【議論】地球温暖化30【議論】

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1名無しSUN
トラブルでスレが消えてしまった様なので新たにスレ立てします。

皆さんマナーを守って引続き活発な議論をお願いします。
2名無しSUN:2010/09/08(水) 21:50:39 ID:I4Uai4bZ
>>1
3名無しSUN:2010/09/08(水) 22:55:43 ID:5djpfGzM
Co2が増えたせいで温暖化にと、よく古舘伊知郎が言うが

CO2の大気中の割合はわずか0.05パーセント。

これはちなみに東京ドームの客席45000席の中でわずか22〜23人が
一斉に屁をコイタことが原因によるほかの観客への影響ってことでしょ?

そして「はい、CO2の排出が2倍になって温暖化になりましたとさ。」

と話が進んで

ドームで44〜46人が一斉に屁コイてその影響がドーム内で問題化されるんか?


影響ないでしょw
4名無しSUN:2010/09/09(木) 01:46:50 ID:gSFIKDh/
板落ちてたのね>>1おつん

太陽の赤色巨星化について真剣に議論しましょう
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1283964308/
5名無しSUN:2010/09/09(木) 05:01:46 ID:XdkRQBmW
前スレ
【議論】地球温暖化30【議論】
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1283658863/

>>3
「温室効果」を議論するのに、「時間」を無視するのでは話にならない。
6名無しSUN:2010/09/09(木) 06:18:08 ID:sK51Gtj5
>>3
屁を誰もこかんかったら、30度温度が下がるんだが。
(大気中の水蒸気も減るだろうからね。)
7名無しさんダーバード:2010/09/09(木) 07:20:58 ID:o9WDjPyo
>>3 トランジスタの素材のシリコン結晶内部のシリコン原子の密度は1CCあたり10の22乗個の桁で、
電気絶縁体。そんな結晶内に1CCあたり10の16乗から18乗個(1-100ppm)の桁の砒素やアルミニウ
ムなどの不純物原子を混入させると、電気伝導度や光学的性質が桁違いに変化する。
 因みに,低空の大気中の窒素分子の密度は1 ccあたり10の18乗個の桁だったと記憶している。相互
の衝突頻度は毎秒数十億回だ。CO2が吸収した赤外線は瞬時に大気に伝達され、暖まった大気から黒
体輻射の原理に従って、広いスペクトルの赤外線が等方的に放射され一部は地表面に戻り放射冷却の
を効果を多少打ち消す。定説では、これが温室効果の原因と理解されている。

8名無しSUN:2010/09/09(木) 07:41:15 ID:/hEzHirr
>>3
東京ドームの客席の密集度から言って、ひとりが屁をこけば
周囲24人に影響が出るだろう。
22〜23人が一斉に屁をコけば528〜552人に影響が出る。
44〜46人が一斉に屁をコけば1056〜1104人に影響が出る。
9名無しさんダーバード:2010/09/09(木) 08:41:18 ID:o9WDjPyo
>>7 補足・訂正 
 「CO2が吸収した赤外線」 ―>「CO2が吸収した赤外線の熱エネルギー」
 「広いスペクトルの」 ―> 「15μの吸収帯以外の成分も含む広いスペクトルの」
 「温室効果の原因」―>「温室効果の原理」
10名無しSUN:2010/09/09(木) 09:18:21 ID:1r0SxhTc
>>7
なんか、中途半端な知識で書いてるな。
半導体の所も突っ込みどころが有るがそれはおいといて、

>暖まった大気から黒
>体輻射の原理に従って、広いスペクトルの赤外線が等方的に放射され

大気の主成分であるN2やO2は赤外域に吸収帯を持たない=放射もない(キルヒホッフの法則)。
11名無しさんダーバード:2010/09/09(木) 10:50:21 ID:o9WDjPyo
>>10 地面や海面の主成分であるほとんどの物質もN2やO2と同様、赤外域に吸収帯を持たない。しかし、海面や地面は
黒体輻射(それで近似可能な形態の輻射)を行うと理解されている。暖まった(絶対温度がゼロでない)物体は何であ
れ、また加熱の経緯が何であれその絶対温度で決まるスペクトルの電磁波を輻射する。大気も同様とされている。
 ご提示のキルヒホッフの法則(第一、第二法則がある)は電気回路網の解析に利用される法則の一つと記憶するが・
・・。何かの勘違いでは?念のため再確認されたし。
>>7 への補足。CO2 の分子は赤外線を吸収しては窒素や酸素の分子と衝突し運動エネルギーとして伝達する動作を毎秒
数万回以上の頻度で反復することで、大気を瞬時に加熱する。1回の赤外線の吸収と衝突で伝達される熱量は数百ー数
千分の1電子ボルトの桁ほどの微量と推定されるが、反復の頻度が大きいため十分大量の熱量が大気に伝達される。
 このように説明される通説に従うCO2の温室効果の原理には、何の欠陥も存在しない。
12名無しSUN:2010/09/09(木) 12:08:53 ID:X6rpmWy6
暫定値だけど、AMSR-Eでの北極海の海氷推定面積が
500万平方キロを割り込んでるみたいね
13名無しSUN:2010/09/09(木) 12:11:58 ID:1r0SxhTc
ヤレヤレ、これだから匿名掲示板は怖い。

>>11
貴方はemissivityも知らないで偉そうな事を書いてるのか。悪いがハッキリ言って相当呆れる。

物質からの放射強度はemissivityによって記述される。
一次近似は波長依存が無いgrey bodyだが、それでも黒体輻射より小さい。
実際には波長依存が有ってそれは概ね吸収係数と同じになる。つまり、吸収がない波長の電磁波を放射する事は無い。

ちょっと検索したが日本語のページで良い物が無かったんで英語のwikiで恐縮だが、

http://en.wikipedia.org/wiki/Emissivity

When dealing with non-black surfaces, the deviations from ideal black body behavior are determined by both the geometrical structure
and the chemical composition, and follow Kirchhoff's law of thermal radiation: emissivity equals absorptivity (for an object in thermal equilibrium),
so that an object that does not absorb all incident light will also emit less radiation than an ideal black body.


The major constituents of the atmosphere, N2 and O2, do not absorb or emit in the thermal infrared.
14名無しSUN:2010/09/09(木) 12:22:44 ID:1r0SxhTc
>>5
そのリンク先、開けないと思うんだけど。
15名無しSUN:2010/09/09(木) 12:23:50 ID:E4AqkYrw
CO2起因論で問題な点は順番が違うこと
CO2で気温が上がったのではなく、気温が上がったからCO2は増えただけ
でもそれだと金にならないから無理矢理人類が出した分で(笑)上がった、と苦しい言い訳してる

ただまあ、一番の問題はCO2量と気温の関係、人類が及ぼせる影響について無知な奴が多すぎる事だなw
16名無しSUN:2010/09/09(木) 12:32:55 ID:+4y/PVA7
CO2の温室効果は正直デマ。
アマゾンの植物が生産するCO2量に比べ人間によって輩出されるCO2量なんて微々たる物。
高温化の理由は太陽の光度が上がったから。
お日様なんて制御できないからどうにもならないよね。
17名無しSUN:2010/09/09(木) 12:48:06 ID:X6rpmWy6
>>13
>吸収がない波長の電磁波を放射する事は無い。

マジで!? ラマン散乱とかレイリー散乱だとか、、、いろいろありまくるけどぜんぶピンチですか
18名無しSUN:2010/09/09(木) 12:50:48 ID:1r0SxhTc
>>17
散乱と輻射は違うわ。アホ
19名無しSUN:2010/09/09(木) 13:00:10 ID:1r0SxhTc
チョット補足。

ラマん散乱は吸収の無い波長域では散乱無いな。phononとのcouplingだからな。
厳密に言えば散乱光の波長は吸収域と異なる事もあり得るカモだが、そんな例は有るのかどうか知らない。

レーリーはどうかな?多分レーリーも無いと思うけど。今、キチンと調べられないから、間違ってるかもしらんが。

どっちにしても今の議論には関係ない。話を逸らすな。
20名無しSUN:2010/09/09(木) 13:02:29 ID:1r0SxhTc
>>17
因みにお前Raman散乱とかちゃんと理解して書いてる?
21名無しSUN:2010/09/09(木) 13:04:19 ID:X6rpmWy6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C#.E3.83.A9.E3.83.9E.E3.83.B3.E5.88.86.E5.85.89.E6.B3.95

>ラマン効果(-こうか)は、物質に光を入射したとき、散乱された光の中に入射された光の波長と異なる波長の光が含まれる現象。

だそうです。すごいですね
22名無しSUN:2010/09/09(木) 13:18:22 ID:2cC5xVAh
>>16
太陽高度が上がって温暖化ってどういうことですか?
素人にも分かるように軽く説明してもらえませんか?
23名無しSUN:2010/09/09(木) 13:34:44 ID:ME95xEzu
太陽の高度が上がるとか大事件だな
24名無しSUN:2010/09/09(木) 13:52:31 ID:X6rpmWy6
昼と夜、夏と冬のことならまさにそのとおり。太陽高度とはそういう意味で今でも使うから。

ミランコビッチうんたらみたいなのは置いておいて、
太陽輻射そのものの増減は、無いわけじゃないけどあんまり関係なさそうだ
25名無しSUN:2010/09/09(木) 17:35:41 ID:XdkRQBmW
>>14
今 開けないだけだ。
数日後にデータが復旧すれば開ける。
(データの復旧が不可能なら、いつまでたっても開けないが)

>>10
>>7は「暖まった大気」とだけ言っていて、「N2やO2が赤外線を吸収→再放射する」とは
書いていないんだけど…。
N2やO2だって、赤外線は吸収しないけど、紫外線とかのどれかの波長の
太陽光線を吸収→再放射はするんでしょ?
話の元は>>3なのだから、「暖まった大気から」は それほど
おかしくないんじゃないの?
なお、「再放射」ではなく、「伝導」だった場合は、少しもおかしくないよね。

>>24
太陽の光度がそんなに変わるなら、それは今までの天文学の常識を覆す
大発見だよね。100%否定はしないけど。
26名無しさんダーバード:2010/09/09(木) 17:36:10 ID:o9WDjPyo
>>13 ご教示感謝します。英語は苦手なので、日本語で当たってみたら、
 キルヒホッフの法則とは、「放射平衡状態にある物質が放出する放射エネルギーと吸収能との
比が温度と放射の波長だけの関数で、物質の種類に無関係であるという法則。ただし、吸収能と
は、物質が吸収する放射エネルギーの量と入射する量との比である(岩波 理化学辞典第3版増
補版)」。と言うことでした。浅学で済みません。
 つまり、貴方は、大気中の窒素も酸素も赤外線の吸収能はゼロだから、これらによる赤外線の
放射能、従って再放射能もゼロである。従って、大気による赤外線の再放射を前提とする温室効
果論は誤りであると主張しているように推定されます。これは、貴方がキルヒホッフの法則中に
登場する「物質」を窒素や酸素の分子レベルで認識しているためです。
 これに対して、肯定論者はこの「物質」を大気や、海水や地面と言う巨視的なレベルで捉えて
います。これが、懐疑論者との決定的な立場の違いではないでしょうか?すなわち、CO2を含む
大気の層は、赤外線の放射機能を有するのです。
 第2に、キルヒホッフの没年は1887年で、初期の量子力学が登場する30年ほど前でした。当然、
キルヒホッフの法則には、基底レベルと励起レベルとの間の状態遷移に伴う光子の放射・吸収とい
った類の懐疑論者が依拠する量子論的な考えは想定されていなかったと思います。
27名無しSUN:2010/09/09(木) 18:55:56 ID:WAGHMu3w
結局、人類が出した二酸化炭素で〜の根拠は無いのな
まあ排出量の試算みてると苦笑しか出来ない時点で十分予想は出来たがw
28名無しSUN:2010/09/09(木) 19:00:23 ID:X6rpmWy6
また、地球大気のダイナミクスという条件下において、
O2が豊富であるかぎり、太陽を放射源とする光学的反応によって
O3が恒常的に生成される。化学的に不安定でありながら
オゾン層が安定的に存在するのは、分解にみあった自然状態における生成による。
O3は温室効果気体である。
29名無しSUN:2010/09/09(木) 19:20:16 ID:1r0SxhTc
>>25
>>7は「暖まった大気」とだけ言っていて、「N2やO2が赤外線を吸収→再放射する」とは
>書いていないんだけど…。

黒体輻射をするってハッキリ書いてるだろ。

>なお、「再放射」ではなく、「伝導」だった場合は、少しもおかしくないよね。

伝導なら正しい。しかし、それでは議論が全然変わる。

>>26
英語くらい読めよ。
物質をどう認識しても同じ事。そもそも、大気からの再放射の話なんだから。
因みにCO2に温室効果がある事は異論は無い。ただ、説明の仕方が間違ってる。
30名無しSUN:2010/09/09(木) 19:52:20 ID:WrD3xexs
人為的温暖化を言い出したのは原発を世界に売り込みたかったサッチャー政権だってば。
それを頭の回線がちょっと切れた人々が騒ぎ出した。
31名無しSUN :2010/09/09(木) 20:23:12 ID:6pVbfFeF
>>29
たしかに大気は、黒体のような放射をするともいえるがその意味は以下の最後の回答を読んでくれ。
固体は、ブロードな放射をするが自由度の少ない気体分子では、特定の波長しか放射しない。
その放射が黒体放射の一部になっているということでよろしいですか。
また、ラマン散乱は、エネルギーが小さく無視できるだろう。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/3946332.html
32名無しSUN :2010/09/09(木) 20:46:17 ID:6pVbfFeF
>>29
31の追記
以下にさらに専門的なサイトがあった。
「もう一つの黒体の条件」とのタイトルの文を読んでもらいたい。固体のみ黒体に近いことがわかるだろう。N2やO2は、基本的に特殊な場合を省いて吸収しないために放射はほとんどないとみなせる。
サイトの最後の方の画像リンクで大気の高度〜放射の率の分布図がでている。簡単なモデルでの値ということだが、対流圏ではほとんど放射はしないことがわかるだろう。
http://feliscatus.blog77.fc2.com/?mode=m&no=76
33名無しSUN:2010/09/09(木) 21:10:02 ID:1r0SxhTc
>>31-32
話の流れを誤解してる。

>>7がN2やO2が黒体輻射をするって書いたから、私は、それは間違いだと指摘してる。
それに、変な突っ込みをする奴(>>25)が現れたから、元の書き込みでは黒体輻射と書いてるだろって切り返しただけ。

まあ、とにかく窒素や酸素は赤外の放射は無いでFAだね。
34名無しSUN :2010/09/09(木) 21:26:23 ID:6pVbfFeF
>>33
それは失礼しました。>>7の「暖まった大気から黒体輻射の原理に従って、広いスペクトルの赤外線が等方的に放射され」が間違いであることがともに主旨ということですね。熱圏では、N2が紫外線を吸収しておそらく紫外線を放射するということが話をややこしくしますね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245176772
35名無しSUN:2010/09/09(木) 22:46:35 ID:F645TqF1
>>34
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245176772

この解答を書いた人はかなり頑張ってるね。
取り合えず熱圏の話は(私もその辺は良く知らないけど)関係ないでしょう。
36名無しSUN:2010/09/09(木) 22:49:20 ID:F645TqF1
ID変わっちゃったけど、
ID:1r0SxhTc=ID:F645TqF1
ね。
37名無しSUN:2010/09/10(金) 07:40:10 ID:SC2mlJXF
>>32
そのブログではこんな後記事が

お詫びと訂正:大気からの再放射の解釈について
http://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-82.html

>これは(単発の事象として)ミクロな視点で見れば正しいのですが、(定常的な現象として)マクロな視点から見ると正しくありません。
>たとえば、下記のサイトの24〜27ページを参照すると、比較的分かりやすいと思います。
>基礎物理セミナー レジュメ集 (第 5 章本文)

http://www.ep.sci.hokudai.ac.jp/~shwlab/seminar/houghton/resume/CHAP05/
その本文ってのにこうある
> 2 章や4 章で議論した放射輸送は, キルヒホッフの法則が使える局所熱力学平衡(Local
> Thermodynamic Equilibrium, LTE) を仮定した結果, プランク黒体関数を放射伝達方程式
> (2.3) の放射源関数に適用することができた. 高層大気において, LTE はもはや適当な近
> 似ではなく, 分子過程をより詳細に考慮する必要がある.

要するにね。
おおざっぱにいって対流圏ではID:o9WDjPyoさんの言うとおりなんだよってこと。
38名無しSUN:2010/09/10(金) 07:42:31 ID:TwEQ4QyT
>>15
あんた、某氏と同様で、全然タイムスケールを考えてないね。
物理の勉強したことないでしょ。
39名無しSUN:2010/09/10(金) 08:07:29 ID:RRaFNPiC
今日、BSフジのプライムニュースで地球温暖化の議論をするよ。
20:00〜21:55
『猛暑・豪雨は人災か? 異常気象&地球温暖化 その原因を徹底検証!』
 
 三上岳彦 帝京大学教授
 池田清彦 早稲田大学教授
 伊藤公紀 横浜国立大学教授

大分久しぶりに伊藤先生出るし、楽しみだな
40名無しSUN:2010/09/10(金) 09:09:38 ID:zZuLuJav
>>37
全く理解出来てないな。

そこに書いてあるのは赤外活性分子による放射でありN2やO2が赤外活性ではない事に変わりは無い。
41名無しSUN:2010/09/10(金) 09:39:22 ID:SC2mlJXF
頭ごなしにそういう「全く理解出来てないな」的なことを書く人って
しばしば自分自身の不安の初心(所信)表明だったりする。
ID:zZuLuJavさんは違うかな? 内心の不安を相手に投影してしまう。違ったらごめんね。

いうまでもなく、黒体というのは仮想的な物質で、知られているかぎりではそういう物質は知られていない。
いい線まではいくけどね。逆の性質を表す「鏡面体」もやはり仮想的なもの。

いや、窒素や酸素の話ってだいたい、大気の地上に近い層での温室効果気体の放射伝達過程の説明に
ケチをつけるために持ち出されてるみたいだから、そうじゃないのよという説明は、
この話に関して大事な肝じゃなかろか、と思う。

地球大気のダイナミクスにおいて、N2はN2Oに、O2はオゾンになっちゃうね。どちらも温室効果ガスだ。
ただ、それらが昔ながらの生成で済んでいる限りは、放射強制力への寄与を量る要素としてはどうでもよい。
言い換えると、いつでもおなじくらいの量なら気にしないってことね。
これら温室効果ガスであっても「いつでもおなじくらい」なら問題ないの。
だったら、温室効果気体ではない窒素分子や酸素分子は、なおさら放射強制力の論議では「どうでもよい」わけ。
わかった?
42名無しSUN:2010/09/10(金) 10:20:41 ID:zZuLuJav
君が話をゴマかしたいのは良く分かったw
43名無しSUN:2010/09/10(金) 10:21:24 ID:RIwR0okN
温度が上がった結果を無理矢理原因にもってきてるから無理が出てるんだよね
だからいつまでも有無を言わせない証明例が出せない
ほんと、この程度の構造(笑)も分からない子とか頭悪すぎだろwww
44名無しSUN:2010/09/10(金) 11:11:18 ID:zZuLuJav
>>41
これってもしかしていつもの人?
もう直ぐファビョッて自演の嵐が始まるのかな?
45名無しSUN:2010/09/10(金) 12:33:33 ID:SC2mlJXF
>>39
極端な気象現象の増加と地球温暖化の関連というのは、いろいろ考えるべき点があるなあ。
IPCC第4次評価報告書第1作業部会報告書技術要約が36ページで論じてられてる。Box TS.5:極端な気象現象

ほかにも、たとえば、都市の特殊状況を決して無視できないこと。
温暖化においては、いまのところヒートアイランド現象の影響による観測値の
昇温傾向はそれを見極めて取り除くよう補正されるし、他の観測データとの整合性からいっても
都市化の影響は限定的とされる。

しかし、気象災害においては、人口増による都市化、地域によって並行的なスラムの拡大、
流域の荒廃や地域により河川の用水路化が大きく関係する。「治水」とされる事業も思わぬ形で災害につながる場合がある。
また都市の人的活動を支えるために、後背のより広大な地域で焼畑や森林伐採、治水事業・鉄道建設・モータリゼーション、
その他インフラ整備による地下を含めた環境改変の総体……
46名無しSUN:2010/09/10(金) 16:25:05 ID:3+xwuap5
>>37
自演Z自演乙w
>>40氏の言う通り、全く理解していない上に話がズレている。
まあキチガイだから仕方ないけどw
          ____
       / \  /\ キリッ
.     / (ー)  (ー)\    
    /   ⌒(__人__)⌒ \
    |      |r┬-|    |  <ID:o9WDjPyoさんの言うとおりなんだよ
     \     `ー'´   /
    ノ            \
  /´    ID:o9WDjPyo   ヽ
 |    l              \
47名無しSUN:2010/09/10(金) 18:24:08 ID:rKKIFsPR
Zって皆からボロカス言われながら良く恥ずかしくも無く書き込み続けられるな。
48名無しSUN:2010/09/10(金) 21:33:57 ID:exirqnAM
「専門的なサイト」とやらを貼ってみたものの>>32
そのブログ主自身があとで前説を「お詫び」していたと>>37
これ以外になにか要点があったか?

まあ、気持ちが逸るのはだれにでもあることだが、
近藤純正氏の温暖化考察の件でも、ちゃんと時系列を追って読み込む大切さは学べたはずなのにな。

さておき、近藤氏のサイトにある、かいつまんだ放射の説明
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kisho/kisho34.html
おなじく、地表面の熱収支と気象
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke03.html


あとそのブログ、近藤氏のリンクを貼ってるが
4. 温暖化は進んでいるか
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke04.html
これは
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke40.html
ですでに再考されてるから差し替えたほうがいいな。
あとnytolaの日記とかあまりに恥ずかしいからリンク貼らない方がいいんじゃないか。
まだ生きてるんなら忠告だ。
49名無しSUN:2010/09/10(金) 21:59:01 ID:exirqnAM
近藤氏といえばこれを忘れていた

京田辺だけじゃない!各地に草だらけのアメダス
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100909-OYT1T00645.htm

9月の国内最高気温(39・9度)を観測した京都府京田辺市の地域気象観測システム(アメダス)
に草が巻き付いていたのと同じように、環境の悪化した観測施設が各地にあることが、
東北大名誉教授の近藤純正(じゅんせい)さん(76)(気象学)らの調査でわかった。

公務員削減で測候所の無人化が進んでおり、管理の強化を求める声が強まりそうだ。

近藤さんらは、約5年前から全国100か所以上のアメダスや無人測候所を訪ね、環境を調査した。
その結果、植物の繁茂など、観測に影響するとみられる例が数十か所あったという。

昨年6月に調査した埼玉県内のアメダスでは、雨量計が草で覆われていた。熊谷地方気象台は
「定期的に草刈りしており、データに問題はない」とするが、
雨量計は受水口から入る降水を0・5ミリごとに測る仕組みで、雨粒が葉にはじかれる恐れがある。
岡山県の無人測候所では、約40年間に年平均風速が33%減少し、年平均気温は周辺より0・4度上昇したが、
この間に周辺の桜並木が風速計の高さ(約12メートル)まで成長、風を妨げた可能性がある。
(2010年9月9日14時34分 読売新聞)
50名無しSUN:2010/09/10(金) 22:18:52 ID:D785u1dY
太陽なんていらねぇ。
51名無しSUN:2010/09/10(金) 23:46:58 ID:Im7c29Bj
京田辺、草刈っても余裕で猛暑なんだけどw
52名無しSUN:2010/09/11(土) 00:02:11 ID:D785u1dY
マスコミの報道の仕方には悪意すらある。
53名無しSUN :2010/09/11(土) 00:07:10 ID:x3rzubld
大気の放射が黒体放射に近いという話は、本当である。しかし、その理由は水蒸気が気体としては稀有な広い吸収帯をもっているためである。
近藤さんのサイトにある大気の吸収のない「大気の窓」領域こそ水蒸気のバンドの欠落部分であり、気体分子の波長帯をパッチワークのようにつなげて黒体放射に近づくけど近づけないところなのである。
ID:o9WDjPyoさんのいう「CO2をふくむ大気」というのは、論点がずれているのである。
ID:o9WDjPyoさんのレスでは、水蒸気がない大気が黒体放射をするように読めるが、それは笑止である。
54名無しSUN:2010/09/11(土) 00:52:50 ID:fpB1Rqdg
>>48
近藤氏は太陽活動との相関を見い出してるな。

http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke40.html
>ですでに再考されてるから差し替えたほうがいいな。

解析の結果、次のことが明らかになった。

(略)

(3)これら気温ジャンプは東北地方を 中心とした冷夏頻発の時代(大凶作頻発時代)が終わったころ、
太陽の相対黒点数 (太陽ウォルフ黒点数)の極小値から極大期に向かう年に生じている。
(4)気温ジャンプの大きさは高緯度ほど大きい。
(5)太陽黒点周期 (10〜11年)と相関関係にある気温変動があり、高緯度ほどこの傾向が顕著 に現れる。
55名無しSUN :2010/09/11(土) 01:36:38 ID:x3rzubld
>>37
わたしが「専門的なサイト」として紹介したのだが、ブログ主をそれほど信頼しているわけではない。
ある専門家が「「放射源関数がプランク関数で近似することができる」という記述を「放射がプランク関数で近似することができる」=「黒体である」と読むのは間違いである」とお詫びの内容を否定している。
56名無しSUN :2010/09/11(土) 01:52:23 ID:x3rzubld
55の追記
したがって、ボルツマン分布により気体分子の赤外線放射はワクをはめられているという説は有効であると考えられる。
ただし、抜け道はある。高層大気である。気圧の低い高層大気では、放射の影響を無視できなくなる。こんなことは、人為温暖化の専門家なら知っているのだが、なぜ「2ちゃん脅威派」よりぼくの方がくわしいのだ。
ただ、放射の影響は実際にどれくらいあるかとなると懐疑派内でもピンからキリまでの意見があるようだ。
57名無しSUN :2010/09/11(土) 03:18:17 ID:x3rzubld


>>37
> 2 章や4 章で議論した放射輸送は, キルヒホッフの法則が使える局所熱力学平衡(Local
> Thermodynamic Equilibrium, LTE) を仮定した結果, プランク黒体関数を放射伝達方程式
> (2.3) の放射源関数に適用することができた. 高層大気において, LTE はもはや適当な近
> 似ではなく, 分子過程をより詳細に考慮する必要がある.
「要するにね。 おおざっぱにいって対流圏ではID:o9WDjPyoさんの言うとおりなんだよってこと。 」

私は素人だが、リンク先の教科書の記述から「 放射エネルギー = 吸収 × 放射源関数 」であり、吸収のない波長で放射がないのは放射源関数の定義である。まあ、私が専門家のサイトといったのは、訂正させてもらいます。

58名無しSUN:2010/09/11(土) 04:13:57 ID:LEVBZwfA
>>55
コメント欄には線スペクトルになるってあるが・・・
「正味の放射強度としてはその温度におけるプランク関数に漸近していくものと考えられます。
それは黒体放射スペクトルではなく、線スペクトルになります。」
59名無しSUN :2010/09/11(土) 04:21:14 ID:x3rzubld
55の追記(その2)
「基礎物理セミナー レジュメ集 (第 5 章本文) 」の24ページでは分子衝突が支配的な場合に励起はボルツマン平衡に近似し、放射収支の影響は少ししか受けないと書いてある。まさしく対流圏では、大気分子の放射は少ないということだ。
60名無しSUN :2010/09/11(土) 04:50:19 ID:x3rzubld
>>58
たしかに、線スペクトルになると書いてありますね。多少ブロ−ドになるとも書いてある。そうするとブログの文章は別として主旨としては黒体放射という間違いはしていなかったわけですね。
しかし、「衝突励起の場合における放射は、ボルツマンよりは、温度で決まるのでは」というように書いてある。これは、>>59の内容と食い違っていますね。私としては、「基礎物理セミナー レジュメ集 」の方が妥当ではないかと思います。
61名無しSUN:2010/09/11(土) 04:57:07 ID:LEVBZwfA
>>60
>>「衝突励起の場合における放射は、ボルツマンよりは、温度で決まるのでは」

そういう記述は見当たりませんが?
本文には「その温度であらわされる励起濃度の分布(ボルツマン分布)が
そのままマクロな実態となる」とはありますが。
62名無しSUN:2010/09/11(土) 06:32:51 ID:LEVBZwfA
ところで、放射強制力という言葉があるけど、ロイ・スペンサーの最近の論文によれば、
nonradiative forcingsが大事だみたいなことが書かれていた。
これは見過ごしていた点だけど、無視できないファクターやろうね。

放射以外の過程も大事だよという当たり前の視点が、ようやく、出来るようになってきたのかもしれない。
放射収支のバランスは放射平衡を考えれば事足りるが、地球内部の気候システムを考えるには余りにも不十分。
水蒸気が温室効果ガスで最強なのは脅威派も懐疑派も一致しているのだから、
過去1000年にわたる水蒸気濃度の変動値を党派にこだわらず示す必要があるのではないか。
63名無しSUN :2010/09/11(土) 07:45:42 ID:x3rzubld
>>61
ボルツマン因子は温度の関数なので、ボルツマン、プランク関数ともに温度の関数である。その意味ではおかしな文を書いた。
一方、ブログの本文にかいてあることは、単なるイメージであり、ボルツマン因子がプランク関数にどのように組み込まれているのかを証明しないと机上の空論である。
プランク関数にボルツマン因子が無関係だとしたら、意図的ではないにしろボルツマン因子を無視することになるというのが主旨です。
64名無しSUN:2010/09/11(土) 08:21:04 ID:LEVBZwfA
>>63
プランク関数は導出過程でボルツマン分布を用いていたと思う。
そもそも、レイリー・ジーンズ式に指数項を導入するキッカケが、
調和振動子(離散的なエネルギー準位)をもつという仮定ではなかったかね。
http://hooktail.sub.jp/quantum/hollow/
65名無しSUN:2010/09/11(土) 08:41:59 ID:LEVBZwfA
ちょっとブログの論争を整理するかね。

対流圏では赤外線の吸収・再放出は起きない
http://kaigiron.jpn.org/
『「赤外線を吸収せずに他からエネルギーをもらう分子」からの放射を忘れている。』

それに対して、元のブログの本文には、
http://feliscatus.blog77.fc2.com/blog-entry-76.html
『ここで、kZ 、knr は、それぞれ衝突による励起速度および脱励起速度である。』とある。

『赤外線を吸収せずに他からエネルギーをもらう分子」からの放射を忘れている。』とあるが、
これは本文で衝突による速度定数が導入されているのだから矛盾している。
地球温暖化論争のコメント欄に投稿した人は、これに答える必要があるだろう。
66名無しSUN:2010/09/11(土) 12:57:15 ID:3yIq1qio
あついよ〜あついよ〜
67名無しさんダーバード:2010/09/11(土) 13:08:12 ID:U9sx5N04
>>53 ご高説の通りだと思います。暖まった大気が黒体放射を行うためには、水蒸気の
存在が不可欠と解されます。懐疑論者の見積もりが妥当とすれば、赤外線の吸収から再
放射までの緩和時間が、CO2 と窒素や酸素分子との平均衝突間時間に比べて長いため
です。つまり、CO2 分子が、吸収した赤外線を再放射する前に、その吸収能、従って
放射能を持たない窒素や酸素分子に、熱エネルギーとして奪われてしまうからです。
実際には、赤外線を吸収したCO2 から熱を奪って暖まった空気(窒素や酸素分子)
が、同じく伝導(分子相互の衝突)の伝熱モードによって大気中の水蒸気(水分子)
を加熱し、暖まった水分子が広いスペクトルの赤外線を黒体放射に近い形で放射する
ものと解されます。
 因みに私は、ID o9WDjPyo の >>7です。
68名無しさんSUN:2010/09/11(土) 13:36:30 ID:AgUP6+Hu
エコカー減税の補助金が終わってよかった〜。めでたし
太陽光発電の方の補助金も早く終わってほしいけど、これはいつまでなんだろ?
69名無しSUN :2010/09/11(土) 13:39:51 ID:x3rzubld
>>64
たしかにプランクの式にはボルツマン因子がはいっているように見える。ここで、疑問なのが、、ボルツマン因子で励起した分子がすぐに分子衝突で消光しない理由はなんなのかということです。
70名無しSUN :2010/09/11(土) 14:17:26 ID:x3rzubld
69の追記
あるいは、プランクの式にボルツマン因子が入っているとしたら、黒体放射自体がイメージとして低温では低いということだろう。黒体放射だから放射が高いのではなく黒体放射だから放射は低いということだろうか。
71名無しSUN:2010/09/11(土) 14:46:12 ID:wIw4eZIf
エコカー補助金より土日高速1000円をさっさと終わらせろ。
貧乏人が高速だけ乗りに来るから金を使わず経済効果など皆無だし、
無駄に渋滞してかえって経済活動を阻害している。
まったく、日本の政治家ってバカばっかだね。
72名無しSUN:2010/09/11(土) 14:56:49 ID:fpB1Rqdg
>>67
>が、同じく伝導(分子相互の衝突)の伝熱モードによって大気中の水蒸気(水分子)
>を加熱し、

水蒸気は水蒸気で赤外活性だから自分でエネルギーを受け取るだろ。
吸収係数は二酸化炭素より水蒸気の方が高いのだから、二酸化炭素により水蒸気が
暖められるというより、むしろ水蒸気によって二酸化炭素が暖められると考えるべきと思えるのだが。

このアプローチ(放射、吸収の素過程からのアプローチ)が妥当かどうかは疑問だが、
温室効果は水蒸気が支配的という結論になるのでは。
73名無しSUN:2010/09/11(土) 17:48:02 ID:MHfdqrrt
>>71
無駄に混雑しているのは、無料化したのに、料金所で一時停止させているからwww
出口を適正化するだけの話なのに、無駄とかって短絡的。
74名無しSUN:2010/09/11(土) 18:13:31 ID:3yIq1qio
>>73
企業努力でやってるならともかく、年間5000億の血税でやることじゃねーよ
そもそも日本は道路に税金使い過ぎだ
75名無しSUN:2010/09/11(土) 18:40:24 ID:4MJ1Wf5I
(´・ω・`)難しく言ってみても小氷期の後だから気温が1900年からどんどん上がるのは仕方ないじゃない。
まぁこのへんで打ち止めだけどね。
76名無しSUN:2010/09/11(土) 19:13:22 ID:hQ531mPP
仕方ないって言うよりも、暖かくなって良かったってとこ。
そのまま氷期に突入したら大変だったぜ。
77名無しSUN:2010/09/11(土) 20:01:35 ID:foR0iEgp
恥さらしが墓穴を掘るの図?

>>48
>まあ、気持ちが逸るのはだれにでもあることだが、
>近藤純正氏の温暖化考察の件でも、ちゃんと時系列を追って読み込む大切さは学べたはずなのにな。
>4. 温暖化は進んでいるか
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke04.html
>これは
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke40.html
>ですでに再考されてるから差し替えたほうがいいな。

に対して、

>>54
>>48
>近藤氏は太陽活動との相関を見い出してるな。
>(3)これら気温ジャンプは東北地方を 中心とした冷夏頻発の時代(大凶作頻発時代)が終わったころ、
>太陽の相対黒点数 (太陽ウォルフ黒点数)の極小値から極大期に向かう年に生じている。
>(5)太陽黒点周期 (10〜11年)と相関関係にある気温変動があり、高緯度ほどこの傾向が顕著 に現れる。
78名無しSUN:2010/09/11(土) 20:25:42 ID:DrpUrF+c
最近はTV番組でも普通に気温上昇とヒートアイランドの比較グラフとか出すのな
言及こそしてないが見事に一致してて誰がみてもCO2(笑)になる展開に少しワロタw
79名無しSUN:2010/09/11(土) 21:16:29 ID:rhBTOgJZ
>>73
お前土日の高速渋滞わかってないな。田舎もんは黙ってろ。
80名無しSUN:2010/09/11(土) 21:53:59 ID:nLF3Cm2M
思ったんだけど、 原油掘り起こすと正比例して温暖化が進む感じがする。

地球の内部にあるものを掘り起こすからバランス崩して破滅するんだと思う

温暖化始まる前の状態の二酸化炭素排出量じゃなくて原油掘り起こし量を減らせばいいんじゃないの?
81名無しSUN:2010/09/11(土) 21:57:00 ID:nLF3Cm2M
地中にあった物を掘り起こして大気中に分散させたからバランス崩したんだろうね
82名無しSUN:2010/09/11(土) 22:01:18 ID:nLF3Cm2M
原油掘り起こしが始まったと同時に温暖化が始まって、
掘れば掘るほど破滅へて向かうてな感じ
83名無しSUN:2010/09/11(土) 22:09:40 ID:Wn+VggXC
ID見えてるぞw
84名無しSUN:2010/09/11(土) 22:11:57 ID:nLF3Cm2M
いや、わかっててやってる3連投だから
85名無しSUN:2010/09/11(土) 22:23:15 ID:nLF3Cm2M
原油→二酸化炭素→ 温暖化→氷溶ける→ 水増加→雨増加 → 人類破滅→水=酸素+二酸化炭素だっけ
二酸化炭素が地中に溶け込んで他の物質と反応すると原油になるとか?

結局一週回る途中で人類破滅てな感じなのかな?

素人発想なので許してください

原油の成分
二酸化炭素
酸素


がポイントなんじゃないのかな?
86名無しSUN:2010/09/11(土) 22:32:38 ID:nLF3Cm2M
雨と冷却で人類滅亡した後はどうなるのか知りたい

南極化→
87名無しSUN:2010/09/11(土) 22:38:17 ID:foR0iEgp
>>77が気に障った?wwwwww
88名無しSUN:2010/09/11(土) 22:39:15 ID:foR0iEgp
恥さらしが墓穴を掘るの図?

>>48
>まあ、気持ちが逸るのはだれにでもあることだが、
>近藤純正氏の温暖化考察の件でも、ちゃんと時系列を追って読み込む大切さは学べたはずなのにな。
>4. 温暖化は進んでいるか
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke04.html
>これは
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke40.html
>ですでに再考されてるから差し替えたほうがいいな。

に対して、

>>54
>>48
>近藤氏は太陽活動との相関を見い出してるな。
>(3)これら気温ジャンプは東北地方を 中心とした冷夏頻発の時代(大凶作頻発時代)が終わったころ、
>太陽の相対黒点数 (太陽ウォルフ黒点数)の極小値から極大期に向かう年に生じている。
>(5)太陽黒点周期 (10〜11年)と相関関係にある気温変動があり、高緯度ほどこの傾向が顕著 に現れる。
89名無しSUN:2010/09/11(土) 23:43:53 ID:fiE33F1p
温暖化だの寒冷化だのそんなの気にしないで、その時々に合わせて人間が適応すればいいんじゃん
無駄な事すんなよ、地球に住んでんだからそんくらい分かるだろ
90名無しSUN:2010/09/12(日) 00:36:40 ID:yYhq43js
>>51
クレーム付けたバ寒冷化厨ざまあー

m9(^Д^)プギャー!
91名無しSUN:2010/09/12(日) 05:49:40 ID:H3ArX0TJ
世界中の科学者の大多数が二酸化炭素による温暖化を
支持しているのに、枝葉に難癖つける2ちゃんねらが
集まっているのか? それとも世界中の科学者よりも
科学の知見が高い人々が偶然ここに集まっているのか、不思議です。

>>89
海の生態系とか相当変わるらしいよ。
魚は食わなくても適応できる、と言われればそれまでだけど。
92名無しSUN:2010/09/12(日) 07:09:41 ID:4T5BC3PC
ttp://www.jsap.or.jp/ap/2010/ob7907/p790591.html 
応用物理、第79巻、第7号、p.0591 (2010)
巻頭言

地球環境問題と科学者の使命
御園生 誠
地球温暖化を実感するとか,温暖化のために南洋の島が沈むとか,は明らかな誤解です
(地球平均の気温上昇は約0.01℃/年,海水面上昇は約2mm/年で毎日・毎年の変化よりはるかに小さいのです).
また,将来に関するシミュレーションの基礎となる科学はまだ確実性が低いうえ,最近のクライメートゲート事件や
ヒマラヤ氷河事件などによりIPCC報告書自身の信頼性が揺らいでいます.
このように正しい認識を欠いたまま形成されている世論を正すことは科学者の第一の責務ではないでしょうか.

ところが,科学者の中でさえ,利益誘導や付和雷同の風潮,体制にすり寄る傾向がみられます.
今こそ,科学者は,胸に手をあて「科学の基本倫理」(科学・技術のあり方)を真摯〔しんし〕に考え行動すべきです.
そうしないと,世界も国も道を誤ることになります.
93名無しSUN:2010/09/12(日) 08:08:13 ID:hD8shXkZ
>>91
気候変動により漁場は変化する、農作物も取れなくなる場所もあれば新たに
開拓できる場所も出てくる。
資本主義を捨てられず国境でいがみ合ってる人類に未来は無いと思うよ。
94名無しSUN:2010/09/12(日) 08:18:21 ID:4T5BC3PC
全体主義者が脅威論を好きな訳だ
95名無しSUN:2010/09/12(日) 10:15:39 ID:9h/YZdua
驚異論者=左翼
ソ連が崩壊して冷戦終了したのでネタが無くなった左翼が騒いでいるだけ。
96名無しSUN:2010/09/12(日) 10:16:52 ID:573KTlNO
昨日のデイアフタートゥモロー面白かったね。大げさ過ぎて笑うけど。
やっぱヤンガードリアス期って滑り込みの停止が原因でok?
ところで日本と南ロシアがこの夏ムチャクチャ暑かったってことは西欧あたりは涼しかったのかな。
いつもなら西欧の猛暑を毎年tvで喜んで「温暖化だ!」って報道してたけど。
97名無しSUN:2010/09/12(日) 10:23:21 ID:AWPnWd0d
これだけ人間が増え続けて
好き勝手なことやってんだから
環境に何か影響があるだろうと考えるのが普通だと思う

それを頑なに否定する方が頭おかしい

98名無しSUN:2010/09/12(日) 11:53:34 ID:04NzsCWP
ヒートアイランドを否定する奴は居ないし>>97のレベルの話
(人間の消費エネルギーの影響)はIPCCですら否定されてる。
99名無しSUN:2010/09/12(日) 13:21:14 ID:HYIQWEX/
そういえば今年の冬は寒かったよね
室温だけど平均で3℃程、朝は7℃で日中でも13℃だった

温暖化厨は夏にばっか目がいって冬は無視してないか

次の冬は酷寒予想だけど、これも温暖化のせいにすんの
100名無しSUN:2010/09/12(日) 13:25:56 ID:HYIQWEX/
平均だから朝は8℃だった
寒い時が7℃な
101名無しSUN:2010/09/12(日) 13:29:35 ID:gjzGsSYl
今年の冬って寒かったっけ?
都内だけど、もう10年くらい暖房使ってないわ。
102名無しSUN:2010/09/12(日) 13:35:33 ID:xh/saOXY
今年の夏は冷夏予想だったのをお前は忘れたのか?w
103名無しSUN:2010/09/12(日) 13:41:05 ID:gjzGsSYl
そういや、冬、バケツに氷が張らなくなった。
104名無しSUN:2010/09/12(日) 13:50:41 ID:441UB+a/
赤色巨星化スレでは太陽光度が生命にとって限界的な意見が出ている。
105名無しSUN:2010/09/12(日) 14:16:10 ID:HW61rIJW
>>97
この様な、人類悪玉説を唱える疑似エコロジストに限って、
動植物に直接触れた事が無い不思議。
106名無しSUN:2010/09/12(日) 14:22:46 ID:9BZgRSqY
別に不思議じゃない
童貞が訳知り顔でSEXを詳しく語りたがるようなもんだろ
107名無しSUN:2010/09/12(日) 14:41:09 ID:aV1CDk28
>>72 
概ね同感。肯定論者は、水蒸気も当然考慮されているなどとお茶を濁してばかりいないで、
これを前面に据えた本格的な温室効果論を展開すべき。そうしないと、いつまでたっても
懐疑論者のあら捜しに晒されるだろう。この解明の過程において、温室効果ガス・水蒸気の
危険性が浮き彫りになるはず。言わば、CO2は温暖化の起爆剤(前座)で、水蒸気は爆薬
(真打)だ。水蒸気は。気温があがるにつれて自己増殖する能力があるからだ。
最近、世界中で頻発し始めた異常な熱波は、CO2の温室効果だけでは説明がつかない。水蒸
気が絡んでいると言うカリフォルニア大スクリップス海洋学研究所の分析もある。
http://scrippsnews.ucsd.edu/Releases/?releaseID=1018
  研究チームのリーダーはこう分析している。
  Water vapor is the main greenhouse gas. During the night in humid environments,
air doesn't cool nearly as much as it does in dry conditions," said Gershunov.
"Elevated humidity also causes heat waves to last longer. Hotter nights pre-
condition hotter days and the cycle feeds on itself until the winds change. The
weather pattern that traditionally causes heat waves in California is tending
to bring with it more humidity, changing the character of heat waves from the
dry daytime heat and cool nights typical for this region, to the muggy heat
around the clock that locals are simply not accustomed to."

今夏の日本の熱波も、高湿度、夜間も続く高温、昼間の雲量の減少などの特徴がカリフォルニ
アの熱波そのものだ。これは、温暖化の進展の過程に沿って必然的に起き始めた現象であろう。
108名無しSUN:2010/09/12(日) 14:52:25 ID:quXM6sXh
4月に積雪があって、雪を被ったわらびの写真を撮った頃の
長期予報は冷夏で地球温暖化ナニソレ?だったのに
こんな長期の猛暑になるなんて
109名無しSUN:2010/09/12(日) 17:45:17 ID:4T5BC3PC
冬はエルニーニョだったのに寒かった。

twitterより転載

CO2温暖化説の根幹はポジティヴフィードバック、僅かなCO2温室効果が雪だるま式に増えるとされる。
ところが衛星で観測されたフィードバックはネガティヴで、CO2による温暖化はほとんどないというJGRの論文。 http://bit.ly/91osyD

JOURNAL OF GEOPHYSICAL RESEARCH, VOL. 115, D16109, 13 PP., 2010
110名無しSUN :2010/09/12(日) 18:58:26 ID:VIvCR0JL
水蒸気の件であるが、槌田氏・近藤氏の懐疑論でCO2収支やシャンパン仮説ばかりが前面にでるが、水蒸気の温室効果より気温減率による寒冷化効果の方を優先するのが、重要な点だと思う。
111名無しSUN:2010/09/12(日) 21:47:12 ID:4T5BC3PC
>>110
湿潤断熱減率の影響でしょうか?
112名無しSUN:2010/09/12(日) 21:47:30 ID:HlmOoNH1
>>98
一行目と2行目が矛盾していないか?
ヒートアイランドって、人間の消費エネルギーの影響じゃないの?

>>99
過去のデータから言って、夏が暑い年は冬寒いです。
まあ、ラニーニャのせいであって、地球温暖化にも寒冷化にも
関係ありませんけどね。

>>102
どこがそんな予想を出していました?
気象庁では、「エルニーニョが終わり、ラニーニャになるから猛暑」
という予想でしたけど?
113名無しSUN :2010/09/12(日) 21:50:14 ID:VIvCR0JL
>>111
湿潤断熱減率の影響です。水蒸気が軽いことによる対流も言っています。
114名無しSUN:2010/09/12(日) 22:06:24 ID:04NzsCWP
>>112
バカなの?それともバカなフリしてるの?

>ヒートアイランドって、人間の消費エネルギーの影響じゃないの?

ココ、「地球」温暖化の話するスレなんだけど。
115名無しSUN:2010/09/12(日) 22:35:53 ID:4T5BC3PC
>>113
彼らのページは余り見て居ないのですが、その観点は無かったですね。
水蒸気は単なる温室効果ガスでは無いという事ですね。
116名無しSUN:2010/09/12(日) 23:05:51 ID:roZRHha4
>>91
「世界中の科学者の大多数が二酸化炭素による温暖化を支持している」

冗談はやめてくれ。
IPCC内でも温暖化論者は一握りで、マスコミはその一握りを大きく報道してるだけ。
「不都合な真実」なんてのが話題になったとき、世界の科学者がどんな反応したか分かるかい?
117名無しSUN :2010/09/12(日) 23:27:08 ID:VIvCR0JL
>>115
槌田氏のサイトでは、「総括」の2番目の章にサラリと書いています。ただ、サラリと書きすぎて人為温暖化派は読み飛ばしそうな気がします。(今、見たら槌田氏のサイトの内容は大幅にリニューアルされているようです。)
水蒸気が多い日本と、水蒸気が少ないサハラ砂漠をくらべれば水蒸気が温暖化・寒冷化どちらに作用するかは見当がつくと思います。
118名無しSUN :2010/09/12(日) 23:53:37 ID:VIvCR0JL
槌田氏のサイトのリンクは以下です。
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm
119名無しSUN:2010/09/13(月) 00:05:31 ID:znVLqxSO
>>112
気象庁は、5月に北日本冷夏の3ヶ月予報出してます・・・

気象庁発表の「全般 3か月予報」
(6月から8月までの天候見通し)
平成22年5月25日
気象庁 地球環境・海洋部 発表

<予想される向こう3か月の天候>
 向こう3か月の出現の可能性が最も大きい天候と特徴のある
気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
 この期間の平均気温は、沖縄・奄美で高い確率50%、
北日本で平年並または低い確率ともに40%です。
3か月降水量は、北日本で平年並または多い確率ともに40%です。
1
120名無しSUN:2010/09/13(月) 00:26:34 ID:V1/vy19T
おまいら、大変なことが起きてるみたいですよ。

Two Sun Sunset
http://www.youtube.com/watch?v=6oEO_KQyyNg&feature=related

Two suns observed in CMB, Sri lanka at 6.55 am by Anura Jayatilake
http://www.youtube.com/watch?v=PxLZxuUwUKU&feature=related

Return of the Second Sun
http://www.youtube.com/watch?v=HsAOsKoMl84&feature=related
121名無しSUN:2010/09/13(月) 00:31:41 ID:iaik/vie
>>119
気象庁プギャー!m9(^Д^)
122名無しSUN:2010/09/13(月) 00:39:43 ID:5z5CZJzt
>>109
冬は、ラニーニャやエルニーニョより北極振動が重要。
両者のコンビネーションでほぼ決まる。
だが、ラニーニャ+北極振動の中緯度寒冬パターンだったとしても
たまたま偏西風が日本付近で南から北へ蛇行したら暖冬になる。
まあ、ラニーニャなら寒冬予報が無難でしょう。
123名無しSUN:2010/09/13(月) 00:41:41 ID:5z5CZJzt
>>119
沖縄・奄美だけ低く、北日本中心に高温だったから完全に逆ですな。
124名無しSUN:2010/09/13(月) 00:57:49 ID:5z5CZJzt
>>120
それ幻日っていう普通の現象
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E6%97%A5
125名無しSUN:2010/09/13(月) 06:22:14 ID:zRFkvYjm
>>110
 >槌田氏・近藤氏の、[水蒸気の気温減率による寒冷化効果」や「シャンパンの仮説」って
どうゆうものですか?
説明するのが面倒でしたら、ネット上の関連の頁を紹介してください。
 

 >>113
>[水蒸気が軽いことによる対流」 についても、宜しくお願いします。




126名無しSUN:2010/09/13(月) 09:03:39 ID:oNNZbOv7
こういうおはなし?

晴天が増えるも積乱雲は巨大化、地球温暖化の影響か - JAMSTECが解析
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/03/29/012.html
http://www.jamstec.go.jp/frcgc/jp/press/060329/1.html

アマゾンの“空飛ぶ川”が干上がる?
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=48605700&expand#title

雲と気候の悪循環
http://www.sciencemag.jp/highlight/index.jsp?pno=169#tx_0
http://www.sciencemag.org/cgi/content/abstract/325/5939/460

水蒸気が一番強力な温室効果ガス
http://www.skepticalscience.com/translation.php?a=19&l=11
127名無しSUN:2010/09/13(月) 09:05:17 ID:zRFkvYjm
>>119 気象庁の中期予報が外れやすくなるような何らかの変化が起きつつあるということでは?
128名無しSUN:2010/09/13(月) 09:32:43 ID:iaik/vie
>>124
笑かしてくれたなw
129名無しSUN:2010/09/13(月) 10:15:43 ID:okA51/HZ
天気を相手してんだからそう簡単に予想出来る訳ないじゃん
一日の正確な予報すら出来ないんだから
130名無しSUN:2010/09/13(月) 10:50:32 ID:Mi9A5ho3
>>114
いやあ、君の文章がバカだったからさw 突っ込んでみたくなったのさ。
>>98の文章では、そうは読めないんだよ。
あきらかにヒートアイランドと地球温暖化を同列に書いている。
こう↓なら話はわかるが。
 ヒートアイランドの事なら否定する奴は居ない。
 しかし地球温暖化の事なら、>>97のレベルの話(人間の消費エネルギーの影響)は
 IPCCにすら否定されてる。

>>117
その、「水蒸気は、温暖化・寒冷化どちらに作用するか」という視点自体が
ちょっと間違っていると思うんだよね。
だから、気象系や天文系ではない論者は「大気の役割の概念」を正しく
理解出来ていないんじゃないかと。
だから、話が おかしくなるんじゃないかと。
「水蒸気は、温度を一定に保つ効果がある」が正しい。
水蒸気が多い日本と、水蒸気が少ないサハラ砂漠をくらべれば、水蒸気が、温暖化と
寒冷化の両方の役割を持つ事がわかると思うんだけど。
131名無しSUN:2010/09/13(月) 10:58:17 ID:Mi9A5ho3
>>119
明らかに違っているのは北日本だけじゃん。
しかも、元々40%。
132名無しSUN:2010/09/13(月) 10:59:05 ID:oNNZbOv7
>>130

 >>97のレベルの話(人間の消費エネルギーの影響)は
  IPCCにすら否定されてる。

これって、勝手に相手の言葉を歪曲しておいて、それに突っ込んでるだけじゃないの?
人間の消費エネルギーの影響なんて書いてないけど、
ふつうなら、「好き勝手やってきたんだから」に
人間の活動によって排出された温室効果ガスとエアロゾル
土地改変による地表面の変化のもろもろなども含めた話と思うでしょ。
133名無しSUN:2010/09/13(月) 11:01:03 ID:zRFkvYjm
>>126 有益な情報有難う。
 ご紹介頂いたAmy C. Clemenらの論文に対するRichard A. Kerr の解説(ご存知でしょうが
他の人のため)張っておきます。If that's true, then almost all climate models have
got it wrong. と言うコメント、このモデルの中にIPCC採用のもの含まれていたら大変なこと
ですぞ。気温上昇幅の予想値を上方修正しなければということで・・・
  http://www.sciencemag.org./cgi/content/summary/sci;325/5939/376
134名無しSUN:2010/09/13(月) 11:09:05 ID:oNNZbOv7
すでに華北の慢性的な水不足は讃岐うどん県やどんたく街の比ではなくなってるよね
最近の研究によると、遠からず中国の農業生産が現状の2割(現状から2割減ではなく)に落ち込む可能性も、だって
135名無しSUN:2010/09/13(月) 11:18:52 ID:7slqgoof
近年の傾向は夏に太平洋高気圧が弱く冬になって強くなってたからな
今年の夏は太平洋高気圧が強かった分、冬はマトモ?
今年の冬も太平洋高気圧が強かったらマジやばいよな

136名無しSUN:2010/09/13(月) 11:53:49 ID:o2a15r6o
たとえばアマゾン熱帯雨林ががもし失われたらそれこそサバンナのような気候が待ってる。
かつて「天を水が歩く」といわれるほどの湿潤さを保っていたことを皆が知っているから
その激変は尋常じゃない衝撃だろうね。
もしそうなれば、遠い将来には、そんな時代があったことを直感的に信じることのできる人など
いなくなってしまうくらいに変わり果ててしまうだろう。

華北や中国の中原地域もかつては温帯林の海だったんだよね。ミシシッピ川流域もアマゾンを超える規模の温帯林だった。
レバノン杉はかつて古代オリエント世界の木材需要を最高の品質と莫大な量で支えていた。
いまではもう、子供が数えられるくらいの数にまで減ってしまった。

「人間の好き勝手」の影響には当然こういった古来からの森林伐採や灌漑農業の破綻などによる
気候変動が含まれるでしょ。

直接は関係ないけどNHKの戦争証言アーカイブスが本公開されてる。10月からだと思ってた。
137名無しSUN:2010/09/13(月) 12:45:48 ID:0vS3uV0S
人間の消費するエネルギーによる熱より、それによって発生するCO2の温室効果の方が、気温を上昇させているとはとでも思えない。
138名無しSUN:2010/09/13(月) 13:01:13 ID:okA51/HZ
アフリカだって昔は豊かだったんだけど

これも温暖化のせいかよ
139名無しSUN:2010/09/13(月) 13:08:36 ID:k7opFaw6
氷期の時に森林地帯だった所は間氷期では不安定になるでしょ
140名無しSUN:2010/09/13(月) 13:20:27 ID:VBaUd9Mp
>>136
森林破壊は中世のヨーロッパでも問題になった事が有るって
聞いた事が有る(ヨーロッパに草原が多いのは森林伐採の結果)が、
それと温暖化には何の関係も無いだろ。
このスレでは過去に何回か出てきたがリモセンの結果では地球上の
植生は増加してるし、植物によって生み出されるO2も増加傾向だ。
141名無しSUN:2010/09/13(月) 13:27:24 ID:VBaUd9Mp
>>131
>しかも、元々40%。

>北日本で平年並または低い確率ともに40%です。

「ともに」40%と有るけど?
142名無しSUN:2010/09/13(月) 13:33:33 ID:VBaUd9Mp
>>132
IPCCは温室効果ガスが殆どと結論してるんだけど。
それとも、「好き勝手」に温室効果ガスも入れたから良いだろうとか言いたいの?

>それを頑なに否定する方が頭おかしい
と君が「思う」のは自由だけど、議論の俎上に乗せたいなら根拠が必要。
143名無しSUN:2010/09/13(月) 14:03:31 ID:Tb+0pDG3
『地球温暖化について』
日本人や中国人が本気で肉を食べはじめ家畜が増え
その動物たちの《体温》で地球の温度が上がったんだと思います

メタン小学校6年9組
二酸化太郎
144名無しSUN:2010/09/13(月) 16:47:18 ID:o2a15r6o
>>140
「何の関係もない」となんで断言できる?
関係があるだろうという話なら>>126のリンク先にも載っているが。
あと植生が増加? 国連ミレニアム開発目標報告2009の43ページを読むと
そうは思えなかったが。

>>142
間違った思い込みで書きすぎ。
>>97>>132は別人。ID変わってるけど132は俺だし。
145名無しSUN:2010/09/13(月) 16:49:22 ID:zRFkvYjm
>>133 追記
 海面水温が上がると上空の水蒸気が増えてその温室効果が強まる。すると、海面水温が
上がって上空の水蒸気がさらに増え、水蒸気の温室効果が強まって海面水温がさらに上が
る。これが水蒸気の正帰還による熱暴走だ。
 そんなオカルトもどきが起きるわけがない。何故ならば、増えた水蒸気で上空の雲が増
え、海面に達してそこを加熱する日射を遮るからだ。これが長年の通説だった。
 しかし、この通説は、最近次々に報告される観測データによって今や崩壊しつつある。
 そんな一例が >>126 の提示した観測デ―タだ。
 これらの観測データは、海上の低層雲(Clement)、中国上空の積乱雲(JAMSTEC)、
熱帯高層の巻雲(Spencer)など多岐にわたっている。
 Kerrのように 「これが事実なら、ほとんどの気候モデルは誤りということになる」など
とのん気なことを言ってる場合じゃない。何しろ、熱暴走が起きないとする最有力の論拠が
観測データによって崩壊しつつあるのだから。
 因みに、一説によれば、この熱暴走が太古の金星を今日の灼熱の惑星に変えた原因とされ
ている。
146名無しSUN:2010/09/13(月) 17:16:37 ID:hg5e7IYc
>>136
>>138

いや、ちょっと待て。例えば、 サハラ砂漠が 5000年ほど前まで、緑に覆われていたと言われている。

その頃は、温暖期で、その後の寒冷化で 砂漠化したんじゃ?

つまり、むしろ、温暖化すると サハラ砂漠は緑化するのでは?

147名無しSUN:2010/09/13(月) 17:35:49 ID:o2a15r6o
一般論としていえるのは、気候変動がどうあれ人間の活動の影響を無視できないということかと。
パキスタンの洪水被害のように。
開発と生活環境によって増幅された自然災害がさらに自然環境を過大に破壊し、
環境悪化がより加速する。

日本でわかりやすい事例としては、長岡京建設による周辺の森林伐採が洪水頻発を招き、衛生環境が悪化して
疫病を蔓延させたとみられる。近年まで同地域は洪水の頻発する地域だったが、長岡京建設以前は
そうではなかったんじゃないかな。
148名無しSUN:2010/09/13(月) 17:45:04 ID:o2a15r6o
ついでにいうと、大和中心だった都の山城遷都を「余儀なくさせた」のは
森林伐採をはじめとする周辺の環境破壊と衛生状況の悪化ではなかったかといわれてる
中世ヨーロッパの都市の衛生環境にも似た問題が山積されたと。
149名無しSUN:2010/09/13(月) 17:48:58 ID:TS4VcgKJ
>146
今の地球を見ると、確かに赤道付近に砂漠は多いが、
緯度何度以上は砂漠でみたいなきれいな帯になっているわけではない
150名無しSUN:2010/09/13(月) 17:52:02 ID:VBaUd9Mp
>>144
>「何の関係もない」となんで断言できる?

どういう意味か分からないが、「温暖化→森林の減少」なら次の議論だな。
逆ならそれはIPCCの報告書でも主因とはされてない。

>あと植生が増加? 国連ミレニアム開発目標報告2009の43ページを読むと
>そうは思えなかったが。

国連の資料は見た事有るけど一次ソース(データの根拠)が見当たらなかったんだが。
知ってるなら教えてくれ。

リモセンのデータはこれ(既出だが)。

http://www.sci.nagoya-u.ac.jp/kouhou/08/p10_11.html
 結論からいえば、世界全体としては陸域の植物は増えている(図2)。
ただし増えているという意味は、北半球中高緯度の寒冷地域等において、既存の植物の量(葉の枚数など)が増加していると同時に、
温暖化により植物の生育期間が長くなっているということであり、分布域の拡大はあまりないらしい。
同様の結果は米国の研究者も報告しており、「緑が濃くなりつつある地球」と表現している者さえいる。
さらに植物が大気中の二酸化炭素を固定する量(純一次生産量)も増加している(図3)。
森林破壊が憂慮されている現状からは意外に思われるが、寒冷地域では気温や二酸化炭素濃度の上昇により、
植物の生育条件が向上していると考えれば納得できる。
151名無しSUN:2010/09/13(月) 18:00:35 ID:VBaUd9Mp
152名無しSUN:2010/09/13(月) 18:03:51 ID:VBaUd9Mp
>>145
> 因みに、一説によれば、この熱暴走が太古の金星を今日の灼熱の惑星に変えた原因とされ
>ている。

誰がそんなオカルトな事言ってるの?
これも何度も出てきてるが、熱暴走は「原理的に」起きない。


>>149
砂漠の定義を降雨量(降雪量)が少ないとすると、世界最大の砂漠は南極大陸。
153名無しSUN:2010/09/13(月) 18:14:32 ID:jFZbIakw
>>145
そもそも太古の地球も金星と同じような大気組成だったとされてるんだがw
なんで地球だけ気圧と気温が下がったんだろうねw
154名無しSUN:2010/09/13(月) 18:15:49 ID:uAA6moWM
>>145
どこのオカルトデータとオカルト脳だよw

ジュラ紀にも白亜紀にも現在より遥かに気温が高い時期があったのに
暴走していない理由を言ってみろ。
155名無しSUN:2010/09/13(月) 18:16:36 ID:7slqgoof
人間が介在してないから
156名無しSUN:2010/09/13(月) 18:17:39 ID:o2a15r6o
>>150
読むかぎりでは、そこでいう「植生」とは「緑の濃さ」なるものを中心にした話かと。

アマゾン流域の森林面積の話はそのページ自体の説明しているとおりだし、
植生が増加している=アマゾンの森林伐採がない、ではもちろんない。
そこで言う「植生が増えている」は、森林面積の統計とは違う。


また別の問題として、「森林面積」といってもその中身が問われる。「何がどのようにどこに繁茂しているか」が重要。
日本でも昭和30年代には建築資材となる針葉樹の植林がすすんだ。同時に森林破壊も進んだ。
動植物の生存圏破壊を抜きにしても、土壌保持力の弱い植生に強制的に変えられたため山林の保水力が総じて落ち、洪水被害の遠因となっている。
また副次的に花粉症が蔓延した。数字上の面積とともにその劣化が問題になる。
157名無しSUN:2010/09/13(月) 18:21:36 ID:uAA6moWM
>>155
すまんが、脅威派を哂ったレスなのか、
マジでバカな脅威派のレスなのか分からんw
158名無しSUN:2010/09/13(月) 18:27:33 ID:VBaUd9Mp
>>156
だから、何を議論したいんだ?
ここは温暖化スレで森林スレではない。

>>150
>どういう意味か分からないが、「温暖化→森林の減少」なら次の議論だな。

俺はこの文脈で書いてるんだよ。
少なくとも「温暖化が原因で森林が減った」という客観的なデータは見た事ない。
森林伐採ならそんなのは昔から有る問題だし温暖化とは直接関係ない。
159名無しSUN:2010/09/13(月) 18:32:30 ID:7slqgoof
人間と言う特殊な生命体が増えすぎた星の
末路を軽視してはいけないと思う

地球にとっても始めての経験だからね
160名無しSUN:2010/09/13(月) 18:38:46 ID:VBaUd9Mp
>>159
誰も軽視してないから心配するなよw

君が根拠の無い恫喝に踊らされてるだけだよ。
161名無しSUN:2010/09/13(月) 18:43:05 ID:o2a15r6o
>>158
温暖化→森林の減少とは誰も書いてないよ。なんで勝手に話を歪曲するのかわからない。
ただ、中国における日照時間や雨量、積雲などの経年変化の傾向は
広大な地域で起きつつある変動の実例といっていいんじゃないかな>>126

また、森林伐採と低層雲の減少と気候変動とのつながりを示す実例が
アマゾンの熱帯雨林の「空飛ぶ川」への懸念>>126
稠密な雨林の膨大な蒸散効果が、それがなければ乾燥したであろう内陸部を潤してきた。

低層雲が負のフィードバックによって温暖化をやわらげていたこと、
またそれが近年弱まってきているらしいことについての研究が、おなじく>>126
「雲と気候の悪循環」

一般論として水蒸気のフィードバックについての説明がこれ。
取り上げられている「懐疑論」はまさにサハラに言及してる
http://www.skepticalscience.com/translation.php?a=19&l=11
162名無しSUN:2010/09/13(月) 18:44:40 ID:7slqgoof
今は人間の出す汚染物質を自然が浄化してくれて助かってるが
地球環境を壊し続ける人間を滅ぼす為に
人間が死滅するような汚染物質をバクテリアなんかが急に排出し始めるかもしれない

163名無しSUN:2010/09/13(月) 18:56:42 ID:rWd0RD0N
今日のテレ朝最高だったwww

昼のワイドスクランブルで30年に一度の猛暑といっていた。
まあこれはいい。
しかし問題はその後。
だから、地球温暖化なんだという???

なぜ30年に一度の猛暑だと地球温暖化なのか?
その後、何もなかったかのごとく、地球温暖化が前提みたいなことで話を進めていた。
164名無しSUN:2010/09/13(月) 19:00:37 ID:1nONv7m5
>>161
内陸が乾燥しがちなのはオーストラリアを見れば明白
アレ別にヒトが森林伐採してないよ
165名無しSUN:2010/09/13(月) 19:00:46 ID:VBaUd9Mp
>>161
何回も書くけど森林伐採とそのローカルな気候に対する影響はスレチ。
地球全体の気候に大きな影響を及ぼしてるってんならどういう根拠かをハッキリさせなくてもらわなくては議論にならないわ。

ハッキリ書くけど、ココで議論してるのはIPCCが主張している人為二酸化炭素
による地球温暖化についてだから。

因みに
>>161
>温暖化→森林の減少とは誰も書いてないよ。なんで勝手に話を歪曲するのかわからない。

とか書いてるけど、

>>136
>たとえばアマゾン熱帯雨林ががもし失われたらそれこそサバンナのような気候が待ってる。

をこのスレで見れば普通そう言う意味に取るだろ。
166名無しSUN:2010/09/13(月) 19:02:45 ID:VBaUd9Mp
>>162
SF見過ぎ。

>>163
彼らにとっては「ヒートアイランド」=「地球温暖化」だから。
167名無しSUN:2010/09/13(月) 19:02:46 ID:1nONv7m5
>>162
GO TOオカルト板
不可思議探偵団もお前の好きそうな番組だろw
>>163
1978年とその後の冷夏頻発を忘れたと思われ
168名無しSUN:2010/09/13(月) 19:13:07 ID:7slqgoof
いつまでも自然が人間の出す汚染物質を浄化してくれると思ってる方が
甘すぎな気がするね
169名無しSUN:2010/09/13(月) 19:17:05 ID:JX7XqJBL
>アマゾンの熱帯雨林の「空飛ぶ川」への懸念>>126
>稠密な雨林の膨大な蒸散効果が、それがなければ乾燥したであろう内陸部を潤してきた。

温暖化効果が極めて高いH2Oが大気中から減少すれば、赤道領域における
放熱効率が高まって、温暖化が防止されないだろうか?
また、砂漠化した土地の反射率は緑化領域を上回るように見える
太陽光線をそのまま宇宙空間に反射し、放熱効率も高まれば地球を冷やす効果があるのかも
170名無しSUN:2010/09/13(月) 19:20:02 ID:7slqgoof
オセロに例えると
人間が黒
自然が白
人間が打ってきた黒を自然が白にしてくれてた

でも一定のラインを超えていしまうと
人間も自然も黒を打ち始める
可能性もある
171名無しSUN:2010/09/13(月) 19:33:59 ID:VBaUd9Mp
今度はオセロかw
反証可能性の無い賢い書き方だなw
172名無しSUN:2010/09/13(月) 19:39:26 ID:o2a15r6o
>>165
どうも、ヒトの文章を読む努力をする姿勢に問題があるんじゃない?
ローカルな気候変動の研究がIPCCには反映されていないとでもいうんなら
それはもう話にならない。そんなのは嘘だから。
森林伐採云々については、、IPCC第4次評価報告書第1作業部会報告書技術要約の
気象庁による翻訳12ページにこうある。

土地利用変化が気候に及ぼす影響は、一部の地域では局所的に顕著であると考えられるが、
地球規模では、温室効果ガスによる温暖化よりも小さい。
人間活動の結果として生じる地表(植生、土壌、水)の変化は、放射、雲量、
表面粗度及び地上気温の変化を通じて局地的な気候に顕著な影響を与える可能性がある。
植生被覆の変化も、地域的なスケールでは、地表のエネルギーと水のバランスにかなりの影響を与える可能性がある。
これらの影響は非放射性の過程を伴い(したがって、放射強制力による定量化はできない)、
その科学的理解の水準は非常に低い。{2.5, 7.2, 9.3, Box11.4}


あと、古気候復元などその個々の研究自体ほぼすべてが「ローカル」だよ。
たとえば屋久杉、しかも一本きりの年輪から地球環境を語ろうなどという
丸山さんのような話には、「ローカルな気候に対する影響はスレチ」の理屈で異議を唱えていいと思う。
173名無しSUN:2010/09/13(月) 20:09:17 ID:VBaUd9Mp
>>172
ハイハイ、ご苦労様。

>地球規模では、温室効果ガスによる温暖化よりも小さい。

この話、終了ね。
174名無しSUN:2010/09/13(月) 20:42:27 ID:o2a15r6o
>>173
IPCCのために語ってるわけでもないし、どうでもいいんよそんな評価は。
あと、根本的な問題として、一方的にルールを宣言してそれに乗っかれという態度はよくない。

 「ハッキリ書くけど、ココで議論してるのはIPCCが主張している人為二酸化炭素
  による地球温暖化についてだから。」

これなにかな。「IPCCが主張している」から「人為二酸化炭素による地球温暖化について」語るわけでもないし、
「人為二酸化炭素による地球温暖化」についてだけ語るわけでもない。まったくの余計なお世話。
そもそも「IPCCが主張している」ってなに。
たとえば「科学的理解の水準は非常に低い」というのは「主張」なんだろうか。現状報告=主張などというのは乱暴じゃない?
175名無しSUN:2010/09/13(月) 20:44:36 ID:iT1eFM1U
地中の原油て何からできてるのですか?
二酸化炭素から原油を作る事はできないのですか?
176名無しSUN:2010/09/13(月) 20:50:08 ID:SalQFedS
原油は炭化水素ですよ。CO2だけじゃできません。
177名無しSUN:2010/09/13(月) 22:26:20 ID:1nONv7m5
>>168
あのな…劣化ってのはあらゆる化学物質にあんの
そうでなければ薬に消費期限なんかないだろ
>>169
地球を冷やすためなら砂漠にするのも吝かでないとか…
一人で月に住むといいよ
>>175
星ができるときにできてもおかしくないんだ
結論としては「地球の材料」かな…
178名無しSUN:2010/09/13(月) 22:40:46 ID:5z5CZJzt
CO2による温暖化が本当であろうがなかろうが
東京は世界最強のヒートアイランド都市だから関係ない
ヒートアイランドの方がCO2より何倍も強力
179名無しSUN:2010/09/13(月) 22:44:57 ID:c2unLZZR
人類が世界の平均気温を測定をした期間を基準にして、地球が温暖化傾向にあると主張するのはおかしくない?
180名無しSUN:2010/09/13(月) 22:52:38 ID:TUYO425D
古気候をなんとか推定しようという努力がされてきたよ
181名無しSUN:2010/09/13(月) 22:52:41 ID:f+p7zrWc
CO2で地球温暖化もいいが、ヒートアイランド無視しすぎ
182名無しSUN:2010/09/13(月) 22:57:24 ID:1nONv7m5
ヒートアイランド現象で地球を暖めるのはムリだから
ピンポイントすぎる…
183名無しSUN:2010/09/13(月) 22:58:58 ID:okA51/HZ
温度計は影響を受けるだろ

これで温暖化してるって言ってるもんだ
184名無しSUN:2010/09/13(月) 23:41:28 ID:pKcY3mCY
>>182
ピンポイントだけど人口が集中してるから、人への影響は大きい。
185名無しSUN:2010/09/13(月) 23:55:37 ID:9bxzdBBk
アメリカのタコ坊主博士が気候感度が0.7℃しかないという説を広めた。
これがなかったら正義派(懐疑派の呼称・脅威派)が完璧だったのに…
これがなかったらCG事件なんか屁でもなかった。

正義派の形勢が悪くなったのは気候感度論で突かれたからで、それは認めなければならないな。
186名無しSUN:2010/09/14(火) 00:00:33 ID:ufE3sc1V
>>163
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1284208295/
マスゴミ批判はこちらで。
187名無しSUN:2010/09/14(火) 00:25:22 ID:nOa0NVBC
>>185
大まかな気候感度なら現実の炭酸ガス濃度と気温の変化から誰でも出せるだろw
(現実の気温上昇には炭酸ガス以外の要素が多いのであくまでも最大値的に)

まあ、自分では計算できずオカルトな数値にも疑問を持たずに受け入れるしかないから
温暖化教の狂信者になっちゃうわけだねw
188名無しSUN:2010/09/14(火) 00:37:36 ID:WoEFBe1j
タコ坊主・・・・・・
189名無しSUN:2010/09/14(火) 01:19:50 ID:JybelQRR
>>184
地球には影響ないでしょ
ここは地球温暖化スレ
190名無しSUN:2010/09/14(火) 02:59:43 ID:J0LH+Zpr
タコ坊主って誰のこと?
191名無しSUN:2010/09/14(火) 03:03:46 ID:FyUg/j6Z

今まさにめまぐるしく気象状況は変化しております。  気象庁は偏西風の蛇行が原因だとしております。
偏西風の蛇行の原因について、それは熱圏崩壊により地球の温度調節機能が失われてしまったからなのです。

熱圏崩壊とは地球が衣を一枚取られてしまったことにたとえることが出来ます。
つまり太陽エネルギーは熱圏による緩和なしで直接作用し、また、漆黒の宇宙空間への熱放散は熱圏の保温効果なし
で急激となります。

地球の赤道付近は大きく加熱され、北極南極域は大きく冷却されます。
結果として赤道と極域の温度勾配は大きくなり、偏西風の蛇行が生じて世界各地の異常気象がますます多発します。

熱圏崩壊はプラズマ宇宙のフィラメント構造のビルケランド電流が多く流れる領域(縄領域)に太陽系が突入した
(フィラメント構造の縄部分が太陽系に襲ってきた?)からだと解釈することが出来ます。

192名無しSUN:2010/09/14(火) 03:07:03 ID:FyUg/j6Z

ビルケランド電流の作用により太陽はその活動が異常(無黒点等々)となり、また、太陽系の惑星各々にも異常現象が
多発しております。 
例:水星で大規模な磁力の増大を確認 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20100716002

地球においては、宇宙空間から進入したビルケランド電流の作用により以下等さまざまな状況が生じております。

(1)海水中を流れるビルケランド電流による海水の深部に渡る海水温上昇
(2)海水温の上昇による大気中CO2濃度の上昇
(3)極域や山岳地帯の氷に流れるビルケランド電流による氷の昇華
(4)大気圏を流れるビルケランド電流による 多発する異常気象
(5)成層圏を流れるビルケランド電流による オゾンホールの発生
(6)中間圏を流れるビルケランド電流による 「夜光雲」の頻発
(7)熱圏を流れるビルケランド電流による   熱圏の崩壊
(8)熱圏崩壊による顕著な異常気象の発生
(9)地殻表層を流れるビルケランド電流による 永久凍土の融解
(10)地殻内部を流れるビルケランド電流による 地殻内部の超臨界水の状態変化
   その結果としての地震、火山噴火等地殻変動の多発
(11)地球内部に流れるビルケランド電流による 地磁気の異常、弱体化

宇宙空間から地球に作用するビルケランド電流が現在起こっているさまざまな異常現象をリーズナブルに説明するのです。

地球温暖化人為説などちゃんちゃらおかしいのであって、我々は生き残るための現実的な行動を今すぐ始めるべきです。

『 自立循環社会の早急な建設 』 こそが解答であり、生き残る唯一の道です。
193名無しSUN:2010/09/14(火) 03:10:08 ID:FyUg/j6Z
================================================================================================
☆これまで物理学では存在し得ないと言われていた星間雲の中を、太陽系は走り抜けていることが明らかとなった。
雑誌「ネーチャー」12月24日号に論文が掲載されている。  http://spacesite.biz/voyager-pioneer.htm

これは、ジョージ・メイソン大学のメラフ・オファー氏の研究チームが明らかにしたもの。
ボイジャー探査機が検出しているデータを分析した結果、太陽系のすぐ外には強い磁場が存在することがわかった
という。 この磁場が星間雲を固定していると考えられる。

これまで天文学者たちは、太陽系が走り抜けている星間雲を「Local Fluff」(局所恒星間雲)と呼んできた。
この星間雲のサイズは約30光年で、温度6000℃の水素およびヘリウム原子の混合体。
これはさらに、1千万年ほど前に近くで発生した超新星爆発による数百万℃の高温ガスバブルに包まれ押し込まれ
ていると考えられている。

ところが星間雲のこの温度では、バブルの押し込みに対抗するのは難しい。
つまり、星間雲がどうして耐えられているのか謎だったのである。
それが、ボイジャーの観測データを分析した結果、星間雲は考えられていた以上に強く磁化されており、この磁場が
助っ人となって高温バブルを支えているようなのである。

また、太陽系のヘリオスフェアの形状はこうした力のバランスの上で決まる。
したがって遠い将来、太陽系が近隣の別の星間雲の中に入れば、ヘリオスフェアは更に押し込まれる=サイズが
小さくなる可能性もある。 もしこうなったとしたら、地球に降り注ぐ宇宙線は今よりもっと多くなることだろう。
NASAニュース http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2009/23dec_voyager/
================================================================================================
194名無しSUN:2010/09/14(火) 03:11:32 ID:FyUg/j6Z

プラズマ宇宙論が主張する宇宙プラズマフィラメント螺旋(らせん)構造がこの星間雲そのもののようです。
今まさに太陽系はこのフィラメント螺旋構造(星間雲)と遭遇を始めたのです。

星間雲を強く束縛している磁場の成因こそが星間雲内を流れるビルケランド電流だと言う事です。

これから後、地球環境を含め太陽系内の異常現象を説明するためにプラズマ宇宙論が一躍脚光を浴びる事と
なるでしょう。
参考:EMAN物理(電磁気学) http://homepage2.nifty.com/eman/electromag/contents.html
参考:宇宙物理学概論 http://th.nao.ac.jp/~saigo/Lectures/meiji2009/Meiji2009/node1.html
195名無しSUN:2010/09/14(火) 03:14:51 ID:FyUg/j6Z
================================================================================================

            太陽系を包むヘリオスフィアの果てに謎の模様

      http://www.astroarts.co.jp/news/2009/10/21enas_flux/index-j.shtml

NASAの星間境界観測機「IBEX」が、太陽系を包む「ヘリオスフィア」を内側からとらえた。
ヘリオスフィアの全体像が可視化されたのは初めてのことだが、
そこには起源のわからないリボン状の構造が見えている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
IBEXの主任研究員で、米・サウスウエストリサーチ研究所(SwRI)Dave McComas氏は、
「このようなリボンの存在は予想外でした。しかも、どうやって形成されたのかもわかりません。
ヘリオスフィアの外縁部に関する、これまでの考え方を改める必要が出てきました」
と話している。

粒子の巨大な流れは、銀河の磁場方向に対して垂直に走っている。
「これは偶然の一致ではありません。ヘリオスフィアと太陽系の外に広がる銀河空間との間で起きている、
なにか基本的な作用をわれわれが見逃しているのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
理論系の研究者は、今必死になってそれを解き明かそうとしています」(McComas氏)。

IBEXは、現在2度目の観測を行っている。
次に作成される全天地図で、もしリボンに変化が見られれば、それがなぞを解き明かす鍵になるかもしれない
と注目されている。
================================================================================================
196名無しSUN:2010/09/14(火) 09:44:11 ID:+eNd8Js/
197名無しSUN:2010/09/14(火) 10:14:11 ID:rvKi5fJW
>>152
>熱暴走は「原理的に」起きない。
 では、その科学的根拠を示すべき。
当方の根拠。NASA AMES研のJ.カスティングらは、太陽定数があと10%増えると熱暴走が起こり
得ると言う数値計算結果を得た(「地球が熱くなる」地人書館 J.グリビン,第2章)。
石渡らの大気循環モデルを用いた数値計算は、太陽定数が1600W/m2を超えると大気は熱的に暴
走をはじめたとの結果を得た(「3次元灰色大気構造の太陽定数依存性と暴走温室状態」)。
http://www2.nagare.or.jp/mm/98/ishiwata/index_ja.htm
 いずれの計算結果も、マージンはモデルの不完全さに起因する誤差の範囲内だ。現に、石渡らは、
概ねこう述べている。「雲の効果で暴走限界値は大きく変化する可能性がある。しかし、雲の影響
を評価することは非常に難しい」と(「4.まとめ c.今後の課題・問題点」参照)。
 雲の正帰還という最近の予想外の観測結果を考慮すると、今日の太陽定数の熱暴走の限界値に対
するマージンは、完全に数値計算の誤差の範囲内であろう。つまり、現在の科学の水準では、熱暴
走が起こらないとは断定できないのだ。
198名無しSUN:2010/09/14(火) 10:22:44 ID:rvKi5fJW
>>197 に追記
 >>154
>ジュラ紀や白亜紀に起きなかった理由
 1億年ほど前の当時と今日とでは、海陸分布を含めた地形、アルベドを含めた表層条件、海洋や大気の
熱輸送の効率などがまるで異なる。当時は南北両極に氷冠がなく、全球的に寒暖の差が小さくそれが平均
気温を押し上げたとされている。熱暴走は最高水温の海域で開始され、次第に全休に波及する。したがっ
て、平均気温よりも、局所的な最高海面水温が重要。
 それに、エルニーニョ、偏西風の蛇行、火山の降灰による冷却効果など多数の自然現象との重なりのタ
イミングも関係する。
 また、当時の太陽定数は今日よりも1%ほど小さかったとされている。
199名無しSUN:2010/09/14(火) 11:09:47 ID:iG1384zV
関連スレが建っていたので張っておきます

【コンクリートジャングル】 ヒートアイランド 【砂漠化】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1284257406/l50




 
200名無しSUN:2010/09/14(火) 13:00:10 ID:/EEcrmTf
47 名前:名無しSUN[sage] 投稿日:2010/09/14(火) 11:22:39 ID:U3ZZ2/BJ
>>39
出た。
ボコボコにされた腹いせに、相手を「Z」と呼び、自演で叩くクズくん。
この板の住人でもないくせに、無理に天文の話をしちゃってw
「温暖化スレのZ君」が、温暖化の原因が全てCO2の責任にしたレスのURLを示してみな。
201名無しSUN:2010/09/14(火) 13:06:23 ID:pT/B87tF
>>197
>当方の根拠。NASA AMES研のJ.カスティングらは、太陽定数があと10%増えると熱暴走が起こり

そう言うあり得ない前提で話をされてもね。
熱暴走が何を意味してるかにもよるけど。
202名無しSUN:2010/09/14(火) 14:15:14 ID:e7IiIwCD
カスティングはこのままだとCO2が欠乏して生物圏の存続ができなくなるって言てったよね。
203名無しSUN:2010/09/14(火) 19:18:36 ID:+eNd8Js/
日本海:深部酸欠 温暖化で循環滞り、100年後「死の海」?−−国環研チーム分析
http://mainichi.jp/select/science/news/20100914ddm041040086000c.html
204名無しSUN:2010/09/14(火) 19:32:07 ID:JybelQRR
今日は電波がつええな

>>191
(キバヤシAA略)
>>198
じゃあ金星が熱暴走(笑)した時となんか比べようもなく違うからry
205名無しSUN:2010/09/14(火) 20:50:12 ID:J0LH+Zpr
電波じゃないけど、>>185のタコ坊主博士って誰なんでしょうか?
一体誰か知りませんか?
206名無しSUN:2010/09/14(火) 21:26:30 ID:FEfO2HL4
平年並みの気温に落ち着いてきたが、温暖化というなら当然秋・冬も平年を上回る気温に
なるんだよな?
夏で平均気温上昇に貢献しても、秋・冬がそれ以上に下回ったら平均気温が下がってしまう
から、驚異派の人らは暖冬を望んでるんだよな?
207名無しSUN:2010/09/14(火) 22:52:31 ID:lqAdqS0e
温暖化は暑い季節より寒い季節に影響が大きいから今年の冬は大暖冬で決まりと
208名無しSUN:2010/09/14(火) 23:14:34 ID:03l/NX3A
100年後の世界など何とでも言えるわな。
100年前に有人月飛行を唱えた人は大笑いされた。
209名無しSUN:2010/09/14(火) 23:32:56 ID:FEfO2HL4
風や水流の変化で気温はこんなにも平年から外れてしまう。
なのになぜ温暖化と断定できるのだろうか?
210名無しSUN:2010/09/15(水) 00:26:56 ID:FR/vyC/G
環境研は、これまで一度も『人類にとって良い環境になる』と予測した事が無い。
211名無しさんSUN:2010/09/15(水) 01:03:40 ID:y84/YVsy
この温暖化がCO2のせいなら、たとえCO2の排出量を半減してもかなり温暖化するんじゃ
ねえかな?
しかも、脅威論では人為的CO2を少しでも排出し続ける限り、大気中のCO2濃度は上昇
し続け温暖化は続く。気温が下がることは予想していない。めざせ温暖化一直線!
212名無しSUN:2010/09/15(水) 01:04:52 ID:DcRQLKEE
>>203
侮日新聞は日本に不利なことを平気でのたまう。
213名無しSUN:2010/09/15(水) 01:05:41 ID:4IIZ0T/o
>>205
MIT教授・リチャード・リンゼン博士でしょう。
http://www.sourcewatch.org/index.php?title=Richard_S._Lindzen

この人は米民主党支持だが、人為温暖化と温暖化対策は大の懐疑派。
CO2による温暖化は認める一方で、気候変動は全く心配のないことだ、と言いきっている。
ブッシュ政権の京都議定書離脱と決断させたとも…

日本にもこれくらいの大物懐疑派学者がほしいと思う。そうすれば脅威派とのおもしろい攻防戦が見れたかもしれないのに…
214名無しSUN:2010/09/15(水) 01:07:01 ID:6lnDFtme
>>206
>平年並みの気温に落ち着いてきたが

平年並みなんてまだまだとても言えないぜ。
http://www.jma.go.jp/jma/index.html
今日は平年並みの地域もあったろうが週間予報でも見てみろ。
平年並みから異常に乖離した状態は続きそうだぜ。
脅威派なんて無いよ。
事実をトレースしているだけだな。
君たちは去年の末から今年の冬は異常に寒かったと勘違いしてるだろ。
それと日本の特定地域だけしか見てないだろ。
今年の冬は特段に寒いとも言い難がたかったんだよ。
寒い時は強烈だったからメリハリはあったけどね。
それも気象庁に乗ってるから調べてみな。

現状を調べる能力も無いのかよ、てめーらは
215名無しSUN:2010/09/15(水) 02:34:40 ID:itHYoWH8
>>213
この人の話かな
http://www.skepticalscience.com/Lindzen-Choi-2009-low-climate-sensitivity.htm

あと、
寒波と熱波の頻度と強度が徐々に高温側にずれることは単純な統計的手法で説明できると、
「極端な気象現象」の文脈でAR4において技術要約されている。
具体的な部分では、一般論として
さまざまなスパンをもつかもしれないさまざまな温度遷移の複合的な条件(各気候モード)が
各地の各時点での温度傾向を左右する。さまざまなモード間のテレコネクションも含まれる。

そういえば
アマゾンの熱帯雨林の問題は、その他のラテンアメリカの気候変動の現状とともに
AR4のWGAでかなり詳細に論じられているね。

日本海固有水はもうずっと前から気象庁が懸念してるよね。
1960年頃を堺に新鮮な海水が供給されなくなった原因が直接的に温暖化にあることや
海深2000mにいたるまでのポテンシャル水温の上昇・溶存酸素濃度の減少が日本海全域で観測されている。
IPCCはこれをAR4で取り上げていると、気象庁のサイトでも説明している。
216名無しSUN:2010/09/15(水) 04:06:22 ID:ePRQrHYY
>>215
そのskepticalscienceも都合のいいとこだけ紹介して、リンゼンの反論はなかった事にしている。
それとCO2による気候感度が小さいと初めに指摘したのは、1970年代中頃にReid A. BrysonとHubert Lambだと思うが、違うかね。
217名無しSUN:2010/09/15(水) 04:07:09 ID:NhFuYmli
>>206
当然でごわす!(実際はラニーニャ現象が続いていると、
高気圧の張り出し→雲がない→放射冷却→厳冬になるんだが)
>>210
www平穏無事なんて言い出したらお飯食い上げだもんな
>>214
春の寒さによって気象庁が冷夏予想出してきた件
218名無しSUN:2010/09/15(水) 04:21:08 ID:W6NW3Mev
要するニダな、CO2が増加して温暖化すれば
通常は森林帯が増えてCO2を吸収して温暖化は収束する
ところが人間が居るお陰で、森林は人間活動によって伐採されCO2吸収が追いつかない
さらにエアコンなど使いやがるからますます温暖化が進むって筋書きなんだわ
219名無しSUN:2010/09/15(水) 04:45:14 ID:JXYj9ZJ8
向こうに誤爆してしまった。

>>198
現在や近未来のほうが最高水温が高いとでも?w
つか、地球の歴史の中で、現在より熱暴走の臨界に近かった時期など
確率論的に考えて数え切れないほどあったはずだが?
(もちろん、現在よりは臨界に近いってだけで基本的には臨界には遠いんだが)

そういった全体論、確率論が全く理解できずに、
「現在より熱暴走の臨界に近い時期は無い!」
などとバカな妄想を垂れ流す電波野郎チンカスぺルガーZw
220名無しSUN:2010/09/15(水) 09:32:47 ID:QIvyZH74
>>216
なんだその懐疑派に対する懐疑って? >skepticalscience
今度は、懐疑派に対する懐疑派への懐疑を唱える奴が出て
くるのか?w
バカ丸出しだw
221名無しSUN:2010/09/15(水) 10:42:44 ID:kkP1LXAt
>>214
>今年の冬は特段に寒いとも言い難がたかったんだよ。

今年の冬はエルニーニョだったから普通に考えて暖冬の筈。それが違った。

>>219
>つか、地球の歴史の中で、現在より熱暴走の臨界に近かった時期など

そもそも、そんな臨界状態なんか無いと思うが。
大昔、気圧が高かった頃には地表温度も高かったが、そんな状況が簡単に起こるとは考えられない。
222名無しSUN:2010/09/15(水) 11:05:34 ID:Uc0eXXT/
思えば気象庁の長期予報って
全然当たってないよな
こんなもんに金掛ける必要性ってあるの?
223名無しSUN:2010/09/15(水) 11:06:45 ID:IsY4zdlq
太陽活動って随分前から低下してるんじゃないの?
なのになんでこんな前代未聞の異常猛暑とか起きるんだよ
どうなってんだよまったく
224名無しSUN:2010/09/15(水) 11:10:13 ID:Uc0eXXT/
猛暑は終わったんだよ。
いつまでもみれんたらしく引っ張るな
225名無しSUN:2010/09/15(水) 11:35:35 ID:DlOoNbpj
>>221
2009-2010年の冬は平年差+0.78℃だけど、暖冬と違ったというのはどこ情報?
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/win_jpn.html
226名無しSUN:2010/09/15(水) 12:04:08 ID:zXaA9a8N
アフォ懐疑派がいくら屁理屈重ねても、灼熱地獄の現実の前では、なんの説得力もないってことだな。
227名無しSUN:2010/09/15(水) 12:04:29 ID:kkP1LXAt
>>225
統計上は暖冬。
でも寒波も来たし雪も普通に降った。
228名無しSUN:2010/09/15(水) 12:05:00 ID:DlOoNbpj
>>223

              __,      ノ}      _,
              ヾミ、   ,イl|      ,ィツ
                ヾミ、 ノリlj';   ,ィ彡イ
                 〉ミミY杉ハ='杉彡"
                 '^".:.:.:.:.:.:.::.:`丶{
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.ヾミ三ニ≡=-ッ-
                /       :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.'.彡''"´ ̄
          r==〈r==≦ミ    :.:.:.:.ヽ.:.:.}
          {:.::::儿_:::::.:::.:}}≠======--、:}
             弋彡'iゞr-=彡      f⌒ハ
           レ;;公^;ヽ    . : :.: :. r' リ
           爪rェェ弍   . : :.: :.:::.r-イ
           川ーニ´jj{  . : :.: :.::  : イ
              巛爪z从}     ∠ニ=ヘ
           ゞ巛巛lリ _  _,∠二二、\
              ̄ {/ ̄      \ \
        世界的ですもんね      
          乗るしかない このビックウェーブに!


えー、陸域は暖められやすく、冷めやすい。太陽ちゃんの気合注入に対してより素直、センシティブ

そんな陸域ちゃんの速報値↓

世界の夏(6〜8月)の平均気温の平年差(陸上のみ)の経年変化(1880〜2010年:速報値)
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/land/land_sum_wld.html
229名無しSUN:2010/09/15(水) 13:21:37 ID:NhFuYmli
>>218
エアコンで進むのはヒートアイランド現象だと何度言えばいいの
>>220
偽科学批判批判批判を思い出すなぁ
>>223
冬にラニーニャ現象で厳冬になったら太陽活動のせいにするんか、キミは
230名無しSUN:2010/09/15(水) 15:21:01 ID:XOZjLnNq
>>229
CO2脅威派も1日の熱収支では語ってないのでは?
エアコンだけとは思わないけど、エアコンの100年分の熱が蓄積するとしたら
231名無しSUN:2010/09/15(水) 15:26:03 ID:cQg4vEA0
温暖化の影響で今日は涼しい
232名無しSUN:2010/09/15(水) 15:43:18 ID:K2dn2sLX
>>230
エアコン熱も結局は人為的な排熱。
それが積もれば気温にも反映される。
ヒートアイランドも温暖化も根本的には同じだよ。
233名無しSUN:2010/09/15(水) 16:33:35 ID:NhFuYmli
>>230
放射冷却だってあるのに100年分も蓄積しないでしょ
熱をずっと保っていられたら火星はあんなになってないと
>>232
全く違うだろうが…
234名無しSUN:2010/09/15(水) 16:39:31 ID:XOZjLnNq
「ヒートアイランドの熱はいい熱で、CO2の熱は悪い熱、そんな訳ね〜だろ」
by サムライハイスクール
235名無しSUN:2010/09/15(水) 17:49:10 ID:NhFuYmli
ヒートアイランド現象と地球温暖化は全く異なる現象なのに
わざと混同させようとしてるか、誤って混同している例が多いという意味だぞ

むしろ
「生物由来(カーボンニュートラル)の二酸化炭素は善のガスで、石油を燃やした二酸化炭素は悪のガス」
っていってるじゃん、脅威派が
236名無しSUN:2010/09/15(水) 18:08:14 ID:zXaA9a8N
猛暑で、懐疑本が全然売れなくなって、返品在庫の山だってね。
237名無しSUN:2010/09/15(水) 18:08:52 ID:9x0W2Izj
火山噴火で排出されるCO2も人為的で悪なのですね
238名無しSUN:2010/09/15(水) 18:16:52 ID:NhFuYmli
>>236
厳冬で以下略

一過的現象でどうのって話にならん
だからなに?ってかんじ
239名無しSUN:2010/09/15(水) 18:21:08 ID:XOZjLnNq
>>235
ヒートアイランドと地球温暖化は混同する。
なぜならば、観測点が両方の影響を受けるから
それの切り離しを出来るならいいが...
東京ぐらいの都市は少ないけど、仙台ぐらいならたくさんあるよ。
240名無しSUN:2010/09/15(水) 20:13:56 ID:JXYj9ZJ8
>>221
括弧の中を読んでくれると分かるけど、いずれにしても熱暴走の臨界には遠いってことね。
「東京より埼玉や新潟のほうが多少北極に近いけど、どっちにしても日本からは遠いだろ」みたいな話。

唯一の熱暴走期と思われる地球創生期のように
継続的な衝突エネルギーの開放とかがあるわけじゃないしね。
241名無しSUN:2010/09/15(水) 20:45:19 ID:T/Wqse20
熱暴走などアスペルガーの妄想。
242名無しSUN:2010/09/15(水) 20:48:50 ID:zXaA9a8N
今夏の灼熱地獄でもう十分JARO。
243名無しSUN:2010/09/15(水) 21:17:50 ID:oROMw7WN
すみません
>>221の言ってる>大昔、気圧が高かった頃〜っていったいどういう話ですか?
244名無しSUN:2010/09/15(水) 21:21:27 ID:zXaA9a8N
40億年前とか。
245名無しSUN:2010/09/15(水) 21:33:29 ID:T/Wqse20
246名無しSUN:2010/09/15(水) 21:36:58 ID:DcRQLKEE
池上彰・手嶋龍一「武器なき“環境”戦争」、角川SSC新書、本体780円+税
プロローグ ヨーロッパ発「環境の世紀」
第1章 「石油の時代」、終わりの始まり
第2章 すべてが「京都」から始まった
第3章 COP15は、なぜ「失敗」したのか?
第4章 地球温暖化懐疑論とメディアリテラシー
第5章 「小さな国」からの脱却
エピローグ 〜本質を読み解く力〜
247名無しSUN:2010/09/15(水) 21:43:42 ID:OOd1r9z4
================================================================================================

Astronomy Picture of the Day
http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap020210.html

The stars are not alone.
In the disk of our Milky Way Galaxy about 10 percent of visible matter is in the form of gas, called the
interstellar medium (ISM).

The ISM is not uniform, and shows patchiness even near our Sun.
It can be quite difficult to detect the local ISM because it is so tenuous and emits so little light.
This mostly hydrogen gas, however, absorbs some very specific colors that can be detected in the light of
the nearest stars.

A working map of the local ISM within 10 light-years based on recent observations is shown above.
These observations show that our Sun is moving through a Local Interstellar Cloud as this cloud flows
outwards from the Scorpius-Centaurus Association star forming region.

Our Sun may exit the Local Interstellar Cloud during the next 10,000 years.

Much remains unknown about the local ISM, including details of its distribution, its origin, and how it affects
the Sun and the Earth.

================================================================================================
248名無しSUN:2010/09/15(水) 21:45:07 ID:/nZyCjrK
>>243
大気圧が高くないと金星みたいにはならないと言う事。
249名無しSUN:2010/09/15(水) 21:56:38 ID:2EwrprlU
俺はてっきり日本政府はマスコミとグルになって温暖化を騒ぎたて、
京都議定書や排出権取引で世界中を巻き込み、その上で日本が誇る
省エネやエコの高い技術力を海外に売って経済回復させるものと
思ってたんだが・・・見込み違いか。
250名無しSUN:2010/09/15(水) 22:10:34 ID:DlOoNbpj
ヒートアイランドってもなあ。実際調べてみると、ね
都市化がずっと以前から進んでいる都市で2000年以降を羅列してみると、


東京・名古屋・大阪の夏季のここ10年間(各都市の2000年を平年差+1.0℃として気象庁の「日本の平均」の変化と比べると)

2001年以降、2010年まで
東京   +0.8 +0.7 -1.2 +1.3 +0.4 ±0.0 +0.3 -0.2 -0.1 +1.9
名古屋  +0.9 +0.9 -1.1 +1.2 +0.8 +0.5 +0.3 +0.7 +0.2 +1.5
大阪   +1.1 +1.0 -0.4 +1.4 +0.8 +0.9 +0.3 +0.5 +0.2 +1.2
日本平均 +0.7 +0.4 -0.7 +1.0 +0.7 +0.5 +0.5 +0.3 -0.1 +1.6

すくなくとも2000年以降だともう変わらないんだよね。ヒートアイランドはこれらの場所では
ここ10年は上積みされていない。
251名無しSUN:2010/09/15(水) 22:10:53 ID:OwdgpOEf
>>249
日本政府がそういうつもりなら、俺も偽装温暖化論者になっても良い。
252名無しSUN:2010/09/15(水) 22:13:21 ID:/nZyCjrK
京都議定書を守れないからと、海外に血税をばら撒いてるのは日本くらいだろ。
少なくとも、日本と同じように守れなかったカナダは何もしてないらしい。

鳩ポッポは省エネ技術をタダで上げるって約束したし、大幅な方針変更を断行しない限り、
日本は集団自殺を目指して真っしぐら。
253名無しSUN:2010/09/15(水) 22:17:47 ID:/nZyCjrK
>>250
2000年以降気温が上がってないって言いたいのか?

それは既に指摘されてて、ヒートアイランドにも「かかわらず」気温が上がってない、
という事は実質的には寒冷化してるんじゃないの?って話。
254名無しSUN:2010/09/15(水) 22:26:36 ID:DlOoNbpj
いやいや、そうじゃなくてね
そもそもどうして気象庁が平均気温を水融点摂氏で表示せず相対摂氏温度差で表示するかを
よく考えればわかると思うんだけどねー
255名無しSUN:2010/09/15(水) 22:29:14 ID:ePRQrHYY
気圧が高いと、水蒸気も出来にくくなるから、気圧フィードバックはネガティブに働くだろうね。
256名無しSUN:2010/09/15(水) 22:38:13 ID:XOZjLnNq
>>250
だから言いたい事はCO2による蓄熱理論が存在するなら
ヒートアイランドによる蓄熱理論も存在するという事
>>249
京都議定書は省庁間の利権争いでしょ
日本の官僚のアホさをなめてはいけない。
257名無しSUN:2010/09/15(水) 22:44:49 ID:DlOoNbpj
まあ、雰囲気的にいえばそういうことか。なるほど
ヒートアイランド感度みたいなもんだね。あるいは、ヒートアイランドの飽和
258名無しSUN:2010/09/15(水) 22:45:00 ID:ePRQrHYY
ローカル・クライメイトでいうと、原発や火力発電による温排水はローカルな影響に対して無視できないだろう。
なぜなら、太平洋や大西洋などの大海に比べ、日本海は対馬海峡や宗谷海峡などによって閉鎖されているため、
孤立系に近く、独自のスローな循環しかできないからだ。日本海側が極端に温暖化しているのも、そういう影響がないとは言い切れ無い。
259名無しSUN:2010/09/15(水) 22:46:21 ID:NhFuYmli
>>239
だから、日本はヒートアイランドの影響を受けてない場所は原則ない
加えてなぜか海上データが少ない
土地の広い国ならヒートアイランドの影響を受けないところに温度計も置けるがな
>>250
なんでせめて終戦直後からのデータ置かないの?
なんで街が出来上がってからのデータで満足するの?
260名無しSUN:2010/09/15(水) 22:50:58 ID:zXaA9a8N
地球温暖化ってのは結局、CO2の爆増で全地球的にヒートアイランド化して灼熱地獄になるってことだろ。
261名無しSUN:2010/09/15(水) 22:56:57 ID:NhFuYmli
ヒートアイランドの言葉の意味くらい覚えてください

それではヒートプラネットです(ホットジュピターならぬホットアースっていうのかもなぁ)
262名無しSUN:2010/09/15(水) 23:15:49 ID:/nZyCjrK
>>254
意味が分からない。
263名無しSUN:2010/09/15(水) 23:27:42 ID:ZtXaw02k
>>260
ヒートアイランドはCO2ではなく、都市が出す熱の問題なんだけど(笑)
264名無しSUN:2010/09/16(木) 01:24:47 ID:700qNNFr
>>258
>ローカル・クライメイトでいうと 原発や火力発電による温排水はローカルな影響に
 対して無視できないだろう。
 
 ローカル・クライメイトの集合はグローバル・クライメイト。
 よって、原発や火力発電による温排水の影響はグローバル・クライメイトに対しても 
 無視できないだろう。
  
265名無しSUN:2010/09/16(木) 01:46:30 ID:Cmr4A2fJ
>>264
地図を見るとわかるけど、日本海はかなり特殊な海域だからね。
グローバルはどうでもいいけど、ローカルの方がよっぽど大事だよ。
グローバルなんて統計上存在するだけで、我々の住んでいるところはローカルなのだから。
ちなみに、IPCCによれば、南半球は北半球と異なる傾向を示しているらしい。

『主に南半球の海洋と南極大陸の一部では,この数十年温暖化していない。』
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc_tar/spm/spm.htm
266名無しSUN:2010/09/16(木) 01:48:12 ID:fjN9V9ER
世にも珍しい、発電所の排熱で地球全部を暖められると申す人が現れました
いや、前に誰かが「そんな奴はいない」って言ってたんだよね

日本海はローカルだよね
267名無しSUN:2010/09/16(木) 01:49:28 ID:fjN9V9ER
>>265
そりゃ陸の面積の割合がずいぶん違うし…
268名無しSUN:2010/09/16(木) 01:53:46 ID:65uPN+XQ
ナショジオ見てるけど地球の自転が止まったら酷いな。
半年ごとの昼と夜か。水星のようになるな。
269名無しSUN:2010/09/16(木) 02:19:11 ID:Cmr4A2fJ
>>266
>>発電所の排熱で地球全部を暖められる

オイラはそんなこと一言もいっていないよ。あくまで、ローカルの話だよ。
日本海のSSTが世界の傾向と異なっているのは何でかってこと。

海面水温の長期変化傾向(日本近海)
http://www.data.kishou.go.jp/shindan/a_1/japan_warm/japan_warm.html
270名無しSUN:2010/09/16(木) 02:27:25 ID:fjN9V9ER
黒海と比べたら?
271名無しSUN:2010/09/16(木) 06:49:17 ID:rrOG09ed
>>254
>そもそもどうして気象庁が平均気温を水融点摂氏で表示せず相対摂氏温度差で表示するかを

そりゃ、例えば沖縄の測候所のデータがなんらかの理由で使えなくなって、その代わりに
北海道のデータを入れた場合、気温の絶対値で示したら変な事になるからだろ。
近年の都市部の温度と何の関係があるんだ?
272名無しSUN:2010/09/16(木) 07:23:20 ID:5nie18/M
地域性を考慮すればそういう選択にはならない、という基本的なことはおいておいて、
仮に北海道のあらたな観測所を選ぶとすれば重要なのはデータが揃っているかだね
これは浅く考えてもわかること。



深く考える、というより素直に考えると、大都市については
「都市部の温度だけがどうこう」というのはそれほどはっきりしなくなった
せっかくの例えにのっかれば、「東京はもともとそれくらいの気温だった」という時点。

>>271の例えなら、もともとの温度がわかっているという条件で沖縄→北海道の適当な場所を選べば、
ベースの温度ではなく相対温度差で考えると継続的な変化は辿れる、ということだね。
もともと北海道は沖縄より寒い。寒いけれど、年ごとの温度変化の指標としては使える。
もともとの寒さとの相対差だから。
逆も言える。
「北海道→沖縄? 暑くなるじゃないか!」
「ご心配なく。もともとの暑い状態からの相対差ですからね」

大都市でも、大都市となった時からたどれば、温度変化はむしろ
「都市化の影響の少ない」観測地のそれに近いということ。例えで言えば、

「もともと北海道のつもりだったけど実は沖縄だった。
 ごめんね。ここは沖縄だということがはっきりした時点からの相対差で測りましょう、
 そしたら問題ないよね」

という状況にある大都市はすでになっているよ、ということが読み取れるわけ
273名無しSUN:2010/09/16(木) 08:24:29 ID:LfK1vk5a
Z理論登場か?

単に都市部でさえここ10年の気温は上がってないというだけ。
しかも、それが全球的な傾向とも一致している。

これの意味する所は一つ。

今までの温暖化してるというデータは都市部の気温上昇に依存していたが、現在は
ヒートアイランドを上回る寒冷化が進行してる為、見た目の気温上昇も見られなくなった。
274名無しSUN:2010/09/16(木) 11:26:00 ID:gQWpk6Uf
ヒートアイランドで、地球は灼熱地獄か。・・いったい、この先、どうなるんだ?
275名無しSUN:2010/09/16(木) 12:14:05 ID:fjN9V9ER
>>272
気象庁のサイトで東京の1940年代から見てみたんだが、ふつーに上がっとる罠
で、東京て江戸時代から割と大都市でry
>>274
地球に海がなく、全部陸地ならな
276名無しSUN:2010/09/16(木) 16:00:27 ID:aCFmqb/x
どのみち俺らが生きてる内には関係ないこと。

どんどんエネルギー使って
地球を潰せば良い。
死んだら関係ないから
277名無しSUN:2010/09/16(木) 17:04:57 ID:fjN9V9ER
今の人ごときに潰せると思うなんて…
278名無しSUN:2010/09/16(木) 17:24:49 ID:700qNNFr
>>266  
CO2 の排出による大気中濃度の上昇は自明。
温排水の投棄による海面水温の上昇も自明。地元の漁師が知ってる。
問題は、温暖化への寄与度。CO2の濃度は既に飽和しており、
気温はCO2濃度の対数比で緩慢にしか上昇しない。温排水は水温が
高く塩分濃度も低く軽いので、海面に長時間留まる。このため、海面の
加熱効果はCO2 の温室効果に比べて遜色ない。海面水温が上がると、
上空の気温と水蒸気の大気中濃度が上昇し、その正帰還効果で気温と
海面水温が高止まりする。
 勿論、一発電所による影響はどちらの影響も無視できる。しかし、
世界全体では無視できない。CO2だけ悪役扱いされるのはバランスを
欠く。
どちらも排出せず燃料費も只の水力発電の見直しが必要。治水、
灌漑用水、飲料水、工業用水の確保にも役立つ。

因みに、日本海のSSTが高いのは、浅い(平均深度190メートル)東
シナ海で太陽熱に暖められた表層の海水が対馬暖流と共に流れ込むこと
が一因ではないか?
279名無しSUN:2010/09/16(木) 18:37:21 ID:5nie18/M
>>275
なんか説明するのめんどくさいし、2010年の夏季の各地平年値との気温差をそのままだしとく
だいたい2000年頃との比較をしてたのに1971-2000年の平年値じゃ都市化の影響がすでに飽和状態云々の話があまり成り立たないし
アメダスは1979-2000の平年値で一様じゃないから、単純に比べても残念な感じではあるが
それでも今夏が「ヒートアイランド」で特別暑かったわけではなく
田舎の観測所がおなじように高温だったのはわかってもらえるかな

大都市:東京27.1(平年比+2.3) 名古屋27.0(+1.8) 大阪27.4(+1.1)

田舎:
江丹別20.8(+2.8) 小国23.0(+1.4) 金華山22.1(+2.8) 奥日光18.0(+1.5) 鹿嶋24.8(+2.3) 銚子24.3(+1.9) 坂畑24.8(+2.2) 秩父25.0(+2.0) 小河内23.1(+2.1) 三浦25.4(+1.8)
富士山5.2(+1.3) 三島26.3(+1.8) 飯山23.7(+1.4) 高山24.5(+2.7) 今津25.3(+1.9) 四日市25.5(+1.3) 上野25.7(+1.8)
信楽23.8(+1.6) 京田辺26.6(+2.0) 針23.4(+1.6) 生駒山22.6(+1.5) 和田山25.2(+1.3) 洲本25.2(+0.9) 西川24.4(+0.9) 下関26.2(+1.3) 伊万里26.0(+1.1) 阿久根25.8(+0.7)
280名無しSUN:2010/09/16(木) 18:45:43 ID:G5KaTfl8
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20100905-OYT1T00797.htm?from=y10

報告書の誤りとして指摘されている代表例が、ヒマラヤの氷河に関する予測だ。
「2035年までに消失」と記述されているが、科学的な根拠はなかった。
 勧告は、これと同様に、根拠が薄弱な記述が多いことを問題視している。
特に、専門家向けではなく「政策担当者向け」と銘打った要約部分に目立つという。

 政治的な効果を狙ったものと疑われており、
281名無しSUN:2010/09/16(木) 19:01:30 ID:EhGJ8+OL
そもそも地球温暖化「問題」なのかどうかが議論されていないんじゃね?
温暖化することが人類全体にとって「問題」なのか「福音」なのかだと思うけどね。
282名無しSUN:2010/09/16(木) 19:12:01 ID:TUxWlCjs
今日のクローズアップ現代に注目。
今年の猛暑について、NHKはどのようにいうか…
またCO2の脅威を仕込むんだろうな。
283名無しSUN:2010/09/16(木) 19:26:36 ID:psv+TwhO
>>279
今年の日本本土の夏季の気温が「近年と比較して高かった分」を
都市化のせいにする人はいないだろ。たまたま熱波にだっただけだし。
284名無しSUN:2010/09/16(木) 19:30:41 ID:fjN9V9ER
>>278
>CO2 の温室効果に比べて遜色ない
つまり大した事無いってことですね。誤差って感じ?
>>279
「今年の夏がヒートアイランドで都市部だけ暑い」なんて全然言ってないんだけどなぁ
同じ場所の経時変化を見ないの?って言ったつもりだったんだけど、うんなにわかりづらかった?
285名無しSUN:2010/09/16(木) 19:31:40 ID:5PF7vUou
苦労頭アップヒュンダイw
286名無しSUN:2010/09/16(木) 19:40:54 ID:5nie18/M
>>284
その上で継続的に観測が続けられている、「移動する島」があったとしましょう。
その島は最初の数十年間、たとえば宮城県沖にあってそれほど動かなかった。まあ少しは動いていたけど。

それが、ある時期からはっきり南に移動しだす。もちろん、ときどきによって暑かったり寒かったりするけれど、
おおまかにはだんだんと気温は南に移動した分に応じて余分に上昇していった。

しかし、実は、その島には移動のおおまかな南限があった。三宅島の沖まで移動すると、その島はまた
あまり動かなくなる。
それ以来、移動しない「移動する島」の観測値は、
当然のごとく他のアメダスと同じような気温変動を示すようになった。気温が上積みされる傾向は
とりあえず収束しましたとさ。
287名無しSUN:2010/09/16(木) 19:43:50 ID:5PF7vUou
地球温暖化の影響が無視できないワロタ
288名無しSUN:2010/09/16(木) 19:45:37 ID:TUxWlCjs
あと人類が経験したことがないもワロタ
289名無しSUN:2010/09/16(木) 19:58:18 ID:iRP2DP2S
所詮、人間が考えてることなんて
たかが知れてるんだよ
290名無しSUN:2010/09/16(木) 20:26:09 ID:nJNByGQy
人為的CO2で地球が温暖化していないと困る人が多くなりすぎたよな
291名無しSUN:2010/09/16(木) 20:35:10 ID:MyLyJIZ9
縄文海進や中世温暖期は人類が経験してますが何か?
歴史は温暖化より寒冷化を悲劇として記録している。
292名無しSUN:2010/09/16(木) 21:22:15 ID:pItM7DsJ
2003年は冷夏だったが、偏西風蛇行は今年とほぼ同じ軌道だったそうだ。
違いは日本の北側にある高気圧の位置が、オホーツク海の北にあるか(2003年)、
東にあるか(2010年)だけだった。
こんなわずか数百キロの違いで日本にもたらす影響が180度違う。

今夏の猛暑をきっかけに、胸囲論者が勢いづいてるのは見てて滑稽だ。
293名無しSUN:2010/09/16(木) 21:28:56 ID:rrOG09ed
>>286
イミフ
294名無しSUN:2010/09/16(木) 21:29:16 ID:31BYyTBt

南極昭和基地は記録的寒冬!!!!
今年の7,8月の平均気温はそれぞれー21.3℃、−23.1℃で1969年の
観測開始以来、1976年に次ぐ2番目の寒冬!!
この寒さは今月に入っても続いている。

295名無しSUN:2010/09/16(木) 22:06:30 ID:fjN9V9ER
>>286
でも着実に上がってる時期があるじゃん
それが大事なの
今年だけの突発的現象とかどうでもいいの
>>291
むしろ、世界中にある洪水伝説って最終氷期の終わりをあらわしてるらしいな!
296名無しSUN:2010/09/16(木) 22:41:27 ID:gQWpk6Uf
地球温暖化を認めるのがいやなら、ヒートアイランド改めヒートプラネットで良いんじゃないの?
297名無しSUN:2010/09/16(木) 23:16:53 ID:pItM7DsJ
温暖化信者に聞きたいんだけど、マスコミの報道に関してはどう思ってるの?
最もだと思ってるのか、行きすぎと思ってるのか。
・温暖化で超巨大台風が発生!東京水没!!
・温暖化の影響で水温が上がり、氷が溶けて海面上昇。
・近い将来、北極消滅、白熊絶滅。
298名無しSUN:2010/09/16(木) 23:19:44 ID:gQWpk6Uf
>>297
>温暖化信者
な者はいない。なぜなら、温暖化は事実だからだ。
299名無しSUN:2010/09/16(木) 23:41:02 ID:VlIHy4VX
信者さんは下の問い3つについて答えないんですね

まぁ、もう数十年すれば温暖化か寒冷化か、特に変化無しかはっきり分かるだろうけど

確かな根拠もなしに信じるとか、洗脳されすぎだろう
300名無しSUN:2010/09/16(木) 23:46:00 ID:xuiU/oB9
温暖化はしてるだろうね。気候変動とヒートアイランドのおかげでね
どちらも対処しようがないけどww
301名無しSUN:2010/09/16(木) 23:46:01 ID:rrOG09ed
確かにこれ(>>274)じゃあ信者じゃなくてタダのバカだな。
302名無しSUN:2010/09/16(木) 23:51:30 ID:Pb0m9pZu
マジレスさせていただく。

温暖化が事実か否かは問題ではない。
問題なのは「温暖化」を口実に国体の弱体化を画策する国賊左翼政治団体およびその支持者だ。
温暖化していないなら「エコ」など妄言だし、当然全く不要。
温暖化しているなら、それを正面突破して生き残る強い國にしなければならないのは猿にもわかるはずだろ…。

実質上の日本への宣戦布告
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100909/amr1009091711012-n1.htm

米、日本を異常者扱い
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100916/amr1009161110003-n1.htm

狭まる朝鮮半島連合の日本包囲網
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100916/kor1009162113008-n1.htm

開戦真直か、われわれは戦えるのか?
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/100916/kor1009161851007-n1.htm

このような状況下、大東亜戦争前夜に似て来たというのになんというていたらくなわが国。
おかしな言葉を話す連中に君達の恋人や妻が廻される状況を想像してほしい。
そして国家になにができるか考えてほしい。
303名無しSUN:2010/09/17(金) 00:03:03 ID:dg59silb
>>302
まぁ、懐疑派の中にも左翼はいるんだよ。
このサイトの管理者、近藤邦明とか槌田敦とかはかなり古典的な左翼。
http://env01.cool.ne.jp/index02.htm

この人たちは鮮、韓べったりの民主党政治家と違って、反原子力が信条のようだ。
304名無しSUN:2010/09/17(金) 00:04:37 ID:Bb+FN5MC
温暖化してるから子孫のためとか言って電気や水の無駄使いやめろとか買ったものを簡単に捨てるなとか言うやつなんなのって思うんだけど。個人の自由なのに他人のこと考えてないみたいに言いやがる…
305名無しSUN:2010/09/17(金) 00:11:57 ID:oNLiXU/h
>>298
一方、寒冷化厨は狂信者っつうか妄想持ちっつうか基地害。w  
306名無しSUN :2010/09/17(金) 00:20:16 ID:VJZi8X3p
猛暑が今年の夏の現実なら、寒冷化は歴史的現実だ。日本という国も古墳寒冷期が生み出した現実だ。
307名無しSUN:2010/09/17(金) 02:12:53 ID:24B4qcM9
>>296
不可能だって言ったばっかりだろ
>>298
えっ。事実であるにも関わらず、信じてない奴しかいないの?
病的だな
>>304
これぞエゴロジーなのだよ
308名無しSUN:2010/09/17(金) 05:52:58 ID:Bb+FN5MC
抑制ではなく使いまくっても大丈夫な技術開発こそエコだろうがと言いたくなる。ちまちまエコするより技術開発や実用ために寄付すればと言いたくなる。


最近では腹立ってきてむやみやたらに洗剤とか流すようにしてる。押しつけて正義とかありえない…
309名無しSUN:2010/09/17(金) 05:53:31 ID:hbyraW6U
つ 不都合な現実。
310名無しSUN:2010/09/17(金) 07:41:28 ID:Bg9V+7rh
ヒートアイランドと地球温暖化を混同してる奴って何なの?
311名無しSUN:2010/09/17(金) 07:58:23 ID:0+BhGTWv
最初にやらかしたのが、IPCCのホッケースティック曲線
温暖化がCO2根拠であるとするために、都市部の人口熱を補正しない形で
地球温暖化に警鐘を鳴らした(笑)

馬脚を現した後はネタとして使われるように…
312名無しSUN:2010/09/17(金) 08:29:35 ID:iNvgG9ON
温暖化詐欺に騙されてる奴が一般人だけならまだいい、だがこんな奴が政治家にいると、国民も大変
これのせいで大増税だもん

だから温暖化詐欺は嫌なんだよしね
313名無しSUN:2010/09/17(金) 09:07:07 ID:sh/ZQr/T
ヒートアイランドで地球温暖化なら問題なしじゃないの?
314名無しSUN:2010/09/17(金) 09:26:21 ID:TcyNw5M4
「暑かったのがヒートアイランドのせい」とかいう屁理屈も通用しなかったから
愚痴りたいのはわかる
315名無しさんSUN:2010/09/17(金) 09:33:18 ID:cJlPDZ4c
灯油1リットルを燃焼させると、約1kgの水(H2O)が発生するらしい。
ガソリン1リットルを燃焼させると、約2.3kgのCO2が発生するらしい。
灯油とガソリンの違いはあるが、おおざっぱには石油1リットルを燃やすとCO2は2kg、
H2Oは半分の1kg発生するということになりそう。CO2が大騒ぎされているが、H2Oも
けっこう発生している。しかも、水蒸気の温室効果はCO2の数倍あると言われているから
(赤外線の吸収率は数十倍以上)、人為的CO2が問題なら人為的H2Oも問題となるように
見受けられる。

しかし、IPCC の第4次報告書では人為的水蒸気の影響は小さいと書かれているらしい。頭
ごなしに人為的水蒸気の影響は小さいと決めつけている感じだ。まあ、IPCCの言うことだ
から信じられないが。人為的CO2が問題なら人為的H2Oは同等以上に問題となる気がする。
316名無しSUN:2010/09/17(金) 09:59:01 ID:q/n01Xux
>>314
地球温暖化のせいでも無いけどな
317名無しSUN:2010/09/17(金) 10:02:40 ID:sh/ZQr/T
ヒートアイランドのせいだから、しかたないんじゃないの?
318名無しSUN:2010/09/17(金) 10:19:16 ID:q/n01Xux
今年の猛暑は>>292が9割、残りがヒートアイランドだろ。
319名無しSUN:2010/09/17(金) 10:50:13 ID:TcyNw5M4
全体をちゃんと聞いてないんだな。番組での趣旨は

次の冬は寒冬が予想される。しかし温暖化の影響もあり、そう極端にはならないだろう。
偏西風は温暖化によって強化されることが予測されている。
偏西風の小さなズレによって引き起こされる極端な気候変化が日本付近ではますます増えるだろう。
低温側のブレはたいしたことになりにくいが、高温側には極端に振れる可能性が増大している。
そして、2010年夏はまさに高温側には極端に振れやすいという温暖化の特徴を体現した。
温暖化の影響は否定のしようがない状況になっている。
気候変動に強い品種改良など、温暖化のリスクをふまえた生産戦略が重要になってきている。
320名無しSUN:2010/09/17(金) 11:02:50 ID:0+BhGTWv
誰がどの番組をベースに話していたと明言したかね?
温暖化症候群患者が主導する番組はIPCCのごちゃごちゃが収まるまでは無視
世論を盛り上げたから温暖化が明白になるということも無いだろうしね
321名無しSUN:2010/09/17(金) 11:27:15 ID:sh/ZQr/T
おまいら、いいかげん目さませよ。
地球温暖化なんで、全部捏造だぞ。
地球規模のヒートアイランドにすぎんのだ。
322名無しSUN:2010/09/17(金) 11:30:05 ID:ZxZO0jtT
>>318
昔なら同じ気圧配置でもここまで狂った異常高温にならなかったのでは?
ヒートアイランドの無縁の場所でも高温新記録即出
低温側でここまで狂った数値が出るなんて考えられない
323名無しSUN:2010/09/17(金) 11:41:48 ID:q/n01Xux
>>322
後からなんでも温暖化のせいにするのはどうかと。
これからこうなると予測していたのなら別だけど。
324名無しSUN:2010/09/17(金) 11:42:39 ID:0SvpOVAP

>>322
> >>318
> 昔なら同じ気圧配置でもここまで狂った異常高温にならなかったのでは?
昔っていつ?その頃と比較して何がかわった?

> ヒートアイランドの無縁の場所でも高温新記録即出
> 低温側でここまで狂った数値が出るなんて考えられない
ヒートアイランドと無縁の場所ってどこ?
325名無しSUN:2010/09/17(金) 12:08:12 ID:sh/ZQr/T
>>324
>ヒートアイランドと無縁の場所ってどこ?
温暖化論者のオツムの中じゃろ。
326名無しSUN:2010/09/17(金) 12:12:48 ID:Bb+FN5MC
こんなに科学が発達してるのに温暖化の原因が明確にならないのはなぜ?
327名無しSUN:2010/09/17(金) 12:24:56 ID:+6+7ex+W
科学は大して発達なんてしてないんだよ。
328名無しSUN:2010/09/17(金) 12:31:04 ID:Bc+nCZvz
地動説と天動説に対立みたいなもの
科学は発展したけど、人間は発展してない。
329名無しSUN:2010/09/17(金) 12:52:35 ID:/Sgz0/t2
>>322
いや観測地点がヒートアイランドでベースアップしているだけでしょ。
現に奄美沖縄は今年も猛暑日無しじゃないか?
330名無しSUN:2010/09/17(金) 12:56:57 ID:TcyNw5M4
ヒートアイランドと書くわりには、ヒートアイランドについて
なにも考えてないよな。逃げるための呪文になってるだけ
331名無しSUN:2010/09/17(金) 12:58:46 ID:+6+7ex+W
>>330
お前は何考えてるの?
332名無しSUN:2010/09/17(金) 13:04:58 ID:sh/ZQr/T
>>331
>お前は何考えてるの?
逃げるための呪文
333名無しSUN:2010/09/17(金) 13:07:57 ID:zS+JE14j
>>292
2009年後半〜2010年5月ごろまでの一部地域での低温は、
「偏西風の蛇行が原因」と気象庁は何度も何度も発表している。
にもかかわらず、懐疑派はそれを否定し続けた。

今夏の猛暑をきっかけに、懐疑論者が「偏西風の蛇行」をやっと認めるのは見てて滑稽だ。
334名無しさんSUN:2010/09/17(金) 13:09:22 ID:cJlPDZ4c
過去の氷河期や温暖期の原因だってはっきり分かってないんじゃないのか
いろいろ説はあるけど
335名無しSUN:2010/09/17(金) 13:10:14 ID:ZxZO0jtT
>>329
奄美沖縄も平均気温かなり上がってるんじゃないの?
十勝なんかもヒートアイランドの影響で高温記録出してるわけ?
336名無しSUN:2010/09/17(金) 13:12:11 ID:n++1wJva
日本海固有水の形成が阻害されていることも気象庁が長年研究しているのに
「100年後には無酸素に」という毎日新聞の記事が出ると八つ当たりに見当違い書いたり。
温暖化というレッテルだけ見てる感じだ。
337名無しSUN:2010/09/17(金) 13:16:39 ID:TcyNw5M4
考える習慣がない。根拠のない自信はある。
間違っているかもという思いは弱さだと甚だしい勘違いをしている。
目下の話に対立されるとそいつは敵だとみなし、その相手をまっすぐ見れない。

このあたりは教育の荒廃の成果だな。自画自賛・他者褒貶史観教育ってやつだ。
それがこういうタイプを多く生産する。
338名無しSUN:2010/09/17(金) 13:45:04 ID:ZxZO0jtT
低俗な陰謀論に簡単に乗ってしまうタイプも生産してるね
339名無しSUN:2010/09/17(金) 13:49:03 ID:TcyNw5M4
他者「褒貶」じゃないな。他者毀貶か。
でも自信があるのは見かけだけ。晒されると非常に弱い。
340名無しSUN:2010/09/17(金) 13:51:41 ID:Bc+nCZvz
>>333
このスレで偏西風の蛇行を言い出したのはたぶんオレだよ。
2008年の夏
>>335
十勝もヒートアイランドの影響はあるでしょ
なんで無視できるの?
>>336
研究テーマをパクっていいのか?(かんけん)
341名無しSUN:2010/09/17(金) 14:02:14 ID:TcyNw5M4
なに手柄みたいに書いてんの。2007年の北極海の海氷面積減少時もさんざん言われただろうに

クローズアップ現代ではとりあげられなかったが、
あれ以来、変な低気圧(北極低気圧)ができやすくなってる。
これが偏西風をかつてよりも動的にしている。より予測の難しい、より極端な、
より不安定な気候にシフトしてる。
342名無しSUN:2010/09/17(金) 14:06:16 ID:Bc+nCZvz
>>341
言ってる事は認めるよ
では、>>333に一言
343名無しSUN:2010/09/17(金) 14:14:58 ID:Bc+nCZvz
>>341
すこし言葉足らずだった。
>333に明確に言ってよ。
344名無しSUN:2010/09/17(金) 14:24:23 ID:sh/ZQr/T
ヒートアイランドが引き起こす地球規模の気候変動でOKかと。
345名無しSUN:2010/09/17(金) 14:28:21 ID:+6+7ex+W
>>333
>にもかかわらず、懐疑派はそれを否定し続けた。

が本当かどうか覚えてないが、

>今夏の猛暑をきっかけに、懐疑論者が「偏西風の蛇行」をやっと認めるのは見てて滑稽だ。

だとしても何も議論は進んで無いんだが。

>>337
>考える習慣がない。根拠のない自信はある。

無意味な人格攻撃は良いから何か具体的な反論してみなよ。
出来ないならお前が「考える習慣がない。根拠のない自信はある。」だと言う事に気付け。
346名無しSUN:2010/09/17(金) 14:29:05 ID:+6+7ex+W
>>344
取り合えずそれは無いとされている。
347名無しSUN:2010/09/17(金) 14:31:10 ID:TcyNw5M4
ちょっといじると熱くなるからすくなくとも匿名掲示板では制御しやすい
が、長い目で見ればこういうタイプを増量していいことなんか一つもない
348名無しSUN:2010/09/17(金) 14:32:15 ID:sh/ZQr/T
それは、温暖化廚の決めつけに過ぎない。
349名無しSUN:2010/09/17(金) 14:55:02 ID:n++1wJva
北極の海氷の推定値が2008年の極小時に近づいてるね
350名無しSUN:2010/09/17(金) 15:03:06 ID:5WlaSOpz
>>337
Zくんをそこまで悪く言わんでもw

教育はあまり関係ないよ。
Zくんレベルだと本人の資質のほうが遥かに大きい。
彼はナチュラル・ボーン・アスペルガーだから。
351名無しSUN:2010/09/17(金) 16:53:28 ID:24B4qcM9
>>322
78年とかそれ以前とか見てこいよ。むしろ全国的大渇水の78年のほうが基地外だぞ
その後熱帯化したかというと、冷夏の連続だったわけだし
>>324
南鳥島とかそうだろ…40年位前から変わった点が見当たらんが…
>>330
お前らがヒートアイランド現象に付いて何も知らないだけだろ
>>333
してないことを言われても困るな
352名無しSUN:2010/09/17(金) 17:29:27 ID:qOf8/l9J
>>338
陰謀論を言い出すのは決まって脅威論者の側だよな。

曰く「お前ら陰謀論に騙されてる」

海面上昇で水没しちゃう海沿いの土地に豪邸を建てたゴア様に騙されてるとも気付かないでなw
353名無しSUN:2010/09/17(金) 17:55:13 ID:TcyNw5M4
>>351
過去ログにあった。富士山の8月の平均も史上最高を0.7℃更新してるな。なんかヒーターでも
あったのかね

432 名前:名無しSUN[sage] 投稿日:2010/08/22(日) 19:50:15 ID:aNnet6wQ
>>423
その南鳥島、めんどくさいので年平均気温からざっとみるに、
1951年は1-3月の涼しい時期が抜けているので考慮に入らないとして(他の ]付きのものも除く)
1952-1962年だと平均が25.4℃付近、
1999-2009年だと平均が25.9℃付近にみえる。

全球の昇温が100年で+0.74℃くらい、という過去100年についての判断に対して
どちらかといえば整合的ではないかと推察します。
354名無しSUN:2010/09/17(金) 18:26:12 ID:dg59silb
森田ブログにおもしろい投稿がある。
1894年の夏は今年のような夏だったようだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/archive/2010/9/9
355名無しSUN:2010/09/17(金) 20:28:42 ID:24B4qcM9
>>353
今年の話?

 太平洋高気圧が張り出してたでしょ

356名無しSUN:2010/09/17(金) 20:31:49 ID:+QDJ8NDV
要するに温暖化の原因は気候変動とヒートアイランドのみ
co2増加は取るに足らない要因
357名無しSUN:2010/09/17(金) 20:46:08 ID:TcyNw5M4
>>355
それ以外の年は張り出していなかったのか?

ところで、南鳥島の「40年くらい前」1970年起点で10年平年値を取ったら
25.1℃、最近の平均気温の信頼のおける10個から平均を取ったら25.9℃だが、
「かわってない」というのはどういうことかな?
358名無しSUN:2010/09/17(金) 21:07:10 ID:iYR4DTXF
TcyNw5M4さんはエコ会社に勤めているのでしょうか?
359名無しSUN:2010/09/17(金) 21:16:56 ID:qotx6/yO
>>357
そんなの大した意味ない。
例えばこんなのも有る。

424 名前:名無しSUN [sage] :2010/08/22(日) 14:57:46 ID:oA1PwJJ7
日本の観測点は都市化の他にも観測環境の劣化も指摘されている(陽だまり効果等)。

それでも、大島の気温を見ると、データの断絶が有る1990-1991年の前(1940-1990年)のトレンドは負。
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/annually_s.php?prec_no=44&prec_ch=%93%8C%8B%9E%93s&block_no=47675&block_ch=%91%E5%93%87&year=&month=&day=&elm=annually&view=
360名無しSUN:2010/09/17(金) 21:25:59 ID:TcyNw5M4
>>359
誰にとって意味がないかは知らないが、
>>351がこう書いていることについては意味があるだろうな

>南鳥島とかそうだろ…40年位前から変わった点が見当たらんが…

目がついてないか、嘘を付いていたかのどちらかだ
361名無しSUN:2010/09/17(金) 21:31:53 ID:qotx6/yO
個人の発言に突っかかるのが目的なら意味あるかも知れないが、それ以上の意味はないと言う事。
362名無しSUN:2010/09/17(金) 21:33:59 ID:24B4qcM9
>>357
主にラニーニャ現象で強さが違うでしょ
何でみなまで言わせないといかんのか…

それに南鳥島は3℃も4℃も上がるような都市化の影響がないって文脈で出たのになぁ〜
読み取れないかそうか。難しいかそうか
363名無しSUN:2010/09/17(金) 21:35:04 ID:24B4qcM9
>>360
建物密度が変ってないがな
いかにキミが実態を何も見てないか分かるねぇ
364名無しSUN:2010/09/17(金) 21:37:19 ID:TcyNw5M4
南鳥島は気温の経年変化がみられないという主張が嘘八百ということじゃないのか?

>>361
ところで大島の1990年の平均気温(断絶がないらしい)は15.8℃
これより高い平均気温が観測された年がそれ以前にあったかなかったか。
365名無しSUN:2010/09/17(金) 21:38:41 ID:24B4qcM9
独り善がりな解釈止めようね
周りの人もそれで困ってるかもよ
366名無しSUN:2010/09/17(金) 21:41:24 ID:TcyNw5M4
もうまともな日本語も放棄したか。嘘もばれ、
何の関係もない話に逃げ>363
じつに恥ずかしいな。ID:24B4qcM9

そういうやつばかりか?
367名無しSUN:2010/09/17(金) 21:43:39 ID:24B4qcM9
相手がキミのようなわからんちんだからに決まってるじゃん
やだねぇー
368名無しSUN:2010/09/17(金) 21:51:49 ID:TcyNw5M4
とまあ、>>347で書いたようにこういうのは制御しやすい(>>337のようなタイプ)


自省するのを嫌がる「自虐史観」だとかお笑いが流行ったが、
あいつらは日本人をバカと間抜けだらけにするのが目的なんだろうか。
369名無しSUN:2010/09/17(金) 21:53:19 ID:TcyNw5M4
>>368
まともな史学を「自虐史観」だと攻撃する人のことね。
370名無しSUN:2010/09/17(金) 21:59:42 ID:qotx6/yO
>>364
お得意のピンポイント比較ですか?そんなのこそ無意味。
371名無しSUN :2010/09/17(金) 22:04:25 ID:VJZi8X3p
[
「自虐史観」というのがなんだかわからないが、日本の近代は反省すべき点はあるが、結果的にアジアを帝国主義から開放した意味あることを成し遂げた。
372名無しSUN:2010/09/17(金) 22:05:29 ID:n++1wJva
>>370
まずは質問に答えて、それから「でも統計的にはひとつだけ突出した数字にはそれほど意味がない」と
書いてくれればいいのに。

そうしたら俺は「まったくだ」と
1998年の世界の平均気温を取り上げて、「統計的にはひとつだけ突出した数字にはそれほど意味がないんだよな」
と返して、弱い奴らがどういう反応をするか楽しめたのに。

どう? >>370さん楽しませてくれる?
373名無しSUN:2010/09/17(金) 22:37:52 ID:TcyNw5M4
>>371
前に書いた気がするが、日本軍による経済破壊・流通破壊・徴発で不作を耐えきれず、
北部ベトナムで1944年から1945年にかけて起きた大飢饉などほとんどの奴は知らんだろ。
197万人が直接的な飢えで死んだとされる。
それでも、日本が戦争で殺した人数の推定にはふつう入っていない。

日本人が同じ目に遭ったらどう思う?
他人の国が始めた戦争のせいで200万人が餓死。おそらくカンボジア大虐殺に匹敵する死亡率。
飢饉による地域人口(北ベトナム)の死亡率を当時の日本4島にあてはめれば、
1000万人以上が死んだことになるだろう。
374名無しSUN:2010/09/17(金) 22:47:44 ID:H+qshCEc
雲が少なかったらやっぱ気温は上がるよな?
昼間、気温と海水温が上がって、夜間は高い海水により大気が暖められるため
放射冷却してても熱帯夜が続く。
夜間の気温があまり下がらないから、昼間の最高気温も連日更新状態。

03年と同じ偏西風蛇行なんだから03年みたいな冷夏になっていれば、
マスコミも、30年に一度の異常気象→だから地球温暖化(?)なんて
おかしな報道をせずに済んだのに。
375名無しSUN:2010/09/17(金) 22:48:23 ID:5WlaSOpz
>>372
横からすまん。
1998年は突出と言っても前後の年とせいぜい0.2℃程しか変わらないけど?
つーかアンタは何を主張したいんだ?

もしかして、
「1998年を基準にして現在は0.1℃ほど寒冷化したという人がいるけど、
1998年を除けば0.1℃ほど温暖化してるんだよぉ〜〜〜〜」
って言いたいの?
376名無しSUN :2010/09/17(金) 22:50:30 ID:VJZi8X3p
>>373
ベトナムの件があったので「反省すべき点はある」と書いた。物事は総合的にみないといけない。1点だけで全体を評価できない。
これは、科学の欠点でもある。科学は細分化された専門家を生んだが、地球温暖化問題は全体を統合して判断しなければならない。
なので、専門家といえども適切に判断できにくい。脅威派が信者といわれる所以だろう。
377名無しSUN:2010/09/17(金) 23:26:42 ID:jRWKOyMF
>>374
そもそも盛夏期の夜間は放射冷却から無縁だよね。
南風で常に空気が入れ替わり続ける上に、雲が無くても水蒸気はたっぷりあるからね。
今夏はそれに加えて高気圧の勢力が異様に強かったから、夜間の気温がさっぱり下がらなかった。

それにしても最低気温が凄まじかった割には、最高気温の記録はなぜかそれほどでもなかった。
結局全地点で40℃を一回も超えなかったし。
378名無しSUN:2010/09/17(金) 23:47:58 ID:sh/ZQr/T
>>353
>過去ログにあった。富士山の8月の平均も史上最高を0.7℃更新してるな。なんかヒーターでも
>あったのかね
ヒートアイランド現象で、山頂付近の永久凍土が急激になくなってるからじゃないか?
379名無しSUN:2010/09/17(金) 23:49:09 ID:5Bsix9D5
なんか変な話で盛り上がってるみたいだけど、

>>372
しょうが無いから楽しませてあげるよ。

そんなのは意味無い。

ついでに、
最近の10年余り気温が上昇してないってのは「あの」江守も認めた、「事実」。
380377:2010/09/17(金) 23:57:58 ID:jRWKOyMF
気象庁の「歴代全国ランキング」で今夏の記録を探すと、

「最高気温の高い方から」トップ20に一つ(17位 京田辺 39.9℃ 9月5日)
「最低気温の高い方から」トップ20に一つ(6位 福岡 29.7℃ 8月14日)

となっていて、最低気温の記録のほうも今夏の平均気温の高さから考えると
全然大したことなかった。
(夏季平均気温や8月平均気温は多くの地点で記録更新)

瞬発力はやや劣ったものの、持久力は最強の夏だったということか。
381名無しSUN:2010/09/18(土) 00:33:12 ID:+P/wcN+3
>>377
昼間地表が蓄えた熱を夜間に放熱するのが放射冷却です。
無縁な日はありません。
雲や水蒸気があろうが、そこそこ放熱されるのです。
382377:2010/09/18(土) 00:45:12 ID:cMmjf2Vi
>>381
それはもちろんわかってる。本当に無縁だったら昼間から気温が全く下がらない。
「放射冷却が小さい」に訂正します。
383名無しSUN:2010/09/18(土) 00:46:29 ID:v9gZKAl4
>昼間地表が蓄えた熱を夜間に放熱するのが放射冷却です。
(^o^;)
384名無しSUN:2010/09/18(土) 00:59:42 ID:VHzbJkeH
>>368
注意したのにだめだこりゃ

糠に釘ってか
385名無しSUN:2010/09/18(土) 01:07:14 ID:VHzbJkeH
>>374
同じ現象でも全く同じ蛇行パターンになるわけないじゃない
それと、いくらなんでも海水で空気は暖める事ができないのでは…
温泉でもないと水のほうがどうしても温度が低いから
>>377
湿気が酷かったから。あのカラカラ陽気でも夜になると80%越えとかね
霧の中のようだった。今は湿気が大分引いたようだ
386名無しSUN:2010/09/18(土) 01:11:11 ID:oNywlUpi
>>373
大航海時代から何が始まったか答えてみろよ。
387名無しSUN:2010/09/18(土) 01:18:22 ID:hj1tgk20
>>386
「あいつらもやったからおれらもやる」珍走レベルの発想は
JAPAN(笑)のはじまり

いや、マジでこのレベルの発想で開国後の日本はつっぱしったわけだ。
しまいには戦争で民衆を盾にして己は逃げる、逃げる際にアヘン商売の証拠だけは処分する、
およそ道徳的に最低な軍隊(関東軍)ができあがってもろとも破滅した。

俺の爺やもあっちでそれはもう悲惨な目にあったクチだ。
388名無しSUN:2010/09/18(土) 01:19:58 ID:cMmjf2Vi
>>385
>いくらなんでも海水で空気は暖める事ができないのでは…
海沿いより内陸のほうが夜冷え込むんだが。
389名無しSUN:2010/09/18(土) 01:40:36 ID:v9gZKAl4
海水は冷たいぞ。
390名無しSUN :2010/09/18(土) 01:49:14 ID:IY9V+e3o
>>387
レベルがどうあれ、日本がつっぱしらなかったら、今ごろは欧米による1000年は続くアジア植民地体制が出来上がっていただろう。
それに日本が突っ走れたのは日本だけの力ではない。アジアの諸国がそれぞれに帝国主義と戦い、日本が準備をする時間を作ってくれたからだ。日本は負けたがアジアは勝った。それが、日本人がアジアで一目置かれる理由だろう。
391名無しSUN :2010/09/18(土) 01:54:57 ID:IY9V+e3o
>>387
海水温は気象庁のサイトでわかるが、夜間の気温と比べて冷たくはないだろう。
392名無しSUN:2010/09/18(土) 02:23:12 ID:v9gZKAl4
>>390
>日本人がアジアで一目置かれる
というより、日本人は村八分、差別の対象だぞ。
393名無しSUN :2010/09/18(土) 02:29:58 ID:IY9V+e3o
>>392
国によって違うだろう。中韓は、論外として東南アジアは親日的だ。
394名無しSUN:2010/09/18(土) 02:30:02 ID:FXrh5/KR
>>392
世界から嫌われている朝鮮人乙
395名無しSUN:2010/09/18(土) 02:34:53 ID:v9gZKAl4
日本はアジアじゃないからね、中国中心のアジア経済共同体が出来ても入れてくれないよ。
396名無しSUN:2010/09/18(土) 02:36:40 ID:v9gZKAl4
日本が生き残る方策は、韓国企業の下請けをやるか、中国人の観光客誘致しかあるまい。
397名無しSUN:2010/09/18(土) 02:37:08 ID:FXrh5/KR
>>395
どこも入らないよ。勝手にやってろw
398名無しSUN :2010/09/18(土) 02:43:01 ID:IY9V+e3o
日本は鎖国時代も長かったんだし、中韓とはつかず離れずでいいだろう。
399名無しSUN:2010/09/18(土) 02:53:25 ID:FXrh5/KR
悪の枢軸シナ朝鮮韓国とは国交断絶でいい
400名無しSUN:2010/09/18(土) 02:55:42 ID:N1FlpR3+
ここ伸びまくってるし勢いもあるから活発に議論されてるんだと思えば
しょうもない罵詈雑言やりあってるだけなんだな
401名無しSUN:2010/09/18(土) 02:57:56 ID:FXrh5/KR
活発に議論(笑)
402名無しSUN:2010/09/18(土) 03:05:17 ID:HKyFFaX6
暇潰しに温暖化バカ煽って遊んでますサーセンwwwwwwwwww
403名無しSUN:2010/09/18(土) 03:21:53 ID:c924fe0D
「活発に議論」と言うが…
例えばだ、ID:psv+TwhO(=>>283)=ID:JXYj9ZJ8(=>>219)のように
なんでもかんでも「おまえはZだ」とか、俺が違う意味で言った「赤外反射」の
真意も汲み取れずいつまでもそれを書き込んで「突っ込んだ」つもりになってる
バカの戯れ言でも「議論」といえるのか…
しかも他スレまでそれを持ち込む「キチガイ」さ加減…(唖然)
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1283964308/66(ID:JXYj9ZJ8)
ttp://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1283964308/71(ID:psv+TwhO)
404名無しSUN:2010/09/18(土) 03:23:55 ID:mZB3XDjp
どうやら10月に雪降るみたいだな
いよいよ氷河期開始もう夏は来ないかも
405名無しSUN:2010/09/18(土) 05:15:17 ID:mCEy0cnu
>>403
「反射」ネタについてZくんが都合のいい脳内改変を行っているようなので当時の流れを再掲。
ネタレスに偉そうにマジレス、しかも思い切り不適切な説明。真意を汲むとかそういうレベルじゃないw
現実から目を背けずに事実通りに記憶しようね、自演戦士チンカスペルガーZくんw

 86 名前:名無しSUN 投稿日:2008/11/29(土) 11:01:48 ID:dvykf4K6
 >二酸化炭素濃度を30倍の1%に増やしたビニールハウスと
 0.03%で約1度上昇。 その30倍だから、30度上昇かな。

 89 名前:東横 投稿日:2008/11/29(土) 11:32:36 ID:bWf33TmL
 >>86
 作物の生育速度も速まって、食糧問題も一気に解決ですね。

 90 名前:名無しSUN 投稿日:2008/11/29(土) 11:37:13 ID:dvykf4K6
 ということは、温室にCO2を溜めれば、暖房不要ってこと。
 究極の省エネじゃね? エアコン捨てて、温室に相撲!

 ↓【ここでZくん登場w】
 92 名前:名無しSUN 投稿日:2008/11/29(土) 11:55:16 ID:AZkqFptV
 はいはい、お子さんはここでおいたをしちゃダメですよ〜。
 CO2の温室効果メカニズムは赤外線の反射だから、ビニールハウスサイズではまず効果は見こめない。

議論とか言ってるけど、こんなアホと議論が出来るわけがないでしょw
406名無しSUN:2010/09/18(土) 06:10:44 ID:VHzbJkeH
>>388
湿気
>>391
それ気温がマイナスの時じゃないのか
407名無しSUN:2010/09/18(土) 06:23:59 ID:A66f/08s
今月一杯最高気温は20℃代で推移しそうなのに来月雪降るのか
408名無しSUN:2010/09/18(土) 07:27:33 ID:TFgMKTnp
海水の気温に対する効果で言えば、夏と冬、昼と夜で関係が変わる
日本近辺は暖流の影響で比較的熱を貰う側の関係にあるのだがね
409名無しSUN:2010/09/18(土) 09:38:26 ID:GiCBGNbt
温暖化してるはずなのになんで最近寒いんだ?
410名無しSUN:2010/09/18(土) 09:43:20 ID:BVGlassP
温暖化すりゃ寒い日がなくなるとでも思ってるのか?
バカじゃないのか?
411名無しSUN:2010/09/18(土) 09:49:00 ID:GiCBGNbt
温暖化すると一年中亜熱帯気候なんだろ?www
暑い時だけ温暖化の影響ってバカじゃないか?
412名無しSUN:2010/09/18(土) 10:19:22 ID:hj1tgk20
>>403
自分が普段、そういった便宜上の言葉を使っていることに気づかないんだろう。
気体分子の赤外線吸収・射出に関して「再吸収」「再放射」と書く場合があり、ここにもいるみたいだが、
これも便宜上のことで、分子にとって「再」にはなんの意味もない。
分子は赤外線の「どこから来たか」を記憶しない。
といいつつ「射出」だって慣用的な使い方だ。本来「射出」は能動的な行動に用いる言葉で、
分子は赤外放射を能動的におこなうわけではない。

「放射」も外語でいうradiationの訳語として用いている。訳したと言っても漢語だが。
やまとことばにはradiationにふさわしい言葉がない。
413名無しSUN:2010/09/18(土) 10:30:56 ID:GiCBGNbt
いやーおかしいよな。つい数日前までエアコンがないと暑かった時は温暖化の影響(CO2の影響)
って言っていたのに、今日は温暖化の影響はないのか?CO2濃度は変わらないのになwww
414名無しSUN:2010/09/18(土) 10:31:04 ID:v9gZKAl4
懐疑廚はそろそろ「この夏の猛暑なんてなかった。」って言い出すぜ。
415名無しSUN:2010/09/18(土) 10:42:55 ID:hj1tgk20
「放射」で思い出したが、「放射能」を誤用(慣用)していない奴をほとんど見たことがない。
「放射線」のWikipediaですら誤用しているくらいだし。

>放射線を出す能力あるいは、その能力を持つ物質のことを放射能と呼ぶ。

違うっての。

いや、そもそも「放射線」自体、表現としてとても変な訳語で、
単なる放射線なら電離性放射線だけを意味する必要など無いが、
誤解を生む使われ方がすでに定着しているわけだな。
416名無しSUN:2010/09/18(土) 10:50:21 ID:Km1SQZbg
>>415
「アメリカ合衆国」は誤りで「合州国」が正しい、という虚しい主張と同じだな
417名無しSUN:2010/09/18(土) 10:59:10 ID:VHzbJkeH
>>412
何メチャクチャな事言ってるの。やまと言葉かどうかなんて関係ないじゃん
それ言い出したら「地球温暖化」だってやまと言葉じゃねーよ
間違って「反射」って言った上に正しいと思ってるのは事実じゃん
>>415
じゃあ、なんだよw話逸らしとかやめてくんないかな
418名無しSUN:2010/09/18(土) 11:04:05 ID:hj1tgk20
>>417
「反射」程度を気にするほど言葉に慣れてない奴がなにを偉そうに書いてるんだ。
南鳥島では数字も読めなかったくせにな。

>>416
いや。合「衆」国でいいんじゃないか。知らないが。
だいたい「州」というのも慣用的なもので、発音も同じ。
アメリカの各広域自治政体を「州」と呼ぶのも慣用的なものだが、それに従えば「州」でいい。

現実的な実力面からいえばドイツ連邦共和国の「邦」も近いだろう。
さらに古い語源をたどれば「方」になる。
漢字の源泉としての殷代の実勢からいえば
「邑」と「史」と「方」が入り交じったような実質がUSAのstateに近いだろう。
419名無しSUN:2010/09/18(土) 11:08:03 ID:mCEy0cnu
>>412
問題はそこではないんだってw

・「反射」と言ってしまう      → まあよくあるレベル
・ネタにマジレスで言ってしまう → 結構マヌケ
・しかも偉そうに言ってしまう   → かなりのアホ
・さらにバレバレの自演擁護   → 救いようのないアホ。基地外の領域
420名無しSUN:2010/09/18(土) 11:10:44 ID:GiCBGNbt
雲ひとつない快晴でせみも鳴いてるのになんでこんなに涼しいんだ?www
エアコン要らずの温暖化の影響かwww
421名無しSUN:2010/09/18(土) 11:27:38 ID:v9gZKAl4
水蒸気量が少ないので昼間も放射冷却で温度が上がらないのだよ。
422名無しSUN:2010/09/18(土) 11:30:03 ID:mCEy0cnu
>>403
万が一、ここでZくんを擁護してる奴がZくんの自演でないなら
「わざと俺みたいなズレたおかしなレスするなよ」って怒ったほうがいいぞw

これじゃZくんの自演にしか見えないからねw
423名無しSUN:2010/09/18(土) 12:34:06 ID:cmWJ5Vl9
>>420
太平洋高気圧の勢力が弱まって寒気が流れ込んできてるから。

>>377
「最高気温の記録はなぜかそれほどでもなかった。
 結局全地点で40℃を一回も超えなかったし。」
確かにそうだけど、最高気温が高くなかっただけで、気温の高い日が続いたから
猛暑日の日数が多かった。


本当に温暖化なら最高気温も更新するはずだが、実際は気温の高い日が続いただけ
だった。これは太平洋高気圧の勢力が強く、曇りや雨が少なかったことがかなり影響
しているだろう。
海水温高いと夜間はなかなか気温が下がらないし。
424名無しSUN:2010/09/18(土) 12:36:59 ID:GiCBGNbt
>>423
それも温暖化の影響ですか?w
425名無しSUN:2010/09/18(土) 12:55:25 ID:MNg44zBX
>>420
もう9月なんだから当たり前だろう。
暑くなったら温暖化、寒くなったら寒冷化の温暖化厨寒冷化厨はどちらも鬱陶しい。
426名無しSUN:2010/09/18(土) 12:57:12 ID:GiCBGNbt
>>425
なんで9月なら当たり前なんだよ CO2が減ったのか?www
427名無しSUN:2010/09/18(土) 13:11:10 ID:v9gZKAl4
>>426
> CO2が減ったのか?www
寒くなったんだから減ってるだろ。
428名無しSUN:2010/09/18(土) 13:12:07 ID:VHzbJkeH
>>418
勝利宣言とか詭弁だし

0.7と4の違いが分からん上に読み違ってそのまま論者攻撃とか…
429名無しSUN:2010/09/18(土) 13:14:35 ID:cmWJ5Vl9
今日、テレ朝で温暖化洗脳番組がある。
皆でそれを見て議論しようぜ。
430名無しSUN:2010/09/18(土) 13:20:33 ID:GiCBGNbt
>>427
ホンキで思ってそうで怖いww
431名無しSUN:2010/09/18(土) 13:23:21 ID:MNg44zBX
>>426、427 そういう議論が鬱陶しいんだよ。とりあえず天気図見てみろ。
432名無しSUN:2010/09/18(土) 13:26:04 ID:GiCBGNbt
>>431
天気図がどうかしたか?今日も温暖化の影響で今日の天気図を形勢してるのか?ww
433名無しSUN:2010/09/18(土) 13:30:59 ID:GiCBGNbt
温暖化信者ってやつは人間の生活に悪影響があったときだけ温暖化の影響(CO2増加の影響)
って考えてるんだろうなw
434名無しSUN:2010/09/18(土) 14:06:07 ID:MNg44zBX
>>432
涼しいって言うけど北から風が吹いているだけだってこと。もういいだろ。
頼むからこの後には「こっちは暑いぞ」っていう温暖化厨は出てこないでくれ。
435名無しSUN:2010/09/18(土) 14:38:54 ID:wk4q5jly
先ほど、「絶景エベレスト街道」のTV(NHK BS ハイビジョン)観ていたら、
ヒートアイランドの影響100%無しの温暖化の証拠が一つ見つかった。エベレ
ストの頂上へと続く細々とした登山道(もちろん歩道)に沿って、数十戸ほど
の小さな寒村が点在する。最後の人里から500メートルほど高く、登山道か
ら8キロほど外れた辺鄙な場所に、2000年頃から急拡大しはじめたと言う氷
河湖があった。
氷河の表面は土砂や岩石のカケラの薄い層で覆われていた。画面を山麓の
シーンから追ってそこまで来たら、ヒートアイランドの影響100%無しとの確
信が得られた。「百聞は一見に如かず」と言った昔の人の知恵に、今さらなが
ら感銘を受けた。
 ついでだが、http://daily-ondanka.com/news/2009/20091219_1.html

 
436名無しSUN:2010/09/18(土) 14:42:27 ID:GiCBGNbt
>>434
じゃあ35度を越えた暑い日が続いたのはなぜだい?www
暑いときだけ温暖化の影響ww
寒いのは北風の影響www
437名無しSUN:2010/09/18(土) 14:54:44 ID:PVTxPeg7
ヒートアイランドの影響100%無しという事は

脅威派 -> 人為CO2による温暖化が原因に間違いなし
冷静な人 -> アルベドの変化でしょう
438名無しSUN:2010/09/18(土) 14:54:46 ID:wk4q5jly
>>435 追記
 もちろん、気温は人間が寒暖計で計ったのではなく、氷河自身が数十平方キロの
表面積の体感温度で計ったものだ。
439名無しSUN:2010/09/18(土) 14:57:49 ID:H5SQkPER
>>435
気温=ヒートアイランド+CO2+気候変動
1)これに異論はありますか?
次にCO2による気温上昇は単年度では不足で累積すると100年で3度上がるらしい。
2)これに異論はありますか?
それなら、ヒートアイランドも累積して評価すべきでは?
440名無しSUN:2010/09/18(土) 15:11:06 ID:v9gZKAl4
懐疑廚がわき出すとなぜかネトウヨ・カルト臭がするのは、気のせいか?
441名無しSUN:2010/09/18(土) 15:13:15 ID:Z+D4XQhD
>>435
>ら8キロほど外れた辺鄙な場所に、2000年頃から急拡大しはじめたと言う

その頃から気温は上がってないのだが。
442名無しSUN:2010/09/18(土) 15:13:26 ID:GiCBGNbt
そら温暖化信者が「寒くなったんだからCO2減ったんだろ」と返すんだからオカルトだろww
443名無しSUN:2010/09/18(土) 15:25:36 ID:VHzbJkeH
>>435
撮影時期夏じゃないの?ゴア流の大袈裟死ぬ死ぬ表現
>>436
夏だから…
444名無しSUN:2010/09/18(土) 16:08:55 ID:qzPtQ/o/
>>442
それ、オカルトすぎw
二酸化炭素の季節変動って

春から夏に減少し、夏から翌春にかけて増加する季節変化

なんだけどな。
445名無しSUN:2010/09/18(土) 16:44:32 ID:wk4q5jly
>>439
1) CO2だけでなくCO2と水蒸気
2) 100年で何度上がるかは諸説あり。どれが妥当か判りません。
 ヒートアイランドの影響がある例では、単年でも累積評価でも可でしょう。
>>441 上がってないのは低空の世界平均気温では?
>>443 TV画面では湖面は凍っていた。
446名無しSUN:2010/09/18(土) 16:54:42 ID:wk4q5jly
>>439
1)CO2だけでなく水蒸気も
2)何度上がるかは諸説あり。
 ヒートアイランドの影響ありの例では、単年も累積評価も可。
>>441
上がってないのは、低空の世界平均値では?
>>443
画面では、湖面は凍ってた。
 
447名無しSUN:2010/09/18(土) 16:56:09 ID:Z+D4XQhD
>>445
>>441 上がってないのは低空の世界平均気温では?

そのデータを元に「地球温暖化」って騒いでるんだから、仮にその氷河湖の拡大が本当だとしても、
今、話題にしてる「地球温暖化」とは関係ない事になるな。

それから、そもそもその氷河湖が本当に拡大してるのかとか、過去に同じような事が無かったのか、
とかはどうやって確かめたんだ?
448名無しSUN:2010/09/18(土) 19:00:29 ID:H5SQkPER
>>446
すきません。訂正します。
気温=ヒートアイランド+CO2+水蒸気+気候変動
449名無しSUN:2010/09/18(土) 20:53:53 ID:H5SQkPER
ドキュメンタリ宣言…異常気象スペシャル!!小学生にもわかる異常気象の原因を全力解説
9月18日(土)19:00〜20:51 / テレビ朝日
完璧 言う事ないよ
450名無しSUN:2010/09/18(土) 21:07:40 ID:v9gZKAl4
うざったいスベンスマーク教患者を絶滅させた今夏の猛暑には感謝感謝。
451名無しSUN:2010/09/18(土) 21:22:23 ID:VHzbJkeH
オストラリアって元々乾燥してるよねぇ。んなとこ住むな、で解決しそうなんだが
452名無しSUN:2010/09/18(土) 21:52:02 ID:zYrSYkUz
人間が増えすぎてるからしょうがないさ
453名無しSUN:2010/09/18(土) 21:52:36 ID:8je5CzSE
豪州で思い出したけど、地球温暖化詐欺で森林火災の映像を流してた気がするが
あっちは環境に適応して、燃えても死なない木があるんだってな
それどころか技と燃えやすいようにしてるとか

露の森林火災も自然発火で数十年に一度燃えるって言うし

まぁ人為的発火もあるが、これも自然の一つって事だろ
454名無しSUN:2010/09/18(土) 21:54:07 ID:Y2e4FWab
今年の猛暑で温暖化論者が勢いづく理由が分からない。
偏西風蛇行で大西洋高気圧が日本上空に居すわったのが原因だろ?
だから雲や雨が少なかったし、台風も日本海側へ追いやられた。

秋冬が平年並みな気温で落ち着いたら、どう説明するんだ?
455名無しSUN:2010/09/18(土) 21:58:21 ID:hj1tgk20
今夏の総括だ。じっくり眺めるがいいよ
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/monitor/seasonal/
456名無しSUN :2010/09/18(土) 22:05:12 ID:IY9V+e3o
>>453
アメリカかどこかで、木が燃えたらタネが地面に落ちる木があるらしい。
それにしても、大陸の気候変動はすさまじい。古代文明が幾多も崩壊したのは気候変動にのまれたからだろう。
457名無しSUN:2010/09/18(土) 22:06:14 ID:GiCBGNbt
>>455
何も問題ないな。至って普通の気候だ
458名無しSUN:2010/09/18(土) 22:12:04 ID:v9gZKAl4
火事を経験しないと、発芽しないの間違いでは?
459名無しSUN:2010/09/18(土) 22:23:04 ID:VHzbJkeH
燃えて競争相手がいなくなったところで芽吹くんだね
460名無しSUN :2010/09/18(土) 22:29:12 ID:IY9V+e3o
>>458
両方ともあるようだ。ユーカリとバンクシア
http://fushigi.fujitvkidsclub.jp/2009/02/post_34.html
461名無しSUN:2010/09/18(土) 22:31:10 ID:v9gZKAl4
ユウカリとかバオバブがそうじゃが、好火性植物と名付けて進ぜよう
462名無しSUN:2010/09/18(土) 22:35:13 ID:Z+D4XQhD
>>450
スベンスマークの説は一つの仮説に過ぎないというのは事実。
最近ではディンズレー効果という説が提唱されて、こちらの方が有力かもしれない
という専門家もいるらしい。

いずれにしても二酸化炭素だけで分かった事にしたいのは一部の人間。

>>453
オーストラリアでは昔から森林火災が頻繁に起きているが、最近はその半数が放火と見られている。
去年か一昨年に大きな被害を出した森林火災も放火が原因とされていた。

それを、ことさら気候変動に結び付けるのは明らかにマスコミのミスリーディング。
463名無しSUN:2010/09/18(土) 22:36:48 ID:v9gZKAl4
気候変動でヒトの生態が変わってきたのじゃな。
464名無しSUN:2010/09/18(土) 22:39:28 ID:0fLINo9H
オーストラリアの米の生産高の激減は驚いたな
10年も経たずに1/100だっけ

その間に米が取れなくなるほど気候変動があったのか
水が沢山必要な米を作るメリットが無かったか

465名無しSUN :2010/09/18(土) 22:42:56 ID:IY9V+e3o
<<455
低緯度で多雨、中緯度で猛暑、高緯度で干ばつは、あきらかにモンスーンとハドレー循環が原因だろう。根本原因は海水温、それに奇異に感じるかもしれないが太陽活動の停滞とぼくは考えている。
466名無しSUN:2010/09/18(土) 22:44:35 ID:VHzbJkeH
>>464
おかぼもあるよ
467名無しSUN:2010/09/18(土) 22:55:19 ID:hj1tgk20
従来品種の品質低下は以前から進んでたが今年はさらに拍車がかかってる

宮城・山形県産米、初検査で1等ゼロ…暑さで
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100908-OYT1T00373.htm?from=os4
468名無しSUN:2010/09/18(土) 23:39:48 ID:nxUnZIuP
エイヤフィヤトラヨークトルも何時の間にか消えちゃったねぇ…
寒冷・冷夏厨の一つのよりどころだったんだが。

469名無しSUN:2010/09/19(日) 02:08:13 ID:VMtE5PgQ
>>467
突発
>>468
ピナツボに比べて遠過ぎるだろ
大体ピナツボだって冷夏になるのに数年かかってんだが
よりどころって…そんなの拠り所にしてるのは温暖厨並に頭弱い奴だから
470名無しSUN:2010/09/19(日) 02:23:07 ID:phFPNirA
細かい事はいいから、何だったんだよ異常な夏の暑さ、この残暑。
471名無しSUN:2010/09/19(日) 02:28:09 ID:qizAsql0
牛のゲップ説はどうなった?40%カットするサプリメントができたらしいが。
472名無しSUN:2010/09/19(日) 02:32:22 ID:CXUU64QL
地球温暖化とはあまり関係がないことは確かだな
473名無しSUN:2010/09/19(日) 02:34:02 ID:CXUU64QL
レス番忘れた。↑は>>470宛ね
474名無しSUN:2010/09/19(日) 02:39:26 ID:VMtE5PgQ
>>470
偏西風蛇行とダイポールモード現象とラニーニャ現象が起きていた
主にラニーニャ現象のせいで太平洋高気圧が強くなり、
日本の上に雲がなくなった!日陰が無いのだからそりゃ暑い
475名無しSUN:2010/09/19(日) 02:59:46 ID:Ve3jNTVy
それで113年ぶりとか出る訳?
それらを一挙に誘導するような、ベースの変化とかないの?
476名無しSUN:2010/09/19(日) 04:06:22 ID:8pOgCguA
赤道域で海水温が高い塊は通常東南アジア方面にあるんだよね
だからこそ台風の巣にもなっている

去年はエルニーニョでペルー沖に熱い海水が移動
(一旦始まると低気圧で起こる風の影響で暖かい海水が吹き寄せられなかなか解消しない)
今年は東南アジアを飛ばしてインド洋当りに移動しちゃって更に変な天気に

ラニーニャの定義って良く分からないが、今年みたいなのを言うのか?
477名無しSUN:2010/09/19(日) 06:07:32 ID:qizAsql0
少し疑問があるんだけど。


薪を燃やすのは光合成したものだから元のCO2の量は増えないという説明のホームページを見たんだけど、おかしく思って他のホームページ見たら燃やしたのでは意味がないとあった。


後者が正しいの?
478名無しSUN:2010/09/19(日) 06:25:05 ID:qizAsql0
よく考えたらわかった。蓄積されて存在する温室ガスも減らさないとやばいの?
479名無しSUN:2010/09/19(日) 06:41:02 ID:nX7q8UFJ
>>478
どこをどうよく考えたらそんな結論が出るんだ?
このスレぜんぜん読んでないだろw
480名無しSUN:2010/09/19(日) 07:23:33 ID:kKxKsRm6
つまり、地球温暖化とは関係ないということか。
481名無しSUN:2010/09/19(日) 08:33:59 ID:62QTWQtk
>>435
TVで見たヒートアイランドでない温暖化の例を一つ。
以前、アザラシ狩りにスノーモービルを使っていた北欧の猟師。最近は、
モーターボートを使うようになった。暖冬で海が凍らなくなったからだ。
どう見ても、小型のスノーモービルの方が、安上がりで、燃費も使い勝手
も良さそうだった。
NHK・TVだったと思う。そんな番組、観た人多いのでは?
 その頃、東京在住のある科学者が温暖化ヒートアイランド説を唱えて
いた。僻地に取材に赴く余裕はないにしても、TV観る暇もないのかなと
不思議に思った。
「地球の中心・東京で温暖化ヒートアイランド説を叫ぶ!」だった。
482名無しSUN:2010/09/19(日) 08:59:31 ID:kKxKsRm6
地球温暖化とは関係ない局所的現象かと。
483名無しSUN:2010/09/19(日) 09:20:48 ID:62QTWQtk
>>432
じゃーこれではどうか?
 TVで見たヒートアイランドでない温暖化の例。
 モンゴルの草原の地下1メートルほどに、冬には凍土層が形成される。
夏にはこれが溶けて、草や潅木への給水源となってきた。ところが、
最近の温暖化で、この凍土層ができなくなった。これが、草原の砂漠
化の一因なのだそうだ。
 平地の凍土と言えば、シベリアやアラスカとばかり思っていたので
印象に残った。
 そのTV番組のテーマは、風で押し寄せる流砂に埋まる寒村の悲劇。
 住民が使う主な燃料は、家畜の糞を乾燥させたものだった。
 話は変わるが、富士山の永久凍土層が山頂側に移動しているのも一
例では?


484名無しSUN:2010/09/19(日) 09:24:57 ID:VMtE5PgQ
>>475
7月の平均なら01や04のほうが上だし、8月の猛暑日の数なら95のほうが上だし
つーか、いくらでもでるよ
>>481
温暖脅威あおり番組はキミらのような人が騒ぐので
川口浩探検隊並にフィクションを流すようになってる
外国語の上に全然違う内容の字幕被せたりな・・・
キミは当地の言葉がネイティヴだって言うなら信じてやる
485名無しSUN:2010/09/19(日) 09:26:28 ID:VMtE5PgQ
>>483
永久凍土は夏は溶けるが…
富士山はヒートアイランドだろ。噴火時に江戸に灰が降るくらい近いのだから
486名無しSUN:2010/09/19(日) 09:29:19 ID:kKxKsRm6
>>485
>永久凍土は夏は溶けるが…
なるほど。
487名無しSUN:2010/09/19(日) 09:30:25 ID:VMtE5PgQ
名前が悪いんだよ
488名無しSUN:2010/09/19(日) 09:34:07 ID:XRbQ2IqZ
夏融けるのはB級凍土
489名無しSUN:2010/09/19(日) 09:42:12 ID:VMtE5PgQ
B級グルメみたいな格付けじゃねーか
490名無しSUN:2010/09/19(日) 09:53:46 ID:MJomfJlN
>>483
何がいいたいのか分らない。温暖化の原因はヒートアイランドだけなんて言った覚えはないしな
気候変動+ヒートアイランドだよ 9月が8月と比べて寒いのはなぜか?
491名無しSUN:2010/09/19(日) 09:58:43 ID:WJeXASeS

地球温暖化の原因が、人為的CO2であるという証拠を述べる奴が居ないなw
492名無しSUN:2010/09/19(日) 10:02:09 ID:kKxKsRm6
>>491
地球温暖化なんて起きていない(きっぱり)
493名無しSUN:2010/09/19(日) 10:20:24 ID:QMVPuxsv
>>477
「燃やしたら意味がない」っていうのは間違ってるな。
植物は二酸化炭素つかって光合成し、生成されたエネルギーで成長する。
夜は酸素呼吸になって二酸化炭素だすけど、収支は使う二酸化炭素のほうが多い。

樹齢分の二酸化炭素を蓄えてるわけじゃない。
樹齢20年の木を切って燃やしたからといって、20年分の二酸化炭素だすなんて事はない。
494名無しSUN:2010/09/19(日) 10:24:12 ID:fbHrsnox
>>483
モンゴルの砂漠化ってこんなページが有るが?同じ場所かどうかは知らないけど。

ttp://www.foejapan.org/desert/area/
こうして内モンゴルでは、土地の再生能力を超えた過剰な開墾・放牧を原因に、砂漠化が進んでいます。
一方、開発から守られた自然保護区では、今も豊かな森が残されています。
このことからも、砂漠化が人間の活動を背景に引き起こされたものだとわかります。
495名無しSUN:2010/09/19(日) 10:30:10 ID:oKnZeas5
砂漠化を人が進めたからといって、気候変動が無いことにはならないでしょ。
どちらかというとさらに加速させた、という話に。
「アクセル踏んだら加速した」という理由でそれ以前の車の慣性がなかったことにはならないのと一緒。
496名無しSUN:2010/09/19(日) 10:44:36 ID:fbHrsnox
>>495
これ↓理解出来ない?

>一方、開発から守られた自然保護区では、今も豊かな森が残されています。
>このことからも、砂漠化が人間の活動を背景に引き起こされたものだとわかります。

497名無しSUN:2010/09/19(日) 10:49:17 ID:kKxKsRm6
つまり、地球温暖化なんて起きていない。
498名無しSUN:2010/09/19(日) 10:49:51 ID:oKnZeas5
>>496
誰しも文章を読むとき、思い込みや先入観が入り込むのは避けられないが、
せめてそれを自覚して読まないといけない。その引用部分は気候変動についてなにも否定してない。

最近のレポートがあったよ
見えない危機に脅かされるモンゴルの大草原(1) * 2010/09/08 11:39
http://kankyomedia.jp/report/20100908_127.html
見えない危機に脅かされるモンゴルの大草原(2) * 2010/09/09 10:01
http://kankyomedia.jp/report/20100909_128.html
見えない危機に脅かされるモンゴルの大草原(3) * 2010/09/10 16:25
http://kankyomedia.jp/report/20100910_129.html
499名無しSUN:2010/09/19(日) 11:07:27 ID:kKxKsRm6
資本主義化がもたらした環境破壊か・・・南無南無
500名無しSUN:2010/09/19(日) 11:21:05 ID:e+7Dhg7N
>>380
瞬発力即ち極値は絶妙のタイミングでの台風フェーンとか好条件が重ならなければ発現しないからな。
持続力即ち平均気温を重視すべきだろう。
501名無しSUN:2010/09/19(日) 11:21:23 ID:fbHrsnox
>>498
>誰しも文章を読むとき、思い込みや先入観が入り込むのは避けられないが、
>せめてそれを自覚して読まないといけない。

その言葉、そのままお返しするよ。

>>一方、開発から守られた自然保護区では、今も豊かな森が残されています。

もし気候変動が「主因」なら自然保護区だけ森が残ってるのはおかしい。
こんな簡単な理屈が分からないのはここら辺りでは恥晒しZくらい。

しかも、お前の示したリンク先には
>しかし、市場経済さらにグローバリゼーションに伴なう自然と共存した生活の崩壊、
>気候変動による永久凍土の融解など目に見えない危機が最も根本的な原因であろう。

と書かれていて、その後に永久凍土が溶けているという記述が有るが、永久凍土の融解が
砂漠化の「主因」であるとは書かれていない。タダのお前の思い込み。

それに
>モンゴル民族の数千年にわたって行ってきた伝統的な遊牧こそ、この自然条件が厳しい半乾燥地域に適した
>環境にやさしい持続可能な生産形態であると確信した。

みたいな所で植林とかかえって自然に反する事じゃ無いのか?


>>497
別に起きてても良いんだけどね。過去にも有った事だし。
502名無しSUN:2010/09/19(日) 11:26:55 ID:kKxKsRm6
それは気候変動であって、地球の温暖化ではない。
503名無しSUN:2010/09/19(日) 11:30:59 ID:oKnZeas5
>>501
頭の整理ができてない。整理すれば論点はこういうことだね。

Q:モンゴルで気候変動が観測されているか、観測されていないか
A:されている。降水量は減り、気温は上昇している

Q:砂漠化が進行しているとされる。人為的か
A:土地利用の変化による草原(元草原含む)劣化は広範に起こっている
  また、近年の気候変動が人為的要因によるものである可能性が非常に高いという意味において
  多重に人為的であろう

Q:砂漠化には気候変動が関わっているか
A:気候変動(降水量の減少、気温上昇による凍土の部分的溶解など)は自然環境の維持にとって直接脅威となる
  土地利用にとっても、草原回復プロジェクトにとっても増し加わるリスクとなる
504名無しSUN:2010/09/19(日) 11:35:16 ID:fbHrsnox
元の書き込みをキチンと理解してチャンと頭を整理してから書き込めよ。
一々詰まらない屁理屈(言葉のゴマかし)に付き合うのは面倒くさい。
505名無しSUN:2010/09/19(日) 11:42:16 ID:QMVPuxsv
13:00からたかじん見て議論しようぜ?
今日あたりまた温暖化をとりあげて、専門家よんでボロ雑巾のようにするだろう。
506名無しSUN:2010/09/19(日) 11:45:49 ID:Sc07IFEe
ホントああいえば上佑だな、温暖化否定厨って
507名無しSUN:2010/09/19(日) 12:05:18 ID:wn4yDqiv
温暖化厨だけで地球の為に金払えよ
って訳にもいかないから困る

環境の為、地球の為に確かな根拠もないのに税金使われて、増税されたんじゃたまらんのよ
508名無しSUN:2010/09/19(日) 12:36:19 ID:qizAsql0
そういや騒いでるやつらは寄付とかはしないのかな?寄付すれば太陽光発電も普及して環境によい方向にいくとか考えないのかな?
509名無しSUN:2010/09/19(日) 12:43:58 ID:fbHrsnox
>>505
それ関東ではやってないんだけど。
510名無しSUN:2010/09/19(日) 12:52:32 ID:Ve29Olfa
>>503
環境研の中国人が書いたソースでしょ
もっと中立なソースなかったの?
511名無しSUN:2010/09/19(日) 13:24:08 ID:VMtE5PgQ
>>495
過度の放牧が無い地域では温暖化が起きていないのですね
つまり、「地球」温暖化ではなくて「地域」温暖化ですね
>>503
気候変動って便利な言葉だね。永遠の理想気候に変化しても気候変動だけどね
でも483では「ヒートアイランドでない温暖化」って書いてあるけど
温暖化の話じゃなかったの?
あと人為にこじつけたくて牽強付会過ぎ
512名無しSUN:2010/09/19(日) 14:15:11 ID:WGqikA3a
懐疑派や否定派みたいなバカがいたらいつの間にか環境意識の強いEUに抜かれちまうぞ。
CO2削減技術を含んだ日本のエコ技術の普及も日本自体がたいしたことしなけりゃ
誰も買ってくれなくなる。
日本がまごまごしている間にもEUは太陽電池や風力発電や水力回帰等々で
国中を自然の再生可能エネルギー源で武装するぜ。
重電メーカーには巨大な風力発電プラントも売ってほしいし自動車会社にはハイブリッドや
EVも頑張ってほしい。

中国人か朝鮮人のような懐疑派や否定派、特に陰謀を口にする連中に聞きたい?

なぜ反日活動するんだ?
513名無しSUN:2010/09/19(日) 14:26:53 ID:VMtE5PgQ
環境意識が強い=カモられてる
514名無しSUN:2010/09/19(日) 14:29:43 ID:WJeXASeS
>>512
省エネ技術は、地球温暖化と関係なく必要な技術
化石燃料から他のエネルギーへの転換もね

CO2排出削減のためだけにやってる技術があるのなら、それは必要ないって話だろ
515名無しSUN :2010/09/19(日) 14:33:04 ID:qp6AuFr9
>>512
再生可能エネルギーへの変換は、エネルギー枯渇への対応として当然やるべきことである。地球温暖化を持ち出すこと自体ゆがんでいる。
たとえば石炭火力、エネルギー効率が高く資源的にも安定しているものを温暖化を前提にしては否定されかねない。エコ技術は、今後もそれなりに進んでいくだろう。
空気など買わずに力を蓄えて、今後のエネルギー資源枯渇に備える必要があるだろう。
516名無しSUN:2010/09/19(日) 14:39:57 ID:WGqikA3a
>>514

純粋にCO2だけ除去する省エネ技術を目指しても不効率で無理。
でもCO2を排出する内燃機関はそれ以外の温室効果ガスも必ず排出する。
効率が悪く燃えぬまま生ガスが排出されたらCO2の何倍もの温室効果のある
メタンとかもストレートに排出される。
内燃機関を文明の重要な歯車とする今の地球で簡単に測定できるCO2の排出量に目標を設定
することは非常に理に適っているんだな。
それを大幅に減らすように動きをすれば他の温室効果ガスも減る。

CO2排出削減のためだけにやってる技術でも結局それは他の温室効果ガスも減らすことになる。

シベリアとかの永久凍土が大規模に解けたりメタンハイドレートが融けて大暴走したら
そんな努力も無に帰すけどね。
517名無しSUN :2010/09/19(日) 14:56:10 ID:qp6AuFr9
>>516
CO2以外の温室効果ガスが効果が大きいという前提での議論だろう。CO2以外の温室効果ガスが大気中にどれだけの期間残留するのか、
また、同じく温室効果ガスであるオゾンを減らす作用はないのかなどについて説明してほしい。
518名無しSUN:2010/09/19(日) 15:28:45 ID:MJomfJlN
>>512
反日活動はおまえだろ?
519名無しSUN:2010/09/19(日) 15:44:54 ID:CfMEbHJR
最近マスコミがゲリラ豪雨等をヒートアイランドと絡め始めてるな
最初あれだけ言われてもスルー状態だったのに、ナゼ今更・・・
何かのフラグか?w
520名無しSUN:2010/09/19(日) 15:48:08 ID:y3giJ2p5
まあ、海洋の蓄熱量が大きいから、相当熱量が増えても気温上昇としては僅かで、
温暖化なんか無いって言い張ってりゃいいさ。
521名無しSUN:2010/09/19(日) 16:27:37 ID:nX7q8UFJ
>>512
否定派が反日とかwww
日本が排出権取引でいくら税金使ってるか知ってるのか?w
某国に大金払っても、漁船一つであの対応www
左翼って本当に脳天気でいいなあw
522名無しSUN:2010/09/19(日) 16:28:29 ID:ZCkO+3JG
>>519
温暖化詐欺のボロが出始めたから軟着陸先を模索してるんだろう
523名無しSUN:2010/09/19(日) 16:37:31 ID:WJeXASeS
>>520
いやいや、温暖化が人為的CO2排出によるものなのかどうなのかが問題なんだよ
何もわかってないなぁ〜w
524名無しSUN:2010/09/19(日) 16:51:54 ID:0+6P22hX
>>519
ゲリラ豪雨とヒートアイランドは関係ないよな
都市化と人口増と雨量の増加が比例してるのかよって話
525名無しSUN:2010/09/19(日) 17:10:19 ID:fbHrsnox
論争で勝てなくなると直ぐに>>512みたいなこと言い出す奴が出てくるんだよな。

これも、何回も出て来た話だけど、京都議定書を守れないからといって税金を海外に
ばら撒いてるのは日本だけ。

因みに日本の太陽電池メーカーが負けてるのはメーカーの戦略ミス。
しかもヨーロッパの太陽電池市場はもう既に将来性が無いとされていて、これからの
ターゲットはアメリカと日本。
アメリカは日本みたいにバカじゃないから、おそらく日本だけ電気料金がバカ高くなるんだろう。
その上、国際的に見ても突出した削減目標(1990年比25%削減)掲げてバカマジメに突き進めば結果は見えてる。

京都議定書や太陽電池の話はある意味象徴的だが、日本には(官民共に)戦略的発想という物が無い。
馬鹿正直なだけでは生き延びれない。

マトモなリーダーの居ない国の国民は悲劇だな。
526名無しSUN:2010/09/19(日) 17:39:13 ID:e+7Dhg7N
>>506
ああいえば上祐ワロタ
527名無しSUN:2010/09/19(日) 17:41:34 ID:fbHrsnox
>>524
>ゲリラ豪雨とヒートアイランドは関係ないよな

そうか?学会では都市化と集中豪雨の関係が議論されてるみたいだが?
(何故か日本語のページが文字化けするんで英語で恐縮だが)
ttp://157.82.240.165/~naoki/papers/2000/Tenki/doc.html

From these results, it can be reduced that the changes in the precipitation properties may have been caused by
stronger cumulus convection over the urban area in 1990s resulted from the strengthening of the heat island.
(reducedは恐らくdeducedの間違い)

他にも有ったんだが、今すぐ出て来ない。
528名無しSUN:2010/09/19(日) 17:59:24 ID:wn4yDqiv
ヒートアイランドと集中豪雨は多少関係してるぞ
何故豪雨を齎す積乱雲が発生するか考えれば分かるが
でも、それがどれだけ影響するか分からないから、結局は確かな根拠はない

まぁ、あったとしても微々たるもんだろ
529名無しSUN:2010/09/19(日) 18:06:00 ID:fbHrsnox
>>528
>まぁ、あったとしても微々たるもんだろ

学会で色々と議論されてるみたいだが?
530名無しSUN :2010/09/19(日) 18:09:59 ID:qp6AuFr9
ヒートアイランドとゲリラ豪雨が関係しているのは明らか。なぜ今ごろ関係ないという話がでるのかわからない。今年、ゲリラ豪雨が少なかったことが、ヒートアイランドに伴う上昇気流と関係していることをさらに明確にしたと思う。
531名無しSUN:2010/09/19(日) 18:15:51 ID:MJomfJlN
>>530
????
532名無しSUN:2010/09/19(日) 18:36:58 ID:wn4yDqiv
温暖化厨は学会がどうこうのとしか言えないのか
学校で気象の勉強をしてたら分かる事だろ

ヒートアイランド現象で膨大なエネルギーが供給出来るとでも思ってんの
533名無しSUN:2010/09/19(日) 18:38:46 ID:VMtE5PgQ
>>517
全生物への紫外線ダメージより地球のほうが大事ってか
どこまで岩石萌えなんだよ…
>>519
地球の危機!あおりが効果なかったので
都市部の危機!あおりに切り替えたんじゃろ
>>524
ゲリ豪雨って単なる夕立を大袈裟に言ってるだけだし
ゲリ豪雨の起きる条件なら都市なんかなくても豪雨があるんだよね
534名無しSUN:2010/09/19(日) 18:40:11 ID:0+6P22hX
ゲリラ豪雨は太平洋高気圧の位置と関係がある
近年太平洋Hは日本の西側に中心を置く事が多く
時計回りの風向きの右側では北風が吹いて
寒気が降りて来易く、内陸で発生した雷雲も太平洋沿岸まで来る

当然都市部とか関係なくど田舎でも豪雨になる
テレビや気象関係者は都市部でしかゲリラ豪雨は起きないなんてなぜこんな嘘を付くのだろう?
535名無しSUN:2010/09/19(日) 19:08:11 ID:WJeXASeS
>>534
夕立だろw
536名無しSUN:2010/09/19(日) 19:18:39 ID:MJomfJlN
>>534
ド田舎では上昇気流が起きにくいので間違いです はい
537名無しSUN:2010/09/19(日) 19:19:05 ID:Ax0jPy0y
海水温まで上がっているのは都市化と関係ない
どう見ても地球温暖化が原因
538名無しSUN:2010/09/19(日) 19:22:56 ID:yxyyIA/9
温暖化しているのは認める。日本海側の豪雪が少なくなったことを見ても明らか。
問題は、その温暖化が人為的な物かどうかと言うことだ。
人間活動に関係ない温暖化や気候変動は過去にもあった。
中世温暖期や縄文海進、マウンダー極小期など。
学校じゃ一切教えてくれないがなw
539名無しSUN:2010/09/19(日) 19:26:02 ID:MJomfJlN
気温が上がったくらいで海水温はあがりません。よって海水温上昇の変化も自然の変動ですから
異常なことでもなんでもないことです

540名無しSUN :2010/09/19(日) 19:29:29 ID:qp6AuFr9
541名無しSUN:2010/09/19(日) 19:33:08 ID:62QTWQtk
>>511
ヒートアイランドの影響が小さいモンゴルの5地点と大都市ウラン
バートルから成る6地点。この64年間の年平均の上昇幅は1.82℃。
世界平均値よりもはるかに大。これは、ヒートアイランドの影響が
いかに小さいかを示す何よりの証拠。
 これも、モンゴルの内陸性気候のなせる技か?

542名無しSUN:2010/09/19(日) 19:45:50 ID:kKxKsRm6
温暖化廚は、日本の国益が分かっていない。
543名無しSUN:2010/09/19(日) 19:49:30 ID:VMtE5PgQ
>>541
「大都市」を挙げておいてヒートアイランドと無縁とかギャグなんですか
544名無しSUN:2010/09/19(日) 19:52:00 ID:62QTWQtk
545名無しSUN:2010/09/19(日) 19:59:46 ID:62QTWQtk
>>543 ウランバートル以外は、地図でも探せないほどの小都市、
546名無しSUN:2010/09/19(日) 20:00:17 ID:MJomfJlN
モンゴルって寒い国だろ。多少気温上昇してくれたほうがいいに決まってる
547名無しSUN:2010/09/19(日) 20:02:10 ID:yxyyIA/9
日本だって温暖化の恩恵を受けている。豪雪や冷害が無くなった
経済効果だけでも兆は超えるはず。マスコミは何にも言わないけどw
548名無しSUN:2010/09/19(日) 20:13:13 ID:62QTWQtk
>>546 >>547
損得の問題じゃねーぜーよ!
549名無しSUN:2010/09/19(日) 20:29:39 ID:8pOgCguA
損も得も無いんなら、温暖化なんて無視しておk
550名無しSUN:2010/09/19(日) 20:30:38 ID:MJomfJlN
>>548
なんの問題だよ
551名無しSUN:2010/09/19(日) 20:34:48 ID:WJeXASeS
>>548
CO2排出削減の話も、今からやった方が得だってことなんだけどなw
552名無しSUN:2010/09/19(日) 21:18:22 ID:lqSbzVb4
>>548
そんなきれい事言ってるから世界中からバカにされるし、
>>551
得なことなど全然ない。
553名無しSUN:2010/09/19(日) 21:21:48 ID:HaC8nsSH
都市部は気温高くなりやすくて上昇気流が発生しやすいんじゃないの?
海風が高層ビルにあたって、↑向きの風になるんじゃないの?

テレビでゲリラ豪雨を離れた位置から撮影した映像があったけど、
本当に局地的だった。半径数十キロぐらいが大雨で視界が遮られる状態。

今年は太平洋高気圧が上昇気流を上から抑え込んでたから、8月は少なかったな。
554名無しSUN:2010/09/19(日) 21:24:51 ID:wn4yDqiv
日本で削減なんて既にやれる事はやってるし、これ以上の削減は途上国に援助するか空気を買うしかないじゃん

温暖化詐欺のせいで増税されて、その税金を無駄に使われて
苦しい生活を余儀なくされてるって分からなのか

こうゆうのは黙って何もしないのが一番なんだよ
仮に温暖化してたとしても今30兆円使って空気を削減するより、30兆円分を積み立てて被害が出た時に使えばいい
この方が有効な使い方だろ

温暖化したら次は寒冷化するんだから、こんな事やってたって無意味
555名無しSUN:2010/09/19(日) 21:25:35 ID:kKxKsRm6
結局、気候変動とヒートアイラドで全部説明できるんじゃないか?
温暖化なんて、妄想に過ぎないってことだな。
556名無しSUN:2010/09/19(日) 21:30:05 ID:MJomfJlN
温暖化信者ってやつは地球は半永久的に平年気温差から変化することはないと信じ
変化することが異常なことだ、と信じてるのかな?
557名無しSUN:2010/09/19(日) 21:35:00 ID:e+7Dhg7N
>>547

 ,.――――-、
 ヽ / ̄ ̄ ̄`ヽ、
  | |  (・)。(・)|  
  | |@_,.--、_,>     寒冷な国土で温暖化を望んでた露助だったが
  ヽヽ___ノ   今年の世界的猛暑で最も被害が甚大だったでござる 
                             の巻


558名無しSUN:2010/09/19(日) 21:41:22 ID:fbHrsnox
>>556
>変化することが異常なことだ、と信じてるのかな?

騙されてるんだろ。
559名無しSUN:2010/09/19(日) 21:48:09 ID:oKnZeas5
>>558
言葉のゴマカシというのを具体的に教えてくれない?
こんなデタラメを書いてたヒトのようなのならわかりやすいけど

> >>324
> 南鳥島とかそうだろ…40年位前から変わった点が見当たらんが…
560名無しSUN:2010/09/19(日) 21:51:21 ID:Z0QLEzvj
>>557
熱波ぐらいで露助は懲りないみたいだ。
http://english.pravda.ru/science/earth/13-09-2010/114905-global_warming-0/
561名無しSUN:2010/09/19(日) 21:56:02 ID:kKxKsRm6
>>557
>今年の世界的猛暑
冷静に考えれば、通常の気象変動の範囲だろ。
562名無しSUN:2010/09/19(日) 21:59:52 ID:iEDUfeAW
ロシアは北極海が航行できるようになれば莫大な権益が入る
温暖化を望んでない筈が無い
カナダもそうだが
563名無しSUN:2010/09/19(日) 22:54:12 ID:HaC8nsSH
平年気温って人類が実測を始めた期間を基準にしてるんだよな?
人類が誕生したのも地球からすれば最近なのに、たかだか100年そこらの
記録を平年気温といい、そこからズレたら○℃もずれた、今年は異常だ
って騒ぐのもどうだろう。

地球は機械ではない。
564名無しSUN:2010/09/19(日) 23:24:07 ID:B7b+YeKO
機器の維持状態すら分からない地点の観測データとかw
捏造データ右から左に流してエッヘンして真っ青になったクセに、もう忘れちまったのか
565名無しSUN:2010/09/19(日) 23:28:08 ID:oKnZeas5
気候変動に関する政府間パネルの第1作業部会と第2作業部会とで何を分け持っているかというと、
前者は「事の良否ではない観測事実と将来予測」、起こり、起こりつつあることを集約し
後者はそれの意味、また事の良否・将来にわたる影響の良否を分析している。

測器によるデータからの分析・モデル分析(第1作業部会)を
物事の価値判断(第2作業部会)とは分けている。
起こってきた、また起こりつつある事の良否を語りたいなら、第2作業部会報告書に目を通すのが望ましい。
566名無しSUN:2010/09/19(日) 23:31:17 ID:WJeXASeS
政治的圧力団体の報告なんて、話半分で聞いとかなきゃw
567名無しSUN:2010/09/19(日) 23:35:29 ID:MJomfJlN
>>566
その報告はいわば東スポ並なのに真に受けて信じてしまうバカがいるんだなこれが
568名無しSUN:2010/09/19(日) 23:43:59 ID:VMtE5PgQ
>>545
ウランバートルは都市なんだろ…
>>557
突発事態で何を語ろうって言うんだ
>>559
「温室効果は赤外線の反射」を間違いと認めないこと
569名無しSUN:2010/09/19(日) 23:55:03 ID:CXUU64QL
>>481
亀でスマンがこれだけは言わせてもらうぞ。

その最後の行のセンスがダメすぎるw
570名無しSUN:2010/09/20(月) 00:05:35 ID:+PeUcOI6
http://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up464431.jpg
ヒートアイランドの原因は、エヴァを超えるほどの深夜アニメの躍進により夜型の若者が
増えていることが原因と調査。
571名無しSUN:2010/09/20(月) 00:12:12 ID:l+zEa4DE
なんだ、地球温暖化はまっかな嘘だったのか。知らなかった。
572名無しSUN:2010/09/20(月) 00:24:56 ID:KoOP6yZ/
人為CO2による地球温暖化脅威論は大嘘確定
573名無しSUN:2010/09/20(月) 02:09:08 ID:rZdlpuyH
脅威派の方達は炭素価格についてどれくらいが妥当だと思っているんですか?
574名無しSUN:2010/09/20(月) 07:51:06 ID:NHmW8KTF
>>559
>>558
>言葉のゴマカシというのを具体的に教えてくれない?

何処がおかしいか本当に分からないなら貴方は相当洗脳されてるか、論理的思考能力が致命的に欠けているか或いはその両方。

>>503
>Q:砂漠化が進行しているとされる。人為的か
>A:土地利用の変化による草原(元草原含む)劣化は広範に起こっている
>  また、近年の気候変動が人為的要因によるものである可能性が非常に高いという意味において
>  多重に人為的であろう

後段では気候変動が砂漠化の原因である事を前提にしでいる。つまり、議論の結論を前提にしている。


>Q:砂漠化には気候変動が関わっているか
>A:気候変動(降水量の減少、気温上昇による凍土の部分的溶解など)は自然環境の維持にとって直接脅威となる
>  土地利用にとっても、草原回復プロジェクトにとっても増し加わるリスクとなる

ここも、「自然環境の維持にとって直接脅威となる」だけを根拠に砂漠化の原因と断定している。

論理的思考が全く出来ていない。

>>565
>起こってきた、また起こりつつある事の良否を語りたいなら、第2作業部会報告書に目を通すのが望ましい。

貴方、新参者?ココの真面目な住民は目を通してるが?
ボリュームが有るから隅から隅迄というわけには行かないけど、要点は理解してる。
575名無しSUN:2010/09/20(月) 08:13:21 ID:aDOqVx4E
Zくんは古株のキティガイ
576名無しSUN:2010/09/20(月) 08:16:44 ID:l+zEa4DE
>>538
>温暖化しているのは認める。
捏造データに騙されちゃ駄目だよ〜〜ぉ
577名無しSUN:2010/09/20(月) 08:28:45 ID:h8THbBLd
モンゴルと中国東北部の砂漠化は人為的ではあるがCO2/温暖化が主な要因で無いだろ
過剰な伐採と表土の流出、保水能力の低下が相乗作用となって現れている
森を守れば復活できるかもしれないが、100年単位で時間がかかると思う
578名無しSUN:2010/09/20(月) 09:14:04 ID:qUpI606f
なんか極端な奴多いな
日本の気温は100年で0.67度上昇している
ヒートアイランドが0.2度
CO2が0.1度
気候変動が0.37度
この比率の異論は認めるけど
579名無しSUN:2010/09/20(月) 09:21:41 ID:l+zEa4DE
温暖化廚は騙されるのが好きだね。
580名無しSUN:2010/09/20(月) 09:33:50 ID:Sam1mEkr
>>574
いきなり「洗脳」はどうだろう。一般人が使うときはまさに感情まかせの言葉だね。

http://kankyomedia.jp/report/20100908_127.html
>砂漠化や水資源の減少を引き起こす原因はいろいろある。
>現実に目に見えるものは、降水量の減少による乾燥化や家畜の数の増加、
>特に山羊の数の急速な増加による過放牧などが原因だとよく言われている。
>しかし、市場経済さらにグローバリゼーションに伴なう自然と共存した生活の崩壊、
>気候変動による永久凍土の融解など目に見えない危機が最も根本的な原因であろう。
http://kankyomedia.jp/report/20100909_128.html
>気象観測データによると、1940年代以降、モンゴルの気温は上昇傾向に、降水量は減少傾向にあった。
http://kankyomedia.jp/report/20100909_128_3.html
>永久凍土が深くなったり、なくなったりすると、土壌水がさらに深く浸透したり、
>あるいは地表面に届かない恐れが出てくる。そうなると草原が乾燥化され、最終的に砂漠化してしまう恐れがある。

「前提」として、仮想問答>>503では単に私見を述べているわけではなくて、
「見えない危機に脅かされるモンゴルの大草原」がどう伝えているかを回答にしているわけ。
伝えていることから読み取れることも含まれるけどね(たとえば↓)。それを「要約」した。

http://kankyomedia.jp/report/20100910_129_2.html
>国レベルでは温暖化対策いわゆる低炭素社会の構築が最重要課題であるが、
(この一文から、人為起源の温室効果ガスによる地球温暖化の趨勢を筆者が前提にしていることが読み取れる)

感情にまかせた好き嫌いを「論理」だと勘違いするから変になる。
それが「頭の整理ができていない」ということだね。
そんな書き込みが多いのもあって「IPCCがWG1とWG2で分掌している意味」を指摘>>565してる。
581名無しSUN:2010/09/20(月) 09:46:00 ID:qUpI606f
>>580
そんなソースで議論する気はない。
582名無しSUN:2010/09/20(月) 10:02:23 ID:ns0B6pLT
なんやかんや言っても、
CO2による温暖化は、ビジネスモデルとしては成功してるな
誰が特許持ってるんだ?
583名無しSUN:2010/09/20(月) 10:03:45 ID:aDOqVx4E
一番頭の整理ができてないのはZくんなのだ
584名無しSUN:2010/09/20(月) 10:25:14 ID:NHmW8KTF
朝から激しく無駄な書き込みしちゃったなw
585名無しSUN:2010/09/20(月) 10:33:23 ID:qUpI606f
>>580
>>584
言い過ぎた。ごめんなさい。
586名無しSUN:2010/09/20(月) 10:41:18 ID:JEGzBtq2
ウイルスや癌細胞も自分達が宿主にとって有害だと気付いてないからな・・

ここの人間も同じか・・
587名無しSUN:2010/09/20(月) 10:47:48 ID:l+zEa4DE
おまいもな
てか、温暖化なんて起きてないし、
全部、脅威派の陰謀だぞ。
588名無しSUN:2010/09/20(月) 10:49:50 ID:JEGzBtq2
じゃなくて
人間の経済活動で自然環境に何か影響があると
考えるのが大切なんだ

それを真っ向から否定するのはウイルスや癌細胞と同じ
589名無しSUN:2010/09/20(月) 10:56:21 ID:JEGzBtq2
人間の経済活動で自然環境が激変するなら
それは脅威だろう
脅威じゃないと言う方がおかしい
人間が今の自然環境がなくても生きていけるなら別だけど
590名無しSUN :2010/09/20(月) 10:56:28 ID:K2L8lJ8f
たしかに古代文明は、森林の伐採とともに滅んだのは事実だ。しかし、日本人は古代から植林してきたようだ。したがってハゲ山はない。人間の経済活動の自然への影響を考えるのなら、海外で言う方が先ではないか。
591名無しSUN:2010/09/20(月) 10:58:57 ID:qUpI606f
>>588
いいんだけどさ
世界の人口が70億として何億になればいいの?
592名無しSUN:2010/09/20(月) 11:07:06 ID:NHmW8KTF
>>585
私(>>584)は特に謝っていただく様な事は無いかと。

>>589
>人間の経済活動で自然環境が激変するなら
>それは脅威だろう

具体的に何の事言ってるの?
593名無しSUN:2010/09/20(月) 11:58:27 ID:h8THbBLd
>>592
多分、煽っているだけではないかと思われ

具体性の無い書き込みするレス乞食
594名無しSUN:2010/09/20(月) 12:27:17 ID:NHmW8KTF
>>593
そうみたいだね。
595名無しSUN:2010/09/20(月) 13:11:01 ID:aDOqVx4E
>>586
癌細胞って自細胞だし…ばか?
ウイルスなら尚更岩石惑星に慮る必要なんかねーわ
>>589
激変しない
596名無しSUN:2010/09/20(月) 16:03:27 ID:n31gfclP
なんだかダサいな。
597名無しSUN:2010/09/20(月) 21:51:40 ID:NHmW8KTF
このスレって

環境研職員 vs 一般良識人

の構図なのか。
虚しいなorz OTZ
598名無しSUN:2010/09/20(月) 22:14:20 ID:dZbIi21W
来年の夏は、気圧配置・海流・風の全てが平年通りで気温は平年以下になってほしい。
マスコミの対応を見てみたい。

温暖化脅威派の人達も、マスコミがデータを単純に解釈して報道するのは見ていて
イライラするでしょ?
599名無しSUN:2010/09/20(月) 23:31:44 ID:qUpI606f
>>597
>環境研職員 vs 一般良識人
それなら別に問題ない。
虚しいかどうかは感性の問題でしょ
>>598
マスコミはデータを単純に報道するのが仕事
解釈は必要ないでしょ
600名無しSUN:2010/09/20(月) 23:51:51 ID:ct7FOR0R
早く環研のやつ名乗りでろよ
601名無しSUN:2010/09/21(火) 00:04:59 ID:qqo4duHP
呼んだ?
602名無しSUN:2010/09/21(火) 00:13:10 ID:6qtOXCut
>>598
決してならないから安心汁w
603名無しSUN:2010/09/21(火) 00:17:50 ID:DrQzL5DC
>>599
特にワイドショーはデータそのものだけじゃなく、勝手に解釈つけて報道してる。
映像で専門家が「○○の可能性がある」と言ってても、その後のフリップじゃ
○○が原因!と断定した上で、コメンテーターやキャスターが各々の解釈を
事実であるかのように話す。
604名無しSUN:2010/09/21(火) 00:18:40 ID:w1p4QU8L
>>598
平年並なら伝えず、揺らいだ時のみ煽るのがマスコミ… と言うよりテレビだからな。
605名無しSUN:2010/09/21(火) 00:21:32 ID:lFveimnA
報道しない自由を行使すればデータ捏造なんかする必要がない
606名無しSUN:2010/09/21(火) 00:28:31 ID:rBlSELAu
>>598
全て平年通りほど難しい事もないなー
変化はピーキーなものだから生物には寛容性があるのでは〜
607名無しSUN:2010/09/21(火) 06:40:38 ID:DH6Agp6b
>>560
さすがはプラウダ!旧共産党機関紙として「真実」を報じ続けて
ソ連を破滅に導いた。今度は、温暖化の「真実」を報じてくれる。
乞う、ご期待!
 
608名無しSUN:2010/09/21(火) 08:18:33 ID:qqo4duHP
秋から冬のニューモードは、やっぱ、地球寒冷化でしょ。
609名無しSUN:2010/09/21(火) 11:09:03 ID:c5kKs+hV
>>602
予言者現る
610名無しSUN:2010/09/21(火) 16:12:05 ID:bNSwYid8
今年の8月に関しては、日本本土が暑かったから温暖化廚が騒いで鬱陶しかったけど
地球規模で見ると去年と同等かそれ以下なんだよな。
611名無しSUN:2010/09/21(火) 16:15:59 ID:qqo4duHP
>>610
>日本本土が暑かった
はぁ? いつのことですか?
612名無しSUN:2010/09/21(火) 16:35:52 ID:bNSwYid8
>>611
日本本土限定なら、今年の8月が例年より暑かったのは否定できないだろ。
613名無しSUN:2010/09/21(火) 16:39:12 ID:qqo4duHP
はて? そんなことがあったかのぉ?あったかのぉ?
614名無しSUN:2010/09/21(火) 16:41:43 ID:Cf7v65pQ
615名無しSUN:2010/09/21(火) 17:01:12 ID:bNSwYid8
>>614
「今年の8月に関しては、地球規模で見ると去年と同等かそれ以下」
と言ってるんだが?バカなの?w
616名無しSUN:2010/09/21(火) 17:22:01 ID:Cf7v65pQ
バカはまだ理解できないのか日本語が不自由なのか
617名無しSUN:2010/09/21(火) 17:26:21 ID:bNSwYid8
>>616
一応ソースも複数出しておくから良く見ろバカ温暖化廚w

気象庁 2009年比 -0.07℃
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/fig/aug_wld.gif

NASA HP 2009年比 陸域のみ -0.03℃
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2010&month_last=8&sat=4&sst=0&type=anoms&mean_gen=08&year1=2010&year2=2010&base1=2009&base2=2009&radius=1200&pol=pol
NASA HP 2009年比 陸域+海域 ±0.00℃
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/do_nmap.py?year_last=2010&month_last=8&sat=4&sst=1&type=anoms&mean_gen=08&year1=2010&year2=2010&base1=2009&base2=2009&radius=1200&pol=pol

センスの無い奴が感覚で語るから間違えるんだよチンカスペルガーw
618名無しSUN:2010/09/21(火) 18:39:03 ID:c5kKs+hV
気象庁の発表してる統計見ると2001年以降余り気温に変化が無いんだよな。
で、2001年から統計の取り方が変わってる。
ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html

これの意味する所は?
619名無しSUN:2010/09/21(火) 19:42:17 ID:rBlSELAu
調査に適当でない地点を外したらそーなったとか
620名無しSUN:2010/09/21(火) 20:44:46 ID:qqo4duHP
結局、この夏を総括するならば、東京・名古屋・大阪等大都市とその周辺
で高温が観測されたが、総じてヒートアイランド現象として説明できるもので、
地球温暖化を示す現象はなにも見られなかったということかな。
621名無しSUN:2010/09/21(火) 21:07:30 ID:6qtOXCut
日最高気温の高い方から

1 愛媛県 御荘 35.8 ] 14:37] 37.4 2005/08/10 34.9 1994/09/02 1978年 (9月の1位の値を更新)
2 香川県 高松* 35.6 ] 14:28] 38.2 1994/07/15 37.0 1994/09/01 1941年
3 大分県 犬飼 35.3 ] 13:41] 39.0 2008/07/27 36.3 2010/09/03 1977年
〃 愛媛県 今治 35.3 ] 13:10] 37.7 2008/08/03 36.3 2010/09/12 1976年
〃 高知県 宿毛* 35.3 ] 14:39] 38.0 1966/08/07 35.9 2003/09/06 1943年
6 鹿児島県 志布志 35.2 ] 14:02] 36.4 2007/07/28 35.6 1994/09/03 1977年
〃 高知県 中村 35.2 ] 14:52] 39.7 2005/08/10 35.8 2007/09/06 1976年
〃 兵庫県 南淡 35.2 ] 13:18] 37.3 2007/08/18 35.1 2010/09/04 2004年
9 長崎県 島原 35.0 ] 14:39] 37.4 2008/08/14 35.9 2010/09/03 2006年
〃 愛媛県 新居浜 35.0 ] 12:58] 38.3 2004/08/19 36.3 1994/09/01 1978年
〃 愛媛県 西条 35.0 ] 14:25] 37.6 2010/08/15 36.3 2010/09/12 1978年

TOP10全て猛暑日  昔はなかったなこんな基地外残暑
622名無しSUN:2010/09/21(火) 21:16:16 ID:bNSwYid8
>>620って、この流れの自演・事後工作の類?

・脅威派狂信者、「今年の夏は田舎も暑い。ヒートアイランド現象とは無関係」といきなり主張

・懐疑派、「誰がヒートアイランドのせいにした?電波でも受信したのか?」と一蹴

・脅威派狂信者、寒冷化廚を装って「今年の夏の暑さはヒートアイランド現象」と書き込む
623名無しSUN:2010/09/21(火) 21:24:02 ID:qqo4duHP
>>622
エース検察官並みの妄想乙。で、地球温暖化を示す現象は何かあったのかな?
624名無しSUN:2010/09/21(火) 22:51:58 ID:R2/LP9+c
ヒートアイランド現象の原因って、人口排熱、アスファルトによる蓄熱の増加、
植物減少だよな?
田舎でも森林などが少なくなってアスファルト面積増えたのならヒートアイランド
現象が起こるんじゃあないだろうか。
625名無しSUN:2010/09/21(火) 23:02:35 ID:6qtOXCut
大多数の田舎は、一層過疎化が進み人口は右肩下がり、インフラも縮小中だ。   これ豆知識な。
626名無しSUN:2010/09/22(水) 00:38:15 ID:LSpGt+qs
>>614
『異常気象』と呼ばれる現象は、太古の昔より常に地球上の何処かで発生しているのは解るよな?
627名無しSUN:2010/09/22(水) 00:40:12 ID:JoinGDNn
>>620
いや、ラニーニャ現象とか
>>621
あるよ1975とか1961とか。1942も9月だけ暑いな。戦争中だが
>>624
さらに建物が増えれば起こるよ。今の前橋とかね
628名無しSUN:2010/09/22(水) 06:13:00 ID:KIjfuinu
>>621
データの見方がよくわからんが、1941年とか書いてあるのは何だ?
629名無しSUN:2010/09/22(水) 06:18:14 ID:NxAVYGZ/
>>628
統計開始年
630名無しSUN:2010/09/22(水) 08:39:56 ID:cTolpqzD
>>621
ここ見てるなかには気象そのものには興味ないアレな人が混じってるから
それみてもなんとも思えないと思う。過去の「最も遅い猛暑日記録」すら知らないから。
631名無しSUN:2010/09/22(水) 08:50:59 ID:8S8mDqrs
ニュースの特集パートとかでも平気でCO2起因説否定しはじめてるな
さすがに直接的なことは言わんけど、○○の原因はxx=あれ?CO2じゃないの?
って容易に連想できるレベルだし、見る度に温暖化厨モヤモヤしてそうだなwww
632名無しSUN:2010/09/22(水) 10:47:01 ID:+NRcYYt4
武田先生の発言がようやく陽の目を見ることになってきたな
633名無しSUN:2010/09/22(水) 10:50:40 ID:QVc3jZwe
そうだね、うそも百辺繰り返せば本当になるんだよ。
634名無しさんSUN:2010/09/22(水) 11:13:13 ID:tt2USSPN
今年の偏西風の蛇行は、アイスランドの噴火と関係ないのかな? それを指摘している
記事は見ないけど。
それと、アイスランドの噴火の時は、今年は冷夏という予想が多かったけどそうならな
かった。おれも冷夏になると思ったけど。
635名無しSUN:2010/09/22(水) 11:21:50 ID:+NRcYYt4
大体冷夏の翌年は暑くなる傾向にあるね。
636名無しSUN:2010/09/22(水) 12:13:04 ID:8QnN79fs
あの噴火は思ったよりしょぼくて、冷夏に出来るだけの力はなかったみたい
成層圏まで灰が上がらないと日本にまで影響はないだろう

上がったら北半球の気温は一気に下がって、地球温暖化どころじゃないね
637名無しSUN:2010/09/22(水) 15:28:07 ID:JoinGDNn
>>633
それ、人為二酸化炭素起因説や温暖化だけで大絶滅が起きるって話も同じだけど
>>634
ピナツボの時だってその年すぐに冷え込んだわけじゃないぞ
ピナツボよりずいぶん遠いし
638名無しSUN:2010/09/22(水) 15:32:33 ID:D8oYi5wI
問題は近くのカトラ火山がどうなるかだろう

エイヤとカトラは連動噴火する可能性がある
639名無しSUN:2010/09/22(水) 17:33:51 ID:SOAL1rES
人為的か否かを問わず温暖化議論それ自体が終わりつつある。
いまや一部の異端学者を除いて温暖化を全肯定する科学者はいない。
世界各国は寒冷化への真剣な憂慮始める段階だ。

寒冷化が本格化か? ホッキョクグマへ進化しだした南方のクマ
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100922dde041040034000c.html

厳冬への心配 本当に温暖化?首かしげる気象庁
http://www.47news.jp/news/2010/09/post_20100922165302.html

”温暖化”政党の重く暗い”ツケ”
http://www.asahi.com/business/update/0922/TKY201009220324.html
640名無しSUN:2010/09/22(水) 18:32:07 ID:RrriicLV
>>633
悔しいのぅ、悔しいのぅ
641名無しSUN:2010/09/22(水) 21:15:19 ID:8QnN79fs
その北極熊って南側にいたなんかの熊と交ざったやつだろ
テレビで見たよ、すぐに進化なんて出来ないし、突然変位でも無理がある

冬だけを見て温暖化がどうこうのだなんて、今年の夏で温暖化厨が言ってた事と一緒

温暖化詐欺に真面目に引っ掛かる馬鹿な国は日本だけだ、多くの国民も馬鹿って事か
642名無しSUN:2010/09/22(水) 21:17:25 ID:9xyPDQp1
天才なんて極一部の人間だけ
世界中の大半の人間は馬鹿なんだよ
643名無しSUN:2010/09/22(水) 21:19:17 ID:iZZJJSm8
>>625
「大多数の田舎は、一層過疎化が進み人口は右肩下がり、インフラも縮小中だ。」

問題はそういう所に観測点がないことだな。
田舎といっても人口がある程度集中してる所に観測点あるだろうから、やっぱ
田舎のデータもヒートアイランド現象の影響があると思う。
644名無しSUN:2010/09/22(水) 21:41:30 ID:QVc3jZwe
>>638
>問題は近くのカトラ火山がどうなるかだろう
なるほど。カトラが爆発すれば、この夏の猛暑の原因は確定ですね。
645名無しSUN:2010/09/22(水) 22:00:58 ID:f/IpNvkw
科学的におかしいから「変じゃね?」って声上げたら
「偉い人が言ってるから正しい!」とかワケワカメ理論で封殺しようとして
結局、それが盲信から生まれた間違いだったって分かってからも謝罪はなし

自分達が見抜けなかった部分を見抜かれてた事が、そんなに悔しかったのかねぇ・・・

まあ天動説となえてた奴等と根拠とかノリが全く同じだから
正に推して知るべし、ってやつかな(笑)
646名無しSUN:2010/09/22(水) 22:47:26 ID:ojJxYi2t
取り合えず鳩は万死に値する
647名無しSUN:2010/09/23(木) 00:25:11 ID:3P+JmmRI
温暖化詐欺に本気で引っ掛かった馬鹿な人だったね

なんだかんだあっても紅葉は例年通りだ
648名無しSUN:2010/09/23(木) 00:29:03 ID:32V8ATrj
武田先生の凄いところは
「温暖化の原因はCO2ではありません。何故なら水蒸気だからです。CO2は沢山出しましょう」
とか言い出す辺りだよな
649名無しSUN:2010/09/23(木) 00:50:06 ID:Sj5ScLEU
>>646
経済・株式板じゃそれ以上の表現はザラだw
650名無しSUN:2010/09/23(木) 01:21:54 ID:ngxPuGtD
>>648
アメリカとかロシアには”CO2沢山出しましょう”という学者は結構いる。
たとえば、
http://www.ars.usda.gov/Main/docs.htm?docid=9723

主な理由は、植物のためということが多い。
651名無しSUN:2010/09/23(木) 01:55:50 ID:4qwYmKvo
>>647
> 温暖化詐欺に本気で引っ掛かった馬鹿な人だったね


本当に引っかかったのか某国の裏工作(脅し)に屈したのかは不明だが
どっちにしろ碌なモンじゃないな
652名無しSUN:2010/09/23(木) 02:46:38 ID:QR8GVbiJ
未だに人為温暖化を否定したり寒冷化を主張してる基地外の巣窟なのか、このスレはw
653名無しSUN:2010/09/23(木) 03:00:26 ID:xZrTm1ac
>>652
え!?
人為的CO2による地球温暖化なんて、本当に信じてるのw
嘘だろwww
654名無しSUN:2010/09/23(木) 06:34:39 ID:/8jbxau6
>>652
CO2による地球温暖化を信じているシーラカンス級の大切な人ですか!

まだいるんだw
655名無しSUN:2010/09/23(木) 07:53:26 ID:0pJR8iaQ
>>652
君みたいなのが居ないとこのスレ盛り上がらないんだ。
メゲずに頑張ってくれたまえ。
656名無しSUN:2010/09/23(木) 08:36:22 ID:sB2spv8R
IPCCのなかでも反対派(慎重派)だった中国政府も
もう四の五の言ってられなくなってるからね
657名無しSUN:2010/09/23(木) 08:59:02 ID:/EuUHLpW
経済発展の前には科学的知見なんて都合良く歪められるんだよ。
658名無しSUN:2010/09/23(木) 09:33:03 ID:Gkho/iFJ
>>639
タケダの騙しのテクニック、すっかり会得したようだね!
659名無しSUN:2010/09/23(木) 10:09:35 ID:Ix1tgY6Z
>>656
中国のは削減目標では無いけどな。
他の国を含めて、国連に提出した目標はあくまで努力目標でペナルティは無し。
それなのに国内法を整備しようとしてるのは日本くらい。
660名無しSUN:2010/09/23(木) 10:13:24 ID:/EuUHLpW
環境先進国日本の面目躍如ってやつですね。民主党はえらい!
661名無しSUN:2010/09/23(木) 10:22:25 ID:Sj5ScLEU
>>657
経済音痴のミンス党になって日本だけ株安なんですがw
662名無しSUN:2010/09/23(木) 10:55:35 ID:BJHOIKx3
202 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2010/09/22(水) 19:06:58 ID:4w9jyNWZ [2/2]
>>201
それはこのままCO2を削減しようとしなかっただろ
武田のおかげで人類が危機にさらされているのに何も感じないの?
この暑さ異常だよ
663名無しSUN:2010/09/23(木) 11:16:07 ID:Ix1tgY6Z
>>657
科学的知見って何?
664名無しSUN :2010/09/23(木) 11:24:22 ID:OqNWmje4
スレチですまんが、牛乳には環境ホルモンの何万倍もの女性ホルモンが入っているらしい。しかも本物。環境ホルモン騒ぎはいったいなんだったんだ。この世の中どこかくるっている。
665名無しSUN:2010/09/23(木) 11:33:02 ID:hZXam6hC
豆乳しか飲まないから関係ない。
牛乳飲むと下痢する
666名無しSUN:2010/09/23(木) 11:40:56 ID:xZrTm1ac
>>664
環境保護を謳って、政治的圧力を加える団体に碌なものは無い
667名無しSUN:2010/09/23(木) 13:19:31 ID:1FJ42GfC
>>656
なにを?
>>662
これで分かったけど、脅威派って武田を悪の大魔王か何かだと思ってるんだね
「なにゆえもがき、いきるのか?」
>>664
それ、天然のウシエストロゲンじゃないの。牛乳はメスしか出さないからねぇ
668名無しSUN:2010/09/23(木) 13:20:29 ID:1FJ42GfC
664は釣りか!すまん〜

>>665
これも釣りだと信じたい…
669名無しSUN:2010/09/23(木) 13:33:12 ID:hSq+hfa0
※Tとは武田邦彦

163 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2010/09/20(月) 09:24:07 ID:b8cSBR1L [1/3]
>>162
Tは間違いなく反日だよ。
立ち位置から見ても分かるだろ。
日本の得意分野である先進技術に全てケチをつけることでも分かるだろ。
ハイブリッドのトヨタを嫌いな愛国なんてないぜ。
自身の考えとは別に結果的に反日をしているような奴は幾らでもいる。
ネトウヨもそうだよ。
彼らも結果的に反日。
田母神も反日だな。
巨大な日本という国の軍事を司る司令官が自分の考えを現役時代に振りまいちゃ
お終いなんだよ。
先進国の軍事上層部は個人の発言としてあんなことは言わないよ。
言えば敵対する隣国も構えちまうからね。
司令官は黙して語らず、冷徹な殺戮マシーンをどれだけ育てられるかが自分の
腕の見せ所。
あの時各国の軍事部門の人に鼻で笑われていたのは有名な話だ。
結果的に反日となっているのは間違いないだろう。

ダイオキシンの毒性の発言にしたって温暖化の発言にしたって大麻や喫煙の
話にしたってTの話はムチャクチャだぜ。
東大や環境研などの反中央、反権力、反主流が彼の独自の見解の根底を全て
創りあげていると思うよ。
それらにチクリと針を刺す為には手段を選ばずという感じか。
そして彼が頭が賢いと思うのは自分と似たような中央のレールを外れそうになっている
若者が迎合しそうな話題をチクリチクリと提供すること。

フィクションライターとして商売人としてTは尊敬に値する。

670名無しSUN:2010/09/23(木) 13:38:45 ID:1FJ42GfC
安井乙
671名無しSUN:2010/09/23(木) 13:48:14 ID:OnTiiCiP
武田は温暖化して何が悪い派でしょ
CO2由来の温暖化も認めてるし、安全地帯にいるよ。
リサイクル業にケンカを売ってることはリスクあるけどね

危険なのは丸山やカンケン
予想はずれたらどうするんだろ?
672名無しSUN :2010/09/23(木) 13:55:00 ID:OqNWmje4
>>667
近代の牛乳は妊娠牛を使っていることが、天然の状態ではないようだ。牛乳にもし弊害があるとしたら、おそらく想像もつかないほど健康問題での大問題だろう。こちらではこれ以上つっこみたくない。
673名無しSUN :2010/09/23(木) 14:12:21 ID:OqNWmje4
>>671
100年と言っているカンケンより、5年といっている丸山のほうが結果に面と向かう気概があるだろう。そうなったらそれでどこが間違っていたかわかるようなことも言っている。
ただ、5年という期間に対して時間をあおる詐欺商法の手口のような責任追求をしたら、その方が問題だろう。
674名無しSUN:2010/09/23(木) 14:31:05 ID:/EuUHLpW
必死で騙されていないと自分に言い聞かせてるくんでつか?
675名無しSUN :2010/09/23(木) 14:40:33 ID:OqNWmje4
>>674
673については、弱腰のように受け取られることは予想していた。
ぼくも丸山先生と同じ考えだが自信があるから直面できる。直面できることは自信の表れである。きわめて健全な態度である。
676名無しSUN:2010/09/23(木) 14:43:32 ID:/EuUHLpW
あ〜ら、強がり言っちゃって、かわいい。
677名無しSUN:2010/09/23(木) 14:43:43 ID:OnTiiCiP
いいねないの?
江守にタイマン申し込んだのは丸山だし...
江守が負けて言い訳しても、みんな生温かい目で見るよ。
678名無しSUN:2010/09/23(木) 14:46:34 ID:1FJ42GfC
>>672
「昔は良かった」ってラクガキは、古代エジプトからあるそうだぞ
679名無しSUN:2010/09/23(木) 15:14:21 ID:0pJR8iaQ
>>669
そういう言い方をするなら環境研だって反日だろ。
二酸化炭素25%削減しても経済成長できるとか政治家を陥れる様な良い加減な嘘を平気でつく。
680名無しSUN:2010/09/23(木) 15:23:45 ID:hSq+hfa0
※温暖化信者によると今日寒いのも温暖化の影響だそうです

212 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2010/09/23(木) 13:39:15 ID:28aVxejk
>>206
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000396-yom-soci
>南から暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、

温暖化した空気が原因
温暖化が予測どおりに凄まじい豪雨をもたらしているのは明らかだよ
猛暑から一転雷雨が発生、異常気象過ぎるわ
この気象のメリハリは温暖化の特徴であり、温暖化無しでは説明できないよ

681名無しSUN:2010/09/23(木) 15:42:49 ID:1FJ42GfC
結局、温暖恐い教は永遠の氷期が理想だと信じているらしい
毛サイか毛長マンモスの生まれ変わりだろうか?
海王星に行けばいいのに
682名無しSUN:2010/09/23(木) 16:03:57 ID:/NtlnlLv
>>668
多分だけど、>>665は、
(俺は) (乳糖不耐症or乳蛋白アレルギーなので) 牛乳飲むと下痢する
ってことだと思うよ
683名無しSUN:2010/09/23(木) 17:10:16 ID:OnTiiCiP
>>682
牛乳では下痢するけど、ヤギ乳なら大丈夫とか
単純ではないんだよ。
684名無しSUN:2010/09/23(木) 17:32:44 ID:fRsaI6EU
原発の冷却水のせいで海水が暖められてんだよ。
685名無しSUN:2010/09/23(木) 17:36:20 ID:1FJ42GfC
>>682
豆乳←大豆←イソフラボン→女性ホルモン様物質だから、
天然ホルモン入り牛乳避ける意味ないじゃんってなるの
まあ何飲んでも自由だが
686名無しSUN:2010/09/23(木) 18:00:22 ID:/NtlnlLv
>>685
ああそっちかすまん。「牛乳飲むと下痢する」に対してじゃないのか。
687名無しSUN:2010/09/23(木) 18:04:55 ID:AchfE/EI
江守も明日香も悪代官顔じゃん

信用出来ん!

特に明日香は、、
688名無しSUN:2010/09/23(木) 18:13:47 ID:mTi66uUQ
はいはい。
689名無しSUN:2010/09/23(木) 18:22:23 ID:/NtlnlLv
風貌もそうだけど、本名の【張】を隠して明日香を名乗るところも胡散臭い
690名無しSUN:2010/09/23(木) 18:25:58 ID:BSijpHhh
脅威派も懐疑派もどこかのサイトの受け売りじゃなくて
論文なり何なりちゃんとした文献引用して議論しないと何の結論も出ないよ
ここにいるのは専門家じゃなくてみんな素人なんだから
691名無しSUN:2010/09/23(木) 18:48:52 ID:0pJR8iaQ
いよいよZ君のお出ましか?
692名無しSUN:2010/09/23(木) 19:28:53 ID:/NtlnlLv
>>690
その専門家ですら結論を出せていないからね。
ただ、一部の狂信的な似非専門家とその信者による脅威論は
現実の変化度合いと照合することにより否定可能。

それと、素人といってもピンキリだから。
有能な素人もいれば、クマゼミが自力で100km飛ぶとか言っちゃう激バカな素人もいる。
693名無しSUN:2010/09/23(木) 19:53:27 ID:/8jbxau6
ホッケースティック曲線のデータは再現できないことをジョーンズに認めさせたのはカナダ人の素人。
これ、豆知識な。
694名無しSUN:2010/09/23(木) 19:56:26 ID:hSq+hfa0
しかしホッケースティック曲線の図はいまだに温暖化恐怖番組で使われるよなあ
695名無しSUN:2010/09/23(木) 19:56:50 ID:3P+JmmRI
こんな事、幾ら議論したって無駄だろ
696名無しSUN:2010/09/23(木) 20:05:03 ID:BSijpHhh
>>692
シミュレーションによる予言の限界をちゃんと読んでないと
こういう意見になっちゃうのね
697名無しSUN:2010/09/23(木) 20:13:57 ID:/NtlnlLv
>>696
どう言い訳してもオカルト脅威論と現実との乖離は明白だからなw
698名無しSUN:2010/09/23(木) 20:14:14 ID:mTi66uUQ
>>692
>クマゼミが自力で100km飛ぶ
小型の半翅目のウンカが東中国海をわたって倭国にやって来ることは
良く知られている。当然、より大型のセミの方が飛翔力は大きいだろ。
699名無しSUN:2010/09/23(木) 20:16:12 ID:/8jbxau6
>>698
素直に東シナ海と書け。
それともおまえは支那人か?
700名無しSUN:2010/09/23(木) 20:22:20 ID:/NtlnlLv
>>698
セミはウンカやヨコバイとほぼ同型。
ゆえに2乗で増加する翅面積に対して体重は3乗で増加する。
さらに言えばクマゼミは他のセミに比して翅面積あたりの体重が重いタイプ。

あとは君のようなバカでも分かるよな?w
701名無しSUN:2010/09/23(木) 20:39:40 ID:mTi66uUQ
>>699
>それともおまえは支那人か?
率直に中国人と書けよ。
702名無しSUN:2010/09/23(木) 20:44:58 ID:sB2spv8R
飛翔能力の話はなかなかおもしろいよね。キムネクマバチを同じ理屈で
論じてみてごらんなさい。勉強になるよ。
703名無しSUN:2010/09/23(木) 20:46:25 ID:0pJR8iaQ
>>698
>東中国海

!!!恥晒しZの正体がバレタ!!!

>>696
>シミュレーションによる予言の限界をちゃんと読んでないと

シミュレーションって予言だったんだw
704名無しSUN:2010/09/23(木) 20:46:48 ID:hSq+hfa0
>>701
シナ人でいいんだよ。シナだろおまえ?
705名無しSUN:2010/09/23(木) 20:49:42 ID:mTi66uUQ
>>704
小倭人が生意気なんだよ!戦争やるか!
706名無しSUN:2010/09/23(木) 20:52:35 ID:hSq+hfa0
>>705
気持ち悪いなあ シナ人のくせに日本語使うなよwwww
707名無しSUN:2010/09/23(木) 20:55:33 ID:mTi66uUQ
>>706
倭人は漢字使うな! 
708名無しSUN:2010/09/23(木) 20:57:18 ID:1FJ42GfC
>>696
くまぜみくまぜみ
>>698
釣り?!釣りだよね!!!
>>702
沖縄って島ごとにセミが違うんだって
なんでだろうね
709名無しSUN:2010/09/23(木) 20:57:40 ID:hSq+hfa0
>>707
2ちゃんに来るなよシナ人www
710名無しSUN:2010/09/23(木) 20:58:45 ID:1FJ42GfC
>>707
ひらがな使うなよ
711名無しSUN:2010/09/23(木) 20:59:21 ID:U9Eqmj/D
>>703
そうだよ
科学の場ではよく予言(predictionの日本語訳として)と言う言葉を使うんだが
一般にはあまり知られてないのかしら
712名無しSUN:2010/09/23(木) 21:00:07 ID:mTi66uUQ
>>710
おまいな、ひらがななんて、漢字を崩しただけだぞ。
おまいこそ、ひらがな使うな。象形文字でも発明しろ!
713名無しSUN:2010/09/23(木) 21:02:27 ID:hSq+hfa0
>>712
おまえまさか日本に住んでないだろうな?www
どうせ不法入国してきてるんだろ?日本の治安を悪くするから早く祖国に帰れよ
714名無しSUN:2010/09/23(木) 21:03:35 ID:0pJR8iaQ
>>711
>科学の場ではよく予言(predictionの日本語訳として)と言う言葉を使うんだが

どの分野だよw
715名無しSUN:2010/09/23(木) 21:06:21 ID:1FJ42GfC
>>712
じゃあ漢字だって甲骨文字じゃないか
しかもその頃の中国人滅ぼしたろ、おまいら
716名無しSUN:2010/09/23(木) 21:11:40 ID:0pJR8iaQ
このスレ、下手なコントより面白いんだけどwwww
717名無しSUN:2010/09/23(木) 21:12:45 ID:mTi66uUQ
全ての責任は倭人側にある。土下座して謝罪すべし。
718名無しSUN:2010/09/23(木) 21:15:03 ID:0pJR8iaQ
>>711
君もID:mTi66uUQと一緒に日本語勉強してから出直しといでwww
719名無しSUN:2010/09/23(木) 21:15:48 ID:hSq+hfa0
世界中にある核兵器は中国に打ち込めばいい。スッキリするぞwww
それにそれぐらいしないとゴキブリシナ人は死なないからなww
720名無しSUN:2010/09/23(木) 21:17:43 ID:mTi66uUQ
倭国オワタ。土下座するなら、今のうちだよ。
http://www.asahi.com/international/update/0923/TKY201009230257.html
721名無しSUN:2010/09/23(木) 21:18:10 ID:0pJR8iaQ
シナ人にサイバー攻撃されちゃうぞw
722名無しSUN:2010/09/23(木) 21:19:13 ID:hSq+hfa0
>>720
もういいだろシナ人 さっさと消えろシナ人
723名無しSUN:2010/09/23(木) 21:20:39 ID:mTi66uUQ
2chが消えるのは時間の問題だな。www
724名無しSUN:2010/09/23(木) 21:21:05 ID:FCo5Qpct
暑さが異常っていうけど、偏西風が蛇行して太平洋高気圧が日本の真上にきただけじゃん。
もしも日本北側の高気圧が少し西にずれてオホーツク海の北側にあったなら、
2003年の冷夏再来だったんだぜ?
725名無しSUN:2010/09/23(木) 21:21:29 ID:0pJR8iaQ
>>720
無能な国民は資源に頼るしか無いって事だwwww
726名無しSUN:2010/09/23(木) 21:22:56 ID:0pJR8iaQ
>>723
プッwww
727名無しSUN:2010/09/23(木) 21:27:05 ID:U9Eqmj/D
>>714
少なくとも物理(素粒子と宇宙)では使ってる
例えば、標準理論、予言とかで検索してみな
沢山出てくるから
728名無しSUN:2010/09/23(木) 21:28:38 ID:hSq+hfa0
>>723
いますぐお前が消えてシナ人www
729名無しSUN:2010/09/23(木) 21:38:54 ID:0pJR8iaQ
>>727
マジだわ。知らんかった。
これ、最初に訳した人がセンス無かったんだな。
730名無しSUN:2010/09/23(木) 21:42:22 ID:0pJR8iaQ
しかし、なんで支那って言うと怒るの?

公式の英語表記は、People's Republic of China。通称は、China。

だろ?
731名無しSUN:2010/09/23(木) 22:26:34 ID:zyQSdHFQ
>>724
蛇行のせいで日本が暑かったってことは他の北半球のどこかの地域は冷夏だったんじゃないの?
732名無しSUN:2010/09/23(木) 22:45:23 ID:FCo5Qpct
だろうな。
733名無しSUN :2010/09/23(木) 22:49:33 ID:OqNWmje4
>>727
未知素粒子と気候シミュレーションでは、ニュアンスが違いすぎるだろう。気候シミュレーションなどのカオス的現象に対して予言という言葉はオカルトだろう。
734名無しSUN:2010/09/24(金) 00:06:02 ID:njQ7svOZ
23日、場所によっては平年を6度下回った。
温暖化厨がよく猛暑で平年を○℃上回った!って騒いでたけど、
今どんな気持ち?
異常気象とやらで猛暑だったのに、年間平均が平年並みに落ち着いたら
マスコミも世間も真実に気がつくんだぜ?
せいぜい暖冬を祈るんだな、温暖化厨。
735名無しSUN:2010/09/24(金) 00:15:53 ID:39YB1P69
>>731
エネルギー保存の法則だな
736名無しSUN:2010/09/24(金) 00:21:52 ID:KvJ2E87J
温暖化脅威派は、また、来年の夏になったら騒ぎ出すさw
737名無しSUN:2010/09/24(金) 00:29:13 ID:UzCKO/hI
温暖化厨とセミは夏の風物詩
738名無しSUN:2010/09/24(金) 00:33:50 ID:39YB1P69
温暖脅威派って結局自分の周りのことでしか物が見られないんだな
739名無しSUN:2010/09/24(金) 00:38:54 ID:hDO1vpR0
温暖化脅威派のトンデモ論

199 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2010/09/22(水) 14:59:10 ID:4w9jyNWZ [1/2]
もう、ほぼ10月なのにこの猛暑
秋は無くなった
人類が滅亡するのも時間の問題だね

その根拠がこれ

220 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2010/09/23(木) 21:32:22 ID:28aVxejk [2/3]
>>219
http://grassroots.jp/blog/news/archives/onndannka.jpg
もう待ったなしだよ

228 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2010/09/24(金) 00:14:20 ID:XPIGGZFy
>>226
公的機関が人類滅亡を発表できないのは世界がパニックになるからだよ
人類滅亡を食い止めるために時には情報を操作しないとだめなんだよ
普通は感覚的に異常気象で人類の危機を肌で感じる物だよ
740名無しSUN:2010/09/24(金) 02:04:40 ID:qfsukAti
>>734
マスコミ… と言うよりテレビの目的は、脳死視聴者を煽る事なんだが。
741名無しSUN:2010/09/24(金) 06:12:07 ID:7WqhRsz7
氷河期⇔地球温暖化脅威論は表裏一体??
http://zinruisaimetsubou.blog45.fc2.com/blog-category-0.html
742名無しSUN:2010/09/24(金) 06:28:07 ID:06JW3nxt
温暖化終わった。
寒い。
743名無しSUN:2010/09/24(金) 07:57:24 ID:+ZLfkCFY
寒いよう。
マジ、地球寒冷化じゃないのか?
744名無しSUN:2010/09/24(金) 08:38:40 ID:UuPzlotm
>>734
雨がふったのだから当たり前。
温暖化否定厨、必死だな。

>>738
今年の夏は、平年よりも暑い地域の方が多かった。
このスレには、>734の書きこみがある。
したがって、自分の周りのことでしか物が見られないのは…

もちろん、地球温暖化とは基本的に無関係だが。
745名無しSUN:2010/09/24(金) 09:04:19 ID:+ZLfkCFY
>>744
>もちろん、地球温暖化とは基本的に無関係だが。
そうですか。やっぱりね。
746名無しSUN:2010/09/24(金) 09:10:40 ID:d16vOPW8
三ヶ月間の平均気温が観測史上最低を更新してからだな。
猛暑に釣り合うだけの根拠で「寒冷化」云々言いたければ。
馬鹿でもわかるよな。
747名無しSUN:2010/09/24(金) 09:23:00 ID:+ZLfkCFY
データの捏造じゃないの?
748名無しSUN:2010/09/24(金) 09:27:37 ID:eMZBxsUT
都市化バイアスも有るから
749名無しSUN:2010/09/24(金) 09:28:02 ID:VJaOiF3G
>>746
お前が馬鹿だという事は良く分かった
750名無しSUN:2010/09/24(金) 09:36:23 ID:d16vOPW8
あー、もちろん世界のせめて「陸上のみ」も同じレベルで頼むわ
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/land/land_sum_wld.html

「観測史上最高」に釣り合うだけの「観測史上最低」でなwwwww
751名無しSUN:2010/09/24(金) 10:14:13 ID:VJaOiF3G
>>702
ならねーよw ちょっと興味がある奴なら誰でも知ってるし分かってる。
その程度のことを他人が知らないと思ってるとかどんだけ低レベルだよw
752名無しSUN:2010/09/24(金) 16:15:37 ID:0vhJ+di4
>>741
http://www.skepticalscience.com/translation.php?a=1&l=11

1970年代の氷河期の予想は主にメディアが由来でした。
査読された研究の過半数は、CO2の上昇による温暖化を予想していました。
753名無しSUN:2010/09/24(金) 16:53:54 ID:39YB1P69
>>744
雨が多くても温暖化って言うじゃん、温暖厨は
>>752
90年代以降の温暖脅威論は主にメディアがry
754名無しSUN:2010/09/24(金) 17:38:44 ID:d7cKIS69
CMでまだ温暖化脅威論を煽ってる企業の製品は買わない。
でも電力会社の電気は止められないしなぁ……
755名無しSUN:2010/09/24(金) 20:06:24 ID:/nSzyGOe
>>753
はぁ?
 734 :寒いから温暖化なんて嘘だ。
 744 :雨が降っているのだから寒いのは当たり前。
 753 :雨が多くても温暖化って言うじゃん、温暖厨は
会話が噛み合っていないんですが。

>>754
これはいくらなんでも釣りかなぁ…
おまいの目の前にあるパソコンの電源を切れば、電力需要は少なくなるよ。
756名無しSUN:2010/09/24(金) 20:44:50 ID:39YB1P69
アスペry
757名無しSUN:2010/09/24(金) 20:50:53 ID:curRaeF1
雪が降らなければ、温暖化。
大雪が降っても温暖化。

気温が高ければ温暖化。
低くても温暖化。
758名無しSUN:2010/09/24(金) 21:50:14 ID:pGFO2VPg
>>744
そうだな。
夏の平均気温が高めなのは、雨が降らなかったのだから当たり前だな。
759名無しSUN:2010/09/24(金) 22:12:38 ID:PSZpXbGc
温暖化すれば深層海流が止まるかも?と言われてる。
まあ、いずれ氷期になるんだけど
760名無しSUN:2010/09/24(金) 22:25:30 ID:nXXNKSNZ
まあ、いずれ太陽が赤色巨星になるけど。
761名無しSUN:2010/09/24(金) 22:29:31 ID:PSZpXbGc
たぶん人類が生存する1万年以内には氷期になる。
762名無しSUN:2010/09/24(金) 22:34:44 ID:cFu6e150
地球の為に環境の為にとか言ってるけど、どうせ地球なんて捨てて他の星に移住するのにね
763名無しSUN:2010/09/24(金) 22:43:58 ID:PSZpXbGc
無理だよ
人類に出来る事はウイルスを火星や木星に打つ込む事ぐらい
764名無しSUN:2010/09/24(金) 22:54:15 ID:39YB1P69
>>760
ヒトが手を下さなくてもその前に生物は絶滅だな
暑くて
>>763
火星の大気の薄さでは紫外線でみんな壊れる可能性がほとんどだろなぁ
ウイルスは生物じゃないから、ありつづけることはありつづけるが
765名無しSUN:2010/09/24(金) 23:37:12 ID:tzUqNn+a
エコカーが環境に優しいとか、アホですか?
766名無しSUN:2010/09/24(金) 23:47:03 ID:TI6DgxOB
燃費良いし、優しいんじゃないですか?
767名無しSUN :2010/09/25(土) 00:01:16 ID:aYCdD/c2
>>766
wiki
「ライフサイクルアセスメント」では、主に個別の商品の製造、輸送、販売、使用、廃棄、再利用までの各段階における環境負荷を明らかにし、その改善策をステークホルダーと伴に議論し検討する。」

燃費が良いのは使用に関する部分だけのことです。
768名無しSUN:2010/09/25(土) 00:06:27 ID:ZWEY6xfe
>>766
車自体が環境に優しくないだろw
769名無しSUN:2010/09/25(土) 00:08:44 ID:R1t+BpfP
>>767
>燃費が良いのは使用に関する部分
使用者には、そこが一番に大切の関心事だし、
それ以外はブラックボックスでなんとでも言える(君のようにケチ付けできる)じゃないか。

770名無しSUN:2010/09/25(土) 00:09:44 ID:CuwegH/n
エコカー減税のため、車の乗り換えで廃車が続出。
リサイクルが間に合わないからスクラップにしてるそうだ。

効率よく資源を無駄にしてるな。
771名無しSUN:2010/09/25(土) 00:22:32 ID:NPXW8PkQ
ガソリンを一滴でも使ったら環境に良いわけ無いだろw
というのが温暖化信者。
CO2分子が大気中に一個放出される度に地球が温暖化していくと
思ってるから困る。
772名無しSUN:2010/09/25(土) 00:26:30 ID:R1t+BpfP
>>770
>効率よく資源を無駄にしてるな。
心配いらないよ。中国が安く引き取ってくれるから。
773名無しSUN:2010/09/25(土) 00:45:28 ID:ZWEY6xfe
>>772
そして、大量のCO2排出するわけだ
心配だろwww
774名無しSUN:2010/09/25(土) 00:51:30 ID:R1t+BpfP
技術後進国日本の基準を元に、推測でものを言ってはいけない。
最近では、中国の方が先進力は遥かに高くなってるから、
CO2から石油を再生する技術を持ってるかもしれないよ。
775名無しSUN:2010/09/25(土) 00:53:09 ID:ZWEY6xfe
>>774
人為的CO2による地球温暖化問題は解決だねw
776名無しSUN:2010/09/25(土) 01:18:29 ID:r99rHsST
>>774
確かに、下水から食用油を抽出するんだから凄いよなw
お前も下水油を食ってんのか?
777名無しSUN:2010/09/25(土) 07:53:56 ID:tIceQxsI
>>774
>CO2から石油を再生する技術を持ってるかもしれないよ。

そりゃ、永久機関に匹敵する大発明だな。
778名無しSUN:2010/09/25(土) 07:55:30 ID:acxrEqJe
経済界の連中の金儲けの為に日本は中国の属国となったな

温暖化政策に反対する奴等も経済界

人間は金儲けの為なら国も国民も売る

そんな奴等
779名無しSUN:2010/09/25(土) 07:59:39 ID:R1t+BpfP
>>778
>日本は中国の属国
もとの鞘に戻っただけじゃん
780名無しSUN:2010/09/25(土) 08:01:57 ID:tIceQxsI
>>778
>温暖化政策に反対する奴等も経済界
>人間は金儲けの為なら国も国民も売る

企業がお金儲けられなくなると一番困るのは国民(労働者)なんですが。
781名無しSUN:2010/09/25(土) 08:09:50 ID:acxrEqJe
企業は国や国民を簡単に裏切る

企業は日本の一員じゃないからな
782名無しSUN:2010/09/25(土) 08:10:54 ID:acxrEqJe
資本主義下で力を持った財界が政治に口を出すのが
どれほど危険か良く分かる
783名無しSUN:2010/09/25(土) 08:34:47 ID:R1t+BpfP
そうだな。資本主義を止めて、共産主義中国に弟子入りしよう!
784名無しSUN:2010/09/25(土) 09:10:54 ID:TFplxDD2
>>781
なんら利益も上げない公務員様が国の一員なんですよねわかります。
785名無しSUN:2010/09/25(土) 09:14:47 ID:acxrEqJe
中国が日本や周辺国に戦争を仕掛けてきたら
金儲けの為に中国を不必要に投資し発展させた
経済界の責任
786名無しSUN:2010/09/25(土) 09:16:55 ID:R1t+BpfP
お舞らが、侵略をやった仕返しじゃ! 
土下座して、賠償金払えよ!
787名無しSUN:2010/09/25(土) 09:20:36 ID:aP2Zu5GU
>>782
マスコミもスポンサーには逆らえないしな
788名無しSUN:2010/09/25(土) 09:25:35 ID:TFplxDD2
NHKがうれしそうに船長釈放のトップニュースを流したときは萎えた。
いつからあんなになっちゃったんだ?
789名無しSUN:2010/09/25(土) 09:26:52 ID:DYgyiKIq
NHKって昔からシナチョンの犬だろ
日本人なら受信料なんてびた一文払う必要なし
790名無しSUN:2010/09/25(土) 09:43:28 ID:acxrEqJe
>>784
公務員や政治家は国や国民と一心同体だということを認識して欲しいね
なのに公務員や政治家は企業ばかり庇う
企業はいつでも国を裏切れるんだから
791名無しSUN:2010/09/25(土) 09:54:44 ID:WHyJhy+W
やっぱり脅威論者って共産主義者の生き残りなのか。
歴史的な社会実験で完全に否定されたシステムなのに。

今では「共産主義者=タダの独裁主義」
792名無しSUN:2010/09/25(土) 09:55:34 ID:WHyJhy+W
>>791
>今では「共産主義者=タダの独裁主義」

ココタイポ

「共産主義=タダの独裁主義」
793名無しSUN:2010/09/25(土) 10:00:55 ID:KMzwUgP9
794名無しSUN:2010/09/25(土) 10:03:57 ID:acxrEqJe
さあ、これからも金の為にどんどん日本を切り売りして行こう
次は石垣島か沖縄か・・・
795名無しSUN:2010/09/25(土) 10:39:24 ID:weIUQdns
これからは共産体制が強い時代だ
発達した科学技術を利用して何でも出来る
796名無しSUN:2010/09/25(土) 10:48:47 ID:HgL0OA5M
確かに共産主義国なら二酸化炭素出し放題だからこれからの勝ち組かもな
797名無しSUN:2010/09/25(土) 11:05:28 ID:NrYzTbyN
うほ
798名無しSUN:2010/09/25(土) 11:33:16 ID:HgL0OA5M
尖閣問題でも露呈した外交無策の民主党は日本を潰す事しか出来ない。
799名無しSUN :2010/09/25(土) 11:41:43 ID:aYCdD/c2
古代においては、中国の軍事的脅威に恐怖した天智天皇は、より奥地の近江に遷都した。
その少し前の時代では聖徳太子が、「日出ずる国の天使」で中国と渡り合った。今の政治家で聖徳太子のような人材はいないのか。
800名無しSUN:2010/09/25(土) 11:44:44 ID:3frGSBq8
外交書簡では相手国の元首を一段高い階級表現によって相対的に己がへりくだる慣習が
今でもあるが、素人と当時の倭は夜郎自大もあったかもだが書式に慣れていなかっただけ。

あと、己を「天使」などというバカは少なかったんじゃないか。
801名無しSUN :2010/09/25(土) 11:59:35 ID:aYCdD/c2
卑弥呼や倭の五王は、中国にへりくだった外交をした。高句麗という軍事的防波堤に頼らない日本独自の対中国外交をした聖徳太子は、結果的に遣唐使派遣などを実現して日本の威信を高めた。
中国人は今だに中華思想だと思う。へりくだって中華思想に飲まれるだけでは何も得られないと思う。
802名無しSUN:2010/09/25(土) 12:12:38 ID:3frGSBq8
そういう名前しか出てこない時点でもうダメだ。
聖徳太子や卑弥呼ってのは、現代のポピュラーだから
憶測込みでメディアに取り上げられることが多い。だから知ってるだけだろ。

往々にして、己の認識がメディア漬けでしかないこういうやつほど、
短絡的に「マスゴミ」などと書き散らかして欲求不満のはけ口にするもんだ。
温暖化に対する懐疑論なんかはその典型だな。

ちなみに、外交手腕ということなら足利義満や平清盛、細川京兆家、大内氏…これらも相当ポピュラーだが
いろいろ勉強にはなる。倭寇なんかはソマリア問題の参考になるんじゃないか。
803名無しSUN:2010/09/25(土) 12:18:16 ID:qiSDfn3C
なんかスゲー、スレチな展開だな。
とにかく脅威論者は共産主義者又は支那人と言う事でFA
804名無しSUN:2010/09/25(土) 12:25:59 ID:weIUQdns
だから資本主義が日本を人類を滅ぼすって
話になってんでしょ
805名無しSUN :2010/09/25(土) 12:27:58 ID:aYCdD/c2
「当時の倭は夜郎自大」という認識でダメだ。
卑弥呼は公孫氏が司馬懿に滅ぼされたら、すぐに使者を派遣しており、中国が大国であることは重々知っていた。
806名無しSUN:2010/09/25(土) 12:37:50 ID:hKqrneRm
>>758
基本的にはその通りで、気象庁もそう発表していますけど、何か?
(正確には、「雨が降らなかった」ではなく、「雲が少なく、
日照時間が長かった」から)
ただ、日照時間の長さとは別に、大陸からの熱波が来たのも事実ですけどね。

ああ、もちろん、いずれも地球温暖化とは基本的には関係ありませんよ。
807まずは仮数部10進32桁から:2010/09/25(土) 12:50:17 ID:bAGM59d6
地球の公転軌道扁平率って、どこに書いてあるの?
軌道長半径は一般論だが、短半径は一般論ではないよな?
そこに温暖化の鍵があるんだけれども、
もっと短半径を小さく見積もるのか、逆に大きく見積もるのか?
大きく見積もれば、自転軸の傾きが拡大しない限り寒冷化するように感じるだろうけれども。

オープンソースのミランコビッチ・サイクル関数って、どこかにない?
いろんな天体シミュレータで比較して、誤差を算出しないとw

「仮数部15桁?アフォですか!?」とかバカにしてみようよw
808名無しSUN:2010/09/25(土) 12:57:48 ID:hKqrneRm
>>639
これはひどい。
リンク先の記事内容と、勝手につけたニュースタイトルが
全く一致していないじゃないか。
無関係のスレにマルチポストする点といい、懐疑派ってこういうのが多いなぁ。

>>673
地球温暖化現象が5年で判定できると言うやつは、科学者ではない。
少なくとも、自然科学を理解していないのだろう。

>>692
へぇー。その発言のURLを提示してくれないか?w
809天空の名無しさん:2010/09/25(土) 12:59:50 ID:bAGM59d6
そういえば、アフォってAFOって書けばいいんだよな?
UFOに対抗した言い方かもなw
アフォは軍事開発っぽいなw
陸軍に管轄させるイメージかな?
大気圏内空中浮遊要塞AFOとか、作ってもらわないとw
「軌道制御でミスして落ちたら壊れます!」って感じでw
810名無しSUN:2010/09/25(土) 13:01:58 ID:KMzwUgP9
USOと書いて懐疑廚と読むてのもあるね
811名無しSUN:2010/09/25(土) 13:15:30 ID:hKqrneRm
>>731
北米大陸と西ヨーロッパは冷夏だった。

>>770
マジレスすると、そうそう腐るものではない。
効率的なリサイクルが短時間で行われないと言うだけ。
自動車部品がリサイクルしやすいような設計になる前は、
スクラップのリサイクルが行われなかったとでも思っている?
一方、ガソリンは消費するものだから、燃費が悪い車に乗りつづけると、消費量が上がる。

…ウチの玄関の100w電球型蛍光灯、5年くらい前のタイプだから、すぐには明るくならない。
(それでも、元の40wクリプトン球よりはマシだが)
でも、新しいのに買い換えるのはもったいない…。
寿命が長いのも良し悪しだなぁ。
812名無しSUN:2010/09/25(土) 13:16:53 ID:aAueG4ZR
明日のたかじんは見物だな。
勝谷が中国に吠えまくるぞ。

以前、提案してた竹島でロケしようって話、本当にやりそう。
813天空の名無しさん:2010/09/25(土) 13:23:07 ID:bAGM59d6
アメリカに関して言えば、政府系U.S.海上空中浮遊要塞ではなく、軍事施設系American海上空中浮遊要塞だね!

軌道制御が後付けで「それでも慣れで航空機は飛ぶ」といったところだよね?
航空機は国際間で管理機関がしっかりしているからだよな?

アメリカ主導で海上空中浮遊要塞がまだできないのは、やはりまだまだアメリカの人口密度が低いからなんだろうな〜。
軍事基地を国外に追い出そうとすれば、いずれ海上に人工島などでの基地を作らざるを得ないわけだが。
ハリケーンの発生拠点に相当していると思われる、サルガッソー上空とかに人工島でも浮かせれば面白いかもしれないな。
「AFOはきちんと管理しないとバランスを崩して落ちてしまうぞ!」とISSばりの脅しが効くぞw
しかも、スケープゴートで軍に管理させればいいw

その頃には宇宙基地に移住し始めているよという謙虚な声が聞こえそうだw
その後に設置された庭園のいずれ管理不行き届になる植栽に蝕まれて、いつか崩壊するんだろうな〜?

15桁保証で管理された空中浮遊要塞も、諦めた開発者により32桁保証の新造空中浮遊要塞に取って代わられたりしてな?
そのころには50桁保証論が出ているさw

空中浮遊制御を揺らすための3bit表現による気象論が面白いじゃないか?w
「軍の青二才に何が分かる?」と言わんばかりだなw
814名無しSUN:2010/09/25(土) 14:07:10 ID:txQfd8Wd
>>779
戻ってねーし。そもそも中国(の一部)が日本の属国だったじゃないか
>>783
ブルジョワがいるくせに「共産」とはどんな冗談かね
815名無しSUN:2010/09/25(土) 14:08:30 ID:txQfd8Wd
>>808
残念ながら鯖が落ちたのでログは失われました
でもみんな知ってるけどね
816名無しSUN:2010/09/25(土) 14:40:11 ID:Pm9nXZYy
>>808  
 >>639 これはひどい。
 リンク先の記事内容と、勝手につけたニュースタイトルが
 全く一致していないじゃないか。
 無関係のスレにマルチポストする点といい、懐疑派ってこういうのが多いなぁ。

>>811
>北米大陸と西ヨーロッパは冷夏だった。  
  それは事実と反する。
 http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/monitor/?tm=seasonal&el=gtmp
 
懐疑論者の中には己の願望を事実と思い込む人がいるので、要注意!
817名無しSUN:2010/09/25(土) 15:43:35 ID:hKqrneRm
>>815
あほぅ。
失われたのは、science6→kamomeの移転から、9月8日の鯖飛びの
期間のログだけ。
science6→kamome よりも前(08/03よりも前)のログは失われていない。

>>816下段
正直、すまんかった。
7月だけだったかな?
818名無しSUN:2010/09/25(土) 15:51:48 ID:ZWEY6xfe
で、人為的CO2による地球温暖化で、今年の夏が猛暑だったって話はどうなの?
819名無しSUN:2010/09/25(土) 16:50:52 ID:NrYzTbyN
なんか、管首相が温暖化防止のために税金から7200億円を
景気良く海外に渡して「不幸を最小限にする」らしいよ。
しかも金を払う相手はほとんど中国だとか。
本当に素晴らしい政治家だよね、菅さんは。ぼく笑っちゃいます。
820名無しSUN:2010/09/25(土) 17:06:26 ID:tlmWRBPB
>>818
気象庁の見解は
ジェット気流の大蛇行などの現象とエルニーニョが重なってこのような
異常高温になったけどそれ自体は稀にある現象だそうだ。
しかしここまで高温になったのは、その稀な現象の上に人為温暖化の分が
乗っかっちゃったからかもという書きかただな。
人為温暖化を疑う奴なんて気象庁にほとんどいないだろうけど甘い見解だな。
しかし今後も何かしらの異常な気象現象が起こったとき
【ここまでは地球として通常起こりうる現象】
【ここからが人類がそれに付け足した分】
なんて仕切りできるようになんて永遠にならないよ。
そこが懐疑派の突っ込みどころなんだけどね。

太陽活動は徐々にではあるが活発になりつつある。
しかしその停滞期の末期とも言える今年の異常な暑さはひどいものだった。
3月くらいから全地球で気温や海水温の観測史上最高位を記録し続けている。
温暖化や寒冷化の太陽活動起源説の理論もぶったまげの状態。
その理論をぶっている学者の今年の暑さに関しての見解も聞きたいな。

これで太陽が活発に活動しだしたらどうなるんだろう。
821名無しSUN:2010/09/25(土) 17:21:23 ID:3frGSBq8
日経の記者さんも過去記事を再検証したほうがいいな
http://www5f.biglobe.ne.jp/~hotaka/nakama/sub898.htm

ここの江守さんへのツッコミが笑える
http://env01.cool.ne.jp/frommanager/fm2009_1.htm

猪武者的なバカっぽさがいい
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-f143.html
822名無しSUN:2010/09/25(土) 17:46:01 ID:txQfd8Wd
>>817
そうか?
ある時期から新しいのしか見られないんだが

まぁみんな知ってるけどね。クマゼミが魔よけの呪文とかね
823名無しSUN:2010/09/25(土) 18:00:33 ID:c9+lrPVq
前原「尖閣諸島までわざわざ警備しに行くのは化石燃料を消費しすぎ環境に悪い。よって中国領土の方が都合がいい。
日本はこれで、より環境にやさしい国だと国際社会から認識され評価される。」
824名無しSUN :2010/09/25(土) 18:03:39 ID:aYCdD/c2
今は寒いが、夏の猛暑の熱エネルギーはどこに消えた。真夏の夜の夢のごとし。太陽活動の停滞は海洋蓄熱に作用して、タイムラグを伴ってこれから寒冷化を招くと思う。
しいて人為温暖化を言えば、対流をなくすブラックカーボンの方がCO2より利いているのではないか。中国・インドの影響が大きいだろう。
825名無しSUN:2010/09/25(土) 18:08:14 ID:Pm9nXZYy
>>820
そんな微妙なニュアンスの気象庁の見解を書いた手近な文献とは?
 >これで太陽が活発に活動しだしたらどうなるんだろう
  それが怖いね
826名無しSUN:2010/09/25(土) 18:17:16 ID:txQfd8Wd
>>824
熱はいつも通り宇宙に消えたが
827名無しSUN:2010/09/25(土) 18:20:45 ID:K8Aj1VJq
Zくんは「反射」についても都合よく記憶を書き換えていたけど、
都合の悪い事は記憶から消去して無かったことに出来るんだろうね。
だから何度恥をかいても懲りずにノコノコ出て来れる。
828名無しSUN:2010/09/25(土) 18:21:50 ID:qiSDfn3C
>>820
>これで太陽が活発に活動しだしたらどうなるんだろう。

太陽は関係有ると思ってるの?無いと思ってるの?
829名無しSUN:2010/09/25(土) 18:46:12 ID:KMzwUgP9
ありません。
830名無しSUN:2010/09/25(土) 18:55:58 ID:xBsOGHbk
じゃあ縄文海進や中世温暖期、マウンダー極小期はどうして起こったんだ?
おせーて、エロイ人。
831名無しSUN:2010/09/25(土) 19:06:28 ID:3frGSBq8
中世温暖期って地球の話だろ。マウンダー極小期は太陽の話だ。
「どうして起こったのか」の意味が不明になってるぞ。
バカだからって甘えてんじゃねえよ。
832名無しSUN:2010/09/25(土) 19:09:34 ID:KMzwUgP9
>>830

>縄文海進
氷期後のマントルが粘弾性的応答の結果であって、温暖化とはなんら関係しない。
>中世温暖期
と、言われているものは局所的現象であって、グローバルは温暖化は起きていない。
>マウンダー極小期
太陽の無黒点期があったとの観測的事実なんでしょう。
しかし、地球の寒冷化が原因であるというはカルト思想でしかない。
833名無しSUN:2010/09/25(土) 19:11:24 ID:qiSDfn3C
>>829
君はID:tlmWRBPBなのか?

>>820
>温暖化や寒冷化の太陽活動起源説の理論もぶったまげの状態。

と書きながら、

>これで太陽が活発に活動しだしたらどうなるんだろう。

と言うあたりの一貫性のなさが気になったんだが?

それで、ここ10年ほど二酸化炭素濃度は順調に増えてるのに気温上昇が止まってるのはどう説明するんだ?
834名無しSUN:2010/09/25(土) 19:15:30 ID:KMzwUgP9
>>833
>気温上昇が止まってるの
もうすっかり、夏の灼熱地獄の記憶をリセットされたのですね。(唖然)
835名無しSUN:2010/09/25(土) 19:20:06 ID:3frGSBq8
十年ごとの平均気温でみたらむしろハンパない上昇ぶりだな。
836名無しSUN:2010/09/25(土) 19:20:33 ID:qiSDfn3C
>>832
>>縄文海進
>氷期後のマントルが粘弾性的応答の結果であって、温暖化とはなんら関係しない。

はぁ?
海進の原因は温暖化による氷河の融解。
その後の海退の原因は海洋底の沈降。
だろ。
837名無しSUN:2010/09/25(土) 19:23:19 ID:qiSDfn3C
>>832
>>中世温暖期
>と、言われているものは局所的現象であって、グローバルは温暖化は起きていない。

そんな事は分かってないんだが?

>>834
>もうすっかり、夏の灼熱地獄の記憶をリセットされたのですね。(唖然)

流石、脅威論者の言う事は違うねw
そこ迄短期の現象に頼らないといけなくなったとはねぇ。
838名無しSUN:2010/09/25(土) 19:23:44 ID:KMzwUgP9
ちがいます。地球科学を勉強してください。
839名無しSUN:2010/09/25(土) 19:25:28 ID:3frGSBq8
>>837
そんなこととか抜かしてる暇あったら調べろよ。
もしかしたら南極氷床コアでの逆の傾向(寒冷傾向)とか
中世温暖期に都合の悪いのは捨てる系のバカか?
840名無しSUN:2010/09/25(土) 19:27:50 ID:qiSDfn3C
>>838
ttp://wwwsoc.nii.ac.jp/qr/QA/answer/ans010.html

 この北半球の巨大な氷床の融解に伴って、約19000年前以降、氷床から遠く離れた場所では、
海面は年間で1〜2センチメートルというものすごい速さをもって100メートル以上も上昇し、
ちょうど約7000年前までには海面が一番高くなりました。これが「縄文海進」の原因です。
しかし、その後起こった海退の原因は、氷床が再拡大したためではなく、その後、氷床融解による
海水量が増大したことによって、 その海水の重みで海洋底が遅れてゆっくりと沈降した結果、
見かけ上、海面が下がって見えることによります。
841名無しSUN:2010/09/25(土) 19:30:16 ID:qiSDfn3C
>>839
お前何様?
元CRU所長の言ってる事が間違ってるとでも?
842名無しSUN:2010/09/25(土) 19:34:14 ID:3frGSBq8
>>841
だからグダグダ言ってないで調べてこいよ。wikipediaにも載ってたぞ。
日本語以前に言葉というのをわかってないだろ。
CRUうんたらの人も、バカ相手には微妙なニュアンスなんて
高尚なもの使っても無駄だというのをよくわかったことだろうな。オマエみたいにwww
843名無しSUN:2010/09/25(土) 19:36:03 ID:KMzwUgP9
>>840
>これが「縄文海進」の原因です。
縄文海進は、現在より何メートル海面が高かったのかな?
それを高温が原因とするなら、何度高くないといけないの?
しっかり、教科書勉強して、教えてね。
844名無しSUN:2010/09/25(土) 19:37:47 ID:xBsOGHbk
中世温暖期といい縄文海進といい答えになってないなw
845名無しSUN:2010/09/25(土) 19:38:22 ID:qiSDfn3C
プッw
お前新参者?苦しい時のwiki頼みw

元CRU所長の立場と、インタビューでの発言はココでも何回か話題になってるんだよ。
中世温暖期が世界的現象だったかどうかに定説は未だないんだよ。
846名無しSUN:2010/09/25(土) 19:40:53 ID:3frGSBq8
>>845
そりゃオマエみたいにバカじゃないから簡単に断定なんてしねーんだよ。
自分の分をわきまえてるから権威者のように振舞わないだけだ。

バカと無知ほど早とちりで断定するからな。

バカと無知の例
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-f143.html
847名無しSUN:2010/09/25(土) 19:41:32 ID:qiSDfn3C
流れ早いな
>>845>>842

>>843
何、話をごまかそうとしてるの?
縄文海進の原因が温暖化じゃ無かったら、一体な何なのかチャンと勉強して答えてね。(ソース付きでね)
848名無しSUN:2010/09/25(土) 19:43:31 ID:3frGSBq8
>>847
いつのまに縄文海進に説明責任が生じたんだ。

バカを晒してんだからそいつを語れよ。ほら早く。>>846
849名無しSUN:2010/09/25(土) 19:48:48 ID:qiSDfn3C
>>848
は?お前に言ってないんだが。
ややこしい自演してて分からなくなったか?アホZ君。
850名無しSUN:2010/09/25(土) 19:50:47 ID:3frGSBq8
>>849
またZだかなんだか匿名掲示板を利用したレッテル貼りですかwwwwww

だからこういうバカにならないようによーく読んで勉強しようじゃないか。
バカの屁理屈、無知すぎる断定、実に香ばしいよなwwwwww
851名無しSUN:2010/09/25(土) 19:54:13 ID:qiSDfn3C
>>846
ホレ

There is much debate over whether the Medieval Warm Period was global in extent or not.
The MWP is most clearly expressed in parts of North America, the North Atlantic and Europe and parts of Asia.
For it to be global in extent the MWP would need to be seen clearly in more records from the tropical regions and the Southern Hemisphere.
There are very few palaeoclimatic records for these latter two regions.
Of course, if the MWP was shown to be global in extent and as warm or warmer than today
(based on an equivalent coverage over the NH and SH) then obviously the late-20th century warmth would not be unprecedented.
On the other hand, if the MWP was global, but was less warm that today, then current warmth would be unprecedented.

We know from the instrumental temperature record that the two hemispheres do not always follow one another.
We cannot, therefore, make the assumption that temperatures in the global average will be similar to those in the northern hemisphere.
852名無しSUN:2010/09/25(土) 19:57:15 ID:MP61dO2g
ID:3frGSBq8
こいつ、バカバカ言ってるだけで全然説明してないよなw
853名無しSUN:2010/09/25(土) 20:00:31 ID:3frGSBq8
>>851
ああ、そのあたりだいぶ前に貼ったの俺だと思うがお疲れさん

ところで中世温暖期についてちょっとは勉強してきたか?
専門家はこの用語自体あまり使わなくなってるらしいぞ?w
854名無しSUN:2010/09/25(土) 20:05:33 ID:qiSDfn3C
仕事の合間にチョット覗いただけなんだが、久しぶりにバカが現れて疲れたわ。

少し仕事に片付けてから又覗きに来るわ。
それ迄に少しはマトモな反論考えとけよ。
855名無しSUN:2010/09/25(土) 20:12:05 ID:3frGSBq8
文章下手なうえに脱字までしてまあ。。。w
感情が文章にすらすぐ出るような程度の低いのは、実にいじり外があるなw
856名無しSUN:2010/09/25(土) 20:24:33 ID:K8Aj1VJq
>>850
レッテル貼られる時点でアレだと思うよ?w
ZまたはZレベルってことだから。
857名無しSUN:2010/09/25(土) 20:27:41 ID:3S7O3ezz
確かにID:3frGSBq8とZは別人みたい。
ID:3frGSBq8はバカバカ騒いでるバカ王子ということで
858名無しSUN :2010/09/25(土) 20:31:41 ID:aYCdD/c2
>>846
まだ今年は終わっていない。夏のデータだけで早トチリとかいうのは、早トチリではないか。
だし、今後5年以内に寒冷化は現象がでてくるのではないかということだ。地球温暖化がベースとして仮に今後も続くとしても、今後30年くらいは寒冷化するかもしれないということだ。
859名無しSUN:2010/09/25(土) 20:35:56 ID:3frGSBq8
>>854の話の流れを見ると、
おそらくバカで間抜けで臆病だから、
相手がみんな同じように見えるんわけだ。周りには見えない敵だらけで怖くてまともに相手になれないw

だから赤の他人のインタビューをまったく関係ない相手に説明させようとかいう
意味不明の発想にも違和感を感じない。自分の不勉強がそれで隠せるとでも思ってるのかね。
860名無しSUN:2010/09/25(土) 20:42:17 ID:K8Aj1VJq
>>855
>文章下手なうえに脱字までしてまあ

>実にいじり外があるなw (>>855
>同じように見えるんわけだ (>>859

誤字、タイプミスはOKなわけですね?w
ていうか君の文章のほうがずっと酷いと思うぞ?w
861名無しSUN:2010/09/25(土) 20:52:36 ID:3frGSBq8
わざとだ。だから最初から「脱字」としか書いてないだろ。黙ってればバカが釣れたのに余計なツッコミすんな。
862名無しSUN:2010/09/25(土) 21:11:13 ID:K8Aj1VJq
 861 名前:名無しSUN 投稿日:2010/09/25(土) 20:52:36 ID:3frGSBq8
 わざとだ。だから最初から「脱字」としか書いてないだろ。

見苦しいにも程があるw
863名無しSUN:2010/09/25(土) 21:18:00 ID:aZX4ktjo
観測史上最高とか言われてもなぁ。
地球の歴史の長さからして、人類は新人、観測期間なんて面接段階みたいなものだろう?

暑さ寒さも彼岸までって言葉が昔からあるけど、昔も残暑が9月末ぐらいまで厳しいことが
あったからこそ、生まれた言葉なのだろう。
昔はエアコンはおろか扇風機すらなかった。
しかし先人達は日本の四季の移ろいを情緒豊かに楽しみ、季節によって様変わりする暑さ・寒さを
実に的を射た言葉で残した。

そんな先人達のような日本人に、私はなりたい。
864名無しSUN:2010/09/25(土) 21:21:31 ID:RLDFvPg0
前から気になって今回初めて指摘するが「CRU元所長」ってなんだよ
復職知らん超絶情弱がいるの?
865名無しSUN:2010/09/25(土) 21:25:41 ID:3frGSBq8
そりゃ、バカはwikipediaすら見ないし勉強しないから「バカ」なんだし。
仕方ない。

>>862
ID:qiSDfn3Cは特に「脱字」はしてない。テニヲハを間違えてるのと
論理がめちゃくちゃなのと妄想で語る>>803から、
かわいそうな感じに香ばしいのは間違いないが。

どうあがいても不確実性の残る古気候に逃げて現実をみないのも、
言葉の能力がないからこそ自分ではそれを話のすりかえと思わない。
そんな程度だから間抜けな話に普段から食いついて、自分自身でますますバカになるわけだなw

馬鹿の恥さらしがあるから、あげつらって笑ってやれw
http://donnat.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-f143.html
866名無しSUN:2010/09/25(土) 22:16:39 ID:qiSDfn3C
フゥー、思った様に仕事が進まないなぁ。

それで、、、と、、、

結局、反論らしい反論は無いみたいだねぇ。

>>863
>そんな先人達のような日本人に、私はなりたい。

おお、美しい。
867名無しSUN:2010/09/26(日) 00:07:08 ID:3xKnUsit
               ノ´⌒⌒`ヽ_
           γ⌒´      _ \
          .// ""´ ⌒⌒ \  )
          .i / -―- 、__,     i )
           i  '叨¨ヽ   `ー-、i,/
          l   ` ー    /叨¨) |  +
          l        ヽ,   |
          l    `ヽ.___´,   |
          \     `ニ´   /   ストップ、温暖化
   _, 、 -― ''"::l:::::\____/ 
  /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_
 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::l..
868名無しSUN:2010/09/26(日) 09:14:36 ID:SyDBSBeK
良い天気。
すっかり秋。一年中こんなだと良いのに。
869名無しSUN:2010/09/26(日) 10:46:34 ID:GnquuEix
すっかり寒くなった これも温暖化の影響
870名無しSUN:2010/09/26(日) 10:55:02 ID:wXs7GzZ/
誰も突っ込まない…
>>820
× エルニーニョ
○ ラニーニャ

>>818
「直接的には」という事なら、「ありえない」。
地球温暖化とはそんな速さで進む現象では無いから。
ただ、「ここ100年ほどの人為地球温暖化による海流の変化」などの影響で
「一部地域が猛暑だった」可能性はゼロではない。
つまり、直接的な影響は「ありえない」けど、「間接的な影響なら、
ひょっとしたらあるかも?」ってトコ。
もちろん、その「人為地球温暖化」の原因が人為CO2かどうかはこれまた別の話だけどね。

>>827
相手が言っていない事を、「言った」と主張するのは基地外のやることですよ?
ちなみに、俺は記憶の書き換えなど行わず、URLを提示しましたがね。
871名無しSUN:2010/09/26(日) 11:12:46 ID:RwfVqcQH
>>870
これ書いたやつに言ってやれ。程度は低いわ明白な嘘とデタラメを書くわ
どうしようもない馬鹿だったぞ。

803 名前:名無しSUN[sage] 投稿日:2010/09/25(土) 12:18:16 ID:qiSDfn3C
なんかスゲー、スレチな展開だな。
とにかく脅威論者は共産主義者又は支那人と言う事でFA
872名無しSUN:2010/09/26(日) 11:13:56 ID:uFcqlyiB
UYOに説教ですか? 乙
873名無しSUN:2010/09/26(日) 11:19:45 ID:wXs7GzZ/
>>832
「縄文海進のころは温暖だった」というのが、植物の状態や、
縄文人の食べ物の残留物などから、「定説」とされている。
もちろん、「縄文海進」は、中世温暖期とは較べ物にならないほど
期間が長いから、中には寒かった時期もあるだろうけど。

>>856
>>690のような至極真っ当な意見にレッテルを貼る(>>691)人間たちが
レッテルを貼ったからって、何の参考にもならないと思うよ。
もちろん、相手が言っていない事を、「言った」と主張する人間たちの
レッテル貼りなら、なおの事、ね。

>>858
というか、ラニーニャだから、今年の冬は寒いよ。
もちろん、これは地球温暖化にも寒冷化にも関係無いのだが、
寒冷化厨や温暖化否定厨が喜んで騒ぐのは目に見えているな(ゲンナリ
874名無しSUN :2010/09/26(日) 11:30:05 ID:4MRrgVXG
>>873
専門家といえば、耐震偽造だって専門家がしたことだ。家の買主は素人だろうが自分でチェックするのが基本だ。
日本の消費者は飼いならされている。
人為的地球温暖化も税金を払う以上は、同じ姿勢でのぞまないといけない。
875名無しSUN:2010/09/26(日) 11:33:24 ID:RwfVqcQH
>>873
おお、おっしゃるとおり。失礼しました。
876名無しSUN:2010/09/26(日) 13:36:16 ID:MO91O/34
温暖化真理教信者ってのは武田邦彦に対してものすごい憎悪を抱いてるよ。
自分の宗教を完全否定されると腹が立つのかな
877名無しSUN:2010/09/26(日) 14:03:22 ID:RwfVqcQH
ああ、そのとおりというのは真ん中の段落な。他の部分じゃない。

>>873
関係ないか?

一般的な浴室のある家庭だと、冬の寒い日に浴槽の水をある温度まで温めるのは、
夏の暑い日の浴槽に比べると時間がかかる。

しかし、浴室が完全に外部から断熱されていて一定の温度であり、
蛇口から出る水温がいつでも一定なら、この一般論はあてはまらない。

「温暖化と関係ない」状態はちょうど後者のように水温・気温のベースがそれぞれ一定である場合に限られる。
そして、局所的にもグローバルにも、地表(海表)はそのような状態ではない。
878名無しSUN:2010/09/26(日) 14:48:47 ID:uFcqlyiB
>>876
>武田邦彦に対してものすごい憎悪を抱いてるよ。
馬鹿にしてるだけじゃないの?
どっちでもいいけど。
879名無しSUN:2010/09/26(日) 14:51:30 ID:4iY4szZc
>>877
水道の水は夏は出てくるとき既に暖まってしまってる
夏の気温のせいだが
>>878
希望的観測だな
880名無しSUN:2010/09/26(日) 16:56:29 ID:QPfk6S2R
>>876

武田を信じている奴を諭している感じなんだよ。
でもそれは信者の君たちにとってはオウムの上九一色のサティアンに
現れて脱退を促す悪魔に見えるんだな。

実は悪魔は麻原だったんだけど。

これで分かりやすいだろ、バカな君にも
881名無しSUN:2010/09/26(日) 16:56:55 ID:SyDBSBeK
>>873
>というか、ラニーニャだから、今年の冬は寒いよ。
>もちろん、これは地球温暖化にも寒冷化にも関係無いのだが、
>寒冷化厨や温暖化否定厨が喜んで騒ぐのは目に見えているな(ゲンナリ

ラニーニャだから夏暑かっただけなのに、脅威論者が盛んに温暖化って騒いでたのは本当にウンザリするな。
882名無しSUN:2010/09/26(日) 16:59:25 ID:SyDBSBeK
>>880
>武田を信じている奴を諭している感じなんだよ。

キチガイには正常な人間がオカシク見えるって話か
883名無しSUN:2010/09/26(日) 17:41:09 ID:dBeklP59
>>873
至極真っ当な意見でも、それをわざわざ自演で書き、
過去の恥ずかしい発言を無かったことにして
「言っていない」と言い張ればキチガイ扱いは当然。

大体、複数のスレでキチガイ扱いされてるような奴は
ほぼ間違いなくその通りだから。恥晒しとかZとかね。
884名無しSUN:2010/09/26(日) 18:17:55 ID:BarETgo7
温暖化真理教信者ってやつの好みは韮澤や矢追やムーやノストラダムスのオカルト本が大好き

地球温暖化という恐怖の大王もきっとホントに違いないと信じて疑わず脳みそも使わない
アポロが月に行っていないとかも信じているのだろうしね。

それを科学者から全否定されると頭に来るんだろうねえ。ものすごい執念だよ温暖化真理教の工作活動はね。
全く仕事もしないで365日朝から夜中まで2ちゃんで罵倒してるんだからマトモな大人ではないな。


きっと精神病院に押し込めても洗脳は解けないね温暖化真理教信者はwww
885名無しSUN:2010/09/26(日) 18:50:34 ID:4iY4szZc
恥さらしはどこの板でも叩かれてるしな
886名無しSUN:2010/09/26(日) 19:52:41 ID:XkkdZcGj
人類が排出するCO2により地球が急激に温暖化しているということは科学的に確実という証拠は無いよね?
887名無しSUN:2010/09/26(日) 20:01:17 ID:BarETgo7
温暖化真理教信者ってのは熱烈な民主支持者
いまだにこんなことを恥ずかしげもなく言い放つ


180 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2010/09/20(月) 23:16:33 ID:PuBoMT1m
>>178
鳩山イニシアティブは二酸化炭素の排出削減により
国民の所得を増大させる
国連の演説で世界から拍手喝さいを受け日本人の誇りとなった
888名無しSUN:2010/09/26(日) 20:13:01 ID:SyDBSBeK
>>887
それ、何処のスレ?
889名無しSUN:2010/09/26(日) 20:15:47 ID:SyDBSBeK
>>886
脅威論者の主張は「温暖化してる」ではなく「温暖化するだろう」なんだけどね。
100年で0.7℃くらいの温度上昇が急激とは言えないだろ。
890名無しSUN:2010/09/26(日) 20:19:42 ID:BarETgo7
>>888
武田邦彦(中部大学)の酷すぎる提案 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/baby/1280919520/l50

891名無しSUN:2010/09/26(日) 21:07:00 ID:lrP9xXl8
菅直人(日本国首相)の酷すぎる提案
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00185039.html
892名無しSUN:2010/09/26(日) 21:30:25 ID:MZ/+zc6L
気温がずっと平年並ってのもおかしいし、平年並みも人が決めただけ。
30年前は寒冷化と騒ぎ、今は温暖化と騒ぎ、海流や風の変化で気温が変動しても
反応する。

騒ぎすぎでは?
893名無しSUN:2010/09/26(日) 21:34:54 ID:GgcheBYP
>>891
ミンス党と寒冷化厨はタヒね
894名無しSUN:2010/09/26(日) 22:10:50 ID:SyDBSBeK
>>891
最小不幸社会って後ろ向きだよね。

>>893
ミンスと温暖厨はタヒね。
895名無しSUN:2010/09/26(日) 22:15:49 ID:SyDBSBeK
>>890
チョット覗いて見たけど、あっちじゃ武田信者が支那人なのか?
今、酔っちゃってマトモにスレの流れ追えないけど。
896名無しSUN:2010/09/26(日) 22:19:24 ID:BarETgo7
>>895
いいや温暖化真理教信者がシナチョン
897名無しSUN:2010/09/26(日) 23:04:12 ID:/YTNB9nJ
マスゴミネタで理論武装(笑)したCO2起因温暖化論者が言い返せなくなって煽りのみになっていく

って、いつも通りの展開か
CO2増加が温度上昇の結果だって時点で破綻してるのに、ご苦労なこったw
898名無しSUN:2010/09/26(日) 23:41:10 ID:MZ/+zc6L
温暖化信者は温暖化対策の巨額の資金はどう感じるの?
あれあったら保育施設増やすだの病院増やすだのできるぜ?
899名無しSUN:2010/09/26(日) 23:58:24 ID:Bc7LLtJ5
懐疑派にもいろいろいてまともなのも多いんだが、CO2増加が温度上昇の結果っていう
槌田信者はちょっと・・・。
増加量が人為排出量の半分ってのは偶然なのか?

>>898 信者じゃないが・・
省エネ対策はムダじゃない。CCSや排出権取引はヤメロ。
900名無しSUN:2010/09/27(月) 00:15:47 ID:1/2Gx9DE
>>899
省エネは温暖化対策とは違うからな
901名無しSUN:2010/09/27(月) 00:27:10 ID:XOuMzVKs
省エネ技術革新とかそれに関連した消費拡大、原子力推進に温暖化ブームを利用するのはいいと思う
手段が目的になっちゃったらダメ
902名無しSUN:2010/09/27(月) 01:32:45 ID:fzApIMOR
>>899
マウンダー極小からの寒冷期の終わりは偶然じゃないんだもんね
903名無しSUN:2010/09/27(月) 01:39:50 ID:bwVJGX4n
偶然の一致でない根拠は?
904名無しSUN:2010/09/27(月) 01:56:41 ID:1/2Gx9DE
>>901
温暖化ブームなんかと一緒にするから悪いんだよ
地球温暖化と関係なく省エネは推進しなきゃならないのだから
905名無しSUN:2010/09/27(月) 02:06:33 ID:z55V82Mk
増加量が何を元にしてるかくらい調べて来いよ
いくらでも都合よく解釈してだせるぞ
むしろアレで何で一致しちゃったの?
906名無しSUN:2010/09/27(月) 06:44:01 ID:m0Mp3N/M
>>899
>省エネ対策はムダじゃない。CCSや排出権取引はヤメロ。

CO2の固定化とかも無駄
907名無しSUN:2010/09/27(月) 07:48:51 ID:408qUahb

        、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
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      / ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ  ^^ 今日も暑かったねー
      |. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
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          ::::::::::::::::∧_∧
          ::::::::: ( ::;;;;;;;;:)   おまえのせいだろ

        、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
       / / ;;;;;;;;;;;;;  \ \⌒⌒    そう、僕のせいなんだ
      / ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ  .^^  実は僕、水素燃やしすぎてさ、ヘリウムがお腹の中にいっぱいたまってるの。バリウムじゃなくヘリウムだよ。
      |. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|.     そのおかげで、光度が上がりすぎちゃってさ、君の星や火星の人に迷惑かけて、ごめん。
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
         :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
          ::::::::::::::::∧_∧   やっぱりお前のせいか!
          ::::::::: ( ::;;;;;;;;:)   お前死ねよ。とっとと超新星おこしやがれ!
908名無しSUN:2010/09/27(月) 07:51:39 ID:408qUahb
         ___
      、-'''"´   `"''''-、
     / \ ;;;;;;;;;;;;;  / \⌒⌒
    / ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ  ^^ 君、馬鹿じゃないの?僕って超新星をおこすほど重くないし、死ねって誰にむかって言ってんだよコラ
    |. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|
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       :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        ::::::::::::::::∧_∧
        ::::::::: (; ::;;;;;;;;:) ちょw 
909名無しSUN:2010/09/27(月) 07:54:38 ID:408qUahb

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     ―――|      ゚ ∀ ゚      <  もっと光度上げて暑くしてやるよ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ;  :  ' ' .  ゚∀゚: <  しぬぅ
        あちぃ  >:: ゚∀゚ : '  :    ' \__________
________/  :    '  :    :
              / , ' ,; . , '  :
              ' '     :;.
910名無しSUN:2010/09/27(月) 11:38:42 ID:inw4AhEF
>>883
自演をしていない人間を自演扱いし、相手の言っていない発言を
「言った」と言い張るキチガイに、キチガイ扱いされても、
それは「キチガイ」の証明にはなりません。
発言URLを出せば済む話。

下段も同様。
懐疑派や、地球寒冷化信者のおかしな説に突っ込んだりしたら、
そいつらに逆恨みされただけ。
キチガイがキチガイ認定を出しても、それは俺がキチガイである証明には
なりません。
たとえ認定するキチガイが複数であろうともね。

>>897
えっと…「言い返せなくなって煽りのみ」って、>>876以降の懐疑論者だと思うんだけど。
911名無しSUN:2010/09/27(月) 12:08:36 ID:KwAQnvlT
>>910
だいたいこういうのは自己紹介だよ。
議論から逃げる際、逃げる側が相手に投げつける言葉の多くは、自己を相手に投影してる。

Prof. Phil Jones、おもいっきりトップに載ってるね
ttp://www.cru.uea.ac.uk/cru/people/
912名無しSUN:2010/09/27(月) 13:23:58 ID:GoYgMIIG
北極圏の海氷面積によれば、寒冷化は終わった。短かったね!
 http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm
 
913名無しSUN:2010/09/27(月) 13:24:00 ID:bwVJGX4n
寒いよ〜〜〜ぉ
やはり、C02が急減してんのかな?
それとも、太陽が死にかけてるの?
914名無しSUN:2010/09/27(月) 13:44:34 ID:EfP+XNSA
        、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
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      / ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ  ^^ うん、死にかけ
      |. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
915名無しSUN:2010/09/27(月) 14:15:45 ID:m0Mp3N/M
>>912
2008年に海氷面積が回復した時に、風のせいにしたのでもうそれは関係ない事になりました。

後だしジャンケンはいけないって学校で習いませんでしたか?
916名無しSUN:2010/09/27(月) 17:02:34 ID:y81WledW
>>911
まったくだな
>>910とか自己紹介すぎて笑えるよなw
917名無しSUN:2010/09/27(月) 19:53:23 ID:Y4hRYRXw
温暖化信者は2012年人類滅亡も信じてるだろうな
918名無しSUN:2010/09/27(月) 20:23:57 ID:NGPu9iLz
>>910
>自演をしていない人間を自演扱いし

あれ?じゃあ>>690の「至極真っ当な意見」は君ではないということだよな?
「他人のレス」を「自演でない」と何故言い切れるんだ?w

で、こっちは君に対しての証明などどうでもいいの。
ここを見た人がすぐに分かるようにキチガイ認定してるだけだから。
あとは周囲が判断すればいいこと。既に評価は定まっているようだが。

>それは俺がキチガイである証明にはなりません。

精神科で患者が言いそうな言葉だよねw
919名無しSUN:2010/09/27(月) 20:25:49 ID:fzApIMOR
>>917
ノストラも信じてたよ
920名無しSUN:2010/09/27(月) 20:42:58 ID:Y4hRYRXw
温暖化信者の人類滅亡の根拠

220 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2010/09/23(木) 21:32:22 ID:28aVxejk [2/3]
>>219
http://grassroots.jp/blog/news/archives/onndannka.jpg
もう待ったなしだよ
921名無しSUN:2010/09/27(月) 22:06:49 ID:Y4hRYRXw
地球温暖化の影響は365日あるわけだから今日の気温は温暖化していなかったら1度か2度もっと寒いのだろうな
922名無しSUN:2010/09/27(月) 22:14:53 ID:PNpueGBt
夏だけ温暖化。
他は平年並み。
923名無しSUN:2010/09/27(月) 23:14:34 ID:fzApIMOR
それ地球温暖化じゃないな
むしろ冬の気温が底上げされるんだぜ
924名無しSUN:2010/09/27(月) 23:18:17 ID:bwVJGX4n
寒いよ〜〜
もっとCO2出せよ!
925名無しSUN:2010/09/28(火) 00:24:35 ID:y0wOy6AD
>>920
カルトの終末思想そのものだなw
926名無しSUN:2010/09/28(火) 00:53:37 ID:1YkZLKl/
欧州やメリケンは冷夏だったのかな。
927名無しSUN:2010/09/28(火) 01:13:35 ID:jVBI7UYK
>>926
欧米といっても広いが、猛暑のところが多かった
おそらく去年のエルニーニョの影響
冷夏はロシア中部や米北西部
一方南半球では南米や豪州が厳冬、アフリカ南部が暖冬
928名無しSUN:2010/09/28(火) 06:39:22 ID:1YkZLKl/
平均したら今年の気温は例年より上なのかな?地球規模では。
929名無しSUN:2010/09/28(火) 10:36:38 ID:pBcU/lGx
地球上のあらゆる場所の正確な温度変化が分からないのに、地球規模なんてなぁ

寒くなってる場所もあるが、暖かくなってる場所もあるし
変わらないんじゃないの
930名無しSUN:2010/09/28(火) 10:39:25 ID:uWHojHgw
つまり、地球全体に温度計を張りめぐらさないと、
たとえ地球が灼熱地獄でどろどろに融けても、
地球温暖化なんてありえないってことですね。
わかります。

931名無しSUN:2010/09/28(火) 10:41:05 ID:NKeN10K6
>>930
頭おかしいんじゃねーのw
灼熱地獄でどろどろに溶けるなんてwww
932名無しSUN:2010/09/28(火) 10:44:51 ID:uWHojHgw
CO2の温暖化効果による熱暴走に歯止めがかからなくなると、
温暖化を止められなくなるんじゃ。知らんのか?
知りたくない真実の科学かも知れないが、それが真実なんじゃ。
ちゃんと、勉強しときなさい。
933名無しSUN:2010/09/28(火) 10:53:25 ID:WIMbyof8
温暖化信者の人類滅亡の根拠

220 名前:名無しの心子知らず[] 投稿日:2010/09/23(木) 21:32:22 ID:28aVxejk [2/3]
>>219
http://grassroots.jp/blog/news/archives/onndannka.jpg
もう待ったなしだよ
934名無しSUN:2010/09/28(火) 12:02:48 ID:U7aoHLBh
>>910-911
文体変えてない上に連レス形式とか
こういう下手糞な自演ヨイショ見てると苦笑しか出来ないよねw
935名無しSUN:2010/09/28(火) 12:03:20 ID:i1pX3RKp
>>931
地球ができた時はマグマオーシャンだったけど
今は沢山隕石が落ちないとムリだね
>>932
1気圧で熱暴走は…
936名無しSUN:2010/09/28(火) 12:29:39 ID:gP3zsW7u
別スレでみたがLAも観測史上最高気温だって
937名無しSUN:2010/09/28(火) 12:33:48 ID:WIMbyof8
熱暴走してしまうとバカが言ってるのは
この本の題名だけ読んで叫んでるだけ

http://grassroots.jp/blog/news/archives/onndannka.jpg
938名無しSUN:2010/09/28(火) 12:56:06 ID:ww69q4vC
>>932
>知りたくない真実の科学かも知れないが、それが真実なんじゃ。
>ちゃんと、勉強しときなさい。

勉強してないのはアナタ
939名無しSUN:2010/09/28(火) 18:14:51 ID:CDs4pZNy
>>937
完全にノストラ商法だな
940寒冷化廚(自称懐疑派):2010/09/28(火) 18:31:11 ID:uWHojHgw
うらやましい。
941名無しSUN:2010/09/28(火) 19:05:16 ID:FpcCSfkj
こないだ温暖化の仕組み解説をCO2起因論で放送してたけど
池上さん、今回はゲリラ豪雨についても触れるのかね

そこでヒートアイランドが主因=・・・あれ?CO2は?
みたいな最近の流れな解説になったら笑えるのだがw

逆に言えば私見混ぜてない、ともいえる訳だけどね
942名無しSUN:2010/09/28(火) 20:35:22 ID:i1pX3RKp
池上はゴリラゲイ雨を夕立と同じだともいったぞ
943温暖化厨(エコ業者):2010/09/28(火) 20:51:05 ID:gnHpLYeE
うらやましい。
944名無しSUN:2010/09/28(火) 22:18:44 ID:eZnreLTC
ゲリラ豪雨ってマスコミが勝手に作った造語なのに、なんか後付けで
単位時間あたりの雨量が○ミリ以上って言い始めたなマスコミ。
945名無しSUN:2010/09/28(火) 22:21:18 ID:IpthqzcO
>>944
ああ池上先生が80ミリ以上がゲリラ豪雨でそれ未満は雷雨とか言ってたな
946名無しSUN:2010/09/28(火) 22:58:39 ID:1YkZLKl/
そのうち被害が甚大な時はテロ豪雨とか言い出すよ。
で、終いには「これは戦争だ!」とか。
947名無しSUN:2010/09/28(火) 23:29:59 ID:pBcU/lGx
集中豪雨と夕立の元は一緒だぞ
マスゴミにかかれば、積乱雲が齎す雨は全てゲリラ豪雨になってしまうね
948名無しSUN:2010/09/28(火) 23:57:35 ID:XJbEX6mN
ゲリラ豪雨は気象庁が予測できない雨
ゲリラ豪雨に夕立も含まれるのでは?
949名無しSUN:2010/09/29(水) 00:02:13 ID:fTG6OYEK
>>947
その通りなのだ
950名無しSUN:2010/09/29(水) 01:00:53 ID:pwLBNk++
池上がNHKOBであることを忘れずに。IPCC信者だよ。
951名無しSUN:2010/09/29(水) 01:23:05 ID:Dge0L8j5
>>933
それよりこっちの方だろ
http://www.bk1.jp/product/03115903
952名無しSUN:2010/09/29(水) 01:34:42 ID:NpYuMpFR
>>948
なぁ、夕立とゲリラ豪雨、どっちが先に生まれた言葉?
953名無しSUN:2010/09/29(水) 01:54:07 ID:tv6GxfBV
>>952
夕立が先だけど、ゲリラ豪雨は時間は関係ない。
954名無しSUN:2010/09/29(水) 10:03:58 ID:oY19z1tA
集中豪雨は昔から時間とか関係無いだろ
955名無しSUN:2010/09/29(水) 10:13:35 ID:hbQP9kMV
とにかく近年起きる豪雨を人類史上経験のない異常な豪雨だと決め付けたいらしい
956名無しSUN:2010/09/29(水) 12:23:43 ID:6KQ8T7l0
何か一箇所に集中してる、あの映像のインパクトが強いみたいだけど
海に行けば容易に見られる風景だから、乗せられて騒いでる奴等が滑稽で仕方ない
957名無しSUN:2010/09/29(水) 12:38:46 ID:c3MPIh5P
極端な気象現象が近年になるほど起こりやすくなってきているのは
気象庁の統計からもそう分析されているよ。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/riskmap/sfc_wetdry.html
http://www.data.kishou.go.jp/climate/riskmap/heavyrain.html

かつては異常気象だといわれていた極端な多雨・少雨が常態化してトータルの
農業生産に影響を及ぼしている例はすでに世界各地で起きている。
一例として、オーストラリア大陸では「気候レジームがすでに変わった」とよく言われる。
移行した・あるいは移行しつつある気候レジームのすべてがその地域の居住者にとっての
悪化を意味しない。好ましい変化とされるものもある。
しかし観測されている変化の大多数は「悪化」に類する。だからこそ気候変動が問題になる。
人間の尺度ですらそうなのだから、人間ほど「適応」しえない生物多様性にとってはさらに悪化懸念が大きい。

また都市型の災害のリスクもある。
気象条件が同じでも都市化の実態そのものが災害のリスクを高めうるし、
加えて極端な気象現象が起こりやすくなってきていることがそれに拍車をかける。
958名無しSUN:2010/09/29(水) 12:52:06 ID:r4ViMLew
つ ヒートアイランド
959名無しSUN:2010/09/29(水) 13:03:13 ID:fTG6OYEK
だからなに?カタストロフ願望?
960名無しSUN:2010/09/29(水) 13:23:28 ID:et+uPUNc
またジェームズ・ハンセンが逮捕された。
http://wattsupwiththat.com/2010/09/28/breaking-nasa-giss-dr-james-hansen-arrested-yet-again/

石炭産業に抗議してみたいだね。なんど拘束されれば気が済むんだろう。
961名無しSUN:2010/09/29(水) 14:26:00 ID:6KQ8T7l0
マスゴミですらもうヒートアイランドとの比較表だしてる様なネタで今更なにをしたいんだw
962名無しSUN:2010/09/29(水) 15:19:16 ID:fTG6OYEK
狂信をしたいのかな
963名無しSUN:2010/09/29(水) 16:31:59 ID:tv6GxfBV
自然現象で気温も気候も変動する。
なにが言いたいのか解かんない。
964名無しSUN:2010/09/29(水) 17:52:48 ID:oY19z1tA
ヒートアイランドを別にしても、気象現象って日毎の変動や年毎の変動が極めて大きい上に、
場所による分布や測定方法、測定点の変化なんかも有る。
そういうものはどうやって補正しているのかと(出来るのかと)何時も思う。

どんな分野でもそうだけど、データを適当に(適切に?)解釈して結論を導くわけだが、そこには必ず前提や制限が有る。
それをすっ飛ばして、結論だけを取り上げて騒ぐからややこしい話になっちゃうんじゃ無いかな。

自分の仕事をマスコミが取り上げてくれて嬉しくない研究者はいないし、そうなれば研究費も集め易くなる。
勢い、多少無理な前提でも、受ける(警告的な結論に結び付く)データの解釈が横行するという事じゃないかな?
965名無しSUN:2010/09/29(水) 18:44:21 ID:r4ViMLew
>>964
ヒートアイランドは自然現象で終了。
966名無しSUN:2010/09/29(水) 22:18:03 ID:McdDh9RM
データがいつも1900年を起点にしてそれ以降のもの。
小氷期直後からは温暖化するのが当たり前だろうに。
温暖化、つか揺れ戻し。
967名無しSUN:2010/09/29(水) 22:57:40 ID:O1zNGPts
>>953
残念。夕立ちと書くけどこちらも時間は関係ないよ。
>>948
>>952
ゲリラ豪雨なんてつい最近言い始めただろ?
マスコミが勝手に作っただけで、気象用語じゃない。
さすがにスーパー残暑は流行らなかったが(笑)。
968名無しSUN:2010/09/29(水) 23:06:10 ID:McdDh9RM
古舘さんの口から太陽活動の低下で寒冷化って言葉を聞いて感動したので記念かきこ。
969名無しSUN:2010/09/29(水) 23:24:40 ID:l7s4uaDw
1分単位で気温が取られるようになって
最高気温と最低気温が極端に出やすくなったな
970名無しSUN:2010/09/30(木) 00:22:50 ID:1h/UqgV+
>>967
しかし季節は関係あるようだよ
「夏のにわか雨」だそうだが

ゲリ豪雨は間違いなく季節関係ない
梅雨時期でもゲリ豪雨っていってたしな、今年
971名無しSUN:2010/09/30(木) 00:26:13 ID:7Ey8et4T
>>969
>最高気温と最低気温が極端に出やすくなったな
最高気温ばかりが目立つのは何故?
972名無しSUN:2010/09/30(木) 00:35:25 ID:GY+2J5iJ
都市化等でベースの気温が上がっている観測点が多いから
973名無しSUN:2010/09/30(木) 00:39:25 ID:7Ey8et4T
やっぱ、地球は温暖化してるんだね。
974名無しSUN:2010/09/30(木) 00:49:42 ID:ZEwUxf0H
>>973
お前がそう考えるのならそうなんじゃね
お前の頭の中では
975名無しSUN:2010/09/30(木) 01:15:12 ID:7Ey8et4T
懐疑派の方ですか? 品性ワルーーィ。
976名無しSUN:2010/09/30(木) 02:23:48 ID:51sfi92m
>>960
ジェームズ・ハンセンがそんな人とは知らなかったな。ハンセンさん、見苦しーーィ。
NHKは正月の環境番組でその人にインタビューをしてたっけ。
「環境無罪」というわけですな。

977名無しSUN:2010/09/30(木) 02:28:59 ID:GY+2J5iJ
>品性ワルーーィ

・・・マジでバカだコイツw
978名無しSUN:2010/09/30(木) 09:52:22 ID:1h/UqgV+
>>971
気のせい

大地震の後って、よっわ〜い地震でも速報でるじゃん。それと同じように過剰反応してる
979名無しSUN:2010/09/30(木) 11:05:25 ID:pJymo0/N
これからの地球は
・太陽の影響で寒冷化する
・人間の影響で温暖化する

馬鹿には分からんだろうが、常識的に考えれば答えは分かるだろう
980名無しSUN:2010/09/30(木) 11:09:39 ID:1S7ga1yQ
>>918
 >「他人のレス」を「自演でない」と何故言い切れるんだ?w
だれか、こいつの異次元思考を、21世紀初期の日本人の思考に翻訳してくれないか?
>>690にレスしているのは、懐疑派のID:/NtlnlLvと>>873(俺)だけだ。
そして>>690は俺ではない。
となると…はて、>>690は「どのIDと自演をしている」のだろうか???

 >ここを見た人がすぐに分かるようにキチガイ認定してるだけだから。
いや、普通の人は、「相手が言っていない事を『論破した』と言い張る人」や、
「相手が言っていない事を『言った』と言い張る人」をキチガイだと認識するんじゃないかな。
981名無しSUN:2010/09/30(木) 11:12:58 ID:1S7ga1yQ
>>967
「ゲリラ豪雨」という単語は、1970年代にはすでにありましたよ…。
982名無しSUN:2010/09/30(木) 12:04:03 ID:FmU6Z3iS
Is Greenland losing ice? (psst, the answer is yes, at an accelerating rate)
グリーンランドの氷は減っていますか?(はい。すでに減っており、その度合は加速しています)
http://www.skepticalscience.com/Is-Greenland-losing-ice.html
983名無しSUN:2010/09/30(木) 12:15:02 ID:0874lM/u
1000を前にして恥晒しZが出没し始めたか。
984名無しSUN:2010/09/30(木) 13:51:41 ID:brX8i1ZY
いつまで自爆の自傷レスすれば気が済むんだろうなw
985名無しSUN:2010/09/30(木) 17:12:25 ID:1h/UqgV+
>>981
う、うっそ
2008のあれで「ゴリラゲイ雨、ゴリラゲイ雨」て大騒ぎして初めてそんな言葉があるって知ったぞ
986名無しSUN:2010/09/30(木) 18:18:32 ID:DAhkCl0L
>>936
 >別スレでみたがLAも観測史上最高気温だって
 それってどのスレ?


987名無しSUN:2010/09/30(木) 18:31:30 ID:CKUzhBuH
>>985
気象学に携る人の極一部だけで使われてたスラングだから一般人は知らなくて当然
新しい言葉流行らせたがりのマスコミが偶然キャッチして乱発したから広まっただけ
正式な気象用語じゃないよ
988名無しSUN:2010/09/30(木) 19:08:22 ID:51sfi92m
989名無しSUN:2010/09/30(木) 19:46:15 ID:JkYibrpW
>>987
それ、NASAの一部の人しか知らないとかと同じだなw
自分の所属と本名とか晒せるなら信じてやっても良いが。
990名無しSUN:2010/09/30(木) 19:57:46 ID:DAhkCl0L
>>988
有難う!
991名無しSUN:2010/09/30(木) 20:44:51 ID:t0txlEe8
温暖化とは関係ないけど
庭の栗の木が花を一杯付けてるらしい
親父はこんなの初めてだって言ってる
992名無しSUN:2010/09/30(木) 21:14:59 ID:GY+2J5iJ
>>980
Zくんの定義では「複数に見せかけてもレスし合わなければ自演ではない」ってことか?w
・・・却下。例えば>>698>>690が同一人物ならそれは「自演」。2ちゃん定義では特に。

で、クマゼミ100km自力飛翔説を擁護してる>>698はZくんではないの?
違うというならあらためて否定してみてくれないか?
>>698はバカ。クマゼミは自力では100kmも飛べない」って。
993名無しSUN:2010/09/30(木) 21:50:16 ID:FGk9VPpG
9月の39.9度は結局幻になったな。
近い観測点と比較して気温差が大きいからだそうだ。
でもテレビでは報道しないんだろうなぁ。
温暖化詐欺の勢いに水を差すもんね。
994名無しSUN:2010/09/30(木) 21:53:08 ID:ntzJdbh+
つい3週間ほど前までは猛暑が続いてたのに、この寒さはなんだ?
これも温暖化の影響なんだろ?ww 脅威論者さんwww
995名無しSUN:2010/09/30(木) 22:31:40 ID:f6fRlhkE
春には温暖化論者が元気になって秋には否定論者が元気になるのか?


だとしたらなんかスゲー馬鹿っぽいなw
996名無しSUN:2010/09/30(木) 22:48:14 ID:pJymo0/N
マスゴミは春に温暖化温暖化言ってたよね
997名無しSUN:2010/09/30(木) 22:49:13 ID:CKUzhBuH
>>991
それは狂い咲きといって昔から桜なんかでよく見られる現象
夏に猛暑だったり台風が多かったりして葉っぱが一気に落ちてしまうと
秋に開花しちゃう事があるんだとよ
確か今朝のニュースでもどこかの桜が一斉に開花したって話題をやってた
998名無しSUN:2010/09/30(木) 22:49:33 ID:h5kZ4tTs
次スレ
【議論】地球温暖化31【議論】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sky/1285854508/
999名無しSUN:2010/09/30(木) 22:52:31 ID:YP4vETfc
>>1
妊娠検査薬
1000名無しSUN:2010/09/30(木) 22:54:04 ID:YP4vETfc
1000なら高嶋仁容疑者
10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。