1 :
名無しSUN:2010/01/24(日) 20:30:11 ID:5dZcf+l3
お金がないからこの30年間人類は月にいかないそうです。だから安上がりなスペースシャトル
で宇宙にいくことにした。幼稚園児にスペースシャトルの写真と当時月にいったと
されるしょぼい月着陸船をみせてどちらが豪華で金がかかってみえるかきいたらスペースシャトルのほうだといいます。
スペースシャトルが安上がりであのしょぼい月着陸船がスペースシャトルの何倍もおかねが
かけられた船だwと主張するひとたち。論理が逆転してます。40年前より
いまのほうが宇宙技術力も進歩しているはずなのに。
※アポロの疑惑
その一
バンアレン帯の外側は太陽面から立ち昇る巨大なフレア(火炎)
などから発した死の放射能が満ちている。そのバンアレン帯を超
えて月まで24万マイルも飛んで行く間に、太陽では少なくとも
1,485回の彩層爆発によるフレアが生じたはずだ。この放射能を
防御するには厚さ2m以上のシールドが必要だが、そんなものは
月面着陸船にもついていなかった。
その二
フィルムに関して・・・月面での写真撮影に用いられたのはハッ
セルブラッド500というカメラ。NASAの写真を見る限りケースな
どでおおわれていない。月ではわずか2時間で摂氏130度からマ
イナス150度まで変化する。摂氏50度でフィルムの薬品が変化し
カメラ内で膨張しレンズを壊してしまいます。またマイナス50
度になればフィルムもレンズも凍りつきこなごなになるはずです。さらに放射線がフィルムの色を破壊します。月面ではケースなしに写真などとれないはずなのです。
2 :
名無しSUN:2010/01/30(土) 00:17:44 ID:JwuhB0vA
はいはい、クマクマ。
3 :
名無しSUN:2010/01/30(土) 07:31:23 ID:xYAlyylI
4 :
名無しSUN:2010/01/30(土) 10:10:45 ID:YvKLlRcz
>>1 放射能シールドは、厚さ60mm程度の鉛プレート
及び水分子を含んだスポンジでオケ
・・まあ最近は、JAXAもアポロを無視しているのですが
5 :
名無しSUN:2010/01/31(日) 08:17:20 ID:qpNkRYCu
>>4 α線やβ線(バンアレン帯内での主な放射線)ならば、もっと薄い遮蔽で十分。
6 :
名無しSUN:2010/01/31(日) 18:10:01 ID:FKXVv4aR
7 :
名無しSUN:2010/02/03(水) 00:46:34 ID:iuMbFrMs
◆ 宇宙予算は確保、しかし月有人計画は中止
http://www.sorae.jp/030601/3606.html 発表されたNASAの2011年度予算案では、「コンステレーション計画」(アレスI、アレスV、オリオンなど)
を全て中止した上で、今後5年間でさらに60億ドル(約5400億円)の予算を追加し、「技術実証プログラム」、
「重量打ち上げと推進の研究開発」、「ロボット先駆探査」の3つのテーマを中心に進める。
今後の有人宇宙開発について、NASAは民間企業と協力しながら、民間企業による有人ロケットの開発と
打ち上げを支援する。また、新しい打ち上げシステムを開発し、2016年からの実用化を目指す。
国際宇宙ステーション(ISS)については予算を増額、運用を2020年まで延ばし、国際協力を強化する
一方、商業的な活用も検討する。また、スペースシャトルについては残りの5回の飛行で退役させるが、
退役するまでの雇用などは全て保証する。
一方、宇宙科学研究の予算は確保されており、地球観測や気象観測、地球近傍天体の捜索、月・惑星へ
の無人探査などの予算は増額されている。新型火星ローバーの「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」
やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)などは、予定通りに打ち上げを実施する。
8 :
名無しSUN:2010/02/03(水) 01:28:49 ID:ShtbzSJ6
9 :
名無しSUN:2010/02/06(土) 09:25:39 ID:lFYo+KHZ
NASAが5か年予算案を発表、歴史的な方針転換
http://www.astroarts.co.jp/news/2010/02/03nasa/index-j.shtml 2月1日に行われた記者会見で、NASAは2011年度から向こう5年間の予算および主な活動の
内容について発表した。それによると、2004年に発表された有人探査プログラム
「コンステレーション計画」を凍結する。
凍結といっても、NASAの今後の予算や活動の縮小を意味するわけではない。逆に2010年度の
ベースに比べ、2011年度から2015年度までの5年間で、60億ドルの増額となって、総額
1000億ドルに達している。そして、その予算をもとに実施する新たな方針が発表された。
その中には、国際宇宙ステーション(ISS)の運用期間の延長や、予算の削減と雇用創出を
目指した民間との技術開発協力、学生を対象にした科学・技術・工学・数学分野の教育
プログラムの実施、将来の有人探査を見据えた太陽系の探査なども含まれている。
10 :
米空軍、『PS3』利用で200万ドルのスパコンを開発中 :2010/02/06(土) 15:14:33 ID:HSr1Z1V3
11 :
名無しSUN:2010/02/07(日) 10:07:18 ID:VF9V+veR
12 :
2of5_Moon Machines - Lunar Rover:2010/02/09(火) 10:28:29 ID:DwbSZ0c/
16 :
名無しSUN:2010/02/11(木) 14:12:20 ID:4GSA4T75
17 :
100回言えば真実に なら・・・とっくに・・・:2010/02/12(金) 01:18:38 ID:WPTD41kn
18 :
21世紀人類も最高じゃん!:2010/02/17(水) 09:21:53 ID:6mchg4vV
19 :
米ソ宇宙開発競争の手段でなくUFOの解明の目的:2010/02/26(金) 07:44:31 ID:CsZpdINE
アポロ11号 月面着陸の疑惑 アンケート参加募集 【中間発表 】
http://sentaku.org/m/science/1000017630/ 2 11号の映像が捏造 ...13.9% 5票 -
1 全部真実 ...69.4% 25票 4件
3 20号でエイリアンの宇宙船を発見! ...8.3% 3票 1件
4 全て捏造 ...8.3% 3票 -
5 10号までは真実 ...0% 0票 -
6 11号の全てが捏造 ...0% 0票 -
7 12号以降真実 ...0% 0票 -
8 13号だけ真実 ...0% 0票 -
9 13号以降真実 ...0% 0票 -
10 14号以降真実 ...0% 0票 -
11 15号以降真実 ...0% 0票
2010/02/22 18:17:38 反対派がなんとなくで語ってうざいんで キメネペオ
2010/02/20 11:19:05 東西冷戦が現実として存在した時代、捏造などした日にはソ連なり中共なりが黙ってなかったでしょうよ ケゼドッエ
2010/02/18 21:04:58 真実です。捏造派って馬鹿ばっかwww ゴヘザヒエ
2010/02/17 23:07:57 少なくとも現在に至るまで、アポロ計画を否定できるような証拠が提示されていませんね。 モセグキマ
20 :
名無しSUN:2010/02/26(金) 07:48:43 ID:CsZpdINE
選択肢 グラフ 投票数 コメント
1 全部真実 ... 69.4% 25票 4件
2 11号の映像が捏造 ... 13.9% 5票 -
3 20号でエイリアンの宇宙船を発見! ...8.3% 3票 1件
4 全て捏造 .. .8.3% 3票 -
5 10号までは真実 ...0% 0票 -
6 11号の全てが捏造 ...0% 0票 -
7 12号以降真実 ...0% 0票 -
8 13号だけ真実 ...0% 0票 -
9 13号以降真実 ...0% 0票 -
10 14号以降真実 ...0% 0票 -
11 15号以降真実 ...0% 0票 -
計 36票 計 5件
22 :
名無しSUN:2010/02/26(金) 13:59:48 ID:XfOdBwat
>>20 そんなアンケートは無意味。
本心からアポロ計画に捏造があったと思ってる奴なんていないよ。
捏造だと主張する連中も必ずどこかで「捏造なら愉快なのに」みたいな言い方をする。
要するに、「捏造だったことにして欲しい」ってのが捏造派連中の本音。
それが証拠に捏造派の連中は宇宙探査の専門家の意見はまったく取材しない。
真相の究明をまったくしない。
23 :
名無しSUN:2010/02/27(土) 23:22:51 ID:kvScOzhQ
24 :
月にホンダのアシモを送る。:2010/03/03(水) 08:55:38 ID:k5p6PD43
26 :
キャタピラ〜:2010/03/06(土) 00:48:02 ID:H5T4KxFM
27 :
名無しSUN:2010/03/08(月) 09:09:37 ID:SitHWWL0
28 :
2010宇宙の旅:2010/03/08(月) 09:30:56 ID:SitHWWL0
29 :
キャタピラ〜:2010/03/08(月) 16:10:20 ID:nmd1R7us
30 :
名無しSUN:2010/03/14(日) 09:06:24 ID:wbZObqi9
31 :
名無しSUN:2010/03/15(月) 20:23:15 ID:OpQEPgka
◆ 宇宙予算は確保、しかし月有人計画は中止
http://www.sorae.jp/030601/3606.html 発表されたNASAの2011年度予算案では、「コンステレーション計画」(アレスI、アレスV、オリオンなど)
を全て中止した上で、今後5年間でさらに60億ドル(約5400億円)の予算を追加し、「技術実証プログラム」、
「重量打ち上げと推進の研究開発」、「ロボット先駆探査」の3つのテーマを中心に進める。
今後の有人宇宙開発について、NASAは民間企業と協力しながら、民間企業による有人ロケットの開発と
打ち上げを支援する。また、新しい打ち上げシステムを開発し、2016年からの実用化を目指す。
国際宇宙ステーション(ISS)については予算を増額、運用を2020年まで延ばし、国際協力を強化する
一方、商業的な活用も検討する。また、スペースシャトルについては残りの5回の飛行で退役させるが、
退役するまでの雇用などは全て保証する。
一方、宇宙科学研究の予算は確保されており、地球観測や気象観測、地球近傍天体の捜索、月・惑星へ
の無人探査などの予算は増額されている。新型火星ローバーの「マーズ・サイエンス・ラボラトリー」
やジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)などは、予定通りに打ち上げを実施する。
33 :
名無しSUN: