★★ 宇宙開発総合スレッド <28号機> ★★

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933名無しSUN
>>931
内容に問題があったわけじゃないな。
たぶん、ハンギョレサイトのurl入力ミスかなんかでアドレスが変わってしまっただけだろう。
ほれ、930の文と全く同じだろ、翻訳はマズイがたぶんこれだ。

http://www.hani.co.kr/arti/science/science_general/370810.html

■ “1段ロケットはロシア領土甘受”

最近ロシア側1段ロケットの燃焼試験日程支障でナロホ発射がまた遅れて,1段ロケット
開発に私たちの技術陣がどれくらい参加したのか関心が傾いて,韓国航空宇宙研究院
(航宇研)側は“技術移転ない開発”方式を打ち明けた。 こういう解明は1段ロケットが
韓国・ロシアの共同開発品だと広報してきたことと違ったのだ。

技術移転ない開発は両国の‘宇宙技術保護協定’(TSA)から始まった。 1段ロケットが
‘保護技術’と設定されて,ロシアは1段ロケットを非公開で設計・製作・試験して,納品して,
私で発射場でも許可なしで接近するのは禁止されたまま組み立てされて発射される。
タク・ミン制カイスト教授(航空宇宙共学(工学))は“1段とその周辺はロシア領土と見なさ
れて,私たちの技術陣の接近が禁止されている”として“物は主となって,技術は与えない
という意”と話した。

(略)
だが研究者らはナロホ事業で相当な宇宙技術を習得したと話す。 パク・ジョンジュ航宇研
発射体戒師アップ団長は“1段ロケット技術を習うことはできなかったが発射体を総組み立
てしてシステムを管理して発射台を運営する技術を確保した”として“書いた開発人材で
試行錯誤費用を小さく払って得た結実”という点を強調した。 最近に入り政府と航宇研でも
ナロホ発射の意味を‘宇宙技術自立’でなくその‘町角’程度に下げる雰囲気も感知される。
航宇研関係者は“私たちの技術陣が本当にしたいのは純粋私たちの技術で作ろうとする2018年韓国宇宙発射体2号(KSLV-U)”と話した。