・・太陽・黒点・・2

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1名無しSUN
太陽黒点なし、百年ぶりの活動極小期か
2名無しSUN:2009/04/08(水) 17:19:15 ID:KIHfOSUh
前スレ
・・太陽・黒点・・1
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1220852789/
3名無しSUN:2009/04/08(水) 17:25:35 ID:KIHfOSUh
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090408-00000000-natiogeop-int.view-000
太陽観測機SOHOが2009年3月31日に撮影した太陽の表面。見たとおり、黒点がまったくない。今年初めから異常に黒点の数が少ないため、太陽は約100年ぶりに活動の極小期に入っているとNASAは判断している。

 太陽がこのような重度の活動極小期に入るのは1913年以来のことだ。その年に記録された無黒点日は311日だった。
4名無しSUN:2009/04/08(水) 18:05:10 ID:0bMeQb3z
5名無しSUN:2009/04/08(水) 18:27:33 ID:0bMeQb3z
6名無しSUN:2009/04/08(水) 18:57:22 ID:RMataCBE
参考までに1周期からの月別黒点相対数
http://solarscience.msfc.nasa.gov/greenwch/spot_num.txt
7名無しSUN:2009/04/08(水) 23:12:24 ID:lypKP1T8
前スレの1
1 名前: 名無しSUN 投稿日: 2008/09/08(月) 14:46:29 ID:J2XxNgbS
ここ1ヶ月ほど無い太陽の黒点

地球の気象に相関性はあるのか無いのかも含めて
広くどうぞ



無黒点現象が始まったのは 08年8月から
さてどこまで続くか
8名無しSUN:2009/04/08(水) 23:55:44 ID:umamK6c7
太陽「季節の変わり目は体調を崩しやすい。5月から本気を出す」
9名無しSUN:2009/04/09(木) 01:40:00 ID:F/EjLi24
人間の傲慢さによる地球温暖化が原因のひとつになっていると思えてしょうがないんですけどねえ

と、古舘は言え
10名無しSUN:2009/04/09(木) 01:50:01 ID:exTa2K70
>>9
>と、古舘は言え
気温低下も地球温暖化が原因ですねとか言いかねない。
11639:2009/04/09(木) 02:26:13 ID:qkdba9qS
>>8
5月は連休あって忙しいし
6月は梅雨だし
7月はあついし
8月は夏休みだし
9月は・・・・
12名無しSUN:2009/04/09(木) 09:43:36 ID:rjEmqqkt
>1
13名無しSUN:2009/04/09(木) 14:25:51 ID:IoCywIwZ
IPCC
アル・ゴア
山本良一
江守正多
古舘伊知郎…etc.

太陽活動の低下にブルブル
こ奴らは温暖化防止をいいながらとりあえずは温暖化してくれないと困るんだろ。
14名無しSUN:2009/04/09(木) 20:42:09 ID:dmmm0Lkj
15名無しSUN:2009/04/09(木) 23:00:58 ID:lZlV4YGd
太陽活動の目安となる黒点が、今年は全く見えない日が非常に多く、
活動が約100年ぶりの低水準にあることが、米航空宇宙局(NASA)の観測で分かった。

太陽活動は約11年の周期で変動しており、現在は極小期にあるが、
歴史的な低調さが次の極大期の時期や規模、地球の気候にどう影響するかが注目されている。

NASAによると、今年、黒点の見えない日は7日までの97日中85日で88%となり、
1913年の85%を上回っている。
昨年は73%だった。

衛星観測では、前回の極小期の1990年代半ばに比べ、太陽の可視光の放射は0.02%減少し、
紫外光は6%減少。
電波の強さと、太陽から吹き出す電離した粒子「太陽風」の圧力は、ともに約50年ぶりの低水準にある。


ソース:時事通信社
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009040900041

16名無しSUN:2009/04/09(木) 23:30:46 ID:nPMQYJq6
マウンダー極小期って何だ。
17名無しSUN:2009/04/09(木) 23:39:11 ID:vRk6ffK1
桜島が噴火したので思い出したが、イエローストーンってどうなったんだろ
もしこれが破局噴火したら、地球の平均気温5℃低下とか
太陽の極小期による気温低下と重なったら相当ヤバイな
18名無しSUN:2009/04/09(木) 23:42:36 ID:2eGczbHH
19名無しSUN:2009/04/09(木) 23:44:43 ID:IoCywIwZ
20名無しSUN:2009/04/09(木) 23:58:21 ID:vRk6ffK1
>>18
リダウト山か…
一時噴煙が2万メートル近くまで上がったらしい。成層圏じゃないか
もしかしたら少しだけ気温下がるかもな
(とはいえイエローストーンには程遠い)
21名無しSUN:2009/04/10(金) 00:19:04 ID:nlZKS28E
22名無しSUN:2009/04/10(金) 00:29:06 ID:nlZKS28E
23名無しSUN:2009/04/10(金) 00:32:49 ID:nlZKS28E
>>20
>成層圏じゃないか
しばらく、夕焼けに注意てところかな。
http://spaceweather.com/sunsets/images2008/26aug08/Edmund-E-Kasaitis1.jpg
24名無しSUN:2009/04/10(金) 10:25:42 ID:pw/jSJ9B
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904032103

>NASAでは、太陽の明るさが減少しているといってもごくわずかであり、
>地球温暖化の進行を食い止める程の影響はない
25名無しSUN:2009/04/10(金) 11:50:58 ID:h0xnd0NM
>>24
人類の自然界に対する知識は、次の太陽極大期が2011年頃(2年後)と言っていた
ほどの低レベル
そもそも太陽の「明るさ」って可視光のことだと思うが、紫外線や太陽風は
可視光よりずっと減っている
スベンスマルク効果とか、それ以外にも何かあるかもしれないだろ
26名無しSUN:2009/04/10(金) 15:37:57 ID:h0xnd0NM
>>24
ちなみに地球温暖化は既に食い止められている、というか
食い止められ始めていることに注意
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html

太陽のせいかどうかは知らないが
27名無しSUN:2009/04/10(金) 18:22:25 ID:T8X8IW5W
Co2による地球温暖化はもうすでに
どうしようもないレベルに達してるってどこかの研究者が言ってたよ。

てゆうか、2ちゃんみてたら
太陽の活動とCo2による温暖化を一括りに考えてる人が多くてビックリした。
全くの別問題だと思うし、なんかとても危険でバカげた考え方だと思う。
28名無しSUN:2009/04/10(金) 18:28:43 ID:/HCo3jaV
>>27
>Co2による地球温暖化

とか、わずかな太陽活動の変化で消し飛んでしまうわけだが。w
29名無しSUN:2009/04/10(金) 19:39:20 ID:f1I0IOEq
もうかれこれ一ヶ月以上黒点なし
30名無しSUN:2009/04/10(金) 22:57:38 ID:StB+KQI2
ピナツボの火山灰が取れて以降、今度は逆に成層圏は異常に澄んだ状態が続いた。
それが太陽活動の活発化とあいまって2005年頃までの温暖化になったんじゃないかな。
今の太陽の状態で成層圏クラスの噴火なら完全な寒冷化フラグだな。
31名無しSUN:2009/04/11(土) 00:22:07 ID:nI3pQtqv
北極圏研究 海氷面積情報
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm

ここが今後どういう動きを見せるのか
非常に気になる
32名無しSUN:2009/04/11(土) 00:42:46 ID:I5bthXDA
33名無しSUN:2009/04/11(土) 00:49:10 ID:7hT6DRQC
>>31
おれも欠かさず見てる。自分としては今年の9月の最小面積は2008年と2005年の中間と予想する。
34名無しSUN:2009/04/11(土) 00:55:03 ID:I5bthXDA
見事にすべすべ。まじ、死んだ?
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_mag/1024/latest.html
35名無しSUN:2009/04/11(土) 01:15:19 ID:XdxisP9R
まさに俺がみんなに聞こうとしてたことが出てたから驚いた。
馬鹿な俺に黒点がなくなるとどうなるかわかりやすく教えてください
36名無しSUN:2009/04/11(土) 01:28:03 ID:XdxisP9R
あ、ヤフったらわかったかも・・・すまぬ

銀河宇宙線っていうのをブロックしてくれてる盾のようなものが小さくなってきてる

おk?
37名無しSUN:2009/04/11(土) 02:16:39 ID:FKmADOzO
食糧危機になりますか?
38名無しSUN:2009/04/11(土) 02:29:46 ID:ajgYTxok
地球に黒点作ればいいんじゃねえかな
39名無しSUN:2009/04/11(土) 02:33:17 ID:I5bthXDA
NASAはそんなにエライの?読売がアホなの?
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090410-OYT1T00882.htm
40名無しSUN:2009/04/11(土) 02:59:48 ID:7hT6DRQC
>>39
ジェームズ・ハンセンのせいかも
41名無しSUN:2009/04/11(土) 09:02:57 ID:nI3pQtqv
>>36
だいたいあってる
>>14を読むと良いかも
でも今のところみんなの支持を得てる学説じゃないってことも
注意しておいてください
42名無しSUN:2009/04/11(土) 10:16:23 ID:oJnqyYyP
>>38
ほら、最近出来たじゃない。
アメリカ合衆国の大統領のオバ(人種差別主義者として抹殺されました
43名無しSUN:2009/04/12(日) 10:17:50 ID:JroT+gPQ
44名無しSUN:2009/04/12(日) 10:24:58 ID:9PBrV8oP
CO2とかの影響なんて、
太陽の変動やら火山の噴煙やらの前には
ノイズでしかないなw
45名無しSUN:2009/04/12(日) 13:04:58 ID:q3fwAX6F
46名無しSUN:2009/04/12(日) 13:05:27 ID:oTQPPGD3
切れ掛けの電球みたいに
点いたり消えたりしたら面白いのに
47名無しSUN:2009/04/12(日) 14:48:59 ID:Gh3g9xjF
>>46
去年から点いたり消えたりしてたけど、3月はじめを最後に消えっぱなしのまま1ヶ月過ぎたのが今の状況。
48名無しSUN:2009/04/12(日) 17:30:55 ID:FoE2ev+f
フィラメント切れた?
49名無しSUN:2009/04/12(日) 17:34:18 ID:ySZMMRvr
切れたら取替えりゃいいじゃん
50名無しSUN:2009/04/13(月) 09:04:33 ID:d5MX+FET
デネブに交換しよう。
51名無しSUN:2009/04/13(月) 09:32:03 ID:RMxndhf3
間違えて、デブと交換しました。すまん。
52名無しSUN:2009/04/13(月) 19:17:35 ID:9UxzDe0v
ラードは燃えそう、萌えないけど。
53名無しSUN:2009/04/13(月) 20:45:01 ID:favdMtrT
木星を太陽にぶつけてやれば
元気出るんじゃね?
54名無しSUN:2009/04/13(月) 21:13:54 ID:7jjXNgKW
木星は好きだからだめ
水星にしろ
55名無しSUN:2009/04/13(月) 21:57:05 ID:V+QkvPT3
>>54
水星は燃えカスの鉄ばかりだから燃えないけど萌える。(亜美ちゃん的意味で)
56名無しSUN:2009/04/13(月) 23:04:06 ID:Vpx5t5Wj
懐かしや木星…1990年のたまの歌を思い出した
あのころは景気バリバリで、22周期の極大で、日本は浮かれて、太陽は気炎吐きまくってた…
57名無しSUN:2009/04/13(月) 23:10:40 ID:CM56EcQ5
二酸化炭素(公害)をはきだしてあの子(途上国の形容)が呼吸(経済発展)をしているよ
どん天もようの空(険悪な外交関係)の下つぼみ(途上の状態)のままでゆれながら
野良犬(中国)は僕(日本)の骨くわえ(反日の形容)野性の力(斜め上っぷり)をためしてる
路地裏に月(爆弾)がおっこちて犬(日本人達)の目玉は四角だよ(逃げまどう様子)

今日人類がはじめて木星についたよ(史上初の全面核戦争に突入)
ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ
(ほとんどの都市が破壊されつくして文明が壊滅して原始的な生活になりつつある状態)

アラビアの笛の音ひびく(開戦の合図)街のはずれの夢(平和)のあと
つばさ(偉大さ)をなくしたペガサス(アメリカ)が夜空にはしごをかけている(空軍の出動)
武器をかついだ兵隊さん南(戦地)にゆこうとしてるけど
サーベルの音はチャラチャラと 街の空気を汚してる(戦争状態)

歌をわすれたカナリア(戦争で青春を奪われていく若者達)
牛をわすれた牛小屋(戦争で破壊されてゴーストタウン化した街の事)
こわれた磁石(人々が争い続けている地球)をひろい集める博士(戦争を利用して儲けようと企む者達)はまるはげさ(知能ばかり発達して人間の感情がなくなっている状態)

あのこ(北朝鮮)は花火(核)をうちあげてこの日がきたのを祝ってる
冬の花火(核)は強すぎて僕らの身体はくだけちる
ブーゲンビリアの木(核によるキノコ雲)の下で僕はあのこ(大切な人)を探すけど
月の光(核爆発による熱線)にじゃまされてあのこのカケラはみつからない

さる(人類文明の滅亡)にはなりたくない さるにはなりたくない
こわれた磁石(被爆地の焼け野原)を砂浜(一人ぼっちの自分の形容)でひろっているだけさ(焼け跡をさまよう様子)

さるになるよさるになるよ(願いも空しく結局人類滅亡)
58名無しSUN:2009/04/14(火) 16:10:36 ID:Q8J4Vl4v
>>53
木星はブラックホールが太陽系に近づいてきた時のためにおいておこうよ
59名無しSUN:2009/04/14(火) 20:14:09 ID:tqRe9gn1
さよならか
60名無しSUN:2009/04/14(火) 20:48:13 ID:IVy7ZLrY
>>57

歳がわかるな

あの頃に今の太陽を予測することは1980年にソ連崩壊を予測することぐらい難しかったろう。
61名無しSUN:2009/04/15(水) 00:08:08 ID:JIW4Qw21
3月の世界の平均気温が出てた
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/mar_wld.html

今のところ近年と変わり無しか…
数年以内に水色グラフ連発(平年の線より下)が始まっても全然おかしくないと
思うんだが、今のところその兆しは見えないな
62名無しSUN:2009/04/15(水) 00:23:36 ID:JIW4Qw21
>>27
地球温暖化がどうしようもないのではなく、人為温暖化説がどうしようもない
本気で寒冷化のこと考える必要があると思うんだが

地球温暖化
・今後起こる可能性: 低い
・起こった場合の危険性: なし

地球寒冷化
・今後起こる可能性: 高い(理由はもちろん太陽)
・起こった場合の危険性: 高い(食糧不足、伝染病蔓延など)
63名無しSUN:2009/04/15(水) 00:41:55 ID:0gQ9gtfL
順調に寒冷化してはるな。海洋が巨大な熱のバッファだから急な温度変化はないよ。
64名無しSUN:2009/04/15(水) 00:46:16 ID:CrJpzT0t
>>62
そんなエサに釣られクマー
65名無しSUN:2009/04/15(水) 00:56:05 ID:JIW4Qw21
>>63
寒冷化の度合い、20世紀後半の温暖化の度合いよりは急だと思う
20世紀後半は太陽活動が徐々に高まっていたが、今はそれよりずっと急激に
弱まっているので
(温暖化の要因が太陽活動以外にもあったとするとまた違ってくるが)
66名無しSUN:2009/04/15(水) 00:59:28 ID:JIW4Qw21
>>65
>太陽活動が徐々に高まっていた
正確には「太陽活動周期が徐々に短くなっていた」か
67名無しSUN:2009/04/15(水) 09:41:40 ID:Pil9CI7h
なんでこう、確定していない事を確定事項のように書いたり、
事実と違う事を、息をするようにゾロゾロ並べるんだろう?
だから擬似科学と同一視されるんだよ。
68名無しSUN:2009/04/15(水) 16:11:18 ID:Qjt2Be5R
>>61
これはまずいな。都市化バイアスを考慮すれば寒冷化は明白だ。
69名無しSUN:2009/04/15(水) 17:08:54 ID:JIW4Qw21
>>67
>確定していない事を確定事項のように書いたり
人為温暖化説も同じでは
しかも人為温暖化説の場合、実際に政策などに影響を与えている点で
より性質(たち)が悪い

>事実と違う事を、息をするようにゾロゾロ並べるんだろう?
どう違うのか書いてくれ
70名無しSUN:2009/04/15(水) 17:12:58 ID:JIW4Qw21
>>68
海面水温データも含めているようなので都市化バイアスは少ないと思うが、
それでも幾らかはあるだろうな
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
71名無しSUN:2009/04/15(水) 20:29:03 ID:fN0n+8CM
文明人「今日も黒点なしか」
ヤノマミ「……」
文明人「あんたらの生活にも影響が出るかもしれないね」
ヤノマミ「……」
文明人「なんか言えよ」
ヤノマミ「……」
72名無しSUN:2009/04/15(水) 21:56:08 ID:0gQ9gtfL
73名無しSUN:2009/04/15(水) 22:05:42 ID:sFOu94Zm
こりゃまた随分と一気に出たなw
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org9701.jpg
74名無しSUN:2009/04/15(水) 23:32:10 ID:rjDzw+Cr
>>72
ISS乙
>>73
蓮乙
75名無しSUN:2009/04/16(木) 03:11:04 ID:dFBar1qz
もう元に戻らないんじゃないの?
76名無しSUN:2009/04/16(木) 11:39:27 ID:UmL4i6To
>>72
これは・・・Zのかたちをした
めずらしいこくてんだ。
77名無しSUN:2009/04/16(木) 12:02:57 ID:VJ86exQC
温暖化反対論者に言わせると、
黒点が少ないと寒冷化するんじゃなかったっけ?
78名無しSUN:2009/04/16(木) 12:04:40 ID:VJ86exQC
>>72
随分と低緯度だね。
79名無しSUN:2009/04/16(木) 12:15:29 ID:VJ86exQC
>地球の気候への影響が注目されるが、
 NASAは「地球温暖化の傾向を逆転させるほどの活動変化ではない」とみている。
http://ime.nu/www.yomiuri.co.jp/space/news/20090410-OYT1T00882.htm

これはどうなんだろう?
80名無しSUN:2009/04/16(木) 13:22:02 ID:5tEe9DOu
言い切ってしまうところがなんとも..
色々あるとは思うけどわからない場合
はわからないとコメントすべきだよね

このケースはどうだか知らないけど
81名無しSUN:2009/04/16(木) 14:29:45 ID:NZveRBnu
続々と寒冷化を示唆するデータが続きます

http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm

太陽黒点に続いてついに北極海氷面積も正確な記録が残る
2002年以来の最大面積記録更新確実な段階。
82名無しSUN:2009/04/16(木) 15:47:07 ID:dFBar1qz
>>79
言い換えれば太陽活動の変化は地球の気候に影響を差ほど与えないと
言うことなの?
83名無しSUN:2009/04/16(木) 16:24:40 ID:pcAjkhVT
この件でNASAの言うことを間に受けてもねェ。

NASA=Not Always Scientifically Accurate
84名無しSUN:2009/04/17(金) 05:03:36 ID:jFrLr04y
かれこれ一ヶ月半黒点なし
85名無しSUN:2009/04/17(金) 14:21:18 ID:ToahRBNd
>>81
このレスの人、リンク先見ると逆の温暖化を示すページばかり
86名無しSUN:2009/04/17(金) 14:47:42 ID:gF0o8yyD
>>6
1882年〜1883年頃って0だらけだね。日本では文政5〜6年。

1913年あたりも少ないけど、翌年第一次大戦が始まってるからイヤだなぁ
87名無しSUN:2009/04/17(金) 16:58:22 ID:M5YxlT2L
1883年クラカタウ火山の大噴火、1884〜1885年は日本、世界ともに異常低温。

88名無しSUN:2009/04/17(金) 22:24:28 ID:/NsSNz+P
>>87
>1883年クラカタウ火山の大噴火、1884〜1885年は日本、世界ともに異常低温。
自然現象だから、異常とは言わない。
89名無しSUN:2009/04/17(金) 23:07:39 ID:l69s9Dj+
>>84
一ヶ月半ってのは長いね
今回の無黒点現象の中では最長かな?
そうでもない?
90名無しSUN:2009/04/17(金) 23:08:00 ID:o8ZP2pH9
>>88
それじゃあ、異常気象の定義を述べてみな。
91名無しSUN:2009/04/17(金) 23:14:55 ID:/NsSNz+P
自然的要因で説明できない現象=異常
92名無しSUN:2009/04/17(金) 23:26:51 ID:f6dVptTK
人為原因でないと異常じゃない?
寝言は...
93名無しSUN:2009/04/17(金) 23:29:23 ID:/NsSNz+P
UFOがいるなら、それも異常かも。
94名無しSUN:2009/04/18(土) 00:13:40 ID:J1ZXxTky
ttp://swc.nict.go.jp/sunspot/latest30sunspot.php

ここまで0ばっかりだと寂しいなぁ
95名無しSUN:2009/04/18(土) 01:17:01 ID:TNKKrshw
こんななら4月の月間値0.0を記録して欲しいな
そしたら再びニュースになるだろうな。
この太陽に関することは、オカルト、あるいは週刊誌の半オカ記事の格好の
ネタのはずなんだが案外取り上げられてないな…
96名無しSUN:2009/04/18(土) 01:59:50 ID:vRSgu2O5
97名無しSUN:2009/04/18(土) 03:50:58 ID:MSZP9C4B
>>95
もはやオカルトではなく、科学的段階だからな。
じゃあなんでオカルトじゃない一般的な記事として取り上げられないかと言えば、
彼らはさんざん温暖化を煽った手前というのもあるし、
あとは政治的にちょっとマズーな事象だから、いわゆるKY的に記事化自粛してるところが多い。
98名無しSUN:2009/04/18(土) 04:40:48 ID:uNcNc7tL
>>97
だ〜か〜ら〜NASAも温暖化の方が優勢だと言ってるでしょうに
陰謀なんてどこにも無いでしょ
99名無しSUN:2009/04/18(土) 06:13:13 ID:MSZP9C4B
ん?NASAって今年の初頭には太陽活動が活発化するとか予測したり、
太陽活動が新周期に入ったと何度も判断を間違えたところじゃなかったっけ?
そんなところが、温暖化のが優勢とか言ってもなぁ・・・
100名無しSUN:2009/04/18(土) 06:53:20 ID:9nKD3LSX
>>91
それはお前の勝手な定義。
101名無しSUN:2009/04/18(土) 09:00:07 ID:9nKD3LSX
>>98
既にここ10年弱気温の上昇が止まっているのだが?
102名無しSUN:2009/04/18(土) 09:03:40 ID:q8Pglm5e
>>101
しかし元には戻っていないのだが?
103名無しSUN:2009/04/18(土) 09:05:25 ID:Pzw0XTgP
>>98
>NASAも
笑うとこ?
104名無しSUN:2009/04/18(土) 09:14:18 ID:9nKD3LSX
>>102
元に戻るって何?
だと何なの?
105名無しSUN:2009/04/18(土) 10:38:31 ID:jKhRrSX8
温度上昇が2000年以降は止まってるって事実は大体隠されてるね
テレビ学者が気温上昇を説明するグラフは大抵1999年がラスト
106名無しSUN:2009/04/18(土) 10:44:24 ID:zjyPf3qy
地球に及ぼす太陽活動の影響は絶大だ
今回の事態がどれほど人類に影響を及ぼすかはデータがないのではっきり言えないが
急激な温度変化がない理由は地球の平均気温上昇に向けて加速していた理由が今まさに均衡し
下降に向けて加速し始める段階ではないかと考えている
107名無しSUN:2009/04/18(土) 10:54:07 ID:Pzw0XTgP
不都合な事実
108名無しSUN:2009/04/18(土) 11:07:36 ID:zjyPf3qy
もし太陽活動の影響により下降が始まったと仮定した場合
寒冷化は驚くべきスピードで急速に進むと考えている
何より宇宙は巨大な冷凍庫だしな…
109名無しSUN:2009/04/18(土) 11:21:15 ID:Pzw0XTgP
>>108
>寒冷化は驚くべきスピードで急速に進むと考えている
なこたない。
110名無しSUN:2009/04/18(土) 11:33:22 ID:G8PojF9v
庭のバケツの水が氷って
水滴が垂れてる水道の蛇口まで氷が登って行ってたな・・・
そんな頃に戻るのかな?

今年氷見たの1回だけ
ほんの薄いの
111名無しSUN:2009/04/18(土) 11:34:54 ID:CyNNRAzL
>>104
もったいぶらずにその先をいいんさい
112名無しSUN:2009/04/18(土) 11:38:40 ID:TNKKrshw
寒冷化が急に進むかはまだわからないけど、NASAは温暖化の予測が本職じゃないから
<温暖化が優勢 というコメントはそんなに問題じゃない。
それより本業の宇宙・天文関係…太陽活動の予測で大外しをやった。
それだけでも権威に傷の付くことだと思うが。
113名無しSUN:2009/04/18(土) 11:39:43 ID:Pzw0XTgP
>>112
>NASAは温暖化の予測が本職じゃない
マジ?
114名無しSUN:2009/04/18(土) 11:48:02 ID:9nKD3LSX
>>111
もったいぶるも何もこっちが聞きたいのだが?
115名無しSUN:2009/04/18(土) 11:52:09 ID:TNKKrshw
>>113
どうみてもそうじゃないか。
それならNASAは温暖化予測が本業で宇宙開発のほうが副業とでもいうのかね?
116名無しSUN:2009/04/18(土) 11:58:03 ID:Pzw0XTgP
>>115
>NASAは温暖化予測が本業で宇宙開発のほうが副業
問題の大きさからは、本来はそうあるべきだな。
117名無しSUN:2009/04/18(土) 12:01:25 ID:mY82w5eM
NASAは99%軍事機関だろ
118名無しSUN:2009/04/18(土) 12:02:25 ID:mY82w5eM
んで99%は機密情報w
119名無しSUN:2009/04/18(土) 12:22:23 ID:Pzw0XTgP
まじ?
120名無しSUN:2009/04/18(土) 14:01:26 ID:ySilmWgO
アメリカが陸海軍省のをくっつけて国防総省になった(というか戻した)頃に
それぞれの宇宙担当部局を分離して統合したのをベースに
ほかの航空工学関係の一部も集めてできたのがNASAだからにゃ。
ホワイトハウス直轄の機関ともとれるしDoDの外局ともとれる微妙な立ち位置だ。
いちおうNASA長官は大統領が指名するから独立した行政機関と
見なされるけど業務のかなりの大部分は軍の下請けだね。もっとも、
あれだけ裾野の広い事業を維持しようと思うと固定客がいてくれないと経済的にも難しい。

ロッキードが技術的にもだいぶ貢献してるけどね。
あそこは工数がやたら多いうえに一工数あたりの単価が高いw
121名無しSUN:2009/04/18(土) 14:05:33 ID:OOGDb/ZC
NASAは良いとして
温暖化予想の本職は何やってんだよ?
世界に多くの気象の研究機関があっても
何が事実なのか分かってない感じ

火星や金星の気候を調べろって訳じゃないのに
122名無しSUN:2009/04/18(土) 14:06:33 ID:uNcNc7tL
莫迦じゃないの。太陽活動の正確な予測を行った団体がいると思ってるの?
123名無しSUN:2009/04/18(土) 14:09:54 ID:OOGDb/ZC
太陽活動の研究以前の問題だと思う
温暖化の原因がなんなのか?も分かってないじゃん
124名無しSUN:2009/04/18(土) 16:33:05 ID:uNcNc7tL
温暖化は大部分二酸化炭素だろうが。
125名無しSUN:2009/04/18(土) 16:41:08 ID:Pzw0XTgP
おれもそうおもう。
126名無しSUN:2009/04/18(土) 17:18:02 ID:qfqv/ms0
思うのは勝手だが、それを主張するなら良く調べてからにしろよ。
127名無しSUN:2009/04/18(土) 17:41:12 ID:uNcNc7tL
>>126
しらべなくても太陽からの入射と地球からの放射のバランス点が上がるのが温暖化で、
二酸化炭素は放射を減らすから、これ以上判り易い物は無いじゃないか
128名無しSUN:2009/04/18(土) 18:58:58 ID:+pesEMb2
解ってるかも知れんが有益でなければ公表されないんじゃね?
温暖化の影響が二酸化炭素やメタンであるなら寒冷化に進み始める影響は尚更太陽活動の可能性が大きい
単純な因果関係と言うのが実は一番可能性が高い
自然界には複雑な事など何もない
人類が複雑にしているだけだ
129名無しSUN:2009/04/18(土) 19:57:35 ID:EKV8+AGi
もし本物の太陽と同じ構造でボウリングの玉と同等の大きさの太陽が
水深1万mの海の5千mあたりで留まったら
海の水はそのうち蒸発してなくなるの?
その小太陽は燃え続けるという設定で
130名無しSUN:2009/04/18(土) 20:29:28 ID:9nKD3LSX
>>127
二酸化炭素に温室効果が、有るのは確かだが、水蒸気と比べれば遥かに小さい。

CO2濃度と気温の相関が取れているからそこに因果関係があるかの様に
伝えられているだけで、実際に相関が見られるのは過去の70年間の
うちの30年だけ。

残りの40年は相関すら取れていない上に、その理由は説明されて居ない。




>>125
科研費、幸運を祈るw
131名無しSUN:2009/04/18(土) 21:06:55 ID:S/6sfsDi
>>129
ボーリング玉を直径30cmとすると、太陽との体積比は
(30cm:140万km)の3乗なので、よほそ10^-29。
太陽のエネルギー生成率は4x10^26Wだから、この比率
で考えるとボーリング玉大の太陽は0.004Wにしかなり
ません。豆電球にも劣る熱発生量です。

もっとも、もともと高温なので、冷めてしまうまでは周囲
の水を加熱することはできますが、それでもせいぜい100
トンくらいの水が蒸発するだけです。
132名無しSUN:2009/04/18(土) 21:08:15 ID:AtgJkA5U
>>129
>もし本物の太陽と同じ構造でボウリングの玉と同等の大きさの太陽が
>水深1万mの海の5千mあたりで留まったら
>海の水はそのうち蒸発してなくなるの?
>その小太陽は燃え続けるという設定で
どうしてこういうこと考えるかが気になるけど。
くだらない質問にまじめに答えます。
太陽1立方メートル当たりの発熱量が0.2763316ワット
ボーリングの球は0.00542185立方メートルなので
ボーリングの球の大きさの太陽の発熱量は0.00149823ワットです。
キロカロリーだと0.0012885ですね。
絶対にお湯は沸きません。
はっきり言って人間の方が6000倍ぐらい熱い。
133名無しSUN:2009/04/18(土) 22:21:13 ID:zXLeCQqW
http://www.ync-jiyugaoka.ne.jp/program/c2009_2009001_2009001007.html
私が習っている講座の講師も今年は黒点がないから冷夏もしくは冬に寒波になるだろうって言ってた。
134名無しSUN:2009/04/18(土) 23:00:02 ID:S/6sfsDi
>>133
専門違いだね、その人は。
135名無しSUN:2009/04/19(日) 00:35:59 ID:FL2uI9Bz
中年2ちゃんねらって自演がバレてないと思ってるよね
136名無しSUN:2009/04/19(日) 13:03:56 ID:cPvOJi8+
自演は大事だよ
137名無しSUN:2009/04/19(日) 13:58:21 ID:kLPA7L+0
外出先で書き込めばIDなんて変わるのに、それを一々自演とか、
どれだけ2ch膿なんだw
138名無しSUN:2009/04/19(日) 14:13:49 ID:FL2uI9Bz
宣伝


の方が適当だったかな?
139名無しSUN:2009/04/19(日) 14:19:49 ID:kLPA7L+0
宣伝って何だ?
お前、何か勘違いしてるだろ。
140名無しSUN:2009/04/19(日) 15:36:08 ID:vk3L0u8j
宣伝とか自演とか、いったい何が言いたいんだ? > ID: FL2uI9Bz
春先だから頭のおかしいのが涌いてきたのかな。
141名無しSUN:2009/04/19(日) 20:32:30 ID:wMoKtGR6
今日は暑くなったからどこのスレでも涌いてるようだ
遠くの太陽よりも身の回りの気候のほうがインパクトあるよ
142名無しSUN:2009/04/20(月) 00:05:50 ID:ADS/o0Eu
北極海の氷
順調に面積保ってる
NASA?の北極海氷消滅説は
厳しい情勢だ
2002年以降ではこの時期として
最大の面積
143名無しSUN:2009/04/20(月) 11:34:56 ID:2RiKlybx
>>108
 >何より宇宙は巨大な冷凍庫だしな…
…………アホ。

>>130
水蒸気は簡単に水になるし、雲や氷になったら太陽光線を反射して
温暖化とは逆の効果に寄与する。
何よりも、二酸化炭素よりも温室効果がずっと大きい水蒸気が原因と仮定すると、
2009年現在、もっと世界の気温が上がっていないとおかしい事になる。

他の、「相関がある原因」が見つからない以上、どうしろと?
144名無しSUN:2009/04/20(月) 20:39:56 ID:a6O7S4CM
>>143
太陽黒点数の11年移動平均とか、太陽活動周期の長さ。
相関しない時期も多少あるが、それは二酸化炭素も同じこと。

ちなみに二酸化炭素は因果関係が逆の「気温→二酸化炭素」の疑いが晴れない
(というかよく分かっていない)が、太陽活動は「太陽活動→気温」の方向しか
有り得ない。
145名無しSUN:2009/04/20(月) 20:49:52 ID:gi1eQFhT
やかんで考えれば判るけど、水蒸気を増やすには大気の熱エネルギーをあげるしかないよね(気温が下がると水に戻るから)。
太陽の熱が上昇してないから温暖化の原因はその他の温室効果ガスの二酸化炭素になるよね(二酸化炭素は吸収量が増えないと減らない)。
146名無しSUN:2009/04/20(月) 20:58:36 ID:a6O7S4CM
>>145
太陽の熱って可視光のこと?
可視光が全く増えなくても(厳密には少し増えるが)スベンスマルク効果
とか色々考えられると思うけど。

二酸化炭素の温暖化が全く無いとは言わないが、過去の気候で太陽活動と
気温に良い相関がみられるんだから太陽活動による気温変化があると
考えても全然おかしくない。
147名無しSUN:2009/04/20(月) 21:12:52 ID:a6O7S4CM
>>146
参考
http://stesun5.stelab.nagoya-u.ac.jp/study/sub8.htm

ただしこのページの下の方に書いてあるように、スベンスマルク効果は
まだ仮説の段階ではある。
148名無しSUN:2009/04/20(月) 21:35:56 ID:MuC1hVtK
そもそも雲が出来るメカニズムすら良く分かってないんだからね。
149名無しSUN:2009/04/20(月) 22:34:05 ID:ru00iBpl
二酸化炭素の温暖化は仮説じゃなくて事実ですからね。
150名無しSUN:2009/04/20(月) 22:48:48 ID:FR/x4vxM
おいおい、マジかよ。

二酸化炭素説はスベンスマルクの説とかを全て無視して
無理矢理出て来た話。

そもそも、二酸化炭素説が合うのは、過去70年間のうちの30年間だけ。
残りの40年間は合わない理由も説明されていない。

温度と二酸化炭素の関係は、単に一時期、相関があったというだけ。
151名無しSUN:2009/04/20(月) 22:56:18 ID:ru00iBpl
>>150
>スベンスマルクの説
二酸化炭素の温暖化では説明できない小さな揺らぎくらいは説明できるかもしれないね。期待しているよ。がんばりたまえ。
152名無しSUN:2009/04/20(月) 23:00:50 ID:gG0lWTK/
>>151
二酸化炭素で説明できないのは、全然小さな揺らぎなんかでは無いのだが。
マジで知らないのか?
153名無しSUN:2009/04/21(火) 00:22:58 ID:c7tdlakC
スベンスマルクが出てきたので、このドキュメンタリーを見たらよくわかるかも。
5分割でちょっと長いけど…
http://www.youtube.com/watch?v=6RsMJJEQoD0
これを見たら夜空を見る目が変わったね。それに、こういう研究を援助するデンマーク政府も公平だと思う。
154名無しSUN:2009/04/21(火) 04:06:12 ID:iNSm7lhb
>>145
逆、逆。
水蒸気を増やすには大気温の上昇ではなく海水温の上昇。
原因として考えられるのは海流の長周期変動だが、しかし、
海水温と太陽活動には如実な相関がある。

太陽活動が活発化すると雲が減るから海水温があがる、
すると水蒸気が増える、よって温暖化する、そして二酸化炭素も増える。
太陽活動が低下すると雲が増え海水温が下がる、すると水蒸気が減り出す、そして温暖化が止まる、

↑◎◎いまここ◎◎↑

そのうち寒冷化が始まる、二酸化炭素が減る、さらに加速的に寒冷化する。
155名無しSUN:2009/04/21(火) 04:15:43 ID:iNSm7lhb
ちなみに、注視してもらいたいが、ここ数年の温暖化停止要因はほぼ100パーセント海水温の低下が始まったから。
陸域より海洋域が、早い段階からそしてより大きな幅で温暖化の停止が先に始まった。
特に、海洋が多い南半球はすでに寒冷化が始まった段階。



もはや、議論する段階は終わり、あらゆるデータが寒冷化開始の事実を示唆していることを認めざるを得ない。
温暖化のほとんどは太陽活動が原因であり、これからこの太陽活動の記録的歴史的低下が
長期化すれば間違いなく寒冷化が起こると、極めて高いレベルで確信できる。

156名無しSUN:2009/04/21(火) 04:56:06 ID:iNSm7lhb
台風活動と太陽活動もある程度相関があるかもしれない。
大型台風は太陽活動が活発化した時に多いことがわかる。
2002年前後、1991年前後、ともに大型台風があった。
特に、太陽活動が20世紀最強化したとされる1959年前後には、伊勢湾台風がある。
太陽活動活発化により海水温が温められて海洋に大量の水蒸気が発生していた状態と考えれば、
台風も太陽活動説を裏付ける。
近年の世界的な大型台風不発も太陽活動低下で説明がつく。
157名無しSUN:2009/04/21(火) 22:09:34 ID:2tvpw5U9
南半球だけ寒冷化してるのはなぜかと思ってたけど、なるほど言われて
みればそうだ。海水温低下の影響を強く受けるからか。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/an_wld.html

※海と陸の面積比(概数)
全世界: 海7、陸3
北半球: 海5、陸5
南半球: 海9、陸1
158名無しSUN:2009/04/21(火) 22:33:31 ID:2tvpw5U9
>>157
面積比を間違えた…。正しくは

全世界: 海7、陸3
北半球: 海6、陸4
南半球: 海8、陸2


それにしても改めて北半球の気温推移を見ると、90年代以降の上がり方が
尋常ではない。
これ太陽活動もあるんだろうが、ほとんど都市化の影響じゃないだろうか。
北半球は陸地が多い上に、世界人口の約90%が住んでるから。
159名無しSUN:2009/04/21(火) 22:34:13 ID:rqLKEEVe
太陽の極小期は少なくとも今後10年継続する
そして、これからペースを速めながら世界の平均気温は下降すると思われる
160名無しSUN:2009/04/21(火) 22:38:58 ID:aALUcy37
まだ世間では温暖化がブームです

【温暖化で氷河が溶けた後に現れたハート型の湖】
ttp://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090421_heart_pool/
161名無しSUN:2009/04/21(火) 22:46:38 ID:/DQwumLF
>>159
太陽の極小期がどれぐらい続くか予想できるの?
162名無しSUN:2009/04/22(水) 03:08:01 ID:7G+S6Ka+
去年あたりだとまだ微妙でもしかしたら10年から数十年で終わるレベルかもしれないという状況だったが、
今年に入っての状況は、相当大規模な太陽活動低下になりそうな様相を呈してきたから、
少なくとも30年、最悪の場合は過去の極小期並に数百年レベルの活動低下が起きてもおかしくない状況になってきた。
世界の平均気温は、今後50年で少なくとも0.5〜1.0度、100年で1.0〜2.0度、
10年で10度近く下がった過去の例を考えると、局地的には最悪の場合数十年で3〜5度くらいの寒冷化は十分想定の範囲内になる。
163名無しSUN:2009/04/22(水) 03:21:54 ID:7G+S6Ka+
ちなみに、アメリカでは4月上旬にも強い寒波に襲われ北部では広い範囲で積雪、NYでも白くなった。
特に、東南部では記録的な低温になり、フロリダ北部やルイジアナ州、テネシー、
ジョージア州西部、テキサス東部などミシシッピ川下流域周辺各地で4月上旬としての観測史上最低気温を記録している。
これは現地のテレビニュースやウェザーニュースでやっていたが、気象庁の世界の気象速報には掲載されていない。
12月頃に太陽活動低下の小ピークがあったので、これまでの類似推測から3月〜4月にかけての記録的低温は
予想されていたがぴたりだった。
現在、再び太陽活動低下のピークが起きているがこの影響が現れるのは7月前後と予想。
164名無しSUN:2009/04/22(水) 06:42:18 ID:uGiDHBUD
>>161
極小期は定義で変わるけど、黒点数でいえばたぶん今年いっぱいではないかといわれている
そしてたぶん次の活動期はそれほど活発ではないのでは、ともいわれている
165名無しSUN:2009/04/22(水) 08:18:00 ID:PaT3pq2J
朝8時のNHKニュース解説で太陽活動低下問題が取り上げられたぞ。見た人は…
今までの温暖化一辺倒の報道に比べて中立な印象を受けた。
IPCCとともにスベンスマルクの宇宙線による寒冷化にも言及していた。
166名無しSUN:2009/04/22(水) 09:07:13 ID:V0ucStuQ
>>165
>太陽活動低下問題
気象への影響は小さいって言ってたよ。
騒ぐのは間違いってことだな。
167名無しSUN:2009/04/22(水) 09:33:19 ID:u3boBvB1
>>166
2次ソースのNHKを信じている奴w
168名無しSUN:2009/04/22(水) 11:14:44 ID:HjQfrak+
きた
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_igr/1024/latest.html

>>166
「どの程度の影響があるか誰もわからない」ぐらいに思っている
169名無しSUN:2009/04/22(水) 12:05:26 ID:VG3rV7AB
>>168

ちっちゃ...
すぐ消えそう
170名無しSUN:2009/04/22(水) 12:08:43 ID:PaT3pq2J
精々2〜3日の寿命というところか…
171名無しSUN:2009/04/22(水) 15:21:27 ID:B5No9qW3
NHKで取り上げられたということは、、、
明日から黒点急増w
172名無しSUN:2009/04/22(水) 15:49:28 ID:SllKHW+S
さすがのマスコミも太陽説にも対応出来るように準備始めたんだろ。
いきなり、ヤッパ温暖化は太陽が原因でした、エヘヘとは言えないからな。
どうせ、太陽原因説がはっきりするまでには数年掛かるだろうから。
173名無しSUN:2009/04/22(水) 16:14:42 ID:wdsRwjnp
は?
174名無しSUN:2009/04/22(水) 16:48:00 ID:d1awBG2N
もし温暖化の原因が太陽なら
今まで分からなかったことに驚くな・・
175名無しSUN:2009/04/22(水) 17:59:26 ID:m9Hba+Tq
NASAが温暖化を止めるほどの効果は無いって言ってるやろが
176名無しSUN:2009/04/22(水) 18:32:06 ID:xyX+zz0w
4月はゼロになるかと思ったがちょっとだけ来たね。
177名無しSUN:2009/04/22(水) 18:45:52 ID:PaT3pq2J
>>175
そのNASAが2年前までどんな予測をしてたか知ってるのか?
178名無しSUN:2009/04/22(水) 18:49:16 ID:1atKIhcp
直近90日平年差
http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/tenkou/indexTenkouTem90dhi.html

どこが寒冷化なんだか・・・
179名無しSUN:2009/04/22(水) 19:31:38 ID:L6r0HMwM
>>150
だからさぁ、スベンスマルクとかは実証されていないんだから、無視するのは当たり前。
で、CO2の他に有力候補がないんだから、これを「無理矢理」と言う方がよっぽど
無理矢理だよ。
あ、念のため、太陽活動は、>>144が言うように、「「太陽活動→気温」の方向しか
有り得ない」のだから、温暖化の原因が100%太陽活動なら、とっくに一致した
グラフが提示されて論争は終結しているはず。
だから、「太陽活動が原因で、CO2などは全く関係無い」というのは無理がある。

「水蒸気の方が二酸化炭素よりも温室効果がずっと大きい」と同じ。
「それが原因なら、事態はもっと明白になっているハズ」という当然の帰結を忘れている。

>>154-156
 >原因として考えられるのは海流の長周期変動だが、しかし、
 >海水温と太陽活動には如実な相関がある。
なんでこんなにあっさりと嘘を書けるんだ…
ああ、「海水温と太陽活動には如実な相関がある」と言ったやつは過去にいたよ。
でも、「3〜50年の誤差をとればきれいに一致する」(…)とか、
太陽活動の11年周期を無視したりとか、とてもじゃないけど賛同は出来ないね。
180名無しSUN:2009/04/22(水) 19:38:37 ID:L6r0HMwM
>>162
 >10年で10度近く下がった過去の例
太陽の活動のみではそんなの無理。

>>163
はいはい、それ、アメリカとか、一部地域だけだから。

>>174
そうなんだよね。
太陽が原因説の人たちは そこのおかしさに気づいていない。
181名無しSUN:2009/04/22(水) 20:02:55 ID:FlSMiSLH
>>179
> >>150
> だからさぁ、スベンスマルクとかは実証されていないんだから、無視するのは当たり前。
> で、CO2の他に有力候補がないんだから、これを「無理矢理」と言う方がよっぽど
> 無理矢理だよ。

完全な詭弁。CO2が温室効果を持つことは事実だが、それがどれぐらいの温度上昇を
もたらすかは実証されていない。つまり、現代の温暖化がCO2によると言うことは全く
実証されていない。

単にスベンスマルクを無視して、1970-2000年頃の気温とCO2の相関関係を因果関係と
すり替えただけ。上にも書いたが、この相関関係はこの期間より前も、その後(直近の
10年弱)も合っていない。

つまり、CO2と気温の関係は単に一時期相関が見られたと言うだけで、因果関係を
と言うのは間違い。

おまけに、アルゴアは過去のCO2濃度と気温のデータを見せて、CO2が原因で
気温が上昇しているとしたが、それではCO2の濃度上昇は何処からもたらされたのか?
謎の古代文明か?
182名無しSUN:2009/04/22(水) 20:43:58 ID:u3boBvB1
アンチ二酸化炭素温暖化論者キモイ。ドッカイケ。シッシ。
183名無しSUN:2009/04/22(水) 23:22:44 ID:gySQomNu
よーわからんけど、
NASAの事情はUSの不都合なんかな。

今までは石油マンセーだたが、
今やバイオエタノール儲かってウマー、穀物メジャーも農家もウマーなんで、
今更寒冷化なんでCO2削減とかじゃないっす、と言えない事情。

稼ぎ時のUSオヤジは目がくらんでるんじゃね?
184名無しSUN:2009/04/23(木) 00:05:27 ID:V0ucStuQ
黒点が復活したらしいけど、また明日から暑くなるのかな?
185名無しSUN:2009/04/23(木) 00:07:07 ID:0+Vy3EQH
>>180
論理の飛躍をするのは信仰の類ですか?
186名無しSUN:2009/04/23(木) 03:32:32 ID:8yfBqkTG
天文・気象板の中でのオカルト被害担当スレだね、ここ
187名無しSUN:2009/04/23(木) 03:45:06 ID:qJ5R59mw
いずれにせよ、水蒸気が増える原因は>>145の言うのは間違いで、海水温の上昇が原因。
海水温と太陽活動の相関はたしかに太陽活動の変動幅が弱い時にはズレはあるが、
特に大規模な変動があった部分などについてはかなり高い精度で一致していることも事実。

また太陽活動と海水温の相関のズレは海洋循環の長周期変動で説明可能だが、
しかし、二酸化炭素と気温の関係の相関の不一致の理由は説明できていない。


太陽活動低下とともに起きた南半球の海水温の低下と、南極の海氷の増加、北極海氷面積の急増は注目に値。
南半球や極東を除く北太平洋全体、さらに北大西洋両沿岸部で昨年から発生している長期低温現象は、
今後太陽活動の低下継続に伴いゆっくりとした時間をかけて世界的に波及していく可能性は十分あり、
注視が必要なのは事実。
188名無しSUN:2009/04/23(木) 06:42:10 ID:hq0CHSCM
タイムラグって知らんな。
189名無しSUN:2009/04/23(木) 06:54:19 ID:vjthHZv0
近年の気温統計には都市化バイアスも入っている。
190名無しSUN:2009/04/23(木) 07:29:20 ID:jeZWW6/F
今年に入ってから北極地方の500hPaの高度は
殆ど負偏差のような気がする。
191名無しSUN:2009/04/23(木) 08:19:48 ID:mjcgo1Xn
太陽活動のタイムラグというのは不確定要素がある。
しかし、今の時点で10年間気温が横這いというのはIPCCの10年前の気温予測の幅の下限以下である。
この事実ははっきりしている。
192名無しSUN:2009/04/23(木) 10:00:27 ID:kcH0mGSV
>>187
海水温の上昇が水蒸気量を増やすのは判ったが、大気の熱エネルギーの上昇が海水温を上げているのではないの?
193名無しSUN:2009/04/23(木) 10:28:52 ID:Xsc69VDk
>>191
>大気の熱エネルギーの上昇が海水温を上げている
なるほど、目から鱗!
194名無しSUN:2009/04/23(木) 10:52:01 ID:+vEmgDfI
195名無しSUN:2009/04/23(木) 10:53:33 ID:mjcgo1Xn
>>192
>大気の熱エネルギーの上昇が海水温を上げている
なぜそうならないのか。キーワードは比熱、熱容量。水と大気では雲泥の差がある。
それなら初めの海水温の上昇はどうして起こるかといえば太陽放射の増大だ。



196名無しSUN:2009/04/23(木) 11:45:29 ID:AnRTpMbP
>>181
 >つまり、現代の温暖化がCO2によると言うことは全く
 >実証されていない。
当たり前。
このジャンルで100%の実証なんて、2000年くらいのデータが必要なんだから。
で、さぁ、なんで「『CO2が主犯』は100%確実ではない」が
「『CO2が主犯』は100%間違い」になるわけ?
科学ってものが理解できていますか?
さらに、これが何でスベンスマルクと関係があるわけ?

なんで実証されてもいないスベンスマルクは「重視しろ」なのに、
「実験室レベルでは常識」であるCO2主犯の可能性は「地球サイズの温暖化の
原因としては実証されていないから嘘だ」なの?
何度も何度も指摘されているけど、懐疑派はダブルスタンダードが酷すぎる。

 >つまり、CO2と気温の関係は単に一時期相関が見られたと言うだけで、
 >因果関係をと言うのは間違い。
>>179を100回読み直してくれ。

 >おまけに、アルゴアは過去のCO2濃度と気温のデータを見せて、CO2が原因で
 >気温が上昇しているとしたが、それではCO2の濃度上昇は何処からもたらされたのか?
 >謎の古代文明か?
たった3行なのに突っ込みどころが多いな。
それがどのデータの事なのか俺は知らんが、この一文で、あなたが地質学を全然知らない事はわかった。
1)今 話している件に関係があるの? それ。
2)俺に聞く事じゃないだろ。
 この程度はググれば説明しているサイトがいくつも引っかかると思うんだけど。
3)データはデータであり、「原因が何か」なんて関係無いの。理解できますか?
4)過去のCO2濃度と気温のデータを見せて、「海から出るCO2が原因で
 気温が上昇している。だから現在のCO2濃度上昇は人間起源ではない」と言う
 懐疑派が いっぱいいるのですが、その人たちには何故同じ事を言わないのですか?
197名無しSUN:2009/04/23(木) 11:55:54 ID:AnRTpMbP
>>183
石油マンセーの方が儲かるUSオヤジがいる事は無視?
さらに、石油で儲かる人たちの方が、権力も財力も段違いに大きい事は無視?

>>187
 >特に大規模な変動があった部分などについてはかなり高い精度で一致していることも事実。
それは当たり前。
地球を暖めている熱源なんだから。

 >また太陽活動と海水温の相関のズレは海洋循環の長周期変動で説明可能だが、
「3〜50年の誤差で一致」ですか?w
都合がよすぎる。

 >しかし、二酸化炭素と気温の関係の相関の不一致の理由は説明できていない。
地球サイズの温暖化メカニズムは複雑だし、懐疑派が言うように、
CO2による温室効果は小さいから当たり前。
198名無しSUN:2009/04/23(木) 12:00:50 ID:jLDHXMlf
何だか必死だねえ。何かもらえるの?
199名無しSUN:2009/04/23(木) 12:50:58 ID:1mURvraH
哀れな懐疑派も相手してやるのが、主流派の礼儀ってモンだよ
200名無しSUN:2009/04/23(木) 15:16:19 ID:dqwIGMWX
>>196
基本的な事が全く理解出来ていない。

今、移動中なんで手短に書くが、詳しいことが分かっていないからと言って、合理的な理由も無く別の説を無視するのは科学的な態度じゃ無いの。

これは科学をやる人間に取っては常識。自分に都合の悪いデータを無視する奴は後をたたないがw
201名無しSUN:2009/04/23(木) 15:46:03 ID:QMhHq4vA
ん? 温暖化スレかと思った
202名無しSUN:2009/04/23(木) 16:21:23 ID:mjcgo1Xn
>>194
どこが誤認なの?
203名無しSUN:2009/04/23(木) 16:29:49 ID:Xsc69VDk
誰だよ、極小期が10年続くなんてデタラメ流したの。
204名無しSUN:2009/04/23(木) 18:51:11 ID:+vEmgDfI
>>197
>石油マンセーの方が儲かるUSオヤジ
それはブッシュ政権&共和党な。

オバマ米民主党は、ゴア元副大統領筆頭に環境バイオ利権が強いから、CO2削減推進派。

>>194
SOHOのサイト見る限り昨日の黒点は可視画像だけでMDIや他の画像には反応が見えなかったから、
おかしいと思ってたが、今日も昨日と同じ場所にゴミみたいなのが写ってる。
移動してない。今日がゼロなら昨日もゼロのはず。
205名無しSUN:2009/04/23(木) 19:07:15 ID:VfAvVLyY
工作員を雇うなんて手法は古臭いですよ
何を言っても無駄。みんな気付いているから
206名無しSUN:2009/04/23(木) 19:22:39 ID:7VNxc1/m
>>201
確かに、以降この話題はこっちでやった方が良いな。既に見てるのかも知れないが。

地球温暖化14
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1237539467/
207名無しSUN:2009/04/24(金) 15:02:41 ID:3UjlSjmS
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_igr/512/
今日も右下にゴミみたいな黒いチリが写っている。
三日前とまったく同じ位置、動いていない。

なぜNASAは三日前の黒点は誤認だったと訂正しない??
208名無しSUN:2009/04/24(金) 15:06:48 ID:hG+qp1mu
>>207
ここで言ってないで、NASAにメールしてくれ
209名無しSUN:2009/04/24(金) 15:10:34 ID:gWaHfXoX
死んだピクセルはよみがえらない。それだけのこと。
210名無しSUN:2009/04/24(金) 17:51:54 ID:1YYPb/U2
月間値が0.0を出すと騒ぎになるからじゃないのか?
去年7、8月も疑問黒点があった。
いずれにしてもこのあと4月に出なかったら去年7、8月の0.5を下回って0.3ぐらいになるな。
211名無しSUN:2009/04/25(土) 04:05:18 ID:MS3ALhk5
NASAは黒点データを捏造している。
いい加減そろそろこれがニュースになりそうだな。
それともそんな報道したらつぶされるのかな?
212名無しSUN:2009/04/25(土) 05:19:52 ID:pJWxJOfo
笑われるよ
213名無しSUN:2009/04/25(土) 08:12:17 ID:suCIvK60
去年の7月と8月、そして今年4月の微小黒点は100年前だったら多分カウントされなかっただろ。

100年ぶりの極小はともかく200年ぶりとなるとちょっとハードルが高いかもね。
1809年10月から1811年6月まで2年近くにわたって完全0が続いた。>>6のリンク参照
214名無しSUN:2009/04/25(土) 10:45:18 ID:yGtBLnC8
>>213
今月22日の黒点は、昨年8月の認定騒ぎとはまた違うな。
明らかにゴミか何かのようなものを黒点と勘違いしたもの。

今日も>>207のSOHO可視映像の右下のエリアに黒い粒が写ってる。
NASAも日本の官僚と同じで間違いを認めたくない体質なのか?
215名無しSUN:2009/04/25(土) 10:46:56 ID:BBMaYVuc
>>214
死ぬまで言ってろ
216名無しSUN:2009/04/25(土) 10:53:22 ID:BBMaYVuc
217名無しSUN:2009/04/25(土) 11:10:40 ID:y/JdCgZD
>>216
だよな。
文句言ってる奴は、右上の小黒点と右下のデッドピクセルを
混同してるんじゃあるまいか。どうよ? >>207,214
218名無しSUN:2009/04/25(土) 11:48:14 ID:suCIvK60
おれは誤認とまでは言ってない。白斑と活動領域が周辺に確認できるし。
ただ、こういうのは100年前ならカウントされてたのかという疑問は残る。
219名無しSUN:2009/04/25(土) 11:51:23 ID:BBMaYVuc
>>218
>100年前なら
充分に観測可能だよ。
220名無しSUN:2009/04/25(土) 12:01:27 ID:suCIvK60
>>219
うん、充分に当時の望遠鏡で観測可能なことはわかってる。
でも当時は系統的に観測しているところは欧米にしかなかった。
だから、今度のような1日の寿命の黒点は引っかからなかった可能性がある。
それで黒点相対数は世界数ヶ所の天文台(全経度をカバーする)の観測を総合して決めている。
221名無しSUN:2009/04/25(土) 12:09:08 ID:BBMaYVuc
>>220
>だから、今度のような1日の寿命の黒点は引っかからなかった可能性がある。
今回のは一日+ていどだな。ところで、過去については、6時間の寿命でも観
測されていれば、カウントされてるわな。・・て問題もあるよ。
222名無しSUN:2009/04/25(土) 12:26:16 ID:ZA9uzLN0
まーたバイアス厨がわいてるのか。
だったら、無黒点日をカウントなんかしないで、
ある期間の平均相対数で議論すべきだな。
223名無しSUN:2009/04/25(土) 15:45:32 ID:zmYk9X6w
>>214
SOHOのは本当は可視光のうちのごく一部の波長帯だけなんだけどね。
だから肉眼黒点とは厳密にはちょびっと違う。まあほとんど同じだけどね。
>>219,220
今回くらいのちんこいのだと、
100年前の目視だと見落としてるかも・・・。
いまって人件費の関係もあって、
インドでしか肉眼で数を数えてないんじゃないかな。
>>222
観測誤差やバイアスのこともあるけど、
黒点の出現する場所がわりと偏っていて、
その偏りの寿命が黒点寿命よりだいぶながいから、
一日での数に拘るといろいろ取りこぼしてしまう。
だから地球から見た見かけの太陽自転周期である27日くらいで
走査平均をとるのがいいんだよね
224名無しSUN:2009/04/27(月) 12:20:03 ID:bRAiUkkp
どうせ補正かけるんだから、肉眼で数えているかどうかなんて関係なし。
つか、肉眼で数えてもたいした手間じゃないと思うけど。
225名無しSUN:2009/04/27(月) 12:41:27 ID:SNpAzQYm
>>224
だよね。

肉眼でしなくなったのはCCDの方がいいとかではなくて
純粋に人件費の都合だと思うよ。
226名無しSUN:2009/04/27(月) 13:45:58 ID:932lySYj
昔とのバイアスを心配するのもよくわかるけど、衛星で見えて肉眼で見えない
のは補正で落とされるわけだし。もし、22日の黒点がウォルフの望遠鏡に引っかからない
とみなされたら今後取り消されるということもあり得るんだな。
判定については慎重に協議されるから確定値は半年後ぐらいにならないと出ない。
227名無しSUN:2009/04/27(月) 15:27:21 ID:SNpAzQYm
SOHOで見えた黒点、であることには変わりないし、
もともとウォルフ数には勘案されてないから、たぶん訂正とかは無しじゃないかな。
最終判定は観測所のCCDや肉眼の調子wや観測時での湿度や気候とかを
含めた補正をするからね。普通は速報値とあまり変わらない数字が
出てくるけど、今の時期は特別だから、あとでおや?とおもう数字になってるかも。

小さいのもきちんと捉えるなら宇宙でCCDっていうのも良いんだけどね。
光子数でカウントできるから非常に明確だ。だけど、昔はなかったし・・・。
継続的な可視光での太陽撮像はたぶん日本が中心になって設計&建造したYohkohが最初じゃないかな?
228名無しSUN:2009/04/27(月) 23:42:51 ID:Yuh5OIZ7
>>227
1から勉強し直した方が良いよ。
229名無しSUN:2009/04/28(火) 02:56:43 ID:te9e5QQd
豚インフルと黒点関連あるかなあ?
230名無しSUN:2009/04/28(火) 04:27:36 ID:DByoVlma
>>228
え、227には特段間違いはないよ・・・。
というか細かい蘊蓄部分をみるにつけ、たぶん227は本業かそれに近い所で働いてるような・・。
228は227のどの部分が間違ってるとおもったの?
231名無しSUN:2009/04/28(火) 11:17:09 ID:JOLUC8mF
>>230
>>228じゃないが>>227は細かい蘊蓄部分が、ことごとくダメ。
だまされないように。
232名無しSUN:2009/04/28(火) 12:14:41 ID:Dz++ydPY
ようこう、の前に可視光撮像したやつってあったっけ?
227のは特段まちがいはないように思えたけど、
228,231さんは具体的にどこが間違いだと思ったの?
233名無しSUN:2009/04/28(火) 12:15:48 ID:Dz++ydPY
継続した可視光撮像、ね。
単発だと弾道弾使ったやつとかも含めて
いろいろあった希ガス。
234名無しSUN:2009/04/28(火) 12:20:19 ID:5RAeCsza
>>228>>231はデタラメを言っているだけだろ。
235名無しSUN:2009/04/28(火) 13:22:22 ID:1vCeql2Q
>>229
中世ヨーロッパでペストが大流行した時も
寒冷期だったらしい
小氷河期とかいう
日本は江戸時代で大飢饉
236名無しSUN:2009/04/28(火) 21:21:28 ID:e4d70uTz
>>232
228でも231でもないけど、>>227は確かに細部が変。

まず、CCD撮像は光子カウントではない。
さらに、Yohkohの可視画像は解像力も、ダイナミック
レンジもしょぼいから、地上観測よりよく見えるとは言い
難い。あれは、装置間での位置合わせが主目的。
237名無しSUN:2009/04/28(火) 23:54:10 ID:IThdyYgk
黒点数と気温変動の関係について、
(8)太陽の黒点相対数と気温変動が同期する時代があり、高緯度(北海道)ほど相関係数が高い。
1910〜1955年の相関係数は約0.7であり、気温変動の幅は約0.5℃である。
0.5℃は3年または5年平均値としては大きく、長期予報に活かすことができる。
各年というよりは数年程度の期間について高温期〜低温期の予知に役立つ(図40.6、図40.7(b)(c))。

面白い点は、黒点数と気温変動が同期しない時代(1970、1980年代と2000年代以後)が存在することである。
これは、気候変動の難しいところである。かって、エルニーニョと日本の冷夏がよく対応し、
ほとんど”エルニーニョ” 一辺倒で利用されたことがある。
その時代(1980年代)、筆者は期間をさかのぼって延長してみると、エルニーニョと冷夏の相関関係は小さくなった。
つまり、気候変動は1つの現象だけで起きているのではなく、その他の要因と複雑に絡み合って生じているとみるべきだろう。
http://www.asahi-net.or.jp/~rk7j-kndu/kenkyu/ke40.html
238名無しSUN:2009/04/29(水) 07:07:40 ID:/iPY0jxt
>>236 CCD撮像は光子カウントではない。
え? じゃあCCDは何をカウントしてるの?
ふつうCCDって80%程度の既知の数字の光子感度をもっているから
カウント数x(100/80)で大まかな光子数はわかるんじゃ、と227のはよんだ。光子数そのものではないけど。
227の細部を変、といっちゃう基準だと236は全部変になっちゃう。
> 装置間での位置合わせが主目的
も嘘だし。ようこうはX線望遠鏡と可視光望遠鏡は一体だから位置合わせは必要ないし。

2ちゃんだからしょうがないけど、詳しい人がさらっと細部を端折って書いたのを
素人があてずっぽとはったりで異義を唱えるパターンが目に付いたので書いた。
239名無しSUN:2009/04/29(水) 07:11:53 ID:/iPY0jxt
ようこうの可視光と複数の軟X線帯の撮像は同じ光学系とCCD使うから、ということね。

仮りに別々な装置だったとして、236は光望遠鏡の画像をつかってどうやって
他の波長での観測との位置合わせをするつもりだったんだろうか?
240名無しSUN:2009/04/29(水) 07:14:14 ID:/iPY0jxt
工学系は別だったw
望遠鏡の筒は同じね。
241名無しSUN:2009/04/29(水) 09:46:11 ID:BqMLYfU8
>>238
>じゃあCCDは何をカウントしてるの?
素子内の電荷量をアナログ的に測ってる。
光の波長が違えば、一個の光子がたたき出す電子の数
も変わるんだから、電子の総量を測っても光子をカウ
ントしたことにはならないよ。
あなたの論でいくと、写真でもなんでも、光量に換算
可能ならば光子カウントしてることになっちゃうよw

>X線望遠鏡と可視光望遠鏡は一体だから位置合わせは必要ないし。
硬X線望遠鏡や、地上観測なんかとの位置合わせに必要なの。
リムや黒点が目安になる。


242名無しSUN:2009/04/29(水) 11:11:29 ID:jM3aZvvb
>>241
> 光の波長が違えば、一個の光子がたたき出す電子の数も変わる・・・

すこしダウト、すこし正解。
狙った波長帯(ようこうの場合、可視光帯といくつかのX線)それぞれで
あまり変わらないように電圧を調節している。
とくに可視光くらいのレンジだと、赤い方も紫のほうも1光子のたたき出す
電子数はかわらないよ。変わる方が良い場合には特注になるよ。

> 写真でもなんでも、光量に換算可能ならば光子カウントしてることになっちゃうよw
というかふつう変換してカウントすると思うんだけどな。
だいたい肉眼でみたって、それは神経の信号を脳が見てるだけだからね。
さいごにwを付けたところを見ると、科学実験には疎そうだけど。

位置合わせに可視光撮像は使わないと思うよ。
衛星内のジャイロその他からの情報でほとんど処理できるし・・・・。そもそも
ようこうの軟X線望遠鏡は太陽全部を見ていたから位置合わせは
ようこうの一枚の絵と地上観測でできるし。
あたらしい、ひのでの方は視野角が狭いからあり得る話だけど。

というか、ようこうやひのでのプロの人書き込んでくれないかな?
243名無しSUN:2009/04/29(水) 11:43:00 ID:xDNqdQVC
244名無しSUN:2009/04/29(水) 13:00:58 ID:BqMLYfU8
>>242
>可視光くらいのレンジだと、赤い方も紫のほうも
>1光子のたたき出す電子数はかわらない
可視光の場合はそうだね。これは私の間違い。
X線の場合と混同していた。
いずれにせよ、発生する電子1個ずつの計数ができる
わけではないので、光子カウントと呼ぶのはおかしいよ。

>ふつう変換してカウントすると思うんだけどな。
光量を光子数に焼き直すことと、光子計数は違うでしょ。

>さいごにwを付けたところを見ると、科学実験には疎そうだけど。
いったいどういう関係があるのかね?w

>衛星内のジャイロその他からの情報でほとんど処理できるし・・・・。
確かに他の機器からもポインティング情報は得られるが、
筐体の熱変形等の可能性を考えると、望遠鏡と一体化した
位置決めの手段は必要。

>ようこうの軟X線望遠鏡は太陽全部を見ていたから
位置合わせが特に重要なフレア観測の場合、部分画像のみに
なるんだよ。黒点を目安にしないと、なかなか大変。

いずれにせよ、yohkohの可視光撮像が黒点を見つけるにあたって
地上観測に優る点はまったくないと思うよ。
245名無しSUN:2009/04/29(水) 14:38:35 ID:jM3aZvvb
CCDの光子に対する感度は素晴らしく良い(数10%)ので
銀塩とかフォト丸と違ってまあ統計誤差はつきまとうけど光子数はちゃんと計量できるんだよ。
総合的に見ると、フォトマルよりは信頼のできる値が採れるよ。銀塩にいたっては
感光能率が低い(kodakのすんげえ高いやつで数%)なうえに、紫に近い部分が
複数の銀塩粒子を感光させてしまうので、ちょっと補正に手間がかかる。
CCDが天文学に与えた影響はバカでかいのだ。

筐体変形はほとんど無視できる。画素一個ぶん以下だよ。
そうなるように熱設計をしている。冷却系が壊れたらわからないけど
さいわいようこうはとても長いあいだ正常に機能してくれた。
衛星の熱設計は特に最近の観測衛星ではシビアに効いてる来るからね。
なんといっても太陽は5800度、地球は300ケルビンくらい、
それ以外は3ケルビンの世界に放り込まれるからね。
でもようこうの頃にはハッブル級の熱対策はすでに確立していたのだ。
それに画素一個ぶんくらいなら、まあ問題なしw

フレアの部分撮像はたいてい数時間程度で
その前後にはほとんどの場合、全面像をとっているので
ようこうのデータだけで位置合わせに不自由することはないよ。
たぶん244は「ひので」の情報とごっちゃになってると思う。

たぶん白斑とかは識別できないとおもうから最後の一文には同意。
でも黒点なら余裕できれいにみえるよ。
画素数は今の最新のと比べるとたしかに見劣りするかもしれないけど
それでも半暗部もふくめてきれいだよ。ようこうが運用されていた頃では
やはり地上観測におとる部分はないといってもよいくらい。
いまだと望遠鏡全体を真空で覆って、望遠鏡内で発生するブレを極限まで
押さえ込んで、そのうえ補償光学までかます大がかりなのがあるけど。
データはどっかで公開されているから見ると良いと思う。
246名無しSUN:2009/04/29(水) 16:06:10 ID:BqMLYfU8
>>245
>CCDの光子に対する感度は素晴らしく良い(数10%)ので
誰もそんなこと問題にしてないでしょw
読み出しノイズやらあるのに、数個の入射イベントでもちゃんと
直接計数できるの?

>CCDが天文学に与えた影響はバカでかいのだ。
そんなわかりきったこと...

>筐体変形はほとんど無視できる。画素一個ぶん以下だよ。
設計通りに行く保証はどこにもない。打ち上げの振動で
ガタが発生することもないとはいえないから、機上での校正
は必要。リダンダンシーを持たせることも衛星の設計では
重要だしね。

>ようこうのデータだけで位置合わせに不自由することはないよ。
地上観測の位置データが曖昧だから合わせようがないのよ。
黒点とリムを使うのが一番確実。

>やはり地上観測におとる部分はないといってもよいくらい。
2秒角の分解能で?ご冗談でしょw
粒状班すら怪しいのに、どうして黒点だけは地上観測より
たくさん拾えると思うのか、理由がわからん。

逆に、そんなに素晴らしい画像が得られるのなら、yohkohの
可視光画像をメインにした研究って何かあるの?


247名無しSUN:2009/04/29(水) 16:07:15 ID:UAuBBGXg
すごいな。引き合いに出されたようこが可哀想。
http://www.solarphysics.kva.se/gallery/images/2004/basil_fleck_rand.jpg
248名無しSUN:2009/04/29(水) 16:25:47 ID:BqMLYfU8
ちうか、どっちみち、わりとすぐに使えなくなったんだよな。
249名無しSUN:2009/04/29(水) 16:39:12 ID:Rpv/dCYy
今北産業

よー分からんが、SOHOの死にセルの話題から始まって肉眼と軌道上CCD観測の違いを議論中なの?
250名無しSUN:2009/04/29(水) 16:39:54 ID:UAuBBGXg
251名無しSUN:2009/04/29(水) 16:42:59 ID:xDNqdQVC
252名無しSUN:2009/04/29(水) 19:17:17 ID:BqMLYfU8
>>250
すべて緑色に見えるのはなぜ?

>>251
GJ!
253名無しSUN:2009/04/30(木) 00:22:37 ID:1ruVDvC0
今更だが、こっちの方がよかったね。

ttp://solar.physics.montana.edu/YPOP/Classroom/Lessons/Cycles/Images/wxcompar.gif

254名無しSUN:2009/04/30(木) 08:44:25 ID:rz4O2llR
できちゃった。陽子ーにも見えるかな?
http://spaceweather.com/images2009/29apr09/midi512_blank.gif
255名無しSUN:2009/04/30(木) 19:53:09 ID:N93S7Ugp
とはいっても、この黒点は前周期のものなんだが…
256名無しSUN:2009/05/04(月) 00:04:31 ID:GwyTde2v
数字遊び? それとも・・・
http://arxiv.org/pdf/0903.5009
257名無しSUN:2009/05/04(月) 16:28:07 ID:VxtK36uJ
>>245はダンマリか。
読み返してみると、並べ立てたうんちくの微妙な外し具合が
>>227とそっくりだなぁ。
258名無しSUN:2009/05/06(水) 06:57:28 ID:fZxV4G25
>>246
> 2秒角の分解能で?ご冗談でしょw 粒状班すら怪しいのに、

ようこうのころは粒状はんを識別できる地上観測はなかったから
当時はいみはあったといっていいのでは?

> どうして黒点だけは地上観測より たくさん拾えると思うのか、理由がわからん。

唐突に黒点をたくさん拾える話になってるけど、どのスレに対応しているのだろう?

> 逆に、そんなに素晴らしい画像が得られるのなら、yohkohの
> 可視光画像をメインにした研究って何かあるの?

きいたことないなw

なかの人こないかな

>>257
245ではないけど
BqMLYfU8 みたいな正規の教育を受けなかった人間のヒステリーに
嫌気がさす人は多いよ。
259名無しSUN:2009/05/06(水) 08:42:42 ID:2K0l13Wt
なんなのこいつ?>>258
騙りか?あるは発狂したのか?

まあ、俺も少々やりすぎたかと反省はしてるけどね。
中途半端に物知りな奴こそ、掲示板を盛り上げてくれる
のに、つっこみすぎたかもしれん。間違いをただすだけ
にしてやればよかった。もう手遅れだけど。
260名無しSUN:2009/05/06(水) 08:50:02 ID:2K0l13Wt
ちなみに、>>257は俺(=BqMLYfU8)じゃないからね。

よく読めば、>>258>>245ではないという。ということは
>>227か?だとすると、
>唐突に黒点をたくさん拾える話になってるけど、
>どのスレに対応しているのだろう?
って、あんたの「レス」に対応してることも分からんのかね。
261名無しSUN:2009/05/06(水) 08:57:09 ID:m6XcuNVD
ココは因果関係だけを探究する場所だ
そんなことはどうでもいい
262名無しSUN:2009/05/06(水) 09:59:14 ID:2K0l13Wt
そうそう、株価と黒点相対数とかね
263名無しSUN:2009/05/06(水) 10:03:47 ID:DkMayDDA
小豆相場で儲けるには黒点で占えとの、有名な格言がある。
264名無しSUN:2009/05/06(水) 10:08:29 ID:2K0l13Wt
赤いダイヤか。
265名無しSUN:2009/05/06(水) 14:36:39 ID:ERaU41+L
よーわからんけど素人外野が一言言うと
ID:2K0l13Wtの揚げ足取り&スレ荒らしがうざい
266名無しSUN:2009/05/06(水) 21:53:29 ID:2K0l13Wt
>>265
揚げ足取りとまともな批判の違いもわからないド素人が一番うざい。
267名無しSUN:2009/05/06(水) 22:06:24 ID:2K0l13Wt
そうそう、ド素人君のためにちゃんと書いておくべきだったが、
>>258
>ようこうのころは粒状はんを識別できる地上観測はなかったから
というのは真っ赤な大嘘だから信用しないように。19世紀から
知られてるのに、どうやって観測したっていうのよ。マジで
呆れたわ。
268名無しSUN:2009/05/07(木) 00:39:50 ID:ZLInMsYJ
269名無しSUN:2009/05/07(木) 06:14:25 ID:oo8FPUSV
>>267
それ粒状はんちゃう、だい粒状はんや
270名無しSUN:2009/05/07(木) 06:46:01 ID:oo8FPUSV
ちょっと遡って読み返してみた。
>>247 のは
スエーデンのやつだね。そのリンク先のtopに書いてあるけど、初稼働が2002年。
光学技術がヨウコウと一世代ちがうから比べるのもかわいそう、
というかちょっとピントのずれた話かな。

ざっと読んでびっくりしたけど、ほんとうにスライド一枚や絵の一枚でいろいろ語る人が多いんだね。
趣味の範囲でいいので、観測装置の諸元や年代はチェックしてほすい。英文でも読めるよね。
271名無しSUN:2009/05/07(木) 12:50:52 ID:t7q5mqzu
黒点は復活しないわ、紫外線が6%減ってるわで太陽がもうすぐ死にそうに見えるんだが
そして紫外線が減った事でウイルスが活発になって人間に悪影響が及ぶし、
他にも身体にビタミンが作られなくなるんだろ?
272名無しSUN:2009/05/07(木) 13:50:59 ID:pJfcYS+k
>>271
>他にも身体にビタミンが作られなくなるんだろ?
ビタミンDだったら、数分の日光浴で十分。
273名無しSUN:2009/05/07(木) 15:17:56 ID:9gRXLzff
久々にいくらか活発な活動領域があるようだが
もうすぐ東側から黒点が出てくるかも
274名無しSUN:2009/05/07(木) 16:53:21 ID:Yywx7Em8
沈んだところじゃん。
275名無しSUN:2009/05/07(木) 21:20:56 ID:2axUU1cp
>>269
君の書く事、だんだんレベルが下がってきてるな。デタラメ
言っちゃいかんよ。

>>270
おいおい、シーイングがよほど悪くなければ、100年前の
望遠鏡で撮影してもyohkohの可視光撮像よりましだよ。

ほんとに、デマ飛ばしまくりだな、君。
276名無しSUN:2009/05/07(木) 22:08:06 ID:0yRInDYK
は〜い、質問があります。2chネルの先輩方々御存知の方がいられましたら回答おねがいします。
マウンダー極小期は黒点ゼロ日が1645年から1715年の、
太陽黒点数が著しく減少しゼロ日が長く続いた期間とされてますが、
バイアス問題と絡めてお聞きします。
黒点を主に記録したのはヨーロッパの諸機関だとおもわれますが、
この黒点減少期は天気が悪く黒点の観測できない日が多かった為
光学望遠鏡では2〜3日の黒点発生を捉えることが出来ずゼロと記録
された事が多かったのだはないでしょうか?
つまり、黒点現象に伴い雲の発生が多くなった為太陽が観測出来ず黒点が記録出来ず、
実際の発生よりも少なく記録されてるのではなでしょうか、このスレで
言われてるバイアス問題も、天気の悪い太陽が見えない天候では
実際の黒点が観測出来なく、今の観測態勢と比べて数が少なく記録されてたのではないでしょうか?
この期間全世界ネットで黒点を観測出来て照合しながら記録として残ったものでしょうか?
一厨房の下らない質問と思われるでしょうが、もしご存知の方がいましたら御回答お願いいたします。
277名無しSUN:2009/05/08(金) 01:35:36 ID:qZmEP+XJ
>>275
気違いだw
>>276
気違いの275が答えてくれるよ。
278名無しSUN:2009/05/08(金) 01:36:35 ID:qZmEP+XJ
気違いに人の質問に答える能力があるとも思えないけどなw
279名無しSUN:2009/05/08(金) 21:30:00 ID:V/BZ8eNE
>>277,278
とうとう、書き込みが病的になってきたよ。
もともと危うい奴だったんだろうな...。
280名無しSUN:2009/05/08(金) 21:35:01 ID:V/BZ8eNE
>>276
黒点が出る時は天気が悪いという相関でもないかぎり、
観測日数が少ないからといって黒点出現頻度が小さく
観測される理由はないんじゃないの?

281名無しSUN:2009/05/09(土) 02:51:19 ID:OmTBI1Tg
ヤバいじゃん。また、明日から暑くなるんじゃね?
http://spaceweather.com/images2009/08may09/20090508_041530_n7euB_195.jpg
282名無しSUN:2009/05/09(土) 10:31:00 ID:S1lcd8Mg
太陽復活すんなよ…。せっかく紫外線が弱ってウイルスや細菌が空気中に増えたのによ
これでまたウイルス達が死ぬわけか
283名無しSUN:2009/05/09(土) 11:33:27 ID:OmTBI1Tg
284名無しSUN:2009/05/09(土) 11:34:26 ID:OmTBI1Tg
285名無しSUN:2009/05/09(土) 12:15:37 ID:YMMCx225
このあと第24期が普通に立ち上がったとしても、既に活動周期が伸びきってるから
寒冷化の方向に変わりはないと思われ。
286名無しSUN:2009/05/09(土) 12:42:52 ID:7nqooV7h
30年はかかるだろうしな
287名無しSUN:2009/05/09(土) 12:55:21 ID:YMMCx225
30年というのは(多分)今後も今までのペースで増えると次の極小期まで、
ってことだと思うが、このあと仮に普通に立ち上がれば13〜14年くらいの
周期になるかと。
それでもかなり長いのは間違いない。
288名無しSUN:2009/05/09(土) 13:45:33 ID:8osSP9qg
で、それがなぜ「寒冷化の方向」になるのかね?
289名無しSUN:2009/05/09(土) 14:06:35 ID:g1/3t+Ne
太陽活動の活発なときは、周期が短く、活発でないときは、周期が長くなる。
290名無しSUN:2009/05/09(土) 22:40:29 ID:yek9XdXV
>>288
太陽活動と気温の関係については諸説あることはあるが、とりあえず
下記ページを参照。
http://www.geocities.jp/overskier/hitori/warm.html
291名無しSUN:2009/05/10(日) 06:26:02 ID:zmYXnAg0
温暖化を相殺することさえできない
292名無しSUN:2009/05/10(日) 09:46:38 ID:WxK81xP4
293名無しSUN:2009/05/10(日) 10:05:18 ID:WxK81xP4
また、予想を弱気に修正し直したね。
http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/index.html
294名無しSUN:2009/05/10(日) 10:08:15 ID:sXSZ+nK8
黒じゃなく白!?
これって白色矮星になる前兆じゃないのか!?
きっと、太陽は今までが膨張期で、これから縮小して白色矮星になるんだろうな…
295名無しSUN:2009/05/10(日) 14:22:57 ID:1h2Nc9z+
http://www.hida.kyoto-u.ac.jp/SMART/live/index2_m.html
東から白班が群れをなして現れてきた。大陽もいよいよやる気を出したか?
296名無しSUN:2009/05/10(日) 16:25:01 ID:sXSZ+nK8
白色矮星に変わる前に赤色矮星期があるけど、今までが太陽の赤色矮星期で、これから
白色矮星に変わるんじゃないか?
太陽が活発なら白点だけでなく黒点もあるはず
297名無しSUN:2009/05/10(日) 17:10:11 ID:DzMgVZ4K
やっぱ連休明けにハロワ行くっつってたのは本当だったんだな
298名無しSUN:2009/05/10(日) 17:21:26 ID:ocCmFFc/
>>297
ハロワって何?
299名無しSUN:2009/05/10(日) 17:49:59 ID:npiu1Ydk
明日から本気出す(´・ω・`)
300名無しSUN:2009/05/10(日) 20:11:10 ID:WxK81xP4
白班だけで、黒点にならないのは、磁束密度が弱くて、拡散しているからかなかな?
301名無しSUN:2009/05/10(日) 20:30:48 ID:sXSZ+nK8
そうだと思う
ちなみに、同じ白点でも周りに黒点があるタイプと周りに黒点がないタイプがあってね
前者は活発な証拠で、後者は白色矮星期の始まりだと聞いた事がある
302名無しSUN:2009/05/10(日) 21:03:35 ID:J6MPMpCp
太陽すこし大きくなった?
303名無しSUN:2009/05/10(日) 21:05:53 ID:sXSZ+nK8
>>300
磁束密度の強さが関係してるのかな
上で挙げた通り、必ずしも磁束密度のせいとは限らないとは思うけどね
太陽自身が寿命に近付いてて弱っている可能性もあるからさ
304名無しSUN:2009/05/10(日) 21:14:23 ID:etKQXExZ
今の恒星進化論が絶対とは限らないしね。
305名無しSUN:2009/05/10(日) 23:51:51 ID:XJ+5PJpi
デムパがわいてるな
306名無しSUN:2009/05/11(月) 00:19:36 ID:0v3p/fhL
知らない人が本気にしたらいかんので、白色矮星ネタの
ジョークはやめとけ。あんまり面白くないし。 >ID: sXSZ+nK8
307名無しSUN:2009/05/11(月) 01:33:09 ID:ad6kqI5H
e?
ジョークだったの?
wikiを死ぬほど調べてもよく分かりませんでした。
で、白班てなんですか?黒点のどう違うのですか?
308名無しSUN:2009/05/11(月) 10:31:23 ID:0v3p/fhL
こうやって真に受ける人がいるから、罪が重いよね。
悪意でやってると思われてもしょうがないぞ!>ID: sXSZ+nK8
309名無しSUN:2009/05/11(月) 12:26:24 ID:ad6kqI5H
これで黒点ゼロっておかしくないですか? 
まさか、本当に白色矮星になってきたのじゃ?
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/mdi_mag/1024/latest.html
310名無しSUN:2009/05/11(月) 13:14:19 ID:tnyELXY8
311名無しSUN:2009/05/11(月) 14:21:08 ID:ffLGja/B
白色矮星って黒点がない星って意味じゃないからw
312名無しSUN:2009/05/11(月) 15:26:40 ID:0v3p/fhL
なるほど。
黒点がない→黒いとこがない→白ばかり→白色矮星
って色だけの連想かよ。全然意味が違うのにw
313名無しSUN:2009/05/11(月) 18:13:30 ID:XTl0yCei
白色矮星ってどんな意味?
死ぬ寸前の星だという事以外には知らないけど
あと、白色だからどっか白くなる所はあると思うけどさ
全部が白くなるわけではないよな
314名無しSUN:2009/05/11(月) 19:06:14 ID:tnyELXY8
部分的に白い恒星というのが想像できるのは素晴らしいが、、、
315名無しSUN:2009/05/11(月) 20:21:46 ID:Bk2GmByI

 ttp://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/eit_195/512/

黒点来るかなと思ったら白点止まりかよ、黒点まで育たない。
F10.7も70近辺じゃまだ底、紫外線も弱いからウイルスも
元気なんでしょう。

F10.7

F10.7 index とは、波長 10.7 cm (2.8GHz) の太陽電波強度を
太陽フラックス ユニットで表したもので、だいたい 70-250 の値をしめす。

 ttp://epp.eps.nagoya-u.ac.jp/~yoshida/japanese/science-notes/sun/activity-index.html

316名無しSUN:2009/05/11(月) 20:27:28 ID:S4DE0f24
太陽がこうも弱いと宇宙線が気になる・・・
317名無しSUN:2009/05/11(月) 20:47:16 ID:XTl0yCei
今の太陽って>>315の下のソースの2005年の時より弱いんだよな?
4年前でもかなり弱かったのにこれからどうなるやら
318名無しSUN:2009/05/11(月) 20:56:07 ID:0v3p/fhL
>>313
マジレスすると、表面温度がそこそこ高いから白色。
太陽のような恒星が、最晩年に赤色超巨星になったあと、
外層大気が周囲に吹き流されて、芯の部分がむき出しに
なったものと思えばいい。太陽がいきなり白色矮星になる
わけじゃない。
319名無しSUN:2009/05/11(月) 21:10:02 ID:Bk2GmByI
太陽の事を心配してもなる様にしかなりません。

科学的な太陽系の動画なんかいかがですか? なかなか面白いですよ。

ttp://www.nationalgeographic.co.jp/video/video_title.php?category=4&embedCode=1pZzExOkNxDwfQfnA0KLWC2VACYLnmzf
320名無しSUN:2009/05/11(月) 21:12:29 ID:9S75F82F
これは異常な状態なの?
321名無しSUN:2009/05/11(月) 22:20:52 ID:g9K7YLYF
>>320
何もわかってないんだから、異常とか正常とかはどこにもない。
あるのはそういう現実だけ。
われわれは、タダそれを受け入れ、勝手に解釈するだけ。
322名無しSUN:2009/05/11(月) 23:08:02 ID:e81pAJ8N
>>321
またわかったようなことを……。
そういう言い方が成立するのなら、たとえば人間の体調だって、天気だって、
異常と言えるものなんてなくなっちゃうじゃないか。
323名無しSUN:2009/05/12(火) 02:29:11 ID:+ox1DX2X
>>315
白点・・・・。
>>318
一行めはOK
2行目以降は何かがずれている
324名無しSUN:2009/05/12(火) 06:55:47 ID:ymGg6YXt
>>321
異常という言い方はともかく、ここ数十年の太陽活動と比較して違うフェーズ
に入ってるとか、そう言うのは?

それが、昔のいつ頃と似てるとか。
325名無しSUN:2009/05/12(火) 09:26:59 ID:/8z3KEff
>>324
今までの23周期とこれからの24周期の状況は1800年ごろの4周期-5周期の状況にそっくり。

4周期は23周期と同じくやや高めの極大だったけど極小に向かっていく時は異常に
遅延して13年間の周期と記録的な長さになり、そして次の5周期の極大は前周期
より大幅に小さくなった。これと同じような経過をこれからたどるとしたら
24周期とそのあとの25周期は異常に低い活動になると考えられ、これから30年
ほど低レベルの活動が続くかも知れない。
326名無しSUN:2009/05/12(火) 10:04:51 ID:uAK4EQ8L
そっくりと言っても事例は1例のみだからなぁ・・
推測にしても超アバウトになってしまうな
327名無しSUN:2009/05/12(火) 10:22:40 ID:mdzfhxAC
大昔の氷河期でも太陽の白点が多かったんだろうか
328名無しSUN:2009/05/12(火) 11:31:18 ID:B/UL7raA
白斑って高温の活動領域だからね...

黒点は磁場の集中によって高温のプラズマが
入り込みにくくなって温度が下がった領域
だからそこまで磁場が集中していないという
ことだと思うけど。

329名無しSUN:2009/05/12(火) 11:32:30 ID:QzNuchRO
周期が長いときは活動が低調で、活発になると周期が短いというのは、
ちゃんと相関関係があるよ。三周期続くかどうかは分からんけど。
330名無しSUN:2009/05/12(火) 21:12:50 ID:RqsEs/7S
>>325
ダルトン極小期か…。
そういえばいくつもの周期を重ね合わせて未来予測した研究者がいて、
2010〜2040年あたりはちょうどダルトン極小期のようになるって記事を
どこかで見たことあるな。
331名無しSUN:2009/05/12(火) 21:36:49 ID:XU2bgX6d
>>323
おまえ、太陽がいきなり白色矮星になると書いたバカ?
332名無しSUN:2009/05/12(火) 22:10:20 ID:MdKZLUzQ
333名無しSUN:2009/05/13(水) 02:46:05 ID:yQjC3rz3
オーストラリアの気象科学者であり石油探査分野の科学者であるデビッドアーチボルド氏
(David Archibald)は、次の黒点周期(Solar Cycle24)は1800年頃に太陽活動の極小期が
30年続いたダルトン極小期(Dalton Minimum:Solar Cycle5)前半同様の、小氷期ともいうべ
き寒冷期が到来するであろうという論文を発表されています。
 この論文発表講演ビデオと講演資料がネット上に掲載されていましたので、以下にその
URLを掲載しておきます。

David Archibald - Global Warming & Sunspots explained(9分35秒)
http://jp.youtube.com/watch?v=DbAe_g41Zl4
Solar Cycle 24: Implications for the United States March 2008
(PDF:770k)Climate prediction from a US data set
http://www.davidarchibald.info/papers/Solar%20Cycle%2024%20-%20Implications%20for%20the%20Unites%20States%20David%20Archibald%20March%202008.pdf
334名無しSUN:2009/05/13(水) 02:49:34 ID:v8paC2wZ
プラージュあげ
335名無しSUN:2009/05/13(水) 04:52:52 ID:w9l4Ud/P
それ、2チャンネラーが先に発見指摘してなかったか?
去年あたりに。


336名無しSUN:2009/05/13(水) 07:06:04 ID:XLv3kFHl
早く太陽の働きが止まればいい
今の生きにくい世界を終わらせてくれ…
337名無しSUN:2009/05/13(水) 08:12:08 ID:Ubyz0zOb
もう一つダルトン極小期と今の状態の比較した論文を掲げときます。
どうも今後の予測には周期関数を使っているようです。ミランコビッチサイクル
の計算のようなものでしょうか。過去最大の活動だった19周期についても出ています。
http://sesfoundation.org/dalton_minimum.pdf

ここでちょっとトリビアを…
ダルトンって化学者のドルトン(Dalton)と同一人物なんですね。
でもなぜか「ダルトンの原子説」、「ドルトン極小期」とは言わない。
ほとんどの人が別人と思ってるんでしょうかね?
338名無しSUN:2009/05/13(水) 22:38:42 ID:yd/4EZiF
ダルトン極小期なんて最近の言葉じゃない?
最初に翻訳した奴がドルトンのことだと気づかなかっただけ
じゃあるまいか。
339名無しSUN:2009/05/13(水) 22:59:40 ID:EixpyOi4
そうなんだ。
別人以前に、人名ということすら知らなかったw

てことは現在の極小期は「アーチボルド極小期」と命名されるんだろうか。
340名無しSUN:2009/05/13(水) 23:04:42 ID:cVFI/jRR
>>338
>ダルトン極小期
寒冷化は火山活動が原因だろ。
341名無しSUN:2009/05/14(木) 04:33:47 ID:oMefvIcL
>>340
火山活動は太陽活動低下が原因だろ

342名無しSUN:2009/05/14(木) 08:05:59 ID:oDLDPZ3U
作曲家のドヴォルザークと台風解析方法のドボラックのスペルが
同じようなもんじゃないの?
343名無しSUN:2009/05/14(木) 09:14:33 ID:e+6eZGsC
風の子チョピンとショパンが同じようなものか
344名無しSUN:2009/05/14(木) 09:35:00 ID:wiycnG0x
345名無しSUN:2009/05/14(木) 13:11:46 ID:gpaIM+zO
>>342
ドヴォラックはアメリカ人なんだから違う話だろ。
王貞治をワンさんと言わないのと同じ。
346名無しSUN:2009/05/14(木) 13:19:02 ID:wiycnG0x
>>345
>王貞治をワンさんと言わないのと同じ。
でも、ワンちゃんて言うじゃん。
もしかして、王貞治はいぬ?
347名無しSUN:2009/05/14(木) 13:43:05 ID:jCqe/+fz
『理科年表』でも化学部ではドルトン、天文部ではダルトンになっていて、やっぱり
編集者も気づいてないのでは。
この例えならどうかな。英語ではstrikeは英和辞典では同じ項目で発音も同じだ。
しかし日本でのみストライク、ストライキで別の意味で固定化しているね。



348名無しSUN:2009/05/14(木) 17:00:00 ID:asMlXIFQ
>>346
そりゃあだ名。
背番号1と王の中国語読みにかけたんだろう。

>>347
誰が最初に訳したかだな。そいつの責任。>ダルトン極小期
もっとも、理科年表を見ると、ダルトンと表記されることの
多い質量単位があるようだ。生物化学で使われるらしい。
349名無しSUN:2009/05/14(木) 17:01:16 ID:asMlXIFQ

まちがえた。理科年表じゃなくて理化学辞典
350名無しSUN:2009/05/15(金) 08:18:13 ID:no4KVOIA
黒点とまで言い切れるのかわからないくらいちんこいのが見える。

おまけ、 spaceweather.com にスペースシャトルとハッブル望遠鏡が太陽にかぶって
黒点っぽくみえる面白い写真があるね。
351名無しSUN:2009/05/15(金) 08:34:13 ID:ufGMbiLm
わーい出来ちゃった。
352名無しSUN:2009/05/15(金) 08:36:33 ID:iZP6kk6L
ちんこと言いましたね、君! >>350
353名無しSUN:2009/05/15(金) 09:22:52 ID:ufGMbiLm
昴の舌に得体の知れない天体が
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/LATEST/current_c3.mpg
354名無しSUN:2009/05/15(金) 09:45:29 ID:ufGMbiLm
あ、水星か・・・内合だと随分と暗いんね。
355名無しSUN:2009/05/15(金) 11:44:39 ID:pxfS0UmB
黒点群ktkr
356名無しSUN:2009/05/15(金) 13:09:40 ID:8Eyxni3P
1月11日以来自分の望遠鏡で確認できた
357名無しSUN:2009/05/15(金) 13:37:42 ID:X5RS8a2F
>>356
結構いい望遠鏡もってるの?
358名無しSUN:2009/05/15(金) 21:23:31 ID:iZP6kk6L
>>333
ざっと見たところ、論文としての体をなしてないね。
データの出典が全然書いてないし。
素人があちこちからグラフを集めてでっちあげた感じ。
どこまで信用できるのか大いに疑問。

氷河期のほうが怖いことは賛成するけど、もちょっと
まともな研究者が解析してくれないと話にならん。

359名無しSUN:2009/05/15(金) 21:35:13 ID:PLV6fA5L
まともな研究者さん、何か言ってくれ、
このままだとブタインフルエンザみたいなことになるよ
360名無しSUN:2009/05/15(金) 21:57:58 ID:L/jrikqO
最近何か回線の調子が悪いんだが太陽活動の影響かな〜
361名無しSUN:2009/05/16(土) 02:22:24 ID:9HGZKmS5
>>347
ヘップバーンとヘボンが同じ綴なのも近いかな?ドイツ系とフランス系だから元から発音が違うからだめか。
>>333,358
自分の名前をベースにしたアドレスという時点でうさんくささ満点の夏休み自由研究確定。
362名無しSUN:2009/05/16(土) 07:15:38 ID:UpVTbXtZ
>>357
口径6cmの屈折望遠鏡で太陽観測用サングラスをつけての観測だよ。
これで小さい黒点も十分にわかるし、太陽観測に大型望遠鏡は必要ない。
363名無しSUN:2009/05/16(土) 10:27:16 ID:9HGZKmS5
http://www.astro.ucla.edu/~obs/intro.html
をみると、地場の強いところが波長によって暗くみえたり明るく見えたりするのがおもしろい。
364名無しSUN:2009/05/16(土) 10:45:55 ID:REU/zrCI
温度の違いだろ。
365名無しSUN:2009/05/16(土) 11:37:14 ID:Jk2u0V5f
366名無しSUN:2009/05/17(日) 00:12:03 ID:EqzmPGdf
>>363
なにゆってんの?意味不明だ。

しかし、ここの光球磁場のシノプティックチャート見ると、
前活動周期の極磁場がそれまでの2期より弱いように見える
けど、気のせいか?
ttp://www.astro.ucla.edu/~obs/images/bigfield.jpg
367名無しSUN:2009/05/17(日) 00:21:00 ID:su/kDuuX
影が薄いのか?
368名無しSUN:2009/05/17(日) 08:55:29 ID:j9gR8LuE
太陽が死ぬ日が近いのかな?
どんなにエネルギッシュな人でも、栄養をバランス良く摂ってる人でも死ぬときは一気に
死ぬように、太陽がどんなに熱くても死ぬときは一気に死ぬ

太陽さん、46億年間ありがとうございました
369名無しSUN:2009/05/17(日) 12:07:44 ID:EqzmPGdf
いや、もともと生き物じゃないし。
370名無しSUN:2009/05/17(日) 12:10:05 ID:j9gR8LuE
太陽って宇宙のストーブみたいなもんなのかな
371名無しSUN:2009/05/17(日) 15:52:03 ID:aYsDQvlF
また温暖化が加速するな
372名無しSUN:2009/05/17(日) 16:39:39 ID:HlYQMAi3
太陽の活動が弱くなったから植物の活動が弱くなって、CO2が増えているんじゃないのか
373名無しSUN:2009/05/18(月) 02:58:37 ID:db+wv+9d
ノアの大洪水近し
374森羅万象の循環を悟れ:2009/05/18(月) 06:05:00 ID:8zOrJtel
>>372
CO2の排出があれば植物が、それ以上に増えるはずなのに、

人が農業や河川の堤防、道路などで水を独占し、
植物を伐採して放置し、荒地になったのが自然のサイクルに異変がある原因
海や大気の水蒸気がCO2を吸収するのと同時に大地の保水能力が
壊滅的に機能しなくなっている。河川など水辺を人類が独占しているから
水際の最も植物が反映する領域が機能していない。

これはCO2を排出するのが原因ではなく、植物の総量が減り続けているのが
原因で、CO2排出と事を摩り替えているだけ、
気温上昇でも植物は極端に増える性質があるのに、現実問題として減り方は
異常なぐらい減っている。

大地との絆を失い、大地の富が減るのは当然で、大地から得る自然の循環
サイクルは海への栄養すら乏しくする。それは河川工事が原因で河川氾濫が
皆無になった為だ。海は過去は魚があふれるほどいた豊かなものだったが
既にバランスが崩れすぎている。

この循環にCO2排出はまったく関係ない。逆に良いほうでしかない。
行うべきは河川付近や海岸から人類が完全に撤退すること、河川の水利用は
やめ、全て海水から真水を作る方法を行うべき。
海水から淡水への変換はフィルターで簡単に家庭用清水器の原理で変換できる。
その単価は人件費と比べれば桁が何桁も違うほど安い。
日本には1000リットルで50円程度の技術がある。年々変換単価は下がっている。
土建屋が儲かる仕組みこそ利権を生み、無駄な堤防、無駄な道路、無駄な陸橋
無駄ばかり作り、その費用を回収する為に都市部の高速道路などの料金に
跳ね返る。
375名無しSUN:2009/05/18(月) 06:52:07 ID:a0r4shzF
>>366
363のは
地場->磁場に置き換えれば、そのまま読めたけどな。理由は364のとおり。キルヒホフ。

ここ数年は黒点以外にも太陽全体で地場wが弱いというのはわりと有名な話。
それに伴っていろいろと前回の極小期と違う現象が確認されている。
地球寒冷化とか温暖化とかw
376名無しSUN:2009/05/18(月) 10:41:17 ID:OSw2e5cO
>>374
妄想乙。
実際には植生は増えてる。
377名無しSUN:2009/05/18(月) 11:07:25 ID:SoP7ODHS
>>374
おれもそう思う。感動した!
378名無しSUN:2009/05/18(月) 13:59:30 ID:zkXchhA6
>>375
ああ、ようやくわかった。Intensitygramの上下の画像の比較のことか。
磁場と関係してるんだから、ゼーマン効果の大きさとフィルターの
バンド幅との関係でそうなってんじゃないの?ようわからんけど。
379名無しSUN:2009/05/18(月) 14:27:20 ID:OSw2e5cO
>>377
勉強しろ。
自演か?
380名無しSUN:2009/05/18(月) 17:15:33 ID:gHEuvtnB
>>378
そう、と思う。

Naが非電荷状態で存在できる温度がFeのそれよりすこし低いから
2波長で対応している温度が違う・・・・だと思う。
たぶん少しだけ対応している高度も違うはずだけどな。
381名無しSUN:2009/05/18(月) 17:19:31 ID:gHEuvtnB
輝度は適当な波長幅の積分だろうくらいに思ってたけど、ちがったかな。
382名無しSUN:2009/05/18(月) 19:28:15 ID:zkXchhA6
>>380
線形成される温度や高度の違いで、磁場の弱いところに比べて
一方は明るくなり、他方は暗くなるということを説明できるの?
どちらも明るくなる(あるいは暗くなる)がその度合いが違う
とかいうことなら、それで説明できるかもしれんが。
383名無しSUN:2009/05/22(金) 15:01:07 ID:rWEwZ1u2
また消えたの? 来週は寒いかな?
384名無しSUN:2009/05/24(日) 04:28:29 ID:YimGQSqY
小さいけど黒点だ、と思ったらモニタの汚れだった。なんかもう太陽ダメぽ。
385名無しSUN:2009/05/24(日) 11:08:47 ID:DVTZZgPq
sohoの画像見ると、ちょうど今、プレアデスが太陽の方向にあるのね。
スレ違いスマソ
386名無しSUN:2009/05/24(日) 11:48:24 ID:Frdw4uZy
>>385
353のコメントの辺りで目についてたからね。
だいたいSOHOのやつの視野が直径で20度くらいだから、
全部で3週間くらい、6月頭くらいまでは見えてるかな。
計算間違ってるかも知れないけど。きれいだよね。
387名無しSUN:2009/05/24(日) 12:09:44 ID:TbGsJvnr
寒いの好きだからむしろ黒点が少ないのは大歓迎だな
388名無しSUN:2009/05/24(日) 13:12:21 ID:8OCrdJNr
ほんとだ。>>385
これだな
ttp://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/c3/1024/latest.html

左下にヒアデスもはいってるが、アルデバランが切れてる。もうちょっと
したら見えてくるかな。

いまは双子座の誕生月にはいったとこだが、太陽は牡牛座のど真ん中。
389名無しSUN:2009/05/24(日) 14:19:01 ID:IFXtb61F
動画で見ると、内合を過ぎた水星が、暗い状態から次第に明るくなって
右に抜けてゆくのが分かる。
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/LATEST/current_c3.mpg
390名無しSUN:2009/05/24(日) 14:27:32 ID:8OCrdJNr
おお、よく気づいたね。
しかしえらく軌道面が傾いてるもんだな。
391名無しSUN:2009/05/25(月) 22:54:05 ID:QC+8oqY1
奇麗やな。ド難したら撮れんやろ?
http://spaceweather.com/swpod2009/24may09/Eric-Roel1.jpg
392名無しSUN:2009/05/26(火) 00:08:17 ID:Dc3U0BmI
確かに綺麗だけど、この太陽かなり弱ってないか?
黒点も全くないしさ
393名無しSUN:2009/05/26(火) 07:16:14 ID:YntOXjGD
美肌効果
394名無しSUN:2009/05/26(火) 10:07:33 ID:Dc3U0BmI
ま、綺麗だからいいかw
395名無しSUN:2009/05/26(火) 12:24:29 ID:HY1fSe4t
>>391 きれいだ。
赤道近くがシャープすぎるようなきもするけど、
数秒おきに撮像した絵の中できれいなのだけを重ねたのかなあと推測してみるけど。

ttp://spaceweather.com/swpod2009/14may09/Thierry-Legault2.jpg
もなかなか。というかすごいな。
396名無しSUN:2009/05/26(火) 12:38:22 ID:Y8lXhICp
>>395
この画像にある影は人工衛星?
397名無しSUN:2009/05/26(火) 12:43:25 ID:HY1fSe4t
スペースシャトルらしいよ。
398名無しSUN:2009/05/26(火) 13:52:34 ID:WVIw/Yib
見事にシャトルの形状だよな、おもろ
399名無しSUN:2009/05/26(火) 16:58:53 ID:oU6QptCQ

シャトルがたの黒点?
400名無しSUN:2009/05/26(火) 23:57:49 ID:83J4MRQe
ブラウザ上で動作するNASAが製作した
リアルタイムに太陽の状態を知るFlash
http://sunearth.gsfc.nasa.gov/sunearthday/media_viewer/flash.html
401Mなので虐めてください:2009/05/27(水) 21:56:57 ID:Yx91vMcQ
↓凄すぎる人物

皆既日食講座/下地氏 (4ページをご覧ください)
http://web.archive.org/web/20071017024806/http://www.town.kikai.lg.jp/kikai08/forms/kouhou200709.pdf
402名無しSUN:2009/05/28(木) 08:06:47 ID:Vqd/Hoq+
どう凄いん?
403名無しSUN:2009/05/30(土) 04:13:30 ID:9HoJShVs
404名無しSUN:2009/05/30(土) 07:48:36 ID:OL/qkGNr
>>403
太陽綺麗だな。輝いてるじゃん。
405名無しSUN:2009/05/30(土) 11:34:49 ID:9HoJShVs
ぼく太陽。
2006年12月には輝いてたんだ。
今は・・・・みんなごめんね。
406名無しSUN:2009/05/30(土) 12:54:11 ID:OL/qkGNr
どうせすぐに活発になるさ。静まってるのは今だけだろ。
407名無しSUN:2009/05/30(土) 13:12:39 ID:+4sXGykM
そう言われて長いけどね
さすがにそろそろか
408名無しSUN:2009/05/30(土) 13:18:37 ID:+yopVuZU
なかなか立ち上がらない、前の周期が長くなったときは、次の山が
低くなるのが確定的なんですが。
それが、三周期も続くと四十年近くになるから影響が大きい。
409名無しSUN:2009/05/30(土) 13:35:47 ID:PGZzCnly
既出のように今と比較に出されるのは、4周期→5、6周期の状態だけど、この状態
からもし19周期のような活動に立ち上がったとしたらそれはそれで面白い。
今までの経験則をひっくり返すことになるからね。まあ、自然は何をやらかすか
わからんものだから…
410名無しSUN:2009/05/30(土) 13:37:39 ID:Lp+qslDb
活動低下が定常化して周期自体が終焉かも知れない
411名無しSUN:2009/05/30(土) 13:58:04 ID:OL/qkGNr
活動の定常化ねぇー。そうなったら紫外線が弱くなる状態が続くんだよな?
今でも13年前より6%も紫外線が弱いのに、更に弱くなるジャマイカ。
412名無しSUN:2009/05/30(土) 14:26:24 ID:OL/qkGNr
活動低下の定常化に訂正させてくれ。
413名無しSUN:2009/05/30(土) 22:22:42 ID:rO4tZQGQ
増えたと思ったのにまた0行進か
気温は大して変わらないから今の所心配はしてないけど
414名無しSUN:2009/05/30(土) 23:02:21 ID:vLclIAIV
>>413
お湯と一緒ですぐにはさめないんだよ。
オレはちょっと心配している。
心配してもどうにもならんが...
415名無しSUN:2009/06/01(月) 12:37:12 ID:/76zGOUA
黒点キタ?
416名無しSUN:2009/06/01(月) 15:07:23 ID:T4zvwcWI
うほほ〜い
来たっぽいね。
新周期のモノのようだ。長持ちしますように、ナムナム。
417名無しSUN:2009/06/01(月) 23:37:50 ID:zglE0CWl
太陽が分裂?
まさかな…
418名無しSUN:2009/06/03(水) 20:32:51 ID:LXdLVWwc
ミニ氷河期がきたら冬型が強くなって東京も雪国の仲間入りできまつか?
419名無しSUN:2009/06/03(水) 21:14:24 ID:Y6KFI9Lw
江戸期の日記等を見る限りでは最深積雪等はあまり変わらなさそう。
※吹き溜まり計測除く

関東はただ単に寒く乾燥するだけじゃないのかな?
皇居のお堀や隅田川とかでスケートできるようになるかもしれないけど。
420名無しSUN:2009/06/03(水) 21:39:46 ID:QC3RV1RH
わかさぎ釣りたいなあ
多摩川で
421名無しSUN:2009/06/03(水) 22:22:01 ID:y1ho8+eM
別に氷結しなくたってワカサギは釣れますよ
霞ヶ浦もブラックバスとブルーギルに占拠されるまでは
結構釣れたものです
422名無しSUN:2009/06/04(木) 01:17:41 ID:I2fw4NFR
氷の上で釣るのが、趣があってよいのだ。
423名無しSUN:2009/06/04(木) 01:24:04 ID:wWO6wHKT
こういうのって科学者が騒ぎ出したら終わりなんだよな・・
424名無しSUN:2009/06/04(木) 03:10:11 ID:cJKmGaJz
>>423
終わり、というのは馬鹿騒ぎが終わるってこと?
トレンドたまごのコーナーみたいなものだな。
425名無しSUN:2009/06/04(木) 12:53:51 ID:+fKxdk2u
>>414
夜になれば気温が低下する事からわかるように、
太陽の活動はそれなりに気温にダイレクトに影響する。
にもかかわらず、現在地球は平和だ。
つまりは、低下したと言ってもそういうレベル。

>>418
「冬型が強くなる」の意味、わかってる?

>>419
ドアホゥ! 快晴の日が多くなるんじゃ!
426名無しSUN:2009/06/04(木) 15:04:54 ID:hGjxLB89
'70年代みたいに富士五湖凍結とか諏訪湖でスケートが出来るようになるのかな
それとももっと寒くなってしまうのかな

根拠もなく今回の騒動(まだ始まったばかりのようですが)もちょっとした気候のブレで収まるんじゃないかなーと思ってたりして
騒ぐのは10年くらいで収まるとか

そして大騒ぎした気象学者がつるし上げられる・・・
427名無しSUN:2009/06/04(木) 20:17:36 ID:SefpvZ99
>>425
何言ってんの?
日レベルの変化だって明るさと気温は一致などしてないだろ。
最低気温は真夜中ではなく早朝あたりに出ることが多いんだが。

>>426
30年ほど前の地球寒冷化騒ぎと今回の騒ぎが決定的に違うのは、
今回は気温に影響を与える有力候補と目されている太陽の活動が
実際に非常に弱まっているということ。
というかそれが無ければ騒動自体が起こってないわけだが。
428名無しSUN:2009/06/04(木) 21:18:24 ID:3X9qp7HJ
極小期が数年延びただけでこれだけ騒げるのが不思議。
429名無しSUN:2009/06/04(木) 21:34:09 ID:SefpvZ99
200年ぶりの低水準ってところが注目されてると思うんだが。

ちなみにこの板の人は別に最近ではなく、ずっと以前(去年の夏頃)から
知ってる人が多いのでは。自分は去年の秋頃だったけど。
430名無しSUN:2009/06/05(金) 06:15:53 ID:XfShMawU
>>429
2年前くらいから黒点数以外にもいろいろな要素が以前の極小期とだいぶ勝手が
違うみたいだという観測はあったんだけど、半年〜一年くらいならまあ誤差の範囲内wだからね。
NASAやNOAAでは研究会はあったみたいだけどプレスリリースはあんまりしてなかったと思う。

黒点数の立ち上がりが直近2〜3回と明らかに違うとか、それどころか200年来初めてだ、などと
大々的にいわれるようになったのは去年の夏〜秋くらいからだったとおもうから、
429さんは十分世間の先を行ってたとおもふ。
431名無しSUN:2009/06/05(金) 06:18:25 ID:XfShMawU
>>428
天象現象はファンやマニアが多いから記事にもなりやすいしね。
記事になったらなったで騒ぎやすいし
ひそかにMMRの影響もあるかと
432名無しSUN:2009/06/05(金) 07:20:33 ID:RDHbjoGg
素人受けしやすいんだろ。
ましてや、高齢化、減少が続くファンやマニアが多いなんて。
433名無しSUN:2009/06/05(金) 15:03:41 ID:2BjWZwAc
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434名無しSUN:2009/06/05(金) 15:23:25 ID:7DGeyX5A
病人のたまり場になっちまってるのね
435名無しSUN:2009/06/05(金) 20:03:55 ID:r9qv33/k
これからは地球を温暖化させようと

二酸化炭素をもっと出すキャンペーンが始まる
436名無しSUN:2009/06/05(金) 20:09:31 ID:cD6VfWSx
>>435
>二酸化炭素をもっと出すキャンペーンが始まる
はじまらねーよ。CO2出しても温暖化しねーし。

黒点のある日とない日が半々ぐらいになったぞ。
437名無しSUN:2009/06/05(金) 21:25:34 ID:1uABsdof
>>435
ゴアが雪に埋もれた自動車を掘り出しながら
「もっと自動車から二酸化炭素を出さなくては」
と言ってる風刺漫画がアメリカにあるらしいw
438名無しSUN:2009/06/05(金) 23:13:50 ID:kt2496Ty
ベビーカー連れ、「してもらうのは当然」「してもらうのは迷惑」
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2009/0605/243881.htm

どこのDQN地区に住んでるんだろう?
439名無しSUN:2009/06/06(土) 10:16:24 ID:SYHEfXP+
415さん発見?の黒点消えたね。
磁場の残渣はあるけど。
440名無しSUN:2009/06/06(土) 21:19:50 ID:hg47bwOS
>>427
上段…「一日の最高気温は昼間じゃなくて午後2時ごろだろ?」か、
「一番暑い季節は6月じゃなくて8月だろ?」を言うと思ったら…
「最低気温は真夜中ではなく早朝あたりに出る」のは当たり前。

>>430
おま、黒点観測はNASAレベルじゃないと出来ないとか思ってる?
441名無しSUN:2009/06/07(日) 08:24:54 ID:pvoMBaqA
>>440
なんで430を読んで
430が「黒点観測はNASAレベルじゃないと出来ないとか思ってる」と思ったの?
小学校出た?
やばくね?
442名無しSUN:2009/06/07(日) 19:48:24 ID:5VqaMM6C
まんどくせ
>>441
これをどう解釈するんだ?

黒点数の立ち上がりが直近2〜3回と明らかに違うとか、それどころか200年来初めてだ、などと
大々的にいわれるようになったのは去年の夏〜秋くらいからだったとおもうから、
429さんは十分世間の先を行ってたとおもふ。
443名無しSUN:2009/06/08(月) 06:58:20 ID:zvgQj58/
>>442
横からだが俺も>>440>>430へのレスは斜め上だと思う。
ついでに、君の>>441へのレスもズレてるとしか言いようがない。

次からは書き込む前に自分と相手のレスを読み直してくれるよう願う。
444名無しSUN:2009/06/08(月) 08:35:01 ID:SGPufXnW
>>440 の人気にしっとw

この板やスレは理系に関心の多い人が多いからお題からずれるけど。
440や442とかをみると日本の教育では、理科教育のゆとり前回復の前に
国語での理論的処理と自己表現の訓練をちゃんとすべきなんだと実感する。
言葉のキャッチボールがそもそも成立していない。いかな匿名とはいえひどい。

>>441 は小学校、と書いているけど、
小〜中学校の作文課題とかって感想文ばっかりな事が多くて文章添削はあまりしないからな。
中学校を出た時点では、国語力の足りない子は多いよ。そしてそのまま大きくなる人も多い。

>>439
黒点ではないけど白斑が北半球・東(右)側から出てきた。
黒点に成長するかな?
445名無しSUN:2009/06/08(月) 08:37:09 ID:SGPufXnW
理論的->論理的、ね。
446名無しSUN:2009/06/08(月) 08:53:41 ID:7Ezf9uEQ
おそらく、地球温暖化の原因となった二酸化炭素が増えすぎて
結果として酸素が足りなくなり、そのせいで太陽が不完全燃焼をおこし
火力不足となり、結果として黒点がなくなったのだと思う。
黒点がなくなると太陽の火力が弱まっているというのはよく知られているが
地球温暖化の影響が太陽にかなり影響しているのは間違いない事実だと思う。
447名無しSUN:2009/06/08(月) 09:28:08 ID:5HGg9Awy
>>446
どんだけ素人w
448名無しSUN:2009/06/08(月) 09:36:48 ID:E5CbF+tX
釣りでしょ…

20世紀初めまでは太陽は炭素でできてると思われてたんだが。
それで(炭素なら寿命が1万年程度だから)創造説の根拠にもされてた。
意外にも太陽のエネルギー源が核融合とわかったのは最近なんだな。
449名無しSUN:2009/06/08(月) 09:45:09 ID:SGPufXnW
>>447
でも、>>446 さんのは
1〜3行目では、「おそらく」〜「思う」でこの部分は自分の考えである事をしっかり表明している。
4行目で自分以外の見解であることを明示しつつ引用し、
5行目で自分の意見を導いている。

何が書いてあるかがたいへん明瞭なので、これを読んだ人は受け答えしやすい。
文章としてはポイント高いのではないだろうか?
450名無しSUN:2009/06/08(月) 10:14:57 ID:1I1Jwb9P
白斑が黒点に成長するのか?
451名無しSUN:2009/06/08(月) 10:33:54 ID:E5CbF+tX
>>449
確かにそれは思ったんだ。
内容はおいといて文章の論理性はしっかりしてる。
452名無しSUN:2009/06/08(月) 10:55:50 ID:3YfkehEy
そういう問題か?
453名無しSUN:2009/06/08(月) 12:20:00 ID:OzNu52Kr
>>450
ね。
黒点が崩れたりして中途半端に磁場が強いところが白斑として見える、
だったと思ったけどな。
>>452
書いてあることがとても分かりやすいということは大事だよ。
正誤はその後で語ればいいし。
>>448
重力ポテンシャルも仲間に入れてあげて。
結論はあんまり変わらないけど。
454ときどきこのスレ見学してます:2009/06/08(月) 19:00:59 ID:dPCtn9pw
書きなぐりっぱなし、言い放ちっぱなしの多い2chにしては、
なかなか良い指摘ですね->文章指摘
建設的だと思う。
455名無しSUN:2009/06/08(月) 22:12:17 ID:NpJinFy9
>>449
導けてないから。
456名無しSUN:2009/06/08(月) 23:14:23 ID:LhSpdqjU
>>446
> 火力不足となり、結果として黒点がなくなったのだと思う。

それは因果関係が逆でしょう。太陽黒点は森林地帯になっているそうですから、
太陽黒点が減少すると、CO2の吸収量が減り、結果として余分なCO2によって
太陽が不完全燃焼を起こします。ですから、黒点がなくなるから火力が弱まる
のです。
457名無しSUN:2009/06/09(火) 00:09:05 ID:OtvOinZy
つまんないからもういいよ。
458名無しSUN:2009/06/09(火) 00:26:51 ID:vdPfZV7N
>>446はもっと日本語勉強しろよ
459名無しSUN:2009/06/10(水) 13:18:36 ID:wt07zz4f
ここ何年か宇宙天気ニュースを楽しみにみているんだけど
そろそろ中の人がキレてきたかも

460名無しSUN:2009/06/10(水) 15:09:04 ID:DOd7WRZ0
>>459
NICTの方?
それとも spaceweather.com の方?

両方がんばってると思うけどな。
前者はどうしても定型文な文章になる上に、ここ最近の太陽じゃ単調な作業になってしまってるだろうな。
461名無しSUN:2009/06/10(水) 19:29:40 ID:wt07zz4f
NICTの方です。
ええ頑張っていると思うし、色々話題提供していただいていると
思います思ってます。
後半同感です。
462名無しSUN:2009/06/11(木) 01:58:23 ID:n3qpWMMG
黒点の増減がやはり人間の精神活動に影響を与えてるのだろうか
463名無しSUN:2009/06/11(木) 03:15:21 ID:O0+pmVv+
宇宙放射線は増えてる?
464名無しSUN:2009/06/11(木) 05:06:50 ID:wx8Urbs4
少しは黒点でるようになったね。
マウンダー極小期再来はなさそうで
安心したよ。
465名無しSUN:2009/06/11(木) 05:09:14 ID:kMNPEtcS
太陽に核ミサイル撃ち込んだら勢いよく燃えると思う。
466名無しSUN:2009/06/11(木) 06:24:29 ID:M9XuD/K2
あんまり黒点が出るようになったら困る。
太陽に人為的温暖化論者の頭を冷やしてもらわんと。
どっちにしても今から活動が急に活発になったとしたら太陽派と人為派
の決着は持ち越されてしまう。
この極小によって江守正多をはじめとする国立環境研の連中に煮え湯を飲ませてほしいと思うが…
467名無しSUN:2009/06/11(木) 11:29:38 ID:+5YPyMAU
>>465
核ミサイルだってよw プッww
太陽からみれば人間の作った核ミサイルなんてw
468名無しSUN:2009/06/11(木) 11:42:07 ID:M9XuD/K2
>>467
あんまり低レベルすぎるのは相手にしなさんな
469名無しSUN:2009/06/11(木) 14:13:24 ID:ZEFgvBmf
>>467
やってみなきゃわからんぞw
470名無しSUN:2009/06/11(木) 15:44:01 ID:2m+qnnMS
太陽には年間どのくらいの隕石(もしくはそれに類する天体)の落下があるんだろうね。
471名無しSUN:2009/06/11(木) 16:23:35 ID:0wip/YNX
>>466
同感。
472名無しSUN:2009/06/11(木) 16:36:33 ID:XV70A6Rm
水素ガスの風船を沢山作って。
空に上げてから、そのまま太陽に突っ込ませば
燃料の補給が出来ると思う。
473名無しSUN:2009/06/11(木) 20:31:44 ID:2OlZ0ZHV
>>469
やらなくてもわかる
富士山に吹き矢を打ち込んでも噴火しないだろw
474名無しSUN:2009/06/11(木) 22:15:07 ID:sZQx+B1r
>>464
マウンダーミニマム再来でなんか困ることあんの?
475名無しSUN:2009/06/11(木) 22:31:46 ID:1K3Tkq3v
で、いつから涼しくなるんだよ
まちきれないぞ
476名無しSUN:2009/06/11(木) 23:30:01 ID:jhNyuCUP
8月過ぎたら月4度ずつくらい涼しくなるよ
477名無しSUN:2009/06/11(木) 23:43:21 ID:JIAN4LZG
じゃあおれの予想では九月のなかばだ
478名無しSUN:2009/06/12(金) 02:37:35 ID:qNHor8H3
>>472
新イカロス計画とでも名付けよう。いかす〜w
479名無しSUN:2009/06/12(金) 09:23:24 ID:slz8zOho
イカロスというより、イカレタ計画。
480名無しSUN:2009/06/12(金) 23:37:20 ID:xVAVdxAB
大変だよ!

巨大恒星として有名なオリオン座のベテルギウスが急速に縮小しているらしい。
・・・・
約850万歳のベテルギウスは超新星としていつでも爆発する可能性があると予測されており、
爆発時にはその様子を地球からはっきりと観測できるはずだ。

ソース:ナショナルジオグラフィック
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=71663876&expand
481名無しSUN:2009/06/12(金) 23:57:35 ID:ExTDf23K
2012年に近付く程限界の物や事が増えるね
太陽といい、ベテルギウスといい、文明といい、世界人口といい、ブラックホール生成実験といい…
これは確実に2012年までに何か起きるな
482名無しSUN:2009/06/13(土) 00:20:48 ID:hj5eLGlJ
2012年5月20日にはウチから居ながらにして金環食が見れます
483名無しSUN:2009/06/13(土) 00:52:23 ID:VQ7PmIl+
もしベテルギウスの超新星爆発の光が届いたら、-12等級つまり満月と同程度の
明るさが点光源で輝く可能性があるらしい。
そんな明るい星があったら冬の天体観測は絶望的になりそうだ。

あと本当かどうか知らんが、ガンマ線バーストとやらが偶然地球に届いたら
大気が全部剥がされるらしい。
というか偶然ピンポイントで地球の方向に来る確率ってほぼ0%だと思うが・・
484名無しSUN:2009/06/13(土) 00:56:07 ID:sKIiGX81
>>481
>これは確実に2012年までに何か起きるな
そんな曖昧な言い方じゃ何でもアリだ。
485名無しSUN:2009/06/13(土) 01:14:25 ID:VQ7PmIl+
>>483
>大気が全部剥がされるらしい。

これはガセだったようだ(そりゃそうか・・)。
色んなサイト見てみると多いのは「オゾン層が破壊される」という記述。

ガンマ線バーストが直撃する確率については
「自宅の台所でホッキョクグマに遭遇するようなもの」と書いてあった。
486名無しSUN:2009/06/13(土) 06:30:12 ID:Vh+qvayT
九州と北海道じゃ白熊に出会う確立はちがうわね
487名無しSUN:2009/06/13(土) 09:26:25 ID:yzAu5sUh
大して変わらんだろう。どちらも動物園から逃げて来る奴くらいしかいない。
488名無しSUN:2009/06/13(土) 09:37:15 ID:DvP2TypC
白熊って日本みたいな暑いところでよく生活できるね。
適応能力高いのかな?
489名無しSUN:2009/06/13(土) 11:04:53 ID:1VXEyfvL
>>488
氷の差し入れしてるし、冬は寒いじゃん(以前程ではないけど)
490名無しSUN:2009/06/16(火) 20:28:28 ID:KVXij4oV
>>488
東南アジアの動物園で暮らしてる奴も居るくらいだから
結構適応できるんだろう
491名無しSUN:2009/06/16(火) 20:43:42 ID:+fDLJeGC

6月前半はわりと黒点がでいたが、ここにきてまた静穏ぎみ。

それより太陽風が超弱、連続記録更新中?
これでは宇宙線大量被ばく?

太陽はやはり沈んでいる。
492名無しSUN:2009/06/16(火) 20:49:03 ID:GNw+H3fH
そうだね。黒点が出始めたからといって太陽風が3月4月より弱くなってること
を見落としてはいけない。それにF10.7も黒点がなくなったらすぐに68〜67
にまで下がるね。
493名無しSUN:2009/06/17(水) 07:49:09 ID:L51bBW+O

60を切るようなことはあるの?
494名無しSUN:2009/06/17(水) 12:08:49 ID:p1fODsFG
>>478-479
バルンガ計画じゃね?

>>485
ガセじゃなくて、「アルファケンタウリの位置に超新星が出現したらどうなるか?」
という思考実験と、「ベテルギウスの爆発」を混同したバカがいるってだけ。

>>488-490
白熊は知らんけど、ペンギンは、何ヶ月かかけて ゆっくり暑さに
慣らして連れて来ないとすぐ死ぬ。
495京都右京区:2009/06/17(水) 13:22:25 ID:ga52WRKU
>>493
F10.7を観測しだしたのは最近だから、過去のことはよくわからない
でも現状でこのレベルということはマウンダー極小期には
60切ってただろうね。
496名無しSUN:2009/06/17(水) 16:44:51 ID:U6o9+jAJ
過去のことはわからないのに、60切ってたとはいえないと思うが?
わかってるのは黒点数だけなわけで。
497名無しSUN:2009/06/17(水) 20:02:31 ID:ga52WRKU
>>496
現状でも68とかだからだよ。

マウンダーの時はいまよりもっと
活動が低かったとされているから。
498名無しSUN:2009/06/17(水) 20:06:37 ID:Id3mlr/a
マウンダーって、今のような状態が長く続いていたから影響が
大きかったということじゃないの。
499京都右京区:2009/06/17(水) 20:30:58 ID:ga52WRKU
>>498
違うようだよ。
観測技術の稚拙さを差し引いても
今より活動がかなり低かった・・・・とされている。

でもね。
その「影響」もかなり地域的なものがあって
南半球では、さほどでもなかったらしい

これは太陽活動の影響が直接的に
及んだものではないんじゃないかという
推測も生んでいる。
500名無しSUN:2009/06/18(木) 03:35:45 ID:MrGfELsg
南半球は海洋が多いから、貯熱容量の関係で温暖化も寒冷化も反応が顕著に出にくいってのがあると思うが。
マウンダー期は、F10.7は観測記録ないから、60切ってたかどうかはわからない。 
65あたりを長い期間ダラダラ続けていただけかもしれない。
あとはマウンダー期に太陽風速度がどうだったかも気になる。
いずれにせよ、これから人類の太陽観測記録史上では一応未知と言える領域に入っていくから、
どういう影響があるかまったく予測不能。
501名無しSUN:2009/06/18(木) 06:24:59 ID:kvR+03Ei
しかしね
研究者と言うのは未知の領域が好きだね
例えそれが破滅への道だとしてもワクワクが止まらないんだろ?
502名無しSUN:2009/06/18(木) 06:27:08 ID:PvF5McHo
うむうむ。
>これから人類の太陽観測記録史上では一応未知と言える領域に入っていくから
実際こうであるのは常識的に考えればすぐに分かることなのに、最低限の慎重さももたずに
数十年前の寒冷化騒ぎのときからかこれは?
503名無しSUN:2009/06/18(木) 13:57:13 ID:HVLmLEcK
1
504名無しSUN:2009/06/19(金) 03:03:59 ID:LeBsn6+S
ジェットストリームが22度の位置まできたから
新しいサイクルの活動がようやく始まった。

マウンダー極小期の再来にはならないで済みそうだ。

経済も活発化してくれるといいな
505名無しSUN:2009/06/19(金) 03:25:59 ID:tBylADtI
太陽も縮小して爆発だろ。
人類も地球も跡形もなくなって終了。
このあとすぐ。
506名無しSUN:2009/06/19(金) 03:35:10 ID:F149crh+
始まったと言うにはまだ早くないか?
http://swc.nict.go.jp/sunspot/latest30sunspot.php
507名無しSUN:2009/06/19(金) 09:17:52 ID:yzFbjyEe
>2009/ 6/18 13:48 更新
>太陽風は、300km/秒と低速状態が続いています。黒点は消えました。
ttp://swnews.nict.go.jp/
508京都右京区:2009/06/19(金) 12:59:15 ID:2tRrQfHY
>>506

この6月の初旬位〜のが定常的に
続きそうなら「始まった」だな。

ただジェットの件はどうかわからん。
ほんとに兆しが始まったのかもしれん・・

・・が、太陽風が低値安定すぎる。
509名無しSUN:2009/06/19(金) 14:28:02 ID:mVCZTEeD
早くこいミニ氷河期!
510名無しSUN:2009/06/19(金) 15:57:43 ID:o15BALun
寒冷化したら抱いて暖めてね
511名無しSUN:2009/06/20(土) 00:49:32 ID:kqi6ReW3
ひとまず今年が終わったぐらいじゃないと、今が活動の立ち上がりの始まり
か分からないよ。
512名無しSUN:2009/06/20(土) 14:57:56 ID:q+iXa7vh

( ●_●)<やあ、僕グレイ。宇宙人とか色々やってマス

(●_●;)<最近の太陽ヤバイよね……テラヤバスって感じ〜

( ●_●)<でもでも!銀河系規模ではよくあることサ☆

m9(●_●)<君たちもアルファケンタウリに移民して、僕と握手!
513京都右京区:2009/06/20(土) 20:09:22 ID:Tx0RfE/q
はじまったとは言えんな。

低値安定が、今が底なのか、もっと進むのかはわからんが
すくなくとも、始まってはいない。

太陽風もGOES衛星の軌道電子も
4月位と比べて衰退傾向しか示していない。

騒ぎになった去年8月とかよりも
明らかに衰退している。


514名無しSUN:2009/06/21(日) 07:47:14 ID:i7oe6ZHS

(´ー`)
515名無しSUN:2009/06/21(日) 09:11:38 ID:JWp0B2hp
516名無しSUN:2009/06/21(日) 09:18:34 ID:8sTfgawT
どうせ数日経ったら復活するさ
よくあるこった
517名無しSUN:2009/06/21(日) 09:45:47 ID:sMbd26XL
>>515
心電図かよw
そういえば、むかし、flat liner っていう映画があったな。
518名無しSUN:2009/06/21(日) 10:02:07 ID:3mGURS8w
ライナーズだな
519名無しSUN:2009/06/21(日) 13:15:47 ID:imT62z1l
立ち上がったじゃねぇか
flat lineとか言うとウィリアム・ギブスンを思い出す
520名無しSUN:2009/06/21(日) 20:41:21 ID:0YJccA1o
すっげードキドキする!

酒呑んだからかなぁ?
521名無しSUN:2009/06/22(月) 08:29:21 ID:rVAHIMFr
>>515
赤線が少し強くなったな
522名無しSUN:2009/06/22(月) 20:22:52 ID:fkAwVsSe
誰かがAEDかけたんだな。
523名無しSUN:2009/06/23(火) 04:47:50 ID:/4EhdIWg
ひさびさの黒点あげ
524名無しSUN:2009/06/23(火) 11:34:22 ID:4VVwCTUi
黒点が出ると書き込みが減る気がする
525名無しSUN:2009/06/23(火) 20:46:47 ID:23M2ZF3P
黒点が出ると、暑くなるよね。アツーーーーーー;;;
526名無しSUN:2009/06/25(木) 02:03:37 ID:/68TypIy
この黒点はまだ始まってないな
527名無しSUN:2009/06/25(木) 05:13:04 ID:Yn+cQwYg
6月に入っての黒点は出てもF10.7が上がらない。
>>511のいうように今年が終わったぐらいじゃないと何とも言えないな。
528名無しSUN:2009/06/25(木) 06:46:48 ID:AeOrsAW1
>>515
もっと弱まればいいな。暑いの嫌だから永久に復活すんな
529名無しSUN:2009/06/26(金) 09:23:14 ID:4k7lrAhi
>>523
黒点消えたからまたこのスレ賑やかになるかな?
530名無しSUN:2009/06/26(金) 09:53:01 ID:Om7/F61I
北半球の活発な領域が表側に出つつある
531名無しSUN:2009/06/26(金) 12:08:16 ID:vIgayGEw
ちょうど日蝕の時に黒点があるかどうか
で賭けができるぐらいだな ^o^
532名無しSUN:2009/06/26(金) 12:26:08 ID:+oiMAJZv
>>531
おもろいね
日食がだいたい27日後だもんね
533名無しSUN:2009/06/26(金) 15:58:03 ID:xNgAwRzr
子供を戸外で遊ばすのは危険ですか?
http://www.asahi.com/science/update/0625/TKY200906250352.html
534名無しSUN:2009/06/27(土) 01:56:08 ID:KQsDK1DY
日本だと5月と10月が紫外線量が多いから
気になるのなら控えればよろし、くらいか。
535名無しSUN:2009/06/27(土) 02:00:09 ID:KQsDK1DY
>>533
記事を読み直した。・・・・この朝日の記事は・・・・・・
536名無しSUN:2009/06/27(土) 02:44:50 ID:bI3zjV4X
八王子は窓を開けてるとちょっとヒンヤリ
537名無しSUN:2009/06/28(日) 17:44:48 ID:eIkkOXYl
>>515のデータでは、今の所太陽の活動は死亡寸前みたいに弱いけど、かなり暑かった。
太陽が本格的に活動し始めたらまずいな…
538名無しSUN:2009/06/28(日) 18:40:30 ID:yP8nkOF+
気温の変化は時間差があるよ。海に囲まれた日本では特にそう。
ただ、去年あたりから夏の天候が不順すぎるのが気になる。
今年の梅雨前線の動きも変でしょ。
539名無しSUN:2009/06/28(日) 18:42:19 ID:5RLyYPVg
1993年夏レベルの天候不順が世界を襲えば2年で崩壊する国が出始めるな
食パンとかも500円とかになるレベル
540名無しSUN:2009/06/28(日) 18:46:33 ID:eIkkOXYl
そういや今年の夏は、昼は相変わらず暑いのに、朝と夜は涼しいな。
最高気温が変わらないのに、最低気温だけが低くなってる。
541名無しSUN:2009/06/28(日) 19:41:51 ID:gVtqBO3j
6月になって黒点が出始めたのにF10.7はまた低くなってる…
立ち上がりはじめたとはとてもいえないな。
542名無しSUN:2009/06/29(月) 02:56:14 ID:I5irPZT3
例年と比べて快適
543名無しSUN:2009/06/29(月) 17:29:35 ID:9beWyIFp
>>540
温暖化しても最高気温は余り変わら無いと言われている。
つまり、逆に寒冷化しても最高気温は余り変わら無いと言う事になるのでは?
544名無しSUN:2009/06/29(月) 17:35:40 ID:y6E4AoJg
>>543
>つまり、逆に寒冷化しても最高気温は余り変わら無いと言う事になるのでは?
冷害という言葉を聞いたことがないのかい。最近では1993年だが。
545名無しSUN:2009/06/29(月) 19:45:12 ID:ZC8jvHeZ
インドじゃ雨季に入るハズが少雨で農業がピンチらしいね。
(中国同様に農家は重要な購買層で景気動向にもピンチなのかも)
546名無しSUN:2009/06/29(月) 20:18:25 ID:S6rBQShi
すまんが>>515のグラフについてアホな俺に教えて戴きたい事があるんだ

青線と赤線は何を意味してるんだ?
俺は赤が紫外線で、青が磁場の強さだと思ってるんだが…
547名無しSUN:2009/06/29(月) 20:52:18 ID:9beWyIFp
>>544
別に最高気温が全く下がら無い訳では無い。
548名無しSUN:2009/06/29(月) 21:23:16 ID:XM+gB3ZY
剱岳見てきたが明治40年に初登頂と思われていた山頂に
なんと行者の杖が残されていたのだが
それが平安期のものではと言われているらしい。

やはり平安期は穏やかな気候であったのでしょうか。
549名無しSUN:2009/06/29(月) 22:44:17 ID:ji63R/j5
昔日本史で習ったことでは、国風文化が栄えた時=温暖で凶作ではなかった だった。
550名無しSUN:2009/06/30(火) 16:00:27 ID:2LWp5k0E
みんな>>515を見ろ!青が強いぞ!
551名無しSUN:2009/06/30(火) 16:42:04 ID:a5EtpxxQ
トラクターが普及してから冷害で大規模な飢餓が発生することは減った
人間や牛馬が耕しただけではあっさり冷害にやられる
トラクターだと耐性か得られる
飢餓の原因は冷害→不作よりも流通断線(災害による破壊、政治による破壊または流通制限など)に移った
552名無しSUN:2009/06/30(火) 21:26:40 ID:u93uOwSB
誰も>>546に釣られないのか
553名無しSUN:2009/06/30(火) 22:15:34 ID:wr5u4iCL
なんだ釣りだったのか。マジレスしようとしたが、ホスト規制
で書き込めなかった。
554名無しSUN:2009/07/01(水) 01:07:48 ID:xSXQcwME
NHKニュース 富士山山開き 登頂は見合わせ
ことしの富士山は、7月1日の山開きを前に山頂付近に
多くの雪や氷が残っていることから山梨県は、
8合目から9合目の間にある山小屋の付近から
山頂までの登山を見合わせることになりました。
山開きの日に山頂までの登山を見合わせるのは、平成9年 ...
555名無しSUN:2009/07/01(水) 01:33:05 ID:5k7lYdHF
なかなか減らない?北極の氷のナゾ
冬から春にかけて世界の平均気温が高めだったにもかかわらず、4月以降の氷の減り方が 少なく、
人工衛星による詳細な観測データが残っている過去7年間で最大の海氷面積を 記録している

ノルウェーの氷河が拡大
ノルウェーだけではない。アラスカでも同じような報告がされている

世界の年平均気温では、昨年、一昨年と前年より下がってる
このまま今年も昨年より気温が下がれば、
2005年をピークに下がり始めたと言えるかもしれない


どうやら、本格的に寒冷化しそうだなw
556名無しSUN:2009/07/01(水) 10:22:04 ID:BO58gMaD
>>555
世界的に気温が下がったというよりも、海流に変化が出始めたんじゃないだろうか。
根拠無しの憶測だけど。
557名無しSUN:2009/07/01(水) 10:31:33 ID:ZhVK+MLA
>>555
古い記事の都合の良いところだけ抜き出して印象操作w

>なかなか減らない?北極の氷のナゾ

の元記事はこちら。

ttp://eco.nikkei.co.jp/news/today/article.aspx?id=MMECn2000008052009

最新の海氷面積情報
ttp://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm

今のところ、

>では、この夏はどうなるだろう。去年は8月からの高温によって氷の融解が加速し、
>9月に過去2番目に小さな約471万平方キロメートルまで減少した。
>田中教授は「北極圏のジェット気流は6月から弱くなるとみられるので、
>1年氷は順調に解けて去年並みの減少となりそう」と予測する。

という予想が的中そうかな。
558名無しSUN:2009/07/01(水) 12:27:19 ID:bA9cfWV6
>>556
>>>555
>世界的に気温が下がったというよりも、海流に変化が出始めたんじゃないだろうか。
>根拠無しの憶測だけど。
PDO(十年変動)ではクールモードに入ったよ。あと二〜三十年はそう。
559名無しSUN:2009/07/01(水) 18:04:27 ID:6j+oTeAn
今年の海氷は、2007<2008<(2009)<2005…
というふうになりそうな感じ。
560名無しSUN:2009/07/01(水) 21:54:31 ID:e8qUnRs2
最近のCNN見てると温暖化ネタが多い気がする
天気予報も最近のインドの高温を中心にやってた
寒冷化傾向にCO2削減ウマーの連中がいよいよ慌て始めたか?
561名無しSUN:2009/07/02(木) 01:14:33 ID:lfsvJtH1
CNNに限らないけど報道会社はどこかのだれかの傀儡だからね。
真に受けないといけない決まりがあるわけでもなく。「CNNがそういってた」程度で。

黒点ができて、すぐに消えた。シャボン玉のようだ・・・・。
562名無しSUN:2009/07/02(木) 01:20:26 ID:R15Hwomd
>>561
>黒点ができて、すぐに消えた。シャボン玉のようだ・・・・。

極小からの回復期はいつもそんなもんです
563名無しSUN:2009/07/02(木) 02:24:14 ID:lfsvJtH1
(数年後に今を回想する)
そう、あの時の私たちは回復期のただ中にいてすぐに回復するんだと信じて疑わなかったのです。
564名無しSUN:2009/07/02(木) 02:30:09 ID:tIJrKVse
黒点情報見てるけど、「今後12ヶ月の黒点数の予測値」が憶測どころか期待値になってるよな。
なんなのこの増えるかも絶対増えるかも!!なノリは
565名無しSUN:2009/07/02(木) 04:43:15 ID:+S9KfzFb
宇宙天気の日々のニュースの執筆者は、どうも黒点が少ないのは“悪”、
黒点が増えるのは“善”という感じで書いてるような匂いが感じられる。
もしかして国立環境研とかとつながってて、今地球が寒冷化に転ずると
やばい…なんて思ってるんじゃ?

566名無しSUN:2009/07/02(木) 08:30:48 ID:rBxaZ9x+
好意的に考えればネタが少ないので退屈している感じ
567名無しSUN:2009/07/02(木) 13:54:25 ID:aYzKbcBJ
太陽も美白を始めたからシミが無いのかしら
568名無しSUN:2009/07/02(木) 14:09:57 ID:csuKuV6b
>>559
同じく。だけど奇妙なぐらいきれいに2008年のグラフに乗っている
のが気になるね
569名無しSUN:2009/07/02(木) 20:33:35 ID:eRLhg0mG
>>565
たぶん、活動期のほうがネタがたくさん拾えるような研究を
してるからじゃないの?
自分がやってなくても、一般的にそういう傾向はあるからな。
570名無しSUN:2009/07/03(金) 09:40:17 ID:/AzwEZKV
571名無しSUN:2009/07/03(金) 10:11:02 ID:iJUIkpoI
一週間黒点なし。
572名無しSUN:2009/07/03(金) 11:30:03 ID:T0Lo6Bo4
<閑話休題>
究極の太陽観測フィルター
http://www.kkohki.com/Baader/astrosolar.html
やっぱ、自分で見てみるのが一番良いよ。日食もあるし。
573名無しSUN:2009/07/03(金) 12:09:06 ID:srjNUAHF
>>548
その行者の杖は、冬に置かれたものと決まったわけではあるまい。
エベレストでさえ、夏はお年寄りが山頂に立てるんだよ。

>>549
「国風文化が栄えた時」と「温暖で凶作ではなかった」が
何故イコールなのか、説明を。
574名無しSUN:2009/07/03(金) 12:11:03 ID:srjNUAHF
>>565
「今地球が寒冷化に転ずるとやばい」のは寒冷派にとっても同じはずですけどね。
寒冷派は農作物を食べないの?
575名無しSUN:2009/07/03(金) 12:28:52 ID:/AzwEZKV
毎日かき氷たべてすごせばおk
576名無しSUN:2009/07/03(金) 21:15:54 ID:uhaWUGeS
これまでの歴史どおり、南国の食料を経済力と武力で奪えばおk
577名無しSUN:2009/07/03(金) 23:52:53 ID:/kzWgyhJ
地球は温暖化していて、その原因は人為的CO2排出である
そうでないと困る人達が増えすぎたなw
578名無しSUN:2009/07/04(土) 04:12:03 ID:vb4anQlX
寒冷化は隠匿されてる。 
昨日も、鹿児島県内で7月としての観測史上最低気温を更新した地点が何ヶ所かある。
観測方法変わったからとか言うが、観測方法変更関係ない大幅な更新。 
579名無しSUN:2009/07/04(土) 04:17:35 ID:kBYV7V1D
寒冷化論者は寒冷化は困るという。
人為温暖化論者も寒冷化は困るという。
それぞれ別の理由で…
もちろん人為的温暖化論者のそれは腹の中でのことだが。
580名無しSUN:2009/07/04(土) 06:55:14 ID:cFesS3u0
太陽のば〜か!おたんちん!




(煽ってみるテスト(笑)
581名無しSUN:2009/07/04(土) 10:40:15 ID:aotZMjwg
(悠然と上から目線で見下す太陽)

(しかも態度がでかすぎ)

(自分を太陽系の中心だと思ってる)
582名無しSUN:2009/07/04(土) 11:02:09 ID:BkkYqdgl
黒点の数にヤキモキする現代人と、
日食や日没を恐れおののいていた古代人と
あまり違わないのではないだろうか。
そう思うと、なぜか安心したりもする。
583名無しSUN:2009/07/04(土) 11:08:46 ID:9IX7kXr5
一週間以上黒点がないね。また、活動低下してる?
584名無しSUN:2009/07/04(土) 11:32:01 ID:c7n8yI35
太陽「僕もう、疲れたよ」
585名無しSUN:2009/07/04(土) 12:43:39 ID:EFJEbeah
>>515が凄いことになってる!皆見てくれ!
586名無しSUN:2009/07/04(土) 12:51:11 ID:0wsaHJlq
1024が咳してるのかえ?
587名無しSUN:2009/07/04(土) 12:54:47 ID:0wsaHJlq
588名無しSUN:2009/07/04(土) 13:03:14 ID:kBYV7V1D
6月は相対数が5近くになると思いきや、1020と1021は認定されなかったね。
NASAが観測しても、世界の公式値はSIDCの発表するものになる。
いまいち微小黒点の認定の基準がわからないな…
589名無しSUN:2009/07/04(土) 13:15:02 ID:BkkYqdgl
>>584
パトラッシュ「わんわんお」
>>588
公式な黒点数の決め方はまた別だからね。
具体的にちんこい黒点の扱いがどう違うのかは知らないけど
590名無しSUN:2009/07/04(土) 13:17:58 ID:EFJEbeah
>>587の太陽、上の光が弱いな…
591名無しSUN:2009/07/04(土) 17:17:11 ID:vb4anQlX
去年8月の黒点で騒動になったけど、NASAは望遠鏡観測による肉眼で見えないようなすぐ消える微小黒点も分析して認定してるけど、
公式には300年前の望遠鏡観測方法の日中において一定時間肉眼で見えないとダメなんじゃないかな。 
NASAが衛星画像で見えないような黒点をカウントしてる日があるなと思ったらだいたいその月の公式値では却下されてるから。
592名無しSUN:2009/07/05(日) 00:45:43 ID:TqXAXKPw
>591
寝言は寝て言え
593名無しSUN:2009/07/05(日) 04:25:17 ID:i2NA8ZLC
黒点&フレアきた〜
594名無しSUN:2009/07/05(日) 04:42:53 ID:i2NA8ZLC
>>589
パトラッシュのおかげだネ
595名無しSUN:2009/07/05(日) 08:02:04 ID:J2DDsMez
>>591
去年8月の黒点騒動でNASAの発表する黒点数はだいぶ汚名がついたな。

596名無しSUN:2009/07/05(日) 12:20:31 ID:zWEhXsC3
久しぶりに晴れたので見てみたけど
黒点3つほど見えるな
597名無しSUN:2009/07/05(日) 13:06:11 ID:kHHObnNB
>>596
肉眼でも見えたの、と一瞬書こうとしてしまった。
望遠鏡持ってるんだ。いいな。
598名無しSUN:2009/07/05(日) 13:31:37 ID:zWEhXsC3
>>597 約14倍、6cmの双眼鏡ですよ
日食に持ってくつもりの5cmのほうにフィルター流用しようかと
引っ張り出してきてたので観てみました
599名無しSUN:2009/07/05(日) 13:36:41 ID:kHHObnNB
なるほど。

日食の時鹿児島か中国に行くの?
うらやましす〜
600名無しSUN:2009/07/05(日) 19:28:26 ID:hvriH9Pc
600ゲットやで。
601名無しSUN:2009/07/05(日) 22:34:26 ID:5ErOLVGa
この黒点の出現が後に思いも寄らない大惨事を地球に起すとはスレ住人も考えられなかった
ただ黒点が復活したのを安堵する以外・・・
602名無しSUN:2009/07/06(月) 00:54:15 ID:dNGWgakV
【氷河期がくるぞー!】 NASA「2013年5月、地球はかつてない冷却期に突入する」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1246792085/

 温暖化の先に氷河期へ突入の恐れが出てきた。宇宙飛行士で気象学者でもある
フィリップ・チャップマン博士は「これから数年のうちに起きようとしていることは
200年前のミニ氷河期よりはるかに深刻だ。地球はかつてない冷却期に突入するだろう」と警鐘を鳴らす。
今、地球に何が起こっているのか。

ミニ氷河期の到来か
 このところ地球温暖化を防止するためのさまざまな試みが展開されるようになってきた。
 温室効果ガスの排出権を扱う市場の創設やポスト京都議定書の枠組みにアメリカが
カムバックしてくる動きも見られるようになりつつある。

 オバマ大統領は「緑のニューディール」政策を掲げ、代替エネルギー政策とそのビジネスモデル化に
積極的に資金や人材を投入し始めている。

 こうした動きの背景には、地球環境の悪化という人類にとって未曽有の危機的状況が迫っているとの認識が
共有され始めたことが影響しているに違いない。ところが、最近、一部の科学者の間では「地球温暖化が進むと、
その先にはミニ氷河期の到来が待ち構えている」と言った議論が急浮上してきた。確かに2007年には、
世界の平均気温は摂氏0.65度下がっている。

黒点にみる太陽活動の異変
 実際、地球温暖化をもたらしているはずの原因の1つである太陽に関しても、その活動が200年ぶりの
低水準に落ち込んでいるというではないか。

 デンマークの太陽黒点数データセンターによれば、「黒点の多さを表す『相対数』が2008年には
過去100年の間で史上2番目に少ない状況であった」という。2009年に入り、さらに黒点の数は減少を続けており、
4月までの暫定値でみると、何と1810年以来という記録的な低水準にまで落ち込んだとみられる。

http://moneyzine.jp/article/detail/159807
603名無しSUN:2009/07/06(月) 00:58:12 ID:dNGWgakV
 ちなみに、太陽活動は約11年周期で活発になったり、静かになったりというパターンを繰り返している
(ソーラーサイクル)。その指標となるのが黒点である。黒点の周辺では爆発現象が多く起こっており、
黒点が多いほど太陽の活動は活発ということになる。

 加えて、太陽の活動には数百年の周期でより大きな変動も観測されている。
例えば、17世紀から18世紀にかけての約70年間においては、黒点がほぼ消えてしまい、
結果的にヨーロッパではイギリスのテームズ川が凍るなどミニ氷河期に突入したのである。

 東京大学の宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教授曰く「ここ1000年に限ってみても太陽活動の
極小期が5回あり、前回は1800年ごろであった。歴史的にみれば、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」。
いわば、地球がミニ氷河期に再突入する可能性が出始めたというわけだ。


「地球はかつてない冷却期に突入する」
 NASAの専門家らで構成する「太陽活動周期予測パネル」では現在の低活動期を「ソーラーサイクル24」と
名付けている。そして太陽の活動が1928年以来で最低に達するのが2013年の5月と予想されるのである。

 宇宙飛行士で気象学者でもあるフィリップ・チャップマン博士によれば、「これから数年のうちに
起きようとしていることは200年前のミニ氷河期よりはるかに深刻だ。太陽の黒点から判断し、
地球はかつてない冷却期に突入するだろう」とのこと。

 モンタナ大学で開かれた国際太陽活動検討会議に参加した100名近くの科学者たちは、
最近の現象と過去の氷河期との関連性を議論し、今回は1650年から1700年まで続いた
ミニ氷河期との共通点が顕著であるとの結論に達した模様である。

(以下長いのでソース参照)
http://moneyzine.jp/article/detail/159807?p=2
604名無しSUN:2009/07/06(月) 01:56:38 ID:1Zv3bvLB
今出てる黒点って新しい周期の黒点じゃないのかな
605名無しSUN:2009/07/06(月) 06:45:37 ID:NbJqfJ5D
>>602
> NASA
なるほどね、米国はCO2削減したくないから、
研究費を餌に御用学者に都合のいい説を発表させたね。
606名無しSUN:2009/07/06(月) 07:09:24 ID:TnaKBlUd
それにこの記事は、海流が停止して温暖化が寒冷化を招くとするペンタゴン説
と、昔からの太陽活動による純粋な寒冷化説とがごっちゃになってる。
607名無しSUN:2009/07/06(月) 07:18:31 ID:NbJqfJ5D
実現不可能なCO2の削減を国際公約になんかにする日本はアフォだ。
太陽光の変動の気象への影響はほとんど無視できる程度しかないこと
がすでに定説なっている。黒点の減少が本当だとしても、地球には
なんの影響もないよ。温暖化はもう止められない。温暖化には利点
も多い。温暖化とうまくやって行った方が、絶対に得策だと思うけ
どな。
608名無しSUN:2009/07/06(月) 07:44:48 ID:mwzgqKFe
定説は覆されるだろう
3〜5年もすれば、地球寒冷化問題となってるよ
609名無しSUN:2009/07/06(月) 09:06:30 ID:Ehug2+vW
地球にとってメリットの有る方は寒冷化なんだと思うな、
砂漠に雨が降り・・・
スフィンクスなんかも雨で侵食された跡があるらしいから
エジプトなんか大穀物地帯になりうるかも。
高緯度の人達は大変だね。
610名無しSUN:2009/07/06(月) 09:08:22 ID:PETcILEa
>>605
そのNASAが必死でIPCCの予測を上回る終末説を流してる訳だが。
611名無しSUN:2009/07/06(月) 09:09:45 ID:PETcILEa
>>609
お前、マジで「温暖化=砂漠化」なんて信じてるの?
612名無しSUN:2009/07/06(月) 12:08:11 ID:unm3Dq9h
低緯度帯の人は寒冷化万歳、
高緯度帯の人は温暖化万歳。
中緯度帯の人は現状維持万歳。
613名無しSUN:2009/07/06(月) 14:19:12 ID:PETcILEa
>>612
大昔じゃ有るまいし、それぞれの地域で別々に有利、不利なんて無いだろ。
614名無しSUN:2009/07/06(月) 15:02:00 ID:5bqDzDHb
中緯度の乾燥帯が動くようだと厄介かもね
615名無しSUN:2009/07/06(月) 15:02:43 ID:qIl8Xa/K
ちょっと黒点出たね
616名無しSUN:2009/07/06(月) 15:11:52 ID:QuZfV/jR
太陽「老化に伴うシミは美容の大敵です」
617名無しSUN:2009/07/06(月) 15:32:48 ID:S/9+ePgS
すべてが仮説・・・・。
618名無しSUN:2009/07/06(月) 15:36:28 ID:5bqDzDHb
すべて予定どおりだ
619名無しSUN:2009/07/06(月) 15:39:28 ID:NbJqfJ5D
予定調和の仮説は不滅です。
620名無しSUN:2009/07/06(月) 21:02:58 ID:3Mb/ovcM
本格的に科学者も動き出したのかな?
621名無しSUN:2009/07/06(月) 21:45:38 ID:yabR8/kn
久しぶりの黒点、見たけどショボイなー
622名無しSUN:2009/07/06(月) 22:51:18 ID:36tr3wR8
なんとなく黒点グラフ見てたんだが
江戸時代程度に寒冷化するのかね?
そうなると、高寒冷地に住んでる俺涙目じゃんw
しかも俺農業だしww
石油製品先物は現在の調整後は買いか
623名無しSUN:2009/07/06(月) 23:09:42 ID:byMrG4kB
カキーンのテーマじゃねーんだぞw
624名無しSUN:2009/07/06(月) 23:10:57 ID:Ehug2+vW
7月1日は富士山の山開きですが、今年は雪が多く、登山道は8.5合目までの開通となりました。
山開きの日に山頂まで開通しなかったのは1997年以来12年ぶりです。

写真は6月29日撮影のものです。

 ttp://www.yamanakako.gr.jp/up_img/new/103/new_00010301.jpg

625名無しSUN:2009/07/06(月) 23:56:00 ID:unm3Dq9h
小豆相場はどうなってる?
一儲けできるかもしれんぞ。(発想が古いか)
626名無しSUN:2009/07/07(火) 02:52:58 ID:QgAI3T6K
>>622
北海道?長野?
暖房費以外が余計にかかるくらいで農業はお米以外ならあまり困らないと思うよ。がんばってね。
627名無しSUN:2009/07/07(火) 16:10:05 ID:Ero/6SBd
太陽フレアがまた治まり始めた…
一時は10の−6乗まで強まったのに
628名無しSUN:2009/07/07(火) 17:34:09 ID:EiCSCICL
太陽「いつか本気出す」
629名無しSUN:2009/07/08(水) 22:00:06 ID:s8FlF388
>>626
ありがd
会津の山沿いだお 
ケッペン気候区分では「Dfb」かな
標高高いんだようちの農場
例年5月連休まで根雪があるんだわ
作付けが遅くなる分減収覚悟かな

630名無しSUN:2009/07/09(木) 07:30:54 ID:6HM/iXUI
黒点は、数か月前と比べると、少しづつ増えてきたような。
631名無しSUN:2009/07/09(木) 12:40:06 ID:hrGtOCzT
そりゃ困るな
632名無しSUN:2009/07/09(木) 12:49:16 ID:Y0YLfNLb
また、温暖化が始まるの?
633名無しSUN:2009/07/09(木) 15:38:58 ID:zy9zY7kF
氷河期なんてこないからw
634名無しSUN:2009/07/09(木) 16:56:42 ID:hTdW9+TG
氷河期「いま、会いに行きます」
635名無しSUN:2009/07/09(木) 19:01:27 ID:eBXYm9D8
今が氷河期だろうが。
間氷期だから比較的暖かいだけで。

本格的な氷期は百年後ぐらいに来るとかじゃ無かったっけ。
636名無しSUN:2009/07/09(木) 19:37:11 ID:1Mj8fCy9
わかるのは、過ぎ去ってから。
今はタダ見守るのみ。
637名無しSUN:2009/07/09(木) 20:54:40 ID:6HM/iXUI
どうやら、太陽さんも、七夕の一日前に
長い眠りから覚めてサイクル24に入ったようだね。

「ヤスの備忘録」
ttp://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-133.html
7月6日の黒点1024の出現、およびそのフレアについて、NASAの驚きが書かれている。
7月7日にもフレアの放出があった。
638名無しSUN:2009/07/09(木) 20:59:52 ID:6HM/iXUI
【宇宙】太陽に第1024黒点群が出現 約7ヶ月ぶりにCクラスのフレアも発生
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1246925282/l50x
639名無しSUN:2009/07/09(木) 21:28:15 ID:PVnwuLub
でも、基本的にはsub Aレベルの暗さだな。このARだけで
光ってるにすぎん。
640名無しSUN:2009/07/11(土) 01:26:23 ID:CJeMb2T9
10/18にスーパーフレア(プププッ)が発生して人類滅亡する
らしいから、いまのうちに身辺整理を。
641名無しSUN:2009/07/11(土) 08:23:09 ID:B1/YTWZy
人類が滅亡するなら別に身辺整理する必要もないじゃね?
642名無しSUN:2009/07/11(土) 09:40:04 ID:CJeMb2T9
なるほど。
ならば、要するにやりたいことやっとけってことですな。
643名無しSUN:2009/07/11(土) 12:40:29 ID:vM9WoTta
一瞬で死ねるのならいいけどね。
でも生きたい人は沢山いるのだから、そうならないように願ってる。

ところで >>637 のブログで、
NASAの発表やミステリーサークルの予測が高度だ。などと書かれているけど、
本当ですか?
そうゆう情報や議論って欧米では盛んなのでしょうか?

そのブログ自体は行き当たりばったりの、不安ビジネスって感じですけど。
精神医学の対象にもなりそうだし。
644名無しSUN:2009/07/11(土) 14:25:10 ID:xDbxAVt/
そいつどのスレにもそのブログ貼ってるキチガイだよ
もしかしたら本人かもね
645名無しSUN:2009/07/11(土) 20:38:32 ID:XYTBC26h
今日の教育テレビのサイエンスゼロに注目。
どういう解説をするか…
646名無しSUN:2009/07/11(土) 22:35:41 ID:CJeMb2T9
しまった、最後の10分だけしか見なかっただよ。
しかし、安めぐみの顔って整形っぽいな。それだけが
印象に残った。
647名無しSUN:2009/07/11(土) 23:05:30 ID:DCgyqNI8
>>645
眞鍋かをりが降板してから全然見てない
そもそもテレビでなんか真実は伝えないと思う
648名無しSUN:2009/07/12(日) 04:21:35 ID:54iANeBR
> そもそもテレビでなんか真実は伝えないと思う
テレビ会社の従業員や契約タレントの腕とかは別にして無理だよね。
649名無しSUN:2009/07/12(日) 07:29:56 ID:V43v+0bZ
>>645
そのテレビで国立天文台の解説者が、
>2008年の12月に極小を迎えたという予測もあるのですが…
といったのが気になったので、1年半分の13ヶ月移動平均を暇人が求めてみました。
2007年6月 8.0
2007年7月 7.2
2007年8月 6.0
2007年9月 5.9
2007年10月 5.8
2007年11月 5.8
2007年12月 5.2
2008年1月 4.3
2008年2月 3.6
2008年3月 3.2
2008年4月 3.2
2008年5月 3.5
2008年6月 3.4
2008年7月 2.8
2008年8月 2.6
2008年9月 2.5
2008年10月 2.4
2008年11月 2.4
2008年12月 2.3
650名無しSUN:2009/07/12(日) 07:43:48 ID:V43v+0bZ
※13ヶ月移動平均
その月と、前後それぞれ6ヶ月の相対数を平均したもの

で極小、極大の年月を決めるので、確定するまでには最低でも半年以上はかかる。
でもこの6月や7月の様子をみるとやっぱり去年12月あたりが底なのでは…
651名無しSUN:2009/07/12(日) 12:17:40 ID:PW85eDnT
希望的観測
652名無しSUN:2009/07/12(日) 13:40:05 ID:En47++9e
>>649
2009年1月とかはどうなの?
653名無しSUN:2009/07/12(日) 13:41:46 ID:En47++9e
ゴメン、2009年1月は未だ出て無いんだ。

けど、それじゃあ底とは言え無いだろ。
654名無しSUN:2009/07/12(日) 13:44:22 ID:V43v+0bZ
>>652
今年の7月の値が出ないと計算できません→<<650
655名無しSUN:2009/07/12(日) 14:00:54 ID:Dj1WQhv8
7か月移動平均でやるとどうだろう。1、2、3月まで出るから、
ほんとに12月が、底かわかるね。7か月でも13か月でもたいしてかわらないだろうし。

と言いつつ自分ではやらないw めんどうだし
656名無しSUN:2009/07/13(月) 03:38:06 ID:fxrtpnVZ
>>649

自分でやろうと思ってたけどだるくって…
宇宙天気の人もやってくれないしね。いずれにしても極小が2008年12月より後
ということは断言できるわけだな。
でも200年ぶりの極小というにはまだまだ甘い>>6→1809年10月〜1811年6月
657名無しSUN:2009/07/13(月) 07:19:35 ID:Y5GHwDWx
7か月移動平均やってみた。
友柚工房さんの「太陽黒点観測室:月別平均値」
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~tomoyu/sundata4.htm
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~tomoyu/
をエクセルで計算してみると・・・

「黒点数の平均(全面)」について、例えば平均SUM(D140:D146)/7とかで
ずらーっと7か月移動平均をとってみると、去年の1月頃が鍋底になるのが、
きれいに出たよ。近似曲線追加でも、極小は12月か少しそれ以前になる。

7か月移動平均では、2月、3月にぐいぐい立ち上がり始めるので、
極小2008年12月頃説は、月が進むに連れて正しいことが明確になってくるだろうね。
658657:2009/07/13(月) 07:24:09 ID:Y5GHwDWx
× 去年の1月頃が鍋底
○ 今年の1月頃が鍋底
659名無しSUN:2009/07/13(月) 09:07:12 ID:yDe/Sp0B
来月からまた黒点ゼロが数ヶ月続いたりしてw
660657:2009/07/13(月) 12:30:06 ID:Y5GHwDWx
7か月移動平均
Nov-06 3.83
Dec-06 2.84
Jan-07 2.83
Feb-07 3.03
Mar-07 2.67
Apr-07 2.89
May-07 2.21
Jun-07 2.06
Jul-07 2.01
Aug-07 1.81
Sep-07 2.39
Oct-07 1.87
Nov-07 1.56
Dec-07 1.90
Jan-08 1.89
Feb-08 1.84
Mar-08 1.84
Apr-08 0.87
May-08 0.83
Jun-08 0.81
Jul-08 0.33
Aug-08 0.29
Sep-08 0.27
Oct-08 0.21
Nov-08 0.20
Dec-08 0.20
Jan-09 0.20
Feb-09 0.19 ←
Mar-09 0.54
Apr-09 1.13
グラフで見たときは底は1月と思ったが、2月だね。 >659 その可能性もあるけどね。
661名無しSUN:2009/07/13(月) 12:43:26 ID:l0h9sHz8
5ヶ月でも今年の2月、3ヶ月だと今年の3月かな
662名無しSUN:2009/07/13(月) 12:44:01 ID:fxrtpnVZ
>>660
その数値はみたことないが?
月別相対数とは違うのかな。
663名無しSUN:2009/07/13(月) 12:56:12 ID:l0h9sHz8
>>662
「7か月移動平均」
その月を中心とした、前後3ヶ月の月別相対数の平均
664名無しSUN:2009/07/13(月) 12:56:23 ID:Y5GHwDWx
>>662 黒点数の平均(全面)を元データにした、7か月移動平均値なんだけど・・
665名無しSUN:2009/07/13(月) 13:29:10 ID:fxrtpnVZ
>>664
なるほど、わかりますた。
>>649のソースはSIDC公式値
>>660のソースは友柚工房氏の私的な観測値 ってことでOK?

だって>>6の数値を見慣れてる者にとって0.2とかいう値がどこから来るのかと気になったんで…
666657, 664:2009/07/13(月) 13:44:30 ID:Y5GHwDWx
>>665
>660のソースは友柚工房氏の私的な観測値 ってことでOK?
そうです。(>>6)があったんですね^^;
667名無しSUN:2009/07/13(月) 14:09:39 ID:fxrtpnVZ
>>666
もちろん、アマチュアの観測も貴重なものと思います。
ただ、1人だけ、日本だけの観測では天候の悪い日は欠測になるのが難点ですね。
その友枝氏のでは欠測日が何日もあり、しかも月によって日数が違う(当然)ので
統計として考えるときはそこを考えたほうがいいでしょう。
『天文ガイド』の板橋伸太郎氏の毎月の記事は自分の観測とSIDCの公式値と比較
して書いていてなかなか面白いものです。
668名無しSUN:2009/07/13(月) 14:12:50 ID:NITt62he
ええい
氷河期はまだか
669名無しSUN:2009/07/13(月) 14:23:09 ID:ZA7f79n0
>>668
まっただ中です。シュウカツしてみてください。
670名無しSUN:2009/07/13(月) 14:27:46 ID:NITt62he
それ美味いの?
671名無しSUN:2009/07/13(月) 14:30:26 ID:ZA7f79n0
甘くて辛くて渋くて苦くてちょっと酸っぱいセイシュンのあじがします。
672名無しSUN:2009/07/13(月) 17:39:35 ID:a48XIclO
>>669

婚活中ですぅ><
673名無しSUN:2009/07/14(火) 00:12:14 ID:FezAELs5
674名無しSUN:2009/07/14(火) 04:28:52 ID:FtMh8pba
黒点ドコー
675名無しSUN:2009/07/14(火) 10:04:28 ID:bgpPQncE
>>673
うわー、見事に真っ白だ。
676名無しSUN:2009/07/14(火) 20:57:38 ID:/tXmx/7N
ホクロ一つも無しか、
俺の背中のホクロやる
(´Д`)つ●
677名無しSUN:2009/07/14(火) 21:16:09 ID:rpJQPnVk
太陽の向こう側の面って、見ることはできないの?
もしかしたら、向こう側は黒子だらけってコトはないの?
678名無しSUN:2009/07/14(火) 23:16:58 ID:+aU6MX6b
>>677
太陽は1ヶ月弱で1回転の自転をしているから、ぐるっと全周観測できてるよ。
679名無しSUN:2009/07/14(火) 23:28:21 ID:pa3pcoSu
なるほど。
680名無しSUN:2009/07/15(水) 01:04:44 ID:v+IA+QYe
でもそこまで局地的な黒点はまずないな
681名無しSUN:2009/07/15(水) 03:55:30 ID:ruZLGJlL
>>676
あり
682名無しSUN:2009/07/15(水) 22:17:04 ID:OUKZzNJr
黒点なんて有っても無くても夏の暑さは変わんねーな
683名無しSUN:2009/07/16(木) 18:58:48 ID:8uyVXCqH
暑いぞコラ!!!!!!
684名無しSUN:2009/07/16(木) 23:37:08 ID:y9uVpKpw
あと十日もすると、左から木星サイズの1024が顔を出して
もっと熱くなるかもね。
685名無しSUN:2009/07/17(金) 04:22:57 ID:05jFXKPD
>>644 お前がキチガイだろw
686名無しSUN:2009/07/17(金) 05:38:57 ID:izUu6JBL
月サイズの黒点がありますか?
地球からみえますか?
687名無しSUN:2009/07/18(土) 21:26:42 ID:yNo1FV/M
活動が活発になってきたと思ったらまた無黒点が続く
去年からちょこちょこ同じようなこと繰り返してるな
688名無しSUN:2009/07/18(土) 23:13:50 ID:83bHiOkG
この分だと太陽活動が極めて低調な状況下の皆既日食だね
貴重なデータがとれそうだね
689名無しSUN:2009/07/18(土) 23:49:37 ID:lGsHp3en
F10.7の値が66になったぞ。
黒点が出はじめても太陽活動の総合力の指標であるF10.7は下がり気味だ。
活動が立ち上がりはじめたとはいえないな。

690名無しSUN:2009/07/19(日) 01:16:15 ID:0uiHGY/Y
黒点数が少ない時期は、太陽の核融合で発生するエネルギーが0.1%低下するらしいが、どうやって測るんだ?
691名無しSUN:2009/07/19(日) 05:48:32 ID:YjTF+D24
>>690
ぷっ
692名無しSUN:2009/07/19(日) 09:03:47 ID:0uiHGY/Y
地球が寒冷化しないように、炭酸ガス、フロンガス、メタンガスを大量に排出する必要があるな。
693名無しSUN:2009/07/19(日) 09:10:38 ID:xwovu0+p
イモをたくさん食べたまえ
694名無しSUN:2009/07/19(日) 09:42:26 ID:xR81mrhW
クサ!!
695名無しSUN:2009/07/19(日) 10:06:14 ID:mhveyv1Q
F10.7が55以下になりますように
暑いの大嫌いなんだよ
696名無しSUN:2009/07/20(月) 01:33:11 ID:L+bBuCKV
太陽輝度が下ごうております、
紫外線やx銭が少のうございます、
大気上空が寒うございます。
697名無しSUN:2009/07/20(月) 01:56:07 ID:heI9HGww
太陽(称)
698名無しSUN:2009/07/20(月) 11:08:41 ID:cLaNs48h
また死んじゃったの?
http://www.swpc.noaa.gov/today.html
699名無しSUN:2009/07/20(月) 11:17:45 ID:xT7j7FZ3
日食にそなえてお肌ケアしました
700名無しSUN:2009/07/20(月) 11:50:06 ID:Uw2CTqtX
>>698
黒点なさすぎ
わろたw
701名無しSUN:2009/07/20(月) 12:20:51 ID:9/7WH9ZT
太陽撮ったけど・・・
黒点が無いのか、露出がおかしいのか、ピントが合ってないのか・・・
分かりません。
702名無しSUN:2009/07/20(月) 12:25:13 ID:cLaNs48h
全部正しい。
703名無しSUN:2009/07/21(火) 02:19:19 ID:5oy6IkZW
>>688
直前に無数の黒点が現れたらそれはそれで恐ろしいと思う
704名無しSUN:2009/07/21(火) 09:30:12 ID:Lwy6X7tO
突然太陽表面がびっしりと黒点に覆われてしまうのを想像した。
705名無しSUN:2009/07/21(火) 09:39:40 ID:ryMGaLCc
706840:2009/07/21(火) 09:52:13 ID:ET49gkFD
>>705
彗星衝突か?
ちなみにおれは1994年7月のシューメーカー・レビー彗星の衝突を自分
の望遠鏡で生で見た。
707名無しSUN:2009/07/21(火) 10:14:34 ID:6k65blXP
>>705
ってことは、太陽にミサイルか何か撃ち込めば、変わってくるんじゃねえの?
708恐怖の大王:2009/07/21(火) 10:41:36 ID:NngPFkt/
>>706
5年早く到着しました
709名無しSUN:2009/07/21(火) 11:51:51 ID:8+fub0DS
>>706
素直にうらやましい。望遠鏡のスペックプリーズ
>>708
年はすこし変だと思ったw
>>707
ほとんど変わらないと思う。核でも。
710名無しSUN:2009/07/21(火) 12:12:15 ID:ET49gkFD
>>709
20cmシュミカセ。しかし大型望遠鏡を使うまでもなく6cmアクロマート経緯台で
十分見ることができた。ちなみに太陽黒点観察は6cmを4cmに絞って太陽観測用サングラス
で20年近く続けている(ただ、アイピース装着サングラス使用は今では推奨されていない)。
711名無しSUN:2009/07/21(火) 12:27:01 ID:8+fub0DS
>>710
ありがと。
いいなあ、いいなあ、いいなあ〜
目には気を付けてね。
712名無しSUN:2009/07/22(水) 23:56:09 ID:fvETgjmV
黒点数並みに過疎ってるな。
713名無しSUN:2009/07/23(木) 00:50:58 ID:zPVVzhIz
>>712
ずっと0で変化なしだからなぁ
714名無しSUN:2009/07/23(木) 08:26:09 ID:2Yghs0M5
日食便乗の臨時カキコがなかったのは意外だったな
715名無しSUN:2009/07/23(木) 09:47:18 ID:hhniVQtk
ここは紳士と寒冷化妄想癖のある人間だけが集う場所なので
716名無しSUN:2009/07/23(木) 12:12:28 ID:cs5xDSnL
1024が、消えてなければそろそろ見えるかな?
717名無しSUN:2009/07/23(木) 12:22:41 ID:0gm35Kmt
>>715
温暖化狂信者が居ないと平和だねw
718名無しSUN:2009/07/23(木) 23:06:00 ID:P3bHhTTp
寒冷化はあっても1℃くらい。温暖化は2〜5℃くらいじゃね
719名無しSUN:2009/07/23(木) 23:43:22 ID:arpnQY+H
温暖化論者と寒冷化論者の共通点は暇人
720名無しSUN:2009/07/24(金) 10:22:30 ID:DswxJCVW
>>719
そらゃ、ネラーの共通点だろw
お前だって人の事は言えない。
721名無しSUN:2009/07/24(金) 20:00:31 ID:M24htx+7
>>718
なにを根拠にw
722名無しSUN:2009/07/25(土) 13:00:11 ID:JAYiFTmA
前回のなんたら極小期・・の通りになるのを期待しすぎなんだよ。
あのときと同様になっても、大したことにはならん。

川が凍ったりしたのも、50年のうち何回なんだよ。
南半球にはこれといって変化なしだし。

まあ太陽活動がマジで半分にでもなれば多大な影響出るだろうが
そんなのありえんだろ。


723名無しSUN:2009/07/25(土) 15:30:11 ID:PYrsC2nk
いや、地球温暖化が人為的CO2のせいで無いとわかるだけでも十分じゃね
724名無しSUN:2009/07/25(土) 20:00:31 ID:2r6zB/aF
>>721
新聞よめ。アホが
725名無しSUN:2009/07/25(土) 21:38:53 ID:T3fVpoiI
1024生きてるっぽい?
726名無しSUN:2009/07/25(土) 22:10:49 ID:uJE/PB5V
>>724
新聞しか読ま無いのか?
727名無しSUN:2009/07/25(土) 22:31:50 ID:D6MCHEjT

その「ない」は助詞だから漢字で書くな
728名無しSUN:2009/07/25(土) 22:45:37 ID:uJE/PB5V
>>727
分かった。
729名無しSUN:2009/07/25(土) 23:16:26 ID:fwToC+wV
このスレってハイレベルの議論と低レベルのカキコを周期的に繰り返すんだよな…
730名無しSUN:2009/07/26(日) 01:28:55 ID:7YWUCksv
専門家の会議じゃあるまいし
731名無しSUN:2009/07/26(日) 11:10:38 ID:hLTHTCB8
>>729
予測がつかないのは太陽と同じ。

ところで、草加煎餅屋の当主が亡くなったそうですが、
太陽にそんな兆候でてました?
732名無しSUN:2009/07/26(日) 11:35:28 ID:VWx9J38U
それはわけのわからん「敬天新聞」がソースだろ。
まだ信用できない。
死亡届は一週間以内にしないといけないようだから数日すれば真偽は判明するだろうが。
733名無しSUN:2009/07/26(日) 17:57:33 ID:DEDlZi/M
池田デーサクのこと?
734名無しSUN:2009/07/27(月) 07:14:02 ID:JY04kmzs
今来た
黒点増えた?いまいくつ?
735名無しSUN:2009/07/27(月) 07:36:37 ID:LGpkZDV+
736名無しSUN:2009/07/27(月) 07:53:28 ID:IisL6YIV
ふえたっていうより、壊れたってかんじだね。
737名無しSUN:2009/07/27(月) 07:53:57 ID:RPVRk6OX
その程度なことの兆候が天象にでるわけね〜だろw
でたら本物なんだが・・。
738名無しSUN:2009/07/27(月) 09:51:19 ID:bT00pRF0
>>735
機械が壊れたんだね
739名無しSUN:2009/07/27(月) 10:29:06 ID:mbL5TO6/
何がどうしてこうなるのか知らないが、たまにある不具合。
740名無しSUN:2009/07/27(月) 14:09:19 ID:HLpDcXZY
点を書き入れる仕事の人がお休みなんだろ
741名無しSUN:2009/07/27(月) 19:45:15 ID:Ak8bUzLj
F10.7 は、だいたい 70-250というが、これって物凄い差なのかね?

数字だけみると3.5倍・・とかだけど、いま70くらいで250の時は
3倍暑かったか?んなこたあ、ないだろ。

太陽にしてみれば0.1%にもならない。誤差範囲の変動・・とかじゃねーの?


742名無しSUN:2009/07/27(月) 19:54:42 ID:/Jx5ZEAE
地球の平均気温が0.6℃上がったって大騒ぎしてるんだから
太陽の変動による影響は大きいんじゃね?
743名無しSUN:2009/07/27(月) 20:15:02 ID:YaSfDD+2
基礎知識の欠如 自ら調べようともしない探究心の欠如、
つまらない書き込みの羅列。


744名無しSUN:2009/07/27(月) 21:29:39 ID:lM0j7dKZ
>>743
夏休み
745名無しSUN:2009/07/29(水) 07:28:05 ID:M43DbmPb
結局のところ黒点減ってきたな
746名無しSUN:2009/07/29(水) 07:45:37 ID:sHdkVevw
今月は1024だけかな
1個だけ頑張ったが…
747名無しSUN:2009/07/29(水) 18:10:24 ID:nH73cmxv
韓国は  冷夏  でーす  
記事入力 : 2009/07/28 10:39:35

 韓国で今年、初夏の熱帯夜が消えた。
 27日に気象庁が発表したところによると、2000年から昨年まで、ソウル地域で夏に熱帯夜となった日数の平均は8.8日(昨年は9日)だったが、
今年は現在(27日)までたった1日しか熱帯夜現象が起こっていないという。

釜山でも、夏場の熱帯夜の日数は2000年以降平均13.8日を記録していたが、今年は1日だけ。大邱は同17.9日に対し3日、
済州は同27.1日に対し11日の熱帯夜を記録した、と気象庁は発表した。春川や大田では今年に入り、まだ一度も熱帯夜がない。
 熱帯夜とは、午後6時から翌日午前9時までの最低気温が25度以上の夜のことをいう。
気象庁は、今年に入り熱帯夜がほとんど起きていない原因として、北から流れ込む冷たい空気が韓半島(朝鮮半島)上空にとどまり、
韓国に暑さをもたらす南の太平洋高気圧が北まで勢力を拡大できずにいるからだと分析した。
気象庁の陳基范(チン・ギボム)予報局長は、「今年に入り、オホーツク海高気圧が猛威を振るい、冷たい北東の風がかなり吹き込んだ。
冷たい空気が上層にとどまり、昼間に気温が上昇すると暑い空気とぶつかって夕立を降らせることがあり、
夜には涼しさを維持している」と語った。
    キム・ソンモ記者  朝鮮日報/朝鮮日報
748名無しSUN:2009/07/29(水) 19:17:20 ID:Pw+8Ci0Y

F10.7 は、前と比べて、ゆっくり上がってきてるな。

遅すぎるというだけで、始まってはいるんだろ。

749名無しSUN:2009/07/29(水) 20:43:51 ID:DM42scWU
宇宙空間も夏盛り。暑さで歪んどる。
http://spaceweather.com/swpod2009/28jul09/Thierry-Legault1.jpg
750名無しSUN:2009/07/30(木) 12:10:01 ID:DI3jYqzE
>>749
http://spaceweather.com/archive.php?view=1&day=28&month=07&year=2009
すげーな。地上から撮ってるのかこれ。
軌道・角度的にひのでで撮るのはちょっと無理か・・・・
751名無しSUN:2009/07/31(金) 02:37:34 ID:5JQHxOMb
>>749
空中分解しそうw
752名無しSUN:2009/07/31(金) 02:43:24 ID:rIWkez2c
いい目の保養だな。太陽が静かすぎるから…
753名無しSUN:2009/07/31(金) 09:19:14 ID:FIjs3mfp
754名無しSUN:2009/07/31(金) 09:33:31 ID:eFZGua/A
>>753
いい写真だ。
755名無しSUN:2009/08/01(土) 17:53:44 ID:DtIrXs0F
まだ0だね…

無理のある予測↓
http://www.swpc.noaa.gov/SolarCycle/

756名無しSUN:2009/08/01(土) 18:04:04 ID:DtIrXs0F
http://users.telenet.be/j.janssens/SC24Clilverd.pdf
こいつの予言が実は正しかったのか・・・?

前スレでけなされまくってたけど。
757名無しSUN:2009/08/01(土) 18:57:24 ID:mKxwr58B
それって、競馬の予想並みの数遊びだぞ。
758名無しSUN:2009/08/01(土) 19:05:57 ID:DtIrXs0F
>>757
それを言うなら11年周期だって、もともとなんの裏付けもなかったはず。
今はあるのかも知らないけど
759名無しSUN:2009/08/01(土) 19:17:06 ID:DtIrXs0F
裏付けっていうのは原因についてってことね。
今までが、周期的になってるのは見ればわかる。
760名無しSUN:2009/08/01(土) 23:41:36 ID:ZIhHD6C1
異常気象で、10σの現象が現れた…いよいよ地球滅亡か、というふうに標準偏差
を使うことがあるけど、そもそも百年以上のスケールになったら気象の前提条件
が変わるんだから、こんなふうに統計的手法を用いるのはナンセンスというべきだ。

ただ、太陽をはじめとする恒星の周期現象は、変光星が宇宙のいろいろな指標に
使われているように、いくらかは確率論や周期関数を適用できると思う。
>>756の手法は参考には程度にはなるのではないか。
761名無しSUN:2009/08/02(日) 13:12:20 ID:FSWifRq4
たしか、活発時にたまったヘリウムが
新たな核融合を邪魔するんじゃなかったか。

それが比重で核の中心部へ沈み込んで
水素核融合がおこないやすくなってまた
活動期に入る…とかじゃなかったっけ。

762名無しSUN:2009/08/02(日) 17:37:25 ID:ketQzkrB
それが、太陽の周期的変動の原因?
763名無しSUN:2009/08/02(日) 22:53:29 ID:kqam1Wwu
>>761
あー
そういや前スレかヨソスレだか忘れたけど、
味噌汁の対流を例えて書いたら
フルボッコにされたお

やっぱ混ざる必要あるよなー
764名無しSUN:2009/08/03(月) 01:46:06 ID:PL2Ed4a2
>>761
太陽中心で作られたエネルギーが表面に伝わるまで100万年かかる
んだよ。11年なんて短い周期変動は、その間になまっちゃうだろ。
765名無しSUN:2009/08/03(月) 11:04:37 ID:RlO/1Hyu
>>764 >>763
10数年の周期はやっぱり対流層の挙動なんじゃないかなあ
厚さがどれくらいか正確にはわかっていないらしいけど
太陽は半径の2〜3割ぐらいが対流層らしいし
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002075269/
766名無しSUN:2009/08/03(月) 11:50:45 ID:9cD63rfv
767名無しSUN:2009/08/03(月) 12:00:17 ID:Sq1FwgoM
       ζ
    / ̄ ̄ ̄ ̄\    てへっ
   /         \
  /\    /  \ |
  |||||||   (・)  (・) |
768名無しSUN:2009/08/03(月) 13:25:40 ID:35KVUE85
>>764

いや水素核融合は中心部じゃなくでなんか
適切な圧力が得られる高度の場所なんだよ。

で、おもな反応がそこでばかりおこると
ヘリウムもそこらへんばかりにたまる。

もちろんどんどん沈むんだが活動期には
新たに作られるほうが多いから
次第に原発の制御棒みたいな役割になって、
徐々に水素原子同士の接触を阻み、結果として反応を遅らせる。

あるていど遅れると、こんどはヘリウム生成が減って、今度は
水素原子の衝突が起こりやすくなって・・

とかじゃなかったか。

769名無しSUN:2009/08/03(月) 15:44:15 ID:PL2Ed4a2
>>768
おいおい、いいかげんなこと言うなよw
太陽物理の教科書読めば、太陽半径の2割以内で核融合が
起きる計算になってると書いてあるよ。そこから放射層
(太陽半径の7割より下層)を抜けるのに100万年かかる。

770名無しSUN:2009/08/03(月) 20:01:54 ID:35KVUE85
>>769
水素の比率が高い若い(軽い)太陽の時はそうだが
年取ってヘリウムがたまり、はてはだんだん
鉄が生成されてくるくらいになると
(重くなって)くる
水素核融合に適する位置が上がってくる。



とかいってみるww

771名無しSUN:2009/08/03(月) 20:10:44 ID:Cxwdai2T
>>770
太陽程度の質量では、反応は赤色巨星時でもヘリウム→炭素・酸素まで。
鉄が生成される反応までは進まない。
772名無しSUN:2009/08/03(月) 21:34:24 ID:PL2Ed4a2
なんかもう、めちゃくちゃだなw >ID: 35KVUE85
素人判断で適当なこと書いてないで、ちゃんとした
教科書とか解説書を読んで裏付けをとってから書き
込みする癖をつけたほうがいいよ、トンデモ君。
773名無しSUN:2009/08/03(月) 23:32:23 ID:SguLSJga
テレ東で詳しくやってる
774名無しSUN:2009/08/04(火) 00:22:46 ID:xi3FysEi
経済と無理やり絡めてたけどニュースでゆっくり取り上げるのは珍しいな>WBS
775名無しSUN:2009/08/04(火) 02:44:38 ID:nsPlWpLL
>>764
なまってこの程度で済んでるのかもよ。
内部じゃもっとバッチャンバッチャン差が激しいとか。
776名無しSUN:2009/08/04(火) 05:40:40 ID:ZJOJrt1P
WBSに出てくるとブームは終盤です。
777名無しSUN:2009/08/04(火) 10:07:42 ID:fKhLRnlD
>>774
無理やり絡めた論文が実際に昔からあるので、まあ許容範囲だろ
778名無しSUN:2009/08/04(火) 10:15:45 ID:fKhLRnlD
黒点の発生が磁場のねじれとかからんでるんだから、
11年周期のほうも磁場のねじれとかからんでないのかな?
779名無しSUN:2009/08/04(火) 11:08:37 ID:PMUBB7pk
>>775
ニュートリノ放射などで内部の動きはわかるんじゃない?
780名無しSUN:2009/08/04(火) 11:31:07 ID:fKhLRnlD
>>779
無理でしょ。
ニュートリノの観測数が少なすぎ。
kamiokandeとかでも太陽のどの辺からニュートリノが来てるか、なんてわからん
大まかに太陽の方向からニュートリノが来てるねーくらいの観測精度。
781名無しSUN:2009/08/04(火) 11:54:01 ID:PMUBB7pk
>>780
いやそういうことじゃなくて、今の核融合総量を±50%くらいwでは見積もれるんじゃないかと思うけどどう?
方角のほうはチェレンコフ光の分布頼みだから、±数十度くらいの誤差あるんだろうなあ
太陽以外には常時ニュートリノ出す天体はないという決め打ちでやるしかないのだろう。
782名無しSUN:2009/08/04(火) 12:20:37 ID:joMWWOpy
>>772
じゃなんで、11年周期とか22年周期で
活動の強弱がうまれるのさ?




とか、言ってみるww
783名無しSUN:2009/08/04(火) 12:31:18 ID:fKhLRnlD
>>781
±50%の誤差で確認できるほど核融合落ちてないでしょ。
スーパー神岡でとらえてる、太陽ニュートリノと考えられるのが
年間4-5000あるみたいだから検出器の問題とかあれこれ加えても
10%以下くらいの誤差だと思う
あと、太陽以外のニュートリノ放出天体は全天にあるから、
バックグラウンドとして無視できる。
784名無しSUN:2009/08/04(火) 13:01:50 ID:FciTB1ni
太陽ニュートリノの謎は小柴博士にも解けなかった。
理論値より観測値が30%も低いから、地球はやがて凍り付くかも知れないといわれ
てた。最近そのメカニズムが解明されたらしい。
785名無しSUN:2009/08/04(火) 13:13:40 ID:fKhLRnlD
>>784
> 理論値より観測値が30%も低いから、地球はやがて凍り付くかも知れないといわれ

んなこたーない
理論がおかしいか観測がおかしいかで議論があっただけ

少ない理由はニュートリノ振動(ニュートリノの種類が飛んでる途中で変わること)で、
説明がつくことがスーパー神岡の太陽ニュートリノ実験で判明。

KEKからニュートリノビーム飛ばしての実験もやった。
その第二弾が今秋から始まる
786名無しSUN:2009/08/04(火) 13:14:12 ID:PMUBB7pk
>>783
それは>>775に言って。>>775への反論として書いたんだから。

787名無しSUN:2009/08/04(火) 14:43:03 ID:VSn3HIVI
788名無しSUN:2009/08/04(火) 16:21:31 ID:fKhLRnlD
>>786
11年周期の変化だと放射エネルギーは1%くらいしか変わらないんでしょ?
だったらもし、その変化が太陽深部の核融合の周期だとしても、神岡の精度じゃはかれないよってこと。
789名無しSUN:2009/08/04(火) 16:42:23 ID:PMUBB7pk
>>788
面倒だけど説明しておく。
>>775 なまってこの程度で済んでるのかもよ。内部じゃもっとバッチャンバッチャン差が激しいとか。
というので、もし内部でばっちゃんじっちゃんしていれば、ニュートリノなどの変動としてわかっちゃうんじゃないのかということ。
実際にはわかるほどの変動はないから、そりゃぁないだろうなって話。

ちなみに太陽の総放射変動は1桁下で、0.1%。
1360W/m^2が±0.5W/m^2くらいしか動いていない。
790名無しSUN:2009/08/04(火) 18:14:02 ID:eQJ6UiKT
>>782
まだわかってないが、わからないからデタラメを
言ってよいといういうものではない。
791名無しSUN:2009/08/04(火) 18:42:49 ID:FciTB1ni
うん、ここは科学板だからね。
ある程度は予習が欲しいね。
792名無しSUN:2009/08/05(水) 13:36:04 ID:bs6NcSfl
なんだ判らないのか。
ならヘリウム=制御棒説だって
正解の可能性あるじゃないか。


793名無しSUN:2009/08/05(水) 13:38:20 ID:AYw91+D3
>>792
その可能性は10の100乗分の1くらいだなw
794名無しSUN:2009/08/05(水) 14:01:26 ID:5UaS2Fx+
あるんだ
795名無しSUN:2009/08/05(水) 15:22:17 ID:KjilnP6W
コロナがなぜ100万℃にもなるのかが未だに解らないなんて意外(コロナ加熱の謎)。
とっくに何十年も前に解明されてると思ってた。
796名無しSUN:2009/08/05(水) 17:27:31 ID:7JnooSkh
>>786
大量の黒点だぁー!
797名無しSUN:2009/08/07(金) 09:13:44 ID:iyx4IC0w
CCD bake out って・・・
798名無しSUN:2009/08/07(金) 09:24:04 ID:F4nzyQKW
CDDが焼けて壊れました。
799名無しSUN:2009/08/07(金) 09:48:32 ID:bpA/yziK
衛星内の機材から出てくるガスがCCD表面で凝結して
曇ってくるので、CCDを暖めて蒸発させないといけない。
これをbake out という。
800名無しSUN:2009/08/07(金) 10:07:02 ID:iyx4IC0w
なるほど

Heater on 2009 August 4 18:00 UT TBD
Heater off 2009 August 12 02:00 UT
801>>775:2009/08/07(金) 16:16:44 ID:KYO0k8qb
>>779,789含め各位
返事遅くなってすまないです。(暫く出かけてました)
丁寧なレス有難う。

そういうものかも知れませんね。
でも、聞きかじりなんですが、
核→放射層→対流層と経て表面まで熱が伝播されるまで数百万年だか
かかると聞いたことあります。

であれば、
今観測済みのニュートリノ量から察する反応量や変動とは、
数百万年後にしか分からないのではないのでしょうか?
802名無しSUN:2009/08/08(土) 22:53:35 ID:/3d3iAwr
         f10.7  黒点数

2009 07 11   68     0
                ↑

            この間黒点無し

                ↓
2009 08 03   67     0

2009 08 04    今日も無し

一ヶ月以上無しが続くはず
今回超長そう

追加 

2009 08 06   67    0
2009 08 07   68    0

今日 08 も無し
803名無しSUN:2009/08/10(月) 10:43:52 ID:Vp8cbgp8
         f10.7  黒点数

2009 07 11   68     0
                ↑

            この間黒点無し

                ↓
2009 08 08   67     0

2009 08 09   今日も無し

今回無し日が前回を上回れば未だに太陽活動減衰中

気になったのは晴れた日の空の暗さって言うか
青空が暗く感じた事
804名無しSUN:2009/08/10(月) 10:54:05 ID:J0Gb4FsP
>>803
>気になったのは晴れた日の空の暗さって言うか
>青空が暗く感じた事

妄想乙
805名無しSUN:2009/08/10(月) 13:06:28 ID:znfyl9g9
日食でも気づきにくいのに、日常で気づくってどんなんだよ
806名無しSUN:2009/08/10(月) 13:11:25 ID:L1XioAOT
空気がきれいだっだんだろう、きっと。

澄み切った青空の度が過ぎると
マジで宇宙が見えそうなくらい、
暗青い・・かんじで、びっくりする。

前に一度だけ見たことがあって、
びっくりして見入ってたら、友達に
「馬鹿みたいに上みて何してんだ」といわれた。

で、「この青空すげーよ」というと、そいつも空見て
ビビっていたよ。
807名無しSUN:2009/08/10(月) 15:33:07 ID:XYlV9Qz2
>>804
太陽見過ぎて網膜痛めてないか?
808名無しSUN:2009/08/10(月) 17:14:35 ID:LYiALkOF
太陽の黒点が全く観測されない。7月11日から連続31日間、ゼロ行進中。太陽活動低下。異常事態。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://swnews.nict.go.jp/  ←毎日更新
360年ぶりの寒冷化周期に入ったか?
1645年から1715年にかけて、「マウンダー極小期」と呼ばれる、黒点がほとんど
観測されなかった時期があったのだが、この時期はロンドンのテムズ川が凍るなど、
欧州が寒冷化。
西暦1650年の地球人口は5億人前後。
西暦1800年の地球人口は8億〜11億人。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular/01-08.htm
今は68億人。そのうち10億人が飢えているという。飢餓死は年1500万人。
寒冷化になれば、作物不良と原油高騰で、食糧生産は大激減。
  (石油利用の動力機関のおかげで、農作物、漁獲、化学肥料生産が拡大。
   飛躍的な食物収穫が維持されてきた。)
  (石炭利用のイギリス産業革命は1760年代に始まるとされている。)
もしこの1〜2年で、世界中が、歴史的な寒さになれば、暖房用の石油需要も一気伸び。
ガソリンは200円オーバー。
食糧の不足や価格高騰で世界中が政情不安。
(リーマンショックが起きる前に、食料価格高騰の抗議デモが世界中で起きた)
809名無しSUN:2009/08/10(月) 19:22:12 ID:wnl7o3Gp
>>808
化学肥料も農薬も無い時代でしたから……。
810名無しSUN:2009/08/10(月) 20:05:21 ID:gZckpNUt
>>809
農家やってるけど
肥やしと薬だけでは
低温と日照はカバーしきれないんだ
作物によって違うけど
積算温度と日照が一番影響する
811名無しSUN:2009/08/10(月) 21:55:06 ID:nBHkQN0t
今年の低温と日照は黒点とか太陽活動じゃなく、エルニーニョとそれによる
わけのわからん気圧配置だろう。

太平洋高気圧がいるべき所にいない。暖かい空気を持ち上げてこないから
冷たいシベリア高気圧がいつまでも幅を利かせている。
812名無しSUN:2009/08/10(月) 22:03:25 ID:HPEHSW20
そういう気象現象の元をたどれば太陽の熱エネルギーの増減に由来する
このトレンドへと変わっていくと食料はやばくなる可能性が高いな
813名無しSUN:2009/08/10(月) 22:04:29 ID:TWkOfDCx
マウンダー極小期に強烈なエルニーニョが発生したらしいから
太陽活動の影響によってエルニーニョが発生している。
異常気象が低温下を加速していくと考えて良いかと。
814名無しSUN:2009/08/10(月) 23:00:11 ID:nBHkQN0t
エルニーニョは現在の極小期の前の、黒点バリバリの頃には発生していなかったと?
815名無しSUN:2009/08/11(火) 02:00:06 ID:d32hKguH
816名無しSUN:2009/08/11(火) 12:31:26 ID:Uv7grc1W
太陽黒点の減少のせいか、今年は
800hplあたり500hplあたりの温度が低いのよ。

とくに500hplは通常5900M域におおわれてなんぼ・・なのに
今は、はるか南方海上に5880ラインがひかれる程度。

今後はどう推移するか知らんが、高層気流は冷夏っぽくなってはいる。

817名無しSUN:2009/08/11(火) 18:31:51 ID:aS2jKKU6
太陽の黒点が全く観測されない。7月11日から連続32日間、ゼロ行進中。太陽活動低下。異常事態。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://swnews.nict.go.jp/  ←毎日更新
360年ぶりの寒冷化周期に入ったか?
1645年から1715年にかけて、「マウンダー極小期」と呼ばれる、黒点がほとんど
観測されなかった時期があったのだが、この時期はロンドンのテムズ川が凍るなど、
欧州が寒冷化。
(太陽の黒点数の比較は過去150年分しかできない。それ以前の黒点数の記録は、欠測の日が増え
るため、無黒点日数の比較ができない。ですから、2008年の無黒点日266日は100年ぶりの極小期
ということらしいです。2008年1月から2009年7月までの無黒点日286日)
西暦1650年の地球人口は5億人前後。
西暦1800年の地球人口は8億〜11億人。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular/01-08.htm
今は68億人。そのうち10億人が飢えているという。飢餓死は年1500万人。
寒冷化になれば、作物不良と原油高騰で、食糧生産は大激減。
  (石油利用の動力機関のおかげで、農作物、漁獲、化学肥料生産が拡大。
   飛躍的な食物収穫が維持されてきた。)
  (石炭利用のイギリス産業革命は1760年代に始まるとされている。)
もしこの1〜2年で、世界中が、歴史的な寒さになれば、暖房用の石油需要も一気伸び。
ガソリンは200円オーバー。
食糧の不足や価格高騰で世界中が政情不安。
(リーマンショックが起きる前に、食料価格高騰の抗議デモが世界中で起きた)
818名無しSUN:2009/08/11(火) 20:24:50 ID:oMUDWCnY
そういうネタはオカルト板にでも行ってやれよ。
よりによって天文気象板でやろうとするなよ。
819名無しSUN:2009/08/11(火) 22:16:47 ID:mE2XcQEB
820名無しSUN:2009/08/12(水) 00:26:28 ID:v2h4IjiT
ラニャーニャの発生する原因は南極に沿って右に流れる海流が
南米大陸沿岸にぶつかり沿って北進しペルー沖で西進し表層暖流海に割り込み冷たい
領域をもたらすのだが、これは南極が夏期に暖かく大量の真水を放出した
後に起きるものと考えられる、つまり温暖化がもたらした塩分の少ない
軽い海水海流の為に発生すると考えている。
その逆でエルニーニョは南半球の夏期南極の氷の解けるのが少なかった為に
海流の塩分濃度が高く冷たい海流が下層に潜り込む為に海流表層上の移動が少なく
高温域の赤道上の海流に割り込まない為起こる物と勝手に考える。
つまりエルニーニョが起きるのは南極が冷えてるからだと、勝手に結論付けたが
でも合ってると思うよ。

ttp://earthobservatory.nasa.gov/    と

ttp://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/climate/pdo/sst_month.html

  ↑ これで遊んで見て下さい。
821名無しSUN:2009/08/12(水) 00:26:30 ID:ksq9BKQI
ちょっと前に復活してたからもう元に戻ったのかと思ってた。
また消えてたんだね。永遠に出てこないでね。
822名無しSUN:2009/08/12(水) 03:53:39 ID:H4BXBP8F
      、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
     / / ;;;;;;;;;;;;;  \ \⌒⌒
    / ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ  ^^ 今日も暑かったねー
    |. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
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        ::::::::::::::::∧_∧
        ::::::::: ( ::;;;;;;;;:)   おまえのせいだろ


      、-'''"´ ̄ ̄`"''''-、
     / / ;;;;;;;;;;;;;  \ \⌒⌒    マジレスすると、昨日今日で僕の放出する熱量には
    / ..::;;● ;;;;;;;;;;;;;, ●;;;;;;;;;::ヽ  .^^  大差なく、君の星の気圧配置や雲が、暑いかどうかに
    |. .::;;;;;;;;;;;(__人__);;;;;;;;;;;;;;;;::.|.     大きく影響しているんだよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::
       :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
        ::::::::::::::::∧_∧   いちいち細かい事言ってるんじゃねぇ〜よ!
        ::::::::: ( ::;;;;;;;;:)   おまえのせいにしておけば、丸く治まるんだよ!

823名無しSUN:2009/08/12(水) 09:50:48 ID:n9lZ+JHh
>>822
そうすると、ビジネスモデルに狂いが生じるんだよ・・・・ゴア。
824名無しSUN:2009/08/12(水) 09:55:06 ID:v2h4IjiT
寒さに強い品種は出来ても
日照不足に強い品種は無い。

自然の植物見てみると、太陽の光をいかに有効に受けるか、
それぞれ工夫してるけど、植生維持に必要な下層の植物の為の光は
ちゃんと漏れが出来るように木も工夫してるよ。
825名無しSUN:2009/08/12(水) 10:36:09 ID:v2h4IjiT
大気は有害なx線や紫外線から生命を守ってくれてるって言うけど
大気がx線や紫外線を反射してるのではなく、吸収して熱として
エネルギー開放してるだけでしょ。
つまり太陽輝度の低下は主にそのx線や紫外線の減少で
微々たるものかもしれないが、大気高層でのエネルギー開放が少なくなり
大気高層の温度が下がってるって結論で良いと思う。
しかるに、上空大気の温度の低下は大気の上下の対流を促進させ
これも雲の発生に一役かっているものと推測させる。

今夏の空の色は秋空みたいなんだよね。
826名無しSUN:2009/08/12(水) 12:55:56 ID:0rwUaz6l
>>825
なるほど、そういう考え方もあるのか。
定性的には筋が通ってるが、定量的にどうなのか気になるね。
827名無しSUN:2009/08/12(水) 13:03:16 ID:TnURlXiQ
エルニーニョ勉強しろ。
エルニーニョは地球温暖化による
グローバルば気候の揺らぎだ。
828名無しSUN:2009/08/12(水) 13:24:32 ID:ippDN4qZ
F10.7再低下、長期移動平均線の低下トレンド継続。
結局、黒点数から最終的に周期は決定されるわけで、
新周期に入ったととても判断できない。

このまま低下状態が続いた場合、この9月〜10月にかけてで
活動周期が13年を超える。
そうすると、1800年頃のダルトン極小期以来210年ぶりの活動低下になる。
ダルトン極小期は1790年代末期から約40年近く続いたわけだが、
現在の活動状況は、このダルトン極小期入り直前の周期の1790年代中頃の
末期状況に酷似している。
ダルトン極小期は1810年頃には1年近く無黒点が継続する事態となり、
この頃平均気温は0.5℃低下している。
仮にダルトン極小期と同じ極小期の活動状況にこれから入った場合、
2020年代初頭には無黒点が1年近くかそれ以上継続し、
それによって平均気温も2020年頃には0.5℃以上の低下が予想される。
さらに、もし仮に、20世紀の温暖化が太陽活動極大期が主原因だった場合、
平均気温は、2020年までに0.8℃〜1.0℃程度、さらにその後5〜10年で
0.5℃程度の低下が起き、2030年までに最大で1.5℃程度の急激な寒冷化が
おきてもおかしくないと推測できる。

そして、さらに太陽活動がマウンダー極小期並に低下した場合、2050年までに
最大で2.0〜3.0℃の寒冷化、ネガティブフィードバック効果も合わせると
それ以上の急激な寒冷化も可能性としては排除できないと考えられる。
829名無しSUN:2009/08/12(水) 14:03:16 ID:0rwUaz6l
>>828
まあ、あくまでも経験則(しかも、ごく少数事例)でしかない
からね。温暖化のほうが根拠がある程度しっかりしてるから、
いくら騒いでもとりあってもらえんよ。
830名無しSUN:2009/08/12(水) 14:17:15 ID:tUnwh7ZS
太陽の黒点が全く観測されない。7月11日から連続33日間、ゼロ行進中。太陽活動低下。異常事態。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://swnews.nict.go.jp/  ←毎日更新
360年ぶりの寒冷化周期に入ったか?
1645年から1715年にかけて、「マウンダー極小期」と呼ばれる、黒点がほとんど
観測されなかった時期があったのだが、この時期はロンドンのテムズ川が凍るなど、
欧州が寒冷化。
(太陽の黒点数の比較は過去150年分しかできない。それ以前の黒点数の記録は、欠測の日が増え
るため、無黒点日数の比較ができない。ですから、2008年の無黒点日266日は100年ぶりの極小期
ということらしいです。2008年8月から2009年7月までの無黒点日286日)
西暦1650年の地球人口は5億人前後。
西暦1800年の地球人口は8億〜11億人。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular/01-08.htm
今は68億人。そのうち10億人が飢えているという。飢餓死は年1500万人。
寒冷化になれば、作物不良と原油高騰で、食糧生産は大激減。
  (石油利用の動力機関のおかげで、農作物、漁獲、化学肥料生産が拡大。
   飛躍的な食物収穫が維持されてきた。)
  (石炭利用のイギリス産業革命は1760年代に始まるとされている。)
もしこの1〜2年で、世界中が、歴史的な寒さになれば、暖房用の石油需要も一気伸び。
ガソリンは200円オーバー。
食糧の不足や価格高騰で世界中が政情不安。
(リーマンショックが起きる前に、食料価格高騰の抗議デモが世界中で起きた)
831名無しSUN:2009/08/12(水) 14:23:55 ID:tUnwh7ZS
観測衛星から得られた太陽データは、20年ほどしかない。
832名無しSUN:2009/08/12(水) 14:25:31 ID:tUnwh7ZS
1645年から1715年にかけての約70年間、太陽黒点がほとんど見られない時期が続き、そのと
きに北半球の各地で異常低温気象が発生していたことが知られている。
1500年ごろから1880年ごろまでは「小氷期」といわれ、平均気温がそれ以前より0.2〜0.4度、
場所によっては1度近く低くなったという。数字でいえばわずかだが、ロンドン・テムズ川や
オランダの運河が毎年凍結したり、氷河が成長して沿岸部を占領したりした。
何より穀物の不作などで経済活動にも大きな影響が出たという。
日本の大きな飢饉(寛永、享保、天明、天保)もちょうどこのころである
http://www.aera-net.jp/summary/090717_000989.html
833名無しSUN:2009/08/12(水) 14:35:16 ID:MeFyn8zm
>>832
つまり太陽黒点と異常低温は関係ないってことか。
834名無しSUN:2009/08/12(水) 14:37:42 ID:TnURlXiQ
そういうのを偶然の一致と言う。
835名無しSUN:2009/08/12(水) 14:56:24 ID:tzLj+jkq
偶然の一致にもなってねー。
380年のうち70年しか一致していないんだもんな。
836名無しSUN:2009/08/12(水) 15:09:43 ID:isCEX0ek
エルニーニョの翌年にラニーニャが起きて、そのまた翌年にエルニーニョが発生したり、
というのは、>>820の考え方では何も説明できていない。
837名無しSUN:2009/08/12(水) 15:51:58 ID:v2h4IjiT
エルニーニョが発生した暖かいその海流は
今度は南に南下して南極沿岸に到達して
南極の氷を溶かす作用をすると考えられる。

つまりシーソー現象の意味合いが有る。
838名無しSUN:2009/08/12(水) 16:09:32 ID:itdsslxS
>>837
温暖化関係なくね?
太陽の黒点関係なくね?
839名無しSUN:2009/08/12(水) 19:12:50 ID:+ugOV715
うーん。あの文章だけでは
小氷期と太陽活動の関連性がわからんねえ。

ただ太陽活動関係なく、小氷期というのはあった。
以前から言われてたし。
そこへ「偶然の一致」で太陽活動衰退が重なった・・(70年)というのが
一番納得できる感じだが、小氷期そのものが太陽活動の
衰退が原因という説もある。

衰退していたところへさらに衰退が重なった・・というのが
「すべては太陽原因」説の論理なんだろうけどねえ。

840名無しSUN:2009/08/12(水) 19:15:11 ID:TnURlXiQ
>>832
小氷期は火山活動が原因というのが定説ですが何か?
841名無しSUN:2009/08/12(水) 19:16:35 ID:wQBRUD2v
初めてなんだよな
リアルタイムで太陽活動の低下を観測するのは

40年代の気温上昇、70年代の気温低下と
気象は分からんことだらけ

これから寒冷化が観測されたら太陽原因説で
いろいろ過去が書き換わりそう
842名無しSUN:2009/08/12(水) 19:22:24 ID:isCEX0ek
>>837
それなら一年ごとにエルニーニョとラニーニャが繰り返さないとサイクルが止まる。
サイクルが存在するなら、エルニーニョやラニーニャの予報ももっと簡単になる。

ついでに言うなら、エルニーニョでもラニーニャでもない、ダイポールモード
というものもある。ダイポールモードが発生すると日本ではエルニーニョに近い
気象変化が起きるが、南極の氷は関係無いな。
843名無しSUN:2009/08/12(水) 19:37:52 ID:+ugOV715
>>840

いやそれもへんだよ。

確かに例の「夏のない年・・」は火山の影響だろうけど
300年余にわたる小氷期を説明できない。

844名無しSUN:2009/08/12(水) 19:43:37 ID:+ugOV715

ま・とりあえず昨年の夏
7/21−9/10の41日間、黒点なしを
更新するかどうか、見守ろうではないか。

845名無しSUN:2009/08/12(水) 19:45:20 ID:TnURlXiQ
>>841
>40年代の気温上昇、
戦争によるCO2放出の増大
>70年代の気温低下
石油危機による石油消費の減少
846名無しSUN:2009/08/12(水) 19:51:54 ID:cwgWbw+E
>>845
バカ乙としか言いようがないな
847名無しSUN:2009/08/12(水) 22:04:25 ID:TnURlXiQ
>>846
お聞きしますが、あなたはなぜ
二酸化炭素の温室効果を否定されるのですか?
科学的に証明されてますよ。
848名無しSUN:2009/08/12(水) 22:53:46 ID:ZeFPfxt1
>>845
1970年代まではうなぎ上りに排出量上昇
http://homepage3.nifty.com/shin_homepage/Environmental_Study/es_globalwarming5.htm

というかあなたは温暖化スレに行った方が良い
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1245866524/l50
849名無しSUN:2009/08/12(水) 23:24:10 ID:97GdB2IK
>>825
エネルギー【開放】ってなんだ?

>>828
ネガティブフィードバックって、発振、発散を抑えるんじゃなかった?
850名無しSUN:2009/08/13(木) 00:51:20 ID:M4RpWtAO
>>845
適当なことを言うなよ。
気温がやや低下傾向だったのはオイルショック前まで。オイルショック後には上昇に転じている。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f4/Instrumental_Temperature_Record.png

>>848
温暖化スレから苦情が来るよw
851名無しSUN:2009/08/13(木) 03:42:45 ID:r0XDucNo
>>839
中世温暖期も太陽極大期と一致、それ以前の温暖期、寒冷期のほとんども太陽活動の高低と一致している。
二酸化炭素説派が太陽説を偶然と片付けたいのはわかるが、現実には密接な関係が歴然と存在しているだけ。
852名無しSUN:2009/08/13(木) 03:55:13 ID:r0XDucNo
>>847
科学的に証明されていない根拠のない説だから。 
二酸化炭素に温室効果があることは科学的に証明されていても、 
その影響の定量性はなんら証明されていないから。


太陽活動が低下するのではないかという考え方は、2005頃から一部の学者が言い出したが科学界は一笑に付したばかりでなく、
このまま極大期が続き2010年代には記録的な活動活発化による太陽フレアによる影響まで警告していた。
が、現実には105年ぶりの低下がおき、もうすぐ210年ぶりに迫ろうという勢い。
地球や太陽の科学の予想なんてこの程度のレベルの確実性しか持ち合わせていない。

853名無しSUN:2009/08/13(木) 04:26:11 ID:Ure3Aem7
 ■温暖化懐疑論が裁判に
東京地裁で気象学者らが注目する裁判が行われている。
原告は「CO2温暖化説は間違っている」などの著書がある“懐疑論者”の一人、
槌田敦・元名城大教授。被告は日本気象学会(東京)だ。

槌田氏の訴えはこうだ。
昨年4月、「二酸化炭素(CO2)の増加が地球温暖化をもたらす」という“通説”の
因果関係の逆、つまり「気温が上昇することで海中に含まれるCO2が放出され、
CO2濃度が増加する」とする論文を日本気象学会機関誌「天気」に投稿したところ、
学会は2度にわたり論文の書き直しをさせ、一部は評価したにもかかわらず
「長期的な因果関係の論拠が示されていない」などとして掲載の拒否を決定したという。

槌田氏は、自説を5月の気象学会大会で発表することも求めたが、学会側はやはり
「学術的ではない」などという理由で拒否した。このため、槌田氏は精神的苦痛を
受けたとして慰謝料100万円を求める訴えを同月27日に提起した。
854名無しSUN:2009/08/13(木) 04:26:49 ID:9iKYqeaO
高等教育の現場じゃぜったい温暖化については釘刺しておくよな。
某宮廷では入試問題の時点ですでに英文で解かせていたよww
チマタのブログは真実追究というより自己のチョー短い経験から
温暖化を証明したいだけ、学者の姿勢とはまったく違っているw
大学で研究した者ならおよそ読めたものではない私的で脆い考察。
疑う余地を認めないところが既に世界的環境宗教と化しているなw
そんなものは研究でも学問でもないよ。
まぁ正規の教育受けず学問も知らないうえに悪質な頭脳丸分かりだから
誰も本気では相手にしないんだけど。お前らも無駄に時間使うなよw
水は低きに流れるって言うしな
wwwwwwwwwwwwwwwww
855名無しSUN:2009/08/13(木) 04:40:24 ID:9iKYqeaO
経済と結びつけた以上、懐疑論なんか出したら
国家からも国民からも絶対抹殺されるよ。
特に新興宗教となった今や反対論者は
ガリレオ・ガリレイみたいなもんwww
都合の悪い反対論、逆説は皆律抹殺wwwwwww
こんなもんの何が研究だ学問だwwwwwww
21世紀は環境宗教を基にした中世の時代へと逆戻りwwwwww
天動説認めなかったのも寺院の経済的理由だしなwwww
856名無しSUN:2009/08/13(木) 06:23:30 ID:uM88hupb

人為的温暖化に異を唱えるなかれ
人の悪行が人為的温暖化を招いていることは、議論を待たずに明らか
世界中の人々が、人為的温暖化を認めない限り、地球は灼熱地獄となるであろう


人為的温暖化に異を唱えるなかれ!
857名無しSUN:2009/08/13(木) 07:49:57 ID:fJvNZoLd
1996年から太陽観測衛星「SOHO」で、極小黒点の有無も簡単にできるようになった。
150年以上前の光学式望遠鏡が、極小黒点をどの程度、黒点日としてカウントできたか疑問。
858名無しSUN:2009/08/13(木) 07:55:56 ID:uM88hupb
>>857
と言うことは、現在の状況は、人類史上最も黒点が少ない状況なのかもね
859名無しSUN:2009/08/13(木) 07:59:16 ID:r0XDucNo
黒点相対数の公式値はそのあたりの補正はちゃんとかけてるから心配いらない。 
860名無しSUN:2009/08/13(木) 08:02:41 ID:r0XDucNo
>>858
とりあえず周期がダルトン極小期直前の13年間を超えてからかな。
861名無しSUN:2009/08/13(木) 08:27:24 ID:fJvNZoLd
>859 (100年分?のデータを元にして)数学の確率論算出で大昔を予想。数学的根拠。
ブレはあると思う。
862名無しSUN:2009/08/13(木) 08:58:54 ID:r0XDucNo
何が言いたいのか意味がわからないが、観測データは300年以上ある。 
観測機器の発達、観測技術の変化で、データの継続性が喪失されないように、 
公式値は300年前当時の観測機器基準に当てはめて補正をかけてるという話。
863名無しSUN:2009/08/13(木) 09:01:35 ID:F0pv5Ih/
できる職人の感ってやつだね。
864名無しSUN:2009/08/13(木) 09:27:12 ID:u/TGwpu7
なあなあ、二酸化炭素温暖化説と太陽活動説って並立しうるし、ID:r0XDucNo は二酸化炭素温暖化説を
全く否定出来ていないだろ
865名無しSUN:2009/08/13(木) 09:59:50 ID:RyQxleOp
>>857
SOHOの解像力なら150年前の望遠鏡観測と大差ないと思われ
866名無しSUN:2009/08/13(木) 11:49:21 ID:M4RpWtAO
>>864
並立するのは同意だし、個人的には二酸化炭素による温暖化は否定しないが
「二酸化炭素温暖化主因説」はその定量性を示せない割に非科学的な断定が多いからね。

分からんことだらけなのに都合よく決め付けるなってことでしょ。
867名無しSUN:2009/08/13(木) 11:58:16 ID:cqpdRYA3
>>866
定量性を示せていないのは懐疑論の方だが。
868名無しSUN:2009/08/13(木) 12:02:32 ID:tSwuMYkn
どっちにしろ、盲が像を論じているような状態
869名無しSUN:2009/08/13(木) 12:09:48 ID:LuiC4LKd
Japan Geoscience Letters Vol.3 No.2(2007/05)

 まず,温室効果ガスの濃度は,直接の観測によって精度よく測られている.
それらが大気中にあった場合,赤外線の流出を妨げ地球を温める効果,つまり温室効果をもたらすが,その大きさ(放射強制力と呼ぶ)は分子の赤外分光データと放射伝達方程式によって間違いなく求めることができる.
それを産業革命前の自然状態の濃度での値と比較して差を取ると約2.6 W/m2で,平均日射の1%を越える大きさになっている.
不思議なことに,太陽活動論者でこの計算に間違いがあると指摘したのを聞いたことがない.

 一方,人工衛星により1979年以降測られている日射強度は,黒点数の約10年周期の増減に応じた変動を示し,最大と最小の差は0.1%程である.
しかし,一方的な増加トレンドは見当たらない.あったとしても0.01%のオーダーであろう.同じ期間に,温室効果の強まりは平均日射の約0.4%にも達した.
そしてこれに相当する地表温度の上昇量を計算してみると,実際の観測と合っている.
このような訳で,最近20年余りの温暖化は温室効果ガス増加によるものであり,太陽光の変化は無視できることは明らかである.
870名無しSUN:2009/08/13(木) 12:12:14 ID:F0pv5Ih/
>>869
なるほど、太陽なんか取るに足りない存在だとよく分かりました。
871名無しSUN:2009/08/13(木) 12:16:22 ID:UIqabXw6
太陽活動説を否定したからって、人為CO2説の何の立証にもならんぞw
872名無しSUN:2009/08/13(木) 12:17:47 ID:F0pv5Ih/
はいはい。wwwwwww
873名無しSUN:2009/08/13(木) 12:20:48 ID:UIqabXw6
大気中のCO2濃度は、産業革命以前の0.03%に対して、現在は0.04%であり、
増加しているとしても、0.01%のオーダーであろう。
874名無しSUN:2009/08/13(木) 12:22:32 ID:F0pv5Ih/
おまい、おもしろい奴だな。からかってるのか?
875名無しSUN:2009/08/13(木) 13:04:17 ID:M4RpWtAO
>>867
現時点で定量性や主因が明確でないから「懐疑」なんだが?
まず日本語を理解してからレスしてくれ。
876名無しSUN:2009/08/13(木) 13:09:49 ID:Ure3Aem7
2006年現在の大気中にはおよそ 381ppm(0.038%)ほどの濃度で
二酸化炭素が含まれるが、氷床コアなどの分析から産業革命以前は、
およそ 280ppm(0.028%)の濃度であったと推定されている。

太陽活動の高揚による表層海流の温度の上昇分と
二酸化炭素の上昇は一致している、って言い直した方が
良いんじゃないかと。



877名無しSUN:2009/08/13(木) 13:12:59 ID:Xn+xtWO1
さて、本題がCO2に移ってきたところで

温暖化スレもしくはオカルト板に帰れ。

878名無しSUN:2009/08/13(木) 14:58:19 ID:CMqUHwH0
>>869
>温室効果ガスの濃度は,直接の観測によって精度よく測られている.
>それらが大気中にあった場合,赤外線の流出を妨げ地球を温める効果,つまり温室効果をもたらすが,その大きさ(放射強制力と呼ぶ)は分子の赤外分光データと放射伝達方程式によって間違いなく求めることができる.

>間違いなく求めることができる
笑える断定表現だなw 地球をもう一個持ってきて二酸化炭素充満させて実験できないから、
正解がわからないのを良いことに、
方程式こねくり回して、こんな数値でました、間違いありません、と言ってるだけだろw

> 一方,人工衛星により1979年以降測られている日射強度は,黒点数の約10年周期の増減に応じた変動を示し,最大と最小の差は0.1%程である.
しかし,一方的な増加トレンドは見当たらない.あったとしても0.01%のオーダーであろう.
あのな、100年ぶり200年ぶりの低下なのに、たった30年の変化なんて意味ないの。
それに、太陽活動の高低の地球への影響は直接的な日射強度だけと断定できないのに、
日射強度だけ断定的に取り上げて、変動が少ないどうこう言っても無意味。


>同じ期間に,温室効果の強まりは平均日射の約0.4%にも達した.
>そしてこれに相当する地表温度の上昇量を計算してみると,実際の観測と合っている.
だからそれが、温室効果によるものか、太陽活動の1900年までの極小期→現代極大期の回復過渡期の
影響によるものか、どちらかに断定はできないの。

だから、温室効果ガス増加によるものか太陽活動によるかは断定できないのに、
二酸化炭素派は必死に太陽活動説叩きをやってるだけだろ。

>>877同意。せっかくわざわざこっちでやってるのに、やつ等はなんで必死に追いかけてこっちくるかなw
879名無しSUN:2009/08/13(木) 16:28:56 ID:r0XDucNo
まったくもってそのとおりである
880名無しSUN:2009/08/13(木) 18:24:15 ID:EDQ2h7k3

まあ正直、明日にでも大量黒点発生かも知れんが
(まあ前兆がないから、それはないとしても)

とりあえず、いま衰退期が始まっているのは、もうほぼ間違いはないでしょう。

後は現状の継続時間と、その影響がどういう方面に
どの程度出るのか・・ということだな。

去年の夏頃がはじめとして、いまで丸1年。
まあ、今のところ気象に目立った変化はなさそうだ。

日本の今年の冷夏は????だしな。
881名無しSUN:2009/08/13(木) 18:47:03 ID:VPpVAULv
>>880
>>816のような意見もある。
あと一宮スレで寒冷化到来と言ってる人の主張も軽視はできない。
882名無しSUN:2009/08/13(木) 18:54:50 ID:EDQ2h7k3
>>881
ことしはヨーロッパでは酷暑らしい。

暖冬だと騒いていたときにアメリカでは
何年来の寒波で大変とかあるしな。


全地球的にみてどうかと言わないとな。

とりあえず極冠の氷がどんどん増えていくようなことがならんと。

テムズ川の氷結もなにもないでしょww

883名無しSUN:2009/08/13(木) 19:06:59 ID:VPpVAULv
>>882
欧州でもイギリスはやや冷夏、アメリカ東部は大冷夏のようだ。
北極の海氷面積は一昨年や去年ほど縮小しない情勢らしい。

>テムズ川の氷結もなにもないでしょww

一年や二年でそこまで下がるわけない。海洋が熱を溜め込んでるから。
まぁ自分は寒冷化をそれほど強く主張したい人じゃないが。
884名無しSUN:2009/08/13(木) 19:23:24 ID:fJvNZoLd
Wikipedia英語版、Magnetosphereのページより(原図はNASA)
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Magnetosphere_rendition.jpg
地球は、ゼリー状の保護膜で守られている。太陽から供給継続が必要。
宇宙空間からの宇宙線・放射線カットの役目。
長期間、無黒点だと、地球の雲量が増える。逆相関だと10年前に発表
した研究者がいた。(宇宙線が雲をつくる。電子レンジと水)
人口衛星の軌道上の抵抗感にも、影響があるらしい。
885名無しSUN:2009/08/13(木) 20:05:58 ID:EDQ2h7k3
>>883
気象のサイトではない。並びに7月の記事だが。

ttp://valvane.blog17.fc2.com/blog-entry-767.html

「熱波に見舞われているロンドンでは、観測史上最高を記録する可能性が出てきており、
世界最古の地下鉄構内の気温は47度にまで急上昇。列車が故障のため、
立ち往生するようなことになれば、深刻な被害が出るだろう



イギリスが冷夏とか言う情報はどこで?

886名無しSUN:2009/08/13(木) 20:13:09 ID:EDQ2h7k3
>>883

ttp://ecotech.nies.go.jp/fnews/detail.php?i=2308


2009年4月の世界平均気温が、観測史上(1880年以降)5番目の高さを記録したことが、
アメリカ海洋大気庁(NOAA)国立気候データセンターの速報で明らかになった。
4月の気温は、20世紀の平均気温(13.7℃)より全表面で約0.6℃高く、特に南アジア、東南アジア、
欧州及び南半球の海域で高かった。また、1〜4月の平均気温も、2003年と並んで、観測史上6番目に高かった。
その他、注目すべき点としては、
1)北極の海氷域が縮小し、4月の記録としては衛星観測史上(1979年以降)10番目に小さくなった
887名無しSUN:2009/08/13(木) 20:17:14 ID:1PCCOgyp
>>885
ロンドンで真夏日が4日あった程度で、別に今年のUKは猛暑ではないと思うが

ヒースロー空港
最高気温(2009.6.5〜7.31)
http://www.weatheronline.co.uk/cgi-bin/klibild?WMO=03772&ZEITRAUM=08&ZEIT=31072009&ART=MAX&LANG=en&1250161824&ZUGRIFF=NORMAL&MD5=
最低気温(2009.6.5〜7.31)
http://www.weatheronline.co.uk/cgi-bin/klibild?WMO=03772&ZEITRAUM=08&ZEIT=31072009&ART=MIN&LANG=en&1250162017&ZUGRIFF=NORMAL&MD5=
888名無しSUN:2009/08/13(木) 20:45:16 ID:ih9paI93
888ゲットやで。
889名無しSUN:2009/08/13(木) 20:48:46 ID:F0pv5Ih/
このまま、太陽は死んじゃうの?
890名無しSUN:2009/08/13(木) 20:49:11 ID:M4RpWtAO
891名無しSUN:2009/08/13(木) 21:20:48 ID:VPpVAULv
>>885
>イギリスが冷夏とか言う情報はどこで?
「やや」冷夏と書いたんだけど。
http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/db/monitor/?tm=weekly&el=td
7月上旬までは高温だが、それ以降の夏本番はやや冷夏。

>>886
>2009年4月の世界平均気温が、観測史上(1880年以降)5番目の高さを記録
4月は7番目、5月は5番目、6月は2番目とのこと。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/apr_wld.html
7月は順位かなり下がりそう(観測点の多い北米で低温が広がったから)。
ちなみに都市化バイアスは考慮すべきかと。

>北極の海氷域が縮小し、4月の記録としては衛星観測史上(1979年以降)10番目に小さくなった
>>883に書いたように、過去2年と同じような大幅な縮小はなさそうな情勢らしい。
892名無しSUN:2009/08/13(木) 21:33:53 ID:M4RpWtAO
>>886
調べてみたけど、近年においては単なる横這い程度。物は言いようだね。
http://data.giss.nasa.gov/work/gistemp/NMAPS/tmp_GHCN_GISS_HR2SST_250km_Anom04_2009_2009_1999_2008/GHCN_GISS_HR2SST_250km_Anom04_200
9_2009_1999_2008.gif
http://data.giss.nasa.gov/work/gistemp/NMAPS/tmp_GHCN_GISS_HR2SST_250km_Anom04_2009_2009_1999_2008/GHCN_GISS_HR2SST_250km_Anom04_200
9_2009_1999_2008_zonal.gif

>北極の海氷域が縮小し、4月の記録としては衛星観測史上(1979年以降)10番目に小さくなった

それって、「近年においては最大クラスの面積」と言っているに等しいんだが。(実際そうなんだけど)
http://www.ijis.iarc.uaf.edu/jp/seaice/extent.htm
某信者曰く「薄くなっていて消滅の危機」だったはずの海氷が、この夏はなかなか減らない。
薄いのに減らないということは、北極圏は寒冷化しているということになるんだがどうよ。
893名無しSUN:2009/08/13(木) 21:37:21 ID:M4RpWtAO
894名無しSUN:2009/08/14(金) 05:53:09 ID:d6G4CGqd
太陽の黒点が全く観測されない。7月11日から連続34日間、ゼロ行進中。太陽活動低下。異常事態。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://swnews.nict.go.jp/  ←毎日更新
360年ぶりの寒冷化周期に入ったか?

Wikipedia英語版、Magnetosphereのページより(原図はNASA)
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Magnetosphere_rendition.jpg
895名無しSUN:2009/08/14(金) 11:38:42 ID:uFCu8nku
34日間か、けっこう長いな
896名無しSUN:2009/08/14(金) 12:15:37 ID:k/9uiRVU
北極の海氷モニター  スライドショーで結構遊べるです。。

 ttp://www.ijis.iarc.uaf.edu/cgi-bin/seaice-monitor.cgi?lang=j
897名無しSUN:2009/08/14(金) 13:07:13 ID:K0/hPjLQ
>>892
北極圏は寒冷化しているということになるんだが

今年に限ればそうだが、ここ近々の減少傾向のなかで2006年のように
復活?と思わせるような現象もあるしな。
来年以降、昨年一昨年を上回る融解があるかもしれん。

898名無しSUN:2009/08/14(金) 16:53:02 ID:ufXBPZM7
けど、3年連続で急激な増加だからなぁ。
注目すべきは南極でも2008年、過去最大の海氷面積を記録したということ。
地球全体の平均気温は変化なし。ということは、つまり、導き出される答えは明白だよね。
2007年夏をピークに両極圏は寒冷化トレンドに突入した可能性が高い。
2007年夏はちょうど太陽無黒点が目立ちだした年。

そして、この両極圏から寒冷化するというのは予測されたシナリオ通り。
小氷期並に地球全体平均気温が1.0℃以上低下が予測されるが、1.0℃というと
たいしたことないように思えるが、低緯度地域はほとんど気温が変化ないか
むしろ、上昇が予測されるので、つまり、中高緯度地域は2〜3℃、場所によっては
5〜6度の激しい寒冷化がおきてもおかしくない。

テムズ川やハドソン川の氷結は十分納得できる話で、
北極圏の海氷も今後このまま激増が続くことも十分可能性としてあり得る、
というか来年もこのペースで増加したら、決定的だと思われる。
そういう意味で来年はさらに注目される。
899名無しSUN:2009/08/14(金) 17:01:13 ID:ufXBPZM7
あっと、3年連続と言ったのは、今年はこれから北極圏で強い寒気の生成を
気象庁や海外各モデルが一致して予測してるから、
8月後半の減少はかなり小さくなるという見込みをコミでの話ね。

すでに、減少のペースが落ち始めているが、このままいけば
北極海氷面積は最終的に、580万平方kmあたりで落ちつきそうで、
夏季最小面積は去年よりさらに増加ペースを強めることになる。
900名無しSUN:2009/08/14(金) 18:38:36 ID:d6G4CGqd
太陽の黒点が全く観測されない。7月11日から連続34日間、ゼロ行進中。太陽活動低下。異常事態。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://swnews.nict.go.jp/  ←毎日更新
360年ぶりの寒冷化周期に入ったか?

Wikipedia英語版、Magnetosphereのページより(原図はNASA)
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Magnetosphere_rendition.jpg
901名無しSUN:2009/08/14(金) 20:18:07 ID:FqQ0sifJ
>> ID:ufXBPZM7
こういうのもあるぞ

グリーンランドとスバールバル諸島の間の海氷面積、過去800年間で最小

2008年9月の北極海の海氷面積が過去2番目に縮小
米国の国立雪氷データセンターは、北極海の海氷面積が2008年9月14日、1979年に衛星観測を開始して以来2番目に小さくなり、海氷の体積が最小になった可能性がある旨発表しました。
9月に最小となった海氷面積は、1979年〜2000年の長期平均からは34%小さくなっており、過去最小を記録した2007年の海氷面積から7%大きいだけで回復とはいえず、過去30年の海氷面積の減少傾向を一層際だたせているとのこと。

オホーツク海の海氷域面積は年ごとに大きく変動していますが、長期的には緩やかに減少しています。
各シーズンのオホーツク海の海氷の勢力を表す積算海氷域面積は、10年当たり180万平方キロメートルの減少となっています。
今シーズン(2008年12月〜2009年5月)の積算海氷域面積は、1971年の統計開始以来の過去最小だった2006年に次いで2番目に小さい記録となりました。

人為温暖化懐疑派が今年11月の北極の海氷面積が過去最大となったなどというでたらめな情報をばら撒いているとの一部情報があったようです。

北極圏の海氷の厚さ、過去5年と比べて最大19%減少-英研究【ワシントン 10月29日 IANS】昨冬、北極圏の海氷の厚さは過去5年の平均と比べて最大で19%減少していた―ロンドン大学ユニバーシティーカレッジ(UCL)の研究者が明らかにした。
902名無しSUN:2009/08/14(金) 21:16:31 ID:hPF4iPaW
>>901
> 各シーズンのオホーツク海の海氷の勢力を表す積算海氷域面積は、10年当たり180万平方キロメートルの減少となっています。
> 今シーズン(2008年12月〜2009年5月)の積算海氷域面積は、1971年の統計開始以来の過去最小だった2006年に次いで2番目に小さい記録となりました。

オホーツク海は北極圏の周辺部だからね。海氷面積の多寡はその時々の気象
条件(たとえば季節風の強弱やジェット気流の蛇行)でかなり変わるよ。
地球全体の温暖化傾向の指標にするのは無茶だと思う。
903902:2009/08/14(金) 21:31:22 ID:hPF4iPaW
たとえばこんなデータを出しているところもあるよ
ベーリング海の最近1年間の海氷面積と1979〜2000年の平均値との差
http://arctic.atmos.uiuc.edu/cryosphere/IMAGES/recent365.anom.region.2.html

バレンツ海の最近1年間の海氷面積と1979〜2000年の平均値との差
(>>901の言っているスバールバル諸島とノルウェー、ロシアの間の方)
http://arctic.atmos.uiuc.edu/cryosphere/IMAGES/recent365.anom.region.6.html

グリーンランド海の最近1年間の海氷面積と1979〜2000年の平均値との差
(>>901の言っている海域に加えてアイスランド周辺、グリーンランド東岸全域
を含んだ海域)
http://arctic.atmos.uiuc.edu/cryosphere/IMAGES/recent365.anom.region.5.html
904名無しSUN:2009/08/14(金) 22:10:23 ID:JQ8FpLy8
タイムラグだ
黒点減少即気温低下海氷増加とはいかんよ
それなりに時間かかる
905名無しSUN:2009/08/14(金) 23:03:23 ID:k/9uiRVU
うわー勉強になります、温暖化派及び寒冷化派諸氏ありがとうございますです。
細かい所や不明な所は調べてきます、続投お願いします。
906名無しSUN:2009/08/15(土) 03:32:30 ID:U6vI4d6j
>>901
902氏が言うとおり、局所的なデータなど地球全体の温暖化を測るデータとして意味を成さない。 

今年に入ってから、なぜか北極圏の高度予測は予測より実況が低いというハズレが多発するようになった。 
最新演算では、20日過ぎに予測されていたいわゆる500hPa−36度以下の寒気塊が、 
明後日には形成される予測に早まった。この時期として近年ではかなり強い寒気の形成で、 
これにより、地表付近は広い範囲で0度以下の地域が広がり、
北極圏の海氷の減少はほとんど横ばいに近い減少になることも予測される。
8月後半から9月にかけても減少のペースを緩めなかった2005年や2007・2008年と比べて、 
これは大幅な変化になり、やはりトレンド転換のサインがこの辺りにも見え隠れすることにこれからなりそうだ。

907名無しSUN:2009/08/15(土) 10:48:30 ID:sL/YfkkY
なってから言えよ豚野郎
908名無しSUN:2009/08/15(土) 14:55:38 ID:XA9n62Da
ちょっと前に話の出た、黒点の増減周期の理由についてなんだけど、
主流の仮説は太陽の磁場反転周期と連動してるという感じみたいだね。

黒点が増えるてるときは太陽の磁場が解放されたエネルギーが、表面から
放出されている。

つまり11年周期の黒点の増減は表面から放出するエネルギーの大小には関係あるけど
内部の太陽活動の変化に関連するものじゃない。

たまったヘリウムによる核融合の阻害なんて事象はもっと大きなタームで起きてるんでしょう。

つまり、IPCCの言うような「11年周期の極大期と極小期での照射エネルギーに差はない」
なんていうのは、長いタームでの太陽活動の強弱による、気象への影響を否定する論拠としては
ばかげているものに思える。

909名無しSUN:2009/08/16(日) 03:26:09 ID:kTGPDA09
そのとおりで、太陽自体まだわからないことだらけで、特に長いタームでの地球への影響なんて、
データそのものがほとんどないにもかかわらず、IPCCのあの態度は科学的とは到底言えないんだよね。
910名無しSUN:2009/08/16(日) 03:47:47 ID:1nfgIy9U

人為的CO2を原因にする為、手段なんて選んでられない
地球は温暖化し続けるのであり、その原因は人為的CO2排出である
これを信じさせることこそ正義なのだから
911名無しSUN:2009/08/16(日) 09:57:39 ID:Mnm1k5MG
太陽と地球の距離は、1年間になんと3%も変化しているのである。
これを地球が受けるエネルギー量の違いに換算すると、6%にもなる。
異常気象の原因は、なんと地球の公転軌道そのものにあったのだ。
912名無しSUN:2009/08/16(日) 11:19:46 ID:2s8w7are
短期変動と長期変動を混同しちゃいかんよ。>>911
ツリにもならん。
913名無しSUN:2009/08/16(日) 11:46:58 ID:vCnRQQ8d
黒点、今日もないね。

SIDCの今月の平均黒点数予測の13って…

914名無しSUN:2009/08/16(日) 12:46:54 ID:jMENd+55
>ま・とりあえず昨年の夏
>7/21−9/10の41日間、黒点なしを
>更新するかどうか、見守ろうではないか。

さてさて更新なるかどうか、見守るとしましょう。

915名無しSUN:2009/08/16(日) 13:18:37 ID:oh/8WIgD
>>913
なんとか半月で…無理だな。

そもそもここまで極端に太陽活動低下になるとは思われていなかった時の予測では
2009年の黒点数はいくつと予想してたんだろう?
916名無しSUN:2009/08/16(日) 14:37:58 ID:rAF14gqu
>>912
別人だが。
公転軌道というか歳差で地球の季節のいつに
遠日点か近日点かで氷河期の引き金になるとか
いう学説があったよね。

今は北半球が夏の時遠日点だが逆になったら
氷河期になるとか。

917名無しSUN:2009/08/16(日) 15:06:56 ID:rAF14gqu
>>914
それ52日間です。

当面の記録並ぶかどうか・・としては、
今年の3/8−4/2の44日間・・ですね。

で、それは、8/24までで達成
52日だと、9/1まで無黒点なら更新。
918名無しSUN:2009/08/16(日) 15:20:31 ID:KVsF4UiS
919名無しSUN:2009/08/16(日) 15:44:24 ID:RpJVnFXH
アーチボルドVSディクパティ

・アーチボルドの論文:http//sesfoundation.org/dalton_minimum.pdf
・ディクパティの論文:http//www.terrapub.co.jp/onlineproceedings/ste/CAUSES2007/pdf/CAUSES_171.pdf

アーチボルドは24周期が19世紀初頭の5、6周期並になると予想。
ディクパティは24周期が19周期に匹敵するような大規模活動と予想。
数字遊び?のような周期関数を使ったアーチボルドより、太陽内部の解析を
しているディクパティのほうがずっと説得力があるように見える。
しかし、今の状態は…
920名無しSUN:2009/08/16(日) 16:03:49 ID:Jbko2//6
>>916
俺も横からだけど、その周期は2万数千年とかだから、
>>912は「長期変動と混同するな」と言ったのでは?
921名無しSUN:2009/08/16(日) 16:03:53 ID:vCnRQQ8d
>>919
アーチボルトのって、このスレでも何回か出てきてるclilvertの引用だね
922名無しSUN:2009/08/16(日) 16:14:41 ID:RpJVnFXH
リンクの訂正
http://sesfoundation.org/dalton_minimum.pdf

http://www.terrapub.co.jp/onlineproceedings/ste/CAWSES2007/pdf/CAWSES_171.pdf

上のはアーチボルド氏本人のじゃないですが、彼の図表が引用されてますね。
923名無しSUN:2009/08/16(日) 16:24:30 ID:ADZNClWQ
>>918
ちょw日付・・・

EITカメラは、直ったみたい
924名無しSUN:2009/08/16(日) 19:06:22 ID:rAF14gqu
>>917
今年の3/8−4/2の44日間・・ですね。   ×
今年の3/8−4/20の44日間・・ですね。  ○


925名無しSUN:2009/08/16(日) 19:13:55 ID:rAF14gqu
>>920
wikiに書いてあることが絶対とは限らないが・・・・

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B7%E6%B2%B3%E6%9C%9F

氷河期については現在の氷河期、特に最近40万年間について詳しく研究され理解が進んでいる。
最近40万年のデータは、大気組成や気温、氷床量の指標が記録されている氷床コアの分析から得ることができるからである。
この期間は氷期/間氷期の繰り返しがミランコビッチの提唱した周期(ミランコビッチ・サイクル)とよく呼応しているので、
その説明として軌道要素が一般的に受け入れられている。太陽からの距離の変化(軌道離心率)、地軸の歳差運動、
地軸の傾き(傾斜角)が複合して、地球が受ける日射量の変化に影響を与えている。
特に重要なのは季節性に強い影響を与える地軸の傾きの変化である。
たとえば、北緯65度における7月の太陽光の入射量は計算によれば
最大で25%(1平方m当たり400Wから500W)変化するとされている。
926名無しSUN:2009/08/16(日) 19:23:26 ID:KVsF4UiS
CO2の増加で地軸は変化しませんか?
927名無しSUN:2009/08/16(日) 21:17:48 ID:RpJVnFXH
>>925
それならこっちのほうがいい
http://en.wikipedia.org/wiki/Milankovitch_cycles
928名無しSUN:2009/08/16(日) 22:33:26 ID:Jbko2//6
俺が>>916氏にレスしたのは、>>927氏が提示してくれたリンク先の、
axial rotationの項のことなんだけど、何か問題あった?
「roughly 26,000 years」は普通に考えて長期でしょ?ってこと。
929名無しSUN:2009/08/16(日) 23:24:28 ID:2s8w7are
>>919
科学的な意義はDikpatiの論文のほうがはるかに上だけど、
予測があたるかどうかはまた別の話だからな。
930名無しSUN:2009/08/16(日) 23:28:36 ID:jMENd+55
>>917 あんがとん。

温暖派でも寒冷派でも省エネは十分大事と認識しているでしょ、
石油及び資源の枯渇と絡めて省エネ打ち出した方が良いかと思うんだけど。
省エネルギー省資源、資源のリサイクルはこれからの人類にとって非常に大切な事。
代替エネルギーの開発等、温暖化煽るよりやる事は一杯有るでしょうに。





931名無しSUN:2009/08/17(月) 03:41:23 ID:mKfwG0W+
同意。安全保障の観点からも中東の石油に頼らない代替エネルギーの開発して欲しいね。
CO2をめぐって、政治的闘争に明け暮れるなんてあまりに馬鹿げた茶番。
932名無しSUN:2009/08/17(月) 04:33:57 ID:m0ZZ04rY
このスレ見てるような人って
やっぱり天文とかに興味あったり、仕事とか研究とかで
毎日のように関わってる人が多くて
一般の人よりも詳しい人が多いと思うから聞くけど
このまま地球はマウンダー極小期とか言うのに
突入しちゃうと思いますか?
933名無しSUN:2009/08/17(月) 06:06:39 ID:7s1S8LPH
マウンダー並に行くかどうかは不明だが
今の状態は、どう見ても異常
活動が相当低下する事は、間違いないと考えている。
普通ならもう黒点が増えてきても
おかしくないはずなんだが
934名無しSUN:2009/08/17(月) 12:13:09 ID:U74E7T6i
>>932
世界中の科学者を集めても
「であろう」的な答えしか出ないであろう。
935〜(浪漫渦まにあヽ( ;◎;З;◎;,)ノ ◆895VVoilOU :2009/08/17(月) 18:45:17 ID:F21QTBjy
今日も黒糖なかったわ!!ヽ( ;◎;З;◎;,)ノ
夕暮れに双眼鏡で見たけど!!
なんか知らんけど?
936名無しSUN:2009/08/17(月) 19:46:22 ID:nYiTjwtC
>>935

ぎゅおおおおおおおーーーーーっっっっっ!!

(´;゜;ф;◎;)

つちのこがきた・・・、台風スレのおばさんアイドル、つちのこが
太陽・黒点すれに出没したぁぁぁ!!!

937名無しSUN:2009/08/17(月) 20:03:41 ID:wbZdLghn
太陽「なんだか眠いんだ・・・」
938名無しSUN:2009/08/17(月) 20:23:01 ID:nYiTjwtC
>>937

つかれたろう?


もう、いいんだ。

ゆっくりお休み・・・・

長い間、ありがとう・・・。

939名無しSUN:2009/08/17(月) 22:57:30 ID:Mry39bLN

   >┴<   ⊂⊃
 -(-_-)-        ⊂⊃    
   >┬<  zzz  

太陽フレアは静かです。
太陽風は速度、南向き磁場ともに静かです。
磁気圏は静かです。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

 ttp://www2.nict.go.jp/y/y223/sept/swcenter/sunspot.html
940名無しSUN:2009/08/17(月) 23:05:17 ID:Bwxp0l08
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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941名無しSUN:2009/08/18(火) 07:51:26 ID:s6jHvGLt
>>932
2010〜2011年の極大期は過去400年間で最も活発化する
と言ってるところもあったが、現状はご覧のとおり。
複数の周期が絡み合っているという説が正しいならば、
1900年頃のレベルまで下がるとも言われてる。
むろん、当たるかどうかは分からない。
942名無しSUN:2009/08/18(火) 08:33:30 ID:FhCCgO4A
黒点の11年周期って何年前くらいから確認されてるの?
1万年前くらい?
943名無しSUN:2009/08/18(火) 08:58:10 ID:XhPqZtgA
200年前くらいじゃないの?
944名無しSUN:2009/08/18(火) 15:22:44 ID:8j5H4TPX
直接観測でなくて、間接的な証拠の事じゃないかな
945名無しSUN:2009/08/18(火) 21:43:12 ID:XhPqZtgA
そんなのないだろ。
946にゅっふー :2009/08/18(火) 22:05:58 ID:aPhlPQBX
とりま、ここ新拠点にするか
947名無しSUN:2009/08/19(水) 01:31:39 ID:my6oDd7/
秋がそこまでやってきてるらしい。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090818AT2F1803418082009.html
948名無しSUN:2009/08/19(水) 02:14:32 ID:PAWKk/7V
>>947
今年の夏は「平年並みかやや暑い」んじゃ無かったっけ?

キショーチョー!!
949名無しSUN:2009/08/19(水) 06:17:06 ID:YIXqJy2p
18日 気象庁の異常天候早期警戒情報
http://www.jma.go.jp/jp/soukei/
950名無しSUN:2009/08/19(水) 08:59:47 ID:2cJVk+O/
なんの涙なんだかしんないけど止まんないわ
951名無しSUN:2009/08/19(水) 13:28:25 ID:WpX5cs0V
太陽「ダリい」
952名無しSUN:2009/08/19(水) 14:32:25 ID:y9bqH4c5
>>951
昔いた会社の先輩で

 ダリぃな、アチぃな、ねみぃな  とか連呼するのがいた。

そんな感じか。
953名無しSUN:2009/08/19(水) 14:34:01 ID:KBlBnzLD
ずっとアイドリング状態だな
954名無しSUN:2009/08/19(水) 16:05:59 ID:SbzzzL3L
そろそろパーキング
955名無しSUN:2009/08/19(水) 17:45:04 ID:CWGTBC3F
誰か燃料投下してきて
956名無しSUN:2009/08/19(水) 19:20:17 ID:6/GkFKXs
太陽・・・・疲れちったから当分休むねwww
957名無しSUN:2009/08/19(水) 19:29:12 ID:Bk9lTGrk
太陽には悪いけど、そのまま休んでていいよw
958名無しSUN:2009/08/19(水) 22:48:20 ID:Z7WDUCmG
二学期から本気出す
959名無しSUN:2009/08/20(木) 08:16:47 ID:XzRNMcFW
>>958
それで500年ぐらいループするわけですね。わw
960名無しSUN:2009/08/20(木) 10:59:24 ID:gXPpZFD9
>>959

エンドレスエイトなら15532回ほどのループ
961名無しSUN:2009/08/20(木) 13:23:27 ID:fq0v+7ox
太陽黒点の減少は紫外線やX線が弱くなる、
これらの光線類は大気を通過せず大気高層で熱となって
大気高層を暖める作用をしていると思われるが、同時に
地球の熱の保温にも役立っているものと思われ、
熱を逃がし難くするベールの役割を持つと考えられる。
その他の大気通過型の光線類は通常通り地球の大地及び
海洋を雲の多少は考慮しないとすると通常通り地球を暖める。
結局のところ太陽の]線紫外線により、
この大気高層の保温ベールの厚い薄いが決まり地球は暖まったり
冷えたりするのではないかと推測させられる。

と書いた人がいるがこれはほんとの話かな?
962名無しSUN:2009/08/20(木) 15:31:05 ID:rohllDKY
某NICTが、黒点来るかもと喜んでいるが
あんなカスみたいなので>917の記録がならんのは、くやしい。

どうせなら、全面ぶつぶつと大量的に出ろ。
でなかったら、9/1まででるな。

963名無しSUN:2009/08/20(木) 18:25:19 ID:2BQOIEae
>>961
その熱が何かに影響し、さらに大きなエフェクトが生じないならば、
純粋に熱量や放射ラグにおける変化はそれほど大きくはないと思う。

例えば、大気高層が暖まった分上空からの赤外放射が増えることにより
対流圏上部も僅かではあるが暖まるため少しだけ雲が出来にくくなり
地表に到達する太陽放射が少しだけ増加する、とかならあるかもしれない。
964名無しSUN:2009/08/20(木) 20:12:12 ID:rohllDKY
最近の太陽写真ばかり見ていると
先日の新聞広告に使われていた、
フレアバリバリ出ている写真とか
みたら別の星という感じするね。www


ああいう状態の太陽と今の太陽では
地球にも、確かに多大な影響というか、
変化が起こって当たり前
違いがあって当たり前・・という気がする。
965名無しSUN:2009/08/20(木) 20:30:09 ID:6mhpOEb/

「遠すぎた2000円」
966名無しSUN:2009/08/20(木) 20:37:30 ID:6mhpOEb/
誤爆した
967名無しSUN:2009/08/20(木) 20:46:25 ID:AgZPni6b
大気高層の温度の低下は上下の大気循環を促進させる。
つまり放熱機能が活性化される、これが雲を多くさせる主因だと
思われる。
968名無しSUN:2009/08/20(木) 22:42:44 ID:rEVKYlXP
その高層大気って地上から何mくらいの高さのを言ってるの?
ここが「天文・気象板」というのを前提に答えてね。
969名無しSUN:2009/08/20(木) 22:53:59 ID:7WPC4+92
100mかな
970名無しSUN:2009/08/20(木) 23:09:06 ID:7WPC4+92
971名無しSUN:2009/08/20(木) 23:25:04 ID:gIx0cmIm
うーん・・・
972名無しSUN:2009/08/21(金) 03:46:52 ID:NcesEVNZ
>>968
いわゆる気象学的に言う上層部(500HPa付近)だろうな。 
現に、500HPa付近の低温化は昨年あたりから、今まさに起きてること。
最近の両極圏付近の500HPa高度の低下傾向は有名だが、アメリカでもハリケーンが発生したが、
本来この時期は500HPa付近にある大西洋高気圧に押されてメキシコ湾に向けて西進するが、
大西洋高気圧が弱い為に8月とは思えない進路予想でアメリカ東海岸東方沖を足早に北東進し、
秋本番のように寒気を引きずりおろす予報になってる。
アメリカ大陸付近は、昨年から顕著に500HPa高度の低下による低温化が起きている、
この原因は定かではないが、過去の太陽活動低下時この地域が強く寒冷化したという記録とも一致する。
この高層寒冷化論、高層寒冷化はかなり高い関心を持って見守る必要があるかもしれない。
973名無しSUN:2009/08/21(金) 05:27:41 ID:cCUs9ddA
>>972
「エルニーニョ」で説明できそうな話だが。
974名無しSUN:2009/08/21(金) 06:09:51 ID:DvGCyUYz
太陽活動の急激な低下の継続が見られるのだが
いまいち、それと寒冷化の因果関係が見つけにくい
可視光線領域では、あまり変化が無いのだが

太陽活動の急激な低下は、可視領域以外の部分(X線その他)で
相当量の低下がみられるのだ

この部分の現象が、地球気候に与える影響がいまいち
不明だった。

宇宙線による雲の増加話は、もう一つはっきりしない点があるし

たしかに今回地球大気層の高度部分での気温低下
これは数年まえから観測され、なにが原因なんだろうと
思っていたが、やはり太陽活動が関係しているのか?

このあたりから、太陽活動低下と寒冷化への因果関係の
突破口が出ないかどうか注目している。
975名無しSUN:2009/08/21(金) 06:20:58 ID:DvGCyUYz
たしかに北極からの寒気の出が
なんとなく多くなっていると感じているし
極が拡大すれば、中緯度高圧帯は縮小するだろう

温暖化はだいたい中緯度高圧帯を拡大し砂漠を広げると思っているが
今の状態はまさに逆が起こり始めているように見える。

特に両極(特に南極が顕著)の気温低下メカニズムと
太陽活動(X線紫外線領域)との因果関係を
はっきりしたいと思っている。
976名無しSUN:2009/08/21(金) 07:49:51 ID:H/A/uvaL
977名無しSUN:2009/08/21(金) 08:04:36 ID:4VgaoK7t
>>972
偏西風の蛇行が原因である事はすでにわかっているわけだが。
978名無しSUN:2009/08/21(金) 11:27:20 ID:NcesEVNZ
>>977
偏西風の蛇行がどうこうじゃなくて、上層高度低下傾向の原因。 
もちろん偏西風の蛇行によってアメリカ付近に流れ込んだのはたしかだが、
それはアメリカ付近に南下した原因という意味で偏西風の蛇行うんぬんという話になるだけな。

979名無しSUN:2009/08/21(金) 15:49:41 ID:OE1gD17w
太陽の黒点が観測されない。7月11日から連続42日間、ゼロ行進中。太陽活動低下。異常事態。
http://swc.nict.go.jp/sunspot/
http://swnews.nict.go.jp/  ←毎日更新
http://www.swpc.noaa.gov/ftpdir/indices/quar_DSD.txt
Wikipedia英語版、Magnetosphereのページより(原図はNASA)
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Magnetosphere_rendition.jpg
>宇宙から地球に降り注ぐ放射線の量が1960年代以降で最大になっていることが、フィンランドの
>オウル大の観測でわかった。国立天文台が25日、報告した。太陽活動が過去100年で最弱レベル
>に落ち込んでいる影響で、放射線量はこれまでのピークの平均より5%ほど多いという。
>宇宙機構によると、宇宙飛行士が1日に浴びる放射線量は、地上の半年分にあたる約1ミリシーベルト
>と、もともと多い。宇宙飛行士健康管理グループの矢部志津さんは「今後、放射線量が1割、2割と増
>えてくると、滞在期間の短縮が議論になるかもしれない」と話す
http://www.asahi.com/science/update/0625/TKY200906250352.html  朝日新聞 6月26日
宇宙ステーションきぼう広報情報センター http://iss.jaxa.jp/index.html
宇宙放射線が生物に与える影響   http://iss.jaxa.jp/shuttle/flight/sts91/sts91rrmd.html
7月11日以降の太陽活動の衰弱ぶりは異常。
地表も宇宙空間環境にちょっぴり近づいた?人DNA修復反応の影響は?
980名無しSUN:2009/08/21(金) 17:19:33 ID:6dF8MvVD
>>966
それ遠すぎた橋となんか関係あんのか?
981名無しSUN:2009/08/21(金) 18:52:40 ID:Vvxo3FyI
7月の海面水温、過去最高 温暖化とエルニーニョで

http://sankei.jp.msn.com/science/science/090821/scn0908211047001-n1.htm

 7月の世界の海面水温は、過去約130年間で最も高い16・99度だったことが
20日、米海洋大気局(NOAA)気候データセンターのまとめで分かった。
これまで最高だった1998年の記録を0・01度、20世紀の平均を0・59度、それぞれ上回った。




何が北極の氷が解けない・・だ。

太陽活動なんか、関係ない。
やっぱり人間が温暖化にむかわせているんやんか。

982名無しSUN:2009/08/21(金) 19:07:24 ID:8R2dtna8
983名無しSUN:2009/08/21(金) 20:11:59 ID:iwvuAzgC
>>981
20世紀平均を0.59℃も上回っていて、10年間で0.01℃上昇ってことだよな。
ここ10年は今までのようなペースでは上がっていない(ほとんど平坦)という事じゃないのか?
これ見るだけなら。
984名無しSUN:2009/08/21(金) 22:14:50 ID:agjtH+an
>>981
これって去年までの暑さの貯金でしょう
今年の夏秋から気温も海の温泉も↓↓↓
985名無しSUN:2009/08/22(土) 00:35:30 ID:25B+b0hn
全球 月平均海面水温(「海面水温偏差」をチェックすると平年差になる)
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/climate/pdo/sst_month.html

これまで最高だったとされる1998年7月のあと、9月→10月→11月…と
高温偏差がだんだん収まっているように見える。
今年ももう少し推移を見守った方がいいかもしれない。

ちなみに関係ないけど97年夏に発生したエルニーニョ、凄まじいね。
今年のエルニーニョがエルニーニョに見えなくなる程のレベル。
まさかこれからこんなになるとか…無いよね。
986名無しSUN:2009/08/22(土) 04:45:31 ID:7rC/WWd9
>>982
この時期はいつもザビエル状態だよ
987名無しSUN:2009/08/22(土) 06:41:55 ID:qXjXxPjg
>>983
ここ10年は温暖化と寒冷化でうまくバランスを保ってそうだよな。
988名無しSUN:2009/08/22(土) 09:06:22 ID:rzrgSMSO
昨年も黒点活動無さ杉だったが、今年も全く出てこないね

周期的にはそろそろ活動期に入るはずなのに・・・

太陽に何か異変でも・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
989名無しSUN:2009/08/22(土) 09:10:27 ID:FA0KZf8k
核融合が止まったのかも。
990名無しSUN:2009/08/22(土) 09:38:15 ID:FA0KZf8k
こりゃ、まじ死んだかもしれんな。息していないぞ。
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/eit_171/512/
991名無しSUN:2009/08/22(土) 09:43:27 ID:Q05YTU+z
ヤマトの波動砲で、起こす。
992名無しSUN:2009/08/22(土) 09:58:31 ID:/9bGWJkz
>>989
止まってもすぐには分からないんだろうなあ。
ニュートリノ測定とかを除けば、輻射に現れるのには1万年くらいはかかる?
993名無しSUN:2009/08/22(土) 10:31:48 ID:FA0KZf8k
>>992
>止まってもすぐには分からないんだろうなあ。
黒点がなくなるから分かるジャン。
994名無しSUN:2009/08/22(土) 10:36:50 ID:/9bGWJkz
>>993
じゃあ今既に止まっているのか?

というか、黒点に現れるのにも時間かかると思うよ。コアが磁場や黒点作ってる訳じゃないだろうから。
995名無しSUN:2009/08/22(土) 10:46:34 ID:3HPmQCqn
>>994
コアは作ってないけど磁場は作ってるよ
磁場は対流と自転が作ってるらしいのでコアの活動とは
直接関係ないけど。

コアの活動が弱まる→対流層へのエネルギー伝播が減る→対流が弱くなる→黒点が減る
ってのはあるのかも。
ここでの黒点が減るってのは11年周期とは別の話ね
996名無しSUN:2009/08/22(土) 10:58:31 ID:ELKx8sxn
お…おいどうなってんだよ
誰か診て濃いよ…
997名無しSUN:2009/08/22(土) 11:13:07 ID:/9bGWJkz
発熱中なので1億5000万km先に隔離中です
998名無しSUN:2009/08/22(土) 12:08:58 ID:0ZHodngg
太陽死んじゃらめえええ
999名無しSUN:2009/08/22(土) 12:15:09 ID:/9bGWJkz
     ∩___∩     /゙ミヽ、,,___,,/゙ヽ
     | 丿     ヽ    i ノ       `ヽ'
    /  ○   ○ |    / `(○)  (○)´i、  先生助けてっ!、
    | U  ( _●_)  ミ  彡,U ミ(__,▼_)彡ミ   太陽ちゃんが息をしてないのっっ!!
   彡、    |∪| ,\ │ /、,   |∪|  /゙
   /  ヽ  ヽノ  ヾ/ ̄\/  '  ヽノ `/´ ヽ
   |      ヽ ─( ゚ ∀ ゚ )─     /    |
   │   ヾ    ヾl \_/     ソ      │
   │    \__'/ │ \''''"___,,,ノ   |
               ` ̄´  ` ̄´
1000名無しSUN:2009/08/22(土) 12:21:18 ID:3HPmQCqn
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