☆ 太陽の異常について ☆

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346名無しSUN:2009/04/11(土) 23:31:57 ID:I5bthXDA
なるほど。
347名無しSUN:2009/04/12(日) 00:08:31 ID:JroT+gPQ
香ばしいスレだな。
348名無しSUN:2009/04/12(日) 05:03:39 ID:Aqh2g2UA
【宇宙】太陽に黒点と別の磁場 加熱源? 衛星で発見
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1239133756/
349名無しSUN:2009/04/12(日) 05:04:38 ID:Aqh2g2UA
【宇宙】太陽黒点なし、百年ぶりの活動極小期か
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1239178290/
350名無しSUN:2009/04/14(火) 01:40:18 ID:itxXdCaA
なんか、アホが1名いるみたいだな。
黒点が増加すると、フレアで紫外線の放射量が増えるんだよ。
それが原因で総放射量が増える。
351名無しSUN:2009/04/14(火) 02:46:14 ID:QIcjcJuX
原因と結果を入れ替えるだけで面白い仮説がいくらでも作れるねw
352名無しSUN:2009/04/14(火) 10:55:32 ID:sUmfM45U
5年前にも似たスレあったが、あの時は黒点がデカくて放射量もハンパなくデカかったな。
あれは極小期になる前の反動(?)だったのかも
353名無しSUN:2009/04/14(火) 20:25:21 ID:hubv764v
>>352
>黒点がデカくて放射量もハンパなくデカかったな
黒点が大きいと、赤外線の放射が大きくなるのちゃいますか?
354名無しSUN:2009/04/15(水) 01:15:49 ID:JIW4Qw21
>>353
太陽表面は約6,000K、黒点は約4,000K
ウィーンの変位則のグラフを見ると、4,000Kの放射はどの波長においても
6,000Kより少ない
なので黒点が大きい(多い)と、赤外線の放射は減る
(ちなみに可視光はもっと大きく減る)
355名無しSUN:2009/04/15(水) 01:38:16 ID:nA3xX2TC
他の条件が変わらず黒点だけが増えるわけじゃないからさあ。
黒点の増減は、太陽活動の変化の目に見える結果の一つに過ぎないのでは?
356名無しSUN:2009/04/15(水) 09:20:43 ID:0gQ9gtfL
>>354
じゃ、黒点が増えると放射が増えるって矛盾してないの?
357名無しSUN:2009/04/15(水) 09:45:45 ID:Pil9CI7h
白斑も増えるしフレアも増える。
358名無しSUN:2009/04/15(水) 09:58:16 ID:nA3xX2TC
「ひので」、未知の太陽エネルギー源を発見か
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/04/14hinode_magnetic_field/index-j.shtml
359名無しSUN:2009/04/15(水) 20:14:22 ID:0gQ9gtfL
>>358
>エネルギー源
エネルギー変換機構と呼ぶべきだな。
360レモネード:2009/04/18(土) 20:32:39 ID:+hz5eH4e
>>349
黒点が少ないと地球は寒冷化する可能性がある
場合によっては小氷河期さえも訪れるかも知れない
現在の黒点の減少が11年と言われる太陽の活動周期の終わりであって
次の周期に切り替わる直前の極小期であれば、
黒点は再び増える事になるが、このままの状態が続けば
地球は寒冷化するだろう
361名無しSUN:2009/04/22(水) 13:56:24 ID:ZojKStCN
すごい久しぶりに黒点キター
http://www.swpc.noaa.gov/ftpdir/indices/DSD.txt
362名無しSUN:2009/04/26(日) 23:35:19 ID:PaUs9SaB
やっぱり今日みたいな気候はそれを反映してるんですか?
363名無しSUN:2009/05/01(金) 02:32:04 ID:FNtc/2a8
>>362
無関係です。

二年前はこんなに活発だったのに。
太陽ヤバイ X9.1フレア発生 低緯度でもオーロラ観測
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/sky/1165317512/
364名無しSUN:2009/05/15(金) 10:04:32 ID:rsp/KeBV
太陽系には太陽圏という真空の度合いでも外宇宙から比べれば
密度の高い薄い大気がある。

その輻射熱は太陽系内の温度ともなる。
その範囲の大きさも遅れて変化している。
その合計密度は外宇宙からの宇宙線を、地球のオゾン層のように遮蔽する
程度の能力があり。
自転が遅く大気がない水星などの夜の表面が一定以上冷えないことを
考えればある程度の熱があることは明白だろう。

温度は熱均衡で決まるわけで、太陽活動に完全連動しているわけでもない。
遅延というものがあるわけだ。

365名無しSUN:2009/06/07(日) 00:11:06 ID:capYEr9k
弱る太陽 活動200年ぶりの低水準
http://www.asahi.com/science/update/0601/TKY200906010159.html

やっと朝日新聞も気がついたかw
366名無しSUN:2009/06/07(日) 01:11:56 ID:a4xRxq2t
そのうち「太陽活動の低下は対策を取らなかった政府が悪い」とか書き出すぞw
367名無しSUN:2009/06/08(月) 22:49:20 ID:LyxA7DCV
惑星規模で考えるとこれしきの事は正常
368名無しSUN:2009/06/08(月) 22:50:54 ID:Bu/KtykW
それを言ったら人類なんて滅亡したって正常w
369名無しSUN:2009/06/08(月) 23:25:16 ID:WHzsCh+x
それにしては紫外線は年を経るにつれ強くなっている
と、感じるのは歳の所為かな?
370名無しSUN:2009/06/09(火) 00:07:35 ID:ZwlPzJ7m
それは主にオゾン層が減ったため
371名無しSUN:2009/06/09(火) 00:56:23 ID:4gi2eP+5
近年はオゾンの減少は下げ止まっている

気象庁 | オゾン層・紫外線の診断表 | オゾン全量の経年変化
http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/ozonehp/diag_totalozn.html
372名無しSUN:2009/06/09(火) 03:25:43 ID:Dj6V/hwi
>>369
普通に気の所為だろ?
373名無しSUN:2009/06/09(火) 03:36:53 ID:kyQqoR0T
>>1は単なるバカだが、その上書いてることと真逆の事態になってきたなw
1788年の小氷河期の再現来るか?
374373:2009/06/09(火) 03:39:06 ID:kyQqoR0T
あ、>>1よ、すまん
>>3と書くべきだった
375名無しSUN:2009/06/22(月) 22:37:50 ID:ZnCua2y3
1
376名無しSUN:2009/08/01(土) 12:11:01 ID:dEd0GD7a
梅雨が明けない
377名無しSUN:2009/08/03(月) 14:38:07 ID:zsu4bKcl
たぶん宇宙線の大量入射で高層で大気イオンが大量に発生し
そのイオンを凝結核として南極の極渦の中で極域成層圏雲(PSC)が発生して
南極の春先には大量のオゾンが壊れるんじゃないかなと思う
378名無しSUN:2009/09/02(水) 23:16:44 ID:lDs9X9ux
氷河期ってやっぱ50年位は続くのかね
379名無しSUN:2009/09/02(水) 23:56:57 ID:x7jExLfP
本格的だと、普通5万年くらいだろ?
380名無しSUN:2009/09/05(土) 09:09:41 ID:LZff18KI
          /⌒ヽ
   ⊂二二二( ^ω^)二⊃
        |    /       
   ブー 三 ( ヽノ
         ノ>ノ
        レレ
381氷河期が来る ◆yFCwU3Pux6 :2009/09/05(土) 23:19:56 ID:LZff18KI
ぞー
382名無しSUN:2009/09/06(日) 20:23:26 ID:NbRmBX2D
宇宙線って俺の体も貫通してんだよね?
太陽弱って宇宙線多くなってるって
ヤバイんじゃね?
383名無しSUN:2009/09/06(日) 23:43:45 ID:zt5fuCUk
>>382
それでも地磁気が強ければ宇宙線は防げるんだが…。困ったことに太陽だけでなく
我が地球もスランプ気味で地磁気が次第に弱まっているという状態に…。
384名無しSUN:2009/09/18(金) 15:42:00 ID:GWuRDUsU
逆説的だけど太陽風が弱まると太陽表面近傍の温度が上昇することに
ならないのかな?
十分エネルギーを蓄えた状況で次の黒点サイクルに入ると強大バースト発生
という恐怖のシナリオを危惧する人たちもいる様だけど。

385名無しSUN:2009/10/04(日) 14:43:31 ID:gTDpkZ8m
過去のデータから、黒点が減ると地球が寒冷化してることは明らか。

その原因は、太陽風の弱まりにより地球に降り注ぐ宇宙線が増え
それが雲を増やし日射量を減らすからだと言われている。

この日射量の減少は気温に劇的に効く。 今年の7月ごろなんか、曇りの日なら
せいぜい気温30度前後だが、日差しが出ると軽く34度を越えているもんな。
386名無しSUN:2009/10/05(月) 19:35:01 ID:9W8eMHDJ
そんな簡単なもんじゃない。

仮にそのシステムで雲が出来たとしても
春霞の上空版のようなものであり、今年の夏の、
34度が30度とかの分厚いものはできない。

そんな分厚い雲を作るほど太陽風が弱まっていないし
宇宙線も振っていない。


黒点減少と気温は、太陽の放射熱エネルギーの量に強く比例していると
考えるべき。

F10.7とか、短波域とかの減少は特に高緯度に効く。

387名無しSUN:2009/10/07(水) 15:45:59 ID:sqSA6Fy6
太陽活動が低下すると、成層圏の加熱が落ちてくる
とくに高緯度はその影響が大きくなる予想している。
388名無しSUN:2009/10/08(木) 06:23:24 ID:rNCZw8Dy
太陽活動の低下は、可視部での変動は小さいのだが
紫外線領域になるともっとその現象は大きくなる
紫外線領域は、地球の成層圏領域の加熱に関係しているので
この領域が寒冷化することが、地球寒冷化への引き金になるのではないだろうか?

成層圏の気温低下のデータの有り場所を今探している。知らないだろうか?
389名無しSUN:2009/10/11(日) 19:36:07 ID:guqYDZh3
a
390名無しSUN:2010/01/11(月) 14:57:24 ID:vglASxUO
1 名前:つくび ◆SHoUJoURV6 @筑美憧嬢φ ★[] 投稿日:2010/01/11(月) 02:08:39 ID:???0
オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。
米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの
大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は
「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、
満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。

冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、
太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短く、
まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。最後は超新星爆発を起こし、
ブラックホールなどになるとされる。
http://www.asahi.com/special/space/TKY201001090278.html
391名無しSUN:2010/04/17(土) 19:02:00 ID:ff8jjNYw
>>388
俺も、紫外線の方が強烈だろ、と思うんだけど、一番地球を暖めているのは
可視光線なんだってさ。
392名無しSUN:2010/04/18(日) 12:31:04 ID:hwv5okWH
>>391
主体となるのは可視光線だが、紫外線その他も0ではない。
だからその分が全く影響を及ぼさないとは言えない。

短期スパンの気温の上下にはおそらく関係しないだろうが
5年10年スパンではそれなりに影響でるはず。

経済耕作地の限界線の移動は考えるべきだろうな。

393名無しSUN:2010/06/27(日) 02:57:21 ID:j9pn5hbk
過疎
394名無しSUN:2010/07/25(日) 09:49:57 ID:4u8aFdMD
燃料投下
【気づいた?】太陽がおかしい【気のせい?】
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1279817769/
395名無しSUN
>>394
マジレス
この板の燃料にはならない。