347 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:07:19 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
348 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:07:51 ID:O4WlAM9A
黒騎士猛語録(哀れなクロ)
>「低脳」、「低脳サル」、「アポロビリーバー」、「アポロ低脳猿」などの蔑称は、全てアポロ肯定派を指しています。
>サル共は赤道儀で覗きをしています。
>おら、がら空きだぞwww
>アポロは有人月着陸していません。
>サル共はこんなおとぎ話をまだ信じ込んでいる低脳猿です。
>みたかね?このサルの発狂振りをwwwww
>議論を放棄してスレ潰しにとち狂うサルへのお仕置きに、低脳病院を潰す事に決めました。 >
>アポロオタキモ過ぎ〜アポロは捏造〜アポロは有人月面着陸していませんwwwww LLLRは月面にありません。
>おまえ等はこの黒騎士にとっての
> モンキーなんだよ低脳ォォォォーーーーーーッ!!www
黒騎士クオリティー・・・イタイw
349 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:08:13 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
350 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:08:48 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
351 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:08:54 ID:O4WlAM9A
アポロ11号は史上初の月着陸を達成しました。着陸地点は「静かの海」。
月着陸船イーグル号から降りて人類で初めて月面を踏みしめたのが、ニール・アームストロング船長です。
「人間の小さな一歩だが、人類にとって大いなる飛躍だ」とアームストロング船長は無線機を通じて、
テレビ中継で見守る世界中の人々に語りかけました。
また、アメリカとソ連の宇宙計画で命を失った5人の宇宙飛行士(バージル・グリソム、エドワード・ホワイト、
ロジャー・チャフィー、ウラジミール・コマロフ、ユーリ・ガガーリン)のための記念碑が、月面に置かれました。
記念碑には「地球から来た人類がここに初めて足跡をしるす。西暦1969年7月。すべての人類のため、
われわれは平和のうちに来た」と刻まれています。
アームストロング船長とエドウィン・オルドリンの2人は、21時間36分のあいだ月面にとどまり、
21キログラムの月の石を地球に持ち帰りました。
アポロ12号は、11号に続く2度目の月着陸をはたしました。
着陸船イントレピッド号で「嵐の海」に降りたチャールズ・コンラッド船長とアラン・ビーンの2人は、
31時間31分のあいだ月面にとどまり、3時間53分と3時間49分の2回の船外活動を行ない、
34.3キログラムの月面物質を採集しました。
月面にALSEP(無人観測ステーション)を設置したり、
1967年に着陸していた無人探査機サーベイヤー3号からTVカメラと宇宙線感知板を回収したりしています。
宇宙船で地球に帰るときには、科学調査のため、切り離した着陸船を月面に衝突させて人工地震をおこしました。
352 :
黒騎士 ◆tkrWkLNsQk :2006/03/12(日) 22:09:14 ID:QgxlVzzA
353 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:09:55 ID:O4WlAM9A
アポロ13号は「嵐の海」フラ・マウロ高原に着陸する予定でしたが、事故が発生したため、着陸ができませんでした。
打上げから55時間55分後、機械船の酸素タンクが爆発して、電力と酸素の供給が低下し、アポロ宇宙船は機能を失いかけました。
パイロットの3人はヒューストン管制センターからの指示で、月着陸船アクエリアス号に避難して、
司令船オデッセイ号の電力や酸素や燃料を節約することにしました。
地球の大気圏に再突入するまで残しておかなければならなかったのです。
地球へ緊急に帰るためには予定軌道の修正も必要でした。
着陸船の姿勢制御エンジンを使って、それをやりとげました。
月をまわってから地球に向かい、アポロ13号は無事に帰還することができました。
この事件は映画にもなっています。
アポロ14号の着陸船アンタレス号は、月の「嵐の海」フラ・マウロ高原に着陸しました。
船長のアラン・シェパードはマーキュリー3号に乗ってアメリカ人として初の有人宇宙飛行に成功した人で、
念願かなっての月着陸でした。
月面にとどまっていた時間は33時間31分です。シェパード船長とエドガー・ミッチェルは2度の船外活動で
合計3kmを歩き、たくさんの岩石を採集しました。
ALSEP(無人観測ステーション)を設置して、クレーターの麓で火薬を爆発させて人工地震をおこす実験を行ないました。
アポロ12号のときからはじまった、サターンVロケットの第3段を月面に衝突させて人工地震をおこす実験もしています。
アポロ14号が設置した地震計のおかげで、翌年その近くに直径3mほどの隕石が落下したとき、
サターンV第3段衝突実験の100倍を越える振動を計測することができました。
354 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:10:32 ID:O4WlAM9A
アポロ15号は月の「雨の海」のアペニン山脈とハドリー渓谷の間にある台地に着陸しました。
月着陸船ファルコン号で降りたのはデビッド・スコット船長とジェームズ・アーウィンです。
月面にいた時間は66時間55分。このとき初めて月面移動車が使われ、山岳地帯の探査で活躍しました。
2人の宇宙飛行士は3度の船外活動を行ない、合計28kmの距離を移動し、
ALSEP(無人観測ステーション)などの観測機器を設置して、77キログラムの岩石を持ち帰りました。
アポロ16号は月の「神酒の海」デカルト・クレーターの北側にあるケイリー高原に着陸しました。
月着陸船オライオン号が月面にとどまっていた時間は71時間2分です。
ジョン・W・ヤング船長とチャールズ・M・デュークは、3度の船外活動で合計27kmの距離を移動しました。
月面にALSEP(無人観測ステーション)などの観測機器を設置し、
97Kgの月の石を採集して地球に持ち帰りました。
アポロ17号はアポロ計画で最後に打ち上げられた宇宙船となりました。
月着陸船チャレンジャー号の着陸地点は、「晴の海」東南にある高地のタウリス・リトロー地域です。
月面にとどまっていた時間は75時間でした。
月に降りたのはユージン・サーナン船長とハリソン・シュミットです。
シュミットは地質学者としてNASAの宇宙飛行士に選ばれた人でした。
2人は3度の船外活動を行なって合計35kmの距離を移動し、110キログラムの岩石を採集しました。
この距離と岩石の量は、アポロ11号から17号のなかでもっとも多いものです。
飛行時間と月面滞在時間もいちばんの長さでした。
355 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:10:42 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
356 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:11:07 ID:O4WlAM9A
アポロ計画(Apollo Program)
打上げ国名・機関:アメリカ/アメリカ航空宇宙局(NASA)
打上げ開始年月日:1968年10月11日
打上げ終了年月日:1972年12月7日
打上げ宇宙船:アポロ7号(1968年10月11日)/アポロ8号(1968年12月21日)/アポロ9号(1969年3月3日)
/アポロ10号(1969年5月18日)/アポロ11号(1969年7月16日)/アポロ12号(1969年11月14日)
/アポロ13号(1970年4月11日)/アポロ14号(1971年1月31日)/アポロ15号(1971年7月26日)
/アポロ16号(1972年4月16日)/アポロ17号(1972年12月7日)
打上げロケット:サターンIB(7号)/サターンV(8号〜17号)
宇宙飛行士:ウォルター・M・シラー(7号)/ドン・F・エイゼル(7号)/ウォルター・カニンガム(7号)
/フランク・ボーマン(8号)/ジェームズ・A・ラベル(8号、13号)/ウィリアム・A・アンダース(8号)
/ジェームズ・A・マクディビッド(9号)/デビッド・R・スコット(9号、15号)/ラッセル・L・シュワイガート(9号)
/トマス・P・スタフォード(10号)/ジョン・W・ヤング(10号、16号)/ユージン・A・サーナン(10号、17号)
/ニール・A・アームストロング(11号)/マイケル・コリンズ(11号)/エドウィン・E・オルドリン(11号)
/チャールズ・コンラッド(12号)/リチャード・F・ゴードン(12号)/アラン・L・ビーン(12号)
/ジョン・L・スワイガート(13号)/フレッド・W・ヘイズ(13号)
/アラン・B・シェパード(14号)/スチュアート・A・ルーサ(14号)/エドガー・D・ミッチェル(14号)
/アルフレッド・M・ウォードン(15号)/ジェームズ・B・アーウィン(15号)
/トマス・K・マッティングリー(16号)/チャールズ・M・デューク(16号)
/ロナルド・E・エバンス(17号)/ハリスン・H・シュミット(17号)
357 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:11:24 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
358 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:12:26 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
359 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:14:10 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
360 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:14:49 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
361 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:15:26 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
362 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:15:39 ID:O4WlAM9A
ネタスレワッショイ!!
\\ ネタスレワッショイ!! //
+ + \\ ネタスレワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ねたすれワッショイ!!
\\ ねたすれワッショイ!! //
+ + \\ ねたすれワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ・∀・∩ (・∀・∩) ( ・∀・)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ネタスレワッショイ!!
\\ ネタスレワッショイ!! //
+ + \\ ネタスレワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
363 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:16:25 ID:O4WlAM9A
完全無収差の場合には全ての光路長が等しくなる。実際には球面、軸上色収差
があって光路長の差が出てしまう。各波長ともこのばらつきが最小になるような
設計すれば良い。g線においては0.7で交点を持つ場合に光路長のばらつきが最小
となっている。
光線高が高くなるにつれて急激に球面収差が増加する場合、光路長のばらつきを
最小にバランスさせる為に交点を上げておく必要がある。
瞳の外側と内側の光路長の差がもっとも少なくなる位置が交点となっているわけだ。
H0.7まで無収差で、その外側で突然球面収差が増大するケースを想像してみるとよい。
364 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:16:54 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
366 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:17:46 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
367 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:18:26 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
368 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:19:46 ID:O4WlAM9A
天体物理学において恒星進化論(こうせいしんかろん)とは、
恒星の誕生から最期までにおこる恒星内の構造の変化を扱う理論である。
恒星進化論においては、恒星を生物になぞらえてその誕生から最期までを恒星の一生とし、
幼年期の星、壮年期の星、老年期の星、星の死といった用語を用いる。
恒星進化論の中で用いられている進化も生物になぞらえた言葉であるが、
生物の進化とは異なり、世代を超えた変化ではなく恒星の一生の中での変化を表している。
恒星は自分自身の重力があるので恒に収縮しようとする。
しかし、収縮すると重力によるポテンシャルエネルギーが熱に変わる。
また充分に高温高圧になれば核融合反応が起こり熱が発生する。
これらの熱によってガスの温度が上昇すればガスは膨張しようとする。
このようにして収縮と膨張が釣り合ったところで恒星は安定している。
重力と核融合によるエネルギーを使い果たすと、
恒星は収縮をとどめることができず最期を迎える。
369 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:19:48 ID:B8O8ix7x
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
370 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:21:13 ID:9orqlBkE
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
371 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:21:40 ID:O4WlAM9A
暗黒星雲の一部が近くで起こった超新星爆発の衝撃波などを受けて圧縮され密度の高い部分ができる。
するとこの部分は重力が強くなり周囲の星雲の物質を引き寄せるようになる。
するとさらに重力が強くなり加速度的に密度が高くなっていく。
この際に重力によるポテンシャルエネルギーが熱に変わるので温度が上昇していき、
熱放射を放出し始める。これが原始星である。
372 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:21:46 ID:9orqlBkE
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
373 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:22:43 ID:O4WlAM9A
原始星は徐々に収縮して重力によるポテンシャルエネルギーを熱に変えて中心の温度を上昇させていく。
この状態の星は不規則な変光をするおうし座T型変光星として観測される。
中心の温度が1000万Kを超えると水素がヘリウムへと変換される核融合反応が起こり始める。
核融合反応によって発生する大きなエネルギーにより収縮は押しとどめられて星は主系列星となる。
主系列星では、核融合反応が激しくなると星全体が膨張して温度を下げて核融合反応を弱め、
核融合反応が弱くなると星全体が収縮して温度を上げて核融合反応を強める。
このようにして自動的に核融合反応が調節されており、一定の温度、構造で安定している。
この状態は中心の水素が枯渇してヘリウムの核ができるまで続く。
374 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:24:06 ID:O4WlAM9A
中心の水素が枯渇すると核融合反応が弱まるため星は重力により収縮する。
収縮によって熱が発生してヘリウムの核の温度が上昇する。
するとそれに暖められてヘリウムの核の周りの水素が核融合反応を起こし始める。
これによって恒星全体の収縮は止まる。
しかしヘリウムの核では核融合反応が起こらないので収縮は止まらず、
さらに温度が上昇していく。
するとその周りの水素の核融合反応はどんどん激しくなっていく。
これによって今度は一転して膨張の方がまさり、恒星全体は膨張に転じる。
膨張につれて星の表面温度は低下していき赤色巨星となる。
この後の恒星の進化はその質量によって異なる。
375 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:24:30 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
376 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:24:57 ID:O4WlAM9A
質量が太陽の40倍を超えるような大質量星では、
赤色巨星への進化の途中で外層を吹き飛ばしてしまう。
内部の高温の部分が露出するために赤色巨星にはならず、青色巨星へと進化する。
このような恒星をウォルフ・ライエ星という。
しかし恒星内部は40倍以下の質量の恒星と同様に進化する。
377 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:25:16 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
378 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:25:58 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
379 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:26:29 ID:O4WlAM9A
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■□□□□■□□□□□□□□
□□□□■■■■■■□■□□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□□■□□□□□■□□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□■□□□□□□■□□■□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□
□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□■□
□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□■□
□□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□■□■□□□□□■□□□□□■□□
□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□■□□□□■□□□
□□□□■■□□□□□□□□□■■□□□□□□■□□□□□■□□□■□□■■□□□□
□□■■□□□□□□□□□■■□□□□□□■■□□□□□□□■□□■■■□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
380 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:27:29 ID:O4WlAM9A
赤色巨星の外層では恒星の中心からの距離が遠く重力が弱いために徐々にガスが周囲に流出し、恒星は外層を失っていく。
太陽の50%以下の質量しか持たない恒星では、ヘリウムの核融合が起こるほど中心核の温度が上昇しないので、
そのまま水素からヘリウムへの核融合反応が起こらなくなったところで一生を終える。
外層を失ったヘリウムの核は収縮によって地球程度の大きさとなっている。
これが白色矮星である。
白色矮星は熱放射により長い時間をかけてゆっくりと冷却していく。
なお、太陽の50%以下の質量の星ではその一生は1000億年以上に及ぶ。
これは現在の宇宙の年齢(約150億年)よりも長く、
このようにして一生を終えた星は今のところ存在しない。
381 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:27:55 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
382 :
黒騎士 ◆tkrWkLNsQk :2006/03/12(日) 22:27:57 ID:QgxlVzzA
383 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:28:41 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
384 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:29:22 ID:O4WlAM9A
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■□□□□■□□□□□□□□
□□□□■■■■■■□■□□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□□■□□□□□■□□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□■□□□□□□■□□■□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□
□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□■□
□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□■□
□□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□■□■□□□□□■□□□□□■□□
□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□■□□□□■□□□
□□□□■■□□□□□□□□□■■□□□□□□■□□□□□■□□□■□□■■□□□□
□□■■□□□□□□□□□■■□□□□□□■■□□□□□□□■□□■■■□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
385 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:29:25 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
386 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:30:13 ID:O4WlAM9A
∩∩ .V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽwww /~⌒ ⌒ /
| |ー、 / ̄| //`i電波詩人 /
| 黒騎士 | 少年神社 (くっくっく) | (池沼) |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
∩___∩ /)
| ノ ヽ ( i )))
/ ● ● | / /
| ( _●_) |ノ / こいつらすげえアホ
彡、 |∪| ,/ 救いようのないのが特徴w
/__ ヽノ /´
(___) /
387 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:31:06 ID:O4WlAM9A
自己紹介れーす!(タイトル文字、黒騎士)
∩___∩ 住所 :名古家市
| ノ ヽ/⌒) 尊敬する人 :副島某
/⌒) (゚) (゚) | .| 持ち家 :ピューザー (施工K村建設)
/ / ( _●_) ミ/ 持ち株 : ライプッドア
.( ヽ |∪| / 車 : 四菱車
\ ヽノ / バイク : ヤマんバ パッソル
/ 黒 / 外食するなら : 訟屋
| _つ / 好きなタレント : 吉川ひな菊
| /UJ\ \ カメラ : 特価の写ルンです
| / ) ) 証券会社 : マネックソ
∪ ( \ 家電 : 四洋電機
\_) OS : リンビョウズ
暖房 : 松上旧FF式石油ヒーター (げほげほ!)
確定申告 : 縄文会計
趣味:2ちゃんねる 荒らし
車:ライプッドアオート
妻の下着:未定(希望はセシーリ)
就職内定 : 地球最後の日までには何とかしたい。
支持政党 :明公党
宗教:草下学会
居住地:脳内
セカンドハウス:ダイナシダィ
ブログ:ライプッドア
サブマシンOS:タンボリナックス
テレビ見るならウジテレビ、ラジヲ聞くならイッポン放送
携帯:ポンタフォン
388 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:31:52 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
389 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:32:23 ID:O4WlAM9A
ネタスレワッショイ!!
\\ ネタスレワッショイ!! //
+ + \\ ネタスレワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ねたすれワッショイ!!
\\ ねたすれワッショイ!! //
+ + \\ ねたすれワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ・∀・∩ (・∀・∩) ( ・∀・)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
ネタスレワッショイ!!
\\ ネタスレワッショイ!! //
+ + \\ ネタスレワッショイ!!/+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩ (´∀`∩) ( ´∀`)
+ (( (つ ノ (つ 丿 (つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
390 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:32:35 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
391 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:33:26 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
392 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:34:13 ID:NsmzovAX
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。
393 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:34:25 ID:O4WlAM9A
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■□□□□■□□□□□□□□
□□□□■■■■■■□■□□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□□■□□□□□■□□■□□□□□□■□□□□□□□□■□□□□■□□□□□□□□
□□■□□□□□□■□□■□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□□□
□■□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□■□□□□□□■□
□□□□□□□□■□□□□□□□□□■□□□□□□□■□□□□□□■□□□□□□■□
□□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□■□■□□□□□■□□□□□■□□
□□□□□□■□□□□□□□□□□■□□□□□□■□□□■□□□□■□□□□■□□□
□□□□■■□□□□□□□□□■■□□□□□□■□□□□□■□□□■□□■■□□□□
□□■■□□□□□□□□□■■□□□□□□■■□□□□□□□■□□■■■□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
394 :
黒騎士 ◆tkrWkLNsQk :2006/03/12(日) 22:34:34 ID:QgxlVzzA
Y:「私にとって素晴らしい特撮映画を作ることが目的なんですから。しかし映画はそれを見る観客がいてこそ存在価値があります。
「だから私が作ったフィルムを誰が見るかということは、私にとって無関係なことではありません。」
C:「了解しました。ただし、これはアメリカ政府筋でも、ごく小数の人たちしか知らない極秘事項なので、口外されては困ります。
「それを念頭に置いて聞いてください。
「嘘を本当と信じさせるより、本当のことを本当と信じさせるほうが難しい、とは思いませんか?
「人類が初めて月に着陸する場面は、テレビ中継されることになっています。もちろん月からの実況は、
「NASAのスタッフと同時に世界中の人々の目に触れるわけです。
「その場合宇宙飛行士にある程度の演技力が要求されることは当然でしょう。
「簡単に言えばアポロ計画はアメリカが主催する世紀のショーです。そのショーを成功させる為には、
「ただ事実をそのまま人々の前に放り出すだけでは効果的でないことはおわかりになると思います。
「もちろん宇宙飛行士が月に着陸するシーンをカメラが捉えるだけで、視聴者は同時体験に感動するかもしれません。
「だが、繰り返すようですが、アポロ計画にはアメリカの威信が賭けられているのです。
「したがって同じ事実を中継するにしろ、最大の効果を期待したいのです。
「そのためには妙な言い方かも知れませんが、事実にさらに現実感を持たせることが必要になるのです。
「たとえば月に人類としての第一歩を印す瞬間、飛行士がどういう反応を示すかによって、視聴者の感動の質も違ってきます。
「そこでただ立ちつくしているシーンと、その感動を全身で表すシーンと、そのどちらがストレートに視聴者の心に感動を与えるかが問題になってくるわけです。」
395 :
名無しSUN:2006/03/12(日) 22:34:59 ID:O4WlAM9A
黒騎士の乱発する言葉に「証拠を出せ」というのがあります。これが実に不思議だ。
アポロ計画が実施され、多くの月面物質という科学史上例のない貴重な資料を持ち帰ったこと。
飛行士たちが設置した科学観測機器が多くのデータを地球に送り届けたこと。
そして資料やデータが、太陽系起源や惑星物理学に多くの進歩とさらに多くの新研究テーマを提供したこと。
これらが歴史的・科学的なファクトであることについて、世界の圧倒的多数の人々が受け入れていること。
絶対とは言わずにあえて「圧倒的多数」としましたが、これを前提にすることはなんら問題がないと確信しています。
みんなの足元に地球の大地があることと同じくらいの「当然の事実」とたとえましょう。
それほどの事柄に対しいきなり、そんな事柄は存在せず、存在するなら証拠を出せ、
存在しないことに反証できる証拠を出せ。・・・黒騎士とはそのようなことを言って恥じない男なのです。
そもそも議論の出発点を履き違えているか、確信犯としてただ世間の耳目・注目を集めたいがために動いているのか。
黒騎士が「証拠を出せ」と書きこみするたびにこの傲岸不遜で無知な男、礼を失した世間知らずに対し、
私は苦笑を禁じえないのです。
よく「ゲーム脳」という言葉が飛び交いますが、エセ科学(にもならないレベルだが)をまとい、
物事を深く読むこともせず、さらに天文科学知識も非常にオソマツなこの男にこそ「ゲーム脳」の称号が相応しいと
私は思っています。
以前どなたかが書き込んでおられましたが「黒騎士よ、おまえが(常識に対する)チャレンジャーなんだろ!」
…まさにその通りだと思います。
もし議論というなら、黒騎士こそが常に、すぐに論破されるようなものでない「証拠」を積み上げ続ける側なのです。
しかしこれまでは解像度の問題、誤差、単なる思い違いで説明がつく以上のものは何も提示できていないのです。
テレビのエイプリルフールクレジット番組や、副島氏のような非科学的なゴーマニストを信奉しているレベルで
黒騎士はとっくの昔に「ストラックアウト!」なのです。
396 :
名無しSUN:
ヒキコモリやニート、プータローに類するものは1960年代や70年代にも存在しただろう。
しかし比率で言えば現在とは比べ物にならないほどの小さなサンプルだった。
貧乏な若者も大勢いたが、苦学生を中心に「現実を見据えて将来を模索する」くらいのライブ感を持っていた。
ベトナム戦争も、70年安保、燃え盛る学生運動も、高度経済成長で走る日本も、そしてアポロの大ミッションも、
日常の現実として受け入れるくらいの普通の神経はみな持ち合わせていた。
アポロを「アメ帝のベトナム戦争批判逸らし」という論は飛び交ったが、詳細が報じられ目の当たりにしたモノを
捏造などとわけのわからないことを言うような「現実受け入れ拒否脳(ex.黒騎士)」は皆無だった。
公害蔓延の世でも、生物としての人間は今より「生活感」「リアリズム」で、現在よりずっと逞しかったのである。
〃∩ ∧__∧
⊂⌒( ・ω・)<これがコトの本質なんだよなぁ。
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
ひるがえって現代、それこそ単純な成長時代は終わり、適当に豊かな少年期を過ごしてきた若者を中心にして
現実社会の壁を前に適応できなかったり、現実から逃避してヴァーチャルな世界に逃げ込んでしまうものも
少なからず存在するようになった。現実社会との折り合いに関して「不適応症候群」な者が増殖しているのである。
自分の身の置き場を模索するうちに荒唐無稽な扇動に身を預け、それを自分の血肉と存在意義にする「ゲーム脳」も現われた。
これこそまさに「黒騎士」の本質なのである。もっとも彼の場合は36歳、月面着陸の年に生まれたというオマケつきで、
少々「トウが立った」現実逃避扇動者ではあるが(笑)。いずれにせよ、捏造論を己の血肉とするほど身を落としているので、
黒騎士としてはただただ口角泡を飛ばしてでも「常識を嗤う」という強弁を続けるしかないのだろう。 合掌。