中口径・対空双眼鏡 ★ 星野観望スレ

２０倍１００ｍｍ以下での星野（星雲星団・彗星等）
・・・の美しさ、臨場感、個別天体インプレ、
カタログ、観望地情報等を語り合いましょう。

（参考ＨＰ）
メシエ天体ガイド
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/messier/index-j.html
オプト宮内
http://www5.ocn.ne.jp/~opt-m/

１０ｃｍ観望スレ
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sky/1074924195/l50

◆ 双眼鏡関係サイト　　　　　　　　

○双眼鏡活用術（ニコン）
http://nikon.topica.ne.jp/bi_j/how_to/
○双眼鏡愛好会
http://binoculars.at.infoseek.co.jp/index.htm
○私のカメラと双眼鏡
http://www003.upp.so-net.ne.jp/camera-bino/index.html

双眼鏡・海外サイト
http://www.binoculars.com
http://www.bigbinoculars.com
http://www.bigbinoculars.co.uk
http://www.lsstnr.com
http://www.swoptics.co.uk
http://www.monkoptics.co.uk

★ 光害ＭＡＰ
http://www.lightpollution.it/download/mondo_ridotto0p25.gif
Ａａ＝ 会津高原 ＋ 南九州、南四国、北北海道 ｅｔｃ


Ａａ＝ 裸眼 ６・５等星 ±０･５（微光害地）会津高原 ｅｔｃ
Ａ＝ 裸眼 ６・０等星 ±０･５（微光害地）那須高原、奥日光、奥利根 ｅｔｃ

りゅう座（頭部）


●

　　　　　　　　　　●

　　　・　6.6等
　　　　　*　5.7等
　　　　・　7.5等

　　　　　　 　　　　　●
●　2.4等
　　　

新潟−郡山−宇都宮−前橋

黄金の？四角形の中が、星見に最適でつね

東京から、１２０−１５０ｋｍ位離れないと
６等星を見るのは難しいって感じ？

裸眼極限等級 ６・０等と、６・５等超の差は
かなり差がある感じ。

はくちょう座の網状星雲も、東側の明るい部分しか
見えなかったものが、西側や真ん中付近も含め
複雑なフィラメント？構造が見えてくる
（ノーフィルター）

写真での光度（明度）と 肉眼での光度（明度）
が違っている事にも気づく。

○○ 対空双眼鏡の歴史（概要）

対空双眼鏡が量産され始めたのは、１９２０年代
即ち航空機の時代になってから
航空関連の監視業務、特に軍事用途だった｡

当初は、汎用性の高い４５度対空が中心だったが
１９３０年代には、より対空捜索性能の高い６０度
及び７０度対空双眼鏡が主流となった｡（高角双眼鏡）
国内メーカーでは､大手の旧ニコンを始め､旧ペンタックス
等の中堅メーカーも生産に携わった｡

航空レーダー中心の現在、再び４５度対空双眼鏡を多く
使うようになったのは、アマチュア星見愛好家である｡

★ 光害ＭＡＰ
http://www.lightpollution.it/download/mondo_ridotto0p25.gif

裸眼極限等級

黒・青・緑 ≒ ６等星
黄・燈 ≒ ５等星
赤 ≒ ４等級
白 ≒ ３等級

位かな？
東京、名古屋、大阪の光害は強烈

7〜15ｃｍ対空双眼鏡で観る星雲星団・彗星☆
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sky/1095525183/l50

↑これとかなり重複しているのに何故立てる？
しかも宮内厨ご用達の10cmスレが落ちた直後ってのは・・・。
>>1のリンク先もそれっぽいし。やっぱ宮内厨ってバカだろ。

6cm対空所有の私としては、
ここ以外門前払いな訳で、
中にはそういう人も居ると。

つうか、本当は変な制限無しが良いんですけど。

これ以上双眼鏡のスレを細分化してどうするつもりだ？
只でさえ・・・、

＊直視限定総合
＊3万以下の格安
＊7〜15cm対空
＊10cm以下対空

それぞれ部分的に重複してるスレがこんなにあるのに、
使いきれるのか？

>>12
追加、6cm以上直視ってのもある。

>>11

６ｃｍでのインプレ宜しく・・
出来れば１５倍アイピースで

宮内スレもあるべ

双眼狂教とEMSスレもある

夏の星雲星団ガイド− １０ｃｍ２０倍（裸眼６・０等＜）

Ｍ４・・・・・・微星がびっしり、アンタレスと同視野
Ｍ６・・・・・・輝星が小さめに集まる
Ｍ７・・・・・・輝星が広がり、宝石のような美しさ
Ｍ８・・・・・・バックの星団と重なって広がる
Ｍ１１・・・・・微星がびっしり、賑やか
Ｍ１６・・・・・バックの星団と重なって広がる
Ｍ１７・・・・・逆さ白鳥の形に広がる、微細構造が美しい
Ｍ２２・・・・・中心まで微星がびっしり、立体感あり
Ｍ２３・・・・・１０等クラスの粒ぞろいの星が美しい
Ｍ２７・・・・・銀行マークの形がくっきり
Ｍ５７・・・・・小さい円形、輪郭がくっきり
網状星雲・・・・東西で半円形に広がる､微細構造が美しい

裸眼極限等級 ６・０等と、６・５等超の差は
かなり差がある感じ。

はくちょう座の網状星雲も、東側の明るい部分しか
見えなかったものが、西側や真ん中付近も含め
複雑なフィラメント？構造が見えてくる
（ノーフィルター）

写真での光度（明度）と 肉眼での光度（明度）
が違っている事にも気づく。

――――――――――――――― 終了 ―――――――――――――――

テンペル彗星ギャラリー
http://www.astroarts.co.jp/gallery/comet/9p/gallery1-j.shtml

＊ 球状星団 Ｍ２２（いて座）

宮内１０ｃｍアポ双眼、２０倍で
中心まできれいに星に分離
透明感、奥行き感のある豊かな像質は
このクラスの双眼鏡のアドバンテージ。


＊ 球状星団 ＮＧＣ ６１４４（さそり座）

アンタレスのすぐ側に位置、小さな星雲状
Ｍ４と小三角をつくる

〇 散光星雲 ＮＧＣ ７０００（はくちょう座）

通称、北アメリカ星雲
メキシコ湾に当たる部分が、クッキリと暗黒星雲に
遮られている様子が判る。
カナダから北極に当たる部分は、写真よりも双眼鏡の
方が大きく広がっているように感じられる。
バックは無数の微星が輝き、銀砂のよう・・・
非常に美しい星野の一つ


＊ 球状星団 Ｍ５６（はくちょう座）

小さな星雲状
こと座Ｍ５７、リング星雲にほど近く
視野を少し振ると見られる。

――――――――――――――― 終了 ―――――――――――――――

終了しましたか、、、。
６ｃｍ対空は一体何処へ、、、。

>>24
1cm位の誤差なら問題無い、頭下げて入れてもらえ↓

7〜15ｃｍ対空双眼鏡で観る星雲星団・彗星☆
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sky/1095525183/l50

宮厨にだまされるなよ。
球状なんか見てもツマラン機種だぞ。
綺麗でもなんでもない。

（★ 天文ガイド１９９０年２月、宮内１００ｉＡ テストリポート）

対物レンズは、カメラレンズでいえばペッツファールタイプのような、
３群４枚のたいへん凝った設計。アイピースが単純な構成であるのに、
視野が平坦でなのはこのためであろう。のぞいて気が付くことは、
（１００ｍｍ２０倍で）たいへんコントラストが高いことである。
内面反射を抑える処理が上手なのだろう、淡い天体に強く、微光星が
よく見え（中略）

（ニコン１２ｃｍ等と比較し）のぞいていて気持ちのよいのは宮内、
岡崎レビールデンコ彗星の尾がいちばんよく見えたのも宮内だった。
像面が平坦でコントラストが高く・・・

また捏造コピペか

シュワルツ120EMSとフローライト宮内１００を同条件で覗いたが、シュワルツには驚いた。
悪路と思えないシャープさで、宮内はハッキリ言って色あせて見えた。
もちろん空の条件は天の川が見える良い条件。

★ 光害ＭＡＰ
http://www.lightpollution.it/download/mondo_ridotto0p25.gif

裸眼極限等級

黒・青・緑 ≒ ６等星
黄・燈 ≒ ５等星
赤 ≒ ４等級
白 ≒ ３等級

位？

星雲星団＆彗星を見るときは
最低 ６・０等星が見える空が欲しい・・・

☆ ６・０等星が見える空 （北関東エリア）

奥利根
奥日光
那須塩原高原
etc

練馬大泉＆川口ＩＣ より、約 ２時間

＞球状なんか見てもツマラン機種だぞ。
過去スレで２６倍で見る球状が一番面白いと力説していた方がいらっしゃい
ましたけど、もう一度いらして是非ともお話伺いたいのですが。

夏の星雲星団ガイド− １０ｃｍ２０倍（裸眼６・０等＜）

Ｍ４・・・・・・微星がびっしり、アンタレスと同視野
Ｍ６・・・・・・輝星が小さめに集まる
Ｍ７・・・・・・輝星が広がり、宝石のような美しさ
Ｍ８・・・・・・バックの星団と重なって広がる
Ｍ１１・・・・・微星がびっしり、賑やか
Ｍ１６・・・・・バックの星団と重なって広がる
Ｍ１７・・・・・逆さ白鳥の形に広がる、微細構造が美しい
Ｍ２２・・・・・中心まで微星がびっしり、立体感あり
Ｍ２３・・・・・１０等クラスの粒ぞろいの星が美しい
Ｍ２７・・・・・銀行マークの形がくっきり
Ｍ５７・・・・・小さい円形、輪郭がくっきり
網状星雲・・・・東西で半円形に広がる､微細構造が美しい

＊ 球状星団 Ｍ２２（いて座）

宮内１０ｃｍアポ双眼、２０倍で
中心まできれいに星に分離
透明感、奥行き感のある豊かな像質は
このクラスの双眼鏡のアドバンテージ。


＊ 球状星団 ＮＧＣ ６１４４（さそり座）

アンタレスのすぐ側に位置、小さな星雲状
Ｍ４と小三角をつくる

テンペル彗星ギャラリー
http://www.astroarts.co.jp/gallery/comet/9p/gallery1-j.shtml

夏の星雲星団嘲笑ガイド− １０ｃｍ２０倍（裸眼６・０等＜）

Ｍ４・・・・・・微星がびっしり、アンタレスと同視野 （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ６・・・・・・輝星が小さめに集まる （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ７・・・・・・輝星が広がり、宝石のような美しさ （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ８・・・・・・バックの星団と重なって広がる （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ１１・・・・・微星がびっしり、賑やか （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ１６・・・・・バックの星団と重なって広がる （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ１７・・・・・逆さ白鳥の形に広がる、微細構造が美しい （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ２２・・・・・中心まで微星がびっしり、立体感あり （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ２３・・・・・１０等クラスの粒ぞろいの星が美しい （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ２７・・・・・銀行マークの形がくっきり （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
Ｍ５７・・・・・小さい円形、輪郭がくっきり （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ （　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ
網状星雲・・・・東西で半円形に広がる､微細構造が美しい（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

そろそろ、新スレに移行が必要でしょうか？

新スレ､ 移行用のテンプレ集 （ご自由にお使いください）

●● ６ｃｍ対空双眼鏡・観望スレ
●● １０ｃｍ対空双眼鏡・観望スレ２
●● １４ｃｍ対空双眼鏡・観望スレ

星雲星団・彗星・月 etc
・・・の美しさ、臨場感、個別天体インプレ、
カタログ、観望地情報等を語り合いましょう。

（参考ＨＰ）
メシエ天体ガイド
http://www.astroarts.co.jp/alacarte/messier/index-j.html
オプト宮内
http://www5.ocn.ne.jp/~opt-m/

新スレまだ？

新型 １００ｍｍＥＤアポ対空双眼 etc
http://www2u.biglobe.ne.jp/~sky-bird/miyauchi.htm

いつかは中型対空双眼鏡・・・

いつかはクラウンではありませんが
やはり、何時かは辿り着く処ですね

小型双眼鏡は、どう頑張っても見える対象が限定され
結局はサブ機材となってしまいます（星見に関しては）
８−１０ｃｍクラスの中型対空双眼鏡は、機動性や
観望姿勢も無理が無く、本当に ☆ 星がよく見えます ＾＾

宮内 １０ｃｍアポ、あるいはコーワ８ｃｍアポ等のメイン機種に
裸眼で６等星まで見える星空があれば、一晩中でも楽しめます
（メシエマラソンも楽しめます。）

>宮内 １０ｃｍアポ、あるいはコーワ８ｃｍアポ等のメイン機種に
裸眼で６等星まで見える星空があれば、一晩中でも楽しめます
（メシエマラソンも楽しめます。）
　　　 　,一-、
　　　　 /￣　l |　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　■■-っ　＜　んなこたぁない
　　　　´∀｀/ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＿_／|Ｙ/＼
　Ё|＿_　| /　　|
　 　　　| У　　|

●● 高性能・双眼鏡

ニコン ８ｘ３２ ＨＧＬ
スワロ ８・５ｘ４２ ＥＬ
コーワ ２１ｘ８２ ハイランダープロミナー ☆
宮内 ２０ｘ１００ ｉＢＦ

高シャープネス
高コントラスト
自然な色再現
防水、高耐久性
小型軽量

☆天体観測向き双眼鏡決定版☆

ニコン7×50SP
ニコン10×70SP
フジノン25×150


定評ある光学性能
堅牢な機械構造
夜露に強い防水性
伝統の機種

（★ 天文ガイド１９９０年２月、宮内１００ｉＡ テストリポート）

対物レンズは、カメラレンズでいえばペッツファールタイプのような、
３群４枚のたいへん凝った設計。アイピースが単純な構成であるのに、
視野が平坦でなのはこのためであろう。のぞいて気が付くことは、
（１００ｍｍ２０倍で）たいへんコントラストが高いことである。
内面反射を抑える処理が上手なのだろう、淡い天体に強く、微光星が
よく見え（中略）

（ニコン１２ｃｍ等と比較し）のぞいていて気持ちのよいのは宮内、
岡崎レビールデンコ彗星の尾がいちばんよく見えたのも宮内だった。
像面が平坦でコントラストが高く・・・

★ 宮内１０ｃｍ ＞＞＞＞＞ ニコン１２ｃｍ ＞＞＞＞＞ ビクセン１２ｃｍ

>>46
もっと　やれ〜〜
あほが

ふふふふ２００万円が２０万円のドブの足元にも及ばんとはな、ふふふふ
悲しいことだが現実だ！天文界の常識＝望遠鏡は口径が全て

２００万円＝フジノン１５０ｍｍ

会社で嫌なことでもあったか？

テンペル彗星の増光を期待・・・

女子寮覗くにはどの双眼鏡がよいでつか
白パンツや白ブラに色収差がないヤシで。

双眼鏡は単眼鏡よりも、明るさやコントラスト
（極限等級）が、かなり向上しますし、
星野はクリアできれいです。疲れも少なく快適です。
普通の人は、いつも双眼視で生活していますから・・・

４５度対空双眼鏡なら、地上も★星も楽々観望
だから、高性能のものなら多少値が張っても欲しい。

ベランダ＆遠征にも楽に使える機動性も必要。
やはり星見には、中口径対空双眼鏡が良いです。

テンペル彗星ギャラリー
http://www.astroarts.co.jp/gallery/comet/9p/gallery1-j.shtml

７月４日

テンペル彗星・ディープインパクト計画発動
金星、水星、プレセペ星団の接近

微光害地での星雲星団彗星の観望には、瞳径 ５ｍｍ
の壁がある故に、アイピース交換にあまり意味は無い
高コントラストの画質は、他の光学系の追従を許さず。

１０ｃｍ対空なら、２０倍がベスト
昭和の大昔からのスタンダード

http://sakots.pekori.jp/cgi/sn/src/up23577.jpg

双眼視効果は、人間らしい視覚機能そのもの
単眼で生活するのは極めて苦痛

瞳径５ｍｍ前後の明るい視野は、双眼装置では困難
双胴にて、明るさコントラストは更に向上
中型対空双眼鏡の優位性は不変デス ^ ^

★ 双眼鏡・海外サイト
http://www.bigbinoculars.com
http://www.bigbinoculars.co.uk

夏の星雲星団ガイド− １０ｃｍ２０倍（裸眼６・０等＜）

Ｍ４・・・・・・微星がびっしり、アンタレスと同視野
Ｍ６・・・・・・輝星が小さめに集まる
Ｍ７・・・・・・輝星が広がり、宝石のような美しさ
Ｍ８・・・・・・バックの星団と重なって広がる
Ｍ１１・・・・・微星がびっしり、賑やか
Ｍ１６・・・・・バックの星団と重なって広がる
Ｍ１７・・・・・逆さ白鳥の形に広がる、微細構造が美しい
Ｍ２２・・・・・中心まで微星がびっしり、立体感あり
Ｍ２３・・・・・１０等クラスの粒ぞろいの星が美しい
Ｍ２７・・・・・銀行マークの形がくっきり
Ｍ５７・・・・・小さい円形、輪郭がくっきり
網状星雲・・・・東西で半円形に広がる､微細構造が美しい

ヤフーオークションで宮内のＢｊ−１００ｉＢが出てるぞ。

７月４日

テンペル彗星・ディープインパクト計画発動
金星、水星、プレセペ星団の接近

>>58
裸眼で3等〜4等しか見えない空だと、10cmx20〜25倍の双眼鏡で
これらの星雲星団はどんな風に見えます？

>>58じゃないが、
M27,57 はムリっぽい。。。。。

夏の星雲星団ガイド− １０ｃｍ２０倍（裸眼３・５等 東京都心部実視）

Ｍ４・・・・・・かなり淡い星雲状、アンタレスと同視野
Ｍ６・・・・・・粒の揃った星が小さめに集まる
Ｍ７・・・・・・明るめの星が広がり、そこそこの美しさ
Ｍ８・・・・・・淡く広がる
Ｍ１１・・・・・淡い星雲状
Ｍ１６・・・・・淡く広がる
Ｍ１７・・・・・淡いが、逆さ白鳥の形は判別
Ｍ２２・・・・・そこそこ明るい星雲状
Ｍ２３・・・・・微かに数個の星のみ
Ｍ２７・・・・・銀行マークの形が何とか判別
Ｍ５７・・・・・小さく微か、輪郭はくっきり
網状星雲・・・・さっぱり見えない（ノーフィルター）

正直そんなに見えない。

テンペル彗星ギャラリー
http://www.astroarts.co.jp/gallery/comet/9p/gallery1-j.shtml

ビクセンのアークってどう？16x80視野広そうだけど、
使ってる人いる？

いつかは中型対空双眼鏡・・・

小型双眼鏡で見える対象は、思いの他少なく
本当に一晩中晴れると、まず時間を持て余します
メシエマラソンすら完走経験のない初心者ならともかく
中級以上のディープスカイ散策マニア？ならば、
１００ｍｍ前後のアポ対空双眼鏡は欲しい

（備考）世界の中大型双眼鏡サイト
http://www.bigbinoculars.com
http://www.bigbinoculars.co.uk

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ