宇宙ができる前って何があったか議論するスレ

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942名無しSUN:2007/10/30(火) 15:31:18 ID:78Iisy7q
宇宙は地球人の常識の中にしかないんだけどね
943名無しSUN:2007/10/30(火) 16:53:09 ID:klLhW0FB
>942 死ねばいいのに‥
944名無しSUN:2007/10/30(火) 21:22:07 ID:tKrBjZTV
宇宙が出来る前には宇宙の素があったに決まってるだろ!
お前らこんな簡単なこともわからんのかよw
945名無しSUN:2007/10/30(火) 21:30:09 ID:Rif5HSQm
宇宙の大きさを137億年だと主張するヴァカがいるが、
それは137億年前の観測だろ?
あたま悪すぎる。そのぐらい池沼だってわかる罠。

大きさと表現するなら現在の空間の広さで表すべきであり、
それは観測される宇宙ではなく、空間の大きさを示すこと。
じゃなければ50億年のサイズのダークマターの構造を解析した
話は嘘そのものになるじゃん。
50億年の果てのほうは50億年より前の観測だし。
構造ができる原理から考えれば現状で1000億光年以上の空間が
あってもおかしくはない罠。
物理厨は常に観測されるという説明なので同時刻の話をしている訳ではない。
そもそも宇宙全体が同じ時間ではない罠。
946名無しSUN:2007/10/30(火) 22:13:13 ID:ZK2v9Y7j
ヴァカとは時間と長さの区別もつかないヒトの事でつか?
947名無しSUN:2007/10/31(水) 00:28:11 ID:tRIi+IlH
宇宙は簡単いえば合わせ鏡の現象のように広がっていってる・・・と考えているのだが。どう?
948名無しSUN:2007/10/31(水) 00:40:32 ID:Fs+T/BdJ
そもそも「宇宙」という概念が
おかしいんだとおもうんだが。
949名無しSUN:2007/10/31(水) 01:19:39 ID:mDRyZVn6
たかが人類200万年、宇宙の存在を知ってからわずか数百年
何百万光年、何千万光年、果てしない宇宙を考えるには人類は幼なすぎる
その考察は1000年後の子孫に託そうではないか

な、サル諸君
950名無しSUN:2007/10/31(水) 01:56:05 ID:/YkvmsQg
恐らく…
人間には無という存在が理解出来ないようにプログラムのようなものに支配されているのだろう
人間や動物自体は別の創造主が居るはずだ
現実という矛盾の前に地球はあまりに完璧過ぎるのだ
有機体と無機物ry
951名無しSUN:2007/10/31(水) 01:58:57 ID:bS2TosqP
此処の人は科学に信仰が無いね。
952名無しSUN:2007/10/31(水) 11:38:09 ID:rNjixIX9
なんか宗教みたくなったな
953名無しSUN:2007/10/31(水) 11:46:11 ID:ctYWyDAC
宇宙認識生命体が居なくなったラ・・・・・チ的レベルでは・・・無。
954名無しSUN:2007/10/31(水) 13:16:35 ID:/wWvn2xX
無というより、おおよその部分で常に変化し続けてるってことじゃないか。
人が生まれる前は、人としては無だが、物質としては存在した。
宇宙が生まれる前も、宇宙の定義ではないなにかが存在したとか。
むしろ無を用意したがるのがより人間的だったり。
955名無しSUN:2007/10/31(水) 16:57:18 ID:kCQoD9Tl
我が心既に空なり
空なるが故に無
956名無しSUN:2007/10/31(水) 17:20:21 ID:kCQoD9Tl
現実が存在する事自体人間にしてみれば異常
宇宙創世だかなんだか知らんが…プログラムが存在していなければ説明出来ない
故に宇宙の始まりなど存在しないしその先などない
全てプログラムによるものだ
台風による暖気の移動など、地球の大気制御システムが働いているとしか思えない
NASAは既にその存在に気付きはじめているし…天才物理学者ホーキングも地球の物質文明は100年で終息するプログラムを持っている事にいち早く気付いている


957名無しSUN:2007/10/31(水) 17:28:36 ID:ctYWyDAC

空しく生きてる人の心の充実感・・・。 悲しみの中から見えて来る宇宙の神秘。
958名無しSUN:2007/11/01(木) 06:00:34 ID:ORkDbeuA
無が存在するって・・・

誰もおかしいとは思わないのか?
959名無しSUN:2007/11/01(木) 09:30:41 ID:3Uap79Sg
思わない
単純に現実が存在する方がおかしい
有限と言う物事は現実の世界だけのものだが、宇宙と想定されるものは無限と言わざるをえない
ビッグバンと言う机上の理論以前の事は、現実が存在すると言う理由が限りなく否定している事に気付かないのか?
960名無しSUN:2007/11/01(木) 13:23:20 ID:RWJiqZMS
>>958
という言葉だけが存在すると思うんです
ゆらぎというものからお考えになられたらいいんじゃないでしょうか
>>959
それでも腹は減るんです
961名無しSUN:2007/11/01(木) 23:19:51 ID:NqwQpFFf
>>959
机上の空論の理論て、弁舌を持って猛攻を受け、観測をもってそれをはね退けた
ビッグバンを安く見られた物だ
962名無しSUN:2007/11/02(金) 00:17:13 ID:ZVMKD5K5
観測結果を自説の都合の良いように解釈する安物理論
963名無しSUN:2007/11/02(金) 00:47:31 ID:dOuY7oil
世界中から猛攻を受けてたのに都合よく解釈できると思ってる宗教屋さんだな
964名無しSUN:2007/11/02(金) 04:26:53 ID:GfPBRudA
宗教屋というのはビッグバン信者も959も変わらんけど。
965名無しSUN:2007/11/02(金) 23:44:48 ID:dOuY7oil
コペルニクスも宗教屋にするつもりだな?
966名無しSUN:2007/11/03(土) 08:24:50 ID:WA2ZXiVj
あひゃ。
967名無しSUN:2007/11/03(土) 11:43:03 ID:a2bApKU9
ケプラーあたりまでは宗教屋だろう
968名無しSUN:2007/11/03(土) 17:45:34 ID:WA2ZXiVj
コペルニクスとビッグバンを一緒にするなよ。w
969名無しSUN:2007/11/03(土) 17:47:41 ID:WA2ZXiVj
ビッグバン=天動説
970名無しSUN:2007/11/03(土) 17:55:26 ID:a2bApKU9
東大教授の佐藤勝彦氏とタフト大学のビレンキン博士が語る、インフレーション理論と宇宙以前の宇宙とは?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1186451
971名無しSUN:2007/11/03(土) 20:14:20 ID:iB7kOwJi
コペルニクスは地動説で考えれば非常に説得力のある惑星の軌道考えられると
説明した。それ以上主張するとキリスト教会の政治的な謀略で殺されるから何も
言わなかった。正しい事を認めず、それ主張する奴は殺そうという人間もいるんだね。

ハッブルの観測や一般相対論の宇宙論で重力によって宇宙が安定できなに事は
知られていたが、ジョージ・ガモフは宇宙に始まりが無いと原子物理が説明できない
事を突き止めた。
今頃、ビッグバンを否定しようなんてのは変な宗教か古い哲学の原理主義に嵌った
奴だけだ。コペルニクスの時代には地動説は証明可能だったが主張すれば殺された。
今はそういう時代じゃなくて良かった。
972名無しSUN:2007/11/03(土) 20:20:16 ID:iB7kOwJi
地上が平らだと信じる人とか、宇宙の年齢が6千年とか、生物は進化しないとか
本気で信じて主張するのもいっぱいいるし、科学から背を向けて生きるなら
オセアニアの無人島で魚でも釣ってりゃいいのに
973名無しSUN:2007/11/03(土) 20:30:41 ID:iB7kOwJi
前はビッグバンの根拠を攻撃してたが、全く歯が立たないと見えて空論だの宗教だのと
全く機知の無い悪口しか言えなくなってんのな
974名無しSUN:2007/11/03(土) 20:47:06 ID:NBIeua8s
ヒント:哲学者
975名無しSUN:2007/11/03(土) 21:36:43 ID:GmLbOe64
だってビッグバン信者がビッグバンを唯一示す証拠でもないものを
証拠だ証拠だって言い張ってきかないから歯が立たないやw
976名無しSUN:2007/11/04(日) 08:14:19 ID:60zsjM53
ビッグバン信者に何を言っても無駄だし。

宗教と政治を話題にするな、というのは世知だから。w
977名無しSUN:2007/11/04(日) 09:50:28 ID:60zsjM53
科学者ってのは人間が自然をどう認識するか、という問題は考えない人種なんだよな。w
ホーキングがカントの二律背反を科学は突破したなんて寝言言ってたし。

しかし宇宙開闢以来百数十億年、なんて科学者がのたまっても時間とは何かが未だわからない状況でそんなことを言われてもね。
978名無しSUN:2007/11/04(日) 09:56:57 ID:60zsjM53
ファインマンは時間とは何かについて尋ねられて、そんな難しいことを聞くなよ、と答えたらしい。
ある大科学者は、時間とは理解の道具だ、と答えた。

近年あるドイツの科学者は時間は存在しない可能性があると述べている。
この人は新定常宇宙論者だけど。

またブリゴジンは若手の研究者の時間の終始は存在しないという結論を紹介している。
どうもブリゴジンはビッグバン学説には?だったと思われる節がある。

プラズマ宇宙論の創始者は、ビッグバン学説は将来博物館に収まるべき珍説だと述べている。
その弟子は無限宇宙論を唱えている。
979名無しSUN:2007/11/04(日) 10:01:20 ID:60zsjM53
自然が理解可能ならば、自然は無矛盾であるはずでね。

存在しないものは存在しない、ということを前提を、つまり論理が成立することを守らなきゃいけないのは科学も逃れられない。
980名無しSUN:2007/11/04(日) 10:12:01 ID:60zsjM53
「イザエル・ガウの厳正さ」を書いたチェスタートンはブラウン神父にこう言わせている。
「十の証拠があれば、十の解釈が出てくるが、真実はひとつだ。」

さて、いくつか宇宙論があるが、それぞれ自分たちの<解釈>の正当性を主張している。
それらは、ああ言えばこう言う、というくらいの程度のものだ。
ビッグバン論にも都合の悪い観測結果もけっこうあるのだが、後でわかるよと彼らが言うのならば、それはほかの宇宙論も同じことを主張できるはずだ。

あれこれ言っても埒が明かない。
ここで科学の基礎を考えても良い時期だろう。

無矛盾な自然観を前提として宇宙論を考察しても無駄ではないだろう。
その自然観を提供していると思われるある理論の前提となる法則をここで俎上にしてみることにする。
981名無しSUN:2007/11/04(日) 10:21:08 ID:60zsjM53
その法則とは光速度一定の法則である。
ここでアインシュタインは絶対座標はあっても認識できないと解釈している。
しかし自然において絶対座標が存在した場合、自然を前提に運動と静止という相矛盾したものが存在することになる。
自然が理解可能ならば、絶対座標は実在してはならない。

ここで理解ということを考察してみよう。
たとえば人間は物理的存在を理解しようとして様々に分類する。
しかし分類できない自然存在が出てくる。
男、女と分類すると鵺的な存在であるフタナリが分類できなくなる。
ウィルスなんてのは分類が困難なものの代表だろう。

しかし、これは人間が分類するから分類困難な自然存在が出てくるだけだ。
ウィルスにしてもフタナリにしても、お前は理解できないよ、と言われても、そんなの知ったことではない。
それらはあるがままにあるだけであり、分類するから分類できないのが出てくるだけだ。

ではなぜそのようなものが出てくるのか?
982名無しSUN:2007/11/04(日) 10:28:00 ID:60zsjM53
それはじつは認識ひいては論理の性格の問題でもある。
ある物理的存在の運動量を測る場合に、人間は実在しない座標を適宜に設定する。
つまり自然には存在しない運動量無、つまり静止を媒介に運動量を捉える。
じつは認識、ひいては論理は静的である。
わたしが生まれたと認識する。
わたしが赤ん坊の頃から大人になるまで大きく変化しているのにも関わらず同一として認識している。
ここでもわたしたちは運動変化する物理的存在を静的に捉えている。

この運動変化する物理的対象を人間の認識は静的に理解する。
だから認識そのものは相対的なんだが。
983名無しSUN:2007/11/04(日) 10:30:12 ID:60zsjM53
絶対座標が自然存在でないとしたら、じつはゼロ次元も、ひいては四次元、つまり時間は自然存在ではない。
つまり時間は自然存在ではなく、自然の理解の媒介でしかない。
自然が無矛盾、つまり理解できれば、だ。
984名無しSUN:2007/11/04(日) 10:35:30 ID:60zsjM53
つまり光速度一定の法則において、科学は無矛盾な自然観を獲得したことになる。
自然は運動するエネルギーの濃淡の海ということになる。
いわゆるエーテル、つまり光速度を変えるようなものは存在しない。
しかし光速度一定の法則が絶対座標、つまり運動量無の存在を否定するのならば、このことは自然は運動することを意味している。
運動を前提に物理的存在と非物理的存在という相矛盾した存在は導けない。

この法則は認識の性格も規定しているわけだ。
985名無しSUN:2007/11/04(日) 10:41:46 ID:60zsjM53
数には大きさが無いという規定は、じつは認識の性格に由来している。
つまり認識は静的であるということに。

ゼロ次元には大きさが無く、一次元には幅が無く、二次元には厚みが無く、三次元には運動が無い。
次元は運動している自然を理解するための観念的存在という理解が成立する。
今というのは実は運動を静的に理解した言葉だ。

986名無しSUN:2007/11/04(日) 10:44:06 ID:60zsjM53
宇宙は理由も無くただ存在しているだけだ。
987名無しSUN:2007/11/04(日) 10:48:35 ID:60zsjM53
じつは有限とは認識を媒介にした無限の在り方で、有限など実在しない。
科学は人間の認識の在り方に当然規定されている。

科学理論は有限しか取り扱えないが、それは有限を通した無限の在り方だ。
ゼノンは無限に手を出すなと述べたそうだが、人間、ひいては科学は無限を直接には扱えない。
988名無しSUN:2007/11/04(日) 10:51:54 ID:Wpzy21le
ポワンカレ予想が証明されたんだもの、希望はあるよ
989名無しSUN:2007/11/04(日) 10:56:58 ID:60zsjM53
特殊相対性理論の前提を一般相対性理論が否定してるのではない。
一般相対性理論もまた宇宙論は直接扱えないだけだ。

宇宙は光速度一定の法則が語るように、絶対座標など実在せず、つまり時間も存在せず、空間の限界も存在せずただ運動しているだけだ。
観測は宇宙の無限常に裏付けている。
光速度を超えているから、なんてのは観測を証拠にしない推論でしかないし、現実に証明されていない仮説でしかない。

身の周りで時間の終始を観測できたら特殊相対性理論の前提は崩壊する。
自然が無矛盾なら終始など実在しようがない。
990名無しSUN:2007/11/04(日) 12:13:02 ID:TMik2pMf
991名無しSUN
伸びてると思ったら何かが切れてる