★★セミ・アポクロマート★★

アクロマートでもアポクロマートでもないセミアポ。
かつての名機、TS式６・５ｃｍ、超短足架台のビクセン７ｃｍ、
ゴトーマークＸ８ｃｍ、トミーファミスコ。あのスリービーチ
もラインナップしてたセミアポ。
使ってた人、現役の人、マターリ語る！

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'"￣ヽ　　　　　ヽ!!||||||||||||||||　　||||||||||!!"ﾍ　　　　 ＜　　ロマンティックageるよ
ヽ　　　　　　　　　 ﾞ!!!||||||||||||　　|||||||!!　　 iヽ──　/
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||!'　　　 ／ヽ､　　　　 oﾞ＞┴＜"o　　 /＼　　 |'"￣| ホントの勇気　見せてくれたら
＼　　／　　|ミﾐヽ──‐'"ﾉ≡- ﾞ'──''彡| |､　|　　 |
　 ￣|　　　　|ミミミ／"￣ ､,,／|ｌ￣"'''ヽ彡|| |､/　　 /　ロマンティックageるよ
　ヽ､ｌ|　　　　|ミミミ|　 |､────ﾌヽ |彡ｌ| |/　　／＿
　 ＼/|ｌ　　　 |ミミミ|　＼_/￣￣ﾌ_/　 |彡|ｌ/　　　￣／ ロマンティックageるよ
　　＼　ﾉ　　 ｌ|ミミミ|　　＼二二､_/　 |彡|　　　　　　ﾌ　　
　　　￣＼　　ｌ|ミミミ|　　　￣￣￣　　|ﾒ/　　　　　　 ＼トキメク胸に　キラキラ光った
　　　　|　＼　ヽ＼ミヽ　　　￣￣"'　　|/　　　　　　　　/
　　　 /　　＼ヽ､ヽﾞ''''ヽ､＿＿＿＿_／/　　　　　　　／＿夢をageるよ
　　／　　ヽ　ﾞヽ─､──────'/|　　　　　　　　￣／
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うわセミアポ！中途半端ぁ〜
今となっては基準もわからん

Ｄ65ｍｍFL500ｍｍと1000ｍｍをいまだに持っているが
いまさら何を言いたいのか？ノスタルジ―に浸りたいの？

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ファミスコをBORGパーツで2インチ化。光路切り替えミラーを
取っちゃえば個人的にはケラレも許容範囲内。

夏といえばあれだな。田舎いってセミとり。

アブクマポーロか、懐かしいな。

アブラゼミ煩いよね

チンチン、シュッシュ、 おったまげた

せめて、ネオアクロマートぐらいにしとけよ

漏れももってるＰ型６５ミリ。トリプレットレンズなんて金かかってる割に
セミアポかよ、って感じ。でもカコイイんだな。

チンチン、シュッシュ、セミアポ、シュッシュッ

魚篭の７ｃｍセミアポは憧れだった。あの短ーい脚もなんか好きだった。ミザール
から「短すぎ！」とかいわれてたけど。

魚篭7cm蝉アポといえばアフリカ皆既日食のイメージ。
カバン背負った兄ちゃんと・・・。

なんか良さげだった。

やっぱセミアポってや、アストロ８センチ６００ミリ（コメットシーカーだった？）
でしょう。トリプレットのセミアポで確か鏡筒径が１０センチ以上あってドロチュ
ーブもぶっとい仕様だった。２５年くらい前だけど今見てもかっこいいと思う。

ファミスコがセミアポのイメージを下げたんだな。

ファミスコはセミアポじゃないと開発者がインタビューで言っていたが？

　 ∧＿∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　´∀｀）＿　＜　不思議なリモコンを手に入れたﾓﾅ
　（　　　　つ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　（_＿）＿）

アクロにセミアポ、アポクロ…
今となってはフローライトアポとＥＤアポにも差をつける別の名がほしいな。

ＥＤってけっこう色つくからねぇ。

海外の評価サイトなんかみると、2枚玉の短焦点EDは蝉アポ扱いだね。
それなりの値段でそれなりに見えるから、呼称はどうでもかまわんのだけど。

>>21
防具125EDはアクロと同じ。

うぎゃー！！！みんみんとつくつくとひぐらしが突然
鳴き出したー！！！！さいたまです。

一瞬スレ違いと思ったが・・・やっぱりスレ違いだわ。

>23
アレの場合は色ばかりでなく球面収差甚大かと。どの色にもピントこない。

カンベンしてやってよ、オモチャメーカーなんだから。

やめときゃいいのに、400×でもシャープだとか、充分な眼視性能と言ってしまう>ボー具ED。

まさに愚か者が暴れてるってわけだ＞暴愚

星野撮影にはなかなかいいレンズだよ。>防具125江戸

BORGを眼視に使おうと言う考えがすでにおかしい
写真用なんだから眼視に使えるわけ無いよ

ＴＳ式６５ｍｍセミアポのコーティングって何であんなに白灼けするんだろうネ。
タカハシに白灼けのクリーニングを頼もうとしたら殆ど取れないとのことだったけど
接眼部などはめちゃくちゃ丈夫なので捨てるに忍びなくいまだにガイド鏡として使ってます。

コートとっちゃえ。

コストパフォーマンスの低い１０ｃｍＥＤ買うよりも
星雲用に１５ｃｍ短焦点アクロと惑星用には某社１０ｃｍＦ９ＥＤより
高性能と評価されているミードＥＴＸ９０を買うのが吉な訳だ。
２台買ってもおつりがくるな。

好きにしなさい。誰も君の望遠鏡などに関心はない。

腿　　＼＿　　|　　　＿／
　　　　　　　 　 彡彡彡
　　　　　　　 　 ミミミミ　クリトリス★http://endou.kir.jp/moro/linkv.html★
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＼　　　　　　　　 ＊──肛門 ★http://endou.kir.jp/f-set.html★

俺のＴＳ式８０�oＦ１５セミアポは、２５年以上使ってるが、
クモリはない。コーティングのヤケは当然あるが・・・。
天蛾の鑑定団で編集長に「色収差が多い」と言われたが、
月の縁を見ても魚篭の８０�oＦ９ＥＤより色が付かないぜ。
しかし、長くて重くて使う気にならん。魚篭なら赤道儀まで
一式組んだまま移動出来るからな。

>22で外出だが、やはり短焦点２枚玉ＥＤはセミアポなんだろうね。
いまさらF１５の屈折を作ったり買ったりしようとは思わないが、
大事にして下さい>37

ビクセンの７ｃｍ　ＳＡ７０Ｓを使ってました
当時の屈折としては太くて短い筒は、カッコよかった。
３枚玉というだけで、ゴージャス気分だったよ

あたしまみっ！ねぇ、あたしに逢いたい？

バイトでいまここにいるんだけど、でも本当の愛がほしいな(*^^*

まみをアナタで満たしてくれないかな？？おねがいっ♪

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昔、アストロがまだ望遠鏡メーカーとして全盛期だったころ（４半世紀ぐらい前）
作ってた８センチ６００ミリのセミアポ鏡筒もってる人はいるかい？
画像うっＰきぼん

マイナーなケンコーED９０ミリアポリサイクルセンターで買った。鏡筒は傷だらけだが１万円なり。
よく見える。手持ちのビクセンのNA120　８００ミリと比べてみたが、惑星の細かなところはケンコーの
ほうがよくみえる。１１００ミリの焦点、が効いているのか、軽いし、GPには
これがあうし、第一僕の腰に優しい。NA１２０押しのけてこっちが主役。
ところで、メンテをしようと思うがケンコーは受けてくれるのだろうか。

誰も読んでない気もするが・・・。
>43
先日ヨシカワ光器に、手持ちのＴＳ６５mmＰ型鏡筒を
メンテに出した。使い込んでかなり曇った上、カビが
少し発生していたヤツ。３マソ近くかかったが、かなり
きれいになったよ。塗装もやり直してくれるので、
長く大事に使いたいならお勧めです。ただ、クモリ
防止にということで、筒の前後に空気穴を開けるのを
勧めてくれるのだが、これがどうも望遠鏡の精密感を
そぐ気がしてなあ・・・。結局やってもらったんだが、
今チョイと後悔してる。

あぼーん

有難う。４３です。確かに期待せずに書き込んだのですが、
熊本の隣県ですので、時期をみて持ち込んでみようかな。

>46
私のは３枚玉だったので、調整コストが高くついている
ようです。９０mm２枚玉なら￥２２，０００−位かな？
ttp://www-ku.magma.ne.jp/~y-k/
↑ご存知でしょうが、ご参考まで・・・。

わたしも65ｍｍPをレストアしてもらいました。
すごく丁寧な仕事で感謝感激です
吉川光器　最高ですよ

P型65mm3枚玉セミアポ、クリーニングと光軸調整でスタベだと1.5万円くらいでだぞ。
何よりもメーカーだし仕上がりが最高で安心。

>49
いや、もちろん俺もスタベのメンテは知っていたよ。ヨシカワの
話をしたのは、43氏の持ち物がケンコーと書いてあったから。

もうじき一ヶ月sage

ネオアクロ＝セミアポ
とは違うの？

>52
ネオアクロは、あくまでもアクロマートです。色収差等は、アクロ並み

そろそろ春ゼミが鳴くよ

セミアポ＞ネオアクロマート
…てことなのか？

本気で、セミアポって何ですか？収差がアクロより、マシって事ですか？

>>56
アポという程には色収差が補正できていないが、
アクロには分類されたくないレンズ。アポやアクロの
ような定義はなかったと思います。その中間くらいの収差補正
のものをさす曖昧なものだと記憶。間違ったらスマソ。

短焦点EDはアポとは言えないくらいの色が出るものが多い
のは確か。

オプトロニクス社「光学技術用語辞典」より
http://www.optronics.co.jp/lex/

アクロマート ( アクロマート : achromat )
二個、またはそれ以上のレンズから成り、通常、クラウンガラスとフリントガラスとで構成される。
二つの選ばれた波長に関して色収差が補正されている。色消しレンズ、アクロマチックレンズなどとも言う。

セミアポクロマート ( セミアポクロマート : semi-apochromat )
望遠鏡や顕微鏡などの対物レンズで、アポクロマートに近い程度に色収差の補正を行なったレンズ。
海外では、あまりこの用語は使われない。昔、年配の光学設計者が“セミアポ”と略して良く使っていた歴史的な言葉。

アポクロマート対物レンズ ( アポクロマートタイブツレンズ : apochromatic objective )
少なくとも、三つの色に対して色収差を、二つの色に対して球面収差を補正した対物レンズ。
これらの補正はアクロマート級のレンズとは性能的にかなり差があり、優れている。


…やっぱり微妙だな。

ここに来なさい

タカハツのＰ型６５ミリが時々ヤフオクに出るけど
けっこうな人気だね。
もう３０年以上も昔のモンなのに。
ノスタルジーにひたるわけでもなく、実用にしようと
いう人が多いみたい。異常な話だ。

>>60
同感。改めて今の時代に買うほどの物ではない。
コレクターならともかく…

こんちは、、。
ところで大型ＤＢの主鏡の再メッキはどこで出来るのかな？
ｎｅｔで探したらえらい高い１８万から２２万、、、、。

ドブの話題ならこちらへ

http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sky/1038195900/

自分は未だに６５ミリＰ鏡筒つこてます。流石にキズだらけだし
筒の色も黄なびてきたけれども、機械部分が丈夫でいまだガタ無し。
ガイド鏡としては必要にして十分ということで、今も主鏡の上にのっかってます。

ケンコーはともかく何でPを高橋でメンテせんのだ？

>>64
漏れもＰをガイド鏡に使ってる。
ＮＪＰにＭＴ−１６０を載せて、取り付け幅を拡げたバンド上に
ミザールの支持脚（ＴＳカラー）でＰ搭載してオフアク使用。
それまではガイドマウントでプレートに並載してたが現在のほうが具合いい。

Ｐはいいよ。今、西方者ですすめるガイド鏡より全然つかえる。

オフアクじゃなくて、イメージシフトの間違いだった。
…どうせ誰も見てないみたいだけども。

R-82型っていうアストロの筒、知ってる人がいたら
かなりのオサーンだろうな。もう２５年くらい昔の
三枚玉セミアポだからな。でもドロチューブ太くて
スタイル良かった。いまの魚篭のED-102SSみたいな
（もっとカッコ良かったかな？）感じだった。

>>68
1978年頃でしたっけ？
あのEMとも微妙に違う赤道儀が今となっては謎・・・。

>>69
シブイ所に気づきましたね。アレはなんだったんでしょう。
EMとMEGAの間くらいなんじゃないかという印象でした。ウエイト軸
の根元のあたりの造作が違ってました。軸自体も若干、太かった気が…

>>68.69.70
私の記憶違いでなければ、カートンからもそっくりの８０ｍｍ３枚玉
セミアポが売られていたと思う

>>71
たぶん記憶違いかと思われ。

>72
一刀両断かよ…w

そもそもカートン（加藤社長）でセミアポ作ったことないでしょうが。

ところが、あったんですね。
スペース80・SA 分離式三枚玉セミアポ 8cmF15 1974年当時一式195,000円。
対物フードが白色で、黒色フードのアクロマート(スペース80・A)に対して
外見上の差別化を図っていたようです。
ちなみにアクロマートの方は、一式165,000円。

そうそう、カートンが望遠鏡から撤退する時、セミアポの
レンズ（セル付き）が売りに出た。
>71
アストロのＲ−８２とカートンのＳＡでは、接眼部の形状も
全然違っていたよ。
アストロの方は、７０年代から販売していたＲ−８１（アクロ
マート）の時から、ぶっとい接眼部だった。
Ｒ−８２の架台の名前は、確かＬＮではなかったか？

sageたつもりが・・・、鬱だ・・・。

　昔から知りたいことがあるオサーンですが。
山本製作所のサテライト望遠鏡シリーズのＡＥ−８０型８０�oセミアポ
はアストロと同じ物でしょうか？
　ＡＥ−８０型のほうが発売早かったような。。

>>68
遅レスだけど、それ型番R-83とちがいますか？
77年の古い天ガを引っぱり出してみたら、通称コメットシーカー、
8cmF7.5セミアポ三枚玉短焦点というのがありました。
当時としてはぶっとい接眼部、長くてかっこいい白色フードが印象的。
でも価格が24.8万で、同じ号に載ってたG社8cmF8.25アポが19.9万、
発売直後のT社9cmF11.1螢石が26.4万だったから、競争力なかったでしょうね。
少量生産で消えてしまったにちがいない幻の筒ですねー。

>>79
漏れも７９年の「天文と気象」チェックしてみた。
R83型ですな。
８センチにもかかわらず鏡筒径は１０８ｍｍもあり
ドロチューブ径も当時としては大径の６４ｍｍ。
なにしろ、そのスタイルにシビレたもんさ。
けどあんまり話題にのぼらなかったな。絶対数も少なかろうね。
ヤフオクにでも出たらぜひ欲しいな！

魚篭の７ｃｍセミアポが売りに出てるね。
なかなか売れませんが。
ttp://www.sensaiichiba.com/cat/

>>81
鏡筒単体なら売れるのでしょうが、、、

セミアポ＝セミヌード＝見えそで見えない

あれの次の暗黒FL70Sがいいな。そうすっとアポになっちゃうか。

「セミアポ」って聞くと「ＴＳ６５ｍｍＰ」しか浮かんでこない
漏れのアタマ…

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　　　　 三　　レﾚ 　　　　　　　　　　

だれか笠井の新製品を買ってインプレしておくれ。

気になるなら、あんくらい飼え

違うスレにも貼ったが、ここにも貼っておくよ。

http://plaza.harmonix.ne.jp/~nakais/astro/WilliamOptics/Megrez80II.html

ニコンの8ｃｍは？
セミアポなの？

収差補正の程度自体は、セミアポと言っても問題ないみたい。
ただ、ニコンはそれをアクロマートと称して売っていただけ（セミアポ
と言わなかったのは、それが学術用語でないからじゃないかな）。

某所の
>●●cm F●●セミアポクロマート鏡筒の試作を開始しています。

いまどき、セミアポなんて中途半端なものを望むユーザーがいるとは
思えないのだけど…

某所ってどこ？

>>92
そうか？　廃れるのはアクロだと思うが。
５万以下で８ｃｍセミアポ買える時代なのにアクロ買う奴居るか？

8センチアクロは1〜２万円で買えるし、
8センチEDも６〜７万円で買えるからなー

それにこいつファインダー付いてないから、
オプション付けてくと高いと思ふ
３万円台なら欲しいが

練り有珠の接眼部のクレイフォードはシルキータッチで絶品です。
伸縮式フードの緩すぎることなく絶品です。
樹脂製キャップなら間違いなく相当な飛距離を生むでしょう。

ぽんっ ＝３ (( ０

>>92
限定5本となると、利益を考えると、それなりに高価な鏡筒のはず。100万円位？
仮にそうだとすると、セミアポを、この金額で購入者の興味を呼ぶには、口径
20cmは要るのではないかと思う。

ただ、そんな出費が可能な人って、高級志向だろうから、そもそもセミアポに
興味を持つかなぁ。

練り有珠はいい。
アクロとは違うよ。

いくぜ

１００なら柏原芳恵とセックスできる。

１００なら秘書スーツ＆パンスト＆ピンヒール姿の柏原芳恵とセックスできる

１００なら競泳水着姿の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならハイレグレオタード姿の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならバニーのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。

１００ならスク水を着た今の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならセーラ服のコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。

１００なら体操服＆ブルマー姿の今の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならセーラームーンのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。

１００ならCCさくらのコスプレをした今の柏原芳恵とセックスできる。

１００ならミニスカポリスのコスプレをした柏原芳恵とセックスできる。



１００なら柏原芳恵が結婚してしてくれて、四六時中、淫らなセックスで俺様に御奉仕してくれる。

1970年頃、Nikonから発売されてた8cm屈折赤道儀は実はセミアポだった、と耳にしたことがあったんだが・・・
この頃オープンした岐阜天文台の25cmもセミアポだったような

ビクのネオ・アクロはセミアポの範疇には入らないの？

>102
入らない。覗いてみればわかる。青ハロが悪路

蝉は全世界最高の生き物で唯一の真の平和の象徴。
蝉嫌いOR殺すOR食う糞人間はみんな死ね。全員日本刀で殺す！

103
そうですか。ずいぶん高いアクロなんですね。

ネリウスで火星を見たけど、
けっこう色ズレが気になるな。

某中古ショップにNikon 8cmEDなんて物が出品されてました。（既に売り切れ）
こんな贅沢な筒が昔はあったんですねえ。
いろいろと検索してみたんですが、大した情報が見つかりません。
詳しい方いませんか？
発売されていたころの評判、価格等教えていただきたく．．．

>>107
今から１９年くらい前に発売だったと思う
プローニー版のフィルムホルダー使用を前提とした
アストロカメラで、眼視用ではない　ＥＤレンズを２枚使用して
贅沢な設計だけど、あんまし売れなかった
ああ、そうそう確か伸縮式のフードだった気がする

>>104
ww 蝉バットを思い出すマスタ

>>108
ペンタのツチノコみたいなものでしょうか(口径は小さいけれど)

>108
情報ありがとうございます。
写真用なんですねえ。
確かに画像見ると接眼部が眼視用じゃないような。
ＥＤレンズ２枚も使っているんだから
見え味いいんでしょうけど値段が値段だけに
あんまり売れなかったんでしょうね。高そうですもん。
これ使ってお気楽観望できたら幸せでしょうね。
僕には無理かな（笑）。

もう見てないと思うが・・・、

>>110>>111
ニコン8cmが売れなかった理由は簡単。

「　F　が　暗　す　ぎ　た　」

当時のフォトビジュアル光学系は、高橋のFCTやペンタのED-HFが
レデューサ併用でF5前後、ツチノコでF4というのが主力の時代に、
F6ですもん。これじゃ大判カメラ対応でもツチノコに勝てませんわな。

ついでにいうと、標準の架台がニコン6．5cm用赤道儀。
当時これ用のオートガイダーがあったけど、赤経軸のみで低性能。
両者とも10cm赤道儀用に出せばいいのに、何をとち狂ったのか？

こんなの誰も買いませんって。

F値を気にして買う人は、購買層の一部だろうから、F値は主たる要因とは
思い難いよ。値段が高かったことの方が、要因としては大きいかと。

それに赤道儀はあまり関係ないのでは？他の赤道儀に乗せれば済むのだし。

今は昔、○クセンから８cm用の、当時としては超特大級の赤道儀が発売されたな。
その無骨なスタイルに「このメーカーはすぐにつぶれるな」と思ったことが懐かしく
思われ。スレ違いスマソ。

やった！１月３１日にして２００６年のカキコ１号じゃん。寂れてる。
でもってうちのセミアポは例のＰ型赤道儀に載っていたD=65mm,FL=500mmmの短いやつでござんす。
購入日は１９７８年８月１５日。板橋のタカハシ本社まで出向いて買ってきました。
写真撮影のガイド望遠鏡（架台）としてはもちろん、
オルソ40をつけると12.5倍でフラットな視野だったんで、変光星観測などに
ずいぶん使いましたぜ。土星の環なんかも見たけど、セミアポとはいえさすがに短焦点。
周囲に青い滲みがついたのが懐かしい。
で、どなたかもカキコしてましたが、コーティングが白っぽく灼けてるんですよね。
月なんか見ると視野も白っぽくなります。
機械部は３０年近く経っても元気なんですが、もう記念碑的なテレスコですわ。

>114 それって１９７０年代初めの「タイタン赤道儀」のことかナ？

>114 それって１９７０年代初めの「タイタン赤道儀」のことかナ？

んだね。「巨人機誕生」だっけ。
後に改良されてサターンに進化。

ttp://www.astro-electronic.de/saturn.htm
すでに蝉アポとは何の関係も

捕手