質問なんじゃが、もし地球の至近距離(十数光年以内)で
超新星爆発が起きたら放射線が地球に押し寄せて来てえらいことに
なると思うのだが、どれくらいの『期間&強さ』で放射線が
降り注がれるもんかの?
『期間』は一瞬? それとも数百年単位?
『強さ』は中性子爆弾並?
どうなんじゃろう?
ちと興味本位の質問ですまんのう。
地球から十数光年以内に超新星爆発を起こす恒星が存在するのか?
まもなくフォトンベルトに突入しますが、何か?
恒星にも固有運動があるから、何千万年の単位で超新星爆発を起こすような質量の恒星が
十数光年以内のところに来る可能性は十分ある。
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/ このスレは無事に /
/終了いたしました /
ありがとうございました/
/ /
/ /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ^∀^) / /(^∀^ )
( )つ ⊂( )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
シリウスの残り寿命ってどれくらい?
たいよう
↑
質量が軽すぎるっつの!
10 :
名無しSUN:02/03/18 23:19
100年くらいしたら衝撃波で大気が吹き飛ばされる。
過去10億年くらいで地球が超新星爆発にさらされた痕跡ってある?
12 :
名無しSUN:02/03/18 23:55
>>11 ゲミンガの影響が残ってそうだが。
>>7 第一種、第二種、両方ダメ?
1だがの。本物の1だがの。爺だがの。
なんじゃか、このスレ不評なんじゃが、老人を見捨てんで欲しい。
>>11 なんだか、ネットで調べたら南極に三万二千年ほど前に超新星爆発
によってかなりの量の放射線が降り注いだあとが見つかったそうじゃ。
中途半端な記事だったので詳細は書けんのじゃが、どこぞの大学の
研究レポートだったように思う。
爺さんよ、早く星になっておくれ。もう介護は疲れたよ。
15 :
名無しSUN:02/03/19 18:09
>>6 シリウスはまだまだ若い星
太陽より長生きします。
16 :
名無しSUN:02/03/19 20:36
しないって
17 :
名無しSUN:02/03/19 20:57
ガンバスター出動。
18 :
名無しSUN:02/03/20 00:46
>>15 太陽よりは大質量だから、短命だ。
たまたま図書館で借りた「もしも月がなかったら」(ニール・F・カミンズ
東京書籍)に、そんな超新星爆発の検証があった。なに、シリウスも今後
1億年以内に爆発するって?白色矮星の伴星との絡みだろうか?あと、
>>4 の通り、恒星の固有運動で危ない星が接近する可能性もある。
19 :
名無しSUN:02/03/20 03:37
恒星の固有運動ってなんか神秘的だな。
20 :
名無しSUN:02/03/20 03:38
>1 宗教板にいた隠居爺さんですか??
>>20 いやいやそうではないぞよ。『ネカマ』ならぬ『ネジジ』というヤツじゃ。
ネットの上だけで爺と化す恐るべき新種じゃな。
因みに、超新星のごとく登場したので超新星的爺なんじゃよ。
・・・なに? 『でむぱ』じゃと? これこれ、そこの若者、逃げるでないぞ。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |〜超新星的爺〜超新星的爺〜超新星的爺
|____________|
/
<
/ ビビビ
\_\_\
_ \ \ \
/||__|∧ __|___
(O´∀`) | |::::::::::::::::::::::|
(つ つ/ |::::::::::::::::::::::|
/ ̄ ̄ ̄≡ .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
| |::::::::::::::::::::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
23 :
名無しSUN:02/03/20 11:38
太陽風である程度防げないのかな?
その時のバンアレン帯の強さにも依るのかな?すると、磁力が関係しそう。
後は、オゾン層かな?げっ。今、起っていたら<温暖化対策が美味くいかないとまずそう。
放射能が影響する期間は、どれぐらいの時間、どれぐらいの強さ出るのかと、太陽風の強さに依るかな。
放射能しか問題にしてないけど、他は考えなくて良いの?
24 :
名無しSUN:02/03/20 14:54
地球と小惑星ニアミス、月とほぼ同じ距離
【ワシントン19日=館林牧子】米MSNBCテレビは19日、ボーイ
ング747型ジャンボ機の翼の幅とほぼ同じ大きさの小惑星が、今月上旬、
地球から46万3000キロ・メートルの地点を通過していたと報じた。
今年1月にも、小惑星が約83万キロ・メートルまで接近したばかり。
今回は、月までの距離約38万キロ・メートルとあまり変わらず、これほ
ど地球に接近した例は極めて珍しい。「2002EM7」と命名されたこ
の小惑星は、幅50―100メートル。6500万年前の恐竜絶滅に関係
するとされる小惑星に比べれば10分の1以下の幅だが、地球に衝突すれ
ば核爆弾が爆発したのと同じほどの威力があると見られる。小さいことに
加え、太陽に面した方向から来たため発見されにくく、結果的には“突然
の来襲”。今月8日に接近したにもかかわらず、その4日後まで存在を突
き止められなかったという。
(3月20日13:57)
http://www.yomiuri.co.jp/04/20020320i204.htm
↑
スレ主旨と違うし小惑星スレあるし。
>21そうでしたか 失礼しました
宗教板にいた隠居爺もネジジだったのかな?
爆発の兆候が現れてから爆発するまでは、一瞬じゃなかったっけ?
もしシリウスが超新星爆発してても、その兆候が観測されるのは、
衝撃波が地球の大気を吹き飛ばす直前なのでは?
28 :
名無しSUN:02/04/03 23:03
27>
駄出シヨウガないじゃんか....
ヤマトでも建造するか?
>>27 光より衝撃波はずっと遅いだろ。
多分1番最初に観測できるのは、内部での重力崩壊の時のニュートリノだな。
それから少し(どのぐらいだろう?)たってずっと明るくなったのが観測されて、
それから何年かして衝撃波が来るんじゃないか?
30 :
名無しSUN:02/04/03 23:16
爆発による放射線は、光と一緒に来るから、爆発が見えた瞬間に地球へ
到達する。
衝撃波は、それから千年単位の時間を経てから来るだろう。
31 :
名無しSUN:02/04/03 23:36
星野之宣の「超新星メギド」がそう言う話だよ。(まあ、科学的にはかなりアレだが…)
超新星を起こした星が十数光年の距離にあると、衝撃波はどのくらいでくる?
30年ぐらいか?
まあ1番最初に来るのはニュートリノだな。海とかそこら中の水が発光するだろう。
33 :
名無しSUN:02/04/04 00:00
8.6光年を数千年かかってやってくるってことは、
衝撃波は秒速100〜200Kmぐらいか?
そんなもんかな〜♪
その辺をうろついてる小惑星の方が速いぞ〜
あ、8.6光年はシリウスまでの距離ね
35 :
名無しSUN:02/04/05 15:33
超新星1987Aの衝撃波速度は4500km/sらしい。
光速の66分の1程度の速度だね。
シリウスの衝撃波が同じ速度だとすると、
爆発が起こった事象が到達する8.6年を差っ引いて、
観測から60年ぐらいで衝撃波が届くね。
あー良かった。今観測されても、俺は殆ど寿命だ。
超新星爆発ででてくる銀河放射線も強力だぞ。
ガンマ線もでるようだが・・
37 :
名無しSUN:02/04/06 15:24
X線やガンマ線でオゾン層が破壊されるって本当?
38 :
名無しSUN:02/04/06 15:38
ハイパーノヴァ
通常の超新星爆発を上回る巨大な爆発現象
太陽の30倍以上もの質量をもつ巨大な星の最期とされている
非常に強力なX線、ガンマ線が放出される
恐竜の絶滅は巨大な隕石の衝突が原因と考えられているが、
三葉虫の絶滅を初め、原因のよく分かっていない大量絶滅が
これまでに何度かあったことが分かってきている
こうした大量絶滅のいくつかは、地球から数千光年以内
で起きたハイパーノヴァが、原因ではないかと考えられている
39 :
名無しSUN:02/04/06 19:27
>>38 最近は生物の大量絶滅を何でもかんでも地球外天体とかに結び付けるのが流行みたいになっているが、ちょっと安易にすぎるんじゃないか?
化石記録を詳細に調べると一瞬で絶滅したというより、数百万年ぐらいかけて消滅したというのがほとんど
恐竜の絶滅でも隕石衝突説を真に受けている古生物学者は半分もいないよ
40 :
名無しSUN:02/04/06 20:17
「一瞬」で絶滅したなんて思っている隕石衝突説派なんているの?
生き延びた連中も繁殖や生存に適した環境がないために少しずつ数を減らし、
というのが妥当じゃない?
NHKあたりは以前、恐竜絶滅を被子植物のせいにしたくて
ずいぶんでたらめ流してくれたよね。
41 :
名無しSUN:02/04/06 20:43
隕石衝突説を真に受けていない古生物学者のサイトに行ってみた。
「絶滅に関する隕石衝突はユカタン半島の一件しかなく、
他の絶滅について説明できない」
と書かれていたけど、古生物学者って情報遅いんだろうか?
42 :
名無しSUN:02/04/06 21:31
インドのデカン高原を作った火山噴火をあげる人も多いよね。
何せ、1回の噴火で最大厚さ1km(!)もの溶岩が数千キロ流れるようなとんでもない噴火が続いたんだから。
近年(といってもウン万〜ウン十万年前)のイエローストーンやトパ湖の1000km^3の噴出物を出した噴火とくらべてすら桁の違う噴火で、これだけで地球環境が激変して、いろんな生物が死んでもおかしくないことはたしか。
これに対して、隕石説の人たちは、逆に、隕石がその噴火をひきおこしたんだ、普通にそんなめちゃくちゃな噴火がおこるわけがない、と主張してるけどね。
あと、当時の火山活動の活発化で、地磁気が極めて弱くなった、ということもあるらしい。(溶岩は磁気を帯びないため。富士の樹海でコンパスがきかない、というのを思い出すといいです)
で、それで何が問題かというと、地球に放射線がよりふりそそぐ、ということになります。
で、それは突然変異の増加をひきおこします。これは、絶滅前に、突然、進化速度が速まった、という事実とも一致するので、きわめて火山説の信憑性は高いです。
隕石では、これは説明できないですからね。
人類が核戦争起して滅んだとか・・・
44 :
名無しSUN:02/04/06 21:43
いや、イジリウム爆弾戦争です。イジリウムを何故恐竜たちが、戦争に用いたか、これが、今、軍事専門家の間でとても大きな話題になっていることです。
45 :
名無しSUN:02/04/06 22:48
恐竜に関して言えば、白亜紀末6500万年前に滅びたことになっているけど、これが証明できる場所は北米の西部しかない
ここ以外だと化石記録があまりに不完全なため、恐竜がいつ滅びたのかはっきりしているところはないと言っていい
つまり恐竜は南極も含めて世界中にいたのは確かだけど、彼らが世界で同時に絶滅したかどうかなんて全く不明というのが真相
46 :
名無しSUN:02/04/07 08:18
>当時の火山活動の活発化で、地磁気が極めて弱くなった、ということもあるらしい。
>で、それで何が問題かというと、地球に放射線がよりふりそそぐ、ということになります。
なんだかその説ってトンデモ臭がするのですが…。
47 :
名無しSUN:02/04/07 12:55
>>46 トンデモっぽいね。
地磁気は地球内核で発生しているので、
地殻上の火山活動は無関係だと思う。
そもそも地磁気は約100万年で逆転してしまう。
逆転期間は磁気が弱くなるはずで、そのたびに
生物の絶滅が起きたとは考えられない。
だいたい富士の樹海でコンパスが効かないのは、
固まった溶岩が「磁気を帯びている」からなので、
キュリー点以上の高温の溶岩が「磁気を帯びない」ことの
理由として富士樹海に言及するのは変だ(説明になっていない)
広範囲な造山活動が生物の進化に影響するとの意見には賛成
だけど、それは大規模な地理・気象変化をひきおこすからで
あって、地磁気との関連性は薄いと思う。
49 :
名無しSUN:02/05/15 23:33
>>50 イジリーという芸名はイジリウムから取ったのですか?
52 :
名無しSUN:02/05/18 05:09
>51
イットリウムから取りました。
53 :
名無しSUN:02/05/18 19:46
54 :
名無しSUN:02/05/19 00:19
↑なんかこいつ、爆発した事象が届くのに8.6年掛かるってことが理解出来てないと思わないか?
55 :
『超新星的爺』→『はぎょろも』:02/05/19 00:27
ひ、久しぶりにあがっとる・・・。このスレはワシがまだ『超新星的爺』だった頃のスレじゃ。
そのわしも今では・・・
Y____Y
(゚ д ゚)ハギョロモォァ!!
56 :
名無しSUN:02/05/19 07:29
やはり現在の危機的状況は
>>55が超新星爆発を起こしそうだってこった。
強烈に降り注ぐデムパに御注意下さい。
57 :
名無しSUN:02/05/20 19:53
超新星爆発のエネルギーって秒速どんくらいなの?
そんなことよりどれだけ明るくなるか計算しないのか?
supernovaの絶対等級は-20等ぐらいだから、シリウスの距離で
発生したら、夜でも昼の明るさだよ。
シリウスがsupernovaになることを論じるのはおかしいけどな
>>59 つかのその光が見えた瞬間に放射線が多量に降り注いで
いるだろうなぁ
1987Aの文献を調べてみろよ
地球から数pc以内で超新星爆発が起きた場合の仮説を立てる
には十分過ぎるほどの研究データがあるよ
62 :
名無しSUN:02/05/21 17:35
ねえ 地球みたいに生き物がいる☆ってないの? ここらの星には環境に
恵まれた星ってのは見つかってないの?一切?
少なくとも超新星には生き物は厳しいだろう。
他のスレッドで聞きなさい。
65 :
名無しSUN:02/05/21 22:26
>>63 いや 超新星限定じゃなくて・・ 地球みたいに知能が高い生き物が
いて普通に「このXXX意外にも生き物いねえのかなっぁ・・」なんて言ってたら
(・∀・)イイ!
>>64 サンクス
67 :
名無しSUN:02/05/22 19:18
68 :
名無しSUN:02/05/22 19:32
70 :
名無しSUN:02/05/26 01:01
71 :
名無しSUN:02/05/26 11:37
大丈夫 悟空がなんとかしてくれる
160と150では、そんなに違うのか?
HR8210が爆発したとき地球が浴びる宇宙線ってどれくらいなのかな?
衝撃波は爆発観測後数百年後だろうから知ったこっちゃないが、
宇宙線は観測と同時に浴びるだろうからチョト鬱だ。
ベテルギウスの方が遠くても質量が大きいから影響ありそうだけど、
もう爆発限界だし。
75 :
名無しSUN:02/06/13 00:33
一番近くの恒星が爆発した場合,観測できた後、4年後に衝撃波が到達し、大気が地球から剥ぎ取られてしまうらしい。
なんで「4年後」なんだよ?
以前NHKで特集を見たときそういっていた。詳しい星の名や距離はわすれてしまった
ただしそのほしがただちに爆発しそうということはない。
4年というのは光のはやさと衝撃波との差だとおもう。
もしかすると40年の記憶ちがいかもしれない。
>>77 「一番近くの恒星」がα-Cenを指すとすると、衝撃波が光速の1/2?
別の星だとすると、もっと速いことになるぞ。
40年じゃねーか?
確かにシリウスの話くさいな。
一番近くで爆発しそうな星って話だったのでは?
衝撃波は距離的に40年ぐらいだろうし。
シリウスもケンタウルスαも質量が軽いから爆発しねーっての!
82 :
名無しSUN:02/06/17 19:11
>70
白色矮星って超新星爆発するの?
降着円盤が溜まってきてドカン…か?
84 :
名無しSUN:02/06/17 21:28
>>81 少なくともシリウスは1〜2千年前は赤かったってのは世界中の古文書を研究した結
果からは確実だし、
赤い星が青くなる原因として赤色巨星が超新星爆発直前に凝縮する場合が有り得ると
されているぞ。
シリウスの色の変化については、赤色巨星が白色矮星に進化したのだって説があるが、
まさか信じてるわけじゃないよね?
>>84 質量が軽ければ巨星後も萎むだけで爆発しないだろ、つかレス番号間違えてるのか?
>>84 >少なくともシリウスは1〜2千年前は赤かったってのは世界中の古文書を研究した結
>果からは確実だし、
確実かぁ?
>>85は、赤色巨星が白色わい星になるまで何年掛かるか知らんらしい
>>84は、超新星爆発するのに必要な質量を知らんらしい
>>82 「白色矮星」「超新星」「チャンドラセカール」で検索をかけてみたら。
>>84はまゆつばだが、
もし将来尻薄AからBへ質量移動できれば十分超新星爆発が可能だと思うが。
シリウスAB足しても超新星爆発の最低質量である太陽の8倍ありません。
よって爆発しません。つか84は何?
>>90 超新星爆発の最低質量は太陽の1.4倍のはずですが。
I型超新星をご存知?
私もいいかげん知ったかクンだが、あなたよりましかと。
93 :
名無しSUN:02/06/21 00:23
…てことはシリウスも可能性あり?
94 :
名無しSUN:02/06/21 00:24
と思ったけど、近接連星じゃないから大丈夫か……
95 :
名無しSUN:02/06/21 00:56
言われているシリウスの質量自体が間違ってるってオチは無いのかな?
96 :
名無しSUN:02/06/21 00:58
>>95 近い恒星の上に連星だから、かなりの精度で質量は測定されてると思う。
シリウスは太陽の約2倍の質量だが、近接連星では無い為I型もII型の超新星爆発は
おこらないでしょう。
太陽が超新星爆発したらどうなるの?
II型の場合現在の4〜8倍の質量が必要なので太陽は超新星爆発しません。
100 :
名無しSUN:02/06/21 22:13
で、超新星になる可能性のある最も近い星はなんなんだろう。
101 :
名無しSUN:02/06/21 22:14
102 :
名無しSUN:02/06/21 22:31
衝撃波を伝える媒質って何?
103 :
名無しSUN:02/06/21 22:40
エーテル。
104 :
名無しSUN:02/06/21 22:40
スピカとかカノープスはどうよ?
105 :
名無しSUN:02/06/21 22:45
アークツールスやアルデバランの質量ってどのくらいなの?
106 :
名無しSUN:02/06/21 23:23
そんな心配してどうするの。
107 :
名無しSUN:02/06/21 23:28
>>104 多分、そのどちらかだろうね。カノープスは超新星になる可能性が高い
けど、やや遠い。スピカは近い星だけど、質量がたりなそう。
108 :
名無しさんてっく:02/06/22 01:21
>>104 アンタレスもヤバイんじゃなかった?
シリウスの場合はシリウスAが寿命の末期に赤色巨星化して外層が
膨れシリウスBにガスが流れ込んで・・・・・と超好意的シナリオ
でも考えるしかない。
もちろんその時点でシリウス星系は太陽系から離れちゃうけど。
110 :
107 = 巨星萌え〜:02/06/22 01:32
>>108 アンタレスは地球から600光年で、やや遠い。今話題にしているのは
>100 名前:名無しSUN 投稿日:02/06/21 (金) 22:13
>で、超新星になる可能性のある最も近い星はなんなんだろう。
なのれす。
112 :
名無しSUN:02/06/22 04:32
放射線が問題にならない強度で、逆に衝撃波がまずい場合って、
観測されてから衝撃波到達までの間に社会はどうなってしまうのだろう?
人類総出で宇宙船製造にかかるでしょう。
しかし我々の世代がばら撒いたスペースデブリが宇宙開発に多大な障害に…
114 :
名無しさん:02/06/22 18:45
115 :
名無しSUN:02/06/22 19:13
>114
普通に白色矮星になるんじゃないの。
116 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/22 22:13
>>114 >>108のようになる。
主系列星→赤色巨星→白色矮星
ただ、赤色巨星時の質量放出がどの程度シリウスBに加わるかどうか
ちょっと気になる。
白色矮星連星になった後、遠い未来には衝突して派手にあぼーんしてくれるかもしれない
118 :
巨星萌え〜:02/06/22 23:24
119 :
名無しSUN:02/06/22 23:45
>>113 1000年後に衝撃波がやってくるので消費税200%になります。
…ってことになったら日本では一揆が起こると思われ。
孫の代の環境すら破壊の限りを尽くしてるというのに…
これは愚民なる地球市民に対する裁きの鉄槌である。
神の下したメギドの炎に必ずや連邦は屈するであろう!
121 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/23 16:36
ジーク・ジオン!!
122 :
名無しSUN:02/06/23 17:05
中性子星萌えなんで人類が滅びようがいいです。本望!
123 :
名無しSUN:02/06/25 00:00
>>122 中性子星なんて星の数ほどあるじゃん。
人類と引き換えに一つ増えたって...
124 :
名無しSUN:02/06/25 06:41
>>84 シリウスの伴星でしょ?
そんとき明るく光ったのは・・・
昼間でもあかるくみえたらしいね。
125 :
cn名無しさん:02/06/25 23:47
質量が太陽の8倍の主系列星→赤色巨星→超新星爆発→中性子星
なら、同様に
シリウスA →赤色巨星→ ? →白色矮星
?に相当する現象は何でしょうか。
126 :
名無しSUN:02/06/26 02:23
どっちにしろ千年やそこらで急に色が変わるのは変だage
127 :
名無しSUN:02/06/26 03:31
>>125 シリウスA→赤色巨星→質量放出→白色矮星
128 :
名無しSUN:02/06/26 22:16
シリウスBやプロキオンBも、かつて惑星状星雲になったのかな。
その頃夜空を見上げたかった。
129 :
名無しSUN:02/06/29 13:13
記録を残した国の言語の色の表現がここ千年くらいで変わっているという話や
シリウスの伴星を知るみかいじんの話は実は欧米人が先に教えていた話が
昔話にアレンジされていただけだったとか、「とんでも本」のどれかにでてた。
130 :
名無しSUN:02/06/29 16:02
131 :
名無しSUN:02/06/29 16:25
シリウスBはAよりも早く燃え尽きた訳だから、
主系列星だったころはさぞや明るく見えただろう。
132 :
名無しSUN:02/06/29 22:31
>>130 >>70 のリンク先を読んでみたら、数百年(hundreds of years)じゃなくて、
数億年(hundreds of millions of years)ってかいてあった。全然平気だな。
数百年でも、われわれには関係ないが(w
133 :
名無しSUN:02/06/29 23:09
>>132 ちょっと安心だね。
もっとも、数百年だったら世界中で必死こいて
宇宙開発するだろうから、俺らとしてはどっちがよかったのか...
134 :
cn名無しさん:02/07/01 02:25
>>131 白色矮星になる恒星の質量には上限が有るのでシリウスAより寿命が短い
事から考えて上限値に近い質量の恒星だったのでしょう。
当時はシリウスAB間は今より近かったんでしょうなあ。
近接連星では無いと思いますが。
135 :
名無しSUN:02/07/01 05:13
>>133 光速の数パーセントくらいでる宇宙船開発しないと、宇宙に逃げても衝撃波から逃れられないっしょ。
地底に住処を移すほうが懸命だと思われ。
>>135 >地底に住処を移すほうが懸命だと思われ。
なるほどね。
宇宙開発っていうのは、宇宙船の開発をすることだけじゃないよ。
現在の世界情勢が一気に宇宙開発に向かうはずといってるんだ。
予算は数千倍、可能不可能含めて様々な計画が立案されるに違いないよ。
新しい観測手法やそのための衛星基地建設が最初じゃないかな?
それだけ近距離にはどんな恒星があるんでしょう?
138 :
名無しSUN:02/07/09 23:12
age
139 :
名無しSUN:02/07/12 01:20
>>137 そろそろαケンタウリが爆発しそうなヨカソ。
140 :
名無しSUN:02/07/13 09:04
希薄な星間物質が衝撃波を伝えるのですか?
141 :
名無しSUN:02/07/13 10:46
143 :
名無しSUN:02/07/14 10:37
>>139 そろそろプロキシマが爆発しそうなヨカソ じゃなかった。
そろそろ
>>139が爆発しそうなヨカソ
とにかく何かが爆発しそうな予感。
爆発させんな。
146 :
名無しSUN:02/07/19 01:33
>>140 衝撃波自体が媒質だよ。超高速で拡散するガスが正体だ。
確かに波とはちょっと違うような気がするので、衝撃波という名前はおかしいな。
140は、いいところに気が付いた!
147 :
名無しSUN:02/07/19 02:01
そろそろの期間が分からん、数年単位?
数百年単位?
「そろそろ」とはどのぐらいなの。
149 :
名無しSUN:02/07/27 16:09
恒星(赤色巨星)が内部からの熱膨張がなくなると重力が勝り縮み始める。
物質間が電子の力で重力とつりあった所で収縮が止まった星が白色矮星
電子が重力に負けて中性子がギッシリ詰った状態で収縮が止まったのが中性子星
中性子をも落ちこみさせていくのがブラックホール
嗚呼、偉大なるはフェルミ粒子、パウリの排他律。
保守
hosyuri
155 :
名無しSUN:02/11/24 02:47
シリウスA/Bは近接連星ではないからI型超新星にはならないという結論でいい
のかな。最初から読んだけどよく分からなかった。
156 :
名無しSUN:02/11/24 03:20
ビクーリして、ニュー速板にスレが立つ。が、2ゲット前に人類アボーン
157 :
名無しSUN:02/12/05 01:31
age
158 :
名無しSUN:02/12/05 20:31
すみません、割って入ります
小柴氏がノーベル賞を受賞したときの新聞に出ていたことですが、
遠くの銀河で超新星爆発でのニュートリノを検出したことから
分かった事として、次の事が記載されてました。
その超新星爆発時には太陽が45億年かかって放出したエネルギーを
わずか11秒間で放出した。
ならば、427光年離れたベテルギュウスが超新星爆発した時、
地球が受ける放射エネルギーがどの程度か計算できるはず。
だれか計算してみない?
だめですよ、超新星爆発の絶対等級なんて言っては。
159 :
名無しSUN:02/12/05 21:05
>>158 その解釈には、ひとつ誤解があると思います。
その小柴氏の研究施設(カミオカンデ)で、
検出された近傍超新星爆発(SN1987A)(大マゼラン雲内)
の話しですが、確かに太陽の45億年分のエネルギーを11秒間で放出しました。
でも、つづきがあります。
このさい、その「放出エネルギーの殆どの部分」を「ニュートリノとして放出している」
という事も同時に判ったのです。
だから、ベテルギウスの位置で超新星爆発が起こっても、やはり同様にエネルギーの大半が
ニュートリノで放出されます。それが地球に降り注いでも、ニュートリノなので反応性がほぼ皆無で、
地球に、たいして問題は起きないと思われます。
160 :
名無しSUN:02/12/06 00:06
あ〜、なんか目がかゆいわ
俺はもしかしたら
超新星爆発アレルギーかも。
161 :
名無しSUN:02/12/06 00:11
159さん、どうもありがとう放出エネルギーの大部分が
ニュートリノだと言うことも記載されていました。
90lがそうだと言うことですから1/10にして計算してください。
私の計算によると(ニュートリノが0lとして)
太陽の17.77倍の照射エネルギーが地球を襲うとなったのですけど、
90lエネルギーがニュートリノなら1.777倍ですね。
計算値を確かめて欲しいのです。
162 :
名無しSUN:02/12/06 07:57
>>158 ベテルギウスが超新星を起こしたら、SN1987Aよりもはるかに
エネルギー放出量が大きくなると思われる。
SN1987Aは超新星にしては比較的暗い。明るくならなかったのは、
もとの恒星が比較的小さな青色超巨星だったのが原因じゃないかと言
われている。
163 :
どとうとしや:02/12/06 11:23
まあ私達の生きている間は大丈夫だから、安心しましょうよ。
「もし地球から十数光年以内で超新星爆発が起きたら?」
私の解答は以下の通り
「人類が滅亡になるでしょうが、期間その他の詳しいことは分かりません」
(^^)
165 :
名無しSUN:03/01/16 16:04
その星はあるんですか?
無いです。
167 :
名無しSUN:03/01/18 05:51
168 :
名無しSUN:03/01/23 12:04
何光年くらい先で爆発したら、人間が(数日〜数ヶ月)死にかねない量の放射線が降り注ぐの?
超新星爆発生で見てみたい
170 :
名無しSUN:03/01/24 01:00
放射能の量が桁外れに莫大な場合、通常の核シェルターでも大丈夫なんだろうか?
質量放出により、シリウスの伴星が白色わい星になったとして
シリウスの周囲には惑星状星雲がありませんが、なぜでしょう?
教えてエライ人
172 :
名無しSUN:03/01/26 14:46
放射線と共に膨大な熱量も降ってくるのかな?
173 :
名無しSUN:03/01/26 17:19
主系列星に白色矮星が衝突すると、主系列星側が超新星爆発を起こすって本当?
174 :
名無しSUN:03/01/26 18:46
そりゃ大変だ
( ´_ゝ`) ま、いいか
176 :
名無しSUN:03/01/27 00:07
>>171 結論から言えば、惑星状星雲の寿命は1〜2万年程度だから。
赤色巨星がその最終段階で、大規模な質量放出を行い、中心核が白色矮星として
残るけど、周囲のガスは白色矮星の重力で捕ら続けることが出来ないので、
天文学的な時間の尺度では、直ぐに希薄になって見えなくなってしまう。
だからシリウスBが数百万年前くらいに赤色巨星から白色矮星に移行したら
もう周りの空間をどんなに観測しても、かつてはあった惑星状星雲の痕跡は
検出できないだろう。
ちなみに、かつて歴史時代シリウスBが明るく見えていたという考えには、
シリウスB表面の水素で核融合反応が起こって暴走し、一時的に擬似的な
赤色巨星になったのでは?という説がある。
この考え方だと、そのような暴走は数百年から数千の時間尺度で終わるし、
周囲の空間にもあまり物質をばらまかないので、観測結果と矛盾しない。
177 :
名無しSUN:03/01/27 00:33
>>176 前半は無問題というか、賞賛。
後半は設問の捉え方がむしろバカ。
その説がどのようにして流布されているかをもう少し丁寧に見た方が良い。
>>176 ありがと。
後半の説明は、新星と呼ばれる爆発現象のことですか?
179 :
名無しSUN:03/01/27 01:30
超新星爆発がガンマー線バーストの原因という説があるけど、
その場合は、数千光年さきでも人類絶滅みたいっすね(^^;
180 :
はぐれメタルの盾:03/01/29 20:59
>>179 ををを!ガンマ線バーストというのは超新星をも遙かに凌ぐエネルギーを放出し
しかもガンマ線を多く含んでいるという。でもその正体は未だ不明らしい。
もしこんなのが銀河系に現れたら、その半径数千光年の生物はほぼ全滅か…
怖い話だ。でも今のところ何故か遠い宇宙でしか観測されない、らしい。
ということは過去の宇宙では頻繁だったけど現在はあまり起こらないのかな
181 :
名無しSUN:03/02/17 00:27
シリウスは赤かったっていう紀元前のローマ、ギリシャの記録だけど、
同時期のエジプト、中国の記録では今と同じ白色になってるんだよね。
中国の記録は信頼できると思うんだけどな。言語の問題か?
それ地平線から昇るシリウスが赤い、という解釈という説がある。
単なるレイリー効果だ罠。
183 :
名無しSUN:03/02/17 02:15
以前読んだ本に書いてあった話。ベテルギウスのあと、オリオン座の三ツ星が
次々と超新星爆発になり、そのたびに地球の磁気圏の外に出る
旅は何万年だか何百万年にわたって危険になるだろうとか
書いてあったと思った。
184 :
名無しSUN:03/02/17 02:47
あのさ。10光年からの距離で、主系列星45億年分のニュートリノを11秒で放出された
場合にナニがおきるかわかってるのか?ニュートリノはほとんど減衰しないので、
単純に距離に反比例した量が到達する。数10光年なんて至近距離なら十分致命的。
世界はチェレンコフ光で輝いた後、1時間以内に放射線障害で5割が死亡、1年以内に
残る4割は命を落とし、かろうじて生き残った1割も30年生存率はほぼゼロ。世界文明を
奇形児だらけの人類とはもはやいいがたい次の世代に引き渡すしかなくなる。
ニュートリノはほとんど物質と反応しないが、それでも原子核や電子にたまにあたって
そこから粒子シャワーを引き起こす。粒子シャワーは鉄よりかるい原子にはてきめん
よく効いて新たな粒子シャワーを引き起こす。たった1個の原始がニュートリノとで
あっただけでも、そこから先の組織はDNAをズタズタに切り刻まれることをお忘れなく。
>>184 星野之伸のまんがにあったね。
ニュートリノで海が光るんだ
距離の2畳に反比例だsage
地球最後の日だな・・・
189 :
家電板住人:03/02/17 11:54
暇だったし、なんとなくこの板見に来たけど、このスレ読んで「杞憂」という言葉を思い出しました。
あぼーん
>>184 太陽まで:8光分
10光年先:5,256,000光分
距離によるニュートリノの拡散は(太陽に比べて)8^2/5,256,000^2
超新星での1秒あたりのニュートリノの放出量:4,500,000,000×365×24×60×60/11
で、放出量×拡散を計算すると、地球に降り注ぐ1秒あたりのニュートリノは太陽の約3万倍。
ニュートリノの3万倍程度ならどってことないだろ。
>>184 のDNAは、スーパーカミオカンデの
光電子増倍管よりニュートリノへの感度がよいらしい。(w
神岡鉱山にニュートリノ検出のバイトにでも行ったらどうだ?
194 :
名無しSUN:03/02/17 21:31
少なくともこの40億年の間には生物を全滅させるほどの超新星はなかったということだが、
十数光年以内で超新星起きたら陸上生物絶滅するくらいの影響はあるんじゃない?
ニュートリノは別にしてもγ線とか強力そうだけど、どう?
誰かが、恐竜の絶滅は超新星爆発によるものだとか言い出すに、300ルピー
196 :
名無しSUN:03/02/19 01:49
極地では、滅びないな。
放射線の影響だけなら、超新星が太陽系の近傍で起きても、生物が全滅する可能性は低い。
というのは、どれほどの放射線だろうと、地球自体が遮蔽材になれば防ぎきれるから。
で、超新星の放射線が、地表面を全て舐めまわすには、超新星の天球上の位置が赤道面に一致する必要がある。
そして、それでも地球上には、爆発後12時間分減衰した放射線被害で済む地域がでる。
天球上の位置が天の北極だったり、天の南極だったりした場合は、被害は北半球又は南半球のみで済む。
で、天の赤道と天の川は、殆んど90度で直行しているから、被害が半球で済むケースも結構あるだろう。
案外、生命が生き延びる可能性は高いんじゃないかな?
197 :
名無しSUN:03/02/19 02:21
ニュートリノは地球なんかなんの縦にもならんから話題になってんだろ。
何をいまさら放射線(以下ry
198 :
名無しSUN:03/02/19 02:53
>>194 もっとちかけりゃ衝撃波で大気がもげるかも?
太陽程度の恒星のガスの放出ならともかく、近くで大爆発やられたらそれこそ地球最後・・・
200 :
名無しSUN:03/02/19 07:13
にしてもケプラーってヤシは幸運だったな。
ティコの観測データをそっくりいただき、おまけに銀河系内の超新星を
自分の目で見て、名前までつけて貰ったんだからな。
漏れも昼間でも見える超新星を見たいが、無理だろうな。
それより北斗七星の柄の傍らにある星が(以下略
そうかな〜?
最近じゃ炭素繊維ファイバー(いわゆるカーボンファイバーね)に押されぎみじゃん。
ぎみってより、既に見なくなってるぞ。
絶滅したんちゃうか?
202 :
名無しSUN:03/02/23 15:20
^^^^^^^^^^^^^^
あとちょっとで、超新星のニュートリノを観測してからから 11 年です。
1987年2月23日午後4時35分35秒
ごめん 16 年ですね。
カーボンケプラーか。。。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
207 :
名無しSUN:03/04/23 15:36
208 :
名無しSUN:03/04/25 18:46
>>199 地球最後・・・(ガクガクブルブル
十数光年先か・・・んじゃ、全然へいきだーよ
210 :
名無しSUN:03/04/26 15:22
TVアニメ「宇宙のステルヴィア」はこのスレ的にはどうよ。
あぼーん
213 :
bloom:03/04/30 23:14
214 :
名無しSUN:03/05/02 01:03
age
215 :
スーパーノヴァ うさぎ:03/05/02 17:06
>>1 あしたにでも、起こってほしい。人類は、罪をおかしすぎた。ここいらで
皆消えるべきだ。
216 :
名無しSUN:03/05/02 23:21
>215
人類以外の生物もみんな巻き添えにするの?
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
220 :
名無しSUN:03/05/31 12:57
楽しみだ
221 :
名無しSUN:03/06/18 07:41
>>210 あの世界の人類は立派だ
たぶん現実はあんな荒廃した状況になったら
手を合わせて頑張るどころか内乱に継ぐ内乱でただひたすらに殺しあって
いたずらに時を消費しセカンドウェーブ直撃で地球滅亡だろう。
よしんば復興がなったとしてもそれは先進地域のみで多分また帝国主義みたくなる
アメはオンリー1ナンバー1主義だから他のとこなんか見向きもしないだろうし
イスラム圏は相変わらず戦争状態だろうし。
最もよい方向に動いたとしても
グレートミッションの主導権争い(当然その後の世界に発言力が大きくなるわけで)で
またもや大戦争。結局滅亡でしょうな。
バリア展開するところにキティが爆弾テロ→アボーンもあり
予定は遅れるものだし、ロシアが金ださないとかでバリア展開不完全→アボーンかもしれんが。
222 :
名無しSUN:03/06/19 23:46
223 :
名無しSUN:03/06/20 10:20
>>180 竜骨座エータ星ってのはその候補らしい
これは質量が太陽の100倍で、距離は7500光年
224 :
名無しSUN:03/06/20 12:54
小唄死ね
225 :
名無しSUN:03/06/20 21:22
太陽が消滅する頃に地球はどうなっているんだろう?
地球人はどうしているんだろう?
あぼーん
月や太陽が消えても、エヴァンゲリオン初号機だけは生き続けられる
とても、とても寂しいけど
ぜったい、だいじょうぶだよ。
229 :
名無しSUN:03/07/17 08:33
しーぽん
ヾ;::l_~''ヽ
~ヽヽ gttttttttttt
/| ) \|\
|:::::|/ /|:::::|
ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽ ノ
/ ヽ __,,,,,
/ ヽ(・)) ((・)'i l:::::/
ノノヽ_ i ___ --- ___i l _ ノ丿
(_(_ ~l:::::. .:::::lヾ - ~~~"
|;;/ .l::::::. .:::::l
(::o ヾ;::l_~''ヽ
~ヽヽ
/| ) \|\
|:::::|/ /|:::::|
ヽ/ ̄ ̄ ̄ヽ ノ
/ ヽ __,,,,,
/ ヽ(・)) ((・)'i l:::::/
ノノヽ_ i ___ --- ___i l _ ノ丿
(_(_ ~l:::::. .:::::lヾ - ~~~"
|;;/ .l::::yfu::. .:::::l
(::o::..::o::)
ヾ;;;;;;;/
::..::o::)
ヾ;;;;;;;/
セカンドウェーブだぁ!!!
助けてしーぽん
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
233 :
名無しSUN:03/11/29 17:49 ID:wQZXkT/I
放射線ってどれくらい続くの?
数時間?
>>233 ピークは数時間だろうけど、有害放射自体は数週間じゃないか?
235 :
名無しSUN:03/11/29 19:58 ID:VsVZvz6W
ステルヴィアに似たような例があるけど、
人類強いよ?
236 :
名無しSUN:03/11/29 20:19 ID:ggghyLpr
おれなら写真撮って典雅に送るよ
10光年=太陽と地球の距離の631152倍。
太陽から地球が通常受ける力を1とすると、10光年先にある太陽から受ける力=1/398352847104
つまり、10光年先の超新星爆発のエネルギーが、太陽が通常放つエネルギーの
4000億倍くらいだとして、ようやく太陽と同じくらいの輝きに見える。
一方、超新星のエネルギーは太陽が通常放つ光の10〜100億倍程度なので、ほぼ地球は無傷安全。
極超新星ならどうだ?
爆発エネルギーが超新星のさらに10〜100倍。
極方向のジェットが地球に向いてたら結構やばいかも。
デネブ
あぼーん