>>948 うわー、ネタにマジレスされたよ。
で、なんで俺がアイススケーターだってわかったの?
アイススケートやってると、考えすぎスキーヤーが
サイドカーブでターン弧がどうこうとかいう発想が不思議に思える。
考えすぎ基礎スキーヤーは一度アイススケートをやるといいよ。
最悪でも前後バランスの練習になるから。
んだね。
>>952 ヌキーヤーながら一応バッククロスステップ覚えました。
アイススケートはいい練習です。
俺も内足の使い方はアイススケートで覚えたかも。
大回りに関係あるの? それ
956 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/09(木) 22:08:59
言ってみたかっただけだろ
娘たちにはインラインスケートとオフロードバイクでスピード感覚を
覚えさせようとしてるけどうまくいかないなぁー
>>954 つまり全く役に立たないと、身を持って証明してる訳ですね。
>>952 でも、アイススケートだってRあるんじゃないの?
すくなくともインラインだと、Rある設定とない設定ではターンしやすさがぜんぜん違う。
>>957 オフロードバイクのコーナーリングは基本的にリーンアウトですから、
スキーでいえばズラシの滑りに近いと思います
むしろ、レーサーレプリカに乗せてハングオンの練習をさせた方が
大回りの腰の入れ方の練習になる気がします
これからのシーズン皆さんどんなトレーニングするのかな
お金あればニュージーランド行きっぱなしなんて荒業も出来るんだろうけど
自分は自転車かな
峠をワッサか上ってダウンヒルとかね
ニュージーなあ、学生の時行ったわ、良かったなあ
アラスカ行ってみてえなあ
>>959 アイススケートだと、スキーではたわみに相当する方向に曲線がついてます。
インラインでも同じような設定できますよね。
(実のところ、路面に食い込むわけではないインラインではアイススケートとは微妙に違う原理で曲るような気がしますが・・・)
で、そういうのじゃなくて、まんまサイドカーブに相当するように、車輪が横に向きを変えたら?
http://www.cagr-sports.jp/product/about.php というのを本当に作っちゃったってのを見つけた時には驚きましたw
インラインスケートでも、ロッカリングを行う事でRを小さく出来ます。
以上、蛇足ですが。
>>960 なるほど、参考になります。
リーンアウト専門の私には。
967 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/10(金) 21:29:15
スキーでリーンインして滑る事ってある??
968 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/10(金) 21:37:37
ハゲ死ね
リーンアウト・・古い言い回し
や〜、バイクの話なんだけれど
結局、たわんでるとズレが必須という科学的説明はされずに終わりか。
大回りに関係あるの? それ
>>971 私がまとめます。
まず、これ。
>>912 >紙でスキー板の形を切り取るよな?
>で、斜面に見立てた平面状にその紙形を置いてみるよな?
>で、撓ませないままで角付けしてみるよな?
>そのとき、その紙形のセンター部分はどうなってるんだよ?
これはみなさんの共通理解だと思います。
R(雪面上で描かれるサイドカーブ)=R(サイドカーブ)/cos(角付け角)
なんて計算をしたことがある人も中には居るかもしれません。
で、これだけでも条件を限定すれば、カービングターンの大きさを説明できます。
(スキー用語としては「レールターン」と呼ばれているヤツに相当しますが)
いわゆるスキー用語として言われる「カービングターン」では、たわみはサイドカーブと
角付け角によって幾何学的に一意に決まってしまうのではなく、「荷重してトップより
センターが深く掘り込む」ことでたわみをコントロールします。
R(雪面上で描かれるサイドカーブ)=R(たわみの曲率)×cos(角付け角)
こっちは、私は初めて式たててみました。
たててみて唖然。
「角付けが小さい時にはサイドカーブが、角付けが大きい時にはたわみが、
カービングターンの大きさを決定する要素として支配的になる」
さて、少し話の方向性がズレてきましたね(笑)
>>883 >スキーはサイトカーブに沿って曲がるのではなく、フレックスパターンにより除雪抵抗を得て
>向心力を発生させて曲がるのです。(カービングターンの場合)
>>895 >たわみが出ている状態ではズレは必須です。
中略
>科学的には不可能。
>サイトカーブのとおりに曲がって行くと思ってるんだろうな。
このへん、前レス後段の重要性を言わんとしている、という点では正しい面があります。
で、正しくない面を説明しておきます。
まず、「除雪抵抗」で曲る、という考えを捨てて下さい。
これ、SAJ用語が(さらに元があるのかもしれませんが)誤解を呼ぶ原因です。
雪を掘り込んで雪のカベが出来て、さらにそこを押す「圧雪抵抗」で曲ると考えるべきです。
雪面に立つ時と同じです。
雪の硬さによって大小しますが、立つだけでも垂直方向に雪は掘られます。
で、掘られた雪の除雪抵抗は、スキーヤーの重さ分×掘った深さの位置エネルギーを損失させた
だけであって、その後スキーヤーがそれ以上沈まないように支えているのは「圧雪抵抗」です。
逆に、ズレが無くともたわむ例が、ミゾやバンクの中を滑った場合、ですね。
(物理的にはミゾやバンクでも雪面の変形はある云々は、ここでは考えないで下さい)
続きまだぁ
>>975 こ・・・これぐらいですかね・・・?
・角付けして雪面に接してやれば、とりあえずはたわみます。
・それと違って、雪面を削って作るたわみは大事。
(特に強く内傾して滑るようになればなるほど)
・かといって、実際に削ること自体は、「理論的には」大きな意味は無い。
(実践の中では、抵抗になったり雪質の影響を受けたり、といろいろあるが)
私的にはやはり、たわみのために雪面を削ることを「ズレ」と呼称するのはおすすめしません。
いわゆる「ずらし」の技術とは明確に別けられるものですから。
・・・これくらいで締めでいいでしょうか・・?w
つか、カービングと言えどもスキーはズレてるんだが
978 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/12(日) 22:39:27
>>977 結局、自分のズレズレの滑りに言い訳したいだけでしょ
979 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/12(日) 22:46:28
切れ味鋭いキレキレのコメント通り、きっとスキーもキレキレなんでしょうねw
980 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/12(日) 23:22:49
981 :
1号 ◆pitegCVtt2 :2009/04/12(日) 23:36:13
>>980 ハァ・・・
えーと、私はめったにやらないことです。
>>978は私が書きました。
これだけでわかる人にはすべてわかるでしょう。
(個人的にはニーベルグだけ他と違う、ってとこをもっと突きたいと思ってますが)
左のオッサンです。
このたわみはズレから来ているんですね。
ズレが止まればたわみも解消される。
エッジング自体も全てズレと言えるし
板を自由に落下させないとすべてズレ減速になるかな。
984 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/13(月) 00:20:32
自分の身体能力が限界と気づくと
「語り」という手法を使って主張する
それが お っ さ ん w
>>982 谷回りずらして方向決めてエッジングしてどんどん落としたほうが、谷回りを
ピュアに切って行くより速いということはよくあるよ。切るが最速じゃない。
>>971 科学的には証明できませんが、
エッジの各部分が同じ地点を通過できないと言うこと。
シュプールが綺麗に切っているようにエッジの跡が付いていても、それは
あくまでテールのエッジの跡であって、トップ側では複雑な「ズレ現象」が
起きています。ラディウス、撓み、角付け角、シャベル、いろんな要素で
内側に入ろうとする。その複雑な過程をテールエッジが一掃して、綺麗な
一本のエッジシュプールに書き換えてる。。。。。。。。。ような気がする。
925さんのいう複合円(さまざまな半径の弧をつないだ擬似円)と言う時点で
レールターンでもズレ現象は出てると言うことになる。たわんだ状態ならなおさら
複雑な複合円になる。
986 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/13(月) 02:37:26
この度はご落札いただき誠にありがとうございました。
987 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/13(月) 03:15:04
春雪の、そんなに斜度のない大回りでは、基本姿勢からほとんど動かないで自然に落下しながらターンできるし、それが高得点につながるって言うスキースクールがあるんですけど、ホントでしょうか?
ホンとかホントじゃないか
たぶん、科学的には証明できない。
>>973 >R(雪面上で描かれるサイドカーブ)=R(たわみの曲率)×cos(角付け角)
Rについては、
R(スキーのサイドカーブ, 1/スキー板のたわみの曲率, 過度付け角)
という関数になると思われ。
ここら辺は、どこか特許でもあたれば、具体的に記述していそうだね。
簡易的には
R=(スキーのサイドカーブ + 1/スキー板の撓みの曲率)× cos(角付け角)
ってとこかな。
スキーのサイドカーブが変形するから、違うんだろけど。
>>985 単純に、板のRと角付け角だけの要素ではないだろうが、大部分はそれで済んでしまうし
その分てのはあなたも認めてるように、テールエッジで一掃されるくらいの誤差分でしかないよね。
なのにそれをあえて「ズレ」と呼んで、ターンにはズレが必須とか書くのは
単に昔からの理論(とそれを信じている自分の考え)を守ろうとしてるだけなんじゃない?
というのを感じるんだよね。
>>992 スキー指導や操作の会話においてコンマミリ単位の厳密な”現象”を
論じてもほとんど無意味と思っています。
興味のある人は究明して知っておく分にはいいのでしょうが、
知ったからといってすぐ滑りが上達するわけでもないし、知らないと
上達できないわけでもない。
>>971さんは厳密な現象について説明を求めてるようでしたので
自分なりの考えを書きました。テールエッジで一掃して一本に
見えてるということ。でも、あくまで厳密な”現象”という論点では、
ということですよ。
感覚的にはクリアにカービングとか、若干ずらしおりまぜてとか、そんな感じで
滑ってます。現象を追及するより、感覚を研ぎ澄ましていくほうに集中したい。
あ、でもやはりターンにズレは大事な要素ではありますよ。昔からの理論?といえば
そうなんだろうけど・・
>テールエッジが一掃して、綺麗な一本のエッジシュプールに書き換えてる
コレってホントに”誤差”とか”コンマミリ単位”限定の話ですかー?
だいぶずらしたつもりでもシュプール見たらそうでもない
何でかなーとずっと思っていたけど、コレ読んで納得したんですけどー
それともボクの勘違いかなー
>>993 本当にそのとおりで、些細な現象を知らなくても、スキーは上達出来る。
ただ自分としては、実際起きる現象について考えることが、スキーの上達に繋がる思考経路の構築に役立つかなと思ってます。
>>978 と言うかなぁ
スキーがズレないとカービング状態にはならんのだよ
997 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/13(月) 13:49:29
スキ−の寿命って板のそりとかでわかるのかな
段々へたるというけどどうゃって見ればいいですか
998 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/13(月) 13:53:05
やりまん
999 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/13(月) 13:53:47
1000ゲット
1000 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2009/04/13(月) 13:56:18
オマンコ舐めたい
1001 :
1001:
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