938 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/06(金) 12:15:24
しかし日本のやわらかい雪だとR27はきついだろうな
939 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/06(金) 12:38:45
曲がらないし入れない・・・
ずらし捻り回しかよ・・・
ふざけてるよ
940 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/06(金) 12:55:14
俺カービング全盛期にアルペン辞めたんだけど、最近のR規制凄いね・・・。
>>938 何故?
スピードが出せない混雑した一般ゲレンデなら理解できるが…。
90年代頭が大体R35(GS)、R55(SL)くらいだったっけ。
エランの黄色い板は確か上の数字がモデル名になっていたと記憶している。
>>939 何を言ってるんだよ
サイドカーブ変わったくらいで大げさな
なんにもできない人間だと言ってるような感じだけど
944 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/06(金) 16:56:08
どうせ、FISルール関係無いレースしか出ないんだったらR>21にすらこだわる必要もないのだが・・・
945 :
939:2006/10/06(金) 23:27:56
>>943 何を言ってるんだよ
サイドカーブ変わったら切って入りにくいだろ
俺はなんでもできる人間だと言ってるような感じだけど
946 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/07(土) 00:40:29
国体はどうなるんだろう、やっぱり来年からはR27かな。
Rがきつくても怪我しやすいだけ。
みんなで戻れば怖くない。
板が変わってセットも併せて変わるのだから
あんまり影響ないような気がする
でも高速系苦手な人には辛いかもな。。。
949 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/07(土) 10:34:58
エウロパのジュニアは非カービング板でトレーニングしていた
どうかんがえても、その世代の親くらいの現役時代の板、ケスレーとか使ってた。
Rがゆるくなるってことは、また板が長くなったりするのかしらん。
951 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/07(土) 23:37:17
実際あんまり関係ない
昨シーズンR24のを使ってたけどめちゃくちゃ曲がったぞ
タイムはR緩いほうがでるしね
R23の豊明の近くですが、何か?
今の板製造技術だと、Rがゆるくなることで逆に短い板のほうが有利になる可能性もあるのかな。
955 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/08(日) 15:04:01
GS ならいいじゃないか。
SL で >170cm R>18m とか言われたら、困るけど。
956 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/09(月) 00:56:58
957 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/09(月) 07:24:33
偉そう↓何様?このデブ
64 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/01(日) 13:49:11
イ ン ラ イ ン ス キ ー はオフトレになると思う。但しポールに入る人のみ。
基礎数奇屋はシラネ。ただ、後傾前傾気味の人には重心の矯正という点でかなり有効になる筈。
言い換えればスキーヘタクソな奴にはインラインは思う様に使いこなせない。
ま、インラインの本当の楽しさはトリックスラロームで華麗に舞い、アグレッシブでダイナミックに飛ぶ事だ。
それがワカラン人はすぐ飽きてしまうかもしれない。スキーに自信がある奴は一度試しておくといい。
958 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/10(火) 01:21:33
>>957 お前がそこのスレで好きなだけ煽ればいいじゃん
ここにいきなり貼られても…
959 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/15(日) 21:07:23
age
960 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/17(火) 01:47:05
962 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/18(水) 00:28:43
雪硬い方がうまくなるよね?
菅平と野辺山マンセー!!
963 :
名無し:2006/10/19(木) 09:24:09
SLってFISのRの規定ないの?
964 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/22(日) 21:03:12
>>963 去年までのレギュレイションでは長さだけだったと思う。
アルペン初心者だが、ジャンピングスタートってどうやるんだ?
エロい人教えて下さい
967 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/24(火) 07:57:35
跳べばいいと思うよ
968 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/24(火) 13:53:01
969 :
966:2006/10/25(水) 00:04:53
970 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/29(日) 12:31:25
971 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/29(日) 13:53:03
昼間の性癖は治らない
972 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/29(日) 17:32:28
>>970 理論派自体はアルペンスキーヤーじゃなくて、ただの親馬鹿だろ。わりーが対処しかねるので、そちらで処分してください
コテパピコで失礼します
1級スレさっき見て北
もしかして常駐してたの?
内倒量を増やせばいいと思うんだが。
そーやると板を回せなくなりがちだから
その辺に技術の差が・・
あんまり偉そうなことは言えないが…
・切り返し時の内傾の量(っていうか谷に落ちる量)が斜度に対して足りない。
その後で倒しを増やしても重心が外れてズレることが多い。
・フォールラインまでの板の動きに比べて山回りでポールの近くを通り過ぎ。
上体や重心はより下へ行こうとしているのに脚と板だけ横を向いてズレる。
>>975 >>976 的確なご指摘ありがとうございます。
自分では思い切り谷側に飛び込んでいるつもりなのですが、体が動いていないんですね。
あれでも、自分ではポールからポールへ最短距離を通って滑ろうとしてました。
>>974 内傾角はただ増やせばキレると言うものではないです。
見たところ、春雪で決してテロってるわけではありません。
と言うことは、マテリアルの問題では無く技術的な問題です。
974氏の年間滑走日数や練習内容は分かりませんが、恐らくフリースキーからきちんとした切るターンが出来ていないんではないでしょうか。
フリースキーで出来ないことはポールに入ったら絶対に出来ません。
まずはフリースキーや緩斜面での低速の基本練習などでしっかりとした「切る」イメージを作って下さい。
そして、次にポールの中で少しずつでもその感覚のターンを増やせるようにしてみて下さい。
きっと、今までとは全く違うスピード感になるはずです。
基本練習はオーソドックスに片足クロススキーがいいでしょう。
やり方などは色々なスキーの雑誌に載っていると思います。
僕自身からのアドバイスとしては、膝での角付けを意識してみてはいかがでしょうか。ただ、膝で角付けしようとすると、上体や腰がローテーションする人もいるので注意が必要です。
以前、ジャパーナチームにいたのですが、あの湯浅もこれが中なかできずに昼休みにひたすら練習していました。
974氏も片足クロスマスターしたらかなりのクラスの滑りが出来るようになりますよ。
自分も練習中なのでお互いに頑張りましょう。
980 :
974:2006/10/31(火) 20:55:47
>>979 大変分りやすい指導法、ご教授ありがとうございました。
わたしも、クロスターンは以前は良く練習していました。
今は、子供の引率がてら、スキーに行き、半分冷やかしで大会に出ているようなものです。
姿勢からして問題がありますね。
981 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2006/10/31(火) 22:36:07
>>974 谷方向へ飛び込む意識をやめたほうがいいと思うのですが。飛び込むからずれてるように見えます。
切り替えのところで軸が出来てないので早い段階から雪面を捉えられない。切り替えで次の内足の上にしっかりとした軸を意識してみると谷側の腰がもう少し前に出てくると思います。谷足の真上にしっかり重心を戻してから、体を谷側への意識をもってみたらいいと思います。
983 :
979:2006/11/01(水) 01:00:27
追記しますと、片足クロスもできるだけ切ってみましょう。
ただ、非常に暴走しやすいので注意を。いいポジションになってくれば切りもずらしもコントロールできるようになってきますよ。
あと
>>981氏が言っていることも、原因の一つであると自分も思います。
いくらカービングスキーになろうとも、基本は外足です。
無理にラインを直線的にするよりも、しっかりとカービングしていった方が必ずタイムはでます。
真っ直ぐ狙っていくのはそれがしっかりと出来ることが前提の話です。
もっと詳しい話が聞きたいようでしたら、八木橋拓史元選手のブログで聞いてみてはいかがでしょうか?
色々と参考になることが書いてありますよ。
>>983 片足クロスをやっていたときに感じたんですが、非常に体が回りやすい。
そしてスキーもずれやすい。クロスして角付けを強めるというのは難しいですね。
え、クロスして体が回るってどういう状態かわからない。
片足クロストレーニングって、ちょっと古いテクニックだけど、
腰を谷足側に向ける、回ってない状態を無理やりつくる練習じゃなかったっけ。
難しいのは、むしろポジションが後ろになりやすくて、操作不能になりがちなことだと記憶しているのだが。
おいらはあまり新しいテクニックを勉強出来てないんで、
↑が間違っていたら指摘してくださいな。
986 :
983:2006/11/02(木) 01:34:14
間違ってないですよ。
片足クロスでの注意する事は、しっかりと板をクロスさせること。
上体や腰が回ると内スキーがクロスしないはずです。
しっかりと外足に軸を作り、膝と股関節(腰)で角付けし内スキーをクロスさせてブロックするような感じです。
もう一つは、しっかりとターンのつなぎ目で足を踏み変えること。軸を作ってから足をクロスさせるのを正確にやってみましょう。
あと一つは、958氏の言うようにターン後半で非常に後ろに乗りやすいです。
クロスさせた板のトップが出来るだけテールよりも下かるようにしてみて下さい。(ただしトップが刺さって転けないようにw)
自分が知っている中では、大瀧徹也氏が一番クロススキーがうまいです。
写真などを見ても彼の腰から下の角度など参考にしてイメージ作りしてみてはいかがでしょうか?
自分あんまし頭よくなくて日本語が所々おかしいかも知れないですけど、自分の分かることでしたらアドバイスして差し上げますよ。
つたない文ですけど、概ね理解していただけたでしょうか?
切るイメージをつける練習だったら、
長くて平らな斜面を選び、
軽く外足を角付けし内腰を前に出し、まあクロスと同じような体勢だな。
で、そのまま何もしないでサイドカーブだけで曲がる練習が良いかと。
スピードは勝手に出て、スピードが出てくると角付けも勝手に出来てくる、というか体が倒れる。
ちょっと力を入れればより曲がるから、「あー切るってこういう感じかー」って手軽にわかるよ。
てか、こんなの誰でもやってるか、シーズンインあたりでは。
↑って「斜滑降練習」の一種って言っちゃって良かったんだっけ。