>>927,
>>928 小回り系の板で大回りも、大回り系の板で小回りも、どちらもそれほど難しくない。
もちろんある程度以上の板を使っての話だが。
どちらかというと、小回り系の板で大回りをこなすのは繊細なテクニック
大回り系で小回りをこなすのは、パワーと下半身のしなやかさ。
得意な方を伸ばすか、不得意な方を補うかで、板の選択肢が変わってくる。
コブも板の長さ、硬さによってコブのどこで、どのようにターンするかを選べば難しくはないので
板を選ばない。
一番板を選ぶのは、深雪等のBC、これは硬くて短い板ではほとんどお手上げ。