もし真央ちゃんと美姫ちゃんが漫才をしたら

真央「またCM撮影で疲れたわぁ・・・」
美姫「あたしも疲れた・・」
真央「何かあったの？」
美姫「ただ何となく疲れた、フフフ」

ワロタ

その後真央キョトンですな。
わかります。

安豚キムチはイラネ

おいガムクチャのコピペ思い出した

餓死だ巻きますと安心ミッキー

美姫 「何やってるのよあんな奴に負けてー」
真央 「ごめんなさい」
美姫 「気合い入れてやるって言ってたのにもう」
真央 「うん・・・」
美姫 「日本の誇りはどうなんの！」
真央 「ごめん・・・」
美姫 「何でヨナなんかに負けるの？」
真央 「・・・・(涙)」
美姫 「そうだ、あたしも出てたんだった！」

美姫「今日は皆さんからのおハガキを読みまーす」
真央 「はい」
美姫 「真央ちゃん美姫ちゃんこんにちは。真央ちゃんは美姫ちゃんを
　　　もっと大切にしてあげてください。それから美姫ちゃんは本当に
　　　美人ですね。わたしは美姫ちゃんのようなスケーターに・・・」
真央 「美姫、それちょっと見せて！　何これ全部逆さまじゃないの！」
美姫 「ば〜れ〜たかあ」
真央 「いい加減にしなさい！」
美姫 「ぎゃふん！」

>>7
不覚にも最後でちょっとﾜﾛﾀｗ

真央と美姫のベタベタしすぎず微笑み合う絶妙な距離感好きだよｗ

二人のエピソードで好きなのは猫ちゃんごっこ

ちょっとCOWCOWっぽいｗ

みんなありがとう。できればいろんな人にネタをやってもらえるたら嬉しいです。

美姫 「真央、あたしねぇ今まで黙ってたけど・・・
　　　実はもとはレディース黒薔薇連合のメンバーだったの」
真央 「ええぇーー！　怖いよ〜(ぶるぶる)」
美姫 「えっへっへ、うーら挨拶せんか？」
真央 「おはようございまーす！　本日もよろしくお願いしまっす！」ﾋﾟｼｯ
美姫 「よし。　今日も全力で練習に励めよ？」
真央 「あたしもねぇ黙ってたけど・・・実は私フリーメーソンの一員なの」
美姫 「(カクガクブルブル)　命だけはお助けを〜(ｼﾞｮﾜｰ)」

美姫 「ねぇ真央」
真央 「何？」
美姫 「ちょっとスピンしてみて」
真央 「どうしてよ？」
美姫 「いいから早くスピンしてみてよぉｗ」
真央 「わかった」クルクルクルクル・・・・
美姫 「はい！　いつもよりたくさん回っております〜〜♪」
真央 「若い人がついて来れないネタはやめて！」

美姫「ねぇ真央ボケ役とツッコミ役交代して」
真央「うーん・・・」
美姫「ガムあげる」
真央「うーーーん・・・」
美姫「アウトレイジのチケット2枚あげる」
真央「うぅうーーーん！」
美姫「わかった。ニコライに頼んでエアロを人質にとるから」
真央「そこまでやりますか！」

モロぱしりかｗ

>>7にわろた
GPSではがんばれ美姫ちゃん

このスレおもしろい〜ｗｗ
どれもほのぼのしてて和むわ--

美姫「小さい頃が懐かしいねぇ」
真央「うん」
美姫「野辺山とかさ」
真央「そうだね」
美姫「あの頃は何も考えずに・・・楽しかったな」
真央「うん」
美姫「・・・」
真央「・・・」
美姫「・・・ネコちゃんごっこやってみる？」
真央「今？」
美姫「今」
真央「いいよ」
美姫「にゃお〜ん」
真央「にゃおーん」
美姫「にゃおにゃおーーーん」
真央「にゃにゃにゃおーーーーーん」
美姫「・・・やめよ」
真央「なんで？」

頭の中で映像化しながら読んで２８２８〜ｗ

かわええええええ

和みスレ

美姫 「ああ・・今日も練習疲れた・・・」
真央 「疲れたね」
美姫 「帰ろうか」
真央 「うん」
？　「・・・・」
真央 「ねえ美姫ちゃん、今何か妙な気配しなかった？」
美姫 「うん何か不気味な感じがした」
？　「・・・・・」
真央 「まただ」
美姫 「うん」
？　「ひっひっひひひ・・・」
真央・美姫 「きゃぁあああああ！！！」
？　　 「おんどろんでんばあ！」
真央 「落ちは！？　こういうのは落ちがあるでしょ！」
美姫 「夢落ちキボンヌ！」
作者 「すみません、落ちは思いつきませんでした」
真央・美姫 「えーーーーーーっ！？」

うわぁ…

うんこスケーターの安ブヒはイラネー

美姫 「ねぇ真央、今度また幽霊が襲って来たらどうしよ」
真央 「うーん」
美姫 「うーん・・・そうだ！　ニコライに相談してみる！」

美姫 「そういうわけなんで幽霊の正体をつきとめてニコライ」
モロゾフ 「わかった、調べてみようミキ」
美姫 「あいつを何とかしないとこのコーナーの主役をとられちゃうわ」
モロゾフ「わかってる今このオカルトの本を読んで・・・」
美姫 「このコーナーの主役はわたしと真央よ、何とかしないと！」
モロゾフ「ちょっと静かにしてくれないか美姫、今読んでるんだから」
美姫　「ニコライ早く調べて、このコーナーの主役は誰かわかってる？」
モロゾフ「ウルサァアアーーーーイ！」

美姫「真央、幽霊の正体を突き止めて！」
真央「え〜･･･真央が？」
美姫「まず真央が3Aで攻撃して！次に美姫が4Sでトドメをさすから！」
真央「えぇ〜それ美姫ちゃんの方がオイシイ展開･･･」
美姫「さあ行くのよ真央！日本フィギュア界の威信を背負って！」
真央「･････幽霊さん、こんにちは〜浅田真央です」
幽霊「やっほ〜」
真央「･･････････････」
美姫「････まさか」
舞「真央〜美姫〜･･･舞で〜す」
美姫真央「って舞だったんかーい」


真央「･･･こんな感じで良かったの？」
美姫「う〜ん」
舞「すっごい面白かったよ〜ん」
真央「舞は面白いって」
美姫「じゃあいっか」

美姫「こんなんじゃダメだわ！･･･真央！私を罵って！」
真央「え〜と、美姫ちゃんのバカ」
美姫「もっと凄い言葉で罵倒して！私が怒るくらい凄いの！」
真央「･･････美姫ちゃんの家で出るカルピス、異様に薄いんだけど」
美姫「････････････････(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
真央「ごめん！今のナシ、ウソだから、美姫ちゃん泣かないで！」

バケモノ顔の安ミヒは消えろ

ちょっとカルピスが面白かったｗｗ

やっほ〜ってｗ

美姫「真央、ラブホテル知ってる？」
真央「知ってるよ」
美姫「行ったことある？」
真央「ないよ」
美姫「えっちなDVD見れるよ」
真央「へえ〜」
美姫「カラオケもできるよ」
真央「おお〜」
美姫「18歳以上ってことを証明しなきゃいけないよ。保険証か学生証持っていってね」
真央「わかった」
美姫「で、誰と行きたい？」
真央「じゃ、たかちゃんとカラオ・・
美姫「自分を大事にしなきゃだめだよ！美姫と行くか、舞と行くか！
　　　美姫と行こう！今度！ね！」

ちょｗこんなスレが有ったんだ
ここでは、ミキ＞ボケ　マオ＞突っ込みなんだ、面白いｗ
>>26
ミキ、大丈夫だ、自分もカルピスは激薄が好きだよｗ

ｇｄｇｄかわゆすｗ
この二人じゃボケ×ボケだからな〜

美姫「ふふふ・・・良いこと思いついたわたし」
真央「えー何？」
美姫「漫才のボケとかけて4回転ジャンプとときます。その心は」
真央「その心は？」
美姫「真央にはできません(笑)」
真央「ひどーーい！　よーしもうわたし怒った！　次の大会で4回転跳ぶ！」

クルクルクルクル！　クルクルクルクル！　浅田選手やりました！　
みごと4回転ジャンプを2度も決めて優勝です！

真央「美姫ありがとう！　わたしの闘志に美姫が火をつけてくれたおかげで
　　　わたし勝てた！」
美姫「ﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘ・・・すぽっ」
真央「あなたは・・・！」
タランソワ「変装もコーチの腕前のひとつですよ」

着ぐるみ謎のサイズwwww

可愛いすぎるw
和むわー・・・

いや逆ならまだしも、それは無理だろｗｗ

でも面白いこのスレｗｗ

司会『世界でもトップクラスのジャンプ技術をお持ちのお二人に
　　　　今日はそれぞれの理論を語っていただきます。』

美姫「ジャンプは気合だよね」
真央「うん、気合」
美姫「思い切り跳んで、腕をギューってやって回って降りるの」
真央「跳ぶ前に気合入れます」
美姫「中学の時遊んでたら４回転跳べたけど、普段より１回多くまわれ〜って思って気合入れたんだ」
真央「真央はトリプルアクセルの時はエイっ！！って跳ぶよ。それで３つ回って降りてくるの」
美姫「真央はエイっ！！なんだ。あたしはトオっ！！って跳ぶよ」
真央「えー美姫はトオっ！！なんだ。じゃあ真央も今度それでやってみる〜」
美姫「やってみなやってみな。４回転跳べるよ」

司会「いえあの、助走とか、軸の取り方とか、独自の理論を・・・」

やってみなやってみなワロタｗｗｗ

真央「ドアラだ〜可愛い〜面白〜い！」
美姫「真央ってドアラ好きなんだー。野球好き？」
真央「好き！ボール投げるの面白かったもん」
美姫「あたしは野球、ルールがよく分かんなくて苦手･･･」
真央「真央もよく分かんないけど観てるよ！」
美姫「ホームランって何点？」
真央「真央もそれの計算の仕方分かんない････でも大体5点くらいじゃない？」
美姫「場外ホームランは何点加点されるの？」
真央「多分3点くらい？」
美姫「試合って何分で終わるの？」
真央「4分間にロスタイムがプラスされて〜････3日間くらい？」
美姫「真央、流石にそれはないって。最低でも一週間はないと野球は出来ないよ」
真央「えぇ〜っ！そうなんだ！野球選手って凄いんだね！」
美姫「ね！あたし達も頑張らないとね！」

美姫「ガムクチャごっこしよう」
真央「いいよ」
美姫「おい、じゃがりこ」
真央「うぜえ」
美姫「ライサって知ってるか？」
真央「ああセクハライサだろ？」
美姫「今度バス一緒なんだよ」
真央「お前の隣はリッポンだろ」
美姫「お前のほっぺ、もちもち杏仁じゃね？」
真央「お前は尻がもちもち杏仁だな」
美姫「・・・」
真央「・・・」
美姫「やっぱりゆかりんじゃないと」
真央「コーチしてもらおう」
中野「うぜえ」

>>40
いいｗ

司会　「えーー今日はお二人の恋愛観について語ってもらいました」

美姫 「真央はどんなタイプの男の人が好き？」
真央 「ん〜イケメンな人！」
美姫 「あーわかるぅイケメンいいよねー」
真央 「美姫は？」
美姫 「えーっとねぇ・・・美姫のことをね・・・んふふふふｗ」
真央 「うん。テレビに映ってるからね美姫ちゃん」
美姫 「えへへへ・・・ﾆﾔﾆﾔ」

真央 「うーん・・・」
美姫 「どしたの？考えこんじゃって」
真央 「あのね、ペンギンって・・・」
美姫 「ペンギンがなあに？」
真央 「鳥っぽくない？」
美姫 「言われてみればそうだね。鳥っぽいね。」
真央 「くちばしとんがってるし。」
美姫 「手が翼っぽいよね。」
真央 「カモノハシの仲間だよね。」
美姫 「確かそうだったはず！卵お腹であっためるんだよ。」
真央 「そうなんだ」
美姫 「なんでも聞いてよ。」
真央 「美姫ちゃん物知りだね。」
美姫 「頼りにしていいよ。」

緩くていいなｗ

美姫 「真央ちゃん？」
真央 「何？」
美姫 「いつもありがとう」
真央 「ええっ？　どうして？」
美姫 「ううん何となく・・・」
真央 「改まって言うからびっくりした」
美姫 「ふふふ・・・お前は本当の真央じゃないな」
真央 「えええーーっ？」
美姫 「ごめん、ちょっと古畑任三郎になってみたかったの」
真央 「あっそうか、またびっくりしちゃった。と言うか古畑さんに
　　　あんまり似てなかったよぉ」
美姫 「ふふふ・・・ね真央ちゃん？」
真央 「え？何？　何？　？　？」
美姫 「ううん、何でもない」
真央 「うわぁ・・・またびっくりした・・・」

暑くてネタ考えるのも大変になってきた

このgdgd感・・・ｲｲ!!
誰か二人に突っ込んであげて！w

真央「うわぁ薬とかビタミン剤がいっぱい、薬局で買ってきたの？」
美姫「うん。これを全部溶かして混ぜ合わせる」
真央「混ぜ合わせる！？」
美姫「ジャンプ力を倍化する薬を作るの」
真央「えーーーーっ！」

ﾎﾞｺﾎﾞｺ・・・ﾎﾞｺ・・

真央「できたね」
美姫「できた」
真央「飲むの？　何か怖いよ」
美姫「どうしよ、あたしも怖い」
真央「やっぱりやめよ美姫ちゃん？」
美姫「そうだ、まずニコライに飲んでもらう」
真央「ええっ！　実験台になってもらうってこと？」
美姫「コーヒーに混ぜてと・・・これでよし」

さあモロゾフコーチの運命やいかに　つづく

安美姫、嘘の遍歴ｗ

86 ：氷上の名無しさん＠実況厳禁：2009/08/06(木) 22:34:03 ID:yNk8Z/pn0
全部嘘を吐くミヒ
嘘つきは超賤人の始まり


443 ：氷上の名無しさん＠実況厳禁：2009/05/04(月) 21:32:13 ID:pYEAzW3R0
2007冬　「手術しなければ治らない」＝手術すれば治る　　
　　↓
2008冬　「一度の手術では治らないこともあると同じ手術をした人から聞いた」
　　↓
2008秋　「一度の手術では治らない」
　　↓
2008冬　「手術をしても治らない」
　　↓
2009春　「手術しない限り治らない」＝手術すれば治る

コロコロ変わる発言。嘘ばっかり。
トリノ五輪前は、PB170ちょっとのショボい選手だったのに、「脱臼」したと称する直後のワールドで190超優勝、今回のワールドも190超３位。
「骨折」のときもそうだった。
「骨折」したと称するGPF直後の全日本で、当時のパーソナルベストを出している。
発言と成績を並べて見れば一目瞭然。
全部嘘なんだよこいつの言ってることは。

スレチ。
医者でもない素人の安藤が周囲から
｢手術したら治るよ｣｢手術しても治らないかも｣
なんて言われ続けたら、翻弄されるのはしょうかなくね？

＞５０
アホ！

安ミヒが自分で発言してんだよ。

こいつの嘘と言い訳だぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲスアンチが！
アンチスレ行け！スレ違いもはなはだしい。

美姫「あ！　ニコライお疲れ。コーヒー飲む？」
モロゾフ「ありがとう」ｺﾞｸﾘ
真央「あーーっ飲んじゃった・・・」
モロゾフ「・・・・」
美姫「ニ・・・コライ？」
モロゾフ「へへへ・・・何や？」
真央「何か異常は無いですか？」
モロゾフ「異常？　異常なんかあるかいな。何言うてまんのや」
真央「どうしてロシア人のモロゾフさんが関西弁を！」
美姫「関西弁をしゃべれるようになる薬ができちゃった(笑)って」
真央・美姫「そんなわけないでしょぉお！！！」
作者「申し訳ない」

作者ｗｗ

ＤＯＩにて
美姫「真央、なんでいつも尻つかむの、みんな腰じゃん」
真央「だって、美姫のお尻つかみやすいんだもん」
美姫「ケツ筋のせいかな」
真央「ケツ筋〜♪ケツ筋〜♪」
美姫「ケツ筋〜♪ケツ筋〜♪」
真央「お腹すいたね」
美姫「そうだね、ピザ食べたい」
真央「ピザ〜♪ピザ〜♪」
美姫「ピザ〜♪ピザ〜♪」

緩くて好きだわこの２人ｗ

同胞のチェ・ホンマンより不細工な安豚姫

真央 「暑いねー」
美姫 「うん、暑い」
真央・美姫 「ふーーぅ・・・」

半島製の豚キムチだよ安美姫

真央「モロゾフと結婚したらどうなるの！」
美姫「何が（笑）」
真央「ロシアからでるのかなーって」
美姫「あっほんとだ・・・」

>>60
何気におもしろいｗ

>>49>>51>>57>>59
人が良かれと暮らしている所にいきなり野犬がやって来て噛みついて、その上クソたれて帰る。
まあ、あんたのやってることはそうゆうことでしょう。

西原理恵子かｗ

美姫「あっ！真央それ・・・」
真央「じゃーん！ツイッターでーす」
美姫「わかんの？真央できんの？」
真央「もう覚えた。ばっちりだよ。つぶやくぞー」
美姫「好きにしなさい」
真央「・・・」
美姫「・・・」
真央「変化ないよ？」
美姫「・・・」
真央「変化なし」
美姫「・・・」
真央「意外と退屈だね」
美姫「なんかと間違えてる？」

かわいすぎるｗ

美姫 「今日も疲れたねー」
真央 「うん、帰ろうか」
学生A 「おーーっと待ったｗ」
学生B 「かわいいお嬢さんｗ」
真央 「何よ！あなたたちは！」
学生C 「よぉ！　俺たちとつきあってくれよ？」
真央　 ﾀｯﾀﾀﾀﾀ
美姫 「真央！　わたしをおいてどこ行くの！」
学生A 「へっへへへ・・・薄情なお友達だなぁ、え？」
美姫 「誰か助けてぇええーーっ！！」
美少女仮面 「あなたたちおやめなさい」
学生C 「何だぁ？　何だてめぇは！」
美少女仮面 「たぁーーっ美少女チョップ！」
学生A・B・C 「うわぁあっおぼえてろよぉーっ！」ﾀｯﾀﾀﾀ
美姫 「あなたは・・・」
美少女仮面 「わたしは美少女仮面。安藤さん、これからも良きスケーターとして
　　　　　　人々に勇気を与え続けてください。ごきげんよう！」
美姫 「あっ・・・」
真央 「美姫ちゃ〜ん！　大丈夫？」
美姫 「うん・・・仮面をつけた女の人が助けてくれたの」
真央 「そうだったの・・良かった」
美姫 「どこかで聴いた声だったけど、どうしても思い出せない・・」
真央 「・・・・」

浅田選手足はやっ
いや何でもないw

仮面舞踏会おどったから仮面つけてきたのか。

真央「あ！　美姫ちゃんからだ。ｶﾞﾁｬ・・・もしもし？」
美姫「真央？　ちょっと今からうちに来て」
真央「お邪魔しまーす、どうしたの？　美姫ちゃ・・・何このチーズケーキ！」
美姫「ちょっと買いすぎちゃった。ごめん食べきれないから真央にも
　　食べてもらおうと思って」
真央「でもこれ私たち2人でも食べきれるかしら」
美姫「どーしよぉ・・・そうだ！　みんなにも・・・」
荒川・中野・舞・恩田・村主「遊びに来たよーーーーーーっ！！！」
美姫「今呼ぼうと思ったとこなのに・・・」
舞　「すでに情報は入手ずみです」
真央「どういう情報網よｗ」
美姫「まいったｗ」

荒川だけ呼べばよかったような気も…ｗ

美姫「カクテルの名前でしりとりしよっか」
真央「あたしカクテルとか全然わかんないよ」
美姫「スクリュードライバー」
真央「わかんないってば」
美姫「馬刺しソーダって言って」
真央「馬刺しソーダ」
美姫「そんなカクテルあるの？」
真央「美姫ちゃんごめんめんどくさいｗ」
美姫「これおもしろいんだって。もうちょっと付き合ってよ」

ホットペッパーｗｗｗ

いいなあ、和む。
スケ板ってギスギスしてるから、
こういうゆるいのっていい。

職人さんありがとう
二人ともかわええ

タランソワ「あら誰かしら・・・はいもしもし、ああモロゾフさん
　　　　　　お久しぶり。え？　真央と安藤選手が？　何ですって？
　　　　　　は？　良く聴こえません。もう少し大きな声で。はい
　　　　　　真央と美姫ちゃんが？　え？　あーそうですかオホホホ
　　　　　　オホホホ！　はい・・・はい、わかりましたから・・はい。
　　　　　　彼女たちの好きにさせてあげましょう。はい、はい。
　　　　　　それではお元気で」ｶﾞﾁｬ
モロゾフ「・・・・・」

美姫「ねぇ真央トリプル・アクセル今跳んで見せて」
真央「え？今？」　クルクルクル！
美姫「そう！　どんな感じ？」
真央「えーーっと・・・」
美姫「考えちゃダメ！　感じるの！」
真央「それ真央知ってるよブルース・ウィリスでしょ」
美姫「えーっ？　ブルー・スリーでしょ？　ブルース・ウィリスと
　　　ブルー・スリーじゃ大違いだよ！」
荒川「美姫ちゃんブルース・リーでしょ？　ブルー・スリーじゃなくて」
真央・美姫「ははーーーっ！　仰せのとおりでござりますぅーー！」

美姫「みゃおー」
真央「みににゃん！あにゅいねえ」
美姫「あにゅい。もうにょけそうにゃよ」
真央「はやきゅリンクいきにゃい。しゅらいでぃんぎゅしゅるにょ」
美姫「ズザーーーッ！2げっとお！」
真央「にゃに？」
美姫「えへへー」

美姫「にゃんこ語ってにゃごむにゃ」
真央「にゃごむ。わんこ飼ってるけど」
美姫「にゃんこも可愛いにゃん」
真央「にゃんこ語喋ってる自分がきゃわいい」
美姫「ハハッ。こいつう」
真央「うふふ」

オチがないｗ

ゆるキャラ同士だなｗ

真央「そろそろ考えないと」
美姫「何を？」
真央「ネタ」
美姫「ネタってなんの？」
真央「漫才」
美姫「えー、真央漫才師なの？うけるw」
真央「おまえもだよ」
美姫「ぎゃふん」

そんな頃荒川静香はあわよくば自分も漫才のメンバーになろうという
陰謀を企みつつあった。そして安藤選手に暗に圧力をかけたのである。

荒川「美姫ちゃん、わたしと真央と美姫の今後の身の振り方を
　　考えなきゃね」ﾆﾔﾘ

美姫「ねー真央、さっきシーちゃんに言われたんだけどさ、
　　わたしたち考えないといけないんだって」
真央「考えるって・・・何を？」
美姫「何かしら・・・しーちゃんそこまでは言わなかった」
真央「エキシのことじゃない？」
美姫「そうかも。もしかしたら人生の意味を考える？」
真央「美姫ちゃんが人生の意味なんてウフフフ」
美姫「何そのウフフフってｗ　あ！　振り方って言ってた！」
真央「振り方？　サイコロ？　もしかして博打？」
美姫「半！　丁！　うーんしーちゃんの世界じゃないよ」
真央「じゃあスゴロク？」
美姫「ほらやっぱり。スゴロクから人生の意味を考える！」
真央「美姫ちゃんすごーい！」
美姫「それほどでもエヘヘ」

8月のある日、太陽がｷﾞﾗｷﾞﾗ輝く昼間に浅田選手は自宅で
ガリガリ君を食べながらテレビを見ていた。

真央「ふーっ・・・やっぱり夏はエアコン無しは無理」
テレビ　「それではお友だちを紹介してもらいましょう」
真央「アハハハハ！」
テレビ「ガァアアアア・・・」
真央「あれ？」
テレビ「ｼﾞｨｲｲｲ・・・」
真央「故障かしら」
テレビ「・・・・・カッ！　じぃーーーーーっ！」
真央「み・・・・美姫ちゃん・・」
美姫「・・・・・」
真央「美姫ちゃん・・そんな所から出てきて・・・」
美姫「真央〜　ガリガリ君ちょうだい？」
真央「わたしの家のテレビの中から出てこないで！」

夏のある日真央は家で自分たちのビデオを見ていた。

真央「今のジャンプは高かったなぁ・・・」
テレビ「ダブル・トーループ・・
　　　スパイラル・シークエンスもキレイですね」
真央「うーん・・・」
テレビ「トリプル・サルコ綺麗に決まりました」
真央「調子良さそう・・・」
テレビ「安藤選手無事に演技を終えて今の段階でトップに
　　　立ちました。おや？　安藤選手カメラに向かって・・
　　　どうしたんでしょうか」
美姫「真央！　早くガリガリ君！」
真央「さっきと同じ落ちかいっ！」

ウンコリアンの安さんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

美姫「本気で言ってるの？」
真央「冗談でこんなこと言えるわけ無いでしょ・・・」
美姫「んふふ・・ほっほっほほ・・・面白いわ、ものすごく
　　面白い。けどそういうことは映画の中だけの話」
真央「じゃこの写真は何！」
美姫「わたしがしーちゃんにに変身する瞬間の・・・
　　　こんなのCGでいくらでも捏造できるわ！
　　　真央・・・あなたわたしとしーちゃんが同一人物と
　　　本気で信じてるの・・！」
真央「あなたと荒川さんが一緒にいる所を一度も見てないのが
　　　変だと思ったわ・・・」
美姫「何を言ってるの！　何度も一緒にいたでしょ！」
監督「カーーット！　よしOK！　いやーー2人とも良かったよ」
真央・美姫「イエーーイｗ」

「では、質問タイムに移ります。真央さんと美姫さんは、肉食系ですか、
それとも草食系ですか？　まず真央さんからどうぞ」
「肉食系です」
「つまり、自分の方から積極的に誘うということですか？」
「はい。あ、でも最近は舞の方からも誘ってきます」
「えっ？」
「やっぱりシーズンオフなので。焼き肉」
「真央、それ意味が全然違うじゃん！」
「……。では美姫さんはどうですか？」
「えっとー、私は、前は自分からいっていたけどー、今は自分からはいかないかな」
「つまり、草食系ということですか？」
「恋愛には興味あるけれど、自分から告白するのはもういいやって感じ。
だからまあ、雑食系？」
「すごーい、美姫ちゃん、好き嫌いないんだ」
「……。」

実際ありそうｗ

真央「ねぇ美姫ちゃん・・・言いにくいことなんだけど・・」
美姫「ん？　何？」
真央「うんうん何でもない！」
美姫「？」
真央「やっぱり美姫ちゃん・・・あたし実は漫才をやめ・・」
美姫「ｶﾁｬ・・え？　漫才を何？」
真央「美姫ちゃん・・・そのピストル・・・・」
美姫「モデルガンだけど？」
真央「びっくりさせないでよ」
美姫「ごめんごめん、ウフフ」
真央「ウフフ・・・じゃないでしょ！」

ロシアで何を仕入れてんだ美姫ｗ

みきちー銃似合いそうｗ

真央「舞から聞いたんだけど、あっついせいでいろんな物が品薄なんだって。
　　　スイカとか、ガリガリくんとか。」
美姫「えー、そぉなんだ。てかガリガリくんとか言うから食べたくなったじゃ
　　　−ん。」
真央「がーりがーりーくん♪」
美姫「がーりがーりーくん♪」
真央・美姫「がーりがーりーくん♪」

「名古屋のおいしいものって何がありますか？」
「えっとー……八丁味噌！」
「真央、それ間違っていないけど、未来ちゃんが聞きたいのは、
　食べ歩きのアドバイスでしょ！」
「あ、そっかー」
「名古屋はいろいろおいしいものがあるけど、美姫的にまずおすすめしたいのは、
　ひつまぶしかなー。刻んだうなぎがご飯にのっているの」
「へえー。じゃあ……ひまつぶしにひつまぶしを食べてみます」
「……。未来ちゃん、それ寒い」
「安藤さん、大丈夫ですか。風邪ひいているんですか？」
「違〜う」

美姫「真央、CM見たよー」
真央「ほんと？」
美姫「大人の真央だよね〜」
真央「うふふ」
美姫「大人だよね〜」
真央「ね〜ｗ」
美姫「あたしも大人になる！」
真央「あれ？　急にかがんでどうしたの？」
美姫「今サナギなの」
真央「私どんなリアクションしたらいいかわからないｗ」

美姫「な・め・ん・な・よ」
真央「（笑）」
美姫「そりゃっ（WWDの表紙のポーズ）」
真央「もうやめてよーｗ」
美姫「真央も誰かのマネしてみなよ」
真央「えーと、じゃあね〜…ゴソゴソ」
美姫「何よ胸にメロン詰めて…」
真央「エレーネ！」
美姫「うっひゃっひゃっひゃｗ」
真央「次は美姫。えーっとレモンか何か、いやもっと小さいもの…」
美姫「あんたに言われたくないわ！！」
舞「ｸｽｸｽ…」

舞ｗｗｗｗ

あげてしまった…申し訳ない

真央「ねー美姫ちゃん、けいおんて知ってる？」
美姫「うん知ってる。バンドやってる女の子たちのアニメだよね」
真央「ええーっ！　違うよ格闘だよ、キックしたり叩いたり」
美姫「あれ？　それK1じゃない？」
真央「あれ？　そうだったっけ？」
美姫「真央が間違うなんてｗ」
真央「うんうん美姫ちゃんにつっこんでもらおうと思ってわざと
　　　間違えたんだよーｗ」
美姫「今のセリフは美少女仮面にふさわしくないと思う」
真央「え・・・わかってたの？」
美姫「だって声が同じだもん」
真央「ううん？　こ・・ここ声が？」
美姫「いい加減にしなさいっ！」

真央「美姫ちゃん、火曜サプライズ見たよ！」
美姫「見てくれたんだ！はい、これお土産のお団子。一緒に食べよう」
真央「も〜美姫ちゃん、ちょっとがっつきすぎじゃなかった？ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
美姫「あはは。でもみんなおいしそうだったんだもん。
　　　はい、これおせんべい」
真央「あれじゃあアスリートはみんな大食いだと思われちゃうよ！ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
美姫「えへへ。でもあながち間違ってなくない？はい、ジュース」
真央「ｺﾞｸｺﾞｸ。真央はあんなに食べられないよ〜ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」
美姫「テレビだと緊張しちゃうしねー。はい、コロッケ」
真央「そうそう。緊張しちゃうと食べられない。ｻｸｻｸﾓｸﾞﾓｸﾞ」
美姫「今度プライベートで西新井行こうよ。はい、お漬け物」
真央「うん、行こう。ﾑｼｬﾑｼｬ。ねぇ、食べ物の話してたらお腹空いちゃった。
　　　今からミソカツでも食べに行かない？」
美姫「行こう行こう！私もお腹空いちゃったー」

ちょｗｗｗ
誰か突っ込めよｗ

美姫「おいしさを『４回転＆３回転』って表現したら
　　　ウエンツにつっこまれちゃった。やったことないのかよ、って」
真央「確かに４-３はねぇ」
美姫「今度はつっこまれないように４回転からのコンビネーションを修得しようかしら」
真央「えっ本当に？？」
美姫「４Ｓ-３Ｔか４Ｓ-３Ｌｏかしらね。真央もやろうよ」
真央「じゃあ真央は４Ｌｏからのコンビネーションで。…あっ！！」
美姫「どうしたの？」
真央「おいしさを表現するためのジャンプなら
　　　おいしいもの食べて感動してからじゃないと跳べないよ！」
美姫「それもそうね。まずは食べに行かなきゃ。何食べる？」
真央「やっぱりお肉がいいなぁ♪お肉♪」
美姫「お肉♪お肉♪」

計画的ｗ

美姫「ゴホン！ゴホンッ！」
真央「どうしたの？」
美姫「ゴホッ！なんだか風邪みたいなの」
真央「わぁ、大丈夫！？」
美姫「そんなにひどくないと思うけど…風邪薬飲まなきゃ」
真央「そうだねー」
美姫「…。な、なにか風邪薬のおすすめないかな？？」
真央「風邪ひいたら卵酒っていうやつイイらしいよ」
美姫「……。そうじゃなくってぇ〜。１に睡眠、２に？？？」
真央「おいしいもの食べて栄養つけなきゃ！！」
美姫「あ〜ん、もう」

かわいい

>>95
真央ちゃん前テレビで見たらちょっと大きくなってたみたいだった。

ここのふたり好きだ

美姫「あ〜今日も練習疲れた・・・」
真央「帰ろうか」
美姫「うん・・・ちょっと待って！　私たちが帰ろうとすると
　　　いつも何か起こるよね」
真央「まさかそんなに連続で事件になるなんてことは・・・」
美姫「無いよね〜ｗ」
真央「ね〜ｗ」
トンっ！
美姫「ｷｬｰｰ！　矢よ！　壁に矢が刺さってる！」
真央「しかも矢に紙がついてる！」
美姫「待って、これ手紙だ！　浅田真央へ・・・
　　　わたしは・・・あなたに挑戦状を送る・・差出人は・・・・！」
真央「誰？」
美姫「ダメ！　真央相手にしちゃダメ！　ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ」
真央「差出人は誰なの！　美姫ちゃん！」
美姫「・・・・・」
真央「教えて美姫ちゃん！」

パラララ〜♪　to be continued

真央「美姫お願いだから差出人の名前教えて」
ヨナ「その必要は無いわ」
美姫・真央「　！　」
ヨナ「驚いた？ふふふ」
美姫「逃げよ！真央！」
真央「わかった」
ヨナ「待てぇーーーっ！」
渡辺絵美「ちょっと」
伊藤みどり「待った」
荒川静香「真央に手出したら私たちが許さない・・・」
キム「くっ・・・憶えてらっしゃい！」
真央・美姫「助かった！」

真央「美姫ちゃんてさあ、ウーパールーパーに似てるね」
美姫「うん」
真央「美姫ちゃんウーパールーパーみたい」
美姫「そう」
真央「あ！　美姫ちゃんはウーパールーパー！」
美姫「はい、うふふ・・・」
真央「何回も言ってるのに怒らないの？」
美姫「うん！　どうして？」

M-1で228点狙ったらどうだwwww

真央「最近芸能人の麻薬の事件が多いんだって」
美姫「そうなんだ」
真央「中毒でやめられなくなっちゃうんだって」
美姫「へぇー・・・」
真央「私たちには関係ないけどね」
美姫「・・・」
真央「・・・！！美姫ちゃん、口の周りに白い粉が！？」
美姫「ああっ禁断症状がぁ〜、やめられない〜ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
真央「ダメッ美姫ちゃん！ハッピーターン独り占めしちゃだめ！」
美姫「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」
真央「ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

ハッピーターンｗｗ

ゆるゆる娘２人が可愛すぎて…ｗ

美姫「今日は真央とお酒を飲むわよ。
　　　ふふふ…真央を酔わせちゃおうかしら〜♪」
　※良い子は真似しないでね！


数時間後


「ちょっと〜酔っぱらいすぎだよー」
「ﾋｯｸ…酔ってなんかないよ〜へへへ〜」
「酔ってるよ！こんなに飲んでーもう」
「なによぅこのくらいぃ〜そっちも同じくらい飲んでるのにぃぃもう一件行く〜ｳｨｰ」
「もうだめだってば！帰るよ！へい、タクシー！」
「やだ〜帰らない〜！帰ったら練習がぁ〜あのオヤジぃ〜」
「コーチのこと悪く言っちゃだめ。あ、タクシーとまったよ」
「いやぁぁまだ飲みたいのにぃぃ〜」
「運転手さん、すみません。この子お願いしますね。
　ラトビアまでお願いします。」
「まおのいじわるーﾋｯｸ」

だめじゃんミキチーｗ

ラトビアまでｗｗ

どこで飲んでたんだｗ

真央「うぅ…ジャンプがなかなかきまらないよぅ…」
？？「ふふふ…お嬢さん、お困りのようね！」
真央「えっ誰？？」
？？「私は悩める乙女の味方！美女仮面！ビューティプリンセｓ
真央「あっ美姫ちゃんだー」
？？「あ、いや、その…ビューティプリﾝｾｽ……なんだけど…」
真央「美姫ちゃん、真央を心配してくれたんだね。ありがとう！
　　　なんだかジャンプ跳べそうな気がしてきたよ！」
？？「えっ？あら、そう？うふふ。力になれて良かったわ。
　　　ねぇねぇ、スタミナつけるために焼き肉食べに行かない？」
真央「行く行くー。ところで美姫ちゃん、なんでマントと変な仮面付けてるの？」
？？「え〜っとコレはね…ハ、ハロウィンだよ。ハロウィン！」
真央「ハロウィンはもう終ったよ〜（笑）美姫ちゃんってばー」
？？「うふふ」

ミキチーかわいいなｗ

即ばれｗ

ビューティープリンセスかわゆすｗ

美姫「真央、そのモコモコのファーダウンはなんなの」
真央「バイカルアザラシごっこしようよ」
美姫「いいよ」

真央「美姫、そのピタピタ皮パンはなんなの」
美姫「ドーベルマンごっこしようよ」
真央「いいよ」

マニアックだなおまいらｗ
肉食系女子二人、アニマルテイストが似合いそうで可愛いな

美姫「真央ちゃん？」真央「何？」
美姫「真央って私が試合に出てる時と出てない時とだいぶ違うね」
真央「え〜そうかなぁ」
美姫「私が出てると必ず優勝する」
真央「そうだったっけ、ウフフ」
美姫「ウフフじゃないっ！」
真央「ごめん美姫そんなに怒らないで？むふふ…」
美姫「いひひひ…ちっくしょー！」

癒されるよ
いつも職人ありがとう

美姫「真央、トリプルアクセル 跳べなくなっちゃったねぇ♪」
真央「美姫ちゃんはクワドサルコウ、跳ばないんだね。」
美姫「うん、フィギュアはジャンプだけじゃないからぁ。」
真央「そうか！真央も 前半ノロノロしてるだけのプログラム作ってもらおう♪」
美姫「いいかげんにしろ！」
真央&美姫「ありがとうございましたぁ〜♪♪」

真央「えーん、このままじゃ『跳ぶ跳ぶ詐欺』って言われちゃうよ〜。」
美姫「そんなん言われても気にしちゃダメだよ！」
真央「でも私４回転どころか３-３もできてないもん、絶対言われちゃうよ〜。」
美姫「わかった！もういっそ二人で『跳ぶ跳ぶ詐欺』を言いまくってゲシュタルト崩壊させるのよ！」
真央「げしゅ…？」

美姫「跳ぶ跳ぶ詐欺！　ほら真央も一緒に」
真央「と、とぶとぶさぎ！」
美姫「とぶとぶさぎ！」
二人「とぶとぶさぎ！とぶとぶさぎ！」

真央「… あ、でも、最新のはイタイイタイサギ！」


な〜んて、ネタであっても、真央が言えるわけないし。

和み系スレを荒らしちゃったみたいで本当にスミマセン。

職人さん、和み系に戻してください。

>>126以降ただの荒らしだね
ネタ的にもセンスゼロなのに言い訳してまで書きたかったのかｗ

なごむスレw

美姫「真央、この練習着お尻が入らなくなっちゃったからあげる〜。」
真央「ありがとう美姫ちゃん！
あれ、腰回りガバガバでジャンプするとずり落ちちゃう〜」
美姫「…フンッ傷つけてなんかないんだからね！」

×傷つけて
○傷ついて

ごめんorz

尻が入らない代わりに胸が余る真央であった

胸も尻も余るでしょｗ

真央「舞にあげるね！」
舞「胸がきつい！」
真央・美姫「どうもありがとうございました〜!!」
キャッツアイのテーマで３人退場。

ミキチーも真央も舞もかわいいよ
好きだ

美姫「ロンゲで〜す！」
真央「えっ？」
美姫「真央、ほらだから、…ロンゲでーす！」
真央「えっなに？美姫ちゃん」
美姫「だから…ゴニョゴニョ…打ち合わせ通りに…ゴニョゴニョ」
真央「わかったー！『神さまかよ！』がオチのコントのことだよね!!
今から？えーっと、パンチで〜す♪」
美姫「あーもう!!」

真央「美姫ちゃんってモロゾフさんとどんな話するの？」
美姫「うーん、たわいもない話」
真央「自分でたわいもないってｗ」
美姫「この前もね、映画のランボー見てて面白いシャレ思いついたってね」
真央「もしかしてランボーは乱暴だったりして？」
美姫「当たり！　ランボーは乱暴だって」
真央「モロゾフさんてかわいいｗ」
美姫「本人の前で言ったらダメだよ、すぐ調子に乗るから」
真央「わかった。ウフフフ」

なんという和みスレ

美姫「エレーネの真似〜」
真央「舞の真似〜」
美姫「うふふ」
真央「えへへ」
美姫「さ、食べるか。」
真央「メロンもリンゴも２つずつでゴージャスなおやつだね！」
美姫「(もぐもぐ)全日本も頑張るわよ〜っﾝｶﾞﾝｸﾞ」

がんばれ！

>>139
メロン使ったのはやはりまおちゃんですかね

アナ「えーー今日はいつも漫才で楽しませてくれている浅田選手と安藤選手に
　　　来ていただきました。まずは浅田選手、意気込みはどうですか」
浅田「・・・・」
アナ「安藤選手、今日はどんな戦いをしたいとお考えですか？」
安藤「・・・」

アナ「えーっと・・・すでに戦いの火花がﾊﾞﾁﾊﾞﾁ散っております
　　二人ともはげしくにらみ合っておられます。私はちょっと
　　この場所から退散したいと思います」

こら、試合前はダメでしょｗ
二人ともフリーがんばれー

真央「美姫ちゃん…」
美姫「どうしたの？」
真央「私、フリーに期待してたのに…」
美姫「え！？何？」
真央「がっかりしたよ…」
美姫「えええ？？私何かダメだった？」
真央「去年は虎柄着てたから…今年はウサギ衣装で来ると思ってたのにｼｮﾎﾞｰﾝ」
モロ「ｼｮﾎﾞｰﾝ」
塩原「ｼｮﾎﾞｰﾝ」
美姫「……」

美姫「それより真央、SPの赤バラブラ衣装、
名古屋センスで最高だったわ。
ちょっと私にも着させてよ！」
真央「美姫ちゃんの白レースの方が羨ましかったよ〜。
ああいう衣装は真央の方が似合うって２ちゃんねるの人も言ってたよ！貸して♪」

真央「うああんパッド４枚入れても胸が丸見えだよ〜(;_;)」
美姫「くっ…そもそも尻が入らん！」
真央「美姫ちゃん、伸びちゃうからやめて(T_T)」

美姫「EXアランフェスのために盛り盛りヘアにしたわ！
大輔もびっくりよ！」
真央・かなこ「EX前なのにお腹すいちゃった〜」
美姫「ハイ！タイヤキ☆」
真央「今盛りヘアから出さなかった…!?」
かなこ「黒柳徹子かよ！」

真央「美姫ちゃんの衣装、いつもキレイね〜」
美姫「ありがとう。真央のスミレ色もきれいね〜」
真央「ありがとう。ホントにきれいね〜」
美姫「ホントにきれいね〜」

佳奈子「・・・ということは私のもきれいね〜うれし〜」

真央「・・・きれいね〜」
美姫「・・・きれいね〜・・・ちょっとジョニ子にも見えるね〜」
真央「ふふふ」
美姫「うふふ」

>>144
地味にウケたwww
兎コス、ふたりとも似合いそうだ
浅田が白うさで、安藤が黒うさだなw

真央「あれ？　ここにプリン置いといたんだけど
　　　美姫ちゃん私のプリン知らない？」
美姫「んんっ？　んーんーんらない」
真央「そう？　変だなぁ」

真央「あ！　ここにあった私のチョコレートケーキ・・・
　　　美姫ちゃん知らない？」
美姫「んん・・・ん・・ん〜？」
真央「そうか・・・ごめん」

真央「あれ？　私のフライドチキキンがまた無くなってる！
　　美姫ちゃん？　私のフライドチキン」
美姫「んーん？　んんん・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
真央「美姫ちゃん？　食い物の恨みは怖いんだよぉ？」
美姫「ごめんなさぁーーい(ﾀﾞｯｼｭ)！！」

国別特番でお菓子を食べまくる二人を思い出したｗ

真央「ねぇ美姫ちゃん？　あれ何？」
美姫「あれ？　あの飛んでるの？　うわっ！」
真央「・・・！」
美姫「ウソでしょ・・・」
真央「美姫ちゃんカメラ！　カメラ！」
美姫「わたし持ってる！　録画するよ！」

真央「ふぅ〜すごかったね・・・早く動画見せて」
美姫「わかった。あれ？　あ！ごめん！」
真央「まさか撮る時にレンズにふたしたままだったなんて落ちじゃないよね？」
美姫「どうしたら許してくれる？」
真央「今までさんざん他の人が使い古したネタでしょ！　作者さん！」
美姫「そうだ作者さんが悪い！」
真央「作者さんはもっと考えて！」
美姫「そうよもっと考えて！　作者！」
真央「ほんとに作者さん！」
美姫「こら作者！　いい加減にしろ！」　
真央「あんまり作者さんいじめるのやめよ美姫ちゃん？」
美姫「はーい、フフフｗ」

作者それ言われたいだけだろｗ

美姫「すごいわねー斉藤佑ちゃん。もってるわねー」
真央「もってるって、何もってるの？？」
美姫「やだー真央そんなこともわからないの？
　　　バットとグローブに決まってるでしょ」
真央「あっそうかー真央野球詳しくないからわからなかったー」
美姫「まったくもうーうふふ」
真央「うふふ」

美姫ちゃんこらぁｗ

真央「長友佑ちゃんも最近すごいよ」
美姫「そうね〜。インテルよ。すごいわ」
真央「『インテル』ってなぁに？」
美姫「あら、聞いたことないかしら？『インテルはいってる』のインテルよ」
真央「パソコンのやつ？」
美姫「そうよ。長友選手がパソコンに入ると彼のスピードのおかげで
　　　パソコンはサクサク動くし、フィジカルの強さでウイルスから守ってくれるし」
真央「わあすごい」
美姫「ノートパソコンに入れば彼のスタミナでバッテリーも超長持ち！」
真央「真央もパソコンに長友さん入れた〜い！」
美姫「入れるためには約２億円くらい必要よ」
真央「え〜ん無理だー」

>>155
うまいなw

真央「今日もリンクは寒いな〜
　　　あ、あんなところにでっかいスティッチのぬいぐるみがある！
　　　美姫ちゃんが置いていったのかな？
　　　スティッチぬいぐるみをもふもふすれば多少は寒くなくなるかな？

　　　もふもふ！もふもふっ！！もっふ！もふ！もふもふもふもふ…！！！」


？？「ちょっとちょっと、真央」
真央「ん？うわああぁぁ！スティッチがしゃべったあぁぁああぁぁ！！」
？？「ちょぉぉい！誰がスティッチじゃ！！」
真央「あ！スティッチかと思ってたら美姫ちゃんだったぁ！！」
美姫「も〜間違えないでよ！」
真央「いや〜だってソックリでさー。でももふってる間も
　　　なんかこのスティッチやたらいいケツしてんな〜と思ってたんだよねー」

胸かと思ったら尻かよ！

真央におっさんが憑いてるｗ

真央「台湾料理おいしい〜」
美姫「そうね〜でもそろそろリンク行かなきゃ」
真央「あぁ〜もっと食べたいのになぁ」


＠リンク
美姫「こら！真央！そろそろ本番なんだから食べ物のことは忘れて
　　　試合に集中しなさい！」
真央「え？なんのこと？」
美姫「とぼけたってムダよ！食べ物を手放しなさい！」
真央「えぇ？真央今手ぶらだよ。何も持ってないよぉ」
美姫「まだとぼける気ね！胸の中にあるのは何かしら？？」
真央「！！！」
美姫「まったく…こんなところに肉まん隠してー。ボッシュートよ！」ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰｰﾝ
真央「え〜ん！なんでわかったのぉぉ？？(T_T)」

おっぱいドーピングｗ
でもおっぱい大きい人が赤バラブラジャー衣装着たら
存在感すごそう。
むしろバラに顔をうずめｔ（ｒｙ

美姫「というわけでっ
エレーネにバラジャー着てもらいました〜！じゃじゃーん」
エレーネ「みきまおひさしぶり〜♪」

真央「…なんか落ち込んできた(薔薇部分足りてねえし)」
美姫「…私まで虚しくなってきた」

エレーネ「えー遊ばないのー？
じゃあパンダ見て帰るわ。」

美姫「ちょっその格好で上野行くな！」

パンダよりゲデ子の方が注目集めちゃうな

美姫「ねぇあの人のニュース見た？」
真央「ああ小向美奈子さん？」
美姫「やっぱりすぐわかるんだね！」
真央「やっぱりって何ｗ」
美姫「許せないよねー」
真央「ねーあんなに見せつけて」
美姫「そっちか！」
真央「じゃあ美姫ちゃん許せるの？」
美姫「うんうん、できるだけ厳しい取調べするように警察に頼んできた」
真央「さすがは美姫ちゃん！」
美姫「普通はここではいい加減にしなさいだよ」
真央「今日はいい加減にしなくてもいい美姫ちゃん」
美姫「そう今日は無礼講！」
真央「ワハハハ！　無礼講！」

美姫「エヘヘわたし勝っちゃったよヨナに」
真央「びっくりした・・・」
美姫「わたしもびっくりした」
真央「わたしもってｗ　ミキティーらしい」
美姫「ヨナに勝つコツわかったよ、私」
真央「ホント！？」
美姫「うん、勝っても負けてもどっちでも良いやくらいの気持ちですべる」
真央「深い・・・という気がしないでもない」

美姫「今季はマモノバスターとか一作目のSPの衣装のせいで
　　　私にこわいイメージがついてるらしいわ…
　　　ミキ、そんなにこわくないのにぃ…」
真央「…」
美姫「新ショートは白と淡いピンクのフリフリキラキラで
　　　フリーは黒でビシッと大人っぽくして
　　　エキシは白レースで綺麗にきめたわ！
　　　もうこわい、強そうなんて言わせないわよ！」
真央「美姫ちゃん、wikipediaの写真が悪の女ボスだよ…」
美姫「！なんだとっ…！！？」

真央「(ヽ´ω`)」
美姫「真央っ！こんなに痩せて！大変だわ！」
真央「(ヽ´ω`)」
美姫「焼き肉食べれば治るわよね？」
真央「(ヽ´ω`)…ｳｰﾝ？」
美姫「すいませーん、肉大盛りプレート３枚くださーい」
真央「(ヽ´ω`)…ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
美姫「え？おかわり？」
真央「(ヽ´ω`)…特上ｶﾙﾋﾞ…」
美姫「すいませーん、特上カルビくださーい」
真央「(ヽ´ω`)…二皿…」
美姫「あ、二皿くださーい」
真央「(ヽ´ω`)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
美姫「どう？足りる？」
真央「(ヽ´ω`)…冷麺、大盛り」
美姫「すいませーん、冷麺大盛りくださーい」
真央「(ヽ´ω`)…ﾃﾞｻﾞｰﾄ」
美姫「すいませーん、くるみもち特盛りで！」
真央「(ヽ´ω`)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
美姫「どう？食欲復活してきた？元気でた？」
真央「(ヽ´ω`)ｳｰﾝ、ﾁｮｯﾄﾈ」
美姫「ちょっとかぁ…(´・ω・`)明日も来る？」
真央「(ヽ´ω`)うん。あ、美姫ちゃんてたかちゃんより肉焼くのうまくないね」
美姫「贅沢いうなｗ」

かわいい二人だなぁ
なんだか癒されるよ

二人のプライベートもこんなかったらいいのに

食べ物ネタは定番だなｗ

ふたりとも好きだ

美姫「ちょちょちょｗデースケと真央が熱愛報道ｗｗ」
真央「わぁ。大ちゃんすごい。お似合いだね。」
美姫「ちょｗ何それ？自画自賛？のろけ？」
真央「え？井上真央さんのことじゃないの？」
美姫「ちがうわよ！」
真央「あ！じゃあ大地真央さんだ！大地真央さんはねぇ、真央の由来でねぇ」
美姫「それもちがーう！」

真央「あぁ…嘘でも載せちゃうのかぁ…(´・ω・)」
美姫「マスゴミってしょうもないわよねー」
真央「嘘でもいいなら、真央も嘘記事書くよ！
　　　浅田真央選手、４回転コンボ成功！___φ(ﾟｰﾟ*)ｶｷｶｷ」
美姫「え！じゃあ私も！安藤美姫選手、ハリウッドからオファー！___φ(ﾟｰﾟ*)ｶｷｶｷ」
真央「浅田真央選手、パリコレに出演！___φ(ﾟｰﾟ*)ｶｷｶｷ」
美姫「安藤美姫選手、油田を掘り当てる！___φ(ﾟｰﾟ*)ｶｷｶｷ」
真央「うふふ。良い記事書けたね」
美姫「スケート関係ないのばっかだけどね」

二人とも夢がでかすぎるよ！ｗ

でも、この二人なら実現しそうな気もしないでもない

真央「高橋大輔選手、漢字テスト１００点___φ(ﾟｰﾟ*)ｶｷｶｷ
　　　織田信成選手、算数テスト１００点___φ(ﾟｰﾟ*)ｶｷｶｷ
　　　小塚崇彦選手、忘れ物しなくなる___φ(ﾟｰﾟ*)ｶｷｶｷ」
美姫「やめて、なんかせつない」

美姫「真央、パリコレに出たいの？！」
真央「美姫、油田掘りたいの？！」
美姫「あー、まー、一応掘るだけじゃなくて、掘り当てる。コレ。」
真央「油田ってどうやって掘るの？」
美姫「カナダとかロシアの北の方はね、寒くて地面が凍ってるんだって。一年中。
　　　で、氷の下は手付かず。油田だらけ。そこを、こう、スピンでギュルギュルって、、、」
真央「面白そう！！真央も手伝う！ビールマンの方が掘れるかなぁ？」
美姫「別に難度上げなくても、、、」
真央「そっか、それでロシアの拠点が大事なのね！」
美姫「モスクワ近郊で一度試したら怒られた。てへっ」
真央「美姫ったらw一緒に老後に掘ろうね。ランビさんも誘おうか？」
美姫「おー！いい考えじゃ！交代要員が必要だもんね。村主さんも来てくれるかも。」
真央「もしかして今日の真央、冴えてる？」
美姫「久々にw」
真央「やったー！よーし、まずは体力ね。肉だな。」
美姫「結局それかい！でも禿同w」

>>177
スケーターは特別な機材がなくても体ひとつで油田掘れるのか…
うらやま
こづもできるね！
あとドーナツゆかりんとシズニーたん。

美姫「このエアウィーブ、寝心地最高ね！」
真央「そうだね。でもタラソワ先生の方が寝心地いいよ！」
美姫「布団にすんなｗ」

タランソワコーチﾊｱﾊｱ

当然敷きだよね？掛けだと辛いよ！

ネタなのはわかってるけどなんかこのスレ読むとちょっと泣けてくる
どっちも好きなのにどこいっても気分が悪くなるレスが多い
職人さんこれからも無理しない程度によろしくお願いします

真央「スケート板っておかしい！」
美姫「まあおかしいこと書いてる人もいるわね。
　　　気にしない方がいいわよ。」
真央「だめ、気になる！間違ってるよ！」
美姫「真央興奮しちゃだめよ。ひどいこと書かれちゃったの？」
真央「だって…スケートなのに…『板』っておかしいよ！
　　　板使うのはスキーでしょ！スキー板！！スケートは靴！！」
美姫「そっちかいｗｗ ２ch初心者にもほどがあるわｗ」

いやおもしろいw

真央「暑ーい」
美姫「ほんと暑いよね。ガリガリ君食べる？」
真央「うん！食べる」
美姫「ﾓｼｬﾓｼｬ･･･あ、当たりだ」
真央「えー、いいなー。今ガリガリ君って何がもらえるの？」
美姫「えーっとね、どれどれ？
　　　Aコース；金パンツ
　　　Bコース；ウェストポーチ
　　　Cコース；着ぐるみセット（赤猫）
　　　･･･えー？欲しいのないわ。真央どれがいい？」
真央「金パンツ！あとでたかちゃんに売る！」
美姫「なるほど。じゃ応募してこよ」

和むなぁ

楽しいなここ。
ファン同士も仲良くできればいいのにね。
いろいろ疲れる・・どっちも素晴らしい選手なのに

虚しい妄想するから疲れるんじゃない？
ファンも〜って、本人同士がまず仲良くはないと思うが。

>>185
あげるじゃなくて売るのかｗ

>>183
たいへんよくできました

美姫「おい真央、エアロは元気か？」

真央「元気だよー子供産んだんだよ。ティアラと小町っていうんだよね」

美姫「子供もくるくるしてんのか？」

真央「プードルだからねかわいいよ」

美姫「アダムリッポンの毛質と似てね？」

真央「うん、前に触って確かめてみた。エアロたちとおんなじだったよ」

美姫「アダムリッポンといえば、4ccで毛が刈られてたな」

真央「あれかわいそうだったー真央、エアロの毛で帽子作ってあげようっと」

美姫「うけるー」

翌日

真央「アダムリッポンおはよう、これ届けに来たよ」

アダム「？？？これなぁに？」

有香「真央ちゃん、これ犬の毛じゃないの！」

リッポン「Oh!No!イヤダヨー！」

ダンジェン「あーあナイチャッタ」

有香「誰に言われたの？」

真央「お…オーサーが…あっミキアンドウが！」

リッポン「ミキチャン酷いわー！（号泣）」

真央「ほっ・・・」


つづく

>>191

ひそかにつづきを待っている

>>192
自分も待っている

真央「真央ねーお姫様やるの」
美姫「SP？」
真央「ううん、カリオストロの」
美姫「あぁ、クラリスね。じゃぁ私不二子ちゃんでもやろうかしら♪なんちゃって」
真央「不二子ちゃんはエレーネだって」
美姫「あら、決まってるの？･･･ん？たしか、ペアプロって言ってなかった？」
真央「たかちゃんが言ってたよ。「不二子は･･･エレーネだね。だから真央はクラリスあたりで」って。･･･あれ？美姫ちゃんどこいくの？」
美姫「･･････ちょっとあいつボコしてくる」

たかちゃん逃げてー！ｗ

ゆるゆるスレ

美姫「なでしこジャパンやったわね！」
真央「サムライジャパン、なでしこジャパン、3bk、フェアリージャパン…
　　　真央たち女子フィギュアにも何か名称欲しいよー」
美姫「そうねぇ…よし、じゃあフィギュアスケーターに相応しい
　　　名称をどうぞ！>>198以降の人たち！」
真央「…大喜利！？」

SHOKUYOKU JAPAN

>>198
それ一択だなｗｗ

3bkはオフィシャルな呼び名じゃないだろw

KATAHAME JAPAN

TENNEN　JAPAN

NAGOYA JAPAN

真央「ねえ美姫ちゃん、この歌知ってる？〜♪」
美姫「たしか『リッポンでもにんじん〜』じゃなかったかな」
真央「正解でーす。これどういう意味の歌だったっけ？」
美姫「それはリッポンも人参大好きってことよ。
　　　だから真央も好き嫌いしちゃだめよ」
真央「は〜い」

ここを見るとホッとするよ。なごむなぁ。

真央「GPSのCMも世界水泳みたいにｳﾙﾄﾗｿｳﾙｯ!!とかキャッチ欲しいよ」
美姫「そうね〜じゃあ…は！か！た！の！し！お！とかどう？
　　　一文字ごとに選手達がパパパパパパと画面にでてくるの
　　　フィギュアといったら塩よね」
真央「他局だよ！」

真央ちゃんらしからぬ、的確なつっこみ！

美姫「じゃぁ氷も溶かす熱血と、氷も余計に冷える寒ポエムとどっちがいい？」
真央「･････････西に行きたいなぁ」
美姫「･･･それなら砂糖を加えてもいいんじゃない？」
真央「真央、みどりいろでもいいと思うの」

なんかすごい。

美姫「ﾌｩ暑いね・・・」
真央「毎日暑いよ」
美姫「真央ちゃんちょっと無理なお願いしていい？」
真央「いつも無理なお願いしてるじゃんｗ」
美姫「してないよー(笑)」
真央「してるよー」
美姫「してませんよーだ」
真央「じゃあちょっとお願いしてみて」
美姫「うん、ちょっと太陽さんに手加減するように言ってきて欲しい」
真央「ほら！」

美姫「みーぎ、みーぎ、ひだり、ひだり…♪」
真央「何してるの？」
美姫「THE ICEのフィナーレダンスよ。かわいいね」
　　「みーぎ、みーぎ、ひだり、ひだり♪
　　　顔なで顔なで顔なで顔なで　LOVEちゅうにゅう〜♪」
真央「違う！全然違う！」
美姫「えっだって会場名はモロコロって…」
真央「モリコロ！」