スケートの小説・映画・ドラマ・漫画・アニメ part3

スケートを題材にした小説・映画・ドラマ・漫画・アニメなどについて語るスレです。

【過去スレ】
フィギュアスケートが描かれた漫画を語るスレ
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/skate/1014121519/
スケートの小説・映画・ドラマ・漫画・アニメを語る　（実質part2）
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/skate/1091256407/

>>1
乙。

ワンモアも良かったけど、
ライアンの扱いがちと気の毒だったのが残念。

>>1
乙です。

クワド飛んで、金とった！と思ったら、
後に滑った帝がいきなり３Ａ・クワド両方決めちゃったんだっけ。

有り得ない、と思いながら、その有り得なさが好きだったな。＜ワンモア

>>3
例えば銀カレの6巻のドミニクのように
話を掘り下げてもらってないし、
なんだか最後まで悪役っぽいのがね…。
後ラリーとの絡みでも。

ジョディ、まともにハーディング（ユベールもか）
なキャラだったけど何故か憎めなかった。

帝は浅田真央＋伊藤みどりのイメージ。
こんな完璧な男いるわけないじゃん、と突っ込み入れつつ
トーマとの恋愛も素敵だった。

演技だと、ラリーと緋夏がペアでやったビールマンデススパイラル（？）を
現実のペアで観てみたい。

前スレ落ちた？

昔、秋田書店のひとみ連載で「虹色のトレース」という
漫画ありましたよね。
その漫画は割とヒロインが演技で苦労していたので
好きだった・・・。

>>6
落ちたっぽいね

この花ゆめ表紙に載っている
「銀のスパイラル」ってどんな話なんだろう？『本格スケートロマン』とあるが
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/hanatoyume1977-03-20-0.JPG

関係ないけど、その左に書かれてる
『全国の少女がクルッてるっ！』って、凄すぎるよ…
今じゃ絶対ありえん（熱狂してる、という意味だとは分かるけど）

>>9

ﾜﾛﾀｗ
ジャンプ・スピンでくるくる回る、と狂ってるをかけたのかな。
何にしても物凄い。

ググッたら画像ありました
ttp://www.kudan.jp/EC/mokuroku/photo-zasshi/hanatoyume1977-03-20-1.JPG

'77. 3月20日号
短期集中連載って書いてあるから多分コミクスにもなってないのかな？

連投すんません、
>>9の画像はとあるスレで拾ったもので
>>11のは画像検索で見つけたんだけどどうやら同じサイトみたいですね。
それだけ情報がないってことなのかな・・・

ボクなんか弓月城太郎の「神秘体験」読んでるもんね〜♪（　＾ω＾）
http://www.yuzuki.biz-web.jp/

>>9-12
過去ログ漁ったところ、「銀のスパイラル」について語ったレスを1つだけ発見。

348 ：クーベルタン男爵さん ：02/02/24 10:22
確か「銀のスパイラル」というタイトルの漫画がありました。
ジャンプが苦手な主人公の女の子が、母親譲りの美しいスパイラルで
TOPスケーターになるという話で、花とゆめかLaLaに載ってたと思います。

ジャンプよりもスパイラルが高く評価されるなんてやっぱり漫画だぁ、と
当時は思いましたが、クワンを見てからすんばらしく美しいスパイラルは
大きな武器になるんだなと納得してしまった記憶があります。
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/skate/1014121519/348
ttp://2ch.dumper.jp/0000153514/

70年代の漫画『銀色のフラッシュ』

女子の三回転が難しい時代にトリプルトリプルしてる。

クリスタル前奏曲って漫画もあったな

上原きみ子「青春白書」「青春のエチュード」「出発」が好きだった。
「青春白書」は、ヒロインがクワドに挑戦。後にペアに転向する。
昭和56年初版のマンガで女子が４回転か。

>>15
2回転半（ダブルアクセル？）の練習中に3回転が出来ちゃという
展開がねぇ・・・コンパルソリまできちんと描くのはえらい。
国際大会でいきなり優勝しないというのもリアル。

花とゆめを何気なく見ていたら、
シュガープリンセスが最終回だったですよ！
中途半端に無理矢理終わらせていた・・・
びっくりしたわ。
嫌いだったので終わってよかったけどさ。

「銀のスパイラル」読んでた。
短い連載でコミックスはないはず。
かなり記憶があやふやなんだが。
主人公は元有名選手の娘だが、実は本当の母親はそのライバル（親友だったかも）
だった別の元有名選手で…って感じの、親子愛がメインの話だった印象がある。
生みの親と育ての親のどちらかがスパイラルが得意で、もう一方がジャンプが得意なタイプ。
最後にスパイラルをすることが母親へのメッセージになっている、って展開だった。
たぶん、育ての親の方がスパイラルが得意だったんだと思うんだが。

>>19
シュガープリンセス終わってたのかｗ
やっぱ打ち切りだったのだろうか。

私もあれは好きになれなかった。

>>20人間関係がドロドロしてるとこが
銀色のフラッシュに似てるね

芸術要素のあるスポーツものって、大抵人間関係ドロドロしてる
イメージがある。
美しいスパイラルってやっぱりクワンみたいなやつなのかな。

>>15
あれはネタ漫画として今のところ自分の中で最高峰だｗ
いろいろ凄過ぎる。

１人逆スパイラル
練習を重ねれば本当に出来るもんだと思い
何度もブリッジをして挑んだ幼き頃・・
数年後に腰痛持ちになったのはあの日々のせいだと思う

銀色のフラッシュ、話の内容は覚えてないのに、逆スパイラルだけは鮮明に…
すごいインパクトだった。

その１０年後くらいにプロのペアの演技で、デススパイラルから手を離して、
そのまま女性だけ逆スパイラルの体勢で滑っていくっていうのを見た。
逆スパイラルだ、と感動したよ。
でも、一人であれは無理だよねw

でも逆スパイラルって、仮に成功したとしても（絶対無理だと思うけど）
決して美しい技じゃない気が。
荒川さんのレイバックイナバウアーが美しさとしても限度だと思われ。

一人デススパイラルは変形のハイドロ？と言ってみるテスト

真央ちゃんの今期の片手ビールマン、どこかで見たことあるぞと
思ってたらワンモアのボナリーっぽい人だった

単行本も無くうろおぼえなのですが
20年以上前「VIVA!あかねちゃん」という
少女漫画（クリィミーマミと同じ『キャロル』で連載）で、
主人公の必殺技が宙返りでしたが
フィギュアスケートで宙返りが禁止じゃなかったときは
あったのですか？

>>29
宙返りが禁止になったのは、’７７か’７８。
’７６のオリンピックではOKだった。
「VIVAあかねちゃん」連載の頃には禁止になってました。
読みながらツッコミをいれた思い出があるよ。

>>30
ありがとうございます。
当時から思いっきり禁止だったのですね。
当時はまだ幼児だったのでスゴイ技なんだと信じて
読んでから何年かは
「どうして（現実に）宙返りする人はいないんだろう？」
と疑問を抱いてましたｗ

緋夏の「表現」は顔芸とパントマイムにしか見えない。

今発売中のメロディ2月号の清水玲子が｢秘密〜特別編〜｣として、フィギュアを取り上げている。
NHK杯に感激して急遽ネタを差し替えたらしい｡
新旧取り混ぜいろんな選手を描いてくれています。
男子と荒川さんのが笑えたw

>>32

作者が、緋夏はビットの演技とビールマンのジャンプを
併せたイメージで、「瀕死の白鳥」はリレハンメルのバ
イウル、と書いていたから、今の選手だと村主さんと太
田さん、荒川さんを足した感じになるのかな。

タチアナはゴルデーワみたいな感じ、以外特別何も書か
れてないけど、何となく演技はバイウルとか太田さんが
イメージかも。

タラソワ、じゃなかったタチアナは何かもう、帝に奪いつくされたって感じだねえ……
命、五輪金、トーマとのペア金。

死期が迫ってるタチアナと、これからの人生と家族の生活がかかってるジョディに勝ったのは、
いくら主人公とはいえひどいと思った。

んで帝の性格もまともなだけに恨みも出来ないしどうしようもないと。

だからといって性悪な主人公が「勝てばいいのさ！！」とほざかれても
むかつくんだが。

や、でも奪ったって言うのはちょっと違うような。
五輪金は実力で決まるものだろうし、結果は略奪なのかもわか
らないけどトーマと帝の関係も運命的な感じだし。命もなー。

>>36さんじゃないけどヒロインの帝がまともな子のせいか、どれ
だけ帝に都合のいいように話が進んでもそれでいいかと思ってし
まったのが大きいのかもしれない。
突っ込みどころ満載なんだけど、笑って済ませられると言うか。

ワンモアがもし「人の死なない漫画」だったら……別の意味でもり上がってしまうな。

トーマ母ＶＳ帝母→中条母
タチアナＶＳ帝

帝父とトーマ母が死ななければトーマは日本にくることがなかったから
帝たちとの出会いはなかったから母同士の対決はないのでは？
タチアナと帝も純粋にスケートだけの対決だろうし。
例え、国際試合でトーマは帝たちを見つけても声をかけれずに影から見てる感じになるのでは。

そういえばトーマ母って帝母や帝・皇のことはどう思ってたんだろうね。

>>39
帝とトーマにペアを組ませるのが帝父の夢だった、と中条父が言ってた気がするから、
いずれにしても近い将来全員顔合わせてたんじゃないか？

>>26
自分、荒川のイナもあまり美しいと思えない
クリムキンイーグルとかサーシャスパイラルも同様
クリムキンイーグルは好きだけど

フィギュア漫画って、絶対に主人公かそれに順ずるキャラの家族、あるいはコーチの恋人
（またはその両方）が死ぬ・死んでるって設定だよね。

銀ロマは…と思ったけどあれもヒロインの母ちゃんが死んでるのか。

銀ロマの母死亡設定は必然性が感じられなかった。

あれならまだ、シュガプリの主人公のペアの相手の姉が死んでる設定の方が
ストーリー上の必要性があったような……
ブリアクはコーチの恋人が死亡。思わせぶりなこと言ってるから練習中の事故とか
火と思ったけどただの交通事故だった。

愛アラ・白ファル・ワンモアはもう、死屍累々と言う感じ。

>>41
サーシャスパイラルは美しいとか綺麗とか言う基準で見る代物じゃない気もする。
ひたすらすごい。

初めて見たときは、骨折してあらぬ方向を向いちゃった手首を見るような、
中国雑技団の軟体技に通じる恐ろしさを感じたよ。

ワンモア文庫版も売ってない…
帝がシングルで金取って金髪の兄ちゃんに
ペアでお前と戦うぜ宣言してから読んでないんだよな

銀盤スレ見てたらフィギアのゲームがＤＳで発売されるらしい。結構本格的っぽい。

ttp://ime.nu/www.rakuten.co.jp/edigi-game/407195/607979/1794586/

間違えてる人が多いけどワンモアジャンプは、文庫版出てないよ。
最初に出たコミックスと分厚いやつの２種だけ。

川原泉の漫画は、何故か片親か両親死亡が凄〜く多い。
というより、ほとんどか？
銀ロマの母死亡設定は、そんな作者にとっては当然な事なのかもしれない。

親のキャラ描くのがめんどくさいんじゃないのー？
あとは父と娘の二人暮らしに憧れがあるとか……

>>48
最初に出たコミックスと分厚い愛蔵版だけで、しかもどっちも
絶版品切れ状態なんだよね、ワンモア。
自分だけかもしれないけど、古本でも８．９巻が特に手に入りにくいような。

赤石路代もワンモアに限った話じゃなく、そもそもキャラ死なせ率の高い人だと思う。

青春白書を描いた上原きみ子もキャラ死亡率が激高いね。

でも、青春白書でリンクで発作（？）起こして意識不明のまま運ばれて
いった女の子は珍しく死ななかった。
「生きてるよ、おいっ！」と驚いた記憶があるｗ

フィギュア漫画と言えるのかわからないが川原泉のは好きだ
犬がクワドのﾀｲﾐﾝｸﾞを教えてくれるやつ。
あとセーラームーン描いてた人の漫画は何だっけ…
一人デススパイラルに唖然としたのをよく覚えている。

ザ・チェリープロジェクトだったと思う
一人デススパイラルだけじゃなくて一人リフトもやってたよｗ
観客のセリフだけだけど

>53
あーﾁｪﾘｰﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ！それだ。ありがとう、記憶が甦って来た。
観客がペアのプログラムをシングルでやってる主人公見て｢パートナーはどこ?」
とか言ってたなあ。

＞一人リフト

それは空中浮揚では！？

スレ違いだが川原泉は本人が父を早くになくしてるから影響してるんじゃないか？

マンガノゲンバ
1月17日(水) 前0:00〜0:40（16日深夜） BS2
西原理恵子「いけちゃんとぼく」／小川彌生「キス＆ネバークライ」
ttp://www.nhk.or.jp/bs/navi/docum_fw.html

>『作者ノゲンバ』は、アイスダンスを舞台に描いたミステリータッチの作品
>「キス＆ネバークライ」の小川彌生さん。
>この冬のＮＨＫ杯フィギュア選手権大会を取材する小川さんに密着する。

この番組は毎週見てたが、アイスダンスの漫画は知らんかった。

age

ワンモア、実家にあるから帰るといつも読み返す。
特に年末は現実もシーズン真っ只中なので相乗効果で面白い。
10年以上経ってようやく漫画に現実が追い付いてきたね。

＞57
最初からアイスダンスが小道具みたいなマンガだった。
途中から、アイスダンスが中心になってきた？なんて思ったら、
生臭い話になってきてしまった。

>>57
「キス＆ネバークライ」は主人公が暗い。とにかく暗い。
ミステリータッチとかいってるけど、正直首を傾げてしまう内容だよ。
アイスダンスでからめる話じゃないと思った。

ワンモアで、トーマが日本でホームステイしてる家庭が
「夫が長期出張で留守にするからもうおいてあげられない」
というエピがなにげに黒いなと思った。

ふっと思ったんだけど、ヒロインが成長期etcの体型の変化で苦労する
スケート漫画ってないよね。

特にジャンパーだったらどれだけ天才肌の選手でも、多少なりとも
影響ありそうなものだと思うんだけど。

57>>60-61
さんくす。レス読む前にコミックス買ってしまったよorz

ドラマの組み立て方も描写も下手だなー、というのが最初の感想。
ダンスより過去話ドロドロな人間ドラマが主軸なのは「白のファルーカ」
もそうだったからいいんだけど、作者の手に余る題材選んでるような。
これを描ききろうって覚悟がマンガからは見えないな。
最後まで連載終えられたら万々歳だ。

>>63
スケートじゃなくてバレエならあるけどね、テレプシ

バレエでも採点競技でも、主人公の真のライバルとかその作品世界最高峰の競技者
と言われてるキャラは、たいていロシア人じゃない？

ワンモア・トーマ
愛アラ・ロシアンペア
ガンバ！・アンドレアノフ
スワン・タチアナ

>>47
亀レスだが、４回転ルッツに４回転フリップかｗ

>>66
スワンはリリアナじゃないか？

フィギュアはこれからしばらくロシアン低迷しそうだけどね。
ワンモアのリレハンメル表彰台が現実化しそうな勢い。

そうだ、リリアナだ！恥。

>>47
どうぶつの森のマイデザインや村メロみたいに
自分で衣装デザインしたり曲登録できたらいいのに。

高橋スレで清水玲子の話が出ていて思い出したけど、清水玲子、
デビューしたての時に楽しみにしていたフィギュアのテレビ番組がもうすぐ
始まるという時に丁度電話が掛かってきた。
担当だと思って、訳を話して後で掛けなおすと伝えるために電話に出た。
（当時、留守電も、ビデオも持ってなかった）

そしたら相手は先輩漫画家で勝手に切れなくなった。テレビが見たくて
話しながら泣き声になってしまってその声に先輩漫画家が心配して
いろいろ訊ねられてますます切れなくなってますます泣き声になった。
電話を切ったときはみたい選手はおわってた。泣いた。
という話を何年も前に雑誌に書いてた。

年期のはいったファンなんだねぇ。

清水玲子ってなんかフィギュア関係の漫画描いてたっけ？

氷上の恋人たちが本屋で売ってた
平積みになっている新刊の中で、大分売れていた
内容は昔風ですが、面白かったです

氷上の恋人たち、復刻されたんだ。
情報ありがとう！買いに行くよ。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E6%BC%AB%E7%94%BB#.E3.82.B9.E3.82.B1.E3.83.BC.E3.83.88.E6.BC.AB.E7.94.BB

フィギュア漫画って結構あるんだね。
少年漫画で扱ってるのはブリアク位だけど、少女漫画では扱いやすい題材なのかもしれない。
お約束の恋愛も絡めやすいし。

>>75
そこに乗っていないけど、性コミにもフィギュア漫画がある。わりと最近のやつで。
あまりにもトンでもな漫画であったが。

>フィギュア漫画って結構あるんだね。
他のスポーツに比べると少ない方では。銀カレなんかは、萌え系小説が原作だし。
そういえば、いまちゃおで連載している漫画（タイトル失念）は、それほどトンでもでもない
ような気がしたが、どうだろうか？　

少女漫画のスポーツ物に限れば、フィギュアスケートって多いほうだと思う。
男女ペアでやる競技って珍しいし、恋愛をからめやすいからじゃないか。
少年漫画を入れて考えると、少ない方になるだろうけど。

「氷上の恋人たち」１巻を読んだんだけど、他校生との乱闘シーンが
妙に多くてスケートしてるシーンが少ない気がする。
「銀色のフラッシュ」の方が自分は好みかな。
２巻に期待したいけど、どうなんだろう。

番長という言葉に時代を感じたよ。

>78
「氷上の恋人たち」はスケートよりも恋愛が話の中心。
試合も少ししかでてこなかった気がする。

新採点で描かれてるフィギュアものってシングルではシュガプリ、ブリアク、
銀カレくらい？

旧採点時代のものしかまともに読んだことないからあれなんだけど、
新採点ってフィクションとして話に絡めるの難しそうなイメージが。

銀カレの作者は、新採点だと「SP○位から大逆転！」ができるから
ドラマとしては作りやすいって言って種
6巻あとがき（？うろおぼえ）では、思いっきり新採点に振り回されたとも言ってたけど

>>80
新採点のほうが「大逆転」が可能なので、ドラマチックな展開を必要とするフィクションに
は適していると思う。
でも、それなりに知識が無いとなかなか難しいので、そこら辺が壁？

ジャンプはともかく、ステップやスピンのレベルを読者に分かるように説明するのはかなり
大変かと。

1月28日(日)深夜4:57
2月15日(木)午前8:15

映画『ミッション』　（ガブリエルのオーボエ他）
ttp://www.wowow.co.jp/schedule/ghtml/019418001V1.html

ホーム・アローン１と２
野外リンクで滑るシーンがちょっとだけ出てくる。

あ、そっか。ここ、漫画だけじゃないんだね。
こんなスレタイなのにそう思い込んでた。

>>84
ハトおばさんのところ？泥棒2人組から逃げる途中？
しばらく見てないから忘れちゃったなー

１では主人公が店で歯ブラシを持ち逃げして、逃走する際に野外リンクを利用
２では泥棒二人組みがＮＹの野外リンクでスケートを楽しむ

「冬の恋人たち２」（「たち」は着いていなかったかも）を見ていて、冒頭の全米選手権のシーン
で、コーチ権ママが女子シングル選手のヒロインに、
「トリプルは１回でいいわ。後は安全にダブルで。とにかくノーミスが重要よ」
って言っていたので、単純に２０年位前の次代設定かと思っていたら、最後に出場したオリ
ンピックが「トリノ」で驚いた。

他にも、試合なのにリンクの照明落としてスポットライトとか使っていて、雨でもこんなとんでも
なのあるんだなぁと２度びっくり。

結論：雨の映画も、日本の漫画には及ばないまでもかなりトンでも。

アニメCMだけど、ひどすぎ。
ttp://www.asahi-biyou.or.jp/video/vt.html?v24_30

あさひびようげか〜

着物だけど、ドレスにもできる！
っていうCMもスケートしてる。スピンやってたよ。

>>90
ttp://www.kyotokimonoyuzen.co.jp/company/cm/2007.html
ここですね。
たしか滑っている人はPIWの人だそうです。

犬が四回転のタイミング教えてくれる世界なら、ケガなんざ五回転跳べば治りそうなもんだ

>>88　関西地区限定？
これ、4回転してないかい？両足揃えて着地？
10点満点って体操でも旧採点だし…
制作側がフィギュア知らないで作ったにしろメチャクチャだなぁ。
とにかく耳にこびりついたこの歌、夢にまで出てきそう

♪あさひびようげか〜♪

>>38
誰も死なないなら、 トーマ母ＶＳ帝母は有り得ないとｵﾓ
タチアナＶＳ帝は何となくタチアナが拓馬化して決着つきそうだ。

>>93
＜とにかく耳にこびりついたこの歌、夢にまで出てきそう
それが狙いなんじゃｗ
自分も耳について離れない。

♪あさひびようげか〜♪

銀ロマの母は、なぜ死ぬ必要があったのか未だに疑問

ワンモアの八巻未読だったけど先日読めた。突き落し！吐血！って展開早すぎ。

しかし帝、絶対言うぞと思ってたらやっぱり言った
「タチアナさん、トーマを連れていかないで！」
ＵＺＡＡＡＡＡ　

これでトーマ死んでたらタチアナＧＪだったのに……

私はトーマが美形すぎて、普通だったらありえん設定だな
と思った。

ちょっとスレ違い気味だが、モーニング今週号の神の雫って漫画に
真央モデルとしか思えない単発キャラが出てた。

前髪あげたポニーテールで毛先巻いてるとことか目の感じとかそのまんま。
そして名前は麻央ｗ

綺麗な絵描く作者だし、なかなか似てておもしろかったよ

>>88
マジ笑ったひどすぎｗ

>>72
描いていないよ。
ただ、「月の子」のおまけページにフィギュアに関するエッセイ漫画を描いていて
「シシュコーワ・ナウーモフ組が好きで、特に男性のナウーモフ君は私の理想に近い体形」
という説明が書いていたよ。

>>96
確かにあの辺展開早過ぎだよね。

私はヒロイン好感持てる子だと思ったし、ラストはヒーローと
ハッピーエンドでほっとしたけど。

ただ９巻の番外編はタチアナじゃなくてラリーとの話がよかった。
作者もラリーお気に入りっぽかったような。

トーマが病気になったのは旧ソの原発行政のせいで、タチアナのせいじゃありませんから！

残念！

ワンモア良かった

>>102

トーマの病気は放射能が原因とは特定されてないよ。
再発の可能性もないとは言えないけど長生きしてほしい・・・。

ワンモア、雑誌の読者コーナーで帝が緋夏やらタチアナの髪型してたのとか、
読者の帝にも緋夏と同じビールマンだか何だかさせて、って言うのに答えて
「それぞれの個性もあるし、出来るかもしれないけどあんなにきれいには出来ない」
みたいなことを帝のカットに言わせてたのとか、朧げながら覚えてる。

リレハンメル・長野のコスチュームは読者の応募作だったよね。

フラットが帝のピーターパンジャンプっぽいのやってたね。
あっちは完全に手を上にあげてたけど。

分かりやすいなー

両手を広げてトリプルって、五回転なみに不可能じゃない？

まあ帝はサイボーグだし……

そりゃ漫画だし…

スポーツ漫画の有り得ない設定でいちいち揚げ足とってもキリないと思うんだが。
そんなに現実的で設定のしっかりした話しか読みたくないのなら、
そういう話だけ読んでいればいいだけのことで。

＞現実的で設定のしっかりした話

少なくともフィギュアスケート漫画には存在しないな

全てに揚げ足取ってる訳じゃなく
漫画だからと許容できる範囲が個人によって異なるのでは？

ちと上げるよ

�iﾅがエキシで両手広げてダブル飛んでなかったっけ。

ttp://www.1101.com/manga/tv_watcher/index.html

>>114
これはひどいｗ

>>38
誰も死ななかったら、ｻﾞﾝﾎﾞﾆｰにひかれて死ぬ皇も入れてやってくれ…
皇vsﾄｰﾏになってたかな？
ペアも帝・皇vsﾀﾁｱﾅ･ﾄｰﾏ

しかしｻﾞﾝﾎﾞﾆｰの事故って…リンク閉鎖になるだろ。

ジーナロロブリジーダ、バート･ランカスター、トニー･カーティス、
空中ブランコって映画知ってる？
伝説の空中３回転ってのがでてくるんだぜ。
客には２回転３回転の違いがわからないので危険な３回転
をやる必要なんかないってせりふを覚えている。
でもそれでもやるのが自己実現というものだ。という映画。
ミキティの４回転も女子ではほかに今世紀中にやるやつでそうもないから
伝説になるんだろうな。
金メダリストなんてたくさんいるからな。
伝説にはならない。

中条親父の所業

妻との間に息子がすでに産まれているのにロシア人と不倫　子供を作る
その子をすでにパートナーがいる親友に「お前の子供として育ててくれ」と押し付ける

事故がおき親友と愛人死亡・その息子は孤児になり選手としても再起不能になっても知らん顔
親友が家族に誤解されたままでもやっぱり知らん顔

息子が病気になってもまたまた知らん顔　むしろ腹違いの兄弟達のほうが一生懸命奔走
息子の恋人（帝）に懇願されやっと手助けをする

トーマって、親が死んでからはどうやって生計たててたんだろう……帝もだが。
まあ、あまりつっこんじゃいけないとこか。

>>116
美味しいキャラなのに序盤であっさりあぼーんだもんなorz

旧採でペアならタチアナ＆トーマが勝つかも。
兄妹ではどうしても曲によって出ない情感があるから不利、ってエピを何かの漫画で読んだ。
現実ではそんなことないのかもしれないけど、漫画だし。
でもタチアナＶＳ帝の影響でタチアナ＆トーマにも綻びが・・・みたいな展開になるかもしれない。

>>114
ttp://www.1101.com/manga/tv_watcher/2006-03-17.html
ttp://www.1101.com/manga/tv_watcher/2006-12-22.html

皆それなりに似てるのが凄いｗ
真央ちゃんの目が微妙に怖いけど。

『銀色のフラッシュ』

>>118
トーマが日本に来るまでどうやって生活してたかは謎だけど、
帝の家はとりあえず母親が戻ってくるまでどうにかできるくらいは裕福なんじゃない？
緋夏とか拓馬の家も立派だった。

ワンモアはもうちょっとキャラクターの身体の線が綺麗ならなー。
軟体系のはずの緋夏やタチアナでも、無理してビールマンやら長いス
パイラルやらしなくていいよ、と言いたくなるくらい身体硬そうに見えた。
後半は最初の頃に比べれば綺麗になってたけど。

銀フラは登場人物全員が腰をウエストと言ってるのがどうしても気になって…。
医者や佐々木母まで。
当時はそれが流行りだったのか？

下にあったのでageますよ

あれはびっくりしたわ

一番現実的なフィギュア漫画といえば
月刊ジャンプでやってた読み切り「荒川静香物語」だな
荒川さんと恩田さんが
「キモい」「ウザい」「マジで消えてほしい」とか
村主さんの悪口を言いまくっていたシーンが
マジでリアルだった

はいはい妄想乙

荒川静香物語単行本化決定ですよ。

おお、ついに
フィギュアって漫画を地でいってるような人が多いけど、荒川静香も↓の映像とか見るとすごいねｗ

ttp://www.youtube.com/watch?v=_pqHC3DxnBY

ブリアクスレって落ちた？

私も探してたんだけど、落ちたみたい
８巻買ったので、スレ探したんだけど
まだまだペアの話が続くのね

なんかフィギュア漫画って「エースをねらえ！」みたいにライバルもみんな熱心で善良でひたむき、
っていう作品がないよね。

銀ロマのライバルsage演出は不愉快だったし、怪我をして「あんなに努力したのに……」にも
むかついた。努力は誰だってしてるっつーの！あの佐藤鈴木組でさえね。
それより影浦の怪我が再発したのって、ヒロインが豚を自覚しながら
ダイエットしなかったり、４ルッツむりに跳ばせたりしたせいにしか見えないんですが。

ワンモアのジョディーにもむかついた。
「次は絶対転ぶね」とか、そういうキャラの持ち技（四回転）を成功させちゃって金とか、
勧善懲悪ですか？
白ファルにいたっては刃傷流血沙汰になってるし。
今連載されてるアイスダンスの漫画もなんか犯罪がからんでるみたいだし、
ほんと爽やかじゃない。

「エース」も適当な当て馬キャラには性格最悪なの、いるよ。
ジャッジに文句つけて試合放棄するのとか。
（そしてお蝶夫人に「テニスをする資格無し」と斬られる）
主人公たちにとっては佐藤鈴木組もそのポジションだと思った。

「銀ロマ」のライバルは…立ち穴・裏地見る組じゃないの？

いや、エースはあれだけの長編で根性曲がりなキャラはあれひとりだったような
主人公をいじめる先輩ズもいるけど、「あれもテニスが心底好きだったから」
というフォローがあるし。

まあ自分は、エースやバレエ漫画のスワンみたいにクソ暑苦しい、
主人公が悩みまくり苦しみまくり、最強ライバルに打ちのめされまくりで
でもこの競技が死ぬ程好き！アスリート魂全開！
っていう作品が好きなので、そういう話はほんとフィギュアものにはないなと思う。

>>133
フォローが入ったって音羽さんは相当酷いぞ。
それに名前は登場しなくてもテニス部は先輩だけじゃなくて、同学年の
連中だって集団でひろみを虐めてた。
唯一の味方は親友だけだったよ。

愛のアランフェスなんかは比較的穏当じゃない？
意地悪系のライバルも改心するし。

あとは漫画じゃないけど銀盤カレイドスコープ。
若干1名の扱いがアレだけど、努力が報われないわけじゃないし
脇キャラクターにも作者の愛が感じられる。
主人公が爽やかじゃないかもしれないけどなｗ

白ファルのライバル（兄妹じゃないほう）は、もうだれか作者止めろ！
ってくらいの暴走ぶりだった。

最終的な納まり所は良かったと思うよ>白のファルーカ
恩（兄）の憎しみの呪縛も解けたわけだし。
どの登場人物も不器用で愚かで弱くて人間臭くて
それを物語とスケートを通して克服した点が好き。
槇村さとるのスケート漫画は最近衰えたとはいえうまいと思うよ。
最終的には主人公が他者じゃなく自己の弱さを踏み台にして
精神的に一皮向けるあたりはさすがだなと…。
重い題材扱うにしても持て余さない技量あるし。

スケート漫画以外の最近の作品についてはあれだがw

でも何か説教臭くて好きになれん
努力とか克服の仕方がどうも…
それにあれ別にスケートじゃなくてもいい気がする…

終盤、スケートよりフラメンコのシーンの方が多いような気がｗ＞ファルーカ

漫画としては愛のアランフェスより面白かったんだけどね＜ファルーカ

一番最初、東日本でカルメン滑ったシーンはワクワクしたよ＜ファルーカ

>138
>スケートじゃ無くても
スケートを通して出会って動き出して
樹里と恵が滑り続けることで展開したと思うが…。

確かに後半は人間ドラマがメインになっちゃったから
スケートの部分は物足りないけど
マンガとしては面白かったよ。

>141
はげど。
ついでに、出場者多くてうらやまw

短い連載でコミックスはないはず

何のコミックス？

>>142
バレエでもテニスでも、男女の共同作業なら何でもいい気がする

アイスホッケーとフィギュアスケートの映画らしい
ttp://www.go-smilers.jp/
加藤ローサがフィギュアのコーチ役なんだと　役名は静華
・・・すごく微妙

いまさらだけどプライベートジムナスティックスは良かった。
技術に関するつっこみは浅かったけど、
「この競技じゃなくちゃこの展開とこの人間関係は書けない」
というのがちゃんとあった（と思う）。

やおいだけど、いま流行りの
「一般小説のフリをしたＢＬ」なスポーツ小説あれこれに比べればよっぽど潔い（と思う）。

>>123うわ、同じこと思ってる人がいて嬉しいW
多分、『腰』だとなんとなくイメージ悪いから
響きの良い『ウエスト』と呼ばわりすることで
主人公のイメージダウンを回避してるとしか思えんW
(ちなみに佐々木母は容赦なく『腰』呼ばわりしてる)

あの漫画、気持ち悪いくらい主人公マンセーなのは
と時代のせいなのか・・？
作者のブログも自分マンセーで気持ち悪いし

>>116
当時スケートクラブでワンモアを皆で
読みまわしていたのだがネタになってたよ
「ちょｗｗｗｗザンボニーに引かれるなんてありえないｗ」って

あの速度だし、氷の上だしね。
私トラックにはねられたけど無傷だったよ。
制限速度40Kのとこだったけど、ザンボよりはスピード出てたはず。

>150
トラックにはねられて無傷ってのもすごっｗ怪我なくてよかったね。
ザンボっていうと古い漫画だけど「虹色のトレース」で、ヒロインをかばって、
ハーフの男の子がザンボにぶつかって肩を怪我したのを思い出す。

>>147
自分はだめだった＞プライベートジムナスティックス
Ｈのことばっか考えててフィギュアスケートのシーンがろくに出てこないから
フィギュア漫画読んでる気がしなかったよ。

まあストレートの男が男を好きになるわけないだろとか
ストレートの男が男とＨしたがるわけないだろとか、
言っちゃったらおしまいなんだけどね。
あと最後はよりを戻さないほうが（あれ戻したって描写だよね？）
個人的には良かった。

でも、中堅フィギュア選手の生活と、競技との兼ね合いのようなものは
良くかけていたんじゃないかと思う。
どちらかが女なら良かったかのかな。

>>150
私もトラックにはねられたことあるけど、ちょっと腰痛めただけで無事だったよ。
でも乗ってた自転車は再起不能だったｗ

ワンモアでフィギュアに興味持って、初めてザンボニーの実物見た時はショック受けたな。
あんなので人が死ぬわけないorz

ちょw

>>148
銀フラの作者ブログは、正直見なきゃよかったって気にさせられたよ。
痛々しすぎ。

銀フラは子供のときハマっていたなあ
今読み直してみるとみんなジャンプのとき手を上げていたり身体を曲げていたりで
ありえないんだけどこういうジャンプを生で見てみたいなあと思った
去年出てたコンビニ版の何巻かの最後の方に5人くらいの人にプロポーズされたとか
いらん事書くなやって思ったけどねｗ

川原のわはは読み直してみたけどいいね、昔はこの人の作品はあまりにもネームが多いので
頭の悪い少女時代を送った私には苦手な作家だったんだけど
大人になって読み直してみると味わいがあるっていうか。

>>43-44
亀ですが川原作品は川原本人が幼少のころ父親を亡くして
家事を手伝いながら働く母を手伝ってたので作品に片親設定の主人公が多いのです。

「ブルー・インパルス」って知らない？
「銀フラ」描いた、ひだのぶこ作品なんだけど。

川原わはは、なんてことない画と言葉で
すごい夢物語になってるところが好き
ペアでクワド、いつか実現できる日が来るんだろうか。

そんなこんなでブリアクが打ち切り寸前らしいよ

男でも女でも、３Ａ・四回転跳べるような選手だったらペアには行かんやろ

>>160
まだやってたこと自体が驚き。

ブリアクは途中で恋愛話やりたいがためにペアに行ったのがおかしくなったもと。
2巻くらいまではいい感じだったのに。

ブリアクは作者の悪癖（主人公とにかくマンセーさせる、インフレあげまくり）が
出てしまったな・・・。

ブリアク、父ちゃん超ツンデレwwwww

親の問題もこれでほぼ解決したからいつ終わってもおかしくないね。

ブリアクは読みきりの時の設定で連載して欲しかった。
無駄にスケール広げすぎ

クリスタル前奏曲って漫画もあったな

クリスタル前奏曲、主人公が最初から表現力ありでもジャンプがダメダメでそこから
話が始まるのがよかった。相手の男もアイスダンス転向で苦労する描写もあったり
銀ロマと同じくらい好きな話だ。

明日発売★ジャンプコミックス
『ＬＥＧＥＮＤ　ＯＦ　ＡＴＨＬＥＴＥ　荒川静香物語　本橋麻里物語　上村愛子物語』　工藤　晋　\410

サザエさん…

トリノ五輪フィギュアスケートの金メダリスト、荒川静香（２５）が１日、
都内のスタジオでフジテレビ系アニメ「サザエさん」（日曜後６・３０）の
収録に臨み、声優に初挑戦した。

　同アニメの放送１９００回突破記念の特別企画で、１９０３回目となる
１８日放送分「憧れの三回転」（２本立て）に本人役で出演。同アニメに
実在の人物が本人役で出演するのは初の快挙。

　劇中でワカメに「そうそう、その調子」とスケート指導をし、自身は
イナバウアーポーズを“披露”した荒川は「物心がついたころから欠かさず
観ていたアニメですから、自分役で出演できたことは一生の宝物。お気に入り
キャラはタラちゃん」と大喜びしていた。

http://www.sanspo.com/geino/top/gt200703/gt2007030214.html

画像
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200703/image/070302gt20070302141_MDE00409G070301T.jpg


もう1年経ってるのに…
フジだから世選に合わせたつもりなのか？
いつまでも年をとらないサザエさんの世界の時代設定が分からない…

うはああああああああああああああああああ

シンプソンズに出るようなもんかねw

>>172
誰これw
でもちゃんと足が180度開いてて、良く見て描かれてるねw

「ワカメちゃんのおかげでスケートを始めた頃の気持ちを思い出せたわ」（棒）
ttp://stage6.divx.com/members/312177/videos/1137093

荒川静香物語の単行本、トンデモ部分が削られてわりと普通になってたw

旧採点時代にフィギュア漫画で安く乱発された「技術点・芸術点ともに満点」演技って、
新採点のこの時代だったら

構成点五項目すべて十点満点
要素はすべてレベル４判定で加点も満点、ジャンプも人類に可能な最高レベルで加点も満点

ってことになるんだろうな。
クダラナスｗ

６.０は漫画でも現実でも独特の極めた爽快感があって好きだったなー。
ずらっと並んでるの見ると嬉しかった。


新採点で同じことやると、こせこせしてつまらないかもしれないけど。

鈴木央のサンデー読みきりフィギュア漫画読んだよ。
格闘技をやってるから、ジャンプの踏み切りは前向きでアクセルかぁと思った。
一応作者はフィギュア好きなんだろうね。

銀ロマは、読んでてすごく泣けて、なんで泣けるんだろうと考えたんだけど、
ホントに美しいものを見た時の感動の涙だと思った。
一見お馬鹿マンガなんですけどね。

ブリアクはみんな超人で萎える

>>181
みんなというか、あれは主人公の超人度が突き抜けすぎｗ

銀ロマもワンモアも、主人公カップルは二人三脚で１００ｍを８秒台で走るくらいの
超人なんだが、最近いちばんの超人は愛アラの黒川じゃないかと思うようになった。

だって、人間に四回転が可能という発想すらなかったであろう時代に四回転に挑戦して、
それなりに回転しちゃうんだから！

ワンモアも良かったけど、
ライアンの扱いがちと気の毒だったのが残念。

>>183
戦前にすでにトリプルの練習始めてて30年後にも通用するプログラム
作ってたヒロインの父親もかなり・・・

ほしゅ

愛のアランフェス、大人になって読み返したら主人公のあさみがかなり
情緒不安定な性格で見ていてイラついた。
最初はもっとしっかりした女の子だと思ってたんだけどｗ

ワンモア、知識を得た今では外国人の女子選手がみんなあまりにも「そのまんま」で萎える……

タチアナシューバッハモロージョディー、これらのキャラや背景がみんな作者の
独創なら凄いけど、そうじゃないんだもんね。

しかしトリノは、少女漫画的にはおいしくない大会だったな。
四回転の女子高生選手は大自爆で、上位は上から２４，２１，２７，２５歳て。
その中でヒューズは「少女漫画的にはおいしい」キャラだったかもしれん。

>188
ワンモア、外国人選手の「そのまんま」ぶりは萎えるというか、小さい頃の刷り込みで
モデルと思われる選手を色眼鏡でみてしまいそうになるのは自分だけか？

ところでブリアク、コミックス買いしてるんだが、
ここ3話くらい本誌を読んでしまってあまりの劣化ぶりに悲しくなったorz
主人公の超人ぶりは別に構わないんだが、いくらなんでもあれは……。
もうすぐ打ち切りフラグ立ちまくりなのも納得。

497 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/03/04(日) 05:11:13 ID:bpV1JZHC0
　　ブリアク
　　82.8点をマークしたデビル。
　　他の選手は動揺中。
　　アメリカ代表はかえるになった。他代表も転倒続出。
　　日本選手もボロボロ。梧桐は57.9点。
　　ガブリエル勝利を確信し、それを望む観客たちの空気が重圧になってるらしい。
　　その光景が悪魔の呪いっぽいとナレーション入る。
　　梧桐と優男会話。吹雪出陣。アナウンサーのセリフかき消すぐらいブーイング。
　　滑走開始。三回転半飛ぶ。途中でツインテール娘が吹雪に向かって花束投げつける。
　　回りながらキャッチ。着地時にフワッと返却。
　　ツインテール娘とその他数人の女ヘタヘタと座り込む。メロメロらしい。
　　ブーイング消える。
　　ガブリエルのコーチ「デビル……お前の弟弟子もなかなかやるものだ……」
　　ガブリエルのコーチたった一度のジャンプで観客の心を捕らえおったわ！！」
　　吹雪の笑顔で以下次号。
　　煽り　次号、貴方は、さらに加速する奇跡の目撃者となる！！

塩が花投げられてるのを思い出した。

あらすじだけで腹が痛くなるほど笑った

ワンモアのジョディーの四回転、今なら容赦なく回転不足とられそうだなー、と思った。
でもアメリカ出身なのか。

ワンモア帝のその後

長野後トーマが引退しシングルに戻る　男子シングルへの転向を宣言

ソルトレイク（２１）　男子シングルで優勝　スピードスケートへの転向を宣言

トリノ（２５）　スピードスケート全種目優勝　ショートトラックへの転向を宣言

バンクーバー（２９）　ショートトラック全種目優勝　アイスダンスへのｒｙ

く・・・まさかサザエさんに荒川静香が出るとは・・・。
知ってたら最初から見たのになあ。

・・・ワカメにスケート教えてるとこしか見れなかった。

回転が逆に見えたのは目の錯覚なのだろうか…

>>194
荒川スレでも散々、宣伝されてたぞｗ；
ていうか、ヤフーニュースでも案内でてたのに

イナじゃなくてクリムキンイーグルやってたねｗ

>>159
川口＆スミルノフに4回転おながいしたい

Blades of Glory という映画がアメリカでもうすぐ公開らしいが、既出？
ttp://www.bladesofglorymovie.com

トレイラーが、けっこう笑える
ノーハンドリフトが局部で支えられてるようなんだが、痛くないのかな？

２００

銀カレの展開って浦沢のテニス漫画「Ｈａｐｐｙ！」ににてるね

氷の女王と言われる絶対無敗のチャンピオン　引退（転向）を宣言

熱血主人公と対決　型破りな競技スタイルに正確無比の人間機械が調子を狂わせられる

女王「引退（転向）はやめることにするわ。また私と戦いなさい」

今回の世界選手権、いろいろ劇的で少女漫画的に結構おいしかったかも。

>202
現地でみたんだが、男女シングルはもちろん面白かったんだけど
ペアとダンスがたまらんかった！

特にペアはどの組もドラマがあってなぁ。
この大会では雪趙組が最強かもな。

いなだひろみさんの「銀色のトロイメライ」を覚えている方はいませんか？

>>204
『花とゆめ』に載ってましたね。
主人公は全米選手権で1位になってオリンピックの出場権を得たけれど、
プロスケーターの両親と子どもの頃アイスショーに出演していたことが明らかになって
オリンピック出場取り消し（アマチュア追放）→両親のいるアイスショーへ
こんな感じだったかと。

銀ガレの文体は読みにくい。
スケートのシーンや心理描写では体言止めや助詞止め、
「△△の□□に、○○するは××。」
みたいな文が続いて結構疲れる。

スケート漫画と言われると思い出すのはなぜからんまだったりするw
あの格闘フィギュア好きだった。

らんまってシューズの書き方とかめちゃくちゃじゃなかったか？

らんまだし

>>205　その漫画知らんけど
子どもの頃アイスショーに出演していたことが明らかになってアマチュア追放になるのなら
現実の選手でもアウトな選手がけっこういるね
まず小塚、無良はダメだ

真央も？＜ロロショー

昔のアマ規定の厳しかった頃の作品を今の視点で突っ込みいれても

>>202-203
雪趙組の中国初ペア結成から怪我などを乗り越えて優勝、
プロポーズとか、安藤が注目浴びてからトリノ前後の悪夢、
復活、接戦のワールドを制するまでとか結構ドラマチック
だよね。

ワンモアや銀カレの世界に塩がいたら凄そう

うわあ想像したくない…＞塩

でもタズサのことをなんて言うかちょっと気になる

ペアは確かにドラマチックなストーリーになると思うんだが
男子シングルでスポーツとしての世界を軸に描いたら絶対面白いだろうと思ってたし
ブリアクも期待してたんだがなー
コミックス買いしてるけど、まだ連載続いてる？

つ>>190

ブリアクはすごいことになっとるぞ
血しぶき�dドル

ゲーム…ともちょっと違うけど…

ＰＳ３のトロステーションでフィギュアネタやってたんだね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm79928
トロの片足ターン萌え…

ブリアク技術点100点超えか

なんか映画やるみたいだね男子ペアのやつ

四回転悪魔の構成ワラタ
4Lz-3Lo-3Lo
4F
4Lo-3T
なんか色々
4A

3-3もできない主人公がどうやって勝つんだ

4A+3A+3Aを逆回転で跳ぶんだろ

ここ見て懐かしくなってアランフェス読み返したけど、主人公の女あんなにうざかったっけか？
白のファルーカの女主人公はさっぱりしてるのに…

サバサバしてる設定のわりにウジウジなやむよね＜愛アラ
マッキーのマンガの主人公って威勢がいいわりに気が小さいのばっかだよ。
あと気になったのはヒロインがテクニックタイプなのか表現力タイプなのかが
物語中統一されてなかったこと。

>>221
Blades of Glory、今週も米ボックスオフィス首位で1億ドル超え確実とか書いてあるけど
そんなに面白いんだろうか・・・？

ブリアクはひどいことになってしまった…
最初は面白かったし期待してたのになぁ

2巻までは良かった
3巻以降は買っていない

銀カレのマイヤって、超勝手な理由で何人ものまじめな生徒を肉体的に潰して、
それでまったく報いを受けるどころか、主人公に「誇り高い立派な人」認定されてるの
ありえないんだが……
たしかにフィギュアものって性格ワルなキャラが出てくる場合が多いけど
そういうのとは根本的に違う。

作者の倫理観ってどうなってんの？

>>229
そもそも主人公自体が悪意をスルーする事が出来ないDQNだからな。
作者は媚びない孤高のキャラカコイイ！と思ってるだけなんじゃない？

あの作品の中で言われるいわゆる美徳って、なんかずれてるんだよね。

女子シングルで血なまぐささを表現したり（普通にこえーよ！）
二十七歳や三十一歳の選手が、国内に有力な次世代がいないって状況でもないのに
自分の欲望だけで現役続行したりするのが賞賛に値する美しい行為だとは、ぜーんぜん思えないんだが。

あの作品の中で言われるいわゆる美徳って、なんかずれてるんだよね。

女子シングルで血なまぐささを表現したり（普通にこえーよ！）
二十七歳や三十一歳の選手が、国内に有力な次世代がいないって状況でもないのに
自分の欲望だけで現役続行したりするのが賞賛に値する美しい行為だとは、ぜーんぜん思えないんだが。

二重すまん

自分の欲望だけでいいんじゃないの。
タダのお局になってるんじゃなくてそれだけすばらしい演技してるんだから。
次世代のことまで選手が考える必要ない。

そもそも主人公が、五輪出場やいろんなことを
「自分のキャリアのため」って言いきってるし。
五輪至上主義だけじゃなく、スポーツマン（特に女子）は謙虚で可愛らしくあるべきだって
考え方へのアンチテーゼで全編突っ走ってるような話だし、読者の好みも分かれるわな。

マイヤについての詳細は忘れたが
そのやり方がタズサをあそこまで押し上げたのは事実だし
当のタズサがマイヤを支持するのは不思議じゃない気はする。

あの主人公が孤高だなんて笑わせる。
フィギュア選手において孤高っていうのは、往年のみどりや本田、今ならキムヨナみたいな
選手のこと言うんじゃないの？
そんなに自分に国を介入させたくないのなら無国籍になって個人参加で参加するべき。
それで参加できなくても別にかまわんでしょ、「五輪至上主義じゃない」んだから。


責任感皆無な上、えらそうなことを言いながら、日本人であることの恩恵はがっちり確保する
根性の卑しい女にしか見えませんわ。
しかし「次世代のことまで選手が考える必要ない」とか。んなわけないし。

あのマイヤだってただのスパルタってわけじゃないんだよね。

まず、リアを最初の生徒として受け持つ
超天才が怒涛の進撃をするのを、自分のコーチ能力のおかげと勘違い

多くの優秀な生徒が集まってくるが、コーチとして本来無能なためまったく伸ばせられず
それを自覚しながら焦って力まかせにしごいて何人もの生徒の体をつぶす

口先だけの自嘲をならべ、謝罪の意思皆無
頭にあるのはぜんぶ天才リアとカワイソウな自分のことばかり

その後タズサがやってきたときも、しょうこりもなく「鍛えて潰れてもいい」と素で考え
「もう一度夢を見たい」とほざく

過去を語るときも、「あの子達もリアのようになりたかったわけだから」
とまるで子供たちの向上心に非の一端があったかのような口ぶり、いい大人が。

「私たちはリアの天才に魅入られた哀れな人間」と、
タズサまで巻き込み悲劇のヒロイン気取り、いい大人が。

リアのコーチとして無能だったという自覚があるくせに、賞金の一部はがっちり受け取って悠々自適
潰した生徒たちへの償いとか、そういう発想は最初から皆無

タズサ「まいやかっこいー！」

とりあえずお兄ちゃん、らめえええええ！！！まで読んだ。

主人公でどうかと思ったのはワンモアの帝かな。
あれ緋夏やタチアナの方がずっと魅力あったような。

　キス＆ネバークライの新刊を見かけたら主人公の暗そうな表情が気になって
本スレ見たらかなり鬱な内容みたいなのであきらめた。

>>239
止めて正解。
自分は連載４回目だか５回目だかに偶然立ち読みして鬱になったよ…。

最近のブリアク凄いね。ジュニアで5回転とは
プルも真っ青なめちゃくちゃぶり
せめて4-3-3とか上限のレベル決めてそこに至るまでの苦労を描いて欲しかったな
リアルなんだかギャグ狙ってんだか分らない

だよね。

いくら漫画ったって、さすがに五回転はしらけるからやめてほしかった…。

>>242
しかし、漫画の世界では現実では有り得ないレベルの技をやるのが伝統だからなぁ。

女子選手がトリプル（種類関係なし、３回転であることが大切）をまだ公式戦で誰も飛べて
いなかった時代に、「愛のアランフェス」ではスロークワドやってたし、男子選手でさえクワド
は至難の業だった頃に、「ワンモア」ではペアでクワド、「銀ロマ」も同じく。
スケート漫画の伝統では？

跳べるまでの過程がちゃんと描かれてたらいいんじゃね？
わははの「クワ・・・」のところはよく描けてた　何度読んでもあそこで涙している自分

「太もも補足するぞ！」で悲鳴上げるコマが数コマ→「細くなったすっごーい！」

で、「四回転跳ぶぞ！」で跳べるまでの過程って……
犬にタイミング教わるという、ギャグとしてもぜんぜん面白くないエピ以外に
何か描かれてたっけ。
だいたい犬がジャンプの教授してくれる世界で、現実技の四回転が凄いとか
言われてもなーと思うし。

怪我をしたってのは、あの世界では四回転を成功させられる魔法なのか？

多分お前さんはフィクションの世界を楽しめない人なんだと思うよ

大昔に、小室しげ子さんが少コミで、フィギュアスケートのマンガを何作か描いていたんだけど、今にして思うと、この人はスケートのジャンプとバレエのジャンプを一緒にしていたような気がする。
傾向として、生まれて初めてスケート靴をはいた主人公が、いきなり天才的な滑りを見せ、簡単に大会で優勝する展開もどうかと…（「虹色の銀盤」「虹子ちゃんは僕のもの」など）
もう一度読み直して、突っ込みつつ検証したい。

今思えば、有吉京子の「白鳥の祈り」（だっけ？　スワンのスピンオフ）はかなり突っ込み
どころ満載だった。

バレエ漫画だけど、ヒロインが中２くらいでフィギュアからバレエに転向。
序盤に出てくるスケートの試合で、逆転を賭けてヒロインが挑戦する技はバレージャンプ
……（しかも失敗）　そのジャンプを見たヒーローがヒロインをバレエにスカウト。
しかし、ヒロインの親は、バレエでは食べていけないと、バレエへの転向（っていうか新たな
挑戦）に大反対する。

当時は何も思わず読んでいたけど、今考えたら突っ込みどころ満載過ぎだ。フィギュア→
バレエへの転向を反対する親はまずいないし。将来食べていける見込みが少ないのは
どっちも一緒、でもレッスンにかかる費用はかなり違う。バレエの方がいいと言うなら、普通
バレエをやらせるよなぁ。

>248
バレエ→フィギュア転向よりは、フィギュア→バレエ転向の方があるえるけど。。。
その作家さんは、ﾒﾙﾍﾝ好きなんだよ。SWANもぱら読みだけど、薄命の天才バレリーナ、
一日10分しか練習出来ない程、身体が弱いけど舞台は大成功。翌日寝込んで、また次の日、元気に復活。
キムユナの腰痛みたいなものかもしれんが、あのヒロインは最後どうなったんだろ。

378 名前：氷上の名無しさん 投稿日：2007/04/18(水) 13:55:01 ID:Mujmd0dU0
男子は実質、5回転飛ぶことは可能なんでしょうか？
また、練習してる選手や練習中に成功した選手っていますか？


379 名前：氷上の名無しさん 投稿日：2007/04/18(水) 17:24:56 ID:OJwXeWd90
>378
中国選手は練習では５回転を降りてると聞いたことがある。



このスレの方かな？
見れるもんなら見てみたいなあ５回転。

ブリアクは同じ5回転でも5Aやりそうな雰囲気だからなぁ

>>243
愛アラ、確か4回転ツイスト→そのままスロートリプルアクセルの流れ
（しかもぶっつけ）だったと思う。当時はすごいと思ってたけど
今考えると・・・

ペアの演技を日本とヨーロッパで男女がひとりで滑ってシンクロ
させるっていうのも。要素の数とか違うしペアならではの技を
シングルでどうやって表現していたんだろう。

全米映画ランキング　1位は爆笑フィギュアスケート・コメディー
http://www.mtvjapan.com/news/cinema/news_cinema_detail.php?movie_news_id=576

面白そう。日本公開いつかな

>>252
そこで一人デススパイラルですよw

>>249
最終回の時点では生きてたが
続編マイア（レオンと真澄の娘が主人公）では死んでそう

>>252
男の方はエキジビだから要素数は無問題。
しかし世界選手権のエキジビションツアーにいきなり飛び込みで出場って、
それっていいのかい！？　と突っ込んでしまったな、あのシーンは。

国際電話も高かったし、ビデオレターもなかったし
電波ジャックするのが一番早かったんだねw

シングルからアイスダンスに転向して数ヶ月のカップルが3位に入れるって
沢田カップってどんだけ低レベルな大会なの？＜愛アラ

それを言うなら銀ロマの世界選手権は
ワンモアのオリンピックは


どんだけ低レベルな大会なの？

女子が3A決めたりペアで4回転決めて優勝なんだから
ワンモアのも銀ロマのもレベルは低くないだろう
そことはちょっと違う部分がアレなだけで

くるくるプリンセスは女子で４A−４T決められたんだからその程度どうと言う事は無い。
大学四年で３Loを決めて全日本選手権五位になってEX出て引退という地味なストーリー希望w

>>261
それ、フィギュアスケートの魔力…

１３歳で４と３Ａ決めて五輪金・ペアでも五輪金の帝＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞銀カレのリア

ワンモアのオリンピックはハイレベルだろ

おまいらブリアクはそろそろ５Aはいりますよー
オリンピックどころかジュニアの草試合だけどね

5回転って英語で何と言うんだろう…
それぐらい非現実的だorz

しかもジュニアの草試合って…

セイ・ペンタ・トゥパール

徳永星？

萩尾望都の「スター・レッド」でしょう？
その漫画にスケートの場面ってあったっけ？

ブリアクは読みきりの方が好きだったなあ
単純に好きな女の子に振り向いて欲しくてスケートやるの

フィギュアファンが好きな選手に振り向いて欲しくて
手紙書いたりプレゼント投げ込んだりハグ待ちしたり入り待ち出待ちホテル待ちしたり
ライバル選手のネガティブキャンペーンしたりする現実的な漫画がいいぜ。

それじゃ選手じゃなくてヲタが主役じゃんw

>>271
>>190
>吹雪出陣。アナウンサーのセリフかき消すぐらいブーイング。
>滑走開始。三回転半飛ぶ。途中でツインテール娘が吹雪に向かって花束投げつける。
>回りながらキャッチ。着地時にフワッと返却。
>ツインテール娘とその他数人の女ヘタヘタと座り込む。メロメロらしい。
>ブーイング消える。

>>269
「ペンタ」で引っ張ったんじゃないの？

シュガープリンセスの漫画ひでぇ。よくあんなの漫画にできたな
衣装といい、みてられない。作者自身フィギュアの知識は
わりとありそうなのに、どうしてあんなんになってしまったんだ？！

キスネバも暗い・・・キャラが誰1人好きになれない

ブリアクは好き。鈴木央ならではのありえな展開には結構期待する
でも、ライパクと違って今回は吹雪以外好きになれん。
六花もなんか微妙。だから、ペアよりシングルを期待する。
5回転とかみたいしｗ

ついにブリアクで5Aが出たな…

5Aって基礎点30くらいありそうｗｗｗ

234 ：名無しさんの次レスにご期待下さい ：2007/04/25(水) 20:30:03 ID:SrRMsY6t0
1 single シングル
2 double ダブル
3 triple トリプル
4 quadruple クアドラプル
5 quintuple クインティプル
6 sextuple セクスタプル
7 septuple セプタプル
8 octuple オクタプル
9 nonuple ノナプル
10 decuple ディカプル
11 undecuple ウンデキャプル
12 duodecuple ドゥデキャプル
13 tridecuple トライデキャプル
14 tetradecuple テトラデキャプル
15 pentadecuple ペンタデキャプル
16 hexadecuple ヘキサデキャプル
17 heptadecuple ヘプタデキャプル
18 octadecuple オクタデキャプル
19 nonadecuple ノナデキャプル
20 icosuple アイコサプル

１０年後の吹雪

あれはまさか！！！アイコサプルアクセルからノナデキャプルアクセルのコンビネーション！！

5回転はクインティプルか。
中国の選手がマジで練習しているらしいし（5Aじゃないけどもちろん）、
一応覚えておこうっと。

竹宮惠子の「ロンド・カプリチオーソ」
おおやちきの「雪割草」
過去ログ読めないから出て来たのかどうか判らないけど、今思えば不治の病でスケートするってとんでもない話だった。

雪割草、主要メンバーがパートナー換えまくってる印象。
ジルとグイドのペアはグイドのワンマンぽいしマリオンペアじゃ
勝ち目なさそうだよね。女のほうはグイドの元パートナーとは
いえもともと足引っ張ってそうだし。

>>278
６回転をTVでどう発言するのか気になるｗ

五回転も六回転も、失敗より見事着氷した瞬間が怖そうだ。
骨砕けるんじゃ…。

クインティプルアクセルに成功したらしいですよatブリアク

来月から月刊flowersで、さいとうちほがアイスダンスの漫画を連載するようです

ウテナの人か

ブリアクは技にいちいち汚い顔で驚くのを挿入するのがとても嫌いだったので
打ち切りに向けた怒涛のペースでその描写が消えて読みやすくなった。

えっブリアクおわっちゃうの？？

だって４Ａどころか５Ａ跳んじゃったんだもん
もう話の作りようがない…

＞打ち切りに向けた怒涛のペースでその描写が消えて読みやすくなった。

あ、そうなんだ。
それなら読んでみたいかも。

>285
短命そう
フィギュア漫画描くなら、種目はシングルで女子なら３Ａと４、男子なら５Ａ跳んで金メダル★
ってしないと

>>291
>短命そう

いや、花達ならそうでもない。子供向けの漫画雑誌じゃないので、アイスダンスそのものより、
バックボーンとなるドラマがしっかりしていれば続くと思う。
ただし、続いても日本のアイスダンス隆盛には何の役にも立たないと思われるが……
（読者層が高すぎで）

最近仕舞い込んでたチェリープロジェクト読んだけど
助走なしで4T飛んだ女の子がいた。

あの漫画アクセル以外のジャンプは回転数しか書いてなかった気がする
少女漫画的にわかりやすくしたんだろうけど（作者経験者みたいだし）
もしかしたら4Tじゃなくて4Sとか4Loかもしれんなぁ
ワンモアジャンプはちゃんとジャンプの種類書いてたっけ？
リアルタイムで連載してた頃に読んだだけだから記憶が曖昧だ
「この人がクアドラプルのジョディ」ってシーンしか覚えとらん

さいとうちほか〜。
恋愛メインで競技シーン少ないだろうな。

アイスダンスで「これふつうのフロアダンスでもいいんじゃ？」感は名作といわれる
白ファルにさえあったからな
キスネバももう内容ダメみたいだしー。
まだペアなら競技的なものがかけそうだし、読者のなじみもありそうなのに。

美男美女　綺麗な衣装　氷キラキラ　が描けるからアイスダンスなんかね
GGの伝記漫画とかあったら読みたい

>>297
漫画絵でペア選手らしい小柄なヒロインを書くと、どうしても子供っぽく見えるので、高年齢
向きの漫画には難しいからでは。
アイスダンスなら、大人の女性が主人公に出来るし、だからこその濃い展開もＯＫ。

さらに、この系統の話で、ストーリーの最初からヒロインがその競技の達人って設定は無い
から、ある程度素人が始めても間に合いそうなアイスダンスが題材として取りやすいのでは？
１７〜１９歳辺りをヒロインにして、これからペア競技を始めるって漫画を描いても、なんか
将来性が無い。（主人公ペアに）

さいとうちほだから、かなり濃い〜展開になりそうだなｗ
バレエ物よくやってるから人体の動きとかも綺麗に描けるし、結構ｗｋｔｋ。

しかしヒロインが女子シングルからの転向って設定はキスネバと一緒だね。
ちょっと勘ぐってしまうｗ
（いや、パクリとかじゃなくて、キスネバがスケートそっちのけのダラダラ展開なので、
「こんなんだったらもっとちゃんとしたスケート物を私が描く！」とか思ったんじゃないだろうかとか）

白ファルだって主人公のパートナーはシングルからの転向だし、
シングルで好きにやっていた人間がカップル競技で苦労するというだけでドラマになるから、
あとカップルふたりが最初から経験者だったらアイスダンスの
知識や技術をあたらしく吸収する必要もなく読者おいてけぼりになっちゃうからでは。

雪組の話を少女マンガ風にアレンジしたら、ものすごい面白くなりそうなんだがｗ
誰か書いてくれないかな。

ブリアクはあれはあれでいいから
また誰か男子シングルものを書いてくれないかなー
中途半端な恋愛ネタ入れなくても、華麗なスポ根で面白くなると思うんだけどな

>301
最終回、兄さんの怪我を乗越えて、ワールド優勝後、氷上でプロポーズ。
ものすごい萌えになりそうで怖いｗ

美化して白人みたいなルックスになった雪組か・・・

てかその最終回ワンモアに近いなｗ

・ガブリエラのグラディエーター
３Ｆ
４Ｔ
３Ｌｚ＋２Ｌｏ
３Ａ
３Ｓ＋３Ｌｏ＋２Ｌｏ×
３Ｌｚ×
３Ｔ＋３Ｔ×
基礎点５７点

・タズサのシンデレラ
３Ａ
３Ｆ
３Ｌｚ
２Ａ
３Ｓ＋３Ｔ＋３Ｌｏ×
３Ａ×
４Ｔ＋３Ｔ（？）×
基礎点５９．７点

・リアのアイスドール
２Ａ
３Ａ
４Ｔ＋３Ｔ
３Ｓ×
３Ｆ＋３Ｔ＋３Ｌｏ×
３Ａ＋２Ｌｏ×
３Ｌｚ×
基礎点６１．２点



・プルのトリノフリー
４Ｔ＋３Ｔ＋２ｌｏ
３Ａ＋２Ｔ
３Ｌｏ
３Ａ
３Ｌｚ
３Ｌｚ＋２Ｔ
２Ｆ×
３Ｓ×
基礎点５５．９２点

アニメも良いけど、いつまでもこれじゃ〜ね〜
いま時代は国際結婚、こういう時の頼もしい見方がここ
中国・桂林専門の国際結婚相談所です。
http://www.seabride.co.jp/company/index.html
みなさん興味あれば、コンタクトして見て。
ここの代表さんは本当、男の中の男と言う感じかな。
だけど国際結婚はお金がはかかるので､フリータや
ニートの人達はお断りしてますので、おしからず！

キスネバって高橋忠之がサポートしてるんじゃなかったの？

>>305

つーか一瞬素でワンモア最終回の話をしてるのかとｵﾓﾀw

ショートが一番滑走で「どうしよう！」
しかしフリーでは最終滑走

銀カレ信者は「作者、高橋のトリノの滑走順を予言したよすごーい！」なんて言うけど、
すでにワンモアでされてるネタだよな
個人的にはプル（最強選手）がショート第二滑走で日本人選手（主人公）のすぐ後、
フリーではグループ第一滑走というのも、なかなか事実は小説より奇なりだったと思うぜ。

フリーで第一滑走者になるなら最強選手じゃねーよなｗ

週刊少年マガジンで、来週からフィギュア漫画『キス★クラ』が始まるそうな。
予告では「フィギュアスケートラブコメディ」とか書いてます。

読み切り時は、作者フィギュア知識無いなと思わせる躍動感漂わない演技描写が魅力でした。
萌えを狙ったけど回転不足でダウングレードくらったような感じ。

ストーリー（読切）は、高飛車でプレッシャーに弱い女の子が
主人公のおかげでプレッシャーを乗り越え、4回転飛ぶ、みたいな話だった気が。

・・・連載では化けてくれることを希望。
でも無理だろな。。。

>>312
ようやくブリアクが終わりそうだと思ったら…
作者、安藤にでもインスパイヤされちゃったのかorz

いちお貼っとくか

p://ex21.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1178863995/l50

予言？した作者がすごいというより
小説みたいなドラマチックな滑走順引いちゃった高橋が凄いよなw

ミーシン・ヤグ・プルの因縁とか、荒川の山ありすぎ谷ありすぎの競技者人生とか、
安藤の復活劇とか、事実は漫画よりライトノベルより奇なりを地でいくような
ドラマがフィギュア界にはぎょうさんあるな。

ゴルデーワの人生なんて、ひと昔前の少女漫画にもないような展開だもんな。

もしも、 真央選手の応援者の方、関係者の方、ファンの方がお読みになっていたら
　　ttp://ex20.2ch.net/test/read.cgi/skate/1178293346/
　上記リンクの、悪意を持った虚偽捏造のとんでもない内容のスレ見てください。

♯まずパート１から→→→　急にパート５９に飛んで
　　●　《　５８以上ものスレ数底上げの偽装捏造　》　●　が起きてます。
　　ここまでのスレ数の捏造は、見たことがありません。
　　パート１→→パート５９に偽装してまでスレ数を水増しし、アンチの数はこれだけ
　　多いんだと見せたかったのでしょうか？　過去ログ倉庫購入被害者の方は損害賠償をしましょう。

♯個人がきわめて少数に絞れる形での、前○長の発言は一体何なんでしょうか。
　このようなスレを作った人、貼った人物は、関係者個人が特定できる形での
　悪意を持った虚偽捏造の風評の流布を行っている可能性があります。調べてください。

　これは３年以下の懲役に十分なりえる。

これを作成した人物と貼り付けた人物に対して黙っていてはいけない。
関係者が動けば、訴えることは十分できる。

おそらくスケート板で●アンチ真央スレを乱立し、板全体を汚して荒らしている人物。
そして●アンチ安藤スレに来ては、ここ数週間２日で１スレを潰す勢いで、真央批判ばかりを繰り
返すという異常行動を行っている人物だと思われます。 アンチ安藤スレが気にいらず、
安藤アゲ真央サゲを続けて荒らしています。

※同時に、最近も他のアンチ真央誹謗中傷スレで、 スレ底上げ捏造が起きています。
　　ttp://ex20.2ch.net/test/read.cgi/skate/1176534257/l50　ですね。
　　詳しく調べるとかなりの数の底上げをしている様子です。
※かつて安藤大好きスレというﾀｲﾄﾙのスレが作られ、 突然立てられたにもかかわらず、
　　100以上もの底上げが行われました。 なんで底上げは真央はアンチスレで、
　　安藤は大好きスレなんだろう。これはどういうことなのか。

>>312
3年前から取材してるらしい。
それで知識ないとか言われる状態なのも悲しいな。
ttp://iceblue.cocolog-nifty.com/figure/2006/02/post_f53f.html

＞ストーリー（読切）は、高飛車でプレッシャーに弱い女の子が
主人公のおかげでプレッシャーを乗り越え、4回転飛ぶ、みたいな話

いくら取材しても、こんな涸れ井戸と鰤悪を足してあわせて劣化コピーにかけたような
ストーリーじゃダメしょや

>>312
それ見た。
マガジンに少女マンガが載ってると思ったし、ブリアクよりつまらんと思った。

あっ、上は読みきりの時の話ね。
あの絵のままなら、連載でもキツイとは思う。

>>321
絵もそうだが、フィギュアへの知識もあの時のままだと読む方がキツイ。
読みきりの主人公って、ジュニアで引退してコーチ見習いだっけ？　いろいろ有り得ん。

そういえば、レディコミだったかでフィギュアマンガ載ってた。
小学生の娘がいる主婦が15年ぶりにフィギュアを始めて、
地区大会を勝ち抜いて行って、ナショナルの最終グループまで行くんだけど、
一番気になったのが、ＳＰのから四回転跳んでいるところだった。
女子はまだステップからの四回転も禁止だよね？

漫画家が3年スケートの勉強するより
スケート好きが3年漫画の勉強したほうが面白いの描ける気がする。

原作を別につければいいんじゃないの、と思う。

ヒットしてるスポーツ漫画でも編集者に薦められるまで漫画家がそのスポーツをあまり知らなかったという例は多い。
その漫画家の能力の問題。

まあなんですか、一昔前までは「女子に３Ａ」がネタとしては主流だったけど、
今じゃ４と３Ａを跳ばなきゃ天才扱いして貰えないってことですかね。
どちらか一方ならクワドジャンパーのほうがインパクト高げ。

フィギュア漫画界のヒロインも楽じゃないわな。

>>323
近未来もしくは遠未来

とりあえずどんなスポーツ漫画でも、小説でも
実際の世界最高の選手ですらできない様なことやられると一気にさめる。
演出効果としてのデフォルメは別として。

漫画だからトンデモ技できても別にいいとは思うけど
できるようになるまでの過程をもうちょいきちんと描いてほすぃ…

ただマジレスすると、みどり真央の３Ａは努力してみにつけたものだけど、
安藤のクワドは「やってみたらとべちゃったｗ」なものらしい。
だから、超絶技をそれほどの努力もなくできる天才というのは確かにいるのかも
しれませず……

しかしその安藤も３Ａは跳べないわけで、だから「女子で３Ａとクワド決められます♪」
な話はそれだけで厨認定することにしている。わんもあとかぎんかれとかぎんろまとか。

マガジンのスケート漫画読んだ
足元があまり描かれてなくてスケートじゃなくても良さそう
ヒロインのキャラがあまり好きではないけど
まぁ1回目だから様子見かな

ブリアクは5A無効ってありえねー
その場で点つけるだろ

>>331
みどりと真央の3Aと安藤のクワドはそもそも成功率が全然違うじゃん
つか安藤は現時点ではクワドが跳べるとは言えないと思うんだが

>>324
漫画舐めすぎ。
それはスケート三年習えば国内選手権でTOP10に入れるかもって言ってる
ようなもんだ。

しかし何で今さらよりにもよってスケートラブコメかな。
エロ目的っぽくて嫌だ。

キス☆クラ、早速左足着氷
本当に取材したんだろうか

>>335
>早速左足着氷

実は逆回転の選手で、それが伏線に……なっては居ないか……
まあ、らぶ米に期待しても仕方ないよ。更に、漫画にリアルを求めても仕方ないよ。
「夢」を与え、自分でも出来るんじゃないかという大きな誤解を子供に与えられれば漫画は
大成功じゃないか？

「スケーティングに華がある」の説得力がカケラもない絵だな
ていうかスケーティングの華って何だろう
顔が好みだからそういう風に思うだけちゃうんか主人公

主人公とヒロインでアイスダンスやればどうかと思った

経験の差もストーリーも度外視した上でのスケートシーンの美しさと迫力

白ファル＞＞（超えられない壁）＞＞キスネバ＞＞＞＞さいとうちほの新連載

だと思った
劇画調でちょっとペンタッチ粗めの方がいいのかな？

さいとうちほの耽美な雰囲気はアイスダンスに合うと思う
少女マンガで動きのある絵を描く人はあまりいないよな
槇村さとるの絵がよかったのはペンタッチの荒さが躍動感に繋がってたのかも

>>339
スケートシーンは、白ファルが一番いいのは同意。
キスネバとアイフォレは、スケートシーンというより、ダンスシーン（男の）は凄くいい。
キスネバ、春の祭典を路上で踊るシーンの動きは凄く良かった。あれで、どうしてスケート
は……と、思う。
アイフォレも、男性の単体スケートシーンはいいんじゃないかな。ヒロインのスケートシーン
はどうもイマイチだが。

でも、どちらにしろ、週マガのラブコメよりずっとましかと……
そういえば、鰤アクはスケートシーンだけは良いと思った。各種テクニックを分りやすく描写
してあって、美しさ重視の少女（又はその卒業者）漫画では出来ない事だと思ったよ。

週マガのはスケートシーンほとんど無いからスケート漫画と認めない。
鰤アクは少年漫画らしい迫力があって、男子シングルにはぴったりだったよね。
あれで話が少女漫画みたいにならなけりゃ・・・と残念でならない。

銀カレ、女子選手が２４歳くらいで３−３の練習を初めて
「２７歳の時点でその組み合わせを完全にものにした」とか
３１歳の女子選手が３Ｌｚー３Ｌｏをショートから決めるとか

ファンタジーの領域に入った主人公とそのライバルに比べ、そっちの方が
ある意味よっぽどファンタジー

ファンタジスタスグリをなめるなよ

>>342
>あれで話が少女漫画みたいにならなけりゃ・・・と残念でならない。

鰤アクは、少女漫画展開よりも、主人公マンセーや世界のトップレベルでも難しい技を中学
生が（しかも、ペアの技）やってしまった所や、ありえないトーナメント試合が寿命を縮めたと
思う。
ジュニア男子のＳＰコンボは大抵３−２なんて所は妙にリアルなのに、ペアの部分はあまり
にもリアリティ無さ杉だった。１週間ごとにＳＰ・ＦＳ総とっかえとか。

ペアのパートナーシップについてとか、いい部分もあったから、もっと地道な感じの「友情・
努力・勝利」路線でやれば良かったのにと思う。
スケートシーンは良かっただけに、自分も残念でならない……

ブリアクは来週最終回みたいね
さいとうちほのマンガは、ジャンプが垂直！垂直！ばっかりでちょっと気になった。

>>344
それでは、村主さんが今から３−３を習得したり、出産を終えたスルさんが３Ｌｚー３Ｌｏを
ひっさげて競技に復帰したりすることも期待していいんですか？！＞＜


さいとうちほはふつうに絵柄がキモいや…
ネーミングセンスが厨すぎだし。

さいとうちほの漫画、ヒロインはともかく黒髪男のスケートシーンは良かった。
さすがベテラン。見せ方のコツわかってるね。

ブリアク、絵はいいんだけど…

問題外はマガジンのキスクラ。

さいとうちほの漫画はどうもタイトルが覚えられない。
垂直ジャンプが好みじゃないので、垂直！すごい！って言われると
ちょっと違和感あるな。音がしないってのは凄いことではあるが
でも第一話にしてパートナーが唐突に出てくるところまできているので、
この先サクサク進んでくれたら面白くなりそう、とちょっと期待。

マガジンのキスクラはスケートじゃなくてもいいと思うｗ
ただのラブコメ萌え漫画にしときゃいいじゃないか

一旦あげ

はっきし言って、何百ページもかけた漫画より小説より、トリノトゥーランの４分間の演技の
方がずっと感動するんだよね。

>>347
俺は期待しているぞ！

どういう怪我をしたら
シングルはドクターストップ、アイスダンスは桶
になるんだろう？
リハビリならともかく国際レベル競技者の練習量だと古傷悪化しない？

さいとうさん、小川さん、まっきー、教えて

>>346
ブリアクもう終わるんだ・・・・
てっきり五輪くらいまでいくと思ったのに・・・いざ終わるとｶﾅ視す・・

>353
チェルニシェフはシングルで腰痛めてダンスに転向した…だったような
それなのにナオミなんてぶら下げて回ってたら悪化するんじゃ、と言われてたな

まあ、さいとうさん、小川さん、まっきーはそこまで考えてないだろうな
最初からアイスダンス一辺倒じゃ読者の食いつきが悪いし、シングルからの転向って
ことにして、でもジャンプが跳べないから…じゃダサいから、シングルの天才選手
だったけどケガでジャンプが跳べなくなったってことにしたほうが景気がよろしい。

そのシングルの天才ぶりも、総合力じゃなくて３Ａや４の使い手だったハードジャンパー
だったという、いやもうテンプレ乙って感じの展開。

まあジャンプで足腰に受ける超重量ダメージは多少の軽減はされる＞アイスダンス

とはいえ所詮はマンガなのでリアルを追求するほうが間違いだと思うけどね

シングルからの転向っていうか、普通に考えてアイスダンスの選手も最初からダンスの
練習をしていたわけがないというのなら、まだ分かるんだけどな。
シングルで国内トップからいきなりダンスに転向というのが不自然なんだよな。

だから所詮マンガなんだってことだろ

>>358
>シングルで国内トップからいきなりダンスに転向というのが不自然なんだよな。

もっと不自然なことを忘れていないか？
何故か、すぐにパートナーが見つかるっていうのは、不自然＆ご都合主事２００％だろ。
白ファルは中でもまだまし。男子選手なら、女子選手のパートナーは見つかりそうだが、
女子選手の場合、外国行かないと無理だろ。

リアリティで言えば、そもそも物語で書かれる選手の心情ってものに現実味を感じられない…
五輪代表になるほどの選手が、あんなにオトコのことばっかりとか自分の欲得のことばっかりで
日本代表として国民の期待に応えるプレッシャーと無縁なのは絶対に変！
いっけん自意識が強いように見える高橋や安藤は、
はっきりと「日本代表という意識をもって…」ということを言ってるし。

自分の欲望しか頭にないアスリートなんて、きれい事抜きで良い成績納められるわけがない。
今井メロが五輪金メダル獲るみたいなもんで、絶対におかしい。

五輪金メダルっていうとワンモアジャンプと銀のロマンティックかな
あんまり読んでないから分かんないけど

まあ、現実のアイスダンスの金メダリストも
男でチャンスを棒に振る危機があったみたいですが

>>361
トリノの頃の安藤は代表意識なかったと思うし、10代ならそれも普通かとオモ

現実的に日本の場合、いきなりアイスダンスから始めるスケーターって いないんじゃないの？

>362
銀ロマはワールド金じゃないか？

ワールドだね。サイドバイサイドのジャンプでクワドルッツ・・・

だからマンガなんだってば

白ファル、海堂さんが男子シングルもアイスダンスも
両方同時進行でできちゃうのがｽｺﾞｽｗ
ルーマニア女子のエミリアさんと即興カップルで
エキシやっちゃうし。

でもそんなご都合主義もひっくるめて好きな漫画です。

ご都合主義でもパートナーが見つからないとペアとかアイスダンスは話が成立しないから
その点は仕方ないと思うんだけど。
白ファルは男子選手がシングルから転向で身長とかプレゴールド級持ってるとか、条件に
あってるからヒロインに目をつけたってことになってたね。

所詮は漫画だし。

クワドルッツ飛んだりパートナーが速攻見つかったり不自然だったりしても、
面白ければいいんだよ漫画なんだから
花ゆめでやってた砂糖姫は最悪だった…あれにくらべれば今連載してる
漫画は軒並み許す気持ちになれるｗ
でもやっぱり増えたね。ブリアクはもう終わりそうだけど、スケート漫画が
こんなにあちこちで読めるようになるとは思わなかった

「ケガでジャンプが跳べなくなったからダンスへ〜」ってなんかアイスダンスは
シングル選手の墓場みたいな見方で、失礼だな。

しかしフィギュアのジャンプの天才って言ったらたしかにスポーツにおいては
掛け値無しの天才で、それが挫折して別の種目にっていうのが、少女漫画的には
萌えなのかもしれん。
しかし実際、十代後半からダンスに転向して大成した選手っているの？

十代前半でナフカは身長伸び過ぎてアイスダンスへ転向したっていってた
フィギュア始めたときから｢アイスダンス！｣って決意してる子は少ないと思う

特に日本ではそうだよな
もう引退しちゃったけど、ナベキドや有川宮本（都築宮本）たちも
元はシングルだったの？そのへん良く知らないんだけど

ペアなんか少女漫画として盛り上げられそうな要素満載なのに
あそこまでつまらなくできるのは逆にすごいよな＞砂糖姫
ブリアクは終わったね
雷造や花音がオリンピック選手になるまでを描いてほしかった…
トリノのプルってSPで90点とか出したんだっけ？
したら4A跳んで93点って低い気がする

>>373
のぞみさんはｼﾝｸﾞﾙ→15歳？でﾀﾞﾝｽに転向だったかな。

>>375
でも、パートナー見つからなくて、練習もままならない状態だったらしいが。
木戸選手と組んだ時、木戸選手がもう大学生だった事を考えると、のぞみﾀﾝは２３歳くらい？
パートナー居なくて、試合の成績どころか試合にも出られないような状態で、その歳まで
引退せずにパートナーが現れるのを待っていたのは良く考えると凄い状況だな。

スケートする人の情熱を甘くみたらあかん！

アイスダンスやペアを最初から目指す選手って
それほど多くないんじゃ無いかと思う。
特にシングルが強い国だと。

ブルガリアなんかどうなんだろうね。ブルガリア史上初のワールド金に
触発されて、皆がアイスダンスにあこがれて始めたりとか……別にしないかなｗ

>>379
新体操選手としては、少しだけ体が硬くて将来を閉ざされたヒロインが、アイスダンスに転向
って筋立てになるのかな？　ヒーロー（パートナー）はロシアから輸入で決まりだろうかw

ブリアク終了。
舞台は4年後バンクーバーで
何故かSPの最中で終わったのが疑問だったが

好意的に考えるとすると

その頃にはデビルアクセルもブリアクも本人たちは絶対失敗しない程余裕で
フリーでやる技はそれはもう画には描けない程のレベルになっているんだよ

・・・・・・しょーもないな

>>381
日本のペア表彰台独占っぷりに唖然とした。最強設定だったキャラが負けてるし。
結局ほとんどのキャラがスケートを愛し愛されている主人公へのかませだったのか・・・

>>381
多分SPなら点数出ても
「明日のフリー次第で順位はまだわからない！主人公達の戦いは始まったばかり！」って
雰囲気にしやすいからではないかと
だっていくら妖精王でもフリーで負けてニコニコしてらんないじゃん
しかし4A跳んでも93点か…プルは凄いんだな

>>382
村雲は結局一度もその実力を見せないまま終わったんだっけ？
しかも男子シングルのメンバーにはなれなかったのか　3枠埋まってるし
つくづく可哀想だ

>>382
＞日本のペア表彰台独占っぷりに唖然とした。最強設定だった
＞キャラが負けてるし。
＞結局ほとんどのキャラがスケートを愛し愛されている主人公への
＞かませだったのか・・・

こういうのがまるわかりだと、ホント冷めるよね。
「マンガだから」とは言うけど、マンガとしてもダメだと思う。

＞結局ほとんどのキャラがスケートを愛し愛されている主人公への
＞かませだったのか・・・

そんなのワンモアでも銀ロマでもそうじゃん

やっぱ銀カレだな。

銀涸れはあれはあれで、キャラ全員どいつもこいつも自分の欲望ばっかで気持ち悪い…

あんな悪趣味なプログラムを披露するヤツのどこが「聖女」で「人格者」なんだかわからない。
殺人鬼プロはまだしも、男装プロは、あれ現実の世界（それも欧米）でやったら絶対に石投げられる。

主人公はしょせん日本国籍持ってるから日本代表として国際大会に出られるのに
孤高きどりの勘違いっぷりが滑稽であわれ。ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

魔嫌・鬼ー腐羅とかいうスポーツ史上最低・最悪・最凶の品性下劣なゴミ指導者
何人もの生徒の体を潰して生徒の賞金で悠々自適のニート生活
「被害者友の会」が結成されるレベルだろこいつ。

読み込んでるなｗｗ

>>388
アンチを極める為には、ファンよりも作品を読み込まなければならないからなw
おそらく、関連グッズなどに費やした金も、並みのファンの比ではあるまい。

正直、銀涸れは最終二巻しか読んでないから、あの聖女といわれるキャラはただの
「外面のいい試合好き」にしか見えないんだよね…
ケガをおして試合に出るのは、別にエースとしての責任感じゃないんだ。

まああの作者にとっては、そういう意識は偽善者の悪徳みたいなもんらしいから。
国家の代表意識を持ちたくなくて戦いがすきなら、プロになってプロフィギュア選手権に
出りゃいいのに…ほんとは国家の権威大好きなんだよね。

>>387
イザベルにあやまってー！
ttp://www.youtube.com/watch?v=lgOqsaOw5w0

dfsagdsa




hfdssdhf




jghhf



rqwrqq





gfhfgh



ccvnfgcn




rewerwe

弓月城太郎の「神秘体験」のフィギュアスケートの場面は泣けると評判だよ。

>>393
そう言えばあのスレ、知らない間に消えてたな。ｄａｔ落ちしたのか？

>>394
こっちで読めるよ。
弓月城太郎の「神秘体験」（フィギュアスケート版）
http://namahage.dip.jp/public/2ch_s/394/1165698484

ｷﾓいの貼るなｶｽ

発売はいつですか？

>>397
８月１日です。

>>398
サンクス！

ageてもよかですか？

すっげー昔にｶﾞｲｼｭﾂだけど、
チェリープ○ジェクト好きだたﾖ・・・
一人デススパイラルﾅﾂｶｼｽ

憧れのペアスピン、とか
銀の鳥の伝説、とか
地味にコミックスあったなぁ。

憧れのペアスピンは、もろにアランフェスのぱくりってのが多かったからなあ・・・
プログラム終盤に７回連続のリフト（アランフェスはジャンプ）とか
「今にもキスしちゃいそーな雰囲気」（アランフェスで柘植さんがヒロインに電話で言う）とか

さいとうちほ の読んだ。自分がよく読んでた頃より絵が変わってたから驚いた。

>>402
７回連続のリフト…？　一体どんなw
ポジションが次々変わって７通り続けざま、ってこと…？
まさかいちいち下ろして上げんのか？

ポジション変化の回数だとしても超人技だw


さいとうちほさんの漫画、定番中の定番だけどそれがいい！

うん、物凄い直球だけどそれでいいや
下手にサスペンスとか入ってるよりスケート漫画！って感じがする

さいとうちほさんの連載、「パートナー」のような展開になりそうな気がする。
恋愛関係とは何の関係も無くパートナーを組み、序盤で男の方から「ダンスのパートナー
とは恋愛抜き希望」と宣言される所。

今後はやっぱり、それぞれ別の相手と恋愛関係に（それもヘビーなやつ）陥り、更に何度か
恋愛の相手を変えつつ競技ではそこそこ活躍し、最後はいきなりくっ付くんだろうか。

へー、パートナーっぽいのか。
まだ読んでないけど楽しみだ。
さいとうちほなら、絵も心配するほどじゃないだろうし。
コミックスいつ頃出るかな。

月刊だから早くても10月以降じゃないかな。

コミクス派なので気長に待ちます。ありがとう。

>>407
パートナー1巻しか読んでないんだからネタバレしないでおくれよorz

大矢ちきの「雪割草」復刻されたね。文庫「キャンディとチョコボンボン」収録。

おばさんの思い出話

初めてカルガリー五輪でＧ＆Ｇを見たとき、外見的な特徴は違うんだけど、
「わっ、『愛アラ』の若いソ連ペアみたいだぁ」と思った。
この子達も作品の中の二人（イリーナとミハイル）みたいに
練習中は怖い顔して喧々囂々とやってんのかなぁ、と想像したりした。
のちに『マイ・セルゲイ』読んで、そんなことなかったって分かったけどw

長野五輪で初めてベレズナヤちゃん見たとき、また「『愛アラ』のあの子だぁ」
と思った。でもパートナーがなぁ…とちょっと不満だったw

雪組2003ワールドトゥーラン見たときは『愛アラ』のラストシーンを思い出した。

『愛アラ』がフィギュア見るきっかけだったけど、そんなに影響受けたわけでも
ないんだけど。ただ、フィギュア漫画はこれと『銀ロマ』ぐらいしか読んでないんで。
リアルフィギュアで『銀ロマ』を彷彿させる、ってことは、まあ、ないなあw

愛のアランフェス、漫画では音が分からなかったので初めて聴いたとき
必殺仕事人のテーマだということにビックリしたｗ

既出かもしれないけど、この映画、アメリカで人気あるのに、日本ではやらないみたいだね。
（コーエンがカメオ出演してる。）表彰台で殴り合いのけんかして追放とかすごいな。
ttp://www.apple.com/trailers/paramount/bladesofglory/medium.html

コーエンが出たのってこれか。面白そう。見てみたいなぁ。

>414
え、やらないの決定？
秋か冬、シーズン中に上映かと思ってたよ。そこそこヒットすると思うけど、
デー殿で宣伝して欲しかったです。

ごめんなさい決定ではないとおもうけど、今のところ予定はないみたい。
やってほしいなあ。

おばか系コメディだし単館上映とかにのりそうな映画でもないしなあ　自分も見たい

>414
何これw　面白そう、見たいよー
衣装デザイン、炎と、…孔雀…？www

>>414
凄い面白そう！！見たいよ〜！！！！！！

>表彰台で殴り合いのけんかして追放とかすごいな。

マスコットキャラに火ついてますがなｗ

さいとうちほさんのアイスダンス漫画、雑誌を立ち読みしてきた。
…なんかあまり面白くなかったよ。
怪我してシングル無理→アイスダンス転向ってアイスダンスをなめすぎてる。
漫画でこのパターンが多すぎて自分は厭きたよ。

前にも話題出てたけど、初めからアイスダンスやります！っていう
ルートが日本では確立してなそうだからなあ
怪我転向じゃなくて、シングルで全然勝てないけどスケーティングはいいから
ダンス行けば？って流れは駄目なんかね。

一番いいのは、実際のアイスダンスの選手の演技を見て憧れてっていうパターンだけど
・・・ないのかね、やっぱり

「アイスダンスなんて美形の男女が手を繋いで滑ってれば良いんだろ」という
製作者サイドの考えが丸見えなんだよね。
実際はコンパル・オリジナル・フリーの３種類滑らないといけないし、
リフトが複雑になってるし、地味なスケーティング技術を上げていかないと
点が伸びないから若手が表彰台にいきなり乗るのが難しい。
最後は採点方式が変わって事情がだいぶ変わってきたけどさ。

コンパルのワルツだけでも色々種類があるのに、シングルから転向してきて
いきなり滑れるのかね？
主人公をソシアル・ダンス経験者にでもするのだろうか。

現実のアイスダンスでもシングルから転向してきた選手はいるし
これから色々展開して行けばいいんじゃないの？
スポーツ系少女漫画の王道直球ど真ん中だから
斬新さは無いが安心感あっていいんでない？

キスネバはアイスダンサーだった両親に憧れて最初からアイスダンス
志望だったけど、母に反対されてシングルやってたって設定だったな
そんで怪我してジャンプできなくなったから母も折れてアイスダンス転向
これで暗い過去だのレイプだの殺人だののネタがなけりゃ良かったのになあ

キスネバは２巻までだと人に勧めにくい。本誌じゃ良い感じになってきてるから３巻が出ればなぁ…。貸すなら１巻だけか３巻セットだ。でも暗い展開 個人的には好きですが。
さいとうちほ の、髪型が昔の牧瀬りほみたいで笑える。バブリーでwwアップにしてりゃ良いのに。

キスネバは1巻の半分までで暗すぎて読むのやめた

キスネバはタラソワもどきなダンドワ先生が出てくるとホッとしてしまう。

キスネバはあの暗い背景がなければいいのにと思うけど
作者的にはあれがメインで、フィギュア描写が添え物なんだろうなと思う。

さいとうちほは、一度絵が雑になってから全く戻ってないよなあ。
フィギュア関係ないけど、樹なつみもそうだった。
キャリア長いと絵も崩れていくってことなんだおるか。

フィギュア描写が添え物でもいいと思う。
メインにするとどうしても超人的な技ばっか出して非現実的で萎える。
フィギュアという題材をうまく使って面白い話を描いてくれればそれでいいよ
キスネバは暗い背景ありでも十分面白い漫画だと思うけど、評判悪いね。

>>430
樹なつみってもともと絵が雑なイメージしかなかったけどさらに劣化してるんだ？
マッキーもどんどん雑になるよね。もともとペンタッチとか荒いけど。

>>431
最近は主人公の考えが「暗い過去を乗り越えるために自分にはスケートが必要」
って方向になってきたから、結構楽しく読んでる。
まだグランプリシリーズに出る出ないって段階だけど、国内のほかの選手や
海外選手の登場が楽しみ。スケーターの新キャラって殆どないから

>>433
ぼちぼち義父が出てきて また暗い展開になるんじゃないかとオモ。死んでないってのが意味ありげだし、今カナダにいて義父はアメリカで近いし。
まだ海外選手に声かけてもらえないだろうしライバル視もされないだろうから、新キャラ出ても絡まないだろう。

>>411
文庫化の情報ありがとー

「雪割草」、フィギュアものってことで名前は知ってたけど未読で
ずっと読みたかったから嬉しい。早速買って読んでみた。
実は大矢ちき作品自体初めて読んだんだけど、すごく絵の達者な人だね…。
時代が時代だけに多少絵柄の古さはあるけど、何ていうか雰囲気のある絵だ。
登場人物が何頭身あるんだよｗ　ってくらいのスタイルなのはお約束ｗ
ストーリーはツッコミどころはあれど、勢いで最後までもってった感じだ。

大矢ちきって昔一条ゆかりのアシスタントやってたって聞いたけど、
「デザイナー」なんてほとんど大矢さんが描いてたんじゃないかってくらい絵が似てる。

>>432
八雲立つの途中から、荒れまくってそのうち戻るかと思ったけどそのまま。

キスネバはもうちょっとコンスタントに掲載してくれないだろうか。
イマイチ前の内容が思い出せない。

>>436
月イチ連載になって、前よりマシになったよ。

さいとうちほｻﾝの、自分ももっと丁寧に描いて欲しかった。まだ始まったばかりだけどね。話は先が読めるけど安心して読めて好きだな〜。

さいとうさんの絵、昔よりシンプルになったけど荒れたとは感じないな。
はやく試合みたいなスケートシーンいっぱいある話が読みたい。

>>426あたりから話題に上ってたので、キスネバ2巻まで買って読んでみた。
期待してなかったけど面白かった。

いろいろ言われてるから話がフィギュアから離れちゃうのかと思ったけど
スケートを軸にストーリーも上手く展開させてるし、身体の線も自然に描けているし。
もっと試合の描写やプログラムについて細かく見たい人には
物足りないのかもしれないけど、>>431と同じ印象。
ファルーカみたいにならず、バランスよく最後までいってほしい。

ブリアクも9巻と10巻をまとめて読んだけど、ﾍﾟｱ話をあれだけタラタラ描いてたのに
10巻からの話のｽﾋﾟｰﾄﾞにﾜﾛﾀ。もう1冊出るんだよね？寝顔で終わりかと思った。
少年漫画で長期連載、楽しみにしてただけにすごく残念。
2〜３巻あたりは面白かったな。男子シングルをもっと読みたかった。

ユートの話題が一つも無くてﾜﾛﾀw
スピードスケートいいぜ

あれ消えるの早かったからなあ……
自分も好きだったけどさ

ユートは結構話題になってたよ。私も好きだった。
漫画専用スレがあった頃じゃない？

ユート好きだった〜！おもしろくなったところで終わって目が点だったよ。

ユート面白かったけど、話が地味すぎて。
ジャンプじゃなくて、サンデーだったら続いてたと思う。

そうかも

ジャンプといえば打ち切りだからな…
ユートの続きが見たいなぁ…月刊あたりでやってくれないかな

月刊もうないよ

月刊最近休刊したんだよね＜ジャンプ
「やるっきゃ騎士」とか好きだったよ・・・（嘘）

>>444
地味だったよな…登場人物も皆地味で、なのに妙に泥臭い
リアリティがあったというか。
ユートの父親の無関心な感じが妙に怖かったなあ
そういうところが好きだったが、まあ……小学生に受ける話じゃないよな

>>447
最近読んでなかったから知らなんだ。
そっか…休刊か…orz

今日は街に出たついでに「銀盤カレイドスコープ」の第２巻と、弓月城太郎の「神秘体験」を買ってきます。

>>451
そんなの両方ともアマゾンで売ってるじゃん。

神秘体験ついに発売になったのか・・・

さいとうちほの漫画、展開が早くていいね
どんなコーチが出てくるか気になる

>>451
マルチコピペで宣伝されてた本を買うとはチャレンジャーだな。

弓月城太郎のブログに「フィギュアスケート村の皆さんに感謝！」って書いてあったな。

【神秘体験は本当にヒット作なのか？】
３日連続で２ちゃんねる掲示板のサーバーをパンクさせたほど注目を浴びた作品なのだが、超問題作である「神秘体験」には矛盾した数字が多い。
確かに「フィギュアスケート」「小説」でヤフー検索してみると、トップに上がってくる。
２位以下には夥しい数の「銀盤カレイドスコープ」の記事が続いている。
つまり注目されているが、まだ今のところ全然話題になっていない。
７月７日にアマゾンにアップされたときには、画像も内容紹介文も著者名も入っていなくて、
つい最近、それらの記載が入るといきなりトップに躍り出た。（たぶん瞬間風速？）
発売されてまだ間が無いため、ランキングは下の方のはずだが、これは累計が低いので当然と思われる。
マルチポストの悪評で有名になり、過去そのような宣伝手法で成功した作品など例が無い。（注：作品が悪いと言ってるわけではない）
さっぱりわけが分からない。取り敢えずアマゾンの様子を見に行ってみよう。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw/249-7643456-6359550?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&initialSearch=1&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%90_%94%E9%91%CC%8C%B1&Go.x=9&Go.y=14

さいとうさんの作品はあっさりしててちょっと物足りない・・・
試合とかになったらもうちょっと楽しめるかな

>>458
>あっさりしてて

確かに。もっと濃いドロドロ系かと思いきや、意外なほど王道スポ根路線でちとびっくり。
でも、キスネバはドロドロだし、古い作品だけど白ファルもドロドロなので、かえって違う路線
でいいんじゃあるまいか。
家族関係の縺れや、男女関係の濃い縺れはもう既出だし。

今のところは王道スポーツものでもいいんでないの。
そのうちさいとうさんお得意のハーレクイーン展開が来るでしょ。

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　　フィギュアスケート板の皆さんに幸せがありますように！ 感謝をこめて

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>>460
そういう展開、楽しみにしてる！
今号も少しドキっとしたけど もの足りないわ〜

今度こそ少年漫画で、スポ根男子フィギュアをやってもらいたい。
本当はブリアクにもこの路線でやってほしかったのだが。

ユートの続きを描いて欲しい。
フィギュアにしか興味なかったけどスピードも面白いなぁって思ったとこだったのに。

ユート好きだったんだけどな…
打ち切りになってしまったみたいだけれど、
掲載誌のあの年齢層には人気が無かったんだろうかorz

ブリアクは恋愛要素（？）は必要なかった様な気がする
吹雪はあの性格だし。
才能があるのは分かるんだけれど、シングル1本に絞って
もうちっと現実味のある成長描写をして欲しかったなー

>>465
打ち切りも仕方ないけど もう少し様子見てほしかったよ。すごい良いとこだったのに。

今号のキスネバはいつになくスケート漫画だったよ。絵が綺麗だった。

今月のさいとうちほの漫画の衣装選びのシーンで、
ヒロインが真央っぽく見えた。
色白じゃないのにピンクばっかり着たがるとこ。
よくよく考えると、このヒロインは真央と結構共通点があるような気もする。

第一話を読んでないからか雪乃の性格がつかめない。
意地っ張りキャラなのかと思えば素直になったり…純粋キャラなんですかね？

もはや誰も気にしていないかも知れませんが、
少年マガジン連載の「キス☆クラ」が来週最終回だそうです。

>>469
まだ終わってなかったのか

>>468
意地っ張りだけどホントは純粋で素直っていうのは少女マンガの
ヒロインの典型の一つじゃないかｗ
今月はさいとうちほさんのもキスネバもスケートシーン多目でよかった
でも未だにタイトルが覚えられない＞さいとうちほさんの漫画

>>469
やべぇ１回も読む前に終わっちまうなｗ

>>471
雪乃は素直になるのが自分的には早すぎる。マロンとのギスギス感がもっと欲しかったな〜。

アイスフォレスト…略してアフォじゃあんまりだなｗ

謝るマロンには結構萌えた。でも今月号影薄いな。


しかし雪乃とは仲良くなったとはいえまた簡単にギスギスになりそう

アフォｗもサスペンスなんだね
元々さいとうちほ と言えばサスペンス有りだが

シングルを題材にした新作漫画あまりみかけないね。
ちゃおのくるりんぱっ！くらいかな？
現実の選手の方がよほど漫画みたいだけど

それは言えてる＞現実の方が漫画みたい

今更ながら古本屋でブリアク読んだ
…なんだ ありゃ？

>>475
とっくに打ち切られ（ry
低年齢向けって最近スポーツもの無いけど、今の子供は好きじゃないのかな。
スケートリンクは子供でいっぱいだというのに・・・・・。

今の子供は現実的なんだよｗ
キャプテン翼にはもう騙されないんじゃね。

Blades of Gloryのペアスケーターの名前が笑える
Suguri/Tomitaとか、なぜ富田ｗ
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Blades_of_Glory_%28film%29

During the World Wintersport Games, the standings briefly flash across
the screen. Many of the names refer to famous skaters, most of whom are not pairs skaters,
and in many cases, the male name is in the position of the female name (female is always first).
The standings (presumably after the short program, although all scores are higher than
any score ever posted in the short program) are as follows:

Pairs Figure Skating
Rank Name Nation Score

1 Stranz/Fairchild United States 158.33
2 Michaels/MacElroy United States 154.28
3 Sokolova/Plushenko Russia 127.59
4 Zhang/Li China 120.13
5 Abulhanov/Roman Russia 116.63
6 Lambiel/Stoechli Switzerland 112.88
7 Suguri/Tomita Japan 106.67
8 Concharov/Grushina Ukraine 104.99

>>480
なんかいろいろ笑えるなｗ
プルの腰が心配だが

アイスフォレスト展開早すぎ…

早くもないと思うが。
しかし>>473さんの予想が早くも現実になったのにはﾜﾛﾀ

あのちびっこ振付師も経歴が若干モロゾフ入ってるのか。

482だが473書いたのも自分だ…

早く感じるのは比較対象がキスネバだからかも。
毎号が読めることに軽い驚きさえ覚える

BS2 11月27日(火) 午後1:00〜午後2:35

衛星映画劇場 空から星が降ってくる １９６１年・オーストリア／西ドイツ
EIN STERN FALLT VOM HIMMEL

アルペン・スキーの人気プレーヤーとして大活躍し、その後に映画界へ進出したトニー・ザイラーが、
「白銀に躍る」に続いてフィギュア・スケーターのイナ・バウアーと共演した恋愛コメディー。
フィギュア・スケートの女子選手ヘルガは、ヨーロッパ選手権を目の前にして、代表の座を降りてしまう。
欠点ばかりをつつかれるような選手権の採点方法にホトホト嫌気がさしたのだ・・・。
氷上のレビュー・シーンが圧巻。

（原題：EIN STERN FALLT VOM HIMMEL）
〔監督・脚本〕ゲザ・フォン・ツィフラ
〔撮影〕ヴィリー・ヴィンターシュタイン
〔音楽〕ハイノ・ガーツェ
〔出演〕イナ・バウアー、トニー・ザイラー、ルース・ステファン、ギュンター・フィリップ　ほか
（１９６１年・オーストリア／西ドイツ）〔ドイツ語／字幕スーパー／カラー〕

>484
それは比較対象が遅すぎる…
白のファルーカあたりと比べたら妥当ってとこじゃない？

フィギュアスケートの小説を書きました。

「スケーターズ・オン・ザ・エッジ」
架空の女子選手が、メダルをかけてトリノオリンピックに挑む……
というストーリーです。
かなりの長編ですが、一気に書き上げました。
（とはいえ七月終わりには完成していたのが、怠惰によりＨＰ作成は
この時期になってしまいました……）
コアなフィギュアスケートファンである皆さんのご感想・ご指摘を
頂ければ幸いです。

http://sports.geocities.jp/rurinomizuumi/test.html

出版社に持ち込めば？

昔、秋田書店の「ひとみ」という雑誌に連載されていた「虹色のトレース」が
漫画文庫になってたよ！！
自分は途中から読んでたんで最初のほうは全然知らなかったんだけど、主人公の
流音は序盤はアホの子だったんだね…。
とても中学生には見えないよ。

こんな立派なサイトが・・・！
ttp://oretachi.gyao.jp/

>>490のニュース記事↓コーエンも出てるんだね…
ttp://newsflash.nifty.com/news/cnmtoday/tt__cnmtoday_N0011688.htm

きもちわるいから？ 男同士のフィギュア映画は日本未公開…のハズが急きょ上陸！(シネマトゥデイ)

今年全米で『オーシャンズ13』を抜かして、
2周連続ナンバーワンを記録した爆笑映画『俺たちフィギュアスケーター』が
12月に日本で公開されることになった。
フィギュアスケートのペアといえば、もちろん男女の演技を思い浮かべるが、
この映画のヒーローは違う。『俺たち〜』というだけあってなんと男同士が
ペアで華麗な演技を披露して見せるのだ。

　男女のペアを見慣れているフィギュアスケートだけに、
この映画の男同士のペアはやはり異質。演技も力強く、まるで肉弾戦。
華麗に舞えば舞うほど爆笑度が増して来るから不思議だ。

　本作はアメリカで大ヒットはしたものの、
あまりの異色さに映画を買い付ける日本の配給会社が恐れをなしたのか、
当初はまったく日本での公開予定はなかった。
しかし、アメリカで大評判だった本作のうわさは海を渡って日本にもやってきており、
大方の映画ファンは「ビデオになるまで待とう……でも、なるかな」とまで思っていた。

　ところが、その大方の人の予想を裏切って急きょ劇場公開が決定したのだ。
映画配給会社によると「あまりに面白い映画なので、
このままお蔵入りするのはしのびない」と言い出した人がいて、
急きょ予定になかった公開を決定したのだそうだ。

しかも12月公開だけに堂々の正月映画になる。

　演じるのは、『主人公は僕だった』のウィル・フェレルと『バス男』のジョン・ヘダー。
2人が厳しい特訓の末に体得した優雅でかわいらしいフィギュアの技を披露するばかばかしさ満載の中、
前回の冬期五輪・トリノ大会女子フィギュアで銀メダルを獲得したサーシャ・コーエンなど、
豪華スケーターたちの競演も盛り込んである。

『俺たちフィギュアスケーター』は12月よりシネマGAGA!ほか全国にて順次公開
オフィシャルサイトttp://oretachi.gyao.jp/

全日本は見に行けないけど、この映画は見に行こうｗ

>>491
これ観たいｗｗ
すげー面白そう。

>>489
最初のところだけ読んだ記憶があり買ってみました。
子供の頃に読んだ時は気づかなかったけど、主人公の流音が
あまりにもワガママで自分中心で、イライラするほどひどいｗ
意地悪役の子の方がずっとましに見えてしまったよｗ
後半は読んでないので、第二巻で更生することを期待。

>>491これは面白そうｗ

ほっしゅ

今旧採点法時代のフィギュア漫画読み返すと、当時天才しか出来ない大技、
みたいにされてた技以上の技をばんばんこなす現実の選手がたくさんいるこ
とに驚いてしまう。
漫画の中で天才、とされてたヒロイン・ヒーロー、最強ライバルキャラでも、
今の世選・五輪クラスの選手たちに紛れ込ませたら、表彰台どころか最終グル
ープにも残れなさそうなのがほとんどな気がする。

ワンモアジャンプの帝ならスピン頑張れば今でも表彰台いけるかもよ
３Ａとクワドだもんなｗ
そういえばあれって４Ｓ？当時はそんなこと気にして読んでなかったけど

銀のロマンティックの主役ペアも、
3Aと4Lzが跳べるから表彰台のてっぺん狙えると思うw

「ヒロインの条件」の主人公も多分旧採点時代の選手（３０代って描写あり）
それで3A跳べるなら多分程々の成績は出せたんじゃないかな。

あと、ワンモアの緋夏もジャンプにそつがなくてスピン得意なら
案外いい線いくんじゃなかろうか。

>>498
加点付きまくりそうなジャンプだし、スタミナもありそうだから、
新採点に合わせたプロさえ出来あがれば真央と頂上対決出来るかもｗ

緋夏はどうだろうな。確か３連続コンボのジャンプで神業認定される世界だったよね。
でもこれは今バイウルやら何やら見てああだこうだ言うようなもので、時代が違うんだから
仕方ないんだって気もするが。

緋夏はＰＣＳがハンパない点数出そうだ。あとスピン、スパイラルで稼いできそう。

でもワンモアは緋夏ですら、体の線がきれいに見えないのが私にとっては致命的だな。
美しいポジションの身体を描ける漫画家さんに描いてほしい。

>>502
緋夏、タチアナは今のメンバーに加わったらジャンプ構成に難ありでメダルは無理そう。
でも確かにPCSは高得点もらえそうだね。
スパイラル、スピン、ジャンプの着氷で加点もつきそうだし。

ドリーマー！！って漫画でフィギュア好きになった者です
確かワンモアと同じ頃に連載していました
ワンモアより絵が可愛くて好きでした

sage忘れすみません…

田中雅子の「虹色のトレース」の文庫がソノラマから出た！

>>505
少コミに乗ってたヤツだよね。
確かに絵は可愛かった。
ローラーゲーム→ペア→シングルと転向が多かった気も。

>>508
お母さんがペアスケーターで、確かリフトか何かに失敗してあぼん
しちゃうんじゃなかったっけ。
で、その現場を見てしまってたヒロイン、リフトトラウマ化、みたいな
エピソードがあったような。
そういやあれも相手役ロシア人だった気がする。

ワンモアの帝はショートから3A入れてたし（試合で失敗したの確か一回）
クワドも安定して飛べるし（ペアで飛んでた）苦手なジャンプないし
普通に今出てもぶっちぎり優勝だと思う。
体もすごく硬いってわけじゃないし。

ワンモアで一番成長したのは、じつは緋夏じゃないかと思った。特に精神面。

緋夏は後半中条兄に片思いしてる辺りのツンデレっぷりが可愛かった・・
>>510
しかも難しいジャンプを後半に飛べるんだよね
ジャンプにも変な癖ないだろうし回転不足の心配もなさげ

クワド飛んだのがプログラム最終盤だったような気がする
逆回転ジャンプとスピンもいけたような
スロークワドジャンプからのコンビネーションとかやってたのに怪我もないし
はっきり言ってむちゃくちゃだよな…

でもスケーティングうまくて柔軟性あるタチアナが完璧なら
金メダルは取れなかったとか
あの世界のジャンパー冷遇されすぎ

タチアナが完璧だったら金、って言うのは、実力は勿論だけど前年の
世選金の実績によるものがより大きいと思う。
同じハードジャンパーのジョディも、クワド飛べたらタチアナ抑えて
金とれるって言われていたし。

あの頃は実績重視の面が今よりずっとあったから、国際大会の経験のない
帝や緋夏は他選手と比べて不利だった。

１２歳で３Ａ、１３歳で４を習得したなら１９歳くらいには４−３−３と３クワドくらい
跳べてるよね
銀枯れのリアが３Ａを決めたのは１５歳の時で、ペア競技も「自分には無理」とはっきり言ってもいるし
どうみても

帝＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞＞＞＞＞＞＞リア

プログラムの繋ぎはリアのが濃そうだが

アイスフォレスト１（フラワーコミックス）
さいとうちほ 著　 出版社：小学館
発売予定：２００７/１１/２６　 税込価格：\410

問題は帝が新採点仕様のプロで高難度のジャンプを跳べることができるか
ということぐらいか。

ワンモアに出てくるプロはどれも好きだったなあ。
ピーターパン誰かやってほしい

ピーターパンジャンプは厳しいな…

ピーターパン見てみたいけど、ダブルならともかくトリプルでやるのはかなり
難しいだろうな。＜ピーターパンジャンプ
てかあれって今プログラムに入れても点数になるの？

フリーのリトルマーメイド（クワドとか３Aは抜きにしても）、
緋夏のミス・サイゴンをエキシで誰かにやってほしい。
シングルジャンプの連続で蝶が花から花へとんでるみたい、を見てみたい。

ブリアクでガブリエルが
「デビルが……漆黒の羽を広げたー！！ばっばかな腕が折れるぞっありえねえ……ありえねえーっ！！」
と言われたやつ？

＞ピーターパンジャンプ

ブリアクのは空中で広げてた
ピーターパンジャンプは最初から広げてる

どっちがむずいかはわからないけど…

あがりま

ピーターパンジャンプってあの姿勢で回転するのか！
変形バレエジャンプみたいなものかと思ってた
ワンモアは当時流し読みで飛び飛びの記憶しかない
今更読みたいと思っても全然売ってないね

>>525
ブックオフにかなりの冊数あるぞｗ

改めてワンモアジャンプ読み返してみた。
当時はプログラム構成とかあんまり興味なかったんだけど。

帝SPピーターパン
ピーターパンジャンプ（トリプル？）→両方向に連続したスピン→３A→コンビ
ネーションジャンプ（内容わからない、３Aとのコンビネーションかも）
　FPリトルマーメイド
３A→３−２−２→４０�bの片足ストレートライン→ロングスパイラル→ピーター
パンジャンプ→クワド→２A（左足）−３（右足）

その他にも３A持ちが一人、クワド二種類持ちが二人いる。ものっそいレベルの高さだｗ
帝以外のプログラムはあまり細かく描かれてなかったのでわからない。

ごめん、クワド二種類持ちは一人だった。

リトルマーメイドすげーｗｗ
考えてみればあのクワドかなり後半で飛べてるんだよな
帝恐ろしい子

キスクラ、まとめて読むと重すぎる感じもしないんだがなぁ…

キス＆ネバークライ、新刊出てたので読んでみた
マリーさんの元パートナーがパトリスさんというあたりにニヤッとしてしまう

保守

昔やってたザチェリープロジェクトは？
女子シングルなのにひとりでペアのプロやってクワドはもちろんデスパとかリフトとかスロージャンプとかやってたよ
子供ながらにありえねえ〜と思った

>>533
そうなの？
一人デススパイラルは「銀色のフラッシュ」でもあったけど（作者の
ブログ読んだ感じだと、荒川さんのイナバウアーみたいなのをイメー
ジしてたらしい）一人リフト・スロージャンプって何ｗ
どこから浮き上がってるの？

キスネバやっと大きな展開キター！！

衛星でイナバウナー主演映画見た。可愛いラブコメ。オリジナルイナバウナーには感動しますた。スケーティングがすごくキレイだったんだなやっぱ。
最後のアイスショーが豪華でわろた。ペアまでこなしててびっくりした。2Aも一度跳んでたが、当時としては大技だったんかな？