河合じゅんじ作品「唸れ4回転！！ミキティ」

アンドウミキ・この漫画の主人公。アラカワの後の日本のエースは自分しかいないと思っている。
やることなすこと超ド迫力のモンスター！！
アラカワ・金儲けに目覚め始めた日本のエース。たまにそっくり返っている。
アンドウを巧みに操る仕掛け人。
アサダマオ・恐いものなしの15歳。アラカワの後の日本のエースは自分しかいないと思っている。
アサダマイとはお互い信頼しあう優良姉妹。でもさりげなく姉を見下している。
スグリ・悲劇の銀盤の女優。涙もろい。
オンダ・アンドウ達の先輩。威厳が無い。
ナカノ・スグリの後の銀盤の女優は自分しかいないと思っている。ドーナツが好き。
裏の顔が恐い。
イトーミドリ・元主人公。スケートより金儲けに命を掛ける日本の元エース
オダ・男子スケート選手。先祖は凄い人らしい。
タカハシ・日本男子スケートのエース。自分が好き。
ヤマダコーチ・年のわりに身のこなしが軽い。アラカワが引き起こす騒動を結構楽しんでいる。
アサダマイ・モデルの道を歩み始めたアンドウのライバル。妹に見下されていることに気づいていないかわいそうな人。
ホンダ・日本男子スケートの元エース。出番が無い。
するつかや・世界が恐れる女王。アラカワに恨みあり。
こーえん・ありえないほど体がやわらかい。するつかやのおもちゃにされてしまっているかわいそうな人。
ぷるしぇんこ・世界に敵なしの男子スケート王者。自分が大好き。
イマイめろ・アンドウ抹殺を夢見るスノボー選手。恐い。
こんなかんじ？

　　　　　　　　　　　　_(⌒)
　　　　　　　　　　 　/　 : ;ﾞヽ､　＜ここでJUNGLEアイキャッチが２GET！
　　　ｒ;'⌒ﾞｖ'⌒,;　　/ﾉ|ﾟ_:;:;|ヽ､!
　　　ヽ､;..｡;.ﾟ;',;/　　'　|,,i i:;,|
　　　　 ＼;.／｀　　　 i_ｊ. i_ｊ
>>3　授かりし命〜
>>4　乱れ〜成り難き
>>5　い〜の〜ち〜
>>6　ざまぁみろ！
>>7　ｽﾞﾝﾀﾞｯﾀｯﾀ　ｽﾞﾝﾀﾞｯﾀｯﾀ
>>8　ｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝｺﾞﾝ
>>9　JOCX-MIDNIGHT　JUNGLE

？

けっこう面白かったぞｗ>>1

イトーミドリとアサダマイにﾜﾗﾀ

バラサバラサ。僕ブースカ。ラーメンが好きな怪獣だよ。

age

アラカワ…たまにそっくり返っている　　ﾜﾛﾀ
ナカノ…ドーナツが好き。　　ﾜﾛﾀ

第一話「ミキティです!!!よろしくチャオ!!!!」
第二話「やせなくちゃ!」
第三話「さようなら、ホンダさん」
第四話「対決!!ミキティVSマオ」
5「トリノ代表になりたい!!!」
6「女王するつかや、君臨」
7「熾烈、マオVSアラカワ」
8「国体で大乱闘」
9「代表決定!？」
10「ドーナツ女の怒り爆発」
11「かわいそうなマイさん」
（1巻収録内容）

第一話「ミキティです!よろしくチャオ!!!!」シロタ「みんな!聞いてくれ!!・・・向こう三十年フィギュアは日本勢がもらったぜ!!!」
一同「ヤッホー!!!おどれや踊れ〜!!!」
スグリ「ついていけん・・・」
シロタ「まずアラカワ・スグリ!!主力勢がビューティフル!!!」
スグリ「あ・・・・ども」
アラカワ「うーっす!!!うれしいっす!!!!」 シロタ「中指立てるのやめろよ・・・あとアサダ姉妹もワンダフル!!!」
マイ「ありがとーございます」
マオ「凡人（実は姉）とはひと味違うアサダマオ15歳です!!!」
シロタ「そして若き4回転ドリーマーミキティ!!!!!」
（ガブ!!!）
マイ「ぎぇぇぇぇえぇ!!!!!」
アラカワ「どーです？お味は？」
アンドウ「うぅーまずい〜ちゃお〜」
マオ「食べるなよ・・・」
つづく

第四話「対決!!ミキティVSマオ」
（ナゴヤ市内リンク）アンドウ「マオ調子良さそうねぇ」
マオ「アラカワがいないとのびのびできますね!」
アンドウ「あんた4回転できないんだって？」（って言いながら4回転サルコー）
マオ「すごーいそんなのマネできなーい」（と言いながら4回転ループ）
アンドウ「む・・・それなら4回転ねんりきじゃ!!!」
マオ「やりますねぇ〜それじゃカマキリのポーズをしながら4回転体ひねりバージョン!!!」
スグリ「誰も話しかけてくれない・・・(涙)」
ホンダ「ああああぁのースグリさ・・・」
スグリ「寄るな・・・・」
アンドウ「テメー調子乗るなよアサダ!!!」
マイ「ごめんなさい・・・」
マオ「あーあ泣いちゃった」
アンドウ「マオに言ったんだよ・・・こうなりゃ勝負じゃ!!!!」
アラカワ「面白い!!!!!客集めましょう客!!ねぇ奥様!!」
マオ「アラカワさん・・・奥様って？」
イトーミドリ「こういう時に儲けなくてどうするの!ねぇシー様」
ヤマダコーチ「かわいいマオを商売道具に使うなんて・・・」
マオ「コーチよだれ出てますよ」
アラカワ「じゃあ決まりだな!!!!」
つづく

＞スグリ・悲劇の銀盤の女優。涙もろい。

キモい

13
ヒントはハラタツノリ

バラサ、バラサ。いつもかしこい原さんに500点！

野球のマンガ書いてる人だよね。
ゆな、こすとなー、りあしぇんこ、そころわ、ひゅーず姉妹、みらも欲しいなぁ。

コンタ「姐御、お気持ちお察しします。次の・・・バンクーバー！　次こそは！」
安藤　「うん」
コンタ「あっしはこれで失礼させていただきやす」
安藤 「ちゃお！」

浅田真央「日本人がメダルをとって良かったです」

イトーミドリ「それでは4回転ぶモンスターアンドウミキとスケート界の、いや日本の宝アサダマオ選手の入場です!!!」
アンドウ「なんなんだあのオバはんのマオひいきは・・・」
アラカワ「まあ気にするなって勝たせてやるから。あと代金の方は400万のところ20万に負けちゃう!!!」
アンドウ「金のことになるとうれしそうだねあんた」
シロタ「おーっとミキティはセグウェイに乗って入場だー!!!!」
イトーミドリ「3・・・2・・・1」
（どーん!!!!!!）
イトー「よし!」
シロタ「よしじゃねぇよバカ!!!リンク粉々じゃねぇか!!!!!」
イトー「セグウェイ乗ってたアイツは・・・？」
アラカワ「あそこでスヌーペーいじってます丸焦げで」
イトー「やっぱりすごいねミキティ!!（ちっめろとマイから抹殺依頼二百万で受けてたのに」
アラカワ「リンク粉々なのでスケート以外の対決をしてもらいまぁーす!!!!!!」

渡辺絵美「安藤選手は不真面目すぎます」
伊藤みどり「ミキティかわいいですねぇ」
渡辺　　「可愛いとかそういう問題ですか！」
みどり　「かわいいですねぇ」
渡辺　　「あなたは！」
みどり　「かわいいですよ？」

荒川　　「私はもういいわ」
真央　　「私から逃げるんですか？」
荒川　　「・・・・！」キッと振り返る。
真央　　にやり
ジャジャーーーン ♪　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

このスレの人物、団体は原則フィクションなのでキャラ設定は自由ですが漢字ひらがなはカタカナで、カタカナはひらがなてお願いします。

ナカノ　「オダさんが・・・オダさんが交通事故で死んじゃったのよ〜」
スグリ　「え？　ウソでしょ・・・・ウソでしょう！」
タカハシ　「いや、残念だが・・・・」

スグリ　号泣

【10年後】
オダにそっくりな男が雪が降ってくるのを眺めている

スグリ　「オダ君！　待ってオダ君！」　

18つづき
アラカワ「第一ラウンドは・・・はいラウンドガールオダちゃん!!」
オダ「はや食い対決〜キャー」
マオ「何このアンドウひいき・・・」
オダ「ラウンドわーんキャー!!!」
アンドウ「うまそぉー!!!!!!!」
（ガッガッガッガガガガガ）
アラカワ「ミキティ速い!!!!激盛りチャーハンをもう平らげた!!!!!!!」
マオ「・・・いただきます。」
アラカワ「これは勝負ありでしょー」
ヤマダコーチ「ま・・・まだまだ」
（バリッバリッバリッ）
アラカワ「ゲッ!!ミキティ皿ごと食ってる!!!さぁーあと一口!!!!」
マオ「ごちそうさま!!!!」
アラカワ「ギョｯｯｯ!!!最後の最後にマオちゃんだいぎゃくて〜ん!!!!!」
ヤマダコーチ「さすがミラクルガール!!!」
シロタ「待て・・・マオちゃんは失格だ」
イトー「なんですトー!!!!!!!？」
シロタ「コヅカの耳にメシ隠しただけじゃーん!!!!」
コヅカ「ばれました？」
イトー「コヅカのばかー!!!!!!!」
コヅカ「俺のせい!？」
つづく

スグリ「糸目！」
荒川　「……」
スグリ「ドブス！」
荒川　「……」
スグリ「性悪！」
荒川　「…………………鼻糞…………」
スグリ「！？…………　　神様〜〜〜（号泣）」

アンドウ　「先生、お願いします。私どうしても4回転跳びたいんです」
B J 　　　「うーむ・・・」
アンドウ　「ブラック・ジャック先生！」
B j　　　「どうしてもと言うなら手術料300万円で治してあげよう」

そしてアンドウの骨折は完治した。トリノでのミキティのフリーの演技が始まった。

クルクルクルクル　ステン！

「マオちゃん失踪」
ヤマダコーチ「ウフ・・・ヌフフフフうーれしいなうれしいな！！
愛知勢は絶好調！！！この好調の原因は・・・なんといっても彼女だよね〜」
（ナカノに寄ってく）
ナカノ「いや〜それほどでも・・・えへへ」
ヤマダ「アサダマオちゃんの活躍！！」
ナカノ「どっひゃ〜い！！！」
ヤマダ「キャラクターグッズもいっぱい作っちゃた！！」
ナカノ「ちくしょー！！！私だって活躍してるのに〜」
？？？「お前はまだいいよ・・・」
ナカノ「ゲ！！オンダさん！！！半ケツ出てますよ！！！！」
オンダ「アタイなんかアイツのおかげで放送カットだぜ・・・
マオちゃんマオちゃんってみんな騒ぎやがって・・・」
ナカノ「そ〜っすよねーーー！！！」
オンダ「だいたいよく見たら変な顔してるじゃね〜か！！
できそこないのひょっとこみたいでよー！！！！」
ナカノ「そ−だそーだ！ギャハハハハ！！！」
ヤマダ「だれかな〜？かわいいマオちゃんの悪口言ってるのは〜？」
オンダ・ナカノ「う・・・」
ヤマダ「てめ〜ら人の悪口言う暇あったら練習しろ―――――！！！！」
オンダ・ナカノ「ギェェェェェェェ！！！！！」
（ズカバキドｇフォ！！！！）
オンダ・ナカノ「ま・・・、マオ様は世界一の美少女でございますぅ〜〜〜〜」
ヤマダ「そうそう！！そのセリフを毎日四百回言いなさい！！！」
リンク係員「ヤマダさ〜んお電話でーす」
ヤマダ「あーもしもしかわりました〜」
？？？「おたくのアサダマオ選手・・・誘拐したからネ☆」
ヤマダ「へ？今何といいましたもう一度・・・」
？？？「もうすぐ証拠が届くからな・・・」
ヤマダ「おーい！！！もしもし！！！もしもしカメよ、カメサンヨー！！！」
アサダマイ「なにやってるんすかコーチ。郵便届いてますよ」
ヤマダ「それあけろ！！はよあけろ！！！すぐあけろ！！！！」
マイ「そんなやかましくいわなくてもあけますよ！！」
マイ・ヤマダ「ギョ！！！」
ヤマダ「マッ、マッ、マッ・・・」
マイ「マオじゃないスか！！！！なんで縛られてるんですかね？
大根まるごとくわえて！？」
ヤマダ「今誘拐したって電話が・・・」
マイ「え〜〜〜〜っ！！！」
ヤマダ「♪あ〜えらいこっちゃえらいこっちゃ」
マイ「♪ど〜しましょど〜しましょ」
ヤマダ「などと踊って歌ってる場合ではな〜い！！」
マイ「わ〜ん！どこにいるんだマオ〜〜〜！！！！」
つづく

（某所のリンク控え室）
サトー夫妻「フッフッフッ」
サトー夫「ヤマダのやつおどろいとるだろ！！まさかわしらの仕業とは思うまい！」
サトー妻「お前がいなくなればにっくき愛知の実力も人気もダウンよ、ねえマオちゃん！！」
マオ「うー！！うー！！！」
夫「おーっと、口ふさがれてつらかっただろ。大根とったるわ！！」
マオ「プハッ、はあ〜〜〜！」
妻「今度はスイカ丸ごとにしましょ！！」
マオ「ムオッ！！」
夫「あらら、しかしこいつをこのままほっとくのはもったいないな・・・」
マオ「ムォ〜〜〜！！マォ〜〜〜〜〜！！！！」
夫妻「よ〜〜〜〜し・・・・・・」
マオ「（ぞぞぉぉぉぉ〜〜〜〜）」
（何も知らないヤマダコーチたちは・・・・）
ヤマダ「マオ〜〜〜〜！！！ここにもいない！！」
マイ「スケート靴の中にいるわけないでしょ・・・」
アラカワ「何やってるんすかお二人さん？」
ナカノ「なんでアラカワさんいるの・・・？」
オンダ「大会が今日あるからだろ」
マイ「実はマオが何者かに誘拐されたんだ！！」
アラカワ・アンドウ「それはこまりましたね！！！！！」
マイ「あんたらめちゃくちゃ顔がうれしそうなんだけど・・・
コーチどうしましょう！！警察に知らせますか！？」
ヤマダ「いや！！犯人を刺激するとマオが危ない！！！！
我々の手で捕まえるのだ！！！」
（ダダダダダダダ）
マイ「あっそんないきなり走り出したって・・・」
ヤマダ「やったのはオンダか――――！？」
オンダ「グエッ！！」
ヤマダ「それともナカノか！？」
ナカノ「ぎゃ〜〜〜！！！」
マイ「コ−チ、誘拐の電話があったときこの二人はいたんですから違いますよ！！」
ヤマダ「あっそういえばそうだよね！！エヘヘヘヘ」
アラカワ「大ボケババア・・・・」
ヤマダ「じゃあマオはいったいどこにいるのだ〜〜〜！！！！」
マイ「血の涙流してるよ・・・・」
（そして夜の日本オープン・・・）
マイ「はああ・・・今日マオはエントリーできませんね」
ナカノ「ヤマダさんはいつまでポスターにしがみついてるんですか・・・」
？？？「フフフ・・・捜査は私たちにお任せあれ」
ヤマダ「ん？」
アラカワ「わたくし、探偵のほーむず・アラカワと、」
アンドウ「警察犬のジロ・ミキティだワン！！」
オンダ「変装似合うな・・・」
マイ「あんたら遊んでない？」
アラカワ「とーんでもない！！！」
つづく

アラカワ「こいつの鼻！！においを感じる力は人間離れしています！！！」
アンドウ「アオ〜〜ン」
アラカワ「おい姉ちゃん、マオが身につけていた物もってない？」
ヤマダ「・・・制服でもいい？」
アラカワ「なんであんたがマオの制服持ってんだ〜！！！
まあいいや、においかげアンドウ！」
アンドウ「ワオッ！！！」
アラカワ「むむっ！！」
ヤマダ「おおっ！何か分かったのか！？」
アンドウ「アオーン！！」
アラカワ「スカートかぶってんじゃね〜！！！役立たず！！！！」
ヤマダ「てめ〜らクビ！！！」
アラカワ「いででっ！殴っちゃいやーん！！」
サトー夫「いいですね〜ヤマダさんはマオちゃんといういい選手に恵まれて・・・
うちのスグリはケガが長引いて・・・やってられませんわ」
ヤマダ「そっそれがマオが・・・・」
サトー妻「そこで今日はフミエちゃんの代わりに秘密兵器を連れてきたの！！」
夫「おーい！来なさい！！！」
マイ「誰かな？」
アラカワ「ユカさんじゃね〜？」
つづく

？？？「失礼しますヨ・・・」
アラカワ「ギョギョギョ！！！」
夫「オカモトミチコさん88歳だ！
・・・おーいミチコさ〜んもうすぐ滑走ですよ〜〜寝るな〜〜〜！！」
ヤマダ「サトーさんストレスでおかしくなっちゃたみたい・・・」
実況「さあ〜本日マオちゃん不在の日本オープンＳＰの最終滑走は・・・
オカモトミチコさん88歳です・・・・観客は苦笑い。
曲は軍艦マーチ（歌詞なし）」
オカモト「ふ〜やれやれ（ギラッ）」
（しゅたっ！！！）
実況「お〜〜〜っと三回転半・三回転半・四回転ループ！！ＳＰでとんでもない
大技！！課題も完璧！！」
ヤギヌマ「あわわわわわわ・・・」

ナカノ「あはははは〜」
ヤマダ「笑ってる場合じゃない！！」
ナカノ「グワッ！！」
　　

実況「2位以降を大きく引き離してトップです！！！恐るべしオカモトミチコ88歳！！
サトー夫妻たちがミチコさんの大好物であるおはぎを持って控え室に下がります。労をねぎらうことでしょう！！」


（控え室）
夫「いい滑りだったぞ・・・」
（ぺりっ）
夫「いいか、お前は体はアサダマオだが心はばーさまだ」
マオ「ふぁい・・・」
妻「私たちの催眠術もたいしたもんね〜」
夫「では・・・あなたは誰？」
マオ「オカモトミチコ88歳・・」
妻「大好物は？」
マオ「おはぎ」
夫「趣味は？」
マオ「積み木」
妻「か・ん・ぺ・き」
つづく

マイ「とんでもないライバル出現ですねコーチ・・・」
ヤマダ「そんなことどうだっていい！！！こら〜〜っ！！
アラカワ、アンドウ！！マオはまだ見つからんのか〜！？」
アラカワ「かっとばせ〜ＧＧ！ゴゴレッツゴーＧＧ！！！」
ヤマダ「のんきに西武戦みてんじゃね〜！！！」
アラカワ「ギャワン！！噛み付かないで！！！」
アンドウ「ワン！！！！！！」
アラカワ「おお！！何か見つけたようです！！！
・・・・や、ヤマダさん！！！」
ヤマダ「ま、マオを見つけたのか！？」
アラカワ「いいえおはぎを見つけました！！！」
ヤマダ「ドッピャ〜ン！！」
夫「人の控え室に何しに来た！？あっちに行け！！しっしっ」
アンドウ「じ〜〜〜〜（ガブッ）」
オカモト（マオ）「う！！」
妻「コ・・・コラーーー！！お年寄りになんてことを！！！」
（ぺりっ）
夫妻「ゲ・・・マスクが・・・・」
アラカワ・ヤマダ「あ〜〜〜〜！？」
アラカワ「こんなとこにいたのかマオ〜〜〜！！」
ヤマダ「サーーーーーートーーーーーーーーー！！！」
妻「いや・・・あはは・・・ちょっとした冗談だったのよ・・・・」
夫「そんな怖い顔しないで・・・・」
ヤマダ「こうしてやる！！」
（べちょべちょ）
夫妻「うわっ！！なんだ！！おはぎじゃないか！」
アンドウ「ガルルルルルルル・・・・」
夫妻「う・・・・」
アンドウ「バウッ！！！バウッ！！！！！」
夫妻「わ―――――――――！！！もう悪いことしませ〜〜〜〜ん！！！」


マイ「さあ帰ろうマオ！」
マオ「何いっとるたわけ！！！わしの名はオカモトミチコぢゃ！！」
アラカワ「う〜〜むばーさまになりきっているな・・・・」
ー完ー

挙げ

アラカワ　「がんばっわね、ミキ」
アンドウ　「ありがとう。しーちゃん金すごい」
アラカワ　「次はミキがとらなきゃ」
アンドウ　「はーい！」

？　　　　「ふっふっふ・・・・」

タカハシ　「ん？　あの2人をじっと見つめるあの見慣れない男は誰だ！」

謎の人物ははたしてミキティの敵か味方か・・・？　いやそれどころかその存在に
彼女は気づいてさえなかった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

ゴーゴーゴジラマツイくん5巻の150ページでクワタが女子フィギュアスケーターに変装していますが、それが荒川さんそっくりで腰が抜けました。

アサダマオ「お姉ちゃんうるさい！」(ハンマー)
アサダマイ「ギャン！！」

ちょっと揚げますよ

アンドウファン　「どう？　良い子でっしゃろ？」
アンチアンドウ　「お引き取りください」
宮沢りえ　　　　「堪忍したっておくれやす。この人は良いスケートが見たいだけなんどす」

ファン　「この間の遺恨覚えたか！」　ﾊﾞｻﾘ！
アンチ　「ぎゃああああ！」

あがりますように

アンドウのアンチに斬りつけたファンは、警察へお預けの身となり、裁判でその日のうちに
死刑が言い渡され、すぐさま刑は執行された。即日切腹である。1人のファンの命は、桜の花びら
と共に散った。今ちょうど春だしね。

そしてその悲報は、アンドウとその仲間たちの集う喫茶店へ

アンドウ　「え・・・・？」　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

キャラ確認最新版

アンドウミキ・この漫画の主人公！やることなすこと言うこと全てハチャメチャ。
常に腹をすかせていてアサダマイを食べるのが日課。
この春めでたく小京中大京高校を卒業したが頭が悪いためちょくちょく高校の授業に顔を出す。
そんなアンドウが一流企業のトヨタジロー車に就職できたのは最大の謎だ。
アラカワ・今や金儲けに全てをかける日本のエース。変装とセコイ手が得意。宇宙人とはメル友。西武が好き。もはや金メダルなどどうでもいいのか。アンドウと仲が良く
うまく使いこなしているが、時にはサトー夫妻と手を組んでアンドウの邪魔をすることも。
唯一の弱点はたらそわコーチでこの人を見るとそっくり返ってしまう。
スグリとは大学でチームメイトだった・・・らしい？
アサダマオ・いまや日本のヒロイン。ヤマダコーチとイトーミドリに溺愛されている。
この春めでたく小京中大京高校に入学したがしょっちゅうアンドウやアラカワに
授業妨害される。マイいじりがひどくなった。度胸があるのかアホなのかは
なんともいえないところである。
オンダ・ナカノとよく行動を共にする。アラカワが引き起こす騒動ではいつも被害者。
ナカノ・オンダとよく行動を共にする。何かとよくヤマダコーチにどつかれる。
アラカワの金のドーナツを狙っている。
スグリ・一人で誰もいない客席に忍び込んで一人で踊ってるさびしい人。
アラカワのうまい話によく騙される。
アラカワとは大学のチームメイトだった・・・らしい？
アサダマイ・妹に罵られ、アンドウに食われたりするふんだりけったりな人。
「握手してください」が口癖。しゃべるときはいつも棒読み。
ヤマダコーチ・年の割りに身が軽いマオを溺愛する名物コーチ。
スキンシップが好き。
イトーミドリ・アサダマオに人生を捧ぐ。金儲けは卒業した。
サトー夫妻・変装やセコイ手を駆使し、アンドウやアサダマオの妨害に命をかける人たち。
催眠術や魔法も使う。スグリのコーチであることは誰もが忘れている。
タカハシ・男子日本スケート界のエース。鏡を見ると7時間は動かない。
オダ・自分のことを殿だと思っているちょっぴり勘違い系。
なぜかコヅカのことを「蘭丸」と呼ぶ。
コヅカ・アサダマオをかげながら支える健気な好青年。
が、その健気さでヤマダやイトーのひんしゅくを買ってしまったのが悲劇の始まり。
オダからなぜか「蘭丸」と呼ばれ、接近されている。
サノミノル・はて、どなた？
オオタ・実力派女子スケーター。アンドウたちには「あのアメリカに行った人」
と呼ばれている。
イノウエ・あのアメリカに行った人。

ハチャメチャ(笑)

なんとなくａｇｅたくなるスレだ。１は頑張れ。そして、ストーリーを完結させ、
２ちゃんから、漫画を生み出せ。ドラマはあるが、まだ漫画は無い。
ドラゴンボールを超えろ。

鏡を見ると7時間動かないって当たってそうだな。1時間は自分に酔いそう。

安藤ヲタのキモスレだと思って敬遠していたがこんな良スレだったとはwwwww

アサダマオ　「あ・・・目にゴミが」
タカハシ　　「え？」
アサダマオ　「タカハシさん、取ってくださる？」
タカハシ　　「は、はい・・・・このハンカチで」

アンドウ　　「ああっ！　んまあーーー！　さよなら・・・」
タカハシ　　「違うんだよお！」

このスレすぐに落ちる。

キャラ設定追加＋外国人勢
シロタ部長・日本スケート界の裏のウラまで知り尽くしたすごい人。
そのくせにオチャメ。
ヤギヌマ・イトーミドリにトラウマを持つ。ハジテレビの看板スポーツキャスター、と自分で思い込んでいる。
サトーユカ・サトー夫妻の娘。一見落ち着いた常識人に見えるが・・・？
アサダパパ・その名の通りアサダ姉妹自慢の父親。誠実でダンディー。
とっても偉い方らしい。いつも怪しい手下を連れている。
アラカワの母ちゃん・その名の通りアラカワをここまで育て上げた母親。
新しい衣装を開発しては娘に売りつける。
えあろ・アサダマオの愛犬。いっつもベロベロやってる。アンドウに伝説のエアロだと勘違いされ、
命を狙われている。たまにアンドウに煮込まれる。
ホンダ・う〜んどちらさま？
〜外国人勢〜
するつかや・世界の女王。トリノオリンピックでメダルを逃したのを皮切りに、丸くなった（性格が）。
「それが人生デ〜ス」が口癖。
ぼなりー・元祖怪物！怪物同士アンドウとは気が合うようだ。
こーえん・するつかやのおもちゃからみんなのおもちゃに。
「ゴムゴムのぉ〜！！」とかやっちゃてる。
ぷるしぇんこ・鏡で自分を見つめて一日が終わる凄いヤツ。
ばとる・主人公も狙えるナイスガイ。おかし大好き。コーンフロスティー大好き。
怒鳴られると泣いてしまう。笑い出したらとまらない。
ひゅーず姉妹・こちらの姉妹は姉のほうが権力が強い。アサダ姉妹とキャラがかぶる。
たらそわコーチ・あのアラカワもが恐れる最強のコーチ。うるさい。
きみー＝まいずなー・アンドウに食われて「君、まずいな〜」と言われるのがお約束。
きむ＝ゆな・アサダマオに対し異常なライバル心を持っている。4回転が決まったかと思うとワイヤーに
吊られているなど結構セコイ。
いな＝ばうあー・変装自在の元スタースケーター。今はアラカワの家の隣に稲葉さんとしてすんでいる。

「こすとなー」「そころわ」「げでばにしびり」「みら」辺りも追加キボン。

緊急上ゲ

ガイドライン抵触してます。慎重な言動をお取り下さい。
チェックに入りますので。

【河合じゅんじ】★かっとばせ！キヨハラくん４★
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1131382922/

>>28-29
原作（タカハシヨシノブのやつ）知ってるからめちゃくちゃうけたｗｗｗｗｗｗｗ

村主さんSUTEKI・・・今夜はﾏﾃｨｺがやさしくしてあげる

村主さんSTEKI・・・今夜はﾏﾃｨｺがやさしくしてあげる

やっぱり村主さんSTEKI・・・今夜はﾏﾃｨｺがやさしくしてあげる

アラカワ「シーちゃんのTVショッピング〜」アサダマオ「元気いっぱいアシスタントのアサダマオ１５歳です!!!」
アラカワ「どぉ〜もぉ〜今年はあんまり勝てそうにないアラカワでぇ〜す」
マオ「暗い・・・」
アラカワ「最近ヒマなので、すごいもの作っちゃいましたぁ〜・・・ハッキリ言ってアタクシ、オカルト業界に革命を起こします!!」マオ「ほーほ〜」
アラカワ「名付けてシーちゃん印のぶっちぎり藁人形!!!!!」
マオ「おおっ!!なんか凄そう!!!!（と同時に嫌な予感・・・）」
つづく

この流れもどこかで聞いたことあるな…。

リゲイン

「開局！シーチャンネル」

スグリ「さ〜アイスショーだアイスショーだ！！！！
不死鳥スグリ今シーズンは一味ちがうで〜！！！！
コーチ！！アラカワがやめても私は続けますから！！！
期待しててくださいね〜！！！！」
サトー夫「うるさい！！！」
（ズコッ！！！）
スグリ「機嫌わるいっすね・・・どうかしたんすか？」
妻「ど〜もこーもない！！我々は去年一大ブームを引き起こしたフィギュアスケートよ！！！
それなのにアイスショーの中継どころか報道陣が一人も居ないとはどういうことだ！！！」
（ズコココッ！！！）
スグリ「ギェェェェ！！！」
オンダ「みんなワールドカップやプロ野球にいっちゃてるみたいっすね」
（パシャパシャ）
夫「おお！一人カメラマンが来ているじゃないか！！」

アラカワ「う〜〜〜んいいねいいね！もっと股をおっぴろげて〜！！」
アンドウ「うがが〜ん」
夫「何が股おっぴろげてだバカ〜〜〜！！！」
アラカワ「ぎゃん！！」
ナカノ「別にいいじゃないっすか・・・冬になればまた注目されますって・・・」
シロタ・ヤマダ・夫妻「ヤダ！！一年中注目されたいの！！取材された〜い！！！！テレビでた〜〜い！！！！！！！」
（じたばたじたばた）
アサダマオ「何とかしろこの人たち・・・・」

アラカワ「みなさん！！そん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なに
テレビ出たいっすか？」
シロタ・ヤマダ・夫妻「うん」
アラカワ「じゃあテレビ局作っちゃおう！！！」
シロタたち「オ〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
選手たち「へ！？」
つづく

〜横断幕〜
「祝！シーチャンネル開局！！」

スグリ「アラカワさん・・・何？このシーチャンネルって？」
アラカワ「24時間スケーターだけが出演する番組を作るんだ〜！！！！！」
スグリ「ギェェェ！耳元でスピーカー使ってしゃべるな！！！」

アラカワ「記念すべき最初の番組はコレだ！！！！！」

（バックの曲・トゥーランドット）
「ニュースアクセル」
スグリ「こんばんは。ニュースキャスターのスグリフミエです！」
アンドウ「わたしきれい！？クリステル・ミキです☆」
スグリ「ゲ！おい、いいのかこんなバケモノみたいなの出して・・・」
アラカワ「いいから原稿読め！！」
スグリ「え〜東京都ミナト区に住む山岡サンシローさん86歳が・・・
5メートルもの長いウンコをしました・・・」
アンドウ「ま〜スゴ〜〜イ！！」

アラカワ「カ〜〜〜ット！もっと動きがほしいな〜」
スグリ「ニュースに動きなんていらね〜よ！！それになんだこの原稿！」
アラカワ「普通のニュース読んだってつまんね――じゃん！！
それよりさっきのニュースを・・・ゴニョゴニョ」
スグリ「え〜〜〜？」

（撮りなおし）
スグリ「ミナト区の山岡サンシローさん86歳が・・・」
（サッ）
（ウンコのきぐるみきて）
スグリ「5メートルのウンコをしました〜〜〜！！！」
アンドウ「ヤッホ〜イ♪！！♪ウンコウンコ♪！！！！」
スグリ「も〜ヤケクソ！！！ミキさん天気予報お願い！！」
アンドウ「え〜とぉ〜明日はぁ〜〜〜どーちだっ！！！（ひょい）」（ゲタ飛ばす）
アンドウ「午前中は晴れでぇ〜〜（ひょい）」
アンドウ「午後は台風23号接近ですぅ〜〜〜」

スグリ「（すっごい天気予報・・・）おい、いいのかこんなくだらなくて！！」
アラカワ「いいのいいの！こんどはアタシの出番！！」
つづく

アラカワ「シーちゃんのTVショッピング〜」
アサダマオ「元気いっぱいアシスタントのアサダマオ１５歳です！！！」
アラカワ「どぉ〜もぉ〜今年はあんまり勝てそうにないアラカワでぇ〜す」
マオ「暗い・・・」
アラカワ「最近ヒマなので、すごいもの作っちゃいましたぁ〜・・・ハッキリ言ってアタクシ、オカルト業界に革命を起こします!!」
マオ「ほーほ〜」
アラカワ「名付けてシーちゃん印のぶっちぎり藁人形！！！！」
マオ「おおっ!!なんか凄そう！！（と同時に嫌な予感・・・）」
アラカワ「使い方は簡単！まず「アサダマオ」と書いた札を人形に貼り頭の部分に釘を刺します。
そして・・・・」
（カツーン！かつーん！！カツーン！！！）
アラカワ「釘を木に打ちつけながら・・・・・・」
マオ「・・・・・」
アラカワ「く〜た〜ば〜れア・サ・ダ！！！！！く〜た〜ば〜れマ〜〜〜オ！！！！！」
マオ「鬼気迫るものを感じます・・・」
アラカワ「うお〜〜〜乗ってきたぜ〜〜〜〜！！！！いーひっひっひっ！！！
とこんな感じになったら準備完了！！マオちゃん！！あなた確かイナバウアー
できなかったわね！！氷に出てみなさい！！！」
マオ「は、はい・・・・・」
アラカワ「人形をアタクシのイナバウアーの格好にしてみると・・・・」
（ぐいいいいい）
マオ「うわ〜すごい！！！初めてできましたよイナバウアー！！」
アラカワ「それは良かったね〜・・・ではそれだけじゃつまんないので
今度は首を横に倒してみましょう！！！！だあっ！！！」
（くいっ）
（グキッ）
マオ「いでででで！！！助けて〜！！！！！！！！！！！！」
アラカワ「あらま〜マオちゃんお気の毒！！！」

シロタ「アラカワのヤツ顔笑ってるよ・・・・」

アラカワ「いかがです！！この効果抜群わら人形！！！いまなら３４８００円での
ご提供！！今すぐお電話を！！買わない人は呪っちゃうよ〜ん」
マオ「しくしくしく」

アラカワ「と、まあこんな感じで番組を進行していく！！」
オンダ「こんなムチャクチャなチャンネル誰も見ね〜よ！！！！」
つづく

（しかしシーチャンネルの放送業界の常識をぶち壊すやり方が世間から
高い評価を受け、視聴者を獲得していった・・・そして様々な番組の収録が始まる！！）
（クイズ番組・・・）
ナカノ「クイズオンダに聞きました〜！！！司会のナカノで〜す」
オンダ「回答者の・・・」
（子供向け番組・・・）
マオ「マオマオの似顔絵教室〜！！今日のお題はお世辞にも女優の才能があるとはいえない
アサダマイちゃんで〜す！！！ポイントはおっきなお鼻〜！！！！」

（かつーん！！！かつーん！！！！！）
マイ「く〜た〜ば〜れ〜マ〜〜〜〜オ〜〜〜〜！！！！！イーヒッヒッヒッ！！！」
アラカワ「やってるねぇ〜お姉ちゃん！！！」

マオ「（ギクッ！！）撮りなおしお願いしま〜す」
（take2)
マオ「かわいいお姉ちゃんが自慢・マオマオの似顔絵教室〜！今日のお題は
日本が誇るトップモデル、アサダマイさんで〜す！！！
ポイントはぱっちりとしたキュートな目とかわいい口元で〜す！！」

マイ「そうそう、それでいいの」
ヤマダ「・・・・・・・・・・・」
（そしてお昼のドラマ・・・）
（だきっ）
オダ「好き！！あなたに奥さんがいても私は誰よりもあなたを愛してる！！」
コヅカ「もっとましな人いなかったの・・・・？」
オダ「見せて！！愛の証を！！！」
（ぶっちゅ〜）
コヅカ「・・・・・・」

アラカワ「よし！そこでコヅカ無言で立ち去る！！」

コヅカ「・・・・・・・・・・・・」

アラカワ「何立ち止まってんだ！！カァーーーット！！！」

コヅカ「・・・・・・・・・・・・」
マオ「・・・ショックで気絶してます」
アラカワ「どっひゃ〜〜〜い！！」
つづく

　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 r"　　　　　　　　　　　　　　　　　 `y
　　 !　　　　　　　　ヽ,.-.,r'　　　　　　　　 i
　　l　　　　　　　　　 i Ｙ┐.　　　　　　　　l
　　l　　　　　　　　　 `.l '"　　　　　　　　. l
　　l　　　　_,..-ー=＝　＝=ー- .,,_＿　 　 l
　　iヽ￣￣_,..-=-.,_　　　　　 _,.-=-.,_￣ i;;i
　i"i;;l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i;;i"l
　l .i;;i　　ー二･ュー　　　　ー二･ュー　i;;l ,i
　ヽ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　
　　＼　　,.＿＿＿＿＿＿＿＿＿..,　　／　　 ＜シーちゃん　
　　 |　　　ヽ、i　　l　　l　　l　　l　_,r"　　　　　　　　
　　 l　　　　　￣ ~"　-=- 　"･￣　　　 .l　
　　　￣~"　=- .,_＿　　　　＿_,.. -=　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

荒川と桑田はどっちが合気道強い？

ちょｗ　河合じゅんじに女キャラを描かせる気？
先生の書く女性キャラのクオリティをご存知なんですかｗ

あと、「たまにそっくり返っている」に声出してワラタｗ

ひさすぶりのネタスレらしいネタスレだ

アラカワ「こらーお前何やってんだ！！」
コヅカ「なにやってんだってノブナリさんはよしてくださいよ！！
どうせならマオちゃんとかマイちゃんとかマオちゃんにしてくださいよ！！！」
アラカワ「しょ〜がね〜な〜（ﾆﾔｯ）おいアンドウ！かわりにやってくれ！！」
アンドウ「あいあ〜い」
コヅカ「へ？」

（結局・・・）
（だきっ）
（グキャッ！）
コヅカ「（あ・・・アバラが・・・・）」
アンドウ「隙!!あなたに奥さんが居てもわたすはあなたが好きなの！！！！」
コヅカ「うぐ・・・」
アンドウ「見せて！！相のあかすを！！！！」
（ガブッ！！！）
コヅカ「ギェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

アラカワ「かわいそぉ〜にねぇ〜〜」
ナカノ「ホントにこういうとき嬉しそうだねアンタ・・・」

（開局から3ヶ月たって・・・）
アラカワ「ぐぅわ〜はっはっ！！！！やめられまへんな〜この仕事！！」
オンダ「こんなにうまくいっちゃっていいもんかね・・・」
マオ「あの〜」
アラカワ「なんだ？」
マオ「スケートは・・・」
（ドカ！！）
マオ「う！！」
アラカワ「シーチャンネル運営は会長からも許可出てんだ〜！！文句あっか！？」
マオ「いえ・・・」
マイ「でも開局当時に比べると少し勢いが衰えてきてますね」
アラカワ「それもそうだな・・・・・・・・・いいこと考えた！！！！
5時間後一番広いBスタジオに集合！！」
つづく

タカハシ「・・で集まったはいいけど」
ナカノ「アラカワさんがいませんね〜」
（エクソシストっぽく）
アラカワ「どもどもども〜！！」
マオ「うおっ！今日はそっくり返りながらの登場っスね！？」
オンダ「そういやアンドウがいないな」
アラカワ「それにはワケがあるのよ〜ん。で！！今日はシーチャンネル史上
最大の企画、映画撮影をやっちゃいま〜す！！！！」
一同「お――！！！！」
スグリ「でどんな映画撮るんだ？」
アラカワ「フッフッフッこれが台本よ〜ん」
ナカノ・オンダ・スグリ「なにっ！！ゴジラVSミキティ！？」
〜あらすじ〜
ゴジラなにをとちくるったか長野に出現！！
今、まさに子供たちが明日のオリンピック選手を夢見るノブヤマ合宿所をつぶさんとしていた。
アラカワたちは体を張って阻止しようとするが・・・。
鼻息で吹っ飛ばされてしまい、アサダマオは連れ去られてしまう。
そこに巨大になる薬を飲んだミキティ登場！！！
フィギュアで決戦することになる。
ドーナツスピンを華麗に決めるゴジラに苦戦するかと思われたが、
4回転ジャンプ着地の波動でゴジラに吹き飛ばしマオを奪還。
長野県と合宿所の平和は守られた・・・。
ヤギヌマ「・・・・・」
アラカワ「おもちろいでしょ？」
つづく

アラカワ「・・でゴジラのきぐるみにはナカノ入ってちょーだい」
ナカノ「うわ〜あつそーだなー・・」
アラカワ「んで、アンドウのきぐるみにはマオが入ってくれ！！」
マオ「ドッヒャ〜ン！！」
オンダ「本物使わないの？」
アラカワ「4回転とぶシーンがあるんだから本物使ったら倍時間かかっちゃうよ
そのために連れ去られたことにしてんだから」
マオ「ナルホドォー」
（そして順調に撮影は続いた）
アラカワ「カァーーーット！！はい30分休憩とりま〜す！！！」
ナカノ・マオ「あぢ〜〜〜！！！」
マオ「マオちょっと外の空気吸ってきます〜」
ナカノ「お前きぐるみから顔出しただけのカッコで行くの・・・?」
（そのころ本物のミキティは・・・4回転しながら街を歩いていた）
マオ「えへへ、みんなマオ見てびっくりしてる」
（ドゴォ！！！）
マオ「ギャン！！！！！！！」
アンドウ「あ・・・マオなにやってんの？ミキのきぐるみなんか着て・・・・
あら・・・のびちゃってる」
アラカワ「あっいたいた！こらマオ！！いつまで休憩してるんだ」
アンドウ「ミキはミキですぅ〜」
アラカワ「おおっ役になりきってるな！！早く来い！」

アラカワ「さ〜〜〜あ続いてシーン３６からいきまーす！！
ゴジラとミキティの格闘シーン！！マオ！！！軽くゴジラにパンチしてくれ！！
ナカノはワイヤーアクションで飛ばされるからな！！」
アンドウ「ミキはミキですぅ〜」
ナカノ「ハハ・・マオは役者だな。ワイヤーアクションってなんかおもしろそ〜」
アンドウ「それじゃぁ〜」
（バコッ！！！）
ナカノ「ヘギャン！！！」
（ぶちっ！！）
（ひゅ〜〜〜〜〜ん・・・）
マイ「ワイヤー切れてとんでっちゃったよ・・・」
アラカワ「おもしろい！！これでいこう！！！カァーーーット！！」
オンダ「マオ・・・お前結構怪力だな・・・」
アンドウ「ミキはミキですぅ〜」

アラカワ「う〜〜〜ん・・・」
タカハシ「どうしたんすか考え込んで・・・」
アラカワ「ここらで泣かせるシーンがほしいんだよな〜。よしっタカハシ！！
お前ゴジラに踏まれて死んでくれ！！！」
タカハシ「どっひゃ〜い！！」
つづく

アラカワ「はい特注ゴジラの足用意して〜〜！！」
タカハシ「やな役だな〜〜」
アラカワ「よ〜〜〜いスタート！！！」

タカハシ「ギャ――――！！！！！」

アラカワ「はい、ここでアンドウ役マオとノブナリ登場！！」

アンドウ「うお〜〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！！」
オダ「ダイちゃ〜〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！！！！！！！」
アンドウ「死んじゃいや〜〜〜〜〜！！！！！！！！」
オダ「わ〜〜〜んダイちゃ〜〜〜〜〜〜ん！！！！！！」

マイ（カメラ）「・・・・・・」
アラカワ「客が驚くからこのシーンロングで撮ろう・・・」
マイ「はい・・・」
つづく

「新天地で目立ちたい」
（グビグビ）
アンドウ「あぁ〜あ、つまんねぇ〜」
アラカワ「ウイ〜ホントだよなぁ〜引退したとたんテレビ出演もなくなるし〜
アタシたちゃもう忘れられた存在かよ！！」
アンドウ「あ〜あ」
アラカワ「ちくしょ〜チクショー！！ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」
アンドウ「つまらんの〜！！！！！！」
（ズカ！バキ！！ドコ！！！）
ナカノ「ギャワン！！」
スグリ「ヤマダさん！！練習中なのにアラカワとアンドウが客席で酔っ払って
ますよ！！！」
ヤマダ「いいんだよ・・・心配しなくて・・・・」
スグリ「でもあんなベロンベロンなんですよ！！！！」
ヤマダ「あいつらが飲んでるのはスポーツドリンクだ！！！」
ナカノ「意味ね〜ことすんな！！」
アンドウ「うるちゃ〜いほっといてくれ〜い！！！
シーチャ〜〜〜ンもっと飲んで―――〜〜！！！！」
アラカワ「イヤーン金メダリスト酔わせてどうしよってんだよーー！！！」
（ちゃかぽこちゃかぽこ）
アラカワ「アタシたちゃどうせはぐれ者〜〜〜ん」
アンドウ「・・・・・・・」

アンドウ「うお〜〜〜ん！！！やっぱスケートで目立ちた〜い！！！
試合で活躍した〜〜〜い！！！！！！！！！」
アラカワ「分かる！分かるよミキティその気持ち！！！
よし！！いいこと考えた！！！」

（後日・・・）
スポーツ各紙一面
「アラカワとアンドウ独立スケート団体結成か！？」
アラカワ「アタシオーナー兼選手」
アンドウ「ミキはキャプテン兼選手」

マオ「今朝の中スポ見ましたか！中スポ！！！」
ヤマダ「中スポじゃないけどみんな見てるよ・・・」
オオタ「ホントかよ〜」

アラカワ「ホントだよ〜ん！！！！」
アンドウ「チームSM（シズカとミキから）キャプテンアンドウで〜す！！」
アラカワ「オーナーも兼ねておりますアラカワでおま！！！！」
マイ「すっっごい名前だね・・・あんたら本気？」
アラカワ「ムチロン！！不祥事ばっかのスケート界に新風吹かしちゃおう
ってワケさ！！！！！」

スグリ「でも二人だけでやってくの・・？」
アンドウ「これからメンバー集めるのだ！！」
アラカワ「オンダちゃ〜〜〜ん最近元気ないよね〜」
オンダ「ちょ・・ちょっとトイレ・・・・」
（ダダッ）
アラカワ「逃がすか！！アンドウ！捕獲ネット！！！」
アンドウ「あいよ！！！」
（ばさばさ）
アラカワ「よし！！まず一人目だ〜い！！」
アンドウ「チームSMサイコー！！！！」
オンダ「そんな―――――――！！！！」
（その後チームSMは着々とメンバーを増やしていった・・・・）

（数日後・・・大阪・なんまいだードーム）
アラカワ・アンドウ「みなさ〜ん！！！チームSMお披露目のときがやってきました！！！」
（ワーワー）
アラカワ「メンバーの皆さん登場〜！！」
ナカノ「あら」

ヤギヌマジュンコ「いててて・・・腰がいた〜い・・・」
サトーユカ「私はヒザが・・・」
イトーミドリ「あたし太りすぎ」

マオ「年寄りばっかじゃん！！」
スグリ「ところでオンダは・・・」
アラカワ「ヨシエちゃんは応援団長で〜す！！！」
オンダ「しくしくしくしく」
スグリ「・・・あの3人よりずっと使えると思うけど」

アラカワ「ということで今年から発足するチームSMをよろしく！！！」
（ワァァァァァ！！！）
シロタ「ちょ―――っと待った！！」
（ズコッ！！）
アラカワ「グエッ！！！！
・・・あっ前強化部長のシロタさん」
シロタ「勝手に話を進めるなー！！！
とはいえども新しいことをするのはいいことだよ」
アラカワ「さすがシロタさん話がよくわかる・・・」
シロタ「しかしまだ正式な団体として認めるわけにはいか―――ん！！！」
アラカワ「ではどうしろと・・・」
シロタ「日本代表とテストマッチをやれ！！！いいスケート見せたら
協会にかけあってやる！！！！！」

実況「急遽決まりましたヤマダコーチ率いる日本チームVSチームSMのスペシャルマッチ！！！
ルールは各チーム1人ずつフリーの演技の得点を争い
5番勝負のうち3本取ったチームが勝利という特別なものです
まずはアサダマイVSイトーミドリ！！まずはアサダ選手のスケーティングです
なお、チーム結成審査員としてシロタさん、ノブナリママ、たらそわコーチがいらっしゃています」
マイ「現役選手の名にかけて絶対勝つ！！！！」

アラカワ「チームSMモットーその一・・・」
実況「おぉ〜！3回転ジャンプ決まりました！！」
（斧振りかざして）
アンドウ「くぉら〜！！ボケ！！！！相手は年寄りやぞ！！！！
手加減せんかい！！！！」
マイ「ひぃぃぃぃ〜わ〜んごめんなさ〜〜い」
アラカワ「とにかく相手をビビらせる！！！！（おもにアンドウの係）」
実況「アサダマイ選手、戦意を失ってミスを連発！！！もちろん得点は伸びません！！」

ヤマダ「マイのバカ〜！！！」
ナカノ「でもあの人だから大丈夫じゃないんすか・・・？」
ヤマダ「そっそうだね・・・・」

実況「続いては・・・イトーミドリ選手です・・・・」
（ぼて〜ん）
イトー「ふんが！！！！！！！！」
（ざしゅっ！！！！）
実況「うおっ！！！衝撃のトリプルアクセル！！！！！」

ヤギヌマ「すご〜い・・・・」
アラカワ「ミドリさんにはコレ飲んでもらいました〜名づけて
『ムカシニモドッチャーウ』」
ヤギヌマ「そのまんまだね・・・セコイなこのチーム」

実況「先勝したのはなんとチームSM!!続いては再び実現しました
ワセダ同門対決！！！スグリフミエVSアラカワシズカ!!!」
オダママ「なかなかやるじゃない」

スグリ「あっ!!!!!」
実況「おおっとジャンプが乱れた!!!これは痛い!!!!」
スグリ「ちっくしょ〜」
実況「スグリ、要所要所で小技を決めてそれなりの得点は出ましたが
アラカワのパーソナルベストにはまったく及んでいません！！
チームSM大チャンスです！！！！！」

アラカワ「チームSMモットーその2・・・」
実況「さぁー期待しましょう！！」
アラカワ「得点をセコく取りにいくような小技は絶対にしない！！！！
3分間イナバウアーじゃ！！！！！！！」
アンドウたち「どっひゃ〜い！！！」
実況「やっちまいましたアラカワシズカ！！！競技審査員はあきれて得点を
出しもしません！！！2番勝負はスグリの勝利!!!」

アンドウ「アホー!!!!せっかく勢いに乗ったのに！！！」
アラカワ「まあまあ・・・この方が盛り上がるじゃん・・・・」

実況「さて3番勝負は期待の花形対決!!アサダマオVSアンドウミキ！！
マオちゃんはCMの衣装での登場です！」

イトー「・・最近マオがおかしくなってる気がするんだけど」
アラカワ「へ？」
イトー「ほら・・・」

（マイク持って）
マオ「アサダマオ15歳でぇ〜す。でも今だけはリンクに住む妖精（フェアリー）
『ふわふわマオマオ』。パパには内緒だよ☆」
（ｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗｷﾗ）

アラカワ「う〜む確かにおかしくなっとる・・・それもすごい勢いで・・・・」
イトー「甘い蜜吸いすぎたのかね〜」
アンドウ「くだんね〜マイクパフォーマンスいつまでもやってんじゃねぇ〜！！！
とっととコケて失せやがれ！！！」

マオ「お客さんいっぱいでうれしぃ〜！！」

ユカ「あ、鼻くそほじりながら4回転ループ決めやがった・・・
こりゃお前負けたわアンドウ」
アンドウ「チクショー！！！こーなったら4回転連発してやる！！」

（そして・・・）
実況「アンドウ4回転を4回目の失敗！！！氷の悲鳴が聞こえてきそうです！！
圧倒的大差でマオちゃんの勝利です!!!!!!」

アラカワ「おめーだって全然ダメじゃね〜か！！！！」
アンドウ「うるせー！！キャプテンやりながらだと集中できないの！！！」
アラカワ「おい・・・チーム結成審査員がだれてきてるぞ・・・」

シロタ・オダママ・たらそわ「だら〜・・・」

アンドウ「やばいな！これ以上負けられないし！よしここらで秘密兵器投入じゃ！！！」

実況「さ〜あ後がないチームSM!!次はオオタユキナVSサトーユカ・・・」
アラカワ「選手変更！」
一同「へ？」
アンドウ「するつかや！！！！」
オオタ「ギョギョ！！！」
するつかや「ハァーーーイ！！！」
ヤマダ「どうしたのアンタ・・・」
するつかや「ベストフレンド・シズカノタノミハコトワレマセ〜ン」
（実際・・・）
（斧振りかざして）
アラカワ「手伝ってくれな〜い?」
するつかや「・・・・・」

オオタ「あんなのに勝てっこないよ〜ん！！」

実況「するつかや、貫禄の演技でオオタを抑えました！！」
オオタ「しくしく」
実況「さ〜〜あ最終決戦！！ナカノユカリVSサトーユカ！！」
アンドウ「選手変更！！」
ナカノ「またかい！！」
アラカワ「いな・ばうあー！！」
ナカノ「ギョヒーン！！！！！」

ばうあー「３プンカンいなばうあーデース！！！！」
実況「するつかやのパーソナルベストをも凌ぐ高得点！！！
チームSM逆転勝ち！！！」
アンドウ「よっしゃー！！！」
アラカワ「なんでじゃ〜！！！」

ナカノ「あの私、滑ってないんですけど・・・」

アンドウ「さぁ〜てチーム結成審査員は・・・」
シロタ・オダママ・たらそわ「合格〜！！おもしろかったよ〜ん！！！」
アラカワ「イエー！！！！チームSMｻｲｺｰ!!!!!!!!!」
アンドウ「台風の目になってやるぜ〜！！！！」
オダママ「ただし！！！！」
アンドウ・アラカワ「え！？」
シロタ「アラカワとアンドウは入ってませ〜ん！！！」
たらそわ「ナットク！！！」

（結局・・・）
シロタ「チームSM（シロタとマオから）オーナーのシロタだ〜！！！」
マオ「キャプテンマオはかみなりゴロちゃんだい！！！！」

（グビグビ・・）
アンドウ「あ〜もうイヤ！！なにもかもがイヤ！！！！」
アラカワ「どうせアタシたちゃはぐれ者よ〜〜ん！！！！！！！！」
ー完ー

保守

ナカノドッグはトラウマだらけ
スグリバードは何を食べてもうまいという
ミキモンキーは留守番電話を聞こうとはしない
モデル気取りの姉また金借りに来た
でも言えないモデルには言えやしない
悲しくなるだけだから。あらかわはアホほど湯を沸かす
あらかわはあほほどティッシュを使う
めっちゃ腹立つ
めっちゃ腹立つ
お前ら全員バイトせぇ〜や

afo

キャラ確認

アンドウミキ・この話の主人公。不動のエースを目指し、怪物ぶりをいかんなく発揮している。
ちなみに九九もまともにできない頭脳の持ち主で、難しい問題を出されるとパッパラパーになる。
恋人の話を持ちかけられると顔が真っ赤になって火を吹く。

アラカワ・本業のスケートより金儲けに命をかける。「悪魔」、「悪の権化」と呼ばれる。特技は変装。
サトー夫妻（特にノブオ）とは固い絆で結ばれており、いっしょにセコイ作戦を仕込む。
プロ野球から宇宙人まで様々な方面にパイプをもつ。わら人形を常備している。
ちなみに彼女のほお骨の威力は凄ざまじく、伸縮自在で地面に穴を掘ることもできる。
得意なイナバウアーをやると腰が痛くなるため、最近は封印している。

スグリ・アホアホ度ではアンドウを超えるといっても過言ではない。たまにキャラが変わって主人公になるときがある。
引退説を吹き飛ばして必死にがんばっているが、活躍できなかったら出番はもうないかも・・・・
ちなみに彼女の前歯の威力は凄ざまじく、スケートはもちろん、木を削ることもできる。

アサダマオ・自他共に認める天才スケーター。海外でも知名度が上がっている。・・・でもアホ。アンドウと勉強対決をするととんでもないことになる。
人間と犬の彼氏がいる。特に理由もなく主人公になることがある。最近、やることなすことすべてハデ。
ゴルフ、ジュリアナダンス、バカ殿やコバヤシサチコの変装にハマっている。

オンダ・出番を削られ、ついに引退を決意。それでもいつも被害者。

ナカノ・ドーナツマニア。キれると手がつけられない。ギャンブルにやたら詳しい。

アサダマイ・モデル兼任のアサダマオの姉。頭は悪くないが、ゴルフとカバティの区別がつかない。
割り算ができるため、モチヅキやヤマダコーチから尊敬されている。

オオタ・イナバウアーを武器に一流選手に登り詰めた努力の人。アラカワに呪われることがある。

サトーノブオ・日本を代表する指導者。セコイ作戦と発明が大好きで、アンドウたちをよく妨害する。
アラカワとはスグリ以上の絆で結ばれている。

サトークミコ・ノブオが唯一苦手とする妻。最近はツッコミ役に回る。

ヤマダ・アサダマオらのコーチ。サトーノブオとは犬猿の仲。
いい選手を見つけるとすぐに欲しがり、自分のものにするためにはアラカワたちも駆使するなど手段を選ばない。

モチヅキ・若手のホープ。夜の世界にやたら詳しい。

タカハシ・日本男子スケートのエース。アラカワに眉毛と髪の毛をガムテープで全部はがされても、自分が好き。

オダ・イヤなことがあると家に代々伝わる名刀を持って立ち上がる少し危険なオネエ系。

コヅカ・被害者キャラが定着しつつある。いろんな事件のカギを握ってそうで握ってない。

サノミノル・脇役だがキャラは強烈。「ア・ウ〜〜〜〜〜ン！！！！」が口癖。

ホンダ・日本オープンでは賞状しかもらえなかった。

イトーミドリ・「ミドリのお宅拝見」という番組を持っている。それ以外に出番がない。

ほす

滑る不動産屋

河合じゅんじの知られざる実績
90年代初頭に西部ライアンズが強すぎるのでオリックスブリーウェーブと近鉄バッパローズの選手が『オリッ鉄バッパローブズ』を結成して西部と戦う話を書いた
2004年オリックスと近鉄の衝撃的な合併は周知のとおり。
その他にも幾つもの漫画内での作り話が現実に起こっている（例・当時現役選手だったヒガシオが西部の監督になる等）
もしこの話を河合本人が書いていたら
練習サボって太りすぎたアンドウ
↓
アラカワが開発した痩せ薬飲んで激ヤセ
↓
マオに勝つ
↓
痩せ薬飲み過ぎてスケートどころじゃなくなる
みたいな話をコロコロコミック6月号に載せていただろうな・・・

やったぜ！ミキティ・デッパ止め！

しょーがねえなあ、このフグリは…

はーでぃんぐが見たい

しょーがねえなあ、このタコは…

アラカワ「やっぱり、マオちゃんも人間だなって思いました！」



ナカノ「アラカワさん、顔笑ってますよ・・・」
スグリ「あいつスケートやってるときよりイキイキしてんな・・・」
まいすなー「アノオバチャンコワイヨ〜」

マツイ→アンドウ
クワタ→アラカワ
がマッチしすぎ

ダメだ。このスレ笑いが止まらんｗｗｗｗｗ
河合じゅんじ先生は今も作品を描いているのだろうか？

>>12
＞ヤマダコーチ「かわいいマオを商売道具に使うなんて・・・」
＞マオ「コーチよだれ出てますよ」
＞アラカワ「じゃあ決まりだな!!!!」

禿ワロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
河合作品のパターンをよく読みこんでいるなあ

これネタスレかよ！マジかと思ったｗ

キヨハラだろうがミキティだろうが河合じゅんじの新しい漫画が見たい。
連載されたらどんな雑誌でも買うぞ・・・

このスレバロス
マジ漫画化しないかなー
キヨハラ君好きだった…

やべぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クソワロタｗｗｗｗｗ

こーやってみるとやっぱり河合じゅんじって偉大だなと思う

『ミキティ殺人事件』

実況「氷上の夢物語アイスショー！！！リンクは異様なまでの熱気に包まれています！！！」
ヤマダ「ムフ・・・うふふ・・・・」


ヤマダ「皆すわ〜ん！！！ヤマダマチコがリンクに帰ってきましたよ〜ん！！！！」
（ドガガガガガッ！！！！）
ヤマダ「ギャオン！！！」
観客「じゃかましい！！！」
観客「およびじゃね〜んだよ！！！！！」

モンナ「ヤマダさん・・・あんたねえ・・・・客は、みんなアイツ目当てなんですよ」
ヤマダ「やっぱりね・・・・」

観客「マオちゃ〜〜〜〜ん！！！！」
マオ「イッチニー！サンシー！！」
（ワァァァァァァァァァァァ！！）
観客「マオちゃんがストレッチしてる――――！！！！」
マオ「えあろ〜〜〜」
（キャァァァァァァァァ！！！）
観客「マオちゃんがえあろと遊んでる〜〜〜〜！！！！」
マオ「ホジホジ・・・」
（ウォォォォォォォォォォ！！！！）
観客「マオちゃんが鼻クソほじってる〜〜〜！！！！！！」

らふぁえる「ＯＨ〜〜〜ベリーキュート！！！！」

ヤマダ・モンナ「どっひゃ〜い！！！」
ヤマダ「あいつには勝てましぇ〜ん！」
モンナ「でも・・・一人にさせないほうがいいと思うよ？」
らふぁえる「ホワット？」
モンナ「狙ってるやつがいるから」

（モコモコモコ・・・ビュバッ！！）
モグラアンドウ「え〜あ〜ろ〜・・・いったっだっきま〜す!!!!!!!」
マオ「ギョ！下から来た！！！！」

らふぁえる「ゲゲ！！！！！」
モンナ「あいつ、えあろのこと伝説のAeroだと思ってるのよ」
ヤマダ「あいつ本気で食うつもりだぜ・・・」

アンドウ「ガウガウッ！！！」
マオ「ひぃぃぃぃぃぃ！！」

マオ「わ〜ん！！怖かったよ――ん！！！」
らふぁえる「オ〜ヨシヨシ・・・歯型マデツケラレチャッテ・・・・モンナサン！！！！ソノケダモノ鎖ニツナイドイテヨ！！！！」
モンナ「ごめんね〜」
アンドウ「がるるるる・・・」

ナカノ「ところで、スグリさん見かけませんけど・・・」
サトークミコ「それがね・・・こんな書置き残していなくなっちゃいましたよ！代表落ち、よっぽどショックだったんでしょうね〜
　　旅に出ます。探さないでください。
　　　　　　　　　　　　　　　スグリフミエ」
ナカノ・オンダ「だあっ！！」
ナカノ「でも・・・あの成績じゃな！！」
クミコ「そっ、ムリムリ！！！」
ナカノ・オンダ・クミコ「ガハハハハハ！！！！」
マイ「サトーさんまで笑ってどうすんの！」

実況「いよいよ夢の宴が幕を開けます！！！第一滑走はいきなりスター選手！
今季見事復活を遂げたアンドウミキティです！！！練習中、マオちゃんを襲いましたが
ここはおとなしく氷の上に立ちました！！！！期待しましょう！！！！」

（実はこのとき既にアンドウの作戦は始まっていた・・・。
演技中、ブレーカーを落とすよう工作し、暗闇の中でえあろを食ってしまおうとしていたのである！！！）

アンドウ「（ﾆﾔ・・・）」

（ブチッ！！）
実況「あっ停電です！！場内大混乱！！！」

（なんだ！なんだ！！！）
（どーしたどーした！！！）

（ぱっ）
ヤマダ「お〜ついた！！」
ナカノ「長い停電じゃなくてよかったスね！！って・・・・・」
一同「ギョギョギョギョ！！！！！！！！」

マイ「み・・・ミキさんが倒れてる！！！」
オオタ「しかも日本刀刺さってるぞ！！！」

ナカノ「うっ・・・、い、息してませんけど・・・」
ヤマダ「死んでるってこと？じゃあ殺人事件ってこと！？でも、なんでパジャマ着てんの！！」
モンナ「うるせ〜な！！しらねーよ！！！」

（ピストル突きつけて）
刑事「死体に触るな！！！撃つぞ！」
ヤマダ「ひ・・・すいませ〜ん・・・」
（スチャッ）
ヤマダ「なんだ〜・・・アラカワか〜サングラスしてるから誰かと思ったよ・・・やめてよ〜！刑事のマネなんか・・・」
アラカワ「マネじゃねえ！！！刑事もやってんだ！！！！ホントに撃つぞ！！！」
ヤマダ「ヒ〜！！ごめんなちゃ〜い！！！」

アラカワ「さて、では皆様にお尋ねします・・・」
一同「ゴクッ！！」
アラカワ「アンドウ殺した人手ぇ上げて〜〜〜ん！！」
一同「アホかお前は！！！」

アラカワ「う〜む・・・難しい事件になりそうだ・・・・」
らふぁえる「シズカ・・・ホントニ捜査ナンカデキルノカ？」
アラカワ「容疑者のクセに生意気言うな〜〜〜〜！！！！（かかと落とし）」
らふぁえる「グエッ！！！！」
ヤマダ「何！？らふぁえるが容疑者だと！？」
アラカワ「あんたはマオの犬であるえあろを狙うアンドウを憎んでいた。そして殺した・・・」
一同「おお〜〜〜！！！」
ヤマダ「じゃあらふぁえるが犯人なの！？」
アラカワ「チッチッチッ、そうとも言えない・・・・飼い主であるマオ、もしくはマイが直接やったのかもしれない！！！共犯の可能性も考えられる！！！」
マオ・マイ「そんな〜！！」
モンナ「じゃあアサダ姉妹、らふぁえるコーチが有力容疑者ってことか・・・」
？？？「いや、それだけじゃない！！！」
モンナ「え！？」

サトーノブオ「パーポー！パーポー！！！」
アラカワ「おお！ノブさんデカ！！！」
モンナ「あれリンクの整氷車じゃねーか・・・」
ヤマダ「アンタも刑事なの・・・」
ノブオ「そう！ノブさんデカと呼んでくれ！！」
アラカワ「ノブさん、容疑者がらふぁえるとアサダ姉妹だけじゃないというのは？」
ノブオ「アンドウがいなくなると得するヤツがいるということじゃ・・・フッフッフッ・・・」
ヤマダ「そっそれは誰なの？」
ノブオ「アンドウじゃ〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！」
一同「ズドドドドド！！！！」
ノブオ「アンドウは目立つことが大好きな女じゃ！！スケート界でやたらと目立つアンドウがいなくなれば
自分がもっと目立つことに、ヤツもうすうす気づいといったはずじゃ！！！」
ヤマダ「あら〜〜〜〜〜〜確かにその通りだわ〜〜〜〜〜〜〜！！！！」
ナカノ「揃いも揃ってアホばっかり・・・」
ノブオ「偉そうなこと言うな！！同じく目立つことが大好きなヤマダ、他選手のコーチクミコ。ライバル選手であるナカノ、オンダ、オオタ達。お前らも怪しい！！！
容疑者の皆さん「何を〜！！！」
ノブオ「そしてもちろん、ワシも怪しい！！！エッヘン！！！！」
一同「どっひゃ―――――い！！！！！」

ノブオ「容疑者が増えすぎて分からなくなった・・・」
モンナ「アホ―――！！！」
アラカワ「ノブさん、犯人はこの中の誰でもありませんよ・・・」
ノブオ「何ィ！？」
アラカワ「クミココーチがこんなものを・・・
　　旅に出ます。探さないでください。
　　　　　　　　　　　　　　スグリフミエ」
ノブオ「！！」
ノブオ「そーか、スグリはここにはいないと見せかけといて、どこかに潜み自分より目立つアンドウを殺した・・・。
よし、スグリを探せ！！このリンクにいたらヤツがホシじゃ！！！」
アラカワ「わっかりましたぁ！！！」
（ダダダッ！！！）

クミコ「メチャメチャ都合のいい推理だな・・・」

（2分後・・・）
アラカワ「いました――！！！こいつ、アイスホッケーのスティックに化けてました―――！！！！」
スグリ「ひぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜見つかっちゃたわ〜〜〜〜〜」
一同「どっぴゃ〜〜〜ん！！！！！！」
ノブオ「これで決まりだな・・・」
アラカワ・ノブオ「ニヤ・・・・」
スグリ「私じゃないわよ〜〜〜〜！！！旅には出たもののアイスショーの雰囲気が忘れられず、スティックに化けてショーを見ようとしたのよ〜〜〜〜！！！！
そしたらアンドウがあんなことになっちゃって・・・見つかったら疑われると思って隠れてたのよ〜〜〜！！！！！」
アラカワ・ノブオ「いいわけするな〜〜〜！！！！（ドロップキック）」
スグリ「ギャン！！！」
ノブオ「殺されたアンドウはダイイングメッセージを残してる！死体の形を見てみろ！！！」
スグリ「はあ？」
ノブオ「よ〜く見るとSの形しとるじゃろ！！！」
オンダ「たっ確かに！！」
ノブオ「つまりSUGURIの『S』じゃ〜〜〜〜！！！！！！！！！」
スグリ「んなアホな〜〜〜！！！それならSATOだってSHIZUKAだって『S』じゃないの〜〜〜！！！！！！」

（ただいま取調べ中・・・）
ノブオ「ごちゃごちゃ言うな〜〜〜！！！！お前がやったんだ―――！！！！（ハンマー）」
スグリ「ギャオン！！！」
アラカワ「吐けっ！！！はかんか〜〜〜い!!!!!（金棒）」
スグリ「ぐえええええええ！！！！」

マオ「すっごい取調べだな・・・・」

？？？「ふぁ〜〜〜〜〜」

一同「！？」

アンドウ「あぁ〜〜〜〜〜よく寝たぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

アラカワ・ノブオ「あ・・・」
アンドウ「おはよ〜〜す・・・・」
ノブオ「お前今まで寝てたわけ？」
アラカワ「そーだ！！こいつ暗くなるとどこでも寝ちゃうんだった！！！」
ノブオ「じゃあこの日本刀は！！！」
アンドウ「アクセサリー！アヤカから貰ったの・・・」
アラカワ・ノブオ「どっひゃ〜い！！」
アラカワ・ノブオ「ｺﾞﾎﾝ･･･」

ノブオ「ワシ、床屋さん行かなきゃ！！！」
アラカワ「アタシテレビ撮影が・・・」
スグリ「コラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！！！！！」
マイ「一番気の毒なのこの人だな・・・」


アンドウ「？？？」

>>98-104
大作乙ですｗｗｗ
でも河合先生、２chにうつつ抜かしてないで
はやく新作漫画描いてくださいよ！！！

おもすれーｗｗ
カワイてんてー乙！

お前の河合作品の読み込みっぷりに脱帽ｗｗｗｗｗ

急に活気づいたなこのスレ

芸スポの安藤スレに貼られてたからな。

オダくんをもっと出して欲しい。
普段はおとなしいけど、泣いたらノブナガが降臨するという設定でｗ

閉鎖する前にまとめサイトほしいな・・・

スレタイに初めてときめきを感じたｗｗｗｗｗ

クドーさん・・・

良スレ

>>109
胴衣。オダくんがミキティをお手打ちにする話希望。

>>114
残念だがそういう話は河合作品に無いな・・・
主役級選手を持ち上げすぎない。
かといって悪質なネタは書かない（下ネタは多いが）。
脇役選手にとにかくこだわる（好きな選手に一言でもセリフがあると何か嬉しい。）
ディープな野球ファンも唸る細かいネタをところどころに。
ベタなのに笑える。
どっひゃーい連発なのに笑える。
オレの中では最高のエンターテイナーだな・・・

明日すぽるとクワタさん生出演
今日はアラカワｗｗｗ

クワタとアラカワの対談をみてみたい。河合作品でｗｗｗ

ぎゅるぎゅるスピン！！スグリさん
とべとべマオちゃん！
やったぜ！シーちゃん！！
やぐでぃんだ！



クワタ昨日来いよorz

>>115
的確な意見だ。
河合作品の根底には選手へのリスペクトがある。
特定の選手を貶めたいだけの２ちゃん的発想
とは実は対極に位置している。

河合先生の作品って笑えるけど
けして選手を馬鹿にしてはいないもんね。
フィギュアについてどのくらい知識があるか
知らないけど、ここのレスみたら、
俺はこんなくだらんのは描かん、と言って
怒るだろうな。

>>120
きっとあなたは「かっとばせ！キヨハラくん」世代だろうな・・・ここでネタ書いてる香具師は「ゴー！ゴー！ゴジラ！マツイくん」を元にしてるから。


子供達（コロコロ読者）の野球離れもあって深い野球ネタから下ネタや非現実ネタ中心になっちゃったから物足りなさを感じてる人はいるだろうな

>>120
お前、河合の漫画ホントに見たことあんのかｗｗｗ
活躍できなかった時のカイアンツキヨハラの扱いなんて酷いもんだ。
クワタはいつも悪行三昧だし。


2chと違って悪意は感じないけど

河合センセイ、そろそろネタを投下してください

カツノリ(^o^)／

>>122
2ちゃんのは悪意だけだからな。
河合先生の作品みたいに笑う気には
なれない。
自分は傑作のつもりでレスしてるんだろうけどｗｗ

いくら選手を笑いのめすにしても
その根底にそのスポーツや選手への
愛がないとね。
河合作品にはそれがある。
特定選手をバカにするのが目的の駄作はうんざり。

たしかに村主ファンとかがこのスレのネタだけを見たら嫌な気分になるだろうな・・・
しかし河合の漫画を文面化したらまさしくここのネタのようになる。
最後はみんな笑顔でハッピーエンドなんて話は探す方が難しい。
特に『マツイくん』時代のキヨハラ（このスレでのスグリ）はクワタ（アラカワ）やマツイ（アンドウ）に騙されたりど突かれたりでいつも酷いことになってた。


それでも河合作品に悪意だのを感じないのは河合じゅんじの「画力」があるからなんだろう。
選手の顔に酷似している上にどこか素朴で親しみやすい。
文字だけで河合じゅんじを再現すること自体、無理がある話なのかもな。

同感だ
つか、河合先生の絵でフィギュアの面々が見たい
女の子だと崩し方甘くなるかな

>>127
思わず頷いてしまった
でも俺はなんだか懐かしくなって単行本片手にこのスレ結構楽しんでたけどなあ
もうネタ投下はないのか？


あと>>126や>>125はやっぱりマツイくんもキヨハラくんも読んだことないんじゃないか？

こういうパロディスレでは
高尚ぶった作者論とか
語り出すやつが出だすと
もう終わりだよ。

なんだよ、偉そうに。

じゅんじてんてー続きまだですか

中田翔が河合じゅんじ最後の切り札