女子フィギュアスケートって昼ドラみたいだよね　

天真爛漫に氷上をかける天才少女マオ。
当然のように高得点が叩き出される。
会場総立ちの拍手の中、ﾐｷﾃｨにカメラが向けられる。
彼女は鬼の形相。
そして次は女王スルツカヤ。
「小娘には負けなくてよ！」といわんばかりである。
そして曲は『死の舞踏会』。

なんか出来すぎ

死の舞踏会．．．．．．．



失笑

真央・・悟空
安藤・・ベジータ
村主・・ピッコロ
恩田・・天津飯
荒川・・フリーザ
中野・・セル
スルツカヤ・・ブゥで桶

ワロタ。(*^-^*)

鬼コーチの存在と、信じがたい必殺技、宿命のライバル
この3点セットでスポ根漫画orドラマ完成

あと恋愛とかも・・・そうなると、アメのプロレス興行みたいなノリ・・・いかんいかん・・・

安藤なんか栽培マンか時間止めるチビで十分だろ

スリルとサスペンスの大スペクタクルファンタジー湯けむり感動巨編の巻。

>>1
観た観た！！鬼の形相！！
ぶっっっさいくだった！二回くらいあったよね？

アンドー＝グルド

舞踏会かよｗ

635 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2005/12/19(月) 04:26:43 ID:RZ7/vzay0 ID:RZ7/vzay0
浅田真央（天真爛漫なヒロイン　おっちょこちょい　本人が思う以上の異常天才だが無自覚
　　　安藤陣営の謀略にも全く気づかないが観客を味方につけて圧勝。天然すぎてちょっとむかつく？）

安藤魅鬼（仮名）
（いぢわるなライバル。ヒロイン登場まえまでのNo.1有望選手　メディアも動かすほどバックがでかいので
天狗になっている。　得意技は謀略と実弾攻撃（注：現金））

中野友加里
（愛称ゆかりん　ヒロインのお姉さん的存在で準主役
最近急激にのしてきた上、ヒロインにやさしいため安藤に敵視されるが、じつは結構性格きつめなのでだいじょうぶ。
努力家だが表には出さないタイプ。安藤の謀略は当然見抜いている。） スピンオフ企画では主役。コアなファン多し。
荒川（元女王、いわゆる　お蝶婦人　一見こわそうだがヒロインとゆかりんには次世代のホープを見守るやさしい目線。
　　　安藤もびびる実力と背景あり）
スグリ（他校のライバルその１　けっこうつおい。荒川の対抗馬。実家は資産家だが甘味処には付き合う気さくな面も。）
オンダ（その２　連載初期のライバル　庶民派。みょうな技で対抗するが敵としてはキャラが弱め。最終回では
　　　　　観客席にいてヒロインの技を逐一解説する。ゆかりんの友人として後半でもときおり登場。）　

スルツカヤ（荒川をも一蹴したパーフェクトな世界王者　最終回で対決）
ユキナ（ヒロイン真央の友人　全日本中学選抜の強化合宿で同室になり友達に　薄幸の美少女タイプ　ねこがすき）
みどり先輩（過去の日本黄金時代を支えた伝説のスター選手　荒川、スグリたちにより、その超絶技巧を語られる。　
　　　　　　　　ヒロインの学校が出場停止のピンチの時に連盟を説得し再試合に持ち込む。）
山田コーチ（みどり先輩、真央を育てた名将。指導力には定評あるが連盟には敵多し。）
城田（連盟幹部。マキャベリスト。今の連盟の基礎を築く。力はあるが金で動く傾向あり。
　　　　安藤の父親とつながりがあるらしい。）

高橋先輩（イケメン男子部員。真央はキザだけどちょっと気になるなあと思っている。安藤が猛アタック中。まんざらでもないが、
ちょっと黒い意志に気づきはじめている。 ゆかりんもきになるし。 ）
織田君（家柄はよいお坊ちゃま高橋先輩のライバル。お調子者でわらかすタイプ。じつは真央が好き。）
おねいちゃん（真央と同じ学校だったが、才能の差を気づき別の道を歩む。かなりの美人。影で真央を支えてくれる）
佐野（解説者。かつての名選手。不自然なほど裏事情にくわしい解説とちょっとホモっぽい独特な言い回しで読者を
　　　　作品世界へ導く）
松岡（熱血TVマン。安藤を押す上司にさからい真央特集を組む。真央取材の時、影で努力を積む真面目なゆかりん
　　　を知り、その後いいかんじに。）
本田コーチ：学校の元エースで、今はＯＢとしてコーチに来ている。 現役時代に自分が果たせなかった世界一への夢を真央達に託す。

憧れのコーエンお姉さまはどういうポジションになるんだろう
あと舞とか…

スルツカヤ＝マヤ
真央＝和美
安藤＝エリカ

>>1
おまいこれよく思いついたな
たいしたもんだ

>12
おねいちゃんってｗ
舞じゃなくて樋口おねいかとオモタよ

>>12
登場キャラが多くてそのサークル内で関係がこじれる、少女漫画の
王道パターンだな。

もうフィギュアやってても脳内でこの展開がｗ
そう思ってみると倍楽しめるな

>>12
そのコピペの恩田の扱いがカワイソス

恩田はヒロインの同門の天然ボケの先輩ｗ

中野は完全にヒールだね

それ安藤です

真央が良い子だからこそ出来る話だな。
ｱﾝﾄﾞｩーにはこれからもブラック路線で行って欲しい

恩田美栄　DF　顔面ブロッカーのガッツウーマン。実家は銭湯。背番号14

八木沼じゅんじゅん　ポジションはセンター　日本低迷時代の美人選手。
　年齢不詳。たいした実績は無いが美貌を生かしマスコミでの仕事は多い。他意はない。

むしろ少女漫画か

「マオ・・・やはり恐ろしい子！（白目）」

これはもうだれか同人紙でも作り始めるころでは？
買うぞ。

リアシェンコ　日本大好きで何も考えずに毎年やってくる外国人

>>28
この手のコミックでひとりはいるよなそういう外人ｗ

今日も散ったね火花

よかった

見ている方のリテラシーレベルが昼ドラだから昼ドラにしか見えないんじゃないかね

まさか織田くんの点数がすりかえられるなんて！？！？！？
すごい展開、織田号泣、城田熱演中。

>>12
なんか設定も面白いのでage

いろいろやってくれるおかげで先の展開が読めなくなってきて
おもしろいよ

各選手、アンチと信者が自分に都合の良い八百長のシナリオを妄想しあっている中で
表彰台にも乗れなかった恩田の信者だけが大団円しているのがすげー笑える

これは売れるぞ。
まず少女漫画→ドラマ→映画化！監督は宮崎駿。

>37
ちょwww監督違うだろ

〜私立日本ﾌｨｷﾞｭｱ学院〜

真央『おねいちゃん、魅鬼ちゃん四回転できるんだって！すごいねー』
舞『ねー。あっ、そういえば昨日もらったレゴ、まだ開けてないんでしょ？開けてみよ！』
真央『あっうん！忘れてたよ〜』



〜ﾌｨｷﾞｭｱ学院応接室〜
城田『わかってると思うけど、今回の学生大会はあなたに優勝してもらうから。』
魅鬼『……』
城田『調子はどうなの』
魅鬼『…』
城田『まぁ気にしなくても、あなたが四回転を跳べば話は早いから。応援部もついてるしね。怖がることはないわ。』
魅鬼『…はい』


たまたま応接室の前を通りかかったゆかりん

ゆかりん(…！前回の世界学生大会で私の点が出なかったのはやっぱり…)




〜私立路手(ろって)学園〜
スグリ『やーっと怪我が治ったけど…なかなかうまく跳べないなぁ(`△｀)』

彡ｿ彡ソ／...　　　　　　　　......
..=彡'::-r‐t:::ｧ､　　　　::　,r t::ｧ ､:..
〃　　　￣￣　　　　　　　￣￣
　　　　　　 　 　〉　　　〈　　　　　　　|　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　 i 　 　 　 i　　　　　　　　／
　　 　 　 　 ／ ゝ'＾ ‐'＾┘ヽ �W　　　＜　　私が女王よ！
　ヽ 　　　 /　 ,　' ニﾆ丶､　丶　　/ l　 ＼
　　i 　　　　ーくJ凵凵_j> >　　　:　/　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
丶　　　　　　｀丶-−-- '´　　　 　/

貞操問答なら
女郎蜘蛛　　　浅田真央
メドゥーサ　　安藤美姫
野良猫　　　　村主章枝
スコルピオン　荒川静香
ベビーエロ　　中野ゆかり
リス　　　　　恩田美栄
黒バンビ　　　高橋大輔
風見鶏　　　　織田信成

面白いけど、あんま伸びないね

フィギュアスケートをまだスポーツと勘違いしてるニワカが多いんだね

フィギュアスケート版ガラスの仮面
北島マヤ　浅田真央
姫川亜弓　村主章枝
月影千草　山田コーチ
紫のバラの人　田村岳斗
桜小路優　高橋大輔
青木麗　荒川静香

他が思いつかない。
最初に思いついたのが
乙部のりえ　安藤美姫

ヤマトが紫のバラの人なんていやん。

それにしてもこれだけキャラが粒ぞろいなのも珍しい。

>39おもしろいかも。つづき誰か書いて

あげ

テレプシコーラ

篠原六花 浅田真央
篠原千花 浅田舞
空美 伊藤みどり
水樹 荒川か村主
茜 安藤美姫
ひとみ 澤田か恩田

大地 高橋
拓人 織田

バンダナ 本田

>>49
今月のテレプシ読んで自分もそう思った！特に

＞大地 高橋
＞拓人 織田

http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1134997423/172
を読んで以来ｗ

ワンモアジャンプ

帝→まおちゃん
緋夏→あんど
トーマ→ほんだくん
タチアナ→すぐりん
ジョディ→ゆかりたん

・・・あと忘れた・・・

>>1
病院行ったほうがいいよ

山岸涼子に『テレプシコーラ』以外にスケ漫画書かせるのは
無理だろうな。歳だし。
そこで千花がバレエからフィギュアへ転向ってのはどうだ、
横里編集長へ提案。

光の伝説

光　　マオﾁｬﾝ
椎名　アラカワさん
ななこ　フミエさん
マリア　　アンドウさん
ディアナ　イトウミドリさん

舞姫テレプシコーラ

篠原六花 浅田真央
篠原千花 浅田舞
空美 エレナ・ソコロワ
水樹 荒川静香・村主章枝
茜 　太田由希奈
ひとみ 安藤美姫

大地 高橋大輔
拓人 織田信成

金子先生　伊藤みどり

空美　エレナ・ソコロワ
なんか納得w

桜子　恩田美栄・澤田亜紀・武田奈也　入れるの忘れてた。

イメージとしては澤田かな？

>>55

ひとみが安藤って・・・

太め繋がりです。

単発雑談スレね


　　　┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
　　　┃　　　　　　　　　　　　　　終了　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

＞５１
私もワンモアジャンプ大好き
帝：主人公で３アクセル跳ぶ。→真央
緋夏：帝のライバル、タカビー。でも抜群の表現力。→安藤？
トーマ：帝のお兄さん的存在、ロシアの貴公子。→プル
タチアナ：トーマの元恋人。帝にも優しい。→（何かちがうが）スル
ジョディ：米代表で帝を敵対視。→クワン・コーエン？
モロー：フランス代表。黒人スケーター。→ボナリー
漫画では帝：砂糖床
　　　　ジョディ：ハーディング
　　　　モロー：ボナリー
　　　　シューバッハ：ヴィット　　って感じだったって。後は忘れた。

ワンモアジャンプって3A跳ぶ人かなりいた気がするけど
帝とジョディが四回転出来るんだっけ？

うん。

どろどろだね。

奇面組できそう

有閑倶楽部もできる？

けものみち（昼ドラじゃないけど）
鬼頭洪太　城田
成沢民子　安藤
佐伯米子　荒川
美大生　　村主
小滝　　　高橋
刑事　　　織田

けものみち
鬼頭洪太…平 幹二朗（ミキティ）がやってるつながりで、安藤美姫
成沢民子…高橋大輔、安藤を利用して有名になろうとしてるトコがかぶる。
佐伯米子…織田信成、安藤の忠実なしもべ…。
美大生…小林宏一、安藤と仲が良いのか悪いのか微妙。
小滝…城田憲子、腹黒
刑事…村主章枝、結構ねちねちして執念ぶかい

>>68（・∀・)ｲｲ！
真央ちゃんをけものみちにキャスティングするのは難しいね。
無理に出すなら民子のところの美人秘書かな。

白い巨塔

財前五郎　　　安藤美姫
財前又一　　　城田憲子
里見脩二　　　浅田真央
東教授　　　　佐藤コーチ
菊川教授　　　中野友加里
鵜飼学部長　　トヨタ
岩田会長　　　ロッテ
東さえこ　　　伊藤みどり
お弁当佐々やん恩田美栄
野坂教授　　　荒川静香・村主章枝
花森ケイコ　　高橋大輔
佃医局長　　　織田信成
大河内教授　　世論

８０年代の大映ドラマでやるといいかもね。
ちなみに、スルツカヤ役は宮沢りえを推す。

>大河内教授　　世論

ﾊｹﾞﾜﾛｽｗｗ

不良少女とよばれて

相模悪龍会会長　曽我笙子（伊藤麻衣子）・・・安藤
東京流星会会長　西村あさお（松村雄基）・・・高橋
モナリザ（カミソリマコ）（伊藤かずえ）・・・荒川
マリ（比企理恵）・・・恩田　
哲也さん（国広富之）・・・本田
きょうこさん（岡田奈々）・・・村主
ジョーズのおあき（山田邦子）・・・みどり
哲也さんの親友の弁護士（誰？）・・・やまと

ハットリ・・・織田
しんぞう・・・真央
獅子丸・・・恩田
影千代・・・安藤
けんいち・・・高橋
夢子・・・浅田姉
小池さん・・・佐野稔

ロボのパイロットにしてみた


荒川・・キュベレイ
村主・・アフロダイＡ
恩田・・ダイモス
中野・・コンバトラーＶ
スルツカヤ・・ヴァイスリッター
浅田姉妹・・フェアリオン(Ｇ＆Ｓ）




安藤・・ドラゴノザウルス

あるクラスの自習時間
安藤「LEGO作るの？ｷｬﾊﾊ！マジうける〜」
真央「美姫ちゃん、笑ってないで一緒に作ってよぅ」
村主（ぼけぇ〜）
荒川「ちょっと安藤さん！静かにして！隣のクラスに迷惑」
安藤「もぉしーちゃん怖い〜」

>>76
恩田「Zzzzz…」
中野「………………ﾁｯ」

>>76
すぐりと荒川逆だろう。

じゃあ逆で

村主「安藤さん！授業中ですよ？チョコ食べないで！」
安藤「だってぇガーナいっぱいあるんだもん」
高橋「ミキティ！チョコ頂戴。こっち投げてよ」
安藤が投げたチョコが荒川を直撃

http://mfile.akamai.com/19375/wmv/olympics2006.download.akamai.com/19375/video_prod/video1/rm/2005/1211/5072902.300k.asx
http://mfile.akamai.com/19375/wmv/olympics2006.download.akamai.com/19375/video_prod/video1/rm/2005/1211/5072913.300k.asx

安藤｢あっ！！しーちゃん、ごめん！お詫びに丸○ハムあげるね｣
荒川(コクッ)
中野｢……ッチ｣
村主｢もうっ！安藤さんはいつもいつ｣
高橋｢まあまあ。村主さんもチョコどうっすか？｣
村主｢はあっ！？いりません！！このうつけ者がっ！｣
織田(ビクっ!!)

昼ドラage

>>12　上手いなぁ〜結構放映されたら観るかも！面白そう！配役は？（俳優では誰？）
前にどこかのスレで、アニメで「ミラクルマオ」っていう書きこみを
見た事があってなかなか上手く出来ていると思っていたのですが・・
それにしても皆上手い・・。

学芸会で「シンデレラ」をやる事になったＦ組。今日はキャスティングの話し合い。

村主(学級委員長)「はい、じゃあ誰かやりたい役ある人いますか〜？」
美姫「はぁ〜い！あたしシンデレラやるぅ〜！！ねっ、良いでしょみんな？うふふふ☆」
一同「…………」
美姫「え？みんな何シンとしちゃってんの？ちゃんとみんなで話し合おうよ！ねぇ、真央ちゃんはどう思う？」
真央「え？…うん、美姫ちゃんで良いと思うよ…」
美姫「えぇ〜、やっぱりぃ〜？じゃあ王子様はどうしよ〜、大ちゃん？な〜んてね♪きゃぴ☆」
高橋「えぇ!?オレ？」
荒川「(ちょっと真央、いいの？あんたシンデレラやりたかったんでしょ？)」
真央「(だって…美姫ちゃんすごいやりたがってるし…)」
中野「……ッチ」
織田「ちょっと待って、王子は僕にやらせてよ」
美姫「はぁ〜？テメェ自分の顔解って言ってんのかぁ〜？テメェなんかロバだ、ロバ！うっひょ〜ピッタリ！ゲラゲラゲラ！！」
村主「ちょっと！美姫言い過ぎよ！織田くんが可哀想じゃない！」
美姫「うわぁ〜コワッ！こりゃ委員長意地悪お母さんの役決定だね！あはははは！！」
村主「ちょっと、どういう事よ！撤回しなさい！！」
織田「うえぇぇぇ〜〜〜ん！！！」
中野「……ッチ」

ミラクルマオ
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1134997423/

>>85 有難う〜！！これだ〜！もう一度見たかったんだよね！！
どこかでやってくれないかな〜。今のメンバーってホント少女マンガを
そのまま具現化したって感じだな〜。アニメだったらテレ東、ドラマなら
テレ朝かな。

喰いタン＝安藤美姫
　　　　　　　　　　以上

中野「……ッチ」琶ロス

>>81
中野「…村主め…いつも仕切りやがって！…ｯﾁ」
そういいながら村主の靴にLEGOを入れる。
村主が帰ろうとして靴を履いた瞬間、中のLEGOを踏む
村主「これはLEGO？LEGOって事は…！」
真央「私やってないも〜ん！わぁ〜ん（泣）」
村主「嘘はやめなさい！」

中野「クックック…」
陰から見て笑う中野

中野ｲｼﾞﾜﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だ　が　そ　れ　が　い　い

おもしろい！けどゆかりんはそんな事する人じゃないよ。

荒川「私が貴方で…」
村主「貴方が私…！」
中身が入れ替わった二人に城田の魔の手が！

担任城田に、日誌が出されてないと言われご立腹の学級委員村主。
村主「もうっ！安藤さんったら日直なのに帰って！なんで私が日誌なんか」
ーｶﾞﾗｯ（教室の扉をあける）
村主「あ、荒川さん…」荒川「日誌…書いといたから…。さよなら」
ーﾋﾟｼｬｯ
村主「…荒川さん、良いとこあるじゃん…ﾌﾌｯ」
今日の日誌を見てみる村主。
［村主さんが怒った回数…13回。中野さんの舌打ち…44回。最近村主さんが大輔君の方ばかり見てる気がする。今日、私が村主さんに挨拶したのに無視されました。村主さんって…（笑）村主、村主、…］
村主「全部私絡みじゃねーかっ！」

ここすごく面白いｗ

大好きだ、このスレ！
中野、インタビューのとき、本当に｢・・・・・ッチ｣って感じの時があって、
態度悪い子だと思ってしまったけど、ここ見たらすごく可愛く思えた。

村主「あ〜…雨降ってる…。傘持ってないよぅ」ーｽｯ（傘を差し出す荒川）
村主「あ、荒川さん！いいの！？」
荒川「私は迎えがくるから…さよなら」

村主「荒川さん…やっぱりいい人…」
真央「傘、どこいっちゃったんだろ…あぁっ！？その傘！」
村主「ちょ！ちょっと！何するのよ？」
真央「やっぱり真央のだぁ。委員長ヒドいよ！盗っていくなんて…うわぁ〜ん」
村主「荒川めぇ〜…許さん！」

ｹﾞｷﾜﾛage

私立聖フィギュア学園、お昼のチャイムが鳴り、お弁当の時間になる。

真央「キャー、みんなで机をくっつけて一緒に食べようよ。スグリンもしーちゃんも
　　　おいでぇ」
教室の中は、一瞬にしてリンクよりも寒くなる。

安藤「私の家喫茶店だから、みんなの分のナポリタンも作ってきたよ」
クラス全員に取り分けるはずが、最後の真央の分だけ足りなくなった。
　　「ごみーん、真央ちゃんの分なくなっちゃった」
真央「いいよいいよ」
中野「私のをわけてあげるよ」
作り笑いを浮かべながら、自分のナポリタンを半分分けてあげた中野だが、
クラスの他の連中に、私って性格がいいのよ、とアピールしたいだけで、
内心は舌打ちをした。フィギィアの採点が思うように出ないので、せめて
クラス内の好感度点数だけは、なんとかして上げたかった。　

体育のフィギア実習は、リンクを使用する関係で、ロッテコースの村主、安藤、
荒川の三人だけは、他の選手とは別の時間に行われる。荒川と村主は仲が悪く、
ほとんど口をきかない。更衣室でチョコレートを食べながら着替えていても、
無言。安藤一人が、「四回転ってチョーつらいよ」と独り言をいっている。

リンクの関係で、入れ違いに他の生徒が着替える時、真央はストッキングを忘れ
てしまったことに気づく。
真央「どうしょう、城田先生に怒られちゃう。ぐすん。誰かぁ、予備のストッキング
　　　を持っている人がいたら貸して」
なぜか、他の生徒は聞こえないフリをした。すると、一人の生徒が、自分が履いていた
ストッキングを脱いで、差し出した。
村主「これを使って」
真央「ありがとう。今度レゴブロックあげるね」
その光景に、中野は舌打ちをした。安藤はロッカーの陰からすごい形相で見ていた。

(チッ！安藤の奴いつも余計なことをしてくれるわ！
ナポリタンとかトリノで覚えたのかよ。さりげなくイタリア
に行ったことをアピールしたいようだな。
お前なんか味噌煮込みうどんでも食ってろ。チッ！！）
内心思う中野。

安藤「これいくらですか？」
店主「あ、いや、これは売り物じゃないんで。こちらのお客様の物です」
村主「ごめんなさい。先に買ったよーー！」
浅田「ワタシ、村主さんの物になりました」

私立聖フィギア学園に、ロシアからの留学生、スルツカヤが転校してきた。
高橋と織田はさっそくちやほやする。スケートも抜群にうまく、それが女子全員を
敵に回してしまう。

安藤「スルツカヤって感じ悪いよね」
真央「そうかな、病気のお母さんの面倒も見てるし、いい娘だと思うよ」
中野「お金が欲しいならロシアパブで働けばいいのに」
椅子の後ろに落ちた消しゴムを、イナバウアーしながら軽く拾った荒川に、
舌打ちをした。
村主は教室の隅で、海外のメルトモ、クワンやコーエンに英語でメールを打って
いる。

面白いｗ
「聖フィギュア学園」
どっかテレビ局でしてくれないものかｗ

＞椅子の後ろに落ちた消しゴムを、イナバウアーしながら軽く拾った荒川に、
舌打ちをした

特にこれﾜﾛﾀｗ

>>96
村主（荒川さん、この前の仕返しよ）
村主「荒川さん、この前は傘ありがとう。助かったわ！お礼と言ってはなんだけど、ガム（ロッテ）あげる」
荒川「村主さん…ありがとう」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ（授業開始）
城田「ここで三回転をいれるよりー」
ーｸﾁｬｯ、ｸﾁｬｯ
城田「ん？誰だ？授業中ガム食べてる子は！？」村主「はいっ！荒川さんです！（ざまーみろ！怒られちゃえ）」
城田「荒川が？貴方、よく知ってたわね。ガムなどを噛むことにより頭の回転が良くなることを」美姫「しーちゃんすご〜い！」
高橋「おぉ〜！」
村主以外、クラス全員で拍手。荒川もまんざらではない顔。
村主（私があげたガムだろうがーっ！）

このスレ面白すぎww

学芸会で「シンデレラ」をやる事になったＦ組。今日はキャスティングの話し合い。

村主(学級委員長)「はい、じゃあ誰かやりたい役ある人いますか〜？」
美姫「はぁ〜い！あたしシンデレラやるぅ〜！！ねっ、良いでしょみんな？うふふふ☆」
一同「…………」
美姫「え？みんな何シンとしちゃってんの？ちゃんとみんなで話し合おうよ！ねぇ、真央ちゃんはどう思う？」
真央「え？…うん、美姫ちゃんで良いと思うよ…」
美姫「えぇ〜、やっぱりぃ〜？じゃあ王子様はどうしよ〜、大ちゃん？な〜んてね♪きゃぴ☆」
高橋「えぇ!?オレ？」
荒川「(ちょっと真央、いいの？あんたシンデレラやりたかったんでしょ？)」
真央「(だって…美姫ちゃんすごいやりたがってるし…)」
中野「……ッチ」
織田「ちょっと待って、王子は僕にやらせてよ」
美姫「はぁ〜？テメェ自分の顔解って言ってんのかぁ〜？テメェなんかロバだ、ロバ！うっひょ〜ピッタリ！ゲラゲラゲラ！！」
村主「ちょっと！美姫言い過ぎよ！織田くんが可哀想じゃない！」
美姫「うわぁ〜コワッ！こりゃ委員長意地悪お母さんの役決定だね！あはははは！！」
村主「ちょっと、どういう事よ！撤回しなさい！！」
織田「うえぇぇぇ〜〜〜ん！！！」
中野「……ッチ」

これお決まりだけど傑作

テラワロス
このスレのお陰で眠気が吹っ飛んだww

>1>9
その鬼の形相ってどっかにｷｬﾌﾟないすか？？

荒川さん、おめでと！

>>108

【折れ折れｻｷﾞ】安藤美姫が大嫌いです43【ﾘﾀｰﾝｽﾞ】
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/skate/1140736077/l50

ここの写真のどっかにあった

>>100 腹抱えてﾜﾗﾀｗ味噌煮込みうどんｗｗ

>>102
学級委員長として、転校生スルツカヤのことを気にかける村主。
村主「スルツカヤさん」スル「？」
村主「日本には慣れた？クラスに馴染めそう？荒川さんは、見ため怖そうだけど、根はいい人だから仲良くしてあげてね」スル「ｵﾏｴﾓ、ｼｰﾁｬﾝﾄ、ﾅｶﾖｸｼﾛﾖ」
村主「……」
スル「ｵｩｯ！ｼｰﾁｬﾝ、ｼｰﾁｬﾝ、ﾌﾟﾘｸﾗﾁｮｰﾀﾞｲﾖ！」
走っていくスルツカヤ。
村主「…荒川さんのプリクラ…持ってないなぁ…私…ｸﾞｽｯ」

聖フィギュア学院は文化祭の演劇で「エースをねらえ」をやることになった。
学級委員の村主が黒板に配役を書いていく。「主人公の岡ひろみをやりたい人」
真央「はーい」
安藤は心の中で「あん ?」とつぶやき、睨みつけた。
そのとき、教室の入口が開いて、非常勤講師の佐野実が入って来た。
「俺を宗像ジン役で出してくれよ。ロン毛のかつらかぶらからよ。よし、中野、
おまえは俺の妹役をやれ」
中野、心の中で舌打ち。チッ。ジン !　なんで私にはコーチしてくれないのよぉ !
なんてくっせぇ役やってられかっかよ。
村主は、家が金持ちそうだからという理由でお蝶夫人に選ばれる。
今度は荒川が舌打ちする。チッ、そんな役やれる実力あるのかよ。結果出してみろよ。
スルツカヤはアメリカ人という設定で、最後の海外遠征で闘うことになる。

>>113
荒川さんも心の中で舌打ちかよ！面白い！

>>81 >>89　>>93 >>96
わかりやすくて面白い！

もっと読みたいのでage

今回の結果で、>>12の設定はﾁｮｯﾄ変更かな？

頼むから続きﾌﾟﾘｰｽﾞ！！！
もうすぐ締め切りだよ！！

これ、まじおもろい

ー校舎裏
村主「ゴミ捨て当番は安藤さんなのに、何で私が！だいたい…ん？あれは荒川さん？」
荒川「出すんなら早くだしなよ！ほんとは持ってるんでしょ？」
村主（カツアゲ？）
ードンっ！
村主「キャッ！」
謎の子「ご、ごめんなさい」
泣きながら走っていく謎の子
村主「（間違えなくカツアゲよ！）」

>>119
教室に帰った荒川。
安藤「しーちゃん！なんでそんな事したの！？」真央「真央、尊敬してたのに…」
中野「あんた…やるねぇ」
荒川「ちょっ、何よ？私なんかした？」
村主「荒川さん！見たわよ！貴方、さっき校舎裏でカツアゲしてたでしょ！」
荒川「？…あ〜！あれね。あれはミラちゃん（カナダ代表のﾏﾅｶﾅに似てる子）が…」
村主「まぁ！下級生の名前まで使っていいわけ？ヒドいっ！」
荒川「だーかーら違っ」ミラ「あ、荒川先輩！ﾊｧﾊｧっ…持ってきました！」
走ってきたミラ。
村主「貴方さっきの…！かわいそうに…荒川さんにお金を持ってこさせられたのね」
ミラ「？なんの事ですか？私、色紙持ってきただけなんですけど…」
村主「し、色紙？」
ミラ「はい。私金メダルとった荒川先輩にサインしてもらいたくて…。さっき呼び出したはいいけど色紙忘れちゃって…」村主「じゃ、さっき泣いて走ってたのは…？」
ミラ「あれは憧れの先輩呼び出しといて、色紙忘れた自分が恥ずかしくて…」
荒川「ほーらね」
村主をじろりと見る荒川。
村主「…ﾁｯ！」
中野「…ﾁｯ！じゃねーよ！」

明日は聖フィギュア学院恒例の遠足に行く日だ。

真央「わーいわーい。凄い楽しみ。ふわふわワールドに行きたーい」
安藤「はあ？　冗談でしょ？チョー受ける。そんなガキっぽいとこ
　　　行きたい奴いないわよ」
村主「パス。私、美術館行きたいから。別に付いてこなくてもいい
　　　わよ。」
荒川「まあまあみんなの行きたい所を一つずつ回ろうよ。ねっヨシエ。
　　　どこ行きたい？」
恩田「筋トレ」
村主「ボソッ・・・。最悪・・・・・。」
荒川「えっ・・・えっとみんな明日おやつ何もっていく？やっぱ
　　　私はアイスかなー。あははははは・・・。」
安藤「馬鹿じゃないのしーちゃん。溶けるじゃん。マジ受けるー。」
荒川「あははは。そうだねー。（このアマ、人が寒い空気をなんと
　　　か和まそうとしてんのに）」
真央「やっぱり由加里ちゃんはドーナツだよね。トレードマークだ
　　　もん。うふふ。
荒川「あははは。ほんとだねー。」
中野「うん。そうだよね。ハハ。（ッチ。テメーらも出来るだろうが）」

もっとドロドロした感じﾌﾟﾘｰｽﾞﾌﾞﾋﾋｨ！！！！！！！
（´･ω･）√ 願ス

おもしろい　あげ

２ちゃん歴５年だが初めて良スレに出会った。

頼む！！続き書いてくれたら付き合ってやるからｗｗ ［2chの皆！！ｵﾗにこのスレッドを盛り上げるための力を少しだけでいいんだ………少しだけでいいから分けてくれぇーーーー］ （´･･｀）願ス

物語書いてくれてる方って一人？　すごいおもしろい

今日は学芸会シンデレラの本番だ。
魔女役の荒川は、今日の日のために演技指導のコーチも変え
役のレベルを上げる為に努力をしつづけてきた。
荒川(今日こそ観客に私の演技が試されるのだわ)
優雅に演技する荒川。
と、そこへ端役の子ネズミ役の真央が手をひらひらさせながら登場。
観客一同、｢かわいい〜〜！！｣と大歓声
客の目はネズミの踊りに釘づけだ。

荒川(だから真央と同じ舞台に立つのはいやだったのよ…)
中野｢……ｯﾁ｣(＊うなぎ役)

今日は「フィギュア概論」講座のレポート返却日。先生は厳しい事で有名な佐藤（信）先生。

佐藤「それでは、先日提出してもらったレポートを返却する。まず、最高評価のレベル４の者からだ。
今回は２名いたぞ」
村主（私の事かしら！楽しみだわ！）
佐藤「スルツカヤの『ビールマンスピン基本概念』、荒川の『イナバウアーの曲線移動』だ。
それぞれなかなか素晴らしい内容だったぞ。他の者も後で見せてもらうといい」
荒川「・・・」スルツカヤ「ｳﾚｼｰﾃﾞｰｽ！ｳﾁﾉ秋田犬ﾆﾓ、ﾊﾔｸｼﾗｾﾀｲﾃﾞｰｽ！」
中野（ちっ。荒川の奴、きどってんじゃね〜よ！スルもロシア人のくせに秋田犬飼ってんじゃね〜よ！）
佐藤「次にレベル３の者。村主」
村主「あっ、はい」
佐藤「『情熱と演技の相関関係』だったな。それなりだが、まだまだ甘い所が目に付くぞ」
村主（やっぱり、佐藤先生は厳しいわ・・・。）
中野「先生！なんで私のはレベル４じゃないんですか？」
佐藤「お前の『巻き足トリプルアクセル』だが、データサンプルが少なすぎて理論の裏づけが弱い。
国内では良くても、国際学会では認められない内容だ」
中野（ちっ。結局は実績不足って事かよ。このロマンスグレー親父め！）
佐藤「あと、安藤。お前は今回もレポート出さなかったな？『４回転サルコウの確率論』は進んでいるのか？」
安藤「えっと〜、最近いそがしくて〜。あと、怪我とかしてて〜。えへへへ」
佐藤「前も出す出すと言って結局出さなかったな。今度出さないと単位は無いと思うように」
安藤「え〜！そんな〜！佐藤先生、厳しすぎるよ！言ってることもわかんないし！えぇ〜〜〜ん！」
泣き出す安藤を見て、にやりと笑う中野だった。

中野さんキャラに夢中ｗ

今日はロシアからスルツカヤの友人が学校に見学に来ました。

スル「ｼｮｰｶｲｼﾏｰｽ！ﾌﾟﾙｼｪﾝｺﾃﾞｰｽ！」
プル「ﾏｲﾄﾞ！ﾌﾟﾙｼｪﾝｺﾃﾞｽ！」
中野（ちっ。またロシアかよ。てか、鼻でかすぎるだろ、こいつ）
城田「みなさん、プルシェンコさんは非常に優秀な生徒さんですよ。彼から
学べるものは大いに吸収してくださいね。今日は特別に軽く滑ってもらいますよ。」
プル「ｵｯｹｰﾃﾞｽ！」
教室に流れ出す音楽。動き始めるプルシェンコ。
スル「ｵｰ！ｺﾚﾊ　sex bomb！」

http://www.youtube.com/watch?v=N8vXfS6YLHw&search=sex%20bomb

３０分後、村主の通報により駆けつけた警察に連行されるプルシェンコ。
バックに流れる中島みゆきの「世情」に合わせてステップを踏みながらパトカーに乗せられる後姿は、
フィギュア学院の伝説となった。

１２８、１３０を書いたものです。

そろそろ出かけなくてはいけないので、
他の方の作品が書き込まれる事を祈って
age逃げさせてもらいますです。

帰ってきたときに話が増えているといいな〜。

間違えました。すいません。
今度こそage逃げってことで。

女子フィギュアスケートって昼ドラみたいだよね
http://ex12.2ch.net/test/read.cgi/skate/1135060630/

このスレの12を読んで笑ってしまったw
美内先生の絵で読んでみたい。

ごめん誤爆した…('A`)

>>130
ｸｿﾜﾛｽ!!!!!!!!!

このスレおもしろい。また来よう・・（観るだけかいっ

今日はフィギア学園最後を飾る大晦日におこったお話
村主 「あ〜もうすぐ正月だねぇ〜…」（…皆ｼｶﾄ） 村主 「そうだっ！今日PRIDEで曙とボビーがヤルんだった！！早く見なきゃ」 荒川 「…今からK-1見るから変えないで」
村主 「何言ってるの！？大晦日と言えばPRIDEでしょ！？ﾊﾞｶじゃないの！？」 荒川 「…それじゃあｺﾌﾞｼとｺﾌﾞｼでどちらが正しいか決めましょうか？」 つづく

>>28にﾊｹﾞﾜﾛﾀ

「ﾌｨｷﾞｱ学園の怪事件１」消えたﾚｺﾞﾌﾞﾛｯｸﾞ
浅田「あれぇ〜？おかしいなぁ？ここに隠しておいたのに」
安藤「どうしたの？」
浅田「私のﾚｺﾞﾌﾞﾛｯｸﾞが無くなってるの〜ﾐｷﾁｬﾝ知ってる？」
安藤「…えぇ〜知らないよ〜まさか疑ってるの？」 浅田「ちがうよぅ〜うえ〜ん」
荒川「…どうしたの？」
浅田「ﾚｺﾞがぁ‥ﾚｺﾞが」
荒川「…さっき村主さんが忙しそうに教室から出てくの見たよ」（ここで頭のいい荒川は村主をはめようとする）
浅田「ｼｨｰﾁｬﾝ本当？ｽｸﾞﾘﾝひどいょお〜うわぁ〜ん」村主「どうしたの？」
つづく…

日テレ生出演ﾌﾞﾋｨ

>>100
亀レスでｽﾏｿ。
重箱の隅且つどうでもいい補足かもしれないが、
本場のパスタに「ナポリタン」は無いんだよな。
あれは日本人のシェフが日本の洋食屋でパスタを売り出そうと思って、
本場モンっぽく名前をつけたのが始まりだから、生まれは日本らしい。

ミラクルマオも面白いよ！！

つづき
浅田「ﾋﾄﾞｲｮ!!私のﾚｺﾞ返して！」
村主「はぁ？何のこと…？私が何したって言うのよ」安藤「あ〜やだやだ！！大人の癖に子供ｲｼﾞﾒﾙなんてｻｲﾃｪ！！」（ここで安藤荒川のｱｲｺﾝﾀｸﾄでﾖｳﾔｸ作戦にきずく）
中野「…チッ」
全員「中野さん何処にいたの！？」
中野「ずっと前からいたよ因みに私は知らないよ！」全員「………あやしい…じゃあ一人で何してたの？」中野「寝てた…あっそう言えば真央ちゃん帰ってくる前織田君の喋り声が廊下から聞こえてきたよ私その声で起きたの！」
全員「…」
事件は意外な急展開を向かえる

なんで転倒して試合中断した中国ペアが銀メダルなの？

ミラクルマオスレ覗いたが安藤すげぇなｗ

---

安藤「代表も決まったし、パーっと飲んでパーっと食おうぜ！」
城田「なぜ私も一緒に…」
安藤「あぁ？勘定係だよ」
城田（財布よばわり…）
安藤「バイト！安月給！」
店員「えっ？(俺！？)は、はい！ご注文はお決まりでしょうか？」
安藤「特上カルビ＆ロース30人前！ビール飲み放題で！」
店員「えぇっ！？」
城田「さ、30人前！？私達二人でどうやって食べるのよ！それに、未成年なのにビールは…」
安藤「祝い酒じゃ！ちなみに前半戦な、後半でまた、肉追加すっから」

---

>>144

スレ違い。
下記スレで聞くべし。

ttp://ex12.2ch.net/test/read.cgi/skate/1139908944/

全員「ｶﾞﾗｶﾞﾗ！！織田君！！！」
織田「ん！？皆揃ってどうしたの？」
村主「貴方がとったのね！？許せない！貴方のせいで私は犯人よばわりされたんだから！！」
安藤「私のダァーと違って最低な男ねぇ〜ｴﾍﾍﾍｪ〜」 荒川「真央ちゃんが泣いてるのよ！！早く返して謝りなさい！」
浅田「織田君くんﾋﾄﾞｽ…信じてたのに…」
織田「うぇｯうぇつぐ僕しらないよぉ〜何にもとってないよぉ〜！しかも僕はさっきまでずっと高橋君といたんだ！アリバイだってある！！」
全員「もう面倒くさい！！お前が犯人だ！！」
織田「そんなぁ〜」

真央はいつまで１５歳なの？

今日は聖フィギュア学院の創立７０周年の記念式典の日
校長室には平松同窓会長、樋口福会長、藤森学園理事長をはじめそうそうたるメンバーが集まっていた。
村主は在校生代表として同窓会からの記念品を受けとる役をやる予定だった。その打ち合わせのため杉田校長に校長室に来るように言われていた。
村主「失礼します」
校長室に入ると中は殺気だっていた。
渡部「私の方が実績が上なんだから私がやるべきよﾌﾞﾋｰ」
どうやら記念品を渡す役をやる予定だった伊藤さんが病気で急遽欠席したため、代役を誰がやるかで揉めていたのだ。
平松会長は佐藤由香さんにやってもらおうとしたのだがそれに渡部さんは納得いかないようだ。

続き
平松「渡部さんは最近学園の批判を本にして同窓会から評判が悪いわ。それに佐藤さんは金メダルだし、最近は解説もスバラシイデシタ。」
渡部「絵美がやりたいﾌﾞﾋｰ」
佐藤「･･･(苦笑)」佐藤の隣にいた八木沼「ﾁｯ･･･舌打」
村主「なんかこの渡部さんてコンナに太ってるのに皆の前に出たがるなんて安藤さんみたい。それに４０過ぎて自分のこと絵美ってなに。八木沼さんは舌打ちしたけど中野さんみたい。」
この学園の人間関係の悪さは伝統だったんだと感じた村主であった

今日は身体測定。
真央『身長伸びてる。体重は太っちゃったダイエットしなきゃ！！』
村主『私も少ししぼらなきゃ。』
安藤は顔がひきつる。

>>128
最高ｗｗすごいよく特徴捉えてるｗスルの秋田犬もｲｲｗイグアナと秋田犬がペットだっけ。

ども。128と130を書いた者です。
見ていただいた方、感想いただいた方、ありがとうございます。

帰ってきたら他の方のも増えていて、おもしろく読ませてもらいました。
私もまた書かせてもらいますです。

>>130
凄い！面白いよ！プル。
笑いすぎてﾊﾗｲﾀｲ。
その上、通報したのが村主ですと！！＞ｗｗｗ

学校が終わった後、真央と中野は学習塾「山田スクール」に向かっていた。
真央「ゆかりちゃん、急がないと間に合わないよ〜。まちこ先生に怒られちゃうよ〜。」
中野「ちっ」（お前がレゴブロックの片づけに時間かかったからだろうが！）
急ぐ二人は、いつもとは違う裏道を使うことにした。
ドン！！
真央「きゃ！」
誰かにぶつかってしまい転ぶ真央。
エミリーH「痛っ！あぁん？コラ！誰にぶつかっとるんじゃ、このヒヨッコが！」
真央と中野の目の前に立っていたのは、アメリカ学院のエミリー姉妹だった。
サラH「オーマイガッ！うちの可愛い妹になんて事してくれんじゃ！！！」
エミリーH「姉ちゃん、なんか首の辺りが痛いわ〜。今度の試合出れへんのちゃうかな〜」
サラH「そりゃ大変やん！オウオウオウオウ！お前ら、この落とし前どうつけてくれんのじゃ！」
真央「ご、ごめんなさい・・・」
サラH「謝っても妹の首は治らんのじゃ！おう、お前ら日本人はサムライの国やろ。ハラキリや！ハラキリ！」
エミリーH「姉ちゃん、ハラキリはかわいそうやわ〜（ニヤニヤ）」
サラH「お前は優しいのう。そやったら、誠意でええわ。誠意見せてんか？」
真央「誠意ってなんですか？」
中野「ちっ」（金に決まってるだろ！しかし、最悪な展開じゃね〜か。札付きの悪ヒューズ姉妹に捕まるなんて）
エミリーH「姉ちゃん、こいつ天然やわ。話にならん。隣のお友達の方に話した方がいいんちゃう？」
サラH「というわけで中野ちゃんよ〜。お友達の代わりに誠意見せて〜な」
中野「ちっ」（なんでこいつら私の名前知ってるんだよ！）
エミリーH「最近調子にのって稼いでるみたいだから、うちらもあんたの事は、よ〜知っとるんよ」
中野「・・・」（どうするかな。ドーナツスピンで煙に巻いて私だけでも逃げるか。）

ヒューズ姉妹に真央達が絡まれている所に偶然通りかかった村主。
「どうしよう！私一人じゃどうしようもないし・・・。でも何とかしなきゃ！」
さて、ここで村主の取った行動はどれ？
１．急いで学校に戻り、先生達に応援を求める。
２．近くにいたスルツカヤを見つけて、応援を求める。
３．公衆電話に駆け込み、警察に応援を求める。

>>155

ごめんなさい(^ ^;

エミリー姉妹→ヒューズ姉妹
ですね。訂正し忘れの部分がありました。

選択肢別に続き書く予定です。

>>155
ﾊﾞﾛｽｗｗ
エミリー＆サラの巨漢っぷりをもっと描写してくれたら最高だったｗ

いつかサーシャも出してください。
それから個人的にファンなんでクワン＆ブッテルスカヤもﾖﾛ

プ板住人ならこのスレをもっと面白くできるんだろうけどな

>>156
２
カウガール・スルツカヤで。

１５５の続き
１．急いで学校に戻り、先生達に応援を求める。の場合

ダッシュの代わりに高速スピンを繰り出し学院に急ぐ村主。
回転移動していたため、すぐ近くを通りかかった安藤と荒川には全く気がつかなかった。
安藤「あ、村主さんだ！あはは、学校に戻ってくよ〜。忘れ物だよ、きっと。あははは」
荒川「・・・」
安藤「あれ？あそこにいるの真央とゆかりんじゃない？なんか怖そうな人と一緒にいるよ」
荒川「・・・」
安藤「みき、怖いよ〜。し〜ちゃん、別の道で帰ろうよ〜。」
怖がる安藤を尻目に、表情を変えず真央達の方へ進む荒川。

サラH「早く誠意見せんかい！」
中野の胸倉を掴むサラH。（しょうがない、ドーナツスピンで）そう中野が思った瞬間、サラHの腕を掴む者がいた。
エミリーH「なんやお前は！」
サラH「あ、荒川！！！！」
顔面蒼白のサラHに冷たい視線を投げかける荒川。
荒川「３つだけ数える。その間に私の前から立ち去れ」
エミリーH「なんやこのノッポ！頭悪いんとちゃうか。姉ちゃん！シバイたれや！」
荒川「ワンアイスクリーム・・・・」
サラH「ひぃいいいいい！」
荒川「トゥーアイスクリーム・・・」
エミリーH「どないしたんや！姉ちゃん！」
サラH「何でもいいから、はよ逃げなかん！エミリー、さっさと逃げるんや！」
脱兎のごとく逃げ出すサラH。
エミリーH「姉ちゃん、置いていかんといて〜！ねぇちゃ〜ん！」
姉を追いかけていくエミリーHの姿もあっという間に小さくなった。

ミラクルマオスレから来ましたｗ
ここﾜﾛｽｗｗｗｗ

160の続き

安藤「し〜ちゃん、凄〜い！ねぇねぇ、なんであの二人逃げて行ったの？」
安藤の質問に答えず、真央の方を向き直す荒川。
荒川「怪我は？」
真央「あ、大丈夫です。ありがとうございました。」
ペコリと頭を下げた真央だったが、頭を上げた時にはすでに荒川と安藤の後姿は小さくなっていた。
中野「ちっ」（心配するのは真央にだけかよ！それにしても、荒川、やっぱり只者じゃねぇな、ありゃ）

ようやく姉に追いついたエミリーH。
エミリーH「はぁはぁはぁ。姉ちゃん、ようやく追いついたわ。」
サラH「荒川は？荒川はいない？」
エミリーH「ああ、大丈夫やろ。せやけど、なんでそんなにアイツを怖がるん？」
サラH「エミリー、よ〜聞き。あの女にだけは手を出したらいかん。
エミリーH「そんな怖い奴なん？」
サラH「怖い所ちゃうで！あいつはスケバンピックの優勝者なんや」
エミリーH「せやったら、姉ちゃんもスケバンピックの優勝者やん」
サラH「まぁせやけど、私の場合はラッキーパンチでなった部分もぶっちゃけあるやろ？」
エミリーH「まぁ、そう言うたらそうやけど・・・」
サラH「それにな、あいつは世界スケバン選手権でも優勝しとるねん！」
エミリーH「マジかいな！せやったらスケバンクイーンやん！」
サラH「せや！しかも戦い方がエグイんや！冷酷な表情から『クールアンドビューティ』って言われてるんや！」
エミリーH「怖っ！完全に殺し屋やん！」
サラH「せやろ〜。命は大事にせなあかんからな！さ〜て、マクドにでも行こか！」

その頃、恩田は「山田スクール」で笑いながら腹筋１０００回終了していた。　（終わり）

乙ｗ笑わせていただきましたｗｗ

スルに助けを求めるバージョンも期待。

ワンアイスクリーム、ツーアイスクリームが禿ワロタ。
確か荒川はモロゾフのアドバイスでそう数字を数えるんだよな。
128&130さんはスケート選手の小ネタに詳しくて最高。

ヤグディンやライーヨーとかミツンとか色々個性的なキャラの
出演お願いします。転校生だけじゃなく日本選手だけのストーリー
も期待。

１５５の続き
２．近くにいたスルツカヤを見つけて、応援を求める。

村主「あっ！あれはスルツカヤさん！お〜い！スルツカヤさ〜ん！」
スルツカヤ「ｵｳ､ｽｸﾞﾘ！ﾄﾞｳｼﾀ、ｽｸﾞﾘ？」
村主「実はカクカクシカジカで。」
スルツカヤ「What?ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｯﾃ、ﾅﾝﾃﾞｽｶ？」
村主「さすがに日本会話の空気まではまだ読めないのね」
スルツカヤ「ｸｳｷﾖﾒﾅｲﾉﾊ、ｵﾏｴﾀﾞﾛ、ｺﾉﾀﾚﾒ！」
村主「もう、こうしててもしょうがないわ！とにかく二人で行きましょう！」
ｽﾙﾂｶﾔ「ｵｳ､ｽｸﾞﾘ！ﾄﾞｺｲｸﾉ、ｽｸﾞﾘ！ﾛｼｱﾊ、ｿｯﾁｼﾞｬﾅｲﾖ！」

サラH「早く誠意見せんかい！」
中野の胸倉を掴むサラH。（しょうがない、ドーナツスピンで）そう中野が思った瞬間だった。
村主「待ちなさい！」
エミリーH「誰かと思えば、村主やんけ〜。泣き虫委員長が何しに来たんや」
村主「中野さんに暴力するのは良くない事ですよ！」
サラH「だったら、お前を代わりにシバイたろか？ああん！」
村主「・・・くぅ」（泣いちゃ駄目、村主泣いちゃ駄目！）
中野「ちっ」（ったく、やっぱり役に立たね〜な、村主は。スルツカヤもさっきから誰かと携帯で話してるだけだし）
サラHが再度中野の胸倉をぐいっと持ち上げた時、サラHの携帯が鳴った。
サラH「エミリー、代わりに携帯出てんか。こいつ、逃げるといかんからな」
エミリーH「あいよ。」
携帯に出たエミリーHの表情から、みるみる血の気が引いていく。その返事は全て「イエッサー」である。

>>1
ユベールに体当たりされて靴に穴あけられたみどりを思い出したわｗ

165の続き

サラH「どないしたん、エミリー？誰からの電話やねん？」
エミリーH「姉ちゃん、今日は終わりや・・・。帰ろう・・・。今、クワンさんから電話があったんや」
サラH「クワンさんからか！なんでやねん！どういうことやねん！」
エミリーH「『うちの親友のツレに手を出すとは、どういう了見やねん！』って、カンカンや・・・」
サラH「親友って泣き虫村主がか？」
エミリーH「ちゃうちゃう。あっちのロシア女や。なんや、あの女、クワンさんとジュニアの頃からの親友らしいわ」
サラH「くっ、それを知ってたら手を出さんちゅ〜のに。」
エミリーH「はよ、姉ちゃん、クワンさんとこ侘び入れにいかんと、やばい事になるで・・・」
サラH「わかっとるわ！」
中野から手を離すサラH。
サラH「お前ら、命拾いしたのぉ！そこのロシア女に感謝することやな！せやけど、次はないで！ロシア女！」
捨て台詞を吐いて背を向けるサラH。トボトボと後ろについていくエミリーH。
エミリーH「クワンさん怒らしもうた〜。次の大会出させてくれるやろか〜。はぁ・・・・」

呆気に取られる一同だったが、二人の姿が見えなくなると、緊張が途切れた村主が泣き出す。
村主「ヒック、ヒック。助かってよかったね。ヒック」
スルツカヤ「ｵｳ､ｽｸﾞﾘ！ﾅｸﾅ､ｽｸﾞﾘ！ﾎﾞﾙｼﾁ、ﾀﾍﾞﾙｶ？」
真央「結局、誠意って何かわからなかったな〜」
中野「ちっ」（金だっての！それにしても、スルツカヤ、ただのロシア人じゃね〜な）

その頃、恩田は「山田スクール」で笑いながら腕立て伏せ２０００回終了していた。　（終わり）

>>167

あー面白かったｗ
恩田のオチは何度よんでも爆笑ｗｗ

凄いな。神乙！
米姉妹、権力に怖気ずくあたりがｲｲ！
恩田の扱いも爆笑。

乙!!
ヒューズ姉妹が関西弁なのがハマってるねｗ

１５５の続き
３．公衆電話に駆け込み、警察に応援を求める。

村主「そうだわ！こういうときこそ警察に電話よ！公衆電話はどこかしら？」
携帯電話を持たない村主は、急いで近くの電話ボックスにダブルループで飛び込んだ。
村主「すいません！フィギュア署ですか？実は近くで友達が不良に絡まれているんです！」
警察「あ、その声はフィギュア学院の村主さん？ちょうど良かった！実は・・・・」
村主「ええええええええええ！！！」
警察の話に目を回した村主のすぐ横を、一陣の疾風が真央達の方へ駆け抜けていった。

サラH「早く誠意見せんかい！」
真央「きゃあ！誰か！誰か！！」
中野の胸倉を掴むサラH。（しょうがない、ドーナツスピンで）そう中野が思った瞬間だった。
？「ﾏﾁﾅｻｰｲﾖ！」
４人の前に現れたその人物、それは・・・
真央「プルチンコさん！」
プルシェンコ「ｲｴｰｽ！ﾏｵ！ﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ？」
中野「ちっ」（プルチンコじゃなくて、プルシェンコだろ！お前も否定しろよ！）
サラH「なんだ、このでかいロシア野郎は」
プルシェンコ「ｵｳ！ｱﾒﾘｶﾝﾊﾆｰ！ﾊﾞｲｵﾚﾝｽﾊ、ｲｹﾏｾｰﾝ！」
エミリーH「なんだとぉ！女だと思って舐めてたら承知しね〜ぞ！こら！」
プルシェンコ「ﾅﾒﾃﾏｾｰﾝ！ﾑｼﾛ、ﾅﾒﾀｲﾃﾞｰｽ！」
中野「ちっ」（駄目だ、こいつは本当に駄目だ）
プルシェンコ「ｿﾝﾅｱﾅﾀﾀﾁﾆ、ﾎﾞｸｶﾗﾉ、ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄﾃﾞｰｽ」
流れ出す音楽。動き始めるプルシェンコ。
真央「これって、あの曲！！」

http://www.youtube.com/watch?v=N8vXfS6YLHw&search=sex%20bomb

だめだ。
完全に癒された。
まさにこの板のオアシス。
それにしても恩田さんサイコー

作者さん達(・∀・)ｲｲ!!

>171乙！
130でプルの再登場を願ってたので
プルチンコと「ﾅﾒﾃﾏｾｰﾝ！ﾑｼﾛ、ﾅﾒﾀｲﾃﾞｰｽ！」に禿ﾜﾛﾀwww


そして今度の恩田は何を3000回終えるのかww

171の続き。

サラH「ぎゃぁあああああ！変態！！！！」
エミリーH「助けて！！！！ジーザス！！！」
凄いスピードで逃げ出してくヒューズ姉妹。

真央「ありがとうございます！プルチンコさん！」
プルシェンコ「ｵｳ！ｱﾀﾘﾏｴﾀﾞﾉ、ｸﾗｯｶｰﾃﾞｽ！」
中野「ちっ」（だからプルチンコじゃねぇ！あと、さっさとズボン履けよ、金パンツ馬鹿！）
真央「でも、プルチンコさんはこの前、警察さんに捕まったんじゃなかったの？」
プルシェンコ「ｲｴｰｽ！ｶﾂﾄﾞﾝ、ﾀﾍﾞｻｾﾃｸﾚﾏｼﾀ！ｿﾄﾆﾃﾞﾀｸﾅｯﾀﾉﾃﾞ、3-3-3ｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝﾃﾞ、ｶﾍﾞｦｺﾜｼﾏｼﾀ！」
真央「すご〜い！真央もトリプルアクセルで壁を壊せるようになるかな？」
プルシェンコ「ﾓﾁﾛﾝﾃﾞｰｽ！」
中野「ちっ」（なんだ、この宇宙人と天然の会話は！）
どこからともなくパトカーのサイレンの音が、次第に近づいてくる。
村主「あ、あそこです！あそこにいます！」
プルシェンコ「ｵｳ､ｽｸﾞﾘ！」
警察「脱走犯だ！捕まえろ〜！」
村主と警察隊がドンドン近づいてくる。
プルシェンコ「ｵｳ､ｿｳｲｴﾊﾞ､ｼﾞｬﾊﾟﾆ^ｽﾞﾎﾟﾘｽﾄ、『ｵﾆｺﾞｯｺ』ﾄｲｳｹﾞｰﾑｦｼﾃｲﾙﾉﾃﾞｼﾀ！」
真央「へ〜、いいな〜、鬼ごっこか。真央も得意だよ〜」
プルシェンコ「ﾃﾞﾊ、ｺﾝﾄﾞﾎﾞｸﾄﾓﾔﾘﾏｼｮ！ﾃﾞﾊﾏﾀﾈ！ﾏｲﾄﾞ！」
人間とは思えないスピードで走り去るプルシェンコ。
追いかける村主と警察隊。手を振る真央。
中野「ちっ」（だからズボンぐらいは履いて逃げろ！変態金パンツ仮面！）

その頃、恩田は「山田スクール」で笑いながら朝青龍とぶつかり稽古していた。　（終わり）

シナリオライターになれるなｗ

>>175乙！！

恩ちゃん・・・

皆様、あたたかいお言葉どもです(^0^)/

７６あたりから読んでいて、結構キャラが固まってきたようだったので、
それに乗って書いてみました。個人的には中野「ちっ」を作り出した方が
決定的な存在かなと思っとります。これで、とりあえず中野落ちにすれば
いいやという流れができたので(^ ^;

今日考えていたネタを全部書いたのでネタ切れです。
また何か思いついたら、書きますです。
（私の知識不足や固定観念、展開などで、好きなフィギュアスケーターが
変な役になってたらすいません。お許しください）

他の方のお話も楽しみにしております。ではでは。

あー面白かった！
乙です

このｽﾚってとても癒されます(^0^)/

>>128&130
最高すぎ。ホントに繋ぎやセリフ回しもうまいね〜。
他の方も書いてるけどヒューズ姉妹の大阪弁ハマリすぎ。
あと、荒川「ワンアイスクリーム・・・・」のあたりで
激ワロタ。

また楽しみにしています。

面白すぎ。恩ちゃん素敵。
また楽しみにしています。

プルチンコさん以外の男子選手登場も希望。

>181
自分はプルﾃｨﾝｺとキャンデロロの変態仮面ペアが見てみたいと思ったw

逃げるプルﾃﾘﾝｺの前に突如現れた仮面の男・・・・・

「ｱ・・・ｱﾅﾀﾊ・・・・・！！」


みたいな展開ｷﾎﾞﾝ

仮面の男、だったらヤグかなあ

テレビで村主さんの帰国インタビュー見てたら
ここの委員長キャラが浮かんで思わず笑いが・・・
いや〜これからフィギュアの大会見るのが楽しみです。
コーエンやグルジア娘も出してほしいな〜

age

フィギュア学院に、中野が不良に絡まれていたことを知らせる電話がフィギュア署
からあった。「なんですって」それを知った校長の城田は、すぐに中野を校長室に
呼び出した。
城田「だいじょうぶだったユカリン、あなたには期待してるんだから」
中野「こわかったですぅ」チッ、期待してるんならさっさと試合に出せよ。
城田「ドーナツスピンの調子はどうなの ?」
中野「絶好調ですぅ、私スピンが得意ですから」
城田「・・・ユカリン、実はね、ここだけの話よ、みんなにはナイショね」
中野「はい」
城田「来年からスケバンピックの採点方式がまたかわることになって、レベル７
　　　までの得点になるのよ」
中野「えーっ、ほんとですか」
城田「みんなが動揺するといけないから、まだナイショよ。それで、レベル７の
　　　技の中に、オーロラスピンっていう世界初の技が・・・」

その頃、荒川は、校則違反のティアラと赤いリボンのついた金のペンダントをして、
アイスクリームをなめながら登校してくるのだった。
校門では、風紀委員の村主が、おはよう、と言いながら登校してくる生徒の持ち物
検査までしていた・・・。

>>187

別の作家、きたこれ。

金パンツ馬鹿＞ｗｗ

>>188
IDが

>>188
もしかしてプルチンコさんでは…?!

「聖フィギュア学院」好きですっ＾＾

楽しい♪

聖フィギア学園舞台裏

ｽﾙﾂｶﾔ 「ｵｰﾉｰ!!!ｶﾕｲ!!ｶﾕｲﾃﾞｰｽ」
中野 「ｳﾙｻｲわねぇどうしたの？」
ｽﾙﾂｶﾔ 「ｱｼｶﾞｶﾕｨﾃﾞｪｰｽ!!!!!!!ｺﾉｽｹｰﾄｸﾞﾂﾑﾚﾙﾃﾞｰｽ!!!!」
中野 「…ちょっ！？オマエ誰の靴つかってんだよ！！」
ｽﾙﾂｶﾔ 「ﾀﾞﾚｯﾃ､ｸﾂﾜｽﾚﾀｶﾗｶﾘﾖｳﾄｵﾓｯﾀﾗ､ｱﾝﾄﾞｳｶﾞｶｼﾃｸﾚﾀﾃﾞ-ｽ!!
中野 「……チッアイツ殺す…ｽﾙﾂｶﾔ？その靴貸してくれる？」
そして次に水虫は安藤、浅田、村主、荒川の順に感染していった！！
安藤 「ﾀﾞﾚが移したの！？マジでうざいんだけど！ダーに移っちゃう！！」
浅田 「私のﾀﾑﾁﾝｷ使いなよ！！効くよ？」

安藤 「貸して貸して！！シュー…マジで効くじゃん！！速攻性あるねこの薬」
浅田 「うん…お父さんにもらったんだ…」
安藤 「……ッチ！！お前が犯人か！？」
浅田 「ちがうよ〜」
荒川 「まだ子供だからってゆるさないわよ…」
村主 「この魔法は次のﾊﾞﾝｸｰﾊﾞまで溶けないわね…」
ｽﾙﾂｶﾔ 「ﾊﾝﾆﾝﾊｱﾅﾀﾃﾞｽｶ!!」中野 「最低ねぇ〜」（なんかラッキー！！）
そして次の日浅田の一番大事にしていたﾊﾘｰﾎﾟｯﾀｰのﾚｺﾞﾌﾞﾛｯｸﾞが無くなる
浅田母 「早く学校行きなさい！！」
浅田 「今日は行きたくない…」
ｲｼﾞﾒはマダマダ加速する…

＞中野「ちっ」（駄目だ、こいつは本当に駄目だ）

呼吸困難になるかと思うほどﾜﾛﾀｗ
ゆかり〜ん！

荒川はあずまんが大王の榊さんで

恩田にワロタww
ヤグをヤンキーっぽい役で出して欲しいww
あとアメリカ学院のベルビンたんを連れてくる本田＋バトルも
見たいww

最近水虫の件でいじめられている浅田がやっと学校に通い出した
浅田 「…みんなおはよう…」誰も返事をしないが高橋だけか返事した
高橋「まってたよ！！もうこないかと思って心配したぜ！！」
浅田 「ありがとう…(涙)」
安藤 「ちょっとダー！！そんなヤツに挨拶しないでょ〜」
高橋 「お前は何でいつもそうなんだ！！もうお前なんかこりごりだ！きえろ」安藤 「そんな…」（ここで安藤部屋から逃げるように飛び出していく）
荒川 「ちょっと言い過ぎよ…」
村主 「いくらなんでもあれは傷つくわよ？」
中野 （ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ）

浅田 （パーンここで高橋の顔を平手うち）「ﾐｷﾁｬﾝ本気で高橋君のこと好きなんだよ？」（安藤が今の浅田の声を聞き付けｺｯｿﾘ教室を覗きにくる）
浅田以外全員 「………」 高橋 「ゴメン…けど…けど、実は俺、安藤じゃなくてズッとお前の事が好きだったんだよ！！」（個々で浅田を抱き締めキスをするそして突然かかり出した小田の名曲ラブストーリーは突然に）
全員 「……ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ！！」（村主は泣いている荒川は感動しすぎてｲﾅﾊﾞｳﾜｰを突如繰り出す）
中野 「………チｯなんでこうなんだよ！！」
安藤「……許さない…」

浅田 （高橋からﾄﾘﾌﾟﾙｱｸｾﾙで逃れようとするが、男の腕力にはかなわない）「やめて…はなし…！？」（浅田の目に飛込んだのはまるで鬼の形相で浅田を睨みながら柱を掻きムシル安藤の姿…浅田の異変に気ずき後ろを向く全員）
村主 「…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
荒川 「まぁ…恐ろしい事になったわね」
ｽﾙﾂｶﾔ 「ｺﾚｶﾞﾎﾝﾄﾉ、ﾍﾋﾞﾆﾆﾗﾏﾚﾀｶｴﾙｩ-ﾃﾞｽﾈ」
中野 「ウッヒョ〜」
高橋 「な…なんだよ！？俺はもうオマエとやっていけないんだ！別れよう…」安藤 「許さない…ｺﾛｼﾃﾔﾙ」（浅田のﾚｺﾞ握り潰す）
ｽﾙﾂｶﾔ 「ｵｰｽｺﾞｲｱｸﾘｮｸﾃﾞｰｽﾏｻﾆﾏｻﾆｵﾆﾆｶﾅﾎﾞｳﾃﾞｰｽ」

フィギュアヲタには相手の健闘をたたえると
言う概念がないらしいｗｗｗ

村主「では、今から後期学級委員をきめます。やりたい人、挙手してください」
安藤「はいっ！は〜いっ！」
織田「はいっ！」
村主「他にいませんか？…では、私も立候補します」
中野（…ﾁｯ！お前まだ学級委員やりたいのかよ！ちび○子のまるお君だな、ズバリそうでしょ〜）
荒川「立候補者が三人もいるわ。どうやって決めるの？」
真央「LEGO組み立て競争は？それなら真央が一番だよ！」
スル「ﾜﾀｼﾉ ｸﾆﾃﾞﾊ ｺｻｯｸﾀﾞﾝｽ ﾃﾞ ｷﾒﾏｽ！」

【ジョニー・デイズ】その１

今日はアメリカ学院の期末試験２日目。
バスを待ちながら、ジョニー・ウィアーは少しイライラしていた。
ジョニー「バス、遅いな〜。せっかく早めに学校に行って、最後のチェックをしたかったのに。」
ポツリとつぶやいたのは、周りにバスを待っている人がいないからだ。
ジョニー「ったく、田舎のバスはこれだから嫌なんだよな！８時ぴったりに来ないんだから！」
チラリとバス停の時刻表を見たジョニー。
ジョニー「what!時刻表が変わってる！」
なんと時刻表は事前の予告無しに今朝から変わってしまっていたのである。
しかも、次のバスは一時間後。これでは試験に間に合いそうもない。
ジョニー「もうだめだ・・・」
意気消沈したジョニーは気が遠くなってしまい、身体が崩れ落ちていった。
しかし不思議な事に、彼の細身の身体がコンクリートに傷つけられる事はなかった。
ジョニー「who are you?」
その質問に答えはなかった。
彼を抱きかかえた逞しい腕のぬくもりだけが、彼の心に強く残った。
（続く）

【ジョニー・デイズ】その２

井上怜奈はアメリカ学院の校門で、思いがけず懐かしい顔にでくわした。
井上「あら？よっちゃんじゃないの？どうしたの？」
恩田「あ！井上先輩！いや〜、先輩に会えて、ほんまに助かりました！」
井上は元々フィギュア学院の生徒だったが、ペアの研究をするためにアメリカ学院へ編入。
恩田を始め、フィギュア学院の生徒達とは面識があるのである。
井上「朝から何やってるの？あなた、また寝ぼけて学校間違えたの？」
恩田「がははは！いややわ、先輩。私かて、さすがに８回も間違えたら覚えますよ。」
井上（８回も間違えたくせに、よく言うわね・・・）
恩田「いや〜、この女の子がバス停でフラフラっと倒れてたんで、おぶってきたんですわ。」
井上「ジョニー！ジョニーじゃないの！」
恩田は起こさないようにゆっくりとジョニーを下ろした。
恩田「へ〜、この女の子、ジョニーって言うんですか！男みたいな名前しとるんですね〜」
井上「何を言ってるの！ジョニーは男の子よ。」
恩田「えええ！ほんまですか！こんなサラサラロンゲのモヤシみたいな体で男ですか！」
驚愕の表情を浮かべる恩田。
恩田「やっぱり世界は広いわ！それにしてもこいつ、ちゃんとプロテイン飲んでるんかいな？」
井上（毎朝プロテインはあなただけよ・・・）
恩田「はっ！あかん！うちが遅刻してまうわ！先輩、すんませんけど、あとよろしく！」
井上「えっ、あっ、うん、わかったわ。ありがとうね」
恩田「ほな、また〜！」
そう言うなり全力ダッシュで去ってゆく恩田だった。
（続く）

【ジョニー・デイズ】その３

ジョニー「う、う〜ん・・・」
井上「大丈夫、ジョニー？」
ジョニー「なんとかね。気を失ってたみたいだ」
井上「そのようね。私の日本の友人があなたを連れてきてくれたのよ」
ジョニー「そうだったのか。彼に一言お礼を言わなくちゃ。」
井上（彼？）
ジョニー「彼の名前は？井上、彼の名前を教えてくれないか？」
井上「な、名前は恩田よ・・・」
ジョニー「ストップ！下の名前は、次に自分で会った時に聞くよ！『オンダ』か〜。雄雄しい響きだ！」
井上「ジョニー、ちょ、ちょっと私の話を聞いてくれない？」
ジョニー「井上！なんだか僕は元気になってきたよ！オンダのおかげかな！あの逞しい腕の感触、最高だ！」
スクッと立ちあがったジョニーは、恍惚の表情でスタスタと教室に向かって歩いていく。
井上「ちょっと！ジョニーってば！もう！」
ボルドウィン「ハイ！レナ！どうしたんだい！」
井上「あ、ジョンじゃないの！ちょっと聞いてよ、実はね〜・・・」
井上はペアのジョン・ボルドウィンに今朝の出来事を話した。
ボルドウィン「そのオンダって子なら、さっき僕もあったよ。」
井上「え？ジョンも？」
ボルドウィン「うん。僕のサインを欲しがってさ〜。持っていた鉄アレイに書かされちゃったよ」
井上（なんで、鉄アレイなんか持ち歩いてるのよ、あの子・・・）
（続く）

【ジョニー・デイズ】その４

恩田「というわけで、よっちゃんの大変な朝の話でした！がははは！」
真央「で、その男の子を下ろした後に出会った有名人って誰なの？誰なの？」
恩田「じゃじゃ〜ん！なんとなんと、くりぃむしちゅーの有田やったんや！」
安藤「え〜！まじで〜！」
恩田「ほんまやって！髪を金髪にしてアメリカ人に変装し取ったけど、よっちゃんにはすぐ分かったわ！」
安藤「え〜！うらやまし〜！サイン欲しいな〜！」
恩田「せやろ！やから、もろうて来たで！サイン！」
ゴトッっと鉄アレイを机の上に転がす恩田。
安藤「きゃ〜！欲しい！欲しい！欲しいよ！」
恩田「ええで！持ってき〜！その代わり、今度、喫茶店であんかけスパ食べ放題にしてや〜！」
安藤「うんうん！約束するよ〜！みき、嘘つかないから！ありがとね！」
盛り上がる一同に村主が近づく。
村主「ちょっと、いい加減に静かにしなさいよ！だいたい、そんなの持ってきて校則違反でしょ！」
安藤「いいじゃ〜ん。有田のサインだよ〜。委員長も欲しくないの〜？」
村主「欲しくありません！それに恩田さん、朝から他校の男子と破廉恥な行動は謹んでくださいね」
恩田「ハレンチって、大げさやな〜。重石を背負ってランニングしただけやん。」
安藤「委員長、彼氏がいないからうらやましいんでしょ〜。」
村主「う、うらやましくありません！確かに私は彼氏募集中の身ですけど・・・」
真央「委員長はどんな人がタイプなの〜？」
安藤「みきはね〜、ダーが一番。太一君もいいかな〜。迷うな〜、でへへへ。」
村主「わ、私の場合は演技力向上の一環として恋愛感情も学ぶ必要があると考えているわけで。
ですから真面目な方でなくてはいけません。」
恩田「そやったら、うちの知り合いにいいのがおるわ！今度紹介したるよ！」
村主「え！本当ですか！」
恩田「ほんま、ほんま。真面目一筋のスポーツマンやで！大船に乗った気でまかせとき！がはははは！」
中野「ちっ」（なんで私に紹介しねぇ〜んだよ！マッスル女！）
（続く）

【ジョニー・デイズ】ラスト


恩田紹介の男性と始めての待ち合わせの日。
その男性よりも、村主よりも、中野が最も早く待合場所に潜んでいた。
中野（村主だけにいい思いはさせねぇぜ！ぶちこわしてやる！くっくっくっ）
待ち合わせ時刻五分前に男性が現れた時、中野は言葉を失った。
男性はやや緊張しているのか、ロボコップのようなぎこちない動きで自分に気合を入れていた。
後の高見盛、その人であった。
中野「くっ」
村主の気持ちを案じ、涙をこらえて中野はその場を立ち去った。ドーナツスピンで。
（終わり）

いろいろとコメントありがとうございました(^0^)/
他の人の作品もおもしろかったです！
続編が気になるのもありますね〜。

新作アップしてみました。
今回は恩田さんに頑張ってもらいました。
恩ちゃんって呼ばれるのが普通かと思っていたんですが、
どうやら「よっちゃん」と呼ばれる事もあるとか。
恩田スレで始めて知りました(^ ^;

お茶ﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗ
ジョニーの行く末が気になるｗｗｗｗｗｗ

荒川「ﾊﾊ…。じゃあ、立候補者に公約を言ってもらって多数決できめましょ」
村主「それがいいわっ！」
荒川「じゃ、織田君から公約を発表して？」
織田「はい！え〜、僕の先祖は皆さんが知っての通り、織田信長です。そもそも信長の生い立ちは〜」
ー30分後
真央「zzZ…」
織田「〜だから、立候補しました」
荒川「つまり、貴方のご先祖、織田信長が天下統一を果たせなかったから、代わりに織田君がこのクラスを統一したい…こういうことかしら？」
冷静に話をまとめる荒川。
織田「はい。その通りです」
荒川「じゃ次、美姫」
美姫「ｴﾍﾍ〜。美姫は〜、学級委員とかやった事ないから、失敗するかもしれないけどやりたい…です！楽しんで学級委員やりたい！」
高橋「美姫、かわいい！サイコー！」
中野（うっせーよ！安藤もﾃﾞﾚﾃﾞﾚすんな！）

ドラマ化目指して頑張ろう！！！
中野 （………チッ…そんな簡単に出来たらだれも苦労しねーよ！！！）
恩田 「よぉ〜し！！ドラマまでに体絞っとこ！！最近ﾌﾟﾛﾃｲﾝ飲みすぎて太ってきたからなぁ〜マズはケンスイ１０００回やってから…」
中野 （チッだから出来るワケねーだろこのボディービルダー！！）
浅田 「いい視聴率取れたら新しいﾚｺﾞ買ってもらえるんだ」
安藤 「ミキはダーと結婚する」
荒川 「私は引退するわ」
村主 「私はその頃には恋人が…」
安藤 「え〜絶対無理だよｽｸﾞﾘﾝ!!」
村主 「…ｸﾞｽﾝ」
中野 「お前ら死ねよ」

恩田はドラマに出る為に一ヶ月間死ぬ気で自分の体をｲｼﾞﾒ抜いた
恩田「ｵﾗｯｵﾗｯｵﾗｯｵﾗｯ！ふぅ〜ヤッと終ったわぁ！あ〜しんど」
安藤「よっちゃんこんなに汗かいて何してるの」
恩田「金トレに決まってるやろが！お前もやるか？きもちいぞ」
安藤（気持いって…ｷﾓ!!）「ミキは今試合前だしさっきまで練習してたからいいですぅ〜ｴﾍﾍﾍｪ」
恩田「試合前やから練習すんねやろが！はよそのﾀﾞﾝﾍﾞﾙ持て！ほないくで！ｲﾁﾆｲﾁﾆｲﾁﾆ…」
恩田のｽﾊﾟﾙﾀ金トレのせいで安藤は体を痛め試合を辞退した
伊藤「やったぁ〜！」
（村主が回転成功した時の感じで）

>>203 >>211
荒川「じゃあラストは村主さんね」
村主は手を前で組み、神に祈りを捧げてから教壇に立つ。
村主「私は皆様に感動を与える学級委員になりたいです。後期はもっと情熱的にクラスをまとめていきたいです」
荒川「じゃあ多数決とります」
ー結果ー
村主が引き続き学級委員！
真央「やっぱり村主さんだね」
荒川「私もそう思う」
村主「み、みんな…ありがとう。こんな結果になったのも、神様のおかげ。さぁ一緒に祈りましょー」
中野（…ﾁｯ！またワケわからん事を）
荒川「ﾌﾟﾌﾟｯ！（笑っちゃ駄目だ！）」
それから毎日、村主語録が日替わりで貼り出されることになった。
『泣き顔でもいいじゃない 人間だもの』
『高速スピンで私の心もスッピン』など個性的な作品が多い

みんなうまいねぇ
毎日ここ来るの楽しみ。癒される…

私も毎日きてる。なんかほんわかするよー

私もここの常連です(*ﾟーﾟ)
頑張って下さい!!

＞128&130 ◆dzEx26UxYk

ちょｗｗｗｗ
みんな面白いけど、この人の作品が一番ｳｹﾙｗｗ
なんかおんちゃんファンになりましたｗｗｗ
ジョニー＆恩田の再会と村主×高み盛りがどうなるかに期待・・・・！

>>214

＞『泣き顔でもいいじゃない 人間だもの』
＞『高速スピンで私の心もスッピン』など個性的な作品が多い

爆笑ｗｗ
み○をのぱくりだしｗｗ

個人的な好みはあるだろうけど
「この作品が一番」的な発言は荒れる元だから
なるべく胸にしまっておいたほうがいいね。

聖フィギュア学院のサイドストーリー因縁の対決編。
　
　真央たちをヒューズ姉妹から助けたあと警察から逃げていたプルシェンコ。
　変態ステップをしながら走っていると・・。

　　警官「あっ！！。あれは指名手配されている金パンツ男だ。本部、至急
　　応援を頼む」
　　飲酒運転で尋問している男を放置し、急いでパトカーに乗り込む
　　警官。しかし警官たちは次の瞬間に４−３−３コンビネーションでパト
　　カーごとどこかへ飛ばされた。

　　プルシェンコ「ｷﾐ、ｱﾌﾞﾅｶﾀﾈ。ﾃﾞﾓ、ｲﾝｼｭｳﾝﾃﾝ、ﾖｸﾅｰｲﾖ。ﾝ？ｷ･･ｷ・・ｷﾐﾊ・・」
　　　　　　　
　　男が振り返る。そこへ偶然秋田犬を散歩させているスルツカヤが通りかかり。
　　スルツカヤ「ｵｰ！！。ｱﾉTｼｬﾂﾆ、ｶﾒﾝｶﾞﾌﾟﾘﾝﾄｻﾚﾃｲﾙｵﾄｺﾊ・・・・」
　　　　　　
　　プルシェンコ「ｵﾏｴﾊ　ﾔｸﾞﾃﾞｨﾝ」
　　ヤグディン　「ｵﾚｻﾏﾆﾅﾝｶﾖｳｶ？ｵﾚｻﾏ、ｱﾅｺﾞﾀﾍﾞﾆｷﾀﾝﾀﾞ。ｼﾞｬﾏｽｰﾙﾅ」

　　スルツカヤ　「ｵｳ！！ｲﾝﾈﾝﾉ、ﾅﾙｼｽﾋﾟｯｸﾃﾞﾉﾀｲｹﾂ　ﾌﾀﾀﾋﾞ！！」

　　プルシェンコ「ｼｮｳﾌﾞﾀﾞ！！」
　　どこからともなく流れ出す音楽。動き始めるプルシェンコ。
　　
　　ヤグディン　「ﾉｿﾞﾑﾄｺﾛﾀﾞ！」
　　どこからともなくもう一つ音楽が流れ出す。ポケットから何か
　　をだそうとするヤグディン。

　　スルツカヤ　「ｱﾉ　ﾎﾟｹｯﾄﾉﾅｶﾆﾊ・・。ﾏｻｶ・・・」


　　その後応援に駆けつけた本部の警察に連行される金パンツの男と　　　　　　　　　　　　　
　　腰ﾐﾉにバナナを手に持った男の激しい戦いは聖フィギュア学園の
　　伝説となった。

フィギュア組はみんなキャラが立ちすぎwww

連行される二人のまえに真の仮面男が・・・・・

ﾌﾟﾙ「ｱ･･･ｱﾉｺｽﾁｭｰﾑﾊ！！」
ﾔｸﾞ「ﾃﾞ････ﾃﾞﾝｾﾂﾉ・・・」

謎の仮面男「ﾊﾊﾊﾊh・・！！ﾜﾀｼﾊｾｲｷﾞﾉﾐｶﾀ！ﾀﾞﾙﾀﾆﾔﾝﾏﾝ！！」

ﾔｸﾞ「ﾅﾝﾀﾞﾖ！ｿﾉｲｲﾆｸﾅﾏｴ！！」
ﾌﾟﾙ「ﾀﾞﾙﾀﾞﾙﾆｬﾝﾆｬﾝ！！」つい〜っと逃げるﾌﾟﾙ



どうしてもﾛﾛ出してえ・・・

>>219
ごめんなさい；
どれもフィギュア選手への愛が感じられて好きですｗ本当面白いし。

hoshu

聖フィギュア学院に夏がやってきた。
みんなでかき氷を食べよう！ということになり・・・

荒川「ほら、氷持ってきたよー」
浅田「うわぁー、大きい！」
荒川「これをけずって・・・」（かき氷機でガリガリガリ・・・）
村主「シロップは何をかけましょう？」
浅田「あ、そうだ」（冷蔵庫からとりだして）
　　「納豆１パック分のイソフラボンが入っている大豆ノススメ！」
安藤「知ってるよ」
浅田（流れ落ちる涙）
安藤「はは、ばっかじゃないのー？やっぱー、ガーナのチョコでしょ〜」
中野「・・ッチ」
荒川（ガリ・・ガ・・・・）「あれ、かき氷機がこわれちゃった」
安藤「えー、もう氷とけはじめてるよー」
荒川「どうしようか？」
村主「あ、ちょっと待って！」
　　（スケート靴をとりだし氷の上で高速スピン・・ガリガリ・・）
　　「あーダメ、ちょっとしか削れないわ」
浅田「あたし削れると思う！」（氷の上でトリプルアクセル）「あれー、何もかわってない・・」
中野「あのねえ、空中で回転してても削れる訳ないでしょ？」
　　（しかたない協力するのもタルいが氷は食べたいし。ここは私のドーナツスピンで・・）
安藤「バカ、こうやるのよ〜！」（４回転サルコー、そして転倒！）

ガシャガシャ、ガッシャーン！安藤の下で氷が粉々にくだけちっていた。

怪我をした安藤、荒川に保健室に連れていかれる。そこには、保健の先生
佐藤有香がいた。
安藤「ありがとう、しーちゃん」荒川「なんともないといいね」
荒川はアイスクリームを買いに保健室を出て行った。
さっそく安藤の足を診た佐藤有香「小指が骨折してるかもしれないわ」
安藤「えっ、どうしよう、来週の校内マラソン大会に出られないかもしれない」
佐藤「休んだほうがいいわよ」
安藤「ミキティでるもん。だいじょうぶだもん」

翌週、校内マラソン大会が行われた。真央とスルツカヤは風邪をひいてお休み。
１位は荒川、２位は村主、３位は中野、４位が安藤、５位恩田・・・。
職員室では、その順位をめぐって激しい議論が行われていた。上位三名を
全国大会に出場させるための選考会だったのだが、ロッテコースの安藤を
出場させるかどうか。
佐藤有香「ミキティは小指を骨折してる可能性があります。ユカリンを出すべきです」
城田「でも、ミキティはロッテコースだから・・・。そういえば村主さんは閉会式
　　　に出ないで帰ったそうね。いくら校内マラソンでもそんな態度じゃ・・・」
放送部顧問の松岡教師が発言した。「彼女は魔法にかかったそうです」

職員会議の結論は、骨折しても走り抜いた根性を買い、安藤を全国大会に送り出した。

ミキティの４回転、威力すごいな！

>>175　プルと恩田の扱いに、何遍読んでも声上げてﾜﾛﾃしまうw

225を書いたものです。続き。
226は別の人が書いたみたいですね。。。(^_^;

浅田「わぁー、ミキちゃんありがとう！！」
安藤「へへ。。」（足ががくがく、笑顔がひきつる）
荒川（氷をみんなの皿にとりわけて）
　　「はい、召し上がれー」
　　（自分の分は３皿、全てにクリームをかける）
村主（イチゴシロップをかけて）「真っ赤なチカラ」
安藤「ちょ、ちょっと違うんじゃ・・」
浅田「だからー、納豆１パック分のイソフラボンが入っている大豆ノススメ！」
安藤「知ってるよ」
浅田（流れ落ちる涙）
安藤「いやごめん、知らなかったー」
　　（といいつつ自分はミルクチョコをかける）
浅田「おいしくなったよ！」（決めポーズ）
安藤「（はいはい）あたしテレビみながら食べるね。プラズマに呼ばれてるの」
中野「ルン♪」（かき氷の上にドーナツをおいて上機嫌だった・・）

ゆかりんﾃﾗカワユス！
皆うまいね

中野ちゃんかわいいやん

ミキティー悪者にして漫画かいたら訴えられるかな？

事実だからきっと皆わかってくれるから大丈夫

城田「帰国早々すまない。任務を伝える。スルツカヤ邸から秋田犬を奪取せよ」
荒川「そんな！彼女にはトリノで親しくさせてもらったのに…」
村主「荒川さん、これは仕事よ？やる気がないのなら引退することね？」荒川「…わかったわ。やるわよ！」
安藤「ｴﾍﾍ〜。しーちゃん頑張って！美姫も、失敗するかもしれないけど頑張るぅ」
ースルツカヤ邸ー
犬「ﾜﾝﾜﾝ！」
荒川「やっぱ吠えるよね、そりゃ。…美姫いつものやって」
美姫「え〜！美姫の役こればっか」
美姫は4回転をして犬にのしかかる
犬「ｷｬｲﾝｯ！」
村主「手荒な真似…神よお許しを！」
警備員「さっきお犬様の鳴き声が…！あっ、お前達何してるんだ！」
美姫「やっば！逃げなきゃ」
荒川「村主さん行きましょ！」
村主「ちょ、ダメよ！走って逃げては美しくないわ。お客様に感動与えられないじゃない！まずトリプルアク！？」
警備員「捕まえたぞ！」

>>234
ー警察署ー
刑事「何の目的で侵入した？」
村主（泣き顔をする）
刑事「そんな顔しても駄目だ！」

城田「任務、ご苦労であった。私、前から犬欲しくてねぇ〜。あら？村主はどうしたの？」
荒川「えっ！？ｱﾊﾊ…どうしたんだろ〜ねぇ美姫」
美姫「え？だって捕ま（ﾓｶﾞﾓｶﾞ）」
荒川「ｱ、ｱﾊﾊｯ！どこいったんですかね。み、美姫ちゃん、アイス買いに行こ！」
この日から村主と荒川の仲に亀裂が入る。
後日、荒川の話。
荒川「あの時できた私達の溝は、アイスじゃ埋められなかったんです（泣）」

軽やかな滑りｄ観客を魅了させる華やかな表舞台。
練習中の妨害や牽制が繰り広げられるドロドロの裏舞台

まるで少女マンガだな

フィギュア学院の放課後
安藤ﾐｷﾃｨｰの喫茶店へみんなでご飯に行く事になった。
だが委員長村主はその輪の中にいない。

スルツカヤ｢ﾌｸﾞﾘ！ｵﾏｴ、ﾐﾝﾅﾄ一緒ﾆｺﾞﾊﾝｲｶﾅｲﾉｶ？｣
村主｢あら、スルツカヤさん…あのね、私の名前はふぐりじゃなくてすぐり、
　　　す・ぐ・り、よ。いい？間違えないで頂戴ね！｣
スル｢(聞いてない)ﾐｷﾃｨｰﾉ味噌煮込ﾐｳﾄﾞﾝ、ｳﾏｲﾖ！｣
村主｢スルツカヤさん…あれは味噌煮込みうどんじゃなくてナポリタンよ…
　　　私、学校では学校のことだけに集中したいの。だから私のことは気にせず
　　　みんなと行っていいのよ？｣
スル｢ok、ﾜｶﾀﾖ。ｼﾞｬ、明日ﾏﾀ学校ﾃﾞﾈ！ﾊﾞｲﾊﾞｲ、ﾌｸﾞﾘ！｣
村主｢だからふぐりじゃないっつーの！！｣
　　(荒川さん…１回断ったらそれから誘ってくれないなぁ…ｸﾞｽｯ)

良スレなので保守

村主さん…頑張って！

理科の授業でアサガオの観察をすることになったフィギュア学院ロッテコース。

安藤「しーちゃん一緒に観察絵日記描こう」
二人仲良くスケッチブックを開いた。
荒川「あっ、金の芽が出てる」
観察日記を書きながらも、会話が弾む二人。
安藤「しーちゃんが亀井静香とけっこんすると、二人とも亀井静香になるんだね」
荒川「あははは」

二人とは少し離れた場所で、一人観察日記に集中する村主。

>>240
＞安藤「しーちゃんが亀井静香とけっこんすると、二人とも亀井静香になるんだね」
＞荒川「あははは」

くだらないけど禿げﾜﾛｗｗ
もっともあんみきは亀井静香なんて知らないとは思うけどｗ

みなさん続き楽しみにしてますｗ

＞＞１５０
平松さん　最近は解説もスバラシイデシタ。」

あんた最高！平松さんの歴史的名文句。

フィギュア学院、水泳の授業。

安藤：「わー、しーちゃん上手だねえ」
かつて水泳を習っていた荒川は、スイスイとポーカーフェイスで泳いでいく。
浅田は浮き輪をつけ、ほとんど海水浴状態。
村主：「浅田さん！プールの授業で浮き輪つけてどーすんの！
海水浴に来てるんじゃないのよ！」
怒る村主とは対照的に、てんでばらばらに好き勝手している。
安藤は高橋たちとプールサイドでバーベキューをやりだした。
においにつられ、泳いでいた生徒たちも上がって食べる。
更に激怒する村主。
そこへ、
荒川：「食べる？」
肉の載った紙皿を差し出され、
村主：「あ、ありがとう…」
ちょっと赤くなりながら受け取る村主。
荒川：「デザートはやっぱコレね」
クーラーボックスからハーゲンダッツのパイント（ホームサイズ）を取り出し、
黙々とカップ食いしていく。
安藤：「しーちゃんひとりで食べてないでちょうだいよー」
安藤の声がする横で荒川は無言で笑って、ミニカップを村主に手渡すのだった。

初めてネタ書いたけど、難しいですね（汗

>>243
荒川と村主って不仲ネタが多い中でｲｲね！
ぎくしゃくしながら仲良くなってくﾈﾀよろしくｗ

荒川さん優しいやん

このスケート板自体がドロドロの昼ドラマみたい。
ずっとこんなんなのかね？

キチガイババアが多いんだよ
スケーターのおっかけ見てみろ
ヨン様ファンと変わらんよ
暇を待て余した主婦どもが昼間っから２ちゃんで叩き合い

>>246-247
そんなドロドロした板のなかのオアシスみたいじゃない？このスレ。
なんか読んでてほっこりするからかなり気に入ってる。稀に見る良スレだと思！

>>243
マイペースな荒川さんが良いですね。
それにしても、真央は浮き輪付きかよ･･･ｗ

浮き輪の真央、中野のキャラ、「ワンアイスクリーム・・・」
どれもﾊｷﾞﾜﾛｽｗ　職人さん、乙です！
>>247、同意。
演技に多少の文句つけるのはしょうがないにしても、
人の容姿や持ち物まで叩くのはキチガイババアだと思う。
とりあえず今シーズン終わるまであきらめるしかないな。

聖フィギュア学院「わくわくドキドキ戦慄の図書室」

真央「放課後、図書室でスグリンに英語教えてもらうんんだ♪」
ミキ「げっ！？」
真央「え？ミキちゃんどうしたの？」
ミキ「しーちゃんとアイス食べる約束してる・・図書室で」
中野「わたししーらない」
真央「え？どーして？？」
スル「ワタシキョウミアリマス！」
公園「ワタシモミタイ・・ユカリンカラカラキイテ、ジョニートイッショニトンデキマシタ」
中野「ちっ（余計なこと言うなサーシャ）」
真央「え？なんで？どーして？」

そのころ図書室では、
真央ちゃんに教える英会話テキストの予習に余念のないスグリ。
バケツ大のアイスを持った荒川が、
図書室への長い廊下をストレートラインステップを刻みながらやってくる。

続く

遠足の帰り道、雪山で遭難してしまったフィギュア学院の生徒達。

荒川「私達、寒いのには慣れてるけどさすがにこれはちょっと、ね」
安藤「これってちょーヤバくない？てかなんで雪山？？まじ寒いんですけど」
村主「祈りましょう。みなさんの情熱と魔法でこの雪を溶かしましょう！」
−村主は手を前に組み、祈りはじめた。
中野「ちっ」（ったくこの女は…）
荒川「せめて火でも起こせるといいんだけど…乾燥した木か燃やせるものがあれば…」
−留学生のコストナーは寒そうにその場で足踏みしてるだけで、なんの役にも立ちそうにない。
中野「ちっ」（燃やせるものさえあればアタシの高速ドーナツスピンで…）
恩田「木があればいいの？ちょっと待っててー」
−恩田は高いトリプルルッツとガッツポーズで笑いながら次々と木をなぎ倒した。
荒川「よっちゃんえらい！じゃあさっそく私のレベル４のスピンで…」
安藤「しーーちゃーん！！がんばーーーーー！！！」
−横たわった木の上で荒川が優雅に超高難度スピンをゆるゆると回りはじめる。
中野「ちっ」（アンタのスピードじゃ火はつかねーよ）
−村主は熱心に祈りを捧げている。
荒川「あーだめだー。火つかないよ〜」
−すっかりモチベーションが下がってしまった荒川。コストナーはまだ足踏みを続けている。
中野「ちっ」（だからアタシの…）
−その時、あきらめずに祈り続ける村主に異変がおこった。何かが降りてきたようだ。
　上空から降ってくる何かを両手で受け止め、いきなり微笑む村主。
安藤「ふみえさん、なにやってんの？なに拾ったの？見えないんですけど」
恩田「この人の考えてる事はわからない」
中野「ちっ」（訳わかんなくてもこういう時のこの女は強いんだよな…）
−見えない何かに促されるように高速スピンを回りはじめる村主。足元からは煙が昇りはじめた。　 　　　　
　一同思わずスタオベ。のろしを頼りに捜索隊らしきヘリの音がかすかに聞こえてきた。
　一途な祈りが奇跡を呼んだ瞬間だった。

>>251-252
乙

コストナーにﾜﾛｽｗｗあのFSの奇妙な振り付けだよねｗ
セリフなしに、あの動作だけしてるのかｗｗ

それにしても恩田の扱いｲｲﾜー

ﾜﾛｽｗ
村主は元気玉を使ったのか？

このスレｵﾓｼﾛｽ

良ｽﾚあげ
いつ来ても面白い♪

「ちっ、真央だミキティだうるせえんだよ、世間のロリコン共は。会場にも変なキモヲタ増えたしよー‥」
ある日、中野友加里は独り言を口にしながら下校していた。一人なのをいい事に本音丸出しである。
「あー、やってらんねえ!!」
イライラを振り払うように思いきり鞄を振り回す。
バキッ
‥手応えがあった。
恐る恐る振り返る。どうやら後ろにいた人にぶつけてしまったらしい。
「オーウ、イタイデース‥」
何やら見覚えのある金髪の男が顔を押さえてうずくまっていた。
今日はきちんと金パンツの上にズボンを穿いている。上は相変わらず肉じゅばん一丁だが。
(こいつ‥プルシェンコ、いや、前に真央がプルチンコって呼んだ時否定しなかったからそう呼んだ方がいいのか?あー、何て呼びゃいいのか分かんねえよ!
つーか捕まったんじゃなかったのか?)
とはいえ金メダリストを殴ったと知れたら自分の身が危ない。フィギュア学園を退学になっては大変だ。穏便に済ませなければ。
「あの‥すみませんでした」
「オウ、ユカリ‥?ハハ、ダイジョブデスヨー。ワタシハレディニハアマイデスカラー」
言葉と共にプルチンコが顔を上げたその瞬間、中野は違和感を覚えた。
何だろう。何かが違う。目の前にいるプルチンコはいつもと何かが‥

「オウ、ワタシノカオニナニカツイテマスカー?」
いつものノリで話しかけてくるプルチンコ。
しかし数秒後、突然
「ハッ、マサカ‥!?」
再び顔を押さえながら何かを探すように辺りを見回し始めた｡その視線が一点で止まる。
そこに転がっていた肌色の物体を見て中野は違和感の正体に気が付いた。
プルチンコはそれを慌てて拾って顔の中心にくっつけた。
意を決して中野が切り出す。
「‥あの、私が殴ったから折れた、って事なんでしょうか」
「ソレハ‥チガイマース。アンシンシテクダサーイ」
「じゃああなたやっぱり、つけっP」
「ノー!!」
急に大声で中野の言葉を遮るプルチンコ。
「‥ダレニモイワナイデクダサイネー‥モシ、イッタラ‥」
「い‥言ったら‥?」
真顔のどアップで迫ってくるプルチンコ。生唾を飲む中野。初めて見るプルチンコのシリアスな表情だった。
‥しばしの沈黙の後、
「ユカリハカシコソウダカラ、ソンナコトシマセンヨネー?
ワタシタチフタリダケノヒミツデスヨー、ハハハー」
すっかりいつものノリに戻って、プルチンコは陽気に去っていった。
流石の中野も、今回ばかりは脱力感と軽い目眩を覚えながらその背中を見送るしかなかった。

アレクセイ・薬ディンの登場もお願いしたいですw

>>257-258
初投稿乙です！！
ｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!プルティンコあんどユカリンｲｲ(ﾟ∀ﾟ)!!!!

このスレせいですっかりゆかりんのファンになってしまったw
がんがれゆかりん！

>>253
はい、コスのあの足踏みを生かしたくてあんな変な設定になってしまいました。
ついでに村主の何かを受け止めるとこもラフマニ中盤の振付を参考に…

フィギュア学院のある一日

樋口豊先生(英語教師・ダンス部顧問)は悩んでいた。
樋口「部室ってスィンプルでとぉ〜っても機能的なんですけど、もうすこぉーし華やかさが
　　　あるといいと思うんですよぉ〜、ねっ、高橋君もそう思う…でしょ？」
高橋「……」
−高橋は樋口先生から何故か呼び出され、ダンス部の部室でお茶を飲んでいた。
樋口「この辺にお花を飾ってみたらいいんじゃないかと思うんですけど〜、テーブルも
　　　味気なーい会議用の長テーブルじゃなくて、カーブのラインを効かせたエレガントな
　　　デザインのものだったらもっと素敵になると思うんですよ〜。
　　　カーテンもゆ〜ったりとしたドレープで流れのあるデザインのものの方が美しくて
　　　素晴らしいですよねぇ〜」
高橋「………あ、ぁい。」
−もうここに呼び出されて一時間がたっている。自分は一体いつ解放されるのか心配になる
　高橋だった。

今日は［トリノお疲れ様会］。城田とイタリア料理店にきた三人。
城田「三人共お疲れ様！今日は私のおごりだから遠慮せず食べてね〜」
安藤「わぁ〜い！おごりだぁ、美姫何たべよかな」
村主「…」
荒川「…」
相変わらず荒川と村主は話さない。
城田「あ…。私がいない方が気楽に話せるわよね。じゃ、私は帰るから！会計は私につけといて」城田は帰っていく。
ーﾁｬﾗﾘ〜
荒川の携帯が鳴った。
荒川「あっ、コーチからだ…。ごめん、先注文してて」
荒川は席をたった。
安藤「村主さん、帰国してからずっとしーちゃんと話してないですね」
村主「…そうね」
安藤「しーちゃんは、不器用なとこあるから…。しーちゃん、本当は村主さんと話したいんです！先輩として、友達として。」
村主「…！」
安藤「あっ、スミマセン。余計なお世話ですね…」

聖フィギュア学院にアメリカ学院から生徒が見学に来る事に…

村主「アメリカ学院の生徒達に日本文化を紹介したいと思います。
　　　何かアイディアのある人、手をあげて下さい」
安藤「はーい！はーい！今流行ってるう、メイド喫茶風におもてなしがいいでーす！
　　　真央とミキがぁ、メイドのコスプレしてぇ〜、公園達を驚かしちゃうんだもん」
真央「…（目で織田に助けを求める）」
織田「えー、何だよ、それ。俺等、男子は何すんだよ？」
安藤「あ、ミキの衣装貸してあげるよ！ワダ勉さんデザインの。
　　　織田君なら細いから余裕で着られるよね？」
プル「レディスノコスチューム、キタコトアリマース。ダイジョーブ」
中野「ちっ」（いい気なもんね！荒川さんがスケート靴を持たない旅に出て不在だからってさ…）
高橋「いいんじゃね？女装ならジョニーも飛び入り参加するかもよ。超セクシー！」
中野「（しねーよ！かえって失礼だよ。ライザも目が点になるさ）」
安藤「ミキと真央とでぇ、四回転しながらあんかけスパゲティを運ぶんだ」
村主「でも、日本文化が伝わるのかしら？」（コケて私のサボイ君にスパがかかったらどうするのよ！）
恩田「あのう、やっぱり日本文化なら相撲だと思うんだけど。やっぱり大相撲トーナメント戦よ！
　　　ヒューズ姉妹とがっぷり四つに組んで戦うの。行事はみどり先輩に頼みましょう」
真央「…（マオはもうアメリカ学院に留学したい…）」

>>263
村主「安藤さん、ちょっと手伝って…」
安藤「？…はい」

荒川「はぁ〜、コーチ話長すぎ…。ごめん！なんか注文…」
席には誰もいない。
荒川「あれ？どこいったんだろ…！？」
テーブルには6枚の皿が並べられていた。
「お め で と う byﾌｸﾞﾘ」
真っ白な皿にタバスコで書かれている。
荒川「村主さん…ありがとう…（泣）」
壁がから荒川の様子を伺う２人。
安藤「しーちゃん泣いてる！良かったですね、村主さん！」
村主「…」
安藤「もぉ、照れちゃって！村主さんカワイーｯ」
村主「安藤さん！あなたでしょ、byﾌｸﾞﾘって描いたの」
安藤「ありぃ？私ｽｸﾞﾘって描きませんでしたっけ？」
村主「思いっきり、ﾌｸﾞﾘだったわよ！」拳を振り上げる村主
安藤「ひぃぃ〜っ！」
逃げる美姫。
村主（…おめでとう、荒川さん。私がメダル穫るまで、アナタにはスケート続けてもらわうよ！引退なんて許さないから！）
終わり

フィギュア学院、家庭科の調理実習

材料
・金芽米
・ロッテガーナチョコ
・大豆のススメ

これらを使って何か作れと先生から指示が出る。
他に、買ったものは使ってはいけない、とのこと。
生徒の中から「大豆のススメを金芽米に入れてミルク粥もどき」という意見が出て大ブーイング。

安藤：「マジキツイし」
高橋：「…どんなサバイバルな状況になってもそれはちょっと…」
一同げんなりする。

織田：「あ、そうだ」
何か閃いた織田、戸棚からフードプロセッサーを取り出し金芽米を入れて粉状になるまでかける。
織田：「こうすれば小麦粉みたいに使えるよ」
一同：「「「おお！」」」
村主：「さすが祖先がサルと言われた男ね！」
安藤：「ソレ関係ないし、わかりにくいし」

>>266つづき

荒川がいないことに気づく浅田。
浅田：「さっきまでいたのに？？」
そこへ卵の入ったボールを手にした荒川が家庭科室に入ってくる。
村主：「荒川さん！授業サボってどこ行ってたの！」
荒川：「卵、調達してきた」
荒川の説明によると、学校の隅にあるニワトリ小屋で調達したとのこと。
荒川：「買ったものじゃないからいいでしょ」
安藤：「しーちゃんちょっと一休さんみたい！ステキッ！」
村主：「アナタのたとえも古いわよ！」

一同は戸棚からモーグル学院の上村からもらった日清オイリオも発見し、それでシフォンケーキを作る。
さすがフィギュア学院の選び抜かれた生徒たち。
卵を泡立てるのにハンドミキサーなど使わず、自分たちでムダにスピンをかましつつメレンゲなどを作成するのだった。

完成して試食。
一同：「「「うーん、甘味ゼロ」」」
ガーナチョコと大豆のススメのみで砂糖はいれずじまいだった―――。


真央の浮輪ネタを書いた者です。
絵的に可笑しいかと思いそうしたのですが、笑って頂いて何よりです。
この材料でマトモにケーキが出来るとは思えませんが、書いてみました。
それにしても皆さんお上手ですね（汗

どなたかﾌｸﾞﾘさんが公園にストッキングを貸したという
塩湖裏話を題材に書いて下さい

ﾏﾗｿﾝ大会で足に豆の出来た公園に自分の履いていた靴下を脱いで
貸してあげて助けてあげたとか
で結局、ﾌｸﾞﾘさんは復活した公園に追い抜かれて
順位を落とし負けてしまうｗ

これって実話ですよね？

>>268
思いっきり実話ですよ
しかも公演はトリノの練習でフグリさんに体当たりして恩返ししようとしたというオチまでついてる

塩湖大会でタイツがないことに気付いて焦る優勝候補の公演
公演「誰か〜、タイツないの？ヘルプミー！ギブミータイツ！」
当然のようにみんなから無視されるが
フグリ「あのー私ので良かったらどうぞ」
公演「サンクス、この恩は必ず返すからね」
で公演４位、フグリ５位だがフグリは友達できたと思って大満足

そしてトリノ、本番直前の練習
公演「絶対優勝してやるっ、ちっくしょうーっ！」
フグリ「公演さん大丈夫かな」
公演「そらどいたどいた、アイシャルアタック！」
フグリ「あっ危ない！何するの？」
公演「これが恩を仇で返すってやつよ、学校で習わなかった？」
公演は転んだけどうまくごまかして銀メダル、動揺したフグリは４位でした

公園…お前ってヤツはｗ

面白すぎて死ぬwww

わらたｗ

当り屋コーエンスレと微妙にリンクしてるw

公園「ｽｸﾞﾘ以前借りてたタイツを返すわ」
公園、ｽｸﾞﾘに紙袋を渡す
ｽｸﾞﾘ「（4年前の借りを今頃？）そんなタイツのひとつやふたつ良かったのに」
口ではそう言いつつも、どこか嬉しそうなｽｸﾞﾘ
公園「じゃ、ﾐｰは練習があるから。ﾊﾞｰｲ、ｽｸﾞﾘ」
公園、Ｉラインの高速ｽﾋﾟﾝで竜巻の如く帰ってゆく
ｽｸﾞﾘ「結構、義理堅いのね。ﾄﾘﾉでは特攻されたからもう忘れてると思ったわ」
ｽｸﾞﾘ、早速紙袋をガサゴソと開けてみる
ｽｸﾞﾘ「……これは」
ｽｸﾞﾘの手には、4年前に貸したまま洗濯もされずに放っておかれたタイツが
異臭を漂わせて握られていた
ｽｸﾞﾘ「洗濯くらいして返せよ!!この当たり屋コーエンがッ」
ロッカーの奥に4年間熟成されたタイツを手に震えるｽｸﾞﾘを
荒川がイナバウアーでｸｽｸｽと笑いながら通り過ぎていった

　　　　 ／ミミミミミヽ
　／★|彡ﾐﾐﾐ 　　　　ﾐ
　|　|　|彡ﾐ|　　　　　　 |
　|　|　|彡|　　 ⌒　　⌒|　　　　　　　真央の為にケンカをするのは止めて(泣
　JJJ(6||　＜~●） （●~　　　　　　　
　ＪＪＪ |　　　　　　　ゝ |　　　
　ＪＪＪ　＼　"" 　▽　ﾉ 　　　
　 ＪＪ　　　＼＿＿_／ 　　　　　
　　　　　　　 )　（

★安藤美姫語録★
「ヤグディンのステップは練習したら誰にでもできる」 ←安藤のステップはレベル１
「（佐藤）コーチが試合で4回転飛ばせてくれなかった。スケートが嫌いになった」
「真央には負けてない」
「（真央は）魔女みたい」
「トリノ終わったら引退します。バンクーバーは真央がいて負けるから出ない」
「スピードさえ出せばスルツカヤに勝てる」
「トリノに行っておいしいもの食べたい、ミラノで買い物したい！」
「プルシェンコのショー演技は期待ハズレだった！」
「（国分太一に）あ、質問！好きな女性のタイプは？
　こん中（女子選手達）でだったらもちろん美姫ですよね？」
「前の人」（佐藤コーチ）
「佐藤コーチの言うことって難しくてわかんなぁい」
「別に荒川さんのことを言うわけじゃないけど、怪我とかで棄権するなんて
　逃げたくなかったので」 ←言い訳で「実は小指を骨折してました」発言
「逃げることが嫌い。今シーズンは失敗してもいいから全試合で4回転跳びます」←1度も跳んでねえぞｺﾞﾙｧ！
「結果だけでみんなは負けたと思うだろうけど、自分は勝てる要素を
　持っている。自信さえつけば比べ物にならないスケーターになれる」←レイパックスピン以外はすべてレベル１と２
「トリノには一番乗りで行けると思ってた」
「（真央は）上手いと思いますがぁ、でも代表に選ばれたのは私なんでぇ〜、次で頑張ってって感じです」
「衣装“だけ”は誰にも負けません」←ワーストドレッサー賞1位
「SPの自己採点は61点」
「4回転跳べたら、それは神様からの贈り物」
「本当のことを言うと、（骨折した）小指は完治していません」←☆荒川は脱臼で金

城田「体調管理は学業の基本です。
学級委員のあなたがそんなことじゃ、
他の生徒に示しがつきません。
トリノ大会４位だって十分立派
なのよ。もっとしっかりなさい」

村主「…すみません先生」

城田「ワールド大会までには直るんでしょ？」
村主「…大丈夫です」


城田先生が教室からでると、
普段あまり話さない安藤が村主に話しかけた。

安藤「大丈夫ですかぁ？昨日から随分顔色悪いですよぉ。
ワールドは美姫が活躍するから心配しないでいいですよ〜」

村主「心配なんかしてないわ。私はお客様に対して責任があります。
少し休んだら直るもの」
ムッとしてそう言うと、村主はトイレに向かって行った。

安藤「最近村主先輩すごい怖いんですけど
〜、何かあったんですかぁ？」

荒川「村主さん、この間のトリノコンクールから体調悪い
みたい。何か目も合わしたく無いって感じ。
あの話しかけにくさは重症ね」

安藤「すごい痩せ方じゃないですか〜、やばいですよあれ〜」

荒川「そうね…、あ、今日弁当忘れたんだ。
パン買ってくるね。あそこのコンビニ、金芽米ないし」

その頃村主はトイレで嘔吐していた。
村主「こんなことしてる場合じゃ、ワールドまでに直さないと」


荒川「随分辛そうね」
突然トイレのドア越しに荒川が声を掛けて来た。
村主「笑いに来たの？」

荒川「私そんな暇じゃないし、それよりこれ。」
トイレのドアの上から何かが投げ込まれた。

村主「……○スター１０、慈悲のつもり？
メダリストだからって神様になったつもり？」

荒川「どうとでも取って、ただ私はボロボロの村主は見たくないの」

村主「関係ないでしょ、あなたには」

荒川「大有り。私にはライバルが必要なの、
真央やあんたがいたから私は…」

村主「……荒川さん……」



中野「……ちっ（さっさと終れよ。出られないし）」

>>279のおまけです。勝手に書いてすみません


その頃教室では
スル｢ｷｮｳﾊﾎﾞﾙｼﾁｦﾓｯﾃｷﾏｼﾀｰ｣一同｢おおー!!｣
大きな水筒から紙コップに注ぎ、一人一人配っていく
真央｢手伝うよー｣
手分けして配り終えると…
スル｢？？？3ﾆﾝﾌﾞﾝｱﾏｯﾀﾃﾞｰｽ｣
織田｢そういえば村主さん気分悪そうじゃなかった？｣
安藤｢うん、さっきトイレに向かうとこ見たよ。しーちゃんはパン買いに行くんだってさ｣
高橋｢村主さん疲れたまってたみたいだし、大したことないといいけど…｣
安藤｢キャー!!ダーやさしいーー!!｣
真央｢村主さんまだ帰ってこないってことは、そのまま医務室に行ったのかもね。あれっ？ゆかりんは？｣
恩田｢そういえばさっきトイレで会ったよ｣
安藤｢それって、もしかしてさ、お腹こわしtきゃははははははっっ｣
真央｢わらったらかわいそうだよー｣

そして、医務室にﾎﾞﾙｼﾁを届けようとスルが教室を後にすると
残りのﾎﾞﾙｼﾁ争奪戦がはじまっていた。

>>279
＞中野「……ちっ（さっさと終れよ。出られないし）」

ここ、ウケタｗ

伊藤みどりに憧れてトリプルアクセルに挑み続ける中野。
その努力がついに実を結び、みどりをに匹敵する究極のトリプルアクセルを完成させた。大器は完成し、期は熟した。
この一撃必殺技とスピンを武器にバンクーバー五輪で天才ジャンパー真央を撃破！みどりへ恩返しを果たす

…1000%無理か

皆さんの豊富を本音で語ってください

村主「人一倍練習しているから負けるわけないわ。負けるなんて絶対に許せない。」
荒川「目立つのはいやなんです。一番になったらいやだなって思います。でも勝っちゃうかも。」
安藤「順位なんかどうでもいいの。目立てばそれでいいから。」

279の続き

荒川「じゃ、そういうことだから。」
村主「えぇ…」

その時恩田がトイレに駆け込んで来た。

恩田「はぁ、はぁ。荒川先輩？（め、珍しい！）村主先輩は大丈夫ですか？」
荒川「あっ、えぇ。……先生が年の近い私に
行けって言うから。周りには内緒よ！
言ったら只じゃおかないから。じゃあね」
恩田「ひぇ〜。言いませんよ〜」


恩田「行ったかな……先輩大丈夫？」
村主「大丈夫だよ、少し休めば」
恩田「先輩自分を追い詰め過ぎ。
もっと楽しんでやらなきゃ。自分に厳しいだけじゃ
せっかくの情熱も伝わらないですよ！」
村主「恩田さん…、ありがとう」
恩田「……ワールド、楽しみにしてますからね。私の分も…」



中野「………ちっ（いい加減にしろや！）」

ゆかりんはしゃがんだまま舌打ちしてんの？
足しびれそう・・・・
教室では絶対ウンコだと思われてるよねw

フィギュア学院のある一日（デスノート編）

村主は悩んでいた。
自室のドアの前にぬいぐるみと共に届けられた怪文書。それには「フィギュア学院の誰かが
デスノートを持っている。キラに気をつけろ」と書かれていたからだ。

村主「いたずら？一体誰がこんな…でももしこれが本当だったら大変な事に…あぁ、神様！！」
−荒川と恩田と安藤が登校してきた。
恩安「ループ！ループ！」
荒川「もーあとでアイスおごってよ〜」
−相変わらず仲良しの三人。荒川はアイス欲しさに苦手なトリプルループを跳びまくっている。
　一度だけミスってダブルになったのを恩田に突っ込まれ、にやけている。
三人「…おはよう」「おはよー」「おっはー」
村主「おはよう…」
（この三人…もし荒川さんがキラだったら私は…いえ、彼女は悪用はしないはずだわ…　　　　　　　　
　　　食べ物以外の事に執着しないもの…恩田さんだってそう、影から人を抹殺するなんて　　　　　　　
　　　絶対にしない人だわ…安藤さんにいたってはあんなにたくさんルールのあるノート、　　　　
めんどくさがって使わないはず…）
−真央と舞がビールマン合戦しながら登校してきた。
二人「おはよーございます！」「おはようございます」
村主「おはよう…」
（この二人がノートを手にしたところで訳もわからずイルカやプードルのラクガキ描いて
　　　終わりなはず…それかおもしろがってろくに話も聞かずにリュークにりんご与えまくって　　　　　　　
　　　ペット扱いするかだわ…）
−最近学校を休みがちだった太田が登校してきた。
太田「ふみえさん、お久しぶりです。おはようございます」
村主「おはよう…」
(もしかして太田さん？…いいえ、彼女だってせいぜい神社仏閣で日本の伝統美をスケッチ
するぐらいのはず。それか普通に勉強用のノートとして使うかしら？賢いからもしかしたら 　　　
　使いこなしてしまうかも知れないけど…そんな事をするような人には見えない…)
−朝から疑心暗鬼にかられたせいで村主はくたくたになってしまった。
　そこへ中野が登校してきた。

続く……

……続き

中野「……おはようございます」(クックックッ)
村主「おはよう…」
　　 (中野さん…なんだか疲れてしまってもう頭が働かないわ…なにか心に引っかかるものを
感じるような気がするけど、もうなにも考えられない…)
中野「委員長、疲れてるみたいですよ。練習のしすぎなんじゃ？」(まいってる、まいってるｗ)
村主「ええ、ちょっと…休んでこようかな…」
中野「そうそう、無理しない方がいいですよ」（少しくらい休んだ方がいいんだよ、この女は）
−よろよろと危ういダブルアクセルで保健室に向かう村主の背中を見送りながら、ニヤリと
　笑う中野。
中野「……」（あの手紙は冗談だっていつ教えてあげようかな〜）
−これは決していじわるではなく、練習熱心な村主に休息をとらせようとした中野流の優しさ
　だった……多分。

※ネタ元わからない人すみません。
なんで村主がそんなにデスノートに詳しいんだという突っ込みはなしで…

ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

>>284
なんかお邪魔してすみません…
よっちゃんもしーちゃんも良い人だーリアルでそんな感じがするので和みます
そしてゆかりんﾜﾛｽww

>>286-287
自分、デスノマニアなので嬉しかったです！映画化決定したし、
元ネタは殆どの方が知ってると思われるので大丈夫かと。


村主さん愛されてますね!!はやく元気になってほしい

このスレはいつ来てもワンダフルですな…しみじみ

久しぶりに投稿しますm(_ _)m

動物園にて　---中野ムカッ編---

秋の遠足で、聖フィギュア学園の生徒は動物園にやってきた。
この動物園のひとつのウリはコアラがいることだ。

真央「あっ、コアラだ、かわいー」
安藤「なんか寝てるよ」
真央「コアラってミキちゃんに似てるよね！」
安藤「喜んでいいんだか悪いんだか・・」

コアラがおきてユーカリの葉を食べ始める。

荒川「あの木はユーカリって言うのよ」
真央「へー、コアラってユーカリ食べるんだ！」
村主「たくさん食べてるね！」
荒川「食べてる食べてる」
恩田「むしゃむしゃ食べとる！」
中野（ムカッ）

一同が室内コーナーをすすんでいくと、細くて長いハチュウ類を飼育しているケージがあった。

真央「うわぁー、こわい！」
村主「あたし、見たくない」（さっさと逃げる）
荒川「とぐろ巻いてるね」

細くて長い動物がとぐろをといて這ってすすみはじめた。

安藤「とぐろってさー、ドーナツス・・（ピンに似てるよね）」
荒川（あわてて安藤の口をおさえて）
　　「始まった始まった」
中野（ムカッ！）

動物園にて　---中野も思う編---

トラの檻の前にやってきた。
雌トラが王者の風格をただよわせて歩き回っていた。

真央「うわー、すごい威厳があるね！」
中野「（あれを氷の上においたら氷上の女王ってとこかしら？）」

チンパンジーたちの檻にやってきた。
飼育員がバナナなどのエサを放り投げて与えている。
上手なチンパンジーは見事にキャッチするが、
ついにキャッチできなかったチンパンジーがいた。
手をあわせて祈りすがるように飼育員を見つめている。

中野「（いけない、ダブる、ダブってしまう・・！）」

ゴリラの檻の前にやってきた。
巨大な体に筋肉が盛り上がっている。

恩田「おぉー、たくましい！あたしもあんな筋肉がほしいのう！」
中野「（じゅうぶんだよ）」

マウスを展示しているケージがあった。
たくさんのねずみたちが思い思いに跳んだりはねたりしている。

中野「（あ、真央ちゃんがいっぱい♪）」

その動物園ではホルスタインを放牧しながら飼育していた。
その牛乳でアイスクリームを作って販売するというイキなサービスをしている。
放牧された牛を見ながら食べるアイスクリームは格別だ。

真央「おいしー！」
荒川「おいしいわね」

一同は残暑のなかアイスクリームを楽しんだ。中野にふと心配がよぎった。

中野「まさかわたしと牛をダブらせてる人はいないでしょうね。
　　　ラッコに似てるぐらいなら許容範囲だけど・・・」

はたしてそのような者がいたかどうかは不明である。（動物園編、完）

リアルタイムキター
ゆかりんファンになりそうｗ

>>120さん
の続きを勝手に書かせて頂きますm(_ _)m

中野は荒川にサインをねだった
マナカナに似た女の子の事が脳裏から離れない…

４年に一度のスケバンピックの過去の金メダリストに
ある法則を見いだしたのだ。

長野　　　タラ（リピンスキー）
塩湖　　　サラ（ヒューズ）
鳥野　　　アラ（川静香）
版空婆　　ミラ（リュン）

中野「……ちっ」まさかな。４年後は私だよ。

中野のキャラいい!!

入院中のﾌｸﾞﾘに荒川、安藤が見舞いに来た
ﾌｸﾞﾘ（ゲッ!!）
よりによって、今一番会いたくないふたりだったが
大人のﾌｸﾞﾘは大人の対応で笑顔で迎えた
荒川「ﾌｸﾞﾘさん調子はどうなの？今日のアイスショーは満員だったわよ」
ﾌｸﾞﾘは今日のｼｮｰに出られなかった事を非常に残念に思っていた
安藤「ｷｬﾊﾊ!!ﾌｸﾞﾘさんのお見舞いお菓子がいっぱいー!!少し貰って行っていいですかー？」
ﾌｸﾞﾘの病状より、お見舞いのお菓子や果物に夢中な安藤
ﾌｸﾞﾘ「いいわよ。でも食べ過ぎないようにね」
安藤の増え過ぎる体重の事を心配しつつも荒川と向き合うﾌｸﾞﾘ
ﾌｸﾞﾘ「今日は迷惑かけてごめんなさい」
荒川「いいのよ。無理をしなくても。また世界選手権も楽しみにしてるわ」
ﾌｸﾞﾘ「荒川さん…」
ﾗｲﾊﾞﾙ同士のふたりだったがこんな時は互いを思いやる心があった
安藤「あーれーどーしよ。お見舞いのお菓子全部食べちゃった!!
でも気にしない。今、ﾌｸﾞﾘさんは食べれないみたいだしー
ミキってなんて親切な子なの!!」
病室の床には瞬殺で食い尽くされたお菓子の空箱が
安藤の4回転ジャンプの夢は益々遠のいてゆくのだった…

真央「世界ｼﾞｭﾆｱで4回転ループ達成!!」

ツンデレゆかりん

村主荒川いいですね！
馴れ合わない関係が素敵です。

安藤の食欲も素敵です＞ｗ

>>303

301です
感想どうも有難うございます!!
最近、ほんのちょこっと書かせて頂いてます
このｽﾚって楽しくてすごく好きです
面白いし凄く和みますよねッ♪
他の方の作品も楽しみにしてますー!!

>>297
中野の〇ちはそんなに有ったか？

ある日の昼ごはん

荒川「スグリさん、一緒にお昼どう？」　　　スグリ「ええ、いいわよ」
安藤「私も私も〜〜一緒に食べようよ！ね！」　　　荒川、引きつった顔で「え・・・ええ」
スグリ「あ、なか・・・・」
中野（ピクッ）　　スグリ「中島みゆきのCD貸してくれてありがとん」
荒川「ええ。そうそう、ゆか・・・・・」
中野（ピクッ）　　荒川「有香さんが今度の練習見に来るらしいわよ」
スグリ「ふ〜ん」　　　　中野「・・・・・・・・」
真央「ねえねえ、友加里ちゃんどうしたの？怖い顔して」
中野「な、なんでもないわ」　　　　

中野（どうして皆、なかなか私を誘ってくれないのかしら…
どうしよ、自分から仲間に入れてもらおうか――）
中野「あ、私も―――」
安藤「ああああッ！ミキ、お弁当忘れちゃった!!そうだ!!皆、ミキん家の喫茶店に
おいでよ♪ナポリタンご馳走するよ!!」
荒川「いいわね。（お昼代も浮くし）」
村主「そうね。じゃあ、ご馳走してもらうわ（付き合いは大事だし）」
真央「わーいッ！ナポリタン♪ナポリタン♪」
安藤「そうだ！ダーと織田君も誘ってあげよう♪」
中野「あ…私も――」
荒川「そうと決まったら早く行きましょう」
村主「そうね。（誰か忘れているような…）」
真央「ナッポリタン♪ナッポリタン♪そうだ！お姉ちゃんも一緒にいい？」
中野「…私も――」
皆、中野を無視して「じゃあ、喫茶店にＧＯ!!」
中野「……チッ」

この時から中野の舌打ち人生が始まったのだった

>>306さん、勝手に続き書いちゃいました
ｽﾏｿ…ｗ

307の続きです

村主「あ！誰か忘れてると思ったら――」
中野（流石、ｽｸﾞﾘさん…！やっとゆかりんを思い出してくれたのね!）
やさぐれかけた中野だったが、村主の一言に一筋の巧妙を見出した
荒川「よっちゃん、忘れてる」
村主「あ、恩田さんね!!（今、違う誰かが頭を過ぎった気がしたけど、ま、いいか）」
恩田「あー皆、ご飯食べに行くの！？誘ってくれなきゃー♪」
盛り上がる集団をよそに、中野はもう立ち上がれないでいた

自分のことをゆかりんって呼ぶ中野ﾀﾝﾊｧﾊｧ（;´Д｀）

なんか久しぶりに声出して笑ってる。
凄くすっきり。
ありがとう！

三年Ｃ組昼メロ先生


安藤「ミキティ的には〜」

ガラガラッ

高橋「ミキティ……」
安藤「大ちゃん………？！
ガンッ（机を蹴る）
もぅ！寂しかったぁ〜！！」

みどり「…この泥棒猫」


中野「ちっ（授業しろよ）」



すっきり壮快！ファンタ！
クワド味も新発売！！


完全に古いです。どうもありがとうございました。

三日はいたパンツの股のところにこびりついたカスを、
歯でこそげとって食べつぁいのでありまする。
固くて食べにくいならば、パンツをぬるま湯につけておいて、
ふやけてやわやわになったカスをチュルッとおしゃぶりすると、
簡単に食べられるのでオススメでありまする。

蒸し暑い季節にパンツを五日ほど洗わないでおくと、
股のところを虫に食われます。
そのパンツの股のところにこびりついたカスを、カスを目当てに
わいてきた虫ごと歯でこそげとって、食べつぁいのでありまする。

ここは聖フィギュア学園･アメリカ校。
今年度から米校での練習も行っている安藤は、先生方への挨拶を済ませた後、練習場へ向かっていた。
リンクに入ると、米校の生徒やジュニアとおぼしき子供達、初心者まで沢山の人が練習をしていた。
「何かぁ、白人って美形多くていいなぁ‥あでも、美姫とダーの方がイケてるけどね♪えへへ〜」

それらを眺めて妄言を吐きながら靴を取り出して履き始める。
―その時。
ちょうどリンクからあがってきた男が、安藤の側を通り過ぎた。
「あれぇ‥?あの人、芸能人だ‥!」
安藤の脳裏に、以前恩田が米校に行った時の話がよぎった。(「ジョニー･デイズ」参照。鏝半さん、勝手に話リンクさせてすまんね)
『芸能人に会ったんや〜。くりぃむしちゅーの有田やで〜!』
目の前にいるのは有田ではないが、日本で話題のタレントだった。まさか自分も芸能人に会えるとは。
「うそぉ、マジでぇ?ラッキ〜♪」
急いでバッグの中から、こんな事もあろうかと準備していたペンと色紙を取り出す。この辺に内心期待していた事がうかがえる。
安藤はそれを握り締めて、あわてて後を追った。

「あのぉ〜!待ってぇ、大泉さぁ〜ん!!」
「WHAT?」
「はぁ、はぁ、間に合ったぁ〜☆サイン、下さぁい♪」
安藤は振り向いた男に色紙を差し出した。
「キミハ‥JAPANコウノミキティ?サインハイイケド‥WHAT･IS･オオイズミ?」
「またまたぁ、とぼけちゃってぇ♪いつもTVで見てますよぉ♪」
「‥ン?モシカシテ、オオイズミッテノハボクノコトカーイ?」
「当たり前じゃないですかぁ」
「‥ミキティ、ヒトチガイジャナイカナ?」
「何言ってんですかぁ、見たまんま大泉さんじゃないですかぁ♪」
「イヤ、ボクハソノ『オオイズミ』ジャナイヨ」
「そんな事言ってぇ、美姫にサインしたくないから嘘つくつもりなんですかぁ?ひどぉい!」
「イヤ、チガウンダ」
「じゃあサイン下さいよぉ!!」
「ダカラ、ヒトチガイナンダッテ‥アア、モウコウナッタラ!」
対応に困った男は脱兎の如く逃げ出した。
「あ〜!逃げたぁ〜!ずる〜い!」
美姫も後を追う。
そこにちょうど通りかかった者がいた。米校ペア課の井上玲奈だ。
男は井上の姿を見て駆け寄ってきた。
「Hiレナ、タスケテクレナイカ?」
「あら、どうしたの?」
男は井上に助けを求める。
「アノコニダレカトマチガワレテサインヲネダラレテ‥セツメイシテホシインダ」
「ええ、状況がよく分からないけど話してみるわ」
その間にも安藤は近付いてくる。
「タノムネ、ジャ、ボクハニゲナクチャ!」
男は再び走り出す。

「あぁ〜、逃げたぁ!!」
「美姫ちゃん、どうしたの?」
「あ、井上さ〜ん!聞いて下さいよぉ、大泉洋にサイン頼んだのにぃ、くれなかったんですぅ〜」
‥井上は大体の事情を察した。
「み、美姫ちゃん、あの人大泉さんじゃないの。似てるけど」
「えぇ!?まさかぁ〜。本人でしょぉ?あ〜あ、サイン〜‥」
(‥どうしようかしら。完全に誤解してるわ)
困った井上が一から説明しなおそうとした時だった。
「レナ、ドウシタノ?」
少し生え際の危うい男が井上に声をかけた。相方のジョン･ボールドウィンである。
「ああ、ジョン。あのね‥」
「あぁ〜!有田〜〜〜!!」
井上と安藤の台詞がかぶった。井上はまたややこしくなった事に気付き、頭を抱えた。
「すごぉい、美姫も有田に会っちゃった〜!
でもどうしてここ、芸人がこんなにいるのぉ?てゆーか井上さん有田と友達なのぉ?すごいんだけどぉ!」
「オウ、アリタッテナンデスカー?ソウイヤ、マエニモイワレタコトアルヨウナー‥」
「またとぼけるぅ!何でみんなとぼけるのぉ?だいたいぃ、生え際で分かるんだからぁ!
でも大丈夫なんですかぁ?ハゲなのに髪金にして‥」
「美姫ちゃん!」
井上が慌てて安藤の口を押さえた。
「らんれすかぁ?」
「髪の事は言わないであげて、気にしてるから‥!
近頃必死に若作りして誤魔化してるの‥あのEXの衣装が、その証拠よ‥」

涙を禁じえない井上。しかし
「レナ、ハゲッテナンノコト?ハグノコトカーイ?ハハハ」
‥どうやら日本語の「ハゲ」の意味が分からなかったようだ。
井上は胸をなでおろし「‥うん、あのね、あの‥アメリカ人の事よ」と優しい嘘をついた。
「ヘエ、ヒトツリコウニナッタヨ!‥ア、ハーイ、ジョニー!ハゲ、ハーゲ!」
3人の側を、練習に来た米校きっての美少女‥もとい美青年、ジョニー･ウィアーがタイミングよく通りかかる。彼も少しだけ、ほんの少しだけ生え際が怪しい。
ジョンは元気よく声をかけた。
「ハイ、ジョンニレナモオソロイデ‥ニホンノコモイルンダネ。
トコロデサッキノ‥ハーゲ?ッテ、ナニ?」
「レナニニホンゴオソワッタンダ。アメリカジンッテイミナンダッテサ」
「ヘェ、ボクニムカッテイウカラ、テッキリ『ウツクシイヒト』ッテイミカトオモッチャッタ!ハハ‥」
(ジョニーは強い子ね‥しかし、よりによってジョニーに話振るなんて‥ジョン、本当は意味が分かってるんじゃないでしょうね‥)

「‥だからぁ、結局サインくんなかったのぉ」
日本に帰った安藤は、学園の皆に土産話をしていた。
「へぇ、大泉って意外とケチなんだ」
「しーちゃんもそう思うでしょお?あ〜あ‥」
「でもアンタも有田見たんか〜、何でおるんやろな〜」
「あれ?村主さんは興味ないですか?」
真央に話を振られた村主は「ないです!私は別に芸人が好きな訳じゃないし‥」。
そこで冷やかすように突っ込みを入れる恩田。
「村主さんはサッカーの宮本さんが好きなんやもんな〜♪」
「ち、違います!」明らかに声が引っくり返っている。
「えぇ、そおなのぉ!?」
「うっわ、高望み‥」
「荒川さん、何か言った!?」
「い、いえ何も‥(危ない、うっかり本音が)」
‥そんな楽しそうに戯れる女子を、中野は輪の外から眺めていた。
中野は不憫でならなかった。
ハゲネタに絡められたジョニーやジョンよりも、「大泉」のまま誰にも疑問を持たれずさっくり流された、その人が‥
(1人位‥1人位突っ込めよ!誰か気付いてやれよ!)
「くっ」
中野は涙を堪えながら巻き足ジャンプで教室を去った。

>>314-318
長編ありがとう！！ｗ
面白かったです。大泉洋って最初分からなかったけど、サボイか！！ｗｗｗ

>>307
中野がやさぐれて舌打ちしまくってる理由がわかってすっきりｗ
かわいそうな過去が・・・・。涙ｗ

すごい、職人さん方GJです。ほんと脱帽ですよ！！！

307です

ゆかりんは307のような事情があってやさぐれてしまったのですｗ
感想頂いた方、どうも有難うございます♪

ついでに良ｽﾚあげときますね!!

生理中のセックス
血みどろセックス
膣からオチンポコ引き抜いたら、オチンポコ血まみれ
辺りは一面血の海

ああ、やんごとなき愛しさよ

セックス
ペニス挿入
精液発射、ドピュドピュドッピュ〜ン！！！

ヌポッ・・・トロリ

ペニスを引き抜いた膣はまだ穴ぼこがあいたまま
その穴から、中出しした精液がトロリと流れ出す・・・

>>319
感想�d
そしてご名答
実は男子SPの日だったか、どっかの実況板を覗いたら
『大泉がんがれ』
『ワロスwww』
みたいな流れがあったのをふと思い出して書いてみた
しかし全員さんざんな扱いにしたから、サ‥大泉を始めとする米代表ヲタの人に嫌われそうだw

スケート部で模擬店をすることになった。
荒川「何するよ？」
安藤「ハ〜イ！チョコレート屋さんがやりたい！ミキのチョコ皆に食べてもらいいたいの！
ね！いいと思わない？フフフフ・・・。名づけてミキのチョコレート工場よ♪」
中野（ちっ。こいつチョコ好きすぎだろ。）
荒川「スグリさんは何がいいの？」
スグリ「う〜ん。私なんでもいいよ」
中野（マジで？ミキのチョコレート工場でもいいのかよ？）
荒川「恩ちゃんは？」
恩田「プロテインジュース！！」
中野（おい！そんなもん誰も買わねぇから）
荒川「真央は？」
真央「レゴとかぁ・・・・？」
中野（はぁ？こいつ天然少女ぶってんじゃねえよ！てか模擬店の意味分かってんのか？）
荒川「そいじゃあ、ゆかりんは？」
中野（来たな、フフフ）「もちろん、ドーナツ屋さんね」
荒川「じゃあご飯（金芽米）屋に決定ね♪」
一同「な・・・・・・・・・！！！」

模擬店やるなら屋上でバーベキューじゃないか？
メニュー決めでもめたりとか
荒川「タン塩は外せないわ」
安藤「豚トロいれなきゃ！」
恩田「やっぱモツだわモツ」
真央「あたしウインナー！」
中野「…チッ（野菜食えよ、野菜！）」
見たいな感じだったりして

生理中のセックス
血みどろセックス
生理中の膣にオチンポコ挿入して、激しく出し入れすると、
血液混じりの愛液がはじけとぶ！
ドクドク中出し、ドピュウドッピュ〜ゥゥ・・・
ヌポッ・・・
膣からオチンポコ引き抜くと、オチンポコ血まみれ。
トロリ・・・
ぱっくり穴ぼこあいた膣からは、血液と精液（白濁粘液）が混じりあった
桃色の粘液がトロトロ流れ落ちてくる。

生理中のセックスでも、はらむ婦女子もいる。

聖フィギュア学園の放課後、夏の選抜スケーター団体戦に向けて結束を高めるため、
全員で、校則違反の喫茶店へ寄り道していくことになった。
村主「みんな、先生にばれないように、地下鉄の女子トイレで私服に着替えようね」
全員、制服から私服に着替え、階段を上がった所にある喫茶店に入ろうとした。
中野「ねぇ、どうせなら居酒屋に入ろうよ」
最近イラつくことが多く、ちょって背伸びをしてみたい中野だった。
真央「居酒屋なんてダメだよぉ。バレたら停学になって試合にも出られなくなるよ」
安藤「お酒飲まなければいいじゃん。アタシ、ツクネを塩で食べたいしぃ」
荒川「賛成、カルビ焼き食べたーい」
恩田「煮込みもいいよねぇー」

その場のノリで、みんなでチェーン店の居酒屋に入った。全員、ばっちり化粧を
決めていたので、二十歳以上の女子大生に見られ、なんなく入店した。
個室に入り、コーラで乾杯して、食べたいつまみを食べた生徒たち。
二次会はロッテリアで行われ、夏の団体戦に向け、気合を入れた。
門限が近づき、あわてて外に出ると、無数の星が彼女たちを照らしていた。

>>325さんのを勝手に続き

結局荒川の一言で「ご飯屋」をすることになった。そして当日。

村主「みんな〜頑張って！後もう少しでお客さん達来ちゃうわよ。
　　　皆様に喜んでいただけるよう、力一杯の美味しいおにぎり握ってね！」
中野「...チッ（客、客うるせえよ。デコにしわ寄せて悲壮感たっぷりで握るなって！）」

恩田「おにぎりっすか〜、でもご飯って言えばホラっ！（背負っていたリュックから
　　　寸胴鍋×２個を取り出す）筋子の醤油漬け持って来たよ！これをかけて食べるといいよ！」
中野「...チッ！（なんで「マイ丼」持って来てんだよ！って、食べ始めてるし！）」
村主「や〜め〜て〜、それはお客様の為の....！次に炊きあがるのは30分後よ！...神様！」

残った最後のご飯を握りながら、悲壮感を漂わせる村主に近寄ってきたのは荒川。
目が合い、そっと荒川におにぎりを差し出す村主。

荒川「わあ！いいんですか？いただきます」
その瞬間！ニヤッと笑って「あ・げ・な・い（はあと！」と口を動かし差し出した手をかわして
村主スペシャルの高速スピンで逃げていった。
荒川「.....！！」

安藤「ミキ的にはぁ〜もっとフリフリのメイドコスプレっぽいのがいい〜」
高橋「え〜それでも十分、エロ可愛いって！」
安藤「キャハ！そうよね？ダ〜ったら〜」
中野「...チッ！（みんな割烹着だっつーの！）」

まお「あはは〜ほら〜おむすびマンの顔にしちゃった〜次はこむすびマンにしよ〜」
織田「あ〜おにぎり幸せ〜、具は、たらこかな〜梅干しは基本だよね〜」
まお「ね〜」
中野「...チッ！（単純で幸せなこって！）」
　　
すいません、なんか訳わかんなくなってきましたので書き逃げ〜

殺伐とほのぼのの入り混じる空間ですね
中野いちいち突っ込んでくれるね

このスレキモい‥

真央はジュニア選手権のため、
渡米しようと空港へ向かっていた。
するとそのタクシーの中から、歩いている安藤が見えた。

真央「運転手のおじさん、少し
止まってもらっていいですか？」

そう言い停めてもらうと、真央は安藤に向かって話しかけた。

真央「これからアメリカ行くの。
４回転ループ決めるから応援してね」
安藤「えぇ〜、飛べんの〜？ＣＭ見たけど、
少し（weight）増えてるよ〜。美姫でも飛ぶの
苦労してるのにぃ、飛べるはず無いじゃ〜ん」
真央「（ムッ）飛ぶもん。マチコせんせぃに頼んで
プログラムに入れてもらうもん」
安藤「トリプルルッツまでにしといた方がいいよぉ〜、
先週のショーで年上の人見てて思ったんだけど、
年取ると体がきつくなってジャンプができなくなるよぉ。
今から無理しても仕方ないよ〜」

真央「飛ぶもん、マチコせんせに頼んでみる」


言い合いになる二人。ここでさらに本田武志が通りがかった。
本田「あ、浅田ぁこれからアメリカか？」
真央「これからだよ。４回転ループ飛んで来るの。」
安藤「先輩〜、真央に言ってよ〜。若いうちに無理すると、
故障してオリンピック行っても失敗するって、
真央太ったし（アハッ言っちゃった）、無理しない方が……」

そこまで言いかけると安藤は沈黙してしまった。
若い内に４回転に挑みで無理をする・年取る・故障する・そして太る


この４点セットを最も言っては行けない相手が誰（自分は度外視）なのか？
あまり鋭く無い彼女の頭もさすがに気付いてしまった。
本田「えっ、何？太る？」
安藤「あ（逃げよ）、……いや…本田先輩
のことじゃなくて……」
本田「（ブチッ）……、
……（落ち着け俺）まぁ、真央、
飛んでこいよ。安藤は４回転飛ばれると自分の価値が
下がると思ってるんだろ（よっしゃ、言ってやった！）。
応援するよ、がんばれよ」

そう声を掛けると一気に空気が張り詰めた。

続き


そう声を掛けると一気に空気が張り詰めた。

真央「が、頑張ってくるよ………じゃ（運転手さん早く出して！！）」
真央は逃げるように去った。後ろでは一時停止したように
硬直する二人の姿が微かに見える。
一見華やかで緊張感漂うこのフィギア界。
ここで真央は初めて恐怖という感情を抱いた。



村主「おかしいな…何かまた急に胃が……」

さりげなく渡米とか書いた自分に失望

渡スロベニアだな(漢字でどー書くんかい…)

＞３３４ドンマーインw
４点セットに張り詰めた空気ﾜﾛｽ
しかし本田君の変貌にはたまげたよ・・・

>>334
テケの「落ち着け俺」に禿ワロタ。確かに今のテケに４点セットは
禁句だな。
テケネタまたお願いします。

>>332-334
『海外はみんなアメリカだと思ってる小学生』のようなおまいの思考回路に萌え
そしてタケシという漢字を間違えてる事に関してはスルーする所にまた萌え
おまい面白いなw

最初に渡米って書いたらいつの間にか
スロベニアが消えたんだ。ゆるしてくれよ。

一応続き

本田武史の興奮状態は少しおさまって来ていた。

武史「……ふーっ（安藤の奴、俺を馬鹿にしやがって！）
……、
あ〜ぁ（大体自分はどうなんだ！あの野郎は！）
……、
さて……と（だいたい俺は恩田よりはまだ……）
……、
ちょっと滑って気晴らししないとな
（いや、やっぱムカツク！）。
」

武史は落ち着くべく、いつも練習していた
スケートリンクに足を運んだ。

武史「……（久しぶりだけどやはり緊張するな。
この緊張感はやっぱりプロになっても変わらない）」

滑り始めるとそこは本田武志、今はジャンプは
無いが、スケーティング技術は並みじゃない。

ま、俺は知名度もあるし、
プロで十分やれるな。

そんな風に思っていると、
ちょうど入口から意外な人物が入って来た。

がっちりした肉体、丸い顔…間違いない……、
さっき考えていた恩田美栄である。

続きの続き

そんな風に思っていると、
ちょうど入口から意外な人物が入って来た。

がっちりした肉体、丸い顔…間違いない……、
さっき考えていた恩田美栄である。

武史「…（確か全日本のあと引退するとか
国内のやつにエントリーしてるとか言ってたな。
一応先輩だし挨拶しとくか）…」

武史「おぅ、久し振りだな、これから練習か？」
恩田「？？……あ！ごめんなさいね〜、
サインは練習終わったらで」
武史「……（カチン）、……（待て、
俺は大人だ）いや…、ほら、本田だよ。
年末、全日本で会ったじゃん（よし、抑えた）」
恩田「！！（ヤバッ）あっ！先輩ごめんなさい！！
気付かなくて………（たった２か月なのにすごいふっくらと）…。
そうだ、見ましたよ！シスターオンアイス！！
先輩も滑ってましたよね！！かっこよかったですよトーク！
プロってかっこいいですよね。応援してますよ、先輩！！」
武志「……（何かもう）…ああ、お前もがんばれよ。
今日はもう帰るわ…」
恩田「お疲れ様です……（ふーっ助かった）」

フォローになってない恩田の気遣いに怒るに怒れず、
武志は結局ダイエットを心に誓った。



安藤「でさ〜、超デブキモいって感じでさ〜、
ん？……シーちゃん？あれ？……切れてる……。」

もうだめだ。脳内で武史で統一してくれ。年寄りは消える。

えー、消えないで下さい！
恩田ちゃんワロス。シスター！

337のｺﾒﾝﾄも尾ﾓ白ｶﾀ。
ｱﾙﾃｨﾒｯﾄﾜﾛｽw

ここでうｐされている
http://www.nurs.or.jp/~jisatsu/bbs/bbs.cgi

テケwwwwww

職人さんがた構想中かなあ〜

次回作楽しみにしてます＾＾

村主「えー、今日のHRのテーマは、授業態度についてです。
最近、授業中にも関わらず携帯電話を鳴らす人が多いです。特に安藤さん!
安藤「‥だってぇ、ダーとメェルしたくってぇ」
中野「‥ちっ」(てめえ、隣の席キープしてんだから、わざわざメールしないで普通に喋りゃいいだろ!馬鹿か!
‥ああ、授業中のお喋りもそれはそれで駄目か‥私とした事が、突っ込みで自滅するとは‥くっ‥)
村主「‥授業中は電源を切るかマナーモードにしておいて下さい。他の皆さんもです!」
安藤「ごめんなさぁい」
全員「はあーい」
プルチンコ「デモフグリ、ナンデケイタイノハナシデソンナニアツクナリマスカー？」
村主「だからフグリじゃありません!
‥昨日、留学生のベルントソン君が叫びすぎによる酸欠で倒れました」

職人さん乙です。
やっぱりユカリンが突っ込み役になるねw

乙です！
私名古屋人ですが、ミキティはマジで授業中携帯いじってたらしいですよww

どなたかユナちゃんを登場させて下さい。彼女はいかにも昼ドラ
(若しくはスポ根モノ)に出てくる王道的キャラクターじゃないですか！
>>12の設定に付け足すならこんな感じ？

キム・ユナ(突如頭角を現わした、真央のライバル。
大会に於いて真央の優勝を脅かす唯一の存在だとうたわれている。
同い年で、誕生日も近く、姉の影響でフィギュアを始めるなど、真央との共通点は多い。
しかし、国柄の違いによるものなのか、
真央の演技がふわふわっと可愛らしい感じに対し、ユナはキリリとしている。表現力や芸術性に定評がある。
不毛の地、韓国で此処までの地位を築き上げてたためかプライドが高い。
ストイックで努力家。100年に一人の逸材だとの声も。)

しまった、フィギュア学院F組のストーリーは>>12の設定とは違うんですね！
すぐりんもおねいちゃん(舞)も一緒の学校だし。
誰か、F組バージョンをお願いします

ネタとしてはイマイチですいません。

４ＣＣ２位だった中野友加里にとって、今度の世界選手権は初めて
日本のトップとして臨む大会となりそうだ。
トリノ金の荒川は多忙を極め、安藤は言うに及ばす、実力者村主も
体調万全で組むのが難しい以上、中野にかかる期待は大きくなる。


友加里「ねぇ、そろそろ（曲を）お願い」

穏やかでリズムカルなドンキホーテに乗って、シークエンス
毎の技術の確認をしながら練習を続ける。
何人か一般人がリンクに居たが練習になると大して気にならない。
満員の観客の前で舞う孤高のヒロイン………、友加里はそんな
イメージを持ちながら本番さながらの真剣さで滑っていた。

調子はなかなかで、３Ａもかろうじて大丈夫、スピンや
スパイラルもレベルはともかく、世界選手権でやる予定
通りにこなせていた。

友加里「……（入賞は確実、８位？いえ、うまくやれば４位か
５位あたりはいけるはず。今年こそ私の時代に）…フフン」

今年は村主荒川の後継者としての地位を固める絶好のチャンス。
とにかく日本最上位で………。

友加里「―――（ここで３―２のコンビネーション！）！！」

？？「あ、ちょっ―――あぶ―――――！！」
ドンッ！！

突然友加里は頭に強い衝撃を受け、視界が完全に
ぼやけてしまった。

続き


ドンッ！！

突然に頭に強い衝撃を受け、視界が完全にぼやけてしまった。

まだ輪郭がはっきりしない。しかし、甲高い異形の叫び声
を発した目の前の「それ」は、昔話で聞いた事のある
口裂け人間そのものであった。

友加里「イヤ――――ッ（殺される）！！！！！」
普段強気な彼女もあまりの恐怖で一気に視界が暗くなっていく。
怪物は大きな口を開け、体を飲み込もうとしているようだ！！
？？「中…さん……！係り………担架……ってきて…」

かすかに遠くで声が聞こえる……。
こいつ…な…泣いてい……る………？
……も…どうでも…………いい
…ちっ………こん…な……事で………



信成「ウアアアン！！怒られるよ〜！！
中野さん生きてんだよね！？ああ、どーしよーー！！」

前半と後半の繋ぎを忘れた。相変わらずのミスに失望している。


友加里「イ、イッタ〜い、どこ見てんのよ（こっちは代表だぞ、
ったく！！）！？」
？？「ウァアアアアアン！！！！！」
友加里「エッ！！！（な、何よ！）」

リアルタイムキター！

最後のオチに思わず吹きました。口裂けてｗｗ

確実に書き込むときなにか失敗するなw

試験に響きそうだね。

>>355
ﾜﾛﾀｗ

普段通りのフィギュア学院。
しかし、突然教室にやって来た城田によってそれは壊された
城田｢ニュースよ！京東フレンドパークさんからの出演依頼が来たわ！
そこで、まずは学級委員の村主にメンバーの選出を頼みたいの。
2時間スペシャルだそうだから7人出られるそうよ。
学院のPRと今後の繁栄の為に必ずグランドスラムを達成すること。
そのことも考慮に入れるように。それじゃ｣
それだけ言うと城田は嵐のように去っていった。ざわめく教室。
安藤｢わーすごいねー！ナベさんに会えるよ！｣
中野｢…ッチ(なべさん派？！支配人じゃなくて？！)｣
真央｢やっぱり、スペシャルだから普段とは違うアトラクションがあるのかな〜？チェックチェックチェック！｣
荒川｢ダーツの練習しといたほうがいいのかな？アイス1年分リクエストしよー♪｣
安藤｢美姫はー、スヌーピーグッズにしようかなぁーえへへブヒー｣
中野｢…ッチ(既にメンバーに選ばれたつもりでいやがって！)｣
ーガラッ
城田｢あっそうそう、思い出した。ロッテコースの村主、荒川、安藤は
スポンサーの関係で決定だそうよ。｣
再び引き返してきた嵐はまたすぐに去った。
中野｢・・・・！？(なっ、何故いつもこうなるの？！)｣
村主(黒子が少しうれしそうに)｢はい、それでは残りの4人を決めたいと思います。
選出方法について意見がある人ー？｣
安藤｢はーい！えっとぉ、美姫はー、ダーと一緒にでたいな。楽しみたいし。｣
中野｢…！？(学院の未来がかかってるのに単なる思い出作りにしようとしている？！)｣

どうなる、F組

ﾜﾛｽw

金でもアイス１年分なしーちゃんに感動ww

村主、荒川、安藤、恩田、浅田、高橋、織田でFAですか？
ゆかりんｶﾜｲｿｽ…

色欲魔どもめが！
夜な夜なバイブで己の性器をもてあそんで、膣の中をガバリガバリとかき混ぜて
膣内にできたデキモノをつぶしまくりやがれ、この野グソ垂れ流しの牝牛が！！

荒らしてもﾀﾞｰのﾑﾀﾞ毛並みにﾑﾀﾞｗﾌﾟ

>>359
マジでそのメンバーで出てくんないかなｗ
つーかユカリンにどんどん嵌っていく自分がｺﾜｽｗｗ

>>359
その夜、出れない事が分かって一人バッティングセンターに行くゆかりんであった。

>>357
＞黒子がうれしそう
禿ワロスホクロ生きてんのか？ww

>>361
黙りやがれ、セックス狂いが！！
真夜中に素っ裸で道路の真ん中で四つんばいになってろ！
野良の犬っころがペニスを突っ込んでくれっぞ！！！

ここは携帯からの人が多いスレなんだね

>>357
その日の授業は丸潰れだった。

男が二人いたほうが有利だろうということで
高橋、織田のメンバー入りが決定した。
残りの2枠を賭けた浅田、恩田、中野の3者は一歩も譲ろうとしない。
浅田｢レゴで勝負しようよ！｣
恩田｢ジャンプの高さで勝負や！｣
中野｢ドーナツスピン対決！｣
村主｢じ、じゃあ、多数決なんてどうかしら？
(何でも良いから、早くまるく収まって！！神様ー！)｣
｢いいんじゃない？｣｢賛成｣
次々と同意の声があがり、多数決で決めることに。
教壇に背を向けて立つ3人。目を閉じ、祈っていた。
村主｢それでは、1人2回手を挙げて下さい。浅田さんが良いと思う人？｣
ーバッ
後ろを向いて目を閉じているとはいえ、気配や微かな音で大多数が挙手していることがわかる。
真央(やった、きっと真央に決まりだ)
恩田&中野(大丈夫、1人2回挙げるし…)
村主｢はい次、恩田さんが良いと思う人？｣
ーバッ
先程と同数かそれ以上の人数が挙手した。3人も気配でそれを感じていた。
恩田(よっしゃ！きっと決まりや！)
中野(どうしよう、ダメかもしれない…きっと誰も挙手してくれない…信じてたのに…)
村主｢はい、ラスト、中野さんが良いと思うひ…｣
中野｢うわぁぁんっ(もうだめ、耐えられない…)｣
ーガラッ
教室を飛び出す中野。無我夢中で走りに走って、気付くと辺りは薄暗くなっていた。
中野｢はは、何やってるんだろ、私。こういうの慣れっこじゃない！｣
そう自分に言い聞かせると気晴らしに近くのリンクに寄っていくことにした。
一方、F組はいなくなった中野を捜し回っていた。

>>366
中野の背後には携帯で何やらこそこそと話している人影が

織田｢こちら青島、ターゲットを発見しました。どうぞ｣
村主｢こちらパッション。追跡をお願い。どうぞ｣
織田｢ターゲットは会議室前のリンクに向かう模様です。｣
村主｢了解。先回りしましょう。私もみんなを集めてそちらへ向かいます。｣

リンクに着いた中野は驚いた。ギャラリー席にはF組のメンバーがいたからだ。
中野はバレないように隠れて様子を伺うことにした。それを確認した真央。
真央｢ゆ、ゆかりちゃんどこにいるんだろーねー｣(棒読み)
恩田｢ほんま、どこにおるんやろなー｣(かたい)
荒川｢折角8人で出られることになったのにね｣(ちょっとぎこちない)
村主｢多数決で全員3人に挙げようとしてたなんて驚いたわ！挙手は1人2回って言ったのに！！｣(情熱的)
安藤｢だ、だって決められないしー｣(大根)
高橋｢そうだよ、クラスメートを選ぶなんてできない｣(わざとらしい)
織田｢な、仲間だしね…？｣(不安げに)

中野｢ぐすん、ごめん、聞かせてもらっちゃった…。みんな本当にありがとう。・・・って、あれ？？｣
そこには既に誰もいなかった。

安藤｢一件落着したしぃ、作戦会議も兼ねてうちの喫茶店で夕飯にしよう♪｣
｢｢｢｢｢｢賛成ーー！！｣｣｣｣｣｣

ーカキーン！カキーン！
中野｢…ッチ(あんな下手な芝居に感動した私がばかだったわ！
こうなったら、大活躍して、カメラを独占してやるんだから！)｣
バッティングセンターには、華奢な腕のくせに軽快にホームランを打ちまくる、
置いてきぼりをくらった中野の姿があった。

みんな大根演技の中、一人情熱的なすぐりんｗ

踊る大捜査線ワロタ
ゆかりん捜し、皆楽しんでないか？ww

村主とその他の温度の違いがｲｲ！

面白かった！

テレビ出演編面白い！プル様シリーズに次ぐヒットです




あと、荒らし防止の為これからはsage進行にしませんか？
普通のならまだしも猥褻なものばかりで腹に据えかねている今日この頃

レス番500くらいまでsageな感じで行こうよ。

取りあえず職人さん新作待ってます。

でも、ちょっと下がりすぎで、見つけるの大変だったわぁ！！！
このスレはまってまーす！

次回作も期待。

＞＞372 同感　ｱﾌｫはほっとくのが一番かと

>>374 ヒント：Ctrl＋F

>>376 あはは。Findでしょ？知ってる知ってる。。。
でも、このPC英語版で、最近調子悪くて、
Findの時だけ、なぜか日本語打てなくなってるのよ。
でも、大丈夫。このページ登録したから！
ありがとぉ！！！

テレビ出演編書いた者です。読んで下さった方ありがとうございます！
テレビ出演編なのに、未だテレビに出てなくて申し訳ないです(´･ω･`)
ベタな展開しか思い浮かばなくて。他の職人さん、
もし良かったら続き書いてくださって構わないのでどうぞ！

>>372
なんだと！何が腹に据えかねてるだ、パンスケが！！
アホめ！どんどこageまくまくってやるぞ！！クソボケが！！
黙りやがれ、下痢飲みブタが！！！
えらそうなことばかり言うその口に、極太の毛むくじゃらペニスをガブリとくわえ込んで
精液を噴出してもらい、息も絶え絶えになって溺れてやがれ！

kimoi
asadamao
honninmo
kimowarugarudearou

こんな技があったらいいのになシリーズ

〜荒川静香編〜
《トリプルアイスクリームコーンを片手に持ちながら、演技中に落とさなかったらクリア。
ｲﾅﾊﾞｳｱｰをしながらアイスをひとつ食べきれば得点プラス。回転数に応じてアイスを食べる数も変わってくる。
他にもスピンをしながらetc・・・得点プラスの要素あり。》
荒川「それじゃあアイスの色も衣装に合わせたほうがいいかも♪あ、青色のアイスなんてあったかしら・・！？
ふむふむ、ｲﾅﾊﾞｳｱｰをしながらひとつ食べきる・・。ひとつじゃ足りないわ、コーンまで食べちゃうんだから！
うふふvvアイス買いに行こうっと♪」
中野「・・・チッ（心の中で思っているんだろーが、思いっきり声に出てんじゃねーか！しかもそんなに食ったら腹こわすし！青！？やっぱピンクだろフフン」

とか強がっているが、ドーナツで何かやりたくてたまらないゆかりんなのであった。

こんな技があったらいいのになシリーズ

〜安藤美姫編〜
実は前回荒川の心のつぶやき（実際は声に出している。しかもけっこうでかい（笑））を中野のすぐ後ろで聞いていた安藤。
安藤「へぇ〜。いいなぁしーちゃん。ミキもなんか食べながらやりたいな〜ミキだったらぁ〜やっぱりぃ、焼肉かな♪ｴﾍﾍﾌﾞﾋｰ」
中野「・・・チッ（安藤！てめえも声でてんじゃねえか！一人でしゃべってんじゃねー！焼肉！？はぁ！？
おまえそれ以上太ったら回転はおろか氷壊しちまうぞ！つーかてめえの体の肉はぎとって食いやがれ！）」

とか、ｵﾘﾝﾋﾟｯｸに出れなかった腹いせ（？）でいろいろ言っているが、やはりドーナツで何かやりたくてたまらないゆかりんなのであった。

こんな技があったらいいのになシリーズ

〜中野友加里編〜
《特大ドーナツを腕につけ、演技中に食べきればクリア。ドーナツスピンをしながら食べきると得点プラス。
腕についているドーナツを手ではずして食べてもいいし、腕につけたまま食べるのも可。
しかし穴があいているので落ちないように食べるのがコツ。ちなみに腕につけたまま食べると得点プラス。》
中野「♪（つつつつついにきたわ！ドーナツvvついにきたわ！アタシの時代ｖｖ）」
真央「（あ、ゆかりちゃんが珍しく機嫌よさそう！）ゆかりちゃーん、一緒にかえろ・・」
中野「（ギロッ）・・・チッ（せっっっかくドーナツで妄想してたのに、よりによって一番邪魔な小娘に会ってしまうなんて！アタシがスターダムにのし上がろうとしてるのに！）」
真央「（泣）」
中野「・・うっ（ハッ！あれは記者だわ！アタシが泣かせたとか書かれちゃう！えーとえーと（汗）」
真央「ゆ、ゆかりちゃん、にﾋｯｸせ、せっかくﾋｯｸミ○ドの割引券あげよう、か、と思ったのに」
中野「・・・！（ミ○ドの割引券！しかも半額以下じゃねーか！どこで手に入れたんだこいつ！ほ、ほしい！）
今真央の後ろに変態オヤジがいたんだ、だから睨みつけて離れさせようと・・（大嘘）」
真央「（パァッと表情が変わる真央。ホント！？ありがとう☆今日は真央のおごりだよっ！ドーナツ好きなだけ食べて！」
中野「ルン♪」

最後には元の純粋ピュア１００％少女に戻ったゆかりんなのであった。
ドーナツは、ゆかりんを救う！！　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

ミスドの福袋に入っていた4月2日までの期間限定の引換券まだ使ってなかったよorz

>>375
アホは貴様だ、オナラ小僧が！
ポリープがいっぱいできた膣に極太バイブ突っ込んで、
ガバリガバリとかき混ぜて、血まみれになってやがれ！！

オナニーして、精液をお皿に出すときいつも思うよ。
この白く濁ったとろみ液の中に、俺のミクロの子供たちがいるんだな・・・とね。
俺のミクロの子供たちよ！
こんにちは！元気かい？
お父さんはどんどんお前たちを産むからね！
いつもいつも、そう話しかけて対話を欠かさないようにしているんだ。
親の務めとして、当然だしね。

ところで精液をミルク代わりに紅茶に入れて
｢自家製ミルクティ」にして飲むこともあるんだけど、うすいわやっぱ。
あ、でもあっつあつの紅茶には入れられないね。
ミクロの俺の子供たちが死んでしまうから。
殺人者にはなりたくない。

俺のミクロの子供たちよ、永遠なれ！
婦人の膣の中にいつか産み落としてやるからね。
そして奥へ奥へと潜っていって、ミクロのタマゴと出会い、
子宮に寄生して、目に見える形となって、膣から出ておいで！
かわいい子供たちよ！巣立っていくのだ！

荒れすぎだ

>>381-383
みんな可愛い！癒されますた！

スピードワゴンの出てるローカル番組で、コントで特殊フィギュアやってて、
井戸田が携帯で話ながら滑る役だったけど面白かった！

ttp://abcdane.net/blog/archives/0603/NP_sacha.JPG
SNLでコーエンの真似してるナタリーポートマン。
どんなコントだったんだろう。

セックス記念ageまくり

あれ

>>391
ｶﾜﾕｽ！
＞どんなコントだったんだろう
きっとあれだ、コーエンチョップ！ww
あ、自分コーエンファンですよ。

>394
これかw＜コーエンチョップ


ttp://www.sponichi.co.jp/olympic/flash/images/KFullFlash20060222029_l.jpg

夜の庭に娘一人。
真っ暗闇にパンツ脱いで、お股おっぴろげて座り込んでいる。
手には懐中電灯。
左手で大陰唇のビラビラを広げ、膣の穴をむき出しにし、
右手の懐中電灯でその穴を照らす。
そのとき！！！！！
コウモリが膣の穴に飛び込んできたぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜！！！
穴に顔を突っ込み、もぐりこむもぐりこむ！
「ぎゃぁああああ〜っ！！いたいぃぃぃ〜〜〜っ！」



・・・・・・即死。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌

胸に手を当てると非常な早さで胸が鼓動するのを感じた。

やはり緊張してる…？
何度も経験してるはずなのにね………


荒川やスルツカヤの出場辞退で村主章枝にとって世界選手権は、
優勝への千載一遇のチャンスとなった。



本番まであと数日と迫ったカルガリーのこのリンクには、
荘厳で緊迫したオーラが漂っている。
まるでこれから始まる戦いが優雅で、かつ激しいものである
と予感させるかのように。

リンクでは地元のロシェットやアメリカのエミリー＝ヒューズ、
中野やコストナーらが練習している。
いずれも打倒村主を目標として牙を研いでいるのだ。



村主「……………………（トリノの事は忘れよう、
後ろばっかり振り向いてちゃだめ…、このチャンス、
決して逃さないわ）………」



神様……私に力を……

リンクの中央で目を閉じて村主は胸に十字を切る。
神の祝福を得て演技に臨みたい…………、
そんな願いを込めて……。



……遠くから誘惑の声が聞こえてくる。

（…後………後……コ……）


…………だめ、もう後ろは振り返らない。
私は村主章枝、後悔も怒りも乗り越えたの……





ドンッ！！



中野「………ちっ（だから後ろからコーエンが来てるって言ってんのに！）」

ゆかりん優しいよゆかりん！

>>397
ありそうだー！！タイツの借りは何処へやら

すぐりんとゆかりんとよっちゃんには頑張ってもらって
是非3枠ゲトーしてほすい 。頑張れ日本

セックス祭りageまくり
スカートまくりあげて、パンツを引き下ろし、男に膣の入り口をなめてもらうメスども。

↓

セックス祭り乳ガンage

>397 ^^

>>397 癒されたw

セックス早春祭り乳ガンage

セックス早春祭り乳ガンageまくれ

テレビ出演の続きが楽しみだ
近日自分も別ネタ書いてみようかな…




どうせなら同性愛ageでかかってこい＾＾笑

381〜383を書いた者です(^O^)
最近ゆかりん人気上昇中ですな（笑）この板で

テレビ出演編、職人さん作って

>>395
ジャイアン画像保存ｼﾏｽﾀ

397を書いたものだけど
レスどもです。



誰かフレンドパークを見た人出演編
書いてやってください。

楽しみにしてます(^^)

下ネタウザイ

>>409
ジャイアン画像ワロスｗかなりかっこいいねｗ

勝手に397の続き


村主「今日ぶつけられたの２回目だよ。どうしよう
、これじゃ練習にならない」

中野「そうだ先輩、リンクに先輩の等身大のポスター
を貼ればいいんじゃないですか？（我ながら名案）」

恩田「それより当たりに強くなれいいんよ。
一回跳ね返せば二度とぶつからないし」


中野や恩田の言葉に村主は悩んだ。


――――そうだ！
村主はいそいで作業に取り掛かりリンクへ







中野「……ちっ（ありえない、練習できねぇだろ）」

恩田「…………うぁぁ…（村主さん、それ人には見せられんて）」




…そこには「３―３飛ぶぞ！」と書かれた荒川のお面と
プルの肉じゅばんを２重につけた村主が誇らしげにコーエンの
練習開始を見守っていた。

今日は3/14、世間はいわゆるホワイトデーというやつである。
ここフィギュア学園の教室も例外ではなく、お祭りムードに花が咲いていた。
小塚君は真央に花束をプレゼントしている。実に微笑ましい。
一方教室の片隅では
「イイナァ、ニホンニハオカシノヒガタクサンアッテ」
コアラのマーチをぱくつきながらカナダからの留学生ジェフリー･バトル君がぼやく。
「そう？私はアイスの日の方がいいな」
先生方に義理チョコのお返しにもらった○ーゲン○ッツのカップ6コセットの5コ目に手をつけながら荒川が言葉を返した。
「‥あんたら、そんな食べて何で太らんの!?」傍らで恩田が恨めしそうに呟く。至って平和な光景である。
その横ではあのカップル達が話していた。
「ね〜ダァ〜、今日ホワイトデーだね‥」
「(遮るように)カルティエは買えないよ」
「えぇ〜!?何で美姫の言いたい事分かったのぉ?ダー勘超いいんだけどぉ」
「(やっぱりか‥)お前の考えてる事位誰にでも分かるよ!」
「えぇ〜、そぉ〜?てか買ってくんないのぉ?何でぇ?」
「当たり前じゃん、俺まだ20歳だよ?んな金ないよ」
「え〜、でも20代だから大人じゃあん」
「ブランド物買うには子供っしょ?それに、10代も持つには子･供!」
「でも美姫マダムバタフライだも〜ん♪」
中野「ちっ」(このアマ、ガキのくせにカルティエとかぬかしてんじゃねえよ!私でも持ってないのに!)
「ナニ?ホワイトデー?ユキデモフルノ?」
そこにちょうどスイスからの留学生ステファン･ランビエール君が通りかかった。今日もゼブラ柄のトップスがキマっている。
中野(そうか、北欧勢がやけに珍しがると思ったが、ホワイトデーは海外にはないのか)
「あ〜、ランビ君おっは〜♪ホワイトデーっていうのはぁ、彼女にブランド物買ってあげる日だよぉ♪ランビ君もあげたらぁ?」
「エェ!?ソンナオカネナイヨ〜」
「ちょwおまww違うからね、無理しなくていいからね!」
中野「ちっ」(てめえ、嘘吹き込んでんじゃねえよ!スイスとの国交問題に発展しても知らんぞ!)

その時。
「ハーイ」
突然彼らの後ろからぬっ、と人影が現れた。
中野(今度は誰だよ?)
フランスからの留学生ブライアン･ジュベール君だ。何やら紙袋を持っている。
「‥びっくりしたぁ、ジュベ君もおっはー♪てかそれなぁに?」
「キョウハナンカプレゼントヲアゲルヒダッテキイタカラ‥ハイ」
ジュベール君は袋から何かを取り出して配り始めた。

かかとパッドだ。

中野(これは、荒川のメダルの陰にあったと言われる、あの‥!でも違う、ホワイトデーのプレゼントとしては何かが違う)
「ジャ、ホカノミンナニモクバッテクルカラ。マタアトデ!」
男子にも配り終えると、ヤグディンの後継者、とも称される華麗なステップでジュベール君は去っていった。
中野は頂いたパッドを見つめていた。(いかん、北欧勢がホワイトデーの間違った覚え方をしている)
ガラガラッ
「ミンナ、オハヨウ!」
声を聞いて、中野は一番このタイミングで現れてはいけない人物が来た事を悟った。
(来た、来ちまったよ、ネタの総本山が)
「あ、プルチンコ君おはよう!」みんなが口々に挨拶をした。
中野が恐る恐る振り向くと、プルチンコは案の定化粧箱を手にしている。
「キョウハホワイトデーダカラ、ミンナニプレゼントモッテキマシター」
皆の前で誇らしげに箱を開ける。
「ゲンテイデツクリマシター!プルチンコクンストラップデース!」
箱の中に沢山のプラスチック製のミニプルがひしめいている。もちろんあの衣装Verだ。中野は青ざめた。
「チナミニ、チャクシンガアルトセッボヲウタイマース」
「え〜、凄いんだけどぉ!ねぇ、美姫つけるから、ダーメール送ってぇ!」
「あ‥いいよ、待って」
高橋は急いでメールを作成して送信した。数秒後‥
♪セッボ〜 セッボ〜 ユ〜マイセッボ〜 チャラララララララン♪
「あ〜!ホントだ〜!」「すげー!」皆の歓声を聞きながら中野は頭を抱えた。

「え〜、ちょっと待ってダー!この、本文『あ』だけって何ぃ〜!?美姫へのメールはちゃんと書いてよぉ〜!」
「え、だって今のはテストじゃん?」
「テストでもぉ〜!」
安藤が痛い言動をしている間にも皆はストラップを受けとる。ウケたようだ。
そうしていると中野の側にプルチンコがやって来た。
「ハイ、ユカリモドーゾ‥(声を潜めて)コナイダ(>>258)ノクチドメリョウデース」
これが口止め料かよ、とか全員にあげてるのに口止め料もクソもあるか、という突っ込みも忘れ、中野は心で泣いた。
「くっ」(馬鹿野郎‥
馬　鹿　野　郎　!　!)

セッボストラップｗｗﾃﾗﾎｼｽｗ

＞本文『あ』だけ
ﾃﾗﾜﾛｽヨーグルト吹いたwww私もストラップ欲ｼｽ

>>413
すぐりの天然っぷりすきだわぁ・・・ｗ

>>414-416
全体的にﾜﾛﾀけど

＞今日もゼブラ柄のトップスがキマっている。

ここが最高ｗｗｗ噴出したｗ

　　　　　　　　　 []
　　　＿＿＿＿_「]
　　/＿＿＿＿__ヽ＼
　　| |　　i*Tll..≡| |　 ＼
　　| |　　　　　　.| |　　 [] 　ｾｯﾎﾞ♪ｾｯﾎﾞ♪
　　| | あ　　　　 | |　　　[]
　　| | 　　 　　　 | |　　　 []
　　| | 　　 　　　 | |　　/ ﾊﾊヽ
　　| |　　　　　　 | |　 川o゜_>゜
　　| ~￣￣￣￣~ |　 ⊂__　 _ ⊃
　　(⌒!二二二!⌒)　　人 ▽
　　|⌒　⊂⊃　 ⌒|　 (__)(__)
　　| О （_Ｏ_） О |　 ┴┴'
　　| �@　 �A　 �B..|
　　| �C　 �D　 �E..|
　　| �F　 �G　 �H..|
　　| 〇　 〇　 〇..|
　　ゝ＿＿＿＿___ﾉ 　　　

420さん。ＧＪ！

nakano tte marude otoko mitai

>>420さん最高ｗ
笑い死にしたｗ

>>411
そういう貴様だって、セックスから生まれたのだぞ。
この世の全てはセックスから始まっているのだ。

セックスを笑う者は、セックスに泣くことになる。
是、世の真実なり。

>>420
すげー職人技！！GJGJ！！
うあー可愛いストラップルテラホシスｗｗ

>>420
素敵な挿絵(勝手に挿絵呼ばわり)をアリガ�dwテラカワイスww

>>420
超GJ!!ホント良い仕事してますね!!テラテラｶﾜﾕｽ！
益々セッボストラップ欲しくなった!!

付属品で赤いジャケットとパンツ（着せ替え可）なら更に嬉しいかも＠ストラップ

乳ガンageまくり

新作期待気持ちだけ上げ

セッボ可愛すぎwwwwww

>>1
おまいこれよく思いついたな
たいしたもんだ

下げてくれ

以上

乳ガンage

wkwk

あらゆる意味で平和っていいな。
sageながら職人待ちってすばらしい。

sageはさせんぞ乳ガンage

そーいうもんだわな

どの世界も悪がいなければ平和なんだね。

　　　　漢たちの宴


卒業式が近付いたフィギア学園、
今日は三年唯一の卒業生本田武史君を送る会を開いた。

男子はすでに会場となる体育館（貸し切り）に集まり既にお別れ会を始めている。
本田君の卒業という事で海外の学校からも、祝いに訪れた。
一方女子は、真央ちゃんの家で寄せ書きやプレゼント、特製ストラップなどを
詰め込んだジャンボ村主玉を完成させてから体育館に乗り込む計画だ。

……体育館

テケ「み、みんな…………うぅ、こんな会開いてくれるなんてみんなありがとう……（涙）！」

殿「ウアアアン〜、本田先輩今までありがと〜〜ぉぉぉ（嗚咽）」
プル「キニシナイデクレヨ、タマニハウチのダンスヲ、ミニキテクレヨ！」
大輔「本田さんこっちこそ、ありがとうございます」
ランビエール「ホンダトノワカレガコンナニカナシイナンテ！！うっ」
バトル「オナジモクヒョウヲモッタ（部活での４回転）タケシクンガ
、イナクナルノハカナシイヨ（イイムナイタダヨタケシクンw）」

ウィアー「ア、ソウダワ、レディ達ハ？（演技臭い）」

PLLLLLL………


柴田「ウィアー先輩？」
ウィ「フジョシはドウシテマス？（小声）」
柴田「先輩の言われた通り、みんな薬でぐっすり寝てますよ。
（ああ、先輩の命令通りにできた…うれしいなあ）」
ウィ「アリガトウリョウクン、アトデゴホウビアゲルヨ…（小声）」
柴田「はい！（褒められた……）」
ウィ「リョウクンモキヲツケテネ、ジャア」

ガチャ

ガチャ


ウィ「ナ、ナンデスッテー？！ヒドいワヨ！ワカッタワシバタクン（大声）！！」
大輔「どうしたのジョニー？（つうか電話切ってなかったか？今）」
ウィ「フジョ…レディ達ハミナサンコレナイソウデス…、ザンネンデス…」
殿「何でー？」
ランビ「ヒドイヨ、イッショニカンドウヲワカチアエナイナンテ（涙）！！」

プル「ハナシチガウヨ、イーラにキイテクルヨ」
そういうとプルは華麗なトリプルルッツで体育館から飛び出して行った。

大輔「あぁ、電話で聞けばいいのに……。っでジョニー、
柴田は何て言ったの？」
ウィ「ワカラナイ、ミンナでディズニーランドニイッタラシイヨ」
大輔「えっ？何それ？（なんか怪しい）…美姫に聞いてみよう」
ウィ「マッテ、キョウハオトコダケデモ…」
バトル「ソレハイイ！！」
高橋「バカ言うなよ！美姫達にプラゼントのフグリ玉作らせてんの忘れたのかよ！
ちょっと話聞くよ」


……浅田家


ガチャッ
美姫「ごめんね〜、お化粧してたら遅れちゃった〜（アハッ）」

美姫「あれー？寝てるー、みんなたるみ過ぎだよ〜、これじゃプレゼント
できないよ〜（やっぱり美姫がいなきゃだめねー）。しーちゃん起きて〜」
荒川「あら…サーシャったら…そんなとこで…減点なんて（寝言）
……ムニャムニャ…」

みんな起きる気配が無いので途方に暮れていると


♪セッボ〜 セッボ〜 ユ〜マイセッボ〜 チャラララララララン♪

♪セッボ〜 セッボ〜 ユ〜マイセッボ〜 チャラララララララン♪


安藤「あ、デーだ……もっし〜？」
高橋「お、美姫今何やってんの？」
安藤「聞いてよデーヒドいんだけど〜！みんな寝てる〜」
高橋「いま美姫どこいんの？」
安藤「真央んとこだけど？プレゼント作るんじゃん！」
高橋「じゃ、今ディズニーランドじゃ無いの？」
安藤「何言ってんのー？訳分かんなんだけど〜」
高橋「いいよ、こっちの話、みんな寝てんだ…（玉は無理かな？）
…まあいいや、それじゃ美姫こっち来いよ」
美姫「分かった、…っていうか、いつもみたいに美姫声可愛い〜
とか言ってよ〜」
高橋「（はいはい…）…美姫はキュートでいつも可愛いよ。
君はボクのエンジェルさ！（俺最悪）」
安藤「（デー最悪）何それ美姫バカにしてんの〜！？」
高橋「ご〜め〜ん取りあえず来てよー。後でカルティエ買ってやるからさ」
美姫「ホントに〜！？じゃすぐ行く〜！」
高橋「じゃ後でな〜！」




……体育館（一時間後）


高橋「で？…………ジョニー？柴田使って何をやってんだよ〜（激怒）！！」
美姫「まだみんな寝てるよ〜」
柴田「先輩ごめんなさい！バレました（涙）！」
ウィ「……タケシハフジョシガキライダッテ…
……ムカシ…キイタコトガ…（ボソボソ）」
全員「んな訳ねーだろ！！！」



それからジョニーは数日間孤立するのであった。

大乳ガンage age ageまくり！！！

大乳ガンage age ageまくり！！！

http://www.figureskatersonline.com/johnnyweir/06olympics/johnny04.jpg

乳ガンage

>>440-442
長編乙です！海外勢が好きなので嬉しかったです(ﾟ∀ﾟ)
ミキティ、セッボストラップ愛用してるんですねww
美姫&大輔のナイスカポーぶりがｲｲ(ﾟ∀ﾟ

>>445
ﾃﾗ萌ｽ！癒されますた！

乳ガンのオッパイは醜く崩れて、血を吹いて朽ち果てる運命

もっとストイックなスポーツ根性ものにしてくれ。
５回転強制ギプスと秘技エビ反り強制ギプスコーチこれ以上動けません。

安藤「もうこんな苦しい生活嫌・・・・。普通の女の子に戻りたいわ！」
城田「何寝ぼけたこと言ってるのよ！それに、あなたからスケートを取ったら
何が残るって言うの？続けなさい！これは命令よ」
安藤「無理よ！皆嫌いだわ！」
そういって泣きながら外に走り出す安藤。
城田「待ちなさい！」
夕方、荒川の土手で一人泣いている安藤を中野が偶然発見する。
中野「ミキちゃん？どうしたのこんなところで？ここじゃあ冷えるわ。私の部屋で話を聞くわ」
安藤「・・・・・・・・・」
中野の家へ行く。その帰路も安藤は黙ったままだった。普段明るい安藤しか見たことが無い中野は
安藤の心中を察していた。うつむいた安藤にお茶を差し出す。
中野「部長が、また何か言ったの？」
安藤「あたし、これからどうすれば言いか分からないの。もうスケートなんかやめたいわ。」
中野「私、あなたの気持ち分かるわ。私は去年４大陸で１１位になって女子シングルやめようかと思ったもの。
私はあの時地獄を見たわ。でも決して諦めなかった。また表彰台にあがれる事を信じて。
誰だってスランプはあるもの。あなたなら４年後きっとメダルをとれるわ。だから泣かないで」
安藤「・・・・・・・・ありがとう。友加里ちゃん・・・・・・。」

（お詫びと訂正）
１３行目　どうすれば言いか→どうすればいいか

すまん

>>440-442
禿Ｚ
ジョニ子さんwww
つーかインスパイアされて卒業式本番書きたくなりそうだw
>>451
(凄い笑顔で)ドンマイケル♪

>>450
荒川って、リバーのことですかｗ

性格のいいゆかりんもいいね！

「あまりにも過激すぎです」ってアンタ、こんなことくらいで過激がってるようじゃ、
社会で生きていけないよ。
もっと大人にならないと後々困ることになるのはアンタのほうだよ。

>>440-442
バトルの「ソレハイイ！！」がなんか禿ワロタ。

乙女系はやっぱり男だけで過ごしたいんだろなｗ。

440の中の人です。どうもです！
ていうか452さん卒業式書いて下さいよ。期待しとります！(^^)

>>456
えっ、いいのか？
じゃあインスパイアしてもいいかい？こんな香具師の駄文で良ければ
じゃあそのうち落とすお

　　　　　f　　　 　 y　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　l　　　　 /　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　 　 　　 }
　　　　　|　　 　 /　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　 　　 　 　.}
　　　　 .|　　 　/　　　　　 　 　　 γ;　　　 　　　　 　 Y 　　 　　j
　　　　 .! 　 　 {　　　(:Ｃ;;)　　　 　j;　　　　　　　 　　　}　　　　 /
　　　　 |　　　　!　　　　　　　　　 ﾉ.　　　　 （:;Ｏ;)　　　|　　　　/
　　　　.|　　　　 !:ヽ､　　　　　　人　　　　　　　 　　　ﾉ　　　 /
　　　　.!　　　　 |　　`ｰ-─ ' ´　　ヽ､　　　　　　　ﾉ;:　　　/
　　　　|　　　　　}　　　　　　　　　　　 `ヽ､ ＿.__, ／j;:　 　 ./
　　　　| 　 　 　 j　　　　　　　　　　　　　　　..:::;;''''/　　　　/

うあああああああああああああああなんだこのスレ！！！
GJ！！　GJ!!!　おましれーよ、おましれーよ！今まで気づかなかったなんてorz
つづきキボンヌ

ヒューズ姉妹が気になってしょうがない

カタカナ読みづらいから､普通にひらがなでいいんじゃない？

それは職人の意向次第だね

新作ｗｋｔｋ！

>>462
んだな
上がったネタはおいしくいただけばいいし
嫌ならいただかなくてもいいわけだし
‥食いもんの話みたいだw
しかし札付きのワル･ヒューズ姉妹のキャラ作った鏝半の人は現れなくなっちったな
ちょっとサミシス

まだかな〜ｗｋｔｋ！！

フィギュア学園恒例の海外トレーニング研修（留学生も参加w）が
近づいたある日の事…

城田「それでは皆さん、研修先でのホテルの部屋割りですが自分達で決めて。
　　　じゃ、あとは荒川頼むわよ！ツイン６部屋、シングル３部屋だからね。」
荒川（ゲエッ！何でよ！そしてなんて中途半端な部屋割り！）
中野（自分たちで決める？荒川さんとがいいなあ…もっと仲良くしたいのよね、リンクでの
　　　映える化粧とか教えてもらったり…ポワンポワン…ハッ夢見てる場合じゃないわ！
　　　ここで軽々しく発言すれば、ライバル意識と友情の微妙な関係を壊す
　　　地雷にもなりかねないわ…まずは皆も腹の探り合いね…！ゆかり！用心よ！時を待つ…）

安藤「は〜い！ハイハイ！ミキわぁ、ダーと一緒がいいで〜す！なんて言ってみたりしてキャハ！」
高橋「よせよ〜」
スル「ヒューヒュー！オアツイネ！」
中野（…チッ！能天気にも程があるわ。つーかスルツカヤも何野次ってんだよ！緊張感無え〜！）

荒川「…ミキちゃんは荷物多いし、私は少ないから一緒でどう？」
中野（…えええっ…チッ！チッ！…ふえええええん！）
安藤「きゃー、さすがしーちゃん！やっさしいの〜。じゃあぁ、ヨロシクぅ！」

恩田「スル！同じ部屋にせえへん？バロス（秋田犬）と相撲とりたいわ！」
スル「オウ！イイデ！イイデ！まわしモッテキマス！」

高橋「じゃあ織田、一緒でいいか？」
織田「うん！いいよ〜もちろん！」

プル「オウ！ジャア残り男子ワ私とジョニーデスネ！ドウシマス！」
ジョニー「アタシは独りよ！寝る時にはレースとベルベッドと菫の香りに包まれたいの！
　　　　　金パンは論外！」
プル「とりツクシマありませーン！仕方ナイね、ボクもヒトリでイイデス〜」
中野（…おいおいおい！どんどん決まってってる！やば！どうするのゆかりん！
　　　えーとえーと…あれだ！真央だ！）

浅田「…私は、あの、えっと、海外はマチコ塾の先生いないの初めてだし、英語とかもまだまだなんで
　　　えっと、ええと…す・すぐりさんっっがご一緒だと心強いんですけど…！だ、ダメですか？」
村主「え〜と、いいですよ〜（そんなに怖いのだったらやめればいいのに…でもちょっと嬉しいわ）
　　　よろしくね〜」
コーエン「えっ！スグリン私と一緒じゃないのー！忘れ物したら貸してもらおうとおもったのにー！」
村主「部屋が違ってもぉ、貸してあげますよ〜（ああ、人気者っぽいわ！私！）」
コーエン「じゃ！私もひとりにしよーっと！気が楽だしね！」

荒川「…シングル３部屋とツイン５部屋がこれで決まりましたね…あとツイン一部屋ね…
　　　誰が残ってる……？はっっ！」
　
中野「…………チッチッ！！！！皆、きらいよ〜〜〜〜〜〜〜！」

涙を流しながら走り去っていくゆかりんであった…。続く・・？

スルwwwwwwww

乙！

>スル「オウ！イイデ！イイデ！まわしモッテキマス！」

禿藁ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
GJ!乙！

少し前に卒業式を書くと宣言してた者っす。今から落としやす
ちょっと長くなりますたので興味ない人はヌルーしておくれ
それでは

春、それは出逢いと別れの季節―
今日は聖フィギュア学園･05年度卒業式。
今年度は、日本校男子史上最強の男･本田武史の卒業とあって、学園も準備に気合いが入っているようだ。
教室では委員長を中心に巨大村主玉の仕上げが行われている。
この間誰かさんが邪魔したのと、その後スルツカヤちゃんが入れ物にフタをせずにボルシチを放り込んだせいで中が汚れて完成が遅れていたのだ。
一方では、生徒間に寄せ書きの色紙が回っている。
「ツインクル いちごフロマージュ」を食べつつそれにペンを走らせるのはバトル君。
側にいる恩田共々、やはり仲が良かった人はいつもより淋しそうだ。
「勿体無いて言うたんやけど‥だってあの人まだ十分上手いやん」
「ソウダネ‥ボクモ、テケシガデルコトデヒトツジュンイガオチテモイイカラ
モウスコシイッショニスベリタイヨ」
言いながら箱を傾けると、てんとう虫モチーフのチョコがコロンと一粒。
「ア、テントウm」
バトル君が言い終わる前に彼の掌からチョコは消え、横に口をもぐもぐさせたランビエール君が立っていた。
‥今日は咎める元気が無いらしく、バトル君は悲しそうにランビ君を2〜3秒見つめた後、他のモチーフのチョコを取り出して口に放り込むと色紙を一気に書き上げた。
そして後ろの席に回そうとして「さて、どうしたもんかな」という表情で手を止める。
それもその筈、バトル君の後ろは卒業生を送る会をパアにして現在村八分中の「誰かさん」ことウィアー君なのだ。
ウィアー君は頬杖をついて窓の外を眺めてたそがれている
―ように見えるが、ここ数日たそがれ続けてそれにも飽きたのか、実はガラスに映った自分に見とれていた。
それに気付いて呆れているのは友人のコーエンちゃんと‥
「ちっ」(お前、反省しろよ!コーエンと私の目はごまかせんぞ!ほとんどお前のせいだろうが!?)
つっこみ役の中野だ。流石に鋭い。

その頃教室の隅では、高橋と織田を中心に式で歌う曲の選定が行われていた。
「海外勢は日本の歌知らないだろうから、早く決めて練習しなきゃな」
「それより大ちゃん、プルチンコ君が来る前に決めようよ。きっとセッボって言い出すよ」
「‥何の会だよ」
だが、彼ならやりかねないのが怖い。
傍らではジュベール君が積まれた候補曲のCDを色々試聴していた。服の背中に「007」と書いてあるが、これは出席番号であって決してダイアナザデイではない。断じてない。
「フーン、コレイインジャナイ？‥Kiroro『ミライヘ』」
中野「ちっ」(言うと思ったぜ、このマザコンが)
荒川と安藤は村主玉の飾りつけをしながら世間話の最中だ。
「今年はやっぱ卒業生多いねぇ。スルツカヤちゃんとプルチンコ君ははっきりしないけどぉ。
そうだ、しーちゃんはどうすんのぉ?」
「ん、ゆっくり考える。プロやりながらスクーリングしようかな?
一応卒論は書いたんだけど」
「どんなのぉ?」
「『スポーツとメディアに関する考察』。そうだ、その内貸すから読みなよ」
「えぇ〜、難しそぉ〜」
中野「ちっ」(むしろお前や真央が読まにゃならんのに‥)
「そういえばしーちゃんと田村先生と本田さんってぇ、編入前の高校から一緒なんだっけぇ?」
「そうだよ」
「てゆうかぁ委員長ぉ、プルチンコ君来てませんけどぉ」
安藤の問いに村主は胃の辺りを押さえて答えた。
「‥職務質問を受けている為、少し遅れるそうです」
中野「ちっ」(また捕まったのか!一体いくつ罪状増やせば気が済むんだ!?)
その時だ。
ガラッ
「テケシ!キテヤッタゾ!オメデトウ!‥アレ?」
顔を出したのは、フィギュア学園男子史上最高成績で卒業、現在はプロ兼教育実習生のアレクセイ･ヤグディン君だった。驚く生徒達。
村主が対応にあたる。
「お久しぶりです。本田君は職員室に行ってます」
「オウ、フグリ!ソウカ、イッパイヤロウトオモッタンダケド」
ヤグディン君は右手に芋焼酎、左手に酔っぱらい父ちゃんが持ってるような分かりやすい折詰めを持っていた。
「あ、穴子寿司ですか?あと、私フグリじゃありません」
「アア、イッショニタベヨウトオモッテ‥」
「オウ、オソクナリマシター」
‥二人の会話の途中、何とも悪いタイミングで現れてしまったのは、プルチンコ君だ。二人の目が合う。
　や　べ　え　!　!　!
教室の空気が張りつめる。

村主が胃を押さえた。(うっ‥駄目よこんな所でくじけちゃ、私は委員長、卒業式を取り仕切らなきゃ‥こんな日に揉め事は避‥ああ、神様‥)
しかし、今日は二人が先に村主を気遣ったコメントをした。
「オウフグリ、ダイジョウブダ、キョウグライウマクヤルサ。ミーツンガイナキャナントデモナル」
「ソウデース。キョウノシュヤクハテケシデース」
二人はとりあえず挨拶を交わした。
「ゴブサタ」
「ゴブサタデース」
「あ、ありがとう二人共‥ああ、神様‥」
村主が涙目で祈りを捧げる。
「ジャ、オレハショクインシツニイッテミル。フグリ、マタアトデ」
「(‥わざとかなぁ)」
村主は遠い目でヤグディン君の後ろ姿を見送った。
中野「ちっ」(馬鹿野郎、式の前から精神的に疲れたじゃねえか‥)

そして、式本番―
村主「本田君、」
全員『卒業おめでとう!!』
村主「これは在校生からのささやかなプレゼントです」
本田「‥ありがとう」
城田達の堅っ苦しい挨拶の後は、在校生からの村主玉プレゼントタイムだ。
本田はぁゃιぃ玉の中身に興味があるようだ。「で、これ開けてもいいの?」
安藤「どぉぞぉ〜♪」
中野「ちっ」(お前が仕切るなお前が)
「じゃ、開けるよ」
本田が玉を開けると、中には交流があった人、そうでない人からの個性溢れるプレゼントがいっぱいだ。
「ああ、分かりやすいなあ‥これ、バトたんだろ」
本田は転がってきたお菓子セットを手に取った。
「スゴイ!ナンデワカルノ?」
「いや、むしろそこは分かる所だろ」
「ソウ?ソレハトモカク‥コレカラモトモダチデイテネ?」
「ああ、もちろん」
バカなのか爽やかなのかよく分からない会話である。
続いて出てきたのは、あまり高い物ではないがカルティエのアクセサリーの請求書。
本田は折り畳むと安藤に返した。
「えぇ〜!?何でバレたのぉ!?もおダーにあげる」
「ちょ、いらない!」
中野「ちっ(色んな意味で、馬鹿か!!)」
安藤が請求書を高橋に押し付けようとしている間に本田は、荒川からと思われるアイス(ガロンサイズ･しっかりドライアイス付)を味見していた。
本田(この辺が賢いんだよなあ、感心感心)「ん?」
アイスを食べながらポスターサイズのでかい額を取り出す。
「ソレハワタシカラデース」スルタンだ。
それは、昔ロシア三人娘とベッドの上で撮った、2ちゃんに貼られた時には男性ファンの「本田ウラヤマシス市ね」のレスが後を絶たなかった、あの写真だ。
「ヒキノバシタラ、ダンナニゴカイサレタヨー」
中野(じゃ、やるなよ!)
「ありがとうスルタン、飾るよ」
次に出てきたのは、お待ちかねのプルチンコ君からの物だ。
「へえ、また作ったの?」
「ハイ、ゲンテイグッズダイ2ダン、プルチンコヌイグルミキーホルダーデース!
ソツギョウセイダケニツクリマシタ。トトマリヤゲーボーモモッテマース」
中野(アメリカにも送ったのか‥危険郵便物じゃねえか‥)
ミニプルの縫いぐるみが可愛らしい。

プルチンコ君が説明を始めた。
「ジツハキセカエガデキマース。マズ‥」
上に着ている、胸に「P」と入った金のベストのボタンを外した。
「ニクジュバン デース」
縫いぐるみまで肉じゅばんを着ている。
「ツギニ‥」
下に着ているズボンを脱がせた。金のパンツをはいている。
「キンパンツ デース」
今度は肉じゅばんの背中のマジテをベリベリはがす。
「コンドコソ、パンツ イッチョデース‥ソシテ‥」
プルチンコ君がニヤリとする。残るは一ヶ所‥
「オタノシミタイム デース」
‥まさか‥!
全員が息を飲む。
プルチンコ君がパンツに手をかける。
数秒の沈黙が走る。
‥‥
「ジョウダンデース。パンツハヌッテアルカラヌゲマセーン、ビクーリシマシタカー?」
全員がどっと脱力して座り込んだ。
中野(この野郎‥!いつか絶対殴ってやる!)
しかし本田はというと‥平然としている。
「ハハ、相変わらずだね」
「ドウセダイノヒト、スクナクナッテサミシイデース」
「そうだね、もう殆んどいないんだね」
村主が胃を押さえて尋ねる。
「ど、どうして平気なんですか?」
「ああ、慣れたから」
慣れとはこんなにも恐ろしい物なのだろうか。
そうしている間にもプレゼントが出てくる。
鉄アレイ、予備のタイツ、てんとう虫グッズ、ママソに送ってもらったフランス名物:凱旋門最中‥
中野(ちょ、今明らかにおかしなの混ざってたろ!凱旋門最中って何だよ!?)
そして一通り見終わった所で、村主が号令をかける。
「それでは、卒業を送る歌です。在校生、起立!」

暮れなずむ街の 光と陰の中
去りゆくあなたへ 贈る言葉
悲しみこらえて 微笑むよりも
涙枯れるまで 泣く方がいい
人は悲しみが多いほど
人には優しくできるのだから
さよならだけでは 寂しすぎるから
愛するあなたへ 贈る言葉

「‥ありがとう」
聞き終えた本田が拍手をした。
しかし、在校生がやけに(･∀･)ニヤニヤしている。
「やっぱり、さよならだけじゃ寂しすぎるよ、なあ」
「まあ、ねえ」
いつの間にか列の最前に田村岳斗先生と荒川が、何かを後ろ手に持って並んでいる。
「‥何だよ、何?」
本田の問いには答えず、二人は相変わらず笑っている。
そこですかさず村主が声高に言う。
「皆さーん、卒業記念に本田君がアランフェス協奏曲を滑ってくれるそうでーす!!」
その言葉と共に二人が持っていた物を前に出す。
田村先生の手にはスケート靴とMD、荒川の手には衣装の入ったバッグ。
「ちょ、聞いてな‥」
気付くと、ヤグディン君がキャバの呼び込みの様な札を持っている。
『ド ッ キ リ 大 成 功』
♪テッテレー
誰かが気を利かせて効果音を流した。
「いや、そんな急にry」
「ええやないですか〜!ね?」
「本田さんがやってくれないと僕達この先がんがれませーん、ねー大ちゃん」
「そうだなー、テンション下がるもんなー」
完全にやらなきゃいけない状況である。
「えぇ、マジで!?」
「オオマジダ、イクゾ!」
在校生達は輪になってどやどやリンクに移動し始めた。
その中心で慌てる本田の背中を皆で囲んで押すように‥

‥「ねえ本田さん、この先先生になるかもしれない言うてましたよね」
「ソウダ!ボクノコーチ、ヤル?マタウチニゲシュクシテ」
「ははは、マジかよ‥」
「あ、じゃぁ、亜紀ちゃんのコーチやるってのわぁ?」
「‥俺どうすんだw」
「ちょw田村先生w」
「ちっ」‥

>>469->>474
大作乙です！ゆかりんのツッコミキャラが素敵だ…ｗ
ヤグの穴子寿司ってひょっとして元ネタあるんでしょうか。

>>469 「ア、テントウm」
バトル君が言い終わる前に彼の掌からチョコは消え、
横に口をもぐもぐさせたランビエール君が立っていた。
‥今日は咎める元気が無いらしく、
バトル君は悲しそうにランビ君を2〜3秒見つめた後、
他のモチーフのチョコを取り出して口に放り込むと色紙を一気に書き上げた。

バカ馬鹿バカ馬鹿ランビのバカぁあああ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
ここ切なくなった。バカ爽？爽やかなバカ？wなバトが好きだ。
そしてみんなのプレゼントw
ＧＪ！

GJ!


誰もテケシにブラを贈る者はなかったのか････ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

…この道はどこに続くの………？


…楽園へと続く希望の道………？

………それとも………？


情熱と繊細さを兼ね備えたスケーター、村主章枝の最終章はいよいよ明日に迫っている。
ショートはステップアウトなどの細かいミスがあったが全体で２位に付けた。
採点者の、そして観客の心を奪ったトカ・オリージャの情熱的な調べは、
カルガリーのサドルドームに今なお響いているかのようだ。
静けさを取り戻したこのリンクはただ待ちわびている…。
神の祝福を得た美しき舞姫の、全身全霊を捧げたラストダンスを……。



村主「………（ここまで来たら後はもう……）……………」

村主は目を閉じて胸に手を当てて見た………………
鼓動は普段通りに、着実にリズムを刻んでいるように感じる。

村主「…（ここまできたんだよ……あたし…。もう…どんな障害も超えられる…
……道に照らされた…希望の光を信じて、……ただ…前に進むだけ…）…………」


ホテルの屋上で村主は目を開けた……そこは闇……
…吸い込まれそうな暗く静かな夜空であった。

村主「………（あたしの願い……届くかな……）」


村主は空へ向かいただ祈りを捧げる……………
………道の先に邪悪な罠など無い事信じて……




中野「ヘクシッ！！…………ちっ（コーエンアタック回避の祈りは部屋でやれや！！
こっちが風邪引くよ！！カナダは寒いんだよ！！ったく）」

どう見ても今日限定です。
本当にどうもありがとうございました。

>>479
GJ！あいかわらず中野イイ！ｗｗｗｗ

>>478
ＧＪ
なんだかんだ言ってゆかりんええ子や…

世界フィギュアえがった〜明日も期待しちまうぜ！

>>469-474
書いてと頼んだ者です！！ＧＪ！！巨大すぐり玉つかっとくれてありがとん！
ランビとジュベに笑いました！頼んだんで良かったっス！

>>478
中野良いキャラ過ぎwww

ツインクル いちごフロマージュが分かんなくてぐぐってみたら西日本限定だとか。
すげぇ食ってみたい｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･｡

生理中のセックス
血みどろセックス
生理中の膣にオチンポコ挿入して、激しく出し入れすると、
血液混じりの愛液がはじけとぶ！
ドクドク中出し、ドピュウドッピュ〜ゥゥ・・・
ヌポッ・・・
膣からオチンポコ引き抜くと、オチンポコ血まみれ。
トロリ・・・
ぱっくり穴ぼこあいた膣からは、血液と精液（白濁粘液）が混じりあった
桃色の粘液がトロトロ流れ落ちてくる。

生理中のセックスでも、はらむ婦女子もいる。

ツインクル、西日本限定だったとは知らなんだ‥東日本の人ごめん
つーか地味に自分が西日本在住だとバレたわけかw
あと、村主玉はとても巨大な物だから、きっと中にはブラも入っているお
ちなみに自分は誰のヲタでもないんだな
色んな選手のスレを気まぐれに読み歩いてる
だから各選手の細かいネタについて知識が広く浅い部分もあるかもしれない
なのでもし突っ込み所があったら‥
(例「ヤグたんが好きなのはマグロの寿司だ!」「ランビはチョコ嫌いなんだけど‥」等)
1:この言葉を頭に思い浮かべてね。「この物語はあくまでフィクションです。実在のry」
2:遠慮なく指摘しておくれ。でもあまりいじめないでね
ところで小悪魔マクスウェルちゃんの彼氏がランビ君→ジュベ君になっとるというのはマジかね
イケメソばかりだ。美人は得だねえ(´･ω･｀)
>>478
乙
今日TV見ながらうっかり思いだし笑いしちまった
明日も笑ったら責任取ってくれw

ミラクルマオｽﾚが見当たらないっす。
どなたか誘導してくだされ。

つ続続ミラクルマオ
ｈttp://tv8.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1143291332/l50

…一本道のはずなのに………まるで迷路のよう………

……あたし………………何してるんだろう…………？

……ただ……認めたくないだけ…？…この…結末を…

村主章枝の戦いは終わった……。宿敵コーエンを破ったものの、リンクの魔物は
次なる試練を用意していた。ボロボロになりながら自らを追い詰め、情熱の全て
を捧げた美しき求道者の孤高の舞いは、ついに天に届くことはなかった。
この道の先は深い絶望で満たされ悲しみに沈んでいる…村主にはそう感じられた。


村主「………(終わっちゃった…………、……あたし…負けたんだね…）」

…しかし不思議と涙は無かった。自分の心の声が語りかけてきたからだ。

…進まなきゃ…歩みを止めるのは絶望ではなく諦め…
…そして歩みを進めるのは希望ではなく意思…………
…あたしには…ただ進むしかできない…そこに何があっても…

村主「……（そうだよね、結局あたしスケートが好きなんだよ………
……まだまだやるよ…諦めない、あたしの情熱は消えてない！！）……」

暗闇の中、ライトで照らし出されたリンクの中央に村主がいた。
観客に歓喜の表情で手を振っている…、心からの明るい笑顔で……
そこには二度の試練に耐え、生まれ変わった新しい村主がいた。


闇の向こうからコーエンがこちらにやってくる。
しかしもはや怖さは無い、今の村主はどんな困難も振り切れる強さがある。
スピードを付けてコーエンを遠ざける。すると彼女も諦めたようにリンクの外へ…

村主「……（さようならサーシャ…、あたし…今度こそ
光を掴んで見せる…、やり通して見せるの、絶対に…）」




アレ？何か足りない…？

コーエン「ミススグリ、ボールワスレテルヨ！！」
中野「……ちっ（最後までこうなのかよ！！）」


…短い間どうもありがとうございましたm(_ _)m

>>489
GJ! 楽しませて頂きました♪
悪役でないコーエンもまたよし
今度はどなたか、ワールドのやかりん・よっちゃん版
書いて下さらないかな〜
あ、学園へのキミー、レーナの登場もキボンヌ

>>397>>478>>489
分かりにくいかも…、一応連作でした。

>>491
ユーいいねー　ユーもっと書いちゃいなよー

>>492
ジャニーさん、こんばんは

おう、デズニーランドに行きたくなるIDだ

今まで中野さんの「ちっ」って感じがイメージできなかったけど
昨日のフリーの前の恐ろしい顔を見てやっとわかりました。

乳ガンのオッパイは醜く崩れて、血を吹いて腐り、朽ち果てる運命。

フィギュア学園お花見編だれか書いて〜

ミラクルマオスレって昨日初めて行った(まだ天ぷらと祝電くらいしかなかったけど)
あっちではテケとジュベは静雄兄貴に気がある設定なのか？
そしてプルチンコくんはどこ行ってもある程度変態なんだなw
>>495
おまいは何も分かっていない
中野の本当の恐ろしさはあんなものではない
‥そんなおまいに年末のGPF
1人2人ポアしてきた頃し屋のような中野の目が見れますよ

>>491乙
ひたりきってるすぐりんと冷静にツッコミまくる周囲ってのも面白いなw
またなんか思いついたらよろしく

なんか俺ここ読んでからスケート面白くてしょうがない

妄想と現実の区別がつかなくなってきてるｗｗ逝って来る

中野はフィギュア学園のお花見会場へと向かっていた。
ふと前を見ると、軽くやばい空気を漂わせ、浮遊するかのような足取りで歩いている女性がいる。
村主だった。桜に心奪われているのだ。（やべ〜よ！すぐりんワールド満開だよ〜）
中野が内心突っ込んでいると

「フグ〜リ！ユカリン！ココ！ココ！」大声の方を見ると
場所取り係のスルツカヤとプルシェンコが浴衣姿で鍋やらコンロやらを振っている。

村主　「おはようございます〜素敵な扮装〜。ちょんまげカツラもお似合いで〜。
　　　　…それにしてもいい場所とれましたね？こんなに混んでるのに〜」
スル　「オウ！ソレハ、プルが例ノ得意技ヲチョット披露シタマデデス」
プル　「日本人シャイデスネ！」
中野（…！もしかして、コイツ…あれやっちゃた…？浴衣にちょんまげで…）

その時フィギュア学園の場所取りブルーシートの横に、カップルがシートを広げ始めた。
プル　「オウ！オウオウ！チョットソコ！勝手ニブルーシート動カサナイデ！ココ場所トッテル…」
言い終えないうちに、スルツカヤが叫んだ。「ゴー！！バロス！！」
かけ声と共に真っ黒い熊のような秋田犬が駆け出し、カップルを蹴散らした。

「オウ、出番無シ〜残念デス」はだけかけた浴衣をなおしながらプルシェンコが笑っている。
中野（…やっぱり！肉襦袢が見〜え〜て〜る〜…金パンも絶対履いてるだろ…！）
真央「あ〜すごーい！肉襦袢、桜吹雪バージョンだ！」
本田「…今度は捕まらない程度になw」
恩田、真央、織田、柴田、本田がやってきたのだ。

？

>>488
�d。
レス遅くなって失礼しました。

>501
GJ!テラバロスww
プルただ脱ぎたいだけじゃねーかwwww
すぐりんもそんなマイペース外人たちに慣れて…｡･ﾟ･(つ∀`)･ﾟ･｡

春うらら。ハイキングをしていたフィギュア学園の生徒たち。
ところが、山道に入ってから濃い霧が出てきた。
どうやら迷ってしまったみたいだ。

真央「どうしよう。マオたち迷っちゃったの？」殿「だ大丈夫だよっ！僕がついてるからね！」
今にも泣き出しそうだ。
美姫「だ〜か〜らぁ。ハイキングなんてかったるい事
止めようって言ったのにぃ〜。デー美姫こわいぃ〜」
デー「げっミキティぶらさがらんといてっ歩きにくい」
美姫「おんぶ♪」
中野（ちっ…いちゃいちゃすんじゃねーよこんな時に）
荒川「（アイスクリーム食べたいな）誰か地図持ってないの？」
スグリ「みなさん！落ち着いて！落ち着くのよ！」
しかし彼女も泣き出しそうだ。
プル「ミナサーン ゲンキダシテクサーイ！ミンナノタメ二 クワドトビマース！」

全員「おお！」「すごい！」「さすが貴公子！」
みんな手をたたいて喜んでいる。不安な空気が和みだした。

調子に乗った彼は3-3-3-2-2と飛び続けた…ところが！
-ボッチャーン！！-
スル「オゥ？！」
全員「プルチンコォオオ！！」
霧で見えなかったが、彼らの前に、小さな泉があったのだ。
プルはそこに落ちてしまった。
小さいが深そうだ。

全員 「プルチンコさん！」「大丈夫か！」「返事して！」
しかしいっこうに浮いてこない。
みんな青ざめた。がその時！
ブクブクブクブク…
中から、なんと仙人が現れた。

仙人「お前たちが落としたプルチンコは、綺麗なプルチンコか汚いプルチンコか？」
仙人は二人のプルを両脇に抱えている。
一人は試合の時に見せるとっても澄んだ青い目の貴公子オーラ満開プル。
もう一人は、試合後同一人物とは思えない無精髭ファサー状態の
女ナンパする時の色目遣いプル。

仙人「さあどっちだ」
全員うろたえてしまった。
「どうおもう？」「うーんどっちも微妙に見たことあるけど…」
「僕らといるプルチンコさんじゃないよね」

全員声をあわせて「綺麗でも汚くでもありません。
落ちたのは普通のプルチンコさんです！」

暫しの沈黙。全員固唾を飲む。

仙人 「偉い！君たちは正直者じゃ！褒美に金のプルチンコを与えよう！！」
全員　「ま」「まさか…」

い ら ね え …

ぐったりと脱力したみんなの前に、
金パンツのあの姿とあの音楽が流れて来たのであった。

ﾌﾟﾙﾁﾝｺﾊﾞｶﾜﾛｽｗｗどれも最高だｗｗｗ

ぶはｗｗｗｗｗやべえ笑いすぎて眠気飛んだぜ

こりゃいかん腹イテー

すぐにペロリンとオッパイをむき出しにする卑怯者。
スケーティング中、しょっちゅうやってる。
人の気を引くのが本当にお上手なことで。
素晴らしいテクニックですね。

負けたww
元職人だがこれは思い付かんwwwwww
親の前で声出して笑ってしまったwwwwwww
金プルヤバすWWWWWWWWWWWW

他の人で、オッパイをむき出しにしてすべってる人なんて、見たことない。
なぜ、彼女だけ？それも何度も撮られて？

>>506
3-3-3-2-2ってショーのアンコールで�dだやつね？ｗｗｗ

リンク張れば最高だったwww

プルの自分きぐるみか女装もネタにして欲しいｗｗｗｗ

このスレ大好き
でもスレタイからはこういう内容だってわからなかったよ。
次スレはやっぱり「聖フィギュア学園」か。

>>501様　勝手につづき書いてしまいます

その頃荒川はハ○ゲンダ○ツのパイント（ホームサイズ）を
１ダース背負って、桜の山に差し掛かっていた
「オー、逆レイバック！ニノミヤキンジロウ！マサにジャパニーズトラディションデース」
荒川「ジョニー!?　どうしたのその格好??」
ジョニ「ヨシノのヤマに、ノボリマース。デモバスがコナインデース」
そこには「京鹿子娘道成寺」の清姫スタイルのジョニーが立っていた。
荒川「ジョニー君、ここは野辺山で吉野山じゃないのよ」
テケ「助けてー！　荒川さーん!!」
姫「待ってよー、デー。美姫がぁ、作ったぁ、てゆうか美姫のママがぁ、作ったぁ
　　ナポリタンお花見バージョン、味見してよぉ♪」
安藤はナポリタンに桜デンブをまぶし、塩漬けの葉でくるんだと思しき、
怪しげな物体をタッパーに入れてヨタヨタ、ステップを踏んでいる。
ワダエミの衣装だ。

その頃場所取りの一行は…

スル「シーチャンたち、ドウシタノカね。ピロシキ、サメチャウよ」
「センパイガタ、ドウシタハリマンの。モウカリマッカ？」
アメリカ学院の新入生キミー・マイスナーだ
今日も「マッカ？」のところにジャンプを組み込んでいる
村主「あら、キンバリーさん。私が学級委員の村主章枝です。どうなさったの？」
君「サッキ、テケシセンパイが、ナゾのクロイ物体にオワレてハリマシテン
　　ミナサンもコンナトコロで、ＵＦＯトコウシンシタハリリマスノン？」
一同「……美姫だ」
君「イマ、ＦＢＩトＣＩＡトＵＳＪガ、コチラニムカッテマース
　　クロイヒコウブッタイヲ、ホカクスルソウデース」

プル「オオ、キンバリートイエバキンパン…」
中野「ちっ（もうそれは、　い　ら　ね　え）」
中野がプルにヘッドロックを食らわしていると
真央「ええっ、ＵＦＯ来てるのぉ。ワクワク。真央がジャンプしたら、
　　宇宙人さんの顔見えるかな〜」
恩田「ガハハハッ！　真央ちゃんは無邪気やなあ。ジャンプしても見えるかいな。
　　　こないして、撃ち落とすねん」
と言うか、
恩田は傍らの桜の木を一本抜き取り、天空目がけて投げた
床「うーん。回りきる前に、二本足で着氷してしまいましたねえ」
桜の木は速度を落とし、野辺山ロープウェイのケーブルに向かってゆく

ブッチン
ガッシャーン

ローフウェイのゴンドラが本田の頭上から落ちてくる
そのあおりで安藤は、かたわらの池に吹っ飛ばされる

姫「まってよぉ、デー！！」

ＦＢＩの捜査官が野辺山上空にヘリコプターで差し掛かると、
山麓では異様な光景が繰り広げられていた

テケ「うわぁ、たすけて〜！　ナンマイダ〜ナンマイダ〜」
姫「どうしたのよぉ、デー。早くゴンドラから出てきてヨオ♪」
コケミドロまみれの安藤が、ゴンドラの周りをぐるぐる回っている。
荒川「あれで黄色けりゃバターができんのにね」
ジョニ「オーッ！　コレコソジャパニーズ・パフォーマンス、ドウジョウジデース！
　　　　ライネンのＥＸでヤリタイデース！！！」
中野「ちっ（こういうネタは伝芸板でやれよ…）」



初めてネタ書きました。スレ違いになってしまったかも知れません。
花の季節のもの狂いということで、お許し下さいませm(__)m
ではこれにて

ハイキング編続き

とりあえず金プルを救出し、一件落着した一行は霧の中をまた歩き出した。

プル「タスカリマーシタ！ミンナイイヒトネ」
中野（ちっ。みんな間違いなく金プルはいらんかったさ）
「…ていうか、思いっきり女装なんだけど」
プルの金パンツ姿に耐えられなかった一行は彼に服を与えたが、
なんとかわいいスカート姿になっていたのだ。

荒川「しょうがないじゃん。男子勢はみんな小柄でサイズ合わないし。
本田くんは何故かブラジャーだけ持ってるし。
ミキティのサイズなら入ったんだもの」
美姫「ミキ、いっつもトランクにカルティエ洋服沢山持ち歩いてるからあ♪」
デー（…持たされてるのは僕だけどね）
中野（ってゆーかポイントはそこじゃないだろ。持ち歩いてるのもどうかと思うが…
サイズが合う事に恥じらい持てっツーの。天然なんだかアホなんだか）

プル「キニシテマセーン！ジョソウシタコトアリマスカラー！
キグルミモネ！ナレテマース！！」
軽やかに歩く。
全員 「　そ　う　だ　ろ　な　」…納得

スグリ「ああ、お腹もすきましたね…私達、助かるのかしら。ああ、神さま…」
殿「あっ！あれは何！？」
霧が立ち込めている向こうに、うっすらと標識らしき物が見えた。

《お菓子の家 この先50メートル》

真央「やったー！お菓子の家だって！マオ一度見てみたかったんだー！！」
荒川「アイスクリームもあるかな」
プル「チュッパチャプストコーチャガアレバ」
スル「オセンベ！！」

みんな口々に好物を言い、意気揚々と小走りに進んだ。50メートルならすぐそこだ。

美姫 「…ねえ、どこにあるのぉ？ミキ疲れた…４分もたない体なのにぃ」
デー「もうこの辺にあってもいい筈なんだけどなあ」

なんだか中野は嫌な予感がした。頭をかすめた一人の少年の姿。
そういえば僕はいく所があると、このハイキングに参加しなかった一人の少年…
そう、異様にお菓子大好き！の…

と、いきなりプルが宇宙交信しだし、
どこからともなくクチバシを出して
近くの木に止まっていた鳥と会話をし始めた。

中野（げっこいつ何者！？）
プル「トリサーン、オウカレサマデスッ！
コノヘン二、オカシノイエアリマセンカー？」
トリ「知ってるよ♪ここにあったけど、
さっき来た少年が感激して全部平らげていったのさ。」
真央（流れ落ちる涙）
スグリ「え、ええっ…知らなかった。だ、誰だろう」
トリ「最後の方はさすがに食べきれなくて、
リュックに詰め込んで颯爽と歩いていったよ」

全員
バ 〜 ト 〜 ル 〜 の 野郎 〜〜 ！！！！

>>521-523
職人さんオウカレサマデス！！
プルネタありがとうございました、ってか職人さんプルネタ詳しすぎｗｗｗｗｗ
マジで腹抱えて笑いましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞スル「オセンベ！！」
スルｶﾊﾞｴｴ

おう、今日は職人さんが沢山‥
どれもこれもオモロイなあ
ネタを落としてくれる職人様は神様です

すごくどうでもいいところに突っ込むけど
バトルって少年なんだｗｗｗてことはプルも？

お花見編面白かったです
が…
デー→高橋のあだ名
テケ→本田のあだ名　　　　これだけが気になった

勝手に書いてごめんよ
>>520
「♪さくら舞い散る中に忘れた記憶と♪君の声が戻ってくぅる♪」
仲良し高橋･織田コンビが持ち込んだカラオケでケツメイシを歌っている横で
「あ〜もぉ、ありえないんだけどぉ」
水飲み場でコケミドロを洗い落としてきた安藤が髪を乾かしている。
一段落着いてやっと花見本番の始まりだ。
「4ガツハハナミデサケガノメルゾ〜♪」
「ちょ、飲みすぎだよ」
シートの端では「日本全国酒飲み音頭」を歌いながらハイピッチで酒をかっくらうヤグディンを本田がいなす光景が見られる。
「サクラッテウツクシイネ‥ボク、ウツクシイモノハダイスキナンダ」
「ハイハイワカッタカラ」
こちらは違う意味で酔っているジョニー君を軽くいなしながらカメラマン役をしているのは、友人のコーエンちゃんだ。
「ア、ココデモウイチマイトッテヨ」
「アンタ、ナンマイトリャキガスムノヨ‥
テユーカモウデジカメノメモリー、ナイワヨ」
中野「ちっ」(このナル子さんめ‥)
その時、一台のトラックがやって来た。
「こんちわー、プロンタン銀座でーす。村主様でご注文の品、お届けにあがりましたー」
「まあ、ありがとうございます」
村主が何か注文していたようだ。
作業員がトラックからいくつか荷物を下ろす。
皆が覗きこむと、どうやらデパ地下弁当とスイーツのようだ。
「はい、花見弁当と花見デザートになりますねー」
全員『おー!』
村主が伝票にサインをする横で皆が一斉に食い付いた。
「はいバトたん、重箱ごと桜餅ガメちゃ駄ー目」
「ハハ、テケシスルドイナァ」
「おいしそぉ〜♪美姫これとぉ、これとぉ‥」
「(小声で)太るぞー」
「何?ダー何か言ったぁ?」
中野「ちっ」(いや、嬉しいけどよ‥で、デパ地下物を人数分‥しかも山ん中まで出前させよって‥この、お嬢が!)
「はーい皆さん、配りますよー」
村主が弁当を配り始めて暫く経った頃だった。
「ハァ、ハァ、オソクナッチャッタ‥」
ジュベール君が遅れて現れた。
「あ〜、ジュベ君遅ぉい!お弁当、配ってるよぉ」
「イヤ、ゴンドラ、トマッテタンダ。ソレデアルイタカラ‥ソレニ」
ジュベール君は、後ろにいる人を皆に見せるように横にどいた。

「ママンガイルカラサ」
‥そこには何と、ジュベール君のママが立っていた。
全員「(心の中で)エエェェ´Д｀ェェエエ」
中野「ちっ」(馬鹿、生徒同士の花見に母ちゃん同伴で来る奴があるか!この、マザコン!!)
「ちょ、ありえねえ‥」「落ちるわー‥」「空気読めよー‥」
皆のひそひそ話をBGMに、ジュベママは
「ミナサン、イツモウチノコトナカヨクシテクレテアリガトウネ‥
アナタガイインチョウノフグリサン?」
「あ、はい、そうです‥」
急に話を振られた為名前を訂正する余裕もなく、村主が返事をする。
「ハイ、コレ」
「あ、ありがとうございます」
村主に渡された菓子折りを皆が覗きこむ。
『フランス銘菓 エッフェル塔饅頭』
中野(そ、そんな馬鹿な‥!こんなギャグ漫画で使い古されたネタみたいな菓子が実在するなんて‥!?)
中野を初めとした皆が引きつる中、ジュベ君はママと共にさっさとシートに座って
「コレガジャパニーズ･ハナミベントウ?オイシソウダネ
‥アレ、ノコリヒトツシカナイヨ」
ママの分など計算に入っていなかったのだから当然だ。
「‥ここに残りもう1つありますよ、どうぞ」
荒川が小さなため息を一つついてから、さりげなく自分の弁当を差し出した。
村主「あ、荒川さん‥ありがとう‥」
荒川「いいんです。お菓子だってあるし‥ダイエットだと思えば‥ね」
(荒川さん‥あんた漢だ、漢だよ)
その心意気に打たれた皆が、弁当の中身をカンパし始めた。
「‥シズカ、オニギリヒトツアゲマース」
「あ、僕このおかず嫌いだから食べて下さい」
「しーちゃん、美姫とデザート一緒に食べよー」
瞬く間にオリジナル弁当が出来上がる。知らぬはジュベール親子ばかりなり。
「わあ、ありがと‥これで十分だよ」
荒川が再び皆の輪の中で弁当を食べ始めた。
そこでプルチンコ君が口を開き、はっきりと皆が言いたくて言えなかった事を言ってしまった。
「ハハ、ジュベクンハマザコンデスネー」
全員「ち、ちょっw」
中野(馬鹿!みんな思ってても言わなかったのに!)
‥その言葉にジュベ君が不機嫌な表情になる。
「‥ナンダヨ、ボクノドコガマザコンダッテイウンダ」
中野(いや、むしろお前がマザコンじゃなきゃ一体誰がマザコンだって言うんだ)

プル「スベテデスヨー」
ジュベ「ナンダッテ!?シツレイナ!
ダイタイ、プルチンコクンダッテ、ヒトノコトイエナイダロ!」
プル「ナッ!?ボクハマザコンジャアリマセーン!
ボクハハナミニマーマヲツレテキタリシマセーン!」
中野(ほう、馬鹿対決だな。とりあえず言わせてもらうけど‥お互い、
藻　前　が　言　う　な)
皆の「似たようなもんだろおまいら」という目線の中、ジュベ君はうつむいたまま呟いた。
「ミンナ、ハナレテテ」
村主「え?どうしたの?」
ジュベ「イイカラ‥アブナイヨ」
最後の言葉に引っ掛かる物を感じつつ、真央やキミーの年少者を先に歩かせながら一同は離れ始める。
「オウ、ケットウデモシマスカー?」
プルチンコがからかうように言う。
一同がある程度離れたのを確認すると、ジュベ君は急にプルチンコから離れるように走り始めた。
1人残されたプルチンコは?マーク状態た。
「オウ、ナンデニゲマスカー?」
その答えはすぐに出た。
ジュベ君は走りながら懐に手を入れ、何かを取り出した。
口でピンを引き抜く。
「マザコンッテ‥」
振りかぶった手に握られた物体に本田が気付いた。
‥手榴弾だ。
「みんな、伏せろーーー!!」
「イウナ〜〜〜!!!」
本田が叫ぶのとジュベ君が投げるのとが同時だった。

ド　ッ　カ　ー　ン

スル「ジェーニャアアアアアア!!」
中野(007キタ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!)
その他「死 ん ダ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!」
もくもくと上がる煙の向こう側にプルチンコは消えた。
村主が胃の辺りを押さえて倒れる。
「わー、委員長が倒れた!」
「てゆうかぁ‥人殺し‥?やばくなぁい?」
「どうしよう、花見で死人出ちゃった‥」
場は騒然だ。
中野(ちょwおまwやりすぎw)
‥しかし、その時だ。
「ちょ、みんな!あれ‥」高橋が煙の方を指差す。
‥
「‥オウ、シンダカトオモイマシタ‥」
スル「ジェーニャ!?」
中野(な、何でだ?何でだぁ!?)
その他「生きてタ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!」
煙の中から人影が現れた。プルチンコだ。折角の浴衣は燃えてしまったのか、肉じゅばん姿だ。
中野(つーか、燃えたんだよな?脱いだんじゃないよな‥)
安藤「てゆうかぁ‥何で、生きてんのぉ‥?」
プル「ハハ、コノニクジュバンハ、イザトイウトキノタメニ、タイネツコウゾウニシテアリマース」
中野(何だよ、いざという時対応の肉じゅばんって!?)

「アァ!?」
しかし、急にプルチンコがすっとんきょうな声をあげる。
安藤「どおしたのぉ?」
プルチンコが涙目で叫んだ。
「ニクジュバンガ‥コゲマシター!オキニイリナノニー!!」
見ると、大小幾つもの焦げが残ってしまっている。
中野「ちっ」(この際いいだろ!生きてたんだから!)
「ジュベクン、アヤマッテクダサーイ!ベンショウシテクダサーイ!!」
プルチンコは珍しく怒ったようにジュベ君に詰め寄った。
中野(お前、殺されかけたのに謝って弁償で許すのかよ!?こいつ‥やっぱ変態だ‥!)
脱力する中野を初めとしたフィギュア学園メンバー。
この対決は後々にフィギュア学園の伝説となった。

オウ、アサイチノカキコミ、オツカレサマデース！　・・・微妙に影響されとるな、私。
いや〜、一気に読んじゃいました、素晴らしい！
　勝手に副題をつけさせていただきました。『散華は爆音とともに』
この『華』には花見弁当も含まれます。あら、もったいなや。
なぜ手榴弾が、という謎も、後々にフィギュア学園で語り継がれるのですね＾＾　

いい加減金パンツネタがツマランと思うのは自分だけではあるまい。
大体プルで金と言えば、全身キンピカのMJがあったことを知らないのか？？

>>533
まあまあ…ネタスレなんだしいいじゃないの。
読んでいる人の中には、プルネタ好きな人だっているだろうし。
職人さんの士気をそぐような事を言わんでおくれ。悲しいヨ。

留学生キャラﾊﾞﾛｽwwwwww
マザコン対決もっときぼん。

次あたりでﾐﾂﾝも登場しないかなー

OBとして虻もお願いしたい

>>534
黙りやがれ、屁吸いのメスが！！
えらそうなことばかり言うその口を、相手の肛門にぴっとり押し付けて、
オナラをぶっこいてもらいやがれ！！
ほっぺがぶぅぅ〜っとふくらんで、口の中いっぱいにオナラの味わいが充満するシアワセ！！
涙を流して感謝しなさい。

今日は荒川の凱旋パレードの日。フィギュア学園の皆は
「沿道で手を振ってしーちゃんを驚かせよう！」とサプライズ計画のため沿道へ向かった。

安藤「なに〜この人！チョー多いんですけど！デー、ちゃんとガードしてよ〜」
高橋「…やってるって！（ったく、俺よりたくましいんじゃねーの？）」
真央「痛い〜押してくる〜」
織田「…ぼく、人に酔うんです…うう、おえっぷ」

すると恩田とロシェットが「おりゃ！」「フガっ！」と沿道の大木を横倒しにした。

恩田「この上に立ったらようみえるで、みんな乗りや！」
真央「ありがとー！わー！よく見えるし誰も押してこない！」
中野（…ロシェットも恩田もすげえな！おい！しかもこれって軽く犯罪ぽいような！）

安藤「あ〜喉かわいた〜。デー、何か買って来て〜」
高橋「…なんで俺が！自分で行けよ！」
安藤「え〜ジェントルじゃあない〜！」
高橋「ならジェントルなお国柄の人に頼めよ」海外勢の方を上目遣いで向く安藤に
ランビ「オウ！ジェントルヲ誤解シテイマス！」
ジュベール「日本語ワカリマセーン」
ジョニー「アンタ、ダイエットシタラー」皆、逃げ腰だ。

すると村主が「私も〜欲しいので何か買ってきましょうか？そこのコンビニ行きますよ〜」
安藤「じゃ、コーラ！とポテチ！」
バトル「コアラのマーチト〜イチゴ大福ト〜」
みんな次々に注文しだした。
プル「デモモウスグパレード来ル時間デスヨ、ソンナニカッテタラマニアイマセン〜」
村主「大丈夫ですよ〜急ぎますから〜」そして村主はひらりと木から飛び降りると人ごみに消えた。

スル「…ヤッパリフグリハ荒川のパレード見ルノツライネ」
コーエン「ネ、フグリノ気持ワカルワ、私ダッテ複雑ダモノ…」
中野（チッ、逃げたか…つーかスグリだっつーの！）

村主はコンビニへ急いだ。そして皆の買い物をすませた時、あるモノが目にはいった。
そしてそれも一緒にカゴにいれレジへ行った『2万6320円になりまーす』２万はバトルのお菓子代だ。
そして高速スピンで人ごみをわけ大木のみんなの所にたどりついた。
中野（…偉いわ、村主さん…穿った見かたしてごめんなさい…）

そして荒川の乗った車が皆の前にさしかかった。
安藤「じゃあ、みんなでせ〜の！」
一同『し〜ちゃ〜ん！オメ！』あまりの大きな声に荒川がびっくりした表情でこちらを向き
みんなを見ると、にこやかに笑いながら手を振った。

そのとき村主が沿道の一番前列までステップを踏みながら出て行った。
緊張感が周囲を襲う。村主は「アイラブユ〜！」と叫び何かを投げた。
先ほどのコンビニで買ったハーゲンダッツのアイス（６パック入り）だ。
村主はもうパレードの方は向いていない。（ああ、荒川さん喜んでくれたかしら…）と
両手を組んで天を仰ぎ神に祈る。青空がとても美しい…。

村主の投げたアイスは荒川の頭にぶちあったた…おまけに中身が飛び出して
服がベトベトだ…
荒川「…おのれ〜村主め〜！！！」



ちんたら書いていたらこっちの方（凱旋パレード編）が面白かったです…

ttp://blog.goo.ne.jp/nknk1105/e/43427466b631f61c52b004e8ffb1cd2d

スケートについて聞きたくてここの板を紹介されてきました。

私は今、娘のスケート靴を捨ててしまって後悔している立場です。

娘は学校を休んでまで練習するほどのスケート好きで
「そんなことばかりしてないで学校に行きなさい」と娘に
言い続けたのですが毎回全然行動してくれずに言葉を濁す娘に
キレてしまい留守中にスケート関係のものを処分してしまいました。

帰ってきた娘は「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました。
残っていた道具も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです

でもその後娘は本やCDをはじめ全てを捨て始めてしまいました。
学校で着る制服や下着以外は服すらまともに持たなくなり
今では娘のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけに
なってしまいました。

あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと
言うのですが娘は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい
かえって私が苦しくなってしまいました。

これだけ娘のものがないと娘がふらっといなくなってしまいそうで
すごく恐いのです。

こういう場合ってどうしたらいいんでしょう

お前みたいな屑は娘に棄てられて当然じゃん

コンビニで２万円の菓子か・・・どんだけ菓子好きなんだよｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　・・・落ちてる菓子拾って食う位ですね・・・orz

>>540
どっかで鉄道模型の見た

ハイキング・霧に誘われ童話編　その３

殿「う〜バトル君のばかあ〜…お菓子の家たべたかった」
真央「お腹すいたね。豚メン持ってくればよかった」
スグリ「玉に少しなら飴入ってるから皆さんに」
中野「私もドーナツ持ってるから人数分割るね」
デー「あっじゃあ俺も。来る前にコンビニ寄って納豆買ってたんだ」
全員　う げ え …

いささか組み合わせ悪いが仕方ない。贅沢いっている場合ではない。

荒川「納豆持ってくるってわかってたら金芽米持ってきたのにさ」
プル「タベタラスコーシ元気デマシター！ ヘンタイステーップ！！」

三連打ステップでみんなを和ませる。また霧の中歩いていると
スル「ア！誰カイル」

またもや霧の向こうに何かが見えた。どうやら誰かが木のベッドに寝ている。
そう…まるで眠れる森の美「ジョ、ニー.ウィアかよっ！！」
中野が突っ込んだ。

ジョニーはハートの美しい服を着て、死んだように眠っている。
側に書き置きがあった。
《ワタシハ 王子サマノ 三秒間ノキスデ メザメマス》

全員 「……」王子様…

荒川「この中だと誰？」
殿「ぼっ僕じゃないよね！？」
荒川「あんたはどっちかというと王子様より若様の部類だし」
殿「ホッ」
デー「ぼっ僕じゃないよね」
荒川「あんたはイケメン魔術師」
デー「ホッ」
テケ「ぼっ」荒川「あんたは餅」間髪
テケ（がぁーん）
荒川「本当はロロ先輩がいたら良かったんだけど」
全員「じゃあ…」

…王子様というと実態を知ってる皆は認めたくはないが
しかし、何も知らない世間一般の印象としては金髪、青い目。
この中では立派に王子様の条件を満たしている。
そして、ジョニー自身も好きな相手。
…みんなの視線は、この会話で珍しく小さくなってる彼に、視線が集中した。

プル「ミ、ミー！？」
荒川「おうよ」
プル「ロ、ロロ先輩ヨンデキマショウ！」
荒川「あんたの方が女の扱い上手いってロロ先輩言ってたよ」
プル「イ、嫌ダア！ワタシハ、確カニ変態ダガ！輪ヲカケタ女ズキダ！！」

>>538
＞ジョニー「アンタ、ダイエットシタラー」
ｼﾞｮﾆｰﾜﾛｽ

プル「女ズキナンダｱ！！」
荒川「知ってるよ♪」
プル（流れ落ちる涙）
真央「マオのネタ取っちゃやだ」
プル「ヤダヤダ！ヤーン！助ケテ、ミーシン！マーマ！」
荒川「つべこべ言わず、さっさと面かしな！」
プルの頭を掴む。

荒川姉さんには逆らえない、もはやみんなは見守っているだけだった。
スグリは祈っている。
スルは笑っている。

荒川「おらよっ」
プル「ウワァアアア！」
ぶっちゅう〜〜

プル 「ウググ」（涙目）
荒川姉さんはプルの頭を押さえてカウントした。
荒川「ワンアイスクリーム…トゥアイスクリーム…」
全員息を飲む。

パチッ
ジョニーが目を覚ました。
ジョニー「…！プルサマ！！」
一同ホッとする。
スグリ「大丈夫？呪いでも掛けられていたの？」
プル「ノロイ？モシカシテ、ヤグノ心理学者ニ　ヤラレタノカ？！」
ジョニー「ナンノコト？」

荒川「このメモは？」
ジョニー「アア、只ノオ昼寝♪
通リカカッタ人ゲット出来タライイナー、ナ・ン・テ☆」
全員どっと力が抜ける
涙目になるプル

中野（ちっ…殺してや…でもちょっとステキ…)
ジョニー「ソレヨリ、プル様ソノ服、ツリーミタイデ趣味悪イヨ。
ソッチノ子はウインナーミタイダシ。」
美姫「失敬な！！」

ジョニーは、オスカーでいい放った事でも有名な
ピーコばりの辛口ファッションチェックをみんなに向かって始めだした。

中野（ちっ。こんな奴やっぱり助けんで良かったのに）
プルはまだ涙目
どうもジョニーの辛口態度に不穏な空気が流れ出した。が、

ジョニー「ア、ソウソウ、ミンナ！男前豆腐
『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』…食ベル？」

全員「　食　　べ　　ま　　す　」

フィギュア学園のみんなは、食べ物にとても現金であった。

(´-`).｡oO(この面子で一番の男前は荒川さんだなあ…)

面白すぎです、このスレ大好きです・・・

まさか『豆腐屋ジョニー』が出てくるとはｗｗ

マジ楽しいｗｗｗｗｗｗｗ職人乙！

朝から納豆噴いたぢゃないか！しかもPCに！どうしてくれるwwwww

恩ちゃんストロングｗ

童話つながりで、次回あたりのコスプレに童話ネタきぼん。
赤頭巾ジョニと狼プル（そして狼が逃げる）、働き者の英雄コナン恩田（童話か？）、
ミッフィーの着ぐるみin安藤ミッヒー（激しく似合わねー）etc.etc.

ヤダヤダ！ヤーン！ってｗｗ手塚治虫の絵で想像してもうたｗ
まあミーシンの熱いキスにも慣れてるこったし傷は浅いよなｗｗｗ

あらかー姐さんは漢の中の漢

ハイキング・霧に誘われ童話編　その４

全員「豆腐どうもご馳走様〜」
ジョニー「ドウイタマシテ…」
ガチャガチャガチャガチャ
荒川「うるさいよ、プルチンコ、落ち着きないんだから」
一緒に出された紅茶を、行儀悪く砂糖をかき混ぜているプル
中野（ちっ…マニアックネタだぜ）
真央「ジョニーさん、本当にここに残るの？」
ジョニー「ハイ、腰イタメタノデ、シバラク静養シマース」
美姫 「ＴＶショッピングのしすぎじゃね？」
中野（だから、マニア）
全員「さようならあ〜」

ジョニーと別れた一行はまた歩き出した。
彼にある程度の道を教えて貰ったが、所詮は道なき山道。
霧も晴れず不安は募る一方だ。

真央「あ！何か落ちてる」
マスターカードだ。よだれの跡がついてる。

美姫「バトルのじゃん？使っちゃおうか〜」
スグリ「いけません。冗談は顔だけにしなさい」
殿「ここ通ったんだね。道は間違ってないみたい」

ーそのころー

タ〜ラコ〜♪タ〜ラコ〜♪タ〜ップリ〜タ〜ラコ〜♪
歌を口ずさみ、笑顔を振りまきながらリュックをかつぎ
軽快に歩くバトル君の姿があった。

バトル「ウーン、霧ガ深クナル前二、山ヲ降リテコレテヨカッタ〜…ン？？
彼の足下に、コインチョコが落ちていた。
バトル「ア！アッチニモ！ムコウニモ！ワワ！」
コインチョコは一定間隔で山上へ向かって落ちている。
バトル君は無我夢中で拾い集めた。
そしてまたもや霧山の中へ吸い込まれて行ったのだった…ー

ー　場面は戻って　ー

真央「ねえ、合ってるよね？この道で」
デー「プルチンコさん、また鳥さんとクレイジー交信して道聞いてよ」
プル「ソウオモッテ、サッキカラ捜シテルケド、
鳥サンドコロカ、動物ノ姿一匹モミアタラナイヨ…」
スグリ「そういえばそうねえ…」

すると、霧の向こうからとても美しい音色が聴こえた。
…バイオリンの音だ。

霧の中から一人のロン毛男がバイオリンを弾いて現れた。
彼の後ろにはずらっと数種類の動物という動物が、
彼のストラディバリウスの魔力に取り憑かれたかのように
踊りながら付いてきている。
まるでブレーメンの音楽隊状態だ。

真央「うわぁ〜…」（うっとり）
スグリ「ステキ…」（うっとり）
中野（だから鳥が…こりゃ人間の理性がなかったら確実に付いていくなぁ…うっとり…）

うっとりして聴き惚れているみんなの前を、
音楽隊なるものは横切って行った。
中野「…ン？」

うおおおお、職人うｐの瞬間に立ち会ってしまった！！！
乙華麗！！！＆wktk

よく見ると、最後尾に動物達に混じって、
変態ステップをしているプルが付いて行っている！

全員「ちょ、ちょっと！！プルチンコ！！」
「待ちなさい！」
プル「最上級宇宙ステッーーーップ！！！」
全員「スゴスッ！！」

プルの余りにも人間技じゃない最高のステップにみんなひるんだが、
このままでは連れていかれる。負けじとプルを押さえた。

荒川「しっかりせんか！！」バシッ
プル「ハゥ！…オゥ？」
スル「ダイジョブ？ワタシガ、ワカルカ？」

この騒動で男はバイオリンの手を止めた。
プル「マートン！」
マートン「オゥ、プル！コンナトコロデ、アエルトハ！エキシ学園祭以来ダネ」

スグリ「マートンさんでしたの…ご無沙汰してます。
こんな森で何をしてらっしゃるの？」
マートン「人間ヲ超越シタ世界ヲ出ソウト特訓中ナノサ、イイ仕上ガリダ」
中野（類友ってやつだな…）

荒川「マートンさん、この山詳しいの？私達道に迷ってて。
連れて帰ってくれない？」
マートン「詳シクナイヨ。」
荒川「えっ？じゃあどうやって帰るつもりだったの？」
マートン「フフ、頭使イタマエ！
弾キナガラ、目印ヲ落トシテイケバ、イインダヨ！」

全員「　め　じ　る　し　…　？　」

マートン「ホラ、コインチョコヲ…」
得意げに山道を指差した先の向こうに、

笑いながらコインチョコをほうばるバトル君の姿があった。


マートン「ノオオォッーーー！！！！」

行儀悪く砂糖を混ぜているプル…ｗ
あれ、大好きなんだよね。
マートンたんも、あのストラディバリっていうのか、
ヴァイオリンの音、切なくて素晴らしい。
みんながついていっちゃうのもわかるなー。
でもオチが…ｗｗ

このスレﾊﾞｸﾜﾛwwww
童話まだ続いてんのかな？職人さん楽しみにしてます〜

マートンまで出てくるとは・・・
職人さんスゴス

なんだかんだで遭難者がまた一人増えたってことか…。

ハイキング編
その1>>505-508
その2>>521-523
その3>>544-548
その4>>557-561　　かな？

激オモロ

爽やかな天然君のくせに、結果的にはバトが一番の悪党だなｗｗ

腹ｲﾃーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この後どうなっちまうんだぁぁぁ

いつもｵﾓｼﾛｲｗｗ

日付が！
記念ﾊﾟﾋﾟｺ

プルが行儀悪く砂糖をかきまぜる・・・
詳しい情報ｷﾎﾞﾝ

まだいける？数字記念パピコ

さ、3月32日?
おまいら時空の隙間からでも来たのか!?

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記念ｶｷｺ

なんじゃこの日付･･･

3月32日ｗここのスレ並みにﾜﾛｽｗｗ
笑いの奇跡や

これが噂の２００６年問題か

32日・・・
一瞬本当にあるかとおもってしまった

すっげー３２日だ

うるう日ですか？

記念眞紀子

プル紅茶ネタはどこかの動画で見た。
なんかプルのプライベートの１日をドキュメンタリーで撮っていたロシアの番組で。
朝、奥さんの手料理を寝間着姿で食べいて、
インタビューされるとき紅茶かき混ぜてたんだけど
行儀悪くスプーンの音鳴らして、インタビューの声聴こえない程マイクにうるさく入っていた。
それが子供みたいで可愛いかった。
その後コーチにへんなサボテン買って一人でうひゃひゃと受けてたり。
本当にスケートと素のギップある人だ。

変なサボテンｗｗ

ゆかりんの舌打ちシンデレラ話を読んでみたいです。

>557
>ｽｸﾞﾘ｢いけません｡冗談は顔だけにしなさい｣

すぐりんさり気に酷くね?w

>>585
漏れも思ったｗｗ
にしても職人に感謝だわ。毎日わらかしてもらってる

　　　　　　　,.-──、
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　　　　＿（_　（*゜∀゜）　<ﾀ〜ﾗｺ〜♪ﾀ〜ﾗｺ〜♪ﾀ〜ｯﾌﾟﾘ〜ﾀ〜ﾗｺ〜♪
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>>587
ちょｗｗｗｗｗそれ石ちゃんｗｗｗｗ

今日は何日だろう…？

自分もゆかりんの舌打ちシンデレラ読んでみたい！
ツンデレラでも可ww

ハイキング・霧に誘われ童話編　その５

殿「…バトル君、ことの重大さをわかってるの？」
バトル「？（喜色満面）」
中野（…そういうやつだな）「帰り道はわかるんでしょ？」
バトル「テへッ☆サッキハ霧ナカッタカラ☆」
デー「…要するに分からないんだね」
荒川「まあ、食糧は確保出来たし気長にいくとしましょ。
リュックの中に『私達がたべれなかった』お菓子詰め込まれてる筈だから。
渡さないとは言わさん」
バトル（悲しい顔）

真央「マートンさんは意地になって極めるまで山にこもるってすねちゃうし。
置いてきぼりはかわいそだったかも。」
美姫「本人が残るって言ったんだから大丈夫じゃね？
いざとなったらバイオリンの力で動物操れるんだからさ」
プル「デモ、コレデ鳥サント交信出来ナクナッタナア」
スグリ「本当に素敵な音だったわねえ。あれ、なんて曲かしら？」
プル「…ートスカです！」
中野（なんで日本語？誰のマネだよ。）
真央「えーマオなら耐えられない。だって、一人で山の中だよ。
ずっとずっと？雨の日も風の日も？誕生日も？
クリスマスに一人ぼっちなんていやだ！」
プル「そんなあなたにくるくる回るクルミ割り人形」
中野（だから誰の）

ーそのころー

男がある構想を練るために、一人で山にこもって修行していた。
元祖エンターティナーと呼ばれているからには
人々を常に魅了しなくてはならぬ。
いささか彼の場合、衣装の方にやや重点が置かれているタイプだが。

男「ウーン、今後ノ衣装ハドウシタモノカ…」
「もし、そこの御方…」

男が振り向くと衣装職人らしき人物がいた。
職人「先程からお見受けした所、何やら衣装でお悩みのご様子。
もし失礼でなければ何点か検討して頂けまいか」
職人はいくつかの衣装を見せた。
職人「こちらはあのワダ.エミ大絶賛のお墨付き衣装、こちらは…」
男「フム、フム」

ーしばらくしてー

男「素晴ラシイ！コノ衣装ヲ早ク誰カニ見セタイ」
鏡をみてうっとりする男。早く世間の評判を聞きたいものだ。
その時、霧の向こうから沢山の人が来る気配がした。
木の影からそっとのぞいてみる。

テケ「そろそろ休憩しよっか」

男「オヤ！アイツラハ…ナンタル偶然！丁度イイ、俺サマ、ココニアリキ！」

殿「あれ？また誰かいるぞ！」
ーザッー
木の影から男が現れた。

全員「　う　っ　！！　」
殆どの生徒はひるんだ。

いきなり現れたから、という次元ではなく。
とにかく、声をあげたかったが、男があまりも堂々としていて、
俺様オーラを放っているので何故か『そのこと』に触れてはいけない気がした。

プル「オウ、ロロジャナイカ！」
しかしプルはちっとも臆びれる様子はない。
ロロ「プル、ヒサシ振リダナ！又テニス対決デモスルカ！ハハッハ！」

みんなドギマギしている。指摘していいものなのか。

ロロ「Baby達モ元気カイ？」
女性陣たちに、笑顔に仁王立ちで挨拶。

プル「ネエ、ロロ」

みんな一斉にプルを見る。
言うのか、言ってしまうのか？そんなに空気読めないやつなのか？

プル「ドーシテ、…」
真央「ロロさん、何でハダカなの？何でフル○ンなのお？」
ロロ「！」
全員（　ま　お　ーーー！！ーーー）

プル「ハハハハ！フル○ンダ、フル○ンダ！プルチンコ、ダーー！」
ロロ「！！！！！！！」

スグリ「プッ！」
ずっと下を向いて我慢していた優等生スグリも
この二人のせいでプッツリ糸が切れて吹きだしてしまった。
こうなるともう止められない。

スグリ「フフフッハハ」ロロ「！」

それを皮切りに、
荒川「あははははは」
美姫「キャハハハハ！バッカじゃね？ハハハハ」殿「ヒーっ！！」
スル「アンビリーバボー！！」
笑いの嵐、嵐、嵐

ロロ「〜〜〜〜〜〜〜！！！！！ 」
（あの職人め〜！騙しやがってぇぇ！！涙涙涙）

ＧＪＧＪＧＪ！！

ロロｗｗｗｗｗｗｗ
元祖だからってプルより脱がなくてもｗｗｗ

こ、これは童話なのだろうか？ｗｗｗｗｗｗｗ

初めてアップに立ち会えたｗｗｗ
プルよｗｗｗｗｗ

>>596
童話元ネタの事？
裸の王様でそｗ

ワロタｗ

>>593
ロロｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
真央…子供って正直で残酷ｗｗｗ

オチも良かったけど、実況ネタも何気にツボですな
職人さんＧＪ！！！

ロロさんっ！？・・・ﾌﾟｯ、ちょっwww

そしてバト和む〜
タラコＡＡも可愛すぎ

初めて来たけど、このスレ面白い！！
スレタイ見ただけでは全然わかんないねｗ
みんなキャラが立ってて面白い、楽しいｗｗ
鳥さんと交信しちゃう宇宙人プル最高！
お菓子の家をほぼ丸１軒食べちゃうバトルにもワロタｗ
なにげに胃袋が宇宙人ｗてかドラえもんの四次元ポケット並！
これで太んないんだから、恩ちゃんじゃないけど羨まし杉る。
職人さんＧＪです！続編期待してマス！！

マスターカードって
カナダでバトルがやってるＣＭだよね？

>>604
バトルが出てるのは確かＶＩＳＡのＣＭではないかと。

うますぎる･･････みんなうますぎる。


特にタラコＡＡの職人、あんた天才だ。

いまさらだけど>>544のデーの納豆って
有明のショーの前にミキティ、本田さんと一緒にコンビニ行って買ってきたってやつかな？

>>605
そんなＣＭやってたのかｗ＞バトル
職人さん芸細いなー。

それを言うなら>>548の
「ウインナー」「ツリー」のジョニーネタだってｗ
「テレビショッピング」や「豆腐屋ジョニー」もｗｗ

荒川接触事故・・・心配だ
昼ドラでは怪我しませんように

まーみんなこれでも見て落ち着いておくれ
ttp://www.kewpie.co.jp/know/cm/069.html#

ﾀ〜ﾗｺ〜♪ﾀ〜ﾗｺ〜♪ﾀ〜ｯﾌﾟﾘ〜ﾀ〜ﾗｺ〜♪

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ｽﾏｿ・・・誤爆した・・・orz

可愛かったからオケ。

ハイキング・霧に誘われ童話編　その６（前編）

一行は打ちひしがれるロロを慰め、彼に別れを告げ先に進んだ。

真央「あーロロさん、傑作だったぁ！！」
スグリ「駄目よ笑っちゃ（ちょっと思い出し笑い）」
デー「最近は変な詐欺が多いからなあ」
殿「あれ？バトル君は？」
荒川「？ねえ、なんかいい匂いしない？」

霧の向こうを見ると、ログハウスがあった。
バーベキューでもしていたのだろうか、ウッドデッキのテラスにテーブルがあり、
美味しそうな料理が乗っている。いや、乗っていた…さっきまで。

バトル「デリシャ〜ス」勝手にバトルが戴いていたのだ。
全員「ひぇ〜！！」
荒川「こらバトル！！」
スグリ「人様の家でなんたる事を…ああ神様！」
バトル「？モグモグ」

その時、ログハウスから女性が出てきた。

コーエン「サア、片ヅケモ終ワッタシ、ミンナ食べマ…ギャアアア！ゴ飯ガ！」
シズニー「ドーシタノ…ワッ！！」
マイズナー「ヒドス！！」
エミリー「何ナノアンタ達！！チョット姉サーン！」
サラ「ウルサイー何ダヨ…ワッ！！」
真央「あれー皆さんお揃いで、何でここに？」

聞けばどうやらアメリカ女子の短期強化合宿をしていたらしい。

スグリ「何故サラさんも？」
サラ「私ハ、ダイエット…アワワ、妹ノオ目付役ヨ！
ソレヨリ高級松阪牛！ドウシテクレル！！」
スグリ「ええ！そんな高い物を…ごめんなさい（ていうか、バトル君何だけど）」
コーエン「許セーン！」
スグリに体当たりする。
中野「ちょっと、暴力反対！！この銀コレクター！自爆女め！」
コーエン「何デスッテエエ！！添い遂げて見せるカラーオブゴールド！」
プル「誰ノマネ？」
コーエン「コノ巻キ足！」
中野「この貧乳！！」
コーエン「キーッ！！」
全員「オロオロ」

サラ「中野サントヤラ、ソコマデ侮辱イウナラ
アンタ一人デ落トシ前ツケテ貰オウカ」
中野「な…どうしたらいいのよ（ちっ！何で私が）」

乙！！意外と優しいユカリンｗｗｗ

サラ「今晩、オ客様ヲヨンデ、パーティーガアルノヨ。
準備忙シイカラ、ソレマデ家政婦シテクレナイ？
ソノ代ワリ他ノミンナ泊マラセテアゲル」

全員「　お　受　け　し　ま　す　」

中野（お前らっ！）


エミリー「チョット〜中野サ〜ン。オ茶！」
中野「はいっ」
シズニー「ココ汚レテルワヨ！」
中野「はいいっ」
マイズナー「肩モンデ」中野（このガキャ）

生徒達はというと、そんな中野をよそにくつろいでいる。
中野はよだれたらしてソファーに寝てるバトルを思いっきり殴った。
バトル「アウチッ！」

ー　日も暮れて　ー


サラ「ゴ苦労様中野サン。特別二、今晩のパーティー出テイイワヨ」
中野「え！本当？」
真央「ええ、ユカリンだけ？いーなあ！」
中野（当然だ馬鹿やろう）

エミリー「チョット姉サン、何デパーティー二中野ヲ？」
サラ「フフッ！ドウセアノ格好ダシ、私達ノ引キ立テ役ヨ！」
マイズナー「先輩、頭イー」

後編に続く

他の職人さん最近来ないですね。
ちょっと寂しいわ。

職人さんGJ！！かなり面白いwww続き楽しみにしてます！

マイズナーもこんなキャラだったのかｗｗ

キスクラで間違えて口でコーチとキスしたマイズナーが
「ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｗｗｗ」って言ってるのを想像してしまた

>>615
中野とコーエンの罵り合いﾜﾛｽｗ

ハイキング・霧に誘われ童話編　その６（後編）
中野は裏庭で物思いにふけっていた。
中野「パーティーに呼ばれたのはいいけど、こんなハイキングの格好じゃなあ」
コーエン「イタイタ、中野サーン、サッキハゴメンナサイ。
ヨカッタラコレ、パーティーデキテネ！ジャ！」
紙袋を渡し走り去るコーエン。

中野「…コーエン」
涙をうかべ紙袋を覗く。
「靴下かよっ！…ってこれ昔スグリさんが貸したやつだろ！！」

「もし、もし」

声がして振り向くと老婆が立っていた。
中野「し、城田？」
老婆「？」よく似てるが違うようだ。

老婆「あなた、今ドレスを欲しがってるね？今ならレンタル料金サービスしとくよ」
中野「わ、素敵なピンクの服。本当にタダなの？」
老婆「その代わり１２時過ぎたら、レンタル料金倍上乗せだからね」
中野「了解！」

その夜パーティーが開かれた。
仮面舞踏会形式で、中野も仮面を着け出席した。
ゲストはどうやらおフランスの男性陣のようだ。

ドン・キホーテの曲が流れた。
中野は思わずピンクの衣装で軽やかに踊る。
フランス男性「トレビアーン！」
中野は大人気となった。

サラ「アレハ中野？ドウシテ！」
エミリー「キィー悔シィ！」

フランス男性の一人が熱心に中野を口説く。
フランス男性「アナタミタイナ人ハ初メテダ！
…今晩ドウ？素敵ナ夜ヲ…」
中野「（顔を赤らめ）い、いけません」

ーボ〜ンー １２時の鐘が鳴る。

中野「いけねっ！」
フランス男を踏み倒し、鐘が鳴り終わる前に裏庭へ急いだ…
「待ッテオクレー！」という男の声を背に受けながら…。
中野は泣きそうだった。もっと一緒にいたかった…

ー次の日の朝ー

テケ「いやー山の朝も清々しくていいねえ！」
殿「でも相変わらず霧深いね」
荒川「ユカリンぼーっとしてどーしたの？」
中野（ポケ〜）
スグリ「昨日帰ってきてからずっとこうなのよ。」
スル「恋デモシタカ？」
中野（ドキ☆）

スグリ「じゃあアメリカ勢の皆さん、お世話になりました…」
サラ「何ダカンダデ楽シカッタョ。マタネ」

と、一行が出発しようとしたその時、一人の男性が訪ねて来て鉢合わせた。

プル「ジュベール！」
ジュベ「ヤア、久シブリ」
サラ「ドウシタノ、忘レ物？」
ジュベ「昨日ノ…昨日ノ女性ガ忘レラレナクテ」

中野（！！もしやこの人が…そうよあの髪、肩、あの唇…）
中野は顔を赤らめた。

サラ「昨日ノ人？誰」
ジュベ「ソレガ仮面ヲツケテテ、ワカラナイ…
ワカラナインダ、デモ…方法ハ、アル」
中野（ドキドキ）

ジュベ「僕ノ天使ナラバキット、コノ
『カカトパット』
ガ　合ウハズダ！！！」
荒川「あら、ピッタリ」
ジュベ「ジュ・テ〜ム　ア・ラ・カ・ワ」


中野「なんでやねんっ〜〜〜！！！（怒・怒・怒）」

>スル「恋デモシタカ？」
>中野（ドキ☆）
この☆が・・・・ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗ

>>627
ｸｿﾜﾛｽwwwwww
まさかあなたも奴隷の住ｎｙ

踵パットネタでシンデレラｗｗ職人さんＧＪ！！
それにしても・・・中野さん、報われないなぁ、カワイソ杉ｗｗ

ゆかりんはいつも報われないけど日陰の時代が長いほどあとで輝くんだ！！
がんがれゆかりん・・ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ゆかりん・・・ゆかりんかわいいす

ヤベ…、ここ読むと中野のファンになっちまいそうだww

かかとパットネタがこうくるとは！w
せっかくモテモテなのに「いけねっ！」と言って逃げ去るゆかりんw
前回の「・・・トスカです！」も笑った。マニアックすぎw

バトルがカードのCM出てるなんて知らなかったよ。
ネタのさりげない仕込みが素晴らしいです、職人さん！！

あとは赤頭巾ちゃん読みたいなあ

・・・トスカです って昨日のＢＳテレビのＥＸで聞いて
思わず笑っちゃったよｗ
コーエンのカラーオブゴールドはお塩でおｋ？

>>童話職人さん
シンデレラをリクした者です、ゆかりんｶﾜｲｽ！！
恋デモシタカ？と不貞不貞しいシーちゃんに笑いました。
ありがとうございます！

カカトパットネタが分からないー。orz

ジュベが貸したんだよ

かかとパットネタ↓
ttp://www.zakzak.co.jp/spo/2006_02/s2006022201.html

もっと詳しいところがあったかもしれないけど

ところで、スルの「オセンベ！」って何か元ネタがあるんですか？

五輪前に足痛めてた荒川姉さんにジュベがくれたとかなんとか
>カカトパット

バトルが以前読んだ川原泉マンガの「食欲魔人シリーズ」の男性キャラのようだｗｗ
二枚目のくせに本人全く自覚なし＆普段は食べる事ばっかり考えてて、天然君でのほほ〜んとしてるけど
やるときゃやる、いざとなったら頼もしい！ってキャラ、大好きだったなぁｗｗ
独り言スマンです、知ってる人いるか不安だ；

スルのオセンベネタは元ネタあるよー
ttp://transreport.at.infoseek.co.jp/report.html

>「あとね…今度日本にきて気に入ったのは、
>お米でできてて…そう、しょっぱいの。こうやって（パリッと食べるまね）」

>>643
日本語に訳した人のセンスなのかもしれないけど言い回しがかわいすぎる

ネタの宝庫だね。
たが、誰もヤグの心理学者の呪いネタは気付かんのか？ｗ

>>642
バトルはシドニー・ハワードにしますか？
それとも、ナッシュ・レギオンにしますか？

ネタと言えばヤグプルのメールがどんな風に使われるのかが今からwktk

ハイキング・霧に誘われ童話編　その７（前編）

中野「ちっ！ちっ！ちっ…」
真央「ユ…ユカリン〜歩くペース早いよぉ」
美姫「さっきからなんか機嫌悪くね？」
デー「しーちゃんジュベといつの間に（ニヤニヤ）」
荒川「何なんだろね？あんまり熱心だからツーショット写真とっちゃった」
中野（ギロッ）血走る目で睨む
荒川「？」
中野（男なんて男なんて〜〜！シャボン玉よ！）ズンズン
殿「歩くの早っ！」

遠くから声がした。
サラ「イタイタ〜待ッテ〜」
スグリ「サラさん？どうなさったの。」
サラ「実ハサッキ電話ガキテ。」
中野「はぁ？」
サラ「コノ森デ単独行動デ静養シテイル　ジョ二ーガ、
腰ガ動ケナイ状態二ナッチャッテ常備薬ヲ分ケテクレッテ…」
荒川「昨日彼のとこお邪魔したわよ。この近くだったわよね」
サラ「オゥ！話早ッ！オ願イコノ薬、持ッテッテエエ〜
私達、マタ違ウメンバート合コン…イヤ、パーティーガアッテ忙シイノョ」
中野（パーティーの…パーティーの話はするな！
…つうかテメエラ何しに合宿してるんだよ！！）
スグリ「わかりました。持って行きます。」
サラ「アリガトサマンサ☆」

しばらく歩いて…

テケ 「ここからそう遠くなかったよね。」
美姫「ーったく。私ら前に進むどころか戻ってんじゃん」

そのとき小雨が降り出した。

中野「ちっ！さいあく」
殿（まだ不機嫌？）

スグリ「このくらいの小雨なら、ここの大きな木の下で十分雨宿りできるわ」

一行は休憩する事にした。

真央「…でもジョニーさん、動けないなら一刻も早く行った方が。
もうすぐそこだし真央、走ってちゃちゃっと行ってくるよ」
殿「え！こんな雨の中を傘もないのに？」
プル（ポクポクポク…チーン！）
「ソウダ、ロシアノウインドブレーカー着ルゥ？フードツイテルシ」

プルの赤いロシアのウインドブレーカーを真央にはおらせる。ブカブカだ。

真央「大きい〜真央だとコートになっちゃう」
荒川「かわい〜！フードかぶったら赤ずきんちゃんみたい〜」

その流れを木陰からじっと見ていた一人の男。
ヤグディンだ。

ヤグ「コスプレ…カ…カワエエ…食べチャイタイ」

話を盗み聞きしていたヤグは、
ジョニーの家に先回りし、真央を待ち伏せしようと企んだ。

ヤグ「タア〜ザン！」

ヤグは腰ミノにバナナ姿で、人間技とは思えない速さで
みんなに気付かれない様、木々の間をつたってジョニーの所へ向かった。

ーコンコン

ジョニー「開イテルヨ！動ケナイカラ勝手二ドゾ〜」
ヤグ「ヨ！」
ジョニー「ヤグ様！マサカオ見舞来テクレタノ！？ウレシ…」
プシュー〜…

会う早々、睡眠スプレーを吹き付けたヤグ。

ヤグ「スマネェナ、ジョニー！」

倒れ込んだジョニーを隠し、代わりに自分がベッドに入る。
そしてヘアーキャップを目深にかぶり、口から上はすっぽり隠す。
準備万端だ。

続く

ヤグバナナｷﾀｺﾚｗｗｗ

早く続き読みたい(`･ω･´)

赤頭巾ｷﾀｺﾚｗ
キャスティング完了！
最高〜〜リクエストした甲斐があった〜〜

真央ちゃん危ない〜逃げて〜
と言いつつもヤグさんの罠にはまって欲しかったりする。
(~<_( ~　ﾏｵﾀｿ ﾏｯﾃﾙｾﾞ　

真央たんの赤頭巾ちゃん…想像したらﾃﾗｶﾜﾕｽ！！萌え狼さんイイワー(ﾟ∀ﾟ)



私女なんだけどねww

ヤグ来訪に喜ぶジョニーｶﾜﾕｽ

荒川さんとジュベのツーショ写真もう一度みたくなった！保存すればよかったなあ
誰かうｐしてくれる神はいませんか？

これのことかい？
ttp://spotlightonskating.com/images/in_this_issue1/Brian-Joubert-&-Shizuka.jpg

ありがとう！素敵！

>>646
おお！レスがつくとはｗネタ解る人がいて嬉しいですｗ

>バトルはシドニー・ハワードにしますか？
>それとも、ナッシュ・レギオンにしますか？
　自分はナッシュ・レギオンに一票！ｗｗ

＞中野（男なんて男なんて〜〜！シャボン玉よ！）
ゆかりん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡
ヤグマオ赤頭巾にwktk

おはようございます。舌打ち連発ゆかりんが可愛いよ！

>中野　ズンズン
>殿「歩くの早っ！」

これは世界選手権の登場前のレスラー歩きでよろしいですか？ｗｗ

>>660
吉川弘文のほうが近い気もする件

童話職人さん以外は来なくなったね…

ハイキング篇がずっと続いてるから割り込みにくい雰囲気なのかな

でもハイキング編好きだったりする

>>665
そんな言い方したら童話職人さんさえも来にくくなるじゃない