1 :
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U :
この「起訴休職外務事務官」は、うさんくさいのであるが、妙につぼを押さえた
論理を展開していて気になる。
左翼以上に左翼思想を研究しているのが異色でもある。
へんなエリート意識をもってるのは気に入らないが、まあ裁判は頑張ってくれ。。。。
2 :
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U :2009/03/22(日) 01:00:36 ID:CHHUd21t
3 :
右や左の名無し様:2009/03/22(日) 12:44:42 ID:AS3HN3cf
4 :
右や左の名無し様:2009/03/22(日) 18:24:18 ID:+NM6gVXZ
左翼体験もないのに、よくあれだけマルクスやエンゲルスを
読む気になるもんだな。
5 :
右や左の名無し様:2009/03/22(日) 23:20:20 ID:TtlNIK5H
>4
旧ソ連担当の外交官なら読まないほうが変だと思うが?
6 :
右や左の名無し様:2009/03/22(日) 23:39:09 ID:OajjX+tp
それ以前に思想、哲学やるんだったら必須でしょう?
山崎せんせいじゃないけど
7 :
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U :2009/03/22(日) 23:54:12 ID:CHHUd21t
しかし、マルクスとエンゲルスの「往復書簡」なんて、他のブサヨの悪口言いあったり、
マルクスがエンゲルスに金を無心したり、「女中を妊ませたからお前の子だということに
してくれ」と頼んだり、たるい内容だよ。
佐藤はそんなのも引用するところが、ある意味スゴイ。
>>6 山崎正一のことか。
8 :
阪僑文士 ◆oz7Wpm.iX2 :2009/03/23(月) 20:00:03 ID:FHxR2L+Z
>>7 うぃーす
>たるい内容だよ
だが、それがいい。
佐藤が書いている左翼的な言説は哲学ではないよ。
読めばすぐ分かるが完全に日本製の批評から来てる。
人文系の抽象的な議論には根拠なんて全くない。悪く言えば思い込みに近い。
それを援用して具体的な事例を議論しても見通しは外れるもの。
佐藤にはまだそれが分かってない。
10 :
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U :
確かに佐藤は左翼の真似をしたような言い方をするが、結局なにを言いたい
のか分からない。
たとえば、人々はブルジョアとプロレタリアートに区分できるかのような
書き方だけど、違うと思うね。
両方の面を持つ人が多いんじゃないかね。
佐藤は比喩的に、あるいは単純化してわかりやすく言ってるつもりだとしても
マルクスがブルジョアかプロレタリアートかなんてどうでもよいし、
本質的な議論になってない。
同血社の会長のほうが読書家で理論家でもある気がする。