副題【れ電波のれれれ電波大妄想】
れ電波が電波を垂流すスレです
本当に電波過ぎるのでご注意ください
れ電波取り扱い上の注意事項 改訂版
※とてつもなく長く文、論点が定まらない文を出してきます
※知らぬ間に論点がズラされます
※電波なので己の認識が皆の認識だと思い込んでます
※電波なので読め理解しろと言います
※己の発言を記憶しないうえに、変化させます
※故意に漢字を間違って表記します
※形勢不利だと逆ギレしDQN扱いします
※もっと形勢不利だと雲隠れします
※放置を自ら希望しながら盛んに関与しようとします
※なぜか稀に電波支援に隠れキャラ「ふざけた奴」が出現します (出現条件:今だ不明)
※終了宣言が唐突に行なわれます
前の電波スレ
【教えて】皇室の存在意義【下さい】part45
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1186656585 ※1000逝かず容量がパンクしますのでご注意ください
2 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2007/11/09(金) 17:01:45 ID:RZihinjH
>>1 お前が電波だ、盗聴器仕掛けられてるんじゃね?
前スレ
>>644 レッテルを貼る「だけ」であることに嘆いたんだよ。レッテル貼りは常にしている(「れのあふぉ」とか)。ただし、その理由も添えている。
れ
>>645 >伝統は精神の問題である
理性も精神の問題ではないのかい? 違うというなら理性とは何?
>で、政治的に親米というのは「安全保障上の利害」と「経済的利得」の問題でしょうよ。つまり「国の用」・・・国としての動きに関する可知判断。
>天皇制はまさに「国の体」・・・
「国の体」と「国の用」という概念があるのはわかる。
しかし、「国の体」と「国の用」はまったく無関係ではなく相互に連動しているから一つの国として成立するのだと思う。
きみは「国の体」と「国の用」は別のものだからそれぞれ別の価値判断がされると言いたいようだが、そもそもなぜ一つの国であるのに、別の価値判断がされると考えるのかい?
>>646 >つまり保守主義とは、「何を保守しようとするのか」を考慮しないで「なんでも保守する」と考えちゃっているのが、そもそも「一般的」ではないわけだが、
「なんでも保守する」とは言っていない。「ただただ現状維持を求めるのが保守主義。」つまり保守主義が保守するのは「現状」である。
「現状」とは一つの要素ではない。きみも「複雑系」といっているだろう。つまり、その「複雑系」である「現状」をその時々で維持していこうとするのが保守主義である。
きみは保守主義は具体的には何を保守しようとしているというのかい?
>うぃきwより ・・・思想の特徴
「思想の特徴」の直前、すぐ上に「このように、保守主義とは英米の政治思想であるが、その影響か、フランス、オランダ、スペイン、ドイツ、ロシアにも保守主義の思想家が点在する。」とある。その中に日本はない。
さらに下段には「日本における保守主義」と別の括りになっている。しかもその文中には「というより保守主義がどんな思想かも知られていない」とある。
きみが引用した保守主義とは英米の政治思想であり、日本における保守主義はこれとは違うのだと思うが。だからその後のきみ
の主張は保守主義を知らない人の戯れ言である。
> 理性も精神の問題ではないのかい? 違うというなら理性とは何?
理性も精神の問題だよ。慣習や習慣との比較をしているのであって、理性との比較をしていないが、
一体どこをどう脳内妄想すると、理性が精神の問題ではないかのように印象を受けるのか
俺には全く理解ができないが…。
>、「国の体」と「国の用」はまったく無関係ではなく相互に連動しているから一つの国として成立するのだと思う。
当然至極である。ただ、国の用たる親米あるいは米国追従は国の体がそれを生じさ占めているという説明も
なしに、単に何らかの関係性があるとあとからいわれても、それはまず、国の体と、その政策の関係性についての
説明あってからの議論だろう。
> きみは「国の体」と「国の用」は別のものだからそれぞれ別の価値判断がされると言いたいようだが
脳内妄想乙
>つまり保守主義が保守するのは「現状」である。
多少なりとも政治思想における保守主義を勉強してから出直していただきたい。
>「このように、保守主義とは英米の政治思想であるが、その影響か、フランス、オランダ、スペイン、ドイツ、ロシアにも保守主義の
>思想家が点在する。」
保守主義の思想家が点在するとは書いてあるが、日本に保守主義がないとは書いていない。
「米英の(において実際に行われている)政治思想」であるという意味において、この記述は正しいのである。
というより、「コモン・ローの法思想を中心として発展してきた」保守主義が、米英の政治思想であるという
読み方は、多少なりとも保守主義を勉強した人なら理解できる。(無論保守主義とは「原状を保守する主義だ」
等と頓珍漢な言い分を繰り返す御仁には 到底! 無理なことだろうwww.)
↓ここからが重要
何度か書いているが、西欧の人々が「理性」にもとづく「論理的帰結」に一定の信頼を置くことは
彼らの伝統文化からして、当然至極なのだよ。その理性的な判断の要素に「先人が判断し、現実の中で
研鑚されたがゆえに一定の重き・価値を置く」のが保守主義であり、したがって「特に大きな弊害がない限り
伝統的な決定を継承するということである。一方進歩主義者は先人が判断したかどうかにかかわらず、
論理を積み上げ、矛盾を徹底的に検証しその結論に信頼を置き、そう改革しようとする。
日本の場合、そもそも、「理性」とやら自体の概念が「伝統的」ではないうえに、そのような進歩主義的
論理帰結事態に対する懐疑があるという意味で、 「 二 重 の 」批判をしているわけだ。
↑ここまで
保守は多様なんだよ。そりゃそうだろう、韓国や中国で最も日本や、日本の天皇制に批判的なひとは、
伝統的儒教思想に基づいている場合がほとんどなんだから…。w
まだやってんのかw
亀田家の兄弟喧嘩www(by:通りすがり)
8 :
右や左の名無し様:2007/11/11(日) 12:48:16 ID:mDZDTa13
ヒント
類は類を呼ぶ
10 :
英機カンゲキ:2007/11/11(日) 16:43:22 ID:???
もうやめれば?マンネリだよ
>>6 >↓ここからが重要
西欧の保守主義と進歩主義者(何で『者』がつく?進歩主義『者』への
感情的嫌悪感?)の違いは、「先人が判断し、現実の中で研鑚されている」
とすることへの考慮の有無だけってことね。
先人の判断は先人の状況下のもの、現在の判断は現在の状況に対して自分でね。
>特に大きな弊害がない限り伝統的な決定を継承するということである。
弊害は誰にとって?日本の保守主義者の立脚点が問題なのさ。
保守主義(西欧)
権利についても、国家と同様に、先祖が獲得した権利を譲り受けた相続財産と考える。
つまり、権利の根拠を相続したからと考える。
だから、権利が、人間が人間であるということを根拠として発生すると考える人権思想
とは全く異なる。
日本における保守主義
保守的と保守主義の区別がついていない(というより保守主義がどんな思想かも知られて
いない。これは革新が保守と対立する全ての立場を包含させられているのと同じである)
というのが現実
全体主義に属する国家主義者・民族主義者は自らを保守と称する。(うぃき)
君が主張すべきことは、保守主義(西欧)と進歩主義者(西欧)の対比ではなく
保守主義者(日本イヤ『れ』かな)としての主張と人権思想じゃねぇの。
>弊害は誰にとって?日本の保守主義者の立脚点が問題なのさ。
そりゃ案件による。 w 特定の地域の人々だったり、非常に遠い将来を見据えた案件で
あったりするわけだから…。
つうか何かの思い込みがあっての質問としか思えないなぁ。保守主義者の立脚点が
「全人類」ではないにしろ、何か特定の人々に貢献するための主義主張のような印象を
持っているんじゃないの?大きな誤解だよ。
>君が主張すべきことは、保守主義(西欧)と進歩主義者(西欧)の対比ではなく
>保守主義者(日本イヤ『れ』かな)としての主張と人権思想じゃねぇの。
人権思想に関する立場がテーマであろうというその前提そのものが、西欧の個人主義などに
立脚しているということは理解している?
つうか前段さえ理解できない人に後段など語れるわけもないわけだし、ずいぶん的外れだよね。
ある意味、人間中心主義・個人主義などは、西欧の伝統的な考え方に立脚しているわけで、それは
彼らが共通する人間観と世界観によっている。つまり西欧の保守主義は、結果として
その西欧の人間観や世界観を一歩も出ていないということはすでに何回も書いていると思うんだけど…。
あのさ、話を理解してほしいわけだよ。
いいかなぁ、西欧の保守主義は(無論進歩主義も)西欧の人々が共有する世界観や人間観から
一歩も出ていないんだよ。だから、日本の共有する世界観・人間観とはそもそも異なるわけで
それをいっしょくたにはできないはずだろう?
違いというのは、人間観としては「理性なるものがあって、その理性にもとづいて冷静に思考し、
時に討論して、何か正義とか真実とかそういったものが人には見いだせるはずだ…という
考え方が、保守主義であっても、急進的進歩主義者であっても存在するんだよ、西欧では。
また世界観にしたって、神がつくったかどうかはともあれ、シンプルな 法則 というものを
確信しているよね。すべてがつまびらかになるかどうかはともあれ、ある程度人間の現世に
かかわることについては解明可能な法則や原理原則が存在するという確信が西欧の人には
あるじゃない。
日本にはさぁ、人が何か正義や真実を見出す「能力がある」などと考えていない人間観があるでしょ?
人は賢愚併せ持つと考えるから、ここでも価値相対主義的に「さまざまな価値観を尊重する」ひとが
多いわけだが、原理原則も何もなく相対主義的な人は結構多いよね。
世界観にしたって、何かしらの原理原則や法則に従うよりも、人々が話し合い妥協条y歩(原理原則を
曲げること)しても全員一致したほうが「うまくいく」という世界観があるじゃない。
だから、二重の意味での懐疑があるといっているんだよ。進歩主義に対する懐疑は、実験的・急進的
であることへの懐疑と、保守主義も持っている理性なるものの確信や世界観、人間観の違いからくる
懐疑二つという意味だよ。
で、何度か言っているわけだが、日本の保守的な勢力の人々が「西欧的な進歩主義批判」
をすることはよくあるわけだけれども、それは「急進的実験的改革」にたいする「節度や抑制」
の理屈を提供するだけで、つまり例えば皇室制度についていえば
「急に古くからあるものを廃止するのはいかがなものか」「何かしらの意味があるかもしれないのだから
大きな弊害がなければ廃止すべきじゃない」といった消極的な意味合い以上のものは
そこにはないわけだ。
一方で積極的に維持しようとする論調を見てみると「皇国史観」などに基づいた、天皇を
特殊な能力なり、特殊な人々と位置付けていて、それはそれで気持ち悪いんだよね。
俺は「神」とか「能力」といった要素を全く度外視しても、皇室制度は維持されるべきだと考えているし
それは日本の人々が共有する人間観と世界観から必要とされて現代にいたっている制度で
今後も必要な制度だからということを何度も言っているわけだ。
タン的にいえば、日本は人は賢愚併せ持ち、したがって人々の妥協や譲歩によってできうる限り
全員一致で物事を決めようとする社会が存在し、全員一致でないにしろ、たとえそこに武力が介在
しようとも結果として、関係する人々の同意があったことが最も価値が高い社会の中で、その決定
を表現する地位というものは必ず必要なうえに、その表現者は、利害方最も遠い人が適任な
わけだから、そういう地位として天皇が必要だったし、今後も「いざことがあるとき」は必要なんだと
言っているわけだ。
>>10 れは保守主義だからね。
決して変わらないことに意味があるんだよ。
電波であることも含めて。
>>14 >人々の妥協や譲歩によってできうる限り
>全員一致で物事を決めようとする社会が存在し
>関係する人々の同意があったことが最も価値が高い社会
而民草不與存焉
>表現者は、利害方最も遠い人が適任
最大の利害関係者だ。
第9章 改 正
第96条 2 憲法改正について前項の承認を経たときは、『天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして』、直ちにこれを公布する。
この憲法ある限り永遠の存続を得たのだからな。この一項のために憲法は存在する。
>>649 >人も環境の一部であり、環境によって生かされている。環境を破壊すれば人の存立は危うい。人の存立脅かすことこそが君が考
える合理であるということになるのだが。
君の意見は「人も環境の一部であり、環境によって生かされている。」という前提に立ってのものである。進歩主義者の合理は
(私の考える合理ではない)それにないと考える。
そもそも、君の意見は「環境というのは多分『自然』環境だろうと推し量っての上でだが」。進歩主義者はそうとは考えないの
じゃないかと私は推し量っている。
進歩主義者は「自然」と「人間」を切り離している。科学とは「人間」が「自然」を理解することであり、「自然」を理解した
と考えた結果、「人間」は「自然」から解放されるという前提にある。つまり、君の言葉に置き換えれば
「科学の進歩によって人は自然環境の一部ではなくなる。自然環境によって生かされているのではなく、自然から解放され独立し
て生きられる存在になる」
こう考えたからこそ、進歩主義者は自然環境の破壊に繋がっても自らの合理を求めてきたのだろう。実際に、近年まで人間は自
然環境の破壊を省みず近代科学の恩恵を享受することだけに邁進してきた。
君はそのことに批判的なのだろう。結論的には進歩主義者は「自然」を理解しきれていなかった。「人間」は「自然」とは切っ
ても切れない。「環境を破壊すれば人の存立は危うい。人の存立脅かす」ことが理解できなかった。君は新たに合理を得たのだよ。
進歩するとはすばらしいことではないか。
合理の先に進歩があるのではなく進歩の先に合理がある。
18 :
嘘つき:2007/11/11(日) 18:40:59 ID:???
>あの山の木を無制限に切り出せば自分達の存立が危うくなるとして切り出しを禁じる、制限するいうのは立派な合理だと考えら
れる、多分君は合理とは考えないのだろう。
ところが、近代科学が「自然」を理解できなかったのと同様に現代の科学もまだまだ「自然」を理解していないのだよ。という
ことは君が得た合理もまた、かつての進歩主義者(君は新たな合理を得た進歩主義者だから「かつて」ね)同様の過ちを犯す恐
れがある。
実は「環境を破壊すれば人の存立は危うい。人の存立脅かす」ことは、あくまで現代の「人間」が経験的に得た見識であって、
科学的根拠はないのだよ。
それを翔子に、京都議定書で掲げられた各国の目標数値には科学的根拠はない。そもそも、地球温暖化という自然環境の破壊の
メカニズムが科学的に解明しきれていないのだから、二酸化炭素を削減したところで地球温暖化抑制にどれほどの効果があるのか
誰にもわからないのだよ。
かつての進歩主義者も科学的根拠があって自らの合理を求めたのではなかった。そして君の態度も相通じるものを感じる。
さあ「あの山の木を無制限に切り出せば自分達の存立が危うくなる」を科学的根拠をもって証明してほしい。君が立派な合理と
言う以上は何らかの根拠があってのものだろうからね。
>一部の者の利益や興味のために合理を掲げ環境を無視・破壊しそれを進歩だと言う者は、唯の欲張り、脳足リンと言うだけだがや。
全体の利益や興味のために合理を掲げ環境を過保護にしてしまうのを進歩というのもどうかと思うぞ。「合理」を提示した時点で君も立派な進歩主義者だよ。
君は安易に「禁じる、制限する」と言うが、近代科学の恩恵を享受することも「禁じる、制限する」つもりかい? ただのご都合主義なんじゃあ…
ちなみに、私は進歩主義とはコウ思うと主張しただけで、私自身は進歩主義者ではないと思う。れと違って合理や進歩を否定はしないが、
合理の先にのみ人類の繁栄があるとは思えない。これは合理ではない。だって根拠がないもん。
19 :
嘘つき:2007/11/11(日) 18:41:47 ID:???
>飯を炊くのは竈でマキを焚く、暖房も暖炉で薪を燃やす、生芥は庭に埋める、他の方法は認めないとしたら、伝統が護れるかもな。
>結果、東京等の大都市の環境は・・・・・!?。
電灯のない町になるだろうね。
>イャァ伝統を護ると素敵な生活ができそうだわ。
ブータンは「幸せ指数」が世界一高い国であるが、伝統を護り近代科学の流入を制御しているのは有名。君の言うとおり伝統
を護ると素敵な生活ができる、かもよ。
君が伝統主義を嫌っているのはわかった。それだけ
>>5 >理性も精神の問題だよ。
伝統も理性も精神の問題である。それが確認したかっただけ。きみこそ過剰に反応しすぎ。
>ただ、国の用たる親米あるいは米国追従は国の体がそれを生じさ占めているという説明もなしに、
そんなこと誰も言ってないよ。
>脳内妄想乙
日本の伝統と親米が相対する概念であるということは理解できる?
>多少なりとも政治思想における保守主義を勉強してから出直していただきたい。
だったら、親米が保守になった理由を述べてください。君は保守主義を知っているようなので
>>6 >何度か書いているが、西欧の人々が「理性」にもとづく「論理的帰結」に一定の信頼を置くことは彼らの伝統文化からして、当然至極なのだよ。その理性的な判断の要素に「先人が判断し、
現実の中で研鑚されたがゆえに一定の重き・価値を置く」のが保守主義であり、
「保守主義には理性への懐疑があるという点も注目すべきである。」(ウィキペディア「保守」「保守の特徴」より)保守主義は理性に信頼を置いてない。理性に信頼を置いてない保守主義が理性的判断をする。。。脳内妄想乙
保守主義を理解していないのはきみのほうなんじゃないの?
>>7 私はチャンプの方だってばw
>>8 君も類なんだよ
>>9 660を書いたころにはすでに容量が限界に近いこともわかってたろうに
>>10 マンネリだからいいのさ。お約束。
>日本の伝統と親米が相対する概念であるということは理解できる?
具体的に。
> だったら、親米が保守になった理由を述べてください。
保守に親米が多いことは事実だが、必ずしも親米でない保守はいるよ。w
ただ、国という枠組みの維持(つまり我が国独立の維持)については、受け継がれてきたものへの
高い価値観によってリアルで敏感だから、日本のいわゆる左翼のような「空想的平和主義」に
対する批判として、安全保障上の親米である場合は多いと思うね。
タンに左翼が馬鹿だから、保守派は親米であるという印象をあなたがもってしまったんじゃないの?
国の用としての安全保障に関してリアルに考えれば、安全保障上は親米である以外に、少なくとも
現在的には選択肢はないと思うが…。
> 「保守主義には理性への懐疑があるという点も注目すべきである。」
詳しく言うと「理性に基づとされる論理的帰結に対する懐疑」なんだよ、そこをわかっていない時点で
論外なんだけどねぁ。冷笑
>>18 >さあ「あの山の木を無制限に切り出せば自分達の存立が危うくなる」を科学的根拠をもって証明してほしい。君が立派な合理と
>言う以上は何らかの根拠があってのものだろうからね。
合理には科学的根拠が必須なのかね。
「云々」はそのような行動を仮定した場合、その行動は合理ではといった心算なのだが。
貴方には読み取りきれなかったのかも。
山の木を丸裸同然に切り出したら、不都合(泉が涸れた、土石流が発生した、魚が取れなくなった、何でも良いが)が生じたとき、木の伐採と生じた不都合の間に
相関があると推定し対策をとることも合理だろう。
科学的根拠なしに、経験だけに頼れば失敗は多くなるだろうがねぇ。
大体、科学と称するもの自体が経験と推論の積み重ねだろう。工学なんかは経験則の巣窟だ。
工学は科学じゃないってかい。(w
「云々」は実例ではなく話のネタとしての仮定。サァサァ科学的根拠と言われてもネェ。
何であれ仮定や推論が出来ないのは困り者だな。
人間だけ(ではないかもね)が仮定や推論ができるのだけどな。
>>17 >進歩主義者は「自然」と「人間」を切り離している。科学とは「人間」が「自然」を理解することであり、「自然」を理解した
>と考えた結果、「人間」は「自然」から解放されるという前提にある。
自然を理解した!?何て思った香具師は実在するのかねぇ。
居るなら、傲慢でしかないな。今時そんな態度では進歩は覚束なかろう。
>進歩主義者は自然環境の破壊に繋がっても自らの合理を求めてきたのだろう。実際に、近年まで人間は自
>然環境の破壊を省みず近代科学の恩恵を享受することだけに邁進してきた。
「水三尺流れれば清し」などと地球の自然の容量を無限と思い、だから
人の行為の影響は無限小で無視できると考えていたからだろう。
塵も積もれば山となり、地球上の自然の容量も有限だと実感し始めたのさ進歩のお蔭でね。
>地球温暖化という自然環境の破壊のメカニズムが科学的に解明しきれていない
温暖化を疑わせる事実は存在する。
自然現象の中の変動なのか、人の活動による自然環境の破壊が原因なのかは解明されて
はいない。様々な事実から原因を人の活動ではと推定している段階。
科学的根拠、科学的根拠と騒ぐ香具師がいるから、二酸化炭素の排出が原因じゃ
ねぇと仮定しているだけよ。
二酸化炭素の排出制限は、科学ではなく政治の問題ね。
地球上の自然が有限なら、生命の根源である炭素の量も有限だから
科学的には、これからは炭素の分配バランスを考えざるを得ないと推論するしかあるめぇ。
でも政治的には全員で分け合いましょ、ばかりではなく俺達だけで独り占めってのもあるだろうよ。
>>23 別に合理には科学的根拠が必須ではない。理性的根拠でもいい。自然環境のはなしだったから、先入観として科学となってしま
った。自然科学に理性はありえないからね。
「科学的根拠をもって証明してほしい」→「合理的根拠をもって証明してほしい」に訂正するよ。申し訳ない。
「立派な合理」と言うからには合理とする根拠があるだろう。それを提示してほしい。
「云々」は読みきれなかったし、文中に見つからなかった。申し訳ない。
>山の木を丸裸同然に切り出したら、不都合(泉が涸れた、土石流が発生した、魚が取れなくなった、何でも良いが)が生じた
とき、木の伐採と生じた不都合の間に相関があると推定し対策をとることも合理だろう。
木を伐採した側に立って考えてみよう。多分、推定で文句を言われては「言いがかりだ。木の伐採と不都合は関係ない」と反
論するのではないか?
君は相関があると推定しているだけで、相関がないかもしれない。推定くらいの認識では説得力がないよ。木を伐採する側、
それによって不都合をこうむる側、双方に十分な説得力がないと「合理」の前に「理」が成立しない。
不都合が生じたときに何らかの原因を求め対策を採ることは「合理」ではなく「理」のレベル。「合理」とは「理」が合うこ
と。前提として「理」が存在する。「理」が存在の有無と「理が合うこと」は違うと思う。
君は多分、推定に合理的根拠を持っている。じゃないとただ「推定し対策をとること」が合理になるわけがない。合理的根拠
があるから合理なんだよ。「木の伐採と生じた不都合の間に相関があると合理的に推定し対策をとることも合理だろう。」
ただ「推定し対策をとること」だけでは合理ではない。
>大体、科学と称するもの自体が経験と推論の積み重ねだろう。工学なんかは経験則の巣窟だ。
工学は科学じゃないってかい。(w
「科学的根拠なしに、経験だけに頼れば失敗は多くなるだろうがねぇ。」
経験だけに頼った工学は科学ではない。経験が科学になるのはそこに「理」がなければならない。経験則だけでは科学ではな
い。応用が利かない。経験から理を抽出し、理を合わせる(応用)のが科学。当然推論にも理が必要。
>「云々」は実例ではなく話のネタとしての仮定。サァサァ科学的根拠と言われてもネェ。
>何であれ仮定や推論が出来ないのは困り者だな。
>人間だけ(ではないかもね)が仮定や推論ができるのだけどな。
具体的に根拠も示せないで何が仮定だよ。そんな仮定は意味がない。だったら実例だしなよ。
>>17>>18で十分に仮定し、推論しているよ。ちゃんと根拠を持ってね。ただし、山の木の話ではなく(仮定としてなってないか
ら)君が進歩主義者という仮定でね。「同様の過ちを犯す恐れがある。」
>>24 >自然を理解した!?何て思った香具師は実在するのかねぇ。
>居るなら、傲慢でしかないな。今時そんな態度では進歩は覚束なかろう。
かつての進歩主義者の話だよ。ちょっとわかりにくかったかな。申し訳ない。正確には「自然を理解したと勘違い」
ま、傲慢であるのは保守主義も伝統主義も、君も私も変わらないよ。れ はその典型(自覚なし)。
>「水三尺流れれば清し」などと地球の自然の容量を無限と思い、だから
>人の行為の影響は無限小で無視できると考えていたからだろう。
これは進歩主義的な考えだろうか?
だとしたら私はそこが不合理だと思うし、影響に対する合理的判断が欠如していたと思うが。(つまりは進歩主義的ではない)
>塵も積もれば山となり、地球上の自然の容量も有限だと実感し始めたのさ進歩のお蔭でね。
そうだね。それも進歩だよね。合理の先に進歩があるのではなく進歩の先に合理がある。
>温暖化を疑わせる事実は存在する。
現代科学をもってしても「疑わしい」レベルなんだよね。
>地球上の自然が有限なら、生命の根源である炭素の量も有限だから
>科学的には、これからは炭素の分配バランスを考えざるを得ないと推論するしかあるめぇ。
バランスをどこにおいたらよいのか、それが問題。
>でも政治的には全員で分け合いましょ、ばかりではなく俺達だけで独り占めってのもあるだろうよ。
これもバランスをどこにおいたらよいのか、それが問題。
結局、人間は不合理な存在なんだなと思う。
28 :
右や左の名無し様:2007/11/13(火) 09:54:11 ID:ZPMBgi16
29 :
金規雄:2007/11/13(火) 14:07:26 ID:???
当時、天皇は国家の代表者であって全権力を握っていた
だから天皇は当然退位し天皇制も廃止する動きがあった
しかし占領政策のために残したに過ぎない
ここのネット右翼たちは知らないだろうが
戦後『天ちゃん』と君達の大好きな天皇陛下を馬鹿にする呼び名が流行ったり
食料不足のデモで『朕はたらふく食ってるぞ』とプラカードに書かれるまでになっている
アジア解放と天皇制の意義を比較した場合、天皇制の重みなんて、無いのかも知れない…
>>22 >具体的に
「アメリカ合衆国の巨大な経済力・軍事力の実情とアメリカの同盟国(というより衛星国)という立場を認識し、当面は米国の
戦略に付き従うべきと言うのが親米保守の基本的な思想である。」
逆に聞きたいよ。これが伝統的な主義思想と合致する事例があるならば、提示してほしい。
>保守に親米が多いことは事実だが、必ずしも親米でない保守はいるよ。w
だから?
きみの言う「保守」とは何を保守するのかい?
>ただ、国という枠組みの維持(つまり我が国独立の維持)については、受け継がれてきたものへの
高い価値観によってリアルで敏感だから、日本のいわゆる左翼のような「空想的平和主義」に
対する批判として、安全保障上の親米である場合は多いと思うね。
きみは保守を主張する時に進歩主義や左翼をよく引き合いに出すよね。「急進的・実験的」な 「改革」 に対してその世代を
超えて維持された実績の価値を「節度と抑制」の根拠とするのが、保守主義の基本です。
ならば、親米が「その世代を超えて維持された」ものでないと「実績の価値」にはならない。親米が「その世代を超えて維持さ
れた」ものである事例を提示してほしい。
>タンに左翼が馬鹿だから、保守派は親米であるという印象をあなたがもってしまったんじゃないの?
国の用としての安全保障に関してリアルに考えれば、安全保障上は親米である以外に、少なくとも
現在的には選択肢はないと思うが…。
現在的に判断しても保守なのかい?
「その世代を超えて維持された実績の価値」はどこにいったのかい?
>詳しく言うと「理性に基づとされる論理的帰結に対する懐疑」なんだよ、そこをわかっていない時点で
論外なんだけどねぁ。冷笑
また思い込みかい?
「保守主義の基本的な考えは、人間の思考に期待しすぎず、人は過ちを犯すし完全な者ではないという前提に立ち、謙虚な振る
まいをし、伝統的価値観(慣習、宗教、美徳、道徳、政治体制など)を尊重することである。」
保守主義は人間の思考に期待しない。なのにきみは「理性なるものがあって、その理性にもとづいて冷静に思考し、
時に討論して、何か正義とか真実とかそういったものが人には見いだせるはずだ…という
考え方が、保守主義であっても、急進的進歩主義者であっても存在するんだよ、西欧では。」
あちこちから水漏れが… 苦笑
>>30 > 逆に聞きたいよ。これが伝統的な主義思想と合致する事例があるならば、提示してほしい。
いや「相反する」とあなたは言っているわけで「日本の伝統的な主義主張」なるものを
具体的に提示してそう反するとあなたが述べない限り「関係ない」かもしれないし、合致はせずとも
そう反もしないという場合もありうるんだから、あなたが具体的に述べない限り、何も言うことはない。
というか日本の伝統的な主義主張なるものがあるのかどうかも、俺には疑問ではある。w
俺語りではなく、具体的のい頼むよ。
そこでいっている保守は保守勢力のことだから、何を保守するのかという質問と結びつかない。
>親米が「その世代を超えて維持された」ものでないと「実績の価値」にはならない。親米が「その世代を超えて維持さ
>れた」ものである事例を提示してほしい。
ん?親米を目的としていないわけなんで、単に文脈を読めていないだけだと思うなぁ。
おれは親米が「保守すべきそれである…保守対象である)」などと言っていないが…。
甘いものを提供する店舗で、なぜ「ぜんざいに塩を入れるのか」と詰問されても、甘さを増すためであるとしか
言いようがないわけで、我が国という枠組みを維持する目的で、現実可能な選択は安全保障上の親米でしか
現在的には選択肢はない・・・親米派目的ではない・・・ぐらいは読み取って、まともな質問を頼むよ。w
>>31後段
君が水漏れだと思うのは勝手だが、それはあなたの理解不足と、もう一つは言葉の定義の問題。
はっきりというと、理性の存在そのものに懐疑があるかどうかが重要な要素だろうよ。
西欧の保守主義で「理性の存在そのものを懐疑する」という事例は主流たる思想家にはないとおれは思うが
有るというなら提示してください。「理性の働きの様」や「理性の働かせ方・・・つまり単純な前提をして
命題を検証するという手法と、その結果」などへの懐疑は当然あるわけだが、理性そのものに懐疑する保守
というのは西欧にはいないでしょ?そういう意味なんだが、理解は期待していない。
>>27 >合理(1)の先に進歩があるのではなく進歩の先に合理(2)がある。
先って?
人がトレンドから合理と考え実行した結果
1 →考えた通りになり良い結果である
2 →考えた通になったが悪い結果である
3 →考えた通りにはならなかったが結果は良い。
4 →考えた通りにはならず結果も悪い
人は1のみを合理であると判定することになる。
2〜4は合理と考えたことに不足や誤りがあったとして修正するだろう普通は。
人が通常合理としていることは、常に近似的な合理でしか無いから
1と言えども合理であり続ける保証はない。
人が合理と言うのは、トレンドから考えた合理(仮説の合理とでもいっておこう)
1のような合理(検証された合理としよう)、自分が飛べないことを知らずに
飛び回る丸花蜂の合理(真の合理とでも)の何れをも合理としている。
人は仮設の合理とこれの修正により進歩してきた(としておこう。世間一般に従い)
と言える。
君のいう合理(1)と合理(2)は同じものではないと思うぞ。
真の合理を設定することは人には不可能なのだ。
>人間は不合理な存在なんだな
存在が不合理なのではなく、不合理な行動もする生き物というだけだろう。
>>32 >言葉の定義の問題
君がいうかね(苦笑い
君が事前に言葉を定義した上で何かを述べた記憶がないのだが。
人が述べた言葉に(れ)印謹製のご都合主義的パッチワーク定義をし直すのが特異技の君がねぇ。
35 :
右や左の名無し様:2007/11/15(木) 11:09:59 ID:lJIhZLv+
英語ができる人、力を貸してください!
下のリンク先、少女漫画家を語るスレで、韓国人数人が日本人作家の単純なストーリーに
ケチをつけたのが始まり
そこになぜか中国人も加わり、ただ今英語で日本人と罵倒しあってる
ところが、案の定、むこうの連中のほうが英語力があるらしく、日本人側が押されぎみ
このままではパクリ文化の国に負けてしまう
英語が得意な方、どうかお助けください
ただ今、スレの伸びが尋常じゃありません
この2時間で3スレ消化w
少女漫画板の歴史に残ります
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1193999149/l50
36 :
右や左の名無し様:2007/11/16(金) 16:34:01 ID:+3vLf22L
「天皇機関説」はどう思う? 保守派、リベラル両方に聞きたい。
おれ自身としては、天皇家は間違いなく日本人だけど、
宗教の自由、言論の自由がない皇室は、正直かわいそうだと思う。
天皇という地位は国家の機関である・・・まぁ、間違いはないだろう。
そのことと天皇家が、個人として人権上の制約があることはさほどに関係はないと思う。
無論、それは、例えば最高裁判事の政治的発言が制約さている事実や、総理大臣が
総辞職したのちも次の総理が決定するまで、その地位にとどまることでの職業選択の自由の
制限や、国会議員が国会の承認なしに辞職できないなどの職業選択の自由の制限、あるいは
警察官や自衛官の居住地がその職務上の理由から制限されているなど、公務員がさまざまに
人権上の制限があることと比較して、妥当な(正統な範囲の)制限であるかどうか・・・という検討が
なされず、たんに制限されているからよろしくないというような情緒的な指摘であるならば、
論外という意味に他ならない。
結局このことは、一つには、その地位につくにあたっての御当人の意志の問題であり、二つ目には
純然と「天皇」と「皇族」を分別して考えるべきところこれが混同されていることであり、また、三つ目には
極めて重要な要素だが、「人々の自由や人権の尊重」と「国という枠組みの維持」との関係性において
その妥当な範囲・正当事由がどこまで許容されるかを、皇族・天皇をきちんと分別して検討できるかどうかの
問題でもある。
『天皇という地位は国家の機関』は間違い。
基本的に天皇という地位は統治権力である国家機関ではない。
『天皇という地位≧4条2項、6条、7条を行う地位としての国家機関』
天皇という地位は国家機関の枠組みには収まらない。
「天皇という憲法上の地位は」と書けばよかったのかな?
「天皇という憲法上の地位は」1条の定める象徴としての地位があるという事も解らない馬鹿。
憲法上の象徴としての地位が、憲法が定める「国事行為」を行うわけだが…。
>>37 > 天皇という地位は国家の機関である・・・まぁ、間違いはないだろう。
憲法上の象徴としての地位は国家機関ではないわけですよ。
天皇という地位が、国家機関に属して憲法が定める「国事行為」を行うだけ。
天皇という地位を国家の機関というには差し支えがあるというわけです。
>>42 まぁ、「天皇という地位が国家機関である」という表現は、天皇は憲法で定める
その地位という意味だけではなく、歴史的な、あるいは天皇家の家長という
私的な意味合いも含むという中で、憲法に定められているところの天皇は…と
いうような意味合いに他ならないんで、誤解があるとするなら、訂正をしておく。
国事行為を行う主体は天皇であり、国事も国政も、国務に他ならないわけで
それは無論「権力の行使主体」ではない・・・(権力の行使は国政)にせよ
国としての行為にはほかなない。国としての行為を行う主体が国の機関でないとすれば
一体何なのか…。機関ではないというのか、日本国に属していないといいたいのか…w
おそらく前者なのだろうけれども、「権力行使機関」でなければ機関にあらずという
ほどに「機関」という言葉を狭義に・・・つうか国家は権力を行使するのみ・・・であって、
というような偏狭な考えを持つ必要はないと思うよ。
俺は何度も言っているが、天皇は権威であって、その権威は国民に由来すると
考えているし、天皇が権力を行使しない(つまり国政に権能を持たない)ことは
歴史的な天皇のあり方が最も純化されていると把握しているうえに、そのあり方が
望ましいと考えているわけだが、しかし、「物事を決定しない・権力を行使しない」という
なかでの、「儀礼・手続き」は国にとって、極めて重要な行為ですよ。
あるいは「内閣の助言承認」に基づく行為であるがゆえに「独立した機関ではない」
と言いたいのかもしれないが、「国事行為を行う主体」であることは間違いがないの
だから、「独立した機関」であると考えてなにも差し支えないだろう。
独立しているかどうかの重要な要素は、その機関の代表者を通じて、他の機関に
作用するかどうか…ということだと考えて間違いはないだろう。
天皇への内閣の助言承認は、内閣の代表者である総理大臣から行われるものであるし、
法律公布などの奏上は天皇に対して国会議長から行われるのであって、国会の召集は天皇が、
内閣総理大臣の任命も天皇によって行われる。その機関の代表者をして相互に作用しているの
であるから、独立していることは疑いようがない。
作用する≠権力の行使 …念のため。
権力の行使とは、武力などの強制力を背景として人を従わせようとする行為。
天皇は国家から独立した機関であるというなら納得。
厳密にいえば『天皇という地位は国家の機関』出は無く
『天皇という地位は国家に関与する独立した機関』である。
国家機関からみて天皇は主体性を持っていない。
>>33 >人は仮設の合理とこれの修正により進歩してきた(としておこう。世間一般に従い)
と言える。
「世間一般」だから正しいのかい?
「世間一般」でも正しいものは正しいし、間違っているものは間違っている。それを見極める目だよ。私の目が正しいと言って
るわけではない。私も間違えるだろう。れのようにそれに気づかないのが一番の間違い。
>君のいう合理(1)と合理(2)は同じものではないと思うぞ。
だから?
私は「合理」を細かく区別していないし、区別することも意味がないと思っている。だったらなぜ区別するような主張をしてい
るのか、となるだろう。
誤解があるかもなんで言っておくけど、私の結論は「合理の先に進歩があるのではなく進歩の先に合理がある」ではないよ。
確かに、「合理の先に進歩があるのではなく進歩の先に合理がある」は2回使っている。しかし、その2回ともそれを暗に否定し
ている。
>>17に関しては
>>18「科学的根拠はないのだよ」。
>>27に関してはその直後「現代科学をもってしても「疑わしい」レベ
ルなんだよね」
科学が進歩することで検証されそこから得られる合理(2)も、検証する科学が万全ではないから合理(1)と変わらないんだよ。
ということは、合理(1)も合理(2)も変わらないのだから、「人は仮設の合理とこれの修正により進歩してきた」とはならない。
仮説の合理がどう立てられるのかといえば、何らかの合理的根拠があって立てられる。その合理的根拠の「合理」は仮説じゃなく
検証された合理であるはずだ。じゃないと、(1)だと仮設の合理じゃなくてただの仮説になってしまう。その程度の合理を人は合理
と判定するだろうか?
>真の合理を設定することは人には不可能なのだ。
同意。だからいくら検証しても仮説という可能性は覆せない。真の合理を得たとしても運用や応用に可否があるかもしれないし。
私が不合理といったのは、直面する課題が常にその仮説程度の合理しかえられない。ということ。
まだよくまとまってないけど、時間もたってるし、これで堪忍して
>>46 >不合理といったのは、直面する課題が常にその仮説程度の合理しかえられない
近似値、近似解で十分実用になる。どのような手法、道筋、体制をとろうとも
一番の問題は本性悪質な人間が存在しそれを完全には排除し得ないこと。
『天皇は権威』とか『物事を決定しない・権力を行使しない』とかほざく
御仁もいるようだが、天皇、皇族自身をも含め権威を悪用しようとする者
にとり天皇は格好の道具になり得ることが一番の問題なのさ。
例えて言えば米国社会の銃みたいなものなのさ。米国社会における銃は
自らを護るより、自らを傷つけることの方が遙かに多いのと同じさ。
○○○○に刃物とか言われるが阿呆共に身に過ぎた余計なものを持たせれば
碌なことにはならないってことなのさ。
>天皇、皇族自身をも含め権威を悪用しようとする者
>にとり天皇は格好の道具になり得ることが一番の問題なのさ。
軍事力・警察力・法律・・・なんでもそういう言い方で問題視できてしまうんで・・・w
官僚など、時に国を勝手に動かしたり、腐敗の温床になり、あるいは税の無駄遣いを起こす
からと言って、官僚制度が問題だという認識を持ち、官僚を国から遠ざければよいと考えるなら
それはおバカな子の妄言としか評価されないだろう。
軍事力は、軍隊も含めその武力を悪用しようとする者にとって格好の道具になりえることが
一番問題なのさ・・・ニヤリ・・・といったところで、軍隊を廃止し、あるいは国から遠ざけようと考えるなら
それはおバカな子の妄言としか評価されないだろう。
れ
きみは保守主義者ではないのかい?
>>47 >近似値、近似解で十分実用になる。
いまは、合理の話でしょう。
近似値、近似解が十分実用に耐えるからといってそれらは合理ではないでしょう。合理ではないのに、実用に耐えられる限り合
理的に使う。その結果、とんでもない不合理が生じる。
自然と人間を対立軸におくと、自然という理に対して、合うとか合わせるとか(合理)・・・。そういう発想じたいが不合理な
んじゃないかと、そういう考え方をする人間は不合理なんじゃないかなと。わかりにくい?
>『天皇は権威』とか『物事を決定しない・権力を行使しない』とかほざく御仁もいるようだが、天皇、皇族自身をも含め権威を
悪用しようとする者にとり天皇は格好の道具になり得ることが一番の問題なのさ。
天皇に権威はあるのだろうか?
確かに歴史的に長く続いているからそこから来る権威(歴史的アイデンティティ)はある。しかし、それは歴史的アイデンティ
ティに権威を感じるからだ。ところが、日本は歴史的アイデンティティが敗戦によって断絶してしまった。
国が敗戦によって断絶(一時的に消滅し再興する)ことはあっても、歴史的アイデンティティは断絶しない。だから国は一時的
に消滅しても再興するし、また維持されるのだが、日本の場合、国は断絶していない。「国体の護持」が最優先されてしまった。
しかし、敗戦によってそれまでの歴史的アイデンティティを捨てたのである。
その結果、「日本の伝統的な主義主張なるものがあるのかどうかも、俺には疑問ではある。w」。れをしても無いと思ってしま
う。無いのではなく、失くしたのである。
私は、天皇制には悪用できるほどの権威はないと思う。『天皇は権威』とか『物事を決定しない・権力を行使しない』とかは言
わせておけばよい。右曲がりと敬遠されるか、かえって反感を買うだけだから
悪用しようと思えば天皇制に限らずなんだって悪用できるよ。ただし、その人に悪用できる能力や資質がないとだめだけど。
>○○○○に刃物とか言われるが阿呆共に身に過ぎた余計なものを持たせれば碌なことにはならないってことなのさ。
有能な人たちに身に過ぎた余計なものを持たせる方が怖いと思うぞ。
> 天皇に権威はあるのだろうか?
タンに憲法上の国事行為を行うにあたっての権威なら、「ある」ということになるわな。
権力(=武力などを背景として従わせる力)を行使せず、天皇の任命行為を契機として
国会が指名したものが総理大臣となり、それに人々は従うわけだから、従わせる力が
存在する。(国会の召集なども同じだろうよ・・・)
武力などの物理的な力を背景としない従わせる力を権威というなら
権威はあり、その権威の源泉は憲法であり、究極的には制憲した国民に由来する。
どうも、権威を「威厳」などと勘違いしている人もたまにいるわけだが、権力ではない
従わせる力というのは、国にとって極めて重要なことなんだよ。
特に重要な場面は「権力者の交代」だな。日本でいえば政権交代だよ。政権は
軍事力・警察力などの権力を掌握しているわけだが、これを交代させるのだから
当然に政権交代は、権力の強制力を行使できない=担保にならない。
で、もう一つ肝心なことは「憲法」とか「国民」というのは抽象的存在であるということだな。
「だれだれを総理大臣とする」という意思は、憲法や国民は表示できないわけだ。
国民は特定の議員を当選させるという意思を表示するが、それは具体的にだれだれを
総理大臣とするという直接の(具体的な)意思ではない(間接的)。
ここに、君主的地位の必要性があるわけだ。無論国民が直接選択した人が行政のトップに立つ
という手法もありうるが、議院内閣制をとる世界中の国では、君主や「象徴的大統領」が「必ず」
存在する理由はここにある。
> きみは保守主義者ではないのかい?
人の思想を分類する趣味はない。意味がないから…。
ただ、どちらかと言えば保守主義者の言い分に好感を持っている。
保守主義というものが存在し、その中で一般にどう言われているか程度の理解は
ここの議論では必要なことだが、誰々は保守主義者だから、こうである・ああであるというような
言論は、さほどに意味を感じない。書いてあることを書いてある通り受け止めて具体的に
議論すればいいのだし、そこに「保守主義者であるからこうであるはずだ…などの予断」を
介在させずに(必要ならば確認しながら)会話はできるはずである。
で、君の最大の勘違いを指摘しておく。
>しかし、敗戦によってそれまでの歴史的アイデンティティを捨てたのである。
である。捨ててなどいない。そもそも君は、歴史的なアイデンティティとはいかなる代物なのかを
提示せず、単に「捨てた」と書いているので、意味不明なのだが、君の言うとおり「国が断絶していない」
のである。仮に国という枠組みが断絶しても歴史的なアイデンティティは失わなかった民族は
そもそも多数存在するのである。
日本のアイデンティティは結局は「多元的で重層的な宗教の発展」に示されるように
何事かを絶対化しない=人々の話し合いで物事を決めていこうとする精神
である。これを和の思想と呼ぶ人もいるだろうし、責任や原理原則に無頓着であると表現する人もいるし
あるいは民主主義に関して民度が低いなどと表現したものもいたわけだが、この精神はなかなかに
複雑なんだよ。そもそも宗教も、思想も、なにがしかの原理原則に基づいた絶対性を持っている。
これが排除される社会…ではない。その原理原則や絶対性はそれなりに尊重され(従って多元的に
発展できる)中で、全体としては絶対性・原理原則よりも話し合いの結果に価値を置く・・・というのは
日本人は無自覚だが、実は大変なことなんだぜw
しかも重層的なんだよ。わかるか?つまり、その宗教や思想が持つ原理原則・絶対性は、「その領域」
では「誰でも尊重する」から重層的なわけだ。
つまり、宗教や思想の絶対性はその領域内では絶対だけれども、全体的な決定の場においては、
妥協譲歩の要因にはなるという意味で尊重はされるけれども、話し合いが優先されるわけだ。
これは西欧の「討論」とはちがう「譲歩・妥協を前提とした=全員一致を目指した」話し合いなわけだ。
どうかね、歴史的なアイデンティティたるこれは、全く失われておらず、国政の場での西欧民主主義さえ
その国政という領域内での建前・・・担っているだろう?相も変わらず、「話し合いに基づく妥協譲歩で
大連立が組まれようとしていた・・・じゃない。そういう根本的な部分で、なにも変わっていないのよ。
興奮するなよ、みっともないw
誰か興奮している香具師がいるのか?この程度で興奮しているなんて感じているようだから、
まぁ、そういうレベルなんだろうなぁ。w
>>32 >日本の伝統的な主義主張なるものがあるのかどうかも、俺には疑問ではある。w
自分の言ってることに矛盾があるのに気づけよ。きみは疑問でありながら保守主義者の言い分に好感を持っていることになる。
仮に日本の伝統的な主義主張なるものがないとしたら、「アメリカ合衆国の巨大な経済力・軍事力の実情とアメリカの同盟国
(というより衛星国)という立場を認識し、当面は米国の戦略に付き従うべき」という親米保守は主義主張が"ある"のだから合致
しない。
>そこでいっている保守は保守勢力のことだから、何を保守するのかという質問と結びつかない。
きみにとっては少なくとも伝統的な主義主張ではないよな。あるのかどうかも疑っているから。
きみの得意ワザがでたね。この場合、保守と保守勢力を分けることに意味があるとは思わない。
>我が国という枠組みを維持する目的で、現実可能な選択は安全保障上の親米でしか
現在的には選択肢はない・・・親米派目的ではない・・・ぐらいは読み取って、まともな質問を頼むよ。w
きみが目的としていないと思ってるだけで、親米保守が果たして親米を目的としていないといえるのか、親米が目的になってい
ないかは明確ではない。
多分このまま議論していても、きみが思う親米保守ではそう思わないとなるだけであろう。
大体、「我が国という枠組みを維持する」安全保障という国家としての根幹をなす事項を他国に頼るという発想が、保守主義で
はない。歴史的に安全保障を他国に頼ったことが日本にはあるのか。我が国という枠組みを維持する目的を達するためにん千億を
思いやり、肝炎に苦しむ人への30億をケチる。安全保障とは国にとっての最も基本的な目的と思うが。
それしか選択肢がないだの、親米が目的ではないと、みみっちい言い訳をくっつけてるあたりがさらに情けないれ
>はっきりというと、理性の存在そのものに懐疑があるかどうかが重要な要素だろうよ。
またまたまた思い込み。もう滅茶苦茶。理性を懐疑する≠理性の存在を懐疑する。君は自動的脳内変換してしまうが
確かに西洋には理性が存在する。しかし、存在するからそれに基づくというのが短絡的。存在はするがそれに基づかないから保
守主義は成立したんだよ。君は保守主義を語れる知識が決定的に不足している。典型的な西洋コンプレックスか。
「何度か書いているが、西欧の人々が「理性」にもとづく「論理的帰結」に一定の信頼を置くことは彼らの伝統文化からして、当
然至極なのだよ。その理性的な判断の要素に「先人が判断し、
現実の中で研鑚されたがゆえに一定の重き・価値を置く」のが保守主義であり、」
「理性なるものがあって、その理性にもとづいて冷静に思考し、時に討論して、何か正義とか真実とかそういったものが人には見いだせるはずだ…という
考え方が、保守主義であっても、急進的進歩主義者であっても存在するんだよ、西欧では。」
思い込みを頑なに喧伝するのはやめましょう。
保守についてはきみの提示してくれたうぃきに面白い件があった。
「ハンティントンによる定義
3. 状況的定義
いつの時代にも見られる、歴史を越えた存在として定義。保守主義は、どんな社会秩序であろうと、それを正当化しようとする
もの。保守主義の本質は、現存する制度の価値を情熱をもって肯定することである。但し、全ての変化に反対するのではなく、社
会の根本的要素を残すために第二義的変化については黙従することもある。」
保守主義の本質は、現存する制度の価値を情熱をもって肯定すること。私の、「保守主義が保守するのは「現状」である」に近
くないか?
そして、「親米」というのは差し詰め第二義的変化に当たるのか? でも、「親米である以外に、少なくとも現在的には選択肢
はない」ならば、第二義的ではなく根本的要素なんじゃないかな? そもそも安全保障上の問題は国の根本的要素でしょう?
>きみは疑問でありながら保守主義者の言い分に好感を持っていることになる。
おいおい、保守すべきものが「主義主張」ではないと、俺は言っているわけだが…。w
浅すぎて話にならないねぇ。保守すべきものは「人間化・世界観」であり、その人間観・世界観
に基づく共有される価値観なんだが…。
政策(親米など)と主義主張(その現地原則)と、原理原則の根源たる価値観の区別もつかない
わけではあるまい?・・・君は俺の言っていることの人かけらさえ理解せず、君の脳内で混在して
いる様々を、糞も味噌も一緒に処理しているんで、軽すぎるし、稚拙すぎるし、恣意的な指摘だし、
子供すぎてお相手致しかねる。
ここでいう「価値」とは親米・反米などの価値のことではないんだよね。
例えば日本なら、話し合いの結果に対する価値・・・つまり、何事かの原理原則に基づく帰結
や、西洋近代主義に基づく正義や真理などという価値観と、妥協譲歩に基づく話し合いの結果とに
対立が生じた場合に、どちらに価値を置くか…というような意味での価値。
例えば米国なら、正義というものを確信し、その正義とはどのようなものであるのかということに
関する価値判断のことなんだよ。
それを「親米とか反米とか極めて刹那的な利害に関する政策の現状に置き換えているところが
軽い、子供だといっているわけだよ。君はそういう文章を読む能力が、大層に不足していると思うねぇ。w
制度自体を維持しようとするのではないのだよ、制度の精神な価値の序列に関して
情熱を持って肯定しようとするのよ。肯定するんじゃなくて肯定しようとする・・・つまり一定の
価値をそこに見出すわけだよ。なぜなら、現状の制度に全く問題がない・悪臭因習が存在しないと
考える保守は、まず存在しないから、当然に何かを保守しようとし、何かを改革しようとする政治思想なのよ。
>>51 >武力などの物理的な力を背景としない従わせる力を権威というなら権威はあり、その権威の源泉は憲法であり、究極的には制憲
した国民に由来する。
こいつはたまげた。憲法すらわかってないのかよ。
憲法の法源として権威なり権力が存在する。権威や権力の法源が憲法って。滅茶苦茶だよ。しっかりしろ、れ!!
>>53 >仮に国という枠組みが断絶しても歴史的なアイデンティティは失わなかった民族はそもそも多数存在するのである。
しかし、日本はそうではなかった。国という枠組みが断絶しなくて、歴史的なアイデンティティを失った。ここがユ
ニークなんだよ。
>日本のアイデンティティは結局は「多元的で重層的な宗教の発展」に示されるように何事かを絶対化しない=人々の話し合いで
物事を決めていこうとする精神である。
きみねー。その具体的事例が一向に示せてないだろう。君が勝手にそう思い込んでるだけ。つける薬なし
>相も変わらず、「話し合いに基づく妥協譲歩で大連立が組まれようとしていた・・・じゃない。
しかし、失敗したじゃない。すでに君の思う価値観が失われて久しいからだよ。そういう根本的な部分で、少しずつ進歩してるんだな
>>61 お前がしっかりしろよ。w
>>62 >その具体的事例が一向に示せてないだろう。
宗教のたf玄的重層的な発展は最高裁判決で指摘されているねぇ。
具体的には、雄略天皇の即位式の式次第・継体天皇即位における群臣のかかわり・17条憲法
称徳天皇の禅譲事件における神託と群臣のかかわり・その他、江戸幕府の合議制・明治立憲に
おける明治天皇のかかわり方、から、現代の建前としての民主主義の様相まで、何度か具体的な
項目を挙げているが、君は一切コメントできずにいるじゃない。www
歴史的アイデンティティとはいかなるものなのかを説明しないで、失ったと断言されても
それじゃ、単なるあなたの脳内でしょう?
具体的にどのようなものを「失った」としているのか説明しなさいよ・・・とおれは言っているわけで
失っていないよ・・・という俺の具体的な話を付け加えているわけだから、俺のそれへの反論は
さておき、君自身の、その「失ったそれ」とは何なのかを説明するのが話の 順 番 だと
俺は思うけどねぇ。w
歴史的な同一性という表現でいいのかな?歴史的な同一性がどのように敗戦以前に存在し
それが失われたと考える「敗戦以降の事象」は何なのかを具体的に語ってくれなきゃ
まぁ、話にならんわけだが・・・。無理なんだったら、別にいいけど(期待はしていないんでwww)
ついでに言うわけだが、歴史的な同一性〔他国と異なるユニークさ)を失ってなお
我が国という枠組みを維持する「必要性」についてどう思っているのかという話になってしまうわけだ。
無論、その時々の国際情勢などで「国の枠組み」に変化が起きうることは言うまでもない。
朝鮮半島などは、そのように激動しているのだから、当然にそのことは理解できるはずだ。
しかしながら、他国の人はともあれ、「当事者たるわれわれ日本人」は「敗戦とそのときの連合国、
特に米国の都合」という外部的な要因によって現状が構成されているとしても、独立国となった現在
そのことについて評価し総括しなければ、当事者としては話にならないだろうよ。
すくなくとも、新たなアイデンティティとしていったい何を置くのか、を提示せず、現状を守り抜こうとする
のは、いかがなものかと俺は思うわけだ。w 現状の無条件な追認はまずいはずだよね。www
新たにこのようなアイデンティティを獲得し、それが我が国が今後も独立を維持する根拠だ!!
といわないなら、コストを書け人命を賭して防衛をする必要もなくなるだろうし、価値のない枠組みを
維持するために国民の生命をかけさせるなどという暴挙は直ちにやめるべきだろうよ。
歴史的アイデンティティを捨てたと評価する人は、そのあたりも考えて意見を記述してもらわないと
他人事の無責任な考え方だと評価されちゃうぞ。www
れとかけて、釣堀の魚ととく
>武力などの物理的な力を背景としない従わせる力を権威というなら
権威はあり、その権威の源泉は憲法であり、究極的には制憲した国民に由来する。
この辺をもう少し詳しく説明してくれないかなぁ。
権威という言葉の定義には同意するのかね。
>>65 >ついでに言うわけだが、歴史的な同一性〔他国と異なるユニークさ)を失ってなお
>我が国という枠組みを維持する「必要性」についてどう思っているのかという話になってしまうわけだ。
経済的な同一性〔他国と異なる市場)を外国市場から守り維持するために
我が国という枠組みを維持する「必要性」がある。
>>65 >歴史的な同一性〔他国と異なるユニークさ)
他国と異なるユニークさなんてのはどこの国にもあるのだが。
だから国連加盟国は増加の一途を辿り200ヶ国に近付き今後さらに増加するだろう。
あの歴史なんてものを持たない米国でさえ。
歴史的な同一性とは?
現在の版図が連綿と維持されてきたこと?
天皇家を戴きそれが連綿と続いてきたこと?
この二つは日本の地理的条件によるもので日本人自身の奮闘努力の結果ではないな。
千年を越えて受け継がれて来たとされるものも諸所に存在はするようだが
別に国民全員のものってものでもない。
国民に共通の習俗ということになると、精々100年位の歴史しか持たない。
正月?月見?・・・中国からの舶来でユニークな日本のものじゃない。
君が考える日本のユニークさなんてものは君の在郷限りのものと考えた方が良いぞ。
>「敗戦とそのときの連合国、
>特に米国の都合」という外部的な要因によって現状が構成されているとしても
現状になったのは日本自身というより天皇家の維持存続という内部的要因が
最大因子。一般民衆は一切与り知らぬことなのだが。
だから日本のユニークさを侵すものだなどといって敗戦直後に
民衆が武力蜂起したりはしなかっただろう?
71 :
右や左の名無し様:2007/11/28(水) 18:07:27 ID:WBVP5oAt
他国と異なるユニークさと国連加盟国増加の関連性は?
>>70 おれに聞かれてもねぇ。歴史的なアイデンティティ・・・というのはお相手の言葉で
アイデンティティを同一性と表現を変えただけだから…。
で、当然ながら、国という枠組みの必要性は「他と異なる同一性の存在」に
よるだろうし、それは「歴史的なそれ」に限定されるはずもないと思うが…。
つまり
>ついでに言うわけだが、歴史的な同一性〔他国と異なるユニークさ)を失ってなお
>我が国という枠組みを維持する「必要性」についてどう思っているのかという話になってしまうわけだ。
の意味は、
同一性はあるが「歴史的なそれはない・・・放棄した」と考える御仁に
別のアイデンティティ(歴史的でないそれ)を獲得した…と考えているのか、あるいは
同一性など必要ないと考えているのか、または必要だが、現在のそれは暫定的なものであり
本来的には違う枠組み(たとえば東アジア連邦なり、日本分割など)が必要と考えているのかを
質問しているわけだが…。
あとのことは、何を言いたいかよくわからんし、なぜおれに…という気もするので、放置。
ついでだが、
>この二つは日本の地理的条件によるもので日本人自身の奮闘努力の結果ではないな。
地理的な優位性があったということに異論はないが、すでに奈良時代にはダイナミックな物流が
存在したという指摘、地球儀で日本海を見れば、日本が独立しているというほどに
孤立していない地理条件であるという指摘も、天皇制に批判的な網野氏の指摘である。
前者は、当然に情報の流通も、また軍事の派遣も可能だったという事実を物語っているだろうし、
後者も含めれば、地理的な優位性があるというだけであって、独立の維持に努力を要しないという
程度に極めて優位であったとは言い難い。
史実を見れば、独立維持の様々な政策は実行されている。
国民全員に共通するものを持っている国もないだろうし…。w
習俗などに俺は言及していないし、日本がユニークでない(一国として一つの秩序体系を
有する必然性がないほどに)・・・というなら、日本は独立を維持する必要がない…という結論に
落ち着くわけだが、それでは
>他国と異なるユニークさなんてのはどこの国にもあるのだが。
>だから国連加盟国は増加の一途を辿り200ヶ国に近付き今後さらに増加するだろう。
という記述は一体何なのかと…。歴史的な同一性はないが、現代的な同一性はあるというならば
一体どんな同一性があるのかと聞きたいし・・・w
つうか、俺にはよくわからないんだよなぁ。
一国として独立を維持する必要があるほどの同一性で、歴史と無関係な同一性という
思考が…。
というのは、国家の独立の維持というのは、基本的には(よほどのことがない限りという意味で)
世代を超えるものだ・・・とおれは思う。当然ながら一つの秩序体系を有するということは
基本法を共有する。その基本法は改正がたびたびあったとしても、改憲の限界の範囲内なんだ
ろうし、ということは基本理念は変わらない・・・という前提があるわけだろうよ。
無論、革命などで基本理念が変わりうるとしても、基本法は革命を排除しているのだろうから
変わらない基本理念を前提にしている・・・という意味である。
この「変わらない」というのは世代を超えて変わらない…のだろうし、したがって、世代を超えて
・・・つまり未来の国民との一定程度(理念は変わらない=共有できるであろうという程度)の
同一性があるとの前提を基本法は有しているということになる。
世代を超えた同一性の確信は、世代を超えた過去の人々との同一性をして以外に、得られるはずも
ないと思うわけだが…。現代的同一性といったって、世代を超えた同一性でなければ、おかしいだろうと
思うわけで、しかし戦後60年・・・世代を超えた同一性で、敗戦以前と断絶した同一性を示す事象という
ものが一体提示できるのだろうかと…
>>74 >俺にはよくわからないんだよなぁ
>一国として独立を維持する必要があるほどの同一性で、歴史と無関係な同一性という
>思考が
それこそがあんたの思考限界を示すものなのだよ。
>国家の独立の維持というのは、基本的には(よほどのことがない限りという意味で)
>世代を超えるものだ
世代を超えるのはファミリーの累代。ファミリーの累代の結果の一つとして
国家が世代を超えて存在する。
>「変わらない」というのは世代を超えて変わらない
ファミリーにしろ国家にしろ世代を重ねるに従い変容するもの。
一世代の中でさえ変容するものを・・・。
>未来の国民との一定程度(理念は変わらない=共有できるであろうという程度)の
>同一性があるとの前提を基本法は有している
将にそれこそが宗教が押し付ける所の法なのだよ。
国民の同一性などというものは、一つ一つを要素として取り出してみれば
極々ありふれたもので、独自性(ユニークさ)を主張できるものではない。
ある風土の下ではそれが合っている、都合が良いというだけのこと。
要素が重なり合った全体として同一性と見えるものは、ホログラフィーのごとき
ものでしかない。
一つの要素を取り出してこれこそが真髄、これさえあれば同一性が保たれるなどと
いえるものはない。そんなものを要素として掲げるのは正にあの頑迷な一神を奉じる
輩共の所業だわ。
歴史は個々の時々の変容の集積として残された結果に過ぎない。
過去に存在した者が今現在ある姿を意図して積極的に到達させようと図った
目標の集積ではないのだよ。
賢『愚)併せ持つ者の思いに盲従すれば末路は破滅。
76 :
右や左の名無し様:2007/11/29(木) 23:16:08 ID:p8MIpsVK
賢愚併せ持たない奴なんているのか
>>75 一言でいうと、人々の同一性など明確でないから、継続して一つの国として独立を維持する
ほどの価値はない…と言っているのか?それなら、国民の生命財産や国の枠組みを維持す
るための防衛には、人の命まではかけられんわな。
俺には他国に寄与するあふぉyとしか思えん考え方だよ。
べつに「我が国が独立を維持し、日本人という枠組みが一つの大きな価値を持つことについて
それを否定するがごとき思考をできないことをして、お前の限界だといわれても、そんな限界を
とっぱらう必要など毛頭ないから、限界で結構だ…と言っておこう。w
神でない天皇に価値はない。
国民の生命財産や国の枠組みを維持するための防衛に、日本独自のユニークさはない
>人々の同一性など明確でないから、継続して一つの国として独立を維持する
>ほどの価値はない…と言っているのか?それなら、国民の生命財産や国の枠組みを維持す
>るための防衛には、人の命まではかけられんわな。
バラバラの国民がそれぞれの生命財産を守る為に財産の一部を信託して一つの国家を運営している。
みんなで同じ国家を運営しているという同一性がある。
81 :
右や左の名無し様:2007/12/02(日) 21:23:42 ID:qVXTZ82c
なんだそれ
苦しすぎ
>>80 その理屈なら、半島や大陸と一つになったほうが効率がいいじゃない。w
>>83 効率最悪じゃん(w
一人頭の税収が思いっきり下がってインフラを維持できない。
頭悪すぎ。
>>77 >人々の同一性など明確でないから、継続して一つの国として独立を維持する
>ほどの価値はない
なんてことは言っていないのだ。
しかし、一つの国として独立を維持することこそが常に絶対的な価値だとは言えないな。
以前よりより良く生きられることにこそ価値があるな。
>国民の生命財産や国の枠組みを維持す
>るための防衛には、人の命まではかけられんわな
人の生命財産と国の枠組みとは別のものだわな。
概して「人の生命財産」≪「国の枠組みを維持する」ってのが通り相場だったわな。
国民の命は後者のために掛けられて来たし今尚それは変わっていないな。
後者さえ成就出来ればその結果として前者が守られるのだといってな。
まぁなんだ、命を掛けた者のお蔭で命を掛けなかった者の生命や財産が守られるってな
寸法だな。掛けられないのは人の命じゃなくて君の自身の命だろう。
人々の同一性なんてのは妄想だよ妄想!
まして過去や未来の人々との同一性何てものは妄想^∞だWa。
時々において同一の基準の様なものは採用してはいるがね。
逆に日本は過去との同一性など求めないどころか積極的に
変化させて来たからこそ生き残ってこれたのだがね。
頑に過去との同一性を維持しようなどとして破綻したものが身近に多いだろう。
もし日本人のユニークさと言うなら過去に囚われず変化することを恐れない
というより変化に無頓着なことだろうな。
日本語からして家康の言葉など現在の日本人には解せないが、Shakespeareの
英語は現在の英国人にも充分理解出来るのだよ。
物事を考える基本である言葉がこの有様なのだから過去との同一性など
望むべくもないのさ。
★哀れ無残な蒙昧の啓蒙と軒先で母屋の崩壊を画策する戦勝第三国人に対峙する若き憂国士たちの為に捧げる論述★教授(as憂国士)★
@★【象徴天皇必要性の現象学的背景】★
それぞれがそれぞれの存在の本質を知り自己同一性を確実な物にして初めて他者との比較対照のステージに乗ることができる。
この事は、生命現象を読み解く生命現象学的真実でもある。
即ち、生物の自己保存の要である免疫システムも自己と非自己の区別を確かなものにする自己同一性が確立して初めて、
自己と非自己の比較対照が可能となり自己保存のシステムが機能するのである。
A★天皇は日本国そのものである★と言う現象学的定理、
これは言い換え れば『天皇は日本国という国家概念の形代(依り代)である』という
ことを意味し、これが『天皇の必要性論議の究極の答え』でもある。
つまり天皇の必要性を問う事自体が天皇の本質を何も解っていない蒙 昧の輩の
所業なのである。何となれば、『天皇の必要性を論じる事』
と『日本国存立の必要性を論じる事』とは同義だからである。
つまり『天皇不要論』は『日本国存立不要論』なのである。
では、先ず、初めに社会現象学の公理を提示しておく。
これらの公理は
【★天皇を戴く伝統ある皇室制度を基盤とする日本の象徴立憲君主制こそが
理想的な民主主義の実現に最も近い位置にある、人類史上最も進化し優れた国家システムである現象学的定理を理解する上で、特に重要である。
【社会現象学公理T】
≪社会主義以外に広義の君主(天皇)の存在自体を否定できるような論理は人類史上、
古今東西どこにも存在しない≫
【社会現象学公理U】
≪社会主義は教祖(マルクス)経典(資本論)を有し、宗教弾圧と同じ様に、その思想に反対する者全てを弾圧し、
粛清の名の下に一億3000万人の同胞を虐殺し尽くした、明らかな宗教思想であ≫
【社会現象学公理V】
≪天皇制は皇室制度であり、1600年以上の永きに渡り磐石に続く、日本が世界に誇れる
日本文化そのものである。 その中で育まれる天皇への尊崇の念は、これを蒙昧や反日の輩が、
似非右派=アナキスト=所謂右翼の狂信欺瞞と同一視して、 天皇批判の愚かな具に利用する以外は、
明らかな家長尊崇の念であり、宗教では断じてない≫
B【社会現象学公理W】
≪日本の皇室・天皇の真の存在価値は、社会主義者や反日の輩が揶揄する『所謂右翼思想』などと言う思想的なものでは、実は、全く無い。
その真の存在価値は、国家概念の依り代としての存在価値及び、その依り代としての、他に類を見ない、 磐石性が可能にする、『アイデンティティー(自己同一性認識)』の要としての存在価値なのである。≫
注:『自己同一性認識』これは、純粋学問である所謂『社会免疫学的必要性』からも極めて重要である。
【社会現象学公理X】
≪我が国の安定的存立は、1600年以上の永きに渡り堅持された磐石の神聖不可侵なる皇室制度によって強力に担保されている。
皇室制度こそは、国家の健康維持に不可欠な広義の免疫力の要なのである≫
【社会現象学公理Y】
≪日本の皇室が過去に於いて、半島で消滅した朝鮮王朝と王朝外交上関係があっても、
★伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日★
とは 全く無関係である。かつての王朝時代の朝鮮の民は美しき古来の伝統に彩られた文化を育む尊厳在る民であった≫
C【社会現象学公理Z】
≪天皇家は当初、日本の古代国家である大和国の王家として出現し、当時は祭政一致であったため、天皇は祭祀王、
すなわち祭祀をつかさどる第一人者であると同時に政治システムの頂点に立つ国王であった≫
【社会現象学公理[】
≪王を頂点として貴族階級・武士階級などの存在する階級区別顕在社会に於いては、
社会主義の回廊に用意された活気あふれる民主主義のお祭りが実現した国民皆兵は存在しない。
国際紛争も貴族・武士などの階級同士の戦いで決着が着く。近代大戦の様な大量の戦死者を見ることも、大規模な環境破壊を見ることも無い≫
【社会現象学公理\】
文化とは国の内外に誇れるものでなければならない。したがって、
戦勝第三国人が戦勝特権を行使して強引に政府を恣意的に操作し、認めさせた唯一の
私営ギャンブル、謂わば日本の負の遺産であり、単なる風俗業以外の何ものでもなく、
誇れる部分など微塵も無いパチンコなどというものは、日本の文化などでは断じて無い。
【社会現象学公理]】
≪天皇は立憲象徴君主制国家の国家元首であり政治権力とは分離した象徴として君臨する象徴国家元首である≫
元首の概念は時代により変化するものであるが、国家の象徴であること、首相任命などの一連の国事行為、外国元首や外交官の接受といった対外代表性など、
通常国家元首の有する機能を有していれば十分であり、 元首が果たすべき儀礼的機能を天皇が果たしていることは確かな事実である以上、
天皇は、紛れも無い国家元首なのである。
D≪『天皇』こそが、この『共通概念』の『拠り代』(概念の貼り付け先)として
最も優れた存在である理由とは≫
【天皇】こそは、その本性から言うと、【1600年以上の永きに渡り維持され現在に至る、人類史上最も安定した【もの】
=【実体的把握可能な【実体のある【もの】であり、その国の人間の感覚・表象・意志・知識が遷り変わっても、
その本性は過去1600年以上の永きに渡り磐石不変であった。他に類は無い。
これこそが、【天皇】が【人類史上最も進化し優れた国家概念の形代(依り代)】である所以であ。
たとえば、【国語】の本性は、遷り変る単なる【概念】でしかなく、変化していくのである。このことは昨今の国語の乱れを見れば想像に難くない。
【天皇】は【最も優れた概念の依り代(形代)】即ち、国家概念を磐石に貼り付ける中庸なる最適の【場】であり、国家概念に磐石の安定をもたらす機能を有する【もの】なのである
(ここでいう【場】とは素粒子物理学で言うところの重力場・電磁場などの【場】という【言葉】の概念と共通する)
つまり解り易く言えば【天皇】は 、異民族(異文化)との交流において影響を受け、希薄化し、ともすれば変貌しがちな、国家本来の優れた伝統文化(即ち、その国家本来の民族性や精神性が張り付いた文化)というものを、
日本においては磐石に繋ぎ止める事を可能にした、心柱のようなものなのである
E故に【天皇】こそが【日本人の日本人たるアイデンティティー(自己同一性認識)の要】なのである。移り変わる国語をつなぎとめるのも・流入する異文化に流される事なく日本の伝統文化をつなぎとめるものも
【1600年以上の永きに渡り磐石なる日本国という国家概念の形代(依り代)としての機能】を果たし続ける【天皇】の成せる謂わば【人類史の奇跡】なのである。
では、ここで第四番目の【社会人類学公理】を新たに示しておきましょう
【社会人類学公理W】
≪日本の皇室・天皇の真の存在価値は、社会主義者や反日の輩が揶揄する『所謂右翼思想』などと言う思想的なものに在る
のでは、実は、全く無い。その真の存在価値は、国家概念の依り代としての存在価値及び、その依り代としての、他に類を見ない、
磐石性が可能にする、『アイデンティティー(自己同一性認識)』の要としての存在価値なのである。
『自己同一性認識』これは、純粋学問である『免疫学的必要性』からも極めて重要である。≫
象徴天皇制の発案者は実は日本人なんだけど
ド忘れして、その名前が出てこない。
Fでは、なぜ、国家にとって、民族のアイデンティティー(自己同一性認識)がそれほど重要なのか。
その理由を論述していこう。
★★★生物を詳細に観察するとフラクタルな生物の特性が思わぬところに発見できる事がある。
当然の事であると発見後はすこぶる納得が行くのであるが、やはりその精緻な構造や生命の巧妙を
目の当たりにすると、感動を禁じえない。
例えば60兆個の人間の細胞の一つ一つにすべての遺伝情報が格納されているという事実。
たった一個の細胞からでも、体全体をクローン発生させる事が出来る遺伝情報を完備しているのである。
そしてその様な自然の産物である人間は、その物質的構造のみならず、
無意識に、思考にもその自然のルールを採用している。
つまり自然における生物と無生物(意味ある物事と無意味な物事)のちがいは
『異なった微粒子の非周期的で交換不可能な配列
MAKELOVENOTWAR ・・・が見られるか否か』
(これこそ、あらゆる生命過程に必要な、高度の情報内容を貯蔵しうる唯一の方式である)である。
つまり、同じ粒子の周期的で交換可能な配列AABBCCAABBCCAABBCC・・・・・・は
生命を持たない物質の特性なのである。
このルールを我々人間は無意識に言語にという意志伝達手段に採用している。
つまりBBOOKKOOは意味を成さない死んだ記号の羅列であるがBOOKとなれば、
そこには生きた概念が張り付いているのである。
人間の脳は無意識に、要素を交換不可能な非周期的な個別特殊な配列に並べることにより、
(自然と発せられた言葉に由来する)アイデンティティー【自己同一性】識別の依り代をつくりあげ、
そこに特有の概念を貼り付けることによって意志・情報伝達の可能な生きた≪言葉≫を獲得したのである。
そして、この≪言葉≫獲得の根源的プロセスは≪コンピュータの言葉≫にも応用され、あらゆる情報伝達の手段となっているのである。
G★★★【社会現象学に基づく知見】★★★
国名の後に国家体制との属性を示す言葉が入っていないのは世界中で日本だけである。
≪属性を捨て切れていない(〜共和国)はアイコン⇒(日本国)はシンボル≫
■象形文字=象の形をそのまま真似たもの
=アイコン=記号であるが指し示す対象の属性がまだ残存している。属性を断つと消えてしまう不安定な存在
■完成の域に近い文字=認識にかえって負担となる無駄な部分を削ぎ落としたもの
=シンボル=指し示す対象属性から解き放たれた自由な概念表現が可能な記号。
対象と完全に分離しているが故に対象の実体的把握が仮にできなくなったとしても、揺らぐ事無く重要な意味を持って存在しつづける事が出来る。
つまり、最早、消す事の叶わぬ磐石の存在。
■アイコン(〜共和国)は進化し⇒シンボル(〜国)となる
>>94に続く。【順番が前後いたしました事をお詫び申し上げます。】
つまり、脳は、実体的認識に至る前段階において、あらゆる得体の知れない≪もの≫に対して特定の識別標識(例えば、丸くて
弾む得たいの知れない≪もの≫に≪ボール≫と名づけ言語化することによって可能となる【自己同一性(アイデンティティー)識別】の標識、つまり≪ボール≫という標識
を便宜的与え、それを場(=概念場=概念を貼り付ける場=概念の依り代)と見立てて、その概念場、具体的に言えば、ボールという概念場に≪弾む≫≪丸い≫≪やわらかい≫
等の特定の≪概念=変化し易い、ゆらぎやすい無形の事≫を貼り付ける事によって、初めて、得体の知れない≪もの≫を実体的な≪物事≫≪事物≫として認識可能ならしめシンボライズされた
生きた言葉を獲得するに至るのである。
およそ脳はこの世に存在する全ての≪もの≫を実体的に認識する為に、実体把握する対象となる≪もの≫に他者と区別する同一性識別可能な記号を設定しそれを概念場として、
そこに意志・情報伝達可能な特定の共通概念を貼り付けるという手順を必要とするのである。
そして、脳のその様な手順の結果、得たいの知れなかった≪もの≫はシンボライズされ伝達可能な生きた言葉を獲得し、実体認識可能な≪物≫とへと相変化するのである。
≪液体が個体になる事を相変化というが、ここで言う≪もの≫から≪物≫への変化も、其の様相は、相変化に相似する。この相似性については別記する≫
>>95続き
即ち、以上の仏説(社会)現象学の知見に照らせば、脳が特定の民族を実体的に把握し確固たる認識を獲得するためには、
その民族固有の民族概念(伝統文化や慣習によって永い歴史を経て形成される)と其の特定概念を磐石に貼り付けることの出来る不変の概念場を、
必要とするのである。
この事実を日本国に当てはめれば、益々国際化しそのアイデンティティーが希薄化する今日において、日本国という存在を実体的に把握し確固たる認識を磐石に確立して自己を確立し、
他国の文化に埋もれる事無く吸収してさらなる独自性を発揮し、文明の新たな進化の道を切り開く為には、類稀なる日本文化に培われた大和民族の民族概念を安定強固に貼り付け続ける事のできる≪磐石強固な
概念場≫即ち1600年の歴史の試練をへて今に続く人類史上最も強固な概念場(日本しか持ち得ない至高・至宝の概念場)である≪天皇の存在≫が必要不可欠なのである。
この意味で、短期の任期で国家の概念場が交代する大統領制や共和制は、きわめて未完成で脆弱な国家システムであるといわねばならない。
そしてこれが、『天皇を戴く伝統ある皇室制度を基盤とする日本の象徴立憲君主制こそが
理想的な民主主義の実現に最も近い位置にある、人類史上最も進化し優れた国家システムである』という事を現象学的事実とする所以でもある。
※上記の≪もの≫という表現は『ものすごい・ものめずらしい・もののけ』等の表現に用いられる≪もの≫であり、『物の化』とは言わない事から解るように≪物≫とは異なる概念を表わす言葉である。
仏説現象学的に言うなら、≪もの≫はその概念場に≪事≫が張り付いて初めて実体把握可能な≪物事≫≪事物≫となる。
97 :
右や左の名無し様:2007/12/15(土) 00:39:45 ID:luKvNBNY
98 :
悟る:2007/12/15(土) 18:00:52 ID:QHekRZ+g
天皇も貧しき庶民もみんな同じ人間だ1
個人個人の思想が国を作るのだ!
99 :
右や左の名無し様:2007/12/16(日) 01:35:10 ID:Ws2dx8Fq
ロイヤルニートだから許すよ。ニートの中の最上位だもん。
>>97 事実上元首だけど制度上はそう定めないメリットがあるかも。
たとえば国難があったとき責任を追及されないとかさ。センソーセキニンみたいな。
在日朝鮮人の本音
http://web.archive.org/web/20040609052029/http://members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/siryousyuu7.htm ※文字化けする場合 表示→エンコード→日本語(シフトJIS)
日時:2001年12月14日18時30分〜 場所:京都YWCA
在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 第3回
演題:在日韓国・朝鮮人と国籍 講師:李敬宰さん
ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、
外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。 ある統計では、
一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。 そうなれば、
日本で大和民族がマイノリティーになるのです。 だから、私はあと一〇〇年生きて、
なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です(笑)。そういう社会が来たら、
その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、
いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。
>>101 >日本で大和民族がマイノリティーになるのです。
ならないよ。
五人中三人が外国人だとしても外国人という一つの民族が存在する訳ではない。
二人のメジャーな大和民族と〇.X人或いは〇.〇X人といったマイナーな
多民族が存在することになるだけだ。君は千年生きようとマイナーなままで終わる。
三人の外国人が一つの民族で成り立っているならば、日本に於いては
たしかにメジャーといえるかも知れないが、本国人からは脱落者乃至は脱走者である
ととして二級以下の市民の地位しか得られないだろう。
日本国籍をとって大和民族だぁというなら、日本のメジャーに仲間入りできるだろうが
二級市民以下の待遇しか得られず、出身本国からは売国奴など蔑まれ続けるだろう。
どう足掻こうと君はどこにいても永遠に二級以下の市民であり続けるしかないのだよ。
それが嫌なら直ちに本国に戻り、下積みから出直す荊の道を歩むしかなかろう。
103 :
右や左の名無し様:2007/12/19(水) 12:21:01 ID:UniJ6WNc
宮内庁の役人が、年間200億円以上のお金で食べていけます。
寝てても200億円
104 :
右や左の名無し様:2007/12/19(水) 13:26:22 ID:QqhTxRgr
右翼「あっ、あっ、おちんちん触らないで、だめ、おちんちん怖い…」
マルディーニ「怖がらないで、皮を剥いてごらん。これは大人になるための儀式なんだよ」
右翼「おちんちん、ヒリヒリするぅ……」
マルディーニ「大丈夫、こうやって少しずつ剥いて、おちんちんのさきっぽを強くしていくんだ」
右翼「ほんとう?ぼくのおちんちん、強くなれる?」
マルディーニ「なれるさ、なれるとも、さあ、亀頭にぬるめのシャワーをゆっくりあててごらん」
ピルロ「うん…」
象徴天皇制というのは突き詰めれば、日本人お得意の曖昧さで神聖不可侵=神のような存在を象徴と置き換えた事を憲法で定めたものなんだよ
象徴とすることで「崇める」と直結し、その崇める対象は『天皇』なのであるから即ち教祖という事
そう、だから「天皇万歳」など未だに言う奴は天皇教信者だと思うなー
☆象徴天皇制は人類史上最も進化した 国家システム☆なんて戯言みてると、狂信者の戯言と同じと思うなw
在日朝鮮人の本音
http://web.archive.org/web/20040609052029/http://members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/siryousyuu7.htm ※文字化けする場合 表示→エンコード→日本語(シフトJIS)
日時:2001年12月14日18時30分〜 場所:京都YWCA
在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 第3回
演題:在日韓国・朝鮮人と国籍 講師:李敬宰さん
ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、
外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。 ある統計では、
一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。 そうなれば、
日本で大和民族がマイノリティーになるのです。 だから、私はあと一〇〇年生きて、
なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です(笑)。そういう社会が来たら、
その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、
いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。
>>105 「象徴」なんて曖昧なものじゃなくて「国家元首」と明確に規定すべきってことだな
象徴→崇めるってどんだけ単純な思考回路なんだ。
国家元首はどこの国でも、国の象徴という側面がある。
>>108 馬鹿だなーキリストはキリスト教の象徴だろ?
崇める対象でもないのに象徴にはならないんだよ
お前は馬鹿だろうが、象徴が崇める対象でないと言うのなら象徴とは何?
バカ丸出しwww
じゃあドイツでは象徴大統領を神か教祖のように崇め、
アメリカでは象徴である星条旗をご利益ある札のように崇めてるっていうのかw
頭悪すぎwww
象徴とは組織や共同体において、構成員が共有し統一をはかるための有形または無形の概念であり、
対外的には、その組織および共同体の自主性や独立性を表すための役割をも果たすものだ
112 :
sage:2007/12/24(月) 21:25:49 ID:???
キリスト教の象徴は十字架やら聖書やらあるやな。
>>111 キリストは象徴ではないのかよ馬鹿ーw
十字架やら聖書も象徴だから崇めているしなー
ドイツだと?実務の首相がいて権威存在が大統領だから象徴だとはならない
連邦の代表であって象徴とはいわないのだよ
星条旗は目印であって象徴でもないし、国旗が象徴であるのなら日本に国旗はあるのだから象徴天皇はいらないなー
代表=象徴だと思うなチンカス馬鹿
天皇とはただの人、人を象徴と化すのならそれは崇める存在でなければ、象徴が有形または無形の概念であるというものに意味はない
おおよそ君主制国家では君主は象徴としての地位と役割を与えられてきた。
国家があが得られる対象である場合に、その象徴は崇められる…。
そもそも、象徴とは抽象を具象化する、無形を有形化する、非感覚を、感覚的なものにする
作用ないしその媒介物を指す。
キリスト教という「崇める対象」を象徴する媒体は当然に崇める対象となる。
象徴だから崇められているのではなく、あがめられる対象を象徴しているから、崇められているのである。
たとえば、品性下劣の象徴たる「江頭5:20」は崇められていない。w
党派拘束か
>>115 ならば崇める対象でもない象徴である天皇になにも価値はないだけw
いまだに後生大事に天皇を神聖不可侵な存在だと思っている奴は化石なんだよチンカスw
いまだに後生大事に「天皇を神聖不可侵な存在だと思っている奴がいる」と思っている奴は化石なんだよチンカスw
>>117 バカなんだね
で、象徴の意味は理解できたかねおバカくん
理解できたら感謝しろよ辞書も引けない低脳
>>118 チンカス、お前は天皇を崇める化石信者だろ?そんな奴に化石と言われても苦笑だなw
>>119 直接的に知覚できない概念・意味・価値だと意味かかれているが?
直接的に知覚できないものというのなら、それはもう宗教と同じw
>>120 天皇を直接的に知覚できないなら、視覚・聴覚・触覚などの障害があると思うから
病院に行ったほうがよいと思う。
「国民の統合の」象徴…だとした場合に「国民の統合」は概念であり、抽象であり無形であるがゆえに
具象であり有形の天皇がこれを象徴する・・・日本国民が統合していることを、天皇という媒体を通じで
表現している・・・というような意味になる。
つまり、何を象徴しているかが問題であって、象徴であること自体は、単なる「具象化の媒体」である
以上の意味はないのだよ。
>>121 チンカス電波、
>>115のチンカスに言えよw
だとした場合に?信者の臭っい匂いが漂うなwwww
天皇は元々王様だろうが。自分達一族が暮らしやすいような仕組みを創ってある時期君臨してたんだから
ただそれだけのことだろうが。楽して暮らしたいもんな。
そういう暮らしを1000年以上もしてきたんだから大したもんだよ。
日本人を洗脳し続けてることに成功してたんだからな。
神道だって元々祖霊を祭るようにして洗脳したのが始まりなんだろ。
人間の考えることなんだからさ。
そんな古代の仕組みが現代社会に通用するはずないだろ。
生き残ってもいいけど
現代に生きる日本人の生活のほうが大事だ。
皇室外交なんて嘘。
カルト教団と同じ。「教祖様は我々のために一生懸命やってくださってる」って信心する
ってわけ。
もういいかげん,通用しないよ。いろいろごちゃごちゃ理屈をこねてもダメ。
世の中は人間がつくるもんだろ。
現代日本人が一番生活し易い世の中は税金が必要な部分に必要なだけ使われることだ。
存在自体おかしなものに税金使えるか。
在日朝鮮人の本音
http://web.archive.org/web/20040609052029/http://members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/siryousyuu7.htm ※文字化けする場合 表示→エンコード→日本語(シフトJIS)
日時:2001年12月14日18時30分〜 場所:京都YWCA
在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 第3回
演題:在日韓国・朝鮮人と国籍 講師:李敬宰さん
ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、
外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。 ある統計では、
一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。 そうなれば、
日本で大和民族がマイノリティーになるのです。 だから、私はあと一〇〇年生きて、
なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です(笑)。そういう社会が来たら、
その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、
いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか
>>120 日本語もまともに理解できないバカか
象徴の意味は理解できたかってきいてるんだよチンカス馬鹿w
>>120 お前のような基地外は「理解できたか」という言葉も理解できないほどの馬鹿なんだろうな
まあ絶望的に脳細胞が死滅してるみたいだからしょうがないか
そんなお前に特別に説明してやろう、どうせ糞しか詰まってないお前の頭じゃ理解できないだろうが
直接的に知覚できない概念・意味・価値というのはいわゆる形而上学的概念のことだ
もちろんその中には宗教的概念も含まれる
しかし形而上学的概念=宗教的概念にはならない
なぜなら、形而上学的概念のカテゴリーは宗教の他にも平和や愛情や正義など多くの概念を包括しているからだ
そしてそれら直接的に知覚できない概念・意味・価値である平和を知覚するためにハトを象徴とし、愛情はハートマークを象徴とし、正義はスーパーマンなどの正義のヒーローを象徴とする
そして天皇は何の象徴かといえばそれは憲法第1条に書いてあるだろう
すなわち「国民統合」という直接的に知覚できない概念(=形而上学的概念)を表すための象徴だ
理解できたかチンカス馬鹿?
またアホなレス返すなよ
つっても無理だろうがなw
天皇なんて極一部が勝手に決めたもの
だから存在意義なし
129 :
右や左の名無し様:2008/01/03(木) 18:25:46 ID:EWHDbsaW
在日朝鮮人の本音
http://web.archive.org/web/20040609052029/http://members.jcom.home.ne.jp/j-citizenship/siryousyuu7.htm ※文字化けする場合 表示→エンコード→日本語(シフトJIS)
日時:2001年12月14日18時30分〜 場所:京都YWCA
在日外国籍市民の参政権を考える連続講座 第3回
演題:在日韓国・朝鮮人と国籍 講師:李敬宰さん
ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、
外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。
というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。 ある統計では、
一〇〇年後には五人の内三人が外国系になるといいます。 そうなれば、
日本で大和民族がマイノリティーになるのです。 だから、私はあと一〇〇年生きて、
なんとしても日本人を差別して死にたいです。これが夢です(笑)。そういう社会が来たら、
その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。
こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、
いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか
131 :
右や左の名無し様:2008/01/05(土) 13:11:30 ID:TsVMWT6m
なぜ在日や朝鮮カルトが天皇万歳なのか?(このスレに参加して間もない人のために)
以前「朝まで生テレビ」で女系天皇をテーマにした時、
統一協会系の「創る会」や「チャンネル桜」の女性キャスターが出演し天皇万歳を叫んでいました。
朝鮮系の宗教団体が天皇崇拝を教義とし軍国日本を目指す意味は不明です。
教団や教祖でなければ真意はわかりません。
推測ですが、日本人信者の大半は現状の日本に適応できなかった人達です。
仕事や社会的地位が確立している人は宗教にすがる必要がありません。
友人や恋人や結婚についても普通の人は教団の信者としてのつながりや合同結婚式に頼る必要がありません。
弱肉強食の社会では生きていけない人が教団の信者となり、自分達を弾き出した日本の現状を変えたがるのです。
戦争を望み、北朝鮮や大日本帝国のような個人崇拝による平等を切望しているのでしょう。
日本の教科書に「創る会」として文句を言う。そして外国に「我々は正しい戦争をしたのだ」と意見広告を出す。
日本にとってそれは不利益でしかありません。
勝共連合として右翼を組織し平和憲法を攻撃し、日本の侵略のシンボルであった天皇を担ぎます。
天皇の軍隊と戦った国々や天皇の軍隊に侵略された国々で日本に対して警戒心が高まります。
日本にとってこれも不利益です。
反省する事を悪い事だと決め付け過去の問題を何時までも引きずらせています。
そのためにドイツのように過去を清算することができません。
過去に汚点が有り不快にさせた友人がいれば皆さんならどうしますか?
謝ってよりを戻すだけの話です。それは自虐ではありませんし不利益も無いです。
「私は悪くない」と突っぱねる方が不利益を生みます。
チャンネル桜のスレを見て下さい。
そこで統一協会の信者が書き込んでいる事と他のスレでネットウヨが書き込んでいることは同じです。
非日本の宗教団体の教義が愛国であると宣伝しています。
普通の人は戦争のない日本、天皇や教祖に従う必要の無い独立した個人として生きる日常に満足しています。
自ら望んで教祖や天皇の支配化に入りたがる人達と価値観は合わないのです。
132 :
右や左の名無し様:2008/01/06(日) 14:12:33 ID:pwwzNzvW
食品偽装は元従業員の内部告発(ネット)が相次いだため。
組織が行なっていた悪行は組織を離れる人間が増え、告発が容易であれば(ネット)暴露される。
統一協会の活動も同じ。
ちゃんとした職業に就いたり教団以外に自分の居場所や仲間が出来た時に現実に戻ってくる。
自力で結婚できない人やニートで社会や親族から白い目で見られている人は教団に逃げ込む。
そこで現実を攻撃し妄想の世界に浸る。
自分が主権者として生きる社会は自己責任であり自力救済が原則。
天皇や教祖の下僕となる人は他力本願で責任を放棄し他人を攻撃するだけ。
学校にも職場にも他人の支配に入りたがる人はいない。
弱い人が他人に支配される現実があるだけ。
そこから逃れてニートとなっても孤独と虚しさしかない。
だから教祖や天皇にしがみ付く。国や民族でしか他人とつながりを持てないから国粋主義になる。
普通の人は自分が主体。でも天皇や教祖の下では主体は天皇や教祖になってしまう。
最近 「天皇(を信仰する宗)教の存在を盲信する宗教」 の信者さんが多いような
気がしますw。
134 :
右や左の名無し様:2008/01/06(日) 16:36:04 ID:3aZnEf87
135 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/06(日) 20:25:54 ID:fKwewxc6
>>133 何を言っているのか...
「天皇はただの人間。」
これを肯定できない香具師は、進化論を聖書の記述から否定するアメと同じくカルト信者である。
>>135 天皇は法的に国民としても人間としても認められていません。
広義では国民であり人間ですけどな。
>「天皇はただの人間。」
S−RAM ◆nXT9l8d5qU のような馬の骨と違って歴代の記録が明白に存在する。
かく言う俺も、17代前の天皇の子が降嫁された一族の縁戚の子孫にあたる。
」ただの人間¥ではないぜよ
ずが高い ひかええい
138 :
:2008/01/06(日) 21:18:10 ID:x7WEP7OT
>>137 家柄を誇示すると妬まれるよ。反天皇の半分以上、妬みが原因だ。
だけどそれは、かなり子供っぽい考えだな。
それにDNA的には、たいていの日本人は朝鮮や支那の血が入ってるだろう。
139 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/06(日) 21:31:39 ID:fKwewxc6
普通に考えると、一般の日本人の平均よりは、天皇家の血筋は大陸系が濃いだろうと思われるがな。
愛子ちゃんぐらいになると、大して変わらんだろうけど...
140 :
:2008/01/06(日) 21:46:39 ID:x7WEP7OT
日本人は新モンゴロイドだから、みんな血をひいてるだろ。
特に下戸のDNAは支那が起源らしいから、俺なんか確実に大陸系だ。
141 :
右や左の名無し様:2008/01/07(月) 10:17:23 ID:QNkdGXPe
天皇は人間だよ
だけど、普通の人間と違ってかなり凄い人間みたい
「天皇は人間である」は否定しないし、する必要は毛ほどもないわけだが
あえてそこに「ただの」をつける必要性が有るのかどうか、さっぱりわからん。
そりゃ、進化論というよりも生物学的に人間であるということではあるが、
そもそも「ただの人間」と「ただ者ではない人間」が生物学的に存在するとしても
その生物学的な違いを、投稿者が把握しているとも思えんが…。w
まぁ、おそらくは「ただ者でないほどの生物学的な特徴」など、なかろうとは
推測できるが、そりゃ単なる推測だし…。
>>139 125代くれー続いた皇室がなんで一代くだるとそうかわるんだ? 相変わらず
頭の悪いヤシだな(爆。天皇家騎馬民族説などガセだ。
ついでに言うと、ダイヤモンドは「単なる炭素」とも言えるし、君が代は「単なる空気の振動」
とも言える。国旗にいたっては「単なる布地」だし、人間たって「単なる有機物、しかもほとんどは
有機物でない単なる水」だしねぇ。
要は生物学的には単なる人間である天皇…そしてフィクションたるその血統というものが
1000年以上にわたって維持され一定の価値を認められてきたのはなぜか…ということを考えるのが
天皇に関する議論なわけで、その場所に来て単なる人間であるなどというのは、単なる文字の羅列で
何も言っていないことと同じなことぐらい、タンなる馬鹿のコテハンでもw普通わかるだろう。w
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105象徴天皇制というのは突き詰めれば、日本人お得意の曖昧さで神聖不可侵=神のような存在を象徴と置き換えた事を憲法で定めたものなんだよ
象徴とすることで「崇める」と直結し、その崇める対象は『天皇』なのであるから即ち教祖という事
の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な普遍的な概念(例えば清く正しいものに与えられる
≪聖≫という文字⇒聖悪魔は概念的に存在し得ない)という意味であり、
≪象徴天皇制≫とは≪天皇≫が国家概念を磐石に維持する為に必要不可欠な≪不変の概念(例えば聖悪魔のように聖に悪の属性を貼り付ける
などの意味の改変を不可能にした聖の文字のような不変の概念)≫であり、
その様な人類史上最も進化した≪不変の国家概念≫である≪天皇≫という概念を投影して実体把握するにするにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
故に≪皇室を神格化して崇めた歴史≫は、一生≪天皇概念維持の為に非人間的な生活を強いられる人間≫に対する尊敬を磐石にするための単なる方便であり、真の目的は、
国家概念の磐石なる維持継続であって、宗教的な教祖を崇める意味では全く無い。
もし≪国家概念磐石維持教団≫なる≪日本だけが継承する独自の伝統や文化を愛する国民皆信者が理論的に成立する教団≫=
=≪伝統文化に育まれた日本国という国家概念がなくなってもよいと考える反日在日だけが異を唱える教団≫を仮定すれば、
皇室制度はその教団の最もふさわしい教祖を磐石に作り出すシステムと言える。
>>145つづき
世界のあらゆる国が、その国名に≪王国やら共和国やらの改変可能な属性≫を冠し(例えば〜王国・〜社会主義共和国・人民共和国等々)、
いまだ不安定なアイコンでしかない今日、
≪日本≫だけが唯一、改変可能な属性の一切冠する事の無い磐石の概念であるシンボル≪日本国≫にまで進化して既に約800年の歴史を有するのである。
≪国家概念の安定・磐石≫は≪国家の安定・国民の平安≫にとっての必要十分条件であり、
その条件が人類史上最も達成された国家という意味で、
天皇という国家概念を磐石に維持する皇室制度約800年に立脚する立憲象徴君主制たる≪象徴天皇制=象徴元首制=象徴君主制≫こそは、
人類史上最も進化した国家体制なのである。解りましたか?
これに比べ、尊崇すべき三歳からの帝王学の無い一般人がなれる任期4年の大統領の動向に翻弄されるアメリカ合衆国の国家システムは、未だ200年あまりの歴史しかなく、
国家の磐石性に於いては、未だ海のものとも山のものとも知れない極めて不安定なシステムなのである。
この意味で、アメリカ合衆国は、未だ、社会主義の歴史の中で≪衆愚ポピュリズム≫所謂≪民主主義≫が生み出した一時的なお祭り騒ぎの国家に他ならない。
147 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/07(月) 20:30:19 ID:Y5BFF5At
148 :
右や左の名無し様:2008/01/08(火) 00:57:37 ID:d/OMr2i6
, -‐ 、, -─-- 、.,_
,.i (:::)! `ヽ,. -、
./ ゝ-‐' _____ !. (::)
_,./__,,. -‐ ''"´ ̄ ̄`"'' .、`ヽ,ー:'
,. ''"´ /´ / ;' _;'_;'_ ! /! ;`ヽ,ヽ、
'.、 .;' ', i ´ハ_」_/|/ ! メ! ,!ヽ,. ヽ.
`Y i Vレ'7´;' ,ハ レ'_」ソノ., ', '; <在日の皆さんにお願いです。
_ノ i ,ハ i. '、_ソ ;',ハY.ノ i i
`.>' (__⊂⊃ '、ソノ!イレ' ノ うちのクソ天皇を朝鮮に連れ帰ってください。
∠._ ノ | |、 ,.-┐ ⊂!_)‐''"´
レ'´ヽ、 ! iソ>,、.,,_ _,,. イ |ヽ. 出来れば竹島と交換だと助かります。
'ァ| !>;`ヽ、「、,ハ.| !ヘ)
/ ! !、::ヽ、.,___ノヽ. ! | マジで要りません!!
,:' `ヽ! ';::::::::ヽ::`'; 'レヘ!
/ _,,. -‐rァ-、::::::::::r‐''i7ヽ、 だからクソ天皇持って帰ってください。
;' ァ'´ i,/ ̄`ヽ;:::`i、,| ! ';
! | !_____,r'::::::::|:::「i i もともと朝鮮半島からの渡来人だし。
`ヽ. 「!::::::::!|--‐-ゝソ !
,.ヘ ',ゝ、ノ/:::::i:::::::'、.,__ノ
/ { |l |l | | ! | ! l| } '.
| 、┼-|L|_| ! l| 」斗‐|7,′ l
 ̄`丶 l | V ィァtミl`|_」 ィfセヌヽレ イ
\ ヽト、 i `〈 ト::z} ヒz::} / /|/
、 \ \|`ヽヘ`¨´ 丶 イ/´ │ 日本へ出稼ぎにきて、戦勝を口実に居座りを決め込んだ在日は
. \ ヽ、 | 丶、 ( ̄) /!' |、
\ \ 入 ヘ |_> .`_´,. イo。l| | ヽ 天皇家の母方の皇族にささやかに血縁ある 朝鮮王朝
ヽ \ ,ノ '. ヽ|8 8.|l ト、| を滅ぼした輩の末裔で
/ Yー< ヽ }8 ‐-、 , - 8l | `ヽ 天皇家にとっても受け入れがたいヤカラよ!
_/ } \ l Vo\__,ノo l. | \
 ̄ | i l| | ∞ oo ∞ ,ヘ |ヽ \
| l、 人,'! │ l | 人 \
─} '. r、'" / ll | '. | l/| l \ \
/ 、 ヘ 人_У | | ! .| / !.} \ \
} Y´ ヽ ,/ l | ′ l′ ノl| | \ \
/::::::::::::: /.: /:: イ:::::/::::::::::::::::::::::Vハ::::::::::\
/::::::':´:::::::/::::: /:::/ |::::ハ::::::::‐-::::::::: V∨::::::::: \ >税金を搾取する在日朝鮮人
>>148等のいない
. /:::/::::::: /:,' ::::::/´/ :| ::! ヽ::::::::::::ヽ:::::V:::::::::::::::::: ヽ
///:::://:::l::::::イl::/_ l:::| \::::::::::::::/ :::::::: l::::::::::::', 明るい社会が早く実現しますように!
// / ::::|::/:j レxz ヽ| 气=k.\:::: /::::::::::::::|:::::::::::::i
/ ,' :::::::l/ ::l匕ii} {ii7ト,_心 ∨::::::::::::::::l:::: /:::::| 皇室維持費に≪国民1人当り年間たった200円≫かーーーー。
i::::::::/::::::j V::リ V込::rソ /:::::::::::::::::,'::::/:::::::|
|:::::/l :::::リ '" ' `ヾ ″':::::::::::::::::/:::/ :::::: | それでは出稼ぎに来てタナボタの戦勝で居座りつづけてる
l::/ |::::::{.:.::: ー- ::::::.:.:: i :::::::::::: /`ヽ::::::::::| 在日
>>148等のやりたい放題止める事はできないわ。
|, | ::::::ヽ、 |:::/:::::::/ __ノ::::::::::| 税金のムダは在日
>>148からよねーーー!
l:::::∧::::> 、 |/| :::::/:::::::::::::/ :::|
ヽ:{ ∨/`ァ-r‐r‐ヘー≦千| :::/-、::::/ヽ :リ 在日の先祖が廃止を唱えて滅ぼした朝鮮王朝と
\{ `ータ l } `V´  ̄`|::/=く/ ∨ ささやかでも血縁のある皇族が母方におられる
人 ( _/ l/ \ ヽ 天皇家の存在感が増せば
/ ノ } ーイ/ V∧
/ / .| ,// 悪性腫瘍の在日
>>148は居心地か悪くなって膿を出し始めるわ!
>>105>>148に類する天皇制反対の輩が、もし日本人なら、簡単な常識すらない哀れな無知蒙昧(あるいは忌々しき中朝走狗・亡国の輩)である。
漢字ですら大和民族は500年間の独自の改良を加え、謂わば世界に類を見ない改良発明
として【漢字かな混じり文】を完成した。その創意工夫の美しき伝統は現代に於いても脈々と
生きつづけ、欧米科学技術に独自の改良を加えた近代日本の強固な産業技術基盤創出したのである。
偉大な画家も先人の模写に技術を学び独自の大芸術を生み出す。日本人も然りである。しかも、
日本人が大陸から学んだものは、天皇を戴く1600年の歴史に育まれた日本独自美しき皇室制度と同根の大陸王朝時代にはぐくまれた文化である
たとえば、
, '" ゙ヽ、/ヽ
. /. ',./ヽ
,' ,' /--ノi ハ -、イ-┘ ,...、 / 天皇家には母方の皇族に≪尊厳ある朝鮮王朝≫から姫を戴いた王朝外交の歴史があります
.| i レァ=、レ ,!=、リ| ._,ノ/`il / つまり天皇家は母方の親戚筋に、現在の社会主義化した衆愚朝鮮人とは思想的に全く異なる≪尊厳ある朝鮮王朝≫と
.| .| .! ヒ丿 ヒj.イイ´ ハ il 王朝外交上の姻戚関係 にある方が居られたのです。 天皇家にとっても、美しき王朝を破壊し社会主義化した衆愚朝鮮人は、
.| .||''' r‐-ォ{ {:::{ V リ \ 謂わば、むしろ憎っくき仇敵なのです。
从ハ,'Vヘ'ェーooイ `衣√`ヾノ \ ドイツ王家とフランス王家が、かつて姻戚関係にあったほどの濃い関係ではありませんが、同種の事なのです。
i Y::yヘ\,イ乍} 良識ある日本人はシッカリこの事実を肝に銘じておきましょう!!
l !::::i:::Y´_/´
ノ! |;;;;;;;;:「
びょーきだなw
☆象徴天皇制は人類史上最も進化した制度By馬鹿教授
人類史上最も進化した制度と言う時点ですでに馬鹿
ただの人が象徴になるなんて基地外じみた発想
信仰宗教の教祖と同じwww
154 :
右や左の名無し様:2008/01/08(火) 08:38:38 ID:DvcbT0//
,r─r'´V  ̄ YTヽ
rく ヽ }_..⊥∠.⊥L_ Yヽ , ´ ̄ ̄ ヽ
ィ .._ヾ/:::::::::::::::::::::::::::\人 | 天 |
,:´::} =/::::::::::::::::、:::::::::::::::::::\} | 皇 |
/::::::::∨::::::ハ:::l::::l:::ハ::::i:l:l:::jl::l:::i::ヽ /´ ̄ ヽ | ? |
,..::::::::::::l:::::::ィ卅ァメ八リ从7ナナメ::::ハ | ゴ | l : !
i .:::::::::::l:::::::l ィ≠x r≠xl .::::i l ミ ! l : !
|.::::::::::「l:::::::l《 f::;::} f::;:} l .::::| , ´ ̄ ̄ ̄ ヽl じ .| ヽ __ ノ
l.::::::::::{ l:::::::l ー′ ー′l .::::l l で な ゃ |
.::::::::::`l:::::::l J ' , :::::八. l す か : ノ
八::::::::::::: 、::::l -=- /::::/ | か っ トー ´
\ハ从::ハト 、 /:::::/ | : た |
/\ \≧r ー セ刋ハ:ノ く .: ん |
, '::::::::` .._V≠z- 、 | ? |
∠z―- 、:::::::::::ト、 \} ヽ ___ ノ
/ア⌒不ト、\::::∧ l /
// / / j! \\:∧_/
155 :
右や左の名無し様:2008/01/08(火) 12:11:53 ID:wnzDCgqV
教授と名乗る人は政治板で笑われて逃げてきたの?
人に自分の意見を伝えたいなら簡潔に解り易く書くのが常識なのに
教授と名乗る人は文章力が無く意思伝達能力に欠けると指摘されて逃げたよね。
調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く人を惹きつける魅力もないから誰もコピペしないよね。
天日宗も教授も同じ文章を連投しているのに誰も賛同してくれないからコピペに使われないもんね。
ちなみに人に伝えるのが仕事の教師とか教授なら要点を捉え簡潔に纏めた文章を簡単に書けるものだよ。
頭の悪い証拠は人に反論されるのが恐くて殻に閉じこもる教授の文章だよね。
反論があっても罵倒して逃げるだけだから劣等感に浸った青春期だったのが読み取れるよ。
定時の昼休みに私は書き込みしました。
教授なら書き込み時間に一定の法則がないとおかしいよね。
だってカリキュラムは年間を通して変わらないのが普通だもん。
教授の講義は何曜日の何時から?自分の書き込み時間から空白の時間を探して答える事ができるなら答えてね。
皇国日本が気に入らない輩は半島に帰れ。おまいらに税制上の優遇も、生活保護も必要は無い。
157 :
右や左の名無し様:2008/01/08(火) 12:51:06 ID:7BaUkQJy
>>154って日本人の税金から、月20万の生活保護受けたり、その生活保
護から消費税払ってる人ですか?在日さんwwですよねww
158 :
信長大好き:2008/01/08(火) 13:39:52 ID:w58E2HsY
156>
あのネ、皇室自体が元をたどれば、半島もしくは大陸系騎馬民族??なんだ
よ・・・・・。
>>158 いまどき騎馬民族なんて言ったら物笑いの種だぜ。w
人間はおそらくはアフリカ大陸までもとをたどれると思うぞ。
160 :
信長大好き:2008/01/08(火) 18:58:54 ID:w58E2HsY
>
>>159 確かに、反省したいが騎馬民族の末裔が横綱・・・すごいな〜〜〜
天皇制を倒さねば、我々百姓は、恨みが晴れんのじゃ。(真の平等にならん)
同じ人間に生まれ、なぜ「様」付けで呼ぶの?マスコミも全て右翼か??
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105象徴天皇制というのは突き詰めれば、日本人お得意の曖昧さで神聖不可侵=神のような存在を象徴と置き換えた事を憲法で定めたものなんだよ
象徴とすることで「崇める」と直結し、その崇める対象は『天皇』なのであるから即ち教祖という事
の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な普遍的な概念(例えば清く正しいものに与えられる
≪聖≫という文字⇒聖悪魔は概念的に存在し得ない)という意味であり、
≪象徴天皇制≫とは≪天皇≫が国家概念を磐石に維持する為に必要不可欠な≪不変の概念(例えば聖悪魔のように聖に悪の属性を貼り付ける
などの意味の改変を不可能にした聖の文字のような不変の概念)≫であり、
その様な人類史上最も進化した≪不変の国家概念≫である≪天皇≫という概念を投影して実体把握するにするにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
故に≪皇室を神格化して崇めた歴史≫は、一生≪天皇概念維持の為に非人間的な生活を強いられる人間≫に対する尊敬を磐石にするための単なる方便であり、真の目的は、
国家概念の磐石なる維持継続であって、宗教的な教祖を崇める意味では全く無い。
もし≪国家概念磐石維持教団≫なる≪日本だけが継承する独自の伝統や文化を愛する国民皆信者が理論的に成立する教団≫=
=≪伝統文化に育まれた日本国という国家概念がなくなってもよいと考える反日在日だけが異を唱える教団≫を仮定すれば、
皇室制度はその教団の最もふさわしい教祖を磐石に作り出すシステムと言える。
163 :
信長大好き:2008/01/08(火) 19:49:13 ID:w58E2HsY
>162あなた本気で書いているの?幸せネ〜〜
さて、公安の諸君もう特定できたかな?私は本気です。
九条をどうこうするなら、一条を廃止しろ。
世界のあらゆる国が、その国名に≪王国やら共和国やらの改変可能な属性≫を冠し(例えば〜王国・〜社会主義共和国・人民共和国等々)、
いまだ不安定なアイコンでしかない今日、
≪日本≫だけが唯一、改変可能な属性の一切冠する事の無い磐石の概念であるシンボル≪日本国≫にまで進化して既に約800年の歴史を有するのである。
≪国家概念の安定・磐石≫は≪国家の安定・国民の平安≫にとっての必要十分条件であり、
その条件が人類史上最も達成された国家という意味で、
天皇という国家概念を磐石に維持する皇室制度約800年に立脚する立憲象徴君主制たる≪象徴天皇制=象徴元首制=象徴君主制≫こそは、
人類史上最も進化した国家体制なのである。解りましたか?
これに比べ、尊崇すべき三歳からの帝王学の無い一般人がなれる任期4年の大統領の動向に翻弄されるアメリカ合衆国の国家システムは、未だ200年あまりの歴史しかなく、
国家の磐石性に於いては、未だ海のものとも山のものとも知れない極めて不安定なシステムなのである。
この意味で、アメリカ合衆国は、未だ、社会主義の歴史の中で≪衆愚ポピュリズム≫所謂≪民主主義≫が生み出した一時的なお祭り騒ぎの国家に他ならない。
やっぱり馬鹿だwww馬鹿教授
日は何を表すかそして本は何を表すのかそこ言わないとな
象徴天皇制はいまだに無知的優劣血統思想で王室や皇室を尊崇しようとする
人類史上最も愚劣な身分制度を憲法で保障した退化した制度だよwww
血統主義を否定したいなら、国籍条項から検討しなおさないとね。
中華思想・儒教の一掃は東アジア人民の責務ということになるわけだね。www
>>166 > 日は何を表すかそして本は何を表すのかそこ言わないとな
何で?
人類史上最も愚劣な身分制度とやらが書いてある日本国憲法をもっている日本が
経済的に繁栄し、平和国家であって、それがない中国が「文化大革命をはじめとする人民大虐殺」
や他国への侵略や戦争、核開発などを行っていて、かつ貧富の差が激しいのだから、
まぁ、人類史上最も愚劣な身分制度…という評価自体が、人々の平安などとは無関係なこと
なんだろうなlと思うなぁ。w
無論半島の様に分裂しているなんて言うのは論外だし。
170 :
右や左の名無し様:2008/01/09(水) 12:41:28 ID:80Ugx4rp
>右翼=非民主勢力が暴力で強引に存続させているものが「民意」(爆笑)
国会の承認が「民意」であることを否定していたのでは、憲法改正して天皇制を廃止する「民意」など当然笑い飛ばすんだろうね。
天皇制廃止を党是としている民主政党はございませんし、憲法も民意で承認されている
もの(60年間変わっていないという意味を含めて)ですが…。
とりあえず、そういう民意がわが国の政党において取り上げられるよう頑張ることから始めないと。
2chの仮想右翼に対する攻撃何ぞやっているひまはないんじゃないでしょうか。
日本の選挙権を持っている人の相当数は皇室に親近感を持っているような調査結果もありますし
どうも、特定の外国人の方の思いが、日本の民意であるかのごとき妄想があるようで
滑稽ですな。w
>日本の選挙権を持っている人の相当数は皇室に親近感を持っているような調査結果もありますし
ソースは?
オレが知る限り、無関心というのが最大数なんだが。
174 :
右や左の名無し様:2008/01/09(水) 15:30:54 ID:5Fu8e1K3
国民の大半は皇室に無関心とか、嫌悪感を持っているとか思い込みたいんだろうね
毎年新年の一般参賀には多くの人が詰めかけるってのに
>>173 NHK放送文化研究所が行った意識調査結果
で、
>日本の選挙権を持っている人の相当数は皇室に親近感を持っているような調査結果もありますし
のソースは?
その調査の結果を示さなきゃ意味ないじゃん
れたんの場合、どの調査結果なのかも示していないから
もっと意味がないねw
178 :
信長大好き:2008/01/09(水) 16:43:23 ID:4EPOilZ/
>>174
一般参賀??人口からすれば、微々たる物だよ。
やはり、一条を替えて、現皇太子にはある程度の資産を税金から出してやり
京都辺りに、土地を構え、後は自分の考えで生きていく・・・
それが良いと思う、現皇太子と呼ばれている人なら、出来る。
おいおいw
婚礼など特殊な時期「だけ」を取り上げた調査など役に立たないじゃないか。
こうした時期はメディアこぞって皇室マンセーしているんだから。
故にソースとしては不適。
はい、やり直しw
>>178 日本国が所有する皇室財産は、もともと天皇家の所有だったのよ。
だから、仮に、人権とか現憲法下での人々の平等に反するというような理由で皇室制度を廃止するならば、
そもそも、天皇家の財産を国が徴収してしまったことさえ「誤り」と評価しなければ、矛盾に
なってしまうでしょ?
間違った行為なら、財産は原状に回復しなきゃおかしいという理屈になってしまう。
そうすると原状に財産を回復し、利息と国が使用してきた間の使用料ぐらい払わなきゃならなくなるわけだよ。
無論、皇族や天皇への今までの支払いは「仕事に対する報酬と皇族としての威厳を保つ目的」であって、
つまり国に貢献する対価として支払われてきたものだから、返還する必要はない法的に正当性のある(国会
議員が認めた予算からの支出)ものなんだよね。
わかるかなぁ。ことはそんなに単純じゃないのよ。
なぜ皇室制度を廃止するのかのロジックによっては、そういうことが必要になってくるわけ。
だから、なぜ廃止するのか…の理屈も述べないで、廃止後の先行きを書いても全く意味がない。
182 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/09(水) 17:08:15 ID:T5uWoKRZ
>>180 おいおい文書も読めないのか?
>五九年二月調査の六〇%が、 これまでの最高だった。
>以後の調査では、四、五割台で推移し、昭和から平成に変わったばかりの八九年
>一月調査は、親近感が五四%。今回はこれを大幅に上回って六七%になった。
イベントのない時期の五割前後は相当数と言えるだろうよ。
俺は大半とか過半数とか書いていないぜ。
>イベントのない時期の五割前後は相当数と言えるだろうよ。
ああ、なるほどねw
確かに関心の薄い皇室を考えれば充分に「相当数」とは言えるかもな。
国語辞典によれば、相当数とは
そうとう-すう さうたう― 3 【相当数】
(1)それにふさわしい数。
(2)かなりの数。
(1)であれば、確かにそうだねw
185 :
信長大好き:2008/01/09(水) 17:27:38 ID:4EPOilZ/
>181さん
違うのよ、歴史上(中世以降でも)何度も天皇制を廃止するチャンスは
幾つか在った、特に先の大戦ではチャンスだった、だけど、明治維新と同じで
GHQも、天皇制を利用した・・・それが問題なのよ、利用する側もされる側も
卑怯だよ、歴史として(記憶として)それで良いのでは?自由にしてあげれば
良いと思う、籠の鳥どころじゃないと思う。
まぁ、少なくとも無関心や親近感ありで、概ね五割以上はあると考えてよいだろうね。
大半が無関心は間違いだよね。それじゃ廃止すべきという意見の国民は相当に少なくなってしまう。w
無論親近感はあるが廃止すべきという考え方も、まれにはあるとは思うが…。w
とりあえず、政党が天皇制廃止を旗印にしていないんだから、そんな意思は外国人の妄想かなにか
だと、簡単にわかりそうなものだけど…。w
>概ね五割以上はあると考えてよいだろうね。
また、そういうウソを書くw
君は自分が示したソースを読んでないのか?
それによると「皇室への親しみは」「以後の調査では、四、五割台で推移し」と書いてある。
オレが示したNHKの調査によれば、1958年代生まれ以降は明らかに無関心層が過半数。
世代的に見ればこれから後、皇室に関心を示さない層は確実に増えていくだろう。
それにしてもソースが1993年の調査結果とは笑うしかないねw
何年前の話題だよw
無理やり将軍マンセー的な事をしたって皇族への親近感や敬意なんて沸かないよw
戦時中の教育に洗脳された残党やニートウヨくらいしか心底崇拝してないだろwwww
ただ、堂々と街中で「天皇なんて興味ない」とか「皇室無くせ」とか言うと殺されるから
「陛下」って呼んでるだけなんじゃないの?ニヤニヤして手振ってるだけで崇拝されるなんて
金正日と何ら変わらないよ
>>185 廃止すべきものという前提に立てば「チャンス」だろうよね。
GHQが利用したとしても、利用されたものは穢れているとでも考える神道信者でない限り
利用されたんだから廃止すべきという考え方は、もの凄い飛躍だとおれは思うんだけど…。
そう、天皇制は廃止される危機は、まずは称徳天皇の禅譲事件があるね。それから、足利時代にも
大陸から王をいただく将軍が生じたね。最もおおきな危機は「信長の天下布武」と「先の敗戦」
だろうね。
で、それでも残っている・・・ここに何かしらの必要性が日本にはあるとおれは言っているんだが、
それはともあれ、民意によって残っていて、現に皇太子が即位を拒否しているわけでもない中で
自由にしたければ、廃止しなくとも自由になるじゃない。
人権をもっと広範囲に認め、即位などの自由を制度化すればいいんじゃないの?
どうして短絡的に廃止とか言い出すわけ?1000年も続いていれば、何か大事な部分があるんじゃないかと
真剣に検証してから、廃止とか言い出すんだったらいいけど、その真剣に検証した結果を書かないと…。
>>187 >1958年代生まれ以降は明らかに無関心層が過半数。
無関心層が過半数なんだろ?で、親近感があるという層が少なく見ても30%はあるわけだ。w
なら、少なくとも 無関心+親近感あり で、概ね五割以上はあると考えてよいだろ。
君 さんすうふとくい なの?たとえ親近感がゼロでも無関心+親近感は過半数だと思うんだが。
ついでに言うと、ソースをリンクなどで示そうよ。
俺の記憶では、60代の人の親近感のパーセンテージはいつの世も変わらないというようなことを
言っている人もいるんだが、そういう意味では、年を取るごとに親近感に転向する人が増える傾向は
俺はあると推定するなぁ。
その層は皇室どころか国家、社会、地域ひいては自分以外のものごとに無関心なだけだろ
戦後教育の成果か
こうしたゆゆしき事態に対して「国民は皇室に無関心なんだよ〜」なんて喜びいさんでバカ面しながら書き込んでんなトンマ
>>189 君、統計の読み方って分かてないでしょう?
無関心層が多いというのは皇室(あるいは天皇制)にとっては
深刻に受け止めるべき状況なんだよ?
>>191 俺は「廃止すべきという民意」がない・・・きわめて少ない・・・と言っているだけだが…。
深刻に受け止める必要があるのは国民だろうよ。その制度を決めたのは国民だし
その制度の改廃を決定できるのも国民なんだから。
皇室の人々は国民が無関心であろうがどうであれ、憲法並びに法律並びに
内閣の助言承認や要請などに従う立場であって、それ以上でもそれ以下でもないんとちがうか?
>>192 ああ、鈍感力wというヤツか・・・
で、「廃止すべき民意」は今のところないのは確かだよ。
オレは別にそんな事を言ってるわけじゃない。
君の統計の理解力がどうしょうもなくひどいのと、
レスによって言い方を変える杜撰な認識を指摘しているだけだからw
194 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/09(水) 18:19:35 ID:T5uWoKRZ
歴史的に見たら天皇家に興味が有るなんてなあ異常事態だし、所詮は他所の家て認識だからなあ。
あんまし他所の家の事に首突っ込まないて言うか、まあ他所の家と自分家に区別ないて言うか、他の存続権は否定するが
自分を権利を否定されんと差別だとか言い出す障害者居るからなあ。
皇室制度に関心があるというのは極めて結構なことだと思うぞ。
関心があれば、我が国の歴史なども知りたくなるだろうよ。ただ、46スレまで来て今だに
天皇に関する歴史・制度に詳しく、かつ廃止を論じる論者に出くわしていない経験から言って
知らないから廃止を言い出す…関心が薄いこと=自身が皇室の歴史や制度についてよく
知らないこと を問題視している廃止論者など一人もいなかったぞ。
仮に君が皇室制度に無関心なことを問題視し、自身が知識を得て知った結果、廃止を主
張するというのなら、そのご高説をここで述べればいいと思うよ。
>>193 君の、私のレスへの印象が変わるということは、書き方に問題があるかもしれないし、読み方に
バイアスがかかっているかもしれないわけだが、書いてあることは書いてある通りに受け止めれば
いいじゃない。余計な印象など、信じる前に確認するという手段があるわけだから、「それはどういう
意味でいっているのか」と聞けばいいと思うんだよね。
コミュニケーションを図らず、単に君の印象で指摘されてもねぇ。w
で、君は皇室制度に興味があるわけ?どの程度の知識でどういう風に考えているの?
197 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/09(水) 18:27:51 ID:T5uWoKRZ
>>195 悪いが俺は隣の家同様に関心が無い、俺は隣の家を否定しない代わりに隣も俺の家を否定する事は無い。
此処にはそんな簡単な事も判らない阿呆が多過ぎる。
否定しないで関心が無くとも天皇という制度は憲法にて定められている
いらないと思っても拒否もできない
関わるなと思っても皇室関連のニュースは流れる
そもそも元号も天皇関連だな
>>168 馬鹿教授が≪日本≫だけが唯一、改変可能な属性の一切冠する事の無い磐石の概念であるシンボル≪日本国≫にまで進化して既に約800年の歴史を有するのである。と、逝っているからwww
>>198 日本国民なら、いらないと思ったら改憲できるんだが、君どこの国の人なの?
201 :
右や左の名無し様:2008/01/09(水) 19:22:14 ID:80Ugx4rp
,r─r'´V  ̄ YTヽ
rく ヽ }_..⊥∠.⊥L_ Yヽ , ´ ̄ ̄ ヽ
ィ .._ヾ/:::::::::::::::::::::::::::\人 | 天 |
,:´::} =/::::::::::::::::、:::::::::::::::::::\} | 皇 |
/::::::::∨::::::ハ:::l::::l:::ハ::::i:l:l:::jl::l:::i::ヽ /´ ̄ ヽ | ? |
,..::::::::::::l:::::::ィ卅ァメ八リ从7ナナメ::::ハ | ゴ | l : !
i .:::::::::::l:::::::l ィ≠x r≠xl .::::i l ミ ! l : !
|.::::::::::「l:::::::l《 f::;::} f::;:} l .::::| , ´ ̄ ̄ ̄ ヽl じ .| ヽ __ ノ
l.::::::::::{ l:::::::l ー′ ー′l .::::l l で な ゃ |
.::::::::::`l:::::::l J ' , :::::八. l す か : ノ
八::::::::::::: 、::::l -=- /::::/ | か っ トー ´
\ハ从::ハト 、 /:::::/ | : た |
/\ \≧r ー セ刋ハ:ノ く .: ん |
, '::::::::` .._V≠z- 、 | ? |
∠z―- 、:::::::::::ト、 \} ヽ ___ ノ
/ア⌒不ト、\::::∧ l /
// / / j! \\:∧_/
202 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/09(水) 21:18:39 ID:T5uWoKRZ
>>198 君が日本国内に於いて君以外の存在を否定すると言う事は、君の存在の否定を拒否しない事と同義だ。
That you deny the existence of people except you in Japan does mean that the denial of your extence will not be denied.
天皇制は憲法という制度で決めたこと、制度を変更するにも国民が関わること
つまり天皇を無視したくともできない
日本国民なら、いらないと思ったら改憲できるというが出来上がる過程でも国民は関われなかった
ましてやそれを憲法改正問題で取り上げられもしなかった
本当に国民が要るかどうかなんて、一回でも投票にかけてから言え
205 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/09(水) 22:01:43 ID:IkUpCEqq
>>200 要らないとパソコンの掲示板に堂々と書けるようになったのはつい最近。
これからだよな、廃止していくのは。
終戦直後からアカの全盛期まで、天皇制廃止は声高に主張されてたんですが
207 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/09(水) 22:26:51 ID:T5uWoKRZ
208 :
右や左の名無し様:2008/01/09(水) 22:33:23 ID:KjlEKCO1
209 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/09(水) 22:38:46 ID:T5uWoKRZ
>>208 お前等の面白可笑しい祖国に帰りゃ良いだろ?
うるせえゾ
朝鮮猿w
211 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/09(水) 22:44:08 ID:IkUpCEqq
>>206 共産主義のイデオロギーの元でなく、一般の人々に静かに廃止に賛成する人々が増えている。
とっても良いことだよ。
212 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/09(水) 22:44:51 ID:IkUpCEqq
>>207 どうぞ、どうぞ廃止派に転向してくれたまえ、応援するよ。
213 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/09(水) 23:27:04 ID:T5uWoKRZ
>>212 良いのか?
俺が書いたらチョウセンヒトモドキ殲滅に成っちまうぞ、あ?書いてるか、まあ俺は追い出す為の
大義名分が発生すんから構わんよ。
まあ、教えてやっても教えなくても止めないだろうからお前等が馬鹿止めたら俺も大義名分が消えてまうしな。
214 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/10(木) 07:04:55 ID:kskb0wRn
>>213 君がどういった思想を持とうが君の自由だ、その自由は私及び、日本国が保証する。
>>211 増えている?
どうやって統計とったの?
216 :
右や左の名無し様:2008/01/10(木) 08:30:37 ID:oQ4xgcVs
天皇は税金泥棒
お前らの嫌いな創価学会と変わらないよ
それでも崇拝しますか?するやつは学会員だね
217 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/10(木) 08:57:54 ID:xvQkbLYG
>>214 当然ながら誰で有ろうとも思想は自由故に全ての対価も固定される事は起きない。
216=財政民主主義を否定するバカ
つうか、自分の家庭を他人から干渉されたくないから、天皇家にも干渉しない…なら
憲法・皇室典範で国民が天皇家に干渉している制度は少なくとも改変すべしという結論に
なってしまうと思うが…。
まぁ、逆にいえば、この状況で良しと、仮に天皇家が思っているなら、人権とか自由も余計な干渉だ
とは言えるけどね。
>>216のような、「天皇崇拝主義の存在を妄想しているおばかさん」はよっぽどの子供か外国人
なんだろうから、まぁ、無視してもよいし、そもそも自国の王朝を失ってしまった・・・つまり
アイデンティティの象徴的存在を失ってしまった民族は、その喪失感や後ろめたさをぬぐおうと
天皇制などに「よからぬ崇拝主義なる妄想」を重ね合わせて攻撃しようとすることがあり、
それはそれで気の毒ではあるが…。w
半島の人に聞きたいんだが、朝鮮民族の起源・由来はどこに求められるの?
前から何度か聞いているんだが、どうもよくわからないんだが、教えてくれないか?
天皇崇拝主義の存在を妄想だという電波
存在しないとでも思っているのだろうか?
アイデンティティの象徴的存在だと言う時点で崇拝及びそれに近い
221 :
右や左の名無し様:2008/01/10(木) 11:44:25 ID:tbxxYHD3
天皇制廃止したい人はイギリスの皇室も廃止したいのだろうか?
よその国は関係ないんじゃないの?
天皇崇拝主義ってあるのかもしれないけど、それは天皇制廃止論じゃよりも相当に少ないと思うよ。
そもそも天皇は「神の末裔」であって、「神」ではない。
天皇の中には、たとえば明治天皇のように神とされた天皇も存在するが、天皇であることは
神である条件でもない。
そのうえ日本の神々というのは「崇拝され絶対的に帰依する存在」ではない。
したがって、天皇を崇拝するという思考自体が、そもそも何か特殊な思想(例えば極端な
皇国史観などに基づく思想)によらなければ、生じてこないわけだ。
無論敬意を表する対象であることは間違いがないが、崇拝するというのはある意味絶対的な帰依を
あらわすわけで、日本では天皇に絶対的に帰依をする状況は、ほとんどの場面で生じていない。
明治憲法下の主流は天皇機関説であり、立憲以前は天皇は憲法草案についての議論に常に参加して
いたが、創案者から「万機公論に決するは嘘なのか?」などと言われることもあった。
古くは雄略天皇の即位でもわかるとおり「人々の推戴」が天皇となる要件のようだし、継体天皇の即位も
臣下の合議によってきめられているし、称徳天皇時の天壌無窮の神託も臣下によってもたらされ
天皇はそれに最終的に逆らえなかったわけだし。
歴史を見る限り「崇拝され帰依すべき対象である」と考えている事象というのはものすごく少ない(国体
の本義さえ君臣が共同して統治するという概念だし)んで、もう少し日本の歴史を勉強してkら
語ればいいと思うんだけど。w
224 :
もう一度:2008/01/10(木) 12:42:49 ID:S571BIP2
>223
明治天皇とか言うのが「神」とされた・・初めての説だね、立憲以前〜議論に
常に参加して・・・と言うのも始めて聞いた。
勉強不足かネ????????????
225 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/10(木) 12:52:15 ID:xvQkbLYG
>>219-220 アイデンティティってのは「自分が自分である証」だそうなので何処に有るのと聞かれても
捨ててしまった物は答えられないだろうし、逆に有る筈だと言われても棄てた事無いから判らない。
かな?
226 :
右や左の名無し様:2008/01/10(木) 13:53:00 ID:oQ4xgcVs
承子姫のご乱交ですね。
やっぱり外人のチンコって魅力なんですね。
今年も開かれた皇室を目指していただきたいものです。
承子さまのロイヤルおまんこも開きっぱなしということで。
天皇が神の末裔だって未だに信じている奴は、崇拝しているといっても過言ではない
>>224 明治天皇は、麻衣時神宮では一柱と数えられているから神とされていると思うが。
別に国として神としているとか言っていないんで。家康も神とされているしねぇ。
>立憲以前〜議論に常に参加して・・・と言うのも始めて聞いた。
立憲の議論に常に参加され、ご自身のお子様がなくなったと知らせが来た時も
会議が終わるまで退席されなかったという話は有名ですよね。
>>225 おいおいアイデンティティというのは、他と異なる同一性…のことだぜ。
君自身の自我とかいう君自身の存在に関する証明は、別にアイデンティティとは
関係ないんだよ。アイデンティティとは同一性のことだぜ。
人類がすべて同じなら、同一性など考慮されないだろう?同一なものに同一性という
概念など生じないわな。例えば純粋に水に同一性があるかと言えば、科学的な水という概念は
全部同じなんだろうから、同一性など考慮されない。
違う水(例えば各地のミネラルウォーター)について、一定の同一性は検討され分類されたりす
るわな。
明治神宮ね。
天皇も神の末裔だし、徳川の子孫もそうだと思うんだけどねぇ。
神の末裔という部分に文字どおり以上の何の意味もないわけだよ。おそらくは、織田信長が
神として祭られていたら、例のスケートの選手も神の末裔だというだけの話。
神とか末裔ということを、どうも大それたことだと思っているらしいが、それはキリスト教国
等では大それたことかもしれないが八百万の神々の国では、ぜんぜん大したことはない
と思うんだけどねぇ。
230 :
右や左の名無し様:2008/01/10(木) 17:03:40 ID:VmZ4Y3rm
生きてる人も、神様って言うシナ
サッカーの神様、野球の神様
これもやっぱ八百万の神の国ならでは?
日本の神道から言えば、神と人間は同じ線上にいる存在なんだから、
大明神・大権現(ちょっと仏教が入る)は、生きている時から神であったという意味だし
○○大明神なんて言う表現は昔は一般的だったと思うよ。
バッティングの神様は川上だろうが、サッカーの神様はペレ?
それはともあれ、ずいぶん昔に書いたことだけど、大山のゴッドハンドという言葉は
米国では 神が宿った手(腕) という意味であって、大山や大山の腕が神であるというような
ニュアンスではないようだね。
また、歌や詩など「神が語らせてくれる」「神が宿って素晴らしいそれを表現でできた」のであって
「作者やその声が神であるというようなニュアンスでもないようだね、西洋では・・・。
日本の場合、偉大な・特別な・人知を超えたこえたモノや人や動物は神とされる。
科学が十分発展しない部分では、何事か人知で明瞭に説明できない事象を「八百万の神々」
の関与だと考える伝統的宗教観が日本にはある。(いや、独特であるという意味ではないが)
たとえば、松ぼっくりを畑で焼いた結果稲の疫病がその畑だけに生じなかった場合、疫病を生じ
せしめる怨霊なりを、松の灰の神が追っ払ったというような把握をするわけだよ。
232 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/10(木) 17:24:37 ID:xvQkbLYG
233 :
もう一度:2008/01/10(木) 20:22:23 ID:S571BIP2
>>228 家康は道真以降多々あるパターンじゃないの、誰かが何かの意図を持って
作り上げた・・・・そーだ、天皇も同じか。
次の話は、本当に知らんかった、勉強不足でゴメン。
道真は彼の怨霊を恐れ、神としてまつりあげることでその怒りを抑えようとした
家康は日本の守護(本音は幕府の守護だろうが)のために自ら神に祀ることを言い残した
その動機・目的がそもそも違う
天皇も神の末裔だと平気でいうところが狂信者
236 :
もう一度:2008/01/10(木) 21:09:54 ID:S571BIP2
>234
なるほど、道真の場合そうテストの答えのようなものではないかもよ、
利用する為に、作ったやつらがいたとしたら・・・・
少し、この板の表題に戻るけど「存在意義は限りなく薄いと思う」。
昭和テンコロwwwwwwwwwww
238 :
右や左の名無し様:2008/01/10(木) 22:53:56 ID:oQ4xgcVs
天皇が「格差社会はよくない」とかほざいたらしいな。
239 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/11(金) 01:03:35 ID:OviDQ5de
>>228 「自分が自分である証」は俺が俺で有り続ける事として理解出来るんだが、他人と
同じ所を探せと言われても親父と息子位っきゃ思い付かないかなあ。
>>239 いや、人が人として生きていくということは、他人とかかわるということであり、他人とかかわると
いうことは、たとえばゾウの社会とかかわることと比較すればわかるが、自己と周囲の人々との
何らかの同一性があるということを確信しないとできないことだと理解できるかな?
最も小さい社会といわれる家族においてその家族との一定の同一性が確信できているなら
どうように、家族の外の社会の人々とも、一定の同一性があると確信できるでしょ?
>>240 自分の場合、同一性を他者との同一性に置けば自分との乖離感に苛まれるので理解出来ません。
周囲との人間関係は本能的な種の保存又は好みか遅延の有る対価上の関係と認識して居ます。
>>241 >本能的な種の保存又は好みか遅延の有る対価上の関係
これじゃ秩序はできないよね。秩序というのは自己のt利益の調整という意味だけではなく、
あなたが同一性を感じ愛着を抱くであろう、あなたの子孫に、価値観として譲渡されるもの
だという認識がないのかなぁ。
ある秩序(あれはやってよい・これはやってはダメ・これとあれではこっちのほうが優先など)
を秩序として維持している社会では、その秩序体系がもたらす価値観が子に継承される。
そして最も重要な部分は、そういう秩序を決定づけ適用する範囲に関しての譲渡なんだよ。
なぜ日本人は日本人だけで物事を決めて、多少の反対者がいてもそれを実行して
よいのかなぁ。非g橋アジアの一員として、東アジア全体の多数決なりで決定するという
選択肢も実はあるんだけれども、そこに線が引かれていて、日本は独自に決定するだろ?
つまり日本という国の人々に一定の同一性があるから、そこで千を引く妥当性があると考え
ないと、おかしな話でしょ?秩序が個人の利害などに基づく調整などと言ったら、結局
そういった枠組みに何の正当性も与えない相対主義・・・つまり世界は一つ人類は皆兄弟
国境のない平和な世界…を夢想するか、それに向かって武力で世界を統一することに
正当性があるということになってしまうね。
それは半島の併合や米国のイスラムへの戦争と自由の輸出を肯定する理屈になると思うなぁ。
俺は、個人の他と異なる部分を否定しようというんじゃないんだよ。
個人が社会の中で自己を実現しようとする・・・それは重要なことだと思っているわけだ。
五カ条のご誓文でも 一 官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ人心ヲシテ倦マサラシメン事ヲ要ス
としているようにね。
で、個人が自己を実現しようとするそのの根底は、自己の存在を人々に証明しようとする行為だと
おれは思うわけだ。人によっては極めて狭い範囲の人々だったり、あるいは世代を超えた人々を
射程に入れたりするわけだが…。
で、当然に自己を社会実現しようとすれば、他人とのある歴や対立・摩擦が生じるわな。
それを調整するのが法律などをはじめとする秩序であることは否定していないんだよ。
ただ、その調整原理は世界統一ではない…と俺は思うわけだ。
イスラムの社会ではコーランというものがあり、その解釈も何重かにあって、かつ宗教指導者の判断
が調整の原理として働いているわけだろうし、カトリック国ではローマ教皇をトップとした宗教的なそれと
矛盾・かい離するような調整原理は生じないだろう?
はっきりいうと、そういう、人々の社会としての個性も重要なんじゃないの?ということ。
個人に個性を認め尊重しようとするならば、当然に人々の集団に関する個性も尊重しないと。
人はある集団に関する目標を自己の実現の目的とすることもあるわけだし。
>>242-243 秩序は均衡と理解していますが、否定ではなく自分の方法論やアプローチとに違いが有っ
ても結論は余り変わらないと思います。
245 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/11(金) 22:43:15 ID:f3UUd0SN
繰り返そう、どんなに屁理屈をこね回しても
天 皇 は た だ の 人 に 過 ぎ な い 。
246 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/11(金) 23:54:29 ID:vvMCmIBR
だから何だって言うんだろ?次は地主は只の人だから賃料を払うのは地権
て言う慣習に過ぎないので払わないとか言い出すんだろか?
247 :
右や左の名無し様:2008/01/12(土) 00:35:01 ID:haHS1Q+O
昭和天皇以降天皇は一般人になる努力をしてますが、その取り巻きがそれを
ゆるしません。それは、宮内庁です。
しかし、天皇は日本のシンボルでしかなく、国民の一代表としての存在でしか
ありません。天皇を悪く言っても始まらない、天皇陛下に矢をむけるより
宮内庁の内容を国民は、見るべきでしょう。
永遠に続く特権は、国民と外国人との間に差別を生むものです。
在日特権は外国人に対しての差別でしかないので日本国民は、法の元での平等をうたっている以上在日特権は無くすべきです。
アメリカもヨーロッパ諸国も在日特権を批判してます。
今の世の中、政治かも法律も日本人に不利なものばかりです。
これからの未来の子供のために、国民に力を持たせる法案を作りましょう。
国民の力を根こそぎ奪う今の官僚や政治家の態度に
日本国民は怒りをもたなくてはいけない!
国民のための国民が決める正義
これこそ日本国民が未来に託すべき姿。
日本のために国民国政裁判制度を作りましょう。
国民の和を持って国政を正す。
国民投票権による、国民国政裁判制度。
今の制度では、裁かれる人は安全な場所に逃げていて法律でも裁けません。
そんな、不公平をなくすために国民国政裁判制度。
無能な官僚、政治家、公務員、地方公務員を
国民の手で裁けるシステムを作りましょう。
国民投票権による、国民が白黒を決める。
国民の1票が国のモラルと正義を決める。
国益と国民の利益を守るため、国民国政裁判制度を法律にして、
責任をとらない人種に責任をとらせましょう。
今こそ立ち上がるべきです。
国民国政裁判制度推進員会
外来種撲滅推進委員会
古来種保存推進委員会
248 :
阪京 ◆wOujBmICX2 :2008/01/12(土) 01:17:35 ID:3iyF273q
>>245 た だ の ひ と で は な い。
この國をまとめられたおんかたのおんまつえいなり。
ヤならちょんにでもまぜてもらえ。S−RAMの最大生産国だぞw
249 :
右や左の名無し様:2008/01/12(土) 03:28:12 ID:i2AYmP6J
天皇制を単なる日本の象徴というところでとどめておけばもっと支持されるものを
何でも天皇制に結び付けてしまうところがよくないところだ。
この国をまとめた奴は他にもいる
末裔だから何?ただの人なのに何有難がっているの?崇拝者は言う事違うなwww
252 :
阪京 ◆wOujBmICX2 :2008/01/12(土) 05:57:51 ID:CZ9+XmeQ
>>249 とち狂っているようだな。未だにスターリンの走狗か。大八洲に天皇制なるものはないわ〜
>>250 どなたさまのことでおぢゃるか?
2ちゃんの法則にをれば""249=250""なるい〜。
なんだかチョンの歴史小説みたくだな
253 :
右や左の名無し様:2008/01/12(土) 08:21:46 ID:AXpaGc+e
東洋における基軸通貨は中国の「元」になるでしょう。
日本の「円」は国際的な流通量からも機軸にはなりえない。また、アメリカの「$」に連動しやすいので
「円」は「元」に対して下落していくでしょう。
また、産業でも「開発」「製造」「流通」の各分野で中国に依存しなければ日本の産業はなりたたない。
資金量も世界でトップクラスの企業がありますが、日本は30位までに入ってる企業すら無い。
日本は中国に対して「土下座外交」するしかなく、頼みのアメリカが日本よりも中国との交渉を活発化してるので、
アメリカが日本に外交上の加勢をすることはありえない。
ガス田についても、無事にオリンピックが終了すると、おかまいなしに採掘を強化するでしょう。
それにマッタをかける外交力は日本にはない。
これからの10年で中国、インド、ロシアが世界を動かすでしょう。
東京、大阪の繁華街で高価なお買い物をしているのは日本人ではなく、中国の人ばかりである。
日本中の自治体が中国詣でして、中国から観光客を呼び込んでいますが、
これからは、中国に嫌われないように注意する必要があるでしょう。
254 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/12(土) 08:32:26 ID:GXe/XRVC
>>248 おまいの前提条件の間違った説によれば、何千、何万分の一だろ、継体帝のDNAはよ。
255 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/12(土) 09:25:30 ID:GXe/XRVC
>>253 土下座外交を欲するなら、そのうち中国は昔に戻るかもな。
永遠に覇権を得られる国が無いことは歴史が証明している。
ただ、ライジングサンであることは誇っていいんじゃない?
他国への敬意を持ってもらいたものだ。
>>264 いや、だから、この国を一つにまとめる=建国 ではないのだよ。一つにまとまっている事実が1000年以上
継続しているよね。
じゃぁ、たとえば平安時代と現在のわが国が継続されている同じ国であることはどうやって証明する?
国というのは、まぁ、国土と人々と統治機構なんだろうからw、その三つがほぼ継承されていることで
同じ国だと言えるんだと思うわけだ。いや無論、違う国だという言い方もできるんだが、たとえば敗戦によって
違う国になったとした場合、北方領土の「返還」も沖縄の「復帰」もおかしな言葉遣いだし、竹島の帰属は
敗戦以降の史実事実に主張できないことになるよね。
統治機構が1000年前から継承していることは、天皇の存在をして以外に説明できないわな。
え?天皇家が継続されていないって?継続しているでしょうよ。地位が継承していて、その要件の一つが
血統だというだけで、血統だけで継承されているわけでもないし、最も濃い人が継承すべきといった要件もないから
血の濃さなんぞは、さほどの問題ではない。血統により継承されていると人々がその都度に認識していれば
それで十分なんだけどねぇ。
れは誰にレスしてるんだ?
258 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/12(土) 10:37:32 ID:GXe/XRVC
統治機構は継承されてないだろ、小学校の社会の教科書でも読んだら?
>>252 天下統一知ってるか?
一番解かりやすい戦国時代に天下統一したのは誰?
まともな歴史を義務教育で習ったならしっているはずだがなwww
お飾りはまとめるとは言わないのだぞwww
★哀れ無残な蒙昧の啓蒙と軒先で母屋の崩壊を画策する戦勝第三国人に対峙する若き憂国士たちの為に捧げる論述★教授(as憂国士)★
@★【象徴天皇必要性の現象学的背景】★
それぞれがそれぞれの存在の本質を知り自己同一性を確実な物にして初めて他者との比較対照のステージに乗ることができる。
この事は、生命現象を読み解く生命現象学的真実でもある。
即ち、生物の自己保存の要である免疫システムも自己と非自己の区別を確かなものにする自己同一性が確立して初めて、
自己と非自己の比較対照が可能となり自己保存のシステムが機能するのである。
261 :
阪京 ◆wOujBmICX2 :2008/01/12(土) 12:42:49 ID:BziCh472
aareihotoudakeiyhoasoa oaagagag
tekioityumanyaojjgatjntaptpatalala::]akfa:aa:
262 :
右や左の名無し様:2008/01/12(土) 12:46:55 ID:AXpaGc+e
, ---'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゙'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' 天皇陵を掘り返したら
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 朝鮮人の天皇と
_,,..../ /` -' ´l/リ゙ 一緒に埋められた純日本人の死体が
ノ `丶、 {、 ´ 沢山出てきて、
/ ' -- 、 \トヽ、 天皇家の連中と宮内庁の職員
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、 それに右翼のアホが困るのよww
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
>>258 ん?一般的にはtぴとぉlぴは天皇という要素で、継続していると思うが…。
例えば、江戸時代と現代の日本が別の国ならば、竹島の領土権に関して
江渡時代の状況は主張できないぜ。しかし少なくとも日本政府は、江戸時代の状況も
根拠としている。ついでに言うと、明治政府は江戸政府の対外的な条約などについて
有効だと判断し、のちに「改訂」を行っている。
無論、明治政府(明治憲法下の政府)と現在の政府は継続している。
>>259 日本における天下統一の証明は、天皇による征夷大将軍・関白などの任命ですが、なにか?
265 :
右や左の名無し様:2008/01/12(土) 13:40:15 ID:i2AYmP6J
tぴとぉl
>tぴとぉlぴは
ってなに?
???
>>264 日本と同じく、竹島を自分の領土だと主張している韓国は統治機構が継承されているのか?
統治機構は…
>>267 ん?過去に別の国の領地だったことが、今の国の領地である根拠となるかどうか…って質問しているの?
過去にA国の領地であったことが、B国の領地であった根拠とはならないと思うよ。w
例えば君が、A島が過去に中国の領地であったことを、現在日本の領地であることの根拠としたら、
たぶん馬鹿にされると思うんだが…。
半島は、日本の敗戦によって「本来の姿に戻った」という位置づけじゃないのかなぁ。
日本は明治と現憲法の継続性は憲法上明らかだし、江戸時代からの継承は「大政奉還」つまり
お返ししたという位置づけなんだから、原状に回復した…継続しているよね。
江戸政府の正統性・・・政府として、正しい系統である 証明は「征夷大将軍の任命」ですよ。
事実二代将軍以降も必ず任命を受けている。
つうか半島については、俺が知りたいんだよ。
半島の併合は不当だったと、少なくとも半島の人は言っているわけだが、(いや国際法上は
ふとうなぶぶんはないにしても・・・)では、半島の人々が一つの国をつくるにあたって、その国
なり人々の集団の由来というか過去との継承を一体どのあたりに求めるの?と…。
人々が集団でいることは国としての継続の一つの要素ではあるが、それだけではだめでしょ。
(米国などはそうだよね。)
中国はどうよという議論はあるわな。中華という国の名前だけで、継承しているだろ!ということもできる。
日本の場合、別に神話まで遡らなくとも、1000年以上は継続していることが明らかなわけで、
疑義があるとも思えないから、別にいいんだけど。(いいんだけどという意味は、人によっては
神話時代までさかのぼり、人によってはまぁ、古墳時代や、大化以降と見てもよいだろうし
聖徳太子の時代までさかのぼってもよいし、雄略天皇の存在は確実な史実なのだから
そこまでさかのぼってもよいが、いずれにしても天皇(のちにそう呼ばれたも含めて)を根拠に
継続性は語れるし揺るぎがないから…。)
A★天皇は日本国そのものである★と言う現象学的定理、
これは言い換え れば『天皇は日本国という国家概念の形代(依り代)である』という
ことを意味し、これが『天皇の必要性論議の究極の答え』でもある。
つまり天皇の必要性を問う事自体が天皇の本質を何も解っていない蒙 昧の輩の
所業なのである。何となれば、『天皇の必要性を論じる事』
と『日本国存立の必要性を論じる事』とは同義だからである。
つまり『天皇不要論』は『日本国存立不要論』なのである。
では、先ず、初めに社会現象学の公理を提示しておく。
これらの公理は
【★天皇を戴く伝統ある皇室制度を基盤とする日本の象徴立憲君主制こそが
理想的な民主主義の実現に最も近い位置にある、人類史上最も進化し優れた国家システムである現象学的定理を理解する上で、特に重要である。
【社会現象学公理T】
≪社会主義以外に広義の君主(天皇)の存在自体を否定できるような論理は人類史上、
古今東西どこにも存在しない≫
【社会現象学公理U】
≪社会主義は教祖(マルクス)経典(資本論)を有し、宗教弾圧と同じ様に、その思想に反対する者全てを弾圧し、
粛清の名の下に一億3000万人の同胞を虐殺し尽くした、明らかな宗教思想であ≫
【社会現象学公理V】
≪天皇制は皇室制度であり、1600年以上の永きに渡り磐石に続く、日本が世界に誇れる
日本文化そのものである。 その中で育まれる天皇への尊崇の念は、これを蒙昧や反日の輩が、
似非右派=アナキスト=所謂右翼の狂信欺瞞と同一視して、 天皇批判の愚かな具に利用する以外は、
明らかな家長尊崇の念であり、宗教では断じてない≫
B【社会現象学公理W】
≪日本の皇室・天皇の真の存在価値は、社会主義者や反日の輩が揶揄する『所謂右翼思想』などと言う思想的なものでは、実は、全く無い。
その真の存在価値は、国家概念の依り代としての存在価値及び、その依り代としての、他に類を見ない、 磐石性が可能にする、『アイデンティティー(自己同一性認識)』の要としての存在価値なのである。≫
注:『自己同一性認識』これは、純粋学問である所謂『社会免疫学的必要性』からも極めて重要である。
【社会現象学公理X】
≪我が国の安定的存立は、1600年以上の永きに渡り堅持された磐石の神聖不可侵なる皇室制度によって強力に担保されている。
皇室制度こそは、国家の健康維持に不可欠な広義の免疫力の要なのである≫
【社会現象学公理Y】
≪日本の皇室が過去に於いて、半島で消滅した朝鮮王朝と王朝外交上関係があっても、
★伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日★
とは 全く無関係である。かつての王朝時代の朝鮮の民は美しき古来の伝統に彩られた文化を育む尊厳在る民であった≫
C【社会現象学公理Z】
≪天皇家は当初、日本の古代国家である大和国の王家として出現し、当時は祭政一致であったため、天皇は祭祀王、
すなわち祭祀をつかさどる第一人者であると同時に政治システムの頂点に立つ国王であった≫
【社会現象学公理[】
≪王を頂点として貴族階級・武士階級などの存在する階級区別顕在社会に於いては、
社会主義の回廊に用意された活気あふれる民主主義のお祭りが実現した国民皆兵は存在しない。
国際紛争も貴族・武士などの階級同士の戦いで決着が着く。近代大戦の様な大量の戦死者を見ることも、大規模な環境破壊を見ることも無い≫
【社会現象学公理\】
文化とは国の内外に誇れるものでなければならない。したがって、
戦勝第三国人が戦勝特権を行使して強引に政府を恣意的に操作し、認めさせた唯一の
私営ギャンブル、謂わば日本の負の遺産であり、単なる風俗業以外の何ものでもなく、
誇れる部分など微塵も無いパチンコなどというものは、日本の文化などでは断じて無い。
【社会現象学公理]】
≪天皇は立憲象徴君主制国家の国家元首であり政治権力とは分離した象徴として君臨する象徴国家元首である≫
元首の概念は時代により変化するものであるが、国家の象徴であること、首相任命などの一連の国事行為、外国元首や外交官の接受といった対外代表性など、
通常国家元首の有する機能を有していれば十分であり、 元首が果たすべき儀礼的機能を天皇が果たしていることは確かな事実である以上、
天皇は、紛れも無い国家元首なのである。
>かつての王朝時代の朝鮮の民は美しき古来の伝統に彩られた文化を育む尊厳在る民であった
ち…違うと思うぞ。
小中華思想が伝統の人々は、尊厳ある民族とはならないだろう。
>>264 日本語読めてるか?狂信電波
任命なんて関係ないの、まとめるのだから統一を実際やった人なの
天皇はお飾りなのよwww
戦国時代に日本統一したのは誰と聞かれて天皇なんて答えたら笑われちゃうよw
ついでに天皇の継続は統治機構の継続とは別
天皇はお飾りなの、だから統治機構は時代時代で違う
275 :
右や左の名無し様:2008/01/12(土) 15:59:38 ID:vs6VRvJM
自称教授は社会からも現実からも逃げるだけの人生
右や左の名無し様:2008/01/08(火) 12:11:53 ID:wnzDCgqV
教授と名乗る人は政治板で笑われて逃げてきたの?
人に自分の意見を伝えたいなら簡潔に解り易く書くのが常識なのに
教授と名乗る人は文章力が無く意思伝達能力に欠けると指摘されて逃げたよね。
調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く人を惹きつける魅力もないから誰もコピペしないよね。
天日宗も教授も同じ文章を連投しているのに誰も賛同してくれないからコピペに使われないもんね。
ちなみに人に伝えるのが仕事の教師とか教授なら要点を捉え簡潔に纏めた文章を簡単に書けるものだよ。
頭の悪い証拠は人に反論されるのが恐くて殻に閉じこもる教授の文章だよね。
反論があっても罵倒して逃げるだけだから劣等感に浸った青春期だったのが読み取れるよ。
定時の昼休みに私は書き込みしました。
教授なら書き込み時間に一定の法則がないとおかしいよね。
だってカリキュラムは年間を通して変わらないのが普通だもん。
教授の講義は何曜日の何時から?自分の書き込み時間から空白の時間を探して答える事ができるなら答えてね。
276 :
XYZ:2008/01/12(土) 16:26:06 ID:???
有事にもならない限り、天皇の存在意義が見えない国なんだから、ある意味
平和
だよ。
平和だから、存在意義が問えるなのだから。
さて、今年は北京オリッピックがあるけど、中国は今後どんな動きをするか、米国とあわせて注視せねば。
反日の在日君
>>275>>166>>163>>155>>154>>153>>152 お決まりの捨て台詞以外に反論はありませんか? 期待はしていませんが、一応聴いておきます。
さて、本題に戻るとしよう。以下の現象学的真実は再度強調しておく。
【社会現象学公理Y】
日本の皇室が過去に於いて、半島で滅ぼされ日本へ亡命した百済王朝の子孫と関係があっても、
≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。かつての王朝時代の朝鮮半島の民は社会主義朝鮮が失った美しき古来の伝統に彩られた文化を育む≪それなりに≫尊厳在る民であった。
※※補足※※朝鮮日報は 2001/12/23
『明仁日王が23日、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記録されている事実に、韓国との縁を感じる」とし、日王家が古代朝鮮半島と深い関係があったことを認める発言をした』
と喧伝したがこれは、天皇家と近代朝鮮の親交を示す史料では断じて無い事実を、良識ある日本人は肝に銘じて頂きたい。
★桓武天皇(光仁天皇の第一皇子)の母は百済王家≪武寧王≫の子孫で百済系渡来人の 高野新笠(たかののにいがさ)という 人物である。
天皇家が新羅(近代朝鮮のルーツ)に滅ぼされ日本に亡命した百済王家の子孫と姻戚関係にあったとしても≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、社会主義統治者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。かつての王朝時代の朝鮮半島の民は美しき古来の伝統に彩られた文化を育む尊厳在る民であった。
馬鹿教授の社会現象学公理[は現代に置き換えたものを考えない
古代の火薬も使わない時代背景を考慮してない
日本の租庸調も知らないようだし、やっぱり馬鹿教授www
>>278を見て
『
>>275文章力が無く意思伝達能力に欠けると指摘されて逃げたよね。
調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く』と感じるのは私だけだろうか・・クスクス。
蒙昧の戯言は捨て置き本題に戻ろう。
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105象徴天皇制というのは突き詰めれば、日本人お得意の曖昧さで神聖不可侵=神のような存在を象徴と置き換えた事を憲法で定めたものなんだよ
象徴とすることで「崇める」と直結し、その崇める対象は『天皇』なのであるから即ち教祖という事
の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な、一定の概念が固着した印という意味であり、
例えば清く正しいものに与えられる ≪聖≫という文字も『清く正しく尊い』という概念が固着した一種の印(シンボル)なのである。故に⇒『清く正しく尊い』という概念は≪聖≫という印(文字)によって象徴され、
≪聖≫という文字によって『清く正しく尊い』と言う概念は揺るぎ無く他者に伝達可能となる。 最早、『清く正しく尊い』という概念のシンボル(象徴)となった≪聖≫の印(文字)に、≪悪≫という概念の貼り付けを企んで、
恣意的に意味の改変行う事は不可能なのである。【例えば≪聖≫に≪悪≫の属性貼り付けて≪聖悪魔≫という造語を捏造し≪聖≫の概念の恣意的な変造を企んだとしても象徴化した≪聖≫
の概念は微塵も揺らぐ事はない。】
≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために、日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して、
実体把握するにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
即ち、≪聖≫の文字と同じ様に≪天皇≫という文字も 『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 が固着した一種の印(シンボル)なのである。
故に⇒『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 は≪天皇≫という2文字からなる印(シンボル)によって象徴され、≪天皇≫という文字(印・シンボル)に貼り付いた(に憑依した)尊厳ある尊崇敬愛すべき概念(言霊)によって、
『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』は、揺るぎ無く、子々孫々に伝達可能となる。
≪国家概念の象徴≫に進化して約800年間揺らぐことの無い≪天皇≫というシンボルが磐石に皇室と不可分な関係で実体的に存在し続ける限りに於いて、
例えば、戦勝第三国人らが≪他民族の国家概念≫の貼り付け(憑依)を企んで≪我が国の国家概念の恣意的改変≫を 行う事は、不可能なのである。
281 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/12(土) 18:02:46 ID:GXe/XRVC
もう、ただの人に象徴をやってもらう必要は無い。
聖域無き行政改革は、皇室制度の廃止から始めよう!
「ただの人」でなければいいわけか
超人的な能力を持った者とか、そもそも人以外の生物やモノ
ゴキブリやミジンコやウンコになら象徴をやってもらう必要があるかも、と
283 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/12(土) 18:50:23 ID:GXe/XRVC
>>282 君は知らないようだが、超人も超能力者も居ないし、少なくとも天皇は超人ではない。
ゴキブリやミジンコを象徴とする宗教でも始めるなら勝手にどうぞ。
>>268 >ん?過去に別の国の領地だったことが、今の国の領地である根拠となるかどうか…って質問しているの?
違うよ。日本と同じく、竹島を自分の領土だと主張している韓国は統治機構が継承されているのか? である。
「統治機構の継承」だよ論点は。よって意味不明な回答はスルーするW
>>269 >つうか半島については、俺が知りたいんだよ。
つまり、日本は1000年以上は統治機構(皇室制度)によって明らかに継承しているけど、韓国はわからない。ということだね。
>人々が集団でいることは国としての継続の一つの要素ではあるが、それだけではだめでしょ。
>(米国などはそうだよね。)
>中国はどうよという議論はあるわな。
アメリカもだめ、中国でも議論がある。・・・だったら、別に統治機構が継承されていなくても、同じ国だと言うことができるってことだろう。
日本のように島国でしかも他から侵略や征服を受けていない国なんて珍しい。むしろ他の国は他から侵略や征服を受けている。大陸国なら日常茶飯事。
そんな中、統治機構が継承されることに固執してたら、殆どの国が歴史の浅い新興国になってしまう(アメリカは新興国だが)。
統治機構が継承されていることに、れ氏が思うほどそんなに過重な意義なんてないよ。
>>283 「ただの人に象徴をやってもらう必要は無い」ということばから反対解釈で導き出せるのは
「ただの人以外なら象徴をやってもらう必要がある」だろ
中卒は頭が腐ってるからわからないのか
286 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/12(土) 19:35:53 ID:GXe/XRVC
>>285 地球上の人類には、ただの人以外は居ないってことが判らないおまいほど腐っちゃいないつもりだぜ!
>>276 仮に有事があったとして天皇の存在意義が未だにあるとしたら、
日本は戦前の失敗から何も学んでいない、進歩のないダメ国家を証明する様なものだ。
>>286 やっぱり頭腐ってるね
「ただの人」という言葉を自分で出しといて
「ただの人」という言葉は「ただではない人」という対義語があることで成立するんだろ?
そういう意識が中卒のお前にあるからただ単に「人」と言わずに「『ただの』人」と書いたんだよな
「ただではない人」の存在を最初から想定してたのは俺じゃなくてお前
理解したか中卒
>>274 お前の勝手な考え方だろうよ、それは。
天皇による任命が、結局その「武力による権力掌握」にたいして、武力による抗争の継続を
終結させる結果となる。
>だから統治機構は時代時代で違う
それもお前の勝手な言い分だよ。江戸時代の統治は「大政奉還」で終了している史実がある。
だいたいだなぁ、武力による掌握が、国をまとめるという発想自体が、歴史を知らない馬鹿もの
か、中華思想に毒されているかのどちらか…あるいは両方なんだよ。
そもそもある特定の血統(たとえば徳川家)が統治を継続できるという発想は、どこから来るんだ?
武力による掌握をしたのは家康だわな。武力による掌握こそ、天下を治める権利あるいは資格があ
るというなら、二代はどうして天下を治められるのよ、三代は?
武力により天下を掌握したら、その統治権を血統によって承継できるという発想は、世界中に
有ると思ったら大間違いだよ。w
武力による天下掌握が、血統により承継される史実はたくさんあるわけだが、そこにはそれなりの
理屈があるのだよ。例えば易姓革命という発想とか、天皇の任命というそれをして結果的に代々
継承しているとか・・・
形式が重要でないという発想は子供の発想なんだよ。わかるかなぁ。
それともなにかい?武力に優れていれば、統治権があると、君は考えているのかな?
武力による掌握は、条件の一つだけれども、それだけじゃないことは、理解できるかなぁ。www
>>281 えーと、とりあえず君主は象徴でもあるわけで、つまり英国などもダメということだね。
おそらくイスラム社会の宗教指導者も、イスラム国家の象徴だろうと思うわけだが、そういうことも否定して
米国的民主主義以外は否定しようというのかね。
言っておくが、議院内閣制において象徴的 君主あるいは大統領 がいない国はないんだぜ。
ただの人が象徴の座に収まらなければ、議院内閣制はうまく機能しない事実を、わかっているのか?
>>284 半島が、いつから継承されているか、俺にはわからない。少なくとも先の戦争時の出来事は
原状に回復されたという位置づけ・・・つまり、併合以前と継続している位置づけであると
言っているだろうよ。
統治機構の継続の要素は何かと言えば、正統性ある継続・・・だろ。
正しく継承されているか、分断(つまり例えばフィリピンや米国のように)されているか・・だろうよ。
日本の場合はそもそもずーと天皇による任命任官が正統性を付与している事実があるんだから、
継続しているといえるわけだ。
米は、そもそも三フラワー号に国の由来を求めているんだから、それ以前とは分だ印されて
いるしフィリピンの歴史もまた、そういう宝の上陸に由来している。そこで分断されているよね。
>別に統治機構が継承されていなくても、同じ国だと言うことができるってことだろう。
ん?国家の要素は、国民と国土と統治機構なんだから、国家の継続はその要素の継続だろうよ。
米国は明らかにインデアンの時代と分断されているから、インデアンの時代の状況を、国土や国民の
根拠にできないという明白なことを言っているんだが、t理解できないのか?
中国は共産党による独裁の前と後で同じ国かどうかは疑義があるわけだが…。まぁ、国際社会と
しては継続しているとみなしているわけだが・・・君理解できないようだね。
292 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/12(土) 20:18:11 ID:GXe/XRVC
>>288 人間はその実績により、ただの人でなくなることもあるが、今上天皇は憲法上何にも出来ないし
何もしてきてはいない。
ただただ、宮内庁の用意した原稿を読み上げるだけのひとである。
これは彼らが悪いのでなく、天皇の人としての権利を奪う、非人間的憲法のためでもある。
天皇家に人並みの権利を与えるためにも、天皇制は廃止されるべきであろう。
>>292 あれ、「地球上の人類には、ただの人以外は居ない」んじゃないの?
さすが中卒、少し前の自分の発言も記憶にないらしい
>>289 狂信電波が言っていることが独自の考えだろうよww
戦国時代に日本統一したのは誰ですか?
日本史の教科書をもう一度勉強し直してきましょうね
天皇はお飾りだから、任命することで統一した者に従うのである
だから拒否できないのだよ、至らないことをすれば統治機構が鎌倉幕府時のように島流し、退位させられるだけ
お前は江戸時代の統治は「大政奉還」で終了している史実があるといっておき、統治機構の継続は時代時代で違うことを否定するのか?
それと血統重視の姿勢はお舞ら狂信者だからなwww
でなければ、天皇の継続性を延々と言いはしない
295 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/12(土) 20:54:53 ID:GXe/XRVC
中卒は言いすぎだよな
297 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/12(土) 21:31:24 ID:GXe/XRVC
>>291 >少なくとも先の戦争時の出来事は原状に回復されたという位置づけ・・・つまり、併合以前と継続している位置づけであると
言っているだろうよ。
れ氏は、日本については何度も説明するけれども、韓国についてはわからないだの、勝手に位置づけであるとか言うだけで説
明がない。
韓国は「本来の姿に戻った」という位置づけであるとする根拠があるはずである。統治機構的に正統性ある継続があると認めた
からそのような位置づけであるといえるんだろうよ。
>米は、そもそも三フラワー号に国の由来を求めているんだから、それ以前とは分だ印されているしフィリピンの歴史もまた、
そういう宝の上陸に由来している。そこで分断されているよね。
その理屈なら、日本だって神話の時代の前とは分断している。
>米国は明らかにインデアンの時代と分断されているから、インデアンの時代の状況を、国土や国民の
根拠にできないという明白なことを言っているんだが、t理解できないのか?
アメリカのインディアン保護政策を知らないのなら仕方ない。
>中国は共産党による独裁の前と後で同じ国かどうかは疑義があるわけだが…。まぁ、国際社会としては継続しているとみなして
いるわけだが・・・君理解できないようだね。
だから、中国は統治機構的に正統性ある継承があるということに疑義があるんだろう?だけど、国際社会が同じ国だってみなし
てるんだろう?
別に統治機構が継承されていなくても、同じ国だと言うことができるってことだろう。
統治機構が継承されていることに、れ氏が思うほどそんなに過重な意義なんてないよ。
>>295 ろくに考えもせず、場当たり的にレスするから
ほんの少し前の自分の発言と矛盾するようなことを書く
気を付けろよ中卒
故に、改変不可能な概念の存在自体を希薄化させるために、戦勝第三国人やその走狗たる左翼(=似非左派=偽装右翼)の輩は、血眼になって、天皇概念を遍く実体的に把握する為に不可欠な至高の概念場である皇室を貶め概念の希薄化を画策するのである。
【概念場として不可欠な皇室唯心の概念はすべて唯物の概念場と一体化して初めて実体把握可能となる。
その様な人類史上最も進化した≪不変の国家概念≫である≪天皇≫という概念
故に≪皇室を神格化して崇めた歴史≫は、一生≪天皇概念維持の為に非人間的な生活を強いられる人間≫に対する尊敬を磐石にするための単なる方便であり、真の目的は、
国家概念の磐石なる維持継続であって、宗教的な教祖を崇める意味では全く無い。
もし≪国家概念磐石維持教団≫なる≪日本だけが継承する独自の伝統や文化を愛する国民は、論理的に、皆、信者とみなされる教団≫=
=≪伝統文化に育まれた日本国という国家概念がなくなってもよいと考える反日在日だけが異を唱える教団≫ 仮定すれば、
皇室制度はその教団の最もふさわしい教祖を磐石に作り出すシステムと言える。
馬鹿教授はやっぱり馬鹿www
天皇を始め皇室全てが唐突に何らかの事情により死亡した場合、馬鹿教授がいう継続した天皇制はなくなちゃうのよ
その場合、日本は消えるかといえば消えない
よって改変可能な存在なの
改変可能な概念の存在自体を希薄化するのは止めな狂信者wwwww
>>278を見て
『
>>275文章力が無く意思伝達能力に欠けると指摘されて逃げたよね。調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く』
と感じるのは私だけだろうか・・クスクス。
蒙昧の戯言は捨て置き本題に戻ろう。
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105象徴天皇制というのは突き詰めれば、日本人お得意の曖昧さで神聖不可侵=神のような存在を象徴と置き換えた事を憲法で定めたものなんだよ
象徴とすることで「崇める」と直結し、その崇める対象は『天皇』なのであるから即ち教祖という事
の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な、一定の概念が固着した印という意味であり、
例えば清く正しいものに与えられる ≪聖≫という文字も『清く正しく尊い』という概念が固着した一種の印(シンボル)なのである。故に⇒『清く正しく尊い』という概念は≪聖≫という印(文字)によって象徴され、
≪聖≫という文字によって『清く正しく尊い』と言う概念は揺るぎ無く他者に伝達可能となる。 最早、『清く正しく尊い』という概念のシンボル(象徴)となった≪聖≫の印(文字)に、≪悪≫という概念の貼り付けを企んで、
恣意的に意味の改変行う事は不可能なのである。【例えば≪聖≫に≪悪≫の属性貼り付けて≪聖悪魔≫という造語を捏造し≪聖≫の概念の恣意的な変造を企んだとしても象徴化した≪聖≫
の概念は微塵も揺らぐ事はない。】
≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために、日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して、
実体把握するにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
即ち、≪聖≫の文字と同じ様に≪天皇≫という文字も 『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 が固着した一種の印(シンボル)なのである。
故に⇒『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 は≪天皇≫という2文字からなる印(シンボル)によって象徴され、≪天皇≫という文字(印・シンボル)に貼り付いた(に憑依した)尊厳ある尊崇敬愛すべき概念(言霊)によって、
『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』は、揺るぎ無く、子々孫々に伝達可能となる。
≪国家概念の象徴≫に進化して約800年間揺らぐことの無い≪天皇≫というシンボルが磐石に皇室と不可分な関係で実体的に存在し続ける限りに於いて、
例えば、戦勝第三国人らが≪他民族の国家概念≫の貼り付け(憑依)を企んで≪我が国の国家概念の恣意的改変≫を 行う事は、不可能なのである。
>>278を見て
『
>>275 調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く』と感じるのは私だけだろうか・・クスクス。
>>301を見て、このおバカさんに
『日本とは土地ではなくあらゆる日本的伝統文化を象徴する概念なんですよ』『皇室制度』が無くなれば1600年以上育まれた日本(日本的伝統文化)は消滅する』と教えてあげたくなるのは
私だけだろうか・・クスクス
蒙昧の戯言は捨て置き本題に戻ろう。
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105象徴天皇制というのは突き詰めれば、日本人お得意の曖昧さで神聖不可侵=神のような存在を象徴と置き換えた事を憲法で定めたものなんだよ
象徴とすることで「崇める」と直結し、その崇める対象は『天皇』なのであるから即ち教祖という事
の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な、一定の概念が固着した印という意味であり、
例えば清く正しいものに与えられる ≪聖≫という文字も『清く正しく尊い』という概念が固着した一種の印(シンボル)なのである。故に⇒『清く正しく尊い』という概念は≪聖≫という印(文字)によって象徴され、
≪聖≫という文字によって『清く正しく尊い』と言う概念は揺るぎ無く他者に伝達可能となる。 最早、『清く正しく尊い』という概念のシンボル(象徴)となった≪聖≫の印(文字)に、≪悪≫という概念の貼り付けを企んで、
恣意的に意味の改変行う事は不可能なのである。【例えば≪聖≫に≪悪≫の属性貼り付けて≪聖悪魔≫という造語を捏造し≪聖≫の概念の恣意的な変造を企んだとしても象徴化した≪聖≫
の概念は微塵も揺らぐ事はない。】
≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために、日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して、
実体把握するにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
即ち、≪聖≫の文字と同じ様に≪天皇≫という文字も 『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 が固着した一種の印(シンボル)なのである。
故に⇒『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 は≪天皇≫という2文字からなる印(シンボル)によって象徴され、≪天皇≫という文字(印・シンボル)に貼り付いた(に憑依した)尊厳ある尊崇敬愛すべき概念(言霊)によって、
『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』は、揺るぎ無く、子々孫々に伝達可能となる。
≪国家概念の象徴≫に進化して約800年間揺らぐことの無い≪天皇≫というシンボルが磐石に皇室と不可分な関係で実体的に存在し続ける限りに於いて、
例えば、戦勝第三国人らが≪他民族の国家概念≫の貼り付け(憑依)を企んで≪我が国の国家概念の恣意的改変≫を 行う事は、不可能なのである。
故に、改変不可能な概念の存在自体を希薄化させるために、戦勝第三国人やその走狗たる左翼(=似非左派=偽装右翼)の輩は、血眼になって、天皇概念を遍く実体的に把握する為に不可欠な至高の概念場である皇室を貶め概念の希薄化を画策するのである。
馬鹿教授、同じ内容をコピーして張り付けるのは止めろよww
狂信者ぶりが、目に見えてわかるし
狂信憂国士(by馬鹿教授)
しつこく版またぎで同じ書き込みを繰り返す狂信者
308 :
右や左の名無し様:2008/01/13(日) 04:46:13 ID:48ZT3kpH
まぁ
確実なだけで1000年以上続く世界最古の王家、というのは
インパクトあるけどな。
最近まで他国にも同じくらい歴史のある君主が
いるものと思ってたよ。
>>298 おいおい、韓国が日本加太独立したのは、現状に買う福祉他島位置づけ…これさえ資料を提示して
説明しなきゃならないレベルなのか?
> その理屈なら、日本だって神話の時代の前とは分断している。
分断しているかどうかはさておき、すでに説明しているとおり1000年以上の継続という史実があれbな
十分だと思うぞ。何度も言わせるなよ。
> アメリカのインディアン保護政策を知らないのなら仕方ない。
保護政策があるから、サンフラワー以前と同じ国にだというのは飛躍だし、そもそも米国が
そのように主張していないが…。統治機構の継続の話と保護政策の存在は無関係だろうよ。
それは一部の人々の継続があるだけの話で、人の存在継続をして「国が継続している」などとは
言えないよな。w 初めに説明していると思うが…。
>別に統治機構が継承されていなくても、同じ国だと言うことができるってことだろう。
はぁ?疑義はある・・・疑義が正しいなら国は継続していないだろうよ。
国が継続していることが意味がないなら、継続の主張も、疑義も、そもそも生じない。
国の由来もなにも意味がないことになる。
> 統治機構が継承されていることに、れ氏が思うほどそんなに過重な意義なんてないよ。
何をして過剰と言っているかわからないが、国の継続に意味がないなら、いったいどうやって、我が
国が我が国として物事を決定する正当性を検討できるのよ。
いや、むろん、現在あるのだから政党であるという主張もありうるが、それなら、独立運動は不当という
理屈になるぜ。。
310 :
右や左の名無し様:2008/01/13(日) 12:09:43 ID:vJEHAqyT
/ '".:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.!:!.:.:.:.ヽ.:.:ヽ.:.:.:.ヽ
. //.:.:.:./,イ.:/./ .l !.:.:.:.:.!ト、.:.:.:ヽ.:.:.:ヾ.ヽ.:丶 <アホ天皇が始めた戦争で国民は310万人以上も死にました。
//.:.:.:.〃/.// ,' l!}.:!.:.:l:.! l、.:.:.lヽ:、:.:ヽ.:.:.:.:.ヽ そして、国土、領海は失われ、外交力もありません。
/;.'.'.:.:./.:,'.:// / ,'!.!.l.:.:.!.!l..!ヽ.:.!.:.ト、.:.:゙、.:.:.:.:.ヽ 荒廃した国土を復興させたのは
'.:,:'.:.:.;'.::,'.;'.:l/ /_/.' !.:!.:.l.:!.! !. !,.-十'、,:l.゙i.:.:.:.:゙..:; ボンクラ天皇ではなく、
'.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:レ'/´// `!,'.:ノノ !.}! }_,.Ll._ l.:.:l..l:.:.:.:.:.l.:.! わたしたちの父母、おじいさんおばあさんなんかの
,'/,ノノ,'.:/,ィ'、,_=,==t、'l// ,'/'l f,.='っ;.ヾ、!ナ::!.:.l'.!,' 先代、先々代が私たちを育てるために
!゙='",イ./ -7//o乙ヾレ' / ,'i::゚;'‐'} },F,イl.:.l!.:レ' 一生懸命に働いてくれたからなのよ!!
. ':.:.:.//.:.;イl キ{ |,っ;:::} ゞ,..、'r",.ノイレ'}'," 朝鮮出身のアホ天皇は政治的にも
. ,' ノノ'"ノ't,!'T ` ゝ-'" ,. / ハ /-ノイ:ノ 外交的にもなにも出来ないボンクラなのよ!!
ノ彡'シ,.イヾ|:,ヘ ハヽ ` ,'-イ`,};'
'" ⌒フ'` ‐、 !l!-'ヽ ,.. 、 /:::::::ヾ>ヽ、
,.> 、ミミ ヽ、 ,.イ_::::::::: ,ハ あんなアホ天皇に毎年270億円以上も使うの
/〈 .:::::::l>'{/,! ` ‐ . ,.イ.{_ノ!}:::::_,.. ‐' ト`‐、 ヤメましょう!!
. {, ヾ.,::::::Y `7- 、_ ,.`.ニ ┬ '" ,`!l{ ,. ';;〉:! `
/ `、/::::::::} / { .! ヽ l_ ,. ‐',,;;;/
/:::::::イ } .} ! イ !゛、::;;;/
>>278を見て
『
>>275 調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く』と感じるのは私だけだろうか・・クスクス。
>>301を見て、このおバカさんに
『日本とは土地ではなくあらゆる日本的伝統文化を象徴する概念なんですよ』『皇室制度』が無くなれば1600年以上育まれた日本(日本的伝統文化)は消滅する』と教えてあげたくなるのは
私だけだろうか・・クスクス
反日の在日君
>>306>>307>>163>>155>>154 お決まりの捨て台詞以外に反論はありませんか? 期待はしていませんが、一応聴いておきます。
調べた単語を必死になって羅列した蒙昧の戯言
>>278は捨て置き本題に戻ろう。
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な、一定の概念が固着した印という意味であり、
例えば清く正しいものに与えられる ≪聖≫という文字も『清く正しく尊い』という概念が固着した一種の印(シンボル)なのである。故に⇒『清く正しく尊い』という概念は≪聖≫という印(文字)によって象徴され、
≪聖≫という文字によって『清く正しく尊い』と言う概念は揺るぎ無く他者に伝達可能となる。 最早、『清く正しく尊い』という概念のシンボル(象徴)となった≪聖≫の印(文字)に、≪悪≫という概念の貼り付けを企んで、
恣意的に意味の改変行う事は不可能なのである。【例えば≪聖≫に≪悪≫の属性貼り付けて≪聖悪魔≫という造語を捏造し≪聖≫の概念の恣意的な変造を企んだとしても象徴化した≪聖≫
の概念は微塵も揺らぐ事はない】
【社会現象学公理Y】
日本の皇室が過去に於いて、半島で滅ぼされ日本へ亡命した百済王朝の子孫と関係があっても、
≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。かつての王朝時代の朝鮮半島の民は美しき古来の伝統に彩られた文化を育む尊厳在る民であった。
※※補足※※朝鮮日報は 2001/12/23
『明仁日王が23日、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記録されている事実に、韓国との縁を感じる」とし、日王家が古代朝鮮半島と深い関係があったことを認める発言をした』
と鬼の首を獲ったかの如く喧伝したが、これは、天皇家と近代朝鮮の親交を示す史料では断じて無い事実を、良識ある日本人は肝に銘じて頂きたい。
★桓武天皇(光仁天皇の第一皇子)の母は百済王家≪武寧王≫の子孫で百済系渡来人の 高野新笠(たかののにいがさ)という 人物である。
天皇家が新羅(近代朝鮮のルーツ)に滅ぼされ日本に亡命した百済王家の子孫と姻戚関係にあったとしても≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、社会主義統治者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。かつての王朝時代の朝鮮半島の民は美しき古来の伝統に彩られた文化を育む≪それなりに≫尊厳在る民であった。
馬鹿教授は悪の属性がすでに魔に潜んでいるのに聖悪魔だってwwww
聖魔鏡なんて言葉も知らないだろうなw
聖魔鏡って何だ?
316 :
右や左の名無し様:2008/01/13(日) 16:02:24 ID:vJEHAqyT
_ -−-、 __ _
, ´  ̄ ⌒ヾニミ `ヽ、
/ ,ゝ、ヽ \
/ / / // ハ\ \ ハ. <天皇は朝鮮人の末裔で日本人から
./// / / /, / /,ハヽl l l 年貢や金品を搾取して生きてきましたわ。
/l/ l l/ / / ,/// / ∨| l│| とくに昭和初期の国民に対する教育で
l/′│ イ ,イ /xく| レ'/,. -‐┤l ハl l│ 天皇は昔から国民に尽くしてきたとか教育されましたが、
{ V |Vハィ云ヽ{イ´ ィテミ、l(ヽ--V いまの今まで国民のためにナニかしたことはアリマセン。
|y/,イ代__ハ-、__,.r弋_力l介‐ァ⌒>、 ボンクラのアホ天皇が政治をすると、先の大戦で
l∧圦`二´ノ ̄ ヽ`二´,仏〈 〈7 / ヽ 国民は310万人も死んでます。
|{ヘj厶 丶' ,.公-、`V / ,イ \
∧yへ、 tっ ,.イY 〈\`ゝ、) L、 大正天皇が近親相姦のヤリスギによる
〈 / 丿ノlト、_`_. イノ八ヽ 〉  ̄`ーく ハl\ 知的障害者でそのムスコである昭和天皇が
/ 〉イ {_厂ヽ ノ ̄L_ トハ l∨ | l \ アホだったから戦争で沢山国民がしんだのです!!
∧' /__」 ̄`Y⌒Y ´ 〉ゝ-亠v-、 |ノ │l l l\
r‐7 /丿´7 ハ <ハ__,ハ二 /ヘ i \_|`\l l l l ヽ もう西暦2008年ですね。天皇なんかいらないですよね!!
│/Vイ // 人__/ハ\_人 ,ハ、 l | // // \
lハ'//イイ |i| 〉ハヘ l ヽ// // ヽ
〈 / ハ〈〈. |└── ハ─--'/ lハ l `ー‐<厶 〉
317 :
:2008/01/13(日) 16:08:40 ID:QN/iVZrU
↑と朝鮮の方が申しておられます。
考える事が緻密だよね。本当に関心するよ。
318 :
:2008/01/13(日) 16:16:54 ID:QN/iVZrU
319 :
名有りさん:2008/01/13(日) 17:29:25 ID:csIttadP
>316
西暦で思い出したけど、私、頭悪いので明治とか昭和とか、困るのよ、統一
して欲しい、西暦でいいと思うけど、右翼の馬鹿どもが騒ぐと煩いので
皇紀でも良いので、変わらない数え方が・・・・ネ。
車検の時とか、中古車の表示、見にくいだろ・・・・・・・。
>>316 聖魔鏡知らないのか?
人の魂の本質を映し出す鏡
もっと知りたければ、閻魔大王などでも調べろ
そんなカルト宗教臭いの知らんわ
っていうかレス間違えてるぞ
>>309 >これさえ資料を提示して説明しなきゃならないレベルなのか?
「半島は、日本の敗戦によって「本来の姿に戻った」という位置づけじゃないのかなぁ。日本は明治と現憲法の継続性は憲法上明
らかだし、江戸時代からの継承は「大政奉還」つまりお返ししたという位置づけなんだから、原状に回復した…継続しているよね。」(
>>268)
この文章を読んで、日本については説明してるけど、韓国については説明がないという印象を受けただけ。韓国に統治機構的に正統性ある継続があると認めたから「本来の姿に戻った」と言ったんだろう。なぜそういう位置づけになったのかな。
資料を提示するかしないかはあなたのレベルの問題でしょう。
>分断しているかどうかはさておき、すでに説明しているとおり1000年以上の継続という史実があれbな十分だと思うぞ。何度も言わせるなよ。
分断されているかどうかが重要だろう。1000年以上分断されず継続していたらその前との分断は問題ないということか。
「正しく継承されているか、分断(つまり例えばフィリピンや米国のように)されているか・・だろうよ。」(
>>291)
「正しく継承」という表現にアメリカやフィリピンに対する差別を感じる。正しく継承されていればそれで十分なのか?
>保護政策があるから、サンフラワー以前と同じ国にだというのは飛躍だし、そもそも米国がそのように主張していないが…。
同じ国かどうか、ということ自体がそんなに重要じゃないということだろう。インディアン保護政策の根拠はどこにあるのか?
重要なものが時代の趨勢とあなたのとで異なるということだろう。
>統治機構の継続の話と保護政策の存在は無関係だろうよ。
「米国は明らかにインデアンの時代と分断されているから、インデアンの時代の状況を、国土や国民の
根拠にできないという明白なことを言っているんだが、」
あなたの言ってることは矛盾している。インディアン保護政策は「インデアンの時代の状況を、国土や国民の
根拠」にしないと成立しない。
323 :
右や左の名無し様:2008/01/13(日) 18:10:37 ID:/jyA8Jl1
>はぁ?疑義はある・・・疑義が正しいなら国は継続していないだろうよ。
でも「まぁ、国際社会としては継続しているとみなしているわけだが」
問題は疑義があるからどうかということではなく、国際社会でみなしたら同じ国になってしまうことだろう。
>国が継続していることが意味がないなら、継続の主張も、疑義も、そもそも生じない。国の由来もなにも意味がないことになる。
そんなことは言っていない。
>何をして過剰と言っているかわからないが、国の継続に意味がないなら、いったいどうやって、我が
国が我が国として物事を決定する正当性を検討できるのよ。
いっていないことに過剰に反応されても。。。
324 :
右や左の名無し様:2008/01/13(日) 18:14:16 ID:vJEHAqyT
戦争末期、ドレイパーは、天皇が無条件降伏を申し出ると同時に、「戦争犯罪人として自分を処刑しないで
欲しい」と命乞いをした事に対し、天皇の命の保証と戦後における天皇制度の維持を確約し、それと引き換
えに、日本に原爆を投下し終えるまで無条件降伏を承認しない、という条件を出した。天皇は広島・長崎へ
の原爆投下を事前に承認し、それと引き換えに、自分の命と地位の延命を手に入れた。天皇は、自分1人が
助かり、それと引き換えに、広島、長崎の市民の皆殺しを喜んで承諾した。
これが、「同業者、兵器密売企業の共同経営者」天皇とドレイパーの密約である。
W・H・Tucker.The Science and Politics of Racial Reserch.University of Illions Press.
http://alternativereport1.seesaa.net/
>>324 興味有るから見てみたら、「ナチス勢力が世界制服を開始した」とか、「麻生はマフィアの一員」だとか、「大地震は地震発生装置」とか
根拠の怪しい「トンデモ話」ばかりではないか。
「ムー」好きの俺には結構面白いが。
326 :
右や左の名無し様:2008/01/13(日) 23:00:24 ID:+YLCebi3
>>278を見て
『
>>275 調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く』と感じるのは私だけだろうか・・クスクス。
>>301を見て、このおバカさんに
『日本とは土地ではなくあらゆる日本的伝統文化を象徴する概念なんですよ』『皇室制度』が無くなれば1600年以上育まれた日本(日本的伝統文化)は消滅する』と教えてあげたくなるのは
私だけだろうか・・クスクス
反日の在日君
>>306>>307>>163>>155>>154 お決まりの捨て台詞以外に反論はありませんか? 期待はしていませんが、一応聴いておきます。
調べた単語を必死になって羅列した蒙昧の戯言
>>278は捨て置き本題に戻ろう。
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な、一定の概念が固着した印という意味であり、
例えば清く正しいものに与えられる ≪聖≫という文字も『清く正しく尊い』という概念が固着した一種の印(シンボル)なのである。故に⇒『清く正しく尊い』という概念は≪聖≫という印(文字)によって象徴され、
≪聖≫という文字によって『清く正しく尊い』と言う概念は揺るぎ無く他者に伝達可能となる。 最早、『清く正しく尊い』という概念のシンボル(象徴)となった≪聖≫の印(文字)に、≪悪≫という概念の貼り付けを企んで、
恣意的に意味の改変行う事は不可能なのである。【例えば≪聖≫に≪悪≫の属性貼り付けて≪聖悪魔≫という造語を捏造し≪聖≫の概念の恣意的な変造を企んだとしても象徴化した≪聖≫
の概念は微塵も揺らぐ事はない】
≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために、日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して、
実体把握するにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
即ち、≪聖≫の文字と同じ様に≪天皇≫という文字も 『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 が固着した一種の印(シンボル)なのである。
故に⇒『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 は≪天皇≫という2文字からなる印(シンボル)によって象徴され、≪天皇≫という文字(印・シンボル)に貼り付いた(に憑依した)尊厳ある尊崇敬愛すべき概念(言霊)によって、
『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』は、揺るぎ無く、子々孫々に伝達可能となる。
≪国家概念の象徴≫に進化して約800年間揺らぐことの無い≪天皇≫というシンボルが磐石に皇室と不可分な関係で実体的に存在し続ける限りに於いて、
例えば、戦勝第三国人らが≪他民族の国家概念≫の貼り付け(憑依)を企んで≪我が国の国家概念の恣意的改変≫を 行う事は、不可能なのである。
故に、改変不可能な概念の存在自体を希薄化させるために、戦勝第三国人やその走狗たる左翼(=似非左派=偽装右翼)の輩は、血眼になって、天皇概念を遍く実体的に把握する為に不可欠な至高の概念場である皇室を貶め概念の希薄化を画策するのである。
330 :
右や左の名無し様:2008/01/14(月) 08:52:33 ID:IevqD9Ie
天皇を崇拝する人たちが日本の伝統・文化を誇る場合、
多くの場合どういうわけか中国・朝鮮を卑下しながら説明していないでしょうか?
誇りある伝統や文化を伝えられる人は中国や朝鮮を意識しないのではないでしょうか?
また欧米からの天皇の待遇が良いということを宣伝してますね?
外国は日本を天皇のゆえに評価しているのでしょうか?
では日本人がエコノミックアニマルとか黄色い猿と評され、
日本が外交で優位に立てないのはなぜなんでしょうか?
特に中国、韓国、北朝鮮には土下座外交ばかりですね。 天皇いらないですよね。
331 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/14(月) 11:27:19 ID:y6J8b1wC
>>330 天ちゃんを崇拝して居る訳ではなく尊重して居る訳だが、是は文化の違いや主観に過ぎない。
対して朝鮮には糞嘗めや病身舞や乳出ししかないのが文化の違いだが是は事実。
朝鮮猿 分化を語る の巻
?ビッグバンが朝鮮半島にて起こる。宇宙の開闢。
紀元前7000年?バイカル湖付近で人語を話す熊から韓国人の先祖が誕生する。
紀元前6500年?独自の優れた武具と農法で周辺地域を征服しながら朝鮮半島へ定着する。
紀元前4000年?韓国系ギリシア人『李ヘロン』が火病患者の暴れ方から蒸気機関を発明。第一次産業革命が起こる。
紀元前2000年?日本の西部、中国の東部を支配下に置き、大百済帝国が建国される。
不明 韓国人の祖先『朴アーサー』がエクスカリバーを引き抜く。
不明 韓国系ユダヤ人『金キリスト』が教えを説き、キリスト教が生まれる。
220年? 大百済帝国が蜀に孔明、魏に仲達を派遣する。現代のアウトソーシングの起源となる。
300年? 大百済帝国が滅亡。王が日本に逃れ天皇となる。また王の弟は中国に逃れ韓方薬の草分けとなる。
400年? 日本を完全に支配化に置き、良質の鉱物、優れた技術を伝える。
500年? 韓国系イタリア人『ガ李レオ』が「世界は自分を中心に回っている」ことを発見。近代天文学の基礎を築く。
1223年 チンギスハーンを片手で捻り、ユーラシア大陸を制覇する。
1492年 新大陸を発見する。先住民に茶道と焼き肉文化を伝える。
334 :
追加:2008/01/14(月) 14:04:20 ID:???
600年 韓国人ムハマドがイスラム教の啓示をうける。
335 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/14(月) 14:27:09 ID:y6J8b1wC
ちっ、上手いぢゃんかよ。
俺も頑張ろ。
朝鮮猿
自分も頑張ると
誓いを立てる
の巻
337 :
右や左の名無し様:2008/01/14(月) 15:01:08 ID:IevqD9Ie
338 :
右や左の名無し様:2008/01/14(月) 17:19:28 ID:fHGvNiqf
東京のド真ん中で働きもせず税金使って食っちゃ寝のバカクズ一族
≪象徴天皇制≫とは、象徴と曖昧化する事で大日本憲法の神聖不可侵を実践しているものである
≪神聖≫は神と聖の文字が使われていることから神のように聖なるを意味している
これはもはや宗教である
日本国憲法では、日本国民統合の象徴だと天皇を位置づけているが≪総意ではない≫のだ
この第一条自体一度として国民の真意を聴いてはいないからである
つまり、この憲法でも国民に天皇を盲目に仰げと強制しているのである
また天皇が≪国家概念の象徴≫だとすると改変可能な不安定なものである
なぜなら皇室が何らかの理由で、現在消失する可能性もある
その場合、日本国家は消失するのかと言えば≪否≫であり、天皇が存在せずとも日本は成立する
≪概念≫とは心である、それは精神でありそれを≪ただの人≫である天皇に求めることは
新興宗教の教祖と同じである
また≪象徴≫とは押付けるものではなく自然に発生するものである
340 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/14(月) 22:09:21 ID:BY5nyDx/
どう考えても、人に過ぎない天皇が国家の象徴にはなり得ない。
中卒がまたバカ晒してら
>>278を見て
『
>>275 調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く』と感じるのは私だけだろうか・・クスクス。
>>301を見て、このおバカさんに
『日本とは土地ではなくあらゆる日本的伝統文化を象徴する概念なんですよ』『皇室制度』が無くなれば1600年以上育まれた日本(日本的伝統文化)は消滅する』と教えてあげたくなるのは
私だけだろうか・・クスクス
反日の在日君
>>306>>307>>163>>155>>154 お決まりの捨て台詞以外に反論はありませんか? 期待はしていませんが、一応聴いておきます。
調べた単語を必死になって羅列した蒙昧の戯言
>>278は捨て置き本題に戻ろう。
ちょん右翼には一生を300回やっても決して理解できないのが
天皇陛下の大御心である。
理由は簡単 大御心は
○環境主義
○平和主義
○人種平等
○人権主義
などなど、一万年以上も続いて来た万世一系、日本民族固有の左翼思想だからである。
344 :
右や左の名無し様:2008/01/15(火) 08:29:54 ID:QhjreVmZ
天皇陛下に直訴
世界平和も国民の幸福も祈らなくて良いです。大きなお世話です。
災害慰問パーフォーマンスもしなくていいです。無駄な費用が掛かって邪魔なだけです。
国民のことを思っているのなら、国民の税金で生活するのを辞退して下さい。
>>278を見て
『
>>275 調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く』と感じるのは私だけだろうか・・クスクス。
>>339>>301を見て、このおバカさんに
『800年の昔より生物学的な唯の人ではない≪皇室≫には、極めて自然に発生した≪国家概念の象徴≫たる磐石の意義があるんですよ。』
『天皇とは尊厳ある皇室概念の実践資格者に与えられる職名に過ぎないんですよ』
『日本とは土地ではなくあらゆる日本的伝統文化を象徴する概念なんですよ』
『皇室制度が無くなれば1600年以上育まれた日本(日本的伝統文化)は消滅するんですよ』
と教えてあげたくなるのは
私だけだろうか・・クスクス
反日の在日君
>>306>>307155>154
お決まりの捨て台詞以外に反論はありませんか? 期待はしていませんが、一応聴いておきます。
調べた単語を必死になって羅列した蒙昧の戯言
>>339>>278は捨て置き本題に戻ろう。
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な、一定の概念が固着した印という意味であり、
例えば清く正しいものに与えられる ≪聖≫という文字も『清く正しく尊い』という概念が固着した一種の印(シンボル)なのである。故に⇒『清く正しく尊い』という概念は≪聖≫という印(文字)によって象徴され、
≪聖≫という文字によって『清く正しく尊い』と言う概念は揺るぎ無く他者に伝達可能となる。 最早、『清く正しく尊い』という概念のシンボル(象徴)となった≪聖≫の印(文字)に、≪悪≫という概念の貼り付けを企んで、
恣意的に意味の改変行う事は不可能なのである。【例えば≪聖≫に≪悪≫の属性貼り付けて≪聖悪魔≫という造語を捏造し≪聖≫の概念の恣意的な変造を企んだとしても象徴化した≪聖≫
の概念は微塵も揺らぐ事はない】
≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために、日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して、
実体把握するにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
即ち、≪聖≫の文字と同じ様に≪天皇≫という文字も 『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 が固着した一種の印(シンボル)なのである。
故に⇒『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 は≪天皇≫という2文字からなる印(シンボル)によって象徴され、≪天皇≫という文字(印・シンボル)に貼り付いた(に憑依した)尊厳ある尊崇敬愛すべき概念(言霊)によって、
『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』は、揺るぎ無く、子々孫々に伝達可能となる。
≪国家概念の象徴≫に進化して約800年間揺らぐことの無い≪天皇≫というシンボルが磐石に皇室と不可分な関係で実体的に存在し続ける限りに於いて、
例えば、戦勝第三国人らが≪他民族の国家概念≫の貼り付け(憑依)を企んで≪我が国の国家概念の恣意的改変≫を 行う事は、不可能なのである。
>>345 おい、ちょん
日本や皇統を侮辱するのもいい加減にしろ。
日本はちょんや支那など劣等民族の新興国とは違うんだ。
1600年など伝統のうちにはいらん。
ごく控えめに見積もっても一万年は万世一系が続いている。
さらに天皇陛下は日本の象徴とかではない、日本そのものだ。
他国をバカにするのはよくないぞ
349 :
右や左の名無し様:2008/01/15(火) 10:17:33 ID:QhjreVmZ
天皇家は商戦人の末裔なので、在日朝鮮人にあまいのです。
そろそろ在日朝鮮人(天皇含む)をなんとかしないと!!
>>322 君もう少し論理と歴史と、論点を読解するようにしてね。
例えばだね、半島への、補償ということがある。北の分も南の政府は要求し、日本は補償したね。
南の政府が正統な政府であるという前提があるから、そのような要求もありうるし、それが妥当と
日本が考えたから十高沙良たわけでしょ?
ほら、いつからの継続なのかは重要だよね。
1000年以上前の事象に基づき手、何事かそのようなことが生じるとは思えないから、1000年以上前
のことに、さほど、私はこうでウィしないだけなんだが、わかる?
例えば領土問題に関する過去の統治の事実というものについて、1000年以上前のことなんか
論拠にしないから…。w
江戸時代は重要だね。江渡時代と現代の日本が別の国なら、江戸時代のことは論拠にできないから…。
> 問題は疑義があるからどうかということではなく、国際社会でみなしたら同じ国になってしまうことだろう。
国際社会でそうみなすこと、それと異なる主張を自国内ですることは、別におかしなことではない。
台湾について考えればわかるだろ?
> いっていないことに過剰に反応されても。。。
論点としてそこが重要なんで、あなたがいっていないとしても、結果的にその論点についての重要な
要素たる国の継続を、軽々しく論じているから指摘しているんだが…。馬鹿なのか?
≪象徴天皇制≫とは、象徴と曖昧化する事で大日本憲法の神聖不可侵を実践しているものである
≪神聖≫は神と聖の文字が使われていることから神のように聖なるを意味している
これはもはや宗教である
日本国憲法では、日本国民統合の象徴だと天皇を位置づけているが≪総意ではない≫のだ
この第一条自体一度として国民の真意を聴いてはいないからである
つまり、この憲法でも国民に天皇を盲目に仰げと強制しているのである
また天皇が≪国家概念の象徴≫だとすると改変可能な不安定なものである
なぜなら皇室が何らかの理由で、現在消失する可能性もある
その場合、日本国家は消失するのかと言えば≪否≫であり、天皇が存在せずとも日本は成立する
消えるのは皇室の万一系継続だけで、この継続も科学的には何ら証明はされてない
≪概念≫とは心である、それは精神でありそれを≪ただの人≫である天皇に求めることは
新興宗教の教祖と同じである
また≪象徴≫とは押付けるものではなく自然に発生するものである
また≪天皇≫は明治以前では民とは無関係なものである
それまで天皇など人々には関係もなく精々殿様辺りまで関係がある程度である
明治政府はそのために≪天皇≫の説明文を出したほどである
このことからも自然発生ではなく押付けのなのである
天皇陛下がおわさなければ日本国は消失する。
逆を言えば、日本国がある限り天皇陛下はおわします。
当然だな。
日本住民が神聖なわけではないが、天皇陛下が神聖にあらせられるのであるから日本国は神聖。
日本国は国家ではなく天皇陛下という一個人なのだ。
その辺は劣等民族とは違う。
>>351 根拠がなさ過ぎて笑った。
君主は象徴として存在する・・・これは芦部憲法でさえ認めている。
そして、議院内閣制においては「君主」または「象徴的な=権能の極めて小さい大統領」が
必ず存在する。つまり君主も象徴的大統領も認めないという発想は、議院内閣制の否定である。
現在存在しない≠消滅する…である。
国会概念の象徴であるかどうかはさておき、仮にそうだとして、天皇家が消滅しても、
天皇という存在に敬意を表することは可能であり、国家概念の象徴としてのそれが
消滅するとは限らない。生きている人間から、別のも二に代わるだけだろう。w
象徴することと、求めることは、眞逆のことである。
何かしらを象徴するということは、媒体である。求める必要がある場合は、媒体に何かを求める人は
いない。象徴する何かに求めるのである。
明治以前、民と無関係であるという場合の「民」に、臣民は含まれていないのだろうか…。
人々の拠り所たる神社などや、農耕において重要な暦など、そして税金・地域の名前や由来・・・
無関係だと思う人は、おそらく歴史を知らない。w
≪国家概念≫が、ただの人に≪象徴≫されるとは馬鹿げた事である
なぜなら、イギリスはずっとイギリスの歴史があり、中国もずっと中国の歴史がある
他の国々も歴史がある、これらの国は知っての通りその国家名は何度か変わっているがそれも含めてその国の歴史である
勿論、その統治者はそれぞれの時代で違うのである
このことからもその土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
>>354 >このことからもその土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
いや、だから、イギリスでは国王が、「民族だったりというそれの固定化」を象徴しているのだし、
日本では天皇が象徴している…わけだが…。
憲法にある「国民統合の象徴」というのは、民族的な統合(=固定化)を「天皇を媒体として象徴している」
という意味にとらえればいいと思うよ。
>>352>>353を見て笑った
変化ありすぎるものを象徴とし、それの消滅が国の消滅だというのであればその国の王が次代に変わるたびの
国が消滅しているとなる
王も大統領も天皇も<<統治の象徴>>でしかない、だから統治が変わろうと国は存続しているのである
また天皇という存在に敬意を表すのか、今一つ説明がない
総意だと言う限り、その意思はその人その人で自由である
>>356 君日本語が不自由なのか?
代替わりしても変わらないものがある…継承している・・・がゆえに「同じ国である・・・つまり
「統合している国であること」を象徴することが可能なんだよ。
そして我が国が統合していることは。敬意を表するほどに価値が高いのだよ。
それともないにか?国民が例えば120年ほどですべて入れ替わるわけだが、そうすると別の国
になるのかい?ちがうだろ?国の統合は世代を超えて継続するものだぜ。
その世代を超えて継続するものを世代を超えて継承している君主が象徴したとして、人が変わったから
別の国だなんていうことはできないだろうよ。 もう少し思慮を持とうな。www
で、肝心なことを言ってあげるが、人々の意思で国の枠組みは変更できないのよ。
国という枠組みからの離脱は条件付きで認められる人権であるが、逆に離脱しない自由も
認められているよね。つまり人々の自由になるのは、原則的に、存在する国という枠組みか
ら離脱するかしないか…であって、新たな枠組みをるくったりする自由はないんですよ。
意思として、たとえば「イスラム教国家をつくりたい…日本で・・・」という意思は、日本国憲法下では
叶えられないんだよ。無論「日蓮宗を国教とする国」も、現憲法上は無理だよね。
おそらく中国と一つになることも、半島と統一することも不可能でしょ?
枠組みというのは、世代を超えて継承される、ある絶対性を持っている枠なんだよ。
そりゃそうだろ?民主主義に基づく選挙ったって、そもそも枠が決まらなきゃできない。
そういう一つの枠組みというものは、人それぞれの個人の力でどうにかなるものではなく、世代を超
えて守られ、よりよくしようとして継承され、また引き受けられ、引き継ごうとするものなんだぜ。
その枠組みに抵抗がある人なら出ていけるんだが、出ていかない限理において、そこの秩序に縛られる。
だから、好ましい秩序が構築されなければならないし、その秩序の根底にある枠組みは敬意を表される
必要があるのだよ。日本国という枠組みに敬意を表することがどうしてもできないなら、出ていけばよいし
その枠組みを譲り受け未来の人々に継承しようとするならば、それは価値が高いもの=敬意を表されるも
のだろう?
それを、われわれ国民が60年以上をしてその意思で維持してきた憲法が、その象徴であるとし、そのこと
について改憲しようとする政党が皆無な状況なんだから、国民の意思として維持してきたことに
間違いはないと思うよ。
>>357>>358を見て笑った
<<統治の象徴>>でしかない天皇や王は、≪国家概念の象徴≫ではないというのがわかってない
国民が例えば120年ほどですべて入れ替わるわけがなく、入れ替わるのは統治者であるほうが可能性では大であろう
仮に国民がすべて入れ替わればそれは別の国である
人々の意思で国の枠組みは変更できる
意思が無ければその枠組みですら形成されない
意思が無ければ国すらできない
このようなことすらわからないから世代を超えて継承される、ある絶対性を持っている枠など
具体性もないことを平気で言う
★
>>278を見て
『調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く(自身
>>275の事かね?) 』と感じるのは私だけだろうか・・クスクス。
★
>>356>>339>>301を見て、このおバカさんに
『800年の昔より生物学的な唯の人ではない≪皇室≫には、極めて自然に発生した≪国家概念の象徴≫たる磐石の意義があるんですよ。』
『天皇とは尊厳ある皇室概念の実践資格者に与えられる職名に過ぎないんですよ』
『日本とは土地ではなくあらゆる日本的伝統文化を象徴する概念なんですよ』
『皇室制度が無くなれば1600年以上育まれた日本(日本的伝統文化)は消滅するんですよ』
と教えてあげたくなるのは
私だけだろうか・・クスクス 良識ある
>>358等の論述を見ても、どうもそうではなさそうだね。
反日の在日君
>>306163>155>154
お決まりの捨て台詞以外に反論はありませんか? 期待はしていませんが、一応聴いておきます。
調べた単語を必死になって羅列した蒙昧の戯言
>>356>>339>>278は捨て置き本題に戻ろう。
天皇を統治者(権力者)だと思っている単なるバカ
>>359は度し難い
以後捨て置く。
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105象徴天皇制というのは突き詰めれば、日本人お得意の曖昧さで神聖不可侵=神のような存在を象徴と置き換えた事を憲法で定めたものなんだよ
象徴とすることで「崇める」と直結し、その崇める対象は『天皇』なのであるから即ち教祖という事
の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な、一定の概念が固着した印という意味であり、
例えば清く正しいものに与えられる ≪聖≫という文字も『清く正しく尊い』という概念が固着した一種の印(シンボル)なのである。故に⇒『清く正しく尊い』という概念は≪聖≫という印(文字)によって象徴され、
≪聖≫という文字によって『清く正しく尊い』と言う概念は揺るぎ無く他者に伝達可能となる。 最早、『清く正しく尊い』という概念のシンボル(象徴)となった≪聖≫の印(文字)に、≪悪≫という概念の貼り付けを企んで、
恣意的に意味の改変行う事は不可能なのである。【例えば≪聖≫に≪悪≫の属性貼り付けて≪聖悪魔≫という造語を捏造し≪聖≫の概念の恣意的な変造を企んだとしても象徴化した≪聖≫
の概念は微塵も揺らぐ事はない。】
≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために、日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して、
実体把握するにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
即ち、≪聖≫の文字と同じ様に≪天皇≫という文字も 『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 が固着した一種の印(シンボル)なのである。
故に⇒『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 は≪天皇≫という2文字からなる印(シンボル)によって象徴され、≪天皇≫という文字(印・シンボル)に貼り付いた(に憑依した)尊厳ある尊崇敬愛すべき概念(言霊)によって、
『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』は、揺るぎ無く、子々孫々に伝達可能となる。
≪国家概念の象徴≫に進化して約800年間揺らぐことの無い≪天皇≫というシンボルが磐石に皇室と不可分な関係で実体的に存在し続ける限りに於いて、
例えば、戦勝第三国人らが≪他民族の国家概念≫の貼り付け(憑依)を企んで≪我が国の国家概念の恣意的改変≫を 行う事は、不可能なのである。
故に、改変不可能な概念の存在自体を希薄化させるために、戦勝第三国人やその走狗たる左翼(=似非左派=偽装右翼)の輩は、血眼になって、天皇概念を遍く実体的に把握する為に不可欠な至高の概念場である皇室を貶め概念の希薄化を画策するのである。
>>360-362 にわとりたまご。
未だ進化(?)の過程とすれば『大和と天皇』はどこへむかうのか?我々の知の矛先はそこへ向かうべき。
にわとりとたまご、どっちが先に生まれたのかなんて事よりも、今そこにあるたまごからにわとりが生まれるとは限らないという事の方がずっと大事。
頑張ってね。
>>350 >南の政府が正統な政府であるという前提があるから、
それが前提になる根拠を聞いてるんだよw
「韓国に統治機構的に正統性ある継続があると認めたから「本来の姿に戻った」と言ったんだろう。なぜそういう位置づけになったのかな。」
あなたは、国土と人々と統治機構の三つがほぼ継承されていることで正統な国(同じ国)だと言えるとし、日本の統治機構の継承の根拠に天皇の存在をあげた。そこで
私は、韓国の統治機構の継承の根拠を聞いた。韓国には日本の天皇の存在に相当するものがないと私は思うが、あなたはそれがあるとしてるから今の韓国が正統な国
だと認識しているのだろう。だったら、何をして今の韓国を正統な国と認識しているのか?
私も、今の韓国は正統な国だと認識している。しかし、それは国土と人々が継承されていると思うからで、統治機構は継承されているとは思わない。三つすべてが継承さ
れていないと正統な国ではないとは思わない。
>ほら、いつからの継続なのかは重要だよね。
あなたは「半島の人々が一つの国をつくるにあたって、その国なり人々の集団の由来というか過去との継承を一体どのあたりに求めるの?と…。」今の韓国はいつから継続
しているのか?
日本のことばかりで韓国については全然言及していない。なのに、「南の政府が正統な政府であるという前提」・・・??
>1000年以上前の事象に基づき手、何事かそのようなことが生じるとは思えないから、1000年以上前のことに、さほど、私はこうでウィしないだけなんだが、わかる?
だったら、1000年以上継続していることに拘泥しなくてもいいではないか?
生じないなら、拘泥することにそれこそ意味がない。
>江戸時代は重要だね。江渡時代と現代の日本が別の国なら、江戸時代のことは論拠にできないから…。
正統な国(同じ国)というのはつまりは直近の歴史との整合性に過ぎないということだろう。それまでは正統に継承されていようと、新しく国が興りそれまでと分断しようとそこ
に整合性がなければ正当な国にはならない。
アメリカは建国以前の先住民であるインディアンに保護や補償をしつつある。アメリカには、アメリカとして(正統性)インディアンの保護や補償を決定する正当性はない。イ
ンデアンの時代の状況を、国土や国民の根拠にできないという明白だから。なのに、保護や補償をしつつあるのはなぜだと思う?
>国際社会でそうみなすこと、それと異なる主張を自国内ですることは、別におかしなことではない。台湾について考えればわかるだろ?
その結果、台湾はどういう立場なのか?
つまり、「統治機構が継承されていることに、れ氏が思うほどそんなに過重な意義なんてないよ。」私の意見をあなたが補完してどうする?
>結果的にその論点についての重要な要素たる国の継続を、軽々しく論じているから指摘しているんだが…。
私は「国の継続に意味がない」とは言っていない。国の継続に意味がないなら「国際社会でみなしたら同じ国になってしまうことだろう。」という主張はできない。同じ国とは
国の継承が前提であるからだ。
論点は「国の継続に意味がない」ではなく、「国の継続において統治機構の継承は過重な意義はない」である。
例えば、今後日本が国家財政的に限界を迎え、それを帳消しにするためにあくまで合法的に、皇室制度を廃止し、歴史的には過去と分断した国(共和制)になったと
主張したとする。あなたの主張だと統治機構の継承はなされていないわけであるから、別の国である。北方領土や竹島は主張しない代わりに借金は帳消しである。
ところが、国際社会ではどうだろうか?間違いなく、その理屈は通らない。なぜなら、国土と人々が継承されているからである。当然、今の日本を正統に継承し、借金は
帳消しにならないし、北方領土や竹島も主張できる。今の日本と共和制日本は「同じ国」である。
天皇に言霊が宿っているのなら、その意味天皇一字一字に意味があるのだが馬鹿教授はそこの説明もない
>>359 おれは別に独立運動という意思をまったく考慮しないわけではないが、独立には
限界があるということを言っているわけだが…。w気の毒に…考えたこともないんだろうなぁ。
限界がある=医師だけで這う可能な部分がある。w
>>346 > それが前提になる根拠を聞いてるんだよw
え?事実そうされているという指摘があるのだから、そのような前提がないと思うなら
根拠を述べればいいと思うが…。君、韓国の現実的な独立の時期を知っている?
おれがどう認識しているかにかかわらず少なくとも当事者国同士はそのように認識している事実があり
それで充分だと思うが…。
基本的には、半島においては不当な侵略による日韓併合という評価なんだから、不当な状況を
正当な状況に戻したと認識している事実はあるだろうよ。
日比音としても過去の日韓併合は「国際法上の手続き」としては正当かもしれないが、そこに
侵略的行為があったという認識は、政府としてはしていると思うが…。
別に1000年の継続に拘泥していないが、それは史実として明らかなんだから、ぎゃくに、
なぜその史実の否定に拘泥するのか、さっぱりわからないんだが…。
>アメリカには、アメリカとして(正統性)インディアンの保護や補償を決定する正当性はない。
馬鹿じゃないの?補償する正当性という表現が…。不当な行為をしたから補償するんだと思うが…。
ばかなのか?
合法的に廃止すれば、当然に正統な政府だろうよ。今まで皇室制度によって証明されていると言っているだけで、
政党である要素が皇室制度だとは一度も言っていないが…。w 読解力なさすぎ。www
財政が理由なら廃止する必要性さえないが、それはさておいての話でもある。www
ついでに聞くが、天皇制の廃止を合法的に決定するということは憲法を改正するわけだが、
改正憲法はだれが公布すれば合法と言えるのかね。www
まあ、屁理屈
>>363を捏ねて遊ぶのは自由だが、素性の分った卵から、得体の知れ無いものが
生まれる事は決して無い事くらいの前提は押さえて置きなさい。
でないと屁理屈も意味不明な独り言になって、恥じの上塗りになりますよ。
それに、ホトトギスが鶯の巣に自分の卵を入れるような欺瞞は、このお頭の弱そうな子
>>363に分り易いように、
卵の話しに喩えるならば、
基準となる卵が既に磐石に確定した状態に喩えられる象徴天皇おわす日本では、
すぐ化けの皮が剥がれてしまう事も覚えておきなさい。
★★このスレ全体の皇室制度廃止論者の偽論の捏ね上げを見て、このおバカさん達に
『800年の昔より生物学的な唯の人ではない≪皇室≫には、極めて自然に発生した≪国家概念の象徴≫たる磐石の意義があるんですよ。』
『天皇とは尊厳ある皇室概念の実践資格者に与えられる職名に過ぎないんですよ』
『日本とは土地ではなくあらゆる日本的伝統文化を象徴する概念なんですよ』
『皇室制度が無くなれば1600年以上育まれた日本(日本的伝統文化)は消滅するんですよ』
と教えてあげたくなるのは
私だけだろうか・・クスクス
良識ある大多数の天皇尊崇・皇室制度賛成派の論述
>>540>>538を見ても、どうもそうではなさそうだね。
反日の在日君>>1
>>566 お決まりの捨て台詞以外に反論はありませんか? 期待はしていませんが、一応聴いておきます。
>>1>>566に類する何が何でも天皇を貶めたい反日の第三国人や、単なるおバカさんは捨て置き本題に戻ろう。
>>372入力ミス
★
>>278を見て
『
>>275 調べた単語を必死になって羅列しても内容が無く』と感じるのは私だけだろうか・・クスクス。
★
>>339>>301を見て、このおバカさんに
『800年の昔より生物学的な唯の人ではない≪皇室≫には、極めて自然に発生した≪国家概念の象徴≫たる磐石の意義があるんですよ。』
『天皇とは尊厳ある皇室概念の実践資格者に与えられる職名に過ぎないんですよ』
『日本とは土地ではなくあらゆる日本的伝統文化を象徴する概念なんですよ』
『皇室制度が無くなれば1600年以上育まれた日本(日本的伝統文化)は消滅するんですよ』
と教えてあげたくなるのは
私だけだろうか・・クスクス
反日の在日君
>>306>>307155>154
お決まりの捨て台詞以外に反論はありませんか? 期待はしていませんが、一応聴いておきます。
調べた単語を必死になって羅列した蒙昧の戯言
>>339>>278は捨て置き本題に戻ろう。
天皇を統治者(権力者)だと思っている単なるバカ
>>359は度し難い
以後捨て置く。
初学者が間違い易い全く誤った知見を前提に誤った論述の連鎖に堕ちいている
>>105の哀れな有様は観るに耐えない。
しかし、内容を静観していると、何が何でも天皇を貶めたい反日の三国人でもなさそうである。
よって、この御仁を蒙昧な日本人として、啓蒙しておく。
なんとなれば、日本人ならば≪天皇存在が自らの安住にとって必要不可欠である学問的事実≫を啓蒙による開眼で理解させる事が可能性があるからである。
【啓蒙@】〜象徴の意味〜
先ず、
>>105象徴天皇制というのは突き詰めれば、日本人お得意の曖昧さで神聖不可侵=神のような存在を象徴と置き換えた事を憲法で定めたものなんだよ
象徴とすることで「崇める」と直結し、その崇める対象は『天皇』なのであるから即ち教祖という事
の解釈は全くの誤りである。
≪象徴≫の意味は恣意的な属性≪勝手な意味付けや価値観≫の貼り付けが出来ない、恣意的改変の不可能な、一定の概念が固着した印という意味であり、
例えば清く正しいものに与えられる ≪聖≫という文字も『清く正しく尊い』という概念が固着した一種の印(シンボル)なのである。故に⇒『清く正しく尊い』という概念は≪聖≫という印(文字)によって象徴され、
≪聖≫という文字によって『清く正しく尊い』と言う概念は揺るぎ無く他者に伝達可能となる。 最早、『清く正しく尊い』という概念のシンボル(象徴)となった≪聖≫の印(文字)に、≪悪≫という概念の貼り付けを企んで、
恣意的に意味の改変行う事は不可能なのである。【例えば≪聖≫に≪悪≫の属性貼り付けて≪聖悪魔≫という造語を捏造し≪聖≫の概念の恣意的な変造を企んだとしても象徴化した≪聖≫
の概念は微塵も揺らぐ事はない。】
≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために、日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して、
実体把握するにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
即ち、≪聖≫の文字と同じ様に≪天皇≫という文字も 『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 が固着した一種の印(シンボル)なのである。
故に⇒『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 は≪天皇≫という2文字からなる印(シンボル)によって象徴され、≪天皇≫という文字(印・シンボル)に貼り付いた(に憑依した)尊厳ある尊崇敬愛すべき概念(言霊)によって、
『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』は、揺るぎ無く、子々孫々に伝達可能となる。
≪国家概念の象徴≫に進化して約800年間揺らぐことの無い≪天皇≫というシンボルが磐石に皇室と不可分な関係で実体的に存在し続ける限りに於いて、
例えば、戦勝第三国人らが≪他民族の国家概念≫の貼り付け(憑依)を企んで≪我が国の国家概念の恣意的改変≫を 行う事は、不可能なのである。
故に、改変不可能な概念の存在自体を希薄化させるために、戦勝第三国人やその走狗たる左翼(=似非左派=偽装右翼)の輩は、血眼になって、天皇概念を遍く実体的に把握する為に不可欠な至高の概念場である皇室を貶め概念の希薄化を画策するのである。
376 :
右や左の名無し様:2008/01/16(水) 12:53:18 ID:AgKxXM/C
スク水脱糞男が2chで英雄になってるのと同じ意味でですね
最後の一人になっても皇室を護る。それは私ですが、何か?
体格の差がある・・・まぁ国力的にも相当の差があるのに、ここまで善戦し、結果的に
アジアから白人の植民地をなくした…そして負けたが、その直後・・・
まぁ、品がない風情のマッカーサーに対して、もしかしたら殺されるかもしれない
その場に出向き・・・いろいろと感慨深い写真ではあるなぁ。
マッカーサーに数多くの日本国民より「解放ありがとう」の手紙
383 :
XYZ:2008/01/16(水) 19:42:49 ID:???
天皇とマッカーサーが並んで撮った写真をみて、激怒した日本人もいた。
正装の天皇に対し、マッカーサーはノーネクタイ。
まだ、精神的には、「占領」されてなかったと。
>>376何がなんでも日本的伝統文化の象徴(天皇)を貶めて、
漁夫の利で得た棚ボタの卑しい在日特権の維持拡大に不可欠な在日文化・在日思想の蔓延を画策する
数十万の戦勝第三国人社会の輩
>>380、あるいは卑しい在日第三国人特権のおこぼれに預からんとする更に卑しい
在日走狗の日本人(最早プライドの欠片も無い人間のクズ
>>380)に類する輩
>>380のやりそうな事である。
そして≪マッカーサーへの感謝状なるもの≫が、時を得た在日戦勝第三国人のここぞとばかりの画策
>>382であったことも、
断じて忘れてはならない史実である事を良識ある日本人は肝に銘じて頂きたい。
当時、敗戦で心身ともに落胆と不安の極致にあった、雄雄しく国を愛を愛して戦った日本人は、
これら忌々しき在日思想の拡大工作に為すすべなく看過せざるを得無かった事は、
誠に慙愧に耐えない。
多くの日本人が『在日特権維持思想拡大、二度と許すまじ』の念に熱い大和魂を感じる様になった今日、今こそ、
更に多くの日本人が、日本文化の磐石なる象徴たる言霊宿りし≪天皇≫の二文字を冠するに最もふさわしい人物を育む皇室制度を心柱に、
心新たに認識を深めていくべき時である事を、
純粋学問である現象学の知見に基づき、申し上げておく。
特攻提案者は自分も特攻すると言いながら生きていた
>>384は不都合な真実があると在日だ第三国人という狂信憂国士(by馬鹿教授)
387 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/16(水) 22:54:03 ID:wz/AHf0k
天皇制などなくとも、日本はこれまで通り続いていく。
例え明日天皇が崩御しようとも、アメリカの一証券会社の決算ほど株価は反応しないであろう。
>>368 >え?事実そうされているという指摘があるのだから、
事実そうされている根拠に、統治機構の継承は該当しない。該当すると思うなら…
>そのような前提がないと思うなら根拠を述べればいいと思うが…。
大韓民国は共和制、李氏朝鮮は王政。どのように解釈すれば統治機構は継承されるのか? いい加減答えてくれないかなー。最初に質問したことだよw
>君、韓国の現実的な独立の時期を知っている?
いよいよ資料の提示?期待していますよ。
>おれがどう認識しているかにかかわらず少なくとも当事者国同士はそのように認識している事実がありそれで充分だと思うが…。
え?それではあなたの認識と当事者の認識が異なることを自ら認めることになる。少なくともこのことに関してあなたは事実を根拠にできなくなった。
>基本的には、半島においては不当な侵略による日韓併合という評価なんだから、不当な状況を正当な状況に戻したと認識している事実はあるだろうよ。日比音として
も過去の日韓併合は「国際法上の手続き」としては正当かもしれないが、そこに侵略的行為があったという認識は、政府としてはしていると思うが…。
あなたは韓国の統治機構の継承について一度も触れたことがない。これで説明しているつもりなら本当に馬鹿なのはあなたであるw
説明できなければ、統治機構が継承されていることに、れ氏が思うほどそんなに過重な意義なんてないことになる。
>別に1000年の継続に拘泥していないが、
「ほら、いつからの継続なのかは重要だよね。 」 あなたは拘泥している(していた?)。
>それは史実として明らかなんだから、ぎゃくに、なぜその史実の否定に拘泥するのか、さっぱりわからないんだが…。
私は史実を否定したことなど一度もない。また言ってないことばかりw
>馬鹿じゃないの?補償する正当性という表現が…。不当な行為をしたから補償するんだと思うが…。ばかなのか?
では、何をして不当と判断するのか? 全然体系的に認識できていない。
>今まで皇室制度によって証明されていると言っているだけで、政党である要素が皇室制度だとは一度も言っていないが…。w 読解力なさすぎ。www
だったら「国というのは、まぁ、国土と人々と統治機構なんだろうからw、その三つがほぼ継承されていることで同じ国だと言えるんだと思うわけだ。」という誤りを認めるのか?
>ついでに聞くが、天皇制の廃止を合法的に決定するということは憲法を改正するわけだが、 改正憲法はだれが公布すれば合法と言えるのかね。www
これでは「政党である要素が皇室制度だ」と言ってるようなもの。
改正憲法はだれが公布すれば合法と言えるのかーそれは改正する時に決議すればよい。それを天皇が憲法改正の手続法として公布すればよい。
頼むからこれ以上がっかりさせないでくれ。
>>388 統治機構が継続していないなら、一体台湾政府(蒋介石の正統)と現中国政府の
どちらが、日本が戦争をした当事者国だと認識できるのか言ってみてくれ。
(無論、北朝鮮と南でもよいが…というか両方言ってくれないと実は整合が取れない部分も
あるが・・・。)
いいかね、戦争終結時点での戦争相手は現在の共産党が支配する中国政府は「戦争相手」
ではなかったわけだ。でも、その時に存在しない共産党政府が、正統な政府と認識されている。
無論、大陸の国の人々という要素からすれば、現政府がそれを代表しているという考え方は
有るが、それならば、南朝鮮はどうなのよという話になる。
君そのあたりの歴史とか状況が全然分かっていないでしょ。www
> え?それではあなたの認識と当事者の認識が異なることを自ら認めることになる。
別に重要な要素であることの根拠としては、十分だろうよ。君は重要なことではないといい、俺は
重要なことであるといっている。重要でないなら、無頓着でよいだろうし、重要なら、それぞれ異なる
考え方や議論が生じるんだが…。 君完全に何を議論しているか分かっていないよね。www
> これでは「正当である要素が皇室制度だ」と言ってるようなもの。
>改正憲法はだれが公布すれば合法と言えるのかーそれは改正する時に決議すればよい。
馬鹿だね。全く理解していない…。
改正した憲法は、天皇が交付するという現行規定がある。それを無視した憲法公布は
「合法的な改正憲法」ではない。天皇に公布させたくないなら、まず、新憲法の公布に関する
憲法改正をおこない、誰が交付するのかを定めた上で、再度憲法改正を行うという手続きが
必要だろうよ。
お前頭悪いなぁ。(俺は、もう 充 分 にがっかりしているんだが・・・)
国民が定めた正当な憲法・・・の改正を・・・合法に行うのであれば、そうなるだろうよ。
で?そうなると、国民とはだれなのかという問題が生じるなぁ。国籍は血統主義だが
一体それはどこまでさかのぼるのかね。そう戸籍だな。明治政府が決定し作成した
戸籍簿が国民であることの基本的な根拠になる(無論のちの帰化などもあるが)
天皇を否定したいなら、それも否定しないとまずいんじゃないか?
あ、誤解されるとまずいなぁ。半島については補償の当事者という意味。
半島と戦争はしていないから…。w
> では、何をして不当と判断するのか? 全然体系的に認識できていない。
知らんがな。補償を是としているやつらに聞けないいだろうよ。
つうか新政府になってから、もとからいる住民に対して不当な扱いをしたから
その行為に対して補償していると思うんだが、違うのか?
> だったら「国というのは、まぁ、国土と人々と統治機構なんだろうからw、
>その三つがほぼ継承されていることで同じ国だと言えるんだと思うわけだ。」
>という誤りを認めるのか?
どこをどう読解すると、「だったら」になるのかさっぱりわからん…。君の脳内の何かを
常に他人がわかるという期待は、無理だから…。
「統治機構が今まで天皇による任命などによって「正統性」を付与されてきた」≠「その正統性付与
だけが唯一の正統性付与の手段である・正当性付与の要素は天皇によるそれである」・・・
普通にわかるだろうよ。過去の現実は、要素であるなんて言ったら笑われるぞ。
天皇による正統性の付与が、仮に俺の今までの(過去ログにあるような)主張のように、
関係者皆の合意形成の結果を表現することで成立しているなら、正統性付与の要素は
天皇による表現ではなく、皆の合意形成だろうよ。頭悪すぎて話にならないなぁ。
大切なことで、君みたいな人が、全く理解していないことがあるんだよ。
我が国という枠組みについて、まるで空気のように固定的で疑義がないなかで枠組みについて
無頓着なことは、ある意味やむを得ないのかもしれないが、例えば欧州などで考えてみればわかるが、
同じ地続きの土地で、人種的にも言語的にもさほどからわない隣り合う国が、その特定地域の人々の
多数決で隣国と異なる法律によって国を運営するその正当性はどこにあるんだ?
海を隔てていれば、あるいは言語が異なっていれば、その正当性は説明できるのか?
どこかで線引きをするにしても、ある地域の人々は特定の宗教を国教とし、別の地域では政教分離が厳しく
ある国では議院内閣制であり、別の国では大統領制であり、また死刑の制度があったりなかったり。
この「違いがあることが正当かどうか・・・」ということを考えてみるがよい。
世界はすべて同じ秩序で運営されなければならない…と考えるのか、地域・人々によって違う秩序が
あってよいと考えるのか…。俺は後者である。後者であるからには、異なる秩序を求める人に対して、
その意にそまぬ秩序を多数決で決定するのだから、その多数決の分母たる枠組みに正当性(≠正統性)
の主張が必要であると、俺は考えている。
みんなで決めたんだから、最終的には従うべきだ…という場合に、その「みんな」が「正当なみんな」なのか
をこうりょせず、みんなで決めたのだから従え…はごう慢すぐるだろう
もともとある枠組みであり、それに従いたくないなら出ていけるんだから、枠の正統性など考慮する
必要はなく多数に少数者は従え…という発想に、俺は与しない。正当な枠組みであるがゆえに
その枠=多数決の分母は正当であるから、多数決に従え、いやなら変えようと努力するか出て行け…と
初めて言えると考えている。
395 :
S−RAM ◆nXT9l8d5qU :2008/01/17(木) 21:10:25 ID:MNo47trQ
天皇が決めたから従え!ってのこそが傲慢である。
S−RAMがいっているから従え!っていったてだれもきにかけんよ
397 :
右や左の名無し様:2008/01/18(金) 08:16:59 ID:z5cUX5fq
_ -−-、 __ _
, ´  ̄ ⌒ヾニミ `ヽ、
/ ,ゝ、ヽ \
/ / / // ハ\ \ ハ. <天皇は朝鮮人の末裔で日本人から
./// / / /, / /,ハヽl l l 年貢や金品を搾取して生きてきましたわ。
/l/ l l/ / / ,/// / ∨| l│| とくに昭和初期の国民に対する教育で
l/′│ イ ,イ /xく| レ'/,. -‐┤l ハl l│ 天皇は昔から国民に尽くしてきたとか教育されましたが、
{ V |Vハィ云ヽ{イ´ ィテミ、l(ヽ--V いまの今まで国民のためにナニかしたことはアリマセン。
|y/,イ代__ハ-、__,.r弋_力l介‐ァ⌒>、 ボンクラのアホ天皇が政治をすると、先の大戦で
l∧圦`二´ノ ̄ ヽ`二´,仏〈 〈7 / ヽ 国民は310万人も死んでます。
|{ヘj厶 丶' ,.公-、`V / ,イ \
∧yへ、 tっ ,.イY 〈\`ゝ、) L、 大正天皇が近親相姦のヤリスギによる
〈 / 丿ノlト、_`_. イノ八ヽ 〉  ̄`ーく ハl\ 知的障害者でそのムスコである昭和天皇が
/ 〉イ {_厂ヽ ノ ̄L_ トハ l∨ | l \ アホだったから戦争で沢山国民がしんだのです!!
∧' /__」 ̄`Y⌒Y ´ 〉ゝ-亠v-、 |ノ │l l l\
r‐7 /丿´7 ハ <ハ__,ハ二 /ヘ i \_|`\l l l l ヽ もう西暦2008年ですね。天皇なんかいらないですよね!!
│/Vイ // 人__/ハ\_人 ,ハ、 l | // // \
lハ'//イイ |i| 〉ハヘ l ヽ// // ヽ
〈 / ハ〈〈. |└── ハ─--'/ lハ l `ー‐<厶 〉
>>394 で、正当性はどこにあるの
皆の合意が天皇に正当性を持たせ、天皇が明治の戸籍に正当性を持たせるなら
最初の皆って誰?
確か、明治以前に大規模な選挙のようなことをした記録は無いはずだぞ
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、
その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う卑しい走狗らの類
>>397に
教えておいてやろう。
【社会現象学公理Y】
日本の皇室が過去に於いて、半島で滅ぼされ日本へ亡命した百済王朝の子孫と関係があっても、
≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。かつての王朝時代の朝鮮半島の民は美しき古来の伝統に彩られた文化を育む尊厳在る民であった。
※※補足※※朝鮮日報は 2001/12/23
『明仁日王が23日、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記録されている事実に、韓国との縁を感じる」とし、日王家が古代朝鮮半島と深い関係があったことを認める発言をした』
と鬼の首を獲ったかの如く喧伝したが、これは、天皇家と近代朝鮮の親交を示す史料では断じて無い事実を、良識ある日本人は肝に銘じて頂きたい。
★桓武天皇(光仁天皇の第一皇子)の母は百済王家≪武寧王≫の子孫で百済系渡来人の 高野新笠(たかののにいがさ)という 人物である。
天皇家が新羅(近代朝鮮のルーツ)に滅ぼされ日本に亡命した百済王家の子孫と姻戚関係にあったとしても≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、社会主義統治者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。かつての王朝時代の朝鮮半島の民は美しき古来の伝統に彩られた文化を育む≪それなりに≫尊厳在る民であった。
>>399 どうでもいいよ、俺は先祖と同一人物じゃないし、今上天皇も過去の天皇とは同一じゃない
皆の合意なんて言っても、単に一部の権力者「だけ」によって得られた合意だからね。
そんなもにに正統性を見いだしても何らの説得力もないよね。
国民の象徴て要するに国旗みたいなものだろ
政治行為に象徴が必要なら国旗でも掲げればよい
生きてる人である必要はない
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想を蔓延らせたい反日第三国人や、
その漁夫の利の在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う卑しい走狗らの類
>>397に
教えておいてやろう。
-――- 、 `ヽ 皇室の維持費は国民一人当たり年間たったの200円ですわ。
.' / 「´ ヽ|ヽ ト、 ヽ|たった200円でも生活保護の不正受給や棚ボタの在日特権の温存促進の為に
' ハ| L..,l_ 搾取を継続したいと思う戦勝第三国人
>>397の卑しい気持ちも分らないではないですが、
l 1 L. '´「≧斥N:. l 哀れの極みですね!恥を知りなさい!!
l : |'´y元、 ' 弋rり`l::. 270億とか言うかもしれませんが一人当たり年間たった200円です。
l : K」Vfり `¨´ !:::. l:母国を捨てた卑しい反日在日
>>397が大きな顔をして生きていけるのは、
l : l ヘ ¨´ j! l|::: /.心優しき象徴天皇制国家の日本でだけなのですから
l :.:.:.`ト 、 ` ー = ´ l|:::/.:むしろ、美しき日本の伝統文化の要である皇室を大切に思う心こそが、卑しくも哀れな
l ::::::.ヽ::> .._ /j/ イ:.貴方たち
>>397の生きていく糧となるのです。
\ト、:::.\ー-`トrf´ _∨_:ヽ 貴方たちの祖国じゃあ、社会の落ちこぼれは、とっくに畑の肥やしにされて跡形も無いでしょ。
`¨` /:::j / ,.- 心優しい象徴天皇制国家に住まえる感謝の気持ち・・・せめて感じとれる人の心をもちなさい。
//j,/ / l
/| 世界に冠たる人類の叡智である国家システム・美しき日本の伝統文化の要
_ , へ‐-、 _, -‐ である日本の皇室の維持に、一人当たり500円/年くらいに
「f>、 ` ー-、、 / 予算を増やさないのは正に愚の骨頂です。肝に銘じておきなさい。
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、
その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う卑しい走狗らの類
>>397に
教えておいてやろう。
-――- 、 `ヽ
, ' /-  ̄ ̄` 、\ ' ,
/ /'´ _, -、\ \ ヘ ヘ <大戦でのアジア2000万人の犠牲者は
.' / 「´ ヽ|ヽ ト、 ヽ| : ',
' ハ| L..,l_ : , すべてマルキストの共産主義拡大工作が
l 1 L. '´「≧斥N:. l .: l
l : |'´y元、 ' 弋rり`l::. l :.: l | 元凶よ!!しかも象徴存在には権力の属性がない
l : K」Vfり `¨´ !:::. l:: ::: リ
l : l ヘ ¨´ j! l|::: /.:: .:: /' だから天皇存在にも権力の属性がない
l :.:.:.`ト 、 ` ー = ´ l|:::/.:::/イ
l ::::::.ヽ::> .._ /j/ イ:./l ゆえに、現象学的に、 天皇に戦争責任は
\ト、:::.\ー-`トrf´ _∨_:ヽ
`¨` /:::j / ,.-|― ヲ'、 ありえない。
//j,/ / l _Vヽ.
/|/ / /ヽ _ \}_ おぼえておきなさい。
_ , へ‐-、 _, -‐7 } / /  ̄ ̄ `ヽ
「f>、 ` ー-、、 / / / / ',
\ ` ー-、 \_,_- '´ ̄ ̄ ̄ ̄三≧、| / |
\  ̄fーヘ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄¨ヽ_ヽ / |
>>398 なにの正当性を問うているのか主語がない。
現在の天皇に関する憲法条文の正当性のことか?それなら現憲法の正統性の問題だが…。
最初の皆って誰と聞かれてもねぇ、最初っていつのこと?
俺は千年以上の継続を「正統性」の根拠としているが「正当性の根拠」にはしていないしねぇ。
我が国が我が国として物事を決めて実行する正当性は、結局は民族とか伝統とか歴史という
世代を超えて継承されてきた事実によってしか求められないんじゃないの?我が国については…。
無論国によって違うよね。「古き良き法に戻るというリボリューション」の存在をして正当性を
主張する国もあるだろうし、独立戦争に勝利したことによるとする国もあるだろうし、
それがその宗教の信じる正しさであるという部分に正当性を主張する国もあると思うよ。
正当性がなければならない・・・・というより正当性は主張されなければならないといっているわ
けだが、日本が独立国として日本という一つの国として存在し他国の干渉をいける必要性が
ない・・・つまり正当であるという根拠は歴史にあると思うよ。
じゃぁ、どういう正当性かと言えば、他国と異なる秩序構築に関係する価値観の「一定の一致」
がある人々で、その一致が世代を超えているということなんだよね。
ある価値序列の一致があるからこそ、その価値序列に基づいた秩序を構築することが是となる
わけだろ?そう考えない限り、同じ人間なのに異なる秩序体系のもとで。世代を超えて固定する
枠組みが正当だといえるはずがない。
一定範囲の一致であるわけで、それは極めて限定的で根源的な部分でよいわけで、
例えば、特定宗教を由来とする価値観に与していないよね。また、人には生まれながらに定まる
階級の差(インドのそれ)のような価値観もない。人々が話し合って物事を決めるということを
優位に置くというような価値観はあるよね。そういう、根源的で限定的な一致の問題。
例えば、西欧は人間中心主義というキリスト教由来の主義を根源に持っているよね。
例えば、大陸の人は、やはり、儒教思想・天命思想による易姓革命という発想がいまだに根源的に
あるよね。日本にはそういう考え方が根源的にない…そういう違いの存在こそが、正当性の根拠だよ。
国政的なコンセンサスたる民族自決という発想は、そもそも、民族によって価値観が
多少なりとも異なるから、コンセンサスができているんだろうよ。
なぜ民族という人々の集合体が、独立をするとかしないとか決定づけられると考えているか
そこを考えなきゃ駄目なんだと思うよ、国の枠組みということを考える場合には…。
民族という単位にこそ、それを決定づける正当な理由があるとしているわけだよね、国際的な
コンセンサスとしては。(無論他の要素もあるから、それだけではないわけだが…一つの要素だよ)
民族というのは言語や文化や宗教だど、そういったものを共有しているわけで、文化や言語や宗教は
価値観を構築するだろ?そういうことだよ。
今日初めて、この板来たけれど、もう終わりにしたらどうですか。
どんな恨みがあるのか知れないけど。
「人を呪えば穴二つ。」書いた言葉が、必ず貴方に返るのです。
どんどん不幸が貴方に押し寄せるのです。
もう板を荒らすのはやめましょう。厨房坂か人権板はどうですか。
409 :
398:2008/01/18(金) 13:56:58 ID:???
>>405 >それなら現憲法の正統性の問題だが…。
うんそうだね、でもそれは別のスレで議論すればいいことであって、このスレ的には天皇がいてもいなくても
戸籍の正当性に関わりがないことだけわかれば事足りるよ
>最初っていつのこと?
皆とやらが天皇制が正当だと合意したとき
>俺は千年以上の継続を「正統性」の根拠としているが
天皇制に関する話だよな、それなら皆の合意形成ではなかったの?
そして何年くらい続ければで正統になるの?
あと過去ログ読めと言うなら2250モリポタと休日を三日くらいくれ
>>406 >我が国が我が国として物事を決めて実行する正当性は
>じゃぁ、どういう正当性かと言えば、他国と異なる秩序構築に関係する価値観の「一定の一致」
>がある人々で、その一致が世代を超えているということなんだよね。
どっちなのかはっきりしてくれ
要するにお前が正当性の根拠を思いつかなかったから、勝手に歴史しかないと決め付けてるだけか
今も昔も日本人に人々が話し合って物事を決めるということを 優位に置くというような価値観があるのは同意
>>407 日本の場合は明治に、日本人は特定宗教に由来する価値観も階級の差のような価値観もないので
「『話し合いで物事を決める』という価値観を共有しているか」を基準にして国民を決めて
歴史を根拠に「一人の人間の価値観は一生不変」「価値観は世代を超える」と仮定して、国民であることが親から子に受け継がれるとして
戸籍を作った、現代人が「話し合いで物事を決める」という価値観を持っていなくても事実より仮定の方が優先されるから
国民か否かには関係ない、ということか
違ったら訂正してくれ
>うんそうだね、でもそれは別のスレで議論すればいいことであって、このスレ的には天皇がいてもいなくても
>戸籍の正当性に関わりがないことだけわかれば事足りるよ
だから天皇抜きで、君が正当性を説明しなよ。www
>皆とやらが天皇制が正当だと合意したとき
だからいつのこと?
>天皇制に関する話だよな、それなら皆の合意形成ではなかったの?
統治機構の正統性は千年以上に遡る天皇の任命などの行為だといっている。
天皇制の正統性・・・なぜそんなことを検討する必要があるのかさっぱりわからん。
現在の制度たる天皇性の「正当性≠正統性」は現憲法にあり、現憲法の正当性は
明治憲法下の最後の帝国議会と、その後60年にわたる国民による憲法の解釈運用の事実に
ある。現憲法の正統性は明治憲法の改定という文言にある。
天皇制の正統性…いったいどういう概念なんだろう。現天皇の正統性ならまだ分かるが…。w
>どっちなのかはっきりしてくれ
二つのことを述べていないのにどっちっと聞かれても…文盲ですか?
>「『話し合いで物事を決める』という価値観を共有しているか」を基準にして国民を決めて
そこは国という枠組みの正当性を説明をしているのであって、国民の範囲に関する正当性の話を
しているわけではない。
戸籍を作った時の国民の範囲というのは、江戸政府のそれを踏襲しただけの話で、なぜ踏襲して
よかったかと言えば、同じ国だから…だろ。なぜ国民の範囲について文書をつくったかと言えば
法治主義に移行したからに他ならないと思うが…。戸籍簿という手法をなぜ採用したかと言えば
まぁ、そもそも人別という制度があって、檀家制度のもとに…以下ry
なぜ江戸政府と明治政府(立憲以前)が同じ国と言えるかと言えば「大政奉還」した結果だから
と言ってよい。別の国になったとすれば、その戸籍制度によってできた国民の範囲について
それが正当なものかどうかを説明する必要はあるだろうけど…。
何をそこで書いているか、説明しているかは理解していただくほうが有りがたい。
まぁ、理解しないで質問しない中で、妄想で反論する人よりは5498倍ほどましだと思うが。
413 :
398:2008/01/18(金) 15:34:04 ID:???
>>411 >だから天皇抜きで、君が正当性を説明しなよ。www
天皇ありでも抜きでも説明できないからこのスレには関係ないてことだよ
>だからいつのこと?
知らんが宇宙が生まれた時から天皇制があったわけじゃないから
皆が天皇制が正当だと合意したときがあるんだろ、お前の説では
>統治機構の正統性は千年以上に遡る天皇の任命などの行為だといっている。
その理由を教えてくれ
単に「理由は知らないけど、昔から天皇が任命した統治機構に従う人が多いから、天皇が任命などをした
統治機構が正統てことでいいや」なんて安直なものじゃないよな
>天皇制の正統性・・・(ry
こちらの解釈が間違っていたのだからその下に反論する必要はないよ
>二つのことを述べていないのにどっちっと聞かれても…文盲ですか?
信じられないかもしれないが、上の二つは406からの引用なんだ
414 :
398:2008/01/18(金) 15:55:13 ID:???
>>411 >二つのことを述べていないのにどっちっと聞かれても…文盲ですか?
「我が国が我が国として物事を決めて実行する正当性=他国と異なる秩序構築に関係する価値観の「一定の一致」
がある人々で、その一致が世代を超えているということという正当性」なのか
<<統治機構の正統性>>などというのは、別に天皇が付与するものではない
そもそも、正統性は付与する天皇自体のその正統性があるわけではない
なぜなら天皇の<<正統性>>とは<<三種の神器>>によって付与されるが、しかしこの<<三種の神器>>は
現在<<三種の神器>>のうち一つ剣は源平合戦時に消失されているのである
ここで<<正統性>>について語ろう
天皇の<<正統性>>が神器によって、付与されるのであるのなら天皇の血統でなくともなれるということであり
また血統と神器だというのであれば、天皇の血統が相続されているか<<科学的検証は一切されてない>>である
さらに言えば、源平合戦時に皇統の血と神器が平氏側に有りながら源氏側によって天皇は
入れ替わっているのである
この結果からも<<正統性>>とは、なんら<<意味もない>>のである
また<<皆の合意による正統性などもない>>のである
反対側が削除され勝ち残れば統治者がきまり、その統治者に<<寄生>>することで
皇族が残っているだけで、決して統治機構の正統性を天皇が付与するのではなく
時代時代で違う統治機構が<<飾り>>として天皇を用いているのである
つまり統治機構の<<正統性>>は統治するから発生するのであり、この統治機構が
どのようなものであろうと正統なのであり、実はなにも意味がないことである
正統であるから正しいのではない、それを振りかざす事で<<あたかも正しい>>と思わせているだけである
>>413 >皆が天皇制が正当だと合意したときがあるんだろ、お前の説では
ん?書いてあるじゃん、まず現憲法だと…。大政奉還だと…馬鹿じゃないの?
ある意味、徳川が征夷大将軍を望んだ行為も、天皇による任命を受け入れた事実に
他ならないだろうよ。それ以前もあるよね。現実に税を徴収され、暦を受け入れ、神社
などを受け入れ・・・君歴史とか不得意なの?(ここだけ返事くれ)
>その理由を教えてくれ
>単に「理由は知らないけど、昔から天皇が任命した統治機構に従う人が多いから、天皇が任命などをした
>統治機構が正統てことでいいや」なんて安直なものじゃないよな
え?何の理由よ。千年以上にさかのぼる任命などの行為が、なぜ継続されているかの理由か?
それとも、それが正統性を付与している理由?人々が統治機構に従う理由付けが「任命」・・・つまり
一つの国として過去から継承している・・・つまり私的なものでない機構であるという付与なんだけど。w
で、二つって何のことか書いてよ。書いたほうが早いだろうよ。w
>>415 神器は象徴=媒体…にすぎません。w
>つまり統治機構の<<正統性>>は統治するから発生するのであり、この統治機構が
>どのようなものであろうと正統なのであり、
過去と決別した統治機構をして、正統とは言わないでしょ。アメリカを支配している現米国政府は
インディアンの時代の統治機構から正しく継続している政府なのか?普通は違うと考えるだろうよ。w
日本政府は琉球王朝から正しく継承されている統治機構なのか?違うだろうよ。
インドの現政府はイギリス植民地時代の英国王室から、正しく受け継がれている統治機構なのか?
お前馬鹿だろう。
まったくバカが多いから嫌になる。
我が国が他国と同等にユニークな価値観を共有している人々で構成されていて、それは言語とか
文化とかの歴史的な継承によって構築されてきた。だから、他国と異なる秩序体系を有することに
ついて正当性がある。
なぜ正当性を論じる必要があるかといえば、人々は多様な価値観を有して、社会の中で自己を実現
しようとするわけで、個々の価値観は本来対等に尊重されなければならないが、現実には
幼女を姦淫して楽しいという価値観・特定宗教の教義をして国を動かすべきという価値観、日本は
もともと中国の領土の一部で中国領となるべきと考える価値観・・・などは私的領域で望むのは
自由だが、実行に移そうと公的領域に持ち込もうとした途端に排除される。
一方、成人女性と姦淫する、特定の西洋民主主義思想によって国を動かす、日本は日本だなどという価値観は
公的領域において主張でき推進できる。つまり価値観は対等には扱われないわけだ。
対等でない以上一報が正しい、暑いは一方が正しいかどうかはともあれもう一方は間違っているという
絶対性を提供するか、あるいは、人々の社会通念や多数決といった手法で一方を排除するしかない。
ぜったいせいを提供する宗教や絶対思想などないとしたら、最終的には多数の意志ということになるが、
多数とは分母なく多数と評価できない異常、分母たる枠の正当性は最低限主張されなければ、
多数による少数価値観の公的領域での排除に理由が付けられないだろうよ。
>まったくバカが多いから嫌になる。
バカはれたんだけだよ。
自分を客観視できないんだねw
>>417を見て笑った
統治機構から<<正しく継続>>とは、一体何なのか?
挙げている例も独自に偏ったものであり、また愚かな例である
すでに、こちらは
>>354で継続について語っているが、ここで少し突き詰めよう
王朝が滅び、新たな王朝ができてもその国の歴史から前王朝が消え去ることがあるのであろうか?
そのようなことはない
現在の統治機構と過去の統治機構が違ってもなんら支障は出ないのである
現在の統治機構がその過去も内含するのである
<<正しく継続など意味がない>>もので、<<正統>>という言葉に酔っているだけである
>>390 >当事者国だと認識
日本が戦争をした当事者国は台湾政府(蒋介石の正統)である。しかし、現在それを継承した正統な政府はその時に存在していない共産党政府である。それはあなた
の言うように国土と人々と統治機構が継承されたと認識されたからではない。アメリカがそのように認識したからである。日本を含めた西側諸国はそれに追従した。共産党
政府が正統な政府と認識された時に、蒋介石の正統は追放された。共産党政府が正統に継承したわけではない。
統治機構が継承されていることで正統な政府と認識される≠正統な政府と認識されるということは統治機構が継承されている
あなたがいくら正統な政府と認識されていることを提示しても、統治機構が継承されていないのに正統な政府であると認識されることがある以上、統治機構が継続され
ることで正統な政府と認識されることの証明にはならない。
日本は統治機構が継承されている。しかし、殆どの国は統治機構が継承されていない。日本がそうであるから、統治機構が継承されていることで正統な政府と認識され
るとはならない。
違うというのなら、韓国や中国で統治機構が継承されているという根拠を挙げてください。(あなたはこの質問に対してかすりもしてこないのが何よりの証明であるw)
尚、補償の当事者は韓国だけである。北朝鮮は補償の当事者と認識されてない。北を補償の当事者と認識すると韓国を当事者とする認識との整合が取れなくなって
しまう。「両方言ってくれないと実は整合が取れない部分もある」とあるが、北と南のどちらを正統と認識しても、両方を正統と認識しても、整合は取れない。
>重要でないなら、無頓着でよいだろうし、
あなたが重要だとし頓着しているのだから、そこに議論がある。当事者は統治機構の継承に無頓着である。ところがあなたは国土と人々と統治機構の三つがほぼ継承さ
れていることに頓着している。無頓着でいいのに、頓着して馬鹿だなと
>憲法改正を行うという手続きが必要だろうよ。
新憲法の公布に関する憲法改正をおこない、誰が交付するのかを定めた上で=それは改正する時に決議すればよい。
>そうなると、国民とはだれなのかという問題が生じるなぁ。
別に…。現在ある日本を継承すれば国民とはだれなのかという問題は生じない。
>天皇を否定したいなら、それも否定しないとまずいんじゃないか?
天皇の存在は否定できない。天皇の存在も史実である。言ってないことを言うのはあなたの得意技。「皇室制度の廃止=天皇の否定」ではない。あなたこそ1000年の
継続に拘泥し天皇を否定できなくなっている。
>>393 >つうか新政府になってから、もとからいる住民に対して不当な扱いをしたからその行為に対して補償していると思うんだが、違うのか?
違うw 新政府は、もとからいる住民に対して不当な扱いをしたとは認定していない。知らないで書き込むからこうなる。
>どこをどう読解すると、「だったら」になるのかさっぱりわからん…。
「日本の場合はそもそもずーと天皇による任命任官が正統性を付与している事実があるんだから、継続しているといえるわけだ。」(
>>291)→過去の現実は、要素であ
るなんて言ったら笑われるぞ。事実は継続の要素なのだろう?
日本の場合、統治機構の継承が要素になりうる。「政党である要素が皇室制度」である。
あなたは馬鹿ではないが、先入観が強く、そのことを指摘されるとすぐにしどろもどろになる。結果、主張に一貫性や整合性がなくなり、電波認定となる。体系的な認識
は望むべくもない。天皇の存在意義は「過去の現実からくる要素」以外の何者でもない。
>正統性付与の要素は天皇による表現ではなく、皆の合意形成だろうよ。
天皇による正統性の付与が、仮に俺の今までの(過去ログにあるような)主張のように、関係者皆の合意形成の結果を表現することで成立しているなら、皆とはだれなの
かという問題が生じるなぁ。国籍は血統主義だが一体それはどこまでさかのぼるのかね。そう戸籍だな。明治政府が決定し作成した戸籍簿が国民であることの基本的な根
拠になる。皆を肯定したいなら、天皇も肯定しないとまずいんじゃないか?無限ループw
>>394 >その特定地域の人々の多数決で隣国と異なる法律によって国を運営するその正当性はどこにあるんだ?
「正統と認識されること」にある。統治機構が継承されなくても正統と認識されればよい。
>「違いがあることが正当かどうか・・・」ということを考えてみるがよい。
違いがあること自体には正当性はない。同じであること自体にも正当性はない。違うことが正統と認識されればそれが正当になるし、同じことが正統と認識されればそれ
が正当になる。
あなたは考えた結果、違いがあることが正当であるという立場だが、その理由は?
>みんなで決めたんだから、最終的には従うべきだ…という場合に、
枠の正当性(≠正統性) を考慮してもしてなくても、「従え」「従いたくないなら出ていけ」というのは変わっていないし、その発想自体が傲慢である。
「いやなら変えようと努力する」というのも、枠の正統性など考慮する のとは無関係。考慮してもしてなくても努力する人は努力する。
>我が国という枠組みについて、まるで空気のように固定的で疑義がないなかで枠組みについて無頓着なこと
それだけ、正統と認識されているからである。では、その枠組みの正統を簡単に否定できるのかといえば、できない。仮に、皇室制度を廃止しても。日本人としてのユニーク
さを失っても。否定できないから、枠組みの正当性は重要でないし、無頓着なのである。
>>354 > その土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
イスラエル・パレスチナ問題はどうなの?
コテ付けろよSanti
>>424を見て呆れた
イスラエル・パレスチナともに何々人と固定化している
とくにイスラエルなど正統性も継続性などもない
> その土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
これの何処に問題があるのであろうか?
ユダヤ人って、その土地=イスラエルにいなかったじゃん
>>427を見てまた呆れた
ユダヤ人はもともとそこには確かにいない、が、今現代はいる
すでに固定化している
さてイスラエルを例としてもわかるだろう
<<継続性>>がなくとも国家は生まれる
またなんら<<正統性>>がなくとも国家は生まれる
「ユダヤ人」という神に選ばれた民族という思想、
そうした宗教をみな信じているという連帯感が先にある。
だからユダヤ人は各地に離散してもアイデンティティを保ち、
民族として存続・継続していったんだろう。
そしてユダヤ人にとって、イスラエル支配の正統性は「神が我らに約束した地」だから。
>>429を見て笑った
ユダヤ人が信じる宗教を信じると皆がユダヤ人なのであろうか?
ではユダヤ人でも他の宗教に鞍替えするとユダヤ人ではないのであろうか?
ユダヤ人は各地に離散しても継続していたのは民族としてだけである
<<国家概念>>の継続はないのである
イスラエル支配の<<正統性>>が「神が我らに約束した地」だというユダヤ人が信じる神と
イスラエル支配を拒絶する中東の人々の信じる神=イスラム教の神は同一のものだと
知らないのであろうか?
<<正統性>>などなんらこれで意味がないことがわかるであろう狂信者でなければ
>>430 ユダヤ教は選民思想の宗教だって知らなかった?
それを人類普遍の宗教にしようとしたのがキリスト教。
Q じゃあユダヤ人って誰ですか?
A ユダヤ教を信仰している人々です。人種ではないので、外見からは分かりません。
Q アラブ人でもユダヤ教を信仰していればユダヤ人なのですか?
A はい。アラブ人とはアラビア語を話す人の事です。これに対しユダヤ人とはユダヤ教を信仰している人々の事なので、アラブ人でもユダヤ教を信仰していればユダヤ人です。
Q イスラーム教徒でもユダヤ教に改宗すればユダヤ人になりますか?
A はい、なれます。ただし、改宗するにはラビ(ユダヤ教の偉い人)の認定が必要です。審査は厳しいです。
http://www.geocities.com/inazuma_jp/problem.html
>>431>>432の見て姑息さに呆れた
<<ユダヤ人>>とは
ユダヤ教を信仰する者(宗教集団)
あるいはユダヤ人を親にもつ者(民族集団)という2つの捉え方がある
では
>>431が挙げた姑息な一つだけをユダヤ人だとするとユダヤ教に日本人全部が
宗教を押付けられたとしたら日本人は全てユダヤ人だとなる
が、そうではない、日本人は日本人でしかないのである
それはなぜかと言えば、
>>431が挙げたユダヤ人は宗教集団としての呼称でしかないからである
<<国家概念>>としての何々人としては成り立たないのである
仏教を信じれば皆同じ民族となるのか?それは否であると言うしかないのだが
どうやら
>>431には同じと受け取るらしい
また同じ神を掲げている点について
>>431>>432は述べていない
イスラエルの<<正統性>>はまったく同じ神を掲げる別の宗教を主軸とする中東国家に
否定されている
>>434 日本語ができないというか、ものごとを相対的に見れないというか。
では民族とはなにか、ということを考えてみな。人種と民族は違うんだぜ。
またそれぞれの民族にとって民族の条件は異なるだろう。
ユダヤ人の場合はその民族としての条件がユダヤ教を信奉していること。
それはユダヤ人の国家たるイスラエルがそう認めているし、大方のユダヤ人が承認にしていることだろう。
>>431-433を熟読しろよな。
> また同じ神を掲げている点について
>>431>>432は述べていない
だから、
>>432に書いてあるよね。
ユダヤ人にとってみれば、キリスト教やイスラム教は異端児が勝手に
ユダヤ教を元にして始めた宗教なんだよね。
だから、同じ神だのなんだのと言ったって、ユダヤ人からしてみれば知ったこっちゃないんじゃない。
日本人はユダヤ教を強制されてもユダヤ人にはならない。
強制した側がいくらそうしたくても、本心から信仰せず、かつ自分がユダヤ人であると
認めなければユダヤ人とはいえない。
結局ユダヤ人とは、正確に言えばユダヤ教を信仰しており、かつ自らユダヤ人だと認める者、
もしくはユダヤ人と見られることに不服がないことが条件となるのではないか。
日本人が仮にユダヤ教を強制されたとしても、その日本人が日本人としてのメンタリティ、
アイデンティティを持ち続けているならばユダヤ人とはならない。
そしてそうした同一のアイデンティティを共有(共同幻想)した集団が民族となる。
437 :
右や左の名無し様:2008/01/19(土) 21:18:55 ID:BgIPMlQ7
「おれユダヤ教!だからユダヤ人だーい、だから日本に住んでいても税金は払わないぞー」
「わーい、日本人だけど今日からユダヤ教!だからユダヤ人だーい、
だから日本で犯罪犯してもイスラエルに逃げ込めば逮捕されないぞー!」
ユダヤ人でも、日本国民なら税金払わなきゃな
人種・民族・国民
これは違うんよ
>>435見て呆れ
>>436を見て笑った
> その土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
これに疑問を抱き、批判展開をしているのだろうかと思っていたが、どうやら違うらしい
宗教集団と民族集団があることを教えたのだが、どうも狂信者にとっては目にもはいらないようだ
と、言うかこの御仁は電波と見受ける
イスラエルの成り立ちから言えば、ユダヤ人が国境を決めたわけでもないのである
国家樹立をしたわけでもないのである
「神が我らに約束した地」など、何処にあるわけでもなく彼らにその土地を与えたのは
同じ人間である
<<正統性>>など、そこに存在はしないのは明白であり、それを<<正統性>>だとするこの御仁は
そこに神でも見たのであろうか?
まさに電波、根拠はなくただ一例を以ってして、それも電波な根拠で反論するとは救いがたい
>>439 頭悪すぎるなぁ。ユダヤ人の定義も知らないくらいだから当然か。
「ユダヤ人」の場合は、君のいう民族集団と宗教集団が一致していると考えればいいんだよ。
国境云々じゃなくて、イスラエルという国家の正統性はどこにあるかといえば、
彼らユダヤ人はかつてそこに古代イスラエルがあり、神に約束された地だから、というだろう
もちろんこの主張が正当であるかといえば非難のほうが大きいだろう。
しかし、彼らにとってはそれが絶対のイスラエル支配の原理であり根拠である。
人種的にユダヤ人といものはない。
何故なら彼らは世界中に離散し、様々な人種との混血が進んでいるからだ。
「ユダヤ人」というへんてこな翻訳語のせいだなw
>>440を見てこの御仁は電波だと確信した
民族集団と宗教集団が一致など独自電波のためには、ユダヤ人の定義も変えてしまうようである
また古代イスラエルとは何か?
そして仮に古代イスラエルが存在したとして、現イスラエル建国は一体何時なのか?
イスラエルを国家として認めたのは神であるのか?
などなど疑問が浮かび上がってくるのだがこの御仁に掛かるとすべて神なのだろう
狂信者に掛かると何でも神憑りなものだと主張するから手に負えない
>>443を見て馬鹿だと思った
ユダヤ教を<<信仰している>>からユダヤ人だとしておきながら
イスラーム教徒はユダヤ教に改宗する場合は認定がいるとは自ら最初の定義に反する回答である
また、イスラエルには非ユダヤ人もいるのである
パレスチナ人もイスラエル国籍を持っている
イスラム教徒もキリスト教徒も少数ながらいる
なぜなら、現在イスラエルの領土となっている土地には、古くからユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒が混住していたからである
これが事実であり、ユダヤ教信者のみがイスラエル国民とはならない
ただ圧倒的多数がユダヤ教なのである
それにしても古代イスラエルとは一体なんであるのか疑問である
>>446 > ユダヤ教を<<信仰している>>からユダヤ人だとしておきながら
> イスラーム教徒はユダヤ教に改宗する場合は認定がいるとは自ら最初の定義に反する回答である
本当に信仰してるかどうかわからんからだろ。
ユダヤ人として民族の一員になるためには、
外的に「本当にユダヤ教を信仰している」という保証が必要なんだろう。
> これが事実であり、ユダヤ教信者のみがイスラエル国民とはならない
そうだよ。で?
ユダヤ人にとっちゃ、理不尽な話だけど彼らに出てってほしいんだよな。
そんで、彼らにとってはユダヤ人なんか出てってほしい。
これがアレスチナ問題。
> それにしても古代イスラエルとは一体なんであるのか疑問である
>>445を参照
もう、いいよ・・・
>>445を見てさらに馬鹿だと思った
>「ユダヤ人」の場合は、君のいう民族集団と宗教集団が一致していると考えればいいんだよ。
考えればいいとは、この御仁の定義は定まってないということである
さて、古代イスラエルとはイスラエル王国らしい
ではこの王国はどうなったかと言えば消滅している
つまり現イスラエルとなんら<<継続性>>はないのである
あるのはユダヤ人が主体となるだけでこれは
> その土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
になんら反することもない
現イスラエルをユダヤ国家とは、よほど悪意のある人意外はいわない。
ヘブライ国家という。
「国というのは、まぁ、国土と人々と統治機構なんだろうからw、その三つがほぼ継承されていることで同じ国だと言えるんだ」
これ常識
>>449 > 考えればいいとは、この御仁の定義は定まってないということである
君にわかりやすいように言ってあげたんだけど。
> その土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
国家概念が先にあったからこそイスラエルという新興国ができたんでしょ、
って言ってるのにいまだに理解できない?
ユダヤ人は現に「その土地」にいなかった。世界中に離散し、
様々な人種・民族との混血が進んで固定化されていなかった。
でも、ユダヤ教という宗教の共有、古代イスラエル王国、約束の地という物語の共有によって
イスラエルという国ができたんだろう、と言ってる。
>>452を見て呆れた狂信者だと思った
約束の土地だから<<正統性>>がイスラエルにあるなど本気で言っているとは、国家常識もないらしい
≪国家概念≫が先にあって国が出来上がるとまで狂信者は言い始めるから性質が悪い
>ユダヤ人は現に「その土地」にいなかった。世界中に離散し、様々な人種・民族との混血が進んで固定化されていなかった。
だから固定化しないから国家も生まれないのである
固定化したら現イスラエルは誕生している
何が問題なのか疑問である
まだユダヤ教という宗教の共有、古代イスラエル王国、約束の地という物語の共有でイスラエルが誕生したと
狂信者は言っているようだが、現イスラエルがどういった経緯で国家と認められたか知らないようだ
>>453 > 約束の土地だから<<正統性>>がイスラエルにあるなど本気で言っているとは、国家常識もないらしい
日本語まともに読めない?俺が思ってるんじゃなくて、ユダヤ人がそう思ってるだろって言ってんだよバカ。
> 固定化したら現イスラエルは誕生している
何がどうやって固定化したの?その固定化なんてのは、そんなに早くできるものなのか?
だったら何故世界中のチャイナタウンなどが国家にならないんだ。
>>454 ユダヤ人全てがそう思っているわけではない。
一部のユダヤ教原理主義者・極右のみ。
>>455 もちろん、本気でそう思っている人は少ないでしょう。
ただ対外的に、ユダヤ人がイスラエル国の正当性を主張するのであれば、
やはりああした神話や大昔の歴史を引き合いに出すしかないんじゃないかということ。
当然、その主張にたいする反発や非難はある。誰もが疑問に思う。
ただ、ユダヤ人からしてみればそうした主張をする以外にイスラエル国を正当化できないのではないか。
国際社会というのは、結局は民族間のエゴとエゴとのぶつかりあい、損得勘定と打算のみで動いているのだから。
>>139 大陸系じゃなくて朝鮮系。百済系だ。応神天皇から。それまで(祟神から)加羅系。
祟神以前は存在しない。
まぁ三番目の女はアイヌ系と結婚して一般人になったから産まれてくる子供はハーフだな。
例えば、大唐帝国が中華を治める正当性は何か。
それは易姓革命思想に基づいて、徳を失った楊氏を放伐し、
李氏が徳のある一族であると天に選ばれたというフィクションにある。
多かれ少なかれどこの国家であっても、こうした神話・物語のフィクションをその正当性としていると思う。
フランス革命後の共和国であっても、やはり自由・平等・博愛の標語のもと、
正義の革命によって打ち立てられた国家であるとのフィクションに基づいている。
だが、革命に参加した彼らの全てが上記の標語にある革命の理念を理解し、
崇高なる正義と思想のために戦ったかたいうとそうとも言えないだろう。
実際、多くの人々が断頭台の露と消えたし、ヴァンデにおいては数十万の人間が虐殺されたという。
しかし、彼らはそれでもフランス革命を聖なるものとし、それによって建国された共和国の正当性を主張するほかないだろう。
それが彼らにとっての唯一の正当性なのだから。
>>456 あのさ、君は真面目な人みたいだからいうけれど、
それについてはLa revanche de dieu Gilles kepelを
読むことをお勧めする。これはフランス語で普通の日本人は読めないだろうが
英語訳ももちろん出ている。タイトルはThe revenge of the Godだったと思う。
言いたくないんだが、君のいってることは的外れだよ。
僕はつくづく悔しいんだが、君みたいな勉強家の若い人が
日本語のおかげで、本が読めなくて、暗闇のなかに沈まなくてはならない。
日本語なんかやめちまえと、自分のことを省みてもそう思うが
そうはいかないんだよなあ。
日本の将来は暗い。
>>459 ご忠告感謝します。
これ以上無知を披露して恥を晒すのは慙愧に堪えないのでやめます。
スレ汚し失礼。
>>454を見て狂信者は何も理解してないと思い
>>456を見て電波な狂信者だと再認識した
> その土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
と前置きしているにもかかわらず、固定化とは何かと聞くとは呆れるばかりである
チャイナタウンが固定化しているにもかかわらず国家化しない理由を考えればよいのである
つまり<<国家概念>>がその固定化された中で作られないからである
ここで、勘違いしないように語ろう
<<国家概念>>があるから人が固定化するのではない、固定化する中で生まれてくるのである
仮に<<国家概念>>が先に生まれたとすると、一体何処から生まれたのだと疑問に思う
あくまで概念は人が作り出すものであるのだから、先に生まれるわけもないのである
また、イスラエルの正当性などないのである
なぜなら神がかったその正当性が他国に認めてもらえるわけも無く、国際協議の上で
成り立っているからである
仮にその神がかった正当性を認めてしまうのなら、汝の隣人を愛せよからキリスト教は地の果てまで
国家となるがそのような例はない
>>416で述べているが結局意味がないのである
もし意味があるとすれば、統治側の求心力を求める心だといえよう
462 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 01:46:19 ID:BGpL9jvj
結局、反証可能性がないのよコイツ
何でもかんでも固定化されてるかされてないか
されてれば国家になったというし、なってなければ国家になってないという
はっきり言って「何とでも言える」
最初に「固定化」ありき
反証可能性のない戯言は、ただのオナニーだ
ポパーでも読んでろ
>>461 >なぜなら神がかったその正当性
神がかってないでしょ、全然。ちゃんと本を読めよ。
だから日本は怖いんだよ。
>>462 ポッパーをちゃんと読んでればたいしたものだ。
ここで無駄話をしよう
我々が地球人である理由は何か?ということである
狂信者なら「神から与えられたから」であろう
そこに固定化し住んで暮らしている場所が地球であるから地球人なのである
仮に火星に固定化し暮らしていれば、火星人と呼ばれるのである
466 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 01:56:18 ID:BGpL9jvj
>されてれば国家になったというし、なってなければ国家になってないという
逆だったな
国家であれば固定化されてるというし、国家になってなければ固定化されてないという
極端な例に例えると
「俺は言葉を話せるから人間だ」
これは言えるだろう
しかし
「俺は言葉を離せないから人間でない」
これは言えない
なぜなら、例えば聾唖者は人間だからだ
これを「前件否定の誤り」という
だから、もし「固定化されれば国家である」という命題が仮に成立したとしても、
「固定化されてないから国家ではない」とは言えないのだ
>>465 あのさ、「ユダヤ人」というクソ日本語から離れて本を読んでごらん。
つまり欧米語でだ。
随分違うと思うぜ。
>>462を見て馬鹿だと確信した
>>463を見て神がかりことしか言わないのにと疑問を持ち
>>464でやっぱり電波と認識す
固定化なく国家になるのかと疑問に思う
また、そのような国家は存在するのだろうか?
固定かなく漂っていればそれは難民と呼ばれ国家ではないのである
なんにせよ、統治機構もないのだから国家も成り立たないのである
469 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 02:12:04 ID:BGpL9jvj
>>465 それは、はっきり言えば「地球人」とひとくくりにし、
そうしたカテゴリーと対等に張り合う存在がいない条件だからだろう
例えば人類とは違う生物、トカゲなどが進化して人類と同じほどに知能が発達した生命体いるとする
そうすっと、この2つの知的生命体はお互いの領土支配の正当性をうたうし、
それが屁理屈でも何でも理由になれば、神話だのなんだの持ち出してくるわな
もうちっと違う例出すと、地球に地球人が住めなくなったとき、他の知的生命体のいる惑星へ移住したとする
そんとき、その惑星に地球人が住める正当性は何なの?どこにあんの?
結局は、我らは尊い人類だからとか、神が我らにこの地を与えたとか、そんな屁理屈つけるしか方法はないよね
>>468 だから固定化って何よ
固定化してるかしてないかの指針は何よ
結局、国家になってるかなってないかの違いって言いたいんでしょ
それ、何にも理由になってないのよね
お前が考え出したリクツをさも絶対の真理のように語るなよ
そういう意味でも、ポパーが反証可能性を持てと批判したマルクス主義にそっくりだな
>>466を見て何も見てない馬鹿だと思い
>>467を見て我だけか?と疑問に思う
「俺は言葉を話せるから人間だ」と極例を挙げる時点で馬鹿らしい
言葉はあくまで人間のコミニケーションツールである
人間であるかどうかの判定など、自分と類似する姿かたちが同じであるかである
つまり固定化されたものがあって、それに当て嵌めて人間としているのである
だから、猿は猿、像は像と分かれるのである
471 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 02:21:30 ID:BGpL9jvj
要はさ
「固定化されているから国家である」
「固定化されていないから国家ではない」
というのは例えば
「神に認められているからロシアは国家である」
「神に認められていないからチェチェンは国家ではない」
って言ってるのと同じなんだよね
全く中身ナシ
じゃあ、固定化されてない、神に認められていない判断はどこですべきかというと
国家になってないから固定化されてなく、国家になってないから神に認められていない
これ、「トートロジー」っていうんだよね
さっきの「前件否定の誤りと一緒に覚えててね」
固定化だの神に認められてるだの胡散臭い前提が先にある
前提ありき
本当に理解できないのかな
472 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 02:30:44 ID:VtAsuXUO
>>470 だから、お前にわかりやすく極端な例を出したんだけど
わざと出した極端な例に本気でくってかかったどうすんの?
ドン・キホーテかよ
前件否定の誤りって知らない?本当に無知なんだな
「言葉を話せるから人間だ」
これはまあ言えるよね、ちゃんとした言語を持ってるのはとりあえず人間だけだから
でも
「言葉を離せないから人間ではない」
これは言えないよね
例えば赤ん坊や聾唖者は言葉を離せないけど人間だからだ
「PならばQである、Pである、ゆえにQである」
というのは仮言推理という正しい推理の仕方
「PならばQである、Pではない、ゆえにQでない」
という誤った推理を「前件否定の誤り」というの
わかった?
473 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 03:09:36 ID:vUOyBWwi
>>1 ご真影を拝むため。
北朝鮮と変わりはしない。
前件否定の誤りとトートロジー(循環論法)
これだけでも覚えとけよ
しかし
>>120並のキチガイだった
475 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 03:26:03 ID:vUOyBWwi
ご真影のために存在している
>>469を見てこの狂信者は歴史をしらないと思い
>>471で何見ているのだこの電波と言いたくなり
>>472を見て基地害だとわかった
何度もいっているが<<正当性>>など意味がない
統治してしまえばそれで終わりである
アメリカ人のアメリカに住む正当性に神を持ち出しただろうか?
ただただ侵略していっただけである
正当だと言うのはそれに酔うものたちが吐く、自己満足に過ぎないのである
地球に知的生命体が二種存在すれば地球人とは、この二種を含めた物になるだけである
狂信の国家正当論など実に現実離れの論でしかない
神が与えた土地だから正しいなどまかり通るならば、そこらじゅうを各国家が領土だと言い始めるだけである
>>471は何も反論になってないようである
> その土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
と言っているのに固定化がわからないようである
日本人は日本に定着して固定化してないのだろうか?
そもそも何故神に認められなければならないのか疑問に思う
神は空想で固定化は目に見える現実であるのだが、この違いすら付かないから馬鹿なのだろう
>>472は基地害がフリーズしたようである
「言葉を話せるから人間だ」ならば映画「猿の惑星」の猿は人間か?
いや否である、彼らは我々にとって猿でしかなく、つまり固定化されたもので、我々は判断しているのである
477 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 03:42:13 ID:VtAsuXUO
>>476 本当に「バカ」すぎるね
「バカ」という言葉以外にお前を言い表すとすれば、アホ、マヌケ、低脳、キチガイといったところか
日本語もろくに読めない、理解できない、書けないバカか
その「固定化」なされているかいないかの判断はどうやって見分けるのか答えてみろよ
どうせ、国家になっていれば固定化されており、国家になっていなければ固定化されていないというんだろ?
これをトートロジー(循環論法)といって、全く中身のない、意味のない言説だというの
わかった?
>「言葉を話せるから人間だ」ならば映画「猿の惑星」の猿は人間か?
バカ?何で一応現実に即した前提で急に映画の話になるの?
本当に、絶望的にどうしようもなくバカだな
仮に、言葉を話す猿がいたとしても、「言葉を話せるから人間だ」
という命題は成立するんだけどさ
というか前件否定の誤りは理解できたか、アホ
>>477を見て基地害は反論になる言葉を知らないと理解する
国家とそうでないものをどう区別するかを書かないようでは話にならないのである
これだから基地害を扱うのは疲れる
なんと!この基地害は「言葉を話せる」と猿ですら人間だと言い始めた
多分、この基地害にはPCと携帯電話の区別もつかないであろうと思われる
479 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 03:54:29 ID:/yqqaY58
>>476 >アメリカ人のアメリカに住む正当性に神を持ち出しただろうか?
自由や人権などの理念に基づいた正義の独立戦争によって独立たというある種のフィクションに基づいているよね
でも考えてみなよ、アメリカは元々ネイティブ・アメリカンが住んでいた
その土地に勝手に移り住んできた人間がネイティブ・アメリカンの土地を略奪し、支配ししまいには国家までつくった
こうしたことに対する正当性はどこにあるのか?
だからアメリカ人は前記のような欺瞞に満ちたフィクションに基づいて、そうした現実を糊塗したんだよね
バカだから理解できない?
>神が与えた土地だから正しいなどまかり通るならば、そこらじゅうを各国家が領土だと言い始めるだけである
そこは損得勘定を考えて、プラスにならない主張はしないだけ
>>478 >なんと!この基地害は「言葉を話せる」と猿ですら人間だと言い始めた
はいはい、言ってないから
>>477を百万回読んでね
仮に言葉を話すサルがいたとしても、
「言葉を話すから人間だ」「言葉を話すからサル」だという命題は一応は並立するだろうということなんだが
さっさと、その「固定化」なされているかいないかの判断はどうやって見分けるのか答えてみな
480 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 03:58:51 ID:/yqqaY58
こいつは例え話とそれ以外の区別が全くできないんだろうな
頭に脳みそじゃなくてクソが詰まってるんだろ
481 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 04:18:27 ID:/yqqaY58
>国家とそうでないものをどう区別するか
国家を政治学的に定義するのであれば、主権と国民と領域を持った政治的共同体といったところだろう
だが、台湾(中華民国)はどうなる
国際社会では正当な国家と認められていないが、外形的には立派な国家である
国民も領土もあり、独立性を保っているということは主権もあるといえるのではないか
しかしお前の「その土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない」
という定義から考えてみるとこれもおかしい
中華民国は亡命政府であって、中国大陸から大勢の人々が移住してきた
そもそも「その土地」にいなかったし、民族および人種も、いわゆる本省人や高砂族などの人々がいた
全く「固定化」されていないで国家が成立してしまったわけだ
これをどう捉える?
>>479>>481を見て「言葉を話せば猿も人間だ」という基地害だから反論すらできないと確信する
<<正当性などない>>が目に入ってないようだ
> その土地いた民族及び人種の固定化が≪国家概念≫を作っているに過ぎない
と書いているのだが、概念が先に生まれたのでないことをまだまだ理解しえないようだ
仮に<自由や人権などの理念に基づいた正義>が国家概念としてあるのであれば、これは何処からどのようにして生まれたのかも書かれていない
突き詰めていけば、それはそこに集まった人から生まれたのである
そうそれは人々が固定化されたから生まれたのであり、先にあるわけがないのである
台湾もしかりである、まず人が集まり固定化し国家形成がされるのである
我が言ったことに何ら不都合さを感じないし、そこに狂信者が言う神がかりも存在してないのである
まあこの基地害には地球人の話は足しにもならなかったようである
そもそも主権と国民と領域を持った政治的共同体を出すのなら、どのような順番で成り立つのか
突き詰めるべきである
まず人が集まりある領域に固定化する、そこから共同体が出来上がり主権が発生するのである
これが大抵の国家の成り立ちである
これが違うのならその順序を挙げてみるべきである
>そこは損得勘定を考えて、プラスにならない主張はしないだけ
この答え見た限り基地害には難しいようだ、つまり我が言ったようにまかり通るわけがないのである
日本の領土問題しかり、イスラエル・パレスチナの入植しかり、そこに神がかりな理由を
挙げることはないのである、挙げてもまかり通らないから実質的なことを挙げるのである
領土問題にフィクションは通用しないのである
行き着く先は見えるのに理解しえないから基地害なのだ
>仮に、言葉を話す猿がいたとしても、「言葉を話せるから人間だ」という命題は成立するんだけどさ
これはまさに言っているのだが基地害は、自身の言葉も理解できないと納得した
だから未だに
>>476で書かれたことも分からないのである
しかし<<命題は成立する>>とは、この基地害にとってなんだったのだろうかと疑問に思う
つうか、一言でいえば、国家概念も、フィクションだよ。w
フィクションであってはならない…などという人は。まぁ。非現実的だよね。
米国は「神」という言葉を通貨に刻んでいる。その神は明らかに「キリスト教の神」だし、
イギリスは国教としてキリスト教を据えている。ユーロを発行する共同体の基本理念の一つである
人間中心主義はキリスト教にもとづいていると、当事者が認めている。
イスラムの国では「絶対的真実」としてコーランがあり、コーランは大天使が直接ムハンマドに
示したから真実なのであろう。
さて、固定化…というような話が出ているが、人々が集まるだけで、固定化する・・・というのは
間違いだとわかっているはずである。人々が集まると、そこに闘争が生じる場合もある。
つまり、人々の固定化とは「秩序の形成」のことである。
無論、国の要素は人々と地域と統治機構なんだから人々がいなければ生じないことは当然であるが
人々がいれば必ず生じるというのは間違いである。
(おバカさんはここが間違っている)
でだ、秩序というのはどうやって生じ、どのように維持されていくかと言えば、「何かしらを正しいとして
それを強制力を持つ人々が強制する」からである。この強制力をして、統治機構という。
物事は単純である。何事かを正しいとすること・・・つまりそれ以外の価値観を強制力をして排除
することをして、人々の固定化という。何かしらを排除して正しいとする・・・つまり、何かしらの絶対性
について正当性を主張するがゆえに、人々は固定化するのである。
正当性の主張が人々の固定化の背景に必ず存在する・・・これは当然至極なのだから、おバカさんも
いい加減気づいてほしいものである。
主張される正当性は、主張されるだけの話で、それが客観的に正当かどうかはどうでもよい・・・・というか
客観性などないだろうよ。文化や文明の対立に客観的解決法があるなどというのは、狂信者の夢想だよ。
ただ、肝心なことは、日本という国にとっても、その枠組みの正統性は主張されるべき必要性があるということだ。
他人さまの価値観を排除しようとし、強制力をしてそれを実現するのが国家なのだから…。
訂正
ただ、肝心なことは、日本という国にとっても、その枠組みの正当性は主張されるべき必要性があるということだ。
で、国とは何かと言えば、人々についてはその秩序の中の原則的な部分に一致を見ている、固定化された集団
のことであるといってよいだろうよ。米国の州やドイツの連邦制を見るに、異なる秩序ではあるが、基本法を共有
している。
膣のの根源的な部分とは、何かしらの理念や主義を是とし、それに反する理念や主義を非とする部分である。
つまり秩序の根源的な絶対性を是としている人々の集団をして国民というのだろうよ。
人々によって改正可能なのだから、絶対性はないと考える輩は、馬鹿としか言いようがない。
人々が改正可能であると考えることこそ、そもそも絶対性を有しているのである。コーランの解釈を人の都合で
変えてよいと考えるイスラム教徒はいない。聖書(キリスト教がいうところの旧約)に示されている戒律(秩序)を
人々が変更してよいと考えるユダヤ人(≠イスラエル国民)はいない。キリスト教さえ、聖書の解釈を委ねられ
ていると考えるキリスト教徒はいるが、聖書を否定してかまわないと考えるキリスト教徒はいない。
そして「人権を無視してよい」とする民主主義者はいない。
人々が自由に自国の行方を人々の知恵で運営してかまわない…特定宗教など関係ない…と考えるのも
また、ある主義主張の一つにしかすぎないのである。
>>482 本当にキチガイだな
日本語が全く理解できないらしいが、
トートロジーと前件否定の誤りを教えてやったんだから感謝しろよ低脳
神がかりをして狂信者という・・・これがあふぉの証拠だとおれは思うなぁ。
別に信仰をすることは狂っているわけではない。逆に、何の信仰もない人は、何を正しいとし
何を絶対的と考えるのか、その根源を持っているのだろうか。
いや別に信仰がないことはNGだといっているのではない。何かを正しいとし、何を正しくないとする
その根源を宗教抜きに見出すのは極めて困難だ。
社会に関する正義は、「科学的な論理帰結」では見いだせないし、価値の完全なる相対化は、結果として
秩序を否定してしまうことに気づけないものたちの、足元…立脚点のないふわふわと浮揚する中でのいち
ゃもんにしか過ぎない。
何が正しいかということを絶対化できない・・・そりゃそうだろう、日本人ならその多くはそう思っている。
しかしそれでも、何かを正しいとし、何かを間違っているとしなければ、秩序は構築できないことも
また事実なのである。(極力絶対性を持たないようにしよう…それはそれでよいが、それでもなにも
絶対化しないことは不可能なのである)
そもそも人が、その脳内で必死に考えれば何か正義や正しさが解明できるはずであるという考えも
(つまりは理性なるものの存在も)何かしらの絶対性・・・つまり人間を特殊な存在だと固定化しているだろうよ。
極力何事かを絶対視しない・・・これも主義主張の一つであって、その意味では根拠のない固定化した信念
という意味で宗教的であるのだが…。
れは、「ユダヤ人」以外で答えることが山積みな件について
てst
>>483 フィクションをフィクションと認めてしまっては、枠組みの正当性を主張しても全然説得力がない。
>>487 長いんで整理してどこを書けばいいか教えてくんないか・・・君も知ってのとおり
駄文は(自虐的ではあるがw)かったるくて読む気がしない。w
>>420は、米国で十分にわかることをわからずにいるし、
>>421はタコや国際社会の
認識とは別に当事者たる自身の主張の視点で話していることをいまだ理解できていないし、
「当事者は統治機構の継承に無頓着である。」は十分に馬鹿だと思う。自国の由来に無頓着な
国は数少ないだろう。www最終行は日本語んびなっていないし、w
>現在ある日本を継承すれば国民とはだれなのかという問題は生じない。
独立運動は一切否定しようというんだろうから論外だし、
>>422の後段は人の説明を聞いていないし、
1、皇室制度による正統性の付与という事実がある、
2、過去の事実が正当性の要素である
1、と2、から 皇室制度による任命などが正統性付与の要素であるという決意論を出すなら、それは
論理性に相当瑕疵があることになる。過去の事実は無数にあり、1、はその一つにしか過ぎないからだ…。w
>天皇も肯定しないとまずいんじゃないか?
天皇を肯定するって日本語がそもそもおかしいだろうよ。大日本帝国憲法上の国家元首は天皇だぜ。
歴史を否定することなどできようもないが…。w
あとは正統と認識されれば人の価値観を拘束してよいという発想だから、独立運動の否定だな。w
少なくとも国際的コンセンサスたる民族自決に反してはいる。そんなに保守的じゃどうしようもないぜ。www
>>483を見て何を見ているのかと疑問に思う
人様の文を読んでもいないのに下手な反論はすべきでないのである
>無論、国の要素は人々と地域と統治機構なんだから人々がいなければ生じないことは当然であるが人々がいれば必ず生じるというのは間違いである。
と、さも読んだ結果反論しているようだがこれが全く読んでないとわかる文である
我は
>>461で何と書いているのかをもう一度確かめるのをお奨めしよう
本物の電波ゆえにこちらの言っている事が、受信できるかは不明であるが・・・
>>485は言葉を話せば猿すら人間だという基地害ゆえにもうほっておこう
>>491 あれ、逃げるんだ
というか、
>>479を五億回熟読してその少ない脳みそに叩き込めよ低脳
それとトートロジーと前件否定の誤りを教えてやったことを感謝しろよバカ
>>491はどこをどう読んでないとか、そういう批判が一切ないんだよね。
引っ込みがつかなくなって、「とりあえずレスを返せば負けにならない」
という負け犬根性の意地だけでレスを返している。だから平気で電波を発信する。
>>490を見て反論なのか疑問である
米国で十分にわかるとは一体何がであるのか書かれていないのである
これでは反論とは呼べないであろう
495 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 16:50:49 ID:BLuRtFMb
皇室、王室の必要性...
>>461に反論すればいいの?w
つうか間違いであると書いている意味が分かっていないんじゃないかなぁ。
国家概念が生じると
>>461はいっているんだよね。で、国家概念が生じない場合もあると…。
俺はそうじゃないといっているのよ。
人々が集まると、そこに秩序が生じるわけでしょ。秩序というのは価値観の一定程度の一致が
必要なのよ。わかる?
国家概念が生じるかどうかはともかく、人々が集まって固定化するというからには価値観の一致が伴う
秩序の構築が生じるんだよ。チャイナタウンの人々だって、打っていの価値観の一致があるから、一つ
の人の集まりとして形成されているんだろ?
で、そこから、国家概念は生じないのよ。そもそも国家であるという概念など、希薄であいまいでしょうよ。
ドイツの連邦制も米国の州も西欧のそれも、秩序構築の根源に関する「基本的な価値観の共有」
があるということだろうよ。それを国家と呼ぶかどうかなど、さほど意味はない。統治機構を持つ=強制力を
有するそしきをもつ、共同体であるとの概念は生じる・・・それを国家ととらえるかどうかなど、対外的な
つまり他国との関係で生じる概念なのさね。
で、残念ながら、国という枠組みには「一定のボリューム」が必要なんで、強制力を伴う統治機構の
存在は国の要素ではあるが、十分な条件ではないのよ。
だから国家概念が生じるなんて夢想は切り上げたほうがよいと思うよ。
>仮に、言葉を話す猿がいたとしても、「言葉を話せるから人間だ」という命題は成立するんだけどさ
基地害には基地害が
>>477で書いたこれはどういうことかの説明をさせるだけで十分である
>>497 >仮に言葉を話すサルがいたとしても、
>「言葉を話すから人間だ」「言葉を話すからサル」だという命題は一応は並立するだろうということなんだが
これ読めない? バカだから理解できないんだろうね
現実に即した仮定に映画を持ち出してくるバカだからわからないんだろうな
日本が国という概念を獲得したのは大陸や半島という他国との関係が契機なのよ。
他国と関係を全く持たなければ、国とは天下…認識できうる、統治の及ぶ範囲の地域・人々の
ことに他ならない。これをして国家概念などとは呼べまいよ。
縄文時代から弥生時代を通じて「海を隔てた、別の地域が存在すること」を列島に住んでいる人々は
認識はしただろう。しかしそれをしても、その別の地域を、国である・・・とは認識していないはずである。
当然に自分達の集ま理をも、国であるとは認識していない。
弥生後期になると鉄の輸入が始まる。鉄の交易が生じる異常対価が必要なわけで、対価を消費する人々
の存在を認識はしただろうが、それをしても国家であると認識はしないだろう。
国という認識は冊封体制に組み込まれ、他国と同列の立場におかれて初めて生じたわけだ。
無論、大陸としては「野蛮な地域のトップとして「王」と呼んでいるだけの話で、国は中華のみ
なんだろうけど、まぁ、呼び名は別として国家概念が生じたとは言えるだろう。
言葉を話すサルは人間であるという命題は成立する余地があるよね。
誰かが言っていた。人には理性がある・・・と…。仮に人以外には理性がないと仮定すれば
猿の惑星において演じられているサルは十分に理性があるのだろうから…以下ry
仮に動物にも理性はあると仮定すると、「人間中心主義」が崩壊するわな。
人だけが理性をして真実や正義を見出すことができるという信仰に与している人々から言えば
理性をもって言葉を話すかの猿たちは人間であると考えるしかないようだ。
人間かどうかではなく理性があることが重要だ…と考える者もいるだろう。
いや、理性がないにしても人々に貢献する動物はいると考え、人々に貢献した動物は
敬意を表すべき対象であるとして、神と祀る国もある。どうでもよいことである。
特定の動物を神格化して特別扱いをすると、生類憐みの令や豪州のクジラ憐みの令という
トンデモな状況が生じる。行為・心情を評価する昔の日本のほうがなんぼかましかもしれない。
推論の正しさと前提の正しさとは別だから
前提は直観による提示で正しさを評価されないと思うが…。
>>496を見て「チャイナタウンが固定化しているにもかかわらず国家化しない理由を考えればよいのである
つまり<<国家概念>>がその固定化された中で作られないからである」と書かれているのに読めないと理解する
固定化に伴う秩序形成は当たり前である、それがなければ固定化しないからである
だが<<基本的な価値観の共有>>を秩序に求めてはだめなのである
なぜなら、最低限度の秩序はほぼどこでも同じでありそれは生命の維持であるからである
さてもう少し詰めよう
固定化されることである一定の枠が形成される
その枠が領域であり、そのまま留まればそこで終わるが領域が拡大を繰り返す事で<<異なる領域>>と取り込むのである
この際に必要となるのが統治機構であり国家が形成されるこれが<<国家概念>>が作られる所以である
ここに<<正統性>>は存在しない、取り込んでしまうだけである
<<正統性>>とは選民思想の成れの果てとしか言いようがないのである
>>498を見て基地害は並立の意味がわからない「言葉を話せば猿すら人間」だと言う基地害だと再度認識する
>>500を見て何を言っているのだ?とさらに電波度が増したと認識する
>>470を再度読むことをお奨めしよう
これに対し基地害も反論は一切してないのであるから納得する事を心より願う
>>503 >チャイナタウンが固定化しているにもかかわらず国家化しない理由を考えればよいのである
>つまり<<国家概念>>がその固定化された中で作られないからである
だからこれがトートロジー(循環論法)なんだっての。
「固定化されていれば国家となる」の証明が「国家であれば固定化されている」だろ?
それと前件否定の誤りでも言えるよね。
「PであればQである、Pである、Qである」は正しいけれども、
「PであればQである、Pではない、Qではない」は間違ってるの。
だから「固定化されていれば国家である、固定化されていない、国家ではない」
というのは誤った推論の仕方。
506 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 17:46:15 ID:hzftH8sp
/::::::/.:.:.:.:,':::::/ :l::::::;:.:l::.:::.::::::::::.::.:l:l::::::::|:.:.:.l::.::|:::.へ::::ハ
./:::::V:.:.:.:.:,':::::イ:l::| ::イ:::|:::::::::::::::::::: |.l:.:.:.:.l::::小:::|:.:.:.:.::ヘ:l::}
/:::::::,'::.:.:.:.:|::::/.|::l::|::::|::::l::::::::::::.:.:.i::::|.|::::::イ:::::ハ::::ト、:!:.:.:.:.l:!| <こんにちは、日本人でよかったなと思いませんか?
||:::::::::.:.:.:.:.:l::/ l::l::{::::|::::l:::.:.:;:::::.:.:i:.::}.|::::/|:::/ |::jハ:}.:.:.:.::l::|
|l::::::::.:.:.:.:.: {:l ̄|リルVト:L:::::|::::::.,':::ム7/^|:/ ̄.l/`リ .:.:.::::!:| いまの日本もしばらく前には貴族などの階級社会で
||:::::|::::::::.:.:ヤ7チ汽ぅ、,.l \l:::::/l/ ..xィチ汽不汀l.:.:.:.:.:::l::|
|ハ:::|:.:.:.::::::トl んィ'y:r'リl ヽ ∨/ '´んィ'y:r'リУ!.:.:.:.:::::l::| 平民は選挙も制限されてました。
l. ヘl::::::::::::.ハ、弌込zン 弋夊zン //::.:.:.:::/:::|
ト、::::::::: ヘ `−…' ` ー…''´./.::.:.:.::/:.::::| 無論女性は参政権もありません。
|:.:ヘ:::::::::::ヘ . /:.:.::::/ :::::::|
|:.:.:..lヘ::::::::::\ ! /::::::::/..:::::::::::::| そんな日本を変えてくれたのはマッカーサーなどの
|:.:.:..|:::∧:::个::\ マ ..ァ ∠彡イ.:´:::.::.:.:.:..::::::l
l:.:.:..l:/.::..\|..ゝ、 - ..ィ::!::::;::.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::ハ 外国の人です。
.;:::::::/..:.:.:.:.:.:.:.: l:::::|>.、. . '!|::::::|: ::';:.:.:.:.:.:::.:.:.:..:::ハ
.,':::::/.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:|:::::| ¨ ´ |::::::l:.:.:::',::..:.:.:::;:.:...:::::∧ それまで朝鮮人天皇などの支配者によって国民は
./::::,'::::::::.:.:.:.:/ ::,'::::::| |::::::l:.:.:::::',:::.:.:.::;::..:.:.::::∧
/:::/.:.:.:.:.:.:.:.:./::/::::::ノ ',::::::',:.::::::',::::.:.:.;::::..:.:.:::∧ 虐げられてたのです。 で、天皇イラネ。
>だが<<基本的な価値観の共有>>を秩序に求めてはだめなのである
>なぜなら、最低限度の秩序はほぼどこでも同じでありそれは生命の維持であるからである
ダメな理由になっていないと思うが…。w
生命の維持を超えて、子孫を残そうとする振る舞いを人どころか動物でも時に起こすのは事実だし。
>ここに<<正統性>>は存在しない、取り込んでしまうだけである
おいおい、一方が取り込まれる主体で、一方が取り込まれる客体であると認識した場合、取り込む
前と後では一方は同じ枠組みで有るという前提があるじゃないか…。w
仮に大和朝廷は熊襲を取り込んだ・・・つまりとりこむ前と後では熊襲の統治機構はは継続しておらず
大和朝廷は継続しているわけだが…。w タンなる合併と国という概念の発生はどこがどう違うのか、、、
その要素を述べないと、何も言っていないことと同じだろうよ。
お前の言っていることは「国を取り込むから国家概念が生じる」といっているようなもので
取り込む相手を国として認識すれば、当方も国であると・・・では相手が国であるという認識は
どこから生じるのよ。wwwトートロジーだという指摘はまさに的を射ていると思うなぁ。
もう一回いっておく。人々の認識だけでは、国としての十分な条件は満たさない。
民族の要素は「帰属意識だけである」と言っているようなものだ…。帰属意識は一つの要素だが、
本質でも唯一の要素でもない。
どうもこういう話になるとおかしな香具師が現れるんだが、おかしな人に質問なんだが、半島の併合は
なぜまずかったと思うの?いや、半島の併合はよいことであるという答えでもいいが、なぜ?
俺は半島併合は国際法上は正当だが、その政策は誤りであったとしている。
植民地として別の国として統治するならよかったが…。なぜなら、決定的に秩序構築の根源的な価値観が
違っている民族だから…である。同じ国として秩序を共有できるほどには一致していない…という意味である。
どちらが優れているというような話ではない。ともに同等にユニークなのである。
同じ儒教国家であるという誤解が、同じ国になることが可能であろう期待をもったのだろうが、
日本はその意味において儒教国家ではない。
俺の見解は述べておいたので、ぜひお相手の方にはお答え願いたい。
八紘一宇はなぜだめなのか…。(おれはだめだとしているわけだが…)
人々の価値観のユニークさを尊重しながら、国ごとの…民族ごとの価値観のユニークさは
認めたがらないおかしな人たちは、常に、半島併合についておかしな見解を持っている。
共産党でさえ、民族主義だぜ。
一定の人々の集合体にユニークな特徴があり、その彼らが彼らの中で多数決で物事を
決めていく・・・これは至極当然なことなんだが、それを認めたがらない。
世界は一つ人類はみな兄弟・・・国境のない世界統治つ政府…こんなことを夢想しているなら
完全なる馬鹿もの…だし、そうでないなら、民族的共同体が一つのまとまりとしてユニークさをもって
その集合体を運営していくことに、なぜ、こうも、否定したがるのだろう…。
単純に、日本については否定したいのか…そうだろうなぁ、おおむね天皇制に批判的な人は
日韓併合も批判するわけだが…。
>>490 >>421はタコや国際社会の認識とは別に当事者たる自身の主張の視点で話していることをいまだ理解できていないし、
だったら、当事者たる自身の主張の視点で、韓国や中国で統治機構が継承されているという根拠を挙げてください。あなたは「統治機構が継承されているという根拠」を一切提示していない。
>「当事者は統治機構の継承に無頓着である。」は十分に馬鹿だと思う。自国の由来に無頓着な国は数少ないだろう。
統治機構の継承に無頓着≠自国の由来に無頓着
統治機構が継承されていなくても、国の由来は「人々と地域」で説明できる。過去の事実は無数にあり、1、はその一つにしか過ぎないからだ…。
>独立運動は一切否定しようというんだろうから論外だし、
あたりまえだろう。
>過去の事実は無数にあり、1、はその一つにしか過ぎないからだ…。w
だったら、皇室制度も廃止しても構わないだろう。
>天皇を肯定するって日本語がそもそもおかしいだろうよ。
天皇を否定するって日本語もおかしいだろうよ。歴史を否定することなどできようもないが…。w 皇室制度廃止も100年たったら歴史である。
>あとは正統と認識されれば人の価値観を拘束してよいという発想だから、独立運動の否定だな。w
あたりまえだろう。
>少なくとも国際的コンセンサスたる民族自決に反してはいる。そんなに保守的じゃどうしようもないぜ。www
その国際的コンセンサスたる民族自決も正統と認識されなければ、民族自決とはみなされない。チベットやチェチェンがなぜ正統な国とみなされないか? 国際的コンセンサスたる民族自決には合致しているが、正統とみなされていないのである。
いい加減、統治機構が継承されているという根拠を日本以外であげてくれないかなー。
511 :
訂正:2008/01/20(日) 19:36:51 ID:???
チベットやチェチェンの独立運動がなぜ民族自決とみなされないか? 国際的コンセンサスたる民族自決には合致しているが、正統とみなされていないのである。
言っておくが、私自身は皇室制度の廃止には賛成も反対もしていない。強いて言えば、あなたの主張をみて廃止しても差し支えないという立場である。
だからコテ付けろってSanti
514 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 20:13:25 ID:hzftH8sp
天皇家の人って近親相姦しまくりなの知ってました?
歴代天皇の中には妊婦さんのお腹を切り裂いて赤ちゃんを出して見たキチ害もいるんだよ。
モチロンその母子ともに死んだよ。
朝鮮人天皇ってキモイっすよねえ!!
515 :
ちんかす君 :2008/01/20(日) 20:41:05 ID:xaHnswUR
2ちゃんというのは、右も左もニートやハゲ、チンカスや化け物の集合体だ。
世間でキモがられる鬱屈した者のオアシスと言える。
批判の対象となるのは両極端で、極端にクオリティーの高い者と元から差別される者だ。
匿名だと言う気安さから、目茶苦茶な事を書きまくる者もいるが
それが罠だという事に気づく者は少ない。
>統治機構が継承されていなくても、国の由来は「人々と地域」で説明できる。
これが馬鹿なんだよ。国の由来が人々と地域で説明できるなら、国の要素は
人々と地域であって、統治機構は要素ではないということになるだろうよ。要素という言葉から
教えてやらんとだめなのか?
> だったら、皇室制度も廃止しても構わないだろう。
だったら…になぜなるのか、君の論理性は少なくとも他人を説得できない。
> 天皇を否定するって日本語もおかしいだろうよ。
ん?天皇を否定するなら、大日本帝国を否定しなきゃだめだろう。w または、現在の日本国憲法と
大日本帝国憲法の継続性を否定するかどちらkだろうよ。事実を事実として認めることをして
工程とは言わないが、事実を事実として認めないことは否定というんだよ。w
>いい加減、統治機構が継承されているという根拠を日本以外であげてくれないかなー。
日本語として質問になっていない。イギリスはイギリス国境の存在をして、統治機構が継続されて
いると思うが、その根拠はイギリス国教・国王の存在だと思うが…。
何の根拠いを聞きたいのか、さっぱりわからん。日本語・コミュニケーションができない人なのかな?
>>505を見て成立や並立の意味も知らない基地害には
固定化されてない国家などあるのかの問題を与えておけば十分だと思う
でもだめかもしれない
「言葉を話せば猿でも人間」だという基地害であるから
それにしてもこの基地害「ほっておこう」と宣言すると「逃げた」といい
レスをすれば「負け犬根性の意地だけでレスを返している」と喚くのである
たぶん、この基地害にはかまって欲しい心があるのだろう
そしてレスを返さないと負けだという心があるのだろう
過去の史実の一つだというと、それなら廃止してよいというこの短絡ぶりは噴飯ものである。
過去の史実の数あるものの中には重要な事項もあるし、その重要さはある要素を証明する事項
かもしれない。要素でないなら重要ではないと考える人も馬鹿である。
天皇に関する制度は、人々の共有する価値観を証明するものであって、その価値観が継承されて
いることをして、1000年以上前と同じ国であることが説明できる・・・ということである。
つまり、その価値観が継承される手法なら、天皇に関する制度は廃止可能である・・・ということはできるが
他の手法が存在するかどうかの検証もしないで、廃止できると考えるのは、愚か者である。
他国との価値観の比較など論じることが可能なんだろうかねぇ、名なしのお相手君は。
まぁ、いい加減コテをつけてほしいという意見には賛成である。
固定ハンドルでない=ナナシ=過去の発言との整合性に関して説明を要請されない・・・のであって、
別にナナシが悪いわけではないが、継続的な議論を望むなら「当然に」固定ハンドルを
つけるだろうよ。
いや別に、過去の発言をいつでも「自分の発言ではない」と否定できるアドバンテージ
を維持したいというのであれば、まぁ、そのように扱うしかないが、それならば、俺は前に
こういったはずだ…などという発言は、全く無視するしかない。個々のレスだけに反応さ
れても仕方がないと覚悟するべきではあろう。
まぁ極力は慮るが、検索しにくいんだから、限界があるのは致し方がない。
>>507を見て香しい電波の香りを嗅ぎ
>>508で【正当】及び【正統】が絶対だとする狂信者と認識す
【基本的な価値観の共有】を秩序に求めてどうするのであろうかと疑問に思う
最低限の秩序は生命維持である
生命維持は本能として全てのものが持つものであり、共通するのである
これが価値観なのであろうか?否である
これを共有だからとして【基本的な価値観の共有】を言えるとするなら、国家に枠はなくなる
結果、世界中日本国だと言っているようなものである
さて秩序形成は何時始まるかを詰めよう
人々が固定化する途中だと言えよう、なぜなら固定前には人は個であるため秩序は必要ないからである
>仮に大和朝廷は熊襲を取り込んだ・・・つまりとりこむ前と後では熊襲の統治機構はは継続しておらず大和朝廷は継続しているわけだが…。
これを読むといかに我が言った
>>420をいかに読んでないかがわかる
再び書こう、王朝が滅び、新たな王朝ができてもその国の歴史から前王朝が消え去ることがあるのであろうか?
そのようなことはない
現在の統治機構と過去の統治機構が違ってもなんら支障は出ないのである
現在の統治機構がその過去も内含するのである
そう【継続】など意味がないのである
>俺は半島併合は国際法上は正当だが、その政策は誤りであったとしている。
実に電波らしい発想である
ただ戦争に負けた結果を、感受できないでいるアナクロだとしか言いようがない
アメリカを見ればわかるだろう、決定的に秩序構築の根源的な価値観が違っている民族インディアンを
駆逐しついには内含してしまっている
侵略し統治してしまえばその途端同じ国である
その中にいくら差別的支配があろうともである
では一度同じ国となった朝鮮がなぜ今は別の国なのかと声が上がるであろう
始めにも述べたが、戦争に負けた結果である
統治が失敗したからでもなく、統治が切り離されたから別の国である
ドイツが逆例としていい手本である
>>517 あらら、図星だったのか
人のレスのサル真似するなんてずいぶん悔しかったんだな
で、成立と並立が何だって?何で急に成立なんて語句が出てくんだ?
ところでバカよ、トートロジーと前件否定の誤りは理解できたか?
>>518>>519を見て電波の限界を知り
>>521を見て健忘症だと認識する
【1000年以上前と同じ国】に何の意味があるのだろうかと疑問に思う
過去と我々現代人の価値観は全て一緒であろうか?
現在の日本人以上に過去の日本人と価値観が一致する民族がいればそれは日本人なのであろうか?
さすが「言葉を話せば猿すら人間だ」が成立する余地があると答える基地害である
さて天皇が制度である以上、制度であり廃止できるのである
制度はあくまで固定化の上に成り立っているだけの話であるからである
しかしこの電波はコテを付けろといってくる
鳥だけの御仁をどう「言葉を話せば猿すら人間」だという基地害と区別つけるのか疑問である
基地害はIDすら毎度変更してくる基地害であるのだが・・・
523 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 22:26:42 ID:+z25qOw2
しかし、
天皇制(欽明)を作った「蘇我」は、偉大だな!
>>522 コテを付けろと言ってるねはお前じゃないだろうから安心しろよ
自意識過剰なんだよキチガイ
で、トートロジーと前件否定の誤りは理解できたのか?
525 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 22:45:45 ID:hzftH8sp
,>、――――--、
\ー―-―‐'`――- 、 `ヽ <天皇専制政治で310万人以上も戦火で死にました。
. >: :. :. :. :. :,.|: :. :. :ヽ`ヽ、 ヽ
/: :/: :. :. :./ハ:.|、: :. :.V: : 丶 `、 みなさんも天皇のためにナニかをすることが
/: :. :/: :/7ィ / ヽ|ヽ:__: :V::j:.`、 \
/: :// / / |/ V 、:.ヽ: :リ: : } l 丶 まったく意味のないことだと自覚しましょう!
/,イ: :.| :ィ_ムミ、 ト-、ヽ: :`/: : :| j. ヽ
. ' |: : | /f',':::C 'テミヽ :/: :. : | / 丶 毎年270億円以上も皇族に使われてるお金を
|: : |∧ {::::::リ ...... ,':::.C、V: :. :// 〉
|: : ヽ} 丶‐' ,:::::.: {::::::::ノリ: :/ / ,-、--‐' 老人福祉や景気対策、新規の投資や恵まれない子供たちに
| .∧:.{ " _ ` ‐'/: :. :./j, /j
|/ .V`ヽ.、 ( .〉 .///'‐‐vレ 使ったほうが有効です!!
' Vクヽ---- z-ィ :/iヽ、 ヽ
/ V/ { ///∠ ヽ、‐― 皇太子が外国に親善に行きましたが、何の意味もありませんわ!!
λ yヘ | > //彡- 、ミ、 税金は有効につかいましょう!!
526 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 23:07:08 ID:c8Jwsl9Z
527 :
右や左の名無し様:2008/01/20(日) 23:22:47 ID:hzftH8sp
,イ / . ', ``く
/」_/ , , .:: .1 \
/ 〉/ / ./ / ,..::::: .::| l::. ヽ
l l/ / , .::/ .:::/l / |:::: /,ハ: l|:::::.:.:. ',
l | | .:|:::::| .:.:/ .| /.:/|::: /l L⊥|::::|:::::.:. ', 私は純粋な日本人ですが・・・
| | | ::|:::::|'':ナ171/‐|:::./^| | り|:::|:::.:.:,.:l. |
| |/ll.:.:::|:::1:,ェ-ォ= ュ、 |:/ l/=イミ|:::!::::/::ハ| 反天皇派を朝鮮人扱いするしか出来ない
| ',.:.::|::::i`ヾヒ。:ソ ′ ヒzツ/ l/.::/:/ ′
,′ .ヽ/.:.:::ゝ  ̄ .; イイ l/ アホ共が天皇信者の特徴ですわねww
/ . .:::/.::::::〈 /|: 1:.〈
/ .:.:.:::::/.:.::::::::::.ヽ -..‐ /.::|: |:::.:.\ /⌒ヽ 日本人として、あのマヌケズラの皇族が
_/ .:.:.:.::::,' .:.:.:::::::::::::」> _ ∠.::::::::|: |::::.:./ _L_
-=ニ´_ ,.::/l:.:.:.::ハ.::::::::::::::::|  ̄ ̄`二´¨|::/l:/|: |_/ ´ / いらない!!と言ってるのよ!!
 ̄ ̄`¨` 丶|.:.:/ |.::/l/.:::::ノ l | /`ー‐|: | /
\ `丶、|/一|::|く |/ノ |: ! ,.:.:.:.::-‐ / アタマの悪いクソ右翼のボケ!!!
::::.:\ |::| `ー一ヘ_」⌒ヽ. |/ 〈
.:::::/⌒ヽ- ─‐‐- 、_ ';:| | i l| i l
:::/ _ノ.´  ̄ ̄ リ | | || ||, - ─‐─‐-〈
>>524の基地害を見てコテの電波とやはり同一であると認識した
成立と並立の意味も知らず「言葉を話せば猿すら人間だ」と言う基地害の
御都合主張を理解しろと言われても基地害にはなりたくないので御免こうむる
>>528 だから何度も言ってるよね
本気で理解できないんだね
「言葉を話せば猿すら人間だ」って誰がいつどこで言った?
そのレス番を示してみなよ
>仮に言葉を話すサルがいたとしても、
>「言葉を話すから人間だ」「言葉を話すからサル」だという命題は一応は並立するだろうということなんだが
上の文を声に出しながら百兆回読めよな
へいりつ 0 【並立】
(名)スル
二つ以上のものが対等に並ぶこと。また、並んで存在すること。
「各地に諸侯が―する」
どこがおかしいんだろ
531 :
右や左の名無し様:2008/01/21(月) 00:11:16 ID:k60Be2ZJ
_____.,.へ
_,.-‐''''"´ / @ \_
,.'" r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、
!_,.rソ´ i ____イ `i ,`'ート、_
r' i,イ / ハ__/_、ハ /__ハ ',7」
Y´ /!/レイイ!__ r!' レ'!,ィ、 !/|ハソ
,' ,' | " ̄ ヒ!!ハ Y´
. / / i ハ ___` "i ハ! 天皇制に反対が出たのよ
く イ ./ | |>、 人 ハ
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ! ( ) だからもう天皇は総意ではないの
^Y ,イ^ヽ、ゝ \「7/`ヽ!Vヽ!
レ'ソ Lヽ、 〈ハ〉 〉、 ( ) 共通の価値観でもないのよ
「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( )
.イ`ー--‐イ、_,.−r!、 .「 ̄ ̄|_>、 さあ天皇廃止よ
7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ! i
i イ | | | _二ソ:::ノ l | |
>>516 >国の由来が人々と地域で説明できるなら、国の要素は人々と地域であって、統治機構は要素ではないということになるだろうよ。
国の由来≠国の要素 こんなことから教えてやらんとだめなのか?
>ん?天皇を否定するなら、大日本帝国を否定しなきゃだめだろう。w
私は天皇を否定していないし、歴史も否定しない。皇室制度を廃止することがなぜ天皇の否定になるのか?
ちなみに「え?」とか「ん?」とかで始まってる文章は殆どが、こっちが言ってもいないことを論拠にしている。「え?」とか「ん?」とか思ったら相手のレスを今一度読み直すことをお勧めする。
>イギリスはイギリス国境の存在をして、統治機構が継続されていると思うが、その根拠はイギリス国教・国王の存在だと思うが…。
え?日本とイギリスだけ? しかも、クロムウェルによって共和制になっている。 共和制は失敗したが、共和制も正統なイングランド政府である。 韓国や中国は違うのか?
>何の根拠いを聞きたいのか、さっぱりわからん。日本語・コミュニケーションができない人なのかな?
統治機構の継承の根拠。ここまでくると意図的に答えないとしか思えない。
>>517 >過去の史実の数あるものの中には重要な事項もあるし、その重要さはある要素を証明する事項かもしれない。要素でないなら重要ではないと考える人も馬鹿である。
「過去の現実は、要素であるなんて言ったら笑われるぞ。」(
>>393)と言った人と同一人物とは思えない。
>天皇に関する制度は、人々の共有する価値観を証明するものであって、
そこまでいうのなら、ちゃんと証明してください。今までのは証明ではないから。
>つまり、その価値観が継承される手法なら、天皇に関する制度は廃止可能である・・・ということはできるが他の手法が存在するかどうかの検証もしないで、廃止できると考えるのは、愚か者である。
天皇に関する制度を廃止しても、その価値観はなくならない。その価値観はなくならないのだから、廃止した後も、1000年以上前と同じ価値観の国である。 というか、価値観というものは天皇に関する制度が継承されないと、継承されないのか?
533 :
ブービー:2008/01/21(月) 00:23:14 ID:VAb4XiCZ
>>532 明治以前の日本人の天皇観は、「日本にはどこかに天皇という有りがたい方がいる」という漠然としたものだったそうだ。
「なにごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに なみだこぼるる」みたいな。
>>529を見てこの!健忘症の基地害と思った
>仮に、言葉を話す猿がいたとしても、「言葉を話せるから人間だ」という命題は成立するんだけどさ
と
>>477に基地害が書ていることと読み返し
>仮に言葉を話すサルがいたとしても、「言葉を話すから人間だ」「言葉を話すからサル」だという命題は一応は並立するだろうということなんだが
と
>>479に基地害が書ていることを合わせて基地害の検証しよう
我はこの基地害に映画「猿の惑星」の猿も人間かと問題を投げ与えた
基地害は命題が成り立つと基地害ぷりを
>>477で披露す
命題が成立とは何か?それはその命題が事実として成り立つということである
次にこれでは基地害がばれるを恐れた基地害は
>>479で並立だと言い始める
が、並立も事実として双方成り立つことを示すのである
「言葉を話せば猿すら人間だ」と自ら言っていることは基地害ゆえに理解すまい
猿は言葉を話そうとも猿である
>>470で我はすでに語っているが、言葉はあくまで人間のコミニケーションツールである
人間であるかどうかの判定など、自分と類似する姿かたちが同じであるかである
つまり固定化されたものがあって、それに当て嵌めて人間としているのである
だから、猿は猿、像は像と分かれるのである
基地害は素直に「言葉を話しても猿は猿でした、御免なさい」と言えばいいのである
>>534 もし仮に言葉を話すサルがいるのであれば、
「言葉を話すから人間だ」「言葉を話すからサルだ」というふたつの命題は成り立つと言ってるんだけど
まあ、推論の方法が正しいのと前提が正しいのとは全く別の話なので、
どんなありえない前提でも推論はできるんだけどな
野矢茂樹の『論理学』を読めよ低脳
三段論法とかも知らないんだろうな
トートロジーも全件否定の誤りも知らないし
三段論法というのは
大前提:人間は言葉を話す
小前提:太郎は言葉を話す
結 論;太郎は人間である
というような推論の仕方
ただし、仮に前提が偽であったとしても、それと推論の仕方として成立しているかいうのは別
大前提:魚は肺呼吸である
小前提:太郎は肺呼吸している
結 論:太郎は魚だ
これは大前提が偽だし、もちろん結論も偽だ
しかし、「推論の仕方」としては正しいんだよな
>>535を見てこの基地害
>>466も読み返せと言いたくなる
命題論理が【成立】するというのだから、正しく成り立たねばならない
基地害は>仮に、言葉を話す猿がいたとしても、「言葉を話せるから人間だ」という命題は成立する
と書いた事実がある
それは
>>466で基地害が書いた「俺は言葉を話せるから人間だ」が成り立つには必要であるからである
>>466は間違いゆえに我は映画「猿の惑星」の猿も人間かと問題を投げ与え、さらに
>>470で人間であるかの判定も
書いたのである
基地害にわかるように映画「狼男」を持ち出そう
狼男になった時点で、彼は人間ではなく「怪物」である
言葉も喋る、元は人間だ、だが変形で「怪物」となる
さあ、これで我が書いた
>>470を理解できたであろう
基地害はこれ以上何か言いたいのであれば明確に「言葉を話せる猿すら人間だ」を否定すればよい
が、同時に基地害が書いた
>>466の否定を自らすることになるだけである
これは電波を取るか基地害をとるかの難しい選択であるだろうだから素直に
「 ご め ん な さ い 」
と、言えばいいのである、そうすれば多少は常識あると認めよう
>>537 本当にアホだよなぁ
何べん言わせんだよこのイカレキチガイ低脳
仮に、人間以外にも言葉を話す生物がいたとしても、
「○○は言葉を話すから人間だ」「○○は言葉を話すから猿だ」「○○は言葉を話すから狼だ」
などのこれらの命題は全て並立するだろう、って言ってんだけど
もっと極端な例を出すのであれば
「○○は息をしているから人間だ」でも成立するわけよ
これだって、「○○は息をしているから猿だ」「○○は息をしているから狼だ」
という命題と並立するだろ?理解できるか?
厳密性という点では欠点があるだろうが、命題としては成立するよな
めいだい 0 【命題】
(2)〔論〕〔proposition〕判断を言語的に表現したもの。論理学では真偽を問いうる有意味な文をさす。また、その文が表現する意味内容をさす場合もある。
「真偽」を問いうるというのがポイントなんだよ
「○○は息をしているから狼だ」という命題が真偽か問えるか?
問えるだろう
○○が本当に息をしているのかを問えばいいし、狼は本当に息をするのかを問えばいいのだから
理解できましたか?
で、前件否定の誤りとトートロジーのことには触れたがらないようだけど、
やっぱりお前の脳みそじゃ理解できなかったってことか
>>536を見て基地害の大前提が間違っているのに何を言っているのだといいたくなる
基地害は基地害が書いた大前提が間違いであることに触れない
【推論の仕方】が正しいから何なのだと疑問をいだく
大前提が間違いのまま【推論の仕方】が正しくしようともその推論を【命題は成立する】と書いた以上
その時点で結論は下る、それも間違いの結論がである
>>466を忘却した基地害は【推論の仕方】に変更したいようだが、
>>466がある限り無理である
ここは素直に基地害は
「ご め ん な さ い」
と謝るべきであろう
>>539 どの大前提が偽なの?言ってみたら?
本当に理解力ないバカだよなぁ
そうか、そもそも命題の意味をこいつは知らなかったのか
>>538を見て
>>466を書き写して来いと言いなくなる
基地害の大前提は「言葉を話すから人間だ」である
つまり大前提の設置自体が間違いなのである
これが違うなら基地害の大前提は何であるのか言えばよい
多分基地害が言い始める大前提は「人間は言葉を話す」であろう
だがそうなると、大前提が嘘となり基地害が下した【命題は成立する】との結論と
間違いとなるだけである
流れをここに示そう
大前提:人間は言葉を話す →基地害が言い出しそうな大前提
小前提:ある猿も言葉を話す →基地害が言う命題
結 論;ある猿は人間である →基地害の【命題は成立する】より
さあ、固定化しない国家があるのかも言えない基地害よ、ここは素直に
「ごめんなさい、私が間違ってました」
と謝まるべきである
>>542を訂正しよう
大前提が嘘となり、ではなく大前提は必ずしもそうとはいえなく
>>542 > 基地害の大前提は「言葉を話すから人間だ」である
> つまり大前提の設置自体が間違いなのである
これのどこが間違いなの?
しかし、お前にわかりやすく出した例にくっかかってくるなんてズレてるよなぁ
もっとわかりやすい例を
>>538に出しただろ
それと、命題の意味も
>>538に出した
いい加減、逃げないでトートロジーと前件否定の誤りが理解できたか言ってみれば?
しかしさっきからバカのひとつ覚えみたいに謝れ謝れと言っているが、
さっさと終わらしてほしいんだろw
あまりのバカっぷりに疲れてきたのでこのバカにわかりやすいように
最初に戻って質問をしてやろう
「固定化しているかしていないかの基準はなんだ?」
さあ、答えてみろ
546 :
右や左の名無し様:2008/01/21(月) 02:19:53 ID:k60Be2ZJ
>>544を見て
>>543で訂正しているだろうが基地害と言いたくなり
>>545を見て勝手に変えるなこの基地害と言いたくなる
>>543は見にくく、さらにわかりにくいゆえに再び書こう
>大前提が嘘となり
ではなく
>大前提は必ずしもそうとはいえない大前提であり
である
基地害は一体どう理解して
>>466で>「固定化されてないから国家ではない」とは言えないのだと
書いたのだろうか?疑問である
大前提を出しもせず話を変えるとはまさに基地害のやりそうなことだ
さあ、ここは素直に基地害は
「ごめんなさい、私は基地害でした」
と謝るべきであろう
>>546 落ち着け、もう何言ってるかまったく意味不明
自分のレスを百兆回読んでから
>>545を千兆回読んで答えろよ
というかさ、いいかげん固定化の基準を言ってみなよ
>>547を見て基地害はそれしか言わないと思い
>>548を見て放置がお気に召さない基地害だと思い
>>549を見て基地害は一体何に対しいままで反論していたのだろうと疑問をいだく
答えが返ってこない・・・、基地害はやはり基地害である
基地害こそ
>>482を読み返して来いと思うのである
さらに
>>452でこの基地害は自らが何を書いていたのか思い出すべきであろう
かまって欲しいのなら、ここは素直に基地害は
「ごめんなさい、かまってかまって基地害な私を」
と謝るべきである
>【基本的な価値観の共有】を秩序に求めてどうするのであろうかと疑問に思う
え?価値観が共有しないなら、その人々は秩序を構築できないよ。w
価値観が対立すれば争いが生じるよ。w
>さて秩序形成は何時始まるかを詰めよう
>人々が固定化する途中だと言えよう、なぜなら固定前には人は個であるため秩序は必要ないからである
ほらまたトートロジー・・・人々が固定化しているという状況は秩序が存在しているということなんだから、
>再び書こう、王朝が滅び、新たな王朝ができてもその国の歴史から前王朝が消え去ることがあるのであろうか?
加奈r図師もそうではないがその場合もありうる・・・つまりケースバイケースである。
なぜなら国の要素は統治機構と人々と地域なのであるから、統治機構・地域・人々の継続こそが
国の継続であり、王朝の断絶は、統治機構の断絶と必ずしもイコールではない。
半島については、まぁ君の馬鹿さ加減がよくわかった。www
> 国の由来≠国の要素 こんなことから教えてやらんとだめなのか?
国の由来は、国という要素の由来のことだろうよ。
国の由来が地域と人々で説明ができるなら、国の要素は地域と人々に決まっている。
どれ一つ欠けても国とはならない…んだから、国の由来は地域の由来と人々の由来と統治機構の由来によって
構成されている・・・こう考えられない人は、論理性に瑕疵がある。
>え?日本とイギリスだけ? しかも、クロムウェルによって共和制になっている。 共和制は失敗したが、
>共和制も正統なイングランド政府である。 韓国や中国は違うのか?
へ?何を質問したいのかな?韓国の由来を俺は知らないといっているが少なくとも大韓帝国とは
継続している国だろうよ。www
> 統治機構の継承の根拠。ここまでくると意図的に答えないとしか思えない。
だから根源的な価値観の一致だと何度言えば分かるんだ?英国はイギリス国境という存在が示す根源的
価値観の一致が根拠だろうよ。日本は天皇の存在が示す根源的価値観の一致だし、米国なら、インデアン
の時代と根元的価値観が異なるから断絶している…まだ分からんのか?
>天皇に関する制度を廃止しても、その価値観はなくならない。
だ〜か〜ら、なくなる場合もありなくならない場合もあるという以上の断言がどうしてできるのか
俺にはさっぱりわからないわけだが…。論理性の瑕疵の典型だな。根拠も示さず断言してしまう
その馬鹿さ加減にうんざりだ。
例えばだなぁ、単純な話、イギリスがイスラムの国となって、宗教指導者をあおぎ、
国教をイスラム教にしたならば、完全に今までの秩序の根源たる「イギリス国教」は
排除されるだろ?
そののちはコーランの教えによって国を動かすわけだ。これなら国は断絶していると
みなすことができるだろうよ。無論その場合に、地域の正当性・人々の正当性は
再検討されるべきだよな。改宗しないイギリス国民にとっては、とんでもない人権侵害だからなぁ。
君にはそういうわかりやすいことから始めないとまずいようだな。
ではフランスの革命はどうなのか…という話になるなぁ。王朝が断絶したが、フランスという枠組みに
変更はない。主義主張理念は変わっているわけだが、リボリューションであるから、新設ではなく
復古なわけだ。(客観的にどうかは別として、そうされている)
元に戻る運動なのだから、そのもともととは継続している・・・ということができる。
ちょっと難しくなったが、ここまではわかるかな?
「俺は1000年続く血が続く家系で正統なんだ!」
「え?全人類1000年続いているよ」
「一家系が1000年続くから正統なんだ!」
「え?誰が正統だって認めたの?」
「皆だ!」
「え?皆って?」
「俺を認めた皆だ!」
「なんだ極一部なんだ」
>>550 理解力も読解力も絶望的にないお前に、
「固定化しているかしていないかの基準をいってごらん」
とわかりやすく投げかけてるんだよ
バカすぎてそれも理解できない?
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、
その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う卑しい走狗らの類
>>397に
教えておいてやろう。
【社会現象学公理Y】
日本の皇室が過去に於いて、半島で滅ぼされ日本へ亡命した百済王朝の子孫と関係があっても、
≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。
※※補足※※朝鮮日報は 2001/12/23
『明仁日王が23日、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記録されている事実に、韓国との縁を感じる」とし、日王家が古代朝鮮半島と深い関係があったことを認める発言をした』
と鬼の首を獲ったかの如く喧伝したが、これは、天皇家と近代朝鮮の親交を示す史料では断じて無い事実を、良識ある日本人は肝に銘じて頂きたい。
★桓武天皇(光仁天皇の第一皇子)の母は百済王家≪武寧王≫の子孫で百済系渡来人の 高野新笠(たかののにいがさ)という 人物である。
天皇家が新羅(近代朝鮮のルーツ)に滅ぼされ日本に亡命した百済王家の子孫と姻戚関係にあったとしても≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、社会主義統治者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。。
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、
その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う卑しい走狗らの類
>>397に
教えておいてやろう。
-――- 、 `ヽ
, ' /-  ̄ ̄` 、\ ' ,
/ /'´ _, -、\ \ ヘ ヘ <大戦でのアジア2000万人の犠牲者は
.' / 「´ ヽ|ヽ ト、 ヽ| : ',
' ハ| L..,l_ : , すべてマルキストの共産主義拡大工作が
l 1 L. '´「≧斥N:. l .: l
l : |'´y元、 ' 弋rり`l::. l :.: l | 元凶よ!!しかも象徴存在には権力の属性がない
l : K」Vfり `¨´ !:::. l:: ::: リ
l : l ヘ ¨´ j! l|::: /.:: .:: /' だから天皇存在にも権力の属性がない
l :.:.:.`ト 、 ` ー = ´ l|:::/.:::/イ
l ::::::.ヽ::> .._ /j/ イ:./l ゆえに、現象学的に、 天皇に戦争責任は
\ト、:::.\ー-`トrf´ _∨_:ヽ
`¨` /:::j / ,.-|― ヲ'、 ありえない。
//j,/ / l _Vヽ.
/|/ / /ヽ _ \}_ おぼえておきなさい。
_ , へ‐-、 _, -‐7 } / /  ̄ ̄ `ヽ
「f>、 ` ー-、、 / / / / ',
\ ` ー-、 \_,_- '´ ̄ ̄ ̄ ̄三≧、| / |
\  ̄fーヘ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄¨ヽ_ヽ / |
≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために、日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して、
実体把握するにふさわしい尊崇すべき皇室を有する国家制度という意味である。
即ち、≪聖≫の文字と同じ様に≪天皇≫という文字も 『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 が固着した一種の印(シンボル)なのである。
故に⇒『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』 は≪天皇≫という2文字からなる印(シンボル)によって象徴され、≪天皇≫という文字(印・シンボル)に貼り付いた(に憑依した)尊厳ある尊崇敬愛すべき概念(言霊)によって、
『大和民族の伝統・文化・独自性等、ありとあらゆる日本的な国家概念』は、揺るぎ無く、子々孫々に伝達可能となる。
≪国家概念の象徴≫に進化して約800年間揺らぐことの無い≪天皇≫というシンボルが磐石に皇室と不可分な関係で実体的に存在し続ける限りに於いて、
例えば、戦勝第三国人らが≪他民族の国家概念≫の貼り付け(憑依)を企んで≪我が国の国家概念の恣意的改変≫を 行う事は、不可能なのである。
故に、改変不可能な概念の存在自体を希薄化させるために、戦勝第三国人やその走狗たる左翼(=似非左派=偽装右翼)の輩は、血眼になって、天皇概念を遍く実体的に把握する為に不可欠な至高の概念場である皇室を貶め概念の希薄化を画策するのである。
俺んちは、少なくとも江戸時代においては明瞭に存在する家系でおれはその正統なんだが…。
誰が正統だと認めているの?俺の家系のみんながが…。
ごく一部じゃん。・・・そうだけど何か?
天皇が正統な天皇であることは、皆が認め、その結果として現憲法で規定されている。
誰が認めたの?…単純に憲法を決めた国民。
なんだごく一部じゃん・・・そうだな、今生きている人がごく一部だよな。それがどうしたの?
今の天皇が正統な・・・江渡時代から続く天皇だとは、だれが認めた?現憲法は明治憲法からの
それは認めているが、それ以前については言及がないぜ。
明治憲法の立憲以前の政府において認めているよ。
そんなの国民が決めたわけじゃない。
そうだけど何か?そんなことを国民が決められると思うの?俺が家系において正統であるのは
俺の家系が認めればいいことで、それを国民から覆されても困るよね。
じゃぁなんで国民が決めたのでもないのに、明治時代の元首は天皇なの?
古き良き時代への復古という運動が明治維新だからさ。明治時代の公式文書で
そのように明確だろ?
そんなの認められないね。勝手に天皇がそういったから国家元首だなんて…。
おいおい、勝手にいったわけではない。明治維新の勝者なんだから当然だろ。
武力で勝っただけでなく(いやいやながらも)「徹底抗戦」ではなく「無血開城と大政奉還」を
時の政府が行ったんだから…。
そんなことは国民に関係ないよ。
そりゃ国民国家なんて概念がないときなんだから、ないものねだりだよ。
国民国家になってもなおそれが踏襲されているんだから、何が問題なのさ。
元首や国体などは、権力者の意思がそうさせている…
明治の元勲の意思により、天皇は元首となった…
現在の象徴天皇制も、権力者である国民の意思によって成立している…
しかし、その「意思」は絶対的に正しいわけではない…
権力者の「一時の気まぐれ」によって国体が変更され、国家は混乱をきたす可能性がある…
人間の理性などはアテにならないものである…
祖先から引き継いだ英知、伝統というなの英知こそ頼れるものなのだ…
わしは例え最後の一人になろうと皇室を護る^^何か文句ある?
「極一部で何が悪い!」
「ただの自己中だろ?」
「自己中の何が悪い!」
「お前が言うこと信じた人間しか認めない事例だからさ」
「それのどこが悪い!?」
「正統だというのは他者への主張で認めろの強要だよ。そんなこともわからないかい?」
「強要ではない!1000年続いた事実なんだ!」
「へえー、1000年続くと正統である理由は何?全人類1000年続いているけど」
567 :
:2008/01/21(月) 22:25:45 ID:3h/VlWtL
日本の皇室が他国の王室と異なる所は、権力ではなく権威である点。
その「権威」も外国で言う権威と異なり、日本的意味に於ける権威であるという事。
568 :
右や左の名無し様:2008/01/21(月) 23:07:18 ID:JAH+LayD
戦後、日本の象徴となられた。国民の大多数は敬愛している。しかし昨今の政治経済の有様は、国民生活を不安に。年金・ワーキングプア問題等、しかし霞ヶ関官僚は無策・天下り等私腹肥やすのみ。一部に象徴に不満を持つ者も現れる可能性あり。如何にすべきか?
>>551を見て電波は電波だけに通用する世界観があると知り
>>553を見て失笑し
>>555を見てやはりかまって欲しいのか基地害と思うがオウムな基地害ゆえ相手にならず
【基本的な価値観の共有】に秩序を求めてはいけないと我が何度か言っているが
最低限な秩序は【生命維持】であり、これは全生命にいえることである
それはつまり共有事項である
では我々人類は【基本的な価値観の共有】する一つの国家となっているであろうか?
いや否である、100以上の国が現実には存在する
ではここで前回人が固定化する途中で秩序が発生するをもう少し掘り下げよう
最低限の秩序は【生命維持】であるが個であっても発生する絶対的なものである
固定化する途中で発生する秩序とは何かと疑問に思うであろう
これもまた【生命維持】である、団体として暮らすがゆえに必ず通るのである
ここで個の【生命維持】が団体の【生命維持】に変質するのである
だがこの団体の【生命維持】もまた全ての団体化した全生命にあるのである
>王朝の断絶は、統治機構の断絶と必ずしもイコールではない
とこの御仁は電波ゆえに王朝が意味することをわからないようだ
【王朝】はその統治機構そのものを指す
統治機構の継続は国の要素には繋がらない、なぜなら統治機構が継続せずとも
新たな統治機構が出来上がればそれが国であるからである
そして前王朝の歴史すら取り込んでいくのである
570 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 00:33:06 ID:gf5nEjhG
, ---'´ー- 、._
,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
/: : :/: : : : : : : : : : : : \
/:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
!': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
!: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
!: : : : : : :{ `''゙'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
'; : : : : ;|ヾ ,ィ')y'/;ィ:/
ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' 天皇陵を掘り返したら
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 朝鮮人の天皇と
_,,..../ /` -' ´l/リ゙ 一緒に埋められた純日本人の死体が
ノ `丶、 {、 ´ 沢山出てきて、
/ ' -- 、 \トヽ、 天皇家の連中と宮内庁の職員
,イ;;;:::、:_:::::::`ヽ、 _\!`)、 それに右翼のアホが困るのよww
i;/ ヽ::::::::::::', `>ヶ、:>
! '、:::::::::::',∨|:ハ! ',
/ iヽ、:i::::::',. |:| ';〉 i
/ l /::::::::',.L! ';. !
/ | ! /::::::::::::l ハ
571 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 00:44:12 ID:bT9oVRAD
、-─w─,- 、
, ´" `´ "゙ヽ
/ ヽ
. /:/ :: .; :. ヽ: ハ
/// :/::/: /: l::. :: :!::!:}:: :', ::!. 'ハ
/ i::!:: ::!::/::/!::::j_;::: :: l、j_ji:::::',::i:: : !::i\ 民主主義である日本の
/.:.:.i::i::: .:i;;{,斗::爪 :::: ::::!ハ:仆:、j::!: :::i!::!:. ヽ 反民主主義的技法で存続しているのよ
/.:.:.:.:|:i:::: ::!:::! ,尓fメ!::: :::リイ心Vi:`i:: ::!i: !.: ヽ
. /.:.:.:.:.:.|:i:::: ::ハ 《!゚::::d ヾ/" !:::::d゙》/: :::!.!::!:.:. ヘ だっていつ国民の総意を国民に聞いたの?
/ .:.:.:.:.!:l:!::. kヽゝー' , ` ー'/ハ:: :::i .i::!.:.:. ヘ
/ ..:.:.:.:ノ!:!ヽ:: :ト::ゝ"" ヮ "" イ7:: :/ヽ!:!.:.:.:.:. ヘ
/..:.:.:./ !:! ヽ::ハ:! 个ッ. _ ,ィ´/:イ::// 〃!\:.:.:.:..ハ
/.:.:/ ヾ ヾ! , { ̄Y  ̄ j、_〃/ 〃ノ `ヽ、:.ヽ
'"´ , -rtヘ'´__ヾ ⊥ /__"`ゝtr― 、  ̄
/ j! {く::::. .::{ † }.: .:>//!: \
/ :::! {{ 〉:: ゝ 人 }//i!:. \
/ :::i{ `フ::, イ :ハ::: \ j`∧j::. ヽ
. /........... ::l{:: . 7__j /oヽ::ゝヽ }l:::. .......〉
ヽ:::::::::::::..... .::!ヽ "└-'」」」-' ̄ ノ〈:::: ..::::::::...........l
572 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 00:48:12 ID:bT9oVRAD
、-─w─,- 、
, ´" `´ "゙ヽ
/ ヽ
. /:/ :: .; :. ヽ: ハ あら、言葉が抜けてたわ
/// :/::/: /: l::. :: :!::!:}:: :', ::!. 'ハ 私ってドジ子、てへぇ やりなおしよ!
/ i::!:: ::!::/::/!::::j_;::: :: l、j_ji:::::',::i:: : !::i\ 天皇は民主主義である日本の
/.:.:.i::i::: .:i;;{,斗::爪 :::: ::::!ハ:仆:、j::!: :::i!::!:. ヽ 反民主主義的技法で存続しているのよ
/.:.:.:.:|:i:::: ::!:::! ,尓fメ!::: :::リイ心Vi:`i:: ::!i: !.: ヽ
. /.:.:.:.:.:.|:i:::: ::ハ 《!゚::::d ヾ/" !:::::d゙》/: :::!.!::!:.:. ヘ だっていつ国民の総意を国民に聞いたの?
/ .:.:.:.:.!:l:!::. kヽゝー' , ` ー'/ハ:: :::i .i::!.:.:. ヘ
/ ..:.:.:.:ノ!:!ヽ:: :ト::ゝ"" ヮ "" イ7:: :/ヽ!:!.:.:.:.:. ヘ
/..:.:.:./ !:! ヽ::ハ:! 个ッ. _ ,ィ´/:イ::// 〃!\:.:.:.:..ハ
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'"´ , -rtヘ'´__ヾ ⊥ /__"`ゝtr― 、  ̄
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ヽ:::::::::::::..... .::!ヽ "└-'」」」-' ̄ ノ〈:::: ..::::::::...........l
573 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 01:01:45 ID:gf5nEjhG
l | ┌――{ |―┴―┴{__ノ┴┐
| ___l | j ノ/ | <毎年毎年270億円以上も浪費しつづける天皇家!
| . -一 ´ ̄ / ̄ | ヒノ |
レ '´ ∠ー\ | | その真相は朝鮮半島からの渡来人です。
/{, -―-\| |
イ //ィf チTY´| 天皇は朝鮮からの | いまでは在日朝鮮人のご本尊です!!
-―ァ―一ァ,≦≡ミ 八Vり / | |\
/ / ` ー | 渡来人 !! | \ 愛国をウリにしているクソ右翼の実態が
/ /l | | \
./ / l 、__`_´_ ィ /| __ | \_ 在日朝鮮人だというのもナットクですね!!
/ 卜 {____}ノ /l | /{_ノ! | \ \
l /\ --- , f⌒}/ / | ヽ
ヘ l j> __ / // / | } 朝鮮人天皇を敬うのヤメよーーや!!
/ \ l | \ / / | /
/ \ l | /  ̄`ヽ | /
574 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 01:02:58 ID:amSNQTA2
576 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 01:07:39 ID:amSNQTA2
東海並記してくれるなら守るとか、道路作るならとか乞うんだろ。
あ、隠れキャラが出現した!
電波支援?電波も迷惑だろこのキャラでは
578 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 01:27:11 ID:9iiu02MU
れたんは迷惑してんかも知らんが俺は意見も立ち位置も違うし関係ねえ。
579 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 01:36:41 ID:gf5nEjhG
万世一系を誇る天皇は、それが仇になって純粋朝鮮人だとバレちゃったわけですな。ww
まあ、マンセーしてるのも統一や日本会議などチョン臭い連中ばかりだし、ちょうどいいよね。
朝鮮猿が意見だってギャハハッハ
荒しに来ているだけで、いつ意見しているのだこの朝鮮猿?
581 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 01:46:33 ID:3qdiDgiE
>>579 仮にそだとしたら何故チョン面ぢゃねえんだろ?そうすんと今朝鮮半島に繁殖してるあいつらは偽物な訳か?
582 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 01:51:49 ID:3qdiDgiE
>>580 まあ俺は人間と猿の区別も出来なくチョウセンヒトモドキの意見なんか烏丸の鳴き声程度にしきゃ感じてねえんだが。
種類が違うんだろうな。
583 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 08:19:31 ID:gf5nEjhG
>何故チョン面ぢゃねえんだろ?
いや、けっこう朝鮮人面ですよwww
584 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 08:24:18 ID:3qdiDgiE
>>569 ああ、結局答えられないで逃げるのか
もう一度いってやるが、固定化しているしていないを判別する基準はなんだ?
まあ、トートロジーになるだけだろうがな
587 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 12:16:55 ID:bT9oVRAD
>>584 不都合な真実には目が見えなくなるようだな朝鮮猿はwww
588 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 12:26:35 ID:3qdiDgiE
>>586-587 お前等みたいな自己愛性人格障害者との社会生活に支障を来す障害だから俺が病気って訳ぢゃw
589 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 12:33:14 ID:3qdiDgiE
>>587 お前が似てるて言うのに説明出来ん事象を俺が認識出来るか?目が2つで鼻が一個付いてるから似てるのか?
お前等に言わすと剣道でさえウリナラマンセーだからな。
だいたいお前等あモンゴロイド系でも種類違うし。
なるほどね。
ふざはやはり精神障害だったのか。
どうりでコミュニケーションが下手なわけだ。
同情するよ。
591 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 14:43:46 ID:bT9oVRAD
>>589 なるほど朝鮮猿の天皇には俺等と違うものが付いているのか
目が三つか?角でも付いているか?妖精のような羽でも付いているか?
そいつは俺等が見ている天皇とは全く違うようだ
それと掲示板でお前は俺達の顔でも見たことあるのかよww
モンゴロイド系でも種類違うとは外観を見ないとわからないのだぜー
お前は確実に俺等と種類が違うよ
コミュニケーションをとるための日本語もまともにかけないのだから
>【基本的な価値観の共有】に秩序を求めてはいけないと我が何度か言っているが
>最低限な秩序は【生命維持】であり、これは全生命にいえることである
だから、動物でも自己の生命維持の危機を超えて子供や集団に寄与する行為をする事実が
有る以上、そんなことは、ばかばかしい妄言ですよ。
つうか、生命維持を最優位とする・・・というのも一つの価値観にしか過ぎないし、「現実に」
キリスト教などの一神教では、自己の生命維持よりも「最後の審判によって、天国に行けること」
のほうが優先されているし、一部のヒンズー教徒は、目の前の虫や動物を食すれば飢餓から救われるにも
かかわらず、それが自身の祖先の生まれ変わりだとして食べず、餓死したという例はある。
つまり極めて限定的な思想なんだよ、生命維持最優先…は。本能ではあるが、本能であるというだけにす
ぎない。本能だけで秩序なんかできないし…。w
593 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 16:02:07 ID:4auzOfMr
>>590 アスペルガー障害は内的規範の高さ故に内的規範の低いお前等みたいな区別障害(自己愛性人格障害)
者とのコミュニケーションに障害が発生するて意味だから。
まあ気違いは自己認識出来なくてこそ気違いだし。
>>591 簡単に言うとお前らの品の無い顔て凄過ぎ、豚島や土肥や汚沢や右翼や
市民団体の連中て何であんなに品の無い顔してるかびっくり。
594 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 16:12:45 ID:bT9oVRAD
>>593 だからさーお前はどこで俺等の顔みたのさ?
早く言えよー朝鮮猿
595 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 16:18:35 ID:gf5nEjhG
>>584 あの皇太子なんか、ブーっとブサイクな顔やけど、実は朝鮮人特有のエラを目立たなくするためやでwww
596 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 16:23:50 ID:3qdiDgiE
>>594 俺は右翼かブサヨ叩いてんだからお前は右翼かブサヨなんだろ?(笑
馬鹿右翼なんか特攻服みたいなの着て靖国の境内をチョン面で走り回るし、笑うっつの。
街宣車乗ってるのも超チョン面ぢゃん、こないだまじまじと見ちゃったよ。
馬鹿チョン右翼は何処で見たかとかが言い訳にでも成るとでも思ってんのか?そんなんだから
お前等馬鹿チョンは昔から穢多っつって区別されて来たんだよ。ははは
597 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 16:31:55 ID:3qdiDgiE
>>595 も少しマシな言い訳考えられるかと思ったよ。(笑
598 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 16:34:01 ID:sIBc1On+
流れぶった切るようで悪いんだけど、知り合いから
「今宮内庁の食堂に居る(笑)」
っつーメールが来て
「眞子さま、佳子さまのご尊顔を拝見したい!」
と返信したら 「最悪の返答だ」 とか言われてそれっきりなんだがどういうことだ?
分かる人教えてー
599 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 18:13:11 ID:bT9oVRAD
>>596 お前それが言い訳にでも成るとでも思ってんのか?
妖精が見える奴はこれだから話にならん
おう、それと皇太子の顔まじまじと見てみろ
見事に朝鮮人と似た薄目一重だ
>>598 最悪の返答だ
笑いがない
(笑)だから返信は
「俺も今から行くから宮内庁オススメ定食頼んでいてくれ(笑)」
などだ
600 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 19:02:46 ID:3qdiDgiE
>>599 をいをい、妖精と例えたり態と誤変換してるからと言って、お前みたいに皇太子が
チョン面に見えるみてえに妄想が見える訳ぢゃねえ。(笑
601 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 19:14:15 ID:qk6LZKNr
602 :
右や左の名無し様:2008/01/22(火) 21:14:53 ID:bT9oVRAD
>>600 顔を見たこともない掲示板の俺等をチョン面断定し
見たことあるはずの皇太子の顔を否定するとは
さすが妖精が見え日本語もまともに書けない朝鮮猿
603 :
ふざけた奴 ◆lioxHkwaX2 :2008/01/22(火) 23:30:49 ID:3qdiDgiE
>>602 妖精が見えるとか思ってて、皇太子がチョン面に見えるっつんならチョンだろ?
それにチョンはチョン面だろ?馬鹿らすいw
しょ、しょ〜、しょうりのサ、サインはビ、ビ、ビクトリ〜〜〜!
605 :
阪京 ◆N4SWOd3A56 :2008/01/22(火) 23:59:27 ID:IRWTB/oA
同胞を擁護するニダ! / ) :::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧_∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / / 韓国スレが立っニダー! <丶`∀´>
::∩::::::::::::::::::::::::::: / / /銃乱射ヽ
∧_∧ ...| | ( ( /⌒ヽ / 人
<丶`∀´>// ∧_∧ ヽ ヽ ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ チョパーリを叩きまくるニダァ!!
/レイプ魔.. ∧_∧ `∀´> \\<丶`∀´> n ∩
∧_∧ <丶`∀´>チンピラ ハ \ ( E) || ∧_∧
<丶`∀´> /放火魔 ノ ホロン部/ヽ ヽ_//. || <丶`∀´>
/武装スリ / , // ヽ | ノ \__/ ||/ 在日 ヽ
おまいらニダ
>>598 拝見というのは、モノをみるときに使う言葉。
ご尊顔をお見上げしたい、くらいが普通に使う言葉でしょ。
>>592を見て動物学から教えるべきだと思った
【生命維持】が本能であるのは当たり前である、が、これがもっとも最初に発生する秩序である
もともと秩序とは【生命維持】に必要とされるものから拡大されていく
ライオンは群れを作る、そこには団体の【生命維持】という秩序がある
これは他の生物でも言える、全生命共通のものである
だから【基本的な価値観の共有】に秩序を求めてはいけない
ではここで電波の【基本的な価値観の共有】の秩序を検証してみよう
【生命維持】は本能で秩序は妄想だと電波は切り捨てた
ではこの御仁の秩序とは何か?それは団体行動に関する秩序だと推測される
だが、この秩序は人々の固定化後に形成されるものであり、電波の【基本的な価値観の共有】があるから団体が形成されるとしている
個から団体に移行する際、わざわざ連絡を取り合って【基本的な価値観の共有】をするのであろうか?
いや否である、個の【生命維持】をするために団体に移行するのであり、団体行動に関する秩序が前もって提示されて個が集うのではないからである
>>607の訂正である
>電波の【基本的な価値観の共有】があるから団体が形成されるとしている
を
>電波は【基本的な価値観の共有】があるから団体が形成されるとしている
に訂正である
>>551 >国の由来は、国という要素の由来のことだろうよ。
>国の由来が地域と人々で説明ができるなら、国の要素は地域と人々に決まっている。
国の要素≠国の要素の由来。前提が間違っている。前者は国の成立条件から抽出されたもので、後者は国の由来という条件から抽出したもの
従って、国の由来が地域と人々で説明ができたとしても、国の要素は「地域と人々」だけにはならない。統治機構は国の要素である。
>どれ一つ欠けても国とはならない…んだから、国の由来は地域の由来と人々の由来と統治機構の由来によって
構成されている・・・こう考えられない人は、論理性に瑕疵がある。
どれ一つ欠けても国とはならないのは、国の要素。国の由来は、国の要素のうちどれか(人々が主だろうが)が根拠になれば説明がつく。
>へ?何を質問したいのかな?韓国の由来を俺は知らないといっているが少なくとも大韓帝国とは継続している国だろうよ。www
本当に馬鹿か? 韓国の由来を知らないで、大韓帝国とは継続している国と言う白痴ぶり。
論理性の瑕疵の典型だな。根拠も示さず断言してしまうその馬鹿さ加減にうんざりだ。
「へ?」とか思ったら相手のレスを今一度読み直すことをお勧めする。あと、あなた自身が自分の言う馬鹿なんだ(馬鹿と言った方が馬鹿)ということを自覚してほしい。
>だから根源的な価値観の一致だと何度言えば分かるんだ?英国はイギリス国境という存在が示す根源的価値観の一致が根拠だろうよ。
だったら、それは、統治機構が継承されているのではなく、根源的価値観が継承されているということである。「統治機構が継承されている」というのは国の要素としての
統治機構であって、国の由来としてのそれではない。
>日本は天皇の存在が示す根源的価値観の一致だし、
天皇の存在は示す・表現しているだけである。
>米国なら、インデアンの時代と根元的価値観が異なるから断絶している…まだ分からんのか?
現実にアメリカは根源的価値観が異なるのにインデアンを保護している。現実は、あなたが思っているように単純ではないということだろう。
>>552 >だ〜か〜ら、なくなる場合もありなくならない場合もあるという以上の断言がどうしてできるのか俺にはさっぱりわからないわけだが…。論理性の瑕疵の典型だな。根拠も示さず断言してしまうその馬鹿さ加減にうんざりだ。
「天皇による正統性の付与が、仮に俺の今までの(過去ログにあるような)主張のように、関係者皆の合意形成の結果を表現することで成立しているなら正統性付与の要素は天皇による表現ではなく、皆の合意形成だろうよ。頭悪すぎて話にならないなぁ。」
天皇に関する制度を廃止しても、その価値観はなくならない。なぜならば、日本の根源的な価値観の一致は、天皇の存在ではなく、皆の合意形成であるから。
>これなら国は断絶しているとみなすことができるだろうよ。
冒頭の「これ」は「そののちはコーランの教えによって国を動かすわけだ。」(統治機構が継承されない)にかかるのではない。「完全に今までの秩序の根源たる「イギリス
国教」は排除されるだろ?」(根源的価値観が継承されない)にかかる。根源的価値観が継承されなければ、その時点で同じ国ではない。
>>554 >無論その場合に、地域の正当性・人々の正当性は再検討されるべきだよな。
「イギリスがイスラムの国となって、宗教指導者をあおぎ、国教をイスラム教にしたならば、」つまり、根源的価値観が継承されなくなる契機はどこにあるのか?
国の要素(≠国の由来)のうちののどれかが契機にならないと、根源的価値観は変わらない。それとも、根源的価値観は国の要素を無視していきなり変わるのか?例えばの話としては瑕疵がある。
>王朝が断絶したが、フランスという枠組みに変更はない。主義主張理念は変わっているわけだが、リボリューションであるから、新設ではなく 復古なわけだ。(客観的にどうかは別として、そうされている)
つける薬がない。
王朝が断絶したのに、フランスという枠組みに変更はない根拠はどこにあるのか? 王朝以外で枠組みに変更がないようにする要素があったからである。枠組みに変更がなかったから新設ではなく 復古なわけだ。統治機構が継承されたわけではない(断絶しているのだし)。
「王朝の断絶は、統治機構の断絶と必ずしもイコールではない。」何が違うのか説明してください。
>元に戻る運動なのだから、そのもともととは継続している・・・ということができる。
ちょっと難しくなったが、ここまではわかるかな?
「そのもともと」は統治機構ではなく、根源的価値観。継承する=元に戻る運動なら、王朝も断絶せず元に戻るのが筋。
【社会現象学公理Y】
日本の皇室が過去に於いて、半島で滅ぼされ日本へ亡命した百済王朝の子孫と関係があっても、
≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた衆愚、南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。
※※補足※※朝鮮日報は 2001/12/23
『明仁日王が23日、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記録されている事実に、韓国との縁を感じる」とし、日王家が古代朝鮮半島と深い関係があったことを認める発言をした』
と鬼の首を獲ったかの如く喧伝したが、これは、天皇家と近代朝鮮の親交を示す史料では断じて無い事実を、良識ある日本人は肝に銘じて頂きたい。
★桓武天皇(光仁天皇の第一皇子)の母は百済王家≪武寧王≫の子孫で百済系渡来人の 高野新笠(たかののにいがさ)という 人物である。
天皇家が新羅(近代朝鮮のルーツ)に滅ぼされ日本に亡命した百済王家の子孫と姻戚関係にあったとしても≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、社会主義統治者の恣意的野望の具に成り果てた衆愚、南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。
【良識ある日本人の為の事実に基づく歴史認識】
王朝時代の朝鮮半島の人々は、完全な衆愚と成り果てた哀れ無残な近代朝鮮人・在日とは全くの別ものであり、美しき伝統に彩られた尊厳ある人民であった。
そして、そのような王制国家の民同士が親交を深め交流する事は両国の友好・平和において極めて有意義なことであった。再度言う、王制時代の朝鮮人と近代朝鮮人・在日とは全く別物なのである。
日本人に、王朝文化華開く大陸の様々な進んだ技術を伝えたのも 、この王朝時代の朝鮮人であり、中国に倣って進んだ文化を育んでいたのである。
★国家間に於いて王家同士親交があるのは当然の事であり、国と国との友好上も実に好ましい事である。
したがって、ヨーロッパの歴史に於いても国家間で、王族同士が盛んに姻戚関係を結んで
友好を育んでいたように、当然の事として、日本も、過去、文化国家である百済王家の末裔にあたる女性を皇后に迎えたを得た時代も
あったのである。
★この血の交流は近代朝鮮とは全く無関係の過去の慶事であり、関係は朝鮮半島で栄えた王朝の消滅と共に完全に消滅したのである。
日本の皇室が半島で消滅した朝鮮王朝と関係があっても、王制を廃した南北朝鮮・在日とは
全く無関係なのである。良識人を目指す心有る日本人は、この事実を肝に銘じるべきであろう。
天皇を在日呼ばわりする【反日工作分子や単なる馬鹿のお粗末な偽論・雑言】に惑わされぬ様、注意を喚起しておく
-――- 、 `ヽ 皇室の維持費は国民一人当たり年間たったの200円ですわ。
.' / 「´ ヽ|ヽ ト、 ヽ| : ', たった200円でも、生活保護の不正受給や棚ボタの在日特権の温存促進の為に
' ハ| L..,l_ : , 、 搾取を継続したいと思う戦勝第三国人にとっては、払いたくない卑しい気持ちも分らないではないですが、
l 1 L. '´「≧斥N:. l .: l 哀れの極みですね!恥を知りなさい!!
l : |'´y元、 ' 弋rり`l::. l :.: l | 270億とか言うかもしれませんが一人当たり年間たった200円です。
l : K」Vfり `¨´ !:::. l:: ::: リ 母国を捨てた卑しい反日在日が大きな顔をして生きていけるのは、
l : l ヘ ¨´ j! l|::: /.:: .:: /' 心優しき象徴天皇制国家の日本でだけなのですから
l :.:.:.`ト 、 ` ー = ´ l|:::/.:::/イ むしろ、美しき日本の伝統文化の要である皇室を大切に思う心こそが、卑しくも哀れな
l ::::::.ヽ::> .._ /j/ イ:./l 貴方たちの生きていく糧となるのです。
\ト、:::.\ー-`トrf´ _∨_:ヽ 貴方たちの祖国じゃあ、社会の落ちこぼれは、とっくに畑の肥やしにされて跡形も無いでしょ。
`¨` /:::j / ,.-|― ヲ'、
//j,/ / l _Vヽ. 心優しい象徴天皇制国家に住まえる感謝の気持ち・・・せめて感じとれる人の心をもちなさい。
/|/ / /ヽ _ \}_
_ , へ‐-、 _, -‐7 } / /  ̄ ̄ `ヽ 世界に冠たる人類の叡智である国家システム・美しき日本の伝統文化の要
「f>、 ` ー-、、 / / / / ', である日本の皇室の維持に、一人当たり500円/年くらいに
予算を増やさないのは正に愚の骨頂です。肝に銘じておきなさい。
615 :
右や左の名無し様:2008/01/23(水) 11:22:15 ID:7q5HxrZZ
>>599 >>607 返答thx。
文末に(笑)が付いて送られてきた1行文の返信にそこまで気を使う必要があるのか分からん。
アナウンサーじゃないんだし。「牛乳をお土産に宜しく!(笑)」の方が良かったのかね。
まぁ、ぱんぴーの自分に皇室信者の思考を理解することは出来ないということか。
祝日に国旗掲揚していない奴なんだけどな。
私は純粋な日本人ですが・・・ などと偽って、
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、
イ / . ', ``く その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う
/」_/ , , .:: .1 \ 更に卑しい 卑しい在日走狗の日本人(最早プライドの欠片も無い
/ 〉/ / ./ / ,..::::: .::| l::. ヽ 人間のクズ)の類
>>527に 教えておいてやろう。
l l/ / , .::/ .:::/l / |:::: /,ハ: l|:::::.:.:. ',
l | | .:|:::::| .:.:/ .| /.:/|::: /l L⊥|::::|:::::.:. ', 大戦でのアジア2000万人の犠牲者は
| | | ::|:::::|'':ナ171/‐|:::./^| | り|:::|:::.:.:,.:l. | すべてマルキストの共産主義拡大工作と
| |/ll.:.:::|:::1:,ェ-ォ= ュ、 |:/ l/=イミ|:::!::::/::ハ| 西欧列強のアジア植民地化野望が 元凶よ!!
| ',.:.::|::::i`ヾヒ。:ソ ′ ヒzツ/ l/.::/:/ ′
,′ .ヽ/.:.:::ゝ  ̄ .; イイ l/ そして≪マッカーサーへの感謝状なるもの≫が、
/ . .:::/.::::::〈 /|: 1:.〈 時を得た在日戦勝第三国人のここぞとばかりの画策であったことも、
/ .:.:.:::::/.:.::::::::::.ヽ -..‐ /.::|: |:::.:.\ /⌒ヽ 断じて忘れてはならない史実である事を
_/ .:.:.:.::::,' .:.:.:::::::::::::」> _ ∠.::::::::|: |::::.:./ _L_ 良識ある日本人は肝に銘じておきなさい!!
-=ニ´_ ,.::/l:.:.:.::ハ.::::::::::::::::|  ̄ ̄`二´¨|::/l:/|: |_/ ´ /
日本文化の磐石なる象徴たる言霊宿りし≪天皇≫の二文字を冠するに最もふさわしい人物を育む
皇室制度を心柱に、真の日本人は、心新たに認識を深めていくべき時ですわね!!!
天皇に依存してる方がプライドがないw
618 :
阪京 ◆N4SWOd3A56 :2008/01/23(水) 12:01:04 ID:ugsfGizx
ウリナラマンセーウリナラマンセ /∧ウリナラマンセー/∧ ウリナラマンセーウリナラマンセー
ウリナラマンセーウリナラマン/ / λウリナラマン/ / λ ウリナラマンセーウリナラマンセ
ウリナラマンセーウリナラ/ / λウリナラ/ / λウリナラマンセーウリナラマンセ
/ / /λ / / /λ
/ / / // / / //λ
/  ̄ ̄ ̄ _\ _____________
/ (●ヽ ⌒⌒ /∵ ) ヽ /
/ \丿\ ⌒⌒ / ●/ \ / 日本よりすごいニダ
/ \/ ヽ ∧(● ●)∧  ̄/ \ < 日本よりすごいニダ
| へ  ̄ ヽ ` ー― /  ̄ ヘ | | 日本より絶対すごいニダ
| \ |V V V V/ / | | 韓国世界一ニダ
| \ ゝ| |/ / / | ホルホルホル・・・・
\ \ ∪\AA/ / / \_______________
\ ∪ /
\ /
> υ <
> υ <
『象徴天皇制というのは突き詰めれば、日本人お得意の曖昧さで大日本憲法での神聖不可侵=神のような存在を象徴と置き換えた事を今度は日本国憲法で定めたものなんだよ
象徴とすることで「動かしがたい実体」と印象付けているの
新興宗教の教祖と天皇は同じ仕組みなの
「目にするだけでありがたい、言葉をかけられるだけでありがたい」
まさにマインドコントロールで神のように崇めるようにしているのよ
こんな制度を<<人類史上最も進化した制度>>なんていうのはドップリ嵌った信者さんだけなの
「人類史上最も進化した≪不変の国家概念≫である≪天皇≫」も嘘よ
だって考えればわかるでしょ?天皇はただ人なの死ぬの
皇室だって不測の事態で消滅だって有り得るのよ
そうしたら、日本はなくなる?ううん、なくならないわよ
明治になるまで、天皇は普通の民百姓には無縁の人
そんな人知らないのが当たり前で、当時関係あるのはお殿様
だから明治政府は天皇とは何かをそういった人たちに説明しているのよ
わかるわよね?天皇が不変の国家概念であるなら現在と過去の天皇の価値は一緒でないと不変とはならないのよ
年間200円以上も私達は自分達で稼ぐ事も出来ない皇室に支払っているの
日本のために活動しているから良いのではなんていう人がいるなら大間違い
天皇は政治活動してはいけないの
だから、政治に全く関係ない行動なの
わかったわね?年間200円皇室に払わないで募金しなさい』
マインドコントロールってずいぶん簡単にできるもんだなw
マインドコントロールは、人間の誰でもが持つ心理に働きかけるからね。
それほど難しくはないということは多くのカルト信者の存在が証明しているよ。
ジンケンだのヘーワだのキュージョーマモレだのお経を唱えてるカルトのことか。
>ジンケンだのヘーワだの
これって憲法上の規範だから。
憲法上の規範なら、天皇も憲法上の規範じゃないの。
>天皇も憲法上の規範じゃないの。
天皇の国政上の地位は授権規範とはちがうからね。
これは言わば統治行為上の地位の範囲を定めたもの。
626 :
右や左の名無し様:2008/01/23(水) 15:01:52 ID:8lShqF6E
憲法に書いてあるからってのも憲法真理教というカルトだな〜
>>625 (○´ー`○)はカワイイ ◆cwkQcZxsX6よ、授権規範とは何だ?
そもそも人権とは何だろう
本当に人類平等普遍の権利なのだろうか
天皇がカルトというならば、「最高存在の面前で、かつその庇護の下に」
発せられたフランス人権宣言もまさにカルト的ではないか
私は純粋な日本人ですが・・・ などと偽って、
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、
_____.,.へ その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う
_,.-‐''''"´ / @ \_ 更に卑しい 卑しい在日走狗の日本人(最早プライドの欠片も無い
,.'" r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、 人間のクズ)の類
>>619 >>527に一応聴いておきます。
!_,.rソ´ i ____イ `i ,`'ート、_
r' i,イ / ハ__/_、ハ /__ハ ',7」 お決まりの捨て台詞
>>619 >>527以外に反論はありませんか?
Y´ /!/レイイ!__ r!' レ'!,ィ、 !/|ハソ
,' ,' | " ̄ ヒ!!ハ Y´ ≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために
. / / i ハ ___` "i ハ! 日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した
く イ ./ | |>、 人 ハ ≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して≪実体把握≫する
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ! にふさわしい尊崇すべき≪皇室≫を有する≪国家制度≫という意味なのよ。
^Y ,イ^ヽ、ゝ \「7/`ヽ!Vヽ!
レ'ソ Lヽ、 〈ハ〉 〉、 さあ!今こそ 更に多くの日本人が、
「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( )
.イ`ー--‐イ、_,.−r!、 .「 ̄ ̄|_>、 日本文化の磐石なる象徴たる言霊宿りし≪天皇≫
7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ! の二文字を冠するに最もふさわしい人物を育む皇室制度を心柱に、
i イ | | | _二ソ:::ノ l | | 心新たに認識を深めていくべき時ですね。
現象学の知見に照らせば、人類史上最も進化した≪不変の国家概念≫である≪天皇≫という国家概念を、
何が何でも毀損して、社会主義・共産主義に類する私利私欲の恣意的思想(特権維持拡大の為の在日思想)を蔓延させたい輩(反日第三国人や、
その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う卑しい走狗ども)の類
>>619 >>527は、
≪象徴化した国家概念たる天皇概念の改変≫が不可能故に、その概念自体を希薄化させるため、
国家象徴概念たる天皇概念を遍く実体的に把握する為に不可欠な至高の≪概念場≫(=概念の投影先=概念の形代=概念の依り代=概念の貼り付け先)である≪皇室とその代表たる人間天皇≫を、
血眼になって貶め、≪国家概念の実体的把握に必要不可欠な至高の概念場≫である≪皇室とその代表たる天皇の存在≫を無きものにしようと画策するのである。
故に≪皇室を神格化して崇めた歴史≫は、≪国家概念維持の為に三歳より、まるでバイオリンかピアノの英才教育さながらの帝王学の特殊教育を受け、
一生道徳的に生きる事を体得した模範的道徳のプロフェッショナルに対する尊崇の歴史≫であり、皇室尊崇の真の目的は、
国家概念の磐石なる維持継続であって、宗教的な教祖を崇める意味では全く無い。 何となれば、国家概念の維持は国家のアイデンティティ確立に必要不可欠な要件であり、
国家概念の維持が宗教で無い事は言うまでも無いからである。
もし仮に、無理やり≪国家概念磐石維持教団≫なる≪日本だけが継承する独自の伝統や文化を愛する国民から歓迎され、論理的に、そのような国民は皆、信者とみなされる教団≫=
=≪伝統文化に育まれた日本国という国家概念がなくなってもよいと考える反日在日やその走狗どもだけが異を唱える教団≫を 仮定したとすれば、
皇室制度はその教団の最もふさわしい教祖を磐石に作り出すシステムと言える。
先ず、初めに社会現象学の公理を提示しておく。
これらの公理は
【★天皇を戴く伝統ある皇室制度を基盤とする日本の立憲君主制こそが
理想的な民主主義の実現に最も近い位置にある、人類史上最も進化し優れた国家システムである現象学的定理を理解する上で、特に重要である。
【社会現象学公理T】
≪社会主義以外に広義の君主(天皇)の存在自体を否定できるような論理は人類史上、
古今東西どこにも存在しない≫
【社会現象学公理U】
≪社会主義は教祖(マルクス)経典(資本論)を有し、宗教弾圧と同じ様に、その思想に反対する者全てを弾圧し、
粛清の名の下に一億3000万人の同胞を虐殺し尽くした、明らかな宗教思想であ≫
【社会現象学公理V】
≪天皇制は皇室制度であり、1600年以上の永きに渡り磐石に続く、日本が世界に誇れる
日本文化そのものである。 その中で育まれる天皇への尊崇の念は、これを蒙昧や反日の輩が、
マルキスト(=偽装右翼)の狂信欺瞞と恣意的に同一視して、 天皇批判の愚かな具に利用する以外は、
明らか国家概念尊崇の念であり、宗教では断じてない≫
_____.,.へ
_,.-‐''''"´ / @ \_
,.'" r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、
!_,.rソ´ i ____イ `i ,`'ート、_
r' i,イ / ハ__/_、ハ /__ハ ',7」
Y´ /!/レイイ!__ r!' レ'!,ィ、 !/|ハソ
,' ,' | " ̄ ヒ!!ハ Y´
. / / i ハ ___` "i ハ! あらあら、教授だなんて偽って毎度コピベを
く イ ./ | |>、 人 ハ 張りまくっているお馬鹿さん
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ! ( ) 同じこと言うしか脳がないの?
^Y ,イ^ヽ、ゝ \「7/`ヽ!Vヽ! 天皇が私達日本人の頂点に立つのに相応しいなんて
レ'ソ Lヽ、 〈ハ〉 〉、 ( ) 誰が決めたの?ただの人を制度だからと言って
「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( ) 未だに尊崇するなんて世襲次代の化石よ
.イ`ー--‐イ、_,.−r!、 .「 ̄ ̄|_>、 そんな制度は進化ではなく退化なのよ
7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ! i カルト宗教なのよ
i イ | | | _二ソ:::ノ l | | さあわかったら天皇制廃止よ!
コテつけてくれてありがとね。略して何と書けばいいのやら。
>>607 連絡をとらなくても、生命維持という価値観を共有できると言っているのは貴殿なのだが…。w
共有されていることと、共有が認識されていることは違う。
生命維持は、秩序維持の一つの動機などとなるとはしても、必ず巣もそれが根源的で、人々において一致している
共通する共有される根源的価値観とhが俺は思っていないが、まぁ君も、生命維持を優先するという
根源的価値観の一致をして、秩序が構築されると言っているのだから、価値観の一致が秩序の要素であることは
同意しているようだね。www www
>>609 日本語把握がサル並みだね。
要素とは、一つもかけてはいけないものなのだから、国の要素は、国の継続に関する要素に決まっている。w
っそれは前提でも何でもない。
木に=人々・地域・統治機構 ならば、「国」の継続は当然イコールで結ばれているそれを代入して
「人々・地域・統治機構」の継続だし、国の由来は「人々と地域と統治機構の由来」のことだよ。
国を象徴するということは、人々と地域と統治機構を象徴することであって、あえて統治機構を除外する理由など
何一つ示せていないじゃないか。
>本当に馬鹿か? 韓国の由来を知らないで、大韓帝国とは継続している国と言う白痴ぶり。
俺はひい爺さんは知らないが、爺さんとの血統的継続はしおているがなにか?
> 現実にアメリカは根源的価値観が異なるのにインデアンを保護している。現実は、
>あなたが思っているように単純ではないということだろう。
日本語として何一つ反論になっていない。保護政策の存在はかちぃ間の一致と何の関係もないだろう。
その統治機構の根源的価値観の相違と国としての継続性の否定が一致している自お礼として
根拠の一つとして充分だろ。
>根源的価値観が継承されなければ、その時点で同じ国ではない。
同じ国ではない=おなじ「人々・地域・統治機構」ではない。だろ。全く同意だよ。
同じ国ではない…根源的価値観が継承されなければ、統治機構が断絶しているから」、同じ国ではない・・・
おれはそう言っているわけだが…。
>王朝が断絶したのに、フランスという枠組みに変更はない根拠はどこにあるのか?
いや、だから、では、君はどういう見解なのよ。w
>>633を見てこの電波は何が何でも価値観にしたいのだと思った
謎だ?いつ我が秩序を価値観だとしたのであろうか?
この御仁は電波ゆえに妄想でも見ているのだと、納得したいものであるが、ここでハッキリさせよう
秩序は価値観ではない
最低限の【生命維持】の秩序は必然的に生じるものであり、それすなわち自然発生である
全生命共通である【生命維持】である秩序を、電波の御仁がいう【基本的な価値観の共有】は秩序に置き換えると世界に国は一つとしかならないのである
だが、現実は違うことからも秩序は価値観ではない
ここから国の形成について少し語ろう
個の【生命維持】はより安全で強くなるため団体へ移行する
ここで団体の【生命維持】へと変質する
最初の段階では本能である秩序の中、やがて人々は固定化する
固定化が始まると同時に最初は何気ないルールであった本能ではない秩序が形成される
これが拡大された秩序への移行であり、やがて人々の固定化がなされた後、拡大された秩序が安定化をするために制度化されるのである
だが、この拡大された秩序である制度は最低限の【生命維持】を超えるものではない
それゆえに制度は変質することも消滅することも可能である
さて人々の固定化に伴い領域も確立する、当たり前であるが生命は住みやすい場所に住むのである
領域とは固定化した人々の生活圏と重なるか、幾分はみ出た範囲の土地である
これは個でも発生をする縄張りと同質であり、そもそも縄張りこそ国の原型である
やがて固定化した団体は人口増加や発展とともに領域を拡大して異なる領域と出会い、消滅、合体、分裂を繰り返す
そうこうしている内に、強き領域がやがて今の国へと発展するのである
細菌のようなものである
ここであえて言おう【継続】は、意味がない
領域は発展するさい、異なる領域を取り込むがそれは歴史まで取り込むからである
これは日本の歴史を振り返れば良い、歴史としてある縄文・弥生を振り返ればよい
それにしても電波の【根源的価値観】とは何であるのか今もって不明である
>>635も電波だ。
国と民族を同一視している。
【生命維持】の秩序とは価値観である。
国とは統治機構(メカニズム)。
民族とは同じ価値観を共有するという【擬制】の上に成り立つ共同体。
領域(レルム)が発展とともに領域を拡大して異なる領域と出会い
消滅、合体、分裂を繰り返し出来上がったのが民族(ネイション)。
異なる価値観同士の者が共生する為に経済的なインフラを維持する機構が
国家(ステイト)である。
れのいっている【根源的価値観】とは民族の【擬制】の事である。
【擬制】が【根源的価値観】とは電波そのものとしか言いようが無い。
>>636を見てここにまた秩序を価値観だと言い、価値観にこだわるもの現れて呆れる
国とは統治機構でしかないには、同意するが民族の出来上がりは同意に当たらない
民族は同じ価値観を共有するという【擬制】の上に成り立つ共同体ではない
領域を一つの国とせずに見たとき、それが民族である
では【擬制】の上に成り立つ共同体とは、本能から拡大した秩序を制度化した国である
制度とは異なる領域が共存していく上で【擬制】が必要であるから作られるのである
しかしながらこれを同じ価値観とは言わない、価値観とは人ぞれぞれ千差万別であり、【擬制】によってこれを無理に統合する必要はない
たとえ同じマニュアルで同じように学校で教わろうともそこに異なる考えが生まれるように価値観は違ってくるのである
領域に少し付け足しておこう
消滅、合体、分裂を繰り返すが、時に共存もあるのである
>>637にもう少し付け加えよう
同じ価値観を共有する共同体は存在する
それは宗教である
なぜなら宗教内では同じ神を崇める、その行動こそまさに同じ価値観である
信じる程度に異差があろうが、崇める対象は同じである
>>635 で、固定化しているしていないを判別する基準は?
お前のいう「国の形成」とやらも、結局はお前の作ったフィクションじゃないのか?
共通の価値観なくして秩序は形成されうるのか。
生命維持という目的に基づく秩序を語る場合、生命維持を優先とする秩序と言い換えれば
わかりやすいと思うが、それは価値の序列のことだろうよ。
例えば、経済的利得と生命維持が対立した場合に生命維持を優先するという秩序・・・という意味に
他ならない。秩序とは、さまざまな価値に優先順位をつける(価値の序列化)をおこない
振る舞いに関する決まりや順序(=秩序)を構築するよりどころとするわけだから、、生命維持は一つの価値
である子pとに、何の疑いもない。
時に人も動物も、個人の生命維持よりも共同体への貢献を優先することや、種の保存を優先する。
つまり生命維持だけが価値観ではないと考えるのは、単なるそういう宗教としか言いようがない。
お気の毒だが、論理性の瑕疵がひど卓。
生物は自己保存よりも自己のDNAの保存を優先する希ガス。
だからカマキリのオスは交尾しながらメスに食われるんJARO。
643 :
右や左の名無し様:2008/01/24(木) 13:06:37 ID:yNYkc5g/
そんなら、女はみんなセックスしながらラーメンすするんかい。
くだら〜〜〜 が・・・ワロタ。
646 :
右や左の名無し様:2008/01/24(木) 17:56:42 ID:yNYkc5g/
>>644 性欲と食欲は関連しているの本当に知らないのか?
女性はとくに食欲高めると性欲も増す
「今度食事に行かない?」と女性を誘わないか?
男性は本能で知っているんだよ
食欲満たせば性欲が高くなり、ヤレルとな
これぐらい知っとけ童貞野郎
今度映画見に行かないか?
と誘っても性欲増すの貝?
というか、食欲高めたら性欲も高まるなら、
メシ食って食欲が落ち着いたら性欲も下がるんジャマイカ!?
逆効果ではな医科
649 :
右や左の名無し様:2008/01/24(木) 19:08:28 ID:yNYkc5g/
話にならん朝鮮猿だな
性欲と食欲でクグレ
651 :
右や左の名無し様:2008/01/24(木) 19:18:05 ID:yNYkc5g/
それでなんだ?電波それを読んだなら
>>642の話は
自然の状態ではあまりないことだと知っただろ?
オスはメスに食われん生殖方法知っているから自然の中ではあまりないと書いているぞ
電波よく読め
食欲増したら性欲増すソースはどこダニ?
これだろ
性欲の中枢がある視床下部には、食欲をコントロールする中枢もあるのです。
このため、食欲と性欲には密接な関わりがあります。
食欲をコントロールしているのは、
視床下部の腹内側核(ふくないそっかく)にある満腹中枢と、
外側野(がいそくや)にある摂食中枢です。
この2つの食欲中枢のうち、満腹中枢のある腹内側核は、
女性の性交中に興奮する「セックスする脳」でもあると考えられています。
女性は恋愛中に食欲を感じなくなることがあるが、
それは、この性欲中枢が活発に働くため、
満腹中枢までもが満たされるからかもしれません。
http://daite9dasai.blog114.fc2.com/blog-entry-102.html
食欲が高まると性欲が増すなんて書いてないJan
655 :
右や左の名無し様:2008/01/24(木) 20:03:02 ID:yNYkc5g/
結局出せないの蚊
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U バーンザーイ
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U バーンザーイ
大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U ああ我ら右翼若手の希望の星
堕落した既成政治家に絶望もしくはあきたらないものたちよ
天が日本国にくだされた最高の逸材大日本報靖會 ◆lZCvso1D7U を守り立てよう
指導者としてあおぎ日本国を支えよう
>>641を見て電波は価値観の意味も知らないと納得す
【価値観】とは、そもそもあるものに対しての見方である
【生命維持】である秩序は、そもそも本能に伴って生まれたものであり、見方ではない
>時に人も動物も、個人の生命維持よりも共同体への貢献を優先することや、種の保存を優先する。
この中に価値観を示す言葉が【貢献を優先する】である
が、しかしこれの【貢献】などというのは後天的なものをさす
さて種の保存というものが出たがこれは本能である、これが個の【生命維持】より優先されることがあるのは個の【生命維持】が困難時に次代に命をつなぐという個及び種族の【生命維持】の際である
この行為自体は本能に添ったもので価値観ではない
>>658 青変わらず日本語能力というか論理的な思考の瑕疵が目立つな。
本能は価値観ではない・・・それはその通りである。
しかし、その本能を優先するかどうか…という話である。仮に人々が純粋に本能のみによって行動するなら、
本能は本能でしかなく、価値観でも何でもないとしてもかまわないだろう。
しかし人々は本能の身によって動くわけではない。
したがって、本能に基づく生命維持を「秩序形成」において優先するかどうか・・・と考える場合に、
「本能を優先する」とするならば、それは「秩序形成における価値観のひとつ」である。
つうか、「【生命維持】である秩序は・・・」という日本語がそもそもおかしい。
秩序は秩序である。生命維持は目的である。生命維持の目的を持って秩序が形成される…ということは
有るに決まっているが、「生命維持である秩序」という日本語は、そもそもおかしい。
人々が行動するに生命維持は非常に優位の目的であるといって差し支えないが、生命維持のための振る
舞いは必ずしも一つの選択肢しか持たないわけではない。自身の生命を維持するために人々と戦う
こともあるだろうし、人々と協力する場合もある。そして、その選択には、ともに、リスクとメリットがある。
つまり、「人々の秩序構築」は「生命維持を一つの目的にして人々がとりうる振る舞いの選択肢のひとつ」
でしかない。むろんひとびとのじんせいのもくひょうが、「生命維持だけ」でっもない。
タンなる一つの項目にすぎないのである。
さて、本日の読売新聞に
【調査】 「日本国民である事に誇りある」93%で過去最高…「国の役に立ちたい」と考える人も73%…読売調べ★4
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1201202533/l50 という記事がある。非常に誇りを持つだけで、過半数に上るようだ。
つくづく考えるに、この「日本国民」とはだれのことだろうか…。「日本人であることを誇りに思う」ではなく
「日本国民」であることを誇りに思う…ということのようだ。
私は日本人であることを誇りに思う。しかしそれは「日本国民であることを誇りに思うこと」と必ずしも
イコールではないようなニュアンスがある。
日本人という場合と日本国民であるという場合では「歴史的な時間」に関するふzくするイメージが
ことなるのではないか…という気がする。
現在の「60年以上も戦争をせず、経済も発展させてきた戦後日本の国民であること・・・・などなど」に
誇りを持てる、戦前やそれ以前の日本人とは隔絶した日本国民としての誇り…というような印象がある。
しかしどうなんだろうねぇ。俺は日本人としての誇りはあるが、現在、いや戦後日本は、さほどにに「隔絶」
していないし、また、隔絶して誇れるほどでもない・・・というか、そもそも戦後復興は戦前の教育を受け
敗戦によってもなお、力強く生き、復興に寄与した人々によってもたらされたもので、、戦後生まれの世代は
バブルを生み崩壊させた世代だろうという気もしないではない。
もたらされたもので、
そもそも、戦争で、亡国の危機を生じせしめたとしても、それ以外の有効な選択肢があったかどうか・・・
という疑義がある。途中で講和が可能であったという確かな根拠もないし、そもそも戦争になってしまっ
たことよりも、日独伊の同名が失敗だった気もする。
それ以前に、日本の正当人が、党利党略…といういより権力闘争の目的で「軍人」に政治参加させてし
まった愚行がそもそもあったということもある。無論、日露戦争の勝利とそののちのその評価の問題が
発端であるという人もいる。
しかしながら、たった40年程度で大国ロシアと戦争ができる程度まで発展した日本、1867の大政奉還
から1904の日露戦争まで、たった、40年そこそこである。それから約40年後に日本は敗戦したが、そもそも
封建制度から脱却し、先をいく西欧列強と戦争ができる程度まで、アジアで初めて発展したのも事実である。
帝国主義的侵略が世界を覆う中で、日本が独立を維持できたことの重要さを考えるとき、私は明治憲法下の
日本人に敬意を表する。確かに敗戦をしたが、そもそも先の戦争は「日本国が一方的に始めた戦争」ではない。
相手がある外交政策の結末としての戦争である。
日本が戦争を回避しようと様々に努力している間、米国は十分な戦争準備のために、ひたすら時を稼いでいた
のも事実だろう。
単に、 「回避できない戦争もある・・・」 という話である。日露も先の大戦もそういう戦争だったということだ。
戦前の日本人と隔絶して誇りを感じること…仮にそうなら、そこは納得できかねる重要な部分だな。
662 :
右や左の名無し様:2008/01/25(金) 12:43:16 ID:nOIBv3MZ
〔世論調査〕ってもな?
対象と時間変われば、今日明日で10%〜20%は、変わると言われているけど!
何人に調べたのかな?
1億分の5000ぐらい?
いつ調べだのかな?正月に近いと好意的らしいよ!
株安の今なら、違う結果が?
>日本が戦争を回避しようと様々に努力している間
まあ、これはひどいウソだよね。
日本はやる気満々だったんだから。
664 :
右や左の名無し様:2008/01/25(金) 13:19:58 ID:9aefzMfK
_____.,.へ
_,.-‐''''"´ / @ \_
,.'" r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、
>>660のお馬鹿さん
!_,.rソ´ i ____イ `i ,`'ート、_ 読売新聞の調査は面接方式
r' i,イ / ハ__/_、ハ /__ハ ',7」 なら、最初に何の調査かを伝えるのよ
Y´ /!/レイイ!__ r!' レ'!,ィ、 !/|ハソ そこで選別がまずされているのよ
,' ,' | " ̄ ヒ!!ハ Y´ だって、「誇り」や「興味」がない人面接断るもの
. / / i ハ ___` "i ハ!
く イ ./ | |>、 人 ハ それと読売新聞の年間連続調査のタイトルは「日本人」
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ! ( )
^Y ,イ^ヽ、ゝ \「7/`ヽ!Vヽ! 「日本人であることを誇りに思う」93%と見た目重視ね
レ'ソ Lヽ、 〈ハ〉 〉、 ( ) 「非常に誇りに思う」55% 「少しは誇りに思う」38%よ
「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( ) 単純に合計していいのかしら?
.イ`ー--‐イ、_,.−r!、 .「 ̄ ̄|_>、
7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ! i いい?最初に選別、そして面接なの
i イ | | | _二ソ:::ノ l | | 読売は「日本人」として聞いている中、本心を言えるかしら
665 :
右や左の名無し様:2008/01/25(金) 13:27:44 ID:T03VsUIc
日本国民が日本国を愛するとマズイ連中がいらっしゃるようで
>>665 曲解しているようだな
読売新聞の誘導調査結果の指摘と
正確さについての指摘しているのだよ
ついでに2chタイトルだけで内容を精査せず
小躍りしている電波を馬鹿にしているのだよ
>日露も先の大戦もそういう戦争だった
この認識も間違ってる。
日露戦争は確かに回避するのは困難だったよ。利権の対立に対してロシアは日本をナメていて
強行に出れば言いなりになるという態度だった。言わば窮鼠猫を噛む的な戦争だった。
そうした状況だったから、英国も米国も日本側について支援したよね。大陸で傍若無人な態度を
とれば自分たちの利権にも影響しかねないと判断したから。それに日露戦争では、軍は作戦の進捗を
政府に報告し、判断を仰ぐなど文民統制もなされていた。この当時の軍にはまだ理性があった。
「これ以上持ちこたえるのは困難だから、速やかな和睦を望む」と本国に打電しているのも、
無謀な作戦を乱発したそれ以降の戦争とは全く違っていたと言える。
ところが終戦以降の日本政府の対応が悪かった。講和条約ではロシアは戦争が長引けば勝てたと
知っていたから、譲歩せず賠償金支払いも拒否した。当然日本側もそれは分かっていたからロシアの
条件をのんだ。日本政府はそうした状況を国民に説明しなかったために、政府の対応を「弱腰」と
なじった。実情は講話に持ち込んだだけであって、とても「勝った」などとは言えない状況なのに、
「勝利した」と説明したから、戦時体制で我慢を強いられた国民は「勝ったのに賠償金も取れない」と
失望したんだな。今度は日本政府が国民をナメていた結果、政府の威信は地に落ちた。
一方、日中戦争と太平洋戦争は回避できるチャンスがありながら、抑制がきかずに泥沼的に
のめり込んだ戦争だった。盧溝橋事件を適切に処理していれば、その後の泥沼化は防げた。
また、松岡が近衛の対米和平工作をじゃましなければ日米の関係の悪化は防げた。松岡が
独善的な姿勢を改め、国際連盟脱退など言い出さなければ国際世論の反発は招かなかった。
ドイツの動向を過信して防共協定など結ばなければ、日本が孤立化することもなかった。
むろん歴史に「イフ」はないから、そうした事態を招いた事実があるだけなんだけど、
「回避できなかった」というのは間違いだよ。日本が回避できるチャンスを握りつぶしたんだから。
>>663 ものすごいウソですね。www
>>667 俺の言っていること
>単に、 「回避できない戦争もある・・・」 という話である。日露も先の大戦もそういう戦争だったということだ。
君の言っていること
>日露戦争は確かに回避するのは困難だったよ。
どこがどう認識が異なるのか俺にはわからない。www
君の言っていること
>ところが終戦以降の日本政府の対応が悪かった。
俺の言っていること
>日露戦争の勝利とそののちのその評価の問題が発端であるという人もいる。
君がいうように「日本政府はそうした状況を国民に説明しなかったために、政府の対応を「弱腰」と
なじった。」という部分を簡単に、日本政府の「戦争に関する評価の表現」と、「戦争についての国民の評価」と
いっているんだから、別にその認識も異なっていないと思うなぁ。
>盧溝橋事件を適切に処理していれば、その後の泥沼化は防げた。
そりゃそうだろうとおれも思うが、それでも欧米の帝国主義との戦争は、いつか生じていたと
考えるほうが妥当だよ。まぁ、そんなことはどうでもいいんだけど。IFの話はむなしいに同意するから。w
問題は、「さほどに断絶していないぜ、戦前と戦後は…」という話だがや。
回避困難な戦争はあるが、回避不能な戦争はない…と言いたいのかもしれないが、それこそ意味のない
ことばだよ。我が国の独立の維持は必ず保証される…ならば回避不能な戦争はないといってよい
だろうが、ある日突然北朝鮮なりが攻めてきた場合に、それを自衛することが必要だと思うなら
それは回避不能だろう。
いや無論攻めてこないように外交努力をすることは可能だが、相手のあることなのだから、必ず
成功するとは限らない。
戦争は必ず回避できる・・・と考える人は、まぁ、平安貴族の言霊信者とマインドとして変わらないわけで、
それをして「空想平和主義」と俺は称しているが、それもまた、平安時代にも、現在の社民党あたりにも存在
するという意味で、断絶とまでは言えないことの証拠ではあるなぁ。
「米国との戦争は回避できない戦争だー!」
「え?回避努力しなかったからだろ?」
「努力はしたのだー!」
「え?連盟脱退していて?」
「外交政策して努力して国益を守った結果だー!」
「え?結果は領土縮小と原爆ニ発に国民被害は甚大なのだけど?」
「徹底抗戦しなければ日本は消えていたのだー!」
「え?徹底抗戦した挙句、無条件降伏でも日本消えなかったよね?」
「日本が外交努力した結果だー!」
「え?徹底抗戦しないといけないと言ったのに、外交努力したから?」
「敗戦した後に努力したのだー!」
「え?なら開戦前の努力は努力じゃないよね?それとも大日本帝国が馬鹿なの?」
私は純粋な日本人ですが・・・ などと偽って、
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、
_____.,.へ その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う
_,.-‐''''"´ / @ \_ 更に卑しい 卑しい在日走狗の日本人(最早プライドの欠片も無い
,.'" r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、 人間のクズ)の類
>>619 >>527に一応聴いておきます。
!_,.rソ´ i ____イ `i ,`'ート、_
r' i,イ / ハ__/_、ハ /__ハ ',7」 お決まりの捨て台詞
>>619 >>527以外に反論はありませんか?
Y´ /!/レイイ!__ r!' レ'!,ィ、 !/|ハソ
,' ,' | " ̄ ヒ!!ハ Y´ ≪象徴天皇制≫とは、日本国という国家概念を揺らぐ事無く子々孫々に伝達するために
. / / i ハ ___` "i ハ! 日本的なあらゆる国家概念を揺らぐ事無く象徴するシンボル(印)に進化した
く イ ./ | |>、 人 ハ ≪天皇≫という2文字に込められた概念(言霊)を投影して≪実体把握≫する
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ! にふさわしい尊崇すべき≪皇室≫を有する≪国家制度≫という意味なのよ。
^Y ,イ^ヽ、ゝ \「7/`ヽ!Vヽ!
レ'ソ Lヽ、 〈ハ〉 〉、 さあ!今こそ 更に多くの日本人が、
「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( )
.イ`ー--‐イ、_,.−r!、 .「 ̄ ̄|_>、 日本文化の磐石なる象徴たる言霊宿りし≪天皇≫
7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ! の二文字を冠するに最もふさわしい人物を育む皇室制度を心柱に、
i イ | | | _二ソ:::ノ l | | 心新たに認識を深めていくべき時ですね。
現象学の知見に照らせば、人類史上最も進化した≪不変の国家概念≫である≪天皇≫という国家概念を、
何が何でも毀損して、社会主義・共産主義に類する私利私欲の恣意的思想(特権維持拡大の為の在日思想)を蔓延させたい輩(反日第三国人や、
その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う卑しい走狗ども)の類
>>619 >>527は、
≪象徴化した国家概念たる天皇概念の改変≫が不可能故に、その概念自体を希薄化させるため、
国家象徴概念たる天皇概念を遍く実体的に把握する為に不可欠な至高の≪概念場≫(=概念の投影先=概念の形代=概念の依り代=概念の貼り付け先)である≪皇室とその代表たる人間天皇≫を、
血眼になって貶め、≪国家概念の実体的把握に必要不可欠な至高の概念場≫である≪皇室とその代表たる天皇の存在≫を無きものにしようと画策するのである。
故に≪皇室を神格化して崇めた歴史≫は、≪国家概念維持の為に三歳より、まるでバイオリンかピアノの英才教育さながらの帝王学の特殊教育を受け、
一生道徳的に生きる事を体得した模範的道徳のプロフェッショナルに対する尊崇の歴史≫であり、皇室尊崇の真の目的は、
国家概念の磐石なる維持継続であって、宗教的な教祖を崇める意味では全く無い。 何となれば、国家概念の維持は国家のアイデンティティ確立に必要不可欠な要件であり、
国家概念の維持が宗教で無い事は言うまでも無いからである。
もし仮に、無理やり≪国家概念磐石維持教団≫なる≪日本だけが継承する独自の伝統や文化を愛する国民から歓迎され、論理的に、そのような国民は皆、信者とみなされる教団≫=
=≪伝統文化に育まれた日本国という国家概念がなくなってもよいと考える反日在日やその走狗どもだけが異を唱える教団≫を 仮定したとすれば、
皇室制度はその教団の最もふさわしい教祖を磐石に作り出すシステムと言える。
先ず、初めに社会現象学の公理を提示しておく。
これらの公理は
【★天皇を戴く伝統ある皇室制度を基盤とする日本の立憲君主制こそが
理想的な民主主義の実現に最も近い位置にある、人類史上最も進化し優れた国家システムである現象学的定理を理解する上で、特に重要である。
【社会現象学公理T】
≪社会主義以外に広義の君主(天皇)の存在自体を否定できるような論理は人類史上、
古今東西どこにも存在しない≫
【社会現象学公理U】
≪社会主義は教祖(マルクス)経典(資本論)を有し、宗教弾圧と同じ様に、その思想に反対する者全てを弾圧し、
粛清の名の下に一億3000万人の同胞を虐殺し尽くした、明らかな宗教思想であ≫
【社会現象学公理V】
≪天皇制は皇室制度であり、1600年以上の永きに渡り磐石に続く、日本が世界に誇れる
日本文化そのものである。 その中で育まれる天皇への尊崇の念は、これを蒙昧や反日の輩が、
マルキスト(=偽装右翼)の狂信欺瞞と恣意的に同一視して、 天皇批判の愚かな具に利用する以外は、
明らか国家概念尊崇の念であり、宗教では断じてない≫
>>668 >まぁ、そんなことはどうでもいいんだけど。
あ、そうw
じゃ、君が言う「回避できない戦争もある・・・」も意味がないね。
いや、俺が言っているのは戦争に関してではなく、人々の同一性について言っているんだから、どうでもよいと
いっているわけだが・・・わかりやすく言えば、ロン氏はそこにないということだよ。
読解力に瑕疵のある馬鹿は、まぁ、すっ込んでいろよ。
どうでも良いなら書かなければいいのにw
自分で書いておいて「どうでもいい」って頭おかしいのか?
どうでもよいことでも、多少は書かれるのが2ch。論旨以外の部分で盛り上がるうのは本意ではないので
方向修正の投稿をする・・・。
このくらいのこともわからずに2chを利用するのは、まぁ、初心者か馬鹿かのどっちかだろうという希ガス。
つうかお前の投稿こそが、どうでもいいんだよ。www
678 :
右や左の名無し様:2008/01/25(金) 18:03:00 ID:9aefzMfK
_____.,.へ
_,.-‐''''"´ / @ \_ あらあら、また教授だなんて偽って毎度コピぺを
,.'" r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、 張りまくっているお馬鹿さん
!_,.rソ´ i ____イ `i ,`'ート、_ 同じこと言うしか脳がないの?
r' i,イ / ハ__/_、ハ /__ハ ',7」
Y´ /!/レイイ!__ r!' レ'!,ィ、 !/|ハソ あなたすでに天皇制は宗教だと告白しているのよ
,' ,' | " ̄ ヒ!!ハ Y´ 尊崇の念だなんて、宗教そのものだわ
. / / i ハ ___` "i ハ!
く イ ./ | |>、 人 ハ それにあなたまったく反論らしい反論もないわね
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ! ( ) 長々と天皇を尊崇のお話だけで根拠ないし
^Y ,イ^ヽ、ゝ \「7/`ヽ!Vヽ! 批判されると非国民扱いして
レ'ソ Lヽ、 〈ハ〉 〉、 ( ) 前世紀の典型的なアナクロ右翼ね
「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( ) 民主主義は国民主体であり、君主制の否定なのよ
.イ`ー--‐イ、_,.−r!、 .「 ̄ ̄|_>、 だから天皇制は進化ではなく退化なのよ
7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ! i カルト宗教なのよ
i イ | | | _二ソ:::ノ l | | さあわかったら天皇制廃止よ!
679 :
右や左の名無し様:2008/01/25(金) 18:04:18 ID:nOIBv3MZ
確かに、変よ!
ここ!
>>675>>677で電波逆切れかよプッ
2chを利用しているのにツッコミはいると切れるなんてな
古株のくせにwww
>どこがどう認識が異なるのか俺にはわからない。www
ここ→>日露も先の大戦もそういう戦争だった
つうか、認識が異なるではなく「認識が間違えている」だから。
>>678 共和制=民主主義じゃないだろ
北欧やイギリス、それに日本なんかのほうが中国、ロシア、北朝鮮などの共和制国家よりよっぽど民主的じゃん
民主制と共和制の違いって?
普通は、君主制に対して共和制だと思うけど
つまり政体と民主的か否かは関係ないだろということ
まあ、民主的だから絶対普通的にいいことだというわけじゃないけどね
民主主義だってイデオロギーなんだから
民主主義(民衆の理性)を懐疑しながら民主主義をやっていこうぜってのが保守主義なんかな
【社会現象学公理W】
≪日本の皇室・天皇の真の存在価値は、社会主義者や反日の輩が揶揄する『所謂右翼思想』などと言う思想的なものでは、実は、全く無い。
その真の存在価値は、国家概念の依り代としての存在価値及び、その依り代としての、他に類を見ない、 磐石性が可能にする、『アイデンティティー(自己同一性認識)』の要としての存在価値なのである。≫
注:『自己同一性認識』これは、純粋学問である所謂『社会免疫学的必要性』からも極めて重要である。
【社会現象学公理X】
≪我が国の安定的存立は、1600年以上の永きに渡り堅持された磐石の神聖不可侵なる皇室制度によって強力に担保されている。
皇室制度こそは、国家の健康維持に不可欠な広義の免疫力の要なのである≫
【社会現象学公理Y】
日本の皇室が過去に於いて、半島で滅ぼされ日本へ亡命した百済王朝の子孫と関係があっても、
≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた衆愚、南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。
※※補足※※朝鮮日報は 2001/12/23
『明仁日王が23日、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記録されている事実に、韓国との縁を感じる」とし、日王家が古代朝鮮半島と深い関係があったことを認める発言をした』
と鬼の首を獲ったかの如く喧伝したが、これは、≪天皇家≫と≪実は日本の皇室に憧れる近代朝鮮≫の親交を示す史料では断じて無い事実を、良識ある日本人は肝に銘じて頂きたい。
★桓武天皇(光仁天皇の第一皇子)の母は百済王家≪武寧王≫の子孫で百済系渡来人の 高野新笠(たかののにいがさ)という 人物である。
天皇家が新羅(近代朝鮮のルーツ)に滅ぼされ日本に亡命した百済王家の子孫と姻戚関係にあったとしても≪伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、社会主義統治者の恣意的野望の具に成り果てた衆愚、南北朝鮮・在日≫
とは 全く無関係である。
【社会現象学公理Y】
≪日本の皇室が過去に於いて、半島で消滅した朝鮮王朝と王朝外交上関係があっても、
★伝統に培われた王制を廃し、民族の誇りを捨て、独裁者の恣意的野望の具に成り果てた南北朝鮮・在日★
とは 全く無関係である。かつての王朝時代の朝鮮の民は美しき古来の伝統に彩られた文化を育む尊厳在る民であった≫
【社会現象学公理Z】
≪天皇家は当初、日本の古代国家である大和国の王家として出現し、当時は祭政一致であったため、天皇は祭祀王、
すなわち祭祀をつかさどる第一人者であると同時に政治システムの頂点に立つ国王であった≫
【社会現象学公理[】
≪王を頂点として貴族階級・武士階級などの存在する階級区別顕在社会に於いては、
社会主義の回廊に用意された活気あふれる民主主義のお祭りが実現した国民皆兵は存在しない。
国際紛争も貴族・武士などの階級同士の戦いで決着が着く。近代大戦の様な大量の戦死者を見ることも、大規模な環境破壊を見ることも無い≫
【社会現象学公理\】
文化とは国の内外に誇れるものでなければならない。したがって、
戦勝第三国人が戦勝特権を行使して強引に政府を恣意的に操作し、認めさせた唯一の
私営ギャンブル、謂わば日本の負の遺産であり、単なる風俗業以外の何ものでもなく、
誇れる部分など微塵も無いパチンコなどというものは、日本の文化などでは断じて無い。
【社会現象学公理]】
≪天皇は立憲君主制国家の国家元首であり政治権力とは分離した象徴として君臨する象徴国家元首である≫
元首の概念は時代により変化するものであるが、国家の象徴であること、首相任命などの一連の国事行為、外国元首や外交官の接受といった対外代表性など、
通常国家元首の有する機能を有していれば十分であり、 元首が果たすべき儀礼的機能を天皇が果たしていることは確かな事実である以上、
天皇は、GHQ見解においても国家元首なのである。
★★★【如何なる反論からも無縁の現象学公理】★★★
≪国≫と言う言葉だけでは、人間の脳は、国と言う存在が≪事=概念≫なのか≪もの=体≫なのか明確に実体把握できないのです。
≪国体≫と言う言葉こそが、国と言う≪実体的存在の本質≫=≪唯心と唯物の融合≫を見事に指し示す言葉なのです。
さらに、この≪国体≫という言葉は、
【人間の脳が実体的に把握できるこの世の全ての物質的現象(唯物)≪もの≫には実体が無い概念(唯心)≪事≫が貼りついているのであり、
実体が無い概念(唯心)≪事≫が貼りついているからこそ物質的現象(唯物)≪もの≫を実体把握できるのである。
即ち、実体が無い概念(唯心)≪事≫である言ってもそれは物質的現象(唯物)≪もの≫を離れてはいない。また、物質的現象(唯物)≪もの≫は実体が無い概念(唯心)≪事≫を離れて物質的現象(唯物)≪もの≫であるのではない。
およそ物質的現象(唯物)という≪もの≫は実体が無い概念≪事≫(唯心)である。
およそ実体が無い(唯心)という≪ 事 ≫は物質的現象(唯物)≪もの≫ なのである】
という般若心経の悟りの境地を明確に象徴する言葉でもあるのです。
>>684 制度だよ?民主制度と君主制度は同時に主権者にはならないよ
本当に民衆が主体で行なう制度なら君主は無用
君主が別枠でも民衆が主体なのだから君主は君主とならない
民衆と同じ権利と義務を君主だった人に与えるだけだと思うな
そうすると保守主義は結局、特権制度の維持なのでは?
>>687の人あまりに貼り付けの多用が酷いようだと削除要請出すよ ウザイし
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6. 連続投稿・重複
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したがって上記の般若心経の知見に照らして≪国体≫という存在を読み解けば
【脳が実体的に把握できる物質的現象としての≪皇室の代表=天皇≫(唯物の範疇)たる概念場には、
実体が無い≪悠久の国家概念(唯心の範疇)≫が貼りついているのであり、
実体が無い≪悠久の国家概念(唯心の範疇)≫が、実体のある概念場たる≪皇室の代表=天皇≫(唯物の範疇)に貼りついて一体化し、
≪国≫の概念が実≪体≫あるものに貼りついて≪国≫+≪体≫=≪国体≫となっているからこそ≪日本≫という悠久の国家概念を脳が確たるものとして実体的に把握できるのである。
即ち、日本という国の本質が、実体が無い悠久の国家概念(唯心の範疇)であると言っても、それは概念場たる≪皇室の代表=天皇≫(唯物の範疇)を離れてはいない。
また、物質的現象としての≪皇室の代表=天皇≫(唯物の範疇)たる概念場は、実体が無い国家概念(唯心の範疇)を離れて物質的現象としての概念場たる≪天皇≫(唯物の範疇)であるのではない。
このように、およそ≪天皇≫と言う≪もの(概念場)≫には、≪日本であるという事≪国家概念)≫が悠久に貼りついているのである。
そして、およそ≪日本という国家概念≫が悠久に貼りついているという≪事≫が、物質的現象としての≪天皇≫と言う概念場の本性なのであり、その概念場の存在あればこそ、
国家概念は明確に脳が実体把握できる≪物事≫となるのである】
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、
イ / . ', ``く その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う
/」_/ , , .:: .1 \ 更に卑しい 卑しい在日走狗の日本人(最早プライドの欠片も無い
/ 〉/ / ./ / ,..::::: .::| l::. ヽ 度し難い人間のクズ)
>>678>>619>>527は毎度お決まりコピペの
l l/ / , .::/ .:::/l / |:::: /,ハ: l|:::::.:.:. ', 捨て台詞
>>678>>619>>527しかないらしいですね(クスクス)
l | | .:|:::::| .:.:/ .| /.:/|::: /l L⊥|::::|:::::.:. ',
| | | ::|:::::|'':ナ171/‐|:::./^| | り|:::|:::.:.:,.:l. | 最早捨て置くしかないでしょう。
| |/ll.:.:::|:::1:,ェ-ォ= ュ、 |:/ l/=イミ|:::!::::/::ハ|
| ',.:.::|::::i`ヾヒ。:ソ ′ ヒzツ/ l/.::/:/ ′ 良識ある日本人の皆さんは是非上記
,′ .ヽ/.:.:::ゝ  ̄ .; イイ l/
/ . .:::/.::::::〈 /|: 1:.〈 、 ★【現象学の公理】★
>>688>>691を読んで、今こそ、
/ .:.:.:::::/.:.::::::::::.ヽ -..‐ /.::|: |:::.:.\ /⌒ヽ 日本文化の磐石なる象徴たる言霊宿りし≪天皇≫の
_/ .:.:.:.::::,' .:.:.:::::::::::::」> _ ∠.::::::::|: |::::.:./ 二文字を冠するに最もふさわしい人物を育む皇室制度を心柱に、
-=ニ´_ ,.::/l:.:.:.::ハ.::::::::::::::::|  ̄ ̄`二´¨|::/l:/|: |_/ ´ / 真の日本人たる認識を、心新たに深めていくべき時ですわ!!!
>>637 >では【擬制】の上に成り立つ共同体とは、本能から拡大した秩序を制度化した国である
擬制 - 法制度上、本来異なるものを同じものと見做し扱うこと。 転じて、便宜上のみせかけ。
本能は便宜上のみせかけではない。
命の本質が遺伝子を介して伝播する情報だとするなら社会や文化も
膨大な記憶システムに他ならない。
蜂の巣や珊瑚虫の珊瑚礁とおなじく社会はDNAにしたがって 作られた
巨大な外部記憶装置であり私達の生産消費運動も遺伝子の表現型である。
全てが記憶システムに組み込まれ、遺伝子の様に情報を伝播し
記憶システムと外部記憶装置を形成していく。
そういう意味で国とは遺伝子の表現系である。
ちなみに最初の国の意味とは何かと言えば
元々は上の世界である天(高天原)に対して
葦原の中つ国・黄泉の国といった下の世界を国と言った。
広辞苑にも「天に対して国」と書いてある。
>>689 > 民主制度と君主制度は同時に主権者にはならないよ
うん、だから「民主的」と言ってるのよ
共和制だから民主的かってーと、人民に主権があるだろう現在の
中華「人民共和国」や朝鮮「民主主義人民共和国」を見ればわかるっしょ
逆に、天皇が主権者であった戦前の日本には(男子のみの)普通選挙があった
イギリスでは主権がどうなってるのか知らんけど、事実上は国王と議会が
半分づつ主権を持ってる状態だってのは何かで見たな
合ってるかどうか知らんけどさ
まあつまり、君主に主権があったって民主的な政治は十分可能であろうってこと
1688年、名誉革命によりジェームズ2世が追放、廃位されると、
オランダよりウィリアム3世とメアリー2世が迎えられ即位。
1689年、上下両院の奏上のもと国王の理解により「権利の宣言」をもとに成文化した。
法典は現在も有効であり、イギリスでは憲法同等の根本法となっている
(これゆえイギリスには成文憲法はない)。
これ以降、イギリス国王は「君臨すれども統治せず」の原則に従う立憲君主であることが確定した。
「法の支配」が明確な形としてあらわれたのがイギリスにおいてであることにはほぼ異論がない。「法の支配」を言い表すのに「国王といえども神と法の下にある」という
ブラクトンの法諺がよく引用されるが、
ブラクトンは13世紀のイギリスの人物である。
この法諺には、国王であれ、議会であれ、行政府の官僚であれ、国民であれ、
「あらゆるものを自由に決定できる権利=主権」など、
国内政治のどこにも存在しない、という思想があらわれている。
,..イ://:.:.:./:.:.:.: : :. :. ::.ヽ、
/-:ァ'.:./:.:.: ./.:/:/.::.:. .:... . :.:.:ト、
/´:.:.:/ ..:.:.:. /:./::/:.|:.:|::.l:.:.:.:. .:.:.:|:i:.:.:ヽ
/⌒/‐:::::7/.:.:.:. /.7ト从ハ.:ハ:|:.::.:l.:.:.:.:.|:!:.. .:ハ <まあ、現実には阪京はクイーンにタマを抜かれ、
/:.:. .:.:.:ト::::// :.:.:.:. |:/z‐ァ示ミlトl:{::l:.|::.:.:.:从|:..:: !l
|: : .:.:.::ハ:_|:l.:.:.:.:.:.:.:|ヘ トi::::小ヽl!ヽリ.:.:.ムリ:|.:.:.:|:| ふざけた奴には金玉を取られ、ハゲにはなく、
|: .:.:::ハ:V_|:l:.::.:.: .:.:l:! 、辷ツ /::イ心Vj::|.: |:|
| ..:.:.::|:V. r|:|.:::.:.:.:.:.|:{ ノ´ {i::リi}}リ:./:.:! オムツの必要な50男。
| .:.::.ハ{、 |:|:.:|:.:.:.:小! , `゙ l/:イ:.:リ
!.:.:.:|:::: l:ト.}|!:.|::.:.:l:.| ヽ , 一'i /イ}|:./ バカハゲ右翼には何もできやしないのよww
|.:.:.:l!:::::l:| 小::l:::.::l:.| 廴.ノ /八リ/
}:.:.:|!:::::|ハハヘト、: l:| ` /:: // そして日本のアホ右翼は大日本Hマンセーーーしか
/.:.:ノ}::::ハ:::} ,ム.ヽY{丶. .イ }:::::/′
_ム≦イ‐'‐ri´ | ヽ. ` ァ┬<::_|//:/_ 出来ないアホばっかwwww
,. ´ |! l| ! / |! ,/ /'j/ `ヽ、
/ |! l| 、 ノ′l| ′ ヽ こないだ、犬に吼えられてマラをかくして走って逃げてたよwww
>>694 中華「人民共和国」や朝鮮「民主主義人民共和国」に人民に主権ないよ
誰でも知ってる名だけの国だと思うけどな
だから民主主義がまともに運用されている国家ださないと比較にならないと思うな
例えばドイツ連邦共和国、イタリア共和国、フランス共和国などね
あと日本と同じ感じだからイギリス出しているようだけど、あすこは
王室も民衆も同じ権利と義務が存在している国だよね?
日本と同じようで同じでないし、王室は自立活動だよ
共通点は王室・皇室ともにどうなろうと民衆には関係ないってことかな
立憲君主制の対義語に絶対君主制があるよね?
共和制の対義語に君主制があがるけどこの場合は立憲君主制・専制君主制・絶対君主制のうちどれをさすの?
まあ、世界に君主制を引いてる国は数える程度しかないから、そのうち消える遺物なんだろうけどね
>>698 じゃあ、どこに主権があるのか?「タテマエ」は人民主権だがや
つまりまあ、どこに主権があるかなんてのは看板だけで、大して意味ないんじゃね
> 例えばドイツ連邦共和国、イタリア共和国、フランス共和国などね
うん、そうだよね
だから言えることは、民主的であるか否かは共和国か君主国かというのとあんま関係ないってことじゃん?
別に「共和制は民主的じゃない」って言ってるわけじゃないんだし
> 共和制の対義語に君主制があがるけどこの場合は立憲君主制・専制君主制・絶対君主制のうちどれをさすの?
どれでもじゃね?
共和制だって中国や北朝鮮のような独裁国家になり得るんだし、
共和制のカテゴリーに含まれる独裁共和制(ナチスドイツもこれかな?)と専制君主制が対義語になって、
そうした概念をそれぞれ包括する共和制と君主制が対義語になる感じ?
> そのうち消える遺物なんだろうけどね
スペインみたいに王政復古した国もあるし、オランダみたいに最初は共和国から出発して紆余曲折を経て君主国になった国もあるけどね
700 :
右や左の名無し様:2008/01/26(土) 00:41:50 ID:W33aBBIy
_____.,.へ
_,.-‐''''"´ / @ \_ もう教授だなんて嘘つくのやめなさい
,.'" r___,.rニ'ー'´ ̄`ヽ!ヽ、 あなたの居場所はここではなくウンコされてる
!_,.rソ´ i ____イ `i ,`'ート、_ ウンコスレ認定済みの
r' i,イ / ハ__/_、ハ /__ハ ',7」 ★天皇の思想とは無縁の現象学的存在意義★よ
Y´ /!/レイイ!__ r!' レ'!,ィ、 !/|ハソ
,' ,' | " ̄ ヒ!!ハ Y´ あなた般若心経の知見だなんて宗教そのものよ
. / / i ハ ___` "i ハ! 国家概念の実体化だなんてオカルトじみたこと
く イ ./ | |>、 人 ハ 言いはじめるし、ホントにカルトよ
ノ^ー'!/,イ-ハト、.!`=ーr<´!.ハヽ! ( )
^Y ,イ^ヽ、ゝ \「7/`ヽ!Vヽ! 批判されると非国民扱いして
レ'ソ Lヽ、 〈ハ〉 〉、 ( ) 新興宗教の信者と同じなのよあなたは
「`ー'^ー'^7 `ヽ/§ヽ!_ ( ) そのうちあなた事件起こしそうだわ
.イ`ー--‐イ、_,.−r!、 .「 ̄ ̄|_>、
7ヽr、__r'"´ / //´ ̄二'):::|、ヽ! i さあわかったら天皇制廃止よ!
i イ | | | _二ソ:::ノ l | |
ヨーロッパの立憲君主国一覧
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国
スペイン
デンマーク王国
オランダ王国
ベルギー王国
リヒテンシュタイン公国
モナコ公国
スウェーデン王国
ノルウェー王国
ルクセンブルク大公国
ちなみにオーストラリア連邦も立憲君主制らしいで
702 :
右や左の名無し様:2008/01/26(土) 00:57:32 ID:EWv3bT80
王剣真珠ばんざい
★★★【如何なる反論からも無縁の現象学公理】★★★
≪国≫と言う言葉だけでは、人間の脳は、国と言う存在が≪事=概念≫なのか≪もの=体≫なのか明確に実体把握できないのです。
≪国体≫と言う言葉こそが、国と言う≪実体的存在の本質≫=≪唯心と唯物の融合≫を見事に指し示す言葉なのです。
さらに、この≪国体≫という言葉は、
【人間の脳が実体的に把握できるこの世の全ての物質的現象(唯物)≪もの≫には実体が無い概念(唯心)≪事≫が貼りついているのであり、
実体が無い概念(唯心)≪事≫が貼りついているからこそ物質的現象(唯物)≪もの≫を実体把握できるのである。
即ち、実体が無い概念(唯心)≪事≫である言ってもそれは物質的現象(唯物)≪もの≫を離れてはいない。また、物質的現象(唯物)≪もの≫は実体が無い概念(唯心)≪事≫を離れて物質的現象(唯物)≪もの≫であるのではない。
およそ物質的現象(唯物)という≪もの≫は実体が無い概念≪事≫(唯心)である。
およそ実体が無い(唯心)という≪ 事 ≫は物質的現象(唯物)≪もの≫ なのである】
という般若心経の悟りの境地を明確に象徴する言葉でもあるのです。
したがって上記の般若心経の知見に照らして≪国体≫という存在を読み解けば
【脳が実体的に把握できる物質的現象としての≪皇室の代表=天皇≫(唯物の範疇)たる概念場には、
実体が無い≪悠久の国家概念(唯心の範疇)≫が貼りついているのであり、
実体が無い≪悠久の国家概念(唯心の範疇)≫が、実体のある概念場たる≪皇室の代表=天皇≫(唯物の範疇)に貼りついて一体化し、
≪国≫の概念が実≪体≫あるものに貼りついて≪国≫+≪体≫=≪国体≫となっているからこそ≪日本≫という悠久の国家概念を脳が確たるものとして実体的に把握できるのである。
即ち、日本という国の本質が、実体が無い悠久の国家概念(唯心の範疇)であると言っても、それは概念場たる≪皇室の代表=天皇≫(唯物の範疇)を離れてはいない。
また、物質的現象としての≪皇室の代表=天皇≫(唯物の範疇)たる概念場は、実体が無い国家概念(唯心の範疇)を離れて物質的現象としての概念場たる≪天皇≫(唯物の範疇)であるのではない。
このように、およそ≪天皇≫と言う≪もの(概念場)≫には、≪日本であるという事≪国家概念)≫が悠久に貼りついているのである。
そして、およそ≪日本という国家概念≫が悠久に貼りついているという≪事≫が、物質的現象としての≪天皇≫と言う概念場の本性なのであり、その概念場の存在あればこそ、
国家概念は明確に脳が実体把握できる≪物事≫となるのである】
何が何でも天皇概念を毀損して特権維持の在日思想概念を蔓延らせたい反日第三国人や、
イ / . ', ``く その漁夫の利たる在日特権のおこぼれに与らんと媚び諂う
/」_/ , , .:: .1 \ 更に卑しい 卑しい在日走狗の日本人(最早プライドの欠片も無い
/ 〉/ / ./ / ,..::::: .::| l::. ヽ 度し難い人間のクズ)
>>678>>619>>527は毎度お決まりコピペの
l l/ / , .::/ .:::/l / |:::: /,ハ: l|:::::.:.:. ', 捨て台詞
>>678>>619>>527しかないらしいですね(クスクス)
l | | .:|:::::| .:.:/ .| /.:/|::: /l L⊥|::::|:::::.:. ',
| | | ::|:::::|'':ナ171/‐|:::./^| | り|:::|:::.:.:,.:l. | 最早捨て置くしかないでしょう。
| |/ll.:.:::|:::1:,ェ-ォ= ュ、 |:/ l/=イミ|:::!::::/::ハ|
| ',.:.::|::::i`ヾヒ。:ソ ′ ヒzツ/ l/.::/:/ ′ 良識ある日本人の皆さんは是非上記
,′ .ヽ/.:.:::ゝ  ̄ .; イイ l/
/ . .:::/.::::::〈 /|: 1:.〈 、 ★【現象学の公理】★
>>703>>704を読んで、今こそ、
/ .:.:.:::::/.:.::::::::::.ヽ -..‐ /.::|: |:::.:.\ /⌒ヽ 日本文化の磐石なる象徴たる言霊宿りし≪天皇≫の
_/ .:.:.:.::::,' .:.:.:::::::::::::」> _ ∠.::::::::|: |::::.:./ 二文字を冠するに最もふさわしい人物を育む皇室制度を心柱に、
-=ニ´_ ,.::/l:.:.:.::ハ.::::::::::::::::|  ̄ ̄`二´¨|::/l:/|: |_/ ´ / 真の日本人たる認識を、心新たに深めていくべき時ですわ!!!
>>699 あ、そうか!看板は看板で民主的であるかは関係ないのか
きみの説明解かりやすね
スペインの王政復古は1874年だよ
でも1978年から立憲君主制に移行で、オランダも今は立憲君主制だけど
共和国から始まったって言っていいの?
スペインから独立したのがオランダなんだからもとは君主制では?
>>706 「オランダ」という国家として成立したのがネーデルラント連邦共和国からだし、
それ以前にオランダという国家はなかったわけだからね
スペインの属州であったころはまだオランダという国家はなかったんよ
欧州は王室が親戚みたいな関係だから、日本人には理解できない部分も
多いんじゃないの? 日本にはない社交界なんて世界もあるよね。
>>659を見て漢字変換もおぼつかない電波と思い
>>660を見て笑いがこみあげ
>>693を見て?だと思った
>タンなる一つの項目にすぎないのである。
これを見て目を疑った
【生命維持】がたんなる項目にすぎないとは、世界中の生物学者が驚くであろう
【生命維持】は人間いや生命にとって必ず取る行動である、ゆえに本能なのである
これなくして生命は生存を許されない
【生命維持】である秩序はすでに
>>569でも説明しているのでそこ再読することをお奨めする
>読売新聞
電波の御仁の価値観を説明されて、それが日本人の価値観だと誰が納得するのであろうか?
後は指摘はされているので、あえて何も言わないでおこう
>そういう意味で国とは遺伝子の表現系である
我は国の成り立ちは細菌と同じであるとも書いてあるのだが?である
>>709の訂正である
>電波の御仁の価値観を説明されて、それが日本人の価値観だと誰が納得するのであろうか?
を訂正する
>電波の御仁独自の調査についての価値観を説明されて、それが日本人として導き出される価値観だと言われて誰が納得するのであろうか?
にである
お前訂正多いな
誤変換も修正しないれたんよりはマシじゃね?
>>709 じゃあ、自己の生命を投げ出して国家や国民のために戦おうとする軍人はどうなるの?
また、例えば船が沈没して一枚の小さな板きれに子供と老人がつかまっていた場合、
その板が2人の重みに耐えられなくなったなら、老い先短い自分の命よりも、
将来のある子供の命を考えて自ら板きれから離れる老人もいるだろう
これらの人々は自己の生命維持よりも他者のために死ぬという価値観を優先した
人間以外にも、働きバチなんかは共同体の守護のためにスズメバチなどの外敵と戦って死ぬ
>>713を見て命令と倫理と本能を混同するなと思う
【生命維持】は団体でも働くと書いているのだが、読んでないらしい
軍人を挙げてきたが、たぶん義勇兵をさすだろうと推測する
「他者のために死ぬ」価値観は共有なのかと疑問に思う
もともと【秩序構築の根源に関する「基本的な価値観の共有」】が国家概念とする電波な御仁に秩序をそこに求めてはいけないと指摘したのだが、
>>713の御仁は何をどう聞きたいのであろうか疑問に思う
それにスズメバチは【生命維持】の本能に忠実に動いている
もし
>>713の御仁がスズメバチの価値観だと言うのであるなら末恐ろしい
>>714に追加しよう
同じ国の人間でも自己の生命を惜しみ国家や国民を放り出し逃げ出す軍人や王族、政治家もいる
また、例えば船が沈没して一枚の小さな板きれに子供と老人がつかまっていた場合、その板が2人の重みに耐えられなくなったなら、老い先短いが自分の命を優先し、将来のある子供を見捨てる老人もいる
>>713の御仁が価値観としたものと全く異なる価値観を持つものもいる
これは秩序か?いや否である
また価値観が同じものが国家を作るは、これでは成り立たないのである
国家形成に同じ価値観は必要ないのである
>>714を訂正しよう
>それにスズメバチは【生命維持】の本能に忠実に動いている
>もし
>>713の御仁がスズメバチの価値観だと言うのであるなら末恐ろしい
を訂正する
>それに働きバチやスズメバチは【生命維持】の本能に忠実に動いている
>もし
>>713の御仁が働きバチ、スズメバチの価値観だと言うのであるなら末恐ろしい
にである
>>709 おれは「秩序の構築」において「生命維持を優先する」という価値観は一つの
項目にすぎないといっているんだよ。生命維持が、人にとってタンなる項目にすぎない
等と言っていない。
あとは
>>713さんに同意。
訂正の御仁は、単なるいちゃもんにすぎず、何の理も呈していない。
「訂正の御仁」は生命維持を価値観ではないという。俺はそれに同意してもよいが、秩序を
構築するにあたっては、さまざまな価値観に序列をつける必要がある。
生命維持という目的に沿う振る舞いが、正当であるとか、何事かの秩序構築において優先する
目標であるとか、そのように秩序が構築される場合、「生命維持の目的に沿う振る舞いは正当である」
とか「生命維持の目的にかなう振る舞いは優先順位が高い」などとするしかない。
したがって、それは「価値観」である。
生命維持に関してはこれで納得できなければあほの極致である。
もっとも、「生命維持の目的にかなう行為は正当である」等と決めてしまっては、死刑執行の際の
どのような死刑囚の抵抗(たとえば仲間による奪還も含めて)すべてが正統となってしまうから
生命維持というファクターはおおむね秩序構築に貢献しないことを申し添えておく。
人々が一定の集団をつくる・・・そこには生命の維持という動機があることは全く同意である。
しかしそれは動機にしかすぎないし、その同じ動機から、集団から離脱する人もいるし、集団を滅ぼそう
とする人もいる。つまり人日音が集団として行動しようとする動機は一方で集団を破壊する動機にもなり
うるのだから、秩序の構築=集団形成の動機とはなっても、その要素とはならない。
現実に宗教数段の多くは、現世での生命維持よりも上位の価値を有している。
そして宗教に全く基づかない国というものは、極めてまれである。
>>717を見て電波の健忘症がまた始まったと思い
>>718を見て
>>503>>520を読み返せと言いたくなる
>>659を電波の御仁は見直すべきだろう
>つまり、「人々の秩序構築」は「生命維持を一つの目的にして人々がとりうる振る舞いの選択肢のひとつ」でしかない。
>むろんひとびとのじんせいのもくひょうが、「生命維持だけ」でっもない。
>タンなる一つの項目にすぎないのである。
と言っているのである
電波の御仁は記憶が消しゴムのように消される障害を患っているのかと心配である
さて電波の御仁はどうやら宗教による価値観を【秩序構築の根源】に充てたいようである
が、それは後天的発生である
共和制と君主制について言及があったので、述べておく。
基本的な考え方として、非象徴的大統領(つまり権能を強く有する国家元首的地位)の国と
言うのは、人々が選択した個人について、相当高い(大きい・多くの)期待をしているということであり、
逆にいえば、そういう個人を人々は選ぶことが可能な程度に、選挙民は優れているという思想が
あるわけだ。
これは理性というものに関係する。理性の限界という見方をしてみるとよいだろう。
人には理性があると信じることが、まず原点である。ここでいう理性とは「冷静に論理的に
ふるまう」という意味とは多少異なり、「人の性質として正しさ・正義・正当などを見出す能力がある」と
信じる思想のことである。
一方君主制や象徴的大統領制の国では、個人にそこまで大きな権限を持たせられないし、一定の権力を
把握する個人は、人々から選ばれた議員が、議論・討論し、選択した結論のに
信頼が置けるとの考え方だろう。これも理性の働きと考える分には間違いではないのであろうが、
人々の選択に関する信頼性の違い・・・理性の働きに関する考え方の違いとみて差し支えないだろうな。
そういったことが重要なのであって、共和制・君主制など、外から見た分類には、さほど意味がない希ガス。
日本でが議院内閣制をとっていて、その意味では人々の選択には限界があるとしているのだろう。
無論、ノックや青島などのような大統領では困るのは言うまでもないが、人々は、話し合いの結果に
多くの期待を有しているという日本人の個性からして妥当なんだろうと思う。
まぁ、人々が正しさや妥当性について選択する能力が高いと考えるなら、このネット社会では
何事も、人々が直接選択する制度は可能なわけだが…熱狂や蒙昧による選択の危機はあるしねぇ。