戸籍附表、住民票謄本の公開許可しろ!弐

このエントリーをはてなブックマークに追加
1右や左の名無し様
過剰な保護はもう止めろ!
迷惑被ってる側の身にもなって考えろ!
公開制度を設けろ!

前スレ
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1129298630/1-100
2右や左の名無し様:2005/11/15(火) 16:28:12 ID:RxDT6p89
そうだそうだ!!
いい加減特例の制度くらいは設けるべきだ!
3「ぼく、、、幸せ、、」歓びに濡れそぼった、甘え切った優しい声:2005/11/15(火) 16:32:38 ID:7gd7kDse
http://sintarou.e-city.tv/hokanshoko/m07.html
・亀頭にたばこを押しつける、お灸をする
・陰茎の根元をきつく縛って押え射精できないようにしておいて亀頭だけを磨刮する
憲兵大尉は終戦後、昭和12年から16年までの期間に犯した罪状で米軍から戦犯として指名され謹慎していましたが、
しばらくして戦犯指名から解除され、その後、防○大学の教師として採用されました。年齢は50歳近くになっていたと思います。
http://www.asyura.com/sora/bd4/msg/426.html
http://members.at.infoseek.co.jp/YaYa/isihara.htm
私が抱きついてゆくと三島さんは急に体の向きを変えて抱き返してきて小さな声でささやいた。
「しばらくぶりだったね、会いたかったよ。」
、、、、懸命に三島さんの首から、胸、腹に、強いキスを浴びせかけていった。
、、、三島さんはこちらが驚くほどの、甘えた子供のような声をほとばしらせた。
1966年、昭和41年8月27日、熊本、ホテル・キャッスル。
三島由紀夫42歳、福島次郎36歳、中年男の熱い再会だった。
「・・・・私の方から三島さんの体を強く抱きしめ、その首筋に、激しいキスをしゃぶりつくようにしたのだった。
三島さんは、身悶えし、小さな声で、わたしの耳元にささやいた。
「ぼく、、、幸せ、、」歓びに濡れそぼった、甘え切った優しい声だった。・・・」
http://sv.mcity.ne.jp/D/7044/i/102.shtml
「林さんはもう駄目です。」
「え?」
「もうだめです。あの人、右と左の両方から金をもらっちゃった。」
林とは勿論、右翼の論客・林房雄である。
1970年・昭和45年の9月のある日、場所は銀座「浜作」
4右や左の名無し様:2005/11/15(火) 22:40:51 ID:m3sVPgBT
>>3
何の関係が在るんだよソレは?
5右や左の名無し様:2005/11/20(日) 21:04:21 ID:???
「ぼく、、、幸せ、、」歓びに濡れそぼった、甘え切った優しい声
6右や左の名無し様:2005/11/23(水) 23:42:40 ID:r4tcB4bF
>>2
同意

多数前科有とかのあくどい連中を突き止める際、自力で探すのに
何かと困るしな
7右や左の名無し様:2005/11/25(金) 15:05:37 ID:SUC0TX4z
第2の警察組織、警備組織も出てるくらいだしな
8右や左の名無し様
住民票・戸籍謄本などの発行、06年度にも民間開放

 政府は22日、役所と民間企業が競争入札で行政サービスの担い手を決める市場化テストに関して、
住民票の写しや戸籍謄本など6種類の証明書類を発行する地方自治体の窓口業務を
入札対象とすることを決めた。

 2006年の通常国会に提出する予定の公共サービス効率化法案などに業務内容を盛り込み、
06年度にも民間参入の実現を目指す。
(以下ソース)


※元記事: http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051122i116.htm
読売新聞 平成17年11月22日