457 :
右や左の名無し様:2005/12/22(木) 12:00:23 ID:TCOhi5wK
他国のことなどどうでもいい
それがリバタリアン
三つの論点がある。
(1) 人を自由で責任を負う個人として尊重しようとするリバタリアニズムが
子どもに対する親の監護権を認めることができるか、という問題。
子どもも自由で責任を負う個人として扱い、親の監護権を否定することもありうるだろうが
ほとんどのリバタリアンは、子どもが自由で責任を負う個人として扱われるのに
十分な理性を具備していないという理由で、一定の範囲で親の監護権を認めるだろう。
(2) 子どもを1人でお使いに行かせるのも教育のひとつとして
親の監護権の範囲内とすることができるか、という問題。
親の監護権を狭くとらえれば、監護権の範囲外であるとして
法律で規制することも許されると考えることもできる。
もっとも、親の監護権の範囲内とするリバタリアンも多いだろう。
(3) 仮に、親の監護権の範囲内と認めるとした場合に
その制限が許されるといえるか、という問題。
ジョン・ロックは、親の権利は子どもを養育・保全・教育する義務から派生したものとする。
このような考えによるならば、子どもを1人でお使いに行かせる場合に、事件に巻き込まれる蓋然性の
高い環境であれば、子どもを保全する義務から派生した親の権利の範囲外であるとして
法律で規制することも許されると考えられるだろう。
間違えた。
親の権利は子どもを養育・保全・教育する義務から派生したものとするならば
事件に巻き込まれる蓋然性の高い環境で、子どもを1人でお使いに行かせるのは
子どもを保全する義務に反する。とすると、そのような親の権利は派生しないことになるか。
そうすると、この理由付けは (2) で親の監護権の範囲外とする立場の論拠になる。
(3) は親の監護権の範囲内とした上で、何らかの理由でその制限ができるかという
問題だった。理由はともかく、制限できるとする立場もありうるだろう。
461 :
右や左の名無し様:2005/12/22(木) 16:24:24 ID:TCOhi5wK
462 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/12/22(木) 17:01:18 ID:ioDSQ2xd
>>461 リバタリアンに国債の格付けなんて関係ないだろ?
つうか年金とか保険の金が払いたくないだけの話しなんてセコい、
りばたりあんで払いたくないならそういう国に住めば良いじゃん。
463 :
右や左の名無し様:2005/12/22(木) 18:08:28 ID:TCOhi5wK
ふざけた奴って低脳アホウヨのくせにどこのスレにも書き込みたがるんだね。
464 :
右や左の名無し様:2005/12/22(木) 18:13:10 ID:TCOhi5wK
さて、貧乏人にレスしてやるか
>リバタリアンに国債の格付けなんて関係ないだろ?
相変わらずキチガイなので見当違いの書き込み
>つうか年金とか保険の金が払いたくないだけの話しなんてセコい、
りばたりあんで払いたくないならそういう国に住めば良いじゃん。
はい、おまえのような貧乏人と違って、金があるのでどこでも暮らせます。
早く住宅ローン返せよ、貧乏人。
465 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2005/12/22(木) 18:58:56 ID:ioDSQ2xd
>>461 >>463 >>464 金は有るて言って国なんて何時でも出て行けると言い出て行けず、
話す内容は年金や健保が惜しいと内容はセコイ、
この矛盾はどう解決したら良いんだ?住宅ローンも組まして貰えない
日本を出てく金も能力も無く保険にかかる扶養家族も居ないチョンxチョンガーまさに
超チョンの幸せフィルター全開の火病レスて判断して文句無いだろ?
何か文句有んの?
466 :
右や左の名無し様:2005/12/23(金) 03:53:21 ID:63KQ7NuB
このスレ、真面目な議論が行われてるスレかと思ってたが、
ときどき荒れるな
467 :
右や左の名無し様:2005/12/23(金) 15:02:32 ID:DHW4Qe1r
ヘタレ保守とは?
低脳・低学歴・低所得者の負け組、下流人間。
金なし、職なし、希望なし。
持っているものは日本国籍だけ。
自分に誇れるものが何もないため、国家にそれを求めてしまう。
自己と国家を同一視する。
国家への批判を自己への批判と錯覚する。
韓国と中国が大嫌い。
とにかくアメリカには媚びへつらう。
中国が攻めてくれると本気で考えている。
アメリカが日本を守ってくれると信じている。
己の貧困化が小泉・竹中の新自由主義政策が原因にも関わらず、選挙では自民党に投票する。
まさに、「バカは死んでも直らない」という言葉がふさわしい。
468 :
右や左の名無し様:2005/12/27(火) 01:53:04 ID:q3hMaZKS
金持ちは自分の資産をいかに守るかを考える。
貧乏人は守るべき資産がないため、「国家」だとか「民族」だとか「国益」だとか訳の分からない妄想を言い出す。
貧乏人はまず、自分の生活の心配しろよ。
貧乏人の思考回路と言うのは全く意味不明だな。
20年ぐらい前なら、ともかく、
社会主義が死に、社民主義も瀕死の今となっては、
リバタリアニズムを叫ぶ意味はあまり無いと思うが。
黙っていても、遅かれ早かれ、リバタリアン的な自由社会が実現するんじゃないの?
470 :
右や左の名無し様:2005/12/28(水) 04:42:58 ID:vq93IKi7
新自由主義とたいそうな名称を掲げているが、
要は福祉を徹底的に切り捨てて大企業、大資産家を徹底的に優遇しますって事だけ。
理系の労働者は国外脱出し続け、少子化が進み、外国人労働者が増え続けるわけだわ。
>>470 >理系の労働者は国外脱出し続け
しかし、彼らの多くが行きたがるのはアメリカだろう?
新自由主義の発信源であるところの。
472 :
右や左の名無し様:2005/12/29(木) 23:24:33 ID:a6t8H0tT
>>470 >福祉を徹底的に切り捨てて大企業、大資産家を徹底的に優遇
大企業は福祉政策に限らず政府による民間介入を歓迎しますよ。大資産家も
それに甘んじるところがある。
政府が民間の経済活動に介入することによって新規参入は規制されるわけだか
ら、新しい競争相手が現れない大企業にとってこんな楽なことはない。加えて、政府
支出が増大したその大部分を大企業が談合して分け合うのだから、大企業にとって
は二重に嬉しい話ですよ。
いっぽう大資産家は高額の税金を取られて大変だと思いがちだけれど、サッチャリ
ズム以前の労働党政権下では、大資産家は資産に物を言わせてあの手この手を駆
使して相当税金逃れができたということです。新規参入もなく新産業も生まれないか
ら大資産家の資産の目減りも起こらない。社会主義でも悪くはないじゃないか、って
思ったでしょうね。
割を食うのが中産階級。サッチャー首相は政府に甘えて競争をしない、従って新しい
富を生み出さない大企業・資産家に見切りをつけて、これから新しく生まれてくるだろ
う新産業と新しい起業家に期待すべく、規制を緩和し徹底的なコスト削減で政府支出を
減らし小さな政府を作りました。そのときのキャッチフレーズがHelp the self-employed!
(自営業者を助けろ!)でした。
政府の保護と規制に守られて美味しい思いをしていたのは労働者ばかりでななかっ
たのです。
大企業資産家優遇というのは新自由主義理解に蔓延する最大の誤解です。新自由
主義の目的は大企業・資産家の利益を最大化することでななくて、個人に自立を促す
ことで、屋台骨が傾いた国家そのものを立て直すことなのです。個人が国家に甘えず
それぞれの自己責任で生きる事を始めれば国が繁栄を取り戻すというのは最大のア
イロニーですが、国家の役割とはそもそも限定的なものでしかないということでしょう。
473 :
右や左の名無し様:2005/12/30(金) 19:48:45 ID:pkC4neJf
スレタイにもある「勝ち組」&「負け組」って言葉使いたがるのは、
旧体制の既得権益者って感じがするな。
新しい時代の流れを受け入れると負け組になっちゃうよ、っていう脅し?
マスメディアの連中も既得権益者だからな
474 :
MMMM:2005/12/30(金) 23:42:21 ID:E4tXBkQR
おれは新自由主義なるものをしらないけど、
472くんがいってるようなのが、それなんだったら、
新自由主義ってのは、リバタリアニズムとは、ぜんぜんちがうんだなあ。
472くんの知識で、新自由主義とリバタリアニズムについて、
どう違うのかを説明してくんないかね。
475 :
MMMM:2005/12/30(金) 23:53:42 ID:E4tXBkQR
>>473 まあねえ、負け組/勝ち組という区分は、その区分を否定するスタンスからでてくるからなあ。
労働者/資本家みたいなもんだ。その語をいったとたんにお里が知れる。
あ、そういう視点で世のなかみてる人なんだねって。
「旧体制」「既得権益」「時代の流れ」なんて語も、ずいぶんお里が知れる語だぜ。
おれは、そういうコトバをつかう人を、
ああ、あたまをつかわない人生をえらんでるんだなあ、
ってそう思うよ。たとえば、すべての既得の権益は、「既得権益」なんだしなあ。
所有権とか、参政権とか、自己支配の権利、自然権、ぜんぶ既得権益。
476 :
MMMM:2005/12/31(土) 00:16:48 ID:???
あ、そだ。
人生の勝敗、所得資産格差の拡大を肯定的にとらえる立場では、
たいていのひとは、勝ち組/負け組ってコトバをつかいたがらない。
でも、おなじ立場でも、勝ち負けを声高にいうひともいないことはない。
ID:fe6xBU7A
パチサラ屋のチョソちゃん、大暴れって感じだなwww
478 :
右や左の名無し様:2005/12/31(土) 10:57:09 ID:eOe6h3Ve
だから、資源も何も無い日本は遅かれ早かれ三流国家に成り下がると言っただろ。
株転がしだけで儲けてる馬鹿文系が大手を振るってる国に未来は無い。
リバタリアンの皆さんあけましておめでとうございます。
特にMMMM氏におかれましては、旧年中本当にお世話になりました。
あと、ふざけた奴さん。
今年もスレの盛り上げ役、お願いします。
480 :
右や左の名無し様:2006/01/01(日) 04:18:45 ID:yMO+EVBo
>>475 「お里が知れる」っていうのもお里が知れる言葉だぜ。
481 :
ふざけた奴 ◆Sa5SBMSRMc :2006/01/01(日) 05:39:08 ID:mBZ+/1Pr
482 :
右や左の名無し様:2006/01/01(日) 07:46:40 ID:yMO+EVBo
>>481 「『お里が知れる』っていう言葉を使うヤツがお里が知れる」
って言ったのであって、
俺は「お里が知れる」なんて言ってないぜ。
・・・あ、言ったか。スマン
483 :
右や左の名無し様:2006/01/03(火) 01:40:11 ID:Qa6BL5Fe
>>475 >たとえば、すべての既得の権益は、「既得権益」なんだしなあ。
>所有権とか、参政権とか、自己支配の権利、自然権、ぜんぶ既得権益。
「焼鳥」の「鳥」は、ニワトリのこと。
10兆円の国家予算で
一台10万円のパソコンを一億人の国民に一人一台買い与えれば
景気は回復するよ
485 :
MMMM:2006/01/03(火) 12:22:01 ID:FByRgsSG
あ、うまいね。
>>483 >「焼鳥」の「鳥」は、ニワトリのこと。
おれ
>>473にカラミすぎだけど、おもしろいからすこし話す。
いつもの店で、のれんくぐって、ビール、焼鳥を塩でねって注文して、しばらく。
前掛けすがたのおねえちゃんが運んでくるだろうと、おれが期待・予想してるのは、
たしかに、ニワトリの肉を串で焼いたやつだな。
>>483くんのいうとおり自明である。
んでも、
ふん、「焼鳥」をありがたがるなんて。水っぽく、べたべたしててくだらないね。
ばかな。士郎、おまえは「焼鳥」を知らない。だから、そういってるのだ。
そういうやりとりののちに披露される焼鳥の「鳥」は、自明じゃあない。スズメ、ウズラ、
いや、そんなこといわんでも、ニワトリいっぱんじゃなく、比内鶏だったり、シャモだったりする。
そのさいの海原雄山の主張はたとえば、「焼鳥」の「鳥」は、放し飼いの在来種のこと。
486 :
MMMM:2006/01/03(火) 12:33:52 ID:FByRgsSG
居酒屋のような、符丁のつうじあうなかまうち、体温でぬくめあうなじみの場所、
そういう安定した文脈のなかでは、わかりあえるコトバがある。
そのてのコトバは、たのしい社交のあいさつみたいなもんですね。
既得権益を排して、新しい流れに対応していかなイカンだあ、そうだそうだあ、ってかんじ。
そういうなかまうちをヤユするときなどに、おれは「既得権益」というコトバをつかったりする。
でも、コトバであらそう場所じゃあ、社交のあいさつのコトバはつうじない。
雄山にとっては、焼鳥の「鳥」はニワトリいっぱんじゃあない。
「旧体制」とは、アンシャンレジームか資本主義か55年体制かYPか、
「時代の流れ」とは、無常か市場化か歴史の必然力か、
「既得権益」は、おそらくワルイほうの権益のことなんだが、どういう意味でワルイのか、
そのワルイを共有するにしたって、どういう権益が、どうワルイのか、
一意にさだめて、かんがえて立ち位置をさぐり、事態を評価してく。つづく。
487 :
MMMM:2006/01/03(火) 13:48:58 ID:N5sslguY
それにしても、おれがカラミすぎだとおもうのは、
>>475であげた「所有権とか、参政権とか、自己支配の権利、自然権」が、
>>473くんのいう「既得権益」にふくまれないことは、なあんとなくは知ってるからである。
>>473くんにとっては、
>>473くんのなかまうちの居酒屋では、
所有権、参政権とかはおそらく、ワルイほうには分類されないんだろう。
だがたとえば、談合のギルドはワルイほうか、労働者の団結権はどうか、
生活保護はどうか、マスメディアの典型的な既得の権益である、記者クラブはどうか、
かりにおれが、リバタリアニズムに立場をおくにしても、すこしはアタマひねんなきゃなんない。
イイかワルイか、なぜワルイか、ここで、さらっと言うにしても、すくなくとも30行くらいはかかりそう。
とても、ワルイーきとくけんえきっー、て大ぐくりでとらえらんねえ。
488 :
MMMM:2006/01/03(火) 14:14:10 ID:???
とりわけ「既得権益」のスジがわるいのは、参照すべき原典がなさそうだからだなあ。
無常、歴史の必然力、自然権、所有権とかは、それについてちゃんとかんがえた人がいて、
しかるべき本にあたれば、それがどういうことか、体系のなかでせつめいしてくれるはず。
「既得権益」は、ほかならぬニュースショウ、新聞ではたくさんでてくるけどな。
マスメディアのなかまうちのスナックや、
>>473くんの居酒屋では、
「既得権益」ヨクナイー、そうだそうだあってあいさつが交わされてる。
読んでねえけど、各紙の元旦の社説にもありそうだな。
でも、いったいどんな政治学、政治哲学の本よめば、「既得権益」についてわかるんだろう。
おれには、かいもく検討がつかねえ。だれかおしえてくれ。
ってことで、焼鳥の鳥のニワトリのようには、「既得権益」はあつかえない、
「既得権益」ってのは、かんがえることを回避する、スナックの身内の符丁みたいなもん、
おれはそうおもう。
>>483くんのうまいつっこみのせいでながくなったが、おれはおもしろかった。
>>473くん、からんでごめん。
>>485 「士郎」とか「海原雄山」とか、何のことか分からん。
そういう話は仲間内の居酒屋でやってくれ。
490 :
MMMM:2006/01/03(火) 23:04:45 ID:FByRgsSG
491 :
右や左の名無し様:2006/01/06(金) 23:18:34 ID:ZNFim86m
自由市場経済は誤った推論に基づいている。売り手と買い手のどちらも売買されるものについての十分な知識があるということと、どちらも自分たちの利益(幸福)のために、道理をわきまえた行動をとるという推論である。
実際は売り手はほとんど常に買い手よりも多くの知識を持ち、特に電力のような技術的な分野では買い手が知識を持つことは難しい。そしてどちらも自分の利益(幸福)のために理にかなった行動をする保証はない。
企業は例外なく短期的な利益を優先して長期的な社会の安寧を犠牲にするし、消費者は環境のような長期的な尺度ではなく、目の前の価格を重視するからである。
規制緩和を推進する裏には、これまで政府によって規制されていた産業から民間企業がより多くの利益を得られるようにという狙いがあり、推進派は利益を追い求める企業や投資家で、消費者ではない。
というと消費者もそれを求めているという反論があるだろうが、それは企業がメディアや御用学者を使って宣伝している「規制がなくなればサービスは安く、よりよいものとなる」という考えを検証することもなく信じている人が多いからである。
密入国寄生者在日朝鮮人の帰国マダー?(´ω`)
493 :
右や左の名無し様:2006/01/11(水) 19:47:25 ID:lU3TLd/j
負け組貧乏人のリバタリアンってホームレスのことですか?
リバタリアンって現実的には経済的自由を獲得した勝ち組しか名乗れないと思いますが。
それはネオコンではないのか
495 :
ネロ皇帝:2006/01/15(日) 20:54:49 ID:wuWuLvVG
>99
黙ってきいてりゃあ、煽りとは言えあまりにも無体な。
負け組貧乏人を「ガス室に送り込む」ってああた、ネオナチとリバタリアンは紙一重だな。
よかったな低脳め、2ちゃんでガス抜きできてw
496 :
右や左の名無し様:2006/01/15(日) 21:06:03 ID:AhssMHOB
リバタリアンなら
497 :
右や左の名無し様:2006/01/15(日) 21:07:02 ID:AhssMHOB
家族関係なんていらないよね?
498 :
ネロ皇帝:2006/01/15(日) 21:10:58 ID:wuWuLvVG
リバタリアンって言葉にぶらさがってる時点で、
おまいら全員終わってるなw
自前(自己責任)が笑わせるぜ。
能書きたれるまえに、てめえで自前の思想を作ってみやがれ。
ほざくのはそれからだろ。
499 :
右や左の名無し様:2006/01/16(月) 00:12:36 ID:Ka+9DfRv
日本版ポリティカルコンパスで政治軸-10.0、経済軸+9.8だった史上最強のリバタリアンの俺が来ましたよ
2ちゃんねらーには一番嫌われるタイプでしょうが
>>499 政治軸-10.0 って次の質問に「同意する」って答えないといけないよね
Q1-13. 首相はアジアの国々に配慮して靖国参拝を控えるべきだ
Q1-18. 昭和天皇の戦争責任は追求すべき
→自称リバタリアンでこういうこと言ってる人見たことない
あと次の質問に「同意する」と答えてはだめ
Q1-25. 子育て支援は親の育児力を奪うだけだ
→(政府による)子育て支援を擁護するリバタリアン?
ちなみに -10.0, 10.0 (最強リバタリアン?)になる回答は次の通り
政治軸: 5, 9, 10, 13, 18, 23 のみ同意する。あとは「まったく同意できない」
経済軸: 1, 3, 4, 6, 9, 10, 16, 19, 23, 25, 26 のみ同意する。あとは「まったく同意できない」
左派リベラルでした
503 :
宣伝:2006/01/19(木) 14:44:45 ID:KeUmJ8NQ
1981年の運輸政策審議会答申において、「競争原理の導入、効率性の確保」が示されて以来、
運輸部門において矢継ぎ早に打ち出された規制緩和政策は、1996年、旧運輸省が需給調整規制の原則廃止を打ち出すに至り、
全面的な参入・撤退の自由及び運賃自由化等、規制緩和からさらに一歩進んだ規制廃止へと政策転換が行われた。
これから25年・・・。
規制緩和政策によって日本の公共交通機関の質は急激に低下してしまった。
その当然の帰結として2005年には次から次へと公共交通機関に人命を奪う事故がおこるようになった。
今や公共交通機関の規制撤廃政策は根本的から破綻しているのが明確。
今すぐでも遅くない。規制緩和政策は間違っているということを認めて根本的から見直すべきだ。
公共交通機関の規制撤廃は間違っている。と思う人→
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/trafficpolicy/1137429195/l50
>503
公共交通機関の規制緩和もあるが
そもそも、交通=移動という最終的な目的の手段として公共交通機関にだけ競争原理を投入したのが間違いの始まり