>自分が経ち誇るための議論
どんな議論なんだろ?
>何気に話を勝手に斜め上にずらすから、会話が成り立たなくなってくるんだな。
>彼は自分が経ち誇るための議論「しか」できないから。
それは「れ」氏に限った亊じゃなく、ここのコテの人全員に共通する要素だと思う。
完全変態氏の劣化コピーのようなのが多過ぎ。
310 :
保守考 ◆W.9LetItBE :2005/06/25(土) 15:45:43 ID:6M14a0P2
>それは「れ」氏に限った亊じゃなく、ここのコテの人全員に共通する要素だと思う。
>完全変態氏の劣化コピーのようなのが多過ぎ。
ななしの自己満オナニーカキコの方が変態だと断定されるべきだが…
311 :
保守考 ◆W.9LetItBE :2005/06/25(土) 15:48:03 ID:yPmI8YUX
>完全変態氏の劣化コピーのようなのが多過ぎ。
素直に同意する。
それにしても、そんな大昔のコテ出してもな。
早速意味のわかってない子が釣られてるようだが。
>どんな議論なんだろ?
文面から察するに「勝ち誇る」の誤りかと思われ
>>310 >ななしの自己満オナニーカキコの方が変態だと断定されるべきだが…
はいはいクマクマ
れのバカがちゃんと議論しねえでケツまくってるから
くだらねえクソコテ品評会みたいになっちまってるなw
>ななしの自己満オナニーカキコの方が変態だと断定されるべきだが…
言ってることが痛々しい上に、自分が面白くないと何でも罵倒か。
周りの迷惑も少しは考えてくれよ。
>言ってることが痛々しい上に、自分が面白くないと何でも罵倒か。
保守考は空気読めないんだよ。察してやれよ
まあ、俺たち平民風情が皇室の継承についてあれこれ意見してる段階で
皇室の伝統も権威ももう終わってるんだから、女系でいいじゃん。
>>288 皇位継承権というのは「事実」に基づくが、「法」的に認められて初めて生じるんよ。
熊沢天皇やアリス川宮じゃないが、勝手に名乗ればそれで皇位継承権が生じるのであれば、へそで茶が湧く。「事実」と「法」の区別がまだ付いてないか?
美智子様であろうと復帰した男子であろうと、「事実」がどうであれ「法」的に認められない限り皇位継承権は生じない。現状、美智子様に皇位継承権が
生じてないし、俺の私案でも復帰した男子には皇位継承権が生じないのだから、「法」的に問題がない。「事実」がどうであろうともな。
ピントが外れてる。
>>290 皇統譜というのは皇族身分を登録管理する帳簿であり、所詮は法的な身分証明でしかないわな。
それよりも、お主がなぜ旧宮家に固執するか考えてみぃ。現状彼らは皇族でもないし、皇統譜にも記載されてない。なのになぜ彼らでないといけないのか?(それも所詮は事実である)
必死こいて重箱の隅を突いてるからこうなる。根本的改革を唱えるお主が、郵政民営化で骨抜きにされても尚、口だけ達者な某首相にだぶってくる。合掌。
>>319 事実に基づいている?血統と言う事実など証明不可能だと、私は初めから
存在意義スレで申し上げている。
父系血統が125代にわたって継承されている事実など、誰も証明できない。
皇位継承権がどのように継承され「正統」となるのかから、認識がずれて
いるのでは・・・話にならない。
旧皇室典範から書き起こしても、理解できないなら、其れはそれで、これ
以上論ずる意欲もない。
ご自身が言っていることを、整理していただければ継続もできるが、
あまりに基礎的なことまでやるのは、かったるい。
で、貴殿が重箱の隅と思っていることが、最大の問題だ罠。
伝統との整合が否定される事について「たいした問題ではない」が
「男系血統承継の事実が維持されること」は重要な問題だと言って
いるに等しい。
もう一度言う、天皇が父系血統承継によって125代継続していることに価値が
あるのではなく、伝統が維持され持続した定型的振る基準によって正統な天皇
が継承されてきたことに価値があると私は考えている。
つまり「伝統との整合が維持されること」に価値があるのであって、
伝統の外形の一つ、ファクターである男系血統承継の事実が維持されても
それだけでは価値はないと、私は思っている。
公に彼が血統承継者であり、かつ皇族であると認め、かつ、そのように位置付け
られた地位を得て、彼あるいは彼の子供が天皇とならなければ、伝統との整合は
保てない。そこが貴殿とわたしの意見の相違の根源であることが分かったから、
この議論は有効ではあったが、いずれに白これ以上の議論は、何も得ることが
ないようではある。
>>320 だから、お主はだめなんよ。
>事実など証明不可能
誰が事実を証明できると言っているのら?
俺はただ単に事実に基づくとしかいっていない。
・・・話にならないw
>旧皇室典範から書き起こしても、理解できないなら、
皇室典範はあくまでも法的な問題。それを伝統と整合されたモノとして捉えるのは近代礼讃主義で賛同できないな。
>あまりに基礎的なことまで
基礎的も何も根本的なことからお主とは違うんよ。お主みたいにはなりたくないね。
>>321 >伝統との整合が否定される
はいはい。俺は否定したことは一回もないよ。そのことには触れないんよ。政治的玉虫色。
>伝統が維持され持続した定型的振る基準によって正統な天皇が継承されてきたことに価値がある
だったらその伝統とはなんなのら?
伝統を維持していくことが同じことをただ継承していくこと(整合)なら、天王星はこんなに長くは続いてないぜぃ。
>何も得ることがないようではある。
だったらお主の方からやめたら?
>>322 人をダメとか言う前に、よく考えてみよう。
「事実に基づく皇位継承」が法制化されるということを検討してみなさい。
過去においても「事実に基づいて皇位継承されている」と仮定すれば、伝統との
整合があるし、「事実に基づく継承に価値がある」という結論になるだろう。
貴方の言いようは、「女性皇族と婚姻した男性の「父系血統承継者である事実」に
基づいて、その子が皇位継承権を得る」というロジックであるから、最重要な
ことは「父系血統承継者である事実」の継承と言うことである。
旧皇室典範の規定は「父系血統承継」以外に「皇族であること」が重要な価値を
有している。
つまりその部分において貴殿の意見は「伝統との不整合」があるのである。
伝統の継続とは「同じ事を続けること」ではなく「伝統を尊重しながら必要に
応じて変えていく事」を内包するのであり、「皇族である」という重要なファクター
を「確固たる理由もなく排除して法制化する」のは伝統の継承とはいえない。
他に方法がないならばともかくも、「父系血統を承継する皇族の男系男子」を
「父系血統を承継する男系男子」と変更することは伝統の継続ではなく破壊である。
だからこそ、本来皇位継承者とならない「臣籍降下した皇族の子孫」について
復帰させるには「確固たる思想的な理由」が必要であると、初めから申し上げている。
貴方と私の伝統に関する考え方の違いであり、違うことが理解できたから、
私としてはこれ以上申し上げることはない。
で、なごみ氏宛ではないが、きちんと書いておこう。
宮家の復活、臣籍降下した旧皇族の子孫の復帰というのは、まさに伝統との不整合
であり、本来的に認められないと私は考えている。
しかしながら、女系天皇はそれ以上の伝統不整合であることも事実である。
男系男子に依る皇位継承に価値があるのではなく、伝統的な「皇族の男系男子による
皇位継承」に価値があるのであり、「非皇族」および「皇族の配偶者として皇族の地位
を得た皇族」の血統者であることは皇位継承の要件から除外されると言う原則がある。
「源氏の嫡流・平家の嫡流」さえ天皇となることを排除してきた歴史的伝統があること
を理解しなければならない。
それは世俗との分離であり、政治的には「世俗的な利害などに影響されない」立場であ
るがゆえに、皆の決定を皆の決定と認め表現する天皇という権威を維持するための
必要最低限のことである。(聖なる存在・私の言うところの霊的な権威・他国における
宗教的権威などの根源は、この「世俗の利害に影響されない・党派心を排除して
真理のみを告げる」がゆえの権威であろう)
そういった中、1000年以上の歴史の中で男系の断絶など想定しないはずの皇室において
現代そのような事態が起きているわけであるが、その根本原因は、GHQの臣籍降下
政策である。そのように評価するとき初めて「本来発生しない危機」の解消「現状に回
復する手段」として「GHQの手によって成された臣籍降下」した旧皇族の男系男子に
限り、皇族に復帰させたとしても、伝統との不整合に合理的理由が付与され、伝統が
維持される、と私は考えるのである。
現状に→原状に・・・訂正
>現状に→原状に・・・訂正
今まで山のように誤変換や誤字があるから
いちいち訂正しなくてもいいよ。
>>323 >「事実に基づく皇位継承」が法制化されるということを検討してみなさい。
だから、「事実」と「法制化」は違うんだよ。これらを五っ茶にしてるから話が通じない。
>旧皇室典範の規定は「父系血統承継」以外に「皇族であること」が重要な価値を有している。
近代になって確率した典範が、伝統との整合性においてはそれほど重要だとは思わない。典範が伝統そのものを法制化してるわけではないからね。
>つまりその部分において貴殿の意見は「伝統との不整合」があるのである。
お主は典範と伝統との不整合であるw
>「皇族である」という重要なファクターを「確固たる理由もなく排除して法制化する」のは伝統の継承とはいえない。
「皇族である」ということは重要なファクターとは思わない。
あと、俺は排除していないし否定もしていない。政治的玉虫色でそのことには触れない。
>復帰させるには「確固たる思想的な理由」が必要であると、初めから申し上げている。
戦後降下した旧宮家に固執するのが思想か?俺は別に条件さえクリアすればそれに応じた効果(継承権)を付与すべきといってるに過ぎない。
>貴方と私の伝統に関する考え方の違いであり、違うことが理解できたから、
そんなのは最初から解ってるだろがw
もう一度いう。だからお主はダメなんよ。
俺宛ではないが。
>>324 >宮家の復活、・・・事実である。
俺にとってはどっちも不整合である。比較はできない。どっちをとるにしても不整合のそしりは免れない。
>男系男子に依る・・・理解しなければならない。
継体天皇や宇多天皇の事例もある。例外のない法律はない。その例外はそのときそのときの政治で決定すべきと言ってるんよ。最初から思想アリキのお主には無理な発想か?(残念)
>それは世俗との分離であり、・・・ゆえの権威であろう)
一方で、今回の問題が政治問題であるという事実を忘れてはならない。天皇を権威化、脱世俗化した気持ちは解るが、落としどころは政治的になる。
>そういった中、・・・その根本原因は、GHQの臣籍降下政策である。
仮にそれが事実だとしてもだ、わざわざGHQを悪者にして天王星を改革することは現実問題として可能か?
>そのように評価するとき・・・と私は考えるのである。
考えるのは勝手だが、そこまで合理的につめる必要性はないと俺は考えるがね。触れなければいい。
だいたい靖国問題も本来国内問題なのに、外交問題に飛び火してしかもそれをおさめられない。
わざわざ外敵を形成することはないのである。
>>326 オトナ気ない。
結局、伝統との不整合の解消に関する「重要性」について、の重みの
違いに過ぎない。つまり保守すべきものは何なのかの理解の違いだろう。
今さら総論で「〜だろう」はないんじゃないの?
典範と伝統の不整合・「皇族である」と言うファクターに関する歴史的伝統の軽視
どちらも不整合である中で、その不整合に対する解消を検討していない。
例外容認・・・つまり伝統との不整合の安易な容認
現実問題としての可能性を優位とし、伝統との不整合の解消をしようとしない態度
これが
>>328-329で感じられるから「だろう」だし、それは何回も指摘しているが
根本的に貴殿がそれを問題とは思っていないのだから、致し方ない。
根本の基本(何を保守すべきなのか)について論じるなら、すれ違い。
そういう総合的なことで
>>331を書かせていただき、議論終了としたいという意思
表示である。それではまたの機会に。
典範と伝統の不整合・「皇族である」と言うファクターに関する歴史的伝統の軽視
どちらも不整合である中で、その不整合に対する解消を検討していない。
例外容認・・・つまり伝統との不整合の安易な容認
現実問題としての可能性を優位とし、伝統との不整合の解消をしようとしない態度
これが
>>328-329で感じられるから「だろう」だし、それは何回も指摘しているが
根本的に貴殿がそれを問題とは思っていないのだから、致し方ない。
根本の基本(何を保守すべきなのか)について論じるなら、すれ違い。
そういう総合的なことで
>>331を書かせていただき、議論終了としたいという意思
表示である。それではまたの機会に。
>>333 世の中にははっきりしない方がいいこともある。
重要であればあるほど、不整合であることは絶対に認めちゃいけないんよ。んなの当たり前だろが。
ま、いいや。それが解らないかられたそなのであるw
ご苦労様でした。
左翼も右翼もどうでもいいし
>>338 ??
俺は伝統の尊重については肯定も否定もしていない。
伝統に合理、科学に非合理を持ってくることが可笑しい。
むしろお主の態度について否定的だよ。伝統に屁理屈という合理を持ってきてるお主の態度にね。
>>340 だからその相違は、「伝統が尊重される必要性」の認識の総意であると、
私は思うけどねぇ。
まぁ喉の渇いていない馬に水を飲ませるのは、走らせる以外にないが
走る気のない当該の馬を、走らせようとするほどの思い入れ・動機は
私にはないんで。
お主は一生「伝統」に頭が上がらんのだろうな。必要だから尊重されるんじゃなく、尊重されるから必要なんよ。
だから・・・かまってもらいたいならあっちのすれに移動しる!。
あっちはスレチガイだよ
【皇室】女性天皇念頭に、皇位継承資格を拡大…皇室典範に関する有識者会議
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1121796515/l50 最終報告に向け「安定的な制度確立」の観点に加え、(1)国民の理解と支持
が得られる制度(2)古来の伝統を踏まえた制度−−の2点にも留意し、議論を進める
考えを示した。
焦点の皇位継承資格の見直しをめぐっては、現行制度の(1)皇統に属する
(2)嫡出である(3)男系男子である(4)皇族である−−の4要件のうち、事実上
「男系男子」のみが議論の対象になると指摘。皇統に属する皇族女子や女系皇族、
あるいは一般国民の中の「皇統に属する嫡出の男系男子」の該当者を養子縁組や、
婚姻などで新たに皇位継承資格者に加える考え方を列挙した。
これにより、女性天皇容認か、男系男子による継承を維持し、1947年に皇籍離脱
した旧11宮家の「皇室復帰」に道を開くか、大別すると2パターンの可能性に正式に
言及したことになる。しかし、それぞれの論拠を並べるにとどめ、ヒアリングで取り
上げられた問題点も挙げ、方向性を示すには至らなかった。(一部略)
まぁ毎日の分析だから
「女性天皇容認か、男系男子による継承を維持し、1947年に皇籍離脱
した旧11宮家の「皇室復帰」に道を開くか、大別すると2パターンの可能性に正式に
言及したことになる。」
というのは誤りで、男系男子を維持するか、男系を維持するか・・・であって、概ね
「古来の伝統を踏まえた制度」なら女系は排除される。あるいは時に女系に移動する
こともあるが、基本的な継承は男系(男女)で、つなぎとしての女系を容認する
とか言うような意味だろう。
(無論男系男子が予定されているなら、そして摂政で解決できないなら、女系が
つなぐことは、全く容認できないということではないが、制度的に複雑怪奇になる
悪寒)
れたそ
>>346 毎日の分析を一刀両断するとは流石だっちゃ。
伝統守旧派のお主が女系容認発言したことは注目に値するが、制度というものはその時々の不都合や事象によって徐々に複雑化していくものだっちゃ。
だからの皇室改革ではないのけ? その中で何を維持していくかだっちゃ。
>>347 > 焦点の皇位継承資格の見直しをめぐっては、現行制度の(1)皇統に属する
> (2)嫡出である(3)男系男子である(4)皇族である−−の4要件のうち、
ここを書いたついでなんだが・・・。そのカキコは。w
>>348 >ここを書いたついでなんだが・・・。
ついでに女系容認け?(ぷ
蟻の穴から堤が崩れるという故事成語があったっちゃねぇ。
>そのカキコは。w
れたその思想のおなぺっとにされている悪寒がするっちゃ。
意味不明。散々、皇族であることなど要件ではないとか書いていたんじゃないの?
貴方は。
>>350 「皇族である」ことなんて典範で定義付けられてるだけで、典範を変えればどうにでもなる。俺とお主の私案なんてそのものだろが(苦笑
まだ事実と法的事実の苦熱がつかないか(ぷぷぷ
>>351 よくわかってんじゃん。
れたんは議論をしてるんじゃなくて、自説を展開するためにレスを用いてるだけ。
だからオナニーに等しい。でも、オナペットとは何とも古式ゆかしいw
>>351 >「皇族である」ことなんて典範で定義付けられてるだけで、
違うと思うよ。典範など無い時代から継続している事実があるじゃない。
法的に規定されたのが明治立憲時ナだけでしょ。歴史的事実と法的裏づけの区別は
つけておいたほうがいいという希ガス。
歴史的継承の追認部分と、それに矛盾しない新たな部分が典範にはあるわけでしょ。
「皇族であること」は前者に属すること。
よっぽど日本の歴史をご存知ない人以外は「源氏」が天皇の血筋であることなど
知っているとおもったが・・・。
>>354 >違うと思うよ。典範など無い時代から継続している事実があるじゃない。
だからその事実だけでは法的には「皇族」じゃないだろ?
あんた、いつの時代の話をしてるんだひ?
>法的に規定されたのが明治立憲時ナだけでしょ。歴史的事実と法的裏づけの
>区別はつけておいたほうがいいという希ガス。
「法的裏付け」?れトリックか?
>歴史的継承の追認部分と、それに矛盾しない新たな部分が典範にはあるわけでしょ。「皇族であること」は前者に属すること。
だからその事実だけでは法的には「皇族」じゃないだろ?
お主、さんちんに近代国家の講義を受けたらどーだひ??
>よっぽど日本の歴史をご存知ない人以外は「源氏」が天皇の血筋であることなど知っているとおもったが・・・。
源氏が天皇の子孫であるという事実と、そう名乗った香具師が本当に源氏の血筋かは別問題だろが。しかも源氏は皇族ではない、元皇族。
ドラえもんのしずちゃんは源氏の血筋と名乗ったらそれが事実になるんだね?
適当にお茶を濁されてるよな。ちょっと惨い。
>>355 法で追認されていると書いているんだから、まぁお馬鹿な反論であることは言を待たない。
歴史伝統を維持するという意味合いからすれば、「皇族であること」は変え難い伝統であるなら
貴殿の、「皇族の配偶者という身分」が「皇統に属する皇族」であるという判断は、できない。
皇統に属する皇族の子供でなければ「皇統に属する皇族」にはなれず、彼は天皇になれない
というのが、伝統的であり、法である。これを覆すなら、なぜ伝統が維持される必要があり
しかし伝統が変更されるためには、その必要性から導かれる伝統変更の要件というものを
考察し、皇族の子でなくとも親としては、「皇統に属する皇族と同等」とみなすという伝統変更が
合理性を持つことを論じる必要があるだろう。
私は、異民族の介入が、特例を認める理由であると提示している。
あなたは、特例を認めるロジックを何も提示していない。だから、オハナシニナラナイのである。
ご苦労様でした。
>>356 >法で追認されていると書いているんだから、まぁお馬鹿な反論であることは言を待たない。
法治国家という概念が全くない。法は伝統をも支配する。いくら法が伝統を追認する形式ではあってもだ。
>歴史伝統を維持するという意味合いからすれば、「皇族であること」は変え難い伝統であるなら貴殿の、「皇族の配偶者という身分」が「皇統に属する皇族」であ
るという判断は、できない。
法的に見れば可能だよ。法は解釈論で逆手にとれる。そのへんの認識が根本的に違い過ぎる。
以下、意味不明。全然論点になってない箇所である。だから俺も言及していない。あまりに頓珍漢ぶりに辟易してみる。いずれにしても、
>伝統的であり、法である。
伝統と法を同一視してるうちは「オハナシニナラナイのである。
ご苦労様でした。