■一般人には護身術だの防犯意識より銃所持携帯法のほうが自衛意識昂揚■
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sim/1057824923/64-68 被犯罪被害者が犯罪加害者者からの攻にし、反撃し積極的自衛するため
には、汎用性の攻撃力・威嚇力の非常に高い武器の所持携帯の公認と其
れを使って良い権利の完全な保障が両立、必要不可欠である。
「銃は攻撃力が高い」云々というのは本質的に要するに左翼系プロのア
ジである、「自衛するな、犯罪に遭え、」というのに等しい。日米でも誰も
そんなたわ言は聞いてません。日本の警官はせいぜい年百発前後の
近距離での固定標的射撃のみ猟銃所持者はその数倍程度。が、自衛
行為に最大級の貢献をする。いんちき護身術業者の机上の空論よりは。
2003年7月ごろにも同様の記事を掲載。(射撃場で拳銃射撃する女性の写真付)
服部君事件の街で連続殺人、銃を求める女性市民
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米ルイジアナ州の州都バトンルージュで女性ばかりを狙った連続殺人事件が起き、
その後、ハンドバッグなどに入れて銃を携行する許可を求める申請が、警察署に殺
到した。銃器の購入者も、許可申請者も9割は女性だという。 「銃社会」の米国で
は規制派と擁護派が激しいせめぎ合いを繰り広げている。銃擁護派の州知事の発言
を「事件を奇貨として巻き返しを図ろうとしている」と分析する意見もある。
現地に在住し、服部君事件の裁判の通訳も担当したルイジアナ州立大准教授の賀茂
美則さんは「銃を持ってい る人が襲われた場合、その銃で自分が殺される確率の方
が統計的にずっと高い。銃の所持は、危険を増すことにしかならないのだが」と話
している。 (8/12)