このスレでは
作家さんが要所要所キーワードとなる部分を空白にして小説を書き、
その空白をレス番指定された人が埋めていって小説を完成させるという
読者参加型小説ゲームを行っています。
(例)
18 名前: 作家さん 投稿日: 2005/09/01(木) 00:00:00
主人公「よし、朝ご飯に
>>20 を食べよう」
19 名前: 参加者 投稿日: 2005/09/01(木) 00:00:08
シュールストレミング
20 名前: 参加者 投稿日: 2005/09/01(木) 00:00:10
タイヤ
21 名前: 作家さん 投稿日: 2005/09/01(木) 00:02:40
主人公「よし、朝ご飯にタイヤを食べようって食えるかボケッ!!!」
と言う感じで書き込んでいきましょい!
・sage進行でお願いします
1乙
【12/19 (月) 13:46時点でのタイムスケジュール】 :
ttp://kmix.dabits.net/ts/ 12/19 (月)
21:10〜/(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 予約がないならやっちゃうよ めいどいんへぶん六話後編
12/20 (火)
21:00〜00:00/満月 ◆MOON69mNOA氏 荒らし発生により再予約。読みきりです。
12/21 (水)
21:00〜/ゴンザ。◆GONZQNkQ0c 氏 バナクロ+ヘルシングェイド Xmasイヴイヴイヴイヴ超豪華一時間ずつ二本立てすぺしゃる(仮)!!1
12/22 (木)
22:15〜23:15/ロストマン◆NNlU3po.DA氏 ゆめのせかい第四話もしくは単発短編。くりすますまえーにー♪
12/23 (金)
10:00〜/橘 右京 ◆Y.k0UGCxHM(元ブライト艦長)氏 【今上天皇の生誕を祝う】クリスマススペッシャル前のプロローグ【イブイブじゃない】
ID出るなら自演も出来ねーなwww ブルマの人まだー?
まだVIPでやってるよ
どないしてくれるんや・・・・・こりゃ酷い仕打ちやで・・・・・
DION規制手前テスト……
大丈夫みたいね。 良かった良かった。
ξ ξ ヽ(゚ω゚)/ <さて、どうなることやら… \(.\ ノ ┌(_Д_┌)┐))Ξ≡Ξ≡Ξ≡3
ξ ξ ヽ(゚ω゚)/ <今日はここ使うのかい? \(.\ ノ ┌(_Д_┌)┐))Ξ≡Ξ≡Ξ≡3
ξ ξ ヽ(゚ω゚)/ <ここなら潰される心配もないぜ \(.\ ノ ┌(_Д_┌)┐))Ξ≡Ξ≡Ξ≡3
ξ ξ ヽ(゚ω゚)/ <みんな早く来ないかな〜♪ \(.\ ノ ┌(_Д_┌)┐))Ξ≡Ξ≡Ξ≡3
さすがシベリアだ なんともないぜ _ _ < ノ`くr兮_―、 /-/kニ`Eヲlソイ |ニ|ヽ0_0@)|ニ| /ニ」_ //_〈lニ| fЩ!ノ ̄〉二|リリ Li_i」 |_i_i」
昨日書いたし今日もって訳には・・・・・がはっ!(喀血)
( ゜ 3゜)キニシナイ
この発信元ってやつは日付が変わっても変わらないんですか!?
誰か書く人いないの〜?
暇だったら書きたい…(´・ω・) だけど今忙しいから無理なんで、他の人よろしくー
22 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 09:45:18 発信元:222.7.56.111
誰か書かないのー?
すまない…sage忘れた。吊ってくるorz
人はいるの?出席点呼ノシ
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)みんなどこに隠れてるの?
|ω・)
|ω・>>>>>⊂( ´∀`) 出てきて一緒に小説楽しもうよ!
そして誰も居なくなった
今北産業
過疎 過疎 過疎
まぁ保守しなくてもいいんだしまったり行こうぜ
ニート
自称無職
なな
摂
ksk
天
今北 過疎っぽいね
41 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 14:48:41 発信元:61.195.20.49
ホシュ 鉄人28号の愛人
sage忘れてた・・・orz
何でこんなに過疎ってんの?
過疎・・・
( ^ω^)平日なんてこんなもんだお
今度はこっちか……。 過疎なのは仕方ないとしても、作家は夜に集中してるな……。
人はいるの?いるなら書きたいなぁ…って思ったりなんだりしてるんだけど。
もょもと
ジョルジュ
おっぱい師
ksk↓
のぞき
56 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 17:12:00 発信元:61.207.160.251
ダンジョンにたから箱とか、罠を仕掛ける人
ごめん、さげ忘れ
私の名はジョルジュ。職業はのぞきだ。
再度言おう。職業は、のぞきだ。あくまでも趣味ではない。
決して、趣味ではありえない。職業だ。
私はのぞきというのぞきをこなしてきた。
トイレ、お風呂、スカートの中。
家の中、カツラの中、裏取引。
全てののぞきというのぞきをこなしている。
それを依頼人に引き渡して仕事は終了だ。
基本的に変態からの依頼が多いが…。
時には政府からもきたりする、重大な職業だ。
今日の依頼人は
>>59 そして依頼内容は
>>61
防衛庁改め防衛省
シベリア偵察
きたch
防衛省からの依頼だ。依頼は、北の某国をのぞいてくる。
判りやすく言えば、スパイだ。あの国の情報を盗んでくればそれでいい。
のぞきのスペシャリストの私にすれば、その仕事は楽といえば楽だ。
だが、一概に楽と言い切れない面もある。
セキュリティの厳しさもさることながら、障害として確固たる存在がある。
それは…
>>67
かんこく のこうげき
最近隣に越してきた、何かと突っかかってくる女の子
美女軍団
>>69 いいえ。さっさと引っ越せとうるさいおばさんなのです。
その子がすごい迷惑だ。
名前は…なんと言ったか。
よく覚えていない。
次に会ったときにでも聞けばいいか…。
でも、絶対に次にまた会う。
それは確信じゃなく、確定だ。
なぜか、俺が外に出ると必ず奴に出くわす。
そしてなぜか突っかかってくる。
嫌いなら関わらなければいいのに…。
そう思っていると、目の前に奴が現れた。
女性「ま、またジョルジュ?」
彼女は眉間にしわを寄せ、露骨に嫌そうな顔をした。
…やはり会ったか。というか嫌いなら話しかけるな…。
ジョルジュ「悪いな。…ところで、お前の名前、なんだっけ?」
女性「な、忘れたの? …いい、ちゃんと覚えなさいよ? 私の名前は
>>72 」
ツンデレ
名は体を現すっていうけどもwwwwwww
引越しおばさんにしようかとも思ったが名前が思い浮かばなかったのでツンデレにした 今も反省はしていない
ジョルジュ「そうか…。すまない。それじゃあ、急ぐから」
ツンデレ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ! 会っといて挨拶もなしに行くつもり?」
挨拶はさっきしたつもりだったんだが…。
というか行かせてくれ。頼むから…。
ジョルジュ「すまない。こんにちは、ツンデレ。それじゃあ」
ツンデレ「
>>79 」
miyocoか
くぁwせdrftgyふじこlp
死相が見える……
ジョルジュ「は?」
ツンデレ「今日のあなた…いつもと違う。死相が見えるわ…」
ジョルジュ「な、何言ってるんだ。私が死ぬはずないだろう」
ツンデレ「ううん、判るの…。…ねぇ、お願い。私も連れてって?」
あぁ、またか。
こいつは何かにつけて私についてきたがる。
嫌いならやめればいいのに。
だが、今回はいつもと違う雰囲気だ…。
どうする? 連れて行くべきか…。
悩んだ末に、俺は彼女に言った。
ジョルジュ「
>>81 」
81 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 17:55:33 発信元:61.207.160.251
帰ってきたら結婚してやる
もちろん ・・・駅までね
下げ忘れorz
>>81 ちょwwwwwww死亡フラグ死亡フラグ!
自分でトドメさしやがったwwwwww
ツンデレ「…は?」
ジョルジュ「帰ってきたら結婚でも何でもしてやる。だから、行かせてくれ」
なぜ私の口から結婚、なんて単語が飛び出したのか判らない。
だが、そう言わなければいけない気がした。
ツンデレ「ば…っ!」
ツンデレは顔を真っ赤にして、叫ぶように言った。
ツンデレ「あ、あんたと結婚なんかしても嬉しくないんだからねっ!」
叫んだ後、彼女はぽつりと、呟くように。一言、囁いた。
ツンデレ「
>>88 」
・・・ほんとなんだからね
これで……おなかの子にお父さんが出来た……
「アンタなんかと結婚しても 続きは↓
俺、打算なしの恋愛は同性間でしか成立しえないと思ってるからwwwwwwww
ジョルジュ「は…はぁ?」
ツンデレ「な、何でもない!」
そういうとツンデレは走ってどこかへ行ってしまった。
…確かに、ツンデレとは1度だけ、そういう関係になってしまったことがある。
だからこそ、結婚などという単語が出てきたのかもしれないが。
お腹の子供…。つまり、私の、子か…?
いや、待て、落ち着け。そんなはずはない…。
た、確かにツンデレは男性経験はなかったが…。
だからと言ってその後にやった男との間に出来た子かも知れないし…。
…あぁ、もう。訳が判らない。
とにかく私は私の職務を全うせねば。
私は某国へ向かうために
>>95
まんぎょんぼん号に乗り込む
言いづらそうwwwwww
>>93 >ツンデレとは1度だけ、そういう関係になってしまったことがある。
そら、突っかかってくるよ。w
>>95 足こきボートみたいな名前デスネ……。www
>>95 まんぎょんぼんごうまんぎょんぎょんぎょうまんぎょんぎやー
そうだな…北のあの国へ通じているらしいあの船に乗り込むとするか。
まんぎょんぼん号と下手くそな日本語で書かれていた。
…なぜ日本語で書く? 判らないが、中に新入することは容易かった。
薄暗い船の中。エンジンの音が鳴り響いている。
私は今、ボイラー室にいる。ここならまず、見つかる可能性もないと踏んだからだ。
さて…数時間で着くだろうが、それまでにも情報収集をしなくては。
大丈夫、見つからずにのぞく方法は、いくらでもある。
私は心の中のもやもやを、そう自分に言い聞かせることで吹き飛ばした。
すっきりとまでは行かないものの、幾分かは楽になったはずだ。
私はそこを抜けると
>>101
無限回廊
そのまま旅立った 明日へ向けて
艦長室
そのまま、限り在る明日へ向かって旅立った。
だが、それがいけなかった。
過信した私は、のぞいている途中に、警備兵に見つかり、捕まってしまった。
目が覚めたら、目の前には軍服を着たぶたにも似た男が立っている。
そして私に何かを唾を飛ばしながら怒鳴っていた。
だが、言葉が違うために何を言っているのか判らない。
そして一通り済んだ後、ぶたが何かを怒鳴りつつ言った。
それは何かの合図だったらしい。私は
>>106
全裸にされた
釈放された
恥ずかしげに、いそいそと服を脱いで、服従のポーズ。
なぜか知らないが、私は釈放されていた。 そして本国に追い返された。 彼なりの優しさを垣間見た気がした。 私はそのことを防衛省にありのまま伝えた。 不法侵入しようとした私を釈放してくれた、北の将軍の話。 だが、役人は私の話を信じないばかりか、仕事を解約してきた。 1度信頼が崩れると、修復するのはほぼ不可能だ。 私はもう、この仕事ではやっていけないかもしれない。 数年の時が経て、私が新たに興した事業はようやく起動に乗り始めた。 あの後、ツンデレとの間に生まれた子供も、大分大きくなってきた。 過去のことを悔やんでなどいない。 だが、私は今一度、のぞきの仕事をやらないかと言われても、断るだろう。 無理して今の幸せを壊したくはないのだから…。 〜fin.〜
乙〜
>>108 乙〜♪
すごい、早い上に高クオリティです。
見倣せていただきます。
えっと、皆様お疲れ様でしたー。
なんかだらだらとよく判らないストーリー展開でしたが…。
私的には
>>88 と
>>106 が意外というかストーリーの核を作った気がします。
本当は死亡フラグ立ってたし銃殺されてバッドエンド、とか考えていましたが…。
それでは、このような駄文でも楽しんでいただけたら幸いです。
皆様の一時の娯楽で在れたことを祈りつつ。
よくぞまあできた・・・と思ったら散人さんか〜 人稲な中お疲れ様でした
おつー
はっちゃん♂
∩ l l l l l l ( ^ω^)ブーン ima/kita.sangyou l l l l l l ∪
∩ l l l l l l ( ^ω^)ブーン han/seihasina.i l l l l l l ∪ ↓
むかし、別れ話のこじれた友人が、彼氏と同棲していた部屋を出て私の所に逃げて来た。 彼女の新しい彼が訪ねて来て三人で喋っていたら、彼女の古い方の彼氏が登場。 私の部屋は一階で、窓から土足で踏み込まれた。 古彼は新彼に掴みかかり、大喧嘩。止めようとする友人。 動転した私は台所でフライパンと包丁を取ってくると、フライパンで男二人を殴り、 「人ん家でなにやってんの!そこに座れ!!」 と怒鳴ってしまった。 ちょっと我に返ったが引っ込みがつかず、 「座れって言ってるだろおぉぉーー!!」と絶叫。 「靴を脱げ!正座しろ!あんた達は常識がなさすぎる!」とかよく分からん説教?をした。 さらに友人も正座させて、 「あんた達は全員別れろ!携帯のアドレスも消しなさい!さもないと携帯こわす!」 などとフライパン&包丁を持ったまま叫び続けた。 「人間には縁というものがある」とか宗教じみたことも言ってた気がする。 普段人前で怒ったりしないので、正常な怒り方が分からなかったんだと思う。 本当にあぁ〜〜イタイイタイイタイ 男二人が帰った後、友人がキチ○イを見る眼で私を見ていたのが忘れられない
>>114 ○ ・・・まあ、頑張れ
ノ|)
_| ̄|○ <し
私の名前は武運。これでも女です。
じつは最近、困った事があるの。実は最近いろいろあって、友人にキ○ガイだと思われているらしいの……。
私は良かれとやった事なのに……。
まあそれは良いとして、なんとか友人からの信頼を取り戻したいと思っているの。
でも……どんな事をすれば元の友達になれるだろう?
仲直り大作戦の内容
>>123
金で解決
拉致監禁
絶対キチガ○だろwwwww
とりあえず友達と話し合える環境を作らなくちゃね♪
だから、監禁しちゃった。うふ☆
友人「ムガーッ!! ムガムガーッ!!」
武運「はいはい。今猿轡外してあげるから」
友人「ぷはっ……あんた、なにやってるのよ!!」
武運「ちょっとあなたと話したくて……だから、やっちゃった♪」
友人「やっちゃったじゃない!! っていうかここどこなの!?」
武運「ここ? ここはねぇ、
>>128 って所なんだよ」
パラダイス
↑カオス融合→あの世
シベリア
氷結地獄コキュートス
君の心の中
まさかカオス融合に使われるとは思わなかったぜwwwww
人少ないっぽいから→にしたんだが結構居たんだねwwww
武運「ここ? ここはねぇ、黄泉の国パラダイスって所なんだよ」
友人「黄泉の国!? まさか、私死んじゃったの!?」
武運「あーっはっはっは。なに言ってるものよもう。
死んでるわけないじゃない」
友人「そ、そう……よかったぁ」
武運「ただ少しばかり、肉体から魂が離れてるだけだよ」
友人「ええ!? 三途の川を渡りかけてるの!?」
うろたえる友達。とにかく、彼女と仲直りしなくちゃ。
武運「あのね
>>136 ちゃん……実は、あなたに話があるの」
友人「うえぇん。死にたくないよぉ」
武運「あのね、あのね……
>>139 」
サバト
ちゃんこちゃんこちゃんこちゃちゃんこちゃん 手拍子そろえてちゃちゃんこ
生まれる前から好きでしたーっ!!!!
結婚してください
そのね、そのね
私たち、前世はスーパファミコンとそのアダブタだったんだよ!!!!
一向に話が進みませんねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
武運「あのねちゃんこちゃんこちゃんこちゃちゃんこちゃん
手拍子そろえてちゃちゃんこ ちゃん……実は、あなたに話があるの」
友人「キチガ○……」
あれ? またもや変な目で見られてしまったぞ?
武運「あのね、あのね……そのね、そのね」
友人「あーっもう!! 言いたい事があるならさっさと言いなさいよ!!
私、あなたのそういう所が嫌いなのよ!! なに考えてるのか、全然分からない所が!!」
武運「そ、そんなぁ……」
友人「さっさとここから出せや!! さもないとぶん殴るからね!! この○チガイがっ!!」
なんだか本格的に嫌われちゃったみたい。
どうしよう……?
>>144
薬でも投与するか・・・
犯す
こうなったら犯すしかないよね♪
それこそ、身も心も☆
武運「さー、脱ぎ脱ぎしましょうねー」
友人「いやぁ!! 変態!! なにすんのよ!!」
武運「身体を1つにあわせれば、きっと分かり合えると思うの!!」
友人「アホかぁ!! そんな事して分かり合えるなら、戦争なんて起こらない!!」
まるで小学生みたいな事言うのね。
まあそんな事おかまいなしに、私は友達の服を全部脱がせたわ。
友人「お願い……堪忍して……」
武運「あれ? 勢いが無くなっちゃったね?」
それはそれでつまらないなー。
しょうがないから、私は
>>148 して友達の反応を見てみることにする。
目の前で人を殺
元彼を呼び出
149 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 19:07:40 発信元:202.248.88.183
>>148 いやぁ、修羅場ってほんとにいいもんですね
orz
しょうがないから、私は元彼を呼び出して友達の反応を見てみることにする。
武運「見て見てー! あなたの元彼を連れてきてあげたよー」
友人「なっ……
>>153 !? なんでこんな所に居るの!?」
>>153 「……
>>156 」
タケシ
よしづみ
ksk
明日は雨だそうですよ
トワイライトエクスプレスが運休したんだもん
目がーっ!!目がーっ!!
眠い
今北産業
友人「なっ……よしづみ!? なんでこんな所に居るの!?」
よしづみ「……トワイライトエクスプレスが運休したんだもん」
友人「そうですか。全然意味が分からん」
武運「実はこのよしづみさんを呼び出したには訳があるの。
もし、私と仲直りしてくれないんだったら……この人に、
>>163 しちゃうぞ?」
友人「なん、ですって……っ!?」
ぶすっと
キチガイ 拉致 監禁
いけないこと
あのこと暴露
いけないことといったらもちろん・・・
>>170 でしょ
武運「実はこのよしづみさんを呼び出したには訳があるの。
もし、私と仲直りしてくれないんだったら……この人に、いけないことしちゃうぞ?」
友人「なん、ですって……っ!? いけない事ってなにをっ……」
武運「えい」
ゴキュリと変な音が鳴って、よしづみくんの首の骨がへし折れる。
友人「ああ、ああああああっ!!! なにしてんのよあんたはっ!?」
武運「はーい。次に登場してきてくださったのはあなたのお母さんでーす」
友人「お母さん!? っ、やめてよ!! お母さんに何もしないで!!」
泣きながら懇願してくる友達。
うーん、どうしよっかなぁ?
>>170
仲直り
よしづみさんの首を直す そして折る そして直す
契りを交わす
>>170 誰とwwwwww何のwwwwwwwwwww
泣きながら懇願してくる友達。
うーん、どうしよっかなぁ?
よし!! 契りを交わそうか!!
武運「あのね、じゃあ私と契りを交わしてくれる?」
友人「契り……?」
武運「そう、契り。絶対に私を裏切らないっていう契約をしてくれる?」
友人「も、もちろん! それでいいのなら!!」
武運「じゃあ、その契りの証明として、
>>176 してみて?」
誰かをころ
そこの死にかけてる彼にとどめをさ
いっぺん死んでみて
12歳の美少年を私に生贄として献上
武運「じゃあ、その契りの証明として、いっぺん死んでみて?」
友人「へっ……?」
私は、友達の首に手をかけて、思いっきり捻ってあげる。
そうすると変な音を立てて、彼女の脊椎は断裂した。
武運「あは、あははははははははっっ、あははっ!! これで、これで、ずっと友達だ!!
あははははっ!!!」
こうして、私の仲直り大作戦が終わりました♪
***
ふと目を覚ますと、私は
>>180 に居た。
天国
自分のまんまんなめなめしようともがく21歳女性の前
キチガイがふえたぞー!
ふと目を覚ますと、私は自分のまんまんなめなめしようともがく21歳女性の前に居た。
女性「ぐうぅ……なんで、こうも身体硬いかなぁ。もう、少しなのに……」
武運「……」
死ぬほど狂っている目の前の光景に、私はめまいがする。
どうして私はこんな所に居るんだっけ……?
武運「……ここってどこ?」
女性「警察病院の、隔離塔に決まってるでしょ……くうぅ、ああ、だめだ。届かない」
武運「どうして私はここに居るの……?」
女性「またそれ聞くの……? 健忘症もいい加減にして欲しいんだけど?
人殺した狂人だからここに居るんじゃん」
武運「人を殺した……?」
何がどうなっているのか良く分からない私。
戸惑っていると、この部屋に
>>184 が入ってきた。
自分のちんちんなめなめしようともがく53歳の男
さわやかな風
友人とねこ
何がどうなっているのか良く分からない私。 戸惑っていると、この部屋に>さわやかな風が入ってきた。 女性「あなたはね、友達の家に押しかけたの。そして、その友達を殺した。 すっごい事するよね」 武運「へぇ……その友達の名前って何?」 女性「武運。すっごく変わった名前してるよね」 武運「武運……? それって、私の名前なんだけど?」 女性「はぁ? 今度は自己の境界線の喪失? あんた、これ以上頭を狂わすと一生出れなくなるわよ」 どうやら私は殺されたらしかった。一体だれに? なにやら不思議な感覚を受けた私は、自分の身体を見渡して見る。 なるほど。確かにこの身体は私の記憶の中になる武運もの物ではない。 武運「……どうして私は友達を殺したの?」 女性「別れ話がこじれて、同棲している彼から逃げ出すために友人の家に行ったんだって。 それでゴタゴタがあって死んじゃったんだってさ。それで、あなたは心を壊したの」 武運「なるほど……つまり、私が友達で、友達が武運だったのか」 女性「……もうダメねあんた。多分治らないわ」 しみったれた部屋だが、ここにはさわやかな風が吹いていた。 どうやら私は殺されたらしい。らしいが、記憶はこの身体にある。 そのおかげで、友達とずっと一緒にいられそうだった。なにせ、この身体は誰より親友だと信じていた女性のものだったから。 Fin
乙!
乙ー!
黒乙ー!
いちおう補足しておきます。 武運が友達を殺したのは夢(記憶の中)の出来事で、 友達を殺したから肉体の所有権を得たとか、そういったノリで理解してくださいな。
( ;∀;)イイハナシダナー
銀色の時計
心優しい宇宙人
竹取の翁
地球植民地化
>>196 優しい統治なんだよな!? そういう事だよなっ!?
ある日突然、ボクは地球のという星の侵略を任されることになった。
それまでボクは侵略とか暴力的な事がいやで、徴兵制もお金を払うほうを選んだ。
だからいつまでも平和で、戦争なんか無縁だと思ってた。
でも、いま目の前に広がる状況は
>>200
正に平和そのもの
男は殺され女は犯されてる状況
よしっさすがに自粛してくるわノシ
至る所から悲鳴が聞こえてくる。もしも地獄があるのなら、きっとこういう所なのかもしれない。
ボクが望んでこうなったわけじゃない。ボクがこっちに来たときは既に戦争が始まってた。
今更戦争が止まると考えるほどバカじゃないし、せめて戦線が拡大する前に短期間で終わらせれば犠牲者の数も増えないのではないかと……
今考えるとそれもよほど甘い考えだったのだろう。男は殺され女は犯されてる状況。
平和な世界が本当に訪れるのだろうか……
ボクは自分の仕事をこなすために目の前の部下に命令を下す。
「
>>204 」
竜王に世界の半分をもらってこい
204 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 20:20:54 発信元:219.97.114.68
戦線を更に拡大させ、漁夫の利を得る
鬼畜wwwww
ボク「戦線を更に拡大させ、漁夫の利を得る」
>>208 「……それでは被害が拡大してしまいます。」
ボク「だから漁夫の利を得ると言っているだろう?
地球側のこちらよりの勢力を使う。
ボクらの側の被害は最小限で済む。」
>>208 「あなたは、お変わりになった・・・・」
やべ、上げちまった ごめんなさい
美人秘書
ベルゼブブ
ボク「……君らが望んだことだろう?
それにどうせ二つの道は選べないんだ。ボクらのほうが引けない以上、彼らに滅んでもらうしかないだろう?」
美人秘書「それは・・・・」
ボクの秘書は不服そうな声を上げるがそこで押し黙ってしまった。
彼女はこの戦場には不向きなほど美しい。
だがそれはこの場所では何の意味も持たないことだ。
美人秘書「
>>213 」
そういえば、生理がこないんですけど…
ではあなたを殺させていただきます
213 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 20:35:53 発信元:222.158.170.176
それもそうですね。パーッとやりましょう、パーッと
過疎ってる?
美人秘書「それもそうですね。パーッとやりましょう、パーッと!」
ボク「……そんな予算出ないよ」
美人秘書「なにけち臭いこと言ってんですか、私がおごってもいいですよ。」
ボク「いや、ボクが出すよ……」
美人秘書「じゃっ決まりですね!」
なんだかんだで、ボクは彼女に支えられてると思う。
一歩戦場に出ればひどい惨状で、とても正気を保てるものではない。
ボク「
>>218 」
じゃあキャビアだキャビア!箱買いしようぜ!
モスチキン箱買いで
正気wwwwwwwww
ボク「モスチキン箱買いで」 美人秘書「なんですそれ?この星の料理ですか?」 ボク「ああ、やっぱりクリスマスにはモスチキンだね」 美人秘書「クリスマス?」 この星の聖なる日がボクらに恩恵をもたらしてくれるとは思えないが。 せめて共通の願いである。この世界の平和を祈って。 メリークリスマス! 終わり
乙ー
223 :
テスティ :2005/12/20(火) 20:55:41 発信元:220.108.134.229
駄文失礼しました。なんか上手く書けなかったよ、ごめんね。 それでは満月たんドゾー
う〜ん、目玉焼きとかおっぱいとか人外ばっか書いてたから人の書き方忘れたおwwwwwwww
あれ?満月たんは?
誰もいない、か…。 …寒いな、シベリアは…。
グゲガギュギャー
グゲガギュギャー
今北珊瑚 この板IDサーチ使えないのね(^ω^;) って、満月たんは?
うひゃー、帰ってきて必死に探してようやく見つけたじぇ。 遅くなりましたゴメンナサイ・・・。 て、こっちだとsage進行なのかぬ。
イェーイ
wktkwktk
wktk
せんせー、なんでまたVIPのほうは潰されたのー?のー?
カオスが蠢いてるからです
スクリプトが来た後、投票でこっちに避難して来ました。 あと、クリスペどうするの? 24日0時〜ガラハドたんが入っちゃったみたいだけど?
>>240 落ち着いてるのは今だけなのか。
あー、他の人がやるなら譲りますよっと。
でもそこしか出来そうにないので、私は不参加になりますがー。
んでは、遅くなりましたが、サクっと行っちゃいますね。サクっと。 もう少々お待ちくだしあ。
ザクリ グサリ ドチャリ 街は一瞬にして血に染まり
2004年・・・12月20日。
Xデーまで・・・あと5日。
「このままだと・・・」
・・・・・・
「ま、いいんじゃない?」
・・・・・・・
鬱だ。とっても鬱だ。
私は・・・彼氏がいない。
そして、いない暦19年。・・・もうすぐ20年。
・・・私の誕生日は12月25日。だからもうすぐいない暦20年なのだ。
こんな青春寂しいじゃない・・・。
「
>>248 早く行くわよ。」
友達の
>>250 が私の名前を呼んだ。でも、大学なんてどうでもいい・・・。
今はやっぱり
>>253
三日月
ミミゾルゲ
ジュリアンナ
ロレッタ
射衛守(イエス)
250 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 21:59:52 発信元:219.193.212.62
おじいちゃん
年賀状を書かなきゃ!!!
アルバイト
クリスマスケーキ(超特大で豪勢・一人で食べるんだけど)の試作をしなきゃ!!
ageてしもたorz
>>250 女口調のおじいちゃんテラモエ・・・ねーよwwwwwwwwwwwwwww
>>255 オジ・イチャンさんという名の交換留学生だろ?wwwww
「ロレッタ、早く行くわよ。」
友達のお爺ちゃんが私の名前を呼んだ。勿論あだ名だけれど・・・。
でも、大学なんて正直、どうでもいい・・・。
今はやっぱりクリスマスケーキ(超特大で豪勢・一人で食べるんだけど)の試作をしなきゃ!!
いや、そんな事するのも寂しいけど・・・。そうでもしないとやりきれないから・・・。
・・・やりきれないなら、頑張って探せばいいじゃない。
そんな気持ちもある。でも・・・どうせ無理だ。
「ロレッタ、もう急いでよ! 早くー!」
「あ、うん・・・、急ぐから。」
今日は
>>262 がある日。
その為に大学へ行くんだけど・・・帰ってケーキでも作ろうかしら?
>>265
講堂立て籠もり
大舞踏大会
裏ルートで入手した狙撃銃の試射
保健体育
セーエキでもつくる
そうだ、秋葉原に行こう!
あの人のことを考える
今日は保健体育がある日。
その為に大学へ行くんだけど・・・帰ってケーキでも作ろうかしら?
そんな事を考えていると、ある人の事を考えてしまった。
・・・ある人。 それは、偶然の出来事だったのかもしれない。
昨日の事だ、私は普段のように街に出てブラブラしていた。
どうせ家にいても仕方ないし・・・。そんな思いだった。
でも・・・突然
>>271 が起こり、あの人が私を助けてくれた。
けれど・・・
>>274
竜巻
天変地異
世界の終わり
大怪獣襲来
あの人を食べてしまった
あの人は巨大ヒーロー、私とは大きさがつりあわない
↑カオス融合↓
彼は怪獣とともに太陽へ飛び去って……!
すげえ恋の相手だwwwwwww
カオスすぎるwwwwwww
でも・・・突然大怪獣襲来が起こり、あの人が私を助けてくれた。
けれど・・・あの人は実は巨大ヒーローだった。私とは釣りあわない・・・。何より、大きさがつりあわない。
でも、その事件後、彼は怪獣と共に太陽へ飛び去って・・・!
・・・そんな光景が忘れられずにいた。
だって、非現実過ぎる出来事だったし、何より・・・。
彼がタイプだったから。
やっぱコレなんだろうなぁ・・・。
「ロレッタ、授業終わったし、クレープ食べに行かない?」
またお爺ちゃんだ。今日はよく絡んでくるなぁ。
「うーん、・・・いいけど・・・。」
「まだ昨日の出来事気にしてるの? もう忘れちゃいなさいよ。 この世の中何が起こるかなんてわからないんだから。」
彼女はトーンの高い声でそう私に話してくる。
・・・そうだね、忘れるのが一番楽なのかもしれない・・・、でも・・・。
一方その頃
>>286
宇宙怪獣が東北を完全に占拠した!
↓
宇宙戦艦が開国を要求した!
夢の中で大福を死ぬほど食っている人がいたがそれはこの話とは関係がない
>>286 そもそも鎖国してたのかとwwwwwwww
一方その頃・・・。
「やれやれ、そろそろこの要求を呑んでくださいよ。ねぇ?」
はぁ、面倒くさい。なんでこの俺がこんな場所にいるんだ。
・・・そう、今俺は妙な場所にいる。
「宇宙戦艦のバケモノの開国要求なんぞ、飲めるか!」
「全くだ! いくら我々と同じ人間とはいえ・・・、貴様らは宇宙人だ!」
・・・俺は元々ヒーローだった。巨大ヒーローってやつ?
・・・でも、俺は昨日死に損ねた。
・・・そして、次の日にゃこんな場所に繰り出される。
「
>>296 君もなんとか言ったまえ!」
俺の名前を出すな。うぜぇ。
・・・まぁ折角だから・・・何と言おう?
>>299 相手の反応は
>>302
太郎
アイアンキング
ロミオ
プレジデント
ウノレ卜ラマソ
ヘァッ
私はもう二万年も生きた
実はウチの猫がね、子供生んだんですよ
日本語でおk
ヽ(・ω・)/ ズコー \(.\ ノ
あ、うっちゃん、久し振りー
303 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 22:24:17 発信元:61.26.13.7
勃起
「ウノレ・トラマソ君もなんとか言ったまえ!」
俺の名前を出すな。うぜぇ。 ていうかフルネームで呼ぶことないよな・・・。
・・・まぁ折角だから・・・何と言おう?よし。
「実はウチの猫がね、子供生んだんですよ 」
相手の反応は意外なものだった。
「あ、うっちゃん、久し振りー」
・・・俺は見覚えないぞ? そう思っていると、突然相手の要人の一人が変身し始めた。
「覚えてないかい? 一度キミに負けたんだよね」
あぁ、バノタン星人か。だがどうでもいい。
それよりこんな狭い場所で変身したせいで、会議は中止となった。
当然だな。屋根なんて吹っ飛んでるし。
おかげで助かった。あの場から本当は逃げ出したかった。
どうせ戦うのは俺なんだから・・・。
さて、今日は暇になったし、
>>308 でもするか!
>>296 勘のいい人間なら気付かれてそうな名前だなwwwwww
スルメイカ漁
ナンパ
ごま
カツオの一本釣り
>>308 ヒーローなにやってんだよwwwwwwwww
パクった。今は反省している
さて、今日は暇になったし、ごまでもするか!
早速帰宅し、ごまをする。ひたすらごまをする。
そして、それを料理に使い・・・。
「やっぱゴマ風味味噌汁はうめぇ」
今日も一日平穏に過ごせて、神に感謝します。
さて、いずれまた来る戦いに備えて寝るとするか・・・。
__________________________________________________
「お爺ちゃん、もう帰ろうよう」
「何を言ってるの、まだクレープ14個しか食べてないじゃない!」
ウェイトレスがジロジロ私達を見つめてくる。無理もない。今時刻は21:00
もう既にここに6時間もいる。
早く帰りたい・・・。
そのためには
>>317
お爺ちゃんの元彼を呼び出す
ったりをかました。
なんだってやってやろうじゃないか
クレープ屋のクレープを超高速で食い尽くす
そのためにはクレープ屋のクレープを超高速で食い尽くすしかない!
そう、全てよ!!
・・・2時間後・・・。
「うぇ・・・気持ち・・・悪い・・・」
「食べすぎよロレッタ。バカなんだから。」
・・・アンタのせいよ。
私はお爺ちゃんに運ばれ、自宅に着いた。
やっぱり、外も寒いけど、帰りたての家も寒い。暖房暖房・・・。
「しっかし、汚いわねぇ。 ちゃんと掃除してる?」
「・・・まだいたの。 悪いけど、寝かせて・・・。」
私はお爺ちゃんを早々に追い払い、直ぐに横になった。
するとあっという間に眠りに落ちてしまう。 ・・・食べ過ぎたからかなぁ・・・むにゃむにゃ。
____________________________________________________________________________
どちらの話から始めますか?
>>322 (その他関係は自動的に1になりまつ)
1:ロレッタ
2:ウノレ・トラマソ
2
1
2
ロレトラマソ
2
仲間はずれ(´ ; ω ; `)
>>322 誰だよそれwwwwww
2004年 12月21日。
Xデーまで、あと4日。
・・・よく眠れた。快眠ってやつだ。
今日もよく晴れた朝だ。
昨日の残りのゴマ風味味噌汁をすすりながら、窓の外の景色を拝む。
・・・うん、悪くない。
「おっと、もう10時か・・・。」
今日は
>>328 がある。
そのための準備をしていると・・・
>>331
研究発表
証人喚問
知り合いの仮面をかぶってバイクに乗ってるヤツやら戦隊連中との合コンの約束
角を曲がったところでパンをくわえた少女にぶつかった
合コン中止のお知らせが
自らksk・・・うは
↓
凄い光景を見てしまった。 一人の中年男性が、「五目ラーメン」と注文した。そんな料理はメニューにない。 だが、店員は「かしこまりました」と言って注文を 受けてしまったのだ。厨房で指摘されて注文を取り直していたが・・・。 これは凄いことではないだろうか。客がメニューにない物を 注文する、そして店員がそれを受けてしまうアバウトさ。 私はここにラーメン一番の本質を見た気がする。
今日は知り合いの仮面をかぶってバイクに乗ってるヤツやら戦隊連中との合コンの約束がある。
長いな、略せば変態戦隊の連中との合コンの約束があるんだ。うむ。なんでも昼からぶっ通しでやる予定らしい。
元気なヤツラだ・・・。
そのための準備をしていると・・・メールか?
何々・・・?
【合コン中止のお知らせ】
・・・ふざけんな、今度あったらぶち殺す。
だが暇になったので、いつものようにパトロールに出かけることにした。
まぁ、一応国から給料を貰ってる立場だ、何もしないわけにもいかない。
だが、凄い光景を見てしまった。
一人の中年男性が、「五目ラーメン」と注文した。そんな料理はメニューにない。
だが、店員は「かしこまりました」と言って注文を
受けてしまったのだ。厨房で指摘されて注文を取り直していたが・・・。
これは凄いことではないだろうか。客がメニューにない物を
注文する、そして店員がそれを受けてしまうアバウトさ。
私はここにラーメン一番の本質を見た気がする。
ん?つまりこれはどういう事なんだ?
>>343
ラーメンは塩がうまい
341 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 22:48:16 発信元:61.26.13.7
暗号だな
ゴルゴムの仕業だ!!!
幻影怪獣ミラージュゴンの仕業だっ!!!!
五目炒飯が食べたい
そうだ、クレープ屋にいって五目クレープを注文したらどうなるかためしてみよう
ん?つまりこれはどういう事なんだ?
暫く深く考え込んでみる・・・浮かび上がる答えは一つ、幻影怪獣ミラージュゴンの仕業だっ!!!!
おのれ、昨日会談を申し込み、次の日にはもう攻めてくるというのか!
なんて面倒くさい連中なんだ。だが、こうなってしまったのも仕方がない。
俺はミラージュゴンを探すことにした。時刻は正午12時・・・。
_____________________________________________________
「ロレッター、早く行くわよ!もう・・・」
「まってよ! お爺ちゃん早いよ!」
今日も大学。面倒だよね。
でも、今日は落とせない授業の日・・・。
早く冬休みが来て欲しいと願いつつ、私はお爺ちゃんと大学に向かう事に。
「ねぇ、授業終わったらどうする?」
どうせまた甘いもの食べに行きたいに違いない。そう思っていると・・・
>>350
……な、なんだよみんなして無視して! 俺のネーミングセンスに文句でもあるっていうのかい!!
怪獣が友達になりたそうにこっちを見つめていた
ミラージュゴン襲来
ジュゴン襲来
菅原文太がファンに囲まれていた
↑カオス融合↓
仮面をかぶってバイクを運転するヤツに轢かれた
どうせまた甘いもの食べに行きたいに違いない。そう思っていると・・・。
「ひぎゃあああああああああ!!!!」
誰かの悲鳴だ! しかも何人もの悲鳴が聞こえてくる!
「え? な、何!?」
お爺ちゃんが立ち止まり、うろたえる。
「ちょっと見てくる!!」
私はどうしても気になった。 だから走った。悲鳴のした場所に。
危険だろう、なんでそんなマネを? わかってる。でも・・・もしかすると・・・。
「・・・何、コレ。」
悲鳴のした場所にたどり着いた。だが、そこはとてつもない光景が広がっていた。
そして、倒れてる人がぶつぶつ、ジュゴンだ・・・と呟いている。
ジュゴン? 何? まさか、また怪獣・・・?
じゃあ、もしかすると・・・。
私の胸の中に不安と期待が混じる。
そういや、ジュゴンって何処にいったんだろう?
>>358
ジュゴンってあんまり可愛くないぞ
みんなの心の中に
原子力発電所
愛の巣
北の方
刑務所
そういや、ジュゴンって何処にいったんだろう?
・・・私にはわからなかった。
でも、ちょっと大き目の足跡がある。コレを辿ってみると・・・。
【喫茶 愛の巣】
とてつもなく奇妙な喫茶店にたどり着いた。
・・・いくらなんでも怪獣が茶店なんかに入らないわよね。
そう思いながら扉を開けると・・・。
>>365
パーティーの真っ最中
のんだくれがおそいかかってきた!
メイドの姿で「お帰りなさい、ご主人様」とにこやかに微笑んでいた
大量のジュゴンの牡と牝が交尾の真っ最中
ジュゴンが死んでいた
怪獣達の仮面舞踏会
確かに愛の巣wwwwww
そう思いながら扉を開けると・・・。
なんと大量のジュゴンの牡と牝が交尾の真っ最中。かなり気持ちの悪い光景が広がっているではないか。
「ひぎゃああああああああああ!!」
私はただ絶叫するしかなかった。そしてその場に倒れこんだ。
だって・・・ジュゴンって、凄いグロテスクだったんだもん・・・。変なツノ生えてるし。
大量のジュゴン達は私に気づいた。
でも、交尾の真っ最中の為、直ぐには襲っては来なかった。
でも・・・。
_______________________________________________________________________
チクショウ、さっきのオッサンの悲鳴はなんだ?
俺は騒ぎのあった場所へ急ぎ駆けつける。
怯えてる少女に俺は問いただす。
「一体何があった!?」
「あわわわ・・・
>>374 」
一円の……64万株が……
あわわわわ・・・コーラスの練習です
もうこの世の終わりだ
だいじょうブイサイン♪
かわいいじゃないかー
「あわわわ・・・だいじょうブイサイン♪」
とか言い、いきなり俺にVサインを示す少女。
「エヘヘ、これってナンパでしょ?」
・・・なんだコイツ、ついていけん。
無視して俺は辺りを捜索する。そして妙な足跡を見つける。
それを辿る俺。ついてくる一人の少女・・・。
最早ストーカーじゃないか?
そんな事を思っていると、妙な場所に着いた。
【喫茶 愛の巣】
ん?・・・また妙な名前だな・・・。
「ひぎゃあああああああああああああああ!!」
急に悲鳴が中から響き渡る。これもまた女の声だった。
後ろの少女が突然叫びだす。
「ロレッタが! ロレッタが中にいるわ!!」
なんだよ知り合いかよ、面倒くせえ。
そう思いながらも扉を開けると・・・
>>383
大量のジュゴンの牡と牝が交尾の真っ最中
ロレッタもジュゴンと交尾中
ジュゴンに輪姦されてるロレッタが
また扉があった
ジュゴンを生きたままむさぼり喰うロレッタの姿
__,__ /:::}i::::::::\ _________________________ ./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_, / \ /::::::|__ _>;;ヾ::::::z‐' < そのキレイな顔を ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ い::::::::ゝー- | フッ飛ばしてやる!! ハ. `ー' ヽ ワ/|リハヾ:::::::: \________/ /lミト、 !、`- ":::::::::::::::::::: /:l_丿:\/:::\::::::::::::::::::::::: /:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ /:::::::::::::∧:::::::\:::::::::::::::::::::::{ /::::::::::::/ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::ノ ト:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
ドキッ!あのときの少女が!
386 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 23:11:02 発信元:61.26.13.7
ブラックホール
そう思いながらも扉を開けると・・・。
「ハムハム、ハムハム、ウメェ。」
とても人間とは思えないモノがジュゴンを生きたままむさぼり喰う。
そして彼女がロレッタだと言う少女。
「ロ・・・、ロレッタ・・・?」
「あ、お爺ちゃん! コレ、美味しいよ? とてもいい香りのチキンなの!」
・・・どう見てもジュゴンだ。
それをチキンとか言うってことは、幻想にやられたようだ。
しかし、自らの術で食われるとは、ジュゴンもたまったものじゃないな。
ふと見ると、ジュゴンは全て・・・食われたようだ。哀れなモノだ。
しかし、流石にこの俺でも吐き気がするほどの腐臭がこの場所を包む。
「ちっ、一度ここを出るぞ!」
そして向かった先は
>>393 ジュゴンを食べたロレッタは
>>397
ロレッタの腹の中
結婚式場
伝説の樹の下
ラブホテル
瀬戸内海
新世界の神となった
すでに理性を失っていた
ダイエットを始めた
もう二度と普通の人間には戻れなかった
満腹でお昼寝
体が縮んでしまった!
そして向かった先は瀬戸内海。・・・まぁ、海に行くってのもおかしな話だ。
だが、そこには政府が作った怪獣研究所がある。
そこに俺達は向かった。 ついでにうまい物を食えるといいんだが。
そして、ロレッタに精密検査を受けさせる
ジュゴンを食べたロレッタはもう二度と普通の人間には戻れなかった。
だが、元々ジュゴンのようなモノを食べるなんて、普通の人間ではなかったんだろう。
・・・何せ、この娘、一度以前に出会っている。その時にも妙な違和感を感じた。
その違和感は今でも・・・いや、強く感じる。
「残念ですね・・・。姿形はそのままでも、彼女はもう普通の人間ではありません」
研究所の所長が俺にそう話す。
「どう普通じゃないんだ?」
「
>>405
魔法が使えます
三度のご飯より、麻雀がすき
魔法少女に変身できるようになりました
どうみても人魚です。 本当にありがとうございました。
見た目はただの女の子! でもその正体は!? 混沌の覇者 ロレックス
料理が上手になった
「見た目はただの女の子です。 でも・・・」
「でも?」
俺は問いただす。
「彼女の中の細胞や遺伝子全てが異変を起こしています。彼女も一種の・・・そう、キミみたいなモノになったのです。
名づければ、混沌の覇者 ロレックスとでも・・・」
いや、名づける必要はないんだが・・・。
そうか、彼女も俺のような人間になったか。
・・・俺は彼女に同情した。 果たして俺のように強大な力を得たのか、それとも、ただただ、怪獣として生きるのか、それとも・・・。
「ロレッタは・・・、どうなるのですか?」
俺について来た少女、オジーが所長に問いかける。
「数日此処で様子を見ます・・・。」
そして、1日が過ぎる。
________________________________________
2004年 12月22日
Xデーまで・・・あと3日。
私は眠っていた。いや、眠らされていたのかもしれない。
・・・何だろう、またさっきのチキンが食べたいなぁ・・・。
・・・そういえば、此処は何処なのだろう?
>>411
kskシマース
白い壁に白いベッド。 きっと病院か何かだ。
「チ、チ、チ、チキィィィィイイイイイイイイイイインンンンン!!!!!!!」
あれ?あの人がいる。まだ夢の中なのかな?
・・・そういえば、此処は何処なのだろう。
あれ?あの人がいる。まだ夢の中なのかな?
そんなハズは・・・。 なんか考え込んでるみたい。
話しかけてみようかな・・・? あ、私に気がついた・・・?
「・・・目を覚ましたか。 会うのは二度目みたいだが。」
彼は私に自己紹介してくれた。
そして・・・彼は私に余計な通告もしてくれた。
・・・もう、人間じゃない?
・・・もう、人間に戻れない?
何のことを言ってるの?
・・・私が怪獣を食べたせい? でもあれは・・・チキンだったハズ・・・。
「まぁ、キミには同情するがな。」
そんな安っぽい同情なんて・・・。
ふと時計を見る。もう正午を回っていた。
「そうか、もうそんな時間か・・・。」
彼はそう言うと
>>416
変身!
414 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 23:37:10 発信元:61.26.13.7
ナースにセクハラを始めた
・・・
超能力を使って私を殺した
( ;∀;)イイハナシダナー
( ;∀;)イイハナシダナー
( ;∀;)イイハナシダナー
いい噺だなー
彼はそう言うと・・・。
「お前を、殺さないといけなくなった事を、悪く思う。」
そう話し、超能力を使って私を殺した。
__________________________________________________
「所長! 何故俺がそんな事をしなければならん!」
俺は所長に詰め寄る。
「だがしかし! このままだと彼女は・・・どちみち死ぬぞ!
しかも、徐々に苦しみを覚え、そしていずれ暴走し・・・!」
だからって、そんな酷い事を俺になすりつけるなんて、コイツ正気じゃない。
「お前の力なら、彼女を安楽死させてやれるだろう?」
「そんなもの、注射でもなんでも打てばいいだろうが!」
・・・結局、俺が殺すことになった。まだ20歳にもなっていない少女を・・・俺が殺す。
気持ちよく殺せ・・・。ってか? 確かにそういう力も俺は備わっている・・・。でも・・・。
俺は考え込んでいた。すると、彼女が目を覚ます。
そして・・・時刻を見ると正午。今思えば自己紹介しなくてもよかったのかもしれない。
・・・俺は・・・
>>427
誰だ?
彼女に恋をした
コレも仕事だ、と割り切って、事務的に彼女を殺したのだった。
彼女を連れてこの研究所から逃げ出した
彼女を殺すことなんて出来ない
小学生の頃使っていた紅白帽でウルトラマンの真似を始めた。
どうせ殺すんならヤっちゃってもいいか 気持ちよく殺せっていわれたし☆
( ;∀;)イイハナシダナー
・・・俺は・・・俺には、彼女を殺すことなんて、出来ない・・・。
彼女の首に手をかけ、俺に備わった力を込めた瞬間だった。
彼女は・・・泣いていた。
「悪かった・・・。」
謝って済む問題ではない。 何故なら殺そうとしたんだから。
でも、どちらにしても彼女は死ぬ運命だろう。
「・・・何故、私を殺そうとしたの・・・?」
俺は全てを話す。彼女は呆然と話を聞く。
・・・到底、受け入れるとは思わなかった。だが、彼女は全てを聞き終り・・・。
「そう・・・、どちらにしても、死ぬのね。」
そうポツリと呟き、何も話さなくなった。
俺はその場に居づらくなり、無理やり部屋を出た。
・・・数時間が経った。
俺は再び所長に呼び出される。
「
>>436
ksk ↓
まぁ、そうするだろうと思っていたよ
ボーナス無しだ
何故命令に従わない?
ハーイ ユーハゴウカクデース イッキュウヒーローニショウカクデース
彼女は自殺したぞ。君が部屋を出た途端にな
あきらめたらそこで任務終了だよ
( ;∀ry
「ハーイ ユーハゴウカクデース イッキュウヒーローニショウカクデース」
ついにおかしくなったかこの所長。
「冗談が過ぎたみたいだ。 まぁそう引かれても困るから。
・・・ま、ある意味合格、ある意味不合格・・・か。」
どういう意味だ。
そもそもこの所長自体、俺もよく知らない。
ただ、政府に雇われた相当知識のある三十路女・・・としか俺は知らない。
「今、三十路とか思わなかったか?」
「いや、気のせいだ。 ・・・だが、彼女はいつ・・・?」
「それはわからない。 でも、近いうちに変化は見られるでしょうね。」
酷な話だ。
____________________________________________________________
2004年 12月23日
Xデーまで・・・あと2日。
どちらから始めますか?
>>446 1:ロレッタ
2:ウノレ・トラマソ
ksk
↓
3
ロレッタ
ふたりは同じベッドで目覚めた
446 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/20(火) 23:58:05 発信元:219.108.31.61
3:モヘンジョ・ダロ
・・・今日はあまり天気は良くない。 ま、そんな事正直どうでもいいけれど。 ・・・さて、と。 今日から大学も休みだし、クレープでも食べちゃおうかな? それとも、男漁りに行こうかな? ・・・ロレッタの様子も少し気にはなった。 でも、瀬戸内海は遠い。遠すぎる。 「ああ、全て計画通りよ」 私はオジー。 でも・・・。 「そう話すなら、構わないさ。 モヘンジョ・ダロ。」 ・・・その名前で呼ばれるのは、2年振りかしら。 でも、もう少しでオジーという名前を捨てなければならないかもしれない・・・。 そして、私はクレープを食べる事や、ロレッタと面会するより大事な、ある事をする為にある場所へ行く・・・。 〜続く〜
終了?
読みきりのはずが終わらせれませんですた。 次で終わる予定ですん。アハハハハ・・・。 ってVIPのほう、落ちた?
乙!
乙
乙!
乙〜 ・・・でオジー何人?
乙
乙
>>449 終了デス。
>>454 次回ってことで。 ちょっと近いうちにやらせてもらうかもー。
24日なくなったから、やりだめやりだめ。ウヒョー。
あ・・・誘導スレ落ちてる・・・
乙! 念の為時間繰り下げといたんだけどネ まあこれはこれで
ちょっとVIPのほうに立てれそうにないナ・・。 一足お先に床につきますお。zzzz・・・。
12/21 (水) 00:45〜/(´・ω・) ◆MIMIinTY/c氏 やっていいのか迷ったりもする めいど七部 21:00〜/ゴンザ。◆GONZQNkQ0c 氏 バナクロ+ヘルシングェイド Xmasイヴイヴイヴイヴ超豪華一時間ずつ二本立てすぺしゃる(仮)!!1 おや、こんな時間にめずらしい。
と、まあそんなこんなで始めていいかな?
wkwktktk
これって即興で作ってるの?
【あらすじ】(まぢめに) 主人公は薄幸の御曹司、正藤 十断(まさふじ とだち)。 余命三ヶ月という運命を背負った彼の元に舞い降りる、日常からの脱却。 屋敷に存在する地下迷宮、その奥に佇む『八蔵』には、屋敷に代々受け継がれる莫大な遺産が眠るという。 メイド4名、姉1名、許婚1名、その他3名と共に繰り広げられる、甘くも儚いはずのラブドラマ。 現状:死ぬか、生き続けるか。その選択に縛られながら、ひとまずは日常。 【人物紹介】(カッコ内はハート数) 正藤 十断:主人公。余命三ヶ月という少しシリアスな事情を背負っている。死ぬの?生きるの? 冬海 樹里(2):メイド長。ロボ疑惑。30年の歳月の内にメイドとしての嗜みは万全。出演は「耳に花束」。 紫咲 しのぶ(0):忍者メイド。14歳ポニーテールなのじゃ。穴掘り探検が趣味。屋敷地下迷宮の支配者。 正藤 九音(1):姉幽霊。十断だけは彼女が見えるし触れるが、それでも下半身は半透明な霊体。 一関 天羽(2):オレメイド。小麦色の肌。常時銃器装備。男といふものを教えてくれる。 大繚院 燈子(1):幼馴染許婚。元姓は天稔。どうやら養子。令嬢モードと幼馴染モードの二重構成。 蝶路 四季(1):自称天才マシーナリーメイド。なんか変な遺伝子混ざってる気も。親父の遺伝子は強い。 【用語集】(おあつらえ) 八蔵:屋敷の地下に存在する巨大蔵。云十年の歴史を持つ品々が蓄えられている。 ヨネ:八蔵に眠るロボノイド。樹里はFridと呼んだ。四季が自分の研究所に連れて帰る。 歌眼:八蔵の防衛システム。宝物を授ける相手を定める『眼』。壁に生きる無数の眼で、喋れる。人化もあるよ! 深桜:十断の主治医。歳とってないんじゃ。ナースじゃなくて医師。 【ご注意】 フラグの立ちにくいこんな世の中だから 基本的にハート増やせる時には活発に増やす方針。 最終的にハートが一番多いキャラと結ばれるってゆーいつもと変わらぬ展開。特別なご褒美イベントとかはないと思うです。 なくても展開把握はできると思いますが、拙作『耳に花束』『千の雪と共に』なども読んで頂ければ、伏線などの理解に役立つと思います。
≪第七部≫
それから、時は流れた。
時は流れるものだ。ただ一方向に、だらだらだらだらと。
人の命も、そんな風にだらだら流れていく。決して立ち止まりはしない。
しのぶ:忍道は、静と動の一体なのじゃ。
十断:へぇ。
しのぶ:云うならば、水の如し。明鏡止水の心得はよく例えられるが、静なる水の穏やかな動こそが、忍道の礎じゃな。
そんな、しのぶちゃんの他愛の無い忍者講座を聞きながら。
僕の思考は、完全に別の方向に向く。僕の刃の方へ向く。
死なないということ。生き続けるということ。
そんなものは、静でも動でもない。単なる、虚。
これが、最後の自由だと。
解放に束縛されることもない、真の意味で最後の自由だと、歌眼は言ったが。
……結局の所、僕はあの日以来、一度も自由というものを感じたことはなかった。
選択の自由による束縛。自由という名の不自由。
器に対して与えられた力が大きすぎれば、それは壊れる。
粉塵に、断たれる。
しのぶ:……十断、お主、しのぶの話を聞いておらんじゃろ。
十断:ん?え?いや、聞いてるよ。明鏡止水こそが忍道の礎、っていう……。
しのぶ:その話はもう終わったのじゃ!
あれ、そうなのか。思ったより深く物思いに耽りすぎていたらしい。
しのぶちゃんは、そんな僕に対し、気分を害したとでも言わんばかりに
>>471 をする。
ほほをつつく
甘いくちづけ
舌打ちのあと露骨にくちゃくちゃ鳴らしつつガムを噛み出すという連携
前立腺を刺激
ジェンガ崩し
野グソ
>>464 人によるね。
まっさらな状態から作る人もいるし事前に準備してる人もいる。
まぁアンカーのせいで予定通りに行かないことも多いみたいだけどwwwwwwwwwwwww
>>473 ちょ、準備とかしたことナスwwwwwwww
最近は以前までしてた人でもいきあたりばったりー
短編書いてみたいね。
床高く積み上げられたジェンガが、音を立てて崩れる。
崩される。
しのぶ:はっはっは!見たか、これぞ、忍法ジェンガ崩し!
十断:……これは、完全に動一本だよね。
しのぶ:静から動への転換なのじゃ。
判ったような、判らないような理屈をこねて。
彼女との対談と共に行なっていたジェンガゲームは、彼女のヒステリーによって強制的に停止させられる。
そして流れる時間。
だらだら、だらだらと。
十断:………暇だね。
しのぶ:うむ。
十断:……いや、そもそも、僕が暇なのはわかってもなんでメイドの君がここで暇を持て余しているのかと。
そもそも、先にジェンガゲームを持ちかけたのは彼女だ。
部屋からどたどたと音がするから、掃除でもしているのかと思い覗き込んでみればそこで繰り広げられていたのはしのぶちゃんの一人ジェンガ。
なんとも言えない切なさを覚えて彼女に声をかけてみたはいいが……。
そもそも、彼女はこんな所で遊んでいていい役柄じゃない。僕のそんな問いに、彼女は、「
>>482 」と答える。
にゃん
↓
481 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 00:34:48 発信元:219.164.206.82
行け風の如く!
気にするな
おなかすいた
大好き
すまん、さっそくsage忘れたorz ↓
微妙なザ・ワールドの後ほぼ同タイミングで書き込む・・・ なかなかのシンクロ率だな。
人稲?
ささなみ祐希名義で明日の昼頃かくかもしれない。 某都営バス車内の様子を始発から終点まで描く。
しのぶ:気にするな。
十断:お暇欲しい?
しのぶ:にゃーにゃー。
頭に手の耳を作り、逃げ出すように部屋を出て行くしのぶちゃん。
「オイトマ」という単語を聞くと、そういう行動に出るようにプログラムされているようだ。
そして、部屋には僕一人。
自然、おいてけぼりをくらったような形になる。そんな意識はもちろん僕にはないんだけれど。
十断:……暇、か。
暇、ヒマ、イトマ。
こんな風に、だらだらだらだらと。
何もしないままに毎日が過ぎ、その空虚の中で僕は決断をしなければならないのだろうか。
十断:それは、それで。
それは、それで、どうなのだろう。
……部屋の、中。なんとなく、ふさぎこんだ気分になってしまう。
若干の、不快感。何とも言えない苛々が僕の身体の中を巡る。
十断:……何か、しないと。
せめて、この部屋から出て。
僕は、立ち上がり、扉を開ける。
……
>>493 をするために。
えっちなこと
↓
童貞喪失
四季ちゃんにキス
就職
僕も部屋から出たら童貞喪失できるかな?
>>493 その後の人生も喪失していいというなら簡単だと思うよ
>>498 そんな事出来るなら、この世から引き篭もりが居なくなるじゃないか……
orz
ハジメテのソウシツ。
てらえろす。
十断:……それは少々解放しすぎじゃあるまいか。
未練。
まぁ、未練という意味でなら、あるにはある。
死ぬにしても、生きるにしても、やっぱり果たしておきたいかなーとかなんとか。
十断:ある意味これも決断の時だな。
誰だろう。
いや、ここで具体的に身近な人の名前をあげること自体が異常なのかもしれないけど。
いいじゃん、どうせ僕悪魔だし。
十断:………あえて、一人あげるとすれば。
>>507 。
そう、
>>507 だ。
僕は、彼女に会うために。…多分、何の邪念もなく、ただ純粋に
>>507 に会うために、歩き出す。
ksk
四季
天羽
サーヤ
一番幼いヤツ
これはあぶないネタですね
鞘。
刃なる十断……、それを受容する、鞘。
そういう、ことなのか?
その人を見つけることが、決断、なのか?
十断:……なんて、他力本願。
だけど。
それが。
僕の、生きてきた道。
生まれた、時から。
姉さんに受容され。樹里に受容され。燈子ちゃんに受容され。
僕が、今まで人として在れたのは……、全て、鞘なる彼女たちの、おかげ。
ならば、僕が真に必要とするのは。
―――刃の、鞘。
僕は、
>>515 の元に向かう。
レッツ近親相姦! ねぇさぁ〜〜〜〜〜ん!
親父
四季
四季
廻る四の季。
この世界に住まう、四番目の悪魔。
彼女、なら。
―――――――。
四季:……で、お兄さんは妙な言いがかりをつけて私に絡みに来たですか。
十断:うん。僕を受容してくれ。
四季:ヤです。
即答で断わられてしまった。
まぁ、あの場にいなかった彼女には急にこんな事を言われても理解が追いつかないだろう。
「僕と君とは前世から定められた同胞の絆」なんて事を言ってみたけど、どうにも真意が伝わらなかったらしい。
四季:だいたい、なんで私ですか。その理屈だと、一の関である天羽姉さんでもいいはずです。
十断:そりゃ……、
>>520
ksk
むしろ全員で
(´・ω・`)
幼いほうがいいので。
十断:そりゃ、幼いほうが。
四季:死にやがれですこのローリングコンプレックス野郎。
グーで殴られた。
子供の腕だし、力も余りこめてなかったみたいだけど。
ローリングって何だよ。
四季:口説くなら口説くでもうちょっとマシな理由ぶら下げてきやがれです!
十断:……四季ちゃん、君は現実を知らないかもしれないけど、オトコっていうのはみんなそうなんだよ。
年をとっているよりは幼い方がいいんだ。天羽さんだってそりゃむちむちさんで僕の
僕の言葉は。
そこで、遮られる。
何故なら、
>>525
アンカー3,4人ぐらいかな? ksk↓
四季ちゃんに抱きつかれた
天羽さんに犯された
燈子が全裸で走ってきた
ふきだす。
ブッ、と、擬音そのままに。
唾がいくらか四季ちゃんにかかる。が、そんなことより。
四季:何しやがるですかコラ。
十断:い、いや、ごめん。っていうか……。
僕の視界に映るのは、全裸の燈子ちゃん。
否、全裸の定義する意味が、一糸纏わぬ真っ裸の状態で在るのなら、それは現状とは少し違うかもしれない。
彼女は……、その身体に一枚のバスタオルを巻き、…大浴場からは割と離れたこの廊下を疾走する。
十断:……燈子ちゃん?
なんか、自分でも驚くぐらい低く小さい声になっていた。
多分、本能的に恐怖を感じていたんだろう。前の天羽さんの件とダブったりして。
僕の、小さな問いかけに、彼女は立ち止まり、胸元に巻かれたバスタオルを抑えるようにしながら、答える。
燈子:
>>530
みつけた!この下着泥棒め!
筆おろしは私が・・・
何かあなたはとんでもないことをしようとしていませんでしたか?
バレてるwwwwwwwwww
燈子:何か貴方はとんでもないことをしようとしていませんでしたか?
十断:お前がだ。
思わずツッコんでしまう。
ってか口調また許婚モードに戻ってるな。
燈子:この燈子というものがありながら、貴方は、まさかこんな幼女とも言うべき相手に、いったい何をさせるおつもりで……!
十断:………あー。
明確に否定も出来ない分、つらい。
……いや、それほど具体的に何かをしようとしてたわけじゃないんだけど……。
と、戸惑う僕に。
フォローを入れてくれたのは、四季ちゃんだった。
四季:待ってください!
十断:四季ちゃん……?
四季:お兄さんは、まだ、今の所は、燈子姉さんが思ってるような事はしてないです!今の所は!
十断:そう、そうだ四季ちゃん!強調する場所がおかしいけどもっと言ってやってくれ!
四季:お兄さんはただ、
>>535 してただけなんです!
性欲の処理を強要
534 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 01:48:00 発信元:219.109.48.4
ksk↓
私と永久の契りを交わ
性欲をもてあまし目に付いた女をただひたすらに犯そうと
ちょww下がってなかったwwww orz
四季:私と永久の契りを交わそうとしてただけなんです!
十断:そうそ……うわちょっと四季ちゃんそれまずいと思う!
これもまた明確には否定できない!
死ぬか、生き続けるか。後者を前提にした契りですけど少々前者に傾きそうですね。
っていうか四季ちゃんなんでここでハートマーク浮かべるんですか。おかしいですよ絶対。
燈子:………。
十断:あー、燈子ちゃん?その、あれだよ。幼女の言うこと、本気にしないほうがいいと思うよ。うん。
燈子:…………トーちゃん。
俯きがちに、言葉を放つ彼女の目には、――涙。
……いや、ちょっと待って。まずバスタオル一枚な事の説明をしようよ。
燈子ちゃんは、そんな僕の思考なんて構うことなく……、その張り裂けんばかりの感情を、僕にぶつける。
燈子:
>>541 !
私も混ぜて
あっ!バスタオルがっ
私に言ってくれれば何時でも・・
(「・ω・)「 ガオー
燈子:私に言ってくだされば、いつでも……! 十断:ちょっと発展解釈しすぎだと思うよ。 なんで君もここでハートマーク浮かべるかな。 ……これぐらいの浮かべ方が、普通なのか? これが、悪魔の力?いや違う違う。 十断:ともかく、だ。その話はとりあえず脇においておこう。また夜寂しくなった時は燈子ちゃんの元へ行くから。 燈子:きゃっ。 十断:……やばいって燈子ちゃん自分を電波キャラに貶めないで。自我は強く持っていこう。 そんなことより、君はなんで今バスタオル一枚なのか。浴場からは、割と遠いはずだけど…、ずっと、その姿で走ってきたの? 当然の。 至極当然の、疑問。 それを、口にしただけ。 だけど、彼女の。 燈子ちゃんの口から出た、その答えは―――。 ≪第七部 前編 終≫
どんな引きだよwwwwwwww 乙!
乙
乙ー!
遅れたが乙
譲り合いの精神強すぎるよみんな(´・ω・`) アンカー直前で3分硬直とかwwwwww
MVPは
>>520 辺りかな。変態キャラ立てに大貢献。
やっぱり人過多時間帯にばっかりやってるぬる書き手には深夜はちょっとふわふわでした。あうあう。まったりん。
>>548 人が少ないとみんな相手を気遣う優しい子達なのよJ( 'ー`)し
乙J(・ω・ )L
550 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 10:20:59 発信元:58.88.208.115
test
やっぱり保守しなくていいのはいいね
保守の必要がないと楽でいいなぁ
ちょwwwwwwwww
>>551 考えることは同じか・・・
あ、発信元も一応変わるんだな
俺変わってないお(;^ω^)
お昼の世界ですね
誰もいないシベリア
誰もいないシベリア
誰もいないシベリア
誰もいないシベリア
寒さが身にしみるシベリア
今北 真夏日のシベリア
今はもう冬休みシベリア? ここじゃ人も増えそうにないシベリア
自分は明日が終業式シベリア
今晩はおでんにするシベリア
12/21 (水) 21:00〜 /No.281 ゴンザ。◆GONZQNkQ0c 氏 バナクロ+ヘルシングェイド Xmasイヴイヴイヴイヴ超豪華一時間ずつ二本立てすぺしゃる(仮)!!1 遠いシベリア・・・・・・・
誰も書かないシベリア
なんだか物悲しいシベリア
なんか切ないね。
作者 アンカー 保守 どこからきて どこへいく?
|ω・`)誰もいないなら書いていい?他に書きたい人いるなら譲るけど。
そんなものは この私が…… 破壊する!! 「カオスゆうごう」
|ω・`)カオス融合で破壊されちゃった。。。では止めておきますね。
止めないで ごめんなさい 僕が悪かったです
けふか
天国へ行く
579 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 17:18:16 発信元:218.130.0.66
世界を滅ぼして瓦礫の塔とか作っちゃう
FFwwwwwwwwwwww
僕の名前はけふか。これでも神だ。
最近の世界は腐れ切っている。
正直、こんな世の中飽き飽きだ。
だから僕は、一旦世界を滅ぼそうと思う。
世界を滅ぼして、瓦礫の塔とかを作ろうかと。
僕は、そう思うんだ。
さて…まずはどこを壊そうか。
そうだな…
>>582 とかいいんじゃないかな。
自分の精神
全て
僕は、世界を滅ぼすために魔力を集中させた。
だけど、世界は広かった。広すぎたのだ。
世界を滅ぼす前に、僕の精神は壊れてしまった。
…あぁ。もう駄目だ。僕なんかが生きている意味なんか。
ないんだろうな。あははははは。
>>585 「けふかさま…」
誰かが入ってきた。あれは…
>>587
最近転校してきたえみかちゃん(14)
ksk↓
幻獣と人間のハーフ
>>585 ,587
現実とファンタジーが混在wwwwwwwww
幻獣と人間のハーフのえみかだ。
けふか「あはふぁはははふぁ。えみかぁ、どうした?」
えみか「…けふか、どうしたの?」
どうしたの? 何が? 僕は別に平気だよ?
えみか「
>>590 」
ちんちんでてるよ
>>590 あるあr………あるあるwwwwwwwwww
そういやケフカって幼いセリスがまだ不完全な魔導実験に使われるのを不憫に思って 代わりに被験者になったおかげであんなことになっちゃったらしいよ。 関係ないけど。
けふか「何を言ってるんだ。僕は馬鹿には見えない服を着てるんだよ」
ということはえみかは馬鹿だったのか。そうか。
えみか「…もう。しまってよ…」
けふか「服が見えないえみかが悪いんじゃないか?」
えみか「ば、ばかっ! いいから早く服を着なさいよ!」
けふか「重ね着するのか…?」
えみか「いいから!」
そう言われ、僕はむりやり服の上に服を着させられた。
えみか「
>>595 」
あたしたちが交互に喋ると名前欄が『ふみふみ』になるのっ!!
えけえけえみふみふみかかかかか
けふか「…そうか、ふみふみか!」
えみか「そうよ、ふみふみなの!」
僕たちは笑った。ずっと笑った。
笑いすぎて涙が出てきた。何故だろう。
けふか「…ねぇ、えみか」
えみか「何、けふか…」
けふか「
>>599 」
やらないか
| │ 〈 ! | |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | | | /ヽ! | |ヽ i !
えみか「けふか…」
けふか「僕は…世界を滅ぼそうとして、失敗した」
また、涙が零れそうになってくる。
けふか「でも、えみかと一緒なら」
えみかと一緒なら、僕は…。
けふか「世界を滅ぼせそうな気がするんだ」
僕はえみかの手をとる。
けふか「僕と一緒に、世界を滅ぼして瓦礫の塔を作らないか?」
えみか「
>>602 」
あたしジェンガがいいー
えみか「世界をジェンガのように壊したいなぁ…」 けふか「…いいよ」 僕たちは、互いが互いに手をとって、世界を滅ぼすために出た。 今度こそは、出来そうな気がする。 何故だろう。えみかがいると、何でもできる気がしたんだ。 けふか「えみか…」 えみか「けふか…」 そっと口づけたその味は。 太陽のように熱く。月のように甘く。 全てが崩れた世界の中で、僕たちは2人だけの世界を築き続けた。 〜fin.〜
乙〜
乙!!!!
皆様乙でしたー。 なんか短い駄文で暇つぶしにもなりませんでしたね…。 というか結構人はいたみたいね。皆書けばいいのに…('A` ではでは。皆様の一時の娯楽で在れたことを祈りつつ。
乙! アンカーからは想像も出来ないほどのロマンスwwww
おつかれさまでしたちるとたんたん
たんたん乙でしたー。 え、私散人さんじゃありませんよ? えへへー。 こんないるなら誰か書こうよー(´・ω・)
612 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 17:54:06 発信元:218.130.0.66
乙! > 皆書けばいいのに…('A` さらっと恐ろしい事を
次は誰が書くの〜?
6人ぐらい?
誰も書かないと書いちゃうぞヽ(`Д´)ノ
とにー
ラブコメホラー
ツチノコ探し
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
リレーwktk
やあ、ボクとにー。
>>625 歳の
>>627 (職業)さ。
今ボクはツチノコを探してるんだ。何故かって?
>>629 220.108.134.229 次任す
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) とってたら↓
実は8
ちょwwwwww何この人稲wwwwww とってたら小学生
628 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 18:12:09 発信元:218.130.0.66
ゆうめいじんになるんだ!
ラオウに勝つためさ。
やあ、ボクとにー。
実は8歳の小学生(職業)さ。
今ボクはツチノコを探してるんだ。何故かって?ラオウに勝つためさ。
えっ?ラオウを知らないの!?
じゃあ、教えてあげるね。
ラオウって言うのは
>>631 の事なんだ。
嘘じゃないよ、だって
>>633 なんだから。
だからボクはね、絶対にラオウに勝たなきゃいけないんだ!
222.144.213.154氏ドゾー
他にリレーに参加する人いない?
じつは8オ氏とかwwwwwww
無敵機動艦隊
書いてる人もアンカー狙おうぜwwwww 取ったら↓
嘘じゃないん
無敵機動艦隊『ラオウ』のことなんだ!
船の数はおよそ
>>636 隻。ほとんどの船に
>>638 が装備されている。
で、これらと戦うに辺りツチノコが何の役に立つんだって?
それはだね、
>>640
2
救命胴衣
ICBM
ゲームコーナー
食料
641 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 18:39:10 発信元:58.1.193.243
なんてエロゲ?
食べるとおいしい
上げちゃったが私は謝r
・・・いないんかー?
いま、ボクたちの住んでいる国は戦争してるんだ。
相手は
>>646 国。
>>646 の持っている兵器の中でも最も強いのが無敵機動艦隊『ラオウ』
『ラオウ』は2隻ともに大陸間弾道弾を装備していて、7千キロメートル以上先からでも攻撃することができるんだ。
もちろんボクらの国にはミサイル防衛が装備されているから、簡単には攻撃できないはずだけど・・・・
そんな中で、ツチノコに意外な効力があることが判ったんだ。
食べるとそれは体の中で変異を起こし。
食べた人はスーパーマンみたいに怪力になったり、空を飛べたりするんだ。
ボクもツチノコを食べてラオウをやっつけるんだ!
今日は幼馴染の
>>648 ちゃんと一緒に森の中にツチノコを探しに行くんだ。
大日本帝国
アナゴ
649 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 18:52:42 発信元:218.130.0.66
そんな訳で僕達はツチノコを見たと言われている森へやってきたんだ。
薄気味悪くて暗い・・・
でも、入らなきゃツチノコは手に入らない!
と「よし、行こう!アナゴちゃん」
ア「
>>653 」
アナゴちゃんはそう言って
>>655
_..,,.,,. 「r',. 、 d ´c`/ ちくしょう・・・ i ' ∋ ぉち 彡 ,.-,ニユ、 ぉ く .三 { ,.= r、 |し 三 (6' r',ニ7 |ょ 三. | !| { { |お 三. | ミ‐ニ) ! ! ぉ ミ ! {
だが断る
KSK↓
どこかへ行ってしまった
アナゴ「だが断る 」
とにー「ちょっ、ちょっと待ってよアナゴちゃん」
アナゴちゃんはどこかへ行ってしまいました。
どうしよう・・・・
薄暗い森で一人ではやっぱり心細い。
しかも、この森には怖いうわさが絶えないのだ。
お化けが出るとか、奇妙な生物がいるとか。
もっとも、そんな森だからこそツチノコがいても不思議ではないと思うけど。
そんなことを考えていると
>>658
人稲ksk↓
658 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 19:08:38 発信元:218.130.0.66
シッポが短いビール瓶みたいなヘビが通り抜けていったが関係ない事だ
>>658 ちょwwwwwそれツチノコwwwwwwww
何かが地面を這ってボクの目の前を通っていった。
・・・ここには変なヘビもいるんだなあ。
あ、そうだ。捕まえるんだからツチノコの特徴を再確認しておこう
・全長:
>>661 cm
・形:
>>663 ・
>>665 (その他何か)
cmの
662 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 19:15:23 発信元:203.135.217.108
663 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 19:16:13 発信元:219.185.160.23
/ ̄⌒⌒ヽ | / ̄ ̄ ̄ヽ | | / \| .| | ´ ` | (6 つ / .| / /⌒⌒ヽ | \  ̄ ノ | / ̄
下げ忘れorz↓
見た目クリ
CV:若本
ツチノコの見た目は
cmのcm ←こんな形
属種は蛇だけど、細かいことは判っていないらしい。
唯一見つけたという人が、それを食べちゃって、しかも超人になってしまったのだ。
その人の話によると普段は人面の栗に擬態しているという。
特徴はタラコ唇。だから見つければすぐにわかるだろう。
ボクは
>>669
ksk↓
なわ
あれ?
あれ?
「ツチノコ探索のためには酢か塩を使いつつベースを弾くのが良い(──朝鮮日報)」
とある筋から得た情報を頼りにベースを弾きまくって
森を滑走しながらツチノコを捜索。
と「S・b・r・a シベリアー♪ S・b・r・a シベリアー♪
水野晴郎のシベ♪ 映画は見てねえ♪」
Sbra Sbra Wow Wow シベリアァァァーーーー♪」
熱唱しながらいい気になっていた。
そしたら森の奥から
>>674
うはwwwwwkskwwwww↓
674 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 19:46:38 発信元:60.35.62.207
↓
みさとちゃん(5歳)がツチノコに追われて逃げてきた
「うわーーーーん、たすけてーーーーー」
森の置くから逃げてきた女の子。
あ、あれはみさとちゃん!?
どうしてこんな所に?・・・・それよりもその後ろから追いかけてくるもの・・・
・・・あれは・・・・ツチノコ!!
ボクは思わず
>>678 (秒数が偶数ならツチノコに奇数ならみさとちゃんに)した。
677 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 19:53:06 発信元:218.130.0.66
その……下品ですが勃起
ラリアット
>>678 みさとちゃんじゃなくて良かったwwwwwww
と「喰らえぇぇぇーーぃ!」
ボクはツチノコの首(?)に二の腕を叩きつけた。
びっくりして退却するツチノコ。
去ったのを見届けると、泣いてるみさとちゃんに声をかけた。
と「
>>682 」
み「
>>684 」
ボクが付いてるから安心して
ボクを喰らえぇぇぇーーぃ!
683 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 20:06:23 発信元:60.35.62.207
やああぁぁぁああ
むしゃむしゃ バキボキッ
へ へ|\ へ √ ̄| へ ( レ⌒) |\ ( |\)| |/~| ノ ,__√ /7 ∠、 \ . 丶\ _ __ |\_/ /へ_ \) | | | |∠ | |__ | / ! | | |_〜、 レ' レ' \_./| |/ \ .| |( ̄ _) | ) | | i | へ_,/ ノ ,へ / / ̄~ヽ ヽ. | | フ ヽ、 ノ √| | ! レノ | !. \_ ー ̄_,ー~' ) / /| | | | | |( ノ| |`、) i ノ | | \_ノ ノ / フ ! (~~_,,,,/ノ/ | | | | / / | | . し' ノ ノ | | / / | |  ̄ \\ノ | / / | |___∠-". | | ノ / ノ | /( \_ノ_/ / (____) し' ノ/ / / | 〜-,,,__ ∠-''~ ノ/ (_ノ 〜ー、、__)
>>688 (((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
とにー「ボクを喰らえぇぇぇーーぃ!」
場を和ますために人気アニメ「名探偵世紀末アンパン譚」の台詞を言ってみる。
少しでも微笑んでくれれば、そう思った。
でも返ってくる声は・・・・
みさと「むしゃむしゃ バキボキッ」
とにー「・・・・みさとちゃん、・・・・なに食べてるの」
みさと「むしゃむしゃ ゴキュ ・・・・・・・・・・へび」
とにー「・・・・それって、ツチノコだよ」
みさと「なにそれ?」
みさとちゃんがスパーマンに成っちゃった!?
そして数年後
>>693
KSK↓
僕らは世界を征服した
ケンタッキーでチキンとビスケット。 モスでチキンとシェイクを。 さらにマックでポテトを買い、それらをロッテリアで食べるカーネル・サンダースとドナルド・マクドナルドがいた。
数年後。 某ファーストフード店。 冷たい風が頬を撫でた。 変な赤いのとか白い爺さんとかがドッタンバッタンやってる横で ボクは時間を潰していた。 み「待った?」 と「いや、大丈夫」 来て早々フライドポテトをつまみ食いされた。 少しだけ小突いてボク達はドッタンバッタンを尻目に店を出た。 戦場なんて、もうどこにも無いのだ。 完
乙
乙ー
乙! いや〜リレーって本当に難しいものですね! それではサヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!
おつーおつー!
後の予定 12/21 (水) 21:00〜/ゴンザ。◆GONZQNkQ0c 氏 バナクロ+ヘルシングェイド Xmasイヴイヴイヴイヴ超豪華一時間ずつ二本立てすぺしゃる(仮)!!1 21時まであと30分待機やね。
乙ー!
おつー!
このスレを使い切ったらVIPへ帰還か? そうなったらシベリアともお別れだな…
今日は何と バナーネ・クロニクル -the Last Princess- (8) 「君のナミダ(仮題)」 堅功即神・ヘルシングェイド (4) 「竜乃がふたなり!?ぶっちゃけ早すぎ!(仮題)」 超豪華二本立てすぺしゃる!!!!!!11 …って思ったけど、マジレスするとバナクロで時間終わりそうな予感がビンビンするぜ…
まあ・・・・とりあえず・・・・ 寒いけど・・・ シベリアだけど・・ 人居ないけど・・・ 楽しくやろうぜwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ・・・・ね・・?
おうよ
任せとけ!
おー…
【あらすじ】 厳左「ヴェザルードに敗れ、夢幻と現を彷徨う俺の意識に干渉してきた闇将軍よりも上の存在、闇皇帝。 奴は、世界を元通りにする為に俺に協力しろといってきた! だが断る俺カッコヨスwwww しかし、それをどうしてバナーネが知っているんだ!? おいバナーネ……! 待て、行くな、行くんじゃない!! 雪の降る闇へと消えた彼女を探す為、俺は夜の街へと繰り出した! 今週も面白かっこいいぜ!!」 【主要登場人物】 有鳥 厳左(あるとり・ごんざ):通称ゴンザ。陸上部エースだが超絶ボロアパート暮らし。実はドSでニーソ好き。 寿命を消費する魔法拳が使える。既にバナーネの1stキスを奪っている精力絶倫な男。 バナーネ・レイズクルード :亡国レイズクルードの姫。ガーターベルトを着用しており、背には白い翼(魔法使用時)。 ヴェザルードから魔法の貞操帯による処女封印を受ける。虫が主食のさくらタソ似。 バルス :バナーネのお供(自称)の裸エプロンの犬。人語を操り、丁寧語で喋る。毛は薄い雪色。 特技は幼女に変身する事と、ネットで情報収集する事。実は魔法が使える。 【魔界三幹部】 ヴェザルード :魔界三幹部のリーダー格の男。首から下が鋼で出来ており、背には一対の鉄の翼。 メフィスト :ヴェザルードのパートナーの女。傲慢高飛車な性格だが実は超ツンデレ。 ケリックレイズ :性別や形態などの固定概念を持たない、無数の眼球を有する魔獣。鳴き声はほにゃらら。
【その他の人物・敵】 有本 奈海(ありもと・なおみ):これで「ナオミ」と読む。厳左の中学時代の元カノで、高圧的。バナーネを敵視している。 将軍様 :厳左の高校のOBで喫茶店マスター。名前を呼ぶのも躊躇われるが故に通称。 プラズマレンジャー :厳左の夢に登場した、バナーネ姫様親衛隊と名乗る謎の戦隊。赤・青・黄・黒・桃・銀。 闇皇帝 :闇将軍よりも地位が上の存在。綻び始めた世界を修正する為、厳左に協力を求める。 “闇の将軍(ダーク・ジェネラル)”:闇法王の一人。魔界の危険分子で長年封印されていたが、自力で封印を破った。 発破隊 :バナーネの持っている処女と力の石を得る為、魔界から先遣された魔族の精鋭部隊。 【用語解説】 裏世界:厳左達の世界を表とした場合の“裏側”、レイズクルードや魔界の存在する異世界。 魔 界 :レイズクルードを“光”とした場合の“闇”の世界。裏世界の調律的存在で、両者は絶妙な均衡を保っていた。 闇将軍によって均衡が崩され、レイズクルードが滅んでも尚、表世界に向けて膨張を続けている。 力の石:レイズクルードの至宝であり、裏世界の魔法使いにとって力の源。嘗ては闇将軍を封印していた。 厳左達の世界に空間跳躍させる際のショックではんぶんこになった。片方のみがバナーネの手にある。
扉を開ければ、雪交じりの風と冷気が吹き寄せてくる。
最近は、日本中がこの調子らしい。…東京でもホワイト・クリスマス見られるんだろうか。
――――が、今はそういうことを考えている場合ではない。
「……友達の……所へ……」 そう言い残して、闇へと消えたバナーネ。
だが、彼女はこの世界に来てからまだ日が浅いはずだ。
“友達”のような間柄が居るとは思えない。…アイツなりの、俺に心配させない気遣いだろうな…
「馬鹿野郎が」
俺はそう悪態をつくと、ポケットに両手を突っ込んで雪降る中を歩き出した。
…さて、まずは何処を探そうか?
>>714
奈海の家
バキュームカー発着所
秋葉原
ちょwwwkskのつもりがwwwwwww
また秋葉原かwwwwwwwww
>>715 ・・・・
気がつくと、俺は駅に居た。
この世界で彼女が知っている日本の地理といえば、秋葉原くらいしかない。
もし、この街に既に居ないんだったら、バナーネは其処に居る筈……
…だが、幾ら彼女にツバサが生えているとはいえ、
雪の中でこんな夜中、果たして秋葉原に辿り着けるだろうか?
正直、俺の命の灯火ともいえる小遣いを電車賃に変えて
無駄足だったら其れこそ嫌なんだが……。
「・・どうしますか? ゴンザさん」
俺の承諾も無しに勝手に犬も付いて来ていた。
…マジでどうする、俺。
>>721
それでも、彼女を探さなくちゃ
犬にすべてをまかせる
とりあえず同人でも…
雪の中で寝よう
>>721 ちょwwwwwww死ぬwwwwwwww
死んじゃうwwwwwwwww
そうだ! 雪の中で寝よう!
って、何でだよ!!!!1
「・・・ゴンザさん、とうとう酸素欠乏症にかかって・・・」 しくしくと泣き始める犬。うぜー。
…だが、こう寒いとこうして立っているだけでも体力を奪われてゆく気がする…
俺もまだ飯食ってないんだよな…… 肉まんでも良いから食べたい……
立ったまま凍死する人間なぞいたら、さぞやギネスもの―――になるのか?
いかん…思考まで凍り付いてきたような……
そんな俺の視界を過ぎったのは、
>>730 だった。
バナーネ
全身赤タイツの怪しい人
729 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 21:20:19 発信元:60.35.62.207
野球ボール
半裸のオカマ
>>730 いやwwwwwだからwwww寒いってwwwwwwww
そんな俺の視界を過ぎったのは、
…いや、俺は何も見なかった。何も見ちゃ居ない。
こんな雪も降り頻る夜中、半裸で歩き回るような既にその時点で酔狂な、
その上尚且つオカマなんて存在を――――
「しっかり見てんじゃないのよ!!」「うぼぉわあああ…!!」
オカマは俺のモノローグに割り込んできた。
「全く〜v いくら、この
>>736 (名前)さんが美人だからって鼻の下伸ばして見つめちゃイヤ〜ソ」
「…天地神明に誓って無いと言い切る」
…が、ここで有ったのも何かの縁だ。
俺「あの、すいません…所で
>>742 」 と、尋ねてみた。
カバ
アントニオ・ピノキオ
パトラッシュ
やりませんか?
キスしてもらえませんか?
KSK↓
運命って信じますか?
ジョージですか
こいつをどう思う?
743 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 21:28:19 発信元:220.0.129.136
「全く〜v いくら、このパトラッシュさんが美人だからって鼻の下伸ばして見つめちゃイヤ〜ソ」
「…天地神明に誓って無いと言い切る」
名前だけなら可愛い………………のか?
河馬にジュリアとでもつけるようなもんだな……
…が、ここで有ったのも何かの縁だ。
「あの、すいません…所でこいつをどう思う?」 と、尋ねてみた。
取り出して見せたのは、何時ぞやに犬が俺にくれたバナーネの写真だ。
「あらあらまあまあ。可愛いこじゃぁな〜いww」
オk…パトラッシュは近眼かと疑うほどに顔を写真に近づけた。
「それが…コイツ、今家出してまして…何か、ご存知有りませんか?」 …間違ってないよな?
パトラッシュ「
>>751 」
あんなにもヨガり狂う娘はヒサビサだったわ
アレ…なんだか眠くなってきたワン
お待ちしておりました・・・。こちらへ・・・
男の人と一緒に仲よさそうに歩いてたわ
なんかチーマ風の人たちに人目につかなさそうな暗がりへ連れ込まれてたわよ
ワンワン
おや?チーマ風ってなにさ?
チーママJ( 'ー`)し
「なんかチーマ風の人達に人目につかなさそうな暗がりへ連れ込まれてたわよ?」
…。
な、なんだっとぇーーーーーー!!!?
「どどどどどどどど、何処ですか、それって!? 何処で見たんですか、一体!?
教えてください!」
チーマ風?…というのが良く分からないが、
それを聴いただけで何処と無くヤバそうな感じがする。
確かにバナーネはなぁ……見るだけでそそられると言うか…俺の愚息も反りt
「ゴンザさん・・・! ぼーっとしてる場合じゃありませんよ!!」
犬が俺の脹脛に飛び蹴りをかまして来た。
「あ、ああ……」 兎も角も、一刻を争う事態だ。
俺とワンコロは駆け出そうとしたが、
「…あら、ちょっと待って?」 オカマが呼び止める。
「何ですか…?」
パトラッシュ「
>>760 」
お前を通すわけにはいかないからな
折角のシベリア板だからこのゥォッヵを持っていきなさい
この伝説の鎖鎌を持っていきなさい
759 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 21:40:11 発信元:60.35.62.207
イヤなんでもない
あ・い・し・て・る(はぁと
俺の屍を越えてゆけぇええええ!!!!!! ムキムキバキバキピシピシウィーンガチャンガチャンキャシィン!
チーマ風でぐぐったら21件でてきたけどどうみてもチーマー風の間違いです。 本当にありgry
「あ・い・し・て・る(はぁと『死ね!!! 氏ねじゃなくて死ね!!』」
あんなのにつきあってられるか……!
オカマから逃げるように―――或いは、バナーネの元へと導かれるように、
俺達は駅前から駆け出した。
「しかし、オカマの目撃証言からいけば
バナーネはそうとうヤバい所に連れ込まれたって話だが……」
…今更気付いてしまった訳だが、“何処”だ? 具体的な話を聞いていない。
かといって、今更オカマに尋ねなおす事も出来ないし……
「ゴンザさん、ゴンザさん」 犬が呼んでいる。
「…何だ?」 胡乱な眼をして返す。
バルス「
>>771 」
↓
おかまさんがついてきました
あそこにメイドさんが!
↓
背中に黒い刻印が。
やっと思い出しました! あのオカマは…
あいつメフィストじゃないですか?
実は私がバナーネでした。ビリビリビリ(着ぐるみを脱ぐ音)
「ちょっと頭に引っかかってたんですけどぉ、やっと思い出しました! あのオカマは・・・」
何!?
ひょっとして、何か重要なキーパーソンとかだったりするのか!?
「おい、犬! なんなんだ! あのオカマが何だって言うんだ!?」
俺は必死の形相で犬を揺さぶる。
「そそそ・・・そんなゆらはないでくらはいよぉ・・・・。
えっとですね、あのオカマは
>>776 」
お義母さん
わたしの義兄
バナーネ様の兄です
身内率たけーなwwwwww
とりまくってるけど自粛したら人稲?
「このバルスの義兄で・・・・・・・・ちょ、ちょっと待ってくださいよゴンザさーん!!」
俺は思わず犬を両手で持ち上げると、マジで近くの河へ投げ落とす五秒前。
「…何だ? 遺言なら聞いてやるが」
「違います、違いますって・・・! ちゃんと聴いて下さい!」
じたばたと四肢を動かす様は、電池で動く玩具の様だ。
「バルスがどういう存在だったのか、お忘れですか・・・?」
…取り敢えず、昔の記憶を辿ってみる。
――― 回想 ―――
「何を! このバルス、幼女化というすんばらすぃーい能力があるのですよ!?」
…裏世界では幼女に変身するのが最近のトレンドなのか?
既に魔族のヤローがやってのけたので今更驚きはしない。
「バルスは、獣と人間の血を半分ずつ継いでいて……
場合によって姿を変えられる特別な種族なの」
バナーネがフォローというか、解説を施した。
――― 終了 ―――
「……………」「ね?」
じゃあ、アレがテメェの兄貴が変身してる姿なのか。…そう尋ねると、犬は頷いた。
「そういうことなのよん、ゴンザちゃ〜んv」
…さっきのオカマが居た。初めから知ってやがったのか…。
そうなれば、話は早い。俺はオカマに向き直ると、
>>785
好きですっ><
鳥肌が立った
やべー、あいつ何か勘違いしてやがる
渾身のギャラクティカ.マグナム
オカマだからなwwwwww
俺はオカマに向き直ると、鳥肌が立った。
…寒さの所為だけでは絶対にあるまい。恐らくは。
「あらあら」 オカマは微笑を湛えている。半裸で。
「義兄さま、それで・・姫様は何処に行ってしまわれたのでしょうか・・」
裸エプロンの犬が一見人間に見える存在にそう語る光景はシュールだ。
「さっきも言ったとおり…姫様は連れてかれちゃったわぁ。
でも、このアタシが見逃すはずが無くてよ? ちゃぁんと、分かってるの」
「…寒いので手っ取り早く教えて下さい」
というか、何でさっきはあんな事言ったんだよ。
パトラッシュは話を一旦切り上げると、
>>793 を指差した。
「あそこに・・・姫様が居る筈よん?」
上空
天地狂乱の塔
自分の腹
ヤク○の事務所
薬丸さんの事務所かー…
>>794 ちょwwwwやっくんwwwwwwwww
屋久杉かも
パトラッシュは話を一旦切り上げると、ヤク○の事務所を指差した。
「あそこに・・・姫様が居る筈よん?」
……………。
あのすいまぐyぎゃたfかwじぇkふぉえげお!?
「ほら、愛しのお姫様を助ける為には例え火の中水の中!
魔族をも恐れないスーパーヒーローのゴンザちゃんが、まさかヤク○で怖がったりするはず無いものねぇ…?」
オカマに首根っこを引き摺られながら連行される俺。強ェ。俺弱ェ…。
「ですが、義兄さま・・・」 「大丈夫大丈夫、ちゃあんと話せば分かってくれるわよん♪」
何でこんな暢気なんだアンタ……
「すいませぇ〜んv」 オカマは事務所の扉を開けた。
その中の光景は、
>>800-802
エロゲやってる
フックンとモックン二人きり
ぐるんぐるんぐるんるん
花丸マーケット収録現場
貞操帯がはずれなくてみんな涙を浮かべている
みんな薬丸狙いだwwwwwwwww
俺だけ空気よめてねぇwwwwwww
その中には、二人しか人影が居なかった。
しかもぐるんぐるんぐるんるんと、楽しげに回りながら踊っている。
そして、何かのTV番組で見たようなハリボテのセットやら大道具やらが飾られている。
…ここ何処?
え、えーっと………
俺達が声を掛けようか否か躊躇っていると、
二人組みのほうのかたっぽが俺たちに気付いてやってきた。
「あのぉ〜…お忙しい中すいませぇん、ここにかわいい女の子が居ると思うんですけどぉ〜」
だみ声のような声を出して艶かしく……してるつもりらしい動きでオカマが尋ねる。
すると、
男A「
>>810 」
ksk
あぁ、あの子か。気持ちよかったよ。
ひっひぃ!!ごめんなさいごめんなさい
何だお前らは!収録中だ!去れ!
ここがハナ●マーケットのスタジオか……
えっ…そ、そんなこといわれても…やだ、わたしどうしたら…
>>810 ぐるんぐるんてどんな番組?wwwwwwwwwwwwwww
は!体操のお兄さん二人組みか!
スタッフ1人かよwwwwww
「何だお前らは!収録中だ!去れ!」
キレられてしまった。
「す、すいませんでした……!」
取り敢えず、俺は犬を連れ、オカマを引き摺って事務所を後にした。
「あの何処にバナーネが居るんだよ……!」
雪の降り頻る中、俺達は反省会をする。
「ゴメンなさぁ〜い、このパトラッシュも間違いがあったみたい。反省vエヘ」
………寒い………凍える………
「でも、義兄さまの“直感”が外れるなんて・・・」
犬は今でも信じられない事らしく、心底から驚いている。
「…鈍ったりとか、そういうことじゃないのか?」
確か、バナーネの話では“力の石”がレイズクルードの魔法使いの力の源であって、
即ちそれが完全に現存していない今の世界では、連中の魔法も巧く作用しないという事だ。
「う〜ん…それにしても、変ねぇ…」 オカマはまだ考えている。
…正直、コイツの感に頼りたくないんだが。
どうしよう?
>>822
やらなイカでも食べるか。
温泉旅館で一泊(死亡フラグ)
とりあえずヤクザの事務所を潰そう
飲ませておいたGPSを使おう
いろいろと日本語が破綻してる気がするが反省しない
>>822 ディスプレイの前のちびっ子は真似しないでください
仕方がない……
バナーネに飲ませておいたGPSを使うか。
「ゴ、ゴンザさん・・・!?」
「いや、ちょっとな。こういうことも有ろうかと」
…というのは、無論冗談で彼女自身が誤って飲み込んでしまった事に端を発する。
食べ物と機械の区別くらいつけろよ……
まあ、それが可愛いといえば可愛いんだが、其れは捨て置く。
「へぇ、便利なもの持ってるじゃない」 オカマも興味津々だ。
ケータイの画面に、マップが映し出され、ピコンピコン…と、小さな丸い点が点燈している。
どうやら、まだアイツの体の中に残っているらしい。
其処は何処かと言うと、
>>835 だ。
ksk
ドンキホーテ
俺の家
ここ
アンカーのお前らには教えないん
脳みその奥の引き出し
バロスの腹の中 こいつの胃袋は宇宙らしい
近所の心霊スポット
自宅
其処は何処かと言うと、脳みその奥の引き出しだ。
「・・・・ゴンザさん・・」「ここはボケるところじゃないんだけどなぁ…?」
半獣兄弟が凄まじい表情で俺に迫ってきた。
まあ、大切な姫君に変なもの飲ませただけでもアレだし…
果たして俺はこの先生きのこれるだろうか。
「いや、だからつまりアレだ、…此処には、覚えがある」
「ゴンザさんに・・・?」
「秋葉原でもない、家でもない。…だとしたら、あそこしかない」
俺と、バナーネが“知っている場所”。記憶の中に、仕舞われている地図。
其れを広げ、俺は
>>845 に行く。
バナーネに会いに
あの場所
ラブホ
最初にバナーネに会った場所
丁寧に切り取った思い出を取り戻し
夢の中
うは、取っちまったwwwww だが反省は(ry 俺ならああやってスルーかなってのが頭の中にあるっちゃあるんだけどね
俺は丁寧に切り取った思い出を取り戻しに行く。 …そうだ。 『さっきは、ゴメンな』 『いえ……良いんです』 ―――あの時は、その日に起こった“それ以上の出来事”で忘れかけていたけど、 『紫だろ?』 『……え?』 『君の……下着』 今ならはっきりと思い出せる。 『バナーネ……レイズクルード……です』 『君、日本人じゃ…ないの…?』 俺と、彼女が初めて行った場所。――――――――其処は。
どこざんしょ?
下着まで思い出すなwwwwww
学校だったっけ?
「バナーネ!」
俺は、店の扉を開いた。――――“ジェネラル・カフェ”。
俺のOBの先輩が、卒業後に経営している喫茶店。
「……………!」 案の定、彼女は、
…その日と全く同じ場所、 同じ位置、 同じ席に座っていた。
「探しましたよ〜! 姫様ぁ・・・・!!」 犬が真っ先に彼女に抱きついた。
複雑な表情でイヌを抱いているバナーネ。
オカマはゆっくりと、扉を潜るように――どうも、コイツには背が低いらしい――入ってくる。
「…………」 「―――― バナーネ」
俺と、彼女との間には“間”があった。そして、沈黙が。
…まず、口を開いたのは
>>861 だった。
バーテン
いぬ
横に座っていたプラズマレンジャー
あの日と同じ人
薬丸さん
料理にいちゃもんをつける客C
将軍様
おもしろ黒人
地獄門
バナーネ
>>861 あるあ…ねー…ある…あるあるwwwwwwwwww
将軍様の料理にケチをつけるとは!
「おい、ここの喫茶店で出すオムレツは何だ!
まるで強いて言うならぼろぞうkftgyぐひじここplp」
俺たちとは離れた席で、料理にいちゃもんをつける客は、
マスターである“ショーグン”から熱い布巾による歓迎を受けた。
「…やあ、ゴンザ」 そして、ショーグンは俺たちに柔和に話しかける。
「彼女ね、君が来るまでずっと此処に座ってたんだよ」
彼の言葉に、再びバナーネの方を向く。
一杯だけの珈琲は、湯気も湛えないで尚、それでもまだ中身を残していた。
「“一杯”飲んだら帰るって言ってさ……ずっと」
「バナーネ……」
「…………、」
「姫さまぁ〜・・・どうしちゃったんですかぁ? 行き成り飛び出しちゃったりして・・」
…俺はじっと彼女を見つめる。
バナーネは、暫くの間犬の毛並みを撫でて…それから、こう言った。
「
>>872 」
ksk
870 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 22:44:39 発信元:60.35.107.141
失せろ下賎
すっこんでろ屑が!
↑カオス融合↓
おい、ここの喫茶店で出すオムレツは何だ! まるで強いて言うならぼろぞうkftgyぐひじここplp
やっぱりオムレツはまずいのかwwwwww
877 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 22:48:49 発信元:219.193.212.62
>>872 ___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
>>877 ___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり私を怒らせない方がいい
__! ! -=ニ=- ノ!___
/´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ
{ .|__  ̄ ̄ヾ }
「……帰って」
俺に碌に視線も合わせずに、バナーネは言った。
「……帰らないよ」
俺は彼女に視線を――合いもしない視線を合わせながら、言った。
「おい! 何だ貴様は! 客に対して何のつもりだ!」
その傍らで、布巾に暫くひーひー言っていた客が復帰して、喚き始めた。
………空気の読めない奴だな………
俺はフルシカトを決め込み、バナーネを見遣り続ける。
すると、「なぁ、アンタもそう思うよな!? 食べてみろって、ホラ!」と、
客は食いさしのオムレツをバナーネに差し出した。
「……………、」 彼女は、
――無言の時の彼女はまるで蝋人形のような、曇った眼差しで
そのオムレツを一口食べた。
「……まz『――――――』」 何か禁止ワードを言いかけた彼女の顔にも布巾の洗礼。
将軍様の前でそんな事言うなよな、二人とも……
バナーネはというと、
>>881 取り敢えず俺は
>>886
熱さで死滅
さっきからずっとコサックダンス中
ksk
オムレツを試食
コサックダンス
トイレに立つ
スカートの中を覗こうとしてコサックキックを喰らう
オムレツを床に投げ捨て踏みつける
放送できないwwww
二人とも狂ったwwwwwwwwwwwww
「熱……熱い、あつい……!」 余程効いたのか、彼女はまるで踊るように体をうねらせている。 それはまるでシベリアか何処かで有名なコサックを踊っているかのようだ。 …。 …! ああ、駄目だぞバナーネ、そんな激しい動きをしていたら…… チラチラと、見えそうで見えない奥の花園。 チラリズムも此処まで来ると犯罪ものだ。 俺は無意識のうちに彼女の所まで近づき、 「おっと、ケータイを落とした」…ということを名目に、彼女のスカートの中を覗く。 うはwwwwwこれは良い眺めですね゛ぇえええええええええええっ!!!? …俺は、バナーネの容赦ない蹴りを喰らって空中を舞った。 鼻血がキラキラと、輝く軌跡を描きながら。 どっしーん!! …静かな店内に騒音が響いた。 「やれやれ」と、ショーグンが言った。 「・・・やれやれですね」と、犬が言った。 「…お若いわねぇ」と、オカマが言った。 「…え? …ゴンザ……?」 俺をノックアウトさせた張本人だけが、世界から隔離されていた。
…結局、俺達はバナーネを連れて家に帰ることにした。
「どうも、お騒がせしました……」
大きなシップを×字状に鼻に貼り付けられた俺は、頭を下げる。
「いやいや。僕も楽しかったからね〜。…また来てね、バナーネちゃん」
「……はい、」 ぺこりと、頭を下げる彼女。
「じゃ、夜道も気をつけて!」
未だ、店の奥で悶える客と将軍様に見送られながら、帰途へとつく。
「…ゴンザ、」 雪の降る道。静寂を小さく破ったのは、彼女だった。
俺は、ただ黙って視線をやる。
「ゴメンね、…わたしが……の所為で、色々無理させちゃって…」
彼女は、彼女なりに責任を感じているようだった。
俺の鼻を撫でてくれまでしながら、深緑色の眼を向ける。
俺はそんな彼女に言ってやる。
「
>>896 」
ksk
おっぱいもませてくれたら許してやるよ!
ksk
今度はじっくりパンツ見せてくれよな!!
ヘーーックショボボバビャーーーーンンン!!!!!(くしゃみ)
台無しwwwwwwwww
俺はそんな彼女に言ってや ヘーーックショボボバビャーーーーンンン!!!!! …………………。 衆人が驚いたように眼を見張った。 …といっても、バナーネと犬とオカマしかいないけど。 「あらあら…ゴンザちゃん、ちゃんと温かいかっこうして来ないから」 半裸のお前が言うなよ!? 「そうですよ、ゴンザさん。・・・今時風邪なんてカッコワルイです」 テメェしばくぞ。 「…………、」 バナーネは、またもや沈黙した。 けれど、――それは、喜怒哀楽で言うのなら、“哀”ではなかった。 「……有難う、ゴンザ」 「そこまで、わたしの為に…してくれて、…いっぱい、感謝してる」 少し頬を染めながら、しなっと俺に抱きついてきた。 …彼女なりに、温めようとしているのだろう。 俺は、思わず笑った。 「…そうだ、あのね、……冷蔵庫の中……用意してあるんだ、 いっぱい…ご飯、一生懸命…作って…… ………あなたの、為に」 …心なしか、俺を包み込む夜気は、何処か温かかった。 続く
乙
乙ー!
乙ー
乙
乙ー
いやあ・・・・・・・・・無事に終わりましたねwwwwwwwwww これで心置きなくクリスペが出来ますwwwwwwww 案の定、ヘルシングェイドは出来ませんでしたけどwwwwwwwwwwww
乙い!
乙
乙!
乙!
次スレッドどうする?
910 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 23:19:16 発信元:220.145.236.26
寧ろもう
>>910 のを次スレにして
このままVIPが落ちない内に
>>1000 まで歌でも歌って帰りましょうか!!!1
止まらない願いを↓
捨てる〜↓
祈り続けて横浜↓
クリスマスほんわか短編を書いてみたい
wktkしちゃうのは何でだろう?↓
wktk
それはきっと↓
俺の股間が↓
愛というものよ↓
りも性というものを↓
確かめ合おうよ
さらばシベリア↓
でも駄目↓
だめよあせっちゃ↓
世界は回る↓
されど俺は↓
水野のおっさんが引き止めるの↓
いやー映画って↓
ひきちぎるの↓
膝を抱えて↓
体育座り↓
肘で撃って↓
Hey YO 稚内!↓
触れたら壊れてしまいそう↓
でもあえて触れてみよう↓
936 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 23:30:06 発信元:219.193.212.62
な姉○建築↓
ヤツのせいでマンション入居者は激減↓
でもそれでも挫けないのさ↓
(´・ω・`)↓
どうせ僕はブルーシーター↓
青い〜青い〜↓
942 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 23:32:51 発信元:219.193.212.62
↓
青い顔して就職活動〜♪↓
人稲?↓
今日も拾うぜ空き缶を↓
埋め
姉歯建設株式会社↓
大量に拾って業者に引き渡せばそれなりに金になるんだよね(本当)↓
殺せ
殺虫剤
あと残り50を切ったよ!(`・ω・´)
敵は地獄の昆虫軍団↓
955 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 23:38:50 発信元:221.119.95.12
一匹見たら百匹と思え↓
百匹乗っても大丈夫↓
住処は姉歯の作ったマンションだ↓
そんな僕らに心強い味方 それは↓
959 :
いやあ名無しってほんとにいいもんですね :2005/12/21(水) 23:39:54 発信元:219.193.212.62
J( 'ー`)し↓
でも僕はずっとこの部屋の中
僕の友達二次元アニキャラだけど↓
↓
ヒッキーだって生きているんだ友達なんだ↓
そんな僕が大切にしている↓
恋人は二次元↓
むりやり小説の次スレでなんか始まりそうだから早く埋めよう↓
それでお前に迷惑かけたか↓
↓
↓
矢印だけってなんか味気なくない?↓
だから俺は敢えてこういう↓
やらないか↓
埋め
やら
でもあなたはそっけなくて↓
彼女(場合によっては彼)は裏切ったりはしないさ↓
梅
そうさ。彼女は俺を裏切ったりはしない。 でも、俺は思うんだ。 …もし、あの時彼女と出会っていなかったら↓
出会っていなかったら↓
もっといい人と出会えたと↓
ただ一日中モニターの前で↓
泣いていた↓
出会え出会えぃ!↓
だが断る↓
其処に現れたのは↓
∧ ∧ (*‘ω‘ *) ちんぽっぽ ( ) v v 川 ( ( ) ) ↓
はに丸↓
はに丸が僕に教えてくれた事それは↓
楽な死に方と↓
新しい手淫の方法↓
この世の中の下らなさ↓
La La La, La La La... 1000に幸あれ 1000を取った君に 永遠の愛を 永久の幸せを
梅
僕はずっと願っているよ↓
もういやだこんなちんちん↓
君はどうせ不幸にしかならないと↓
そして全てが1000となる
だけど それでも 君がすきなんだ
。 ο ,.。 ο 。 ο ,.。 ο ο ο ,. ゚ ο o ,. ゚ ο o 。 o 。 o ο 。 ゚ ο ο 。 ゚ ο ,ヘ、 ,.:-一;:、οさよなら、シベリア... ,. ゚ _,.-';: ミ;;:;,. _,.;:゙ミ '^ー、 ο 。 ,. ゚ ,r( ) ,.*。\,r'! ο .......:::::::::::::::;;::;;;::::::::::::::: .,。 ツィー=π彡'つ ,.。 _j: ::::::::::::::::::::::::::;;''" ''';;;::::::::::::::: 〜'l ノ | '" {-:-‐‐=-.'.::-‐‐=.'.::‐=‐‐=-.'.::-‐‐=-.'.::-‐‐ ,.;:;u‐‐‐u' ,, .ト ._,.-! '''' ''';‐-,, .'.::-'''' ''';‐-,, : '''' ''';‐-,, -=、,r'ο ο.・ ,r='i:,ィ' ,.*。 ο.・_,.-=':トー' ヘ_,ο ・/;;::-一' ‐-、`-'iニレ'^' 完
1000なら俺はクリスマスに一人
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread i・'"'',━' '・"'"''` ━''`'・" ''"・'`',"、''・''"`;, ' 。 ο
ο,.┃ SiberiaRailway. ,. ;: 終着駅についても旅はまだ続く…
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