シベリアで一行小説

(^-^)/今日のPM８時からまた本格的にやりますんで〜

「本日はクソまみれでおおくりいたします」

それがクリスティーニュの最期の言葉だった

月日は流れ

クリスティーニュの息子クリスティアヌス4世が

時の宰相ﾎﾘｴﾓﾝに掘られて

彼の中に眠っていた何かが呼び覚まされた

今はおひとりですか？

悲しみにくれている人間を理解できるわけがない

らはらまラマはめなはをひわはさたなまはやはまたはら、ゃびまぴやむたきな、な、ぎや奈多幸ムラ匡はタマタァ間様ら゛真玉゛マカマ方阿多マタあ

という呪文がどこからともなく聞こえてきた！！

海馬「ずっと俺のターン！」

ペガサス「ア・・アンビリボーーー！！」

そして誰もいなくなった

さて、誰もいなくなったことだし何しよう

だれも見ていないのでとりあえず服を脱ぎ

さて、一つ例え話をしよう

もし脱いでる途中にいい男が通りかかったらどうしようか

取りあえず
「あんたＳなの？Ｍなの？どっち？」
と聞いてみる

「俺はノンケでも構わず食っちまうような男なんだぜ」

そう背後から聞こえた

振り返ると一人の男がベンチに座っていた

よくみるとカカシ

だがカカシにしては立派なイチモツである

うほ！いいカカシ・・・

イチモツにむしゃぶりついた谷亮子

だめだ！こんなんじゃ満足できないっ！

すかさずカカシの服を剥ぎ取る

カカシの鍛えられた体があらわになった

ｺﾞｸﾘ・・・

思わず生唾を飲み込んだ。数分後、違う液体も飲み込んだ。

カカシはカカシの反り上がったソレを私の穴に押し込んだ

キターーーーーーーーー

蟆゛ゃゃゃﾏｰﾗ齒閼岔ｶｳﾀﾗﾐﾊ麼゛まﾊﾏﾊモヒのと差烏賊汗叭禰ぃ都ﾓｶﾞｾﾞﾗｭﾜ

あああ・・・いやんいっちゃういっちゃうーあがあが・・あうあう・・・いやっんーーーー・・・びくびくびく

シベリアハード発売

初回特典には晴郎フィギュアがついてます

もちろんオナホ仕様となっております

早速買いに行こう

ということで久々に外に出た俺

（つ・_・）つ

売り切れだった

次回入荷予定日を聞いてみる。

「あの〜、すいません出産予定日はいつでしょうか？」

「明日にでも産まれます」

しかしその瞬間俺を陣痛が襲った

妻は俺の手を握り。

ひっひっふー　ひっひっふー

そこから出血した

生まれたのはなんと！玉のような・・・