1 :
性22等級命:
この物語はフィクションです。本当に。
「とーちゃんとかーちゃんは?」
サークルで遅れて帰ってきた姉は冷蔵庫をあけながら
僕にいった。
「ん?ああ、2人して大阪いってくるって。甲子園」
ぼくは両親が居ない事をいいことにビールを飲んでいる。
「お前、ビールなんかのんでんじゃねえよ。姉ちゃんに
やれ!」そういって僕の飲みかけのビールを一気に飲み干し
「なあ、プレステやろう。バーチャ・アライブ熊拳」
そういうとさっさと僕の部屋に行った。
「しゃーねーなぁ・・・」(まて、エロ本なおしてねぇぇ)
2 :
性22等級命:2005/06/24(金) 23:07:23 ID:???
あわてて部屋に入ると姉は僕のエロ本を見ながら
「おまえこんなのをみてんのか?」と上目遣いでぼくを
みた。「ほら早くゲームしようぜ」姉ちゃんはそういうと
本をなげすてベッドにすわった。
バーチャ・アライブ熊拳・・僕は準備をして姉ちゃんに
1Pのコントローラを渡した。一時間がすぎ、
「なあ、もうやめようよ」と僕は飽きたようにいった。
「もう一回!お願い。負けたら何でも言う事を聞くから。
ちょっとなんか飲んでくる」そういうと部屋を出て行った。
(姉ちゃん、勝てないんだよ。僕のキャラは設定で強さ
2倍にしてるんだ・・・・)
3 :
性22等級命:2005/06/24(金) 23:24:09 ID:???
「なあ、今度2Pでやらせろ。1Pは相性がないのかもしれん」
ビール片手に帰ってきた姉ちゃんは2Pのコントローラを
むしりとった。「はい?(い・イカンよ・・それは)」
ぼくのあせりとは裏腹に戦いははじまった・・・・惨敗。
「姉ちゃん、それ強さをかえてんだよ。いまのなし」
という僕の言い訳を無視し、姉ちゃんは行った。
「ま、どっちにしろ私の勝ちだ。プレステもらっていくぞ。
はやく私の部屋にもってこいよ」そういうと自分の部屋に
いった。いいわけ無用だ。つーか、なんでもするのは
俺じゃない!!と、思いつつプレステを姉ちゃんの部屋に
もって行く僕だった。
4 :
性22等級命:2005/06/24(金) 23:30:26 ID:???
「姉ちゃん、どこおくんだよ。」僕はそういいつつ二十歳の
姉ちゃんのへやの匂いをおもいきりすいこんだ。
「そこでいいよ」姉ちゃんはキャスターボードの上を指差した。
僕はかったるそうに取り付けしつつ、黒目だけをキョロキョロし
二十歳の姉ちゃんのへやを見回した。・・・・・
「おわったよぉ!メモリーカードここいれとくからな」
そういうと僕は引き出しをあけた。「えっ?」姉ちゃんは
驚いたようにぼくを制止した・・・が、僕が引き出しを
開けるほうが早かった・・・・「なんだこれ」
そこで僕が見たものは・・・・・・赤いバイブレーションだった。
5 :
性22等級命:2005/06/25(土) 10:59:38 ID:???
「なんだこりゃ?」僕は知らないふりをしてバイブをてにとって
わざとスイッチをいれた。
「ほ、ほら、姉ちゃん肩こりすごいんだ。それをつぼにあてると
きもちいいんだ。」姉ちゃんはあわてて、僕から取り上げ、
震える方を僕の肩のつぼにあてた。
「なっ、きもちいいだろ・・」姉ちゃんはふるえる声で僕に言った。
「あっ、本当だ。きもちいい・・」僕は知らないふりを続けた。
ふと姉ちゃんをみると赤面というより艶やかな朱色にそまっていた。
そのときだった、僕は一人の男になったんだ・・・
6 :
ナナシズム:2005/06/25(土) 11:01:15 ID:???
支援
7 :
性22等級命:2005/06/25(土) 11:10:52 ID:???
「姉ちゃん、俺がしてやるよ。かしてみ・・」僕はバイブをとりあげ
姉ちゃんの肩に当てようとした。「い・いいよ!やめろ!・・」
姉ちゃんは僕の手を振り払おうとした瞬間、「きゃあ!」・・
そこにはバランスを崩し、倒れこんだ姉ちゃんと釣られて倒れ、
姉ちゃんに覆いかぶさっている僕が居た。2人はどうしていいか
わからず、ただその体勢のまま沈黙がつづいた。「姉ちゃん!」
僕は姉ちゃんの胸に顔を埋め強く姉ちゃんをだきしめた。
8 :
性22等級命:2005/06/25(土) 11:31:42 ID:???
「姉ちゃん、姉ちゃん、姉ちゃん・・・・」
女性経験のない僕はただただ、僕の顔を姉ちゃんの左の胸に
顔を押し付け、姉ちゃんの胸を強く強く顔で感じることしか
出来なかった。「や・やめな、ねえ、やめなって・・」
消え入りそうな声で姉ちゃんは僕にそういった。と、同時に
姉ちゃんの腕が僕の背中へやさしくまわされた。僕は今度は顔を
右の胸におしあて、右手で左の胸を強くつかんだ・・・・
「い・いたい!・・」姉ちゃんの艶やかな唇からビールの匂いと
ともに声がもれた。・・・「もう・・・・しかたないわね・・」
9 :
性22等級命:2005/06/25(土) 11:45:58 ID:???
姉ちゃんはそう言うと、僕と体勢を入れ替えた。
仰向けになった僕にまたがるように乗っかっている姉ちゃんは
きているトレーナーを脱ぎ、「姉ちゃんの言うとおりにしな・・・」
そういうと今度はレモン色のブラジャーをとった。
大きいとはいえないけど形のいい胸だ。姉ちゃんは体勢をすこしずらし
僕を起こした。姉ちゃんは起きてあぐらをかいている僕の太ももの
ところに僕向きにまたいですわっている。ちょうど僕の目の前に
きれいなピンク色をした桜の花がさいていた。
10 :
性22等級命:2005/06/25(土) 12:04:32 ID:???
つづく。・・かもしれない。次号予告。
僕の指が姉ちゃんの胡蝶蘭の花びらをやさしく撫でると、姉ちゃんは・・
11 :
性22等級命:2005/06/25(土) 13:14:45 ID:???
「私の言うとおりに・・・ほら、口を近づけて・・そう、ん。
ちょっと歯をあてて・・だめ、かんだら・・そう、歯をあてるだけ・・」
「今度は舌を・・・そう。・・舌で絡め捕るように・・・あぁ、ちょっと
強く・・上手・・」
気が付くと姉ちゃんは僕の熱くそそり立った肉棒のところに淫らな
胡蝶蘭の花を強く押し付けていた。
12 :
性22等級命:2005/06/25(土) 17:49:00 ID:???
姉ちゃんの桜の花の中から小さな果実が生まれ僕の舌が歯がその
果実を求めてる。軽く歯でやさしく咬むたび、姉ちゃんは
さらに胡蝶蘭を強く押し付けてきた。
(姉ちゃん、や・やばいって・・・そんなに強く押し付けると・・俺)
打ち寄せる波のごとく姉ちゃんは僕の百式を、強く弱く、そして
上に下に・・(ね・姉ちゃん・・だめだ・・)
いままで経験のなかった僕はそのまま、十代のしぶきをうちあげた。
13 :
性22等級命:2005/06/25(土) 18:00:49 ID:???
「姉ちゃん・・お・俺・・」恥ずかしそうにうつむき、僕の百式に
手をあてた。「・・いったの?しかたないわね・・・ほら、脱いで」
僕は姉ちゃんに笑われると思っていたので、その言葉に素直にしたがった。
「あーあ、パンツ洗濯しなきゃね・・・ほら、ちょっとすわって・・」
僕は指示どうりに別途に座ると、姉ちゃんは僕のエネルギー切れの百式
をやさしく、そして絡め捕るように口でくわえた。僕は突然で、なにが
起こったかわからなかった。
14 :
性22等級命:2005/06/25(土) 18:42:45 ID:???
(ああぁ、姉ちゃんの宇宙で僕の砕け散った百式がただよってる・・・)
ああぁ、姉ちゃんの熱い舌を感じる。ゆっくり下から上へ、そして
ジオングヘッドを・・僕の百式は水圧の強い熱い海を感じてる。
「ほら、大丈夫・・・・今度は・・・」そういった姉ちゃんは自分で
紫色のパンティを下ろしながらいった。僕をベッドに押し込み、反転
しながら胡蝶蘭を僕の顔に近づけた・・・・
(う・うわぁ、こ・これが姉ちゃん!!こ・これが6と9・・)
15 :
性22等級命:2005/06/25(土) 18:49:06 ID:???
僕の顔の前には1輪の蜜を蓄え花びらをしっとりと濡らした
姉ちゃんの胡蝶蘭が、僕の唾液で溺れそうな舌を呼んでいた。
・・・・・・・一部完・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うはぁ、お姉ちゃんのイメージは前にどっかに貼ったあの写真でいいスか?
百式ってなんだろ? カンダムのアレのことでいいのかにゃ?
17 :
ナナシズム:2005/06/26(日) 01:08:21 ID:???
続き書いてくれ
18 :
聖22等級尊:2005/06/26(日) 13:17:29 ID:???
・・・・一部外伝・・・・・・
僕は朝露に濡れた姉ちゃんの花びらをそっと人差し指でなぞってみた。
花びらを触るたび姉ちゃんが深く強く僕の百式を絡めとる。
胡蝶蘭はたえきれず、その深い部分から一筋の蜜をながした。
ふと僕の左手になにかあたった。赤いバイブレーション・・・
僕はバイブレーションのスイッチをいれ、胡蝶蘭の核の部分に
あてた。「うんっ、はぁああ。」姉ちゃんは低い声でそれに答え、
同時に百式で栓をしていた姉ちゃんの口から粘り気のある唾液が
糸をひいた。
19 :
聖22等級尊:2005/06/26(日) 13:28:13 ID:???
「そ、それを奥にいれてぇ・・そして姉ちゃんを強くこすって・・」
「え?なんて?」聞こえていた。が、僕は瞬間ききなおした。
「お願い・・奥にさしこんで・・」僕はその蜜を溜める部分に
半分だけバイブレーションをさした。その瞬間姉ちゃんはすべてを
のみこんだ。少し引っ張っても強くひきこむ。姉ちゃんは僕の百式を
また、強く深く激しくむしゃぶりついた。「ぐぁぁ・・ふぐぅ・・ああぁ」
しゃぶりながら姉ちゃんは声をもらす。同時に姉ちゃんの唾液がぼくの
百式に垂れていくのをかんじた。(クワトロ・バジーナ・・でるぞ)
という感じで僕は2度目の出撃をはたした。それでも姉ちゃんは
やめる気配がなく・・・・・
20 :
聖22等級尊:2005/06/26(日) 13:38:38 ID:???
ぼくのZガンダムを根元から絞り上げる。しぼりあげたカミーユの魂を
一滴もこぼすことなく啜っているようだった。ジンジンと姉ちゃんの
熱くなった舌を感じながら僕は胡蝶蘭の核の部分を強くおしつけた。
バイブレーションはまだ解き放たれることなく魂の奥底にひっぱられて
いる。開放しようとコードをひいても、離すことなく強く引き込む。
僕はコードを少し引張り気味にもったまま、書くの部分を今度は
親指でロックオンしながらガドリング砲のスイッチをいれた。
「姉ちゃん・・姉ちゃん・・」一秒間に何発も発射したガドリング砲の
タマは的確に姉ちゃんの核の部分に命中していった。そして姉ちゃんは
・・・・・・・・
21 :
聖22等級尊:2005/06/26(日) 13:39:53 ID:???
・・・・一部外伝終わり・・・・・・・
22 :
性22等級命:2005/06/26(日) 13:41:19 ID:???
やべっ!!名前変えてなかった!!
23 :
性22等級命:2005/06/26(日) 18:18:06 ID:???
・・・・2部序章・・・・・・・・・・・・・・・
「つよく、っつよくぅ・・ぁあ、今度はこすって・・・・ぇ」
僕は何かに取り付かれたように姉ちゃんの言うとおりした。
「・・くぅあぁ・・い・いくぅ・・ぁあ・・・あぁ・ああぁ!」
姉ちゃんの胡蝶蘭からバイブレーターを抜くと熱く湿った部分が
入り口を開いた。僕は無意識の中で姉ちゃんを舐めてあげた。
リーーーン。リーーーン。突然電話が鳴り、僕と姉ちゃんは
現実の世界にもどされ、姉ちゃんはここに居場所がないような感じで
電話のところへいった。2・3分がすぎ、姉ちゃんは裸のまま帰ってきた。
「今日とーちゃんとかーちゃん大阪に泊まるって・・」
永い夜の始まりだった・・・・・・
24 :
バ:2005/06/27(月) 02:12:04 ID:???
こんにちは。 リンク見て来ました。
それにしてもスゴイね。 ・・・続くの?
25 :
性22等級命:2005/06/27(月) 19:08:30 ID:???
続ける?
続けよ!
27 :
性22等級命:2005/06/28(火) 22:55:18 ID:???
「ちょっと、風呂入ってくる」姉ちゃんはそういうと部屋から消えた。
一人になると急に冷静になり恐怖、動揺、いろんな感覚で精神が
おぼれているのを感じた。でも体が動いたんだ。・・・・・・
気がついたら僕も風呂場にいた。「まだお湯たまってないって」
姉ちゃんは僕が入ってくるのがあたりまえって感じでこたえた。
僕は半分しかお湯がたまってないユブネにはいった。(俺、阿呆だ)
上を向きながら次に出す言葉をさがしてると、姉ちゃんは
「そうだな、2人ではいれば、すこしですむね、お湯」といい、
ぼくをまたぐようにはいってきた。僕の顔の前にちょうど姉ちゃんの
胡蝶蘭がさいていた。
28 :
性22等級命:2005/06/28(火) 23:07:34 ID:???
(姉ちゃん、ちょっとまった。出撃できるモビルスーツが残って
ねえって。)姉ちゃんは僕を見下すような目でみている。でも
頬は紅潮し、口元は薄くほほえんでいる。僕と姉ちゃんの
上下関係ができた瞬間だった。僕は抵抗することができない自分を
感じていた。でもかすかに心地よく僕はまるで姉ちゃんのために
いきていると感じてもいた。僕は当たり前のように姉ちゃんのおしりの
ところに手を廻し、その突き出された姉ちゃんの胡蝶蘭に口を近づけ
形を崩さぬようやさしくやさしくと言い聞かせながら口と舌を使った。
29 :
性22等級命:2005/06/28(火) 23:20:51 ID:???
姉ちゃんは僕の舌の動きに対して少し変化をつけながら腰を動かした。
「もっと強くなめあげるんだ!」強い口調で言うと同時に立ったままの
姉ちゃんは僕の顔に腰を下ろすように強くその花をおしつけた。
息苦しくは無く、むしろ僕の息遣いに腰の動きをあわせた姉ちゃんは
「ほら、もっとだよ、・・んぁあ・・はぁあっ、・・」と、腰を
前後に、僕の鼻と口がその花に密着するよう振った。僕と姉ちゃんの
合わさっている部分がぐちょぐちょと音を立ている。僕はその感覚に
快感を覚え、もっと、もっと、・・と、その胡蝶蘭が溶けてなくなる
くらい、姉ちゃんに答えた・・というより奉仕した。
作者は取材のため、お姉ちゃんの家に宿泊中ですってかな?
31 :
ナナシズム:2005/07/02(土) 00:18:56 ID:???
ほしゅ
32 :
性22等級命:2005/07/03(日) 10:24:49 ID:???
近日書き込み開始予定!たぶん今晩。。
・・・・江口○史とか大友みたいだ・・。全く話がすすまん。
33 :
ナナシズム:2005/07/03(日) 22:58:36 ID:???
遅筆の天災
34 :
そりゃそうだ:2005/07/04(月) 21:48:27 ID:???
抵抗はなかった。僕はこのために生きているのかもしれない。
心地よい使命感がぼくをつつんだ。
ぼくは鼻で姉ちゃんの核の部分を強く押し付け、その蜜があふれ
出てくる部分に舌をいれ激しく動かした。その動きにあわせるように
姉ちゃんは吐息まじりの声をもらした。
自分で動かしていた腰はすこし震えはじめ、姉ちゃんは自分で
その形の良い胸を、砂場の山を崩すよう強く握りしめた。
35 :
性22等級命:2005/07/04(月) 22:03:03 ID:???
・・・・なんか続けないとやばい気がしてきた。
って、続いてるし!腰が震えてるし!!
36 :
性22等級命:2005/07/04(月) 22:24:00 ID:???
・・・・・・・・・・・・続きが気になる。
オナヌー!どこにいるんさー?
39 :
性22等級命:2005/07/06(水) 18:45:46 ID:???
>>29 僕の頭を固定するように姉ちゃんは両手でもち、激しく小刻みに
腰を動かす。そこに僕と姉ちゃんの2人がいるというより、
僕はただの道具としての、姉ちゃんを喜ばすモノでしかなかった。
それでも僕は(姉ちゃんが僕を使って喜んでいる)という気持ちに
快感をおぼえた。
40 :
性22等級命:2005/07/06(水) 18:57:58 ID:???
言葉にならない吐息まじりの呻きにエコーがかかり、耳に入ってくる。
姉ちゃんの腰は小刻みに震え始め、最後は強く僕に押し付け
とまったと同時に姉ちゃんの胡蝶蘭からあふれた蜜が顔の下半分
に広がるかんじがした。姉ちゃんは火照った顔を冷やすように
鼻のあたりまでいつの間にかたまったお湯の中にはいり、息を
ブクブクとはきだし、頭まで沈んだ。・・・・沈黙のあと、
「体あらってくれ」というと湯船からあがると、ぼくにスポンジを
渡し、僕にせを向けすわった。
41 :
性22等級命:2005/07/06(水) 19:06:03 ID:???
スポンジにボディソープをつけた。(なんか搾り出した魂みたいだ・・)
とアホなことを思いつつあわ立て、姉ちゃんの背中をこすってあげた。
(ソープランドってこんな時どうするんだろう、、ありゃ?逆か・・)
と思いつつ「ほらこっち向けよ」というと、姉ちゃんは素直に声に従い
こっちをむいた。全身を洗い終わり姉ちゃんはもう一度僕に背中を
むけた。僕が(これはすぐ流さないで姉ちゃんをヌルヌルとさわる
場合だ)とエロビデオにあった場面を思い出していた僕であった。
42 :
性22等級命:2005/07/06(水) 19:13:28 ID:???
まず両手を脇の下からいれ、胸にてをあててみた。(結構大きい・・)
「はっはっは、やめろぉ、くすぐったい・」姉ちゃんは前かがみになり
僕の手を離そうとした。「いいじゃねーかよ、姉ちゃんの体を隅々まで
さわりたいんだよ」よくぞいった、という感じで声がでた。姉ちゃんは
「後でゆっくりさわらしてやるから今はヤメレ・・ぎゃっはは、、」
良くぞ答えた、と思った瞬間だった。
43 :
性22等級命:2005/07/06(水) 19:30:57 ID:???
次回 第三章 〜ラビアンローズにアルビオン、ドッグ入り〜
ぼくはベッドの中で魂の叫びを聴いた。
「・・・大佐の命が吸われていきますぅ」
44 :
ナナシズム:2005/07/10(日) 17:37:10 ID:???
続きはまだかよ!
45 :
ナナシズム:2005/07/14(木) 17:57:30 ID:???
第2.01章 ごめんね、姉ちゃん・・・
ベッドにうつ伏せに寝そべって、無防備に白い肌を晒している・・・。姉ちゃんだ。
豊かな乳房を少しひずませて、手足を伸ばしてまどろんでいる。
しょっちゅう見ることができるわけじゃないけど、オイラはこの角度から
姉ちゃんのそんな姿を見ているのが好きだ。ウナジの巻き毛がいとおしく見える。
「なに見てるんだよ、阿呆」
姉ちゃんの声で我に返った。ぼんやりしていたのはオイラの方だった・・・。
46 :
ナナシズム:2005/07/14(木) 18:37:02 ID:???
驚くことではないのだが、姉ちゃんは不機嫌だった。疲れているみたいだった。
そういえば今日も暑かったもんな・・・。また、オイラがぼんやりしていると、
「おい、阿呆!」
姉ちゃんは顔をこっちにも向けず、チェストの方を手で指した。
わかってる、わかってるよ。チェスとの上に何本か並んだビンの中に
姉ちゃんが気に入っているローションがあるんだ。
それを使ってマッサージをしろって合図なんだ。
47 :
ナナシズム:2005/07/14(木) 18:47:27 ID:???
最初はマッサージするのがイヤだったんだけど、時間をたっぷりかけて
姉ちゃんの全身を征服するような感覚を覚えてからは苦痛でもなくなった。
ローションは雑誌を見て姉ちゃんが買ってきたものだ。
初めて買ってきたとき、自分の手の甲や腕に確かめるようにして塗っていた。
そのあと何本か買ってきてお気に入りを見つけたのがこのローションだ。
ベッドの上にバスタオルを敷いて、うつ伏せななった姉ちゃんの背中の白い肌に
たっぷりとローションをかけてやる。オイラの両手で押し広げるようにして、
全身をくまなくマッサージする。そんな2時間が今から始まるんだ。
48 :
ナナシズム:2005/07/14(木) 18:56:19 ID:???
背中から肩へ、肩から腕や首へ、そして背骨から腰へ・・・。
首筋の姉ちゃんの苦手なポイントは誰よりオイラが知っている。
肩から腕のお姉ちゃんの感じるポイントだって知っている。
背骨だって腰から上のどのポイントを押せばスイッチが入るか知ってるよ。
でも、お楽しみはこれからだよ。今日は姉ちゃんに言わしたい言葉があるんだ。
49 :
ナナシズム:2005/07/14(木) 20:55:22 ID:???
いつの間にか進んでる。 何言わせたいのかな・・・ ^^;
50 :
自己中神:2005/07/14(木) 23:48:17 ID:???
そうそう、雑誌でみたんだにょ。少し色がついてるヤツね。っておい!
話!ほら!そこ!・・・・・・続き書くのか?
・・・おっぱいは大きく書け。大きくて美乳。本当だじょ。
・・・・・・・ヌっ殺す。生贄だ、「蛾キンチョ22号」。
51 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 00:15:22 ID:???
そう、からだが温まってくると、姉ちゃんは深いため息をつくんだ。それがシグナルさ。
腕から爪の先、わき腹から臀部、太腿からふくらはぎ、小指の先まで
ソフトタッチで愛撫してから、仰向けに寝かせ、荒々しくも揉みしだくんだ。
時には大きく脚を広げさせたり、膝を曲げたり、からだを捻じ曲げさせたりしてね。
オイラは獣のような心を持って、逆襲を仕掛けるんだ。でも、まだまだだよ・・・。
52 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 00:22:14 ID:???
どんなに強がって見せたって、女のからだは正直だね。
姉ちゃんのからだはローションで光っているよ。
そしてオイラのタッチに正直に反応するようになるんだ。
言葉で何も言わなくても、彼女自身がそう言っている。
姉ちゃんは虚ろな目を潤ませ、そして唇に指を持っていく。
そしてゆっくりとからだを開き、オイラを・・・
53 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 00:28:12 ID:???
わかったよ、姉ちゃん。でももうちょっとお預けだよ。
姉ちゃんが欲しいものはちゃんとわかっているんだから。
首筋に唇を近づけ、舌の先が触れるか触れないかの線を描く。
吐息がシンクロを始めたら、全身を溶かしてあげるからね・・・。
54 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 00:36:13 ID:???
腰が不思議な振動を始めるんだ。まるで姉ちゃんの意志と別の生き物のようにね。
姉ちゃんと別の生き物は淫らな姿でオイラを自分の中に引き込もうとする。
まだ、ダメだよ。もうちょっとだよ。その潤んだ瞳で淫らな言葉を言ってごらんよ。
緊張と緩和の波が姉ちゃんのからだを包んでいるように見える。
オイラもすっかり準備はできているんだよ。
55 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 00:46:17 ID:???
姉ちゃんが目を潤ませて、焦点のさだまらないままオイラを見つめ、
何かを懇願しているように見える。唇からは言葉にならない熱い吐息が漏れる。
ローションがついたままのクチで姉ちゃんに口づけして舌を絡ませる。
口づけしたままで、ぐったりした姉ちゃんのからだを背中から抱き起こし、
弾力のある胸をきつく掴むと、姉ちゃんは小さな悲鳴をあげた。
ローションと汗で、ふたりはすっかりひと塊になってしまったみたいだ・・・。
56 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 01:01:22 ID:???
ネエチャン、ステキダヨ・・・ダイスキダ・・・。油断して我を忘れたのはオイラの方だった。
でもそんなことは、もうどうでもよかった。なぁ、そうだろ。。。姉ちゃん。。。
オイラはちょっと乱暴に姉ちゃんをベッドの上に投げ出した。そして両脚を大きく開き
姉ちゃんの中に入ろうと、両腕で開いた脚を抱えるようにしてのしかかった・・・
!☆”#$%&’()○!!!!
脚の間に割り込んできたものがあった。覚えているのはそこまでで、あとは頭の中が
真っ白になってしまった。
姉ちゃんが「もう寝るぞ!阿呆」といって、横を向いて寝てしまった。
どうやら、狙ったようなタイミングでオイラの股間に割り込んできたのは、姉ちゃんのカカトだったようだ。
姉ちゃんには勝てないのかな。。。 オイラは涙ぐみながら、その場に崩れ落ちた。
( 外伝 ・ 完 )
57 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 18:00:00 ID:???
第2.02章 すげぇや、姉ちゃん・・・
夢を見た。オイラの股間のイチモツが自分のカラダと同じぐらい大きくなって、
隆々しく勃起したそれを両手で抱えないと支えられないぐらいになっていた。
こんなんじゃ外にも出かけられないよ。。。
オイラは取り敢えず、姉ちゃんが帰ってくるのを待っていた。
58 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 18:10:38 ID:???
姉ちゃんを待っている間、退屈でしょうがなかったので、
なんでこんなことになったのかを考えながら、自分のイチモツを弄んだ。
どうやら背骨からずっと繋がっているみたいで、シッポの一種のような感じだった。
太さが80cm、根元からの長さは64cmもあった。地面にこそ着かないけど、
普通の女の子のウエストより太いそれは、デクの棒って言葉を連想させて
どうにも笑えなかった。
59 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 18:16:43 ID:???
先っちょをなでてみたり、尿道の中を覗き込んでみたり、
バットのようにブルンブルンと振り回してみたりした。
手のひらでペチペチとイチモツの幹を叩きながら
「どうしろっていうんだよぉ」とぼやいているとき、姉ちゃんが帰ってきた。
60 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 18:21:41 ID:???
お帰りも言わずに、姉ちゃんに、「こんなんなっちゃったよぉ・・・」と言うと、
「わたしがやったんだよ、阿呆!」と言いながら、服を脱ぎ捨てながら
こっちに向かってきた。
いつもと目つきが違う。ちょっと殺気を感じたが、オイラは蛇ににらまれたように
身動きができなかった。
「ああぁ、で、でも、、、姉ちゃん。。。」
61 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 18:27:27 ID:???
姉ちゃんの目当てはオイラじゃなくて、オイラの目の前にあるイチモツだった。
持ち主のオイラにはお構いなしで、イチモツを激しく抱きかかえると愛撫し始めた。
「い、痛いよ。。。姉ちゃん。。。」
「さっき言っただろ、阿呆。わたしがやったんだよ」
「・・・」
オイラはさっぱり意味が解らなかった。でも、姉ちゃんの言った言葉は
姉ちゃんの言った通りの意味なんだろう。
今までも、これからも、姉ちゃんの言うことはいつでもその通りなんだから。
62 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 18:34:50 ID:???
姉ちゃんは全身を使って、オイラのイチモツを激しく愛撫した。
オイラはといえば、ベッドで仰向けに寝たまま天井を眺めているだけで、
まさに為されるがままといった状態だった。
普段、こんなことがないとはいえ、精神衛生上あまりよくない状態だと思った。
お姉ちゃんは今、オイラに背を向けてまたがり、口を大きく開けて、
天に向けて怒張するオイラのイチモツの亀頭にしゃぶりついている。
63 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 18:41:18 ID:???
イチモツの幹にお姉ちゃんの豊かな胸が押し付けられる。
オイラがそれを望む前に、両手でそれを抱きかかえると、激しく上下運動を始めた。
姉ちゃんの形のいい臀部が激しく動くのを見て劣情が狩り立てられる。
オイラは両手でしっかりとお姉ちゃんのウエストを押さえて、その動きを支えた。
64 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 18:45:39 ID:???
オイラのイチモツは熱を持って腫れ上がった別の生き物のように思えた。
お姉ちゃんの激しい動きが止まると、またがっていたオイラの上からおりて、
呼吸を整えているように見えた。そして、立ち上がると覚悟を決めたように。。。
「ああああ、姉ちゃん!ダメだよ!そんなことしたら壊れちゃうよ!」
65 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 18:54:29 ID:???
信じられないことに、長身の姉ちゃんのカラダはゆっくりと時間をかけながら
メリメリとオイラのイチモツを受け入れた。
下から見上げるしかないオイラには、恍惚に我を失ったような表情の顔と
オイラのイチモツを飲み込もうとしている不思議な部分の様子しか見えない。
どう考えても異常な光景だ。
テレビで見た、蛇が自分より大きな獲物を時間をかけて飲み込んでいく様子を思い出した。
66 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 19:00:17 ID:???
目の前で姉ちゃんが壊れていく姿を見ながら、勃起している自分が情けなかった。
どうすることもできないオイラは辛く悲しい気分になって、死にたいぐらいな気分になった。
ララァ・・・刻が見えるよぉぉぉ。
67 :
ナナシズム:2005/07/15(金) 19:10:12 ID:???
目が覚めると、オイラはベットリと変な汗をかいていた。鼓動が激しかった。
ベッドからカラダを起こすと、パンツがずりおろされていて、イチモツが固くサランラップで巻かれていた。
ベッドの上に紙があった。姉ちゃんの字だ。
「オマエの寝言で眠れなかったじゃないか、阿呆!出かけるから、掃除と洗濯やっとけよ!」
オイラは情けない格好のままサランラップを解きながら複雑な心境だった。。。そして、声を出さずに泣いた。
( 外伝 その2 ・ 完 )
68 :
ナナシズム:2005/07/16(土) 00:02:30 ID:???
あげるぞ、性22軍曹!
69 :
自己中神:2005/07/16(土) 00:33:23 ID:???
お前ら侍だな・・・・・・・
って言うと思ったか、阿呆ども。
二度と部屋に入れんと思えよ。
でも、もう一回アゲてみるね。
70 :
ナナシズム:2005/07/16(土) 01:00:10 ID:???
姉ちゃんの肌はなんでそんなにきれいなんだにゃ?
若い男のエキスがやっぱアレにナニなのか?
71 :
ナナシズム:2005/07/16(土) 01:44:54 ID:???
で、お肌の話である。。。
外伝 第2.03章 お姉ちゃんの秘密
バイブやら普通でない下着なんて姉ちゃんにとっては何の秘密でもない。
姉ちゃんの秘密は、なめらかでキメ細かい白い肌にある。
長身で豊かなボディと、手入れの行き届いたこの白い肌は・・・、
そうだな。。。蜘蛛の巣みたいなものだった。蜘蛛女のキスさ。
72 :
ナナシズム:2005/07/16(土) 01:54:09 ID:???
オイラは知っているんだ。白い肌の秘密を。。。
時間と金をかけただけでは手に入れられないんだよ。
若い精が必要なんだ。それがあの肌の秘密なんだよ。
そして、その肌が若い精を引き寄せて、それを毒牙にかける。
獲物は男であろうと女であろうと関係なしさ。
そして今夜も、オイラはまた見ちゃったんだ。
新しいイノセントなビクティムを。。。オイラじゃないよ。
>>71-72 作者取材のため、今からレズビアン・バーに潜入します。
しばらくの間、休載しますので、ご了承してください。
74 :
ナナシズム:2005/07/16(土) 15:17:30 ID:???
そう、お肌の話だった。。。
姉ちゃんがお肌の話を振ると、たいていの女性が食いついてくるのをオイラは知っている。
白くてきれいな肌。。。そんな姉ちゃんがお肌の話をするのだから、関心のない女性はいない。
オカマさんだって身を乗り出してくるぐらいなんだから。。。
うはぁ。。。ごめん。
作者都合により( 外伝 第2.03章 ・ 完 )
76 :
聖22等級尊:2005/07/19(火) 22:24:49 ID:???
番外編〜姉ちゃん的行動〜
買い物のとき、消耗品など必ず2つ買う。
例・箱ティッシュや歯磨き粉など。
ビデオ借りるとき、籠が必要。
例・5本で1000円でもなぜか7本とか中途半端。
77 :
聖22等級尊:2005/07/19(火) 22:32:48 ID:???
続き。
以前ベルサイユのバラを借りたとき、全巻借りた。
俺「3本ぐらい借りて見終わってから借りれば?」
姉「次が借りられてたらどうすんだよ。」
俺「一週間で見れるだけ借りれ!」
姉「阿呆。見たいとき見るには全部借りるのがいいんだよ」
俺「延滞金がくるじゃねーか」
姉「払えばいいだろ!見たいとき見たいんだよ。延滞金ぐらいで
ガタガタ言うな」
なにかが、全部借りられていたら姉ちゃんと思え・・・。
続きは??まだ?俺の密かな楽しみなんだ。
( ´Д`)ノ の書いたやつも好き。
会いたい時にいつもいないのですよ。あの人達は ´д`
女性の官能小説家っていないね やっぱり男性の方が文章うまいんだよね
81 :
ナナシズム:2005/07/24(日) 18:17:11 ID:???
誰かな 瀬戸内寂聴?
83 :
ナナシズム:2005/07/25(月) 02:12:54 ID:???
丸茂ジュン、内藤みか、由紀かほる・・・
一条きららも官能小説の作家志望だったらしい。
>>83 ありがとう 探してみた
うーんうーん・・・ お腹いっぱいになりました
そろそろ出番だ。充電完了。
がんばれ〜
87 :
ナナシズム:2005/07/29(金) 12:06:12 ID:???
だって姉ちゃんが部屋に入れてくんないから、書けないんだよぉぉ。
今?会社のパソコンを盗んで書いてる。
89 :
ナナシズム:2005/08/02(火) 00:28:09 ID:???
保守
90 :
ナナシズム:2005/08/03(水) 06:49:05 ID:???
書こうぜ
91 :
ナナシズム:2005/08/03(水) 08:38:25 ID:???
22型さんにバイオ募金 っ100円
オナヌ神様にはデスクワークで日給8000円の仕事紹介
書き込みしたい!!!でも、陸運事務所いかなきゃ!!
あああ!!!
>>92 (-_-) <お疲れ様でした。ご自宅でごゆるりと・・・
94 :
ナナシズム:2005/08/03(水) 22:06:16 ID:???
>>92 えらいね。仕事がんばってるじゃん。
>>93 ごきゅり。。。お姉ちゃんじゃん。
95 :
聖22等級尊:2005/08/04(木) 09:41:10 ID:???
>>93 てめえ!ヌっころしてやる!!!!
ぺっぺっっ、唾攻撃だ!!かっぁぁぁぁ、、、、ぺっ!
96 :
ナナシズム:2005/08/05(金) 00:57:11 ID:???
夏の暑い昼下がりだった。姉ちゃんから呼び出しの電話があった。
すぐに来い、それだけ言って電話を切っちまいやがった。
ブツブツ文句を言いながら、
流れるような汗もそのままに姉ちゃんの部屋に向かった。
部屋に入るといつもと雰囲気が違っていた。
どう違っているのか説明はしにくいんだけど、まず強い冷房で
部屋の中が異常に寒くて、聞きなれない静かな音楽が流れていた。
あと、匂いだ。花の匂いがした。ユリの花の匂いかな?
変な気分にさせる音楽と、冷房の音以外は音が全然無くて、
かえってそれが静けさというか、違った雰囲気を強調していた。
オイラは恐る恐る部屋に上がって、姉ちゃんを探した。
97 :
ナナシズム:2005/08/05(金) 01:04:25 ID:???
部屋に入ってオイラが落ち着かなくしている所に、
バスルームから音もなく姉ちゃんがあらわれた。
肩から羽織ったバスタオル以外は何も身に付けず、
オイラの姿を見つけると、表情も変えずにバスタオルを
広げて見せた。その目は冷たく、獲物を狙う豹のようだ。
オイラは睨まれたまま動けなくなった小動物のようだった。
昔テレビで見た紅白歌合戦の歌手のように、姉ちゃんは
艶やかに見えた。無言でオイラに近づいてくる。
98 :
ナナシズム:2005/08/05(金) 01:17:29 ID:???
だ、だめだよ、姉ちゃん。だってオイラ、まだ仕事があるし。。。
だけど金縛りにあったままで、言葉にならなかった。
そんな風に思いながらも、もうどうなってもいいやって気分が
気持ちの半分以上を支配していた。だって、寒いぐらい涼しいんだもん。
姉ちゃんは静かに歩み寄ってきて、その白い肌をオイラに合わせた。
オイラは両手をだらりと下げたまま、行き場所なく軽くこぶしを握った。
姉ちゃんの顔がオイラのアゴから首筋を這うようにして耳元に向かった。
ユリの花の匂いだ。間違いない。姉ちゃんの細いうなじがいとおしく思えた。
情けないけど、オイラのごきゅりと唾を飲み込む音が静かな部屋の中で
大きく響き渡って、そして静かに消えていった。
時間がとてもゆっくりと流れていく。。。
99 :
ナナシズム:2005/08/05(金) 01:28:53 ID:???
オイラは直立不動のままで、姉ちゃんの為すがままでいいやという
あきらめに近い開き直りの中で、ことの成り行きに身を任せていた。
姉ちゃんの吐息が耳元に涼しい。オイラの首筋に残っていた汗も、
今ではすっかり冷え切っているように感じた。
いい匂いにすっかり参って、そっと包み込むように姉ちゃんを抱こうとした時、
音も立てずにスルリとかわされてしまった。
そして、呆然とするオイラの耳元にくちびるを近づけて、静かにこう言った。
「ガリガリくん3本買って来い。ダッシュで行って、帰って来いよ。」
。。。完
実話じゃねーか!!
101 :
ナナシズム:2005/08/05(金) 12:52:11 ID:???
あっ、22等級だ!
呼んだ?
あと少ししたらパソコン買って逆襲だ!討ち入りしてやる。
103 :
ナナシズム:2005/08/05(金) 22:58:58 ID:???
「自己中神という名の女神」
宵の西空にヴィーナス降臨って話を
書こうと思ったけどヤメタ。
22等級、何か書いてくり。
だぁぁ!!だから、なんで女神なんだよ!
なあ!みえないのか!!あの角がっ!!!
なあ!みえないのか!!あの黒い羽が!!
なあ!みえないのか!!あのしっぽがぁ!
洗脳されてるってば!!あの悪魔にぃ!!
105 :
ナナシズム:2005/08/06(土) 15:04:52 ID:???
魅入られる ってそういう事だね
そうだ。髪の毛が蛇だ。
石になっちゃうんだぞ!!
この頃、姉ちゃんのとこに行ってないからどんな生活
してるかわからん。そうだね、もしかしたら女神に
なってるやもしれん。・・・・・・・・今日いってみる・・か?
僕はいそいでアイスクリームを買いに行った。
俺「ガリガリくん、有るだけちょうだい。」
店員「ぜ・全部ですか?」
俺「そう。別にケースでもいいですが・・」
店員「いや、ケースはおいてないんですよ。
ええと・・、17本ありましたけど」
俺「うん、そんだけ全部」
・・・・・・・・思い出してしまった。
109 :
ナナシズム:2005/08/07(日) 07:23:32 ID:???
少年はささやく・・・
きのう???・・・・今日行くことになった。
・・・・・背中にガリガリくんをいれてやる。
姉ちゃん!!!誕生日おめでとう!!すっかりわすれてたよっ!
だから期限が悪いんだね。ざまあみろ!
これで、・・・・・・・すみません。22歳です。二度といいません。
じゃあ、なぜにプレゼントを要求するのか・・。
・・・・はい。明日買ってきます。
・・・・・・・・・・今だそうです。今から買ってきます。
・・・飯も食ってきます。姉ちゃんに奢るのは久しぶりだ。
・・・あっ。スレ間違えた・・・・。つーか、さ。
髪の毛のセットはじめやがった。別にせんくてもいいのに・・。
・・・・・・うん。・・・いいケツだ。・・・ブラ・・透けてる。
水色・・か?
じゃあ行ってくる。
114 :
ナナシズム:2005/08/10(水) 00:03:34 ID:???
静かなカノンで目覚めた。D-majorのバリエーションだ。
でも、オイラの知っている曲とは微妙に違っている。
その違っている感じが、オイラを歯痒くさせるんだけど、
なぜか自然に受け入れていた。
天から神々しい光が差し込んできた。それが天なのか
どうかもわからない無重力観のする世界が、オイラの
目覚めた場所だった。
背中には大地と柔らかい若草の感触が心地よかった。
天からの光がぱっと世界を覆った。
懐かしい安らぎのような温もりを感じた。 これが愛?
115 :
ナナシズム:2005/08/10(水) 00:05:56 ID:???
光に包まれて、空から誰かがゆっくりと舞い降りてくる。
ああ、レコードのジャケットで見たことがあるよ。
誰のレコードだっけ? 柔らくて薄いシルクのベールを
まとっている。 ああ、やっぱり姉ちゃんだ・・・きれいだ。
姉ちゃんはゆっくりとオイラに向かって舞い降りてきた。
神々しい光の中で、まるで天女か天使のようだった。
あまりにもゆっくり過ぎて二人の距離がつかめない。
オイラは立ち上がると、姉ちゃんに微笑みかけながら、
両手を広げて、その神々しい姿を見守った。
姉ちゃんもオイラに向かって微笑みを返してくれる。
姉ちゃんは空も飛べるんだねと心の声で問いかけた。
お前だって浮かぶことができるよと答えを期待しながら。
116 :
ナナシズム:2005/08/10(水) 00:16:17 ID:???
心地好い微風になびくシルクの生地に手が触れそうな
そんな距離まで舞い降りてきたとき、オイラはゆっくりと
手を伸ばしてみた。
姉ちゃんの素足が見えた。そして空中で静かに弧を描くと
オイラの左アゴを砕くような勢いで回し蹴りが食込んできた。
オイラは音もなくのけぞり、かなりのオーバーアクションで
身長の5倍ぐらいの距離を後方に、スローモーションで
吹き飛ばされた。 ワイヤーアクションなのか・・・?
どうやら痛みだけは現実のもののようだった。
ノされて寝そべったオイラの肩に姉ちゃんの足が乗っていた。
朝の光を背景に、姉ちゃんが神々しく仁王立ちしていた。
逆光で顔の表情が見えないのが幸いだったのかも知れない。
天使の第一声は、吐き捨てるような言葉だった。
「いつまで寝てるんだ、この阿呆!」
117 :
ナナシズム:2005/08/10(水) 17:42:28 ID:???
土屋シオン君(13歳)
118 :
ナナシズム:2005/08/10(水) 21:42:27 ID:???
119 :
ナナシズム:2005/08/10(水) 23:22:49 ID:???
ドラマに出てる男の子
22等級のイメージキャラ
つうかイジメラレキャラ
120 :
ナナシズム:2005/08/11(木) 12:08:01 ID:???
かわいい ^^
121 :
ナナシズム:2005/08/11(木) 18:15:21 ID:???
少年の方はよしとして、お姉ちゃんの方はどうなん?
イメージキャラね。
呼んだ??・・・誰?それ。・・・・・かわいい・・・。
姉ちゃん??悪魔。
兄貴っ!おまたせ。最新型で登場。
姉ちゃんにメールを入れてやった。
「ごめんなさい。買ってしまいました」
どう?おいらの宣戦布告。
124 :
オナ:2005/08/12(金) 01:01:36 ID:???
なんでごめんなさいなのww
125 :
ナナシズム:2005/08/12(金) 01:13:17 ID:???
第136話 ごめんね、姉ちゃん
少年は汗水たらして働いたお金でパソコンを手に入れた。
やったぜ!ついにオイラは翼を手に入れたんだ!!
感動的な瞬間であった。
少年は自宅に帰り、パソコンを接続できるようにする設定に骨を折った。
プロバイダーやらなにやらの手続きを完了させ、
パソコンを再起動させた。つながった!
少年は再び感動に打ち震えた。
さて、まず何をしようか・・・?
少年は、おずおずとメーラーを開き、姉ちゃんにメールを書いた。
「ごめんなさい。買ってしまいました」
(つづく)
今日携帯がなりました。
姉「お前さ、なんでパソコン買ったんだよ。さきに金返すのが筋だろ?」
俺「だから毎月ちょっとづつ返すっていったじゃん」
姉「パソコン買う金があるんだったら返せよ」
俺「ローンだって!」
姉「で、何買ったんだよ。」
俺「ヴぁイオだ!!姉ちゃんのやつより新型だ!!参ったか!!その名は”F”」
姉「えっ?あんな庶民のタイプ買ったのか?」
俺「姉ちゃん、お前は王家なのか?ああぁ??」
姉「金借りてるお前は私の奴隷じゃねーか」
・・・・・・・・・・・・おっしゃる通りでございます。
姉ちゃんのアホってメールいれてやった。
・・・・なんかさびしい。おやすみ。
ねえちゃんの「ね」は、猫目のね
ねえちゃんの「え」は、エロのえ
ねえちゃんの「ち」は、力いっぱい膝蹴りするんじゃねえ!のち
ねえちゃんの「ゃ」は、やんのか?阿呆のや
ねえちゃんお「ん」は、ん?冷蔵庫のペプシ飲んだか?のん
129 :
ナナシズム:2005/08/14(日) 15:08:12 ID:???
お姉ちゃんはどうしてるのかな?
海外バカンスかな ←オナヌ神様が喜びそう
姉ちゃんは仕事らしい。
休みは17日18日19日ってきいたが・・。
どこかの旅館に温泉でも入りに行くんじゃないかな。聞いてみるよ。
俺??・・・・・・休み?・・・・ない。
っていうか、ヒマなんだけど。
131 :
ナナシズム:2005/08/14(日) 18:51:42 ID:???
第364話 お姉ちゃんのバカンス
淡いブルーの仕立てのよい夏服のワンピースに麦藁帽子、籐で編んだカバンを
ひとつ持った姉ちゃんの姿は、夏の日差しの中でも涼しげで、ファッション雑誌の
ページを切り取ったように、とても綺麗でまぶしかった。
姉ちゃんは夏の休日をとって避暑地にバカンスに出かけるという。
そして、オイラはというとお姉ちゃんの涼しげないでたちと裏腹に、トランクを3つ
かつがされる荷物運びで汗だくだ。
「おい、阿呆。さっさと運べ。落とすんじゃないぞ!」
赤黒いテカテカ光るぴっちりとした服に2本の角。斬鉄剣と同じ素材の
カマをもったねえちゃんの姿は夏の日差しの中でもヒンヤリで、悪魔雑誌の
ページを切り取ったようにとても怖かった。
姉ちゃんは夏の休日をとって天国に喧嘩を売りに行くという。
そしておいらはと言うといつものように誰かの魂を3つ持たされて
おいらは冷や汗だらだらだ。
「おい、阿呆。さっさと食えるようにしとけ!」
って、僕には読める。兄貴ぃ、ごめんなさい。
133 :
ナナシズム:2005/08/14(日) 22:02:45 ID:???
>>131 オナヌ神様の夏服のセンスがほほえましい ^^
うん。夏目雅子の映画にでてきそうだ^^
135 :
ナナシズム:2005/08/14(日) 23:03:22 ID:???
うはぁ、夏のお姉ちゃんのイメージ・・・夏目雅子さんでいこう!
136 :
ナナシズム:2005/08/14(日) 23:14:41 ID:???
第586話 お姉ちゃんの微笑み
夏の木洩れ日の中にあっても姉ちゃんの肌は透きとおるように白かった。
さすがエステで金を掛けてるだけのことはあるが、そう思わせないところが
姉ちゃんの凄いところだ。
伏し目がちに微笑む。このまま時間を止めて切り取ってしまいたい。
写真にしたら完璧な瞬間の連続を持っている。
お姉ちゃんの微笑み、スローモーションで唇が動く。
「暑いな。凍った生茶持って来い。ダッシュだぞ、阿呆」
だぁぁぁぁ!!!姉ちゃんに取り付かれてるオナヌ神様がいる!!!
姉ちゃんのテクチャーの姿のほうを信じてる!!!
って!!>凍った生茶持って来い。実話じゃないか!
別のメーカーの凍ったお茶を買っていったら蹴られたし!!
138 :
ナナシズム:2005/08/15(月) 23:27:27 ID:???
第632話 お姉ちゃんの秘密
姉ちゃんにヤられてばっかりだったらオイラだって面白くない。
そこで姉ちゃんの居ない内に、部屋に忍び込んで秘密を握ることにした。
いつも洗濯してるし、引き出しの下着のことだって全部知っている。
キッチンの調味料や冷蔵庫の中身のことだって姉ちゃんより知ってるけど、
今日は部屋の隅々まで調べて、姉ちゃんの弱点をつかんでやるんだ。
部屋の机の引き出しの肝心な部分に鍵を掛けているのは知っている。
それをコジ開けてバレると厄介なので、いずれチャンスを狙うとして、
押入れの中やベッドの下、壁の隅々を探ってみることにした。
いつも見ている部屋だけど、なんだかドキドキしてきた。
あちこち調べているうちに、壁の片隅が少し浮いているのに気づいた。
そして、恐る恐る触ってみると、なんとそこは隠し扉になっていた!
「そこまでだ、阿呆っ!」
振り向かなくても背後に姉ちゃんが立っていることがわかった。
自分のやっていることと、あとの仕打ちを考えると鳥肌が立った。
首筋に鋭い痛みが走ったかと思うと、目がまわってその場に倒れた。
***********************************************************
気が付くと外は真っ暗だった。公園のような広場の地面の上に、
オイラはパンツ一丁で寝込んでいたようだ。生暖かい風が吹いている。
何が起きたのか、自分が何をしていたのかさえ思い出せない。
取り合えず立ち上がって、からだに付いた土を払って、どこへとも無く
人目もはばからず、オイラは夜の街をトボトボと歩き出した。
139 :
ナナシズム:2005/08/16(火) 08:22:44 ID:???
22殿、あなたの姉ちゃんがよく唱える呪文と、その効果を教えてください。
以前、姉ちゃんに飲み物かって来いって言われておとうちゃんの
車でいったんだ。深夜だったしパンツ一丁でいいかなっておもって
パンツ一丁で自動販売機に買いにいったんだ。車だし外からは
わかんないし。・・・・検問がありやがった。18歳免許取立て時の
淡い思い出。
>>139 呪文は唱えない。呪文を唱える下っ端悪魔と訳が違う。
目をみたら、その時点で魂を乗っ取られるんだ。そして
あごでクイッと指図するんだ。「ほら!はやく!」・・・・
・・・・・・・「はい」と答えるだけだ・・・・・。
142 :
ナナシズム:2005/08/16(火) 11:30:43 ID:???
うん 女王様の教室の天海祐希に勝てるなんて全然思えないよね
143 :
ナナシズム:2005/08/16(火) 23:56:38 ID:???
>>142 少年の逆襲はあるの? お姉ちゃんの過去が暴かれるとか。
144 :
ナナシズム:2005/08/17(水) 00:51:51 ID:???
姉ちゃんの過去っぽいのはバカニュにあったような・・・。
でも遠い過去に落ちたような気がする。
145 :
144:2005/08/17(水) 00:54:44 ID:???
たしか落ちる寸前に姉ちゃんさんが
「私はもう大丈夫だから・・・・」思い出せないが
そんな感じでレスしてたような。
146 :
ナナシズム:2005/08/17(水) 01:09:03 ID:???
第647話 姉ちゃんの秘された過去
姉ちゃんには秘された2年間のブランクがあった。その過去の秘密を知るのは
脚本家と、姉ちゃんの中の人だけだった。
封印された過去の秘密は、厳重に鍵が掛けられたあの机の引き出しの中だ。
オイラは一度、引き出しが開いていいるのを見た記憶があるが、たしか小さな
金庫のような箱が入っていたような気がする。
姉ちゃんの秘密はあの箱の中に入っているに違いないと睨んでいるのだが・・・。
(つづく)
無茶苦茶書きやがって。オナニュ久しぶり!
ちょっとお痛がすぎるな、あのガキが。
明日からちょっと旅行にいってくるから部屋をかたずけとけ、ボケ!阿呆!
鍵は朝とどけるから。
と、メールとおんなじことを書いたお茶目な私。
あいつが何を逆襲するんだ?私の過去?はぁ?
>>145 あのときは飲んでたかも知れないww
>>142 私にも勝てるわけがない。パソコンを売れ!金を借りている間は
バカヌ系22型さんは私の犬。
>うはぁ、夏のお姉ちゃんのイメージ・・・夏目雅子さんでいこう!
だから、オナニュは大好き。
オナニュからも言ってやりなさい。
「なんであんな綺麗なお姉さんが悪魔なんだ?」ってね。
イライラに書いてあげたいけどギコナビ?もってないから書けないのよん。
人大杉じゃなくなったらまた会おう!
150 :
ナナシズム:2005/08/17(水) 08:11:56 ID:???
>>149 あららら・・・なんか新展開の予感
でも、、、いや、何でもありません。 旅行気をつけて行ってきてね! ^^
うはぁ。。。女神様のご降臨だあ!
旅行? お鞄をお持ちしましょうか?
月でも火星でもおともしますぅ。
152 :
ナナシズム:2005/08/17(水) 08:44:56 ID:???
_| ̄|○iiiiiiii
ここは優しい人ばっかりだ!!!・・・・姉ちゃんに。
155 :
ナナシズム:2005/08/17(水) 15:47:56 ID:???
ちょっと眼光の鋭い白雪姫と
街で見かけてもあまり関わりたくないタイプの
挙動不審の小人たちってイメージですか?
なんじゃこりゃあ!!部屋がきれいだ。ど・どどどどどうしたんだ。
ごみも分類されてる。でも久しぶりだ。へえ、なんがかんだいいながら
姉ちゃん2ちゃんねるしてるし。風呂入ってこよう。
・・・・・・・・・ペプシでも飲んでやれ。
姉ちゃん、洗濯しといてあげたぞ。600円だ。
ぱんていが増えとった。なぜ!!女性はそんなにも下着を買うのだ!!
なぜ!まあ、その分捨ててるけど。ああぁ、なつかしい。切ってたよ、ぱんてい。
売ったこともあったよ、過去。すべてが遠い昔のことのようだ。
さっきキッチンにいったがなんで、サラダ油が4本もあるのだ。
またまとめて買いやがって。食器棚の皿は上と下が反対だ。コップもだ。
ほこりが付くだろうが!!なっちゃいないぞ!・・・まだあるかもしれん!!
・・・・・・・・・・姑みたいだ、俺。
やめた。明日しよう。もう寝よう。久しぶりのベッドだ。
僕は布団だから慣れないんだ、でも、姉ちゃんのベッドいい匂いがするんだ。
・・・いかん。ここに来たら魂が操られてしまう。
イライラいって寝よう。
だぁぁ!!人大杉だし!
>>152 姉ちゃんに断りなしで出来ないよ。せっかく教えてもらったのにごめんなさい。
・・・それってギコナビじゃないのかな?・・・・寝よう。おやすみ。
161 :
ナナシズム:2005/08/19(金) 11:33:00 ID:???
姉ちゃんはいつまで旅行に行ってるんだろう?
163 :
ナナシズム:2005/08/21(日) 23:37:31 ID:???
第672話
連休の遊び疲れなのか、姉ちゃんはすっかり眠り込んでいた。
オイラはそーっとベッドに滑り込み添い寝して髪の匂いを嗅いでみた。
姉ちゃんは(略) そこで、(略) 大きく(略) (略) した。 すると、
(略) )(略) すっかり(略) (略) あっ(略) (略)けない。
だって、オ(略) (略) という(略) となった。 結局、そ(略)
(以下略)
>>163の設問の(略)に適切な言葉を選び
文を完成させなさい。また、適当な言葉がない場合は
記入しなさい (各10点)
股 開く くしゃみ バイブ メコ じゅくじゅく 角 尻尾 黒い羽
明日 阿呆 ど阿呆 神 降臨 腕 絡みつけ んなオチ
そぼろご飯 ぽち ぱんてい 脱がす ペプシ 入れる
とおどろくタメ五郎 近づけ 姉ちゃんのばーか 安
生 キス 探せ 買い占めろ 吉岡 買っちゃった 天使だ
弟よ。姉ちゃんげんきか?
はっはっは。兄ちゃんと呼べ。
167 :
ナナシズム:2005/08/22(月) 14:02:03 ID:???
>>167 はっはっは。ほの板に引っ越してからいろいろとね。
文脈からほのぼの感がにじみでているだろ?
169 :
ナナシズム:2005/08/22(月) 15:00:19 ID:???
ほのぼの板に行ったけど分からなかった。 どこにいるの?
171 :
ナナシズム:2005/08/22(月) 15:19:07 ID:???
ちなみにオナヌ神様の新板もバカニュにあるよう
ヒント=イライラ
>>171 はっはっは。知ってるよ^^がんばってるね、みんな。
さて、そろそろ帰ろう。
だからさ、バカヌ神様に書き言葉が似てるんだってば!
>>172 あっ人大杉で書けないな さては
>>173 ぎくり・・。だ・だってほら、・・・あれだよ。そう、あれ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・花粉症。
175 :
ナナシズム:2005/08/29(月) 21:17:58 ID:???
第724話 夏の終わりに
仕事中に姉ちゃんから呼び出しの電話があった。
姉ちゃんの言うことには絶対服従である。
仕事場には適当なことを言って早退させてもらった。
(中略)
(略) (略)
176 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:01:38 ID:???
やろうぜ。。。 女から言う言葉じゃないよ。
でも、お姉ちゃんは無駄なことは言わない。
だからオイラに求められる答えはイエスか
ノーだ。
・・・女の私から2度も言わせるのか?
姉ちゃんは動かず、目を見据えている。
オイラは目をそらせながら、
おずおずと言った。
「さっきオナニーしたからいいや。」
背を向けた途端に後頭部に鈍い痛みが走る。
鋭い飛び蹴りで、カカトが頭蓋を砕いた。。。
177 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:08:38 ID:???
性についてオイラにはトラウマがある。
高校2年の夏の出来事だ。
その頃、まともに学校にも行ってなかった。
バイトとバンドに精を出していた。
夏休みなんて暑いだけであんまり関係なかった。
バイト先に少なからず悪い気のしない女がいた。
もちろん年上だったが、いい女だった。
他の社員から聞いたのは、社長の「女」だそうだ。
178 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:10:48 ID:???
何時に仕事終わるの? 帰りになんか食べに行こうよ。
バイトの分際で、そんなことを言って彼女を誘った。
答えは「ノー」だったが、そう言いながら素敵に笑った。
179 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:17:56 ID:???
夏の日のバイトの終わりに、軽自動車が停まっていて、
その傍に彼女が立っていた。
OLの制服と違って、私服の鮮やかなワンピースを着て
ヘアスタイルもいつもと違って、どこから見てもいい女だ。
彼女はオイラを見つけると、手を振ってこっちに歩いてきた。
まさかな。。。そう思ったが、
どうやら本当にオイラを待ってたようだった。
彼女は停めてあった軽自動車に手を引いて誘った。
180 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:20:48 ID:???
オイラの腕をつかんだ彼女の手はひんやりとして、
ワンピースからはいい匂いがした。
オイラは自分の汗臭いシャツが恨めしかった。
車には二人の女が乗っていて、窓を開けてこっちを
笑いながら見ていた。
181 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:24:09 ID:???
彼女は「時間、いいでしょ?」と悪戯っぽく聞いた。
オイラが「ノー」といったらどんな顔をしたんだろう?
狭いクルマの助手席に押し込まれると、彼女は
運転席に滑り込むように乗り込んで、軽自動車を
街中に向かって走らせた。
182 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:30:05 ID:???
簡単な自己紹介をさせられた。高校2年生だってことに興味が
あったみたいだ。年齢のこと以外、興味がないようだった。
彼女は女たちにどのように話しているのだろう?
そもそもオイラは彼女のことだってよく知らない。
女友達は二人とも名前しか言わなかった。彼女と友達であることに
違いはないのだろうが、女の子3人に誘われてるんだから、
文句はないでしょう!って雰囲気がオイラの鼻についた。
彼女がヘンな笑いを浮かべながらハンドルを握っているのが
気になった。
183 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:34:29 ID:???
要するに、オイラは若き生け贄となっただけだった。
クミコと名乗る女友達の家に連れて行かれて、
3人がかりで逆強姦されたのだ。
両手とペニスの根元を縛られたオイラの犯されよう
といったら目も当てられないものだった。
それ以来、オイラはオナヌとなり、そして神になった。
184 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:35:54 ID:???
だから、オイラは夏が大嫌いなんだ。
185 :
ナナシズム:2005/08/31(水) 01:37:08 ID:???
全部ウソです。 おしまい。
186 :
ナナシズム:2005/09/01(木) 00:07:16 ID:???
187 :
ナナシズム:2005/09/01(木) 14:48:27 ID:???
第738話 メガネッ娘 リターンズ
188 :
ナナシズム:2005/09/03(土) 14:28:59 ID:???
???
189 :
ナナシズム:2005/09/06(火) 01:38:30 ID:???
姉ちゃん、ごめんね
っていう詩を書いたことがある。
これ以上詳しく書けない。全部バレちゃうからね。
190 :
ナナシズム:2005/09/08(木) 09:20:33 ID:???
姉ちゃんごめんね
姉ちゃんレイプしてごめんね
姉ちゃんのパンツでよくしこってたよごめんね
姉ちゃんいない時よく部屋に入ってブラとか生理用品でしこってごめんね
姉ちゃんの風呂上がりで発情してごめんね
あ、俺は姉ちゃんいないんだった
191 :
ナナシズム:2005/09/09(金) 00:41:12 ID:???
192 :
ナナシズム:2005/09/09(金) 00:41:54 ID:???
193 :
ナナシズム:2005/09/09(金) 00:43:08 ID:???
>>192 ばかだなぁ ・・・ そんなこと
わかるわけないじゃないか。
194 :
ナナシズム:2005/09/09(金) 00:44:27 ID:???
って歌詞が3番まであって、曲もつけてるの。
195 :
22等級:2005/09/13(火) 01:36:26 ID:???
うーむ。しばらくこないうちに・・・・・・・・。
そうだ!
本日のささやき
「姉ちゃん・・・・・(鬼監督のヤマモトじゃ2)をみて
泣くな」
196 :
ナナシズム:2005/09/13(火) 13:15:43 ID:???
え!姉ちゃん泣いたの!?
197 :
ナナシズム:2005/09/13(火) 15:45:05 ID:???
路地裏
198 :
ナナシズム:2005/09/22(木) 00:58:55 ID:???
全米が泣いた!
199 :
22等級:2005/09/24(土) 21:55:56 ID:???
FFZで僕も泣いた。
200 :
ナナシズム:2005/10/07(金) 00:54:01 ID:???
官能小説の続きはどうなったのでしか?
201 :
ナナシズム:2005/10/11(火) 02:03:30 ID:???
理由も打ち明けてくれずに君は泣いている。
僕は何もしてやれず君のそばに立っているだけだ。
これじゃあ無力な木偶の坊じゃないか・・・。
抱き寄せると彼女は
それでもいい、そばにいてくれれば と言った。
202 :
ナナシズム:2005/10/14(金) 14:28:22 ID:???
広大な宇宙の片隅の誰も知らないような星から愛をささやく。
誰も聞いていなくていいんだ。君のハートに届けさえすれば。
大丈夫さ
204 :
ラグフェア:2005/10/20(木) 14:24:13 ID:/2mCtKTO
この板に私の作った「牛後主義」というスレッドがあります。
みなさんぜひ見に来てください。
205 :
ナナシズム:2005/10/22(土) 09:49:29 ID:???
この板にあたしの好きなプリンシパル・オブ・バカニズムというスレがあります。
そんだけ。
22の詩を読んだ。オイラもここに詩を書いていくよ。
詩??んん、あー、、、、よし。
優しくて暖かいのは海
優しくて暖かいのは空
優しくて暖かいのは大地
もっと
優しくて暖かいのは
人間でありますように。
なんて静かな場所なんだろう、、。
別荘スレにしよう。どうせ22等級がたてたし、、。
>>1 つI
君の名を呼ぶと
僕の心の中に勇気の灯火が点く
君を想うとき
くじけそうな心も吹き飛んでしまう
君の笑顔 君の声
ひとりで生きてきたつもりだけど
君がいなければ
僕はつまらない寂しがり屋だよ
誰かに呼ばれた気がして振り向くと
そこには仲の良い恋人たち
この世の中に
もしも人の心が見える道具が
あるのなら
心では何を問いかけているか
心では何を考えているか
覗いてみたい
あなたは本当に愛というものを
あなたは本当に生というものを
知っていますか
それはどんなものでしょう
それはどんな言葉であらわすのか
形があるものなのか
愛とはなんぞや!とバカがいう
今日一組の老夫婦が自殺した
二人は抱き合い炎のなかで死んでいった
みんなは可哀想にという
私は何かを考えているが言葉にできない
二人が幸せになろうとしたのならば
許されることなのだろうか
誰に許しを請い
誰がその行為はいけないというのか
微笑みながら死ねただろうか
死んでしまっても一緒に居れるのだろうか
二人がそれを愛というのであれば
それが愛なのではないだろうか
私は人を愛することができるだろうか
私は私の愛を貫き通すことができるだろうか
私は人を愛したい
ちょびっと泣けた
心に届いたから
いっぱい泣く
だからこっちを見るな
162 名前: [sage] ID:7Xg0jIR1
この街にはね・・・
彼は少々得意げに口元の端をあげて
この街には地図がないんだ
そう言い残して
僕の前から立ち去ってしまった
いけ好かない野郎だと思ったけれど
いざひとり残されると不安になるものだ
霧でかすんで何も見えやしない
いいかい 地図があっても役に立ちはしないさ
歩きながらひとりごとを言った
蹴飛ばせるものがあったら蹴飛ばしたい気分だ
とにかく探し物を探すんだ
何を探すかということから始めなくちゃならないよ
音も色彩も失ったのは街の風景か
それとも俺自身なのか
そんなこともわからないまま
紙くずの舞う大通りを踊りながら歩いてみた夜
大きくなったら看護婦さん
大きくなったらケーキ屋さん
大きくなったら保母さん
たくさん夢をみたけれど
今の私は生活に追われ
自分が何をしているかさえ
わからない
ひとつだけわかっていることは
一生懸命に生きているということ
人が生きていくうえで
人生の地図やコンパスがあるのなら
使ってみたい気持ちはあるけれど
なにかを使わなくなってしまうようで
自分が進むべき路が決っているのならば
自分がとるべき行動が決っているのならば
その通りに生きなければならないのか
それが運命というのならば
人間は考えることや
夢をみることは
なくなるだろう
今日もなんとなく時間がすぎて
今日もなんとなく生きていて
何かに感動するわけでもなく
何かに共感するわけでもない
夢を見ていた子供の頃は
何を考えいきていたのだろう
大人になって現実を知っていきながら
何をしてきたというのだろう
今やりたいことはときかれたら
キラキラと輝く言葉でいえるだろうか
だれもいないこの部屋で
ひとりぼっちのこの部屋で
今日もTVをみながら笑ってる
今日も映画をみながら泣いている
人の手でつくられた
決められたところで笑い
決められたところで泣いている
私は誰の為に生きているのだろう
あ、ああああ・・・
164 名前: ID:lRcFZqAL
君は静かにうつむいて
マグカップの中を覗き込んでいる
紅茶がすっかり冷めちゃったね
君は祈るように両手で支え
悲しみは紅茶の湖の底に
僕はまだ迷っている
でも君を悲しませたくはないよ
僕は君の湖面の浮き舟の上で
ひとりでまだ迷っているんだ
おやすみのキスを忘れた夜に 僕はひどい夢を見た
ひとりで暗い森の中に迷い込み
自由になろうともがくほどに 身動きがとれなくなるような
あるいは何か重いものを 背負わされているような
遠くに石を飛ばしたって その奇跡はイメージできない
湿ったシダの葉に 全身が冷たく汗ばんでいるのが
他人事のようにしか思えない
木々が動き出し、僕を取り囲む 低いうなり声
そして僕の短い叫び声
――鳥のさえずりで目が覚めた
人を愛するということは
自己中心的な欲望なのでしょうか
あなたが欲しいという気持ちは
お金が欲しいということと
同じなのでしょうか
夢をみることは
自己中心的な欲望なのでしょうか
あなたに抱かれたいという気持ちは
大きくなったら保母さんになるという
ちっさな頃の夢と
同じなのでしょうか
私だけの満足感を得たいが為の
思いなのでしょうか
あなたが私を愛してくれていることは
どうすればわかるのでしょうか
あなたの愛を信じればいいのでしょうか
信じるという行為は
私の欲望や夢ではないのでしょうか
考えれば考えるほど
愛する愛したいという
目に見えない地獄にはまっていく
どうすれば愛を感じることができますか
どうすれば愛することができますか
愛って何だろう?
昔から多くの人が考えてきたことだよね
目に見えないものなのに
それはあると人々はいう
愛って何だろう?
自分が知る愛より大きな愛に触れたとき
目に見えるすべてが
色鮮やかに蘇える
愛って何だろう?
すべてが愛だっていう人もいるけれど
憎しみや悲しみも
愛ってことなのかな?
好きになる人
なんともない人
初めは外見からなのか
声からなのか
自分が気に入ったものに
興味を持つ
人を欲しくなる衝動が
愛ならば
人はみな欲望を満たしたい気持ちが
愛になるのか
複雑に考えれば考えるほど
なんなのかわからない
繁殖をするために本能的に
思うことが愛なのか
あなたは愛した人とSEXをしたいですか
それはなぜですか
ただ自分の欲望を満たしたいだけで
人を殺せるのならば
ただ衝動的感情だけで
人を殺せるのならば
それは人といえるのだろうか
テレビドラマやマンガで
「なぜ人を殺してはいけないのですか?」
というバカな質問をする阿呆がいる
それはなぜか
私たちは人間だからです
人間には感情があります
好き
嫌い
悲しい
寂しい
それに考える力もあります
なにも考えず悲しみもしらず
人から搾取する事しか出来ず
人から貰うことしか出来ず
挙句の果てには自分の命すら
搾取する
親が悪い
学校が悪い
社会が悪い
メディアが悪い
だから何なのか
自分自身というものを
甘やかし
自分自身しか
愛せない
そんなものは人間では
ありません
愛とはなにか
人間とはなにか
私もよくわかりません
でも
私は
人間でありたいし
人を愛したい
234 :
ナナシズム:2005/11/25(金) 13:39:47 ID:???
そうか、昨日は木曜日だったんだね
そうつぶやきながらタバコに火をつけた
酸素からのメッセージが肺を通り 血管に流れ込み
脳に行き渡るまでの様子が手に取るようにわかる
人間は電気信号に反応するだけの機械なんかじゃないんだよ
自分の心 自分の魂と対話したことがあればわかるはずさ
そう思った時に、タバコの杯を股間に落としてしまった
タバコを吸うときはパンツをちゃんと履かなくちゃね
愛はすべてを包む
人間の欲望に際限はないから
人間の憎しみも悲しみも
愛はすべてを包む
人間にそれは見えないから
人間の欲望に際限はないから
それでも愛はすべてを包む
人間はそれを確かめたがる
そして目に見えるものを求める
ウソ、ホント、ウソ、ホント、ウソ、ウソ・・・
ウソの逆が唯一のホントだとすると、
ホントのことっていったいなんだろう?
ホントのことを、ホントの自分を探して
ボクは今日も生きているんだと思う。
私はホントはこうしたい
私はホントはこうなんだ
どこで探せばあるというの
自分自身のなかでしか
みつけられないのに
自分の夢はこうしたい
自分の夢はこうなんだ
どのようにしたらその夢は
かなえられるのですか
あなたがいくらそう考えても
人の目にはどのように
うつっていますか
ホント=現実というのであれば
ウソ=今の自分というのであれば
なぜにあなたはホントの自分で
行動し考えそしてお話をしないのですか
どこを探してもありませんよ
自分自身の中に
深い深い心の奥底で
あなたが心の鍵を開けるのを
待っているのですよ
自己の中にキチンと住んでいるじゃないですか
あなたの心の中の神様は
自己の中に神はいるのですよ
そう
あなた自身が神様なのですよ
なぜならば
あなたのすべてを知っているから
あなたしかホントの自分は解らないから
240 :
ナナシズム:2005/12/01(木) 16:47:29 ID:???
キミはボク ボクは俺
俺はお前 お前はキミ
キミはあなた あなたは私
私って誰? 私って何?
自分の存在がどんなものか
わからないから
他人の存在がどんなものか
わからないのかもしれない
自分自身に人間を感じないから
人の命も平気で
奪ってしまうのかもしれない
あなたはただの人間なのです
自分以外の人も人間なのです
人間とは人を愛することができるのです
愛することは奪うことではないのです
自分を与えるものなのです
自分自身を愛して
自分自身を大切にして
そして初めて
他人を愛せるのではないでしょうか
私には出来ないかもしれない
でも出来るようになりたいと
いつも願っています
辛いことや悲しいことは
たくさんあるけれど
嬉しいことや楽しいことは
少ししかないけど
今日も一日過ぎました
あなたは今日
自分というものを
確かめましたか
では おやすみなさい
オイラは今ここにいる
たったそれだけの連続なんだよ
自分の思い描いた通りにいかなければ
人の命さえも奪ってしまう
欲しいものはすべてを手に入れ
やりたいことはなんでも自由にできた
なんでも自分ひとりでしてきたつもりだろうが
あなたが生まれたのは
お母さんがいたから
お父さんがいたから
どんなに強がってみても
暖かい家庭があり
やさしい
お母さんとお父さんが
あなたを見守ってきたから
あなたはいままで
生きてきたのです
もちろん私の母のように
離婚したり再婚したりした人も
いるでしょう
でもやっぱり暖かい手で目で
見守ってくれていた
それはお金のかかることでも
食事や生活の手助けにしろ
必ずそばにいてあなたを支えてきたから
あなたは生きているのです
そんなことも知らないで
体だけが大きくなり社会にでて
何をするというのでしょう
邪魔だから殺す
嫌だから殺す
人参が嫌いだから残す
ゲームでレベルアップがうまくいかないから
リセットをする
そんな感覚で生きているから
ほんの少しの坂道も
登ろうとしない
あなたが人間ならば
人間であり続けたいのであれば
殺された少女が人間だったことを
感じて欲しい
>>244 そう思うことが自分以外の人も
感じることが出来ることだと思います
嫌な事件が多い世の中ですね。
オナヌさん、、どんなことが興ろうとも
人間であり続けたいですね。
人間が人間を裁くことなんかできない
それがオイラの考え方さ
だから優柔不断なんだよって
あなたは笑い飛ばすかもしれない
でも考えてごらん
人間でない獣性に支配されて
自分が人間であることを忘れている人が
現実にいるんだよ 悲しいことだけどね
オイラは死刑には反対だよ
罪は一生涯かけて償うべきだと思うから
人間が人間を裁くからこそ
獣性に支配されないで済むのではないですか?
人間であることを思い出させるために
偏った判断で裁かないように
人間は法律を作り
人間としてやってはいけないことに
罰をあたえがら人間の尊厳を
守っていると思います
獣性に支配されている人に罪の意識を
どのようにして持ってもらうのですか
私たちが考えている理想の人間とは
どんなものなのでしょうね
それは多分自分の中にしか
現れないんでしょうね
欲しいものは人を殺してでも手に入れる
有無を言わさず女性を犯し続ける
それが理想というならそうなのでしょうね
自分が考えていること思っていることを
やればいいんだよと誰かさんは言っていたが
それは自分自身をよく理解し他人に対して
善悪の区別がつく人だけの理想なんでしょうね
ぐはぁ。。。 こいつぁ一本とられたあ。。。
しかし、獣のようなヤツって、獣のようなヤツにしか分かんないんだよね?
あなたが思っている理想と
かけ離れた理想を持っている人は
あなたにはわかりませんか?
あいつは人間じゃない獣だ
戦争をする奴は人間じゃない
人を殺す奴は人間じゃない
あいつは人間じゃない獣だ
ちなみに
肉を食べない奴は人間じゃない
野菜を食べない奴は人間じゃない
肉も野菜も
雨も雪も
人それぞれなんだから
だからこそ
自分自身を見つめて
自分自身というものを理解し
なにが良いのか
なにが悪いのか
判断できる人間になり
本当の意味での
解り合える世の中に
していく必要があるのではないでしょうか
人間は自由だと思う
素晴らしい自由が与えられていると思う
だけどそんな自由と
自分勝手をはき違えている不幸な人もいる
^^
姉ちゃん・・・。
あなたは何故そこまでがんばろうとするのですか?
自由について何を言おうとしたんだい?
自由について何を書こうとしたんだい?
それは僕が考えていることと同じなんですか?
それは僕にも理解できることなのですか?
あなたは何故自分自身にそこまで正直なのですか?
姉ちゃん・・・。
>>257風邪なのに・・・・・・ゲームしてたな?寝てろよ!
マリーアの日記から。
もし今日、誰かに自分の人生を話して聞かせることになったとしたら、話を聞いて誰もが
私のことを、勇気のある自立した幸せな女だと思うにちがいない。実際にはまったく違う。
私は11分間よりもずっと重要なたったひとつの単語――愛――を口にすることを禁じられ
ているのだから。
これまでの一生、私は愛というのを、双方が合意のうえで一種の奴隷になることだと理解
してきた。でもそれは嘘だ。自由というのは、愛があるときにのみ存在できるのだから。自
分を全面的に手放せる人、自分を自由と感じる人こそが、一番たくさん愛することができる。
そして、一番たくさん愛する人は自分を自由と感じるのだ。
それゆえに、私が何を生きても何をしても、何を発見しても、すべてが無意味なのだ。今
の時期が過ぎ去ってほしい、そして、自分自身をまた探しにいきたい――私のことを理
解してくれて、私を苦しめることのないひとりの男の上に映し出された私自身を探しに。
でも何を馬鹿なことを言っているんだろう? 愛においては、誰が誰を傷つけることもな
い。われわれひとりひとりが自分の感じることに責任があり、それを他人のせいにすること
はできないのだ。
私は自分が愛してしまった男たちを失ったときに、傷つけられたと感じたものだった。で
も今では、誰かが誰かを失うというようなことはないのだと確信できる。もともと誰かが誰
かを所有するということはないのだから。
本当の自由の経験とはこういうことだ――この世で一番大切なものを、所有することなく、
抱きとめること。
今までもこれからも
人間であり続けるのならば
魂とか
愛とか
自由とか
そういった答えの出ない
いや
自分自身しか
答えをしらないことを
いかに相手に伝えるかを
疎かにしてはいけない
また
相手が自分自身に
伝えようとしている
魂とか
愛とか
自由とか
自分自身と答えが違っても
必ず
受け止めてあげなければ
ならない
それが人間かもしれない
もしもあなたが
魂について
愛について
自由について
考えもしないし
自分自身で悩みもしない
そんな時を過ごすのであれば
あなたの人生は
あなたのものでは
ないかもしれない
笑われてもいいじゃないか
馬鹿にされてもいいじゃないか
失敗してもいいじゃないか
嫌われてもいいじゃないか
あなたの通る道はあなた自身が
決めてもいいんですよ?
今だったら手に取るようにわかるw・・・
だけど明日はわからない・・・NewYearsDay
寝込んでる時は
冷たいヨーグルトが
食べたいよ
キウイに
リンゴに
パイナップル
小さく刻んで
ヨーグルトに入れて
大きなスプーンで
大きくお口をあけて
お姉ちゃん風邪治ったかなあ・・・
見知らぬ土地で
見知らぬ人と
あいさつを交わした
何もないところに
笑顔が生まれましたよ
ポルケさん
あなたは優しく
笑っていますか
どこかで会ったなら
笑顔で挨拶を
したいですね
初めて一人で
旅にでました
そこには
自分だけの
時間というものが
生まれ
孤独という
時間も生まれました
周りにはたくさんの人がいるのに
私だけの
空間もありました
同時に
そこから出て行けない
私もいました
だれだ?こいつ
なんだ?こいつ
と思ったかもしれません
自己満足なのかもしれませんが
気持ちよかったですよ
「こんにちは」
と
いえた事が
ポルケさん
こんばんは
そして
おやすみなさい
あ。。。あっ・・・・ ぅぁ
272 :
ナナシズム:2006/01/28(土) 01:54:56 ID:/Ado6w2i
ageageageageageageageage
お姉ちゃん おはよう! で、こんにちわ! 行ってきます!
人それぞれの
主義があり
主張があり
同じ考えの人どうしが
惹かれあい
友情が生まれるのかな
社会にでると
いろいろな考えを持った
人と同じ職場で
働く場合が多々あると思います
同じ主義や主張を
持った人同士でも
離れることがあります
あたりまえじゃないですか
だって自分と同じ人は
この世に
一人ですよ
いろいろなことに
迷ったりするとき
「神様、、、、」と考えますが
そういった言葉で
自分自身に
問いかけて
いるんでしょうね
よく
大人になんか
なりたくねえ
という言葉を
耳にしますが
裏をかえせば
自分自身を
否定してるのでは
ないでしょうか
だって
そうでしょう
大人になる
ということは
相手を受け入れる
ことが出来る
人間になる
相手を受け入れる
自分に
人間に
なりたくないんだから
強くなりなさい
認めなさい
すでにあなたは
大人だということを
相手の気に入ることばかり
やりなさいということでは
ないのです
自分の思いや考えを
しっかり
意識しなさい
ということです
冷静に
自分以外の人を
見るのです
〜〜〜〜〜(感動)〜〜〜〜〜〜(感涙)〜〜〜〜〜〜
パチパチパチパチパチパチパチパチ!!!(拍手!)
寂しくなったとき
テレビをつけたり
音楽を聴いたり
ネットつないで
身近に誰かを
感じようとする
だけど
触れていそうで
触れていない
感じてるつもりが
感じてるフリをしている
自分がいる
昔のアニメで
ニュータイプというものを
題材にした
人と人が分かり合える
というものがあった
結構好きで
今でも好きですが・・
誰も好き好んで
人を殺したくは
ないでしょう
近代の戦争は
相手を感じることが
出来ないために
相手の姿が
みえないために
冷静に人を
殺すことが
出来るのかもしれない
本当はみんな
相手を感じたいけど
感じてはいけないと
自分自身で
心に鍵をかけて
いるのでは
ないでしょうか
日常生活でも
そう
寂しさを
虚しさを
捨てたいならば
自分から
鍵をあけるしか
ないのでしょうね
そうすれば
分かり合えるのかも
しれませんね
アニメの話しで
恐縮ですが
ニュータイプになるというのは
結局
本当の人間の姿を
本当の自分の姿を
相手に伝えられる
人間になる
ということでは
ないでしょうか
愛すること
それは
生き様なのか
愛すること
それは
優しさなのか
愛すること
それは
厳しさなのか
言葉でなくて
感じることなのか
おかんに
逢いたい
私も
おかんみたいに
人を愛せるだろうか
おかんの
声が聞きたい
これが
親子としての
愛なのか
お母さん
元気ですか
愛について オイラも考えてみた
最初は こっぱずかしかったけど
誰も切り離されている人はいない
それが結論 すべてが愛なんだ
無理に切り離して考える必要はないよ
感じるだけでいいんだよ
じゃあ なんで嫌いな人がいるの
それも愛と切り離されていない証拠だよ
だって愛と反対の感情が無ければ
愛を知ることはできないから
すべては素晴しい贈り物だから
そうですね
真剣に考えることは
とても勇気がいることですね
そして初めて
自分自身の中に居る
自分だけの神様に
めぐり会えることが
できるのでしょうね
あなたのその想いが
あなたのその声が
あなたの大切な人に
届くことを願ってます
あなた自身が
考えて出した
その答えは
あなたが生きている限り
あなたが進むべき路として
あなたに力を
与えてくれるでしょう
あの娘をください
人知れず祈った
満天の星空に向かって
神よ
こぼれ落ちるように流星が流れた
ひとしずくとなって頬をつたった
淋しい 淋しくなんかない
淋しい
シリウスが西に沈むころ
東の空でヴィーナスが微笑んだ
298 :
ナナシズム:2006/02/09(木) 23:38:05 ID:be6o5AjS
>>298 そうですか^^それは良い体験をされましたね。
突然に
自分が考えも
思いつきも
出来ないような事が
訪れる
あまりの出来事に
忘れることが
出来ない
いくら忘れようと
思っても
忘れられない
出来れば
恋愛で
起これば
いいですね
>>297 思うだけで
手に入れられる
物があれば
人間は
考えたり
夢を見ることは
なくなるでしょう
ヴィーナスは微笑んで
西の空を指差しました
人の子よ
人生は儚い
太陽でさえ
一日の半分しか
生きられない
月でさえ
一日の半分しか
生きられない
人の子よ
お前の涙が
乾く前に
お前の想う
路に舵を
とりなさい
シリウスは
つぶやきました
人の子よ
また明日という日が
今日という日の
繰り返しの方が
いいではないか
なぜ危険を冒してまで
舵をとる
必要があるのだ
人の子よ
無力な人の子よ
我が創った
メビウスの輪の中で
生きるがいい
ヴィーナスも
シリウスも
人の心の中で
生きているに
過ぎないのにね
この世の中にたくさんの小説や物語がある。
現代を舞台にしたものや
中世はたまた空想の世界の物語。
少女マンガでは現実的なものが多く
少年マンガでは空想的なものが多い
愛情についてのみをみれば圧倒的に
女性の方が敏感であるのかもしれない
夢についてのみをみれば圧倒的に
男性の方が敏感であるのかもしれない
女は愛を求め 男は夢を求めるのか
女は感情を求め 男は感動を求めるのか
男は女にどんな夢を求めるのか
女は男にどんな愛を求めるのか
う〜ん。。哲学。。
306 :
ナナシズム:2006/02/17(金) 11:39:09 ID:???
いいかい 見渡してみれば言葉の海なんだよ
そこは果てしなく広がる記号の大海なんだよ
数えきれない程の書物がそれぞれの真実を
語っている
コトバという記号で 何かを言い表そうとした
その試みの屍の上に
そうだよ 多くの人たちが何かをコトバで言い
表わそうという試みを 繰り返してきたんだよ
そして その試みは 今も これからもずっと
続けられていくんだよ
世界(外なる宇宙)と自分の心(内なる宇宙)
の示すパターンに驚き、そこから真実を見い
出し 伝えようとする試行錯誤の作業の結果
それが大きな流れとなって うねりを作り出す
顕れ方や示し方は違っても 人々の意識の
変容が シンクロニシティを伴って動き出す
人々は自分の存在意義を
誰かに伝えたくて
共通のモノを使って
示している
だけど
すべての人に受け入れられるには
まだまだ業が足りなくて
すべての人を受け入れるには
まだまだ時が足りなくて
だから人はコミュニティをとろうとするが
一方でその作業を億劫がり
無意識の中でシジマの世界に
身を委ねる
>>306 おかえりなさい。
私のパンツを見た人よ。
309 :
ナナシズム:2006/02/19(日) 15:23:18 ID:???
クロノスがウラノスを去勢したとき 海に投げ捨てられた
ウラノスの性器から溢れ出た泡からヴィーナスは生まれた
そしてキプロスに上陸して神々の仲間に迎え入れられたのである
あるいはゼウスとディオネの娘であるとも言い伝えられている
ヘファイストスと結婚したがこの夫を嫌い アレスと通じて愛神エロスを生んだ
アドニスを熱愛し 人間の英雄アンキセスを愛してアイネイアスを生んだ
ヴィーナスは彼女の美しさを讃えたトロイの王子パリスのために
スパルタの王メネラオスの妃であった美女ヘレネを手に入れるのを助け
トロイの凄惨な戦争の原因を生み出した
ローマのウェヌスと同一視されるギリシア神話の美と愛の女神である
美の女神には血の匂いが伴う それはたぶん いつの時代も同じなのだろう
>>309 とてもおもしろいお話ですね
日本の神話もおもしろいですよね
また機会があったらお話を読ませてください
人間がどんどん人間というものから
離れていっているのでしょうか
自分の考えが一番正しい
自分がそう思うからそうなんだ
このような考えは決して人間らしいと
はいえないと思います。
自分のことだけを大切にするのであれば
生きていくことは出来るのでしょうか
私達がなんとなく食べている物も
私達がなんとなく見ているTV番組も
私達がなんとなく買っている日用品も
このwebでさえ
人が作っているから私達が生きていけるのです
2人の子供は何を残したというのでしょう
2人の子供は何が出来たのでしょう
2人の夢は
2人は夢さえも見ることは許されなかったのか
自分のことしか考えられない生き物は
獣性に支配された生き物は人間ではありません
>>245-256
312 :
ナナシズム:2006/02/21(火) 03:03:01 ID:???
人間から見て、目を覆いたくなるような恐ろしい出来事は
これからも起こるでしょう
それらは
人間が起こし、その罪を人間自身が贖っていかなければ
ならないのです
あなたは、獣性に支配された生き物は人間ではないという
でも人間はどんなに進化したつもりでも所詮人間なのです
>>312 そうですね。人間は逆立ちしても人間ですね。│
私には他の人がどんなことを考えているかも │
わかりません。また自分の考えで人を抑えつ │
けようとも思いません。ただ、私が出来ること │
があるならばしてあげたいといつも思ってい │
ます。出来ないことの方が多いですけどね^^ │
出来るようになりたいですね。 │
出来るのならば罪を犯した人たちは是非その │
罪を償ってほしいと思います。 │
(ちょっと、ずれた)
がんばれば成功するとはいえないけれど
成功した人はみんな頑張っていると思います
自分自身が決めた目標は自分自身が頑張らなければ
決して達成できないと思います
人から期待を寄せられる様な人はどんな気持ちで
がんばっているのでしょうね
心の中で一番になりたいと願う人は
どんな気持ちでがんばっているのでしょうね
私は応援することしかできないけれど
私は願うことしかできないけれど
そのがんばっている姿は私にとって
私もがんばるぞ!
という気持ちにさせてくれます
目標が達成されることを願います
316 :
ナナシズム:2006/02/22(水) 12:23:24 ID:???
より早く、より高く、より遠く。 より正確に、より速く、より美しく。
より効率的に、より高い生産性で、より高い価値のあるものを。
人間はそんな流れにいつまで付いて行くことができるのだろう?
心はどこかに置いてきぼりになってないだろうか?
光があれば影があるように陰と陽はそれでひとつになっている。
それは決して誰か悪くなければいけないということではない。
自分に届くこと、自分を乗り越えて行く。大切なのはそれだけ。
一番になるというのは、もちろん目指さなければなれないけど
たまたま結果がそうなっただけということなんじゃないだろうか?
たくさんの涙やため息の上に成り立つ栄光だってあるだろう。
手段を選ばず一番になることが目的であったとしたら、人生の
本当の目的を見失ってしまうこともあるだろう。
たとえ金メダルが得られなくても、多くの人たちに勇気を与える
自分に一番というものがメダル以上に輝くことだってあるだろう。
どんなに形は違っていても、人間が生まれてきた目的は、
その人生で最大の栄光を経験することなのだから。
何が目標で 何が目的なのか
自分自身との葛藤の中で
私はこうしたいんだ!と思える人は
とてもすばらしいと思います
出来る出来ないではなく
その過程で自分にとって
とても有意義で
とても素晴らしいものであれば
自分自身が納得するのであれば
自分自身が良い人生であったと
本当に思えるのならば
その人は生を受けたことに
満足を発見するのでしょうね
一時期まえに自分探しの旅って
はやった(?)様な気がします
今与えられている環境に
満足できないのか
はたまた何も考えていないのかは
私には解りませんが
見つかるといいですねと思える自分と
見つかるわけないじゃんと思う自分が
同居したりしています
結局私以外の人は何を考えているか
解らずじまいの自分は
いまでも自分のことだけで精一杯だったり
自分自身何が言いたいかわかりませんが
とにかく後悔だけはしたくないと
一生懸命に今日もがんばりました
>>316 おやすみなさい^^
風のささやきも聞こえない〜
次から何して遊ぼう、、、。
マージャン
ポン!
お姉ちゃんのバカーーーー
22等級君の気持ちが分かったあ
ネット上で求めるもの
リアルな世界では
出来ないこと
ネット上では
本当の悩みを言えそうで
でも
からかわれそうで言えない
だから
素直な自分を演じたり
悩みを言ったところで
真剣に考えてくれるかどうか
わからない
姉ちゃんが言いたかったこと
多分それは
ネットの世界では
人は1人でしかなく
静寂の中で
砂に絵を描くような
微笑しか生まないって事
いくら楽しく
そして笑えても
どんなに
悲しく
そして寂しくても
人のぬくもりには
克てないってこと
でも
僕は
この世界でも
きみを
感じることが
できそうだった
過去 僕は
聖22等級尊
とも
呼ばれていた
形がなくても
なにかが
結ばれていたようで
しかし
結ばれてなかったのかも
しれない
僕はここに
何を残し
何を得たのだろうか
人には寿命があり
でも
言葉には寿命がない
僕の
魂には寿命はあるのだろうか
誰かが
僕を覚えている限り
僕の魂は
生き続けるのだろうか
世の中は
答えが無いものに
満ち溢れている
そんなもんだよ
人生なんて
だから生きていけるんだろう
いいじゃないか
楽しいじゃないか
途方に暮れるときだってあるさ
そんな時は
星を眺めながら
僕は心のなかで叫ぶんだ
『だっておいらは人間だもの』
ってね
おちまい
えっ?! そうだったの!!
意外な展開!!
330 :
ナナシズム:2006/06/21(水) 12:49:36 ID:???
うはぁ。。。
復活していい?
332 :
ナナシズム:2006/07/28(金) 07:44:10 ID:???
いいんじゃない?
いっつも話に出てくるけど、愛ってさ、なんなんだろうね。
僕は男だから女性に対してだけど
その女性とどうなりたいのかな・・・。
SEX?
姉ちゃんはかっこいいことばっかり言うけど
愛ってさ、いや、いままでも何回も話したけど
やっぱりよくわかんないや。。
とにかく、自分の物?いや、女性を物にたとえたらいけないけど
とにかく自分だけの、そう。。。
SEXの向こうになにがあるんだろう。
守ってやりたい?抱きしめたい?一緒に居たい?
で、どうするんだろう。
なんとなく、一緒にいて。。。。。。
楽しければいいのだろうか?
まあ、とにかく。愛ってさ、愛って言葉はなんか
好きなんだ^^
それでいいかな^^
335 :
22等級:2006/08/02(水) 00:50:03 ID:???
飲んだくれてみました
飲んでいつも考えることは
自分の弱さと虚しさ
何かが悲しい
何かが寂しい
急に人のぬくもりが欲しくなります
それでいて
孤独の水の中に
丸まり固まって
目を閉じている
自分もいます
336 :
22等級:2006/08/02(水) 01:01:29 ID:???
寂しいとき
僕はいっつも一つのことだけを
考えるんだ
それは何かって?
教えない^^
337 :
オナヌ:2006/08/03(木) 16:43:54 ID:???
じゃあ、俺も
338 :
ナナシズム:2006/08/05(土) 07:50:40 ID:???
をーーーっ!!
BKNに「阿呆」さんのカキコがあったけど、あれって姉ちゃん?
ぐわあああ!知らない間に書き込みが!
寝室気没いや神出鬼没だなあ!もう!
愛って愛って…
卓球少女の…テニスの…
一人ぼっちで真っ暗闇になった時、
胸にともるともしびの光!
340 :
ナナシズム:2006/08/30(水) 08:29:33 ID:???
うはぁ。。。
愛ってなんでしょうね
LOVEってなんかデジタルっぽくて嫌い
愛ってなんかアナログっぽくて好き
アナログ、、、、。
日本語ってさ
好きなんですよ
何かを感じることが出来るから
342 :
gb10:2006/09/23(土) 00:47:40 ID:???
憎んだり怒ったり悲しんだり不安になったりする以外のものは全部愛だと思う。
愛さなくても、そこに愛があることを信じて感じることができればそれでいいや。
343 :
ナナシズム:2006/10/01(日) 00:40:33 ID:???
おーい、22等級! 出てこーいww
344 :
22等級!:2006/10/03(火) 23:46:19 ID:???
呼んだ?
ブラジル通信万歳!
345 :
ナナシズム:2006/10/06(金) 09:15:29 ID:???
万歳!
346 :
ナナシズム:2006/11/19(日) 08:24:27 ID:???
をーーーーっ!!
定期保守点検にまいりました(爆;
347 :
22等級!:2006/11/19(日) 21:02:17 ID:???
昨日めちゃくちゃ風が強くって雨が強くって。
気がつくと自販機のゴミ箱がぶっ飛んで、空き缶が空を地べたを
強襲していた。チャリンコにかぶせていたブルーシートが大空を舞い、
開けっ放しの自動ドアからはダンボールが舞い込んできた。
おいらは外に出て空を見上げ、意地でもその中でタバコを吸いたくて
20円で売っているライターで2・3分ほど火を灯そうとがんばった。
気がつくとタバコがびしょぬれ・・・・。
おいらは自販機にもたれかかり『BOSS 無糖』の冷たいヤツを
飲みながら
「この雨と風の中でバトミントンがしたい」と思った。
これが人間w
348 :
22等級!:2006/11/21(火) 23:58:54 ID:???
この頃、自己中神さんって・・・・。
やべっ!飲み会の段取りするんだった・・・。
うはぁwwwwwwww蹴られそう・・。
349 :
ナナシズム:2006/12/05(火) 14:44:46 ID:???
保守
350 :
ナナシズム:2006/12/11(月) 15:29:42 ID:???
死守w
351 :
ナナシズム:2006/12/14(木) 21:59:31 ID:???
喪主
352 :
ナナシズム:2006/12/15(金) 21:07:35 ID:???
燃す
353 :
ナナシズム:2006/12/22(金) 01:02:40 ID:???
おっす!
お姉ちゃんどっかいっちゃったんだよ…;_;
え〜ん 帰りたい…
356 :
ナナシズム:2007/01/10(水) 18:30:50 ID:???
かいっとおいでw
357 :
ナナシズム:2007/04/26(木) 22:06:42 ID:???
おかいり
358 :
ナナシズム:2007/05/17(木) 10:13:18 ID:???
じゃあさ・・・
359 :
ナナシズム:2007/05/22(火) 13:11:38 ID:???
ささやく
360 :
ナナシズム:2007/06/24(日) 00:17:21 ID:???
じゃあ、俺も
361 :
◆fn9fI.GSqI :2007/06/24(日) 22:03:37 ID:VdX5RcC9
あれ? まさか…
362 :
ナナシズム:2007/07/03(火) 15:53:35 ID:???
うん
暇人さんが今いる所はどこでしょう?
1.阿蘇山
2.峰富士子
3.高見山
寝ろって…
みんなどうしているのかなあ
元気でいるのかな?
365 :
ナナシズム:2007/07/15(日) 13:24:27 ID:???
いるよ
どこにいるの?
新しい会社で神戸出身の子と友達になったよ
すごく綺麗な所だって
札幌とどっちが綺麗かなあ
367 :
ナナシズム:2007/07/17(火) 10:08:45 ID:???
札幌の方がきれいだと思うよ。でも住むなら神戸かな。
次はどうだ?
369 :
ナナシズム:2007/07/19(木) 01:43:11 ID:???
_| ̄|〇。。。
今度はどうかな?
おお〜! ちゃんとgb10になるんだねえ〜すごい!
オイラはフニクリフニクラ.ガスピルです(嘘)
神戸は札幌よりオシャレな街で、
海と山があって、
三ノ宮はマダムなお店があって、
新三ノ宮はお化けが出て、
駅前に餃子とお酒しかないお店があって、
甲子園球場があるの
いいな〜行ってみたいな…
会社の女の子は背が高くて
髪の毛がサラサラですごく長くて
着物が似合いそうな和風な雰囲気の子だよ
ちょっとこっちにいない感じで
さすが神戸!って思っちゃったyo ^^
神戸の子ってどんなお話しが好きかな?
オイラしゃべるの苦手だから
いつも間がもたなくてアセアセしてるよ〜
暑い〜 お腹痛い〜 ´Д⊂
マンションの管理人さんがいじわるするよ〜
374 :
ナナシズム:2007/07/30(月) 05:51:12 ID:???
暑い日が続くね
今朝は涼しい ^^
なかなかクーラー買えないよ
376 :
ナナシズム:2007/08/09(木) 08:10:34 ID:???
クーラーが壊れた。図書館に逝こう。
流れ星見た?!
378 :
ナナシズム:2007/08/15(水) 13:31:45 ID:???
ゆっくり夜空を見上げていません。
ここ数日天気が良かったけど、今夜あたりが流星群の見ごろかもしれませんね。
13日に見たよ!
家の窓からはうしかい座のアルクツールスが見えるの☆ミ
380 :
ナナシズム:2007/08/22(水) 09:50:53 ID:???
夜空を見上げていると、何だか涙がこみ上げてくる。
ボクらの本当の故郷はきっと遠い星なんだと思う。
381 :
ナナシズム:2007/08/27(月) 07:46:09 ID:???
明日、皆既月蝕が見れるらしいお。
東の空か〜 廊下に出なきゃ^^
383 :
gb:2007/08/28(火) 19:37:18 ID:???
見えたかな?
見れなかった〜;_;
楽しみにしてたのに… 落雷&雨
385 :
ナナシズム:2007/08/30(木) 11:34:39 ID:???
皆既月食ってもともと月が見えなくなっちゃうことだったね。
386 :
ナナシズム:2007/09/21(金) 08:01:11 ID:???
25日は仲秋の名月
こんばんわ〜
ネット依存症の自分がほとほと嫌になってしまって、
ネットを辞めよう!辞めちゃえ!と思い立ったので
しばらく辞めちゃうのでした。
ミクシーにメールを送ったので、
もし何かあったり、もしかしてゴボ天さんがすごい有名人に
なって、ポルケを舞踏会に招待しようっと思ったりしたら
メールしてくださいね。
アンデルセンの「絵のない絵本」を読んだんだよ
下町で小太りのタヌキが手を振ってたって
満月がお話ししたら、私の事だよ
389 :
ナナシズム:2007/10/01(月) 05:34:55 ID:???
「ピノッキオ」の話を読んだんだよ
糸の切れた操り人形が、世間に翻弄されていると思ったら
その人形は自分自身だった、みたいな
嘘をつくと鼻毛が伸びるお話じゃなかったかな?
ゴボ天さんも社会に翻弄されて苦しむ事があるのかしら
うちの母はすごく頭が良くてインテリだったのだけど
(童は見たり〜♪をドイツ語で歌うんだよ!)
実家が没落して貧乏になったのと色々あって夢が壊れたの。
私の兄も頭が良くて、がんばって奨学金で有名大学行って有名企業に
入社したのだけど、世間にいる自分と下町の貧乏な家族とのギャップ
に耐えられなくて家出しちゃった。
空にある小さい星の一つ一つが
実は地球の太陽よりずっと大きかったって
あの星から見たら、太陽は3等星位
地球も火星も全然見えない
太陽より大きく輝く星
地球を1000回も壊せる火の玉が
あんなに小さく見える
150億年前の光が
393 :
ナナシズム:2007/10/09(火) 05:45:10 ID:??? BE:658000883-2BP(111)
更新age
394 :
ナナシズム:2007/10/09(火) 20:04:27 ID:???
夜空を見上げて遠い星のことを思うと、涙が込み上げてくることがある。
悲しいからなんかじゃない。記憶の奥底にあるたくさんの思い出があるから。
395 :
ナナシズム:2007/10/11(木) 05:52:44 ID:XYy++bI1
うん
396 :
ナナシズム:2007/10/11(木) 15:35:04 ID:???
こ
397 :
ナナシズム:2007/10/14(日) 11:23:41 ID:???
>〜<
398 :
ナナシズム:2007/11/05(月) 20:46:44 ID:???
22等級って元気でやってるのかな?
22等級=かのんさんはしばらくメール交換してたのだけど
全然お返事来なくなっちゃったよ。忙しいのかな?
夜遅くまで仕事してるみたいだったから。
400 :
ナナシズム:2007/11/23(金) 17:46:05 ID:???
ねーちゃん、好きだったけどな。サディスティックな深○絵里?って感じで
お姉ちゃんはバカヌ神様かサンタクロースの位置にいるの
眠い…明日死んじゃう
402 :
ナナシズム:2007/12/02(日) 14:04:53 ID:???
じゃあ、オレも
403 :
ナナシズム:2008/05/02(金) 22:11:00 ID:???
まだあったんだ?
404 :
ナナシズム:2008/05/04(日) 07:09:44 ID:???
うはぁ。。。
405 :
ナナシズム:2008/06/26(木) 22:15:04 ID:???
うん・・・ こ
406 :
ナナシズム:2008/07/01(火) 22:03:41 ID:???
わ〜
407 :
ナナシズム:2008/08/02(土) 23:15:36 ID:Wns/hz/l
明日はがんばろう…
408 :
ナナシズム:2008/10/22(水) 23:10:28 ID:???
死にたい…
409 :
ナナシズム:2008/12/05(金) 00:28:55 ID:???
生きてるのつらい…
410 :
ナナシズム:2009/02/22(日) 02:25:20 ID:???
まだあったよ〜
411 :
ナナシズム:
こっちはあまり進まない