世間でまかり通っている誤解

医者板の名スレ移植です。
・援助交際は相手の年齢に関係なく違法である
・大手消費者金融の金利は合法である
・司法試験に合格するとすぐ弁護士になれる
・弁護士と裁判官は試験が別である
・検事は司法試験に通っていない（これは一部あたり）
など法律・法曹に関する世間の大いなる誤解を集めましょう。

・渉外弁護士は、毎晩徹夜している。

・六法全書を全部暗記しないと司法試験に合格しない。

・自己破産すると選挙権がなくなる。こどもの学校にも影響がある。
・裁判官の法服のスソは決して破れたりなどしていない。
・弁護士はみな金持ちである。

>>3
・六法全書を全部暗記すれば司法試験に合格できる。

>>1の最初の２つ
根拠がわからないんだけど…

・およそ傍聴には傍聴券が必要である。勝手に裁判所に入ってはいけない。
・取調べで自白しても裁判で否認すれば分かってもらえる。

・第二東京弁護士会に数年いると第一東京弁護士会に格上げになる。とほほ・・・・。

・裁判官はわいせつな証拠を見ても決してﾎﾞｯｷなどしない。

>>9
嫌過ぎです

・無銭飲食は絶対犯罪だって。
・近親相姦も犯罪なんだよ。

・裁判所の廷吏は警備員のような服装を必ずしている。
・被告人席は、必ず傍聴席の柵の前にある。
・弁護士の事務所に電話すれば、弁護士は必ず電話に出るものだ（出ないというのは、居留守をしている）と思っている。

・当選した政治家は全部代議士である。

・破産をすると借金がチャラになる

・弁護士は、依頼者から金をもらえば、なんでもやる。
・弁護士が、依頼者に対して厳しいことを言うと、「この弁護士は相手と裏でつるんで自分を陥れようとしている」と思う。

・売春はおよそすべて違法である。

・「わかったよ。払うよ」と言い続けても飲み屋のツケは時効消滅する。

>>16
おまえもう少し法律用語の使い方を勉強してからこいよ。

>>17
「飲み屋のツケは時効消滅する。」と言う勘違いがあると言うことなのか？
それに証拠として押さえることができれば時効中断の要因になる。
もう少し日本語を勉強してからこいよ。

>>18,19

はいはい一人でごくろ−さん
あんたはよく知ってるよ、自分の事以外は（ｗ

まぁまぁ荒れずにやりましょう。ネタスレだし。というわけで
・わずかでも飲んでいれば酒気帯び運転になる。

裁判官は、必ず送迎の自動車で自宅（官舎）から裁判所まで送り迎えを受けている。

・検問中、警察の言いなりになるのは義務であり当然のことである

裁判官は法律を全部知っている。

・取調べにあたっては、黙秘権が保障されている。
⇒　最初に黙秘権を告知されるが、ただそれだけ。昔は、むりやり自白
　（供述）させようとしていたが、今はむりやり自白調書に署名、捺印
　　させようとする。
・権利保釈事由があれば、必ず保釈される。
⇒　否認していると、罪証隠滅の虞ありと判断されて、いつまでも拘置所
　　の中。
・犯人でない人間が自白するはずがない。
⇒　自白しないと保釈が認められないから、自白するしかない。
・裁判官は、やっていないという被告人の弁解に真剣に耳を傾けてくれる。
⇒　時として居眠りをしている。
・日本の刑事裁判には、「無罪の推定」という大原則が働いてる。
⇒　起訴＝有罪というのが日本の刑事裁判。
・地裁がだめでも、高裁がある。高裁がだめでも、最高裁がある。
⇒　１００人いる被告人のうち、９９人を有罪とするのが東京地裁刑事部
　　の仕事であり、残りの１人の被告人を有罪とするのが東京高裁刑事部
　　の仕事である。

・弁護士は法律を全部知っている。
・警察官は刑法に精通している。

・東京地検特捜部は、正義の味方である。
・中坊公平も、正義の味方である。

・権利、自由は絶対無制約である。

・最高裁判事は全員裁判官出身である。

・ＴＶに出ている弁護士は優秀である。
・ヤメ検の弁護士は検察庁に顔が利く。
・裁判官は簡易裁判所の判事であろうと弁護士より難しい試験に通っている。

・逮捕されたらそいつが犯人だと思ってよい。

弁護士は、「交通事故専門」「不動産専門」「離婚専門」「相続専門」「刑事事件専門」等と専門に分かれている。

・　カンパンとは乾燥したパンのことである。

・地裁は常に３人の裁判官で審理している（ＴＶの影響か）

・逮捕状や捜索令状は警察の本部あたりがこしらえているものである。
　決して当直の裁判官がたたき起こされて出すのではない。

・合議体の判決は裁判官が回り持ちで書くか、裁判長が書いている。

司法権は三権分立という建前上、必要なものである

・ある刑事部の立会検事が常に同一人物ということはない。
・地検のガサ入れのときに段ボール持っているのは検事である。

・法廷の裁判官席には、木槌がある。

検事がしゃべり出すとすぐに異議ありと弁護士が言う

・刑事事件の裁判では、弁護人は、弁護人席を意味もなく立ち上がり、法定内をうろうろしながら自分の推測や意見を述べる。

弁護士には勝ち癖、負け癖がある
裁判官には２０年に１回負け癖がある

法廷でなぜか証人に立った刑事が、その刑事だけの論理で、
実は証人が真犯人であると主張した場合、真犯人は
その場でタイホされる（にんざぶろう）

・誘導尋問とは、自分に不利な答えを言いそうになってしまう質問をすることだ。
・誘導尋問は卑怯なことだから絶対にやってはダメだ。

内容証明郵便、配達証明付きの通知書は無視しても良い。

・自転車でも酒気帯び運転で捕まる事がある。

検事を退官すれば、誰でも弁護士になれる

拘置所にも冷房くらい入っている。

・ＯＬが男子高校生を「買う」のは児童買春とは言わない

「民事裁判無敗」などと言っている弁護士は本当に優秀である。
決して、勝てる事件だけを選んで受任しているのではない。

>>46
時と場合によっては。
軽車両だからね。

恋をした時のドキドキとうんこしたい時のドキドキは似ている。

弁護士は医者より素敵
女弁護士より女医の方が素敵

受刑者に飯食わせるのは税金の無駄遣いである
（ひとこと解説：刑務作業のあがりでほとんどまかなえている）

・土本武司は最高検検事としてちゃんと仕事した。
・マスコミに出てくる学者、弁護士の言うことが法曹の多数意見である。

・弁護士会の会長になるような人は、弁護士としても極めて有能である。
・弁護士会の役員選挙で、選挙違反が行われるようなことはありえない。

・代々木系の弁護士は、お金儲けが下手だ。

・久保利＠二弁流の総会運営が弁護士の多数派である

・　久○利先生のファッションセンスには、誰もが憧れる。

・時効は警察に逮捕された時点で停止する。
・取調室で「腹減ったろ。これでも食え」といって出されるカツ丼は警察のおごりである。

企業法務とは知的財産法や商事法を操ることである。
会社再建や労働問題など中小企業のオヤジの相手をすることではない。

・遺言は成人でなければできない。

>>62
それは違うだろい。

遺言って１５からじゃなかった？

・弁護士会には会費がないか、あっても月数千円程度である。

>>64さん（>>63さんも）
その通りです。
したがって>>62は「誤解」の内容としてスレの趣旨に当てはまる。

冤罪事件はすべて冤罪
Ｋ剤混入事件も冤罪

（人権派）弁護士より猪瀬直樹の言うことが正しい。

トムクルーズに憧れて弁護士になった。
トムクルーズに憧れてちょっとだけ自衛隊員にもなりたかった。

元ボス弁、元イソ弁の関係にあった弁護士が、事件で相対するとき、元イソ弁は元ボス弁の言いなりに動く。

俳優には憧れなかったの？>>69
↑
（これも誤解な）

これ、○×問題にして街頭で出してみたら面白い結果になるんだろうな。

・弁護士は正義の味方である。
・自由法曹団の弁護士は安く引き受けてくれる。
　（そうじゃない人もいるって？）

質問ですが、弁護登録って抹消したら、また弁護士に
復帰することはできないのですか。

訂正します。
・弁護士は正義の味方である
↓
・弁護士は弱者の見方である。

>>74
すんません。
「見方」→「味方」です。

・被告と被告人は同一の代物である。

・合議体の裁判で裁かれる被告人は実刑確実である。
・実刑にする可能性が高ければ、裁判官は被告人の保釈を認めない。

・自分が被害者になることはあっても被疑者にされることは絶対にない。
>>73さん
登録抹消しても復帰はできます。どこの弁護士会に入るかも自由。
ただ、小さな会でもめて退会したりすると当分その会に入るのは難しいかも。

・弁護士は真実を追求する仕事である

>>78

ありがとうございました。ちょっと知っている弁護士さんが
事情で登録抹消したって聞いて疑問に思っていました。

・いまどきの刑務所の飯はさすがに米１００％である。
・刑務所の飯は量が少ない。

・ｹｺｰﾝして苗字が変わった男はすべて「婿養子」に入った。
・ﾘｺｰﾝすると必ずもとの苗字に戻らなくてはならない。

・まだ民法が改正されていないので、夫婦が５年間別居したくらいじゃ離婚できない。

・弁護士の仕事は、１００％知的労働である。

・公判は様式美に昇華するほど形式が定まっており、厳粛な雰囲気の中進行する。

・専門家にしか理解できないような民事裁判は、その分野に通暁した裁判官が担当する

・　裁判官は、援助交際なんかしない。

・裁判官は公判で<ロリコン>などという俗語を使ったりしない

・裁判官は「心神喪失」という精神鑑定の結果に従う。

・民事裁判の時間半分以上が次回期日の打ち合わせということはない。

・民事訴訟の判決期日にはちゃんと弁護士も出頭する。
・判決はちゃんと全文が朗読される。
　主文だけとか、よもや全く朗読しないということは絶対にない。

ウザいよ
ニセ弁護士のゴミ。
生きてる価値ないんだから死ねよ低学歴のゴミ。
ゲーヲタキモイよ。

・訴状や準備書面は法廷で朗読される。
　１回の期日は、決して５分では終わらない。

・民事事件の期日には、原告・被告本人も出頭しなければならない。

・弁護士は、一度に抱えている数十件（例えば）の事件の全ての内容が頭に入っている。
　

・逮捕された「容疑者」はやがて「拘置」される。
・「事実関係について厳しく追及する」のが身柄拘束の目的である。

・一旦逮捕されたら、いつ釈放されるか全く予想もできない。

・裁判官は一度に数百件も事件を抱えてはいない。
・裁判官は・・・・（以下>>95に同じ）

・２ちゃんに本物の法曹資格者、修習生は出入りしていない

・弁護士はいつも忙しいので、新たな仕事の依頼をすることは迷惑だろう。

・裁判所には裁判官しかおらず、検察庁には検事しかおらず、
　法律事務所には弁護士しかいない。

弁護士にだじゃれを言わせるなかれ。
裁判官に常識を言わせるなかれ。

弁護士に口説き文句を言わせるなかれ。
女弁護士に殺し文句を言うなかれ。

・法律的考え方とは現存する法による直列処理である。
・人権派弁護士は犯罪者ばかりを保護する。

・付けは取りあえず止め様。

オマエモナー

104さんの１つ目と同じ事だけど
・法律の単純な運用で、裁判の勝ち負けは自動的に決まる
これと矛盾するようだけど
・弁護士の腕次第で、負けるべき事件も勝つことができる
（但し、弁護士の腕次第で、勝つはずの事件に負けることはある、
というのは真実なので注意）

・弁護士の自家用車は、ベンツ、ＢＭ、アウディのどれかである。

>>46
>・自転車でも酒気帯び運転で捕まる事がある。

このスレの趣旨と違う事言ってた。
・酒を飲んでしまったので車での帰宅をやめ友人に自転車を借りて帰宅した。
の方がいいな。

・才は弁護士。
人災は裁判官。

マジでもちっとひねってくれ〜い、くれ〜い。

・公園でｾｸｰｽしているカップルを覗き見るのは犯罪である。
（ひとこと解説：「通常人が衣服をつけていない場所」を覗き見る場合のみ犯罪）

・司法試験に受験料はない。

被害者の証言だけで有罪にされることはない

・調書よりも法廷での証言のほうが重要である。

・日本で陪審裁判が行われたことはない。

裁判官は一人は居眠りしてる。
傍聴司法修習生は一人は起きてる。

・殺人犯が被害者の生命を奪うのは最も端的な人権侵害である。

・ハンカチを腰の下に敷いてあれば強姦にならない。
　どうして、佐賀潜先生の本がネタもと？
・法廷が騒々しくなると、裁判長がガベルを叩いて「静粛に」。

女検事や女弁護士は、女優のように若い美人が揃っている。
それは例えるならば、鷲尾いさ子や賀来千賀子のようである。

・すべての事件の法廷にはかならず速記官がいる。

弁護士は法律のことなら何でも知っている。

・犯人じゃないかと疑われている人で未逮捕の人（ほんとは起訴前）は容疑者（＞被疑者）
（被疑者を容疑者と混同）

・裁判は非公開（憲法に書いてあるのにね。例外はあるけど。）
しかも「情報公開」って叫んでる人まで...

・起訴された被告人の身柄は必ず拘置所へ移される。

・保釈金は何千万もいる

・逮捕するときは必ず手錠をかける。

・保釈金は返してもらえない

・起訴前でも、保釈保証金をつめば、保釈してもらえる
（アメリカ映画の影響か）

・　刑務所に入った後でも、保釈金を積めば釈放してもらえる。
　（というような記述が飯干晃一の「仁義なき戦い」にも出てくるのだが、
　　あれは一体どういうことなんだろう？）

>>129
刑務所じゃ無理だわな・・・仮釈放と混同しているのかな？

ちょっと違うけど、一審では否認事件のため保釈が出ず、実刑判決が出て
控訴した場合、保釈は通ることあるけどね。

・登記簿に載っている所有者が本当の所有者だ。

・犯罪を犯すと、戸籍に乗る。

勝訴すると自動的にお金が入ってくる。
強制執行？なんじゃそりゃ？

弁護士会の法律相談で名刺もらった弁護士に電話して
追加の相談をするのは、無料である。

・どんなに非常識な規約内容でも承諾にサインをしてしまうと
従わなければならない。

・内容証明で請求すれば、相手は従わなければならない

>>136と似ているけど
・内容証明で「○日以内に返答せよ」と書かれたら
その期日以内に返答しなければならない

・民事裁判を起こすのに印紙を貼る必要はない。

内容証明郵便は無視してもよい。

・前科は住民票にも載り誰からも閲覧可能である

・網走刑務所は過酷なところである。

・敗訴したら相手側の弁護士費用も負担しなければならない。

・試用期間の解雇は無効との判決が出る

・損害賠償として２chに対し20億円請求できる。

・電車に広告を出している法律事務所は大手である。

・敗訴とは有罪の事である

・弁護士は、自分が依頼した事件のためにしか働いていない。

・裁判官は、帰り道に飲み屋に寄ったりしない。

相手が言いがかりで民事事件で訴えて来ただけなのに、
何でオレが「被告」と呼ばれなきゃならないんだよ。

弁護士は弱いものの味方である

弁護士は、貧しい人のためなら、タダで仕事をしてくれる。

・刑事事件で、起訴されても結構無罪になる。
　（犯罪白書参照）

虚偽の自白をしても裁判官ならきっと分かってくれる

・正義は必ず勝つ

・裁判ではドラマのように活発なやり取りがある。
　（うそだと思うなら、傍聴に行ってみましょう）

通常の用語≠法律用語ってこと。
例えば、悪意と善意とか第三者とか・・・。

・多くの弁護士は私立探偵・興信所を使っている

・検事は自分で聞き込みに行く。

・裁判官も自分で捜査に行く。

裁判官は、エンジンブレーキが何であるかさえも知らない。

・検察官は、偉くなるほどひまになる。

・　法律事務所の秘書は、容姿端麗が条件である。

>>160->>162は誤解ではないような気がする・・・・。
運転しないor免許持ってない裁判官多いしね。

・月極駐車場に無断駐車したヤツからは看板どおりウン万円取れる

161は誤解じゃないでしょ。

・医師免許状と同じような弁護士免許状が存在する

・最高裁も地裁、高裁と同じように法廷を開く。

・弁護士バッジには、金色と銀色の２種類がある。

・押収された覚せい剤はきちんと化学的に処理されている。
　決して検察庁の便所に流したりはされていない。
　（※大量の場合はちゃんとした方法で処理しています。某検察事務官談）

>>169
じゃあ、覚せい剤はともかくとして、葉っぱはどうするんだ？

>>170
検察庁のトイレットペーパー代わりになっています。

>>171
それって・・・「使用」にならないか？（藁

スレの趣旨に合わせると１６９の内容は、

押収された覚醒剤は処理されていない
検察庁の便所に流されている

となります。

>>173
解説はいらないって。

じゃ、大麻はどうするんだ、って突っ込んだだけだよ。

大麻までは聞かんかった。少量ならやっぱり便所っぽい気も（固形物だって流れるもんね）。
ちなみにシンナーは風の強い日を選んで検察庁の屋上で小瓶から一斗缶に移して、
業者に引き取ってもらうんだと。
それでも１時間交代くらいにしないと気分悪くなるって。
検察事務官って大変だね。

・転籍すると過去の離婚の痕跡を完全に消し去ることができる。

・養子縁組すると実方との権利義務関係はなくなる

・夏でも裁判官は法定でズボンの裾をめくったりはしない。

・裁判官は、２ＣＨなんて見ない。

１さん秀作を中間発表求む。
マジレス部門および駄レス部門かな。
勘違い部門も追加でね。

>>163
>運転しないor免許持ってない裁判官多いしね。
？？？
運転する裁判官多いですよ。
どこの裁判所の話ですか？

>>181
ということは

・裁判官は車の運転はしない。

ってことで

>>180さん
それではとりあえず私がみておもろかったor禿しく同意したもの発表〜！
駄レス部門は皆様の判断にお任せしま〜す。
・>>3六法全書を全部暗記しないと司法試験に合格しない。 （定番ですね）
・>>8第二東京弁護士会に数年いると第一東京弁護士会に格上げになる。（こういう依頼者、本当に多いらしい）
・>>9裁判官はわいせつな証拠を見ても決してﾎﾞｯｷなどしない。 （裁判官も人間）
・>>25地裁がだめでも、高裁がある。高裁がだめでも、最高裁がある。
⇒　１００人いる被告人のうち、９９人を有罪とするのが東京地裁刑事部
　　の仕事であり、残りの１人の被告人を有罪とするのが東京高裁刑事部
　　の仕事である。 （この解説に禿しく同意）
・>>32弁護士は、「交通事故専門」「不動産専門」「離婚専門」「相続専門」「刑事事件専門」等と専門に分かれている。
　（先生の専門は、って訊かれること本当に多い）
・>>60時効は警察に逮捕された時点で停止する。 （ドラマとかでよくありますね）
・>>61企業法務とは知的財産法や商事法を操ることである。
　会社再建や労働問題など中小企業のオヤジの相手をすることではない。
　（自分の仕事を思うと身につまされる・・・・）
・>>114調書よりも法廷での証言のほうが重要である。（刑訴321�T�A後段削除しろ！）
・>>127保釈金は返してもらえない （これも定番！）
・>>141網走刑務所は過酷なところである。 （今はのどかな農園刑務所です）
・>>147弁護士は、自分が依頼した事件のためにしか働いていない。 （こういう依頼者、多すぎ）
・>>164月極駐車場に無断駐車したヤツからは看板どおりウン万円取れる （マジで相談してくるヤツがいる）

>>183
「そのスレの１」じゃなくて「このスレの１」です。
酔っぱらってるからｽﾏｿ

酔っててやることが２ｃｈへのかきこみだなんて・・・
そんな先生ス・テ・キ！

・>>25
⇒　１００人いる被告人のうち、９９人を有罪とするのが東京地裁刑事部
　　の仕事であり、残りの１人の被告人を有罪とするのが東京高裁刑事部
　　の仕事である。

これいいっすねえ。
天敵？？Ａ弁護士について誰かひとつ解説付きで★いっすねえ。

・人権派弁護士とは、市民のために戦う弁護士である。
　間違っても警察に違法捜査があったと訴えるヤクザの弁護などしない。

・テレビによく出てくる弁護士ほど優秀な弁護士である。

・刑法で学ぶのは、3億円事件やグリコ事件などの重大犯罪についてだ。

・道交法違反の容疑をかけられた際に、正式裁判を要求することは公共の福祉に反するため行ってはならない。
・青切符の道交法違反については、反則金を納入すれば民事事件として処理されるため前科とはならない

（某警察官談・録音しておきゃよかった）

・司法研修所の刑事弁護科目で学ぶのは、一般的な事件処理のノウハウについてであって、
決して、１０００件に１件あるかないかの無罪事件の処理方法ではない。
＊ブラックすぎて笑えねえ。

・正直、すまなかった。

>>188
過去レス見れ　>>30

・破産するのに金はいらない。

・自分の顧問弁護士が一番偉い。

・２ちゃんねるでもまじめに答えてくれてる人の言うことは正しい

・優秀な弁護士の料金は高い。
・料金が高ければ、優秀な弁護士である。

・執行猶予中に犯罪を犯せば、必ず実刑判決を受ける

検察は警察の上級官庁である

・刑の重さは、犯罪事実から客観的に決まる。
決して、被告人の前科数から決まったりはしない。

これ書いてるやつの誤解が手に取るように分かる

>>201
どんな？

>>201
同じ犯罪を犯しても、前科の有無で刑（執行猶予の有無も含めて）が違う、ということを書いたんだけど
何か文句でも？

みんな、すっご〜い！

>>203さん

あれって可愛いですよね〜
毎晩、一緒にお布団に入れてあげています。
ふわふわして、暖かくて、気持ちいいですよ。
ちょっと毛玉が残っちゃうのが難点かな。
毛玉取り機が詰まっちゃって、
もうたいへ〜ん（笑）

>>204
お前が１番凄い

>>205
同意。

>>204
他のスレにもあったが、故意でやってるのか、ブォケ

>故意でやってるのか
当たり前だヴォケ

>>204
「あれ」が気になるんだが、なに？

・中央法の学生は、誰もが司法試験を目指している。

>>200
世間的には前科者は重く処罰されると考えていると思うけど

・検察官に死刑廃止論者はいない。
・警察官にもいない。
・刑務官にもいない。
・弁護士は概ね死刑廃止論者である。

>>211
そうですか？
私は修習生になった頃、同じ３０００円を盗んでも、
起訴猶予になる人、２度目の起訴猶予をもらえる人、
起訴されるが執行猶予となる人、
執行猶予中でも２度目の執行猶予をもらえる人、
一発で実刑の人、等々がいるのを見て、結構驚きましたが。

>>210

・友人愛知次郎新参議院議員（愛知和男の次男）は中央法ＯＢ、
いとこ（某省国家公務員）は中央法ＯＢ、
彼らはけしてけしてけして司法試験を目指していたわけではない、
彼らはあついあついあつい国家奉仕の熱意を持っていた。

がんばれジローよ。
ちとなげー。

マギー司郎が本気になったときは標準語。

エリートでないと司法試験は受からない

とか。

裁判官は最高裁裁判官国民審査で×印票を投じたりはしない。

なんか文変だけど？？

中央法は近年ずっと合格者数トップとか？

いつの間にこの板も隔離板になったんだ？
山田がいなくなったあたりからかな？仕方ない

うんこは臭い

オール阪神・巨人には、やたらと法律上の問題を起こす知り合いが多い。

このスレッドも終わったな

>>222
わらた。

スレが終わる前に優秀作品の発表を。

>>203
自分のことだと思った馬鹿が釣れた

被告と被告人は同じである。

提訴と告訴は同じである。

検察は司法である。

無実と無罪は同じである。

空き巣をタイーホしようとして
木刀で殴り倒してしまったら、
過剰防衛で罰せられる。

執行猶予は懲役何年でも付けられる。

手切れ金とはどんな場合であれ、
男が女に支払うものである。

結婚したら、妻となる女は
夫となる男の氏を名乗らねばならぬ。

婚約指輪をもらった者は、その後婚約破棄したとしても
その指輪を返還しなくてよい。

弁護士は「雇う」ものである。

子どもが２０歳になったら親子の縁を切ることができる。

いわゆるストーカー法は、ただ付けまわすだけで
適用され、タイーホされる。

いとこ同士は結婚できない。

東大法学部の学生ないし卒業生は全員司法試験に合格する。

司法試験とは年に1度数日で終わる試験であり、
約半年も続く長い試験ではない。
（101回目のプロポーズより）

夫婦が共に弁護士であった場合、日常会話に法律用語が
飛び交い、夫婦喧嘩は、
「それは民法709条によって・・・・」
などと法律構成した上で、行われる。

女が男に、
「認知は要求しないから、その代わり手切れ金をちょうだい。
それから、子供に会わないと約束して。」
と言い、男が承諾した場合は、その子が認知される
ことは絶対にない。

「自分がこう誤解してました」って告白するスレかここは

うんこは食べても、売っても買ってもいけない

>>244
つまらん煽りするなよ。
ネタを書けネタを。

ココに書いてあることすべて信じてたのは、
オマエだろ（ｗ

つーことで、オレもネタを

結婚詐欺罪という犯罪は存在する。

・法学部生は六法を暗記している。
・法学部政治学科生は法律を勉強している（知っている）
・法学部教授は司法試験を合格していないとなれない
・法曹は司法試験に合格しないとなれない。
・法学部教授は、全員法律・政治の研究者である。
・司法試験は公平に行われている

・結婚を約束して女性の肉体を弄ぶ行為は、刑法に触れる。

・和解というのは、両当事者が話し合いの末、互いに納得した上でなされるものである。
　間違っても裁判官や弁護士に散々説得されて、しぶしぶするものではない。

>>249
まして、裁判官が勝手に和解書を作成して
裁判を終了することは絶対に無い。

・弁護士は皆金持ち（儲かっている）
・30分くらいの相談はタダだろう
（料金はどんぶり勘定で、弁護士によって弁護料が違う。自由に決められる）
・弁護士は皆独立して、事務所を持つ。
・刑事事件の方が儲かる
・国選弁護士はなった方が得。
・弁護士は大学卒じゃないとなれない。受からない（学歴制限がある）
・弁護士、検察官、裁判官の数、試験の成績、人気はだいたい同じくらい。
・法曹三者のどれかに一度なったら、それを一生続けなくてはならない。

そんな誤解してるやつ見たことないんだがなぁ

国選弁護士は民事にも付く。

家裁の調停員にDQNはいない。

誤　調停員
正　調停委員

大手渉外弁護士は毎日朝5時まで働く

裁判官の異動時の引継ぎ業務は完璧である。

大手渉外はたとえベテ上がりでも修習生の事務所訪問を快く受け容れる。

友人に弁護士がいれば、たいていのことはタダでしてもらえる。
どうせ元手がかかってないんだから。

・裁判官の法服はクリーニングしない
　→実際には、夏など暑くて汗かくので自分でクリーニングに出すそうだ。
　　予算が余ると２年に一度程度思い出したように裁判所で洗ってくれるという
・同じく法服はどこか公的なところで作られているはずだ。
　決して高島屋謹製ではない。

司法試験に合格すれば人生薔薇色である。

・とりあえず別件で身柄をとるのは捜査手段として許される
　（オウムのころヤメ検のコメンテーターが合法論を吐き散らしてなおさら誤解度ｕｐ）

東京・大阪の裁判官・検事はデキが良く、田舎のは窓際である

自筆証書遺言は発見次第即開封してよい。

最近ぜんぜん妻らんな。

・裁判中誰かが勃起したら、その裁判はやり直し。

こ○きに罪はない。

刑法は日本の善悪の基準を定義している。
（とは、逆に）
民事裁判は民法に規定された事項によってのみ行われ、
一般常識など全く関係がない。

と思いこんでた人がいた

団藤重光はすでにサイボーグ

>>263
中途半端な田舎が窓際なんだよな。
札幌や那覇はエリート。

・弁護士は、すべて万能である。
　（得て・不得手はありますからね。）

>>271
一部超エリートを除き、そこそこのエリート
でも、何度か田舎や支部には行きます。東京
や大阪に、何年に一回か必ず戻ってくる。

弁護士は30分5千円で何でもやってくれる

INSIの社長は法廷でひろゆきを睨んだ!決して許してはならない！
INSIの社長は法廷でひろゆきを睨んだ!決して許してはならない！
INSIの社長は法廷でひろゆきを睨んだ!決して許してはならない！
INSIの社長は法廷でひろゆきを睨んだ!決して許してはならない！
INSIの社長は法廷でひろゆきを睨んだ!決して許してはならない！
INSIの社長は法廷でひろゆきを睨んだ!決して許してはならない！

・国を訴えても９９％敗訴する

弁護士は人生相談の相手である。

弁護士は受任義務がある。

弁護士と医者の奥さんは必ず美人である。

弁護士よりヤクザの方が法律をよく知っている。

弁護士は国選事件でもいつでも辞任できる。

�@証人は第三者なら必ず採用され、その証言は裁判官に信用される。
「その話を聞いたっていう人がいるんです」

�A証人は、第三者であっても必ず法廷で証言してくれる。

身内の証言は信用されないっていうのは、ＴＶの影響か、
皆さん口にされますが。

　　　　　

　　　　　　　　

弁護士が調べれば行方不明の人の所在が明らかになる。
（まぁ、一部は当たっていますが…要するに探偵と勘違い）

弁護士は依頼人のために一生懸命やってくれるから、裁判官に｢この部分の主張は
取り下げてくださいよ。これは法律問題だからこの主張があるとこっちは判断しな
きゃいけないじゃない。｣と言われて、｢はいわかりました、取り下げます。｣と
言って取り下げたりはしない。
ましてそのあと依頼人に文句を言われて、｢でもあの裁判官に目をつけられると他の
私の担当している事件にひびくんですよー、わかってくださいよー。｣などとわけの
わからない言い訳はしない。

>>285さんに似ているが
「弁護士を頼めば共同相続人が隠している財産が出てくる。」
相続税申告書にうそを書かれ、完全な遠方の土地だったり、
預貯金についてどこの銀行かも分からなくちゃ手の打ちようがない。
家裁だってある程度特定しなけりゃ動いてはくれん。

>>286
裁判官がそういうってことは、勝敗に無関係
ないしはそのまま維持しても負ける主張だから
取下げても問題ないと思われ。

というわけで
誤解
→主張を総花的にたくさん出せば勝てる

>>287
>家裁だってある程度特定しなけりゃ動いてはくれん。

全然動いてくれなかったけど。
しかも、こっちがわざわざ書類（登記簿）出してるのに無視ってどういうこと？

証人は全ていいえで答えて下さい。

・ポリグラフと嘘発見器は同じ物である。
・ポリグラフの結果は裁判上きわめて重要な証拠となりうる。

債務不履行＝詐欺

不法行為＝犯罪

「ｺﾞルｧ！」は「ゴルァ！」もしくは「ゴラァ！」である。

・罰金は被害者がもらえる。

青キップを切られて
「チクショウ……罰金8000円かよ」

捜査記録をイメージスキャナーで取込んで
コピー代を浮かした国選弁護人はいない。
しかも法廷にデータのまま持ってきて、
見ようとしたが識字されていないので、
事務員に八つ当たりする弁護士は絶対いない。

２ちゃんにネタを内部告発するような事務員を雇っている法律事務所は存在しない。