2006年某日
国連は地球が滅亡すると言う情報を手に入れる
国連は日本人技術チームに何年も住めるスペースシャトルを
至急開発するように指示。日本人技術チームは
定員150名のスペースシャトルを作る。
アメリカ政府の独断で乗務員を選出。しかし、日本人技術
チームは選抜されなかった。シャトルは日本で発射する事に
発射当日、日本人技術チームは地球の滅亡の危機を知り、
「開発チームが全員生存してないと
機能しない(指紋センサーなど)」に改造してしまう。
選抜された150人のうち11人が降りる羽目に・・・
しかし、みんな下りようとしないのでロシア首相が
中国、韓国の代表11人を殺害。シャトルは発射する。
シャトルの中で2年経過したあと、実は地球が
滅亡していないと言う事実を知り、地球へ帰還すると
相対性理論の原理により120年もの月日が経過していた。
この場合、誰がどのような罪に問われるか?
ちなみに120年後の法律は今と同じとする。
ポイント
海外に言った場合に止まる時効は宇宙では適用されるか?
2年の経過と取るか120年の経過と取るか
日本人チームは恐喝罪になるか?
etc
3 :
誘導:2005/11/22(火) 22:00:52 ID:lAZbL90z
仮に議論スレだとしても
あ ほ ら し く て
だ れ も く い つ か な い
残念だな
海外と言うか国外に行った場合だから宇宙も南極と同じでどこの国にも属さない地域(空間?)
すなわち国外と言うことになるんじゃないかな
それ以前に打ち上げ場所が日本じゃなかったら日本の法律適用されないし・・・
8 :
誘導: