1 :
アジシズじゃないよ :
04/03/22 08:36 ID:SVKw+qmK この本の内容も強烈だ。好評により第三段。やはり国民による裁判官への怒りは尋常じゃない。
前スレ、裁判官が日本を滅ぼす(そろそろHTML化される)
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1058717390/ 裁判官が日本を滅ぼす2
http://school.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1063031596/ 今日の(9/8)「産經抄」より。
「秋の夜をひたすら学ぶ六法に恋という字は見いでざりけり」。
司法修習する法律家の卵が愛唱する戯(ざ)れ歌だそうだが、しかしそこには「公僕」や「謙虚」の字はない。その代わり「エリート
意識」や「傲慢(ごうまん)」の字はふんだんにあるそうだ。
▼ジャーナリスト門田隆将氏の新著『裁判官が日本を滅ぼす』
(新潮社)を読むと、暗然とした気持ちになる。この衝撃的な書名には“まさか、そこまで”と思うのだが、しかし確かに最近の裁判
には首をかしげるものがある。ぎょっとしたり、そりゃないよと仰天したりする判決があることも確かなのだ。
▼身近な問題でいうと、北朝鮮工作員である女性が真実を隠した
まま、新聞報道に訴訟を起こしたことがあった。女性解放運動家や
市民団体がとびついて支援し、裁判官はマスコミを有罪にして断罪
した。しかしその後、女性工作員は日本人拉致を告白謝罪したのだ
った。
▼山形の少年マット死事件では、すべてを警察のデッチ上げだと
して犯人を消してしまった裁判官がいた。また、殺人少年の主張だ
けをきき少年法の字面を読む裁判官もいた。法廷で遺族をどなり上
げた裁判長もいた。
▼“裁判官は弁明せず”というが、この本の著者はそういう裁判官
をその足で訪ね歩き、一人一人の胸の中をたたいている。彼らに共通
することは、人の話に耳を傾けようとせず、世間知らずで、傲慢と陶
酔感を抱いていることだったという。
▼いま日本には三千九十余人の裁判官がいる。大多数はまじめで、
真摯(しんし)だが、日々の業務に忙殺されているのだろう。しか
しともすれば社会の常識と洞察力を失っているのは、法理論とエリ
ート意識の純粋培養的な裁判官教育に病根がある。そう告発する著者
の指摘は鋭い。
2 :
無責任な名無しさん :04/03/22 11:50 ID:NZ+DiIS3
名スレのヨカ〜ん
3 :
無責任な名無しさん :04/03/22 15:35 ID:uC5w0fQ2
こんなスレがあるとアジシスがよってくるから自粛してくれ。
4 :
無責任な名無しさん :04/03/22 15:47 ID:NZ+DiIS3
アジシスももうちょっと表現力が上手だといいのにね。 エキセントリックなばっかりじゃあんまりみんな読んでくれないヨ。 もっとPOPな文章にして重た〜い事件を軽く読ませる工夫をした方がいいヨ。
5 :
:04/03/22 15:53 ID:p/guXf9t
不渡出していない会社に民事再生法や会社更生法を適用させる。
6 :
無責任な名無しさん :04/03/22 17:40 ID:uC5w0fQ2
>>5 そりゃ、支払い不能のおそれがあれば手形の不渡り出してなくたって
適用認められるでしょう。なにかおかしい?
7 :
無責任な名無しさん :04/03/22 19:13 ID:jhrDwvTR
>>6 5は意味不明なことを書き連ねる基地害なので放置すべし
8 :
多摩三郎 :04/03/22 20:25 ID:SVKw+qmK
意味明瞭な基地害ならここにいますが、ちょっとお尋ねしたいことがあります。 特許裁判においてですが、特許庁の審査基準というのは裁判官にとって「経験則」の範疇に入るのでしょうか。 審査基準が経験則に入るとすれば、私のケースのように審査基準を逸脱した請求項解釈は「経験則違反」として地裁判断を崩せそうですが。 でもどうせ経験則に入らないんだろうな〜。期待してないけど。
9 :
無責任な名無しさん :04/03/22 22:34 ID:oPzI/HRx
>>8 う〜ん、マジレスすると、経験則は経験則でもいわゆる
「特殊専門的な経験則」という範疇にはいるのではない
かしらん。とすると、かかる経験則は、立証が必要な
弁論主義の対象になるわけで(争いあり。でも必要なのが
通説・実務だと思うけどどうかしら。受験時代に勉強した
きりなので忘れた)、仮に経験則違反としても、その
特殊な経験則について主張立証が十分でなくて裁判官に
理解させられなかったという当事者の責任になるのでは
ないかと思われ。
裁判官なんて、文系の人なんだから、本当にかみ砕いて
説明しないとダメですよ。「業界では常識!!」とか
「ちょっと知識がある人ならすぐわかるはず」とかいって
いると足もとすくわれますよ。私も、とある技術訴訟で
パワーポイントつかって基礎の基礎から図表で優しく解説した
解説書作ってプレゼンしたことがあります。額が大きくて
かつ微妙な訴訟だったので。
10 :
多摩三郎 :04/03/23 00:43 ID:04cRkg+W
>>9 そうすると、「特殊専門的な経験則」っていうのはある程度立証してあげなければならないんですね。
したがって、請求項解釈ではまず基本として「リパーゼ判決」を述べ、次に特許庁工業所有権制度改正審議室の工業所有権法の解説あたりからいろいろと引用して来ることから始めるんでしょうかね。
立証はそれほど難しくなさそうですね。何しろ特許庁の編纂した書籍ですから信憑性は高い。
このあたりに書かれていることを否認するためには「相当の理由」をもって排斥しなければならないはずですよね。
でもですね、裁判官の心証を拘束するようなことばかり言うと、彼らって被害妄想になりません?特殊な人種ですから。
11 :
無責任な名無しさん :04/03/23 01:06 ID:nExi6Bl4
>>10 まあ、具体的な事例を前提にお答えしたわけではないのですが、
著名で標準的な文献を引用するというのは、基本ではないかと
思いますが。
あなたの文章からは、どうも裁判官が専門的知識を有しないことを
馬鹿にしているようなにおいがします(理系の人に多いですが)。
別に馬鹿にするのは結構ですが、訴訟に勝ちたいのであれば、
ぐっとこらえて、裁判官にもわかるように平易にわかりやすく
解説することが必要です。当然これ読めばわかるだろみたいに、
どどっと大量に難解な資料を提出したって読んでくれないと
思いますよ。私が技術的な訴訟で技術者の人に応援を願うときは、
いつも、理解力はあるが基礎知識のない高校生に対して説明する
ように説明してくれ、といっています。
裁判官は法律の専門家であって技術の専門家ではないです。
それは彼らもよくわかっています。だからこそ、如何に理解して
もらうように意を砕くかが重要なのです。逆に言えば、主張・
立証の巧拙がかなり勝敗に響いてきます。
12 :
多摩三郎 :04/03/23 01:37 ID:04cRkg+W
>>11 やっぱりそう捕らえますかね。(ポイントです)
別にバカにしているわけではなくて、何を考えているかわからないのでまどろっこしいだけです。
ストレートに聞いてストレートに疑問を引き出した方が話しが早くないですかね。
米国の裁判劇なんか見ているとかなりストレートなやりとりがあると思います。
日本の場合一つ聞くにも何かオブラートを被せたような曖昧な聞き方をしますね。
例えば、「その解釈って最高裁リパーゼ判決に反してませんか?」ではなく、「リパーゼ判決との関係を考慮してみる必要があります。」となるわけです。
何か、弁論では非常に裁判官に気を使って刺激しないようにしているとか、そのための弊害として議論の透明性が非常に悪くなってしまいます。
一言で言えば済むこと、延々と3回ぐらいの審理が必要になってしまったりします。
弁護士が裁判官を子供をあやすようにしているの、見てていやですね。
やはり、想像以上に裁判官のプライドは高いのでしょうか。
論点は素早くたたき出して、ポイントが明確になったらその点を詳細にわかりやすく説明するというなら納得できるのですが、今のようなやり方では論点すら見えてくるまで相当な時間がかかってしまいます。
知財なのですからエンジニアの思考回路にも少しは理解をしてもらえないと困りますね。
13 :
無責任な名無しさん :04/03/23 04:30 ID:cFKZ/FzZ
>>1 極端な例ばかりを持ち出して、それを一般化するのは卑怯な理屈だね。
今の裁判官達は満点とはいかないまでも、その仕事量を考えたら
理性的な判断を下してる方だと思うよ。
14 :
無責任な名無しさん :04/03/23 08:33 ID:nExi6Bl4
>>12 そういった問題点は確かにあるので、東京地裁とかでは
知財専門部とか作っているわけですし、あるいは、制度
改革をしようとしていますけどね。
ただ、すべての裁判官がプライドが高いというわけでは
ないと思いますがね。
あと、米国の裁判とくらべてまだるっこしいということ
は無いと思いますよ。「裁判劇」と比べればまだるっこしい
のかもしれませんが・・・・
>>12 釈明権の行使方法には制限があるのでそういう聞き方しかできない。
16 :
多摩三郎 :04/03/23 09:29 ID:04cRkg+W
>>14 今回裁判を体験して明確にわかりましたが、現在の裁判システムには組織的に欠陥がありますね。
当事者と代理人+裁判官だけでは知財は無理(医療裁判もそうなのでしょうが)。
何でスペシャリストが裁判官に加わっていないのかと。
今の裁判長+裁判官2人+専門裁判官という構成がぜひとも必要ですね。
専門裁判官には法律がわかるのか?という批判もありますが、法律の判断は他の二人に任せて専門的な争点整理に専業すればいいだけですよ。
専門とはいっても専門の中に専門があるのでたいへんでしょうけど。少なくとも技術的判断の方向性だけは訴訟指揮に反映できるはずです。論点がずれるということもなくなるでしょう。
>>15 釈明権の行使に制限があるのならどんな制限があるというのですか?
また何か原則を外した訴訟指揮があるような気がしますので教えて下さい。
17 :
無責任な名無しさん :04/03/23 13:52 ID:hy36AgIo
>>16 あなたに言われるまでもなく、専門家も取り込んだ形での
知財専門裁判所設立(知財高裁等)の提言は現在盛んに
行われていますね。今後、実現するでしょう。
18 :
:04/03/23 15:23 ID:XbpTeyVD
書記官や事務官が勝手に書類を作って原告や被告に送達しているのを知らない。
19 :
:04/03/23 15:28 ID:XbpTeyVD
書記官に行き先を告げづに法廷を抜け出す。
20 :
:04/03/23 16:02 ID:XbpTeyVD
誘導尋問をしているのに注意しない。
21 :
:04/03/23 16:03 ID:XbpTeyVD
弁護士の勝手な振る舞いを見逃す
22 :
:04/03/23 16:25 ID:XbpTeyVD
外国人を日本の刑事法廷に被告として呼び出す
23 :
無責任な名無しさん :04/03/23 16:26 ID:XbpTeyVD
昔他の裁判官が間違ったのと同じ過ちを犯す。
24 :
無責任な名無しさん :04/03/23 16:41 ID:hy36AgIo
裁判官室はともかく、法廷を抜け出したら大変では? 開廷中にどっかいっちゃうの?
名前欄に空白を連ねる
書き込みが散文的で脈絡がない
27 :
:04/03/24 16:03 ID:RxytV038
勤務時間中裁判官は勤務場所(裁判所建物)から抜け出す。
28 :
:04/03/24 16:08 ID:RxytV038
条文を理解できる人ならわかるはず。
29 :
無責任な名無しさん :04/03/24 19:51 ID:WrPCWgQ1
>>16 あなたが積極的釈明の限界について不案内なように
裁判官も法律以外の特許技術専門分野については素人なのです。
だからといって裁判官を小馬鹿にするような態度は,端から見ていても
余り気持ちのいいものではないですよ。
現在の多方面の科学技術発展からすると,各分野の専門裁判官を入れるとすれば
その数だけで膨大なものとなってしまいます。あなたもお気づきのようですが。
訴訟を技術的判断の方向性だけで持って行くわけにはいきません。
現時点では,ある程度の特殊専門部の創設と鑑定等の補充で対応するしか
ないんでしょうね。
30 :
多摩三郎 :04/03/24 20:16 ID:DBbU+7wj
>>29 小ばかにされていると感じるところがやっぱりプライドが高い証拠です。
ストレートにありのままを言っているだけですよ。
それと、求釈明で差別的扱いを受けたのも事実。建前上あってはならないこととされはいますが、現実は別です。
判断で「技術的な間違いだけはしないように、その用語を使うことは間違えていますので、技術的理由は述べないほうが良い。」とまで忠告したのに判断を強行して結局業界人ならだれでもわかるような間違いを判決文に盛り込んでしまったわけです。
そういうわけですから、一応言うべきことだけは言っておこうと思いましてね。
判断に腹を立てているというより、技術的判断に言及して間違えていることに呆れているわけです。
JISにはっきり書いてあると忠告したのに全く・・・です。
こういう最低限の間違いを防ぐのであれば、「ある程度の専門」の裁判官であれば十分であると思いますね。
それだけで審理の透明性は格段に良くなると思いますよ。
31 :
時間の無駄 :04/03/24 20:28 ID:4qgsRfSZ
>>30 真逆のことを提案するようだが、専門的な裁判に専門家が求められているように、
逆に、まったくの素人も加えてバランス(??)をとる、みたいなお考えはありますか??
32 :
多摩三郎 :04/03/24 20:36 ID:DBbU+7wj
>>31 少なくとも知財だけはやめてほしい。
素人が右と思うところ、日本(いや世界でも)で一人だけ左といって研究を強行し、結局だれにも想像のできない代物を作ってしまっただけに。
結局最後には表彰されたが、そういうのが日本では不利に扱われそう。
>>32 あんたのそのプライドのほうが裁判官よりよっぽど高いよ。
あんたが納得するためには,あんた自身が裁判官やるしかないんでない?
>>30 控訴理由書にちゃんと書いたか?
主張もせずに控訴審でどんな判断されてもあとで文句言うなよ。
裁判所は当事者が主張しないことは判断"してはいけない"のだから。
35 :
多摩三郎 :04/03/24 21:01 ID:DBbU+7wj
>>35 ほら、その書き方がプライドが高いって訳よ。
誰もあんたの苦しさなんかわからないし、わかってあげる義理もない。
事件で訴訟を担当する裁判官も同様。あなたが、苦労して培った技術
でも、金にものをいわせて買い取った技術でも権利としては変わりない
わけ。
訴訟で出てきた資料だけが判断内容のすべて。勝とうと思ったら訴訟の
中で最大限がんばるしかない。それでも負けたらどうしようもない。
こんなところで裁判官批判しても、そりゃアジシスと同レベル。
技術では違うかもしれないが、2ちゃんではアジシスと同じだ。
37 :
多摩三郎 :04/03/24 21:22 ID:DBbU+7wj
>>37 判例違反で控訴すりゃいいだけのこと。
ここでグズグズ言うな。
あんたのいうことが本当で,それが裁判所に納得できるように
説明できたら,ちゃんと控訴審でひっくり返るだろ。
最高裁まで行って判例変更されるかもしれないがね。
>>37 原告の書面を読んだが,その最高裁判例は一切触れられてないじゃないか。
40 :
多摩三郎 :04/03/24 21:36 ID:DBbU+7wj
>>38 こんなションベン事件で最高裁までやるか?
単なるミスじゃないか。
もっとも、リパーゼ判決には“これは審決取消し訴訟に限定する”なんて言い訳もあるがな。(牧野説とか)
そういうどこまで行ってもずるい物言いが出てくるところが法曹界って信用できんところだ。
41 :
多摩三郎 :04/03/24 21:38 ID:DBbU+7wj
最高裁判例違反は当事者の主張を待たずに判断して良かったんじゃなかった? 著作権法違反事件などにはよくあるみたいだけど。
だめだこりゃ。こんなところで、愚痴ってたって、酒場で 酔っぱらって上司の悪口言うようなもの。何の意味もない。 おまえは負け犬だ。 これからお前をアジシス2号と呼んであげよう。
>>40 自分の意に添わないと「ずるい」とか。
俺が被控訴人ならこのスレッドをプリントアウトして控訴審に提出するね。
最高裁は基本的な基準は示すが,ほぼ必ず例外の余裕を用意しておく。
それは,判決当時に予想できなかった事態や時代の変化に応じて,柔軟な
判断をする必要が出てきたときにも示した基準の普遍性を持たせるため。
リパーゼ判決との齟齬の指摘を初めてしたのは控訴審の第3準備書面だろ。
原審では何にも指摘していないのだから,原審をその点で批判しても,
原告の主張立証の落ち度を露わにするだけだぞ。
それに,本件がリパーゼ判決の守備範囲内であるかどうかは,明らかでない。
そのままあてはまるというのは,「控訴人の独自の見解であって採用できない」
として控訴棄却される可能性もあると心得ておきなさい。
もしそうなったら上告なり何なりすればいいが,その高裁の判断が
明らかに間違いだと言うことはできない。
44 :
多摩三郎 :04/03/24 21:45 ID:DBbU+7wj
>>42 興味本位かホムペのアクセスは急増しているがね。
読みやすく構成しているせいかな?顔文字使って(^^)v
>>41 判断「してもよい」。
が,普通は自己の主張に有利な最高裁判例があれば,
引用して指摘しなければ手落ちだ。
最高裁判例違反ならば控訴できるが,過去の最高裁判例と
本件が判例と同様の事例であるという主張をしていなければ,
裁判所はそれに対する判断を示さずに判決を書いてもいい。
本件の地裁は潜在的に,「本件はリパーゼ判決の規範のあて
はまる事例ではない」と判断したということだろう。
46 :
多摩三郎 :04/03/24 21:56 ID:DBbU+7wj
>>45 > 判断「してもよい」。
> が,普通は自己の主張に有利な最高裁判例があれば,
> 引用して指摘しなければ手落ちだ。
なるほど、役に立つ。しかし、手落ちだと言っても俺はシロートだぞ。そこまで言うのは・・・
>>46 弁護士つけてたんだろ・・・
君が「素人だ」ってのを言い訳にしちゃならんだろ。
48 :
多摩三郎 :04/03/24 22:06 ID:DBbU+7wj
まあ、主張しなかったことは確かだ。だが、さすがにリパーゼ判決は常識中の常識だからな。知財にとって。 それと、,「本件はリパーゼ判決の規範のあてはまる事例ではない」というほど特殊なものでもないと思う。 そういうもんだったら徹底して議論するだろう。即ちションベン事件だろ?真剣にやってない。
>>48 最高裁判例があって,それがすんなり適用できるションベン事件だったら,
そのとおりに判決しておしまいだろ。
裁判官が楽をしようと思ったら,そうする。
本件を「特殊なものではない」と言っては,自分の特許の価値を貶めることになるよ。
不肖,リパーゼ判決なんてのは今回初めて聞いた。
知財にいつも関わる者にとって常識ならば,ずっと知財ばかりやってるわけではない
裁判官には,ちゃんと示してやるのが常識的行動ではないかな?
しかも,君は判決後に第三者から指摘されて初めてリパーゼ判決を知ったんだろ?
判決文の注釈を見ると。
それほど「常識」とも思えないが・・・
50 :
多摩三郎 :04/03/24 22:37 ID:DBbU+7wj
具体的にリパーゼ判決が特定できなかっただけで、そういう判断があるということが弁理士には通っていて、明細書の書き方に強く反映されてるんだが。 だから、普通、こういう判断はしないということで考えもしなかったわけでね。 普通、そうじゃないか? 電子部品一個だったらある特許の範囲で、それをいくつか組み合わせてSetを作ったら特許範囲じゃなくなるなんて常識じゃ考えない。
51 :
多摩三郎 :04/03/24 22:40 ID:DBbU+7wj
結局、リパーゼ判決を主張すべきだったのは否定しない。(常識じゃなかったのか・・)
>>50 それぞれ確立された製品を、数個組み合わせて新たな特許を取るなどという事例は、いくらでもあると思うが。
トンボの消しゴム付き鉛筆とか。
53 :
多摩三郎 :04/03/24 22:45 ID:DBbU+7wj
>>52 その逆はさすがにほとんどないと思うけど。
>>50 裁判官は弁理士じゃないからね。
弁理士には常識だとしたら,裁判官が弁理士に意見を求めるべきだと主張する気持ちもよくわかる。
しかし,裁判官の立場からすれば,「弁理士にとっては常識」ということさえ教えてもらわなければ,
弁理士に意見を求めようという発想が出てこないで当然だろう。
しかも,裁判官が勝手に証拠を集めてくるわけにはいかないのだから,弁理士の鑑定書なり何なりを
当事者に提出してもらわなければ,どうにも判断しようがない。
55 :
多摩三郎 :04/03/24 22:52 ID:DBbU+7wj
だから、特許裁判だけは一部職権探知を採用しなければもうダメだなって思ったわけでね。 特許庁で請求項解釈されてるんだから、侵害訴訟でも基本は同じ解釈からスタートしてほしい。 何も原告が特許庁の解釈を説明してあげなければならないなんてなんか変。 もちろん、解釈を異にしていけないわけはないんだが、その時には十分に審議するとして。
>>53 消しゴムの特許と,消しゴム付き鉛筆の特許が,それぞれ別個のものだとしたら,
「本件原告の特許製品をいくつか組み合わせたものは,別の発明である」
という判断ができても自然じゃないかな?
ちなみに,
>>52 の「逆」って,どういう事例?
>>55 専門家でない裁判官に判断させるより,専門家によってその都度裁判官に説明させる方が,
よっぽど安全。
裁判官に専門家なみの知識を備えさせたり,専門家を裁判官に育て上げたりする方が,
よっぽど手間がかかる。
58 :
多摩三郎 :04/03/24 22:58 ID:DBbU+7wj
>>56 普通、それは応用発明っていって、もとの発明を含む周辺特許でしょう。
もとの発明が消えるってことはレアケースですよ。
もっとも、途上国の特許庁がそういう判断をしがちで問題にはなってはいますがね。
59 :
多摩三郎 :04/03/24 23:38 ID:DBbU+7wj
60 :
↓ :04/03/25 10:50 ID:rykduz1r
61 :
無責任な名無しさん :04/03/25 20:06 ID:I7CZ9h0t
今の裁判官はけしからん とかなんとか 自分のことを棚に上げてよくもまぁ好き放題言えるもんだな。 僕は弁護士だが,今の裁判官は総じて激務の中きちんとした仕事をしていると思う。 もちろん中には淘汰されるべき変な裁判官もいるが。でもそれはどこの世界でも同じでしょ。 公職に就く以上,批判は甘んじて受けるべきだと思うけど 裁判に負けたのを逆恨みする輩が最近とみに目に付く気がする。 裁判官に不可能を要求してもだめでしょ。全知全能の神ではないのだし。 ちなみに話は逸れるが,裁判官に自分ら私人とは比較にならない高度の 規範意識や洞察力,推察力,思考力etcを要求しておきながら エリート意識の固まりだ,とかいう批判をするのは筋違い。 そういう輩にはノブレス・オブライジという言葉を捧げよう。
62 :
:04/03/26 16:00 ID:AXWPdUrU
犯罪を犯した人間を警察に通報しない。 警察の捜査の邪魔をする。
63 :
無責任な名無しさん :04/03/26 17:57 ID:TOLTeosw
>>61 判決の質は、明らかに低下していると思う。
主張整理自体、遺漏とか多い。
以前は、敗訴判決であっても10中8,9は納得させられたのでは。
逆に、今は、負けても納得させられる判決は3、4割くらいなのでは。
そのくらい判決の質は低下している。
おかしな理由や事実認定で結論をつけていたり、重要な争点について判断しなかったりで、両当事者ともわけわからん状態になる。
肩すかし判決があまりにも多い。
これでは裁判の結果は丁半ばくちと同じでは。
弁護士やっているのが嫌になってくるよ。
64 :
:04/03/26 19:14 ID:K7dVqlw0
法廷の入り口に書いているのと違う裁判官が法廷を開いたり入り口に書いてあるのと違う事件の番号の法廷をを開く。 裁判用語を知らない。
65 :
:04/03/26 19:17 ID:K7dVqlw0
外国人に日本の裁判用語を教える。
66 :
無責任な名無しさん :04/03/27 08:17 ID:QpBM3Jgc
>>56-60 >>56 以降、「あ、しまった。間違った・・・」と思ったのでしょうか、それっきり出て来ませんが。
利用発明について、特許の専門家でない人がけっこう誤解しているケースは多いですよ。
ですから弁護士だからといって、たまたま間違えたことにより固まる必要はありません。(恥ズイと思わなくてけっこうです)
途上国のアフォな経済部、通商部(経済産業省のようなところ)が不正競争防止法(に該当する法律)で行政判断するする場合によくそういう間違いをするので、一般的・感覚的には利用発明がもとの特許とは別物なのかも・・・と思うのはむしろ自然なのかもしれません。
>>49 :無責任な名無しさん :04/03/24 22:17 ID:C/bOKUov
>
>>48 > 本件を「特殊なものではない」と言っては,自分の特許の価値を貶めることになるよ。
本分を良く読んで下さい。「本件を「特殊なものではない」といっては」の「本件」とは「リパーゼ判決に照らし合わせた場合の請求項解釈としては」の意味です。つまり、最高裁判例の例外を検討するべきほどの大事件か? と言っているのです。
さては、「本件」を「本発明」と読み違えて「本発明は特殊なものではない」と言ってると読解したんですか?!
難しい人だな貴殿は。
67 :
無責任な名無しさん :04/03/27 09:44 ID:ruGcrtBw
68 :
↓ :04/03/27 12:58 ID:bvbWgoRA
69 :
無責任な名無しさん :04/03/29 01:58 ID:KefINMYM
水島和男裁判長、最高です!(笑)
70 :
多摩三郎 :04/03/29 02:20 ID:VQO42rlJ
ところで、チョコっと質問したいのですが、裁判官は技術的なことは素人であるはいいとして、特許実務、審査基準、特許手続きなどに関してはどうですか?
これらについても素人として考えた方がいいのでしょうか。もちろん知財の裁判官に関してです。
>>9 さんが言うように、“経験則は経験則でもいわゆる「特殊専門的な経験則」”だとすれば、これも主張・立証してあげなければならないものになることになりますが、
特許庁という政府のお役所の基準やら何やらを、行政から見たら子供のような当事者からわざわざ説明してあげることに不自然さはないでしょうか。
それと、審査基準とか特許手続きなどは厳格なものなのでしょうけど、当事者の主張に任せると途端に信憑性の低い一意見になり下がったりしませんか?
当事者がいくら正確に審査基準や手続きについて説明しても、所詮当事者ですから、特許庁審査官が直接述べる場合に比べて重さが全く異なると思います。
>>70 結局、あなたは、「相手に負けた」事実を認めたくなくて
裁判官に責任があると思いたいわけでしょう?
そりゃ、裁判官によって多少質の上下はあるけど、それは
相手方にとっても同様なのです。同じ条件の中で、如何に
うまく主張立証して、裁判官の心証を得るか、が訴訟なの
であって、その意味では、真実発見よりも自己責任の方が
上、というのが今の裁判の構造です。
あなたの言っているのは、要は、「裁判官は、お上なんだ
から全知全能で、こちらがなにもせずともすべてをお見通
しで、解決してくれなければならない」というものだけど
それは甘えというものです。そんな水戸黄門みたいな人は
いないよ。
なんていってもわからないんだろうね。
いずれにせよ、71のようにいま、言われるまでもなく、専門
家を入れる形で改革が進行中。でも、だからといって、あなた
が敗訴した事実は覆らないですよ。
73 :
多摩三郎 :04/03/29 09:46 ID:VQO42rlJ
>71
わぁ、助かる。
かなり改善されそうですね。
>>72 私は判断そのものよりも、事実の取りこぼし、主張しているにもかかわらず、見落とす(遺漏というのか・・)に対して文句を言ってるの、わかります?
それと、「審査基準については「工業所有権法の解説」(工業所有権制度改正審議室編)を引用してきたぐらいでは被告に否認されてそれっきりかも」という意見を聞きました。
それじゃぁしょうがないでしょう。
なにしろ、JISハンドブックに記載された注意書きを引用して何度も説明したのにそのまま無視されたことはショックでしたね。JISでさえ、心証を拘束できないとは世も末。
74 :
多摩三郎 :04/03/29 09:57 ID:VQO42rlJ
>>72 > 改革が進行中。でも、だからといって、あなたが敗訴した事実は覆らないですよ。
それと同時にバレバレの工学的間違いを判決文に盛り込んでしまった事実も覆らないですね。
当業者や大学1年生から見れば「_(__)ノ彡☆ばんばん!裁判所って程度低いな〜」の間違いですので。結局恥じかくのは裁判所。で、それも私の責任か?
75 :
恥! :04/03/29 13:58 ID:BgHZUJm6
76 :
無責任な名無しさん :04/03/29 18:16 ID:qfyFC7Cw
77 :
無責任な名無しさん :04/03/29 22:30 ID:qroH9YLZ
アジシスにそっくりなヤツがいるなあ(w
78 :
多摩三郎 :04/03/30 00:39 ID:HvqtUZYg
アジシスを遥かに凌ぐって言ってほしいが・・・ ところで、裁判官は弁理士じゃないから伝々という話しがありましたが、やはり民事29部といえども裁判官は特許法や審査基準については素人だと思って弁論するべきなのでしょうか。
>>74 法学部卒のオジサン裁判官にあっさり理解されてしまうような
「当業者や大学1年生」の学問の価値って,なんぼのもんだよ?
丁寧な説明をしなかったあなたの責任です。
>>78 その通り。もう飽きたよ。なんども同じコト言うなよ。
頭悪い奴だな。ここでの問答を見る限り、あんたは負けて
も当然だな。
ここで、裁判官批判しようがなんだろうが、あんたは負けたの。
裁判官がアホだろうが、それは両当事者共通の条件。
自己責任が訴訟のルールなんだよ。
わかったらもう粘着するなよ。
裁判官が基本的なこと理解してないとか愚痴るのもうやめなよ。
81 :
多摩三郎 :04/03/30 07:16 ID:HvqtUZYg
> 丁寧な説明をしなかったあなたの責任です。 だから、裁判官の知識の範囲について真面目に聞いているのですから。 まず、技術的なことは素人として、詳細に説明すべき。そこはわかった。 次に、特許法や審査基準はどうなんだ?これも素人なのか?それとも(行政のことは)経験則だからある程度知っているのか? > 「当業者や大学1年生」の学問の価値って,なんぼのもんだよ? だから、JISハンドブックを引用して「その数字間違えています」って何度も進言したよ。 そこまでして間違いのまま判断を決行するんだと、もう打つ手がない。 それと、「学問の価値」というほどの本件の中心部分での間違いではありません。(話のすり替え狙ってるしょ。) 重要な間接事実の認定の部分での基礎的な間違いね。 簡単なことを間違えて判断の基礎となる事実認定を間違える>判断の基礎になった、ということだね。 事実認定間違えるんなら最初から削除しておけばいいのに。人の忠告聞いてね。 その技術的理由を削除して判決文を再構成すると「最狭義説」になるよ。これが真相でしょ。本当は最狭義説。それをちょっと技術的理由で飾ったけど、その飾りが間違えていた。
82 :
多摩三郎 :04/03/30 07:41 ID:HvqtUZYg
http://www.tlm.co.jp/web/press/jiscaution.gif まあ、これだけ見ても何を言っているかわからないでしょうけど、これはJISハンドブックから引用したものですね。
被告が恣意的に変な測定数値を提示してきましたので、「JISハンドブックにはこういう注意書きがあるので、その測定数値間違えてますよ。」と指摘したわけですね。それを何度も何度も。
そこで別の疑問。
何度も指摘したら、争点として挙げられないものなのか?普通は争点に取り上げられそうですがね。
いずれにしても、JISハンドブックの忠告さえ無視されたわけです。JISハンドブックの権威も落ちたものだと思いました。
行政機関の出した出版物に記載されることは「経験則」に入らないのでしょうか?
83 :
多摩三郎 :04/03/30 07:49 ID:HvqtUZYg
>>79 > 法学部卒のオジサン裁判官にあっさり理解されてしまうような
> 「当業者や大学1年生」の学問の価値って,なんぼのもんだよ?
なんか微妙に曲がった反論だな。こう返そう。(単なる煽りだと思うけど)
大学一年生の学生にあっさり見抜かれてしまうような
間違いを含む判決の価値って,なんぼのもんだよ?
84 :
マルチ+粘着 :04/03/30 19:23 ID:pUayPVzY
>>81 裁判官は総じて一定水準以上の知識を持っているが,均質なものではない。
前提となる認定事実を取り除いて「最狭義説」=最高裁判決違反などと言っても意味はない。
重要な間接事実の認定間違いがあるなら,それを控訴審で主張しなさい。
仮に一審判決が誤解をしているとすれば,それはいたずらに争点を混乱させるあなたのグダグダとした言葉
のせいではないか・・・と思わざるを得ない。
>>82 口頭で相手の指摘しても無駄。ちゃんと準備書面で争点化したか?
行政機関の出した出版物に記載してあるからといって,経験則にはならない。
>>83 自然科学の専門知識については,「裁判所に顕著な事実」でなければ,
当事者の説明不足で間違いがあっても,それは当事者の責任。
多摩三郎、お前の根本的な間違いはだな 「裁判は真実に合致しなければ正しくない(誤っている)」 という命題を信じていることだ。 それは、お前の勝手の思いこみ。裁判では、負けた奴が間違いなのだ。
87 :
多摩三郎 :04/03/31 07:20 ID:LoUobe7Q
>>86 > 「裁判は真実に合致しなければ正しくない(誤っている)」
(´,_ゝ`)プッ ここ読んでりゃたいがいそういうことはわかるよ。
ただね、庶民一般にそう信じ込んでいるわけだから、裁判所は良く公報してその誤解を解いておく必要があるよ。
パンフレットでも作って裁判所に来る人みんなに配ったらどうだろうか。提案してあげる。
もっとも、コレを公報しだしたら庶民みんなに「え゙?」って驚かれて裁判所の信用も相当失墜するものと思われるが。
> 行政機関の出した出版物に記載してあるからといって,経験則にはならない。
やっぱね。じゃぁ詳しく説明しましょう。(裁判所が後で恥じかいたら裁判所に迷惑かけちゃうものね)
法律を知らない者に対しては「無知は罪である」、という一方で、「俺が行政手続きを知らないのはお前の説明が悪いからだ。」って、なんか自己中なような気がするが(笑
# だから一部に職権探知、導入すべきだと言っているわけで
# 行政のことを当事者の口を通じて説明させることがそもそも矛盾
# 行政について当事者の説明が正しいのかどうか、信憑性を確認する「行政鑑定」をシステム化すべきか?
88 :
無責任な名無しさん :04/03/31 09:13 ID:OsdvS2+b
生暖かく見ていたが,そろそろ普通の煽りになってきたね。
89 :
無責任な名無しさん :04/03/31 10:50 ID:eUtTRHNE
>>87 法律は官報に公告されることにより,周知性・公知性を
獲得したものと擬制される。したがって、「無知は罪」となる。
いくら行政機関が発行したものであっても、一出版物の発行を
もって周知性・公知性は擬制されることはあり得ない。
これは大学1年生でも知っているべき至極基本的な事柄のはず…
90 :
無責任な名無しさん :04/03/31 12:01 ID:i3t7e+Ry
>>89 # だから一部に職権探知、導入すべきだと言っているわけで
# 行政のことを当事者の口を通じて説明させることがそもそも矛盾
# 行政について当事者の説明が正しいのかどうか、信憑性を確認する「行政鑑定」をシステム化すべきか?
どうだかね?
91 :
:04/03/31 20:02 ID:UpjozPCg
昔家事審判規則を犯した裁判所に原告が灯油をかぶって自殺したことを知らない。
92 :
多摩三郎 :04/04/03 17:19 ID:Ww4zSP5J
93 :
恥! :04/04/03 17:27 ID:f8/5It//
>>92 “第二テーゼに定める「事実」とは主要事実に限定される。数式を一個かませればなんでもかんでも
間接事実になるから弁論主義の第二テーゼにおける「判断の基礎としなければならない事実」には
該当しない。したがって、自由心証により判断することが許され、たとえこれらの証拠類を不採用と
してもただちに第二テーゼ違反にはならない。”
↑これは正しい。
正確には,「なんでもかんでも間接事実になる」わけではないが,
この図で「自白」とされているものに主要事実はない。
それにしても,「誤魔っぽい」という日本語がさっぱりわからない。
95 :
多摩三郎 :04/04/05 23:05 ID:vV344TTs
即ち、自然科学における法則に基づく歴然とした事実に関しても、裁判官は自分の心証に都合が悪ければ不採用とすることができ、また、それは直ちに第二テーゼ違反になるわけではない、といことで宜しいのだな。 まったく・・・・(--)
96 :
:04/04/06 16:22 ID:lp/ggS/8
犯罪を犯したものを警察に通報しない。
>>95 そういうことになるね。
そんなことを意図的にやる裁判官はいないけど。
でも,1万件に1回くらいは,裁判官が誤解をして,
そういう判断をすることもあるかもね。
そんなミスのうち10件に5件は書記官が気づいて改め,
5件は高裁で覆されるだろう。
心配無用。
98 :
無責任な名無しさん :04/04/10 10:56 ID:OpJpgw1M
高裁で覆ったといえば、週間文春の田中真紀子の娘への記事だけど、 出版以前に下された差し止めは、言わば書籍への死刑判決に等しいわけで、 それをあろうことかやってしまった日本の司法に、まさしく裁判官が日本を 滅ぼすと思った。民主主義の根幹である言論の自由は風前の灯火だと、暗澹 たる気持ちだった。しかし高裁は、出版差し止めをくつがえした。寸前で、 日本の民主主義が守られたと思う。
99 :
無責任な名無しさん :04/04/10 13:40 ID:KWepeZ6a
>>98 と一般人は何も知らずにいうけど
言論の自由だって公共の福祉に反しない限り認められるわけで
当該言論が個人の名誉やプライバシーを侵害する場合
北方ジャーナル事件判決がいうように,厳格な要件の下で
出版差し止め認めることもおかしくない。
今回の事件だって,上記判決記載の要件のなかの「著しく回復困難な損害」
の解釈が地裁と高裁で割れただけであって、別に言論の自由が風前の灯火でもなんでもない。
法曹界や法学有識者が極めて冷静な態度を取っているのがその現れ。
キャンキャン喚いているのは出版業界だけ。プライバシーを踏みにじって飯くっているマスゴミには
いい薬だ。
100 :
無責任な名無しさん :04/04/10 17:24 ID:1yolY344
プライバシーが侵害されたり、名誉が毀損されたりした場合は賠償金で代替できると考えるのが普通。 著しく回復困難な(カネに換算できない)損害なんて実際にはほとんどない。 プライバシー侵害なんて賠償させれば事足りるわけであり、言論の自由に比べれば軽い軽い。 さらに、今回の差し止め仮処分は、現実には出版社からほとんど出荷された後のタイミングを狙って 差し止めを認めたわけで、差し止めとは言っても実効力はなく、芝居臭いこと甚だしい。 (地裁のやったことはいい演出だった。ある意味でスバラシイ。)
>>98 文春はかえって儲かってるので、死刑判決でもなんでもありません。
>>100 著しき回復困難なカネに換算できない損害なんて実際にはほとんどないのだったら、
言論の自由もカネに換算したらいいんじゃないか?
104 :
無責任な名無しさん :04/04/11 01:25 ID:lXxD2Ghl
またマスコミの話になってきたんで 前スレのROM弁の話を引っ張ろうと思ったんだけど 前スレ落ちちゃったね。 ROM弁ってマスコミの話をしてたよね? 誰か残してない?
105 :
無責任な名無しさん :04/04/11 03:32 ID:tiiXtztv
106 :
無責任な名無しさん :04/04/11 03:48 ID:tiiXtztv
107 :
無責任な名無しさん :04/04/11 03:50 ID:tiiXtztv
513 :無責任な名無しさん :03/10/19 21:44 ID:9jZnZwVn
http://school2.2ch.net/test/read.cgi/shikaku/1063031596/505 第一章での反論で、これだけのスペースを費やして、まだ必要ですか?
すでに決着はついていますよ。
あなたが本当の法曹かどうかは知らないが、「ROM弁」サンが、連休
を費やして書いた「叩き台」は、極論すれば、自分たちが習った法律知
識と相容れないというだけのこと。何度もこのスレに出ているように、
その根本に疑問を呈したこの本を「理解しろ」と言っても、とても無理
でしょう。
あなた(別の人?)は、小野悦男事件の一審裁判官と二審裁判官が「両
方正しい」と言うんですから、これはもう無理ですよ。
>>464 の言うように「殺された宮田早苗さんの親御さんのところへ行って
同じことを言ってみろよ」ということでしょう。
108 :
無責任な名無しさん :04/04/11 03:51 ID:tiiXtztv
514 :無責任な名無しさん :03/10/19 21:45 つづき 司法の世界では、確かにこれまでいろいろ議論に出てきたさまざまな鉄則・ 主義を作って、正しい(刑事)裁判がおこなえるように努力してきました。 しかし、その鉄則とは、あくまで誤判をできるだけ少なくし、真実を究明 するためには、それが必要だという揺るぎない目的があってのことだと思 います。 しかし、これを勉強する人間たちが、いつの間にか、その本来の目的を 忘れ、その鉄則や主義だけを文字通り、丸暗記し、運用するだけに血道を あげるようになり、もともとそれが何のために生まれたのか、という本来の 意味が分からなくなった、あるいはその根本に考えが及ばなくなったのだ と思います。 「ROM弁」をはじめ、ここに登場する法曹サンたち(彼らが本当に法曹な ら)若いうちから「先生、先生」と呼ばれ、いつの間にか、著者がいう 「万能感」に捕らわれていったのでしょうね。 自分たちが勉強してきた法律的知識の「土台」を根本から否定されれば、 それは面白かろうはずがありません。
109 :
無責任な名無しさん :04/04/11 04:11 ID:tiiXtztv
ROM弁さんをかいつまんで紹介させていただければ要は↑こういう人です。 だれか、前々スレ保存してない?
110 :
無責任な名無しさん :04/04/11 04:37 ID:JSdR1ary
>>103 言論の自由はカネに換算できないほど重要な原則だってことで、この議論一蹴されるな。
プライバシー侵害なんて所詮何十万円か、せいぜい高くても池田大作の何千万円が上限じゃないか。
もちろん、政治家のプライバシーなんて軽い軽い。
プライバシー(個人情報?)ごときで言論を縛り付けようという発想自体がセコいセコい。
政治家の魂胆ミエミエ。
111 :
無責任な名無しさん :04/04/11 10:38 ID:9ZHjaYVy
>>103 もう何をか言わんやだね
無知もここまで来ると呆れを通り越して笑えてくるな
立花隆あげ 「裁判官は、バカになったのか?」
ふむ。ここは馬鹿ばっかりだな。
114 :
:04/04/13 20:11 ID:HTIUXB6K
検認終わった遺言書に無効の判決をする。
115 :
:04/04/14 16:47 ID:1S3rZZ+P
専門外の事で法廷をひらくきもめ事を大きくする。
116 :
無責任な名無しさん :04/04/14 22:02 ID:Z4bnhfpw
裁判官と一般人との間に「バカの壁」は実在するな。
117 :
無責任な名無しさん :04/04/15 01:36 ID:Rd7GrQXX
118 :
無責任な名無しさん :04/04/15 13:13 ID:VWzgk160
↑井上 薫判事でしょ? はぐれもの同士の泥仕合でしかないね。
119 :
無責任な名無しさん :04/04/16 23:14 ID:ZWDRJVbG
↑ みそがクソを笑う(藁
120 :
:04/04/17 14:01 ID:aHGEH7su
同じ裁判所に7年も勤務する。
121 :
無責任な名無しさん :04/04/18 20:34 ID:swz4/h7/
人間が裁くよりロボットが裁く方が良識的な判決が出る罠
122 :
無責任な名無しさん :04/04/18 21:15 ID:rOpL2imW
a
123 :
無責任な名無しさん :04/04/19 13:19 ID:CyUBoKE+
>>43 > 自分の意に添わないと「ずるい」とか。
> 俺が被控訴人ならこのスレッドをプリントアウトして控訴審に提出するね。
ところで、ちょっと気になったんですが、裁判官って、ここの2ちゃんねるで裁判官批判の発言が
あった場合、それをプリントアウトして持っていくと、その裁判官が怒って判断を曲げるってほど、
裁判官は了見が狭いものなのでしょうか。
公的立場にある者、本筋とは関係ない批判などはあえて生暖かく見過ごすのが普通ではないかと
思います。
本当に、批判記事なり批判発言を真に受けて判断を曲げるほど人間性が未成熟な人に裁判官を
やらせているとしたら、それは恐ろしいことですよ。
124 :
:04/04/19 16:39 ID:VSLo+bNv
検認の終わった遺言書を偽造と言う。
125 :
無責任な名無しさん :04/04/20 01:12 ID:XwPCTOcY
>>123 総じて万能感を持ち合わせてはいるが万能の神ほど心は広くない。
そういう裁判官も一部にはいるだろうが、決して多くはないはず。
126 :
裁判官が日本を滅ぼす :04/04/20 07:25 ID:kayPnHCk
>>123 @ 日本の裁判官は、正義や真実とはかけ離れ、事実認定すらまともにできず、
訴訟にかかわった多くの人間に失望だけをもたらしている。(
>>95 多摩三郎 )
A 裁判官は先に結論が頭にあって、その結論に持っていくにはどうしたらいいか、
という発想になってしまう。真実を追及したり、正義とは何か、などと考えている裁判官など、
今はまずいない。(元裁判官・安部晴彦)
B 小さい時からエリートとして育ち、しかも司法試験という難関の国家試験をパスし、
その中でも、トップを突っ走ってきた裁判官たち。さらに、その狭い社会に閉じこもり、
法理論とエリート意識だけを絶対の拠りどころとして純粋培養されている。
「言われたことをその通りに行っていれば間違いない」そう確信する万能感が、
彼らには育成されたに違いない。
C 精神医学では、万能感の肥大化は、現実検討能力の低下をもたらすとされる。
裁判においては、事実認定能力にそのまま繋がる。
D 裁判所とは、正義を実現し、本来、国や社会のあるべき姿を指し示す場所でもある。
その重要な役割を担う裁判官が、万能感にとらわれているとしたら、これは、
国民にとって本当に不幸極まりない。
E 本当に裁判所を変えるには、国民の手で彼らの権威を失墜させ、司法官僚体制という
権威自体をなくしていくしか方法はないと思う。(元裁判官・安部晴彦)
F 法的な判断は裁判官に、事実認定は一般の人々にまかせるというのが今の世界的な流れだ。
日本の裁判官はその両方を独占的に握り、神様になってしまっている。
今の制度である限り、裁判官に謙虚でまともな事実認定を求めるのはとても無理だ。
本当の司法改革というのは、裁判官たちを神様の座から引きずりおろすことだ。(弁護士・野崎研二)
127 :
無責任な名無しさん :04/04/21 01:04 ID:ZpI9T6M4
128 :
多摩三郎 :04/04/21 08:23 ID:hjpT/dJ3
>>126 > @ 日本の裁判官は、正義や真実とはかけ離れ、事実認定すらまともにできず、
> 訴訟にかかわった多くの人間に失望だけをもたらしている。(
>>95 多摩三郎 )
この世の全ての自然科学現象をつかさどる全能の神をいかにして巧妙に冒涜
するか、ションベン事件を踏み台にしてその法的なテクニックを競っているのが
法廷というものだということを悟った。
# そんなことしているとテメェたち天国に行かれんゾ
129 :
:04/04/21 19:54 ID:7o5uULTi
判事補時代に偽物の判決文に印鑑を押す。
多摩三郎よ,おまえは実直過ぎたのだよ。 おまえもやっと俺たちと同じ開き直りの境地に達したようだな。
131 :
無責任な名無しさん :04/04/24 16:20 ID:I5Eee7M+
>>130 >おまえもやっと俺たちと同じ開き直りの境地に達したようだな。
"俺たち"?
簡裁判事を狙うゴマスリ書記官?
このような状況は日本だけ。あるいみ最も進んだ国でありイラクより心貧しき国になり __________________________________ ホームレス推定 36万7千人 (内訳:路上生活者7万5千人、車上生活者23万6千人、空家・廃屋生活者5万6千人) ひきこもり 160万人 刑務所収容者数 8万2000人(現在収容率113%でパンク状態) 完全失業者 348万人 中絶 30万件/年間 失業予備者 455万人 生活保護世帯数 88万3千世帯述べ146万人 精神疾患・鬱病患者 387万人 自殺者 3万6500人 痴呆症者 269万人 自己破産 24万2000件/2003年 パラサイト・シングル 1000万人 フリーター 417万人 (476万人/2010年推定) 派遣・契約 511万人 パート 1196万人 15-29歳までの29.2%が失業状態 65歳以上人口(人口の19%) 2431万人 (男:1026万人・女性:1405万人) 14歳以下 (人口の14%) 1790万人 フリーターと正社員との生涯賃金格差 1億5000万円以上(終身計算)
133 :
多摩三郎 :04/04/25 11:29 ID:2n+THbG5
ホームページに次のコメントを入れましたが、間違えておりましたらご教示下さい。
http://www.tlm.co.jp/web/press/hanketsu.html ● 判決文の読み方
本判決文を読むにあたり専門的な観点から解釈するためには以下の点についてご注意ください。
まず、判決の既判力は認定された事実の範囲内でのみ有効であるということです。
即ち、本件の磁気回路は「おおよそ磁束漏れしていない」という事実認定(著しく誤っていますがそれは置いといて)のもとで主文の効力が発生するのですから、磁束漏れしていない磁気回路に限定された判決だということです。
したがって、明らかな磁束漏れを伴う「漏れインダクタンスの値が大きい」磁気回路には本件主文の効力が及ばないことを良くご理解の上お読みいただきたいと思います。
134 :
無責任な名無しさん :04/04/25 11:56 ID:34tpNWS8
>>133 根本的に間違っている。間違いが大きすぎて訂正する気すら起きない。
135 :
無責任な名無しさん :04/04/25 12:12 ID:2n+THbG5
? 認定した事実に基づく判断なのだから、「認定した事実の範囲に限定される」、で間違っているのか? 既判力は認定されない事実にまで及ぶというわけではないだろう?
136 :
多摩三郎 :04/04/25 12:18 ID:2n+THbG5
このコメントのみ添削してくれ。他は見なくていい。 ● 判決文の読み方 本判決文を読むにあたり専門的な観点から解釈するためには以下の点についてご注意ください。 まず、判決の既判力は認定された事実の範囲内でのみ有効であるということです。 即ち、本件の磁気回路は「おおよそ磁束漏れしていない」という事実認定(著しく誤っていますがそれは置いといて)のもとで主文の効力が発生するのですから、磁束漏れしていない磁気回路に限定された判決だということです。 したがって、明らかな磁束漏れを伴う「漏れインダクタンスの値が大きい」磁気回路には本件主文の効力が及ばないことを良くご理解の上お読みいただきたいと思います。
● 判決文の読み方 本判決文を読むにあたり専門的な観点から解釈するためには以下の点についてご注意ください。 まず、判決の既判力は認定された事実の範囲内でのみ有効であるということです。 即ち、本件の磁気回路は「おおよそ磁束漏れしていない」という事実認定(著しく誤っていますがそれは置いといて)のもとで主文の効力が発生するのですから、磁束漏れしていない磁気回路に限定された判決だということです。 したがって、明らかな磁束漏れを伴う「漏れインダクタンスの値が大きい」磁気回路には本件主文の効力が及ばないことを良くご理解の上お読みいただきたいと思います。
138 :
137 :04/04/25 12:31 ID:69Q1p8Fm
ごめん途中で間違えて送信してしまった。 訴訟法的に正しく書くと以下のようになる。 これは、あんたがどんな解釈をひねり出そうと変わらない。 まあ、あんたが裁判官を素人と考えるのと同様にあんたも 法律についてはど素人だというコトよ。 ● 判決文の読み方 本判決文を読むにあたり専門的な観点から解釈するためには以下の 点についてご注意ください。 まず、判決の既判力は主文の範囲内において有効であり、認定された 事実は、単なる理由中の判断にすぎないということです。 即ち、本件の磁気回路が「おおよそ磁束漏れしていない」という事実 認定のもとで判決が下されたか否かに関係なく主文のとおりの効力が 発生するのですから、別紙物件目録に記載されている放電管用インバ ーター回路については、その性能に関係なく、輸入し,製造し,販売 し,販売の申し出をしてはならず、その占有する上記放電管用インバ ーター回路を廃棄しなければならないのです。 したがって、明らかな磁束漏れを伴う「漏れインダクタンスの値が大 きい」磁気回路には本件主文の効力が及ばないということはありませ んので、この点を良くご理解の上お読みいただきたいと思います。
139 :
多摩三郎 :04/04/25 13:33 ID:2n+THbG5
>>138 なんか逆じゃない?勝訴したならばそういう書き方だが敗訴してるんですよ。
それじゃぁ、「別紙物件目録に記載されている放電管用インバーター回路」以外の
Noを有するものにつきましては何ら判断がなされておりませんので、明らかな
磁束漏れを伴う「漏れインダクタンスの値が大きい」磁気回路には本件主文の
効力が及ぶものではありませんので、この点を良くご理解の上お読みいただき
たいと思います。」
とするべきでは?
140 :
無責任な名無しさん :04/04/26 01:36 ID:0Li/sqBP
141 :
多摩三郎 :04/04/26 07:03 ID:Pw4jQ0+k
それでは、こういう具合に修正すればいいわけだな。 次の検討点は一事不再理かな? いずれにしても、外部コアのある漏れ磁束型トランスの存在が明確になると悩むだろ。 「そのときはそのとき・・・」とか言ってまた逃げるのだろうか。 ● 判決文の読み方 本判決文を読むにあたり専門的な観点から解釈するためには以下の点についてご注意ください。 まず、判決の既判力は主文の範囲内において有効であり、本件の磁気回路が「おおよそ磁束漏れ していない」という事実認定(著しく誤っていますがそれは置いといて)のもと、別紙物件目録に 記載されている製造番号の放電管用インバーター回路に限定して主文の効力が発生するものです。 したがいまして、類似した回路図であっても製造番号が異なれば再び新たな判断となり、明らかな 磁束漏れを伴う「漏れインダクタンスの値が大きい」磁気回路には本件主文の効力が及ばないことに なりますので、この点を良くご理解の上お読みいただきたいと思います。
あー、ごめん。確かに敗訴判決なんだよね。 えらそうなこといっておきながら、間違えてすまぬ。面目ない。 結局、言いたいことは、判決の効力は主文のみであって、理由中の判断 には拘束されないのです。したがって、次の判決で理由中の判断と矛盾 する判決があっても理論上は許されるわけ。 たとえば、「A」という請求(訴訟物)に対する請求棄却判決が あってその理由中の判断が「甲だから」とします。 この場合、判決の効力は「Aは認められない」という点に及ぶの であって、「甲」には及ばないのです。 したがって、この判決をもとに、「甲」という理由から導かれる 「B」という請求を求める訴訟を提起しても勝訴できるとは限らない。 「甲」とかならずしも整合しない「乙」という理由で「B」も棄却 されるかもしれない。これは合法です。 ただ、通常、裁判官の導いた甲という判断は合理的だろうから、通常は、 「B」は認められる可能性が高い、ということになる。しかし、これは 事実上そういう蓋然性があるというだけで、現時点では保証できない。 そういう構造なわけです。
そうするとこんな感じかなあ。 ● 判決文の読み方 本判決文を読むにあたり専門的な観点から解釈するためには以下の点についてご注意ください。 まず、判決の既判力は主文の範囲内において有効であり、本件の磁気回路が「おおよそ磁束漏れ していない」という事実認定(著しく誤っていますがそれは置いといて)には、判決の効力は及びません。 したがいまして、類似した回路図であっても製造番号が異なれば再び新たな判断となりますが、 その際、明らかな磁束漏れを伴う「漏れインダクタンスの値が大きい」磁気回路には本件主文の効力が 及ぶかどうかは、再び審理の対象となり、裁判所の判断が異なる可能性がありますので、この点を 良くご理解の上お読みいただきたいと思います。 多摩三郎さんが思うほど判決の効力は大きいものではないのです。 ただ、確かに同じ当事者が同じように訴えたら、前の判決の判断を引用 して主張することで事実上同じ理由で勝訴できる可能性はあります。 しかし、それは事実上のものなので、現在、判決の効力が及んでいる ように書くのはやはり間違いでしょう。
>>143 マジレスありがとうございます。
そうですね。判決文の効力が実際には大きくないことを説明できればいいので、その言い回しが適切でしょう。
http://www.tlm.co.jp/web/press/hanketsu.html 後は読む側が、「どうせ他のものでやっても結果は同じだろう」と考えるか、「漏れインダクタンスを指摘される
とちょっと展開が異なるかも」と考えるか、読む側に任せることにしましょう。
「漏れインダクタンス」は争点のはずなのに、判決文で全く触れられていないのは「遺漏」と考えて宜しいので
しょうか。
ところで、事実認定に立脚して判断がなされるのに、その判断が、認定された事実を離れて主文の効力のみ
一人歩きをするというのは理論的におかしくありませんか?訴訟法がそうだからしかたがないという点を
除いて理論的に考えると、そうである必然性が特にないような気がします。或はこれこそが、訴訟法のヤミの
部分なのでしょうか。
まず、民事訴訟の目的は私人間の紛争の解決なので、主文にさえ効力を もたせれば(紛争解決の目的には)十分であるという考え方が根本に あるのです。ご存じのように裁判官は万能ではなくて、争っている当事者 がもってきた主張と証拠の範囲内でしか物事を判断できないですから、 真実はわかりようがないのです。だから、もともと真実に合致する方が 望ましいものの、真実に合致する判決を出すことは裁判所には求められて いないのです。というわけで、紛争解決に直接関係ない理由中の判断に 既判力は生じさせないということになっています。 また、実際問題として、理由中の判断に効力をもたせると審理が硬直化する ということもあるのです。特に後者に対しては、ある請求をなりたたせる あるいは棄却するために甲、乙、丙といういずれかの理由があれば良いと 言うときに、裁判所は甲乙丙どれか判断しやすいものを判断すれば十分な わけで、それが、理由中の判断に効力が及ぶとすると裁判所としては甲乙 丙すべてに丁寧に審理しなければならず、時間がかかってしまう。だから 理由中の判断には既判力を及ぼさないのです。
とはいえ、上に書いたのは、古典的な考え方でして、おっしゃるとおり、 せっかく理由中の判断にかかる事実も一生懸命主張立証して判断を得た のに、裁判が変わればすべてやり直しというのはおかしいという考えも 当然あるわけで、理由中の判断についても重要な争点については、 既判力を生じさせよという有力な学説はあります。 そこで、実務では、同じ当事者間で前の裁判で争点となったことを もう一度蒸し返した場合には、その主張は信義則によって封じられる ということになってるし、また、違う当事者間でも、まあ、前の判決を 引用して主張すれば、裁判所としてはかなりの確立で同様の判断をして くれることになっています。でも、それは事実上のもので法律上の ものではないので保証はされない・・・。 なお、念のため付言しますと、判決の効力というのは、争った当事者間のみ に生じるわけでして、たとえ主文の判断であっても異なる当事者間には効力 を及ぼしません。だから、AとBの間の判決はAとCの間には及ばないし、 同じ判断をされるとも限りません。そういった構造は、自然科学の人には 理解困難かもしれませんが、しょせん裁判とは、そんなものです。 結局、事実は一つですが、真実は見る人によって違うというわけで、 証拠という駒によって、裁判官に何を真実かと思いこませるゲーム みたいなものです。 そういった観点からは、「重要な争点なのに判断してくれなかった」と いうのは、「重要な争点だと裁判官に認識させられなかった」ということ でもあるわけで、あなたの弁護士の責任でもあるんですよ。
147 :
意味明瞭な基地害-2 :04/04/28 06:07 ID:GhrGubyp
>>128 > @ 日本の裁判官は、正義や真実とはかけ離れ、事実認定すらまともにできず、
> 訴訟にかかわった多くの人間に失望だけをもたらしている。(
>>84 :マルチ+粘着 )
警察が被害車両の通行区分違反を認めていないのに、裁判所が通行区分違反を認定したのは、法令の解釈適用を誤り、この違法は判決に影響を及ぼすことが明らかであり、これを破棄しなければ著しく正義に反する。
(被害車両の通行区分違反がなければ、当然に、加害車両に通行区分違反がある。)
運転記録証明書
http://d.hatena.ne.jp/yaruka/20040428/
148 :
意味明瞭な基地害-2 :04/04/28 06:11 ID:GhrGubyp
149 :
無責任な名無しさん :04/05/02 00:11 ID:HJikJjjq
239 :名無しさん@4周年 :04/05/01 15:16 ID:7X/eP64t
でも裁判官の人も本当は甘すぎる判決だってわかっててやってるんじゃないかな。
日狂祖からの嫌がらせがあったりしてやむを得ず、、、。
240 :名無しさん@4周年 :04/05/01 15:25 ID:fYhe4AYB
>>239 裁判官による甘い判決は、被告人の更正と、放流による2次被害と、
自身の裁判所内での「昇進阻害要件排除」に貢献する。
罪人の刑が軽いとかブーブー言ってる連中は貴様の庭を刑務所用地として法務省に寄付すること。
151 :
多摩三郎 :04/05/02 21:46 ID:l4BmoGYe
>>145-146 ご丁寧にどうもありがとうございます。
さて、ここで突然に「硬直化」という文言が出てまいりましたが、「硬直化」とはなんですか?
証拠に拘束されて結論が一つとしかなりえないことを「硬直化」というのですか?
わざわざそれを「硬直化」などという悪い意味合いの表現をしようとしているようですが、
証拠に拘束されて結論が一つになるというなら、それこそが真であるということではないでしょうか。
そして、まさにその「硬直化」こそが今の裁判所に求められていることなのではないでしょうか。
ところで、そのような実務は訴訟法に定められたものなのですか?それとも何らかの解釈から
得られるものですか?おそらく条文化されているものではないでしょうね。
理由中の判断に既判力を持たせない真の目的は?それは、理由中の判断が真実と矛盾した
場合に判断の責任を取らなくても済むからでしょう。
仮に理由中の判断に既判力を持たせると、次のような事件が起こることになりますね。
具体的にはガリレオ裁判のように、「太陽は地球を中心に廻っている」と裁判所が判断したら、
その当事者が学会や工業会で「いや、太陽を中心に地球が廻っている」という真実を基礎にして
研究や事業を行うことすら阻害してしまうことになりかねませんね。
したがって、理由中の判断に既判力を持たせた場合、裁判官は、その判断が工学的にも真実に
近くなければならないという責任を負うことになるでしょう。その責任を負うことがそもそも
裁判官にとってはイヤ。
つまり、訴訟の実務の一から十まで全てに、裁判官はいかに責任を取らないで済ますかという
ことに腐心して体系が組まれているということなのですね。
だいたい、だれがこのような体系を作り上げたのでしょうか。
投げてるわけではないが、訴訟法の本を読むといいよ。 いまの君なら得るものが大きいはず。
153 :
多摩三郎 :04/05/03 00:07 ID:REKA0gqY
その訴訟法とやらの解説をしている先生はどなたですかね? しかしまぁ、デタラメな体系を作ってきたものですね。
154 :
人生の無駄 :04/05/03 00:32 ID:5XHu0A6d
>>151 何度も行っているように、裁判の目的は、「真実発見」ではないのです。
多摩三郎さんは、裁判所が、遠山の金さんのように、当事者が主張しなくても
すべてを見通して真実に合致する判断をしてくれるのを理想だと思っている
ようですね。しかし、それが間違いの元なののです。あなたが、裁判官を
素人だと思っているのは正しい。その通りなのです。
裁判官というのは、所詮は、目の前にある「紛争を解決する」それだけなの
です。真実に合致しなくても、当事者が主張した範囲で判断すれば良いのです。
裁判官はそれ以上でもそれ以下でもない。
何故そうなっているか?とあなたは問うていますね。
しかし、何故かと問われれば、「裁判所はあなたのためだけにあるわけではない」
というところにつきると思いますよ。つまり、司法の予算はきわめてすくない
なかで、裁判所のさらに少ない予算でできることは真実発見まではとても無理。
せいぜい、当事者から与えられた資料の中で紛争解決に必要な範囲の判断をする
だけしかできないというわけです。
誰がこのような体系を作り上げたかと言えば、それは、自然科学と同様に、長い
歴史の中でそれが一番合理的だということで徐々に作られてきたと言うしかないです。
あたかも、民主主義が、国家を安定的に運営する手段として一番合理的だと徐々に
形成されてきたように・・。社会科学ってのはそんなものなんですよ。自然科学
みたいに絶対的に真実とかはないのですよ。
ひまな弁護士より
>>155 に補足するとすれば,
裁判官は,法律により,あえて,真実発見に努力してはならないことになっています。
それは裁判所の公平を保つためです。
裁判官が真実発見のための積極的な調査権限を持つほど,その行使の仕方によって
公平性が失われる可能性が高くなるからです。
157 :
無責任な名無しさん :04/05/04 06:14 ID:Vl/9MfMA
>>155 A 裁判官は先に結論が頭にあって、その結論に持っていくにはどうしたらいいか、
という発想になってしまう。真実を追及したり、正義とは何か、などと考えている裁判官など、
今はまずいない。(元裁判官・安部晴彦)
忙しい裁判官の結論
富士電機イー・アイ・シー株式会社 > 株式会社テクノリウム
中村合同特許法律事務所 > マックス法律事務所
∴ 被告の勝ち
>>151 > ところで、そのような実務は訴訟法に定められたものなのですか?それとも何らかの解釈から
> 得られるものですか?おそらく条文化されているものではないでしょうね。
>>155 > 何故そうなっているか?とあなたは問うていますね。
素人にしては鋭いところ突いてくるな。もう少しだ。ガンガレ。
159 :
:04/05/04 16:22 ID:W8iN8xfY
裁判所が犯罪者の砦となっている事を知らない.
160 :
無責任な名無しさん :04/05/05 00:13 ID:yG7zAek3
「裁判官が日本を滅ぼす」というより 「裁判官制度が日本を駄目にする」というのは アリかもしれないと思われ
161 :
無責任な名無しさん :04/05/05 00:15 ID:yG7zAek3
もっとも司法を担う裁判官とともに 立法を担う法務省ももっと叩かれて しかるべきだと思うが
162 :
無責任な名無しさん :04/05/06 09:27 ID:teaKR/Kn
>159 根拠を述べよ。
163 :
:04/05/08 13:57 ID:2jGWDMw5
裁判官法を知らない
164 :
無責任な名無しさん :04/05/08 14:22 ID:Md7rtMvR
そんなやつぁ、おらん!
165 :
無責任な名無しさん :04/05/09 01:13 ID:SOSApFM7
裁判官はよく「良心に従って判決を出している」って 言いますが、「良心」って何ですか? 日本の法律は弱者を勝たせるようにできてないし、 裁判で「かわいそうな人」が勝つわけでもないですよね。 結局、裁判官の「良心」の正体って、裁判官が自分の「価値観」で 人を裁いてることに他ならないんじゃないですか? つまるところ、自分の好みで判決を決めているんでしょ?
166 :
無責任な名無しさん :04/05/09 01:25 ID:uo78FBmE
(1)道徳的に正邪・善悪を判断する意識。 「―の呵責(かしやく)を感ずる」 (2)〔倫〕〔conscience〕善悪を判断して善を命じ悪を退ける知情意の統一的意志。 その起源や妥当性に関して、生得説・経験説・批判説などがある。 <(。・。・。)>エッヘン
167 :
無責任な名無しさん :04/05/09 01:41 ID:SOSApFM7
でも特段の非のないかわいそうな人が 裁判に負けることもあるよね。 あれは何なんだ?
168 :
無責任な名無しさん :04/05/09 02:52 ID:+6Ksl0iy
裁判官の中にはサディスティックな性格の人もいるだろうし、たまたまそういう裁判官に当たったからじゃないですか?
169 :
無責任な名無しさん :04/05/09 13:01 ID:3xU3KLVW
裁判官を縛っているのは法律だけです。
170 :
多摩三郎 :04/05/18 00:21 ID:UzKginlF
>>126 > @ 日本の裁判官は、正義や真実とはかけ離れ、事実認定すらまともにできず、
> 訴訟にかかわった多くの人間に失望だけをもたらしている。(
>>95 多摩三郎 )
まとめに引用してくれるのはありがたいが、失望しているのは事実認定のお粗末さに
ではありません。
あえて「恣意的に演出されたお粗末さ」に失望したと言ってほしいですね。
日本の裁判があえて事実認定のお粗末さを演出する目的がだいたい読めて来ました。
>>145 > また、実際問題として、理由中の判断に効力をもたせると審理が硬直化する
> ということもあるのです。特に後者に対しては、ある請求をなりたたせる
> あるいは棄却するために甲、乙、丙といういずれかの理由があれば良いと
> 言うときに、裁判所は甲乙丙どれか判断しやすいものを判断すれば十分な
> わけで、
「甲、乙、丙といういずれかの理由があれば良い」というのは常識的には甲、
乙、丙いずれも同義な場合、そのうちの一つを認定すればよいということ
のはずですね。
ところが裁判実務の場合ここの意味が違う。
露骨に言えば、曖昧で誤りを含む理由甲と、甲を否定する乙、及び丙という
理由があったとき、合目的的判断のためにあえて甲を採用しておいて乙や
丙は無視する。そして判断を出した後は理由には責任を負わないということに
なっているのでどのような嘘判決でも責任を負うことがないという裏技構造
だったわけですね。
これは行政訴訟や憲法裁判のように国家の安全保障にかかわる判断が必要な
時のために用意されている安全弁なのでしょうけど、最近はその安全弁を
濫用気味なのですね。予算がない、忙しいとかいう理由とかで。
171 :
:04/05/18 16:37 ID:2gUw6huk
にせものの紙に判決を書いて他人に罪をなすりつける。
172 :
無責任な名無しさん :04/05/21 16:01 ID:HiOhoeu3
>>169 裁判実務の全てが法律に基づいているわけではない。
173 :
無責任な名無しさん :04/05/21 22:11 ID:5g22LCW0
でも、憲法に、すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束されるって書いてあるやん?
>>173 その憲法や法律の委任を受けた規則や政令等にも拘束される…というボケでは?
裁判官の良心、ってどんなものなのか どこか法律に定義ある? 定義なければ何やっても裁判官の勝手だしょ ってことでないんかいの?
176 :
無責任な名無しさん :04/05/22 11:52 ID:aZdQWYDc
生んで育ててくれた人? それは両親だっつーの・・・。
177 :
無責任な名無しさん :04/05/22 22:08 ID:LmmbAG+L
>>155 > 裁判官というのは、所詮は、目の前にある「紛争を解決する」それだけなの
> です。真実に合致しなくても、当事者が主張した範囲で判断すれば良いのです。
> 裁判官はそれ以上でもそれ以下でもない。
>
> 何故そうなっているか?とあなたは問うていますね。
> しかし、何故かと問われれば、「裁判所はあなたのためだけにあるわけではない」
> というところにつきると思いますよ。つまり、司法の予算はきわめてすくない
> なかで、裁判所のさらに少ない予算でできることは真実発見まではとても無理。
> せいぜい、当事者から与えられた資料の中で紛争解決に必要な範囲の判断をする
> だけしかできないというわけです。
なんか、上段と下段で言ってること矛盾してない?
つまり、上段では日本の裁判というものは当事者主義を基本として
処分権主義や弁論主義が採用されているという一般論の意味なのだと
思うけど、下段では予算の関係で現実は当事者のためだけにかかわって
いるわけにはいかないわけで・・、とグチってるわけでしょ。
これじゃぁ裁判は建前上処分権主義や弁論主義を唱えているけれども
現実の実務ではそれらの主義は既に崩壊していると言っているような
ものだな。
178 :
無責任な名無しさん :04/05/22 23:08 ID:cuKe3K9i
的はずれ。 すこしは勉強してから書き込んでくれ
179 :
無責任な名無しさん :04/05/22 23:09 ID:cuKe3K9i
的はずれ。 すこしは勉強してから書き込んでくれ
真剣に考える時期です。
182 :
無責任な名無しさん :04/05/23 18:57 ID:dqLNq4zM
>>180 自己内心に良識も道コ感も皆無の手抜き裁判官に当たったら諦めよ、
ですよね(~_~;)
183 :
無責任な名無しさん :04/05/23 20:01 ID:wP3jfeop
どこぞの大先生とやらが唱える法解釈や勝手に作り上げた実務規定などによって裁判実務は本来の 目的を見失い、裁判官に都合の良い言い訳で埋め尽くされるようになったということか。
184 :
:04/05/25 15:25 ID:pFb+qgVA
過去の最高裁の判例をくつがえす
185 :
:04/05/25 20:46 ID:6Q8KJXqf
裁判官が裁判法違反で裁判官弾劾裁判所に行き国会議員に朝鮮(ちょうせん)して朝鮮の国のやり方をすすめる
要するに「筋」を判断する判断能力に欠けるケツの青い裁判官が 出世志向で「筋」「筋」と言うな、ということだ。 できるかぎり正確な事実認定と法的観点からの争点整理をして、 その上で、それまでの客観的事実のまとめとしての意見を述べて、 上級審に渡す。 それが、下級審の裁判官の本分。 その結果、上級審の最終的な判断が、自分のものと違っても 世の中それが当たり前。 上級審の最終判断を自分と同じものにさせたいばかりに、 事実認定をいじくる裁判官は姑息杉。 そんな裁判官が野放しにされ、結果主義で出世したりするから 裁判所は腐敗していると言われる。
188 :
無責任な名無しさん :04/05/27 18:55 ID:9mSKLZ7s
>>187-188 少なくとも藤山は、
>上級審の最終判断を自分と同じものにさせたいばかりに、事実認定をいじくる裁判官
とは真っ向から異なっている裁判官だと思うが???
一体どっちがいいんだ?
190 :
無責任な名無しさん :04/05/28 09:47 ID:p5bH15Bk
191 :
:04/05/29 13:22 ID:wLWNy2A5
法律を無視する。
192 :
:04/05/31 15:42 ID:FcdUD8Zp
裁判所内で犯罪を犯した人間を警察に引き渡さない。
193 :
:04/06/01 15:24 ID:jn4F0HlX
偽者の判決文を作って日本国内を混乱に落とし入れようとする
194 :
無責任な名無しさん :04/06/02 20:27 ID:ZxG+o+OU
司法試験に合格していないものが裁判官になる。
195 :
無責任な名無しさん :04/06/02 22:17 ID:xA77T9pE
それがなぜ、日本を滅ぼすことになるんだ?
196 :
多摩三郎 :04/06/04 00:36 ID:r5hIR/0x
http://www.tlm.co.jp/web/press/hanketsu.html > ついに結合係数0.98の漏洩磁束型トランスができあがりました。
> 判決がいかにいいかげんなものか、これで証明されたってことでいいですね。
> 発明者をナメると本当に怖いよ。もうすぐ実用化され皆様のもとへ届くでしょう。
本当に実用化されて皆様の手元に届きます。液晶テレビが安くなったうちの1万円
〜2万円がこの発明の功績です。
こういう日本発の貴重な技術を裁判所は国益のために守っていこうという気がない
のでしょうかね。
裁判がゲームだなどと開き直っているようでは真の審理など期待できません。
事実認定を恣意的に曲げたり恣意的に間違えたふりをすることによって判断を自由に
操ろうとする日本の裁判所は諸外国から奇異な目で見られています。
197 :
多摩三郎 :04/06/04 04:11 ID:r5hIR/0x
198 :
無責任な名無しさん :04/06/07 15:05 ID:xBD/TKst
捜索令状を請求されたからってホイホイだすんじゃねーよ(怒 逮捕状を請求されたからってホイホイだすんじゃねーよ(怒怒 勾留状を請求されたからってホイホイだすんじゃねーよ(怒怒怒 自動令状発券機か?コラァ!
>>198 自動券売機みたいなものだよ。
ちゃんと券を出すに足りるお金(証拠)を投入口に投入してくれる人がほとんどだから。
「自動券売機にお金入れてボタン押したがお金が足りなくて買えない」なんて光景,駅ではまず見ないだろ。
200 :
無責任な名無しさん :04/06/07 21:50 ID:TwJRUMbn
>198 激しく同意〜〜〜〜。
201 :
無責任な名無しさん :04/06/08 02:15 ID:96KaBfzn
そもそも,弱者を勝たせるために裁判があるんじゃねえよ。
202 :
:04/06/09 15:28 ID:/1NeWCqc
不法な訴えで法廷を開く
203 :
:04/06/09 20:37 ID:LoQNbmg2
してはいけない事をする。
204 :
:04/06/09 20:38 ID:LoQNbmg2
勝手に法律制定する。
205 :
:04/06/09 20:38 ID:LoQNbmg2
行政権を侵す。
206 :
:04/06/11 20:05 ID:gqDnvQwd
正しい日本語を知らない。
207 :
無責任な名無しさん :04/06/11 20:06 ID:gqDnvQwd
違法なことばかりする。
208 :
:04/06/11 20:26 ID:gqDnvQwd
弁護士の悪事の手伝いをする。
209 :
却下! :04/06/20 11:42 ID:Rs2MSGat
210 :
無責任な名無しさん :04/06/20 11:56 ID:l7nQ2G2e
A型とB型がまざってAB型の血液になるそうです。
211 :
:04/06/20 20:23 ID:TIQREw05
犯罪の主犯や正犯になる。
212 :
無責任な名無しさん :04/06/20 21:45 ID:hzF1F5qg
>>210 その問題は草加事件で散々批判されていることだが、実は、
血痕の検査方法にはいろいろあって、A型とB型を混ぜた血液と、AB型の血液とで、同じ反応を示す検査方法もある。
213 :
無責任な名無しさん :04/06/26 14:55 ID:wUKpHlDl
111
214 :
無責任な名無しさん :04/06/26 19:45 ID:5hDYRujw
111
215 :
無責任な名無しさん :04/06/26 19:46 ID:5hDYRujw
裁判所自身が決めた法律や規則を守らない。
216 :
無責任な名無しさん :04/06/26 19:50 ID:5hDYRujw
裁判所の規則を守らない。国の名前を知らない。
217 :
無責任な名無しさん :04/06/27 02:26 ID:BaUa1GY3
>>1 直接的には、同感。だけど何故、司法、裁判官が堕落するかといえば、間接的には、
その元凶は弁護士(会)なのですよ。弁護士のモラルが落ちると司法も堕落するのです。
では何故、弁護士が堕落するかといえば「主権者」が堕落するからなのです。
それが民主主義社会に働く自然法則なのです。
司法や法曹界の犯罪が放置され続ければ日本は暗黒国家になってしまうから摘発され
るべきだが、
それはそれとしても、「主権者」は自らにも注意しなければならないのです。
218 :
無責任な名無しさん :04/06/30 20:39 ID:1KcH4Bkf
判事補時代にテロ行為をする。
219 :
無責任な名無しさん :04/06/30 20:44 ID:1KcH4Bkf
検察の求刑より重い刑罰に処する。
>>210 血液型の判定は、
モノクローナル抗体という試薬を使い、
A型用の試薬に反応する=A型
B型用の試薬に反応する=B型
両方に反応する=AB型
両方に反応しない=O型
というように判断する場合が多いのです。
したがって、A型とB型の血液が混ざっていた場合、
両方の試薬に反応し、AB型と判定される可能性もないとは
いえないから、あながち狂った判決ともいえないのです。
いくら裁判官が世間知らずでも、AとBが混ざったからAB型
になるとか考えたりはしないっす。
221 :
無責任な名無しさん :04/07/04 01:36 ID:ISrB7l5y
>219 検察官の求刑は意見にすぎませんが何か?
222 :
無責任な名無しさん :04/07/04 08:42 ID:dAz8VZDQ
女子高生コンクリ詰め殺人の犯人がまた犯罪犯して逮捕されたな 更正の可能性とか言ってゴミを野放しにしたクソ裁判官氏ね
223 :
無責任な名無しさん :04/07/04 16:20 ID:yaQN3foF
>>222 至極正論。
クソ裁判官がちゃんと裁かないから起こった事件といえる。
まさに人災だね。
224 :
無責任な名無しさん :04/07/04 21:23 ID:F8yYskd/
>>223 じゃあおまえがスピード違反や信号無視したら次は人轢く可能性あるから免許永久取消&無期禁錮な。
225 :
:04/07/10 19:14 ID:SYh83gIu
裁判所の職員によく似た人物が入って悪さしていることを知らない。
226 :
:04/07/10 19:37 ID:SYh83gIu
判事補が記録や偽物の鑑定書を見て偽の判決文を作る。
227 :
:04/07/13 17:25 ID:TI6EXtYG
違反を犯した裁判官がテロ行為をする。
228 :
:04/07/14 15:27 ID:X4m+Na73
訴え無効か有効か判断しない。
229 :
:04/07/14 15:40 ID:X4m+Na73
偽の書類を裁判所の住所地から郵送させた人物を刑務所に入れてその書類を処分させない。
230 :
:04/07/14 20:15 ID:bn+f0KLw
管轄を犯し日本国内を混乱にオトシイレル。
【暴力組織と国会議員に取り囲まれる法廷?】 以上のような、状況が起こっているらしい。 その結果、特定グループに偏った処理方法が起きていると言う情報がある。 しかも、それが成立する理由の一つに、国際的な取り決めが関係していると言うのだ。
裁判員制度なったらぐっちゃぐちゃにしたるわ
234 :
:04/07/16 15:39 ID:O18XdVjN
条文を覚えていない。
235 :
:04/07/16 15:57 ID:O18XdVjN
小学校で習うことも知らない(理解できない)
236 :
無責任な名無しさん :04/07/16 19:44 ID:POve8/ZD
弾劾裁判所で裁判をうけてるうちに腹いせで他の裁判官を陥れるつもりで 国会の職員を装って偽の法律を報道機関にはっぴょうする。
237 :
:04/07/16 20:08 ID:POve8/ZD
最高裁判所の裁判官の法衣とよく似た法衣を着て下級審で悪さをする。
238 :
:04/07/16 20:18 ID:POve8/ZD
検認の終わった遺言書を民間の鑑定屋と結託して無効という。
239 :
:04/07/17 13:46 ID:UEmjdnR7
偽の判決文を国民におくらせる。
240 :
:04/07/17 14:09 ID:UEmjdnR7
管轄違いの問題で裁判を開く。
241 :
:04/07/17 14:14 ID:UEmjdnR7
国民をだまして遊ぶ。
242 :
:04/07/17 19:36 ID:glJ206K9
法廷で判決文に署名押印しない。
243 :
:04/07/17 19:36 ID:glJ206K9
法廷で判決文に署名押印しない。判決文を最低3部作らない。
244 :
:04/07/17 19:49 ID:glJ206K9
裁判所を退官しいっしょに退官した人と一緒に今までの事件関係者宅や会社に いって腹いせに何かをぬすむ。
245 :
:04/07/18 16:10 ID:x4iFwgCU
犯罪を犯した人間が他の人物の犯罪のことを話して釈放される。
246 :
無責任な名無しさん :04/07/18 18:01 ID:kEPNp+BE
247 :
:04/07/18 19:51 ID:x4iFwgCU
111
248 :
無責任な名無しさん :04/07/18 22:01 ID:XAFSDKPj
いいかたよくないが 裁判官にもバカとか世間知らずはいる。 どうしようもないな。 死刑判決出す勇気がないんだろうな。 少なくとも死刑制度がある以上、最高刑を言い渡すべき。 それで自分にかかってくる「自分が人を殺すことになる」という重圧と重責は 法曹なら当然背負っていくべきものだ。まして国から人一倍金をもらい 日本の法律秩序を支えてるんだから。 おまいらの給与は「税金」からでてるんだよっ。 勘違いするなっ。裁判官!おまいらも税金でいきてる以上、民意を無視はできんぞ! 法律は条文が全てではない。全ての状況を勘案するのは今の法曹の主流の考えだ。
249 :
無責任な名無しさん :04/07/18 22:31 ID:dk6IHTzq
ほー、そう・・・。
>>248 民意で裁判やるなら法律も裁判所もいらない。
民衆裁判で全て解決してくれ。
251 :
:04/07/23 17:48 ID:/Ql136Iz
判決文の書き方順番を知らない。家事審判を犯した裁判官をみんなでかくまう。
252 :
:04/07/23 17:51 ID:/Ql136Iz
家事審判を犯した記録をしんじる。
253 :
:04/07/24 19:26 ID:kr1QTdVK
地裁の間違った判決を支持する。
254 :
:04/07/24 19:28 ID:kr1QTdVK
証拠調べをしない。
255 :
通行人 :04/07/25 11:03 ID:daukBrEm
1 有能で、かつ、人の意見に謙虚に耳を傾けて、自己の判断を示す裁判官。 約10% 2 有能ではあるが、無能と思う人の意見にはなから耳を閉ざす裁判官。 約20% 3 無能ではあるが、間違いをしないようにと、他人の意見にはよく耳を貸す裁判官。 約30% 4 無能であるのに、他人の意見を聞く気にならない性格だが、 上(高裁と所長ら)には分からないようにするだけの智恵は備えた裁判官。 約30% 5 無能で、かつ、弁護士はもとより同僚、上司、上級裁判所の評価、思惑もまったく意に介しない 裁判官無答責にあぐらをかいたバカボン裁判官。 約10%
256 :
多摩三郎 :04/07/25 12:38 ID:tBypv2Q/
257 :
:04/07/25 16:12 ID:bINnlFX1
刑事裁判を受ける人の出入り口から法廷に出入りする。
258 :
:04/07/25 16:24 ID:bINnlFX1
原告や被告が印鑑を押していない訴えを認める。
259 :
:04/07/25 19:41 ID:3QaFH8T2
111
260 :
:04/07/25 19:44 ID:3QaFH8T2
書記官がの勝手な行いを注意しない。 違反した書記官を警察に突き出さず書記官の職権等の職権等乱用を見逃す。
261 :
:04/07/25 19:53 ID:3QaFH8T2
間違った訴えで法廷を開き日本全国混乱させようとする。
262 :
:04/07/25 19:57 ID:3QaFH8T2
検認の終わった遺言書を偽造と判断する。
263 :
無責任な名無しさん :04/07/25 21:36 ID:qHVXgoI9
よくわからないのだが、実例を挙げてくれるかい?
264 :
無責任な名無しさん :04/07/25 22:56 ID:WmgCPn+c
>>256 裁判所全体の平均的な考えにそぐわない判決を連発すると,「あの人の言うことだから」と誰にも相手にされなくなるのが,法曹界(ex:藤山判事)。
出世とはどういうことを指すのかわからないが,裁判官をやめた後,他の裁判官を納得させることのできなさそうな人は,雇われない。
つまり,別に飯村判事が変な判断をしているわけではないということだよ。
あなたの独自の価値観で見ると裁判所全体がオカシイことになるんだろうけど。
265 :
無責任な名無しさん :04/07/25 23:08 ID:tBypv2Q/
裁判官と裁判官の間の評判なんてほとんどどうでもいいんだけどな。 裁判官と弁護士、裁判官と実業界、裁判官と行政機関との間の評判について聞きたいな。
267 :
無責任な名無しさん :04/07/25 23:23 ID:tBypv2Q/
>>264 あのね、
>>256 の件だけについて言うと、これはファイルローグの事件だから結果的に
被告側が負けてもいいんだが、その理由が良くない。何で米国と同じポイントで判断
しないの?
総務省がわざわざ立法してくれたプロバイダ責任法の立法趣旨を台無しにするポイントで
判断しようとするの?プロバイダとして譲れないポイントをわざと崩したね。
官僚や行政機関に対してけんかでも売ってるんじゃないの?
ちょっと反逆的(反政府的)で思想的に少しおかしいんじゃない?
>>266 これに関しては、M議員とO議員の名前を聞いている。
269 :
多摩三郎 :04/07/26 01:10 ID:bpsXR75X
>>264 ファイルローグ事件なら、あくまで利用者を侵害主体として、サービス提供者はこの場合、
MP3交換を積極的に援助・助成していたわけだから侵害主体との共同行為、或いは過失・重過失
による賠償責任を認めるスタイルでないと不自然なんだよね。
その点で判断しても良いだけの証拠は十分に揃っている。なのになぜそのポイントで判断しない?
わざわざサービス提供者を直接の侵害主体とするのはあまりにも雑だし、それどころか恣意的で
あって、プロバイダー責任法の趣旨を意図的に破壊することを目的に判決文を書いているとしか
考えられない。
つまり、ファイルローグ事件(これは結論が決まっているから)を利用して総務省の趣旨に
あえて反逆する、或いは、わざとそのメンツを潰すなどの極めて個人的思想を判決文を通じて喧伝
しているように見える。
別の事件でも、特許の無効理由をわざわざ審査官・審判官の仕事とあえて重複するまで踏み込む
などしている。
何か、特許庁が「そこまで踏み込むな」と言えば言うほど、わざとそこまで踏み込んで荒らす
という非常に偏屈な思想が見える。
270 :
無責任な名無しさん :04/07/26 03:03 ID:BzhXkDGO
行政権と司法権は対等ですから。 アメリカの基準に従う必要なんてないですから。
実際は、大違い。 国会議員O,M,A配下の人員が、 固めまくっている。
272 :
多摩三郎 :04/07/26 08:01 ID:bpsXR75X
>>270 別にアメリカの基準に従うわけではない!
理論的に合理的に解釈するうちにスタイルは当然似てくるはず。
また、著作権法には国際的なハーモナイゼーションは必須と多くの法律学者が
指摘している。以上の前提はともかくとして、侵害の主体をまず利用者と定める
ところから入れないのは明らかに歪んだ判決。
総務省が譲れない一線だからこそあえてその一線を崩すことを目的にした挑戦的かつ
攻撃的な判決だろう。何らかの特殊な思想に基づく恣意的な判決としか考えられない。
273 :
:04/07/26 15:25 ID:09fPbjjy
111
274 :
:04/07/26 15:49 ID:yBN+XdN8
222
275 :
無責任な名無しさん :04/07/26 15:50 ID:yBN+XdN8
間違いばかり起こし税金の無駄ずかいをする。
276 :
:04/07/26 15:57 ID:yBN+XdN8
裁判所の職員を装い他人の財物をせしめる。 裁判所のカウンターのに中に勝手に入った人物に刑事裁判を受けさせなくなった。 不法な訴え(利害関係のない者が出した)を出した人物を刑事裁判を受けさせなくなった。
277 :
:04/07/26 16:17 ID:yBN+XdN8
暇つぶしにでたらめな判決をして遊ぶ。
278 :
裁判官 ◆fvpD7mH.SY :04/07/26 20:50 ID:iJbIPP8+
>>275 ,276,277
君たちの「アナルちゃん」ってかわいいね?。。。??
仲田氏したいな!!
279 :
:04/07/27 15:49 ID:bedZRopd
調書を判決文として法廷で読み上げる。
280 :
:04/07/27 15:50 ID:bedZRopd
有効な訴えを認めずに無効な訴えを認め暇つぶしに遊ぶ。
281 :
:04/07/27 19:14 ID:9GZwBMfv
偽の審判書に判決文を書く。
282 :
:04/07/27 19:15 ID:9GZwBMfv
書記官に用紙を貰いに行かさない。
283 :
:04/07/27 19:16 ID:9GZwBMfv
証拠調べを怠る。
284 :
:04/07/27 19:18 ID:9GZwBMfv
判決した人物が書類に印鑑を押さなくなった。
285 :
無責任な名無しさん :04/07/27 23:39 ID:Q8Dzu5ZJ
286 :
無責任な名無しさん :04/07/28 00:25 ID:xj+10uDt
それこそトイレの落書きじゃ意味がない。 庁舎の壁にデカデカと抗議文を書きなさい。
287 :
:04/07/28 19:29 ID:sS6LdARa
書記官がでたらめな調書を判決と称して国民に送る。
288 :
:04/07/29 15:19 ID:DmLHsef5
昼行灯で夜になるとサカリ場の店の客引きの仕事をする。
289 :
:04/07/29 15:24 ID:DmLHsef5
偽の調書で判決する。
290 :
:04/07/29 17:43 ID:XXutMf+P
旅行に行くと書記官におみやげを買ってくる。
291 :
無責任な名無しさん :04/07/30 01:14 ID:poVyLyqr
調書に見知らぬ人間の名前がかいてあった。(田舎の支部) 午後の法廷は書記官も裁判官も事務員みたいな女も居眠り状態。 呆れた。 正本の紙質がわら半紙みたいだった。(東京地裁) 公立学校のお便り印刷物のほうが紙質よし。
292 :
無責任な名無しさん :04/07/30 01:18 ID:poVyLyqr
とある田舎の裁判官。テニスが趣味だそう。 生活費は単身赴任で8万だと申してました。 住いも公舎なら安いだろうよ。 8万じゃあ子供の学費も払えんと呟いた私。
293 :
:04/07/30 20:30 ID:pfQ2mS7/
相続件のない人間の遺産分割の訴え等を認める。
294 :
:04/07/30 20:40 ID:pfQ2mS7/
東京へ研修と称して観光旅行に行く。
295 :
:04/07/30 21:07 ID:fK3kqSp2
残業で裁判所の電気代を浪費する。
296 :
:04/07/31 19:29 ID:ny55p3WL
間違いを犯し書記官に偽の判決をそうたつさせる。
297 :
無責任な名無しさん :04/08/02 09:18 ID:L9urAkP9
送達ぐらい変換できないのか・・・。 それでよく裁判官批判できるなあ・・・。
298 :
無責任な名無しさん :04/08/04 01:25 ID:o+81Ss+e
普通は、公務員であっても仕事(職務)の結果には責任がつきまといます。 しかし裁判官は違う、実質的に『無責任』なわけで・・・ これはもう仕事でも職務でもなくて、ただのヒマつぶしです。 「適当にやってりゃいい」そういう風潮が蔓延してるんですね。 恐ろしい話ですよ。
299 :
無責任な名無しさん :04/08/10 14:02 ID:WOSPgRMw
私はある民事事件の原告です。裁判で宣誓をして、嘘をつかないと言ったにもかかわらず、 被告は嘘をつき、被告弁護士とでっちあげをしています。それについて、裁判官に「被告は嘘が多すぎます。」 と言ったところ、「被告も2年も前のことですから、記憶がないのかもしれませんし、そう言ったと思いこんで いるのかもしれませんね」とまるで、被告をかばうような言い方をするのです。 男女問題において、男性だけの裁判官では、男性の気持ちしかわからないのではないかと おもう次第です。こういう場合は、男性女性、両方の裁判官が判決を下すべきではないでしょうか? このままでは納得ができません。どうにかすることはできないでしょうか?
昨日のTVタックルは、サッカー・アジア杯の反日サポ絡みで結構突っ込んだ内容で弾けてました。
極東アジアに対する戦後日本の弱腰外交に関して、なかなか気持ちのいいコメントが多かったです。
http://inn-bs.hp.infoseek.co.jp/godtakeshi.wmv (約46分CMカット済み 25MB)
8/9(月) 21:00-21:54 たけしのTVタックル 番組内容
「日本の領土が危ない!?三宅激怒!!中国の野望反日サポーター(秘)内幕憂国議員が激論バトル」
◇日本の国境周辺で起きている緊迫の事態に迫る。
尖閣諸島・魚釣島をめぐる中国の思惑に迫る。ことし3月、中国人活動家が不法上陸した魚釣島。
国連の調査で海洋資源埋蔵の可能性が指摘された途端、中国と台湾が領有権を主張し始めたといわれている。
しかし国際法上は日本の領土とされている。出演者が魚釣島をめぐる歴史的背景や日本政府、
外務省の対応について激論を展開する。また、日韓がその領有権を主張する竹島問題を取り上げる。
ビートたけしのTVタックル ご意見はこちら↓
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/
>>299 裁判官は、当事者が尋問で嘘をつくことぐらい重々承知です。
だから、当事者の偽証は証人の偽証よりも格段に制裁が低いものになっています。
人間、自分の利益のために嘘をつくのは、致し方ないことだからです。
しかし、明らかな嘘だからといって、審理が終わるまでの法廷で、
裁判官が一方当事者を「嘘つき」呼ばわりすることはできません。
被告が明らかに嘘をついているのであれば、ちゃんと判決で、
「被告の〜〜〜〜という供述は、〜〜〜〜ので、信用することができない」と書いてくれますから。
302 :
無責任な名無しさん :04/08/12 00:23 ID:kkQvXDY8
ところで裁判員制度になったら、 裁判官の給料は大幅減額にしてもらわんとな。 自分でくだす勇気のない重い判決をど素人に下してもらうんだから。 これでもプロかと思うね。 あと法務大臣、死刑囚の刑の執行を粛々とやれよ。 個人的理由で死刑を引き伸ばすような権限はお前にはないんだから。
303 :
無責任な名無しさん :04/08/15 22:22 ID:tbgt8tv2
裁判官は犯罪者の味方
304 :
無責任な名無しさん :04/08/20 11:24 ID:baeAFt9p
東京地方裁判所にことし3月までいて転勤した、 遠藤浩太郎(えんどう・こうたろう)裁判官が、 いまどの裁判所に勤務しているか、ご存じのかた教えて下さい。 この裁判官は頭がおかしくて、キチガイ判決を連発するので、 傍聴したり、出した判決を追っかけるため、知りたいのです。
>>304 ネット社会をバーチャルなものだと勘違いしてるのかも知れないが,
特定の個人の実名を挙げて,頭がおかしいとかキチガイだとか書くと,
明らかに「名誉毀損」が成立するんだぞ。
事の重大さを理解したら早く削除依頼出してこい。
307 :
304 :04/08/21 00:11 ID:VuaNLQlU
>>305 メニー・サンクス。
下記のとおり出てきました。
遠藤浩太郎
さいたま地方裁判所熊谷支部,さいたま家庭裁判所熊谷支部
308 :
304 :04/08/21 00:41 ID:VuaNLQlU
>306 削除依頼? そんなもの出すつもりはさらさらないね。 脅迫の証拠の会話をテープレコーダーで聞かせたら、 次回記述に「あなた、私の写真を撮ったでしょう」だって。 テープレコーダーで音声を聞いたのが、頭の中で自分が写真を撮られてと 勝手に変換しまうオツムの持ち主。 しかも口頭弁論では原告席の弁護士が椅子からずり落ちて10分ぐらい居 眠りしていたのに注意もしない。 名誉毀損で訴えて欲しいね。そうすれば、敗訴しても、遠藤浩太郎のデムパ という事実が残せるからね。望むところです。 運悪くこの裁判官に当たったら、コイツが転出して裁判官が代わるまで粘り 通しましょう。
309 :
304 :04/08/21 00:46 ID:VuaNLQlU
ついでにいうと、遠藤の野郎、著作権法のイロハも知らなかったぞ。 おまけに法人に対して「慰謝料払え」だって。 六法全書の角に頭ぶつけて新出欲しいね、こいつに裁判任せるなんて 川又軍司にシャブと包丁を持たせるようなものだ。
>>304 通報しました。
民事じゃなく刑事責任を負ってください。
マジレス。
法廷で写真撮ったのか?
弁護人が寝るのは自己責任。裁判官が注意する義務はない。
法人も慰謝料債務を負うことはある。法人が慰謝料請求権を得ることはないが。
311 :
304 :04/08/21 01:56 ID:lKSghFrr
>>310 善意の行動ありがとうございます。
遠藤浩太郎のバカは法人の慰謝料請求を認めたんだが。
だれが写真なんか撮ったって書いた? おぬしも電波?
法人は自然人でなく感情がないから慰謝料請求権は発生しないというのは昔の通説。
しかし、法人の場合、重大な名誉あるいは信用を毀損されたとしても、現実的な損害の発生を証明していくことは難しく、単に謝罪広告を要求できるというだけでは、当事者間の公平を失する。
最高裁も、このような見地から「慰謝料」という言葉こそ使わないものの、医療法人に対する誹謗中傷記事を掲載した報道機関に対して、「法人の場合であっても金銭的な評価の可能な無形の損害が発生することはある」として賠償請求を認めた(最判昭和39年1月28日)。
級審の判例も、この最高裁判所の判断に従って、法人の慰謝料請求を認めている。
したがって、
>>310 が間違い。
>>312 名誉毀損スレで、昔そんな議論があったな。
俺も間違えて、勉強になったような記憶があるよ。
304の文章を読む限りでは、明らかに逆恨みなわけだが。
基地外って本当にどうしようもないね。
314 :
多摩三郎 :04/08/21 10:17 ID:AyMwAW7y
>>309 著作権法ですか。何の事件があったのか知りたいですね。
私は昔、その手の事件記事を書いていた三流ライターでしたので、著作権法関係には詳しい
ですよ。
その裁判官が本当にDQNで、読者のとって面白い記事にできるなら機会あるときに記事に
してもいい。
今回、自分の特許侵害訴訟では工学的に明らかな事実認定のミスをされちゃいまして裁判所の
DQNぶりに、はじめて当事者として直面し、裁判制度の硬直性と欺瞞だらけの弁論主義に呆れて
いたところです。また、裁判官の個人的資質にも問題を感じています。(目立ちたがりや過ぎで
話しを良く聞かずにすぐにわかったつもりになる粗忽者。)
もちろん、あなたの直面した問題が批判に値するものであるならば、実名批判もなにも恐れる
ものではありません。
まずはその裁判官がどう基地外なのか、批判に値するだけの裏付けを取りたいので、もっと
詳細な事情説明をしていただけないでしょうか。
>>314 まずはあなたが、これまでライターとしてどれだけどういう記事を書いてきたのか、
そしてその後どんな特許権を得て訴訟をしてきたのか、それが知りたい。
ライターとして何に書いてたんですか?
316 :
無責任な名無しさん :04/08/21 14:11 ID:q38Zzm/b
>312 >医療法人に対する誹謗中傷記事を掲載した報道機関に対して なんでしょ? 漏れの場合、原告が企業とその社長だったのだが、役員たるその家族が「精神 的苦痛を受けた」という判決内容なんだが。 著作権にかんしていえば、裁判官氏は一度撮影した写真を「二次使用」する場合に著作権って発生すん ですか、業界の慣習はどうなってますか、ときいてきた。そのあと著作権に関して講義をしてやったが。 しかも、原告ですら通常その雑誌でのレートの5倍を被告に提示したという書面を証拠として提出して いたにも関わらず、通常の料金を支払えばよいという判決をだした。 著作権の侵害は民事が済めば、刑事に移る刑事犯。ありていにいうと泥棒。しかも「業界の慣習」では かなり高額なペナルティを課すのが常識。 遠藤浩太郎裁判官の判断ならば、万引きや泥棒しても、その商品の通常の料金をはらえば「無罪」とい う理屈になる。 また原稿料にしても「400字詰め」相当というのを先方が、開業もなくびっしり400字詰め込んだ 状態だとい原告側の主張を受け入れるように強要してきた。そういう契約がある場合もあるが特殊、普 通改行や余白も含んだものが「400字詰め」相当と認識されている。実際原告側の出した、支払い明 細書の金額も後者余白などを含んだのレートで計算されている。 この会社は書き手の作品に自社の編集者が手を加えたので自社が作者と共に「著作者」になる、という 論理を別な事件で展開してきた。
317 :
多摩三郎 :04/08/21 14:17 ID:fEu4rzCF
>>315 いろいろとありますけど、「ファミコンの商標権と著作権」(技術評論社)、全銀協キャッシュカード暗証盗難事件、
テレホンカード変造事件、コナミ関係著作権法違反事件いろいろ、ゲーム関係雑誌・・・、中古ソフト事件・・・
訴訟についてはホムペで公開しているので過去ログ読んでください。
私のことはいいとして、上記の事件はなんですか?なんでそんなに怒っているのですか?
>>306 みたいに事情も聞かずいきなり実名批判に圧力をかけるというのが許せん。言論封殺でもしたいのか?
まずは正義感から
>>306 みたいな香具師を絞め殺したい。
318 :
多摩三郎 :04/08/21 14:26 ID:fEu4rzCF
>>316 > この会社は書き手の作品に自社の編集者が手を加えたので自社が作者と共に「著作者」になる、
> という論理を別な事件で展開してきた。
二次著作物ですか?場合よっては知財総合スレで議論した方がいいような気がします。
それと、事件の本質部分が私の得意分野と違うような気がするのですが。
319 :
多摩三郎 :04/08/21 14:53 ID:fEu4rzCF
>>316 > 原告ですら通常その雑誌でのレートの5倍を被告に提示したという書面を証拠として提出して
> いたにも関わらず、通常の料金を支払えばよいという判決をだした。
一般に言う“欺瞞的弁論主義”に基づけば当事者同士の主張が一致するところはそのまま判断の
基礎としなければならない、という原則に反する気がしますね。
裏ネタまで含めた“弁論主義”に基づけば間接事実は弁論主義に含まれないから裁判官が自判できる
と掌を反すのでしょうけど。
>
>>306 みたいに事情も聞かずいきなり実名批判に圧力をかけるというのが許せん。言論封殺でもしたいのか?
>まずは正義感から
>>306 みたいな香具師を絞め殺したい。
俺はまずあんたの頭を覗いてみたい。正義感から。
321 :
無責任な名無しさん :04/08/21 16:54 ID:T+vTC6RX
322 :
無責任な名無しさん :04/08/21 16:55 ID:T+vTC6RX
>>316 訴訟物が不法行為に基づく損害賠償請求だったんでしょ。
それじゃあ損害額しか請求は認められなくて当然。
323 :
無責任な名無しさん :04/08/21 16:58 ID:T+vTC6RX
>>317 「ファミコンの商標権と著作権」(技術評論社)←検索しても出てこなかった。
各事件で、なにをどこに書いたの?
コナミ関係のって、判時に載ってた「ときめも事件」か?
324 :
無責任な名無しさん :04/08/21 17:09 ID:T+vTC6RX
>>316 >漏れの場合、原告が企業とその社長だったのだが、役員たるその家族が「精神
>的苦痛を受けた」という判決内容なんだが。
誰に対する名誉毀損が認定されて、誰が精神的苦痛を受けて、
誰が請求認容されたのかよくわからないのだが。
「役員たるその家族」=「原告企業の社長の家族」??
325 :
多摩三郎 :04/08/21 17:16 ID:fEu4rzCF
批判するにしてもいきなり述べるのではなく、まず論点を整理してから準備書面にして 提出して下さい(w
326 :
多摩三郎 :04/08/21 17:32 ID:fEu4rzCF
327 :
304 :04/08/21 22:12 ID:tAIVt1vC
底の会社が典型的なワンマンで、そのくせ社長は話し合いの場にでてこない。 で、自宅を訪問したわけ。で、家族がでっち上げの陳述書を提出、それを鵜 呑みという感じ。その社長の夫人、娘、婿などが主な役員つまり役員=家族 とう中小企業に多いケース。そのご家族様が精神的被害をうけたんだと。 ちなみに社長の長女が2回、婿が一回「家庭訪問」に関して陳述を提出 したのだが、時間や人の立っている位置、などバラバラで矛盾しているのだ が、裁判官はお構いなし。
328 :
304 :04/08/21 22:18 ID:tAIVt1vC
>322
>>316 訴訟物が不法行為に基づく損害賠償請求だったんでしょ。
それじゃあ損害額しか請求は認められなくて当然。
どういうふうに損害額を算出するわけ?
今日日知的所有権の不法使用に関する認識は厳しくなっているのだが。
その理屈でいけば、出版界、広告業界で無断使用がやり放題になるね。
ばれれば、相応の額を払えばいいんだから。
>>327 家族も役員なんだね。
で、多分家族みんなで株主なんだろうな。
そういう会社ならなおさら、役員兼株主の精神的苦痛に慰謝料請求が認められやすい。
紛争の相手方の自宅に訪問か。あまり穏当な方法ではないな。
慰謝料請求が認められているということは、「家庭訪問」といいつつ、実体は、
いやがらせの訪問(そのつもりはなくても第三者から見たらそうとしかみえない訪問)
だったんだろう。
時間や人の立っている位置などバラバラだから信用性が低いわけではない。
むしろ、奇妙に一致しているほうが、架空の事件を口裏合わせで作り出しているととられかねない。
人の記憶ってのは意外とあいまいなものであるし、裁判官はそれを当然加味して証拠を見る。
陳述書出して、証人尋問はしたのか?
その家族の。
あなたも反対尋問したんでしょ?
それでも作り話や矛盾を第三者に「おかしい」と思わせる程度に指摘できなかったってことだろうから、
あなたが負けても仕方ない。
330 :
多摩三郎 :04/08/22 01:04 ID:ODImA2Ov
>>328 無断使用で懲罰的賠償か?
著作権法違反事件ではあんまり認められない。なぜなら著作物は芸術や文化の発展の目的で
利用されることもまた立法趣意の一つだから。
特許侵害だと少しずつ懲罰的賠償が認められつつあるけどね。
“雑誌でのレートの5倍を被告に提示した”という点についても「脅迫的な圧力をかけられて
提示させられたもので、同意はしてないがしぶしぶ・・・」と主張されたんだろうか。
やりかたが紳士的じゃなかったんで相殺されたかもしれない。
なけなしの記事のパクッた側?の袖を持たれて腹立たしい気持ちは分かるんだが、 少しは上品なものの書き方は出来ないか。 特定の単語を使わなくても、上品に見えてコキ下ろす書き方ってあるのにさ。 そういう経験もネタにするくらいの気持ちがないとライター出来ないよ。 調べ物が仕事なんだからさ、判例に照らしてここが不服であるとか、 高裁に向けて徹底抗戦する準備をした方が良いよ。 傍聴してれば裁判所で居眠りなんて当然なんだが。両席裁判官も居眠りしてる ときがあるから。本当にそれが許せないなら訴訟指揮の手抜き等理由に忌避 申立するくらいのことしてみろって。 裁判官も人の子、当事者にとっては唯一のことでも法曹関係者にとっては たくさんあるうちの一つなんだけどね。
332 :
多摩三郎 :04/08/22 09:08 ID:ODImA2Ov
>>329 で、いつもならここら辺で欺瞞的弁論主義を一席ぶつ香具師が登場するはずなんだが。
333 :
:04/08/22 13:14 ID:wwV1yws+
11
334 :
:04/08/22 13:16 ID:wwV1yws+
弁護士と結託して無実の人間を遺言書偽造者呼ばわりする。
335 :
無責任な名無しさん :04/08/23 09:17 ID:H+CG1jmc
昔のPC@2ch掲示板+バックアップ活用テクニック 多摩三郎の厨房を変に煽る記事がウザかったな 多摩三郎って一時fjに出張ってたなァ 何者だったんだろ 多摩三郎はfjを見る限りは、ど厨房だったようです 多摩・丹佐はやたらと98を煽る典型的なシャープ機ユーザーだったね。 あれじゃ自分の経歴を語るのも恥ずかしいだろうなぁ・・・ 多摩のようなクソはどうでもいいが、丹治佐一は我々のヒーローなのです。 多摩三郎はその後電話の本に出没していたと思う。厨房ではなくてジジイだ。 15年ぐらい前の雑誌ハッカーの座談会で中年ハッカーだと自称していたからそれから考えると相当なトシだろう。 バッ活の頃には尊敬していたけど、電話の本に出始めてからは相当ダーティなイメージになったよ。 多摩氏とは何度か会った事がある ハッカーズネット、エンジェルパーティーというパーティーラインをやってた凄い痩せたガリガリの人 今何やってるかしらないが、本業はNTTの回線工事屋。 一般第2種電気通信事業者の資格持ってるから出会い系でもやってそうな気がする 追い掛け電話とかもやってたよ ラジオライフ、電話の本などでも執筆活動してた ロリであったという事実も付け加えておくよ
http://vs5.f-t-s.com/~sayurin/ まとめサイト
大阪大学 ロースクール セックス 日記
自分のセックスが書き記された日記を公の場にさらす恥をまったく知らない女
こういうものが将来人の立場に立って弁護をする弁護士になる資格はあるのか?
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1093169653/ 現行すれ
■2003/11/28 (金) ヤッちゃいました
昨日久々にYと会って、木曽路にしゃぶしゃぶ食べに行った♪
で、3軒barをハシゴして、明け方からNetCafeのカップル席で二人でいて…
眠いから寝ようってことになって二人で寝てたんやけど…ぼやっと目覚めたら後ろからすごい抱きしめられてて
そぉいう雰囲気になって、「べたべた出来る所行こうか」って昼前からホテル行ってしまいました
Yはあたしに手出さんと思ってたから、Hするとか考えた事なくて…なんかすごい怖くて…
優しく優しくしてもらいました
声が可愛いって言われて恥ずかしかった…
でも…気持ち良かった
337 :
無責任な名無しさん :04/08/23 15:26 ID:tR/TVb2n
>329 >紛争の相手方の自宅に訪問か。あまり穏当な方法ではないな。 全く法に触れる行為ではないですがね。 むしろ債権回収関連書籍など読む限りでは普通の行為ですよ。 話し合いに応じない相手とどう交渉するんですか? >時間や人の立っている位置などバラバラだから信用性が低いわけではない。 むしろ、奇妙に一致しているほうが、架空の事件を口裏合わせで作り出しているととられかねない。 人の記憶ってのは意外とあいまいなものであるし、裁判官はそれを当然加味して証拠を見る。 同じ人間が書いた陳述書で矛盾があるんですが・・・・ >陳述書出して、証人尋問はしたのか? その家族の。 あなたも反対尋問したんでしょ? 相手は社長本人も、家族も出てきませんでしたよ。 で、原告席には二人の弁護士が座り、その片方が居眠りしていたわけですな。
338 :
無責任な名無しさん :04/08/23 19:54 ID:d12jNrFS
>>337 >>紛争の相手方の自宅に訪問か。あまり穏当な方法ではないな。
>全く法に触れる行為ではないですがね。
時間や方法、人数、あなたの容姿服装にもよる。
内容証明は送ったか?電話はかけたか?
あなたがどう思うかではなく、第三者である裁判所がどう思うかだ。
同じ人間が書いた複数の陳述書で食い違うのか?
それとも陳述書と証言で食い違うのか?
いずれにしてもそれだけで信用性が全部飛ぶわけではない。
後者のほうならあってあたりまえ。
相手の家族の証人申請はしたの?
証拠の収集提出は当事者の責任だぞ。
手抜きをしておいて裁判所を恨むのはお門違い。
相手の弁護士が居眠りしていてあなたが怒る理由がわからない。
寝ていて何が困るんだ?
339 :
無責任な名無しさん :04/08/24 17:09 ID:sN5LH8Ns
>338 風体は至って堅気ですが何か? 東京地裁では口頭弁論で原告が寝ていても裁判官は気にせずによい、 ということですね。
340 :
多摩三郎 :04/08/25 01:01 ID:ID9+wYwa
>>335 とりあえず、三流ライターであったことを証明してくれてサンクス。
341 :
無責任な名無しさん :04/08/25 17:08 ID:odADhZJi
>>339 裁判官が気にする必要はない。
原告は欠席すらしてもよいのだし。
相手方の尋問中に寝るのなんて普通だし。
何より相手方が怒るようなことではない。
むしろ、裁判官が相手方の弁護士を起こしたら、怒るべきだ。
不公平、過剰なサービスだから。
343 :
無責任な名無しさん :04/08/26 12:50 ID:0uezmZh0
>>337 このスレってライターさんが多いんですか?
よろしければ自分のホームページを開いて事件を詳細に公表していただけないでしょうか。
ライターさんなら容易にできるのではないかと思われます。
344 :
無責任な名無しさん :04/08/27 02:30 ID:Zq0qLqFY
>>342 法廷の中ってそんなに堕落してるんですか??????????????????
ちょっと幻滅です。
>>344 自分の目で見に行ってから判断しようよ。
346 :
無責任な名無しさん :04/08/28 08:48 ID:bwbE0WRp
>>189 上級審(高裁)って事実認定を覆さないところなんですか?
347 :
無責任な名無しさん :04/08/28 11:15 ID:8HhQfw14
覆さないんじゃなくって、地裁の判断が間違ってないから覆らないだけ。
348 :
ケント :04/08/28 11:19 ID:NySqAKts
んなわけねーだろ!
349 :
無責任な名無しさん :04/08/28 22:07 ID:bwbE0WRp
裁判官は携帯電話の携帯メールが全然できないらしい。
どうもありがとうございました。
裁判官は検察の求刑を8掛けするだけの人たち。 簡単な算数ができれば誰でも務まります
あらしのよる
354 :
無責任な名無しさん :04/10/09 00:51:42 ID:7a8D9skN
あらしのまえの
355 :
無責任な名無しさん :04/10/10 00:50:50 ID:iK/O1dpG
裁判官は偉いのだから何を言ってもよい.そもそも裁判官は一握りのエリートだ. 一流大学を卒業し,難関司法試験を突破し,そのようなエリート集団の中でも司法修習 において特段に優秀な成績を修めた者だけが裁判官になれる.そしてその裁判官のなか でも高裁や巨大都市の地裁,そして最高裁判事などといったらそれこそ知の頂点であり 権威の頂点であって, お前ら平民とは格が違いすぎる. 犯罪起こしたような救いようの無い馬鹿が崇高な裁判官にたてつくな
356 :
無責任な名無しさん :04/10/16 09:44:04 ID:JZQrOZ8I
↑さらしあげ
357 :
:04/10/28 20:03:20 ID:Q7DX5Juv
判決としょうしたでたらめな書類を国民に渡す(郵送する)
358 :
:04/11/05 18:34:21 ID:Qh0zEB8G
裁判官としての研修をさぼって法廷を開く。
359 :
無責任な名無しさん :04/11/19 21:39:03 ID:vMFm+Nzg
>>355 白い巨塔ぶってるんじゃねーよ。
ん?裁判官だから白衣ではなくて黒い巨塔か(藁
360 :
:04/11/29 16:42:25 ID:6Pp/QDkU
法廷をかんりせずにどこかで遊んでいる。
361 :
坂巻法律事務所 :04/11/29 22:08:54 ID:8kVHptX+
殺人予告 さいたま弁護士会越谷支部 新越谷駅 西口 かわしん上 浅水法律事務所 浅水 尚伸弁護士 必ず殺しに行きます 待ってて下さい...創価学会いかさま野郎東京弁護士会 市川巌 弁護士 探してます.. 事務所の看板 ありません...学会いかさま裁判...
362 :
多摩三郎 :04/12/12 00:07:44 ID:yPgUIhUF
363 :
無責任な名無しさん :04/12/12 05:09:07 ID:7jc1bOWl
裁判官や検察官の権限だけ強くて罰則規定が甘すぎ。 弁護士(会)も同じ。
364 :
無責任な名無しさん :04/12/12 05:11:27 ID:7jc1bOWl
刑事訴訟法、民事訴訟法と両規則には罰則規定がない。 つまり日本では、手続無視や証拠隠滅や恣意による出鱈目裁判やっても、 罰せられない。
365 :
無責任な名無しさん :04/12/15 04:13:45 ID:Hbp9uL5Z
366 :
無責任な名無しさん :04/12/15 06:21:35 ID:SD+WV677
おい、東京の家庭裁判所、下の名前の変更はやく認めろよ! もう2回も申請して心情もたくさん書いただろ、いいかげん おれの悩みをくみ取れよ。時と場合によって、こいつは本気で 苦しんでいるとわかったら通称名の使用年数なんかに関係なく 変更許可しろよ!!
367 :
無責任な名無しさん :04/12/15 06:36:06 ID:SD+WV677
なんなんだ戸籍って!いいかげんにしろ! 戸籍なんて日本にしかないんだろ
368 :
無責任な名無しさん :04/12/15 08:33:15 ID:JGHzGWmP
>>367 台湾にもあるよ。台湾の名前の変更は非常に弾力的に運用されている。
一生のうち2回まではほとんど無条件で変更可能だ。
戸籍はあるのに変更もできると。 まったく見習えよってんだよ、日本。 同じ漢字文化圏の国でもそうなんだろ!
370 :
無責任な名無しさん :04/12/20 23:48:14 ID:7sQZWE1U
私の父は、兄弟で会社を経営していましたが、数年前に他界してしまいました。 後に、その会社を引き継いだ叔父から、父が会社の金を使い込んだと訴えられました。 その訴えは、銀行から下ろした金額と、実際に支払われた金額が合わないというのです。 どうやら、経理は父が行なっていたそうで、 必要になる現金を、別の名目でまとめて引き出していたようです。 父は、ギャンブルもせず、酒も飲まず、まじめ一本の人間だったため、 そのような使い込みはするはず無く、家にも持ち帰っていません。 もちろん、先物取引みたいなものに手を出したりもしていません。 銀行や取引先からも信用されてましたし。 地裁での1審は、零細企業ではよくあることで、使い込んだ証拠も無いと、勝訴しましたが、 高裁での2審では、経理担当者であった以上、不明な金は弁償しなければならないという結果になりそうなんです。 経理担当者であったと言うのは、相手の主張なだけなんですが、 裁判官は、私に、経理担当で無かったという証拠を出せ!と言います。 父は、死んでしまっているので、こちらには何も証拠がありません。 相手側も、状況証拠だけで、決定的な証拠は何も無いのですが・・・。 こんな状況になってからは、こちらの弁護士も急にやる気を無くしてしまうし、 相手の弁護士と裁判官が癒着してるのでは?という気にもなってきました。 会社のためにやっていた事で、会社のために使った金を、遺族に弁償しろ!とは・・・。
371 :
無責任な名無しさん :04/12/23 02:34:11 ID:6FdAAXRg
【社会】「呪」 裁判官に"卒塔婆"送りつけて脅迫した男、拘置所で死亡 420 :名無しさん@5周年 :04/12/22 20:43:05 ID:FtQ9HQMy 確か裁判官のバッチは八咫の鏡だったよな。 この鏡はのろいを撥ね返す力があるんだ
372 :
最1小平16オ1828号 :04/12/23 12:15:44 ID:++ioUZ+X
(1)多摩三郎さんの投稿読みました。大変共感できます。抽象的な意味で、裁判は真実を探 求する場ではないという見解は、不一致のようですが、それ以外は同感です。私はソフト 開発をしていますが、盛岡地裁平成12ワ307号事件では、官憲(公安調査庁、内閣情 報調査室などのうち、公安警察がもっぱらと思われる)が重要物的証拠書類を私の室内 に住居侵入して盗んでいる。裁判官は請負契約を証明不十分として敗訴判決を出した。 官憲はどうであれば、どんな判決が出るかを熟知し、司法に関わる官憲と裁判官、裁判 所と密接な関係があるようだ。集中度の高い開発業務をしている者は、通常の経済活動 とは関係が疎遠になる。なので、官憲という行政が、司法に食らいついているのまで見 えない。金になるのは、行政が大企業に渡したりする。中小零細に影響力を持たせない、 既存勢力の関係を壊したくない。お金になる特許、人材などです。行政は大企業と密接な 関係を保ち、経営にも関与している。ある官憲は、判決は人間関係の調整だといった。人 間関係がうまく行くように、判決を持って行くということです。この人は今では、真面目 な人に思えますが、先の307号事件のように、相手方が地元有力者であれば、彼らはその 関係を壊さないように、相手方有力者に配慮して、勝訴判決出るように物的証拠を盗んで あげる。
373 :
最1小平16オ1828号 :04/12/23 12:21:54 ID:++ioUZ+X
(2)勝訴判決を得るには、適法な主張と証拠を揃える以上に、政治的力を必要とするようで す。まったく証拠がなくても、有力者は勝てる(307号事件)からです。アメリカのドキュメンタリー映 画でも、勝訴活動のために、全国紙の新聞に訴訟内容を発表し、有利に持っていくテクニックが 示されていますが、ロビー活動が政治的力のない者には欠くことができない。人間関係の調 整ですから、政治的力のない者が敗訴しても影響力がないから、そうしたがる。敗訴判決 出したら、とんでもないことになるぞ、と、特に官憲に示せることが寛容。政治結社と同 じ手法で、集団徒党を組むことも有効でしょう。無関係な人も集め、とにかく頭数を揃え て、傍聴席を陣取る人もいます。その点、この2ちゃんねるなどインターネットは、海外機関まで 見ている場合があるから、効果があります。官憲はまずは、人に知られることを極度に嫌 います。名無しの弁護士があなたに口汚く罵っている投稿がありますが、多くの人に見ら れ記録として残りますので、それに気付けば、同じ態度は示さなくなるでしょう。
374 :
最1小平16オ1828号 :04/12/23 12:24:03 ID:++ioUZ+X
(3)2ちゃんねるに投稿しようとすると、危害を加える官憲もいる。勝訴しそうになった 殺しに来る場合、脳に危害を加え、精神病院送りにする場合もある。別観点から、官憲の 不法行為を裁判を通して、適法にする意図もあるようです。行政は、日本の弁護士などを、 露骨にアメリカと比較して真面目だと宣伝もし、だから一般人は、裁判は真面目に行われ ると信じますが、大本営発表と同じです。提訴しても、1回も審理せず結審するのも多い そうです。契約不成立を主張したところ、相手方(公的機関だから有力者です)の実直そ うな弁護士が、次回審理までに契約当事者に関与した具体的氏名などを明らかにすると、 法廷で述べた途端に、裁判官が絶妙なタイミングで、結審を宣言し、偽造書面ありの、証拠な くても相手方勝訴判決言渡した事件もある。多額の納税実績も有効と思えます。再審も考 慮されているとしたら、ロビー活動に力をお入れになり、気長に勝訴判決獲得を得られるよ うに。
375 :
無責任な名無しさん :04/12/23 12:31:32 ID:OMG+DgLw
>>368 戸籍って日本の植民地支配の影響でしょ。
これあるのは台湾と韓国だけでしょ。
「侵すな人権・許すな差別」というポスターがあるけど、
ならば戸籍を廃止しろ!
372-374の中の人は、日本語をきちんと習得したほうが良いと思う。
377 :
無責任な名無しさん :04/12/23 22:48:49 ID:a3BQT93L
>>370 2審の裁判官最悪ダナ。
かわいそうに。
そんな裁判官何とか辞めさせること出来ないかな?
378 :
372 :04/12/24 08:37:07 ID:beE7SzUH
379 :
無責任な名無しさん :04/12/24 10:54:23 ID:EB1ATMyS
ロス疑惑の1審で、検察側の証拠かくしを鵜呑みにして、 でたらめな有罪判決を出した松本昭徳ってやつ、 無罪判決が出ることを恐れた事務総局が、 三浦事件の裁判長にねじ込んで 公証人就任をえさに、むりやり有罪判決を書かせたんですよね。 だから、自白も物的証拠もなく、 なんだか意味不明な判決文になっている。 逆に、このインチキ判決で三浦支持者が増えたという。 ロス疑惑より悪質ですね。 こんなことがほんとにあるんですか?
380 :
無責任な名無しさん :04/12/24 10:59:00 ID:EB1ATMyS
>>198 新製品は新機能が加わりました。
有罪判決を起訴されたからってホイホイだすんじゃねーよ(怒
自動有罪判決発券機か?コラァ!
>>199 偽札でも識別ができない自動販売機かもしれない。
おい!戸籍つーのをつぶせよ!! 戸籍なんてなくても国民を管理できるんだろ(管理てのは普通の 外国なみにという意味だぞ)。 戸籍が日本の文化とか言ってんじゃねえよ! おい! 国民もっと運動おこそうぜ!! なんか戸籍っていかにも古い時代のまんまのものなんだよなー。
382 :
多摩三郎 :04/12/24 14:57:36 ID:mLu+sMYq
>>372-374 私は左翼的でもなんでもないんで官憲がどうのこうのという話にはいまいちピンと来ないの
ですが、話のアウトラインを見ると、政治的に弱い立場にある者に対しては裁判官が勝訴を
出したくないというお話はおそらく当たっているんじゃないかなと思いますね。
米国でもどうやって裁判事件を公にPRできるかによって、正しい裁判が受けられるか否か、
変わって来るということがあるって噂は聞いています。ですから、どこの国でも同じような
傾向はあるのでしょう。
私も自分の裁判を始めるにあたり、最初に弁護士に言われたことは、勝訴に持ち込みたい
のであればマスコミにPRして新聞記事などで大きく扱ってもらうことだ、ということです。
確かに私の場合、最初はPR不足でしたね。気を使ってインターネットで公表していることも
審理中に全くPRしなかったし、敗訴しても全てを公表するという根性の持ち主であるなんて
ことも相手には感じさせなかったし、さらに、私は元ライターであって場合によってはどういう
批判記事を書く人間であるかということも認識させなかった。
まあ、そういうことは本来訴訟のなりゆきに関係してはいけないものだという信念もあって
あえて騒がなかったんですけどね。
一段落ついたら経験を元にして徹底的に批判記事を書かせてもらいたいと思っています。
383 :
無責任な名無しさん :04/12/24 23:00:47 ID:OixweFGm
誤審ってあるんだな。 >370を救ってやること出来ないかな。
384 :
埼玉弁護士会越谷支部 :04/12/24 23:01:04 ID:WS5yt+Ku
浅水 尚伸弁護士 創価学会 いかさま弁護士 必ず 殺すから 待ってて下さい 中村 俊夫 裁判官
>>378 日本の法廷では日本語が使われることになっているから、
それを直したほうが勝訴可能性があがると思いますよ。
頑張って日本語を習得してください。
386 :
中村 俊夫裁判官 :04/12/25 08:26:44 ID:jptO8mDS
弁護士殺します 浅水尚伸弁護士 市川巌弁護士 創価学会いかさま弁護士
387 :
無責任な名無しさん :04/12/25 10:02:03 ID:3Yy8XIV0
>>386 これってどういう意味
中村俊夫が市川巌弁護士にたいして、
法廷かどこかで殺人予告をしているということと
捕らえていいのですか?
388 :
駒井雅之裁判官 :04/12/25 10:53:41 ID:jptO8mDS
必ず殺します 創価学会いかさま 弁護士 浅水 尚伸弁護士 シャブ中詐欺師 窃盗 殺人 弁護士会へ こんな 犯罪者 早く殺せ....
389 :
駒井雅之 :04/12/25 16:21:44 ID:jptO8mDS
必ず殺します 創価学会いかさま 弁護士 浅水 尚伸弁護士 シャブ中詐欺師 窃盗 殺人 弁護士会へ こんな 犯罪者 早く殺せ....
390 :
岡村 稔 裁判官 :04/12/25 19:37:58 ID:jptO8mDS
創価学会いかさま裁判埼玉弁護士会越谷支部浅水 尚伸弁護士 殺すから 待ってて下さい
391 :
最1小平16オ1828号 :04/12/25 22:02:22 ID:g6rM/TmX
>>382 . 裁判で似た心理的傾向を持つのは、おもしろいもんですね。普通人が、
世間に向かって、騒がなければ勝訴できないというのも、しんどい話しです。
392 :
:04/12/26 15:10:21 ID:nWPScMxn
123
393 :
無責任な名無しさん :04/12/26 15:12:30 ID:nWPScMxn
申立書や訴状に原告自身が印鑑を押していない書類で相手方を呼び出し でたらめな書類を作って日本国内を混乱に落とし入れようとしている。
394 :
無責任な名無しさん :04/12/28 13:24:49 ID:fMbMXEaL
395 :
無責任な名無しさん :04/12/28 13:29:34 ID:fMbMXEaL
396 :
無責任な名無しさん :04/12/28 23:15:18 ID:5cgPW8kF
裁判官の不公正ほど鬱になるものは無い。今に見て炉、
397 :
無責任な名無しさん :04/12/29 11:20:36 ID:HrTn0qkq
398 :
無責任な名無しさん :04/12/29 11:59:40 ID:cJFM56UR
>>397 おまえのような奴がいるから、なかなか・・・なんだな。
399 :
無責任な名無しさん :04/12/30 21:55:20 ID:/V4Ocrg0
裁判官ばかりじゃない。 司法試験制度、司法修習制度が陳腐なものになってる。 日本の法曹界は腐ってる。
400 :
無責任な名無しさん :04/12/30 22:54:32 ID:vf419b9C
同意。
401 :
無責任な名無しさん :04/12/30 23:12:27 ID:1i3jMMzd
この本出しているのが新潮社って言うのが傑作だよね。 週刊新潮みたいな薄汚い雑誌を作って、創価学会に負けまくっている腹いせじゃないの。 創価学会と週刊新潮と社会にとってはどっちがどっちが害かなあ?
402 :
無責任な名無しさん :04/12/31 03:07:23 ID:uUHmj1qG
>>398 397のようなのが一般的な感覚なんだから、それを疑問に思うアンタはやっぱり世間知らずか
世間からかけ離れてる存在なんだね。
403 :
無責任な名無しさん :04/12/31 09:57:38 ID:N8HaQKjo
平成8年12月25日、仙台高裁平成八年(人ナ)第二号人身保護事件の決定で、裁判官(原健三郎、伊藤 広毅、杉山正巳)らは人身保護法、同規則に記載される「拘束」の語義について「人身保護法は、法律上 正当な理由によらないで身体の自由すなわち行動の自由が拘束されている者に対し、司法裁判により簡易な 手続で、かつ迅速に行動の自由を回復させることを目的とするもので、同法の対象となる「拘束」とは、 逮捕、抑留、拘禁等身体の自由を奪い、又は制限する行為をいい(人身保護規則三条)、現実に身体に直接的 な抑制が継続的に加えられることにより行動の自由が制限されている状態にあることを要するものと解される。 そこで、・・・」 と「規則解釈権」を悪用、濫用して「法曹村」に都合のいい「定義」をした。しかしこれは国語の定義について 権限、権能を持つ国会の定義をまったく無視した越権行為であって裁判官ら法曹界の恣意定義でしかない。 つまり反議会制民主主義思想による職権濫用の恣意定義である。法曹人による不当な拘束を正当化するための 法曹ファシズムともいえる。 (続く)
404 :
無責任な名無しさん :04/12/31 09:58:10 ID:N8HaQKjo
なぜなら、 第一に、人身保護規則3条で「等」と何故、記述されたといえば、それは国会で懇切丁寧、且つ明確に定義 されたから、それを更にくどくどと述べる必要がなかったからなのである。 しかし決定は、司法の規則解釈権を悪用して「等」と記載されていることにつけこみ、拘束の定義を狭義に ごまかした。つまり規則での制定権、解釈権を悪用して、国会の定義についてごまかした。 法案草稿者(小林一郎氏)が法案が可決した後に著した「人身保護法概論」で、規則が制定されたことに ついて、「このような規則では、後世、官憲らは規則制定権、解釈権を利用して法令で定められた国民の 権利をまたもや不当に制限するようになるだろう。最高裁の規則制定権は極めて危険なもので下克上だ。」と いう趣旨で大いに慨嘆したとおりになった。 仙台高裁を含めて日本の司法は「知らしむべからず、依らしむべし。」というようなものだ。否、それより 高慢な観点かもしれない。つまり「オイコラ官憲」の立場から国会が決めた日本語の意味まで勝手気侭に変 えていいのが裁判官となったのである。それでは法令の意味は司法(裁判官)に都合の良いように変えられ るのである。実質的な立法権が国会ではなく、裁判所にあるということになる。
405 :
無責任な名無しさん :04/12/31 10:00:09 ID:N8HaQKjo
第二に、国会では、法案草稿者(証人小林一郎氏)の説明として「・・・法益というものは、身体の安全と
いうものではないのであって、動作の自由なんでございます。(「行動」ではなく動作であることに注意。)」
(小林一郎証人、参議院司法委員会昭和23年3月23日議事録第五号)
「自由を拘束されるということは、これは身體の自由が侵害せらるるすべての場合を抱合するのでありまし
て、逮捕、監禁、抑留、或いは抑制、拘禁、軟禁など、苟くも身體の自由が奪われ、又は制限せられる如何なる
場合も含める趣旨であります。拘束という文句はこの廣い意味を表す用語として使用したのであります。」
(参議院司法委員会昭和23年3月30日梶田専門委員による説明、議事録第九号、衆議院はまだ正式には
できてなかったようだが、その前身の委員会で泉参議院専門調査委員が参議院での説明と全く同じ意味で
昭和23年5月27日説明、司法委員会21号議事録)
の定義が明確にされている。よって人身保護規則3条ではくどくどと記述せず「等」と記載されたのである。
しかし法曹界は国権の最高機関たる国会の国語定義権を無視して規則に記載される「等」を悪用し後解釈で
恣意解釈をした。
(もっとも真相は仙台弁護士会の当時の懲戒委員会のメンバーたちが、「法曹のプライド」からか、弁護士の
悪行を隠蔽するために、そのような恣意解釈するように圧力をかけたらしいが。)
以上で
>>403 の「続き」の終り
406 :
無責任な名無しさん :04/12/31 10:31:04 ID:N8HaQKjo
尚、かの人身保護法は、かの証人や専門調査委員の拘束の語義での説明、定義の前提に、 衆参両院の司法委員会、本会議で全政党、全会派の総員の賛成によって可決された。 そのような国民の代表の総意を踏みにじり、なんら反省、撤回に意思表示をしない日本の 法曹界は「独立」に名を借りて独善を正当化する反民主主義のファシズム、テロリズムの 集団といっても過言でないと思える。
407 :
無責任な名無しさん :04/12/31 10:43:20 ID:N8HaQKjo
そういった、己の属する政党や思想の先輩の決めた歴史の教訓からの、国民(の代表)総意 にもとずく法令用語の語義すら護れず、悪徳法曹に侵害されたまま、いいなりになっている 議員やマスコミ人が多いから政治不信やマスコミ不信が、ますます拡大する。
408 :
怒り狂いそうになるほどの事件 :04/12/31 19:08:12 ID:P6vzkhSF
409 :
無責任な名無しさん :04/12/31 21:56:08 ID:m2mpwuZj
>>382 >>384 だから今の司法こそが「集団主義」という巨悪の根源。
裁判官の多くが、ことの正邪善悪や法令ではなく世論の動向に従っている。
つまりは多くの裁判官は「保身が全て」だ。保身とは、力に従うことでもある。
410 :
370 :04/12/31 23:00:13 ID:/kF5t0ls
私の父も冤罪なのに・・・
411 :
無責任な名無しさん :05/01/01 08:03:17 ID:aR8iyF60
国民多数とはちがって、制定されて50年以上も経った今日でも英米法体系思想の現憲法の思想の基本、憲法1条や 憲法第3章(特に個人の権利)について、法曹界は、いつまでも根本的な理解力が育たなかったようだ。 昭和初期の体験から日本国民が学習し、戦後国会が一致して認めた「歴史の教訓」をとうとう学べなかったのだ。 従って「歴史の教訓」の継承など、とうていきるはずもなかったのである。 たまに、個人の権利を重視したような判決をみかけるが、それでも「青色ダイオード判決」での巨額の特許料みたいな、 なにか奇妙奇天烈な、いわゆる「学者、文化人」とか労働組合関係の者だけが特別優遇される判決だ。 ベルリンの壁が崩壊して、雨後の竹の子のような「俄か自由主義者」ばかり増えたけど、そういった影響か、頓珍漢 に過剰に個人の権利を認めたりしてる一方では、403↑などで明らかにされてるように、最も基本的な人権すら理解でき ないでいる裁判官、法曹人が多そうだ。そうして国会全会一致の価値観、国民の総意すら平然と踏みにじって 恥じないでいる。 唯物史観で凝り固まった法曹人たちには、英米法体系思想の「人権」のほんとうの意味は理解できないと思う。 まさに頑冥不霊だな。法曹界人のいう「国民主権」とか「民主主義」というのは、まやかしだな。
412 :
無責任な名無しさん :05/01/01 14:31:11 ID:WPqj9+EZ
>>339 ・400
要するに司法=死法
ということ、
それにしても、
「司法の窓」という小冊子を見ると
ほんとうに見ているほうが恥ずかしくなる。
最高裁のくだらない箱物写真をならべて、
テーミスのエッチなヌード像とかばかりのせている。
これら最高裁のがらくたオブジェって、
正義と真実とか、平和とかを表しているけど、
最高裁(裁判所)の実態とはまったくかけはなれすぎている。
内容はくだらないうそばかり並べて、
現実から逃避している。
書いてあることを本気にしてはいけない。
下手な漫画より笑えるけど、
ケツ拭く紙にもならん。
413 :
無責任な名無しさん :05/01/03 08:30:11 ID:HaMm1AjL
「一般国民に直接被害がなければ文書偽造なんて、どうとういうことはない。 被告人には徹底的に悪人になってもらう」とかで調書改竄なんか日常茶飯事、 「文書偽造もそのこと自体で特定個人の被害がなければ立件しない。」、といったような、 「事勿れ主義」が司法、官憲に蔓延してる。 また、馴れ合い村集団の国会(衆議院訴追委員会)で「著しい怠慢」や「著しい非行」 でなければ弾劾裁判に訴追されることもない。 そういった「玉虫色文化」で長年くれば、それこそが「毫釐(ごうり)の差も千里の謬」 の見本みたいな国だろうな。 中江兆民は、戦前の事態についても、今の事態でも、予測したような似たようなことを 言ってる。
414 :
無責任な名無しさん :05/01/03 11:44:32 ID:i+G8XZFw
>>408 しかし、ザ・スクープを全部見て怒りが込み上げてきた。なんで、あれだけ明確な物的証拠が
あっても裁判官は無視できるんだ?警察側がおかしいことぐらいわかってるんだろ?
あくまでも証拠を採用しないと言うのなら、裁判官の口をこじあけて証拠写真をねじ込んで
やりたくなる。
415 :
無責任な名無しさん :05/01/03 11:54:11 ID:HaMm1AjL
法曹界人の組織的犯罪、悪行については今の日本の裁判所は徹底して証拠隠滅所。
416 :
最1小平16オ1828号 :05/01/03 12:04:06 ID:FhMIIRKx
>>415 私の部屋から、公安警察が証拠類を盗んで行きましたが(盛地平12ワ307号)、こう
いうことは、恒常的にあるのですか?
417 :
最1小平16オ1828号 :05/01/03 12:08:39 ID:FhMIIRKx
>>413 地裁の裁判官でも、弾劾の対象にはなり得るのですか(盛地平12(ワ)307号
裁判官高橋譲)。
418 :
無責任な名無しさん :05/01/04 01:22:21 ID:8ukO5oQh
419 :
無責任な名無しさん :05/01/04 06:08:47 ID:5TLXwFh5
>>415 司法(法曹)には神社神道と社会主義の二股をかける国家社会主義者(日本版ナチ)が多い。
「無欲で馬鹿なイワン」は愚直な生き方しかできないが、「頭が良い法律家」とか「権力闘争
が好きな者」ほど多数派工作での常套手段である「二股主義」になりやすい。
そうして、結局は国家社会主義者(ナチ)というのは、最終的に間違いなく「なんでもあり。」
になる。それが歴史の鉄則だ。
何故なら、ナチズムのように、宗教と社会主義という二律背反の価値規範を内在することは、
人間の性格にとって決定的な倫理・価値観の相克作用(無規範化)をもたらすからだ。
そうして「全身に毒が回るように人格を悪化させる。」ということらしいが、そのことは、
古典的(というか普通の)宗教の聖職者なら宗教、宗派が違っても異句同音に教えている。
神社神道以外なら明確に教えている。信じられないだろうけど、日本の神社の神職者や職員
には社会主義者が多いんだ。(神社神道ばかりではないけどね。だから注意も必要。)
神棚を拝む社会主義者という点では警察も同じ。聞いてみたらいい。神社神道以外で、
どこかの宗教家(聖職者)に。「ナチズムは悪魔の思想」とさえ言う聖職者も多い。
このことは聖職者たちの多くが共通して教えていることだが、日本では国民一般には
意外に知られていない。やはり日本では「聖職者」にすら社会主義者が多いからかな。
日本の法曹は、もはやかつてのヒトラーの突撃隊と同じだよ。銃を持ってないだけだ。
自分たちの保身や権力闘争のためなら、なんでもするようになる。
「司法ファシズムは、ファシズムの中で最悪」ということを、なにかの本で読んだことがある。
ヤクザや暴力団や詐欺師が「司法試験」にパスしたようなものだからだ。
>>416 裁判官弾劾法は、対象となる裁判官の制限は定めていない。つまり全ての裁判官が対象だろうね。
ただし、実際的には、裁判官弾劾(訴追)された例は極めて稀で。裁判官弾劾法は「眠れる獅子」
とか「張子の虎」といっても過言でないだろうな。
「顕著な怠慢」とか「顕著な非行」と(裁判官弾劾法第2条に)記載される「顕著」の語義、解釈
では、法曹癒着・馴れ合いの弁護士議員などによって「癒着解釈」されてるんだ。
420 :
無責任な名無しさん :05/01/04 11:07:02 ID:EJ/R8TwL
421 :
無責任な名無しさん :05/01/04 15:26:04 ID:LDW5YgPr
>>420 少年の人生を台無しにしたのも酷いけど、
官憲によって不当な捜査や冤罪でなどで、
社会的信用や職を失い、
人生を台無しにされた人はたくさんいるよ。
被害者感情を悪用して、
他人の人生を台無しにするようなやつらから、
強制捜査権を剥奪しよう!!
422 :
無責任な名無しさん :05/01/04 15:43:03 ID:LPCMxcSY
宗教と社会主義が、矛盾する? 神職者に社会主義者が多いことからも、矛盾しないの では?ナチズムが悪魔なのは、ヒットラーがそうだったからでは?行政が強すぎる?
423 :
無責任な名無しさん :05/01/04 15:48:31 ID:LDW5YgPr
>>420 にたようなことは
「杉浦太陽恐喝事件」でもあったね。
途中で嫌疑がないとわかっても、
捜査をした以上、
間違っていても「ごめんなさい」はしない(できない)のが官憲
やつらは官憲に対する信頼や権威が揺らぐことを恐れているから、
誰だって誤りはあるのだから、
たとえ誤った捜査でも英断をもって釈放するほうが、
ずっと国民の信頼を獲られるのに、
フィクションをノンフィクションにすることで、
「警察無謬の原則」を演出しようとする。
だから、むりやりでっち上げても事件を捏造する。
有罪判決が確定すれば、世間は判決を信用するし、
覆すのは困難だから、
サツは一度走り出したら、
脱線に以外とめられない暴走列車
424 :
無責任な名無しさん :05/01/04 15:52:31 ID:LPCMxcSY
なるほど
425 :
無責任な名無しさん :05/01/04 16:03:02 ID:EJ/R8TwL
間違いがわかっても官憲は後には引けないってのは少しはわかるが、最近の冤罪事件は 他の要素があるような気がする。裁判官までがグルになって、被告にまつり上げられた人間を 虐待するというか、そういう趣味に走ってるような気がする。普段の仕事のストレスを 変なところで発散してるんじゃないかと思うがどうだろう。 集団イジメの心理が法曹関係にも蔓延してるのではないか?
426 :
無責任な名無しさん :05/01/04 19:51:25 ID:5TLXwFh5
>>422 平成時代に入っての日本は、きみみたいに「マインド・コントロール」されてる人は多い。
社会主義(マルクス、エンゲレス、レーニン主義)というのは根底の価値観が唯物史観
にもとずいている。すなわち、社会主義は「宗教は人民の阿片」として宗教を侮蔑、
否定する価値規準であり、そのような価値観にもとずく思想体系だ。
そのような、宗教を否定する価値観、思想では人は宗教の教義、倫理規範に従うこと
など到底、できなくなる。最終的に色々な点で、あるいは全く、宗教の教えに逆らう
ようになるだろう。宗教と社会主義は二律背反(の価値規準)だからだ。
ナチズム(国家社会主義ドイツ労働者党:ファシズムの一種)は、ローマ神聖帝国の復興
という大義を掲げ、名前の通りアーリア民族主義、一国社会主義をも標榜した。
キリスト教と唯物史観は「ダブル・スタンダード」で矛盾する。民族主義と社会主義も
同様に矛盾する。
ヒトラーは「催眠術」のような演説で民衆を陶酔させ、またテロも使って、その矛盾や
欺瞞性を隠した。
ダブル・スタンダードで生きるということは、社会人としての第一歩から世間や他人を
欺くことをなんとも思わないという生き方だ。言い換えれば「自分だけは最初から世間
や他人を欺いているが、それは許されるべき善、正義」とする極めて自己中心なものだ。
427 :
無責任な名無しさん :05/01/04 20:02:49 ID:5TLXwFh5
神職者の仮面で唯物史観社会主義を隠してる者(羊の衣を着た狼)は 正真正銘の「ファシスト」だ。 宗教界では「悪魔」とか「魔物」と呼ばれている。
428 :
無責任な名無しさん :05/01/04 20:10:33 ID:5TLXwFh5
そういう「悪魔」が平成時代になって「普通人、常識人」として通用し、増えたから、 細川(日本版ファシストである近衛文麿の孫)みたいなのが首相になれた。 それで日本は「ソフト・ファシズム」とか「ネオ・ファシズム」とか「空白の十年」 とか呼ばれた。
429 :
無責任な名無しさん :05/01/04 20:59:21 ID:5TLXwFh5
>>425 マスコミなどでも、ファシストが「普通人、常識人」として通用してる場合も多いから
「日本の常識は世界の非常識」なんだ。
とにかく「ダブル・スタンダード」を平然としてるファシストたちは、最終的に不義、
無節操、うそつき、貪欲、悪口、妬み嫉み、冷酷、残忍等等の悪徳性で全体的な堕落を
していく。最終的に真黒な性格になるよ。
ファッショ集団は「集団苛め」なんか平気のへっちゃらだろうな。つーか彼らにとって、
「集団苛めは聖なる戦い」だろ。嬉々としてユダヤ人を虐殺していったナチの将兵たち
のように。「集団苛め」もファシズム社会で流行るんだよ。ファシズムは無規範(非理性、
非知性)だから本能、欲望の趣くまま気侭、我侭に言動しやすくなる。人間も本能の一つに
「群本能」というのがあるが、それに埋没しやすくなる。しまいには、集団であるという
こと自体で「聖なること」と錯覚するようになる。それこそ集団主義だ。
だから集団で行うことは何でも正義と錯覚するようになる。群本能という野獣性を神聖化
してるから極めて冷酷、残酷なことでも平気で続けるようになる。
430 :
最1小平16オ1828号 :05/01/04 22:56:59 ID:LPCMxcSY
(1)
>>426 あなたの言ってることが、名前欄記載に関連する事件で、官憲加害があった理
由を解明する手掛かりになるかもしれない。大変不可解で、ここ12年を過ごしている。日
本政府・官憲は私の勝訴事件(1990年)で、これに関連する後訴事件(1992年)で、殺害
を図った。現在も、毎日室内を監視し、戸外を歩くと必ず、見えない位置から罵声、抑圧
する言動を吐く。メール、電話を操作して、外部を接触できないようにしている。重要参考人
を殺害している。どうしたというのか?裁判を取り巻く官憲という政府職員がいるが、こ
れらの者が判決に影響を与えるかと裁判所職員に尋ねたが、一切ないと回答があった。ま
すます不可解だ。官憲のひとりが、判決は人間関係の調整とささやいたが、これは、順法
による判決ではないことを示した言動。では相変わらず、日本は150年以上前の訴訟をや
っているのか。
@「マインド・コントロールされてる人」。どんな風に、マインドコントロールされているのですか。
A「自分だけは最初から世間や他人を欺いているが、それは許されるべき善、正義とする
極めて自己中心なものだ」。あなたは社会主義政治思想、唯物史観を信奉している者が多
くいて、彼らは日本社会で、宗教的な何かを信奉している振りをしていると考えるわけで
すね。例えば、神職者がそうだと。
431 :
最1小平16オ1828号 :05/01/04 22:57:51 ID:LPCMxcSY
(2)B「悪魔が平成時代になって、増えた」(
>>428 )ことによって、問題となるどんな危害が
ありましたか。C「集団で行うことは何でも正義と錯覚するようになる」(
>>429 )。記載の
訴訟で、前訴で勝訴しているから、勝訴事案であったが、官憲がなんと、裁判官、弁護士
を電話で、私になりすましてだまし、不当な手続きを行った。適法者が官憲に敗訴判決を
出すよう工作されたら、提訴者はいかにして復権できるか。政治的圧力をかけるしかない
らしい。マスコミを通じて、世論を喚起する。あなたがたのいうファイシストが、集団で行うと
いうが、この2事件例から、官憲が集団的闘争を惹起させている。その証左が、この2C
hに投稿したら、私への生活妨害が減ったからだ。集団的行動により加害が減ったことは、
あなたがた宗教家が、むしろこんな行動があれば、納得しているのではないか。官憲は提
訴当事者を孤立化させて加害している。隠蔽するためだ。では集団的行動により、また知
人などと裁判、官憲加害の情報を共有していれば、加害は止むか。上述の通り、かなり減
退した。D「最終的に真黒な性格になるよ」(
>>429 )。これは具体的にどんなことか。周囲
の官憲がこの言葉をよく使っている。
432 :
最1小平16オ1828号 :05/01/04 22:58:37 ID:LPCMxcSY
(3)E「ファッショ集団は集団苛めなんか平気のへっちゃらだろうな」(
>>429 )。前述2事件
その他で、農林漁業金融公庫、某森林組合、地元有力者数名、役場、地元有力企業の当事
者がいて、私ら2名の相続人の所有物(私はこれのさらに相続人になる)を不正登記した
ものを、転売などで所有、抵当権を設定した。つまり、ひ弱な2名の個人の資産に、よっ
てたかって全部移転登記したという、すさまじい実話だ。過去の判例を見ると、大家の母
屋を借主が占拠し、追い出したという実例は多い。あなたがたの言ってることは、書籍に
だいぶ、拠ってないか。実感が乏しい。あなたがたのいう社会主義は、白人社会のマルクス思
想に依拠している。第一、多くの日本人にこれを理解できるのか。理解できても、それ
で行動を規制できるか、大変に疑問。日本哲学界で有名な教授も、分析的には物があると
は証明できないが、それで日常生活を送るのは息がつまり、信奉できないと講演もしたこ
とがあるが、あなたがたのように、民衆一般が唯物史観で人間を捕らえるようになったな
どと、理解を超える。そうではなく、言いたいことをより言うようになっただけでないの
か。多少、抑圧は緩くなった。知らぬ間に、雑誌の性的表現が解禁になっている。さらに、
日本文化に宗教はなく、外来のものでしょう。どんな宗教協議を持っているというのか。
何の役にも立たないことを言ってる。
433 :
無責任な名無しさん :05/01/04 23:46:28 ID:Mb87R3l+
>>430-
>>432 1「マインド・コントロール」について。
「マインド(知性、歴史観等)」のコントロールとは、文字通り知性の抑圧や制限です。
>>422 >宗教と社会主義が、矛盾する?
のように、きみは宗教と唯物史観社会主義は矛盾しないと思っていた。何故かといえば社会主義の
基本的価値観、観点が「宗教は人民の阿片」とする宗教を否定する唯物史観であるということを知性
として有していなかったからでしょ。つまり、知性、歴史観がコントロールされていたからです。
そうじゃなくて、唯物史観であることを知ってて「矛盾しない。」とあくまで主張するなら、もはや
議論にはなりませんがね。政治思想史を少しでもかじり、篤信な宗教家に意見を聞いたら、すぐに
わかることですよ。
2「神職者」というのは神社神道の意味で言ったのですが、全てがそうだといったわけではあり
ません。神社神道に限らず、「神職者」を含む各宗教の聖職者の中には唯物史観社会主義者がいる
と言ったのです。それがファシストだと言ったのです。聖職者が全てそうだと言ったのではありません。
3「真黒な性格」とは、宗教などで教える正邪善悪のうち邪悪なものだけに染まりきるということ。
小生は官憲でもないし官憲とは付き合いはないのです。聖職者が異口同音に言うのをよく聞きますね。
たとえば「二股(ファシズム)では全身に毒が回るように真っ黒に悪くなる。」とかです。宗教は違って
も「光、明」で正義、善を喩え、「暗黒」で邪悪を喩えるのは共通するのではありませんか。
4文意、質問の意味がよくわかりません。
「何も役にたたないことを言ってる。」ということなら、きみはやはりマインド・コントロールに
ひっかかったままであるとしかいいようがありませんね。
434 :
無責任な名無しさん :05/01/04 23:55:07 ID:Mb87R3l+
ついでに言うと「宗教と社会主義は矛盾しない。」と考えてる人は 社民党や民主党の支持者に多いね。特に社民党の支持者に多い。
435 :
無責任な名無しさん :05/01/05 17:14:33 ID:PwNDOjAc
>>425 裁判官と検察は在朝で弁護士は在野、
弁護士は国家権力を背景にした在朝には逆らえない。
裁判官は検察の起訴状の上塗りで有罪判決を出したほうが、
自分の保身になる。
上訴や準抗告などを弁護士が起こされるのは痛くもないが、
検察が起こされるのが怖い。だから、検察の言い分を鵜呑みにしたほうが無難
たとえ誤判(冤罪)でも、
「警察(検察)無謬」が保たれている以上、
言い訳ができる。
こういう判事でナイト、出世しない。
最高裁や高裁長官は無理でも、
出世のために、
それによって泣く人がいても仕方ないと
思うやつがいる。
ロス疑惑の1審無期判決の松本昭徳は、
公証人就任と有罪判決を出すことを、
取引した出来レース判決だった。
実はまったく確証がなく、
無罪判決がでるといわれていたくらいのを、
無理やり有罪にしたかった事務総局の思惑があった。
マスコミで、あれだけ騒がれている三浦を有罪に出来ないようだと
「裁判所はなにをしているんだ!」ということになり、
裁判所の権威を守れなくなるからだそうだ。
436 :
無責任な名無しさん :05/01/05 17:25:50 ID:PwNDOjAc
間違いがわかっても官憲は後には引けないってのは少しはわかるが、最近の冤罪事件は 他の要素があるような気がする。裁判官までがグルになって、被告にまつり上げられた人間を 虐待するというか、そういう趣味に走ってるような気がする。普段の仕事のストレスを 変なところで発散してるんじゃないかと思うがどうだろう。 集団イジメの心理が法曹関係にも蔓延してるのではないか? >>在朝法曹にはキャリア(司法試験合格組)と、 ノンキャリア(検察事務官や裁判所事務官出身者および事務官)では、 ものすごく格差があることがその一因。 キャリヤはエリートであることを鼻にかけて威張り、 ノンキャ利を見下している。 キャリアなら、最高裁や検事長など幹部になることもできるけど、 ノンキャ利は狭き門、それどころか彼らは、 せいぜい退職前に検事や判事になるのが精一杯 その上、上下関係の厳しい世界で、キャリアはノンキャリの格差は月とすっぽん キャリアから理不尽な仕打ちをうけることもあり ノンキャリはストレスがたまっている。 だから、そのはけ口を被疑者や一般の市民に向けているといわれる。 また、ノンキャリが、キャリアにすこしでも近づこうと特任になるのは、 それなりに手柄を立てないといけない。 点数稼ぎも必要だ、冤罪とか失敗は命取りになりかねない。 だから、そのしわ寄せが市民にいってしまう。 たとえば取り調べも、地検(キャリア)より、 区検(ノンキャリ)のほうが厳しいといわれている。 早い話、職場での憂さを権力を使って市民を血祭りにすることで 発散しているということ
437 :
無責任な名無しさん :05/01/05 17:29:39 ID:vGsWn22F
>>436 >集団イジメの心理が法曹関係にも蔓延してるのではないか?
そのとおりだ。している。
438 :
無責任な名無しさん :05/01/05 17:30:36 ID:PwNDOjAc
裁判官は自分のことを神と思い込んでいるのがいるし、 少ない証拠から想像をめぐらせて、 事件を作り上げることに妙な快感に浸っているのもいる。 自分たちはエリート、被疑者(被告)は社会の敗残者であると 確信をもっている。 すくなくてもい、自分たちと同じ社会の構成員とはおもっていない。
439 :
無責任な名無しさん :05/01/05 19:29:00 ID:vGsWn22F
裁判官や法曹界ばかりでなく「群本能(herd instinct)」という本能(自我)の存在そのもの での認識がなかったり、その本能の趣くままであることでの罪悪性について自覚がない(特に、 性善説)人は集団苛めを無意識にやるようになる。
440 :
無責任な名無しさん :05/01/05 22:41:37 ID:P/gEVVv5
441 :
最1小平16オ1828号 :05/01/06 00:36:35 ID:IUjnsE6D
判決は裁判官によるものというより、いくつもの私の提訴事件を通して、はっきり官憲が
操作していたと思う。私がいくら社会的弱者で無視できても、さすがに、証人尋問取りや
め、途中でいきなり結審できる状況でなく、裁判官すらその表情から合理的でないと伺え
る表情を示しながら、そうした。警察無謬その通りだ。裁判官から一般人と隔絶的なエリート
意識はそんなに伺えない。むしろ官憲がそうだ。彼らは公的学校教育から知られる尺度か
ら見ても、異質だ。
>>433 がこれに近い印象で、社会主義はマルクス思想そのものと見て、こ
れをヒットラーとも一緒にする。これで日本社会に当てはめて批評するおかしさである。官憲に、
社会の捉え方が意識して的外れな視点を、警察無謬のように、それを固辞しているだけで
なく、内心、ずれた見方から逃れようとしてもできないのではないか。現在の日本社会状
況を、社会主義と宗教は必ず矛盾するという観点からの説明から逃れられないようにだ。
日本は民主主義国で3権分立体制、人権尊重国かと、国交を結んでいる各国に尋ねたら、
否定するものはいないだろう。必ず宗教を否定しなければ、社会主義と言えないのか。政
治は詳しくないが、スターリンは、連邦の全教会を破壊したのか。マルクス思想に対してすら、某大
学教授は、マルクスには宗教を認めなかった、その価値を知らなかったという欠陥があるとい
う。宗教を否定しなければ、共産主義思想が成立しないのではない、本質的問題でないと
いっている。
442 :
最1小平16オ1828号 :05/01/06 00:59:04 ID:IUjnsE6D
「真黒な性格とは、宗教などで教える正邪善悪のうち邪悪なものだけに染まりきるという
こと」(
>>433 )。官憲はこれとそっくりな言動している。こっちは、厳しい労働から生み出
した資産を、まるで切捨てごめんのように収奪された土地回復を求めた訴訟を妨害され、
冗談じゃない。なんでこんなもので、納まり付くかと息巻く。殺し屋官憲の犯罪を国連人
権委員会に通報する。某全国新聞社に垂れ込む。それを、性格が正邪善悪のうち邪悪なも
のだけに染まるという説明で、はいそうですかというわけには行くまい。何の教理にもと
づく正邪善悪か、邪悪か明確にせよと、尋ねねばなるまい。性格が邪悪に染まり切るとは、
日常・非日常生活のどんな行動を示しているか、聞かねばなるまい。気分で人を批評されら
困るが、このような見方から、逃れ得ないのではないか。このような人達が官憲になって、
訴訟を背後で仕切り、馬鹿げた政治を仕切っている。理性的行動を感じられない。つい、
犬を連想してしまう。彼らは金を払えと言っても、払わないだろうし、頭を下げもしない
どころか、天を仰いでばかりいる。
443 :
無責任な名無しさん :05/01/06 04:31:51 ID:H6RW+oru
>>3 こんなスレがあるとアジシスがよってくるから自粛してくれ。
アジシスを遥かに凌ぐ( 最1小平16オ1828号 )
372 :最1小平16オ1828号 :04/12/23 12:15:44 ID:++ioUZ+X
373 :最1小平16オ1828号 :04/12/23 12:21:54 ID:++ioUZ+X
374 :最1小平16オ1828号 :04/12/23 12:24:03 ID:++ioUZ+X
391 :最1小平16オ1828号 :04/12/25 22:02:22 ID:g6rM/TmX
416 :最1小平16オ1828号 :05/01/03 12:04:06 ID:FhMIIRKx
417 :最1小平16オ1828号 :05/01/03 12:08:39 ID:FhMIIRKx
430 :最1小平16オ1828号 :05/01/04 22:56:59 ID:LPCMxcSY
431 :最1小平16オ1828号 :05/01/04 22:57:51 ID:LPCMxcSY
432 :最1小平16オ1828号 :05/01/04 22:58:37 ID:LPCMxcSY
441 :最1小平16オ1828号 :05/01/06 00:36:35 ID:IUjnsE6D
442 :最1小平16オ1828号 :05/01/06 00:59:04 ID:IUjnsE6D
444 :
無責任な名無しさん :05/01/06 09:13:59 ID:aSnzRCnp
>>440 都心部の裁判官は1年に事件を100とか200とかを抱えているから、
いちいち事件のたびに被告を(被疑者)いじめているほどの余裕というか、
そんな気力すらないのが実情じゃないかな?
ベルトコンベアーのごとく目の前の事件が流れていくだけ日々、
むしろ、いじめなんかができるようなら、
ほめてやりたいくらい無気力な裁判官は職業かもしれない。
いじめといえばいじめかもしれないけど、
検事や判事は、被疑者(被告)には厳粛というか厳しく当たるのが、
社会のためであり本人のためであると、変な悟りがある。
ましてや、被害者いる場合、被害者感情を悪用し、
自分ら(判事検事)が被害者にかわって復讐してやるという、
ゆがんだ正義感をもっている。
それが、はたから見るといじめにみえるんでしょうね。
やってえる本人は、それが天下国家のためと思っているんだから始末が悪い。
445 :
無責任な名無しさん :05/01/06 09:15:16 ID:aSnzRCnp
一言で言うと、 裁判官が国を滅ぼすというタイトルにしか行き着かない!!
446 :
無責任な名無しさん :05/01/06 21:24:44 ID:Zn5ic32+
>>445 その滅びた国でも また 国が出来れば
裁判官が出てくるんだから アンタの
言ってることは無意味。
447 :
無責任な名無しさん :05/01/06 22:24:38 ID:4eiR2fKD
高松地裁で昨年8月、詐欺事件の男性被告の判決公判に、別の住居侵入、窃盗事件の男性被告が出廷して判決が言い渡され、閉廷後に書記官が別人と気付き、公判をやり直していたことが6日、わかった。
担当刑務官が確認を怠っていたが、裁判官や検察官、弁護士も気付かなかった。
高松刑務所や地裁によると、昨年8月12日、被告数人が待機する地裁内の待合室で、刑務官が出廷する被告名を呼んだところ、住居侵入事件の被告が返事し、そのまま出廷。この際、刑務官は顔写真や名前を確認しなかったという。
公判で、裁判官の氏名確認にも「はい」と答え、保護観察と執行猶予の付いた有罪判決が言い渡された。閉廷後、書記官が判決内容を説明する際、名前と顔写真を照合し、別人と判明。その場で判決無効を説明し、正規の被告に対し、改めて判決公判が行われた。
高松刑務所の川崎茂則・総務部長は「2人の姓が似ていて間違えた」と釈明、担当刑務官を口頭で厳重注意。高松地裁の武田和博所長は「本人確認の徹底を指導したい」とコメントしたが、手続きに問題はないとして処分はしていな
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050106-00000414-yom-soci
448 :
無責任な名無しさん :05/01/07 11:13:37 ID:aZgwUuFF
>>446 裁判官が国を滅ぼして、
また新しい国が出来て裁判官が出来るということか・・
エンドレスだな。
449 :
無責任な名無しさん :05/01/07 11:19:37 ID:aZgwUuFF
現在の司法腐敗が深刻ということなると、 極論かもしれないけど、 トライバルエリアなんかにみられるように、 紛争解決の手段としての自力救済やあだ討ち、 部族の長や親戚縁者による調停など、 法制度が出来る前のやりかたに回帰するというのもありかな?
450 :
無責任な名無しさん :05/01/08 00:33:30 ID:8dpjIvFO
裁判官らの本音は「国民には判断する能力も権利もない。」って言いたいようだ。 彼ら、いつの日にかは、国民審査制度すら否定しかねない連中だな。 選挙は誰がどう投票したか「話にならい。」ように無言でするものだということを 知らない「珍判事ー」が多くなったんだろうな。一応、政府には届けておいたよ。 国民の良心の自由や信教、思想の自由にもとずく「判断」そのものを否定する論だから。 反民主主義思想が顕著だ。放置していたら司法ファシズムが蔓延するだけ。 (裁判ら、↓のようなことを公然と言い出してる。) [裁判官の部屋] 555 :無責任な名無しさん :05/01/05 18:25:11 ID:gi1uYiLC 「裁判官が過ちを犯した」っていう場合、誰がどうやって判断するのかね。 当事者の一方がそう思っているだけでは話にならないわけだが。
451 :
無責任な名無しさん :05/01/08 00:41:59 ID:8dpjIvFO
>>442 >こと」(
>>433 )。官憲はこれとそっくりな言動している
あなたは何かというと「官憲は、同じことを」といってるが、
それは嘘だとしか思えない。
嘘でないなら、どこの「官憲」が言ってるのか晒してくれないか。
452 :
無責任な名無しさん :05/01/08 00:55:53 ID:8dpjIvFO
>>442 それからね、言っておくが正邪善悪についての「教理」は「官憲」なんか言えること
ではないでしょ。
正邪善悪についての教義を含む、良心の自由や信教、思想の自由は「憲法第3章」で
明示されるように「官憲の自由権」でなく「国民の権利」なんですがね。
兎に角、国民は、その教義、価値観は自由なんですよ。
だから、きみと違う正邪善悪での価値観、教義は困ると言われても迷惑なんですよ。
国民相互の価値観が違うこと、その自由を保障してるのが憲法なんでね。
各宗教の正邪善悪についての教義を知りたければ「官憲」でなく聖職者に
聞いてくみればいかがですか。
453 :
無責任な名無しさん :05/01/08 11:28:09 ID:jA0HyEWm
>>450 国民審査といっても、キャリア出身以外の弁護士や研究者については、
裁判の経験が乏しく判断する材料がなさすぎる。
そうでなくても、最高裁入りするキャリアは局付が多く、
裁判実務より司法行政にかかわってきたのが多い。
しかも、長官は大法廷しかやらない。
長官は判事出身だけでなく判事以外からもなれないわけではないから、
最悪の場合大法廷の結果だけしか判断材料が得られない場合もある。
現実には罷免は出ていないことを考えると、
国民審査は形骸化しているし、
人気が5年前後しかないことを考えると、
国民審査を受けても退官がちかければなんのための審査かわからない。
最高裁判事の面なんて、法曹関係者にくらいしかわからないのだから、
国民にしては雲の上の存在
国政選挙は知名度があると有利だけど、
最高裁国民審査は知名度がないほうが有利という
逆の性質がある。
>>452 ?????
454 :
無責任な名無しさん :05/01/08 13:45:40 ID:8dpjIvFO
>>453 で、結局、きみは何を主張したのかな。
?????
455 :
442 :05/01/08 15:44:43 ID:zvvoDnIs
>>451 まず、私は433ではないです。だれであるか、詮索しないように。ウソだと思えな
いなら、その理由を挙げるべき。私は12年、戸内外で官憲の罵声を背後から浴びてき
た。公安警察がこんなことをすると知らないなら、その理由を挙げよ。関係者らでは
周知のことです。
>>452 真っ黒という言葉で、他を批判しているから、人から突っ込まれる。不明瞭な言葉
で、人を批判した。官憲は性格が真っ黒という言葉で、人を罵倒している。彼らは気に食
わない者がどんな者であれ、罵倒したがる。実態は何かを知る必要はない。差別的に人を
捕らえている。2つめは、彼らの価値基準はなにかです。現場の人を制御・統制し何事に
も介入してい者らがいる。大企業用心棒を行っている集団もある。彼らのそのような行動
指針が明確ではない。真っ黒の言葉と同じです。人を威圧する言葉として使用している。
>>450 の事例555はその通り、間違っていない。450は、ものごとの真実は裁判外にある
という考え方。真実は裁判内をおいて外にない。そういうことです。
456 :
無責任な名無しさん :05/01/08 17:20:15 ID:zj9MZAtl
457 :
無責任な名無しさん :05/01/08 17:35:28 ID:8dpjIvFO
>>455 >まず、私は433ではないです
誰が「きみは433だ」というようなことを言ったのかね。?
アフォらしい。
>不明瞭な言葉で、人を批判した。官憲は性格が真っ黒という言葉で
「真っ黒」が人を威圧する言葉か「差別」かどうか、それはきみの主観の問題だ。
「真っ黒」が不明瞭な言葉、とは、きみにとって都合の悪いことに関することは「不明瞭な言葉のままであてほしい。」
というだけの話だろ。説明されても「不明瞭なままでなければならない。」、ということだろ。 「司法の誤謬など、
あってはならないことは無かったことにする。」という独善習性、情報操作体質を曝け出してだけだ。
形容詞を使っていいのは、表現の自由の範疇だ。君の論理は、一部の「革新マスコミ」に見られるような全体主義者に
共通する「言葉狩」 の常套手段でしかない。
左右同根なわけだ。やはりそういうとろに全体主義思想、反自由主義思想に共通する
言論抑圧の尻尾が見え隠れする。「頭隠して尻画さず。」の類だ。
「差別」という言葉を使えば、都合の悪い史実は全て隠蔽できるという全体主義官憲の
考えかたね。
>官憲は性格が真っ黒(という言葉で)
これも誰が言ったことかね。
こうなると不明瞭どころか論理を恣意に転化、拡大してる。
都合の悪いことは事実とは異なるように少しずつかえて論理を展開する。そうして
最終的には己の前もって用意した結論にこじつける。それこそを「詭弁」というんだよ。
それが、「真っ黒なファシズム官憲」の常套手段だ。
>真実は裁判内をおいて外にない。そういうことです。
今度は「三権分立」でなく単にきみが司法を絶対な存在、裁判無謬とすることを
言いたいというだけの話だろ。そのために、このようなスレタイに対抗して延々と
全体主義思想の屁理屈で執拗に絡んで着てただけの話だ。
また、その結論で吐露された本音は、危険このうえない司法ファシズム思想を晒しただけ。
憲法1条を無視する司法ファシズムでしかない。
こういうことでは、やはり司法粛清、裁判官粛清は徹底的にやる必要があるな。
開き直った独善、傲慢を露出していることに加え、こういうところで国民の言論に対する
抑圧すらをやり始めた兆候も感じる。
458 :
無責任な名無しさん :05/01/08 17:49:12 ID:zj9MZAtl
389 :仙高平成16(ム)9号(1)-(13):05/01/05 23:56:10
こっちはそれで、殺されかかってるんだ。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/agri/1066790072/ 390 :なんか同じ文書を切り貼りしただけってかんじw ネタ切れw
391 :たぶん統合失調症あたりだろ。スルーするしかない罠。
393 :それか人格障害かもw とりあえず、「電磁波的な音声」とは何か?を答えてみろw 話はそれからだw
394 :ネタ切れっぽいw
396 :単なる「構ってちゃん」でしょwww
397 :その線濃厚だな。 現に、相手も飽きて来ているw
398 :おい、公安君 ネタ切れか?
402 :自称医者がなぜコイツの相手をしてやらないのかねぇ。なりきりとデンパの対決を見たいんだがw
459 :
無責任な名無しさん :05/01/08 18:06:08 ID:8dpjIvFO
仙台高裁は、戦前のファシズムニッポンのように平成8年ころから 「坂道を転げ落ちる。」ように、ファシズム化への道をつき進んでいる。 英米法体系での黄金律といわれる、憲法直接付属法の人身保護法で 恣意定義をするなんて国民の「命の水」(である憲法解釈に)毒を 入れたようなものだ。今や仙台高裁は「司法ファッショの本山」だ。
460 :
無責任な名無しさん :05/01/08 21:15:07 ID:8dpjIvFO
大体、よりによって12月25日にピューリタンが発明した人身保護法で国会無視の恣意定義を するなんて、仙台高裁の、かの裁判官らは日常から罰あたりなことをしていたとしか思えない。 まして12月25日に国会無視の恣意定義をしたうえに、さらにピューリタン家族に難癖つけて批判 するなんて、「釈迦に説法」のような罰あたり極まりない連中だよ。 そういえば聖書にある。「悪魔は始めから罪を犯しているのです。」ってね。
461 :
460 :05/01/08 21:32:42 ID:8dpjIvFO
訂正 「悪魔は始めから罪を犯しているのです。」 ↓ 「悪魔は初めから罪を犯しているのです。」
462 :
442 :05/01/08 22:44:47 ID:zvvoDnIs
>>457 「司法の誤謬など、あってはならないことはなかったことにするという独善習性、
情報操作体質を曝け出し」「司法ファシズム思想」。あなたが言いたいのは、このことで
すね。真実は裁判内をおいて外にないというのは、ファシズムだと。あなたは裁判外に真実が
ある理由を明らかにしていない、という欠陥がある。それも、司法粛清をせねばというの
は、理由を挙げずして言うてるから、理解できない。あなたは、裁判外に真実があること
を、どのようにして証明するのですか。証明しようとすると、やはり、もう一つの裁判を
行うことになる。いや、俺たちは、彼が不正を犯したことを見たのは確かだから、彼は不
正を犯した言うても、それも一つの証人尋問になり、その信憑性を論じることになるので
はありませんか。独善的に、俺が見たことが無謬だと成立するには、どうしたらいいか。
あなたのような考え方では、裁判は不要になりませんか。ところが、どんな独裁的共産主
義国家でも、裁判があったし、ある。あなたは、読んでいる者にすら恐さを与える。行政
の不正に対する民衆の取り得る対抗策は、多くの民衆支援を取り付け、政治的圧力で対抗
する以外、裁判を除いてありませんわね。2つめは、司法は3審制であり、再審もある。
司法の誤謬はあるという前提ではありませんか。この誤解、ちょっとひど過ぎませんか?
463 :
最1小平16オ1828号 :05/01/08 23:00:27 ID:zvvoDnIs
>>457 結局、おたく、ただ頭が悪いだけじゃないの?
464 :
無責任な名無しさん :05/01/09 01:14:44 ID:agjsXTRR
465 :
さいたま弁護士会越谷支部 :05/01/09 01:17:07 ID:XDkShrhy
殺人予告....創価学会いかさま弁護士 浅水 尚伸弁護士 必ず殺すから....詐欺師 窃盗 殺人野郎....
466 :
無責任な名無しさん :05/01/09 02:05:47 ID:8NKmL+y8
>>462 >司法の誤謬など、あってはならないことは・・・
庶民感覚としては激しく同意。
しかし、実際の司法の場は真実追及の場ではないのだからいたしかたない。
現に事件処理の積滞は目に余る。事件の大半は市民が司法に対して真実追及の
幻想を抱くところから始まっていると断言できる。
どうか庶民の皆様は司法に幻想を抱くことなく現実を理解して、真実追及の
無駄なエネルギーを司法に費やすことのないようにお願いしたい。
467 :
さいたま弁護士会 越谷支部 :05/01/09 04:19:21 ID:XDkShrhy
殺す 浅水 尚伸弁護士必ず......創価学会 いかさま 弁護士 詐欺師 窃盗 岡 稔
468 :
無責任な名無しさん :05/01/09 09:31:37 ID:GdQY4QJg
>>462 間抜けな主張や質問もいいかげんにしろよ。藻前ら、だから珍人類といわれるんだ。
他人に対して、「真実があることを証明しろ。」というなら、自分の主張(「裁判所にだけ真実がある。」
)ということについて証明しろ。
第一、「人間は完全ではない。」ということは言われなくても小学生でも理理解することだぞ。
きみは、裁判所が完全無欠で無謬の絶対神のごときものの集団であるという証明をいつやったのか。
その証明を、誰が、いつ、どこでやれる。
不完全なものの集団がする裁判所だけに真実があるという証明は、いつ、どこでやれたんだ。
できるわけがないだろ。そんな初歩的な哲学や論理額もわからないで「裁判所にだけ真実がある。」だと。
世迷言のゴタクを厚顔無恥に並べたてるのもいいかげんにしろ。
憲法で、国民主権(民主主義)は何故、定められている?
憲法で何故、権力分立が定められている?
そういった基本的な思想史、法制史、政治史を学習してから意見しろ。
それもしないで法制度について他人に意見するなんて十年早い。
珍人類特有の世迷言、寝言の類は寝てから言え。
469 :
468 :05/01/09 09:33:59 ID:GdQY4QJg
470 :
無責任な名無しさん :05/01/09 09:54:02 ID:GdQY4QJg
「権力は腐敗しがである。絶対的権力は絶対的に腐敗する。」 (ロード・アクトン)
471 :
無責任な名無しさん :05/01/09 09:57:27 ID:GdQY4QJg
訂正 「権力は腐敗しがである。絶対的権力は絶対的に腐敗する。」 ↓ 「すべての権力は腐敗しがちである。絶対的権力は絶対的に腐敗する。」
472 :
最1小平16オ1828号 :05/01/09 10:12:40 ID:2iUbQPNT
>>457 この人の言ってるのは、ちょっと違う。「司法粛清、裁判官粛清は徹底的にやる必
要がある」。これは何を意味しているか?前段で、性格が真っ黒と道徳的心情を前面に押
し出し、なおあいまいにすることで(明確にもできもしないで)、読む者にインパクトを与え
る表現方法を取っている。最1小平16オ1828号など一連の官憲妨害民事事件について、
裁判所を非難するわけでなく、背後で官憲が恐ろしく工作しているのが問題だ。盛地平
2(ワ)54号事件ですでに、裁判所は勝訴判決を出している。(民事)裁判は、請求趣旨を双方真
実を出し合い、請求認定を求める。目的は請求貫徹だから真実を探るのが目的ではないが、
真実によって目的が貫徹するから、大いに真実追求の場であることは間違いない。官憲工
作に屈することなく裁判所に真実に従った判決を求めるとき、なぜ司法粛清を叫ぶか。裁
判所に官憲に屈しない勇気、力を求めるとき、粛清はそれ以上の官憲屈服を求めるに等し
い。457は正直に言うべき。真っ黒の意味をあいまいにせず、不明瞭な人の道徳的心情を
くすぐる言動で、自説を押し通さないように。
473 :
最1小平16オ1828号 :05/01/09 10:21:21 ID:2iUbQPNT
>>468 おまえは官憲に保護されている奴か?「裁判外に真実があることを、どのように
して証明するのか。証明しようとすると、やはり、もう一つの裁判を行うことになる。い
や、俺たちは、彼が不正を犯したことを見たのは確かだから、彼は不正を犯した言うても、
それも一つの証人尋問になり、その信憑性を論じることになる。独善的に、俺が見たこと
が無謬だと成立するには、どうしたらいいか。あなたのような考え方では、裁判は不要に
なりませんか」(
>>462 ) まずはこのご質問にお答え下さい。あなたはまだ、真実は裁判外
にあるのではないという意味をご理解いただいていません。
私も言ったし、他の人も言っているが、 最1小平16オ1828号氏はもっと日本語を勉強したほうがいい。
475 :
無責任な名無しさん :05/01/09 10:45:53 ID:GdQY4QJg
>>472 >>473 藻前の質問や論理は、どこまでも書生気分っつーか、小便臭いよ。
それにみずらい。質問は箇条書きにしろ。
口語文で、句読点での折り返しもなくグダグダ書かれたら読む気になれない。
>おまえは官憲に保護されている奴か?
無礼だ。
藻前のいうことは、いちいち「十年早い。」ことばかりだ。
はっきり言って藻前みたいな低レベルとはもはや議論したくない。
これが最後だと思ってくれ。
1まず「裁判所だけに真実がある。」というのは、人間のいえることでないのだ。
そのことを悟れ。子供でもわかることを藻前は理解できないでいる、というのが
「真実」なんだ。
2
>あなたのような考え方では、裁判は不要になりませんか」(
>>462 )
俺のどの考え方で「裁判が不要」ということになる。妄想、寝言は寝てからいってくれ。
藻前の「そうなら裁判所は不要」という論理、結論は「完全でないものは不要だ。」
というような、藻前の価値観、思想の自己投影が前提になってるだけだろ。
藻前の「了見」と「俺の了見」はちがうんだよ。「完全でないものは不要」とは、俺は、
思ってないんだよ。あいにくだな。だから「十年、早い。」と言ってるんだ。
476 :
無責任な名無しさん :05/01/09 11:26:57 ID:GdQY4QJg
ヒント おざっぱに言えば学究界での研究の成果や産業界での技術革新など「真実、真理」などについての「発見、発明」は 古今東西、権威機関や社会全体から「発見、発明」と認識、評価されるまでは「客観的な評価」はゼロに等しいかった ことばかりだ。だからこそ「発見、発明」という。 とにかく社会から評価されるまでは、極めてゼロに等しい少数意見だったことが「発見、発明」なのだ。 では権威が認めるまで、その真理、真実は無かったのかといえば、無かったのではない。権威が気がつかなかった、 (認識できなかった)だけに過ぎない。裁判所も含めた「権威」が認めるまでは、その真実、真理は 「裁判所の外」にあったわけだ。そういった真実、真理はいくらあるか不明だ。おそらく無限にあるんだろう。 そういったあたりまえのことが理解できなくなるというのは、やはり裁判官とか裁判所書記官など「減点主義」の 社会しかしらないものの職業病みたいなものだろうな。
477 :
無責任な名無しさん :05/01/09 11:28:12 ID:agjsXTRR
478 :
無責任な名無しさん :05/01/09 11:30:40 ID:agjsXTRR
日曜の昼にまあお暇ねー
479 :
無責任な名無しさん :05/01/09 11:37:36 ID:GdQY4QJg
>>477 >>478 とうとう論理破綻して、誹謗。中傷を始めたか。どこまでも卑劣で哀れな性格だな。
暇にまかせて誹謗・中傷を始めるものこそが暇人だろ。
480 :
無責任な名無しさん :05/01/09 11:43:04 ID:GdQY4QJg
>>477 >>478 藻前らみたいな性格のものが裁判官とか書記官とか法務省の役人では、
今の裁判所の中で、それこそ、なにが起きててても不思議でないな。
481 :
無責任な名無しさん :05/01/09 11:49:53 ID:GdQY4QJg
>>477 >無職?
またもや自己投影か。
屁理屈ばかり言ってるうちに裁判所の仕事がいやになって辞めたとか、
不祥事起こして解雇とかされたんだろ。
482 :
最1小平16オ1828号 :05/01/09 12:29:21 ID:2iUbQPNT
>>475 あなたの問題点は、官憲が裁判介入・妨害、工作しやすくする主張がある所
です。司法ファシズム、司法無謬というのもそうです。一般人が警察加害に対抗で
きるのが裁判です。そこで警察批判と同じものを司法に置き換えた。それはトンチンカン
だということです。つまり警察に利用されている節がある。2つめは、その主張に
は事実から抽出していないこと(司法と無謬をくっ付けただけなど)、事実にもと
づかず、現実を説明しようという欺瞞認められる。あなたがもしなお、書生っぽい
と批判するなら・・、あなたを批判できる言葉が、次から次と沸いて来ますよ。
483 :
無責任な名無しさん :05/01/09 15:57:12 ID:3m5d6Mc6
要するに、 裁判所の役人を食わせるために司法がある。 よって、司法がなくなれば犯罪もトラブルもなくなる。 バカボンのパパなのだ!!!!!!!!
484 :
吉村 総一 :05/01/09 16:08:14 ID:XDkShrhy
殺人予告 創価学会いかさま 弁護士 浅水 尚伸 弁護士 必ず殺すから待ってて下さい
485 :
無責任な名無しさん :05/01/09 23:35:58 ID:2iUbQPNT
>>473 公安警察関係の犯罪的工作を判決勝訴に持っていくことで、犯罪はないという
免罪符に判決が使用されることがある。立法と司法による裁きがなければ、侵略を不当
といえなくなる。外国に侵略機会を与える。司法批判は行政サイドから好ましいことだろ
う。基本的権利保護その他裁判自体、不当な利益獲得をうながすとんでもないものと、外
国人による、司法の根本を批判するバカ出版物がある。愚かな民を愚弄しても分かるまい
とでもいいたげな、ろくでもない本。商取引のような和解の出頭手続きは止めろ。だまし
て出頭させ、脅して何の説明もしなくても成立だと。ナメとんのか。裁判関係の職業創設のた
めの司法ではない。
あぼーん
487 :
無責任な名無しさん :05/01/10 07:49:26 ID:YILB4Jjt
>>485 >一般人が警察加害に対抗で
>きるのが裁判です。そこで警察批判と同じものを司法に置き
寝言は寝てから言え.
司法警察が何故.堕落しているかといえば裁判官と癒着してるからだ。
藻前は、警察官や警察署長を職権乱用などで告訴したこともなければ、
不起訴処分に対抗して準起訴手続の請求などををしたこともないだろ。
藻前の主張はすべて「バーチャル被害者」の観点での観念論。
実際に警察の犯罪による被害者として告訴をしたり、準起訴手続請求した
ことはない机上の空論であることがみえみえ。
藻前の主張のとおりなら、全国で警察の「不作為」や「犯人隠避」が、
これほどまでに問題になかったんだ。藻前の主張は、常にそういう現実が
抜けている。藻前は「バーチャル被害者」としての、小便くさい書生論。
488 :
無責任な名無しさん :05/01/10 08:00:22 ID:YILB4Jjt
>>485 大体、藻前の言ってることは意味不明だよ。
藻前の主張は。裁判所や裁判官の悪行を批判する人に対して屁理屈で執拗に因縁つけて絡み、
司法の絶対善を主張し現制度の踏襲を婉曲に誘導してるだけだ。
そういうのは今の日本にはいらない。
なぜなら司法(制度)改革は国民の圧倒的多数の意思だからだ。藻前みたいに、およそ司法崇拝
ともいえるような司法の絶対化を主張する観点なんて、極めて一部の司法関係者だけで「民意」に
顕著に反してるのだ。
489 :
無責任な名無しさん :05/01/10 10:45:09 ID:AAvb24ox
殺人予告 さいたま 越谷支部 浅水 尚伸 弁護士 必ず殺すから
490 :
無責任な名無しさん :05/01/10 11:11:51 ID:k/o3tfls
491 :
無責任な名無しさん :05/01/10 11:30:12 ID:QlheBfD0
司法(制度)改革ってむしろ弁護士以外の司法関係者が言い出したことだよね。
492 :
無責任な名無しさん :05/01/10 11:51:42 ID:YILB4Jjt
またもや寝言は始まった。 司法改革の声は、警察の不作為事件(職務怠慢)の頻発からマスコミ、一般国民の声で始まった。 その後、裁判所(判決)も「村に甘い。」ということで司法(裁判制度)改革が言われだしたが、 政治家が与野党(党首)ともに、何故か裁判官に弱いのか、「裁判員(殺人などの凶悪犯だけ)制度」 だけの問題にすり替えられつつある。 だからネットなどで、その司法の世論操作や焦点のぼやかし、について世論は敏感に感じているんだ。 そうして、司法のまやかしについて議論が盛んになってきたんだろ。 昨年あたりまでは、裁判官を批判するものに対する批判するスレ(社会・世評板)だけで、「守旧派」の 司法関係者が大手を振っていた。最近は違う。ネットは世論の鏡だ。 権力者らがいくら世論操作しようとしたところで「人の口には戸は立てられない。」
493 :
無責任な名無しさん :05/01/10 12:17:21 ID:ACWFVE0S
494 :
無責任な名無しさん :05/01/10 18:58:25 ID:QlheBfD0
>>492 事実誤認だよ(w
警察の職務怠慢から??はあ?
創価学会いかさま弁護士 浅水 尚伸弁護士 自分の人権くらいなんとかしたら いつも 黙ってるけど 弁護士なんだから 事件にならないと 裁判記録 見れません 死ね
496 :
無責任な名無しさん :05/01/10 21:28:03 ID:Yrg48zwo
司法改革という考え方があるのですな。私には、努力によって変えられることもある だろうが、全体的なところでは変化はかなり難しいと思える。警察関係、商取引、個 人のプライバシ-にまで口を出す国ですからね、個人の普遍的権利なんて認め得るのか。
497 :
無責任な名無しさん :05/01/11 10:15:35 ID:Biq1+1Su
創価学会いかさま弁護士 浅水 尚伸弁護士 >>これってなに? 意味がわからん 実在の人物なの?
498 :
裁判官が日本を滅ぼす :05/01/12 03:14:50 ID:ngYWTfFH
いま日本には三千九十余人の裁判官がいる。大多数はまじめで、 真摯(しんし)だが、日々の業務に忙殺されているのだろう。しか しともすれば社会の常識と洞察力を失っているのは、法理論とエリ ート意識の純粋培養的な裁判官教育に病根がある。そう告発する著者 の指摘は鋭い。
499 :
無責任な名無しさん :05/01/12 06:07:57 ID:x28FUTFo
>498 大多数はまじめで、真摯(しんし)だが、日々の業務に忙殺されているのだろう かってな憶測ゆうな!!
500 :
最1小平16オ1828号 :05/01/12 08:29:55 ID:1mqeWxz3
>>487 あなたのような独善的な人は、子供の時よくお目に掛かったものです。事件番号盛
地平2ワ54号、盛地平4ワ209号、盛地平12ワ307号などで、54号事件勝訴により、
同一請求原因によって209号は勝訴であったところ、官憲が電話で裁判官、弁護士を提訴
者私になりすましてだまし、54号控訴事件取り上げ、不当和解に成功し、重要参考人を殺
害し、私を殺害しに3回住居侵入し、5回以上殺害を図った。307号事件では契約成立の
重要証拠の書面などを盗んでいる。どこがVirtual?12年経過の現在も、官憲は圧力を欠
けている。
>>488 背後で、官憲(これは司法警察、公安警察など具体的組織形態はわからないが)
が判決を左右している。それに抵抗しないから、癒着というあいまいな表現で説明するだ
ろうが、加害する者らを直接的に攻撃するのが効果的だ。つまり判決に介入する官憲を排
除し捕縛することが第一義的だ。
501 :
最1小平16オ1828号 :05/01/12 08:30:50 ID:1mqeWxz3
>>492 司法改革とは何か。弁護士以外が言い出した(
>>491 )というのには、共感がある。
あなたの言っているのは、司法は警察官犯罪を裁かないということを言ってるのでしょう。
それが司法改革といっているが、私の言っているのはそのようなことではない。2つは、
あなたは議論の表現方法がおおざっぱだ。また寝言が始まったという寝言とは何をいうの
か。独り善がりだけで、他人に分かる表現でないと、読む人に意味が伝わりませんわね。
>>498 のように、法に従っているのではない事例があることが、私は不満だ。社会常識と
は何か。不当介入する行政官憲はそのような正当化で判決を左右するだろう。訴えられた
者の利益を保護するために、証拠を盗むのが社会常識か。判決に社会常識が必要という具
体例を上げてもらいたいものだ。
502 :
裁判官が日本を滅ぼす :05/01/12 12:40:46 ID:ngYWTfFH
>>499 >大多数はまじめで、真摯(しんし)だが、
だいたい何割ぐらい?51%?
504 :
無責任な名無しさん :05/01/13 12:36:34 ID:rWBsxE6F
>>499 >大多数はまじめで、真摯(しんし)だが、
だいたい何割ぐらい?51%?
>>「最高裁入りするためにはどんなこともする」
ととんでもないことを公言する
判事志望者も少ないとか・・
505 :
無責任な名無しさん :05/01/13 12:37:41 ID:rWBsxE6F
>>499 >大多数はまじめで、真摯(しんし)だが、
だいたい何割ぐらい?51%?
>>「最高裁入りするためにはどんなこともする」
ととんでもないことを公言する
判事志望者も少なくないとか・・
訂正
506 :
裁判官が日本を滅ぼす :05/01/13 18:05:12 ID:R7HimFr+
507 :
無責任な名無しさん :05/01/13 23:30:43 ID:VvYPMcz2
508 :
無責任な名無しさん :05/01/14 01:33:39 ID:b63+X0ic
509 :
無責任な名無しさん :05/01/14 13:25:41 ID:sIXpmdTc
>>508 いや、おそらくまともな審理も行わずにいきなり和解勧告を出した高裁に不信感を
持っているのでしょう。言い換えれば裁判官個人の資質に対してと行った方が・・
裁判官を縛るのは裁判官自身の良心のみ。法ならある程度解釈する自由度がある。
511 :
無責任な名無しさん :05/01/14 16:41:49 ID:sIXpmdTc
>>505 白い巨塔の財前五郎みたいなやつがいるよね
スレ違いだったらすみません!裁判官が最高裁に上がる時に身辺調査みたいのが行われるって聞いたんですが本当ですか?
513 :
無責任な名無しさん :05/01/15 01:01:12 ID:U6HTWMjt
こんなイタイ人々を相手にしなければならないなんて、裁判官も大変ですね… 技術ヲタって自分たちの常識が外の世界でも通用すると思ってる… そのくせ外の世界の常識を自分たちが知らないことは構わないと思ってる…
514 :
無責任な名無しさん :05/01/15 01:14:51 ID:oxqu1QEd
裁判官に常識など要求しない、要求するのは良心と法だけなんだよ。 ところが常識を持ち出してきているのか?
515 :
無責任な名無しさん :05/01/15 08:37:24 ID:bY1DJuOe
>>498 社会常識が判決にどうかかわるべきか、教えてほしい。外部からの司法、裁判介入
を許す考えが潜んでいる。
516 :
無責任な名無しさん :05/01/15 09:18:45 ID:0Br8HGno
>>515 裁判員制度が出来る時代に、何を寝ぼけたことを(藁
517 :
無責任な名無しさん :05/01/15 09:22:00 ID:hHThAc8B
>>514 裁判官に常識など要求しない、要求するのは良心と法だけなんだよ。
ところが常識を持ち出してきているのか?
>>
裁判官に常識など要求しない、要求するのは保身と法だけなんだよ。
ところが常識を持ち出してきているのか?
>>この方が実態に近いかも?
>>507 あの高裁の和解は、
日亜化学の問題というより、
大企業側に配慮した判断でしたね。
あの和解で一番安心したのは、
日亜よりも大企業の役員だったようでしたし。
もし、中村さんの主張が認められたら、
ほかの研究者だって右ならえになりかねません。
そんなことをされたら、たまったものではありません。
大企業は裁判所OBが用心棒として天下るわけですし、
弁護士でも弁護士会で出世するには、
大企業の顧問とかをした方が多いようです。
やはり、法曹界では大企業寄りの判断に走ることが多くなるのは、
仕方ないんでしょうね。
それを「腐敗していると」思われたんでしょう。
518 :
無責任な名無しさん :05/01/15 09:28:25 ID:hHThAc8B
あの高裁の和解は最初から仕組まれていたというか、 予測が出来たんじゃないかな? どう考えても、 一度作った小田急の高架を壊すこともないだろうし、 飛行機の飛行を禁止することもない。 一度決まった選挙の結果を無効にすることもない。 ましてや、数百億の支払いを認めることなんて・・・?? こうしたことは過去にも英がありますよね。 所詮、裁判は政治ですから
519 :
無責任な名無しさん :05/01/15 10:06:25 ID:pK/hTLu0
>>517 >大企業側に配慮した判断でしたね。
配慮したというより媚びたと言ってほしい。
>もし、中村さんの主張が認められたら、
>ほかの研究者だって右ならえになりかねません。
そういう考えだから日本にはビルゲイツもスティーブンジョブスも
育たないのです。天下の青色発光ダイオードでさえアレだもんな。
中村さん、アメリカに逃げちゃった。江崎玲於奈博士もソニーから
逃げ出してノーベル賞をもらったんだよな。
>やはり、法曹界では大企業寄りの判断に走ることが多くなるのは、
>仕方ないんでしょうね。
目の前の事件はやり過ごすことができても、将来のもっと大きな
利益が日本に落ちずにアメリカに落ちるようになってしまった。
>それを「腐敗していると」思われたんでしょう。
腐敗していることの証明だと言いましょう。
520 :
無責任な名無しさん :05/01/15 11:14:20 ID:xi6X0tpk
司法(法曹)ファッショに通じる合法的手段はない。それが司法(法曹)ファッショだ。 従って、司法(法曹)ファッショはテロリズムの元凶だ。フランス革命がそれを証明してる。
521 :
無責任な名無しさん :05/01/15 11:19:39 ID:xi6X0tpk
>>516 >裁判員制度が出来る時代に、何を寝ぼけたことを(藁
「裁判員制度」は、民事裁判でなく刑事裁判だけで、しかも、
それは殺人事件だけではないのか。
欺罔
522 :
無責任な名無しさん :05/01/15 22:05:38 ID:2XQtUgyW
問題の番組 ● 戦争をどう裁くか −第2回ー「問われる戦時性暴力」 (01年1月30日教育テレビで放送) ≪番組制作≫ NHKエンタープライズ21 ≪主催者≫ 重信房子(日本赤軍) 五島昌子(土井たか子秘書) ≪製作協力≫ VAWW-NET-JAPAN (従軍慰安婦問題を扱う市民団体) 女性国際戦犯法廷 (VAWW-NET-JAPANが主催する人民法廷) ≪運営≫ 池田恵理子(NHKエンタープライズ21のプロデューサー、そして上記の両団体の運営委員を務める) ≪裁判長≫ 松井やより(元朝日新聞記者) ≪被告人≫ 昭和天皇(欠席) 日本軍 (欠席) ≪弁護人≫ なし ≪検察官≫ 鄭南用 (日本国からビザ発給を停止されている北朝鮮工作員) 黄虎男 (同上) ≪傍聴人≫ 事前に誓約書を書かせて参加者を選抜 ≪判決≫ 有罪 (傍聴人の間で大歓声とウェーブが巻き起こった) ※ この番組は、試写会で内容が明らかになった後3回にわたり再編集を命じられているが、 3度目の変更の直前に、NHK職員と安倍氏が会っている点が問題にされている。 「単に内容がアレだったから再編集くらったのでは?」 「1回目、2回目の編集は誰の圧力?」 といった疑問はスルーの方向で。
523 :
515 :05/01/15 23:30:37 ID:bY1DJuOe
>>516 官憲様が証拠類を盗む。電話で裁判官、担当弁護士をだまして、訴訟を左右し
た。官憲様はあとになって、裁判官は法律しか知らず、一般常識に欠けると私にささや
いた。ここで出ているまさに社会常識のことです。これで、彼らの犯罪の正当化を試
みている。だから、判決に社会常識がどう関わるのか聞きたいのだ。
524 :
無責任な名無しさん :05/01/16 01:59:37 ID:eBMGR4Ry
>>518 :無責任な名無しさん :05/01/15 09:28:25 ID:hHThAc8B
あの高裁の和解は最初から仕組まれていたというか、
予測が出来たんじゃないかな?
どう考えても、
一度作った小田急の高架を壊すこともないだろうし、
飛行機の飛行を禁止することもない。
一度決まった選挙の結果を無効にすることもない。
一度死刑判決を下したら、再審することもない!!!
525 :
無責任な名無しさん :05/01/16 08:06:53 ID:dWtZELnw
一般国民のおおかたの意見は、 「欧米のような契約社会では最初から契約されてるから特許に関しては 問題は起き難いと思うが、日本の場合は、玉虫色社会だからなー、・・・。 ただし企業の技術という結実は、多くの人の長年の苦労に積み重ねでできる ことだから、その最終的な果実を、ある特定の人だけが味わう、というのはおかしい。 でもまー、現場での創意工夫とか研究意欲とか、そのようなことの促進の為には、 特許をとったものに対しては、ある程度は明確な報償はあるべきだ。 まー、ものにもよるが大体、会社の儲けの1%-5%くらいが妥当じゃないのか。」 だと思う。 で、かの地裁は明らかに「珍判事ー裁判」だったが、高裁裁判官らは「保身の達人」 でもあるから中村さんサイドの弁護士に「予定判決文」をちらつかせて脅迫し、 あの「1%」という最低線を無理やりに飲ませた。
526 :
無責任な名無しさん :05/01/16 09:56:06 ID:lt6+MOg8
>>525 日本は契約社会ではないと思っておられるのですか?
日本はどうして契約社会でないのですか、?
527 :
無責任な名無しさん :05/01/16 10:08:17 ID:E+4exXBs
>>526 表面上は契約社会だよ。それで疑問は解決だね。
あとは深く考えずに寝なさい。
>>525 保身なんか考えてる裁判官は高裁には行けないよ。
保身を考えるなら地裁の右にずっといたほうがいい。給料変わらないし。
高裁で微妙な最終判断を迫られる立場に立つことはリスクを伴う。
529 :
無責任な名無しさん :05/01/16 16:58:18 ID:M16w2aDU
企業特許などとは、政府がかなり掌握して、自身以外には大企業に便宜を図っている のはまちがいない。警察国家ですよ。契約社会でないことからも、法治国家ではない ことはわかる。
530 :
無責任な名無しさん :05/01/16 17:11:10 ID:E+4exXBs
>>529 違うんだよ。大企業に有利にしてあげて恩を売っておくことにより、裁判官を退職して
弁護士になった際に、高い金で顧問契約をしてもらおうという思惑があるからなんだよ。
元地裁よりも元高裁判事の方が当然顧問料は高い。
高裁に行ったら、さらに、「俺はおまえら大企業の味方だ」というアピールが欠かせない。
531 :
無責任な名無しさん :05/01/16 20:40:45 ID:M16w2aDU
個人レベルのことではなく、司法ではなく行政の中で、政策的になされているだろうと いうこと。税配分先は軍事と企業補助金に分けられる。特に中小企業の新発明・発見 となるノウハウを横取りまでして大企業横流しするケースがある。人材も大企業優先で割当 る。司法への見方の前提がおかしい。法に関心ある人が世俗に関心持つか?外部組織 が判決に影響与えているのが問題だ。
532 :
無責任な名無しさん :05/01/18 08:13:09 ID:UMArlBpe
20件近く訴訟提起していると思うが、司法の独立を感じない。判決を下す人が最初から警察 行政に反することはしない。この板でも裁判官ナメ切った言動あるのが、その象徴の一つ。 一般民衆抑圧下にあって、司法だけ独立権限持てると想像できないのはもっとも。封建社会 から民主主義への革命(この国は民主主義国家ではない)があって、初めて独立権限達成で きるのではないか。
533 :
無責任な名無しさん :05/01/19 19:29:23 ID:EaoqFOrP
>>532 藻前らの言ってることは、「司法独立」とか「民主主義」という言葉を悪用して、
司法ファッショを正当化しようとしてるにすぎない。
534 :
無責任な名無しさん :05/01/19 19:40:34 ID:EaoqFOrP
法曹ファッショを正当化する法曹関係者に忠告する。法曹ファシズムはテロリズム社会をもたらす。 そのとき、テロで殺されたりするのは、法曹ファシズムを正当化していい気になってた弁護士や 裁判官や検察官や警察官らだ。こういっても藻前らは、わかないだろう。もうすぐ日本はそうなる。 半殺しにされたり、殺される直前になるまで、ファシストたちには、わからないだろうが。
535 :
無責任な名無しさん :05/01/19 20:49:21 ID:D8YvaFT2
法曹ファッショ??そうなら、そうなってほしいものだ。警察など行政の下に位置する 機関じゃないか。行政の1機関とまでいう人もいる。よく警察関係が裁判所に出入りし て、構内で叫んだり、事務机に座って像のような顔つきで威圧かけたりしている。実態 を分かって言ってんのかね。裁判所の事務コンピュータメーカーは、Fujitsu、IBMだ。そういう 区別もある。裁判所をファッショというのは、完全な白痴じゃないか。
536 :
無責任な名無しさん :05/01/19 20:59:38 ID:KHHEKLQ2
>>530 大企業に有利にしてあげて恩を売っておくことにより、裁判官を退職して
弁護士になった際に、高い金で顧問契約をしてもらおうという思惑があるからなんだよ。
元地裁よりも元高裁判事の方が当然顧問料は高い。
高裁に行ったら、さらに、「俺はおまえら大企業の味方だ」というアピールが欠かせない。
>>これって「恩を売る」ということと大差ないことでしょ。
「裁判官がクンニを滅ぼす」の本にもP120にあった。
銀行相手の裁判は勝てないのと同じこと、
やっぱり、門田隆将さんに座布団1枚!!
殺人予告 さいたま弁護士会越谷支部 浅水 尚伸 創価学会いかさま弁護士 四年前に通報済みです 必ず殺します 詐欺師 窃盗 シャブ中 弁護士 弁護士会お手上げ状態です 坂巻法律事務所 吉村 総一迄 よろしく お願いします
539 :
無責任な名無しさん :05/01/20 20:42:29 ID:6ultdBcQ
やれる門ならやってみそ
540 :
無責任な名無しさん :05/01/20 22:07:27 ID:m9WrQKDf
>>537 534はいつもこんな調子。ファッショファッショって妄想癖ちゃん。
文章把握するの苦手な方なので、???なレス多いの。
ファッショって言葉最近知って嬉しくてつかってるだけ。
行動は起こさないよ。起こしたこともないと思う。
541 :
無責任な名無しさん :05/01/20 22:11:07 ID:m9WrQKDf
>>536 判事→弁護士は多くない。いても大企業の顧問におさまることなんてない。
のんびり個人事務所やってる人が多いのよ。
542 :
無責任な名無しさん :05/01/20 22:33:38 ID:7in7wFBt
>>541 たまにいるけど、とっても有名で目立つ人。
>>541 ヤメ判の人は大抵刑事ばっかりやってるね。
むしろ批判すべきは公証人への天下りだろう。
544 :
無責任な名無しさん :05/01/20 23:11:41 ID:m9WrQKDf
判事→公証人 書記官→執行官 このおいしいながれ・・・
545 :
無責任な名無しさん :05/01/21 07:24:29 ID:GBimDHc7
ところで、公証人の法人化って検討されてないの?
創価学会裁判官 岡村 稔 只今参上 所持は.......
>>544 執行官はあんまりおいしいとは思わないなあ。
いくら給料が良くてもあんな仕事はやりたくない。
548 :
松本広告 :05/01/21 19:09:16 ID:KXuxf03N
殺人予告 さいたま弁護士会 浅水 尚伸弁護士 シャブ中 事件もみ消し 詐欺師 窃盗 弁護士 必ず殺します
さいたま弁護士会越谷支部 浅水 尚伸弁護士創価学会いかさま弁護士 事件もみ消し 詐欺師 窃盗 殺人 本当にお前 弁護士か?四年も カキコミされ続けられ 弁護士会 馬鹿にされ 笑われて いつもだまり込み 大事件発生!ムズカシイ問題で 逃げまわり いかさまばかりしてるけど
550 :
無責任な名無しさん :05/01/22 09:40:35 ID:HvqDcTog
>>540 都合の悪いことは「妄想」にする法曹界人はファッショだよ
歴史をしらない珍人類さん。歴史を勉強しなさい。
551 :
無責任な名無しさん :05/01/22 09:47:58 ID:HvqDcTog
>>537 >>540 やはり日本の弁護士たちは、よほど傲慢になってるね
将来の世相に関する予測さえも「犯罪予告」とするようではな
そして工作員を使って「通報」という脅迫で言論抑圧か。呆れるな。
552 :
無責任な名無しさん :05/01/22 15:23:57 ID:aN3Pcz/i
さいたま弁護士会越谷支部 浅水 尚伸弁護士創価学会いかさま弁護士 事件もみ消し 詐欺師 窃盗 殺人 本当にお前 弁護士か?四年も カキコミされ続けられ 弁護士会 馬鹿にされ 笑われて いつもだまり込み 大事件発生!ムズカシイ問題で 逃げまわり いかさまばかりしてるけど
555 :
無責任な名無しさん :05/01/23 00:39:36 ID:bWhVO6tm
法曹は腐っていますな。
556 :
無責任な名無しさん :05/01/23 09:38:11 ID:QLp98o/I
>>554 ファシズムを理解できない朝日と同じ「左右同根」は藻前らだろ。
557 :
無責任な名無しさん :05/01/23 10:16:32 ID:QLp98o/I
みんな騙されるなよ。
>>554 のように、突然に朝日を持ち出して、朝日(左翼)に対して反対サイドで発言してる
から「社会主義(共産主義)ではない。」などと裁判官らを判断してはならないぞ。
ここのスレばかりではなく、法律板には「国家社会主義(日本版ナチ、ファシズム)の存在を必死になって歴史隠蔽したがる、
ナチ、ファッショの法曹関係者がいる。
それが「右翼(日本版ナチ、日本版ファシズム)」が国民を騙す常套手段だからだ。
ヒトラーがスターリンと同等、いなそれ以上に狡猾、独裁的、独善的、残忍だったように、
国家社会主義(日本版ナチ:ファシズムの一種)者ら右翼は、共産主義と同等、
またはそれ以上に「全体主義」で冷酷、残忍だぞ。
だから彼らは市場経済には参加できないのだ。公証人の社会ななてまるで共産主義とか、
ナチズム経済と同じだよ。
日本の裁判官、弁護士、検察官は「非武装中立主義」の安保反対闘争が燎原の火のように全国で盛んだったころの
毛沢東やスターリンの「南侵策」に呼応した社会主義者らの外患誘致予備陰謀に迎合した日教組の教育の優等生が
多い。
つまり、文部省、日教組、朝日などに棲息する(左右同根の)社会主義者たちによる「社会主義のための歴史教育
の優等生」が多いのだ。かのように子供ころから「勝ち馬に乗れ」の優等生で育ってきたのが、日本の裁判官。
だから、そういった「偏向歴史観の優等生」であることに未だ気がついていないのがの日本の裁判官だ。
ナチ(やファッショ:右翼社会主義)が「悪魔の思想」であることを学べなかったどころか、今でも後生大事にしている。
司法や法曹がおかしくなるのは、当然だよ。「坂道を転げるように。」だ。
元国連事務総長がいったように「ファシズムは破滅への道」だ。
558 :
無責任な名無しさん :05/01/23 10:23:45 ID:QLp98o/I
>>552 人に聞くまえに己の職業を自己照会したらどうだ。
とうとう礼儀知らずの本性で開き直ったのか。
傲慢な独裁思想のものには、ふさわしいわな。
559 :
無責任な名無しさん :05/01/23 10:24:21 ID:QLp98o/I
自己照会→自己紹介
560 :
無責任な名無しさん :05/01/23 10:25:51 ID:QLp98o/I
どうも監視員に「司法関係者」がいるみたいだな。
561 :
無責任な名無しさん :05/01/23 10:26:31 ID:QLp98o/I
このようなことでは、2チャンもそろそろ終りくさい。
562 :
無責任な名無しさん :05/01/23 10:31:03 ID:QLp98o/I
俺は、情報処理(コンピュータのプログラミングなどシステム開発)会社の 総務、経理だよ。システム開発したこともある。
>>557 社会主義・全体主義の裁判官が,
大企業に天下りをするために,
大企業を擁護する判決を書いたりするんだ。
へえー。
>>562 すごいねー
俺,べんごし。
564 :
無責任な名無しさん :05/01/23 22:09:35 ID:7ZidGEsa
565 :
無責任な名無しさん :05/01/23 23:03:30 ID:Hf+bk4uK
なまっちょろい世間知らずで無罪病の裁判官や人権屋さんたちは想像も つかない魔物です。彼または彼女たちには、反省とか後悔とか懺悔など という成分はひとかけらもありません。実行するしないは別として、一応 魔界人をのさばらせないようにするためには、予防のブレーキとして死刑 も終身刑も必要なのです。今の日本は始めからブレーキのない暴走車です。
566 :
無責任な名無しさん :05/01/23 23:08:11 ID:Hf+bk4uK
国民の皆様 一審において、裁判官は必ず和解の話を持ちだします。 裁判官は、巧みにリップサービスをしてきます。しかし、それに左右されては いけません。なぜ、自分が高い弁護士費用や労力を費やしてまで提訴したか、 今一度、考えてみましょう。 裁判官は、判決文を書くのは面倒なのです。ましてや、一審では、裁判官が一人で ジャッジをします。「犬が人を噛んででも記事にはなりませんが人が犬を噛んだら 記事になります」原告が個人で被告が大企業である場合、被告に過失があっても、 裁判官は被告を「勝訴」させます。裁判官も裁判所という組織の中にいて、周囲の 圧力があります。大企業側に過失があったとしても消費者個人を勝たせるのは容易 なことではないようです。しかし、それに負けていてはいけません。 裁判官は、我々国民の税金で生活をしているのです。 地位を獲得して、その後は実績に目を奪われていては裁判官とはいえません。 現在、係争中の方々、これから提訴する方は裁判官や弁護士の言葉に翻弄されず ご自分の意思をはっきりと伝えていきましょう。 裁判官は、所詮、人間です。
567 :
無責任な名無しさん :05/01/24 01:06:27 ID:tG5m08Em
岡村 稔裁判官 元気ですか? ぶっとんで ますね
568 :
550、551 :05/01/24 06:49:27 ID:yQHYjKfC
>>563 >>564 藻前ら、みはや己の言ってることの欺瞞には、もはや気がつかなくなってるんだろうな。
とうとう腐敗、堕落がそこまで進行したわけだ。
聞かれもしない職業、何故、いい気になって自己紹介するんだ。
↓は、藻前が書いたのか?そうでないなら、どこで誰に職業を聞かれたんだ?
>552 :無責任な名無しさん :05/01/22 15:23:57 ID:aN3Pcz/i
>
>>550 >
>>551 >何やってるひとなんですか?無職??
>>563 それこそ朝日みたいな捏造や妄想とは藻前らのことじゃないのかね。
557のどこに、↓のようなことが書いてある?
>社会主義・全体主義の裁判官が,
>大企業に天下りをするために,
>大企業を擁護する判決を書いたりするんだ。
>へえー。
>>563 >>564 >へえー。
って、どういう意味だ。それだけ欺瞞や妄想に没入して、人(国民)を人とも思わない傲慢さを曝け出して
恥ずかしくないのかね。 よほど弁護士であることを自慢したがっているようだけど、弁護士だからって、
自慢するために、他人に 「無職?}なんて下種の勘繰りをしてたのか。
だけど残念ながら、イエス・キリストなんかは、法律の専門家と偽善者は同類とみなしていたから、
よくよく注意したらいい。
まったく、藻前らの言葉使いや議論の進めかたをみてると、イエス・キリストの言葉は、藻前らが
実証してるように思えるよ。 弁護士?やっぱりなー。
569 :
550、551 :05/01/24 07:25:07 ID:yQHYjKfC
>>563 >>564 ちなみに、俺は、藻前ら弁護士らみたいに金を貰わないと国民の人権を擁護できないものより、
学校もろくに出ていなくても法律をろくに知らなくても、その人生の苦労から自然に体得した教養、人格をもって、
金を貰わなくても隣人愛から他人の人権を擁護しようようとしている名も無き多くの市井の人を尊敬してる。
だから、俺は藻前らなんか根本的に尊敬なんかしていない。大体、弁護士の殆どは人物としては三流以下だと思ってる。
俺は、金を貰わなくても他人の基本的人権が擁護されるよう人格、教養を身につけている市井の人や、特に聖職者、
そして聖職者よりイエス・キリスト(の言葉)を尊敬してることは、それは言うまでもない。
これも憲法が保障している信教、思想の自由という基本的人権の一つだから諦めてもらうしかない。
まして金を貰っていてさえも、他人の基本的人権をろくに擁護できないどころか、金を貰っても
何もしない詐欺を働く弁護士が横行してる現状を放置したり、2チャン工作員を使って正当化したりする
弁護士や法曹界には唾棄の念さえ覚えている。
やはり「法律(律法)の専門家と偽善者は・・・」とことあるごとにイエス・キリストは、普遍論として
裁断してたようだが、藻前らを見て、その人格を判断させてもらって、かの聖句がやっと確信できたよ。
いや、ありがとう。よくぞ、そこまで弁護士の本性をここで晒していただいたもんだ。
藻前ら弁護士だったのか? そうか、なるほど、やっぱりなー。
570 :
550、551 :05/01/24 08:00:50 ID:yQHYjKfC
憲法11条
国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、
侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与えられる。
憲法14条
@すべて国民は、法の下に平等であって、・・・・社会的身分又は門地により、政治的、経済的、又は社会関係において、差別されない。
弁護士法1条
@弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
に表される憲法や弁護士法の立法精神、人格と、
>>563 ,
>>564 >へー
>すごいね(w
との弁護士らしきものに見られる人格(精神)では、まるで全くかけ離れているっつーか、
全く逆だと思うんだが。それは俺だけか。
571 :
550、551 :05/01/24 08:18:55 ID:yQHYjKfC
日常、誰からも相手にされず見捨てられて路傍で野垂れ死にするしかないような人にも、なんとか 人としての尊厳を与えようと活動している人たちもいる。 聖書には、「通りの反対側を歩く祭司(律法の専門家)」と「よきソマリア人」の喩えがある。 ノーベル賞を貰っても、「貧しきものの中のもっとも貧しきもの」のためにだけ受賞式典に出席し、 晩餐会にすらでないで賞金だけを貰って帰った「福者」のマザーテレサに比べたら、金を貰っても ろくに人権擁護できない弁護士なんて、人の生き血をすするダニみたいなものだろ。
572 :
無責任な名無しさん :05/01/24 08:42:30 ID:vzExiBQj
なんだこいつ
573 :
無責任な名無しさん :05/01/24 09:37:05 ID:0WMSNYvo
>>568-571 火病が出てるぞ。
病院行った方がいい。
よき「サマリア人」だろ。
ソマリアはアフリカ。
575 :
無責任な名無しさん :05/01/24 22:55:53 ID:vzExiBQj
システム開発してないでオマエモジンケンヨウゴしろよ。
576 :
無責任な名無しさん :05/01/24 23:44:10 ID:0WMSNYvo
俺が仇を取ってやる。
577 :
無責任な名無しさん :05/01/25 12:29:26 ID:OiCbJyJ+
>>575 一般の民間の経済活動では人権擁護を社会使命とする法的義務はない。
弁護士等の法曹界は法律で社会的使命として定めらている。
藻前らのように自分たちの責任回避、職務違反を棚上げして、法的義務
のないことを一般国民に強制するのは公務員なら職権濫用、弁護士なら
強要だ。義務をはたさず権利、権限だけを振り回すからファッショといわれる。
578 :
無責任な名無しさん :05/01/25 12:37:22 ID:OiCbJyJ+
>>574 字を間違うと精神病かね。
そうなら聞くが、きみは、全く誤字したことのない、
完全な神様になったとでもいいいたいのか?(藁
579 :
無責任な名無しさん :05/01/25 14:34:05 ID:a91fJizj
判事→公証人 書記官→執行官 このおいしいながれ・・・ >> これらは人気天下り先 書記官は、内部の選考で簡裁判事(判事)になるというのもある。 大企業の顧問というのは、高裁長官や最高裁クラスとかのコースでしょ。 そこまでいかなくても、マスゴミで名前を売れば、 そこそこ、おいしい思いができる。 やめ検の佐藤禁固とか河上イチローとか、 やめ判の伊藤秀子や遠藤誠なんかがそう、 大手企業や弁護士事務所なんかに、 用心棒代をとって名前を貸しているだけで、 実務は若手がやって、大物弁護士は名前を騙る。 または、大物の弁護団の団長として名前を連ねる。 そりゃ、磯弁なんかよりも、 元最高裁判事とか元大阪高検検事長なんて肩書きがあれば、 相手への威嚇や裁判官への心証は絶大です。 70近い自慰さんにはぴったりのお仕事でしょ。
580 :
無責任な名無しさん :05/01/25 14:38:26 ID:a91fJizj
ちなみに、 公証人は地裁所長や総括あたりがなるポストでしょ。 公証人はノンキャリ判事&検事(司法試験合格でない)でも 結構なれるけど、金にならない地方にまわされたりして、 キャリアと比べて待遇は悪くなるらしい。 同じ公証任でも、キャリアとノンキャリアの差がある。
>>578 「サ」と「ソ」は,「誤字」ではないだろ。
火病っぽいのは,誤字だからではない。
>>577 弁護士法1条は法的義務を課すものではない。
>>579 >元最高裁判事とか元大阪高検検事長なんて肩書きがあれば、
>相手への威嚇や裁判官への心証は絶大です。
相手方当事者はともかく,裁判官が抱くヤメ検ヤメ判に対するイメージは
新人弁護士以下だよ。
書面はわけわからないし,当事者とのコミュニケーションもアレだし。
584 :
無責任な名無しさん :05/01/25 22:01:37 ID:GJS5THwX
>>577 さんさー,なんであんたにたまにしかレスつかないか分かる?
調べながら打ってるんだろけど,事実誤認とか論理矛盾とか多いのよ。
反論すんのも誤りが多すぎて,一部に反論(というか誤認指摘)してみ
るんだけどめんどくさくなっちゃって放置。
このパターン。気付けよいいかげん・・・(呆れ
585 :
577=404=405 :05/01/26 11:53:32 ID:kK9jHQL/
>>584 >調べながら打ってるんだろけど,事実誤認とか論理矛盾とか多いのよ。
↑藻前こそ、これどういう事実認識や論理で言ってるんだ。
国民を舐めるなよ。
他人の事実認識や論理について批判するなら、まず
>>404 と
>>405 のどこに事実誤認や論理の矛盾が
あるか反論しろよ。藻前らは、何も反論できなかったんだ。
藻前ら、何処で、何時、どように客観的な事実証明の為の根拠を挙げて反論したのか。藻前らこそ事実誤認どころか何もないだろ。藻前らのしてることは、町の暴力団やチンピラみたいに、観念論だけで
因縁つけてるだけだろ。
そうして具体的に裁判所の不正、反議会制民主主義思想が明らかだから、必死こいてこんどは
「口耳三寸の学」で証拠隠滅工作まで考え始まったんだろ。
俺は、藻前ら司法関係者が法律論ではもはや何も具体的に反論できなかったから、それを認めたんだな、
という前提で言ってるんだ。都合の悪いことはパスではそれこそ「正しい筋道がない(不正義)」のだよ。
それこそが「論理(筋道)の矛盾」なんだよ。だから、「日本の司法には正義がない。」という声が大きく
なってきたんだろ。坊やたち。いいかげんに、藻前らの欺瞞体質はバレバレであることに気がつけ。
586 :
577=404=405 :05/01/26 11:55:13 ID:kK9jHQL/
587 :
577=404=405 :05/01/26 12:02:10 ID:kK9jHQL/
>>584 ついでに言っておくが、事実は「調べながら打ってる。」んでなく、
「9年前にとうに調べ上げたことを打ってる。」んだよ。
そういったことですら「事実誤認」してるのは誰あろう、藻前らだろ。
588 :
無責任な名無しさん :05/01/26 12:11:43 ID:hwDv/5II
>>583 人にも夜でしょう。
最高裁や検事長クラスのOBは、
弁護士になっても名前を使わせるだけで、
ほとんど実務はせずに、
若手に任せていてわけだし、
名詞で商売できることには変わりない。
司法の手続きには保釈もそうだけど、
弁護士なら1発でOKだけど、
当事者(素人)はだめということもあるでしょ。
要は、弁護士という名詞がものをいうということ。
それに、プロフィールを見ればわかるけど、
在朝法曹で幹部に出世するのは、
現場で実務をこなすより、
事務局付けや刑事政策など、
司法官僚としての仕事をしてきた者が多い。
だから、実務に対する不慣れもあるんじゃないかな?
松永という橋本内閣のしょうもない大蔵大臣がいたけど、
彼もやめ県だった。やめ県をかわれて入閣となったけど、
やることなすこと失敗続きで、失脚
やめ検のお手並み拝見となったら、
半年だけ検事だったというので、
失笑を買っていたけど
こういう奴もいるわけだし。
589 :
577=404=405 :05/01/26 12:13:28 ID:kK9jHQL/
>>584 己のこと棚に上げて、藻前らのレベルで自己投影して他人を量るな。
藻前ら都合の悪いことでは、具体的な反論は一切せず、そうやって反論できないことを
屁理屈の観念論をつかって正当化し始めただけ。そうhして誹謗、中傷してるだけだ。
いわゆる「観念右翼」のすることだ。藻前らのいうことこそ基本的な歴史の常識も知らない
「歴史を知らない珍人類」の性格まるだしで、説明するのが疲れるよ。
中学生レベルの世界的に常識である「ファシズム」での歴史知識もないんだろ。
日教祖巨ス藻前らの言うことの何処に正しい事実認識や論理的整合性がある。観念論だけで何もないではないか。
国権組教育での優等生だったかもしれないが、世界の常識の「ファシズム」には無頓着だ。
国権の最高機関は法曹界でなく国会だ。日本語の定義も国会に権限がある。それに反論できるものならしてみろ。
俺は、
>>403 、
>>404 、
>>405 に何ら反論せず、国会無視の裁判をなんとも思わない司法関係らしい藻前らだから、
「司法ファッショ」といってるんだ。
反議会制民主主義思想がファシズムであることは「世界の常識」ばかりでなく、本来は日本でも中学生(社会の
歴史教材に説明されている。)レベルの見識だぞ。
そういったことすら理解できない藻前らのレベルで他人に向かって偉そうな口を聞くのは十年早いよ。
その中学生レベル以下の歴史観で他人を量りかける馬鹿さかげんには、いいかげんに気ずけ。
寝言は寝から言え。
590 :
577=404=405 :05/01/26 12:52:02 ID:kK9jHQL/
>>581 町の暴力団のような因縁つけの類でしかない。
己の事実誤認を棚に上げて、他人を誹謗するものこそ「火病」でないといえるのか。
藻前ら、とうとう、弁護士などの法曹家は聖職者より聖書に関する記述での間違いで人を
裁断する権限を持ち、ついでに医師のような診断ができるという権利、権限さえを持った
と言いたいのか。藻前らの法律界では、その主張に、どのような法的根拠での事実認識と論理が
あるのかね。
>>582 俺は聖書の語句についての誤字(打間違い)についてどう判断するか、藻前らよりキリスト教の
教会や聖職者の意見に従う。藻前らとうとうキリスト教聖職者や教会よりも聖書を悟リ尽くしたとでも
いいたいのかね。まるでオウム真理教の教祖のような、なんでもありの権限だな。
聖書にすら誤字は結構あるが、藻前らの論理なら日本の弁護士は、世界のキリスト教信徒(キャソリック、
プロテスタン合わせて約、少なくとも7億)の人を弁護するのではなく、逆に「火病」として裁く権限さえ
を持ったと言いたいわけか。藻前らは、まるで神にでもなったつもりか。
ちなみに、俺の家庭には俺も含めて日本キリスト教団の教会で洗礼を受けた人は2人以上いる。
つまり、ここにも「教会」があるのだがね。
しかし、とうとう日本の法律家たちは、弁護士としての社会的使命という法的義務はないが、
かつての古代ユダヤ国家の祭司たちのように、精神科の医師や聖職者以上の権力を志向しはじめた
ようだな。古代ユダヤの法律家(祭司)たちは、そうしてイエス・キリストを十字架に架け、
まもなく国そのものを滅ぼしたが、藻前らの考え方は古代ユダヤ教の祭司たちに似てるな。
日本が危ないのは、やはり裁判官だけのせではないと思えるね。
591 :
589 :05/01/26 13:05:47 ID:kK9jHQL/
日教祖巨ス→削除 国権組→日教組
592 :
無責任な名無しさん :05/01/26 19:34:24 ID:JEUkEi+H
>>553 層化学会は陰謀をたくらむ、その陰謀の被害者じゃないのか?
旗色の悪い方ほど準備書面が長い。
>>590 聖書をもう一度読み直せ。
キリストは律法学士に対して慈愛をもって接している。
594 :
無責任な名無しさん :05/01/26 22:58:48 ID:YyQSZgVd
頭悪っ(w
595 :
無責任な名無しさん :05/01/26 23:47:25 ID:JEUkEi+H
596 :
無責任な名無しさん :05/01/27 22:08:30 ID:UuwUXkd+
裁判所という所は、「改ざん、隠蔽、黙認」これらに、踏み込むことは一切しません。 裁判官は、日々の生活費のために、事務的にほどほどにやっているだけです。 残念ながら、これが現実です。日本の司法制度は最悪です。
597 :
無責任な名無しさん :05/01/27 22:10:40 ID:b/ufUtNb
>>596 じゃあどこの司法制度が良いんですか?
あなた自身は変える努力はしないんですか?
>>596 そんなことは自分の生活費を自分で稼いでから言え。
599 :
裁判官が日本を滅ぼす :05/01/28 04:49:37 ID:yghEaT+q
>>187 要するに「筋」を判断する判断能力に欠けるケツの青い裁判官が 出世志向で「筋」「筋」と言うな、ということだ。
できるかぎり正確な事実認定と法的観点からの争点整理をして、 その上で、それまでの客観的事実のまとめとしての意見を述べて、
上級審に渡す。 それが、下級審の裁判官の本分。
その結果、上級審の最終的な判断が、自分のものと違っても世の中それが当たり前。
上級審の最終判断を自分と同じものにさせたいばかりに、事実認定をいじくる裁判官は姑息杉。
そんな裁判官が野放しにされ、結果主義で出世したりするから 裁判所は腐敗していると言われる。
600 :
無責任な名無しさん :05/01/28 05:38:10 ID:x6A+h2OZ
(日本語学校・各種大学)不正入学書類の発生の要因に入管の天下り官僚が関係、 入国管理局に提出する書類の法律の抜け道・及び甘い審査の原因に、入管の天下り官僚が各種学校顧問として存在、 また学校に問題が発生すると必然的に学校顧問の天下り官僚が新しい入管法の抜け道を探し、 不正書類入学・違法的な学校運営に関与している。 日本語学校・愛知国際学院学生「郭燕銘」(1976年5月13日生まれ28歳・上海から留学) [ 中国人犯罪組織(株)中日本華商社長「蔡正昇」の一味 ]が大学に進学した際、 日本語学校内・「蔡正昇」関係者、愛知国際学院 学院長「荘 昌 憲」生徒指導「古川竜治(岐阜日中協会代表)」当時担任「余語暁子」 普通なら問題を起こした生徒は学校側の推薦が受けられないはずなのに犯罪組織の構造として (中国人犯罪組織)−(日本語学校)−(天下り入管官僚・学校顧問)−(各種大学)と言う構図で法律的な問題は解決される。 警察・入管の天下り官僚が外国人犯罪が発生する原因である。各種(警察・入管)組織も天下り官僚の影響を受け、 全力を挙げての外国人犯罪組織撲滅に至らない。
601 :
無責任な名無しさん :05/01/28 08:16:32 ID:kpvvSSB2
>>593 聖書の解釈にしかたについて法曹家の「珍説」に従うつもりはないんだ。
余計なお世話だよ。聖書の解釈の仕方はキリスト教の聖職者や教会の意見に従う。
人間は神様、仏様以上になれないことは、中学生以下の子供でもわかることだぞ。
藻前らは、それすら理解できないからファシズムすら認識できないのだよ。
ついでに言えば、毎日とっかえひっかえの価値規範で、藻前らのように神様、仏様以上に
なったつもりでいい気になってるファシズトらのいうことに従う義理も筋合いもないんだ。
藻前らにょうな「なんでもわかったつもりの教祖様、法曹様」のいう寝言の類は、国民は理解する
必要はないんだよ。藻前ら、法曹家なら人身保護法での語義くらい説明できるようになって、
反論の真似でもできるようになってから、他のことで寝言でも「御高説」でもすればいい。
「先生」と呼ばれていい気になっているうち、己の足元すら満足でないのに何でも解ったつもりになって、
国民を見下すような高慢さが染み付いたんだろ。
それを更に正当化するために、今では高慢にも、観念論だけの誹謗・中傷で悪徳を積み重ねているだけ。
自分のほうから、「事実誤認」とか「論理矛盾」とか誹謗。中傷はじめて、
反論されたら、ななら法律的な論是津はまったく中身なしで、やはり観念論
だけの誹謗、中傷か。とにかく他人に事実誤認とか論理矛盾とか言ったんだから、
屁理屈の観念論でなく、具体的にいえよ。
それじゃーやはり、ヤクザ、右翼暴力団の因縁つけでしかない。
>旗色の悪い方ほど準備書面が長い。
というのは、何教の教えなんだ。っつーか、藻前、今日、今は何教なのかね。
ファシズムを説明できない香具師に限って「何でもあり教、毎日変わる猫の目教」だぞ。
とうとう、「事実誤認、論理の矛盾」という誹謗で飽きたらず、暴言までしじめた。
↓法曹界というのはどこまで、高慢になればすむのかね
>名前:無責任な名無しさん :05/01/26 19:39:35 ID:ALxMEKiq
>旗色の悪い方ほど準備書面が長い。
602 :
無責任な名無しさん :05/01/28 08:31:25 ID:kpvvSSB2
>>593 「事実」や「論理」で何ら反論の真似すらできない小便くさい小僧が偉そうな口きくな。
少なくとも藻前のふさわしいのは「口先だけ達者で、まっとう中身は何もない」という
社会評価だ。
603 :
無責任な名無しさん :05/01/28 09:07:37 ID:rC6N5a0K
一審は、国民が関心のある案件以外は、すべて青臭い裁判官が一人で行う。 まったく、社会人としてのキャリアのない低レベルの裁判官に判断されては、 提訴側はたまったものではない。全国で裁判官数が少ないのも大きな原因 ではあるが、それにしても、実に事務的で、杜撰な業務をしている。 どういう志をもって「裁判官」になったのか、今一度、自分の心に問うてみては?
604 :
601 :05/01/28 12:11:19 ID:kpvvSSB2
訂正 >自分のほうから、「事実誤認」とか「論理矛盾」とか誹謗。中傷はじめて、 >反論されたら、なんら法律的な論是津はまったく中身なしで、やはり観念論 ↓ 自分のほうから「事実誤認」とか「論理矛盾」とか誹謗、中傷はじめて、 反論されたら、なんら法律的な論説はまったくなし中身なしで、やはり観念論
605 :
勉強中,教えてくれ :05/01/28 13:18:38 ID:SrT05art
>>599 > 上級審の最終判断を自分と同じものにさせたいばかりに、事実認定をいじくる裁判官は姑息杉。
地裁で事実認定をいじくるとなぜ高裁の最終判断が、地裁のと同じになるんでしょうか?
事実認定をいじくると、どういう点で地裁の判事にとって有利なんでしょうか?
教えていただけないでしょうか。
606 :
無責任な名無しさん :05/01/28 13:25:42 ID:7Ba7ahXN
>>601 やはり,無理な主張ほど準備書面が長くなる。
607 :
無責任な名無しさん :05/01/28 16:59:12 ID:kpvvSSB2
やはり能力のない法曹人ほど必要条件と十分条件の区別をつけないで煽り (扇動)の論法を駆使する。
608 :
無責任な名無しさん :05/01/28 17:22:29 ID:kpvvSSB2
>>606 ここのスレは「旗色がいい」とか「旗色が悪い。」とかを論ずる為のスレじゃないんだよ。
スレの目的も理解できなないで、いっぱしの大人ぶった口調で偉そうな口をきくから
きみらに「小便くさい。」っていってるんだ。きみらは、だから「世間知らず。」といわれるんだろ。
横柄な屁理屈で国民を誹謗・中傷するだけでなく、人身保護法での「拘束」の語義に関する法的な根拠
(事実)と論理(筋道)を反論しろ。それもできずに偉そうな口をきくもんじゃないよ。
他の寝言は寝てからにしろ。
俺は、↓の
>>584 に対して言ってたんだ。それに対してきみの横槍の言いぐさはいったいなんだね。
どこまでも国民を見下げた高慢、独善的な観点と感じるな。
とにかく聖書解釈だって、他人に「御高説」できるほどの立場や見識だったのか。それにも返答しろよ。
きみら、いったい何様になったつもりでいるんだ。
悪徳法曹人に限って、根拠、理由を説明せず結論だけいえば、↓の論みたいなこと粘着で絡む。
根拠、理由を言えば、
>>593 =606のごとしで、粘着で批判のための批判をくりかえす。
「慈愛」など、かけらもなく、国民の長所を理解する能力のない法曹人ほど謙虚さもない。
やはり多くの裁判官、弁護士らは、どうにもならないほど悪徳化してると感じるね。
>584 :無責任な名無しさん :05/01/25 22:01:37 ID:GJS5THwX
>
>>577 さんさー,なんであんたにたまにしかレスつかないか分かる?
>調べながら打ってるんだろけど,事実誤認とか論理矛盾とか多いのよ。
>反論すんのも誤りが多すぎて,一部に反論(というか誤認指摘)してみ
>るんだけどめんどくさくなっちゃって放置。
>このパターン。気付けよいいかげん・・・(呆れ
610 :
無責任な名無しさん :05/01/28 18:30:02 ID:kpvvSSB2
意味不明
611 :
無責任な名無しさん :05/01/28 18:52:48 ID:Q0I0BaVq
612 :
無責任な名無しさん :05/01/28 19:24:50 ID:kpvvSSB2
最高裁への上訴の場合、その書類を高等裁判所に見せるという制度もおかしいと思うね。 上告、特別抗告などの上訴書類は、高等裁判所の法令違反などに敵対するわけだから、 その国民の敵に上訴者の手のうちを晒すというやりかたは「司法村の為の司法」という 制度でしかない。 暴力団などの事務所を警察が家宅捜査するとき「何日に家宅捜査にくから。」と前もって、 警察が暴力団にことわってからいくようなやりかたを強制する不当な裁判制度だ。
613 :
この裁判官が日本を滅ぼす :05/01/29 04:15:45 ID:d4SDNXJA
614 :
無責任な名無しさん :05/01/29 04:17:25 ID:d4SDNXJA
615 :
無責任な名無しさん :05/01/29 19:25:32 ID:p5E5YEeU
>>613 >>614 あのね、ここは裁判所じゃないんだよ。
主権者たる国民の観点の場所なの。つまり国民が司法などの法曹を裁く場所なんだ。
藻前、なにかとんでもない勘違いをしてるようだな。
616 :
無責任な名無しさん :05/01/30 00:11:32 ID:PYUdWErd
うざいよ低脳
617 :
無責任な名無しさん :05/01/30 08:53:53 ID:0crx8mrq
日常、相手が力を持った人や組織に対してはへイコラ、ペコペコだが、こういう匿名の場所になると途端に、 そのような罵詈雑言をやらかすような裏腹な性格を剥き出しにする。やはり法律家には偽善家が多いようだな。
618 :
無責任な名無しさん :05/01/30 08:56:09 ID:FfaoGWOo
朝日新聞の記事は他新聞と比べて一番まともではないだろうか? 日本が右傾化しないように社説で繰り返し述べている。 はき違えた愛国心を煽るようなマスコミを信じてはいけない。 売れさえすればいいという軽薄な商魂の論説ばかりが、 国を危うくするのは太平洋戦争で懲りたであろう。 機会ある毎に日本の過去の過ちに対する反省を促し、 関係諸国との友好を深めようとしているのが朝日新聞である。 なまじ知った歴史の一部で全てがわかった顔をすると恥をかくだけだ。 のうのうと生きていられるのは平和憲法のおかげであることは間違いない。 できもしない自主防衛を唱えていては過去の過ちを繰り返すだけである。 不利なことがわかっていながら、国民を煽って戦争に突入し、 買い物も切符が無ければ買えもしないような生活をさせながら、 運用される資金はすべて軍事行動向け。 動力になるべき燃料もなく、資源も無い日本が何の大義もない戦争を 推し進めるのは狂気の沙汰としか言い様が無い。 進軍ラッパをもう一度聞きたいのか?
619 :
無責任な名無しさん :05/01/30 09:51:36 ID:0crx8mrq
結論 イロハを知らなければ、まともな文章など書けるはずがない。 理由 1身体の自由というのは、基本的人権の中でも最も基本的な人権だ。英米法体系では歴史的教訓 (*)から、この自由権に対して直接の定義ではなく「拘束」の定義によって背理法でしている。 つまり「拘束状態でないのが身体自由状態」ということだ。 2だから近代民主主義国家において、ひとたび基本的人権の問題になるや、「拘束」の語義に関する 教養は法曹家として最も基本的で問題であって、必要最小限の知性といって過言でないであろう。 つまり、その知性は「世界の常識」の類であって、法律用語の「イロハ」の中でも「イ」の部類だ。 3だが裁判官を含む日本の法曹家たちは、この最も基本的な最低限の法律用語の語義に関してすら、 まるで無知に等しい。そうして、こ難しい法律論を振り廻しているかと思えば、論説に窮すると突然 に罵詈雑言を発するような、気侭、我侭を露出することばしばなのだ。 イロハを知らなければ、まともな文章など書けるはずがない。 *:英米法体系では市民革命(英国17世紀)にできた「黄金律」といわれるヘービアス・コーパス 戦後の日本もプロイセン憲法を手本にした明治憲法下で戦前の体験(官憲の裁量権限自己増殖性) から背理法的な保障を指向した。官憲にとってこの背理法的保障は「目の上のたんこぶ」だ。 とにかく日本も戦後、身体自由の保障のために憲法直接付属法の一つとしてヘービアス・コーパス を手本として人身保護法が制定された。
620 :
無責任な名無しさん :05/01/30 10:19:30 ID:0crx8mrq
>>618 朝日がまとも? そうは到底、思えない。きみ冗談も酷すぎる。
朝日に限らず日本のマスコミは「それなりに狂っている。」と感じる。
第一、人間は「罪深い霊長類」です。
621 :
無責任な名無しさん :05/01/30 13:18:15 ID:PYUdWErd
ヒマな奴だな(w
東京弁護士会 市川 巌弁護士 裁判記録 証拠取り返し 探した方 100万円懸賞金 差し上げます くわしくは 坂巻法律事務所 吉村総一迄 創価学会いかさま裁判 必ず殺します 事件放置 事件もみ消し 癒着 汚職 浅水 尚伸弁護士
623 :
無責任な名無しさん :05/02/01 08:12:52 ID:QEFfBkqK
能力のない法曹人に限って、まともな反論ができなくなると相手に謝るのではなく、 相手に対して人格否定の為の下種の勘繰りや誹謗を始めるようだ。どこまでも反省心や 謙虚さは微塵も感じられない。それだけ日本の司法、法曹界は傲慢になった。 犬や猫の類には、人間の言葉は通じない。まるで北朝鮮と同じだな。
624 :
無責任な名無しさん :05/02/01 15:57:59 ID:mNvJjGNa
625 :
無責任な名無しさん :05/02/01 19:54:17 ID:tkTqGyTh
626 :
無責任な名無しさん :05/02/02 02:20:19 ID:id2OqW19
627 :
無責任な名無しさん :05/02/02 06:11:09 ID:id2OqW19
628 :
無責任な名無しさん :05/02/02 11:49:19 ID:iqxwV/Yj
629 :
無責任な名無しさん :05/02/02 18:17:37 ID:NWcOTUSj
>>627 「日本」というより警察などの「法曹村」の話では。
630 :
無責任な名無しさん :05/02/02 19:27:43 ID:8JDDa+VC
>>627 警察官僚の一人は、ヤクザに似ているがルールがある点が違うと言ってる。
631 :
無責任な名無しさん :05/02/02 21:45:00 ID:0/AmKwP5
ルールがあるからこそ、それを破ったときに旨みが出るからねぇ。
632 :
無責任な名無しさん :05/02/02 22:36:44 ID:vh3NIZqC
裁判官を訴えることは可能ですか?
633 :
無責任な名無しさん :05/02/03 08:19:12 ID:0sybfkj3
警察が訴訟の行方をよく工作してるでしょう?
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
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635 :
無責任な名無しさん :05/02/06 10:17:15 ID:AnInFCeJ
age
発明者に利益の50%200億の判決wwww いやぁ、ワロタ!ワロタ! 発明=即利益とか思ったのかな?www 世間知らず、社会知らずを暴露してしまったなwww
637 :
無責任な名無しさん :05/02/06 17:04:54 ID:sWVfX9j0
裁判官はいい加減 裁判官は税金泥棒 税金なんか払いたくない!!!
638 :
無責任な名無しさん :05/02/06 17:38:07 ID:Evp+JhnZ
税金取り戻したい。
639 :
無責任な名無しさん :05/02/06 19:42:35 ID:sWVfX9j0
>>637 ,638 国民はみんな同じ事を心底ーーー!思っている。
640 :
無責任な名無しさん :05/02/06 19:49:57 ID:LMgmV/1S
裁判官て、ただの仕分屋だよな
641 :
無責任な名無しさん :05/02/06 19:57:56 ID:TsNw9scm
642 :
無責任な名無しさん :05/02/06 21:54:11 ID:Q7LJlNul
裁判所が公権力(国会議員)等の政治的介入によって判決をまげてしまうこと はあるのでしょうか?
643 :
無責任な名無しさん :05/02/07 22:18:51 ID:0KcG9BfS
644 :
無責任な名無しさん :05/02/08 03:53:27 ID:TG9LBeIR
>>642 某市販本を読むと、200-250年前の米国の状況に似ている。
ドキュメンタリ映画で、某米国生命保険会社の不正で巨額の損害賠償支払命令が出て、会社
解散になるものがあるが、この国では想像できない。私の実例で、保険会社提訴を検討
し、登記簿謄本入手のために法務局を訪れると、公安が威圧する言動をした。提訴自体
も妨害する。
645 :
無責任な名無しさん :05/02/08 07:40:31 ID:+7ZfWMsd
こんな裁判官の記述を知っている。 日本の裁判官がドイツの司法を研修するためにドイツの裁判官の家に下宿した。 ドイツの自治体と住民の問題に話が及んだとき、日本の裁判官は、「そんなことをしたら自治体が困るでしょう」といった。 ドイツの裁判官は「自治体が困るだけでしょう」と答えた。 日本の司法には行政との分権意識が無いのだ。ドイツの司法には行政との分権意識が明確である。 日本の司法は、行政からの圧力など無くとも、行政のための司法をする、と言えないだろうか。 これは自分の保身につながるという理由もあろう。社会が正義の裁きに混乱するよりも小人数の国民の 犠牲の方が止むを得ないとか、公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者では無いという意味の誤解曲解 で自らを誤魔化すのではないか。 叉法務局の人権擁護課では、信教の自由はない、神道の信者を辞めたら、地域で生活できないからだ。とこのように 指導、強要する。 日本は民主国家であるとブッシュは思っているらしいが、実態は違う。
(1)司法警察とは、警察庁の中にあるのか?
裁判外の調査の行う警察が判決に大きな影響を与えている。裁判所職員は、そのようなも
のはなく、裁判とその判決は裁判官、書記官、裁判所職員以外関与しないと回答している
が。
>>645 の指摘は、ことさら公安警察が悪いばかりではないことを教える。武士階級が
白人侵略から身を守るために、その社会制度を擬似的に導入し、もともとその社会制度は
日本人になじまない。公安が提訴者になりすまし、裁判官と提訴者の弁護士を電話でだま
した民事事件がある(盛岡地裁平4ワ209号)。農林漁業金融公庫に土地抵当権抹消を求
めたが、それをかばい援護し、提訴者を殺害しようとし、重要参考人を殺害した。これが
中味のない日本裁判の象徴で、もともと武士階級1権しかなく独裁国家であって、人には
権利があるという考えがないから、人の権利を守る行動も取れない。武士階級は行政の警
察の中に帰属しているから、行政一権独裁に見えるが、元来、独裁国家であるに過ぎない。
和解金取立の強制執行をしたら、その債務者は架空の債権を裁判所に平然と持ちだし、す
でにその債権と相殺したとその執行停止でき、直後、その債務者は提訴されたと慰謝料を
請求しこれを裁判所は認め、相殺となった(盛岡地裁平15ワ141号)。頭がおかしくな
いか?
(2)この行動の背後に公安警察の独善があるが、これがこの国で通用する。200-250年前の 米国では金持ちが法律をいいように適用して利益を得、貧乏人、社会的弱者は法律によっ て刑務所に入れられたり、財産をすべてなくしたりした。私の実例はこれと同じだ。この 米国の状況を未だ未成熟の国のときのことと批評しているが、この国は何百年たっても、 この状況から抜け出れないのは間違いない。よく見ると、民族性が違う。決して同じ人間 ではない。
648 :
無責任な名無しさん :05/02/08 09:49:58 ID:+7ZfWMsd
モンテスキュウは黒人とモンゴロイドは白人と同列に考えてはならない。 彼らは人間と見なしてはならないと言うような事を言っている。彼の見識は 本当なのかもしれない。
649 :
無責任な名無しさん :05/02/08 21:53:45 ID:+7ZfWMsd
>>647 [ 義に飢え渇いている者は幸いです。その人は満ち足りるからです。]イエスキリスト
650 :
くたばれ公安 :05/02/09 07:28:39 ID:DtER9rDQ
裁判官、書記官などは行政に逆らわないように、やっていないか。
651 :
無責任な名無しさん :05/02/11 20:58:06 ID:pzLNuW0v
知り合いの判事補から裁判所の電話で私的な要件の電話がかかってきて 困ってます。 中部から東京までかなりの電話代がかかるので気持ちはわかるのですが 裁判所の電話料金を私服してまで電話してこられると、気分が悪いです。
652 :
無責任な名無しさん :05/02/14 20:40:07 ID:oCep/yNq
>>647 あなたが公安警察関係者であれば、殺人者はそれでも罪になるか?
653 :
646-647 :05/02/14 20:45:10 ID:oCep/yNq
>>647 ある人に、いくら似せ声で裁判官に和解手続きを承諾すると電話し、
また電話回答したとしても、本人かわかるだろうし、確認手段としてそんなこと
で承諾するかと言った人がいる。裁判官は、そんな手続きはおかしいことは承知
の上だというのだ。裁判所は警察と一体ではないか。
>>653 裁判所は司法。警察は行政。
両者は形式的にも実質的にも縁の遠い存在です。
あなたは変な妄想に捕らわれているようなので
一度精神科で診てもらうことをお勧めします。マジで。
655 :
無責任な名無しさん :05/02/14 22:36:33 ID:zKfdt27i
マジレスすると,現在の制度の下では, 原則として本人又は代理人が出頭しないと和解はできない。 電話会議っていうのもあるが,電話をかける先は本人又は代理人が申告した番号。 電話で和解を承諾。あり得ないにも程がある。
656 :
無責任な名無しさん :05/02/15 13:59:08 ID:6JN6h1R/
>>651 裁判所の電話料金を私服してまで電話してこられると、気分が悪いです。
着服し、私腹を肥やすのはいけませんヨネ
657 :
653 :05/02/16 06:47:57 ID:m+e19IEx
>>654 ずいぶんあなたは相当な、全知全能の神のようなことを言う人ですね。@以前から
全国紙新聞によると、行政意向にあった判決を出さないと島流しにあうから、それに添っ
た判決を出しがちだと報道されている。A民事簡易裁判所に警察官らしき人物がえらい迫
力で受付に来て、なにやら書記官に話し掛け、威圧しているのを目撃している。B民事簡
易裁判で、当事者が裁判所構内から法廷に向かう途中、ロビーから警察を思しき若い男子1
名が、前夜書いた準備書面に言及する内容の、うめくような声を構内で張り上げている。
当事者への威圧であり、常に訴訟中、当事者の室内を盗聴透視して、裁判の行方を警戒し
ているケースだ。C警察行政が民衆を支配・統治しており、それの軋轢が訴訟になる場合があ
る。ある法人を理由があって他地域に排除・移動させた意向が警察行政にあったとする。
あっちに方に移転せよとは、その行政は言えないから(事業権、居住の自由などあるし、
世界人権宣言署名・許諾もある。非常識にも、面と向かって出て行けとはいえない。地域
間で人の移動に関し、商取引のようなことをやってもいるようだ。奴隷商人のようなこと
だ)、巧妙な工作をする。手口の一つは別法人と取引させて、請負代金を支払わない損害
を与え、訴訟になったら、請負契約を立証できる書面類を盗んで立証できなくさせる。現
金は盗んでもいいし、住宅ローンを支払えないようにし居宅抵当権行使によって、その他いか
なる理由・事情があっても裁判所から排除勧告を出させる。警察は裁判所を積極的に利用
している。
658 :
653 :05/02/16 06:52:22 ID:m+e19IEx
>>655 公安警察関係者によると、なぜ自分たちが強いかというと、命がけで事に当たるか
らだと言っている。当事者、証人を殺害してまでも裁判妨害する。実際、私らはその被害
者だ。しかし島流しをいやがる人が、殺害覚悟で判決を出すか?裁判は行政下にあって当
たり前という意見が他の2CH板である。暴力が支配している。地域によっても若干、法
遵守に相違がある。表面的にできるだけ遵守しようとする所もあるし、公安警察関係によ
れば判決は人間関係に利用されるという名言を、露骨に履行する地域もある。そこでは人
間間の力関係が露骨で、ひとたび、偽装人と電話で約束を取り付けたら、商人の取引のよ
うに力づくでも後には引かないといった、反法治国家の様相を見せる。これは事実だ。そ
こで政府から道州制の話題が出たと見ている。地域によって住む人が違うから、同じに扱
えば、先住民の権利が侵害されるという見識があるようだ。ところがこの国でだれが先住
民か。単一民族で、全国民は一人の貴人の赤子と公式には教えているが、警察行政はその
ようなやり方ではない。
659 :
無責任な名無しさん :05/02/16 10:37:49 ID:Rlz2rPZG
660 :
無責任な名無しさん :05/02/16 15:43:53 ID:VwAbVfJi
裁判官は裁判官という名称をつけられただけのこと。 所詮は「人間」!! 特別の人間ではありません。 裁判官という呼び名が特別なものにしているだけ。 だから裁判官を当てにはしないことにした。 自ら裁判を経験してそう感じた。
661 :
無責任な名無しさん :05/02/16 23:06:11 ID:gYYhGfct
自灯明、法灯明−之です。
662 :
無責任な名無しさん :05/02/16 23:18:22 ID:OT6ww7qG
俺裁判官だけど,圧力なんか受けたことないよ。 警察官が受付で威圧・・・あり得ない。 警察もそんなに馬鹿じゃない。 たぶんそれは当事者だと思われ。 行政意向に合わない判決を書くと島流し? 理論的に正しい判決であれば,誰にも文句を言われないのがこの世界。
663 :
無責任な名無しさん :05/02/17 00:06:54 ID:pJpU+IdK
664 :
無責任な名無しさん :05/02/17 13:31:03 ID:WBtGlpN9
>>662 理論的に正しい判決であれば・・・・???
笑わせてくれるなぁー!
あんたたちは今までの判例でしか判断しないでしょ!
あんたの周囲は文句を言わなくても国民の反応が怖いから無難な判決を書くのよ!
あんたたちは責任感は皆無!税金ドロボー!!!
665 :
無責任な名無しさん :05/02/17 14:18:59 ID:SrSf7xjh
>>662 警察と、あうんの呼吸がないのか。民事法廷の様子を見ていると、弁護士は警
察意向の代弁者のようだ。素人提訴者と弁護士では、裁判官の対応は最初からまるっき
り違う。素人提訴者では、裁判権はないというがごとき。統計的に、素人提訴は事件
全体の4割。警察行政と民衆間のあつれきが訴訟提起になったとき、理論的に正しけ
ればなどと論外。2Chで、司法は行政下にあって当たり前という人が他にもいる。名
もない平民が勝てるには・・。民衆側擁護団体は、多くの署名を集めて、書記官に提
出せよと進めているほどだ。
>>662 素人勝訴したら、政府が殺しに来たんでよ(!)
>>665 さん、あなたは一度警察を相手に勝訴しその判決が確定たことがあるのですか?
668 :
無責任な名無しさん :05/02/17 22:29:59 ID:8XSldsjG
弁護士と本人とで対応が違うのはむしろ当然。 同じように扱ったら話が通じない。 だって専門用語わからんでしょ? 弁護士とはあうんの呼吸で手続進められるし, 準備書面で法律的におかしい点を指摘すれば大体わかってくれる。 素人の準備書面を弁護士のものと同じように扱ったら, 多くの請求が立たないことになりかねない。 なぜ弁護士をつけずに本人訴訟で戦おうとするのか。 警察行政を相手にするならなおさらプロに頼まなきゃ勝てませんよ。
669 :
無責任な名無しさん :05/02/17 22:36:57 ID:8XSldsjG
>>664 確立した最高裁判例があればそれに従う。
違う判断したって上でひっくり返る。
逆にみんなに迷惑かけるでしょ?
同じような事例の下級審裁判例も参考にする。
大体は法律論における通説に乗っかっているから。
先例主義先例主義っていうけど,本当にケースバイケースになったら,
かなり混乱すると思うけど。
そして気に入らない当事者を恣意的に不利にすることもできるようになるけど,
それでもいいの?
法律的に微妙な点があっても,オールオアナッシングな結論が妥当でないときには,
和解で何とか着陸点を見つける。
それが民事のいいところ。
裁判官の多くは,強い使命感を持っている人が多いし,
ものすごくよく勉強する人が多い。
そんなに適当なことはやらないよ。
結局、裁判官を批判する奴は 裁判制度や裁判官のことを全く知らないド素人なんだよな。 批判の中には、 精神病院から抜け出してきた人が書いたような書き込みまであるしw
671 :
無責任な名無しさん :05/02/17 23:18:25 ID:WBtGlpN9
669 杜撰ですよ!特に地裁の場合はレベルが低すぎる!和解は裁判官の 点数稼ぎにすぎない。裁判官だけがものすごく勉強してるわけではない でしょう。どの世界でも人間社会は皆必死に努力し勉強しています。
672 :
無責任な名無しさん :05/02/17 23:38:42 ID:z2bR9V6v
>>669 レベルが低い。
どのような点で?
簡裁や高裁はレベルが高いの?
和解は裁判官の点数稼ぎ。
判決でも事件は落ちますが?
別に他の世界の人たちが勉強してないとは言ってない。
裁判官だって勉強してるってだけ。
あなたは勉強してますか?
673 :
無責任な名無しさん :05/02/17 23:39:12 ID:z2bR9V6v
674 :
無責任な名無しさん :05/02/17 23:59:30 ID:pJpU+IdK
>先例主義先例主義っていうけど,本当にケースバイケースになったら, かなり混乱すると思うけど。 そして気に入らない当事者を恣意的に不利にすることもできるようになるけど, それでもいいの? うえはどう言う意味ですか? 裁判官は憲法と法と良心に従わなければならない、と言う事は、例え当事者から、 侮辱されたとしても、良心、憲法法律に従わなければならないと言うことではないのでしょうか?
675 :
ド素人 :05/02/18 00:37:29 ID:ivPuZ69g
「弁護士とは、あうんの呼吸で手続進められる」(
>>668 )とは何か?結局、あうんの呼
吸を認めている。素人訴訟は全体の4割にものぼるのに、弁護士のものと同じに扱うと、
多くの請求が成立しないとは次のどれを意味するか?@弁護士の書面と比べ、最初から不
利に扱う。A素人書面を弁護士が作成したとすれば、訴状受理段階で却下になる。
>>669 日本の裁判は白人社会と比べれば、判例主義ではないでしょう。あなたが批判して
いるケースバイケースが日本判例ではないか。それでもあなたは正直だ。オールオアナッ
シングな結論が、妥当でないときは和解する。その通りです。だから判例主義ではない。
気に入らなければ敗訴にする。女性裁判官を含む座談会で、女性裁判官は弁護士を見て、
ハンサムな方に有利にするという雑誌での発言がある。
某市販本によると、訴訟係争中、当事者が突如、精神病院に入院したという記録がある。
警察はいろんなことをやる。裁判所の基本的機能は、民衆が活用してこそ存在意義がある
と思える。司法は真の独裁国家には不要なものでしょう。警察行政に従順すぎないかと同
時に、警察は司法を独立的に見てないのではないか。私の場合、司法機能が働かなかった
と2CH投稿があるが、そうであったとしても、それが警察介入ある証ではないか。農林漁
業金融公庫を訴え、勝訴直前だったからですよ。
676 :
無責任な名無しさん :05/02/18 00:54:02 ID:E9VRV/WS
んーと,気に入らない・・・っていうのは例えです例え。
んなこと本当にやるわけないでしょ。
つまり,同じ事例(厳密に言えばないけど)なのに,
裁判官によって結論が変わってしまったら,
みんなどう行動したら法的責任を問われないのかわからなくなって混乱するでしょってこと。
あうんの呼吸の何が悪いの?
手続の流れっていうのは大体決まってるんだから,
次回までの準備とか,そういうことに関してあうんの呼吸があって何が悪いの?
本人訴訟だからって不利に扱うわけじゃない。
ただ,本人さんの書いた書面は,
要件事実を満たしていなかったり(不法行為の特定がない場合が多いです)して,
しかもそれを補正できなかったりするから,
結果的に不利になるだけ。
あと,不満があって訴訟を起こしたのはわかるけど,
法律的に無理な請求(やたらと謝罪を要求したり)が多いんです。
>>675 下らない週刊誌のネタ記事をそのまま信用するのはどうかと思うが・・・
Aの意味がわかりません。
677 :
無責任な名無しさん :05/02/18 00:55:52 ID:E9VRV/WS
>>675 それから,勝訴「直前」ってなんですか?
判断するのは裁判官ですが,裁判官がそう言ったのですか?
オールオアナッシング回避は,保険金請求の事案で多いですね。
そういう意味ですよ。
678 :
くたばれ公安 :05/02/18 09:24:58 ID:ivPuZ69g
>>676 裁判官によって結論が変わるのは、3審制によって当然ありましょう。@盛岡地裁
平成14年(ワ)103号事件(裁判官高橋譲)で、契約事実で争いがあり、相手方(政府関連
外部団体)弁護士は契約した担当者の実名、その場所を次回審理で明らかにするといった
その直後、裁判官はこれで結審するといい、当方提訴者敗訴と言渡した。A弁護士は、警
察の代理のような行為をしている抜けがたい印象がある。農林漁業金融公庫、森林組合、
林業行う民間法人など相手に所有権移転抹消、抵当権抹消を求めたが、背後で警察が、提
訴者私が電話で担当弁護士に和解を求めた工作をし、さらにその弁護士の声色で、警察が
声色で提訴者に和解席出頭を申出た。その前にも弁護士、裁判官が提訴者私に電話で和解
内容了解を得たが、偽装人が出ており警察だ。電話でそれを確認し、了承するとは考えら
れないという人がいる。当然無効な行為を承知の上だろうという。これもあうんだ。警察
は弁護士を利用している。それが続けば気づくだろう。裁判官を島流しにするなど公然と
した報道もある。警察による裁判私物化ありましょう。警察が提訴者私を簡単に殺害しよ
うとし、重要参考人を虫けらのように即死させたこともこのような背景があれば、あって
おかしくないと12年後分かったものだ。
679 :
無責任な名無しさん :05/02/18 13:45:14 ID:ZGYxLDZN
裁判所が司法として独立している? 夢でもみているのでは? 裁判所は行政機関です。三権分立なんて建前だけです。
680 :
無責任な名無しさん :05/02/19 00:06:28 ID:A5bYWfAo
●まあ、裁判というものは・・・・
事実認定を恣意的に操作することによって判断を自由に引き出そうとするものです。
以下はその典型的な例として参考にして下さい。日本の裁判には良くあるスタイルです。
http://www.tlm.co.jp/web/press/hanketsu.html 事実認定が誤っているために、天動説判決になっていますが、事実認定が自然科学の
摂理と矛盾していたらどうなるのでしょうか?
日本の民事訴訟法においては、事実認定の誤りについては何の対世効もなく、また、
既判力もないとされています。したがって、判決は事実認定の誤りに対しては何の責任も
ありません。
そのようなところから、日本の裁判においてはわざと事実認定を誤ることにより、自由な
判断を引き出そうとすることが頻繁に行われます。そのような日本の裁判の特性を良く
ご理解の上で、本文をお読みいただきたいと思います。
681 :
無責任な名無しさん :05/02/19 00:43:13 ID:eFvBZGgD
怒りが込み上げてくるな。 罪なことをしたものが地獄に落ちるんだ。
682 :
無責任な名無しさん :05/02/19 01:14:55 ID:MBtx6oBs
>>678 文章がわかりにくい。
というか何を言っているのかわからない。
それでは裁判所にも言いたいことは伝わらないでしょうね。
正しい日本語をまず学ぶことです。
683 :
てれ朝デース :05/02/19 02:38:01 ID:3czZnGTK
684 :
無責任な名無しさん :05/02/19 08:27:32 ID:eFvBZGgD
>>682 公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない、とはどういう意味ですか?
公共の福祉と公序良俗と法律の関係を 説明してください。
685 :
無責任な名無しさん :05/02/19 08:53:53 ID:eFvBZGgD
>>682 さん
被告が認否において否認し、しかし主張において原告の主用事実を認める主張を
を、一まとまりの主張の中でしている場合、原告がその部分を、自白として援用する
ことは有効ですか?
自白とはそもそも、反対する主張の中に、ふっと相手方の主要事実をを認める主張
をしてしまう時にこそ、言われるのがふさわしいのではないかと思うのですが。
原告が援用するかどうかは原告の自由。裁判所が自白と認めるかどうかについては 被告の主張の解釈の問題。具体的事案がどういうものか分からないが、一般的には 裁判所は被告に対して自白する趣旨かどうか釈明すべき、とは言える。
687 :
無責任な名無しさん :05/02/19 09:28:34 ID:eFvBZGgD
>>683 さん
人は誰でも、道理の無い事実、つまり、どう言う原因があって、この結果が
生じているのか判らない場合に、いろいろ考え、妄想を起こすことになるのでは
無いかと思うのです。いや其れに違いありません。
あなたの場合、きっとその理解できない事実は裁判に直接関係しているのでしょう?
あなたの考えが妄想なのか、あるいは、必然的に、かくのごとき事実関係が
無ければならないと、科学者が、理論を組み立てるように導き出されたものか、
私はそのように思います。
人は、盗みを働いたり、殺人をしたり、いろいろな犯罪を働きます。
完全犯罪を目指す人が多いでしょう。完全犯罪もあるのではないかと思います。
ですから、あなたがどうしても理解できない事実がある場合、背後に犯罪行為
が潜んでいるのではないかと言う思いに到るのは当然だと思います。
テレビで、どっきりテレビと言うのがありました。いろいろ悪さをしかけ、人が困るのを見ると言うもんです。
もしあれが、最後にそのからくりを明かさないならば、された人は、不可解さにおかしくなるでしょう。
そして考えに考え、最後には、テレビ局のいたずらであると言う事に思い至るかもしれません。
其れに到るのが遅れたのは、テレビ局をまさかそんなことをするはずが無いと信じていたからです。
自分を吟味し其れから回りの関係者を吟味することになるでしょう。
人を診たら泥棒と思え、と言う諺がありますが、本当にそのとおりにすべきだと思います。
688 :
682 :05/02/19 10:58:30 ID:n+a4sUsD
>>685 686さんの言うとおり、確認することになると思いますが、
認否と主張を全体としてみて自白しているのか考えることになると思います。
そして、通常は、自白していないと見ることになると思います。
自白の効果って大きいですから。
特に本人訴訟の場合、そこは慎重に判断すると思います。
自白という言葉ですが、普段使っている「自白」という言葉のニュアンスとは、
少し違うものになります。
689 :
682 :05/02/19 11:06:56 ID:n+a4sUsD
>>684 まず、前段については、一部のものの利益ではなく、
国民全体の利益を考えて行動しろってことでよいのではないでしょうか。
後段については、公共の福祉は憲法論、公序良俗は民法90条の話で、
比較したことはないですね・・・
公共の福祉は、通説的には、人権相互の衝突が起こった場合に、
それを調整する衡平の原理と理解されていて、
考え方としては種々の違憲審査基準が導き出されます(シンプルなのは比較衡量)。
法律との関係でいえば、ある法律が国民の人権を制限しているときに、
上記の違憲審査基準を使って、公共の福祉による合理的な制限か否かが判断されるという関係にあります。
公序良俗は、売春やギャンブルなど、法の保護に値しない契約について、
その契約を無効とするものです。
法律との関係という形ではなく、個々の契約において問題になる場合しか知りません。
690 :
無責任な名無しさん :05/02/19 14:21:39 ID:kWBHfFdH
因果関係が不明瞭なとき、一つの仮説を立てることは妄想ではない。普通、仮説を立てた 後に因果関係を探る場合も多いでしょう。
691 :
無責任な名無しさん :05/02/19 14:32:59 ID:kWBHfFdH
因果関係の実証は確からしさしか、もたらすものでない。完全は実証はない。
692 :
無責任な名無しさん :05/02/19 16:22:10 ID:kWBHfFdH
>>682 おたくがもっともらしそうな事を言っても、裁判官の腹下3寸と言いたいだ
ろうが、実際には警察が絡んでいれば担当警察の腹下3寸だろう。さも、もっともら
しい事を言うから腹が立つ。裁判のまねごとだ。評論家Wolferenも言ってる。改悛の
情を示すことが量刑を左右する。法にしたがっているんか。相変わらず警察が牛耳っ
ているだけ。納税額も影響するだろう。アホくさ。
693 :
678 :05/02/19 17:58:59 ID:kWBHfFdH
裁判官でもいいし、警察でもいい。農林漁業金融公庫を訴え、なぜ和解になったか。 なぜ当事者を殺害し、殺害を図ったか。これに絡んで来た警察は一人相撲している のだ。勝手に工作して、これでカタが着いたと思っている。お前らがまともなら、 答えろ。
694 :
682 :05/02/19 17:59:29 ID:q3mn18g3
>>692 結局のところ何が言いたいの?
量刑?刑事ですか?
改悛の情を示せば刑が軽くなるのは当然では?
まあ本当に反省してるかは疑問があるところだが。
警察なんて絡んできませんよ。
警察官が来て、裁判官に自分に有利にしてくれと頼むの?
そんなことしたら大きな問題になるってわからないの?
裁判官がそんなリスクをとる理由がないじゃない。
そもそも警察が絡む事件って言うのは民事だとどういう事件ですか?
695 :
678 :05/02/19 18:11:50 ID:kWBHfFdH
>>692 改悛の情を示せば減刑になる定めがあるのですか?ほんとに反省していないなら、
あなたの言にしたがって、なぜ減刑になるか?反省したかの判断のしかたの方法が示さ
れているか?
警察はからんでいない!? ホー、やはりそうですか。裁判所職員に聞いても判決には
からんでいないと答える。からんだ事件は、盛地平2ワ54号事件を除く盛地平4ワ209号
事件とこれの関連事件全部です。提訴者への圧力、暴力的加害は当然のごとくします
わね。やって当たり前。殺して文句あるか、という態度ですな。
696 :
678 :05/02/19 18:14:51 ID:kWBHfFdH
警察が民事事件にからんでも何の問題にもならないのは、司法は行政の下に あって当たり前という意見に表れている。みなさん承知で、口を閉じている。
697 :
682 :05/02/19 18:24:04 ID:q3mn18g3
>>695 量刑を定めるに当たっては、公判廷にあらわれた一切の事情が斟酌されます。
量刑は裁判所の職責に当たり、自由心証によって判断されます。
反省してるかどうかなんてわからないと思いますよ。
だから改悛の「情を示した」ということが量刑理由であげられてるんでしょ。
圧力とか暴力的加害の具体的内容は?
証拠はありますか?
なければ裁判に負けますな。
698 :
無責任な名無しさん :05/02/19 21:27:25 ID:kWBHfFdH
暴力は、物的証拠をとれない形で、また証人は消すか意思疎通ができないやり方で絶縁 状態にされていますね。また取ろうとしたら、それこそ、何をされるか分かったもの でない。あなたに兆発される恰好で、では証人をなどど言ったら、殺害危機がある。 警察は、要は私のこの一連の民事事件の提起できる事件のすべてに敗訴判決を出した かったようだ。不正はなく、彼らに非はないとしたかった。とりあえず事件が提訴し 尽くした所で静まっている。が、戸外を歩くと、今でも背後から威圧の言動を投げて はいる。あなたが想定しているように、筋の通る話しではない。私が死ぬまで威圧し 続けるかもしれない。仮に物的証拠があっても、裁判以前で決着がつくことはお分か りのいただけるでしょう。だから裁判になったら、私が勝訴判決を得ることはちょっ と想像できない。あなたにこのようなことが想像できないとすれば、この国の裁判実 態にあまり詳しくないかもしれない。形だけ、法治国家のまねをしている。裁判官の やるせない顔も垣間見ています。 法による刑量と改悛の情が互角に肩を並べられる根拠が、法によって定められている のでしょか。
699 :
無責任な名無しさん :05/02/19 21:33:56 ID:kWBHfFdH
この国で、保険会社が不正保険支払で払い切れないぐらいの賠償請求されて、解散 に負い込まれるなどと、想像できるだろうか。そんな会社を訴えようとすると、数人 の徒党を組んで法務局まで追いかけて来て、背後から威圧する。この国では警察が 司法を兼ねている。
700 :
無責任な名無しさん :05/02/19 22:51:29 ID:/7yDyo3l
701 :
682 :05/02/19 22:57:24 ID:q3mn18g3
>>698 やはりあなたは強迫観念にとりつかれているようだ。
自意識過剰なんですよ。
>>699 不正保険支払ってどういう事態を想定しているの?
警察がなぜ民間のいち保険会社を守ろうとするの?
まったくもって意味がわからない。
やるせない顔しちゃうぞこのやろー。
>>701 裁判所より病院に行った方が良い香具師を相手にするだけ時間の無駄。
703 :
無責任な名無しさん :05/02/20 00:39:23 ID:klR6Zjs4
>>688 >>686 はっきりと原告の主要事実を認める発言をし、叉、はっきりと認めない発言もしている、
このような場合、原告が援用することは裁判初を拘束する、自白になると言えませんか?
その自白を撤回する場合は、其れが錯誤であることを証明しなければならなかったのではないですか?
その自白とするものが文意から見て意思的なもの出ないことが感じ取れる場合は言われるように釈明
すべきかもしれません。
其れでは具体例を出しますが、停止条件付契約をしました。条件成就のための約定もありました。
ところが、被告は、条件成就の約定を履行しませんでした。原告は条件成就の約定の履行を求めました。
被告は約定に反して、約定に似た履行をしました。被告はその約定契約は無効であって、契約成立にいたってもいないといいました。
原告は約定に似た履行は約定のものではないとし、損害賠償と、条件が成就したものとしての契約の履行を求めて
訴えを起こしました。
ここで、契約したことは争いが無く、被告が条件成就の約定をそのとおりに履行しなかったとする原告の主張があり、被告が
左の約定は無効であると主張していること、しかし、被告が左の約定と似た物をししたと主張してい手、其れについて争いの無いこと。
これらのことは裁判初に明らかなのです。
被告が無効であると主張したことによって、その約定を履行しなかった自白が成立し、
被告がその約定と似たものをしたと主張立証したことが、前の自白に矛盾する、と思うのです。
そこで原告が約定を無効であると主張したことを不履行の自白として援用した場合、
裁判所は、被告の約定の不履行の立証など必要とせづ、上の自白に拘束されるはずと思われるのです。
704 :
682 :05/02/20 01:17:42 ID:ztSNJmiY
原告は約定が成就したものとして提訴。 約定を履行してないとの主張を原告が援用して自白成立。 矛盾しませんか? それとも,損害賠償の方の話なのかな? 原告は予備的請求を立ててたのですか?
705 :
699 :05/02/20 06:48:38 ID:J+ZA5/Fd
>>701 保険会社を大事にするのは経済体制の重要基幹の一つだからですよ。ちまた
でいわれているのは、戦後の護送船団方式は銀行、大企業、官僚ですが、実は大企業
の株式取得は保険会社の方が銀行より多い。脅迫観念に取り付かれていると言ったって
ねえ、あなたのよに警察から身分を保護されている人には理解できないでしょう。他の
Webサイトでも見てください。公安警察による物理的被害者が何人もいますよ。
706 :
699 :05/02/20 07:16:25 ID:J+ZA5/Fd
>>701 探偵事務所の「興信所」という単行本がある。その中に被害者のために、事
件に関係した公安警察に不利益を与えた経験が記載されている。すると彼は、鬼の
公安の尾行・嫌がらせが半年続いた、と揶揄している。街を歩くと、必ず背後から嫌
がらせの言動を吐かれた。私は12年続き、敗訴判決出すのに成功して静まっているが
それ以外、いろんな手段で裁判妨害している。あなたのようにきれいなことしか見て
来ていない人には、殺し屋としての警察の一面を知らないだろう。薬物その他を使っ
て精神病院送りにもする。私も脳に危害を加えられている。分裂病を引き起こす有害
な電磁波を天井付近から照射する。審理中突如、病院送りになったと有名本に事例が
ある。あなたが知らない所で、いろんなことをしているのだよ。
707 :
699 :05/02/20 07:33:05 ID:J+ZA5/Fd
>>704 あなたがそう一生懸命、自白を語るのがよくわからないが、私の経験からだと
関与している警察の意向で決る。一生懸命法律論議しても、何の役にも立たない。
毒殺されても私・勝訴判決を出す覚悟でないと、警察の思う通り。
>>704 用語の使い方が不正確なのではっきりとした回答はできないが、契約上の債務の
履行請求かな?
そうだとすると「履行していないこと」という被告の主張を原告が援用した場合は民事
訴訟法上の「自白」には当たらない(被告が抗弁として「履行していること」について主張
立証責任を負うから)。ただ、実際の訴訟手続では主張立証責任の対象ではない事実
(「履行していないこと」)についても「争いがない」ということで、その事実を当然に判決の
基礎とすることはあるだろう。
いずれにしても「自白」に当たるか否かについては、民事訴訟法をある程度勉強しないと
分からない(説明するときも相手が民事訴訟法をある程度分かっていないと説明のしよう
がない)。
709 :
682 :05/02/20 13:37:55 ID:/O9+omQC
まあ結局なんだ,あれだ。 弁護士に相談しに行きなさいよ。 ここでうだうだ言ってても,何にもならないでしょ。 直接裁判所に来るのはやめてくださいね。 結構忙しいんだから。
699みたいな香具師は、弁護士に相談しても自分に都合のいい回答が得られなくて 「弁護士がけしからん」といってその弁護士を懲戒請求したりしそうだな。
711 :
無責任な名無しさん :05/02/20 14:12:57 ID:jQBrp+ic
712 :
無責任な名無しさん :05/02/21 02:15:18 ID:VTKTuWHK
>>711 最初に結論ありきのような政治的判断を要する場合、弁護士に適切な主張をさせないよう、
訴訟指揮で弁論を誘導して、誤った争点に導くという陰険な裁判官がいる。
誰とは言わないが、頭に「飯」が付く裁判官である。現在、甲府の所長をしている。
産業構造審議会知的財産政策部会法制小委員会でも独善的意見を述べ、裁判所における
無効理由の判断を一回審理で済ますことを産業界の要望だなどと電波な提案をしたが、
実際の産業界の要望は一回審理ではなく、精密な審理が必要としてやはり、無効審判の
主導権は特許庁にありという特許法改正案の結論になったことにより、その独善性が
否認された。
要するに、コイツは失脚がふさわしいな。
713 :
無責任な名無しさん :05/02/24 04:01:15 ID:x7YwMoht
714 :
無責任な名無しさん :05/02/24 22:38:46 ID:6O1z7Azy
>>710 きみは何を分かって、コメントしてるのかね。
▼ジャーナリスト門田隆将氏の新著『裁判官が日本を滅ぼす』 この本おもしろかったけど、司法試験の記述はひどいよね。 三次試験が集団討論と面接っていったい。。 もっと調べてかけっつーの。
716 :
無責任な名無しさん :05/02/25 01:16:19 ID:RSQLyXaI
このスレッドのレスはこっけいなほどおかしいw。
>>715 この本、取材がなっていないからな。
他の記事の信用性も疑わしいよ。
事実に基づかないイチャモンが多くて困るよね。
719 :
無責任な名無しさん :05/02/26 11:15:20 ID:o51Zt6tO
国会無視で身体の自由(動作の自由)の保障(憲法31条)を否定、忌避したのが仙台の裁判所。 それを陰で唆したのが仙台弁護士会の悪徳弁護士集団。残りは看過してる不適格弁護士たち。 彼らが大手を振る宮城県(特に仙台)は暗黒裁判所(官)らが正義感ぶってる法曹犯罪天国だ。
720 :
無責任な名無しさん :05/02/26 11:16:16 ID:o51Zt6tO
721 :
無責任な名無しさん :05/02/26 12:47:01 ID:o51Zt6tO
2.26事件(真崎甚三郎[は佐賀県出身だったが]、石原莞爾、板垣征四郎などの国家社会主義者、 第2師団関係が背景があった。)、の温床は実は東北の右翼社会主義集団の「反民主主義独走伝統」にあった。 戦後制定された現憲法とその直接付属法である人身保護法が保障せんとする身体の自由(行動の自由でなく 動作の自由)は、ヘービアス・コーパス(The act of Habeas Corpus 英1679) 」での保障が源流である。 これは英米法での「黄金律」とされるもので、その後に産まれた信教の自由令(The Act of Toleration 1689)とともに市民革命の中で醸成された英米法体系での「物心」にわたる自由保障制度の一つだ。 自由保障制度での二大聖典の一つといって過言でないだろう。特に身体の自由は国民の権利(基本的人権)の中 でも最も基本的な人権であるといえる。 しかし国会定義を無視、国家定義に反逆して、この基本的人権の中で最も基本的な人権である身体の自由の保障 (動作の自由)を認めず、悪徳法曹人のための恣意解釈、珍解釈を正当化する仙台の裁判所や仙台弁護士会など 仙台の法曹界は、その「村解釈」を正当化すればするほど珍解釈、反民主主義、反人権主義になるだけだろう。 もはや仙台の裁判所なぞ「珍判事ーの園」だよ。 彼らのように、日本国民が保障されるのは「動作でなく行動だ。」というなら「ジョギングの自由はあるが呼吸の 自由はない。」というのにも同然なのだ。そういった陳腐、頓珍漢さに自覚できないほど「頑冥不霊」になってる のが彼らだ。宗教を隠れ蓑にする唯物史観社会主義ということの自己矛盾に気がつけない程度のものたちだから 当然といえば当然だろう。 彼ら右翼社会主義法曹家たちこそ戦前にも、ナチズム、ファシズムに「熱烈同盟」して宗教家や自由主義者を弾圧、 迫害した右翼社会主義村の末裔だ。
723 :
無責任な名無しさん :05/02/26 23:13:30 ID:tMRFAjZ8
警察関係者は、判決は人間関係の調整だといったが、本当ではないか。判決を見れば 見るほど、筋が通らない。このように理解すると十二分に納得できる。しかし、これ はおかしくないのか?
724 :
無責任な名無しさん :05/02/26 23:23:23 ID:tMRFAjZ8
民事裁判を取り巻く警察関係者はなぜ、当事者に向かって謙虚などという説教じみた 言動をはくかねばならないのか。権利侵害その他で法的保護を求め提訴する。そこ に、謙虚といった道徳的態度が判決に、なにゆえ影響するのか。法による裁きでな く、相手の態度を見ており、しかも裁判官以外の者が判決に影響を与えている。ど うしてそのようなことが有るのか。おかしくないか? いい加減、警察は民事裁判に干渉するのはやめるべきだ。
725 :
無責任な名無しさん :05/02/26 23:23:32 ID:aYAGPKN0
ぜんぜんおかしいよ。そしてそれは不正だよ。 モーゼの律法に裁判について、一方は大変金持ちで勢力がありしかも正しく、他方は 大変貧乏でしかも邪悪であるという場合、そのような場合でも、正しさをこそ尊重 しなければならず、貧乏人を哀れんで、正しさを曲げてはいけないという規定を 立法している。 不正をするものは必ずその報いを受けなければならないという教えを信じて 正しいことをしようではないか・
726 :
無責任な名無しさん :05/02/26 23:32:40 ID:tMRFAjZ8
正しさとか、抽象的なことではなく、具体的に、戸外を歩くと必ず抑圧的言動を警 察関係者が複数人で徒党を組んで行う。そのようなことを止めろ。裁判に介入し、 判決を左右する言動を止めろ、と簡明なことを言っているだけだ。 なぜそんことをするのか。もっと、近代的になっていいではないか。しかも複数人 で徒党を組んで抑圧行為を行うのは、私の性に合わない。一人でやれと言ってるの だ。当事者を気に入らないなら、裁判で解決したいいじゃないか。訴えろ。
727 :
無責任な名無しさん :05/02/26 23:35:26 ID:tMRFAjZ8
警察はあらゆることに介入しているのではないか。際限なく、どんなことに もだ。おかしくないか。変な国だ。
素人が専門家よりも優れているのを知って、嫉妬しているのだと思う。 やつらが悪く地獄の旅路の準備しているのじゃない。
729 :
無責任な名無しさん :05/02/27 01:11:05 ID:aeUAUVrh
だーかーらー,警察が民事裁判に介入してるっていう証拠をみせろ。 脅迫的言辞を用いられてるならボイスレコーダーにでも録音してみろ。 てめーの脳内にしか響いてこない声を現実に持ち込むなよ。 話はそれから。まったくもってそれから。問題外。 裁判所にその話持っていっても相手にはされんだろうな。 精神科にでも相談しろ。
仮に妄想であったとしても、最初の一二回は実際にあった可能性がある。
731 :
山崎 渉 :05/02/27 04:16:42 ID:050eTXwa
__∧_∧_ |( ^^ )| <寝るぽ(^^) |\⌒⌒⌒\ \ |⌒⌒⌒~| 山崎渉 ~ ̄ ̄ ̄ ̄
732 :
無責任な名無しさん :05/02/27 09:20:00 ID:xSuOOie2
>>729 盛岡地裁平成13タ32号事件で、控訴審・判決理由を書換えている。改ざんだ。
きみは物的証拠を見せてなければ、その者は精神病院に入院せよと言ってるのか。
それを世間では、警察の弾圧というのだよ。実際、有名法律解説本に審理途中で、
突然と当事者が精神病院送りになった記載がある。きみはその手の恐ろしい人物よ。
数々の民事事件で書記官名義の書面に、誤認、誤記、意図的改ざんを指摘したら、
書記官は書面文面をパソコン入力までするが、出力(印刷等)には関与しないから、
どのような書面が当事者に郵送されているか分からないし、責任取れる問題でない
と明言している。きみら警察が改ざんしているんだろうが?日本の法律を守るつも
りがあるのか?裁判所はこんなことをされてなぜ黙っているのか。ナメるなと、
なぜこんな奴らに石を投げ付けないか。こんな奴らは、人にタカるただの犯罪者だ。
733 :
無責任な名無しさん :05/02/27 09:22:47 ID:xSuOOie2
>>729 おまえは日本ではなく、南米の刑務所に脅迫の罪で入監しろ。
日本から出て行け。
734 :
無責任な名無しさん :05/02/27 09:24:02 ID:xSuOOie2
>>730 軽々に妄想と言う前に、証拠を見せろ。(そういうことだな)
735 :
無責任な名無しさん :05/02/27 21:38:38 ID:LWaOy9DY
>>732 判決理由改ざんの証拠は?
何で改ざんってわかるの?
自分の思うとおりの判決じゃなかったってだけじゃない?
>書記官は書面文面をパソコン入力までするが、出力(印刷等)には関与しないから、
どのような書面が当事者に郵送されているか分からないし
書記官が出力までは関与しないって・・・
じゃあ誰が出力すんの?
出力してハンコ押してできあがりでしょ?
ばかじゃないの?
736 :
無責任な名無しさん :05/02/28 22:42:25 ID:hqMu5jWi
>>735 あなたはだれですかと、最初に聞くべきかもしれない。当初、裁判所から特別
送達された判決文がある。これ、後日、自室保管場所から盗まれている。そこで、高
裁に上告のために必要だから、ファックスでいいから早急に送ってくれと問い合わせた。
送られて来た内容に相違があり改ざんされていた。書記官にこの点問い合わせたら、
いいじゃない、というご肝を抜く返答が返って来た。このような事情はとうに承知で
あり、自分たちにはどうしようもない、という諦観が同じく読み取れる。
あなたは言葉に気をつけるように。この一連の裁判で、私ら当事者関係者は政府公安
警察に殺害ないし執拗な殺害未遂を受け続けている。あなたは誰が書記官名義の書面
を出力し、押印すると思いますか。一連訴訟の経験から、経験した民事事件から日本
の裁判は裁判のまねごとというのが私の一つの帰結です。言葉に気をつけるように。
し
737 :
無責任な名無しさん :05/02/28 22:58:11 ID:hqMu5jWi
>>735 あなたは私に向かって、バカをいってるのですか?
裁判所の地位向上を一方では願っている。バカ者よ、私のために祈りなさい。
738 :
735 :05/02/28 23:36:35 ID:vt6tGYH5
まあ書記官ですけど。 毎日パソコンで調書作ってプリントアウトして必要ならばハンコ押してますけど。 書記官室に警察の人が入ってくるの? そんなことしたら大事件ですけど。 あ,書記官の中に公安関係者とやらがいるのかな? いやー知らなかったなー。 気をつけなきゃ。 どうでもいいけど,どうでもよくないけど, 窓口に押しかけてこないでね。 忙しいから。
739 :
735 :05/02/28 23:38:13 ID:vt6tGYH5
判決のどの部分が改ざんされてたの? 主文が変わったの? 理由の方? 具体的に上告に際してどんな不利益があったの?
740 :
735 :05/02/28 23:50:32 ID:vt6tGYH5
んで,あなたは何してる人なの? まあ訴訟狂なんだろうけど。 ちゃんと職を持てよ。 老後が心配だろ?
>>735 数人の書記官が言明しているのだから、きみも承知しているんだろう?どこ
かで隠れて、警察が忍び込んで、押印しているだろう?よく裁判所内に警察関係が
日中出入りしてるではないか。きみが書記官なら、営利団体職員ではないんだから、
そこら辺のおやじが思い付きそうなこと、考えそうなことを言うな。裁判権は権利
だろうが。窓口に来るなというなら、お前死ね。特別な考えがない分だけ、改ざん
の警察と中味が似ている。判決理由を改ざんして何が悪いの?内容がみっともなか
ったから、もっともらしく変えただけじゃないのと改ざん者は言うだろう。みっと
もなくていい。権利ある者が統治し、権利ある者が判決出して、それ以外の介入許
さないとできることが、重要だろう。バカでいいのだよ。バカの権利侵害したら、
もっと知恵遅れだろうと指摘しているのだな。
農林漁業金融公庫提訴きっかけで、ブタ公安警察によって財産盗まれ、仕事を妨害
され、金を盗まれ家庭を破壊されている。私に同情して金をくれ。
742 :
無責任な名無しさん :05/03/01 08:28:50 ID:fM6zzJ5U
>>740 私の提訴は、公安警察がそれまで生活妨害を明らかにするために、提訴に仕向け
たようだ。警察と仲良くするな。一線を画せ。きみの言動を読むと、小さい学校の仲良
しグループのクラブ活動のようだ。隣国らと比べても、この国は権利主張がないそうだ。
公安警察によって、仕事を妨害されているのに職を持ってよ、はないだろうが?人の権
利に目が向いているのか。
743 :
無責任な名無しさん :05/03/01 08:35:23 ID:fM6zzJ5U
>>740 人の権利に目が向いているのか。権利を認めるから裁判するだろうが。認めな
いなら独裁者が決定すればいいことで、裁判は不要だ。公安が平然と人に加害してお
きながら、一方で道徳的説教をたれるのに似ている。自分の顔を見ろ。公安に似た
ところを感じるな。
あ〜、完全に精神分裂病の妄想入っちゃってるよね。 裁判所にはよくこういう人が来るんですよ。 アジシスと同類。 裁判所の中の人も大変だな。
745 :
無責任な名無しさん :05/03/01 08:42:52 ID:fM6zzJ5U
>>740 きみの言動を読むと、裁判もやはり西洋(白人社会)制度を、きみらのよう
な士族階級のために導入したに過ぎないのだな、と感慨を持つ。やはり裁判のまね
ごとだ。早く裁判に頼らないで生きなさいね、そういう言動がきみと公安にふさわ
しい。要は、まねごとの裁判はいらない。
746 :
無責任な名無しさん :05/03/01 10:17:47 ID:fM6zzJ5U
>>744 何を、きみは自分に酔っているんだね。きみはものをよく知っている医者か?
どこが変と思うか書いてみなさい。注意しておくが、書記官がどう書面が出力にさ
れるかについて、わからないと複数人が明言している。これは事実だ。隠し立てしな
いように。幼児と話しをしているのではないのだから、きちんと書きなさいね。
>>746 歌だ。
生命源を起爆させる信号である。
歌を歌うと、喉頭に、振動が起こり、その振動が、単なる音声ではなくて、
パルスを持つと、そのパルスが、脳に送られて、全身の神経に、運ばれる。
このパルスが、酸アルカロイドを、起爆させるのだ。
だから、歌を歌うのだ。
750 :
735 :05/03/01 23:58:36 ID:rO3wlYIG
俺の知り合いの書記官でそんなこと言ってる奴は一人もいない。 警察の人が書記官室に入ってくるなんてあり得ない。 昼間は忙しいし,夜はとなりの裁判官室に裁判官が残ってる。 顔を知らない人が入ってきたら警戒される。 記録があるから。 パソコンなんていじれるわけないべさ。 パスワード盗まれてんのか? 裁判官は気付かないのか? 人のせいにしてないで,自分の責任を考える人生を送りなよ。
751 :
735 :05/03/02 00:00:07 ID:t6rAVoDd
んで,判決をどう改ざんされたの? 自分で判決文なくしてるようじゃ小学生以下だな。 ちゃんと保管しとけよ。
752 :
無責任な名無しさん :05/03/02 00:22:58 ID:ZYxnfy2m
>>750 一言。公安警察とはドンなのか知らないが、その刑事と言うのか?その刑事が、
あるときはアダルトビデオ店の店員をし、その刑事があるときは書記官室に現れたのを見たよ。
それから刑事がなぜか知らないが、自分をつけ、いや一人でなく、婦警も仲間にして、
漏れをつけていたな。
漏れから何も出ないのであきらめてつけなくなったけどね。
漏れに関係する刑事が裁判所に出入りしていることは認められるよ。
753 :
無責任な名無しさん :05/03/02 00:24:45 ID:ZYxnfy2m
警察が持ち込まれた事件を自分で裁断していることを、司法をしていると言うのは相当だよ。
754 :
無責任な名無しさん :05/03/02 07:03:31 ID:6oR7PzEt
>>750 きみは公安のようだ。彼らは人の財産を盗み、その他気軽にかけない犯罪を平
気でやっているくせに、人様に向かって道徳的説教を垂れる。どこが道徳的説教を垂
れているか、自分でわかるか?教養のない小学生のようだよ。
>>751 あなたも人の
書いていることを簡単に分からん人じゃのう。留守時を狙って家に狙って入り込むん
だよ。寝ている時も入りこんでいるようだ。鍵は簡単に開けられ、何人の鍵職人も、
鍵は気休めに過ぎないと明言している。訴訟し出すと、私の近くに陣取って常に監視
しているわけだ。警察は民衆の裁判権を認めていないようだ。高名な弁護士は、裁判
はできるだけやらない方がいいと、助言している。絶大な警察協力者。そのせいか、
彼は繁盛している。矛盾に苦しまないだろうか?
>>753 納得。
755 :
無責任な名無しさん :05/03/02 12:53:36 ID:IaaA46HU
仙台の裁判所は詐欺師の巣窟
756 :
735 :05/03/02 23:18:02 ID:Iw3Pkp9S
俺公安じゃないよ。 自分と違う意見だと公安か。 都合いいな。 道徳的説教なんてたれてないが。 もういいよ。 一生公安と戦ってろよ。
758 :
無責任な名無しさん :05/03/03 04:21:45 ID:5ot8fl29
公安に限らず、とにかく司法公務員というのは己より恵まれた立場の市民に対する「妬み、嫉み」が強い。 そうして社会主義の政権ができると、「正義の味方」つらした妬み、嫉み裁判をあちこちではじめる。 まして国家主義宗教団と社会主義政治団体が癒着した国家社会主義思想が正当化される「ねじれ」の地方では、 それが激しい。ナチズムに最も「翼賛」しやすいのは、日本の裁判官ら司法国家公務員だからだ。 だから、宮城県の裁判所なんて、おぞましいかぎり。本人たちは「自分は正義漢」と勘違いしてるけどさ。
759 :
754 :05/03/03 06:28:30 ID:wvI9tAX7
>>756 ここ12年、始終、公安らしき集団に露骨に付きまとわれ、今も監視対象にな
っているのは間違いない。理由は十分には分からない。あなたと公安の言動が、道
徳的説教の点似ています。これは変。いかなることがあっても、人のせいにしては
行けないとは、明らかに道徳観、宗教的心情です。知人にそのように言う人もいま
す。が、何があっても、自分をまずは悪いと思うのは、白人社会では米国人だけと
いう説がある。彼らは変わっていると見る人々もいる。それ以外では日本人がそう
だという。すべて自分が悪いと判断するなら、裁判は入らない。
760 :
無責任な名無しさん :05/03/03 21:11:17 ID:j1ngRkGQ
>>759 さん
あなたと創価学会の関係を教えてくださいませんか?
761 :
無責任な名無しさん :05/03/03 21:50:41 ID:2J7EsLH9
なんだ。学会員のキティか。
762 :
759 :05/03/03 22:06:54 ID:wvI9tAX7
チェーンロックもはずせるようだ。一度深夜、ガチャガチャ外す音で目が覚めたら、 目を覚ましたぞと叫ぶ声がした。公安の住居侵入術は世界一らしい。住居人を暗視 カメラで見て、侵入者にマイクのようなものを使用して逐次通報する体制でなされるよう だ。司法公務員と公安警察の関係が不明だが、妬み、嫉みが強いのには同感。彼ら の暴力的体質には異常性格がある。 私が学会員に似ているなら入会したい。孤立されられ、公安に殺害危険に遭って来 ている。
763 :
無責任な名無しさん :05/03/03 23:25:09 ID:j1ngRkGQ
忍び込んでいるのは公安警察だと思っておられるようですが、創価学会員こそそのような 事をすると言う情報があります。
764 :
無責任な名無しさん :05/03/04 22:40:18 ID:Dq13vINR
侵入時に叫ぶかアホ。 そんなに公安が目をつけているならもう殺してるわ。 本気で病院行ってみなよ。 あんたが「自分はおかしくない」って言うのは 酔っぱらいが「俺は酔ってない」って言ってるようなもん。
765 :
無責任な名無しさん :05/03/05 06:06:21 ID:ikR/nduh
>>764 きみの主張は甘い・浅い。どこで人声を聞いたと判断するか。通常、外耳を通じ、
三半器官を経由して、脳内の音声受容体の神経網に伝達され、脳内で人はその声を聞い
たと判断する。きみが奇妙と思えたのは、外耳を通じて人声を認識したなら、当人以
外の人もその声を耳にする危険性があるから、そのような声を出すはずがないと判断し
たろう。ゆえに、その判断は精神病者のものだと判断した。きみは脳内機能に精通する
医師か?もっとも、頭部表層に手で触ってサラサラ感があり、脳内に腫瘍のようなシコリ
を感じても、分裂病であり、1週間以内に入院の必要があると診断する精神科医者もいる
から、医者であってもおかしくない。
766 :
無責任な名無しさん :05/03/05 06:08:17 ID:ikR/nduh
(2)中卒程度でも誤認と適切な判断できることを、5分で診断下す精神科医師の白衣をまと った低脳者もいる。彼は、脳内にシコリを感じるはずはないから異常な感覚である。ゆえ に分裂病であると診断した。直接にターゲットの脳内神経網にだけ共鳴する手段を取ればいい。 その共鳴はターゲットに向けた以外には、共鳴しない方法であれば、当事者外には音声を悟ら れることはないから、犯行を知られることがない。 簡単に推定できないか?きみ自身、読者にバカをさらしている。精神科医師と警察の関係 が他掲示板で指摘がある。患者を結託して作っているらしい。そこで医師らの間で、薬物 がその手に利用されるから使用しないという医師集団もあることが指摘されている。きみ は人々から疎まれ、嫌われ、平然と犯罪を犯す公安警察か?権力のない一般人をナメたら いかん。くたばることをお祈り申し上げている。
767 :
無責任な名無しさん :05/03/05 15:49:32 ID:ikR/nduh
>>764 殺しに何度も住居侵入している。車のエンジンオイルタンクのキャップを外して
大破を目論んでもいる。冷蔵庫内の食物に心臓停止薬物を忍びこませ、3秒停止
の危機に遭遇もしている。この手の薬物は、立○隆「田中○栄の研究」(文庫本)
によると、体内に痕跡を見出せず、心不全と病名される。
農林漁業金融公庫その他の訴訟を多くしていたから、通常人よりも目立ったことを
していたことは幸いしている。なぜ不信な死に方をしたか、問題にできるからだ。
直前後、NHKが取材要請してきたことがある。公安警察は殺害隠蔽のため、団地1フ
ロアの居住を占拠という準備までして、住居侵入してる。3度の住居侵入の後、3度
でなぜ止めたか。憶測はできるが、アクドさも度を過ぎると、この犯罪集団内部の対
立の可能性あったはずだ。電車内で盛んに兆発する言動をはく数名に、警察関係者が
だれがそうか、血相を変えて私の顔を見つめていたことがあるから、この殺害計画は
他に漏れたはずだ。誰も知らないうちに殺害する必要があった。重要参考人・身内は
一発で即死・殺害されている。裁判所はこのような奴らに工作され、利用されている
ことが多いと私は見ている。
このスレは妄想に満ちている…
裁判所のお得意さまなんてこんなもの
770 :
無責任な名無しさん :05/03/05 21:27:44 ID:B6EwlMQC
言いたいことがわからん。
>>764 は極秘裏に侵入してるのに
「起きたぞ」なんて叫ぶのはドシロウトもいいとこじゃんって
言ってるんだろ?
わざわざ「起きたぞ」なんて叫ぶ必要はない罠。
さっさと逃げるか殺せばいい。
もういいから病院池って。
診断書とってこい。
にほんごおかしいし。
771 :
無責任な名無しさん :05/03/05 22:07:58 ID:ikR/nduh
>>770 きみは、私が書いている内容を理解していない。内鍵のチェーンを外から外そうと
ガチャガチャする音で目が覚めたんだな。するとだ、他方で、当事者(室内で寝ている)
を暗視カメラのようなもので監視している者が、感づかれないか、目を中心に凝視して
るわけだ。まぶたの動きを見ている。そこでそう言ったのだよ。この1件は殺害目
的ではないだろう。しかし感づかれて退却することはある。安アパートで周囲は住人
が多くいるから、騒ぎですぐ起きる。詳しく聞くと詳しく回答することになるが、
読れると困ることではないのかな。いずれにしろ、こういうことをやっていること
が要点だ。
772 :
無責任な名無しさん :05/03/05 22:12:19 ID:ikR/nduh
>>770 お前は、読めば読むほど腹が立ってくる文章じゃのう。お前は医者か?
医者は警察と結託しているという話しだぞ。起きたといったのは、外耳から
の人声ではないようだ、ということが肝心。きみは政府が電磁波を研究してい
ることを知らんのか?電磁波研究をテーマにHP立ち上げたら、政府の圧力が入
った人もいるようだがね。
日本語がわかりにくいです。 でも, 公安に狙われて大変だね。 俺も毎朝電磁波みたいのでやられてて 寝起きがすごく悪い。 昼間は窓からレーザーポインタでやられてる。 毎日毎日じわじわとやられるんだよね。 ノイローゼになりそうだったから医者に行ったよ。 統合失調症って言われたよ。 ここにも公安の手が入ってたんだな。 どうしたらいいんだろう? どう対処してますか・? これからどうするつもりですか? 俺はもう死にたいです・・・
774 :
無責任な名無しさん :05/03/06 01:24:34 ID:oCz94srH
>>772 >>773 なにをよわきなことをいうのです。にんたいできます。
私は知っています、人間の霊が取りついているのです。それが電磁波として感じられるんです。
創価学会の人の呪いの祈りじゃないですか?あなたのそばにあるいは相手方の中に、又、創価学会の人
がいるんじゃないですか?
私が其の経験者だから言うのです。相手にも確かめて其の上で言っているのです。
仏教の知恵の完成をといた(大般若経)を読んでみてください。大般若経は長いのですが、
般若心教は短いです、それは大般若経のエッセンスです。それから創価学会被害者の実例を検索してみてください。
そして、創価学会と公安警察が又つながっているのです。
www5b.biglobe.ne.jp/~cappucci/hannya.htm - 7k
775 :
無責任な名無しさん :05/03/06 07:45:40 ID:XiWbOo3A
>>770 お前は間違いなく警察だ。室内で騒音と立てられるので、警察に相談に行った
よ。お前と同じことを言った。彼は、「ははは」と笑ってな、「それは大したことで
はない」と言い、「精神病院の医者に見てみらえばいい」と同じことを言った。それ
は大したことはないということは、もっとひどいことやられる者もいるということだ
ろう。要は、警察が気に食わない者を弾圧する手口で、精神病院医者がお前ら警察の
絶大な協力者になっているということだ。患者に仕立てるんだよ。これは北朝鮮とお
なじ手口だぞ。もっとも北朝鮮はもっと正直に、警察が町で友人と政府非難言動を背
後で聞き付けると、その場で精神病院送りにするらしいがな。どこが平和な、人権保
障された国だって?やくざ国家よ。所せん、異文化を導入しても、民族の育ちの制約
から離れることができない。猿は猿。裁判といっても、だれが判決作成しているの
か。精神病と創価学会、仏教とどんな関係があるか。結局、警察弾圧は政治的統制に
よっていることが分かる。反体制的人物を精神病者と命名している。しかし私の場
合、一連の最初の訴訟で勝訴しているから、適法な訴えであったのできわめて国家従
順であったにも関わらず、なぜ警察が違法行為をなし、なすことができたか。三権分
立の大枠も守らない、彼らの独裁国だからだ。
776 :
無責任な名無しさん :05/03/06 08:37:02 ID:oCz94srH
創価学会の共産党宮元議長宅盗聴事件、公安警察の共産党緒方氏の盗聴事件
777 :
無責任な名無しさん :05/03/06 08:40:48 ID:oCz94srH
創価学会による被害者の会 ... 盗聴法」に賛同する盗聴教団創価学会 (宮本委員宅盗聴). ★ヤフーBB「個人情報流出 事件」と創価学会 共産党宮本委員長宅盗聴・・「判決文によると、深夜電柱によじ登って 取り付けた実行犯の一人が、今回、ヤフーBBの個人情報流出事件で逮捕された ... www.toride.org/ - 30k - キャッシュ - 関連ページ 盗聴集団創価学会 ... しかし事実、創価学会の手によって、「日本共産党・宮本顕治(現・中央委員会議長) 宅電話盗聴事件」が起こされた。 ... いまあらためて、学会が起こした前代未聞の「電話 盗聴」という事件を題材にし、信仰の美名に隠された創価学会の謀略性について ... www.toride.org/tap/tap1.htm - 10k - キャッシュ - 関連ページ [ 他、www.toride.org内のページ ]
778 :
無責任な名無しさん :05/03/06 08:45:35 ID:oCz94srH
公安警察とは? ... 公安警察は、日本共産党や民主青年同盟、労働組合など民主的な団体・個人のまったく 正当な活動にたいし、張り込み、尾行、 ... 一九八六年に摘発された日本共産党の緒方 国際部長宅電話盗聴事件は、警察庁警備局の指揮のもと、神奈川県警の特殊工作班 ... www.sjk.co.jp/c/w.exe?y=www.jcp.or.jp/ akahata/aik3/2004-03-13/12_01faq.html - 4k - キャッシュ - 関連ページ 入会のしおり ... 警備公安警察とは何ですか。 日本共産党の国際部長・緒方靖夫さんお家の電話を盗聴 したように、日本共産党やたたかう労働組合・民主団体などの監視やスパイをしているの が警備公安警察です。全国に約26万人いる警察官のうち、およそ5、6万人が ... www.asahi-net.or.jp/~am6k-kzhr/para/shiori2.htm - 15k - キャッシュ - 関連ページ
779 :
無責任な名無しさん :05/03/06 08:56:55 ID:XiWbOo3A
>>778 あなたの言ってるのは共産党員弾圧の組織体制でしょう。日常的に一般的に統
制している。知ってるだろうから、これ以上言わないけど。
>>770 移住費用分の金を
くれんか。きみらに就業妨害され生計維持困難にされて、10年。弁護士を雇えない状
態で来た。警察は資産所持を認める者と、そうでない者を区分けしているようだ。資
産を盗むだけでなく、仕事の成果も盗み、他に流し換価し、士農工商の階級統制をし
てるだろう。以前として猿の国だ。だれがこんな国に居たいか?お前らにしゃぶられ
るだけの国にいたくなからな、移住するから金くれ。人としての、せめてもの、償い
と思わないか?ええ、バカ警察よ?
780 :
無責任な名無しさん :05/03/06 09:33:04 ID:oCz94srH
漏れも警察に恨みがある。よくよく警戒しなければならないと思う。 正しい事をしたと言って睨まれ地元の自治会や町内貝を使って生きていけないようにされるかもしれないと思う。
781 :
無責任な名無しさん :05/03/06 15:24:02 ID:XiWbOo3A
そうかもね。これまで10年以上、今でもそうだからね。生きて行けなくするというよ り、直接に殺しに来るからね。金は盗みに入り込む。この書き込みしていても、室内 で騒音を発生させるしね。午前2時から音を発生させて、睡眠妨害されてる。
いよいよ精神病院に行く時期では無かろうか…
783 :
無責任な名無しさん :05/03/06 23:58:23 ID:XiWbOo3A
残念ながら妨害・加害が減少し、頃合を測りながら、こうして書き込みしてるの だ、バカ者。私と関係者らへの警察の加害は殺害を含むものであって、近所で悪評 を立てる程度のものではない。6年間、睡眠1時間以下の拷問を受けていたんだぞ。 信じられるか、愚か者め。精神病院入院になったら、他で投稿し、新聞社・雑誌社 に垂れ込んでるから、露骨にその理由とだれがやったか一目瞭然。日本公安警察は 徹底して隠すのじゃ。自分たちは善人と思われたいらしい。バカじゃないか。
これは高度な釣りなのでしょうか? 裁判所もこんな人を相手にするのでは大変ですね。 準備書面とかでこんな事書かれた日にゃ・・・ くわばらくわばら
いや。釣じゃない。 本人は本気で書いてる。
ホントにバカじゃないか。 世間で相手にされないから2ちゃんでグチたれてんのか。 救われないな。
787 :
無責任な名無しさん :05/03/07 07:52:35 ID:WKrxM0kJ
(1)きみらから言えば、警察のやり様がすべてになるではないか。裁判所にそれに従 っているようだ。電話で偽装人が裁判官・弁護士に依頼したとしても、いくらなんで もそんなことで和解手続きを取ったりはしないという意見があった。その手続きをし たとすれば承知の上でのことだという。身体を拘束されて、何ができるか。署名運動 の手段があることを聞いているが、それはどうなんですか。 (2)仮に効果あっても著しく権利侵害されているに、なぜ不特定人に支持されなけれ ば勝てないか。そんな運動を必要とする理由は何か。裁判に勝つために大衆の支持を 得る努力が必要だと警察が判断するのは勝手だが、何のために裁判制度があるか。裁 判出頭に必要な者は当事者であって、大衆ではない。膨大な署名人を集めて、勝訴し た事例を聞いているが、では、なぜそうすれば勝てるか。教えてくれ。
788 :
787 :05/03/07 08:00:24 ID:WKrxM0kJ
12年、身体を拘束されて来たから、事実上、収監された状態を過ごしたといえ る。訴訟妨害されて殺害未遂を受け、なぜ収監されねばいかんか?入獄者はマ スコミを通じて意見表明だけはできるそうだから、2Chは私にとってそんな役 割があるようだ。
789 :
787 :05/03/07 08:09:01 ID:WKrxM0kJ
>>786 あなたの感覚が理解できない。本気で書いているのはその通り。世間から相手
にされないからというより、一切の人的関係を持てないように工作されて来たのだよ。
当初、勝訴している。だから、最初から支持されているが、警察が妨害して来た。そ
ういうことだ。
790 :
787 :05/03/07 08:44:47 ID:WKrxM0kJ
訴えられただけで、恥だという感覚が気取った人々の中にあるようだ。ことに国家公務員 の中の権力を有する気位の高い人々には、耐えられない汚辱に感じられるかもしれない。 盛岡地裁平2ワ54号事件勝訴によって、農林漁業金融公庫は土地に付けた抵当権を外さな ければならなかったのに、提訴によって警察は善悪判断以前に逆上したかもしれない。道 州制のような幕藩体制下で、警察は自治してないか。政府権力ある職員は特に誤りのない 組織であろうと気取り、敗訴によって、その業務に誤りが発生・認定されることを嫌い、 提訴者と関係人の殺害を図った。職務ではなく、気高いプライド、規定外で民衆統治してい るから、これに派生するものの中に原因がないか。職務逸脱は、@彼らは戸外で、背後か ら威圧言動を吐き続ける中に、よく道徳的説教があり、A厚生省は民衆に向かって全国紙 新聞一面を使い、人生設計しましょうなどと民衆に生き方を説いたことがあり、B日本で は市民革命なくして中味のない社会制度によって近代化し、この大方は政府官僚によって 実現できたという自負によるのが大きいのではないか。 世俗と宗教・神の国の両方を支配しているらしい。明治期、天皇制はキリスト教を模倣し ていないか。警察は宗教祭祀者も兼ねているから、このように裁判を独自の判断で妨害す るのではないか。そうなら、未だに原始的ではないか。
791 :
無責任な名無しさん :05/03/07 23:50:04 ID:Iq0bbrHH
んで,勝訴してどういう経緯でダメになったの? 控訴審でひっくり返されたって事? それが警察の仕業だと考えてるわけ? 判決全文うpしてみ。
792 :
787 :05/03/08 22:23:42 ID:VkSzQGFJ
警察が弁護士に依頼人擬声で、相手方と話し合いがついたから控訴審の訴えそのものを取
り下げてくれと依頼した。弁護士はこれを真に受けた。裁判所審理で裁判官同席で、電話
会議方式でやったのだと思うが、同じく依頼人になりすまして依頼人擬声で、和解手続き
を求めた。ということは、私が所属する会社に工作して転勤させ、管轄裁判所から離れさ
せ、弁護士に偽装電話で審理に関わる工作をした。なぜこれらの偽装工作が分ったかって?
事情を言ったら、彼らを殺しに行くんじゃないか。
>>791 おたくがこれに関係する公安警
察でないと証明できるの?彼らはWebサイトの世間への効果を気にかけている。彼らの一
人がささやくに、これだけの交友関係しかないのかとかって、私にささやいた。お前なら
もう少しましな人的関係を作ることができたろうに、と言うのだ。公安警察は人的関係を
電話手帳、年賀状、郵便物、電話、日記帳、室内盗聴などから調べていた。彼らは私に敗
訴判決を出した場合、どんな影響を人々に与えるか、その反動はどんなであるか計ってい
た。12年の弾圧・抑圧のうちに関連する事件提起せしめて全部敗訴判決出させる工作によ
って、再審でも勝てないか、万一将来勝てても、この工作人らはすでにそのときは他界す
る年令になるか、免責になるか、勝訴できるに足るだけの証拠は全部ないと踏んだか、2005
年2月で加害を一段と減速させた。
793 :
787 :05/03/08 22:24:31 ID:VkSzQGFJ
(2)一つの態度に、彼らは政府公務員の先輩のした職務上の措置を誤りと認めることができ ないそうだ。NHK通信講座某大学教授による。提訴によって、彼らが危惧した一つは、そ のときから数えて、私らに25年間、財産収奪、弾圧と人身の利用を行った犯罪が漏洩する こともあった。そのためにも殺害を図った。有力者への配慮もあった。事情を知る者を殺 害し、また他に移転させ絶縁状態にした。 今も監視下にあって、商業活動を妨害され、弁護士を雇うだけの収入を得られない工作は されている。したがって極貧で10年を過ごしている。一度弾圧がなされ、それが30年前 の出来事であっても、彼らは子々孫々に至るまで弾圧するようだ。彼らの先輩がしたから、 その轍を踏むのだろう。公安警察とは何か。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |基地外警報発令中です| |__________| / / / _ ビビビ /||__|∧ / 。.|.(O´∀`) / |≡( )) ))つ `ー| | | (__)_)
>>793 あなたは地区の民生委員に実情を言いなさい。きっと助けてくれます。すぐに言うべきです。
796 :
無責任な名無しさん :05/03/08 23:48:00 ID:9Nnz96Xw
結局のところ、訴え取り下げで終わったんですか? それなら弁護士が訴え取下書を出せば電話会議なんかしなくても終わりますよね。 弁護士は何も確認してこなかったんですか? 弁護料はどうされましたか? 弁護士に文句を言いに言ったりはしなかったのですか? 質問ばかりですみません。 なんとか助けてあげたいだけです。
797 :
787 呪われた日本警察 :05/03/09 23:53:53 ID:soy4QUR2
>>795 民生委員にも相談している。あらゆる日本人主催の団体に相談にしているが、糞の
役にも立たない。勇気がない国民だからですよ。外人の方がまだ親切。これは本当の話。
日本裁判所は行政サービスの一貫です。3権分立なぞ、もとよりない。
>>796 @1部訴え取り下げ、1部現状登記簿謄本記載の通りに追認の内容の和解作成。相
手方和解金義務支払調書作成、B電話会議もなく、ただ訴え取り下げしたら、訴え取り下
げの理由なくして取り下げたことにより、弁護士は容易に訴えられ、その手続きは容易に
また否認されるでしょう。犯罪を犯す知的な者は容易周到に考えて、間違いないようにし
たがる。狭量のせいもあるでしょうが、いずれにしろ犯罪者の心理までをも思いやる必要
は余りない。C弁護士には、これ以上にない方法で文句を言ってます。彼はウソでいい訳
もしています。
798 :
:05/03/10 15:35:09 ID:0ws0Rvky
規則を犯した裁判官と書記官が違反をごまかす目的で国民を犯罪者呼ばわりする。
呪われた日本警察さん おっしゃるとおりです。この国はいつの間にか半島の人間にのっと られているのです。私も、つい最近、年老いた両親がいつのまにか 半島人と入れ替わっていることに気がつきました。 危険な目に何度も会いながら調査したところ、日本人の80%は すでに半島人と入れ替わっているのです。私はなんとかこのことを みんなに知らせようとしましたが、新聞はおろか、政治家、司法 官庁もみんな入れ替わっており、自分の方が半島人だといわれる 始末。ですから、せめてインターネットで、うわ、なにをする やめろ。だれかいおうgyjksdg;hじゃうぇh;ほgんkがsん;gさ
800 :
呪われた人々 :05/03/11 00:18:15 ID:7ZA97g/w
2Chの他の情報では、3:7で渡来系が少数派という見解が載ってますね。単一 民族を公言する一方で、このように血液検査を利用して調べているのが警察行政権 力者たちですね。
801 :
無責任な名無しさん :05/03/11 02:56:39 ID:wfFxnjqb
とりあえず権力側にいれば自分は迫害されないだろうと思う輩がいるようですね。 隣国の金君もさぞやお喜びの事でしょうw
保険会社の金がない発言を真に受ける裁判官て悪者味方悪人なんだな。 驚いたョ 書記官も庶民に手間とらせる公害で 迷惑ばかりかけられるんだな
803 :
無責任な名無しさん :05/03/12 16:03:03 ID:ZItXC7GK
フジの新株権の差し止め請求で、裁判って微妙だなと思った。 東京地裁の今回の判断は妥当かなと思う。 (ライブドアのやり方にはかなり疑問点はあるが…。) もし違う裁判官なら反対の結果になることも当然あったわけだ。 だから三審制度なのだろうけど、法の番人である裁判官の 判断が信頼できるレベルに日本は本当にあるのかという気にも なった。 なぜそう思ったかというと個々の裁判官の能力差は天と地ほどの 差があるように思えるからだ。
804 :
無責任な名無しさん :05/03/12 19:35:43 ID:8RDC2Qj8
質問です。 裁判の弁論において、原告、被告とも、双方が争わない事実があったとします。 この事実が間接事実、または補助事実(つまり主要事実ではない)である場合、 裁判官は、これを判断の基礎としなくてもいいのでしょうか。
>>804 よいです
ただしそれが重要な間接事実なら裁判所は釈明なりするでしょうが
806 :
無責任な名無しさん :05/03/12 20:44:26 ID:8RDC2Qj8
>>805 原告と被告がともにこの争わない事実を重要な間接事実だと主張しているにもかかわらず、
裁判官がなんのコメントもなくそれを不採用にしましたが、理由は何でしょうか。
原告と被告がともに口裏を合わせて嘘の事実を述べている?原告、被告とも法の解釈を
誤っている?遺漏?採用したくない事情がある?その他?
807 :
無責任な名無しさん :05/03/12 22:55:39 ID:27ZLuGHu
日本の裁判所が理屈通りに、また筋道立った判断をするのですか。
>>806 当事者が重要だと主張していても、裁判所はそう判断しなかった(請求とは関係が薄いとか)
ということかもしれない。
809 :
無責任な名無しさん :05/03/13 00:56:13 ID:pAYzi2iR
>>808 それならばそれで、当事者は重要な事実だと主張するが本事件の請求原因とは関係が
薄いと判断される、とかなんとか釈明なりがあっても良いと思うのだが、ウーン、謎だ。
そういう説明は法律上必須ではないからね。 そういう点で積極的ではない裁判官なのだろう。
811 :
無責任な名無しさん :05/03/13 11:46:29 ID:pAYzi2iR
>>810 その点でライブドアとニッポン放送の事件を担当した裁判官は公明正大だったね。
一方、触れては困る点で逃げる裁判官は臆病で最低だね。誰とは言わないけど。
812 :
しかし :05/03/13 12:19:58 ID:XtlDOQan
>>806 詐害判決となってしまうおそれはあるが、
民事訴訟は、基本的に当事者間の紛争解決だから、
当事者が争ってないことを、わざわざ、国民の税金を使って時間をかけて判断する必要もない。
813 :
無責任な名無しさん :05/03/13 13:09:19 ID:pAYzi2iR
>>812 当事者が争ってなかったら、それが重要な(間接)事実であっても判断の基礎に
しなくてもいいのかな?
結局。
>>805 に帰結し、義務でないから釈明もなしに不採用にしてもかまわない。
重要な事実であるか否かは全て裁判官の心証により判断される。つまるとこと、
重要であるか否かは裁判官の心証に帰結される。
# 裁判官は全能の神以上の存在だね。
814 :
早稲田大学が日本を滅ぼす :05/03/13 14:24:28 ID:pAYzi2iR
815 :
無責任な名無しさん :05/03/13 23:45:02 ID:CeZeZJ//
まったく栄達のため司法試験合格だけ考えて世間を知らない連中が多いから 裁判官の大半は世の中から遊離した頭の持ち主だ。 司法修習のとき一旦社会勉強させることくらいできんのかね? 大体、LED訴訟の中村教授が言ってたが裁判官は準備書面なんか読みやしない。 これって違法じゃないのか?
良い裁判官も居るがね。 高裁の赤塚信雄裁判官は例外かも知れませんね? 悪人の代表としてはね!
817 :
無責任な名無しさん :05/03/15 21:38:32 ID:1NgLMSxL
お話しの流れを変えて申しわけないが、警察庁公安警察はなぜ今でも農林漁業金融公 庫提訴を契機に提訴者に付きまとい、室内を監視し、時に威圧するか。再審請求する 用意あるが、それを気に掛けて付きまとうのか。 裁判官の横暴をいうが、そのような規定あるならそれにしたがうべきで、公安のよう に、だから、不公正な判決されては困るから妨害するという発想になるならお かしい。陪審員制度をいうなら別だが。
統合失調症の中程度の症状が見られる。 病識を強く否定する点、一定の論理力が残存している点があり、 まだ、完全な人格荒廃までは認められないが、 その境界を行き来しているものと思われる。 現時点での責任能力については、心神耗弱の疑いもあるものの、 完全な責任能力が認められるものと考えてよい。
819 :
無責任な名無しさん :05/03/15 23:22:04 ID:NOhAQ9p/
裁判官のスレで「真実は裁判所にのみある。」っていうこと言ってたのが居るよ。 日本の裁判所には、己を神と同等にするものが多いんだな、と思った。驚いたよ。
820 :
無責任な名無しさん :05/03/15 23:35:52 ID:NOhAQ9p/
>>1 >▼山形の少年マット死事件では、すべてを警察のデッチ上げだと
>して犯人を消してしまった裁判官がいた。また、殺人少年の主張だ
>けをきき少年法の字面を読む裁判官もいた。法廷で遺族をどなり上
>げた裁判長もいた。
仙台の裁判所ほおかしい。もはや狂ってるよ。人身保護法の裁判で明らかになった。
公然と国会に「反逆」した。反議会制民主主義体質だよ。つまりは司法ファッショだ。
全くの法令無視、国会無視が横行してる。
集団主義で本当の法律解釈はしない。「司法」というものに対する国民の信頼(「裁判所なら大丈夫だろ。」
という固定観念)を悪用して逆手にとり、的確な法令条項ではなく、的外れのこじつけの法律を引っ張り出したり、
国会無視の恣意解釈を平然としてる。「人格」といってしまえばそれまでだが、ファシズムというのは「魔性」だよ。
それこそ「歴史の教訓」だ。
「ジャーナリスト、コミュニケーション・アドバイザー」たちと呼応した民主党の運動員らや革新系弁護士らが集団主義を
煽り、陰では、裁判官を顎で使っている。戦前、自由主義者や宗教家を弾圧した「革新官憲」らの国家社会主義法曹の手法に
酷似してる。
821 :
無責任な名無しさん :05/03/15 23:39:17 ID:NOhAQ9p/
勅使河原っていうのが、その親分格だろ。 宗教の衣を着た唯物史観社会主義者。 「羊の衣を着た狼」だ。
822 :
無責任な名無しさん :05/03/16 03:15:52 ID:khGj032U
>>819 真実は裁判所にのみあるという言は、裁判所は不正を行わないということでは
ない。裁判所以外に真実をいかに立証できるか。確定判決以外の真実をいかにして
証明できるかということです。ある所有権移転登記が不正であったと確定したら、正
当であることをどのようにして証明できるか。その判決が不正であるなら、その判決
を得る以外にはない。
823 :
無責任な名無しさん :05/03/16 03:22:13 ID:khGj032U
>>818 あなたの言は、反公安警察者を精神病者と定義してるのか。
支配者は、自分に逆らう者を自分が構築した社会から逸脱しているから、精
神病者といいたがる。私も支配者の立場に立ったら、あなたを精神病者・ま
ともな判断能力を欠く人物と規定し、粛清するだろう。
824 :
無責任な名無しさん :05/03/16 11:16:03 ID:y6rSHINf
>>822 屁理屈いうな、いくらでもある
藻前みたいなもの、ウザイだけ
出て行け、売民法曹人
>>1 >法廷で遺族をどなり上
>げた裁判長もいた。
そういう職権乱用についての情報公開も「真実」だ。
そういう裁判官は、名前を徹底的に晒せ。
また、
>>822 ]みたいな裁判所差し回しの職員工作員員は、勤務時間中に、
2チャンでプロパガンダしてる場合には、職権を利用して国民の権利を
妨害したり、義務なきことに従わせているわけだから、職権乱用で、
2チャンは警察に通報し、警察は告発するべきだ。
825 :
無責任な名無しさん :05/03/16 11:31:08 ID:y6rSHINf
>>822 藻前みたいなのが、どこまでも反議会制民主主義の法曹ファショの元凶。
「証明」の語義も、証明の事実も最終的には、日本では民主主義で決まる。つまり、
論争があった場合には最終的には国会や国民審査で決める。それ以前、国民間に争いがあった
ときは司法が権限えを持つというだけだ。
国民間に争いのない国民が日常に衆知の事実や真実として認めていることはいくらでもある。
「日本には国会や憲法が存在する。」という真実は裁判所だけにあるんじゃない。
なんでも「司法だけが真実証明できる。」だなんて、もはや誇大妄想狂の珍判事ーの寝言、
たわごとだ。そう屁理屈こそ、いつのまにか裁判官など司法公務員の職権乱用を正当化する
手法だ。日本は司法主権国家でない。
国権の最高機関は国民に選ばれた国会議員が構成する国会でにあるんだよ。司法でなく。
もとから、それを認めない前提で、屁理屈をこねる藻前ら、まことしやかに口耳三寸の学を
振り回してるが、議会制民主主義制度を暗に(間接的に)否定する司法ファッショ、法曹
ファッショでしかない。
826 :
無責任な名無しさん :05/03/16 11:36:35 ID:y6rSHINf
822みたいな工作員が、2ちゃんでプロパガンダしてるようでは、 司法、裁判所、法務省などは徹底的に殺菌、消毒しなきゃ駄目だな。
827 :
822 :05/03/17 21:31:49 ID:jFjA5DH7
>>824 おや、ご存知ない概念や認識方法、知らなかった物事の真相を教えて、感謝
されるかと思ったら、意味不明なウザイですか。あなたのような人々が裁判所外で
圧力、威圧をかけ判決左右する工作その他を行っている。私はバカどもと思ってい
るがね。きみらの言ってる内容は、他の掲示板ですでに十分、掲載されているとこ
ろのものだ。読む気もしない、中味のないもの。司法主権国家とはなにか。ただ言葉
をつなぎ合わせただけで、どんな意味かを問うても何も答えられないだろう。
裁判外の圧力集団で、私の経験から日本では3権分立はなく、裁判のまねごとと思
っている。
>>825 は偏見かもしれないが、警察に利用されている言動そのもの。きみ
は行政、立法(政治)と司法は別と考えないのか。
828 :
無責任な名無しさん :05/03/17 21:46:05 ID:jFjA5DH7
>>825 日本の学校では3権分立を教えているが、どう思うのかね。警察はあなたの
ような考えが支配的だろう。戦後、日本人の民度が低いから民主主義は相入れない
とよくわからない理由で拒絶した警官がいる。彼らの裁判への態度は、これと同じ。
学校教育からいって、彼らは国賊である。
829 :
無責任な名無しさん :05/03/18 00:21:16 ID:vXhgF6jo
>>828 「真実は裁判所にだけある。」なんて世迷言を言ってたのがいたが、それに対して反論したのに対して
、どうして「3権(分立)」について殊更に質問されなければならないのかね。
「3権分立」だからどうだと言いたいのか。
藻前のいう「日本の学校」とは、一体、何処の学校のこと言ってるんだ。まさか朝鮮学校のことなのか。
「真実は裁判所だけにある。」なら、藻前ら司法関係者はいつ、どこでアインシュタインの相対性理論
以上の法則を発見したと「証明」できたのか ?
また、アインシュタインは相対性理論を発見するのにどこかの司法に頼ったのかね?
こういったような、子供でも会得してるような謙虚さを失って「真実は(日本の)裁判所だけにある。」
などと高言、暴言して憚らない日本の裁判官らの精神レベルは推して知るべしと思えないのかね。
また、藻前ら、まさか「3権分立こそが民主主義だ。国権こそ主権者だ。日本の3権分立は完全無欠
の至高の制度だから国権を司る集団は完全無欠の神の集団になったようなもの。だから国民は裁判所
を『お上』として崇敬、崇拝しろ。批判なんか言語道断。」なんて言うつもりじゃないんだろうな。
分立というのは国家権力を「公務員に集中しない。(『全ての権力は腐敗する。』から)」というだけ
のことだ。「3権分立だから司法犯罪や公務員の犯罪が無くなったと思い込まなければならない。」と
いう法も「常識」もないよ。
「国権分立の有り様(具体的法制度)」や司法権力の実態についてどう考え洞察し、どう思うかは国民
の思想の問題であって、その自由が保障されてるのが民主主義国家の日本国憲法での定めなのだ。
その保障されてる自由権を、藻前らのようなものに、まして司法関係者に、ネット掲示板などで
いちいち制限されなければならない法はないのだ。
831 :
無責任な名無しさん :05/03/18 00:26:14 ID:vXhgF6jo
>>828 >日本の学校では3権分立を教えているが、どう思うのかね。警察はあなたの
>ような考えが支配的だろう。戦後、日本人の民度が低いから民主主義は相入れない
>とよくわからない理由で拒絶した警官がいる。彼らの裁判への態度は、これと同じ。
藻前の論理は「3権分立制度は完全な至高の制度。3権分立だから裁判所は無謬だ。だから裁判所を
疑ったり批判することは、3権分立を知らない日本の学校を出てないもののすることだ」と言わん
ばかりの屁理屈、詭弁の類だ。まるで論理が飛躍、転化した見本みたいな、それこそ「オイコラ官憲
のなんくせ質問」だぞ。
日本国憲法第1条では国民主権が定められていることは日本の中学校では教えられているのだがな。
その大原則もわからないでいきなり「3権(国権)」と「民主主義」を同じ次元で論理展開せんとする
藻前の詭弁は、最近の日本の珍判事ー特有のものだな。
「3権(分立)」とは国権である政治(国会)、行政(官公庁)、司法(裁判所など)のことであって国家
権力だから「民主」でもなければ「主権(者)」ではないのだよ。民意の代理としての国権が国会だから、
憲法は「国権の最高機関」を国会としている。藻前がいくら頑張っても国権は「分立=平等」では
ないのだ。またどこまでいっても、「3権」は国権であって「国民」そのものではない。だから、
「国権=主権(者)」でもないし、「3権分立=この世の天国」でもない。
それを民主主義というのだが、そんなことすら判ってないのかね。藻前、いったい何処の国のものだ。
ひょっとして「日本のチャイナスクール出身者」かな。
全体主義、官僚主義のトウヘンボクが、どこでも通用すると思ってるようだが、大間違いだぞ。
もちろん、2チャンは国権によって運営されてるものではないぞ。
日本は国民主権国家ということも「真実の一つ」であって、この真実については殆どの国民は裁判所
になんか頼らないから、司法関係者は、この「真実」について余計な口出しは無用だよ。裁判所の外
にある真実だから心配するな。最後にもう一度言う。
「(人間社会の)全ての権力は腐敗しがちである。(人間社会の)絶対的権力は絶対に腐敗する。)
ロード・アクトン
弁護士関係ですが、 百瀬和夫弁護士を正式に解任するに当たり、 名文句を頂きたい!
百瀬和夫弁護士を正式に解任するに当たり、 名文句を頂きたい!
834 :
無責任な名無しさん :05/03/19 07:28:56 ID:sTMgBBkc
相対性理論の正しさを裁判所は裁断するところか。裁断する所でなければ、相対性理論の 真偽討議をもって、真実は裁判所だけにあることの真偽にはなんら関わらない。 相対性理論の真偽検討に、道徳的姿勢である謙虚がどのように関わるか。真実は裁判所だ けにあることの真偽にもなんら関わらない。 事実究明に対して、価値観を付与したがる。3権分立制度は、完全な至高の制度とは語っ てない。この制度が成立しているから、守るべきだと保守的姿勢を強調しているに過ぎな い。3権分立制度が、民衆の自由・平等を示しているとは語っていない。裁判所外に真実 があるなら、それをどのようにして、社会に向って説きますか。ある事件の真偽が確定判 決されたとき、それを社会に向ってどのようにして覆しますか。
835 :
氏名黙秘 :05/03/19 09:12:50 ID:ifI4whZp
諸先輩方に御高覧いただきたいと存じます。
裁判官や検察官は、医学的な常識が理解できない変わった人達であることを
頭のかたすみに置いておいて下さい。こんな家庭内の救急処置を傷害だと騒ぎ、
起訴するような検事がいたり、有罪だと信じて疑わない頑迷固陋な裁判官がい
ます。適宜書き足して参りますので、御覧ください。
冤罪被害者日記。
平成15年(わ)第1311号事件:救急処置(ハイムリッヒ法)を誤認し、精神
科医を逮捕した事件の真相。
http://blog.so-net.ne.jp/happa_fumifumi2005/
836 :
無責任な名無しさん :05/03/19 13:13:40 ID:sTMgBBkc
警察独裁よりは3権分立は、個人の自由・平等を促すと思いますね。
>>836 平等を侵しているのは赤塚信雄裁判長ですよ。
838 :
無責任な名無しさん :05/03/19 17:11:07 ID:sTMgBBkc
権力が腐るのは当然。地元有力者に加担したいために、提訴者の重要証拠類を不法侵 入して平然と盗んで行く。そんなことまでやって、この国は法治国家の自由・平等 人権尊重の国を内外にホラを吹いている。 裁判外に真実があるなら、いくらでも、際限なく調査・掘り起しが出来るだろう。 難くせは、いくらでもできる。真実への洞察には限りがない。
839 :
無責任な名無しさん :05/03/19 17:23:32 ID:EcEM4+YS
弁護士も日本を滅ぼしそうです!
過激な性教育を行った教員の処分は人権侵害、国歌斉唱も人権侵害
−など、全国の弁護士会が、イデオロギー色の強い人権侵害勧告などを
次々に出している現状が、人権擁護法案をめぐって18日開かれた自民党
法務部会・人権問題調査会で報告された。
城内実衆院議員がまとめた報告によると、東京都立の養護学校で、性器を
露出した等身大の女性の人形を性教育に使った教員が平成15年に都教委
から厳重注意の処分を受けたが、東京弁護士会は今年1月に教育の自由
などを侵す人権侵害として都教委に警告。警告書の中では養護学校から
都教委に提出された人形など教材の返還なども求めた。
ほかにも、公立中学校校長が卒業式の国歌斉唱を「強制しない」と事前
説明しなかったことは生徒への人権侵害(今月、大阪弁護士会)▽朝鮮
初中級学校の卒業生に中学校卒業程度認定試験(中検)を受験させるのは
人権侵害(16年3月、新潟弁護士会)▽音楽教諭に国歌伴奏を強制した
ことは人権侵害(16年2月、第二東京弁護士会)−などの勧告・警告が
全国で相次いでいるという。
城内氏は、人権擁護法案について、人権侵害の定義のあいまいさや
人権擁護委員の選考過程の不透明さなどの問題点から法案に反対して
いるが、「法案が成立すれば、非常識な事案が次々に『人権侵害』と
認定される危険性がある」と指摘した。
http://www.sankei.co.jp/news/050319/sha042.htm
840 :
無責任な名無しさん :2005/03/22(火) 16:07:59 ID:uJAKP0wv
841 :
無責任な名無しさん :2005/03/23(水) 21:53:06 ID:wCohjfve
やっと変な奴は入院したか。 これで公安も休めるな。
842 :
無責任な名無しさん :2005/03/23(水) 23:46:44 ID:dX9YU7MC
おまえ、何を言ってるんだ?
843 :
無責任な名無しさん :2005/03/23(水) 23:47:45 ID:dX9YU7MC
民主党が政権取った日には、おまえは精神病院送りになるだろう。
844 :
無責任な名無しさん :2005/03/23(水) 23:49:02 ID:dX9YU7MC
醜いブタの肩を持つのは止めよ。
845 :
無責任な名無しさん :2005/03/24(木) 14:08:09 ID:u8/LDoiD
846 :
無責任な名無しさん :2005/03/25(金) 00:02:32 ID:jywr8rC2
>>845 何で土浦支部に・・・
水戸地裁の本庁にすればよかったのに・・・
被告に国が入ってるんだから東京がベスト。
まあ移送されるおそれもあるけど・・・
支部なんかでちんたらやってたらおかしな事になるよ。
優秀な裁判官は、東京とかの方が多いし、
医療集中部があって慣れてる。
完全な戦略ミスだな。
よけいな時間とられるだけ。
847 :
無責任な名無しさん :2005/03/25(金) 00:04:15 ID:jywr8rC2
それから、言っておくけど、 裁判所は自分からは動かない。 当事者が動かすもんだ。 裁判所は自分から積極的に動きすぎると、 当事者間に不公平が生じてしまうおそれがあるから、 謙抑的になるのはやむを得ないが。
848 :
無責任な名無しさん :2005/03/25(金) 06:22:00 ID:eEH6ha3L
海外では人の脳実験に対する訴訟があります。損害賠償請求も勝ち取ってますが、 同類があったら、裁判所・裁判官はまじめに審理しますか。 裁判所は自分から動いてはならないのは当たり前で、政府訴訟では証人、提訴者を殺害 しようとし、また殺害した。警察でしょうが、脳実験訴訟に対しては提訴以前に同じ ように殺害を図るだろうと、従前から思っている。裁判所が勝手に審理を左右するな ど、まるっきりおかしな話し。
849 :
無責任な名無しさん :2005/03/25(金) 06:28:34 ID:eEH6ha3L
裁判所は判決理由を明らかにしたがらない。これが行政サービスに過ぎない と思わせるもう一つの原因。有無を言わせないような工夫と見受けられる。
850 :
無責任な名無しさん :2005/03/25(金) 06:39:45 ID:yXR8etyN
そのとおり。結論に対して際限なく権限を追及するが、その一方でいかにして 判断の責任を回避するか、そういことに腐心して実務体系が構築されていると いえる。
851 :
無責任な名無しさん :2005/03/25(金) 09:22:47 ID:ubzvoN3P
どうして明らかに思い求刑でもすぐには抗議できないの? 個人的感情が絡んでるとしか思えない! なのに、裁判官は半分以下の判決は出さないんだよね。いったいどういうこと?
852 :
無責任な名無しさん :2005/03/25(金) 15:07:30 ID:qexJOA8V
事実認定に関するいい本が出たね。早速買ってみるとするか。
田尾桃二 加藤新太郎 共編 民事事実認定
http://www.hanta.co.jp/books/ISBN4-89186-075-8.htm ●民事訴訟の事実認定に関する研究は必ずしも多くなく、法律実務家が参照するに
足りるものはさらに限られているという状況にある。本書は、民事事実認定を
テーマとして、いくつかの座談会(研究会)を行ってきたが、これにこのテーマに
関する講演等を加えて、標準的なリーディングを提供するものである。
本書の構成は、各章に個別講演、座談会等を置き、第1章に、それらを総括する
対談を置いた。法律実務家、司法修習生、このテーマに関心を有する研究者に
とって必読の文献であろう。
854 :
無責任な名無しさん :2005/03/26(土) 09:32:56 ID:+E+NuUIS
>>853 あなたは誰?
行政の加害で不当な判決が出されて、なにが無視でいいの?人の脳を研究して損
害賠償もしない集団が国内にいて、処罰もなくて何が無視でいいの?警察がやって
るんだな。恐くて、無視しようといってるの?書いている私だって、いつ殺される
か分ったものではないがね。
855 :
無責任な名無しさん :2005/03/26(土) 10:06:59 ID:DL2QF1wK
>>1 要するに「司法独立」とかでいい気になっていたら非常識な頓珍漢裁判が
「普通」なって「裸の王様」になっていたのが日本の裁判所の現状。
裁判官は己の「頓珍漢」さが国民に批判されるのが怖いから、最終的には、
責任回避つーか、気侭に変わる山の天気のような世論に右顧左眄し、それに
迎合するしかなくなっている。いわゆるポピュリズム、集団主義になっている。
一種のファシズムなんだよ。その典型が仙台の裁判所。裁判所というより、仙台
の法曹界が、そういうふうになっている。
もとより彼ら、北朝鮮を「地上の楽園」と妄想し、社会主義革命を夢みて「安保闘争」や
「学園闘争」にトチ狂った焼け跡派以降の世代。その空騒ぎの熱病から覚めて気がついてみれば
彼らの闘争の全てがスターリンや毛沢東の「南侵策」に呼応した「革新政治集団」の売国政策
に踊らされたもので間違いだった、ということなんだ。そうして基本的な価値観を矜持するという
自信を喪失して、恣意的な場当たり価値観、場当たり日本語解釈を持ち出し始めた。司法独立の
美名の下に、それを強要して世論の理屈を正当化するためにこじつけている。その典型が仙台の
法曹界。
「司法独立」の拡大解釈で、国会が定義した基本的人権に関する日本語の語義すら恣意的に
変えてもかまわないという風習にすらなっているのだ。反議会制民主主義の風習も、やはり一種の
司法ファシズムだ。
その仙台のようなファッショ裁判官は、ネットで名前を晒して社会的糾弾すべきだ。
856 :
無責任な名無しさん :2005/03/27(日) 03:19:44 ID:lyQfcQKT
>>853 事実認定はどこの国でも最大限、“最も蓋然性の高いと思われる真実”に近いものを
「訴訟法的な事実」にしようと努力しているのに対して日本はいったい何してるんだ?
訴訟法的な事実は「最も蓋然性の高いと思われる真実」と乖離していても全く構わない?!
こんな暗黒裁判が許されるのだから,本当に変な実務規定だね。
自由心証主義の目的のために、事実認定すらおろそかにするという体系自体に問題があり
諸外国に習って準用改正されるべきだろうね。(日本の裁判制度が諸外国からバカに
されないためにも)
これは、国益のためだよ。わかる?
857 :
無責任な名無しさん :2005/03/27(日) 07:34:43 ID:+GxtuOGm
>>1 >山形の少年マット死事件では、すべてを警察のデッチ上げだと
>して犯人を消してしまった裁判官がいた。また、殺人少年の主張だ
>けをきき少年法の字面を読む裁判官もいた。法廷で遺族をどなり上
>げた裁判長もいた。
そういうのが仙台の裁判所、仙台の法曹界だ。
殺人者が集団(大勢)であれば、「多数が正義というのが民主主義」という屁理屈、
で、被害者の為ではなく「保身(集団主義、勝ち馬崇拝)」の裁判を繰返す。
「日本の司法に正義はない。」といわれるようになってから久しいが、まさにその通りだ。
例えば弁護士集団が違憲訴訟をおこさず、身体の自由という基本的人権の中でも
最も基本的な人権に関する法規での「拘束」の語義を(陰で、あるいは密室で)恣意的に
変えさせるというようなことやっていたのだ。国会が明確に決めた定義がおかしいというなら、
憲法82条の裁判基本精神にのっとり正々堂々と違憲訴訟を惹起すればいいのだが、それはしない。
陰険で卑劣な連中でもある。
「(弁護士会)集団の威迫」を以って反議会制民主主義の不法な裁判を強要する暗黒裁判の
やりかたは、フランス革命時の「山岳党」の暗黒裁判のやりかたと同じだな。つまりは、
それこそが正真正銘の「テロリズム」だ。
かつて「悪平等」を蔓延させた彼ら、今は集団主義で真正の「テロリズム」を蔓延させている。
「人権擁護」の名の下に集団主義、テロリズムで跳梁跋扈してるのが仙台弁護士会などの法曹界。
新約聖書に、「大勢」という名の悪霊に憑依された豚の群が崖を下って湖で溺れ死ぬという
話が出ているねー。
858 :
無責任な名無しさん :2005/03/27(日) 07:55:49 ID:+GxtuOGm
集団主義による恣意解釈(テロリズム)による事後法裁判が 仙台の裁判所の常套手段。
859 :
無責任な名無しさん :2005/03/27(日) 16:22:18 ID:YVlDCDQn
んで,仙台のどの裁判官が問題なわけ? 別に実名出しても平気でしょ? その裁判官は今どこで何やってるの? いっぱい書き込みしているあなたにお聞きしています。 僕は公安ではありません。念のため。
860 :
無責任な名無しさん :2005/03/27(日) 19:50:54 ID:PStFCU91
裁判官なんて悪魔にしかみえん、冤罪をつくる悪魔。なにが平等じゃ。平等どころか検事の味方でしかない判事。 冤罪は増える一方。 お前ら事実誤認で逮捕起訴され法廷で戦ってみろ、判事がどれほど悪魔で日本を滅ぼす奴等なんかわかる。
863 :
無責任な名無しさん :2005/03/28(月) 18:14:14 ID:I70N3VQF
女子中高生ら狙い60件…連続強姦男に懲役16年
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_03/t2005032834.html 女子中高生らに乱暴を繰り返したとして、強姦(ごうかん)罪などに問われた無職甲斐祝至被告(29)に
対し、福岡地裁小倉支部の若宮利信裁判長は28日、「欲望を満たすための自己中心的で卑劣な犯行」
として、懲役16年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。
判決理由で若宮裁判長は「何の落ち度もない被害者が被った精神的衝撃は極めて大きく、容易に
癒やし難い。転居や退学、入院までした被害者もいる」と述べた。
「自己中心的で卑劣」連続暴行の男に懲役16年
http://www.sankei.co.jp/news/050314/sha021.htm 北九州市内で一人暮らしの女性宅に侵入し暴行するなどしたとして、強盗強姦(ごうかん)罪などに
問われた音楽教室経営、山田竜一被告(37)に、福岡地裁小倉支部の若宮利信裁判長は14日、
「欲望を満たすための自己中心的で卑劣な犯行」として、懲役16年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。
福岡地裁小倉支部の若宮利信裁判長はレイプ幇助しています
福岡地裁小倉支部の若宮利信裁判長はレイプ幇助しています
福岡地裁小倉支部の若宮利信裁判長はレイプ幇助しています
864 :
無責任な名無しさん :2005/03/28(月) 19:26:16 ID:vUEGLjDB
865 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 05:43:36 ID:LR8KWNl8
866 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 05:56:19 ID:LR8KWNl8
ついでに言うと、当時の仙台の法曹界、マスコミ(例えば河北新報など)はインターネットを、「ガラクタ」とか 「使い物にならない情報ばかり」という認識であった。「革新マスコミ」ぐるみの法曹集団主義(法曹ファッショ) は「完全犯罪の手段の一つ」と思いこんでいたふしがある。
867 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 06:07:12 ID:LR8KWNl8
「火の気の無いところに煙はたたない。」 「人の口に戸は立てられない。」 「天知る、地知る、人ぞ知る。」などの歴史の教訓とインターネット(掲示板)の発展を 仙台法曹界は「平家」のように侮った。「愚者は経験から学ぶ。賢者は歴史から学ぶ。」 んだそうだ。
869 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 16:01:23 ID:LR8KWNl8
大体、今ごろになってライブドアだ楽天だインターネットだと、金、太鼓もちで騒いでるが、 十年ほど前には、せっかく宮城県に進出してきたソフトバンクの関連会社を「インターネット 関連会社、コンピュータソフト会社なんて、宮崎勤とおなじような精神異常、変質者の 『お宅族』の集まりのようなもの。」といったような悪口、中傷で宮城県から追い出したのが 宮城県の「ホウソウカイ」だ。 今ごろになって、もとからIT(インテリジェンス・テクノロジー、情報革命)に前向だったような 事を言ってるが、実際は彼らはまるで逆で「IT阻害集団」だった。そのときの言いぐさはどんな ものだったかといえば、なんと「俺達は『新しいもの好き』ではなく伝統を踏襲する堅実派。」と 自己宣伝して暗黙に「保守系」のIT推進派を批判しながら、その一方では新党運動・政治改革運動に 「翼賛」し血道を上げていたような連中だ。 まるで近衛文麿の大政翼賛運動の趣意書のような支離滅裂、精神分裂症みたいな言行不一致だったな。 そういえば、彼らの「先祖、先輩」は戦前は近衛文麿の中国政策に「翼賛」して中国政策、満州政策を熱烈に 支持した川上丈太郎や浅沼稲次郎らの主張に同調し、弁護士である「自由の闘士」の斎藤隆男を議員除名することに 賛成してたのも多い。(もっとも「大日本帝国」の弁護士会長は満州鉄道の副総裁でもあったわけだが。) にもかかわらず、敗戦となるや、彼らは手の平を返したようにいち早く「平和主義者」として世間に登場した。 もとから平和主義者、民主主義者であったかのような顔をしてだ。
870 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 16:13:11 ID:LR8KWNl8
訂正 IT(インテリジェンス・テクノロジー、情報革命) ↓ IT:インテリジェンス・テクノロジー、情報技術(革命)
871 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 17:00:33 ID:I9Us7zMx
872 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 17:26:06 ID:LR8KWNl8
>>834 「真実は裁判所の中だけにある。」ということの証明を、あなた(又は、この主張に同調する法曹家)は、
何処で、いつしましたか?
他人に向かって証明しろと言うなら、「真実は裁判所の中だけにある。」という主張を始めたあなたがたが、
まず証明しなさい。
己が惹起した議論でなすべき証明をしないで他人に証明責任を求めるのは責任転嫁体質を曝け出してるだけ
というのが公序良俗の範疇の常識だと思えませんか?
「真実」とは、裁判官であろうとなかろうと、「人間が気が付いたもの」ではなく「人が気がつくく前から
存在していたもの。」なんですがねー。理解できないですかね。
「存在していたから、存在に気がつける。」ということ、理解できないですかね。
法曹家が「気が付いたとき存在が生じた。」のですかねー。それじゃーまるで裁判官法、法曹家たちは、
「裁判官、法曹家は天地創造の神だ。」と言ってるに等しい。
873 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 17:49:37 ID:LR8KWNl8
>>834 「日本に裁判所がある。」という真実も「裁判所の中で決めてること。」なんですかね。
そうなら、「裁判所の中で決めることができるのは、裁判所が設置されているから」
という主張に、どのように反論しますか?
裁判所を設置したのは「裁判所」でないし、設置は「裁判所の中」で決めたことでもないし・・・
裁判所の設置に関する「真実」とか裁判所の存在という真実は、「裁判所の中」にあるんじゃなく、
殆どが裁判所の外にあるわけでしてね。
「真実を把握するのは裁判所の中の官憲だけではないから民主主義制度が大切。」
というのが「価値観」でいけないなら、その民主主義の憲法価値観とは異なる主張には、
反憲法思想、反民主主義思想による「正義(正しい筋道)や論理がまるで欠けた、独善的で
自己中心な司法独善価値観による主張」とか批判されても仕方が無いと思うけどね。
そうなると司法独善の「価値観」を持ち出してるのはきみらでしょ。
874 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 19:01:22 ID:LR8KWNl8
大体、「法令に関することだけが真実」という裁判官らの主張は 了見が狭い、っつーか余りに精神年齢が幼稚に過ぎるね。
875 :
無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 22:08:08 ID:PF3VgGqx
ここにいるみなさんは いったいどういう裁判官が理想なんですかね? 私の思うところでは、 人の話をよく聞く、 偏見でこりかたまった意見を押しつけてこない、 とかっていう感じなんですが。
>>875 「みなさん」っつーか、このスレで書いてるのわずかな変人だけだから。
ID見てみ。
865 :無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 05:43:36 ID:LR8KWNl8 866 :無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 05:56:19 ID:LR8KWNl8 867 :無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 06:07:12 ID:LR8KWNl8 869 :無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 16:01:23 ID:LR8KWNl8 870 :無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 16:13:11 ID:LR8KWNl8 872 :無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 17:26:06 ID:LR8KWNl8 873 :無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 17:49:37 ID:LR8KWNl8 874 :無責任な名無しさん :2005/03/29(火) 19:01:22 ID:LR8KWNl8 ・・・こういう書き込みができる人の生活を見てみたい。
878 :
834 :2005/03/30(水) 07:06:09 ID:AgcStMhg
「真実」とは、裁判官であろうとなかろうと、「人間が気が付いたもの」ではなく「人が気がつくく前から 存在していたもの。」なんですがねー。理解できないですかね。 「存在していたから、存在に気がつける。」ということ、理解できないですかね。 法曹家が「気が付いたとき存在が生じた。」のですかねー。それじゃーまるで裁判官法、法曹家たちは、 「裁判官、法曹家は天地創造の神だ。」と言ってるに等しい。
879 :
834 :2005/03/30(水) 07:12:47 ID:AgcStMhg
>>873 「真実とは、裁判官であろうとなかろうと、人間が気が付いたものではなく
人が気がつく前から存在していたもの」。ここが間違っています。
この仮定から導かれたあなたの次の結論は、私の見解を正直に申し上げると、日本
は白人社会から導入した制度を理解にしないで、原始的社会から脱したいという思
いだけが強く、輸入したのではないかと疑問に思うところです。理由は後日書きま
す。
「存在していたから、存在に気がつける。法曹家が気が付いたとき存在が生じた。
まるで裁判官法、法曹家たちは、裁判官判官、法曹家は天地創造の神だと言ってる
に等しい」。
880 :
無責任な名無しさん :2005/03/30(水) 08:24:59 ID:wetPox5l
>>879 キミは「訴訟法的な事実」と「高度に蓋然性の高い事実」との違いをわかってないわけだな。
コレ↓を読むと少しはわかるかも。
> 田尾桃二 加藤新太郎 共編 民事事実認定
>
http://www.hanta.co.jp/books/ISBN4-89186-075-8.htm >
> ●民事訴訟の事実認定に関する研究は必ずしも多くなく、法律実務家が参照するに
> 足りるものはさらに限られているという状況にある。本書は、民事事実認定を
> テーマとして、いくつかの座談会(研究会)を行ってきた・・・
「訴訟法的な事実」とは要するに裁判官がエイヤっ!と決めてしまったいいかげんなもの。
必ずしも真実とは一致しない。いや、むしろ裁判官の心証優先で当事者の一方を勝たせる
べきと判断した場合は真実と明らかに異なる「訴訟法的な事実」を認定してもかまわない。
さらに、そもそも民事訴訟法では「訴訟法的な事実」が認定されても、認定された事実
には対世効がないので、認定された事実がたとえ歴史の記述や学会が支持する説などと
矛盾していたとしてもかまわないし、歴史の記述や学会の説に影響力を持つものではない。
早い話、裁判官は神であるが、何事にも責任を取らない神である。
881 :
無責任な名無しさん :2005/03/30(水) 13:49:35 ID:PrZ1K2yY
>>873 事実認定、既判力、対世効、といった民事訴訟法の基礎的な用語について、一旦調べて
みてからもう一度意見を述べてください。そうすれば少しは議論が噛み合うようになる
と思いますよ。
エリート意識がいけないというのと、職務が不適切なのは別の次元の問題なのに 混同して論じてる時点でデンパ本
883 :
無責任な名無しさん :2005/03/30(水) 16:30:17 ID:UyfQdZLg
>>881 「真実は裁判所の中にだけある。」という思想論を、あたかも法律論であるかのように
論理転嫁することの是非について、きみは中学生レベルでいいから、基本的な社会人として
の常識を学んだらどうですか。
きみは典型的な前世紀の遺物ではないかと感じる。しかもナチスズムのヒトラーと軍事同盟をする
ことに熱烈だった「八紘一宇」の思想人に酷似する。きみの論理は「日本中心主義(しかも日本法曹
中心主義とも言うべきもの)」の思想にもとずいているとしか言い様が無いね。
「真実」は日本(の裁判所)にだけあるのかね。地球や宇宙は日本の最高裁判所中心に
回っているとでも思っているのか。
南京事件の真相について、日本の民事訴訟法を持ち出して中国政府に従えといって、
日本政府と違う歴史観、立場の中国政府は、日本につごうの良いように変えてくれるか。
第一、この世の「真実」について論じるとき、(日本の)民事訴訟法といったような、
日本の法律を規準にして世界中の人に言って通用するとでも思っているのかね。
たとえ、日本であっても、この世の「真実」について論じるときにすら民事訴訟法といった
ような法律の用語にもとずいて議論しなければならないという法令はどこにある?
きみの論理が「裁判所」で通用するなら、それはは明らかに公務員が職権をもって、
国民が従わなくても良いことに従わせようと(憲法で保障される国民の思想の自由を
不当に制限)する職権濫用を正当化することでしかない。そういった司法公務員の
職権乱用をなんとも思っていないのが司法ファッショの典型なんだよ。
きみは、基本的な政治思想史とか、基本的な政治史を学んでから、こういうとろで、
論じなさい。
そして、世の中は裁判所の為にあるのではなく、司法公務員の為にあるのでももなく、
、地球も宇宙も日本の裁判所中心に動いているのではないことに気がつくべきだ。
きみはあまりに幼稚な「(法曹)自己中心なもの」と感じるね。
884 :
883 :2005/03/30(水) 16:38:29 ID:UyfQdZLg
訂正 論理転嫁することの ↓ 論理転化することの 職権乱用 ↓ 職権濫用
885 :
883 :2005/03/30(水) 16:45:41 ID:UyfQdZLg
司法ファシズムの正当化、組織的職権濫用(未遂)の虞を感じるので、 一応、政府に通報することにした。 俺は、「ファシストに宥和策は禁物」というのが「歴史の教訓」、 「真実の一つ」だと思っているんでね。
886 :
881 :2005/03/30(水) 16:57:51 ID:PrZ1K2yY
>>883 あのねー、民事訴訟法や訴訟実務には表も裏もあるわけだよ。基本をみっちり
勉強すれば欺瞞も見抜けるし、論理的に反論することもできるだろうに。
感情的にカキコするだけならスレ汚しになるから、最低限の基礎学習だけでも
いいからしいてきなさいよ。あなたの主張の助けになることも多いと思うよ。
887 :
883 :2005/03/30(水) 18:34:44 ID:UyfQdZLg
>>886 「真実は裁判所の中にだけある。」という主張を民事訴訟法などの法律論の次元でなく、
法律に関係ない思想論だと思う思想も自由なんだ。
そのあとの「真実についての判断」は「裁判所」でなく民主主義、議員内閣制の政府や国会
や社会に頼むんだから、きみら、つべこべ言っても余計なお世話だよ。
国民が誰を信頼するかは「自由」が保障されてるのよ。どうしても、それが気にくわない
というなら、きみらにとって都合のいい憲法に変える運動でもおっぱじめたらいい。
多分、社会から基地外扱いされるだろうけど・・・
裁判所で権限を振えるから、その気分でどこでも通用すると思っているのは間違い。
きみらが他人に「基礎学習」なんていうのは十年早いよ。俺は法律学者でもないし、法律家でもない。
きみら他人に講釈するまえに「日本語の基本」とか「人間としての基本」とか「社会人としての基本」を
学んだらどうかね。
福沢諭吉の「学問のすゝめ」でも読んでみたらいい。司法公務員らにとって貴重な教えが書いてあるから。
「国民が官憲に頭を下げるのは、公務員が貴いからでなく、国法が貴いからだぞ。」というようなことも
教えてる。また「自由と我侭の違い。」も教えているな。きみらのように他人の自由(国民の思想の自由)を
妨げるのを「我侭」というんだ、とも教えている。
あと、それからね政府、首相官邸にも通報しておいたから。「真実は裁判所の中にだけある。」
なんてこと、どのように世の中で扱われるかについての「真実」を、お互いに確認
しましょう。断っておくが、この真実は「裁判所の中」ではないところで事が進むよ。
888 :
883 :2005/03/30(水) 18:50:00 ID:UyfQdZLg
>>886 自己にとって都合の悪いことは「感情的」と決め付ける性癖のようだが、
それ何処の「裁判所の中」で決めた「真実」なのかね。
己の言ってる「裁判所の中」すら守れず、言行不一致で国民の言論を
妨害までしようとしているんじゃないのか。
どこまでも傲慢で、職権濫用体質を曝け出してると感じるな。つーか、
きみら「社会の中」では、自分たちが何を言って何をしてるか判らないんだろ。
大体もとから、「真実は裁判所の中にだけある。」なんて、「裁判所教」
とでも呼称されそうな新興宗教の教祖様みたいなレベルも感じるけどな。
890 :
883 :2005/03/30(水) 18:56:18 ID:UyfQdZLg
論理にまけたら、とうとう妄想で誹謗、中傷をはじめたようだね。 まるで、街のチンピラ、ゴロツキのような性癖だな。 日本の法曹人の性格、本性が丸出し。 どんどんやってればいい。政府が調べるだけだから。
891 :
883 :2005/03/30(水) 19:00:42 ID:UyfQdZLg
>>889 そいうのを、司法浪人?年目の自己投影っていうんだ。
>885 名前:883 :2005/03/30(水) 16:45:41 ID:UyfQdZLg >司法ファシズムの正当化、組織的職権濫用(未遂)の虞を感じるので、 >一応、政府に通報することにした。 政府に通報wwww 春先になるとこの手のデンパが出てきて2ちゃんねる甲斐があるな。
893 :
無責任な名無しさん :2005/03/30(水) 19:59:41 ID:5f/ZNnzJ
つーか誰が「真実は裁判所の中にある」なんて言ってるんだよ? 訴訟法的真実なら正しいけどな。 でもそんなアホなこと言ってる裁判官が実際にいるのかよ? 俺は見たこともないし聞いたこともない。 サッカー観てる。
894 :
889 :2005/03/30(水) 20:35:14 ID:lTgUPLLV
漏れはmedicなので馬鹿馬鹿しい司法浪人の穀つぶしとは違う。おあいにくさま。 休憩時間にたまたまここに来ただけだが、883には是非とも心療内科の受診を勧める。 べつにここであなたに逆襲食らっても、漏れには責任もないし損するわけでもないから結構。 ちょっとばかり重症かも?と感じたのでご忠告したまでということで。失礼。
895 :
無責任な名無しさん :2005/03/30(水) 20:40:20 ID:5f/ZNnzJ
medicってなんでつか? おれ世間知らずな裁判官。 サッカー観てる。
日本を滅ぼすのは裁判官じゃなくて、 お前らのように働く意欲も能力もないニート連中だろ。 いい年して恥ずかしくないのか? 恥を知れ、恥を。
897 :
無責任な名無しさん :2005/03/30(水) 21:39:36 ID:wetPox5l
訴訟法的事実:既判力無し、対世効なし 蓋然性の高い事実:より真実に近いかもしれないが、誤っているかもしれない 真実:対世効あり(もなにも、この摂理に従って全ての自然界が動いているし、 歴史的事実は消滅することはあり得ない、神のみぞつかさどれるもの)← 裁判所には無縁の世界
898 :
889 :2005/03/30(水) 22:59:52 ID:lTgUPLLV
900 :
無責任な名無しさん :2005/03/30(水) 23:09:08 ID:xWnC3LfJ
ニートなんて古今東西いつどこでも一定数いたんですが? 古代ギリシャ人なんかは労働を忌むべきものとかんがえていたし。 ソクラテスやキリスト、仏陀なんかニートですがね。 歴史を一からまなんでこいこのバカ野郎ってかんじですかね。
901 :
889 :2005/03/30(水) 23:49:34 ID:Flh4fF9Y
902 :
無責任な名無しさん :2005/03/31(木) 20:30:12 ID:uItjVpNS
>>900 う〜ん、できる。何となくかつ禿げしく同意。
903 :
無責任な名無しさん :2005/03/31(木) 22:06:06 ID:AOGgIf+H
んで、
>>875 の質問はスルーなわけ?
結局は自分の思い通りの判断が得られなかったことを
裁判官のせいにしてるだけなのでは?
どんな裁判官が理想なんですか?
904 :
無責任な名無しさん :皇紀2665/04/01(金) 00:47:58 ID:ovngdlHR
>>903 事実認定をいいかげんにしない裁判官。或いは、事実認定を姑息にいじくらない裁判官。
裁判家業をそっちのけで講演や政府の委員会に出ずっぱりにならない裁判官。
出世欲にまみれてまるで白い巨塔の財前五郎みたいではない裁判官。
905 :
834 :皇紀2665/04/01(金) 06:07:07 ID:dTFI4F1H
906 :
834 :皇紀2665/04/01(金) 06:22:31 ID:dTFI4F1H
>>887 政府に通報するには、12年遅かった。12年間、政府から生活妨害され続けて
来たのです。どうしてくれる?
907 :
834 :皇紀2665/04/01(金) 06:37:05 ID:dTFI4F1H
>>904 それなら、日本の裁判官はほとんど該当しますね。
909 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 03:33:31 ID:9C4yqZpG
2ちゃんねるが日本を滅ぼす!
2ちゃんねるが法曹界を洗濯する!
911 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 11:29:59 ID:8HZTrNh/
余計なお世話だ、って言われても粘着に余計なお世話を したがる裁判官や弁護士たちが結構いるみたい
912 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 11:41:06 ID:8HZTrNh/
>>906 >12年間、政府から生活妨害され続けて
>来たのです。どうしてくれる?
それ、どこでの「真実」かね。
裁判所の中での真実なら、ここで事件番号を明らかにしてみたらどうかね。
それをしないのは、きみの言ってることは支離滅裂、自己矛盾
913 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 11:48:43 ID:8HZTrNh/
「真実は裁判所の中だけにある。」なら「マスコミも2チャンも不要」 ということになりはしませんかね。 そんな考えのきみら、何故、2チャンでカキコするのか。裁判所とかの 工作員としか思えない。
914 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 11:49:41 ID:iKXoAz7u
>>913 マスコミと便所の落書きを同列に批判するのが間違い。
915 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 12:06:19 ID:8HZTrNh/
「便所の落書き」とか「間違い」とか言ってるきみは、間違ってないのかね? レトリックを使って、なんでも他人は間違いで、自分だけ正しいいうのは、 独善でしかない。 そういう思想は「真実は裁判所の中にだけある。」の傲慢な独善と同次元だな。
916 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 12:08:56 ID:8HZTrNh/
宗教と唯物史観社会主義というダブル・スタンダードの自己矛盾にすら 気がつけないファッショ法曹家らに、自己矛盾に気がつけといっても、 無理だ罠。
917 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 12:15:28 ID:8HZTrNh/
>マスコミと便所の落書きを同列に批判するのが これは、他人の言ったことを少しずつ違ったように言い、聞くものに事実誤認を 誘導して、最終的には前もって用意した自己の結論にこじつけることを常套手段 とする詭弁家のすること。
919 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 20:22:25 ID:EMWecgFH
>>912 この事実の件で、誰も争っていないのに誰を相手方にするのですか?
>>913 裁判になるには当事者間の争いがなければいけない。司法の裁きを必要とす
る前提がいる。
>>873 日本に裁判所があるかどうか、誰か提訴する人いますか?訴訟で争う真実につ
いて、裁判所外に真実があると信じる人は裁判所外で調べ出し、裁判をないがしろに
する。戦前は、裁判所の職権で当事者外で事実調査をしたらしい(占領軍によって、
意味のないこととこれを規定した条項を削除したそうだ)。警察集団が民事事件で当
事者になりすまし、電話会議方式で審理に参加した。間違いない。結局、裁判を軽視
するからこうなる。その根拠には、あなたのような考えも含まれるだろう。
920 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 20:28:13 ID:EMWecgFH
>>912 妨害についての準備書面いくつもあります。
921 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 20:43:05 ID:EMWecgFH
>>883 「真実は裁判所の中にだけある」という思想が法律論なら、どの条項に記載されて
いるか見るとどこにもないから、法律条項検討の論議ではない。だから法律論ではない。
そもそも法律の意義を問うているなら、思想論かもしれないが、そうなればあなたは国体
的ではない。これを否定しているからです。これは司法ファッショではない。ファシズムは政治用語
であり、司法は政治外。司法ファッショという人は反裁判的なのだから、反法的であり、政治的
には独裁であろう。
922 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 21:46:28 ID:EMWecgFH
大規模土地所有者からは収奪せず、小規模の者らから収奪する政府省が存在する。返還を 求めると、俺たちに立て付くなら、土地から追い出し家賃も払えないときになってからに しろとでも言いたげに、傲慢不遜の極致の態度で挑んでくる。人殺しもするが、隠れてバ レないようにだ。一度、国家が太陽は地球の回りを回っていると判決したなら、これが事 実になる。彼らはこれを無視し、土地を盗んでいながら、夜盗、山賊と同じ態度だ。理由 も上げられず、人の書籍名を掲げる。順法がファシズムだと、法と政治の区別ができない。こ の国は、それゆえ山賊が支配しているから外国人侵略はあり得ない。
923 :
無責任な名無しさん :2005/04/02(土) 22:07:38 ID:EMWecgFH
うちの柴犬は、通行中に通りすぎた他の柴犬に犯すことができない権利があると知らない し、そう考えて吠えるのを止めない。飼い主の下で庇護を求めるなら、俺たちに挨拶して からにしろと吠えるとき、どの柴犬が犬の権利に思いを巡らすか。裁判する?屠殺された ら裁判もできないだろうと、笑うものだ。法が人を拘束するとは、思いも寄らない。
924 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 06:01:59 ID:8ZPA18kR
>>EMWecgFH >訴訟で争う真実につ 「真実は裁判所の中だけにある・」というのと、「訴訟で争う真実」は 、日本語の意味として、論理的にかなり違うね。そういうふうに少し ずつ事実を変えて己を誤謬を正当化して、他人を批判するのは詭弁を駆使 する卑劣、独善なだけ。 >だから法律論ではない。 >そもそも法律の意義を問うているなら、思想論かもしれないが 「真実は裁判所の中だけにある。」という藻前らの主張で始まった議論が、 どうして「法律の意義を問う」などと相手側のこととして妄想できるのかねー。 「民事訴訟法」を持ち出して法律論に誘導してたのは、一体、誰だ。己のしたことを 他人がしたように責任転化しながら「平和の使者面」で登場するのは「マッチ・ポンプ」 といって、ファシストの特徴だ。それが歴史の教訓だ。 ますます事実を少しずつ変えて、己の固執する結論をこじつける性癖を丸出しだな。 それこそ詭弁の典型だ。しかも、執拗に事実を少しずつ捻じ曲げて論理展開する粘着性の 詭弁だな。 >思想論かもしれないが、そうなればあなたは国体的ではない。 「国体的」とはなんだ。「的」の好きな小便臭い書生論でしかない。 まるで支離滅裂、論理の筋道は皆無 >ファシズムは政治用語 「ファシズム」というのは思想史の用語であって「政治用語」ではない。 政治問題で使われることはあるが「政治用語」と限定されるべきものでない。 「真実」が「裁判所の中だけ」と限定されるべきでないのと同じようにだ。 粗暴、軽薄に「限定」する性癖、ここかしこに見られるな。 マルクス資本論で学んだものたちが設備投資などの需要の波及効果を全く 無視した乱暴、軽薄なマルクスの思考と論理を平然と真似る性癖に酷似する。
925 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 06:08:10 ID:8ZPA18kR
>>EMWecgFH 藻前ら法曹(志向)家は(「先生」と呼ばれてるうちなのかも)、そのように世の中の こと何でも知ったような口調で言うのが癖になる。近くでそれに反論するんものいない ケースも多い。 そうしてるうち、そのつもりで自己欺瞞まで得意になって始める。 そういうふうに、無知のくせに口耳三寸の学で知ったかぶりする厚顔無恥だから、 司法ファシズムにもなるんだろうな。 >これを否定しているからです。これは司法ファッショではない。 これも論理的筋道はまるで無 藻前、第一、「ファシズム」の意味をしらないで言ってるだろ。
926 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 06:11:40 ID:8ZPA18kR
>>EMWecgFH 詭弁を駆使するマルクス被れの暴力団、詐欺師の類が 正義漢顔してるだけ。
927 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 06:44:47 ID:8ZPA18kR
>>EMWecgFH >一度、国家が太陽は地球の回りを回っていると判決したなら、これが事実になる。 「事実」という日本語の用法が根本的に間違っているだろ。または、藻前が問い つめられたとき「国家が太陽は地球の回りを回っていると判決した」というのが 「事実」の意味といって、言い逃れするための屁理屈だろ。 そうでなければ、まるで幼児性つーか、それ以下の思考力しかないな。 なぜなら国家はいくつもある。それぞれの国が、それぞれの国で別の趣旨で判決したなら、 、どれが「真実(藻前の言う『事実』)」になるんだ。 まして、物理学、天文学だけでなく、藻前の論理は「領土」にだって適用される論理だ。 日本人(日本国民)はそれぞれ社会的責任を負っている。親になれば扶養義務があるし、 会社に入れば会社員としての責任を負う。そして税金を払う義務もある。そのような 色々な社会的責任を必要条件として同時に負っているんだ。その自覚を持ってるものこそ が「普通の社会人」だ。 ところが藻前の話を聞いていると、この部分だけで言えば、藻前の思想の一部は、 「国際(社会)人」としての責任感はまるでない国家主義または国粋主義のように感じる。 それこそ憲法前文の憲法の平和主義、国際協調主義に真っ向から違背してる。 まるで戦前の明治憲法下で「八紘一宇」を喧伝した右翼や「革新将校」と同じ思想だな。 加えて、 >大規模土地所有者からは収奪せず、小規模の者らから収奪する という社会主義の「政治用語」を使うんじゃ、それこそ国家主義と社会主義の 「野合」から生まれた鬼子の国家社会主義であって日本版ナチズム(ファシズム の一種)で「翼賛」するのも当然だな。 藻前らの話を聞いて、日本の法曹教育が戦前の思想の「踏襲」でなされている面」が 強いという実態は、よくわかった感じがするなー。
928 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 06:56:49 ID:8ZPA18kR
>>EMWecgFH 藻前らのいう「事実」の意味は、法曹界や裁判所での「保身の術」 「役人根性」などの言い換えでしかないだろうが。 「保身の為」といえば利己主義だから「事実」といって正当化してる だけだ。
929 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 07:07:35 ID:8ZPA18kR
其の他、反論したいこと色々あるが、もうめんどうくさい。 ガラクタの支離滅裂な主張には、もはや、いちいち反論してる 暇もない。
930 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 07:14:57 ID:d+mk4s8J
>>924 一度、ある事実認定なされたらそれに服さねばならないし、別証拠があるならそれ
を訴訟的に解決しない限り既判の事実は生き続ける。けなすだけであなたの意見がない。
それに理由も付して下さい。相対性理論の正しさを裁判で争う者がない限り、裁判所外
で事実であることは当然のことです。
>>927 不服があれば申立して、覆せばいい。誤解しているが、法に服さない人々がいたこ
とを私は非難している。当事者に偽装して裁判を妨害し、裁判官、弁護士をだました集団
がいて、今も脅していると非難している。彼らは宗教的祭祀者気取りで、この当事者に向
って、自分で稼いだら文句はいわないなどと街中で携帯持って、傍を通りすぎるのを待ち
かまえて言う。法治国家の番犬気取りでいながら宗教的祭祀者でいるから、これに呼応し
て、白人社会の宗教裁判で名高い天動説裁判を持ち出した。日本が宗教裁判をしないなら、
このような裁判はないから相対性理論の真偽で判決を下すことはないのではないか。彼ら
に、人には犯すことができない権利があるという考えがない。権利がないから裁判権もな
くていい。だから平気で説教を垂れ、裁判を妨害できる。一つの事実で、訴訟上の事実と
蓋然性の高い事実の二つに分けられることはない。事実は一つ。
931 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 07:57:23 ID:d+mk4s8J
>>924 ファシズムの日本語訳は独裁的国家社会主義となっている。この主義は政治思想ではな
いのか。あなたの考えていることが不明瞭だが、真実は裁判所だけにあると、訴訟で争う
真実は当然違う。真実は裁判所にあるとは確定判決を想定しているが、争っているうちは
まだ審理途中でしょう。だから、どうだというのでしょうか?私の知る限り白人社会でど
んなに独裁的といわれる国であっても、裁判はあった。この国はちょっと違う。高名な弁
護士さんでも裁判はできるだけやらない方がいいと助言もする。なぜでしょうか。
932 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 11:44:13 ID:OWDLOXys
>>930 呆れるほど民事訴訟法のことわかってないね。認定された事実に服さねばならない?
↓ココ嫁
ttp://www.tlm.co.jp/web/press/keisan.html あんた、認定事実に対世効あると思ってるの?事実認定が自然科学の摂理に矛盾したら
自然科学の説理の方が裁判所の事実認定に服して自然法則が変わらなけりゃならないのかよ。
そんなこと出来たら裁判所はクジラに空を飛べと命令することだってできちゃうじゃないか。
だから、訴訟上の事実と、真実とは別物なの。
933 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 16:44:51 ID:3Rn38bRy
934 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 17:58:57 ID:OWDLOXys
ちょっと訂正と補足。 裁判所が「クジラは空を飛ぶ」と事実認定したら、クジラは本当に空を飛ばなけりゃ ならないのか?! ここで、「クジラは空を飛ぶ」というのが訴訟法上の事実であり、「実際のクジラは空 を飛べない」というのが真実である、と説明すれば訴訟法上の事実と真実との違いが わかるかい?あなたの間違いは、訴訟法上の事実はあくまでも真実とイコールにし なければならないというところから出ているね。「蓋然性の高い事実」というのは下級 審の事実認定を評価する場合に働くものだ。 事実というものはかように動くものであって、決して真実とイコールではない。事実を いかにして真実に近づけようとする努力は怠るべきものではないけれども、認定され た事実はあくまでも訴訟法上のことであるから、認定された事実が対世的に効力を もって、学説や自然界の摂理を拘束したりするものではないよ。
935 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 19:49:50 ID:d+mk4s8J
>>932 その土地所有権移転登記が不正であったと認定したら、彼は土地を盗んだと認定さ
れましょう。盗みは一つの事実ですね。あなたの例で、そのような訴えの争いが当事者間
であれば、クジラは空を飛べないから請求は不当といえばいいし、跳べないことを実証す
ればいい。事実認定が自然法則に反すればそれを審理過程で証明し、勝訴に導けばいい。
仮にあなたが敗訴したらあなたは実証できなかったと見られる。あるいはあなたの敗訴で、
日本の教科書にはクジラは空を跳ぶと記載されるかもしれない。あなたは日本人の民度は
低いと侮ればいい。昔、宇宙空間はエーテルで満たされていると信じられ、日本の百科事
典にもそれが記載されていた。問題は、勝手に裁判外で事を運び司法に反逆する集団がい
ることです。深夜押し入って、不正登記の訴えを取り下げなければ殺すなどというに等し
いことをする集団がいる。一度、司法問題になったらその中で活動すべきで、当事者とは
無関係に事を運ぶ集団が、昔は裁判所でもあったそうだ。実証はなにを証明できるかとい
う問題もあり、民法では完全の概念を記載した条項があるが、ある分野では昔からそんな
ものは人には知り得ないというのが定説ですね。人は完全性を知り得ると考えるから、裁
判外で調べようという動機が潜み、判決を無視して打撃を加える集団がいるが、これは浅
はかです。
936 :
通りすがり :2005/04/03(日) 22:35:16 ID:qUVfpxaZ
えええええええええいいいいいいい!!! 難しすぎてわからんぞおおおおおおおおおお(泣)
937 :
無責任な名無しさん :2005/04/03(日) 23:10:18 ID:Olg9et+q
藻前ら、くだらん議論はやめろ。 裁判官だってまるっきり馬鹿じゃないんだよ。 「当裁判所に顕著な事実」は当然に認定されるんだよ。 たとえ、原告が 「太平洋戦争では、日本が勝った。」と言って、被告が争わなかったとしても 裁判所は、 「太平洋戦争で日本が負けたことは当裁判所にとって顕著な事実である。」 と認定するんだよ。 歴史上の顕著な事実・社会通念・社会常識を無視した事実認定なんてしないよ。
938 :
無責任な名無しさん :2005/04/04(月) 07:25:29 ID:pRpL5YBN
それはその通りですが、まずは、人は完全にものを知ることができはしない、という ことが肝心でしょう。いくら調査しても難くせはいくらでも付けられる。だから公明 正大にみんなの前で裁判という形式で、真相を明らかにできることは大変重要。中に は、隠れて、訴えた者に打撃を加える集団がいる。これが問題であり、真相はどの ようにして知ることができるかに、もう少し考え深くあっていい。 打撃を加える集団は、歴史的に訴訟は日本では行政への抵抗という側面があったろ う。400年前の文献を見ると、現状の裁判とそっくりなところがある。もちろん、地 域差はあるでしょうが。
939 :
無責任な名無しさん :2005/04/04(月) 09:05:14 ID:1tuWXoKT
>>935 > あるいはあなたの敗訴で、日本の教科書にはクジラは空を跳ぶと記載される
> かもしれない。
認定された事実には既判力がないって言っただろ。そこんとこまだわかんない?
「クジラが空を飛ぶ」と事実認定されたとしても、それが教科書の記述を拘束する
ことはないんだよ。
940 :
無責任な名無しさん :2005/04/04(月) 09:11:58 ID:ib+2Ew8h
「・・・・・は、経験則上、考えられない。」 アンタの経験って何って言いたい。
941 :
無責任な名無しさん :2005/04/04(月) 09:43:23 ID:1tuWXoKT
>>937 >「太平洋戦争で日本が負けたことは当裁判所にとって顕著な事実である。」
現実は「諫早湾干拓と海苔養殖被害との関係」、みたいなもので争っているのだから、
けっこうデッチあげの事実を裁判官が認定してしまうことが多いよね。
後で因果関係が明確に証明されても、もはやそのときには裁判官には責任がない。
ところで太平洋戦争って、本当に日本が負けたの?日本軍が負けたのならわかるけど。
「日本軍」というのは「日本」という国の軍隊ではない、というのであれば、「日本は戦争に 負けていない」という議論が成り立つのかもしれない。
943 :
無責任な名無しさん :2005/04/05(火) 05:40:44 ID:bNmWMzTI
>>941 裁判官の判決に責任を問いたくなるだろうが、責任あるのかな。最終的には
だれかか、複数人が裁決しなければならない。責任を取る問題であろうか?
手続きに不正がないか、適正であったかが問題ではないか。
944 :
無責任な名無しさん :2005/04/07(木) 22:34:09 ID:IdpVeTk8
裁判官忌避の申し立ての書式をご存じの方、 書式を公開しているサイトをご存じの方、アドレスを教えてください。
>>941 頭大丈夫?
ポツダム宣言受託とか、某米艦船上の調印とか、
サンフランシスコ平和条約とか、国連の敵国条項とか、
その他諸々、
ああいうのはすべて幻想の上に立っているんだ?
946 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 02:16:06 ID:gXv9O8gG
>>924 ファシズムが政治に限定されず、判決によって民衆への効果が発生することで、
司法ファシズムだというなら、判決効果も政治効果のひとつと捕らえている。それがおか
しい。三権分立だから、他権による効果に口をだせないだろう。警察が納税を妨害し
た。税務署は納税を催促しに来た。事情説明すると、他官庁のことには口を出せない
という。日本で三権分立と人権が守られているのは、官公庁の公務員だけだろう。一
般民衆はこのように、行政公務員に干渉される。
947 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 03:34:10 ID:xyM2/t6r
>>946 1>訴訟で争う真実
という場合の「真実」と
2>真実は裁判所にだけ
という場合の「真実」は異なる。
そのような自明の理が理解できない香具師は議論の資格はない。
ただ詭弁をもって国民を欺瞞してるにすぎない。
>三権分立だから・・・
1と2での違いを認識するのに「三権」は全く関係ない。
詭弁家集団ウザイ
948 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 04:37:47 ID:xyM2/t6r
>>946 >三権分立だから、他権による効果に口をだせないだろう。
ここに、藻前らの民主主義制度(権力分散制度も含む)や民主主義思想に関する根本的な誤謬が
浮き出ている。まるで現実無視、歴史無視の観念論っつーか、頓珍漢な書生論だ。
「三権分立崇拝教」ともいうべき新興宗教みたいなものだな。
三権分立とは「口を出せない制度」でなく「三すくみで口を出す(相互牽制)為の制度」だ。
「権力の独立」とは「口を出さない。」ためのものでなく「相互に口を出すためのもの。」として、
主権者である国民(民主)が、権力を分散してることを意味してるのだ。
「三権だから口を出すな。」というのは批判拒否体質(独裁体質)の「村の論理」の政治思想で
あって、それこそが「独立」の美名の下に恐怖裁判をなす反民主主義思想のファシズムの元凶だ。
949 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 04:41:32 ID:xyM2/t6r
>>946 >司法ファシズムだというなら、判決効果も政治効果のひとつと捕らえている。
「ファシズム」とか「テロリズム」というものの本来の意味は「不法の恐怖裁判を行う
権力(国権)」ということだ。
第一、三権とは国権のことであって司法は国権の一つだ。「国権の最高機関は国会(政治)」と
憲法で定められている以上、国権の成す行為は政治効果をもつのは当然だ。
その「政治効果」は、誰かが「司法ファシズム」と言うか言わないかに関係してるのではない。
但し、だからといって司法ファシズムが国権にすべての責任があるわけではない。
「民主主義」だから、最終責任は国民にあるということになる。だからこそ憲法12条がある。
だけど民主主義制度も完全ではない。藻前らは、どうも「三権制度こそは完全(最善)な制度」
という認識でいるらしいが、民主主義制度も三権分立制度も「完全無欠(最善)な制度」ではない。
民主主義制度も含めて法制度で完全(最善)というものは実存はしないのだ。否、人間のなすことで
完全なことなど無いといったほうが、より「真実」に近いだろう。
そのことを理解できないのか、藻前らには自覚できないらしい。
藻前らの論理は結局は「今の(司法)制度は三権分立で完全な制度だから、その完全な制度の構成要素である司法を
批判するのはおかしい。」と言ってるに過ぎない。
完全な法制度というものは無いという歴史観から民主主義制度はできているということを
藻前らは、まるで無視している。
言い方を変えれば「最善の(完全な)制度を求めていたら、最悪(強権恐怖独裁)の制度を
もたらしてしまうことが多い。だから最悪を避ける為に(最善制度を諦め)民主主義制度をとる。」という
歴史の教訓から近代民主主義制度(その構成要素としての三権分立もある。)が生まれてきたのだが、
そのことを藻前らは、知らないのか、とにかく無視している。
尚、「司法ファシズムは、ファシズムの中で最悪のもの」ということをどこかの本で読んだな。つまり、
司法ファシズムは、政治主導や民主主義による批判制度(相互牽制)を否定して、司法が強権恐怖独裁
になるからだろ。
950 :
948 :2005/04/08(金) 04:47:34 ID:xyM2/t6r
訂正 「三権だから口を出すな。」というのは ↓ 「三権分立だから口を出すな。」というのは
951 :
949 :2005/04/08(金) 04:50:54 ID:xyM2/t6r
「不法の恐怖裁判を行う権力(国権)」ということだ。 ↓ 「恣意的な恐怖裁判を行う権力(国権)」ということだ。
952 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 05:00:19 ID:xyM2/t6r
>
>>924 ファシズムが政治に限定されず、判決によって民衆への効果が発生することで、
>司法ファシズムだというなら、
大体、日本語としておかしい。厳密に言えば意味不明だ。
「司法によって民衆への効果が発生することは、国民(代表)は批判してはならない。」と
いってるようにも受け取れる。これを国民が法的に認めたら言論弾圧制度にしかならない。
953 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 05:11:10 ID:xyM2/t6r
「権力者が発生させる政治効果はいかなるものでも、他の権力者や国民は批判できない。」 というのは、恐ろしい思想だな。強権。恐怖独裁者の論理、思想だ。 プロパガンダ、マインド・コントロールを常套手段にする独裁者の理屈だ。
954 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 05:50:07 ID:xyM2/t6r
規則解釈権を悪用して、国会が明確に全会一致で定義した日本語の語義を 裁判官が恣意に変えるというのは「政治効果」の次元の問題ではない。
955 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 06:27:13 ID:/xSQSzHt
要するに、日本では裁判のシステムが正常に機能していない・・・と?
956 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 15:07:49 ID:2wr+Zxxv
>>947 裁判所に「真実」はないよ。これは裁判官も弁護士も皆認めてるからこれ以上騒がないで。
あるのは「訴訟法上の事実」だけ。要するに裁判所では「事実」という用語に重要な意味がある。
一般に用いられる用語の「事実」とは意味が違うから注意して使ってね。真実と事実を分けて
論じてね。
957 :
無責任な名無しさん :2005/04/08(金) 21:43:59 ID:gXv9O8gG
>>948 権力の独立が相互に口を出すためのものであるなら、最後は武力衝突になる。権力
が一つに集約され、分散状態にはならない。主権者である国民が権力を分散してるとは間
違い。人の喉に短刀を突き刺して、黙って死んでいく人間はまれだ。
>>949 それで、あな
たは民主主義を支持するのですか?司法ファシズムという表現は間違っています。意味のない
言い方です。
>>952 判決にあまり精通していない?
>>956 土地所有権不正登記が認定されたら、盗みは事実だった。司法によって土地を取り
返せたりできなかったりする。これ以上騒がないでとは何か?私はこれで殺されかかって
いる。冗談ですまないだろう。一つの事実に訴訟法上と、それ以外のものはない。それで
こちらは流浪の生活をしている。ふざけては行けない。あなたのために、別視点のことを
書いて上げよう。人の罪の問題と、客観性、完全性との関連がある。認識が不完全なら、
なぜ人の罪を問えるか。その糾弾も不完全だろうと帰結するから、法の執行の観点から好
ましくないという考えがある。
958 :
無責任な名無しさん :2005/04/09(土) 03:35:31 ID:/4x8dyk9
>>957 > 土地所有権不正登記が認定されたら、盗みは事実だった
事情がわからないが、差し支えない範囲で教えて下さい。
959 :
無責任な名無しさん :2005/04/09(土) 06:40:09 ID:l+Ozx7PS
>>957 >権力の独立が相互に口を出すためのものであるなら、最後は武力衝突になる。
藻前の勝手な妄想だ。一度、精神病院にでもいって藻前の主張を医師に聞いてもらえ。
大体、藻前の論理は、ただ他人の言ってることに妄想を根拠にして、理屈にもならない屁理屈
で因縁つけてるだけ。自己中心な観点で歴史的経験則を根拠にしてるわけでもない。つまり中身がない。
「共産党宣言」のような一方的視点のようなものに酷似する。「人間の意識は環境によって一方的に
影響される。人間の意識が環境に影響することはない。」という被害妄想のような一方的観点に似てる。
権利、権限だけは主張はするが、義務、責任はできるだけ認めないという役人根性のような一方的な
観点だ。藻前みたいなものが官僚の過半数になれば「戦争」になるだろうな。
憲立法審査権なんて政治(国会)に対して司法が口を出すことそのものだ。その他、裁判で裁判官が
法令の不備、欠陥に言及することだって日常茶飯事にある。そういった社会人としての基本的な認識、
が無いのでは、到底、議論にならない。
藻前らは己の主張が通らない場合には暴力に訴えるという思想の本性を曝け出してるだけだ。だから
「戦争になる。」などと考える。何故、テロリズムとかファシズムと指弾されるのか悟れ。
議会制民主主義国家は、権力者の主張が異なる場合には最終的には法的手続を経た多数決で決める
のであって「戦争になる(武力闘争で決める)」んじゃない。
藻前は、それこそ議会制民主主義社会の原則すら理解してないようだ。藻前は法律を学ぶ前に
民主主義社会の基本常識を学ぶ必要があるな。社会人としての基本も学ばず、ただ己の出世欲だけで、
法律を勉強して、それをひけらかすなんて、足し算、引き算もできにないのに微分、積分の問題を
解こうとしてるようなものだ。「メッキは剥げる。」んだ
960 :
無責任な名無しさん :2005/04/09(土) 06:49:39 ID:l+Ozx7PS
>>957 ついでにだから言っておくが、「独立」ということがなければ自由な意見はいえない。「独立」とは
他人(他の権力者、公務員)の意見と違った意見でも言えるようにするためにもある。但し独立とは
「権力者(公務員)の意見が100%通用する。」ということではない。
また、多頭政治は「混迷」をもたらすだけだから「何でも平等」では困る。それで「三権分立」
であっても「三権平等」ではないし、「国権の最高機関は国会(主権者の代理)」ということになってる。それ以前、「国民主権(民主主義)」という大原則が憲法1条で定められている。そして三権の主張の
違いが話し合いで解消されない場合には最終的に主権者である国民の直接選挙による多数の意思に
従ってもらうということだ。
>主権者である国民が権力を分散してるとは間違い。
権力を分散する三権分立を含む法体系、法制度を議会、議員につくらせているのは主権者である国民なんだ。
その主権者という日本語の意味すら理解できないのでは、もはや・・・
>人の喉に短刀を突き刺して、黙って死んでいく人間はまれだ。
↑以下、支離滅裂で、もはや論説の対象として値しない。
961 :
959 :2005/04/09(土) 06:51:39 ID:l+Ozx7PS
脱字訂正 憲立法審査権 ↓ 違憲立法審査権
962 :
無責任な名無しさん :2005/04/09(土) 16:38:41 ID:YWznLDX7
>>958 すでに事件番号などをこの板で書いている。
>>959 ずいぶんと威勢のいい人ですな。
その憲立法審査権によって、司法が政治に対してどんな効果を獲得した事実があるの?聞
いたこともない権限で、何ができたか? おたく、実際に衝突したときどうなるか、経験
あるか、分ってないではないか。政治的衝突なら、その中の権力を獲得している集団は互
いに後に引かないだろう。政治に理屈はない。命がけで現況を守る。日本警察が他に比較
してなぜ強いか、そのわけをその中心的人物がささやいた。おれたちは命がけだから強い。
おたくのような机上の空論で誰を守れるか? 土地を返せと訴え、勝訴したら、土地を買
った者は取られる。どうしてくれる、買った代金支払えと言っても返せる金がなかったら
どうなる?ある組織的集団で敗訴は不正を意味し、政治的失脚になるなら生活を賭けて己
らの生活を守る。
あなたの分っていることを書いてみね。
>>960 お前のその寝言みたいなもの、残念ながら
何の役にも立たない。
963 :
無責任な名無しさん :2005/04/09(土) 16:58:09 ID:YWznLDX7
>>960 「法体系、法制度を議会、議員につくらせているのは主権者である国民なんだ」
長年、知りたかったことを今あなたに聞きたい。国会への法案提出者は100%、政府
官僚と聞いています。本当ですか?
964 :
無責任な名無しさん :2005/04/09(土) 20:01:11 ID:YWznLDX7
>>959 あなたは現実に適合していない感じ。人は争いになれば、何でもすると捕らえてし
るべき。理性的に対応しないと判断するのはおかしな奴というのは、思想家が自分の思想
が非現実的であったとき、思想が誤っているのではなく現実が誤っていると言うが如き。
相互にけん制し合ってこそ、三権分立が達成できるというのは、行政者にだまされていな
いか?
私も「裁判官が日本を滅ぼす」に一票いれます
966 :
無責任な名無しさん :2005/04/10(日) 09:33:04 ID:6xipLau4
裁判所独自の権限で違憲審査できるなら確かに変ですね。法令への欠陥、無効だと取れる 言及をしている判決理由も確かにあり変ですね。しかしある地域の1票当りの選挙人数が 少ないのは違憲という判決が出ているのに、選挙方法が改善されないのは司法は行政には 勝てないことを表していませんか。行政官僚が裁判所を抑圧、制御できている。複数の税 務署職員(「他官庁へは口出しできない」)から、この行政官僚は日本の権力集団とマスコ ミはもてはやす旧大蔵官僚とは思えない。 裁判所相談窓口で、判決は社会の安定を欠くものではあってはならないと言われたが、こ れは司法の政治への明らかな介入であり、この言を補強するように、有名法律解説本の中 に、判決は社会への影響を考慮しなければならないと記載があった。しかしこれは、誰か が住居侵入して、後日、私の購入したこの本をすり替えているもので、もとは記載がなか った。
967 :
無責任な名無しさん :2005/04/10(日) 09:33:46 ID:6xipLau4
行政訴訟で、税務が決定される過程での事務手続きの不当に限って提訴できるとし た判決がある。これは行政の処分自体には裁判所は判断せず、他権へは言及しないことを 表している。すると司法による政治、行政の介入は一見あるようで実は見せかけで、ある 特別の権力集団のみが司法、政治(立法)に介入できている。サラ金は利息制限法にした がった利率に変更して貸金請求を行うが、これも明らかに違法であろう。提訴受理するな ら、最初から利息制限法に従って貸し付けなければならない。訴訟経験から、裁判所がこ とに行政権力集団から独自の権限を保持できていると到底、思えない。
おだいじに。薬は飲んでいますか?
969 :
無責任な名無しさん :2005/04/10(日) 09:54:02 ID:vtEaOWVZ
970 :
無責任な名無しさん :2005/04/10(日) 10:07:18 ID:TCI+lJoZ
裁判所は真実を追究するところではない。 裁判員制度で裁判員になった庶民が最初にぶつかる理不尽。 さて、裁判所が裁判人にこれを説明するときどうやって納得してもらうのか? 法律の適用を決め、その後に目的に合った事実を拾い上げて認定する、という手法を 庶民に納得させることができるか? おそらく爆発する庶民が出てくるだろう。裁判員を降りたい、とわめくだろう。 でも、裁判所は選ばれた裁判員をやめさせることはできない。裁判所の崩壊が始まる。
971 :
無責任な名無しさん :2005/04/10(日) 14:52:57 ID:6xipLau4
戦後まもなく、実は陪審員制度があったそうです。なぜ取りやめになったかは知り
ませんが。
>>968 あなたはどの部分をさしているか不明だが、裁判所職員も有名
法律解説本には、異なる内容のものが複数出ていると言っている。
真実に追求と大上段にいうと構えるが、土地所有権移転登記が不正かどうかは事実
にもとづいて判決されるのは、当然ではないか。有効な登記とするなら、不正はない
となる。問題を不明瞭にして、都合のいい方向に持っていくべきでない。
972 :
無責任な名無しさん :2005/04/10(日) 21:14:38 ID:TCI+lJoZ
>>971 裁判所は真実を追究するなどとは全然言っていないし、真実を追究する正義感もない。
一般庶民が一方的に裁判所に真実追及を求めているわけだが、裁判所はこの命題に
答えることができるのか?
このスレ読んでいると、庶民のそうした裁判所に対する期待を、裁判所側が迷惑だと
思っているように感じられる。
日本を滅ぼせるらしいので、裁判官になろうと思いますが、 裁判官になっても本当に日本を滅ぼせますか?
974 :
無責任な名無しさん :2005/04/11(月) 01:42:50 ID:wo8zB/V0
>>973 日本を滅ぼす一人になることができます。がんばって下さい。
退官する頃には年金も大幅に減っていることでしょう。
>>973 訟務検事に出向し、
国賠訴訟でまさかの認諾をカマシテクレ。
976 :
無責任な名無しさん :2005/04/11(月) 04:29:27 ID:YNO39KN2
裁判所は真実を追究する場所でないなら・・・事実と異なる判決をいい渡された方は泣き寝入りですか?
977 :
立花隆先生もご指摘のとおり :2005/04/11(月) 05:43:00 ID:3vlrhN1k
0.日本の文系、とりわけ法学部は教養がない。理系学生の書斎が安藤忠雄の 建築事務所(研究所)みたいな資料の山だとしたら、文系(特に法)学生の書斎 は立花隆のネコビルw 1.規模だけでなく質でも文系(特に法)は見劣りがするね。何度か連中の自宅 に招かれたから、ちょっと参与観察してみたんだ。冗談半分でさ。仔細に文系 (特に法)学生の本棚とか見てみると、これがもう滑稽なんだww 2.面白いから蔵書タイトルを全部メモしたんだけど、まずいきなり机の上に 開いた状態の宮台真司『権力の予期理論』!プゲラを抑えるのに必死だったぜ。 続いて、何度も読んだ形跡のある伊藤&柴田の司法試験論文対策即席要点集。 お前サルかよ、それでも人間かよ、って問い詰めたくなったね(苦笑)。他にも オママゴトみたいな社会学大辞典、カント・マルクスをはじめとする岩波文庫 300冊程度(といっても日本語であって原文ではない)、オクスフォード 英英辞典とシソーラス、小林康夫『光のオペラ』、我妻民法、佐藤憲法、前田 刑法&商法、新堂民訴法、山本国際法(←物凄い日本語w)、○○学がわかる シリーズ(プッ)、ソシュール言語学講義、ダンス・マガジン(お前ホモかよww)、 スティグリッツ経済学(原文じゃなくて翻訳)、ウィトゲンシュタイン論理哲学、 アリストテレス詩学(ギリシャ語で読めよな)、M・フーコー『知の考古学』 (「パンのように売れた」ベストセラーw)、三島由紀夫文庫、仏露独蘭伊中国語 辞典、トクヴィル、大江健三郎、コーポレート・ファイナンス、ドストエフスキー 文庫、西尾行政学、柄谷行人文庫、フロイトの技法、Yale Law Journal、ハンナ・ アーレント、浅田彰『構造と力』、別冊ジュリスト判例百選、大前研一(ワラ)、 シェイクスピア文庫、田中行政法、中公『世界の歴史』(お前高校生かよw)、 マンデル貨幣理論、岩井克人『ヴェニスの商人の資本論』(プッ)。これだもん ねぇ。他にも数百冊持っていたようだがあとは推して知るべし。で、トドメは ピーター・ドラッカー、ピエール・ブルデュー、フォーリン・アフェアーズ、 ハーバード・ビジネス・レヴュー、知の論理!!もう俺その場で大爆笑。 プゲラー止まらなかったぜwww
978 :
立花隆先生もご指摘のとおり :2005/04/11(月) 05:44:50 ID:3vlrhN1k
3.参考までに連中の持ってた理系テキスト挙げようか。ま、予想通りだけど、 杉浦・解析入門(高校4年生の一般教養にはいいかもね)、岩波講座・現代数学 の展開(なぜかモジュライ理論、Lie環、Weil予想、コホモロジーw)、リーマン ・アティヤー・岩澤・シュバレー・ヴェイユ・セール・ブルバキ・ウィーナー など書店で目につくもの(持ってるだけね、知的ファッション)、The Cell (教育ママに買わされた赤い電話帳ね)、東京化学同人『分子細胞生物学』 (ゲノム解析ブームの名残だろうな)、岩波数学辞典第3版(お前、万引きした ヤツだろ?これ)、ノイマン『ゲーム理論&経済行動』、プリゴジーヌ『散逸 構造』、ファインマン物理学講義。これだもんねぇ。他にも何十冊か持っていた ようだがあとは推して知るべし。で、トドメは日経サイエンス、ニュートン、 大学受験過去問(東大&京大理系)、数学セミナー!!もう俺、こんな連中と 面識あるなんて、恥ずかしいね。あいつらよく平気で外を歩いてるもんだ。 せめてNatureくらい読めよな、文系(特に法)なんだからさwwww 4.学部時代で既に無教養な文系(特に法)だから、あとは推して知るべし。法科 大学院テキストは学部で使ってたのと同じw 女子大生(特に法)が読む雑誌 と大差ない罠(たとえばMarie Claire、magazine litteraire、Cosmopolitan、 Critical Inquiry、Le Monde、The London Economist、American Economic Review、Fortune、Foreign Affairs、Yale Law & Policy Review、The New England Journal of Medicine、Michelin)。 5.やっぱり、こいつら文系(特に法)は2年くらい缶詰め状態でケンブリッジ 大学政治学・法学・経済学・社会学・古典学・人類学・言語学・哲学・歴史学・ 文学・論理学・芸術学・音楽・数学・物理学・化学・建築学・地質学・工学・ 生物学・医学セミナーを聴講させなきゃダメだな。法律専門馬鹿を防止するためにも。
979 :
無責任な名無しさん :2005/04/11(月) 11:29:01 ID:N6Cpn6Yz
日本の裁判所なんかに真実なんてあるわけない。 「電車男」と仲間に較べたら裁判所なんてヘドロの類だ。
980 :
無責任な名無しさん :2005/04/11(月) 11:33:20 ID:drg/TWsC
>>976 今のところ泣き寝入りだね。社会のコンセンサスの方を修正した方が早い。
世間は皆、日本の裁判所は真実を追究するところだと思っているからそれが間違い。
裁判所は「訴訟法上における被評価的事実」を決めるところ。真実を判断するところ
ではない。
それと、裁判所は訴訟法上の事実については対外的な影響力(対世効)も既判力も
ないと説明している。事実認定に対世効や既判力があるものだと、世間が勝手に思い
込んでいることに対しては、裁判所のあずかり知らぬことなので勝手にしろ、俺には
責任ない、という態度だよね。
981 :
無責任な名無しさん :2005/04/11(月) 22:32:56 ID:OAWHTsML
専門バカじゃない奴はただのバカ。 ところで、ここで裁判官批判してる人たちは、 どんな職業の人が多いんだろう? 結構いろいろいるんかな。
982 :
無責任な名無しさん :2005/04/11(月) 22:35:47 ID:GjWwVqQe
>>972 一般庶民が一方的に裁判所に真実追及を求めているというのではなく、確定判決な
ど既判力持つ部分は真実と成立する。庶民の願いが何かではない。法治国家であるべきと
考えているのでしょうか。
>>979 法治国家であるべきと考えるか?
>>980 あなたは法治国
家を否定するのか?
>>977 >>978 こんなゴタクを並べて読む気もしない。バカじゃないか。警察が土地取得を
妨害したが、それも民事公判審理で電話会議を申出、これに成功すると相手方を話し合い
がついたからとウソを並べて和解を申して、これに成功した。のち私や証人を殺害し、ま
た未遂を図った。ふざけるな。
983 :
無責任な名無しさん :2005/04/11(月) 22:36:47 ID:GjWwVqQe
toumaiは法を理解したか。
>>981 1.裁判で(自分にとって)不当な判決を受けた人。
2.その不当判決を何とか正当化させたい人。
3.ただの暇な人。
どれか?
精神科の範疇の人