# こういう調子で 以下「エンドウさんの亡くなった(殺した)ときの様子」
# 「川崎さん殺し(工場近くで待ち伏せしたときの様子 等)」についてが
# 延々と続く。
# 関根は 自分で「物語」を作っており 調書や一審での証人証言や
# 浦和の判決文とたとえ違っても 一切認めず。説明しだすと 横道に
# それだし 弁護人が「もう いいですよ!」とさえぎっても 「言わせて
# ください」「命がかかってるんですから(注:一審死刑(両名))」と。
次回公判 2004年5月31日(月曜日) 13:30- 関根被告人質問(つづき)
なお
(埼玉)愛犬家連続殺人事件については
単行本(2冊の中身ほぼ同じ)
>>181 > 角川文庫 志麻永幸著「愛犬家連続殺人」
> 幻冬社 蓮見圭一著「悪魔を憐れむ歌」
は さておき もちろん浦和(さいたま)の一審だが
>
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dog/1032128516/326 > 判例タイムズ1064号 に関根の裁判の記録が詳しく載ってるよ
さすが 犬猫大好き版 ↑
この判例タイムズ1064号(「特報 愛犬家殺人事件」70頁もある)の
入手法 購読法(どこの図書館にあるか?)は
http://www.hanta.co.jp/