医師の応召義務は妥当か不当か？

>>164
意味がわからん

> 「診療に従事する医師は，診察治療の求めがあった場合には，正
> 当な事由がなければ，これを拒んではならない」

この条文を読んで、入浴中の医師もいつも診療に従事しているのだから、慌て
て、風呂場から出て、診察しなければならないと、解釈する法律学者を俺は信
じられない。

この条文を普通に読んで見れば、診療に従事する態勢に入っている医師が、患
者を差別して、「この人は診るけれど、この人はダメ。」と言ってはいけない
と書いているだけにしか読めない。

介護保険法のサービス事業者にも、サービスの拒否を禁止する条項があるが、
それと同等であると思う。

また、この応召義務の除外規定が、泥酔だったり、不在だったりするのは、あ
とから付け足したような項目を上げているのは、おかしいと思う。

弁護士の先生に御相談です。
明らかに入院し治療が必要な患者に入院拒否をされました。
放置をすると病状の悪化が懸念される事を患者に伝え、
治療方針についてお話しました。しかし、それでも
入院は拒否されましたが、外来治療では、責任のある
診療は不可能です。どうにもこうにもできません。

この場合は診療応召義務の正当な事由に該当しますか？
今回、患者に一筆書いて頂きました。
（勿論　法的意味のない事は重々承知です）

交通事故と医療過誤が重なり股（こ）関節に後遺症があるとして
札幌市の女性（４５）が、治療した病院を運営する北海道勤労者医療協会と、
事故を起こした相手が入っていた保険会社「損保ジャパン」に、
約6200万円の損害賠償を求めた訴訟で札幌地裁は27日、
両者に計約2600万円の支払いを命じた。
奥田正昭（おくだ・まさあき）裁判長は判決で
「事故と手術は、後遺症と相当因果関係がある」と認定した。
判決によると、女性は1993年9月、札幌市の道道で車を運転中に追突され、
腰や股関節を負傷した。同協会の病院で95年11月に手術したが、
長時間右足をけん引されたため神経を損傷、つえなしでは歩けないなどの
症状が残った。

裁判官は手術したら、医者は患者をみんな治さないといけないと
思ってるのか？アホじゃ！！そんな医者がどこにいる。
裁判官も誤審判決するくせに、同じ人間じゃ！！

>>169
判決全文も見ずに判決批判すな。

お前ら医者やめろ

馬鹿どもがいつまでも医療をやってるからここまで馬鹿にされる。
医者をやめろ！

実際問題、応召義務があっても気に入られなければいい加減な治療しかしてもらえないよ。
漫然治療ってやつね。

たとえば、○○市から土地を分けてもらっている病院の整形外科の○木医師とか

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法学質問スレ　パート10
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