司試浪人の就職事情 ver.2

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444単なる社会人
>>425
弁護士自体そこのボスに使われている。弁護士はイソ弁という修行期間を経て一人前になる。研修所を修了したら一人前だと思っていたのか。社長なんて言う俗語を司法試験受験生が使って大丈夫か。使ってやっているというのは言葉が過ぎたが会社代表者や法務部代表者がその事件につきベストな弁護士を選ぶのではなく各担当者がそれを一番得意としている弁護士を選ぶ。だからだからどの弁護士も必死になって勉強するしアピールもする。オレたち以上のサービス業だ。
>>426
その探すのが大変だ。知らない弁護士が独立しましたのでお願いしますとよく名刺と菓子おりを持って挨拶に来るから。
>>427
そのとおりだ。
>>428
オレたちも嫌な仕事を引き受けないと飯を食えないのと同様弁護士も嫌な仕事を引きうけないと飯は食えない。その点同じ穴のムジナだな。
>>429 = >>426
資格だけで食えるほど甘くない。資格プラスキャリアだ。資格をOSとしたら、キャリアはASだ。OSだけでPCは動かない。ワードやエケセルがあってこそ意味がある。それは会社員も同じ。どこどこの部長だというだけでは意味がない。そこにキャリアあってこそだ。
>>431 >>433
大筋においてそう思う。
>>ALL
お前ら実際に弁護士に会ったことあるのか。あったとしても本音なんて聞かせて貰ったことないだろう。試験合格も大変だろうけど、弁護士になったらもっと大変なんだぞ。オレたちはある意味卑怯なところがある。一応弁護士に聞いておいてから行動を取る。分かっていることでも何かトラブルがあれば困るからそうする。ようは保険だ。
話は反れるが順位変更登記のことで弁護士に聞いたらどうもおかしなことを言う。登記所に逝って登記官に聞くとやはり間違ってた。その書籍をコピーさせてもらい弁護士にFAXすると今度は司法書士に聴いた上で答えたがその司法書士が嘘を教えたと必死だった。結局その事件はタダでするということになった。
試験が近いんだったら2CHはストレス解消に使え。