学者の存在意義

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1氏名黙秘
学者ってスポーツでいえば観客席から野次ってる親父みたいなもんじゃないの?
1000万に値する仕事してるの?
2氏名黙秘:2008/07/18(金) 18:17:48 ID:???
>>1
存在意義のない学歴コンプのバカは氏ね
3氏名黙秘:2008/07/18(金) 18:24:02 ID:???
憲法や刑法総論は学者の存在意義もあると思う。

しかし自分で訴訟をやった経験がない人が
他人が書いた本や論文や判例を勉強しただけで
民事訴訟法を教えていいんだろうか
4氏名黙秘:2008/07/18(金) 18:26:04 ID:0b9vHzKR
野次られてこそ、のプロ野球ということもある。結果無価値論とか。
自衛隊違憲合法論とか。

5氏名黙秘:2008/07/18(金) 18:35:11 ID:???
立法担当官>学者
6氏名黙秘:2008/07/18(金) 18:35:17 ID:???
ついに勃ったか・・・・
7氏名黙秘:2008/07/18(金) 18:54:10 ID:???
学者は講義をする意味はない
もくもくと研究してろ
8氏名黙秘:2008/07/18(金) 18:54:59 ID:???
漏洩!
9氏名黙秘:2008/07/18(金) 19:01:26 ID:???
野次っている野球ファンの親父は草野球や中学・高校野球ならプレーした経験あるだろ

法廷でプレーした経験が全くない人が訴訟法教えて,偉そうにプレーヤーを批評するってどうなのよ?
10学部生:2008/07/18(金) 19:02:16 ID:???
弁護士や裁判官が学者の意見に左右されることって結構あるの?
11氏名黙秘:2008/07/18(金) 19:03:40 ID:???
今のロー制度は学者なしにできなかったけどな
12学部生:2008/07/18(金) 19:10:47 ID:???
学者の自己満ってこと?
13氏名黙秘:2008/07/18(金) 23:53:50 ID:???
学者は実務家の参考書だろ。必要なときだけ参照する。
ピーチクパーチクしゃべる参考書はウザ過ぎ。
14氏名黙秘:2008/07/19(土) 04:16:55 ID:???
東大の美術史学者は絵書かないわけで。その程度の存在と思っておけばいいじゃん。
15氏名黙秘:2008/07/19(土) 10:09:54 ID:???
週2〜3日の勤務、春夏と年に2回もしっかり休んで年棒1000万前後か。
商法学者で企業の顧問やらになればもっともらえるか。
このご時世に笑いが止まらないだろうな。
16氏名黙秘:2008/07/19(土) 10:47:40 ID:???
学者と実務家が並ぶと 学者のほうが上席に座る (よほど歳の差があれば別だが)。

これが厳然たる日本の現実。いいのか悪いのか。
17学部生:2008/07/19(土) 11:20:28 ID:???
なんで学者が実務家より上になるんだろうな?
外国でもそういう考えなのだろうか?
18氏名黙秘:2008/07/19(土) 11:41:48 ID:oldOQHt3
おまいらが実務家になったとして
東大教授面々目の前にして
上から目線で法律談義できますか、って話
19氏名黙秘:2008/07/19(土) 11:44:55 ID:???
裁判官は法律オタが多いので学者の論文はチェックしてますよ。
学者自体はとっても必要。法律作るときにも学者がいたほうがいいし。

ただ学者の中に存在意義のない人がたくさんいるというだけのこと。
20氏名黙秘:2008/07/19(土) 11:45:47 ID:???
外国こそ学位ないと話しにならんだろ。
ヨーロッパでは博士号(DrやPh.Dね。JDじゃないよ)は特権階級。
例えばドイツは、弁護士資格が法学部卒業要件で、
大学教授資格試験は博士号取得が受験資格じゃなかった?(詳しい人教えて)

そもそも、東大が悪いんだよ。
トップが学部で出て(あるいは中退)行政官や外交官になる文化だったから。
21氏名黙秘:2008/07/19(土) 13:45:08 ID:???
学位なんて通過点にすぎんのに。何万人も医学博士が居る医者の世界の方が普通。
22氏名黙秘:2008/07/19(土) 15:17:29 ID:???
>>21
学位を単なる通過点とすべく、法曹は全員博士号を持つような
システムにするべきだ、って意見?
それとも学位なんて別に必要ないと考える?
23氏名黙秘:2008/07/19(土) 16:01:57 ID:???
>>22
いや、別に法曹に学位はいらないだろうけど、学者や国際機関職員などを目指す人のために、
ローの成績上位者が卒業して2年間真面目に取り組めば博士号を普通に取れるような
体制にすべきだろ。
24氏名黙秘:2008/07/19(土) 16:02:25 ID:???
だから法務博士号ができたんだろ
25氏名黙秘:2008/07/19(土) 16:06:20 ID:???
>>24
法務博士は一般に修士相当だから博士課程に行けるけど、
別に博士号を「普通に取れる」わけじゃないんだ。
めんどくさい文系博士課程が待っている。
>>23はもっと簡単に博士号を取得できるようにすべきという意見かと。
26氏名黙秘:2008/07/21(月) 18:10:20 ID:???
>>18
それは東大の学者が実務家よりも法に詳しいという前提があっての話でしょ?
実際のところどうなの?
27氏名黙秘:2008/07/21(月) 18:45:52 ID:???
>>16
どこで?
28氏名黙秘:2008/07/25(金) 11:31:49 ID:???
皆が学者がいてよかったと思うのはどんな時?
29氏名黙秘:2008/07/26(土) 16:31:16 ID:???
30氏名黙秘:2008/07/26(土) 18:11:49 ID:???
31氏名黙秘:2008/07/26(土) 18:13:03 ID:???
32氏名黙秘:2008/07/26(土) 18:24:16 ID:???
>>17
交換留学で外国行ったけど、日本の教授よりもっとステイタスが高そうだった。
給料も3000万ぐらいなんじゃないか?
普通に金持ち。
33氏名黙秘:2008/07/26(土) 18:32:25 ID:???
>>32
あったま悪そ〜な人のレスですね
34氏名黙秘:2008/07/26(土) 20:57:32 ID:???
>>32
どこの国の法学者の話だい?
35氏名黙秘:2008/07/27(日) 15:17:22 ID:???
あげ
36氏名黙秘:2008/07/27(日) 15:29:31 ID:???
本当に優秀な人が学者になどならない
37氏名黙秘:2008/07/27(日) 16:30:24 ID:???
>>36
> 本当に優秀な人が学者になどならない

……とおよそ優秀とはいえない人が言っております
38氏名黙秘:2008/07/28(月) 03:16:51 ID:???
優秀な学者ってだれ?
39氏名黙秘:2008/07/28(月) 03:18:44 ID:???
優秀な実務家って誰?
40氏名黙秘:2008/07/28(月) 03:57:51 ID:+N88S6cR
法制審議会のメンバーや幹事になっているような学者は、実務についても
おそろしく詳しいです。実務の問題点を知りつくした上で論文を書くから
実務家の観点から見ても、的外れなことは余りないし参考になることが多い。
外国法の知識も豊富だしね。
41学部生:2008/07/28(月) 17:24:49 ID:???
本来なら国会議員と官僚が学者なみの知識を持っていなけりゃならないんじゃないの?

ところで学説で多数説ってあるじゃん?
あれって純粋にそれぞれの学者の自由な意見で多数少数に分かれているのかな?
それとも「同じ大学出身で大物の○○教授の意見だから賛成しておこう」みたいな政治的な要素で決まってるのかな?
42氏名黙秘:2008/07/28(月) 18:38:41 ID:???
学会で多数決をとることがあるとでも思ってるの?
43氏名黙秘:2008/07/28(月) 19:38:45 ID:???
そもそも多数説ってどの程度の多数なんだよ
44氏名黙秘:2008/07/28(月) 23:34:04 ID:+N88S6cR
知識の問題とは別に中立性の問題もある。議員は背景に利害関係人を多数
背負っているし、官僚は官僚でそれなりの利害関係の狭間にある。その中で
何とか理性的な議論を進めていくためには、世俗の利害関係から相対的に
遠い学者を入れて、情報の整理・検討をさせることに一定の意味がある。
誰も敵方の整理・検討した情報を前提には議論ができないということ。

なお、F井さんみたいに、世俗の利害関係にがっちり取り込まれているように
見える学者(なのか彼は?)がいるのも事実だが、彼に期待されているのは
ロビイスト的な役割であって、学者的な役割ではない。
45氏名黙秘:2008/07/29(火) 10:23:05 ID:???
ハイリスクローリターンな職業があることを学生に身をもって教える
貴重な生仏
46氏名黙秘:2008/07/29(火) 10:24:01 ID:???
死神だろ
47氏名黙秘:2008/07/30(水) 12:15:27 ID:???
いや、ある会だの友人だろう。

48氏名黙秘:2008/07/30(水) 12:43:17 ID:gzbUeEa/
あえて一本論文書こうという場合には、自分の学問的な良心に照らして最善
と思われる考え方を提示するのがたいていの学者だと思う。

ただ体系書などでは、著者自身が十分に研究していない論点についても何か
書かなければならず、その場合に判例や従来の多数説、権威のありそうな
人の説、自分のお師匠筋の説に暫定的に従うということがある。そういう
過程で大した検討もなされないまま何となく圧倒的な多数説になってしまう
ということもある。

だから、本格的な論文が少ない領域で、体系書や教科書の記述のみをカウント
して形成された多数説というのは非常に危うい。
49氏名黙秘:2008/07/31(木) 03:20:40 ID:???
>>44
でも学者の選考をするのは官僚でしょ?
結局官僚の意見に近い学者が選ばれるのでは?

>>45
ハイリスクかどうかは判断しかねるが、ローリターンとは言い難いんじゃないか?
教授になれば週に2〜3日勤務すればよく、夏休み春休みがたっぷりあって年収1000万前後、
企業や役所の顧問やら何やらになればさらにプラスアルファだ。
しかも同じ大学に留まり続けるのであれば一度上がった序列は基本的に下がることはない。
かなりの好条件だと思うぞ?
50氏名黙秘:2008/07/31(木) 10:49:09 ID:???
新しい法解釈を日々生み出す人たちが法学者
法解釈の生産者だね

法学者が生み出した法解釈を取捨選択して使える解釈を判例法として残す人たちが実務法曹
5144:2008/07/31(木) 13:14:29 ID:LGEJa4b4
>>49
学者を選考するのは官僚だが、官僚も法案をまとめるためには中立性
の外観が欲しいし、実力ある学者の権威が欲しい。
法制審議会でも、その他の役所の審議会でも実際のメンツを見てくれ。
余りにエキセントリックな意見の人は避けられるが、基本は実力主義で
あることがよくわかる。裁判所、弁護士会、経済界に厳しい意見を
言う人も当然多く入っている。
反対に、実力もない単なる御用学者なんてのは、法学者に関しては
ほとんど入っていない(おれは1人として知らない)。

あと、リスク、リターンの話はおれが答えるべき問題ではないが、
裁判官にも弁護士にもなれた、というタイプの能吏型学者に関しては
明らかにローリターン。同期の裁判官や弁護士と比べると、収入はダブル
トリプルで離される。しかも能吏故、研究教育だけでなく、審議会系の
仕事も山のように担わされ、仕事量でも大して優遇されない(政府系の仕事
をしても収入には跳ね返らない。会合に出席した際に微々たる日当がでる
だけ。年老いた後の叙勲が楽しみになるというくらい)。

その他のどうでもよい学者は、仕事も責任も小さいが、収入も大して多くない。
どうでもよい学者ゆえ、外からの声もかからないし、本を書いても大して
売れないから、副収入も多くならない。私大だったりすれば将来もちっとも
安定してない。

しかし、この種のどうでもよい学者に学部なり大学院なりを出た時点で
開かれていたであろう就職先と比べると、相対的にあまあまであることは
否定しない。まあ、こういう平凡な能力の人が学者を目指すと、そもそも
アカポスを得られず、野たれ死ぬ可能性も高いので、アカポスを得た後の
収入はその苦労賃として位置づけられるかもしれません。


52氏名黙秘:2008/07/31(木) 15:33:51 ID:???
>>51
官僚も意外と真面目に考えてるんだね。
オレが官僚だったら自分達の方針に反対しそうな学者は呼ばないか、
呼んでも多数派にはならないように工作するがな・・・。

あとは学者の待遇の件だけど、能力のある人がそれに応じた待遇を得るのはいいことだけど、
大半の学者は「その他のどうでもいい学者」に分類されるわけであって、
そういう人達がいい待遇(一般の労働者の水準から考えて)を受けてるのは納得いかねーぞw
まあ学者の給与なんて大学が決めることだから、ここで文句いってもしょうがないが、
そういう学者の給与を減らして少しは学費安くしろと言いたい。
53氏名黙秘:2008/08/02(土) 00:37:04 ID:???
学者って好きなことを仕事にしてるわけだから年収は600万程度が妥当だよな。
54氏名黙秘:2008/08/03(日) 03:23:15 ID:???
学者がいなかったら困るだろ
55氏名黙秘:2008/08/03(日) 05:36:35 ID:8lfIO65Y
そうだ
おまえらだって博士になるんだから
56氏名黙秘:2008/08/03(日) 21:35:17 ID:???
誇り高き法務博士にな
57氏名黙秘:2008/08/04(月) 10:01:07 ID:???
そもそも「学者」と「大学(准)教授」とは同じ意味なのですか。
58氏名黙秘:2008/08/04(月) 10:26:14 ID:/vZotghf
>>37
現実問題として
東大では優秀な人は、大蔵官僚、外交官などになる人が多い。
東大は学者養成機関ではなくなってしまったのだ
59氏名黙秘:2008/08/04(月) 10:38:38 ID:9P3mPkQV
文系の研究者自体、あまり存在意義はないと思う。
別にいなくなっても全く困らない連中。

しかしそれを言えば、国会議員なんてのも
9割はいなくても全く困らないのではないだろうか。
小泉橋本小渕クラスだけでいいと思う
60氏名黙秘:2008/08/04(月) 21:48:59 ID:???
天下り予定の官僚と、きな臭い応援団付きの政治家だけで新法案とか作ったら、
世間へのポーズがつかないだろ
学者に法案制定会議の始めの挨拶をしてもらった方が良い
61氏名黙秘:2008/08/05(火) 02:43:57 ID:CwIKiA4R
歴史や外国法について深く掘り下げる役割の人は必要だろ。
こういう知識がないと新しい問題について適切な対応はできない。

実務家がこういうことできるんなら専業学者は不要だが、現実には
実務やりながら片手間でできるほど能力が高い人はほとんどいない。
(最高裁調査官の中には学者顔負けのリサーチをする人がいるけど、
やはり事件数のプレッシャーには勝てない)

研究も教育も能力不足の学者がいるのが確かに腹立たしいが、学生
の側で駄目な大学を選ばない、駄目な学者に対しては適切な手続で
抗議をするという方法で対応するしかないだろ。下位大学を選んで
おいて先生がしょうもないです、と不満をたれるのはどうかと思うよ。
上位私大(CとかWとかKとか)でも、つい最近までは自前の研究者
養成にこだわった結果、玉石混交の状態がなお続いているというのも
ちょっと調べればすぐわかる。
62氏名黙秘:2008/08/05(火) 05:46:02 ID:???
別に必要じゃない
どうしても必要と言うなら、外国人の学者を招聘すればいいだけ。
日本の学者は必要ない
63氏名黙秘:2008/08/05(火) 06:58:39 ID:CwIKiA4R
外国の学者が来てやってもよいが、日本人の学者がやってもいいだろ。
外国の学者が研究にも教育にもより優秀であれば、日本人の学者は次第に
淘汰される。それだけだ。
64氏名黙秘:2008/08/05(火) 07:11:33 ID:???
ないない
65氏名黙秘:2008/08/05(火) 16:39:49 ID:???
ていうか学者なんて実際超薄給で
地味な職業だし、どうでもいいよw
誰もなりたがらないしね。
ゴミみたいなものだよ
66氏名黙秘:2008/08/06(水) 07:14:08 ID:iopwn3RE
法学なんて実学だから、学者しか教育できないというわけでは全くない。
実務家の方がむしろ合っている。ただ、優秀な実務家を教育の現場に誘導
するのは容易ではない。忙しいからね。高い給料でつるしかないんじゃないか。
学費も上がるが。
67氏名黙秘:2008/08/06(水) 10:16:49 ID:???
そう
だから研究と教育を分けて、学者とやらには
薄汚い研究室に幽閉してずっと研究をやらせておけばいいのだ。

68氏名黙秘:2008/08/07(木) 02:49:53 ID:hS/UzWy3
そっちの方が学者も喜ぶだろう。
69氏名黙秘:2008/08/08(金) 09:17:02 ID:???
>上位私大(CとかWとかKとか)

かww
70氏名黙秘:2008/08/08(金) 17:09:37 ID:???
学者の給料ってどれくらい?
聞いたところによると
40歳で600万くらいらしいがww

薄給すぎて泣けてくるよねw

超薄給だし地味だしダサいし
本当に一生研究室に篭ってオナニーしてたらいいと思うw
71氏名黙秘:2008/08/08(金) 17:38:20 ID:???
m9。゚(゚^Д^゚)゚。

 ギャーッハッハッハッ!!!!!!!!!
     ∧∧ ミ
 o/⌒(;´∀`)つ
 と_)_つノ ☆
72氏名黙秘:2008/08/08(金) 17:39:59 ID:???
学者はどうして弁護士を見下すの?
73氏名黙秘:2008/08/09(土) 04:24:15 ID:dBRXseJc
裁判官・検察官と違って組織的な品質保証に薄い。
妙に左巻きの方がたくさん存在する。
できない弁護士ほど法科大学院でポストを得たがる。
弁護士会の提言が頓珍漢(個々の弁護士の総意とも思えない提言を
ごり押しした上で、後でちっとも責任を取らない)。

という辺りでは。お前がいうな、という学者の方が多いけど。


74氏名黙秘:2008/08/10(日) 12:45:50 ID:???
学者を崇めよ!
75氏名黙秘:2008/09/05(金) 10:41:14 ID:???
会計学者の存在意義が無くなりそうだ
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/exam/1220502925/l50
76氏名黙秘:2008/09/07(日) 05:42:43 ID:???
>>61の言い分によると民法の平井先生や椿先生はしょうもない大学を
でたしょうもない学者だそうです。
そして、『「上位」私大は大丈夫』だと言っています。

頭の中は大丈夫なのでしょうか?頭がおかしい人がランクをつけるのは
身の程知らずとはおもわないのでしょう。
77氏名黙秘:2008/09/07(日) 06:44:28 ID:xseT+7/H
学者はからかうためにいるわけだろ
78氏名黙秘:2008/09/07(日) 06:56:25 ID:GMZQrdQK
内容はともかく76の口調はキモイな。
79氏名黙秘:2008/09/13(土) 07:04:35 ID:???
76はキモイよ。
80氏名黙秘:2008/09/28(日) 18:58:51 ID:???
毎年、学者の適性試験受験を義務付けたらいいのにな。

81氏名黙秘:2008/09/28(日) 19:26:45 ID:???
ローの整理統合に従って、
学者も整理統合される?

82氏名黙秘 :2008/09/28(日) 19:32:54 ID:???
法科大学院 最初の授業(2004年4月)  
 ヽ(゚Д゚)ノ
   ( ヽ(゚A゚ )ノ('∀`(゚∀゚ )ノ  最高裁の論法は飛躍していると思います!!!
   | |ノ ノ└  )V  /     ○○先生の主張が論理的に正しいと思います!!!
    「 「   「  「 「    ○○の場合は○○になると思います!!!
                   この判例の射程範囲は○○です!!いや、□□です!!
 
 法科大学院 現在の授業(2008年10月)
 
   ('A`('-`('д`('_` )    最高裁の結論が妥当です・・・・ 
   ノ ノノ ノノ ノ) ノ|      そこは択一に出るんでしょうか?
   「「 「「  「「 「「      そこは試験には出ませんよね?
83氏名黙秘:2008/09/28(日) 19:50:36 ID:???
>>70
俺は40で1200万あるよ。大学によっていろいろだろ。
84氏名黙秘:2008/10/04(土) 22:11:47 ID:???
ふつう40なら1000万円はある。国立でもね。
それに外の仕事を引き受けるから実質収入は1200〜1500万円くらいかな。
実働で比べたら実務家なんかよりずっと効率的に稼いでるよ。
85氏名黙秘:2008/10/22(水) 18:10:17 ID:???
時給換算すれば
学者の時給は渉外パートナーに匹敵するだろう
実質労働時間が学者は短すぎる。
86氏名黙秘:2008/10/22(水) 18:18:35 ID:???
ゆくーり
        ∬       ∬ < またーり
        。。・・・ ∧乙∧・・。。。∬
     o0o゚゚   ( ^ω^)   ゚゚oo
    。oO   ( (( ー----‐ )) )  O0o
   (~~)ヽ             (´^ヽO,
  (⌒ヽ             (⌒)(゙゙゙)~
   /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~  、、、
   ゝー ′ '"      ``"       ¨^^
      、i,,      ``′    ""

87氏名黙秘:2008/12/05(金) 07:45:46 ID:???
なんだかそのAA
かわいいなw
いいわぁ
88氏名黙秘
情熱の花
消えているよ。
情熱の花
輝いている