発射しました。
216 :
京香篇:03/08/18 19:00 ID:???
「もっと続き聞きたいですか?じつはこれで終わりじゃなかったんです、彼女とは。彼女は
22歳でしたから、カネボウのコマーシャルに出ていた頃の京香さんに似てましてね。もちろ
ん今の京香さんもいいですけれど。僕が果てると、まだ物足りないって感じで、僕のおちん
ちんをまた咥えたんですよ、スッポリと。ザーメンとマンコ汁でベトベトになった僕のをで
すよ。トイレの中はほとんど冷房なんか効いていませんから、僕は疲れちゃてて、少し休み
たかったんだけど、彼女のおしゃぶりに圧倒されちゃいまして。それに一ヶ月くらい抜いて
なかったもんでね、反応は早かったですね。僕のを起ててしまうと、彼女が立ち上がって色
っぽい眼差しで僕を見つめるんです。その表情がドキッとするほど鱸京香に似てましてね」
オナニーしてたら地震がおきてビビッタ
218 :
京香篇:03/08/18 19:02 ID:???
「しかしまあ30分も腰を動かした後だったもんで、すぐにはねぇー。それでナイス・バディ
の彼女の上半身も堪能しようと思いましてね、ワンピースの背中のファスナーを下ろしてみま
した。見事なバストでしたよ。88cmのEカップはいってるんじゃないですか。ブラの肩紐
をずらして彼女の乳房を露わにすると、僕はその形の良いピンクの乳首にむしゃぶりつきまし
た。揉みしだくと、僕の大きな掌にも余るようなおっぱいでしてね、ムギュっと鷲づかみにす
ると、指の間からはみだしちゃうんですよ、彼女の乳房が。それに芳しい香りのするおっぱい
でしてね、飽きずに弄んでいました。舌先でペロペロしたり、歯型をつけたり。彼女は彼女で、
僕のおちんちんを、握るともなく、さするともなく、やさしくマッサージしてくれましてね。
彼女の柔らかい指の感触を十分楽しみました。続きは、また明日ということで。いや、なにね、
これから犬を散歩に連れていかなくちゃならないもんですから」
219 :
京香篇:03/08/18 19:42 ID:???
「どこまでお話ししましたっけ?そうそう彼女のペニス・マッサージでしたね。これ、とても
気持ちよかったんですよ。蚕の繭をほぐしたもので、さすられているみたいでね。もう触れて
いるのかいないのか分からないような感触。ふんわりと包まれて、むず痒いような、気持ち
いいような。昇天するって、こういうことなんじゃないですか。また挿入したくなっちゃい
ますよね。僕は彼女のくびれたウェストをつかむと彼女を抱き上げて後ろを向かせました。
そして上半身を前かがみにさせて、両脚を30度くらいに開かせました。僕は彼女の秘所が
眼の位置にくるように膝を曲げると、鼻を近づけ彼女の香りを嗅いでみました。皆さん、
あそこの臭いって人によって違うんですよ。美女のあそこは臭くありませんでしたね。
ロッテリアのベトナム・モカ・シェイクの香りがしました」
220 :
京香篇:03/08/18 19:43 ID:???
「僕は舌を伸ばしてまず大陰唇を円を描くように舐めました。京香さんは、少しの
刺激でも鋭く反応しましてね、今時珍しいソバージュのロング・ヘアーを振り乱し
て、喜ぶんですよ。僕は少しずつ舌の先を深いところへ伸ばしてみました。いっそ
う反応が鋭くなったのはいうまでもありません。そんなとき外で物音がしたんです。
おばちゃんが二人入ってきて、どうやら掃除の時間になったみたいですね。もちろ
ん、使用中の人に出て行けとは言いませんから、僕たちはそのまま楽しんだのです
けれど、外に人がいるというのが分かっていてセックスするのって、こんなにスリ
ルがあるとは知りませんでした。僕は、京香さんを後ろから貫きました」
221 :
京香篇:03/08/18 19:59 ID:???
「お掃除のおばちゃんが外にいたものですから、さっきみたいに激しく突き上げるような
ことはできませんでした。物音たてて面倒なことになっても困りますから。だから僕は挿入
しただけでほとんど動かなかったんです。前かがみになった彼女が、腰を回すようにして
快感を高めていったんですね。これは後で聞いた話ですけれど、彼女、学生時代に新体操
の選手だったようで、どおりで腰の動きがダイナミックで、かつ、滑らかだったんですね。
それに動きも速い。まるでミキサーの中で攪拌されているみたいに、僕のペニスは高ぶって
いきました。右回り、左回り、前後運動。そうそう彼女は、新体操をしていたころ、特に
ボールとピンが得意だったみたいです。10分もしてると、限界がきましたね。さっき出し
たばかりなのに、よくこんなに出るもんだと思うくらいドクドクとザーメンを彼女の中に
放出してしまいましたよ」
ファンです。
がんばってください。
みんな、ひさしぶり。僕、よっちゃん。センター適性の受験準備してる?僕は、セックス
しすぎで、脳みそヘドロ状態になちゃって、模試の点数ものすごく悪いんだ、えへっ。
みんなも知ってる紀香ママは、パパと離婚しちゃって、いまは家にいないよ。慰謝料しこ
たま取っていったから、家はビンボーになちゃった。なんでも義理の息子の僕がママにセッ
クスを強要するんで「婚姻を継続し難い」って紀香ママの弁護士さんは言ってたよ、えへっ。
離婚訴訟が確定すると、パパはすぐに新しいママと再婚したんだ。息子に似て好きものだ
ね、パパも。新しいママは、秋吉久美子に良く似た色っぽいママなんだ。
その日ママはキッチンの掃除をしていたんだよね。久美子ママはきれい好きで、掃除をし
ていることが多いんだけど、その日は特に入念に、換気扇の羽をマジックリンで磨いてたんだ。
「よっちゃん、テーブルの上の雑巾とってくれない」
僕が適性公開模試第1回の復習をしていたときに、ママが僕を呼んだんだ。キッチンへ行っ
てみると、ママは脚立の最上段に立っていてね、しかもミニ・スカートだったから、僕は雑巾
を手にしたものの、ママの方に近づいていいものやら、少し迷ってしまったんだ。だって、
脚立の下に近づくと見えちゃうんだよね、ママのパンティが・・・。
32歳には思えないくらいの綺麗な脚をしているんだよ、久美子ママは。まるでテニス部
の女子高生みたいだったなー。そんなママが、Tシャツとミニ・スカートの上にエプロンを
付けて、しかも額にはほんのり汗をかいて換気扇の羽を磨いている姿を想像してみてよ。動く
たびにパンティがチラチラ見えちゃってさ、僕でなくったって勃起しちゃうでしょう?
「どうしたの、よっちゃん。早く雑巾をちょうだい」
ママは気軽にいうけれど、僕はスウェット・パンツの下でおちんちんを大きくしちゃって
テント張ってたから、恥ずかしくてママに近づけなかったんだよ。早く雑巾を渡さないとママ
に嫌われちゃうんじゃないかと思ったし、テント張ってるところをママに見つけられたら軽蔑
されちゃんじゃないかとも思うし、どうしようもないジレンマの中で、とうとうベソかいてし
まったんだ、よっちゃん。ウェーn・・・。
「よっちゃん、どうして泣いてるの?」
久美子ママは脚立から降りると、僕のそばに来てそう言ったんだ。
「お腹いたいの?よっちゃん。寝冷えしたんじゃない?」
僕が股間を押さえているのに、ママはお腹を押さえていると勘違いしたみたいなんだ
よね。お腹はもう少し上なんだけど・・・、僕ってそんなに短足だと思われてるのかなー。
「こんなときはお腹を暖めると、痛いの癒るのよ、ねェ、よっちゃん、お腹出して」
ママは僕のスウェットの上着をたくしあげると、顔を近づけて、ホッペを僕のお腹に
そっと当てたんだ。
「暖めると気持ちいいでしょう、よっちゃん」
そう、気持ちいいんだけれど、理由は違うんだよね、えへっ。
久美子ママは、ホッペだけじゃ足りないと思ったのか、柔らかい手で僕のお腹や背中を
さすってくれたんだ。
「気持ちいい?よっちゃん」
そりゃー、もう、気持ちよござんすよ、えへっ。
「ねえ、よっちゃん。さっきから気になってたんだけど、もしかして、よっちゃんの
おちんちん起ってるんじゃない?」
ががーーーん、バレてたんでござんすか。
「バレるもなにも、こんなにテント張ってたら、隠しようがないじゃない」
そういうと、ママはテントの頂上あたりをナデナデしたんです。
l __ ト、 _,.r'/
{ヽ、____,._-ニ´ニー-ミ``、 ̄ヽ、 ///
ヽ、-_-‐_― ニニヽ丶、ヾ ', lハヽ-‐シ',リ
,r ∠="-−ニー ` ヽ-、 ヽ } | ノノ,r' ,. く
/- 、__,. -‐'_/'フ ̄_二ミ、=ミ `ヽN /ノ/,.==ニ_ヽ'、
\ `ー-='‐'_ /_,...二ミヽ` ´ '´'='彡ニ=、`ヽ
>≡ニ",.-'´ _,.=_‐ `‐ミヽ`ト` 、
/二ニ二....-ァミ彡'‐''' "二`ヽ、 ミヽ'、}〈 ', }
/'´/´-=、,ノfrヽY´ -=ァ:;;r-、、` ,,..、、、_ ミ=}}レ′,リ
! /'´ ∠._r{ {'V _ ,ィ `` ` /z,ニ、ヽ.ヽ}レソ /
l! /´ _ニイ ト、ィ `ソ::r''' .' `''゙‐ヽ イ
,r'ニ´ ノノハ'、,」 '´ヽ ! ,! //
{/,. -'ニ ノイ} | | '" r'、 /;! ,'/
/',ニニ-‐'´/'/,' ! `'''ー‐- 、_ `' /′
'{ /r",' ヽ  ̄`'' `` / ママ、セックスしようか?
` ヽゝ ,' :.:\ /
,rー―='-、_ :.:.:.:.\._ ,.イ
,. -'′ ``ヽ-、,_ ``¨´::.::|
_,,..、、. --―''く、 `''‐- 、;;_ト、_
"´ ``'‐ \
よっちゃん、ハァ、ハァ
∧_∧ キシキシ・・・
ノハ( )))
| ̄(*´Dノ⌒⌒⌒ヽヾ。
|\⌒⌒" ノ)、 ノ、 )))
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
、 \|~'''''''''''''''''''''''''''''''''''l'''
「わけのわからない適性の模試ばかり受けているから、よっちゃん、ストレスたまって
いるのよ。だいたい馬鹿にしてるわ、適性試験って。大学を卒業したのに、なんで大学
入試センターのお世話にならなきゃいけないの?」
久美子ママは、テントの頂上をナデナデしながら、そう言いました。そして、スウェ
ット・パンツをずり下げると、僕のおちんちんをスッポリ咥えてしまったんです、えへっ。
かさの下から、裏側のすじにそって久美子ママの舌が這っていきます。時々くちびるで
摘むようにしたり、手を添えてしごいたり、もしかすると紀香ママよりも上手いかもし
れないな。
「ねえ、ママとセックスしたい?よっちゃん」
「うん」僕とママはキッチンで交わりました。
32歳の肌は滑らかで、抱きごこちよかったな、えへっ。皮下脂肪の沈着の具合がいいん
ですよ、久美子ママは。肌と肌を密着させると、吸い付いてくるようなんだな。紀香ママよ
り少し小柄で、おっぱいも小ぶりだったけれど、テクニックは久美子ママのほうが上だと思
うよ。僕が手や唇で愛撫している間も、ママのからだと手足は絶え間なく蠢いて、快感にひ
たった、よっちゃんでした、えへっ。
「ねえ、よっちゃん。きて、早く」
僕は熱くなったママのオマンコに、おちんちんを挿入しました。
「ウン、・・アh、haaa−.a−aann」
ママが次第に昂ぶっていくのが、わかりました。
「よっちゃん、ゆっくりと少しづつ動いて。・・・そーう、いいわ。
いいわ・・・よ。イ・・・イッ・・・。auuf・・・uuf。・・・アーー。イイーー。イクー」
「ズコズコ(もう君とはセックスしちゃだめなのか?)」と『ろ』は言った。
「バカコケ(あなたと私は別れたの、できるわけないでしょ)」と『め』はこたえた。
『ろ』と『め』の間に、気まずい雰囲気が漂った。あんなに激しく愛しあった二人だった
のに、『ろ』には『め』の気持ちがわからなかった。いやな気分を紛らわすように『ろ』
はトリケラトプスの腿肉に喰らいついた。
「ハヨイケ(今夜新しい夫になる男が来るから、さっさと出て行ってくれ)」と『め』は
言った。
「テ(肉を喰ったらすぐ行くから、少し待て)」と『ろ』はこたえた。『ろ』は骨を捨て、
立ち上がると、石銛を手にとって、竪穴式住居をあとにした。
「カ(今日は家に帰る)」
あ〜あセクースして〜
>>89から続く
「被害者の女性は、告訴を取り下げたそうだ。監禁についても、某予備校の方から、穏便に
処分して欲しいという上申書が提出されている。・・・もう、帰っていいよ。君の気持ちも分か
らんじゃないがね、もう二度と、こんなことはしちゃならんね」と藤堂係長は言った。
僕は、黙ってうつむいていた。
「ゴリ。この人に所持品を返して、ついでに近くの駅まで送っていってやってくれないか」
「分かりました、ボス」と石塚刑事はこたえた。
僕は、駅前でゴリさんのサインをもらって、別れた。
駅構内に入ったところで、僕は驚いてしまった。礼子さんが、自働改札の前に
立っていたのだ。
「どうして、あなたが、こんなところに?」
「君を待っていたの、いけなかった?」
彼女も七曲署で、さんざん取り調べを受けたはずだ。彼女が山村刑事に何を話
したのか、僕は聞かされていない。でもこうして釈放されたのだから、僕を庇っ
てくれたのかもしれない。
「ねえ、少し君とお話ししたいの?今から。駄目?」
上目づかいの彼女の瞳が、僕を捉えた。性懲りもなく、下半身が疼いた。
「礼子さん、この道をまっすぐ行くと、例の予備校なんですけど・・・」
「そう。私、空き教室情報を改ざんしておいたから、使える部屋がひとつあるの」
「でも、そんな予備校の教室なんかで・・・」
「セックスしたわよね、前にも」
「そうです」と答えるほかなかった。礼子さんの後ろを歩いていると、その豊満な
ヒップの動きと、スラリと伸びた脚と、白いふくらはぎが、いやでも目についた。
紺色のタイト・スカートがぴっちりとヒップに纏わりついている。それが歩くたび
にたおやかに揺れた。ライト・ブルーのパンプスは、ぴかぴかに磨かれていた。
礼子さんは、予備校に着くとエレベーターのボタンを押した。
僕と礼子さんは、四階の空き教室に入った。ドアには「工事中/立入禁止」の
貼り札があった。礼子さんの字なのだろう。礼子さんは、ドアをロックした。
「礼子さん、話しっていうのは・・・」
「話しは上の口じゃなくてもできるわ」と言いながら、礼子さんは、ブラウスの
ボタンを外し始めた。
「ちょっと待ってください。僕はいましがたボスと『二度とこんなことはしない』
って約束してきたばかりなんです」
「ボス?」
すっかり藤堂係長に魅了されていた。頭の中では井上尭昭バンドの音楽が、鳴り
響いていた。
「あなた、セックスとレイプとは違うのよ」
「いいえ、スーフリの奴らによれば、同じなんです」
「ねえ、馬鹿なこと言ってないで、早く脱がせて」
礼子さんが、息がかかるほど近くに寄ってきた。『諸国諸大名は弓矢で殺す、糸屋の娘
は目で殺す』と米倉先生の本に書いてあったのは、こんな目のことを言うのだろうか、と
僕は思った。三つ外されたブラウスのボタンの残り四つを、僕は外した。お椀を伏せた
ような形の良い乳房が、僕の目を奪った。いったいどこを隠しているんだろうと思える
ような面積の狭いブラジャーではあったが、それさえも邪魔だった。早く礼子さんの乳首
に吸い付きたかった。
礼子さんは、しなやかな手で、僕の股間を撫でていた。僕は昂ぶってきた。少し拙速す
ぎはしないかと思えるような手付きで、彼女のブラをむしり取り、胸のふくらみのたおや
かさを味わった。
「a,・・h」礼子さんも、よぼど溜まっているものがあったのだろうか。すでに瞳の先に
は、宇宙があった。
僕は礼子さんを机の上に寝かせると、立ったまま挿入した。腰を動かすだびに、
彼女の乳房は激しく上下し、その口からは切ない喘ぎが漏れた。僕は、ぬめりと
熱さに包まれていた。机の脚は、キシキシと音をたてた。彼女の首が左右に揺れ
動く。映画『集団左遷』で観た、津川雅彦と高島礼子の濡れ場を思い出した。
彼女はあの頃の高島礼子に似ていた。いや、近所で保育園の送迎バスを待ってい
る若い奥さんにも、似ているかな。
「ha,ha,・・・unn,・・・ah――」
礼子がその瞬間に近づきつつあることがわかった。僕はさらに腰は動きを加速
した。
「uu――――nn,aaa―――,fuu−.いっちゃう、もう、いっちゃう」
その瞬間、僕はペニスを深く押し込めた。先端から大量のザーメンが放たれた。
その熱い液体のかたまりは、二度、三度と礼子さんのからだに注入された。
「バカシタ(こんなことばかり書いてたら、仕事が溜まっちゃたよー)」と『ろ』は
言った。
「ハヨシネ(だから、あんたみたいな人には、ついていけないの。はやく別れてよ)」
と『め』は言った。
「ヘリハラ(その前に、なにか喰わせてくれよ。腹へったよ)」と『ろ』は言った。
242 :
氏名黙秘:03/08/27 20:08 ID:mPxS/4Ka
連載続行希望あげ
244 :
240:03/08/30 15:47 ID:???
「なにね、240の叙述は少し拙速すぎはしないかという読者からのご要望がありましてね。
あの日、ちょっとばかり仕事が溜まってまして・・・。ええ、あなたのザーメンと同じです。
若いみなさんは、明日DNC適性受験なさるんでしょう。今日は勉強しないで、下半身をスッ
キリさせた方がいいですね、私の経験から言うと。私は試験直前1ヶ月ばかり引きこもって
勉強して、翌日試験会場で失態を演じたことがあるんですよ。なに、たいしたことじゃないん
ですがね、1月ぶりに薄着の若いお嬢さんを見たものですからね、その・・・、・・・、その先は
言わせないで下さいね。まあ、近くにコンビニがあったもんですから、すぐにパンツ買いまし
たけれども・・・ハハハ。1時間待って下さいね、240の詳細版、書きますから」
245 :
氏名黙秘:03/08/30 16:21 ID:mTxDaZkt
ちょっとさせてもらいますよ・・・
/⌒ヽ ここでしないといけないので・・・・
/ ´_ゝ`)
| _/ スコスコスコ ))
(( | //⌒丶_
//(, _ /⌒丶
Uと,,_),,*´_ゝ`,,) ノ
(  ̄ ̄ ̄ ノ
`〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜´
○
。 O
/⌒ヽ ??
/ 冫、)
| ` /
と__)__) 旦~
/⌒ヽ !
/ ゚Д゚)
| η/
と__)__) 旦~
/⌒ヽ
/ *´_ゝ`)
|. η/
と__)__) 旦~
僕は礼子さんを長い机の上にあお向けに寝かせた。紺色のタイト・スカートは、文字通り彼女
の豊かなお尻をきつく締め上げるように、まとわりついていた。上半身はブラウスのボタンを
外して、ブラの紐を肩からずりさげたかたちになっている。布地と彼女の素肌の織りなすアン
サンブルは、テンメイが涎を垂らしながらシャッターを押し続けるのではないかと思うほどに、
セクシーだった。
「ねえ、おっぱい吸って」と礼子さんが言った。
僕はルージュのような美しいピンク色をした彼女の乳首を口に含んだ。舌で乳首を転がすと、
礼子さんのかすかな喘ぎ声が漏れた。
「もっと、下の方も、ネェ、お・願・い」
僕は礼子さんのスカートのホックを外すと、脚の方へ引っ張った。スカイブルーの
パンティの中央部がふっくらと盛り上がっていた。その下には陰毛が息苦しそうにた
たずんでいる。
僕は片手で礼子さんの乳首を刺激しながら、唇をお腹に近づけた。おへそのあたり
に舌を這わせると、再び礼子さんの喘ぎ声が聞こえた。そして、僕の舌はパンティの
中央部に聳える盛り上がりへと接近する。汗の香りとアワビの日陰干の匂いが織り交
ざって、僕の鼻腔を刺激した。その香りは、パンティを脱がせると、いっそう強いも
のになった。
僕は礼子さんの両足をすこし開かせた。彼女そのものが見えた。7月に北海道旅行をし
たときに食べたアワビのバター焼きを思い出させた。指で敏感なところに触れてみた。
礼子さんの全身が、ビクッと動いたような気がした。
「Unnn・・・、いいわ、ねぇ、そん・・なとこ触ったら、したく・・なっちゃう・・・ha・
・・じゃない」
それは僕も同じだった。酒に酔ったみたいに頭はボーッとしていた。僕はバター焼き
にむしゃぶりついた。
「アッ・・・、ii・・・、あなた、すご・・い」
僕は、まず『外堀から埋めろの法理』に忠実に、礼子さんの大陰唇を、円を描くよう
に舐めた。それから、大阪夏の陣における『真田丸』に該当するであろうクリトリスを
攻める。
「イイ・・・、そこ、と・・でも、Auh、hh・・、イイ」
「今度は、あたしが・・・」
本丸を目の前にして、礼子さんの反撃が始まった。机の脇に立っている僕のズボン
のファスナーを下ろすやいなや、礼子さんはパンツから僕の大筒を取り出すとスッポ
リと口に咥えた。大筒で本丸の淀殿を威嚇射撃するという作戦は潰えそうだ。火薬が
湿ってしまっては、どうにもならない。
礼子さんの反撃は執拗だった。口をすぼめて強く吸ったり、舌の先でカサの裏側を
チロチロと舐めたり、これぞ、おしゃぶり七変化。
「おのれ、真田の軒猿ども、やるではないか」
劣勢である。このままでは、こちらから講和を申し出るほかなくなってしまう。
「伊勢守、何としたものかのう。あの真田の軒猿ども」家康は傍らに控える本多正純
に、問うた。
僕は、頭の中に家康のたぬき面を想い描いて、礼子さんの執拗なフェラチオに耐え
た。しかし、もう限界だった。講和しかない。
「れ、礼子さん。もう駄目です。い、入れたい」
大筒が解放された。僕は礼子さんを机の上に寝かせると、立ったまま本丸に挿入し
た。腰を動かすだびに、彼女の乳房は激しく上下し、その口からは切ない喘ぎが漏れ
た。僕は、ぬめりと熱さに包まれていた。机の脚は、キシキシと音をたてた。
僕の腰の動きが激しくなると、礼子さんは喘ぎ声も速くなった。僕の巨大に怒張した
大筒を挿入された礼子さんの本丸は、張り裂けそうだった。それでも、次第に濡れはじ
めているのがわかった。
僕は礼子さんをうつ伏せにすると、今度はバックから攻めた。礼子さんの腰はよくく
びれ、尻は張っていた。僕の腰の動きはさらに激しさを増した。礼子さんの膣が熱さを
増し、急激に収縮するのがわかった。彼女は最初の絶頂を迎えたのであろう。しかし僕
はさらに責めたてた。彼女は大きなよがり声を出すことを憚らなかった。僕のモノが動
く。彼女の絶頂が続く。このまま続けると、礼子さんは気を失うかもしれない。しかし
僕は動きを止めなかった。彼女は机の上で左右に首を振り始めた。
「aaaa・・・、ダメ、uuuh・・・、もうダメ、・・・死んじゃう・・・イイ・・・」
僕も高まってきた。怒張が一瞬膨らんだような気がした。
「oooo・・・、oooooh,・・・」
僕は大量のザーメンを、礼子さんの中に放った。一升瓶の中の液体が、すべて彼女の肉体
に注がれたような錯覚に、僕は襲われた。
完
>>243 せっかく書いたんだから、夜中には上げてくれよな^^
お願い。
254 :
氏名黙秘:03/09/03 05:19 ID:GGX75Nq1
@
|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ゝゝ |
|  ̄ ̄| ̄ ̄|
ノ  ̄ ̄ ̄ノ | |
ノ |ノ | |
ノ | ノ |
AF友の会です。
AF友の会では、AFにより大腸菌に感染した方々への経済的援助を行っています。
気軽にご相談ください。
ここ、エロースクール目指す人の会?
259 :
氏名黙秘:03/09/13 14:51 ID:M3sDpq7+
@
「お呼びになりましたね?実は昨日、エッチしたもので、・・・いや失礼、このような
個人的な事情はみなさんには関係ないかもしれませんが、あまり筆者としてはエロを
必要としない状況なのですが、しかし、まあ、ねえ・・・。少し考えさせてくれませんか?」
261 :
氏名黙秘:03/09/13 21:16 ID:5J2biRvl
麻由美を犯したい
良スレ
264 :
職人◇ ◆Oou5uWe./Q :
_、-‐'''`'''''''''ー-、 ,i::i、 ',;;;;;;;;',
/:::;:;::ヽ:::::::ヽ、::、::`ヽ, i:','i:i ',::::::::', ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/::/::::i::'、::、::ヽ、:::ヽ:::ヽ::::'、 '、.,i:'、, ',::::::::│
/:::::::i、:、:::`'、:、、:ヽ、:ヽ:::ヽ::::'、 i; 、 i,|i ' ,'ヽ | お仕事する日が近づいたので
i::::;:::i'i,`、'、'、ヽ、_,,、-:::::`;:::::::::ヽ、i; /i,i::i;i、 ././ヽ| アゲさせてもらいますね ♪
i:::;::::i_,,,,,、、ヽ、'^,-,-、,、;:、:::ヽ、::::ノ'"ノ:::/、;、i i、::. |
`i;、::::i./';'ヽ' ` 'ー''´ ヽ::'、ー‐":::::::/ i:,/ /'''、 // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`、ヽ、`、:::'-、`´ 、 __ /`::::ヽ、--''" '、i、,_' _,,''
ヽ`ーノ:::;;;;;:'、_ ヽ"ノ / |::::ノ'`'ー i`'ー、-i'
ヽ、::::::_、‐'i'' `'-、、-'" iー--、 i`''ー'''i、
`'''"i_/ `;、i;_ ノ, `ヽ i`ー-‐i;;、
i 、 `O :; `ー、 i`'''''''"i、:
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