1 :
氏名黙秘:
ストレスが…。………。
2 :
氏名黙秘:03/05/10 15:11 ID:VJSbpv+h
自分で2発
3 :
氏名黙秘:03/05/10 15:12 ID:???
2!!!!
4 :
氏名黙秘:03/05/10 15:12 ID:???
阪神は3発
5 :
氏名黙秘:03/05/10 15:12 ID:???
6 :
氏名黙秘:03/05/10 15:12 ID:VJSbpv+h
みんなの摩ねたはなに?
7 :
氏名黙秘:03/05/10 15:13 ID:???
及川奈央
8 :
氏名黙秘:03/05/10 15:13 ID:???
堤さやか
9 :
氏名黙秘:03/05/10 15:14 ID:???
黒沢愛
10 :
ちんこ:03/05/10 15:14 ID:???
mage
11 :
氏名黙秘:03/05/10 15:14 ID:VJSbpv+h
うふふ
俺セミナー本校の受付の年増めがね女
12 :
氏名黙秘:03/05/10 15:15 ID:???
美竹涼子
13 :
氏名黙秘:03/05/10 15:16 ID:VJSbpv+h
うふふ
がんがん揚よう
14 :
氏名黙秘:03/05/10 15:17 ID:VJSbpv+h
年増めがべとヤリタイ
15 :
氏名黙秘:03/05/10 15:17 ID:???
小川綾
16 :
氏名黙秘:03/05/10 15:17 ID:???
浅倉舞
17 :
氏名黙秘:03/05/10 15:18 ID:???
叶 美香
18 :
氏名黙秘:03/05/10 15:19 ID:???
ののたん
19 :
氏名黙秘:03/05/10 15:20 ID:VJSbpv+h
ん ののたん誰?????????
20 :
氏名黙秘:03/05/10 15:20 ID:???
21 :
氏名黙秘:03/05/10 15:26 ID:VJSbpv+h
自作自演あげ
22 :
氏名黙秘:03/05/10 15:34 ID:???
もちろんラムちゃん!
23 :
氏名黙秘:03/05/10 15:35 ID:VJSbpv+h
ほー羊肉で抜けるとは!!!
24 :
氏名黙秘:03/05/10 15:36 ID:???
おぐゆう!
25 :
氏名黙秘:03/05/10 15:36 ID:???
判例によれば、今日のオナニーの回数は、明日の点数に比例する。
26 :
氏名黙秘:03/05/10 15:36 ID:???
直レス尾根ゲイ
27 :
氏名黙秘:03/05/10 15:36 ID:???
千野代表が商店街駆け抜けるシーンを妄想して抜きましたがなにか?
28 :
氏名黙秘:03/05/10 15:37 ID:???
しかし随分レス伸びてるな
29 :
氏名黙秘:03/05/10 15:38 ID:???
最近見かけないセクーススレまだあるの???
30 :
氏名黙秘:03/05/10 15:38 ID:???
31 :
氏名黙秘:03/05/10 15:41 ID:???
32 :
氏名黙秘:03/05/10 15:43 ID:???
禁オナあげ
33 :
氏名黙秘:03/05/10 15:46 ID:???
二死股
34 :
氏名黙秘:03/05/10 15:46 ID:???
おなおなおな
35 :
氏名黙秘:03/05/10 15:49 ID:???
ああああああ
やりたい
ああああああ
36 :
氏名黙秘:03/05/10 15:50 ID:???
37 :
氏名黙秘:03/05/10 15:51 ID:???
3p
38 :
氏名黙秘:03/05/10 15:56 ID:VJSbpv+h
だれだこんなに荒らしたのは
39 :
氏名黙秘:03/05/10 16:31 ID:???
しかしおなにいする気にもならんな
40 :
第1話:03/05/10 18:03 ID:???
「あら結構きれいなお部屋じゃない」
叶美香さんによく似たその女性が、ドアを開け最初に言った言葉がそれだった。
択一答練の復習を終えた僕は、ぼんやりと窓の外を眺めていた。
それは、「今日はいい天気だな」といった種類の眺め方で、決してアパートの下の道路を歩いている女子高生を物色するような種類の眺め方ではなかった。
朝夕は人通りの多い道路だけど、平日の午後二時ともなると、さすがに閑散としている。
そんな時、立体駐車場のある三叉路から、美香さんは現れた。そして、アパートの二階からぼんやり窓の外を眺めていた僕と視線が合った。
それは視線が合ったというよりも、視線が絡まってきたという方が正確かもしれない。美香さんは、妖艶な微笑を僕に送ってきたのだ。
僕は彼女の視線から逃れるように、窓の傍から離れた。彼女に対して抵抗しがたい色香を感じたし、また、二階の窓から女子高生を物色している変態男と誤解されたくなかったのかもしれない。
ドアをノックする音が聞こえたのは、それからほんの数秒後だった。そのわずかな時間から考えて、美香さん以外の訪問者を想定することは僕には困難だった。
きっと訪問販売のセールスに違いない。早々に追い返すに限ると思って、僕はドアを開けた。
「あら結構きれいなお部屋じゃない」そう言って美香さんはクリームイエローのパンプスを脱ぎ、僕の部屋に歩いていこうとした。
「ねえ、あなた彼女はいるの?」
「いないと思うけど」と僕は歯切れの悪い返事をした。美しい女性を前にすると、彼女はいないと嘘をついてしまう自分の習性がなさけなかった。
「スキンとか持ってる?」
「スキン?」なぜ僕が今出会ったばかりの女性にスキンの所持の有無を回答しなければならないのだ。
こんな風に美香さんとの出会いは、唐突な会話から始まった。
41 :
第2話:03/05/10 18:04 ID:???
僕には付き合い始めて三ヶ月になる彼女がいた。まだセックスはしていない。
彼女とは、郷里の唐津から帰京するとき日本エアシステムの機内で知り合った。
空の上で知り合ったから、仮に名前を「蒼井そら」としておく。いいだろう?
「特だね」の佐々木恭子アナをもう少しかわいくした感じの女の子と思ってもらえれば、だいたい間違いはない。
その「そら」ちゃんは、週に二日か三日は何の前触れもなく僕の部屋にやってきて、翌朝大学へ行く。
彼女は決して僕のペニスに触れようとしないし、ペニスを挿入されるべき場所にも触れさせようとしない。
でも、それ以外の場所ならどこを触っても怒らないし、五分以上続く長いキスも拒まなかった。
美香さんと二人でいるところに、突然「そら」ちゃんがやってくるのを僕は怖れた。でも、そんなに大切な彼女というわけではなかった。
彼女にも僕以外の彼氏がいたし、僕にも「そら」ちゃん以外にセックスをする相手がいた。その相手は、近くの美容院で働いていて、その近くのマンションに住んでいた。
田中美佐子によく似た年上の女性なんだけど、仮の名前を「しど」ちゃんとしておこう。
「そら」ちゃんの次に登場したから「しど」ちゃん。いいだろう?
42 :
第3話:03/05/10 18:05 ID:???
それでも択一試験を控えた僕は、無用のトラブルに巻き込まれて、無為な時間を費やしている閑はなかった。
それに、村上春樹的司法試験からの新作の催促もうるさい。美香さんに付き合っている時間はなかった。
「どうしてあなたは突然人の部屋に上がりこんで、僕に彼女がいるかとか、スキンを持っているかとか訊ねるのだろう。
もしかして、スキンのセールスの人?」
「スキンのセールスって?」
「たとえば、次は僕にこんなことを言おうとしてたんじゃないですか。彼女もいないんじゃ、オナニーばかりしているんでしょ。
あたしが教えてあげるから、ズボンを脱いで。それから、あなたは、僕の怒張したモノにスキンを被せ、そのしなやかな指でシコシコする。
そうしておいて、射精後の僕に向かってこんなことを言う。
これはとても特別なスキンなの。ミック・ジャガーやポール牧も使っているの。だから1ダース5万円もするのよ」
「面白い人ね、あなたって」美香さんは大笑いしながら言った。
43 :
氏名黙秘:03/05/10 18:06 ID:???
44 :
氏名黙秘:03/05/10 18:18 ID:???
45 :
氏名黙秘:03/05/10 18:23 ID:???
46 :
第4話:03/05/10 18:26 ID:???
>>42 結局、僕は美香さんの中に3度も精を放つはめになった。今、3回目を放ったが、なお僕の
怒張は萎えていない。オルガスムスに達した美香さんを、執拗に責め続ける。
「auf,unf,あたし、壊れちゃいそうよ、ouf,unf」
高校生の頃、エロ小説ばかり読んでいたときは、男と女は同時にイクのが理想なのかと思っていた。
しかし、僕の想像以上に女性は貪欲だった。僕が寝たたいていの女性は、オルガスムスに達した後も、
それが持続することを望んだ。それを知って以来、僕は1度目の射精はアッサリとすませ、
2度目からは、冷静に怒張をコントロールして、相手のオルガスムスを持続させることに専念した。
これは女性への奉仕ではなかった。僕の怒張の運動によって絶叫している相手を冷静に観察することは、
僕の自尊心を十分に満足させてくれたのだ。
47 :
第5話:03/05/10 18:54 ID:???
>>46 美香さんの中に4回目の精を放って、やっと僕の怒張は静まった。
「強いのね。択一試験前日の受験生は美味しいわよって、姉から聞いてたんだけど、本当ね」
「誉められているんだろうか?」
「決してクサしてはないわ」
そんな会話の最中に「そら」ちゃんから電話が入った。これから会いたいのだそうだ。
「そら」ちゃんは最近ヨガに凝っていて、ヨガのあるポーズを練習するために、僕の手助けが必要なのだと言っていた。
彼女のマンションは女子大生ばかりが住んでいて、男性は入室禁止だった。そのため、ヨガの練習にはラブホを使う。
「そら」ちゃんは僕のことを「おにいちゃん」と呼ぶ。
自分では左とん平に似ていると思うのだけど、「そら」ちゃんには、僕の顔が若乃花に見えるらしい。
これには、困ったことが一つある。先週末もラブホでヨガの練習をしていたのだけれど、料金を支払っているときに「おにいちゃん」を連発するから、ラブホのおばさんに変な目で見られてしまうのだ。
48 :
第6話:03/05/10 19:12 ID:???
>>47 「美香さん、すまないのだけれども、急に人に会わなければならないことになったんだ」
「誰?本当は彼女いるんでしょ?」
「明らかに彼女がいないかと訊ねられれば、消去法によって消されるだろうね」
「面白い言い方ね。司法試験の受験生って、みんなあなたのような感じの人ばかりなの」
「特にこの時期はね」
「明日は試験なんでしょ?彼女と会っている時間あるの?」
「美香さんが言うと、説得力がないね」
「そうかもね」
49 :
氏名黙秘:03/05/10 19:16 ID:???
50 :
ももえ:03/05/10 19:18 ID:YoFz23CV
51 :
氏名黙秘:03/05/11 18:18 ID:???
さあ終わった!!!
発表まで掻きまくり!!!
52 :
氏名黙秘:03/05/11 18:22 ID:???
かずこに激しいキスをしそしてビデオに写るようにかずこの服とブラを外し既に立っている乳首を舐めました。俺はこれが始めての経験みたいなものでとにかくやさしく
と念入りにやさしくかずこの胸を愛撫していました。そして舐め続けて10分くらい立つと今まで反応の無かったかずこの体が微妙に反応し出しました。かずこは時折「んっ、んっ」
と言って体をピクッとさせだしました。そして今度は強めに乳首をかむととうとうかずこは「いやっ」と激しく反応しだしました。俺はその姿を見てかずこの下着に手を入れてみると
パンツが濡れるほどの愛液がおまんこから溢れています
53 :
氏名黙秘:03/05/11 18:23 ID:???
。「かずこさん、俺の子と嫌っているのにこれはなに」といやらしい糸を引いている俺の指を見せるとかずこは黙って顔を背け
ました。俺はたまらずかずこの体の下に移動しゆっくりと下着を下ろしました。おまんこから脱がしていくパンツに糸が出来るほど濡れています。そしてかずこのおまんこが顔を出し
ます。先ほどもみましたがここまでじっくり見るのは初めてです。おもいっきりおまんこを広げ中を覗きました。あのかずこのおしっこの穴からぽっかり開いた膣口まで良く見えます
。「かずこさん、子宮まで見えているよ」と言うとかずこは「あ〜」と言って膣口をピクッとさせました。指を入れて中を掻き分けると粘ついた白い液が指に絡まります。「かずこさ
ん、我慢できない」と言うとかずこは「ちょっと待って」と先ほど俺が穴を開けたコンドームを取り出し俺に渡しました。俺は(馬鹿だな〜)と思いながら装着させかずこに「場所判
らないからかずこさん上になって入れて」と頼むとかずこはおおきなおっぱいを揺らしながら俺をくわえ込むように腰を下ろしました。それと同時に俺は腰を突き上げるとかずこは体
をピクンと反応させました。「かずこさん俺は動かないからかずこさんのテクニック見せて」とお願いするとかずこは俺の顔を見ながら激しくお尻を上下に動かし出しました。俺はあ
のかずこが俺の為に腰を振っていることに感動しながら夢中でかずこのおっぱいに手を伸ばしていました。そしてかずこは深く俺のものをくわえ込み激しく腰を動かしだしました。驚
いたことにかずこのおまんこからねちゃねちゃといやらしい音が聞こえてきます。かずこの腰の勢いは弱まることなく俺を攻めます。俺は我慢の限界が来てかずこの顔を引き寄せむち
ゃくちゃにかずこの唇をむさぼりながらこの日2度目の絶頂を迎えました。
54 :
氏名黙秘:03/05/12 23:05 ID:???
あげ
55 :
氏名黙秘:03/05/12 23:06 ID:???
さげば
56 :
氏名黙秘:03/05/12 23:06 ID:???
あげたい
57 :
氏名黙秘:03/05/12 23:07 ID:???
あげえ
58 :
氏名黙秘:03/05/17 15:02 ID:???
あげえ
59 :
氏名黙秘:03/05/17 15:02 ID:???
助けて$$$
60 :
氏名黙秘:03/05/17 15:16 ID:???
衝撃的な一夜の一週間後、僕はまたママのマンションの前に来ていました。ママの
部屋の番号のオートロックの番号を押すとママはロックを解除してくれ、部屋のインターフ
ォンを押しママは僕を部屋の中に入れてくれました。
「よっちゃん、おかえり」
といってママは笑顔で迎えてくれました。
「おなかすいたでしょ。用意できてるからここに座りなさい」
と言って食卓の前に座りました。テーブルの上にはママの手料理が並んでおり
「おいしそうだね。ママ」
と言うと、ものすごく喜んでくれました。
「じゃあ早速頂きます」
と、食べようかとすると、僕の前にお箸が見当たりません。
「まま、僕のお箸は?」
「よっちゃんはママの子供でしょ。だからママが全部食べさせてあげます」
えっ、と思ったが最初のママとの約束で、ここにいる間はママの言う事は何でも
聞くと言う約束だった。ママはお箸でおかずを取ると
「はい、アーンして」
と、僕の口の前にお箸の先を持ってきたので、僕の口を開けると、僕の口の中におかずを入
れた。
「どう?おいしい?」
「うん、おいしいよ」
すると
「合格点は42だね」
61 :
氏名黙秘:03/05/17 15:52 ID:???
171 名前:氏名黙秘 本日の投稿:03/05/17 15:27 ID:???
●H13年 5828人 平均点42.8 合格点46
60点 2人
59点 10位 8人
58点 19位 9人
57点 28位 19人
56点 76位 48人
55点 151位 75
54点 276位 125
53点 461位 185
52点 709位 248
51点 1000位 291
50点 1362位 362
49点 1766位 404
48点 2174位 408
47点 2555位 381
46点 2892位 337
45点 3240位 348
44点 3569位 329
43点 3839位 270
62 :
氏名黙秘:03/05/17 16:06 ID:???
あげ
論文前日まで
63 :
氏名黙秘:03/05/17 20:58 ID:???
ありえんだろ
64 :
氏名黙秘:03/05/21 20:37 ID:???
65 :
氏名黙秘:03/05/22 00:40 ID:???
↓発情した山崎
66 :
山崎渉:03/05/22 00:46 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
67 :
氏名黙秘:03/05/26 23:11 ID:Gvlv35WQ
エロいのでAGE!
68 :
氏名黙秘:03/05/26 23:20 ID:???
変なのあげるな
69 :
山崎渉:03/05/28 15:15 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
「あなたのはすごいわ」とやっと一息ついてから美麗は言った。
「想像したとおりかい?」とマコツは言った。「これがマコツのジッパーを開放し
た状態なのさ」
何人かの客が振り向いて、我々のテーブルを放心したように眺めていた。コーヒー
のおかわりを注ぎにきたウェイトレスは、うまくコーヒーが注げなかった。誰もひと
ことも口をきかなかった。
マコツはポケットから煙草を出して口にくわえた。美麗はあわててライターでそれに
火をつけた。
「君と寝てみたいな」とマコツは言った。
マコツは時折ジッパーを開放したが、その殆んどはセックスに関する場合だった。
美麗と梨佳は双子の姉妹であった。マコツはマンションに帰ると美麗と梨佳と三人で
ベッドに入った。マコツはこれをダブル・スタンダードと呼んでいた。
横をむいて寝ている美麗の背後からマコツは両腕を回し、乳房や内腿を愛撫した。
そのマコツの背後に梨佳が寝ている。マコツの背中に押し付けられている梨佳の乳房が、
自分が愛撫している美麗の乳房とうりふたつであるということが、マコツを興奮させた。
ときどき背後で寝ている梨佳がいたずらをする。大きくなったマコツのペニスを掴んで、それ
で美麗のクリトリスを刺激するのである。美麗は次第に濡れてくる。それでもマコツ
は決して勃起したペニスを美麗のヴァギナの中に挿入することはしなかった。マコツはこれを
LRAと呼んでいた。
そんなマコツではあったが、あまりに長時間ペニスを刺激し続けられると、
放出したくなることもあった。梨佳はそういうマコツの気配を見逃さなかった。
梨佳はするするとマコツの下腹部に近づき、梨佳の小ぶりな口には少し余るよ
うなマコツのペニスを咥えた。
梨佳は舌と掌でマコツを挑発した。唾液をたくさん含ませた梨佳の口が、マコツ
のペニスをいとおしげにしゃぶる。二分もしないうちに、マコツの下肢に痙攣のよ
うな細かな振動が生じた。梨佳はいっそう激しくしゃぶる。
「ウッ、・・・、ウ・・・」
30秒は続いただろうか。マコツのペニスが梨佳の口のなかに大量の精液を放出
した。梨佳はそれをすべて飲み干した。
一度めの放出を終えたマコツではあったが、怒張は萎えていなかった。精液
で濡れたマコツのペニスを梨佳がテッシュで拭っている。
「次は私がごちそうになるわ」と美麗が言った。
美麗はベッドの上にあおむけに寝ているマコツの下腹部に跨った。そして
自分のヴァギナをマコツのペニスにあてがい、時間をかけて挿入した。
美麗は88cmの巨乳を自分の両手で掴み、マコツのペニスの上で激しく
上下運動をした。ヌルヌルとした心地よい感触を楽しんでいたマコツであったが、
美麗のしまりのよいヴァギナはその楽しみを5分と持続させてはくれなかった。
マコツは再び放出しようとしていた。そんなマコツの顔面を梨佳が襲う。梨佳は
ヴァギナをマコツの口にあてがいクンニを強要する。マコツは梨佳の乳房を弄び
ながら、長い舌で梨佳のクリトリスを舐めた。梨佳の愛液がマコツの顔面を濡らす。
マコツの下腹部では、美麗の上下運動がさらに激しさを増していた。
「ウッ、・・・、ウ・・・」
マコツは二度めの放出を美麗の中で果した。
74 :
氏名黙秘:03/05/31 22:25 ID:???
あげ
75 :
氏名黙秘:03/06/01 05:01 ID:???
択一発表まであと三日あげ
こんな糞スレあげてくれる暇な香具師がいるということは、マコツには意外な事実
だった。まあ、そんなことはどうでもいい。マコツにはセックスがすべてだ。
択一発表まであと3日、セックスを続ける他にやることはない。今日は黒人ダンサー
のアメリアと中国からの留学生陳金玉をクラブでナンパした。
アメリアは身長178cmのスレンダーなボディに派手なコスチュームを纏っていた。
乳房はラグビー・ボールを連想させたし、腰の張りはさすがブラック・ビューティと
マコツをうならせた。対照的に陳金玉は身長160cmと小柄ではあったが、これぞ
アジアン・ビューティーと思わせる美しいフェイスの持主である。
クラブからマンションに帰る東西線の車内は、込み合っていた。美しい外国人女性二人
を連れたマコツは人目を引いたが、そんなことにはお構いなしに、痴漢プレイに興じた。
ドアに向いて立っているアメリアの後ろにマコツが立った。アメリアの尻の割れ目にマコツ
の硬くなったペニスがジャスト・フィットした。地下鉄が揺れるたびにアメリアのやわらか
なヒップがマコツのペニスを刺激する。さらに怒張した。
マコツとアメリアの横に他の乗客の目を遮るように陳金玉が立った。陳金玉は
マコツのズボンのジッパーを静かに下げる。それから、怒張したマコツのイチモツ
をブリーフの上からさすった。布地を通しての愛撫は、ときに直接触れられるより
も気持がいいことを彼女は熟知していた。陳が1分もさすっていると、マコツのそれは
サキバシリと思われる透明な液体を微量放出し、ブリーフを湿らせた。陳はブリーフ
を下げペニスを露出させた。
アメリアが体を180度回転させ、マコツと向かい合う格好になった。そして、薄い
春物のブルゾンで露出されたマコツのペニスを隠すようにして、自分もスカートを
たくし上げた。アメリアはパンティを乗車駅のトイレに捨てて来ていた。彼女の右手は
マコツの怒張したものを自分の秘所に導いた。すでに十分に濡れていた。
マコツのそれは地下鉄の激しい揺れにも耐えられるほどに、深くアメリアの膣を
貫いた。腰を使う必要はなかった。地下鉄の揺れはマコツとアメリアにここちよい
快楽をもたらした。横に立っている陳金玉もマコツに快楽を要求した。マコツは右手
を陳の局所に伸ばし、スカートをめくり、パンストの上から彼女の陰部を愛撫した。
マコツの左手はすでにアメリアのセーターの下に侵入し、乳房をまさぐっている。
アメリアの吐息が次第に荒くなってきた。そして腰をくねらせてマコツのペニスを
刺激した。アメリアの口が少し開いた。開いた口の中でピンクの舌が蠢いている。
陳金玉は少し背のびをして、アメリアの口に自分の口を近づけた。アメリアの舌が
陳の唇を割って彼女の舌と絡まった。
マコツは限界に近づきつつある。地下鉄がカーブを回るとアメリアの下半身に力が
入り、必然的にマコツのペニスを強く締め付けることになる。締め付けは地下鉄が駅
に停車するためにブレーキをかけたときに一層強いものになった。その瞬間がきた。
「ウッ、・・・、ウ・・・」
マコツはアメリアの中に一回目の放出をした。
79 :
氏名黙秘:03/06/01 12:56 ID:???
いいぞ!もっとあげ
衝撃的な一夜の一週間後、僕はまたママのマンションの前に来ていました。ママ
の部屋の番号のオートロックの番号を押すとママはロックを解除してくれ、僕を部
屋の中に入れてくれました。
「よっちゃん、おかえり」といってママは笑顔で迎えてくれました。
「セックスしたいんでしょ。ベッドの用意できてるからこっちにいらっしゃい」
と言って僕をベッドの上に座らせました。ベッドの上にはママの愛用のバイブレー
ターやコンドームが並んでおり「おいしそうだね。ママの身体」と言うと、ものす
ごく喜んでくれました。
「じゃあ早速頂きます」と、ママの身体を押し倒そうとすると、僕のおちんちんは
すっごく大きくなっていました。
「よっちゃん、すごいわ。もうこんなに大きくなって」
「ママとセックスするときは、いつもこうだよ」
ママは半年前にパパの後妻として、このマンションに住むようになった。商社勤務の
パパは海外出張で留守のことが多い。ママがひとりぼっちで寂しくないかなと思って
一週間前にここへ来たとき、ママと初めてセックスをした。
ママとセックスをしながら、一週間前のことを思い出しました。きっとママは寂しかった
んだ。僕と悪いことをしようなんて気持ちはなかったんだ。一週間前、僕とママとのあいだ
に起こったことを、このスレの人だけに教えてあげるね。
その日もママは、僕に手作りのオレンジ・ジュースを出してくれました。いつもは清楚な
いでたちのママが、その日に限って悩殺的なタンクトップに短パンという、童貞の僕には刺激
的すぎる姿でいました。きっと五月にしては暑すぎる気温のせいなんだなって、僕は思いました。
「よっちゃん、ジュース飲まないの」
ソファに腰掛けた僕の隣りにママが腰掛けました。いつもは向かいのソファに座るママが
その日に限って、僕の隣りに座るんです。僕はタンクトップから半分のぞいているママのおっぱい
が気になって仕方がありませんでした。
ママは28歳でパパとは25も歳が違いました。三人で歩いていると、よく僕の姉と間違えられ
ました。そんなときのママは、ちょっぴり嬉しそうにしてたな。
パパにはもったいないような美人で、そうだな、女優の藤原のりかに似ていると言ったら、みんな
にもわかりやすいかな。
「よっちゃん、ちょと待ってて。戸棚にクッキーがあったわ」
そう言ってママが立ち上がろうとしたときに、ママの綺麗な脚がガラス・テーブル
に当って、テーブルの上のグラスが倒れてジュースがこぼれてしまったんです。こぼ
れたジュースは僕のジーンズにもかかってしまいました。
「よっちゃん、ゴメン。ジーンズ濡れちゃったわね。そこで動かないで待ってて、乾いた
タオルで拭くから」
「いいよ、このくらい、ママ」と僕は言ったのだけれども、ママはキッチンから持ってきた
タオルで僕のジーンズを拭きはじめました。こぼれたジュースは僕の股間のあたりも濡らして
いて、ママはそこもていねいに拭いてくてたんだけれども、僕はママの悩殺的なタンクトップ
と短パンのせいで、少しだけおちんちんが大きくなっていたから、ちょっと恥ずかしかったんです。
でもママはそんな僕の羞恥心を無視するように、「よっちゃん、ジーンズ脱いでちょうだい。
タオルで拭いたくらいじゃ、ダメだわ。洗濯するから」って言うんです。
「いいよ、ママ」と僕は言ったのだけれど、ママは無理やり僕のジーンズを脱がして
しまいました。トランクスの下では僕のおちんちんがめいっぱい大きくなっていたんです。
「あら、ごめんなさい。私、こんなことになっているって知らなかったの」とママは言いました。
僕はママのタンクトップと短パンで悩殺されていた上に、ママがタオルで股間を拭いたせいで
おちんちんを大きくしてしまってたんです。
「ねえ、これって、もしかして私のせい?」
僕はなんて言っていいかわかりませんでした。大学を卒業して3年も司法浪人しているものだか
ら、ガールフレンドなんて一人もいないし、セックスなんかしたこともありません。こんなとき、
美しい女性を前にしてどう言えばいいのかなんて、伊藤塾では教えてくれないんです。
「私のせいだわね。こんな悩殺的なかっこうしてたもんだから、きっと、よっちゃんを惑わせて
しまったのね。ジーンズの下でよっちゃんのおちんちん、苦しかったでしょう。いいわ、
ママが楽にしてあげる」
そういって、ママは僕のトランクスを脱がせて、いきなり僕のおちんちんを掴んだのです。
「立派だわ。久しぶりにこんな素敵なおちんちんを見るような気がするの」
ママは長い髪をかきあげ、その美しい口で僕のおちんちんをスッポリ咥えてしまったのです。
こんな心ときめく瞬間を25歳になるまで僕は知りませんでした。ローラー答練で
28点をとったときよりも、オープンで51点とったときよりも、興奮しました。
ママの舌は、僕のおちんちんのカサの周りをぐるぐるかきまわすように舐めまわす
のです。気持ちいいなんてもんじゃありません。
「よっちゃん、ママのおっぱい触りたいんじゃないの?いいのよ、触っても」
僕の心臓の鼓動はいっそう激しくなりました。いつもママのおっぱいのことを想像
しながら、マチコの写真を見てオナニーばかりしていたんです。そんな僕の秘密をママ
は知っているんじゃないかと思って、少し恥ずかしかったんです。
でも、僕はおそるおそるママのおっぱいに右手を伸ばしました。そしてタンクトップ
の上から右手を入れて、ママのおっぱいを強く握りしめたのです。やわらかい。小学生
のころ、学校で飼っていたウサギの赤ちゃんを両手で抱いたときのような感触が蘇えり
ました。それから僕はママの86cm/Eカップの豊かな乳房を飽きることなく、なで
まわしたのでした。
みなさん、抜けましたか?僕、お腹がすいたので、ごはん食べます。続きは後で書いて
おくから、夜のおかずにしてね。
いつもは「おはよー!」だけど今日は「おそー!」
86 :
氏名黙秘:03/06/01 14:43 ID:???
これだけ書ければ論文うかるよ
がんがれ
七曲署の藤堂は、事件処理に苦慮していた。何よりも人質になっている講師
三名と女子職員四名の救出が優先された。
「ゴリ、そこからホシと人質の様子が見えるか」藤堂は向かいのマンションの
5階から監視している石塚刑事に携帯で連絡した。
「ボス、やばいです。ホシの一人が女子職員をレイプしようとしています。
色黒の小柄な男性講師がホシを説得しているようですが・・・」
「大丈夫、○○点の君は間違いなく落ちますよ。来年に向けて合格講座でいっしょに
勉強しましょう」
「うるせー。何年、合格講座を受講していると思っているんだ。どうして合格講座を
受講すると択一で○○点しか取れないんだよ。俺はな、この予備校が合格推定点を3
点下げるまでは、人質を解放しないからな」
男はそういうと髪の長い高島礼子に似た女子職員に跨った。しかし、緊張のためか
股間のイチモツはだらりとしたままだ。
「大丈夫、勃起しますよ」と色黒の小柄な講師は言った。
礼子にはレイプ願望があった。亭主とのセックスには倦怠感しか感じていないこの頃
である。立てこもり犯人が礼子を押し倒した瞬間は、抵抗しようとする体とは裏腹に、
妙な期待があった。なのにどうしたことだろう。犯人のペニスはぐにゃりとしたままだ。
「ねえ、いいのよ。あたしを姦っても」
礼子は周囲に聞えないような低声で、犯人に言った。
「俺だって姦りてえよ。しかしな、俺はすでに建造物侵入と監禁罪を犯しているんだ。この
上強姦まで犯すとなると、刑法の苦手な俺には罪数関係がわからなくなってしまうんだ」
「いいのよ、罪数なんて。あなたを逮捕した警察が考えてくれるから。それよりも、何なの
ぐにゃりとしたあなたのペニスは」
「だから俺はこの予備校の合推を3点下げさせようと思って、立てこもったんだ。5月11日
以来全然たたないんだよ」
「あたしを拉致したまま、ロッカーの裏まで行ってちょうだい。そこの受講生の糞答案を入れている
ロッカーの裏まで。あたしが立たせてあげるから」
「ほんとう?」
礼子は酢をかける前のナマコのような犯人のペニスを咥えた。そして、カサの下の
部分をチロチロと舐めた。
「まだ、だめね」情けないような顔をして礼子は言った。そして、礼子は立ち上がると
パンストとピンクのパンティを脱ぎ、犯人の股間に跨ると、犯人の首筋から耳にかけて
キスの雨を降らせた。
犯人は童貞だった。というよりも、キスすら初めての経験だった。こんなに近くに女性
が接近したことすらなかったといってもいい。
礼子は犯人の顎をつかんで、その顔を礼子の方に向けた。
「キスしていいのよ」と礼子は言った。
「キスって、外人みたいにベロいれてもいいんですか?」
礼子は苦笑した。「あたりまえじゃない。人口呼吸じゃあるまいし」
犯人はうっすらと半開きになった礼子の唇のルージュのあいだに舌を差入れた。
その舌を礼子がしゃぶる。今度は、礼子が犯人の口に舌を差入れた。犯人はその舌
を吸った。生のレバーのようにやわらかかった。犯人は次第に興奮してきた。もう
択一自己採点のことも忘れていた。勃起した。
「やったわね」と礼子は言った。そして、ペニスを掴んで礼子のヴァギナに挿入した。
ヌメリとした暖かな感覚が犯人のペニスを包み込んだ。
「気持ちイイー」
礼子が上体を静かに動かし始めた。クチャクチャと卑猥な音がする。それが犯人が
一層興奮させた。犯人は挿入したままの状態で礼子を押し倒した。
「いきなり激しくしたらダメよ。ゆっくりと少しづつ動いて。・・・そーう、いいわ。
いいわ・・・よ。イ・・・イッ・・・。auuf・・・uuf。・・・アーー。イイーー。イクー」
/// 書いているうちに本当に勃起してきた。高島礼子のグラビアもって便所行ってくる。じゃあな。
90 :
氏名黙秘:03/06/01 17:46 ID:???
すごいね
ここ…
>>80 僕がママのおっぱいをもんでいるうちに、次第にママの呼吸が荒くなってきました。
「よっちゃんには彼女いないの?」とママが訊きました。
「うん」
「じゃあ、女性のからだのことあまりわからないわね。女っていうのはね、こんなこと
していると、とてもエッチになっちゃうの」
「エッチって?」
「たとえば、よっちゃんのおちんちんをママのあそこに入れて欲しいな、なんて考えて
しまうのよ」
僕はこれから一体なにをすればいいのかが分かりませんでした。一人でどぎまぎして
いると、ママが立ち上がって、
「よっちゃん、こっちへ来て」と僕をママとパパの寝室の方へ誘いました。それから、
ママはタンクトップを脱ぎ捨て、僕に妖しげな視線を絡めてきました。あらためて見る
ママのからだは素敵なものでした。藤原のりかよりは少しふっくらしているけれど、
僕はのりかよりもママのからだの方が好きです。だからいつもママの裸を想像しては
オナニーをしているのです。
ママは僕に近づくと、僕のからだを抱きしめました。「よっちゃん、ママのおっぱい
吸ってくれる?」
「はい」僕は薄いピンク色をしたママの乳首を口にふくんだのです。
それから僕とママはベッドに入りました。
「よっちゃん、おっぱいだけじゃなくって、もっと下の方も吸って」とママが言いました。
「下って?どこを吸えばいいの?」
「ずーっと下の方」
僕はママのおっぱいを揉みしだきながら、ママのお腹から、おへそ、くびれたウェスト、
ふっくらと盛り上がった下腹部に舌を這わせました。
「いいわ、よっちゃん。でもママが舐めてほしいのは、もっと下の方なの」
「でも下は短パン穿いているよ」
「その短パンは、よっちゃんが脱がしてちょうだい。それから、その下に穿いている
パンティも・・・」
僕はママに言われたとおり、短パンを脱がせました。でもパンティを脱がすのは、
ちょっとためらってしまいました。本当に僕たち、こんなことをしてていいんだろうか?
義理のあいだとはいえ義母と子なのです。そんな僕のためらいを見透かしたように、
ママは僕の手をとって、その手をパンティの端にかけさせたのです。
パンティを脱がせると、大人の女性らしい香りがただよってきました。僕はその香り
だけで頭がクラクラしてしまいました。はじめはママの大事なところを正視することが
できなかったのですが、見たいという気持ちを抑えることができませんでした。ママの
あそこは中世の明の陶磁器のように白くなめらかで、触れてみたいという衝動がこみ上
げてきました。
「よっちゃん、触ってもいいのよ」とママは優しく言いました。
僕はおそるおそる手を伸ばし、ママの盛り上がったところに小さく纏まって生い茂った
愛らしい陰毛に触れました。それから、思わずそこに顔を伏せてしまったのです。
「あnn」ママは少しビクっとしたようでした。「よっちゃん、ママの毛をしゃぶって
ちょうだい」
僕は香ばしい匂いのするママの陰毛を唾液でベトベトにするまでしゃぶりました。その
下の方からは熱気が立ち込めてきている感じがしました。
「よっちゃん、ママはとっても熱くなっているの。ママの毛のもっと奥のほうにある
湿ったところを、よっちゃんの舌でしゃぶって欲しいの」
ママのあそこはとても熱くなっていました。それは、以前パパと北海道を旅行した
ときに食べたアワビに似ている気がしました。
「よっちゃんの唇で強く吸って。ママとても気持ちがいいの」
ママの喜ぶことなら何でもしてあげたいという気持ちになっていました。僕はベッド
にからだを横たえて、ママのアワビを強くしゃぶりました。ママはママで僕のマツタケ
をしゃぶっています。これが雑誌で読んだ69なんだなと僕は思いました。
ひとしきり互いのものを舐め合った後で、ママが僕のからだの上にかぶさってきまし
た。「よっちゃん、初めてなのね」
「うん」
「ママが上から交わろうかしら。それとも、よっちゃんが上になりたい?」
「僕はどっちでもいいよ」
「うnn、可愛いのね、よっちゃんって」とママは言うと、僕のおちんちんを掴んで
ママの熱くなったホールへ挿入したのでした。
ママが僕のおちんちんをホールに入れてからだを上下に動かしているあいだ、僕は
ママの大きなおっぱいを掌でもてあそんだり、口で吸ったりしていました。ママの表情
が次第に苦しげなものに変っていくのがわかりました。
「ママどうしたの?お腹でも痛いの」
ママはにっこり笑って、「そうじゃないの、よっちゃん。ママはよっちゃんのおちんちん
がとても立派だから、気持ちがいいのよ」
僕には意味がよく分かりませんでした。「どうして気持ちがいいのに、苦しそうな顔をして
いるの?ママ」
「バカねェー。そんなこと大人に訊いちゃダメ。・・・今度はよっちゃんが上になってママがした
ようにして」
僕たちはからだを入れ換えて、今度は僕がママのホールをおもいっきり強く突きました。
「そんなに強くしないの、よっちゃん」
「ごめん」
「あやまらなくてもいいのよ。初から強くすると、少し痛いの。だから、少しづつ強く動かす
のよ、わかった?」
「はい」僕はママに言われたとおりにからだを動かしました。
/// 疲れた。続きは明日。
96 :
氏名黙秘:03/06/01 19:44 ID:???
続ききぼーん。
97 :
氏名黙秘:03/06/02 04:18 ID:???
二日前編もたのみまつ
僕はママのからだの上でピストン運動をくり返しました。ママの喘ぎ声が次第に大きく
なっていきます。
「ねえ、よっちゃん。私たち昨日からセックスしかしていない気がするの。司法板なんだ
から、少しは司法試験に関係したこと書かないとアポーンされちゃうわ。よっちゃんが勉強
している憲法についてママに教えてちょうだい」
僕は暗記している日本国憲法前文を暗唱しながらセックスをするのが、受験生らしくて
いいかなと思いました。
「日本国民は、正常に勃起したペニスを通じてセックスし、われらとわれらの子孫のために
セックスフレンドとの協和による成果と、わが体全身にわたって快楽のもたらす恵沢を確保
し、法務省の行為によって再びインポの惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、
ここにチンポが股間に存することを宣言し、この精液を射精する」
ママと僕とは同時に果てたのでした。
>>97 聞き覚えのある口調。気のせいか。 作者K.K.
99 :
氏名黙秘:03/06/02 14:44 ID:???
官能あげ
佳代は和服の上に割烹前掛けを羽織り、付け出しの上に載せるネギをきざんでいた。
板長の甚五郎さんは、伊勢海老のお造りを盛っている。
この旅館に嫁いで九年目の春に、主人の恭三が死んだ。三十三歳の女盛りで後家に
なった。年中無休の旅館稼業は、佳代の自由な時間を無残に奪った。夜毎男が恋しい
が、恋愛することは時間が許さなかった。時折泊まりの客から誘われることもあった
が、まさか女将の私がお客と寝るわけにはいかない。
「あのー、すみません。近くに文房具屋はないでしょうか?」
昨日から泊まりの青年が声を掛けた。司法試験受験生で謙三という名であった。
彼の住いは受験会場から遠く、論文試験を受けるために毎年この旅館に宿泊した。
彼がこの時期宿泊すること、すでに十年を超えるかもしれない。
しかし佳代は、謙三の透き通った瞳に心惹かれるものを感じていた。
初日は民法で失敗したと謙三は思った。明日は何とか取り返さなければならない。
謙三は最後の追い込みに余念がなかった。
「お客さま、失礼してもよろしゅうございますか?」
襖の外から女の声がした。この旅館の女将に違いない。
「どうぞ」と謙三は返答をした。和服姿の女将が楚々とした身のこなしで部屋に入っ
てくる。美しい容姿の女将だった。数年前に亭主を亡くしたと聞いたが、夜はひとり
で何をしているのであろう、と謙三は思った。男が放っておくような女ではない。
真野あずさのような見事なからだを和服と帯で隠していた。
「お茶を淹れ替えましょうか?」女将は卓袱台の上の謙三の湯呑みを手にとり、お茶
を淹れ替えた。
「ずいぶん難しそうなお勉強をなさっているのでございますね」と女将は言った。
佳代は、司法試験受験生なんて分厚い眼鏡をかけたウラナリ君ばかりかという先入
観を抱いていた。しかし謙三は違った。作家の北方謙三を思わせる風貌は男くさく、
佳代の女ごころをくすぐった。この男に抱かれたい。数年前から謙三がこの旅館に宿
泊するのを心待ちしている自分に佳代は気づいた。
ためしに佳代は正座している謙三の左の太ももの上に、自分の掌をのせてみた。
掌のぬくもりで男は何らかの反応を示すはずだ。少なくとも自分の美貌を前にして反
応を示さない男は、佳代のこれまでの人生のなかで一人もいなかったといってよい。
ところが謙三は違った。佳代の掌を払いのけると、「女将。明日は大切な試験があ
るんだ。すまないが一人にしておいてくれないか」と言った。
謙三の言葉が佳代の気持ちを一層煽った。どうしてもこの男をものにしてやる。
次第に佳代の態度は挑発的なものに変貌していった。
女将の挑発的な態度に、謙三は一瞬たじろいだ。女将は謙三の手を掴むや、和服
の裾を割って、女将の局所近くまでその手を誘いこんだのだ。湿度の高い女将の股
の空間で、謙三は自分の手をもてあましていた。「色即是空」
女将は自ら帯を解いた。そしてその美しく結った日本髪を大童にし、腰まであろ
うかという長い髪を謙三の顔に近づけた。
「抱いて下さらないの?」女将は言った。やれやれ、女ごころをここまで惑わして
おいて抱かずに帰すのも無粋かと、謙三は思った。
和服の裾を割ると、想像したとおり、女将は豊満な肉体をしていた。謙三は、
乳房を吸い、局所を吸い、口を吸った。
「切なくぞんじます。はよー、お情けをくださりませ」
謙三は女将の両足を持って、股を割り、遊女にさえ迷惑がられる己の巨大な一物
を女将の中心に挿入した。
もっとやれ。あげ。
おかずはあげものだな
こんな糞スレが100を超えるということは、2ちゃん始まって以来の快挙といえ
た。しかしマコツにはそんなことはどうでもよかった。マコツにはセックスがすべてだ。
今日は歌舞伎町で童顔巨乳の麻衣子をナンパした。東京都青少年保護育成条例にかろうじて
違反しない年齢ではあった。
ホテルに連れ込み、さっそく裸にした。小柄なからだに不釣合いな巨乳。86cm
Eカップと麻衣子は言っていたが、揉みごこち、舐めごこちとも、ランクAといって
よかった。身長は156cmしかなかったが、可愛い童顔をいっそうひきたてていた。
マコツはすでに怒張した自分のペニスを麻衣子にしゃぶらせた。こんな幼い顔をして
いったいどこでこんなテクニックを覚えたのか、そこいらのデリヘルの女よりは上手く
しゃぶった。
それからマコツは麻衣子のからだを軽々と持ち上げ、椅子に座ったままで、麻衣子の性器で
自分のペニスを包ませた。まるで麻衣子のからだそのものが性器であるかのような軽快
さであった。麻衣子を両腕で抱え、そのからだを上下させた。椅子に腰掛けたままのセックス
も悪くなかった。麻衣子は子猫のような可愛い喘ぎ声を奏でた。
「ウン、・・アh、haaa−.a−aann」
>>110 よっしゃ。晩めしには間に合うように書くから、精のつくもの食って待っておれ。
マコツはバッグの中から女子高の夏物セーラーを取り出した。マコツが通っ
た男子校の向かいにあった女子高の夏物セーラーだ。Yahooオークション
で20万円もした。童顔巨乳の女の子をナンパしたときは、きっとこの夏物セ
ーラーを着せてコスプレに興じようと思っていたのだ。もちろんマコツが担任
の教師、麻衣子が教え子である。
「山口くん、この前の中間テストはどういうことだい。英語の得意な麻衣子ら
しからぬ悪い点数じゃないか。なにか勉強の妨げになるものでもあるのかな?」
麻衣子はうつむいたまま黙っていた。
「何でも先生に言ってごらん。悩みがあるんだったら相談に乗るよ」
「先生」
「何だい」
「先生は三人めの奥さんと別れてから、晩ご飯は一人で食べているのですか?」
「あたしも父は単身赴任で福岡へ行っちゃうし、母は男つくって毎晩帰りが
遅いし、兄弟もいないから、一人で晩ご飯食べているんです」
麻衣子はうつむいたまま、うっすらと目に涙を浮かべていた。
「そうだったのか。麻衣子も一人で寂しかったんだね。・・・いいよ、今夜は先
生の家へいらっしゃい。こう見えても料理は得意なんだよ。
大根おろしツナ・スパゲティをご馳走しよう」
「本当?行ってもいいんですか、先生のお家」
それから二人はマコツの車で青山のマンションへ帰り、マコツの作った大根おろ
しツナ・スパゲティを食べた。
「遅くなるから、麻衣子の家まで送って行こう。遅くなると家の人が心配・・・・・・。
そうか、家には誰もいなかったんだね。悪いこと言っちゃたかな、先生」
「ううん、いいんです。先生、それよりも、英語の個人レッスンして下さいません
か?ああたしもこの前の中間テストの結果はショックだったんです」
時計の針は午後9時を指していた。マコツは教師としての良識と、勃起しはじめ
たペニスとの利益衡量に苦しんでいた。
麻衣子はリビングのテーブルの前に正座して、リーダーの教科書を丹念に読んで
いた。マコツはその背後から、麻衣子が誤訳すると、それを訂正してやった。
化粧もしていない麻衣子のからだから、芽生え始めた女の自然な香りが漂った。
なつかしい香りだった。青春時代を思い起こした。思えば僕たちの高校時代は、姦
ろうと思ってもなかなか姦れなかった。両親に、学校に、友人に知られることが怖
かった。そこで、100kmも離れた街に電車で行って、人目を忍んでソープのお
世話になったものだ。
「先生、このお部屋少し暑いんですけど・・・」
「ごめん。ちょうどエアコンが故障しててね。明日、修理屋が来ることになってい
るんだ」
「あたし、セーラー脱いでもいいですか?」
マコツは「すぐ脱いで」という言葉をあわてて呑み込んだ。しかし麻衣子はマコ
ツの返事を求めているのではなかった。座ったままでボタンをはずし、セーラーを
脱ぎ捨てた。上半身は小さなブラを纏っているにすぎない。そこからはみ出しそう
な86cmの巨乳がマコツの目に眩しかった。引き込まれるようにマコツは麻衣子
の乳房を見ていた。
「先生の目つき、イヤラシイー」と麻衣子が言った。
マコツは自分の心を見透かされたような気がして、赤面した。
「先生、あたしのおっぱい触りたい?」
どうして蒼井そらのような可愛い顔をして、大人の男を挑発するような言葉が出
るんだろう、とマコツは思った。しかしマコツは喉がかわいて何も言うことができ
なかった。
「先生、あたしのブラ可愛いでしょう?援交してる謙三パパが買ってくれたのよ。
ねえ、触ってみて」というと、麻衣子はマコツの手を掴んで無理やり86cmのおっ
ぱいに触れさせた。マコツの掌は汗ばんだ。俺は教師だ、いけない、ここで手を動
かしてはいけない。自重するんだ、マコツ。
しかしこんな直截な誘惑を拒絶できるほど、マコツのペニスはおとなしくなかっ
た。マコツの大脳から「自重」の文字はぶっとんだ。気づいたときは、麻衣子を押
し倒していた。ブラをむしりとり、乳首を吸った。頭上には勝ち誇ったような麻衣
子の微笑があった。
マコツは麻衣子のスカートの中に左手を差し入れ、パンティの上から麻衣子のオ
マンコを愛撫した。いつもは愛撫に時間をかけるマコツであったが、今日はどうゆ
うわけか慌てていた。それほど麻衣子の誘惑は計算しつくされていたし、論文試験
が近いという作者自身の都合もあった。
マコツは麻衣子のスカートをたくし上げ、パンティの上から麻衣子のそこをむし
ゃぶり吸った。麻衣子の愛液とマコツの唾液が見事にブレンドされた。マコツはそ
れからパンティに噛み付き、虫歯が一本もないその歯でパンティを食いちぎった。
麻衣子そのものが現われた。間髪を入れずオマンコを舐めた。数十分のあいだ舐め
つくした。
それから麻衣子の上に乗った。今日の僕はどうしてこんなに慌てているんだろう、
とマコツは思った。明日もこんな馬鹿馬鹿しいストーリーを書かなければならない
のだろうかという、作者自身の倦怠感がマコツの行動をいっそうスピーディーにし
た。
「ウッ・・・、ウ・・・」
マコツは大量のザーメンを麻衣子の中に放った。
スレタイに従い前日編もよろしくでつ!
>>117 明日はアゲまくるぞー。まむしドリンク飲んで、しっかり溜めとけよ。
最後は泡が出るまでカキまくるんだぞー。
あげ
ねたに使おう!
眠れないのであげです
眠れないのであげです。
落ちたらどうしよう。
いよいよこのスレの出番!
あげ
あ
第505条第1項
二人互に同等の容姿を有する彼女を負担する場合において
双方の恋愛が倦怠期に在るときは
各彼氏はその対当時間につきスワッピングによりて
その義理マンコの債務を免るることを得
但し彼女の性格がこれを許さざるときはこの限りに在らず
第484条
セックスを為すべき場所につき別段の意思表示なきときは
それなりの女とのセックスはナンパの当時その女の存在せし場所において之を為し
イケてる女とのセックスは男の現時の住所において之を為すことを要す
第460条
不倫女が司法試験受験生の委託を受けてセックスを為したるときは
不倫女は左の場合において司法試験受験生に対して予め求償権を行うことを得
一 司法試験受験生が択一落ちの宣告を受け且親権者が経済的援助を停止したとき
二 司法試験受験生がベテで在るとき
但し口述試験の後管理委員会が司法試験受験生に許与したる期限は之を以て不倫女に対抗することを得ず
三 ベテの合格期が不確定にして且その最長期をも確定すること能はざる場合において
初受験の後10年を経過したるとき
漏れは最近は毎日テレホンセックスしてるよ。
結構いいもんだよ。19・20・35の三人の人と。
年上は甘えたりできるから最高。
年下は可愛くていいね。お互いにきゃっきゃっいいながら遊んでる。
第485条
行きずりのセックスの費用につき別段の意思表示なきときは男これを負担す
但し女が豪華なディナーその他の行為によりてデートの費用を増加したるときは
その増加額は女これを負担す
第462条
第1項
司法試験受験生の委託を受けずしてセックスを為したる不倫女が
妊娠を中絶しその他自己の出捐を以て司法試験受験生にその責任を免れしめたるときは
司法試験受験生はその当時利益を受けたる限度において賠償を為すことを要す
第2項
司法試験受験生の意思に反してセックスを為したる不倫女は
司法試験受験生が現に利益を受くる限度においてのみ求償権を有す
但し司法試験受験生が求償の日以前に浮気の相手を有せしことを主張するときは
不倫女は浮気相手の彼氏に対しその浮気によりて消滅すべかりしセックスの履行を請求することを得
20年ほど前、宮崎美子が現在のような太ったおばさんではなく、女子大生だった頃、
ミノルタのテレビ・スポットで脚光を浴びた。ベテならわかるよな。今はなき「プロ野球
ニュース」の30秒スポットCFで当時の受験生はオナニーをした。
若者のために若干補足説明をしておく。海岸の木陰で宮崎美子が周囲の視線を気にしな
がら、Tシャツとジーンズを脱いで、水着に着替えるという内容だ。大きな胸とむっちり
した太腿がセクシーだった。笑顔の後のマジな顔になる瞬間が可愛かった。
しかし30秒はいかにも短い。予めアイドリングしておいて宮崎美子で抜くのがプロの
オナニストだ。素人は「プロ野球ニュース」のキャスターの佐々木信也でイッてしまうんだ。
俺も最初は苦労した。何度も佐々木信也でイッてしまうという不幸な目に逢った。
でも、逆もまた真なり。俺は佐々木信也で十分アイドリングしておいて、宮崎美子でイク
という技を修得した。スポットCFが終了するころには、きちんと美子で抜いた。
でもな、困った後遺症が残ってしまったんだ。たまに佐々木信也をテレビで見ると、
「アハハ・・・。勃起しちまうんだよ。ハッ」
でも彼女太めだったよ
あの頃から
とうとう発表前日になってしまった。しかしマコツにはそんなことはどうでもよ
かった。マコツにはセックスがすべてだ。
今日は朝から天気が良かったから、高田馬場で女子大生をナンパしようと思って、
山手線に乗った。ところが、不覚にも電車とホームの間に足を挟んで骨折し、近く
の○○外科に入院するはめになった。1日1万円もする個室に入室できた。伊藤塾
を立ち上げてよかったと、こんな時しみじみ感じる。
コツコツとノックの音がする。ナースがベッドのシーツを取り替えに来たのであ
ろう。昨夜シーツを少し濡らしたのだ。
「どうぞ」とマコツは言った。
観月ありさがシーツを抱えて個室に入ってきた。ドラマの撮影がない日もありさ
はナースだったんだ。マコツは不思議な気がした。ありさは手早くシーツを張り替
えると、マコツに向かって、
「いい歳して夢精だなんて、ばっかみたい。マコツさん、パジャマとパンツも脱い
で下さい。取り替えますから」
「下着はいいですよ、自分で着替えますから」とマコツは言った。
「足にギブスしてたんじゃ、無理でしょう。馬鹿馬鹿しいけれど、あたしがやりますから。それにおちんちんも洗ってないんでしょう?」
「ええ。こんな状態じゃあシャワーもできなくて」
「さっさとベッドに横になって」とありさは言うと、マコツのパジャマとパンツを一気に脱がせた。ありさの目が点になった。
「あなた、もしかして馬?何よ、このおちんちん。こんなのぶら下げて、よく歩けるわね?」
ありさは濡れたタオルでマコツのおちんちんを拭き始めた。一日セックスをしな
いと夢精してしまうマコツであったが、病院のなかでは致し方なかった。
「ベトベト。なに食べればこんなに溜まるわけ?」文句を言いながらもありさは、
マコツのおちんちんを丁寧に拭いた。
マコツはムズムズしてきた。おちんちんを立てるようなシチュエーションでない
ことは十分承知していたが、祝日に日の丸を立てることと、女の子におちんちんを
触られて立てることとは、欠かしたことがないのだ。
15度。30度。60度。垂直立ち。
ありさは垂直立ちしたマコツのおちんちんにパンチをくらわせた。
「朝の七時から、こんなもの立てないでくれる」とありさは言った。
「そんなこと言ったって、僕の意思ではどうにもできないよ」
「こんなデカチン立てたれたら、パンツ穿けないでしょうが・・・。いいわ、注射器
でペニスの血液を抜くわ。じっとしてなさい」
「ありさちゃん、他のもの抜いてもペニスはおとなしくなるよ」
ありさのパンチが今度はマコツの顔面に飛んだ。それから、ありさは無言で注射
器の針をマコツのペニスに射し、200ccの血液を抜いた。
――― 依然、垂直立ち。
「ほらね、言ったとおりでしょう?他のもの抜かないとおとなしくならないんだよ」
ありさは悔しかった。看護学校で実習したペニスをおとなしくさせる方法が、マ
コツには通用しなかったことが、負けん気のありさの性格を刺激し、ありさを逆上
させた。
「わかったわよ。必ずあなたのおちんちんを5分以内におとなしくさせて見せるか
ら。ナースありさに不可能はないのよ」とありさは宣言すると、マコツのペニスを
すっぽりと口に咥えた。
だんだん手抜きしてない?
もう半年やってません 曽我ひとみ
>>135 Q「だんだん手抜きしていない?」
A「三日も濡れ場シーンをカキコしていると、ゲップ、失礼、この先一ヶ月くらいは
ほんもののオマンコ見たくないって感じになっちゃんうんですよ」
Q「それじゃ、プロの官能作家はどうなるんですか?彼らにも子供はいるから、やる
ことはやっているんでしょうね。彼らは一生書き続けるのですよ?三日くらい
辛抱できるでしょう?」
A「そうはいっても、ゲップ、失礼、脱がせた後は、女なんて、ゲップ、失礼、どれで
も同じでしょう?昨夜オマンコの夢にうなされて、眠れなかったんですよ。発表前夜
にオマンコの夢にうなされている気の毒な受験生ってあまりいないと思うのですけれど・・・」
2週間メール出し続けてたけど、まるで無反応だったあの子からついに返事が来たぜ。
>すいませんが、もうメール送ってこないでもらえますか。
>きもちわるいです。いい加減にしてください。
だとよ。まいったなー、一瞬びっくりしたぜ。
まさか縦読みだとは思わなかったからな。ウフフ・・・
あとで電話してみるぜ。ウフフ・・・
最近は1文字ずらしの縦読みが流行ってるらしいよ。
い
も
143 :
古代篇:03/06/03 17:36 ID:???
イヌワシ丸は、先頃みまかったオオキミの墓陵の造営に徴用されていた。おそよ
200人の奴が作業に従事している。指揮はヒツギノミコであるワカタケヒカルノ
ミコである。
作業場に変な噂が広がっていた。丑の刻の頃、墓陵の周りの堀に物の怪が出没す
るという。その正体をあばく仕事をワカタケヒカルノミコはイヌワシ丸に命じた。
丑の刻の頃、イヌワシ丸は堀端まで一人で出かけた。十六夜で二間先は見えない
程の闇である。
物音がした。その方向にイヌワシ丸は近づいた。何かが走り去ったような気配が
した。
「出たな、物の怪」イヌワシ丸は、闇の中の気配を追いかけ、そして追いついた。
イヌワシ丸が物の怪を捕まえると、意外にも物の怪はふくよかな肉付きをしていた。
「お前、人か?女だな。なぜ、ここにいる?」
その柔らかな肉体は、返事をしなかった。舌を噛み切り自害されては役目が果た
せないので、イヌワシ丸は麻の上着を脱いで、女の口に押し込んだ。
そして、篝火のあるところへ近づいて、女の顔を光に当てた。若い。20歳前後
であろう。それに美しい顔をしている。
144 :
古代篇:03/06/03 17:37 ID:???
事情を訊くと、先のオオキミの寵愛を受けていた奴婢であるという。確かにオオキミの寵愛を受けるべき美しい容姿をしている。イヌワシ丸は役目を忘れ、劣情を催した。
「俺、お前、抱く」イヌワシ丸は女のからだを組み敷いて、薄絹をむしりとった。形のよい乳房をしていた。女は激しく抵抗した。
「けだのも。離せ」
イヌワシ丸は再び女の口に麻の上着を押し込み、さらに所持していた麻縄でから
だを縛り上げた。縛った麻縄の間から女の乳房が突起している。イヌワシ丸はむし
ゃぶりついた。
それから、腰の薄絹も剥ぎ取った。黒い陰毛が現われた。イヌワシ丸はその間に指
を入れた。熱い。指を動かした。女が濡れてきた。女の抵抗が少し弱くなったとこ
ろで、イヌワシ丸は猿轡をとった。
その瞬間、女がイヌワシ丸の顔面に唾を飛ばした。イヌワシ丸は逆上した。女の
腹部に蹴りを入れ、頬を二、三度張った。
「さからう、殺す」イヌワシ丸は女の長い髪を掴み、地面に叩きつけた。女の抵抗
がおさまった。イヌワシ丸は自分の怒張したモノを、女の背後から荒々しく挿入し
た。
145 :
古代篇:03/06/03 17:38 ID:???
イヌワシ丸の腰の動きが激しくなると、女は喘ぎ声を発しはじめた。巨漢のイヌ
ワシ丸の巨大なモノを挿入された女の局所は、血を噴いていた。それでも、次第に
イヌワシ丸を受け入れはじめているのがわかった。
イヌワシ丸は女をあおむけにすると、今度は前から攻めた。腰はよくくびれ、尻
の張った女だった。イヌワシ丸は女の口を吸った。甘い。これまで抱いた奴婢にこ
んな女はいなかった。喘ぎ声もかぼそかった。それに局所の締りもいい。イヌワシ
丸は夢中になった。
イヌワシ丸の腰の動きはさらに激しさを増した。女がイヌワシ丸の首に手を回す。
はっきりと自分を求めていることを感じた。愛しく思った。
女の膣が熱さを増し、急激に収縮するのがわかった。女は最初の絶頂を迎えたの
であろう。しかしイヌワシ丸は責めたてた。もう女は大きなよがり声を出すことを
憚らなかった。イヌワシ丸のモノが動く。女の絶頂が続く。このまま続けると、女
は気を失うかもしれない。イヌワシ丸は動きを止めない。女は土の上で左右に首を
振り始めた。
「aaaa・・・、ダメ、uuuh・・・、もうダメ、・・・死んじゃう・・・イイ・・・」
イヌワシ丸も高まってきた。怒張が一瞬膨らんだような気がした。
「oooo・・・、oooooh,・・・」
イヌワシ丸は、女のなかに精をしとどに放った。
No40の契約の拘束力の問題を解き終えたところで、僕は女性監督員に向かって挙手
した。グリーンのミニのワンピースを着た若村麻由美に似た女性だった。残り時間は
105分。女性監督員をトイレでレイプしても、十分に刑法20問を解き終える時間だ。
「やれやれ。早漏がこんな時に役に立つとは」
麻由美が、僕に席を離れるように促した。
「強姦罪?確か挿入した時点で既遂だったな。ということは、射精は不可罰的事後行為?」
低声で呟いたつもりだったのに、受験番号11005が僕を一瞥した。
麻由美のハイヒールの発する音が、廊下にこだました。30mばかり歩くと麻由美は
トイレの前で立ち止まり、こちらを向いた。
「あなたが今なにを考えているか、当ててみましょうか」
麻由美に分かるだろうか。僕は今、No38の譲渡担保の対外的効力の正答率を予想し
ている。
「去年の受験生の中にも、あなたのような人がいたわ。その人、『ドアロックが壊れ
て、外に出れない』とか言って、あたしを呼び寄せたの」
欺く行為は強姦罪の構成要件要素ではない。
「そして、あたしがドアの前に立つと、突然引きずりこもうとしたのよ」
実行の着手ありだな。
「それから、彼が何て言ったと思う?
『漏れ、辰巳の総択2回とも合推超えてるよ』っていうの。それって、そんなに価
値があること?そんなこと自慢すれば、女の子がセックスさせてくれるとでも思っ
ているの?」
「女の子はどうだか知らないけど、辰巳は価値があると思っているだろう」
「それなら、その辰巳とやらとセックスすれば?」
「総択はセックスではなくて、オナニーなんだ」
どうして僕の思惑を麻由美が見抜いたのか、僕にはわからなかった。しかし見抜
かれた以上、愚策を弄して麻由美をレイプすることはできない。時間が気になった。
残り時間100分。正攻法でいくしかない。麻由美を10分で口説けるだろうか?
性交じたいは過去の経験から3分あれば十分であるということを僕は熟知していた。
やれやれ、まるでウルトラマンの地球上での活動時間じゃないか。
「君とセックスがしたいんだ」
「試験中でしょう?馬鹿なこといわないで」と麻由美は言った。
「今でなきゃ、駄目なんだ」僕は、麻由美を男子トイレに引きずり込んで、ドアロック
をかけた。
「ちょと待ちなさいよ。こんなの犯罪じゃないの。あなた自分が何をしているのか分
かっているの?」
「大きな声を出すわよ」
「いいよ」僕は抵抗する麻由美のワンピースに手をかけた。
「あなた、本気?冗談にしては、度が過ぎていると思わない?」麻由美が、からだ
を捩じらせながら言った。
僕はワンピースの下から手を入れた。
「や、やめてよ。本当に大きな声を出すわよ」
麻由美のワンピースは下からへそのあたりまで、たくし揚げられ、白いパンティ
が見えた。僕はからだを押し付け、空いている手で麻由美の局所を掴んだ。
「頼む、3分ですむから」僕はパンティの中に手を差し入れ、直接、麻由美の大事
な部分に触れた。やわらかい。人差し指を入れてみた。ほんのりと濡れている。
ひと目見たときから、麻由美は清楚な風貌に似合わず、多情な女だと睨んでいたが、
僕の想像に違いはなかった。麻由美の表情の中に僅かではあるが、快感が反応して
いることを読み取った。
ひと思いにパンストとパンティとをずり下ろした。それから、僕もベルトをはず
しズボンを下げる。トランクスの下でペニスが突起していた。
「こういう場合は( )を早く埋めた方がいい」という先輩ベテの言葉を思い出した。
それはある穴埋め問題の解法に関するものではあったが、今の僕には大変参考になった。
とりあえず挿入した。思ったとおり麻由美は声を上げなかった。麻由美の口を僕
の口で塞いだ。麻由美は唇を開こうとしなかったが、唇の筋肉は僕の腰の動きが活
発になるに従って弛緩してきた。もう麻由美のからだを強く押さえ込む必要もなかった。
僕は両手を麻由美のからだに回した。麻由美の唇も完全に弛緩した。舌を入れた。
麻由美が自分の舌をからめてくる。僕は腰の動きも止めた。そうすると麻由美の方が
腰を使ってきた。上手いものだ。
からだに回した右手で乳房を掴んだ。ほんものの若村麻由美よりも少しおおきめだ。
ブラをはずして直接掴んでみた。張りのある乳房だった。乳首を口に含んだ。麻由美
が微かな喘ぎ声を上げる。その腰はさっきよりも激しく動いている。
僕は少しづつ高揚してきた。自分でも腰を使った。
「ha,ha,・・・unn,・・・ah――」
麻由美もその瞬間に近づきつつあることがわかった。さらに僕の腰は動きを加速した。
「uu――――nn,aaa―――,fuu−.いっちゃう、もう、いっちゃう」
同時に果てた。
時計を見た。4時10分。ちょっとヤバいかもしれない。
PS 諸君の択一合格を祈る。 作者
合格祈願あげ
男の名は「ろ」。25歳。がっちりとした体躯を熊の毛皮で隠している。陰部は
笹の葉で作った筒を被せただけである。
「ズコズコ」(俺はお前とオマンコしたい)
声を掛けられた女の名は「め」。20歳。族長がムラで一番美しい女に生ませた子
である。縄文式土器中期の壺を焼いていた。飯島直子を想わせるイイ女であるが、当時
メジャーがなかったのでBWHは不明。
「パコパコ」(私はあなたとオマンコしてもいい)
「ろ」と「め」は手を取り合って大森貝塚へ出かけた。
「ケレ ハレ ウカ」(ここでオマンコしようか?)
「ポケ トヤ ウフェ」(気持ち良ければ場所はどこでもいい)
「ろ」と「め」は野合した。
まぐわいあげ
今日はいったい「何の日」の前日なんだ?6月11日の前日に、なぜこの
糞スレが再び浮上したのだ?5月11日の前日と勘違いしたのだろうか?も
う択一試験は終わったんだぞ。しかしそんなことはマコツにはどうでもよかっ
た。マコツにはセックスがすべてだ。
とはいうものの、この二、三日、マコツの体調はすぐれなかった。昨日の
暑さに耐えられず、今年はじめて扇風機を使ったことで一層体調を崩してし
まった。お腹が痛いし、肩こりもヒドイ。こんなことは一年に一回あるかな
いかなのだが、朝ダチもなかった。今も萎れている。
そんな僕に、なぜ
>>152は「まぐわいあげ」などと酷な指示を出すのだ。
見るんじゃなかった。しかし、見てしまった。発表当日のために用意してい
た「平安篇」と「鎌倉篇」の草稿はすでに消去してしまっていて、探しても
見当たらない。思い出しながら、復元するほかはないとマコツは思った。
その前に「ナース編」の続きが見つかった。まず、こちらから完成させよ
うとマコツは思った。
「ウッ!」また、お腹が差し込んできた。しばし猶予せよ。
論文試験が次第に近づいてきていた。しかしマコツにはそんなことはどうでもよかった。
マコツにはセックスがすべてだ。
今日は朝から天気が良かったから、高田馬場で女子大生をナンパしようと思って、山手線
に乗った。ところが、不覚にも電車とホームの間に足を挟んで骨折し、近くの○○外科に入
院するはめになった。入院しながらも勉強を続けなければならないマコツは、個室を選んだ。
コツコツとノックの音がする。ナースがベッドのシーツを取り替えに来たのであろう。昨夜
シーツを少し濡らしたのだ。
「どうぞ」とマコツは言った。
観月ありさがシーツを抱えて個室に入ってきた。ドラマの撮影がない日もありさはナースだっ
たんだ。マコツは不思議な気がした。ありさは手早くシーツを張り替えると、マコツに向かって、
「いい歳して夢精だなんて、ばっかみたい。マコツさん、パジャマとパンツも脱いで下さい。
取り替えますから」と言った。
「下着はいいですよ、自分で着替えますから」とマコツは言った。
「足にギブスしてたんじゃ、無理でしょう。馬鹿馬鹿しいけれど、あたしがやります
から。それにおちんちんも洗ってないんでしょう?」
「ええ。こんな状態じゃあシャワーもできなくて」
「さっさとベッドに横になって」とありさは言うと、マコツのパジャマとパンツを一
気に脱がせた。ありさの目が点になった。
「あなた、もしかして馬?何よ、このおちんちん。こんなのぶら下げて、よく歩ける
わね?」
ありさは濡れたタオルでマコツのおちんちんを拭き始めた。一日セックスをしない
と夢精してしまうマコツであったが、病院のなかでは致し方なかった。
「ベトベト。なに食べればこんなに溜まるわけ?」文句を言いながらもありさは、
マコツのおちんちんを丁寧に拭いた。
マコツはムズムズしてきた。おちんちんを立てるようなシチュエーションでないこ
とは十分承知していたが、祝日に日の丸を立てることと、女の子におちんちんを触ら
れて立てることとは、欠かしたことがないのだ。
15度。30度。60度。垂直立ち。
ありさは垂直立ちしたマコツのおちんちんにパンチをくらわせた。
「朝の七時から、こんなもの立てないでくれる」とありさは言った。
「そんなこと言ったって、僕の意思ではどうにもできないよ」
「こんなデカチン立てたれたら、パンツ穿けないでしょうが・・・。いいわ、注射器で
ペニスの血液を抜くわ。じっとしてなさい」
「ありさちゃん、他のもの抜いてもペニスはおとなしくなるよ」
ありさのパンチが今度はマコツの顔面に飛んだ。それから、ありさは無言で注射器
の針をマコツのペニスに射し、200ccの血液を抜いた。
――― 依然、垂直立ち。
「ほらね、言ったとおりでしょう?他のもの抜かないとおとなしくならないんだよ」
ありさは悔しかった。看護学校で実習したペニスをおとなしくさせる方法が、マコ
ツには通用しなかった。そのことが、負けん気の強いありさの性格を刺激し、ありさ
を逆上させた。
「わかったわよ。必ずあなたのおちんちんを5分以内におとなしくさせて見せるから
。ナースありさに不可能はないのよ」とありさは宣言すると、マコツのペニスをすっ
ぽりと口に咥えた。
マコツは生まれて初めて情け容赦のないフェラチオというものを体験した。ありさ
は脚を踏ん張り、下腹部に力を込めて、口の中を真空状態にし、強烈にペニスを吸引
した。欲棒に添えられた手は、毎秒3往復という鋭い上下運動を繰り返していた。
マコツの顔面が赤黒く変色しはじめる。1分経過した。
しかしマコツにも司法試験受験生としての矜持があった。5分で抜かれたという噂
は、閉鎖的な受験界ではたちまち広まってしまうだろう。2分、耐えた。
ありさは口では抜けないということを悟った。素早くパンストとパンティを脱ぎ捨
てると、マコツのペニスに跨った。マコツの上体を押し倒すやいなや、その腰を激し
くゆさぶった。
想像した以上に締りのよいオマンコであった。デビュー当時のありさはあまりにス
レンダーであったから、マコツの性欲を刺激することはなかった。しかし最近その認
識を改めた。ほどよく肉のついたそのからだは、マコツの好みといってよかった。
ありさは間断なくマコツのペニスを刺激し続けている。マコツの矜持は崩れかけて
いた。目の前のありさの表情にもうっすらとした快感が垣間見えた。そうなんだ、
「垣間見た」という日本語はこういう風に使うんだ、幸治。
マコツはありさの制服を左右に押し広げた。胸のボタンがはじけ弾けとんで、あり
さの白い肌が現れた。ベージュのブラジャーが3分の1ほど隠し忘れた乳房が、マコ
ツの視覚を刺激した。思うように動かせないギブスの付いた足が煩わしかった。
マコツはブラを剥ぎ取り、両方の人差し指で、ありさの乳首をつついた。ここがあ
りさの最も弱いところだった。
「ha――nn」ありさの口が半分開き、微かなうめき声が漏れた。ありさのヴァギ
ナが熱く濡れてくるのをマコツのペニスは感じ取った。マコツは出来る範囲で自分の
腰を使った。そうなんだ、ハンディを背負っているときは、自分に出来る範囲の
「守りのセックス」をすることが重要なんだ。予備校はウソは教えない。
快感の増したありさにとって、もはや騎乗位は無理だった。ありさは上体をマコツ
の厚い胸の上に乗せた。そして、マコツの唇を押し開き、舌を絡めてきた。下半身の
クチャクチャという音と、上半身のペチャペチャという音が、午前7時の病室を満た
した。
マコツのペニスに熱い液体がこみ上げてきた。ありさのヴァギナが一層熱くなり、
そして引き締まった。
「ウッ・・・、ウウ・・・」
マコツのザーメンが、ありさの窪みを満たして、ベッドに流れ落ちた。
乙カレーあげ!!
もうすぐ論文前日.....。
age
161 :
氏名黙秘:03/06/16 16:59 ID:uxSnkndk
>>159 もうすぐ論文前日と≫159はいうけれど、確か司法試験の論文試験は7月20日の
はずだ。他の国家試験でそれ以前に論文試験を実施するものがあるのだろうか。ちょい
と法務省のHPを覗いてみようかと思ったが、馬鹿馬鹿しいからやめた。マコツには
セックスがすべてだ。
しかし、そろそろ成績通知が届いているころだろうから、Fくらった可愛そうな香具
師のためにスリネタがあったほうがよいかもしれないとマコツは考えた。
このスレで年増の女を裸にすると評判が芳しくないのであるが、実は作者は年増が嫌
いではない。五月みどり/小林幸子/あべ静江あたりを脱がせたいのだが、ブーイング
が聞こえてきそうなので、それはやめる。
10年ほど前は霞ヶ関の近所に住んでいる紀子ちゃんをオナペットにしていたことも
あるマコツであるが、宮内省の香具師が見ているとマズイ。これもやめる。
といことで今回の生贄は、税理士事務所の女性補助者に決定した。いや何ね、ちと、
納税のことでトラブルがあってね。
一時間後にはアゲておくから、しばし待て。
>>162 公約違反になるが、急用ができてしまった。明日まで待て。スマソ。
yorosiku
私はよく宗教の関係で家を回ってるんですが、今日行ったアパートですごい事をしちゃいま
した。出てきたのは二十歳ぐらいの学生さん。起きたばっかりだったのでしょう、とても眠
そうでした。しかしよくよく見てみると彼のズボンとパンツははひざまで下がっていてちん
0が丸出しでした。一瞬私はびっくりしましたが彼は気づいていないみたいでした。朝起き
たばかりなのでとってもびんびんになっていました。私は宗教活動をしていますが本当にザ
ーメン好きなんです。びんびんになっているにもかかわらず皮かむりの彼のものを見たらも
う我慢できなくなってしまいました。何も言わず彼のものを握り皮を優しく剥いてあげまし
た。彼は突然の事で戸惑っていました。しかし私はお構いなしに一気に口に含んで彼のもの
をしごきました。あっという間にザーメンが口の中に広がって私はその味を楽しみました。
彼は相当気持ちよかったのか小刻みに痙攣していました。私は物足りなくなって服を脱ぎ勝
手に彼の家に上がりこみました。冷蔵庫を開けてきゅうりを取り出して震える彼のお尻に突
っ込みました。彼は声にならないあえぎ声を上げましたお構いなしにきゅうりで攻めるとま
たち0ぽが大きくなったので私はきゅうりで攻めつつはめました。彼のモノはきゅうりのお
かげか大変立派でそのまま四発膣内射精を楽しみました。きゅうりをつっこんだまま私は彼
のアパートを後にしました。宗教活動はやめられませんね。
age
167 :
氏名黙秘:03/06/24 08:20 ID:SUQVYvun
すごい。
読んだら立っちゃった。
あげ
日曜あげ
早稲田レイープあげ
わたしは都内の女子高に通う真理奈。17歳です。
いつも痴漢されることが多いけど、今日みたいなのは初めてだったよ。
部活で遅くなって、電車は全然こんでなくてラッキー♪とか思って、
長いイスのとこにすわって、疲れてたから寝ちゃったの。
で、何か変だなぁ〜って思ったら、おじさんが隣りにいて私の肩に寄りかかって寝てたのね。
フツーの人だし、私もホント眠かったから、そのまま寝ちゃったの。
そしたらおじさん、いきなり抱きついてきて、体まさぐりながら体中舐めまわしてきて……
指で触られたり押し付けてきたりはいつものことで慣れてたけど、電車の中で舐められるの
は初めてでビックリ。車両には、私とおじさんと気の弱そうなおばあさんだけで…
おばあさんは二人の様子に気づくと、他の車両に逃げてくし…20分くらいだったのかなぁ????
おじさんがおりるまで、ずーっと舐められっぱなしだったのね。
おじさんの変な様子に最初に気づいたのは、府中を過ぎたあたりだったかなぁ〜。
そのときわたしの86cmDカップのおっぱいは、セーラー服から半分はみだしていたのね。
そのおっぱいにおじさんがひょっとこみたいに口を尖らせて吸いついているの。
口からにょろっと舌を出して、べろべろ乳首をなめてたのかなぁー。ねむいときって何だか
気持ちいいのよね、乳首ぺろぺろされると……
左手はわたしのスカートの中に入れられていて、パンティの上からオマンコをさすってたの。
真理奈はエッチな女の子なんかじゃないのよ。ふつーの女子高生。ちょっとカワイイほうだ
から、BOYフレンドはたくさんいるけど、お金をもらうとき以外はオマンコ触らせたりしな
いよ。これは本当よ、信じて。エッチな女の子じゃないの……
そのおじさんのおさわりは、上手い方だったのかなぁ〜。真理奈の両脚だんだん開いてきたの。
そしたらおじさんが真理奈のスカートの中にポマードでべとべとした頭をすっぽりいれて、
パンティの上からオマンコのあたりをじゃぶるのね。真理奈あたまがボーッとして気持ちよく
なっちゃったの。
おじさんは両手でわたしのおっぱいを揉みしだきながら、オマンコをしゃぶるの。もうパンティ
はおじさんの唾液と真理奈の愛液でべとべと……
真理奈は聖蹟桜ヶ丘で電車降りなきゃいけないんだけど、そんなこと忘れてしまうくらい、
おじさんのおしゃぶりはよかったの……それで多摩動物公園まで乗り越しちゃて、おじさんと
二人で降りたの。
おじさんは司法試験の受験生だっていってたはわ……わたしにはおじさんにしか見えなかった
けど……
それからおじさんが僕のアパートに来ないかっていうから、ついて行ったのね、真理奈。
夕飯の声がかかったので、続きは明日。
ちんこめちゃ黒い
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
ちんこめちゃ黒い
おじさんの部屋にはもう一人、受験生のおじさんがいたの。すぐに二人で真理奈のおっぱいを
もみ始めたわ。
それからスカートを脱がされて、ワンちゃんのようなかっこうをさせられたの。一人のおじさ
んが真理奈の前に立っておちんちんをズボンの中から出して……これ、おしゃぶりしろって
意味なのかなぁ〜。
真理奈がそのおちんちんをくわえておしゃぶりを始めると、もう一人のおじさんが、真理奈の
パンティをひきずりおろして、後ろから挿入したの。後ろのおじさんが突くたびに、真理奈の
口が動いて、前のおじさんが気持ちよさそうにしていたわ。前のおじさんは明日試験があると
かで、芦部っていうおじさんの本を読みながら、真理奈のフェラを楽しんでいたみたい。後ろ
のおじさんは択一落ちだから、腰を使うことに専念していたのかなぁ〜。
真理奈の知らない間に、もう二、三人のおじさんが部屋に入ってきてたみたい。だって一本が
真理奈のあそこに入っていて、もう二本が真理奈の口の中に入っていて、それなのに横から四
本の手が伸びて真理奈のおっぱいをさわってるのよ。一人、二人、三人、四人……もう真理奈
よくわからなくなっちゃったなぁ〜。でも、何だかきもちい〜。そうしているうちに一人のお
じさんが真理奈の顔にドピュってザーメンをかけたの。三分もたなかったんじゃない。だって
そのおじさん、フェラの前にお湯をいれたカップヌードルがまだ固いっていってたから……。
でも、一本いなくなると、すぐ次の一本が真理奈の口に入れられたの。さっきのより少し大き
いいい。一所懸命しゃぶったわ。そうそう思い出したけど、内田「民法W」のどこかに一生懸命
って書いてあったけど、あれ一所懸命の間違いよね。真理奈は国語の成績はクラスで一番なの。
181 :
_:03/07/19 19:53 ID:???
でも、このおじさんたち明日は論文試験だっていうのに、なんでこんなことしているんだろうって、
真理奈ふしぎになっちゃったのね。なぜか前日になるとこのスレあげたくなる自分のサガが情けな
いような気もするけど……そんなことどうでもいいっか。もう三本抜いちゃったから、真理奈の顔
はおじさんたちのザーメンでベチョベチョなの。
択一落ちのおじさんはまだ抜けないみたい。このねばりがあればよかったのにね……
真理奈は両手で二本しごきながら、口でも二本しゃぶって、おまんこにも一本入れて……司法試験
って六科目もあるんでしょう。真理奈みたいに一度の五本くらいやらなくちゃ駄目なのかなぁ〜。
7月21日→0721→オナニーの日として認定されました
男女とも、この日は自慰をはげんでくださいませ。
._,,,/`,イ―'' ,`",l゙、、,,ジ'"`.```.|゙゛
.,,,-,i´,―--―''" 、、,!冖'"`、_、,,,/'゚,,."゙l-‐''
_,,,,,,,,,,,,,、 _,,,,,--''"`'",/゙ 、、.',j/′.、,,∠''"` .'_ヽ.',゙l.._,,、
,,-'"゙` `゙゙''lーイ"` .‐′ _,..,,/ .ヽ、,i,i´ ``゙’ 、、シ":"'.「
.,,i´ `'i、\ ゙!, ._,-'"ン'` 、、`_,/`,i´ _,___,ニ='" .'゙、゙".゙l,,-'`
.,/′ `'i,\ ′ .,,,,-',,,,、.,i´、_:_'_v`"゙i、| ```` ` 、_,Jィ""゙l, _,,,,、
: ,i´ ゙l. ヽ丶 .r‐'"、.l゙、、:,p=l┴丶 .!,,! `'"''''''冖''?'''゙~."""'."'/゛ `
: |,,r ゙l, 、 i、、、、:,,_,xl!ヴi,、 、、っ,,,, 、`',,,,、`、`、|、
|、 、"| .i、 lrr-''"゙,,ハ;、-'"゙゙'''''''"丶ヽ.,,冫``~`"`"~"``` `/ `''''
`''r,,、 、 、、 .、丶、.``ヽ,レ"° `` .j゚'=∠、````,,,,,∠ ~'ヽ```````、_,r‐'ヘi、
`゙'ーi,,_、、、、、: :._,,,r〃 " /^゚"'广 ,/ .,/゙゙゙'''ヶ―''''″
「今年の基礎講座のポスターは、井川遥でいく」と学院長は宣言した。そのポスター撮りに関する
一切の業務を命じられた。撮影日は一週間後、撮影の後「灰牢屋」に掲載する井川遥と学院長の対談
がある。なんだか女性雑誌っぽい企画ではあったが、井川遥は嫌いではなかったから、僕は乗り気だ
った。
一週間後、撮影も無事終了し、某ホテルの一室に対談の設定をして待っていたが、予定の時間に
学院長が来ない。なんでも急用ができたらしく、一時間ばかり遅れるから、よろしく繕っておいて
くれとのことだった。そこへ遥が一人でやってきた。
「すみません、遅くなりました」と遥が言った。遥は、脇と背中をふんだんに露出したピンクの
キャミソールに、ベージュのホットパンツといういでたちだった。スリムなからだに不釣合いな
豊かな乳房に魅了されてしまいそうだった。それに想像していた以上の美脚である。白い。釣った
ばかりのキスのように透き通るような白さだった。その遥が、癒し系といわれる満面の笑みを僕に
送ってくる。業務用の笑顔だとはわかっていても、僕はペニスの隆起を抑えることができなかった。
「あと10分もすれば到着するというTelがありましたから、申し訳ありませんが、しばらく
お待ち下さい」
遥は軽くうなずいた。売っ子女優でありながら、実に謙虚である。僕はますます遥が好きに
なった。
「私、今朝4時からロケで2時間くらいしか寝てないんです。そこのベッドで少し横になって
いてもいいですか」
「お忙しんですね。構いませんよ。僕は別室にいますから、用があれば呼んで下さい」
隣りの部屋に行ったものの、ベッドで仮眠している遥のことが気になって仕方なかった。
僕は音を立てないようにそっとドアを開け、遥の眠っているベッドに近づいた。遥はすでに
熟睡している。試みに声をかけてみたが、まったく反応はない。僕の手はまるで吸い込まれる
ように遥の肩に伸びた。わいせつな傾向はなかったと思う。その体に触れたいという気持ちを
抑えるには、遥の寝顔は美しすぎたのだ。
青磁の陶器を思わせるような滑らかな肌だった。エアコンの冷気を直接浴びたせいか、遥の
肩は少し冷たくなっていた。僕の掌であたためてあげようと思った。それにしても、この吸い
付くような肌の感触は、どういうことだろう。
僕はキャミソールのすきまから遥の胸の方へ手を延ばした。乳房の隆起に徐々に接近する。
くどいようだが、僕にわいせつな傾向は微塵もなかった。黙って眺めているだけではおさまら
ないような美しい曲線を、遥の体が描いていたのだ。ブラの上から遥の乳房を優しく撫でた。
少しだけ遥が寝返りをうった。遥は横向きになったが、乳房はその形を変えなかった。
キャミソールがめくれあがって、遥の背中が見える恰好になった。僕はもう少し背中が見え
るように、キャミソールをたくしあげた。白い背中があらわになる。触れてみた。いっそう
細やかな肌目をしているように感じられた。ブラを外す。サクランボのような乳首に触れると、
遥のかすかなため息が漏れた。
つづく
「ところがある日顔だけ知ってて月曜日に不燃ゴミを捨てるときにあいさつするくらいの
間柄の奥さんが僕を訪ねてきて、実は娘があなたに憲法を習いたがってるんだけど教えて
頂くわけにはいかないだろうかっていわれましてね。近所っていってもけっこう離れてる
から、僕はその娘さんのことは知らなかったんだけれど、その奥さんの話によるとその子
の兄さんが司法試験を受験していたらしくて僕の『これで合格、司法試験』を読んですご
く感動したんだっていわれるんですよ。そして僕の写真をその本で見て憧れているって。
その子は大学一年でこれまでWセシの基礎講座で小塚講師について憲法を習っていたんだ
けれど、どうもいろんな理由でうまくいかなくて、それで今はどこの予備校にも通ってい
ないらしいんです。
僕は断りました。僕は何年もブランクがあるし、まったくの初心者ならともかく小塚
一刀流の論証グセのついた人を途中から教えるのは無理ですって言ってね。だいいち本業
の方が忙しくてできませんって。でもその奥さんは一度でいいから娘に会うだけでも会っ
てやってくれって言われましてね。まあけっこう押しの強い人で断ると面倒臭そうだった
し、まあ会いたいっていうのをはねつけるわけにもいかないし、会うだけでいいんならか
まいませんけどって言ったんですよ」
「三日後にその子は一人でやってきました。驚いたことに小池栄子並みの巨乳であるうえ
に、天使みたいにきれいな子なんです。もうなにしろ、本当に透き通るように綺麗なんで
す。あんな綺麗な女の子を見たのは、あとにも先にもあれがはじめてですよ。髪がすった
ばかりの墨みたいに黒くて長くて、手足がすらっと細くて、目が輝いていて、唇は今つく
ったばかりっていった具合に小さくて柔らかそうなんです。僕、最初見たとき口がきけま
せんでした、しばらく。それくらい綺麗なんです。その子がうちの応接間のソファーに座
ると脚を組んで、美味そうな太腿を僕の目の前にさらすんです。じっと見ているとすごく
眩しくてね、だんだん股間のあたりが苦しくなってきました。そんな子なんです。今でも
はっきりとあの太腿が目に浮かぶようですね」
「コーヒーを飲みながら僕たち一時間くらい話しをしたんです。やっぱり憲法は芦部だね
とか小塚に効く日焼け止めクリームはないんだろうかとか。頭の良い娘でした。話の要領
もいいし、意見もきちっとして鋭いし、相手をひきつける天賦の才がありましたね。怖い
くらいに。でもその怖さがいったい何なのか、そのときの僕にはよくわからなかったんで
す。ただなんとなく目から鼻に抜けるようなところがあるなとふと思いましたね。でも、
彼女を前に話をしているとだんだん正常な判断ができなくなってしまったんです」
「暑い八月でしたから、彼女は胸元が大きく開いたTシャツを着ていました。なにしろ
小池栄子のような巨乳でしょう。上からのぞきこまなくても見えちゃうんですよ、彼女
のハン乳。僕が気づいたときは、僕の指が彼女の乳頭をシャツの上からつまんでましてね。
その間も彼女は、特別権力関係論や猿払事件判決の話をしているわけで、僕の指のこと
なんかちっとも気にしてないみたいなんですよ。いや、ただなんとなくその時はそう思
ったっていうだけですけどね。僕は夢中になって彼女の乳頭をもてあそんでいたみたい
ですね」
「それから彼女が僕に『先生、したい?』って訊くんですよ。僕は思わず乳首をもて
あそんでいた手をひっこめました。なにか危険なものを感じましてね。いや、なにね
前にも一度、早大生グループの美人局にひっかかったことがあるもんですから、ちょ
っと慎重になったのかもしれません。そうしているうちに、彼女がTシャツを脱いで
しまったんですよ。美しい乳房でした。小さな乳頭は薄いピンクでしたし、大きくは
あるんですが形はくずれていないし、それに肌が抜けるように白いんですよ。僕は年
がいもなくどぎまぎしてしまいましてね、そうすると彼女は挑発的な目で僕に近づい
てきて両腕を僕の首に回して、首筋にキスしはじめたんです」
「僕もこれ以上は我慢できませんでしたね。彼女を抱き上げると寝室のベッドに運んで、
ミニスカートもパンティもいっきに脱がせました。やわらかくて短い陰毛でしたね。いや
僕はパンティを脱がせると同時に彼女の秘所にむしゃぶりついてましてね、三十分近くも
舐めまわしていたでしょうか。僕はクンニはふだんしない方なんですが、彼女のような美
しい娘ですとね、やっぱり無意識のうちに奉仕しなきゃっていう気になってしまうんですね」
「『今度はあたしがしてあげる』って彼女は言いました。AVの台詞を覚えた男の妄想
だなんて思わないでくださいね、本当に彼女がそう言ったんですから。清楚な顔立ちか
らは想像もできないくらいに美味いおしゃぶりだったですよ。カサの裏側をやわらかい
舌でチロチロなめたり、先っぽの穴を舌でこじ開けるような動きをしたり。ほっぺたを
ふくらませたりすぼめたり、美しい顔が歪んでいくのを見ているっていうのも楽しいも
のですね」
「僕の怒張を挿入したのは、それから一時間ばかりあとだったですかね。締りの良い
オマンコでしたよ。締まるっていうよりも押し出されるって感じでしょうか。これは
長くはもちそうもないっていうことは、入れた瞬間にわかりましたね。でもねこのと
ころ毎日『マカ』の錠剤を六錠飲んでいましたから、三回くらいは大丈夫だろうとは
思ってましたけど。彼女の喘ぎ声がまた可愛いくてね、いっそうそそられました。一
生のうちに何度もやれるもんじゃないでしょう、こんな綺麗な娘とは。肉襞を味わい
つくすような感じで、怒張を動かしましたよ」
「彼女の膣がだんだん熱くなってきましてね。それと同時に愛液でなめらかになってくる
んですよ、僕の怒張の動きが。僕のザーメンはすでに一度や二度は放出されていたのかも
しれませんね、怒張に変化がないから気づかなかったんですが。彼女の顔にも少しづつ落
ち着きがなくなってきました。首を左右に振って長い髪が乱れるんですよ。こういう瞬間
って自分は男なんだなって感じますね。合格発表で自分の番号を見つけられなかったとき
とは違って、いや気にしないで下さいよ、僕の受験時代のお話しですから。自覚的な大量
の放出をするころには、彼女の表情は歪んでいましたね。そして放出しました。でも萎え
なかったですよ」
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
/
@
大学院入試の一週間前なんてほとんど勉強できなくて
AV観てオなるか、近所をふらつくことしかやってなかったな
202 :
乙葉篇:03/08/17 18:20 ID:???
「栄子ちゃんのファンは司法板にも多いようですね。じゃあ、もう少し続きをお話し
しましょうか。三度放ってから僕の怒張はやっとおさまりました。お腹がすいたので
キッチンでスパゲティを茹ででいたんですよ。昨日京王ストアーで買ったオイル・サ
ーディンの残りを乗っけて食べようと思いましてね。そうしていると栄子もキッチン
にやってきましてね、咥えちゃうわけです、僕のを。まあ三度放ってましたから、す
ぐに反応するってこともなかったんですがね、『マカ』っていうのはよく効きますね。
彼女にペロペロされているうちにまた起ってきたんですよ。栄子は親友のオトハも呼
ぼうっていいだしましてね。乙羽信子じゃありませんよ、乙葉ちゃん。まあ、断る理
由もなかったんで、君の好きなようにすればって言いましたよ」
203 :
乙葉篇:03/08/17 18:21 ID:???
「栄子ちゃんのおっぱいも大きかったけど、乙葉ちゃんのそれも負けないくらいの巨乳でし
たね。もう窒息するんじゃないかと思いました、乙葉ちゃんのおっぱいを下からしゃぶって
ると。その間、栄子はローションを僕の怒張に塗りつけるとパイズリするわけですよ。
いやぁー、すみません、ついオヤジ口調になってきちゃったみたいですね、僕。まだ若いん
ですよ、三十一歳ですから。僕は乙葉ちゃんのオマンコの中に指を入れてみました。いいん
ですかね、こんな事まで書いちゃって、怖いな、イエローキャブの関係者が見てませんかね」
204 :
乙葉篇:03/08/17 18:22 ID:???
「けっこうガバガバでしたよ、指が四本入りましたから。中をグチュグチュ掻きまわして
いると、乙葉ちゃん、だんだん良くなってきたみたいで、欲しくなったみたいですね。僕
は寝そべったまま、乙葉を迎えました。ベッドのスプリングが壊れてしまうんじゃないか
なっていう程の激しい動きでしたね、乙葉ちゃんは。僕は、上半身を起こし乙葉の体を抱
くと、ダッコちゃんスタイルで腰を突き上げました。そうそう、ここからは二人の様子を
栄子がビデオに撮ってますから、見ます、それ?」
「Ah…、イイ・・・、乙葉いっちゃいそう・・・annn・・・」
発射完了!
うんこ完了!
207 :
京香篇:03/08/18 16:23 ID:???
「微妙な感覚なんですよね、満員電車で、ペニスが、女性のお尻の山に挿まれてしまった
ときって。もう、これは不可抗力ですからね、避けようがない。やわらかいお尻の山に挿
まれると、だんだん暖かくなってきて、不可抗力的に勃起してしまう。これは痴漢じゃあ
りませんよね、自然現象なんですから。先日の朝も、そんなことがあったんですがね。
調布駅でたくさんの乗客が押し込むように乗り込んで来て、明大前まで動きがとれないわ
けでして、僕の前に鱸京香に似た綺麗な女性が立っていたんですよ。彼女は薄いグリーン
のワンピースでしたし、僕も薄手のコッパンを穿いているでしょう。もう京香さんの体温
がじかに伝わってきて、勃起してしまいますよね。そうなると、日本人には珍しいくらい
の高く盛り上がったお尻の山だったもんで、ぴったりフィットしてしまって、動けないん
です」
208 :
京香篇:03/08/18 16:24 ID:???
「ところが、明大前で一度電車を降りてから、再び電車の中に立ってますと、さっきより
は少し電車内の混雑は解消したんですけど、京香さんが後ろ向きに僕に近づいてくるんで
すよ。人眼が気になったんですけど、一番先頭の車両でしたから、僕が運転席の壁際に移
動すると、彼女も後ろ向きのまま依り沿ってきましてね、ぴったりフィット状態を再現し
てしまったんですよ。こうなると、何もして差し上げないのは失礼にあたるんじゃないか
と思いましてね。そうでしょう、勃起しているペニスにわざわざ接近して来るんですよ、
それで右腕を前に回して、ええ、そうです、そういう具合に彼女の体の前に右腕を回して
ですね、股間のあたりを弄っていたんですよ」
209 :
京香篇:03/08/18 16:25 ID:???
「新宿駅で電車を降りると、彼女が僕の後ろを付いて来るじゃありませんか。まあ、僕は
受験生でして、とりたてて急ぎの用があるわけでもないから、彼女に声を掛けてみたんで
す。ほんとうに鱸京香さんに似た美人でしたね。僕が声を掛けるやいなや、彼女は僕の手
を引いて、ご存知でしょ、JR乗り換え口付近にあるトイレ、ええ、そこの女子トイレに
僕を引っ張りこんだんですね。個室に入るやいなや、僕たちは激しく抱き合い、お互いの
唇を求めましたね。もう貪るって感じで。京香さんは待ちきれないっていう感じで、自分
からワンピースをたくし上げるとパンティを脱いでしまいました。まあ、僕も電車の中で
のことが深く余韻として残ってましてね、つまり、先走りの透明な液体で、おちんちんの
先を濡らしていたんですよ」
210 :
京香篇:03/08/18 16:26 ID:???
「先走りで濡れた僕のおちんちんは、すこし軟らかくなっていたんでしょう、京香さんは、
座り込むと僕のものをスッポリ口に咥えてしまいました。そしていとおしげにしゃぶるん
ですよ、長い髪を掻き上げながら。その仕草、表情たるやこの世のものとは思えないくら
いの美しさでありまして、すぐに活火山状態になりましたね。僕は京香さんを抱き上げる
と、立ったままで彼女の秘所に挿入しました。彼女の声が漏れないように口を口で塞ぎな
がらです、ええ、ちょうどこういう具合に。そして両手で彼女のよく盛り上がった臀部を
鷲づかみにすると、下から突き上げるように彼女を責めたてたんです」
211 :
京香篇:03/08/18 16:27 ID:???
「塞いだ口の中で、彼女の喘ぎ声が漏れていましたね。たぶん外には聞こえなかったは
ずですけれども。状況が状況なんで無意識のうちに急いでしまいましてね、僕は執拗に
腰を動かしました。高まってきた京香さんの内部が痙攣を起こしたように収縮していく
のがわかりましたね。ヒクヒクって感じで膣が縮むんですよ。僕はいっそう激しく腰を
動かしました。もう彼女のホールの上部に突き当たるくらいにですね、ええ。彼女の愛
液は普通の女性より少し多い方でしょうね、熱く滑らかに濡れていました。マンコ・サ
ウナって感じでしょうか。『azz・・・、uu−h,h,h,unn・・・h・・・』とまあ、
口を塞いでいるんで、皆さんには聞き取りにくいと思いますけれど、30分も激しく責
めたてましたから、彼女、10回近くイッたんじゃないですか、正確には数えてません
けれど。相当に彼女のホール熱くなってましたから」
212 :
京香篇:03/08/18 16:57 ID:???
「このストーリー、古い作品の焼き直しだと思われたんでしょうね、みなさん。でもね、
そんなもんですよ。そうでしょ、司法試験も過去問の焼き直し、パット・メセニーの
ギターソロも焼き直し、でしょう?過去問の焼き直しをきちんと解けない僕たちは、・・・
言わないほうがいいですかね」
今日は佐藤憲法でオナニーした。エクスタシーだった。
発射しました。
216 :
京香篇:03/08/18 19:00 ID:???
「もっと続き聞きたいですか?じつはこれで終わりじゃなかったんです、彼女とは。彼女は
22歳でしたから、カネボウのコマーシャルに出ていた頃の京香さんに似てましてね。もちろ
ん今の京香さんもいいですけれど。僕が果てると、まだ物足りないって感じで、僕のおちん
ちんをまた咥えたんですよ、スッポリと。ザーメンとマンコ汁でベトベトになった僕のをで
すよ。トイレの中はほとんど冷房なんか効いていませんから、僕は疲れちゃてて、少し休み
たかったんだけど、彼女のおしゃぶりに圧倒されちゃいまして。それに一ヶ月くらい抜いて
なかったもんでね、反応は早かったですね。僕のを起ててしまうと、彼女が立ち上がって色
っぽい眼差しで僕を見つめるんです。その表情がドキッとするほど鱸京香に似てましてね」
オナニーしてたら地震がおきてビビッタ
218 :
京香篇:03/08/18 19:02 ID:???
「しかしまあ30分も腰を動かした後だったもんで、すぐにはねぇー。それでナイス・バディ
の彼女の上半身も堪能しようと思いましてね、ワンピースの背中のファスナーを下ろしてみま
した。見事なバストでしたよ。88cmのEカップはいってるんじゃないですか。ブラの肩紐
をずらして彼女の乳房を露わにすると、僕はその形の良いピンクの乳首にむしゃぶりつきまし
た。揉みしだくと、僕の大きな掌にも余るようなおっぱいでしてね、ムギュっと鷲づかみにす
ると、指の間からはみだしちゃうんですよ、彼女の乳房が。それに芳しい香りのするおっぱい
でしてね、飽きずに弄んでいました。舌先でペロペロしたり、歯型をつけたり。彼女は彼女で、
僕のおちんちんを、握るともなく、さするともなく、やさしくマッサージしてくれましてね。
彼女の柔らかい指の感触を十分楽しみました。続きは、また明日ということで。いや、なにね、
これから犬を散歩に連れていかなくちゃならないもんですから」
219 :
京香篇:03/08/18 19:42 ID:???
「どこまでお話ししましたっけ?そうそう彼女のペニス・マッサージでしたね。これ、とても
気持ちよかったんですよ。蚕の繭をほぐしたもので、さすられているみたいでね。もう触れて
いるのかいないのか分からないような感触。ふんわりと包まれて、むず痒いような、気持ち
いいような。昇天するって、こういうことなんじゃないですか。また挿入したくなっちゃい
ますよね。僕は彼女のくびれたウェストをつかむと彼女を抱き上げて後ろを向かせました。
そして上半身を前かがみにさせて、両脚を30度くらいに開かせました。僕は彼女の秘所が
眼の位置にくるように膝を曲げると、鼻を近づけ彼女の香りを嗅いでみました。皆さん、
あそこの臭いって人によって違うんですよ。美女のあそこは臭くありませんでしたね。
ロッテリアのベトナム・モカ・シェイクの香りがしました」
220 :
京香篇:03/08/18 19:43 ID:???
「僕は舌を伸ばしてまず大陰唇を円を描くように舐めました。京香さんは、少しの
刺激でも鋭く反応しましてね、今時珍しいソバージュのロング・ヘアーを振り乱し
て、喜ぶんですよ。僕は少しずつ舌の先を深いところへ伸ばしてみました。いっそ
う反応が鋭くなったのはいうまでもありません。そんなとき外で物音がしたんです。
おばちゃんが二人入ってきて、どうやら掃除の時間になったみたいですね。もちろ
ん、使用中の人に出て行けとは言いませんから、僕たちはそのまま楽しんだのです
けれど、外に人がいるというのが分かっていてセックスするのって、こんなにスリ
ルがあるとは知りませんでした。僕は、京香さんを後ろから貫きました」
221 :
京香篇:03/08/18 19:59 ID:???
「お掃除のおばちゃんが外にいたものですから、さっきみたいに激しく突き上げるような
ことはできませんでした。物音たてて面倒なことになっても困りますから。だから僕は挿入
しただけでほとんど動かなかったんです。前かがみになった彼女が、腰を回すようにして
快感を高めていったんですね。これは後で聞いた話ですけれど、彼女、学生時代に新体操
の選手だったようで、どおりで腰の動きがダイナミックで、かつ、滑らかだったんですね。
それに動きも速い。まるでミキサーの中で攪拌されているみたいに、僕のペニスは高ぶって
いきました。右回り、左回り、前後運動。そうそう彼女は、新体操をしていたころ、特に
ボールとピンが得意だったみたいです。10分もしてると、限界がきましたね。さっき出し
たばかりなのに、よくこんなに出るもんだと思うくらいドクドクとザーメンを彼女の中に
放出してしまいましたよ」
ファンです。
がんばってください。
みんな、ひさしぶり。僕、よっちゃん。センター適性の受験準備してる?僕は、セックス
しすぎで、脳みそヘドロ状態になちゃって、模試の点数ものすごく悪いんだ、えへっ。
みんなも知ってる紀香ママは、パパと離婚しちゃって、いまは家にいないよ。慰謝料しこ
たま取っていったから、家はビンボーになちゃった。なんでも義理の息子の僕がママにセッ
クスを強要するんで「婚姻を継続し難い」って紀香ママの弁護士さんは言ってたよ、えへっ。
離婚訴訟が確定すると、パパはすぐに新しいママと再婚したんだ。息子に似て好きものだ
ね、パパも。新しいママは、秋吉久美子に良く似た色っぽいママなんだ。
その日ママはキッチンの掃除をしていたんだよね。久美子ママはきれい好きで、掃除をし
ていることが多いんだけど、その日は特に入念に、換気扇の羽をマジックリンで磨いてたんだ。
「よっちゃん、テーブルの上の雑巾とってくれない」
僕が適性公開模試第1回の復習をしていたときに、ママが僕を呼んだんだ。キッチンへ行っ
てみると、ママは脚立の最上段に立っていてね、しかもミニ・スカートだったから、僕は雑巾
を手にしたものの、ママの方に近づいていいものやら、少し迷ってしまったんだ。だって、
脚立の下に近づくと見えちゃうんだよね、ママのパンティが・・・。
32歳には思えないくらいの綺麗な脚をしているんだよ、久美子ママは。まるでテニス部
の女子高生みたいだったなー。そんなママが、Tシャツとミニ・スカートの上にエプロンを
付けて、しかも額にはほんのり汗をかいて換気扇の羽を磨いている姿を想像してみてよ。動く
たびにパンティがチラチラ見えちゃってさ、僕でなくったって勃起しちゃうでしょう?
「どうしたの、よっちゃん。早く雑巾をちょうだい」
ママは気軽にいうけれど、僕はスウェット・パンツの下でおちんちんを大きくしちゃって
テント張ってたから、恥ずかしくてママに近づけなかったんだよ。早く雑巾を渡さないとママ
に嫌われちゃうんじゃないかと思ったし、テント張ってるところをママに見つけられたら軽蔑
されちゃんじゃないかとも思うし、どうしようもないジレンマの中で、とうとうベソかいてし
まったんだ、よっちゃん。ウェーn・・・。
「よっちゃん、どうして泣いてるの?」
久美子ママは脚立から降りると、僕のそばに来てそう言ったんだ。
「お腹いたいの?よっちゃん。寝冷えしたんじゃない?」
僕が股間を押さえているのに、ママはお腹を押さえていると勘違いしたみたいなんだ
よね。お腹はもう少し上なんだけど・・・、僕ってそんなに短足だと思われてるのかなー。
「こんなときはお腹を暖めると、痛いの癒るのよ、ねェ、よっちゃん、お腹出して」
ママは僕のスウェットの上着をたくしあげると、顔を近づけて、ホッペを僕のお腹に
そっと当てたんだ。
「暖めると気持ちいいでしょう、よっちゃん」
そう、気持ちいいんだけれど、理由は違うんだよね、えへっ。
久美子ママは、ホッペだけじゃ足りないと思ったのか、柔らかい手で僕のお腹や背中を
さすってくれたんだ。
「気持ちいい?よっちゃん」
そりゃー、もう、気持ちよござんすよ、えへっ。
「ねえ、よっちゃん。さっきから気になってたんだけど、もしかして、よっちゃんの
おちんちん起ってるんじゃない?」
ががーーーん、バレてたんでござんすか。
「バレるもなにも、こんなにテント張ってたら、隠しようがないじゃない」
そういうと、ママはテントの頂上あたりをナデナデしたんです。
l __ ト、 _,.r'/
{ヽ、____,._-ニ´ニー-ミ``、 ̄ヽ、 ///
ヽ、-_-‐_― ニニヽ丶、ヾ ', lハヽ-‐シ',リ
,r ∠="-−ニー ` ヽ-、 ヽ } | ノノ,r' ,. く
/- 、__,. -‐'_/'フ ̄_二ミ、=ミ `ヽN /ノ/,.==ニ_ヽ'、
\ `ー-='‐'_ /_,...二ミヽ` ´ '´'='彡ニ=、`ヽ
>≡ニ",.-'´ _,.=_‐ `‐ミヽ`ト` 、
/二ニ二....-ァミ彡'‐''' "二`ヽ、 ミヽ'、}〈 ', }
/'´/´-=、,ノfrヽY´ -=ァ:;;r-、、` ,,..、、、_ ミ=}}レ′,リ
! /'´ ∠._r{ {'V _ ,ィ `` ` /z,ニ、ヽ.ヽ}レソ /
l! /´ _ニイ ト、ィ `ソ::r''' .' `''゙‐ヽ イ
,r'ニ´ ノノハ'、,」 '´ヽ ! ,! //
{/,. -'ニ ノイ} | | '" r'、 /;! ,'/
/',ニニ-‐'´/'/,' ! `'''ー‐- 、_ `' /′
'{ /r",' ヽ  ̄`'' `` / ママ、セックスしようか?
` ヽゝ ,' :.:\ /
,rー―='-、_ :.:.:.:.\._ ,.イ
,. -'′ ``ヽ-、,_ ``¨´::.::|
_,,..、、. --―''く、 `''‐- 、;;_ト、_
"´ ``'‐ \
よっちゃん、ハァ、ハァ
∧_∧ キシキシ・・・
ノハ( )))
| ̄(*´Dノ⌒⌒⌒ヽヾ。
|\⌒⌒" ノ)、 ノ、 )))
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
、 \|~'''''''''''''''''''''''''''''''''''l'''
「わけのわからない適性の模試ばかり受けているから、よっちゃん、ストレスたまって
いるのよ。だいたい馬鹿にしてるわ、適性試験って。大学を卒業したのに、なんで大学
入試センターのお世話にならなきゃいけないの?」
久美子ママは、テントの頂上をナデナデしながら、そう言いました。そして、スウェ
ット・パンツをずり下げると、僕のおちんちんをスッポリ咥えてしまったんです、えへっ。
かさの下から、裏側のすじにそって久美子ママの舌が這っていきます。時々くちびるで
摘むようにしたり、手を添えてしごいたり、もしかすると紀香ママよりも上手いかもし
れないな。
「ねえ、ママとセックスしたい?よっちゃん」
「うん」僕とママはキッチンで交わりました。
32歳の肌は滑らかで、抱きごこちよかったな、えへっ。皮下脂肪の沈着の具合がいいん
ですよ、久美子ママは。肌と肌を密着させると、吸い付いてくるようなんだな。紀香ママよ
り少し小柄で、おっぱいも小ぶりだったけれど、テクニックは久美子ママのほうが上だと思
うよ。僕が手や唇で愛撫している間も、ママのからだと手足は絶え間なく蠢いて、快感にひ
たった、よっちゃんでした、えへっ。
「ねえ、よっちゃん。きて、早く」
僕は熱くなったママのオマンコに、おちんちんを挿入しました。
「ウン、・・アh、haaa−.a−aann」
ママが次第に昂ぶっていくのが、わかりました。
「よっちゃん、ゆっくりと少しづつ動いて。・・・そーう、いいわ。
いいわ・・・よ。イ・・・イッ・・・。auuf・・・uuf。・・・アーー。イイーー。イクー」
「ズコズコ(もう君とはセックスしちゃだめなのか?)」と『ろ』は言った。
「バカコケ(あなたと私は別れたの、できるわけないでしょ)」と『め』はこたえた。
『ろ』と『め』の間に、気まずい雰囲気が漂った。あんなに激しく愛しあった二人だった
のに、『ろ』には『め』の気持ちがわからなかった。いやな気分を紛らわすように『ろ』
はトリケラトプスの腿肉に喰らいついた。
「ハヨイケ(今夜新しい夫になる男が来るから、さっさと出て行ってくれ)」と『め』は
言った。
「テ(肉を喰ったらすぐ行くから、少し待て)」と『ろ』はこたえた。『ろ』は骨を捨て、
立ち上がると、石銛を手にとって、竪穴式住居をあとにした。
「カ(今日は家に帰る)」
あ〜あセクースして〜
>>89から続く
「被害者の女性は、告訴を取り下げたそうだ。監禁についても、某予備校の方から、穏便に
処分して欲しいという上申書が提出されている。・・・もう、帰っていいよ。君の気持ちも分か
らんじゃないがね、もう二度と、こんなことはしちゃならんね」と藤堂係長は言った。
僕は、黙ってうつむいていた。
「ゴリ。この人に所持品を返して、ついでに近くの駅まで送っていってやってくれないか」
「分かりました、ボス」と石塚刑事はこたえた。
僕は、駅前でゴリさんのサインをもらって、別れた。
駅構内に入ったところで、僕は驚いてしまった。礼子さんが、自働改札の前に
立っていたのだ。
「どうして、あなたが、こんなところに?」
「君を待っていたの、いけなかった?」
彼女も七曲署で、さんざん取り調べを受けたはずだ。彼女が山村刑事に何を話
したのか、僕は聞かされていない。でもこうして釈放されたのだから、僕を庇っ
てくれたのかもしれない。
「ねえ、少し君とお話ししたいの?今から。駄目?」
上目づかいの彼女の瞳が、僕を捉えた。性懲りもなく、下半身が疼いた。
「礼子さん、この道をまっすぐ行くと、例の予備校なんですけど・・・」
「そう。私、空き教室情報を改ざんしておいたから、使える部屋がひとつあるの」
「でも、そんな予備校の教室なんかで・・・」
「セックスしたわよね、前にも」
「そうです」と答えるほかなかった。礼子さんの後ろを歩いていると、その豊満な
ヒップの動きと、スラリと伸びた脚と、白いふくらはぎが、いやでも目についた。
紺色のタイト・スカートがぴっちりとヒップに纏わりついている。それが歩くたび
にたおやかに揺れた。ライト・ブルーのパンプスは、ぴかぴかに磨かれていた。
礼子さんは、予備校に着くとエレベーターのボタンを押した。
僕と礼子さんは、四階の空き教室に入った。ドアには「工事中/立入禁止」の
貼り札があった。礼子さんの字なのだろう。礼子さんは、ドアをロックした。
「礼子さん、話しっていうのは・・・」
「話しは上の口じゃなくてもできるわ」と言いながら、礼子さんは、ブラウスの
ボタンを外し始めた。
「ちょっと待ってください。僕はいましがたボスと『二度とこんなことはしない』
って約束してきたばかりなんです」
「ボス?」
すっかり藤堂係長に魅了されていた。頭の中では井上尭昭バンドの音楽が、鳴り
響いていた。
「あなた、セックスとレイプとは違うのよ」
「いいえ、スーフリの奴らによれば、同じなんです」
「ねえ、馬鹿なこと言ってないで、早く脱がせて」
礼子さんが、息がかかるほど近くに寄ってきた。『諸国諸大名は弓矢で殺す、糸屋の娘
は目で殺す』と米倉先生の本に書いてあったのは、こんな目のことを言うのだろうか、と
僕は思った。三つ外されたブラウスのボタンの残り四つを、僕は外した。お椀を伏せた
ような形の良い乳房が、僕の目を奪った。いったいどこを隠しているんだろうと思える
ような面積の狭いブラジャーではあったが、それさえも邪魔だった。早く礼子さんの乳首
に吸い付きたかった。
礼子さんは、しなやかな手で、僕の股間を撫でていた。僕は昂ぶってきた。少し拙速す
ぎはしないかと思えるような手付きで、彼女のブラをむしり取り、胸のふくらみのたおや
かさを味わった。
「a,・・h」礼子さんも、よぼど溜まっているものがあったのだろうか。すでに瞳の先に
は、宇宙があった。
僕は礼子さんを机の上に寝かせると、立ったまま挿入した。腰を動かすだびに、
彼女の乳房は激しく上下し、その口からは切ない喘ぎが漏れた。僕は、ぬめりと
熱さに包まれていた。机の脚は、キシキシと音をたてた。彼女の首が左右に揺れ
動く。映画『集団左遷』で観た、津川雅彦と高島礼子の濡れ場を思い出した。
彼女はあの頃の高島礼子に似ていた。いや、近所で保育園の送迎バスを待ってい
る若い奥さんにも、似ているかな。
「ha,ha,・・・unn,・・・ah――」
礼子がその瞬間に近づきつつあることがわかった。僕はさらに腰は動きを加速
した。
「uu――――nn,aaa―――,fuu−.いっちゃう、もう、いっちゃう」
その瞬間、僕はペニスを深く押し込めた。先端から大量のザーメンが放たれた。
その熱い液体のかたまりは、二度、三度と礼子さんのからだに注入された。
「バカシタ(こんなことばかり書いてたら、仕事が溜まっちゃたよー)」と『ろ』は
言った。
「ハヨシネ(だから、あんたみたいな人には、ついていけないの。はやく別れてよ)」
と『め』は言った。
「ヘリハラ(その前に、なにか喰わせてくれよ。腹へったよ)」と『ろ』は言った。
242 :
氏名黙秘:03/08/27 20:08 ID:mPxS/4Ka
連載続行希望あげ
244 :
240:03/08/30 15:47 ID:???
「なにね、240の叙述は少し拙速すぎはしないかという読者からのご要望がありましてね。
あの日、ちょっとばかり仕事が溜まってまして・・・。ええ、あなたのザーメンと同じです。
若いみなさんは、明日DNC適性受験なさるんでしょう。今日は勉強しないで、下半身をスッ
キリさせた方がいいですね、私の経験から言うと。私は試験直前1ヶ月ばかり引きこもって
勉強して、翌日試験会場で失態を演じたことがあるんですよ。なに、たいしたことじゃないん
ですがね、1月ぶりに薄着の若いお嬢さんを見たものですからね、その・・・、・・・、その先は
言わせないで下さいね。まあ、近くにコンビニがあったもんですから、すぐにパンツ買いまし
たけれども・・・ハハハ。1時間待って下さいね、240の詳細版、書きますから」
245 :
氏名黙秘:03/08/30 16:21 ID:mTxDaZkt
ちょっとさせてもらいますよ・・・
/⌒ヽ ここでしないといけないので・・・・
/ ´_ゝ`)
| _/ スコスコスコ ))
(( | //⌒丶_
//(, _ /⌒丶
Uと,,_),,*´_ゝ`,,) ノ
(  ̄ ̄ ̄ ノ
`〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜´
○
。 O
/⌒ヽ ??
/ 冫、)
| ` /
と__)__) 旦~
/⌒ヽ !
/ ゚Д゚)
| η/
と__)__) 旦~
/⌒ヽ
/ *´_ゝ`)
|. η/
と__)__) 旦~
僕は礼子さんを長い机の上にあお向けに寝かせた。紺色のタイト・スカートは、文字通り彼女
の豊かなお尻をきつく締め上げるように、まとわりついていた。上半身はブラウスのボタンを
外して、ブラの紐を肩からずりさげたかたちになっている。布地と彼女の素肌の織りなすアン
サンブルは、テンメイが涎を垂らしながらシャッターを押し続けるのではないかと思うほどに、
セクシーだった。
「ねえ、おっぱい吸って」と礼子さんが言った。
僕はルージュのような美しいピンク色をした彼女の乳首を口に含んだ。舌で乳首を転がすと、
礼子さんのかすかな喘ぎ声が漏れた。
「もっと、下の方も、ネェ、お・願・い」
僕は礼子さんのスカートのホックを外すと、脚の方へ引っ張った。スカイブルーの
パンティの中央部がふっくらと盛り上がっていた。その下には陰毛が息苦しそうにた
たずんでいる。
僕は片手で礼子さんの乳首を刺激しながら、唇をお腹に近づけた。おへそのあたり
に舌を這わせると、再び礼子さんの喘ぎ声が聞こえた。そして、僕の舌はパンティの
中央部に聳える盛り上がりへと接近する。汗の香りとアワビの日陰干の匂いが織り交
ざって、僕の鼻腔を刺激した。その香りは、パンティを脱がせると、いっそう強いも
のになった。
僕は礼子さんの両足をすこし開かせた。彼女そのものが見えた。7月に北海道旅行をし
たときに食べたアワビのバター焼きを思い出させた。指で敏感なところに触れてみた。
礼子さんの全身が、ビクッと動いたような気がした。
「Unnn・・・、いいわ、ねぇ、そん・・なとこ触ったら、したく・・なっちゃう・・・ha・
・・じゃない」
それは僕も同じだった。酒に酔ったみたいに頭はボーッとしていた。僕はバター焼き
にむしゃぶりついた。
「アッ・・・、ii・・・、あなた、すご・・い」
僕は、まず『外堀から埋めろの法理』に忠実に、礼子さんの大陰唇を、円を描くよう
に舐めた。それから、大阪夏の陣における『真田丸』に該当するであろうクリトリスを
攻める。
「イイ・・・、そこ、と・・でも、Auh、hh・・、イイ」
「今度は、あたしが・・・」
本丸を目の前にして、礼子さんの反撃が始まった。机の脇に立っている僕のズボン
のファスナーを下ろすやいなや、礼子さんはパンツから僕の大筒を取り出すとスッポ
リと口に咥えた。大筒で本丸の淀殿を威嚇射撃するという作戦は潰えそうだ。火薬が
湿ってしまっては、どうにもならない。
礼子さんの反撃は執拗だった。口をすぼめて強く吸ったり、舌の先でカサの裏側を
チロチロと舐めたり、これぞ、おしゃぶり七変化。
「おのれ、真田の軒猿ども、やるではないか」
劣勢である。このままでは、こちらから講和を申し出るほかなくなってしまう。
「伊勢守、何としたものかのう。あの真田の軒猿ども」家康は傍らに控える本多正純
に、問うた。
僕は、頭の中に家康のたぬき面を想い描いて、礼子さんの執拗なフェラチオに耐え
た。しかし、もう限界だった。講和しかない。
「れ、礼子さん。もう駄目です。い、入れたい」
大筒が解放された。僕は礼子さんを机の上に寝かせると、立ったまま本丸に挿入し
た。腰を動かすだびに、彼女の乳房は激しく上下し、その口からは切ない喘ぎが漏れ
た。僕は、ぬめりと熱さに包まれていた。机の脚は、キシキシと音をたてた。
僕の腰の動きが激しくなると、礼子さんは喘ぎ声も速くなった。僕の巨大に怒張した
大筒を挿入された礼子さんの本丸は、張り裂けそうだった。それでも、次第に濡れはじ
めているのがわかった。
僕は礼子さんをうつ伏せにすると、今度はバックから攻めた。礼子さんの腰はよくく
びれ、尻は張っていた。僕の腰の動きはさらに激しさを増した。礼子さんの膣が熱さを
増し、急激に収縮するのがわかった。彼女は最初の絶頂を迎えたのであろう。しかし僕
はさらに責めたてた。彼女は大きなよがり声を出すことを憚らなかった。僕のモノが動
く。彼女の絶頂が続く。このまま続けると、礼子さんは気を失うかもしれない。しかし
僕は動きを止めなかった。彼女は机の上で左右に首を振り始めた。
「aaaa・・・、ダメ、uuuh・・・、もうダメ、・・・死んじゃう・・・イイ・・・」
僕も高まってきた。怒張が一瞬膨らんだような気がした。
「oooo・・・、oooooh,・・・」
僕は大量のザーメンを、礼子さんの中に放った。一升瓶の中の液体が、すべて彼女の肉体
に注がれたような錯覚に、僕は襲われた。
完
>>243 せっかく書いたんだから、夜中には上げてくれよな^^
お願い。
254 :
氏名黙秘:03/09/03 05:19 ID:GGX75Nq1
@
|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ゝゝ |
|  ̄ ̄| ̄ ̄|
ノ  ̄ ̄ ̄ノ | |
ノ |ノ | |
ノ | ノ |
AF友の会です。
AF友の会では、AFにより大腸菌に感染した方々への経済的援助を行っています。
気軽にご相談ください。
ここ、エロースクール目指す人の会?
259 :
氏名黙秘:03/09/13 14:51 ID:M3sDpq7+
@
「お呼びになりましたね?実は昨日、エッチしたもので、・・・いや失礼、このような
個人的な事情はみなさんには関係ないかもしれませんが、あまり筆者としてはエロを
必要としない状況なのですが、しかし、まあ、ねえ・・・。少し考えさせてくれませんか?」
261 :
氏名黙秘:03/09/13 21:16 ID:5J2biRvl
麻由美を犯したい
良スレ
264 :
職人◇ ◆Oou5uWe./Q :
_、-‐'''`'''''''''ー-、 ,i::i、 ',;;;;;;;;',
/:::;:;::ヽ:::::::ヽ、::、::`ヽ, i:','i:i ',::::::::', ./ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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/:::::::i、:、:::`'、:、、:ヽ、:ヽ:::ヽ::::'、 i; 、 i,|i ' ,'ヽ | お仕事する日が近づいたので
i::::;:::i'i,`、'、'、ヽ、_,,、-:::::`;:::::::::ヽ、i; /i,i::i;i、 ././ヽ| アゲさせてもらいますね ♪
i:::;::::i_,,,,,、、ヽ、'^,-,-、,、;:、:::ヽ、::::ノ'"ノ:::/、;、i i、::. |
`i;、::::i./';'ヽ' ` 'ー''´ ヽ::'、ー‐":::::::/ i:,/ /'''、 // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`、ヽ、`、:::'-、`´ 、 __ /`::::ヽ、--''" '、i、,_' _,,''
ヽ`ーノ:::;;;;;:'、_ ヽ"ノ / |::::ノ'`'ー i`'ー、-i'
ヽ、::::::_、‐'i'' `'-、、-'" iー--、 i`''ー'''i、
`'''"i_/ `;、i;_ ノ, `ヽ i`ー-‐i;;、
i 、 `O :; `ー、 i`'''''''"i、:
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