......
(´∀`)sage!!
776 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/07 21:32
ピンポーン
ハマーン「む、客か?」
シャア「私が出よう。どうせ新聞の勧誘だろう」
勧誘員「新聞変えてみませんか?」
シャア「生憎だが我が家はアクシズ新聞と決まっているのでな」
勧誘員「まあ、そうおっしゃらず。なんなら通常の3倍ビール券をつけましょう」
シャア「何ぃ!ひょっとしてお前のとこの新聞は?」
勧誘員「はい、○旗です」
シャア「よし、とることにしよう。ハマーン、はんこはどこ・・
そ、そのファンネルは何のつもりだ。
ハマーン「赤○をとるか?白旗を揚げてあきらめるか?選択しろ、シャア!」
─ とあるホテルのプールサイド ─ 優雅な雰囲気にそぐわない、殺気
を帯びた空気を抱きながら銃をつきつける女とあせる男の光景があった。
黒いワンピースの女 「もう選択の余地はないな」
真っ赤なビキニの男 「ま、待て!一体着替えて来るなり何なのだ」
黒いワンピースの女 「やかましい、ではその背中の爪あとは何だ?」
真っ赤なビキニの男 「(え?)はおっ!ここここっこっここ、これはだな・・・
(レコアめ!スーツに香水といいYシャツに口紅といい、今まではなんと
か未然に防げたものの今回はまずい、いつもの3倍はまずい!食いまく
っているが食えない女だ、この借りはいつか返してみせるぞ!)・・・」
男の手の震えは、カクテルグラスの中をオリーブだけにして、ピンが
「キンキン」と風流な音色を奏でている。
黒いワンピースの女 「何だ?どうせ氏ぬのだ、戯言くらい聞いてやろう」
赤いビキニの男 「うう・・・、こっ、これはだな・・・」
黒いワンピースの女 「これは?」
ゴメンナサイ・・・よかったら誰か続き書いてくだしぇ。
赤いビキニの男「ううっ…こっこれはだな…」
黒いワンピースの女「これは?」
赤いビキニの男「(ピキューン)そっそうだ!アムロだ!アムロが私の背中を「ゴッグだー」
などと訳の解らぬことを口走りながら爪で…」
黒いワンピースの女「そんな見え見えの作り話で私を騙せるとでもおも…」
白いトランクスの男「僕が一番うまくガンダムを使えるんだー」
黒いワンピースの女「……」
赤いビキニの男「……」
黒いワンピースの女「まあ、貴様らの下らん友情に免じて今日のところは見逃してやる。
だが…」
赤いビキニの男「わかっているつもりだ。」
黒いワンピースの女「ふん…(しかし…なぜアムロがここにいる!?)」
赤いビキニの男「助かったよ、と言っておくべきかな?」
白いトランクスの男「まったく…。なぜ僕が貴方の尻拭いをしなければならないんだ?」
赤いビキニの男「はっきり言う…。ところで、君がここにいるということは…。」
白いトランクスの男「もちろんあれだ。貴方みたいに女性同伴などということはしないが。」
そして2人は最近でてきた褐色のグラビアアイドルの撮影会にでかけた。
黒いワンピースの女「(2人を追ってきた。)この男は…。わかっておらんではないか。
ファンネル!」
赤いビキニの男「サボテン…」
白いトランクスの男「な、何故僕まで…」
うーん。改めて見ても文才ないな。
職人さん降臨求む!
男 「おっ、男の尊厳だ」
女 「尊厳だと?」 女の眉間にシワが入ると共に、引き鉄に力が入った。
男 「きっ、聞け!男には見せられぬものと守るものがある、見せられぬ
もの、それは涙だ」
女 「意味がわからんな」 ゴリッ、 銃口は男の額に押し付けられた。
男 「ひっ、人はそれぞれ悲しいこと、やりきれないことを背負って生きて
いる。女の子は泣いて、涙枯れるまで泣けばいい。それで強くなれる」
女 「・・・」
男 「しかし男には守るべきものがある、私にとってそれは最も尊いもの、
生涯の伴侶である妻ハマーン・カーン、お前なのだ」
女 「なっ・・・!」
男 「それが尊厳だ。男はそれを守りぬくまでは泣けないのだよ。そんな私が
涙を禁じえない上、失禁しそうにもなっている、あらぬ誤解を受けてな」
女 「・・・」
男 「私はこの宇宙でお前だけを愛している。それだけは解かって欲しい」
女 「・・・シャア(必死だな、仕方あるまい、今回だけ、今回だけは・・・)」
男 「しかし私とて人間、自分の弱さに叩きのめされる時もある。そんな
時、私は確認しに行くのだよ」
女 「確認?」
男 「そうだ、この爪あとも私にとっては大事な確認の証なのだ。弱い
自分との決別を果たす戦いのな。そして私は昨晩も勝利した!」
女 「・・・(昨晩も・・・昨晩も?・・・昨晩[も]だと!?)・・・」
男 「いつか負けるかもしれない戦いに挑み続ける勇気、そう!これは
聖戦!誰も汚すことのできない聖戦の落し物なのだ!」
女 「・・・そうだったな、貴様はいつも私が欲しい言葉を与えてくれる」
男 「わかってくれたか!私も幸せだ、強い子に会えて・・・」
女 「ああ、そうだな・・・貴様を葬るには充分すぎる言葉まで与えてもらえた」
男 「・・・・・へ?」
女 「やっぱり氏ねええええええええええええええええぇ!!!!!!」
男 「うっぎゃあああああああああああああああああああぁ!!!!!!」
>>780 職人でも何でもありませんが、自分で書いてて意味わかんなく
なってしまいました・・・スソマセソ。
783 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/11 02:23
唐揚げ
784 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/11 16:05
ザンギ
よくわからん
まうこのスレ原型とどめてないね
>>786 まあそういわんでくれ。
さいきんめっきり職人さんがこないんです。
全盛期が懐かしい
age
790 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/13 20:38
最近は2人がマンネリになってきている。ハマーンもさぞ退屈をしているだろう。
そこでだ、新たな道を(プレイ)を探すべく、ベッドの下からビデオを漁っているのだが…
“お兄ちゃんと私の秘密”“12歳の花びら”…結局私は変わらずだな。まだ何かある。
ん?なんだこれは!!け、毛糸の赤いぱんつ!それも熊のアップリケ付き!それに
白いタイツと子供用ワンピース…なぜココに?ま、まさかハマーンが私に秘密で?
それとも私の趣味に合わせようと日頃から訓練していたというのか?(想像)
(;´Д`)ハァハァ オッタッテキチャッタヨ…
ならば私はお前の期待に答えなければならない!待っていろハマーン!!
ハマーン「シャア、なんだかずいぶん機嫌がいいな。そんなに焼肉を食べて
大丈夫か?にんにくも食べ過ぎだぞ…。」
シャア「フッどうということはない、ハマーン。今夜は楽しむぞ!」
ハマーン「・・・バカ(ちょっと赤面)」
791 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/13 20:39
ハマーン「ん・・あ・・ちょっとニンニクが臭うぞ…」口と舌を絡め合う二人
シャア「お前も少し臭っているぞ…」通常の3倍で服を脱がすシャア。そして例のものを。
ハマーン「何を…している?あっ」目隠しをされるハマーン。
シャア「暫くじっと私の言う通りにするんだ。」
ハマーン「解ったよ…(ずいぶん古風なことをするものだ。たまには好きな様にさせてやるか)」
そして目隠しを解かれたハマーンはクローゼットの鏡に映る自分の姿に愕然とした。
可愛いレースのフリフリワンピのスカートはヒップぎりぎりで赤い毛糸のぱんつが見えている。
そのぱんつの下は白いタイツ。完全にロリータファッションだった。
シャア「すごく可愛いな。やはりお前が一番だ。」後ろから優しく抱きしめられる。
ハマーン「……あ…何…この感覚は…」あまりの怒りと驚きと羞恥心とですぐに反応
出来ないでいたハマーンだったがシャアの言葉で自分の秘部が熱くなって来たのを感じた。
いつもとはちょっと違う愛撫に怒れなくなってしまったハマーン。シャアの手は止まらない。
シャア「もう大分おもらししてしまった様だなハマーン、いい子だ。」
ハマーン「ああぁん!恥ずかしいから…脱がせて…んっ!このままイクなんて…!」
シャア「さあもう一度鏡に映るこの可愛い姿を見るのだ。」
そこにはシャアの膝の上に抱っこされ、あられもない幼女姿になっている自分だった。
ハマーン「あん・・イク、あぁイっちゃぅ――――っ」絶頂に達した。
792 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/13 20:40
シャアに抱っこされたままのハマーンは先程の余韻に浸っていた。
今日のシャアはいつもとは違う優しさで暫くそうしていたかったのもある。
だがその後ものすごい羞恥心が襲ってきた。こんなに早く自分一人で満足してしまった事、
そのバツとして今だに幼女姿から開放してもらえない事、なにより絶対にするまいと
思っていた幼児プレイを自分が思いっきり満足してしまったからだ。
シャアの顔を見るのが怖い…。その時玄関から思わぬ声が聞こえた。
アムロ「鍵が開いていたから勝手にあがらせてもらったよ。 あっ!!」
慌てて後ろを向くアムロ。
シャア「アムロ!夫婦の楽しみの時間に勝手に入るな!」
アムロ「すまない。実は忘れ物を取りに来たんだよ!悪気はなかったのだが…ククッ」
自分を見て笑ったと思ったハマーンは怒りをアムロにぶつけた。
ハマーン「忘れ物だと!そんなものは明日でもいいではないか!!」
シャア「何を忘れたんだ?こんな時間に取りに来るとは。」
アムロ「…それだよ。今ハマーンが着ている服。まさか見つかって
しかも使われるとは思わなかったよ。」
シャア&ハマーン「な、なにーっ!!」
シャア「それではこれはハマーンが用意したのではなかったのか?
アムロ、貴様私のコレクションの中に隠そうなどと…!!」
ハマーン「黙れ!その様な物、私が用意するわけないだろう!なぜこの様な物が
家にあるのだ!それに私のこの姿を見たからには死んでもらう!」
アムロ「ま、待て正直に言うよ。君達が先週旅行に行ったとき、ラブホ代わりに
遣わせてもらったんだよ!その時チェーンが着せていた物を置いていったんだ。
気に入ったんだったらその服進呈するよ。そ、それじゃ…」アムロダッシュ!
シャア「今回はアムロのおかげで私は命拾いしたのか…。
アムロ…運があったら生き延びろ!」
ハマーン「行けぃ!ファンネル!忌まわしき記憶と共に!」
793 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/13 20:46
シャアに抱っこされたままのハマーンは先程の余韻に浸っていた。
今日のシャアはいつもとは違う優しさで暫くそうしていたかったのもある。
だがその後ものすごい羞恥心が襲ってきた。自分一人で満足してしまった事、
そのバツとして今だに幼女姿から開放してもらえない事、なにより絶対に
するまいと思っていた幼児プレイを自分が思いっきり満足してしまったからだ。
シャアの顔を見るのが怖い…。その時玄関から思わぬ声が聞こえた。
アムロ「鍵が開いていたから勝手にあがらせてもらったよ。 あっ!!」
シャア「アムロ!夫婦の楽しみの時間に勝手に入るな!」
アムロ「すまない。実は忘れ物を取りに来たんだよ!悪気はなかったのだが…ククッ」
自分を見て笑ったと思ったハマーンは怒りをアムロにぶつけた。
ハマーン「忘れ物だと!そんなものは明日でもいいではないか!!」
シャア「何を忘れたんだ?こんな時間に取りに来るとは。」
アムロ「…それだよ。今ハマーンが着ている服。まさか見つかって
しかも使われるとは思わなかったよ。」
シャア&ハマーン「な、なにーっ!!」
シャア「それではこれはハマーンが用意したのではなかったのか?
アムロ、貴様私のコレクションの中に隠そうなどと…!!」
ハマーン「黙れ!その様な物、私が用意するわけないだろう!なぜこの様な物が
家にあるのだ!それに私のこの姿を見たからには死んでもらう!」
アムロ「ま、待て正直に言うよ。君達が先週旅行に行った時、ラブホ代わりに
遣わせてもらったんだよ!その時チェーンに着せていた物なんだよ、
その服。気に入ったんだったらその服進呈するよ。そ、それじゃ…」アムロダッシュ!
シャア「今回はアムロのおかげで私は命拾いしたのか…。
アムロ…運があったら生き延びろ!」
ハマーン「行けぃ!ファンネル!忌まわしき記憶と共に!」
多重カキコしちゃった。
>>792は無しにしたい…。
チェーンよりベルトーチカのほうが(・∀・)イイかもね
保全するよ
797 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/17 16:01
age
職人さ〜ん
799 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/19 00:48
sage
sage
「なあハマーン、今何を考えている?」
「シャ、シャアと同じ事だ」 モジモジ・・・
「なにっ?合コンは許さんぞ!」
「死ねーーーーー!!」
ウギャアアァ・・・・・
アゲ
803 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/21 21:17
age
うららかな休日のひるさがり
「なあ、ハマーン。その髪型のことなんだが」
「どうした、この髪になにかいいたいのか、シャア!」
「ははっ、そうじゃない、そうつんのめ立つなよ。その髪型は素敵だ。
私は好きだ。だから美容院を変えたりするな。いいな」
「…う…そ、そうか。うむ、そこまで言うならばきいてやらんでもない」
と、返答する、ベランダで洗濯物を干しているハマーン。
『シルエットがアルテイシアそっくりだからかえないでくれ、とはさすがに
いえん…でも、シルエットをみるとおもいだす、愛しのわが妹を…』
「シャア…色、ぬいてやろうか…金髪にしてほしいか…何をかんがえてい
る! ブロンド見て死ぬか、今の姿で生きるか、選択しろっ!」
「わっ、わかった、洗濯でおねがいする!」
「選択ちがいだ! いけっ、ファンネル!」
とかいいつつ、仲良く洗濯物を干している二人であった
認めたくないものだな、ホモ故の(以下略
807 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/24 12:04
age
ほぜーむ!
がっでーむ
もう持ちません!
まだだ、まだ終わらんよ!
812 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/29 22:06
シャア大佐!♥
味方 もう持ちません!
814 :
通常の名無しさんの3倍:02/05/30 23:13
保守あげ!
815 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/01 01:14
保守〜
817 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/02 13:25
そろそろ圧縮ありそうなんであげ。
あ〜 そろそろ職人の降臨するころか
819 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/03 21:14
保守!
age
職人職人て、このスレにそんなおもろい職人さんなんているのかいな。
822 :
通常の名無しさんの3倍:02/06/04 01:10
ネタがないなら、
>>804の感想は、お前らどーですか?
823 :
通常の名無しさんの3倍:
「もしもジュドーが・・・」
の方に職人降臨してるぞ!