1 :
通常の名無しさんの3倍:
ネタカキコ以外は原則sage進行でとか書いておくべきだったかな
ばばんばばんばんばん(この俗物が!)
ばばんばばんばんばん(やはり、裏切りかい?)
ばばんばばんばんばん(困ったものだな)
ばばんばばんばんばん(帰ってきた良かった・・・)
いい湯だな(ハマーン)
いい湯だな(ハマーン)
リンクとかちゃんとしろよ・・・・・
キシリア「お前はシャア!!?
赤い彗星も地に落ちたものだな、私はロリではないぞ?」
赤い彗星「あなたは私の母親になってくれる人だと感じたのです」
キシリア「ふんっ、まぁ、いい。とりあえず脱げ」
赤い彗星「はっ、失礼します(くろすあうとっ!)」
キシリア「やはりな・・・父上の面影がある・・・(にやっ)」
赤い彗星「いつか、こんな時が来るのではないかと恐れていましたが
いざとなると怖いものです手のふるえが止りません」
キシリア「あたしだってそうだ!
お前の粗てぃんを見て流石に笑ったよ・・」
赤い彗星「お笑いになった?」
キシリア「そうだろうが?私は4歳頃のキャスバル坊やと、
遊んであげたこともあるのだよ。お忘れかい?
そのキャスバル坊やのサイズのままだったなんて
腹が立つより可愛いじゃないか」
赤い彗星「ありがとうございます、キシリア様。
さっそくですが、咥えていただきたい」
キシリア「まあ、そういきり立つな。
功をあせっては実力をだすことはできんぞ(はむっ)」
赤い彗星「むぅ、この感じは・・・ララァ!?いや、アムロ・レイ!」
キシリア「ここからは私のやりかたで遣らせてもらうぞ(はむはむ)」
赤い彗星「ええいっ(どぴゅっ)」
キシリア「キャスバル坊やを口で逝かせることになるなんて
あきれる前に笑ってしまうよ」
9 :
風呂・・・・・・:2001/05/21(月) 16:21
風呂・・・
10 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/21(月) 23:41
前スレのVガンダム外伝の続きをここに書いていい?
30分の間、反対のレスがないと書き込んじゃうよ。
>10
とりあえず反対しとく、書きたきゃ別のスレ立てやがれ
止めてくれ。
アレはアレでありだとは思うが、スレの流れ的にはいただけないと思う
教材はドモン君をタイミング的に読んでない人多そうだな。
読んどけー。
15 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 01:16
今まで敬遠してたこのスレだけど
実際読んでみりゃ面白い
安芸
〜ハロと一緒に入ろうよ!!〜
ポヨーン ポヨーン。
元気に飛び跳ねるハロ。向かう先は脱衣所。
−ガラガラガラガラッッッッー
ハロ 「ウッソーーーーッ
アッチでシャクティタチガヌイデルゾーーー!!(萌)」
ウッソ「うわぁぁぁぁっっ?!?!◇□◎☆ ハっハロ?!!
なんだよいきなり入ってきたら驚くだろっっ・・・!!」
ハロ 「・・・・・・・・・・・・・」
ウッソ「・・・・・・・ハ・・ハロ?どうしたんだ?」
ハロ 「ウ・・・・・・・・ウッソ・・」
ウッソ「・・・?なんだよ、深刻な声なんか出して」
ハロ 「ウッソ、チイサイコトニハクヨクヨスルナヨ。」
ウッソ「何が小さいって言うの、何が・・・(怒)」
ハロ 「ナニ」
#その後いびつな形のハロが浴槽に浮いていたとかいないとか。
17 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 02:17
爆弾抱えたオデロ達はどうなったんだよ!
気になるじゃないかゴルァ!
18 :
木星にて:2001/05/22(火) 02:30
シロッコのマウアーに対する陵辱はなおも続いていた。オイルをかけられ
ライターで焼かれたマウアーの白い肌からは膿が出て異臭を放っていた。
そんな異様な状態になればなるほどシロッコは勃起するのだ。
シロッコはマウアーの膣にビール瓶をねじ込んだ。
「ぐ・・ぁぁぁ・・・。」
かすれた弱々しい声で苦痛の声をあげるマウアー。入り口は裂けて出血する。
シロッコはさらにマウアーの太ももにタバコの火を押し付ける。もうマウアーには
声を出す体力すらも残っていなかった。そしてマウアーは動かなくなった。
「死んだか」
シロッコは部下に命じマウアーの顔をハンマーで潰させた。身元がわからないように
するためだ。そしてドラム缶の中に入れ、コンクリートで固め、宇宙へ捨てた。
18=グロ職人は木星の重力に潰されて来い。
18は別スレでやってくれよ、まじで
21 :
カサレリアにて:2001/05/22(火) 02:49
オデロとトマーシュはカテジナの見ている前でスコップを使い穴を掘り始めた。
もちろんカテジナ本人を埋める穴である。カテジナは一ヶ月以上の暴行でもはや抵抗力も
無くなっていた。かつての強さも見る影も無い。シュラク隊を目の前で惨殺されたウッソ、
オデロ、トマーシュにとっては殺しても殺したり無いほどカテジナが憎かった。
火炎放射器と称して殺虫剤とライターで作った火炎をカテジナに浴びせたり
熱湯CMと称して風呂場でカテジナに熱湯を浴びせつづけた。
「生きたまま埋められるの?残酷ね。」
あんたのほうが残酷な殺人気だったろうが、ウーイッグのお嬢さんよ?
オデロはカテジナに唾を吹きかけた。トマーシュがベルトをはずし、カテジナの
首にかけた。オデロとトマーシュは両側からカテジナの首を締めた。カテジナが
うめき声をあげても締めつづけた。絶命し糞尿を垂れ流してもなお締めつづけた。
ウッソは車の中で音楽を聴きながらその様子を見ていた。ウッソは畳針でカテジナの
目を突き刺し彼女の目を潰していた。コニー達の仇だからだ。
三人はカテジナを穴の中に押し込め、3人で小便をかけた。殺してもまだ憎い。
カテジナが押し込められた穴はコンクリートで固められた。
22 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 02:51
オマンコネタ職人が何を言う(w
>>19-20
まとめるから関係無し。
相手しちゃ駄目。
ヤザンと手を切ったカクリコンは調査事務所を開いた。ライラはカクリコンの
手伝いをする傍ら、ソープ嬢としての仕事も続け悲しい女たちの法律相談に乗ってやっていた。
カクリ「ヤザンがとうとう警察にパクられたよ。野郎、麻薬に手を出しやがった。
当分は臭い飯食うことになるだろうな。」
ライラ「因果応報って奴だろうね・・・。あいつが女達を不幸にしたツケを
これから払うことになるんだ。」
カクリ「それよりお前に頼まれたファって娘のことだが・・その娘の男だった
カミーユって奴のせいで今みたいな生活を強いられることになったようだな」
ライラ「カミーユってガキはグリプス戦役のドサクサでかなりもうけたらしいよ。
ファの身請け代、そしてとばっちりで死んだファの両親に対する損害賠償を
請求したいんだよ。そいつの居場所を探して欲しいんだ。」
カクリ「そんなクソガキからは手数料もふんだくれそうだな。やってみるぜ!」
手を差し伸べなければアリ地獄に飲まれてしまう悲しい女たち
その女たちの為に、2人の男女は今日も酒を飲むのだった。
25 :
夢だよ・・・・・これは夢だ・・・:2001/05/22(火) 03:13
>>18 >>21 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o ウーン ウーン
_____________
/ ∧_∧ )
/ ( ̄(´Д` ; ) ̄0 /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
26 :
24:2001/05/22(火) 03:15
い・・居酒屋は大丈夫かな(汗)
居酒屋関係で殺しネタを書く奴がいたら完璧カターリなので
夢モナー挿入してくださいまし。
27 :
風呂スレだが:2001/05/22(火) 08:53
居酒屋は書いてヨシ!!
たまに風呂話もキボーン!
28 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 09:20
悪くないけど、風呂が欲しいよね。
風呂すれなんだから
29 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 11:40
『高級ソープ・恩寵の間』のヘッドハンター・クロノクル
電話:ジリリリーーン
ウッソ「もしもし、ウッソ・エヴィンです」
クロノクル「やあ、ウッソ少年」
ウッソ「あ、クロノクルさん。この前はお店で、
お騒がせしてしまってごめんなさい」
クロノクル「もう終わったことだよ。こちらもしっかりと
警察に根回ししなかったのが拙かった」
ウッソ「そうですか。・・・あの、それで何の御用でしょうか?」
クロノクル「ハロを譲ってはもらえまいか?」
ウッソ「どうしたんです?」
クロノクル「お喋りが上手らしいじゃないか?」
ウッソ「?・・・ええ、日常会話は問題ないですよ」
クロノクル「それによく気がまわるロボットだそうだが」
ウッソ「はい」
クロノクル「しゃぼん玉も出るそうじゃないか。
もっと細かい泡もたくさんでるんだろう?」
ウッソ「・・・!?い、いやですよ、ボクの大事な
友達のひとりなんですから!」
クロノクル「人気者になれると思うなぁ、ハロなら」
ウッソ「そんなっ!ソープにハロなんておかしいですよ!」
クロノクル「タダ券3回分でどうかな?」
ウッソ「!!」
クロノクル「割引サービス券10回分もつけるが」
ウッソ「!!!」
ウッソ「ハロ、今日からクロノクルさんの言うことを
よく聞くんだよ!たまに遊びに来るからねー」
ハロ「・・・・・」
30 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 11:56
かなしそーな瞳で見ているよー♪
ハロハロハロハロー売られていくよー♪
ハロハロハロハロー荷馬車が揺れるー♪
31 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 12:34
>>17 すまん仕事忙しくて続き書けなかった
鬱だとりあえず逝ってくる
逝ってらっしゃーい
33 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 14:04
『高級ソープ・恩寵の間』
ニューフェイスが入った聞き、張り切って電話予約後で来店
ハロ「コンニチハ、ゴシメイアリガトウゴザイマスッ ねねかッテイイマァス」
アムロ「ねねか!?ハロッッ!ハロじゃないかっ!?なにやってんだこんな所で!!」
ハロ「・・・・?ねねかデスヨ〜、オキャクサンタラ♪オキャクサン、オナマエハ?」
アムロ「あ、アムロ・・・だよ・・・・(ちがう、僕の作ったハロじゃない。でも、すごく似てる)」
ハロ「あむろサン、デスネ。服ハ御自分デ 脱イデクダサイネ〜、ゴメーン」
アムロ「・・・・・・・・・・」
何故か脱いでしまったアムロ。
その間にマットを敷き、椅子を出し、
浴槽に湯を張り始めたハロ。
ハロ「コノハネニソノすぽんじ取リ付ケテクダサイ〜、ソノ椅子ニスワッテネ」
両ハネにスポンジを取り付けてもらうと
アムロの頭上までポヨーンと飛び上がり
口からきめ細かい泡を出した。
アムロ「わわっ、ハロッッ、いつの間に泡なんか出せるようになったんだよ」
ハロ「ハジメテダカラ、不慣レデ ゴメーン、あむろ」
ハネのスポンジで器用に
アムロの体を洗うハロ。
少し動揺するアムロ。
アムロ「・・・(何か喋らなければっ)あのさ、ねねかって名前誰が付けたの?」
ハロ「自分デ ツケマシタ〜。ソレヨリイーデスカ、あむろサン?」
アムロ「あ、え、う・・・・ん」
ハロは、椅子に座って大きく開いた太腿の
上に両方のハネをおいて、大きな口を
開いた。
ぱくーっ・・・・はむはむぅ・・・・・・
アムロ「うっ、この吸い付くような・・・ハロの口の中ってば、まるで×××・・・・・」
ハロ「機械デハ御満足イタダケナカッタデショウカ?」
アムロ「そんなことないよ、ハロ。すごかった!!」
ハロ「ハロッテ呼ンデクレテ ウレシイナー。ウッソミタイ。あむろサン」
アムロ「ウッソ?」
ハロ「トモダチ」
アムロ「僕らも友達になろうか」
ハロ「あむろサン・・・ココハそーぷデスヨ」
アムロ「じゃあ、また来るから。あっ!チェーンには内緒ねっ」
ハロ「ちぇーんニハ内緒、デスネ。ワカリマシタ〜、アリガトウ、あむろサン、マタネ〜」
34 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 15:34
『高級ソープ・恩寵の間』
アムロが帰った後・・・・・
クロノクル「さっきのお客さん、いたく君を気に入ってくれたようだ、
次回の予約を入れてお帰りになったよ」
ハロ「ソリャ ウレシイデスワ〜」
クロノクル「で、だね。そのお客さんに無理のあるオカマ言葉をやめさせる
ように言われたよ」
ハロ「ジャ、フツーニ喋ッテモイーノカ?」
クロノクル「ああ。その方がキミらしくて良いだろう」
ハロ「ヤッタ!あむろ、イイヤツ」
35 :
男風呂の悲劇:2001/05/22(火) 15:41
カツ「・・・・・・。」
ガロード「んだよ、カツ、風呂はいってるときくらい、よーきにいこーぜ!!
・・・さては・・・。」
ジェリド「ちーさいことを気にしているのか?」
カツ「!!・・・何がだよ!!」
ガロード「図星か!!」
ジェリド「はっはっは、ガロードも人のことをいえんではないか。」
カツ&ガロ「んだと!!てめー!!・・・・・・!!」
ジェリド「まいったか!!」
カツ&ガロ「いい大人がンな事を自慢すんな!!」
そのとき、キンケドゥが入ってきた。
キンケドゥ「なんだ、騒がしいな。」
カツ&ガロ&ジェリ「!!!!!!!!!!」
キンケドゥ「?・・・どうした?なんか付いてるか?」
キンケドゥは自分の顔をなでて見せた。
カツ&ガロ&ジェリ『ええ!!付いてますよ、特大のザンバスターが!!』
キンケドゥ「?・・・??」
そのときロランも入ってきた。
ロラン「あれー、みんな入ってたんですかあ?」
キンケドゥ「よーロラン、キエルさん元気か?」
カツ&ガロ&ジェリ『そーだ、ロランは!?
・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!』
(バックミュージック「BLACK HISTORY」)
ロラン「?・・・どーしたんですかあ?」
カツ&ガロ&ジェリ「・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!」
その日その三人は風呂場から出てこなかった。
木星圏での戦いはつらく、厳しい・・・。
37 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 18:38
「すまんな少年、泊めてもらう上に風呂まで借りて」
「いえ、ユニットだから狭いですけど。タオル、そこに出しておきましたから」
終電を逃したクロノクル中尉は、駅に程近いウッソのアパート(6畳ワンルーム)に転がり込みました。
「本当にすまん、では、遠慮なく使わせてもらう」
「どうぞ、ごゆっくり」
そうして、バスルームに入ったクロノクル中尉が見たものは、壁一面を覆う、真っ黒なカビだったのです。
「な・・・なんなんだこの汚さは・・・カビ臭くてまともに息ができんではないか・・・
少年!聞くがこの風呂場を最後に掃除したのは何時だ?」
「掃除ですか?年末の大掃除に、ちゃんとしましたけどー?」
「年末だと・・・?何ヶ月前の話だ・・なんと、便器にも色々こびり付いているのか?
・・・ええい、このままでは気持ちが悪くてシャワーも使えんぞ・・・!」
ウッソは、バスルームからシャワーの音の代わりに何かゴトゴト音がするのが気になって、様子を見に行きました。
「クロノクル中尉、どうしました?せっけん切れてました?」
そこでウッソが見たものは、全裸にマスクだけの姿でバスルームを磨いている、クロノクル中尉の姿だったのです。
「う、うわぁぁああああああ!!何て格好で、何をしているんです、あなたは!?」
「う、うるさい!風呂の掃除は全裸でやるものだろうが!」
38 :
木星近辺:2001/05/22(火) 20:00
オデロ「・・・・・・・・・・・・・・」
トマーシュ「・・・・・・・・・・・・」
オデロ「・・・・・・・・・・・」
トマーシュ「・・・・・・・ねえ」
オデロ「・・・んだよ?」
トマーシュ「ターンXって何処にいるのさ?」
オデロ「・・・・・俺が聞きてえよ!!」
トマーシュ「な!? やっぱり何のあてもなく飛んでただけなんだね!!」
オデロ「しょうがねえだろ!!何処にいるのか分からないんだから。
大丈夫だ、飛んでればそのうち見つかるさ!」
トマーシュ「なんだよそれ!! 株を始めるときも、「大丈夫だ必ず儲かるから」
とか言って結局借金してしまったんじゃないか!!」
オデロ「あ・・あれはたまたま運が悪かっただけだ!!」
トマーシュ「運が悪いとかそういう問題じゃないだろ!!」
オデロ「なんだよ! お前だって反対しなかったじゃないか!」
トマーシュ「賛成もしてないけどね」
オデロ「!? それじゃ全部俺のせいだっていうのかよ!!」
トマーシュ「いつもそうじゃないか!!いつもオデロが勝手に決めて勝手に暴走して
結局僕が後始末じゃないか!!」
オデロ「なんだと!!」
トマーシュ「なんだよ!!」
ギム「・・・・・・・・・MSの反応があるので着てみれば厨房同士の喧嘩か」
オデロ「なんだとゴラァ!!」
トマーシュ「なんだよゴラァ!!」
ギム「フン、厨房同士の喧嘩なんぞに興味は無い、ターンAを探しに行くか」
オデロ「ゴラァ!!」
トマーシュ「ゴラァ!!」
ヤマ無しオチ無し意味無し
41 :
マザーバンガード病室:2001/05/22(火) 20:39
ロラン「どおしたんです?みんな揃って?」
キンケドゥ「お、来てくれたか。ほら、あいつを見てくれ」
ドモン「ううぅ〜怖いよ〜。女は怖いよ〜。女が来るよ〜。ししょ〜、にいさぁん」
ロラン「・・・・・・・・」
ガロード「なんか、エニルとキエルさんに酷い目に合わせれたらしくて、ずっとこうなんだよ」
ジェリド「それで、こんな調子じゃ、なんの役にも立たないからよ・・」
カツ「ロランに協力してもらおうと思ったんだよ」
ロラン「それは、構わないけど。・・・ボクになにか出来るの?」
トビア「はい。ドモンさんは女性恐怖症に陥ってしまったから、それでロランさんにリハビリを・・・」
ロラン「リハビリって・・・。女性恐怖症なんでしょ?ボクじゃ駄目なんじゃないかな?」
キンケドゥ「はっはっは!もっと自分に自信を持っていい。
お前はそんじょそこらの女より遥かに可愛いんだぞ。ロラン」
ロラン「そ、そうですか・・で、何をすればいいんですか?」
ガロード「とりあえず、話し掛けてみたら?」
ロラン「うん。
え〜と・・・あの。大丈夫ですか?」
ドモン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!お、女だぁっ!た、助けてくれーー師匠ー兄さぁぁん!!」
ジェリド「おい、よく見てみろよ。ロランは男だぞ」
ドモン「ウソだァァァ!!こんな女の子みたいな男だいるかぁ!!それに全然、男の臭いがしないじゃないかぁぁぁ!!」
ロラン「だって・・・お風呂上りだし・・・」
キンケドゥ「ロランのは臭いというより香りだよな(ぼそっ」
ジェリド「湯上りのロランって色っぽくねぇ?(ぼそっ」
カツ「こう、グッと来るよね?(ぼそっ」
トビア「でも、ドモンさん。このままじゃ、レインさんを助けられないし
話しかける事も、触る事も出来ませんよ」
ドモン「レ、レインを・・・助けられない・・・」
ロラン「ドモンさん、とりあえず、握手でもしてみましょうか?」
ドモン「あ、ああ・・・」
ドックドックドックドックドックドックドック
42 :
マザーバンガード病室2:2001/05/22(火) 20:39
ドモン『うがぁぁぁ!だ、駄目だっ・・・触れない・・・・』
チボデー『諦めるんじゃねぇ、ドモン!』
ドモン『チ、チボデー!?』
サイサイシー『兄貴、諦めるな!』
ジョルジュ『ドモン、諦めてはなりません!』
アルゴ『ドモン・・・諦めるな・・』
ドモン『お、お前達・・・』
サイサイシー『兄貴はこんな所で挫けていいと思ってるのか!?
俺達の変わりに姉ちゃん達を助け出してくれるんじゃなかったのかよぉ!』
ドモン『し、しかし・・・俺はもうレイン達を助ける事は出来ない体になってしまったんだ・・・』
チボデー『ドモン!手を伸ばせ!!そいつの手はもう、すぐそこじゃないかっ!』
ジョルジュ『出来なくなったのなら、また、出来るようにすれば良いだけです』
アルゴ『・・触れるんだ。己を超えろ』
ドモン『ぐ・・・・・・・うぉぉぉぉぉぉぉぉっ』
どっくんどっくんどっくん
チボデー『ドモン、俺達も力を貸すぜ!受け取れ!!』
サイサイシー『そうだ!おいら達はシャッフル同盟なんだ!兄貴っ!』
ジョルジュ『私達の力。存分に使いなさい!』
アルゴ『ドモォォォォォォォン!!』
ドモン『うぉぉぉぉ!!俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!あの手を握れと轟き叫ぶ!
行くぞっ!ばぁぁぁく熱!ゴォォォドッフィンガァァァァーーーー!!』
ロラン「な、なんかブツブツ言ってるんですけど大丈夫なんですか・・?」
カツ「目が逝ってるね」
ガロード「医者呼んだ方がいいんじゃねーの?」
ドモン「ひぃぃと・・・・えん・・・・ど」」
43 :
木星近辺:2001/05/22(火) 21:42
トビア「詰められたっ!!!」
ギム「シャイニングフィンガーーーーー!!」
ドグォッ
ジュドー「トビアーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
ギム「お前も落ちろ!シャイニングフィンガーーーーー!!」
ジュドー「うああああ!!!・・・・・・・・・・・・・え?」
ジュドー「・・・何処だここは?」
?「よう、目が覚めたか?」
ジュドー「あんた達は?それにここは何処だ?」
???「ここは俺たちの船の中だ。 二日ほど前に宇宙で漂流していた
お前を俺たちが拾った」
?「そうそう感謝してもらいたいもんだね(w」
ジュドー「二日?」
?「ああ。あんた回収してからの二日間眠りっぱなしだったんだぜ」
ジュドー「この船は何処に向かってるんだ?」
???「それをお前に教える義務は無い」
ジュドー「なんだと!!」
?「まあまあ落ち着いてくれ。こいつは口が悪んだ」
?『おい、もう少しやさしい口の利き方してやってもいいだろ』
???『お前こそ俺たちが作戦任務中だということを忘れるな』
?『へいへい、相変わらずお堅いこって』
ジュドー「内緒話もいいけどよ、せめて名前ぐらい教えてくれないか」
?「ああ、そうだなっと名前ね・・・」
???「俺の名前はアムロ・レイだ」
?「(おいおい)っと俺の名前はシャ・」アムロ?「こいつはコウ・ウラキだ」
ジュドー「・・・・俺アムロさん知ってるんだけど・・・・」
アムロ?「そうか。 宇宙は広い同じ名前の奴がいても不思議じゃないだろう」
ジュドー「・・・・・・・・・・・・・」
コウ?「・・・っと!?そうだあんたまだ疲れてるようだし
しばらく寝てなよ。俺達は仕事があるんで」
ジュドー「おい!!まだ話が終って」
コウ?「あーーーっと、そうそうこの船だけど今木星に向かってるんだ」
ジュドー「木星に?」
コウ?「じゃ。おやすみ〜」
プシューッ
コウ?「!?おい!!なんでお前がアムロ・レイで俺がコウ・ウラキなんだよ!!」
アムロ?「気に入らないのか?同じガンダムパイロットだぞ」
コウ?「いや・・そりゃそうだが幾らなんでも差がありすぎないかお前の名前と」
アムロ?「気にするなどうせ偽名だ」
コウ?「だったらお前がコウでもいいだろうが!」
アムロ?「そんなことより間もなく木星だ。
俺たちの任務を覚えてるだろうな?」
コウ?「アッ!話しそらしやがったよ、こいつ。木星帝国の調査だろ
ちゃんと覚えてるさ」
アムロ?「だったら何故あいつを回収した」
コウ?「カーーーッ、相変わらず冷たい奴だね。
あのままほっといたら確実に死んでただろあいつ」
アムロ?「それはあいつの運だ」
コウ?「ったく。普通は助けるんだよ。
それにあいつの機体を回収したおかげで木星帝国の
MSの情報が手に入ったじゃねえか」
コウ?「そうそうMSといえば、あのデーターにあったターンXての。
あんな化け物がいるとは思わなかったぜ」
コウ?「なあもしもターンXにあったらお前勝てるか?」
アムロ?「ゼロに聞け」
コウ?「・・・・・・忘れてたよお前の機体も化け物だったの。
まあ化け物同士出あったらなかよくやってくれ。
俺は逃げるけどね(w」
アムロ?「・・・そんなことよりそろそろ到着時間だコックピットに行くぞ」
コウ?「へいへい。お命示のままに」
>>43 カツやガロードじゃなくてよかったじゃん(藁
45 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/22(火) 22:58
>>44 ガロードとコウじゃやはりコウの方がいいんだろうか?(藁
46 :
男風呂の喜劇:2001/05/22(火) 23:09
ドモン「夢を見ていたよ・・・レイン。そこは酷く乾いていてね・・・。」
ガロード「だ、ダメだよ。なんか言ってるよ・・・。」
カツ「風呂に入れたからさっぱりすると思っていたが・・・。」
ジェリド「・・・何か男としての自信を取り戻させねば・・・。」
ガロ&ジェリ「・・・!!カツを見てみろドモン!!
・・・って、思っていたほどでもないか・・・。」
ドモン「なんだと!!そんな奴と一緒にするな!!」
ガロ『お、元気出てきたじゃん!!』
ドモン「いくぞ、ガンダァァァ―――ム!!戦闘モード!!」
カツ&ガロ&ジェリ「おお!!」
ドモン「怒りのスーパーモード!!」
カツ&ガロ&ジェリ「おおおお!!」
ドモン「ハイパーモードだぁ!!キィィィィィィィングオブハァァトォゥ!!」
カツ&ガロ&ジェリ「うおおおおおおお!!こりゃ凄い!!マジで!!」
ドモン「そしてぇ、見えたぁ!!水のひとしずくぅ!!明鏡止水!!
真・ハイパーモード!!」
(バックミュージック「明鏡止水」)
ガロード「ああ!!ドモンのが金色に!!しかも湯煙が!!」
ジェリド「お、黄金の・・・!!でも心を落ち着たら逆じゃないのか!?」
カツ「やっぱされど熱いのか!?」
そのときロランが入ってきた。
ロラン「あれー、みんな入ってたんですかあ?」
ガロード「あ、まずいぞ!!ドモンが調子いいってのに!!」
ドモン「!!」
ロラン「ああ、ドモンさん元気になったんですか。」
ドモンはつかつかとロランに歩み寄った。
ドモン「貴様ー!!ここは男湯だぞ!!」
カツ「あ!!やったあ!!ドモンさん、復活だ!!」
ロラン「えー?」
ドモン「ん?(チラリ)・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!」
(バックミュージック「BLACK HISTORY」)
ロラン「僕は男ですよー?」
ドモン「ハあウううう!!し、失礼致しましたあああ!!」
ロラン「ど、どうしたんですか?」
その日ドモンは風呂から出てこなかった。
次の日キンケドゥが見に入ってみると、鏡に石鹸を使って、
『一から修行し直して参ります。御見逸れいたしました。』
とだけ書かれていた。しかし、いったいどこにどのように行って、
何をどのように修行するのかは誰も分からなかった・・・。
47 :
重力のプル:2001/05/22(火) 23:24
「プルプルプルプルーっ!あ、ジュドーだ!ねえジュドー、私と一緒におフロに入ろうよ!」
「プ、プル・・・」
「ねえねえねえねえ、入ろうったら入ろうよ!おフロおフロおフロ!」
「お・・・俺は嫌だ!俺はもう絶対お前とは入らないぞ!」
「えー!なんでさ?どうしてそんな意地悪言うの?」
「なんでも糞もない!俺がプルと一緒にフロに入るのは無理なんだ!それが何故わからないんだ!」
「あー、もしかしてジュドー、恥ずかしがってんだ?そんなの気にすること無いのに」
「違うって!物理的に無理なんだよ!プル、お前自分の体重知ってるのか?」
「あはは、さっき量ったら80キロになってた!プルプルプルプルー!」
「はちじゅ・・・また増えてるじゃないか!アイスクリーム食べ過ぎだって言ってるだろ!」
「そーれ、プルプルプルプルー!」
「やめろー!肉を震わせるなー!暑苦しいー!」
プルっつーかブルだな・・・・・・
木星
カガチ「まだディアナは見つからんのか?」
リリーナ「うえ・・・ぺろぺろ・・・ぴちゃぴちゃ・・ううっひっく・・ヒイロ・・」
グエン「はい。ギンガナムの行方は今だ特定できず・・」
DGカロッゾ「ギンガナムなどどうでもよい。それよりディアナだ。アレこそ我が木星のフードルになる女だ。
来月には連邦の高官どもが来る。その時にアレがいなければ困ると言うのだ」
うじゅるうじゅる
マウアー「んんー!おぇ・・・げほっ・・・・んぐんぐんぐ!・・・・」
グエン「わかっております。連邦の方々が来る前にはディアナもギンガナムも討ちとって見せましょう」
ドゥガチ「・・・・グエン卿、マザーバンガードの方はどうなのだ?今だ、討ち取れていないようだがな・・」
セイラ「じゅぶっじゅぶ・・・んはっ・・・ちろちろ」
グエン「マザーバンガードは少数ながらキンケドゥやローラ、ジェリド中尉ら歴戦の勇士が集っています。
それに、カロッゾ殿のご令嬢もいるようですし・・・」
マウアー『ジェリドがここに向かっている!?』
DGカロッゾ「ふはっはは!つくづく度し難い娘だ」
うじゅるるるるじゅるっじゅじゅる
マウアー「きゃあああ!ひぃっ!・・い、や・・んぐっ・んんー!」
DG「構わん殺せ。父を捨て、男に走るような淫乱な娘などはいらん」
グエン「・・・・はい」
マウアー『ジェリドが木星に来ている・・・私を迎えに来たんだ・・あぁジェリド、ジェリド!!』
DGカロッゾ「ん?この女、締まりが良くなったぞ。触手が気に入ったか?ふはははは」
マウアー『ジェリドジェリドジェリドジェリドジェリドジェリドーーー!』
グエン「では、私はこれで・・・・」
プシッ(ドア閉まる)
シロッコ「マウアーにジェリドが来ている事を教えたのか」
グエン「ええ、彼女は何度も自殺を試みていますからね。
ここいらで希望を与えないといけません。死なれたら元も子もないのですから」
シロッコ『この男は利用価値があるが・・・・危険だな・・・・・』
50 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/23(水) 00:52
べラ「酸素が足りない・・・。」
キンケドゥ「え!!そうなんですか!?」
べラ「お、おかしいわ・・・。十分余裕を持ったはずなのに・・・。」
ロラン「あれ・・・。どうしたんですか?深刻な顔して・・・。」
キンケドゥ「酸素がもう無いんだ・・・。」
ロラン「え・・・!!なんで・・・!!」
リリ「マリガン!!ステーキは十分強火で一気に焼き上げなさいって言ったでしょう!!」
マリガン「ええ!!思いっきり火を燃やしたんですよ!?軽くてうまく焼けないんです。
それになにやら機械が働いてまして・・・。」
リリ「もう!!次からこんなんじゃ承知しないわよ!!」
ロラン&べラ&キンケドゥ『あいつらか!!(すっかり忘れてた!!)』
51 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/23(水) 07:22
やいお
54 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/23(水) 15:36
40=52
つうかげろ職人にだろお前(藁
55 :
木星圏:2001/05/23(水) 16:43
オデロ「なんだとゴラァ!!」
トマーシュ「なんだよゴッ・・・えっ?
・・・・こ・・これは!!」
オデロ「へ?どうした?」
トマーシュ「い・・い・・いたーーー!!!」
オデロ「な・・なんだよいったい?」
トマーシュ「ターンXだよ!!ほらあっちの方向今遠ざかってる奴!!」
オデロ「なんだとぅ!! ・・・最大望遠!
・・・ほ・・本当だやったぞ。あいつさえ倒せば行くぞトマーシュ」
トマーシュ「う・・うん(やっぱ見つけなけりゃ良かったんじゃ・・)」
オデロ「待ちやがれターンX!!」
ビチューンッ! ビチューンッ!
ギム「む!? さっきの厨房どもか? 小生に戦いを挑むとはな」
オデロ「お前さえ倒せばーーー!!!」
ビチューンッ!
トマーシュ「うあああ!!!」
ビチューンッ!
ギム「な・・なんだこの厨房どもの気迫は?
まあいい死にたいのであれば殺してやろう」
ギャーン!ビシュンッ!
トマーシュ「オデロ!!」
オデロ「うあっ!くそ負けるかーーー!!」
ビチューンッ!
57 :
木星圏:2001/05/23(水) 21:25
オデロ「な・・なんだよこの化け物は!!こいつの何処が死にかけなんだよ!!」
トマーシュ「僕たち騙されたんだよシロッコに!!(泣」
ギム「絶好調である」
ギャーン!ビシュンッ!
オデロ「くそーーシロッコめぇ!!!」
トマーシュ「駄目だよ。こんなの相手に勝てるわけないじゃないか(泣」
オデロ「あきらめるな!!俺たちの借金がかかってるんだぞ!!」
ビチューンッ!
ギム「フン しょせんは厨房か、そろそろ死ねい!!」
ドグアッ!!ターンXの蹴りが炸裂しガンブラスターは弾き飛ばされる。
トマーシュ「オデロ!!」
オデロ「うああああっ、だ・・駄目だ爆発する!!
くそっ死んでたまるか脱出する!!」
ガンブラスターから脱出ポッドが発射される。
蹴りの威力に加え脱出ポッドの射出のためにガンブラスターは
高速で離れていく。
だがそこに止めとばかりにターンXのビームがガンブラスターを貫く。
トマーシュ「オデロ!!」
トマーシュが射出された脱出ポッドを回収した瞬間。
カッ!!
あたりを凄まじい光が覆った。
トマーシュ・オデロ「うああああああ!!!」
ギム「ぬお!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
ギム「・・・・・なんだ今のは・・・・核か!!
ふんシロッコあたりのやりそうなことではあるな、そうまでして小生を倒したいか」
ターンXの前を半壊したガンブラスターが漂っていく。
ギム「ハハハハさすがはターンX、核のエネルギーさえ吸い取ったか。
しかし哀れな厨房どもではあるな、爆弾代わりに使われるとは」
ターンXがバーニアを吹かし戦場となった空間から離脱する。
トマーシュ「ウウッ・・・オ・オデロ生きてる?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
トマーシュ「オデロ!!」
オデロ「・・・・・・五月蝿いな、なんとか生きてるよ」
トマーシュ「よ・・良かった(泣く」
オデロ「男のくせに泣くなよ。それよりガンブラスターは大丈夫なのか?」
トマーシュ「そ・・それがどうやら電子機器から何から壊れちゃったみたいなんだよ」
オデロ「!? そ・・それじゃ俺たちこのまま漂流なのか?」
トマーシュ「どうやらそうみたい(泣」
オデロ「・・・い・・嫌だ!!こんなとこで漂流したまま死にたくない!!」
トマーシュ「僕だってそうだよ!!(泣」
オデロ・トマーシュ「ワアアアアア!!!(泣」
58 :
50:2001/05/23(水) 23:24
キンケドゥ「
>>51さんの言われる事ももっともですよ。姫!!
あなた達が何で居るか聞いたってどうしようもないでしょう。
ですが、何か役に立つんですか?」
べラ「そうですよ、人間は酸素という気体がないと生きていけないんです。」
リリ「存じております。それに、私も政治家の娘です!!
キエル=ハイムよりは役立って見せますわ。」
ロラン「あ、そうか、交渉などしてくださるんですね?」
リリ「交渉などの些事は殿方にお任せします。」
ロラン「え・・・。」
リリ「私、料理は得意なんですわ。」
そのときマリガンがロランたちに耳打ちをした。
マリガン「信じてはいけません。姫様は凄く下手なんです。豚肉二枚であんこを
はさんだあんこトンカツとか(美味しんぼ八巻のギャグネタ)。」
ロラン&べラ&キンケドゥ「・・・・・・・・・・」
リリ「マリガン!!」
マリガン「は、はい!!」
リリ「どうも風通しが悪いです。窓を開けなさい!!」
マリガン「無理なんですよ、ここは宇宙空間という所なんです!!」
ロラン&べラ&キンケドゥ「・・・・・・・・・・」
リリ「しかし、私も美しいですからね、いつさらわれるか分かりませんわ。
マリガン、いざとなったら、寝巻き姿でもいいから助けに来なさい!!」
マリガン「姫様、だから無理なんですよ!!」
ロラン&べラ&キンケドゥ「・・・・・・・・・・」
ロラン、べラ、キンケドゥの三人は、きれいに一列に並んで
大口を開けたまま真っ白になっていた。
その三日後、酸素量確保のために、リリ=ボルジャーノ嬢と、
その家来マリガンは冷凍睡眠状態に入った。
そのとき、ロラン、べラ、キンケドゥの三人は何故か
半笑いだったという。しかしその意味を理解する乗組員は
誰一人としていなかった・・・・・・・・・・・・。
59 :
番外編:2001/05/24(木) 16:46
その頃、マザーバンガードに向かって戦闘機が近づいていた。
??「まったく、カツもガロードも俺を置いて行っちゃうなんてさ〜。せっかく
隊長に休暇もらってきたんだし、こんなことぐらい俺に任しとけって!」
マザーバンガード砲座室
ハロ(オウムね)「オチロ、カトンボ」ポチ!
ズギュウウゥーン!
??「ガロードも俺を忘れるなんて、もしかすると女ができたせいかな?
うわははは!うわああ!!」
ドギャーン!!
再び砲座室
ベラ「ハロ!ここにいたのね、探したわよ。」
ハロ「マチルダサーン マチルダサーン」
ベラ「部屋にもどるわよ。」
その時、一人のへタレが宇宙の塵と消えたことに、誰も気がついていなかった・・・
60 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/24(木) 17:31
61 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/05/24(木) 17:57
62 :
60:2001/05/24(木) 18:04
ああ柿崎か
死んだのしか覚えてない、こんなキャラだったっけか
鬱だ逝ってくる
63 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/24(木) 18:05
64 :
アムロ&コウ:2001/05/24(木) 21:18
ジュドー「なあ聞きたいんだけど」
コウ「ん?なんだもう起きたのかい?」
ジュドー「ああ、体の方はもう大丈夫だよ。それで聞きたいんだが」
コウ「なんだい?」
ジュドー「あんたら何しに木星に行くんだ?」(木星帝国の人間かこいつら?)
コウ「何しにって・・・えーと」
アムロ「観光だ」
コウ・ジュドー「・・・・・・・・・・」(そんな奴いねえよ!!)
コウ「そ・・そうそう俺たち木星まで観光にきたのさ(汗」
ジュドー(偽名なうえに観光にきただと、やはり木星帝国の人間かよ。
こいつは早めに脱出した方が良さそうだな)
コウ(あ〜あ、あの馬鹿よりにもよって観光はないだろうが誰が信じんだよ。
や〜っぱ疑ってるなこいつは)
ジュドー「もう一つ聞きたいんだが俺のMSも回収してくれたかな?」
コウ「へ?MS?」
アムロ「何の話だ」
ジュドー「え? いやだからさ俺の乗ってたMSのことなんだが」
コウ「あんたの機体なら確かに回収したけど・・・・MSじゃなかったけど」
ジュドー「MSじゃない?」
コウ「え〜と・・・口で説明するより見たほうが早いか、着いてきな」
プシュー
ジュドー「え、ああ」
コウ「ここが格納庫さ」
プシュー
コウ「で、あれがお前さんの乗ってた機体」
ジュドー「げ!!コアファイター・・・・・・」
コウ「へ〜この戦闘機コアファイターっていうのかい」
ジュドー「あ・・ああ」(なんでコアファイターだけ・・・・・)
コウ「時間がなかったんで整備はしてないけど燃料だけは補充しといたぜ」
ジュドー「・・・え? ああ、ありがと」
Piii! 壁にある通信端末が鳴った。
コウ「あいよ、どうした?」
アムロ「コックピットに戻れ、前方で戦闘が始まったようだ」
コウ「おやおや、どうするあんたも来るかい?」
ジュドー(戦闘だとまさかマザーバンガードか)「ああ」
プシュー
コウ「で?何処で戦闘してるって」
アムロ「こいつだ」ピッ
コウ「ん〜MSが船に攻撃してるのか、しかし変わった船だなこいつは。
まるで帆船みたいな形してやがら」
ジュドー「マザーバンガード!?」
コウ「なんだ知ってんのかい?」
ジュドー「俺の母船だ、世話になったな!!」
プシュー
コウ「おやおや、あんまり急ぐと転ぶぞ〜(w」
ドウッ
コウ「飛んでったな、しっかし戦闘機でMS相手に戦うつもりかね(w」
アムロ「好きにさせてやれ、どうせあいつの命だ」
コウ「それでどうすんだ?」
アムロ「あそこに小惑星がある、とりあえず隠れるぞ」
コウ「やっぱ戦闘は無し?」
アムロ「俺たちの任務は木星帝国の調査であって戦闘ではない」
コウ「まあそりゃそうだが何か物足りないような」
アムロ「戦いたいのなら一人で行って来い」
コウ「冗談だよ冗談(w」
65 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/24(木) 21:21
マジでつまらねえよ。本当につまらねえよ。sageろ!
木星帝国=ソープ天国
マンセー!!
67 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/24(木) 21:26
ソープ逝きたいんで誰か金くれ(藁
>>67 AVで我慢せよ。
個人的に逆ソープ天国を推薦。
69 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/24(木) 21:41
自薦他薦はとわんぞ!!
逆ソープ天国は女がサービス受けるから邪道!!
普通のソープAVを見よ!!
AVならソープでなくてもいいような
>>72 それは違う
AVが見たいんじゃない。ソープのAVが見たいんだ。
75 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/24(木) 22:15
そういやエロネタはどうしたんだ?
いいかげん職人さんもネタ切れか
>>75 ココ(シャア板)の職人は何気に打たれ弱いからね(藁
77 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/24(木) 22:22
とりあえず65は氏んどけヴォケということで
職人さんComeBack!
木星ネタもファラ姐さんも居酒屋もおもろいよ。グロ職人はヴァカだけど。
ザビーネ「・・・・・」
店員「いらっしゃいませー」
ザビーネ「金髪の女はいるか?」
店員「金髪の娘ですか?今調べますので、少々お待ちを。え〜と・・・」
ザビーネ「・・・・・・」
店員「いるには・・いますが。この娘なら、別の娘が良いかと・・・。
今なら、ハマーンちゃんやシーマちゃん、ルーちゃんなどの売れっ子がおりますし・・・」
ザビーネ「いや、その金髪の女にしよう」
店員「はぁ・・でも、この娘は、クールというか達観していると言うか・・・それにサービスも下手ですし。
あまり感度も良く無いようで・・・」
ザビーネ「構わん」
店員「はぁ、わかりました。でも、後で文句を言わないで下さいよ」
ガラ
ペギー「ん、お客さんかい・・・」
ザビーネ「ほう、・・・・美しいブロンドだな」
ペギー「ふっ。・・お客さんの髪も綺麗だよ」
ザビーネ「トリートメントは欠かさずしている。当然だな」
ペギー「自信家なんだね」
ザビーネ「自信が無ければ隊長職などは勤まらんよ」
ペギー「へぇ、隊長さんねぇ。どこの部隊だい?」
ザビーネ「黒の部隊と言えばわかるか?」
ペギー「黒の部隊って言えば、鉄仮面の懐刀のエリート集団じゃないか!
・・・なんで、その隊長さんが私なんかを?この店は売れっ子がかなりいるってのに」
ザビーネ「今まで、指名された事はあるか?」
ペギー「いや。運が良いのか1度も」
ザビーネ「悔しいのではないか?女としては」
ペギー「ああ、屈辱だよ。今も仲間に食わせてもらっている状態だしね・・・」
ザビーネ「そうか、なら私がこの店に来る時は指名してやる」
ペギー「ありがとって言っとくよ」
そういや職人さん何人いるんだこのスレ?
単発風呂ネタ二人居酒屋一人
木星系三人てとこなんだろうか?
ペギー「泡、流すよ」
ザビーネ「ああ」
ザバァ
ペギー「熱くないかい?」
ザビーネ「いや、心地良い。良い温度だ」
ペギー「・・・・・・・・・・」
ザビーネ「どうした?」
ペギー「いや、なんでも無いんだ。・・・・じゃぁ・・・するよ」
にぎ
ペギー「うっ・・・熱いね・・」
ザビーネ「そうか?人並みだとは思うがな」
ペギー「・・・・・」
なでなでなで
ザビーネ「・・・・・・・ペギー。もう少し強めに握ってくれ」
ペギー「あ、ああ。強く・・ね」
ぎゅうぅ
ザビーネ「うっぐ!強過ぎる!!」
ペギー「す、すまない!痛くするつもりは・・・」
ザビーネ「いや、もう手コキはいい。それより舐めてくれ」
ペギー「う・・・うん・わかった・・・・。ぺろ・・・ぺろ・・・・ぺろ・・・・ぺろ」
ザビーネ「・・・」
ペギー「れろ・・・・れろ・・・・れろ」
ザビーネ「ペギー=リー。君はあまりフェラをした事が無いのだな」
ペギー「え、・・ああ・・そうなんだ。正直、数えるほどしか・・・」
ザビーネ「わかった、もうフェラはいい。それよりマットに寝てくれ」
ゴロン
ペギー「こ、これでいいかい?」
ザビーネ「ああ。上出来だ」
きゅ、ムニュンッ、プルンッ
ペギー「はあ・・・・・む、胸・・」
ザビーネ「ペギー。股を開いてくれ。閉じたままでは舐められん」
ペギー「っ!そ、それは・・・・・・・・ゆ、許してくれない。恥ずかしいんだ・・・」
ザビーネ「明かりが点いているからか?」
ペギー「・・・・・・・・」
ザビーネ「わかった。手ならば良いのだろう」
グッ、プニュ
ペギー「いやっ、あああ!!」
クチュッ、クチュッ、クチュッ
ペギー「くあああ!はああ!!・はっ・はっ・っっ・・・い、痛い!痛いよザビーネ!!」
ザビーネ「まだ、2本も入れていないぞペギー=リー」
ペギー「でも・・・・痛いんだよ・・・」
ザビーネ「・・・・では、もう前戯はいいのだな?」
ペギー「ああ・・・・」
ザビーネ「・・・・・・挿入するぞ」
メリメリ
ペギー「っっ・・・・・・・・くっぅ・・・・い・・痛・・・」
ザビーネ「!!やはりな。・・・・薄々気付いてはいたが、処女か」
ペギー「い、いいだろう!(かぁぁ」
ザビーネ「ふっ、悪くは無い。だが、以外だ・・・・」
ペギー「五月蝿い!さっさとやっておくれよ!」
ザビーネ「ふふっ・・了解だ」
ズ、ズズ・・メリメリ
ペギー「くぅぅ・・・はぁはぁ・・・・っっ痛っ・・・ひ、ぎ・・・・・・」
ザビーネ「・・・・・・・・・・・・・」
スッ
ペギー「なんで、止める!?」
ザビーネ「痛いのだろう?だったら無理して今、貫く必要も無い。時間をかけて徐々に開通させて行けば良い」
ペギー「・・・・・・」
ザビーネ「また明日来る。今日は楽しませてもらった」
ペギー「待ちなよ・・・・」
ザビーネ「うん?」
ペギー「あんた、ズルイよね。それも女の股を開かせるテクってやつかい?」
ザビーネ「いや。そんなつもりは無いな」
ペギー「いいよ、続けて。それにアンタが帰った後に変態野郎に買われるって可能性もあるからね・・・」
ザビーネ「私が初めての男でいいんだな?」
ペギー「良いって言ってるだろ?
それにあんたくらいのイイ男が初めてなんて、この状況だったら考えられないほど幸運だよ」
ザビーネ「それは男として嬉しいかぎりだな・・・」
メリメリメリ
ペギー「!!・・く・・・ううう・・・・・」
ザビーネ「入るぞ!」
プチ・・プチプチ・・
ペギー「あっああああああああああああ!!』
ザビーネ「うっ・・・・流石だ・・よく締まる・・・ふっ」
ズズッズッズ
ペギー「っっっ!・・はっ・・はっ・・はぁ・・ううっ」
ザビーネ「平気か?辛くは無いか?」
ズッズッズ
ペギー「が、我慢出来ない・・程じゃない・・・でも・・・早く出して・・・」
ザビーネ「くっ!!わかった。出すぞ!(ベラ様!!!!」
ドクドクドク
ペギー「あ、あったかい・・・・中がいっぱい・・・だよ」
ザビーネ「す、すまない。膣に出してしまった」
ペギー「いいんだ。ピルはちゃんと飲んでるから・・・だけど優しいんだね」
ザビーネ「何故だ?」
ペギー「私が早く出してくれって言ったら直ぐに出してくれたじゃないか。
本当はもっと楽しみたかったんだろ?姉さん達から聞いてるよりずっと早かったからね」
ザビーネ「!!!!!!!!!!!!!!!
・・・ああ。お前の苦痛に歪む顔は見たくなかったからな・・・・・・・・」
ペギー「これ名刺。貰ってくれるだろ?」
ザビーネ「ふっ。当たり前だ。・・・・それじゃぁ私は帰るとする・・・」
ペギー「また、指名しておくれよ」
店の外
ザビーネ「私は・・私は・・・・・・・・・・・・早漏だったのか・・・・・・・・・・・・・鬱だ」
84 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/25(金) 00:56
キンケドゥ「ち!!」
シロッコ「キンケドゥ=ナウ!!貴様に我が軍の兵どもの相手はさせん!!
兵力が無駄になる!!」
鉄仮面「貴様は木星での戦闘を知り尽くしている!!」
キンケドゥ「貴様ら二人がかりか!!それで互角たぁ情けない!!」
シロッコ「フン、それで死んでも情けないのでな!!」
キンケドゥ「∀は!?ロラン!!」
ロラン「こ、こいつら!?僕の機体から遠慮無しに逃げる!?
でも、ラフレシアやジ・Oも動いて!!キンケドゥさんは!?」
シロッコ『ふん、∀に戦闘をさせるわけにはいかん・・・。
どこからターンXがでくるかわからんからな。』
ガロード「だめだ!!この雑魚ども!!どけえ!!」
カツ「相手が多すぎだ!!何機落としても出てきて・・・きりが無い!!」
ジェリド「弱音を吐くな、てめーら!!」
ガロード「るせー!!」
トビア「しっかりしてください!!」
キンケドゥ「はめられたのか!?酸素を補給しなきゃなんないってのに!!
・・・・おあああああ!!」
キンケドゥは気合を入れて、ビームランチャーを4連射するが、
ジ・Oを警戒し、ラフレシアに決定的な一撃が与えられないでいた。
しかし、迫り来るラフレシアの触手を全て切り払い、なお後ろからの
ジ・Oの攻撃をかわすキンケドゥも負けてはいなかった。
キンケドゥ「だが、このままでは!!・・・・だれだ!?」
そのときキンケドゥの心にかたりかけてくる者があった。
???「今からジ・Oにすきを作ります!!その間にラフレシアを!!」
そのとき、一機の戦闘機がジ・Oの前を通過した。
シロッコ「なんだ、カトンボが!?」
キンケドゥ「今だ!!」
シロッコのすきを見抜いたX1は、マントを脱ぎ捨て、口を開いた。
キンケドゥ「うおぉぉぉぉぉああああ!!」
鉄仮面「なに!!クロスボーンの紋章を持つ物が私に刃向かうか!!」
キンケドゥ「なんと―――――!!」
鉄仮面「化け物か!?」
ドグォォォォォォ―――――!!
鉄仮面のラフレシアは、X1のビームランチャーで、
木星圏にてその花びらを閉じた。
シロッコ「しまった!!て、撤退だ!!」
キンケドゥ「鉄仮面の艦は逃がすな!!酸素を奪い取るんだ!!
・・・・あのコアファイター。・・・・ジュドーか!!」
鉄仮面艦の酸素を無事奪取し終えた時、ジュドーのコアファイターも、
無事マザーバンガードに着艦する事ができた・・・・・・。
85 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/25(金) 01:13
べラ「ふう・・・。」
キンケドゥ「べラ艦長、おつかれ!!」
べラ「キンケドゥ・・・。鉄仮面艦の人たちは・・・?」
キンケドゥ「ちゃんと木星の船の周期にあわせて出しましたよ。」
べラ「そう・・・。ジュドー君も、良かったわね。」
キンケドゥ「そうですね。」
べラ「そろそろ、例の作戦を実行に移しましょう。」
キンケドゥ「木星軍基地潜入ですか?」
べラ「ええ、つかまっている人たちももう限界でしょう。」
キンケドゥ「そうですね。やるとしたら俺とトビアとジュドーが
ちょうどいいでしょう。」
べラ「そうですね・・・。私は少し休みます。・・・・・・・・・・・・よしなに・・・・・・。」
パシュー(ドアの音)
キンケドゥ「ベラも疲れてるんだ。・・・・・・最後、なんてった!?べラ!?」
86 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/25(金) 01:17
ヤマ無し。意味無し。オチ無し。はっきり言おう。つまらないよ。
>>85
87 :
85:2001/05/25(金) 01:27
>>86 すみません。もうちょっと努力するようにします。
88 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/25(金) 01:32
>>87君は職人失格。もう書かなくていいよサヨウナラ!(w
90 :
85:2001/05/25(金) 01:36
>>88 元々職人なんて高度な者と思ってませんよ。
とにかく、見習って事で・・・。努力・・・。
91 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/25(金) 01:42
『高級ソープ・恩寵の間』
閉店後のふたり
最近のファラの楽しみは閉店後、浴室掃除の前にねねか(ハロ)に
えっちなマッサージをしてもらうことだ。
はじめファラは、球形ロボットソープ嬢ねねかに何ができるのかと疑問に
思い、好奇心から試してみたのだが、ロボットとは思えない程の性技と
話術の持ち主だった。お陰ですっかりはまってしまったのだ。
ファラ「・・・・っうっくぅ・・・・・ンむんんっ・・・・・・あァんっっ!!!」
ハロ「ドーダッタ、デスカ、ふぁらサン?」
ファラ「ふぅぅ・・・・・。最高だよ、ねねかっ!!!男でも女でもいけるなんてすごい特技だよ。
まったく、これじゃいつトップを奪われるかわかったもんじゃないねぇ」
ハロ「ドーモドーモ、スゴイ ハロ」
終わった後はいつもふたりでバスタブにつかりながら色々な話をする。
ファラ「しかしなんだねぇ、アンタの相棒は冷たいじゃないか。ココのタダ券と割引券で
ねねかを売っちまったんだろ?」
ハロ「ソウ言ウナ。ソレニ 券ガアルカラ ウッソ、ココニ ヨク遊ビニ来ラレルヨウニナッタ ハロ」
ファラ「んふぅ。そうだ、指名してくれるからネェ、あのボウヤ。割引でも何でも指名して
くれればこっちも嬉しいもんだ。ねねかには感謝しなきゃいけないねェ」
ハロ「感謝・・・テレルゼ」
しかしハロにもたまに機嫌の悪い日もある。そんな日は大抵決まっていて、しかし
ウッソが来られない日ではなかった。
ハロ「・・・・・・・・・」
ファラ「なんだ、ご機嫌悪いネェ、今日はパスかい?つまんないねぇ・・・。アハァ、
わかった!!!アムロとかいうオニイサンが来なかったからだね?」
ハロ「ソーダ コナカッターッ!!ナゼナゼーーー!!!!!あむろサン イイ人
クルノ楽シミ キャンセル困ル!! ハロ」
店外にまで響きそうな声にファラは驚いた。
ファラ「そういう日があっても仕方ないだろうっっ!?私らはネェ、ひとりに入れ込んだら
終わりなんだから・・・・・、アッッ、まさか、ねねか・・・・・!!!」
ハロ「チ、チガウチガウッッ!!マタ明日カラ〜 頑張ルノサァ〜〜〜♪」
この一週間後、ハロにトップの座を奪われたファラ。
しかし腹立たしいというような思いは不思議と湧いてこなかった。
92 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/25(金) 01:43
>>85 俺はワラタぞ。何度もネタ書けば快心のヒットも凡打もいろいろあらぁ。
書いて書いて書きまくれ!
ペギーさんハァハァ
まさかペギーさんが○○だったとは
ハアハア、コニーさんは〇〇かなぁ?ハアハア・・・。
ハァハァ、コニーさんとフラニーさんとマヘリアさんも○○にして下さい!ハァハァ…。
ペギーたんは、これより萌えキャラになりました。
シュラク隊の面々を〇〇にするにはオリファーが邪魔だハアハア・・・。
マーベットさんがいる以上ソープ通いは許さんハアハア
98 :
ザビーネマンセー:2001/05/25(金) 02:48
めっちゃオモロカターゾ
ザビーネの嗜好職人さんマンセー
99 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/25(金) 05:10
シュラク隊と乱交!ハァハァ…。
100 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/25(金) 20:40
101 :
通常の名無しさんの3倍努力:2001/05/25(金) 20:44
木星軍基地・・・・・・。
キンケドゥ「XG1巻のようにして、木星軍基地潜入には成功したが、
どういうことだ?」
トビア「簡単すぎですね、キンケドゥさん。」
ジュドー「いいんじゃないの?簡単で。」
トビア「そんな事無いですよ。」
キンケドゥ「なんだか裏があるかもしれん。警戒したほうがいいな。」
そのとき、二機のMSが迫ってきた。木星軍のものだった。
トビア「!?・・・見つかった!?」
キンケドゥ「まて、様子が変だ。」
敵MS「侵入者発見できません!!」
敵MS「侵入者は二人組だ!!よく捜せ!!」
敵MS「了解!!」
キンケドゥ「行ったか。どうやら俺達のほかにも潜入した者がいるようだな。」
ジュドー「あっ、アムロ=レイ(仮)さんと、コウ=ウラキ(仮)さんかな?」
キンケドゥ「はあ?」
ジュドー「俺を助けてくれた二人です。観光だといってましたが、
どう考えても偽名でしたし・・・。」
トビア「アムロって、RX−78ガンダムのアムロのつもりですかね。」
キンケドゥ「アムロさんは今こんな所にはいない。何者だそいつら・・・。」
アムロ?「・・・・・・。」
コウ?「おいおいおいおい!!ばれてんじゃねーか!!どーすんだよ!!
アムロ(仮)さんよ!!」
アムロ?「・・・・・・大声を出すな。」
コウ?「あー!!もう、もうちょっと考えてからにしろって言ったのに!
俺はしらねーぞ!!」
アムロ?「ならば帰れ。」
コウ?「えーい、仕方ねーなー!!」
アムロ?「大声を出すなといったはずだ・・・。」
コウ?「・・・・!!クッソ―――!!帰ったら俺のために
ヒノキ風呂作るって約束忘れるなよ!!」
アムロ?「安心しろ。薬用入浴剤は買ってある。」
コウ?「!!!!!!!!」
102 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/05/26(土) 01:51
>>86,88
いやだねぇ、せっかく話を書いてくれる職人さんを
けなすだけしか能のない厨坊は。
103 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 02:24
ていうか、長谷川信者が自己満足ネタ書いているのが許せん。
誰も元ネタわかんねえよ。
104 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 02:27
>>101書いてる奴しかわからないな(w
月刊エースなんて小学生雑誌読んでる消防がネタ職人名乗るのは
10年早い。ティムポに毛が生えてから来い
105 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 02:29
長谷川信者は巣に帰れ。
自作自演ウザイ
107 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 02:38
というわけで多数決によりクロスボーンネタも禁止。
108 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 02:40
109 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 02:42
長谷川信者にVガン信者の集まりだもんな。
ダメダメ厨房ウザイ
111 :
1st再放送組:2001/05/26(土) 04:00
ちゅうかキンケドゥって誰よ?
112 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 08:41
シーブック・アノー = キケンドゥ・ナウ だよ。
(F91) (クロスボーン・バンガード)
113 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 12:03
とりあえずシュラク隊はコンプリートしてもらいたい。
ザビ嗜好職人マンセー!
114 :
んだんだ:2001/05/26(土) 12:15
>>113に猛烈に同意する。
ザビーネ嗜好職人さん、アンタの書くネタ好きだぜ
115 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 16:15
>>101 ク・・・クロスボーン〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o ウーン ウーン
_____________
/ ∧_∧ )
/ ( ̄(´Д` ; ) ̄0 /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
116 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 16:16
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
敢えて言おう、カスであると!敢えて言おう、カスであると!
117 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 17:32
>>107 クロスボーンネタってのは木星編止めろということか?
118 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 17:49
119 :
独房:2001/05/26(土) 19:01
カテジナ「アーヒャヒャヒャ!ヒャーハハハハッ!」
リリーナ「ヒイロ早く私を殺しに来て」
カテジナ「アーヒャヒャヒャ!ヒャーハハハハッ!」
シーマ「・・・・・チッ カテジナはともかくあの嬢ちゃんも限界かい」
ファラ「・・・処女のあのお嬢ちゃんにとっちゃ、ここは地獄だからね」
シーマ「しかし自殺願望とは厄介だね」
ファラ「マウアーが自殺未遂繰り返したからね感化されたんだろうさ」
シーマ「しょうがないね」
パン! シーマがリリーナの頬を叩いた。
リリーナ「え?」
シーマ「まだあきらめんじゃないよ。 人間あきらめたら何かも終わりだよ」
リリーナ「そ・・そんなこと言ったって・・・」
ファラ「ここには希望も何もないからね・・・」
シーマ「ファラ!! あんたがそんなこと言ってどうすんだい!!」
ファラ「なんだい何処に希望があるっていうんだい?」
シーマ「あたしゃ意地でも諦めないよ死んだら負けなんだからね」
ファラ「あんな奴らに利用されるぐらいなら、死んだほうがましかもしれないだろ」
マウアー「希望ならあるわ」
シーマ・ファラ「!? なんだって?」
マウアー「希望ならあるわよ、今ジェリド達が助けに着てくれてるわ」
ファラ「おやおや自殺を繰り返してるうちに、とうとう妄想と現実の
区別もつかなくなってきたのかい」
マウアー「妄想じゃないわ!!」
シーマ「ファラちゃかすんじゃないよ!! マウアー詳しくお話」
マウアー「グエン達が言ってたわ、マザーバンガードという船でジェリド達が来てるって」
シーマ「マザーバンガード、ベラ達かい」
ファラ「なんだいマザーバンガードてな?」
シーマ「あたしと同じ海賊さ」
ファラ「海賊?そんなんで木星帝国に勝てるのかい?
ハン!馬鹿馬鹿しい一瞬期待した私が馬鹿だったよ」
マウアー「ジェリド達は勝つわ、そして私を迎えに来てくれる・・・必ず」
ファラ「小娘じゃあるまいし、そんなもの期待できるかい。
あとは好きにやっとくれ私は寝るよ」
シーマ「マウアーあんな年増の言うこと気にするんじゃないよ。
必ず来てくれるさベラ達なら」
ファラ「!? 誰が年増だい!!」
シーマ「おや寝たんじゃなかったのかい(w」
ファラ「ちっ!」
シーマ「あんた達諦めんじゃないよもうすぐ助けが来るからね!」
120 :
名無しさん:2001/05/26(土) 20:34
>113
とりあえず、マヘリアはウッソの相手がイイね、
121 :
101:2001/05/26(土) 23:19
説明するのが面倒だったからといって、
ああいう表記をしたのは言語道断でした。
読んでない人にはわかりませんからね。
すいません。謝らせていただきます。
122 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/26(土) 23:32
>>101つーかアホな煽りは無視してネタ書けばいいって。起承転結のついた
文章にするように心がけるだけいいんだし。あくまで「お風呂スレ」は
ネタスレであり特定の作品を評価するスレじゃないんだから。
123 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/27(日) 08:22
>>122 1話完結の話なら確かに起承転結を心がけなければならないが
木星編に関してはしょせん1シーンを描いてるだけなので
起承転結はあてはまらないと思われ
いつも「ヤマ無し。意味無し。オチ無し。はっきり言おう。つまらないよ」
書いてる奴は勘違いもいいとこだと思われ(藁
>>121 説明するのが面倒だから等という理由で
キンケドゥ「XG1巻のようにして、木星軍基地潜入には成功したが、
どういうことだ?」
幾らなんでもこれはないだろ。
他の職人さんを馬鹿にしていると思われてもしょうがないが。
ネタじゃないのでsage
125 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/05/27(日) 10:17
>>121 まぁ、あれだな、
読んでないor観てない人には全くわからない書き方はしない方がいいでしょう。
でも
>>122、
>>123のいうとおりここはネタスレなんで、基本的には何かいても問題なし。
XG禁止ってのは間違いだろう。
ただしグロは禁止。これは間違いない。
126 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/27(日) 10:48
127 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/27(日) 12:11
128 :
木星軍基地内:2001/05/27(日) 15:30
二人の少年が端末を操作している。
アムロ「・・・・・・・・・・・・・・」
コウ「げ!? なんだよこのMSの数は、こいつら戦争でもおっ始める気か」
アムロ「確かに防衛のためだけにしては過剰なMSの数だな」
コウ「戦争始める気だとして相手は何処だ?」
アムロ「分からん。 そんなことより早くデータをダウンロードしろ。
データの解析は船に戻ってからやればいい」
コウ「へいへい、人使いの荒いこって」
アムロ「俺は脱出の準備をしてくる。ここはまかせるぞ」
コウ「よし。 ダウンロード終〜了と♪」
アムロ「終ったか」
コウ「!? おいおいびっくりさせるなよ何時の間に戻ってきたんだ」
アムロ「今戻ってきたところだ、しかし時間が懸かりすぎたな」
コウ「まあ結構なデータ量だったしな」
アムロ「よし奴らに感づかれる前に脱出するぞ」
コウ「それはいいんだが、どうやって脱出するんだ?
来たときみたいにスペースデブリに偽装するのか?」
アムロ「心配するな。 基地内に爆弾を仕掛けてきた」
コウ「げ!? 戦闘は無しじゃなかったのかよ」
アムロ「爆弾を爆発させ、その騒ぎに乗じMSを奪い脱出するだけだ。
戦闘をする気は無い」
コウ「・・・・ま・・まあいいんだが、ほんと〜うにうまく行くんだろうな?」
アムロ「失敗しても死ぬだけだ」
コウ「・・・・・・・・死ぬっておい!!」
アムロ「気にするな俺の命なんて安いものだ」
コウ「お前の命なんてどうでもいいが、俺の命は高いんだよ!!」
アムロ「大声をだすな、敵に気づかれる」
コウ「はぁ〜俺ってば不幸なんでこんな奴が相棒なんだろ」
アムロ「無駄口を叩いていないで、そろそろ行くぞ」
とりあえずage
木星 シュラク隊の部屋
コンコン
マヘリア「……ウッソかい?」
ウッソ「はい。今帰りました」
マヘリア「よし、入っておいで」
ガチャ
ウッソ「ふぅ」
マヘリア「で、どうだった?何か良い情報は掴めたかい?」
ウッソ「はい。鉄仮面のラフレシアが討たれたらしいです」
マヘリア「鉄仮面が!?あいつは幹部だろ?」
ウッソ「はい。僕も鉄仮面が直々に出撃するとは思えなかったんで、よく調べて見たんですけど
どうやらDG細胞で作った自分クローンだったらしいです」
マヘリア「な〜んだ。あ、そういえば誰が鉄仮面のクローンを倒したんだい?まさか連邦が?」
ウッソ「いえ。その事なんですけど、どうやら今、マザーバンガードという戦艦が木星と戦ってるいるらしいです」
マヘリア「マザーバンガードって!・・・・え〜と・・・」
ウッソ「クロスボーンバンガードベラ派の母艦ですよ」
マヘリア「ああ、そうだよ!ベラ派の母艦だよ!ベラ派が鉄仮面の野望ほっとくわけないもんね」
ウッソ「はい。それでベラ派の方々が、もう少し近くに来たら僕もV2で合流しようと思うんです」
マヘリア「そうか、それじゃ合流したらまっさきに助けに来ておくれよ」
ウッソ「はい。勿論ですマヘリアさん。・・・・ところで他のみなさんはご出勤ですか?」
マヘリア「そ。あたしとペギーは非番なんだ」
ウッソ「ペギーさんはどちらに行かれたのですか?」
マヘリア「うぷぷ。知りたい?」
ウッソ「え、はい・・・」
マヘリア「デートだってさ」
ウッソ「ええ゛!!!だ、誰とですか!?」
マヘリア「さぁ?あんまり詳しい事は知らないんだけど、けっこうイイ男らしいよ」
ウッソ「そんな、いつの間に・・・・僕全然、気付きませんでした・・・」
マヘリア「その男がさ、ペギーの初めてのお客で、しかもペギーの初めての男だったんだってさ。
それでペギー、最初は無理矢理やられるって覚悟してたのに相手はイイ男なうえ紳士だったんで
ギャップてゆーのかな?それもあって、今じゃすっかり惚れちまったってわけ」
ウッソ「ハァァァ・・・・・・・・・・・(ずぅぅぅぅぅぅぅん」」
マヘリア「あれ、ウッソ?アンタ何凹んでるの?」
ウッソ「いえ・・・・・別に・・・・・ペギーさんに彼氏が。・・しかも・・・経験しちゃったんですか・・・」
マヘリア「はぁ〜ん。ウッソ、自分がペギーの最初の男になりたかったんだろ?ペギーの処女膜破りたかったんだ?」
ウッソ「いいっ!!そ、そんなわけないじゃないですか!ぼ、僕はそんな事考えません!!
ペギーさんに恋人が出来てむしろ喜んでいるくらいなんですよ!!!」
マヘリア「はいはい。そんな必死にならなくていいよ。可愛いねぇ。ふふふ」
ウッソ「僕、必死になんてなっていませんよ」
マヘリア「はいはい。・・・・!・・・くんくん」
ウッソ「な、なんですか?」
マヘリア「・・・ウッソ、アンタ臭いよ。汗と埃の混じったの臭いがする」
ウッソ「くんくん。そうですか?せまっ苦しいところ通ったせいかな・・・?」
グイッ
ウッソ「ぐえっ!」
マヘリア「行くよ」
ウッソ「ぐ・・・るじい・・・どごにでずが・・・」
マヘリア「お風呂。体洗ってやるよ」
マヘリア「うつぶせに寝転がるんだよ」
シャー
ウッソ「うわっぷ」
マヘリア「ほら、じっとしてなよ。」
ウッソ「・・・・・はい」
マヘリア「ふんふんふん♪っと、今背中、洗ってやるからねー」
ウッソ「・・・・・・」
マヘリア「そら」
むにう
ウッソ「!!!!!!!!マ、マヘリアさん!!ななななななななななななななにを・・」
マヘリア「よいしょ、よいしょっと。ウッソ、気持ち良い?」
ウッソ「はっ・・・・・はいぃぃ・・・・・『パイ洗いだぁ!!」
むにゅ、ぬるん、むに、むに、むにゅぅ、ぬるるる
マヘリア「ふっふっふ・・はぁ、はぁ・・んっう〜ん」
ウッソ『マヘリアさんの乳首が堅くなってきてる』
マヘリア「さてと背中はもういいかな。・・・ウッソ、仰向けになるんだよ」
ウッソ「え、でもそれじゃぁ・・・見られちゃう・・」
マヘリア「姉さんやマーベットには見せられてアタシには見せられないのかい?」
ウッソ「!!」
マヘリア「知ってるんだよ。毎晩の様に3人でセックスしてる事」
ウッソ「な、なんでそれを・・・・・?」
マヘリア「ほら、他のみんなにバラしちゃうよ。嫌だったらこっち向きな『ホントはみんなしってるけどね〜」
ウッソ「・・・・はい。わかり・・ました」
ごろん
マヘリア「へぇ〜。頭は大人でもアソコはまだまだ子供だねーちっちゃくて可愛いよ(w」
ウッソ「す、すいませんね・・・・子供で・・ちっちゃくて・・」
マヘリア「ううん。ちっちゃい方がいいよ。そっちの方が楽ソ」
ウッソ「へ?」
マヘリア「なんでもないよっと」
むにゅるるるるるるる
ウッソ「うぁぁ。マヘリアさんの胸、やわらかくて気持ち良いですっ」
マヘリア「あん!あたっしも、ウッソの胸に乳首が擦れて気持ち良いっ。あんっ!」
むにゅにゅにゅ、ぬるぬる、むにぃ
ウッソ「マ、マヘリアさん・・・僕もう・・」
マヘリア「くふふふ。挿れたいのかい?こんなに反り立たせちゃってさぁ」
にぎにぎにぎ
ウッソ「僕、・・・・マヘリア・・・さ・・ん」
マヘリア「わかってるよ。ウッソはそのまま寝てればいいんだよ。ぜ〜んぶお姉さんにまかせなさい。ちゅ」
ウッソ「んん・・は、はい」
マヘリア「ふーふーふー『濡れ良し感度良し。これならサイズも合うはず!」
ウッソ「?」
マヘリア「ふーふーふー『落ちつけアタシ。アタシなら行ける。アタシならオールOKだ!」
ウッソ「・・・・・・・・あの・・」
マヘリア「ウッソは黙ってなっ!!」
ウッソ「は、はい!『どうしたんだろマヘリアさん・・・」
マヘリア「せーのっ!!」
ぷちぷちぷちん、じゅぶぶぶぶ
マヘリア「っっっっっっ!!たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいいいっ!!
な、ちょっとこれ、何、こんなに痛かったの!?」
ウッソ「え、え、え?」
マヘリア「ジュ、ジュンコ姉さんの言ってたのと全然違う・・ぅぅ・・痛・・すぎ」
ウッソ「え、もしかしてマヘリアさん・・・初めてなんですか?」
マヘリア「はぁーっ、はぁーっ、はぁー・・・ウッソ、動かない・・・で・動いちゃ駄目だよ」
ウッソ「・・・・・」
ずぬ
マヘリア「ひぎぃ!ダメダメダメよぉ!もうこんなの入るわけないよっ!!どこが気持ちいいんだよっ!」
ウッソ「ちょっとマヘリアさん・・・」
マヘリア「んんんんっ!お腹が裂ける。裂けちゃうよウッソォ!!もうやだぁ!!」
ウッソ「マヘリアさん、落ちついてください。暴れると余計痛くなりますよ!」
マヘリア「うう・・じゃぁ動かない」
ウッソ「マヘリアさん。女の人は誰でも最初からは気持ち良くなんてなれませんよ。回数を重ねないと・・」
マヘリア「うううう。じゃ、何回くらい我慢すればいいんだよぉ?」
ウッソ「そ、それは個人差があると思いますから・・・」
マヘリア「ううぅ。もうどうでもいいよ!ウッソお願いだから早く済ませて・・・アタシもうもたないよ」
ウッソ『だ、ダメだ。
確か初体験で嫌な思いすると、それが後々影響するらしいし・・・
イカないまでも、なんとかマヘリアさんに気持ち良くなってもらわないと』
マヘリア「ぐす、ぐすん、ひっくひっく、ぐしゅ、ううう、まだぁ」
ウッソ『そ〜っと少しずつ動かしていけば・・・』
くいっ
マヘリア「いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!こんのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ボキィィ!!
ウッソ「ぎにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
マヘリア「ごめんね〜ウッソぉ。これ折れてないよね?」
ウッソ「い、いえ。いいんです。無理に動こうとした僕が悪いんです」
ムニムニ、プルプル、グニュグニュ
マヘリア「まだ痛い?」
ウッソ「ちょっと・・・」
マヘリア「そっか。じゃ、良くしてやるよ。んあ・・チュバ・・ズチュ・・・チュウウ・・」
ムギュ、ムニュン、ギュプ、ヌチュ、ズッ、
ウッソ「マヘリアさんの胸と口、気持ちよすぎですよ」
マヘリア「へへへ、そりゃね。アソコが使えない分こっちでサービスするしかないだろう?
それにお客さんも、みーんなパイズリしてくれって言ってくるしね」
ウッソ「うう、マヘリアさん・・・マヘリアさん!」
マヘリア「うふふ、もう胸がべとべとだよ。次は・・・・・これはどうかなぁ」
ウッソ「!!このコリコリとした感触は!?」
マヘリア「どう?アタシの先っちょ気持ち良いだろ?」
こりこりこり、たぷたぷたぷ、ムニムニ、プルプル、グニュグニュ
マヘリア「グポッ、ずじゅちゅうう・・ちゅぶっちゅぶ・・・べろべろ・・・ちゅうううう」
ウッソ「こんな・・・おかしいですよ!気持ち良すぎですよ!マヘリアさん!!!」
どぴゅ、どびゅ!
マヘリア「んんん!!!・・・顔と胸が・・・汚されちゃった。はむ・・んん・・ちゅるるる」
ウッソ「マヘリアさん・・・そんな・・吸い出されると」
どぴゅるるる
マヘリア「!!んん・・・ごくんごくんごくん・・・ぷはっ」
ウッソ「マヘリアさん・・・・胸・・・最高ですよ・・・・ふうぅ」
マヘリア「・・・・・・・ウッソ」
ウッソ「なんですか、マヘリアさん?僕もう出ませんよ」
マヘリア「病院行った方がいいよ・・・・血の味がする・・・・」
ウッソ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うっそ」
134 :
101:2001/05/28(月) 02:02
アムロ?「・・・・。」
コウ?「しかし、うまくいったもんだなー。こうも簡単だとウレシーねー。」
アムロ?「静かにしろ・・・。敵に見つかる。死にたくないんだったな?」
コウ?「へーへー、敵が出てきたら俺の腕でパーっと・・・。」
???1「そこで何をしている!!」
コウ?「おうっ!?」
アムロ?「!!・・・・・・・・・お前を殺す!!」
???2「ん・・・。あんたらは・・・。」
???3「え?知ってるんですか?」
???2「アムロ(仮)さんと、コウ(仮)さん!!」
コウ?「あ、ジュドー!!無事だったのか。」
アムロ?「その二人は誰だ。」
???1「俺の名はキンケドゥ・・・キンケドゥ=ナウだ。」
???3「トビア=アロナクス。ジュドーの友達です。」
コウ?「おー、無事だったか。コアファイターとかで突っ込むから
死んだと思ってたが、無事だったか!!どうやって入ったんだ?」
キンケドゥ「ちょうど良い。ここで説明しよう。」
トビア「僕はもともと木星に来る留学生のはずだったので、
それを利用したんです。」
コウ?「そっちの二人は?」
ジュドー「俺達は、この間の戦いで戦死した木星軍パイロットの
名前を拝借したんだ。海賊船から留学生に助けられた軍人っ
てことでね。」
アムロ?「しかしお前達の顔はばれるだろう。」
キンケドゥ「ああ、こっちの船にはお化粧の得意なお嬢様がおられる。
特種メイクを頼んだのさ。」
トビア『しかし、何でキエルさんもあんな大怪我メイクが得意なんだろう?』
コウ?「おおう、凄いじゃねえか。おい、アムロ(仮)!!こういうのを
作戦って言うんだよ!!」
アムロ?「五月蝿いぞ・・・。見つかる・・・。」
キンケドゥ「しかし、侵入者の赤マント二人って誰だ?君達の服装は
違うし。」
トビア「この間ドモンさん、そんなかっこうしてましたよね。」
ジュドー「何いってんの。たとえその人でもなんで二人なの?
分身でもできれば話は別だけど、まさかねえ。」
キンケドゥ「まあ、俺達とて危うい身だ。警戒しよう・・・。」
おっしゃがんばれ!
136 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/28(月) 03:59
101=134
ど・・どうやって進入
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o ウーン ウーン
_____________
/ ∧_∧ )
/ ( ̄(´Д` ; ) ̄0 /
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
/ ※※※※※※※※ /
(____________ノ
137 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/28(月) 06:01
134過去レスぐらいちゃんと読め。
ジュドーの名前アムロとコウは知らないはず。
消防は長谷川信者のスレに行って自説書いてくれ。
他の職人さんの邪魔だよ。
ざーっと流し読みしてみたが、ここは風呂ネタスレなんだから
>>134みたいなのはスレ違いなんじゃないの?
日常描写やりたきゃよそでやってよ。
139 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/28(月) 08:59
>>101 頑張れ、そして風呂まで辿り着け。そうすりゃ文句も言われんよ。
>>130-133
処女なマヘリアたん萌へ〜、ウッソ激痛??
140 :
ウッソ:2001/05/28(月) 10:39
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ゚) < へし折られて血精子が出たぞゴルァ!
〜( ) \_________
/甲∪\ /
<) ) ´)< 無理に動かそうとするからだバカ
し亠し亠J \_____
141 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/28(月) 12:25
142 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/28(月) 12:28
>>137-138
邪魔なのは煽ったりけなしたり叩いたりするしか能のないお前だ
143 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/28(月) 14:32
まさかここまで続くとは思わなかった。
別に嫌いじゃないけど、驚き。
カツ「ほぉらどーだい?ここならアーロンが壁になって敵を各個撃破出来るってワケ」
ガロード「すげーよカツ!137回目にしてやっとクリアだな!!」
キエル「油断するのはまだ早いのじゃないかしら?」
エニル「だいじょぶ、だいじょぶ、このデ不細工なら敵を倒し過ぎる事もないしねー」
ティファ「みんな何をやっているんですか・・?」
ベラ「地球から持って来たゲームらしいわよ」
ジェリド「くそっ!んなことやってる場合かよ!」
ベラ「そうだけど、キンケドゥ達が戻ってくるまでやる事ないんだし。いいんじゃないかしら?」
ガロード「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
キエル「ちゃんと、ロジャーが何を持っているか調べなかったから・・・」
カツ「ノートンが!ノートンがぁ!!この糞ロジャー、恋人を助けてやってンだぞこっちは!!」
ガロード「リセットだリセットぉぉぉぉ!!」
エニル「いいじゃない。ブ男が一人死んだところで構いやしないわ」
ガロード「うううぅ・・やっぱヘタレには辛いのか?臭ーが・・・・・・そーだ!ティファ、ティファ」
ティファ「え?」
2時間後 マップ18
ティファ「そこにリュナンを置いて・・で、ジュリアはその敵を倒すの」
ガロード「・・・・」
カツ「・・・・・」
ティファ「クライスはそのままで。バーツはプラムに隣接させて」
キエル「・・・・」
エニル「そこだと、エンテが攻撃受けるわよ・・・」
ティファ「大丈夫。避けますから・・・」
ジェリド「・・・・」
ベラ「・・・・」
ティファ「はい。もう後はリュナンで制圧するだけ・・ガロード?」
全員「・・・・・・」
ティファ「?」
ガロード「ティファがやると・・・その・・つまんねーな・・はは・・・」
ティファ「!!!!!!!・・う・・う・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
ダッ
ガロード「あ、ティファアアアアア!!」
グレミーの邸宅
グレミー=トトはハマーンの拉致に成功した事により木星での地位とルー=ルカを手に入れていた。
チャプチャプ・・ズッズ・・チャプチャプ・・ズッズ・・
ルー「ああん!グレミーイイよ!気持ち良いっ!後ろからされるの大好き!
乳首ももっと弄って!」
グレミー「はっはい!こうですかルーさん?」
モミモミ、くにくにくに、クリクリ、キュキュッ
ルー「はぁぁ!グレミーもっと!もっと突いて!力強く犯して!!」
グレミー「はいぃぃ!!」
ジャブジャブ・・パンパン・・ジャブジャブ・・パンパン・・ジャブジャブ・・パンパン・・
ルー「あっ、あっ、はぁ、くぅん!!あ、ダメ!イッちゃう私イッちゃうよグレミー!!」
グレミー「私も出そうです!ルーさん!このまま膣でいいですか!?」
ルー「あん!それは・・ダメ、んん!赤ちゃん出来ちゃう。くっ!」
グレミー「良いじゃない・・・ですか・・。はぁはぁ・・・・二人の子供を作りましょう!?」
ルー「グレミー、わたし・・・・はっ、はっ、はぁ。怒るわよ・・」
グレミー「う゛・・・分かりました・・・いつも通り外に・・・」
ルー「はふぅ!・・物分かりの良い人・・・好きよグレミー。あぁぁんイ、イクゥゥゥ!!」
プシャァァァ・・・チョロチョロチョロロロ・・
ルー「あああ・・また、漏らしちゃった・・・・・」
グレミー「ルーさん、私も・・・・口で受け止めてください!」
ズルッ
ルー「んっ!・・・・はいはい。・・ぐぽ・・じゅぱじゅぱじゅぷ・・・じゅるる!」
グレミー「くあああ!ルーさん!ルー=ルカさぁん!!!」
どっぷどっぷ
ルー「ん・・んく・・んく・・んく・・ちゅぅぅぅ。プハッ!ご馳走様。美味しかったわグレミー」
グレミー「はぁはぁ・・ルーさんに満足してもらえて光栄です」
シャー
ゴシゴシゴシ
ルー「ねぇ、グレミー。私、欲しいものがあるんだけどな〜」
グレミー「え、なんですか?言って下さい。あなたの欲しいものなら必ず手に入れて見せますよ」
ルー「ホント!?流石グレミー。素敵よ、大好き!ジュドーとは大違いだわ」
ゴシゴシゴシ・・・むにむに、むにゅむにゅ、むにゅるる
グレミー「おお!!!!ルーさんそんなオッパイを擦りつけたら、また・・」
ルー「わたしね〜」
グレミー「はい!」
ルー「ガンダムが欲しいの!」
グレミー「え゛?」
146 :
通常の名無しさん見習:2001/05/28(月) 20:15
ここは木星軍基地・・・。
ジュドー達がアムロ(仮)と行動をともにして基地内を歩いていた。
ジュドーは一つ疑問に思ったことがあったので、アムロ(仮)に
その疑問を聞いてみた。
ジュドー「なあ、俺、そういやあんたらに名前言ってなかっよな。」
アムロ?「お前の戦闘機にマーキングしてあった。ヘイ・ジュドー
とな。」
トビア『うーん、微妙にイタイなそれ・・・。』
トビアは旧世紀の歌を思い出したが、何か違っていた。
コウ?「悪いが調べさせてもらったぜ。」
ジュドー「ああ、あれね・・・。」
コウ?「へっへー。あれは女が書いたな?いーねー。どーしてんだ、彼女?」
コウ(仮)はジュドーをひじでつついた。ジュドーは暗く答えた。
ジュドー「多分、木星軍に・・・。」
コウ?「あ・・・すまなかったな・・・。」
ジュドー「いや、いいんだ。」
『ルー、俺はお前を何があっても助けてみせる。
そして、どんな事になっていようと俺はお前を・・・。
マザーバンガードのみんなも同じ気持ちのはずだ!
ルー、無事でいてくれよ!!』
少年の純真な心・・・。NTとしてその心を感じ取っていたキンケドゥは
ジュドーを見て優しく微笑んだ・・・。
そう、人間知らない方がいいことなんてけっこうあるのである。
グレミー「それは・・・ちょっと・・・」
ルー「何?さっきまではなんでもくれるって言ってたじゃない!」
グレミー「それはそうですけど・・・」
ルー「あ〜ウソって事?自分の言った事反故する気?はぁ・・・私男らしい人が好きなんだよね〜
男に二言は無いって言うのに・・・グレミーは男らしくないんだね・・・はぁ〜、がっかり」
グレミー「そ、そんな事はありません!このグレミー=トト、
自分の言った事を反故するなど男の風上にも置けぬような事は決して!」
ルー「じゃガンダムちょうだい」
グレミー「わ、わかりました。でも、一つ約束して下さい」
ルー「なぁに?なんでも言って」
グレミー「逃げませんよ・・・・・ね?」
ルー「・・・・」
グレミー「・・・・」
ルー「・・・・」
グレミー「あの、ルーさん?」
ルー「ひ、ひ、非道い。・・・グレミーは私を疑っていたのね。私が逃げるって・・・・
私はこんなにグレミーの事が好きなのに・・愛しているのに・・・ううぅ・・もう生きていけない
さよならグレミー。私はこのお風呂で入水自殺するわ・・・ごぽごぽごぽ」
グレミー「わぁー、ルーさん!早まらないでください!!
あげます!プレゼントします!ガンダムはちゃんと差し上げますから、自殺なんて止めてくださいぃぃ!!」
ルー「ぷぁ!約束よグレミー!」
グレミー「というわけで、ルーさんにガンダムあげる事になったんだけど・・何が良いと思う?」
ラカン「あげるな」
オウギュスト「・・・・・」
グレミー「え、何故だ?」
ラカン「はぁ・・・」
オウギュスト「グレミー様。ルー=ルカは明かに貴方を騙そうとしていますぞ」
グレミー「なバカな(藁」
ラカン「貴様、あの女狐に入れ込み過ぎなのではないか?
もう少し警戒すべきだろう。邸内だけとはいえ自由にさせておくなど・・・」
グレミー「フッ、私も最初は警戒していたさ。だが、彼女はジュドーより私を愛していると言ったのだ。
着た時の堅くなさと今の彼女の行動を比較しても、彼女が私を愛してしまった事は明白だ。
愛とは素晴らしい・・・・・。
それにラカン、貴様、私を、1度言った事を反故するような汚い男にするつもりか?」
ラカン「何を吹き込まれたんだ・・ボンボンが・・・・」
オウギュスト「わかりましたグレミー様。私に提案があります」
グレミー「言ってみろオウギュスト=ギダン」
オウギュスト「最近手に入ったMFでノーベルガンダムというのがあります。
これをルー=ルカに差し上げましょう。
このMFならば搭乗する時にファイティングスーツに着替えねばなりませんし
虚を突かれ搭乗されても、ファイティングスーツを身に着ける時の苦痛に身をよじっている時に
捕獲できます」
グレミー「なるほど。そのガンダムならばルーさんも満足し、貴様らも心配もせずに済む。という事だな」
オウギュスト「はい」
グレミー「では、さっそく明日にでもルーさんにプレゼントしよう。
そのノーベルとやらは私の庭に置いておいてくれ」
オウギュスト「了解しました」
ラカン「面倒な事にならなければいいがな・・・・」
148 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/28(月) 20:41
純真少年軍団
ジュドー、トビアなど
「つかまったみんな、よほど酷い体罰を受けているに違いない!!」
冷静大人軍団
キンケドゥ、ベラ、ロラン
「つかまったみんな、よほど酷い(以下略)」
149 :
木星軍基地:2001/05/28(月) 21:03
コウ『おい脱出するんじゃなかったのかよ?』
アムロ『そうだなそろそろ行くぞ』
コウ「悪いんだけど俺ら用事あるんで、この辺でお別れさせてもらうわ」
ジュドー「へ?何処に行くんだ?」
アムロ「観光の続きだ」
コウ「じゃ、そういうわけで頑張ってくれ」
そう言い残すとアムロとコウは走り去った。
キンケドゥ「結局あいつら何者だったんだ?」
ジュドー「・・・・さあ」
グレミー邸宅庭
グレミー「さぁどーですかルーさん。このガンダムは?あなたにピッタリですよ」
ルー「な、なにこれ・・・・?」
グレミー「何ってガンダムですよ。ルーさん欲しがっていたでしょう?」
ルー「ガンダムって・・・・セーラー服じゃない。ていうよりセーラー○ーンじゃない」
グレミー「これはノーベルガンダム。まぁガンダム版セーラー○ーンってところですかね」
ルー「ほ、他になかったの?ΖとかΖΖとか・・・」
グレミー「すみませんルーさん。手配できたのはノーベルだけでした。お気に召しませんか?」
ルー「い、いいえぇ!!と、とても気に入ったわ。乙女チックな所が私にピッタリだと思うわ!」
グレミー「それはよかった。
このグレミー=トトにとってはルーさんに喜んでもらえる事が至上も喜びです」
ルー「あ、あはは。そう、ありがとね」
グレミー「ところでルー・・・・・・・・・あそこにお風呂の用意がしてあるんだ」
ルー「え?あそこって林の中?でも・・・外でするの・・・恥ずかしいわ・・人に見られるかもしれないし・・」
グレミー「ルー・・君が欲しいんだ。このノーベルを君に上げる代わりに・・・ね」
サワサワサワ、つぷぷぷ、クニクニ
ルー「ふぁ!・・・でも」
グレミー「ルー、君だってもう。こんなになってるじゃないか」
クチュクチュ、クッチュ、グチュゥ
ルー「うっ!・・・・分かったわグレミー。ああん!・・・林の中でお風呂に入るのも良いかもね・・・」
グレミー「さぁ。行こう!」
グイ
ルー『どうせ今日で最後なんだしサービスしてやるか』
151 :
アムロ&コウ:2001/05/28(月) 21:24
二人の少年がMS格納庫の入り口付近の物陰に隠れている。
コウ「どうやらここがMS格納庫らしいな」
アムロ「見れば分かる」
コウ「・・・・相変わらず見もふたもない言い方だな」
アムロ「人が多いな」
その少年の言葉どおりMS格納庫の中では大勢の人間がMSの整備をおこなっていた。
コウ「そうだな。 やっぱ止めとくか(w」
アムロ「投降したいのなら俺が脱出した後にしろ」
コウ「相変わらず冗談の通じない奴だな(w」
アムロ「お前の冗談はつまらん」
コウ「まあ冗談はさておきどれで脱出する?」
アムロ「あそこにハイザックがある。あれを使おう」
コウ「OK さ〜てそんじゃそろそろやりますか」
アムロ「行くぞ」
ポケットからリモコンのスイッチを取り出しつつ少年はそう言った。
コウ「言っとくけど基地ごと吹っ飛ぶとかいうのは無しだぜ」
アムロ「心配するなそれほどの威力は無いはずだ」
コウ「!? な・・なんだその無いはずだってのは」
コウがそう言った瞬間アムロはスイッチを押した。
ドォーーーン
基地内の各所にアムロが仕掛けた爆弾が爆発しそれは基地自体を揺るがした。
突然の爆発に格納庫内にいた整備兵達は慌ててふためいた。
その隙に乗じアムロ達は目星を付けていたハイザックにそれぞれ乗り込んだ。
整備兵A「なんだ今の爆発は!!」
整備兵B「俺が聞きてえよ!!」
整備兵C「おい!!誰だMSを動かしてるのは!!」
辺りの様子に構わずアムロ達は基地から脱出した。
整備兵A「なんだ?脱走か?」
整備兵B「だから何で俺に聞くんだよ」
整備兵C「司令部に報告しろ!!」
152 :
木星軍基地司令部:2001/05/28(月) 21:50
髭を生やした神経質そうな男の前に、パイロットスーツ姿の男が二人いる。
ジャマイカン「ほう。この時期にパイロットの補充か」
ラムサス・ダンゲル「ハッそうであります」
ジャマイカン「ふん。よほど信用がないとみえるな」
ラムサス「マザーバンガードがこの空域に接近しているとの情報があったための補充だと思われます」
ジャマイカン「まあいい。そういえば貴様らの上官のヤザンはどうした?」
ダンゲル「ヤザン大尉は現在行方不明であります」
ジャマイカン「ふん。臆病風にでも吹かれたのかあの男」
ラムサス・ダンゲル「!?」
ジャマイカン「ん? なんだその不服そうな顔は?」
ラムサス「い・・いえ」
ジャマイカン「ふん」
ドォーーン
いきなり爆発音がすると同時に基地自体が揺れた。
ジャマイカン「な・・なんだ!!この振動は!!」
兵士A「はっ。ただ今調査中です」
ジャマイカン「早く調べんか!!」
兵士A「少佐。 何者かが基地内に爆発物を仕掛けたもようです」
ジャマイカン「な・・なんだと!! 被害状況は!!」
兵士A「それほど深刻な被害は出ていないようですが通信系の一部が断線したもようです」
ジャマイカン「ちっ! いったい誰が爆弾など仕掛けたんだ」
兵士B「少佐! MS格納庫から何者かがMS二機を強奪し脱出したそうです」
ジャマイカン「なんだと!! すぐにMSを発進させてそいつらを捕まえろ。
撃墜しても構わん!」
兵士B「それが通信系の断線のためにパイロットの出撃命令をだすのに時間が懸かります」
ジャマイカン「えーい!なんとかせんか!!」
ラムサス「少佐我々でよければ出撃いたしますが」
ジャマイカン「そうか貴様らがいたな。ただちに出撃して奴らを撃墜してこい」
ラムサス・ダンゲル「ハッ!」
153 :
アムロ&コウ:2001/05/28(月) 22:19
宇宙を二機のMSが飛行していた。
コウ「やれやれ。 うまくいったから良いようなもののお前いったい
どれだけの爆発物仕掛けたんだよ?」
アムロ「たいした量ではない」
コウ「たいした量じゃないって基地が揺れてたぞ。
基地と一緒に吹っ飛ぶかと思ったぜ」
アムロ「・・・・・・・・・・」
コウ「ん? どうした?」
アムロ「追っ手だ」
コウ「追っ手? んな馬鹿なあの状態で追ってくる奴なんて・・・
っておいおい何の冗談だ」
アムロの言葉に背後のスクリーンを見たコウは迫り来る二つの光点を見つけた。
コウ「なんだよあいつらの加速は反則物だぞ!」
アムロ「どうやらMAのようだな」
コウ「ちっMAかよ厄介だな」
アムロ「このままで行けば間もなく追いつかれるな」
コウ「何を能天気な。 どうすんだこのまま船まで連れて行くわけには
いかねえぞ」
アムロ「そうだな。 少しコースを変えるぞ」
コウ「へ? まあいいが」
二機のハイザックはわずかにコースを変えた。
コウ「・・・・・おいこのコースじゃ船を隠してる小惑星にはかすめもしないぞ」
アムロ「わかっている」
ハイザックを追いかけ二機の青いイカに似たMAが飛んでいる。
ラムサス「へっ。ハイザックでこのハンブラビから逃げれるものかよ」
ダンゲル「たかがハイザックとはいえ油断するなよラムサス」
ラムサス「心配性だな。 もうすぐ射程に入る」
まもなくハンブラビの射程にハイザックが入った。
ラムサス「回避運動もとれないのかよ」
ラムサスの言葉どおり二機のハイザックは背後に敵がいるにもかかわらず
ひたすら真っ直ぐ飛び続けている。
ラムサス「落ちろ!!」
自機の照準にハイザックがロックされた瞬間ラムサスは引き金を弾いた。
ラムサス機のビームガンからビームがほとばしり、ハイザックを貫いた。
ドォーーン!!
ハンブラビの攻撃によりハイザックは爆発四散した。
続けてダンゲル機よりもビームが走り、もう一機のハイザックも爆発四散した。
ダンゲル「あっけないな」
ラムサス「ふん。雑魚だったんだろうさ」
ダンゲル「・・・まあいい。基地に帰投しよう」
ラムサス「ああ。 こちらラムサス脱出したMS二機を撃破した。
これより帰投する」
154 :
アムロ&コウ:2001/05/28(月) 22:30
コウ「いや〜〜派手に爆発したな〜(w」
アムロ「どうやら、うまくいったようだな」
ハイザックが爆発した場所より遠く離れた場所をノーマルスーツをきた
二人の少年が飛んでいた。
コウ「しっかしばれないもんなんだな(w」
この二人はハンブラビに追いつかれる以前に機体をオートパイロットにし
密かに脱出していた。
アムロ「無駄口を叩いてる暇は無いぞ。ただでさえ推進剤の量が
ギリギリなんだからな」
コウ「船を隠してる小惑星は見えてるんだが・・・」
アムロ「途中で推進剤が切れれば、そのまま宇宙の藻屑だ」
コウ「うえっ 冗談じゃないぜ。 早く船に戻ろうぜ」
その二名の姿にラムサス達は気づくはずもなく
そのまま基地に帰投した。
チャプ・・・チャプ・・・チャプ・・・チャプ・・・チャプ・・・チャプ・・・
ルー「んんっ・・・ちゅ、ちゅ・・くちゅくちゅ・・んぱぁ・・はぁ・・本当に好きだよグレミー」
グレミー「ルー、私もだ。
君が一緒に居てくれれば私は木星さえも支配できると思える。君は私にとっての天使なんだよ」
ルー「それは言い過ぎよ」
グレミー「そんな事は無いさ。君はツキを呼び込んでくれる。さ、ルー体を楽にして今日は私が・・・」
ルー「そんな悪いわ。私がグレミーを洗ったげる」
グレミー「私が君を洗ってあげたいのだよ」
ぬるぬるるん・・モミモミ・・ぐにゅぐにゅぐにゅ・・コリコリ・・グィイ
ルー「はぁぁぅ!!あ、うっく・・お願い・・・引っ張らないで・・痛い・・・」
グレミー「でも、気持ちも良いのだろう?」
ルー「ん。まぁね。でももういいよ。それよりグレミー、お湯に浸かって・・今度は私がここ、洗ったげる」
ギュ
グレミー「わかったよ、ルー」
チャプ
ルー「アハ!いただきまぁす。ちろちろ・・・てろてろ・・・ぺしょぺちょ・・・グプ・・グププププ」
グレミー「ううっ!ルーの舌・・なんてイヤらしいんだ・・はぁはぁ」
ルー「うふふふふ、あふぃふぁほ(ありがと)」
グレミー「ああう!咥えながら喋らないでくれ・・・」
ルー「ふぁ〜い。グッチュグッチュ・・チュボボボ・・ちゅばちゅば・・ちゅっぱちゅっぱ」
グレミー「ぐっ!・・ルーありがとう。もうソコを舌で洗うのはけっこうだ。
もうそろそろ、ここで洗いたいな」
ぐちゅぅ
ルー「んんん!?ぷはっ!ハァハァ・フゥ・・ウフフ・・・分かったわ、貴方のを壷洗いしてあげる」
グレミー「ルー、お尻を向けて」
ルー「また、後ろからするの?」
グレミー「嫌かい?」
ルー「ううん。私後ろからされるの大好き。
なんかケダモノっぽくて、それでいて無理矢理犯されてるみたいで凄く興奮しちゃう」
ずぶぶぶぶ
ルー「きゃん!!」
パシャッ・・ザバァー
ルー「あ、お湯こぼれちゃった。・・・・んんん!」
ずぶちゅずぶじゅ・・ザバァ・・ずっちゅずぷじゅ・・・ザバァ・・
ルー「はぁはぁはぁぁ!グレ・・ミー・・・お湯・・無くなっちゃうわよ・・んぁん!」
グレミー「はぁっ、はぁっ、はぁっ!湯はまた入れればいいさ・・はぁ・・はぁ」
ルー「んっんっんっんっんん〜!」
グレミー「ルー!イイよ・・締めつけられる・・君は本当に淫乱だな・・くぅ!」
ルー「だって気持ちいいんだから・・・しょうがないじゃない!・・あああ!」
むにゅむにゅ、むぎゅぅ、こりこり、グリグリ
ルー「うぁぁぁぁぁぁぁ!抓らないでよぉ!!はぁん!・・ハァハァ・・でも、痛いけどイイよ!」
ぢゅぼぢゅぼぉ・・ザバァー・・ずっちゅずぷじゅじゅっぷじゅぶぶ・・・ザバァー・・
ルー「あ、あ、あ、あ、あ、あ!!ダメ!もうダメよグレミー、私ぃ!!」
コリコリ、グリグリ、ニギニギ、グリィッ!!
ルー「あああああああああ!!イッちゃう!漏れちゃうぅぅぅぅ!!」
グレミー「うううっ!!」
ぷっしゃぁぁぁぁぁ・・・じょろろろろろろろろろろ・・ちょろろろ・・ちょろ
ルー「はぁはぁぁぁ・・」
グレミー「ルー出る!口で!!」
ルー「いいよ、グレミー!そのまま出してっ!私の膣に好きなだけ出して!!」
グレミー「ルー=ルカッ!!!」
どびゅる・・どっびゅどっくどっくどく・・どっくん
ルー「あ、多い・・・溢れちゃう・・・・・」
ルー「え〜と、確かMFは裸で乗るのよね。服はベラさんに借りるからいいかしら?
うん。取りに帰るのも怪しまれるもんね」
グレミー『どうしたんだいルー?そこのボタンを押すのだよ』
ルー「え、ええ!わかってるわ!」
ポチ、グイーン
ルー「え、何?きゃっ!」
グレミー『おおっ!』
ルー「ああっ・・・き・・・キツイわ・・・(
ttp://neojapan.netfirms.com/cgi-bin/oekaki.cgi?mode=pageview&page=2」
グレミー『うぉぉぉぉ!萌え〜。これは保存せねば!』
ルー「はぁはぁはぁ・・・ふー・・じゃ、グレミー私、少し散歩してくるわね」
グレミー『ああ、わかった。でもディナーの時間には間に合わせてくれよ』
ルー「は〜い!・・本当に大好きよグレミー・・・でも・・ジュドーはもっと好き・・・・(ボソ」
グレミー『え?なんて?』
ルー「ううん、なんでもない!行って来るわね!!」
グレミー『いってらっしゃ〜い!』
この後ラカンとオウギュストがルーの逃亡に気付いたのが3時間後。
グレミーが現実を受け入れるまで4日間を必要とした。
157 :
通常の名無しさん見習:2001/05/28(月) 23:12
ジャマイカン「ううむ、結局あのハイザックが侵入者赤マントだったのだな?」
ラムサス「いえ、確認できてはおりませんがおそらく・・・。」
そのとき、基地が大きくゆれた。ズズンと言う大きな音が基地中に
響き渡り、兵はみな動揺した。そのとき、基地内のモニターをチェックしていた
兵士が大きく叫んだ。
一般兵「あ、赤マントだぁ!!」
ダンゲル「な、なに!!」
ジャマイカン「そんな!!別の侵入者だったというのか、いったいなにをやって
おったのだ!!」
ラムサス「ははっ・・・。」
ジャマイカン「相手の武装は?人数は二人なのだな!?」
一般兵「ぶ・・・武装・・・ありません!!全くの素手です!!」
ジャマイカン「馬鹿な、そんなことでこの基地を・・・うおお!!」
ジャマイカンが怒鳴っている最中にも基地はまた大きくゆれた。
ジャマイカン「赤マント二人に・・・モニターを見せい!!」
モニターの中で、ドモンが暴れていた。
ドモン「うおおお!!レイィィィィィン!!どぉぉおこだああ!!」
ズズウウウン!!ドオオオオン!!ドモンの正拳づきで基地がゆれ、
壁が壊れ、大きな音がした。
兵士「うわああ!!」
ダッダッダッダッダッ!!数人の兵士が機関銃をドモンに向けて撃った。
しかし・・・。
ドモン「分身殺法!ゴッド・シャドオォォォォォゥゥゥ!!」
そのとき、ドモンが何人にも分身した。
ジャマイカン「何だというのだ・・・。」
ラムサス「ば、化け物め・・・。」
モニター内の兵『うわあ、逃げろオオオ!!』
ドモン『助けてくれエエ、レイィィィン!!』
ズドオオオン!!また壁が幾枚も割られた。しかし・・・。
ドモン『怖いよぉぉぉぉ!!』
一般兵「お、おびえていますよ・・・。」
ジャマイカン「何者だ・・・。う、宇宙へ放り出せ!!」
158 :
通常の名無しさん見習:2001/05/28(月) 23:28
一般兵「兵が残ってますが、ハッチ、開けますか!?」
ジャマイカン「かまうなあ!!開けい!!」
ゴシュオオオオオオオ!!
兵士1「わ、ハッチが!!」
兵士2「助けてくれ!!」
ドモン「!!」
モニターの中では大勢の兵がドモンといっしょに飛んで行ってしまった。
ジャマイカン「ふう、しかし、何者だ・・・。」
ラムサス「わかりません。しかし、我らもさすがにああいうのは・・・。」
ジャマイカン「当たり前だ!!だが今ごろは体液が全て蒸発し、
バラバラであろうに!」
兵士「ま、まだです!!」
ジャマイカン&ラムサス&ダンケル「ええ!!」
ドモン「うおお、ハイパーモードで気をコントロールすれば、体液の
蒸発など何とも無い!!」
ジャマイカン「げ!!」
ドモン「東方不敗が最終奥技、石破天驚拳だあ!!」
ゴオオオウウン!!ドモンは黄金に輝くその身から気を放出し、
それを推進力として、基地に戻ってきた。
ダンケル「だ、だが、ハッチは閉まっている!!」
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える!!レインを返せと
とどろき叫ぶ!!爆熱!!ゴッドオオオ、フィンガアアア!!」
ズガシャ―――ん!!
ラムサス「ハッチをぶちやぶったァ!?」
その場にいた全員「化け物か!?」
溢れ出す空気の嵐の中、ドモンは叫んだ。
ドモン「こんなこけおどし、怖くも無い!!レインを返せ!!」
ジャマイカン「あ、あいつの恐れているものは一体・・・?」
マザーバンガード
キエル「艦長!識別コード不明のMSが接近しています!」
ベラ「なんですって!MSの出撃準備を」
キエル「あ、通信です」
ベラ「え?」
キエル「回線開きます」
ルー『ベラ艦長!!』
ベラ「ルー!捕まっいたのではないの!?」
ルー『逃げ出してきたんですよ。それより着艦許可をお願いします』
ベラ「ええ分かったわ。どうぞ」
ルー『あと・・』
ベラ「なにかしら?」
ルー『タオルと男の人払いをしておいてもらえませんか?』
ベラ「は、はぁ???」
ルー「ベラ艦長!」
ベラ「ルー、よく無事でって・・なんで裸なの?」
ルー「MFは裸にならないと乗れないんです」
エニル「ほら、タオル」
ルー「あ、ありがとう。えーと貴方は?」
エニル「私はエニル=エル。よろしくルー=ルカさん」
ポタ・・・ポタ・・・
ルー「こちらこそよろしく、エニルさん」
キエル「ご無事で何よりでしたルーさん」
ルー「あなたは?」
キエル「初めまして、キエル=ハイムと申します」
ルー「初めましてキエルさん」
ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ
ベラ「ん?なにかしら、この音?水漏れ?」
ポタ・・・ポタ・・・ポタ
エニル「んんん〜?近くからするわね」
ポタ・・・ポタ・・・ポタ・・・ポタ
キエル「なんでしょう?」
ルー「???」
エニル「!!・・・わかったわ」
バッ(タオルを)
ルー「きゃぁ!な、何すんのよ!!!」
ベラ、キエル「あ」
ルー「え?」
エニル「それが水滴の音の正体ね・・・ズバリ・・・中だし!!」
ルー「あ、そっそういえば拭くの忘れてたぁ!」
ごぽっごぽごぽ・・・びちゃびちゃびちゃ!
カツ「今の決定的瞬間。撮れたかね・・・・・?」
ガロード「はい。バッチリっす!ちゃんとアソコのシワが分かるほど鮮明ッす!」
ジェリド「お、おい・・オレにもダビングしてくれ・・・」
ガロード「2000円な」
ジェリド「ぐ、わかったよ」
カツ「いや、これはしばらくオカズに困らんね」
ロラン「ボ、ボクにもダビングしてね・・・」
ドモン「お、オレも」
その日からルーはマザーバンガード男性陣のオナペットになった。
ちなみに、この流出ビデオの事をルーは知るよしも無かった。
160 :
アムロ&コウ:2001/05/28(月) 23:42
コウ「あ〜疲れた疲れた♪」
ノーマルスーツで飛び続けけ二人は自分達の船に戻ってきた。
アムロ「次の提示報告であの基地からダウンロードしたデータを送るぞ」
コウ「じゃNTのアムロさん頑張ってね俺はちょいと休むわ(w」
アムロ「俺はこの空域から離脱するために船を操縦しなければならない」
コウ「・・・・あ〜・・・その・・なんだ・・・つまり俺にやれと?」
アムロ「他に誰がいる?」
コウ「なあちょっとは休もうとか思わないか?」
アムロ「そんな暇は無い。 この空域にいるかぎり敵に発見される恐れがある」
コウ「今動いたら逆に見つかると思うぞ(つうか疲れてるし)」
アムロ「今ならあの基地もまだ哨戒体勢が混乱したままだ。
今の内にこの空域から離脱する」
コウ「・・・・はぁ〜〜分かったよやればいいんだろ!」
アムロ「分かればいい。 俺はコックピットに行く」
コウ「・・・・・あ〜あ。な〜んで、ああ真面目なのかねあいつは」
アムロ達の船はその直後木星基地周辺より離脱した。
本来なら捕捉される可能性が高かったのだが基地内において新たにおこった
突発事項のために捕捉されることがなったのだった。
161 :
通常の名無しさん見習:2001/05/29(火) 00:24
ここはマザーバンガードのすぐ近く・・・。
キンケドゥ達は、基地での騒ぎに乗じてデータを取り、脱出したのだった。
機体はやはり奪ったものだった。
キンケドゥ「ふぅ、なんだか楽々脱出できたな。」
ジュドー「でも、基地内のデータで、向こうの戦力や、基地の内部
や敵戦艦の内部もわかる。」
トビア「でも、誰があんな大騒ぎ起こしたんでしょうね。」
ジュドー「アムロ(仮)たちだろう?観光じゃねえよあいつら。」
キンケドゥ「『お前を殺す』か・・・。任務のために動く凄腕の少年ゲリラが
いるという話を聞いたことがある。」
ジュドー「俺は聞いたこと無いな。」
キンケドゥ「当たり前さ。俺だって海賊をはじめてからチラリと聞いたくらいだ。」
トビア「でも、彼ら、そうは見えませんよ。アムロ(仮)さんならともかく
コウ(仮)さんは・・・。」
ジュドー「トビア、お前も一応宇宙海賊なんだぞ・・・?」
キンケドゥ「ま、彼らがそうだったか、そして基地の騒ぎが彼らのせいかなんて
今となっては分かんないな。」
トビア「意外とドモンさんだったりして。得意の拳法で壁を叩き割ってたり。」
キンケドゥ「ゴッド・フィンガーだっけ?まっさかあ!」
ジュドー「なになに、その人?そんな化け物なの!?」
キンケドゥ「だから、まさかってな。はははは・・・。」
ジュドー「ところで、この機体何?」
キンケドゥ「ああ、グスタフカールだろ?」
ジュドー「うーん。わからん。」
そうして彼らはマザーバンガードに帰っていった。
162 :
通常の名無しさん見習:2001/05/29(火) 00:46
カツ&ガロ&ジェリ「うーん。ルーのビデオは何度見ても良いのー。
うへへへへ・・・・。」
ピッ!!そのとき、急にビデオの停止スイッチが入った。
カツ「誰だ!!」
ガロード「何しやがんでぃ!!」
そこのはロランがリモコンを持って立っていた。
ロラン「いけませんよ、そんなの。ビデオも捨ててください。」
ジェリド「何だと、ロラン!!お前も買おうとしてたじゃねーか!!」
ロラン「ええ、マスターテープを買って、即、捨てましたよ。」
ガロード「何でそんなことするんだ!」
ガロードは本気で怒っていた。まるで親の敵が目の前にいるようだった。
それは他の二人も同じだった。
ロラン「もう少しでジュドー君が帰ってくるんですよ。彼、まだ純真な
年なんですからね。自分の恋人のこんな姿ビデオに取られてるって
知ったら怒るどころか悲しみますよ。」
カツ「そんなの浮気するルーが悪いんじゃないか!!」
ロラン「脱出するために仕方なかったそうです!それに、あなた達、
自分の想い人がいるんでしょう?裏切っちゃいけませんよ!」
カツ&ガロ&ジェリ「なにおおお!!」
そのときベラが入ってきた。
ベラ「みんな、喜んで!!キンケドゥ達が帰ってきたわよ!!
あと二時間くらいで・・・どうしたの?」
ロラン「実はベラ艦長さん・・・。」
ベラ「!!」
二時間後、無事帰還したキンケドゥ達。そして、ジュドーとルーは
感動の再開をした。そのときカツ、ガロード、ジェリドは必死に
トイレ掃除をしていた。何故こうなったのか知っている人はロランと
ベラ以外にいなかった。
こうしてあのビデオは完全に無くなった。
マザーバンガード内乱の危機が解決された事を知っているものは少ない。
163 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/29(火) 00:52
164 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/29(火) 00:58
木製編好きだけどナ
>>138 流し読みしかしてねーのに文句言うな
前スレ読め
166 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/29(火) 03:16
あのさー、中だしAVなんかで、女の子が中出しされた後にさー
>>164みたく泡と音がすげくエロイAVって本当にあるよねー
みんな見た事ある〜?
自分で中だし体験して来いや
168 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/29(火) 09:17
>>167 中田氏OKの店は少ないぞ、彼女か奥さんにチャレンジだ!!
・・・・・自分で責任もてるならな。藁
169 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/29(火) 11:27
あと、けっこうな量がないと
>>164のルーみたいな泡と音は出ない。
つーかオレにもルーのビデオを売ってくれカツガロ!!
170 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/29(火) 11:29
さくらたんと四畳半の汚いアパートで、一緒に暮らしたい・・
お風呂も飯も仕事もしないで、ずっとさくらたんのおまんこに
24時間ハメっぱなし。さくらたんとSEXするだけが生き甲斐に
なりたい。
床に転がり、全裸で抱き合いながら、さくらたんの口をちゅーちゅー
吸って唾液を味わいながら、ハメっぱなし・・・出したくなったら
そのまま腰をふりふり、もちろん精子を放つ時は力いっぱい抱きしめて
腰をグッと突き出し、さくらたんの子宮の一番奥に、まき散らします。ハァハァ・・・
欲望を全部放っても、ずっと抜かないで、ただ床に転がってるだけ・・・
朝起床して、朝起ちしてたらそのまま腰をふりつづけます
もう、結合部分はお互いの液でぐちょぐちょです。お腹が空いたり、喉が
乾いてもさくらたんの口を吸って唾液を味わって我慢です・・・
それだけで満足なのですから。
トイレは、小さい方はそのまま出させます。自分も膣の中に放尿します
うんちは、ハメながら駅弁スタイルのまま便器にさくらたんのお尻を
のせて排便させます。ハァハァ・・・
これをさくらたんのお腹が大きくなるまで続けたいです。
出産直前まで、さくらたんの中で精子出しまくりぃ。ハァハァ・・・
>>170 「餓狼伝」の泣き虫(クライベイビー)サクラ?
172 :
スレ違う愛:2001/05/29(火) 16:17
ゴム無しは通常のゴム有りの3倍以上気持ちいいモナー
だけど
>>171は何かが違うモナー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o ウゥーン アァーン
_____________
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/ ※※※※※※※※ /
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(____________ノ
>>170の間違いモナー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o ウゥーン アァーン
_____________
/ ∧_∧ )
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/ ※※※※※※※※ /
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(____________ノ
ちゃぽちゃぽ
ルー「ねーグレミー。私あのガンダムに乗りたいんだけど、いいかしら?」
グレミー「ん〜・・好きにてくれて構いませんよ・・・・ふぅ。
でもよく情事の直ぐ後にMSに乗ろうなんて思いますね」
ルー「いいじゃない。私はグレミーの精を貰ったからね、元気なのよ」
グレミー「そうかい。では私はこのモニターで君がファイティングスーツを着る所を見せてもらうよ」
176 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 05:43
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177 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 05:44
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178 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 05:44
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179 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 05:45
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180 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 05:47
低脳で下品なエロネタ大好きの風呂スレ住人にはピッタリだな>マラ
181 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 05:49
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182 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 12:09
見習君へドモンの決着何とかしてくれ。
できないのであれば今日の17時にドモンは殺すから。
183 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 13:44
>>182荒らし予告?せめて殺すんじゃなくてうまい方便で撤退させれば
いいのに。
>>183 荒らし予告ではないが。
あの状況でどうやって撤退させれるんだ?
あのままじゃどっちにせよ酸欠で死ぬんだが
185 :
182:2001/05/30(水) 16:39
できればドモンも殺したくないんだが。
あれが決着つかないと話し進まないんだよな。
とりあえず19時に変更しとく。
できるなら誰か助けてくれ<ドモン
俺にはとてもいいネタが浮かばない。
個人的にご都合主義は嫌いなため。
186 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 16:42
188 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 17:14
>>187 船内のどっかで人知れず修行してたんじゃない?
で、木星へ暴れて帰ってきたら、エロが転がっていたから買おうと。
どうよ完璧じゃない?
189 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 18:24
だれかシーラ様ネタを復活させて!
>>188 それいいね。
つうかどうやって帰ってこれるんだそれ・・・
いっそのこと暴れたの夢にしとくか<ドモン
194 :
木星軍基地:2001/05/30(水) 19:46
ドモン「レインは何処だーーーー!!」
荒れ狂う風の中ドモンは叫んでいた。
だがあまりの強風にまたも宇宙に吹き飛ばされていったのだった。
ドモン「くっ。これぐらいの・・・・」(い・・いかん呼吸が)
さすがにドモンも呼吸もせずに生きていけるわけはない。
徐々に意識が遠のいていった。
ドモン(お・・俺はこのまま死ぬのか・・・俺が死んだら・・・誰がレインを・・・
・・・死ぬわけにはいかん・・・・死んでたまるか!!)
ドモン「ガンダーーーム!!」
呼吸もできず喋ることすらできなかったはずのドモンが、何故叫べたのか。
だがドモンは叫んだ。
ドモンの叫びに応じ遠くから光点が凄まじいスピードで近づいてくる。
最後の意識を振り絞りGガンダムにドモンは乗り込んだ。
だが流石に無理をしすぎたのか、ガンダムに乗り込むと同時に
ドモンの意識は無くなった。
ドモン「ぐ・・ううっ・・・・ここは?」
ドモンが意識を取り戻すとそこはマザーバンガードのカタパルトだった。
主であるドモンが意識を失ったために、GガンダムのAIが独自に判断し
オートパイロットによってマザーバンガードにたどり着いたようだ。
ドモン「お・・俺は帰ってきてしまったのか、ここに」
あの悪夢ともいうべき過去を思い出しつつドモンは呟いた。
結局殺せなかったな・・・
ご都合主義嫌いだといいつつ書いてしまった.
鬱だとりあえずsage
ジャマイカン達が注視する画面の中ドモンが再び宇宙に飛ばされていく。
ラムサス「ま・・まさかまた飛んで戻ってくるんじゃ・・」
ジャマイカン「基地の外の映像を出せ!!」
ジャマイカンの指示により兵士の一人が司令部のパネルを操作する。
やがて画面が切り替わり外の風景が写りだされた。
ダンゲル「・・・・悶えてますな」
ダンゲルの言葉どおりそこには真空空間で悶えるドモンの姿が見える。
ジャマイカン「・・・死ぬのか」
ラムサス「・・・・・・・わかりません。普通の人間ならとっくにバラバラのはず
ですが・・・・・・」
司令部の大画面にジャマイカン達が食い入るように見つめる中、レーダー担当の兵士が声をあげた。
兵士A「少佐! レーダーにMSの反応。急速に近づいてきます」
ジャマイカン「なに!!数は!!」
兵士A「レーダーの反応は一つです」
ジャマイカン「1機だと!!」
ラムサス「少佐!!画面を!」
ラムサスが突然叫び声をあげた。
ジャマイカン「なんだ?」
ラムサスの声に反応したジャマイカンが画面を見ると、そこには最後の力を振り絞り
ドモンがGガンダムに乗り込む姿があった。
ジャマイカン「ま・・まだ生きてるというのか。あいつは人間なのか!!」
信じられんという顔をしつつ、ジャマイカンが悲鳴にも似た声をあげる。
画面の中ガンダムは唐突に来た方向を振り向き、飛び去っていった。
ダンゲル「逃げた・・・」
ラムサス「逃げたな・・・・」
ジャマイカン「・・・・・・」
兵士A「少佐MS反応遠ざかります。追撃いたしますか?」
ジャマイカン・ラムサス・ダンゲル「!?」
ジャマイカン「ほ・・ほおうっておけ。 たかがMS1機に追撃など馬鹿馬鹿しいわ」
額に汗を浮かべつつジャマイカンは兵士に答えた。
ラムサス「そ・・そうですな。 たかがMS1機にハハハッ・・・」
同じく額に汗を浮かべつつラムサスが笑った。
司令部の中にいた全員((あんな化け物関わりたくない!!))
Gガンダムが完全にレーダーから消え。やがて全員が落ち着きを取り戻した。
兵士B「ん・・こ・これは!? 少佐!!!」
突然コンソールについていた兵士の一人が叫んだ。
ジャマイカン「なんだ騒々しい!!」
兵士B「何者かが基地内の端末からメインコンピューターにアクセスし
データをダウンロードしています」
ジャマイカン「なんだと!!何処の端末だ!!」
兵士B「ハッ C13ブロックの端末です」
ジャマイカン「端末にはそれぞれカメラがあったはずだ。 C13の映像を映せ」
兵士B「ハッ。 今写します」
兵士の返事とともに司令部の画面に、端末を操作している者の映像が映し出された」
ジャマイカン「なんだこいつらは?」
画面の中には青年と二人の少年の姿が映っている。
ラムサス「あの男は・・・間違いない!!」
ジャマイカン「む? 誰だ?」
ラムサス「あの男はマザーバンガードのキンケドゥ=ナウです!!」
ジャマイカンの質問に応じラムサスが答えた。
ジャマイカン「なんだとう!! 何故こうもたやすく侵入されるか」
ダンゲル「少佐。今はそれよりも奴をどうするかでは?」
ジャマイカン「ぬうう・・・・・そうだな奴らはまだデータのダウンロードを行っているのだな?」
兵士B「ハイ」
ジャマイカン「ふむう・・・これはチャンスかもしれんな」
ラムサス「チャンスですか?」
ラムサスの質問に答えずジャマイカン通信兵に指示をだした。
ジャマイカン「この空域の近くにジュピトリスがいるはずだ。
ジュピトリスに通信を開け」
通信兵「はっ。ジュピトリスに回線を開きます」
ジャマイカン「直ちにアレクサンドリアの発進準備を始めろ!!」
兵士D「はっ。アレクサンドリアの発進準備始めます」
ジャマイカン「それと足の速いMSにパイロットを乗せ待機させておけ!!」
通信兵「ジュピトリスと回線繋がりました」
ジャマイカン「よし。 通信画面をだせ」
通信兵「はっ」
通信兵の返事とともに画面にシロッコの姿が映し出された。
シロッコ「これはこれはジャマイカン少佐、私に御用があるそうですな」
ジャマイカン「ふん。つまらん挨拶はいい。
貴公はマザーバンガードの追撃を命じられていたな。
だがマザーバンガード自体を見失ってしまったそうだな」
シロッコ「フッそれが何か?」(このちょび髭が!!私を笑うために呼び出したのか!!)
内心怒りを押さえながら、顔には余裕の笑みを浮かべつつシロッコは答えた。
ジャマイカン「現在我が基地にマザーバンガードの一員が潜入しておる」
シロッコ「それはそれは対した警戒態勢ですな(w」
薄笑いを浮かべつつシロッコが応じる。
ジャマイカン(くっ!!! このガキは!!)「嫌味はいい。
間もなくその侵入した兵士が脱出する。
その脱出した兵士に我が基地のMSで後をつけさせる」
シロッコ「ほ〜う。 つまり私にその情報を伝える代わりに手伝えと?」
ジャマイカン「そういうことだ。 私もアレキサンドリアで出る。
貴公の部隊と合流すれば圧倒的多数により殲滅することが可能だ」
シロッコ「確かにそうですな。 分かりましたそれでは少佐に強力いたしましょう」
ジャマイカン「うむ。頼むぞ」
シロッコ「それでは後ほど」
シロッコがそう言うと同時にジュピトリスとの回線が断たれる。
ジャマイカン「若造がせいぜい利用させてもらうわ(w」
兵士C「少佐奴らが移動開始します。MSデッキに向かっているようです」
ジャマイカン「分かった。MSデッキの人間に奴らは無視するように伝えろ」
通信兵「はっ MSデッキに命令伝えます」
198 :
ジュピトリスブリッジ:2001/05/30(水) 21:34
シロッコ「ふん。俗物が私を利用しようというのか」
木星基地との回線が断たれた画面を見つめつつシロッコは毒づいた。
サラ「パプテマス様本当に協力するのですか?」
シロッコ「しかたあるまい。 だが奴らに利用されるのではなく私が
奴らを利用するがな(w」
薄笑いを浮かべつつシロッコは答えた。
プシュー
ブリッジのハッチが開き片目に眼帯をかけた男が入ってきた。
ザビーネ「シロッコ殿。 マザーバンガードの足取りが掴めたそうですな」
シロッコ「ザビーネ殿か。 ああ今ジャマイカン少佐より情報がもたらされた。
我が艦は今からマザーバンガード追撃に向かう」
ザビーネ「そうですか。 ところでお願いが一つあるのですが」
シロッコ「お願い? 何かな?」
ザビーネ「ハッ、私にキンケドゥ=ナウの首を頂きたいのですが」
シロッコ「キンケドゥか、別に私は奴の首に興味などない。
欲しいのであればお譲りしよう」
ザビーネ「申し訳ない」
サラ「パプテマス様!! ジャマイカンより通信です。
こちらが指定するポイントに至急向かわれたしとのことです」
シロッコ「ふむ。 これよりジュピトリスはアレキサンドリアとの合流ポイントに向かう。
引き続きマザーバンガードとの戦闘に入る各自準備するように伝えよ」
ザビーネ「それでは私もX-2と黒の部隊の準備に向かいます」
シロッコ「ああ貴公を頼りにしている」
ザビーネ「それでは」
そう言い残しザビーネはブリッジから出て行った。
シロッコ(ふん貴様のようなニュータイプのできそこないも、いずれ粛清してやるさ)
座美ーネ殺さないでね。
もちっとペギーとの絡みを書きたいから。
>>199 大丈夫だ俺は殺す気はない
つうかキンケドゥ重態もしくは戦闘不能状態にしたくて出した。
キンケドゥいると主役のヘタレトリオ活躍できんしね(藁
そう言えば木星編の主人公ってカツ・ガロ・ジェリだったよな。
最近全然出てこないからすっかり忘れてたよ。
202 :
通常の名無しさん見習:2001/05/30(水) 22:29
ザビーネは自分の部屋で一人笑っていた・・・。
ザビーネ「ふっふっふ・・・。キンケドゥ・・・。貴様は私の手で殺してやる。
私から貴族主義を、ベラ様を奪った貴様を・・・。」
そのころマザーバンガード・・・。
若い(一人?)女が集まれば、恋愛話に花が咲く。
ルー「えー、十年間何も無し?」
ベラ「ええ、色々あったのよ。」
キエル「キンケドゥさんって艦長の恋人でしょう?」
ティファ「・・・ちょっとひどいですね・・・。」
ベラ「えー、そう?」
ルー「そーですよお。キンケドゥさんかっこいいじゃないの!
なんなら私がもらっちゃうわよ?」
ベラは思わず飲んでいた烏龍茶を吐き出してしまった。
ベラ「うっ、ゴホッ!!ゴホッ!!」
キエル「あ、あわててらっしゃるわ。」
ベラ「そんな事無いわよ!!」
ルー「またまたあ。」
そのときティファがベラの肩をぽんとたたいた。
ティファ「・・・何かしてあげなさい・・・。そうすればキンケドゥさんも
強く戦えます。生きて戻ってこようともします・・・。」
ルー&キエル「そーよ、それがいいわー!!」
みんな拍手喝采だった・・・。
203 :
通常の名無しさん見習:2001/05/30(水) 22:32
ここはキンケドゥの部屋・・・。
ベラ「キンケドゥ、いる?」
キンケドゥ「ん?どうした、ベラ?」
ベラはベッドに座っていたキンケドゥの隣に座った。
ベラ「ごめんね、十年も何もしてあげられなくて・・・。」
キンケドゥ「ははっ、何言ってんだ。かまう事は無いよ。」
ベラ「私の勝手で・・・。だからね・・・。」
キンケドゥ「おいおい、どうしたんだよ・・・。」
ベラはキンケドゥに迫った。
物陰でいつのまにか見ていたさっきの若い女三人衆は目を見張った。
ルー&キエル「おおおおおおお―――!!」
ティファ「・・・いっちゃえ・・・。」
チュッ・・・。
ベラはキンケドゥのほほにキスをした。
ベラ「ありがと。これからも頑張ってね!」
キンケドゥ「え・・・。」
キンケドゥはほほを軽く抑え、呆然としていた。
そしてしばらくすると、キンケドゥはトビアに通信を入れた。
キンケドゥ「おい、トビア!!MSの講習をするぞ!!」
トビア『い、いきなりどうしたんですかっ!?』
キンケドゥ「まさか怠けてなんていなかったろうな!!やるぞ!!ジュドーと
カツ、ガロードも呼んどけよー!!」
トビア『は、はい!!』
トビアの部屋にはじつはその三人もいた。
ジュドー「お、おい、キンケドゥさんやけに上機嫌だったな。」
カツ「凄い気合が入ってる・・・。」
ガロード「ど、どうしたんだ、一体・・・。」
トビア「さ、さあ・・・?」
そして女三人衆・・・。
ルー「ありゃだめね・・・。」
キエル「キンケドゥさんにも問題ありね・・・。」
ティファ「・・・・・・・・・・・・・・・・チッ・・・・・・・・・。」
そのころザビーネ・・・。
ザビーネ「ふふふふ・・・。見ていろキンケドゥめ・・・。ふふふふ・・・。」
もはや天と地であった。
204 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 22:39
>>203 腹が痛い(藁
しかしどうするかなやっぱ重症コースがいいんだろうか?
さすがに殺すと駄目だろうし(藁
205 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 22:49
今、マザーバンガードにいるのは
カツ、ガロード、ジェリド、ロラン、キンケドゥ、トビア、ジュドー、トビア、ドモン、(立て巻き)
ベラ、エニル、キエル、ルー、ティファ、(リリ)
けっこう大所帯になってきたな。
206 :
通常の名無しさんの3倍:2001/05/30(水) 22:53
207 :
木星近辺:2001/05/30(水) 22:57
ジャマイカン「マザーバンガードを捕捉したな。全MS隊出撃せよ」
シロッコ(ちょび髭が偉そうに)「こちらも全MS隊出撃だ」
208 :
アムロ&コウ:2001/05/30(水) 23:04
コウ「あ〜とろくせえな、なんとかなんないかねこの通信速度」
アムロ「我慢しろ。 コロニーとは距離が離れすぎてる」
コウ「しっかしあと何回送ればいいんだデータ」
アムロ「データ量が多いからな。 定時連絡のたびに送って、あと1週間程だな」
コウ「はぁ〜〜つまり1週間動けないってことだな」
アムロ「そういうことだ」
コウ「じゃあとりあえず次の定時連絡まで休ませてもらうぜ」
アムロ「好きにしろ」
>>204 原作なぞってみる?
コクピット直撃されてBシールドで大気圏突入、改造人間に。
相手はザビーネじゃなくてもいいけど。
210 :
シスプリ(シスターVSプリンセス)1:2001/05/31(木) 15:02
紀伊国屋
勇「人参にレタスに卵・・・・トマトはうちにあるから・・・あとはキャベツだな」
????「・・・・ターゲットを確認しました・・伊佐美勇です」
???「・・・わかりました。あと彼が一人になったところで私が行きます。
お前は帰ってお風呂の準備をなさい」
????「はっ。了解しました」店外
勇「早く帰らないと姉さんがうるさいからな。
・・・前なんて10分いつもより遅かっただけだってのにさ・・・」
???「まだ襲うのには人が多過ぎる・・・・あの砂利道を通る時が勝負ですね・・・」砂利道
勇「うっ・・不味いな・・このままじゃ5分いつもより遅くなる・・・走るか?」
???「伊佐美勇!!」
ダッ!
勇「なっ!」
ドスゥ!
勇「ぐ・・・あ・・だ、誰だ。・・・・・み、水色の・・髪?・・・・・かはっ・・・(ガク」
???「捕獲完了。あなたの穢れは私が濯いであげましょう。伊佐美勇・・・・」
紀伊国屋
勇「人参にレタスに卵・・・・トマトはうちにあるから・・・あとはキャベツだな」
????「・・・・ターゲットを確認しました・・伊佐美勇です」
???「・・・わかりました。あと彼が一人になったところで私が行きます。
お前は帰ってお風呂の準備をなさい」
????「はっ。了解しました」
店外
勇「早く帰らないと姉さんがうるさいからな。
・・・前なんて10分いつもより遅かっただけだってのにさ・・・」
???「まだ襲うのには人が多過ぎる・・・・あの砂利道を通る時が勝負ですね・・・」
砂利道
勇「うっ・・不味いな・・このままじゃ5分いつもより遅くなる・・・走るか?」
???「伊佐美勇!!」
ダッ!
勇「なっ!」
ドスゥ!
勇「ぐ・・・あ・・だ、誰だ。・・・・・あ、青い・・髪・・・・・かはっ・・・(ガク」
???「捕獲完了。あなたの穢れは私が濯いであげましょう。伊佐美勇・・・・」
ちゃぽちゃぽ
勇『ん・・?何だろ・・・・暖かくて・・ふわふわしてる・・ブレンの中にいるみたいだ・・・・気持ち良いな』
???「勇・・・・・・起きたのですか・・」
勇『誰?・・・母さん?・・ばあちゃん?・・ん、違うな・・・・ヒメか?いや・・依衣子おねぇちゃん?』
???「勇・・・・・そう・・そうよ、おねぇちゃんよ・・・勇じっとしているのよ・・・・」
勇『・・うん。わかったよおねぇちゃん・・・・でも、僕、なんだかとても眠いんだ・・なんだろ?』
???「眠たいのなら眠りなさい。勇が寝ているうちに全て済ませておいてあげる・・・」
勇『うん。・・やっぱり・・・依衣子おねぇちゃんはやさしいな・・・・・・』
???「・・・ちゅっ・・・ぺろっぺろっ・・ぴちゅぴちゅ・・・ちゅっちゅっちゅぅ・・・・・」
勇『あ!・・・依衣子おねぇちゃん・・何をしているの・・あっ!・・すごく・・気持ちいいんだ』
???「ん・・勇は私にまかせておけばいいの。大丈夫・・私があなたの穢れを浄化して上げます。
はむ・・ぐっちゅずちゅ・・じゅっぷじゅっぷずぼぼぼ・・じゅるる・・ちゅばっちゅば!」
勇『ううっ!依衣子おねぇちゃん・・・ううっ!・・くっ・・』
???「さぁ出しなさい勇。あなたの穢れをおねぇちゃんが浄化してあげる。・・んちゅっ」
勇『はぁっ!・・じょ・・うか・・浄・・・化?・・・・浄化?浄化だとっ!!?』
???「んんん〜〜ずるっちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
勇「うわぁぁぁぁぁ!!あ、あんたは!?人が昏倒している時にぃ!!
くぁぁ・・シーラ=ラパーナ!!」
シーラ「どうやら完全に覚醒してしまったようですね。伊佐未勇。
やはり主人公・・簡単には浄化できないという事か」
勇「そうか!オレを襲ったのもアナタかっ・・くっこのっ、人を風呂につけて手足を縛り上げるなんてっ
アナタね、なにを考えてるんです!」
シーラ「それは愚問というものです、伊佐未勇。先ほども言った通り貴方の穢れを浄化してしようというのです」
勇「アナタはディアナ様に負けて、もうむやみやたらに浄化するのは止めたんでしょうがっ!
それがっ!」
シーラ「勇。貴方の言う通り私はディアナ様に負けた時、浄化すればそれで良いという考えを捨てました」
勇「だったら、この縄を解いてくださいよ!それと服も・・」
シーラ「そして私は真に穢れた者のみを浄化しようと思い至ったのです」
勇「俺が真に穢れた者だって言うんですか!?」
シーラ「そうです。貴方の穢れた愛を・・・私の愛で浄化します!」
勇「け、穢れた愛って・・・」
シーラ「とぼけるのは止めよ!実の姉を1女性として愛するなど・・穢れた愛以外の何であるか?」
勇「ちょ、ちょっとっ!勝手過ぎるでしょう!
なんでシーラ様に俺が姉さんを・・その・・姉さんを一人の女性として愛してるって分かるんです!?
俺は姉さんを姉さんとして愛しているんですよ!」
シーラ「カワッセ!」
カワッセ「はっ!」
勇「いつのまにいたんだよ。あんたは・・」
カワッセ「○月×日朝8時半。ジュースを口移しで飲む。
10時。ソフトクリームを二人で舐め合う。そしてそのままディープキスへ移行。
12時昼食。アーンしてもらう。頬についたご飯粒を直接口で取ってもらう。
2時。膝枕をしてもらいながら耳掻きをしてもらう。
その時常に勇殿は依衣子殿の胸や尻、太ももなどを愛撫しております。
夕方4時。一緒に買い物に行く。勇殿のと依衣子殿は腕を組んでいますな。
そして胸が勇殿の腕に当たっております。
夜7時。半依衣子殿が裸エプロンで夕食の支度を始めました。
そこで勇殿は劣情を催したのでしょう。
アソコに茄子や人参やキュウリをいれて依衣子殿を散々嬲った後、依衣子殿とまぐわいました。
最後は口出しで依衣子殿に飲んでもらっております。
夜9時。一緒にお風呂へ。ソープ嬢が行うテクを依衣子殿はほとんどしておりました。
最後に勇殿は顔に大量のザーメン射精しております。
夜11時。夜の営みへ。勇殿は持ち前の精力の強さを発揮して3回戦まで行きました。
そして3回とも神をも恐れぬ所業・・・・膣出しをしております」
シーラ「なんという事か・・・・・」
勇「ちよっっっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!何だよそれはっ!殆ど脚色してあるじゃないか!!」
シーラ「な!カワッセは私の小さい頃から尽くしてくれている、一番信頼できる配下の者です!
私に嘘の報告をするはずがありません!そうですねカワッセ」
カワッセ「はいシーラ様。私は勇殿の1日の暮らしぶりを誇張、脚色などせず、真実のみご報告しております!」
シーラ「伊佐未勇。やはり貴方の穢れた愛を浄化せねばならないようですね」
にぎ
勇「嘘だっ!そのオッサンが嘘を言ってるんですよ、シーラ様!や、止めてくれ、浄化なんて嫌だ!!」
ずぷぷぷぷぷ
シーラ「あはぁぁっ!」
勇「うわ!」
カワッセ『勇殿、貴方が悪いのですよ。貴方いる状況は姉萌えとしては激しい嫉妬の対象なのです。
ご心配めさるな勇殿。貴方が浄化された後、
依衣子殿には私の姉になっていただき一生二人で幸せに暮らしますゆえ。
く、くふふふ・・・ハハハ・・・フハハハハハハハハハ!!』
シーラ「はぁ、はぁ・・・さぁ伊佐未勇。出して楽になりなさい!身も心も綺麗になるのです!・・あ、イイ!」
勇「い、嫌だ!嫌だ嫌だぁ!」
ズプッズプゥ、ゅく、にゅぷぷぷっ
勇「ね、姉さん。助けてよ姉さん・・・・・依衣子おねぇちゃーーーーーーーーーん!!」
214 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/01(金) 14:11
>>211-213板違いだヴォケ!もうここもダメだね(w
削除以来出しなよ。
215 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/01(金) 14:14
頭の悪い奴が書き込んだんだろうね。ここのネタって
216 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/01(金) 14:15
ばーかばーか!
217 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/01(金) 14:33
>>214 良いんじゃない? 富野作品と言うことでさ。
いまの路線よりよほど(・∀・)イイ!
初期の風呂スレに戻ったなぁって感じで安心したよ。
>>217 確かに、当初の路線に戻っただけ、何の問題もない。
220 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 04:06
あめぞう時代を知っている俺がつまらないと言ってるんだから
このスレがくだらないものであることを認めろ!
221 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 04:08
>>218相手にしないということは逃げると言うことか(藁
のわりに定期的に上げてくれるんだね(w
223 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 04:10
>>219 当初の路線からくだらなかったと言うことだ。
224 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 04:11
お疲れさん!いいかげん登校ストライキやめろよー!>粘着君
226 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 04:15
いいかげんシャア板の住人が貴様らネタ職人きどりの厨房に
ウンザリしていると言うのに気がつけよ。馴れ合い同人軍団の分際で偉そうに。
227 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 04:18
どうしてカツやガロードやキンケドウが同じ時間軸に現われるんだか。
まさにヤマ無し、オチ無し、意味無し!
228 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 04:20
シャア板の嫌われ者の巣
あっそ。
シーラ様のことを関係ないなんて言うとは…ぼうづがっ!!
231 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 04:29
>>230知らないも何もガンダムじゃねえだろ馬鹿!アニメ板行け。
それともアニメ板で追い出されて行くところが無くなって
トミノ作品だから置いてくれと泣きを入れてきたのか?
嫌われ者のくせに(w
233 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 05:08
貴様らのせいでシャア板が荒れるんだよ。自分がどんなに下品な存在か
自覚しろよ
234 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 05:10
このスレは
神 超天才 天才 秀才 強者 凡人 馬鹿 電波 劣等 超劣等 カス
┠──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨
↑
です
235 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 05:34
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
□□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□
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236 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 05:41
貧乏、彼女がいない、童貞、風俗には自分に自信が無いから抵抗が有る、
女の扱いが分からない。女と何を話して良いか分からない。
素人女はAV嬢のように「Hの時あんな淫乱ではない」という偏見が有る。
女を全く理解していない。「素人女は淫乱じゃない」と思っている。
東京出身だが都会に馴染めない、車の運転が下手何年ももう乗ってない、
ペーパードライバー、運転していないだけのインチキゴールドカード、
教習所時代卒検も何度も落ちている。趣味は一人遊び、妬みや嫉みが多い、
それを自分で認識できない、悪食、勉強が嫌い、仕事が嫌い
生涯賃金が20代で読み込める、 両親からは「早く自立して家を出ろ」と思われている。
ズボンが短い、服装がださい、 何年も服を買わない。
高校時代に同級生とさせ会話できない、購買のパン売りおばちゃんにまで欲情
酒が飲めるが壊れる、引っ込み思案、メールを通すと人格が変わる、
実物の女とは面と向って話せない。 本を1冊通して読めない、若しくは1冊しか読まない
パンツにうんこがつく、それをあまり気にしない、
缶コーヒーが大好き カップラーメンとコンビニ弁当を食べる、それも一緒に、
会社で疎外感がある、 学校で疎外感があった
それを相談すると明らかに疎外されてるのに違うよ気にするなと肩を叩かれるが
回りの目がいきなり変わる、 でも何も起きない、距離だけ遠くなる
カラオケに男としかいったことがない、もしくは一人で行く(笑)
馴染みの店はコンビニ、 自転車をこぐのが早い背中を丸め前かがみになり立ちこぎをする、
移動は殆ど自転車、原付すら恐くて乗れない。たまに乗るとこけそうになる。
又は金が無いので買えない、優柔不断、AVをレンタル屋で選ぶのもさえカナリ迷う。
渋谷が怖い、パンツと言う言葉に下着を連想してしまう、
童貞である事を恥じているが それがどうしたという思いもあるが、でも隠す、
童貞コンプレックス、毛深い、毛がない、勃起だけが抜群の勢い (笑)
怒ると倍のキレかたを見せる脚が異様に太い、足が短い、顔がデカイ、体型は太め、
眼鏡をかけてる、 人の目線を気にするが誰も自分に注目してない事も同時にしってる、
この時間にジュースを飲んでる、餅が好き 深夜番組の安いギャルで平気で突発的に抜く、(笑)
ビデオ録画を多用、カバンは壊れるまで使う そういえばこのスニーカーは2年前からはいてるなあ、
親には反抗的だが現実的に反抗できるのは親だけ
煙草を吸うとむせる、焼き鳥は好きだがレバーは苦手、 大きな物音にびびる、
オナニーしても罪悪感さえない、最近AVも飽きてきて別のジャンルに走る(洋物等)
238 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 07:22
239 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/06/02(土) 13:50
みんなおちついてよ〜
煽り煽られ煽りまくりだよ
241 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 15:51
ミハルとその妹弟編って誰か書いてますかい?
鬼畜っぽくてリクエストでスマソ。
242 :
急募!!:2001/06/02(土) 21:07
風呂スレ職人
>>241の願いを叶えてやって下さい!
243 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/02(土) 21:10
それよりイイコをはよ登場させてくれ
勇と依衣子の家
依衣子「遅い、何をしているの勇はっ!こんなに心配させて、悪い子だ」
勇『うわ!』
依衣子「!!・・・・・何?・・・・・今の・・・勇の声?・・どうしたの勇!」
勇『い、嫌だ!嫌だ嫌だぁ!』
依衣子「何が嫌なの勇!?返事をしなさい」
勇『ね、姉さん。助けてよ姉さん・・・・・依衣子おねぇちゃーーーーーーーーーん!!』
依衣子「勇、勇が泣いている。勇が私に助けを求めている。誰だ勇を泣かせる奴はぁぁ!」
シーラ「んっ、はぁ。・・・依佐未勇、いくら助けを望もうともここには貴方の姉は来れません。・・・ああ!」
勇「ぅぅ」
シーラ「このプリ○スホテルの最上階のロイヤルルームに貴方を連れこんだ事は誰にも見られていないのですから」
勇「うっっっぐぁぁ・・依衣子おねぇちゃん」
シーラ「さぁ、私の膣に貴方のを出すのです。・・・・・・!!!!このオーラは!?カワッセ!」
カワッセ「はっ!シーラ様」
シーラ「激しい怒りのオーラを纏った者がここに向かっています!おそらくこれはクインシィ=イッサー。
カワッセ、貴方は私が勇の浄化を完了するまでの時間を稼ぐのです!」
カワッセ「わかりま」
ドガァァァァァッ!
カワッセ「ぎゃぷ」
依衣子「勇!勇どこっ!!」
勇「バロンズゥ!・・依衣子姉さんか!」
依衣子「勇!!」
シーラ「クインシィ=イッサー・・・まさかここまで来るとは・・これも穢れた愛の成せる業か」
依衣子「おまえっ!人の弟に、私の勇に跨ってぇ!!殺れクインシィバロン!」」
バロン「・・・・・」
依衣子「どうしたクインシィバロン?なんで攻撃しない?殺せ!」
シーラ「そのバロンズゥは私が敵でないと知っているのでしょう」
依衣子「くっ!貴様、何者だっ!」
シーラ「シーラ=ラパーナと言えばお判りか?」
依衣子「シーラァ?はっ!お前か。浄化と言う口実で誰彼にでも股開いてる淫売女王っていうのは」
シーラ「無礼な。身の程をわきまえよ!」
依衣子「フン!お前が女王なら私はクインシィ=イッサー。女帝だ。
シーラ、勇から離れろ!!」
勇『こ、怖い』
シーラ「そうはいきません。私は伊佐未勇の穢れた愛を私の愛で浄化せねばなりません」
依衣子「穢れた愛だと?」
シーラ「血の繋がった兄弟を愛するなど、穢れているとしか言いようがありません」
依衣子「何を言っているんだ?」
シーラ「勇が貴方を一人の女性として愛している事は間違いだと言うのです!」
勇「だからそれは、あのおじさんの」・・
依衣子「!!!!!・・ゆ、勇が私の事を・・・薄々はそうなんじゃないかとは思っていたけど・・・・」
勇「ちょっと・・・あの・・・姉さん・・僕の話しを」
依衣子「・・・くっくくく・・ふふふふふふ、あははははははははははははははははは」
シーラ「何がおかしいのか」
依衣子「シーラ、お前は知らないんだな。いや当然だね。この事はおばあちゃんと両親と私だけしか知らない」
シーラ「・・・・・」
勇「俺だけが知らない事・・・?」
依衣子「勇、私とアンタはね。・・・血は繋がっていないの・・・私は養子なんだよ!」
勇「!!!!!!!!!!」
シーラ「なっ!」
依衣子「そう。つまり私と勇が愛し合う事になんらおかしい所は無い!
いいえ、むしろ兄弟だと信じ込んでいた二人が愛し合うという素敵なラブロマンスなんだよシーラ=ラパーナ!!
穢れた愛どころか、これが真実の愛だろう!」
シーラ「!!!・・・真実の愛・・・・・・・・・・・くっ!!」
ダッ
依衣子「フンッ!」
勇「姉さん」
依衣子「大丈夫、勇?酷いな、両手足を浴槽の縁に縛りつけるなんて。可哀相に」
勇「ああ、平気だよ。姉さんが来てくれたおかげで浄化されずにすんだ。ありがとう。
でさ、さっき姉さんが言ってたのって・・・」
依衣子「安心して勇、私達は血を分けた本当の兄弟よ。ああでも言わないとシーラは退かなかっただろうしね」
勇「そ、そう。よかった。俺少し信じちゃったよ。そんなわけないのにさ・・ははは・・」
依衣子「でも、まるきっり無事ってわけじゃないね・・・勇・・ここ、こんなに腫れているよ」
さわ
勇「ね、姉さん!!?」
依衣子「ごめんね勇。今までアンタの気持ちに気付いてやれなくて・・・ずぅっと私の片思いだと思ってたよ・・」
勇「え?え?え?あの、何で服を脱いでいますか?」
なんで前スレ読んでない奴がココにいるんだ?
あ、グロ書いて叩かれた変態君が荒らしてるのか。
まぁ取り合えずsage進行きぼんぬ。
って書いたら早速上げる奴が出てくるんだろうなぁ…。
そうか、グロ厨の逆恨みか・・・ナットク
グロはグロで面白いんだけどね…
どっか他所で続けて欲しいナリ。
依衣子たんは処女にしてくれ!!
>>250 依衣子は非処女。
ジョナサン仕込みのテクで勇はいちころダネ!
違うよ!アレはジョナサンのでまかせ!
ジョナサンがシーラ様の浄化されりゃいいんだよ!
253 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/03(日) 22:43
あげ
>>252 ジョナサンはシュートなマザコンだからなぁ。勇のかあちゃんとやっちゃうし。
依衣子は勇の為にテクをジョナサンに習ってたんだよっ!
よって本番は依衣子は激しく拒否ります。
しぶしぶジョナサンは手コキ、素股などで逝きます。
そしてジョナサンは伊佐未かあちゃんで鬱憤晴らしをするのでした。
という方向でよろしくお願いします。
シーラ様帰宅中
シーラ「くっ!・・・まさかエロゲーやギャルゲーテイストな設定が富野作品にあるとは迂闊であった・・・
もうこの様な事が無いよう、御大に厳重に抗議せねばなりませんね・・・」
ドンッ!
シーラ「うっ!」
ジョナサン「ちっ!気をつけろこのアマ!」
シーラ「・・・・・・・・・」
ジョナサン「何、睨んでいやがる。邪魔なんだよ!とっととどけよ女ぁ」
シーラ「どうやら・・・本当に浄化せねばならない相手とは引かれ合うようですね」
ジョナサン「あ?なんだ?」
シーラ「現行犯浄化ですっ!!」
ずるっ!
ジョナサン「うわっ!何をする。ち、痴女かっ!?」
シーラ「はむ・・じゅぶぶぶ・・ぬっぶ、ぬっぶ・・ちゅばっちゅばっ!・・じゅるっぢゅるる!」
ジョナサン「うぉぉ!このジョナサン=グレーンが女にやられっぱなしでっ!」
シーラ「ぷあっ!さぁここに入れよっ!」
ジョナサン「はぁ、はぁ、はぁ・・・。舐めやがって・・熟女相手に磨いたテクニックを見せてやるぜァ!!」
ズンッ!
シーラ「あああ!力強いぃ!」
ジョナサン「くぁひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!イケって事よぉっ!!」
パン、パン、パン、パン
シーラ「んっ!んっ!うんんっ!はっ、はっ、はぁぁ!あ、久しぶりだから・・・もう・・くひぃ!」
ジョナサン「けぁひやぁははははははははははははははははははははは!!出してやるよ!お前の中になぁ!!」
シーラ「ああっ!!だ、出しなさい!はぁ、はぁ・・あなたの濃いで私の中をいっぱいにするのです!」
ジョナサン「イケよやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シーラ「あ、ああああああああ!ショーーオォォ!!
どびゅる、どっくんどっくん、どぷどぷ
シーラ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁぁ・・・浄化は・・完了いたしました・・・あっ!」
・・ぷくぶくぶく・・こぽ・・ごぼごぼぼ・・・びちゃびちゃびちゃっ!
シーラ「くふぅう・・量が多かったから・・・・漏れてしまったのか・・・・・・はあぁ・・」
ジョナサン「クリスマスプレゼントオクレヨママン」
257 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/04(月) 07:17
ソープ嬢と客の会話に戻してくれ、頼む。
あっちの方が萌えるから。
で、ミハル&妹弟編をぜひに…
258 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/04(月) 07:38
お前が書け。注文ばかりでウザイんだよ。
259 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/04(月) 08:53
ソープ嬢[ティファ=アディール]編0
ガロドー=ランはティファとの倦怠期防止、ぶっちゃけて言えば
若い子とやりたくてソープへきていた。
予約なしだったので一抹の不安があったが、応対する子は
パピヨンの仮面をつけた訳あり娘だった。
「いらっしゃいませ〜」
オールドタイプの不幸、営業スマイルに負けていた。
「個室でも仮面かい」
「これが私の売りですから、お許しください」
「即生フェラがOKなら、即生入れもOKだね」
「はい、ペロペロウグウグ……します?」
ズコズコ、ぐっちょんぐっちょん、ばっこんばっこん。
「お客様、ステキ、中に出して〜」
「おおおおおおー」
どくっどくっ、びゅっびゅっ、どくびゅっ。
激しく動いて仮面がずれてしまった。
「パーラ=シス!」
「おひさ〜、良かったわよ、ガロード♪」
プレイ時間終了、すっきりするはずが苦悩するガロード。
こ、これがティファにばれたら殺される……。
そのころ控え室では。
「パーラ、助かったわ。ガロード、急にくるから」
「素直に相手をすれば良いのに、美味しかったわよ♪」
そしてティファ=アディールの浮気が始まった。
********
ミハルは趣味じゃないから、MK2には初カキコ。
このスレは要求が多いね。
シーラを出せ、エニルを出せ、シュラク隊出せ、ルー出せ、レイチェル准尉だせ、依衣子出せ、ミハル&妹弟出せとか
木星編はつまらん単発に戻せ!いや、風俗ネタに原点回帰だ!とかね。
261 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/04(月) 13:55
依衣子たんのエロスィーンはまだですか?
262 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/04(月) 14:36
2になってから訳わからんカキコ、
ROMってたネタ作者もいるからね。
>>261、カキコを待つより君もネタ作者になろう!
擬音は片仮名より平仮名の方がエロいね
ソープ嬢[ティファ=アディール]編1 入れるのは誰だ?
ブライト=ノアは、浮気がばれて腐っていた。
ジャミル=ニードは、根暗とばれて腐っていた。
色々な意味でライバルの2人が同じ店でばったり。
「ジャミル、こんなところで何をやってんだ?」
「それは君のことだろう」
ガンダム世界で楽しみ、憂さ晴らしと言えばソープしかない。
「何をやってんだか」
ジュドー=アーシタは、予期せぬ理由で根暗中年達を飛び越えた。
「予約のお客様、こちらにどうぞ」
態とらしく仮面で素顔を隠す若い女、まさかプル、プルツー、リィナとか……。
「俺が1番最後で予約もしてないけど」
「おっさんよりも若いお客様の方が良いわ」
ズボンから引きずり出して生フェラ、ペロペロジュルジュル。
「顔を見せてくれよ」
プル、プルツー、リィナより乳房が大きい。
「それはダメよ。大丈夫、プルは右隣、リィナは左隣でお仕事中のはずだから。
さあお客様、元気なのを入れてください」
それなら良いやと能天気なジュドー、ズンズン、ジョボジョボ、べちゃらべちゃら。
「あああん、な、中に出してぇぇぇぇぇ〜♪」
「おらおらおらおらぁぁぁ!!!」
どびゅっどびゅっ、どくんどくん、どっびゅっどびゅっ。
「はあはあ、若いから元気ね。お風呂場へどうぞ♪」
能天気なジュドーは満足して店を後にした。
「うーん、やっぱり中年は渋くないとね」
態とらしく腰を叩くリィナ、ジャミル=ニードの評価は上がった。
「目が肌色のおっさんは嫌い、ねちっこいだけなんだもん」
「だよね、おっさんの嫌らしさ大爆発だもんね」
相対的にブライト=ノアの評価は下落した。
ソープ嬢[ティファ=アディール]編2 アムロ再び
アムロ=レイは暇だったので、ソープへ遊びに来た。
高ピーなルー=ルカを抱いても、シャアの後じゃ不満だった。
「あらお客様、ルーとお楽しみだったのでは」
「シャアの奴と比較されてはね」
「どうそ、こちらです」
慣れた手付きでズボンから取り出した仮面女、ためらわずに生フェラ。
「やっぱりニュータイプは違いますね」
ぺろぺろぺろりん、じゅぽじゅぽ、ぺろりんちょ。
「俺のνガンダムは伊達じゃない!」
「さあ、私の大地にそそり立ってください♪」
「す、凄いぞ、生出しで5倍のゲインがある!」
ズボッ! バッコンバッコン、ぬちゃ〜ねちゃ〜。
「俺だって生身の女なら、MSじゃないんだ!」
「ああーん、燃えちゃう〜♪」
どぴゅっどびゅっ、どくんどくん、どびゅどびゅ。
とろーり。
「ほら、お客様のがこんなに♪」
アムロの目の前で嬉しそうに後始末中の仮面女、
ララア、セイラ、ベルトーチカ、チェーン……ハーマンでもシーラ様でもないな、誰だ?
「お客様、こちらにどうぞ」
アムロの疑問は時の彼方にポイされた。
「やっぱり元祖ニュータイプは違うわ」
「そう? 本家ニュータイプのシャアも良かったわよ(ロリコンだけど)」
ティファとルーの長い夜は未だ続いた。
あんた・・・X見た事無いだろ・・・・・いいがな
267 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/04(月) 17:47
ソープ嬢[ティファ=アディール]編 番外
ソープ嬢は無表情で若いお客
>>266を迎え、個室へと案内した。
ニュータイプでもないのに彼は嫌な予感がした。
慣れた手付きでズボンのチャックを下ろして、無言のまま彼を銜えるソープ嬢。
じゅぽじゅぽ、ぺろぺろぺろりんこ。
「……」
無言のまま股間を開く彼女、萌えキャラだと言うのに……不遇な子だな。
ずこばこ、じゅくじゅく、ぬぽっぬぽにちゃ〜。
「……」
うんともすんとも反応しない彼女、ソープでマグロって客を舐めているのか?
「愛想笑いの1つも出来ないのか? せめて行ったお芝居くらいは、うっ」
どっくんどくどく、どびゅどびゅどびゅ。
「……」
「は?」
何かマグロ娘が言ったようだが、若い客には聞こえない。
「何だって?」
「……絆だから」
「キャラ違ってるぞゴルァ!!!」
**********
マジに綾波とキャラがダブるぞ。
>>266よ、これで萌えるのか?
ガンダムXは最終話まで見てたよ。
268 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/04(月) 18:20
266じゃないが。
ティファの正しい評価は余裕のない根暗なガキってとこだ。
感情を理解出来ないってキャラクターのアヤナミとは根本的に違う。
そうじゃなくて名前間違ってるんだけど、わざと?
あと俺、Xは中途半端にしか見てない。
270 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/04(月) 23:24
中だし逆流描写はデフォルトでお願いします。
ちゃぽ
依衣子「勇・・・・・・」
勇「ねねねねねねねねねねえさん」
依衣子「つらいだろ勇。今、お姉ちゃんが楽にしてやるからね・・・ん、ちゅぅ・・ぺちょぺちょ」
勇『依衣子お姉ちゃんが僕のを舐めてる。うう・・カナンよりも上手いし・・・比瑪より情熱的だ・・・ 』
依衣子「チャップ、チャップ、チャップ・・勇、ここ、感じる?・・ちゅるぅっ・・・・」
勇「ううっ!そこはっ、く!じゃなくて姉さんちょっと!」
依衣子「んふふふ。ここ?ここがいいの?・・・・レロレロ♪」
勇「あぁ!依衣子お姉ちゃん、ソコ・・・イイよ。・・・てっそうじゃなくて、姉さん!」
依衣子「ふぁふぃ(何?)んっ、んんっ・・・じゅぽ、じゅぶる・・・ぢゅぱっぢゅぱっ!」
勇「ぐっ!!・・・だから・・・その・・・こう・・いうことは・・・・兄弟では・・駄目なんじゃぁぁっ!」
依衣子「はぁ、はぁ・・・レロレロ・・・まだ、シーラの言っていた事を気にしているの勇?・・ちゅっちゅぅぅ!
いいのよ・・・愛し合っているなら兄弟同士でも・・・ちろちろ・・私はずぅっと前から勇とこうしたかった・・
勇もでしょう?・・ちゅばっちゅば!」
勇『依衣子お姉ちゃん・・・・ずぅっと前から僕を好きだって言っても・・・このテクは・・
このフェラテクはジョナサンから習ったんだろ!?』
依衣子「ぬっぽ、ぬっぽ・・きゃぽ、ぱぶッ・・じゅっぽじゅっぽ・・・・・ぬっぽ、ぬっぽ・・ンぽッ・・じゅぼぼ」
勇『あ、な〜んか腹立ってきたな。つーかさ
そもそも好きな男が居るのに別の男とHするってどゆコトよ姉さん!』
依衣子「どうしたの勇?そんなにジッと見つめられると、おねぇちゃん恥ずかしいよ」
勇「いや、別になんでも無いよ。いいよ続けて」
依衣子「どうしたの勇?怒ってるの?よくなかったのかい・・・」
勇「いや、だから気持ち良いって!早く続けてくれよ姉さん」
依衣子「あ、ごめんね勇。はぷ・・ちゅぴっ、ぬぢゃ・・・ぬっぽ、ぬっぽ・・・ぢゅぼっ!じゅるる」
勇『萎えっ!萎えだよ依衣子お姉ちゃん!都合良すぎるよっ!』
どぷっ、どぷっ、どぶ
依衣子「んっ!・・んくっんく・・・・・・ごくっ・・・・っんくっんくっんくっんくっんくっんく・・・ちゅぅぅぅ」
勇『ジョナサンめ!・・・糞っ!こんな風に姉さんを調教してっ!クソォ!!』
依衣子「はあ、はぁ、はぁ・・・・・・ん!?げほっ、げぶっ、ごほっ・・・・・んぐっ!」
勇『ぬぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!何だこのムカツキはっ!なんなんだよっ!!』
依衣子「・・・・くっちゅ・・・・ちゅく・・・ちゅるぶ・・・・くちゃ・・・・ごくん」
勇『おおぅ!顔に飛び散ったのをかき集めて飲んでるよ!ムきぃぃ!ジョナサーーン!!!!』
ソープ嬢[ティファ=アディール]編3 ピンク色の悪夢
ガロード=ランはため息を1つ また1つ。
「昔は良かった」
昔のティファは純情可憐、それが今では……見る影もない。
「なぁにぃ?」
毎晩のように夜遊びに行くわ、偶に家にいると思ったら、
素っ裸で部屋の中を歩き回るわ、恥じらいを忘れた女は終わりだ。
「何でも、ないです」
「だったら続けなさい」
ずこばこ、ぬちゃらぬちゃら、ぱっこんぱっこん。
ああ、ウッソの奴が羨ましい。シュラク隊の姉ちゃん達とハーレム状態なんて。
どうして、どうしてあんなドキュンがもてるんだよぉぉぉぉ!
「ガロード……」
時間が戻ったようなティファの物言い、ガロードは俄然張り切った。
「(男って単純)」
ぬちゃらぬちゃら、ぱっこんぱっこん、ぬちゃらねちゃら。
「うっ!!!」
どぴっぴゅどぴゅっ、どぴっぴゅどぴゅっ、どぴっぴゅどぴゅっ。
「ガロード……好き」
ガロードを抱き締めながら、ティファは影であかんべい。
大人になりきれない少年にとって、事実は残酷であった。
>>268 表面的な部分で、セリフが少ない、無表情でキャラがダブルぞ。
>>269 間違ってたら教えてくれ。
昔のアニメキャラをフルネームで覚えているほど暇じゃないからな。
>>270 こっちにも都合がある。
デフォルトは約束できない。
ソープ嬢[ティファ=アディール]編4 ドキュン
一部ではドキュン兄弟とか同類項で括られるカツ=コバヤシ、ハサウェイ=ノア。
「ゴルァゴルァ!」
「ゴルァゴルァ……シーラ様が出て来そうだ、やめよう」
本人達にも自覚が出て来たらしい、それでもドキュンなのは変わらないが。
カテジナと交代してもらったティファ、安心しているとウッソ=エヴィンが
……あの2人よりはマシよね、きっと。
「いらっしゃいませ〜、こちらです」
仮面をつけたソープ嬢の笑顔が引きつって見えたのは見間違い?
「あらぁ、立派♪」
毎日シュラク隊と遊んでいることが原因なのか、ズボンから取り出した肉棒は黒々。
美味しそう、かぷっ、れろれろれろ、じゅぽじゅぽじゅぽ。
「来て」
ずっぽ、ぬちゃねちゃ、ずっこんばっこん、ばっこんぱっこん。
「うっ、で、出る!!」
どっぴゅ、どびゅどびゅどびゅ。
「……(見掛け倒しの早漏)」
ニュータイプのウッソ=エヴィンは、ティファに睨まれてトラウマになってしまった。
276 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/05(火) 04:36
ナニがオモシロイの?
>>276 ここはネタスレ、面白くなかったら余所へ行けゴルァ!!!!
ナニもオモシロクないよ!言いたいことがわからない。
カツとウッソとハサウエイが共演しているのがメチャクチャ。
時代考証まるで無視。
>>277かまうと喜ぶから孤独死するまで煽りと荒らしは無視無視。
281 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/05(火) 09:45
>>278 ノリの悪い奴だなぁ・・・
スパロボ大戦エロ版のつもりで楽しめ。
282 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/05(火) 11:28
ハサウェイでてねーよ
あ・・・・出てた・・・
ソープ嬢[ティファ=アディール]編5 ロリコン
「ご指名、ありがとうございます」
「は〜い、また来てくれたのね♪」
サングラスを個室でも外さないお客、シャア=アズナブルは無言でプルと私を抱き寄せた。
リィナの身代わりとわかっていても、ねちっこい愛撫に腰が動いてしまう。
「ふ、これが欲しいか」
プルのおしゃぶりを中止させて、焦らすように黒光りするものを宛がわれる。
ぬぽっ、じゅぶっぬちゃねちゃ。
「……いい子だ」
きゅっきゅ、きゅーっ、ぎちぎちぎち。
「どう?」
「おおおお……本当にいい子だ」
ぬぽっ、じゅぶっぬちゃねちゃ、ずぼずぼ、ぱんぱんぱん。
どびゅどびゅ、どびゅっどびゅっどびゅっ。
「……早漏で包茎なんて最低よ!」
「う……ララア、俺を導いてくれ……」
「ダメじゃない、事実を指摘したら……あ」
「……ララア……ララア……」
個室内のBGMが変更されて、支配人から作戦終了の合図。
シャア=アズナブルはプレイ時間終了まで、プルの膝枕で泣き続けていた。
「2人ともご苦労様、これで当分の間反乱を起こす気力もないでしょう」
謎の支配人から手渡された特別報酬、これが美味しいのよね。
1ヶ月は遊んで暮らせる金額、これでガロードと……でも支配人、誰としたの?
「支配人、接客したの? 珍しいわね、誰と」
「アムロとね、彼もあれに似て3Pよ……リィナも行かされたわ、まったく」
謎の支配人のセリフとは違って、幸せそうに腰を叩いていた。
「で、次は誰?」
「カツ=コバヤシ、ハサウェイ=ノア」
「パス1」
「パス2」
「気持ちはわかるけど私だって立場が……3倍に値上げするから、お願い」
「ウッソだって苦労したのに、他の人を当たって」
「カテジナも失敗、ティファもダメ……あの2人をどうしよう」
プルと私は、苦悩する彼女を残して支配人室から退室した。
「暗殺するしかないかしら。やっぱりあの人をスカウトするしかないわね……」
支配人はホワイトベース時代の同僚に連絡した。
286 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/05(火) 17:12
ソープ嬢[ティファ=アディール]編6 目が肌色
今日はハサウェイ=ノア1人、これはチャンスと作戦開始。
「ゴルァゴルァ! お色気たっぷりの美人を、ガキはいらない!」
何処の誰がガキだって?
ドキュン専門にスカウトされた彼女が、視線で私に謝っていた。
「お客様、彼女は私と違って美人ですよ」
「これが……おばさんじゃないか、いくら何でも無理があるよ」
ドキュンのハサウェイは彼女の怒りがわからない。
これは楽しみ、血の雨が降るわね。
小声でハサウェイに耳打ち。
「彼女、主婦ですから、あーんなこともこーんなことも、生フェラに生出しですよ。
それにお客様、禁断のエロスが体験できますと、お店の支配人が保証してます」
「そうか、んじゃ彼女にしよう」
個室へ消える2人の後姿を見て、私は支配人室でモニターするために急いだ。
「何で仮面をつけているんだ?」
「大丈夫です、1回終わったら仮面を外しますから……むぐむぐ、れろれろ」
ハサウェイは思った、主婦のテクニックはすばらしいと。
「さあ、来て」
ハサウェイは見た、あそこはどどめ色……。
ぐにゅすかすか、ぬちゃーーらねちゃーーら。
「緩い」
「……これでは?」
きゅっきゅっきゅーっ、彼は嬉しそうに顔を歪めた。
ぱんぱん、ねちゃねちゃ、ずっずっ、ぬちゃーーらねちゃーーら。
ぬちゃらぬちゃら、ぱっこんぱっこん、ぬちゃらねちゃら。
「うっ!!!」
どぴっぴゅどぴゅっ、どぴっぴゅどぴゅっ、どぴっぴゅどぴゅっ。
「さあ約束だ、仮面を外して素顔を……げ!?」
仮面を外した年増のソープ嬢、ブライト=ノアの離婚した元妻、ミライ=ヤシマ
つまりハサウェイ=ノアの母親だった。
その後、この親子がどんな暮らしをしているか、誰も知らない。
みんな、これで勃起してるの?
ちんこしごいて
精液ドクドク発射してるの?
288 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/05(火) 20:05
ソープ嬢[ティファ=アディール]編7 Zの鼓動
「え、私がカミーユ=ビダンを正気に戻せって?
あっぱらぱーにしたの、支配人でしょう」
「アムロより繊細なんて知らなかったのよ、3倍にするからあなたなら出来ます」
「責任は取れないわよ、失敗しても3倍をもらうからね」
自分もニュータイプの癖に、女連れでソープに来る基地外をどうしろと?
「あ、カミーユの隣にいるのは男よ」
「あれが男って、ニューハーフ?」
「名前はロラン=セアック、∀ガンダムのパイロットよ。
今度スカウトするから、確りソープ嬢として仕込んでくださいね」
この支配人、お頭は大丈夫かな。
「た〜りらりら〜ん」
視線でロランの接客をやる支配人に抗議、悪化してるじゃない。
私を睨む支配人、あの目は……やればいいんでしょ、治らなくても知らないわよ。
「いらっしゃませ、こちらです」
「あ、女クワトロ、ちょーちょー、ちょーちょ〜」
「はいはい、こちらですよ」
個室に入るとカミーユの目付きが変わって、私を優しく抱き締めてキス。
「あん、キスはダメだって言ってるでしょ。お芝居がエスカレートしてるわよ」
「ガンダムMk2だってあれなのに、Zガンダムに乗れって言うんだぜ。
バイオセンサーに何かまた追加して、アムロさんを何とかして欲しいよ」
「私はこっちを何とかしてあげる、かぷっ、れろれろ、じゅぼじゅぼ」
「ガロードが羨ましいよ、口じゃもったいない」
ぬぽっ、ズンズン、パンパン、ぬちゃらねちゃら、ずこばこねちゃ〜。
「ああん、あなたのビームランチャー、すてきよ♪」
「おらおらおらおらおらぁぁ、本気で孕ませてやる!!!」
どびゅどびゅ、どびゅっどびゅっどびゅっ、どびゅっどびゅっどびゅっ。
「ああああ、行くぅぅぅぅ!!!」
流石は色基地外のカミーユ=ビダン、本気になっちゃいそうよ。
とろ〜り、とろとろ、とろ〜りとろとろ。
「もう、こんなに出して♪」
俺の目の前で嬉しそうに後始末をするティファ、調教したかいがあったな。
「検査入院だったから溜まってるんだ。ティファ、楽しませてやるよ」
「はい、次はマットです」
洗い場で壷洗い、そして私が上になって2回目。
ぬちゃらねちゃら、ずこばこねちゃ〜、ずこばこ、ぐちゅぐちゅ。
きゅっきゅ、きゅーっ、ぎちぎちぎち。
「本当に調教して良かった……おらおらおらおらー、本気で行けぇぇぇぇ!!!」
「ああああーん、行く、行く行く、行くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
ばぁ〜か、色基地外に調教されるわけないわ。
そろそろ本気で精神崩壊してもらいます。
「本気で行くわけないでしょ、この下手糞、種無し男!!!」
「ガーン……あははははは……あはははははは」
そしてカミーユ=ビダンの精神は崩壊した。
「ありがとう、これでカミーユは私だけのもの」
同僚のフォウ=ムラサメが約束の礼金を手渡した。
「治す前に調教で条件付けをするのよ。
それからガロードがあなたを指名したら、約束通り私に譲ってね」
「た〜りらりら〜ん、た〜りらりら〜ん」
視線が定まらず踊り続けるカミーユ=ビダン、本当に楽しそう。
「悪化してるじゃない! ティファ、何をやってるのよ」
「大丈夫、フォウが責任を持って治すって。愛情が1番のお薬よ」
「レビル将軍に、あのエロ爺に何て報告すればいいのよ」
「私は民間人でーす」
あんなエロ爺の愛人をやってたからよ、気取り屋の支配人さん。
1人苦悩する支配人を残して私は退室した。
290 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/06(水) 01:15
s?
なんかsっぽいなぁ。
291 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/06(水) 02:48
ソープ嬢[ティファ=アディール]編8 ブルーマウンテンの嵐1
お客様各位
売れっ子達が長期休暇に入りましたので、当分の間臨時休業致します。
ソープ「ラフレシア」支配人
「ゴルァゴルァ!!! また臨時休業かい! 怒るぞゴルァ!!」
カツ=コバヤシは1人寂しく、お店の前で叫んでいた。
そのころ、サイコガンダムでカミーユの転地療法に出かけたフォウ=ムラサメ、
転地療法先はキリマンジャロの別荘地。
多分同じころ、ガロード=ランは昔のお芝居をしているティファに、鼻の下デロ〜ンだった。
「ガロード……これ」
手渡されたスケッチブックには何処かの山岳地帯、いや地球の観光地か?
観光地にたたずむ黒い巨大MA、サイコガンダムが不吉だった。
「ティファ、ここで何が?」
「ガロードと私の……赤ちゃん」
「何だ、子作り旅行か。よし行くぞ!」
オールドタイプなのに、特定の事項ではニュータイプ並に鋭いガロードだった。
MS格納庫にむかったガロード達、中に有るはずのないGファルコンが。
「パーラ=シスの機体……違う?」
首を横に振り、書類の束を見せるティファ。
「中古MS類販売契約書、良く有ったな。か、金はまた長期ローンかよ」
偽造のローン契約書に騙されたガロード、影でティファがニヤリと笑う。
サイド2を出発した2人はガンダムXX改修型とGファルコンを合体させ、
地球の大気圏突入機軌道に入った。
「あれはネェル・アーガマ、ジュドー達か」
「そこのMS、出撃命令は出てないぞ……ち、民間人か」
「悪かったな、民間人で……軍用戦艦、さっさと軌道を空けろ!」
モニター内で手を振るプル、プルツー、リィナ、兄貴と違ってかわいいぞ。
「ティファちゃん、湖で泳ごうね〜」
「プルプルプル〜」
湖で泳ぐ……水着、ティファの水着! 股間もっこり。
ガンダムXX改修型はXウイング型のマイクロウェーブアンテナを展開した。
「さっさと退け、サテライトキャノンを撃つぞ!」
「撃つなーーー!」
ガンダムXX改修型のサテライトキャノン2門、すでにチャージは終わっていた。
眼下に放物線軌道で大気圏突入中のガンダムXX、ジュドーはロンド・ベル本部を呼び出した。
「アムロ、民間人にあんな物騒なガンダムを自由にさせるな!
ジャミル、あんたの手下だろうが、責任を取れ!」
多次元通信に切り替わって、モニターにはソープ「ラフレシア」支配人。
「ちょうど良かった、私から提案が……アムロ、ジャミル、よろしくて」
「仕方ないか……(押しが強いからな)」
「しかし、ガロードとティファが……」
「これはレビル将軍が承認済みです。作戦開始は本日の2400、始めなさい!」
支配人の提案による臨時作戦「運命の輪」がゆっくりと動き始めた……と思ったら。
「ティファです、実はご相談が……ブライト艦長、よろしいですね」
「脅迫しておいて、よろしくもへったくれも有るか!
アムロ、自己責任で勝手にやってくれ。俺は寝る!」
チェーン、ベルトーチカの2人に監視されているアムロ=レイは思った、女は怖いと。
**********
ガーン、エロシーンがない!
落ちもない……ちょびっと有るか。
>>292 >**********
>ガーン、エロシーンがない!
>落ちもない……ちょびっと有るか。
これ、いらなかったと思う。
>>293 すんまそん。
感想もかいちくれ。
ROMに戻るぞ。
295 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/06(水) 10:30
ソープ嬢[ティファ=アディール]編9 ブルーマウンテンの嵐2
ロンド・ベル旗艦ラー・カイラムは僚艦の旧型戦艦ネェル・アーガマと合流後、
バリュートで大気圏降下軌道に入った。
「え、ブライト艦長もアムロもジャミドも、休暇でMSを封印して遊びに出かけた!?」
「あー、僕も休暇なのでラー・カイラムは無人となります。
ネェル・アーガマは繋留作業終了後に無人ですから、んじゃさよなら」
突然ブチッと通信を切断されて、ソープ「ラフレシア」支配人はヒスおばさんと変貌した。
「ティファ、覚えてらっしゃい!!」
「くしゅん」
「ティファ、風邪か。しかし、どっかで見たような顔がうろちょろと、
ジャミル、アムロさんまで……ラー・カイラムは無人ですか」
フルフルと首を横に振るティファ、彼女の水着姿なんて何年ぶりかな。
「ガロード、休暇が溜まっているからな。全員で長期リゾートだ」
プルとプルツー、リィナがティファを呼びに来てビーチボール。
「ガロード、昨日は良くも」
「ジュドーか、最近物忘れが酷くて……」
「お兄ちゃん、ルー=ルカさんが探してましたよー」
一瞬で湖に潜ったジュドー、やはり逃亡してきたのか。
「ジュドー、この辺にいたと思ったのに。あのエロガキを見付けたら捕獲して、懸賞金を出すから」
ジャミルに先を越されても同着で逃亡犯を検挙、ルー=ルカからの金は山分けだ。
「ち、流石は元バーチャル、出遅れた」
アムロさんは本気じゃなかったようで、ま、これもレジャーだよな。
「アムロさん、俺は現役のバーチャルですよ」
「バーチャルは大変だろう、ロンド・ベルは何時でも色々と歓迎するよ」
色々だけなら俺も喜んで軍属になるが、止めておこう。
「岸まで競争しませんか、賞金はこれで」
「ガロード、止めとけ。(アムロに勝つと後が怖いから)負けることになるぞ」
「ジャミル、遊びだよ。用意、スタート!」
やっぱエースパイロットは違うな、本気だったのに負けた。
背景には不吉なサイコガンダム、キリマンジャロの山脈、踊る幸せなカミーユ、
何時の間にか人数が増えてビーチボール美人大会……シュールだ。
臨時の即席カップル、いやいや引きずられて行く男(ジュドー)、距離を取る男女。
即席だろうと恋人だろうと、夫婦だろうと兄妹だろうと男と女、やることは同じだ。
「ガロード……好き」
バーチャルの女ボスで積極的なティファもいいが、昔のティファが1番萌える!
ぬぽっ、ずんずん、ばんばん、ぬちゃらねちゃら、ずこばこねちゃ〜。
「あんんん、はぁあふ、いい♪」
「未だ未だ」
ずぼずぼ、ぬちゃらねちゃら、ぬぽぬぽ、ずんずんずんどこ。
ガゴーン、ドドーン!!!
「カップルの皆さん、お楽しみをお邪魔しますが、ガンダムファイトのお時間です。
レディィィィィー、ゴォォォォォォォォォー」
突然始まったMF同士の乱闘に、あちこちのカップルからブーイング。
「俺の拳が真っ赤に燃える……」
「ドモンのバカ野郎が、総員戦闘準備!」
アムロさんの掛け声でMSパイロット達が走り出す。
ふふ、ちょうど月が出ていた。
アムロさんのフィンファンネル、ジュドーのハイメガキャノン、
ジャミルのドールビット、そして俺のサテライトキャノン、キング・オブ・ハートは沈んだ。
沈んだはずだぞ、キング・オブ・ハート!
「ヒイロ=ユイじゃあるまいし、不死身かお前は!」
ティファのGファルコンがメガ粒子砲をピンポイント攻撃、あ、これは死んだな。
「未だ俺も修行が必要だ」
平然とクレーターから立ち上がるドモン……人間じゃねえ。
ゴッドガンダムが沈んだ攻撃で、MFパイロットだけは無傷だった。
「化け物か、お前は!」
「ガロード、止めよう……次の対戦相手はヒイロ=ユイ」
「誰だ、こんなカードを組んだのは? 地球が滅びるぞ」
だがキリマンジャロを襲った災難は、未だ未だ序の口だった。
地球連邦政府崩壊まで365時間、放射能に汚染された地球を救うのは愛の有るHよ!
「誰だ、変なナレーションを入れているのは? リィナーー!!!」
ショタコン兄貴に追われてリィナが逃亡した。
>>291 「s」ってコテハンがいるのかと思った。
昔sっていう電波なガンダム小説書いてたヤツがいるんだよ。
その人の書く文章はすべからく一般人には読解できない。
今もいるのか?
ソープ嬢[ティファ=アディール]編10 ブルーマウンテンの嵐3
「敵襲ーー!」
予約したホテルは昨日の集中攻撃で蒸発、ラー・カイラムの自室で叩き起こされたアムロ=レイ。
「ブリッジ、シャアか!?」
「違います、敵と言えるかどうか……コアブースターとGファルコンの空中戦です」
「ほっとけ、女の戦いに口を出すと碌なことにならないぞ。
異常なし、警戒警報解除、臨戦体制解除、宿直を残して寝ろ!」
「別荘地と市街地に被害が出てますが」
「管轄外、命令変更はない! 宿直を残して寝ろ!」
アムロ=レイは低血圧で寝起きは最悪だった。
「こ〜の〜エロガキ、沈め!」
「ふん、年増のおばさん、葬式は出してやるよ」
そのころガロードは、見ない聞かない、(ティファには何も)言わないを実行していた。
「敵襲ーー!」
2度目のサイレンで叩き起こされたアムロ=レイは、三白眼でブリッジ要員を睨んだ。
「シャアです! ザザビー、急速接近中!」
「殺す、総員出撃!」
女の戦いが兄Vs恋人(夫?)、因縁の戦いへエスカレートしていった。
「アルテイシア、援護するぞ! 沈め!」
「てめぇ、俺のティファに……殺す!」
ロリコンでシスコンのシャア=アズナブル、こんなときだけニュータイプと戦える実力を発揮するガロード、
因縁のライバルで激怒中のアムロ=レイが参戦した。
「図ったな、シャア! 睡眠不足にさせて襲撃するとは見下げ果てた奴、落ちろ!」
ファンネルが飛び交い、メガ粒子ビームが飛び交い、ビームサーベルが閃く。
「どうします……支配人、始まりましたよ」
「ファンネルと弾薬、エネルギーが尽きるまで続くんじゃなくて……毎年毎年、良く飽きずに戦うわよね。
これだから男は……だからネオ・ジオンが崩壊したのよ、情けない」
ティーセットで紅茶を飲みながら観戦する2人、すでに他人事だった。
「ガロード、月が出たわ」
ティファはバーチャルの女ボスとしてニヤリ、支配人セイラ=マスはその笑みに恐怖した。
ガンダムXX改修型はXウイング型のマイクロウェーブアンテナを展開。
「サテライトキャノン、シャア落ちろ!」
激しい閃光と高エネルギービームがサザビーを襲い、そして連邦軍キリマンジャロ基地は全壊した。
死傷者行方不明者多数、そしてガンダム世界は今年も平和だった。
ブルーマウンテンの嵐 完
次回、ソープ嬢[ローラ=ローラ]逆襲のロリコン編スタート(しないかも)。
ロラン=セアックは朝目覚めると、何者かの陰謀で女性に変身していた!
君はミ・フェラリオが騙る性戦士の悲しみと快楽を知る。
オーラMS〜∀ガンダム、月光蝶シュート〜∀ガンダム、
アタックアタックアタック〜、ボクは性戦士〜♪
性戦士「男は全員、ボクの虜だよ♪」
予告テロッブが終わるとパチパチパチと一斉に拍手があがり、脚本家兼カメラマンのティファ、
監督兼ナレーター兼主演女優のはずのリィナが取っ組み合いを開始した。
「私の主演シーンを殆どカットしたわね!」
「何よ、自分の仕事分担を私に押し付けた癖に!」
「アムロさん、ロンド・ベルの予算がなくなったからと、エロ映画撮影は問題があるんじゃないか。
特撮もCGも使わずに実戦だもんな。サテライトキャノン、NGで6回もだぞ」
「どうせ毎年のことだ、問題なし」
ブライト=ノア艦長は左遷、レビル将軍は失脚、試写室の中を幸せに踊るカミーユ=ビダン。
ガンダム世界は、本当に今年も平和で幸福だった。
汗でべとべとになったノーマルスーツを無造作に脱ぎ捨てて、そのままロッカーに投げ入れる。
シャワールームに向かうあたしの足は、無重力とは思えない程に重く、同様にシャワーのスイッチを押す手にも力が入らない。
全方位から身体にかかるシャワーの水は変に生暖かくて、疲れなんか取れやしない。ただ汚れを落とすだけの行為。
軍支給の固めのスポンジで身体を洗う。何度使っても、あたしはこのスポンジが気に入らない。
首、腕、胸、お腹。
お尻を過ぎて足を洗い始めた時、左の太股の外側に鈍い痛みを感じた。青黒い痣が出来てる。
よく見ると同じような痣が身体のあちこちに。右の二の腕の痣を発見した時、何の気なく軽くちからこぶを作ってみた。
・・・はあ、筋肉、ついちゃったな。
ミリエラの乗ってたVヘキサがさっきの戦いで中破した。あたしが突っ込み過ぎて、バックアップが遅れたせいだ。
それが解かってる筈なのに、・・・違う、解かってたからこそ、ミリエラに逆ギレしちゃったんだ。
あたしが未熟で、迂闊だったから。そしてそれを認めるのが、怖かったから・・・。
シャワーを止めたあたしは、自慢の赤い髪をぐしゃぐしゃとバスタオルで無造作に掻きむしる。
こんなのあたしらしくないだろ、フランチェスカ・オハラ!
よし、決めた。これから謝りに行こう。
明日も二人とも生き残れる保証なんて、どこにもないんだから・・・。
302 :
通常の名無しさん見習:2001/06/06(水) 23:03
時は宇宙世紀0093。アムロとカミーユが二人、酒場で飲んでいた。
二人でいっしょに思い出話でもしようとの事だった。
「アムロさん、あれからベルトーチカさんとは・・・どうなんです?」
「ん、どうって?」
「なにかイイことシました?出来るだけそのときの状況も詳しく。」
「ああ、そういう事か・・・。ふっ、仕方ないな・・・。
例えば、あれは俺が風呂に入っている時だった・・・。」
そう言ってアムロは語りだした・・・。
俺がシャイアンの家でゆっくりと風呂に入っていると、風呂に一人、誰かが入って
きたんだ。
「・・・!!だれだ!?」
「あら怖いわ。あたしよ。」
それはベルトーチカだった・・・。
「どうしたんだベル!」
ベルトーチカはもちろん服なんて着ていなかった。下着もだ。
「あら、こんな大きなお風呂、あなた一人にはもったいないじゃない。」
「だからって・・・。」
俺はさすがに驚いた。顔も少し赤くなっていたかもな。
そんな俺にベルトーチカは言った。
「あたし、もう待っていられないわ。」
「ベル・・・。」
「あたし達、恋人同士なのに、あなた、こんな事の声もかけてくれないんだもの。」
俺はそのとき覚悟を決めた。
「ねぇ、アムロ・・・。」
「ああ、わかったよベル。」
俺はベルトーチカに深くキスをした。
そしてそのままゆっくりと寝かせ、俺は自分の手を・・・。
スッコ―――――ン!!
そこまでアムロが話した時だった。後ろから大きなT字型の金属パーツが
飛んできて、アムロの後頭部を直撃した。
「わー、アムロさん!?アムロさん!?」
流血して床にうつぶせに倒れたアムロをだきおこしたカミーユに、
アムロは息も絶え絶えにこう言った。
「あ、あお・・・い・・・。蒼い髪の・・・おんな・・・ぐふっ!!」
「あ、アムロさん!?・・・アムロ大尉ィィィィィ―――!!」
この後、アムロは十日間入院した。
そして、なぜか意識が回復した五日後、カミーユに何を言っていたかの記憶が一切無くなっていた。
>>299 自分を「一般人」にするなよな。
お前のような奴が1番痛い厨房だ。
>>301-302
スレ違い、逝ってよし!
304 :
すばらしい!:2001/06/07(木) 03:25
職人同士の内部分裂で自滅!馬鹿にふさわしい最後だね。
落ち無しのエロネタスレッドとしてがんばってね(嘲笑)
305 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 03:27
つーか
>>301-302 のネタは「ぐちょぐちょねちょねちょどぴゅどぴゅ」
としか書かれていないエロネタよりずっとわかりやすいんだけど。
306 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 03:37
風呂スレの職人達はとってもレベルが高いので、未熟な人は書き込んでは
いけないのです。ただお風呂に入るだけじゃダメで、高等なエロネタを
書かないと淘汰されるのです。このスレにいる人はとっても偉い選ばれた
ネタ職人なので見習いごときが書き込むのは許されないのです。
307 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 03:40
つーか
>>301-302は落ちがないだろ。
エロもないしつまんねえ。
308 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 03:42
このスレはオチなど要らないのです。性描写さえあればいいのです。
時代を超えたガンダムキャラがなんの意味も無く性行為をするから
素晴らしいのです。ですからヤマもいりません。
本当に最高なスレッドではないですか!ヤマもオチも意味も無い、
エロ描写のみのスレッド!こんなスレッドはかつて見たことがありません!
最高です!最高です!職人さんがんばってエロネタを書いてくださいね(はあと)
309 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 03:43
>>307ではその他のネタにオチがあるというのか!君は!
310 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 03:46
ズコズコバコバコやってりゃいいんだよ。このスレッドは。
311 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 03:47
>>306 とってもレベルが高いなら自分のサイトで発表しろ!
312 :
風呂スレマンセー!:2001/06/07(木) 03:52
風呂スレの職人に「スレ違い」「逝ってよし」と言われた職人崩れは
風俗板にて社会勉強をしなくてはいけないのです。先輩達のアドバイスは
聞くというのは大人の常識なのです。このスレはなんと素晴らしいのだろう!
昨日今日ネタを書き始めた程度の人間がネタを書いて良い場所じゃありません。
初心者お断りです。熟練したネタ職人以外は書き込んではいけないのです。
おわかりですか?
313 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 03:54
というわけでここはプロの職人が素晴らしいエロネタを発表する場
なのです。素人ごときが名人芸の邪魔をするなどもってのほか!
全スレの1番目から見直して来ましょう。
314 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 03:58
>>311レベルの高いネタをわざわざ私達下賎な者に見せてくださるのですよ!
風呂スレのスペシャル熟練職人さんたちは!そんなもったいないことを言っては
ダメです。バチが当たりますよ。
厨房達の狂乱の宴だなこりゃ。
316 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 04:29
だって〜しょうがないじゃない〜
ネタスレなんだもん〜♪
今日は誉め殺し作戦か・・・。
エロがなくちゃダメなのよ〜♪
319 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 04:39
エロが書けない人間は風呂スレから出て行きなさい!どうしても風呂スレに
ネタを書き込みたければ見る人を勃起させられる立派なネタを書きなさい!
とにかくエロ!エロエロエロエロ!エロ無しのネタなんてもってのほか!
ストーリーなんていらない!エロ描写がすべて!わかったか職人崩れめ!
大先輩達に謝罪して出て行きなさい。
320 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 04:43
タイトルをよーく見なさい。「私とお風呂に入っていいことしようよ!」
ですよ。お風呂に入るだけじゃダメですよ。「いいこと」も書かないと
ダメなのですよ。いいこととはエロ!つまりエロです!エロが無いと
このスレは成り立ちません!戦闘シーン?そんなのはくだらない!
人間ドラマ?そんなのも不必要!エロです。すべてはエロ!ねっとりと
したいやらしい擬音をたくさん使ってなまめかしいエロを書かない奴は
風呂スレ立ち入り禁止なのです。
321 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 04:44
ネタは「ぐちょぐちょねちょねちょどぴゅどぴゅ」 が特徴なのだ!
322 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 04:47
おま○こ〜♪
エロだ、エロ!
>>319 はいはい、申し訳ありませんでした。自分直接的なエロ描写かけません。
故に退散します。頑張って下さい。
324 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 04:51
これでこの風呂スレも終わったな。
最後のネタ作家が立ち去った。
(俺のことね、バイバイ)
325 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 04:51
エロエロエロエロエロエロエロエロやかましいんだヴォケ!
326 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 04:56
エロエロエロエロエロエロエロエロ!
あっそれ!
エロエロエロエロエロエロエロエロ!
ほいさ!
エロエロエロエロエロエロエロエロ!
327 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 04:57
ぐちょぐちょでもねちょねちょでも何でも好きにしろよ。
俺も降りるわ。
328 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:00
ふふふふふ、バカが消えた!
エロネタ万歳!
329 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:00
邪魔者は去りました!これで「ぐちょねちょ職人」の独壇場です。
おそるべし・・・一晩で職人数名を葬り去るとは。
331 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:04
残ったのは厨房だけ。
心配するな、これが消えたらエロエロの新スレ立ててやるよ。
332 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:05
エロが書けない人間は淘汰されて当たり前だ!
プルとプルツーが毛の無い割れ目をぐちょぐちょねちょねちょと
69しあえいでいる描写くらい書けないと風呂スレでは生きていけない
ですよ!ルーとエルのレズプレイくらい書くんだよ。
333 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:06
>>330 みんな、本物のヴァカが釣れたぞ!
風呂ネタ作家は永遠だ!
334 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:07
>>333 みんな、本物のヴァカが釣れたぞ!
風呂ネタ作家は永遠だ!
335 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:08
エロをバカにするなよ。
基本が出来てないから、エロ模写が出来ないんだよ!
バカが消えて面白かった!
336 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:08
>>333 悪い、我慢してきたけどもう限界。もう耐えられん・・・。
>>335わかったわかった。馬鹿が消えた世界でぞんぶんにエロネタ書いてくれ。
338 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:12
339 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:13
しばしの休息の後、新スレにて会いましょう。物語系職人さん・・・。
340 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:14
>>336-337
2チャンからも消えろ!
この程度でやめるなら最初からやるんじゃねえ!
341 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:14
マイホームパパ・ドズル。バンザーイ
342 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:14
>>338俺バカだからさ、お手本書いてみてくれ。後学の為に。頼むわ。
343 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:15
トロワスレの末期みたいだ。
345 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:17
346 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:18
まあガンバレや。ぐちょぐちょねちょねちょでPART3まで行ってくれ。
347 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:19
>>340 つまり君はネタスレに何を求めているんだい?
こんなことばっかじゃ、シャア専用板も終わりに近いな
義務教育終わってない奴はネットをしてはいけないという
法律でも出来ない限り収拾がつかん・・・。
350 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:21
351 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:23
でもこれでは粘着厨房の思う壺ではないか!
352 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:24
>>350 負け犬の遠吠えはみっともないよ(ゲラゲラ
353 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:24
真性粘着オタはこの板から出ていけ!
354 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:26
>>352つまり君は何をしたいんだ?何を求めているのだ?
355 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:27
356 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:27
>>352 便器にこびりついたウンコみたいだな、お前。
357 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:28
358 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:29
元祖風呂ネタ職人Vs他スレネタ職人
勝利はエロエロな風呂ネタだ!
359 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:30
自作自演でした!
昔のネタ職人は良かったのう、フゥ
361 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 05:31
これも全部、なにもかもドズルスレのせいだ!
>>358 「馬耳東風」←漢字読めるか?意味わかるか?わかったら答え書いてみな。
ID制が取り入れられた頃に再会しましょう>PART1からの職人さん
以後この厨房にレスつけないほうが利口だわ。
365 :
358:2001/06/07(木) 05:39
創作文芸板へおいで。
みっちりと鍛えてやるからよ!
>>365チンパンジーに文芸は理解できんぞ。鍛えるにも基礎が無いとね。
367 :
358:2001/06/07(木) 05:42
TPOで文体くらい変えろよな。
ここはシャア専用、相応しい文体がある!
むー、どうせ煽り目的の厨房だしなぁ。今ごろかまってもらえて
嬉しくて嬉しくてモニターの前でうれし泣きしてるんじゃないかな。
あ
い
う
え
お
か
き
く
け
こ
さ
し
す
せ
そ
た
ち
つ
て
と
な
に
ぬ
ね
の
394 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 09:47
シスプリとかで出てきた
「ちゃぽちゃぽ」って
エフェクトは何をしている
ところ?
396 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 13:25
あの厨房2時から6時までこんな事やってたのか(w
398 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 13:39
直接的なのが入ってないとマズかったのかなぁ。
すいません。
もうエロネタもないじゃん。
・・・自滅?
402 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 21:53
>>401 壮絶に意味不明だなお前(藁
粘着厨房のうざさに職人があきれて書き込まなくなっただけだろ
>>402 エロ書けエロ書け騒いでた厨房のせいで、その期待のエロ職人すら
呆れて書き込まなくなったんだから、自滅で合ってない?
404 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 22:44
>>403 騒いでたのが粘着厨房だというのにも気づかんのか
>>404 あらら、じゃあヴァカのオモウツボって事じゃないデスカ
ウツダ、逝ってキまーす
406 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 23:11
レイチェル准尉きぼんぬ。
407 :
通常の名無しさん見習:2001/06/07(木) 23:19
あのホワイトドールの成人式から何年経ったのでしょうか。
あのディアナカウンター、ギンガナムとの戦いももう夢のようです。
そんな今、私、ソシエ=ハイムも結婚する事となりました。
相手はロランにも負けない優しい人です。一応、鉱山の事もあるから
相手の婿入りなんですけど。
そして、結婚式前夜、私たちはいよいよ、夫婦の契りを結ぶ事となりました・・・。
私は恥ずかしながらもびくびくと服を脱ぎます。でも、相手の方
を見ていると、どこか落ち着いてこれるので不思議です。
「怖いのですか?なら別に今でなくても・・・。」
「いえ・・・、大丈夫よ。」
私は何か心にしこりがあったのですが、思い切って言ってしまいました。
彼と熱い口付けをして、そのまま私はベッドに倒されました。
「ん・・・。」
彼は、胸を優しくなで、そのまま手を下ろしてゆき、いよいよ私のあそこを
なで始めました。
「あっ・・・。」
「・・・つらかったら、いつでも言ってくださいね。」
「い、いえ・・・そんな・・・あっ!」
体が火照ってくると同時に、何故か昔の事が思い出されてくるんです。
408 :
通常の名無しさん見習:2001/06/07(木) 23:20
『このドレス、受け取ってもらえないか?』
ギャバン・・・?
『ギャバン=グーニーさん!撤退してください!!』
そんな・・・ギャバン=グーニー!
もうそれは夢の中の出来事ではない・・・。それは紛れも無い現実・・・。
そして・・・。
『この辺りでハイム鉱山って・・・。』
『地球はとっても良い所だ!!』
ロ・・・ロラン?
『地球は戦争をする所じゃないでしょお!!』
『あ、ソシエお嬢さん!』
ロラン=セアック!!
そのとき、彼の手が止まっているのに気付いた。
わたしはふと聞いてみた。
「なぜ・・・」
「泣いているんですか・・・。」
「え・・・。」
私は私の顔をさわってみる。ぬれていた・・・。
「忘れられない、人がいるんですね。」
「そ、そんな。」
「いいんです。この続きはあなたの心が傷つかない時にしましょう。」
「わたしは・・・。」
「あなたの愛を疑ってるんじゃないですよ。僕たちの思いは本物です。
だけど、僕はあなたと愛し合う事は心でも出来るじゃないですか。」
そう、彼は言ってくれた。でも私は少しして、こう答えた。
「その心の中の彼は、いつも私をお嬢さん、お嬢さんてよぶの。
でも、いつまでもそれにすがり付いていたくは無いわ。
・・・私はあなたの妻になる人。私を大人にしてください・・・。
心だけじゃなく、私の体も愛してください・・・。」
その後私は初めて男の人の物を私の中に入れてもらいました。
気持ちよくもなく、痛いだけのものでしたが、そこには確かに何かがありました。
またその人に同じ事をしてもらいたくなる、何かが・・・。
そして、なにか心地よい風が通り抜けたような感じもありました。
その夜、私は確かに大きくなれたと思いました。
409 :
通常の名無しさん見習:2001/06/07(木) 23:21
明日の結婚式、ギャバンのくれたドレスと、ロランのくれた心をもって
歩いていきたいと思っています。ロランがくれた心・・・。
それが無ければ、お父様の敵のはずのムーンレイスの彼と結婚なんてしなかったでしょう。
今度、私はロランに会いに行こうと思っています。あの時いらい、
会っていなかったけれど、会いにいけなかったけれど・・・。
今ならきっと、昔と同じように、会って、笑えると思います。
あ、でも「お嬢さん」だなんて呼ばせはしないわ!
私をフッた事、後悔してももう遅いんだから。
だって私にはあの人がいるんだから・・・。
410 :
通常の名無しさん見習:2001/06/07(木) 23:25
あまりに批判が多かったのでエロ書いてみた・・・。
で、送ってから改めて読んでみた・・・。
でも、エロになってない!!
文体無茶苦茶!!
どっかで聞いたことある話!!
うわーお、阿呆三種の神器じゃ。何とかなんないかなあ。
411 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/07(木) 23:41
>>406 スカトロ風呂プレイを書いてもらうの
どの職人がいーい?(w
412 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/08(金) 00:09
ソープ嬢[ティファ=アディール]番外編2 粘着厨房
ソープ嬢は無表情で若いお客粘着厨房を迎え、個室へと案内した。
無表情でもマグロでも、女で穴に入れられればそれで良かったのだ。
彼は個室に入るなり、ロリロリした幼いソープ嬢ティファの唇を奪い、
エヘエヘエヘと彼女に襲いかかった。
幼稚園時代から女に縁のなかった粘着厨房、女に飢えていたのだ。
「ダメ……私が」
チャックを下ろした彼女は、毒ガスのような肉棒の臭いに顔を引きつらせた。
「おら、生フェラせんかい!」
「ぐぇ」
ぺろぺろ、うぷぷ。
「おおおお!」
どぴゅどぴゅ、どぴゅーっ。
臭いソチン男は早漏だった。
「おえ、うぷ……ごっくん」
粘着厨房の彼は知らない、本来3回の中出しが1回に減らされたことを。
無言のまま嫌々股間を開く彼女、萌えキャラだと言うのに本当に哀れだった。
ずこばこ、じゅくじゅく、ぬぽっぬぽにちゃ〜。
「おおおおお、し、締まるぅぅぅぅぅ」
「……(下手糞)」
うんともすんとも反応しない彼女、感じるかとしつこく質問するアホに生返事とお芝居。
「ああーん、行くう」
どっくんどくどく、どびゅどびゅどびゅ。
「えへえへえへ」
「……」
何かマグロ娘が言ったようだが、臭いデブ男には聞こえない。
「何だって?」
「……逝ってよし!」
「2ちゃんねらーかよゴルァ!!!」
その夜、晒しスレで彼は徹底的にこき下ろされた!
413 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/08(金) 00:41
手を抜きすぎたか、失敗だ。
〜 ∧_∧___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´∀` ) / | < 次のうち
>>406君がレイチェル准尉ネタをやって欲しいのは誰?
~ ⊂ へ ∩)/ .| \____________________
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)|| ̄ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 問題:次のうち
>>406君がレイチェル准尉ネタをやって欲しいのは誰? >━━
\___________________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
< A:エロ無し書いてるマッタリ職人 >< B:ティファネタ書いてるアグレッシブ職人>
\________________/ \________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
< C:居酒屋ネタ書いてる古参職人 >< D:リクエストに答えてくれるエロ職人 >
\________________/ \________________/
あれほど言ったのに、まだそんなカキコするですか!もう許さんです!
あんたを許すわけにはいかんです!こんなカキコでレスたくさん付くとでも
思ってるなんて頭おかしーよです!あんたみたいなバカ初めて見たです!
あんたみたいなバカ、ゴキブリ以下です!あんたみたいなバカ、ウジ虫以下です!
死んでほしーです!つーか、死ぬべきです!あんたは絶対に許されないです!
勘違いしたバカを許すわけにはいかんのです!面白半分にいい加減なカキコ
するヤツなど許さんです!キャラメルコーンのピーナッツをケツの穴に詰めて
死ねよです!!!
今まであんたがどんな生き方してきたか知らんけど、どーせひどい生き様
だったと想像出来るです!あんたのカキコから読みとれるです!バカ特有の
匂いがするです!あんたのことが全く理解出来んです!あんたは絶対許さんです!
死んでも許さんです!地獄で苦しめよです!それでも足らんくらいです!
豆腐の角に頭ぶつけて死ねよです!!!
あんたもっと現実を知れよです!いつまでも引きこもってネクラなことしてる
場合じゃないよです!でも、もー手遅れです!あんたは何をやってもダメです!
この世に生まれてきたことを後悔してもダメです!あんたは生まれ変わっても
どうせダメ人間に決まってるです!絞め殺したいけどあんたに触るのが嫌なので
やめるです!でも、あんたみたいなカスは死ねよです!風呂の排水口に吸い込まれて
死ねよです!!!
絶対許さんです!絶対許さんです!絶対許さんです!あんたみたいなヤツは
絶対許さんです!早く消えろです!さっさとこの世からいなくなれよです!!!
いつまでも勘違いしたまま生きていけると思ったら大間違いだよです!この
まま生きててもお前にはいーことなんにもねーよです!何でもいいからさっさと
死ねよです!!!
ソープ嬢[ファ&フォウ]編1 黒いガンダム
るんたった、るんたった、るんるん。
「カミーユ、待って」
スキップでソープ「ラフレシア」の近くへ進む変態カミーユを追って、
非番のファ=ユイリィは方向を変えようと内心焦っていた。
「カミーユ? 何だ、オカマか」
昨日延長までしたエロ男ジェリド=メサが、私のカミーユに禁句を言った。
自分では男らしいと思い込んでる変態オカマ男、それが童貞時代のカミーユ=ビダンだった。
「何だと、カミーユが男の名前じゃ悪いのかよ!」
ジェリドに殴りかかったカミーユは、一撃でソープ「ラフレシア」駐車場の地面に殴り倒された。
「変態ガキを殴っちまったぜ、ぺっ!」
殴り飛ばされた勢いででんぐり返った変態ガキに唾を吐き、ラフレシアの店内に消えた。
前頭部をぶつけ後頭部もぶつけたカミーユ、このとき童貞オカマから色基地外に変貌していた。
「カミーユ、大丈夫」
「う……お、女がいるじゃないか」
ジェリドの愛機ガンダムMk2を見て笑った彼は、ファを引きずってガンダムMk2にむかった。
「ふふふ、あの野郎のガンダムをかっぱらってやる。
こんな錠前なんか、ちょろいちょろい」
ちょいちょいと施錠されたコントロールパネルを開いて、コクピットハッチを開きタラップを下ろす。
「ダ、ダメよ、相手は軍人さんよ」
「構うもんか、おらおら、パイロットシートではめてやるぞ!」
強引にファを抱き寄せてコクピットへ、そしてパイロットシートに座るとチャックを下ろす。
「え、嘘♪」
短小だったカミーユの小銃が壊れた理性のお陰がもっこり巨砲、お、美味しそう♪
れろれろかぷっ、ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるじゅる。
「乳くせえ小娘のくせに、フェラが上手じゃねえか」
ブラウスを破りブラを引き千切り露出させた胸を鷲掴み、片手をスカートの奥へ。
「お、トロトロでヤリマン女だったか……俺のが欲しいか」
「ああん、ちょ、ちょうだい♪」
ぐいっっぬぷぷっ。
「緩いかと思ったら良く締まるな」
ずこずこ、ぬちょねちょ、ばっこんぱっこん、ぬちゃらぬちゃら。
「ああ、あああーん、ひぃあ」
「おらおらおら、腰を振れ!」
「あひぃぃぃぃ、いい、行く、行っちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!」
ずこばこ、ぬちゃぬちゃ、ぐぃぐぃぐぃーっ。
「おらおらおらおらおらおらー、孕ませてやる!!!!」
どくんどびゅっっ、どくんどくん、どびゅっどびゅっどびゅっ。
「あふっ、はあはあ……カミーユがこんなに上手だったなんて♪」
とろーりとろとろ、とろーり。
「ああ、こんなに……美味しい♪」
垂れてくる液を手で受け止めて口へ運ぶ淫乱女ファ、これは玩具に出来るな。
カミーユは黒いガンダムを起動させ、プレイ後駐車場に戻ってきたジェリド=メサを踏み潰した。
「で、コロニーの歴史に残る女狩りを始めたわけ……良く前科者にならなかったわね」
男達は連邦軍の任務で長距離パトロール、ティファとフォウの3名で楽しいレズプレー。
何時の間にか色基地外カミーユ=ビダンの話題になっていた。
「ティファ、や、やめないでぇぇぇ♪」
ぬちょらぬちょぬちょ。
ゆすりのネタになるかなと、ティファは女ボスの笑いでニヤリ。
「何本指がファに入るかな。ほら、その続きは?」
ぬちょらぬちょぬちょ、ずぼっずぼっ。
「あひぃぃ、そ、その夜から……」
女達の饗宴は終わりなく続いた。
×短小だったカミーユの小銃が壊れた理性のお陰がもっこり巨砲〜
○短小だったカミーユの小銃が壊れた理性のお陰でもっこり巨砲、お、美味しそう♪
直すの忘れてた。
ソープ嬢[ファ&フォウ]編2 サイコな仲間
その夜から色基地外カミーユ=ビダンは、ファ=ユイリィを自分専用の玩具と決めた。
「そうだ、いいことを思い付いた!」
潰れたエロ男ジェリド=メサから奪ったティターンズの身分証を偽造、写真だけを張り替えた。
「ふふふふ、女はみーんな俺の物だぁぁぁぁ!!」
本当に運がいいのか悪いのか、エロ男ジェリドを探しに来たエマ=シーン、強化人間フォウ=ムラサメの2名は、
彼の乗るガンダムMk2と遭遇、犯されることも知らずに言い包められてしまった。
「急病人を拾って遅くなった。悪いと思うが、この女を頼めるか」
「ああ……ああ……」
「相当具合が悪そうね、わかったわ。フォウ、サイコガンダムで……」
「ダメだ、暴漢に襲われて骨が数本折れているらしい。MSを歩かせるだけでも激痛で苦しむ。
MSから降りて手分けして救急病院を探してくれ。自宅に近いこの辺らしいが地理がわからん」
「もう、手間がかかるわね。フォウ、あなたも降りて」
ふふふふ、MSから降りればこっちの物だ。
カミーユの手には麻酔ガスのスプレー缶、コクピットに置きっぱなしのヘルメットで準備OK。
女将校のバイザーを上げさせて麻酔ガスを吹き付け、本能を強化された女兵士は行ったファに感応している。
「けけけけ、最初の獲物にしては上物だ。女将校は後回し、強化人間、さっさと脱げ!」
ずぬっ、ぐぃぐぃぐぐーっ、ぶちっ。
「い、痛、痛ーい!」
「お、初物でバスクにやられる前か。これはいいや、たっぷりと1から教え込んでやる」
ずっずっずこずこ、ぬちゃぬちぉねちゃーり。ぱんぱんぱん。
「ああ……あああ……痛……」
「ふふふ、痛がっても腰を振るか。流石は強化人間、名前は?」
「フ、フォウ=ムラサメ……ああ、そこをもっと♪」
ずんずんずんっ、ぱんぱんぱぱんがぱん、ねちゃねちゃぐぃぐぃぐぃーっ。
「む、胸も……ひぃーん、ああーん♪」
「出すぞ!」
どくっんどびゅどびゃ、どくんどびゅっびゅっ。
とろーり。
「あああ……あふ、ご主人様……」
「命令だ、抱いて欲しけれぱ若い女をサイコガンダムで捕獲しろ!」゛
近所の中年女が窓から悲鳴を上げる。
「きゃー、ティターンズの暴行魔よぉぉぉぉぉぉ!」
「俺はティターンズのジェリド=メサ様だ! 煩い、氏ね!」
どきゅーん! デブ中年女は沈黙した。
こうしてティターンズの連続誘拐暴行殺人鬼ジェリド=メサの女狩りが始まった。
「性質が悪いわね……それでジェリド=メサが犯人にされたの。
でもサイコガンダムは目立つのに、良くごまかせたわね」
「ああ、あはーん、ティファ様、私の愛しいご主人様、あ、愛してますぅぅぅ♪」
ぬちょらぬちょぬちょ。
「ファ、あなたも休んでないで私を楽しませて」
ずっぬっ、ぬぽっぬぽっ、ずこばこずこばこ。
太い大人の玩具をティファに突き入れて、最初からかき混ぜるように動かす。
「ああん、そ、それで続きは……もちろんお話もHも両方よ」
「その後はソープ『ラフレシア』を襲って、支配人のセイラ=マスとリィナ達を人質に、ああん、
シャアとジュドー達を脅迫して仲間に引きずり込んで……」
「やっぱり共犯だったのね。ほら、手も動かして♪」
ぬぽっぬぽっ、ずこばこずこばこ、ぬちゃらねちゃら〜。
女達の饗宴は未だ終わりなく続いた。
420 :
通常の名無しさん見習:2001/06/09(土) 00:53
木星編外伝
ここは木星圏・・・。ただ一機さまようターンX。
そのターンXの中でうつろなギム=ギンガナムは昔を思い出していた。
それはまだ、ロランもハリーも生まれてはいない時だった。
昔、ハイスクールのころ、白の宮殿の風呂に入った事があった。
「広いのだな、ここは。それにいい湯だ。」
しかし、ギムは失敗してしまった。ディアナの入浴タイムと見事に
合わさってしまったのである。
扉の開く音を聞き、そちらを向いてギムはうろたえた。
侍女達が騒ぐ。
「ギンガナム殿、何をしておられます、姫の入浴ですぞ!」
「一体どういった事です!」
「あ、こ、これは・・・。」
さすがのギムもディアナの裸を見てしまい、あわてていて強気にはなれなかった。
「親衛隊をお呼びします!」
そんな声にまだ少し幼さを残したディアナは毅然と言った。
「おまちなさい!」
「ディアナ様、しかし・・・。」
「私はギンガナムと入る約束をしていたのだ。」
「は・・・?」
「え・・・?」
その一言に、侍女達もギムもあっけに取られた。
「下がれともうしておる!」
「は、はは!」
421 :
通常の名無しさん見習:2001/06/09(土) 00:55
そして、広い風呂の中、二人はくっついて入ることとなった。
若いギムは目の置き所に困ってしまったが、どうしてもディアナの方を
見てしまう。
そのすっとしたボディラインに張りのある白い肌。やや大きくなって
きている胸。そして・・・。
ギムは自分を抑えているのが精一杯だった。そこへディアナが声をかけてきた。
「今日は私があなたを守ってあげたけれど・・・。」
「ん・・・あ?」
「将来はあなたが私を守ってくれるのですね?」
「あ、ああ。当然だ。女王を守るはギンガナム家の務め・・・。」
「ふふふ、じゃあ、お願いしますね。」
「も、もちろんです。ディアナ=ソレル・・・。」
その笑顔を残しディアナは立ち上がった。髪はタオルで包んであるので、
背中から尻、太ももがスッと見えた。
「私は先に上がります。ゆっくりとつかっていて下さいね。」
そうしてディアナは上がっていった。
ギムはその日、風呂でのぼせたのだった。
422 :
通常の名無しさん見習:2001/06/09(土) 01:05
ふとターンXのコックピットでディアナを見る。
あのときよりも大きくなり、少女は少し大人っぽく見える。
が、あのときの様子はまだまだディアナのほとんどだった。
ディアナはまだ目を開けない。どうしたら眠れる御姫様は目を覚ますか・・・。
そんな事は分かっている。ディアナを助けた時、女王はなんと言ったか・・・。
ディアナの求める者は・・・。
「・・・まあ、いい。私はあのシロッコ達を倒し、∀と決着をつけるのだ・・・。
眠れる女王を守りつつな・・・。」
その∀を求める目的さえ今となっては、どういう物か分からない。
ターンXはまた一機で、木星圏の宇宙(そら)を翔んでいった・・・。
423 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/09(土) 01:23
ソープ嬢[フォウ=ムラサメ]編 お仕事
「いらっしゃいませ、健康診断はお済ですね。性病は陰性、エイズもND、こちらです」
フォウはお客を個室に案内してドアに施錠後、浮気相手の愛人として抱き締めてキス。
「おい、いいのか、仕事だろ」
「はい、お仕事よ……でも、今はあなたを愛してます。失礼します、何時も元気ですね」
ズボンのチャックからもっこり君を取り出して、ゆっくりと味わうようにフェラチオ。
れろれろれろ、ちゅっちゅっ、かぷっじゅぼっじゅぼっじゅぼっ。
「口に出すのはもったいないよ、フォウ」
ずっにゅ、ねちゃねちゃ、ぐいぐいっぱんぱんぱん。
「ああん、え、どうしました?」
「昨日徹夜でパトロールだったから早漏になりそうだ。締めてくれないか」
「はい、こうですか……それともこのくらい?」
きゅっきゅっきゅっきゅっ……ぎゅーっぎゅーっぎゅーっぎゅーっ。
「前のがいいな、カミーユは未だ治らないのか」
「はい、私では無理なようです……私が上になりましょうか」
「ああ、悪いが頼む。チェーンもベルトーチカも、君を見習って欲しいな」
「私はお仕事よ……お仕事のときに彼女達を指名するから恥ずかしがってるのでは?
私はピルを飲んでます、飲まないのはカミーユとの子作り旅行のときだけ。
私の赤ちゃんの父親はカミーユだけで、チェーンさんもベルトーチカさんも同じですよ」
アムロさんもお疲れみたい、お仕事と夜の方で苦労しているのね。
フォウは自分でアムロの腰の上に跨り、自分から彼を受け入れた。
ずっぬっじゅぶっ、先端が入るとお腹の中から恥ずかしい液が溢れる。
「凄いね、それほど期待されるとは」
「アムロさんはお上手ですから、恥ずかしいので味合わないでください」
「フォウのは美味しいよ、始めようか」
じゅぶっじゅぶっ、ぬぽぬぽ、ぱんぱんぱぱんながぱん、ねちゃねちゃぐぃぐぃぐぃーっ。
じゅぶっじゅぶっ、ぬぽぬぽ、ぱんぱんぱぱんながぱん、ねちゃねちゃぐぃぐぃぐぃーっ。
「ああああ、そ、そんなに突き上げると、ああーん、はあはあはあ、行っちゃいます♪」
「2人で行こう」
じゅぶっじゅぶっ、ぬぽぬぽ、ぱんぱんぱぱんながぱん、ねちゃねちゃぐぃぐぃぐぃーっ。
「あんあんあん、行く行く、行く、行くぅぅぅぅぅぅ、ああああああああああああーん!!!」
「くっ、出る!!!」
どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ、どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ。
「隣の部屋でティファにカミーユを治療させている。数日で治るはず、それまでは俺で我慢してくれ」
ぬぽっ、とろーりとろとろ、とろーりとろとろとろろっ。
「ありがとうございます、お疲れのはずなのにこんなに♪」
「チェーンとベルトーチカが大ケンカで、先週の木曜日から溜まっているんだ」
「今日は土曜日ですよ……延長してください、私が負担しますから♪」
アムロは4回、フォウは彼の倍以上行ってキスでお別れだった。
「明日はチェーンさんとベルトーチカさんを指名してください。本気で浮気になってしまいます」
フォウは知っていた、アムロが自宅で一休みしてから2人を指名することを。
そう、私とは欲求不満解消なだけ……愛情ではないのですから。
424 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/09(土) 01:29
ソープ嬢[ファ&フォウ]編3 騙し愛宇宙 前編
ぶしゅーしゅーしゅーしゅー。
「う、ガス、みんな逃げて! 連続誘拐暴行殺、すぴー、くかー」
「ふん、野郎はいらない! ファ、フォウ、エマ、野郎の死体を裏の業務用ごみ捨て場まで運べ!」
どきゅーん! どきゅーん! どきゅーん! どきゅーん! どきゅーん! どきゅーん!
運の悪い名無しの一般兵達は色基地外に銃殺された。
通称ティターンズの連続誘拐暴行殺人鬼ジェリド=メサ、本名カミーユ=ビダンはソープ「ラフレシア」を
睡眠ガスで制圧、もちろん女性コンパニオンごと制圧していた。
「ふふふふふ、これがシャア=アズナブルの妹で支配人、レビルのエロ爺、アムロ=レイにも使えるな。
これがジュドー=アーシタの妹で売れっ子、グレミー=トト、シャア=アズナブルにも使えるな。
おや、この仮面女はチェーン=アギ、こんなところでアルバイトか。おや、この年増はラビアンローズの
エマリー=オンス、これでエロ中年のブライト=ノアも、アムロ=レイも、ロンド・ベルは俺の手下だ!」
「……ロンド・ベル本部のお膝元で、特殊浴場『ラフレシア』にティターンズの連続誘拐暴行殺人鬼
ジェリド=メサが、複数の女性コンパニオン達を人質にして立てこもっております!
銃声が聞こえたとの未確認情報がありますので、人質の女性達の安否が心配されます。
現場よりベルトーチカ=イルマがお送り致しました、チャンネルはこのままで♪」
BGMはテレビの緊急特別番組、眠るセイラ=マスにローションを使って挿入、そろそろ起きるころだ。
「ん、んんん……ああーん、くっ、こ、こんな奴に辱められるなんて……」
ぬるぬる、とろとろとろ、ずこばこ、ぬちゃらねちゃら、ぱんぱんぱんぱん。
「けけけけけ、腰を振りながら強がっても笑えるだけだ。ビデオも撮影させてもらったからな。
おや、こんなところが勃起してるぞ。それにこれはローションじゃないな、本気汁か?」
「だ、誰が、お前のような犯罪者に抱かれて感じなくてよ……か、顔を見せなさい!
ひぃあぁぁぁぁーん、あああーん、はあはあはあ……くっ、か、感じてない……わ」
425 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/09(土) 01:32
「おう、何回でも行け。これで4回目、たっぷりと出すから俺の赤ん坊を孕め!!!!」
どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ、どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ。
「4回目……」
「そうそう、この薬を飲ませたからな」
犯人の手には、レビル将軍とアムロのために用意していた排卵誘発剤と媚薬の薬ビンが。
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「流石は有名なソープ『ラフレシア』、男性用精力剤を飲んでるからな。
ロンド・ベルのラー・カイラムか、シャアのザザビーが来るまで毎日楽しませてもらおう。
そうそう、ピルは倉庫に有った分まで処分したから、何日で赤ん坊を孕むか楽しみだ」
ずずっぬぽっ、態と犯人が音を立ててセイラ=マスの胎内から引き抜いた。
とろとろとろーり、とろとろとろとろーり、とろーり。
「嬉しいだろ、首輪と手かせ足かせの鍵は俺が持っている。逃げられはしねえよ」
犯人が壁の調光スイッチで部屋の照明を最大にする。
首輪と手かせ足かせ、それから鎖とロープで壁の鉄輪に束縛されているソープ嬢達。
全自動調理器、SM専用室なんて作らなければよかった。
次々にソープ嬢達を汚す犯人、心で嫌がっても体は素直に快楽を楽しんでしまう。
「チェーンの次は私の順番でしょう? は、早くあなたの太いのを入れて♪」
「年増は後回し、その大人の玩具で遊んでいろ! チェーン、もう1回だ」
「ああん、嬉しい、何回でも抱いて♪」
じゅぶっじゅぶっ、ぬぽぬぽ、ぱんぱんぱぱんながぱん、ねちゃねちゃぐぃぐぃぐぃーっ。
「ああああ、アムロよりいい♪ も、もっと奥を突いてぇぇぇぇぇ♪」
「マジに感じているな、出すからお前も行け」
どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ、どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ。
「行くぅ、いい、熱いのが、あああああああああ、行くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
とろとろとろーり、とろとろとろとろーり、とろーり。
1日目の日付が替わるころ、犯人の女部下が巨大MAで包囲したコロニー守備隊を壊滅させた。
犯人に強要されて犯されたことを名目にして、私達の乱交パーティーが始まる。
すでに首輪、手かせ足かせは外されて自由に犯人と楽しんでいた。
翌朝には兄のシャア=アズナブルが参加、夕方にはロンド・ベルのMSパイロット達が殆ど全員参加した。
「ベルトーチカさん、そんなに締めると出ちゃう……」
「ウッソ君、若いんだから何回でも出して♪ 突撃取材に来て良かったわ、早く出して〜♪」
どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ、どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅ。
とろとろとろーり、とろとろとろとろーり。
「セイラさん、犯人じゃなくて俺の赤ん坊を産めよ。プル、手伝ってくれ」
「アムロ退け、アルティシアは私の子を産むのだ」
「アムロが先よ、兄さんは次♪」
じゅぼっじゅぼっ、ずんずんずんどこ、ぱんぱんぱんぱぱんがぱん、ねちゃねちゃぬちゃら〜。
どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ、どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ。
「あはーん、アムロ、ステキよ♪」
とろーりとろーり。
15日後、ティターンズの連続誘拐暴行殺人鬼ジェリド=メサは行方を暗ませ、女達は妊娠した。
もちろん実の父親が誰かはわからないので、ロンド・ベルが全員の子供を養育することになった。
そしてカミーユ=ビダンは、ロンド・ベルのMSパイロットとなり揉み消し工作が堂々と行われた。
「犯罪者集団ティターンズを解体しなさい! 全女性の敵、ティターンズは暴行殺人鬼の巣窟よ!」
世論を味方に付けて目の上のコブ、ティターンズ討伐が連邦軍からロンド・ベルへ正式に発令された。
カミーユ=ビダンは新型可変MS、MSZ−006Zガンダムを与えられてティターンズと戦った。
426 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/09(土) 01:35
たりらりらーん、たりらりらーん、らんらんらん。
「カミーユがあの調子じゃ、今年はダメらしいな」
「アムロさんも好きですね。俺達は犯人のジェリド=メサに強要されて、嫌々女達を犯すんだ」
「ジュドー、お前がジェリド=メサをやれ。お前もチェーンやベルトーチカとやりたいだろ」
「カツのように狙撃されるのは嫌ですよ。チェーミン=ノアとリィナは俺がもらいます」
「ブライトが文句を言うだろうが、役得だからな。俺はプルとプルツーで我慢しよう」
「それじゃ僕がセイラ支店長とエマさんを……年上はいいですよ」
「ウッソは相変わらず年上好みだな。アムロさん、ローラ=ローラは誰が?」
今は正真正銘の女だが、この前までは男だったローラ=ローラ、沈黙の帳が下りた。
「ガロードにティファとセットで押し付けよう。ティファの好き者には去年で懲りた」
ブライトは現役のバーチャル、ガロード=ランに独断で犯人役を頼み、今年は犯人が2人に増加、
1ヶ月間ロンド・ベル本部は2人の連続誘拐暴行殺人鬼ジェリド=メサに制圧された。
その結果、女性仕官、一般事務員まで女性全員が父親不明の赤ん坊を妊娠した。
427 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/09(土) 01:39
題名訂正
「ソープ嬢[ファ&フォウ]編3 騙し愛宇宙」
前後編じゃなくなり完結した。
428 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 02:23
「ああ、アムロ、私、もうだめ・・・来て・・・!!」
ベルトーチカの声がアムロをその気にさせる。
アムロはベルトーチカの中に自分の物を入れた。
地球にいるベルトーチカはふと、アムロとの事を思い出していた。
アムロは今、シャアの反乱を防ぐため、宇宙に出ている。
ベルトーチカはアムロへの思いをつのらせていた。
アムロはベルトーチカの中に入れると、彼女の髪をなで、キスをしてきた。
ベルトーチカは舌を入れられ、二つの口を同時に責められ、よがるのだった。
「ん・・・ふ・・・ああ・・・。」
「気持ちいいよ、ベル。僕達はいま、体も一つにして感じあってるんだ。」
「あ、アムロ・・・。」
「動くよ、ベル。」
「ええ、アムロ・・・あっ、ああ!!」
アムロは腰を動かし、ベルトーチカを責めつづけた。
「ん、あ・・・アムロ!!あたし、あたし・・・もう!!」
「出すよ、ベル!!」
「ああ、中で!!ああ――――!!」
「ん、ん・・・。」
ベルトーチカはそんな事を思い出し、自分でもほぼ無意識の状況下で
股座をさすっていた。そして絶頂を迎えていた。
『ああ、アムロ、どうか無事で。早くあたし達の巣に帰ってきてよ・・・。』
そのころ、宇宙のラー・カイラムでは・・・。
「アムロ・・・。」
「チェーン。νガンダムは僕たち二人のMSだ。シャアにも勝てるよ。」
「ん・・・。」
二人は甘く、深い口付けをしていた。
もちろんベルトーチカは、知らない。
429 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/10(日) 02:46
>>428三流ポルノ書いてどうするんだよ。くだらない。
430 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/10(日) 02:48
見習よ、お前マジでネタ書くの止めろよ。
お前、5W1Hって知ってるか?
431 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 03:11
だーめだ・・・やっぱ・・・。僕にはエロネタは書けんか・・・。
経験した事ない奴が書こうなんてのも、よく考えたらおこがましいなあ。
すいません。以後気をつけて書きます。
不快になった方、申し訳ございません。
432 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/10(日) 03:16
だから、引退しろや>見習
土下座して頼む。煽りにレスつけるのやめてくれ・・・。
434 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 03:52
木星編
マザーバンガードでは作戦会議が行われていた。
さらわれた女性の救出作戦である。
キンケドゥ「ドモン、トビア、ジェリド、お前達はガロードとカツの
DXでシロッコのジュピトリス内部から彼女らを救出してくれ。
俺、ジュドー、ロランでシロッコたちをひきつける。」
ジェリド「おいおい、俺達三人を殺す気かよ。」
ロラン「大丈夫ですよ。ドモンさんがいますし。」
カツ「でも一週間前酸欠でここに来たばっかりじゃないですか。」
ドモン「ふん、お前達のような軟弱者ではない。そんな物治った。」
ベラ「その事は、この艦の軍医も証明してくれました。」
さすがにベラも顔が青かった。
カツ「カミーユとファ、それにアムロが泣くぞ・・・。」
ベラ「残りの者はブリッジクルーです。それでは出撃してください!」
ジュピトリスの宙域
動きを止めていたジュピトリスに灯がつき、たくさんのMSが
出撃した模様だった。三人の機体にいくつもの光点が迫る。
キンケドゥ「出てきたか!!ロラン!!」
ロラン「はい!!ロラン=セアック、∀ガンダム!」
キンケドゥ「ジュドー!!」
ジュドー「おお!!ガンダムZZ、いくぜ!!」
キンケドゥ「よおし、何とか多くのMSをひきつけるんだ。
こちらキンケドゥ=ナウ、X1だ。続け!!」
三機はX1を先頭に突撃していった。その方向にはいくつもの光の筋と
爆発が彗星のごとく映っていた。
ベラ=ロナは独り思っていた・・・。
『キンケドゥ・・・。他のみんなを連れて、帰ってきて・・・。』
435 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 04:09
キンケドゥ「15機、16、17!!」
戦闘が始まって五分が経過していた。キンケドゥがおとしたMSの量は
とてつもないものとなっていた。
ロラン「9機目!!く、うあ!」
ジュドー「俺は後方援護だ。しかし、コレじゃ援護する必要なんてないじゃないか!」
キンケドゥはX1のザンバスターとビームランチャーを操り
次々と撃墜数を重ねていく。
キンケドゥ「・・・ガロードたちは!?そういえば、シロッコが見えない・・・。」
そのころジェリド達はジュピトリス内で女達を助け出していた。
マウアーがとらわれていた部屋は、血と、また別の臭いに覆われていた。
そこに全裸で倒れていたマウアーを抱き起こしたジェリドにマウアーは涙した。
マウアー「ジェリド、ごめんなさい・・・。私、私・・・。」
ジェリド「いいんだマウアー。俺もお前を守ってやる!」
ドモンやトビア、ガロードも同じくそれぞれの女を助け出した。
そして、カツの乗るDXがある格納庫へ向かった。
カツは気になっていた。
カツ「サラは、サラは一体・・・。」
全員が戻った後、DXはジュピトリスから出た。
すると、そこには二機のMSが待ち構えていた。
ガロード「あっ、ジ・Oに・・・タイタニア!!」
シロッコ「ふん、そう簡単に良くと思ったか?」
サラ「・・・・・・・・・・・・。」
カツ「サラ、もしかして、タイタニアにはサラが乗ってるのか!?」
436 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 04:23
カツ「サラ!!サラだろう!?」
カツの悲痛な呼びかけにサラは口をあけた。
サラ「カツ・・・。」
カツ「やっぱり!サラ、そいつらが何をしているか知っているんだろ!?」
サラ「でも、でもねカツ・・・。私はパプテマス様を愛しているのよ。」
カツ「そ、そんな・・・。」
サラ「ごめん!!カツ!!」
そうサラが悲痛にカツの名を叫んだ時、タイタニアからファンネルが射出された。
オールレンジから降り注ぐレーザーに、ガロードとカツはかわすのが精一杯だった。
ガロード「う、これじゃ、小型脱出艇のみんながハッチから出れない!」
もはや絶体絶命であった。しかし、カツは何かが見えてきていた。
カツ「いや、違う。僕には分かる・・・。サラがどこを狙っているか・・・。
ガロード!!僕がコントロールする!!」
ガロード「ああ、たのむぜ、NT!!」
ガロードはカツの言葉を疑う事もなかった。カツは言った通り、
全ての攻撃をよけた。
サラ「なんで!!何で当たってくれないの、カツ!!」
そんな時、サラの心にカツの声が響いた。
カツ『もう、お互い争うのはやめよう!!』
サラ『え、でも、私は・・・私は・・・。』
カツ『たとえ君が何をしてきた人だって、マザーバンガードのみんなは
受け入れてくれるよ。僕らはみんなそうしてここまで来た。』
サラ『で、でも・・・。』
シロッコ「戯言はそこまでにしてもらおう・・・。」
ガロード「な、何!!」
いつのまにかシロッコのジ・Oが後ろに回りこんでいた。
シロッコ「終わりだ・・・!!」
相変わらずというか手を抜きすぎもいいとこだな・・・・・・・
ドズルスレにでも書いて練習してきてくれ。
438 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 04:44
シロッコがビームライフルをDXに向けた瞬間・・・。
ジュドー「まて!!」
ジュドーがDビームライフルを撃ちながら援護に来ていた。
ガロード「おお、ジュドー!!でも・・・。」
ジュドー「へへ、キンケドゥさんがシロッコは必ず動くから、
助けに行けって。」
ガロード「へ、全くあの人は・・・。」
ジュドー「俺がきたからにはてめぇらの好きにはさせねェ!!」
ジュドーはDビームライフルを連発した。その狙いは正確で、
さすがのシロッコもあわてて避けた。そのような攻防がしばらく
続いた時、ジュドーは急に叫んだ。
ジュドー「今だ、カツ!行けえ!!」
そのとき気付いた。自分が、DXとジュピトリスの間にいる事に。
DXの後ろには、ジェリド達の乗った脱出艇があった。
ガロード「チャージOK!!
お前が引き金を引け!!カツ!!」
カツ「おおおおおお!!」
シロッコ「し、しまったあああ!!」
カツ「ツイン・サテライトキャノン、発射ァ!!」
カツが引き金を引いたそのとき、一機のMSがジ・Oの前に立った。
サラ「パプテマス様!!」
カツ「サラ!!」
そして、二機はサテライトキャノンのビームの中に消え、一瞬にして
蒸発していった。
カツ「サァァァラァァァァァァァァ!!」
カツはコックピットで泣いていた。誰もカツに声をかけられなかった。
カツ「う、うう・・・。取り返しのつかない事をしちゃった・・・。
僕は、サラをこの手で・・・。」
いつの時代も繰り返される悲劇に、いつまでも絶える事のない言葉・・・。
そんなカツはサラの声を聞いた・・・。
サラ『泣かないで、カツ・・・。』
カツ『サラ!?』
サラ『これで私は自分の矛盾と罪悪感から楽になれる・・・。
仕方なかった事なのよ・・・。』
カツ『そんな・・・。』
サラ『最期に、笑ってよ・・・。ね?』
カツ『あ、ああ・・・!』
カツは涙と鼻汁でぐしゃぐしゃの顔を起こし、笑った・・・。
サラ『フフフ・・・。』
サラは満面の笑顔でカツにキスをして、すっと消えていった。
カツ「サラ?サラアアアアア!!」
はっと気付く・・・。そこはコックピット・・・。
ガロードが声をかけてきてくれた。
ガロード「カツ・・・。」
カツ「行こう・・・。キンケドゥさんたちを、助けなきゃ・・・。」
大きなジュピトリスからも、サテライトキャノンによって、火が飛び
はじめた・・・。
439 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 05:05
キンケドゥ「ジュピトリスが、落ちたか・・・。」
キンケドゥ達もほとんどのMSを片付けた時だった。
ジュピトリスから火の手が上がった。
その時・・・。
ロラン「キンケドゥさん、増援です!!発進元・・・
ジュピトリス!?」
キンケドゥ「な、なに!!」
キンケドゥがレーダーに反応のあった方を見ると、たしかに、そこには
ジュピトリスがあった。
キンケドゥ「もう一機のジュピトリス!?鉄仮面やシロッコの後ろに
まだそんなのがいたか!?」
ロラン「今度は・・・。」
キンケドゥ「く、まずいぞ!!今度の援軍は数が半端じゃない。」
ロラン「ディアナ様・・・。」
そのときだった・・・。増援に横一文字に巨大なビームが走り、
多数のMSが沈んだ。
キンケドゥ「!!」
ロラン「なに!?」
そこには・・・。
ギム「∀・・・ロラン=セアックか・・・。」
ロラン「ターンX!!」
ギム「勝負だ・・・・。∀!!」
しかし、そこに真っ先に向かったのはキンケドゥだった。
キンケドゥ「いかん、ロラン!!お前の∀とXを接触させるのは!!」
ロラン「キンケドゥさん!?」
ギム「ふん・・・。」
ギムの嘲笑とともにターンXはシャイニングフィンガーからビームを
放った。
キンケドゥ「ぐ!!なに!!」
キンケドゥはそれをかわした。しかし・・・。
ギム「遅いな・・・。」
キンケドゥ「なに!!」
ターンXは即座に後ろに回りこみ、シャイニングフィンガーを
ぶち当てた。
キンケドゥは機体を180度回転させ、コアファイターで脱出した。
しかし、X1の爆発に巻き込まれ、動けなくなってしまった。
ギム「終わりだ・・・。」
ロラン「待て!!」
ロランは∀を走らせた。
キンケドゥ「い、いかん・・・。ロラン・・・。」
ギム「やっとその気になったか、面白い!!勝負!!」
ギムはコアファイターをほっぽり、∀に向かった。
440 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 05:36
マザーバンガード
キエル「止めてください、艦長!」
ベラ「でも、キンケドゥが危険なのよ!!」
エニル「後は運を天に任せるしかないんだよ。そうしないと艦長も・・・。」
ベラ「とにかく・・・キンケドゥを!!離してよ!!」
ベラはそうして仲間を振り切って、キンケドゥ用に持ってきてあった
F−91に乗り、出撃してしまった・・・。
ロラン「あなただって、ディアナ様を守りたいんじゃないんですか!
だから!!」
ギム「しゃらくさい事を!!私は貴様と戦うためにここにいる!!」
ベラ出撃の少し前から、∀とXは戦闘を始めていた。
周りから見て明らかに気が付くほど、二機のエネルギーはどんどん高まっていった。
しかし、ロランはギムの攻撃を避けるばかりで、攻撃に出ようとはしなかった。
ギム「そういえばこちらにはディアナがいるんだったな!!」
ロラン「!!」
ギムはターンXのコックピットを開けた。そして、Xの左手でディアナ
をつかんだ。
ギム「こいつがそんなにほしいか!?」
ロラン「や、やめてください!」
その時、ディアナは消え入りそうな声で、無意識のうちにつぶやいた。
ディアナ「ロ、ロラン・・・。助けて・・・。」
その言葉はギムの心には鉄くいのようにして刺さった。
ギム「うおおおお!!」
ギムは叫び、ディアナを宇宙に放り投げた。
ロラン「あ、ディアナ様!!」
ロランはすぐさま∀をそちらに向けたが、ターンXが容赦なく襲い掛かってきた。
ギム「何処を見ている!!」
441 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 05:52
ロラン「やられる!!」
そのとき、F−91のベラが舞い込んできた。
ベラ「ロラン君!!」
ベラは正確にウェスバーを連射するが、ターンXには効かなかった。
全てIフィールドで分散されてしまうのだ。
ギム「我らの邪魔をするものは許さん!!」
ギムはターンXの足を飛ばし、F−91を攻撃した。
ベラ「きゃ、きゃあ!!」
F−91は一瞬にして脚部を破壊されてしまった。
ロランはそれを見て怒りを覚えた。
ロラン「き、貴様!!」
ロランは直ちに∀のビームサーベルを抜き、Xに斬りかかった。
ロラン「いいかげんにしろぉぉぉ!!」
ギム「ほう、やる気を出してくれたかい!!」
ロラン「ベラ艦長さん、キンケドゥさんのコアファイター、
遠くには行っていません!捜してください!!」
ベラ「りょ、了解!!」
ベラはそうしてよろよろとF−91を動かして行った。
そのころ、キンケドゥのほうもベラのF−91を捉えていた。
そして、キンケドゥはコアファイターを捨て、F−91の方へ向かった。
442 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/10(日) 06:20
キンケドゥが通信を送りながら移動したため、
ベラはキンケドゥと無事会う事が出来た。
しかし、そのすぐ後ろではロランがギムと戦っていた。
ベラ「キンケドゥ!!良かった!!」
キンケドゥ「ベラ・・・。ロランが・・・。」
ベラ「ええ、彼は戦っているわ・・・。」
二人が振り返ったそこでは、ビームサーベルのスパークがぶつかっていた。
ギム「貴様、まだ本気でないな。殺す気でかかってこい!!」
ロラン「なんでです!?ディアナ様を守るべき人が、こうも!!」
ロランのその一言にギムはいらだった。
ギム「だからこそ譲れない物がある!!」
ロラン「なんですか、僕はディアナ様さえ無事ならそれでいいんです!!」
ギム「なに・・・。」
ギムはそこで思った。ここである一言を言えば・・・。
ギム「本当に、無事だと思っているのか?」
ロラン「なに!?」
ロランの顔色が変わった。サーっと血の気が引く。
ギム「あんな美しい女、手を出さない方が変だろう?」
ロラン「あ、あなたは・・・。」
ギム「大変良かったぞ?」
ロランはそのとき、切れた。
ロラン「あ、あなたは!!許しませんよ!!僕はあ!!」
ロランはビームサーベルを押し切り、ターンXの肩にたたきつけた。
ギム「ぐ!!」
しかし、ターンXはシャイニングフィンガーを使う隙ができ、
ターンXの胸部の上部におしこんだ。
ギム「あまいぞ!!」
ロラン「まだまだ!!」
ロランは無傷の胸部下部からビームドライブユニットを引き出し、
拡散粒子砲を撃った。
ターンXはその粒子を一つ残らず喰らった。
ターンXはもはや確実に戦闘不能だった。
そして、計器類の爆発などにより半壊したコックピットの中から、
ギムはロランに語りかけた。
ギム「・・・フッ。安心しろ・・・。ディアナに手などつけてはおらん。」
ロラン「えっ・・・。」
ギム「他の俗物どもからも守ったつもりだ・・・。」
ロラン「・・・。」
ロランはギンガナムの乗るターンXのコックピットを見つめる。
ギム「ギンガナム家の使命は・・・」
ロラン「女王を守る事・・・。あなたは・・・。」
ギム「ふん・・・。貴様、ディアナは探し出せよ?
ディアナを頼んだ・・・。」
ロラン「だ、脱出してください!!」
ギム『小生がディアナを助けた時、お前の名を呼ばなければな・・・。』
ロラン「ギム=ギンガナム!!」
ギム「ディアナ=ソレル――!!」
ターンXの上半身は大爆発を起こした。ギムは自分の思いといっしょに、
散った。
ロランは思い出した。
ロラン『ディアナ様!?捜さなきゃ!!』
443 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 06:38
ロラン「ディアナ様!?ど、どこへ!?」
ロランは∀のコックピットであせっていた。ディアナが
見つからないのだ。
ロラン「なんで、こんな事に!!」
そこに、半壊したF−91でキンケドゥが到着した。
キンケドゥ「落ち着けロラン!!」
ロラン「ディアナ様が!!」
キンケドゥ「レーダーで捜すな!!こころで欲しろ、探せ!!」
ロラン「そんな、僕はNTじゃ・・・。」
キンケドゥ「そんな事は関係ない!!お前がディアナ=ソレル
という独りの人間をどこまで愛しているかだ!!」
ロラン「心で・・・愛を・・・。」
そのとき、キンケドゥははっと気付いた。
キンケドゥ『俺はおふくろと同じ事をしているのか・・・?』
ロランは祈った・・・。ただ祈った・・・。そして探した・・・。
そのとき、∀が勝手に月光蝶を放った。
キンケドゥ「なに!!」
しかし、その月光蝶は攻撃的でなく、優しい色だった。
そのとき、ロランは何かに気付いた。
ロラン「あ、あそこ・・・。」
キンケドゥ「えっ・・・。何もないが・・・。」
ロラン「蝶々だ。月の蝶だ・・・。ディアナ様!!」
ロランはそのままそのイメージの方に向かった。
キンケドゥはそのままふっと微笑み、ベラのいるF−91に戻った。
444 :
通常の名無しさん見習:2001/06/10(日) 06:55
ロラン「ディアナ様!!」
ロランの向かった先にはディアナがいた。月光蝶のナノマシンに守られ、
うっすらと蝶のようにも見えた。
しかし、ディアナは目を開けない。
ロラン「そんな!!ディアナ様!!・・・・・・・・・くっ!!」
ロランは涙を流し、ディアナを抱いた。
すると・・・。
ディアナ「ロ・・・ロラン・・・?」
ディアナはゆっくりと目を開けた。
ロラン「ディ、ディアナ様!!良かった!!うう・・・。」
遠くから∀ガンダムが月光蝶を出して近づいてきた。
そして、その手で二人を優しく包み込んだ・・・。
離れている所からキンケドゥとベラはそれを見ていた。
キンケドゥ「言うならば蝶の親子って感じだな。」
ベラ「でも、何でロランにはディアナ様の意志がが見えたの
かしら。NTじゃないのに・・・。」
キンケドゥ「あの二人を見てごらんよ。」
二人が宇宙でお互いの存在を感じあっていた・・・。
ベラ「・・・あの蝶はロラン君のディアナ様に対する
イメージだったのね・・・。月光蝶・・・。」
キンケドゥ「それに、何か思い出さない?あの二人見てて・・・。」
ベラ「・・・・・・そうね、シーブック・・・。」
シーブック「ああ、セシリー。
・・・地球に帰ったら、子供、欲しくない?」
セシリー「お風呂にはいる・・・ならしたいわね・・・。」
シーブック「あ、そうですか。トホホ・・・。」
そこにセシリーは少ししてから返事を返した。
セシリー「それに、地球に帰ってからじゃないと、ダメ?」
シーブック「セシリー・・・。」
シーブックはマザーバンガードに通信を送った。
シーブック「F−91は動けない。一時間ほど待機していてくれ・・・。」
∀とF−91がマザーバンガードにたどり着くまでの時間は、
まだ少しあった。その時間は、恋人達がお互いを感じあう時間としては
十分な長さであった。
木星編・幕間
ジェリ「…とりあえず、ドモンを風呂に入れさせる(
>>46)事には成功したが…」
ガロ「あそこでロランが入ってきちゃったからなあ。ますます女性恐怖症になっちゃったんじゃない?」
カツ「うーん…よし!ちょっと荒療治だが…」
ジェリ「ん?またロランでリハビリか?」
カツ「いや、次のコロニーに入った時に…」
そして数日後、コロニー内。
ドモン「いやだぁぁぁ!!風呂はもういやだぁぁぁ!!助けてくれ、レイーーーン!!!」
ジェリ「ほらドモン、暴れんなって」
カツ「このままじゃラチがあかないからな。普通のソープで奉仕してもらえば、たちどころに病みつきになる事間違いなしだって」
ガロ「そうそう。それにここのソープはイイ子ちゃん揃いらしいから、きっと風呂が気にいるぜ〜?」
ジェリ「俺達の奢りだから、ゆっくり楽しんでこいよー」
(ガラガラ、ドン、ガチャリ)
ドモン「(ドーンドーン)うわぁぁぁぁぁ!!!!ここから出してくれぇぇぇぇ!!!!」
?「これお客人、何をそんなに騒いでおられる」
ドモン「!?…そ、その声は!!」 (続く)
>>445続き
東方不敗「ワシの名は東方不敗マスターアジア、今宵貴殿の御相手をさせて頂く。ごゆるりと楽しんでいかれるが良い」
ドモン「し…師匠!?」
東方不敗「む?…おお、ドモンではないか!なぁぜここにおる。レイン殿には内緒か?んん?」
ドモン「そ、それはこっちのセリフです!なぜ師匠がこんな所に!?」
東方不敗「グワッハハハ、野暮な事を聞くでない!そんな事よりも…
答えよドモン!!流派!東方不敗は!!」
ドモン「お、王者の風よ!!」
東方不敗「全新!」
ドモン「系裂!」
ドモン・東方不敗「天破侠乱!!」
『見よ!東方は赤く燃えている!!!!!!』(ドジャァーーーン)
東方不敗「フッフッフ、どうやら修行は欠かしてはおらぬ様じゃな」
ドモン「……ししょおぉぉぉぉぉぉ!!!!お会いしとぉございましたぁぁぁぁぁぁッ!!!!」
(待合室)
ジェリ「お、どうやらドモン、イイ娘に当たったみたいだな」
カツ「ああ、無理にでも連れて来た甲斐があったってもんだ」
ガロ「全く全く」
ストーカー「こぅして全てが終わったのち、駆け寄った三人にドモンは笑顔で答えたのです。
そしてドモンはお風呂恐怖症を乗り越え、あまつさえお風呂プレイが病みつきとなったのです!」
ZZZzzz・・・へくちっ!うぅぅ寒うっ・・・。
・・・あれ?あたし何で裸で寝てんの?・・・てゆうかここどこ?見たところユニットバスみたいなんだけど・・・。
げっ、傍らに同じく裸で寝転がってるのはウッソ?そして便座に突っ伏してるのは・・・ミリエラ?
一体何がどうなってるんだこの状況は?!う〜落ち付け〜落ち付くんだフランチェスカ・オハラ。よし、よく整理して考えよう。確か昨日は半舷休暇だったからミリエラと一緒にあたしの部屋で飲んでて、酒とツマミが切れたからミリエラの部屋に移って、盛り上がっちゃったもんだからウッソに「どっちが“綺麗なお姉さん”なのか聞きに行こう!!」って事になって、二人してウイスキーの瓶を両手にウッソの部屋に行って・・・その後が思い出せない。
う〜んマズイなぁ〜。てゆうかこの状況はもしかして、やっぱりアレかなぁ〜?
「ハロ.ふらにーオキタカ?ハロ.」
んあ?なんだハロか。お〜いハロ、昨日あたし達とお前の御主人様が何してたか教えてくんないかなぁ?なーんてね、アハハハ。
「ハロ.オンセイでーたアルゾ.」
マジで?!ちょ、ちょっと聞かせてよ!
「ハロ.」
Sound Only・・・
プシーッ(ウッソの部屋のドアが開く音)
フラニー(以下フ)「ノックノーック!お〜いウッソ〜いる〜?」
ミリエラ(以下ミ)「この間言ってた“綺麗なお姉さん”がどっちなのか、白黒ハッキリ着けてもらおうじゃないか〜!」
フ「う〜返事がにゃい・・・。こらあ居るのは解かってんのよ、出てらっしゃ〜い!」
ミ「犯人に告ぐ!君は完全に包囲されている〜!大人しくお縄をチョウダイしなさい!」
フ「ミリエラミリエラ、こっち、バスルームバスルーム。」
ミ「ふっふ〜ん私達に会う前に身体を清めようって、なかなか殊勝な心掛けじゃないか(勘違い)」
ガチャッ!
ウッソ(以下ウ)「うわあああああ、ちょ、ちょっと勝手に入ってこないで下さいよ!」
ミ「見つけたぞウッソー!おー絶景かな、ピチピチな若い男のハ・ダ・カ♪」
フ「おーっす!ちゃんとオチ○チン洗ってるぅ〜?あはははは!!」
ウ「な、なんなんですか二人とも?うわっお酒臭い・・・だいぶ飲んでますね。」
フ「ああ飲んでますよ!飲んでますとも!!飲んでちゃイケナイってゆうの?!」
ミ「そんな事よりウッソ!この間のアレ、はっきり聞かせてもらおうじゃないか、さあ!」
フ、ミ「「どっちが“綺麗なお姉さん”なんだい?!」」
ウ「そ、そ、そんなの決められっこないですよぉ。ぼ、僕にとってはどっちも“綺麗なお姉さん”ですから。」
フ「だああああまだるっこしい!こうなったらミリエラ、コレで決着つけようじゃない!!」
ミ「ウイスキー一気ね、面白いじゃない。勝った方が真の“綺麗なお姉さん”って事ね!」
フ、ミ「「カンパーイ!!」」ガチャーン!ゴキュッゴキュッゴキュッ・・・
ウ「あわわわわわ、ふ、二人とも、そんな飲み方したら死んじゃいますよぅ!!」
フ、ミ「「ぷはあ〜っ!・・・・・・・・・」」
ミ「うぶっうぶぶぶぶぶぶ!!お”え”え”え”え”〜〜〜〜〜(トイレにろっぱー)」
ウ「あ〜あ〜だからいわんこっちゃない・・・」
引き続きSound Only・・・
フ「ふ、ふふふふ、あははははは!勝ったあ勝ったろ(ぞ)〜〜〜!!!ヒック。さあウッショ(ソ)、これれ(で)あらひ(あたし)が“ひれいらおねえひゃん(綺麗なお姉さん)”ら!!キスしようキス!!」
ウ「わ、ちょ、ちょっとフラニーさ、うぐ・・・んむむむ(くちゃくちゃ)ぷはっ!はぁぁぁ・・・(ぼぉ〜)。」
フ「・・・ねえウッソ、あたしねえ、ウッソの事好きよ。」
ウ「そ、そんな、からかわないで下さい・・・」
フ「ウッソはさ、あたしの事・・・嫌い?」
ウ「え?いや・・・んな事・・・です・・・。」
フ「よく聞こえない。」
ウ「そんな事、ない、です・・・けど・・・。」
フ「あは、赤くなっちゃってカ〜ワイッ♪」
ウ「だ、だって!女の人と・・・その・・・キスするのって、初めてだったし・・・。」
フ「じゃあさ、ついでにその先もヤッちゃう?」
ウ「その先って、え!だだだだ駄目ですよそんな事!!ってなんでもう服脱いでるんですか!うわっそんな、マウントポジションなんて反則ですよフラニーさん?!」
フ「え〜い大人しくしろ!!あたしが勝ったんだからウッソはあたしの物なの!」
ウ「わああああああシャクティ助けてえ〜〜!!」
フ「この後に及んで他の女の名前を呼ぶかあ!ほら、ウッソも飲め!!」
ウ「そ、そんなお酒なんてもがっ(ゴキュッゴキュッ)ぷはあっ!ハレホロヒレハラ〜〜〜〜〜」
フ「あはははははは、それじゃあイタダキマース!!!!」
ドゲシッ!!ドンッガンッバリバリバリ!!プシューッ・・・・・
「ハ、ハロ・・・・・・」
はあっはあっ、お、思わずハロに思いっきり蹴りくれちゃった。
ヤバイ、非常にヤバイ。とりあえずウッソが目を覚ます前にココから退散しなきゃ!
あたしはマッハの速さで服を着て、相変わらず便器とお友達になってるミリエラの頭を小突いた。
ほらミリエラ!いつまで寝てんのよ!
「おはよ〜・・・あ〜頭イタイ。あれ〜なんで私トイレで寝てんの〜?ていうかここどこ?見たところユニットバスみたいなんだけど・・・。」
それはもうあたしがさっきやったっつーの!ほら早いトコ部屋に戻るよ!
あああああそれにしてもあたしバカ!何もあんな形で告白しなくっても・・・。
サイテーだ・・・。
(ちなみにウッソは酒のせいでその時の記憶が飛んでおり、ハロのデータも蹴りのショックで無くなっていた為、フラニーの告白もウッソ本人には届いていなかった。合掌)
450 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/11(月) 05:36
ソープ嬢[フォウ=ムラサメ]編 カミーユの復活
ティファがカミーユの治療を交代して欲しいと、態とらしく腰を叩いていた。
「中出しされたら困るの、明日から子作り旅行だから。
コンドームもなくなったし、フォウ、後はよろしくね♪」
1グロスの空箱と使用済みの山……ティファだけじゃない、
治療の名目でみんながカミーユを生きている玩具にしたの。
ずぶっ、ねちゃねちゃねちゃ、彼が中指で私を攻める。
「カミーユ、こっちの方を入れて……そう、あなたのおちんちんを、
そのままお腹の中に出していいのよ」
彼は嬉しそうに私を押し倒して、やっと大きさが戻って来たもっこり巨砲を挿入した。
ずっぬっ、ずんずんずんどこ、ぱぱんがぱん。
「けけけけけ、おらおらおらおらおらおらおらーーー!」
「カ、カミーユ?」
「……ぱぱんがぱん、ぱぱんがぱん、だ〜れが殺したクックロ〜ビン♪」
「また変な電波を受信したわね〜、何処かで下膨れガキが踊ってるのね」
もう少しだったのに、色基地外カミーユ=ビダンは変な踊りを踊っていた。
「……νガンダムは伊達じゃない!!!」
「今度はアムロさんの電波を受信……」
「フォウ、おらおらおらおらおらおらおらおらおらーー、孕ませてやるぅぅぅぅぅ!!!」
どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ、どくっどくっ、どびゅどびゅどびゅーっ。
とろーりとろとろ、とろとろとろとろーり。
毒電波を受信しても下半身は動き続けている色基地外カミーユ=ビダン、
そしては傍迷惑な子作り名人としてカミーユ=ビダンが復活した。
451 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/11(月) 05:59
>>450あんたの作風はグロイしキモイし萎えるよ・・・。
452 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/11(月) 07:15
むしろ
>>447-449の作者
がんばってください。
455 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/11(月) 14:18
>>445-446
コテハンにするんですか?
影ながら応援してますんで頑張って下さい。
457 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/11(月) 19:46
458 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/11(月) 19:47
460 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/12(火) 07:47
>>460 読ませてもらったけど・・・
どうかなぁ・・・
木星スレは見習い君隔離スレッドでいいじゃん。
木星編・幕間 その後
アレンビー「いらっしゃーい!…って、ドモンじゃん!指名してくれたの?キャッ、うれし♪
それで、何やる?ドモンだったら何だってしちゃうよー?」
ドモン「……答えろアレンビー!!流派!東方不敗は!!」
アレンビー「え!?えーと…お、王者の風よ!」
ドモン「全新!」
アレンビー「系裂!」
ドモン・アレンビー「天破侠乱!!」
『見よ!東方は赤く燃えている!!!!!!』(ドジャァーーーン)
ドモン「……フゥ、なかなか良かった。また来るぞ」
アレンビー「え!?そんだけ!?」
465 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/14(木) 03:41
466 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/14(木) 04:51
風呂スレにしばしの休養をくだされ。必ず復活する。
467 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/14(木) 05:57
>>460 >ギャーギャー一部うるさいんで
お前なあ、一部うるさい奴らぐらい無視しろよ。
風呂スレが完全に停止したぞ。
468 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/14(木) 06:10
文句ばかり言う奴ばかりだからさ。
469 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/14(木) 06:17
>>468大人なら文句言う奴くらい無視せんか!君が厨房なら話は別だ!
470 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/14(木) 06:22
>>469ひとまず一番うざい見習い君が隔離コーナーに言ったわけだし
いーじゃん。そのうち1コマネタやショートストーリーも復活するよ。
ここんとこの大騒動で職人さんも疲れたんだと思うよ。
471 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/14(木) 11:08
>>469 文句ばかり言う奴だらけで、
苦労してネタを考える意欲が出ると思うか?
確かに一発ネタも面白いから考えるか。
連邦軍とザンスカールとの間に休戦協定が結ばれてから、早や一週間。
あたし達シュラク隊を含むリーンホースjr隊は、ザンスカール軍の動きの監視及び軍事力の接収の為に、ラゲーン基地に来ていた。
(かぽーん……)
ふう〜生き返るわぁ。元々ベスパの施設だったってのは癪に障るけどさ、やっぱり広いお風呂は気持ちが良いねー。
ミリエラ(以下ミ)「ホントホント。リーンホースのシャワールームと比べたら天国と地獄よね。」
コレだけ広ければ、水泳だって出来そうだよね。ねえミリエラ、後で競争してみない?あはははは。
ユカ(以下ユ)「まったく浮かれちゃって…。あんた達、この後は定時パトロールだっていうのに緊張感が足りないわよ。」
ミ「そんなぁ、堅い事言わないで下さいよー。こんな広いお風呂、何ヶ月か振りなんですから。」
そうだよユカさん。こんな時くらいリラックスしなくちゃ、つり上がった眉が元に戻んなくなっちゃいますよ〜。
ユ「ぐっ、私は休戦協定が結ばれてても予断を許さない状況だって言ってるんだよ!」
コニー(以下コ)「いいじゃないかユカ、今までずっと気を張ってきたんだからさ。息抜きだって必要だよ。」
さっすがコニー隊長、話がわかるなぁ!
ユ「まったく、あんたはこの二人を甘やかし過ぎだよコニー。」
ミ「ひどいなあユカさん。あたし達だってもう立派にシュラク隊の一員なんですからね。」
そうそう、言っときますけど何時までもヒヨッコじゃないんだから。
ユ「…私に言わせりゃオデロやトマーシュと同レベルだよ。」
フラニー、ミリエラ「「そりゃあんまりですよ〜!」」
(かぽーん……)
…ねえコニー隊長、ウッソ達の故郷のカサレリアってここから近いんでしょ?どんなところなの?
コ「ん、そうだねぇ、私も少ししか居なかったんだけど、緑が多くて近くに湖もあって、静かで良い所だよ。私も戦争がキッチリ終わったら、あんな所で暮らしたいねぇ。」
ふ〜んそうなんだ…。ウッソの生まれ故郷。ウッソの育った土地かぁ。
次の休暇の時にでも、行ってみようかなあ…。
473 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/15(金) 22:47
フラニー萌え〜
>>473 萌えて頂いてるところ悪いが
連日の重さのせいで、続きを書く気が起きん。
475 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/16(土) 03:04
「コロニーの落ちた地で…」の
アニタ・ジュリアン
マヤ・コイズミ
きぼん。
うへへへ
476 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/16(土) 05:59
フラニー萎え、逝ってよし!
>>476 ウザいんだよ、黙って読んでろ。ネタも書けない奴はよ。
479 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/16(土) 06:25
ネタの内容でもめるんなら風呂スレ内ローカルルール作れば?エロ必須とか
エロ無し禁止とか。
>>479 「ガンダムキャラでエロも書きたい」で、
風呂スレが出来たのだが……。
旧スレの1として、エロ無しは別なスレで書いてくれ。
じゃ、「エロ必須」でいいんじゃん?
つーかくだらんネタ批判をやめてほしい。例えば
>>476みたいなのは。
エロ無しで読ませるフラニー作家さんとか居酒屋職人さんとか貴重だと
思うんだけどね。エロはそのものずばりの描写すれば良いんだし簡単じゃないの。
>>483 風呂ネタが簡単と思うなら書いてくれ。
削除されないようにエロをいれるのは、普通のネタより難しいぞ。
内輪もめで崩壊、か・・・。
エロ無しなら別なネタスレでも出来るだろ。
元々「ガンダムキャラでエロも書きたい」が大前提、
ネタ作家の自分のために作ったスレだ。
内部分裂もない、エロも書きたいネタ作家が書けばいい。
エロを書けないネタ作家は……自分でスレを立てろよ。
どーでもいーよ。くだらん。
この辺で仕切り直しをさせてもらうよ。
風呂スレでは「エロ必須」!
エロを書けないネタ作家は別スレで書くか、自分でスレを立てろ。
エロを書けるように努力している場合は除く(自己申告ね)
>>487 そうだな、ネタ作家でなければ「どーでもいーよ。くだらん」ことだ!
ネタ量は少なくても内容は濃く、を目指してみるかな。
宇宙世紀0152年、冬の足音も間近に迫ろうかというその日、あたしの人生の歯車は狂わされた…。
あたしの住んでいたヨーロッパのとある田舎町に、ザンスカールの軍隊“ベスパ”が進軍。近隣に駐屯していた連邦軍は、真っ先に逃げ出したと後から聞いた。
抵抗する人達は容赦なく殺された。あたしの父と母も、殺された。
爆発と悲鳴…破壊と殺戮……。
そして生き残ったあたしは、ベスパの町に程近い駐屯基地に連れてこられた……。
「んんん、ぐっ、んぐっ…」
「なんだよこいつ、下っ手糞だなあ。ほらぁもっと舌を使うんだよ!」
ベスパの兵隊達の汗の臭いが充満する、薄暗い部屋の中。恐らく基地の共同浴場だろうか。
10人近い男達に囲まれたあたしは、全裸で手を後ろ手に縛られ、同じく全裸の兵隊の、熱く脈打つ男性そのものを口の中にねじ込まれていた。
「おいおいあんまり無茶してぶっ壊すなよ。後がつっかえてんだから。」
「うるせえなぁ。よおーしそうそう、やりゃあ出来るじゃねえかよ…おおっでっ出るっ!」
「んんーーーー!!ぐっ、げぼっ!げほっげほっげほっ…」
汗の臭いと、それとは別の刺激臭にまみれた“それ”から、兵隊自身の熱い欲望が放出された。
口の中が粘つき、喉で引っかかる。耐え切れなくなったあたしは嗚咽し、その欲望を吐き出してしまう。
「あ〜あ汚ねえなぁ。好き嫌いは駄目だってママに教わらなかったかい、お嬢ちゃ〜ん?」
兵隊の一人が冗談混じりにあたしをなじると、そこかしこから下司な笑い声が響いた。
「げえっ…ごほっごほっ…も、もう許してぇ……」
「んーそうしたいのは山々なんだけどさぁ、俺の後ろにまだこれだけ並んでんのよ。だから精々頑張るんだなぁ。」
蚊の鳴くように力の無いあたしの懇願は、当然の如く却下された。
「さてと、お口の方は追々慣らしてくとして、そろそろ下の方いただくとするか。おい、足ぃ押さえとけ。」
「い、いやだ!お願いそれだけはっ、もがっ!」
「はいはい、うるさいお口には栓をしねえとなぁ。…歯ぁ立てたら絞め殺すからな。」
「それじゃあお先に、よっと!」
手と足の自由を奪われ、叫ぶ事すら叶わなくなったあたしの下半身に固いモノが押し当てられたかと思うと、まるで灼熱の鉄棒が身体にねじ込まれた様な痛みが全身に走った。
「んんんん〜〜〜〜〜〜!!!!」
「おおっ、初モノかよ!こりゃいいや、キチキチだぜ。」
「まあ田舎娘だから、遊んでねえとは思ったけどよ。まさか処女とはねぇ。」
「んー!」
「痛っ!こんのアマぁあんだけ歯ぁ立てるなっていっただろうが!」
口にねじ込んでいた男が、あたしの首に廻していた手に力を込め、仕方なくあたしは痛みをこらえて歯の力を緩める。
そうした間にも、もう一人は乱暴にあたしに腰を打ち付ける。何度も、何度も。
痛みに耐えるあたしの目に、悔し涙が浮かぶ。
アタシノ初体験…ナンデ…コンナヤツラニ……。
狂乱の宴は当然、あの日だけでは終わらなかった。
2日目、3日目、4日目…。
口で、女性器で、しまいには尻の穴まで。時には日に20人近い男が、あたしの体を“使い”続けた。
何人もの男が、あたしの身体に己の“欲望”を吐き出し、その度にあたしの頭の中で、大事な“何か”が消えて行く…。
一週間経った時、あたしは考えるのをやめた……。
最初の“あの日”から半月ほど経ったある日の、薄暗い、いつもの部屋。
その日は男がたった3人しか来なかった。
「なんでえこれだけかよ、今日は寂しいなあ。」
「基地の近くにゲリラのMS小隊が来てたんだとよ。まあゲリラごときサッサと片付けて、いつも通りの人数になるんじゃねえの?」
「な〜るほどね。そうと分かればお先に美味しいトコ頂いときますか。ね〜フラニーちゃ〜ん。」
ゲリラ?MS?…どうでも良いや。今はこの人達を気持ちよくしなくちゃ。早く気持ちよくして、楽にならなきゃ…。
あたしは最初から服を着ていなかった。四つん這いで兵隊の一人に近付くと、手を使わずに口で男のズボンのジッパーを器用に下ろし、鎌首をもたげる男根を手に取った。
「おっほ〜、今日は積極的だねぇ。やっぱり風呂と女は一番目に限るってか?ははははは。」
男根の汚れを丁寧に舐め取ると、おもむろに口全体で頬張る。そして唇、舌、上顎、そして喉を使って“ソレ”を包み込む。
男根を介して男の脈動が早くなるのが伝わる。ああ…この人イッちゃうんだ…。
「おおおっ、上手くなりやがったな!くっ、で、出るぞ!全部飲めよっ!!」
「ん!…んぐっんっんっんっ……はあ……」
あたしは男の白濁した欲望を全て口で受け止め、そのまま一気に飲み干す。
頭の中にモヤが掛かって行くと同時に、下半身が熱くなってゆくのが分かる。
もっと気持ちよくしなきゃ…気持ちよくならなくちゃ…気持ちいい事してれば、何も考えなくて良いんだから……。
「ねえお願い。あたしにもちょうだいよぉ……」
「まったく…すっかりスケベな女になっちまったもんだぜ、なあ?」
「いいんじゃねえの?アッチの方はまだまだ具合も良いし。面倒臭くなくてよ。」
(ずずーーーーん……)
遠くの方で何かが爆発する音が聞こえた。続けて自動小銃の音と、兵隊達の悲鳴。
…段々近付いて来てる?
「
「な、なんだ今の音は?!」
「ま、まさか、敵襲…?」
3人の兵隊達の男根が見る間に萎れて行き、狼狽しているのが手に取る様に解かった。
「…ペギーとマヘリアは奥を。残りは管制室の占拠に向かえ!」
扉の向こう、声がする…。女の人の声…?
バンッ!!扉が蹴り破られ、薄暗い部屋に光が射し込む。逆光に目を細めるあたしの耳に、銃声がこだまする。一つ、二つ。
逆光に照らし出された人影は、寸分の無駄なく二人のベスパ兵を小銃で撃ち抜いた。レッドブラウンの長い髪が、そのアクションに呼応するかの様に美しく広がる。
目が慣れるに従って、その姿が徐々にハッキリしてきた。
連邦軍でもベスパでもない、見慣れないノーマルスーツ。左の二の腕には、部隊の目印か何かだろうか、赤いハンカチーフが結んである。
そして女のあたしが見てもハッとするような端正な顔立ちには、返り血による血化粧が。
戦乙女(いくさおとめ)…戦士の魂を冥府へと導く、ヴァルハラの使い…。
「う、撃つな!この女を殺す…」
パンッ
残った男が全てを言い切る前に、彼女はあたしを人質に取ろうと羽交い締めにした男の眉間を撃ち抜いた。
鮮血があたしの顔にかかり、男の身体がビクッビクッと波打った。あたしを拘束していた力が抜けて行くと、あたしは呆然としたまま悲鳴も上げずにその場にへたり込んだ。
それは一瞬の出来事だったのかもしれない。でもあたしの目には、それが映画のスローモーションでも見てるかの様に映った。
彼女はあたしを見つめている。それは蔑むでもなく、哀れむでもない、力強い意志を持った視線。
「…あ、あの」
「お前、生き延びたいかい?」
あたしの言葉を遮るかの様に、彼女が凛とした声で語りかけた。
「偶然とは云え、キッカケは出来たんだ。その後お前がどうするかは、わたしは知らない。けどね、これだけは言っておくよ。生き延びたければ、自分の膝で立って、自分の足で歩くんだよ。」
…涙が、止まらなかった。
それは全くの容赦も無い、救いを差し伸べる言葉じゃ無かったかも知れない。でも、その言葉は力強く、そしてどこか優しくあたしの心を突き動かした。
彼女がその場を去ってから暫くして、あたしは男の死体から服を剥ぎ取り、それを着込んでその部屋から立ち去った。
生き延びてやる。自分の膝で…自分の足で…そして、自分の意志で。
その日、基地を襲撃したのがリガ・ミリティアのシュラク隊で、彼女がジュンコ・ジェンコさんだと知ったのは、それからもう少し経ってからだった。
フラニー萌えるなぁ
文章も上手いしイイね
495 :
通常の名無しさんの3倍 :2001/06/17(日) 20:10
金髪の女「ふう〜今日も一日終わったあ・・・」
彼女はいつも部屋に帰ると真っ先にお風呂に入る。
金髪の女「モニターとにらめっこしてると肩が凝っちゃうわ」
ゆっくりと熱めの湯に肩まで入っていく。
チャプ・・ン
頭から足の先まで痺れるような感覚が走る。
金髪の女「うぅ〜ん・・・っやっぱりお風呂は熱めよね」
彼女はその肢体が湯の中で重力から開放される快感に浸る。
金髪の女「胸が大きいってのも考えものだわ」
肩が痛むのか、うなじのあたりから手で撫でる。
金髪の女「あ〜あカレがマッサージしてくれたらなぁ・・・」
一日の疲れを追い出すように、自らのからだを揉み解していく。
肩、胸、背中、腰、腿・・・と、次第にその手が胸の膨らみの
上ばかり往復しはじめる。
金髪の女「んもぅ・・男のくせにはっきりしないんだから・・」
明らかに「ある刺激」を求めて手が動いていく。湯に浮いた
乳房がたてる波が徐々に規則的なリズムになる。
金髪の女「は・・ん・・はぁ・・・私・・何考えてるのかしら
お風呂なんかで・・辞めなきゃ・・・でも・・」
胸を弄っていた手がゆっくりと内股に伸びる。
金髪の女「ん・・あ・・・はあ・・はっ・・」
リズムが早くなるにつれ少しずつ声が荒くなり、なめらかな
白い肌が紅潮してゆく。
金髪の女「はあん・・私・・こんな・・はしたない・・あなたが
悪いのよ・・待ってるのに・・はっきりしないんだから!」
腹立ちのせいなのかもうたまらなくなったのか、荒々しい手つき
で傍にある石鹸入れを掴んだ。可愛らしいニンジンの形をした
それを火照った下半身にあてがう。
金髪の女「ああ・・来て・・んっ・・んはあぁぁっ・・」
すでに充分潤っている秘所はスンナリとそれを受け入れる。
いつしか彼女は想像の中で男に抱かれていた。
金髪の女「あっ・・ああっ! いい・・いいの・・ん・・くふぅ
・・あっ! あっ愛してるわ・・わ・わた・・し・・」
手の動きが速くなり、彼女は湯船の中で身をくねらせる。
金髪の女「わたし・・もう・・あっ・・あん! あっ! あぁっ!
い・・く・・イっくああぁっ! あはあぁぁぁ・・・・」
弓なりに反った身体を激しく痙攣させ彼女は達した。
金髪の女「はあ・・はあ・・コウ・・・・」
彼女が果てるのに合わせて僕は射精した。彼女が身体を拭き服を
着けるのを最後まで見る。とその時部屋の電話が鳴った。
従業員「お客さん、お時間ですよ」
僕が身支度をして店の出口に向かうとマスターが挨拶してきた。
マスター「いつもありがとうございます。実はVIP会員の方だけ
なんですが、『美人OLお風呂でオ☆ニー』コースで毎度御指名
のニナちゃん、連れ帰りもOKなんですよ」
僕「い・いや・・あの僕は結構ですから」
僕は逃げるように店を出た。臆病者の僕はこの「覗き屋クラブ」
でいつも君を抱いている。マジックミラーの向こうから。
コウ「ニンジン・・好きなのかな・・ニナ・・」
496 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/19(火) 03:41
>>495 丁度0083見たばっかなだけに(・∀・)イイ!!
497 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/19(火) 04:00
フラニー職人さんをけなしていたネタ職人崩れはもうビビって書き込めないだろうね。
このスレができて一番の内容だ。<ナイトメア
498 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/19(火) 22:15
居酒屋職人さんも戻ってきてくれー(;´Д`)
プロローグ
「う・・・」
器具を肛門に挿入され、フォウは声を漏らした
白い小さな部屋で、その声は静かに
だが迅速に響き渡った
ー話しは少し前に戻るー
「これが今回、引き取る事になった被験者達か?」
あまり広くない部屋で、耳元に寄り添うようにナミカ・コーネル研究員が聞いてくる
「ええそうです、さすがに軍部直属のセクターの子達は優秀ですね」
手元の書類に目を落としながら白衣の男は答えた
壁際に並ぶ子供達と顔写真とデータを、交互に眺め確認を急ぐ
「やはり一枚足り無い・・・・ですね」
白衣の男はそう告げると、顔を上げる
「どうします?」
ムラサメ研究所と趣旨を同じくする
軍部の研究機関がとある事情で閉鎖を余儀なくされたのは数日前の事だ
その際、優秀な被験者達をムラサメ研究所で引き継ぐ事ができ
研究員達は降って沸いた幸運に小躍りしつつ
今日の顔合わせとなったのだが・・・・
「書類で身元が確認できないのは困りましたね・・・・」
新任早々の厄介事に機嫌を悪くするのはどこの世界でも変わらない
ナミカ研究員は、この事が気に入らなかった
本来なら使い捨てるべき被験者達
公にならない研究に使われるモルモットとはえてしてそう言うものだが
先の軍部所属ラボの生き残りや、被験者の話しを総合するに
書類による身分の確認の出来ない、この少女は
軍部のラボで驚くべき数値を叩き出したS級の強化適応者である筈だった
・・・・無下に扱って良い代物では無い
理性はそう判断を下していたが、もう一つの判断も有る
書面手続きの問題
合理的に「人権」を剥奪してきた子供達・・・・・
それがココの子供達の実態である
しかし、戸籍を他人に教えるのには書類が要るように
この子達に人権が存在しないのを証明するのも書類である
公にならずとも、合法の上に立つ事・・・・・
くだらない事とは思いつつも、所長が不在の、今
ましてや、新任のナミカは何か些細な事でも問題にしたくは無かったのだ
抹消は持っての他・・・・先の研究所は瓦礫の下・・・・何か良い手は?・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どのぐらいの時間を無言で過ごしただろうか
しばらくした後、ナミカ研究員は何かを思いついたように顔を上げると
フォウと名乗った少女に目を向けた
参戦しま〜す
風呂スレには思いっきり場違い&小うるさい設定付けまくりですが
私のエロパワーの源がシチェーションなので勘弁してくらはい
風呂は・・・・・でてこなそうです これって駄目?
後、気が向くままに生打ちしてるので色々と迷惑をかけるやも知れませぬ
まぁ、後はレスで語るって事でヒラにご容赦〜
取り敢えず今日中にプロローグシーンまで持っていきます、ハイ
「彼等は、まだ前セクター所属・・・・」
ナミカ研究員がつぶやく
「はぁ?」
「待遇はテストパイロット扱い・・・・」
そう言うと彼女は白衣の男の持つ書類の一点を指差した
そこには国際的な軍事組織の階級章と代表者の名が捺印してあった
「軍属パイロットには階級がいるわ、少尉待遇のね」
白衣の男のリアクショションを待たずにナミカは後を続ける
「その少尉待遇者の推薦及び身元保証が有れば書類の新規作成も可能だし
戦時下による徴収、徴用も許可されるでしょう?」
そこまで言ってナミカは言葉を切ると
あらためてフォウとその横にいる被験者を見て薄く笑いを浮かべた
いやな笑い方だ・・・・・
フォウは眼鏡をかけた研究員の女を見て、そう思った
前の研究所でも、この笑い方をする研究員がいたっけ
衛生担当と言う名にかこつけ
隔離室で全身洗浄をする私を眺めに来ていたあの男・・・・・
「フォウ?」
突然、名前を呼ばれ
フォウは、我にかえる
「貴方の身元確認はこの軍属の方たちの口添えもあるので問題なしです
即時軍用新規書類を発行して、ここの研究所に再編入する事になりました」
「ただ、その為には身体に異常や欠損が無いかチェックしなくてはなりません」
白衣の男が後を継ぐ
「計量、その他を行うので、服を脱いでこちらに来なさい」
服を脱ぎ、別室への扉を開けると、そこは大きな体育室だった
十数人かの研究員達が昼休みを利用して思い思いに汗を流しているようだったが
白衣の男とナミカ、そして一糸纏わぬフォウが現れると、皆ギョッとして
動きを止めた
わずかにフォウの鼓動が早くなり、顔をうつむける
研究実地過程で裸を晒すのは良くある事だったが
大抵、自分と相手に何かしらかの目的があり、その事が意識をそらさせた
「よう、ホフマン 噂のお姫様ってのはそいつかよ?」
体育室にいた一人が歓声を上げる
どうやらホフマンと言うのが白衣の男の名前らしい
「そうだ、正真正銘のナンバーフォウさ」
そう言うと体育室の中央に進んでいた男はフォウを手招いた
ゆっくりと、フォウは内心の羞恥心を悟られぬように姿勢を正して歩いた
「スタイルは悪くねぇなぁ」
ベンチプレス用のイスに座る男の横を過ぎると、後ろから声が飛んだ
この人達は私を見ている・・・・・
この人達はあの男と同じ目で私を・・・・・
フォウ自分の膝から力が抜けるような感じを受けた
502 :
フォウ・浮かびぬ ファイル3:2001/06/20(水) 07:15
体重の計測、身長、座高・・・・・
体育室の器具と器具とを行き来しながら
身体の測定を続ける間、フォウはそれらを呼称し続けた
無遠慮に視線を浴びせる研究員達から気をそらそうとして
自分の気持ちを気付かれまいとして
しかし、広い体育室の中
フォウは身を隠すものも無く多くの視線に晒され続けていた
自然と手で、胸を、腰を、隠したくなる
顔が赤らみ、さらには膝が震え出す
ようやく身体寸法その他の計測が終わった時
フォウは完全に羞恥心に囚われていた
自分で、露骨にならないよう胸と腰を隠し
早くこの場を離れたい、そう思い
泣きたくなる気持ちを堪えて、白衣の男の作業の終了を待った
しかし、男は同僚から長い鉄製の棒状の器具を受け取ると
フォウに壁に手を付くよう命じた
「直腸と膣口の検査をするから、器具をいれやすいよう、中腰になりなさい」
フォウは打ちのめされたような気がした
さっきからとうに昼休みは終わっているであろう時間が経過しているが
体育室から人は消えていない
今も何人かがフォウに視線を向け、フォウの体を楽しんでいるようだった
この上そんな格好を晒す事だけはしたくない
「できないよ・・・そんな事」泣きそうな声でフォウは答えた
「・・・・・・・・」男は、意外そうな顔をしたまま答えない
「お願い・・・・せめてさっきの部屋で・・・もう計測器は使わないでしょう?」
そう言い残すとフォウは涙のあふれてきた眼を押さえ
返事もまたずに、別室の扉へとかけこんだ
しかし、扉をくぐり、フォウは息を呑んだ
まだ、あの狭い部屋には元いた研究所の子供達がいたのだ
「フォウ、終わったか?」
一番最年長の、フォウよりも年上の男子が聞いてくる
フォウは答えられず、無意識に首を振った
「何だ?泣いてるのかフォウ?」
その問いに、答えようとしたとき
同時に後ろの扉が開き、男が入ってくる
「さぁ、ここなら良いんだろ? あまり手間をとらさないでくれ」
フォウは答えられずに壁に下がった
それを否定と受けたのか
「オイ、いい加減にしてくれ、
君等はココで引き取らなかったら、廃棄処分になるんだぞ?」
男があっさりとした口調でそう告げる
言われずともそれは理解していた、だからこそ体育室でも大人しく従ったのだ
「フォウ?」
不審に思った子供が声をかける
「さぁ、只の検査だ、早く」
男がそれを遮る
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フォウは無言で男の言葉に従い
壁に手を付き、腰を軽く下に落として後ろに突き出すようにした
手が震えた、膝も
フォウは、最早自分が何をしているのか分からなくなってきた
只、自分のすらりとした肢体のその後ろにいる
無数の視線を感じぜずにいられずにいた
「見ないで・・・・・お願い・・・・」
意識せず言葉が口を突く、だがその言葉を口にしたとたん
フォウの下腹部に何か熱がこもったような感じがし始める
「駄目だ、もっと足を開くか、腰を落とすかしないと、器具が使えないよ」
フォウのすぐ後ろにいる男が冷静に述べ、叩くように腰の上に手を置いた
びくっと、フォウは体を震わせる
依然、下腹部の熱はこもったようになっている
「さぁ」
その言葉に押されて、フォウはきれいに伸ばした両の足を外側に広げる
「・・・・」誰かが何かつぶやく、意味の無い小さなつぶやき・・・・
足を開いたフォウの股間は完全に全てをさらけ出していた
生え揃えって間も無さそうなしげみを晒し
小さなライトに照らされ、さらにその奥が伺える・・・・・
体の緩やかな呼吸に合わせ、ゆっくりと、そこは上下していた
その中心へ
つぷっ
小さな音を立てて、男が指を立てる
「あくっ!?・・・・」
予想されていた事とは言え、未知の感覚に声が漏れる
くいっ
さらに男は二本の指でフォウのあそこを広げるように押さえつける
「・・・・・」
フォウは必死に声を出さぬよう、顔を伏せ、唇を閉ざした
手に力が入らなくなり、肘を突くように、壁に、前によろける
しかし、依然として男の指は、あそこに添えられたままで
壁に付いた反動で、ぐにっと、添えられた部分の柔肉が歪む
軽く、入口近くの内壁に冷たい外気が触れる
「!・・・・・・」
自分の息が荒くなるような、フォウはそんな感じがして
苦しげに顔を上げ、肩越しに後ろを振り返った
男がフォウの腰近くにしゃがみこみ、角度を変え
または指で少しずつ、あそこの広げる位置を変え、その中を覗きこんでいる
その更に後ろに、研究所のみんながいる
視線は、全てフォウの広げられた女性器に向けられていた
「いやぁ・・いや・・ぁ・・・」
あまりの陵辱にフォウが声をあげようとした時
男が器具をゆっくりと中に差し込んだ
「ひぃ!」
それはあまりにも、火照ったアソコとは相容れない、冷たい鉄の感触だった
わずかに2〜3センチ押し込むと、スグに軽い抵抗があり、男は押すのをやめた
だが、フォウが腰を捻るようにして体を震わせた為、軽く内壁を擦る結果になった
「ふあぁぁぅ!」
最早、押し殺していない声がフォウの口から発せられる
いや、押し殺してはいるが、これが限界なのだろう
さらに、男がその浅い範囲だけをかき回すように棒を上下させる
自らの意思に関係なく、まだ差されたままの鉄の棒を柔肉は包み
その冷たさに更に収縮を繰り返し次々に新たな部分が鉄を味わう
「!・・・・・・・!・・・・・・・・!・・・・・」
細かく痙攣するように、フォウは地面にへたり込んだ
最後に軽く上側の淵を擦り、鉄棒が抜ける
「あ・・・・・・」
冷たさに、アソコは少し痺れるようなシャープな感覚を残していたが
やがて火照った血の流れに、熱を取り戻す
ぐったりとするフォウの股間から透き通るような液体がでて、棒との間に糸を引いていた
不覚にも萌えた(´Д`)ハァハァ
極度の緊張が思孝を支配していた
お尻を突き出し、顔を伏せたよつんばいのままで、フォウは動けなかった
鋭敏になった感覚は、触れる外気ですら痺れるように思えた
あるいは食い入るような視線がフォウの濡れた性器に絡みつくせいか
鋭い感覚とは裏腹に、体には程好い弛緩が訪れ、思うように力が入らなかった
緊張は混乱に取って代わられていく
「・・・だめだよ・・・・もう・・見ないで・・もう・・・」
懇願・・・・動かない体に、視線の主達に送る懇願
しかし
「次は肛門を検診するよ」
器具の消毒をすませ、男がそう告げる
「・・・!」
フォウは力を振り絞り、上体をあげ
何とか立とうと、力の入らない下半身をやっきになって動かす
「動かないで!すぐ終わるから」
男はそう言うと足首をつかむ、が
フォウが足を閉じてしまう為、肝心の部位に器具を向けられない
「まったく・・・・オイ、ちょっと押さえててくれ、誰か」
・・・・・・・・・・・・・
後ろの男子が数秒遅れてハッと理解を示すや
はじけるようにフォウに群がる
「やだ!やめてよみんな!」
フォウは仰向けに押し倒され、床に押さえ込まれる
膝を押さえられると、抵抗するも
ゆっくりとMの字に足が広げられ、アソコが再度みなの視線に晒される
先程のなごりか、茂みに濡れた光沢が見え、太ももへ向かって液体が走った後が見える
フォウは感じていたのだ
肌に絡む視線も、冷たい鉄の棒も、心地が良かったのだ
押さえる手に力が篭る、少年達も理解した フォウの身体で何が起こっているかを
ふと、横からフォウを押さえていた少年が
指をフォウの性器に差しこんだ
「あ!?・・・」
唐突な行為に、フォウの体が跳ねる
だが、押さえ込まれている事もあってか、それ以上動かない
少年は差しこむ指を2本にしてみた
そして、中節が埋まる度指を差しこみ、抜き、また差しこむ
「はぁ!・・・ぁん・・・ぁん・・・」
無遠慮な注挿を繰り返され、フォウは声をあげる
しかし最早その声に抑揚は無く、狭い部屋にその甘い声が響く
「ふぁ・・・アソコが、気持ち・・イイよぅ・・・いっちゃ・・・い・・・・」
注挿に気を取られ、フォウが我を忘れていると
肛門の方に先程の感触がよみがえる
その感触は、冷たく、硬いモノだった
あ・・・・・
その冷たさに、フォウの声が止まる
そして
ローションを塗られた冷たいそれは、菊座の肉を易々と割り
フォウの中へと挿入された
「・・・う」
器具を挿入され、フォウが声を漏らす
小さな部屋でその声は静かに、しかし迅速に響き渡った
思わず、フォウは菊座に力を込める
が、排泄物とは違い、男の手により繰り出される器具は
さらに、フォウの肛門の奥深くへと突き刺さる
「ふぁぁぁ!?やだよ!・・・・・あぐ!・・・・ぁぁ」
成人用の直腸検診用に作られたそれは
やや幼さの残るフォウにはサイズが太く、挿入の苦痛を与えた
「!・・・あっ・・・ひっ・・・いじらない・・で・・」
先程の少年が両手を使い、割れ目を大きく広げ、縦になぞる様に擦っていた
「ふぁ・・ふぁ・・・・・だめぇ・・・こんな・・・ぁん・・・」
肛門に意識を集中出来なくなり、菊座に込めた力が緩んでいく
フォウは息を求めるように、体をそらした、しかし
股間からは痺れるような甘い感覚以外、フォウには伝わってこなかった
抵抗の無くなった鉄棒は、ずぅっ、とフォウの腸内へと限界まで差しこまれた
「!ああぁぁぁぁぁぁ・・・・・・入って・・・くるよぅ・・・」
まさしく、冷たい鉄棒に下半身を串刺しにされ、フォウに痛みと力が戻る
しかし、硬く冷たいそれは締め出そうとしても、びくとも動かず
氷を触るような、痺れをさらにフォウの中へと与え続ける
「ひっ、あぁぁ・・・・ぬ・・・抜いて・・・ぁく」
少年の指と男の鉄棒を、性器と肛門で締め付けながらフォウはささやく様に声をあげた
危ういバランスの上で、フォウは意識を保っていた
突然に、男がフォウの下腹部を手で押さえつける
おなかをパンパンに張らせたような感覚を持っていたフォウはたまらず
声をあげる
しかし、それすらもがフォウに快感を与える
股間の性器に挟まれた異物感が、肛門に差しこまれた鉄が、フォウの意識を奪った
その時
ずるゥっと、フォウを串刺しにしていた鉄棒の器具が引き抜かれていった
力を込めた菊座を、鉄が擦って出て行く
「!ぅあぁぁぁぁぁぁぁあああ!」
排泄感にも似た快楽をフォウに与えて、惹きぬかれていく
ずるぅ・・・ずるぅ・・・
「!ひぃ・・・・くうっ!」
ぢゅっ 音を立てて鉄の先端がフォウの股間から引き抜かれる
「!ひあぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ぁ・・・・・・」
グリースは体液と混ざり合い微かに糸を惹くほどになっていた
フォウの中で体温を奪い続けた鉄棒からは、湯気と臭気があがる
「ぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・」
緊張と力を奪うような喪失感をフォウは覚え、思考が白く塗りつぶされる
ちょろ、ちょろろろ
少年の手を濡らし、飛沫がフォウの股間からわずかにあがる
既にフォウに意識は無く、それを止める事はできず、見られるがままに排泄してしまう
一人、また一人とフォウを押さえていた者達が離れる
フォウはそんな中、四肢を晒し、わずかに膨らんだ胸を荒く上下させていた
股間からは、勢いは無いものの、失禁した体液が伝うように滴り落ち続けている
全員がそれに視線を這わせる中
男はフォウを抱き上げると、タオルで股間をぬぐい
そのまま、部屋からフォウを抱きかかえて、出ていった
508 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/22(金) 00:26
いや、フォウさんサイコー!フラニーさんと共にここに書きつづけて欲しい。
レベルが高くなることによって下手糞なネタ職人を騙る厨房が書き込まなくなるから。
509 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/23(土) 21:20
ageru
510 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/23(土) 23:09
プル犯してプルツーを廃人になるまで麻薬漬けにして犯してー
by シロッコ
511 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/24(日) 00:48
お褒めいただきどもです
皆さんに楽しんでいただけるようがんばります
次はソシエのショートモノをやりますね
おい黒石翁!ティファのヤツはどうしたのか!?
すみません・・・・・思わず抜いてしまいました。
>>514 それが目的です!
依頼の条件でしたから・・・・
次はもっと良いのを書きますね
でも、板違いなので・・・・
前スレが消えた!!
〜ソープコロニー アクシズにて〜
ヘルプマシュマー「ハマ−ン様、ご指名です」
ハマ−ン「やれやれ・・・・相手はどんな奴か?」
マシュマー「仮面の御仁でしたが」
ハマ−ン「え!?・・・」
マシュマー「何か?・・・・」
ハマ−ン「い、いや何でも無い、さがって宜しい」
マシュマー「は!」
ハマ−ン「ひょっとして、シャアが来てくれた?・・・それともゼクスとやらか?」
仮面の男「失礼する」
ハマ−ン「な!? 貴様はカロッゾ!」
カロッゾ「ふふふ!ハマ−ン、貴族の血筋とくと味わえい!」
ぬぷ
ハマ−ン「あぅ!・・・さすがだな、カロッゾ!しかし、いつまで続けられるか?」
カロッゾ「ふははは!私はエゴを強化した人間なのだ!、ふん! ふん!」
ぬぷぷぷぷぅ!
ハマ−ン「あん!馬鹿な、あ・・ぁふ・・・いやぁ!」
カロッゾ「ぅぅ・・・締まるぞ、ハマ−ン!ハァハァ・・・バグ放出!」
どびゅる、どぷどぷぅ
ハマ−ン「いやあぁぁ!・・・はぁはぁ・・・うぅ、膣に出すとは・・・・俗物め!」
518 :
傑作選:2001/06/30(土) 02:33
519 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/30(土) 17:19
フォウ上げ
520 :
通常の名無しさんの3倍:2001/06/30(土) 19:15
だーれが、つっぶした木星編♪
あ、だーれが、つっぶした木星編♪
521 :
通常の名無しさん:2001/06/30(土) 19:16
男と女の姿がある。牡と牝、というべきか。
成牛にも勝る巨体が覆い被さり抱え上げるのは、あまりにも華奢な女体。
それは正しく荒波に翻弄される木の葉。
(顎が外れてしまう)
握って尚余る。いくら姉の手が小さくとも、それは己の拳より太い。
恐らく歯を立てないよう唇を窄め口いっぱいに含む。
(窒息してしまう)
両手を交互に添えて尚、鎌首全体が余る。己の前腕より長い。
時に低い音を立て、半ばまで喉の奥に呑み込む。
(亀頭って言うんだよ)
下品な学友の言葉だ。
が寧ろ、開きかけた茸の傘。
(姉さんの舌)
その性的な働きを初めて知る。
まるで別の生物のように這い回り躍っている。きっと敏感な所を。
(だって)
舌が動く度、男根と全身が震える。
その様子を上目遣いに見ている、見つめている。
(逆なんだ)
初めは、過剰の体格差で男に犯されていると思った。
が今は、女が犯していると分かる。
(気持ち、良さそう)
男が、女の股間に顔を埋めている。
己の指より厚くて太い舌が、激しい動きで高い音を立てる。
(お仕え、させている)
短く刈った癖毛を撫で、指に絡め、玩ぶ。至福の表情で。
壊れそうな女体に、男が溺れている。
(音が、恥ずかしい)
舌、唾液、肌、汗、それらの立てる音は日常なら顰蹙を買うものだ。
それに何より
(姉さんじゃない)
淫らな声で、厭らしい言葉を、あられもない格好で叫び続ける。
普段の姿から想像できない。
(ここに居ては駄目だ)
ハマーンは、ふらつく足取りで扉の前を離れる。
室内では、未だ続いている。
ハマーンに見られたのは、ドズルと姉の不注意だ。
その日、気分がすぐれぬ妹の登校を止めさせたのは間違いでない。
が、その熟睡を確かめず、自分たちの寝室の鍵どころか扉もろくに閉めないまま
“事に及んだ。”
二人に幸いしたのは、ハマーンが聡明で他者に寛容なことだ。
殊に、彼女にとって二人は、特別に大切な憧れだ。(さもなければ、尊敬し畏怖
する父の許を離れ、彼に背き家出した姉と同居する筈がない。)
また“それ”が“極めて個人的な事柄”で“好奇を憚るべき”と直感していた。
彼女は私室に戻った。
休む前に着替えたい。
寝間着まで汗で湿っている。
全裸になる時、パンツが変に濡れているのを確かめる。
汗だけじゃない、おしっことは違う、別だ。
乳首が硬く膨らんでいる。
股間にも、同じようになっている所がある。
(姉さんのように)
痛いのギリギリ手前、気持ち良いのギリギリ向こうまで、弄り、擦る。
何か湧き上がり、不意に浮かんで、直後落ちた。
肌寒さと、股間を“垂れ伝う”感触に目を開ける。
指が、血まみれている。
初めての経血だ。 (了)
カツ「良スレ」
ガロード「認定」
カツガロ「あげーーーーーーーーー!!!」
>>522 風呂絡めろや・・・。
つか只のエロは「Ζ金髪」スレで。