私と一緒にお風呂に入ろうよ!

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1通常の名無しさんの3倍
やっぱりルペ・シノと入りたい。
そして、体を洗ってもらいたい。
2通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 04:24
オレはエマさんと。ハアハア
3名無しさん:2000/11/28(火) 06:27
まず体を鍛えなおさんとな。今のままでは人前に出せん。
とりあえず3ヶ月まってくれ、レコアさん。
4名無しさん:2000/11/28(火) 09:26
プルたん一緒にはいろう、ハァハァ
5通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 09:30
お前ら、風呂に一緒に入るだけで満足なのか?
このタマ無しどもが!(藁
6通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 09:30
ディアナさまの背中を流してみたい ハァハァ
7通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 09:42
マウアーだ! マウアー! ボディー洗い希望だ!!

「ギレン」やってるとパイロットスーツの豊かな胸元がすげぇ気になるんだよ〜〜!!
8通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 10:27
>>5
風呂は男のロマンです
9:2000/11/28(火) 10:34
風呂の中で何をやるかも、具体的にかつマターリと書いて欲しいぞ。
10名無しさん:2000/11/28(火) 11:06
じゃあ、潜望鏡
11通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 11:08
稚拙な・・・
12通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 12:01
潜望鏡って?
1310だ:2000/11/28(火) 12:08
>>12
解説せねばなるまい(宇宙刑事ギャバン風に)
〜潜望鏡〜
あまりにも有名な浴槽プレイの代表。
男性の腰を片手で持ち上げ、湯面から突き出たティムポを
フェラチオする、というもの。
参照↓
http://www.kuki.co.jp/LARGE/MOVIE/9706/SOAP02.HTM
14通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 12:41
詳しい解説ご苦労様。
という訳でライラさんを指名する。
当然、延長料金もはらうぞ。
15通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 12:45
俺、プルたんのお腹ペロペロしたい…
ハァハァ(д
16通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 12:50
久しぶりにソープ逝ってこようかな……給料入ったし。
17どずる:2000/11/28(火) 12:54
やらせはせん!やらせはせんぞー!!
プルちゃんのお腹はやらせはせんぞー!!
18通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 15:34
名スレの予感
19名無しさん:2000/11/28(火) 15:49
>>18
そーか?(わらい
20通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 16:07
ここって「どの女性キャラとソー○プレイがしたい」って
事でしょう?
21:2000/11/28(火) 16:12
これはいい椅子だ!
22名無しさん:2000/11/28(火) 16:18
>>21
これであと10回はヌける・・・
23通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 18:32
>ここって「どの女性キャラとソー○プレイがしたい」って
>事でしょう?

なら、キャラだな……
24通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 18:37
君にはラカンをお薦めする
25通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 18:42
クリスとシャワーでもいいな?・
26通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 19:15
クリスにシャワーでもいいな?・
27名無しさん:2000/11/28(火) 20:34
クスリとシャワーでもいいな・
28名無しさん:2000/11/28(火) 21:06
アイナたんとビームサーベル温泉で・・・ハァハァ
29通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 21:09
テテスさんと露天風呂にはいりたい
30通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 21:15
メシェーがいいな。
なんか色々サービスしてくれそう。
31通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 21:33
サラに「仕事でやってます」的なつっけんどんな対応をされて
悲しい気持になってみたい…
32通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 21:42
>>31
玄人っぽいなぁ。いいねぇ(藁
33通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 21:47
そういうサラには、愛のかけらも無いピストンガチンコフ○ックで泣かせてやるしかないな。
34通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 22:11
メシェーってちび●サンボみたいなの?
35通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 22:15
セイラさんて、雑誌では24ってなってるけど、ホントは27なんだよなー。
でも、12時のTELに出遅れると、すぐ予約いっぱいになっちゃうんだ。
36通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 22:36
なんじゃそりゃ?
37通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 22:45
>>36
ソープの予約の話だろ?
3835:2000/11/28(火) 23:22
・・・やっぱアニオタはソープ知らんか。イメクラかねぇ(笑)。
でも、安彦キャラはお風呂屋ねーちゃん似合うよね?
人間臭いってコトかなぁ?
39通常の名無しさんの3倍:2000/11/28(火) 23:25
 ガンオタの特選街みたいだな
40通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 00:33
プルにじゃれつかれ
湯船ででプルツーが軽蔑の眼差しで見てる
41通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 01:32
>35
見下したような物言い 神経疑うわ 
4237:2000/11/29(水) 04:07
う〜ん、でも>>35のカキコ見て、ある程度分かるくらいには、
色々幅広い経験してもらいたいと思うな。話し相手には俺は。
43通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 05:22
>>39
誰か、ギコで割引券作って!
44名無しさん:2000/11/29(水) 06:28
男のパイロットなら誰でもいいよ。数々の死線を潜り抜けてきた
引き締まった漢の裸体が拝めるなら一ヶ月分の給料を払っても
いい。

とりあえずバニングさん、一風呂浴びませんか?
45通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 07:31
う、うわぁ……バニングと?
男のパイロットなら誰でもって……
いろんな人がいるんだね。
46名無しさん:2000/11/29(水) 07:49
やっぱ、ハイムの姉妹に挟まれてマットプレイでしょ!
巨乳も貧乳も、同時に味わえ!
47通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 09:59
ミライさん(逆襲のシャアバージョン)とマターリと。
チェーミン同伴可。
48通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 10:04
テテスさんにたらしこまれたい
49通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 10:24
スマンな
コスプレイメクラ専門だよ、オレ
50通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 11:44
風俗経験者>未経験者→???(目クソ鼻クソ)
51通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 11:47
別に「>」ってことは無いだろうが、>>36の内容はサムかったのは事実。
>>36当人がサムいという意味ではない)
52名無しでおま:2000/11/29(水) 13:18
ハマーン様に決まってる!!
53通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 13:45
>>46
貧乳のマットはゴツゴツして楽しくないと思うのだが。
54名無しさん@オデッサへ行こう:2000/11/29(水) 20:39
シーマ様にヒールで愚息を踏まれたいです
55桑トロ・馬ジーナ:2000/11/29(水) 21:04
>>53
 その「ゴツゴツ感」が大切なのだよ…
貴公は、ロマンというものを理解していらっしゃらない様だ。
56通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 21:47
ディアナ様に無茶な要求して
たしなめられてー
でも最終的にはやってくれる
「しかたがありませんね」ってよ!!
57通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 21:58
お風呂に入ってるハマーン様を襲いたい。
「俗物の分際で無礼な!」とかいってる口に無理やりくわえさせる。
58ロラン:2000/11/29(水) 22:07
 ディアナさまと毎日洗いっこしてますよ
  そのままなだれ込んじゃう場合もあります
59通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 22:09
ロランとディアナサマとヲレの3Pもいいかも!!
両手に花だなっっオイ!!?
60通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 22:24
鳩山「支持率の低い森内閣は信任された。何故だー」
61通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 22:30
ディアナ様に挿入しながらロランのモノをしゃぶりたい。
62通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 22:34
>>60
何故でしょう。
お風呂にでも入って考えようね。
6360:2000/11/29(水) 22:34
間違いだ。すまん。
64通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 22:36
ルゥでしょ。
うえへっへっへっ
65通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 22:38
>>56
良く分かってらっしゃる
66ロラン:2000/11/29(水) 23:15
 ディアナさまは 体がお強くないので あんまり無茶な
 コトはできないんです
67通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 23:31
じゃディアナさまのお体を気遣って
パイズリはオレが上になるわ
ディアナさまは寝転がってマイサンを挟むのに集中なさってください
68通常の名無しさんの3倍:2000/11/29(水) 23:34
ディアナってそんなに乳でかいか?
69ロラン:2000/11/29(水) 23:36
 手に余ります 
70通常の名無しさんの3倍:2000/11/30(木) 00:33
やっぱり最終回のカテジナさんだな!!
71通常の名無しさんの3倍:2000/11/30(木) 00:53
ソシエたんとお風呂に入ります。
よく温まるために100まで数えます。
72通常の名無しさんの3倍:2000/11/30(木) 00:55
ミライと温泉でマターリ
湯上がりに浴衣姿きぼーん
73通常の名無しさんの3倍:2000/11/30(木) 01:22
テテス姉さんに誘われたい。
74キース:2000/11/30(木) 02:07
こう言っちゃ何だが、降下訓練中に見たフランの胸はちっちゃかった。
75ジョゼフ:2000/11/30(木) 09:31
それがよぉ、ガキ出来てからっつーもの、どんどん張ってきてさー、
お風呂で揉みっこだの吸いっこだので、ウハウハよー!
76名無しさんに:2000/11/30(木) 15:46
やっぱギギと
77通常の名無しさんの3倍:2000/11/30(木) 16:28
ソシエたんはシャンプーハットが似合いそう。
78通常の名無しさんの3倍:2000/11/30(木) 16:31
>>77
あ、それいい。
採用!!
79テテスさん萌え:2000/11/30(木) 17:53
結局テテスさんとやれたのは誰だ?
80通常の名無しさんの3倍:2000/11/30(木) 19:34
>79
ウィル・ゲイム
ブルーノ
ヤコップ
パン工場の青年
81通常の名無しさんの3倍:2000/12/01(金) 00:19
>>79
ミドガルド
82通常の名無しさんの3倍:2000/12/01(金) 00:21
ソシエたんは お風呂セットを使ってます
83通常の名無しさんの3倍:2000/12/01(金) 01:28
ソシエたんは湯船の中でおしっこをしてしまいました。
84名無しさん:2000/12/01(金) 02:07
それをぼくが飲み干しました。しあわせです。
85>84:2000/12/01(金) 02:13
おまえ、誘えよぼけ!氏ね!!!
86名無しさん:2000/12/01(金) 09:22
>>85
魂の叫びだな(わ
8784:2000/12/01(金) 18:27
>>85
正に甘露でした。
今夜一緒に湯船に潜んでいようよ。
88名無しさん:2000/12/01(金) 19:26
>>87は漢!
俺は遠慮しとくが。
89通常の名無しさんの3倍:2000/12/01(金) 19:28
逆ソープ天国でディアナ様の体を洗ってさしあげたい!
9085:2000/12/02(土) 00:52
>87
すげー美味かったよね!ソシエたんの黄金水
おまわず吸いついちゃったよ
91通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 01:01
確か劇場版は大河原や宮武一貴がメカデザやってたんだよな。
92通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 01:02
>>91
ああ、そうだな。
93通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 02:32
泡がぶくぶくぶく・・・
ソシエたんは湯船の中でおならをしてしまいました。
94ロラン:2000/12/02(土) 02:34
いい匂いじゃないか
95ソシエたん:2000/12/02(土) 02:44
(赤面して)う、うるさいな! さっさと嗅ぎなさいよ、馬鹿ロランっ!
96通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 03:03
あ〜、この時間だと、妙にこんなバカエロスレに引きつけられる・・
97セイラ:2000/12/02(土) 04:05
>>96
あなたも半舷休息なのではなくって?
一緒にどうかしら。
98通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 04:15
97が9割方ネカマだと理解しつつも96に対する嫉妬と
憎しみを押さえられない俺は氏んだほうがましな阿呆ですか
9996:2000/12/02(土) 04:20
セイラさんすごいや。下も金髪なんだね。。

あ、でもほんと妄想してきたな。
100ロラン:2000/12/02(土) 04:25
あれ? ソシエお嬢さま、お尻のところの青い痣はどうしたんですか?
もしかして、また転んでぶつけてしまったんですか!?
101通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 12:22
>>96
金髪の人がアンダーヘアも金なことに驚くなよ(藁
102名無しさん:2000/12/02(土) 13:12
>>101
上、金
下、黒(茶っぽい)
ってのいるよ、結構。
103通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 13:14
言っておくが蒙古斑は東洋人にしかない特徴だぞ。
104通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 13:24
ロランはテテスさんと混浴して勃起しなかったのか?
105通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 13:28
>>104
小説だと掴まれた上に勃起してました。
106通常の名無しさんの3倍:2000/12/02(土) 13:48
>104
アニメではお湯の中で自分でヌイて事なきを得た
107101:2000/12/02(土) 21:24
>>102
あー確かにな。写真でしか見たこと無いが。人種によるのか。
108通常の名無しさんの3倍:2000/12/03(日) 02:17
>102
髪の毛っていうより眉毛と同じ色っぽいね。
109通常の名無しさんの3倍:2000/12/03(日) 15:04
>>105
掴まれて勃起したのですか?
勃起したのを掴まれたのですか?
射精はしなかったのですか?
110通常の名無しさんの3倍:2000/12/03(日) 15:07
>102
染めてんだよ、婆阿蚊
向こうは気軽に染めるからね、髪の毛。
111名無しさん:2000/12/03(日) 18:12
kuso
112通常の名無しさんの3倍:2000/12/03(日) 18:15
純正の金髪ならアンダーも金髪だろ
113通常の名無しさんの3倍:2000/12/03(日) 20:25
>>110-112
違うみたいよ。
俺、ゲルマン系の留学生の連れが昔いたんだけど、そいつは
アタマが金、体毛も金、んで、アソコに近づくに連れて
色が濃くなって、ブルネット(銅色OR光沢のある茶系統)になるの。
お互い髪染める金もないほどビンボーだったから、確かな話。

114113:2000/12/03(日) 20:27
で、みんなそうなのかって聞いたら、人によるとのこと。
トーゼン全身金ピカもいる。
つーかお前はデリカシーが無いといって怒られた。
115通常の名無しさんの3倍:2000/12/04(月) 06:27
はいはいっと
116通常の名無しさんの3倍:2000/12/04(月) 10:16
お風呂上りにプルたんの髪をとかしてあげました。
ドライヤーでなびく細い髪がカワイイです。
体を拭いてあげていたら、いきなり“チュ”ってしてくれました。
ハァハァ…
117ウッソ:2000/12/04(月) 22:13
年上はもう厭です。
ボク、スージィたんと同衾の方がいいですハァハァ
118オデロ(故人):2000/12/04(月) 22:18
この間天上からショックな出来事を見たんだ。
ウォレンの野郎がマルチナだけでなくエリシャさんまで喰ってやがる。
一体いつの間に手ぇ出しやがったんだ。
姉妹丼です。ちょっと人が死んでると思って・・・許せねぇ。

そう思いながらも今夜もまた覗いてんだけど。今夜は二人同時に喰ってるみたいで妬ましい。
119ウォレン:2000/12/06(水) 03:24
ごちそうさま
120ウッ!(ドピュ)ソ:2000/12/06(水) 04:18
スージィたんと一緒にお風呂に入った。
ぺたんこのオパーイをなで回し、
つるつるのワレーメをしゃぶりまくっていたら、
可愛い喘ぎ声と共にオチッコがじょろじょろと出てきた。
全部飲んだ。うまかった。ウヒ
121通常の名無しさんの3倍:2000/12/07(木) 15:47
ディアナ「お客様はまだ学生さんなのでしょう?
     授業の方はよろしいのですか?
     え?わたくしに早く会いたかった?
     ふふふ、嬉しい事を言ってくださいますね
     今日はたんとサービスさせていただきますよ
     いっぱい気持ちよくなってくださいね」     
122通常の名無しさんの3倍:2000/12/07(木) 15:53
このスレ最悪。目をつけられなけりゃいいけどな藁)。
123通常の名無しさんの3倍:2000/12/07(木) 21:59
シーマ「お客さんはまだ学生さんなんだろう?
    いいのかねぇ、授業の方はさ?
    え?アタシに早く会いたかった?
    アハハハ、嬉しい事を言ってくれるじゃないか
    今日はいつにも増してとサービスしてやるよ。感謝するんだね
    そぉら何回イケルかねぇ?」     
124ディアナ・ソレル:2000/12/07(木) 22:54
何故にソープ嬢スレになっているのか,
答えなさいっアグリッパ〜〜
125通常の名無しさんの3倍:2000/12/07(木) 23:07
ロラン「お客さんは学生なんですか?
    授業の方はいいんですか?
    え?ボクに早く会いたかった?
    えへへ、ありがとうございます。嬉しいです。
    今日はたくさんご奉仕させてもらいますね
    気持ちいいですか?いっぱい感じてくださいね」
126サラ:2000/12/07(木) 23:23
 あなたっ! 学生でしょ!
 授業に遅れても私知らないわよ?
  え?私に会いたかった?
 そんなこと言われたって・・・

 ・・・とりあえず そこに寝るのよ!
127エル:2000/12/07(木) 23:47
お客さん学生さん?アハハさぼりなんだ?
いいじゃんいいじゃん授業なんか出なくてもさ
アタシも中学校さぼり気味だったモン
あ、わかったァ!アタシに会いたかったんでしょ?
え・・・・図星・・・・・こ・・困っちゃうな・・・・
今日は何がして欲しい?少し無茶なのもOKだよ
機嫌良いから♪
128通常の名無しさんの3倍:2000/12/07(木) 23:50
方向性が定まったな・・・
名スレの予感
129通常の名無しさんの3倍:2000/12/08(金) 00:35
エマさんバージョンきぼんぬ
130ミネバ:2000/12/08(金) 01:34
あの、ここはどこですか?
お兄さんはだれですか?
このなわをといてもらえませんか?
目のまえがまっくらなんですけど?
あっ・・・
こわいよう、ハマーン!ハマーン!
131セイラ:2000/12/08(金) 02:11
お客さん、気持ちよくって?
132パーラ:2000/12/08(金) 02:33
あんま動くなよ、挟みにくいからさ
おまえはじっとしてりゃーいいんだよ
っってぶわ!いきなりかよ〜
しかもかなり多いじゃん!飲む方のことも考えてくれよな
133:2000/12/08(金) 03:58
パーラって何に出てきたキャラですか(マジ質問
134:2000/12/08(金) 05:09
パーラ・シスはガンダムXのGファルコンのパイロット。
135通常の名無しさんの3倍:2000/12/08(金) 05:23
>134
どうも、サンクスです、Xって途中で見なくなっちゃったから判らんかったよ、ありがと
136通常の名無しさんの3倍:2000/12/08(金) 19:51
ちなみに、こんな感じだ。パーラ。
http://www.tetratech.co.jp/hp/pg1/img/kuru2.jpg
137ソシエ:2000/12/08(金) 21:49
うるさいなぁ!イヤミィ!?
私はどーせ生えてませんよ!
だからあなたのご希望のサービスは出来ないの!
そんなことして欲しいなら、毛深そうなシーマさんを指名すればよかったのよ!
138:2000/12/08(金) 22:30
どんなプレイを要求されたんだソシエ、、
アレか陰毛をソープで泡立てて、股間で男性の身体を擦り洗う奴、、
(技の名前知らん、、)

あ、でも、いーかげんソシエは髪えているんでわ、、
139通常の名無しさんの3倍:2000/12/08(金) 22:32
ソシエはパイパンってのが常識だろ!っもう!!
140通常の名無しさんの3倍:2000/12/08(金) 22:48
>139
どの辺りの人間の間で常識なの、おせ〜てください(わら

1話前半のソシエならともかく、その後なら髪えてないかねぇうっすらとでも

ちなみに、ディアナとキエルは顔に似合わず剛毛そう・・(^‐^;A
141アーガマ店員:2000/12/08(金) 23:36
 スミマセ〜ン エマさん今晩は予約でいっぱいなんですよ〜
 いつもすぐに埋まっちゃうんですよね
  あそこに座ってるひげを生やした方なんてエマさんの出勤日には
 必ず一番にきますからね〜
  そー言う訳なんでゴメンナサイ!
 またのお越しをお待ちしております!
142通常の名無しさんの3倍:2000/12/09(土) 01:02
カテジナさん、ご指名はいりました〜
143通常の名無しさんの3倍:2000/12/09(土) 01:43
ガトー「店主!私はディアナ様を指名したいのだが・・」
店主「あ〜はいはい、いつもご利用ありがとうございます少佐」
デラーズ「待てい!ガトー!!ディアナ様は私が指名しようとしていた所だ」
ガトー「閣下ぁ!?・・・し・・しかしこれだけは譲れませぬ!」
デラーズ「私の頼みでもか・・・」
ガトー「はい!」
デラーズ「フ、成長したなガトー・・店主、私はプルたんを指名しよう」
ガトー「閣下!?」
店主「はい。ディアナ様とプルちゃん、指名はいりました〜」
デラーズ「共に行こう・・ガトー」
ガトー「どこまでお供します!」
144通常の名無しさんの3倍:2000/12/09(土) 01:51
「セイラさん指名したいんですけど・・・」
「セイラさんは会員になっていただかないと指名できません!」
145通常の名無しさんの3倍:2000/12/09(土) 02:03
シャア専用ソープ嬢アルテイシア 通常の3倍の早さで貴兄も絶頂。
ご指名の方は、ヘルメットとマスクを着用していただきます。
146キッド:2000/12/09(土) 02:51
いらっしゃいませ!フリーデンへようこそ!
さぁ、今日は運良く1番人気のティファたんが空いていますよ!
え?何だって?お客さん、お、俺を指名ですか!?
ちょ、ちょっと待ってくれよ!
ま、まぁ、それなりに精一杯サービスはさせてもらうけど、
あの…その…あんまり痛くしないでくれよ…

(しかし、最近俺に「チャイナ服」プレイを注文する
 お客さんが多いが、何故なんだるう?)
147コウ:2000/12/09(土) 03:53
入り口までは行けるんだけどな・・・・
148通常の名無しさんの3倍:2000/12/09(土) 04:02
ウッソ「あ、あの…カテジナさんを予約してたん…」

ワタリーギラ「子供がこんな所に来ちゃいかん!帰れ!」

ウッソ「ご、ごめんなさい…(とぼとぼ)」

ワタリーギラ「あ、店員さん、カテジナさんお願いします。キャンセルっしょ?」
149通常の名無しさんの3倍:2000/12/09(土) 06:31
アニメヲタでソープ通(素人童貞)・・・なさけない奴!
150キンケドゥ:2000/12/09(土) 13:41
もう、常連になっちまったな・・・・・
オレが悪いんじゃない・・・十年もやらせてくれないベラが悪いのさ・・・
151通常の名無しさんの3倍:2000/12/09(土) 14:37
デラーズ「今日はガトー同伴ではないからな…久し振りにいつものだ!」
店員「ご指名だぞー!アルフレッド=イズルハ!」
152通常の名無しさんの3倍:2000/12/09(土) 14:48
デラーズ「なにをしておるかっ!もっと強く踏むのだ!
     わしを、風呂のさらし者にする気かッ!」
アル「は、ハイッ!」
むぎゅー
153シロー:2000/12/10(日) 02:27
オレもアイナとヤルまでソープ漬けだったな・・・・
154シャア:2000/12/10(日) 02:51
わたしもララァを失った後はソープ漬けだった・・・・
155カツ:2000/12/10(日) 18:12
いや、エマさん僕に惚れてるね。いやまじで。
156通常の名無しさんの3倍:2000/12/10(日) 22:49
若くてもやり手婆「エマ、カツとしている最中にこの針を目立たないところに刺しなさい。
病死として処理するから」
157レイン・ミカムラ:2000/12/11(月) 13:31
おお、若いの。ワシを指名とは男気を感じさせるの。
・・・なに?なぜワシがこんなところにおるか、じゃと?
うむ。レイン殿がワシの馬鹿弟子と逢い引きに行ってしもうての。
ワシが代役を頼まれてしまったのじゃ。
では、さっそく・・・
・・・平和的に話し合いで解決しよう、じゃと?
この、馬鹿弟子がぁぁぁっ!!
よいか!武道家とは拳をあわせねばお互いの心を理解できぬ
不器用な生き物じゃ!
ならば!ここで裸の付き合いをしてみるのも、また一興っ!
さらば答えいっ!
流派!東方不敗は・・・
こら待て、逃げるな若造!おとなしく覚悟を決めてケツを差し出せい!
何をフラフラしておるかこの大馬鹿者が!足を踏ん張り腰を入れい!
だからおまえは、アァホなのだぁぁぁーーーっっ!!!
158通常の名無しさんの3倍:2000/12/11(月) 15:26
>157
爆笑

このスレ、ソープ嬢スレになってから面白くなった。
159通常の名無しさんの3倍:2000/12/11(月) 15:30
>157
てサギだよな その店
160通常の名無しさんの3倍:2000/12/11(月) 16:48
   /~~⌒~⌒~⌒~ヾ
  /            )
  (   /~⌒⌒⌒ヽ )
   (  ξ    、  , |ノ
    (6ξ--―●-●|
    > 、   ) ‥ )
      ヽ_ _ ー=_ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ \
  /⌒  - - ⌒ /\   / " \|
/ /|       | | |   (゚)  (゚) |
\ \|≡∨  ∨| (6------◯⌒つ|
  \⊇  /干\| |    _||||||||| |  逝けーーーーーー!あひぃ〜〜
    |       |  \ / ι_/ /
    ( /⌒v⌒\_ \____/
パンパン|     丶/⌒ - - \
    / \    |  |     / |
    /  ノ\__|  |__三_ノ|  |
   /  /パンパン|  |      |  |
  /__/     |  |      |  |
161通常の名無しさんの3倍:2000/12/11(月) 23:11
ヨカッタネ ソープバカ
162通常の名無しさんの3倍:2000/12/11(月) 23:57
君たち、忠告しておく・・
妻子持つ前にそーいう場所にいっておきたまえ・・
彼女じゃ金払ってもしてもらえないことしてもらえるよ〜
家庭持ったら、ボーナスでても行けなくなるんだから・
163通常の名無しさんの3倍:2000/12/12(火) 00:04
「オートバランサーVモード、軸合わせ!」
「もう……ムードも大切よ、坊や♪ ん、もう少し下よ」
「ここ?」
「んん、そうよ♪」
「マヘリアさん、ドッキング完了♪」
「ああん、凄い……アサルトバスター♪」
「ウッソ、行きまーす♪」
164通常の名無しさんの3倍:2000/12/12(火) 00:24
 ドッキングサーチャー同調!
  ああ!速いよ セイラさん!
 3.2.1・・・
165ディアナ×コウ:2000/12/12(火) 00:28
ディアナ「いらっしゃいまし」
コウ「ここここここここんんんばばばっばっば」
ディアナ「はい、こんばんわウラキ中尉。」
コウ「じじじじじいっじぶんはぁ」
ディアナ「ふふふ・・そんな緊張なさらずに。どうぞ横になってください」
コウ「ははははっはいいいいい」
ディアナ「では」
ぬるぬる
コウ「ディディディディアナさまぁ〜〜〜〜〜」
どぴ(12秒62)
166通常の名無しさんの3倍:2000/12/12(火) 00:43
ディアナ様大人気だ
167通常の名無しさんの3倍:2000/12/12(火) 00:57
ディアナさまは、このスレのフードルです
168ディアナ×ロラン:2000/12/12(火) 01:04
ディアナ「いらっしゃいませ……あら?(ロランも男だったのね)」
ロラン「ディアナ様が僕と……(どーしょ、でもラッキー)」
「お風呂、先にします? まあ……うふふ(ロランて意外、楽しめそう♪)
私だけ脱ぐのは(かわいい、でも立派だわ)……見るだけですか?」
「ゴクン……(ディアナ様の乳房、お嬢様と違って大きくて柔らかい♪)」
「ロラン、ここも見て♪ (美味しそう、頂きます)失礼します♪」
「〇×□△!!!! ディアナ様、そ、そんな……」
「んんん、さ、ロランも動いて♪」
「は、はい、死ぬ気でがんばります!」
「あは……(人は見かけによらないわ、行かされちゃった)」


169ディアナVSガトー:2000/12/12(火) 01:07
ディアナ「はむ」
ガトー「ぐうっ!!・・獅子身中の虫」
ディアナ「ぺろぺろ」
ガトー「はぐぅ!!・・蟷螂の鎌ぁ」
ディアナ「じゅっぷじゅっぷ」
ガトー「きやぁぁぁ焼肉抵触ぅぅぅ!!」
どぴゅ(30秒23)
ディアナ「ん・・ごくごく・・・ごくん
ガトー「・・・・(放心」    
ディアナ「ふふ、ごちそうさまでした(ぺこり」
170168:2000/12/12(火) 01:10
>>169
負けた……鬱だ、死のう
171兄貴:2000/12/12(火) 01:21
>>170
バカ野郎!!
そう簡単に死のうとか言うな!!
おまえこのまま169の奴に笑わせたままでいいのか!?
よくないだろ!?じゃ、書け!
169を唸らせるような珍文を書いて見せろォ!!
172168:2000/12/12(火) 01:34
何故か、彼女は始める前から笑いを堪えていた。
カツ「サラ……何がおかしいんだよ?」
サラ「だってちっちゃくて……クスクス♪(早いのは許してあげたんだから)」
この後、カツ=コバヤシはドキュンNTとしてテロに走った。
173168:2000/12/12(火) 01:43
お客「よ、よろしく」
セイラ店長「いらっしゃい♪(血の雨が降るわね)」
ホステス1「いらっしゃい(デブ)」
ホステス2「いらっしゃいませー♪(ゲロゲロ、デブのおっさん、あたしパス)」
ホステス3「(ムカッ)いらっしゃいませ(こめかみピクピク)」
「わー、フラウ、どうしてこんなお店に?」
「ハヤト、離婚しましょうね」
174通常の名無しさんの3倍:2000/12/12(火) 01:45
ボクはライラたんとおふろにはいりました。
ライラたんはふだんからは想像もつかないくらい
おんなになってみだれてくれました。そう、
ぬれぬれのむんむんていうかんじです。

ごめんね、ジェリ公…
175ディアナ×ガロード:2000/12/12(火) 11:11
ディアナ「失礼します」
にぎ
どぴ(0,84秒)
ガロード「・・・・・・」
ディアナ「・・・・・・」
ガロード「うわああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣」
ディアナ「ああ!お客様・・・・・服も着ないで出て行かれるなんて
     よほどショックだったのですね・・・・・・・・」
176うちのGジェネ部隊:2000/12/12(火) 13:18
クレア「はーい。いらっしゃ・・・ショウ!?アンタ未成年じゃ・・・」
ショウ「あの・・・マーク艦長とシェイド隊長が、
    クレアさんに大人にしてもらえって・・・。」
クレア「(あははは・・・このバイト、バレてたのね)」
ショウ「でも・・・わからないんです。こんなとこでこんなことして、
    ボク、本当にいいのか・・・」
クレア「大丈夫よ。明日から出撃なんでしょ?
    カチュアにはナイショにしてあげるから・・・。」
ショウ「!!・・・どうして、どうしてクレアさん・・・」
クレア「どうしてって・・・艦で気づいてないのなんて
    馬鹿アキラぐらいだと思うけど・・・。」
ショウ「・・・!! ・・・ぅぅ・・・ぅっ・・・。」
クレア「な、泣かないでよ・・・。ね、私が勇気をあげるわ。
    分かるでしょう、私たちニュータイプなんだから・・・。」
ショウ「クレアさん・・・。・・・うわぁぁぁぁっ!!」

・・・ボクはもう、弱虫じゃないんだ・・・。
逃げたりはしない・・・そう、決めたんだ・・・。
だから・・・戦えるよ・・・。クレアさん・・・。
177ギレン:2000/12/12(火) 14:26
店主、カルルマンを呼べ
178通常の名無しさんの3倍:2000/12/12(火) 14:28
店主、ハイパールウを呼べ
179店主:2000/12/12(火) 14:30
それは犯罪です
180カツ:2000/12/12(火) 18:21
やばいね!!
何がやばいかってゆーと
シーマおばサマも僕に惚れてるって所がやばい!!
どーしよーエマさんとどちらか何て選べねーよ
両方いっとく?
181通常の名無しさんの3倍:2000/12/12(火) 19:41
シュヴァルツ「よろしく頼む!」
ディアナ「失礼いたします。」
にぎ
ぴゅ
ディアナ「お客様、もしかして今かるくイッ」
シュヴァルツ「そんなことはどうでもいい!」
ディアナ「…はい。」
しゅ しゅ しゅ

ディアナ「あの、また」
シュヴァルツ「そぉんなことはどうでもいいッ!!」
しゅしゅしゅしゅしゅ
びゅう びゅびゅらあ(00'55"22)
ディアナ「…」
シュヴァルツ「…」
ディアナ「あの」
だっ
シュヴァルツ「ドモオオォォーーーーン!!!!」
182ディアナ×ドモ〜ン:2000/12/12(火) 21:06
ドモン『見えた!これが明鏡止水の心得か!?』
さわ
どぷ
ディアナ「あ」
ドモン「あ」
ドモン「・・・」
ディアナ「・・・あの」
だっ
ドモン「にいさあぁぁぁーーーーーーん!!!!!」
183通常の名無しさんの3倍:2000/12/12(火) 23:36
ディアナ様大人気、でも俺はシーマ様のが見たい。年上萌えー。
184通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 00:06
とりあえずマチルダさんいっとこうか・・
185シーマ×ウッソ:2000/12/13(水) 00:19
シーマ「クク…あたしを指名するなんていい度胸じゃないか…」
ウッソ「そんな!? ぼくはシャクティを…」
シーマ「知らないねえ…さあ、ボケっとしてないで舐めるんだよ!」
ウッソ「むぐ…っ!」
シーマ「そうそう、いいコだねぇ…次は後ろをかわいがってやろうかね」
ウッソ「こ、こんな…こんなことっておかしいですよ! カテジナさん!!」(ずぶり)
         
186通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 00:31
>185
爆笑
187>>183:2000/12/13(水) 00:33
ディアナ様は誰よりも年上だから安心?
188トレーズ:2000/12/13(水) 11:09
張・五飛を呼んでくれたまえ
あと、バラのエッセンスを頼むよ
189ダークホース:2000/12/13(水) 15:33
シーマ「入りな」

カルル「ダァ」

シーマ「なんだいッ、赤ん坊!?」

カルル「バァ」

シーマ「あぅッ…ちょ、っと。待ちな!離すんだよッ!」

カルル「アァ」

シーマ「ンッ、そんな…ぶつよ!?あうぅッ…!」
190通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 17:11
シーマって以外と子供好きそう
191通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 17:22
>190
それ萌える
192ディアナ×ヒイロ:2000/12/13(水) 17:31
ヒイロ「任務内容、ディアナ=ソレルのフェラを1分耐える。任務了解」
ディアナ「では、ハム」
ヒイロ「くっ」
ディアナ「ペロペロ」
ヒイロ「竿の裏側への攻撃、快感軽微・・任務を継続する」
ディアナ「じゅっぽじゅっぽ」
ヒイロ「ディープスロート!!ぐぁっ・・やるな!!」
ディアナ「ちゅううう」
ずぬ
ヒイロ「うおおお!!オレは・・・オレは・・・イかないぃぃぃ!!」
どぴゅ(24秒83)
ディアナ「ん・・こくこく・・・プハッ、ごちそうさま」
ヒイロ「に・・任務・・・・・・・・未完了・・・」
193通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 17:48
しばらくの間、シーマネタ封印。
194通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 19:24
>193
なんで?
195ハヤト=コバヤシ:2000/12/13(水) 19:40
21世紀までとっとけ。
196通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 19:53
このスレ観てシーマ様好きになったよ
197193:2000/12/13(水) 20:02
>>196
いや、実は俺も(笑)
198通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 23:33
テクニシャンディアナさま萌え〜
199通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 23:35
実は子供好きのシーマ様萌え〜
200通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 23:37
ディアナさまとシーマ様のショートをもっときぼーん
201通常の名無しさんの3倍:2000/12/13(水) 23:57
 ディアナ様を身請けしたいのだが・・
202通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 00:29
ガロード「あ、あのティファを予約したんですが?」
ディアナ「……ガロード、私よ」
時間流に飲み込まれたティファは、月の女王様になりました。

203通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 00:38
クリスのやつキボンヌ
204通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 01:32
カウンター「お客様どのコースにします?」
カミーユ「ミステリーコースを」
カウンター「どうぞ」
  ガラガラガラッ
カミーユ「ハ、ハマーン・カーン!!」
ハマーン「カミーユ・ビダン!!」
カミーユ「なんでおまえがこんな所に?」
ハマーン「ふん、貴様に知れた事か。
     ところで、いったいおまえは何が望みなんだ?」
カミーユ「なぁにおぉぉーー!!!」
ハマーン「こざかしい!!」
カミーユ「う、うわっ、やるな!!、なめるなー」
ハマーン「あ、ああっ、カ、カミーユ・ビダン(ハァハァ)」
カミーユ「ハ、ハ、ハ、ハ、ハマーン」
    (ドピューン)
カミーユ「俺たちは、こうする事でわかりあえるのかも知れないな」
ハマーン「ああ・・・・。
     ・・・・シャアには、内緒だぞ。」
205通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 01:34
フロント「どちらのコースにします?」
カミーユ「ヒロインコーすで」

ガラガラガラッ

ファ「いらっしゃいませー!」
カミーユ「............チェンジ!」
206通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 14:06
カミーユ「う!」
エマ「イッたのね。」
カミーユ「ほっといてください。」

バシ(ほほを打つ)

エマ「お金も払わないで何処にいこうというの。」
カミーユ「子供には分からない大人のテク使われれば動揺もします。」
207通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 14:09
>>204
省略されるのが何とも良い感じ。
208通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 15:52
カルル「バァ(楽しかった。また来る。)」

シーマ「ハァハァ…次、入りな」

フランダース「バウッ!」

シーマ「い、犬ぅ!?」

フランダース「ワウウゥ…グリグリ」

シーマ「ぅわっ!こンの…どこに鼻擦ってる、ンッ!」

フランダース「キュゥウーン…ピチャピチャ」

シーマ「あ、長いッ…!あ、あううぅッ…!」
209通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 15:56
↑省略されてねェンでよろしく失敬。
210通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 17:41
age
211通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 20:47
ナス術も無いシーマ様藻へ〜
212通常の名無しさんの3倍:2000/12/14(木) 21:13
エリシャ「いらっしゃいませ〜」
ゼクス『許せリリーナ・・私も男なのだ』
エリシャ「は〜い脱がせますよー」
ズル
エリシャ「あ・・・租ちんちん」
ゼクス「・・・・・・」
エリシャ「・・・・・」
ダッ
ゼクス「きゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!リリーーナァァァァァ!!!」
エリシャ「あっ!お客さーん」
213通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 00:02
チェーン「セイラ店長、どうしてあなたまで?」
セイラ「アムロ、良くって?」
ドピュピュ
アムロ「……あ、サイコミュの反応が敏感すぎた」
セイラ「未だ大丈夫でしょ……チェーン、交代して」
チェーン「はい……大尉、大丈夫ですね? ペロペロ」
アムロ「チェーン、目が血走ってるぞ。口ではもったいない」
チェーン「はーい、チェーン、行きまーす♪」
ヌチャ
アムロ「こうして総ての人類が、あう、わかりあえるんだな」
チェーン「あ……ゴムが破けて……責任とってくださいね」
アムロ「はい料金、3倍速で脱走!」
セイラ「……(アムロも兄さんと同じね)」
214通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 00:19
シャア「ヘックション!……アムロか?
しかし、ジュドーに恨まれそうだ」
リィナ「どうしてですか?」
シャア「緊張しているのか? いい子だ」
チヌャー
リィナ「あん♪」
シャア「いい子だ、行くぞ」
ズヌッ
リィナ「……ステキ、こっちも3倍速かと心配しました」
シャア「……(本当にやばかった)」
リィナ「ありがとうございましたー」
シャア退店後。
リィナ「セイラ店長のお兄さん、たいしたことなかったわね」
セイラ「……(このエロガキ)」
215通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 00:41
カウンター「お客どのコースにします?」
ギュネイ「クェスといっしょにインドで修行コースを」
カウンター「どうぞ」
    ガラガラガラ
チャム「私、ミ・フェラリオのチャム・ファウ
    よろしく。」
ギュネイ「何っ??!!」
電話をとるギュネイ
ギュネイ「どういう事だ!!声しか似てないじゃないか!!」
カウンター「すいません。先約がいました。」
ギュネイ「クソッ。しかたがない。ガマンするか。
     しかし、こんなに小さくては・・・。
     しょうがない。俺のあそこをしごけ!!」
チャム「りょうか〜〜い。」
    シコシコ
ギュネイ「クソッ、いまいちだな・・・。そうか!!こいつは声が似てる。
     おい、「ギュネイ、好きだよ」とか「愛してるよ」とか
     言いながらやれ!!」
チャム「わかったよ。ギュネイ、好きだよ、愛してるよ。」
ギュネイ「おおっ!!いいぞ!!」
チャム(なんか疲れて来ちゃったな)「ハァハァ」
ギュネイ「ああ〜〜。いい!!いいぞぉ〜!!
     ク、クェスーーーーー!!!!。」
       ドピュ
ギュネイ「まぁ・・・、なかなかよかったぞ。」
  カウンターに向かうギュネイ その時ある声が聞こえた。
???「アムロ!!アンタちょっと早いよ!!」
ギュネイ「この声は・・・クェス??
     アムロめっ。戦場でおもい知らせてやるっ!!」
 
後に彼がどうなったかは、ミ・フェラリオの伝説となる。
216さらば師匠!"マスター"アジア暁に死す:2000/12/15(金) 15:26
ディアナ「(東方不敗を)ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ・・・」
レイン「(ドモンを)れろれろれろれろれろれろれろ・・・」

東方不敗「心地良いなドモン・・・。」
ドモン「はい!とても心地良うございます!!」
東方不敗「ならば・・・」
二人『流派!東方不敗は、王者の風よ!
   全新、系裂!!天破侠乱!!
   見よ!!東方は!!赤く燃えているぅぅぅぅぅぅーーーーーっっ!!!』

どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!

レイン「・・・ふう。相変わらずねえ、ドモンもお師匠様も・・・
    お師匠様!?」
ディアナ「お客様?お客様?」
東方不敗「・・・・・・・・・・・・。」
ドモン「・・・師匠?師匠!!師匠ーーーーーーーーーーーッッ!!!」
217通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 15:49
218通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 15:57
イメクラスレッドにソープスレッド・・
次はデリヘルか?
219通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 19:51
フランダース「バゥッ!(楽しかった。またくる。)」

シーマ「うぅ…。次、はいりな!」

ハロ「ヤラセロ!」

シーマ「な、なんだいッ!?」

ハロ「コウゲキ!!コウゲキ!!」

シーマ「アッ…!なにッ、風船!?ンッ…」

ハロ「ソウニュウ!!ソウニュウ!!」

シーマ「このっ、抜きなぁッ…うぁあ(泣!」
220通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 22:57
ジュドー「(ドキドキ)どんな人かな」
謎の少女「いらっしゃいませー♪ 初めてですか、お客様♪」
ジュドー「ゴムなしで頼むよ」
謎の少女「お客様、ゴムを使った方がいいと思いますが?」
ジュドー「どうしても、ゴムなしで頼むよ」
謎の少女「(どうしよう? ま、いいわ)失礼します、あん♪」
ヌチャ、トロトロ
ジュドー「凄いね、行くよ」
謎の少女「はい、来て♪」
ヌチャヌチャ、ズっズっジュボッ
謎の少女「わ、私、もう……」
ジュドー「お、俺もダメだ」
ドクンドクンドクンドクン
謎の少女のウイッグが取れ、お化粧も崩れていた。
ジュドー「〇×□△!!! リィナ、どどど、どうしてお前が!」
リィナ「お兄ちゃん、だからゴムを使った方がよかったのに。
未だ時間はたっぷりありますよ?」
ジュドー「……えーい、1回やれば後は同じだ!」
リィナ「あん♪」
こうしてジュドーは獣道に入った。
221通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 23:31
ジュドー「(この前は獣になっちまったからな)ドキドキ」
プル「いらっしゃ……え、ジュドー?」
ジュドー「プルか……(よかった)」
プル「いいの、私は2輪車専門よ?」
ジュドー「いいの、いいの♪ へえ、プルも魅力的になったなぁ」
プル「えへへへ、バスト86のCカップになったの」
ジュドー「始めるよ」
ヌチャヌチャ、ズルズル、べったんべったん
リィナ「お待たせいたしました、あ、またお兄ちゃん?」
ジュドー「〇×□△×!!!! またリィナかよ?」
プル「(だから聞いたのに)あは、ああーん♪」
どくんどくんどくんどくん
リィナ「しなくても料金は頂きます」
ジュドー「……仕方ない、本当に仕方ない」
リィナ「お兄ちゃん、ああ、ステキ♪」
ズルズル、ヌチャヌチャ、ずっずっ
ドクンドクンドクンドクン
プル「……(リィナ、本気で楽しんでる)」
リィナ「……(ああ、お兄ちゃんステキよ♪)」
ジュドーがビールを飲んでいる間に。
プル「延長してくれるかな?(こんなにジュドーのが♪)」
リィナ「多分ね(お兄ちゃんのミルク、私の方が多いわ♪)」
プル「ジュドー、用意ができました♪ こちらへどうぞ」
ペロペロ、ちゅぱちゅぱ
ジュドー「(こ、これがリィナの味)」
リィナ「(これがお兄ちゃん♪)うぐうぐ」
獣道をひた走る兄妹だった。
222通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 23:45
プル「リィナ、お先に頂くわ」
ヌルッ
ジュドー「おお、さっきと違う感触♪」
リィナ「お兄ちゃん、続けて♪」
ジュドー「知らぬ間に、リィナも奇麗になったな」
ずっぽんずっぽん、ヌチャヌチャ
プル「ジュドー、もっともっと〜♪」
どくんどくんどくんどくん
リィナ「今度は私よ、プル交代」
ヌチャ
ジュドー「おお……す、凄い♪」
リィナ「お兄ちゃんも、あん、凄いわ♪」
何処までも転がり落ちる獣道。
223通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 23:46
↑全部転載だ。飽きたヨ
http://bbslite.softwind.ne.jp/Dual/
224通常の名無しさんの3倍:2000/12/15(金) 23:49
お前ら 汚い妄想でディアナ様をけがすな
225通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 00:06
>>223
これはこれは
226通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 00:14
>>223
新作だぞ、バカか?
227通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 00:58
ユウ「・・・・・」
モーリン「いらっしゃいませ〜・・って、ユウ少尉来てくれたんですね!」
ユウ「・・・・・」
モーリン「・・・あ・・あの始めますね・・」
ユウ「・・・・・」
モーリン「はむ・・・ぺろぺろ・・ちゅっちゅぅぅ」
ユウ「・・・・・」
モーリン「ぐっちゅぐっちゅ・・ちゅばちゅば」
ユウ「・・・・・」
モーリン「・・・・あ、あの気持ちよくないんですか?」
ユウ「・・・・・」
モーリン「あのすいません・・・私まだ上手くなくて・・・その・・」
ユウ「・・・・・」
モーリン「うわああああん!ごめんなさあぁぁぁぁぁい!!(泣」
ダツ
ユウ「・・・・・イッテない・・・・」
228通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 01:00
ユウ「・・・・」
マリオン「・・・・」
ユウ「・・・・」
マリオン「・・・・」

ドピュ

ユウ「・・・・」
マリオン「・・・・」
229通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 02:54
>>227
誰よりもユウが災難だ(藁
230通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 03:52
ロラン「(ドキドキ、ワクワク)」
ソシエ「いらっしゃいませ♪ あら、ロランが私をご指名?」
さらり、ぷるるん
ロラン「(ドキドキ、ワクワク、ゴクン)お嬢様、お願いします」
ぴくぴく
ソシエ「まあ、ご立派♪ お風呂の前に、失礼します♪」
はむ、れろれろ、ちゅるるる
ロラン「うううっ、出ちゃうよ」
ソシエ「んん、うふ♪ ロラン、私のここに下さる?」
ぬちゃ、とろっ
ロラン「あ……(お嬢様も欲しがって)……す、凄い、トロトロだ」
ソシエ「あん♪ ……ロラン、指だけなの?」
ぬちゃ、くちゅくちゅ、とろとろっ
ロラン「(ゴクン)じゃあ、入れます」
ぬっ、ぐぬゅずっずっ、ぬっるっ
ソシエ「ああん、そうよ、奥まで愛して♪」
ずっずっ、ぐぐっ、ぱんぱんっ
きゅきゅーっ
ロラン「し、締まる……で、出るよ」
ソシエ「いいの、私の中にロランのミルクをちょうだい♪」
どくんどくんどくん、びゅっびゅつ
ソシエ「ああん……ロランのがたくさん、私の中に♪」
ぬるっ
ロラン「(僕のがソシエお嬢様の中に)……お嬢様」
ソシエ「ソシエよ、ロラン(ちゅっ)……お風呂場にどうぞ」
ロラン、ソシエに言われるまま椅子に座る。
ぬちゃ、つつー、とろとろっ
ソシエ「ほら、ロランのミルクがこんなに♪」
ぴくぴくっ、びんびん
ソシエ「(流石、若いから元気ね)うふ、元気で嬉しいわ♪」
あわあわ、シャワー
ソシエ「はい、奇麗になりました。マットへ仰向けで♪」
とろ、しゃかしゃか
ソシエ「滑るから注意してね」
とろろっ、さわさわさわ
ロラン「(ソシエお嬢様の毛が)気持ちいいよ♪」
あわあわ、シャワー
ソシエ「今度は私が上になりますね♪ ああん♪」
ぬるっ、ずずっ、ずぬっ
ソシエ「ああ、ロランのが熱いわ♪ 奥に届いてる♪」
ずっずっ、パンパン、きゅきゅーっ
ロラン「ま、また出るよ」
ソシエ「ああーん、わ、私の奥にちょうだい♪」
どくんどくんどくん、びゅっびゅつ
ロラン「(凄く締まる)はあはあ……ソシエお嬢様の乳首、乳輪がこんなに大きく♪」
ソシエ「バカ……感じたからよ♪ (ちゅっ)」
シャワワー
ソシエ「温まってね、未だ時間あるけど、もう1回は大丈夫?
そう、ベッドの方へ。はい、新しいタオル、ここは私が♪」
はむ、ちゅるるる、れろれろ
ロラン「僕もソシエお嬢様を……(トロトロだ)」
ソシエ「ああん、そうよ、ロランを欲しいから♪
え、バックでしたいって? はい、どうぞ♪」
ずっぬっ、ぐっぐい、ぐっにゅ、ぱんぱんぱん
ソシエ「あああーん、凄い、壊れちゃうー♪」
どくんどくんどくん、びゅっびゅつ
ソシエ「ありがとうございました♪」
それから数時間後、マンションの一室。
ソシエ「ただいま〜、全く、お店に来なくても私とできるでしょ?」
ロラン「そうだけどさ……ソシエお嬢様、何時もゴムなしで?」
ソシエ「バカ、他のお客とはゴム有りよ!……カウンターで確認したくせに、意地悪♪」
ロラン「僕の赤ちゃんを産んでください……ソシエ、続き♪」
ソシエ「もう、元気なんだから♪」
2人の夜はこれからだった。

231通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 04:56
ソシエがおめでたでドクターストップ、ロランはお店に来ていた。
マヘリア「いらっしゃいませ〜♪(まあ、ロランが生出しで私をご指名?)」
ロラン「よ、よろしく……マヘリアさんならと、許可をソシエから貰ってます」
マヘリア「そう、でも生は私も滅多に引き受けないのよ」
さららっ、ぶるるるーん
ロラン「凄い、こんなに巨乳♪」
マヘリア「ありがと、あなたもご立派よ♪ 失礼しますね」
ぱく、はむはむ、ぺろぺろ、じゅぽじゅぽ
くちゃ、くちゅくちゅ、とろとろ
マヘリア「流石ね、上手よ♪ 体位は? 私が上でいいのね」
ぬちゃ、ぐにゅ、ずぬっ
ロラン「こんなに巨乳なのに、形のいい乳房だね」
マヘリア「あん、乳房を責められると先に行っちゃうわ♪」
ぬちゃぬちゃ、ぱんぱんぱん、ぎゅきゅーっ
マヘリア「あああーん、行くぅぅぅ♪」
どくんどくんどくん、びゅっびゅつ
マヘリア「ステキよ(ちゅっ)……私、マットは下手なの」
ロラン「(わかってます)何が得意なの?」
マヘリア「うふ、それではお風呂場の方に、湯船の中でね♪」
ロラン、椅子に座る。
あわあわ、しゃわわー
ロラン「先に湯船に入ってるよ」
マヘリア「はい、お待たせ♪ 失礼します」
ざばーん、ざーつ
マヘリア「後ろからどうぞ♪」
ずぬっ、ぐいっ、ずずっ、ずぬっ
ぱんぱんぱん、ざばーん、ざーつ
ロラン「ダイナミック♪」
マヘリア「あなたも凄いわ……ああーん♪」
どくんどくんどくん、びゅっびゅつ
ロラン「はあはあ……愛してる(ちゅっ)」
ベッドに移動。
マヘリア「体位は? 屈曲位、ふふ、いやらしいわね♪ 実は私も好きなの♪」
ずぬっ、ぐいっ、ずずっ、ずぬっ
マヘリア「あなたのがお腹に入って来る……奥に届いたわ♪」
ロラン「……(そんなに見なくても)動くよ」
マヘリア「ね、私、もう直ぐお仕事が終るの……ああん、私の部屋に来ない?」
ロラン「……(それって、仕事じゃなくて僕としたいって?)」
マヘリア「(ソシエにも頼まれているけど、それとは別にしてもステキ)あああーん♪」
どくんどくんどくん、びゅっびゅつ
マヘリア「3軒お隣の喫茶店で待ってて、ありがとうございました♪」
40分後。
マヘリア「待った? 行きましょう」
豪華高層マンションの一室。
ロラン「……(内の真上?)え、エマさん?」
エマ「あら、ロラン君……マヘリアと浮気? 冗談よ、でも私も混ぜてね♪」
マヘリア「私もロラン君を気に入ったの……あなたの奥様ソシエ公認で、私達と3Pよ」
ぬぎぬぎ、ぷるるん
エマ「(私だって、ロランを気に入ったのよ)え、生なの?」
ずぬっ、ぐいっ、ずずっ、ずぬっ、ぱんぱんぱん
マヘリア「あああーん、い、行くぅぅぅぅ♪」
エマ「(未だ大丈夫だったはず)次は私、バックが好きね♪」
ぐいっ、ずぬっ、ぱんぱんぱんぱん
ロラン「エマさん、行くよ」
エマ「わ、私のお腹にたっぷり注ぎ込んで〜♪」
ロランが萎えるまで3人のプレイは続けられた。
数ヶ月後、エマはロランの子供を妊娠していた。
232種馬ロランシリーズ3:2000/12/16(土) 07:13
ロランVSハーマン=カーン

ハーマン「いらっしゃい……(まあ、若くてかわいい♪)」
ロラン「生でいいですね?」
ハーマン「(若いのに好きね)ええ、私は大丈夫よ」
さらり、脱ぎ脱ぎ。
ロラン「わ、もう濡れてますね♪」
ぴくぴく、ハーマンがロランのを指で弾く。
ハーマン「ふふふ、あなたも凄いわ。あなたが上、それとも私?」
ロラン「まずはあなたが上で、お願いします」
ハーマン「はい、頂きます……あん♪」
ぬちょー、ずぬずぬっ
ロラン「がんばります」
ずんずん、ぬちょぬちょ、ぬちゃぬちゃ、とろとろ
ロラン「乳首も、あそこのお豆も立ってますよ」
ハーマン「ああん、若い子はいいわ♪ (ぎゅっと締め付けて)どう?」
ロラン「うう、お姉さんもテクニシャンですね……そろそろ行きます」
どくんどくんどくん、びゅっびゅっびゅっ
ハーマン「あああ、熱い♪ 坊やもステキよ♪ お風呂場の椅子へどうぞ」
あわあわ、シャワー、とろ、しゃかしゃか
ハーマン「(ぬりぬり)失礼します。(さわさわ、とろとろ)」
ロラン「ああ、お姉さんの恥毛が気持ちいい」
シャワー
ハーマン「2回目はバック? はい、どうぞ♪」
ずずぃ、ぬちゃぬちゃ、ぐいっ
ロラン「乳首もお豆も、立ったままですね♪」
ハーマン「あああーん、もっと奥を突いて〜♪」
パンパンパンパン、ぬちゃぬちゃ、ぐぬっぐぬっ
ハーマン「(ぎゅっぎゅっと締め付けて、早く行きなさい)あはーん♪」
パンパンパンパン、ぬちゃぬちゃ、ぐぬっぐぬっ
ローラン「おらおらおらおらおらー、先に行け!」
ぎゅぎゅぎゅーっ、びくびく、ぎゅっぎゅーっ
ハーマン「(私が行かされる)あああー、行くぅぅぅぅ♪」
どくんどくんどくん、びゅっびゅつ
ローラン「はあはあ……ふう(手強かった)」
ハーマン「(ちゅっ)ステキよ、本当に♪(あ、また大きくなるわ)
このまま3回目? 無理でしょ(勝った)」
風邪の噂で、ハーマン=カーンが未婚の母親になったらしい。


233通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 07:19
ネタでもなんでもない妄想をぶつけられても…
234通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 17:06
?ハーマン……?
235通常の名無しさんの3倍:2000/12/16(土) 17:42
ネタでもなんでもない妄想をぶつける・・・か。

      ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄( ゚Д゚)< だがそれはそれでよし!
 UU ̄ ̄ U U  \_____________
236シュバルツ:2000/12/17(日) 07:45
>>234
そんな事はどうでもいい!!!!
237通常の名無しさんの3倍:2000/12/17(日) 11:18
ネタは、最初から妄想だろうがよ!
糞バカは死ね!
238通常の名無しさんの3倍:2000/12/17(日) 15:51
リィズ「いらっしゃいませー!」
ドズル「がっはっはっは元気が良いな!」
リィズ「ありがとうございます!じゃ、始めますねー」
ドズル「いや、待て」
リィズ「はい?」
ドズル「そんなことより、俺をお父ちゃんをと呼んでくれ」
リィズ「あ・・は、はぁ・・わかりました・・」
ドズル「頼むぞ」
リィズ「お・・お父ちゃん・・・・」
ドズル「声が小さい!」
リィズ「お父ちゃん」
ドズル「まだだぁ!!」
リィズ「お父ちゃん!!」
ドズル「連呼しろ!!」
リィズ「お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!」
ドズル「もっとだもっとぉ!!!」
リィズ「お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!
    お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!
    お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!お父ちゃん!!」
ドズル「はあああぁぁぁぁイ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
どびゅ

リィズ『安いなぁ・・・』
239通常の名無しさんの3倍 :2000/12/18(月) 00:33
微妙にリアルで痛いけど良いスレだなぁ〜
240通常の名無しさんの3倍:2000/12/18(月) 05:30
元のキャラクターが活かされているかどうかが勝敗の分かれ目。
241通常の名無しさんの3倍:2000/12/18(月) 18:18
アイナ「はい、どうぞ名刺です」
キンケドゥ「ああ、ありがとう。次も指名させてもらうよ」
アイナ「ありがとうございます」
キンケドゥ「じゃあな」
アイナ「またのお越しをお待ちしています」

アイナ『思えば初体験の時、温泉でしたのがこの道に入るきっかけになったのかも・・・』
242レコア@少尉:2000/12/18(月) 22:30
レ「あら・・・カミーユ・・・」
カ「あなたは・・・何やってんですか!こんなとこで!」
レ「カミーユ、わかってよ・・・私は女なのよ・・・」
カ「理由になってませんね、そんなこと。
  だいたい源氏名の「えま」って何ですか!
  指名しちゃったじゃないですか!」
レ「シロッコ店長は、私に優しかったわ、カミーユ。
  さあ、私を好きになさい。
  どうせ男どもは女を道具にするか、辱めることしか・・・」
カ「何があったか知らないけど・・・何があったか知らないけど・・・
  そんなオトナ、チェンジしてやるー!!」
243エマ@少尉:2000/12/18(月) 22:31
エ「まぁ!カミーユ!」
カ「エ・・・エマ中尉・・・
  なんで源氏名「れこあ♪」であなたが・・・」
エ「オトナの事情に口を出すのではなくってよ、カミーユ」
カ「そんな事情、子供の僕に分かるはずないでしょ!
  すいませんがチェンジを・・・

バシッ!!

エ「子供がこんなお店に来れて?
  自分の都合で、大人と子供を使い分けないで!!」
カ「う、う、うわぁー・・・!
  ・・・・・・
  あっハハ!大きな光がついたり消えたり・・・
  すごい・・・彗星かなぁ?
  いや、彗星はもっとこう、バーってひかるもんな。
  暑苦しいな、ここ。おーい、誰か、出してくださいよー」
エ「しっかりするのよ!カミーユ・ビダン!」
244通常の名無しさんの3倍:2000/12/18(月) 22:32
>>242
「えま」が笑えた(笑)
245通常の名無しさんの3倍:2000/12/19(火) 01:41
ディアナねたとシーマねたキボーン
246名無しさん:2000/12/19(火) 14:26
>>245
193〜195を見るべし!
247名無しさん:2000/12/19(火) 15:10
店の待ち部屋で、一人佇むブライト。
248通常の名無しさんの3倍:2000/12/20(水) 03:14
カツ「カミーユ、名刺ってなに?」
カミーユ「簡単に言えば、また指名してくださいねって事かな」
カツ「それって誰でももらえるの?」
カミーユ「ああ、普通はな。よっぽど嫌な客じゃなければくれるさ」
カツ「ふ〜ん」
カミーユ「それがどうかしたのか?」
カツ「いや・・・別に・・・・・・」


カツ『きっとみんな渡しそびれたんだろーなー
   サラなんて恥ずかしがって一度もボクの顔、直視しなかったものな』
249通常の名無しさんの3倍:2000/12/20(水) 03:21
ギュネイ「俺も貰えなかった…」
250通常の名無しさんの3倍:2000/12/20(水) 03:24
シロッコ「何故か、私も貰えなかった」
251通常の名無しさんの3倍:2000/12/20(水) 03:31
シャア「名刺ってこれの事か? いつもくれるぞ」

ギュネイ「それは領収書です。ってネオジオンの経費で落としてんのかオイ」
252通常の名無しさんの3倍:2000/12/20(水) 03:35
>>232
ひょっとして・・・シャーマン・カーンとごっちゃ・・
253通常の名無しさんの3倍:2000/12/20(水) 03:39
ブラックゼウス「それは私のお稲荷さんだ」
254通常の名無しさんの3倍:2000/12/20(水) 18:54
>243
最高です
255通常の名無しさんの3倍:2000/12/21(木) 14:12
新ネタ期待age
256クワトロ@大尉:2000/12/21(木) 22:01
ク「おふろやさん・わくわく幼稚園・・・
  今日はここにするか。
  おっと、額の傷をバンソーコ−で隠して・・・
  サングラスはかえって目立つからな、はずして、と。」

ミ「しゃあであるな?おまえがきてくれたこと、うれしくおもう」
ク「ミ、ミネバ様・・・」
ミ「はまーんが、ここにいればおまえが
  かならずきてくれるといったのだ。」
ク「チィ!ハマーンめ、よくもミネバをこうも育ててくれた!」
ミ「どれ、では、はまーんにならったとおり、
  ここを・・・こう・・・」
ク「ぬぅ!・・・う・・・
  ・・・・・・
  ・・・お続けください、ミネバ様・・・」
257通常の名無しさんの3倍:2000/12/21(木) 22:04
>>248-251
いいかんじ。
258通常の名無しさんの3倍:2000/12/22(金) 04:44
ハサウェイ「アムロ、名刺をもらったんだけど……」
アムロ「何だ?」
ハサウェイ「チェーンから……」
アムロ「……(こんなお店にいたのか)」
ハサウェイ「若い子の方がいいわって」
アムロ「う……(若作りして行こう)」
カツ「そうか、チェーンさん、恥ずかしがることないのに」
ハサウェイ&アムロ「……(お前の場合は違う)」
259通常の名無しさんの3倍:2000/12/22(金) 04:51
ハサウェイ「ク、クェス……ダメだ、そこを締めちゃダメだよ〜」
どびゅどびゅ!
クェス「……だから子供は嫌いだ! シャアは喜んでくれたよ」
ハサウェイ「こ、この〜……リターンマッチ!」
クェス「ああーん(だから子供は好きよ)♪」
260通常の名無しさんの3倍:2000/12/22(金) 11:07
>256
泣ける名作
261通常の名無しさんの3倍:2000/12/22(金) 18:00
デラーズ「ム・・・シーマ!貴様がなぜここに・・・!」
シーマ「おやおや、艦隊指令ともあろうお方がこんなところにねぇ。
    ま、いいさ。どうするんだい?」
デラーズ「このデラーズの不覚であった・・・!チェン」
シーマ「グダグダ言ってるんじゃないよ!もうはじめちまうよ!」
デラーズ「ムゥ!止めぬか!」
シーマ「まさか柔らかいココを突かれるとは思いませなんだなァ。」
デラーズ「ウッ!・・・貴公、何が言いたいのだ!」
262通常の名無しさんの3倍:2000/12/23(土) 11:01
>>261
256とは別の意味で泣ける名作
263通常の名無しさんの3倍:2000/12/24(日) 13:39
糞スレのおかげで下がっちまったので安芸
264通常の名無しさんの3倍:2000/12/24(日) 21:25
カツ「ディアナさまをお願いします!」
店員「今日はお休みですよ」
カツ「え!?何でです!!?
   ディアナさまは一緒にクリスマスを過ごしてくれるって・・・・」
店員「リップサービスを本気にしちゃいけませんよお客さん」
カツ「・・・・・・」
店員「ディアナさまは、今日は本命のロランと過ごしてるはずですよ」
カツ「じゃ・・じゃあ・・サラを・・」
店員「休みです。シロッコと遊びに行くらしいですよ」
カツ「レコアさんは・・・・」
店員「サラと一緒に行きました」
カツ「エマさんは・・・」
店員「ヘンケン艦長と行きました」
カツ「うがああああああああああ!!!!!!」
だっ
店員「・・・・・・いるんだよね〜あーゆー勘違いクン」
265ギュネイ@ガス:2000/12/25(月) 16:01
ギ「クェスを頼む。プレゼントも持ってきた。」
店員「また似たようなのがきたよ・・・」
266名無しさん:2000/12/25(月) 23:16
フォウとロザミーキボン
267通常の名無しさんの3倍:2000/12/25(月) 23:19
マウアーねたが無いのが不思議
268通常の名無しさんの3倍:2000/12/26(火) 02:26
マウアー「ねえ、あんたぁ、ちょっとは働いてよ…」
ジェリド「うっせえなあ…。お前の稼ぎで充分食えるんだから良いじゃねえか」
マウアー「ジェリド…変わっちゃったね…昔のジェリドはそうじゃなかった…
      もっと輝いてたよ…。ティターンズのエリートでさ。
      でも、あのエウーゴのエースに…」
ジェリド「黙れよ! 今は昔とは違うんだよ!」
マウアー「…それじゃ、あたしそろそろ出勤だから」
ジェリド「ああ」
ガチャ
ジェリド「…くっ! …カミーユ! お前は俺の…ううっ!!」
どがっ、どがっ
269通常の名無しさんの3倍:2000/12/26(火) 05:41
>>268
・・・泣ける。
270通常の名無しさんの3倍:2000/12/26(火) 18:27
>>268
あまりにジェリドらしくて、いろんな意味で涙を誘うな……
271名無しさん:2000/12/26(火) 20:55
マウアーか・・・ライラあたりとからませたら面白いか?
272名無しさん:2000/12/26(火) 22:44
>232
遅レススマソ
ハーマンというとゾイド思い出して萎えるんでハマーンでお願いしたい
273通常の名無しさんの3倍:2000/12/27(水) 03:39
ライラ「マウアー、目が赤いよ。またジェリドかい…。あいつはやめときな。
    そりゃ私も昔はあいつの事…でも、あいつは結局、女がもたれ掛れる
    男じゃなかったんだよ。今はその逆さ…」
マウアー「分かってる。けど、あの人、私が居ないと駄目だから」
店員「マウちゃん。ご指名だよー」
マウアー「はい。今行きます」
ライラ「マウアー…馬鹿だよあんた…」

ゴップ「マウちゃんもっと腰つこうてや。おほ、ほひょっ」
マウアー「ああン、スゴイ、お客さんっ」
(ジェリド…覚えておいてね。あなたの後ろにはいつも私がいるって…)

その頃ジェリドは…
ジェリド「カミーユ、お前は俺の…! 俺は1歩も前に進めない男に! ううっ!」
どがっ、どがっ
274通常の名無しさんの3倍:2000/12/27(水) 15:08
なんだこの予想外の味わいは(藁
275通常の名無しさんの3倍:2000/12/27(水) 15:24
>>273
これで泣けねば人に非ず(藁
276通常の名無しさんの3倍:2000/12/27(水) 15:41
劣情が消えたあとに悲哀だけが残ったというか。
277通常の名無しさんの3倍:2000/12/27(水) 18:38
悲しいよう。悲しいよう。名スレだよう。
278スレの趣旨とはズレるが:2000/12/27(水) 18:55
カクリコン「よおジェリド、荒れてるじゃねえか。
      どうだ、こんな生活からオサラバできる美味い話があるんだが、乗る気はないか?」
279通常の名無しさんの3倍:2000/12/27(水) 19:57
メリーベル「なンでディアナからあたしにチェンジしたのサ?」
ギンガナム「ディアナが二人いると気付いたのだ あれが本物かどうか疑ってしまった」
メリーベル「そおかー 同時に二人としたいんだ?」
280通常の名無しさんの3倍:2000/12/27(水) 23:26
誰かマウアーを救ってやってくれ
281通常の名無しさんの3倍:2000/12/28(木) 07:39
>>273
せつないねage
282勝手に278の続き:2000/12/28(木) 12:39
ライラ「でも、いいかげんにしときなよ。このままじゃ、アンタもあいつも
    揃ってダメになっちまう」
マウアー「ありがとう、ライラ。でも、ココにいたおかげで、ようやく船団
     のチケットを買えるだけのお金が貯まったわ」
ライラ「マウアー、アンタ、その為に!?」
マウアー「木星に行けば、エウーゴの名前を聞くことさえなくなれば、あの
     人もきっとやり直せる…やり直してくれる……」
店員「マウアーちゃん、ご指名だよー」
マウアー「はい、今行きます。……最後だからといって、気を抜かないよう
     にしないとね」
ライラ(マウアー……)

一方、ジェリドは――
ジェリド「本当か、カクリコン!?」
カクリコン「本当も何も、親友の俺を信じないで、誰を信じるよ。――ただ
      な、その為にはまず、支度金としてまとまった金がいるんだよ」
ジェリド「お、おぅ、それならば問題ねぇ。マウアーの金の隠し場所くらい、
     すぐに見つけてみせるさ!」
カクリコン「流石はジェリド・メサ! 頼もしいねぇ!!」(ニヤソ)
283名無しさん:2000/12/28(木) 13:02
おいおい、もうやめてやれよ(稿
これじゃ救われねー
284通常の名無しさんの3倍:2000/12/28(木) 23:34
なんでこんなスレで切なくなるんだ(藁
 頼むからマウアー誰か救ってやって
285通常の名無しさんの3倍:2000/12/29(金) 00:02
おのれカクリコン(笑
286CM:2000/12/29(金) 00:22
カクリコン、ケッコー、コケコッコー
さらにでかくなったジャイアントカクリコン新発売
グ・リ・コ
287通常の名無しさんの3倍:2000/12/29(金) 00:53
そのころ・・・・・

 マウアー「お客様っ なにをっ! ああっ」
 ブルターク「あんたをどうしても手に入れたいって
      お方に頼まれてな。あんたには怨みは無いが
      これも仕事だ許せ」
      ドスッ
 マウアー「ジェリド・・・」
 ブルターク「すまんな・・よし おまえら運べ 店主には話がついている」
 ・・・・
  ライラ「 マウアーったら遅いねえ」
288名無しさん:2000/12/29(金) 01:07
↑……ブラックエンジェルス?
289通常の名無しさんの3倍:2000/12/29(金) 02:40
あああああ、マウアー可哀想だよう。
誰か本当に助けてやってくれよ・・・
290通常の名無しさんの3倍:2000/12/29(金) 10:25
マウアーは夢を見ていた。
木星でジェリドと一男一女をもうけ、小さな定食屋を営むという
ささやかな夢を……

マウアー「――はっ!?」
シロッコ「手荒なマネをして申し訳ない。君が、店を辞めると聞いた
     もので、つい、ね」
マウアー「……だからといって、こんなルール違反を……!」
シロッコ「私の下に来い。私の立場ならば、君が身を堕とさずとも
     木星行きのチケットなど、どうとでもなる」
マウアー「莫迦にしないで!」

シロッコを平手打ちするマウアー。そのまま背後の扉から走り出る。
別の扉を開け、一人の女が苦笑するシロッコに声をかける。

レコア「……いいの?」
シロッコ「腕ずくというのは、いささか趣に欠ける。自分から頭を
     垂れるよう仕向けてこそ、意味があるのだよ」
レコア「私の時のように?」
シロッコ「ふっ、私からは逃れられん。レコア、お前にも手伝って
     もらうやもしれんな」
レコア「悪い人……」
291通常の名無しさんの3倍:2000/12/29(金) 10:58
ジェリド「ほ、本当だな?あの話は本当なんだな?」
カクリコン「当然だ。相方を信じろや、なぁ、ジェリド。」
ジェリド「ああ、良いヤツだ。お前は良いヤツだよ。」
カクリコン「じゃ、また連絡する。首ぃ長くして待ってろ。」

バタン

ジェリド「マウアー…。ふ、ふはは。もういいんだぜぇ?マウアー!
     は、ふはははははは!」


ライラ「マウアー!どこ行ってたんだい!?」
マウアー「私は、大丈夫。それよりも、早く帰らなきゃ。ジェリドが…
      げぶっ!」

びちゃっ

ライラ「マウアー!?」
マウアー「うう…」

どさっ

ライラ「マウアーーーッ!!!」
292通常の名無しさんの3倍:2000/12/29(金) 11:14
僕さ、凄くこの話気になるんだけどね
その反面他の一発ネタもまた見てみたいとも思うのよ
そのためにジレンマ感じてしまうというのか。
君は!!
293通常の名無しさんの3倍:2000/12/29(金) 11:15
止めようよ、哀れなマウアー
294通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 10:40
病院……

ジェリド「このままでは命に関わる!?」
ライラ「落ち着きな。手術さえすりゃ治るんだ。幸い、手術代くら
    いは貯まってるらしいしね……」
ジェリド「金!? 金は……」
ライラ「! ジェリド、あんた、まさか!?」
ジェリド「……」
ライラ「どこまで腐れば気が済むんだい! このろくでなし!!」
ジェリド「お、お前らに人のことが言えるのかよ!
     知らない男のモノくわえ込みやがって!!」
マウアー「……ジェリド…私……」
ジェリド/ライラ「マウアー!」
マウアー「……ごめんなさい、私……」
ジェリド「くっ!」

病院を飛び出し、雪の降る貧民窟へと駆けるジェリド。
295通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 12:10
おーい、マウアーネタしかないのか?
悲惨すぎるぞ!
296通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 12:57
aa
297通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 12:58
マウアー好きだから、続き書いてください。
面白いです。
298通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 14:48
誰かここらで、一服って意味も込めてディアナさまネタいっといてくれよ。久々に。
でねえとヘコんじまいそうだ。(藁
299ほんじゃ箸休めに一発:2000/12/30(土) 17:26
ハリー「ぬうう、寒い…これが地球の年の瀬か・・・ボーナスおろして
    ディアナ様に今年の厄落とししてもらおーかな・・・」

ソープ・ソレイユにて

ハリー「わわわわ私はディアナ様を指名したはずッ!
    なぜ貴様がそこにいるッ! 」

ロラン「やー、僕もよくわかんないんですけど、ディアナ様、
    年末年始は里帰りするからって・・・あ、でも何だか
    僕、人気あるんですよ? みなさん優しいし。
    だから無理矢理させられてるってゆーより・・・」 

ハリー「趣味かッ!」

300299@こりゃパロスレ向きか:2000/12/30(土) 18:53
数日後・・・

グエン「ローラの尻と言ったか おのれぇぇぇぇッ!!!」

ハリー「人の台詞改造して怒るな。・・・いやこれがまた
    経験してみれば鴨の味というか何というか。」

グエン「バ、バカな・・・私がツバをつけていた あのうどん頭は
ゆきずりの男にほいほい相手するようなやつじゃない!」

ハリー「もううんざりだよ、貴公の幻想。彼はうんこもするし
    げっぷもする」

グエン「ローラはうんこもしないしげっぷもしない!!!
知ってんだ 私は 知ってんだぁ!!!」

ハリー「うう・・・嫌だ こんな厨房・・・」

301通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 20:50
ワラタ
302通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 21:14
リィナ「いらっしゃいませ……お兄ちゃん、もう来ないんじゃなかった?」
ジュドー「俺が予約したのは……リィナになってる!」
カツ「ふふふ、今の内に……」
ローラン「いらっしゃいませ」
カツ「何でこうなるんだ! ディアナ様〜(涙)」
303通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 21:17
カツ「今度こそ……」
東方不敗「またせたな」
カツ「おまーなんか、予約してねぇぇぇぇ!」
東方不敗「細かいことを気にするな。ほれ、尻を出せ!」
カツ「い、嫌だぁぁぁぁぁ……あ♪」
プスリ
304通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 21:24
自分で書いてて寒いな、尻ネタ。
305通常の名無しさんの3倍:2000/12/30(土) 22:15
マウアーネタの続きはどうなったーー?
306通常の名無しさんの3倍:2000/12/31(日) 01:07
まっうっあー!まっうっあー!
307レコア・ロンド:2000/12/31(日) 01:34
イッたら、許すもゆるさないもないだろ? 坊や。
308通常の名無しさんの3倍:2000/12/31(日) 09:21
カクリコン「何? 金を返せ? おいおい、今更何言ってんだ、ジェリ
      ド?」
ジェリド「すまん、カクリコン。どうしても、今、金が必要なんだ!」
カクリコン「……親友の頼みだ。俺は何とかしてやりたいんだけどなぁ」
?「――それは虫が良すぎるってもんだぜ、坊や」
ジェリド「なんだ、貴様ら!?」
ヤザン「坊やに物の道理ってやつを、教えてやらにゃーな。おい、ラム
    サス! ダンゲル!!」
カクリコン「親友の誼で、年越すまではいい夢見させてやるつもりだっ
      たのに、つくづくバカな野郎だぜ……」

ヤザンと舎弟二人に、ボコボコにされるジェリド。

カクリコン「悪く思うなよ。金はせいぜい有意義なことに使ってやるさ」
ヤザン「風邪引くなよ、エリートさんよ! ふひゃひゃひゃ」
ジェリド「……ううっ……」

倒れ伏すジェリドの上に、しんしんと積もる雪。
遠くで除夜の鐘が鳴り響いた。
309通常の名無しさんの3倍:2000/12/31(日) 12:26
ああ・・・・救えねえ。でも続き気になる。(藁
310通常の名無しさんの3倍:2000/12/31(日) 16:26
貧民窟に響く除夜の鐘(藁
311お風呂マタ〜リ:2000/12/31(日) 22:32
ディアナ「暖かいですねぇ」
ロラン「そうですね。あったかいです」
ディアナ「やはり自宅のお風呂が一番落ちつけます」
ロラン「それはなによりです」
ディアナ「お風呂につかりながら年越すのもいいものですね」
ロラン「はい」
ディアナ「・・・・・」
ロラン「・・・・・・」
ディアナ「・・・・・・」
ロラン「あと10秒で21世紀ですよディアナさま」
ディアナ「はい」
ロラン「5、4,3,2,1、新年明けましておめでとうございますディアナさま」
ディアナ「明けましておめでとうロラン。今年もよろしくお願いします」
ロラン「じゃ、そろそろあがりましょうか?」
ディアナ「・・・・・・」
ロラン「?・・・まだつかっていたいんですか?」
ディアナ「ロラン・・・わたくし・・お客様でヒメハジメなんて嫌です」
ロラン「・・・・・・」
ディアナ「さ、ロラン」
ロラン「・・・・はい、ディアナさま」
312通常の名無しさんの3倍:2000/12/31(日) 22:47
 心も体もボロボロに打ちひしがれ ヨロヨロとジェリドは町
 を彷徨う・・
 新年を迎えたばかりでにぎやかな町の中、その姿は
 あまりに浮いた存在だった
 ジェリド「俺は 俺は・・・なんてバカだったんだ・・
       ・・マウアー・・マウアー・・・うううう(嗚咽)」

そのとき初詣に向かうカップルが一組
 ファ   「ねぇ あの人なーに? 気持ち悪いわ」
 カミーユ 「 ファ、見ちゃいけない。あれは普通じゃない」

 
313通常の名無しさんの3倍:2000/12/31(日) 22:50
カミーユにいわれちゃ…ねぇ。
314通常の名無しさんの3倍 :2000/12/31(日) 23:29
カミーユは結果的には相思相愛or妥協でファとラブラブっているので、
ジェリドの甲斐性無しを蔑む権利有りであります!
315通常の名無しさんの3倍:2001/01/01(月) 12:27
久しぶりに見たら・・・
マウアーが可哀想だよう・・・新世紀に入って何故マウアーで泣く羽目に
316通常の名無しさんの3倍:2001/01/01(月) 13:43
マウアーは・・・もう助からないっぽいよな。
317通常の名無しさんの3倍:2001/01/01(月) 13:48
もうマウアーは助からないっぽいな。
318317:2001/01/01(月) 13:49
うおっ!?
か、かぶった!!?
スマソ。
319通常の名無しさんの3倍:2001/01/01(月) 14:43
ジェリド「っぷ!げええぇえっ!」

びちゃあっ

ジェリド「ヘヘ…錠剤が溶けきってねえや…まぁだ食えるまだ食える」
黒服1「おい」
ジェリド「…ああ?」
黒服2「ジェリド=メサだな?」
ジェリド「! ふ。久々に名前で呼ばれたよ。誰だ貴様ら?」
黒服1「! 降りて来られては…」
カイザス「付いて来るか来ないか。君が決められるのはそれだけだよ。」
ジェリド「あぁ…?」
ホルスト「マウアーさん、だったかな?元気にしているよ?」
ジェリド「…マウアー?…マウアーがッ!?生きているのかッ!?」
カイザス「来るかね?」

ジェリド「マウアー…!」
320通常の名無しさんの3倍:2001/01/01(月) 18:36
ZZのラストでカミーユは正気に戻ったといわれているが、実はファも
気が変になっただけという説もある。
321ジェリド・メサ:2001/01/01(月) 20:01
>>319
「カイザス」と「ホルスト」が分からん私は逝ってよしでしょうか?

逆シャア関係らしいとこまでは調べたんですが・・・
322ロザミア・バダム:2001/01/02(火) 03:51
いらっしゃいませ。
私の膣は強化されております。
323通常の名無しさんの3倍:2001/01/02(火) 07:22
>>321

小説版逆シャアの、総帥側近だな。
大人の汚い部分を見せる役。

それにしてもチョイスが渋いな>>319(藁
324通常の名無しさんの3倍:2001/01/02(火) 11:27
>>322
突っ込んだら、締め付けでもげるぐらい強化されてるの?
325セイラ:2001/01/03(水) 04:50
ッハァハァ、もう30分もしゃぶってるのに起たないなんて…
「この、軟弱物!」
326通常の名無しさんの3倍:2001/01/03(水) 11:58
出来ますよ、セイラさんなら。
327通常の名無しさんの3倍 :2001/01/04(木) 01:53
マウアーが救われるまでage
328フォウ・ムラサメ:2001/01/04(木) 05:05
私の膣もヌルヌルが糸を引くほど強化されてます。
いらっしゃいませ♪
329通常の名無しさんの3倍:2001/01/04(木) 05:12
どっちかと言うとゆるやかマンコをかきまわすのが好きです。
330通常の名無しさんの3倍:2001/01/04(木) 19:00
age
331通常の名無しさんの3倍:2001/01/05(金) 01:10
マウアーネタの続き待ちage
332名無しさん:2001/01/05(金) 01:18
セシリーと風呂に入りたい
333通常の名無しさんの3倍:2001/01/05(金) 01:59
マウアーネタってみんな同じ人が書いてんの?
334通常の名無しさんの3倍:2001/01/05(金) 08:55
>>333
少なくとも2人。

ちなみに私は総帥側近のキャラが分からんので、分かる人が
続き書いてくれるのを待ってるとこ。
335通常の名無しさんの3倍:2001/01/05(金) 23:43
時は流れた
  艦の展望室からマウアーは星の海を見渡す
  視線の先に何を見ているのか?
 マウアー「ジェリド・・・今何をしているの・・もう私・・・」 
 ドアのあく音がした
シロッコ「こんなところにいたのかマウアー
     物憂げな顔をしてどうしたというのだ?
     しかしお前のそういった顔も良いな フッ」
 レコア 「あなたまだ病人なのよ? さ 戻りましょ」

 マウアー「閣下、助けていただき・・言葉もありません・・」
  いまのマウアーにはこうとしか言えなかった

 宇宙世紀とはいえ木星への航路は長い
     
 
336通常の名無しさんの3倍:2001/01/07(日) 18:56
age
337通常の名無しさんの3倍:2001/01/07(日) 21:30
マウアーネタ終了(笑)
338通常の名無しさんの3倍:2001/01/08(月) 03:08

 \从/
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 (;TДT)<  マウアーネタ、これで終わりなノカー!
 ( つ  つ  \_______
  〈 〈\ \
  (__)(__)

救えねえよなあ。(藁
339通常の名無しさんの3倍:2001/01/08(月) 11:15
……ジェリドは?(藁
340通常の名無しさんの3倍:2001/01/08(月) 16:22
だってネタ切れ
341通常の名無しさんの3倍:2001/01/08(月) 16:24
だってネタ切れ
マウアーネタ終了(笑)
342通常の名無しさんの3倍:2001/01/08(月) 17:28
アストナージ「さあ、コレに乗ってアクシズを止めるんだよ!」
ガロード「そんな、こんな見たことも聞いたことも無い機体に乗って、死にに逝けっていうんですか!?
      第一、ソレって今さっき鹵獲したばっかの敵軍機じゃないですか!?」
アストナージ「大丈夫だ!無人・無傷で転がってただけだ!」
ガロード「なおさら危ねえ!」

シャア「君は何のためにここに居るんだ?」
ガロード「えっ…」
アムロ「乗りたくないなら帰れ(早朝枠に)。システムをハサウェイに書き換えろ。」
チェーン「ハイ」
ブライト「オイ」
ガロード「乗りますよ、乗れば良いんでしょう!?」
アムロ「フ…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ガロード「これ無理!やっぱ無理!助けて、マジ助けて!アムロさん!!」
ザザープツザーザー
ガロード「通信が…内蔵電源残り30秒…俺は…こんなところで氏ぬのか…」

…ード…ガロード…起きろ、ガロード…
ガロード「…誰だい?ティファ?…早朝枠に帰りたい…あの誰も見てないマターリ具合…」
俺は…ぢぇ、り…ど…お前に、呼ばれた…
ガロード「ぢぇりど…?あ、この匂い…。俺と同じ…ダメ男の…匂いだ…」

マウアー「!?」
レコア「どうしたの?」
マウアー「なんでもない…」
      (いま、確かに、ジェリドの息遣いが…)

光の帯は、アクシズに太陽に至る道を示して、なだらかに、波のようにたゆたっていた。

343通常の名無しさんの3倍:2001/01/08(月) 17:29
鬱だ!


誤:シャア「君は何のためにここに居るんだ?」

正:アムロ「君は何のためにここに居るんだ?」
344通常の名無しさんの3倍:2001/01/08(月) 17:49
>>342
ジェリドをそう片付けるとは思わなんだ(笑
悪くない。
345通常の名無しさんの3倍:2001/01/09(火) 21:02
カツ「ガロードさん早朝ソープいきましょう!」
ガロード「早朝ソープかぁ。・・・・いいなぁそれ!」
カツ「覚悟完了?」
ガロード「覚悟完了!」
カツ「僕がディアナさまですよ」
ガロード「なっ!?きたねーぞ!俺がディアナさまだぁ!!」
カツ「何言ってンです!ディアナさまは僕に夢中なんですよ」
ガロード「バカ言ってんなよ。ディアナさまはオレLOVEだよ!」

アムロ「彼等を見てると早朝ソープという駄目な響きがさらに駄目に聞こえるな・・・・」
346カツガロブラザーズ:2001/01/10(水) 02:41
カツ「ガロードさん・・・名刺貰ったこと・・・・・あります?」
ガロード「めいしぃ?・・・・・・・・・・・・・・まだ食ったことねーなぁ」
カツ「・・・・・・・・でしょうね」
ガロード「それがどーかしたのかよ?」
カツ「いえ、べっつにー!さ、行きましょディアナさまを待たせられませんよ」
ガロード「だからディアナさまはオレだっつてんだろ〜」
カツ「どうせなら二人で攻めましょうか?」
ガロード「名案!!」
カツ「あははははは」
ガロード「はははははは」
347通常の名無しさんの3倍:2001/01/10(水) 03:03
カツガロブラザース、マンセー!!
ディアナふた穴攻め、キボンヌ。
オチはいらないからさ(w
348通常の名無しさんの3倍:2001/01/10(水) 03:20
カツガロブラザースがアホを晒しているころ、某別荘地。
ディアナ「ロラン……」
「ディアナ様……♪」
「よしなに♪」
 ぐっちょんぐっちょん。
349通常の名無しさんの3倍:2001/01/10(水) 08:03
んじゃ代理でキエルが合手か…(源氏名がディアナ…)
350通常の名無しさんの3倍:2001/01/10(水) 15:37
――補足(蛇足)――

ティファ「……可哀想……」
     ……俺は……
ティファ「貴方に安息を……」
     ……お前の……

――そして刻は流れ、海と大地の狭間にて……

ガラリア「…それじゃ、私そろそろ出勤だから」
黒騎士「ああ」
ガチャ
バーン「…くっ! …地上人! 私は奴に…ううっ!!」
しくしく しくしく

《完》
351名無しさん:2001/01/10(水) 16:19
ジェリドよ… 静かに眠れ…
352通常の名無しさんの3倍:2001/01/10(水) 20:10
カツガロブラザーズの活躍を期待する!!
しかしガロードは露出増えたなぁ(w
353カツガロブラザーズ:2001/01/10(水) 21:48
ディアナ「いらっしゃいませ。本日は指名していただきありがとうございます」
カツ「ディアナさま〜今日もきましたよぉ」
ガロード「オレ達の事忘れてませんよね〜」
ディアナ「ふふ、ちゃんと憶えてますよ。カス・コバヤシさんとガロード・タンさんですよね?」
カツ「カス?」
ガロード「タン?」
354通常の名無しさんの3倍 :2001/01/11(木) 22:54
結局、ジェリドにマウアー助けてあげる甲斐性は無かったのね。
終始、彼女に、助けられてばかりはいたけれど。
355通常の名無しさんの3倍:2001/01/12(金) 09:52
シーラネタ誰か書いてくれぇぇぇ
356名無しさん:2001/01/12(金) 14:46
いいじゃん、ガロードにはティファが居るんだから……
そうか、ティファはジャミルと逃げたか(藁
357通常の名無しさんの3倍:2001/01/13(土) 00:58
ギレン「ほう、新しいソープ嬢か」
シーラ「・・・・あなたからは悪しきオーラが感じられます」
ギレン「貴様、客にむかって!」
シーラ「はむっ」
ギレン「ぐっ・・いきなり咥えこむとは・・・・」
シーラ「はあ、はふぃふぃふぉうはふぉおはひなふぁい(さあ、悪しきオーラをお出しなさい)」
ギレン「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
どびゅ
シーラ「んぐ・ごきゅ・ごきゅ・・ぷはっ・・浄化は完了いたしました」
ギレン「ヤッパセンソウハイカンネ」
358名無しさん:2001/01/14(日) 03:33
あげ
359通常の名無しさんの3倍:2001/01/15(月) 23:47
上げるよ、もちろん
360プル&プルツー:2001/01/16(火) 05:46
「ね。プルツー。おまんこ、こすりあわせると、とっても気持ちイよ」
「え。本当。あ。やん」
「えいっ。こすっちゃえ。ぷるぷるぷる」
「あ。やん。やああん」
「ふふふ。気持ちいいでしょ?」
「やっ。やあああ。おしっこでちゃう」

ぷしゃあああああ
361通常の名無しさんの3倍:2001/01/16(火) 22:37
シロッコ「ふん、新しいフードルとはあなたのことか、シーラ=ラパーナ?」
シーラ「・・・・あなたからは悪しきオーラが感じられます」
シロッコ「私は客なのだよ。その事を忘れてもらっては困る」
シーラ「ちゅっ」
シロッコ「亀頭のピンポイントだと!?」
シーラ「はあ、はふぃふぃふぉうはふぉおはひなふぁい(さあ、悪しきオーラをお出しなさい)」
シロッコ「ぐぅ!!だがシャアよりは冷静だっ!」
シーラ「ちゅ、ちゅ、ちゅぶ・・ぺろぺろ・・はぁ・・・・・ずちゅううぅぅぅl」
シロッコ「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
どびゅ
シーラ「ん・ごきゅ・ごきゅ・・ぷはっ・・浄化は完了いたしました」
シロッコ「センソウアソビニシチャイケナイヨネ」
362名無しさん:2001/01/17(水) 13:38
ディアナネタはたくさんあるのに
なぜキエルのは無いの?
363通常の名無しさんの3倍:2001/01/18(木) 03:32
みんな集まれ〜のんびり屋のサンタさんからみんなへのプレゼントだよ〜

http://a-g.virtualave.net/source/a-g016.jpg

http://a-g.virtualave.net/source/a-g012.jpg
364nanasi :2001/01/18(木) 09:06
新手だねぇ?
363>>
365通常の名無しさんの3倍:2001/01/19(金) 23:33
デラーズ「総帥がこちらにおられると聞いたが・・・?そ、総帥!?」
ギレン「センソウハイカンネ」
シーラ「・・・あなたからも悪しきオーラが感じられます」
デラーズ「貴公、総帥に何をしたッ・・・!フヌッ!?いきなり咥えるなどと・・・オオッ!!」
シーラ「はあ、はふぃふぃふぉうはふぉおはひなふぁい(さあ、悪しきオーラをお出しなさい)」
デラーズ「貴公、何が目的だ!オオオッ・・・!」
シーラ「ちゅ、ちゅ、ちゅぶ・・ぺろぺろ・・はぁ・・・・・ずちゅううぅぅぅ」
デラーズ「・・・ジーク・ジオン」
どびゅ
シーラ「ん・ごきゅ・ごきゅ・・ぷはっ・・浄化は完了いたしました」
デラーズ「コロニーオトシチャイケナイネ」
366通常の名無しさんの3倍:2001/01/20(土) 01:18
ヤザン「シロッコがここに来てると聞いたが・・・?シ、シロッコ!?」
シロッコ「センソウアソビニシチャイケナイヨネ」
シーラ「・・・あなたからも悪しきオーラが感じられます」
ヤザン「女ぁ!シロッコに何をしたっ!!なっ!?いきなり挟むだとぉ・・・くあっ!」
むにむにむに ぐにゅぐにゅ
シーラ「さあ、悪しきオーラをお出しなさい」
ヤザン「貴様にイカされるなんて・・・・気にいらねえんだよぉ!!」
むにむにむに ぐにゅぐにゅ
シーラ「はむ・・ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・・ちゅううぅぅぅ」
ヤザン「ぐわあぁぁぁぁぁぁぁ!!」
どぶぅ
シーラ「んぐぅ!?・・・・けほ、けほ・・・・はぁはぁはぁ・・・・・・浄化は完了いたしました」
ヤザン「ダンジョサベツハイケナイネ」
367通常の名無しさんの3倍:2001/01/20(土) 12:14
シーラマンセー!咳き込みマンセー!
368通常の名無しさんの3倍:2001/01/20(土) 12:57
しかし、どいつもこいつも溜まってただけかい(笑。
369通常の名無しさんの3倍:2001/01/20(土) 13:29
全ての男の性欲が満たされれば、世界の争いの8割は防げるそうだ。
370通常の名無しさんの3倍:2001/01/20(土) 22:31
ガトー「デラーズ閣下はこちらにおられると聞いたが・・・?か、閣下!?そ、総帥まで!?」
ギレン「センソウハイカンネ」
デラーズ「コロニーオトシチャイケナイネ」
シーラ「・・・あなたからも悪しきオーラが感じられます」
ガトー「貴様ッ、閣下に何をッ・・・!ムゥッ!?何をする・・・オオッ!!」
シーラ「さあ、悪しきオーラをお出しなさい」
ガトー「そのようなことで大義が・・・!連邦の暴虐を・・・オオオッ・・・!」
シーラ「ぺろぺろ・・・はぁ・・・はぁ・・ちゅ、ちゅ、ちゅ・・・・ちゅううぅぅぅずちゅううぅぅぅ」
ガトー「ムオオオオオオオォォォォォォ!!」
どびゅ
シーラ「ん・・・・ん・・・ごきゅ・ごきゅる・・ぷはぁっ・・浄化は完了いたしました」
ガトー「ジンセイコダワッチャイケナイネ」
デラーズ「ワシヲソラノサラシモノニスルキカ」
371通常の名無しさんの3倍:2001/01/20(土) 22:56
シーラさま、次の浄化は誰ですか?(萌
372名無しさん:2001/01/21(日) 01:03
結局すくわれなかったジェリドを浄化してください(藁
373通常の名無しさんの3倍:2001/01/21(日) 02:14
>>370
デラーズ閣下最高
374シャクティ・カリン:2001/01/21(日) 02:41
悲惨なまま逝ってしまわれた、クロノクルさんもお願いします、シーラ様。
375通常の名無しさんの3倍:2001/01/21(日) 02:42
カリンで、スッキリー
カリンで、スッキリー
376通常の名無しさんの3倍:2001/01/21(日) 03:27
シーラさま、むしろ救われないジェリドを救ってあげてください
377カツガロブラザーズ:2001/01/21(日) 03:47
カツ「ごるぁ!」
ガロード「ごるぁ!ごるぁ!」
カツ「ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!」
ガロード「ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!」
カツ「ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!」
ガロード「ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!」

キンケドゥ「何やってんだ、アイツラ?」
アムロ「悪しきオーラを溜めてるそうだ・・・」
キンケドゥ「は?」
アムロ「シーラ様に浄化されたいらしい・・・・」
キンケドゥ「・・・・・・」
378通常の名無しさんの3倍:2001/01/21(日) 07:55
>>377
ハゲシクワロタ
379名無しさん:2001/01/21(日) 13:20
一挙にディアナ様を抜いてNO.1になったなシーラ様、
ロランとイチャイチャしてたせいか?(藁
380通常の名無しさんの3倍:2001/01/21(日) 15:54
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=voice&key=971866267
のスレから来てる奴がいるんじゃないか?
381通常の名無しさんの3倍:2001/01/22(月) 00:56
>>377
死ぬほど受けた
382通常の名無しさんの3倍:2001/01/22(月) 03:19
カミーユ「シロッコ!今日こそ殺してやる!!出て来い!!!」
シロッコ「センソウアソビニシチャイケナイヨネ」
カミーユ「なっ?何だ、シロッコ?」
ヤザン「ダンジョサベツハイケナイネ」
カミーユ「ヤザン!?」
シーラ「・・・あなたからも悪しきオーラが感じられます」
カミーユ「シーラ様・・・悪しきオーラ?何を・・・」
ドサッ(押し倒す)
カミーユ「何するんです!?僕は今日は客じゃありませんよ」
シーラ「カミーユ=ビダン、身を委ねるのです」
ずぷぷぷ
カミーユ「くぅっ・・いきなり挿入なんて・・・」
シーラ「はぁ、はぁ・・・さ、さあ、悪しきオーラを・・・ん・・くうう・・・お出しなさい」
カミーユ「ぐぅ・・何で僕が・・・本当に悪いのは地球の重力に魂を引かれた人間達だろ!」
シーラ「はぁ、はぁ、はぁ・・ああ・・あああ・・・ショ、ショオォォォ!」
カミーユ「し、締まる!うああああああああああああああ!!!」
どびゅう
シーラ「あ、熱い・・・ん・・・はぁはぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・じょ、浄化は完了いたしました」
カミーユ「オオキナヒカリガツイタリキエタリシテル」
383三村:2001/01/22(月) 03:22
浄化かよ!
384名無しさん:2001/01/22(月) 14:02
カミーユが、カミーユがぁぁぁぁ(藁
385通常の名無しさんの3倍:2001/01/22(月) 17:48
デラーズ「ワシヲソラノサラシモノニスルキカ」
シロッコ「センソウアソビニシチャイケナイヨネ」
ヤザン「ダンジョサベツハイケナイネ」
店員A「ずいぶん増えたな・・・ヨイショッっと・・・こいつら幸せなんだろうなあ」
店員B「こっちの部屋も満杯ですよ?もう置いとく場所ないですよ。」
カミーユ「オオキナヒカリガツイタリキエタリシテル」
店員A「・・・1人、本当におかしいのが混ざってるぞ?」
386通常の名無しさんの3倍:2001/01/22(月) 18:05
>ショ、ショオォォォ!

なんか浦安の国会議員のバイショォォォォォ!!を思い出した。
387逝かれ厨房:2001/01/22(月) 19:24
ホワイトベースには一体何gの水を貯蓄出きるのだろうか。
388通常の名無しさんの3倍:2001/01/22(月) 19:33
シーラ様には一体何gの悪しきオーラを貯蓄出きるのだろうか。
389通常の名無しさんの3倍:2001/01/22(月) 21:15
グエン「なんでローラがいないんだ!ゴラァ!」
店員「ロランはディアナさまの代理でして、もう在籍しておりません。」
グエン「ロランじゃない、私が指名しているのはローラだといってるだろ!」
店員「(まったくもう、御曹司か厨房だか)」
シーラ「ここにも悪しきオーラに捕らわれている者がいるようですね。」
店員「あ !シーラ様。」
シーラ「ここは私にお任せを。」
店員「はあ(シーラ様なら大丈夫か。)」
シーラ「さあグエンよ、何時までもロランにゆがんだ愛情を持たずに身を委ねるのです。」
グエン「あなたが最近有名な『浄化のシーラ様』か、たとえ貴女でもローラへの愛を止められものか。」
シーラ「ではまいりましょう。ぺろぺろ・・はあはあ・・ちゅぱちゅぱ・・ちゅちゅ」
グエン「・・・」
シーラ「く、なぜ浄化出来ない。ではこれなら。むにむに、くちゅくちゅ」
グエン「挟んでも無駄です。」
シーラ「こ、こうなったら・・・ずぷぷぷぷ・・・はあはあ」
グエン「なにをしようが無駄ですよシーラ様。私のローラへの思い、誰にも止められねええええんだよ。ごらぁ」
シーラ「はあはあ、そんな私では浄化できないなんて・・・」
グエン「わかったら、さっさとローラを連れてこい。」


390通常の名無しさんの3倍:2001/01/23(火) 00:13
カツ「ごるぁ!ごるぁ!悪のオーラはこれくらいでいいかな?ガロードには悪いけど、お先に浄化させてもらうとして
   店員さん、今日はシーラ様は何時から?」
店員「シーラ様ならバイストン・ウェルへ帰られましたよ」
カツ「そ、そんな!ふざけんな、ごるぁ!」
店員「こっちも困ってるんですよ、粗大ゴミまで残してかれて」
カツ「粗大ゴミ・・・?シ、シロッコ!!ヤザン!!・・・・カミーユ!!!」
店員「お知り合いですか?連れかえってくださいよ。邪魔で邪魔で」
カミーユ「オオキナヒカリガツイタリキエタリシテル」
カツ「・・・・・」
391通常の名無しさんの3倍:2001/01/23(火) 20:08
>>390
カツ、カワイソウ
392通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 00:07
シーラさま戻ってきて〜
393通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 09:41
てゆーか、勝手におわらすなぁ〜
こ〜らぁ〜
394カツガロブラザーズ@めぐり合い宇宙編:2001/01/24(水) 13:54
ガルマ「兄上、今、例のソープにはシーラという極上のフードルが居るそうですよ
    噂では、あのディアナ様に勝るとも劣らない技術を持っているとか・・・」
ドズル「ディアナ様に勝るとも劣らないだとっ!?・・・ぐふふ、今度行ってみるか」
????「だんなぁ・・・お恵みをぉ・・・」
ドズル「くさっ!何だこの浮浪者は!ええい、失せろ!!」
????「だんなぁ、そう言わずに恵んでくださいよぉ。あたしゃここ3日何も食ってないんですよぉ」
ガルマ「この下郎め!兄上から離れろ!!」
バキ
????「ひぎゃっ!」
ドズル「分をわきまえんかぁ!!!」
ドゴ
????「ひいぃいぃぃぃぃぃやああああ」
ガルマ「行きましょう兄上、こいつの姿を見ているだけで腹が立つ」
ドズル「うむ、そうだな。それに臭いが移ってしまった、帰りがけに入浴して行くとしよう」
ガルマ「はははは、兄上もお好きですね」
ドズル「がっはっはっはっはっは!」
????「ひいひい、痛いぃぃ・・痛いョほおおおおお」
395通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 15:35
グエン「ディアナ様は今日は出勤かな?」
店員「はい、ちょうど空いてますよ」
グエン「・・・待て、そのディアナ様は金髪か?」
店員「・・・ハァ?写真見ればわかりますよ?」
グエン「どれどれ・・・こりゃ本当にディアナじゃないか!帰らせてもらう!!」
店員「・・・」
396カツガロブラザーズ@めぐり合い宇宙編2:2001/01/24(水) 16:00
ガロード「ひでーことするなぁ・・あの馬鹿兄弟・・・」
カツ「行こうよ、あんなのかまうのは僕はご免だよ」
ガロード「おい、オッサン大丈夫かよ?」
????「!!」
カツ「言ってるそばから・・・・・」
ガロード「少ないけど、これでなんか食ってくれよ」
????「・・・・」
カツ「おい!その一万円はディアナさまの入浴代・・・・・」
ガロード「いいんだよ・・・・このオッサン見てるとさ、なんつーか・・・な・・
     ほらオレってお前と組むまえは全然、目立てなかったジャン?
     あの状況が続いてたら、オレもこのオッサンみたいになってたんじゃねーかなーって思っちゃってさ・・・」
カツ「ガロード・・・・・・。おじさん、この一万円も使ってください」
ガロード「カツ!?」
カツ「ふっ・・・・・・今一番この一万円を必要としてるのはこのおじさん・・・・・だろ?」
ガロード「カツ、お前・・・・・超かっこいいぜ!!」
カツ「おまもな!!」
????「・・・・・」
カツ「さぁ、おじさん遠慮はいらないですよ」
ガロード「俺達の気持ちだ。受け取ってくれ」
????「いるか・・・・・」
カツガロ「え?」
????「いるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カツガロ「お!・・・お前はっ!?」
397通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 18:39
>>396
だれ?
398通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 19:00
ディアナ様の入浴代結構安いのかなあ
399通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 20:53
>>398
  入浴料は10000円が基本ですが
 ただ風呂には入れるだけです
 それ以上のナニのためには別途サービス料が必要です
 ディアナ様クラスなら
  80000円以上はするだろう
 格安なところなら20000以下もアリ
 ミハルあたりはこんなもんだろ
400通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 21:40
ディアナ様と8万だったら安いものだ
401通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 21:43
>396
さては少し前にヒモネタで一世を風靡した駄目男か(ワラ
402通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 21:55
 ディアナ様のサービス料
 基本料金 30分(待ち時間含) 80000 
       ※ただしガラス越しに入浴をみるのみ

 延長   5分毎に25000 
         
 上記以上のサービス内容と料金については
 ソープ・それい湯 まで
 
403通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 21:57
>>402
それでロランが出てきたらキレるな・・・
404通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 21:58
ロランなら3万くらいかなあ…
405通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 22:05
 ニナは立ちんぼが似合う(藁
406通常の名無しさんの3倍:2001/01/24(水) 22:18
>>405
ホントウダ・・・街頭でタバコふかしてる姿を想像したら・・・ハァハァ
407カツガロブラザーズ@めぐり合い宇宙編3:2001/01/24(水) 23:29
カツガロ「お!・・・お前はっ!?」
ジェリド「ふふふふふ・・・・・」
カツ「ヒモ男じゃないか」
ガロード「どーりできったねぇ、ションベン色頭だと思った。お前だったのかよ、ヒモ男」
ジェリド「くっクソガキども・・・誰がションベン色だ!だったらお前等の好きなディアナ様だって、ションベン色だろ!?」
どこぉ
ジェリド「ぷぎゃ!」
ガロード「おいおい、ヒモ男。誰がションベン色だってぇ?」
カツ「ディアナ様の御髪は『黄金色』と言うんだ。憶えとけやヒモ男」
ジェリド「す、すいません・・・(畜生、腹が減ってなけりゃ・・・・)」
ガロード「ところで、何でお前こんなとこで物乞いしてんだよ?」
カツ「そうだよ、みのもんたもびっくりの駄目ヒモ男がなんで?」
ジェリド「くくく、・・・・笑いたかったら笑え!!「>>268-335」だ!」
カツガロ「・・・・・・・・・・・」
408通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 00:15
がんばれジェリド!!俺はあんたの味方だ
409通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 00:18
ジェリド「マウアァ〜 マウアァァァ〜ッ・・うう・
      どこ行っちまったんだよおぉぉっ!! 」

    
 
410カツガロブラザーズ@めぐり合い宇宙編最終回:2001/01/25(木) 00:22
ジェリド「可笑しいんだろ!?笑えよ?一作品のライバルキャラのこの落ちぶれ様!
     お前等ヘタレキャラにはとてつもなく笑える事だろうが!?あ!!?」
カツ「・・・・・・って言われてもなぁ」
ガロード「なぁ・・・・。つーかお前、ライバル組じゃなくて俺等と同じヘタレ組だし」
ジェリド「ふざけるな!俺はライバル組だ。お前等とは違う!!」
ガロード「一緒だってば。お前スゲーへたれだしさぁ」
ジェリド「富野系ライバルは少しくらい、へたれてるのがポイントなんだよ!!」
カツ「いや、あんたはその範疇を軽く越えてる」
ジェリド「越えてないね!!絶対越えてないね!!!平均だね!!むしろ平均以下だね!!!」
ガロード「つーかお前、カツに落とされた事あるだろ?ライバルキャラはヘタレキャラには落されねーよ」
ジェリド「グレミーだってビーチャとモンドに落されてたぞ!?」
カツ「あれは人質取られていたじゃないか」
ジェリド「うっ・・・・」
ガロード「俺等は笑われてナンボなんだよなー。よかったじゃんかよ。あんな名ネタ書いてもらえてさぁ」
カツ「どう?僕等と組まない?良いキャラしてるよ、あなた」
ジェリド「ううう」
ガロード「トリオ名はカツガロジェリブラザーズ?語呂悪りーな・・KGJってのはどうだよ?」
カツ「ダサっ!!!僕等にぴったりだね♪」
ジェリド「ふざけるな・・・・・・ふざけるなあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ダッ!
ガロード「あ!相棒ぉ!!」

ジェリド「違う違う違う違う違う違うぅぅ!!俺はヘタレじゃない!そうだろマウアー?マウアー・・・・。
     マウアァァァァァ・・・・・・・・戻ってきてくれぇぇぇぇぇぇ(泣」
411通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 00:32
なんでこんなに泣けるんだろう??
412通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 00:32
>じぇりど
でもクリス中佐はお前のこと好きだってよ?
へたれっぷりが保護欲、そそるとのこと(笑)
413通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 00:36
最後の元ネタは稲中か?
やべ、めっさわらった。
古谷最高だなぁ。
414通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 00:43
>413
稲中ぽかった?違うんだけどね
パロすれで稲中ネタ書き過ぎたせいかな
415通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 01:16
>>414
確証はなかったけど、平均以下だ!のあたりが古谷っぽかった。
何にせよ面白かったので大満足。
次も頑張ってくれ。
416通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 19:11
カミーユ「オオキナヒカリガツイタリキエタリシテル」
ファ「ああ・・・カミーユ・・」
カツ「アムロさん、カミーユが良くなりませんね。」
アムロ「ハサン先生は何らかのきっかけが有れば治るといってたが・・・。」
カミーユ「オーイダレカイマセンカーココカラダシテクダサイヨー」
クワトロ「うーむ。あれを試してみるか。」
アムロ「そうですね。」
カキカキ・・
カツ・ガロード「なにをするんです? 」
クワトロ「二人ともこの紙に書いてある事を読んでくれ。」
カツ「えーとなになに『カミーユなんて女みてーな名前だよな。』」
カミーユ「スイセイカナ・・・!」
ガロード「『そんな名前のヤツはきっとおかまなんだろうな。』」
カミーユ「!!!」
カツ「『さらにすぐに人を殴るドキュソだろうよ。』」
カミーユ「女みたいな名前で悪かったなゴラァ!ヘタレキャラが!!!」
ばきどか
カツ・ガロード「ひぃー(;´Д`)」
アムロ「おお!効果てきめんだな。」
クワトロ「カミーユと言えば『女みたいな名前』だからな。」
ファ「凶暴化しただけなんじゃ・・・」

417通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 19:57
何気にネタがリンクしてるのがいいね
418通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 20:00
でも最近フロが出てこないね。
419通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 20:41
カミーユ「ごるぁ!ごるぁ!」
カツ「カミーユが悪しきオーラに・・・!!」
アムロ「そう言えばシーラ様がこっちに戻ってきたそうだな。」
ベルトーチカ「ちょっと、アムロ、その人誰?」
アムロ「え・・・あ・・・」
カツ「カミーユをシーラ様の所に叩きこんできます!」
カミーユ「ごるぁ!!」
>>382へ続く
420通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 21:19
悪しきオーラのバロメータが「ごるぁ!」というのが笑える。
421誰が店長なんだっけ?:2001/01/25(木) 21:23
グエン「この店を買い取ってもいい。ローラをだせやごるぁ!」
422通常の名無しさんの3倍:2001/01/25(木) 22:47
>>419
無限ループに・・・
423通常の名無しさんの3倍:2001/01/26(金) 20:56
シーラ様ネタの職人さんって1人?
424:2001/01/26(金) 21:28
>>423
違うよ。
>>357」「>>361」「>>366」「>>382」は同一人物だけどね。
最低二人くらいはいると思うよ
425通常の名無しさんの3倍:2001/01/26(金) 22:17
>>365>>366は別の職人さんかぁ・・・
イヤ、なんか興味深かった。
426通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 00:11
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=972055016&st=428&to=430
ここのお風呂ではアムロ×キンケドゥ×ロラン入ってたよ
427通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 01:45
いっそグエンも風俗嬢にしろよ、客側では寒い
428通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 03:19
逆ソープ天国!
 最近股が干上がり気味のそこの女性!当店のホストが
 最上級のサービスをいたします!

 当店ホスト
  カツ 、ガロード、 グエン、 カクリコン、赤鼻
 他にも 指名率トップクラスの凄腕ホストがあなたを
 お待ちしております!
429通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 03:37
>>428
せめて一人ぐらいお客が付きそうな人間入れろや。(藁
430通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 03:44
 裏メニューでロランが居るはずだ
 ただロランの場合は攻守が逆転すると思うが(藁
431通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 09:47
>428
追加でビーチャ、モンド、イーノ、キース
432通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 15:10
>>428
かわいそうなジェリドを〜〜(;´Д`)
433通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 20:33
おいおい・・・ギュネイを忘れてないかい?
434通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 21:32
>>429
剥げしく同意w
435通常の名無しさんの3倍:2001/01/27(土) 21:51
グエン「ごらぁ!、ごらぁ!ローラだせやごらぁ!」
シーラ「あああ、悪しきオーラが高まっていく・・・」
店員1「どうしましよう店長。このままじゃ他のお客さんに迷惑が・・・」
店長「うーむ、相手は厨房でも御曹司だ。無理矢理追い出すわけには移管。」
ロラン「こうなったら僕が逝きます。」
ディアナ「ロラン、逝ってはいけません。逝ってしまってはなにされるかわかりませんは。」
ロラン「ディアナ様、僕は人が安心してソープでスッキリするためにも!」
ソシエ「ロラン!」

グエン「私のシルバー・クイーン、ローラ・ローラよ。指名をうけてくれたのか。」
ロラン「指名されたんじゃ有りません。グエン様の中に女がいるから男を好きになるんです。」
グエン「私の中に女などいない。好きなのはローラだごらぁ!」
ロラン「そんなに男が好きならスカートでも履いてろ厨房!」
グエン「こ、言葉責めかローラ。それも悪くないな(;´Д`)ハァハァ」

436通常の名無しさんの3倍:2001/01/28(日) 00:45
グエン様・・・
437名無しさん:2001/01/28(日) 01:10
>410
三年後くらいにすっかりシロッコの女になったマウアーが戻ってきたりして(藁
438通常の名無しさんの3倍:2001/01/28(日) 03:17
店員「いらっしゃいませー」
クワウトロ(偽名)「ほほう、これが風俗という物か」
店員「ご指名など、おありでしょうか?」
クワウトロ(偽名)「まあ、その、肌の色が濃くて年は若めの子で…」
店員「はいはい」
クワウトロ(偽名)「私のお母さんになってくれる人で奴との戯言をやめて…」
店員「??  優しいタイプ? まあ、ピッタリとはいきませんけど、
   似た感じの子がおりますよ」
クワウトロ(偽名)「ほ、ほお? ではその子を頼む」
店員「はーい、ご指名入ったよー」

ロラン「いらっしゃい、お客さん」
クラウトロ(偽名)「ええい! 冗談ではない!」
439通常の名無しさんの3倍:2001/01/28(日) 15:22
>428
ホスト向きなのはシロッコだろうなあ。
んで、シャアに対してこんな一言。

「貴様のようなホストのなり損ないには分かるまい!」
440通常の名無しさんの3倍 :2001/01/28(日) 16:24
ナナイ「ギュネイはいるか!」
ギュネイ「はい、ご指名ありがとうございます(くそう、シャアの愛人っだからって!!)」
ナナイ「であ足から舐めてもらおうか」
ギュネイ(・・・・オバハンがいきがりやがって・・・)
ナナイ「何か言ったか?」
ギュネイ「いえ、それでは失礼させていただきます・・・・ペロペロ」
ナナイ「そう、そうだ・・・もっと・・・親指を吸って・・・・・ハァハァ」
ギュネイ(わっ、臭い足・・・・吐くゥ)
ナナイ「・・・・シャアは・・・大佐はいつも・・・あのクロンボのこと・・・
・・・・ああ、パンストを裂いて!!早く、早く×××舐めて、あ、溢れる〜〜」
ギュネイ(高圧的な割には早いんだよな、指をいれてやれ!)
ナナイ「いや、はぁ、じらしちゃあいやぁ、ここを、お口でペロペロしてェ!!」
ギュネイ「指が5本も入ってるぜ・・・・やらしいじゃないか・・・仕事の鬱憤か?
(誰が舐めるものか・・・・)」
ナナイ「いや、いや、はぁ・・・・ああいく、イク、逝く、たいさ・・・
たいさ・・・たいさ・・・大佐ぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!」

どぱー!!
ナナイ失神!

ギュネイ「ちょろいぜ。このまま延長料金とっちゃお」
441通常の名無しさんの3倍:2001/01/28(日) 20:00
>>438
クワトロはそっちのけはなしか。
442ミッテランミチミチ:2001/01/28(日) 20:45
シャア専用イメクラ。赤いブルマー、赤いセーラー・・・。
443通常の名無しさんの3倍 :2001/01/29(月) 01:38
age
444通常の名無しさんの3倍:2001/01/29(月) 01:45
電波系風俗嬢ララァ登場希望。
445通常の名無しさんの3倍:2001/01/29(月) 04:00
キンケドゥ「やあ、お姫様。今、噂のフードルってのは君だったのか」
シーラ「・・・・・・・・・・・」
キンケドゥ「何でも、悪しきオーラに憑かれた客を次々と浄化してるとか」
シーラ「・・・・・・・・・・・」
キンケドゥ「だが、その反面技術はディアナ様を凌ぐ・・・・。今日は楽しませてもらうよ。お姫様」
シーラ「私は悪しきオーラに憑かれた者としか入浴はしません」
キンケドゥ「へ?」
シーラ「あなたか悪しきオーラが感じられます」
キンケドゥ「え゛え゛!!?」
シーラ「さぁ、キンケドゥ=ナウ・・・身を委ねるのです」
キンケドゥ「ちょっちょっと待ってくれ!俺のどこが悪しきオーラに憑かれている言うんだ?」
シーラ「キンケドゥ=ナウ。・・・・・・・あなたは浮気をしていますね。しかも複数の女性と」
キンケドゥ「うっ!?な・・・何故それを・・・」
シーラ「しかも、罪悪感と自己嫌悪から逃れる為に、全ての責任をベラ様に押し付け、自己を正当化していますね」
キンケドゥ「げぇ!・・・・・・し、しかし、俺だって男だ!十年も禁欲なんて耐えられん!」
シーラ「そうやって自分を守っているのですね・・・・・。ベラ様は泣いていましたよ」
キンケドゥ「ベラが!?」
ズリ
シーラ「はむ」
キンケド「うわ!?ずるっ!」
シーラ「じゅっぽじゅっぽじゅっぽ、じゅぶじゅぶ、ぺろぺろ、ずちゅうううううううううううう」
キンケドゥ「なんとぉぉぉぉぉ!!!」
シーラ「ひふふぉいれふへ(しぶといですね)ふぉうふぁっふぁら(こうなったら)」
キンケドゥ「そう、簡単に浄化されてたまるか・・・・・ぐぅぅ・・・・」
シュッシュッシュ
シーラ「顔出してください・・・濃いのを飲ませてください」
キンケドゥ「寝言を言うなァ!!」
どびゅあ
シーラ「熱っ・・・・ん、ごきゅ・・ショウ・・・・はふ・・・・・・浄化は完了いたしました」
キンケドゥ「ジュウネンクライガマンダソヨネ」
446通常の名無しさんの3倍:2001/01/29(月) 04:30
アムロ「欲求不満男ぉぉぉぉぉぉ!!!」
バタァン
キンケドゥ「ジュウネンクライガマンダソヨネ」
アムロ「貴様!一人で抜け駆けしたな!!」
キンケドゥ「ジュウネンクライガマンダソヨネ」
アムロ「キンケドゥ?・・・・・・浄化されているのか?」
キンケドゥ「ジュウネンクライガマンダソヨネ」
アムロ「カミーユに続いてお前まで・・・・・・・・・・・」
キンケドゥ「ジュウネンクライガマンダソヨネ」
アムロ「情けない奴・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フンっ!!」
ドスっ
キンケドゥ「がふっ!(ガクッ」
アムロ「人は同じ過ちを繰り返すのか・・・・・さらばキンケドゥ」
シーラ「・・・・・・・・・・・あなたからも悪しきオーラが感じられます」
アムロ「何!?シ、シーラ様!?噂のフードルはあなただったのか!」
シーラ「現行犯浄化です」
ずる。どさ
シーラ「挿れます」
ぬぷ
アムロ「ぐあぁ!だが・・・こんな少女一人、俺の竿で押し返してやる!」
シーラ「はぁぁぁぁ」
アムロ「軟禁性活は伊達じゃない!!」
シーラ「んん!ああ、さっさすが初代NT・・・。く・・ひ・・ですが、て、抵抗もこれまでです・・ああん」
アムロ「何!?」
シーラ「あああ!出して、中に熱いのだしてぇぇ!!」
アムロ「な、中!?うわっ!!」
どびゅ
シーラ「ああ、はぁぁ・・あ、暖かい・・・・・ショウ・・・」
アムロ「ソリャァエゴダヨ」
447通常の名無しさんの3倍:2001/01/29(月) 07:04
>>445>>446
心洗われる傑作です。シーラ様復活万歳!
448通常の名無しさんの3倍:2001/01/29(月) 08:27
さすが初代NT、良いトコをもってったな。
449通常の名無しさんの3倍:2001/01/29(月) 19:57
シーラ様御降臨〜。
450通常の名無しさんの3倍:2001/01/29(月) 20:50
ラストのセリフが一番受ける
451通常の名無しさんの3倍:2001/01/30(火) 00:05
次あたり、浄化されるのは誰なんだろう
ところで現行犯浄化、というのは何気にいい言葉だと思う。
452通常の名無しさんの3倍:2001/01/30(火) 00:26
シーラ様 対 ディアナ様の夢の対決(競演?)はあるのか?
453通常の名無しさんの3倍:2001/01/30(火) 00:39
次はKGJネタだよ
454通常の名無しさんの3倍:2001/01/30(火) 01:13
本当なら俺も書きこみたいが、スマン、ダンバインの記憶が曖昧なんだ。
455KGJ1:2001/01/30(火) 04:05
某銭湯

カポーン

ガロード「HEYカツ!」
カツ「何だいガロード君?」
ガロード「THIS一角は何故仕切られているんだい?WHY?」
カツ「ん〜何か張り紙があるね・・・『エレキテルバイブラ風呂』。何だろ?」
ジェリド「電気風呂だよ」
カツガロ「電気風呂?」
ジェリド「風呂に電気が流れてるんだよ」
カツ「へぇ、世の中には珍奇な風呂があるもんだね・・・・」
ガロード「てい!」

ドン、バシャぁ、ビリビリビリビリ!!

カツ「ぎゃああああああああああああああああああああああっす!!!!」
ガロジェリ「がはははははははははは!!」
カツ「ぼ、僕を殺す気かっ!!はぁはぁはぁ」
ガロード「はははは。わりぃわりぃ。・・・・・・・・・・・・せいっ!」

ドン、バシャぁ、ビリビリビリビリ!!

ジェリド「ぐがああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
カツガロ「ぶははははははははははは!!!!」
ジェリド「はぁはぁはぁはぁ。貴様等ぁ!!・・・・・・・はあ!」

ドン、バシャぁ、ビリビリビリビリ!!

ガロード「ぎええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
カツジェリ「ギコハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

ビリビリビリビリ!!

ガロード「うぉぉぉぉ!!!・・・・・・ぴぃ〜か〜ちゅぅ〜〜」
ガシ
カツ「げっ!?」
456KGJ2:2001/01/30(火) 04:06
ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!

ガロード「ぴーかぁ〜」
カツ「ぎええええええええええええええああああはははははははははははははははは!!」
ガシ
ジェリド「うわっ!止せぇ!!」

ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!

ガロード「ぴーかぁちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」
カツ「ぴぃかぁぁぁ〜〜」
ジェリド「ぐがあああぁぁぁぁぁあああははははははははははははははははは!」

ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!

ガロード「ぴぃぃぃぃぃぃぃ」
カツ「かぁぁぁぁぁぁぁ」
ジェリド「ちゅうぅぅぅっぅっぅぅぅ」

ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!

ガロード「ぎゃはははははははははははははははははははははははははははは」
カツ「しゃっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃっしゃ」
ジェリド「がはははははははははははははははははははっははははははははは」

ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!!!!!

(゚∀゚)ガロード「あーひゃひゃひゃのひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
(゚∀゚)カツ「あーひゃひゃひゃのひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
(゚∀゚)ジェリド「あーひゃひゃひゃのひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
457通常の名無しさんの3倍:2001/01/30(火) 20:18
確かに風呂物ではある。
458レウルーラ艦内の一室:2001/01/30(火) 22:38
シャア「アムロ、出て来い・・・!私はアクシズを落とすぞ・・・!!」
シャッ
シャア「誰だ・・・シーラ様・・・!?」
シーラ「デリバリー浄化です」
シャア「最近流行りの浄化とやらか・・・試してみるがいい!」
ずる
シーラ「あなたの悪しきオーラは特に大きい・・・まずは咥えます。」
シャア「悪しきオーラ?フッ、笑わせる!」
シーラ「ちゅぽちゅちゅちゅじゅるじゅるぺろぺろ」
シャア「・・・!」
どぴゅ
シーラ「・・・」
シャア「・・・」
シーラ「ふぅ、意外とあっけない」
シャア「まだだ!まだ終らんよ!!」
どさっ ずぷっ
シーラ「あっ、はああああ」
シャア「このように出張してまで浄化するやり方は悪質であると気付く」
シーラ「浄化しきれないはずが・・・」
シャア「締まる・・・!だが!!」
シーラ「はっ、ふ、ううん・・・はぁぁ」
シャア「馬鹿な・・・この私、シャア・アズナブルが!・・・・!!!」
シーラ「く・・・ふ・・・はぁぁぁぁぁぁ!!!」
どぶぅ
シーラ「ハァハァ、さすが赤い彗星・・・苦労しましたが浄化完了です」
シャア「コレガワカサトイウモノカ」

459通常の名無しさんの3倍:2001/01/30(火) 22:40
速さは通常の3倍でないようだが
量が通常の3倍なのか?
460通常の名無しさんの3倍:2001/01/31(水) 01:37
あとはバスクとか・・・ドズルくらいかな?悪しきオーラが残ってるの
461通常の名無しさんの3倍:2001/01/31(水) 03:18
>458
ナイス省略!
462通常の名無しさんの3倍:2001/01/31(水) 23:27
あげとくよ
463通常の名無しさんの3倍:2001/01/31(水) 23:52
ガロード「ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!
よし!いい具合に悪しきオーラが溜まったぜぇ。
     あとはシーラ様に浄化してもらうだけだな。へへへ」
ティファ「ガロード.....」
ガロード「げぇっ!ティファ」
ティファ「お風呂に行くのねガロード」
ガロード「いや、...そのほらっ!カツ、カツの奴が行こう行こうってうるさくってさ。
     俺って友情に厚い男じゃない?やっぱ無碍には断れない訳よ、って言ってる
     はしから人のパンツ降ろして何してんだぁ!?」
テイファ「ぱくっ、んぐんぐんぐっ、ぺろぺろぺろ」
ガロード「い、いかんこのままではせっかく溜めた悪しきオーラがっ」
ティファ(出して、口の中に出してください)
ガロード「だからそうやって人の頭の中に話かけんなって言ってんだろうが。
     う、うぅ、だ駄目だぁっ!」どぴゅ
ガロード「あ〜あ、せっかくシーラ様に浄化してもらおうと思ったのになぁ」
ティファ「ごるぁ!」げしっ!!
ガロード「ぐはぁ、ティファいったい何を」
ティファ「ごるぁ!アタシというモンがありながらソープ行こうとはどうゆう了見じゃぁ!」
げしっ!げしっ!げしっ!
ガロード「ティファ、俺の悪しきオーラを吸って...。た、助けてシーラさまぁ」


464通常の名無しさんの3倍:2001/02/01(木) 02:04
おっと、意表をつく新展開か!!
465通常の名無しさんの3倍:2001/02/01(木) 04:34
ということはシーラ様は悪しきオーラを吸いすぎて・・・・・・・ヒィ!!
466通常の名無しさんの3倍:2001/02/01(木) 09:11
怒りティファに萌えちまった・・・・
467通常の名無しさんの3倍:2001/02/01(木) 18:05
>>465
スパロボのアンソロジーであったぞ、そーゆーの。
ブライトが人畜無害になった代わりに…。
468通常の名無しさんの3倍:2001/02/02(金) 00:10
職人さんのガンバリを期待してage
469通常の名無しさんの3倍:2001/02/02(金) 10:29
シーラ様に浄化されるティファきぼん
470通常の名無しさんの3倍:2001/02/03(土) 02:43
「こんなところまで下がっていてはいかんのだよッ!!!」age
471通常の名無しさんの3倍:2001/02/03(土) 02:48
フィニッシュまであと2こすり。いちばん良い瞬間だぜ。
472ヤザン:2001/02/03(土) 02:50
最近ガンダムキャラ同士のソープ合戦ねーのかよ!!
473お風呂DEマタ〜リ:2001/02/03(土) 22:31
ディアナ「暖かいですねぇ」
ロラン「そうですね」
ディアナ「ところで、ロラン、何故このお湯は緑色なのですか?」
ロラン「入浴剤です。薬局のおばさんにもらったんですよ」
ディアナ「良い香りですね」
ロラン「はい」
ディアナ「・・・・・・・」
ロラン「・・・・・・・・」
ディアナ「・・・・・(ああっ!!!・・・・・・・・・・・な、何故か尿意が!)」
ロラン「・・・・・・・・」
ディアナ「・・・・・・(どうしましょう!?おトイレに行くには体中びしょびしょだし
     ここでするとロランに見られてしまうし・・・・)」
ロラン「どうしたんです、さっきから黙りこんで?お気に召しませんでした・・・?」
ディアナ「い、いえ。ととても気に入りましたよ(ああああ!も、漏れちゃいますぅ)」
ロラン「何か苦しそうですよ?」
ディアナ「っそ、そんなことありませんですことよ(も、もう駄目ぇ!)」
ロラン「???」
ショーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディアナ「はふぅ」
ロラン「なんか変ですよディアナ様。・・・・・・・・・ん?」
ディアナ「!!!・・・ど、どうかしました?」
ロラン「お湯の香り、変わってません?」
ディアナ「か、変わっていますか?く、臭くなってしまいましたか?」
ロラン「臭いっていうより、何か・・・良い香りになってません?」
ディアナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロランは良い子ですね」
なでなで
ロラン「???(変なディアナ様・・・・・)」
474通常の名無しさんの3倍:2001/02/04(日) 00:26
てっきり利尿剤入り入浴剤(変な言葉だ)かと・・・
待てよ、風呂に使っただけじゃ作用しないか、ガカーリ
475通常の名無しさんの3倍:2001/02/04(日) 00:40
尿素入りです。
476通常の名無しさんの3倍:2001/02/04(日) 01:52
ちなみにおしっこ風呂の中でした程度じゃ匂いじゃ変わらないよ。
余程鼻が敏感なら別だけど。
477通常の名無しさんの3倍:2001/02/04(日) 01:56
ロランはディアナにクンニしまくってるのでディアナの尿素には鼻が利くのです
478通常の名無しさんの3倍:2001/02/04(日) 23:10
職人が流れてるな・・・・
ROM専野郎ども!今こそあなた達が勃つ時だ!
さぁ、妄想をぶちまけたまえ!
479通常の名無しさんの3倍:2001/02/04(日) 23:34
俺は流れていないのだが、ネタが尽きた。
元のネタを出す人がいないと加工職人だから。
480通常の名無しさんの3倍:2001/02/05(月) 01:41
カツ「ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ! ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!」
ガロード「ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ! ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ!」
カツ「だいぶ、たまったな」
ガロード「まぁ、こんなもんだろ」
カツガロ『では、さっそくシーラ様の所へ、レッツごるぁ!』

ティファ「ごるぁ! こそこそ出かけたと思ったら、またかごらぁ!」
ガロード「ティ、ティファ!? ち、違うんだカツが無理やり誘うから…」
カツ「って、待てごるぁ! 今日ははお前が誘って…」
ティファ「黙れ、ごるぁ!」

げしっ どかっ

カツ「な、なんで俺だけ…」がくっ

ティファ「帰るぞ」むんずっ
ガロード「そ、そんなぁ(せっかくためたのに…)」
ティファ「(ポッ)今夜は寝かさないぜ、ベイベー」

翌日

ガロード「カノジョイルノニフウゾクハイケナイヨネ」
カツ「じょ、浄化されてる…」
481通常の名無しさんの3倍:2001/02/05(月) 09:46
ティファ「おいっす!浄化してっかぁ、ごるぁ!」
シーラ「ういっす!今日も元気に浄化だごるぁ!」
ティファ「あ〜、アタシもアムロとかシャアクラスを浄化してぇな〜ごるぁ」
シーラ「お前はガロ公専用じゃねえかごるぁ、いいのかごるぁ?」
ティファ「ちげーよごるぁ。アタシがガロ専じゃねえ、ガロがアタシ専なんだごるぁ。ところで、こんなに悪しきオーラ溜めこんだアタシたち、誰が浄化してくれるんだごるぁ?」
シーラ「ジャコバ・アオンにでも頼んで見ようか?そうでもしねえとアタシたちゃハイパー化しちゃうぜぎこははは」
482通常の名無しさんの3倍:2001/02/05(月) 12:39
シーラ「ごるぁ!ごるぁ!ごるぁ! はっ いけない・・・早く浄化しないと」

シーラ「ショウをこれへ」
ショウ「およびでしょうか、シーラ様」
シーラ「聖戦士、浄化を頼みます」
ショウ(・・・・またか、最近多いなぁ・・・)
シーラ「何か言ったか?」
ショウ「いえ、それでは失礼させていただきます・・・・ペロペロ」
シーラ「そう・・・もっと・・・吸って・・・・・ハァハァ」
ショウ(わっ、だいぶ悪しきオーラがたまってるな・・・)
シーラ「・・・・ショウは・・・まだ・・・マーベルのこと・・・
    ・・・ああ、早く、早く入れて、あ〜」
ショウ(・・・)
シーラ「いや、はぁ、じらしちゃあいやぁ」
ショウ「では、いきます」


ずぷっ

シーラ「いや、いや、はぁ・・・・ああ・・・く・・・あぁ」
ショウ「締まる・・・!」
シーラ「く・・・ふ・・・はぁぁぁぁぁぁ!!!」
ショウ「俺は人は殺さない、その怨念を殺す!」
シーラ「あああ!出して、中に熱いのだしてぇぇ!!」
ショウ「シーラ・ラパーナ・・・浄化を・・・」
シーラ「いや、いや、はぁ・・・・ああいく、イク、逝くぅ、ああぁぁぁーーーーー!!」

どびゅ

シーラ「ああ、はぁぁ・・あ、暖かい・・・・・ショウ・・・」
483通常の名無しさんの3倍 :2001/02/06(火) 02:55
マリア「私じゃダメかしら?」
484通常の名無しさんの3倍:2001/02/06(火) 04:59
シャクティの母ちゃんですか?
人妻、熟女がいいって人もいるから悪かないんでは?(藁
485通常の名無しさんの3倍:2001/02/06(火) 21:15
ディアナネタの人は、こっちに流れたな模様
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=973533577&st=123&to=123&nofirst=true
486通常の名無しさんの3倍:2001/02/07(水) 02:48
>>483
経験者優遇
487通常の名無しさんの3倍:2001/02/07(水) 03:28
>>484
初体験の相手が人妻の小生は逝って良しですか?
488ヤザン:2001/02/07(水) 18:46
なかなか面白かったぞ!!今度はZキャラで頼む。てゆーか俺も考えねーとな。
わはははははは。
489通常の名無しさんの3倍:2001/02/09(金) 15:10
新作期待age
490名き無し:2001/02/09(金) 16:57
ミネバ  シャア、私と風呂へ入らぬか?
ハマーン ミネバ様、何をおっしゃられるのです。
     ミネバ様はまだ子供。
     それに、この男はもうジオンの者では
     ないのですよ。
ミネバ  ハマーンの心遣い、良く解っている。
     けれど、大丈夫だ。
     シャアはそんな事をする男ではない。
ハマーン ミネバ様、そんなに簡単にこの男を信じては
     なりません。
ミネバ  ハマーン、お願いじゃ。
ハマーン しかし…
     (中略)
ミネバ  …………
ハマーン 解りました。
ミネバ  ハマーン!
ハマーン その代わり…
     そのときは、わ、私もお供させていただきます。
ミネバ  そうか!
     シャアはどう思うておる?
シャア  …光栄でございます。
ミネバ  まことか?
ハマーン …………
ミネバ  3人一緒に風呂に入れるとは、
     今日ほど風呂が楽しみな日はない。
     それでは楽しみにしている。
     もうさがってよい。
シャア  は!
ミネバ  シャア、後ほどまた会おう。
シャア  …………
ハマーン シャア、くだらぬことは考えんことだぞ。
シャア  …………

グハッ!! 誰か続き書いてくれ… もうダメだ…… パタッ!
491ヤザン:2001/02/09(金) 17:07
>>490
なかなか面白かったぞ!!!よかったら俺もつづき考えていいか?
492名き無し:2001/02/09(金) 21:05
シロッコ ヤザン…
     君のように優秀な男がそう言うのであれば、
     私が書くまでもないだろう。
     後は任せるよ。
493通常の名無しさんの3倍:2001/02/09(金) 21:13
とりあえず「」つけようよ
494名無しちん:2001/02/09(金) 22:07
乞食の真似してたジェリドってなんか
変わり果てたエイジを彷彿とさせた…。
495通常の名無しさんの3倍:2001/02/10(土) 16:41
エイジと姉貴とナレーター女とゴステロきぼーん
496通常の名無しさんの3倍:2001/02/11(日) 18:50
カツ「ふう・・・そろそろシーラ様の追っかけも飽きてきたなあ。
   どこかに若くてピチピチして敵陣に普通の顔で潜入するような女の子いないかなあ」
アムロ「ずいぶんわがままだな・・・ディアナ様なんか条件に合っているんじゃないか?」
カツ「そうか!ありがとうアムロ!そうか・・・ディアナ様か・・・!忘れてた・・・!」
アムロ「あ、もう行ってしまったのか・・・カツ・・・ディアナ様が2000歳オーバーってことまで忘れてるんだな・・・」
497通常の名無しさんの3倍:2001/02/14(水) 19:21
ファ「さ、カミーユ。お風呂の時間よ」
カミーユ「アー」

「よく洗ってきれいにしないとね。はい、腕上げて」
「ウー」

「この石鹸どう? 薔薇の香りなのよ」
「ウー」

ジョロ……

「やだカミーユったら、湯船の中でおもらししちゃ……だめよ」
「ウー、ウフフ、アッハハハハ」

「……なんで、なんで平気なのよカミーユ」
「アッハハハハハ! アハハハハハ!」

「カミーユぅ……お願い、もとのカミーユに戻ってよ……」
498通常の名無しさんの3倍:2001/02/14(水) 19:51
悲劇の再来か?(藁
しかも時事ネタの狂人介護だ。

続きに期待。
499通常の名無しさんの3倍:2001/02/15(木) 09:37
ジュドー「こんちはっ。……うっ、なんなんだ? この匂い。
     ファさん、ファさん?」
カミーユ「ジュドー、ウアハハハ!」
ファ「あっ、ジュドー」

「ファさん! ちゃんとおむつ取り替えてあげないとだめだよ」
「……もう私、疲れたの」

「そんな理由で、介護やめちゃうわけ!?」
「なによ、そっちだって、宇宙で戦ってばかりいたくせに」

「ハマーンを止めるためさ!」
「ハマーンがいなくなったら、カミーユがよくなるの?
エゥーゴがカミーユを治してくれるの?」

「……とにかく、ちゃんとしてくれなきゃ困るよ」
「あなたにできるの? 食べさせてあげたり、歯をみがいたり、
下の世話をしたり、お風呂にいれたり、着替えさせたり」

「……」

「少しでも手を借りたいの。お願い、誰かここに残して」
「なんでだよ! 俺達は生活のために戦争してるんだ。
どうして、金ももらえない狂人の世話しなきゃならないんだ」

「そうやって、本当は汚いこと全部私に押しつけるんでしょ!」
「金があったら、世話なんていくらでもしてやるよ!
金さえあったら、リィナを山の手の学校にだって……」

「ウッ……ウワアーーン! ウワーァー」

「あ、カミーユ。どうしたの? 怖いの? 大丈夫、大丈夫……」
「じゃ、俺は帰るよ」

「待ってジュドー。一人にしないで……辛いの……」
「ウワーーーアーアーアーアー」
500ドリームマッチネバーエンズ1:2001/02/15(木) 23:55
(セアック家風呂場)

ロラン「いい湯だな〜」
ゴポ
ロラン「ん?」
ゴポゴポゴポゴポ
ロラン「ゆ、湯船から泡が!?何で?オナラ何てしてないよ!?」
ザバァ
シーラ「ロラン=セアック、浄化の時間です」
ロラン「うわあぁぁ!シ、シーラさま!!どこから出てくるんですかぁ!」
シーラ「さぁ、身を委ねるのです」
ロラン「な、何でボクが浄化されるんですか?ボク、良い子って評判なのに・・」
シーラ「お忘れか?ソシエ=ハイムの純潔を奪い、弄んだ事を」
ロラン「あ、あれは、お別れの挨拶みたいなもので、ボクは決して・・・・」
シーラ「言い訳はよい。元の良い子には私が戻してあげましょう。はむ」
ロラン「あぁ、や、止めてっ!潜望鏡なんて・・・うあ!」
シーラ「ちゅぷちゃぷ・・ぐちゅ・・・ちゅば」
ロラン「うあぁぁぁん・・・い、いっちゃうぅ・・・・ディ、ディアナさまぁ!」
ガラッ
ディアナ「ロラン、呼びましたか?・・・・・・って、な、何をしているのです!?」
501ドリームマッチネバーエンズ2:2001/02/16(金) 00:08
ロラン「ディ、ディアナさま、助けてくださぁい」
シーラ「お初にお目に掛かりますディアナ=ソレル陛下
    ご無礼かとは存じますが今はロラン=セアックの浄化中。入室は控えていただきたい!」
シュッシュ
ディアナ「浄化!?そんな事はさせません!シーラ様、その手をお離し下さい」
シーラ「お断りします。ロラン=セアックを浄化するのは私の使命と理解しております。
    その使命を妨げる事は、なんぴとも出来ません!」
シュッシュッシュッシュ
ロラン「はあぁぁぁぅ・・あぁぁ・・・ダメ・・・・ダメですよぅ」
ディアナ「くっ!こうなれば実力行使させていただきます!」
シーラ「はむ・・ぐちゅ・・・ぺちゃぺちゃ・・・・」
ディアナ「さぁロラン、口付けを・・んちゅ・・はぁ・・ちゅ」
ロラン「はぁはぁディアナさま・・んんん・・ちゅ・・ぺろぺろ」
シーラ『キスで私の舌技を凌ぐ事は出来ませんよディアナ様。ロラン=セアックは浄化させていただきます』
ディアナ『チャンスは一度きり、失敗許されませんよ、ディアナ=ソレル!』
ロラン「んちゅう・・ぷはっ・・で、出ちゃいますぅ!!」
シーラ「ずちゅううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
ディアナ「今です!!」
ずにゅ(ロランのお尻に)
ロラン「んあぁっ!?」
どびゅ、どびゅ、ぶしゃ
シーラ「うっ!っごほ、ごほ・・げほげほ・・・・はぁはぁ・・・じょ、浄化は・・」
502ドリームマッチネバーエンズ3:2001/02/16(金) 00:25
ロラン「はぁはぁ・・・ディアナさま・・・・すごく良かったです・・」
シーラ「なっ!?」
ディアナ「シーラ様、ロランの浄化は確かに阻止させていただきました」
シーラ「何故!?私の舌技は完璧だったはずです!?」
ディアナ「はい。確かにシーラ様の舌技は完璧でした。しかし、あまりにも完璧過ぎたのです。
     わたくしはその舌技を利用させていただいただけ・・・」
シーラ「利用?もしや、アヌス!?アヌスですねディアナ様!」
ディアナ「はい」
シーラ「私が吸いつき、ロランが射精する瞬間にアヌスを愛撫し、私の舌技を前戯に追いやる・・
    ・・・・まさに神の御業・・・・私の負けです・・」
ディアナ「いいえ、シーラ様、これは神の御業ではありません。愛の業です。
     わたくしは、ただいつも通りロランの一番感じるところを愛しただけです」
シーラ「・・・・愛の業・・・・ふふふ・・・・ディアナ様、私の完敗です。
    ・・・・・・・・・・私は大切な事を忘れていたのかもしれません。
    ただ、闇雲に浄化すれば良いという訳ではなかったのですね・・」
ディアナ「シーラ様・・・・」
シーラ「ですが、ディアナ様、私はまだロラン=セアックの浄化を諦めたわけではありません」
ディアナ「・・・・・」
シーラ「次は私の舌技ではなく、私の愛でロランを浄化してみせます!」
ディアナ「ならばわたくしは、その愛を超える愛でロランを守りましょう!」
シーラ「ふふふ」
ディアナ「ふふふふ」
シーラ「では、今日はこれで失礼させていただきます。さようならディアナ様」
ディアナ「さようならシーラ様・・・わたくしのお友達・・・・・」

The End
503通常の名無しさんの3倍:2001/02/17(土) 12:39
終わりか?終わりなのか??
504ソシエ・ハイム:2001/02/18(日) 00:36
ちょっと、シーラ様!
私はロランに純潔を奪われてなんかいないわよ!
お別れのキスをしただけです。
私はまだ清らかなままなんだからね!
505通常の名無しさんの3倍:2001/02/18(日) 04:37
次の犠牲者確定>ソシエたん、ハァハァ……
506通常の名無しさんの3倍:2001/02/19(月) 01:55
ざっと見てみたけど377が面白過ぎ・・・ハライテェ
もうカツとガロードの顔を直視できない。
507通常の名無しさんの3倍:2001/02/21(水) 20:33
しばらく覗いてなかったら新作あるし・・・
やっぱ、ディアナ様とシーラ様に匹敵する人気キャラは無し
508通常の名無しさんの3倍:2001/02/25(日) 14:38
あゲー!!1
509通常の名無しさんの3倍:2001/02/25(日) 17:22
ミライとチェイミーと親子丼で…
510通常の名無しさんの3倍:2001/02/25(日) 18:03
>>509
チェーミンだ
間違えるんじゃねえ
511通常の名無しさんの3倍:2001/02/25(日) 18:40
ミライはちょっとねー
親子丼ならマリアとシャクティのほうが萌え
512エマリー:2001/02/25(日) 18:41
ブライトとハサウェイを親子丼で(ハァハァ…
513サイサイシー:2001/02/25(日) 18:43
レインとアレンビーを他人丼で(はぁはぁ…
514ジェリド:2001/02/25(日) 19:31
ライラとマウアーに足蹴にされたい(ハァハァ
515通常の名無しさんの3倍:2001/02/25(日) 20:18
プル1&2と混浴
516sage:2001/02/26(月) 09:28
>>515
どうせならクローン・プル全員がいいんじゃないの?
517age:2001/02/27(火) 00:05
age
518通常の名無しさんの3倍:2001/02/27(火) 00:29
>>516
それはもう風呂って言うかむしろプルだな。ハァハァ
519通常の名無しさんの3倍:2001/02/27(火) 01:13
>>516>>518
それはそれで大歓迎、って優香、金いくら払ってでもいいからぜひお願いしたい。ハァハァ
520通常の名無しさんの3倍:2001/02/27(火) 08:15
>>それはもう風呂って言うかむしろプル

爆笑
521通常の名無しさんの3倍:2001/02/27(火) 11:52
コンコンッ(ノックの音)
キシリア「はいれ」
マ・クベ「あ、あなたは…キシリア様!?」
キシリア「マ・クベか…。」
マ・クベ「何故あなたのような方がこのようなところに?」
キシリア「お前に言う必要もあるまい」
マ・クベ「しかし!」
キシリア「くどい!(はむっ)」
マ・クベ「!?ああっ、キシリア様…」
キシリア「むぐっ、ふぐっ(チュパッチュパッ)
     良い音だろう?(上目づかい)
マ・クベ「は、はい…」
キシリア「そろそろ入れるか?
     私の壺はなかなか良いぞ…。んっ…はぁっ(ヌチャ)」
マ・クベ「こっ、この壺は良い壺だ、ジークジオン!!(ドピュッ)」
522名無しさん:2001/03/03(土) 11:53
age
523通常の名無しさんの3倍:2001/03/03(土) 14:53
>>521
嫁さんに読ませたら大爆笑してました。(藁
524通常の名無しさんの3倍:2001/03/05(月) 04:30
嫁さんにこんなの読ませるのか(w
525age:2001/03/07(水) 02:18
あげ
526通常の名無しさんの3倍:2001/03/07(水) 02:55
>>521
不覚にもワラタ。。。
527通常の名無しさんの3倍:2001/03/09(金) 05:40
>>521
キシリアたんハァハァ
528通常の名無しさんの3倍:2001/03/09(金) 11:48
>>521
キシリア様の蜜壺は良い物だ…ハァハage
529通常の名無しさんの3倍:2001/03/14(水) 20:55
新作期待age
530通常の名無しさんの3倍:2001/03/19(月) 21:43
531通常の名無しさんの3倍:2001/03/19(月) 23:58
ネタ職人スレでここの職人さんが愚痴っていたなあ。
532通常の名無しさんの3倍:2001/03/21(水) 11:20
なんとな〜く期待age
533通常の名無しさんの3倍:2001/03/22(木) 11:23
アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
げぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
534通常の名無しさんの3倍 :2001/03/23(金) 20:41
>>515
あえてプルツーだけとか
535通常の名無しさんの3倍:2001/03/23(金) 20:59
>>534
女王様コスチュームのプルツーにいじめられたい。ハァハァ
536通常の名無しさんの3倍:2001/03/24(土) 14:37
>>535
「さかしいよ!!この変態が!」ってか?
537通常の名無しさんの3倍 :2001/03/28(水) 01:25
>>536
無言でガン飛ばされるのもちょっとコワイかも
538通常の名無しさんの3倍:2001/03/28(水) 03:50
はまーん「レロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・」
みねば「あああああーーーー!!」
はまーん「ハァハァハァ・・・・・」
みねば「・・・どうしたのだ、ハマーン・・・ハァハァ」
はまーん「ハァハァ、潮吹きは私が命に変えても食い止めます、主要な性感帯を避けましょう」
みねば「我がお豆は危ないのか?」
はまーん「いえ、プレイはまだまだ続くのです。ここでイキまっくては、382カミーユの二の舞になりましょう」
みねば「ハアハア、うん、ハマーンに任す」
はまーん「は、では・・・・・レロレロレロレロレロ」
みねば「そんなに激しいクンニなのか、ああああ〜〜〜〜〜?%6
539通常の名無しさんの3倍:2001/03/28(水) 04:44
・・・良くある話で御座ゐますよ、
行きずりの男に惚れちまって、そのままズルズルと・・・なアんにも知らない馬鹿な田舎娘が、舞い上がっちまったンでしょうねえ、
機械に乗って鉄砲撃って他人様を大勢殺めて・・・その挙句がこの有様、今じゃこの眼で御天道さンも拝めやしない、
まア、これも因果応報って奴なんで御座ゐますかねえ・・・。
いえね、妾ァ決して後悔している訳じゃ御座ゐませんよ、前の旦那はこんな妾にそりゃア本当に良くして下さいましたから。
むしろ妾の方が旦那に御恩を返さなけりゃならなかったンです。
いくさの後、始めは尼になって旦那の菩提を弔ってやろう、なぁンて虫の好い事を考えてたンで御座ゐますけどね、
女一人でしかもこの身体、結局行き倒れ寸前の所を此処の姐さンに拾われて、
お世話になっている手前、せめてこうしてお勤めに上がらせて頂いてるって訳なンで御座ゐます。
ええ、ですからね、お客さンがこうして来て下さるってのも何かの御縁でしょうから、
盲は盲なりに精一杯お客さンに御奉仕させて頂いて、それでお客さンが悦んで下すったら、
死んだ旦那も少しは浮かばれるンじゃないかって、妾にはそう思えるンで御座ゐますよ。

「僕ですよ、カテジナさん!」
「ウ、ウッソ!?」
540通常の名無しさんの3倍:2001/03/28(水) 11:02
>>539
奇跡の傑作(笑)
541通常の名無しさんの3倍:2001/03/29(木) 05:43
・・・お兄さンも妙なお人だねエ、こんな色黒の大女抱いたところで、漆塗りの丸太ン棒抱えてるのと一緒だろうに。
まあ、お兄さンみたいなお客も、偶にゃ来ないわけじゃ無いンだけどね、お袋に抱っこされたのを思い出す、とかなんとか言っちゃって。
やっぱりお兄さンもその口かい?嫌だよウ、これでもまだ三十路前なんだ。それに可笑しいじゃないか、いい大人がサ。
けど男ってェのは皆そういうもンなのかねえ、そういや妾の死んだ亭主もそうだったっけ。
あア、亭主っていっても、所帯持ったのはほンの一寸の間だけ、
祝言の後すぐ、つまらない意地張って、手前勝手におっ死んじまったのサ、酷い話じゃないか。
お腹に赤ン坊が居るって気付いたのはその後、それが良かったんだか悪かったんだか、妾ァ頭が悪くって今でも良く判らないけどねエ。
そりゃ苦労もあったサ、産まれた赤ン坊と、他にも大勢身寄りの無い育ち盛りの子供、それに犬、女手一つに抱えちまったンだから。
前の戦で生き残った大人は妾一人だったからねエ、最初はどうして良いかちいとも分からなくって、流石に途方に暮れちまったよ。
けど妾ァ戦の間、お腹の赤ン坊やその子供らに、何遍も助けられて生き延びて来たンだ、此処で逃げ出したらそれこそ女がすたるってもンじゃないか。
それにこの稼業もサ、苦労が無いと言や嘘になるけど、これで結構性分に合ってるって思うンだよ。
お兄さンみたいに、妾を贔屓にしてくれるお客が居るってのは、やっぱり有難いもンだからねエ。

「マーベットさん、俺だってば!」
「オ、オデロ!?あなた生きて・・・!」
542通常の名無しさんの3倍 :2001/03/30(金) 22:26
>>539 >>541
のネタ職人さん頑張ってください。
543通常の名無しさんの3倍:2001/03/30(金) 22:33
京○の影響がモロ透けて見えるけど、頑張れ。
544通常の名無しさんの3倍:2001/03/31(土) 14:15
影響じゃなくてパロディだろ、おい
545通常の名無しさんの3倍:2001/03/31(土) 14:17
パロディじゃなくてオマージュだろ、おい
546通常の名無しさんの3倍:2001/03/31(土) 14:18
オマージュじゃなくてリスペクトだろ、おい
547通常の名無しさんの3倍:2001/03/31(土) 14:19
リスペクトじゃなくてパクリだろ、おい
548通常の名無しさんの3倍:2001/03/31(土) 22:25
パクリじゃなくて影響だろ、おい
549通常の名無しさんの3倍:2001/03/31(土) 22:27
goto 544
550通常の名無しさんの3倍:2001/04/15(日) 06:18
そろそろ職人さんの登場きぼん。
551通常の名無しさんの3倍 :2001/04/18(水) 22:30
職人さん以外の小ネタでもええんかな・・・。
思いついたらということで・・・・・。
552通常の名無しさんの3倍:2001/04/19(木) 15:59
ジュドー「どうしたんだ」

プル「ん・・ぞくっとした」

ジュドー「冷えたのか? 俺が延長したから」

プル「違う・・今の感じは・・うぅっ」

ジュドー「じゃあ今日はチェンジするからもう寝てろ」

プル「でも・・嫌なものが来る・・」
553通常の名無しさんの3倍:2001/04/19(木) 15:59
グレミー店長「おい、新人出番だぞ。七番さんチェンジだ」

プルツー「湯気を感じる・・ここはヘルスじゃない」

グレミー店長「そうだよ、ここはソープだ。契約書類も揃っている」

プルツー(騙された!? グレミー殺す)
 「眠っている間に書類を整理されたとしか思えない」

グレミー店長「全て整理されているから、お前が必要なんだ。まあ経営
 は悪くない。むしろ儲かっていると言うべきだろうな」

プルツー「じゃあどうしてあたしを働かせるんだい?」

グレミー店長「ロリータには旬というものがある・・たとえ経営が良い
 とはいえ、その旬を逃せば景気は逆転する」

プルツー「前口上はいらないよグレミー。売上を伸ばしたいのならそう
 はっきり言えばいい。あの若造をイカせればいいんだろう?体慣らし
 にはちょうどいい」
554通常の名無しさんの3倍:2001/04/19(木) 16:02
プル「うぅ・・イカせなくっちゃ」

ジュドー「もう次の娘が来るから寝てなくちゃプル」

プル「ジュドーがとられるんだよ!」

ジュドー「えっ? 俺が? うあっ」

プル「わたしだって・・フェラで咥えればまだ・・」
 (もっと右・・右だよ・・十三度くらいね・・もっと上・・)

ジュドー「うっ! でるぞ・・・発射!!」

その時入り口ががらりと開いた

プルツー「失礼します」

勢いよく出たジュドーのしずくがプルツーにかかってしまった

プルツー「よくもやってくれたね。誰だ・・このざらつくような感じ」
555通常の名無しさんの3倍:2001/04/19(木) 16:03
明るさを落とした室内では顔が良く見えない

プルツー「私にこの男とやらせないつもりか・・この感じは!?」

プルツーもジュドーの体に近づく

ジュドー「わ、3Pかよ。んな金ねーぞ」

プル「く・・右に回り込んで・・」

プルツー「読まれてる? なんだよこいつは? ふん・・賢しいよ」

プル「ああっ・・おんなじにやる!? なんであたしのすることが
 わかるの・・あなたは!?」

プルツー「それはこっちのセリフだ! なぜそんなテクであたしに
 立ち向かう! 不愉快な奴!」

プル「不愉快なら部屋へ・・控え室に帰れ!!」

ジュドー「まずいな、息子が焼けてる・・俺もう・・また・・」

プルツー「ふっ限界だな・・捕まえたぞ! 観念しな!!」
556通常の名無しさんの3倍:2001/04/19(木) 16:04
プル「ジュドー!!」

二人の間に割り込み、プルは自身にジュドーを挿入させてかばう

プル「ジュドー・・わかったよ・・当たり前だよ不愉快なのは・・」

プルツー「何だと? なんだ、何を言う!?」

プル「人はね・・人間はね・・自分を見るのが不愉快なのよ・・でもね・・
 どんなに不愉快でも、どんなに憎くっても、自分自身を殺すことも・・
 自分自身をやめることも出来ないのよ!」

プルツー「何を言ってんだ・・お前は!」

プル「私はあなたよ・・あなたは私なのよっ!」

プルツー「!」

プル「あなたは私の一等激しいところだけを持った人でしょう!・・私も
 受けだけじゃなくてあなたみたいにジュドーを責めたかった・・わたしは
 エルピープル!」

プルツー「私はプルツーだ・・私はプルツーだ!」

ジュドーの精を浴びて紅潮するプル。

プル「あたしよ・・逝けぇー!!」

プルツーの秘所に最後の力で口撃するプル

プルツー「ああっ・・!!」

共に果てるプルとプルツー。だが、プルツーは起き上がりジュドーと交わる

プルツー「フフフ・・・お前もイキな!」

覚醒ジュドー「うおおおおお」

プルツー「なんだよッ!? あ・あはぁっ・・」

覚醒ジュドー「お前は・・お前は!! 逃がすかぁ〜! ・・うっ?」

ライトに照らされたプルツーの顔を見て驚くジュドー。その隙にプルツーを
逃がしてしまう

ジュドー「今のは・・プルは・・プルに邪魔された・・のに・・」

グレミー店長「お客さん時間ですよ」

店を出るジュドーにプルの声が届く

プルの心の声「次の指名は彼女にしてあげて・・」

ジュドー「プル・・・」

ジュドーはポケットの割引券を握り締めた
557通常の名無しさんの3倍:2001/04/19(木) 20:14
どうでもいい間延びしたネタだ、と思ったが最後の3行で不覚にも泣いた
558通常の名無しさんの3倍 :2001/05/01(火) 15:48
>プル「あたしよ・・逝けぇー!!」
ってのが良かったですね。

このスレは活気がないので職人期待age
559通常の名無しさんの3倍:2001/05/07(月) 22:20
前みたいな勢いがないかな。
エニル・エルのネタきぼんぬage
560木星:2001/05/08(火) 06:30
やつれ顔の女「はい・・先月の木星移民者の中にいたはずなんですが・・ティターンズの
 ・・ええ、パイロットでした」
木星移民局「やはり当局のデータではその男性とまでは特定できません」
やつれ顔の女「そうですか・・あのう、もしあの人が木星に来ていると分かったら、私に
 連絡して下さい」
木星移民局「一応調べますが、判るかどうか」
やつれ顔の女「どうか、お願いします」

(あの人から『俺とやり直そう。木星に行くよ』と手紙が来てから一ヶ月。
 何度も私を騙したあの人だけど・・やっぱり私、まだあの人の事が・・)
やつれ顔の女「あの人は今頃・・きっと私を探してくれているはず・・」

インターホン「ビーッ ビーッ」
やつれ顔の女「あら、こんな時間に誰かしら・・まさか!」
男「おい俺だ、開けてくれ」
やつれ顔の女「ああ・・まさか、ジェリド! ジェリドなの!? まって、今開けるわ!」
ガチャリ
男「残念だなあ。ジェリドじゃねえんだよ、マウアー」
マウアー「あ、あなたはヤザン!? それにカクリコン・・か、帰って下さい!」
ヤザン「そうはいかねーんだよ。ジェリドとの約束でよ、てめーに用があってワザワザ
 木星くんだりまで来たんだよ」
マウアー「私はあなた達に用なんてありません! あの人を、ジェリドを騙した人なんかに
 会いたくないわ! 帰って!」
ヤザン「このアマぁ!」
バシッ
マウアー「キャアッ」
561木星 :2001/05/08(火) 06:33
カクリコン「おいおいヤザン、顔は殴るなよ。傷が残っちゃあ値打ちが下がっちまう」
ヤザン「おっとそうだったな。これから稼いでもらう大事な体だからな」
マウアー「え・・何? 何を言ってるの」
カクリコン「マウアー、お前もいい男に惚れたもんだな。これを読めよ」
マウアー「これは?」
ヤザン「借用書って書いてあるだろ? ちゃんとジェリドの野郎のサインもあるだろうが。
 おら、ちゃんと裏も読めよ」
マウアー「うぅ・・・」
カクリコン「おいヤザン。髪を離してやらないと読めないだろ」
ヤザン「おっとそうだったな。じゃあ俺が読んでやるよ。え〜要するにジェリド君は
 借金を返せないと」
マウアー「それは、あなた達がジェリドからお金を騙し盗ったからじゃないの!」
ヤザン「んだとこのアマぁ!」
カクリコン「おい、だから殴るなって! なあマウアー、ジェリドは俺達に金を借りたんだ。
 自分の生命保険を担保にな。だが奴は逃げた。いや、俺達だってジェリドを殺したい訳じゃ
 ない。そこで保証人のあんたに金を返してもらいに来たのさ。お前だってジェリドに生きて
 会いたいだろ?」
マウアー「それは・・・でも、こんな金額とても払えないわ」
カクリコン「ふふ・・俺達だって鬼じゃあない。いい仕事を紹介してやるよ。お前ぐらいの
 器量ならこんな借金すぐに返せるさ」
マウアー「そんな・・まさか・・」
ヤザン「風呂に沈めてやるっつってんだよ! いいじゃねえか前にもやってんだろ?」
マウアー「ジェリド以外の男にその・・か・肢を開くなんてもう二度と嫌よ!」
ヤザン「じゃあ三度目ならイイんだなぁ?」
マウアー「え? 何を言って・・キャア!!」
ヤザン「ゴルァ! 暴れんじゃねえよ!」
カクリコン「おいヤザン、病み上がりの女だから手加減してやれよ」
ヤザン「お前も一緒にどうだ?」
カクリコン「趣味じゃない。表でタバコ吸ってくる」
ヤザン「へっそうかよ・・おら脱げよ!」
ビリビリッ
マウアー「く・・いや! やめて! お願いよぉ!」
ヤザン「俺のウミヘビは痺れるぜえ!? へたれ男なんざすぐに忘れちまうさ!」
マウアー「そんな、許して! や・・やぁ!」
ずぶり
マウアー「ああぁっ! うあっ・・あぁ!」
ヤザン「ははっ! 盛り上がってきたねえ!」
マウアー「ジェリド・・助けて! ジェリドおぉぉぉぉ!」


カクリコン「ライターは・・っとあった」
カチ シュボッ
カクリコン「ふう〜っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・哀しい女、か・・・」
562通常の名無しさんの3倍 :2001/05/08(火) 06:47
このスレ誰も書かないのをいいことに新人(私)のネタ練習してしまいました。
>>552-556のプル&プルツーに続き
>>560-561を書いてみました。
ジェリド&マウアーは>>268-335からの流れで書いたつもりなんですが。
563通常の名無しさんの3倍:2001/05/08(火) 10:18
>>562
そんな事を書きこめば、ネタの価値を下げるだけだとなぜわからん?
564通常の名無しさんの3倍:2001/05/08(火) 13:13
>>560-561
深刻すぎる・・鬱だ・・
マウアー(; _ ;)ウルウル
565その頃ジェリドは:2001/05/08(火) 16:30
ガロード「いっい湯だぁな〜」
カツ「だははんっ!」
ジェリド「・・・・・・・」
ガロード「いっい湯だぁな〜〜」
カツ「だははんっ!!」
ジェリド「・・・・・・・」
ガロ−ド「・・・・・・・・」
カツ「・・・・・・・・・・」
ジェリド「・・・・・・・・」
カツガロ「いぃっい湯ぅどぅぁなあぁ〜!!!!!」
ジェリド「・・・・・・・・」
カツガロ「何故、合いの手をいれん!!!」
ジェリド「るせぇ!黙れっ!!!」
カツ「態度でかっ!」
ガロード「誰がテメー銭湯代の払ったと思ってんだごるぁ!!」
ジェリド「誰も頼んでねぇよ!!」
カツ「あんた二十歳越えた成人男性が言う事じゃありませんよ!んなこたぁ」
ガロード「異臭発生マッスィ〜ンと化した、お前を救ってやった俺らに言う事か!!」
ジェリド『くく・・畜生・・畜生・・・・マウアー・・・マウアー・・ううう』
ガロード「あ、また女の事で泣いてるよ。大人のクセに」
カツ「ださっ!」
ジェリド「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
     いいかぁ!俺は絶対にマウアーをまたこの手に抱く!!絶対にだ!!」
ガロード「むりだっちゅーの」
カツ「ストーカー予備軍ここに誕生って感じだね」
ジェリド「なっ!誰がストーカーだ!!マウアーだって、また俺に抱かれる事を望んでいるはずだ!」
ガロード「あらら、予備軍どころか本域ジャン」
カツ「あなたね、本当にマウアーさんの事を思うなら、もうスッパリ別れてやんなさいよ。あんたsageチンだよ」
ジェリド「さ、sageチン・・・・!!!!!」
ガロード「おや、何か思い当たるフシありそうだな?」
カツ「もしやマウアーさんが二人の為にコツコツ貯めたお金使い込んじゃったりした?(w」
ジェリド「!!!!!・・・・・違う・・・俺は・・・俺はsageチンじゃない・・sageチンじゃない
     sageチンじゃなぁぁぁぁい!!!」
ダッ
ガロード「あっ!おーい何かあったら携帯に電話しろよー!」


ジェリド「・・・マウアー・・・・マウアー・・・マウアー・・マウアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
566ジェリド覚醒:2001/05/10(木) 13:32
和民

カツ「あ、じゃぁマウアーさんが木星にいるって事は知ってたんだ?あ、おねーさん焼酎ね」
ジェリド「ああ、一月前にも手紙を送ったばかりさ・・・・グビグビ」
ガロード「で、返事は。ムシャムシャ」
ジェリド「・・・・・・・」
カツ「来なかったんだ・・・・・」
ジェリド「うう・・・グス・・・・・・・グビグビ・・・そうなんだよ」
カツ「やっぱ嫌われちゃったんじゃないの?」
ジェリド「ううう・・・・グビグビ」
ガロード「つうかさ、な〜んでマウアーさんだけ木星行っちゃたわけ?グビ」
ジェリド「実は>>268-335で・・・うう・・カクリコンめぇ・・・・」
カツ「また泣いてるし。あなたそれで良いの?」
ジェリド「良いも何もねーよ!マウアーはsageチンの俺に愛想尽かして一人で木星に行っちまったんだよ!!」
ガロード「バカ野郎!」
パァン
ジェリド「なっ!?」
ガロード「あんた前は『マウアーは俺に抱かれる事を望んでいるはずだ!』って言ってたよな!
     あの言葉は嘘だったのか!?あんたがマウアーさんの事を信じないでどうすんだよ!」
ジェリド「・・・・・」
カツ「多分、マウアーさんは手紙の返事もマトモに書けない状況に置かれているんだと思う」
ジェリド「そんな・・・まさか・・」
カツ「あんた見捨てるの?シロッコやヤザン、カクリコンに弄ばれているマウアーさんを」
ジェリド「・・・・・・・・・・・」
ガロード「マウアーさんはあんたの助けを待っているはずだぜ」
カツ「ジェリド!
ジェリド「・・・・・・・・・・・・」
ガロード「ジェリド!!」
ジェリド「へへ・・・・・・そうだな・・・マウアーが俺に黙って木星に行くわけが無い・・・・
     きっとカクリコンの野郎に騙されたに違い無い・・・・
     行くぜ!!木星へ!!!!」
カツガロ「おうっ!!」
567通常の名無しさんの3倍:2001/05/14(月) 11:11
あ、あの・・・・つ、つづきは・・・・・・
カツガロジェリはマウアーを助けられるの?
つーか職人さん秋田ね・・・・・・
568通常の名無しさんの3倍:2001/05/14(月) 21:34
せめてマウアーを救うまで・・
あ、でもその後反動で
マウアーが女王さま的性格になっちゃうのは無しね。
つーかシロッコと結ばせよう。任せ(藁
569その頃のロラン:2001/05/15(火) 03:31
某街

エニル「ふぅ・・・・・セックスがしたいわねぇ。
    初心な美少年を可愛がってあげたい・・・・・はぁ。
    どこかにいないかしら・・・・繊細で儚げな美少年・・」
ロラン「メーリさんのひっつじ〜ひっつじ〜♪メーメーひっつじ〜かーわーいいな〜♪
    さてと、今日の夕食は何にしようかな・・・」
エニル『羊発見!!』
ロラン「チーズフォンデュにしようかな・・それともビーフストロガノフ・・・若鶏のパイ包みもいいかな?
    ん〜もっとシンプルにカレーやハンバーグなんかもディアナ様喜んでくれるかも・・・」
エニル「はぁいロランくん」
ロラン「あ、えと、確かエニル=ニルさんでしたっけ・・?
    ガロードのお友達の」
エニル「・・・・・エニル=エルよ、ロラン=セアックくん」
ロラン「ご、ごめんなさい」
エニル「いいのよ、初対面だし。次に間違えたら許さないけどね」
ロラン「エニルさんも夕飯の買い出しですか?」
エニル「ふふ、私?私はね、君を待っていたのよ」
ロラン「え?ボクをですか?」
エニル「そう、ディアナ様から伝言を頼まれてね。ここじゃ、なんだから付いて来てくれる?」
ロラン「はい・・それはいいですけど?」
エニル『く〜純真!!どっかのヘタレとは大違いだわ。
    どうやって可愛がってあげようかしら?まずは濃厚なキスから?
    いえダメね。最初から攻めて行かないと逃げられるかもしれないし。
    やっぱり最初にしゃぶって出させる。そして快感で立ち上がれないところを一気に襲う。
    これね!これしかないわ!!』
ロラン「・・・・・」
エニル「ぐふふふ・・・じゅるじゅる」
ロラン「あの・・」
エニル「じゅるる。え?な、何かしら?」
ロラン「あの、もう人が全然いないからこの辺でいいんじゃないんですか?
    ディアナ様の伝言って何なんです?人に聞かれたらまずいなんて大変な事なんですか?」
エニル「そうね。じゃ、目をつむってくれる?」
ロラン「?・・はい」
エニル『ああ、もうなんて従順なの!かわいい!!』
かちゃかちゃ。ジー。
ロラン「あの、あの、な、何を?」
エニル「いっただきまーす。はむ」
ロラン「ああ、な、なにするんですかぁ!」
エニル「ふぁひっへひまっへるひゃない。へらほへら!(何って決まってるじゃないフェラよフェラ)」
570その頃のロラン2:2001/05/15(火) 03:31
ロラン「ううっ・・・咥えながら喋らないで下さいぃ・・・」
エニル「ぷはっ・・注文の・・ちゅっちゅ・・多い・・・ぺちゃぺちゃ・・子ねぇ」
ロラン「や、止めて下さい。・・・そんな事より伝言って・・・・何なんです・・はうぅっ」
エニル「ちゅばちゅば・・・バカな子・・ちろちろ・・・そんなの嘘よ嘘・・・・ぺろぺろ・・・
    初めからあなたとこうしたかったのよ。・・ちゅうう・・あなたもう少し人を疑う事知った方がいいわよ」
ロラン「うう、だ、騙したんですね・・はぁはぁ」
エニル「快感と恥辱にに耐えるその顔。いいわよ。ぺしゃぺしゃ・・じゅるる・・・っちゅちゅちゅ」
ロラン「そ、そんなところ吸わないでください・・」
エニル「あらそ、じゃここは・・・・ペロペロぺろ・・・ぺちゃぺちゃ・・・ずぬ」
ロラン「そこはきたなっ・・・汚いですよぉ・・・はう」、
エニル「ぐっちゅぐっちゅ・・・うふふ・・・汚くあるもんですか・・・・ふふふふ。
    さっ、もう出してしまいなさい。はむ・・ぐちゅぐちゅ・・じゅっぷじゅっぷ・・ずちゅううううう」
ロラン「うあああ!ディ、ディアナ様ぁぁぁ!!」
エニル「ぷはっ、か、顔に出しなさい!」
どびゅどびゅ!
エニル「はぁぁぁぁぁ。・・・・ふふ・・ふふふ顔がガビガビよ」
ロラン「うう、なんかいつもこんな役・・・」
エニル「それに臭いもきつくって、とっても濃い。喉に絡まっちゃうわ。
    それにあなたイク時別の女の名前を呼んだでしょう?女にとってこれほど失礼な事は無いわよ」
ロラン「ご、ごめんなさい・・」

エニル「うふふ、怒ってないわ。ただ、今度は私を気持ち良くしてもらうけどね」
ロラン「え?」
エニル「じゃ、挿れるわよ」
ロラン「ちょ、ちょっとそれは許してください!」
エニル「何よ!?自分だけ気持ち良くなって帰るつもり?」
ロラン「そんな、アレはエニルさんが無理矢理・・・・」
エニル「そう、無理矢理よ。だから今度も無理矢理犯して上げる」
ずにゅ
ロラン「や、やめてくださいぃぃぃぃ!!!」
ブンっ
エニル「へ?」
どしゃあ
エニル「くはっ!!・・・な、投げられた?この私が?」
ロラン「ごめんなさぁぁぁぁぁいいっ!」
だっ
エニル「あ、逃げるな!待ちなさい!!こんな寸止めエロアニメみたいな事許されると思ってるの!!
    そんな事、私とROM専が許さないわよ!!!
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    ・・・・・・・く、許さない・・・・ロラン=セアック・・・・私を拒絶する男は死ねばいいんだわ・・
    憶えていなさい・・・・今日の事を後悔させてやる・・・」
571通常の名無しさんの3倍:2001/05/15(火) 03:41
ぎゃはははは!いろんな世代が競演しててオモロイよ!
572その頃のロラン3:2001/05/15(火) 03:48
ロランとディアナの家

ロラン「はぁはぁはぁ・・・・はぁー・・追って来ていない?
    なんとかまいたみたいだ。そういえばエニルさんってああいう人だったんだよな。
    ガロードの忠告をちゃんと聞いとけばよかった・・」
トントン
ロラン「ディアナ様ー。今帰りましたよー。開けてくださーい」
シーン
ロラン「・・・・・・・・?・・聞こえなかったのかな?」
ドンドン!
ロラン「ディアナ様ぁぁ!!帰って来ましたよおぉ!!開けてくださぁい!!」
シーン
ロラン「??・・・・寝てるのかな?」
ガチャ
ロラン「え、開いてる!?何で・・・出かける時締めた筈なのに・・・・まさか!?」
ギィ
ロラン「なんだ?家が荒されてる!!ディアナ様!?
    どこですか・・・じょ、冗談でしょ?ディアナ様・・悪ふざけはおよしになって下さいよぉ・・・。
    ・・・・・・・ん・・・書き置き?」

親愛なるローラ

私を覚えているかな?
私は今、木星で大きな事業を抱えていてね。
それを成功させるためにはどうしてもディアナ=ソレル陛下のお力が必要なんだ。
それに君の力もだ。
だからディアナ様は来賓として木星に招かせてもらっている。
その事業が何なのかは今は詳しくは言えない。
が、一つ言える事はこの事業は木星が大きく栄える為の偉大な事業だという事だ。
君にはかならずや私のもとに来ると信じている。
では木星で。

敬具
グエン=サード=ラインフォード

ロラン「ディアナ様・・・も、木星って・・グエン様・・・あなたは何を・・・・・・
    木星まで・・・・・どうやって来いって・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ぐ・・・ぐぅぅ・・・はぁはぁ・・・・・・ぐぐ・・・・はぁはぁ・・・・・
    ディアナ様・・・・ディアナ様・・・・・・・・・・・ディアナ様・・・・・
    ・・・ううう・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
573通常の名無しさんの3倍:2001/05/15(火) 03:55
クソ面白くもねえオナニー文章だな。エロしか頭に無いんだろ?
574通常の名無しさんの3倍:2001/05/15(火) 03:58
!!私と風呂に入りたいだとお〜!!

   バスク オム
575りぃな:2001/05/15(火) 04:02
>>574お金くれたら入ってあげる。
576るぺ・しの:2001/05/15(火) 04:03
>>574お金あげるから帰って。
577のほほん名無しさん:2001/05/15(火) 04:08
ていうか、あっさりやられすぎ
>バスクタン
578通常の名無しさんの3倍:2001/05/15(火) 04:12
なんでこんなオナニースレばかり繁栄するんだよ!シャア板は基地害ばかりだな。
579通常の名無しさんの3倍:2001/05/15(火) 05:21
>>578僕はリィナたんとハアハアして抜いてもらうぞ!
ハアハアスレは萌えるのだ!
580木星へ行こう!:2001/05/15(火) 10:25
ガロード「マザーバンガード貸してくれよ」
キンケドゥ「……」
カツ「マザーバンガード貸してくださいよ」
キンケドゥ「……」
ジェリド「マザーバンガード貸してくれ」
キンケドゥ「やだ」
ジェリド「なっなんで!?」
キンケドゥ「だって俺ガロード嫌いだし」
ガロード「あんたまだスパロボ降ろされた事根にもってんのかよ!しょーがないだろ!ガンダム多いんだから!」
カツ「中年のヒステリーは醜いですよ!」
キンケドゥ「五月蝿い、帰れ!それにおれは29だ!中年じゃない!青年だっ!!」
カツ「ギリちょんじゃないですか!!」
キンケドゥ「ギリギリじゃない!余裕シャクシャクだっ!!」
ガロード「いや、デッドラインもう間直っしょ!」
キンケドゥ「こ、この厨房ども!」
ジェリド「たのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ!!!!!!!!!!!!!!!!(土下座)」
カツガロキン(ビクっ!)
ジェリド「頼むキンケドゥ=ナウ。あんたを男と見込んで頼んでいるんだ!!
     一刻も早く木星に行かなけりゃ…マウアーが…マウアーが……ううう(泣」
カツ「…ジェリド…」
ガロード「なぁ頼むよ、キンケドゥさん。あんたが俺を気に入らないのも分かるよ。
     ……何たってスパロボにはF91を引きずり落としてGXが参戦したも同然だ」
キンケドゥ「ガロード…」
ガロード「それに俺はピチピチの15歳、あんたは29の中年1歩手前。
     あんたベラさんとは倦怠期で、俺はティファとラブラブ
     あんたが俺を羨む気持ちもわかるけど…ここはどーかジェリドを漢にしてやって下さい!!(土下座)」
キンケドゥ「ぐぬぬ…………」
カツ「僕からもお願いします(土下座)
   実はかくかくしかじか(>>268-335)でジェリドは今どん底なんです!!
   どれくらいどん底かって言えば、不意打ちとはいえ僕に撃墜された時に匹敵するくらいどん底なんです!!」
ジェリド『ふ、古い話をいつまでも』
ガロード「おねがいしゃっす!!!!(土下座」
ジェリド「頼むキンケドゥ!!!!!(土下座」
カツ「お願いします!!!!!!!!(土下座」
キンケドゥ「………ふう、わかった…顔を上げてくれ」
581木星へ行こう!その2:2001/05/15(火) 10:26
ジェリド「じゃ、じゃぁ!」
キンケドゥ「お前達がマウアーを助けたいという気持ちはわかった。
      それに俺もそんな話しを聞かされて、黙っているというのも出来ない」
ガロード「さすが最強パイロットベスト3に名を連ねる男!!
     超カッコイイ!!」
カツ「よかったじゃないか、ジェリド」
ジェリド「ああ…ああ……(泣」
キンケドゥ「が、マザーバンガードを貸す事は出来ん」
カツガロジェリ「…………………………」
ガロード「あの……今なんと?」
キンケドゥ「マザーバンガードは貸せない」
カツ「は、はぁ!?あなた人を土下座までさせといて!!
   あんたアレか?アレか?鬼か!?鬼なのかぁ!!?」
ジェリド「うわああああああああああああああああああああ!!マウアーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(号泣」
キンケドゥ「ああもう、落ちつけ!貸せないと言ったが乗せ無いとは言ってないぞ」
ガロード「へ?じゃぁ」
キンケドゥ「ああ、木星までつれてってやる」
カツガロ「キンケドゥマンセー!!!マンセーー!!!マンセーーー!!!!マンッセーーーーー!!!!」
ジェリド「うわああああああああああああああああああああ!!マウアーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(号泣」  
キンケドゥ「それと、言っておくが木星とは正面から戦う事になるぞ」
ガロード「え?……………戦う?……何で??」
ジェリド「マウアーを迎えに行くだけだぞ。それがなぜ木星と戦う事になる?」
キンケドゥ「居なくなったはマウアーだけじゃない。
      ……他にも大勢の女の娘が行方不明になっているのさ…」
カツ「何が…何が起こってるんですか?…いったい!僕の、僕達の知らないところで…いったい…!」
ガロード『カ、カツの野郎!!美味しい台詞をっ!!!』
キンケドゥ「お前達の取るべき道は2つある。
      一つは何も聞かず地球へ帰り、全てを忘れ貝の様に口をつむぐこと…」
カツガロジェリ「…………」
キンケドゥ「そしてもう一つは、われらと共に…真実に立ち向かうことだ!」
     

西暦2001年

地球の誰もまだ
この戦いを知らなかった
582通常の名無しさんの3倍:2001/05/15(火) 11:45
っつーことはアレかい?
他にもウッソとかジュドーも出てくるのかね、この展開だと
583もうひとつの悲劇:2001/05/16(水) 00:47
ソープランド『ティターンズ』にて

従業員「バスク店長、女が1人面接にきました」
バスク「ふむ、フラウ・コバヤシか。ずいぶんババァだな」
フラウ「亭主が死んでしまって、子供を三人も抱えて・・長男は家出してしまうし、
    このままでは飢え死にしてしまいます・・・。」
バスク「子供を産んだばかりか。体がたるんでないか見せてもらおうか。ヒヒヒ」
フラウ「うう、くぅぅぅ・・・・。ハヤト、どうして死んでしまったの?」
584家庭崩壊:2001/05/16(水) 01:04
 つらい仕事を終え帰宅するフラウ

フラウ「ただいま・・・。何をしているのキッカ!タンスの中のお金を
    あさるなんて!レツ!オロナミンCの瓶を鼻に当てて・・シンナーは
    やめなさいとあれほどいったでしょ!」
キッカ「うるせえ売女!金よこせ!(バシッ!)」
レツ 「アヒャヒャヒャ・・・。」
火がついたように泣き出す赤ん坊。ああ、悲しき母子家庭。ドキュソ長男カツは
育ての母の苦労も知らず木星へ行こうとしていた。
585通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 01:28
ヤザン「ついてねーな。こんなババァに当たるなんてよ」
フラウ「・・・・。」
ヤザン「子供生んだばかりだぁ?じゃあガバガバだな。別の穴出せ!」
フラウ「そんなサービスは含まれてません!」
ヤザン「うるせえ!客の言うことが聞けないのか!(バキ!)」
フラウ「あ・・・くぅぅぅ・・・。」
586通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 03:53
ヤザン「ほら!もっと舌を使え!奥まで飲み込むんだよ!」
フラウ「あぐぅ、ぐぅ・・・・。ゲホゲホ!」
ヤザン「下手糞が。ほら、這いつくばれ!」
フラウ「・・・・。」
ヤザン「ガバガバじゃねえか。入れてんだか何だかわかりゃしねえ」
フラウ「もう死にたい・・。」
587通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 04:16
↑マウアー以上に酷くないですか(;;)宇宙世紀の母子家庭には
公的扶助無いんですか?
588通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 04:29
ライラ「あんた、ずいぶん手荒くやられたみたいだね・・・。」
フラウ「仕方が無いんです。私は子持ちだし、ライラさんのように
    美人でも無いからお客も選べませんもの・・。」
ライラ「ここはどん底さ。でもどん底まで落ちればあとは上がるだけなんだよ」
フラウ「カツさえ・・カツさえ帰ってきてくれれば・・・。」
ライラ「体中アザだらけにされて・・・メンソレータム塗ってやるからね」
589四者会談:2001/05/16(水) 04:58
木星

大浴場

カガチ「では計画は順調に進んでいるのだな?」
カテジナ「ああ・・・んぐんぐ・・・ぺちょぺちょ」

グエン「はい。滞り無く」

ドゥガチ「連邦は動かんのだな?」
シーマ「んっんっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・はむっ」

グエン「根回しは完璧です」

カロッゾ「ならば、後は救出に来る奴等を叩けばよい。という事だな?グエン卿」
ハマーン「ちゅぷじゅぷ・・・んん〜・・・ぷはっ」

グエン「はい」

カガチ「連邦は動かんのだ。奴等が自分の女どもを取り返しに来たところで
    こちらの戦力には到底敵わん・・くくく・・・。
    ん・・・出すぞ・・飲めよ」
どぶ、どぷ
カテジナ「んんっ!んーんー・・・・・ぷぁっ!げほげほ・・・はぁはぁ・・うっく・・」

グエン「・・・・・」

ドゥガチ「こちらもだ・・・顔にかけてやる・・ありがたく思うのだな」
どびゅ
シーマ「くあぁぁぁ・・・あ、アタシの顔が・・・・」

カロッゾ「くくく・・・そろそろ顎が疲れたろう?
     今飲ませてやる・・・うっ」
どっぷどっぷ
ハマーン「うぐっ・んん・・・ぷはっ・・・ぺっ!・・・・ふざけるな!!誰が貴様のものなんぞを・・・!!」
カロッゾ「ほう、流石ネオジオンの総帥。まだそんな余力が残っていたか・・・くくく」
メキメキ・・・ズリュズリュ・・・
ハマーン「なっ!?」
カロッゾ「ふははは・・怖かろう!?これはDG細胞と言う物だ」
ハマーン「く、来るな・・・」
カロッゾ「つくづく女とは度し難い・・・・・キツイ仕置きをせねばならんな・・・」
ハマーン「や、止めろ・・・寄るな・・俗物!」
カガチ「くくくく」
ドゥガチ「ふははははは」
カロッゾ「はははははははは」
ハマーン「くるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

グエン『悪趣味な』
590通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 05:07
昭和枯れすすき。
591通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 05:17
悪趣味もいいとこだよ。氏ね。


592通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 05:23
お下劣、オナニー、馴れ合い。こんなスレしか繁栄しないんじゃシャア板も
おしまいだな。
593通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 05:27
>>591お前等あちこちのスレでケチつけまくってんじゃねえよ。職人さんの
邪魔をして面白いのか?
594通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 05:29
荒らしは放置
孤独死するまで放置
595通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 05:40
がんばれフラウ!
596通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 06:02
三流エロマンガ以下だよ(藁)お前等こんな文章で抜いてるのか?
597通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 06:46
 俺は抜く。マジで。薄幸の女に萌えながらハアハアするんだ!健康的だぁ!
キミもどうだ!
598通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 06:59
↑ネナベ
599通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 07:18
ハアハアハアハア 私だけではあるまい(藁
600通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 07:22
ヤマ無し オチ無し 意味無し 同人崩れ
601通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 07:22
このスレ削除依頼してやるよ。
602通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 07:30
ちゃんと最後には幸せにしてくれるんでしょうね?>職人さん
603通常の名無しさんの3倍 :2001/05/16(水) 13:51
>>601とか>>592とかその他
イヤなら読まなきゃいいのにねー頭悪いねー
604通常の名無しさんの3倍:2001/05/16(水) 14:13
職人さん続き書いてー!
605ロラン合流:2001/05/16(水) 19:56
ロラン「ぎんげどぅざぁぁぁぁぁん!(号泣」
キンケドゥ「ん?」
カツ「あ、ロランだ」
ロラン「でぃあなざまがぐえんざまにづれでかれじゃっでぼくぼぐぜいにいがなくじゃ(号泣」
ガロード「す、すごい号泣っぷりだな君」
キンケドゥ「落ちつくんだロラン。何を言っているのかわからん」
ヒシッ
ジェリド『・・・・抱いたよ』
ロラン「えっぐえっぐ…ぐず…ぐすんぐすん」
キンケドゥ「ロラン、落ちついて何があったか言ってごらん・・・」
サワサワ
ジェリド『おいおい・・・尻や髪を撫でてるよ・・・』
ロラン「ぐずっ・・・実はディアナ様が・・・グエン様に・・ひっく・・木星に連れて行かれて・・
    それで・・キンケドゥさん・・なら・・・木星に連れていってくれるかもって・・うう」
ガロード「ディ、ディアナ様も拉致られたのかよ!?」
キンケドゥ「そうか・・・・わかった・・安心しろ、
      木星にも連れて行ってやるし、ディアナ様を助ける手伝いもしてやるさ・・」
ぎゅう
ロラン「あっありがとうございます!」
ジェリド『うぉ!ぎゅっと抱きしめてる・・・』
ガロード「ごるぁ!ちょっと待てやキンケドゥ!!」
キンケドゥ「何だよ?五月蝿い奴だな。これからが良いトコなのに・・・」
カツ「あんた純真な美少年たぶらかしてんじゃぁ、ありませんよっ」
キンケドゥ「失敬な!俺は男に走るほど飢えちゃいないぞ」
ガロード「嘘つけ、じゃ、なんであんたの息子はスタンディングオベッテんだよ!」
カツ「あなたロランを手篭めにしようたって、このカツガロが許しゃあしませんよ」
キンケドゥ「バカ野郎!スタンディングオベってなんかいないぞ!」
ガロード「はぁ!?じゃ、なーんで前屈みですかっ!?」
キンケドゥ「いや、これは・・・腰を痛めてて・・・」
カツ「さっきまで直立不動してたでしょ」
キンケドゥ「いきなり来たんだよ!ズキンって」
カツ「まぁ白々しい。あんたの前科は知ってんですよ!
   http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=972055016&st=428&to=430
キンケドゥ「黙れ厨房どもっ!
      ロランなら分かるだろ?女王相手は尽くさなくちゃいけないからな。
      腰に疲れがたまるんだよな?」
ロラン「あ、それわかります」
カツ「ロラン簡単に騙され過ぎだよ!」
ガロード「そうだぞ!このオッサンは絶対おまえのお尻を狙ってるぞ!」
キンケドゥ「狙ってないし、俺はオッサンじゃないぞー!」

ジェリド『早く木星いこーぜ・・・・』
606ソープにて:2001/05/17(木) 01:29
ライラ「フラウ、首にあざがついてるよ?」
フラウ「・・・・。」
ライラ「まさか、変体ヤザンに首締めプレイを強要されたの?」
フラウ「膣がしまるんだそうです。私のようなものに、指名がつくだけありがたいんです・・。」
ライラ「馬鹿!あんたもっと自分を大事にするんだよ!死んだらおしまいじゃないか!」
フラウ「今の状態じゃ生きてるのも死んでるのも変わりませんから・・」
ライラ「あんた、子供がいるんだろ!もっとしっかりするんだよ!」
607木星にて:2001/05/17(木) 01:58
タシロ「たまらねえ!首を締めると締りが良くなるってのは本当なんだなあ」
カテ公「うぐぅぅぅ・・ゴホッ!ゴホッ!」
タシロ「もっとよがれよ!クロノクルにはケツの穴までなめてやってたんだろ?」
カテ公「く・・苦しい・・。」
タシロ「もっと締まれ・・締まれ!」
カテ公「あぐぅぅ・・・うぅぅ・・。」
タシロ「チッ。くたばっちまいやがったか。おい、この死体を宇宙へ捨てて来い。」
608姉妹:2001/05/17(木) 02:36
木星高級風俗店ジュピター

マルチナ「なんで…こんな事に……」
エリシャ「しょうがないじゃない……」
マルチナ「しょうがないって何っ?
     オデロやトマーシュが株になんか手を出して、失敗して借金なんかするから!」
エリシャ「オデロ達は悪くないわ…ここの奴等にはめられたのよ………」
マルチナ「私は反対したわ!
     それなのにオデロやトマーシュは、あんなティターンズ崩れのデコ親父の口車に引っ掛って…」
エリシャ「お願いマルチナ…もう、オデロの事を悪く言わないで。
     恨むならオデロ達を騙して、私達を風俗嬢に仕立て上げたあの男でしょ…。
     それに直、オデロ達がお金を作って迎えに来てくれるわ。
     だからそれまで辛抱して。ね、マルチナ」
マルチナ「姉さんバカだわ」
エリシャ「え?なんて……」
マルチナ「バカって言ったの…こんな状況にまでなって、あんな男の事を信じてるなんて。
     それにね、知ってる?私達の借金は今こうしている間にもどんどん膨れ上がっているのよ?
     だからどんなにここで働いても無駄。ここから……木星から出る事なんて…地球に帰るなんてできっこない!」
エリシャ「うそ…だって…私あんな真似までして……」  
マルチナ「私聞いたのよ…毎夜、私を嬲りに来る男達から…。
     私達の生活費はお給料から引かれてるの知ってるわよね?
     その生活費にはね……空気代も入っているの。木星は空気が貴重でしょ。
     その空気代を払うだけで私達のお給料は全部無くなっちゃうのよ。
     わかる?私達は木星に来てからたくさんの男に抱かれたよね?恥ずかしい事もたくさんさせられたよね?
     でも、借金は1銭も返していないのよ!!」
エリシャ「うそ…うそ…」
マルチナ「ハッキリ行ってあげるわ姉さん。
     私達はね女としての商品価値が無くなるまで、ずっと木星で体を売りつづけなくちゃいけないのよっ!!」
エリシャ「そんなの嘘よ…オデロにずっと会えないなんて……嘘…嘘よぉぉぉぉぉぉ!!!」
609木星にて:2001/05/17(木) 04:34
シーマ「ちょっと待ちな!その娘まだ息があるんじゃないのかい?」
下っ端「タシロさんの首締めプレイにあったんですよ。死んでますよ」
シーマ「うるさい!どくんだよ!(カテジナの胸部を押し人工呼吸を試みるシーマ)」
下っ端「無駄だと思いますぜ?」
シーマ「こんなところで!変態プレイのあげく死んじまうなんて悲しすぎる!」
カテ公「あ・・・うううう・・・」
シーマ「よかった・・・息を吹き返した・・・。」
下っ端「けっ。死んでたほうが楽だったかもしれないのによ。ここは地獄だぜ?」
610通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 04:45
助けて欲しい人が続々増えてるし(w
611通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 06:37
シーマ姐さんがいい人だ…
612カツの手紙:2001/05/17(木) 12:52
前略おふくろ様
お元気でしょうか?
今、僕はわけあって仲間達と木星に向かっています。

ガロード「なぁなぁカツさぁ。ちょっと聞きたい事があるんだけど」

僕はもしかしたら命を落とすかもしれません。
もし、僕が一月たっても戻らない場合は少々ですが貯金があります。
それを生活費の足しにしてください。

ガロード「便所の詰まったらずっぽんずっぽんやるヤツあるじゃん?」

それと僕の兄弟たちはしっかりやっていますか?
僕はレツやキッカが母さんに迷惑をかけていないか心配です。
あいつらは普段はああだけど、心の奥底では母さんを慕っているのだと僕は信じています。

ガロード「あれの名前って便所スポイトでいいの?」
カツ「うるせぇっ!!」カツはまだ、フラウが木星でソープ嬢をしている事を知らなかった。
613直しスマソ:2001/05/17(木) 15:13
前略おふくろ様
お元気でしょうか?
今、僕はわけあって仲間達と木星に向かっています。

ガロード「なぁなぁカツさぁ。ちょっと聞きたい事があるんだけど」

僕はもしかしたら命を落とすかもしれません。
もし、僕が一月たっても戻らない場合は少々ですが貯金があります。
それを生活費の足しにしてください。

ガロード「便所の詰まったらずっぽんずっぽんやるヤツあるじゃん?」

それと僕の兄弟たちはしっかりやっていますか?
僕はレツやキッカが母さんに迷惑をかけていないか心配です。
あいつらは普段はああだけど、心の奥底では母さんを慕っているのだと僕は信じています。

ガロード「あれの名前って便所スポイトでいいの?」
カツ「うるせぇっ!!」カツはまだ、フラウが木星でソープ嬢をしている事を知らなかった。
614通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 15:14
なおんなかった・・・鬱だ視脳
615通常の名無しさんの3倍 :2001/05/17(木) 16:50

フラウはいつの間に木星に行ったんだ?
616悲劇:2001/05/17(木) 20:13
ライラ「フラウ、店を無断欠勤してどうしたんだろう?アパートに行ってみよう・・。」

 フラウの住むアパートは場末の貧民街に建っていた。

ライラ「フラウ?(コンコン)フラウ?(コンコン)鍵が開いてる・・入るよ。」

 ガチャッ

ライラ「フラウ・・あ!」

ライラが見たのは天井から首を吊って命を断っているフラウの姿だった。
敷きっぱなしの布団には赤ん坊が火がついたように泣いていた・・。

ライラ「フ・・フラウ・・どんなどん底だって・・生きていれば・・」

1人の薄幸な女が風俗界の露となって消えていった・・・。
フラウ・コバヤシ。サイド7で両親を無くしネオジオンとの攻防で夫を
失い・・・幸薄い人生に幕を閉じた。享年・25歳・・・。
617カテヅナ:2001/05/17(木) 20:18
タシロ……呪い殺してやるわっ!
618通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 20:23
(゜Д゜) このスレに救いはないのか!!
619通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 20:26
不謹慎ながらも大爆笑<フラウ首吊り自殺
620通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 20:30
急げヘタレ組!お前達が最後の希望だ!
621通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 20:51
すべては職人さんの気分次第か?マウアーも自殺か絞殺されたらどうしよう?
622ライラの憂鬱:2001/05/17(木) 21:04
ライラ「あら、新入りさんかい?」
ファ 「はい・・よろしくお願いいたします・・・。」
ライラ「まだ子供じゃないか・・・なんでこんなところに来たんだい?」
ファ 「私の同級生がガンダムを盗んでしまって、そのとばっちりで両親を
    強制収容所に入れられてしまったんです・・。両親は過労死しました」
ライラ「あんたはまだ若いんだ・・。今は辛いだろうけど間違っても変な気を起こすんじゃないよ!」
ファ 「はい・・・。」
ライラ(もう、フラウのような悲劇は見たくないからね・・それにしても馬鹿息子!
    育ての母親が死んだってのにどこほっつきあるいてるんだ!)
623ファ調教:2001/05/17(木) 21:09
バスク「ほら!もっとケツの穴を締めるんだ!そうすればアソコも締まるんだよ!」
ファ 「あう・・うぐう」
バスク「こんな下手糞なテクニックで時間内に客をイカせられるのか!
    まあ、若いってだけで客はつくだろうがな」
ファ 「ぐぅ、はぁぁ・・。」
バスク「どうだ?ワシのGスポット攻めは?だが風俗嬢は客より早くイッてはいかんのだ!」
ファ 「あ・・あああ!!!」
バスク「失神したか・・まだ調教しなくてはならないようだな」
624通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:15
泥沼や(゜Д゜)
625通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:25
っつーか、無事なヒロインはいるのか?
ティファとセシリーは今のところ大丈夫そうだけど。
626トビア木星に散る:2001/05/17(木) 21:29
木星

ジュドー「こんのぉぉぉ!!」
ズッ!ビシャーン!
スエッソン「ほ、北斗の七つ星の陣がぁぁ!」
ドフウンッ!
トビア「このまま突破してベルナデット達を取り戻す!」
ジュドー「ああ!待ってろよルー!!」

???「小僧ども、今女の名を呼ばなかったかい?」

トビア「!!ジュドー、右だっ!」
ジュドー「分かってる!」
ギャーン!ビシュンッ!
トビア「うっ何だ?ファンネル!?」
ジェドー「ファンネルじゃないっ。威力が違いすぎる!」

???「戦場でなぁ、恋人や女房の名を呼ぶ時というのはなぁ、瀕死の兵隊がぁ甘ったれて言う台詞なんだよぉっ!」

ジュドー「集まって・・MSになっていく・・・ターンX。・・ギム=ギンガナム」
トビア「ターンXだかなんだか、知らないけどぉ!!」
ギム「ふん。小生に格闘戦を挑むか」
ビチューンッ!
トビア「うおおおおお!ジュドー撃てっ!!」
ジュドー「避けろよトビア!いっけぇハイメガキャノン!!」
ズギャ−ンッ!
トビア「うっく・・・やったか?」
ギム「ふはははは!このターンXすごいよぉ!流石∀のおにいさん!!
   ハイメガキャノンのエネルギーは全てもらっている。ゲンガナムの電力をいただいた様になぁ!!
   分かっているのかぁ?ジュドー=アーシタ!!」
ジュドー「こんのぉぉぉぉぉ!!」
ギム「絶好調である!!」
トビア「なっこんな所で月光蝶を!?」
ギム「馬鹿が騙されたなっ!『絶好調』と言ったんだよボウヤッ」
トビア「詰められたっ!!!」
ギム「シャイニングフィンガーーーーー!!」
ドグォッ
ジュドー「トビアーーーーーーーーーーっ!!!!!!」


マザーバンガード

ベラ「キンケドゥ」
キンケドゥ「何ですか艦長?」
ベラ「ジュドーとトビアからの連絡が・・途絶えたわ・・・」
キンケドゥ「!!・・・・・馬鹿が・・・・なんで俺達を待てなかったんだ・・・っクソ!
      生きていろよ・・・・ジュドー、トビア・・・・」
627通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:33
やべ、ティムポたって来たよ。
628通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:35
>>626
ちゃんと富野擬音、使ってるのね(w
 ギロチン台にくくり付けられたファラ。頭上には大きなギロチンの刃が光る。

 ギロチンの刃をささえるロープはファラが加えていた・・・。

タシロ「今まで大きな顔しやがって。いいザマだな!」
ファラ「あぐぅ・・あぐ・・。」
タシロ「口を動かすとギロチンが落ちるぞ!ほら、後ろからやって欲しかったんだろ!」

 ずぶっ!

ファラ「あぐ・・ぐう!!!」

 激しいピストン運動を繰り返すタシロ。必死に耐えるファラであったが
息苦しさから口にくわえたロープを放してしまった!

 落ちるギロチン・・落ちるファラの首・・・。ファラの返り血を浴びたタシロは
興奮のあまり射精していた・・・。

タシロ「次は誰がいいかな・・・?カサレリアから拾ってきたガキでもいたぶるか」
630通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:45
>>629
もう止めや
631通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:46
人死にすぎ(゜Д゜)

632通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:49
こりゃイデオンオチか、女一人も居なくなって野郎同士でケツ穴数珠つなぎオチだな(;´Д`)
633通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:53
 エロはいいけどグロはいかんぞ・・。
634通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:56
>>629残酷系のレディコミじゃないんだから(;;)
635通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 21:59
じゃ、残酷系は責めて側の男の夢想という設定でOK?
636ティファとガロード:2001/05/17(木) 22:04
マザーバンガード

ガロード「なぁティファ。飯食いに行こうぜ」
ティファ「うん」
ガロード「………あのさ…ごめんなティファ。なんか変な事に巻き込まれちゃってさ」
ティファ「ううん、いいの。
     あのまま地球にいたら私もさらわれていたかもしれないから…。
     それに、みんな助けを求めているから」
ガロード「ティファ、わかるのか?」
ティファ「(こく)木星に近づくにつれて女の人の泣き声が強まってくるの…」
ガロード「辛くないか?」
ティファ「大丈夫……ガロードが私を守っていてくれるから…」
ガロード「ティファ……。守るよ、オレ、ティファの事。絶対に木星の奴等なんかに渡さない」
ティファ「ガロード…キス……して」
ガロード「ティ、ティファ……」
ティファ「ガロード」

カツ「うーーーまーーーいーーーぞーーーーー(by味王)!!!
   ちょっとガロたんコレ食ってみ!このカレーとバッテラ!!
   いや、僕、ジェリドがこんなに料理上手だとは知らなかったよ!!!
   ガロードは知ってた?ねぇねぇ知ってた?
   いや〜人には隠れた才能があるとはいえ、ジェリドにこんな才能があるとはね〜!!
   いや〜僕マイッチング(マチコ先生)だよも〜!!!
   海原U山なんてもうジェリドの前だったら父だね父!!!」
ガロード「・・・・」
ティファ「・・・・」
カツ「あ、もしかしてお邪魔しちゃった?」
ガロード「こ、この野郎手紙を書くのを邪魔した腹いせか!!」
ティファ『………美味しそう』
637通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:10
首吊り自殺したフラウは?(^^;
638: 通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:13
しどいっっ
ファラたん死んじゃったーーっ
ファラたんネタ折角書いたのにアプできないぢゃーんっっ
いきなり殺すなよぉーーぅっ
639通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:14
>>637
夢、夢ぇ!!
フラウはカツが木星から助け出すんだよ
640通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:15
>>638
>じゃ、残酷系は責めて側の男の夢想という設定でOK?
アプしてよし!
641通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:16
返り血で射精するタシロ・・・さすが猟奇人間
ファラたんの首、縫合手術でくっつかないかな?
642通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:21
エロ職人、グロ職人の共存はありえるのか?
643通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:24
ファは殺さないで〜!!!
644通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:25
グロはいっそ新しくスレ建てたらどうよ?
645通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:29
強姦ネタは好きだけどなあ。
646通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:32
>>645
死んじゃ駄目だろ
647通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 22:32
仕事に行ってる間に急展開・・というかエロエロあるもんだ。
648木星にて:2001/05/17(木) 22:55
 カロッゾとタシロはハマーンの首にロープを巻いた。

「綱引きだぜ」

 カロッゾとタシロは卑しい笑いを浮かべながら両方からロープを引いた。

「お嬢さんよ、意地はってるとファラみたく死ぬぜ?」

「く・・俗物が・・あああ!」

 のけぞり苦しむハマーンは気を失った。気絶したハマーンにバケツの
水を浴びせるタシロ。拷問はまだまだ続くのであった。
649通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:00
ヒドスギル
グベベベベ゙゙ベ
アギヤアアアアアアアアアア
650通常の名無しさんの3倍 :2001/05/17(木) 23:09
ばかやろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
651通常の名無しさんの3倍 :2001/05/17(木) 23:11
たのむ、不幸や薄幸はいい。
が、グロはこのスレでは勘弁だ。
いっそSM板にでも逝ってくれ、いやマジで

そういうタシロも嫌いじゃないが、タシロのグロネタは

タシロたん手弱虫ヒッキータイプだよね
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=989692045&ls=50
あたりに移動してはもらえまいか?
652通常の名無しさんの3倍弱虫 :2001/05/17(木) 23:12
たのむ、不幸や薄幸はいい。
が、グロはこのスレでは勘弁だ。
いっそSM板にでも逝ってくれ、いやマジで

そういうタシロも嫌いじゃないが、タシロのグロネタは

タシロたん手弱虫ヒッキータイプだよね
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=989692045&ls=50
あたりに移動してはもらえまいか?
653通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:15
削除だ、削除!!
654通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:17
今度の職人は厨房丸出しだな。これじゃ荒らしと同じじゃねぇか。
655通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:25
荒らすつもりで書いてるのならまだしも、純粋にネタだと思って書いてたら
恐い・・・日本もおしまいだと思いませんか?

貧乏・薄幸・不幸、でもがんばる・・・OK
監禁・リンチ・拷問・殺人   ・・・NG

の方向のほうがいいとおもいますけど皆様はどうでしょうか?
つーか、ヤバめのネタがかかれてたらすぐさまその下にモナーが
夢でうなされてるシーンでも入れようかな<夢オチにできるから
656通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:30
不幸にするのも、どん底に叩き落すのも最後に救われれば
しゃれで通る事も有るが、殺してしまってはもはやネタで
許せる範疇ではない。
>616は責任をもって対応すべし!
657通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:31
 明日の朝までにグロ職人によってマウアーは氏んでしまいそう(;;)
先回りして誰かマウアー大急ぎで助けて!
658通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:35
>>657
だから死亡ネタは放置だってば。
わざわざそんな端折るような事はしないで欲しい。
659通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:50
いっそ自分で書いてしまうってのはどう?
殺される前にとりあえず救われる流れにだけしとくとか。
660通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:52
セックスがからむから変な勘違い職人も入ってくるんだろうなぁ。
661通常の名無しさんの3倍:2001/05/17(木) 23:56
俺は読んでて興奮したけどやっぱダメなの?
662通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 00:00
作戦会議中
キンケドゥ「連絡が途絶えた地点はここだ・・・。おそらくよほどの
      相手がいるに違いない。」
べラ「しかし、救出までに時間をかけるのはどうかと思うわ。」
ロラン「でも僕たちが全滅するわけにはいきませんよ。」
キンケドゥ「そうです。だから俺達・・・!!なんだ!!」
ロラン「ど、どうしたんです!!」
キンケドゥ「感じないか・・・?」
ロラン「は?」
キンケドゥ「奴は闘争本能の塊だ!!」
ロラン「だれがです?それに、とーそーほんの・・・」
べラ「そうねキンケドゥ、ここは・・・えっ、それは?」
ロラン「べラ艦長・・・さん?」
キンケドゥ「やはりここは・・・」
ロラン「え、キンケドゥさん・・・!?」
べラ「え、それは危険よ・・・・・・だから・・・・・・」
ロラン「ど、どうしたんですか・・・」
キンケドゥ「ここは俺が・・・」
べラ「それはだめよ!!シーブック!!」

シャ――(ドアが開く音)

ティファ「それはいけません・・・・・・・・・。」
ロラン「み、みなさん口を使ってくださいよぉぉぉ・・・。」
663通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 00:05
>>662
わらた
664通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 00:22
「ゼナ、風呂に入るぞ」
「あ、あなたと一緒で入るには、我が家のお風呂は狭すぎます・・・」
「む、そうか?ぐわっはっはっはっはっはっは!!」
「・・・ウウウ・・・オギャー、オギャー!」
「お声が、大きいから・・・」
「わっはっはっはっは!よし、ではミネバと風呂に入るとするか!」
「バブー」
「なんだ、嫌なのか?では、今度の作戦が終わったらこの父と風呂に入ってくれよ。約束だぞ!」

・・・炎を上げるビグ・ザムの上で機銃を乱射しながら、
ドズルは、数日前のこの出来事だけがただ一つだけの心残りであった。

「・・・やらせはせん、やらせはせんぞ!!(ミネバと風呂!ミネバと風呂!!ミネバと風呂!!!)」
665通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 00:24
>>664
うお!
基本に戻ったぞ!!
かなり切ないがイイ!!!!!
666ロランとエニル:2001/05/18(金) 00:33
男風呂のシャワールーム

シャー

ロラン「ふー気持ちいい。
    それにしてもディアナ様無事かなぁ・・・酷い事されて無いかな。
    グエン様なら丁重に扱ってくれると思うけど・・・」
???「悩みなんて気持ち良い事を一回する内に解決してしまうものよ」
ロラン「う゛・・・その声は」
エニル「これは私の言葉じゃくてテクスの言葉だけどね。
    ・・・・・ちょっと違ったかしら?」
ロラン「うわぁ。なんでエニルさんがこの艦に乗ってるんですかぁ!?しかも裸!」
エニル「なんでって、そんなの決まってるじゃない。
    キンケドゥに[私も木星と戦いたいの、連れてって]って言ったのよ。変?
    戦力不足らしいからキンケドゥは喜んでくれたわよ・・ふふ」
ロラン「え゛え゛」
エニル「うふふふ。こんな狭い場所じゃ前みたいに私を投げて逃げる事は出来ないわね」
ロラン「こ、ここは男風呂ですよ。誰か入ってくるかもしれませんよ」
エニル「安心して。ちゃんと清掃中の立て札立てかけておいたから。
    それに鍵もちゃんと閉めたわ。」
ロラン「ううう」
エニル「うふふふ、ロラン。私が体を洗ってあげるわ」
むにゅむにゅむにゅにゅ
ロラン「あ、あ、あの・・・その・・ちょっと」
エニル「気持ち良い?気持ち良いわよね。私も気持ち良いもの。
    それに私の白い肌とアナタの黒い肌がこすれ合うのって、とてもセクシーだと思わない?」
ロラン「ふあ・・んん」
エニル「あん・・・んん・うふふ。どう、乳首が擦れあって気持ち良いでしょう?」
ロラン「は・・・・・はい・・んんん!!」
エニル「んん・・くちゅ・・んちゅう・・べろべろ・・・ぷあっ。どう濃厚なキスの味は?」
ロラン「はぁはぁはぁ・・・・ごく」
エニル「ふふ、もの欲しそうな顔ね?どうしたいの?何がしたいのか言ってみなさい」
ロラン「あの、・・・その・・い、挿れさせてくだい」
エニル「駄目よロラン。もっとハッキリ大きな声でいやらしく言わないと駄目。
    ね、コレを私のあそこに挿れたいんでしょ?さぁもう1度」
ぎゅう
ロラン「はぁ・・はぁ・・・・・ボクの・・・大きくなったオチンチンを・・・
    エニルさんの濡れたオマ○コに・・・挿れさせて下さいぃ!!
    ボクを気持ち良くしてくださいっ!!!(ご、ごめんなさいディアナ様」  
667勝手に救済処置:2001/05/18(金) 00:35
>616続き

フラウを床に降ろすライラ
ライラ「はっ、まだ息がある!しっかりおし!スーハッ、スーハッ(人工呼吸)」
フラウ「う・・ううん。」
ライラ「ああ・・気がついたかい?」
フラウ「・・ライラ・・さん?」
ライラ「何てバカなんだい!もう少しで死んじまうところだったんだよ!!」
フラウ「・・・いいんです。もう私・・・」
(ばしっ!!)
ライラ「なに言っているんだい!死にかけて、あたしに見つかったのもまだ死んじゃいけないって
    神様が言っているんだよ!生きていれば良いことだってきっと有るさ!!」
フラウ「でも、あたし・・・もう疲れちゃったんです。生きていたって、良い事なんか・・・。」
ライラ「フラウ・・・。」

その時ドタドタと走ってくる足音が、
バタン!!(ドア開く)
アムロ「フラウ!!」
フラウ「あ・・・アムロ!?」
アムロ「探したよ!こんなところにいるなんて・・・・。大丈夫かい?」
ライラ「あんたは?」
アムロ「フラウの幼馴染です。ハヤトが死んで以降、フラウの消息が分らなくてずっと探して
    いたんです。
フラウ「ア、アムロ・・・。会いたかった・・・。でも、なんで?」
アムロ「ばかだなぁ・・・フラウ。こんなに苦労しているならなんで訊ねてくれなかったんだい?」
フラウ「だって、あなたに負担をかけたくなかったの・・・・。迷惑だと思われたくなかったの・・・。」
アムロ「今までボクの事を一番心配してくれていたじゃないか。今度はボクがフラウを守って
    上げたいんだ。」
フラウ「でも、でも・・・あたし、もう汚れちゃっているのよ!もう、昔のあたしじゃ無いのよ!!」
アムロ「そんなこと関係無いさ。ボク達はまだこれからがあるじゃないか。」
フラウ「ああ・・・アムロ・・・嬉しい」

アムロの胸で泣くフラウ。
二人を見守りながらライラはそっと部屋を出るのであった。
ライラ「やっぱり幸せにはやってくるもんだよ・・・。いつか、あたしにも・・・ね。」

店に帰ったライラは、バスクにフラウが自殺したと話した。
668ロランとエニル2:2001/05/18(金) 00:35
エニル「良く言えました。じゃご褒美よ」
ズヌっ
エニル「ああああ!お、思ったより逞しいぃ」
ロラン「あっくぅう」
エニル「どうロラン?立ちながらするのも中々良いものでしょ?」
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ
エニル「はああああん!ロ、ロラン・・・私の両足を抱えて・・・」
ロラン「こうですかぁ?」
エニル「そう、そうよ!こうするとずっと深く繋がれるのよ!イイわぁ・・・」
ずっずっずっず
ロラン「で、でもエニルさん・・・・ボク、ボクもう出ちゃいますよう・・・が、我慢出来ない。
    エニルさん・・離れて下さい」
エニル「んんっ!イヤよ」
ロラン「え?」
エニル「い・や・よ」
ロラン「はぁぁ・・安全日・・はぁ・・なんですか?」
エニル「くふっ・・逆よ。危険日。今出されたら確実に妊娠してしまうわ・・あん」
ロラン「じゃ、じゃ何で・・っくぅぅ」
エニル「うふふふ、ロランあなたは前に私を拒絶したわよね。>>569-570憶えている?」
    女に恥を書かす事がどうなるか・・・・今その報いを受けてもらうわよ」
ロラン「うああああ!・・・で、でちゃううう」
エニル「あらあら、出ちゃうの?私が妊娠したら大変でしょうね?
    もうディアナ様と一緒に暮らせなくなるわよ。それでも良いの?」
ロラン「そ、そんなの嫌です。絶対嫌ですゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
エニル「でも、もう駄目。今止めをさしてあげる。・・・・んんん」
ロラン「し、締まるっ!い。いやだーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
どっぷどっぷどびゅる
エニル「はぁぁぁ、私の中がロランでいっぱい」
ロラン「うっ、ううう・・ひっくひっく」
エニル「うふふふ。ロラン、女に恥をかかせる事がどういう事かわかった?」
ロラン「ゆ、ゆるしてくださぁい。ディ、ディアナ様には内緒に・・・」
エニル「・・・・・・・・・・・・・・・・ぷっ・・・・・くくく・・あははははははははは!」
ロラン「へ?へ?へ?へ?」
エニル「嘘よ嘘!今日は全然安全日。私だって、まだこの年で子持ちなんてご免よ」
ロラン「・・・・・・」
エニル「あはははははははははははははは。泣いてるんじゃないわよ。あはははははははは」
ロラン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
ダッ
エニル「はぁ、復讐完了っと。さて、私も部屋に帰ろ」
ガララ
669ロランとエニル3:2001/05/18(金) 00:37
ぶくぶくぶく
ザバァッ!
カツガロキン「ぶはぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
カツ「げほげほげほ!!!し、死ぬかと思った。いきなりエッチするなよ!!」
キンケドゥ「がはっ!はぁ!誰だよ湯船に浸かってロランを驚かそうなんて言った奴はっ!」
ガロード「げへっげへっ!あんただあんた!!げほふぉっ!!」
ジェリド「・・・・・・」
カツ「うわっ!ジェリドが白目むいてる!!!」
ガロード「い、息もしてない!!しっかりしろジェリドー!マウアーさんが待ってるぞー!」
キンケドゥ「医務室だ医務室つれてけー!!」
670通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 00:42
ギム「月光蝶を使うぞ・・・」
タシロ「ま、待て!!どういうつもりだ!!」
ギム「月光蝶である!!」
  キィィィィィィィィィ!!
タシロ「ば、ばか者、敵にこちらの最大戦力を見せる結果となってしまう!」
ギム「よいではないか?小生は最終的な勝ち負けなどどうでもいい。
   我が闘争本能を満足させ、戦の歴史を重ねられれば良いのだ。」
タシロ「なんと・・・狂ったかギム=ギンガナム!!」
ギム「さあ来い∀・・・貴様を倒す事こそ我が霊魂にきざまれし望みよ・・・!!
   ハ―――ハッハッはァァ!!」

マザーバンガード
キンケドゥ「!!これは!!」
べラ「宇宙で・・・オーロラ・・・?」
ロラン「こんなオーロラが、あるわけ無いでしょう・・・。
    ・・・ターンXです・・・・・・ッ!!」
べラ「これが・・・月光蝶・・・!!」
キンケドゥ「・・・一体誰が!!」
ロラン「それは・・・」
リリ「ギンガナムだわぁ、ムーンレイスって何でもお空に映すのよねぇ!」
マリガン「投降のサインじゃないんですか?」

一同「お前ら、なんだ―――――――――――!!??」
671670:2001/05/18(金) 00:44
 うわ――――お。おもいっきりタイミングはずしてもーた。
すいません。
672通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 01:07
サイド6にも、温泉はある。(声:永井一郎)
「(ちぇっ、混浴だと思ったのに、誰も入ってないや)」
「うふふふふ、大佐、お風呂がこんなに広い・・・」「ララァ、そんなにはしゃぐな」
「(・・・誰か、来た?)」
ザブーーーーーン!!!!
「うわあっ・・・あっ・・・!」
「すまんな、君。なにぶん連れが温泉初めてなものでな、水はかぶらなかったかね?」
「だ、大丈夫です、よけられましたから(シャア(全裸)!)・・・」
「ちんこを排水溝に挟んだのか。毛を剃らないと無理だな。ララァ、安全剃刀をとってくれ」「はい、大佐」
「君も手を・・・」「ア、アムロです。アムロ・レイです」
「うん?アムロ・レイ・・・不思議と知っているような名前だな・・・」
「(そう・・・知っている・・・僕は・・・・あなたを・・・・・)」
ぞりぞりぞりぞりぞり
「あっ・・・お手伝いします」「構わんよ、済んだ」
「す、すみません、あ、あのお名前は」「シャア・アズナブル(全裸)。ごらんの通り、軍人だ」
「(・・・初めて会ったのに、どうしてシャア(全裸)だとわかったんだろう)」
「ララァ、ちんこはゆっくり引っ張るんだ」「はい、大佐」
673木星にて1:2001/05/18(金) 01:15
「私、感じすぎるとオシッコがもれちゃうの」
イクところを見たことがない、と言われたカテジナ は恥ずかしそうにそう告白した。深夜のベッドルームで
下着姿のカテジナ 、ファラ 、ハマーン 、シーマ の4人がカロッゾ を取り囲んで笑い興じているところだった。
「ええっ。そんなの初めて聞いたわ」とベッドに寝そべったハマーン がびっくりした口調で答えた。
「いつからそうなんですか」ファラ が目を丸くする。
カテジナ は恥ずかしそうにちょっと考えると、
「じゃ、話してあげる。でも内緒よ。あと、みんなこれ聞くんだからあとでお願いがあるの。
カテジナ のいうこと聞いてくれる?」と前置きし、キッチンからワインをグラスに入れて4人に配ると、
照れながら話をはじめた。
674木星にて2:2001/05/18(金) 01:18
ある晩、いつものように服を脱がされてカロッゾ くんの愛撫
を受けていたときのこと。その少し前ぐらいからすごく感じる
ようになっちゃって、前の日には「ああこれがもう少しすると
イクっていうことになるのかしら」って思ったぐらい、何か予感が
あったの。カロッゾ くんがベッドに腰掛けたカテジナ の大きく
開いた足の間に座って、大事なあそこを優しく優しく何度もなめてくれてたとき…。
「すっごく気持ちいいの。ああん、なんか変な感じする…」
そのうちほんとに手足がしびれたようになって、あそこがもうとろけちゃいそうな気分に
なっっちゃってきたの。そうするとカロッゾ くんのほうはますます舌を大きく動かして
私のあそこをなめるんです。
「ねえ、カテジナ 、ああん、カテジナ 、あそこが…」
気持ちよさは増してくるばかりで、ますますあそこは濡れてきちゃう。
「ああん、いや。カテジナ 、オシッコ漏らしちゃいそう」
「いいよ、漏らしちゃっても」
「あん、そんなこと言わないで。ああん」びっくりしてその言葉にますます感じちゃうわたし。
もうイキそうです。「ああ、変。わたし、これ、いっちゃうってことなの。
あん、オシッコほんとに漏れちゃいそうよ」
でもカロッゾ くん、お口を離してくれるどころか、ますます優しく念入りにカテジナ
のいちばん感じるところを上下になめはじめるんです。もう、もう、我慢できないのっ!
「あん、カテジナ 、イクっ! イッちゃう!!」
675木星にて3:2001/05/18(金) 01:22
シャッ、シャッ、シャアアアアアアア…
いや…。頭の中が真っ白になって、とってもエッチな音と一緒に、
カテジナ の恥ずかしいオシッコがカロッゾ くんの口元へ迸ってしまいました。
「ああん、だめ」
でもカロッゾ くん、そのまま半開きの口でカテジナ のあそこをすっぽり
覆っちゃったんです。いや、カテジナ のオシッコ全部カロッゾ くんに飲まれちゃう。
でも、オシッコ止まらないの。恥ずかしいっ!!
ショオオオオオオ…
カテジナ のオシッコがカロッゾ くんのお口の中へ入っていくの。カテジナ 、
両手で顔をおおって、いやいやをしながらカロッゾ くんの顔から離れようとしました。
そしたらカロッゾ くんは、お口を離して、
「カテジナ のオシッコ、美味しいよ」
なんて言ったんです。ああん、そんなこと言われたらカテジナ またイッちゃう!
オシッコしながらイッちゃう!!
目の前がぼうっとしてあそこがきゅんってなりました。カテジナ のオシッコ、
ますます勢いよく、こんどはカロッゾ くんの顔一面に、
シャーーーッ!!!
って出ちゃったの。
「いや、恥ずかしい! オシッコが、オシッコが止まらないの…」

676木星にて4:2001/05/18(金) 01:25
きゃー、カテジナ さんエッチ!!」シーマ が顔を真っ赤に染める。
「オシッコ飲ませちゃうなんて! なんか、なんかドキドキしちゃう」
ハマーン はまるで自分がおもらししたかのようにパンティを押さえた。
「そんなふうにじっと見ないで。カテジナ 恥ずかしいわ。」
ふととなりを見たシーマ が
「あ、ファラ ちゃんずるい!」と叫んだ。カテジナ の告白の半ばから、
ベッドに横たわったカロッゾ の脇に横座りに座っていたファラ がペニスを両手でさすっている。
「だってカテジナ さんすごいんだもん。ファラ 、濡れてきちゃったかもしれない」
するとカテジナ はいたずらっぽくみんなを見回し、
「濡れてちゃったんじゃなくて、誰かお手洗いに行きたくなっちゃったんじゃないかしら」
「え、どういうこと?」と、首をかしげてシーマ 。
「さっきのワインね、グラスのひとつに魔法のお薬を入れておいたの」カテジナ はにっこり笑うと
「うふ、オシッコしたくなっちゃうお薬」
びっくりしたファラ が「ええっ?ほんとですか?」
「そうよ。カテジナ 、こんなに恥ずかしいお話したから、
みんなのうち誰かにもちょっと恥ずかしい思いをしてもらわなくっちゃ、ね」
「恥ずかしい思いって?…」シーマ が困ったような顔色でたずねた。
「ふふ、みんなの前でオシッコしてもらうの」
すると突然、ハマーン が手で顔をかくして、
「いやっ、そんなのだめ!」
「あ、ハマーン ちゃんなのね」カテジナ が艶っぽい笑顔でハマーン をのぞきこんだ。
「カテジナ のお願い聞いてくれるっていったわよね」
「いや、ほんとは突然さっきからずっとおトイレに行きたくなっちゃてるの。」
「おトイレではだめよ。カテジナ 、ハマーン ちゃんのオシッコ見たいな」
「カテジナ さん、お願い。許して。おトイレ行かせてくださいっ!」
シーマ はほっとしたのか、いきなり元気になり、
「ハマーン 、当たっちゃったんだから仕方ないよねー」
「ハマーン さんのオシッコ見たいー」とファラ も加勢する。
「そんなのずるい! みんないじめないでよー。ハマーン もうほんとに漏れちゃいそうなの」
するとカテジナ が立ち上がりハマーン の脇に両手を差し入れて立たせた。お手洗いに行かせてくれるのかと、
ハマーン は一瞬期待したが、カテジナ はその場ですばやくハマーン の白いパンティをおろしてしまった。
ハマーン の薄毛の股間がみんなの目に飛び込んだ。
677木星にて5:2001/05/18(金) 01:27
「ね、ハマーン ちゃん。カテジナ のお話でドキドキしちゃったんでしょ?
ハマーン ちゃんもカロッゾ くんのお口にしてあげて」カテジナ は中指をハマーン のあそこにあてるとゆっくりと撫で上げた。「なんだ、ハマーン ちゃんこんなに濡れちゃってるじゃない。ほんとはうれしいんでしょ?」
シーマ はまた真っ赤になって
「きゃー、カテジナ さんエッチ!!」
「いや! カテジナ さん、恥ずかしすぎます!」
ハマーン はますます逃げ腰になった。
しかし、我慢できないほど尿意が高まり、
身体を動かすとすぐにも漏らしてしまいそうな気がして動くことができない。
カテジナ は優しく泣き顔のハマーン をエスコートし、
カロッゾ の顔の上に膝立ちの姿勢にさせるとカロッゾ の顔をのぞきこみ、
「ねえ、オシッコいっぱい出るようになめてあげて」とささやいた。
しっとりと潤ったハマーン のあそこを舌で愛撫しはじめる。ファラ は、
この異様な光景に顔を上気させて、呼吸を荒くしながら、ますます速くカロッゾ の
ペニスをさすりはじめた。
678木星にておしまい:2001/05/18(金) 01:30
「いや、そんなになめちゃだめ! オシッコ、オシッコ出ちゃうの」ハマーン が泣き叫ぶ。
「してもいいのよ。シーマ ちゃんもファラ ちゃんもハマーン ちゃんのオシッコ見たいでしょう?」
カテジナ は天使のように微笑んでハマーン の乳首に噛み付いた。シーマ がこっそりカテジナ の
背後にまわり、カテジナ の白いパンティをおろした。カロッゾ の目にカテジナ の美しい無毛の恥丘が
あらわになった。縦に細長くピンクの可愛いワレメが見えている。シーマ は四つん這いになってカテジナ
のまるい尻の間に舌を這わせはじめた。
「あん、シーマ ちゃん、気持ちいい。カテジナ も濡れてきちゃう。」
「ああん、みんなずるいわ」乳首とあそこへの愛撫に急速に感じ始めてしまったハマーン はたまらなそうな声で
「いや! ハマーン 、もうしちゃいそう!!」
「ハマーン さんエッチ!」ファラ は恥ずかしそうに目を閉じてカロッゾ のペニスをそのちいさな口に含んだ。
「ああん、オシッコ出ちゃう! ハマーン 、オシッコ出ちゃうっ!!」
ショオーーーーーーーーーッ!
とうとうハマーン は顔を手で覆い、勢いよく尿を迸らせた。カロッゾ の口にハマーン の熱い尿があふれた。
「いやっ! 見ないで。ハマーン のオシッコ見ちゃいやーっ!!」
ショショーーッ!
「ハマーン ちゃんのオシッコ姿、可愛いわ。」カテジナ が微笑む。
「カテジナ さん、そんなこと言わないで! ハマーン 、恥ずかしいっ!」
ショーーッ!
「ハマーン のオシッコすごい勢いよ。」シーマ がおどろいたように覗き込んだ。
「いやあっ! 見ないで! ハマーン のオシッコ見ないでー!」

679居酒屋にて:2001/05/18(金) 01:46
「ライラ・・女を1人逃がしてやったらしいな・・・。」
「ええ、どん底の中にやっと幸せのかけらを見つけて去って行ったわ・・。」
「ライラ、お前も足を洗ったらどうだ?ジェリドの尻拭いはとっくに終わっているだろう?」
「そうねカクリコン・・。でも、今日も悲しい女が1人、風呂に沈められたわ・・・。
 何か力になれるってわけでもないけど・・・。見捨てることも出来ないの。」
「お前はいつもそうだ・・。人の為に自分の幸せをふいにしちまう・・・。」
「私みたいな女、1人くらいいてもいいんじゃないかしら?それに、幸せを掴むこと、私だって
 あきらめたわけじゃないんだから・・・。」

 ライラは日本酒を飲みながらマウアーのことを思った。同じ男を愛した女、
 そして悲しい宿命に身を落としてしまった女の事を・・・。
680通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 01:48
 ・・・黄金水ネタもいいんでしょうか(^^;
681通常の名無しさんの3倍 :2001/05/18(金) 01:54
>>667
>>679
うう・・・やっと、救われた・・・(涙
682通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 01:54
つーか・・・厨房じゃなくて真性の変質者が混じってるんじゃ・・・。
683670の続き:2001/05/18(金) 01:55
べラ「事態は急を要する。総員出撃!!」
キンケドゥ「ロラン!!」
ロラン「はい?」
キンケドゥ「お前はここに残れ。」
ロラン「っ・・・なんでです!?ディアナ様が・・・!!」
キンケドゥ「彼女達がいるからこそだ!∀とXの接触がいかなる事態を
      招くかはいっさい分かっちゃいない。さっきの月光蝶は
      あきらかに∀を誘っている。俺は∀ごとお前を殺したくはない。」
ロラン「!!」
キンケドゥ「分かったな。安心しろ。ディアナ様たちは俺達が助けてやる。
      俺達は女を想うものどうし、気持ちは分かるつもりだぞ?」
ロラン「ですがあのターンXに接近戦は・・・。」
キンケドゥ「F−91のビームランチャーをX1に持たせるさ。
      ・・・総員、各自の機体で出撃体制!!」

格納庫
カツ「あれ?僕のGディフェンサー・・・」
ガロード「ああ、修理中。コックピットブロックで出撃しろって。」
カツ「どっかで聞いたことあるネタだなあ、おい!!」
684通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 01:57
今日はいつもの職人さん&どっからか入ってきた変質者&ポルノ職人
の三つ巴の模様。
685木星の陵辱:2001/05/18(金) 02:06
 タシロはマウアーがジェリドの女だった過去が気に入らなかった。
腹いせにマウアーを全裸にし、両手両足を縛り上げ自由を奪った。
そしておもむろマウアーの太ももにシンナーを足らす
「!」
タシロはマウアーの太ももにオイルライターで火をつけた。
「あぐぅぅぅ!」
苦しみもだえるマウアーを笑いながら眺めたタシロはバケツを彼女の
目の前に出した。
「このバケツに用をたせ!大きい方だ!」
もはやマウアーに逆らう気力など残っていなかった。糞尿の匂いが
部屋に立ち込める。マウアーは吐き気すら覚えた。
「お前の出したものなんだよ!」
タシロは糞にまみれたバケツの中にマウアーの顔を突っ込んだ。
カロッゾはその陵辱激をソファーに座って眺めながらマスターベーションをした。
686通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 02:10
なんかもう風呂とか関係ねえな
687670:2001/05/18(金) 02:11
 すみません。多分「どっからか入ってきた変質者」とは
私の事でしょう。好きなキャラそろってたから書いてみよーと
思ったら、なんか知らんうちにだんだんスレと別の方へ
行っちゃいました。
退きます。ご迷惑をおかけしました。
688通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 02:13
>>687
いや違うだろ。
殺しネタとかやってる奴だよ。
689670:2001/05/18(金) 02:15
>>688
 そーなんですか。早とちりすいません。
では頑張ってみます。
690通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 02:19
 実在っぽい事件をキャラクターに当てはめてるからヤバイ。
691ラゲーン基地内  ファラ・グリフォンの執務室:2001/05/18(金) 02:28
 「どうだったギロチンの準備は。いやなものだろう?」
 「いいえ、そのようなことは・・・」
 「メッチェ、お前は手際がいい。完璧だった」
 「ありがとうございます」
 「本音はあんな物騒な道具を使う私の部下なんぞ辞めたくなったろう?」
 「いいえ、そのようなことは思っていません。私はファラ中佐をおた・・・・・」
 「ふン。まあいい。シャワーを浴びてくる。着替えを用意しておけ」
 「はっ!」

執務室の奥のバスルームからひっきりなしに水音が聞こえていた。
しばらく後、シャワーに混じりファラの声が響いてきた。
 「メッチェ、入ってくるんだ」
 「な、何を仰るのですか!?」
 「背中を流すのを手伝って欲しいんだ。・・・つかれているんだよ」
 「・・・・・・・・・・」
狼狽しながらバスルームのドアを開けたメッチェの目に白い背中と濡れたピンクの髪が
飛び込んできた。
ちらと部下に目配せしたファラはひとつ溜息をついた。
 「制服のまま?それどころか靴まで・・・。駄目じゃないか、軍の支給品なのに」
 「それはそうですが・・・しかし・・・・・」
 「ふふふ・・・・・・」
 「お身体を流し・・・中佐、こちらをお向きにならないで下さい」
 「わかってるさ、上官の顔を見ながらじゃあやりにくいだろうからね」
 (そういうことではないのです)
メッチェには、たった数pのヒールを履いていないだけでファラがやけに小さく
感じられた。抱きしめたいとも思った。しかし・・・・・。
 「メッチェ。私は・・・・・ギロチンの家系を誇りになど、今はもう思って
いないんだよ。ただ、タシロの為にああいう事をすすんでやるんだ」
一瞬、ファラの体が紅潮したように見えた。
 「・・・・・」
 「きたないだろう?それでも部下としてついてきてくれるのか?」
 「はい」
タシロ・ヴァゴ大佐の愛人という噂は、噂ではなかった。
 「・・・・・すまないな」
 「いいえ」
メッチェはファラの背後で全身を濡らしながら頭を下げた。

バスルームから出てきたファラはゆったりとしたバスローブを身につけていた。
手にしていたバスタオルで、濡れた制服を纏ったまま執務室の入口に立っている
メッチェの髪を撫でる。やわらかなタオルごしに淡い桃色のマニキュアをぬった
指を感じていた。
 「こんな格好でいつまでもいると風邪をひく」
 「では、着替えてまいります」
そう言って動こうとしたメッチェにファラ・グリフォンは、ほんの少しだけ
かかとを浮かせ、耳元に赤い唇をよせた。
 「どうだ、制服が乾くまで私の相手をしてみるか?」
 「!!ご冗談をっ!中佐はタシロ大佐の・・・・・!」
 「・・・そんな怒ったような顔をするな。2時間ばかり休む。下がってよい」
 (ファラ中佐・・・くっ・・・・・)
メッチェは挨拶の言葉も忘れ執務室をあとにした。
692683の続き:2001/05/18(金) 02:28
ガロード「カツはGファルコンに乗れ!
     どうせパーラもアイツらに捕まってんだ」
カツ「でもっ」
ガロード「オレ達はコンビだろ!上手く行く!
     それにカツがいればGビットも使えるかもしれないしよ」
カツ「わかったよ!
   でも一つ言っとくけど合体した途端にカニバサミされてサーベルで焼かれるなんてゴメンだからね」
ガロード「お前こそ隕石にぶつかって、オレを道連れにすんなよ!!」
エニル『なんだ、良いコンビじゃない』
693うわーんっっ:2001/05/18(金) 02:34
すかとろとおうごんすいとりんちはいやっ(゚皿゚)
694通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 02:35
基本は風呂なんだから、氏んじゃうのは一寸…。
695通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 02:37
氏なないまでもリンチもちょっと・・。
696通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 02:38
とにかく全員風呂にいれてやれ!
697居酒屋シリーズ:2001/05/18(金) 02:48
「カクリコン、マウアーってそんな環境の悪い店で働かされてるの?」
「ああ、俺が言うのもなんだがその店はタシロって店長になってから風俗嬢に
 厳しいプレイを要求するようになったんだ。」
「ジェリドの・・・ジェリドの借金っていくらなの?」
「高いぜ・・これだけだ。」
「ちょっとまってて、カクリコン!(いったん家に戻るライラ)」
「どうしたんだ?」
「これ、私の定期預金よ。ジェリドの借金を払ったっておつりが来るでしょう?
 はやくヤザンの奴に届けてちょうだい!」
「ライラ、これはお前が文字通り身を削った金じゃないか!」
「私は高級コールガールよ。これくらいのお金はすぐに取り戻せるわ!
 同じ男を愛した身として、マウアーには幸せになって欲しいのよ!」
「ライラ、お前は最高にいい女だぜ!」
「お世辞はいいわ!早くヤザンに耳をそろえて払ってやって!」
698通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 02:54
>>697
カクリコンはライラまで騙して木星に連れて行くつもりか!?
鬼めっ!エリシャたんやマルチナたんをよくも!!
699幼児ソープにて:2001/05/18(金) 03:01
 この店は非合法で営業している幼児専門のソープランドである。
プルとプルツーの姉妹は初潮も来ていないのに大人のそれを受け入れる
事を強要されていた。プルの割れ目は裂傷で化膿し、今日は客をとれる
状態ではなかった。高熱で苦しむプルを休ませてくれとプルツーは店長に
懇願したが、店長の答はプルツーを殴ることだけであった。
「マンコが使えなきゃ口使えばいいんだよ!」
プルとプルツーの姉妹はいつもどおりの3Pを強要された。プルがファラチオをし、
その間客はプルツーの膨らみきっていない乳首をもてあそぶ。プルは高熱で失神寸前だった。
だがここでやめたらあとでプルツーも殴られる。哀れな双子の姉妹は春を売ることでしか
生きることが出来なかったのであった。
700通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:03
やめてよー。もうやめてくれよー(;;)
701692の続き:2001/05/18(金) 03:14
タシロ「敵艦が見えたぞ!主砲撃ていっ!!」
副長「提督どうかお風呂からお上がり下さい。ノーマルスーツを着て下さい」
タシロ「私はここで死ぬつもりはない!!
    それに、このアヒルちゃんが守ってくれる!」
副長「しかしっ!(なんで艦橋に風呂なんか設置すんだよ、この人は・・・)」
タシロ「部下を不安にしてどうするかっ!・・・ええぃギンガナムはどうしたっ!」
副長「X1号機と交戦中であります(もう、みんなあんたの行動に不安だよっ!!この馬鹿親父)」
702通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:16
「熱湯コマーシャルーー!!では、トップバッターの方どうぞー!」
「今日は今月15日から旗揚げする反地球連邦団体、AEUGのPRに参りました。広報のレコア・ロンドです」
「おっと、いきなり、美しい女性の登場です。なんかすごい名前の団体ですが、なんでしょうね?プロレス?」
「いえ、我々は・・・」「まあそれはアピールタイムにということで、さっそく熱湯ルーレット行ってみましょう。熱湯ルーレット、スタート!」
ピピピピピピピピ・・・ピッピッピッピッ・・・ピ『本人 生着替え』
「やった出ました!本人生着替え!じゃあ水着を選んで下さい。では制限時間は60秒です。スタート!」
「(くっ・・・なんで私がこんな事を・・・あうっ、ストッキングが・・・)」「あ、危ない危ない、見えちゃうよ!」
ピーーーーーーッ
「はい、終了です!あっと、まだブラをつけてない、タオルで隠して下さい。それではお立ち台の方へ。レーッツ、血だるま、ターイム!」
ぱーーぱやぱやーぱーぱぱぱーぱぱぱーぱやぱやー
「(こ、こんな辱めを受けて・・・男は、女を辱めることしか・・・!!)」
703通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:18
「はーいありがとうございました。ではいよいよ、チャレンジの方行ってみましょう。どうぞ!」
「・・・・・・あッ・・・あっつい・・・」「はい、ちゃんと下にお尻を付けましょう」
「あ、熱いッ・・・!」ピッコン ピッコン ピッコン「熱ーーーーー!!!」カンカンカンカン!
「終了ーーー!あらら3秒ですか〜?このまま引き下がるわけには行かないでしょう」
「・・・ふむ、仕方がない、私が出よう。レコア君、ご苦労だったな」「じゅ、准将!?」
「准将、准将一人のお身体ではないのですよ」「案ずるなクワトロ大尉。老いたとはいえ私もまだ軍人の端くれだ」
「さあ大変です、これは社長自らのチャレンジですか?では行ってみましょう!」
「〜〜・・・・・・」ピッコン ピッコン ピッコン「おお、これはすごい!社長耐えます!10秒経過!」
ピッコン ピッコン ピッコン「・・・・・・」「ほら、熱湯長男お湯をかき混ぜて!」「よっしゃ!」「20秒経過!」
「・・・・・・・」カンカンカンカン!「終了ーーー!!30秒耐えました!すばらしい!」
「准将!しっかり!」「・・・・・・」「何とおっしゃいました?」「君が・・・エゥーゴの指揮をとれ・・・シャア=アズナブル・・・!(ガクッ)」「ブレックス准将・・・!」
「クワトロ大尉、どうなさいますか?」「・・・こうなっては仕方ないだろう。私が、エゥーゴの大義を世界に示さねば・・・」
「はい、ではコマーシャルタイム30秒、たっぷりありますからね。思いっきりどうぞ!」
「議会の方と、このテレビを見ている連邦国国民の方には、突然の無礼を許していただきたい。私はエゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。話の前にもう一つ知ってもらいたいことがあります。私はかつて、シャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ!私はこの場を借りて、ジオンの意志を継ぐ者として語りたい。もちろん、ジオン公国のシャアとしてではなく」ドン!
「はい、終了ーーー!!」
704通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:33
あひゃ♪
705通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:34
ひゃく♪
706通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:35
あひゃ♪
707通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:35
ひゃく♪
708通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:36
あひゃ♪
709通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:39
「うそうそうそ。カテジナ そんなことしないよぉー」
「えー、あんなに楽しそうにしてたじゃない」
「覚えてないー」
…やーん、どーしよー…。
食堂でいい気分で飲んでいたあたりまでは記憶がある。カロッゾ は酒が強い方
でないのでカテジナ の前にばかり空いた銚子が並んだ。そしてどうやらそのあと部屋で飲み直したらしい。
…で、私それから、カロッゾ くんのことを、…お、おトイレにしたぁ?
「うん。何回も何回も」
「うそー」
710通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:40
はは。それで、カテジナ のオシッコ飲みながらオナニーしなさい、って」
「え…い、いやああああーーーっ」
カテジナ は助手席で顔を真っ赤にしてうつむいた。
「はは、それでさ、カテジナ がオシッコしたくなるたびにオナニー
させられてたから、もうこっちも空っぽだよ」
「えー、うそでしょーっ?」
…あーん。私、なんてことするんだろー。
ちらりと運転席のカロッゾ を見やると、話しながら楽しそうな様子である。
怒ってはいないらしい。カテジナ はひとまずは少しほっとした。
ほっとしたとたんににやにやしてきてしまう。
…へぇぇ、カロッゾ くん、カテジナ のオシッコでオナニーしてくれたんだー。
…何回も…
ちょっとうれしくなってしまう。
「…んと、…その、気持ちよかった?」
「え? あ、ああ。気持ちよかったよ」
だいぶうれしくなる。
「…えへ。カテジナ の…おトイレになるのって、どきどきした?」
「うん。どきどきした(^-^)」
「…。えへへ〜」
かなりうれしいらしい。
カテジナ があまりににやにやするので、カロッゾ はちょっとからかってみたくなった。
「どきどきしたよー。口の中でシャー!!って音がしてさ、すごい勢いだから息できないの。
一生懸命飲み込まないとすぐ口いっぱいになっちゃうんだよね」
711通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:41
「そ、そんなこと言わないで…」
話の途中からカテジナ は顔を掌でおおってしまった。
「あーん。恥ずかしいぃ」
「ちょっと口が離れると、顔中にぴしゃぴしゃしぶきがかかって、
それって、またどきどきしちゃう」
「いやぁ…」
「そのうち勢いがなくなってきて…カテジナ のあそこがオシッコの滴
で濡れてるから、それ舐めてみると…オシッコだけじゃなくて、なんか
もっととろんとした、別のおつゆでぬるぬるしてるんだよね」
「あーん。ごめんなさい〜。もうしないから許して〜」
「喉にはカテジナ のオシッコの味が残っててさ、でも舌はその別の
おつゆの味がして…だんだん、ちんちん硬くなってきて」
「ああ…」
「ぴゅっ、ぴゅっ、って…」
「あああ…」
712通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:42
カロッゾ の話を聞きながら、カテジナ の股間はびっしょりと濡れてきてしまっていた。
「いきながら、すぅーって息吸い込むと、カテジナ のオシッコの匂いが胸にいっぱいはいってきて、
そのエッチな匂い嗅いでるとまた精液がどくどく…」
「い、いやぁ…はうぅぅ…」
「それが夕べは何回も何回も…」
カロッゾ は息をついで少し口調を変えた。
「人間の身体ってさ、ほとんどが水分だって言うじゃない。夕べなんて、
かなりの分がカテジナ のオシッコに入れ替わっちゃったじゃないかな。
はは。自分っていう人間はほとんどカテジナ のオシッコでできてるんだとか考えると、
なんか楽し…あ、あれ。どうしたの?…」
助手席のカテジナ の肩が大きく上下している。息も荒いようだ。
そして彼女の右手は運転席のカロッゾ の股間をゆっくりと撫でていた。
「…もう…感じちゃうじゃない…」
とろんとした瞳で恥ずかしそうにカロッゾ の横顔を見つめる。
昨夜はどうやら、そんな刺激的で倒錯的な行為をつづけながら、
しかし結局結ばれぬままふたりとも眠ってしまったらしい。カロッゾ の
淫猥な話を聞いただけで、カテジナ の秘裂は熱く充血し、小さなパンティ
をしとどに濡らしつくした。
「はやく、おうち、着くといいね」
713通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:44
帰りの高速道路のインターチェンジ入り口が近づいた。
カロッゾ は道路脇に薬局の看板を見つけると、頬の隅でにやりと笑い、
その駐車場にレンタカーを乗り入れた。郊外型の書店とファーストフードに
併設された大きな薬局で、平日であるせいか、巨大な駐車場はまばらだ。
「夕べはやられっぱなしだったから、ちょっとだけお仕置きしてあげるよ」
「へ。お、お仕置き…?」
「待ってな」
カロッゾ はそういうとエンジンを止め、薬局に入っていった。
…お仕置き…な、何だろぉ…
カテジナ は不安そうな顔色でカロッゾ を見送ったが、内心はわくわくしてしまっている。
…あー、また、あのオシッコがしたくなる薬かしら…でも、これからずっと
車に乗ってなくちゃならないのにぃ…うーん、何だろぉ…
こっそりスカートの下に指をくぐらせてみる。
…あぁん。やっぱりこんなに濡れちゃってるぅ…カテジナ 、
やらしー…
カロッゾ は予想外に大きな紙袋をかかえて薬局を出てきた。
出口の自動販売機で500mlのスポーツ飲料を2缶買い、
車にもどってくる。
「な、何買ってきたのー?」
「ん。お仕置き道具だよ」
カロッゾ はにこりと笑うとレンタカーを急発進させた。
国道へ出るかと思いきや、大きなカーブを描いて駐車場を周回し、
店舗からもっとも離れた駐車場の隅に再び停車した。
「え。どしたの…?」
カロッゾ は笑って答えず、薬局の大きな紙袋を開けた。
714通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:45
覗きこむと、一見生理用品にも見えるビニール製のパッケージが目に入った。
「…え。こ、これ…」
パッケージの文字を目で読むうち、みるみるカテジナ の頬は紅潮してきた。
「せ、成人用、紙おむつーーっ?」
「そう」
答えながらそのパックを取り出す。
「夕べみたいに何度もオシッコ出ちゃうんじゃ、高速道路心配だからね」
「え。もしかして…それ、カテジナ に…?」
カテジナ はこわばった笑顔でカロッゾ を見つめた。どうやらその通りらしい。
「だ、だめ、そんなの。カテジナ おもらしなんてしないよー」
「はは。夕べの様子じゃ信用できないよ」
「えーん。だめだめぇ…」
カロッゾ はかまわず助手席のカテジナ にかがみこんだ。
「自分でつける? つけてあげようか?」
「ええっ。つけるって…こ、ここでぇ?」
「うん。ここなら車もいないし。大丈夫だいじょうぶ」
…だ、大丈夫ってそんな…
唇をとがらせてみたが、カロッゾ はにやにやするばかりで許してくれそうにない。
…もう、エッチなんだからぁ…
車の窓から外を見回してみると、たしかにカロッゾ の言うとおり、あたりに人影は
見えない。遠くにぱらぱらと無人の車が停まっているばかりだ。
「…あっち向いてて」
カテジナ は観念してスカートの裾に指をかけた。
「絶対見ちゃだめなんだからねー」
「よしよし。あ。ついでに」
カロッゾ の掌にはいつのまにか見なれたカプセルがのっている。
「この薬もね」
「…ふ、ふえーん…」
715通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:46
高速道路に入ってしばらくは全く平気だった。
天気はいいし、お菓子もたっぷり補給してある。
カテジナ は、自分のスカートの中の下半身が恥ずかしい姿に
なってしまっているのも忘れ、上機嫌でドライブを楽しんだ。
カーエアコンのおかげで車内は涼しいが、やや乾燥気味だ。
おまけに始終しゃべっているので、ついつい飲み物に手が出てしまう。
カテジナ は、いけないいけないとは思いながら、薬局の駐車場でカロッゾ
の買ってきてくれた500mlのスポーツドリンクをあっというまに空にしてしまった。
…しまった、全部飲んじゃったぁ…
中身のなくなった缶を見て、そう思ったとたん、尿意の最初の波がやってきた。
…あぁん、我慢できるかなぁ…もう、おうち着くまで何も飲まないようにしよっと…
しかし皮肉なもので、息を詰めて我慢すればするほど、口の中が渇いた。
「ごめん。カロッゾ くんの、ちょっとだけもらっていい?」
ふたつ並んだ缶ジュースホルダーを指して、運転席のカロッゾ に尋ねる。
「あぁ、いいよいいよ。好きなだけ飲んで」
「ありがと♪」
そんなふうだから、当たり前ではあるが、みるみるうちに尿意は高まってきてしまった。
…はううう…パーキングエリアないかなぁ…早くしないと出ちゃうよぉ…
唇をぎゅっと締めてこらえる。
たまに舗装の荒い路面がつづくと、車は微妙にバウンドし、カテジナ の下半身を責めた。
…いやぁん。オシッコ、もれちゃうよぉ…
716通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:47
高速道路特有のグリーンの標識が、つぎからつぎへと後方へ飛び去っていく。
ふたりの二泊旅行は最後まで天気にめぐまれたようだ。外は夕焼け空、車内はちょうどよく冷房が利いていて快適だ。カロッゾ は気分上々で、カセットテープの音楽に合わせ、指でハンドルの上をたたいている。
…あぁ…はぁうぅ…くふぅ…
カテジナ は先刻から助手席に深く沈んで、必死にスカートの前を押さえていた。
「ねぇ、ねーっ。パーキングまだぁ?」
「ん。もうすぐひとつあるみたいだよ。さっき標識出てたから」
「ね。入ろ。ねー」
「…ふふ」
「あーん、そんなに笑ってぇ…。あ、あ、あ、そこそこそこ。そこ、左ーーっ」
カロッゾ はカテジナ の膝を軽くたたき、ゆっくりとブレーキを踏み込んだ。
後続車が次々と内側車線に移り、減速したふたりの車を追い越していく。
「あぁ、よかった。間に合ったぁー」
カテジナ がほっとした顔で、つめていた息をはいた。
その表情を待っていたかのように、カロッゾ はにやりと笑った。
717通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:48
「はは。何が?」
前方を見つめてアクセルを踏み込む。
「え?」
車は走行車線をみるみるうちに加速した。パーキングエリアへの分岐をあっというまに通り過ぎる。
「え、えーーーーーーっ。なんで通り越しちゃうのー」
「いいのいいの。まだ、運転そんなに疲れてないし。ジュースもまだあるし」
「だってだってー」
「トイレもそんなにせっぱつまってないし」
「だって、カテジナ …」
「ん? カテジナ はトイレなんかいかなくても大丈夫だろ?」
「えーそんなぁ…」
…がーん…
待ちこがれていたパーキングエリアは素通りされてしまった。
「ねぇ、も、もうだめぇ…」
「ん。何が?」
「あぁん。わかってるくせにー」
はちきれんばかりにカテジナ の膀胱を満たした熱い水は、いまにもわれめを押し分けてあふれてきてしまいそうだ。
カテジナ は羞恥に顔を染めながら、小さな声でつぶやいた。
718通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:48
「…カテジナ 、オ、オシッコしたいの…」
カロッゾ はにやにやしながらこともなげに、してもいいよ、と答えた。
「カテジナ さ、いいもの履いてるじゃない。いつでもしていいんだよ?」
「あぁん、それは言っちゃだめぇえ」
「はは。ほんとに気にしないで。いいよ」
「だめだめぇ。ね、こんどどっか停まれるとこ、停まって…」
「えぇー」
カロッゾ はからかうような笑顔で不服な声をあげた。
「あーん、お願い。お願いー」
「もう、しょうがないなぁ…」


しかし、カロッゾ がようやくウインカーを出したのは高速路線バスの停留所だった。
停留所は無人だった。高速バスはそんなにひんぱんには走っていないのだが、いちおうバス停からは少し離れてレンタカーを停める。
「え…ここ、お手洗いあるの?」
「ないよ」
カロッゾ は笑って言うと、助手席のシートベルトを外し、カテジナ を抱き寄せた。

719通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:49
…あっ…ん、んん…
突然唇を奪われてカテジナ はどぎまぎしてしまった。張りつめていた神経がふとゆるんで力が抜けそうになる。
「だめ。漏れちゃうぅぅぅ…」
「漏らしていいんだよ」
「い、いや…」
合わせた唇の間でささやきあった。
カロッゾ の手がそっとカテジナ のスカートの中にすべりこんだ。ほかほかと熱気のこもった股間の紙おむつを掌で覆う。
「あぅ…」
「ほら、手、あてててあげるから」
「…いや…」
窓の向こう、本線道路を次々と車が通り過ぎていく。
彼らには、バス停に停車しているこの小さな車は目に入らないだろう。たとえ気にとめたドライバーがいたとしても、なにか調子を悪くして点検でもしているところだと想像するにちがいない。
…あぁん。カテジナ 、こんなに恥ずかしい目にあってるのに…
「ほら。はやくしないとバス来ちゃうよ?」
「だって…あ。ん、んん…」
カロッゾ の舌がカテジナ の唇を舐める。
じゅん…と、紙おむつの内側が濡れてしまう。
「…あぁん…」
カテジナ の熱い吐息が顔にかかった。
「…うーん…じゃ…いまここでオシッコしたら…カテジナ もうパンツはいていい…?」
「ふふ…だめ。部屋に戻るまでだめ」
「えぇ?」
…そんな…オシッコで濡れたおむつのままおうちまで帰るの…?
「ずっとこのまま…?」
「戻ったら脱がせてあげるよ」
「いや…カロッゾ くんが脱がせるのぉ?」
「うん。脱がせて、舐めてきれいにしてあげる」
「そ、そんなの、恥ずかしい…」
おむつを開かれ、オシッコまみれになったあそこを舐めまわされる…自分のそんな姿が目に浮かび、また大量の愛液があふれ出た。
「でも、もう我慢できないだろ?」
そう、おむつに覆われた股間で、尿意はほとんど限界に達していた。
もう言葉にならず、唇を吸われながら、カテジナ は小さくこくりとうなづいた。
「終わるまでキスしててあげるから…」
…あぁ…オシッコ…出ちゃう…
唇から直接耳に響いてくるカロッゾ のささやき声を聞きながらカテジナ はとうとう尿意に屈した。
シィィィィィィ…
放尿がはじまると同時にスカートの中でカロッゾ の掌がカテジナ のおむつをやさしくなでまわしはじめた。同時に合わせた唇の間で舌が吸われる。
…いや。カロッゾ くん、気づいてる…カテジナ がおもらししてるの気づいてるぅ…
とたんにカテジナ の頭の中は真っ白になってしまう。腰の力が抜け、紙おむつの中で尿はだんだんとその勢いを増していった。
「あは。可愛い音」
「いや。カテジナ のオシッコの音聞いちゃだめ…」
シュイイイイイィィィィィーーーー…
車内には、ほのかにカテジナ の尿の香りがただよいはじめた
「ふふ。いい匂いもしてきたよ?」
「あぁん、カテジナ のオシッコの匂い嗅がないでぇ…」
シュイイイイィィィィーーーー…
「あぁぁ、オシッコ、熱い…」
シュイイィィィィーーーー…
「あぅ…あぁ…」
シィィィィィーーーー…

720通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:50
「ほんとに脱いじゃだめ…?」
「うん。そのままでいなよ」
「あぁん、風邪ひいちゃうよぉ…」
抗議もむなしく、レンタカーを返して部屋に戻るまで、カテジナ はとうとう尿の染みた紙おむつのままで過ごした。
だが風邪の心配は杞憂だった。
カロッゾ の手で紙おむつを開かれ、中を見られる。そして、そのまま、オシッコと愛液で濡れた股間を舐められる…
カロッゾ の予告の言葉は帰りの道中ずっとカテジナ の官能を刺激し、期待と羞恥で彼女の秘部を熱く濡らしつづけたのだ。
…そんなことされたら、すぐいっちゃうよぉ…
しかし、大きな旅行カバンを手に部屋に戻ったカロッゾ とカテジナ を待っていたのは、ベッドではなく…
「カロッゾ さん、おかえりなさいー」
「おかえりなさーい。あ、カテジナ さんも一緒?」
「あ? あーーーーーっ。そんなカバン持ってー」
「あーん、やっぱりふたりでどっか行ってたんだー」
「おとといから、ふたりそろって連絡とれないと思ったら…」
「ずるいー」
「ずるいずるいー」


…ピ、ピーンチっ! 私、紙おむつのままだぁ…どーしよー…T.T


721通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:52
「…やっぱりね、あんなことしちゃいけないと思うの」
カロッゾ の部屋のベッド。
ハマーン とシーマ が半裸でたわむれている。
「えー。でもカロッゾ さんだっていやがってるふうじゃないよ?」
「だって、へんだよー。好きな人のお口にオシッコなんてー」
シーマ が口をとがらせた。
「でも…」
ハマーン がくすくす笑う。
「シーマ 、このあいだからうれしそうにカロッゾ さんのお口にオシッコしてるじゃない」
「そ、そんなこと…」
シーマ は赤くなってハマーン の首筋に顔をうずめた。
「それにカテジナ さんのオシッコも、シーマ 、美味しそうに飲んでたし」
「だって…オシッコするカテジナ さん、可愛いんだもん」
「うふ。シーマ のオシッコしてるところも可愛いわよ?」
ハマーン はシーマ のパンティの内側に掌をくぐらせ、そっと恥骨のあたりを押さえた。
「私、シーマ のオシッコなら飲んであげられるよ?」
「だ、だめー。もう私そういうことしないのー」


722通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:53
ガチャリ…
玄関のほうで音がした。ふたりは一瞬ぴくりと身をちぢめた。
「あ、誰か来てる? ただいまー」
カロッゾ の声だ。ハマーン とシーマ は笑顔に戻って、玄関の方を覗いた。
「カロッゾ さん、おかえりなさいー」
カロッゾ の後ろにはカテジナ の姿が見えた。
「おかえりなさーい。あ、カテジナ さんも一緒?」
「あ? あーーーーーっ。そんなカバン持ってー」
「あーん、やっぱりふたりでどっか行ってたんだー」
「おとといから、ふたりそろって連絡とれないと思ったら…」
「ずるいー」
「ずるいずるいー」


723通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:54
「ええーっ。す、カロッゾ さんのこと、…お、おトイレにしたぁ?」
「カロッゾ さんに、じ、自分でさせながら?」
「…う、うん」
カテジナ が恥ずかしそうに旅行のことを話すと、ハマーン とシーマ は目をまるくした。
「うそー」
「えへへ〜。でもカテジナ も酔っ払っちゃっててあんまり覚えてないの」
「やーん信じられない〜」
頬を染めてうつむいてしまったシーマ の隣では、
「いいないいなー」
と、ハマーン がふくれる。
「あは、いいなーって、ハマーン ちゃんもカロッゾ くんのことおトイレにしたいの?」
カテジナ がにやにやしながらハマーン の顔をのぞきこんだ。
「ん、い、いえ。そういうわけでも…」
「あは、カロッゾ くん、ずっと運転でちょうどのど乾いてるだろうし、ハマーン ちゃんのおトイレにしてあげて?」
「えーっ」
「ほらほら…」
カテジナ は楽しそうにハマーン のパンティを下ろした
724通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:54
「カロッゾ くんは、と…」
ベッドの壁際に座っているカロッゾ を目を向けた。
カロッゾ はカテジナ とハマーン を交互に眺めながら、
「あ、いいよ、このままで。女子トイレはあきちゃったから、今日は男子トイレ」
と笑った。
「だ、男子トイレって?」
薄毛の股間を手で隠しながらハマーン がおそるおそるたずねた。
「あら? ハマーン ちゃん知らないの? 男子トイレ」
「し、知ってるけど…」
「うふふ。じゃ、カロッゾ くんの正面に立って」
「いやぁん…」
カテジナ はハマーン を立たせてしまうと、カロッゾ の耳元に唇を寄せた。
「昨日、ごめんね。カテジナ のお口で感じさせてあげる」
そうささやくと、スカートの裾を気にしながら、カロッゾ の腰のわきにうずくまった。
腰を浮かすがはやいか、ジーンズとトランクスが下げられ、カテジナ の唇がカロッゾ のペニスにかぶさる。
「ハマーン 、もっと腰をつきだすようにしないと、オシッコ届かないよ」
「シーマ っ、あんた、もうこういうのいやって言ってたんじゃないの?」
「いいの、あれはあれ。ほら、こうして」
シーマ はハマーン の腰をぐっとカロッゾ の顔の方に押し出した。指先をハマーン の割れ目に押し当て、ぐっと持ち上げるようにする。
725通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:55
「いや、だめー。あそこが見えちゃうぅ」
「だってー。こうしないと前に飛ばないよ?」
「えぇー。で、でも、前に飛んだらカロッゾ さんの顔にかかっちゃう…」
「かけてあげるんでしょう?」
「あぁん…」
足元で、カテジナ がカロッゾ のペニスから唇を放した。
「ハマーン ちゃん、カロッゾ くん、もうすっごく硬くなってるの。ほら、してあげて」
また片手で幹の部分をしごきながら、先端に舌を這わせ始める。
「す、カロッゾ さん…ほんとに、いいの?」
「うん、いいよ」
「は、はい…ハマーン 、オシッコします…」
小声でそう言うとハマーン は両手で顔を覆った。
「…あ、あぁ…出そう…」
瞬間ぐっと硬さを増したペニスにカテジナ の唇がすっぽりとかぶさる。
「で、出ちゃうわ…ハマーン 、オシッコ出ちゃう…」
チョロッ…
シーマ の指で縦に長く引き伸ばされたハマーン の割れ目の中央から、透明な水流があふれた
726通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:56
「あぅ…」
ハマーン の唇から小さなあえぎが漏れ、一瞬ののち…
プシャアアアアアアアアアアアッ…
熱い尿のシャワーがカロッゾ の顔一面に降りかかった。
「あぁん、恥ずかしいぃ…」
ショワアアーーーー…
「…あ、あぁ。だめっ、シーマ 、だめえええ…」
シーマ の指先がハマーン のクリトリスに触れたらしい。
シャアアッ…。シャアアッ…。シャアアアアッ…
カロッゾ の上半身一帯に尿を撒き散らしながらハマーン は腰をくねらせた。
「だめ、感じてきちゃうからだめぇぇ…」
ハマーン は必死でシーマ の手をふりほどくように一歩前へ出た。
秘部がカロッゾ の口元に触れる。
「の、飲んで…」
唇を開くと熱い水流が勢いよく流れ込んだ。
「あぁん、飲んで…ハマーン のオシッコ、飲んで…」
ショオオオオオオオオーーーーッ…
727通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:57
「あぁん、カテジナ さんも脱いで〜」
股間の尿の雫をカロッゾ に舐めとらせながら、頬を上気させたハマーン が懇願するようにあえぐ。
「ん、うく…」
カテジナ はカロッゾ のペニスから口を離すと、
「ん…今日は、カテジナ はいいの。ずっと一緒だったし。うふ…」
手でスカートの裾を押さえながら、ちゅぱ…と、また唇をかぶせる。
「あぁ、カテジナ さん、なんかへん」
シーマ がカテジナ にしなだれかかる。
「ね。シーマ たちとしようよぉ」
カテジナ の胸元に片手をそっとすべりこませながら、もう一方の手を彼女のスカートにかけた。
「あ、だめ。シーマ ちゃん、だめ」
「うふ。いいでしょ〜」
シーマ はカテジナ にほほえみかけると、ひと思いに彼女のスカートをめくりあげた。
「え…?」
ハマーン 、シーマ 、そしてカロッゾ の目に、ぽっこりとふくらんだ白い紙オムツに包まれた、カテジナ の尻があらわになった。
「カテジナ さん、これ…」
「い、いやあぁ、み、見ないでぇ…」
728通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:57
「うん、ずっと…つけてたの」
ベッドにぺたりと座り、ハマーン とシーマ の手で大きく足を開かされたカテジナ が恥ずかしそうにつぶやく。秘部を覆った紙オムツは中央が水分を含んでぽったりとふくらみ、こころなしかうっすらと薄黄色に染まっているようだ。
「いや…そんなに見ないで」
「だって、カテジナ さん、これ可愛い」
そう言ってハマーン とシーマ が彼女の股間を覗きこむ。
「あは、なんかほかほかしてるぅ」
シーマ が中央に鼻をくっつけて笑った。
「それに…うふ…可愛い匂い…」
「いやあああああぁ」
「あぁ、ほんとだぁ…くんくん…」
「だめぇ…カテジナ のオシッコの匂い、嗅がないでぇ…」
くんくん…くんくん…
全裸のふたりは面白がって、カテジナ の股間に鼻をこすりつける。
「うふふ。シーマ 、舐めちゃおっと」
「え…?」
いぶかしそうに見つめるカテジナ に向かってにんまりと笑うと、シーマ は紙オムツの脇から舌を差し入れた。
「あ、ああ、ああああぁ」
「あは、ハマーン も、ハマーン もー」
「あはぁ、だめ、やめてぇ…ああああああぁ…」
オムツの両脇から差し入れられた舌が秘部をくすぐる。
「はふぅ…だめ、お願い。やめてぇぇ…あはぁ…」
カテジナ はせつなそうにあえいだ。
「あは、カテジナ さん、恥ずかしいのかしら?」
ハマーン はシーマ と顔を見合わせてカテジナ の股間から離れた。
729通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:58
「えへへー。ごめんね。カテジナ さん、シャワーいってくる?」
「…う、ううん…」
「?」
「だって…」
顔を真っ赤に染めてすこし口ごもる。
「カロッゾ くんが舐めてきれいにしてくれる約束なんだもん…」
「…ゆ、カテジナ さん」
ハマーン とシーマ は唖然として、やれやれといった顔でカテジナ とカロッゾ を交互に見た。
「もぉ、やらしい…」
「ほら、カロッゾ さん、このエッチな女の子がオシッコ舐めてほしいんですって」
「あぁん、そんな言い方しないでぇ」
「はは…」
カロッゾ は笑ってカテジナ の股間にかがみこむと、腰の左右で紙オムツを破った。
「カテジナ 、開けるよ」
「…う、うん…」
カテジナ は恥ずかしそうにつぶやいて両頬を手で押さえた。
ぺろん…と紙オムツが開かれた。全員の視線が集まる。
紙オムツの内側は黄色く染まってほかほかと湯気を上げ、そのうえ、たっぷりと潤った割れ目から大量の愛液が糸を引いていた。
730通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 03:59
「あ、あぁ…いやぁ…見ちゃだめぇ…」
カテジナ はそれを見ると両手で顔を隠してしまった。
「やっぱりいい。カテジナ 、お風呂入るぅー」
「いいじゃない、カテジナ さん、カロッゾ さんに舐めてもらいたくてこんなにおもらししたんでしょう?」
「いやぁん、そんなんじゃないのぉ…」
濃密な尿の香りがたちのぼる。
「あぁぁ…私のオシッコの匂い…」
舌を大きく広げたカロッゾ の顔が近づいた。
ぺろり…。
「あはあああああああ…」
羞恥心にあおられて、鋭い快感がカテジナ の全身をつらぬいた。
ぺろり…ぺろり…ちゅぱ…ちゅぱ…。
割れ目をえぐるようにカロッゾ の舌が這い、また、花びらが吸いあげられる。
「はぅぅぅぅぅ…」
「うふ。カテジナ さん、オシッコ舐められて、嬉しい?」
「あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいぃ…はあああああ…」
尿がおおかた舐めとられても、カテジナ の股間は乾くことなく、あとからあとから愛液があふれ出た。
カロッゾ はぷっつりと固く張り詰めたクリトリスに舌先でこすりあげた。
「あぁぁ…だめぇ、だめぇ…ああああああああ…」
プシャアアアアアアアア…
突然、カロッゾ の顔一面にカテジナ の熱い尿がほとばしった。
「あぁっ、カテジナ さん、またおもらしー」
「いやっ、いやあああ…」
シャアアアアアアアアアアアア…
カロッゾ は口元に跳ね回るカテジナ の尿のしぶきにかまわず、彼女のクリトリスの上で舌をおどらせた。
「あぁぁ、いく、いく、カテジナ 、いっちゃうううーっ」
ショーーッ、ショーーッ、ショオオオオオオオオオーー…
731通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 04:01
あのー・・真夜中にオナニーしたい人のためのスレッドですか?
732通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 04:17
ダメだこりゃ!
733通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 04:20
なんか最近狂ってきてるね。
734通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 04:35
俺はマジで興奮した。sageでいいからグロの路線も書いて欲しい。
735通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 04:58
それはやめて
736通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 05:05
「あぁん、カテジナ さんも脱いで〜」
股間の尿の雫をカロッゾ に舐めとらせながら、頬を上気させたハマーン が懇願するようにあえぐ。
「ん、うく…」
カテジナ はカロッゾ のペニスから口を離すと、
「ん…今日は、カテジナ はいいの。ずっと一緒だったし。うふ…」
手でスカートの裾を押さえながら、ちゅぱ…と、また唇をかぶせる。
「あぁ、カテジナ さん、なんかへん」
シーマ がカテジナ にしなだれかかる。
「ね。シーマ たちとしようよぉ」
カテジナ の胸元に片手をそっとすべりこませながら、もう一方の手を彼女のスカートにかけた。
「あ、だめ。シーマ ちゃん、だめ」
「うふ。いいでしょ〜」
シーマ はカテジナ にほほえみかけると、ひと思いに彼女のスカートをめくりあげた
737通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 05:06
「え…?」
ハマーン 、シーマ 、そしてカロッゾ の目に、ぽっこりとふくらんだ白い紙オムツに包まれた、カテジナ の尻があらわになった。
「カテジナ さん、これ…」
「い、いやあぁ、み、見ないでぇ…」


「うん、ずっと…つけてたの」
ベッドにぺたりと座り、ハマーン とシーマ の手で大きく足を開かされたカテジナ が恥ずかしそうにつぶやく。秘部を覆った紙オムツは中央が水分を含んでぽったりとふくらみ、こころなしかうっすらと薄黄色に染まっているようだ。
「いや…そんなに見ないで」
「だって、カテジナ さん、これ可愛い」
そう言ってハマーン とシーマ が彼女の股間を覗きこむ。
「あは、なんかほかほかしてるぅ」
シーマ が中央に鼻をくっつけて笑った。
「それに…うふ…可愛い匂い…」
「いやあああああぁ」
「あぁ、ほんとだぁ…くんくん…」
「だめぇ…カテジナ のオシッコの匂い、嗅がないでぇ…」
くんくん…くんくん…
全裸のふたりは面白がって、カテジナ の股間に鼻をこすりつける。
「うふふ。シーマ 、舐めちゃおっと」
「え…?」
いぶかしそうに見つめるカテジナ に向かってにんまりと笑うと、シーマ は紙オムツの脇から舌を差し入れた。
738通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 05:07
「あ、ああ、ああああぁ」
「あは、ハマーン も、ハマーン もー」
「あはぁ、だめ、やめてぇ…ああああああぁ…」
オムツの両脇から差し入れられた舌が秘部をくすぐる。
「はふぅ…だめ、お願い。やめてぇぇ…あはぁ…」
カテジナ はせつなそうにあえいだ。
「あは、カテジナ さん、恥ずかしいのかしら?」
ハマーン はシーマ と顔を見合わせてカテジナ の股間から離れた。
「えへへー。ごめんね。カテジナ さん、シャワーいってくる?」
「…う、ううん…」
「?」
「だって…」
顔を真っ赤に染めてすこし口ごもる。
「カロッゾ くんが舐めてきれいにしてくれる約束なんだもん…」
「…ゆ、カテジナ さん」
ハマーン とシーマ は唖然として、やれやれといった顔でカテジナ とカロッゾ を交互に見た。
「もぉ、やらしい…」
「ほら、カロッゾ さん、このエッチな女の子がオシッコ舐めてほしいんですって」
「あぁん、そんな言い方しないでぇ」
「はは…」
カロッゾ は笑ってカテジナ の股間にかがみこむと、腰の左右で紙オムツを破った。
「カテジナ 、開けるよ」
「…う、うん…」
カテジナ は恥ずかしそうにつぶやいて両頬を手で押さえた。
ぺろん…と紙オムツが開かれた。全員の視線が集まる。
紙オムツの内側は黄色く染まってほかほかと湯気を上げ、そのうえ、たっぷりと潤った割れ目から大量の愛液が糸を引いていた。
739通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 05:08
「あ、あぁ…いやぁ…見ちゃだめぇ…」
カテジナ はそれを見ると両手で顔を隠してしまった。
「やっぱりいい。カテジナ 、お風呂入るぅー」
「いいじゃない、カテジナ さん、カロッゾ さんに舐めてもらいたくてこんなにおもらししたんでしょう?」
「いやぁん、そんなんじゃないのぉ…」
濃密な尿の香りがたちのぼる。
「あぁぁ…私のオシッコの匂い…」
舌を大きく広げたカロッゾ の顔が近づいた。
ぺろり…。
「あはあああああああ…」
740通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 05:08
羞恥心にあおられて、鋭い快感がカテジナ の全身をつらぬいた。
ぺろり…ぺろり…ちゅぱ…ちゅぱ…。
割れ目をえぐるようにカロッゾ の舌が這い、また、花びらが吸いあげられる。
「はぅぅぅぅぅ…」
「うふ。カテジナ さん、オシッコ舐められて、嬉しい?」
「あぁぁ…恥ずかしい…恥ずかしいぃ…はあああああ…」
尿がおおかた舐めとられても、カテジナ の股間は乾くことなく、あとからあとから愛液があふれ出た。
カロッゾ はぷっつりと固く張り詰めたクリトリスに舌先でこすりあげた。
「あぁぁ…だめぇ、だめぇ…ああああああああ…」
プシャアアアアアアアア…
突然、カロッゾ の顔一面にカテジナ の熱い尿がほとばしった。
「あぁっ、カテジナ さん、またおもらしー」
「いやっ、いやあああ…」
シャアアアアアアアアアアアア…
カロッゾ は口元に跳ね回るカテジナ の尿のしぶきにかまわず、彼女のクリトリスの上で舌をおどらせた。
「あぁぁ、いく、いく、カテジナ 、いっちゃうううーっ」
ショーーッ、ショーーッ、ショオオオオオオオオオーー…
741通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 05:33
黄金水ハアハア・・・なわけねーだろ!
742通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 05:35


       ______________________________________
         |
         | 判決を言い渡す。
         | 主文 「被告グロ職人に対し、黄金水をネタとしたカキコ二年間禁止の刑を課す。」
         |
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ∧_∧
                ( ´∀`)
                (つ-ロ つ
             | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
             |                |
             |                |
  ∧ ∧                                ∧ ∧
  (,,゚ー゚)__                          __(゚Д゚,,)
  / つ¶ ,/|                            |\ ロロ⊂ヽ
743夕方の公園にて:2001/05/18(金) 05:58
   キーコ・・キーコ・・・。ブランコを1人こぐライラ
カクリ「待たしたな、ライラ!」
ライラ「ああ、タバコ吸って待ってたしかまわないよ」
カクリ「お前が工面した金、確かにヤザンに渡したけどよ、
    そのままシロッコに渡すかどうかまでは保障は出来ねえ」
ライラ「・・・だろうね・・・。ダメ元で渡した金だし・・・。」
カクリ「ライラ、お前は俺たちのような家業を憎んでいるんだろうな・・・。」
ライラ「(しゅぼ)ふぅー。そんな気持ちはとっくの昔に消えちまってるさ・・。
    女の股に頼らなきゃ生きていけない男たち・・・。そんな男たちを相手にしているうちに
    憎しみよりも憐れみの心が湧いてきたよ・・・。だからダラダラとこんな業界に
    いるんだろうけどね・・・。」
カクリ「俺も・・・な、ヤザンと手を切って探偵事務所でも開こうかと思うんだ。今の俺のアパートを
    事務所にしてよ。ライラ・・お前もこないか?」
ライラ「確かに私が相手にした客には上客もいたし、あんたのいいブレインになる自信もあるよ・・。
    そうだね・・。ヤクザな男にだまされ、風呂に沈められる女たちの役に立つのなら・・
    手伝うよ。こう見えても行政書士の資格をもってるんだからよ!」

カクリ「じゃあ、今日は『つぼ八』で乾杯か!」
ライラ「ああ、悲しい女たちにね・・・。」
744通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 08:36
目がさめて見てみればコレかよっ。
ションベンネタは逝ってヨシ!!
他の薄幸系は…b(・∀・)イイ
745通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 09:11
鉄仮面にクチねぇよっ!!
746626の続き:2001/05/18(金) 09:23
木星周辺の何処か

???「おい、生きてるか」
トビア「うう・・・俺は・・・ここは?」
???「ブッドキャリアーの中だ。コアファイターの戦闘データ見せてもらったが、
   貴様とんでもないヤツと戦ったらしいな」
トビア「脱出できたか・・・。あ、助けてくれてありがとう」
???「礼には及ばん。あと一時間程度で木星だ」
トビア「・・・あんたも大切な女性を?」
???「・・・」
トビア「なら協力させてくれ!MSがあれば俺だって・・・」
???「諦めろ。この船の「ガンダム」は常人には扱えん」
トビア「いやだ!ベルナデッドは、俺が助ける!」
???「・・・ライジングなら微調整でなんとかなるか。好きにしろ」
トビア「ああ!」

???(レインを奪い、歪んだシャイニングフィンガーを使う木星帝国のクズども!
    俺のこの手で・・・叩き潰してやる!) 
747通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 10:05
流れを無視してションベン&グロネタを書く奴は(・∀・)カエレ!
748三村:2001/05/18(金) 10:52
>>746
トビアがライジングに乗るのかよ!!
749通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 13:35
ガロード「こ、こいつ――!!」
ステロ「ふん、貴様もガンダムか―――!!取るに足らんぞ!!」
カツ「何やってんだガロード!!マヒローなんかに!!」

キンケドゥ「このターンX、バズーカもあったか!!」
ギム「ふん、なかなかのパイロットと見たなあ!!
   貴様!!ギンガナム隊の隊員になるかぁ!?」
キンケドゥ「御冗談!!」
     『しかしガロードめ、木星の重力を気にしすぎだ!!
      あれではDXでもマヒローには勝てまい・・・!!』
     「ちい!!」
X1、目標を変え、ビームランチャーをマヒローに撃つ!!

ステロ「なに!!遠方からのビームだと!!」
ガロード「キンケドゥさん!!」
キンケドゥ「ガロード!!木星の重力を気にするな!!
      Gファルコンと合体していれば多少の無理は利く!!
      カツ!!サポート、やるんだ!!」
カツ「えっ、は、はい!!」
キンケドゥ「いいか、俺は・・・」

ギム「よそ見をされるとはなめられたものだな・・・。」
キンケドゥ『!!後ろをとられた!!』
ギム「死ねよ!!キンケドゥとやら!!」

ガロード「キンケドゥさん!!」

750通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 14:01
ギム「神の国への引導を渡してやる!!」
キンケドゥ「うおお!!」

その時、一筋のビームがターンXをはじいた。

ギム「なに!!矢が飛んできただと!!ビームなのか!」
キンケドゥ「なんだ!!・・・ともかく!!」

 キンケドゥは後退しつつビームランチャーを3発Xに当てた。
しかし、XのIフィールドはことごとくそれを防いだ。

キンケドゥ「効かない!!しかし、誰が助けてくれたんだ!?」
???「キンケドゥさん!!」
キンケドゥ「!!なんだ?あの見慣れない・・・ガンダム!?」
???「よかった、無事だったんですね!!」
キンケドゥ「トビアか!!こいつ!!どっちが心配したと思って!」
トビア「ムラマサとコアファイターだけ残ってたんですが、途中で
    ある人に助けられて・・・。」
キンケドゥ「その機体を借りて、来てくれたのか・・・これじゃあ
      あべこべじゃないか!!・・・その機体は?」
トビア「ライジング・・・と聞いています!!」
キンケドゥ「ジュドーは・・・」
トビア「わかりません・・・。」
キンケドゥ「トビア、ジュドーのことは考えるな。お前はガロード達を
      援護してきてくれ。あいつは木星の戦闘になれきってない。
      頼んだ!!」
トビア「はい!!」
751エルピー・プル:2001/05/18(金) 14:06
「あ、お日様が出てきたよ、プルツー。よくがんばったね、ありがとう。」
そう言うとわたしはプルツーの体に立てた蝋燭の火を順番に吹き消していった。
足・・・腕・・・おなか・・・胸・・・そしてお○んこ
「きゃっ!」
いままでは反応しなかったプルツーがお○んこに息を吹きかけたときだけ反応した。
「ん?どしたのかな?」
わたしはちょっと意地悪く聞いた。
「・・・びっくりしただけだよ。」
プルツーはちょっと困ったように言った。そして、ちょっと、うとうとしはじめた。
わたしはそんなプルツーを見てニヤニヤしながら鞭をとりだして、いきなりプルツーの胸をうった。
752エルピー・プル:2001/05/18(金) 14:08
パシーン
「きゃあぁぁ!!」
プルツーは不意打ちにびっくりして甲高い悲鳴をあげた。
「痛いよお・・・どうしてたたくの・・・」
プルツーは涙目になっておびえたようにわたしを見つめていた。
「蝋をとってあげたんだよ。そのままじゃ、お母さんに会えないからね。」
「じ、自分でとるからいいよお。」
「眠いんだろ?寝てなよ、すぐ終わるから。」
そう言うとわたしはプルツーに有無を言わさず、体中を鞭で打ちまくりました。
パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!パシッ!・・・・・・
「きゃあぁぁ!!ああ!ああっ!やめて・・・きゃあ!あう・・・お願い・・・ああ!」
「もう終わるから・・・うーん、ここだけどうしても取れないなあ、もっと強く打ってみようかなあ。」
わたしはそう言ってプルツーのお○んこを思いっきり鞭で打った。
パシーン!!!
753エルピー・プル:2001/05/18(金) 14:11
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!!」
「ん?まだ取れないな。もういっちょ。」
パシーン!!!
「ああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!」
「あ、取れたよ。プルツーちゃん」
わたしはそう言ってお○んこを蝋を取りながらさりげなく恥丘に触れてやった。
「やっ・・・・」
「ん?どうしたの?」
「・・・」
プルツーは返答に困っているようだ。わたしはその隙をみて、今度はそっとク○トリスに触れた。
「あう・・・」
プルツーは身震いしてそして顔をまっ赤にしてわたしをみつめていた。
「大丈夫かい?ごめんね。蝋がささってたんだよ。もう取れたから。」
わたしはわざと優しく話しかけてやった。
「うん・・・大丈夫だよ・・・」
元気はなくなっているが、普通に話していた。どうやら、人を疑うということを知らないようだ。
ゆっくりと上半身を起こして服を着はじめた。
「ねえ、おじさん、ちょっとだけ寝ていい?ずっと起きてたからすごく眠いんだ。」
「うん、いいよ。」
「ちょっとたったら起こしてね。お母さんのとこ行くんだから。」
「うん、わかったよ。おやすみ。」
よほど眠かったのだろう。プルツーは目を閉じるとすぐにすやすやと眠ってしまった。
「プルツーの寝顔はかわいいなあ・・・さーて、これからどうするかなあ。」
とわたしは含み笑いをしながら、一人言をつぶやきました。
754レコア陵辱:2001/05/18(金) 14:15
ジャブロー・・・ティターンズの総本部である
 厚い塗り壁の建物であったが、女の悲声が外にいる者の耳にも届いていた。
 拷問部屋ら漏れる悲鳴は、治世上警告的でよろしいとされている。
 秘密警察ティターンズに捕わったが最後、拷問で責め殺されるか、自白して処刑されるか。
 いずれにせよ門をくぐって無事に出た者はない。
 夜の静寂に苦痛の声が響く。責められているのは、まだ若い女であった。
755レコア陵辱:2001/05/18(金) 14:17
レコアは、天井より吊り下げられた横棒に、両手首を縛められていた。
 足には鉄の枷がはめられ、身体が回らぬようになっている。
 爪先はかろうじて床に触れているが、体重を支えるには至らない。
 脱がされたツナギ服が、腰を纏うだけの裸体であった。
 レコアの上肢は、背といわず胸といわず縦横に笞跡が走り、汗と血にまみれている。
 笞打ちが中断され、身体に冷水を掛けられた。
756レコア陵辱:2001/05/18(金) 14:22
「このティターンズに忍び込むとは、たいしたタマじゃねえか。
 ……女、なにが狙いだ、どうせエウーゴの手のものだろう、吐いてしまえ」
 いやらしく笑うのはジェリド=メサだった
 鉄パイプををレコアの顎に突きつけ、嘲るような口調で詰問した。
 レコアは何も聞こえなかったかのように、ただ苦しげに息をするだけであった。
 彼女の決意が変わらぬとみると、二人の打役が拷問を再開する。
 鉄パイプがうなりをあげて、レコアの肌に叩きつけられた。
 背と胸を交互に打たれた。レコアは歯を食いしばって苦痛に耐える。
 時折、堪えきれぬ呻きが口から漏れ出た。
 やがて取調官の一人が怒声をあげて、信乃の乳房をわしづかみにした。
「うぐッ!」
乳首をつままれ、信乃は息を詰まらせる。
 ふッと気が遠くなったが、続いて脇腹を襲った苦痛が正気に返らせた。
「有り体に吐いてしまえ、吐かないとなぶり殺すぞ!」
捜査官の言う通り、このまま責め殺されては、記録にすら残らぬであろう。
 そのようなことは公に黙許されているのだ。
757レコア陵辱:2001/05/18(金) 14:26
百と五十も打たれたであろうか。
 尚も口を割らぬレコアに、ジェリドは拷問具を変えることにした。
 鉄パイプを捨て新たに手にしたのは、牛の革で作られたしなやかな鞭であった。
 革鞭が空を切り、脇腹に振り下ろされた。
「ぎゃッ!」
 刹那、レコアは張り裂けるような悲鳴をあげていた。
 続いて肩に激痛が走る。
 それは、竹の笞とは異なる極めて鋭い痛みであった。
 情け容赦ない鞭打ちに、レコアは激しく身をよじった。
 身体が揺れ、足枷の鉄鎖が乾いた音を立てたが、それで縛めが解ける筈もなかった。
「……うあぁ!……ひッ!」
 息をすることもままならなかった。
 滂沱として流れる涙が、頬から顎先へ伝った。
 苦痛のあまり気を失うと、冷水を掛けられた。
 そして再び、怒声とともに鞭が振り下ろされる。
「吐け!吐くんだよ!」
 永久とも思える時が過ぎてゆく。
 だがレコアが口を開くことはなかった。
 何度目かの失神と共に、ようやく拷問は中断された。
758プルツー:2001/05/18(金) 14:36
「ここはどこ… いったい何が起こったの… 私は誰… 私は誰…」
重苦しい気分のまま、私は目を覚ました。
見慣れない風景… どこかの研究室のよう。
意識が朦朧として、身体が思うように動かない。
「裸… 首輪… どうして拘束されてるの…?
おまけに身体中に浴びせられた白く濁ったヌルヌル… 好きじゃない…
何なの? 本当に何が起こったの…? 思い出せない…」
頭がズキズキする。今まで何が起こったのか…?
「私… 私っていったい何なの…? 私って誰…?」
名前さえも思い出せない。どうして人間の私がこんな犬のように首輪に繋がれているのか…?
それもよくわからない…
759プルツー:2001/05/18(金) 14:39
「わっ いっ いったい何なんだ…」
誰か来た… 私より年上らしい男の子が数名。
いやっ こんな惨めな姿を見られるなんて絶対に嫌…
でも身体が少しも言うこと聞かないの…
「オーイッ 見てみろよ こいつ犬の格好しているぜ…」
「可愛い顔してるくせに大胆な奴… もしかして新手の露出狂か…?」
「やめて… 私はそんな女じゃないわ… お願いだから助けて…」
「ウヒャヒャッ なあおいっ この看板見てみろよ! 傑作だぜ… 」
「へえっ この娘、 プルツーっていうんだ… まるっきり犬じゃん…」
「ウソよ… 私は人間よ… 変な名前で呼ばないで…」
初めて聞いた名前に私は思わず頬を真っ赤に染めて叫んでしまいました。
身体の自由は全く利かないのに、何故かよく通る声で…
「うっせえな… 作り物の分際でギャンギャン吼えてるんじゃねえよ…
クローンじゃなかったら、おまえ、いったいどこから生まれてきたんだ? 言ってみろよ!」
「えっ 私… 私は… 私っていったい誰…? ううっ 頭が割れる…」
760プルツー:2001/05/18(金) 14:43
(クローンなんだよ おまえは… プルツーっていう名の作り物なんだよ)
「違う…」
(違うもんか… 裸で首輪まで掛けられて、恥ずかしい牝犬なんだよ。おまえは…)
「違あうっ!」
(ちっとも違わないさ… それが証拠におまえにはMSに乗って人を殺すしか役割が無い。
あるじゃないか。普通、人間のやることじゃないぜ。人殺しのためだけに生まれてきたなんて。
どうみたって犬同然じゃん…)
「 違う 違う 違う 違あうっ!」
(ふふふっ おまえが錯覚してるだけさ… 
ほんとは作り物の人間なのに、人間だと思いこんでいる… よくあることだよ…)

「おいっ 何、黙ってんだよ! 答えられないってことはやっぱりおまえは作り物じゃん」
「人殺し… 私がクローン… 私、人間なのに… 普通の女の子なのに…」
761プルツー:2001/05/18(金) 14:47
「あっ ずるいぞっ マシュマー、オレだってハメたかったのに…」
「グレミー、そうひがむなって… どうせこいつはもうすでに何十人って野郎に
ハメ回されてる運命なんだ… 誰が先に犯したって同じことだろ…」
「それもそうだな…」
「おいおいっ 2人で納得するなよ あぶれたオレはどうすりゃいいんだい…?」
「まあ待てよ ラカン。 おまえにゃポチのケツの穴を真っ先に犯させてやるから…
アナルマニアのラカンにゃ悪い話じゃないだろ?」
「へへへっ こんなかわいい美少女(メスイヌ)のアヌスなら悪かないなあ…」
「だろっ まあその前にマシュマーと交互にチンチンしゃぶってもらえよ…」
「えいっ クソッ おら、プルツー、 手が遊んでるぞ…
空いてる手でオレのチンポもしごくんだ! 」
「こらっ チンコロっ! もっとマンコを締めなきゃダメじゃないか…
それともチンポの喰わえ過ぎでもうユルユルなのか…? だったらこれでどうだ! 」
グレミーは私の繊細な女の子の部分を太くて硬い熱鉄で引き裂くように貫きながら、
首輪のロープをグイッと引っ張り、さらに激しく腰を突き上げました。
「んっ んぐぅぅ…っ んんん むぅぅ…っ」
「イタッ このガキっ オレ様の大事なチンポを噛みやがったな」
パシッ ピシャッ パシーンッ
762通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 14:49
しどいぢょーっっ逝けーーっ
763プルツー:2001/05/18(金) 14:49
あまりの苦しさに、無理矢理押し込まれた男の一物に思わず歯を立ててしまう私に
マシュマーは冷酷に激しい往復ビンタを浴びせ続けます。
私は唇の端から滴り落ちる血潮を拭うこともできぬまま、ただひたすらに男達への奉仕を
続けねばなりませんでした。
傷の痛みをこらえ、人間としての誇りと尊厳を捨てて、ただひたすらに…
それが私の レゾンデートル 〜ここにいてもいい理由〜 なのだから…
「ひゃひゃひゃ… ダッチワイフでもひとつぐらいは取り柄があるもんだなあ…」
「ホント ホント ヒクヒク締めあげてくるぜ… この人形のマンコは…
へへへっ 出すぞっ 出すぞっ 膣内でブチまけてやるぅ… ウォーッ」
「そらっ ポチッ こっちもミルクを恵んでやるぜ… 一滴残さず飲み干すんだぞ…」
男達は次々と私に濃くてドロッとしたザーメンを浴びせかけ、私を穢していきました。
それだけじゃない… 男達は私の哀願の叫びなど全く聞く耳を持たず、思い思いに
欲望のたけを私の穴という穴めがけて吐き出し続けるのです。
研究室での気怠い昼下がり  辺り一面に立ちこめる男の子達の鼻にツンとくる性臭。

嘲笑… 怒号… 侮蔑… 咆哮…
764だれかーーっ:2001/05/18(金) 15:01
ロ、ロランたぁんっ
しーま様ァ……
ディアナさまーっ
しーらさまぁ〜〜っっ
私をソープでなごませてくだしぇ(涙)
765プルツー:2001/05/18(金) 15:06
ミライ は放心したようにアムロ の傍らでアムロ のペニスを口で愛撫している。
「セイラ 、そのときからしばらくベッドに入る前に必ずお手洗いに行くようにしたの。嫌われちゃったらどうしよう。もう絶対にお漏らしなんかしないように、って。でもね、ううん…」セイラ は言葉を区切ると「そのあとのこと聞きたい?」
「聞きたいですう」クエス が興味津々といった風情でうなづく。
「じゃ…。ちょっと待ってね」セイラ は意を得たように笑顔を見せると、またキッチンに消えた。
「なんか、いやな予感…」マチルダ とクエス が顔を見合わせるとまもなく、こんどは7つのグラスにワインを満たしてセイラ が戻ってきた。
766通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:07
ミライ は放心したようにアムロ の傍らでアムロ のペニスを口で愛撫している。
「セイラ 、そのときからしばらくベッドに入る前に必ずお手洗いに行くようにしたの。嫌われちゃったらどうしよう。もう絶対にお漏らしなんかしないように、って。でもね、ううん…」セイラ は言葉を区切ると「そのあとのこと聞きたい?」
「聞きたいですう」クエス が興味津々といった風情でうなづく。
「じゃ…。ちょっと待ってね」セイラ は意を得たように笑顔を見せると、またキッチンに消えた。
「なんか、いやな予感…」マチルダ とクエス が顔を見合わせるとまもなく、こんどは7つのグラスにワインを満たしてセイラ が戻ってきた。
767通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:08
馬鹿が名前消し忘れてるよ(w
768通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:08
「セイラ さん、それ。それって、もしかしてまた、あの、お薬入りなんですか」マチルダ がおそるおそるたずねた。
セイラ はにっこり微笑み、
「そうよ。こんどはひとり2杯。セイラ も付き合うから、セイラ のいうこと聞いてね。」
と、セイラ はトレイからワイングラスをみんなに配り、自分も2つのグラスをとった。「これはミライ の分。ミライ は1杯で許してあげる。お薬もなしね」
ミライ は急に元気を取り戻したように目を見開いた。
「セイラ さん、ありがとう!」起き上がってマチルダ とクエス を見ると「うふ、楽しみ」といたずらっぽく笑った。
「ええっ。そんなの…」クエス が抗議する。
「だめ。クエス ちゃん、マチルダ ちゃん、セイラ のいうこと聞いてくれるって言ったでしょ? うふふ、セイラ のお話が終わるまでに全部飲んでね…」
769通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:09
その夜、セイラ 、アムロ くんに言われてはじめてシックスナインってしてみたんです。好きな人のペニスを口に含みながら恥ずかしいところををぺろぺろしてもらうのって、すっごく恥ずかしくて、でもすっごく幸せな気分で、いつもよりずっと感じてきちゃいました。
でも、イッちゃいそうになってきたとき、おトイレ行っておくの忘れちゃったことに気がつきました。またお漏らししちゃったらどうしよう。今度こそ嫌われちゃう。
でも、そんなこと言い出せなくて、アムロ くんはますますセイラ のいちばん感じるところを責めてくるし、セイラ 、全身があそこになっちゃったように気持ちよくなって夢中でアムロ くんのペニスに吸いつきました。そしたらアムロ くん、こんどはセイラ のおっぱいにまで手を伸ばしてきて、セイラ の硬くなっちゃってる乳首を指でつまんでくりくりするんです。アムロ くんのお顔を跨いで、ペニスをしゃぶりながらあそこと乳首をいじくられてるセイラ 。そんな自分の姿が目に浮かんだら、とたんにますます感じちゃいました。
770通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:13
本筋の方は戦闘シーンが終わらんと
エロマタ〜リは書けないっす。
>>750は早急にタシロたんを始末せよ(w
771シロッコ:2001/05/18(金) 15:18
木星から帰ると、オレは頭の輪っかに指をつっこんでごりごりと緩め
た。まったく、四月から毎日こんなものを頭にはめなければいけないのかと
と思うと、うんざりする。
 しかしこれで思惑通りティターンズを乗っ取ったのだから、すこしぐ
らいの不快感はなんてことはない。もちろん、この快挙はオレの実力によるものではなく
調教している女たちの力によるものだ
 オレは、サラの部屋へ向かっていた。
 アイツとは、ほんとうはもう別れようと思っている。サラにとりたてて不
満はないが、これまで二年も付き合ってきて正直あきた。ティターンズも手中にした。
が、それでこのままズルズル結婚という気にはとてもなれない。第一、孤児のアイツと
結婚しても、何のメリットもない。
 しかし、週末にはついサラの、後ろから突きたてる度プルンプルンふるえ
る白いしりとか、揉みしだく度むにゅっとゆがむ尖った大ぶりのおっぱいなん
かが頭の中をビュンビュンかすめて、足は自然にアイツの部屋へと向いてしま
う。
772シロッコ:2001/05/18(金) 15:21
そう、サラはなにより、アソコの具合がいいのだ。
 他の女もけっこうつまみ食いをしてはみたが、柔らかい肉ヒダがオレのアレ
をじんわりと引っ張るように咥えこむ感じは、他の女ではちょっと味わうこと
はできない。
 サラの部屋は、基地からちょっと離れた三階建ての小さなマンションの二階
にある。
「ヤッホー」
 チャイムを鳴らしたが、返事はなかった。
 そっか、そういえば今日はアーガマの連中と飲み会とかいってたな。
 オレは扉の横にあったベンジャミンの鉢植えの下から鍵をとりだすと、それ
を使って勝手に部屋の中に入っていった。
 不用心だからやめろと何回いっても「失くして入れなかったら困るから」と
いって、サラはここに鍵をかくしておくのをやめようとしない。
 明かりをつけてみた。部屋の中は、きちんとかたづいている。
 入ってすぐがキッチンとユニットバス。奥に入るとカーペットの上に小さな
白いテーブルがあって、窓の横にはベッドがある。
 オレはあるいたずらを思いついて、玄関から靴をもってくると、明かりを消
してベッドの横にある作り付けのクローゼットの中に入りこんだ。
 クローゼットは安っぽい白塗りの鎧戸になっていて、外からは中が見えない
が、中からはバッチリ外の様子がうかがえるのだ。
 オレは服をかきわけて、クローゼットの中に身体を丸めて座り込んだ。さし
もに上の方は服が多くて、立っていることはできない。
 今まで二回ほど、こういういたずらをしたことがある。外から帰ってきて着
替えをとりだそうとしたサラがクローゼットを開けたところを、ワッとおど
かすのだ。
773シロッコ:2001/05/18(金) 15:23
 そういえばアイツが驚くところも最近見てなよいよな、と思いながらククク
と忍び笑いをしていると、室外の廊下の方から派手なケンカをしているらしい
男女の大声が聞こえてきた。
「もういいから帰ってっ。うちまでついてこないでったら!」
 あれはまちがいなくサラの声だ。そうとう酔っているらしく、ろれつがま
わっていない。アイツがあんなに酔うなんてめずらしいこともあるもんだ。そ
れにしても、いっしょにいるのは誰だ?
 鍵が開いて、ドアを乱暴に閉める音が聞こえてきた。
「ちょっとっ、誰が入っていいっていったのよ!」
 サラの怒号が聞こえてくる。
「いいじゃんか。ちょっと水ぐらい飲ませてよ」
 部屋に明かりがついた。男はカツだった。サラと同様、アーガマの
クルーだ。オレは半分腹をたてながら、半分興味本意でクローゼットの中から目
をこらした。
774シロッコ:2001/05/18(金) 15:26
「飲んだら帰ってねっ」
 サラは大きな足音をたてて、キッチンへと消えた。カツは座り込んで、た
ばこを吸い始める。
「ねえ、もうひとつ頼んでもいい?」
 キッチンからコップに水をくんできたサラに、木崎がなれなれしくいった。
「俺とつきあわない?」
「あんたバカじゃないの!」
 サラは金切り声をあげた。
「俺はバカじゃねえよ。おまえこそ、シロッコがおまえと本気でつきあってる
と思ってんの?」
「よけいなおせわよっ」
 サラはいきおいよくカツに水をぶっかけた。オレはこんなにはげしく怒っ
たサラをはじめて見る。
「それにおまえ、俺にも気があるだろう?」
 カツはぬれた顔をぬぐいもせず、あろうことかいきなりサラを抱きすくめ
た。
775シロッコ:2001/05/18(金) 15:28
「やめてよっ、はなしてったら!」
 カツはかまわず、サラをひょいっと抱き上げてベッドの上に横たえた。
 そしてすかさず、サラの上におおいかぶさり顔を極限まで近づけていった。
「俺はシロッコとちがって、おまえに本気で惚れてる。いいからおまえ、俺と
つきあっちまえ」
 そしてサラの唇にすばやく口をつけた。
 サラは……抵抗らしい抵抗もせずに、すんなりとカツとくちづけをかわし
ている。長い長い間、おたがいの唾液を吸い合う音が聞こえ、やがてカツが顔
を離した。
 オレはあっけにとられて、その一部始終を見ていた。
「困る。こういうの、とっても困る……」
 顔をそむけたサラが、消え入りそうな声で、切なげにいった。
「なにも困ることなんてないじゃないか」
 カツはサラの白い首すじに唇を這わす。
776シロッコ:2001/05/18(金) 15:30
「あんっ」
 サラはため息にもにた小さな声を発した。カツが、ブラウスのボタンをは
ずしにかかる。その手を振り払うサラ。だがそれは形だけの抵抗だ。またブ
ラウスに手をかけるカツ。振り払うサラ。そうこうしているうちにブラウス
のボタンは全部はずされ、たくしあげられたブラジャーの下から、真っ白なおっ
ぱいがぽろん、と両方ともこぼれでてしまった。
「あんっ、あああんっ」
 桜色の乳首をカツに吸われて、サラは思わず声をあげていた。オレは自分
の目が信じられなかった。やがてサラは体をのけぞらせ、イヤイヤをするよ
うに数回首を振りだした。もう片方にもおっぱいにも木崎の手はのびていて、
揉みしだかれながら乳首を指で転がすようにいじられている。その愛撫に堪え
きれなかったのだろう、アイツはじきに、円を描くようにうねうねと腰をくね
らせ始めた。
777シロッコ:2001/05/18(金) 15:32
「−−おっぱいをいじられると、アソコがじゅんって疼いちゃうの」
 あえぎながら恥ずかしそうに告白したサラのことばをオレは思い出した。
 クローゼットの中で、オレは葛藤していた。別れようと考えていたとはいえ、
てめえの女に目の前で手をつけられて頭にこないわけはない。しかし、しかし
だ。ここでクローゼットの中から飛び出してカツにつかみかかったとして、そ
の先どうする? ケンカになったとしたら−−勝算は五分五分ぐらいだ。負け
たらどうしようもなくみっともないことになってしまう。勝ったとしても、サラと
別れるのはそうとう厄介なことになるだろう。そう考えると、出ていく
ことがひどくためらわれる。
 そして正直にいうと、オレはまたとない見世物にひどく興奮していたのだ。
 他人がヤッているところを生で見るチャンスなんて、きっとこれが最初で最
後だ。オレは生唾を飲み込みながら、もっとよく見ようとクローゼットの扉に
顔を近づけた。
778シロッコ:2001/05/18(金) 15:34
「あ、あ、あん、あんんっ」
 カツにおっぱいをしつこく愛撫され、サラは前にも増して激しくあえぎな
がら腰をくねらせていた。
 きれいに伸びた脚を内股にしてモジモジ擦り合わせ、腰をベッドから浮き上
がらせて円を描くようにくねらせるようすが、たまらなく色っぽい。
「ねえぇ、あたし、もうガマンできないよぉ」
 いつのまにか両手でカツの頭をかき抱いていたサラが、カツの耳元でかす
れた声でささやいた。
「なに? 何がガマンできないんだよ」
 カツもサラの耳元でささやきかえす。
「いやん、だから、だから熱っつくなって、ガマンできないのぉ……」
「どこが?」
「ああんっ、いやっ、いえないっ……」
「じゃあ、ずっとこのままだ」
 カツは口をサラの乳首に戻して、また愛撫を開始した。
「あっ、ああっ、いやん、気が変になっちゃううっ」
 繰り返される愛撫にサラは腰をグラインドわせて堪えていたが、カツに脚
と腰をからめられそれも封じられると、やがてすすり泣きをして懇願し始めた。
「……お願いだから、××××をいじって。××××に、あなたのものを入れ
て、ねえぇお願い……」
「よおし、いい子だ」
779シロッコ:2001/05/18(金) 15:36
 カツはサラの身体の上からおりると、アイツをベッドの座らせて服を脱が
せはじめた。
 ブラウスが身体をすべり落ちて、サラの細いなで肩やすんなりとくびれた
ウエストがあらわになった。日焼けしない体質なため、肌はあくまでも白い。
ブラジャーのホックがはずされると、大ぶりの尖ったおっぱいのすべてがプル
ンッとゆれてこぼれ落ちた。
 その後、スカート、ストッキングが脱がされていき、白いパンティがゆっく
りと引き降ろされると、サラの下半身、そう、引き締まったしりや太ももと、
柔らかそうなあまりちぢれていない陰毛が、明るい蛍光燈の下にあられもなく
さらけ出された。
 アイツの、特に下半身は完璧に近い。肌が滑らかなのも手伝って、こうして
そばでまじまじと見ると、何かそれだけが特別な生き物のように見えてくる。
「きれいだ……」
 カツも感動したらしく、絶句している。サラは脚を閉じてペタンと座り込
み、アソコを隠してうつむいている
780シロッコ:2001/05/18(金) 15:38
「脚、ひらいて」
 サラは弾かれたように顔をあげた。
「してほしいんでしょ。脚、開いてくれないとできないよ」
「……ひどいわ。いじわるなのね」
 いわれてサラは、申し訳程度に脚を立てて開いた。
「ダメ。これ以上開けないっていうところまで開かないと、してあげないよ」
 サラはしかたなさそうに、ゆっくりゆっくり脚を開いた。
「腕はうしろで組んで」
 時間をかけて、サラは半泣きにながらカツのいう通り脚をM字型に思いっ
きり開いた。
 アイツの、むき出しのおっぱいは泣きじゃくるたびにふるふるとふるえ、柔
らかそうな恥毛におおわれたアソコが、蛍光燈の白々とした明るさのなかにぱっ
くりとさらされている。
781通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:45
(*´凵M*)ハアハア・・・今書き込んでる奴の顔
782通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:50
木崎ってだれ?メカニック?
783通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:51
 シャワーの音が聞こえてくると、オレは正気に戻った。じょうだんじゃない。
この後見つかったらと思うと、生きた心地がしなかった。おれはそーっとすば
やくクローゼットから飛び出ると、自分の精液をぬぐったティッシュをごみ箱
に捨て、これまたそーっとそーっと玄関を開けて部屋の外へと逃げ出した。
 帰り道、夜空には中途半端な十一夜ぐらいの月が出ていた。オレは足を止め
て、その月をしばらく見上げた。
 −−サラとは、やはり別れよう。
 ひどくさみしかったが、同時にかなりホッとした気もしていた。
 だが、しかしだ。それまでにやはりもう一発ぐらいはやっておきたい。
 カツの手がついてたって、かまうものか。あの身体を、もう一度必ず味わっ
てやろう。別れるのは、その後だ。
 そう決めるとオレは足取りも軽く、タクシーを止めに大通りへ急いだのだっ
た。
784通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:52
よろしくメカドック?
785通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 15:54
(*´凵M*)ハアハア・・・サラたんハアハア・・・これいいかもカツにやられるのは
納得行かないけど。
786750の続き:2001/05/18(金) 15:58
ガロード「よし、この辺で良いな」
カツ「タシロ艦隊をサテライトキャノンで狙撃する!」
ガロード「よぉし、月が見えた!」
カツ「マイクロウェーブ、来た!!」
ガロード「よおし行くぜ!タシロの出番はこれで終わりにする!!」
ガッシィン!
ガロード「なんだっ!!?」
オルバ「そう簡単にサテライトキャノンは撃たせないよ」
カツ「カニバサミをやられた!?外せないのかガロード!」
ガロード「く、離しやがれ!」
シャギア「フッ、ここまでのようだな、カツガロブラザーズ」
カツ「敵の接近に気付かないなんてっ」
オルバ「これもパターンというやつさガロード=ラン」
シャギア「さよならDX!!」
ガロード「くっそぉぉぉ」


キンケドゥ「落ちろっ」
ビシューンッ!
ギム「そんなビームがぁ、ターンXに効くかっ!」
キンケドゥ「・・・やはりザンバーでやるしかないか」
ギム「はっ!貴様のようなニュータイプの成り損ないに、このブラディー・シージが堪えられるかぁ!!」
キンケドゥ「ぐっ!シールドをっ」
ビチューンッ!ビギーン!ズゴウッ!ドウドウッ!
キンケドゥ「うおおおおお!!ガロード、カツ何をやってる!」


オルバ「これもパターンというやつさガロード=ラン」
シャギア「さよならDX!!」
ガロード「くっそぉぉぉ」
チューンッ!ズォッ!
シャギア「な、何ぃ!!」
ジェリド「ガロードがカニバサミされるのがパターンなら
     助けられるのもパターンだろうがっ!電波兄弟」
オルバ「兄さん!」
ザンッ!
オルバ「アトミックシザーズが斬られた!?誰だ」
トビア「こいつ等はオレとジェリドさんが引き受ける!
    だからカツとガロードはサテライトキャノンをっ!!」
ガロード「すまねぇジェリド、トビア。
     カツ、もう1度だ!」
カツ「わかってる!」
シャギア「DX!タシロの艦隊はやらせん!」
ジェリド「テメェの相手は俺がしてやるよ、このガブスレイがな」
ビシューンッ!
シャギア「く、おのれぇ」


カツ「マイクロウェーブ、来る」
ガロード「よおし!いくぜ、ツインサテライトキャノン発射!」


タシロ「ええぃ何故あの程度の戦力にこうも手間取るかっ!」
副長「提督、ミルクをお持ちしました」
タシロ「うむ。ごきゅごきゅごきゅ・・・プハーッ!風呂上りの牛乳は格別だな」
副長「提督、そろそろお召し物を。(早く服着ろよ。バスタオル1丁のオヤジなんざみたくねェ)」
オペレーター「て、提督!熱源を探知・・・・サ、サテライトキャノンだ!!」
タシロ「何だとぉ!フロスト兄弟は何をしていた!回避だ、回避しろ!!」
オペレーター「む、無理です!」
副長「うわっ」
タシロ「私はまだマリアを抱いていないんだぞー!」


ギム「ちぃ!シュバッテンが沈んだぁ!?」
キンケドゥ「ガロードとカツがやったか!
      どうする御大将、帰る艦が無くなったぞ」
ギム「ぬぅぅ・・・勝負は預けるぞキンケドゥ=ナウ!!」

キンケドゥ「ふう・・・・・・・・・疲れた・・・・・・風呂入りたい・・・」
787通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 16:00
これでエロマタ〜リが書けるな。
やっぱ戦闘シーンはさくっと終わった方がいいな。
788まとめ:2001/05/18(金) 16:29
マウアーの悲しみ[>>560-561]ジェリド覚醒[>>565-566]ロランとエニル[>>569-572]
木星へ行こう![>>580-581]四者会談[>>589]ロラン合流[>>605]トビア木星に散る[>>626][>>746]
ティファとガロード[>>636]作戦会議[>>662]ロランとエニル2[>>666][>>668-669]
戦闘[>>670][>>683][>>692][>>701][>>749-750][>>786]

薄幸の少女達[>>607-609][>>648]
もう一つの悲劇[>>583-588][>>606][>>612][>>622-623][>>667]
居酒屋にて[>>679][>>697][>>743]
789通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 17:35
>>788
まとめ感謝!!読みやすくなったよ
790通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 17:50
取りあえず(多分)エロ小説の丸写しはやめれ!
時々登場人物の名前書き間違えてるしな。(藁
791通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 17:57
副長は「トップを狙へ」のパロかな?
792通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 18:05
>>786
同人ロボット大戦みたいだったけど、なんか良かったよ。
793通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 18:44
お風呂じゃなくて居酒屋でもいいかな?
794通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 19:02
キンケドゥ「べラー、いっしょに風呂入んない?」
べラ「だめよ。ジュドー君も見つかってないし、助ける人も
   助けられてないし、あのターンXもいつ出てくるかわかんないんだから。」
キンケドゥ「・・・ほんとに俺達恋人同士だよなあ・・・?」
べラ「ええ。愛してるわキンケドゥ。生きていて何より。」
(べラ、書類をまとめてる。)
キンケドゥ「この前ロランと・・・」
べラ「エニルでしょ?あれはロラン君がかわいそうよ。」
キンケドゥ「そーだなー。」
べラ「私、休みます。監視体制よろしく。」
キンケドゥ「はいよ・・・。」

パシュー(ドアの音)

キンケドゥ「なんだー、見られ・・・・・・・・え!?ベラ!?」
795通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 20:30
>>793
できれば風呂が絡んだ方がいいと思うけど、
居酒屋もいいんじゃないかなぁ
796通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 20:33
風呂に沈む女の悲しみを、ライラ姉さんの目を通して見つめる居酒屋シリーズ希望・・。
悪人になりきらないカクリコンかっこいい。
797シロッコとグエン:2001/05/18(金) 21:31
シロッコ「タシロが沈んだそうだ。グエン卿」
グエン「そうですか。では御大将やフロスト兄弟も?」
シロッコ「いや、彼等は生き延びている」
グエン「そうですか、それはよかった」
シロッコ「フン・・・・・グエン卿、貴公は何を考えている?」
グエン「何、とは?私は風俗産業を成功させ、経済で地球を支配する。それだけです」
シロッコ「そうは思えん。
     経済で地球を治めようというのなら、鉄仮面やギンガナム御大将に声をかけた理由が無い」
グエン「あの方々の力は強力です。
    我等のフードルを取り戻そうという輩を排除する為に必要だったのですよ」
シロッコ「・・・・・・」
グエン「そして、あなたには木星が地球を支配した時、彼等を倒してもらいたいのです」
シロッコ「私を利用しようというのか?グエン卿」
グエン「まさか、協力を要請しているのです。
    それに地球の支配権はあなたにお譲りするつもりです、シロッコ殿」
シロッコ「信じられんな。それでは貴公の得る物が無い」
グエン「ありますよ。掛け替えの無いものが手に入ります」
シロッコ「ほう」
グエン「そして私は地球へ帰り、会社を興すつもりです。二人で・・・」
シロッコ「二人?」
グエン「では、これで」
シロッコ「また、陛下の所へ?」
グエン「ええ、まだ教えなければならない事がたくさんありますので・・・・・・」
シロッコ『俗物が』
798通常の名無しさんの3倍 :2001/05/18(金) 21:32
>>794
どっから見ていたんだろう(藁
799通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 22:07
キンケドゥ「はー。」
カツ「どうしたんです?キンケドゥさん。」
ガロード「なんとなく分かる気がするな。」

そのときロランが入ってきた。

ガロード「よーロラン、こないだは災な・・・」
ドバキ!!(殴られた音)
キンケドゥ「よう、どーだ?∀のシステム、分かったか?」
ロラン「いえ・・・。すいません、戦闘でお役に立てず・・・。」
キンケドゥ「いや、かまう事は無い。後ろに控えてる奴が頼もしい
      って言うのはいいことだ。ベラの身だって安心だ。」
ロラン「ありがとうございます・・・。」
ガロード「あ、キンケドゥさんひょっとして・・・」
カツ「この風呂はべラさんと入ろうとして断られたとか・・・。」
キンケドゥ「ぐおう!!お・・・お前らはどうなんだよ!!ティファ
      はどーしたガロード!!」
ガロード「あ!!カツなんてどーなるの!!万年フラレ君は!!」
カツ「おい、俺達コンビじゃないのか!!」
一同「わいわいがやがや・・・。」

???「まあ、ロランがいりゃいーか・・・。」
キンケドゥ 「
ガロード     うん、そーだな・・・・。 
カツ                    」

ロラン「えっ」
キンケドゥ「えっ」
ガロード「なに?」
カツ「おい!」
キンケドゥ「今誰が言った!!」
ガロード「あ!!カツでしょう!!何で俺の方見るの!?」
カツ「お、俺じゃない!!」

一同「あーだこーだあーだこーだ」
・・・・・・・・・泥沼・・・・・・・・・・・・。
800通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 23:04
クワトロ「ふう・・・いい湯だ・・・・・。」
湯船でクワトロが一人くつろいでいる時間は、外部からの声で破られた。
チェーミン(まだ外)「きゃははは〜」
ブライト(まだ外)「待ちなさい、チェーミン。先に入っている人が迷惑するじゃないか。」
チェーミン「きゃははは〜」
中に入ってくるなりすてててて〜と走っていったチェーミンは、足下を滑らせて、内側を向いてるクワトロの後ろでステンと転んだ。
クワトロ「(後ろを振り向いて)大丈夫かい?(カ、カワイイ・・・どこの娘だろう)」
チェーミン「うん、大丈夫だよ(ニッコリ)」
クワトロ「(クラッ)ま、まさか一人で来たのかい?」
チェーミン「ううん、パパと一緒だよ(ニッコリ)」
クワトロ「(ちっ、誰だよ。こんなカワイイ娘のオヤジはよ・・・)」
そのころ、ようやくブライトが浴場の中に入ってきた。
ブライト「チェーミン!待ちなさいって言っただろう。」
チェーミン「ごめんなさ〜い、パパ。」
ブライト「他の人たちに迷惑はかけなかったろうね?」
チェーミン「この人に転んだのを起こしてもらったの。」
と言って、チェーミンはクワトロを指さした。

(省略されました・・・か嫌なので、次号へつづく)
801通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 23:07
>>800の続き
クワトロ「ブライト艦長の娘さんだったのか。」
ブライト「ええ、娘のチェーミンです・・・迷惑をおかけして・・・。」
クワトロ「かまわんよ、艦長。元気な娘さんじゃないか。」
ブライト「元気だけですよ・・・さ、チェーミン。助けてもらったのなら、『ありがとう』は?」
チェーミン「ありがとう♪」
クワトロ「(ドキッ)いやいや。滑りやすい所では。気を付けてな。」
そう言って、クワトロはチェーミンの頭をナデナデした。
クワトロ「・・・では私はお先に・・・ブライト艦長。」
そう言ってクワトロは立ち上がり、浴場から出ていった。
中からブライトとチェーミンの声が聞こえてくる中、ひとしきり体を拭き終わったクワトロは壁に手を当てて溜息をついた・・・。
「ブライト艦長、あんたの方が迷惑をかけてるんだよ・・・・・。羨ましい・・・。娘とは言え、あんな少女と一緒に風呂に入れるなんて・・・・・。」


年代考証ムチャクチャですな。逝ってきます。
802通常の名無しさんの3倍:2001/05/18(金) 23:16
グエン「ローラロゥラァー!!
    ローラローラロゥラ――――アアァァ
    ローラロゥラァー!!
    ローラローラロゥラ――――アアァァ
    もーしーもーぼくーがー、いーつーかー、きみーとー
    でーあーいー、はなーしーあうならー・・・・・・」
ミハエル「おーい!!グエン卿がのぼせてらっしゃる!!
     だれか救護班を呼べ!!」
803800と801を書いたヤツ:2001/05/18(金) 23:16
どっちも(省略されました・・)が出ちまった・・・。
文の構成から出直してきます(鬱
804ファラ中佐、一命を取り留める:2001/05/18(金) 23:39
クロノクル「女王マリア、ファラ中佐の容態は如何なのでありますか?」
マリア「もう大丈夫です。今は眠っていますが・・・」
クロノクル「さすがです。女王のお力は素晴らしい」
マリア「ですが・・・」
クロノクル「?」
マリア「憎しみで心が曇っています」
クロノクル「と、仰いますと?」

むくり。がばぁっっ!

ファラ「ふはははははははぁっ!!!ターシーローめぇッッ!!」
クロノクル「ちゅ、中佐!?」
マリア「いけません、ファラ中佐!タシロはもう死にました」
ファラ「なんだってぇっっ!?ヤツが死んだァ?」
今までの経緯を簡潔に伝えた。
ファラ「だがねぇ、私を殺したタシロが憎くてどうしようもないんだよッッ!!」
マリア「憎しみの心を捨てて生きましょう」
ファラ「この黒々とした憎しみや苦しみはどうすればいいんだい、女王様?エェッ?」
マリア「これです」
チラシをわたした。
『新規出店!!!高級ソープ・恩寵の間』
マリア「私のお店です。ここでたくさんの皆様とふれ合いましょう。そしてお互い癒し合うのです」
ファラ「癒し、癒されるってコトか。ンフ〜ん、本当にそうなるならやってみる価値は
    ありそうさねぇ。いいかもしれないねぇ」
ファラは簡単に納得した。
クロノクル「では明日の夕方からお願いします」
805: 通常の名無しさんの3倍 :2001/05/19(土) 00:54
そういえば一度も木星でのディアナ様の
描写がないような気がする・・・。
何か裏(職人さんたちの企み)があるのかな・・・。
806通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 01:04
>>805
グエンさんに調教されてると思われ
807ウッソ筆おろし:2001/05/19(土) 01:06
ファラ「坊や〜〜かわいいよぉぉぉ〜〜」
ウッソ「あ・・この感じ!」
ファラ「坊や〜たっぷり遊んであげるよぉぉ!」

(どたどたどた!警察が踏み込んできた!)

警察官「ザンスカール署です!ファラ・グリフォン中佐!ザンスカール
    青少年健全育成条例違反につき逮捕します!」

(翌日、クロノクルが平謝りに謝ってファラは釈放してもらえた。しかし
ウッソだけではなくオデロ達まで筆おろしをしてもらいに来たのだった。)
808通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 02:02
通信、ギムとグエン

グエン「ディアナ=ソレル、確かに監禁しておりますが、
    身の安全は保障しております。」
ギム「そうかい・・・。」
グエン「しかし御大将、なぜ拉致した女の中からディアナの身だけは
    安全な環境下で保証するのです。ヤザンや鉄仮面からも
    不満が出ております。」
ギム「そんな俗物どもは放っておけ!!私はそんな情事にいっさい興味は無い!!
   ただ人質というものは常に潔癖といっていい状態に置いておかねばならぬ!!
   それが戦略だ。こと∀の場合はパイロットのロラン=セアックの
   怒りに反応して月光蝶以上の力を示すかもしれんのだ。
   そうなっても面白くは無かろう?」
グエン「ああ、面白く無いな。ローラはそういった子だ。」
ギム「いいかグエン卿、ディアナの保護は徹底しろ。これは我らの
   勝利のためである!もし手を出すやからがいた場合には、
   このギム=ギンガナムがこの世の辛苦の限りをあじわわせ、
   その後にわが剣においてそやつの首をはねるとな!!」
グエン「了解だギム。シロッコや鉄仮面、マリアにも伝えておこう。」
ギム「頼むぞグエン=ラインフォード閣下殿!!」

そうして通信は終わった。その後ギムは自分の部屋に戻った。

ギム「月にいるときは・・・こうでもなかったな・・・。
   ・・・・・・ディアナ・・・。」

 ギムのその宣言は瞬く間に全軍に伝わり、あらゆる人間を震え
上がらせる結果となった。こうしてギム=ギンガナムの手によって
ディアナが完全に守られるという、ギンガナム隊本来の使命が
不思議な状況下で出来上がることとなった。
 しかし、ディアナ=ソレルがそれを知ることは無かった・・・。
809裏切りのグエン:2001/05/19(土) 02:41
木星 ディアナの部屋

ギシ、ギシ、ギシ
グエン「さぁディアナ様、鏡を御覧下さい。どうです?
    私と貴方が繋がっている様がよく見えるでしょう?」
ディアナ「っっ…く……ふあ…んんん……い…や」
グエン「くくく。恥ずかしいのですか?しかし、この程度で恥ずかしがっていては困ります。
    何せ貴方には木星のフードルになって頂き。
    何百人もの連邦の高官をお相手してもらわねばならないのですから…。
    その中には特殊な性癖をお持ちの方もいるでしょうし…まぁ貴方ほどの淫乱ならばすぐ慣れるでしょうが…」
ディアナ「!っ…く…わたくし…グエン卿が女性を相手に…勃たせる事が出来るとは知りませんでした……」
グエン「………!」
ぎゅうっ!
ディアナ「いたっ!そんなに強く揉まないで下さいっ!!」
グエン「ふん、言葉には気をつけて頂たい。こちらとしても貴方を傷つけるような事はしたくない」
ずぷ、ずぷ
ディアナ「んんん〜………」
グエン「それにディアナ様。私は貴方を抱いているから興奮しているわけではありません」
ムニュ、ムギュ
ディアナ「では……なぜ…?」
グエン「簡単な理由です。ディアナ様、貴方はローラの下着を使って自慰をした事があるでしょう?」
ディアナ「そんな事はしません!」
ズヌッ
ディアナ「ぎひぃ!そんな所に指を入れないで下さいまし!!」
グエン「ディアナ様。正直に」
ズヌヌ
ディアナ「あります、…あります!何回もしました!だから、だから抜いてくださいっ!!」
グエン「では、どのように使いましたか?」
ズヌッズヌッズズズ
ディアナ「きひっ!…かはっ…わたくしのアソコに擦りつけたり…ロランのアレが当たる所を舐めました。
     そして、自分を慰めました。……言いました……ぬ、抜いて下さい!」
グエン「では、ディアナ様、貴方はローラの下着に発情したのですか?
    違うでしょう?貴方はローラのものだから自慰に使っただけだ。
    つまり、そういう事です。私が貴方を抱くのは…」
ディアナ「グエン卿…貴方は……あああっ!」
ズチュッ、ズプ、ズプッ
グエン「ローラが入った穴に私も入り、ローラが舐めたものを私も舐める。
    貴方がローラの下着を使うように、私は貴方を使う!
    これは私の自慰行為なのですよディアナ=ソレル女王陛下!!」
ディアナ「あなたは……貴方は狂っています…くぁ…んん」
グエン「うぐっ、出ますよ!膣で受けとめてください!!」
ディアナ「そ、それは堪忍してください!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドクッドクッドク
ディアナ「ううっ、赤ちゃんが出来てしまいます……ロラン…助けて…」
グエン『ギンガナム御大将…貴方の宣言は遅過ぎたのですよ………ふふふふ。
    ははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!』
810裏切りのグエン:2001/05/19(土) 03:22
ふん・・・あのガキどもには保険金がかけてやる。

深夜2時
  
 グエンが持ってきたポリタンクの中には20gのガソリン。
そのガソリンをディアナが眠って言うのを確認してベッドにガソリンを
流した。ガソリン臭の匂いで目を冷ましたディアナであったが!すでに
両手両足の自由は奪われていた!

 「お前には沢山の保険をかけていた。それだけだ・・・」

 男は吸っていたタバコをディアナ様のところっぽいっと捨てた
そしたらディアナ様のベッドが炎に包まれて!救急隊も間に合わない!
全身第5度の火傷。原因は典型的な焼死です・・・。どうして・・・ベッドで
火が?遺体が一部白骨化していたということからかなりの火力・・・。
犯人はガソリンを巻きました・・・・。

 ガイシャの名前は「ディアナ・ソレル」さんか・・・。
811通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 03:26
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                 Ο
                 o   ウーン ウーン
              _____________
             /  ∧_∧        )
            / ( ̄(´Д` ; ) ̄0   /
         /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
          / ※※※※※※※※  /
        / ※※※※※※※※  /
     / ※※※※※※※※   /
    (____________ノ
812通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 03:27
>>809>>810
テメェが焼け氏んでくれ。
頼むから、な
813812:2001/05/19(土) 03:28
すまん
>>811さんナイスだ
814811:2001/05/19(土) 03:29
あ、おれもコピペさせといて!凄い便利!
815通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 03:30
>>812
>>809さんは違うだろ。
816812:2001/05/19(土) 03:35
そうだな。ちと最近の無秩序ぶりに腹が立っているせいか
目が曇っているようだ。
でも>>809ねたもどうかと思う。
とわいえ、
>>809さん、スマヌ。
817811:2001/05/19(土) 03:46
「西太后って知っているかい?面白いショーを考えついた旧世紀の女性だ。」

「最近の客は並大抵のことじゃおどろかねえぞ。まかせろ。おい、壷をもってこい」
「この『達者(だるま)』というのは、約70年前の清朝の時代の拷問、
 処刑方法の一つで、人間の両手両足を切断し、頭と胴体だけの状態に
 したものである。」本読んだだけで裁って勃起するよ・・・・。」

壷の中に入ったカテジナが男たちを睨みつける!しかし壷の中には両腕も
両足も切り落とされてしっていた。恐ろしいほどの出血に気を失いかけながらも
カテジナは毒づく。私の美しい手足ももうなくなった・・・あたしの足ふぇちだった
貴様らは一生インポだ!!!

 その言葉に激怒した男はそのダルマとなったカテジナを、高層20回の
ビルから突き落としたもともと肉隗だったカテジナはアスファルトに皮膚が
張り付くほど完全な肉隗になった。
818シャングリラの餓鬼ども戦慄す:2001/05/19(土) 03:49
銭湯の脱衣所にて

ビーチャ「・・・おいジュドー、見ろよあの番台に座ってるオヤジ、あんな奴にエルやルーの裸が見られてるんだぜ、お前悔しくないか?」
ジュドー「んなこと言っちゃって、自分が見たいだけなんじゃないのー?」
モンド「ビーチャ、なんか思い付いたね?話してみろよ!」
イーノ「みんな、やめようよ、僕、なんか悪い予感がするよ・・・」
「「「うるさい、イーノ!お前も来るんだよ!」」」

イーノ「たたた、助けてくださ〜〜い、僕の友達が、大変なんです〜〜」
モンド「うううう〜〜、急に湯船に浸かったら持病の心臓発作が〜〜苦しい〜〜」
イーノ「すいませ〜ん、そこの人、手を貸してください〜」
番台の男「・・・・・・」
イーノ「あ、あの・・・・・・」
番台の男「・・・・・・・・・・・・」
ビーチャ「おいオッサン!ひどいじゃねえか!この銭湯は急病人がでても無視すんのかよ!?黙ってないで助けろよ!」
番台の男「・・・・・・私が介抱している隙に、そこ扉の陰にいる少年が私に襲いかかって来て倉庫に閉じ込めるか」
ジュドー「ゲゲ、なんでバレちゃってんの!?」
番台の男「・・・そしてお前たちが何食わぬ顔して番台に上がろうというのだろう、アーガマの少年たちよ?」
ビーチャ「お、俺たちのこと知ってんのかよ、何モンだ、お前!」
番台の男「・・・・・・聞け、愚かなる者達よ。何人たりとも我の座す処を侵すことはできぬ。汝らの人生は全て我の描いた画である。我が望めば、たとひ灼熱の業火にその身を焼かれようとも、汝ら死すことなし。我が望めば、ただ一陣の涼風の頬を撫でるによりて、汝らたちまちに死す。我こそが創造主にして、唯一絶対の万物根本の原理なり」
一同「ひ、ひぃぃぃぃぃいいいい!」

番台の男「 我 は  神 な り 」

ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
819811:2001/05/19(土) 03:52
>>810がどうやらあのコピペにかなり憤慨している模様。
>>814>と>817はオレじゃない。
ま、そんな事いわんでも判るか(w
820通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 03:53
なるほどバン○イね。ワロタ。
821812:2001/05/19(土) 03:59
てか、スレ立てればいいのに。
残虐系の。ここでやらなきゃ逝かんのか?>>810
822通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 04:06
>>821
アレは単なる厨房ね。相手にしない。↓で自爆してる(w
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=989087010&ls=50
823811:2001/05/19(土) 04:14
愛するがゆえに愛人を絞殺し、その局部を切り取って世間を騒がせたのはるぺしのだが、その4年前にるぺしのもびっくりの事件がウーイッグで起きていた。
当時の非合法移民者集落カサレリアにある納屋がその事件の現場であった。
UC155 2月8日朝、その納屋を所有するウッソ・エヴィンが養豚処理の為に1週間ぶりに、中に入ったとたん、鶏糞とは違う、魚の腐敗したような異臭が鼻を衝いた。薄暗い納屋の中をゆっくりと歩を進めていくと、女の死体が横たわっていた。よく見ると、それには首がなかった。
ウッソは納屋を出て一目散に駆け出し、隣に住むシャクティにこのことを知らせた。すぐに、シャクティはウッソとともに納屋まで走り、これを確認。首なし死体に近所中が大騒ぎとなった。
やがてやってきた警察が銘仙の着物を着た首なし死体の検証に当たり、その胸元を開いてみて驚愕した。それは、両方の乳房と局部、へそがえぐり取られていたからだった。死体はウーイッグ医大へ運ばれ、胃の内容物や消化状態などから、死後3日経過しているものと推定された。
死体のそばには出刃包丁2丁と、女物の下駄と茶色の靴、白いメリヤスシャツ、数珠、そして風呂敷包みなどが置いてあった。さらに風呂敷包みの中を調べると、クロノクル・アシャーの簡易保険証書や被害者の物と思われる写真、さらにクロノクルあての封書が数通あり、被害者はウーイッグの花屋の娘カテジナ・ルース18歳)と判明した。
さらに、聞き込み捜査から、カテジナは16歳の頃から近所に住むクロノクルのところへ裁縫の稽古に通っていることが判った。また、遺留品のクロノクルに宛てた手紙の文面に綴られたカテジナの彼への思いを考え合わせると、容易に2人の親密な関係が想像できた。22歳と17歳という微妙な男と女の恋愛もありうることだった。現に噂も飛び交っていた。
捜査当局は総動員でクロノクルの行方を追った。
首なし死体発見から3日後の2月11日、今度はカサレリア川に女の首が浮いているという知らせが届いた。現場に行き、その首を見ると、頭髪が皮とともに剥ぎ取られ、頭蓋骨が剥き出しになっていた。上唇とあごの肉がなく、左耳は切り取られ、眼球は両方ともえぐり取られていた。剥き出しになった歯の状態からどうにか、この首はカテジナ・ルースであることが確認された。
クロノクルはどこへ行ったのか。
捜査本部のあるザンスカール署では、毎日40人の警官がクロノクルが立ち回ったと思われる東京、大阪にまで足を運び、カテジナの首が発見された犬山付近は200人で山狩りを行った。その行方は3月に入っても分からず、ついに3月4日、犬山付近の捜索は打ち切られることになった。
ところが、その翌日の3月5日昼過ぎ、犬山橋の掛け茶屋「見晴亭」の掃除にやってきた船頭が戸を開けようとしたところ、中から厳重な戸締まりがしてあるようだったので、不審に思い、声を掛けてみたが返事がないので、力を入れて戸を引いたところ、戸が開いたが、異臭が鼻を衝き、目に飛び込んできた、その異様な光景に腰を抜かしてしまった。
天井から首吊り死体がぶら下がっていたのである。
男なのか? ひょっとしてこれは、例の首なし事件のクロノクルという男ではないのか?
首吊り死体は、唐草模様の風呂敷包みに麻縄をより合わせ、鴨居からぶら下がっていた。長い髪の毛(約88センチ)が頭からバサリと垂れ下がり、茶色のオーバー、手袋をはめ、黒い服の下からのぞいているのは赤毛糸のシャツで、黒いゴム長靴を履いている。足元には「朝日」の吸い殻が3本と、自転車用のランプが落ちていた。手袋と赤毛糸のシャツはカテジナの所有物だった。
駆けつけた警官が死体を下ろしてみたところ、すでに腐敗していたが、すぐにクロノクルと判明した。頭にかぶっていたのは、カテジナの黒髪のついた頭皮であった。これには右耳もついていた。オーバーの右ポケットから出てきた信貴山の守り袋には、カテジナの眼球2個が入っており、左ポケットには左耳とへそを包んだ風呂敷包み、それと16銭5厘が入った男物のガマ口が入っていた。さらに、小屋の空の冷蔵庫の上段に腐敗した2個の乳房、中段には局部があった。だが、大陰唇と小陰唇がなくなっており、クロノクルが食べたのではないかと推測された。
また、ポケットの中に<カテシナと結婚したかったのに・・・・・・>という走り書きのメモが入っていた。これは誰に宛てた遺書なのか。
824: 通常の名無しさんの3倍 :2001/05/19(土) 04:19
てことは、>>809,>>810,>>817
なかったということで。
825まとめ2:2001/05/19(土) 04:26
マウアーの悲しみ[>>560-561]ジェリド覚醒[>>565-566]ロランとエニル[>>569-572]
木星へ行こう![>>580-581]四者会談[>>589]ロラン合流[>>605]トビア木星に散る[>>626][>>746]
ティファとガロード[>>636]作戦会議[>>662]ロランとエニル2[>>666][>>668-669]
戦闘[>>670][>>683][>>692][>>701][>>749-750][>>786]
いつ覗いたの?[>>794][>>799]シロッコとグエン[>>797]
ファラ中佐、一命を取り留める[>>804] ギムとグエン[>>808-809]

薄幸の少女達[>>607-609][>>648]
もう一つの悲劇[>>583-588][>>606][>>612][>>622-623][>>667]
居酒屋にて[>>679][>>697][>>743]
826通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 04:29
>>809,>>810,>>817 厨房だよ恐いよー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                 Ο
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             /  ∧_∧        )
            / ( ̄(´Д` ; ) ̄0   /
         /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
          / ※※※※※※※※  /
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    (____________ノ
827805:2001/05/19(土) 04:29
>>808さん
ナイス!
828: 通常の名無しさんの3倍 :2001/05/19(土) 04:34
>>823厨房だよ恐いよー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                 Ο
                 o   ウーン ウーン
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         /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
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     / ※※※※※※※※   /
    (____________ノ

829通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 06:22
830通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 16:12
『高級ソープ・恩寵の間』

ファラ「いらっしゃ〜〜い・・・ン?この前ウッソ達と来て補導されそうになったのに
    ひとりだけ逃げたウッソのお友達のボウヤちゃんかい!?」
ウォレン「・・・・・・・・・・っ」
ファラ「随分と緊張して、どうしたのかい?」
ウォレン「あ、そそそ・・・それがその、初めてで・・・・・」
ファラ「アッハハハハハッ!!!誰だって『初めて』はあるんだよ、何恥ずかしがってんのさ!!
    さー脱いだ脱いだ!!」
ウォレン「えっえええ!?(わわっ、なんて手際がいいんだっ!)」
ファラ「さー、洗ってやるよ!!!」

泡泡泡泡・・・・・・・・・・ファラはサービスしながらマリアの言葉を思い出した。
『皆様とのふれあいの中で、悩みを見つけだしてあげましょう。そして、導いてあげてください』

ファラ「どうだい?浮かない顔してサ。気持ちイイんだろ?」
ウォレン「はっはい・・・あの、ファラさんっ、女の子ってどうすればその・・口説け・・・モジモジ」
ファラ「ンふぅ〜ん。わっかいネェ。何も悩むコトなんて無いんだよ。正面からぶつかってきゃあ
    イイだけなのにね。『好きだ』ってサ」
ウォレン「でも、振られちゃったらいやじゃないですか?」
ファラ「そんなことで悩んでいたらナァーンにも出来やしないだろう!?イイじゃないか、
    ちゃんと言って振られるんなら・・・・・その方が・・・っ」

ウォレン「どうしたんですか?」
ファラ「な、何でもない。ハハッ、どうだ、イイ気持ちだろう?」
ウォレン「あっなんか・・・・・なんか出そ・・・」
ファラ「アタシん中でイッてみな!!これが好きな女の中だったらって考えながらでイイからさ」
ウォレン「(好きな・・・マルチナさ〜んっっ!!!)うっ・・・出ちゃうよぉ!!!」
ファラ「くっ・・・ハァ・・・・。フゥ・・・・・どうだった?もう、来るんじゃないよ。好きな女とするのが一番
    イイんだからね」
ウォレン「はい・・・あ、ありがとうごどいますっ!!頑張ってみますっ!!!」
ファラ「その調子だよ、ボウヤ」
831戦闘神、再び:2001/05/19(土) 17:27
ステロ「御大将、ノーマルスーツなんて似あわねー物着て、
    どうしたんだ?」
ギム「小生が直々に決まりを破るというのも、どうもな・・・。」
  『それに、女王を守る・・・か・・・。ふふふ!!悪い気はせん!!』
  「・・・何を考えているのだ私は!!」
マヒロー隊兵士「御大将、MSの反応が・・・。」
ギム「ん!?何、急行するぞ。」

ヤザン「ふふふ、グエン卿、ほんとに犯っちまっていいのか?
    あの女王様をよ。」
グエン「ああ、私とて自ら>>809みたいな事はしたくはない。
    よってお前を呼んだのだ。」
ヤザン「ターンXの御大将は無視していいのかよ。」
グエン「かまわんさ・・・。」
ヤザン「へっへ・・・あの猛々しい女王様を犯す想像をするだけでも
    至上の快楽ってもんよ。へっ、ディアナか・・・。」
ビシューン!!ビシューン!!
ヤザン「なに?メガ粒子砲!!マヒローか!!」
ステロ「へっへ、ギンガナム隊を無視して通れるかよ、不細工め!!」
ヤザン「お前に人のことが言えるか!!」
ステロ「なんだと!!」
ヤザン「俺はお前とじゃなく、ディアナ女王と対戦しに行くんだよ。」
ギム「ふん、またも戦場で女の名を口にするか。甘ったれめ。
   もうお前は死に装束をまとったようなものよ。」
ヤザン「ターンXトップ!!・・・ってこたぁ・・・。」
ギム「Xのビットはおまえの周りにあるさ。」
ヤザン「チクショ――――!!」

ギム「ふん、もうハンブラビはコックピットを開ける事もできないし、
   バーニア一つつける事もできん・・・。」
ヤザン「お、俺は・・・」
ギム「命乞いか、猛将も落ちたな。女などにうつつを抜かすからこうなる。」
ヤザン「俺はグエン卿に呼ばれただけなんだ、各部隊の猛将で、
    >>809みたいな事をやるからって・・・。」
ギム「!!なに!!」
ギムの脳裏にディアナの微笑が浮かんでは、消えた・・・。
ギム「ディ、ディアナ・・・!!」
ヤザン「あ、あんただってグエン卿に言えばいっしょに・・・。」
グン!!ターンXはハンブラビを持ち上げた。
ヤザン「うあああ!!」
ギム「この世の辛苦のかぎりをあじわわすと言ったはずだ!!貴様は
   このまま木星に投げ込んでやる!!徐々につぶれ行く絶対に
   脱出できぬコックピットの中で、死の恐れと苦しみを味わえ!!」
ヤザン「うわあああ!!た、たすけてくれ!!」
ギム「グエンの坊やが!!もしディアナに指一本でも触れてみろ!!
   ステロ!!ギンガナム艦隊に戻り、全軍出撃させろ!!
   私は一足先に行く!!」
  『畜生め、あのボンボンを信じた私のミスか!!
   無事でいろ、ディアナ!!』

グエンのもとに向かうターンXの背後で三時間後、ヤザンは愛機ハンブラビ
から脱出することなく、孤独の圧死を迎えることとなった。しかし、その事を
知る者は誰一人としていなかった。
832通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 17:48
ギム「グエン!!きさまあ!!」
グエン「お、御大将、どうなされ・・・」
ギム「とぼけるな!!貴様はせ、戦術を分かってはいないのか!!」
グエン「・・・ふん、味方に謀反を起こされても困りますからね。」
ギム「だまれ!!ディアナを出せ!!さもなくば戦闘神の名において
   この艦を沈める!!」
グエン「あなたにそれができますか?ディアナ様も死ぬこととなりますよ?」
ギム「ふ、ふん小生はディアナなどどうでもいいのだぞ!」
グエン「では御大将はなぜここにおられる・・・。すっかり善人ですな。」
ギム「おのれ!!」
グエン「もう全てあなたの敵なのですよ。今、その手でディアナを
    喰らうと誓えば、鉄仮面やシロッコにも口を利いてあげる。」
ギム「そのようなことは必要ない、ディアナを渡せ!!」
グエン「ふん、ディアナは出すな。さらし者にしてやる・・・。」
ミハエル「ギンガナム閣下、ディアナ女王はわたします!!」
グエン「なに!!きさまあ、企んだな!!」
ミハエル「御曹子にはついていけません。アメリア(カ?)のためとは
     思えません!!皆の者、御曹子をひっとらえい!!」

十分後・・・。Xのコックピット。
ギム「ふん、眠らせてはあるが、確かに無事だな・・・。」
ミハエル「よろしいですな、閣下。」
ギム「そうだな、だが、約束を破るのはそちらの方が得意かな?」
ミハエル「そ、そんな!!話が違う!!」
ギム「安心しろ・・・。一思いに殺してやる!!」
ミハエル「ほ、砲撃手、撃て――――!!」
ギム「このシャイニングフィンガー、そんな砲撃などでは止まらん!!」
ミハエル「うああああああ!!」
ドドウウウウウゥゥゥゥ・・・・・ンンン!!

ギム「!!来たかい、ひとさらいの女ったらしの全軍!!」

戦闘神ギム=ギンガナム、死出の出陣だった・・・。
833通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 17:58
ヤザン死亡(藁
つうか怨大将裏切ったから
シャイニングフィンガーVSゴッドフィンガーが見れんじゃないか(><
834通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 18:06
別に>>809を想像にする必要は無かったんじゃねーの?
>>808-809
>>831-832
でも充分繋がるぞ。
835ガンダムの称号と:2001/05/19(土) 18:07
ディアナ「ん・・・うん・・・。」
ギム「ディアナ!!大丈夫か。」
ディアナ「あ・・・助けて・・・くれたん・・・ですね・・・。」
ギム「ぬ、そんなわけでは・・・!!」
ディアナ「ありがとう・・・ロ・・・ラ・・・ン・・・。」
 ギムは絶句した。その後、再び気絶したディアナの顔を見て、
ふっと笑った。
ギム「もう、住む世界が違うか・・・。」
パシュシュシュン!!そのとき複数のビームがターンXを襲った。
ギム「だが、女王を守るはギンガナム隊の任務!!我任務、全うするまで!!」

マザーバンガード
ロラン「うあ!!∀が勝手に!!」
キンケドゥ「なんだと!!出る気か!!∀!」
べラ「キンケドゥ!!近くで戦闘発生よ!!」
キンケドゥ「なに!!ロラン!!」
バシュ―――ン!!∀は出撃してしまった。

ビー、ビー、
ロラン「このばってん・・・。ターンX・・・。danger?
    ターンXが危機なのか!?」
???『く・・・ディア・・・死ぬな・・・』
ロラン「ディアナ様が・・・。危機!?∀、お前の兄弟も?
    そうか、ならこのまま行け!!∀ガンダム!!
    皆の機体を見て分かった。お前は、∀は、ガンダム!!」
836???:2001/05/19(土) 18:44
・・・・ようやく木星近辺に到着か
レインを奪った木星帝国断じて許さん!!
!?
なんだ近くで戦闘がおこなわれているようだな
・・木星帝国の奴らか
フンまとめて叩き潰してやる
行くぞ風雲再起!!
837:2001/05/19(土) 18:46
シャギア「ギム=ギンガナム!!」
ギム「・・・阿呆兄弟の弟か・・・。」
シャギア「いや、兄のほうだ。」
ギム「ふん、眼中に無かった!謝る。だがお前ら二人でこのXには勝てん。」
オルバ「戦闘神、僕らにそのつもりは無い。兄さん、あれを・・・。」
シャギア「こいつが見えるか。私の機体につかまれたマヒローを・・・。」
ギム「ステロ!!」
オルバ「あなたは強い・・・。無敵といってもいい。現にもはや一個大隊のMSが
    宇宙に消えた。しかし幼き日の心を取り戻したあなたは勝てない!!」
シャギア「投降しろ、ギンガナム!!」
ギム「おのれ・・・!!」
ステロ「何を迷ってる、ギンガナム!!」
シャギア「!」
ステロ「俺達の使命はディアナを守る事。俺を任務より命が大事な
    へたれにしたいか、御大将!!」
オルバ「だ、だまれ!!」
ギム「・・・・・・!!」
ステロ「俺に生き恥をさらさせるな!!ギム=ギンガナム!!」
ギム「く・・・・・・・・うおわあああああああ!!」
シャギア「シャイニングフィンガーだと!!こいつも死ぬぞ!!」
ガシュ―――――ン!!
ステロ「おんたいしょう・・・女王閣下は・・・任せ・・・」
シャギア「うおおおおおああああ!」
ドグシャ――――!!
オルバ「兄さん!!」
ギム「貴様も死ね!!」
オルバ「うああああああ!!」
ドガゥゥゥン!!

ギム「はあ、はあ、はあ、は!!」
後ろを振り返ったギム、そこには何も映らない。レーダーからは
母艦も、マヒロー隊も消えていた・・・。
ギム「うおおおおお・・・・!!ディアナ!!貴様の!!貴様の!!」
ギムはディアナの首を宇宙服の上から締め付けた。
ディアナ「・・・・うっ・・・・。」
ギム「あっ・・・・。」
もうギムにディアナは殺せない。手をパッと話してしまう。

ビ―――。そのときレーダーに反応があった。
ロラン「ディアナ様!!・・・ターン・・・X・・・!!」
ギム『∀、∀、∀∀∀∀∀∀・・・・・・・・・・・・・・・ターンX!!』
ギムはコックピットを開けた。
ギム「∀・・・女王はここにいる・・・。女王がほしければ、
   私と女王をかけた、勝負を・・・!!」
ロラン「!!」
838爆熱ファイター神:2001/05/19(土) 19:06
ロラン「そんな・・・。」
ギム「ロ・・・ラン=セアック!!貴様は私の大事なものを奪う・・・。
   だんじて、ゆるさん!!」
ロラン「何を言ってるんです・・・。」

キンケドゥ「!!いかん!!ロラン!!」
鉄仮面「はーっはっは、いつぞやの借りもあるなあ!!」
キンケドゥ「うるさい!!貴様などもう俺の相手じゃない!!」
鉄仮面「なんだと!?うおおお!?」

ガロード「このシロッコって奴!!」
カツ「サ――――――ラ―――――――!!」
ジェリド「マ―――ウア――――――――――!!」
ガロード「おい、真面目にやれ!!てめーら!!」
シロッコ「俗物が・・・。」

ロラン「ギム=ギンガナム、あなたは・・・。」
ギム「お前もシャイニングフィンガーの餌食だ・・・。」
???「ヒヒヒ―――――――ン!!」
ロラン「あれ?お馬さんの声!?」
???「まてい!!」
ギム「!?」
???「貴様か、シャイニング・フィンガーを悪用する不届き者は!」
ギム「どうしたというのだ、それが。」
???「わが師より受け継ぐその技を、なんとこころえる!!」
ギム「?」(話がかみ合ってない。Xのは技でなく、搭載してある武器だから。)
???「我が名はドモン、ドモン=カッシュ!!
    爆熱ゴッド・フィンガーに勝てると思うな!!
    神の指に!!」
ギム「・・・・・・ディアナがそんなに好きか!?」
ドモン「わけが分からん事を!!それではいくぞ、ガンダムファイトォォォ!!」
ギム「・・・・・・・・・・・・・・?」
ドモン「おのれなめているなあ!!問答無用だ、レディー、ゴー!!」

ロラン「・・・あの人、増援なのかな?それ以前に味方?」
場の雰囲気が一気に壊れた事は言うまでも無い事だった・・・。
839ザビーネ=シャル:2001/05/19(土) 19:14
ザビーネ「グエン卿、お怪我は?」
グエン「いや、平気だ。危ないところを助かった。礼を言うよ、ザビーネ殿」
ザビーネ「ギンガナムがフロスト兄弟を殺したそうです」
グエン「ギム=ギンガナム、結局ディアナを振り切れなかったか…」
ザビーネ「グエン卿。そろそろ退かねば我々も探知されます」
グエン「判った。では帰ろうかザビーネ殿」
ザビーネ「・・・・どうやら上手くギンガナムを排除できたようですな」
グエン「人聞きの悪い事を言わないで貰いたいな。
    アレはギンガナムが勝手に裏切った結果ですよ」
ザビーネ「そう、仕組んだのはグエン卿でありましょう」
グエン「くくく・・・ザビーネ殿。私はそれほど謀略に長けてはいないよ」
ザビーネ「・・・・そうですか。
     黒の部隊に告ぐ、グエン卿を回収した。これより帰還する!
     敵機に気付かれるな!」
     『キンケドゥ・・・死ぬなよ。貴様を殺すのは私なのだからな。
      そして・・・・・・ベラ様を・・・・・・・・・・』

グエン「ローラ、待っているぞ」
840浮気:2001/05/19(土) 19:22
オリファー「マーベットは妊娠中だからセックスできない・・鬱だ」
(うなだれながら街を歩くオリファーさんの目に、ソープランドの看板が眼に入った)
オリファー「もう半年も我慢してるんだし・・一回くらいいよな!」
(意を決してソープに入るオリファーさん)
ファラ  「なんだって?女房が妊娠中でたまってるから抜いて欲しい?
      まったく、どうしようもない旦那だね!そこのマットに横たわりな!」
オリファー「ああ!マ・・マーベットにはとても要求できなかった壷洗い・・!
      うっ・・前立腺マッサージまで・・・。ど、どうしよう。マーベットと
      セックスできるようになっても萌えないかもしれない・・・。」

 そのころ待合室には味を占めたウッソとオデロ達が今か今かと順番を待っていた。
 
841通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 19:24
 ファラ姐さんとシーマ姐さんってキャラかぶってるかも。スレ違いだけど。
あちらの職人さんも書いてるのかな?
842通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 19:35
(*´凵M*)ハアハア ここに書き込んでる変質者達のオナニー顔(W
843戦闘神 対 爆熱神:2001/05/19(土) 19:36
ギム「ふん、口ほどにも無い!!」
ドモン「おのれ!!汚い奴!!後悔するなよ・・・。
    俺のこの手が真っ赤に・・・」
ターンXはそのとき右手を飛ばした。
ドモン「おお、とばした!?ためなし!?
    シャイニング・フィンガーとはそういったものか!?」
ギム「シャイニングフィンガーとはこういうものだ!!」
ドモン「そもそも宇宙でMFは不利か!!師匠!!」
???『この、ばあか弟子があ!!』
ドモン「お、お師匠!?」
東方不敗『何度言ったら分かる!!スキは狙うものではない!!
     作るものだぁ!!』
これはドモンの幻覚である。ギアナ高地での修行の日々だった。
東方不敗『石を投げてでも、相手にはすきはできる!!
     このわしに、一撃当ててみい!!』
ドモン「おれは・・・投げる・・・!!」
キィィィン!!ドモンはゴッドスラッシュを引き抜いた。
ギム「ビームサーベルか!!・・・なにい!!」
なんとドモンはそれを投げたのだ。
ギム「こけおどしか!!かわせるぞ!!・・・!!」
ドモン「馬鹿めェ!!すきができたあ!!
    俺のこの手が真っ赤に燃える!!勝利をつかめととどろき叫ぶ!!
    ばああああくねつ!!ゴッドォゥ・フィンガアアア――――!!」
ギム「シャイニングフィンガーとはああああ!!」

バチイイイイイン!!

ギム「こういうものか!!」
ドモン「なに!!互角!!ばかな!?いや!!」
ギム「うう!!」
ターンXは少し後ろに後退した。
ドモン「俺のほうが押している!!師匠、やりました!!
    ありがとうございます!!」
東方不敗『うむ、よく当てた!!やったな、ドモン!!』

ロラン「・・・すごいんだよ・・・ねぇ?」
ロランはボーぜんとすることしかできなかった。
844843:2001/05/19(土) 19:42
 書き込むタイミング外したかな・・・。
すみません。
845禁断の関係:2001/05/19(土) 19:50
『高級ソープ・恩寵の間』

クロノクルは姪のシャクティを亀甲縛りにしてフェラチオを強要していた。

 じゅるる・・じゅるるるる。みだらな音が部屋に響く。

クロノクル「虫も殺さぬような顔をしてその淫乱な姿。お前には売女マリアの血が
      脈々と流れているんだ」

 クロノクルは右手でシャクティの乳首をキュッと摘み上げ、左手で毛の生えていない
陰部をまさぐった。のけぞるシャクティ。

クロノクル「こうして辱められるのが好きなんだろう?・・そしてお前の未発達のココは
      私のモノを加えたくてたまらないのだろう?」

シャクティ「ハアハア・・そうです、クロノクルおじさま・・。」

     すぶっ!

クロノクル「さあ、自分で動いて私を喜ばせろ。お前は私のこれが大好きなんだろう?」

 未発達のシャクティのそれに無理矢理挿入するクロノクル。シャクティは痛みに耐えていた。

クロノクル「いいぞ・・いいぞシャクティ。もっと腰を動かせ!」

 シャクティはこのソープから逃れることは出来なかった。クロノクルは
何名の女性を傷つければ気が済むのだろうか?
846ニュース速報:2001/05/19(土) 20:06
本日夜18:00頃、『高級ソープ・恩寵の間』にガソリンを持った男が
押し入り、ガソリンを撒いた後「金を出せ」と要求した。支配人のクロノクル・アシャーさん(22歳)
が「金は払えないというと」男はライターで火をつけ、逃走した。
消防隊がかけつけ一時間後に鎮火したがオーナーのマリア・ピァ・アーモニアさん、
従業員のファラ・グリフォンさん、シャクティ・カリンさん、客として来店していた
オリファー・ノイエさん、ウッソ・エヴィンさん、オデロ・ヘンリークさんが焼死体で
発見された。ザンスカール署は救助された従業員から事情を聞いている。

847通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 20:10
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                 Ο
                 o   ウーン ウーン
              _____________
             /  ∧_∧        )
            / ( ̄(´Д` ; ) ̄0   /
         /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
          / ※※※※※※※※  /
        / ※※※※※※※※  /
     / ※※※※※※※※   /
    (____________ノ


848通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 20:19
>>847
何故ここにそんなもん貼るのだー!?。

ところで、知らないキャラばっかりだなー。
これじゃ萌えないなー。
ファースト、Z、ZZ出ないかなー。
849通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 20:22
>>848
ちょっと前の過去ログくらい読め厨房
氏んでくれ
850ニュース速報 :2001/05/19(土) 20:24
19日午前、ザンスカール市の上空でリガ・ミリティア航空(カサレリア市)のMS同士が
衝突、『高級ソープ・恩寵の間』に墜落した。ザンスカール署は機体や周辺から6人の遺体を発見した。
所持していた免許証から死亡したのはMSパイロット・ウッソ・エヴィンさん、オデロ・ヘンリークさん、
『高級ソープ・恩寵の間』オーナー、マリア・ピァ・アーモニアさん、従業員のファラ・グリフォンさん、
シャクティ・カリンさん、クロノクル・アシャーさんと見られている。


851通常の名無しさんの1倍:2001/05/19(土) 20:27
マシュマー「風呂に浮かぶ薔薇は揺れるハマーン様の心のように美しい…」
薔薇「…」
マシュマー「ああ、ハマーン様!貴方の入浴姿が目に浮かぶようだ!」
薔薇「…」
マシュマー「ガンダムを倒した暁にはぜひ私とお風呂に…」
薔薇「…」
マシュマー「そして、ハマーン様の花弁で私を優しく包み込んでください!」
薔薇「…」
マシュマー「ああっ、ハマーン様!ハマーン様ぁ〜〜〜!うっ」
薔薇「…」
マシュマー「し、しまった。薔薇でチンコ覆ったまま出してしまった…」
薔薇「…」
852通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 20:46
>>850
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
                 Ο
                 o   ウーン ウーン
              _____________
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         /~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)
          / ※※※※※※※※  /
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     / ※※※※※※※※   /
    (____________ノ

853通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 20:48
すまん、ブラック過ぎて腹痛いほどワラタよ。うなされモナーで共存してくれ(w
854通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 20:51
マターリエロ>>>>>セックス描写>>>>>>>>>>陵辱・暴行>>>殺人・死亡
855通常の名無しさんの3倍 :2001/05/19(土) 20:52
『高級ソープ・恩寵の間』

クロノクル「いらっしゃいませ・・・とと。何の御用でしょうか?」
ポゥ「こちらで雇ってはいただけませんか?」
クロノクル「失礼ですがこのような職のご経験はないようですが・・・?」
ポゥ「月でディアナ・カウンターに所属していたのですが・・・・・私には向いていませんでした。
    それから軍を辞めて地球で山師の弟子をやっていたんですけど、あまりに不器用で
    クビになってしまったんです・・・・・う、ううぅっっ(涙」
クロノクル「・・・・・(困ったなぁ、こんな地味な女じゃお客がつかないぞ)」
ポゥ「ダメですか?(涙ポロポロ」
クロノクル「(仕方ないな)研修だけでも受けてみるかね?」
ポゥ「はい、ありがとうございます!!!」

クロノクル「・・・・・申し訳無いが、貴女には務まりませんな。他をあたってもらいたい」
ポゥ「でもっ・・・・・うっうぅっっ(涙」
マリア「お待ちなさい、クロノクル」
クロノクル「マリア姉さん!?」
マリア「この方の涙には人の心を癒す力が宿っています」
クロノクル「・・・・・?」
マリア「お相手をしながら泣くのです」
ポゥ「泣くのですか?」
マリア「そうです、お客様の言葉に耳を傾け、しっかりと聞けば、彼らが何故ここへ
    足を運ぶのかが見えてきます。哀愁、と言ってもいいでしょう。そういうものを背負った
    男達のために貴女の無垢な涙が必要なのです」
ポゥ「こちらで雇っていただけるのですね!!頑張ります(今度こそ絶対に挫折しない!)」
クロノクル「では明日からお昼の部でもいいですかね?」
ポゥ「はいっ!よろしくおねがいしますっ!!」
856決着?:2001/05/19(土) 20:54
ドモン「くーーたーーばーーーれーーー!!!」
ギム「ば・・馬鹿なこのターンXが押されているだと」
ドモン「ヒーーート エェェーーンドォ!!!!」
ギム「な!? ば・馬鹿な!!」
カッ!!
ターンXが光に包まれる。
ドモン「ふう。 やったか?」
光が消えたそこには、バラバラになったターンXの姿があった。
ドモン「これであとはレインを助けるだけだ。 待っていろレイン」
857通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 21:16
頼むから戦闘シーンをコンパクトにまとめられない奴は
ドズルスレへ行ってくれ。
858通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 21:30
>>856
ディアナ様死んでんじゃん(藁
859856の続き:2001/05/19(土) 21:41
ロラン「気をつけてください!」
ドモン「何っ!?」
ギンガナム「消えろ、下郎!!!ブラディー・シージ!!!」
ビチューンッ!ビギーン!ズゴウッ!ドウドウッ!
ドモン「なんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!レイィィィィン!!」
ドグォ
ギンガナム「・・・ローラ=ローラ・・・・・興が削がれた・・・・この勝負預ける!さらば」

ロラン「ギム=ギンガナム・・・・・」
ベラ「ロラン君。木星軍も撤退していくわ。そのガンダムを回収して帰艦して」
ロラン「あ、はい。・・・ん?何だ?脱出ポット・・・・?あ、あああああ!!
    ディ、ディアナ様!!!」
860通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 21:42
>>857グロ職人発見(w
職人さん達の対立を煽って撹乱させようたって無理無理。
861通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 21:43
『高級ソープ・恩寵の間』
ロッカールーム

ファラ「んフゥ・・・。早番の新入りだねぇ、お疲れさん。あンた、なんて名前だい?」
ポゥ「あ・・・トップのファラ・グリフォンさん・・・・・今日からこちらに勤めます、ポゥ・エイジです」
ファラ「ポゥ・・・アッハッハァ、あンた、ポーッとしてんもんねぇ、雰囲気がさァ」
ポゥ「(ムッ)なんですか、失礼じゃないですか!!」
ファラ「怒らせちまったね、悪かったよ。でさ、何処から来たんだい?」
ポゥ「はっ!地球であります!!(敬礼)」
ファラ「『あります』かい?(笑)まるでアタシと同じ軍人みたいだねぇ」
ポゥ「え!?軍人?」
ファラ「そうさ、ラゲーンていう基地で司令まで務めていたんだがねぇ・・・。懐かしいよ、ふふっ・・・・」
ポゥ「・・・どう、されました?何か、お気に障るようなことでも言ってしまいましたか?」
ファラ「なーんでもないさ。ハハンッ。さーて、今日も頑張らないとねぇ。今日は-----」
862ひとっ風呂入ろうよ1:2001/05/19(土) 21:48
キンケドゥ「いや〜戦闘の後の風呂は気持ち良いな〜」
ロラン、トビア「そうですね〜」
ジェリド「この一時の為に生きてると言ってもおかしくないよな〜」
ガロード「いや、おかしいよ」
カツ「安い命だね」
ジェリド「なんだとぉっ!」
ロラン「ケ、ケンカは止めてくださいよ」
ジェリド「いや、前からこいつ等には年上に対する口のきき方を叩き込んでやろうと思ってたんだ!
     止めるんじゃねーロラン!」
トビア「ちょっと、キンケドゥさん止めてくださいよ!」
キンケドゥ「はっはっは。やらせとけ、やらせとけ」
カツ「ドウシタジェリド、血圧ガ上ガッテルゾ!」
ガロード「あ、それハロの真似?むかつくね〜(藁」
ジェリド「てめーら風呂から上がれー!!」
ガロード「嫌だ馬鹿」
カツ「僕らはどっかの誰かと違って風邪引くからね〜」
ジェリド「こ、殺す!!」
トビア「ジェリドさんマジギレ寸前ですよ!キンケドゥさん!!」
キンケドゥ「ほっとけほっとけ。元気が有り余ってるんだろ」
ロラン「キンケドゥさん、お願いですから3人を止めてください」
キンケドゥ「おい止めろ!カツ、ガロード、ジェリド!!
      仲間内で揉め事を起こしているようじゃ、誰も助ける事はできないぞ!!」     
トビア『・・・・・・・・・なんだよ、この差は』
863ひとっ風呂入ろうよ2:2001/05/19(土) 21:49
ガロード「あ、ちょっとシーシーして来る」
キンケドゥ「トイレなら、脱衣所の」
ガロード「っぷう」
しょーー
キンケドゥ「・・・・・・」
カツ「・・・・・・」
ジェリド「・・・・・・」
ガロード「ふひ〜ぃぃぃ」
しょーーーーー・・・・ぷるぷる
キンケドゥ「・・・・・・」
トビア「・・・・・・」
ガロード「んん、何?」
ジェリド「何じゃねぇっ!!!お前が何だっ!!」
カツ「お、お前、人様の風呂(?)で小便って・・・・・僕でも出来ないぞ・・・」
ガロード「なんだよ、心配すんなって。ちゃんと湯船に浸かる前にチンチン洗うから」
キンケドゥ「そーゆー問題じゃない!!」
ガロード「じゃ、臭かったの?」
トビア「違うよ!そうじゃないって!」
ガロード「お前等落ちつけ!ゆっくり、ハッキリ言いなさい」
カツ「率直言わせてもらう。お前はおかしい」
ガロード「なんでよ?」
トビア「きょとんとするな!」
キンケドゥ「普通は人の風呂でしょんべんなんかしねーんだよ!!くそガロ!!」
ガロード「んだよっ!じゃ、ロランはいいのかよっ!!」
一同「え?」
しょーーー
ロラン(しゃがみながらオシッコ中)「はふぅ」
一同(ずきゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!)
864通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 21:51
>>858
ターンXがパーツ単位でバラバラなんだろ
865ひとっ風呂入ろうよ3:2001/05/19(土) 21:51
20分後
ロラン「じゃ、ボク、ディアナ様の所に行かなくちゃいけないから先に上がりますね。
    のぼせないで下さいよ」
一同「・・・・・・」
ロラン『何だろ?変なの・・・・』
ガララ
キンケドゥ「お、お前等まだ上がらないのか?『まだ、収まらない・・・。クソっ!ロランを抱きしめたいぃぃ』」
カツ「いや〜お風呂大好きで〜『いくら彼女いないからって、まさかロランで・・・早く収まってくれよぉ』」
ガロード「ずっと入っていたいよなー『オレはティファ一筋のはずだろ!この馬鹿息子!』」
ジェリド「珍しく気が合うな。俺もなんだよ『違う!こ無沙汰だからだ!違うよな、俺!?』」
トビア「ぼ、ぼくも!ぼくもです!!『ああぁ・・・お尻が目に焼き付いて離れない〜』」
キンケドゥ「そ、そうかぁ。まだみんな上がらないかぁ」
カツ「そうみたいですね・・・」
ガロード「俺達って本当に気が合うよな〜・・・・」
ジェリド「な、仲間だからなぁー」
トビア「は、はははははははは・・・・」

一同「あ、あははは…はははは…はは…ははは…はははは……はははは…………」
866通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 21:51
>>859
 死出の出陣じゃなかったんかい。
867通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 21:53
>>857グロネタしかかけないお前こそSM板に逝ってよし!
868ハプニング:2001/05/19(土) 22:00
ロラン「ディアナ様〜?お目覚めになられました〜?」
ディアナ「??ロ・・・ロラン??久しぶり・・・ね?」
ロラン「やだなあディアナ様、まあ久しぶりといえば久しぶりですね。」
ディアナ「私、月にいたのに?」
ロラン「え!?」
ディアナ「それに、ディアナ様って?」
ロラン「ま・・・まさか・・・。」
ディアナ「ええ、そうですよ。」
ロラン「キエルお嬢さん!!?」
869通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:04
正直グロ変質者のせいでどこまでのエロが許容されるのかわからなくなり
書きづらくなった・・・。これじゃ阿呆の思うつぼか(涙)
870通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:06
>>867
つうか857はSM板逝けヴォケ
871通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:07
偏執夜叉の事なんか気にしないでかいてください〜〜
872通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:09
× 偏執夜叉
○ 変質者

鬱蛇逝苦
873通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:15
べラ「はあ、ディアナ様ではなかったんですね・・・。」
ロラン「やられましたね。いつのまにか月からキエルお嬢さんを
    さらってきているなんて。」
キンケドゥ「今現在の状況下を考えると、ギム=ギンガナムが
      ディアナ様を抱えて、木星軍から離反していることになる。」
べラ「ええ、そうね。ヤザンが行方不明、フロスト兄弟死亡、
   ラインフォード卿のミリシャ全滅・・・。事態は良くなっている
   ように見えるけど・・・。」
ロラン「あのターンXがディアナ様を連れて独立して動いているのは
    不気味ですね。接触した時分かりましたが、ギンガナムの
    精神状態はまともではありませんでした。
    しかし、なんだか・・・昔の女王を守る鷹、ギンガナム
    の状態に近いものがありました。」
キンケドゥ「とりあえず女王の身は安全か・・・。」
べラ「しかし、警戒は必要ですね。」
キンケドゥ「そうでしょうね。」

ロラン『ディアナ様、どうかご無事で・・・!!』  
874通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:17
>>869
エロ小説丸写ししなければOKでしょ
875通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:28
グロに負けず900過ぎたらPART2へ行こう!俺たちには夢モナーがついてる!
876通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:29
ロランたんのオシッコでずきゅーんと来た奴、手ぇ上げろ!!
877通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:38
ひとついえるのは
かつての浄化ネタなどには、エロならエロなりに
きっちりオチがあった、ということ。
878通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:46
>>877
アレは1話完結だったからね。
でも死にスレだったのを復活させたの木星編だし。
そして恐らくシーラネタの人=木星編始めた人だろう。
出てくるキャラで何となく想像つく。
879通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:49
いや、カテジナたんのオシッコだ!
880通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 22:53
>>879
アレ、名前だけじゃん。
あんなんカテジナさんじゃねぇ!!
881通常の名無しさんの3倍:2001/05/19(土) 23:07
鉄仮面「最近我が方のMSが無差別に落とされる事件が発生している。」
シロッコ「ターンXかな・・・。私の隊でも多々ある。」
鉄仮面「ギンガナムか・・・。奴め、ギンガナム隊の復讐のつもりか。」
シロッコ「手負いの獣は怖いな。」
鉄仮面「相手があのターンXではな・・・。」
シロッコ「予断を許さん状態になってきた・・・か。」
鉄仮面「そうだな。通信はここまでだ。」
シロッコ「ああ・・・。」

シロッコ「グエン卿の誘いに乗ったまま、ヤザンは戻ってこない・・・か。
     ふん、ギムめ・・・。」
882Vガンダム外伝:2001/05/19(土) 23:59
ウッソやオデロ達の仕掛けた卑怯なわなにより、カテジナはリガミリティアに囚われの身になっていた。
そして、ウッソはカテジナに対してゆがんだ愛情を抱いていた・・・・

「ゆがんだ愛」

ウッソ「気がつきましたか?カテジナさん。」
カテジナ「ここはどこなの?」
オデロ「リーンホースの拷問部屋だよ。ウーイッグのお嬢さん。」
カテジナ「私をどうするつもりなの?ウッソ。」
ウッソ「この状況できれいな女の人の捕虜がどのような仕打ちを受けるか、聡明なカテジナさんならわかってるんじゃないですか?」
カテジナ「ウッソ、あなた何を考えているの?」
ウッソ「これから、僕とオデロさんのおもちゃになってもらいます。どうせあなたは僕のことを好きじゃないし、これから先も僕のことを好きになることもないでしょう?どうせ嫌われているなら何をやっても同じじゃないですか。ねぇ、カテジナさん。それに、最後にカテジナさんとの楽しい思い出も欲しいし。」
カテジナ「お前達の思い通りになるくらいなら、舌をかんで死んでやるわ。」
ウッソ「それは、無理だと思いますよ。実はクロノクルさんも捕虜になっているんですよ。カテジナさんが僕らの思い出作りに協力してくれるなら、お二人の命は保証しますよ。でも、僕らの言うことを聞いてくれないなら、クロノクルさんはどうなっても知りませんよ。人質は二人も要りませんからね。」
カテジナ「このクソガキ。」
オデロ「さぁ、どうすんだよ?お嬢さんよー!」
カテジナ「わ、わかったわ。どうすればいいのよ。」
オデロ「そう、こなくっちゃな。」

続く
883中途半端@まとめ:2001/05/20(日) 00:03
スレ方向性決定 >>121-127
シーマ様と子供達 >>185 >>189 >>208 >>219
シーマvsデラーズ >>261
種馬ロランシリーズ >>230-232
ドズルとリィズ >>238
名刺、もらえたか? >>241 >>248-251 >>258
ジェリドとマウアー >>268 >>273 >>278 >>282 >>287 >>290-291 >>294 >>308 >>312 >>319 >>335 >>342
            >>560-561 >>565-566
884中途半端@まとめ:2001/05/20(日) 00:19
シーラ様、浄化 >>357 >>361 >>365 >>366 >>370 >>377 >>382 >>385 >>389 >>390
          >>435 >>445-446 >>458 >>463 >>480-482

ZZ〜介護の苦しみ〜 >>497-499
ドリームマッチネバーエンズ >>500-502
マ・クベとキシリア >>521
Vガン@京極的 >>539-541
プル&プルツー >>552-556
ロランとエニル >>569-572 >>666-669
885艦長ブライト:2001/05/20(日) 02:45
「ホワイトベースはあくまでも軍艦だ。諸君らには、今後何事も規則通りやってもらうことになる。
 風呂に入る順番も、もちろん例外ではない。狭いので順序良く一人ずつ入るように。
 では、今から風呂の順番を発表する!
 まずミライ、次にフラウ、セイラ、そして艦長の私!後は階級順にどんどん入るように、以上!」

「待ってくださいブライトさん!こっちの言い分も聞いてくださいよ!」

「質問は一切受け付けない。解散!」
886艦長ブライト:2001/05/20(日) 02:46
「アーガマはあくまでも軍艦だ。諸君らには、今後何事も規則通りやってもらうことになる。
 風呂に入る順番も、もちろん例外ではない。狭いので順序良く一人ずつ入るように。
 では、今から風呂の順番を発表する!
 まずレコア、次にファ、エマ中尉、そして艦長の私!後は階級順にどんどん入るように、以上!」

「そ、そんな大人・・・修正してやる!!」

「質問は一切受け付けない。解散!」
887艦長ブライト:2001/05/20(日) 02:46
「ラー・カイラムはあくまでも軍艦だ。諸君らには、今後何事も規則通りやってもらうことになる。
 風呂に入る順番も、もちろん例外ではない。狭いので順序良く一人ずつ入るように。
 では、今から風呂の順番を発表する!
 まずケーラ、次にハナン軍曹、チェーン、そして艦長の私!後は階級順にどんどん入るように、以上!」

「ブライト、まだそんなことやってたのか!?」

「質問は一切受け付けない。解散!」
888Vガンダム外伝:2001/05/20(日) 09:33
次回予告
ウッソやオデロさん達の欲望のはけ口となったカテジナさんは、二人からひどい屈辱を受けるのです。
女としてのプライドを傷つけられながらクロノクルのために必死に耐えている、けなげなカテジナさん。
そんなカテジナさんに、ウッソの股間のビームサーベルが襲いかかるのです。
次回、機動戦士Vガンダム外伝、「カテジナ陵辱」。
読んでください!
889通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 11:40
>>888
>ウッソの股間のビームサーベルが襲いかかるのです。
(藁
もしかして、ここの皆さんプロなんですか?。
890通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 11:59
テテスさん・・・
891一枝 公平:2001/05/20(日) 12:02
>>888
は、早く続きが見たいハァハァ
892通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 12:05
893アムロ脱走:2001/05/20(日) 12:48
(声:永井一郎)
かつて、特殊浴場、すなわちソープランドは、トルコ風呂と呼ばれていた。
しかし、幾つかの戦いを経て人類は次第にその名を忘れていった。
そして、宇宙世紀0079―

「・・・こ、これはまさか、伝説のトルコ風呂・・・?
 この情報をホワイトベースに持ち帰れば、ブライトさんだって僕の実力を認めてくれる・・・
 ・・・すいません、入浴、いいですか?」
「・・・指名はできんな。奥が個室だ、服を脱いで待つがいい」

「あ、暑い・・・この部屋、まるで蒸しブロじゃないか・・・」
「待たせたな・・・む、貴様、さっきの小僧!?確かアムロとか言ったな・・・」
「あなたは・・・ランバ=ラルさん?なんであなたが、しかも腰巻一枚でこんな所にいるんです!?」
「フン、時代が変わったようだな、坊やみたいなのがトルコ通いとは。だがな憶えておけ、ここは貴様の考えているような場所ではない!」
「ま・・・負け惜しみを・・・!」

「本場のトルコ風呂とは、こういうものだぁー!!」

「う、うわぁああああ!!あ、脚がねじれる・・・!」
「熱気で蒸されてほぐれた肉体を!半裸の屈強な漢が全身の力を込めてマッサージする!
 のぼせる寸前に冷水をぶっかけて気合を入れる!これこそが本場トルコのトルコ風呂よ!」
「そ、そんな・・・圧倒的じゃないか・・・ぁぃたたたた!うわっぷ!」
「ソープとは違うのだよ、ソープとは!!」

ざばー ざばー ざばー ざばー

「ぼ・・・僕は・・・この人に・・・・・・勝ちたい・・・!」

・・・今日は ひとり 風が吹く そして 明日は きっと・・・♪
894Vガンダム外伝:2001/05/20(日) 13:18
の作者ですけど、もしかしてここでは陵辱系のねたはNGですか?
895通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 13:21
>>894
いいんじゃん?
NGだったら俺なんて真っ先に「厨房」呼ばわりだし。
896通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 13:23
>>894
死人が出なきゃ多分大丈夫だと思う
897通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 13:32
>>895
よかぁないぞ!!
ちゅうか、お前がやったのか!!>陵辱ネタ
898Vガンダム外伝:2001/05/20(日) 13:40
To continue or not to continue, that's the question.
899通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 16:38
そろそろ新スレに移行か
タイトルどうすんだ?
900通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 17:36
>>897
つうか陵辱ネタってどれ?
901木星高級風俗店ジュピター :2001/05/20(日) 17:57
オデロ「この店にマルチナとエリシャが・・・・・」
トマーシュ「・・・・僕達が株なんかに手をださなきゃ(泣」
オデロ「うるさい。過ぎたことをグダグダ言うな」
シロッコ『なんだこの薄汚いガキどもは。 私の店の前で騒ぎおって』
トマーシュ「どうすんだよお金も無いのにこんなとこ着てさ!!
      あの二人は僕達の借金のために働かされてるんだぞ!!」
オデロ「金か・・・・金さえあれば(泣」
トマーシュ「いっそのことさ、僕達のガンブラスター売り飛ばそうよ」
オデロ「あれが俺たちに残された唯一の財産なんだぞ!!
    MSを売り飛ばしたら、俺たちにはもう何も残されないんだぞ」
トマーシュ「け・・けど、それじゃ一生あの二人はこの店で働かされるんだぞ」
シロッコ『なるほどそういうことか』
シロッコ「おい、君達何かお困りのようだね」
オデロ「だ、誰だよあんた?」
シロッコ「何、君達がお金のことで困ってるようなんでね
     私は困っている人間はほっておけない性質なんだよ。
     良ければ相談にのってあげるが」
トマーシュ「じ・・実は僕達借金があって、借金返済のために
      僕達の彼女がこの店で働いてるんです」
オデロ『お・・おいトマーシュ。止めろこのおっさん何かうさんくさいぞ』
トマーシュ『そんなこと言ったって』
シロッコ『こ・・この厨房ども誰がおっさんだ!!』
シロッコ「ほうそういうことかね、ならお金があれば問題ないんだね。
     ちょうど今君達向きのいい仕事があるんだが。
     それを引き受けてくれれば借金返済の件は私が何とかしてあげよう」
オデロ・トマーシュ「本当ですか!!」
シロッコ「ああ本当だとも」
902ジュピトリス:2001/05/20(日) 18:17
オデロ「本当にそのターンXとかいうMSを落とせば借金を返済してくれるんだな」
シロッコ「ああ、本当だ」
トマーシュ「オデロ本当にやるの?」
オデロ「他に何か方法があるのかよ!!」
トマーシュ「いやそれはそうだけど、逆に僕達が死ぬ可能性もあるんだよ(汗)」
シロッコ「なあに心配することはない、ターンXは今ボロボロの状態で君達でも確実に落とせるさ」
トマーシュ「ほ・・本当ですか?」
オデロ「それなら自分達でやればいいんじゃねえのか?」
シロッコ「私もできればそうしたいんだが
     今ちょうど他の敵がきていてターンXに戦力が割けないんだよ」
シロッコ「どうしても嫌だと言うのならば他の人間に頼むさ
     まあその場合は君達の借金の返済の件もなくなるがね」
シロッコ「どうするね?」
オデロ「わかったよ。 引き受けるよその代わり借金返済の件は頼むぜ」
シロッコ「ああ、まかしておきたまえ」
オデロ「行くぞトマーシュ」
トマーシュ「う・・うん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
サラ「パプテマス様本当に彼らがターンXを落とせるとお思いなのですか?」
シロッコ「ああ、彼らがターンXと戦闘になれば落ちるさ」
シロッコ「レコア頼んでおいたことはやってくれたかな」
レコア「はい、彼らの機体にそれぞれ核爆弾を付け機体が撃破された場合
    爆発するようにセットしておきました」
サラ「か・・核を使われるのですかパプテマス様!」
シロッコ「ターンX等という化け物相手に貴重な戦力を消耗することはないさ。
     それにあの厨房どもがまともに戦ってターンXに勝てるわけはないだろ」
サラ・レコア「・・・・・・・・・・・・・・・」
シロッコ「ククッこれでギム・ギンガナムも終わりだ」
903通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 21:50
おお、自分のがある・・・(w>>883

新スレ案

一緒に風呂へ入らぬか? 風呂スレMk-2

前スレ「私と一緒にお風呂に入ろうよ!」
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=975341821

・882、883に傑作選があります。
904通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 22:30
>一緒に風呂へ入らぬか?
この部分が嫌。 
905新スレ案:2001/05/20(日) 22:36
私と一緒に入るんじゃなかったのか!? 風呂スレ2号店
906通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 22:39
またとっておきのグロイ奴書いてやるからはよ立てれ。ヒヒヒ
907通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 22:42
「頼むから俺と風呂入ってくれ!!」
とかはだめかなー。
908通常の名無しさんの3倍:2001/05/20(日) 22:46
「私の背中を流してよ。風呂スレMk2」
909Vガンダム外伝:2001/05/20(日) 23:07
の続きをここに書いちゃだめ?
910通常の名無しさんの1/3倍:2001/05/20(日) 23:09
だめ
911ジュピトリス:2001/05/20(日) 23:29
「私をお風呂に連れてって」
もろパクリだな
鬱だ逝ってくる
912教材はドモン君で1:2001/05/21(月) 00:10
ドモン「うぉぉぉぉぉぉ!!離せぇぇぇぇ!!これを解けぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ベラ「だから、あなたが私達の質問に・・・」
ドモン「うるさぁぁぁぁ!!うぉぉぉぉぉ!!レイィィン!!」
ベラ「・・・・・駄目ね」
ティファ「・・・・・」
キエル「女性だけだったら、気を許してくれると思いましたのに・・・」
エニル「しょうがないわね」
ズルッ(ズボンを)
ドモン「な、何をする!!」
エニル「あなた少し錯乱しているようだから落ちつかせて上げるわ」
ベラ「ちょ、ちょっとエニル!」
ティファ「・・・・(ぽっ」
エニル「安心なさい。問題なんて一回気持ちいい事をしているうちに解決してしまっているものよ」
ドモン「するかっ!」
ずずず(パンツを)
ドモン「わ、わかった。なんでも言う!だから脱がすのは勘弁してくれぇ!!」
エニル「ふふ、あらそう」
キエル「あら、残念ですね」
ベラ「では、あなたの名前を教えてちょうだい」
ドモン「・・・・・ドモン=カッシュ(ぼそっ」
キエル「よく聞こえませんでしたわ」
ずっ
ドモン「ドモン=カッシュ!ドモン=カッシュだ!!」
ベラ「え〜と、じゃぁ幾つ?」
ドモン「20」
キエル「艦長に対する口のきき方がなっていませんね」
ずず
ドモン「ハ、ハタチ!二十歳ですっ!!」
ティファ「・・・(ぽっ」
エニル「艦長。次は私から質問していいかしら?」
ベラ「ええ、かまわないわ」
エニル「レインって人はあなたの恋人?」
ドモン「!ち、違う!アイツはただ幼馴染!パートナーだっ!!」
ティファ「・・・・」

ドモン「うわっ!止めろ!」
ベラ「ティ、ティファ」
ティファ「・・・・レインさんていう人・・・・きっと悲しみます・・」
ドモン「うっ・・・・・」
キエル「艦長、私もよろしいでしょうか?」
ベラ「あ、ええ、どうぞ」
キエル「童貞ですか?」
ベラ「なっ!ちょっとキエルさん!」
ティファ「・・・(ぽっ」
エニル「あははははははははは!!そりゃドーテーでしょ!ガキっぽいものー!」
ドモン「うっうるさいっ!!そんな事お前等には関係ないっ!!」
キエル「つまり童貞という事ですね。二十歳なのに」
ベラ「ちょっと、みんなからかい過ぎよ!ドモン君、安心して良いわよ。
   二十歳の童貞なんて実はけっこういるものよ」
エニル「あ〜おかし。まぁ、でも艦長の言った事は本当だから安心しなさい。
    本当にモテナイ男と女に縁がなかった男。あんたはどっちかっていうと後者だから」
ティファ「・・気を落とさないで下さい」
ドモン『犯されてる!俺の心が犯されてる!!』
913通常の名無しさんの3倍:2001/05/21(月) 00:30
>>912
あんた天才。続きも期待。
914教材はドモン君で2:2001/05/21(月) 01:33
エニル「さて、よいしょっと」
ずるっ。ぽろん。
ベラ「あっ」
ティファ「!!(かぁぁぁ」
キエル「あら、なかなか」
ドモン「うわぁぁぁぁぁぁ!!や、約束が違うぞぉ!貴様ぁぁぁ!!」
エニル「私なにか約束したかしら?」
キエル「さぁ?私はエニルさんが、なにかを約束していた憶えは、まったくありませんけど」
ベラ『お、鬼だわ。この二人』
ティファ「・・・・(じーーーー」
エニル「?。ティファは見るの初めて?」
ティファ「あ・・・は、はい・・」
キエル「ガロードとはまだしていないの?」
ティファ「・・・ガロードは・・私を大切にしてくれているから・・・・・」
ベラ「うふふ、あの子らしいわね」
キエル「でも、大切にされ過ぎるのも問題ですよね。
    大切にされる側の事も考えてくれませんと・・」
エニル「そうね。それで、すれ違って別れるなんて本末転倒ですもの」
ベラ「ティファはガロードには言いたい事や、して欲しい事はハッキリ言わなくちゃ駄目よ。
   そうしないと私みたいに好きな人に、して欲しい事を言い出せなくなってしまうんだから」
ティファ「・・はい」
ドモン『頼むから俺のちんちんを出したまま、恋愛談義は止してくれ!』
915通常の名無しさんの3倍:2001/05/21(月) 02:17
>ドモン『頼むから俺のちんちんを出したまま、恋愛談義は止してくれ!』
藁ターヨ
916教材はドモン君で3:2001/05/21(月) 03:30
エニル「よし!じゃぁ、ティファの為に私達が色々と教えて上げるわ」
キエル「あの、お方を使ってね」
ティファ「・・・・(こく」
ベラ「た、達って私も入ってるの!?」
ドモン「な!お、お前達何をするつもりだ!止せぇ!止めろぉぉ!」
キエル「何って?ナニをするんですよ」
しゅっしゅっしゅっしゅ
ドモン「うわぁ・・・」
エニル「あら、なかなか良い手つきじゃない」
キエル「それはもう。ハリー大尉に仕込まれましたから」
ティファ「ふあ(じーーーーーー」
エニル「ティファもやってあげなさい。さっ」
ティファ「は・・・い」
ぴと。さわ、さわ、さわ、さわ。
ティファ「・・・熱い」
ドモン「お、おい。艦長こいつ等を止めてくれ」
ベラ「あん、駄目よティファ。もっとキツクしごかないと気持ち良くならないわ」
ドモン『あんたもかよっ!!』
917教材はドモン君で4:2001/05/21(月) 04:12
キエル「それでは、次は口でのご奉仕です」
ティファ「くち・・・・咥えるんですか・・・」
エニル「ふ、甘いわねティファ。口でのサービスっていうのは奥が深いのよ。
    対象はおちんちんだけじゃないの」
キエル「例えばキスですね。んー」
ドモン「わっ!や、止めてくれ!ファーストキスはレインに・・んーんんー!」
キエル「んちゅ・・くちゅ・・れろれろ・・ぴちゅ」
ティファ「ふえ(じーーーーーー」
エニル「キエルの舌使いを、よく見ておくのよ。
    ドモンの唇を舐めたり、舌を絡めとってるのがわかるでしょ?
    それだけじゃないわ、口の中じゃ歯茎をなぞったり、唾を流し込んだりしているの。
    いい?キスは情熱的に!憶えときなさい」
ティファ「はい!」
ベラ「うふふふ。じゃ、私はここを舐めて上げようかしら」
びりびり(シャツを)
ドモン「んんんんんー!」
ベラ「乳首が気持ち良いのは女性だけの特権じゃないのよね〜。
   ぺしゃ・・ぺちゃぺちゃ・・・ん・んん〜・・ちゅ・ちゅぅ・・・」
ドモン「んん!!んんん〜〜〜〜」
エニル「うふふふ、あの恥ずかしそうな顔。堪らないわね」
ティファ「男の人も・・・・女の人と同じに・・・・感じる・・」
エニル「ふふ、じゃ、次はメインのフェラにとりかかりましょうか」
ティファ「・・・(こくこく」
エニル「ふふふふ、ピンク色で初々しくて可愛いわぁ」
すりすり(頬ズリ
エニル「いただきまぁす。
    ぺちょぺちょ・・・ちゅ・・ふふ・・んぐんぐんぐ」
キエル「はふっ・・ううん・・・れろれろ・・・」
ベラ「はむ・・こりこり・・・べろべろべろ・・・はぁはぁ・・んちゅ」
ドモン「んん・・はぁはぁ・・んんん・・ん・・ん」
ティファ「・・・・・(じーーーーーーーーーーー」
エニル『もうそろそろ良いかしら?』
   「ぷは、ふぅ・・ティファ・・・」
ティファ「はい」
エニル「交代よ」
ティファ「え?」
エニル「交代よ。咥えなさい。男がイク感触を憶えておくのよ」
ティファ「・・は、はい。
     ん・・・ちろ・・ちろ・・ぺろ・・・ちゅ」
エニル「ティファ!私達が見せた事を思いだしながらしなさい!
    そして今、奉仕している相手をガロードだと思うのよっ!」
ティファ「ふぁい!・・ぢゅちゅちゅ・・・べろべろ・・・ぐちゅぐちゅ・・んん・・んっぐんぐ」
ドモン「んんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
918教材はドモン君で@終:2001/05/21(月) 04:14
レイン『ドモン!負けないで!!私を助けてくれるんでしょう!?』
ドモン『もう、俺は駄目だ・・・駄目なんだよレイン・・・・もう立ち上がる気力も残っちゃいないんだ』
レイン『ドモン・・・何よ・・・こんな簡単に諦めちゃうなんて、そんなドモンは嫌いよ!絶交だわ!』
ドモン『レイン・・・俺は・・俺はっ』
東方不敗『こぉぉぉぉのぉぉ馬ぁぁ鹿弟子がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』
ドモン『師匠・・・』
東方不敗『貴様それでもキングオブハートかっ!!
     ワシを倒した時の貴様はどこへ行ったっ!!』
キョウジ『その通りだドモン!お前はなっちゃいない。全くなっちゃいないぞっ!!
     挫けるな!思い出せ!デビルガンダムとの死闘の日々をっ!明鏡止水の心得をっ!』
ドモン『兄さん・・・』
アレンビー『そうだよドモン。こんな所で負けちゃ駄目だよ。
      私とレインさん・・・・いいえ・・・ドモンはレインさんを絶対助けて上げなきゃ!
      そうしなきゃ・・私、他の人、好きになれないよ!』
ドモン『アレンビー・・・』
レイン『お願い、負けないでドモン!』
東方不敗『ドモォン!!』
キョウジ『ドモンッ!!!』
アレンビー『ドモーン!!!!』
ドモン『そうだ!俺はキングオブハート。こんな所で負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!』


エニル「どうだった初めてのザーメンのお味は?」
ティファ「苦くて・・喉に絡まって・・・飲むのが辛かったです・・・」
キエル「うふふ、でも回を重ねたら慣れるわ」
エニル「あら?どうしたの艦長?」
ベラ「ドモン君・・・虚ろな目で、うわ言つぶやいてるんだけど大丈夫かしら・・・?」
エニル「気持ち良過ぎて呆けっちゃってるんでしょ。ほっておきましょ」
ベラ「そうね。直に起きるだろうし」
キエル「じゃ、行きましょうか」
ティファ「はい」
プシュー(ドア閉まる)


ドモン「お・・おれ・・・は・きん・・ぐおぶは・・あ・と」
919通常の名無しさんの3倍:2001/05/21(月) 05:25
イイ!!…けど風呂は?(w
920通常の名無しさんの3倍:2001/05/21(月) 11:39
http://2ch.server.ne.jp/2ch/test/read.cgi?bbs=shar&key=990410255

新スレです。

〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
921通常の名無しさんの3倍:2001/05/21(月) 11:46
マウアーの悲しみ[>>560-561]ジェリド覚醒[>>565-566]ロランとエニル[>>569-572]
木星へ行こう![>>580-581]四者会談[>>589]ロラン合流[>>605]トビア木星に散る[>>626][>>746]
ティファとガロード[>>636]作戦会議[>>662]ロランとエニル2[>>666][>>668-669]
戦闘[>>670][>>683][>>692][>>701][>>749-750][>>786]
いつ覗いたの?[>>794][>>799]シロッコとグエン[>>797]
ファラ中佐、一命を取り留める[>>804] ギムとグエン[>>808-809]
戦闘神、再び[>>831-832][>>835-839][>>843][>>856][>>859]
ひとっ風呂入ろうよ[>>862-865]
ハプニング[>>868-873]
鉄仮面とシロッコ[>>881]オデロとトマーシュ[>>901-902]
教材はドモン君で[>>912-918]
922通常の名無しさんの3倍
薄幸の少女達[>>607-609][>>648]
もう一つの悲劇[>>583-588][>>606][>>612][>>622-623][>>667]
居酒屋にて[>>679][>>697][>>743]