2 :
共同生活宣言:2011/01/01(土) 19:17:51 ID:???
俺は…求め続けていたんだ…
マリリンと共に…
ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」
眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」
―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち―
録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」
匙「お願い…ここに住まわせて…!」
―志半ばで散った幾多の命―
ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」
―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは―
刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」
刹那とマリナの共同生活スレ
2008年10月 機動
―その「喪男」が再び始動する―
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん)
マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、
何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男
4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと
はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達
の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる
のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。
マリナ・イスマイール(通称マリリン)
お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって
庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて
いない様子。お刹那+猫でよく鼻血を噴く。
ミスター・ブシドー (通称ブシドー)
最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。
その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。
自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。
寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。
沙慈・クロスロード(通称匙)
元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。
筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。
基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。
ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ)
ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級
酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、
思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様
にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。
模型子ちゃんと良い感じ?
ティエリア・アーデ(通称眼鏡)
こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。
ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、
お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。
エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。
『スミルノフ家(名義上)』
アレルヤ・ハプティズム
さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。
当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、
アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、
現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男bPになっている。
が、ふとした瞬間に^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^が復活するので要注意。
アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ
ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ)
熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け
ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。
電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ
られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。
アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。
不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。
アンドレイ・スミルノフ
小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に
対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて
住み込みバイト中。
セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中)
マリー&ハレルヤ
ピンチになると現れる。強い。
『ディランディ家』
ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ)
女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って
あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、
なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。
アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。
録音inデュナメス(本名 ニール・ディランディ)
時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、
ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。
某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。
リヴァイヴ
重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、
最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。
『地下室』
リボンズ・アルマーク
ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。
かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。
最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。
彼女とはCB乗っ取り事件〜来るべき対話を経て、晴れて両思い(?)になった。
・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。
大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。
リジェネ・レジェッタ
リボンズのホスト時代の元同僚。
リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ!の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。
1周年記念日においてついにサポートミッション(という名の反乱)を開始する。
ヒリング・ケア
イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。
田吾作
ヒリングの漁師仲間。ブシドーに憧れている。
赤毛(ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ)
いっぱいいる。
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「トランザム」
( ´_ゝ`)流石だよな、私達
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム)
マンションプトレマイオスの頼れる管理人。
誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。
ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。
イアン夫妻(通称おやっさん)
父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。
開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、
セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。
フェルト・グレイス
ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。
クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ
ラブラブ新婚医者看護士夫婦。
最上階に留美お嬢様一家(御刹那さんち)
地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている
刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん )
刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。
現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。
ネーナ・トリニティ
トリニティ兄弟の末っ子。
天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。
最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子?
王留美 (通称 お嬢様、おぜうさま)
売れっ子同人作家。
御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。
最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。
パトリック(軍用犬)
ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。
名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の
オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、
美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。
マリリス(シマリス)お刹那さんのペット
セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット
ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活
アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット
アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット
ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット
ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット
屋上農園ブシドー村の仲間たち
マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。
スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。
カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。
ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分
『刹スメ愛の巣』
刹那・F・セイエイ(通称 刹那様、せっ様)
究極のリア充として頂点に君臨する男。
ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。
不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。
今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。
スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ナデナデされている。
最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。
スメラギ・李・ノリエガ(源氏名・クジョウ)
クラブ女狐のチーママ。
刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。
お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中
『警察署』
ジニン
町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。
部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う
ジャジャーン
ジニンの上司。地味
『建設会社ソレスタルビーイング』
イオリア社長率いる会社。(社員→お刹那、ライル、アレルヤ)
イオリア社長
見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。
お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。
現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること
『その他・さまざまな店や屋台』
良男・グッドマン
百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。
ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。
今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。
凄いぞ良男!カッコいいぞ良男!
『スポーツジム フェレシュテ』
ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。
シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。
フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。
エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん
シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。
ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
『クラブ女狐』
連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ
座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円
カティ・マネキン(ママ)
クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) せっ様と同棲中
ルイス・ハレヴィ(キャスト)匙の彼女。フリスク大好き
ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き
パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚
アーバ・リント(店長)
リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中)
アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中)
『ホストクラブえんじぇる』
留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ
…であったが、現在は廃業しているという噂
アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する
リボンズ・アルマーク(旧ナンバーワンホスト)
リジェネ・レジェッタ
アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー)
クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい(くすぐり、靴下攻撃)
副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。
ポンデ獅子と声がそっくり
ヨハン
トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き
ミハエル
トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン
『反高級バー語論』
録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。
クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い
シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友。現在懐妊中! 出産予定は2010年秋頃?
『カフェ・レッドドラゴン』
イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして
いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、
美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる
人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が
空いていても外のテラス席に通される。
紅龍(マスター)
アニュー(模型店と掛け持ちアルバイト)
御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている)
『模型店』
ブシドー御用達の模型屋さん。
バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。
模型子(アルバイト)
模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。
魔改造得意なポニテに好意を抱いている。
元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。
愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。
アニュー・リターナー(アルバイト)
模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動
投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。
( ω) (テンチョー)
テンチョー。中々会えない幻の存在だよ。
12 :
はぷてぃ!:2011/01/01(土) 19:29:55 ID:???
「はぷてぃ」
元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、
段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、
断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である
飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。
ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく
「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が
誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・
■レシピ
はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌
※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、
気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた
■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可
※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた
スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々
レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
>>1乙である!
当然お刹那は大晦日の上映会行ったんだよな?
カティ「結局、2人でダラダラ過ごしただけか・・・」
コーラ「〜♪〜♪」
カティ「すまない。せっかくのお正月で誕生日なのに・・・」
コーラ「え?ちゃんとプレゼントもらいましたよ?」
カティ「どうせ2人っきりの時間、とか言うんだろう。」
コーラ「それが大事ですよ、大佐。」
カティ「准将だ・・・」(目を閉じる)
コーラ「へへ・・・」(顔を近づける)
只<コレイジョウハオミセデキマセン
マリナ姫と姫始めと聞いて!
刹那「マリリン!」
マリナ「どうしたの?」
刹那「姫初めしよう!」
眼鏡「!?」
リボンズ「(ガタッ」
ポニテ「ななななんだってーー!?」
マリナ「え、あ……その、まだ準備が……」
刹那「準備なら出来てる。ここでやるぞ」
眼鏡「いきなり露出プレイとは……」
リボンズ「あぁ、僕には生きている意味があった……」
マリナ「あ、あの……やさしく…してください…」
刹那「はい」
つ 墨、紙、文鎮
マリナ「………?」
刹那「姫初め、やろう!」
眼鏡「?…………刹那、何をするつもりだ?」
刹那「何って……姫初めだ。ほら、今年の抱負とかを書く……」
リボンズ「………はいはい解散解散」
ポニテ「安心したよ」
刹那「え?え?」
マリナ「刹那、それは書き初めって言うのよ」
刹那「あぁ、書き初めか」
マリナ「全く……さ、やりましょうか、私達の姫初め(ニコリ」
刹那「書き初めじゃないのか?」
マリナ「あら、嫌だ……書き初めね、フフ」
遅ればせながら
>>1乙
御刹那「こんなにも長く、時間が掛かってしまった……(フッ」
留美「あっ、ようやく起きやがりましたわ」
ネーナ「せっかくの休みなんだからもうちょい寝てればいいのに……」
紅龍「年末はよく頑張ってくれましたからね。では彼にもお年玉を……」
留美「まったく甘いですわお兄様は」
>>18 眼鏡「ブシドーはまた屋上か。新年早々ご苦労な事だな」
ポニテ「盆暮れ正月は人間社会での話だからね。うん、今年のおせちは絶品だね」モグモグ
刹那「匙は元旦からルイスの家か……」
ポニテ「けっ、盛りやがって……」
眼鏡「ふむ、覚え始めは激しいというからな」
コキャ×2
マリナ「刹那の前で変な事言わないで。ルイスちゃんの家なら今ご両親がいらしてるみたいよ」
ポニ・眼「
刹那「???……まあ匙もそろそろルイスと一緒に暮らせばいいのに……」
マリナ「それは…沙慈君が決める事だから……でもそうなったら少し寂しいでしょ刹那も?」
刹那「べ、別にそんな事は……」
ポニテ「相変わらず嘘が付けない顔だねえ……」
刹那「お前はどうなんだよポニテ……ようやくスメラギの事はふっきれたと思えば……」
眼鏡「そうだな。正直ミーナと模型子の事はそれぞれどう思ってるんだ?」
ポニテ「まあそりゃあ……彼女とは古い付き合いだし話題も合うけど……
もこちゃんも当然可愛いし……どっちも怒らせるとこわいけど……」
眼鏡「ようするに今はどちらか選べないと……」
マリナ「早くはっきりさせないと二人共傷つけることになると思うわ……」
ポニテ「……じゃあ…君が、君たちが僕の翼だ!なーんて……ダメかな?」
マリナ「笑えない冗談だわ……」
刹那「お前はガンダムじゃない」
眼鏡「この場に匙がいない事を幸いと思うべきだな」
ブシドー「#先程から聞いていれば破廉恥な……堪忍袋の緒が切れたぁ!!
そこに直れカタギリ!!」刀ブンブン
ポニテ「わっ……何で君がそこまで……ちょ真剣は危ないって……」
>>眼鏡「ふむ、覚え始めは激しいというからな」
マリリンは未だに乙女。
清楚なお姉さんが激しくうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp
「姫様の新春姫初め!」マリア・イシュマエル
デカルト「やはりこの女優はいいな」
店員「清楚な年上系にハマる・・・と」
デカルト(この前もあった、この感じ・・・一体?)
店員「ありがとうございましたー^^」
デカルト「あの女店員……まさか……な…」
マリナ「え、と……しゃぶしゃぶ用の肉は……」
デカルト「!?マリア・イシュマエル!?」
マリナ「ん…このお肉を頂けますか?」
デカルト「申し訳ありませんが」
マリナ「はい?どうかなさったのですか?」
デカルト「(声も似ている……本人か?」
マリナ「………あの?」
デカルト「無躾で申し訳ありませんが、上目遣いになっていただけますか?」
マリナ「え?あ、はい……」
デカルト「グゥレイトォ!!」
マリナ「(な、何なのかしら……」
デカルト「申し遅れました。私はデカルト・シャーマン。イノベイターです」
マリナ「………!」
デカルト「貴女に出会えて光栄です、マリア・イシュマエルさん」
マリナ「(マリア……?影武者のあの人、マリアって名前だったかしら……?」
お正月 ブシドーのあいさつ回り。
ヒリング「ただいま。」
リジェネ「お帰り。」
ブシドー「あけましておめでとう。おめでとうと言った!!」
リジェネ「あ、おめでとうございます。」
ヒリング「挨拶したいって言うから連れてきた。」
赤毛ズ「「「おめでとうございます。」」」
ヒリング「リボンズは?」
リジェネ「寝てるよ、あの人も忙しいから。」
ブシドー「うむ、ご挨拶と思ったが・・・とりあえず置いて行く」つ お酒と鯛
リヴァイヴ「すいませんねぇ。」
ブシドー「これは模型店の店員の兄上。今年もよろしく。」
ヒリング「アニューはバイト?」
リヴァイヴ「奴とデートだ」ギリギリ
ブシドー「兄上としては心配だな。仕方あるまい。」
リジェネ「ヒリングの事、お願いしますね」ニヤリ
ヒリング「ちょっ」真っ赤
ブシドー「ハハハ、任しておけ。ではこれで。」
リジェネ「いい感じじゃんww」
ヒリング「今ならリボンズの気持ちがわかる!!」ターン、ターン
リジェネ「うはww照れてるww」ヒョイ、ヒョイ
ヤエル「マリナさま、あけましておめでとうございます」
リアン「ことしもよろしくおねがいします」
マリナ「あけましておめでとう。はい、お年玉。無駄遣いしないでね」
モシェ「あ…ありがとうございます!」
バロ太「おい、兄ちゃん。お年玉くれよ」
刹那「人に物を頼む態度じゃないな」
バロ太「あっそ。マリナさまにこのえっちなびでおの事いっちゃおっかなー」
刹那「貴様……何故それを……」
バロ太「大体隠す場所って皆決まってるし」
刹那「……どうかこれでご内密に……」
バロ太「最初からそうすりゃいいんだよ」
マリナ「あらあら、刹那ったらお年玉あげてる……」
ポニテ「一応大人ですからね。あ、もちろん僕もあげましたよ」
マリナ「すみません、お世話をかけまして……(ペコリ」
ポニテ「いえいえ(男の子にはおっぱいマウスパッドだけどね」
>>26 お刹那にとってのえっちなビデオ=ママレードボーイ
ポニテ「これのどこが・・・」
刹那「だって、だって、きききききすシーンがあるんだぞっ」
ブシドー「接吻か・・・なんと破廉恥な!」
マリナ「うふふこんなところにかくしちゃって」
刹那「み、みつかってるー!?(ガビーン」
眼鏡「ちなみに我が家のカンタムシリーズDVDは過激なシーンは修正済みだ」
ポニテ「いちいち血まみれになってちゃ世話ないからね」
刹那「??」
じゃあお刹那にとっては漫画ガンダム種ASTRAYはじゅうぶんエロマンガだな・・・
修正対象
1stのシャワーシーン
逆シャアのプライベートシャア&ナナイのシーン
Vガンダムの水着美女部隊とか、ルペ・シノとか色々
GガンダムのDG化したレイン
種のベッドシーン
スターゲイザーのラスト
眼鏡「他にもあったら言ってくれ」
ポニテ「ブルーディスティニーや1st小説版とか
閃光のハサウェイのそう言う表現も修正してあるよ」
ブシドー「む?文章はどのように修正しているのだ?」
ポニテ「セイラさんの恥毛を脇毛に代えたりとか」
マリナさまー僕にもお守りください!
刹那「マリリン、その・・・明日なんだけど空いてる?」
マリナ「どうしたの?」
刹那「うちの会社で新年会をやるんだ。それで、マリリンもどうかなって・・・」
マリナ「ん・・・良いのかしら?」
刹那「義父・・社長はマリリンの事大好きだし、皆も今のマリリンを気にしてた。
忘年会は結局来られなかったからな。顔を見せてあげるだけでも・・・」
マリナ「ごめんなさい。あの時はちょっとばたばたしていて・・・」
刹那「別に大丈夫さ。で、どうかな?」
マリナ「構わないなら行きたいわ。あの子達、元気かしら」
刹那「良かった。さっそく社長に電話してくるね」
眼鏡「マリナ、マリナ。服はあるのか?」
マリナ「・・・どうしましょう。全部洗濯してしまっているわ・・・」
眼鏡「こんな事もあろうかと用意しておいた。これなら寒くもあるまい」
マリナ「これは和服・・・ありがとう、ティエリア」
眼鏡「礼を言われるまでもない(和服美女が乱れる様、見てみたいからな」
>>31 スメラギ「せっ様、明日車で送ってくれない?」
刹那様「どうしたんだ」
スメラギ「店で新年会があるのよ〜」
眼鏡「服はあるのか?」
刹那様「ティエリア!・・・どこから出てきたお前・・・」
スメラギ「あらん小さくて可愛いわねv」
眼鏡「フッ。立体映像だ。細かいことは気にするな。で、着ていく服はあるのか」
スメラギ「そうね〜。オーナーも来るし、新しいもの買ってこなくちゃいけないわね」
眼鏡「こんな事もあろうかと用意しておいた。これなら寒くもあるまい」
スメラギ「和服?どうして?」
刹那様「どういうつもりだ貴様」
眼鏡「気にせず受け取ってくれ」
スメラギ「?ありがとう」
眼鏡「礼はいらん(色っぽいお姉さんが乱れる様、見てみたいからな」
眼鏡「さて・・・大体配り終わったな
>>33」
ミレイナ「どうして配り歩いてるですか?」
眼鏡「春に明治大正・着物モノのエロゲを出す。その絵の参考資料に使わせてもらう」
ミレイナ「清楚系、お色気系、金髪系、ロリ系、人妻系、ロボット系(?)、よりどりみどりですうね」
眼鏡「次は時代考証だな・・・やるからには徹底的にやらせていただく。」
>>33 みんな似合ってるっていおうとしたが、中盤・・・なんだこれ
リント違和感なさすぎワロタ
大正頑駄娘(ガンダムスメ)
まことに小さな街が
今、開化期を迎えようとしていた。
トレミー市は共生街に明治、大正、昭和という激動の時代を生きた娘達がいた。
夫の帰還を信じた女。
自ら激動の時代に飛び込んだ女。
愛を越え、憎しみすら超越し、宿命に生きた女。
大切な者の為に生涯を尽くした女。
これはそんな女達の激動の生涯を取り上げたエロゲである。
眼鏡「こんな感じかな
刹那様「よく考えたらバイクしかないんだが」
スメラギ「あら?車持ってなかったかしら?」
刹那様「免許はあるが、車はない。単独でのる事が多いからな」
スメラギ「ん。じゃバイクでいいわ。ヘルメット二つはあるでしょ?」
刹那様「………あるにはあるが、そんな和服で大丈夫か?」
スメラギ「大丈夫よ、問題ないわ」
刹那「あ、マリリン。こっちこっち」
マリナ「ちょっと待って……歩きづらいのよ……」
刹那「あぁ、すまない。とりあえずサプライズ的な感じで。
新年会が始まって少ししてから出てもらおうかなと思っている」
マリナ「ちょっと恥ずかしいわね」
刹那「遅れて来る奴もいるからそんなに目立ちはしないさ」
マリナ「フフ。皆元気かしら……」
マリナ「あの…遅くなりました、申し訳ございません」
ワァァァァァァァァ
マリナ「!?」
同僚A「見ろよ。マリナさんだぜ!?」
同僚B「しかも和服だッ!」
刹那「貴様らマリリンに色目を使ってんじゃねぇ!!」
女性社員A「あ、マリナさんだ!もうお刹那くんとはヤッちゃったのかな?」
女性社員B「お姉様……もうその純血は捧げてしまわれたのですね……?」
女性社員C「ヤッてなかろうが、ヤッてろうが、押し倒してやりゃいいのさ!」
刹那「駆逐する!駆逐……する……??」
イオリア「おぉ。マリナさん、こっちに座りなされ」
マリナ「あ、はい。失礼いたします」
「おとめ妖怪まりな」という電波を受信したぞ
黒髪なのでケモミミだけつければ完成だな!
カンタム@@原画担当の某がゆんの漫画では、処女やチェリーはケモノ耳&尻尾が生えているらしい。
つまり……いや、何でもない。
リント「グフッ」
カティ「支店長もオチた……か……!」
スメラギ「さぁ、次の挑戦者きなさーい!」
ルイス「まさに必殺技…!ぱふぱふおそるべし……」
違う意味で阿鼻叫喚のようです。
>>33 リントさん、近所の口うるさいおばさんみたいだw
>>42 つまり処女ではな・・・
そんなことよりもうすぐマリナさんの誕生日ですよ?今度でさんじゅ・・・あれ何歳になるんでしたっけアハハ
>>44 リント「おやおや。こんな所に誇りがたまってますね」
コーラ「すいません!」
リント「きちんと掃除をする事です。後、茶碗も汚れがちょっと残ってましたよ」
こんな感じか
キャラと見事に一致してるなw
実際のリントも姑のごとくこういうとこで艦を回ってたくさいww
>>46 「誇り」がたまってるんならいいんじゃないか?w
上品に着物を着こなしているがそこ意地悪いばあさんというイメージだ>リント
お婆様「まあ、処女だと何がいいんですの?」
???「君は知らなくていい、というか俺もよく知らない」
お婆様「経験がないと戦いから生きて帰ってくる率が高くなるのかしら」
???「ついでにイノベイターになる率も高くなるかもしれない・・・」
お婆様「どうしたの?落ち込んでしまって」
???「いや、なんとなく」
リボンズ「チェリーだとか処女だとかこだわるのは愚かな事だよ。
それは、その人を飾る、ただのオプションにすぎないんだ。
そしてオプションがメインを上回る事もないのさ」
リジェネ「さすが究極のチェリーは言う事が違うねwwwwwwww」
リボンズ「一度死んでみるかい!?」
パンパンパンパンパンパンパンパン
リジェネ「分ww身ww殺ww法wwゴwwッwwドwwシwwャwwドwwーwwwwwwwwww」
ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
ヒリング「あたしもそういうの、勉強した方が良いのかな?」
ブリング「それはそれで引く奴もいるから注意しろ」
アニュー「大丈夫よ。自然と自分のゴースト(本能)が囁くのよ。その激流に身を任せればOK」
リヴァイヴ「妙に生々しい表現をしないで下さい」
ブリング「草薙素子は青春だったな、兄弟」
デヴァイン「あぁ。漫画の2巻は未だに訳が分からないがな……」
>>49 お婆様「私は経験してなくても後悔してないわ」
???「君は?」
お婆様「沢山の人が幸せに暮らす姿を見られて、そして貴方に会えたんですもの」
???「俺も、後悔はしない。君に会えたのだから」
刹那「もうお正月ムードもどこへやらだな」
ポニテ「そりゃあそうさ。TV番組もそろそろ特番ばかりじゃなくなってきたろ」
眼鏡「君達だってとっくに仕事が始まっているだろう」
マリナ「ふふ、新年会楽しかったわ。また呼んでね」
ポニテ「はあ……いいねえ楽しそうで……」
匙「そういやクソポニ正月休みはずっと家でゴロゴロしてたんだって?
だからダメダメなんだよお前は……」
ポニテ「だってもこちゃんはお正月いろいろバイト入ってるって言うし……」
眼鏡「何かと働いているなあの娘は……そういえばミーナも遊びにこなかったな」
ポニテ「王さん一家とスキー旅行に行ってたみたいだよ」
マリナ「今は留美さん達と一緒に暮らしてるのよね」
刹那「その割りにはあまりちょっかいを出して来ないな?」
ポニテ「会社で毎日あってるからねえ……プライベートは大事にするタイプだと思うけど」
眼鏡「逆に会社でそれは問題だと思うが……」
ポニテ「そんな事より匙君はどうなんだい?」
匙「匙パンチ。いちいちイヤらしい目で僕を見るなよ」
ポニテ「まだ何も言って無いだろ!どうして君はそう乱暴なんだい……」
眼鏡「ずっとルイス・ハレヴィの所にいたようだが?」
匙「はあ……大変だったよ……ご両親が来てたんだけどさ、お義母さんの買い物には付き合わされるわ
お義父さんとは何か話がかみ合わないというか…ギクシャクしちゃって……かえって疲れたよ……」
刹那「そうか……目の下のくまを見れば何となく分かる……」
マリナ「それはそれで大変ね……」
ブシドー「今年はいい年になるといいなあ……
ふむ、『福男』か……来年は私も出てみるとするか……」新聞パラパラ
刹那「ちょそれはやめれ……」
マリナ「あらいいじゃない。朝TVで見たけど縁起がいいじゃない」
匙「僕も応募してみようかな……足の速さはちょっと自信あるんだ」
ポニテ「あれはスタートラインも抽選なんだよ……足が速いのも当然重要だけど」
眼鏡「それも含めての福男だな。だが刹那はどうだ…君が本気を出せば訳は無いだろう」
刹那「いや、やめとく。こうなったら騒ぎになるだろ?」<○><○>
眼鏡「……そうだな。ところでポニテ、去年の暮れにも買ってたアレはどうだ?」
ポニテ「ああ、年末GN宝くじかい?今年は全部外れたよ……」
匙「なんだよちょっと期待したのに……」
マリナ「ふふ、そう上手くばかりは行かないものね」
只<ギョウムレンラクデス
只<アシタハマリナサンノタンジョウビデス
只<イジョ
先生「男子は100週、女子は50週だ。さぁ、いけ!」
タッタッタッタッタッ
アーミア「さむー。持久走大会なんてなくなればいいのに」
ミレイナ「でもこれでもないと皆食っちゃね食っちゃねしてるだけですぅ」
女子生徒「うんうん……あたし、正月たべすぎておなかぷにぷにになっちゃってるし……」
アーミア「あ、あはは……(私も実はニーソきつくなってるんだよね………」
ポニテ「ブルマーにニーソックスとはずいぶんマニアックな格好をするんだねえアーミアちゃん・・・ムフフw」
御刹那「あ、留美タソ。明日休み貰っていいかな?」
留美「別に良いですわ。どうかなさったんですの?」
御刹那「大切な人の誕生日でな」
リボンズ「刹那くんをラッピングしてどうぞ、ってどうかな」
リジェネ「いつも猫耳つけさせてるからわざわざ捕まえなくていいんじゃない?」
だがちょっと待って欲しい
3刹那に???さんによる新ジャンル「メタル猫耳」を加えた4匹をプレゼントしたらどうなるだろうか
マリナ「あくまで私の刹那の、猫耳が好きなのよ」
>>55 アーミア「は?あくまで制服の時の話ですけど。現に今は運動用のソックスだし
(ていうかこの人私の思考を読んだ?」
ミレイナ「それよりここで何してたですぅ?」
ポニテ「あ、いや……たまたま学校の前を通りがかったら君達が見えたものだから……」
ミレイナ「誤解を招く様な行為は慎むですぅ」
ポニテ「あ、あはは……ゴメンゴメンとくにやましい気持ちは無いんだ…あ、今日は?」
アーミア「はい。マリナさんにはお姉ちゃんがお世話になってるし招待状も頂いたので」
ミレイナ「いいからとっとと行けですぅ!」
ポニテ「あ、授業中だったね……じゃあまた後で……」
ミレイナ「まったくKYな男ですぅ……」
アーミア「私も何でお姉ちゃんがあの人にベタ惚れなのかイマイチ理解できないんだけど」
女子生徒「……あの人この辺でよく見るね…知り合い?」
アーミア「まあ一応お姉ちゃんの……」
ミレイナ「同じマンションの住人ってだけですぅ」
女子生徒「……前々から思ってたんだけど何で姫カットに白衣にトイレサンダルなの?」
ミレイナ「この格好が楽だからって言ってたですぅ」
アーミア「単に無頓着なだけじゃ……(お姉ちゃんもそういう所あるからなあ…マズイかも」
女子生徒「……寒くないのかな?あ、そうそう今マリナさんって」
アーミア「えっ知り合いなの?」
女子生徒「うん。私月一で朗読ボランティアに参加させて貰ってるんだけど……とても上手で…
それに色々相談に乗ってくれてすごく尊敬してる……」
ミレイナ「じゃあ是非是非今日の誕生日会来るですぅ!きっと喜ぶですぅ」
女子生徒「えー悪いよ…今からじゃプレゼントも用意できないし……そっか、誕生日なんだ
よろしく伝えといて……それに私今日デートだし♪」
ミレ・アミ「……ぐぬぬ(ですぅ」
マリナ「ふぅ……いつもながらお皿が多いわね……」
刹那「あ、マリリン。ちょっといいかな」
マリナ「どうかしたの?」
刹那「はい」
マリナ「?」
刹那「プレゼント」
マリナ「え?」
刹那「誕生日の。今日だろ?」
マリナ「………あ……」
刹那「もしかして忘れてたのか?」
マリナ「………(プレゼントの袋で顔を隠しながら上目遣いでコクン」
ライル「うんうん……ニーソの絶対領域って奴は凄いな///」
ポニテ「だよねえ///今日もソレ高の前を通った時にね……」
ライル「ソレ高生のニーソは近隣の野郎共にもエロいって評判だからな///」
クリス「やーねえあの二人さっきからあんな話ばっかり」
ミレ・アー「「#さいってー(ですぅ!!」」
アニュー「ゴメンね…後できっちりお灸を据えておくから」
リヒティ「でもソレ高女子の制服はかわいいっスよね♪」
クリス「何ソレ…つまり私にも着て欲しいって事?ねーねーフェルトー♪」
フェルト「……お古の制服なら貸さない」
クリス「んもう…冗談よ♪」
録音inフォーエバー「馬鹿な事やってねえで……もう家の前だぞ」
模型子「こんばんは♪あっ結局それにしたんですね録音さん」
録音inフォーエバー「デュナメスはおやっさんに調整して貰ってるし
代替がノーベルと二択なら断然これしかねえだろ……」
ラッセ「それにしてもどっか貸し切らねえでお刹那家でやるのは珍しいな」
匙「今回は刹那がそうしたいって……大丈夫かな」
ルイス「こんばんはー♪」
スメラギ「なあにみんなして家の前で……カティ達からも預かってきたわよ♪
せっ様はどうしても仕事で来れないって……」
ネーナ「あっ、集ってますよお嬢様」
留美「こんばんは。紹介状を頂いては来ない訳にはいかなくてよ」
紅龍「どうも。御刹那君はちょっと故郷の方に……」
匙「何となく理解したけど間に合うの?」
留美「問題ありませんわ。今朝王家の高速無人機に括り付けてアザディスタンに飛ばしておきました」
紅龍「王家のコネであちらとも連絡はとれております。今頃は回収されているかと」
匙「………(ま、大丈夫か御刹那だし。それにしてもまたブシドーは?」
>>63 つガチャ
アレルヤ「お、みんな家の前に集ってる……」
ソーマ「姉様……食べてくれるだろうか……」
アレルヤ「大丈夫。僕が保証するって……大分上手になったね」
ソーマ「……ありがとう///」
アレルヤ「さ、みんな待ってる……みんなーケーキが
一同「しっー……」
アレルヤ「???……どうしたのみんな…入らないの…」
ライル「いいからちょっと覗いてみろ……」
ブシドー「遅くなったと言った!」
ヒリング「大漁大漁♪」
ブシドー「む……皆どうしたというのだ一様に……」
ポニテ「いやあ……いま入りづらくてさあ……ちょっと見てみてよ」
ブシドー「??……ふむ、!……少年……」
刹那「///」
マリナ「///」
匙「……さっきから見つめあって微動だにしないんだよ」
眼鏡「だが普段なら鼻血を吹く状況だがな……」
ミレイナ「どうしたもんですぅ……」
ソーマ「……ここでは寒いだろう。とりあえずウチで待機するか?」
匙「そういえばつながってたっけ」
アレルヤ「ビリーさんが勝手に開通してね……」
ポニテ「あはは……そうだったっけ……」
ライル「俺んところもな……(何も出来ないまま終ると思うが……」
>>63 御刹那「ただいま。ふう・・・数十トンほどの食糧が全て食いつくされてしまった」
ネーナ「あ、おかえり」
御刹那「以前俺がいたスレのマリリンに食糧支援をしてきた。
色んなシェフや巨匠と情報交換が出来たぞ!早速新しいレシピを使って晩御飯つくるからね〜♪」
ネーナ「ふ〜ん・・・あっそ」
御刹那「嫉妬かいネーナたん///」
ネーナ「はあ?」
御刹那「大丈夫、安心してくれ。今の俺はネーナたん一筋だからな///」
ネーナ「うっせ!!しねばか!」げしげし
御刹那「本当のことなのにィ〜///」
ライル「……でさぁ、最近どうなんだ?」
リヒティ「急性アル中になった新成人が何人か運び込まれてきたっすねぇ」
クリス「ホント馬鹿よね〜〜」
ヒリング「で、こう……きたんでこう……釣りあげたわけ!」
フェルト「………カリカリ」
ブシドー「まこと、強敵であったな……」
フェルト「………カリカリ(強敵とかいてともと読む……」
ソーマ「中々可愛い制服だな……」
アーミア「あ、はい。ちょっと丈が短いかなって思いますけど……」
ソーマ「ン……学長の趣味かな……?」
アレルヤ「あはは、いくらなんでもそれはないでしょ」
ミレイナ「でもいまだにブルマを穿かせるですよ」
アレルヤ「…………」
アニュー「今度着てみようかしら……貸してくれない?汚さないよう頑張るから」
ソーマ「(何を頑張るんだ……?」
ポンデ獅子『ナニだろ、ヒヒヒ』
ソーマ「!?気のせいか……」
アーミア「予備あるので明日貸しますね」
アニュー「ありがと♪」
ドンチャンドンチャン
刹那「…………」
マリナ「………」
只< コンナニモナガクカカッテシマッタ……
只< アナタモ……
只< 〜♪〜♪〜(クオリア
──後日
アレルヤ「ねえ……そろそろ機嫌直してよ。覗き見してた事は謝るよ」
ライル「というより入るタイミングを窺ってたんだよ俺ら……まあ結果は……」
刹那「うっせ!お前等とはもう口聞かね!」プクー
イオリア「何やら機嫌悪いのうせっちゃん……どうしたもんかのう……」
秘書「さあ?何があったのかは分かりませんが基本性格が幼いですからね彼は
……機嫌直るのも早いと思いますよ」
イオリア「まるでそういう人が身近に……ああ……」
秘書「はい。主人が……それより行かなかったんですか?預かってた招待状…確かに渡しましたよね」
イオリア「いやいや…私が行ってはかえって気をつかってしまうだろう…その辺ダメじゃのせっちゃんは…
いや、招待してくれた事は個人的には嬉しいがの」
秘書「ふふ、私は彼らしくていいと思いました」
イオリア「何にせよマリナさんの誕生日を教えてくれたからな……来年からは毎年花を贈らせて貰うかの」
秘書「あまり派手にはならないほうが……経費は下りませんよ?」
イオリア「わかっとるわい……」
>>67 シーリン「で、キスしようとした直前にみんなが将棋倒しに隣から飛び出してきたと……」
マリナ「///頭の中真っ白になっちゃって……でも嬉しかった……」
シーリン「あなた達らしいといえばらしいわね……でも御免なさいね…あなたの誕生日だというのに」
マリナ「やめてよ…私だって当然そうするわ……お子さんお熱大丈夫?」
シーリン「幸い熱はすぐに下がったわ……ちょうどモレノ先生が往診に来てくれてて……今はクラウスが寝かしつけてる」
マリナ「よかった……本当に……」
シーリン「それよりこれ……遅くなっちゃったけどお誕生日おめでとう」
マリナ「まあ……ありがとう。……開けてもいい?」
シーリン「//……どうぞ」
マリナ「あら……夫婦茶碗……ティーセットに湯のみも……」
シーリン「陶芸教室に通い始めてね……考えてたら決まらなくてつい……その…歪だけど//」
マリナ「素敵よ……ありがとうシーリン……」
シーリン「////……あ、そうそうアザディスタン王室から手紙を預かってるわ……」
マリナ「私に……あの人から?」
シーリン「直接渡す訳にはいかないのでしょうね……でもあちらも平穏無事な様よ……」
マリナ「その……また太ってないかしら?」
シーリン「奇跡的に体系を維持してるみたい……相変わらずの食欲らしいけど」
マリナ「……笑えない冗談だわ」
シーリン「彼女はよくやっているわ……最近の情勢をみるに政治手腕も相当なものね
その点は貴方より向いているのかもv」
マリナ「んもう……シーリンの意地悪!」ポカポカ
シーリン「フフフ……(私は…今のあなたが好きよ……」
>>66 リヴァイヴ「貴様かリボンズ・アルマークゥ!!貴様がアニューを……!!」
ブリング「おちけつ……」
リジェネ「ってどうなのさ実際のところ……」
リボンズ「知らないよ。僕だって今のアニューとリンクするのはごめんさ……文句ならライル君に言えばいい」
リジェネ「だよねえwwwwミジメな気持ちにはなりたくないもんねえwwwww」
リボンズ「しねえ!!」
ガガガガガ……
ヒリング「ちょっ何度部屋壊せば気がすむのさあんた達……」
デヴァイン「いつもの事だ。直ぐに我々で直す……それより君はどうだった?」
ヒリング「どうだったって……そりゃ楽しかったわよ…ブシドーと一緒なら」
デヴァイン「そうか。それはなによりだ……それにしてもリボンズも珍しく招待状を貰っていたのだろう?
リジェネは行かないにしてもだ……」
ヒリング「ほら、例の子来てたし……濡れ衣とはいえ顔合わせにくいんんじゃない?少し話したけど面白い子よ」
デヴァイン「最近は普通に町に出て一般人に触れるようになったな君も……」
ヒリング「ブシドーの事もっと知りたいから……まずは人間社会にもっと溶け込まないと……」
デヴァイン「奴はその枠を大きく外れていると思うが……」
ヒリング「いいじゃん別に……そんな事よりあんた等随分お喋りになったわね……」
デヴァイン「そうか?特に自分が無口だと思った事はないが……」
ヒリング「………まあいい意味で自然体なのねあんた等は」
アーミア「さ、む、い………」
ミレイナ「あ、雪ですぅ」
アーミア「本当だ」
女子生徒「そういえば今日センター試験だね」
アーミア「うん。先輩が受けに行ってるはずだけど……大丈夫かな」
女子生徒「場所によっては大雪で会場まで行けない所もあるみたい」
ミレイナ「早め早めの行動が鉄則ですぅ!一時間は早く着く必要があるです」
アーミア「そうだね………受かるといいな…」
保育士「はぁ……このままじゃ……」
コトン
保育士「!?ご、強盗……!?」
……………
保育士「………皆、決してここを出ないでね……」
ガラッ
保育士「………誰もいない……風だったのかしら?」
バサバサ
保育士「っ!!………?紙袋?」
『少ししかないが、経営の足しにして欲しい。貴方の親愛なる隣人より』
[ランドセル、筆記具、金等様々な物が袋に詰め込まれている……]
保育士「これは………一体誰が……?」
ラッセ「ふぅ……今日は本当に寒かったなあ……学生は今日大学センター試験だったらしいな…」
ブシドー「うむ、雪が降るとはあったがこれほどとは……
( ´_ゝ`)殿達には本当に感謝せねばなるまい」
ラッセ「お前一人じゃとても無理な範囲になってきたしな。俺も管理人の仕事があるから常には見れないし」
( ´_ゝ`)「「「「トランザム!」」」」
ラッセ「ハハ……たまにはお前等と世間話もしてみたいところだがな……あ、ところで刹那は?
いい加減機嫌直ったか?」
ブシドー「それならば問題ないと言った。今日の朝餉はマリナの焼いたホットケーキだ」
ラッセ「甘いもん食えば機嫌が良くなんのか……まあその単純さがあいつの良さかもしれねえが……
ああそうだ…今日朝飯時にニュース見てたんだけどよ……うちの町でもあったらしいな…」
ブシドー「今朝は小屋の様子が心配だったゆえにTVを見なかったが……荒れた成人式の話題か?」
ラッセ「いやここはそんなには……そうじゃなくてタイガーマスク騒動の件だよ……うちの町の児童施設にも来たらしい」
ブシドー「!……そうか……む、いかんエクシアに飼葉を与える時間だと言った……機嫌を損ねると面倒ゆえ……」
ラッセ「ん、お前……いや、まさかな……」
ところでマリリンは何歳になったんですかね・・・?
ポニテ「本当に寒いねえ今日は……」
匙「お前北国出身じゃん……これくらいは普通なんだろ」
ポニテ「どこの育ちだって寒いものは寒いし暑いものは暑いって……
お、今日は鍋かい?いいねえこういう日は」
マリナ「鮟鱇鍋ですって。お肌に良いそうよ」
ブシドー「ヒリング殿に頂いたのだ」
匙「イカ専門の漁師じゃないんだ……」
刹那「あ、アンコウってアレだよな……海の底にいる……う、美味いのか!?」
眼鏡「みなまで言うな……形を想像すると食えなくなる……」
ポニテ「なんだ食べた事無いのか君達……特にキモは絶品だよ」
刹那「キモ……レバーか?」
眼鏡「だからみなまでいうな……万死!」
匙「アレは好みが出ると思うけど……僕はちょっとかな……
でも意外と見た目悪い生き物って美味しい事多いよね?」
ブシドー「その通りだと言った。何時ぞや私が取って来た河豚も美味だったであろう」
刹那「あー……あれは確かにまた食べたいかも」
匙(あの免許で大丈夫なのかな……おいしかったけど)
マリナ「ここに来てから随分と食生活が変わったわ……最初は不安だらけだったけど」
刹那「俺はマリリンが作ってくれたものは何でも好きだ」
匙「なんだっけ刹那達のとこの料理……あれ、また食べたいな」
ポニテ「魚のシチューだったよね?中々いい出汁が出てたよねえ」
刹那「ガリーエ・マーヒーだ」
マリナ「はいはい、また今度作るわね♪」
ブシドー「うむ、必要な材料があれば調達してこよう」
>>73 刹那様「女は何歳になっても魅力的なものだ」
私事だけど本当に雪積もってた・・・
というわけで、マリリンが雪女の格好したら似合うと思うの
眼鏡「と、言う訳で用意してみた」
マリナ「これは……ゆきめちゃんの衣装ね」
眼鏡「雪女といえば彼女だろう」
ポニテ「ミニスカ型穿き物が堪らないねぇ、グフフ」
刹那「腰が………」
アレルヤ「痛い………」
刹那様「……やれやれ。張り切りすぎてしまったか」
ポニテ「ちょっと無理しすぎちゃったかねぇ。グキグキ」
ライル「いっつ〜…腰いてぇ……」
ラッセ「いてて……歳かな、俺も。ハハハ」
コーラ「いたたた、大佐、もっと優しく……」
(カティ「馬鹿者が……無茶するからだ」)
ブリング「皆腰が痛くなっているようだ」
デヴァイン「これは問いにもなるな、兄弟」
ブシドー「さて。雪掻きをするぞ」
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)トランザムトランザムトランザム
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)トランザムトランザムトランザム
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)トランザムトランザムトランザム
ブシドー「御苦労。少し休憩するとしようか」
( ´_ゝ`)「流石だよな、私達」
ヒリング「でもいい加減やんなっちゃうわねー。こうも次々降られると……」
ブシドー「しかし雪掻きをせねば皆が困る。……東北は大丈夫であろうか……」
ヒリング「分かってるけど……でもつまんないししんどいわよ。
雪掻きしてるのあたし達やラッセとか、町内会の人だけだし。
もっと多くの人に手伝って貰えれば楽なんだけど……」
ブシドー「むぅ………」
ヤエル「わーい、雪だ!」
リアン「ゆきだるまつくろー」
保育士「皆、危ないから走り回らないでね」
子供達「はーい」
ブシドー「子供は雪の子か……」
ヒリング「風の子ね。それにしても楽しそうねー」
ブシドー「うむ………ん!?」
ヒリング「どうしたの?」
ブシドー「そうか、雪掻きが楽しくないならば楽しくしてやればいいのか!」
ヒリング「ち、ちょっと!どこ行くの?」
ブシドー「町長の所だ!」
ヒリング「え、えぇー!?」
町長「成る程……面白そうね」
グラハム「はい。外部にも向けてPRすれば地域の活性化にも繋がると思われます」
町長「人はお祭り好きだものね。よろしい、今から計画を立てましょう」
グラハム「ご理解いただき、感謝いたします」
町長「いいえ、お礼を言うのはこちらの方です」
???「それでは計画書を作成いたします」
町長「よろしく頼むわね」
グラハム「む……?あ、申し遅れました。私はグラハム・エーカー、ユニオン社のパイロットです」
???「噂はかねがね聞いております」
町長「さて、始めましょうか。共生町の『ドキッ☆愛と怒りと悲しみの大雪像祭』を……」
???「(こっそりタイトルは変えておきましょう……」
匙「ふう……やっと晴れた……去年はここまで降らなかったよね」
マリナ「交通機関も大幅に遅れてるし…学校も休校だったみたい。大変ね……」
刹那「会社は休みじゃないけどな……うう寒い……」
匙「いくらなんでも着込み過ぎだよ刹那……相撲取りみたいじゃん」
刹那「寒いのは苦手だ……」
ポニテ「そういえば今日は大寒だね。一年で一番寒いとされてる日なんだよ」
マリナ「そうらしいわね。でも逆に徐々に暖かくなるという事よね」
ブシドー「しかしこうも降り続けるとはな……ようやく延期となった雪祭りも始められそうだと言った」
匙「共生市主催なんでしょ?刹那や僕の会社もスポンサーになったみたいだけど……」
刹那「イオさ……社長も何かとそういうの好きだからな」
ポニテ「ウチや人革連グループ、AEUまで賛同したみたいだよ……段々ここも賑やかになってきたねえ」
マリナ「ソーマちゃんのお義父様とお義母様がこちらにいらしてるみたいよ」
ポニテ「ああこの間パーティでお会いしましたよ……ニホン支社の代表に就任されたみたいで
……当然会社としては手強いライバルになりますけどね」
ブシドー「ロシアの荒熊か……」
刹那「何度かあったよな俺達も…顔はおっかないけど……」
匙「まあいい人だよね……ここのマンションはアレルヤさん達に譲渡して人革町の方に住んでるみたいだけど」
マリナ「ええ…よかったわねソーマちゃん……」
ブシドー「うむ、それにしても楽しみだなあ……週末」
刹那「……俺はもう雪はたくさんだ……雪掻きはしんどい……」
眼鏡(しかしこのところ大手三社の動きが慌しいな……やはりELSの情報は掴んでいるか……
アレを解析できれば大きな利権に繋がると踏んだ様だな……当のELSは沈黙しているが)カタカタ
刹那「……どうしたティエリア?さっきから黙り込んで……」
眼鏡「いや、少し考え事をな……大した事じゃない」
男「あれ?こんなとこに雪だるま……つーか、雪像あったっけ?」
女「なんかさ、イベントするらしーよ。それじゃない?」
雪像?「…………」
女「………ね、今この雪像動かなかった?」
男「気のせいだろ?………にしてもイベントかー」
雪像?「…………」
女「ね、ねー……(グイグイ」
男「だから気のせい……だっ……」
ギャアアアアアアアアア
イケダ「次のニュースです。雪像が勝手に動いたとの報告が共生市各地で……」
ジニン「不思議な事もあるものだな。モグモグ」
ジニン妻「ほら、零れてますよ」
ジニン「おぉ。すまない」
ジニン妻「フフ…子供みたいなひと(フキフキ」
ライル「何で俺が商店街の雪掻きまで手伝わなきゃならんのよ……」
録音inヒルドルブ「つべこべ言うな。しかたねえだろ男手が足んねえんだから」
ライル「こういう時兄さんはいいよな……まさかヒルドルブにブルドーザー付けるとは思わなかったけど」
クラウス「ハハハ……すまないなジーンワン」
シーリン「ふふ、一杯おごってあげるから頑張りなさいな」
録音inガンタンク「おっ、いいねえ。じゃあ黒ビールで♪」
ライル(ケチくせえなあ……ボトルでくれよどうせなら……)ブツブツ
フェルト「……黙ってやれ」
ライル「う……たまに口開くと手厳しいな相変わらず……」
アニュー「フェルトさんの言う通りよ♪ぶつくさ言わずに黙ってやんなさい」
ライル「へえへえわーったよ……」
模型子「でもようやっと降り止んだとはいっても大変ですね……また降るかもしれないし」
アニュー「仕方ないわね……テンチョーは忙しいみたいだし」
アーミア「おはようございまーす♪」
模型子「あ、おかえり。学校どうだった?」
アーミア「うーん私んとこも午前中は雪掻きだったよー。皆でやったから楽しかったけど……それでね」
女子生徒「こんにちはー」
ミレイナ「みんなでやれば早いですぅ。野郎共も少し引っ張ってきたですぅ」
田子作「失敬だな……まあ雪掻きなら親父の田舎の手伝いで少しは慣れている。僕の指示通りに動けば造作も無いだろう」
ミレイナ(……こいつを連れてきたのは失敗だったですぅ)
良男Jr「へへ、この雪で店の方も暇だからお前も手伝って来いって父ちゃんがさ」
イケダ二世「ちょうど学級新聞の記事になるような事を探してたんです」
シーリン「助かるわ。後でウチに寄って行って」
ライル(あれが例の田子作か……はたして親父とは血が繋がってんだろうか……後二人は誰が親だか一目で分かるな…うん)
荒熊「ふむ、他の生物と同化融合することによって接触を図ると……」
カティ「はい。強い脳量子波を発する存在に引かれる習性があることも判明しています。
残念ながら犠牲になった者も……他には」つ資料
荒熊「……俄かには信じがたい」
カティ「……事実です。我々も秘密裏に自警団を結成し幾度となく交戦しました」
荒熊「だが私は…
カティ「自分の目で見たものしか信じない男だ……ですか?」
荒熊「……その通り。しかし何故今になって本部が私をここに招集したのか理解した…交戦は避けたいものだがな」
カティ「残念ながら我々が分かっている情報はこれがすべてです」
荒熊「いや、充分だ……もはや利権争いどころではないだろうがな。ところで……」
カティ「ご子息ですか?今はうちのパトリックと買出しに……」
荒熊「ああご結婚されたとか…おめでとうございます」
カティ「あ、ありがとうございます//あの、奥様は今日は…?」
荒熊「ソーマと散策に出ています……中々この町が気に入ったらしい」
カティ「それはなによりで……」
荒熊「息子は……ご迷惑をお掛けしては……何でも失恋したとか?」
カティ「あ、いえそんな事は全然……寧ろ店の娘達にはモテモテなんですよ
(パトリックだな……お喋りめ」
荒熊「……元気に過ごしているならそれで…いや…どうにもこういう事は本人に聞きにくくてな」
カティ「ご心配なく。それに今は彼の力なくしては当店は回りません」
荒熊「いらぬ心配でしたな……息子を頼みます」
マリナ「っ…くしゅん!!」
匙「マリナさん……風邪引いた?」
マリナ「ええ……ちょっと……」
ブシドー「私が煎じた漢方薬だ。少々苦いが……」
匙「大丈夫なのそれ……」
ブシドー「免許があると言った」
刹那「まったくあんな短い丈の着物なんか着るから……」
ポニテ「ちょ……」
匙「あーあ……」
眼鏡「……万死」
マリナ「……そうね」
刹那「え……マリリン何で怒ってるの?」
マリナ「怒ってなんかないわ……もう寝るわね」
ブシドー(まだまだだな少年……)
リジェネ「何か最近のお刹那ますます子供化して無い?鼻血すら吹かないんだけど……」
リボンズ「うーん……まずいよね……何か打開策は無いかな……」
ヒリング「鼻血吹かないのはいい事なんじゃないの?」
ブリング「あそこまで凝るなら髪の毛も変えて欲しかった……」
デヴァイン「それは無理というものだ兄弟。彼女の長い黒髪では大変だろう」
ブリング「元祖は水色ショートだからな。それにもみ上げだけ妙に長い……」
デヴァイン「そうだな兄弟。だがそれ以前にだ……」
ブリング「うむ……」
ブリ・デヴァ「「ゆ○めタソは我等の嫁!!」」
ヒリング「私は……こいつ等の変化の方が怖いんだけど……」
地獄先生乙であります!
刹那とマリナの初夜を次の日に実況するミニティエリアか……
グラハム「・・・うむ。寒すぎもなく、雪がとける程温かくもない」
町長「では始めても?」
グラハム「(コクリ」
町長「コホン。これより第一回共生市主催、『雪祭り、雪の鼓動は愛』を開始します!」
ラッセ「どっかで聞いたようなタイトルだな」
ネフェル「いまどきの創作物は何かしらの影響を受けているものよ」
ラッセ「それもそうか」
町長「ルールは簡単です。楽しめッッッ!!!」
ワァァァァァアアアアアアアアアア
アニュー「楽しめ、って・・・」
模型子「雪で遊べって事かな?」
アーミア「雪合戦とか?」
町長「午前の部はチーム対抗で雪合戦を行いますッッッ
そしてッッ午後は暖まった体をクールダウンさせる為、ペアを組んで雪だるま・・雪像を作ってもらいますッッッ」
???「なお、どちらも一位の方にはプレゼントが用意されております」
ワァァァァァアアアアアアアアアア
ソーマ「雪合戦・・・?」
アレルヤ「雪玉をぶつける遊びだよ」
ソーマ「ほう。どうしたら勝ちなんだ?」
アレルヤ「それはおいおい説明するんじゃない?・・・それにしても・・・
刹那達、遅いなぁ・・・・」
刹那「ぐーすか」
マリナ「刹那、起きて。今日は雪祭りの日でしょ」
眼鏡「寒いから行きたくない」
匙「ルイスまだ寝てるのかなぁ・・・・プルルル」
町長「全チーム入場!!」
免許があると言った!!人間をやめた男!!!
Mrブシドー率いるチーム!! ソル・ブレイブスだァ――――!!!
雪合戦はすでに千年前より我々が完成している!!
東北よりの刺客、ムーン・レィスだァ――――!!!
雪球を作りしだい投げまくってやる!!
アラックマ、セルゲイ率いるロシア代表 人革連だァッ!!!
球の投げあいなら我々の歴史がものを言う!!
草野球のチャンプ キング・オブ・ベースボーラー!!
共生マリナーズ!!!
真の雪合戦を知らしめたい!! 子供をナメんなよ!! 児童施設のクソガキ共だァ!!!
グラハム・エーカーは俺達が倒す!
ユニオン社からの参戦、オーバー・フラッグスだ!!!
タマの扱いなら私達が一番よ!!セクシー部隊!!
美しき指揮官率いるガール・フォックス(女狐)!!
僕が一番上手く雪合戦を戦えるんだ!!
自称神様が来たッ リボンズ率いるイノベイターズ!!!
続く
数なら絶対に敗けん!!
戦いは数だよ、兄貴!!
ワシの兄弟は108まであるぞ。 グッドマングループだ!!!
( ´_ゝ`)流石だよな、私達( ´_ゝ`)
赤ァァァァァァァァいッ!!!!!
説明不要!!赤毛隊だァーーッ!!
ドラネコ相手に磨いた実戦投球!!
奥様は強い!! 商店街連合、人づマーズだ!!!
今こそ下剋上だ!!嫁さんに負けちゃいられねぇ!!
ネズミの意地を見せてやる!! 商店街連合、尻に敷かれ隊だ!!
あの男が帰ってきたッ
どこへ行っていたンだッ アイドルッッ
私達は君を待っていたッッッ
グラハム・エーカー率いる愛・頑駄無隊の登場だ――――――――ッ
……ッッ どーやらまだまだチームがいる様ですが、結成次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
ライル「・・・刹那とティエリアはまだか?」
アレルヤ「さぁ・・楽しみにしてたから来るとは思うんだけど・・・」
ソーマ「マリナ姉様・・・」
町長「・・・あ、アナウンス間違えてたわ」
???「グラハム氏とブシドー氏が逆ですね」
町長「こっそり訂正しておいてちょうだいね」
???「はい」
< フハハハハハ、我が世の春が来たぁ!
< 貴様の圧倒的な声質に私は心奪われた・・・この気持ち・・・まさしく愛だぁ!
< ユニバーーース!!!
< 勘忍袋の尾が切れたぞ、ガンダム!
< 我らの戦いの邪魔をする者は許さん!!
< これが味方のやる事か!?
イケダ「おおっと。グラハム選手とテラコヤス?変な名前だな・・選手、凄まじい攻防です!」
ひろし「あー。赤いグラサンの兄ちゃんが巻き添え食ったな」
イケダ「他の選手達は固唾を飲んで見守っています!」
ネフェル「凄い・・・これが超一流同士の戦い・・・」
イェーガン「・・・隊長を援護する。他の奴らを始末するぞ」
ネフェル「了解」
秘書「へぇ・・・あの人も中々やるわね(コネコネ」
田吾作「あいつ・・・ギムと互角にやりあうなんて、何者だ・・!?」
秘書「え」
田吾作「ブシドーと互角か、それ以上とみた」
秘書「・・・・あなた?あれはブシ
田子作「母さん、空気読んで」
秘書「え、えぇ」
女王様「別動隊が接近しているようですね」
オバチャン「あらあら。よーし、オバチャン頑張っちゃうわよー」
女王様「よしなに」
テラコヤス「純粋に戦いを愉しむ者こそぉ!」
グラハム「私はガンダムとの戦いを望んでいた・・だが・・・」
テラコヤス「勝利を得る事が出来るのだぁ!!」
グラハム「今はそうではない自分がいる!!」
イケダ「会話のドッジボールですね」
ひろし「会話じゃねぇよな、ありゃ」
町長「……大変お待たせしました。チーム対抗雪合戦、総合一位に輝いたのは……商店街連合人づマーズの皆さんです!」
リンダ「やりましたわね♪」
シーリン「こちらの作戦勝ちといったところね。まさか優勝出来るとは思わなかったけど」
マレーネ「……中々やるわねあなた。最近越してきたんだって?」
ホリィ「ええ、まだこちらの習慣に慣れないもので……」
シーリン「すぐになれますわきっと」
マレーネ「むしろアバウトだからねここの連中は」
ジニン妻「賞品はAEU旅行ギフトカードのセットですって♪」
秘書「あら、何気に凄い額ね……」
マレーネ「じゃあ旦那置いて女だけで温泉でも行くかい?」
リンダ「いいですね」
シーリン「それも楽しそうね……でも赤ちゃんがいるから」
秘書「私も……」
ホリィ「あらあら、それは大変ね」
マレーネ「ああ、そうだったね……」
リンダ「これ色々使えるみたいね」
ジニン妻「じゃあ……今度お食事会でもどうかしら?ホリィさんの歓迎会も兼ねて」
ホリィ「えっ……そんな……」
一同「「「「賛成♪」」」」
荒熊「……ふむ、二位か」
ミン「上手くポイントを稼がれましたね。それに奥様がいては……」
荒熊「それは問題ではない。あちらはこのゲームでいかに優位性立てるかを常に考慮していた
単純に力押しでは勝てんという事だ」
ハーキュリー「ハハ…ホリィもすっかり主婦だな」
荒熊「……あれにはもう苦労を掛けたくない」
ハーキュリー「ふぅ…そんな事あいつが聞いたら怒るぞきっと…しかしまたお前と組む事になるとはなあ……」
ミン「私も同じ頃に辞令が降りて……何か意図的なものを感じませんか?」
荒熊「それでもやるのが企業人というものだ」
ミン「はい!」
ハーキュリー「相変わらずだな。しかしこの町の緩さはなんだ……危機に晒されているとは到底思えんな」
荒熊「今はな……だが何れは直面する機会があるだろう」
ハーキュリー「そうだな。久しぶりに揃ったんだ、一杯付き合えよ」
荒熊「ああ、勝利の美酒とはいかなかったがな……」
ハーキュリー「何だ気にしているじゃないか……どうもお前は表情が固くていかんな」
>>91 コーラ「いやー疲れたあ……何とか三位にすべり込めた……」
ルイス「もうクタクター……(沙慈とは別チームになっちゃったけど……午後の部は一緒だしいっか」
小熊「やはり父さんは手強かったな……母さんの奮闘振りはそれ以上だったけど」
カティ「……まだまだだな我々も」
スメラギ「くやしいけど仕方がないわ……でもよかったの?奥様連合チームじゃなくて」
リント「ああ、そう考えるとそうですね。パトリック君が尻に敷かれたいでも何ら問題が無い」
コーラ「俺は別に尻に敷かれてないっすよ」
カティ「怒るぞバーロー……それよりリーサ……ミーナには会った?」
スメラギ「ええ、随分前にこっち来てたみたいね……何だか避けられてるみたいだけど」
カティ「少し話したけど相変わらずだったな……何かあったか?あんなに仲良かったのに」
スメラギ「あー…まあ心当たりは少し……(話だけでも聞いてくれないかしら……」
ハレルヤ「ぱあああああああ……!!テメエらが遅れてきやがるから負けちまったろうがあ!!」
ライル「ニブイんだよ、イノベイターのくせに……」
刹那「ごめーん……つい寝心地良くて……」
眼鏡「寒いのは嫌いだ」
匙「ルイスと連絡取れなくて……実はルイスが携帯自宅に置きっぱだったってオチだけど
あ、因みにクソポニはミーナさんとフラッグファイターズに参加してた」
ハレルヤ「#言い訳ばっかしやがって!だいたいゴメンですんだr
ソーマ「超兵突き。姉様の前で醜態をさらすな(何故か勝負事になると出てくるなコイツは……」
マリナ「ゴメンねみんな……」
アーミア「そんな…気にしてませんって」
ミレイナ「楽しかったですぅ。雪合戦は終っちゃったけど午後の部もあるですぅ」
マリナ「そうね。頑張りましょう刹那」
刹那「ああ……俺たちがガンダムだ!」
模型子「先輩は今回はイノベさんチームに……ポニテさんも……」
ライル「いや、それはそれで楽しいって……午後の部は一緒だしな」
模型子「よし、午後はポニテさんを取り返さなきゃ……」
アーミア「もう…あんな優柔不断な人ほっといて私と組もうよお姉ちゃん……」
イケダ「いやぁ、それにしても凄い戦いでしたねぇ」
ひろし「あぁ。女は怖ぇってのを実感したぜ」
絹江「ンッ?(首を傾げる」
ひろし「優秀な奴も多かったしな。確かあのむさ……シーリンとか言う女は天才だって話だぜ」
イケダ「姫の側近をつとめていた程ですからね。それ以外にもマレーネ選手の奮闘が目立ちました」
絹江「彼女は元ガンダムマイスターだって記録にはあるわね」
イケダ「その柔軟な判断能力と、高い身体能力で次々と男を沈めました」
ひろし「ムーンレィスも中々やるんだが、いかんせんあの御大将がなァ」
絹江「撃墜数はNo.1だけど、同士討ち数もNo.1なのよね」
ひろし「半分はあの赤グラサンだがな」
イケダ「フラッグファイターズは見事な連携でしたね」
絹江「ソル・ブレイブスとの戦いは名勝負だったわね!」
イケダ「決め手は絶対的なエースの存在でした」
ひろし「あの金髪小僧は蒲生氏郷みたいな奴だったな」
※蒲生氏郷…戦国時代の名将。大将でありながら常に先陣をきった。
それは味方を鼓舞する効果もあり、数々の戦果をあげたが
大将にあるまじき行為であると信長にたしなめられたりもしている。
イケダ「子供達はえげつなかったですねぇ」
絹江「子供である前に選手なのよ」
ひろし「騙し討ちとか、雪に隠れて奇襲とか、俺好みのガキ揃いだぜぇ」
絹江「手ぇ出したら犯罪だからね」
ひろし「途中参加のオヤジーズも歳のわりには頑張ってたな」
絹江「イオリア・シュヘンベルグ、レイフ・エイフマン、ホーマー・カタギリ………
名だたる著名人が並んでるわねー、こんなお遊びに…」
ひろし「お偉いさんだからこそ、参加したがるもんさ」
絹江「そんなものかしら」
ひろし「そんなものさ」
イケダ「まだまだ見所はございましたが、一旦CMにうつりたいと思います」
絹江「チャンネルはそのままで!綺羅星!☆」
『綺羅星!☆』
( ´_ゝ`)「ペアが決まったらこちらで登録してくれ」
( ´_ゝ`)「参加者なのに手伝いとか流石だよな、私達」
刹那「とりあえず早めに登録しておくか」
刹那・F・セイエイ&マリナ・イスマイール
眼鏡「まぁ、賞品が出るらしいし、頑張ってやろう」
ティエリア・アーデ&ミレイナ・ヴァスティ
匙「賞品って何かな?」
沙慈・クロスロード&ルイス・ハレヴィ
ブシドー「フッ。それは後のお楽しみさ」
Mr.ブシドー&ヒリング・ケア
刹那「……あれ?ポニテは?」
匙「あっちでミーナさんと模型子さんの板挟みになってたよ」
ブシドー「(カタギリにも困ったものだな……そろそろ踏ん切りをつけてもらわねばなるまい」
セルゲイ「雪だるまか……子供の時以来だな……」
ホリー「子供の頃に戻った気分でつくりましょう、あなた?」
セルゲイ「フ。そうだな……ロシアの荒熊と言われた私の技術をみせてやろう」
カティ「まぁ。我々は特別な技術を持っている訳でなし、せいぜいウサギが限界だな」
コーラ「大佐〜〜〜」
カティ「准将……だ……」
コーラ「コーラサワースペシャル!名付けて『雪上の乙女』!」
おおおおお
イケダ「いやぁ、見事なカティ選手を象った雪像ですね」
ひろし「心なしか胸がでかくねぇか?」
コーラ「どうですか〜?」
カティ「馬鹿者が…恥ずかしいではないか…しかし、よくやった」
コーラ「へっへ〜」
刹那「よっ……と」
マリナ「綺麗なゆきだるさんができたわね」
刹那「あぁ。………あいつら、本職にした方が良いんじゃないのか……?」
ブシドー「トランザム!!」
ヒリング「このブシドーすごいよぉ!流石ガンダムを愛する人!」
イケダ「あーーっと、これは見事!ガンダムエクシアだーー!」
ひろし「ほー。中々やるじゃねぇか」
アーミア「んっ……お姉ちゃん、そっちは大丈夫?」
模型子「オールグリーンよ」
アーミア「後はここを整えて……と」
絹江「こっちはガンダムに対してザクね」
ひろし「しかもジオラマ風味だぜ」
イケダ「どうやって固めてるんですかねぇ」
ひろし「企業秘密って奴さ。しかし、あの姉ちゃん…ポニテ野郎と組むと思ってたがな……」
絹江「ミーナさんに他のパートナーがいないからと譲ったみたいね」
ひろし「あん?あの赤毛の小娘がいるだろ?」
絹江「お兄さんと出てるわよ。ほら」
ネーナ「にーにー、頑張って!」
ヨハン「やれやれ。少しは手伝いなさい」
ひろし「ん?ミハエルはどうした?ハブラレルヤったか?」
絹江「あぁ、御刹那くんと組んでるわよ」
ミレイナ「完成ですぅ♪」
眼鏡「ふぅ……これだけハロが並ぶと壮観だな。色も付けたいところだが」
ミレイナ「ぶーぶー!アーデさんは雪像のよさが分かってないですぅ」
眼鏡「そうか?」
絹江「ふふ、あちらは仲の良い兄妹って感じね」
アリー「あんたの弟も参加してるな」
絹江「昔はあんな乱暴な子じゃなかったんだけど……」
アリー「(見事に血は受け継がれてると思うがな……」
匙「よし、こんな感じでいいかな?」
ルイス「わあ……綺麗なお城」
匙「姫路城さ。三大名城といわれる大阪、名古屋、熊本もいいけど僕はこの城が一番好きかな」
ルイス「ふーん…実際全部見て回ったの?」
匙「もちろん。あとは彦根…会津……小田原……いやここじゃ数え切れないくらい
特に桜の咲く頃に行くと最高だよ」
ルイス「じゃあ私も連れてって♪……二人きりじゃなきゃやだよ?」
匙「う…うん///」
ライル「おーおー……うまい事やってるねえあちらさんは」
アニュー「よそ見してないで手動かしてよ……全然進んでないじゃない」
ライル「はは、悪い悪い」
アニュー「それにしても残念だったわねお兄さん……」
ライル「仕方ねえさ……ルールはルールだしな。道具扱いは俺もカチンときたが……
意外と兄さんが冷静だったな……」
アニュー「あんなに怒ったフェルトさん初めて見たかも……じゃあ私も出ないって」
ライル「いやいやあれで結構頑固だぜ?特に兄さんの事になるとな……俺も何度か凹られた」
アニュー「普段の行いが悪いからよ……」
ライル「案外その辺の激しさはあのお母さんに似たのかもな……
あ、そうそうそういや雪合戦の時はお前も俺に容赦なかったじゃねえか」
アニュー「日頃の鬱憤がたまってたしね……という事で温泉連れてって♪というか連れてけ……」
ライル「へえへえ……あ、そうそう雪像作りには兄さん参加出来るってよ。主催者が特例出してくれてさ」
アニュー「あら、よかったわね……あの二人ならすごいの作るかも」
アレルヤ「ふぅ……後は微調整して完成かな」
ソーマ「なんだかお父様達のと比べて不恰好な感じだな……面長だし撫で肩だ」
アレルヤ「あちらはヒグマで僕達のは白熊だからね。泳ぐのに適した体系なんだよ」
ソーマ「ああ、確かに競泳選手は撫で肩になるというな……」
アレルヤ「うーん……何か絵的には寂しいな……そうだ、子供を作ろう」
ソーマ「///こんな所で【はぷてぃ】な発言をするなぁーーー!!」
アレルヤ「なんでっ……
小熊「相変わらずだなあの二人は……」
リント「気になるのですか?」
小熊「いえ、そういう訳では……」
リント「隠さなくてもいいのではないですか?義理とはいえ兄妹の様なものでしょう
まあ、あなたも早くいい人見つけてご両親を安心させてあげてください」
小熊「(アンタはどうなんだアンタは……それにしてもこの人店の娘にも容赦が無いよな
その割りに黒服には甘いような……いや、止めて置こう変な考え方をするのは」
リント「どうしました?あ、そこのスコップ取ってくれますか……んー艦首の獅子はこんな感じでしょうか?」
小熊「(某海賊船!?……意外に器用だな……」
リヴァイヴ「はあ……雪合戦は結局いい所を見せられず惨敗……僕等って本当は……」
リボンズ「#うるさいよ!だから後半で巻き返すっていってるじゃないか!」
リヴァイヴ「アニューが頑張ってくれてもなぜか殆どが曲射してこちらに……
ヒリングはブシドー戦は避けるし、リジェネは相変わらず怠けるわで……」
リボンズ「まあ確かに( ´_ゝ`)の戦力は大きいよね」
リヴァイヴ「ところでリジェネは……こういうのは僕より彼の方が……
ほら、フィギュアとか部屋で作ってますし……」
リボンズ「ムーン・レィスの来賓席にいた地黒紳士に追いかけられてどっかいっちゃったよ」
リヴァイヴ「何かアブナイ人でしたね……アレハn
リボンズ「そいつの名前を呼ぶなあー!」
リヴァイヴ「痛っ……殴る事はないでしょう……あ、そういえば王留美は?」
リボンズ「取材で紅龍と海外に出てるってさ……」
リヴァイヴ「急な話でしたからね……(最近の間の悪さは神掛ってますね……」
スメラギ「……うーん♪フルーティーだけどどこか辛口で……やっぱ美味しいわね清酒『月光蝶』」
少年R「辛口がお好みでしたらこちらの『運河人』もお勧めですよ」
ヒッピー女「銘菓『月見団子』もついでにどうだい?酒との相性が最高だよ」
ヒッピー男「あ、いたいた。そんなところで油売ってないで店の方手伝ってくださいよ姐さん」
ヒッピー女「だから今その営業中なんだよこのバカ」
刹那様「んん……買い物もいいが俺達もエントリーしているんだぞ」
スメラギ「大丈夫大丈夫♪……審査結果は数日後みたいだし」
刹那様「雪像だってのを忘れてないか……!…それよりあんたの頬……まさかミーナって女に……」
スメラギ「ちょっとね……大丈夫、多分分かってくれたから……」
刹那様「……そうか。だが一応冷やしておいた方がいい。酒も没収だ」
スメラギ「あ……んもう意地悪ね……分かったわ、じゃあ何作りましょうか?」
刹那様「……そうだな」
ポニテ「土台はこんな感じでいいかな……どうしたんだいさっきから黙り込んで?」
ミーナ「さっきリーサに会ったわ……」
ポニテ「あ……そ、そうなんだ……」
ミーナ「事情は全部聞いたわ。誤解してた部分もあれば当然頭に来た事もあったけど……」
ポニテ「だから彼女は悪くないって言ったろ……」
ミーナ「あなたもあなたよビリー。このフニャ【はぷてぃ】野郎!
私、あなたとリーサならって思ってたから……侮辱してるわ……」
ポニテ「
ミーナ「只の優柔不断は優しさとは言わない……決断が出来ない男何て最低だわ
リーサもあなたのそういうところに気付いたから……」
ポニテ「うう……分かってるさそれくらい……」
ミーナ「じゃあ今年中に決めてね♪私とあの娘の前で……じゃなきゃ私も……」
ポニテ「わーわー!!分かった、分かったから……努力するよ……」
ミーナ「駄目よ。これだけはハッキリして貰わないと……私何でも一番じゃなきゃ嫌なの
当然、この雪像コンテストもね♪」
ポニテ「ああ、大丈夫さ、僕も得意分野で譲る気は無いよ」
ミーナ「その意気その意気♪雪合戦じゃダメダメだったしねー……少しはカッコいい所見せてよ」
ポニテ「とほほ……何で君はそう一言多いかなあ……」
ミハエル「#クソが……ポニテもげやがれ……」
御刹那「#すべてのリア充共に制裁を……」
ダリル「お、おい……見ろよアレ……」
ハワード「ああ……まるでロダンの『地獄の門』だな……いや、禍々しさではそれ以上か……」
アラッガ「はい。結構です……どうぞー」
デカルト「せっかくの宵越しの祭りに参加出来ないなんて……心も腐ります」
アラッガ「まあまあ……警部は署を代表して参加してる訳ですし
うちもジャカジャン課長自ら警備に回ってますから」
デカルト「まあ平和なのは何よりですが……あ、ジャンガジャンガ課長」
ジェジャン「わざとだろお前等……まあいい。今のところ大きな騒ぎは無いな」
アラッガ「一応拘束者が数名……」
ジェジャン「どれ……また金ピカ男か……それに変態兄弟も……何かと憎めない連中ではあるがな」
デカルト「明らかに何らかの騒ぎは起こしそうだったので」
アラッガ「自分は大丈夫だとは思うのですが……」
ジェジャン「やれやれ……一応祭りが終了したら開放してやれ」
町長「中々盛況の様ね……嬉しい誤算よ」
広報官「はい。他県からも人が続々と……広報担当者としては嬉しい限りですが……」
町長「四方を山と海に囲まれているからねここは……交通網の整備は早急だわ」
広報官「はい…それとここは積雪地という訳ではないので来年も安定して開催できるかどうか……」
町長「根付かせなければPRポイントとしては弱いという事ね
……彼にスーパーバイザーとして今後も協力を要請できないかしら?」
広報官「はあ……あ、祭りの件ですが今回女性陣の活躍が目立ちますね」
町長「当然よ。そうでなくてはあえて男女を分けずに開催した意義がないわ」
???「意見が合うな町長。今後この町を支配するのは、女だと思っている」
町長「誰?」
広報官「さあ…?」
町長「こういうのが来るのも問題ね……」指パチン☆
防衛長官「……こちらへ」
???「!……ん?不愉快だな、このプレッシャーは……」
防衛長官「はあ……傷付くなあ……普通の人間ですよ私は……」つヒョイ
( ´_ゝ`)「流石だよな、私達」
( ´_ゝ`)「あぁ、他の( ´_ゝ`)の分も頑張らねば」
ブリング「ふむ、流石は兄弟。見事な108個の雪だるまだ」
デヴァイン「しかも寸分違わぬ大きさだ。まさに職人業だな」
良男「よし。これで完成だ!」
良男「やったな、兄ちゃん!」
イケダ「あーーっと、グッドマンブラザーズ、見事な食べ物雪像だーー!!」
絹江「ラ、ラーメンに湯気がたってるわよ!?どうして!?」
イケダ「どうやらドライアイスを用いて湯気を演出しているようです。
確かに持ち込み禁止とは言われていませんでしたからアイデア勝ちですね」
ひろし「ラーメン、カレー、軍艦巻きか。ちっと腹減ってきたぜ」
クリス「凄い、凄ーい!リヒティったら中々やるじゃない」
リヒティ「やったぜ、クリス!へ、へへっ。へっ」
???「兄弟よぉ!今女の名前を呼ばなかったかァ?」
リヒティ「!?」
御大将「戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ!
瀕死の兵隊があまったれて言うセリフなんだよ!」
ライアレ匙「「「(((マジで!?」」」
刹那「(俺はガンダムだからセーフだよな……」
眼鏡「(ノーコメント」
リヒティ「いや、戦場じゃないっすよね!」
ギャーギャー
ジニン「何か向こうがうるさいな……よし、こんなものだろう」
ジニン妻「まぁ。見事な馬ですわね」
ジニン「トロンベ……この作品はそう呼んでいただこう」
イケダ「それぞれで作品が完成しつつありますね」
ひろし「大小多寡様々で見てて飽きねぇな」
>>101 ???「ふ、ふん……やはり俗人には私の考えは理解できんか……
まあいい。わざわざこんな片田舎に来た目的は別にある」
録音inデュナメス「おいおい、あまり力み過ぎても……」
フェルト「ニールはくやしくないの!?私は……絶対に見返してやるんだから」
???「動機は幼いが……あの内に秘めた感情……悪くないな……まずはあの娘に」
フェルト「私に何か?」
???「大人には大人の男が似合うものだ。玩具を相手にするのが好きなら別だが…
君の野望を叶えられる男は私だけ
フェルト「#………」
ゲシッ! ゲシッ!
録音inデュナメス「わーよせよせそれ以上は……ほら、よく分からんがあんたも謝れ…な?」
_
\ヽ, ,、
_ `''|/ノ
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
>>103 アニュー「あの私…彼氏がいるので……それにあなたみたいな人は……」
カティ「痴れ物が……」
スメラギ「ふふ、目は口ほどに物を言うっていうわよね?」
クリス「あまりタイプじゃないのよねー」
ルイス「ぷっ……髪型ダサっw」
模型子「その白ラン……どこのバンチョーさんですか?」
ミーナ「あなた、ぶっちゃけ自分以外を信用していないタイプの人間ね。そういう人嫌いなの♪」
???「な、何故だ……何故こうも……ん、あれは……」
マリナ「うーん……もうワンポイント欲しいわねえ……」
刹那「猫耳はダメだからね」
マリナ「……ダメ?」
刹那「…ダメ」
???「ふっ……見つけたぞ!」
マリナ「あの……何か御用ですか?」
刹那「あんた誰だ?この辺じゃ見ない顔だが……」
???「アザディスタン王国皇女、マリナ・イスマイール……貴方を探しておりました」
マリナ「同姓同名ですが私は只のマリナです。アザディスタン皇女ではありません」
???「アレが影武者なのは既に把握している。貴方には我々の掲げる世界の旗印になって貰いたい」
マリナ「お断りします……あなたが何を仰りたいのかよく分かりません」
???「ここでは説明しにくい。先ずは力ずくでも……」
刹那<○><○>「おいお前……マリリンから離れろ!」
???「な、何だ……このプレッシャーは……」
マリナ「刹那……!」
???「勝てると思うな……小僧ぉーー!!」
カミーユ「#ぶももー!!(ここからいなくなれえーー!!」
???「な…牛……うおおおおおお!!!」
キラーン☆
ブシドー「女性をたぶらかして回る不埒な輩がいると聞いてな……大丈夫か二人共?」
マリナ「あ、ありがとうブシドー……」
刹那<○><○>「うう……また俺不完全燃焼……」
カミーユ「ぶもぶもー……(大きな星が付いたり消えたりしている…あはは…大きい、彗星かな?」←目を回している
ネーナ「これはもしかしてもしかする、ブシ×マリ姉!?」
ヨハン「何を言ってるんだ。仕上げるぞ」
眼鏡「もっといい所を見せなければ、ブシドーにNTRれるぞ」
刹那「ぐっ………」
眼鏡「なに、ブシドーに勝ってみせればいいのだ」
刹那「あのブシドーにか?」
眼鏡「雪像コンテストで一位を取れば……後はわかるな?
『惚れた女は自分の手で取り返せ』ある男の言葉だ」
刹那「!……あぁ、マリナは必ず取り返してみせる……!」
匙「(ってか取られてもいないでしょ……ブシドーにそんな気はないんだし」
広報官「先ほどの男、どうやら国際的な自己啓発団体の代表のようですね……」つ資料
町長「ふーん……ジュピトリス……なんだか如何わしいわね」
広報官「何だか色々とすごい予言を的中させているとか…
その反面女性を集めて【はぷてぃ】な……失礼……」
町長「あの時拘束しておく訳にはいかないし……まずいわね」
広報官「ご安心を。先ほどグラハム氏から丁重にお帰り頂いたとの報告が」
町長「また彼に借りが出来たわね……とにかく最後まで気が抜けないわ」
ジョシュア「何で野朗のお前と組まなきゃならねえんだこの俺が……」
タケイ「それはこちらの台詞ですよ。仕方ないじゃ無いですか
隊員で所帯持ちじゃないのは隊長を抜いて自分とネフェルさんくらいだし」
ジョシュア「だから何でネフェルちゃんじゃねえんだよ…」
タケイ「だってほら……」
ラッセ「よっしゃ、ちょいと小ぶりだがいい感じだろ?」
ネフェル「セツニャ君と仲間達ね。かわいい♪」
ラッセ「ネコ好きだよなー。俺も好きだけどよ」
ネフェル「あら、飼い猫の起源はエジプトよ。でもあの子私に中々懐いてくれないの……」
ラッセ「あー……あいつは中々警戒心強いからなあ……ま、そのうち慣れるさ」
ジョシュア「けっ……なんでえ彼氏持ちかよ
それにしてもフラッグスでぺーぺーだったお前が……偉くなったもんだな」
タケイ「自分以外は外部からの引き抜きあるいはスカウトですよ
特にネフェルさんは傭兵出身者で……あ、この辺外部に洩らさないでくださいよ」
ジョシュア「へえ……普段はそんな感じにゃ…まあ、その辺はどうでもいいわ
何で俺が選ばれないのか気になってだな」
タケイ「アラスカノさんよりはダリルさんやハワードさんを……
それにまたあの人の部下でいいんですか?」
ジョシュア「う……それもそうか」
絹江「傭兵……あんた知ってる顔?」
ひろし「まあ顔と名前くらいはな…面識は無えが……というか金にならない話は興味無いんでな」
絹江「あっそ……」
イケダ「さあ、ほとんどのチームが完成しつつあります……果たして栄冠はどのチームに……」
パラヤ「ママー、出来た?」
クリス「もう少しよ」
パラヤ「ララも来たら良かったのに。一面白銀世界ですっごく綺麗!」
クリス「ふふ。ララは今頃こたつで丸くなってるわ」
アズナブル「(えぇぃ、ニホンのこたつとは化け物か!?」ヌクヌク
ララ「(大佐の身体がこたつに吸われてゆく……」ヌクヌク
セツニャ「(あたたかいニャ〜母さんやマリニャの胸みたいにあたたかいニャ〜」ヌクヌク
マリリス「Zzz……」ヌクヌク
ハムドー「(暖かいな、コタツ!」ヌクヌク
毛布をぴら
事務員A「おーおー、よく寝てる。可愛いなー」
事務員B「あっちの牛達も良い乳を出してくれてる。良いミルクを配れそうで助かるよ」
事務員A「しかしペットの世話までするなんてなー」
事務員B「何日にも渡ってイベントに参加して貰ってるんだ。せめて世話くらいはな」
事務員A「ま。町を挙げてのイベントだしな。それより見たか?」
事務員B「何を?」
事務員A「他の地域からも参加してる人も多いんだな。ムーンレィスなんて東北だぜ、東北!」
事務員B「あー。あの酒売ってる褐色の女の子可愛いよな!」
事務員A「(……あの子が男ってのは黙っといてやろう……あの女装…まさか趣味か!?」
事務員B「他にジュピトリスとか、ブラック・ロゥとか、バルチャーズとか色々いたなー」
事務員A「可愛い女の子や綺麗なお姉さんもたくさんいるよな!
俺、酒楽亭の女将さんが好きだわ。ってか美人揃いで皆好き」
事務員B「俺はエンドレス・ウィングスの長髪の子かな。眼鏡かけてるときと外してる時で全く違うのがよくてよ」
事務員A「随分マニアックな……っと、次だ、次」
事務員B「おっと。じゃ次のペット世話に行くか」
イアン「やれやれ……ハロを使うのは駄目か」
リンダ「んもう……あたりまえじゃない」
イアン「とはいえこの寒さで腰がな…あ痛たた……」
リンダ「賞狙いで無理してスケールの大きい物を作らなくてもいいわよ……」
イアン「はは、つい欲が出てな……」
マレーネ「中々上手くいかないもんだねえ……しかし器用なもんだねあんた
技術屋なだけはあるわ……」
ルイード「流石にこっちで遅れを取るわけにはいかないからね」
マレーネ「期待してるよ。あんた達雪合戦じゃ初戦敗退だっけ?」
ルイード「せっかく雪合戦用のメカをいろいろ作ったのに使えないなんて……」
マレーネ「呆れた……それで前日イアン達と夜中まで……」
刹那「……見渡すと大小凄い数だな……これ全部審査するのか?」
マリナ「二人ペア一組一作品の条件で参加は自由ですって。審査は数日かかるみたい」
刹那「まだ受け付けてるみたいだし……いったん家に戻るのもありか……」
ブシドー「かまくらを作ったと言った」
刹那「おわっ!……いきなり現れるな!!」
ポニテ「おーい!刹那君ー、マリナさーん……」
ミーナ「ふふ、意外と暖かいのね」
模型子「それにかなり広い……」
ミレイナ「中でお餅を焼くですぅ」
ワイワイ ガヤガヤ……
刹那「随分と建てたな……流石にここで寝泊りはゴメンだぞ……」
マリナ「面白そうじゃない。行ってみましょう♪」
ヨハン「とりあえずこんな感じでいいだろう」
ネーナ「うん。後は審査前に微調整でいっか♪あーそれにしても疲れたー……」
ヨハン「ブシドーが仮設の休憩所を設けたらしい。そこに向かおう」
ネーナ「気が利くじゃんあいつも♪ねーいったん戻ろうよーミハ兄ー…御刹
ミハエル「あん……ああ、ネーナか。悪ぃが先に行っててくれ……」
御刹那「……もう少しで完成だお……」
ネーナ「何あれ……伏魔殿?」
ヨハン「間違いなく規模だけなら最大級だな……カオスだ……」
留美「はあ、はあ……まだエントリーは間に合って?」
( ´_ゝ`)「締め切り10分前……おそらく君等が最後だな」
( ´_ゝ`)「審査は明日の午後から完成を宣言した順にだ。正直今からでは不利だと思うが?」
紅龍「まだ帰国して急な話で旅の疲れもある。今回は……」
留美「構いませんわ。何かのけ者にされたみたいで腹の虫が収まらなくてよ!」
紅龍「急に決まった事でのけ者にされた訳では……仕方がない、手伝いますか……」
某ジュピトリス艦長「女好き?演技指導でやってるだけですよ。実生活じゃとても出来ません」
某ダイクンの長男「マザコン?成人した男がみっともないと思いますよ」
某最初にガンダムに乗った少年「最近のガンダム乗ってる人の技術には眼を見張ります。
僕が一番なんてとても言えません」
某ホワイトベースの艦長「実は弾幕は右も薄かったんです」
コーラ「結婚してからは女はやめたっす!え?それまで?
嫌だなぁ〜大佐以外に好きな女なんていないですよ〜」
カティ「(私が着任した時に一緒にいた女とはどうなったんだろうか……」
刹那「(言えない……マリリンに母さんの面影を抱いているなんて」
マリナ「刹那〜お餅やけたわよ〜」
刹那「あぁ、分かった。母さん、醤油はどこだ?」
マリナ「醤油なら……えっ!?」
刹那「あ!ま、間違えた!……マリリン」
リボンズ「僕が一番雪像を上手く作れるんだぁ!」
ヒリング「あらデビルガンダム?上手いじゃない」
リボンズ「リボーンズガンダムだよ!」
リヴァイヴ「こっちははぐれメタルですか?」
リボンズ「耳を広げたハロだよ!」
リジェネ「その程度で一番とかwwwくwwそwwわwwろwwたwwwwwwwww」
リボンズ「貴様だけは消す!!!」パンパンパン
ジェジャン「餅薄いぞ!何やってんの!」
アラッガ「部長が小さくとりすぎなんですよ」
デカルト「磯部巻きでお願いしますね」
ジェジャン「自分でやれ!」
新ジャンル 耳かきお姉様
優しいお姉さん編
マリナ「耳かきしてあげるからおいで」
リンダ「耳かきしてあげるからいらっしゃい」
スメラギ「耳かきしたげるからこっちに来なさい」
厳しいお姉さん編
カティ「全く、耳かきをしろと言ってるだろう……
仕方ない、私がシてやるからそこに寝ていろ」
シーリン「耳かきも満足に出来ないの?困った子ね……
今回は私がしてあげるから、次からは自分でやる事ね」
ドジっ娘編
ヒリング「えっと……硬いな……えいっ!」ガリッ ブシャー ギャァァァァァァ
アニュー「♪〜〜は、は、はくちゅんっ!」ズルッ ザクリッ ギニャァァァァァァァァァ
広報官「一通り出揃った様ですね」
町長「どれも素晴らしい出来映えで……正直決めかねるわね。どうですか審査員の方々?」
エイフマン「うーむ……わしも同意見かのう……」
ラーッセッセ ラッセッセ♪
イオリア「あの連中……中々面白いの」
広報官「ゲスト参戦のムーン・レィスですね。テーマは『ホワイトドール』」
町長「今にも動きだしそうね。でも私はスケールの大きさよりこういう素朴な作品が好きよ」
エイフマン「ふむ、全体の造形バランスといい見事なゆきだるさんじゃ……」
イオリア「(おっ……この作品は……」
ホーマー「しかし技術点の高い力作も評価の対象にせんわけにはいきませんなイオリア翁」
イオリア「ま、それもそうじゃが……」
町長「(何故あの男を審査員に選んだのよ……」ヒソヒソ
広報官「(リコールされた前市長との談合疑惑は不起訴になりましたし……ここは穏便に」ヒソヒソ
ホーマー「……ふむ、教授はどう思われます?」
エイフマン「まあそれももっともじゃ……躍動感でいえば……アレなんかいいのう」
イオリア「これもまた見事な昇り龍じゃな……」
広報官「えーと……今回最後にエントリーした組の作品ですね」
町長「そういえば来年の干支ね……確かに凄いけど……」
エイフマン「ん……何か背中に乗っておるな……」
ティエラビ「Zzz……」
広報官「可愛い♪」
町長「あら本当……ウサギ年は躍進の年だと言うわね」
イオリア「縁起がいいのう(味な真似を……ちと反則じゃが」
ホーマー「ふふ……これは一位は決まりですかな?」
町長「本当はどれも甲乙付けがたいのだけど……運命的なものを感じるわね」
広報官「……では後ほど上位入賞と審査員特別賞の決定をお願い致します」
イオリア「これもまた難しいの……」
エイフマン「私はもう決めましたぞ」
ライル「いやー賞は逃したけど色々と楽しかったな雪祭り」
アレルヤ「あっという間の週末だったね。色々と賑やかだったなあ……」
刹那「週末……一週間以上あそこにいたようないなかったような……」
ライ・アレ ヒソヒソ( ゚д゚)ニブインダヨ(゚д゚ )ダヨネエ…
刹那「え…えっ……何?なんなの!?」
アレルヤ「まあ、それはそうとよかったじゃないか刹那。特別賞だって?」
刹那「ああ…賞品はまだ届いてないけど……普通に商品券とかが嬉しいけど……」
ライル「ま、雪像の方はしばらく展示しとくみたいだしもう一度見て回るのもいいかもな」
アレルヤ「ここ数日は寒いし溶けないかもね」
ライル「いい加減暖かくなってくれてもいいんだけどな……」
ブシドー「ふぅ……一息つくとするか……む、梅の蕾が……春も近いなあガンダム……」
ヒリング「ブシドー♪賞品受け取ってきた」
ブシドー「おお、そうか……次回はもう少し上手くやりたいと言った」
ヒリング「そんな事無いって。私は楽しかったし……何かな……
げっ……良男グループ共通御食事券……シケてるわねー……」
ブシドー「ハハハ、良いではないか……それで今度夕飯でも食べに行くか」
ヒリング「うん♪私お寿司がいい」
すれのなかでは じかんのながれが いっていして いないのだ。
ELS「(うちゅうのほうそくがみだれる!」
ELS「(あのお姉さんも、少年も歳とってないよね」
ELS「(っていうかまだ一ヶ月しかたってないんだね」
ライル「でこれがムーンレィスだろ、ブラックロー運送に……そんでコレだ」
アレルヤ「あっ…AE…女の人だね……結構重要な役職っぽいけど」
ライル「中々美人でなー少しキツめな感じだったけど。因みに彼氏いるってよ」
アレルヤ「アニューが一緒にいるのによくそういう事聞けるね……僕も何枚か交換したけど」
ライル「おーブッホ・コンツェルンにロームフェラ財団か……御堅い所だし大変だと思うぜ?」
刹那「お前等せっかくのお祭りだったのに名刺交換なんて……」
ライル「ばかお前……ここ外部からはほとんど人来ないだろ?こういう時にアピールしとかねえと…」
アレルヤ「僕はセルゲイさん夫妻と一緒にいたからついでという感じで……刹那達も交流あった?」
刹那「まあ多少話す程度は……変なのも来たけど……」
ライル「まあ確かに変わったのは多かった……文化の違いだろうけどな」
アレルヤ「僕達もそう思われてるかもよ……ブシドーがいる時点で……」
刹那「もうお前等も素顔見た事あるだろうし何でまだ仮面着けてるんだか……ところで社長は?」
ライル「あ、そういえば今日は見て無いな」
アレルヤ「仮にも社長だし……僕らの部署に毎日来る方が変だと思うよ」
???「やあ、久しぶりだね……随分と遅かったじゃないか」
イオリア「ふん、お前と違ってこっちは忙しい身でな」
???「ふふ、見てたよ……一部始終ね。それにしても……ずいぶん老けたね」
イオリア「#うっさいわアホンダラ!一点を見つめながら言うなあー!!」
>>118 イオリア「今日来たのは他でもない…お前に…
???「……断るよ」
イオリア「勘がいいのは相変わらずだな。しかし何故……」
???「僕はただ地球外の存在が見たくて眠りに付いた
だから極力この時代の人間と干渉するのは避けようと思う……君も本来ならばそうじゃないかな」
イオリア「むぅ……だがこのままこの危機を指をくわえて見ていろと?」
???「そんなに悲観的に考えなくてもいいんじゃないかな?
彼らはもう独自にELSと呼ばれている存在と接触しているじゃないか。実は彼らに害意が無い事も」
イオリア「……一部はな。だがその影で悲劇も起っておる」
???「例の少女かい?彼女は現状を理解し受け入れたからこそあのようなケースで生還したんじゃないか
彼女は今後重要な橋渡し役になるよ。君がお気に入りのあの少年もね」
イオリア「………」
???「もう少し彼らの可能性に懸けようじゃないか……ああそうだ…」つガサゴソ
イオリア「これは……!」
???「どうだい、久しぶりに?」
女生徒「楽しかったね雪祭り」
ミレイナ「たくさんお友達が出来てうれしかったですぅ♪
それにしてもアーミアすごいですぅ!」
女生徒「ねー…総合二位だって……」
アーミア「ほとんどお姉ちゃん作だけど……
しかもミーナさん&カタギリさんペアと同率二位……あれ…何だろ……」
女生徒「またまた謙遜しちゃって……ってどうしたの急に?」
アーミア「何か聴こえない?……あっちの崖の方から……」
女生徒「本当だ……確かずっと誰も住んでない洋館があったと思うけど……」
ミレイナ「むむ、それはオカルト好きとしては興味あるですぅ」
アーミア「やめなよ……それにしても綺麗な音色……」
女生徒「本当ね……」
ミレイナ「心洗われるですぅ……」
>>119 模型子「うう……ミーナさんに勝ちたい…」
アニュー「大したものよ。向うはカタギリさんとペアなんだから…あら、何か聴こえない?」
模型子「あ、ホントだ……フルートとチェロ……かな?」
リジェネ「うはwww前衛芸術賞とかwww」
リボンズ「しねえ!」ズギューン!ズギュ-ン!
デヴァイン「賞を貰えるだけ有り難いと思うのだが」
ブリング「あれをゲージツ的と捉えられたのが屈辱なのだろう」
リヴァイヴ「はいはいすみませんね手先が不器用で……ん、この曲は……」
シーリン「昨日は楽しかったわ。ブシドーにもよろしく伝えておいて」
マリナ「それを聞いたら喜ぶわきっと。そろそろ晩御飯の支度を……あら…?」
シーリン「何かしら……それにしても素敵な音色ね……」
マリナ「ええ……本当に……」
イオリア「ふぅ……久しぶりで何だか緊張してしまったわい…ん……何が可笑しい?」
???「ぷっ……笛吹きジジイwwww」ゴロゴロ
イオリア「#お前だって年齢的にはジジイじゃろうが!」
マリナ「……という訳でとても綺麗な音色だったわ」
刹那「ふーん……会社はちょっと離れたとこにあるからなあ」
眼鏡「僕はゲーム中はヘッドホン着用だ。雑音が入る余地など無い」
匙「どっちが雑音だか……でもマリナさんがいうくらいだから少し聴きたかったかも
にしてもどうしたのこのクソポニは?」
ポニテ「
刹那「大丈夫なのか?」つツンツン
眼鏡「ずっとあの二人の板挟みだったからな……脳が処理しきれずショートしたのだろう」
匙「まあほっときゃそのうち戻るか。それにしても久々の我が家だよね」
刹那「だからここ俺んち……もういい」
マリナ「やっぱりここが一番落ち着くわね」
刹那「ああ、それにしても一番騒々しい奴が見当たらないんだが……」
マリナ「何だか色々と忙しいみたいね」
眼鏡「今回の件で町長と意気投合したようだな。奴を観光大使にという話もあるらしい」
刹那「それだけはやめろってば……」
オカルトチックな洋館×美女はよいものだー
眼鏡「夏の、洋館にいる美人女主人と聞いて」
留美「〜♪」
ネーナ「お嬢様……すっかり上機嫌ね」
御刹那「そりゃあ飛び入り参加で一位に輝けば……」
ネーナ「あんたとミハ兄のは早々に取り壊しくらってたわねvグロだとか子供が泣くとかで」
御刹那「ほっといてちょ」
紅龍「まあまあ……造形技術はお二人とも流石でしたよ」
ネーナ「そういう事言うから……でもどうせ今回のも紅龍がほとんど作ったんでしょ?」
紅龍「いえ、デザインはすべてお嬢様です。確かに大掛りな箇所は危険なので私が担当しましたが」
御刹那「でもさ、王家って世界有数の富豪だよね?別荘何かは……」
紅龍「はあ……世界数十箇所に点在しておりますが……」
御刹那「……なんでここだけ畳にふすまな訳?」
ネーナ「そうそう……テーブルはちゃぶ台、TVも旧式だし……ケチなの?」
紅龍「この部屋も何かと予算が掛かっているのですよ……日本の昭和時代に影響されて」つ某三丁目
ネーナ「やっぱ金持ちの考える事ってよく分かんない……」
御刹那「せめて電化製品だけでも最新式にしてくれれば……」
紅龍「私もここの暮らしは好きなのですが……」
ネーナ「あーあ……豪華な洋館でふかふかなベッドで寝たーい……」
御刹那「風呂釜も面倒だお……」
紅龍「良いではないですか……追い炊きが出来て」
ミーナ「(ふふ、浪費家ほどお金が貯まらないものよ……あー今月使いすぎたかも……」
>>123 ・田舎町の旧良家で、帰省してきた少年と
・木々に囲まれた森or山の中で、旅の青年と
昔「00キャラと田舎は相性がいい」という考えを軸に色々妄想してた頃がありました
>>125 『ひと夏の恋』 企画:眼鏡
刹那「ただいま」
イオリア「おぉ、いらっしゃい」
刹那「これは母さんからのお土産。持ってけと」
イオリア「うむ、ありがとう。それより、せっちゃんはイスマイールさんを知っているかな?」
刹那「イスマイール?」
イオリア「ほれ。崖のとこの洋館あるじゃろ。あそこの女主人じゃよ」
刹那「あぁ……あそこの」
イオリア「元は良家だったようで、立ち振る舞いも貴品があるぞ」
刹那「興味を引かれないな」
イオリア「やれやれ。せっちゃんも彼女の一人や二人つくらんといかんぞ?」
刹那「その必要性を感じない」
刹那「………爺さんも自分で持っていけばいいものを」
コンコン
刹那「………呼び出し鈴はないのか?」
コンコン コンコン
暫くしてギィィ、と軋んだ音を立てながら扉が開く。
中からは流れるような長い黒髪を持つ、美しい、気品のある女性が現れた。
「どなたですか?」
刹那「俺…いや、僕は刹那・F・セイエイ。イオリア爺さんの使いで……来ました」
自然と言葉が改められる。彼女のオーラがそうさせているのだろう。
「暑いのにお疲れ様。中に入って。お茶を用意するわ」
刹那「あ、ありがとうございます。……あの、あなたのお名前は……」
マリナ「マリナ・イスマイール、そう呼んで」
正規ルートを通ると、麦藁帽子に白ワンピースで草原にいるマリナCG追加。
裏ルートを通ると、近所のお兄さんとの事後な刹那CG追加
NTRルートを通ると、近所のお兄さんと夜の静かな神社でキスしているマリナCG追加。
眼鏡「ふむ!」
リボンズ「ふむ!じゃねぇよ!」
>>125 『女郎蜘蛛と共に去りぬ』 企画:蒼月・娼
「……しまった。まさか嵐に遭うとはな……」
ザァァァァァ
雨足激しい中一人の青年……刹那・F・セイエイは山中を走っていた。
旅の道中いきなり嵐に見舞われたのである。
「く……止む様子はない、か。この辺りに建物は……」
一方向に向かって走り続けていると、急に開けた場所に出た。
思わず驚いて辺りを見回すと、そこには洋館が立っていた。
………異様な雰囲気を醸し出している、洋館が。
「………む。仕方ない今夜はここにいるしかないようだな」
腕の時計に目を落とす。時刻は夜を示している。意を決し、扉の取っ手を引く。
扉は意外にあっけなくするりと開いた。
中に入り警戒しながら後ろ手に扉を閉め、真っ暗な館内を見回す。
目が慣れるまで暫くはかかるだろう……気を張り詰めながら目をこらした。
「どなたでしょうか……」
いきなりか細い声が聞こえ、どきりとする。上から聞こえたようである。
見上げると上の方からランタンを手に持ちながら女性が降りてくるのが見えた。
見た目は長い黒髪をした女で、目鼻立ちは美しく所謂薄幸美人。しかしその表情には一種の妖しさを孕んでいた。
「嵐に遭ってしまったのです。すみませんが、止むまでこちらで……」
「構いません」
全て言い切らぬ内に女は了承し、刹那を奥に来るよう促した。
「あの……あんたは…。あ、俺は刹那・F・セイエイ。見ての通り、旅人だ」
「クス……私はマリナ・イスマイール……よろしくね、刹那さん」
その微笑みに何とも言えない恐怖を感じ、思わず背筋が寒くなる。
それを見抜いたかのようにマリナは再び微笑むと、彼に語りかけた。
「夜はまだまだ長い……ごゆっくりとお過ごしください」
言い終わるや否や雷鳴が鳴り響き、館内が稲光に照らされる。
彼のとてつもなく長く短い夜が始まった……
正規ルートで山中で刹那に寄り添うマリナCG追加
裏ルート1で調教されたマリナCG追加
裏ルート2でマリナに忠誠を誓う刹那CG追加
裏ルート3でマリナに始末される刹那CG追加
トゥルーエンドでマリナと共に洋館の主となるCG追加
リボンズ「うむ!」
眼鏡「うむ!じゃねぇよ!」
>>127-128 二人とも、一度滝でも打たれて来いww
刹那「あれ?そういえば、ブシドーがまだ帰ってきてないな…?」
眼鏡「滝といえば水場」
リボンズ「水場といえば沐浴
俺はあえて「山中の萱葺き屋根の一軒屋+白い和服」を推すぜ
小さな温泉旅館の上品な女将さんてのもいいよね…
お刹那さんは女将さんを支える番頭的位置だな。
寡黙で不器用な仕事人タイプか、このスレらしいドジっ子の賑やかし役か
新共生街七不思議
・誰も住んでいないはずの崖の上の洋館からフルートとチェロの音楽が聞こえてくる。
>>134 前者…刹那様
後者…お刹那
覗き役…御刹那
スメラギ「刹那っ!菊の間にご飯、百合の間の膳を下げてきてっ!」
刹那「わ、わかっ
つるっ
がっしゃーん
スメラギ「○△□△×!」
刹那様「…………(テキパキテキパキ」
スメラギ「あ……」
刹那様「………慌てるな。冷静に指示を出してくれ」
スメラギ「あ……うん。ごめんなさい、私とした事が……」
刹那様「あんたは俺達の大将だ。大将はしっかり構えていてくれ」
刹那「う、うぅ……片付けないと……」
マリナ「慌てなくてもいいのよ。少しずつ成長していけばいいのだからね」
刹那「姉さん……すまない。俺は必ず立派な番頭になってみせる!」
マリナ「ふふ、刹那ならきっとできるわ。頑張ってね」
刹那「あぁ、そしてその時はあんたを……いや、何でもない」
ラッセ「恋せよ、少年。それが未来の糧になる……ってかァ?」
御刹那「フヒヒ……従業員の風呂なこの時間なら怪しまれないはず……
万一見つかっても清掃担当だからごまかせる!」
< きゃーきゃー
御刹那「よぉ〜し、それでわ……」
↓御刹那 ↓???
<○><○>[穴]<●><●>
御刹那「!?」
ネーナ「あンたは何をしてンのかしら……ねェ……?」
御刹那「あ、あぁ、穴があったからもし覗けたら大変だと思って……」
ネーナ「覗けたわね、おめでとう」
御刹那「…………(ダラダラ」
ネーナ「このまま地獄を覗いてきなッ!」
つんっ☆
ギャァァァァァァァァァァ
うん、何も間違いはない。
旅館設定はガンダムだ。
夜中に刹那が疲れを癒そうと温泉に入ると、そこには女将マリリンが…
物凄いお互いにドキドキしながら背中合わせで入浴。コレ最強
ブシドー「今帰った。帰ったと言った!む、これはいったい……」
刹那「
マリナ「
匙「連絡も無しにどこいってたんだよ……取りあえず床掃除手伝って」
ブシドー「いやすまぬ。このところ新たな仕入先がふえてな…その交渉に…しかしこれは?」
ポニテ「いやあ僕の作った妄想に直結するVRマシーンを二人に試して貰ってたんだけどね……
いちおうあんまり【はぷてぃ】な妄想にはフィルターがかかるよう設定しといたんだけど」
眼鏡「二人の妄想力を甘く見すぎだ……しかし温泉旅館の若女将設定は至高だな」
ポニテ「僕は山中の一軒屋+白い和服で雪女設定なんかもいいと思うけどねえ……ムフフ///」
匙「ダブル匙パンチ。そういや何度か温泉旅行行ったよね……色々あったけど楽しかったな」
ポニテ「いたた……いずれも僕は碌な目にあってないような……」
匙「お前の場合は自業自得だろ……もう一発逝っとく?」
ポニテ「いえ遠慮しておきます……そういえばサーベル温泉郷の若夫婦……元気かねえ」
眼鏡「年賀状がきていただろう」
匙「家族が増えましたってね。色々大変みたいだけど幸せそうだったね」
ブシドー「うむ、あれが縁でずっとご贔屓にしてもらっていると言った」
匙・ポニ・眼「「「早く言えよそういう事は……」」」
ブシドー「む、まだ伝えていなかったか…?普段は( ´_ゝ`)殿に配達をお願いしているがな」
刹那「ふー…これでやっと全部終わり。さて、風呂入るか……」
刹那「俺が最後、かな。誰もいない……」
ちゃぷ
刹那「ん?先客か」
???「お先に入らせていただいています」
刹那「その声は……マリナ姉さん!?」
マリナ「せ、刹那!?」
カポーン
マリナ「…………」
刹那「…………あの」
マリナ「な、何かしら?」
刹那「見ないんで…絶対振り向かないんで!」
マリナ「あ、あら。そう……」
カポーン
刹那「……………」
マリナ「…………」
刹那「……………(まずい。凄くドキドキしてる……背中合わせだし聞こえてるかな?」
マリナ「…………(刹那はまだ子供よ…お姉さん、って慕ってくれているだけ……」
眼鏡「こんな感じだな」
リボンズ「恋愛的好意か、親愛的好意か判断がつかない絶妙な関係というかね」
食材調達係ヒリングと超絶料理長ブシドーのコンビでメシウマですねわかります。
刹那「………」モグモグ
マリナ「………」ハムハム
眼鏡「………」ムシャムシャ
ブシドー「………」ガツガツ
ポニテ「………///」←マリナをチラ見しながら2828
匙「………」←無言でポニテに匙キック
リヴァイヴ「あれが恵方巻という物ですか……シュールな光景ですね……」
リジェネ「同じ方向向いて無言で食べなきゃ駄目みたいだねー」
ブリング「わりとゲンを担ぐな彼らは……」
デヴァイン「そうだな……ブシドーの影響だろうか?この後当然豆まきをするだろうが……」
リボンズ「馬鹿馬鹿しい……あんな恥ずかしい真似は……」
ヒリング「ただいまー。今日は良寿司で恵方巻買ってきたから晩御飯はこれね♪」
リボリジェリヴァ「「「
ヒリング「何さ、その嫌そうな顔は……」
ブリング「我々は美味ければ何ら問題は無いな兄弟」
デヴァイン「うむ、美味そうだな…頂こう」
左上 アニュー
右上 マリリン
左下 ルイス
右下 スメラギ
これで誰かコラってうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp
予測ミスって間違えてAgeちまった。
マリリンにオシオキされてくる。
ヒリング「これぐらいかな・・・」鉄火巻き
ヒリング「(ちろ・・・ペロペロ・・・パクッ)」
リジェネ「何やってるwwww」
ヒリング「な・・・なんでもないよ。余った海苔巻き食べてるだけ!!」
リジェネ「ふ〜んwwww」
ブリング「先に言っといてやろう。ブシドーのはこれぐらいだ」つ 太巻き
リジェヒリ「ごんぶと!?」
ブシドー「やはり寿司はうまい」太巻きガツガツ
刹那「もう節分過ぎたぞ・・・」
模型子「そういえば昨日恵方巻を食べたんですよ」
アニュー「貴女も?随分日本文化に馴染んできたわね」
模型子「アーミアは元の家で随分日本に馴染んでたみたいなので、色々学んでるんです」
アニュー「そっか。あの子、お父さん達は台湾だったかしら?」
模型子「名前からしてアジア系ですし。文化面で随分教わる事が多いんですよね」
アニュー「フフ、果たしてそれだけかしら?」
模型子「えっ。それ、どういう意味ですか!」
アニュー「ふふっ。さあて、ね。さ、お店開けましょ」
模型子「……先輩の意地悪!(プーッ」
女性社員A「ねーねー、昨日恵方巻たべた?」
女性社員B「食べた食べた。こう、がぶって」
女性社員A「ちょっとはしたないけど……歯を立てて一気に噛みちぎるのがいいのよね〜」
ライル「………ブルッ。おー怖!」
アレルヤ「………?何が?」
刹那「そんなに怖いか?マンジュウ怖いって奴?」
ライル「………まぁ、お前らもいずれ分かるさ」
ヒリング「そういえばさぁ」
リボンズ「何だい?」
ヒリング「( ´_ゝ`)って名前何て呼ぶの?」
リボンズ「?今呼んだじゃないか。( ´_ゝ`)だよ」
ヒリング「あ、あれ?そうじゃなくて( ´_ゝ`)を……あれ?あれっ??」
リボンズ「変なヒリングだね。一年戦争の続きに戻らせてもらうよ」
ヒリング「………ん〜〜??」
ブリング「(KOTY※にエントリーまでされたクソゲーか……」
デヴァイン「(私はガンダム戦記やジオニック・フロントの方が好きだな」
ブリング「(私はACEシリーズだ」
※ クソゲー・オブ・ジ・イヤー。
その年最強のクソゲーを決めるスレ。並びに評論大会を指す。
詳しくはヴェダれ。因みに3年前のキングは「四十八(略)」、2年前のキングは「メジャー」である。
ガンダム戦記のユウキ・ナカサト伍長っていいよね…
眼鏡「年下、慕ってくる後輩、先輩、同僚とバリエーション豊かだな」
リボンズ「小説版の女性は皆強いね。コンティ女史なんてズゴックに乗るし」
>>143 ヒリング「ブシドーっ。魚取ってきたよっ!」
ライル「鳥を何羽か撃ち落としてきたぜ」
ブシドー「おぉ!今日はご馳走だな!」
シーリン「現地調達だから食費がかさまなくて済むわね」
カティ「逆に言えば調達出来なければ……だがな」
マリナ「(それより料理長さんがマスクを被ってるのは衛生的にどうなのかしら……?」
というか黒髪で薄幸そうなのがマリリンに通じるんだよね・・・
たまんないね
>>154 ガンダムユニバースですね、分かります。
刹那様「………フフッ。ザコ使うの、楽しいな……」
スメラギ「こんなネタ機体まで……ホビーハイザックまでいるし」
そういえばマクロスの新作が出てたな
>>157 眼鏡「ふむ……中々面白いな。特に学園モードは僕好みの要素だ」ピコピコ
ブシドー「むう……フレンドリーファイアは御免被ると言った!」ピコピコ
アニュー「携帯機なんだから家でやればいいのに……何でわざわざウチに来てやるのよ……」
模型子「それにしてもテンチョー……急にゲームも取り扱うって……ウチ模型店なのに……」
アニュー「本店が玩具店だしずっとやりたかったんじゃないの?」
模型子「なんか『スパロボサンセンキネン!』とか言ってましたね……」
アニュー「新型携帯機も出るしね……早速予約分は埋まったし、アレで商才はあるのかも……」
模型子「ここ意外と玩具屋さん少ないですしね……でもまた在庫管理が大変に……」
アニュー「アーミアちゃんがいるから大丈夫よ。凄いわよあの子は……」
模型子「むむ……私の立場が……」
>>158 眼鏡「あぁ、そうだ。覇王鬼帝はあるか?」
模型子「覇王鬼帝?」
眼鏡「ハローキティのブロック崩しゲームだ。好きな絵師が参加しているのでな」
アニュー「それなら在庫があるわ。何故か妙に人気があるのよね……」
眼鏡「(2010年度最強の鬼畜クソゲーだからな……勇者は数多くいたと言う事か」
模型子「あ、そうだ。3DSも予約を受け付けてますけど、予約されますか?」
アニュー「(え?もう?テンチョーってどんなコネクション持ってるのかしら……」
眼鏡「む。こないだ体験はしたが…目が疲れるな、あれは」
模型子「それは皆さん言ってるみたいです。どう改善するかですね」
眼鏡「ソフトもまだ分からない。今は保留だな」
模型子「はい、分かりました」
刹那様「何だ、これは!?どうすればいいんだ!?」
スメラギ「いよいよもって、死ぬがよい♪」
刹那様「これ確実にプレイヤーを抹殺しに来てるだろ……」
スメラギ「デバッカーに安全地帯を報告されたらことごとく潰してるそうよ」
刹那様「……これが……怒首領蜂の本気か……」
スメラギ「言っておくけどそれ、まだまだ弱い方よ♪」
刹那様「!?」
留美「18連鎖ですわ!」
ばよえーん ばよえーん ばよえーん
御刹那「強っ!?」
紅龍「小さい頃、両親は不在がちで……お嬢様は私と遊ぶ事が多かったのです。
そのうち極めてしまわれて……昔はゲームセンター留美とも言われていましたよ」
御刹那「(なんでそんな人間が漫画を描いてるんだ……?」
アニュー「ゲームコーナーも人気ね」
模型子「大きなお友達しかいない気がするんですけど……」
アニュー「今の時代はそんなものよ。子供を引き付けられる方法も考えていかなきゃね」
模型子「はい!頑張ります!」
アーミア「えっ、ゲームですか?今はミレイナとよくモンハンやってますね」
模型子「MMORPG好きだよね。家でもやってるし」
アーミア「学校もあるし程ほどにしてるけど……だからどうしても顔見知り同士が多いかな」
アニュー「そうよね。色々トラブルもあるみたいだし……モバイル系は?」
アーミア「あーあんまりやらないかもです……意外とコアな方なのかも」
模型子「無料を謳いつつ課金要素が多いのがねー……」
アニュー「携帯、PCに限らずね……」
アーミア「その辺はちゃんと規約をチェックしますけどね……まあ息抜き程度にやるのがいいのかも」
アニュー「何事も加減って大事よね」
模型子「それより私は明日のワンフェスの方が気になって仕方ないです」
アニュー「そういえば明日だったわね」
アーミア「無駄使いはしないでよお姉ちゃん……」
模型子「もー……分かってるってー……」
アニュー「(相変わらずみたいねもこちゃん……それより今月14日……忘れてないかしら!?」
アーミア「そういえばこのマリリンって人には随分助けられてるんだよ」
模型子「そうなんだ」
アーミア「ギルドも違うのに色々援護してくれたり……他の人も助けられてるって」
模型子「何かMMOには珍しいタイプの人だね」
アーミア「うん。いつか恩を返せるといいなぁ……」
アニュー「世界って意外と狭いからね。もしかしたら隣人かもよ?」
アーミア「それも何か面白いですよね」
アニュー「……という感じなのよ。上手くいってる内は良いけどね」
ライル「へえ、ゲームねえ……お前んとこの店長さんもノリで色々やるなあ……」
録音inジムカスタム「(そういや結局一度も会ってねえな……世話になってるしお礼くらいは言いたいんだが」
アニュー「そういえばライルはあまりゲームやらないわよね?」
ライル「んーそうだな……でも兄さんはよくやってるよな」
録音inジムカスタム「おう、割と好きかもな。それにしてもスパロボ楽しみだぜ♪」
アニュー「(どうやって操作するのかしら……」
ライル「あーそうだ、ガンシューティング何かはゲーセンで見つけたらたまにやるなー……
ほら何だっけ、ザクマシンガンで……」
アニュー「スピリッツ オブ ジオンね。ウチにも筐体あるわ……テンチョーの趣味で」
ライル「あーそれそれ♪他は操作がややこしくてなー。刹那達は好きみたいだけどよ」
アニュー「そういえばお刹那家はゲーム好きよねみんな……私はあまりやらないからよく分からないんだけど」
録音inジムカスタム「ティエリアの話だと姫さんも意外とやるらしいぜ」
ライル「ふーんマリナさんがか?どんなゲームやるのかあまり想像が付かないな……」
録音inジムカスタム「ファンシーなものが好きそうだよな。牧場とかアトリエとかどうぶつとか……」
ライル「あー何となく分かるわそれ」
アニュー「(そういえばアーミアちゃんの言ってたマリリンって……いや違うかな…普通にいそうなHNだし……」
マリナ「ここで1人来ましたから、とりあえず・・・焼き殺しておきます」
マリナ「この人達がガタガタ言う前にぶっ殺しておきます」
マリナ「ここから見張りが狙えますので、頭をぶち抜いておきます」
マリナ「注意を引く為にRGBをぶち込んであげましょう」
マリナ「まずは前転で一気に近づいて首をかき切っておきます。
その後CQCで捕らえて情報を聞き出します。用が済んだらきちんと殺しておくのを忘れずに」
マリリンのMGS講座。
マリリンはノーキルノーアラート徹底プレイに決まってるだろ!
…まあ、ノーキルプレイでも「不幸な事故」は沢山起こりますけど
マリリンに麻酔打ち込まれていろんなところ触られたい!
マリナ「フフ、これでもうあなたは逃げられない……(顎に指を添えられながら」
リボンズ「こうですね、わかります」
リジェネ「年上の痴女タイプだね」
サーベル温泉郷の女将さんがめっちゃCQC強いらしい・・・
>>167 ???「CQCの基本を思い出して」
御刹那「そういやDDdFFももうすぐだよな」
リジェネ「そうだねぇ。プロログスは悪くない出来だったけど」
留美「もう五人分予約してありますわよ」
ネーナ「……五人?」
留美「私、ネーナ、御刹那、リジェネ、お兄様の五人よ」
紅龍「は?私もですか?」
留美「あなたもたまにはゲームでもして遊びなさいな」
紅龍「はあ……」
御刹那(紅龍さん、実は格ゲーめっちゃ強いんだぜ……)
ネーナ(リアルファイトの方が強そうだけどね。そういや何か忘れてるよーな……)
リボンズ「リジェネェェェ……何故自然と数に入ってるんだ……!」ガリガリ
リヴァイヴ「リボンズ、その爪を噛む癖やめて下さいよ」
ブリング「みっともないな」
デヴァイン「全くだ」
リボンズ「こ、こいつら……」
>>167 ライル「夜のCQCも達人って訳か、ハハハ」
刹那「夜?」
アレルヤ「夫婦喧嘩じゃない?」
ライル「え」
刹那「夫婦喧嘩で旦那さんの首を絞めたり、かっ切ったりするのか……あわわ」
アレルヤ「女性は怒らせると怖い人多いからね…ソーマとか」
ライル「(刹那はともかく、アレルヤの奴……まだ男女の関係になってねぇのか?」
ポンデ獅子「両親がいるのにギシアンする訳にはいかねぇだろ。
まぁ、両親にギシアンさせりゃいいんだがな、けけけ」
ライル「!?……空耳か……」
>>164 ただひたすら股間のみを狙う可能性がなきにしもあらず
男の股間を責めるマリナ姫とな……
ここは変態さんの多いいんたーねっつですね
言われてぇ……
胸に目が行きがちだと思うが、個人的には白手袋を評価したい
マリナ「あら、その髪……」
刹那「ちょっと火遊びで焦がしてしまって……でも大丈夫だよ」
マリナ「火遊びなら私と……しましょ?」
刹那「いやぁ、大火傷しそうだからいいよ」
本妻は火遊びじゃないよね!
って指摘したら二人とも真っ赤になってブッ倒れますね
でも清楚な年上の女と危険な火遊びなんて、そそらないか?
リボンズ「……っと。(カタカタ」
・行かず後家
・書生
・秘めたる思い
>>178 何でこうもマリリンは妙齢の影のある日本人女性ネタが似合うのか…一応中東人なのに
黒髪で肌も白すぎず、名前も日系(マリナ、だけ見ると)だからじゃないかな。
まぁ、某ゲームにはまるっきり東洋人でないのにそういうイメージが合う人もいるけど。
>>172 マリナ「ここは変態さんの多いインターネットですね」
スメラギ「ここは変態の多いインターネットね」
カティ「全く、実に、変態の多いインターネットだな」
シーリン「はぁ……随分変態の多いインターネットだこと」
ヒリング「変態の多いインターネットね。ココ(頭)おかしいんじゃない?」
ネーナ「変態!変態!変態ーーっ!!」
ガンダム史上最も和服の似合うヒロイン>マリリン
>>181 眼鏡「我々の」
リジェネ「業界では」
御刹那「ご褒美です」
>>178 時は明治……
マリナ「……あなたも、随分長い付き合いになるわね」
刹 那「先生に奥様の事を頼まれましたから……俺もまだ住まわせていただいてますし」
マリナ「クスクス……奥様はやめて。あのひとの妻をやめてから、もう何年もたつわ」
刹 那「俺にとっては奥様です」
マリナ「何をしているの?」
刹 那「写本です。興味深い本なので借りるだけでは足らなくて」
マリナ「ふーん……随分手がかかるのね」
刹 那「だからこそ、大切にしようと思うんです」
刹 那「奥様はっ……再婚はなさらないのでっ……すか?」(マッサージ中
マリナ「……私の中にはいまだにあのひとがいるのよ。だからその間は……」
刹 那「…………俺では」
マリナ「ん……」
刹 那「あ、いえ。他に痛い所はないですか?」
マリナ「刹那くんは好きな女のひととかいるのかしら?」
刹 那「……えぇ」
マリナ「あらあら。私の知っているひと?」
刹 那「とてもよく」
マリナ「向かいのフェルトちゃんかしら?それともスメラギ先生?」
刹 那「………(ムシャムシャ」
マリナ「ね、誰なのかしら?」
刹 那「奥様といえど、プライベートな事は……」
マリナ「もう……意地悪な子」
刹 那「(意地悪なのはどちらか……」
眼鏡「こういう感じで……」
ミレイナ「ミニイベントの為に明治の風俗を勉強しなければですぅ」
太正桜に浪漫の嵐!と聞いて
リボンズ「明治〜大正期でだとまずはこれかな僕は……」つはい○らさんが通る
ヒリング「へえ……随分古い作品ねー……でも面白そう♪」
リジェネ「さすがじじいwwwww」
リボンズ「黙れ!何度も映画やドラマ化してるんだよ!」ターン!ターン!
リヴァイヴ「でも彼女基本どんな衣装も着こなしそうですね。洋装、和装に限らず
チャイナドレスなんかも似合いそうですね」
ブリング「ああ、モデル体型とはいかないが……まああれは逆に細すぎるくらいだからな」
デヴァイン「うむ、均整のとれたプロポーションだと思う。きっとコレも似合うだろう」つミニスカポリ○
ブリング「ふむ……軍服系も似合いそうだな…当然ベレー帽は外せないな。それとこんなのもどうだ?」つ某泥棒風レオタード
リヴァイヴ「……どこに隠し持ってたんですかそんな大量に……」
>>188 「ぷらいべえと」って平仮名にすりゃ、入ってきたばかりの英語を背伸びして使ってる感じでいいんじゃない?
んで奥さんに「随分とお洒落な言葉を使うのね」ってクスクス笑われたりとか…
きっぷのよいブシドーの魚屋が浮かんだ俺は末期。
ヒリングは店の看板娘で。
せっかくだから俺は「おとめ妖怪まりな」を選ぶぜ
マリナ「ぷらいべと?」
刹那「プライベート」
マリナ「ぷらいべえと?」
刹那「欧米の言葉で『公開したくない私生活』という意味だそうです」
マリナ「あらあら。ならばそう言ってくれれば分かるのに」
刹那「………」
マリナ「それとも、背伸びして使いたくなっちゃったのかしら?夏目漱石先生のように?」
刹那「くっ……そ、そんな訳では……」
マリナ「クスクス……随分お洒落な言葉を使うのね」
刹那「何か最近、夢を見るんだ」
マリナ「私もよ」
刹那「あれは……何なのだろう。人は活気に満ち溢れていた……」
マリナ「まさに黄金の時代だったわ……希望に包まれている……」
刹那「ん。もしかして、ブシドーが魚屋やってたりしなかったか?」
マリナ「よく分かったわね?」
刹那「………マリリンは未亡人だな?」
マリナ「え、えぇ。夫を早くに亡くしたみた………刹那、あなたは私のお付き的な事を?」
刹那「あぁ……信じられないが、俺達は同じ夢を見ているようだ……」
マリナ「夢にしては共通しすぎているし、現実味あふれているわ。これは一体……?」
刹那「分からない……本当に分からないんだ……」
リボンズ「もしかしたら彼らの先祖かもしれないね?先祖の事を夢見ていると。
あるいは別の世界の彼ら自身と、夢の中でだけ入れ代わっている……
あるいは理想を夢見て、その夢は夢の中において現実となる……のかもしれないね」
リジェネ「ドラクエやSFの読みすぎだよ、リボンズ」
紅龍「そういえば胡蝶の夢という話がありますね」
ネーナ「どんな話なんですか?」
紅龍「自分が蝶の夢を見ているのか、蝶が自分の夢を見ているのか分からなくなるお話です」
ネーナ「怖っ!?」
紅龍「あ、いや、別に怖い話じゃないですよ」
留美「荘子の言葉ですわ。蝶でも人でも、その時はそれが真実であり、何も変わらない。
その時を一生懸命に生きれば良い、と言っているのだと言われていますわね」
ネーナ「へー、お嬢様物知りですね」
留美「小さい頃からそういう本をよく読まされたものですわ」
>>190 武士道「へい、らっしゃいらっしゃい!産地直送の新鮮な魚だよ!」
治療「はいはーいっ!昼ご飯まだな人は中で食べてってねーっ」
こんな感じか
眼鏡「ふむ、二人してここ数日ほぼ同じ夢をみる……偶然ではないのか?」
刹那「にしては共通点が多いし……」
マリナ「私達以外のみんなの立場までも一緒なのが不思議よね」
ブシドー「むう、魚屋か……他の皆は?」
刹那「フェルトが女学生でスメラギが先生だったなー……ラッセが人力車引きだったり」
匙「僕は?」
マリナ「学生さんだったわ。お姉さんが新聞記者で……ルイスちゃんは貿易商のお嬢さんみたいね」
匙「何か昔の僕とあまり変わりばえが無い様な……ま、いっか」
刹那「変わんないと言えば警官がそのまんまジニンさんだったぞ」
眼鏡「イメージが固まっている部分があるのだろう」
マリナ「後はバスティさん一家は写真館、録音さん兄弟は床屋さんで…」
刹那「アレルヤはソーマと夫婦でパン屋だったかな。アニューと模型子は給仕さんで……」
マリナ「そうそう……何でかしらね」
眼鏡「(日本人ではないのに文明開化の日本のイメージがおおよそ出来ている点が奇妙だな……」
ポニテ「で、僕はどうなんだい?やっぱり実業家かなー」
刹那「いや、街外れに住んでる変わり者だったか……」
マリナ「何だか変わった発明ばかりしてたわね」ニコニコ
ポニテ「
匙「いや、大体お前もイメージ通りじゃん」つポン
アレルヤ「やぁ、刹那。パン買っていくかい?」
刹那「そうだな……二つくれるか」
ソーマ「はい、どうぞ。マリナお姉さんと一緒に食べてね」
刹那「ありがとう」
ライル「おー、刹那。髪切ってかねぇか?」
刹那「その必要を感じない」
ニール「マリナさんもたまには呼んでくれよ。あの綺麗な黒髪……是非切ってみたくてよ」
ライル「兄さん、それ何か危ないぞ」
ニール「そうか?ハッハ、悪いな」
刹那「む……お疲れ様です」
ジニン「ん。最近は物騒だから気をつけろよ」
藤田「いざという時は君がマリナさんを守ってあげるんだよ」
刹那「……勿論です」
藤田「では私達は巡回があるから失礼するよ」
刹那「奥様、パンを買ってまいりました」
マリナ「まぁ…ありがとう。お米もいいけれど、パンもね……」
刹那「では用意してきます」
マリナ「お願いね」
絹江「じゃ、あなたが?」
ひろし「賭博と喧嘩が好きな、人間のプリミティブな感情に生きる、ごろつきですよ」
絹江「はいはい。で、情報は?」
ひろし「最近の通り魔事件はこの辺の奴の仕業じゃねぇな。
話によると犯人は頭から爪先まで銀色だったそうだぜ」
絹江「そう……李ちゃんは犯人の顔を覚えてないっていうし……ありがと」
ひろし「あいあい、どうもごひいきに…だぜぇ」
刹那「んー。夢の中で作ってた、パン料理作ってみるかな」
眼鏡「(夢は自分の知っている事しか夢に見ないというが、果たして……?」
アーミア「そういえばもうすぐバレンタインデーかぁ」
ミレイナ「今年も友チョコですぅ」
アーミア「私、友チョコって初めてだから楽しみだな」
女子学生「手作りチョコレート、ってよくいうけど実際は市販のチョコ溶かすだけだよね。
本当に手作りをうたうならカカオから作らなきゃ」
ミレイナ「それは言っちゃダメですぅ。消されちゃうですよ」
アーミア「(誰に!?」
女子学生「ま、彼にはクッキーをあげる予定だけど♪」
ミレミア「「ぐぬぬ……(ですぅ)」」
マリナ「〜♪」トントントントン…
匙「最近マリナさん機嫌が良いよね。基本優しいけど」
眼鏡「やはり夢の件が大きいか……」
刹那「ああ……共通の話題があるっていい事だな。そういえば今日会社で夢の話をしたな」
ポニテ「ハハ、たまにはそういう他愛ない話もいいよねえ。で、どんな感じなんだい?」
刹那「何とアレルヤもソーマと共通の夢をよく見るらしい……内容ははぐらかされたけど」
匙「へえ……どんな夢なんだろ……でも普段なんとなく「あれ…夢で見たような?」ってのはあるよね
刹那達ほどははっきりと覚えて無いんだけど……」
ポニテ「いわゆるデジャヴュだね」
眼鏡「ふむ、既視感は人間誰しもが持っている普通の感覚だな……潜在意識に因る部分が大きいだろうが」
刹那「そういえばイノベイドは夢見るのか?」
眼鏡「当然。思考そのものは君等とさほど変わらない訳だからな……
もっとも僕はある程度それを具現化した空間にダイブできるが」フフン♪
匙「うーん……うらやましいような…うらやましくないような」
ポニテ「体感はできても現実でないとわかっている以上は実感がね……」
ブシドー「ふぅ……いい湯だったと言った。む、また夢の話題か……実は私も最近連続した夢を見るのだ」
ポニテ「へえ、どんな感じの夢だい?やっぱり君の事だから戦国…いや江戸時代かな」
ブシドー「いや、石器時代だと言った」
刹那「……やっぱり仮面付けてんのかな?」ヒソヒソ
匙「……多分。石のお金とか転がしてそう……」ゴニョゴニョ
眼鏡「……奴ならマンモスにも単独で挑みそうな勢いだな」ヒソヒソ
マリナ「みんな御飯になりますよー。あら、楽しそうね。また夢の話?」
刹・ブシ・ポニ・匙・眼「「「「「はーい♪」」」」」
ブシドー「テスカトリポカ!」
ブシドー「汝、我がいけにえになるか!…ズギュゥゥゥン…遂に手に入れたぞ!"永遠の命"を!」
ポニテ「タイムパラドックスだ!未来が変わってしまった!」
眼鏡「未来が変わってしまったッ!このままでは劇場版のラストが迎えられなくなるッ!」
匙「(ずっと昔、僕達がここに住み始めた頃から既に変わってると思うけど」
マリナ「未来は人それぞれに用意されているもの、変わって当然のものよ」
刹那「ドラえもんでも割と未来変わってるしな」
眼鏡「(以外と反応が薄いな」
マリナ「ちなみにどう変わるのかしら?」
眼鏡「タイガースの縦縞が横縞に」
ポニテ「ムッシュ吉田じゃないんだから……」
ソーマ「チョコレートか……」
良男「最近は市販のチョコレートも中々のものだよ」
ソーマ「確かに美味しそうですね」
良男「まぁ、うちもバレンタインデーは利用させてもらうからね。それ相応の品物があるよ」
ソーマ「ふふっ、正直ですね」
良男「皆知ってる事だからね!さ、どうする?」
ソーマ「えぇと…義父様、義母様と……ついでにアンドレイ……」
良男「三つでいいんだね?」
ソーマ「ん……ん。はい」
良男「はい、家族用の包装にしておいたよ!毎度!」
ソーマ「ありがとうございました。……アレルヤは……」
アレルヤ「ソーマ、終わったかい?」
ソーマ「あ、あ、あぁ!そっちは?」
アレルヤ「晩御飯の材料なら買ったよ。さ、帰ろうか」
ソーマ「あぁ。……余りひっつくな!」
アレルヤ「あうっ」
ソーマ「恥ずかしいじゃない……」
アレルヤ「ん……分かった」(2mくらい離れる
ソーマ「………。………(ススス」
アレルヤ「ソーマ?」
ソーマ「寒いだろうから……くっついておいてやる」
アレルヤ「……ふふっ。ありがとう、とても暖かいよ」
パラ パラ パラ
ソーマ「あ……」
アレルヤ「雪だ……神秘的だね」
ソーマ「えぇ……(ニコリ」
ヒリング「もうすぐバレンタインデー!!」
ブリング「気合い十分だな」
デヴァイン「近所に配る用は完成済み」
ヒリング「残るは、本命のみ!!」
ポニテ「今年も君は多いだろうね、グラ・・・いやブシドー。」
ブシドー「ほとんどが感謝の気持ちだろう。ありがたい、ありがたいと言った!!」
ポニテ「ほとんど?」
ブシドー「私でも分かるさ、感謝と愛の違いは。」
ポニテ眼鏡匙刹那「「「!?」」」
ブシドー「あの気持ち、まさしく愛だ!!」
ポニテ「本当に分かってるんだろうか(ヒソヒソ)」
匙「特別なのは分かってるんと・・・(ヒソヒソ)」
眼鏡「何ということだ・・・」
刹那「無駄に量は多いよな、ブシドーって。」
ネフェル「生まれて初めて手作り・・・受け取ってくれるかな・・・?」
ラッセ「ハクション!!」
御刹那「今年もダミー用チョコを作る作業を始めるか」
ミハエル「お前って……いや、何でもない……」
カタギリ!私へのチョコはまだかね?まだかね?と聴いた!
...| ̄ ̄ | /´⌒ヾ
/:::| ___| .,',.'/´`,.'´ ̄ `ヽ
/::::_|___|_. {,'/ 〈ミ|ii|人ヾソj
||:::::::从lV八トゝ |li `(l []д[] 2月14日までお待ちください
||:::::::ヽd‘面ノ !' /<▽>
||::/ <ヽ∞/>\ |::::::;;;;::/
||::| <ヽ/>.- | |:と),__」
_..||::| o o ...|_ξ |:::::::::|
\ \__(久)__/_\ |:::::::|
.||.i\ 、__ノフ \|:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\::|
.|| ゙ヽ i ハ i ハ i ハ i ハ |つ
.|| ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜|i
...|| ||
...|| ||
>>205 ヒリング「とりあえず、ルマンド持って行ってくる。」
リジェネ「なぜルマンド?」
ヒリング「おばちゃんに貰った。」
なぜか田舎にはルマンドがある罠。
ブルボン系のお菓子と粉砂糖ついたゼリー?寒天は定番だな
ホワイトロリー(ry
ライル「はあ……今年もこの時期が来たか……」
録音inデュナメス「いいじゃねえかお前は本命もいるし。去年は指輪渡したんだろ?」
ライル「ああ……そうなんだけどよ」
録音inデュナメス「何だ、早くしろって迫られてんのか?」
ライル「いや、別にそれは……あいつに俺の貯金預けてるし」
録音inデュナメス「ふーん……そういやお前……刹那やアレルヤに比べて義理チョコ貰ってくる数少ないよな」
ライル「違ーよ……ったく、刹那に渡す連中はおそらく義理のつもりはねーし、アレルヤは断んの下手だからな
俺は前以ってお返しは返せねえって言ってるから」
録音inデュナメス「まあそれもありっちゃありか……やっぱりアニューが怖いとか?」
ライル「ばっそんなんじゃねえって……むしろ意外と少ないのねって言われるくらいだし……(まあ少しそれもあるけどな」
録音inデュナメス「じゃあ何で溜息なんかついてんだ?」
ライル「いや、去年兄さんもアニューからチョコもらったろ?」
録音inデュナメス「ああ、確かフォンダンショコラだったなー。レンジでチンしてくださいって……普通に美味しかったぜ?」
ライル「やっぱ兄さんは平気か……何で俺とリヴァ義兄さんだけ……」
録音inデュナメス「まさか……」
ライル「ああ……温め後フォーク刺したら何故か爆発した……アニューには言うなよ」
録音inデュナメス「わかってるよ……しかし何でだろうな……普通に料理上手いと思うぜ彼女?」
ライル「……いや、わかんねえよ本当に……今年は何だろ……」
録音inデュナメス「……石より硬いザッハトルテとか?」
ライル「それくらいならまだいいよ……」
匙「そういや刹那も意外と貰ってくるよね義理チョコ……お返しちゃんとしてる?」
刹那「いや、別に……みんなお返しはいいからって言うし……」
匙「はあ……君のそういう所ある意味羨ましいよ……まあ僕の職場は女の子少ないからお返しは楽かな」
ポニテ「義理チョコ何てもらって嬉しいもんでもないねえ……今は女性同士で友チョコが多いみたいだけど」
匙「義理すら貰えないくせによく言うよ」
ポニテ「穏やかじゃ無いねえ…僕だって少しくらいは……」
刹那「そういやお前ブシドーからも要求されてたけど……男同士もありなの?」
ポニテ「……無いね。本来バレンタインは恋人同士を祝福する日だから……向うじゃ祝日になってる所も多いよね」
匙「あんまり理解してるかどうかも……何せブシドーだし」
眼鏡「贈り物にチョコレートは日本の菓子屋業界の陰謀だとよく聞くが?」
匙「でも最近じゃアジアのみならず欧米でも知られてるよね」
ポニテ「うーん……元々定番の一つとしてあったところに目を付けたって聞いた事あるけどね
ところで匙君はやっぱり彼女とデートかい?」
匙「まあ予定は入れてるけど……お前はどうすんのクソポニ?」
ポニテ「えっ……どうするも何も……もこちゃんは忙しくて最近会ってないし……
ミーナは今出張中で……もう帰ってくるみたいだけど……」
匙「早くはっきりさせないと二人とも愛想つかされるぞ」
刹那「以前のポニテからは考えられない状況になってるな」
眼鏡「(向うから矢印を向けられるとどうしていいのか分からなくなるタイプだな……」
>>209 マリナ「(たとえそう言われてもちゃんとお返しはしなさい……と言いたいけど物が物だけに複雑だわ……」
カティ「しかし義理チョコというのは面倒だな……何とかならんものか」
スメラギ「とかなんとか言ってきっちりスタッフとお客様の分用意してるじゃない♪」
カティ「商売柄無視も出来んだろう……」
ルイス「でもみんなお返ししてくれますよね♪」
スメラギ「まあねー♪一応ウチ高級クラブだし、お客様だって見栄は張りたいじゃない?」
カティ「……その辺にしておけ」
スメラギ「わかってるわよ……ルイスは同伴デート?」
ルイス「あ、はい♪」
カティ「結構な事だが……あまり突飛なのは慎めよ……えっちな気分になるチョコとか……チョコ風呂とか……」
ルイス「////ちょっ……えっ……そんな事しませんよ!?」
カティ「ならいいが……」
スメラギ「(ちょ……それってあんた……!?」
カティ「友人にいただけだ…私はそんな趣味はない」
スメラギ「そ、そうよね……びっくりした……」
カティ「せいぜい人間チョコさ。さて、そろそろ店を開けるぞ」
リント「流石に皆さんチョコを持って並んでますね」
スメラギ「気分の早いこと……」
>>210 眼鏡「ふむ……嫉妬か?」
リジェネ「後に聖母と謳われる女性が嫉妬ねぇ」
眼鏡「彼女はマリナ・イスマイール皇女ではない。
ただの、一人の女。マリナ・イスマイールだという事だ」
リジェネ「だろうね。シーリンも彼女を変わった、と評したそうだし」
眼鏡「だが、基本は優しい女に代わりはないだろう」
リジェネ「ま、他の女と関わりを持って欲しがらない人も多いしね」
〃⌒`"ヽ
. 从lV八トゝ トゥ!
cヽd‘面ノ
.〃⌒`"ヽ // ソ_|】cス、 /⌒) 〃⌒`"ヽ 〃⌒`"ヽ
从lV八トゝ / ノ 〉彡ヘ/@ニ)' 从lV八トゝ 从lV八トゝチョコ
ヽd‘面ノ ヽノ〈 〈/ ,/ ≡ ヽd‘面ノ ぅお!っと… ヽd‘面ノ チョコ〜♪
≡ cく|】ミ【〉 ._/@二) ⊂「ソ】=【ソっ ≡ くソ∽>
んリ=ハ `ー―'" んリ=ヽ /| l=l|、
≡ 、 〈/_/〉_〉ゝ _ // ≡ 、 〈/〉_/\> ≡ 、 〈/|_ハトゝ
ゴォォォォー ̄◎ ̄ ̄◎ ̄ ガシャン!从 ̄◎ ̄ ̄◎ ̄ ゴォォォォー ̄◎ ̄ ̄◎ ̄
御刹那「あー今年もチョコいっぱいもらっちゃったなー」チラッ
ネーナ「御刹那…可哀想に」
留美「さすがに同情を禁じ得ませんわ…」
ネーナ「あー、あんたにチョコあげようかと思ったけどそんなにもらってるなら要らないか」
御刹那「!?」
留美「そうですわね。あまり沢山貰っても困りそうですし」
御刹那「!?!?!?」
ブリング「策士、策に溺れるという奴か」
デヴァイン「策ですらないがな」
女子社員A「はい、お刹那くん。チョコレート」
刹那「ありがとう」
女性社員B「お礼はいいわよ♪」
刹那「そうか。何か悪いな」
女性社員C「ふふ……ちゃんと食べてね?」
刹那「勿論だ」
女性社員D「はい……あと、これはマリナお姉様に……」
刹那「ありがとう。マリリ…マリナも喜ぶ」
女性社員E「私が丹精込めて作ったチョコですわ。どうぞ」
刹那「手がかかってるな……楽しみにしている」
ライル「おーおーよくモテる……」
アレルヤ「義理はなさそうだよね」
ライル「そういうお前も随分持ってるじゃねぇか」
アレルヤ「これは教室の女の子達からのお礼のチョコだよ」
ライル「(さて、こいつの場合本命はどれくらいかね」
アレルヤ「ロックオンは貰ってないの?」
ライル「ん?あー、結婚間近の彼女がいるって皆知ってるからな」
アレルヤ「結婚か……」
ライル「どうした?」
アレルヤ「あ、いや、うん。何でもないよ」
秘書「はい。社長のお口に合うかどうかわかりませんが……」
イオリア「気持ちだけで嬉しいよ。しかし、旦那さんに悪いのぅ」
秘書「その点は大丈夫です。あのひとにはもっといいものをあげていますので」
>>214 おお、AA神おひさ!!
待ってろブシドー、今ヒリングがチョコ持って行くよww
ブシドー「出来たぞ!待っていろガンダムッ!!」ダッ
ビリー「何か作ってると思ったらガンダム宛のチョコ!?」
すごい雪だな
雪女コス似合うのは髪色的にマリーか和風との調和でマリリンかですね
雪女マリリンに凍りづけにされて永遠に愛されたいです。
ヒリング「雪下ろしで忙しくて渡せなかった・・・」
ヒリング「自分で食べよう・・・」
パクパク・・・
ヒリング「チョコケーキおいしくできた・・・(グスン」
バタン
ブシドー「ヒリング嬢はいるか?いるかと言った!!」
ヒリング「ブシドー!?どうしたの?」
ブシドー「いろいろなちょこれいとをいただいたが、食べきれないのでな。冷蔵庫に入れようと。」
ヒリング「ああ、冷蔵庫空いてるよ(チョコレートケーキ食べちゃったし・・・)」
ブシドー「かたじけない・・・ん?」
ヒリング「なに?」
ブシドー「動くなよ・・・」(顔を近づける。)
ヒリング「え?え?」
ペロッ(ほっぺのチョコをなめる。)
ヒリング「くぁw背drftgyふじこlp;@:!?」
ブシドー「ははは、チョコの食べすぎは太るぞ。」
ヒリング「!?!?!(混乱中)」
ブシドー「それでは、失礼する。失礼すると言った。」
ヒリング「う・・・うん。雪振ってるから気をつけて。」
ブシドー「ははは。そうだ、言い忘れていた。」
ヒリング「なに?」
ブシドー「チョコ、ご馳走様。さらばだ!!」
ヒリング「!!??(真っ赤)」
>>214 おお、AA神のご帰還だ、嬉しいなw
よーしパパ久々にネタ書いちゃうぞー
>>222 ヒリング「
デヴァイン「兄弟、ヒリングの様子がおかしいんだが」
ブリング「どれどれ…顔が真っ赤だな。風邪か?…熱ッ!?なんだこの熱は!」
デヴァイン「まさか、インフルエンザか!?早く病院に!」
ヒリング「
リジェネ「お医者様でも草津の湯でも治せない病だろうけどねw」
リボンズ「まったく、ブシドーの奴…ヒリングに何てことをする」
リジェネ「まったく、リボンズと同じ遺伝子持ってるとは思えないくらい恋愛的に進んだねwww君はお嬢様からもらえたのかい?www」
リボンズ「リジェネ・レジェッタアアアアア!!」ターンターンターン
リジェネ「当たらなければどうということはなwwwいwwwねwww」ヒョーイヒョーイヒョーイ
ポニテ「やはりもてるねえ君も…」
刹那「甘い物は好きだからな。素直にうれしい……あれ、ポニテ…まさか」
ポニテ「いや、ミーナともこちゃんからなら……ほら……」ガサゴソ
刹那「あれ……あの二人にしては随分と普通だな」
眼鏡「お互い意地の張り合いになるのを避けたかったのではないか?」
刹那「実は仲悪くないよなあの二人」
ポニテ「///いやあ……罪な男だねえ僕も♪」
刹那「自分で言うか普通……」
眼鏡「(二兎を追うもの一兎をも得ず……か。どちらか選ぶしか選択肢は無いものを……」
刹那「匙はやっぱりルイスの所か?」
マリナ「今日はあちらに泊まってそのまま仕事に行くって連絡あったわ」
眼鏡「もうあの二人に関しては心配いらないだろう」
ポニテ「……あんなうるさいヤツでもいなきゃいないで寂しいものだねえ……」
マリナ「あ、そうだったわ……これはみんなに……沙慈君には明日渡すわね」
眼鏡「ああ、ありがとう……」
ポニテ「いやあどうも……」
刹那「あ、俺の……」
マリナ「刹那は……これ///……食べすぎちゃダメよ。それと食べたら歯をみがく事♪」
刹那「ガンッダアアアム!!」
ポニテ「あのはしゃぎ様……おこちゃまだねえ……」
眼鏡「逆の意味で心配になるなあの二人も……」
>>223おひさ〜
, ´ ゙̄ヽ_ , ´ ゙̄ヽ
!{ jハ从j] !{ jハ从j]
'c!´_>ソ' .!|`!´_>ソ'
, ´ ゙̄ヽ_ , ´ ゙̄ヽ , ´ ゙̄ヽ
!{ jハ从j] !{ jハ从j]!{ jハ从j]
'c!´_>ソ' .!|`!´_>ソ''c!´_>ソ'
/b旦 / bb ,,/ bb
と__)) と__)) と__))
〃゙´⌒ヽ
. 『 ̄| 'イ八Vl从
.'´`´.八 | 面‘bソ
ンイ从(_)⊥ ハア /】|【|ス
'゙沈*дノ ハア c`c丿ヽ
l⌒O⌒⌒⌒O⌒l (_(_⊃ゝ
| □囗□囗□ |
| 囗□囗□囗 |
| □囗□囗□ |
| 囗□囗□囗 |
ルイス「沙慈……はい、チョコレート」
匙「ありがとう……今食べてもいいかな」
ルイス「うん。ママに教えて貰って作ったんだけど……」
匙「へぇ……パクパク」
ルイス「どう?」
匙「……………」
ガバッ ベッドにぼすん
ルイス「え」
匙「………(プチプチ」
ルイス「ち、ちょ!ちょっと!?」
匙「ヒック……ルイス……」
ルイス「酒くさっ!?……あ…ブランデーチョコだったから……」
匙「その……酒の勢いに任せちゃっても…いいかな…」
ルイス「もぅ!正常な判断出来てるじゃない……やさしく…してください…」
只 < 以下R-18デス
模型子「ありがとうございましたー。はい、粗末なものですが……」
お客「これは……チョコレート!?」
模型子「今日バレンタインデーですよね。ですから、お配りしてるんです」
お客「あぁ、義理ねw」
模型子「すみません!その、本命の方は……」
お客「いいよ、いいよ。貰えるだけ嬉しいしね。
しかしホワイトデーにも来てお返ししないといけないなぁ」
模型子「ふふ、お待ちしてますねっ」
御刹那「〜♪」
留美「義理チョコ一つで随分とご機嫌だ事……」
ネーナ「姉ちゃんかなり気さくだから……ミハ兄だって貰ってたし」
留美「私も何故かミーナさんから頂きましたわ……」
ネーナ「友チョコですよお嬢様……部屋を間借りして貰ってるからじゃないですか?」
留美「し、知ってますわよそれくらい……ところであなたは誰かにあげましたの?」
ネーナ「兄兄ズと紅龍とお刹那とリジェネ……あ、一応御刹那にも……チ○ルチョコ一個」
留美「私もお兄様と御刹那ぐらいかしらね……」
ネーナ「……誰か忘れてませんか?」
留美「誰ですn……ズリボン様!?いけない……私…わたくし……何て馬鹿なんですの……」ヘナヘナ
ネーナ「……一日遅れでも大丈夫ですよ……多分(まさか健忘症!?元々パーな所はあったけど……」
リジェネ「よかったじゃん。ようやっと気付いたみたいで……僕もお嬢様から貰ったけどwww」
リボンズ「何故その時伝えないー!!」ターンターンターン
リジェネ「そんな野暮な事出来る訳無いじゃんwww」
デヴァイン「リジェネの言う事も一理あるな」
ブリング「だが御刹那が来てから王家の面々も変わりつつあるな」
デヴァイン「ああ、随分と落ち着いてきた……ところでリボンズ宛てに荷物がきているのだが」
ブリング「この金色の箱……間違いないな……」
デヴァイン「うむ、この大きさから察しておそらく等身大チョコが相場だろうな」
ブリング「どうせリボンズは手もつけないだろう……処分するか?」
デヴァイン「いや、粉々に砕いて皆で食べよう。おそらく素材は良いものを使っているだろう」
ライル「おっ。今回は、見た目は普通じゃないか」
アニュー「もう……どういう意味?」
ライル「あ、いや。女も食べ物も見た目が綺麗ならいいってもんじゃない、って事さ」
アニュー「ライル……さ、食べてみて。どう?」
ライル「おう!」
パクッ
バタッ
アニュー「ライルーー!?ど、どなたかお医者様を……!って私しかいないじゃない!」
モレノ「うむ。急性アルコール中毒だな」
アニュー「えっ……」
モレノ「一体何を飲ませた?幸い命に別状はないが……」
アニュー「あの……ブランデーチョコを……」
モレノ「ブランデーチョコ?そんな物で倒れるハズはないんだが」
クリス「ちょっと失礼♪」
くんくん
クリス「うん…これ、ウォッカね」
アニュー「え?」
クリス「ウォッカ。ロシアの酒で、もう殆ど工業用アルコールに近い酒よ」
アニュー「ロシア……あ…」
リヒティ「心あたりがあるっすか?」
アニュー「……こないだセルゲイさんが来日された時にお土産として酒をいただいて……
あいにくブランデーがなかったものだから、同じ酒なら大丈夫だろうとそのお酒を……」
モレノ「決まりだな」
アニュー「………(シュン」
モレノ「しかし、それでも、ここまで中毒にはならないはずだがな……どういう事だ?」
クリス「(もしかしてこれが噂の『ドジっ娘』……?」
リヒティ「ロックオン、大丈夫っすかー?」
ライル「ピクピク……」
♪♪♪…
模型子「Σあっメール……へえ、いいなあルイスさん…ラブラブで……」
アニュー「昨日はあれからカタギリさんに無事渡せた?」
模型子「はい♪よろこんでくれました……既にミーナさんにも貰ってたみたいだけど」
アニュー「……仕方ないわね同じ会社だし。それより今年は普通のチョコにしたのね」
模型子「やろうかと思ってたんですけど……アーミアに諭されちゃいました」
アニュー「うん……何となくわかるわ」
模型子「先輩は……やっぱりライルさんと……」
アニュー「うーん……チョコレートを渡す以外は普段通りかしら?」
模型子「そうですか……でも先輩半ば同棲みたいなものだし」
アニュー「ちょ昨日はお義兄さんとフェルトちゃんもいたし、後はリヴァイヴ兄さんも
皆で軽くパーティをしたの(ちょっとライルが大変な事に……」
模型子「いいなあ……」
アニュー「本当はもこちゃんを誘いたかったんだけど……ごめんね」
模型子「大丈夫です♪家に帰ってからアーミアとずっとお喋りしてました
あ、ラビ君も来てくれたんですよ♪」
アニュー「ふふ、そっちも楽しそうね♪(きっとあなたにも素敵な人が現れるわ……」
ぼ…ビリーさんは良い人じゃないのかな?
高身長でカッコイイし、中々いいと思うけどねぇ。
ジニン「むう……スカーフは去年プレゼントしたし……」
アラッガ「どうかしたんですか警部?」
ジニン「チョコレートは嬉しいのだがお返しがな……」
アラッガ「あー奥さんの……それに警部って意外ともてますよね」
ジニン「からかうな」
アラッガ「いいじゃないですか……それより浮かない顔した人がもう一人」
デカルト「……さて、どうしたものか……あからさまに高価な見返りを要求されては心も腐ります」ハア…
アラッガ「どうしたんですかね…あれだけ署内の婦警から貰っておいて」
ジニン「ある程度相手の心が透けて見えるというのも良し悪しか……(二次元に走る原因もそれか」
ジニン警部の休日
ジニン「行くぞ。振り落とされるなよ」
ジニン妻「はい(ひしっ」
ジニン「駆けろ、トロンベ!その名の如く!」
トロンベ「ヒヒーン!!」
パカラッパカラッパカラッ
ブシドー「……ぬ!?あれは……紅蓮の色をした馬!?」
ヒリング「あ。乗ってるの、ジニンのとっつぁんじゃない。後ろのは奥さんかな?」
ブシドー「私も負けてはいられん!カミィィィィィユ、カムヒアァァァ!!」
どすどすどす
カミーユ「ぶも!(今度はどこに?」
ブシドー「よく来てくれた。あの紅蓮の馬に負けるではないぞ!」
カミーユ「うも!(遊びでやってんじゃないんだよ!」
ヒリング「はは……いってらっしゃい」
ブシドー「ンッ?(首をクイッ」
ヒリング「へ?」
カミーユ「ぶもー!(早く乗って下さい」
ヒリング「……白馬の王子様ならぬ、白牛の王子様かぁ……何か締まらないな」
ブシドー「いくぞ!振り落とされるなよ!」
ヒリング「……でも、まぁ。これはこれで……(ヒシッ」
>>233 ラッセ「おっ、あれはジニンのとっつあんとブシドー・・・」
ネフェル「どうしたの?ダーリン」
ラッセ「知り合いがいたんでバイクで追いかけようと思うが、乗るかい?」(今、ダーリンって・・・)
ネフェル「もちろん。」ヒシッ(イージーライダー乗り)
ラッセ「ちょいと飛ばすぜ」
ブロロ・・・
ライル&アニュー…バイク平走
アレルヤ&マリー…サイドカー
御刹那…エクシア(馬
刹那様&スメラギ…バイク&車
お刹那&マリリン…自転車×2
>>228 ブリング「……これは」
デヴァイン「総金箔仕上げ!」
リジェネ「何を言っているんだい?これは包み紙だよ」 Σカシャッカシャッ ぺりぺり
ブリング「食すにはすべてはがさねばならないようだな」 ぺりぺり
デヴァイン「人手がいるな。兄弟を呼ぶか」 ぺりぺり
リジェネ「というわけだから、パーツに分けて作業してよ」 ボキッ
( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)「……」 ボキッボキッボキッボキッボギッ
リジェネ「お、親の敵のように扱っている……」 モグモグ
ブリング「どうした?兄弟」 モグモグ
デヴァイン「気分でも悪いのか?」 ぺりぺり
( ´_ゝ`)「この一週間、チョコを売るために何人の仲間が倒れたことか」 ぺりぺり
( ´_ゝ`)「知りたいか?昨日までの時点で99823人だ」 ぺりぺり
( ´_ゝ`)「間違っているぞ!数が一つ多いし、それは売上個数だ」 ぺりぺり
( ´_ゝ`)「バレンタインのチョコ売り場は戦場」 ぺりぺり
( ´_ゝ`)「チョコの匂いは戦場の匂い」 ぺりぺり
リジェネ「あのー、さっきからチョコが減ってないんだけど」 モグモグ グフッ
>>233 ネーナ「ねえヨハ兄、ミハ兄が白馬に乗って追いかけてったんだけど?」
ヨハン「某ガンプラマイスターの真似をしてみたくなったんだろう。白馬の珍走団になっているが」
ネーナ「ま、ミハ兄だしね…」
>>225 ちょwブシドーそんなとこおったらヒリングの熱が上がりっぱなしだw
心配してるっぽい?イノベズも可愛い
>>235 チキチキマシン○レースの開始ですね、分かります
一部マシンじゃないけど…
シーリン「マリナ。貴女、変わったわね」
マリナ「ふふ、そう?ありがとう」
刹那「変わったか?マリリンはマリリンだろ?」
シーリン「大分、ね」
マリナ「私をこんな女にしたのは刹那なのよ?ふふ…責任…とってね?」
眼鏡「録音、録音」
リボンズ「なんてことない台詞だけどエロいよね」
ジニン「駆けろ、トロンベ!その名の如く!」
ジニン妻「(ぎゅっ」
ブシドー「ハイヨー、カミーユ!」
ヒリング「わわ、揺れる揺れる!」
御刹那「……なんで俺だけ一人なんだ」
エクシア「ブルル!(私の背中に乗っていいのはあなただけよ!」
ミハエル「ヒーーハーーー!!」
御刹那「……仲間がいたか」
ラッセ「限界まで……飛ばすぜ!」
ネフェル「ハーイ、ナイスガイ!(背中をポンっ」
ライル「着いて来られるか?」
アニュー「大丈夫よ。あなたの横は私が守るから」
アレルヤ「ソーマ、大丈夫かい?」
ソーマ「大丈夫だ、問題ない。おもいっきり飛ばしていいぞ」
刹那様「……………」
スメラギ「あなたのテールランプに着いてこいっていう訳ね。OK、刹那様!」
刹那「ふんぬぬぬぬ!!(キコキコキコキコ」
マリナ「風が気持ちいいわ……大丈夫?重くはないかしら?」
刹那「マリリンの為なら重さなんて感じない!(キコキコキコキコ」
マリナ「………(背中に顔を預け、抱きしめる」
刹那「ラディカルグッドスピィィィィィィィィィィィィドッ!!!!」
ばびゅん
ラッセ「うぉっ!刹那の奴凄く速ぇっ!?」
ネフェル「チャリでバイクを抜くなんて……仲本工事か、あいつは」
マリナ「せ、刹那……は、はやすぎ……ウプッ」
刹那「とらんざぁむ!!」
ばびゅん
刹那「ふぅ……20分47秒…また世界を縮めてしまった…」
マリナ「うっ……うぷ、(以下略」
ジニン「速度超過……ちょっと署まで来てもらえるかな……」
>>228 ブリング「開けてみたらやっぱり等身大アレハンドロチョコレート…」
デヴァイン「お約束というわけか」
リボンズ「君たち何をやって…おおっと足が滑ったー!」
リジェネ「と言いつつ見事なドロップキックだね」
ドカッ
アレハンドロ「ぐふっ!」
ブリング「中から本人登場!?」
デヴァイン「まさかこんな事を実行する馬鹿がいるとは…!」
リボンズ「ふ、そんなことだろうと思ったよ」
アレハンドロ「おのれ…私の計画を…ガハッ」
乗馬体験、という看板を見た。
刹那「馬より俺に乗ってくれ」
マリナ「馬より私に乗ってみたくはない……?」
という電波がうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp
>>240 何も知らない人が見たら妊娠したように見えるかもな
>>240 ばびゅん
女生徒「……見た?」
ミレイナ「見たですぅ……」
女生徒「……確かに馬と牛だったよね?」
ミレイナ「ですぅ」
アーミア「うん……でもさ、一応馬って車両扱いだし……」
女生徒「……牛は?」
アーミア「……分かんない」
ミレイナ「そういう問題じゃ無いと思うですぅ……」
ポニテ「///ぐふふ……白に水色横縞……ミレイナちゃんは水玉
ミーナ「#あんたって……にしても何なのこの町の連中は……
今時ユニオンの田舎町でも見ないわよあんな光景……」
ポニテ「痛たた……グーで殴らなくても……まあ珍しくはないかなここじゃ……」
ミーナ「それよりどうすんの?お刹那君連行されちゃったけど……」
ポニテ「やれやれ仕方ないね……叔父さんに署に連絡してもらって頼んで多めに見てもらうよ
じゃあさっそく引きとりに行こうかねえ……」
ミーナ「……ホーマーCEOなら各庁に顔が利くのは分かるけどさ……
何かこの町の騒動のほとんどがあなた達が原因のような……特にミスターブシドー?」
ポニテ「嫌だなあ……気のせいだって……(否定できないねえ……」
留美「いやですわ……アホばっかりで……」つc■ズズ
紅龍「はは…しかし大分暖かくなってきました……梅の花も咲き始めて」
留美「……ますます元気になりますわね」
ネーナ「あ、そうだ……お嬢様ちゃんとリボンズにチョコ渡しました?」
留美「渡しましたわよ……ちゃんと受け取ってくれましたわ///」
ネーナ「あれ、おっかしいなー……リジェネに聞いたらそんな素振りはなかったって……」
紅龍「受け取る際に何かおっしゃってませんでしたか?」
留美「///いえ、それが……ただにっこりと微笑んで……きっと照れていらっしゃったんですわ///」
ネーナ「……もしかして街中で宇宙服着てませんでした?」
留美「ええ……ドテラに変わるファッションかと
あれどこかに売ってませんかしら……それと少しお顔の色が優れなかったような…風邪を引いてしまわれたのかしら?
ああ……リンズボ様///」
紅龍「……間違いありませんね」
ネーナ「うん……まさか知らないとか!?」
紅龍「おそらくは……あの時も忙しくてほとんどカンヅメ状態でしたから……」
ネーナ「……当のリボンズも少しオカシクなって引き篭もってたしね……どうしよう」
紅龍「弱りましたね……」
ELS「………(成分の殆どが植物からなる油脂と認識……やや中毒性のある成分を含有……」
ポニテ「はあ……ついでに君までしょっぴかれてたとはねえ……」
ブシドー「頼れる友だ」
匙「なにやってんだよもう……」
刹那「すまない……つい競争意識が……」
マリナ「でも凄いわ刹那。ちょっと楽しかったかも♪」
匙「マリナさんまで……」
眼鏡「馬で公道を走るとっつあんもどうかとは思うがな……
…ところでブシドー……君のチョコレートを何とかして欲しいのだが」
ブシドー「かたじけない」
匙「ティエリアの部屋がほとんど埋まってる……」
ポニテ「じゃあみんなで少しずつ食べようか……」
刹那「俺も甘いものは好きだから構わないが」
マリナ「食べ過ぎないでね。刹那は太りやすいんだから」
刹那「ううー……」
ブシドー「いや、これは私が頂いたのだからすべて私が食べると言った」
ポニテ「そ…そうかい……」
匙「はあ……変なとこ頑固だよね……」
眼鏡「どうでもいいが食べるなら早くしてくれ……足の踏み場も無い」
>>246 セツニャ『食べてみたいニャ…』ゴクリ
ハムドー『ごしゅじんがたべてはだめだといったのだー』
マリリス『わたしはクルミのほうがいいな』クシクシ
ティエラビ『あの茶色い塊は人間以外は毒らしい』
セツニャ『そうニャのか?』
ティエラビ『アズナブルが以前ツマミ食いをしたら気分が悪くなったと言っていた』
セツニャ『あいつも食い意地張ってるニャー』
ハムドー『セツニャくんもいえないのだー』
アズナブル「認めたくないものだニャ、自分自身の若さ故の過ちというものを」
ララ「ふぅ……大佐、それより太られたのでは?集会もさぼりがちだし」
アズナブル「なまじ毛が長いとそうみられるニャ」
ララ「いいえ。明らかにお顔がふっくらと」
アズナブル「ララは厳しいニャ……」
ヒリング「見て見て、また何か話してるみたい……」
リヴァイヴ「ハハ、まさか……だが仲睦まじいですね本当に」
ブリング「ああ……しかし」
デヴァイン「やはりどこか神秘的な感じだなあの猫は……」
リボンズ「うう……アズナブルの裏切り者……」カジカジ
リジェネ「(飼い猫にまで嫉妬とか……流石に可哀そうに思えてきた」
当初のアズナブル…TV版
現在のアズナブル…実写
>>243 マリナ「……うっ…(まだ昼の後遺症が……」
シーリン「どうしたの?大丈夫?」
マリナ「だ、大丈夫よ……それよりレモンは置いてないかしら?」
シーリン「レモンなら沢山あるわよ」
マリナ「買って持って帰っても大丈夫かしら?」
シーリン「別に大丈夫だけど…まぁ、あげるわ」
マリナ「ありがとう、シーリン。最近レモンが入り用でね……」
シーリン「(嘔吐感にレモンを好む……まさか!?」
マリナ「(レモネードで皆の風邪を予防しなくてはね……」
シーリン「……どうかしら」
クラウス「うーん。女の顔じゃないような気がするけど」
シーリン「マリナは優しい子よ。昔からそう。あれは『女』ではなく『母』の顔」
クラウス「それもそうか。あの子達もよく懐いていたしな」
シーリン「もしそうならお祝いしてあげなきゃね……」
クラウス「勿論さ」
男の子「だー?」
女の子「あぶー」
シーリン「はいはい、おっぱいならちょっと待ってね……」
クラウス「あ…あっち向いてるから…その間に」
シーリン「見慣れてるでしょ、いつも。寧ろこの子達を見てあげて」
クラウス「はいはい(母親になっても昔から変わらないな……そこが好きなんだけどね」
所謂日本美人(と俺が思う)な人と飲んできた。
髪を伸ばしたらマリリンってこんな感じなんだろうな、って思う人だった。
マリナ「ふぅ……ちょっと酔っちゃったわ……」
頬を赤く染め、胸元をパタパタする。
マリナ「ふふ、もう酔ってしまわれたのですか?」
盃片手に、頬を少し赤く染めながら誘惑するかのような目つきでこちらを見てくる。
お刹那はどちらがお好みかね。
酒への耐性
お刹那 ダメそう
御刹那 イケそう
せっ様 逆にダメそう
異論は認める
それぞれの対応
お刹那「うぇ〜ぃ」
マリナ「もう…飲み過ぎよ」
お刹那「マリリン〜〜好きだ〜〜」
マリナ「知っているわ。さ、帰りましょう(肩を貸しつつ」
刹那様「…………」
スメラギ「刹那様…私、ちょっと酔いすぎちゃった……かな…」
刹那様「…………(ぼすん」
スメラギ「あ、あん…いきなりなんて……あら?」
刹那様「キュ〜〜〜」
スメラギ「もう…男の子っていつも意地張っちゃうんだから……」
今更だが、発売日に買って積んでた映画版を見た。
所々お刹那さんっぽい表情が見え、匙はわりかしこのスレに近い匙だと思った。
後、ネフェルが予想以上に可愛い(綺麗)だった。
ブレイヴ部隊って全員既婚者なんだっけ?
うん、ハム以外全員
マジで!?
ネフェル「じゃあそろそろ帰るわ。旦那が家で待ってるから」
ラッセ「
全員リア充かよ‥
ネフェルたん家じゃいいお母さんなのかなー
既婚者情報ってどこに載ってたん?
リボンズ「不倫か。新しい展開だね」
リジェネ「浮気と不倫ってどう違うんだい?」
リボンズ「ン…誰かと籍を入れていない人に対してするものが浮気。
夫や妻がいる人に対してするものが不倫。じゃないかな。要は」
不倫になる相手
カティ、シーリン
浮気になる相手
マリリン、スメラギ
リボンズ「って事さ」
リジェネ「なるほどね」
リボンズ「まぁ、刹那くんやあの子の性格からして本編と大きく異なっている。
ネフェルが夫帯者であるかどうか、は神(ショクニン)のみぞ知る、さ」
リジェネ「お嬢様との間柄もねwww」
リボンズ「リジェネェェェェェェェ!!!!!!」パンパンパン
リジェネ「トwラwwンwwwザwwwwムwwwww」
リジェネさん楽しそうだw
>>261 リボンズ「しね、リジェネ!」
リジェネ「残像だ(シャオ!」
>>258 優しそうな顔で赤ちゃんを抱くネフェルを幻視した。
眼鏡「夏はネフェル本で決まりだな」
-大正浪漫娘-
マリナ「坊やは良い子だ…ねんねしな…」
刹那「奥様、そのお子は……」
マリナ「ん…近所の蕎麦屋さんの子供よ」
刹那「そうですか」
マリナ「ふふ。私達は子を成す前に死に別れたから…一層、子供が愛おしくてね……」
刹那「奥様……」
赤ん坊「だぁ…だぁ……」
マリナ「あらあら、ごめんなさいね…ねんね、ころりよ……」
その時の奥様はまるで女神のように見えた――
赤ん坊を愛しく、自分の子のように抱いている様はまるで――
ここまで受信した。
セブンの息子とアカレッドはいるけどアイアンマンはいないな
アズナブル「…ニャ」
サーシェス「ところがぎっちょん!俺がアイアンマンだ!」
教授「こういうのはあまり好きではなかったが……やってみると、結構楽しいな!」
サーシェス「チョイサー!」
グラハム「あれは何なんだ?」
ポニテ「新型の実験に警備員を使ったそうだよ。君にはブレイヴ担当という重責があるからねぇ」
グラハム「それは解るが、何故もう一台を教授自ら……」
ポニテ「何の因果か……たまにはやりたいと言い出してね。珍しい」
>>259 メカデザイナー福地仁氏のツィッターらしい
またコラ職人か鼻血が出るなぁ
Mしってるか
にがつにじゅうににちは
ねこのひだ
刹那「……ブルッ」
アレルヤ「どうしたの?風邪?」
刹那「いや…何か寒気がした。嫌な予感とでもいうか」
ライル「虫の知らせか……馬鹿にできねぇし、ましてお前はイノベイターだしな」
アレルヤ「刹那……一体何が……?」
刹那「分からない……本当に分からないんだ…」
マリナ「ペアルックがいいかしらね。刹那にはこちらのスコティッシュ型※もいいけれど」
ソーマ「ね、猫耳ですか……(ナデナデ」
猫「(ソーマの膝の上で)ぐるぐる」
アニュー「マリナさんの猫好きは有名だからね」
セツニャ「野良にもきちんと去勢手術をしたりしてくれるニャー」
ハムドー「でも、セツニャくんは切られてないのだ」
セツニャ「おれは一匹猫だから女なんて必要ないニャ」
マリリス「一匹はさみしいよ……クシクシ」
セツニャ「あ、いや、お前らは別だニャ」
ソーマ「こいつらはいつも仲がいいな。何を話してるのやら」
マリナ「ふふ。動物も私達と変わらないわ。違うのは言語だけよ」
マリナ「語尾もにゃんで統一しようかしらにゃん?」
ソーマ「うっ!(か、可愛い……3ピー歳なのに……」
アニュー「あまりお刹那くんをいじらないであげて下さいね。あの人は純粋すぎる人だから……」
マリナ「分かっているわ……痛いほど実感はしています」
ソーマ「姉様……」
マリナ「だからこそ、色々してあげたくなるの。困ったものよね、ふふ」
アニュー「(ある意味調教?逆光源氏計画ね……」
※スコティッシュ…耳が垂れた猫。可愛い。
ブリング「はおちーらいらいめいくーにゃん♪」
デヴァイン「にゃんにゃんにゃんにゃんにーはおにゃん♪」
リジェネ「ごーじゃすでりしゃす♪」
御刹那「でかるちゃあ〜♪」
ネーナ・ヒリング「キモッ!」
マリナ「刹那、ごはんつぶがついてるにゃ」
刹那「え?本当かニャ?恥ずかしいニャ」
マリナ「じっとしてて。とってあげるニャ」
ペロッ
リボンズ「ファーーーンタスティーーーーック!!!!」
リジェネ「エロい、実にエロいねぇ」
リボンズ「刹那くんの胸に手を添え、目を閉じながら舌で舐めとる……いいねぇ、全くいいよおたくら……」
ネコは喉をさするとゴロゴロするが、しっぽの付け根を叩くと・・・
あとはわかるな?
発情したマリリンとな……
刹那「GジェネGジェネGジェネ……ブツブツ」
ライル「ちゃんと仕事しろっ!」
マリナ「スピリッツとウォーズでおさらいでもしておきましょ」
眼鏡「制限プレイはどうだ?」
マリナ「縛りプレイは大好きよ。そうね…子供とジムのみプレイにしましょ」
眼鏡「ジュドーや1stアムロは子供に入るのか(録音完了」
マリナ「いいえ。アルくんやミネバちゃんとか、そのくらいの子達よ」
御刹那「ねんがんのGジェネをてにいれたぞ!」
ネーナ「フラゲかよ……」
御刹那「安心してくれ、ちゃんとネーナタソはレベルMAXにするから!」
ネーナ「そういう問題じゃねーし!」
リジェネ「僕はリボンズをメインに使ってあげるよ。ボールとオッゴ、どっちに乗りたい?」
リボンズ「選択肢がそのふたつかよ!死ねぇ!」バババババ
リジェネ「プラネイトwwwディフェンサーwwwww」バリバリ
リボンズ「死ね、死にくされぇぇぇ!!!」パンパンパン
リジェネ「なwwwんwwwとwwwぉwwwーwwwww」ピシュンピシュンピシュン
リボンズ「ゴミ野郎がぁぁぁ!!!!!」パンパンパンパンパンパン
リジェネ「PwwSwww装wwww甲wwwww」カァンカァンカァンカァンカァンカァン
ブリング「何かパワーアップしてるな」
デヴァイン「流石だな……」
リジェネ「実は鍛えてるんだ」
そろそろターンXみたいに分離するな
ブシドー「ふむ…地震か」
ラッセ「このマンションは大丈夫だとは思うぜ。イオリアのおっさんが設計したらしいからな」
ブシドー「耐震はバッチリという訳だな」
ラッセ「あぁ。しかし大変だな……」
絹江『今もなお救助作業が続いております。
また、震災に見舞われた学生達ですが ……』
ブシドー「人は…自然には勝てないのだよ。支配しようとしてもしっぺ返しを喰らうだけだ」
ラッセ「まぁ自然はな。偉大だわなぁ」
アズナブル「地球が持たん時が来ているんだニャ!」
ララ「大佐、帰りますよ(ズルズル」
アズナブル「にゃ〜〜」
地震の少ない国に住んでる人は震度1でもうろたえるらしいな
>>283 リボンズ「ははっ、そんな馬鹿な」
リジェネ「さすがに分離は無理だねぇ。分身なら出来るけど」
リボンズ「そうそうさすがに…えっ?」
ジニン妻「……きゃっ!」
ジニン「慌てるなッ!ドイツ警察人はうろたえないィィィ!!!」
ジニン妻「あなたが1番うろたえていますわ」
ジニン「そ、そんな事はない!」
ジニン妻「ふふ、無理はなさらないで下さいな」
ぎゅっ
刹那「フフフ、あともう少しでHi-νガンダムが…」
マリナ「中々面白いわね。所で……」
刹那「どうした?」
マリナ「お仕事は?」
ライル「刹那の奴どうしたんだ?事故にでもあってなけりゃいいんだが」
アレルヤ「心配だね…携帯電話も繋がらないし」
被弾ボイスが無いことの唯一の不満は「なんじゃそりゃ〜」が無いことだな
誤爆したorz
―/―| | ‐/‐┐ __ ヽ /
// | / 、/ _/ ∩
。 * ・ ⊂Zy〃⌒`"ヽ
: \ (( 从⌒从 )) / ; ヽ从lV八トゝ
・ (( (( ・)) * ζ / /〃⊂ヽd‘面ノ
\ 煤E (( ∵ )) )) / ・ // `∪
\ (( : )) (( 从 ))ζ
・ 煤@ 从⌒从 ε (( ∵ )) ̄*
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>291 ブシドー「ふう、仮面がなければ即死だった……」
マリナ「あらあら大丈夫?怪我は無い?」
刹那「だから何でGジェネやってたらPSPが爆発するんだよ!」
匙「だってブシドーだし」
ポニテ「大丈夫、大丈夫。こんなこともあろうかとバックアップは常にしてあるから」
刹那「そういう問題じゃねえよ!」
つガラッ
眼鏡「うるさいぞ!集中できないじゃないか!万死!」
つピシャ
刹那「こいつもこいつだし……もういい…さっき買って来た死神でも組も……」
ポニテ「あら、Gジェネはもう飽きちゃったのかい?」
刹那「うぅ……それが……」
マリナ「昨日それで会社さぼったのがバレて社長さんに没収されたらしいわ……」
ポニテ「はあ……君ってやつは……」
匙「それで済んだんだからまだ甘いよ社長さんも」
眼鏡『説明しよう!ティエリア・アーデは精神をヴェーダに移すことで、疲労睡眠食事排泄と無縁になり何時間でもゲームを続けられるのだ!』
刹那「そうまでしてゲームがやりたいのか!?」
眼鏡『ふっ…僕はイノベイドであり人間でありガンダムマイスターである前に、一人のゲーマーなんだよ』
ブシドー「少年!夕食が出来たとマリナ殿が…」
刹那「わーい飯だー」
眼鏡「わかったすぐ行く」
平和だなw
お刹那が同棲してる面子に違和感を持ってた頃が随分懐かしく感じるな…
ずっと出てけって言ってたのになww
眼鏡「うーん……一通り終えたが僕の嫁リストに加えるのは危険すぎるな……見た目は好みなんだが」
ポニテ「なるほど……そうやってヒロインの擬似人格データをヴェーダに取り込んでたんだ……」
刹那「なんというヴェーダの無駄遣い……」
匙「嫁探しという点では俺の空みたいだけどね……」
刹那「ところで今やってたゲームは何だ?」
眼鏡「ああ、これか。ストーリー仕立てのアクションパズルゲーなんだが……」
刹那「なんだパズルか。じゃあいいや」
ポニテ「僕は割りと好きだけどねえ」
眼鏡「ふむ……では君に貸そう」つキャサリン
ポニテ「ふーん……ちょっとホラーな感じだねえ…女の子はかわいいかも…ま、やってみるよ」
匙「(あのゲーム確か……さり気に鬼だな眼鏡……)……ところでそろそろ支度しなくていいの?」
刹那「え……支度って……?」
眼鏡「僕のスケジュールには特に予定は入っていないな……」カタカタ
ポニテ「やだなあ匙君……今日は日曜日だよ?」
匙「まさか今日がアレルヤさんの誕生日って事……忘れたの?
多分ブシドーは準備してるしさっきマリナさんも会場の語論に向ったけど……」
刹・ポニ・眼「「「
匙「はあ……本当にお前等は……まだ少し時間あるし急いでプレゼント選びに行くぞ」
アニュー「はいこれ私ともこちゃん姉妹から♪」
アレルヤ「ありがとう……これ3DS!?凄いや……」
模型子「テンチョーに頼んでとっておいて貰いました」
アーミア「ソフトも当店で買ってくださいね♪」
アレルヤ「はは、しっかりしてる……でも嬉しいよ」
ラッセ「よお、おめでとさん!お前等午前中二人でトウキョウマラソン参加してきたんだって?」
アレルヤ「ああ、うん。来年も二人で参加したいよね?」
ソーマ「///……ま、まあ超兵たるもの常日頃から鍛錬をだな……」ブツブツ
ブシドー「私は抽選にもれてしまった……無念だ……」
アレルヤ「(まさかその仮面付けて走る……んだろうなあやっぱり」
ラッセ「でもよ、お前等本気出せば招待選手すらぶっちぎりだったんじゃねえか?」
ライル「それもそうだよな……兄さんと見てたけどお前等らしいランナーは映らなかったし……」
録音inエクストリームガンダム「まあ全部は映りきらないだろうし……」
アレルヤ「いやー流石に熊の着ぐるみはしんどかったよ……暑いし動きにくいし」
ソーマ「///だってTVに映るのは恥ずかしいじゃないか!」
ラッセ「まさかお前等それで完走したってのか……」
ライル「そういやそれっぽいのいたな兄さん……」
録音inエクストリーム「ああ……いた」
マリナ「ふふ、楽しそうね二人共」
シーリン「結構人が集ってきたわね。予約した半数以上かしら」
マリナ「そうね。それにしても遅いわねみんな……どうしたのかしら?」
キャサリンってアレなゲームなのか。
CMだけ見ていいなと思ったんだが。
ライル「アレルヤ、おめでとう」
アレルヤ「ありがとう」
アニュー「はい。これ、私達からのプレゼント」
ソーマ「あ、アレルヤ。お礼……ありがとうございます」
アレルヤ「アニューさんもありがとうございます。どれどれ……(..)」
っ [アレルヤ搭乗ガンプラン三点セット][幸せ家族計画][高級ECO充電池]
アレルヤ「…………」
マリナ「アレルヤさん、お誕生日おめでとうございます」
アレルヤ「マリナさん……ありがとうございま
っ[調味料セット][編み物セット][超高級電池『きゅりおす』]
ソーマ「マリナ姉様…ありがとうございます!よかったな、アレルヤ」
アレルヤ「世界の悪意が見えるようだよ、マリー……」
>>299 眼鏡「いいや、内容自体は中々楽しめたぞ。大まかにいうと三角関係と悪夢の話だ」
ポニテ「……誰に話しかけているんだい?」
眼鏡「いや、気にするな」
匙「いいから急ぐよ……もう乾杯してるかも」
刹那「やっぱアレルヤとくればアレで決まりだよな」
眼鏡「だな。異論は無い」
ポニテ「だよねえやっぱり」
匙「……何買ったか知らないけど……ハレルヤさんを目覚めさせるような物は勘弁してよ」
結婚も考えている彼女マリナ・イスマイール
一夜限りの過ちを犯したマリア・イシュマエル(イズマイル)
ここまで読んだ。
スメラギ「こんばんは♪あ、アレルヤお誕生日おめでとう。せっ様は仕事があって来れないって
……あ、そうだはいコレ♪」
アレルヤ「は、はあどうも……(う……酒臭い……でも高そうなお酒だな…ソーマ飲めないけど」
ミレイナ「おめでとさんですぅ♪これ、パパとママからですぅ」
フェルト「私のパパとママからも……お誕生日おめでとう」
アレルヤ「ありがとう大事にするよ(この二人は大丈夫だよな……多分」
御刹那「よお。王ファミリーを代表して来てやったぞ。あ、これは皆から」
アレルヤ「あ、ありがとう……みんなによろしく伝えといて(う…このずっしりとした馴染みのある重みは……」
お刹那「何とか間に合った」
ポニテ「よかったねえ」
匙「世話が焼けるよ本当に……」
眼鏡「ん……入り口に誰かいるようだな……」
小熊「はあ……最近会ってなかったからなどう声を掛けるべきか……」
お刹那「あ、小熊だ」
ポニテ「久しぶりだねえ……最近見なかったけど」
小熊「アンドレイだ。私の両親からO−157へと贈り物を預かってな……でなければ誰が……」
匙「……とにかく中に入りましょう。みんなで入れば入りやすいんじゃないですか?」
小熊「(くっ……その余裕がムカつく…)そうだな……久しぶりに奴のアホ面を拝むのも悪くない」
つカランカラン
マリナ「あ、来たわ」
ライル「遅いんだよまったく……」
ソーマ「アンドレイ……来てくれたのか?」
小熊「父さん…それに母さんに頼まれてはな……」
アレルヤ「アンモニア……」
小熊「アンドレイだ」
シーリン「これで人数揃ったかしら」
クラウス「じゃあグラスを用意するよ」
カンパーイ♪ ワーオメデトー ガヤガヤ……
ナレ仮面「……その後お刹那達のプレゼントによりハレルヤが覚醒
と同時にソーマと入れ替わったマリーがそれを制したのは言うまでも無い話である」
ヒリング「はい、炒めもの上がり」
(´_ゝ`)「了解」
良男「パスタもできたぞ」
(´_ゝ`)「飲み物が足りません。買ってきます。」
ヒリング「あとお酢買って来て」
リボンズ「なんでヒリングがパーティーの手伝いしてる?」
リジェネ「あんまりブシドーと顔合わせたくないらしい。恥ずかしいから」
リボンズ「ふ・・・おかしなものだな。恋する人と会うのが恥ずかしいなんて。」
リジェネ「ここにいるのは彼女と会うの恥ずかしいからかいwwww」
リボンズ「うるさい!!」ターンターンターン
リジェネ「うはwwww図星wwww」ヒョイヒョイヒョイ
>>301 > 一夜限りの過ちを犯したマリア・イシュマエル(イズマイル)
デカルト「ほう、新作が出ていたとは…この女優の作品とあらばチェックせざるを得んな。…そう言えば以前街中で出会った女性はどうしているものか…」
デカルト「これを」っ『認めたくないものだな…一夜限りの過ちというものを…(マリア』
女性店員「マリア・イシュマエルの新作なら他にもございますよ^^」
デカルト「(こいつッ!?)それはそれは…是非ご教授願いたいものですね」
女性店員「えっと……これですね。『女教師のイケない放課後』」
デカルト「月並みなタイトルだな。これだから劣等種は……」
女性店員「これは新人のニーナ・ニトリティとの絡み物ですね。
肉感的なニーナと、清純なマリナの絡みはイイですよ」
デカルト「ほう。ではそれを借りようか」
女性店員「はい、ではそのように。ただ今は二泊三日コースがお得ですが…」
ガラガラ イクツモノアイヲカサネテ〜♪ ピシャ
デカルト「………何か釈然としない物を感じるな…」
女性店員「デカルト・シャーマン警部補の新たな属性開発の着手を開始しました…っと。(カタカタ」
>>305 「肉感的なニーナと、清純なマリナの絡みはイイですよ」
「マリナの絡みは」
リボンズ「…リボーンズタンクで出るよ」
ブリング(そんな物で何処へ行く気だー!?)
眼鏡「お前も刹那&マリナを題材にしてあれこれ妄想しているだろうが」
リボンズ「たとえ僕があの子達のイケない妄想をしようとも、他人が妄想するのは許せないのさ」
アズナブル「エゴだよそれは!」
ララ「反対です、大佐」
マリナ「ん……好きよ、ソラン?」
刹那「ありがとう」
マリナ「いつまでも大切な人だと思っている…忘れないわよ?」
刹那「あぁ、俺もだ。マリナ……」
リボンズ「閃光のソラン、どうだい?」
ブリング「ELSの母星に行く直前の会話かのようだな」
デヴァイン「実際は会話出来てもしなかっただろうし、二人の間にはする必要もなかっただろうがな」
リボンズ「それは分かっているさ。ただ、こう、ロマンチスト的な展開もあっていいんじゃないかとね」
リボンズ「(ネタ元では片方は死に、片方は世を捨てるけどね……」
マリナ「気をつけていってらっしゃい」
刹那「ホッカイドーなんて行きたくない……」
マリナ「出張だから行かないと……」
刹那「それは分かっているけど」
マリナ「そうね…帰って来たらたくさん愛してあげる。いえ、愛してくれる?」
刹那「ユニバァァァァァァス!!!」
※彼らの愛する=お互い猫耳猫尻尾でにゃーにゃーする事。
デカルト「ジニン警部」
ジニン「どうした藪から棒に」
デカルト「実は前々から思ってたのですが、こういうの(AV)に出てるのに清純も何もありませんよねぇ?」
ジニン「…」
デカルト「いや、個人的には大好きではあるんですよ
清楚な年上女性の艶めかしい息遣いとか、グッと来るモノがありますから」
ジニン「……」
デカルト「…警部、今私のピアスを引きちぎりたいって考えてませんでした?」
ジニン「こいつ…私の思考を!」
デカルト「分かるんですよ、私にはね(gkbr」
ブシドー「見よ!武士道は赤く燃えているうううぅ!」
ヒリング「シャイニングとはダンチなのよね!」
キャッキャウフフ
ブリング「兄弟、二人は何で盛り上がっているのだろうな」
デヴァイン「さあ?」
リボンズ「ついに手に入れた!オリジナルの○ッドガンd」
リジェネ「 ニア ころしてでもうばいとる 」
ギャーギャーウボァー
ブリング「あっちは何だろうな」
デヴァイン「アイス○ードゴッコじゃないのか?」
マリナ「明日はひな祭りね」
眼鏡「人形は出すのか?」
マリナ「ここは男所帯だから……模型子ちゃんの所を手伝うわ」
ポニテ「彼女、人形なんて持ってたのかい?一人暮し(今は二人だけど)なのに」
マリナ「ガンプラひな人形って言ってたわ」
ポニテ「………」
町長「ガンダムひな人形……これは流行るわ!」
グラハム「検討していただけるとありがたい」
町長「前向きに考えます」
秘書「考えないで下さい」
昔ガンダムキティっての見てすごい怖かったんだが
ああいう恐ろしいコラボになりそうだな
ガンダムひな人形
刹那「マリナはやめだ、俺と付き合ってくれ、フェルト!」
フェルト「えっ///」
ニール「悪いが刹那、お前には渡せねえなあ」
フェルト「えっ///」
ライル「おーっと。俺はフェルトのためにアニューと別れたんだぜ」
フェルト「えっ///」
アレルヤ「僕の聖母はマリーじゃない、君だ、フェルト」
フェルト「えっ///」
グラハム「私の彼女への想い、まさしく愛だ!!」
フェルト「えっ///」
00「俺は君のために人間になった。結婚しよう」
フェルト「えっ///」
争奪戦勃発、一体、勝者は誰・・・?
御刹那「……というお話があったのさ」
ヤエル「つまんなーい」
タビッド「水嶋ヒロの方がよっぽど面白い話を書けるよ」
リアン「えー。私あのほん好きだけど」
ヨゼフ「人それぞれさ」
御刹那「一応、違う世界での話なんだけどな」
タビッド「違う世界なんてないよ…メルヘンやファンタジーじゃないんだから」
御刹那「メタ発言はやめれ」
御刹那「フェルトは俺だけのものだもんねー・・(ボソッ」
まず女役がこなせるMSというのがガンダムタイプに存在するのだろうか…
マリナ「悔しい・・・私の刹那・・・」
フェルト「マリナさん、どうしました?」
マリナ「フェルトさん・・!・・・!」
フェルト「よかったら一緒にお話ししましょ?」
マリナ「・・・!(こんなに優しくしてくれるなんて・・・。本当は分かってた。
刹那が彼女を選んだのは当然のことなんだって・・。悪いのは彼を引きとめる
力のなかった私・・。なのに逆恨みなんかして、私は・・!)」
フェルト「これを・・」
マリナ「!この白い花は・・?」
フェルト「私が開発したオリジナルの花です。この世にたった一つの・・」
マリナ「きれい・・」
フェルト「グレイス・ファーマシー 栄光ある幻想・・」
マリナ「・・ありがとう、大事にするわね!」
フェルト「(にっこり笑って)はい!」
世界に一つだけの花
一つとして同じものはないから
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
眼鏡「グレイス・ファーマシー…新しい薬局か」
眼鏡「まぁ僕達イノベイドはナノマシンで体調を維持できるから無縁だな」
まあ眼鏡や刹那はこの時期は体調よりも開発ノイローゼに気を付けないとね
教えてくれ五飛、俺はあと何回パトリックを落とせばいい……
無論、死ぬまで
>>317 ガーベラ・テトラとか。一応ガンダムタイプではある。
イオリア「やった!お姉ちゃんがレベル最高まで到達したぞ!」
秘書「何をなさっているのですか」
イオリア「Gジェネワールドじゃよ。せっちゃんからとりあげたのだが、やってみるとこれが中々……」
秘書「……それでは示しがつきませんよ?」
イオリア「まぁ、そう硬い事を言うでない。おっ、今度はリィスちゃんが…」
秘書「全く……」
あぁ、そういえばCVが息子だった頃の上官と同じ声…
それはそうと、マリリンが参戦しなくて残念なような戦場に出さなくて済んで安心なような
>>320 刹那「ナノマシンか…こんな事もできるのか?」
マリナ『刹那、彼らの本当の目的は……』
ガタガタッ
刹那『どうした、マリナ!?』
イオリア『マリナ・イスマイールは緊急逮捕された!君は引き続き任務を実行しろ!』
刹那『社長ォ!!裏切ったな!?』
イオリア『せっちゃん、そやつはロックオン・ストラトスではない!
彼の機体が自宅で発見された!オーバーホール中だった為分からなかったんだ!』
刹那『何!?ではこいつは……!?』
録音?『俺だよ、兄弟ぃ』
刹那『ソラワァ!!』
マリナ「夢が広がりんぐ!ね!素晴らしい技術だわ」
刹那「あぁ、時代がゲームに追い付いたな!」
眼鏡「アニメと現実を一緒にするなよ」
御刹那「ちょっと待て、それじゃ俺死んだ後に右腕切られるじゃねーか!」
ネーナ「ざまぁwww」
留美「ですわwww」
刹那様「と言う事は、俺は墜落死するのか?」
スメラギ「でも大統領よ?フフ、太く短く…そんな人生はどう?」
リボンズ「で、僕はどんな役なのかな?
グレイ・フォックス?それともリボルバー・オセロットかい?」
リジェネ「は?せこずるい君なんてせいぜいベイカー社長だろjk」
リボンズ「僕のリロードはレボリューションだぁ!!!」パンパンパンパンパンパン、パンパンパンパンパンパン
リジェネ「そwwんwwなww武ww器wwでwwはww僕wwはww倒wwせwwんwwぞwwwww」カキンカキンカキンカキンカキンカキン、カキンカキンカキンカキンカキンカキン
ブリング「ペーパーナイフで銃弾を弾いただと!?」
デヴァイン「どこぞのゴクドーか、奴は」
最近のリジェネさんは無双過ぎるなw
ニート満喫し過ぎだろう
匙「明日はひな祭りか……だけども」
眼鏡「録音兄弟の誕生日だろう。もちろん忘れてはいない」
ポニテ「二人共趣味趣向がかなり違うからねえ……結構大変さ」
刹那「でもひな祭りは女子のお祭りなんだろ?それに録音の誕生日は外せない」
マリナ「ふふ、刹那は録音さんが大好きなのね」
ブシドー「ふむ、ならば同時に祝えばよいだけの事だと言った」
刹那「どんなだよ……」
ポニテ「まあ君なら何とかしそうだよね……」
匙「(よかった……今度は忘れてないみたいだ……」
只<ギョウムレンラクデス
只<アシタハロックオンキョウダイノタンジョウビデス
只<イッシュウカンゴ3ガツ10カハ、サジ・クロスロードノタンジョウビトナリマス
只<イジョ
ブシドー「なるほど。二つ重なっているのか。しかし、両方祝ってしまってもかまわんのだろう?」
ポニテ「それ失敗フラグだから!!」
ブシドー「昼はひな祭り、夜をニール&ライル殿の誕生日パーティーとすればいいのだろう?」
ポニテ「それはそうだけど、明日(今日)が会社の人だっておおいんだよ」
ブシドー「聞く耳もたん!」
ポニテ「そこは持とうよ!」
ブリング「問題ない」
デヴァイン「何故なら我々は」
リジェネ「自由人だからね!」
ヒリング「このニート共……」
ヒリング「まったくあ」いつらは…ブツブツ」
オバチャン「あらあらまあまあ。ヒリングちゃん、ひな祭りはいいの?」
ヒリング「猟師に行事なんてないよ」
オバチャン「だめよぉ。女の子なんだからひな祭りはきちんと祝わないと。幸せを祈る祭でもあるんだから!」
ヒリング「あ、ちょ、オバチャ……」ズルズル
ヒリング「たまには外出ろ!」
リジェネ「嫌だよー風強いし」
プルルル
リボンズ「はいもしもし………これはお久しぶり………いえいいですよその辺に捨てておけば………そうですか…………いつもご迷惑おかけして申し訳ありません…………はい、ごめんください」
ガチャ
ヒリング「誰?」
リボンズ「イングレッサ町の町長さんだよ。酔い潰れた金色野郎と一緒に飲んでたらしくて、わざわざ我が家まで送りに………」
リジェネ「ちょっと散歩してくる!」
ライル「んー、良い朝だな…」
アニュー「昨日は随分静かだったわね」
ライル「あぁ、昨日はアニューと一緒にいろ。俺達は休みの日に祝うから、って刹那がな」
アニュー「あらあら。お刹那くんにしては随分気が利くわね」
ライル「姫様かティエリア辺りの入れ知恵だろうがな……で、アニューは何かくれるのかい?」
アニュー「ん?フフ、色々してあげたじゃない」
ライル「MGS2乙」
アニュー「バレた?最近ハマッてるのよね」
ライル「やり込み要素も多いからな……で、実際の所は?」
アニュー「子供とか?」
刹那「寒い寒い」
アレルヤ「3月なのにまだ雪がふるなんてねぇ」
女生徒「昨日は中々面白かったね♪」
アーミア「まさか等身大のひな壇作って記念撮影なんて……」
女生徒「やっぱあのお面の人凄いよね何かと……」
ミレイナ「思いついたら即実行しないと気がすまない人ですぅ」
アーミア「堪え性がないともいうけど……」
女生徒「でも楽しかったよ。三人官女の役頼まれるなんて思わなかったけど
よろしくいっといて」
アーミア「まあ確かに常連さんだけど……」
ミレイナ「それより明日が待ち遠しいですぅ♪」
アーミア「うんうん♪まさか乗車券手に入ると思ってなかったし♪」wktk
女生徒「ちょっと……またテカテカになってる。もう見慣れたけど……
えーと確か新型の新幹線だっけ?」
ミレイナ「E5系『はやぶさ』ですぅ!」
女生徒「あんたたち本当に乗り物というかメカフェチよね……」
アーミア「えへへ……まあちょっと日帰りで東北にも行きたいし」
女生徒「ま、お土産頼むね♪」
ミレイナ「でも試作機の時のアレがなくなったのが残念ですぅ……」
アーミア「あー通称『ネコ耳』ね……確かにユニークな……きゃ!?」
ミレイナ「イ、イスマイールさん……」
女生徒「こ、こんにちは……(今どこから……見えなかった……」
マリナ「こんにちは。何だか面白そうな話をしてたわね」ニコニコ
ミレイナ「た、大した話じゃないですぅ……」
マリナ「そう、ネコ耳がどうとか聞こえた気がしてつい……ごめんなさい
あっ、いけない……買い物の途中だったわ……じゃあまた」イソイソ
アーミア「どんだけネコ耳好きなんだろ……」
ミレイナ「詳しく話してたら車に付けかねない勢いだったですぅ……」
アーミア「ただいま」
模型子「あ、お帰りー」
アーミア「あれ…なんだもう片付けちゃったんだお雛様」
模型子「だって終ったら早く片付けないとお嫁に行き遅れるっていうし…」
アーミア「まー確かに……お姉ちゃん何かと心配だし」
模型子「むむ…どういう意味よ?」
アーミア「いや、だってさ昨日の撮影の時だってミーナさんと張り合ってたじゃん
結局カタギリさんのお内裏様一人にお雛様二人なんて異例の写真に……会場はウケてたけど」
模型子「だって……ポニテさんはっきりしてくれないんだもん……」
アーミア「うん……(今度私から聞いてみようかしら……ふざけた事言ったら鉄拳制裁してやるんだから」
>>337 町長「ふーん……かなり盛況の様ね新型新幹線……」
報道官「はい。これで青森から鹿児島まで新幹線が開通したことも大きいかと
ここは残念ながら完全に通り道から外れていますね」
町長「小さな港や空港があるもののほとんど陸の孤島だものね……何かいい手はないかしら」
報道官「私は……個人的には静かなこの町が好きです」
町長「それもあるわね……でも立場としては町の発展に努めないと……難しいわね」
刹那「なあ……何でウチの車にネコミミ付いてんだ?」
マリナ「私がビリーさんにネコミミの話をしたら付けてみようって♪」
ポニテ「ああ、大丈夫。ちゃんとしまえるようになってるから」
刹那「そういう問題じゃねえよ!」
ポニテ「まあまあ……伊達や酔狂で付けたんじゃないんだよ
あれはいわゆる空力ブレーキさ」
刹那「なんだそれ?」
眼鏡「ようするに空気抵抗を発生させて減速させる為の緊急装置だな」
ポニテ「そうそう。あの車のスペックならば試してみる価値はあるかなと」
ブシドー「流石はカタギリ……では早速私が……」
刹那「お前はダメだ」つグイ
匙「あれってさ……いくつ隠しオプションがあるの?」
ポニテ「いやあ……実を言うと僕にも全部は……イアンさんや教授が手がけた部分もあるし」
匙「完全にブラックボックスかよ……」
ポニテ「普通に運転する分には問題無いさ……多分」
刹那「頼むから普通の仕様に直してくれ……」
>>339 端末に年数を入れて時速80Kmを超えるとその年にワープする機能とか付いてそうだな
>>340 それでマリリンの学生時代を見に行くべき
刹那「遅くなってしまったな…天候も悪い、早く帰らないと…」
ブロロロロ・・・
ピシャン
刹那「雷?荒れるとまずい・・・飛ばすか」
ゴロゴロ…
ピシャァァァァァァン!!!
刹那「な、何だッ!?直撃!?」
目の前が渦巻き、まるでブラックホールに飲み込まれたかのような感触がした。
ドアを開けようとするも開かない。仕方なくガラスから外を眺めようとしたが、光に包まれていて見えなかった。
刹那「どういうことだ・・・・この車には知られざる性能があったと言うのか…イアンに説明書をもらわないとなぁ」
『セイレキ2×××ネンニテンソウヲカイシシマス』
刹那「何だ今のは!?」
『シートベルトヲチャクヨウシ、シッカリトツカマッテイテクダサイ』
刹那「はい」
『はいじゃないが』
刹那「!?」
ピシュン
刹那「・・・・ここはどこだ?トレミーー町に似ているが…」
「いってきまーす」
「いってらっしゃい」
刹那「行ってきます、という事は…朝か?馬鹿な…夜中だったはずだが・・・
それよりもテンソウという言葉…テンソウ…転送?」
「はい、これお弁当です」
「いつもすまないね」
刹那「ん。娘さんか?嫁さんはいないのかな、あの人・・・あれ?イオさんに似てるような…」
「マリナさん。急がないと学校に遅れるよ」
刹那「!?」
マリナ「はい。ではイオリアさんもお気をつけて」
刹那「間違いない・・・まだ顔が幼いがあの顔つき、髪、声・・・あれは・・・すまないが、今日は何年だったかな?」
男「は?2297年だけど・・・」
刹那「・・・・!!ありがとう。まさか・・・こんなことが・・・」
刹那「と、とりあえず身を隠さないとなぁ・・・」
マリナ「あの・・・」
刹那「わっ!?」
マリナ「きゃっ」
刹那「す、すまない。脅かしてしまったか」
マリナ「大丈夫です」
刹那「そうか。で、何か用か?」
マリナ「あ・・はい。何だか刹那君に似ている気がして…あの子の親戚か何かかなと・・・」
刹那「・・・まぁ、親戚・・・のようなもの、かな」
マリナ「そうなんですか!あの子はお父さんやお母さんを早くに亡くしてしまって・・・
兄弟がいらっしゃるそうなんですが、行方もわからず・・・だからあの子、すごく喜ぶと思います」
刹那「(もしかして昔の俺と出会ってしまったらタイムパラドクスっていう奴が起こるんじゃないのか!?)」
マリナ「さ、刹那君に会ってあげてください」
刹那「あ、いや。うん、もう会ったから大丈夫だ」
マリナ「おかしいですね。あの子そんな事を一つも・・・」
刹那「いろいろと面倒なことになるから口止めしておいたんだ。すまない(まぁ、間違ってはいないよな」
マリナ「そうですか・・・あ、もうお帰りになられるんですか?」
刹那「いや(帰る方法も判らないんだよなぁ」
マリナ「もしよろしければ私の家にいらっしゃっていただけませんか?その、一人暮らしなので話し相手がほしくて・・・」
刹那「ももももももちろんです!!」
マリナ「くすくす。面白い方ですね。刹那君の事とかいろいろ聞かせてくださいね。あの子、なかなか話してくれなくて・・・」
刹那「あ、あぁ・・・(どうしてこうなった・・・」
2297年ってことは…
マリリンは14歳だ!
危険な香りがするw
猫耳にハマりだしたのは中二こじらせたからか…
マリナ「はい、どうぞ」
刹那「ありがとう」
マリナ「それで、あの子は…」
刹那「……特に話すべきこともない。久しぶりにあったくらいだからな。
最後にあったのは赤ちゃんの時、そんなレベルだ。どう成長したか、気になって見にきただけだ」
マリナ「そうですか……」
刹那「すまないな。(携帯を開く」
マリナ「見たこともない機種ですね。どこの会社ですか?」
刹那「ん、あぁ、特注だ。(おっと、まずいまずい」
マリナ「かっこいいですね……っ!」
刹那「どうかしたか?」
マリナ「その壁紙……」
[上にあった二人の猫耳コラム画像]
刹那「っ!!(しまった!!」
マリナ「……可愛い」
刹那「え?」
マリナ「猫耳かわいぃ〜〜!!(目をキラキラ」
刹那「……」
マリナ「実は私、猫ちゃん大好きなんです。でも飼えなくて…
このお姉さんすごく似合ってる……猫耳って凄くいいなぁ……(うっとり」
刹那「(……俺はとんでもない事をしたのか…?」
ポニテ「14歳のマリナさんはセーラー服かな?それともブレザー?
これ重要だねぇ//」
黒髪ロングにセーラー服はジャスティスだ
>>348 マリナ「……それで、その年上の幼馴染がね……ちょっと聞いてます?」
刹那「ん……ああ……シーリンさんだっけ……(しまった……つい長居を……」
マリナ「はい。この近所に住んでいるのだけど……」カクカクジカジカ
刹那「(シーリンさんも若いのかな……ん、何だ……車のキーが光って……
『スグニモドレ』……まさか……!」
マリナ「……どうかしました?」
刹那「ごめん。もう行かなくては……俺には時間が……」
マリナ「そう……せっかくお知り合いになれたのに……また……会えますよね?」
刹那「……ああきっと……そうだ、これ」
マリナ「まあ……可愛いキーホルダー」
刹那「ネコ……好きなんだろ?(未来のマリリンに貰ったんだけど……まあいいか」
マリナ「……大事にしますね」
刹那「……じゃあ……そろそろ」
マリナ「さようなら……チャンさん」
刹那「ああ……さようなら……」
>>351 刹那「……で車に戻ったら光に包まれて……元の場所に……」
ポニテ「ちょっと信じがたい話だよねえ……居眠りしてたとか」
刹那「……それが、時間もまったく経ってなかった」
匙「いくらなんでも過去に飛ぶなんて……」
眼鏡「マリナには話したのか?」
刹那「言えるわけないだろ……多分マリリンも覚えてない」
ポニテ「ともあれ、過去の刹那君に遭遇しなかったのは幸いだったねえ……まだ信じられないけど」
刹那「それは俺も思ったが……どうしてだ?」
眼鏡「過去と未来で同一の存在が遭遇すると大きなエネルギーが生じるといわれているな」
ポニテ「そう……次元を消滅させてしまうほどのね……」
刹那「
匙「あ、フリーズした……でもそう考えると怖いなあ……本当なら少し羨ましいと思ったけど」
ブシドー「……私はそうは思わん。あの頃こうしていればと後悔する事も多々あるが……」
ポニテ「予想と反した意見だねえ……君にしては」
ブシドー「失敗や挫折もまた人間を成長させる要素だと言った」
匙「あ、雪が降ってきた……洗濯物、洗濯物……」
眼鏡「流石はブシドー……」
マリナ「ただいまー。急に雪が……みんな帰ってる?今御飯の支度するわね」
ポニテ「ん……マリナさんそれ……」
マリナ「ああこれ……大分傷んできたんだけど……何だか手放せなくって」
眼鏡「(かなり年季が入っている……しかしどこかで見たなあのキーホルダー……」
マリナ「また…会えますよね?」
刹那「あぁ……未来で会おう、トレミー町で……」
今日は匙の誕生日か・・・
ルイス「プレゼントは・わ・た・し(ハート」
カティ「……とかいって迫ったらダメだぞ。ただの痴女だ」
ルイス「し、しませんっ」
カティ「どうだかな。あぁ、その沙慈くんとはどうなんだ?」
ルイス「どう……とは?」
カティ「その……なんだ。愛の営みだが」
ルイス「…………/// あまり、というかあのとき以来一度も……」
カティ「一度もか!?信じられんな……私達では無理だ」
リント「(だからさらっと夜事情を言うのはやめてください」
ルイス「その……結婚するまでは、と沙慈が……」
リント「ほう。珍しい子ですね」
カティ「それほど大切だという事だ。そろそろ結婚してもいい頃ではないのか?」
ルイス「プロポーズにちかい事はされましたが、正式にはまだ……」
スメラギ「いっそルイスちゃんからしちゃえば?指輪プレゼントにして」
カティ「リーサ!あまりけしかけるな。男にとってプロポーズは大きな決断だ。覚悟が必要なのさ」
スメラギ「ほんとに〜?(チラ」
コーラ「さーて、そろそろ店あけっかな〜」
カティ「……多分な」
ルイス「(私から…プロポーズ…」
刹那「あれ?匙は?」
マリナ「今日はルイスちゃんといっしょにさせてあげましょ?」
眼鏡「プレゼントはいつでもわたせるからな」
デニス「ほう。レーションをもっているようだな。栄養価はあるが、クソマズイ。
最近は改善されつつあるようだが、彼女の手料理には敵わんだろう」
サエン「…いや…俺はエターナの手料理を食べるくらいならこれを食べていたい……」
デニス「…お前も苦労してるんだな…」
盛大にごばったー!!!
マリリンにオシオキされてくる。
何Gジェネのオリキャラスレと誤爆してるんだよ!
三三三三三三三 ( |
>>359!
三三三三三 )) |
三三三三)ミ,((^^彡ミ彡 / きさまッ!
三三三三 ((三三 6)彡//\
三三三∩三ミl三三 /ミ彡 /) | オリキャラスレを見ているなッ!
三三三|彡ミ三l三 / \ / /、 |
三三三ヽ_)二 | ̄ ノ / ミl :l、\
三 /二 /ミ ‐v-― ´/ )ミ/ / /ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
三/  ̄ /ミ lミ (_/ 三`´`´`´
奇遇だな。自分もそこの住民だったりする
それより凄い地震が…ここの住民も大丈夫か?
関西だが、大丈夫だ。
ブシドー「と、東北沿岸はほぼ壊滅だと……」
ヒリング「こんなときにガデッサもフラッグもオーバーホール中なんて……!」
ブシドー「人は……自然には抗えないと言うのか……」
ヒリング「今は無事を信じているしかない……皆、無事でいて!」
眼鏡】(電話中)「ああ、君宛のプレゼントが皆から届いているぞ。…しかし大変だな君も……
ん……ああここは大丈夫だ。大分揺れたがな……」
匙】『僕なら大丈夫さ。昨日は姉さん家でルイスと三人で……うん…午後からはみんな仕事だったけど
……じゃあそういうことでマリナさんによろしく……』
マリナ「沙慈君は……」
眼鏡「今日は帰れないらしい。エレベーター会社ゆえに対応に追われているようだ……
ポニテも会社に缶詰めでブシドーも東北の方に飛んで行ったっきりか……」
マリナ「仕方ないわ……こればかりは……」
眼鏡「ああ……被災地域の方々の無事を祈る他ない……」
刹那「ただいま……電車もバスも停まってて……」
マリナ「お疲れ様……歩いて帰ってきたのね……」
眼鏡「お帰り……今はゆっくり休むといい……(皆……どうか無事で……」
ここら辺りは大分落ち着いて来た…が、余裕が出た分被害の大きさも認識できるようにもなった…
ジニン「くっ…! こんな時に何も出来ない自分が憎い…!」
デカルト「…何にせよ現時点は門外漢の我々には何も出来ません。夜明けまで体を休め詳細な情報を待ちましょう」
ジニン「…分かっている…出来るだけ多くの人々が無事であればいいが…」
御刹那「ふたりとも、慌ててはいけない。こういう時こそ冷静にご飯を食べるんだ」
留美「わわわわ、分かりましたわ」
ネーナ「あんた、こういう時は頼りになるわね……」
紅龍「適切な準備も大切です。水と食料、毛布は用意しておきましょう」
リボンズ「ふふふふふん、みみみ皆騒ぎすぎだよ」ガタガタ
リジェネ「めっさwww震えてwwwおるがなwwwww」
リボンズ「リジェネェェェェ!」ダダダダ
リジェネ「照準がwww定まってないぞwwwwww」
ヒリング「あんたら、逆に安心するわ……」
ライル「ここは意外と被害少なかったんだな……模型店だけにヤバイと心配してたんだが」
アニュー「かなり揺れたけどね……テンチョーが耐震には気を使ってたみたい」
模型子「ショーケースの下にコレを敷いただけでもかなり揺れをシャットアウトできますね」
録音inターンX「G-ジェルってヤツか……何だかブニブニしてんな」
模型子「1セットあたり千円前後ですし、備えあれば何とやらです」
アニュー「その機体……以前雪祭りの時の……」
録音inターンX「ああ、ムーンレイスチームの御大将にな……」
ライル「あの危ないチャンバラ被れか……」
録音inターンX「何故だか気に入られちまってな……やや行き過ぎだが根は真面目な奴だったぜ」
アニュー「あの人達も確か東北から……」
録音inターンX「ここだけの話連中の一部は防衛省直属の特務機関だ……」
ライル「何だよそれ……」
録音inターンX「あの地域はこの国の防衛の要らしいからな……」
アニュー「という事は……」
録音inターンX「そう、あの時もELSの調査でな……そういった有事の際の集団らしい」
ライル「冗談きついぜ……それじゃあ……」
録音inターンX「だからあいつ等が直接行動に出る前にELSと分かり合わなきゃな……」
アニュー「そうですね……」
録音inターンX「だが今は連中も救援活動に参加してる様だぜ……さっきメールがあった」
ライル「兄さんは……」
録音inターンX「今の俺じゃ力になれない……幸運を祈るさ」
ヒリング「オバちゃん、田吾作、田子作、与平も無事だって」
ブシドー「うむ、良かった。だがこれからが大変だ。」
ヒリング「うん、復興に時間がかかるし、それより前に帰る家が・・・」
ブシドー「命があるだけましだと思うしかあるまい・・・」
ヒリング「大自然にはかてないね・・・」
宮城の友人と連絡ついた。
募金箱に小銭突っ込んでくる。
録御大将「我が世の春が来たぁ!!」
ライル「兄さん!?」
町長「…はい、はい。わかりました…ありがとう」
報道官「向こうは何と?」
町長「ようやく一段落ついたみたい。まだまだ予断をゆるさない状況みたいだけど……」
報道官「そうですか……明日のイベント『演者の集い』は中止ですね」
町長「いいえ、当初の予定通り行います」
報道官「町長!?」
町長「中止する理由はありません。むしろ、少しでも心和らげるよう、見てもらうべきです。
この町にも東北にゆかりのある人、もしくは友人がいる人は多いはずだから」
報道官「ですが…」
町長「批判は覚悟の上です。ですが、私は参加者達は皆に力を与えてくれると信奉しています」
報道する「…………わかりました。参加者ならびにホームページの掲載を進めます」
町長「ありがとう。………こんな時こそ人と人の繋がり、希望、笑いが、必要なのよ……」
イアン「出来たぞリンダ!」
リンダ「遂にやったのね!」
イアン「ああ、GN粒子で浮遊することにより地震の影響をシャットアウトする『GN免震システム』!」
ミレイナ「じゃあ早速試してみるです!」
イアン「いやまだ微調整g
ミレイナ「ついでにこのボタンもポチッとなですぅ♪」
イアン「おいおいそれはトランザm
JNNリポーター『地震の影響は少ない共生市ですが『全員同じ顔の救助隊が出ていった』『百鬼夜行を目撃した』『マンションが飛んだ』などと突拍子の無い噂が飛び交うなど、混乱が続いています』
匙「ハハハ、そんな馬鹿な」
ここの住人大丈夫?
手が震えて仕事が手につかない…
近所で地割れがあったがなんとか無事@神奈川
いろいろありすぎてここでは多くを語れないけど
今はただ冷静に事態を見守るしかないかな……
刹那「すっかり街が静かになったな……」
マリナ「そうね……でもこんな時だからこそ希望を持ち続けましょう」
匙「この町ほとんど外資系企業でなりたってたからね……」
ポニテ「無理もないさ。そりゃ誰だって故郷は……ルイスちゃんは?」
匙「カティママさんのところにいるよ同じマンションだし」
ポニテ「クジョウもいるしね……それにしてもこんな時にグラハムは……」
刹那「北に向かうっていったきりか……あいつの事だから大丈夫だとは思うけど」
眼鏡「いくら奴でも今個人で動いてどうにかなるとでも思っているのか?万死だ万死!」
ポニテ「まあまあ……」
匙「……ねえ、ベランダ……外見て……」
刹那「あれは……!?」
唐傘「キュー!」
ブシドー「今戻った!戻ったと言った!」
マリナ「ブシドー……!」
刹那「何してたんだバカヤロー!……みんな心配したんだぞ!」
ブシドー「すまぬ。携帯等は繋がらぬ場所ゆえ……」
ポニテ「……いったいどこに?」
ブシドー「うむ。彼らの隠れ里にな……皆何とか無事だったと言った」
唐傘「キュー…」
マリナ「そう……あなた達も大変だったのね」
眼鏡「どういう場所なのか気になるが……」
ブシドー「それは追々説明しよう……もしもの際ELS達の受け入れも快諾してくれている」
ポニテ「どこで知り合いになったのか……まあとにかく無事でよかったよ」
匙「久しぶりに全員そろったね」
マリナ「今日はゆっくり休んで……今後の対策を考えましょう」
刹那「ああ。こいつらのバカ面見てると安心してきた……」
ポニテ「おいおい穏やかじゃないねえ……」
匙「君にだけは言われたくなかったよ……」
眼鏡「万死に値する!」
ブシドー「うむ、私も少年のふにゃ顔をみて心安らいだと言った……少し痩せたか?」つプニプニ
刹那「頬をつねるな!」
アハハハ… ウフフ…
その一方で……
「……イカナキャ……イカナキャ……」
徳島の原発に向かってゆく、銀色のUFOが目撃されたという……
その銀色の物体こそ……
徳島?
>>374 唐傘「キュー!」
ブシドー「待て。何を勘違いしたのか分からぬがその方向では逆だと言った
それにお前たちをそこに向かわせる訳にはいかぬ」
ELS「!……?」フニフニ
ブシドー「確かにお前たちならば何とかなるかもしれん……だがあれは人の造りしもの
やはり人の力で鎮める他無い……それに今お前たちの存在が知れては騒ぎになる」
ELS「……」フニャー
ブシドー「分かってくれ。今こうしている間にも懸命な復旧作業を続けている者達がいるのだ……」
唐傘「キュー」っ
ELS「!?……」フニフニ
ブシドー「ふふ、どうやら友達になりたいらしい……」
唐傘「キュ♪」っニギニギ
ELS「……」っフニフニ
ブシドー「ふむ、もう少し待ってくれ……いずれはお前達とも……」
ELS「♪……」フニフニ
ブシドー「……という事でしばらく唐傘達の里に預かる事となった」
マリナ「まあよかったわね……」
眼鏡「もう何が何だか俺僕私……」
匙「まあブシドーだし」
ポニテ「でも無数に存在している内の一個体だよね……」
刹那「でも意識は繋がっているというか……一つというよりは混然としてる感じか」
眼鏡「逆に心配なのはそれだ……」
ブシドー「……確かに平和的な者ばかりでは無いが……人間よりは純粋だと言った」
刹那「……確かに心が荒み始めているな」
匙「でもさ、逆にすごくいい話も聞くよ」
マリナ「そうね……とても悲しい出来事だったけど……教えられた事も多かったわ」
/ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|) ○ ○ ○ (|
/″ \
/________.\
 ̄ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪  ̄
/ \
/ \
/ ∩ \
/⊂⌒〃⌒`"ヽ \
/ ヽ从lV八トゝ \
/ 〃⊂ヽd‘面ノ \
/ ∪ 彡 \
>>377 ひょっとしてAA神か!?
無事で何より。
ヒリング「ブシドー!?」
ブシドー「ちょっと出かけてくる。出かけるといった!!」
ヒュインヒュインヒュインヒュイン
絹江「被災地に謎の飛行物体が現れ、ガレキを撤去したとのことです。」
池田「米軍のヘリでしょうか?」
絹江「詳しい事は不明ですが、仮面をつけた男が乗っていたとの情報です。以上、ニュースをお伝えしました。」
まだあったのか
不死鳥スレ
刹那「東北支部の人達とはなんとか全員連絡がとれた。だが、ほぼ壊滅状態らしい」
マリナ「そう……」
眼鏡「………いっそ死んでしまった方がよかった、とこぼしている者もいた」
匙「そういえば結婚目前の彼氏が震災地にいってて、震災で亡くなって…
絶望して、震災の事故に見せかけて後追い自殺した人の話を聞いたよ……」
マリナ「私もその気持ちはよくわかるわ…でも…生きてさえいれば何だってできる。
自分は一度死んだようなものだから…死んでしまっては何もできないのよ」
刹那「だが、今彼らに必要なのは『物』だ。希望はそれからの話だな」
マリナ「分かっているわ……まずは私達ができる事からはじめないといけないわね」
刹那「こんな時期でもガンプラは出荷される…こんなに嬉しいことはない」
ライル「良いよなお前は。あーあ、タバコが吸いたいぜ」
アレルヤ「この際禁煙したらどうだい?」
ライル「皆そう言うがな…」
刹那「ぽぽぽぽ〜ん、ぽぽぽぽ〜ん」
マリナ「こんにちワッケイン」
眼鏡「おはようんさんむしょう」
匙「いただきマーストリウス」
ポニテ「ごちそうサマンサタバサ」
刹那「………ぽぽぽぽ〜ん、ぽぽぽぽ〜ん」
マリナ「さよなランバ・ラル」
匙「おやスミス&ウェッソン」
眼鏡「きっと今日も1日」
ブシドー「だいじょうブシドー!b」
刹那「おい、最後の何だ。そんなのCMになかっただろ?」
ブシドー「ある、優しく強い少女に教わった言葉だ」
>>384 待て待て、ツッコミどころあり過ぎwwww
そうだな。
刹那、「ぽぽぽぽーん」は一回づつだ。
お刹那「・・・俺たちでなんとか出来ないだろうか」
御刹那「どうやって?」
お刹那「俺たち三人でクワンタム・バーストして・・・」
刹那様「皆の気持は一つになれるだろうが、それは俺たちが出て行かなくてもすでになってる」
御刹那「三人でトランザム・バーストで危険な仕事にあたっている方々を守れないだろうか」
お刹那、御刹那、刹那様「「「う〜む」」」
我が身を省みず被災地の復興にあたっている全ての方々へ感謝と敬意を
無事をお祈りしています。
ポニテ「何をしてるんだい?」
ミーナ「あ、うん。只 やハロ改造して原発作業に当たらせられないかなって」
ポニテ「本来ロボットは人間では危険な作業をするためにつくられたものだからね」
ミーナ「影響はないとはいえ、人格があるこの子達を行かせるのは心苦しいけど……」
ポニテ「それをいえば作業員にも家族はいるんだよ。……独身の人が優先して選ばれているそうだけど」
ミーナ「自然の摂理的にいえば選考基準は逆じゃないかと思うけどね」
刹那「ニュートロンジャマーを開発するとか」
御刹那「そういう装置じゃねぇからそれ!」
イオリア「原子力は危険、クリーンかつ安全なエネルギー確保を急ぐべし…と」
アーミア「あの……どうでした?」
クリス「もう大丈夫だろうって♪
原因はよく分からないけど完全に元の体と同じ機能を行ってるみたい」
アーミア「やっぱり……何となく自分でも分かるんです……もう何も答えてはくれないけど」
クリス「そうなんだ……春休みなのに色々とごめんね……
院長先生が後の為にどうしても知っておきたいって……」
アーミア「私なら大丈夫です……むしろクリスさん達と会えてよかった……」
クリス「あら、うれしい事言ってくれるじゃない♪」
アーミア「ふふ…あ、これ……遅れちゃったけどお誕生日おめでとうございます」つ□
クリス「え……何で私の……」
アーミア「ミレイナから……昨日聞いたものであまり……」
クリス「ううん……嬉しい……ありがとね」
ミレイナ「あ、アーミア診察終ったですか?」
女子生徒「ちょ…病院内は静かに……あ、こんにちは」ペコリ
クリス「こんにちは♪」
ミレイナ「クリスさんこんにちワンですぅ♪」
女子生徒「それやめなさいって言ってんでしょホントに」つホッペギュー
ミレイナ「いらいれふぅ……」
アーミア「もう……」
クリス「あはは…いいのよ…元気よくあいさつは大事よね♪」
アーミア「じゃあ……また来ます……」ペコリ
ミレイナ「さよなライオンですぅ♪」
女子生徒「……もういいわ……お邪魔しました」
クリス「うん……何時でも遊びに……って訳にはいかないか♪」ペロッ
リヒティ「いい子達っすね……」
クリス「うん……やっぱ若い子達は元気でいてくれないと……」
リヒティ「何言ってんすか……まだまだクリスも若いっすよ」
クリス「もちろん……まだまだ負けてらんないわ」
モレノ「何やってんだお前等!急患が入るぞ!」
リヒクリ「「す、すいません!(っす!」」
>>383 アレルヤ「おつかれー……ちょっロックオン……いくら仕事終ったからって……」
刹那「オフィス内は禁煙だ……最近うっかり火付けて秘書さんに〆られたばっかだろ」
ライル「はあ……よく見ろよ?」
アレルヤ「あれ……もしかして電子タバコ……?」
ライル「おう……タバコまとめ買いしたいってアニューに小遣いの前借りを頼んだらこれで我慢しろってさ
正直吸った気がしねえが……それにガソリンも入れたいし……ずっと車走らせて無え……」
アレルヤ「そういえば随分年期の入った車乗ってるよね……」
刹那「イアンにコンデンサ式に改造してもらえばいい……俺の所はそうだ……ガソリンより安い」
ライル「……お前等には旧車の良さがわからねえんだ……」
アレルヤ「まあ……今は色々と我慢するしかないよね……」
刹那「でも必要以上の買い占めは当然駄目だけどなるべく普段通りの日常をすごすようにって社長に言われた」
ライル「……まあ間違っちゃいねえな。そうやって経済を回す事が無事だった人間の努めだとは思うぜ」
アレルヤ「……とにかく前へ進むしかないよね」
ライル「ああ、これから忙しくなるぜ……」
秘書「#あのバカ……またタバコに……」ツカツカ
イオリア「あー……まあ…煙でないとは言えまぎらわしいのも確かじゃからの……」
>>389 秘書「社長、エイフマン教授がお見えに……」
イオリア「おお、いやはや予断を許さない状況ですな……」
エイフマン「読みましたぞ。経特新聞のコラム……
そういえば以前から原発反対を強く唱えられておりましたな」
イオリア「うむ……やはりあれは…あの強大なエネルギーは……人の手に余るのではないかの」
エイフマン「それは……やはり管理する者次第かと思いますがな……GN粒子も同じでしょう?」
イオリア「むう……」
エイフマン「新たなエネルギー確保に努めるというのは賛成ですな……
しかしながら現在この国にある原発は40基余……エネルギー供給の1/4は原子力で賄われておる」
イオリア「私は急進的な核廃止論者になるつもりはない。それは理解の上です……そして……」
エイフマン「原子炉は簡単に停める事も出来ない……それに残った核燃料の問題ですな」
イオリア「何分時間は必要ですな……しかし我々に残された時間は……」
エイフマン「次の世代の可能性を信じましょう……」
イオリア「新たなエネルギーの研究……次世代に託さねば……」
留美「電気が足りないなら自転車をこげば良いじゃない」チラッ
ネーナ「(自転車で発電って、何十年前の発想よ…)…え、えっと…ギャグキャラにふさわしい役割ってやつですねっ♪」チラッ
御刹那(そう言って恋する乙女たちは俺に熱い視線を送るのであった)
留美「なんだか寒気がしますわね。暖房を使うので、さっそく御刹那に働いていただきましょうか」
ネーナ「準備はやっ!…ま、そういうワケで御刹那よろしく〜」
御刹那「???なんだかわからんが任された!」キリッ
〜5時間後〜
御刹那「ハァ…ハァ…もう……うぅ」
留美「あら、もうおしまいですの?」
ネーナ「だらしない…ハヤすぎでしょ」
御刹那「き、休憩を…せめて…水だけ…でも……ガクッ」
スメラギ「はあ……退屈だわ……」
ルイス「店長を始めお店の娘たちもみんな一時帰国しちゃったし……」
カティ「我々のようなサービス業はな……そろそろ再開を考えているが……
だがお前たちも帰国しなくてよかったのか?」
スメラギ「私は……もうここが故郷の様なものだし……せっ様もいるし」
ルイス「私も沙慈とはもう離れないって決めたから……」
カティ「そうか……(だったらせめてウチに入浸るのは勘弁してほしいが……」
スメラギ「……どうしたの?何か心配事でも……」
カティ「いや問題ない……(少しは空気読めバーロー……」
コーラ「はは……こういう時は昼間外でのんびり過ごすのもありですよー」
ルイス「そういえば最近公園でよく子供達と遊んでますね……」
カティ「はあ……精神年齢が近いからな」
コーラ「いやー……子供達の笑顔を見てると癒されますって本当に」
スメラギ「分かるわ……こんな時だからこそ……」
カティ「………」
ルイス「……ところでその本……」
コーラ「ああ、これ?いやあ無性に読みたくなって図書館で……」つ『はてしない物語』
カティ「話は何となく覚えているが………児童文学だよなそれ……」
スメラギ「映画化もされたわね『ネバーエンディングストーリー』でしょ?」
ルイス「ああそれ見たことある♪」
カティ「ああ……思い出した確か原作のイメージとかけ離れてるとかで原作者と訴訟ざたになったな」
コーラ「大まかな話は大体同じっすよ……ただヒロインのお姫様のイメージがどうしても違ったらしくて」
スメラギ「『おさなごころの君』だっけ?」
コーラ「そうそう……映画じゃ西洋風な少女だったでしょ?
原作者のイメージだともっと東洋風な感じだったらしくて……」
カティ「……それが……いまいち無性に読みたくなった理由につながらんのだが……」
コーラ「そのイメージとぴったりな子にあったんですよ……長い黒髪で……少し不思議な印象の子でした
この辺の子じゃないのかな?そうそう……何となくマリナさんに…とにかく可愛かったなあ」
ズザザザザ……
コーラ「……ちょっ何で引いてるんですか?」
スメラギ「……まさかとは思うけど」
ルイス「流石にちょっと……」
カティ「痴れ者め……幻滅した……」
コーラ「酷いなあ……何誤解してるんですか……でもいい話だと思いませんかこれ?」
スメラギ「虚無に覆われたとき世界は終る…か……そうね」
ルイス「希望だけは捨ててはいけない……ですか」
カティ「パンドラの箱の様な話だが……そうだな……案外その少女がこいつを導いたのかもしれんな」
スメラギ「あら、意外にロマンチストなトコもあるのね」
カティ「……悪いか?」
>>394 小学校の図書館で読んだなぁ
続編で配役変わったんだっけ?記憶もだいぶ薄れてるが、俺好みの女の子だったような
>>393 刹那「トランザム!!」キコキコキコ
マリナ「早いわ、凄い!」
ブシドー「フッ……最終奥義!!」キコキコキコキコキコキコキコキコキコ
匙「うわっ!ペダルが見えない!?」
ポニテ「そういえば前に高速道路を
三輪車で駆け抜けてたねぇ。とっつぁんに捕まってたけど」
>>366 御大将「ターンXで全てを破壊し、新しい時代を始めるのだ!」
オバチャン「でも、このガレキを処理するのは大変だよ」
御大将「フハハハハ……!そんな
時の為の……」
御大将「月光蝶である!!」
少年R「月光蝶を呼ぶんじゃない!!避難所まで分解されるでしょう!」
ELS「…………(ブンカイスレバイイノカナ?」
御大将「何が不足なのだぁ!?」
田吾作「電力もそうだが、水が足りなすぎる!カミさんに連絡して水を多量に送ってもらう手筈なんだが……」
ブシドー「MSはともかく、普通の車両では中々ここまではこられん!
地割れ、混乱、ラッシュ……様々な要因が重なりすぎている」
田吾作「そのMSも燃料の問題で軽々しく使えないからな……」
ELS「…………(ミズヲハコンデキタライイノカナ?」
>>349 スメラギ「そうだわ、ママ!おっぱい慰問に行きましょう」
カティ「な、なんだ?いきなり」
スメラギ「被災地の方々、復興に命をかけている自衛隊の方々、各国の支援の方々に
私のおっぱいでほっと一息してもらいたいの。もちろん自分の食べ物や着替えはもっていくわ」
カティ「う〜む、それは」
コーラ「お年寄りや子供さんは余計驚くんじゃないですかね」
スメラギ「駄目かあ。そうだ、じゃあお花見をしましょう!」
カティ「某都知事が禁止例出してるが?」
スメラギ「あんなジジイが何よ!お花見って言ったって亡くなった方を思って静かに飲むって有りだと思うわ」
カティ「送り花か、いいかもしれん。ここは無料で志願者を募ってみるか」
スメラギ「今年咲く桜は心ならずも亡くなった方々を悼んで咲くんだと思うの。
私たちもいつもまでも忘れないって桜見るのよ」
コーラ「ケニアのスラムの子供達が歌を歌ってくれたんですよ。
すごくいい歌で、俺涙流れたです」
カティ「ああ、あれは素晴らしい歌だ。今我々に出来る事は頑張ってと声をかける事ではない。
共に泣く事だ」
>>398 デカルト「被災地で作業をする人達に体を捧げてみた、ですか。不謹慎な…これだから劣等種は…」
ジニン「エレクチオンさせながら言っても説得力はないぞ」
>>388 只<オセツマリトウサツシテルバアイジャナイネ
只<フッコウシエンイクノデオヤスミシマス ジャ!
リボンズ「これには怒れないね。自分でなんとかするさ。」
リジェネ「自ら盗撮で冤罪ではなく正真正銘の変質者になれますねwwww」
リボンズ「繰気弾!」
リジェネ「あwたwらwんwwww」
リボンズ「くそちょこまかと………グフッ!」
リジェネ「自爆乙www」
アレルヤ「今日はエイプリルフールだったんだよね……」
ライル「仕方ねえさ。なかなか冗談言う気分にはなれないもんな」
刹那「……またそんな日が来ると信じたい」
イオリア「うーむ……作ってみたものの……出しそびれたわい」
ttp://xepid.com/src/up-xepid16990.png 秘書「嘘を言って良いのは午前中だけですよ」
イオリア「……わかっとるわ」
秘書「他にも悪意を込めてはいけない、付いた嘘は必ず白状しなければいけないなどがありますね
それに……エイプリルフールに吐いた嘘は現実に起こらないというジンクスもあるとか」
イオリア「そう考えると難しいものだな……」
秘書「正直に生きるのが一番ですよ……嘘も方便という事もありますけど」
イオリア「太陽光発電の開発。急務じゃな」
>>403 ライル「(社長の頭の光で発電とか。ププ」
>>404 イオリア「今期のライル君のボーナス、震災地への義援金に全額寄付しておいたから。
いい事をしたなあ」
ライル「
アニュー「ふーん………まあ寄附なら仕方ないわね。煙草は全面禁止、ビールは一日一本、一ヶ月は外食禁止くらいで手を打ちましょうか。」
>>406 1日一本とか優しいな。
一本あれば充分だし。
>>407 アニュー「あー、正確にはビールじゃなくて発泡酒だから。」
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f― 、::::::ノニーヽ
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ノ |:.リ:.j || i:.:V:.:.:|:.i \_
/ |:l{rトit_´''ーr-ノ、し ` 、
i! トミェ ___` 彡:.ノ:ノ ヽ
}}! _j_ ,イ }ツ:.l ー '´ィ:.:{ゝ |
./r//:::r‐`ヽ{ ` L/ ‐'' |ノ ノ
.〕jJノ-'´ヽ::ヽ ノ {
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j:::::.:.:.:.:.:.:.:.:.l:T´ ヽ 7 ̄`' ーr--ッ)
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>>408 ライル「俺が基本黒ビールなのを知っててそれ言ってんのか……」
アニュー「この際だから変えてみなさいよ♪大体黒ビールはカロリーも値段も高めだし
私あまり重たくて好きじゃないのよねアレ……それに最近お腹弛んできてるわよ?」
ライル「#……お前等はいいよな……肥らないし……どうせ何食っても同じなんだろ?」
アニュー「#……(ブチッ」
アレルヤ「……で、パンダみたいな顔になったと……そりゃあロックオンが悪いよ」
マリー「彼女……その辺は凄くナイーブな所あるから……」
ライル「そりゃ俺も……言い過ぎたとは思ってるけどさ……有無を言わさずグーパンは無えだろ」
アレルヤ「うーんまあ……(ソーマは日常茶飯事的にだけど」
マリー「どうしたの?」
アレルヤ「ん、いや……何でもない」
マリー「そう……(隠さなくてもいいのに……分かってるわ」
アレルヤ「……とりあえず先に謝りなよ」
ライル「分かってるよ……それにこれくらいの喧嘩はしょっちゅうだ
今回は当然俺が悪い……だけどよ、お互い遠慮はし過ぎない方がいいぜお前等も」
アレルヤ「……どういう意味?」
ライル「言いたい事はとりあえず議論した方がいいって事よ」
マリー「……そうかもね」
ライル「ま、邪魔したな……さて、どう切り出すかな……」
>>410 アレルヤ「ソーマ…その」
ソーマ「どうしたの?アレルヤ」
アレルヤ「………」
ソーマ「アレルヤ…(やはり私の中のマリーの事を…?」
アレルヤ「………あのさ」
ソーマ「………(もし、アレルヤがマリーを愛してるといったら、私は……
確かにあの夏の日アレルヤは私を愛してるといってくれた。でも……」
アレルヤ「………うん、やっぱりきちんと言わないといけないよね」
ソーマ「あ……うん、覚悟はできてる……(どんな答であろうとも…」
アレルヤ「最近太った?」
ソーマリー「そまりぱんちっ!」
アレルヤ「ぱああああああああああああああああああああああああ」
刹那「……それで二人ともそんな酷い顔なのか……」ハア…
ライル「るせえよ……お前なんかマリナさんに絶対服従じゃねえか」
アレルヤ「……難しいよね女の子って……あっ、それよりスメラギさんから手紙来た?」
ライル「ああ。お花見の招待状だろ……全く好きだなあの人も……ちょうど今見頃か」
アレルヤ「寒い日が続いたから遅咲きだったね……しめやかにやるって言ってるしいいよね……」
刹那「うちも来たが……みんないろいろ忙しいみたいだし……来るかなあいつら」
ライル「そりゃあ来るだろ……なあ?」
アレルヤ「もちろん……きっとみんな来てくれるさ」
刹那「?」
ライル「……ったくホント鈍いな……イノベイターのくせに」
アレルヤ「(忘れるかな……自分の誕生日」
マリリン「すいません、例のものを貸していただきたいのですが・・・」
ヒリング「何に使うのさ。ブシドー用に取ってあるから、あんまり貸したくないのよね。」
マリリン「そこをなんとか。刹那の誕生日なんです・・・」
ヒリング「まあ、汚さないなら・・・あと、奪われないようにね。」
マリリン「それはそれで・・・」
ヒリング「あ、その時は多分中身目当てじゃないから」
マリリン「???」
ヒリング「はい、付け方はわかるよね」
マリリン「ありがとうございます。」
つ 昔使ったMS少女仕様エクシアスーツ
マリナ「ライトアップは流石に自粛しているようね」
リボンズ「問題はないよ(指パッチン」
ぺかー
眼鏡「リボンズ、貴様、電力を……!」
ブシドー「堪忍袋の緒が切れたぞ、ガンダム!」
リボンズ「まぁまぁ、慌てないでよ。自家発電さ、これは」
眼鏡「自家発電ではそれほど電力は蓄えられないはず……まさか!?」
ひろし「そのまさかだよ!!」
(´_ゝ`)「トランザム、トランザム、トランザム」キコキコキコ
ミハエル「なんで俺達まで……」
ヨハン「時給がいいんだ、我慢しろ。それに交代制だぞ」
ひろし「チョイサー!!」キコキコキコ
留美「勿論私達も自家発電ですわよ!」
御刹那「うぅおぉぉぉぉ!クアンタム・バーストォォォォ!」キコキコキコキコ
ネーナ「足が半分量子化してるわね……」
刹那「みんな……昨日はその……ありがとう」
匙「なんだよ急にかしこまって……」
ポニテ「まあ……こうしてみんな揃うってのは久しぶりだよね」
匙「お互い色々と大変だったしね……でも昨日は僕も久しぶりにみんなと会えて嬉しかったよ」
マリナ「ふふ、そうね……交流を深める良い機会だと思うわ……
(ヒリングちゃんにお借りしたアレ……結局着れなかったわ///」
刹那「どうしたのマリリン……顔赤いけど?」
マリナ「ううん……大丈夫何でも無いわ///」
刹那「そう?」
ブシドー「ふっ……楽しい宴であった……ではまた会おう」
眼鏡「またすぐに行くのか……」
ブシドー「うむ。ヒリング殿を待たせてある故……」
匙「そうか……無理はしないでよ」
ブシドー「数日後には一旦戻ると言った」
ポニテ「困った時は連絡してくれよ……ブレイヴスも待機してる」
刹那「まったくお前は……まさか牛や豚まで連れてくるなんて……ラッセも呆れてたぞ」
ブシドー「すまぬ……どうしても捨て置けぬ状況だった。こちらも限界はある故……あくまで一時的な処置だが」
刹那「(´_ゝ`)達もいるし……俺も出来る限り協力する」
ブシドー「少年……成長したなあ……」
刹那「いちいちハグするな///それにいつまでも少年呼びはやめろっての!」
ハハハ… ウフフ…
しかしお刹那達はこの時、誰も気づいていなかった………
(´_ゝ`)が一人多くいる事に…。
(´_ゝ`)
(・_ゝ・)
(゚_ゝ゚)
(゚ゝ゚)
(゚゚)
ミサッ
保守
刹那「
ライル「せ、刹那のやつどうしたんだ?」
アレルヤ「スパロボ第二次ZでパラメータがWのデュオ君に全部負けてるらしいよ」
ライル「あー…まぁ、スパロボは天誅をきちんと下すからな…Zのキラとか」
?順当だろ1期刹那なら、負けてるって言ってもそこまで差があるわけでないのに
それを天誅とか何をわけわkらんことをエクシアの改造ボーナスまじすごいのに
フラゲした人結構いるのね
さて、いよいよか……有給までとってしまった俺はまるでお刹那さん
マリリンに怒られるぞw
眼鏡「今日はタイタニック号の日だそうだ」
刹那「じゃあタイタニックごっこをやろう!」
マリナ「もう春とはいえ、海は寒いんじゃないかしら…」
ポニテ「イノベイターならなんとかなるかもしれないよ」
匙「でも、イノベイターは海中に適応してるわけじゃないだろ」
ブシドー「愛さえあればどうにでもなる!なあ少年」
刹那「ねえちょっと、なんでラストシーン演る流れになってるの?」
待てよつまり車の中で二人がセk
>>425 やめてあげて!氷山に衝突する前にお刹那さんの鼻血でタイタニックが水没するから!
水没っつーか血没?
>>425 刹那「ん、ライルの車がガタガタ揺れてるぞ。大丈夫か?」
眼鏡「大丈夫だ、問題ない。だからあっちいくぞ」
つか、Wチームは地味に化物揃いだから気にするな
ブシドー「かくなる上は私も15Gの大台に……」
ポニテ「やめて!」
>>429 金髪の娘「可愛らしいライオンちゃんですね」( ヒョイ
ポンデ獅子「ぬがー!持ち上げてんじゃねぇ〜!」
リボンズ「か、片手で…だと…一体何者なんだい!?」
せっちゃんの連続行動おいしいです
保守
______ピッ!
| ||⊂⊃⊂⊃||
| || ロロロロロロ 〃゙´⌒ヽ
| ||・.・・.・.・・・.イ、Vl从ゝ
| || ロロロロロロ。〔bソソゞ
| || otome 「ソj .i`l
| ||口口口□|l /l 〈ソ
|三||====||〈_A_ゝ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
______
| ||⊂⊃⊂⊃||
| || ロロロロロロ || 〃゙´⌒ヽ
| ||・.・・.・.・・・.Σ'イ八Vl从ビクッ!
| || ロロロロロロ || 面‘bソ
| || otome ||cく】〒【フb
| ||口 ミ 口 ミ.|| |l=l |
|三||=()二)()二) 〈_ハ_lゝ
 ̄ ̄ ̄ガタゴトゴトゴト ̄ ̄ ̄
ミ ミ()二) ゴロゴロ
()二) ミ()二)
()二) ()二)ゴロゴロ
γヽ
,.'´ ̄`y ,.',
Σ i人|ii|彡,ヘ'}
[]-l)ソ' .リ !!!
/、 ヽ
>>434 AA神おひさー!
ブシドーwww自販機は仲良しだからサービスしてくれたんだろうかwww
その自販機はもしかしたらバイクに変形するんじゃないか
仮面ライダーオーズを最初仮面ライダートリプルオーって読んじゃったよ
いや、それだけなんだけど
リヒクリ生存!
大使危機一髪!
ニールェ…
刹那「………」
ポニテ「何やってんの?仏像なんか眺めて」
刹那「いや……昨日あんな映画見たからな。こいつも動きだすんじゃねーか?と……」
眼鏡「あれは漫画の世界だろうが。二次元と三次元をごっちゃにするな」
匙「なんというお前が言うな」
刹那「そうだよな……ん?」
ガタガタ
刹那「………」
眼鏡「………」
仏像「悪い子いねがあぁぁぁ!!!」
刹那「ギャァァァァァア!」
どたばたどたばた\ポニテが倒れたぞー/\捨て置けぃ!/どたばたどたばた
ニールin仏像「ふぁぁ…寝過ぎたかな…ん、また幽体離脱しちまったみたいだな。やれやれ」
ミーナ「そういえば明日はビリーの誕生日なのよね」
ブシドー「うむ」
ミーナ「プレゼントは用意してあるけど、本人覚えてるのかしら」
ブシドー「あの性格故、忘れている可能性もある」
ミーナ「サプライズ!ってできそうね?よし、はりきっちゃうかな」
ブシドー&ヒリング「〜♪〜♪」(カラオケ熱唱中)
ラッセ「いよっ!いいぞ二人共」
ダリル「流石は隊長…もとい殿」
ネフェル「///あら、今は私達の隊長ですよ〜♪」ヒック
ハワード「おいおい一応は機密事項だ……それよりカタギリ顧問は?」
ジョシュア「ああ…少し酔っ払ったんで夜風に当たりたいとさ……チクショー酒だ酒持って来い」
刹那「始めてきたけどデカイなーユニオンの工場……」
マリナ「敷地も広くてまさにユニオン式な感じね……」
アレルヤ「まさか僕達まで招待されるとは思わなかったけど……」
ソーマ「こういった社屋でパーティとはユニオンの連中は大雑把だな」モグモグ
アレルヤ(そう言いながら食べまくる君も中々図太いけどね……)
ソーマ「何か言ったか?」
アレルヤ「いや、何も……」
ライル「よお、やっぱお前等も来てたか……しかしMSハンガー内でポニさんの誕生パーティとはね……」
アニュー「あら、面白い趣向だと思うわ……それにしても当の本人が忘れてるなんて……」
刹那「その点は俺も自分の忘れてたし……」ポリポリ
マリナ「んもう……今回も前以ってプレゼントは用意してたのだけど中々切り出せなくて」
アレルヤ「あれ、ティエリアと匙君は?今日は来てないの?」
ライル「ポニさんとはさっき会ったけどな……こうダダっ広いと探すの大変だぜ」
刹那「ティエリアは行かないと……プレゼントは預かって来た」
ライル「まあこういった場所は苦手だろうな…匙は……あ、いた」
ルイス「///ちゅーしれ」
匙「///ちょ……ルイス飲み過ぎ……」
スメラギ「ふふ、相変わらずねー♪」
刹那様「はあ……」
カティ「やれやれ……しかし落ち着かんなこの空間は……」
コーラ「そうですか?それよりこのワイン中々いけますよ」
アレルヤ「よかった匙君の事だからまた……」
刹那「ポニテと揉めてると思ったか?」
マリナ「でも匙君はちゃんと覚えてたわよ誕生日」
ソーマ「何だかんだで仲良さそうですねあの二人」
ライル「それにしてもどこ行っちまったんだろうな主役は」
アニュー「もこちゃんも探しに行ったっきりで……あ、ミーナさんも探してたわ」
刹那「もはや喪神じゃないよなあいつ……」
アレルヤ「優柔不断なのが災いしてるみたいだけどね……」
ソーマ「おまえがいうなおまえが……」
マリナ「でも……私もそこははっきりさせるべきだと思うわ」
ミーナ「ふふ、やっぱりここにいたのね……」
ポニテ「ああ……何だか落ち着くんだよねこの場所が……」
ミーナ「それにしても呆れたわ……自分の誕生日忘れる普通?」
ポニテ「いやあ……そりゃ忘れやしないけど……このところいろいろ立て込んでたしね」
ミーナ「そうね……それより色々と聞いたわあなたの事……」
ポニテ「お刹那君達との同居生活かい?まあ思い起こせば色々あったねえ……」
ミーナ「沙慈君だっけ?あの男の子が色々話してくれたわ……
まったくあなたって……ま、そんなトコが可愛いんだけどね♪」
ポニテ「おいおい茶化さないでくれよ……ま、思えば彼とはケンカばかりだったね」
ミーナ「でもあの子言ってたわ。分野は違えど同じ技術者として尊敬してるって
あ、これ絶対に言わないでくれって言われたんだけどね……喋っちゃった」
ポニテ「う、うーん……まあ自分でもあの家では年長者なんだし
いいかげんな事は出来ないなって思う時もあるさ……」
ミーナ「ねえ……いつまであの生活を続けるつもりなの?」
ポニテ「……うん。今すぐではないけどね……近いうちに独立して起業したいと思ってるんだ
多分その時には……すこし寂しいけどね」
ミーナ「そう……ねえ、私来月から引っ越しするんだけど……」
ポニテ「王さん家に間借りしてたんだっけ……」
ミーナ「いつまでもお世話になる訳にはいかないし社宅も直ったみたいだしね。ちょっと広すぎるけど」
ポニテ「うん。もちろん手伝いには……」
ミーナ「そうじゃなくてさ……そのビリーさえよければ……」
ポニテ「なんだい?エアコンの取り付けからソーラーパネルの設置まで何でもござれさ♪」
ミーナ「……だからそうじゃなくて……」
模型子「あーーーっ!!抜け駆けはナシですよ!」
ポニテ「やあ、もこちゃん……」
ミーナ「……ちぇ」
ポニテ「……ところでさっき言いかけた……」
ミーナ「……もういいわ」
ポニテ「ちょっ……何怒ってんのさ」
ミーナ「……別に」
ポニテ「おいおい、ちょっと待ってくれよ……」
模型子「?……どうしたんだろ急に……二人共待ってくださいよー」
保守
眼鏡「さて、今日からGWな訳だがみんなは予定があるのか?」
刹那「これでやっとスパロボ三昧出来る」
ポニテ「へえ、君ならとっくにクリアしてたと思ったのに」
眼鏡「僕はこれで四周目だ。一応全ルートは制覇した」
匙「よくやるねホントに……」
眼鏡「周回追加要素が多いので比較的二周目移行は楽だ」
ポニテ「僕はあの主役機に少し興味が湧いたねえ……」
匙「匙パンチ。何か分からないけどムカついた」
ブシドー「ゲームは一日一時間だと言った」
ポニテ「多分みんな知らないよそれ……」
刹那「俺は通勤時は家に置いておいた。やり始めると止まらないからな」
マリナ「えらいわ刹那」つナデナデ
刹那「えへへ///」
匙「……まあ、君にしては大した進歩だとは思うけどね
僕はGWはスペインに行ってくるよ。途中仕事あるんで長くは滞在しないと思うけど」
マリナ「ルイスちゃんの実家へ?」
匙「ええ、向うのご両親が顔くらいは見せなさいって」
眼鏡「ふむ、僕は積みゲーがまだあるので攻略しなければ」
ポニテ「僕も少し個人的な仕事があるんで長い連休は取らないかな
皆でどこか行くなら考えるけど」
ブシドー「私も皆と大体同じだ。農場も(´_ゝ`)達に任せきりという訳には……
それに積みプラを組まねばなるまい」
マリナ「私は……ソーマちゃんとまた日帰り旅行でもしようかしら?」
刹那「…………」←スパロボに夢中
匙(でも……またみんなで旅行もしたいなあ……)
電車に揺られながらベンチシートで並ぶ二人
一人が眠ってしまいもう一人にもたれかかる
お刹那→マリリンかマリリン→お刹那か…
両方頭を傾けてごっつんこ
刹那「……どうした。外は暗いだろう?」
マリナ「いいえ、星が見えるわ。故郷と全く変わらない星が……」
刹那「マリナ……」
窓から顔を離し、刹那の肩に頭を預ける。
刹那「よかったのか?」
マリナ「……えぇ」
刹那「寒くはないか?」
自分の毛布でマリナも包み込む。
そして頭を抱き寄せた。
マリナ「ありがとう。暖かいわ」
刹那「俺が見張ってる。安心して眠るといい」
マリナ「見張ってる、だなんて。お尋ね者みたいね、私達」
刹那「マリナに色目を使うやつもいるからな」
マリナ「まぁ…クスクス…ありがとう、しっかり見張っていてね。私のプレスター・ジョン」
リボンズ「えぇぃ、あの二人はどこだい!?」
リジェネ「只達は休暇とってるし、(´_ゝ`)達は里帰りだしね……」
マリナ「………んん……」
刹那「………すー……」
ごちんっ
マリナ「あんっ………フフ。ごめんなさい」ナデナデ
>>447 . _____________
| // ( .// | .,ww.、 |
| γ´`⌒ヽ/ |_ノ ヽ |
|. ゞ .( 从从ヌ |.森林⊆⊇ゝ. |
/ "´ ̄'ヽ。ソゞ |林森.森.森...|\\
//i (从,从)iヽ二二二二二二二| \\
|||| |゛|i|´ーノ|ヾノ._________|... ||||
|||| .丿ヌ⊥ヌっJ |\ \.. ||||
||||/ソ(ヾヾゝ \ \||||
|||| ̄ ̄||JJ || ̄ ̄||||
⊆⊇ .;;-、
,'´ ヾ ヽ . /ヽ;;)
从((イ{゙"}j./
イ,())・ω∩ (
( っ´ノ γ´`⌒ヽ , "´ ̄'ヽ
) / ||三三三三三三三三||
ν. ||三三三三三三三三||
ロックオン・ストラトス 録音を完了した。
了解、ティエリア・アーデ 直ちに編集作業を開始する。
_ 〃゙´⌒ヽ
,'´ `ヽ 'イ八Vl从
i .(ィ彡ィ'))〉‘面‘bソ ?
!、i_ト(゚)_,(ノ|/】〒【|ヽ
/_っ/ ̄ ̄ ̄/=ヽノ
 ̄ ̄\ / .Veda ./ ̄\
 ̄ ̄ ̄ ̄ヾ┌┐、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|
. | 〃 ⌒゙ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|_j l 八lハ!| アレルヤ・ハプティズム…
. |ゞ.リ´∀リ トランザム!
. | (丿 ̄.|)
. |_ゞ⊃⊃
>>448 ステルス機能に優れたロックオンその1マジ便利www
アレルヤェ…
>>448 アレルヤ「トランザム!…トランザム!…トランザム………」
ソーマ「はい。いつも大変だな」
アレルヤ「ソーマこそいつもありがとう。でも、これが僕にできることだからね」
ソーマ「電池のトラウマは治ったのか?」
アレルヤ「^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^」
ソーマ「あ……(まずい、地雷を踏んだか?」
アレルヤ「電池じゃあないよ…うん…電池なんかじゃあ決してない…ブツブツ」
ソーマ「(後ろからギュッ」
アレルヤ「あ……」
ソーマ「わ、わ、私というモノの電池になってくれ…それでも電池はいや……?」
アレルヤ「………ありがとう(ナデナデ」
まあ夜のほうは永久機関なんですけどね
模型子「子供の日が近いからか、師匠専用アヘッドや武者ガンダムが人気ありますね」
アニュー「男の子は鎧とかだいすきだからね。ライルもドラクエ5リメイクでさまようよろいを愛用してたわ」
模型子「サイモンさんですね。3でガイアの剣をくれる元勇者。4ではモニカ姫の結婚候補の四人目でしたっけ」
アニュー「ミスターハン、ラゴス、ビビアン、サイモン、ベロリンマンね」
模型子「ビビアンさんって女の人ですよね……ベロリンマンなんて魔物だし……」
アニュー「ビビアンは女装した男の人じゃなかったかしら?」
模型子「なんで女装するのかって疑問は残りますけどね……」
アニュー「色仕掛けじゃない?よくあるじゃない、そういうの」
模型子「ムーンレィスの褐色肌の男の子も女装してましたね。凄く可愛かったです」
アニュー「御大将、このGWで行ってるボランティアさん達に対して無茶してないといいけど……」
模型子「『ボランティアは福島におればよいのだぁ!』とか言いそうですよね」
アニュー「『内申がそんなに好きかぁぁあ!!』とか爆弾投下しそう……」
模型子「そういえば学生さんが多いんでしょうか。そういう人は流石にいないと思いますけど」
アニュー「まぁ、多いとは思うわよ。社会人は中々時間とれないしね。さ、暇潰しはおわりにして戻りましょ」
模型子「はい!」
刹那「ここが淡路島か。凄い橋だったな」
マリナ「えぇ、そして車も…」
刹那「二時間な所が四時間もかかるらしいからな……ガンダムに乗って来て正解だったな」
マリナ「皆驚いたかもしれないわ?」
刹那「それは大丈夫だ。イアンにステルス迷彩をつくってもらってたからな」
マリナ「大きい観覧車ね」
刹那「この高さなら四国も見渡せるかな?」
マリナ「ふふ、きっと、ね」
刹那「あぁ、でも、ガンダムと同じくらいの高さかな?」
マリナ「あらあら、後でガンダムからも見てみましょう?きっとまた違った景色に違いないわ」
刹那「そうだな」
デヴァイン「淡路の産物を使った料理か」
ブリング「どれも旨そうだな」
良男「牛カルビ丼か海老天がおすすめですよ」
リボンズ「ふーん。じゃ僕は牛カルビ丼で」
良男「へい!お飲み物は?」
リボンズ「ン……淡路島特製牛乳で」
リジェネ「ミルクとwwwかwwwww」
リボンズ「死ねッ!」シュパパパパパ(フォークで百烈突き
リジェネ「おwwそwwwいwwwwぞwwwwwゴwwwwwwミwwwwwwwがwwwwwwwww 」(ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
ヒリング「飲食店で暴れないの!」
ブシドー「淡路島といえば玉ねぎだ!!」ガツガツ
ポニテ「オニオングラタンスープに串かつ・・・確かにおいしい」モグモグ
ポニテ「おっ、二人が移動を開始した……尾行を続けるよ」
ブシドー「ふむ、それにしてもこのMS……古いリアルドをベースとしているようだが?」
ポニテ「いいだろう?僕が改良した偵察とデータ収拾に特化した僕専用機さ
残念ながら変形機構はオミットせざるを得なかったけど機動性は大したものだろ?」
ブシドー「……どこかでみたシルエットだと言った」
ポニテ「え、そうかい?……それより早く追わなきゃ」
ブシドー「うむ、操縦は私が代わろう」
ポニテ「安全運転で頼むよ。フルスロットルじゃ僕の体が持たないから……」
ブシドー「承知している。む……6時方向に反応……これはELS?」
ポニテ「おそらく好奇心にひかれたのかな……実は何度かテスト飛行した時にもついてきたんだ
理由はよく分からないけど……」
ブシドー「危害を加えてくる気配はなさそうだ(それにしてもあの形状……カタギリの好物によく似ている」
◎◎◎◎〜♪
リボンズ「なるほど。通常のカルビに加え、淡路島玉ねぎやパプリカが使われているのか」
良男「玉ねぎは評判がいいんですよ。これだけの為に赤市に買いにくる人もいます」
ヒリング「赤市?」
良男「ここから南に行ったところにありまさ。原産物を売っている市場ですよ」
ヒリング「ねぇねぇ、イカあるかな?」
良男「海鮮物も名産です。あるかもしれませんな」
ヒリング「へぇ〜ねね、行こうよ!」
リボンズ「まぁ、いいよ。この玉ねぎ美味しかったしね」
ブリング「エビ天も旨かったな」
デヴァイン「あぁ、カツも旨い」
マリナ「恋人の聖地……ですって。夜は一層素敵だそうよ」
刹那「そ、そうか」
マリナ「ふふ。私達も恋人に見えるかしらね?」
刹那「俺はマリリンと一緒に夜の観覧車に乗った……しかし、それからの事は?」
マリナ「ふふっ(妙に艶かしい声と肌」
刹那「……ま、いいか。(マリリン、幸せそうだし」
リボンズ「うっおーーっ!くっあーーっ!!ざけんなーーっ!!」
リジェネ「無様だね、リボンズ。最下級イノベイドからやりなおすがいいよ」
リボンズ「絶好の撮影機会だったってのにどうしてカメラが!?」
リジェネ「男なら裸眼1つで勝負せwwwんwwwwかwwwwwいwwwwww」
リボンズ「スーパーバーンナックルーーーッ!!!」
リジェネ「生身で受けたら体が砕けるからねwwwwwwwwwwwww」ヒョイ
まだあったのか
>>460 共生スレは死なん。
住民が一人でもいる限り不死鳥の如く甦る。
久々に見たがリジェネwww
ライル「へえ、サーベル温泉に……いいよなこの季節温泉も」
アレルヤ「近場だしね。以前刹那達に勧められて……最高だったよ」
ライル「俺は今貯金してるしなー…アニューもずっとバイトだったし……」
アレルヤ「資金貯めてるんだ。けっこう貯まった?」
ライル「まーな。禁煙とまではいかないがタバコも減らしてるし
……ところでお前何で腕に包帯なんか巻いて……」
アレルヤ「これ?……ハレルヤがソーマの寝込みを……」
ライル「ああ、わかった……(色々とメンドクセエなこいつらも……」
アレルヤ「まあこれくらいなら……そろそろ元に戻るかな?んっ……!」
ライル「ここで治すな……(飯が不味くなんだろが……」
>>458 リボンズ「さて…二人もチェックアウトしたみたいだし、そろそろ僕達も帰るよ」
リジェネ「えー……もうちょっとゆっくりしてこうよー」
ヒリング「あれだけ出かけたくないって言ってたくせに……」
デヴァイン「奴の場合出てしまえばどうとでもなるからな」
ブリング「意外にも適応力は高いだろう」
ヒリング「どうだか……ところであんた達……少しガタイ良くなってない!?」
デヴァイン「うむ、食べ物が最高に美味かったからな」
ブリング「我等のグル○細胞も進化したのだろう」
ヒリング「……訳分かんない。さて、アニュー達にもお土産買ってかないと……」
デヴァイン「リヴァイヴは欧州に音楽留学したまま戻らないのか?」
ブリング「最近手紙がきたが色々と苦労の連続の様だ」
ヒリング「上手に演奏出来ればいいってもんでもないしね……変わったわねあいつも」
リジェネ「wwwwwwwwwwwww」
ヒリング「な、なにさ、何が可笑しいのさ!?」
リジェネ「べつにwwwwwwwwwwwww」
リヴァイヴ「久しぶりに戻ってみれば誰もいない……
かといってアニューは奴の所だろうし……弱りました」
>>463 ソーマ「う……ん。むにゅ……」
ハレルヤ「やっぱ旅館では襲ってなんぼだぜ、アレルヤァァァ!!」
アレルヤ『だからダメだって!』
ハレルヤ「マリーじゃないのが残念だが…お膳立てはしておいてやるよ」
アレルヤ『何の!?』
ハレルヤ「さぁて、いくぜっ!」
マリー「どこに?(ニコリ」
ハレルヤ「決まってんだろ。お前の……え?」
マリー「叫んでたら目も覚めるわ。脇固め!」
ハレルヤ「ぐぶっ!」
ぺきっ
ハレルヤ「うっ……ぎゃぁぁぁーーーっ!!」
アレルヤ「あ…あ…そ、そんな……ハレルヤが……オチた!」
マリー「ぷふぅ…耳障りが消えた……わ。ハレルヤが目覚めたら伝えて」
アレルヤ「な、何を?」
マリー「これで一対一。もしも気持ちに決着をつける勇気があるならば、ドイツに来て。と」
アレルヤ「ドイツ!?ねぇ、マリー。一体……もう寝てる」
マリー「すぅ…すぅ」
アレルヤ「……いたたた!急に痛く……添え木、添え木……」
ブシドー「いざ静岡!」
刹那「ブシドーだけを行かせるものか。俺も…」
ブシドー「皆まで言うな…宿命なのだ!」
刹那「ブシドー…!」
匙「盛り上がってるところ悪いんだけど、最初から車でみんなで行く予定だったよね?」
刹那「だから俺が運転する宿命なんだ」
ブシドー「言うまでもないだろう?」
刹那「ガンダムもいいが、そろそろ他のMSも見たい所だな」
ポニテ「フラッグやリアルドを毎日見てるじゃないか」
刹那「いや、それはそうなんだけど……あれ、うーん?」
マリナ「次に作るとしたらやはりザクね」
ポニテ「ジオンの誇る名機だからね。ユニコーンとタイアップでギラ・ズールとかシナンジュとか?」
匙「シナンジュは流石に無理じゃないかな。やっぱ初代ガンダムにひけをとらない知名度のザクかな」
マリナ「ジョニー・ライデン専用ザクUとかいいわね」
ポニテ「(シャア専用じゃないんだ……)ネタでアプサラスとか」
マリナ「鋼鉄の子宮ね。愛など粘膜が作り出す幻想にすぎん、だったかしら」
眼鏡「(録音録音」
ポニテ「グラ……ブシドーは何だと思う?君の事だからガンダムタイプかな?」
ブシドー「サクとサムだ」
ちょwwwwwサクとサムwwwww
制作費物凄い安そうwwwww
ポニテ「空のティッシュ箱に色塗って、手足をつけたらあっというまに〜」
ヤエル「サムだ〜」
リアン「ねぇねぇ、おじちゃん!他にも作ってよ!」
ポニテ「お兄さんだよ。別にいいよ。何かな?」
リアン「Ex-sガンダム!」
ポニテ「
なんでこう渋いMSのちょいすばっかなんだwww
マリナ「やはりウイングといえばリーオーよね」
ヤエル「マグアナックもいいよね」
ブシドー「抱き締めたいなぁ、トールギス!」
刹那「え?ウイングってアレだろ、天使の羽生えてる……」
匙「その発言は色んな人を敵に回すよ、刹那」
ポニテ「まあ、実際ゼロ(EW)しか知らない人が増えてきたけどね」
/⌒\ ≪⌒ヽ、 /⌒ヽ
/ ̄7| \ ∠二⌒ヽ」 | λ
/ ̄/ ヽ、 _Fト〒ノ〕貮 __|_ λ
/ ̄7/厂可 _|○Y尸H「○^〕 |石二二>―┐
/ //f^~ | / //|厂 | 。_|_|(==|~^ ト_/7
/ ̄〃 >ー┘〔四4〈ー〈 >四 人_└―厂 ̄○〕〕
/ ̄/|/ 厂 ̄7 ^\゛=〃 ̄/_/ | ̄ | // ヽ
/ / 〔〕 ̄〔〕 _厂上_丁 ̄"// 〔〕二〔// ◆λ
/ ̄/ / / 「 7|^匸|^ ̄\ー/ ̄ /^ー´| | / λ
//7 / / / / |__/ 厄 ̄〕/^| | | | λ
/ ̄7/| γ⌒ヽ | 〉⌒ヽ<〉_/ ̄γ⌒ヽ| | | |
〉 ̄7|/ 〔彡イ「TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT
|⌒ヽ/ |工工工工工工工工工,.三ミヾ工工工工工工工工
/⌒)/ 〃⌒`"ヽ . 彡ジ゙゙"ノ
./ / / 从lV八トゝ カタギリ! ( + ,ヘqヮ_ヮヘ 隊長!ばんざーい!
/○ ヽd‘面ノ∬ ( //と つヾ )
/ / 〈_b□ ( ~'''''と、 ./''~~+ ノ
ノ、ソゝ ○ ( ~U ソ
ヒヒi 0
γヽ だめだよ!!!
,.'´ ̄`y ,.',
Σ i人|ii|彡,ヘ'} 君は絶対乗っていけない!!
[];l)ソ' .リ
アレルヤ「………ん?」
ソーマ「どうしたの?アレルヤ?」
アレルヤ「何か忘れてるような……」
ソーマ「何か?うーん……」
アレルヤ「そういえば子熊、元気かな。最近みないけど」
ソーマ「住み込みでしっかり働いてるみたいだぞ。この間電話があって、もういい歳になるからそろそろいい人をって……あ」
アレルヤ「あ………」
カティ「大人になればなるほど、誕生日の意味は薄れるものだ」
子熊「は、はぁ……まぁ、まだ復興のごたごたに巻き込まれてますから……」
カティ「……リーサによる慰労遠征もあった。誕生日を祝う暇などなかったのが正直なところだな」
子熊「はい。ボランティアも手伝ってきましたからね」
コーラ「ですが、カティ。俺は何があってもカティを祝いますよ?」
カティ「む」
コーラ「俺にとっての第一はカティの幸せであり、全てに優先します」
カティ「何をたわけた事を言っている」
コーラ「カティもそうだと思っていたのですが?」
カティ「言わせたいのか?」
コーラ「それで充分っすよ。…大好きです、カティ」
カティ「ん…やめないか。皆が見ている」
コーラ「へっへ。挨拶を憚る必要があるんですか?」
カティ「………馬鹿者が」
子熊「リア充爆発しろ!!!!(血涙」
リボンズ「………あー。大使の誕生日過ぎてたな」
ヒリング「うわっ、淡白」
>>469 ポニテ「結局あれから子供達に囲まれて大変な事に……」トホホ
ブシドー「ふむ、そう言いつつダンボールでディープストライカーまで作ったではないか」
ポニテ「ハハ、作り始めると止まらなくてね……それに子供達にはかなわないさ」
匙「(何だかんだでお人よしだよな……」
刹那「それにしても会場で見た実物大ザクヘッド……いい感じだったな」
ブシドー「うむ、是非ザクも等身大で見たいものだな」
匙「今回は特にジオラマ形式の展示が目立ってたよね」
マリナ「アッガイやノーベルのコラボもユニークだったわね」
ポニテ「そういう形でガンプラが盛り上がるのもいいよねえ……プラモ狂四○みたいにさ」
匙「ビルダーズって言えよそこは」
眼鏡「そういえばコ○コロコミックで新たなガンダム企画が始まるらしいな」
ブシドー「ボ○ボンではないのか?」
匙「ボ○ボンは……もうないんだよブシドー……」
マリナ「懐かしいわね……コ○コロの3D甲子園の方も読んでたわ。ガンプラは出てこなかったけど」
ポニテ「大人の事情ってやつだねえ……」
刹那「コ○コロ?ボ○ボン?……みんな何の話をしているんだ?」
匙「大丈夫刹那。僕も半分くらいしか分からないから……」
マリリンはおぼ○ちゃまくんとかの世代ではなかろうk
絶体絶命でんぢゃらす…ゲフンゲフン
魔界ゾンベェとつるピカハゲ丸・・・
田吾作「年がばれるな・・・」カタカタ
>>476 マリナ「私、『まご』の声真似得意なのよ」
刹那「ここか…?」
ガラッ
??「この箱に入っているのがガンダムであろうと…ザクであろうと我々には関係ない……」
刹那「…………」
??「我々は『ガンダム』という作品が好きな人種だからな……なぁ…」
箱をパカッ
ブシドー「少年よ…」
刹那「それは俺が作るんだ!」
ブシドー「聞く耳もたん」
マリナ「刹那、サザビー買ってきたから一緒につくりましょ?」
刹那「は〜い」
岩本版Xは名作やでぇ
アニュー「ライル…私達…わかり…あ…え……」
ライル「アニュー?アニュー!」
アニュー「…………(安らかな微笑み」
ライル「う…うあぁぁぁぁぁっ!!!!」
ライル「俺はぁぁ!」
ライル「俺はぁぁ……っ!」
ライル「何の為に戦っているんだーーーっ!!!」
刹那「ライル・ディランディ……」
ライル「刹那ぁ!!」
バキッ
刹那「っ!」
ライル「俺は…お前を許さねぇ!………こんな時でも俺は……
お前と同じように涙を流せねぇんだよ!」
刹那「……涙は既に渇れている」
ライル「!……お前は何の為に戦っているんだ?世界の変革ってやつか?」
刹那「生きて帰れたら教えてやる」
ライル「へっ。死ぬなよ?」
刹那「って夢をみたんだ」
匙「あははは、あり得ない夢だね」
ポニテ「夢だからね」
マリナ「私の刹那がこんなにハードボイルドな訳がないわ」
ブシドー「刹那様の仕事だな」
眼鏡「うむ」
ライル「ロックマンXの読みすぎだろ」
アニュー「厨二病、まだなおってないのかしら?」
刹那「オラ、マリリン以外のおめぇらをぜってぇゆるさねぇ!」
マリナ「ん…ちょっと春巻を作ってみようかしら」
ポニテ「ちょりそー」
マリナ「それは先生です」
マリナ「これでいいかしら」
眼鏡「地獄のように熱く」
ポニテ「ガンダムにやられるザクのようにさくさく」
ブシドー「味の介のように肉汁ドプドプ。これが、春巻か」
匙「元ネタはパピヨン?」
マリナ「チャーチルさんのコーヒー評よ。さ、まだまだありますからね」
眼鏡「海老が良い味をしている。春雨もいいな」
マリナ「時間がたつと萎えてしまうのよね。どうしたら刹那の(分)を硬くさせられるかしら?」
眼鏡「トーストで焼いてみたらいいんじゃないか?」
マリナ「トースト…あぁ、レンジはダメだったわ」
匙「作りおいておいて、刹那が帰ってきたら揚げたらいいんじゃないですか?」
マリナ「あ…あいにく全部揚げて……」
匙「(変なとこで抜けてるなぁ」
ブシドー「では我々が少年の分まで食べてしまえばよいのではないか?」
ポニテ「鬼才あらわる」
刹那「じゃねぇよ!」
マリナ「あら。お帰りなさい、刹那」
刹那「ただいま、マリナ」
>>482 マリリンがナチュラルに性的だw
いいぞ、もっとやれ
ここのお刹那さんはもちろん本編のせっさんもNTR属性皆無そうだなー
眼鏡「NTRはプレイした後に気分が悪くなる。最近流行っているのは嘆かわしい事だ」
刹那「…………?」
刹那「NTRって何だ?」
眼鏡「自分の女を他人に
マリナ「ニュータイプレボリューション、新しいニュータイプの事よ」
刹那「ガンダムXでのニュータイプみたいなか?」
マリナ「まぁ、そんな感じかしらね」
刹那「マリリンは賢いな……」
マリナ「ふふっ。どういたしまして……(ギロッ」
眼鏡「チッ」
刹那とガンダム工場
刹那「ガンダムウェハースはうまいな」
マリナ「食べすぎないようにしましょう……あら」
刹那「どうした?」
マリナ「何かチケットが……」
眼鏡「ふむ。それはガンダム工場の招待チケットだな」
ブシドー「ガンダム!」
刹那「工場!?」
眼鏡「あぁ。家族の招待チケットらしい。運がいいな?」
刹那「日頃の行いさ」
ブシドー「楽しみだなぁ、ガンダム!」
ポニテ「違う系列のMSの製造過程を見られるのはまたとない機会だねぇ」
刹那「なにしてんだ?」
ポニテ「何、って期待と準備だけど」
刹那「おまえら、俺の家族だったのか?」
488 :
通常の名無しさんの3倍:2011/05/22(日) 01:57:09.78 ID:/UQJOXZr
刹那の中の人がいい演技してたな
刹那でもゼロでも鳳凰院でもない声だったから最初はわからなかった
>>487 マリナ「楽しかったわね工場見学……ああやって作られてるのね」
刹那「////ガンッダアアアム!!」
ポニテ(車運転中)「ずっとこんな調子だね……」
眼鏡「感動のあまり言葉にならないようだな」
ブシドー「うむ…また来たいなあ、ガンダム!」
マリナ「お土産もたくさん頂いたわね」
ポニテ「匙君も来ればよかったのに」
眼鏡「奴なら前々からデートの約束があるといっていたぞ」
ポニテ「へっ……裏切り者め」
眼鏡「奴の場合約束を破ったら恐ろしい相手がいるからな」
ブシドー「君こそそろそろはっきりした方がいいのではないかカタギリ」
マリナ「そうね……私達が言うのもなんだけど」
ポニテ「
マリナ「ちょ、ビリーさんハンドルハンドル!」
ブシドー「危ない、危ないと言った!」
ポニテ「!…わわわわ!!」
眼鏡「万死に値する!」
刹那「////」ゴロンゴロン
匙「へえ、本当にあるんだウォン○チョコって……甘っ」
ルイス「うん、最近じゃ日本でも売られてるね。スメラギさんが持ってきて……
何か刹那様が大量に貰って来たみたい」
匙「……ああなるほどね。今日は某海賊映画だったね(今回は声違うけど」
ルイス「新作もうすぐ公開だしねー(チラッ」
匙「……うん。既に前売り買っておいた」
ルイス「流石沙慈♪」ギュ!
匙「ハハ……じゃあ来週観にいこうか(みんなどうしてんだろ…ちょっと残念だったなー……」
女性「これは我が社で開発している『ミニハロ』です」
刹那「可愛いな」
マリナ「本当ね」
女性「まだ開発中なのでそろそろ返していただけますか?」
刹那「ちょっと待ってくれ。このボタンは…」
ミニハロ「スゴイゾ、ウッソ!」
刹那「おぉっ」
女性「歴代のハロの喋り方がインストールされているのです。さぁ…」
刹那「もうちょっと…伊達にガンダムを動かしてる訳じゃない」
ミニハロ「アムロ!アムロ!」
女性「あの…あまりいじくりまわされると……」
刹那「大丈夫、大丈夫」
ミニハロ「シューセーシテヤル!」
マリナ「あ、あら……」
ポニテ「今のは……」
刹那「ん?皆どうし……」
ミニハロ「メガリュウシホウ、テーィ!」
じゅわっ
刹那「わーーーっ!!俺の髪が!!」
女性「だから申しあげましたのに…何回もいじると、いつも修正モードにはいってしまうのですよ」
さてここで問題です
刹那の髪はどうなったでしょうか?
@普通にチリチリ
Aアフロ
Bモヒカンの髪と頭皮が逆になった状態
2番のイケダヘアーも捨て難いが何度かなった記憶があるので3番の逆モヒカンを選択してみる
匙「ぷっ……何その頭www」
眼鏡「その後の見学に夢中ですっかり忘れていたな」
ポニテ「まあ過去にもつるピカになったりしてたからねえ」
ブシドー「何かの芽が生えた事もあったと言った」
刹那「#うるさい!お前等まとめて駆逐する!」
マリナ「大丈夫よ。どんな髪型でも刹那は刹那よ……きっとすぐ生えてくるわ」つナデナデ
刹那「///……うん」
匙「単純だよねホント……」
ポニテ「だよね……」
眼鏡「だが、それがいい」
ブシドー「うむ」
496 :
970:2011/05/23(月) 17:28:13.80 ID:???
/ l /
/ ヾ l ! |.! /
/ .ン'''´ ̄`ヽ、.| ト、
/ ,/  ̄´ .\
|/ l
! ‐"゙゙' ,,..、 .!
,! ` !
!._. l 汚物は消毒だ〜
/,-ゝ || || !
! "/ 、 ,!
\__、 │
`.l l
`'-..、 − ,..-"
,, =|;;;;;;ニ=x_,,,,,, ‐´
_,,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;`゙゙〒''ヽ
_,,,.. -ー'''"´;;;;;;;;;;;;;;;;';;;‐:; ;;;;;!,,,;;;.ヽ、
/ ;;;;. ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;,;;;;;;;;;;;;;;;..\、
./;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;◯;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.゙'..、
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!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !
../ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |
.|;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; .;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;◯;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !
刹那「#お前ら人の頭で遊ぶなー!!」
ライル「お、おい……急にどうした?」
アレルヤ「……んー……普段通りの髪型だよね……匙君がすごい事になってるって言うから」
ライル「あー……そういや俺も聞いたなポニさんから……」
刹那「ああ、それならもう直した」
アレルヤ「……直したって……どうやって!?」
刹那「一度短く刈ってトランザムバーストで生やした」
ライル「んなアホな……」
刹那「毛根強いからな」
アレルヤ「……そういう問題じゃないと思う」
イオリア「#……(ピキピキ」
秘書「まあまあ」
ナレ仮面「お刹那・F・セイエイが一体どんなヘアスタイルに変貌していたのか……
一部を除いては誰も知るよしもないのであった。ただ、何とも形容しがたい風貌ではあったという……」
刹那「あ、そういえばこないだソーマリーの誕生日だったんだよな?」
アレルヤ「うん。今年はお義父…いや、セルゲイさんの家で身内だけで……」
ライル「そっか、家族と一緒じゃ仕方ねえな……」
刹那「え、何が?」
アレルヤ「はあ……何でそっち行くかな君は……」
ライル「怒んなよ。でも意外と重要な事……
イオリア「んっ……」
刹・アレ「「あ、おはようございます社長」」
ライル「はは……どうもおはようございます」
イオリア「ん…おはよう」スタスタ
ライル「……ふぅ、行ったか」
刹那「気持ち不機嫌そうだった」
アレルヤ「君等が私語ばかりで仕事進まないから……さ、仕事仕事」
ライル「それにしてもお前……そろそろ髪の毛切ったら?」
刹那「俺もそう思う」
アレルヤ「そうだねえ……流石にそろそろ切った方がいいかな?」
ライル「後ろもさることながら前髪もな……兄さんに頼んどくわ」
アレルヤ「ダメダメ……これだけは……」
イオリア「あやつら……(ピクッ」
秘書「ほら、また……」
イオリア「わしだって……わしだって……(イジイジ」
秘書「………(子供だわ」
ソーマ「これは何ですか?」
アレルヤ「何、って誕生パーティーだけど」
ソーマ「どういう事だ?」
セルゲイ「お前の誕生日ではないか」
ソーマ「あ……」
ホリー「フフ。おめでとう」
小熊「今ごろ誕生パーティーかな……」
カティ「よかったのか?行かなくて」
小熊「そこまで野暮じゃないですよ。決して行きたくない、とかではありません」
カティ「そうか」
小熊「何もないといえば嘘になりますけどね」
コーラ「よーし、皆で飲みにいくか!」
小熊「は!?」
スメラギ「いいわねーいつもの所でいいかしら?」
小熊「ちょ。わ、わたしは別に…」
コーラ「OK、OK。……アンドレイ、気持ちはわかるぜ。わかっけど…
男ってのは、そういうものも飲み込むもんさ。そして女もそうんな男に惚れる……なっ?」
小熊「………フッ。あなたに言われると妙に説得力がありますね」
コーラ「へへっ。辛気くさい顔はやめて飲みに行くぜ?」
小熊「はい。是非一緒に」
カティ「………」
リント「どうです?彼に店を任せてもいいと私は思いますが」
カティ「責任が人を育てる……か。そうだな、考えよう」
刹那「さて、帰るか」
ライル「ふう…今日も疲れたな」
アレルヤ「おつかれー……さて、今日の晩御飯は何にしようかな」
青ハロ『ロックオン、ロックオン』
ライル「お、迎えにきてくれたのか?」
アレルヤ「あ、ハロ……青いね?」
ライル「ああ、黄色は主に兄さんといるからもう一つ俺仕様にっておやっさんがな」
アレルヤ「へえ、そういえばヴァスティ家にたくさんいるよね……」
ライル「意外と頼りに……ってどうした刹那?」
刹那(((((((( ;゚Д゚)))))))ザクザクグフグフゲルググ
刹那「ハア…ハア……ただいま……」
マリナ「あ、おかえりなさい……へえ、久しぶりね……」つナデナデ
匙「ええ……ずっとルイスの所にいましたから……また預けるつもりですけど」
ポニテ「それにしても本当によく出来たAIだよね……工場でみたのとは段違いだ」
ブシドー「うむ、ご無沙汰してますだなあ、赤ハロ」
赤ハロ『ゴブサタ!ゴブサタ!』
マリナ「あっ、ごめんなさい刹那…今晩御飯……
刹那「
眼鏡「ふむ、どうやらこの間の一件で少々トラウマ気味のようだ」
ポニテ「うーん……意外と神経細いよね……」
刹那「ただいま〜。ふぅ…」
匙「おかえ…ちょっと待て。なんだその大荷物は」
刹那「もちろんMGOOライザー」
匙「なんでそんなに沢山…ま、まさか!」
刹那「そうよ、そのまさかよ!これで『どの装備で飾ろうか』なんて悩みとはサヨナラだっ!
初出撃のGNソードU装備、トリロバイト戦の二刀流+両肩シールド、サキガケ戦のソード1+連結シールド、ドッキング直前のの二刀流(シールド無し)、GNソードV装備で…、………!」
匙「君はどうしようもない馬鹿だな」
刹那「ありがとう。最高の誉め言葉だ」
匙「誉めてないから」
マリナ「またあんなに買ってきて……ね、お小遣いはたりた?」
刹那「全部使った。後悔はしていない」
マリナ「昨日わたしたばかりよね……?」
刹那「…………あっ!?」
ポニテ「今、模型子ちゃんに電話しておいたよ。返品受け付けるって」
ブシドー「私も三つほど所望する。今日は店に足を運ぶ余裕がなかったゆえ」
マリナ「助かるわ……んもう、刹那ったら……」
刹那「俺は……ガンダムになれない……」
マリナ「一つだけ私が出してあげる……後で一緒に作りましょ?」
刹那「ガンッダーム!(パアアア」
匙「甘いなあみんな……まあいいか……いつもの事だし」
眼鏡「(まだまだ僕らのサポートは必要だな……」
「私が出してあげる」に反応した俺は歪んでいる
デカルト「ふむ。左手でするのもいい。まるでマリア・イシュマエルにしご
ジニン「だから自宅でやれ!!」
デカルト「こういう所でやるから興奮するんですよ」
ジニン「露出狂の言い分だな」
デカチンすっかり変態にw
刹那「ドリンクコーナーか。だが、金が……マリリン、いってくるといいよ」
マリナ「私が出してあげるから一緒にいきましょ?」
マリナ「あら?青汁を頼んだの?」
刹那「飲んでみたが、不味かった…」
マリナ「こっちに出して。苦いのは好きだから飲んであげる」
マリナ「ん……くっ、くっ……」
刹那「大丈夫か?」
マリナ「んん…ゴックン…美味しかったわ。ごちそうさま」
刹那「青汁好きなんて変わってるな」
マリナ「ふふ、そう?」
甘酒とかも美味しいよ
ポニテ「さーて、新型機の続きを……ってなんじゃこりゃあ!?」
グラハム「おぉ、カタギリ!どうだ?綺麗な深紅だろう」
ポニテ「ジンクス達が真っ赤って……何を考えてるんだい」
グラハム「何。深紅の部隊というのも悪くないだろう?」
ポニテ「別に隠密行動や宇宙に出る訳じゃないからいいけど…今度は誰の影響だい?
シャア・アズナブル?ジョニー・ライデン?それとも命中しないアホ毛かい?」
グラハム「リヒトホーフェンだ」
ネフェル「真っ赤なジンクスね。アヘッドみたいでちょっと好かないわね」
イェーガン「色や機体が何であろうと、我々は責務を果たすだけだ。それに、派手な色は相手を威嚇させられる」
ネフェル「なるほど。ビグ・ラングもシャア・アズナブルが乗っていると思わせてビビらせてたわね」
イェーガン「流石は隊長、か」
タケイ「(ただの気まぐれなだけじゃないのか……?」
武士道ならナオマサ・イイやマサカゲ・ヤマガタをモデルにするのもありだな!
刹那「山県昌景ってあれだろ?徳川家康にうんこ漏らさせた……」
匙「まぁ、大体あってるけどさ」
模型子「流石師匠♪赤とくればレッドバロンですよねー」
アニュー「WWT期のパイロットだっけ?」
アーミア「あ、はい。赤い機体に乗ったのは26歳で戦死する晩年でしたけど」
アニュー「それだけ印象に残ったって事ね」
アーミア「はい。80機の撃墜スコアと紳士的な立ち振る舞い……
後の赤い人達のモデルになったのは間違いないです」
録音in00ライザー「武士で赤備えとくればやっぱタケダか?サナダも元はタケダの配下だったんだろ?」
アニュー「あら、よく知ってますね?」
録音in00ライザー「というより連休中ずっと武者シリーズだったろ俺?」
アニュー「あーそういえば……信玄ガンダムにも憑依しましたっけ?」
録音in00ライザー「そちらのご姉妹の御高説ですっかり詳しくなっちまったよ」
模型子「あはは……」
アーミア「先月はスパロボ記念にガンプラ以外にも憑いていただきましたね」
録音in00ライザー「おう、でも超合金は流石に重いな……それに意外と腰高で……」
アニュー「ふふ、脛長いですよね大体」
模型子「あ、私が組んだスコタコ赤肩仕様はどうでした?」
録音in00ライザー「……ああ、あれか……ローラーダッシュはなかなか爽快だったけどな……いちいち火薬仕込まんでも」
模型子「えー……だってむせるくらいじゃないと……」
アニュー「においと煙が充満して大変だったんだから……」
アーミア「加減を知らないからお姉ちゃん……」
模型子「すいませーん……」
ライル「よう、そろそろ店じまいだろ。迎えにきたぜ……お、兄さん早速……いい感じか?」
録音in00ライザー「ああ、そりゃ慣れ親しんだデュナメスが一番だけどな……今日は俺の奢りで飯でも食い行くか?」
ライル「おっ、いいねえ♪」
模・アミ「「わーい♪」」
アニュー「……すいません」
録音in00ライザー「いいって、いい経験させて貰ってるからな(すっかり馴染んじまったな……この体にも」
グラハム「前も言ったが、私は空の戦士として坂井三郎を尊敬している
」
ポニテ「日本の零戦パイロットだったかな」
グラハム「うむ。彼の戦記は一読するに値する」
匙「第二次世界大戦はさまざまな英雄達が登場するよね」
眼鏡「『混沌でこそ優れた人物は登場する』歴史学者の言葉だ。
戦国時代では数多の英傑が登場したし、明治改革でも優れた傑物がたくさん出現しているな」
ライル「イオリアの『戦争に介入』という理念ももしかしたら……?
現にカティ准将のような人物が出てきているよな……?」
眼鏡「そこまではわからないが……な」
>>514 イオリア「レッ○ショルダーはわしがそだてた」ムシャムシャ
エイフマン「なんの、ダ○・ガードはわしが……」モグモグ
眼鏡「物を口に含みながら話すな!お万死!」
マリナ「うふふ、まだおかわりありますからね」
刹那「何でまたうちに来て飯食ってるんだあのジジイ二人……」
匙「聞こえるよ。仕方ないだろブシドーが連れてきたんだし……
クソポニはクソポニでハンゴロシで帰ってくるし……」
ブシドー「私にもよくは分からんが……ミーナ殿が開発中の害虫駆除ロボットの様子を見て欲しいと」
ポニテ「うう……ょぅι゙ょが……ょぅι゙ょが……」
眼鏡「ふむ……少し興味があるなその話」ガタッ
刹那「何か知らんが落ち着け……顔に御飯粒ついてるぞ」
>>516 マリナ「あら、刹那もご飯粒がついてるわ…」
ヒョイパク
ブシドー「本当だな」
ヒョイパク
眼鏡「全く」
ヒョイパク
ポニテ「情けない」
ヒョイパク
匙「もっと行儀よく食べなよ」
ヒョイパク
刹那「おまえらころす!」
アレルヤ「あっ……久しぶりに晴れて来たよ」
刹那「昨日だったら塗装日和だったのに……」
ライル「ここんとこずっと雨だな……もう梅雨に入ったんだよな」
アレルヤ「うん。梅雨が明けたら本格的に夏到来か……暑くならなきゃいいけど」
ライル「今はどうしても節電に努めなきゃならないしキツイなこりゃ……」
刹那「俺は夏は好きだ」
アレルヤ「あーわかるよ……でもねえ……」
ライル「今年は何処もイベントは自粛ムードかもな……」
刹那「海や山に行くだけでも楽しい」
ライル「……ま、そうだな。そうだ、今年はみんなでどっか行くか?」
アレルヤ「珍しいね君から振るなんて……でも楽しそうだね」
ライル「うちは女性陣も仲良いしな♪」
アレルヤ「(下心を感じるよ……」
刹那「俺の所だけでも大所帯なのに……(まだ先の話だし考えておくか……」
デカルト「夏といえば脇下五センチですね」
ジニン「お前は本当に警察官か?」
キョーセイウォーズ
ルーク…刹那様
レイア…マリナ
Cー3PO…ポニテ
R2Dー2…匙
ハン・ソロ…お刹那
チューバッカ…ラッセ
ジャージャー…御刹那
ヨーダ…イオリア
メイス・ウィンドゥ…アラスカノ
ジャンゴ…リボンズ
ボバ…リボンズ2
クローン…ELSリボンズ
オビワン…スレーチャー
パドメ…ヒリング
アナキン…グラハム
ダースベイダー…ブシドー
グリーバス将軍…デカルト
シスの暗黒卿…E・A・レイ
ビッグス&ウェッジ…デヴァイン&ブリング
ポッドレース…フラッグレース
留美「こういう話を考えてみましたの」
ネーナ「いいんじゃないですか?どっかで見た気がしますけど」
留美「今時の創作物は何かしらの影響をうけているものでしてよ」
ネーナ「確かに源氏物語とか最古の調教物だし、土佐日記とか女装物ですしねー」
紅龍「(そういうものでしょうか……」
>>520 それだと刹那様はヒリングとブシドーの子供ということに・・・
ブシドー「私はお前の父親だ」
刹那様「嘘だ……嘘だぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
マリナ「愛して……います」
お刹那「分かっているさ(キリッ)……冷た!冷たいって!!」
監督「カットカットカ〜〜〜ット!!!お前なにしてんだよ!」
お刹那「す、すみません」
監督「お前、一体いくつだ?今まで何やって生きてきたんだ!?」
お刹那「
監督「辛いか?辛いと感じるのも『生きている証明』なんだ。わかったらさっさとリテーク!
生きてりゃ成長もできる!立たないと修正すんぞ!」
お刹那「は、はいぃ!」
匙「あのハゲ監督怖いなぁ」
刹那様「だが、優れた人だ」
お刹那「わかっているよ(ニヘ」
監督「顔面甘いぞ、何やってんの!」
ヒリング「子供なんてそんなの早すぎるよ///」
リボンズ「突っ込む所はそこじゃないだろ!何で僕がジャンゴなんだよ!首飛ばされて終わりじゃないか!」
リジェネ「本編の君もあっさり死んだじゃないかwwwwww 」
リボンズ「死ね!!パンパンパンパンパンパン」
リジェネ「考wえwwるwwwんwwwwじwwwwwゃwwwwなwwwい、感wwじwるwんwだwwwww(ビシュンビシュンビシュン」
ヒリング「フォース!?」
>>520 ポニテ「知的な僕には適切な役だね」
匙「そういう物言いに合わせた配役だよ」
ポニテ「どういう意味さ!?」
眼鏡「お前らぴったりだよ」
留美「皆様お疲れ様でした。おかげで最高の作品に仕上がりましたわ♪」
刹那様「殺人的なスケジュールだった……37564の異名は伊達じゃないな」
ラッセ「流石に着ぐるみはしんどいな……表情作んなくていいのは楽だがな」
お刹那「わーい♪出演料もらっちゃったー♪」
マリナ「ふふ、無駄使いしないのよ」
ポニテ「匙君、匙君、いくら入ってた?」
匙「え?……50k。まあ自主制作映画みたいなもんだし貰えるだけいいんじゃない?
よし、これで今度のデートはバッチリだ♪」
ポニテ「……何で僕と同額……あれだけ重いもの着てはg…
…じゃなかった監督に尻蹴飛ばされてまでやったのに……匙君基本喋んないのに……」
紅龍「はあ……まさか本気で呼ぶとは……」
ネーナ「でもさあ……全員素人とはいえもう少しギャラはずんでくれても……」
紅龍「ほとんど監督のギャランティーに飛びました……」
ネーナ「何それ!?そんな凄いのあのハg
紅龍「しーっ……聞こえますよ……それにしても……」
御刹那「うう……シドいわ……」
ネーナ「ああ、あれ……何か存在そのものを否定される様な攻撃をいろいろくらってたかも……」
ブシドー「……ご無沙汰しております」
スレーチャー「噂には聞いていたが……事情は聞かんでおこう」
ブシドー「あの……」
スレーチャー「ん?……ああ、元気にしている……孫も大分大きくなった」つ写真
ブシドー「………」
スレーチャー「まあ、機会があれば会いにいってやってくれ。あれにも伝えておく……じゃあな」
つ仮面スチャ
グラハム「………」(`・ω・́)ゝビシッ
スレーチャー「……フッ、やはり俺はお前が嫌いだ……」
ヒリング「……あれが『生きる伝説』……ブシドーの……」
監督「このリボンズ2というのは何だ?」
リボンズ「あ、あぁ。クローンですよ。あなたには理解できないでしょ……」
監督「早い話お前が何人もいるって事だな」
リボンズ「え?え、えぇ。(何?あっさり納得した?」
監督「ちょうどいい。リアリティを出せるな」
リボンズ「え?」
留美「このズボズボ様が首をお飛ばされになるシーン、リアルですわね」
ネーナ「CGもここまで来たんですねー」
リボンズ「ハハハ、そう仰っていただけると嬉しいですよ。
体を張った甲斐がありまます……本当に、ね……」
そのリボンズは本当にリボンズか?もしかしたらリボンズだけどリボンズじゃないリボンズかもしれないリボンズ
>>524 刹那「よーし、ガンダムメモリーズを買うぞ」
ガラッ
女の子「これください!」
模型子「はい、どうぞ。二人分ですか?」
男「あぁ。……ありがとう」
女の子「ありがとう!」
刹那「ん。先客か」
男「さて、帰ってからやるか」
女の子「ゲームはいちにちいちじかんです」
男「古いネタをよくしってるな…失礼する」
ガラッ
刹那「よっし。模型子ちゃん、ガンメモを……」
模型子「ガンメモですか?すみません…今の子達で売り切れちゃって……」
アニュー「この町ガノタ多いしねー」
刹那「
>>525 ジョシュア「まさか……今の手ごたえ……いや、まさかな……」
ハワード(プロ・クーン)「なにやら浮かぬ顔だな。半ば強引にお前から役を奪い取ったのに……」
ダリル(キット・フィストー)「俺はよかったと思ってるぜ……流石に剃髪はなー」
ハワード「まさか奴も本当に剃るとは思っていなかったろうな……」
ダリル「まあなんだ……特殊メイクも疲れるけどな」
監督「おい、そこのハゲ!」
ジョシュア「もしかして……俺ですか?」
監督「お前以外に誰がいるんだ。すぐにラストテーク行くぞ!」
ジョシュア(監督面して!天然ハゲに言われたくねえ……)
ジョシュア「……って、このワイヤーは……?」
監督「ワイヤーアクション以外に何があるのよ?」
眼鏡(助監督)「ここはどうしてもCG抜きでやりたらしい。細かい所は僕が処理する」
監督「予算の都合上ここはリテーク無し……分かるな?」
ジョシュア「
お刹那「おお……すげえ……」
グラハム「うむ、やってみたいなあ……ワイヤーアクション!」
お刹那「ところであんた誰?」
ポニテ「なんてこと!」
デカルト「こんな大掛りなものを着させられて尚且つ顔も見えないのでは心も腐ります(コフッ、コフッ…」
アラッガ(ドロイド)「ノリノリじゃないですか……」
ジニン(ボス・ナス)「私も出来ればジェダイ……いや、もしくはドロイドの方が……」
アリー(ダース・モール)「どうだ、さまになってるか?」
ヨハン(ドロイド)「う……ある意味では……」
ミハエル(ドロイド)「ハマりすぎてて笑えねえ……」
イオリア「こういうのも面白いが……いまいち方向性が分からんのう……」
エイフマン(ドゥークー伯爵)「時系列が無茶苦茶なのも気になりますな……撮影は楽しいが……」
コーラ(ランド・カルリシアン)「ハハハ、こまけえ事はいいじゃないですか♪」
ライル「あいつ……ヒゲ似あわねえなー……」
アレルヤ「胡散臭さに磨きがかかるよね……でも僕らある意味ラッキーだったね」
ライル「いやいや、エキストラもけっこうキツイぜ……」
アレルヤ「一応ほとんどの登場人物に名前と設定があるみたいだけどね……まあ監督が厳しいのは変わらないし」
ライル「……ところで、あれ見ろよ」
良男(ジャバ様)「うーん……息苦しいなあ……」
模型子「はいはーい……もう少し我慢してくださいねー」
フェルト「どうぞ」つジュース
良男「ああ、すまんね……ふぅ……」
監督「低予算ながら美術スタッフはまあまあじゃない」
留美「はいそれはもう……」
お刹那「………(モゾモゾ」
ミレイナ「だからさっきから動くんじゃねえって言ってるですぅ!」
お刹那「………(ゴニョゴニョ」
クリス「何々えーっと……何も本当に羊羹にしなくても……だって」
アニュー「カーボナイトよ。でもこれは呼吸も出来る秘密の素材だけど……ほら、もう少しだから」
マリナ「///……あ、あの……本当にこの格好で……」←ビキニ奴隷衣装
アレルヤ「ちょ、マリナさん……///」
ライル「うっひょおおお///」
アニュー・ソーマ「「#こっちみんな」」コキャ×2
良男「妖艶だなあ……///」
ミレイナ「……ったくどいつもこいつもですぅ……あれ……おセイエイさん?」
お刹那「
TRANS-AM BURST
眼鏡「しまった…みんな急いで刹那から離れろ!」
監督「な、何なの?」
ブッシャアアアアアア……
監督「あの姫様のお○○こなら舐めたくなるな…」
皆「変態だーーー!?」
バースト解除
監督「さておき。何だ、今のは!?皆の意識が共有できていたのか?」
刹那「あぁ。他人とわかりあうための切り札だ。それよりハゲっ!俺のマリナに
監督「切り札は最後までとっておくから切り札なんだ、ボケ!」
刹那「すみません」
匙「よわっ」
ポニテ「完全に支配されちゃってますな」
ラッセ「ウゴウゴルーガ(威厳あるしな」
>>529 ダースモール、喋ってない(よな?)けど?アリーは凄くはまる気がした。
確か2回ほど(本当にボソッとだけどw)台詞がある
ライル「ふぁ……疲れた……今日は家帰ったらさっさと寝よ」
アレルヤ「嵐の様な週末だったねー……その上仕事じゃ疲れも取れないよ」
刹那「だが思わぬ収入を得た……これで俺は後一ヶ月は戦える(ニヘ」
ライル「あれだけ罵倒されて叩かれたのに……安上がりな奴」
アレルヤ「まあまあ……そういやあの人撮影終ったらいつの間にかいなくなってたね」
刹那「打ち上げには来なかった(もう少し話をしたかったな……特に褒められる訳じゃないけど」
ライル「何かよく分からんが多忙な人らしいぜ?あ、編集終ったら家に届くってよ」
アレルヤ「らしいね。王留美の財力で呼んだのかな?」
ライル「いいや、皇帝役で来た人いたろ?その人の紹介みたいだぜ」
アレルヤ「そういやずっと老人メイクを取らなかったね。地声は若い感じがしたけど……」
刹那「でもいい人だったぞ」
イオリア「ふう……やれやれ年寄りには堪えるわい」
E・A・レイ「こうして顔を合わせるのも何だか不思議な気分だね」
イオリア「別に終始顔を隠さんでも……」
E・A・レイ「言ったろう、出来るだけ干渉しない様にしてるって
まあ、あの人には久しぶりに会いたかったしね……あれを引き受けるのは想定外だったけど」
イオリア「変な所頑固じゃの……」
E・A・レイ「それよりもこれ……見たかい?」つガンダムインフォ
イオリア「ああ……噂は流れていたが……ついに始動か……」
E・A・レイ「新たな始まりか……どうなるだろうね……」
>>534 眼鏡「ふむ、これだ……新作が来るのはもう間違い無いだろう」カタカタ
匙「ちょうど一週間後だね……楽しみなような……少し寂しいような」
ブシドー「むう、このシルエットは……私は我慢弱い!」ウズウズ
ポニテ「おいおい流石に無茶だよ……見たとこ普通にツインブレードアンテナっぽいよね」
マリナ「首の横と左肩の突起も気になるわね」
眼鏡「来月のコロコ○で始まる企画と何か連動はあるのだろうか……」
ワイワイ ガヤガヤ
刹那「ただいまー……ん、どうしたんだみんな?」
マリナ「あ、おかえりなさーい。今みんなでね……」
リジェネ「さて、ついに来たねこの時が……」
リボンズ「別に何も変わらないさ、僕達も……お刹那家も……」
ポニテ「そうそう、ブシドー。例のモノ準備できたよ。」
ブシドー「そうか、ポンプの準備は?」
ポニテ「もちろん、完璧さ」
ブシドー「早速、ヒリング殿にも連絡しないと・・・」
♪〜♪
リジェネ「もしもし?」
ブシドー(TEL)「ブシドーだがヒリング殿は?」
リジェネ「ちょっと待ってね。ヒリング。ダーリンから電話wwwww」
イノベズ「「「「「ダーリン!?」」」」」
ヒリング「ちょ!!」
リジェネ「フヒヒヒヒwwww」
ブシドー(TEL)「大丈夫か?」
ヒリング「ゴメン。なんでもない。どうしたの?」
ブシドー(TEL)「例のモノが準備できた。決行は次の週末。」
ヒリング「了解。天気予報の確認と食事は任せて」
ブシドー(TEL)「よろしく頼む。」
ブシドー「よし、いそがしくなるぞ。」
ポニテ「怪我だけは気をつけてくれよ。」
マリナ「何のお話?」
ポニテ「ああ、こいつの準備ができたんだ」
つ
http://xepid.com/src/up-xepid18013.jpg 刹那「なんだこれ?(ちょっとかっこいいかも)」
眼鏡「田植え機だな。」
匙「そんな季節か・・・」
マリナ「手間はかかるけど、秋にはおいしいお米ができるといいわね。」
ブシドー「うむ・・・(ヒリング殿の様子おかしかったが大丈夫だろうか・・・)」
田植えガンダムってあったよな。それとここのブシドーのコラボを思い出したw
農耕戦士コンバイン
建設巨神イエオン
マリナの首が刹那の眼前で飛ぶのか……
マリナ「農戦士よ。このコンバインを与えます」
ブシドー「これは……いいのか?」
マリナ「私はブシドー。あなたを農戦士と認めました。
このコンバインでどうか、畑を甦らせて下さい」
ブシドー「この命にかえてでも」
コンバインとぶ
俺は農家〜♪
たまに
>>536みたいに農業関係のネタ+画像張る人いるけど、もしかして本職で画像は自前?
ブシドー「山では熊に気をつけるのだぞ」
ヒリング「鈴もってるし、イノベイドだから大丈夫よ。それに…」
ブシドー「ん?」
ヒリング「いざという時は守ってくれるんでしょ?」
ブシドー「いや」
ヒリング「あるぇー?」
ブシドー「守る必要のない、信頼できるパートナーだと思っている」
ヒリング「そういう事……でも、そういう時は嘘でも『はい』っていうもんなの!」
ブシドー「そうなのか?」
ヒリング「そうなの!」
>>543 一応、本職というか、実家が農家。オレ自身はサラリーマンだけど忙しい時は手伝ってる。
もちろん、写真は自前。
田吾作「・・・っと」カタカタ
結構面白いから、個人的にはもっと書いてほしいw
刹那「……っと。カタカタ」
マリナ「あら?農業に興味があるの?」
刹那「わあああ」
マリナ「会社をやめて、田舎で昼は農業をして…夜は惚れた女を抱いて…そういう生活はどう?」
刹那「人には向き不向きがある。それにマリリンに負担はかけられないさ」
マリナ「(今も結構大変だから個人的にはあまりかわらないのだけどね」
>>545 ブシドー「何と!少年は農業を本職にしたいとな?ならばすぐ屋上農園を手伝ってくれ!」
刹那「ちょ、今だって人手のいる時には手伝ってるだろ!」
ブシドー「心配するな、仕事はいくらでもある!」
刹那「頼むから今日は休ませてくれぇぇぇ…!」
ずーりずーりずーりずーり…
マリナ「あ、あら…でも、この国を支えるためですもの。二人とも頑張ってね」
>>546 イオリア「ふむ。特別休暇にしておくか」
秘書「申し訳ございません。ですが、今は一人でも多く…」
イオリア「構わんよ。農業は国の宝だからね」
刹那「クアンタムバーースト!!」
作物「水がほしいなぁ」
作物「僕は肥料が……」
ブシドー「委細承った!」
ブシドー「ほれ!」
刹那「ほれ!じゃねぇよ!ほんやくコンニャクじゃねぇんだよ、俺は!」
有効活用すぐるww
眼鏡「作物が脳量子波だと?植物も革新しているのか!?」
ポニテ「ブシドーのことだから、深く考えたら負けだよ」(いろいろと諦めた目)
女子高生「ん〜やっぱりアニメや漫画の方がいい男の人多いよね」
アーミア「え?確か彼氏いなかったっけ?」
女子高生「それはそれ、これはこれよ♪」
ミレイナ「ぐぬぬ」
アーミア「………じゃ、理想の男の人って誰?」
女子高生「ライト。第一部ん時の」
アーミア「第一部ってほとんど完璧超人じゃない。
ベルセルクのグリフィスやラインハルトの方がよっぽど弱点多いわよ」
女子高生「ラインハルトよりはヤン・ウェンリーかな」
ミレイナ「キルヒアイスも忘れちゃダメですぅ!」
アーミア「……こんな話ばかりしてるから彼氏できないんじゃ……」
女子高生「そんなことないわよ。だって私ダーリンいるし♪」
アーミレ「「ぐぬぬ(ですぅ」」
マリナ「れいほうは禁止よ♪」
刹那「……ダメ?」
マリナ「ダメ(にこり」
>>548 犬「腹へったなあ」
猫「このご飯じゃ嫌だ」
刹那「え?ええっ!?」
作物「除草剤はほんとは嫌なんだ」
作物「肥料も人工ものはちょっとなあ」
刹那「森羅万象の声が俺に聞こえるーっ!」
眼鏡「種族を越えて覚醒したか!?刹那・F・セイエイ!」
ポニテ「多分、ブシドー媒体」
>>552 只<タマニハキュウカモホシイヨネ
刹那「無機質な物にも意志があったのか!?」
リボンズ「いや、もともと喋れるから」
匙「(そのうちドラ○もんも作れそうだな……」
ヒリング orz
リボンズ「どうした?ヒリング?」
リジェネ「田植えしてるブシドーを携帯のカメラで撮ろうとしたら落としたらしい。」
リボンズ「そっとしといてあげようか・・・」
リジェネ「そのやさしさを彼女にも出してごらんよwwwwww 」
リボンズ「うるさーーーーいい!!パンパンパンパンパンパン」
リジェネ「うwわwwぎゃwwwくwwwwぎwwwwwれwwww(ビシュンビシュンビシュン」
ブシドー「ヒリング殿に連絡がつかない・・・真イカ(するめいか)の漁が解禁になったので一緒に行こうと思ったのだが・・・(アセアセ」
ポニテ「君があせるなんて珍しいね。」
イカ1「ルアーよりえびがいいな」
イカ2「明るいところがいいな」
刹那「もう嫌だ・・・」
ホントに水田に携帯落とした orz
マリナ「刹那、お夕飯よ、帰ってらっしゃい」
刹那「ああ、また……いや、これはいいんだ、は〜い」トランザム帰宅
ブシドー「直りそうかカタギリ?」
ポニテ「ああ、問題ないよ……はい、中のデータは見ないであげてね」
ブシドー「かたじけない」
マリナ「疲れたでしょ……お風呂沸いてるから先に入ったら?」
刹那「ああ、そうさせてもらう……ふぁ……」
匙「イノベイターでも普通に疲れるんだね」
眼鏡「もっともお刹那の場合普段は人並みだがな。眼が光る以外は」
刹那「うるさい。駆逐するぞ駄眼鏡」
マリナ「はいはい、いいからお風呂入ってらっしゃい……」
刹那「はーい♪」
匙「……また幼くなってる感じしない刹那?」
ポニテ「そうかい?元々童顔だし……」
眼鏡「顔にしまりが無いからな」
ブシドー「変わらないなあ……少年」
マリナ「ふふ、刹那は刹那よ」
匙「(マリナさんもかなり若いよね……」
ポニテ「(うん、彼女も全然変わらないね……」
ブシドー「大尉」
ヒリング「うん」
ブシドー「あ、いや。中佐」
ヒリング「うん」
ブシドー「ヒリング・ケア殿」
ヒリング「うん」
グラハム「……(カパ)…ヒリング」
ヒリング「うん!ブシ…グラハムがあたしの名前を呼んでくれたのは初めてよ」
グラハム「今までも呼んでいたとおもうが」
ヒリング「同僚として、でしょ?」
グラハム「ヒリング…この農業が終われば…私はお前より何歳も年上だ。
なんというか、その、人間として欠けたところがあるし、他にも特異点だらけだからな」
ヒリング「(自覚してたんだ」
グラハム「色々かんがえてみても、こんな事を申し込む資格があるか疑問だが……
言わないで後悔するよりは言って後悔する事を選ぶ…要するに結婚してくれ」
ヒリング「まぁ、二人で力を合わせれば生活には困らないんじゃない?
それにアニューとロックオン弟なんて30歳違いだよ。ん?どうかしたの?」
グラハム「………返事をまだ貰っていないのだが。どうなのだ?」
ヒリング「え?あ、うん。いいよ、グラハム。いいって、ね、グラハム…うん、喜んで……」
グラハム「ありがとう。なんと言うか……何というべきかな……」
ヒリング「夢か……これ読みながら寝てたから夢にみたのね。でも素敵だったなー…」
リボンズ「……あまり好きじゃないね、それは」
ヒリング「なんで?」
リボンズ「い、いや。なんとなく、ね」
刹那「はあ……いい湯だった」
匙「あ、もう御飯になるよ」
刹那「ああ、……お前と合うのも久しぶりな気が……」
匙「何いってんの……そりゃ最近はルイスの家に行く事も多いけど
あ、この間カティママの誕生日会だったんだ」
刹那「そうだったのか」
ポニテ「そういえば最近行ってないねえ女狐……」
匙「クジョウママもたまには来いって言ってたぞクソポニ
僕も客としては随分行ってないけど……」
刹那「(そういえば以前ぼったくられた記憶が……クソ高いんだよなあの店」
眼鏡「一昨日はリヒティの誕生日だったな」
刹那「あ、いけね……」
マリナ「お刹那家でお祝いを贈っておいたわ」
刹那「ああ、ありがとう」
眼鏡「それと刹那、昨日は……」
刹那「ガンダムAGEだろ?もちろんチェックした……ガンダムだ!」
眼鏡「……流石ガンダム馬鹿だ」
ブシドー「うむ、楽しみだなあ……ガンダムアゲ!」
匙「エイジだろ……(本当にアメリカ人かこの人……)」
ポニテ「以前から噂はあったけどやはり児童層が主なターゲットみたいだね」
眼鏡「だが刹那とブシドーにとってそこは全く問題ではないだろう」
マリナ「私も見るわ。子供達と……」
>>556 リジェネ「若さを吸いとってたりして」
リボンズ「それだとお刹那くんは成熟するはずじゃないか」
アニュー「遂に発表されたわね。ガンダムAGE」
模型子「はい♪でも何か商品展開がものすごいですけど……」
アニュー「テンチョーが無茶やらかさなきゃいいけど……」
録音inデュナメス「でもよ、今回のガンダムってどう見てもお子様向け……だよな?」
アニュー「あ、ええ…まあ……」
模型子「それでも主役機ははほぼ従来のガンダムのラインを抑えてるじゃないですか」
アニュー「そうねえ……色々とフォームを変えるみたいだけど」
録音inデュナメス「親子三代でガンダムも進化してくって感じか……
1機でヴァリエーションが多い機体なのか……」
アーミア「それにプラモデルを読み込んでゲームを……ゲイジングリンクでしたっけ?」
アニュー「あれは斬新ね確かに……色々と揃えるの大変そうだけど」
模型子「面白そうだけど……AGEの特定のプラモだけってもったいないですよね」
アーミア「組み合わせがそのまま反映するんだよね?ちょっと他作品までは抑えられないんじゃ……」
アニュー「……ビリーさんに無茶言っちゃダメよもこちゃん?」
模型子「むぐぐ……ま、まだ何も言ってませんよ……」
録音inデュナメス「俺も言っとくがあの筐体に入れられるのはゴメンだぜ?」
模型子「わ、分かってますって……(ちぇ……バレたか……」
アーミア「あ、でももう一つカードゲーム出ますよね?」
アニュー「あー……トライエイジねー……」
模型子「おそらくテンチョーは設置しますよねー……絶対」
アーミア「あれ、意外な反応……でもこれ登場作品多いし……」
模型子「立体物は好きだけどカードはあんまり……」
アーミア「(なるほど……それであだ名が」
アニュー「それ以上にねー……」
アーミア「はい?」
録音inデュナメス「カードゲーってのは意外と面倒なんだよな」
アニュー「はい。順番やカードの買い占め等のトラブルが……」
模型子「大きなお友達が居座るともう……」
録音inデュナメス「……この辺の連中は大丈夫だとは思うけどな」
模型子「はい。でも師匠や刹那さんにはちょっとお勧めできないなー……」
アニュー「入れ込むと浪費が凄まじいからね……マリナさんの為にもここは……」
アーミア「面白そうなんだけどなー……まあ出たらちょっとやってみようかな」
録音inデュナメス「何事も程々にって事だな……(実はちょっと俺もやりたかったり……」
>>556 匙「そういえばマリナさんは刹那のどこが好きなんですか?」
マリナ「ふふ。頼りなげでとっぽい感じよね、刹那は」
匙「結構言いますね、マリナさんも」
マリナ「共同生活を初めてつくづく思ったの。ガンプラ作りながら寝ちゃったり…
朝起きたら顔を洗わず寝ぼけて歯みがき粉を食べちゃうような男の人。
そんな人、私が好きになってあげなきゃ、誰も好きになってくれないだろうって……」
匙「それだけですか?」
マリナ「………刹那はわたしを愛してくれるひと。だから、ね。わたしもそれにこたえてあげたいのよ」
匙「色々変わってますけど、刹那がマリナさんを好きな事は決して変わらない。不変の事実ですよね」
マリナ「いえ、刹那は変わってないわ。変わるのは周囲であって、あの子自身は少しも……」
刹那「こんにゃくハンバーグがいいな、俺は」
ブシドー「ワガハイはコロッケを所望するナリ」
マリナ「少しも…うん…少し…いや…ちょっと?」
匙「(確かに、変わっているのは僕たちだ。これも変革……なのかなぁ?」
>>563 …………ふぅ。やはり綺麗だよな。
普段は上二枚、大事な用事の時は下三枚なイメージ。
しかし…実に…イイじゃあないか………
マリリン…衣装持ちだが普段着で着れる服はそれほど無いのが悩みの種
お刹那…普段着は専ら例の民族衣装。たまにTシャツ等のラフな服は着るがそんなに持ってはいない
ブシドー…同じ陣羽織をそこかしこに所持。だってブシドーだし
ポニテ…ほぼオールシーズンツナギに白衣。スーツは一張羅
匙…普通の成人男子とほぼ変わらない。特別オサレでも無し
眼鏡…変幻自在
※あくまでお刹那家としてのイメージです
マリリンは上手く繕って普段着に直しそうだ
ワンピースとか自前で作るイメージ
芋ジャージ……いや囚人服姿もなかなか良いんじゃないかな?
リボンズ「……と」カタカタ
囚われのマリリンとな
眼鏡「よし。夏はこれでいこう」
リボンズ「よし、じゃねぇよ!」
私服のセンスがよさそう
刹那様、ラッセ、録音兄弟、紅龍、モレノ、ひろし
コーラ、デカルト、絹絵、ネフェル、ルイス、リンダ、クリス、女子高生
私服のセンスは普通
匙、リヒティ、アレルヤ、ヨハン、ジニン&アラッガ
カティ、アーミア、ミレイナ、アニュー
私服に無頓着
お刹那、眼鏡、ポニテ、ブシドー、小熊、ネーナ、模型子、フェルト
私服のセンスが悪そう
ミハエル、イアン、良男、お嬢様
猫
マリリン
私服のセンスはゴジラが来た東京並に壊滅的
御刹那、リボンズ・アルマーク
考察:リジェネ・レジェッタ
御刹那とリジェネはコスプレ衣装でも着てそうなイメージがあるw
>>569 ヒリング「ねえ」
リジェネ「なに?」
ヒリング「私やリヴァィブとかは?」
リジェネ「あ・・・」
>>565 眼鏡変幻自在
マリナ「皆さん、お昼ごはんよ〜」
ポニテ「ふ〜有難い」
ブシドー「午前中の畑仕事は気持がいいなあ!カタギリ」
ポニテ「だからって僕まで手伝いかい…」
マリナ「うふふ、はいお疲れさま」つご飯
ポニテ「戴きます」
ブシドー「いつもかたじけない」
マリナ「しっかり食べてね」
眼鏡「マリナさん、マリナさん、僕にもご飯をくれないか?」
マリナ「あら?ティエリアさんの声は聞こえるけど姿が??」
眼鏡「ここ、ここ」
マリナ「あら、今日は小さいのね。はい」つ おちょこにもったご飯
眼鏡「ありがとう、戴きます」モクモク
マリナ「ちっちゃくなれるのねえ」
眼鏡「理論的には大きくもなれます。こんどやってみましょうか?」
ポニテ、ブシドー「「止めとけ」」
>>571 リジェネ「うん、でもさ君等仕事以外にも人間の普段着着るようになったよね実際」
ヒリング「まあ、以前よりは外出するようになったしね、アレは色々と目立つし……
アニューに色々教わってるわ」
デヴァイン「軽いし機能性はこの上ないのだがな。情報タイプの同朋達などは多種多用だ」
ブリング「職種も様々だしな。アニューと同じように人間と交際しているものもいるようだ」
リジェネ「ふーん……何か君達も随分変わったよねー」
ヒリング「あんたは全然変わんないわね……毎日イノベ服でソファーでごろ寝して」
リジェネ「だってコレ完全抗菌でそんなに洗濯しなくていいしー。臭わないっしょ?」
ヒリング「汚っ!こっち来んな!」
デヴァイン「酷い言われようだ……以前は我々も……」
ブリング「思えば変化に気付くものだな。酷いといえばリヴァイヴも……」
デヴァイン「ああ、留学先から帰ってくる度にグレードアップしてな……」
つガチャ
リヴァイヴ「……ただいま。何の話をしていたのですか?」
ヒリング「おかえ……ちょ、あんたまた何その格好……!?」
リヴァイヴ「向こうでは自分のカラーを出していかないと。ファッションは自己主張ですよ(キリッ」
ブリング「(にじくじゃくだ……」ヒソヒソ
デヴァイン「(ハデデスだな……」ヒソヒソ
ヒリング「(……っていうか破壊するもの?」ヒソヒソ
リジェネ「うはwwwwwwサチコwwwwww」
リヴァイヴ「……ふぅ、これだから……まあ良しとしましょう」ヤレヤレ…
リボンズ「(周りに乗せられるがままって感じだね……主体性無いのにプライドは高いから……」
リボンズ、、ヒリング、リジェネ、リヴァイヴ、アニュー、デヴァイン、ブリング
イノベ七英雄
テンプテーション使うのは誰よ
ブシドー「クイックタイム!(トランザム!」
>>575 お前が余計なこと言うから、アニューとヒリングの間で壮絶なにらみ合いが始まっちゃったじゃないか…
ブシドーには聞かないから俺のターンしなくても大丈夫そうだな
ミーナ「♪〜(新しい水着買っちゃった♪これでビリーも……ウフ」
スメラギ「あら、随分上機嫌ね。ビリーと何かあった?(ニコニコ」
ミーナ「げっ……別に。あんたには関係ないし(プイッ」
スメラギ「そんなに怪訝そうな顔しないでよー……誤解はもう解けたじゃない」
ミーナ「……まだあんたの事許した訳じゃ無いから」
スメラギ「あいかわらず頑固ねー……ま、そこがまた可愛いんだけど」つナデナデ
ミーナ「#気安く頭撫でないでよ!」ミつブンブン
スメラギ「あ、ごめんなさい……昔のまんまだからつい……
……それにしてもそのお尻丸出しの格好はどうかと思うの」
ミーナ「ローライズよ……あんたこそいい歳こいて見せブラは無いんじゃない?
見せられる方の身にもなってみなさいよ……」
スメラギ「#言ってくれるじゃない……!」
ミーナ「あんたこそ!」
ギャース ポカスカ ポカスカ
コーラ「あわわ……あの赤毛の女性もカティと同窓なんですよね?」
カティ「……ああ、学部は違うがな……リーサよりも少し若かったか?
二人共天才と言われていたが……」
コーラ「人は見た目に寄らないもんですねー……ちょっと止める自信無いです俺」
カティ「構わん。いつも顔を合わせる度にあんな感じだった……険悪という訳では無いのだが」
スメラギ「昔はつるぺたでフリフリの着てたくせに!」ハアハア
ミーナ「いいじゃん実際子供だったんだし!変なTシャツコレクションよりマシよ!」ゼエゼエ
眼鏡「ふむ、これはいい画が撮れた」カタカタ
刹那様「ふむ、じゃない!(正面から止めに入ってもこちらが危いな……」
>>572 マリナ「刹那、そろそろお風呂入ったら?」
お刹那「は〜い♪」
眼鏡「僕も入る」タタタター
ポニテ「ん?何か小さいモノが駆けてった」
ブシドー「小さいのはいいとして何故刹那と一緒に入る?」
匙「節約と一人だと沈んじゃうからだってさ」
かぽ〜ん
眼鏡「ふ〜いい湯だ」in洗面器
お刹那「何かデジャヴを感じる…」<◯><◯>
眼鏡「おい、ソラロー」
刹那「なんだい、父さ……じゃねぇよ!」
>>579 ブオンブオン…キキィ
???「……ちょっと、そこの二人」
ミーナ「何よ?」
スメラギ「関係無い人は黙ってて」
???「はぁ……やれやれだね」つメットファサァ…
マレーネ「白昼堂々いい大人が道の真ん中で取っ組合いなんてしてんじゃないよみっともない……」
スメラギ「ゴモットモデスセンパイ…」
ミーナ「ゴメンナサイデスハイ」
マレーネ「ま、仲良くやんな。二人共せっかくの美人が台無しだよ(ニコッ」
ブロロロロ……
コーラ「//かーくっいー……」
カティ「#ほう……お前はあの様な金髪の女性が好みなのか?」
コーラ「ち、違いますって……」
ナレ仮面「この後しばらくマネキン夫妻の寝室にあるYES/NO枕がどちらを指していたのか……いうまでもない話である」
>>577 なんかあっちでリボンズがアップしてたよ
私服のセンスがエロそう
スメラギ、ミーナ、マレーネ
ソーマリーは私服の好みが分かれそうだ
マレーネとソーマリーは裸にピッチリライダースーツ。
マリリンにも着せたいところだな。
ブシドーの私服はドシフンいっちょor葉っぱ一枚あればいい
…と思ったがいつもどおりで意外性も何もないな
よし、下着はフンドシだがその上からピッチリライダースーツを
…と思ったがアロウズのパイスーがなんかそんなんだったからやっぱり意外でもなんでもない…
何着せてもそれなりにハマりそうな奴はこれだから…!
眼鏡「では思いっきりあからさまな服を着せてみよう」
匙「うわあ…チェックのネルシャツにスラックス……それにハイテク()スニーカー」
ブシドー「着てみたが……仮面は外さずとも良いか?」
刹那「なーんだ普通じゃん」
マリナ「ええ、よく似合ってるわ」
匙「あれ、おっかしいな……」
ポニテ「いや、元々アメリカンカジュアルの定番じゃないかな」
眼鏡「おかしい……何でこうも違和感が無くなる……」
匙「だってブシドーだし」
お嬢様は気合い入れて高い服買ってもどこかズレてる感じ
ネーナは良く言えばカジュアル、悪く言えば大雑把
御刹那は半裸ネクタイ
そんな御刹那家
本物の大金持ちはむしろダサ気味の格好らしい
定番もの、ただしブランドに自分専用に作らせるとかすごく高い
大使のこと馬鹿にすんなよ
実際黄金なんてダサいじゃないか
リボンズ「………っと。カタカタ」
絹江『……次のニュースです……中東諸国を訪問しているアレハンドロ・コーナー国連大使は
次の訪問地アザディスタンでマリナ・イスマイール皇女殿下と対談し、中東和平に向けての──
リジェネ「まあ、こういった場では普通の格好出来るんだよねこのおっさんも……」
デヴァイン「普段よく着ている赤いスーツも似合わない事は無いからな……趣味が良いかどうかは別で」
リヴァイヴ「金時計や装身具をジャラジャラと付けている訳でも無いですし」
ブリング「案外素を曝け出すのは我々の前くらいではないのか……悪趣味だが」
リボンズ「……ぐぬぬ」爪ガリガリ
ヒリング「ねえ、さっきから何イラついてるのさリボンズ……」
リヴァイヴ「今一瞬アレハンドロの横にリボンズと同タイプのイノベイドの姿が見えましたね……」
デヴァイン「新しく秘書を雇ったのか……最近ここに来ないと思っていたが」
ブリング「元々人間としては有能で多忙な男で通っているのは間違いない……本性はいうまでも無いが」
リボンズ「……僕があの男を一番うまく扱えるんだ……」ブツブツ
リジェネ「(……嫉妬?」
>>589 お刹那…出川
御刹那…エガちゃん
刹那様…
刹那様はおもいうかばんかった。
ウッチャンとか?
>>585 マリナ「……本当に次のステージ衣装これでいくの?少し窮屈ね……」
アニュー「最初は確かに……でもしばらくすれば馴染んできますよ」
ソーマ「私やアニューはパイスーで慣れてますし(姉様の長い黒髪とよくマッチしているな……」
模型子「あのー……前が閉まらないですコレ……」
ソーマ「……ほう、では私が手を貸してやろう(ニヤリ」
アニュー<○><○>「……いいえ、ここは私に任せて。じっとしててね(ニヤリ」
模型子「ひ……二人とも眼が怖いです……」ザクザクグフグフゲルググ
刹那「なあ、お前らマリリン達のバンド活動について何か知らないか?」
アレルヤ「僕も知りたいくらいだよ……ソーマはもちろんマリーも絶対話さないし」
ライル「不定期的にライブもやってるみたいだぜ?固定ファンもいるみたいだ
ただ俺もライブやセッションには絶対来るなと釘刺されてるけどな……」
アレルヤ「でもまあいいさ。女の子同士趣味でやってる事に無理に介入してもね……」
刹那「ああ、たまに聞かせてくれたら嬉しい」
ライル「(実はデモテ聞かせてもらったりもするんだが……こいつ等にはある意味刺激が強すぎるかもな」
>>596 女の……子……?
うぎゃっ!うぎゃっ!!うぎゃぁぁぁぁっ!!!
あー597がミンチよりひどいことにー
29だっていいじゃないか・・・
31歳じゃないのか
イオリア「すれのなかでは じかんのながれが いっていして いないのだ」
御刹那「つまり俺達も16だったり21だったり23だったり変幻自在」
刹那「マジでか!」
刹那様「いや、その理屈はおかしい」
16歳の少年と29歳のお姉さんのラブロマンスと申したか
他にも23歳の青年と24歳の娘の大人の恋愛とか!
バンド活動ってマリリンマンション…?
12月25日、アメリカの有名ロックバンド、マリリン・マンソン
からボーカルのマリリン・マンソンが脱退するという意向を表明した。
マリリン・マンソンは89年にマリリン・マンソンとしてデビューし、
「メカニカル・アニマルズ」などのヒット作を生んだロックシンガー。
またマリリン・マンソンはマリリン・マンソンの奇抜さと
挑発的なパフォーマンスでも有名なバンドで、
特にマリリン・マンソンの宗教批判は団体からの
数々のバッシングを受けるほどである。
マリリン・マンソンのギタリスト、ティム・スコールドは
「マリリン・マンソンからマリリン・マンソンが抜けると
現時点での断言はできないが、マリリン・マンソン自身が
マリリン・マンソンを抜けるというなら、
俺達マリリン・マンソンはそれを受け入れるしかないよ」と語った。
マリリン・マンソンのマリリン・マンソン脱退後、
マリリン・マンソンはマリリン・マンソンという名を
マリリン・マンソンに譲るのかどうかは未だ不明である。
マリリンマリリンうるせぇよw
お、俺ちゃうわ
刹那「っと……カタカタ」
マリリンがゲシュタルト崩壊した
手を繋ぎながら歩くのにも色々なパターンがある。
歩調を同じくする、男先導、女先導。
腕組み、男の腕を持つ、ポケットに手を入れる。
他にも他にも
ここの男女共はどんなパターンかな?
歩調を同じくする
刹マリ、ライアニュ
男先導
刹スメ、コラカティ、イアリン
女先導
アレソマ、ヒリブシ、田子秘書
番外
ロクフェル、ビリ模ミーナ、ティエミレ、リボ王
カップルの訳し方おかしいとかいわないの!!
手を繋ぎながら並んで歩くのがお刹那
腕を組みつつ男先導なのが刹那様
両足を掴んで引きずられるのが御刹那
違う
腕を掴んで通報されるのが誤刹那
御刹那「俺は何もしてない!」
警察「王家からストーカー通報きてんだからちょっと入ってろ」
御刹那「なんで俺がーーーっ!」
留美「静かになりましたわね、お茶でもいかが?」
ネーナ「ええ、ありがたく」
留美「お茶にするわ、スイーツもね」手パンパン
紅龍「畏まりましたお嬢様」
>>520 遅レスだがここの眼鏡は源氏物語は嗜んでそうだな
ギャルゲやエロゲのような展開があるし
NTR(両方)とかヤンデレとか鬱エンドとか
あ、お刹那は読んじゃ駄目だ
>>614 眼鏡「日本最古の調教モノだからな」
匙「日本人は昔から未来に生きてたんだね。葛飾北斎とか」
そういえば昨日は父の日でした。
お刹那「マリリン、これ読んで〜」つ源氏物語
マリナ「寝るまでよ。いずれ、の、お、ほん、と…きにか、あま、た?日本の古文って難しいわあ」
お刹那「すうすう」zzZZZ
背中が開いたパイスーとな。
逆転裁判3に出てきた女性ライダーとか前開きでエロかった。
>>618 前開き女性ライダーといえば峰不二子だろJK
デカルト「その元祖は英国人女優マリアンヌ・フェイスフルですよ」 (`・ω´・)+
ジニン「そのドヤ顔やめろ……よく知ってるなそんな大昔の女優」
ジェジャン「『あの胸にもういちど』か……若い頃は美人だったが……醜聞も多い女優だな」
アラッガ「自分はユマ・サーマンですかね……ピッチリライダースとくれば」
デカルト「アベンジャーズですか」
眼鏡「ふむ、僕としてはソウルハッカーズのネミッサたんを推したい」
デカルト「なるほど、何れも腰に大きめのバックルがワンポイントですね」
ワイワイ ガヤガヤ……
眼鏡「……楽しかった。では、また来る」
デカルト「ええ、何時でもお待ちしていますよ」
アラッガ「で、誰でしたっけ?」
ジニン「……何処かであった事があるような」
ジェジャン「うちの署の人間ではないな……それにしても何の用事で?」
留美「遅いですわね御刹那……」
ネーナ「っかしいですね……ティエリアに身元引き受け頼んでおいたんですけど」
留美「何であいつに頼んだの……お兄様は……」
ネーナ「ちょっと忙しそうだったから……それでたまたま暇そうにしてる眼鏡がいて……
あ、報酬はがよん先生のサイン色紙で手を打ちました」
留美「………ま、問題無いですわ。ちょっとあいつの作る肉じゃがが食べたくなっただけでしてよ」
ネーナ「大丈夫ですよ多分♪」
眼鏡「……あれ、何か頼まれ事を受けていたような……そもそも何で警察署に……まあいいか」
御刹那「誰も迎えに来てくれない……」(´;ω;`)ウッ
>>616 お刹那「すぴーすぴー……まりりーん……むにゃむにゃ」zzZZZ
マリナ「すやすや……」
ブシドー「安らかな寝顔だ……」
ポニテ「眠れないのかい?」
匙「……というよりこの状況で寝れる二人が凄いよ」
ポニテ「暑いよねえ……まあ明日会社から帰ってきてから扇風機直しておくよ」
匙「流石にエアコン買わない?節電も出来る限り冷房も使いたくないのは分かるけど」
ブシドー「ふむ、今からこの暑さでは…な……」
セツニャ「あつあつニャー……」
マリリス「もう……」
ハムドー「だめなのだー……」
ティエラビ「みんなして僕に寄りかかるな!ばんし!」
ポニテ「そうか……よし、特別に強力かつ低燃費なエアコンを作るさ!」
ブシドー「流石はカタギリだと言った」
匙「一応期待するけど……無茶なモノ作るなよ(眼鏡は……ヴェーダの中か……
一人減るだけで大分広く感じるなこの寝室も」
ジェジャン「……しかし平和だな最近は」
アラッガ「ELSもイタズラをしなくなりましたね……」
ジニン「梅雨時だからか?金属だけに……」
デカルト「さあ……しかしこうも見せ場が無いのでは心も腐ります」
アラッガ「いいじゃないですか……以前ほど行動は制限されていないのでしょう?」
ジニン「平和がなによりだ。ELSがどうしているのか知らんが……」
デカルト「警部のいうミスターブシドー……町で聞き込みをしている限りでは人気者といった感じですが?」
アラッガ「いえ、以前は確かにお騒がせ男だったのですが……」
ジニン「いいや、奴は絶対に何か仕出かす!」
デカルト「……分かりました。警戒を続けます(それに奴と共にいる事が多い連中……何かを感じますね」
警官「出ろ。引受人が来たぞ」
御刹那「紅龍さーん……」ウッウッ
紅龍「やれやれ……仕方がありませんね……(リア充になれる素質はあると思うのですが……」
>>621 眼鏡「マリナさん、これ読んで〜」つ フランス文庫『女教師』
匙「サジパンチ!」
眼鏡「ぐふぅ」バタ
匙「お刹那家の平和は僕が守る!」
×フランス文庫
○フランス書院
よく覚えとけメガネ野郎!
署内にいたのに御刹那には気付かなかったのかデカルト……
眼鏡「フランス文庫は僕が独自に編集したモノだ!イノベパンチ!」
>>624「ぐ、顔の割にはいい拳もってんじゃねえか」
眼鏡「幼女スレが落ちたか…好きだったのだが、それが世界の選択か…」
刹那「何やってるんだ?」
眼鏡「あぁ、オリジンがアニメ化だそうだ」
刹那「マジで!?」
マリナ「アムロさんとシャアさんの声はとうなるのかしら?」
ポニテ「変えないとは思いますが、流石に年ですからねぇ」
>>627 リボンズ「……珍しく意見が合うね。ティエリア・アーデ」
リジェネ「ほぼ空気だったじゃん君wwwww」
リボンズ「うるさい!あっちは何かと濃いゲストが多いんだよ!」
ヒリング「何の話してんのさ?」
ブリング「おそらくは……」
デヴァイン「うむ、この町にも結界はあるが比較的自由に行き来できる存在も少なくない」
ヒリング「リボンズやティエリアはそうだって事?」
ブリング「……絶対とは言い切れない」
デヴァイン「もしかしたらブシドーも……奴の場合その境界自体意識が無いのかもしれんが」
ヒリング「何それ?私の知らないブシドーがいるとでも言うの!?」
ブリング「あくまで我等の仮説だ」
ヒリング「……ま、いっか。ブシドーはブシドーだし」
セツニャ『随分ご無沙汰ニャ……ブチョーがカンカンだったニャ』
アズナブル『色々と事情があるのニャ……私は君のように気ままな立場ではニャイからニャ』
ララ『………(雨だの暑いだのとさぼってただけニャのだけど……』
アズナブル『それより……ここを人に知られたのか……?』
ララ『すいませんニャ……何故か振り切れなくて……』
セツニャ『大丈夫だニャ。一人はオレの仲間ニャ』
ララ『……敵意は感じませんニャ……むしろ暖かい……不思議な子……』
女の子「わあ……ねこさんたくさんいるのです♪」
ブシドー「ネコ集会だと言った……む、もう日が暮れる。家まで送ろう……」
女の子「うー……ねこさんばいばいです」
>>625 ネーナ「あ…そういえばさ、あんたも一応純粋種なのよね?」
御刹那「ふっ…何をおっしゃる……ほれこのとおり」<○><○>
留美「……その割にはあまりたいした事してませんわね」
ネーナ「G並みにしぶといのは元からだし……まあお刹那何かも普段は……」
留美「留置所にいた間はおとなしくしてたでしょうね?」
御刹那「……すること無くて寝てたかも」
ジニン「そういえばこの間痴漢で捕まえた男、何か感じたか?」
デカルト「いいえ、何も……生理的に受け付けない感じはありましたが」
アラッガ「おっかしいな……確かに警部補と同じように目が光ったと思ったんですが」
ジニン「見当たらんものだな……この狭い町でも」
デカルト「いずれは会えるでしょう……焦ってはいませんよ」
ポニテ「どうだい、僕の作ったGN扇風機は?」
マリナ「ありがとうビリーさん。とても涼しいわ」
匙「やはり流行の羽無し扇風機できたか……ま、お前にしちゃマシな物作ったな」
刹那「あ゛あ゛あ゛あ゛……お゛でががんだぶだあ゛あ゛あ゛あ゛……」
眼鏡「ほう、またあの少女に会ったのか……」
ブシドー「うむ、途中で保護者のご婦人と出会い別れたが……
語論のママによく似ていると言った」
眼鏡「……まあこの周辺の町に住んでいるのだろう。ところでオリジンの話は聞いたか?」
ブシドー「無論だ……抱きしめたいなガンダム!」
眼鏡「何故だろう……君や刹那からその言葉を聞くと安心する……
やはり君達は筋金入りのガンダム馬鹿だ」
機動戦士ガンダムOO ORIGIN
第一話 「俺が企業戦士だ」
王・ルミ著
ところで、お刹那はガンメモ買えたんか?
>>629 御刹那は目を開けたまま寝るタイプ
しかも光る
ネーナ「ふぁ……ねむ……」
留美「そろそろ寝ますわよ」
御刹那「はいはい、お布団は敷いておきましたよ」
ネーナ「ごくろー……あ、これ忘れんな」つ安眠マスク
御刹那「えー……そんなの無くても寝れるのに……暑いし」
留美「外したら凹りますわよ?」
ネーナ「あっ、後これも」つ鼻栓
御刹那「これ煩わしいんだけど……」
ネーナ「黙れ。あんたのイビキが煩くて寝らんないのよこっちは
……外したら鼻フックの刑だから」
御刹那「うう……何で俺ばかり……」
紅龍「(その割には毎日川の字で寝る……いまいちあなた達の心境が読めません」
>>632 刹那「あっ……でもエピオン買っちゃったし小遣いが……」
ブシドー「うむ、良いな。このビームソードの様な出力をブレイヴで……」
ポニテ「おいおい無茶言わないでくれよ……」
匙「見れば見るほど凄いデザインだな……」
マリナ「でも意外と硬派な武装よね」
眼鏡「僕はそろそろクリア出来そうだ。終ったら貸そう」
匙「早っ」
刹那「すまない……どうだった?」
眼鏡「人それぞれかも知れんが……僕は物足りなさを感じた」
刹那「そうか……今度ゆっくり始めるか……」
ポニテ「どちらかというとガンプラ派みたいですねお刹那君は」
マリナ「そうねえ……でも出るサイクルは早いしどれも片っ端から買っちゃうし」
匙「ガンプラだけでも種類多いし場所取りますからね」
マリナ「それに特に好きなのはまとめ買いしてくるし……」
ポニテ「とりあえず9月予定の00七剣は要注意ですね……」
ブシ……じゃなかったハムさんはミリ……じゃなかったゼクスさんと仲良くやってましたね
スパロボで
>>634 御刹那
E 安眠マスク
E 鼻せん
E ヘッドフォン
E 手錠
E さるぐつわ
御刹那「もがもが」
ネーナ「血迷って夜這いかけない為の保険よ」
呼吸できないだろ
御刹那なら皮膚呼吸でいけるさ。
ブシドー「素潜り?エラ呼吸に変えているから何分でも潜れるぞ」
ポニテ「僕はなにも見ていない、聞いてない」
ヒリング「最近竜巻とか雷が多いみたいだね」
ブシドー「梅雨だからな……さて、堤防の様子を見てこよう。牛達にえさもやらないとな……」
ヒリング「いってらっしゃい」
ブシドー「雨足が強いな……」
ゴロゴロ……
ブシドー「む」
ピシャン!
ブシドー「分身殺法、ゴッドシャドー!!」
ブスブス……
ブシドー「さて。餌やりにいくか」
ブシドー「かなりの勢いがあるが、洪水の心配はなさそうだな」
雨でつるっ
ブシドー「あ」
ボチャー……ン
ヒリング「ブシドーったらどこまでいったんだろ……もう一週間も帰ってこないなんて」
ブシドー「ただいま帰ったぞ?」
ヒリング「あ、ブシドー!どこいってたの?ホッカイドー?」
ブシドー「ちょっと遠泳をな。これはお土産だ」
ヒリング「わーい。なになに?」
[ココナッツ、ヘラクレスオオカブト、バナナ、星の砂、コーヒー豆]
>>628 マリナ「ブシドーは猫ちゃんとお話ができるのかしら?」
ブシドー「うむ。通訳もできるぞ」
セツニャ「こいつ、人間ニャのか?」
マリナ「素敵ね。是非お願いしてもいいかしら?」
ブシドー「うむ。私に言ってくれ」
マリニャ「なーごにゃごにゃおにゃんにゃ、なごな〜う?」
ブシドー「日本語でおk」
>>641 セツニャ「……というわけでオレは鳥も好きニャ」
ブシドー「……魚味もいいがチキン味も食べたいそうだ」
マリナ「うーん……まあ食費はあまり変わらないし問題無いかしら……
あ、猫缶のグレードを上げろというのは却下します」
ブシドー「……だそうだ」
セツニャ「にゃー……まあいいニャ今回はそれで手を打つニャ」
刹那<○><○>「(生意気なヤツ……」
眼鏡「しかしあの男だけは本当に分からん……」
匙「だってブシドーだし(刹那は……やはり分かるみたいだなー」
ポニテ「翻訳とかそういうレベルじゃ無いんだよね……流石に研究の対象外さ」
眼鏡「むう…」
匙「どうしたの?ため息なんかついて」
眼鏡「いや。インターネットが普及して情報社会となった事の功罪について考えていた」
匙「最近は本当に進歩したよね」
眼鏡「匿名性はたれ込みを可能にする一方で、自作自演の温床ともなりがちだ。
最もそれは匿名性のあるなしに限らないがな」
ポニテ「vedaちゃんねるとかね」
眼鏡「まぁ、中にはID制にしている板もあるがな。基本は非表示だな」
匙「で、いきなりなんでそんな事を?」
眼鏡「ん?常駐しているネタスレの空気が最近悪く、悩んでいたのだが」
匙「そんな理由かよ!」
ポニテ「IDあっても荒らす人は荒らすと思うけどね」
眼鏡「うむ。まぁ、最悪アク禁に……」
匙「そこ、私情をはさまない!」
イオリア「昔は携帯なぞなかったからドキドキしながら電話したものだ」
エイフマン「柱を挟んでお互い待ちぼうけとかもありましたな」
刹那「え?携帯端末ってもう300年以上も前から出来てたような……むぐぐ」
マリナ「おっと、それ以上は言わない事ね……」(CQC
刹那「き、昨日こっそりガンプラかっちゃいました…たすけてぇ…」(被CQC
留美「一昔前はコ○ケでも電波状況が悪くて携帯が繋がらない事がありましたわね」
ネーナ「最近は中継者(誤字に非ず)がいるんで大分マシになりましたけどね」
留美「でもやっぱりコミ○ではトランシーバーがジャスティスですわ!○ミケらしいですもの!」
御刹那「……あれ?電波状況が悪かったのって相当昔……ウグッ」
紅龍「それは突っ込んでは行けません……」
>>640 ブシドー「……という事があった」
ポニテ「あーあーきこえなーい」
マリナ「いい香りねこのコーヒー……」
匙「うん、バナナもおいしい……(お土産が濡れてないのは何故?」
刹那「あいつならたとえ火山の火口に落ちても大丈夫そうだな……」
眼鏡「それどころか生身で宇宙空間も可能なのではないか?」
匙「カー○かよ……」
マリナ「あのお面に何か秘密がありそうね♪」
ポニテ「(あれは多分叔父さんが渡したんだよな……いったいどこで手に入れたんだろ?」
>>645 ホーマー「怪しげな行商人がから買った仮面をこう、改造してな」
ポニテ「仮面を?」
ホーマー「ムジ……」
ポニテ「わーっ!わーーっ!!」
もちろんチート過ぎワロタwwwな某鬼仮面ですよね
ポニテ「結局、仮面については詳細は分からずじまいか……
それどころかミーナや模型子ちゃんの事をしつこく聞いてくるし……ただいま」
マリナ「あ、おかえりなさい。ずいぶん遅かったのね」
匙「連絡くらいよこせよな。もうみんな御飯食べちゃったぞ」
刹那「そーだそーだ」
ポニテ「いやあ、はは……ごめんごめん……もう叔父さんの所で食べてきたよ
ところで……グラh…ブシドーは?」
眼鏡「奴なら風呂に入っているぞ」
ポニテ「ああ、そう……」
〜♪〜♪ザバァー
ポニテ「……最近は風呂に入る時は外してるねえ……ちょっと拝借しt
グラハム『む、誰かそこに……カタギリか?』
ポニテ「や、やあただいま……」
グラハム『何やら急な話か…今…』
ポニテ「い、いや…後でいいんだ。ごゆっくり……」
グラハム『ふむ、そうか……』
ポニテ「ふぅ……(意外と隙が無いねえ……でもよくよく思えば今は良いのかなこれで……」
ヒリング「あ、ブシドー。風呂敷から何か落ちたよ……って、仮面!?」
ブシドー「おぉ、すまない。スペアだ」
ヒリング「仮面にスペア……」
ブシドー「何があるかわからんからな」
ソラヲっててつをみたいな名前だな
倉田ソラヲ
刹那「俺は世界中の子供達をお前に乗せたいと思ってるんだ!」
エクシア「ぶるるん(イヤよ」
刹那「俺のプリンを食った邪悪な居候……この俺が許さ ボグッ
匙「早い者勝ちだろ」
刹那「俺のガンプラがない?ブシドーの仕業に違いない!」
マリナ「ごめんなさい。つい……」
ライル「今日から7月かあ……それにしても暑ちいな……」
アレルヤ「流石に冷房を使ったよ……節電は分かるけど」
ライル「まあ、無理して倒れちゃ世話ねえしな…なあせt
刹那「………(ムスッ」
ライル「おいおい、どうしたあいつ……昨日あたりからろくに口も聞かないし」ヒソヒソ
アレルヤ「それがさ……マリナさんとケンカしたらしくて……」ゴニョゴニョ
ライル「何だそんな事か……どうせ散らかしてたガンプラ捨てられちゃったんだろ」
アレルヤ「違う違う、途中まで組み上げてたのをマリナさんが作っちゃったんだって」
ライル「まだ捨てられるよりはいいじゃねえか……」
アレルヤ「プラモは作るというのも買う楽しみだし……それに……」
ライル「それに何だ?」
アレルヤ「うん……マリナさんが組んだガンプラが思いのほか上手でみんなが絶賛したらしいよ」
ライル「うーん……でもなんだ、そのうち仲直りすんだろ……」
アレルヤ「君ん家もたまに凄いしね物投げ合う音とか……」
ライル「お前らに言われたかねえよ……でもお互い譲れねえ気持ちも少しはあった方がいい」
アレルヤ「まあね……そろそろ機嫌直してくれるといいけど」
刹那「………(俺もちょっと言い過ぎたか……どう謝ろうかな……」
ネーナ「はぁ……今日から7月ですねお嬢様」
留美「それがどうかしまして?」
ネーナ「どうかって……例の条例施行されちゃうじゃないですか」
留美「既に決められていた事を今騒いでも遅くてよ……それにあくまで都の条例
【はぷてぃ】で【はぷてぃ】な作品はおとな印を付けろってだけの話ですわ」
ネーナ「そんな事言って……確かに連載は一般誌ですけど、夏の祭典はどうするんです?
別名儀の」
留美「そんなのシカトですわ。こっちは最初からおとな指定だし何の問題があって?」
ネーナ「そんなもんですか?」
留美「そもそも法的な強制力は無いのよ……大体自分だって【はぷてぃ】小説書いてたクセにあのじじ
紅龍「おっと、そこまでにしておきましょう……」
ネーナ「あんたも何かと大変そうね最近は……」
紅龍「参りました……原油価格の高騰で小麦を始めとした食材の値段も……
メニューの値上げは避けたいところですが……」
留美「他の部分から削るしかないのではなくて?」
紅龍「そうですね……今は厨房に御刹那さん、ホールにヨハンさん
……私がしばらく厨房をメインに動くとして……」
留美「……御刹那を休ませる訳ね」
ネーナ「えー……こっちに戻すんですかあいつ?」
留美「今は猫の手も借りたい時だしちょうど良いわ……時給はこんなもので良いかしら?」
ネーナ「流石お嬢様♪そんなもんで充分ですよ……どうせろくな事に使わないし」
紅龍「(\450……そういえばちゃんと貯金はしているのでしょうか……」
御刹那「ムフフ……条例で入手困難になる前に【はぷてぃ】作品を大人買いしてしまった///
これぞ紅龍さん言うところの奇貨居くべしだな……(キリッ」
>>652 刹那「ゴメン…マリリン……酷い事を言って。俺が大人気なかった」
マリナ「……ううん元はと言えば私が勝手に……あ、そうだわコレ、一緒に作らない?」
刹那「///ガンッダアアアアム!!(ぱあああああ」
眼鏡「やれやれ……いつも通りか」
匙「全然変わらないというか進歩が無いというか……」
ポニテ「へっ、何だい自分だけが大人になったような顔して……」
匙「何か言ったかクソポニ?」
ポニテ「わーわー暴力反対!!」
ブシドー「(二人の為にも我等も変革すべき時なのだろうか……この生活を……」
ゴロゴロ…ピカッ ドガシャ〜〜ン!!
マリナ「まあ、大変……」
匙「……雨戸閉めてきます!」
ポニテ「あーあー土砂降りだ……でも少し涼しくなるかな」
刹那「……お前、今絶対変な事考えたろ!?」
ブシドー「む、失礼だと言っている」
眼鏡「(分からない……だってブシドーだしでは納得がいかない……僕俺私……」
ガンプラじゃなくて子供をつくr
>>652 ライル「だから目玉焼きにはケチャップだっていってるだろ!」
アニュー「信じられないわ。醤油でしょ!」
ニール「俺はソースかなぁ……」
ライアニ「「(義)兄さんは黙って(ろ)!!」」
アニュー「馬鹿っ!」
ライル「うわ!枕投げんじゃねぇ!」
アニュー「しねっ!」
ライル「あぶね!」
アニュー「あたれぇーーっ!!」
ライル「わわ、消火器投げんな!太田香奈子かお前は(キャッチ」
ライル「…………」
アニュー「………」
ニール「(ベッドで背中合わせか……」
アニュー「………ねぇ」
ライル「何だ?」
アニュー「そんなに美味しいの?ケチャップ」
ライル「あぁ……醤油もうまいぜ?ケチャップにはかなわねーけどな」
アニュー「くすっ………ねぇ、ライル?」
ライル「ん?」
アニュー「………しよっか?」
ライル「ラージャ」
ソーマ「……静かになったな」
アレルヤ「そうだね」
ソーマ「やけに落ち着いてるな」
アレルヤ「ん、まぁね。人生における問題事の大半はコーヒーを飲んでいるうちに解決するものだよ」
ソーマ「クス。そうね」
アレルヤ「さて。もう一杯もらえる?」
ソーマ「えぇ、もちろん」
>>653 紅龍「御刹那くん。『匹夫の勇、一人に敵するものなり』って知ってますか?」
御刹那「いや、知りません」
紅龍「無闇やたらに戦っていても一人を相手にするのが限界だっていう事です。
御刹那くんもあまり敵をつくらないようにした方がいいですよ」
御刹那「ハーレムは諦めて純愛ルートにした方がいいって事ですね!」
紅龍「紅龍無情断迅拳!!」
御刹那「ちにゃ!!」
女教師マリリン
マリナ「私が教えてあげるから一緒に頑張りましょう?」
刹那「マリナ先生…」
マリナ「マリリンって……呼んで……」
刹那「分かった…マリリン」
リボンズ「音楽の先生が似合うだろうね」
リジェネ「私と言う楽器をあなたがひきこなして……って感じ?」
リボンズ「実にいいじゃないか」
眼鏡「僕は保健室の先生を推す」
リボンズ「あぁ、それもいいね。給食のおば……調理師さんも似合うだろうね」
彦星お刹那さんと織姫マリリンか…
まぁここの二人は働き者だしずっと一緒だけどな!
ライル「あー……いてえ……ったく」
アレルヤ「その額の絆創膏……またアニューとケンカした?」
ライル「ちげーよ……昨日ベランダでタバコ吹かしてたらこれが飛んできた」つ矢文
アレルヤ「あー……七夕祭りの招待状か。ウチもマリーが受け取ってたよ」
ライル「そりゃお前らは屁でも無いだろうがな……何かイベントのたびにこれは……」
刹那「ああ、一応ブシドーには言っとく……どこでこういう事覚えて来るんだか」
アレルヤ「で、ブシドーは忙しそう?」
刹那「なんか今日は仙台の方に笹を貰いに行くとか言ってたな……ヒリングと朝早く出た」
ライル「ああ、一月遅れなんだってなあちらは……何かと北の方に知り合いが多いなあいつら」
刹那「漁や農業の関係で世話になってる人が多いそうだ……」
アレルヤ「そうなんだ……まあみんなで集ってワイワイやるのは楽しいよね」
ライル「考えたらあいつほど交流を広げてる奴も珍しいな……見るからに変態だけど」
刹那「最近は丸くなったかな……相変わらずとんでもない事思いつくけど」
刹那「……という話を会社でした」
マリナ「浴衣……去年ので良いかしら」
刹那「ああ、俺のジンベエも出しておいてくれ」
匙「もうすっかり恒例になったね。……僕は何かと碌な目にあってないけど」
眼鏡「今年は一緒に行けば良いだろう。もう誘ったか?」
匙「うん、ルイスの所にもきてたみたい……クソポニは……
ポニテ「
匙「……何か魂抜けてるけど」
眼鏡「このところ水面下であの二人の抗争が激化しているらしくてな……」
匙「うーん……何か最近ポニテがポニテらしくないなあ……」
刹那「いつも通りなら殴るじゃん……」
眼鏡「(普通なら煩悩剥き出しになろうものを……この神経の細さもポニテか」
髪をアップにしたマリリン
髪はそのままなマリリン
どっちがいいかね?
ポニテ「うーん……やっぱり浴衣ならアップにした方がイイんじゃないかな?
何といってもうなじが……///」ハアハア
匙「あっ、復活した」つボグッ
刹那「ちょおま言ってる側から……」
>>663 リジェネ「君の方も水面下では進展してるのかな、リボンズ?」
リボンズ「……………orz」
リジェネ「へぇ…そんなことだろうと思ってたよ」
リボンズ「……………」
リジェネ「ならさ…僕の力を貸してあげようか?」
リボンズ「……………?」
リジェネ「夏なのに何も起きないなんてつまらn…何もしないなんて男が廃るってものさ」
リボンズ「……………!」
リジェネ「まあ、僕が出来るのはお膳立てまでだよ。その後は君自身でどうにかするんだね」
ヒリング「あれで会話成立してるの?」
ブリング「リジェネがリボンズの心情を一方的に読み取っているようだ」
リヴァイヴ「チラッと垣間見えた本音が気になりますね」
デヴァイン「全てはリジェネの掌の上…本編と立場が逆転しているな」
刹那「ティエリア、七夕の日ってなんだ」
眼鏡「何回説明したと思う!それでもイノベーターか!君は!?」
刹那「ぐす」イジイジ
眼鏡「くそ、ほら」<◯><◯>
刹那「ああ!仕事をサボった織り姫と彦星が、天帝に罰を受けて年に一回しか会えないって伝説だね!」<◯><◯>
眼鏡「思い出したか、健呆症め。うむ、離れていればいるほどお互いの事が恋しくなるのだ」
刹那「可哀想」
眼鏡「!トランザム!」
刹那「ティエリア、いきなり00クワンタで何をするうーーーーーーーーーーッ!」
トランスポゾン
刹那「ここ、どこ?銀色で丸かったり尖ってたり」gkbr
眼鏡「ELSの本星だ」
刹那「えええー!?マリリーン、マリリンに会いたいよー!!」
その頃のマリナ
「いきなり刹那の姿が消えてしまったわ。刹那ー!どこにいるの?刹那ー!?」
眼鏡「ふふふ、生七夕」<◯><◯>
刹那「訳わかんないよ!マリリンとこ帰せー!!」
>>666 リヴァイヴ「で、そっちはどうなの?」
ヒリング「どうって?」
リヴァイヴ「ブシドーだよ。最近仲いいじゃん。」
ヒリング「仲いいって言うか・・・七夕祭りの用意したり、漁に行ったりするぐらいだよ。最近は」
ブリング「(ただの夫婦じゃ・・・)」
デヴァイン「(言ってやるな兄弟・・・)」
ヒリング「あ、そういえばカタギリとか言う人に紹介された。」
リヴァイヴ「カタギリ?ああ、ポニテの技術者?」
ヒリング「ええっと、多分その人の叔父さん。上司らしい」
ブリング「(上司に紹介ってやっぱりただの夫婦じゃ・・・)」
デヴァイン「(だから言ってやるな兄弟・・・)」
ホーマー「少佐も結婚が近いな・・・」
ブシドー「へっくし!!」
田吾作「風邪かい?ブシドー」
>>663 ブシドー「去年?このマンションで暮らしはじめてまだ3週間ではないのか?」
マリナ「あら、そうね。………あら?あ、あらら?」
トントン
ブシドー「ぬ?」
黒服「ちょっとこっちこい」
ブシドー「何をするきさまー!」
ズルズル
マリナ「あら?ブシドー?どこにいっちゃったのかしら……」
>>667 マリナ「あらブシドーさんまで居なくなっちゃったわ。刹那ー!?どこに居るのー!出てきて頂戴刹那ー!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
刹那「マリリ〜ン、俺、マリリンの所へ帰りたいよー!!マリリーン!!」
眼鏡「ふふふ、リアル七夕」<◯><◯>
刹那「何訳のわからん事言ってる!?俺を帰せ!マリリンとこ帰せ!」<◯><◯>
眼鏡「7月7日の夜を待て」<◯><◯>ヴェーダin
刹那「あ、こら!ヴェーダん中逃げ込むな!帰せー。俺をマリリンとこ帰せー!!」<◯><◯>
刹那も知らぬ間に00クワンタでクワンタム・バーストを引き起こし
全ELSが泣いたという…。
>>668 刹那「え?俺は普通に社長にマリリンを会わせてるぞ」
マリナ「ふふ、イオリア社長は気難しそうだけど良い人ね」
刹那「何か特別な事なのか?」
ブリング「………まぁ、それはそれでいい」
デヴァイン「その純粋、大切にするんだな」
刹那「?」
???「七夕、か」
お婆様「笹をだしておきましょう」
???「……一年に一度しか会えないなど、物悲しいな」
お婆様「私はそうは思わないわ。例え遠く離れていても……
お互いの幸せを願っているのだから……」
???「―――。やはりあなただけが……――の、俺の国の姫だ」
お婆様「ありがとう。……あら、しわくちゃな顔なんてさわらないで。恥ずかしいわ」
???「もし、俺が地球に残っていたら、あなたと共にこんな風に歳を重ねていたのかもしれないな」
お婆様「私もずっと、あなたを近くに感じていたわ。そして、今、横にいる……」
???「……中に入ろう、蚊に噛まれるといけない」
お婆様「えぇ、そうするわ」
>>672 ???「出来る事なら」
お婆様「あら、なあに?」
???「君と共にこの星で、同じ時間を過ごしたかった」
お婆様「まあ……私もよ。でも私達にはやらなければならない事があったわね…」
???「後悔はしていない。それでもと思うのは、俺がまだ人間でもあるからなのだろう」
お婆様「でも、会えたわ。すべてを成し遂げて会う事が出来たのよ」
???「………」お婆様をそっと抱きしめる。
>>671 ブリング「で、なぜ君らがここに?」
マリナ「えっ・・・あ、ブシドーを探しに・・・」
刹那「ティエリアに連れさられて、ヴェーダ経由で帰って来たらいつの間にかここにいた。」
デヴァイン「なるほど・・・」
マリナ「あの・・・お邪魔でした?」
リジェネ「別にww2人なら大歓迎ww」
リヴァイヴ「ブシドーならヒリングが迎えに行ったよ。」
刹那「・・・」
マリナ「そうですか、では失礼します。」
刹那「・・・」
マリナ「ごめんなさい、刹那。ティエリアからもうすぐ帰るって連絡あったから大丈夫かと・・・」
刹那「・・・ならよい。奴にはヒリングがいる。」
マリナ「あなたには、私がいるわ。」
刹那「!・・・なら帰ろう」つ
マリナ「そうね、お邪魔しました。」ギュ
手を繋いで帰宅
リヴァイヴ「リボンズは?」
リジェネ「そこでビデオ持って鼻血だしてる。」
>>673 ウルトラマンメビウスの「エースの願い」を思い出す。
あれも素晴らしい話だった。これ以外にもメビウスは時代の流れを上手く扱った話が多かったな。
オタク賞に選ばれた「思い出の先生」とか。
刹那「おい、ジジィ!」
イオリア「あぁん?」
刹那「!?く、口が勝手に……」
イオリア「せっちゃん、1ヶ月減給ね」
>>675 劇場版のラスト、今でも涙ぐむ
美しくて哀しい素晴らしい場面だったと思う。
大好きだよ、00
ワイワイガヤガヤ……
刹那「今回もまた賑やかになったなー」
マリナ「そうね……見て、飾りつけは子供達がやったのよ」
刹那「うん……きれいだ……よく星空とマッチしてる」
マリナ「本当に……晴れてよかったわ……みんなの願い、届くと良いわね」
刹那「ああ……」
マリナ「……ねえ、ELSさん達の星に行っていたのでしょう?」
刹那「うん、まあ……ティエリアに半ば強引にだけど……でも楽しかった♪
あいつらの事……大分理解出来た気がする」
マリナ「よかったわ……でもやはりこちらと大分環境が違うのでしょう?」
刹那「ああ、生身の人間には到底……だから……」つオイデオイデ
ELS「………フニフニ」
マリナ「ああ……刹那……!」
メタル刹那<○><○>「どう、驚いた?」
マリナ「……元には……戻れるの?」
メタル刹那<○><○>「ああ、その場合は……少し離れててマリリン」
<<CAST OFF>>
刹那「と、まあこんな感じで……マリリン?」
ELS「………フニ?」
マリナ「
リジェネ「ちょ、どういう事なのさ!?完全に融合するもんじゃないの?」
眼鏡「さあ?だってお刹那だし。しかし今回の件でELSとの相互理解は大分深まったはず
僕もヴェーダを駆使して彼等に与えうる情報を全て提示した」
リジェネ「ふーん……じゃあもうELSは大丈夫って事?」
眼鏡「ますます興味を与えてしまったようだ……おそらく危害を被る事はもう無いと思うが」
リジェネ「うーん……何だかなあ」
留美「まあズンボリさま……流れ星があんなに……」
リボンズ「え、ええ……(な、流れELS!?あんなに大量に……」
面白かったので
750 名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:2011/07/07(木) 23:37:33.54 ID:???
>刹那・F・セイエイが短冊にかいた本当の願い事は『メガドライブが欲しい』です。
>マリナ・イスマイールが短冊にかいた本当の願い事は『ドリームキャストが欲しい』です。
七夕ったーに名前入れたらこんなことになった
仲良きことは美しきことかな・・・?
マリナ「ドリームキャストの名作といえば『コロニーの落ちた地で…』ね」
ポニテ「ガンダム戦記シリーズの先駆けですね。あれはすばらしかったですよ」
マリナ「ダウンロードしないと出ないものも多いけれど、完全版も出ているわね」
眼鏡「少々短くて物足りない……という場合は小説版を読むと良い。WD隊の死闘がよく描かれているぞ」
マリナ「ジオン側にも感情移入できるストーリーで、最後の一騎討ちはとても興奮したわ」
眼鏡「ちなみに、説明書の挿し絵はあの小林源文だ」
眼鏡「ふむ、しかしここに住むお刹那は、ELSに脳細胞少しダメージ喰らったままの刹那なのか…ボグウ」
お刹那「誘拐したあげく勝手な事言ってるんじゃねえ。コックピットの前に仁王立ちで視界が悪いったら」ブツブツ
マリナ「ケンカはいけないわ。誰とでも解り合えるのよ」
お刹那「は〜い、解り合おう、ティエリア」<◯><◯>
眼鏡「拳でな!」<◯><◯>
お刹那「グッ、いい拳持ってんじゃないか」<◯><◯>
眼鏡「ふふ、君に負ける訳にはいかない」<◯><◯>
お刹那「俺たちは」<◯><◯>
眼鏡「解り合った」<◯><◯>
ガシ!
ブシドー「漢だなあ!少年っ」
マリナ「いいのかしら、これで」
刹那「中々やるじゃないか……」ハアハア
眼鏡「フッ……君もな」ハアハア
匙「おい、そこのバカ二人……なに本宮漫画みたいな展開にしてんだよ」
マリナ「でもよかった……二人共無事に帰ってきて」
ポニテ「メタルお刹那君か……器用なんだか不器用なんだかよく分からないね彼も」
ELS「………フニフニ」
ブシドー「ふむふむ……なるほど………武装!スサノオ!」
マリナ「あら……凄いわねブシドー」
ポニテ「な、なんだい……これはいったい……!?」
刹那「フルアーマーブシドー!?」
匙「サムライ○ルーパーかよ!」
眼鏡「シルバーサ○ライだな……そのまんま」
メタルブシドー「少年に出来て私に出来ない事は無いと言った!」
ヒリング「かっこいい///」
刹那「なんだかなー」
>>681 スサノオ「んも?」(呼んだ?)
ブシドー「ああ、いや…お主ではなくてだな」
>>681 ブシドー「あぁ、一つだけあったな」
刹那「何が?」
ブシドー「少年に出来て私にできない事」
眼鏡「ほう」
ブシドー「それは、マリナ殿を幸せにするという事だ」
>683
ブシドー「貴様はここで何をしている!!」
リボンズ「なんなんだ!?なにごとだ!?」
ブシドー「なぜ、貴様がここにいる!!」
リボンズ「それはこっちのセリフだ!!」
ブシドー「守るべき、幸せにすべき人の誕生日になにをやっている!!」
リボンズ「彼女の誕生日は29日だよ・・・」
ブシドー「ほう、幸せにすべき相手が誰かわかっているようだな・・・」
リボンズ「!!」
ブシドー「私の知っている誕生日は今日だったのだが・・・」
リボンズ「私が間違いを犯すとでも?」
ブシドー「そうか、無礼な振る舞いをゆるしてくれ。」
リボンズ「君はいつもどおりだと思うが・・・」
リジェネ「ホントに今日じゃないの?」
ブリング「資料によって違うそうだ」
デヴァイン「1stシーズンは『7月9日』、2ndシーズンは『7月29日』だそうだ。」
お刹那家 真夜中
刹那「う〜ん、むにゃむにゃ、マリリンもう食べられないよ…」zzZZZ
マリナ「まあ、刹那ったら、タオルくらいかけておくものよ」
刹那「う〜ん、すうすう」
マリナ「おやすみなさい」
眼鏡「!う〜ん、マリナさん、もう食べられないですよ」
マリナ「まあ、ティエリアさん、こんなに寝相がわるいなんて知らなかったわ」パサ
眼鏡「ククク、すうすう」
マリナ「?寝冷えしないでね」
ポニテ「!う〜ん、ゴロゴロ」
マリナ「あら?」
匙「(サジパンチ!少しは遠慮しろ!)」
ポニテ「
マリナ「二人はよく眠ってるわね。よかった、私も寝ましょう」
刹那「う〜ん、マリリン」
マリナ「はいはい、ここにいますよ」
眼鏡「ふふふふふ」
>>685 マリナ「フフ…まるで沢山の子供達のお母さんみたいね」
マリナ様はお母さんがぴったりです。
是非お刹那くんと結婚して子供を沢山産んでですね!
リボンズ「………っと。カタカタ」
>>687 マリナ「なるほどねえ。刹那、子供を沢山つくりましょうか?」
刹那「
マリナ「どうしたの?刹那?」
刹那「 ブシャーーーーーーーーー!!!!!
眼鏡「鼻血がクワンタム・バーストしたらしいな」
ブシドー「おお、天の川の様だ」
ポニテ「キレイだねえ」
匙「感心してる場合か。これじゃ子供作れないだろう」
>>688 ブシドー「仕方がない」
眼鏡「僕たちが」
ポニテ「君達の子供に」
匙「なろうじゃないか」
刹那「帰れ!超帰れ!!」
眼鏡「帰れといってもここが家だがな」
刹那「そういやお前らはどうだったんだこの前の七夕祭り」
ブシドー「私はずっとヒリング殿と祭りの進行を務めていた故」
マリナ「本当にご苦労様でした。子供達も大喜びだったわ」
刹那「で、お前らは?」
ポニテ「……へえ、なでしこジャパンベスト4かあ…凄い快挙じゃないか」新聞パラパラ
匙「そうそう、こうなると次も期待できそうだよね!」
刹那「話をすりかえようとすんな!」
眼鏡「(ふむ……まだまだこの二人の前途も多難といったところか」
こういう時の匙とポニテの連携は絶妙だなww
お刹那家 また真夜中
刹那「う〜ん、マリリン、抱っこして〜」
マリナ「あらあら、冷房強かったかしら。はいはい、いらっしゃい」
刹那「う〜ん、いい香り」
マリナ「まあ、そんなに抱きついたら動けないわ」
眼鏡「キラリう〜ん、寒いです」ゴロンゴロン
マリナ「あら、背中にティエリアさんが。夜は寒いのねえ」
ブシドー「寒いでござる」
マリナ「刹那、お願い!」
刹那の背中に引っ付くブシドー
刹那「う〜ん」
ポニテ「なんか寂しい…」
マリナ「ブシドーさん、お願い!」
ブシドーの背中に引っ付くポニテ
ブシドー「友よ、暑いぞ…」
匙「酷いよ、僕だけのけ者にして!」
マリナ「ティエリアさん、お願い!」
眼鏡の背中に引っ付く匙
眼鏡「うー気持悪い」
ただでさえ暑い都会の夜
お刹那家の寝室に異様な熱気がこもったという
セツニャ「暑いニャ〜」
マリナ「あらあら。フローリングの床にぺちゃ〜っとなっちゃって」
セツニャ「溶けそうだニャ〜」
マリナ「ちょっとかわいそうね。少しくらいならエアコンをつけてもいいかしら」
ぴっ
マリナ「あぁ、涼しい……」
セツニャ「今度は寒いニャ。隣の部屋に避難するニャ」
てくてくてく
マリナ「あらあら。せっかくつけたのに…ややこしい子ね」
猫ってこんな感じだったりする。
猫だしねw
マリナ「……という訳なのよ」
シーリン「やっぱり猫は気ままよね……でもそこが可愛いのかも」
マリナ「ええ、そう思うわ」
シーリン「あの子もそんな感じよね」
マリナ「せ、刹那は……まあ少し……」
シーリン「ふふ、それにしてもあなたの所動物多いわね……
この前の七夕祭りの時びっくりしたわ……」
マリナ「ふふ、赤ちゃん喜んでたわね」
シーリン「そうねえ……あの子達がもう少し大きくなって飼いたいと言ってきたら」
マリナ「いい事だと思うわ」
シーリン「ええ、ちゃんと世話はさせるけどね……既に世話のかかるのがいるけど」
クラウス「ぶえっくしょい!風邪引いたかな……
この子達にうつす訳にはいかないしとりあえず薬飲んで……」
刹那「あちゅい……」
アレルヤ「暑いよね連日……これから更に暑くなるんでしょ」
ライル「このクソ暑いのにマフラー何かしてっからだろ……
今は夏場ネクタイ締めないのが主流だってのに」
刹那「だからマフラーじゃない!ストールだ!これは慣れると涼しいの!」
ライル「どっちも大して変わんねえよ……」
アレルヤ「そういうロックオンは首から扇風機下げてるけど……涼しいのそれ?」
刹那「ネーデルガンダムだ!」
アレルヤ「うん、何だかエアーマンだよね……」
ライル「まあ何だ……使ってみろって意外とイケるから」
刹那「カッコ悪い!」
アレルヤ「うん……ちょっとね」
ライル「お前らに言われたくない!」
ギャース
イオリア「ふぅ……ボーナス出たからといって浮かれおって……」
>>388 眼鏡「ふむ、刹那は通常の方法で子供を作れない…イノベーターだから
イノベイドの様なものだろう」カチカチカチ
眼鏡「刹那、そしてマリナさん。僕からのプレゼントだ。遠慮なく受け取ってくれ」
マリナ「まあ、大きい箱」
刹那「なんだか嫌な予感がする」マリナの背中から
眼鏡「さすがイノベイターだ、さあ受け取ってくれ!」
「「「「「「「ワアアアアアア」」」」」」
小さいリボンズタイプ、小さいヒリングタイプ
小さいリヴァイブタイプ、小さいアニュータイプ
小さいデヴァインタイプ、小さいブリングタイプ
「「「「「「ママー、パパー」」」」」
刹那「なんだこれはー!?」
眼鏡「見てわからないか?君とマリナさんの子供だ」
刹那「俺たちにちっとも似てないじゃないか!」
小さいイノベイド達「「「「「「パパが似てないって、う、う、うわあああああああ(泣)」」」」」」
マリナ「まあ、可哀想に、いらっしゃい」
小さいイノベイド達「「「「「「わあい!」」」」」」
刹那「脳量子派使うと伝わっちゃうから口で言うけどな、どうして俺かマリリンの遺伝子使わなかった?」
眼鏡「勝手に使うと個人情報秘匿違反になるからな」
刹那「ああ、なんでしかもリボンズタイプが」
小さいリボンズ「ニヤリー」
マリナ「刹那、皆いい子よ。可愛いわ」
刹那「オゾゾゾゾー、ティエリアーーー」
眼鏡「性格までは僕もいじれないからな」
ブシドー「やるとなったらやる事が早いな!少年!」
ポニテ「あやかりたいねえ」
匙「なんだよ、真性童貞じゃなかったのかよ」
刹那「あああ〜頭が割れる様に痛い」
眼鏡「脳神経にダメージだな。治しておいた」
刹那「
眼鏡「ギャップ萌えというのを知っているか?」
マリナ「少しなら。つんでれとかそういうことかしら?」
眼鏡「まぁ、そんなものだ。ヤクザだけど優しかったり、とかだな」
マリナ「それで、それがどうかしたの?」
眼鏡「たまにはギャップをだして見てはどうだ?いつも同じでは飽きるだろう」
マリナ「飽きるなんて、そんな……」
眼鏡「刹那はあなたがいるだけで幸せだとは思うが。まぁ、住人がな」
マリナ「住人?あぁ、おとなりさんとかね。確かに良い刺激になるかもしれないわ」
眼鏡「(その住人ではないんだがな」
マリナ「ギャップといっても何をすればいいのかしら…」
眼鏡「清楚、貞淑、真面目……」
マリナ「ううん…分からないわ…」
眼鏡「よし、ではこういう事を……(ゴニョゴニョ」
刹那「ただいまー」
マリナ「お帰りなさい」
刹那「あれ?ごはんまだなの?」
マリナ「だまれチ○ポ野郎(ニコリ」
眼鏡「ん?名作フリゲの名台詞だが何か?」
リボンズ「あれにはびっくりしたよ」
シーリンは猫っぽい
シーリンがネコのマリリンがタチ、これは新し…え?違う?
マリナ「おいしい?」
セツニャ「ウマいニャー♪」モグモグ
刹那「よく食うなー……」
眼鏡「ふむ、猫で思い出したが『脳波ネコミミ』というものを知っているか?」
マリナ「いいえ、聞いたことが無いわ」
匙「ああ、何か聞いた事ある…脳波を感知して動くネコミミバンドでしょ?」
マリナ「……くわしく聞かせてもらえないかしら?」
眼鏡「まあ、落ち着け……まだ開発段階だが……」
ポニテ「んふふ……そういうと思ってほら」つネコミミ
眼鏡「ふむ、流石だな……」
匙「……いつの間に作ってたんだよそんなもん」
ポニテ「ふふん、仕組みが分かれば僕に作れないものはないさ
当然アレンジを加えてあるけどねー」
刹那「(嫌な予感が…)ちょっと出掛け…
マリナ「うふふ……待ちなさい刹那♪」つガシッ
刹那「
ギャギャー イヤダー マチナサーイ
ブシドー「ただいまと言った……む、なにやら楽しそうだな」
> @amyonn/恒松あゆみ
> まだ時間はある!!!!!!
> @amyonn/恒松あゆみ
> とーらーんーざーむー!!!
> @amyonn/恒松あゆみ
> どごーん!!!!
r"´ ̄'ヽ
i (从,从)
|゛|i|"ヮノ!
|(っ/  ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄ ̄\/princess/ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
マリナ姫おもしろい
刹・マリ「〜♪」
匙「また観てる……」
ポニテ「これでかれこれ四回は見てるんじゃないかな……でも感動したよねえ」
匙「うん、終盤までもうダメかと思ってたけど……ルイスもスメラギさん達と見てたって」
眼鏡「PK戦は運の要素が強いと聞くが……一概にそうともいえないように思えるな」
ポニテ「その前に諦めずに終盤追いついた事が凄いんじゃないか」
匙「運も実力の内だろ」
眼鏡「珍しく意見が合うな君達……しかし共通の話題で盛り上がれるのは良い事だ」
マリナ「ええ、本当にそう思うわ」
刹那「なでしこジャパンもガンダムだ!」
匙「なんのこっちゃ……ところでブシドーは?」
ポニテ「試合も何時になく静かに観戦してたからねえ……複雑なんじゃないかい」
匙「あ、そういえば米国人だっけ……忘れがちだけど」
マリナ「素晴らしい試合だったって言ってたわ……両チームを讃えたいって」
刹那「ところであいつ屋上から帰ってこないな」
眼鏡「台風が近づいているな……おそらくは補強工事に向かったのではないか」
刹那「……そっか、俺も手伝ってくるかな」
ポニテ「じゃあ僕も……君だけじゃ不安だからね」
匙「ぶきっちょなお刹那にモヤシ野郎じゃ戦力になんないだろ……僕も行くよ」
マリナ「いってらっしゃい♪晩御飯の支度しなくちゃ……お風呂も沸かしておくわね」
眼鏡「最近皆の結束が強まってきた様に感じる……
それにしても蝉の鳴き声がようやく……まだまだ暑さは続くか」
_____
´ ``丶、
/ 、 \ 男子W杯は私の祖国が優勝
/ , |\/> ヽ そして女子W杯は沙慈の祖国が優勝
′ ∧ i :} ゙く/> `、 ミスターブシドーじゃないけど運命を
{ 辷} ム i|厂 ̄`く」 i、 ', 感じるよ、沙慈
| {xィ´ \|_l/ ○ {` | } ム
‘. ! | ○ ⊂⊃| |'′/ `ヽ
Vi ⊂⊃ 、_,r‐く | | / }
l ', \ } | l_/ /
, - 、 | \__ `´ ∠l l\ /|
{ ` ̄i| l  ̄/ ̄´ l i l ゙≠ァ|
\ |{ | {、 ノl | | / :|
` ー |_\∧l l ̄ ̄} |∧l/ / |
>>704 眼鏡「性別逆転物か……ありだな」
匙「描いたら殺すぞ!」
ポニテ「今日は寒いくらいだったねえ……」
眼鏡「台風の影響か、まだまだ暑くはなりそうだが」
ブシドー「ふむ、だがこのまま冷夏という事では困る」
刹那「ああ、お前はそうだよな……今日は窓を開けたまま寝ない方が良さそうだ」
匙「それにしても随分と鈍足な台風だったねー……その分雨風が長かったけど」
マリナ「ええ……洗濯物が乾かなくて困ってしまうわ」
ポニテ「明日は晴れるといいねえ……暑いのは苦手だけどさ」
匙「まあ夏は夏で楽しまなきゃね」
眼鏡「まったく君等は我儘だな」
刹那「俺は寒いのは嫌だ。暑いのなら多少は大丈夫だが」
匙「でもこっちは蒸し暑いだろう」
マリナ「そうね……だからちゃんと食事をとって体力を付けなきゃね」
ポニテ「今日は土用の丑の日だったね」
マリナ「ええ、今日は鰻よ♪」
刹那「わーい♪」
ブシドー「うむ、天然物だと言った」
匙「何か凄い立派な鰻だね……ブシドーが捕ってきたの?」
ブシドー「いや、ヒリング殿の知り合いの漁師にな……」
ポニテ「それにしてもお刹那君もマリナさんもこちらの食生活に随分馴染んだねえ
最初は鰻なんて食べなかったのに……」
眼鏡「戒律もあるし習慣的に食べなかったのだろう……今では好き嫌いなく食べるが」
ポニテ「君は相変わらず偏食だよねえ……」
眼鏡「……これでも随分減らしたぞ
それに食事前から◎をパクついてる君に言われる筋合いはないな」
ポニテ「僕は……ほら、脳が常に糖を欲してるから……」
眼鏡「……その割に下腹が出ているな。せっかくのモテ期をふいにしかねんぞ」
ポニテ「うう……(モテ期って言われても……また胃が痛くなってきた」
白ワンピ
麦わら帽子
ラベンダー畑(富良野推奨)
の季節です
>>707 鰻食うと精力がみなぎるよね。
天然とりたてなら一層だよね。
これはマリリンを本能のままに組敷くお刹
ブシドー「成敗!!」
俺が死んでも第二第三の妄想者が……ぐふっ!
御刹那「御刹那家も土用の丑の日だったけど、俺だけうなぎパイだった」
>>708 刹那「マリリン、北海道の富良野行こうか?」
マリナ「あら、どうして?」
刹那「ま、マリリンが白いワンピース着て、む、む麦わら帽子をかぶって立つとすごい似合う場所があるんだ」
マリナ「まあ、素敵な所なのね。でも私、お休みがあるならボランティアへ行きたいわ」
刹那「マリリン…」
マリナ「まだお風呂も入れない方がいるそうよ。そんな方々の手助けになれればと思ったの」
刹那「やっぱりオレのマリリンだ!土木関係から風呂まで00に任せてくれ!」
マリナ「やっぱり刹那も私の刹那だわ、ありがとう」
刹那「てへ」
眼鏡「僕もヴェーダでバックアップするぞ。世界中から余っている家電など届けよう」
ブシドー「炊き出しはまかせるがいい」
ポニテ「僕は本国へ戻って基金を募ってくるよ」
匙「僕も行っていいかな?同じ島に住んでる人達が苦しんでるんだもの」
刹那「お前達!」
眼、ポ、ブ、匙「「「「おう!」」」」ガシッ!
模型子「ギレンの新作が出るみたいですね」
アニュー「今回は個人プレイみたいな形なのかしら?」
模型子「何かそんな感じですよね」
アニュー「んー。独立戦争記みたいにならないかしら」
模型子「あんなの独裁者じゃないですよ」
アニュー「顔色伺いゲーだったからね。面白いには面白いんだけど……テネス・A・ユングとかいるし」
ピキィィィィン
模型子「っと。いらっしゃいませー」
女の子「じおにっくふろんとください!」
アニュー「し、渋いわね」
女の子「れんぽーのいぬどもをくちくするのです」
模型子「ハマーン!貴様はミネバ様に何をした!」
男「……俺はハマーンではないし、この子はミネバでもない」
模型子「あ、はい。すみません」
アニュー「はい。難しいからお兄さんと一緒に考えながら進めてね」
女の子「ありがとうございます!」
男「あぁ、ついでにガンダム戦記があれば……1で」
模型子「あ、はい。……はい、ゲームの形は似てますけど…
操作方法や概念はまったく違うんで気をつけて下さいねー」
男「ありがとう」
女の子「またねー」
ララァ、ワタシヲミチビイテクレ……
模型子「ジオフロなんて久しぶりに聞きました」
アニュー「61式戦車とガンダムの恐ろしさがよくわかるゲームよね」
模型子「本編は仕様だからともかく、おまけシナリオのガンダムとか鬼畜ですからね」
リジェネ「リボンズの野望〜ホスト独立戦争記〜」
リボンズ「ゲームのジャンルが変わってるじゃないか」
リヴァイヴ「そういう問題ですか?」
良男「はい、じゃあここにサインを……ありがとうございます」
マリナ「ごくろうさまです……匙君とブシドー宛てにお荷物届いたわよー」
匙「あ、どうもです♪」
ブシドー「待ちわびた、待ちわびたと言った!」
匙「ふーん……箱は00と比べて薄っぺらいなやっぱり……中身は……」
刹那「おーMBオーライザーか」
匙「うん、粒子貯蔵タンクやGNシールドも付いてるねー」
刹那「早速俺が誕生日にもらったMB00セブンソードと合体させてみよう!」ウズウズ
匙「ちょっと待ってろよ……まずはオーライザー単体で……お、細かい所も意外と」
刹那「うー……で、お前は……まさか魂ブレイブ一般機5機買い!?」
ブシドー「無論だ。うむ、壮観だ……」
刹那「HGも作ってたしお前完成品は好みじゃないじゃなかったのか?」
ブシドー「それはそれ、これはこれだと言った。不満な部分は部分的に自作する」
刹那「なんのこっちゃ……」
マリナ「ふふ、限定品って魅力的な響きよね……ところで刹那」
刹那「……ああ、それなら来月みんなと同じ時期に取れそうだ……社長も時期を決めて行きなさいって」
マリナ「そう、よかったわ。来月ならビリーさんも合流できるかもね」
刹那「それはそうとアイツつてはあるのかな……」
マリナ「あら、仕事に関しては信頼ある人だと思うわ」ニコニコ
刹那「うう……目が笑ってないよマリリン……」
眼鏡「……そうだった、マリナさんこれを……」つ封筒
マリナ「まあ……こんなに……」
眼鏡「いろいろと掛かるだろう。それを足しにして欲しい」
刹那「どこでこんな……まだコミケには早いだろう?」
眼鏡「ふふ、臨時収入だ……」
>>714 アニュー「どうですかお義兄さん、PGザクの感想は?」
録音inザクU「うん、良いな……何気にデュナメスの次位には好きかもしんねえ」
アーミア「意外ですねー……武装は多彩だけど……」
録音inザクU「ああ、何かなつかしい感じがするんだ……遠い昔に乗っていたような……上手く説明出来ねえ」
アーミア「はあ……」
模型子「うーん……似てるな……まさかねー」
アニュー「どうかしたのもこちゃん?」
アーミア「そのカード筐体……明日から稼働だよね?」
模型子「このゲームのナビゲーターの声……眼鏡さんに似てません?」
アニュー「あら……そういえばそうね」
アーミア「えー他人のそら似じゃないの?」
模型子「そうかなあ……」
──共生国際空港
ポニテ「はあ…何とか間に合った……えっと、席は……」
ミーナ「もう、遅ーい……でも間に合ってよかったわ♪」
ポニテ「げぇっ、ミーナ」
ミーナ「ちょっ、何よその反応……ホーマーCEOに頼まれたのよ……
ビリーを頼むって……あ、別に深い意味は無いわよ♪」
ポニテ「分かってるさ……どうせ僕一人じゃ押しが弱いからって感じだろ」
ミーナ「そうそう、それに私も結構ツテはあるのよ……役に立てると思うわ」
ポニテ「ああ、頼むよ」
ミーナ「うれしい♪」つムギュウ
ポニテ「///お、おいちょっと……
>>714 眼鏡「意外と人気があったな……リボンズの野望シリーズは」
リボンズ「肖像権の侵害じゃないのか!?僕にはびた一文入ってきてないぞ」
眼鏡「お前もコピー(のようなもの)だろうが」
リボンズ「僕は僕さ。それ以上でも以下でもない」
眼鏡「まぁ。お嬢様はシリーズ全部買っていったそうだからいいだろう?」
リボンズ「え?留美お嬢様が?………まぁ、許してあげようかな」
眼鏡「(もっぱらリジェネ軍でやっているらしいがな」
留美「あらあら。リズボン様を捕まえて下僕にはできませんの?」
紅龍「良男の野望や三国(人革、ユニオン、AEU)志シリーズとは違いますから」
刹那「うーん(ピコピコ」
マリナ「あら?ギレンの野望?」
刹那「連邦軍でやってるんだが、全然クリアできなくてな」
マリナ「ガンダムをむやみに量産したりしていないかしら?」
刹那「当たり前だろう?ガンダムばんざーい!!」
マリナ「………確かにエース分だけ作っておくのはいいけれど……」
ガラッ
眼鏡「戦いは数だぞ、刹那」
刹那「ドズル閣下だってビグザム量産したら勝てるって言うてたやん」
眼鏡「(無視)いいか、まずは量産機の数を揃えるんだ」
マリナ「地球ではフライマンタ、宇宙ではチンコ ッドを囮として量産しておくと被害が押さえられるわ」
刹那「えーザコ量産してもやられるだけしゃないの?」
眼鏡「ガンダム無双でもザコに袋にされたら死ぬだろうが」
刹那「あー…確かにそうだけど」
眼鏡「それに安いからな。連邦の兵器と兵士の命は安い。覚えておけ」
刹那「どこのWWU末期のニホンだよ、それ……」
マリナ「(無人機でありますように…」
眼鏡「分からない事があればまた教えてやる」
刹那「へいへい」
マリナ「さぁ、一区切りついた所で昼御飯にしましょう。お蕎麦よ」
マリナさん全部カタカナ書きはまずいですよ!
>>719 マリナ「ちんこっど?これでいいのかしら?」
ガンダムの神様(禿げてる)ありがとう
刹那「節電をしろ、と社長に言われた」
マリナ「あらあら。ちゃんと節電はしているわ」
刹那「電気も消そう」
マリナ「かなり暗くなるわね。まだ日が高いからマシだけれど」
匙「早寝早起きの健康的な生活を送れそうですね」
刹那「大丈夫だ。代わりの明かりとして……」
マリナ「ろうそくかしら?」
匙「太陽炉を使ったランプとか…」
刹那「社長を連れてきた」
イオリア「……………」
マリナ「今日は凄い雨だったわね……」
刹那「ああ、ブシドーも大変だったみたいだな」
マリナ「ええ、よほど疲れたのかお風呂から出たらあの調子だもの……」
ブシドー「zzzz……抱きしめたいなあガンダム……」ムニャムニャ
匙「いつもの突っ込み役がいないからね。今頃何してんのやら……」
刹那「(突っ込みキャラはお前じゃん……」
眼鏡「どうした、やはりいないと寂しいものか?」
匙「ぜ、全然……なに言ってんだよ」
刹那「(わかりやす……」
マリナ「そうねえ……やっぱりビリーさんがいると明るくなるわよね
ちょっとエッチだけど」
ポニテ「へっくしょいっ!」
ミーナ「あらやだ、風邪引いちゃった?」
ポニテ「い、いやー大丈夫……ちょっと鼻がムズついて……」
ミーナ「そう……それにしてもゴメンね……その、力になれなくて……」
ポニテ「おいおいよしてくれよ……今は世界規模で景気が良くないからね
そうそう上手くは行かないさ……」
ミーナ「向こうも色々あったみたいね……」
ポニテ「ああ、本当に……北欧の事件や中国の事故は驚いたよ……」
ミーナ「こっち着いてから留美ちゃんと電話で話したんだけど相当怒ってたわ
酷過ぎるわよねあんなの……そうそう昨日誕生日だったのよね留美ちゃん
……ネーナちゃんに預けておいたんだけど渡してくれたかしら?」
ポニテ「へえ、初耳だね」
ミーナ「あら、知らなかったの?」
ポニテ「以前はちょっと近寄りがたい印象だったんだよね……大分柔らかくなった感じだけど」
ミーナ「……恋をしているからかしら?」
ポニテ「はは、まさか……誰と?」
ミーナ「見ていてなんとなく、よ」
ポニテ「ふーんよくわからないけど……じゃ、そろそろ僕は寝るよ。何かあったらいつでも呼んでね」
ミーナ「ええ、おやすみなさいビリー」
ポニテ「ああ、おやすみ……」
バタン……
ミーナ「んもう……せっかく勝負着で……ま、いっか♪」
ポニテ「///……あぶなかった……まさかあんなスケスケな……部屋が別々で助かったよ」ハアハア
マリリンも是非勝負下着をですね…
>>725 刹那「マリリンは透け透けなんて下品な下着は似合わない!
基本は白でキレイなレエスが付いてると………」ブシャーーーーーー!
眼鏡「安心しろ刹那。マリナさんの下着は王室御用達の店が作ってる」
>>725 海に行ったとして
ビキニ、スク水、レオタード
パレオ、競泳用全身タイツ、包帯ビキニ
絆創膏、スリングショット、人魚型ヒレ
夜。人気のない海で月の光をバックに全裸遊泳
さぁ、どれがいい?
>>726 マリナ「勝負下着?ふふ、そんなものはないわ」
刹那「だ、だよな。信じていたよ。そんな下着を持っているはずがないって」
マリナ「大丈夫よ。穿いてないもの」
>>727 ネタの使い回しはやめなさいw
パラソルの下で待ってるというのもいいぞ
>>729 サーセンwww
パラソルの下で麦ワラ帽をかぶりながら本を読むマリリン。
ブシドー達についていけなくなった刹那が休憩にやってきて……
リボンズ「ここから君ならどうする?」
眼鏡「刹那を埋めて、その刹那にマリナが頬に冷えたスポーツドリンクピタッだな」
こいつ……動くぞ!
sage
ブリング「ここにお前に向かってくる一機のガガがある。撃墜してみろ」
刹那「シミュレーションか。簡単じゃないか」
ブリング「では、次は三機だ」
刹那「ぐ……っ!なかなかやるな……」
ブリング「一つ一つの力は大したことがなくとも、団結する事で1+1が10にも100にもなるという事だ」
リボンズ「ブリングはいきなりどうしたんだい?」
リジェネ「何か最近謀聖のアテレコのバイトをした影響らしいよ。後はお刹那くんにギレン講座」
刹那「って、ライザーソードで凪ぎ払えば一発じゃないか」
ブリング「………トランザム」ボグッ
刹那「うぐぅ」
毎週水曜日にガンダム列伝のナレーションをしてる刹那はどの刹那だ
へうげものでのソーマの喘ぎ声がエロかったんですが、ここのソーマは
刹那「今年も甲子園が始まったな」
マリナ「福島代表の性交学院には頑張ってほしいわね……」
刹那「去年も良いところまでいっていたからな。期待はできるだろ」
眼鏡「初出場の高校も多い。今年の甲子園は一味違ったものになるかもしれないな」
匙「あ、ほら。始まるよ……って、あれ?」
刹那「どうした?」
匙「何か今一瞬ブシドーとヒリングさんが映ったような……気のせいかな?」
マリナ「おいで。刹那。自分でやらなくても、私がしてあげるわ」
刹那「マリリンにそんな商売女みたいな事はさせられないよ。汚いし」
マリナ「折角練習したのに、させてはくれないのね……」
刹那「ん……ならお願いしようかな」
マリナ「気持ちよくさせてあげられるよう、頑張るから…ね?」
耳掻きのお話。
実際に商売にもなってるという。
おいで、とか、来て、とかいいのよ、とか綺麗なお姉さんに言われたらもう死んでもいいよな
>>739 あの容姿であの包容力のある声は卑怯だ!
マリナ「いらっしゃい、刹那」
刹那「は〜い」フラフラフラ~
マリナ「刹那、いらっしゃい、一緒に散歩をしましょう」白いワンピースに日傘のマリナ
刹那「は〜い」
眼鏡「は〜い」
ブシドー「は〜い」
ポニテ「は〜い」
匙「は〜い」
刹那「お前ら、熱中症になるから引っ込んでろ!」
ブシドー「水がほしい者はいるか?」
チア「あ、こっちちょーだい!」
ブシドー「(バシャッ」
チア「んー。気持ちいい!」
ブシドー「ついでにスポーツドリンクだ。脱水症状には気を付けろ」
応援団「すみませーん、こっちもお願いしまーす」
ヒリング「はいはい、頑張ってねー!(バシャッ」
\こっちちょーだい!/ \あっつーい/ \ヒリングさんつきあってー!/
刹那「あれ…今花巻東のスタンドにブシドーがいなかったか?」
匙「そういえば昨日も聖光学院のスタンドで見たような……何してんだか」
>>739 マリナ「おいで……」
マリナ「来て……(ギュッ」
マリナ「いいのよ…(ナデナデ」
眼鏡「ふむ……」
リボンズ「ふむ、じゃねぇよ!最後のもギュッだろう?」
眼鏡「そっちか、君は」
>>742 刹那「ところで何時の間に帰ってきたんだポニテ……それに……」
マリナ「随分と日に焼けて……見違えたわ」
ポニテ「や、やあ……ただいま。今しがたこっちに……いやあ疲れたよホント」
匙「そんな事いって遊んで来たんじゃないのか?それにしても……きめえ」
ポニテ「穏やかじゃないねえ……もう方々を駆けずりまわったさ……成果は…ボチボチかな」
眼鏡「ふむ、そのようだな……ヴェーダで監視…いや観察させてもらったが」
ポニテ「おいおい勘弁してくれよ……」
眼鏡「そしてミーナ女史とも特に進展無しか……」
ポニテ「だから彼女とは仕事で……そんなんじゃないから!」
匙「……ヘタレが」
刹那「?よくわかんね」
マリナ「とにかくおかえりなさいビリーさん」
ワイワイ ガヤガヤ
ブシドー「うむ、やはり皆が揃うと違うな……」
ヒリング「個性あるわねホント……ま、ある意味うちもそうかもだけど」
ブシドー「さて、戻るか……少し牧場の様子を見に来たが問題無い様だ」
ヒリング「うん♪( ´_ゝ`)達もいるし大丈夫よ」
浴衣姿でポニーテール
浴衣姿でひとくくり
浴衣姿でお団子
マリナ「髪が長いと大変ね……」
眼鏡「ちなみに和服の下は下着はつけないぞ」
ライル「(って事はまくりあげれば事に及べるって事か……」
>746
只・・・オトドケモノデス
アニュー「あら、何かしら」
ライルだった物
アニュー「もう・・・またやったのね、模型子ちゃーん!!お湯持って来て!!」
ライルらしき物「つつつ・・・ヒデー目にあった・・・」
アニュー「自業自得でしょ。」
録音@ザクU「ちょっとは反省しろ。」
ライルっぽい物「んなこと言っても、ちょっと妄想しただけだぜ。」
アニュー「思考、筒抜けなのよ・・・@Д@(金
目)」
ライル風の物「わかったよ・・・」
マリナ「あら。それは?」
刹那「カブトムシだ。ちょっと預かってくれって言われてな」
マリナ「可愛いわね」
刹那「クワガタと違って体が弱いから大切にしてあげないとな」
マリナ「そろそろ餌を……あら?」
刹那「どうした?……ん、何をやってるんだ?」
マリナ「交尾してるわ。お盛んね、ふふ」
刹那「コービ?」
マリナ「あら。知らない?」
刹那「ぜんぜん」
マリナ「いいわ。私が教えてあげる……(ハラリ」
デカルト「アイナブリッジ大佐ぁぁぁーー!!」
ジニン「やめぃちゅーとろーが!」
アラッガ「よくレパートリーありますよね」
デカルト「ふっ、何でもいけますからね」
ジニン「自慢して言うことじゃないぞ」
アニュー「…っと、はい。お盆の準備ができたわ」
ライル「サンキュー。まだちょい早いけどな」
アニュー「でも何故ナスビときゅうりを飾るのかしら?」
アーミア「それは『霊の乗り物』とされているんです」
アニュー「あら。おはよう」
アーミア「おはようございます」
ライル「よう。それで、どうなんだって?」
アーミア「あ、はい。来る時はきゅうりに乗って早く来る。
帰る時はなすに乗ってゆっくり帰る。
つまり、少しでも長く現世にいてもらおうという訳です」
ライル「なるほどね」
アニュー「ところで、どうしたの?今日はシフトはないはずだけど」
アーミア「補習に学校に行くついでに、お姉ちゃんにお弁当を届けにきたんです」
アニュー「そう。今倉庫の整理をしているから呼びにいくわね」
アーミア「あ、いえ。邪魔になるといけないので、届けていただければ」
アニュー「そう?分かったわ。頑張ってね」
アーミア「はい!行ってきます」
女の勝負下着は「白」が正解らしい。
「あなた色に染めて」という服従心を示しているのだとか。
つまり、いつも白服のマリリンはうわなにをするやめアッーーー!!
ほら、あれだ。今日から……でも長物は持ち込み禁止な
リボンズ「今このマンションには僕しかいない」
リジェネ「コミケは行かなかったの?」
リボンズ「ちょっと用事があってね……」
リジェネ「ティエリアが行ってきたみたいだから見せてもらえばいいと思うよ」
刹那「精霊流しか。灯籠流しじゃないんだな」
匙「近くに流れる川がないからね。灯籠は流せないのさ」
マリナ「お供えものをして、霊魂を見送るのね」
匙「そうです。でも二人は中東人じゃないの?」
マリナ「私は国を捨てたわ……今の私は日本人よ」
刹那「まぁ、俺は母さん達が生きてるのかどうかわからないからなぁ……」
ポニテ「(ニール君はあれはどういう扱いなんだろう……?」
マリナ「それに刹那がここにいるならば、私もここにいて、日本で死ぬわ」
刹那「マリリン……(ブシャッ」
ブシドー「もう行くのか?ゆっくりしていけばよいのに。」
???「キューキュー」
ブシドー「そうか・・・またな・・・」
???「キュー」
ヒリング「見てない見てない、唐傘なんて見てない!!」
アレルヤ「……という訳でセルゲイさん夫妻と富士山の清掃登山に行ってきたよ
去年もソーマと二人で参加したんだけどね」
ライル「あー遠くから見るときれいなのに意外とゴミ多いんだっけか……
俺は故郷に里帰りしてた。アニューと一緒にな」
刹那「家族ともあって来たのか?」
ライル「おう、アニューの事も手紙で何度か紹介したしな」
アレルヤ「……その、録音は?」
ライル「んー……もちろん一緒に行ったんだがみんなには内緒にしてくれって
自分の墓を前に少し複雑な感じだった……表情は窺えないけどな」
アレルヤ「……だよね」
刹那「そうか……」
アレルヤ「そういえば刹那は……ご両親のお墓ここに建てたんだっけ?」
刹那「もちろん毎月報告に行ってるぞ。それとお盆はみんなで東北に行ってきた」
ライル「へえ、ボランティアか?」
刹那「そんな大した事は出来なかったけど……向こうでお世話になった人に会ってきた
……上手く言葉に出来ない」
アレルヤ「以前から東北の方には出掛けてたよね……」
刹那「何でこんな……俺は」
ライル「……よそうぜ。今俺らが沈んでどうすんだって……がんばろう日本だろ?」
刹那「ああ、日本はガンダムだ!」
ライル「はは、なんのこっちゃ」
アレルヤ「あ、そういえばガンダムまたお台場に展示されてるんでしょ?もう行った?」
ライル「確か今年はバラで展示なんだろ?」
刹那「ティエリアとコミケのついでに行った……だがあれはガンダムじゃない!」プンスカ
ライル「いや、ガンダムだろまぎれもなく……」
アレルヤ「刹那的にバラバラなのは嫌なんじゃ……」
ライル「自分は物よく壊すくせにか……」
秘書「私も家族で行きましたが……今回は入場料を取られましたわ
メインカメラやマニピュレーターを間近で観れるのは面白い試みでしたが」
イオリア「まあ……警備上の都合もあるのだろうな。わしも友人と出掛けたが
……そういや奴もせっちゃんと同じような事をいっていた」
秘書「……はあ」
バタン
ヒリング「だれか!!ブシドー止めて!!」
刹那「どうした?血相変えて・・・」
マリナ「いったいなにがあったの?」
ヒリング「昨日、テレビで鳥人間コンテストらしくて・・・」
ポニテ「ああ、もういい、わかった・・・」
刹那「やつならやりかねん」
眼鏡「まあ、大丈夫だろう・・・」
ブシドー「田吾作!!いま何キロだ?何キロだといった!!」
バシャーーーーン
>>756 ポニテ「やれやれ……あの番組は録画だよ。それにここ琵琶湖じゃないし」
ブシドー「元より承知。……む、大物が捕れた」つビチビチ
刹那「ちょおま今それどこから出した!?」
マリナ「ナマズ?」
田吾作「見た目に寄らず美味いぞー。一晩泥を吐かせて明日捌いてやる」
眼鏡「東北大のパイロットが色々と話題になっていたな」
匙「あれだけロスを強いられて優勝しちゃうんだから凄いよね」
刹那「(あのテンション……ちょっと誰かに似ているような……」
マリナ「そういえば去年も見てたわねあの番組……来年は私たちもチャレンジする?」
刹那「バカが本気にするからやめてマリリン」
ブシドー「私は何時でも真剣だと言っている」
ヒリング「さっすがブシドー♪私も協力する」
ポニテ「まあ面白そうではあるよね……ところでこれ、君が設計したの?」
田子作「ふっ、僕に掛かればこの程度……パイロットの体力が続けばより飛距離も稼げた筈です」◎-◎クイッ
ミーナ「……ふーん、よくこれで飛べたわねー……やっぱ凄いわビリーの親友さん」ヒョコッ
マリナ「あら、こんにちは」
ポニテ「やあミーナ、そうだねえ……この辺のバランスとか……ここなんか全然強度が……」
匙「だってブシドーだし」
眼鏡「ああ、奴なら団扇二枚で羽ばたいても驚かない」
田子作「◎-◎ズルッ
田吾作「まっ、めげんな倅。失敗は成功の父だ」
田子作「……母です」
刹那の後ろにマリリン乗せて後ろから応援すれば琵琶湖横断しそうな気がするw
GN鼻血で会場が量子空間と化す可能性のが高くね?
>>758 進行方向向きに後ろから抱き締める形なのか
横を向いて座る形なのか。横向きなら風に吹かれた髪をかきあげる仕草が追加されるな。
↓監獄から救出されたときの画像
>>760 是非カントリーロードモードでw
以前眼鏡と匙でそんなAAがあったような記憶があるがw
眼鏡「ブシドーなら黄色いマント着用でダッシュジャンプすれば飛べるかもしれない」
匙「そんなまさか」
ブシドー「あれは着地時に地面で腹な擦れて痛かった…」
眼鏡&匙「「!?」」
スーパーブシドーブラザーズ
ニア ブシドー
. ミス・ヒメ
ブシドー「グラハムスペシャル!」
眼鏡「何だかんだで楽しめたなスメラギの誕生パーティは」
刹那「ああ、まさか女狐を貸し切りでやるとは思わなかったが(よかった…今回はボラれなくて」
マリナ「そうね、久しぶりだったわ……それにしても大丈夫かしらビリーさん」
刹那「あー…かなり酔ってたなあの二人が……」
眼鏡「スメラギも交えてカオスと化してたからな奴周辺は……家まで送っていくといっていたが
まあ今の奴なら安全だろう」
刹那「何か最近マジメというかおとなしいなあいつ(マリリンにセクハラしなくなったし」
マリナ「ふふ、元々いい人じゃない。スメラギさんには刹那様がいるし」
刹那「また甘やかす……ところで匙は?それにブシドーも……あいつはいいけど」
眼鏡「匙ならルイスの所に泊まるそうだ。今夜は
マリナ「ティ・エ・リ・ア・さん?(ニコ」
眼鏡「……今夜は生憎の曇り空だ…月がみえないな…うん」
刹那「???」
マリナ「でも、最近ブシドーは行動が読めないわね」
刹那「元からじゃないか?よくヒリングが付いてるし問題無いだろう」
眼鏡「何か大きな事を考えている?人騒がせな事にならなければいいが……」
スメラギ「ん〜刹那様ぁ、プレゼントちょうだい」
刹那様「飲み過ぎだぞ。それにプレゼントはすでに……わぷっ」
スメラギ「んん……ひひっ。ファーストキス、もらった……」
刹那様「ぷふ…やれやれ。水くんでくるから待ってろ」
スメラギ「もっとほしいわ……」
刹那様「そうやって物欲しげに見つめないでくれ」
スメラギ「……ね。しましょ?」
刹那様「なななななにをだ?」
スメラギ「ふふ、慌てちゃって。可愛いわね」
刹那様「からかわないでくれ。全く……」
リボンズ「さっさと押し倒しちゃいなよ!じれったいなぁ、もう!」
リジェネ「この二人もいつになったら先に進むんだろうね。
お刹那くん達と違った意味でピュアだよね」
「俺は永遠の21歳ですけどスメラギさんは何歳になりましたか?」
これが御刹那の最期の言葉だった
>>768 紅龍「全くあなたという人は……学習能力が無いのですか……」
留美「何をいまさら……こいつ先月も私に同じ様な事聞いてきやがりましてよ」
ネーナ「あーあミンチよりひどいわ……ま、お湯でもかけときゃいつも通り直るしょっ」つジョロジョロ
紫ハロ「キタネーナ、キタネーナ」
御刹那「……ふっかぁーつ!!ンフフ……馴染む…馴染むぞ!!」つボリボリ
ネーナ「……うるさい。とっとと服着ろボケナス」 つバキッ
留美「早くご飯の支度をなさい……あーもうお腹ペコペコですわ」
紅龍「(二人とも御刹那さんのは平気なのですね……少し心配になってきました……」
>>768 ???「俺も君と同じ様に年老いていきたかった…」
お婆様「ずーっと22歳のままねえ。でも貴方の見てきた歳月が重みとなって伝わってくるわ」
???「ありがとう」
お婆様「この服を着てみて」
???「これは…」
お婆様「養子にした子が嫁いで行く時、婚礼の衣装を私が縫ったの。
貴方にそんな時が来たら、そう思って縫っておいたのよ。
まだ十分着られるわ、これを着れば貴方もクルジスの大人よ」
???「綺麗だ、この刺繍も君が?」
お婆様「そうよ、孤児の子達の出身地に伝わる伝統の文様を刺繍したの。
貴方のはクルジスに伝わる文様なの。綺麗なエメラルド色でしょう、早く着てみて」
???「あ、う、うん」ごそごそ
お婆様「まあ、素敵、白とエメラルドの色が映えるわ」
???「あ、ありがとう」
お婆様「何故かしら、ラザーを思い出すわ」
???「あの聖者にか、俺は生きている意味があった」
【ラサー師でも】アザディスタンについて語れpart23714【ダッシュして殴る】(671)
【横にいる男は】綺麗なお姉さんを見つけたら書き込むスレ780人目【爆発しろ】(127)
マリナ「近くで盆踊りをやってるらしいわ。行きましょう?」
刹那「俺、踊れないよ」
マリナ「大丈夫よ。私が教えてあげる」
匙「あれ?ブシドーがいるよ」
ポニテ「最近練習してたからねぇ」
匙「浴衣に仮面ってどういうセンスなの?」
ポニテ「だってブシドーだし」
仮面の斜め上にガンダムのお面を乗っけてそうなここのブシドー
>>773 むしろお刹那がそんな感じだろw片手に綿菓子を頬張りつつ
当然は太鼓打ちはラッセさんで
刹那「
>>774を駆逐する……!」タッタッ…
マリナ「あっ、ちょっとどこへ行くの刹那……待ちなさい」
匙「……っていうかホントにそのまんまだし……」
ブシドー「ふむ、少年の様な青年……いやあの日出会った時よりも……」
ポニテ「何のこっちゃだよ」
眼鏡「僕としてはどうしてこうなっただ……僕俺私……」
ブシドー「身を捨ててこそ……浮かぶ瀬もあれ!」
ポニテ「あー、また出てった」
刹那「身を捨ててこそ……って何だ?」
マリナ「捨て身になってこそ功名の機会を得られる、という意味よ」
ポニテ「先週エヴァ見てたからねぇ」
マリナ「無理はしないでね。台風の備えをしているとはいえ…」
>>777 【マリナ・イスマイール内閣発足】
首相:マリナ・イスマイール
官房長官:ドラえもん
国土交通大臣:ドラえもん
厚生労働大臣:ドラえもん
総務大臣:ドラえもん
外務大臣:ドラえもん
マリナ「あらあら」
なごむわw
>>777 【お刹那内閣発足】
首相:お刹那
官房長官:ドラえもん
国土交通大臣:野比のび太
厚生労働大臣:磯野カツオ
法務大臣:磯野カツオ
防衛大臣:ムスカ
【お刹那・F・セイエイ内閣発足】
首相:お刹那・F・セイエイ
官房長官:ムスカ
財務大臣:出来杉英才
環境大臣:ケンシロウ
総務大臣:夜神月
外務大臣:カカロット
【ブシドー内閣発足】
首相:ブシドー
官房長官:ドラえもん
国土交通大臣:ケンシロウ
農林水産大臣:ブロリー
総務大臣:フリーザ
外務大臣:カカロット
ブシドー内閣やべぇ。超やべぇ
【ソラン・イブラヒム内閣発足】
首相:ソラン・イブラヒム
官房長官:波野イクラ
財務大臣:波野イクラ
厚生労働大臣:波野イクラ
総務大臣:波野イクラ
防衛大臣:波野イクラ
【ソラヲ・イブラヒム内閣発足】
首相:ソラヲ・イブラヒム
官房長官:ドラえもん
財務大臣:ドラえもん
環境大臣:ドラえもん
法務大臣:ドラえもん
外務大臣:ドラえもん
【ソラワ・イブラヒム内閣発足】
首相:ソラワ・イブラヒム
官房長官:野比のび太
国土交通大臣:野比のび太
農林水産大臣:野比のび太
法務大臣:野比のび太
外務大臣:野比のび太
なんか見事に揃ったんだけどwところでどれがお刹那だったっけか…?
>>781 匙「『ハーイ』『チャーン』『バァーブッ!』しか話さない閣僚とか…」
>>781 ソラワ…御刹那
ソラヲ…お刹那さん
ソラン…刹那様
>>783 そうか、ありがとう
良かったねお刹那さん、マリリンとおそろいだよ!
お刹那「よ…良かった。『ドキッ!フリーザだらけの内閣改造』とか洒落にならないとこだった」
マリナ「あらあら、お揃いなのね。私達、やっぱり相性いいんだわ」ニッコリ
刹那「ユニヴァァァァァアアアス!(感涙)」
刹那とフリーザ様の共同治世 27日目
刹那「ドラえも〜ん。マリリンを振り向かせる道具だして〜」
ドラえもん「仕方ないなぁ、お刹那くんは……」
刹那「ソノウソホントとか、もしもボックスとか…
ドラえもんはマリリンと結婚させてくれる為に来たんだろう?」
ドラえもん「そうだけど、こればかりは僕にも無理だよ」
刹那「え?」
ドラえもん「どうしようもないよ」
刹那「」
ドラえもん「もとからマリナさんの気持ちはお刹那くんに振り向いてるんだから」
刹那「!」
ドラえもん:ブシドー
のび太:お刹那
しずか:マリリン
ジャイアン:匙
スネ夫:ポニテ
先生:イオリア
出来杉:アレルヤ
やる気診断メーカーもあったので、試してみた
ずっと行方不明だったマリナ・イスマ イールのやる気。
実は、難民や孤児のために人道支援活動をしています。
世界中から紛争と欠乏がなくなるまでは、戻るつもりはないようです。
流石だぜ。
今日の刹那内閣
【刹那内閣発足】
首相:刹那
官房長官:ブロリー
国土交通大臣:ブロリー
文部科学大臣:ブロリー
総務大臣:ブロリー
防衛大臣:ブロリー
刹那「 」
>>781 刹那様「ふん、馬鹿馬鹿しい……」
スメラギ「(そうやってすぐ拗ねるところが可愛いのよねー」クスクス
御刹那「うーん……まあ俺が全部こなせば良いだけだし大した問題じゃないな(キリッ」
留美「国が破綻するわよ」
ネーナ「このポジティブさはある意味すごいですけどね」
眼鏡「どれ、僕も……」
【ティエリア・アーデ内閣発足】
首相:ティエリア・アーデ
官房長官:フリーザ
国土交通大臣:フリーザ
農林水産大臣:カカロット
総務大臣:フリーザ
防衛大臣:碇シンジ
眼鏡「ヴェーダ……
模型子「はあ……今日もお客さん少なかったですね……」
アニュー「お天気も良くないしねえ……それにもう夏休みも終わったし」
模型子「まだまだ暑いですけどねー」
アニュー「暑さ寒さも彼岸までっていうじゃない。そういえば夏休みはどこか出掛けた?」
模型子「そうですねー……アーミア達連れて海に行ったかなー……後は……」
アニュー「後は?」
模型子「……ミーナさんがよく遊びに来ました……家近いんで……」
アニュー「ふふ、でも意外と仲良いわよね」
模型子「まあ嫌じゃないですけど……ちょっと強引だけど……
アーミアの宿題を見てくれたり……一緒にショッピングしたり」
アニュー「うんうん(何だか難しい関係ね……険悪なよりは良いけど」
模型子「でも負けませんから……あ、それはそうと師匠の誕生日……どうします?」
アニュー「あ、そういえば今月の10日だったかしら……カタギリさんに聞いておくわね」
模型子「……何着てこうかな///」
アニュー「(結構お客さんにファンが多いのに……一途ねこの娘も」
ポニテ「うーん……どうにも最近あの二人に振り回されっぱなしで影薄いよね僕
じゃあ僕も景気付けに…
匙「うるさい。早く寝ろ」つ匙パンチ
ポニテ「
匙「ん?これは……」
【ビリー・カタギリ内閣発足】
首相:ビリー・カタギリ
官房長官:野比のび太
財務大臣:野比のび太
農林水産大臣:野比のび太
総務大臣:野比のび太
防衛大臣:野比のび太
匙「ぷっ……クソポニ……じゃあ僕は……やっぱやめとこ……さ、寝るか」
ヒリング「最近リボンズの様子おかしくない?四六時中ボーっとしちゃってさ」
リヴァイヴ「先日一人でどこかに出掛けて以来ずっとですよ」
ヒリング「誰もいない方を見つめて、たまに溜め息ついたりニヤケたり…まるで」
リジェネ「見えない何かと交信してるみたいだね」
ヒリング「つ、つまり幽霊!?」
リヴァイヴ「ハハハ、幽霊なんているわけないじゃないですか!…し、塩撒いてきますね」
ブリング「兄弟、王留美から郵便だ」
デヴァイン「なになに、『先日海に行った時に撮った写真です』………!?」
御刹那「ちょっと待ったー!なにそれ、俺も初耳なんですけど!?俺だけ留守番だった日にそんなムフフなイベントが進行してたの?」
デヴァイン「おい、どこから入ってきた」
ブリング「帰れ」
御刹那「くっそー!留美タンとネーナタンの水着ィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
>>790 ミーナ「アーミアちゃんももうすぐ進路を考える時期ね。どうするの?」
アーミア「あ、はい。連邦大学を目指そうかなって思ってます」
模型子「うちで働かない?アーミア、結構人気あるんだよ」
アーミア「うん…でもやっぱり、勉強したいかなって」
ミーナ「良いんじゃない?今しか出来ないことだしね。ビリーもあたしも大学行ってたし」
模型子「むっ……でも連邦大は国立だから厳しいよ。大丈夫?」
アーミア「大丈夫。こう見えても勉強はできるんだよ」
ミーナ「ま、あたしがみてあげるから大丈夫よ!」
模型子「(逆にちょっと心配なんだけど……」
ミーナ「ま。もし、失敗してもゾッとするほど長い人生の中のほんの短かな時間。
ちょっとくらい回り道くらいしたって別にいいのよ。
そう。最後の最後に理想、答えに到達することができればね……だから大丈夫」
匙「ブシドーは?」
ポニテ「屋上の見回りに行ってるよ。寝る前の日課だしね」
眼鏡「ふむ、ならば問題ないな。みんな招待状は届けたか?」
匙「うん、ルイスがお店のみんなに渡しとくって」
ポニテ「僕の方は熱心に聞いてくるのが数名いるからね。それと会場も確保しといたよ
まあ、今回は僕に任せてよ」
刹那「俺も問題ない。社長も来てくれる事になった」
マリナ「私も、町で色々聞かれて驚いたわ……みんなよく覚えてるのね」
眼鏡「もはや町一番の有名人だからな」
匙「そりゃあのビジュアルだから……」
ポニテ「加えて突飛な言動及び行動と来たからねえ」
刹那「でも最近は警察に追いかけられる事も少なくなったな」
マリナ「ふふ、そういえばそうね」
ポニテ「いやいや、わからないよ……」
匙「だってブシドーだし」
刹那「とにかく、当日まであいつにばれない様にしないとな」
眼鏡「その点では君が一番心配だ」
刹那「ぐぬぬ」
ウフフ アハハハ
ブシドー「っしょい!……む、風邪でも引いたか…季節の変り目は気を付けねば」グシグシ
ブシドー「……間に合わぬか……くっ、無念……!」
刹那「何であんな落ち込んでるんだあいつ……作りかけのプラモ見て」
マリナ「どうしたのかしら……今日はご飯もおかわりしないし……」
匙「久しぶりに見るよねあんなブシドー……」
ポニテ「ああ……今日がね、締切だったんだけど……あ、これこれ」カタカタ
刹那「ガンプラビルダーズ…ワールドカップ?こんなのがやってたのか……俺は、ガンダムになれない」ショボ-ン
眼鏡「知ってはいたがブシドーはともかく君の腕ではとてもと思い言わなかった」
匙「まあ、それもそうだね」
刹那「
マリナ「そんな事ないわ刹那もお上手よ。それにしても残念だったわねブシドー……」
ポニテ「作品の方向性が最後まで固まらなかったみたいだね……正直それではこの先も難しかったと思うよ」
匙「世界大会か……機会があれば見に行きたいよね僕たちも」
眼鏡「ふむ、12月に香港か……」
刹那「それもいいが……今はあいつが心配だ……」
マリナ「そうね……明日には元気になってくれるといいけど……」
眼鏡「貴様こそ、万死に値する!」
刹那「ティエリア、何怒ってるの?」
マリナ「それがね……」
眼鏡「そもそもこの言葉は僕の様に頭脳明晰容姿端麗な美少年が使う言葉だ!
使用権は僕にある!貴様こそ万死に値する!」プンプン
ティエラビ「万死!」
眼鏡「そうか、君もそう思うだろう、まったく腹が立つ!」
刹那「そうなんだ…」
マリナ「困るわねえ、それなりの立場に立つ人は言葉に気をつけるもの、これは万国共通よ」
刹那「さすがマリリン、一国のお姫様だけあるね!」
マリナ「ま、刹那ったら」イチャイチャ
眼鏡「万死!万死だ!」
>>796 …アルキタバコバンシ! キミノタベカタバンシ!
ポニテ「おいおい、みんなびっくりするじゃないか……どうしたんだい?」
刹那「心配ない。いつもの万死だ」
ポニテ「ああ……何かとヴェーダとリンクしてるってのも面倒だねえ……」
刹那「何かと見えてしまうからな。何と戦ってるんだか……」
ポニテ「リアル邪気眼……いや、見えてる訳だしちょっと違うかな
それはそうと楽しんでるかい?」
マリナ「ええ、まさかクルージングパーティだなんて……お料理もとても美味しいわ」
ポニテ「よかった。まあおじさんの船だけど……」
刹那「それはそうと今日の主役は?挨拶で見たきりだけど……無駄に広いなこの船」
マリナ「もう、失礼よ刹那……」
ポニテ「はは、グラハ……ブシドーならあっちでソルブレイヴスやユニオンの皆にもみくちゃにされてたよ
ヒリングちゃんが目を光らせてて怖いけどね……」
刹那「そっか……匙は?」
マリナ「あら、あそこでルイスちゃんと一緒にいるわよ♪」
刹那「あ、ホントだ……」
ポニテ「なんだかいつ見ても引きずり廻されてる感じだねえ……」
刹那「で、お前はあの二人から逃げてきたのか?」
ポニテ「おいおい穏やかじゃないねえ……二人なら今スイーツビュッフェに夢中さ
マリナさんも是非いかがですか?」
マリナ「私はお腹いっぱいで……」
刹那「俺がスイーツだ!」スタタタタ…
ポニテ「ハハハ……お刹那君は花より団子かな……」
マリナ「んもう、刹那ったら……(あら、ブシドーが……一人でどこへ行くのかしら……」
>>797 マリナ「ここにいたのね。潮風が心地良いわ……」
ブシドー「ふむ……少し酔いが回ってな……綺麗な月だ」
マリナ「改めてお誕生日おめでとうございます……それにまたあれから一年経つのね」
ブシドー「随分と長い月日を共に過ごしたような……昨日今日の事のような……
言葉では言い表し難いと言った……」
マリナ「私もだわ……これからもよろしくねブシドー」
ブシドー「……最近ふと思う事がある」
マリナ「何かしら?」
ブシドー「少年にはもう我らの邪ポ……いやサポートは必要ないのでは無いかと
さすれば我らも居候している理由が無くなる……」
マリナ「そんな……悲しい事を言わないで……刹那…いえ、私達はまだまだ皆から学ぶ事はたくさんあるわ」
ブシドー「マリナ殿……」
ヒリング「あっ、いたいた……これからカラオケやるっていうからデュエットしようよ!」
ブシドー「おお、すまぬ。今行くと言った」
ヒリング「むっ……二人で何話してたの?」
マリナ「ちょっと気分が優れなくて夜風に当たろうと……ブシドーもちょうどここにいたの」
ヒリング「本当?」
ブシドー「真だと言った」
ヒリング「ふーん……ねえ、それより一緒に歌おうよ♪」つグイグイ
ブシドー「むう……そう急くな」
マリナ「ふふ、じゃあそろそろ私も戻ろうかしら
(沙慈君、ビリーさん、ティエリア、ブシドー……みんなの周辺も少しずつ変化して行くわね……」
ヒリング「ふぅ……」
ブシドー「やれやれ。やっと静かになれたな」
ヒリング「ふふ。本当に人気者だね。あたし、嫉妬しちゃうな」
ブシドー「それほど人気があるわけではないさ。反比例して憎む者もいるだろう」
ヒリング「例え世界中があんたを憎んでも、あたしは愛するよ?」
ブシドー「ありがとう」
ヒリング「………本心、だよ」
ヒリング「……ね。あたしの事、すき?」
ブシドー「大好きだが?」
ヒリング「友としてではなく、女として好き?友情ではなく、恋愛として好き?
情欲の対象として好き?そんなものを超越したものとして好き?」
ブシドー「大好きだが?」
ヒリング「ふふっ。やっぱブシドーったらズルいよ……」
ブシドー「む。そろそろ戻るか」
ヒリング「そうだね」
ブシドー「……ん」
カパッ
ヒリング「えっ?」
ちゅっ
カチャ
ブシドー「誕生日とは生まれた日を祝うことだ。だが、プレゼントは被祝福者のみに与えられる特権と決まってはおるまい?」
ヒリング「え、は、はは。ず、ずるいよぉ……」
ブシドー「さ、いくぞ」
ヒリング「でも……ありがとう、ブシドー…」
チュッ
> カパッ
仮面取ってるwww
リジェネ「そこで舌だ!!えぐりこむように舌を入れるんだww」
ブリング「ほほう・・・」
ルイス「うわーうわーうわー(顔を手で隠してるが指の隙間から覗いてる。)」
匙「・・・」
リボンズ「ジーーー(録画中)」
眼鏡「後でダビングしてくれ。」
ミレイナ「油断したとこにキス。乙女の憧れですぅ」
模型子「師匠・・・」
全員で出歯亀中。
ポニテ「いやあ……きれいな満月だねえ……」
匙「中秋の名月だね」
マリナ「お団子、こんな感じでいいかしら?」
ポニテ「あ、いただきます」
匙「……うん、美味しい」モグモグ
刹那「……確かに綺麗だが……普段見ている月と何が違うんだ?」モグモグ
眼鏡「僕には風情とかそういったものはよく分からないが……彼らは何か感じるようだ」
セツニャ「……ニャー」
ハムドー「チュ……」
マリリス「………」っクシクシ
ティエラビ「〜♪」
ブシドー「…………うむ」
マリナ「あら、かわいい」
刹那「……何だあいつら……ぼーっと月を見つめたまま……」
眼鏡「月の満ち欠けは潮力だけでなく生物の本能的な部分にも影響を与えるというが
……うまく説明できないな」
匙「だってブシドーだしでいいじゃんもう」
ポニテ「そうだね。でも満月って神秘的だと思わないかい?」
マリナ「ふふ、そうねえ……でも少し怖いイメージもあるわ」
匙「スリラーみたいな?」
刹那「……今一瞬あのダンスを踊るブシドーを想像してしまった」
眼鏡「……ああ、それはそれで絵になるな」
ヒリング<○><○>「……////」
アニュー「ねえ、どうしたのあれ……月を眺めたまま固まっちゃって」
デヴァイン「一昨日からずっとあの調子だ」
ブリング「しかし我々としてもブシドーのあの行動は予想外だった」
アニュー「まあ…そうねえ……一瞬目を疑ったもの」
リヴァイヴ「今日はライル君の所ではないのですか?」
アニュー「出張だって。それにしても綺麗な月ね……ライルも今頃見ているかしら」
リヴァイヴ「はあ……(今日はゆっくり眠れそうですね」
リボンズ「ふっ……どうしたものかね……また元には戻るだろうけど」
リジェネ「まずは自分の事心配したら?一昨日だって二人に夢中でお嬢様拗ねちゃったじゃんwww」
リボンズ「うるさい黙れ!」ターン!ターン!
リジェネ「事実だろwwww」ヒョイヒョイ
共生ガンプラ伝説
マリナ「ブシドー、刹那を助けてあげてね」
ブシドー「マリナ殿に伝えてくれ。ブシドーは誓いを果たした、と」
匙「刹那…ブシドーはもう…」
刹那「嘘をつくな、沙慈。お前は嘘を言っている。
ブシドーが俺を置いて眠るはずがない」
匙「クソポニの大馬鹿野郎!!」
セルゲイ「違うな。妻を、私が利用したのだよ。私は何でも利用する。妻でも、義理の息子でも、店員でも。
そう、君が好意を寄せているあの店員、胸はあっても、ドジッ娘な、未熟なあの子もな。
あの子のドジッ娘ぶりには、カタギリくんもさぞ、あきれたことだろうな」
ポニテ「貴方が奥様の腕を利用しようと、それでガンプラをつくろうと、僕の関知するところではありません。
だが、もこちゃんを馬鹿にする事は許しません。
私は貴方に侮辱されるような子に気持ちを寄せていたのではないし、寄せられていたのでもない」
ポニテ「……それにしても、ここまでどうやって作ったんだい?」
ミーナ「親切な人に」
ポニテ「誰かな?」
ミーナ「あなたの知ったことではないわ」
ポニテ「遅いじゃないか、匙くん……君が来るまで起きているつもりだったのに。
間に、合わないじゃないか……(ぐぅ」
ジニン「随分と眠気が襲うものだな。最も、今まで私が体験してきた完徹に比べればささやかなものだが……」
ジニン「すまん、妻よ…すまん、アラッガ…すまん、皆……(ぐぅ」
アラッガ「ジニン警部ゥゥゥゥッ!」
留美「自作映画パート2ですわ!」
刹那「え?またあのハゲくんの?」
>>803 留美「あっさり断られてしまいましたわー!」;;シクシク
紅龍「今構想中の企画の立ち上げが忙しいとの事でして……」
ネーナ「そりゃあ……あんな遊びに付き合ってくれただけでも奇跡しょっ」
留美「何か言いまして?」
ネーナ「……べっつにー」
ミーナ「残念ねえ……ちょっと楽しみにしてたんだけど」
ネーナ「ミー姉はノリ良すぎ……」
御刹那「(よかった……またコロコロされるかと思ったお」
留美「過ぎた事を悔やんでも仕方ないわ……次のプランを考えますわ」
ミーナ「その意気よ留美ちゃん♪」
ネーナ「ちょっ……」
御刹那「///じゃあ俺出演でハーレム……
ネーナ「しね☆」
紅龍「はあ……(胃薬は……」
ハーキュリー「共同生活の歴史にまた1ページ……?」
>>804 紅龍「はあ……(胃薬服用)」トントン
ニールinデュナメス「ちょっと、ちょっと」
紅龍「ん?どこからか声が?幻聴まで、私は精神も疲れ病んでしまったのか」
ニールinデュナメス「違う、違う、下、下」
紅龍「おや、小人さんが」
ニールinデュナメス「ガンプラだけどな、なあ、あんたどこの胃薬使ってんの?」
紅龍「私はもっぱら漢方です」
ニールinデュナメス「漢方いいな。俺も漢方薬使えばよかったかな〜」
紅龍「何か悩み事でのあるのですか?」
ニールinデュナメス「今は特にないけど、刹那とティエリアが最初会った時険悪でねえ〜」
紅龍「ふむふむ…」
以下、如何に心労がかさんでいるか歓談
劇場版公開一周年おめでとう
>>805 紅龍「……そういえば大分険が取れましたねお二人とも、普通に笑顔をかえしてくれますし」
録音inデュナメス「まあ俗っぽくなったというか……何よりいい傾向だと思うぜ
それをいうならあんたのトコのレディ達も……以前は屋上でとっ組合いしてるの見たぜ?」
紅龍「……お恥ずかしい限りです。私が至らぬばかりに」
録音inデュナメス「でも最近は凄く仲良さげな感じだな。御刹那の奴が来た辺りからツンツンした雰囲気取れたっつうか」
紅龍「はあ……確かにクッションというかサンドバックというか……良い方に捉えれば緩衝材にはなっているかもしれませんね」
録音inデュナメス「ああそれとミーナさんだっけ?ネーナそっくりなお姉さんがいたとはなあ……驚いたよ」
紅龍「実は厳密には血縁ではないらしいのですよ。出会ったのも最近らしく……
ですがまるで本当の姉妹のようですね……それに引きかえ私は……」
録音inデュナメス「ああ悪い、いいんだ気にしないでくれ……」
紅龍「いえいえまだまだです……ところで最近は除霊のお仕事は順調で?」
録音inデュナメス「ああ、ちょくちょく湧いて来やがるぜ……最近は赤組コンビと組むことが多いかな」
紅龍「フェルトさんは?最近は一緒にいるのをあまり見かけなくなりましたね」
録音inデュナメス「いや、最近は学校のサークル活動で忙しいみたいだな……だがいい機会だ」
紅龍「そうですか……」
録音inデュナメス「もう一人立ちしないとな……それに何度か危ない目にも遭わせちまったし……
正直アシスタントはもうさせたく無い……」
紅龍「皆変わって行くのですね……」
ネーナ「あ、いたいた。こんな所にいたんだ」
紅龍「どうかしたのですか?」
ネーナ「何かブシドーの奴がみんな集めて記念写真を撮りたいって」
録音inデュナメス「ああ……そういえばこのマンション建ったの今頃の時期だったっけか」
紅龍「そうでしたね……思い起こせば色々とありました……」
ネーナ「何二人してしみじみしてんのおっさん臭い……ま、写真撮るなんてかったるいけど
あいつなら何かやらかしそうで面白そうじゃん♪」
録音inデュナメス「やれやれ……良いハプニングに期待するぜ」
紅龍「そうですね……では行ってみましょうか我々も」
半透明の録音(人間体)が写った心霊写真に
お刹那「センターは俺とマリリンだ!」
御刹那「いーやここは長男であるこの俺に決まってんだろ!」
刹那様「どうでもいいから早くしろ……しかしこんな大人数フレームに納まるのか?」
スメラギ「ホントねー……それにしてもよく集まったわね……」
刹那様「何やら人じゃないっぽいのもちらほらいるが……」
眼鏡「何故かELSとブシドーは意思の疎通が可能なようだ。しかも単独で……」
刹那様「何者なんだあいつ……」
眼鏡「人間……のはずだ……あの仮面もこっそり分析してみたが特に異常は……」
刹那様「お前とヴェーダでも解析できないとは……」
眼鏡「だってブシドーだしで納得することにした。理屈じゃないんだ奴は……」
マリナ「いい天気ね……それにしても随分と変わったわこの屋上も」
ブシドー「うむ、最初は家庭菜園をと始めたものだが……ここまでは自分でも想像が付かなかった」
匙「最初はさ、ギクシャクしてたけど今ではこの生活がずっと続くといいなーと何か……」
ルイス「むー……いつ私を迎えに来てくれるんですか?」
匙「いや、その……そういう意味じゃ……」
ルイス「……なるべく早く来てよね///」
匙「……うん///」
ネーナ「ふん、何よあのバカ女……ねえ、お嬢さ
留美「あ、あの……その…この間はお招き頂き///」
リボンズ「い、いえ……そんな大した///」
ネーナ「#……裏切り者」
ミーナ「ほらほらネーナちゃん、そんな顔してたら可愛い顔が台無しよ♪」つナデナデ
ネーナ「ミー姉……(はあ……何かこの人には逆らえないのよね……能天気な顔みてると」
模型子「ポニテさんお隣開いてますか?」ニコッ
ポニテ「あ、ああもちろん……どうぞ///」
ミーナ「あっ、ちょっとそこそこ!抜け駆けは無しって約束っしょ!」
模型子「ちっ……見つかっちゃった」
ネーナ「はあ……アホばっかし……」
リヒティ「クーリス♪」つツンツン
クリス「リヒティ」つツンツン
ソーマ「あ、あんまりくっ付くな///」
アレルヤ「そうはいっても椅子の間隔が狭くて……」
ライル「アニュー……」
アニュー「///ちょ、こんな所で……んもう…」チュッチュ
コーラ「むむ、俺たちも…」
カティ「馬鹿者が!」つバチコーン!
ネーナ「#ちっくしょおおおお!リア充なんか氏んじゃえばいいよ!」
御刹那「ちょ、やめるんだネーナタソ!」
ネーナ「うっさい、離しなよ!でないとあんたも……」
御刹那「ネーナタソには俺がいるじゃないか(キリッ」
ネーナ「はあ?あんた頭……元からか……ま、いいわ今日は機嫌がいいし♪」クスクス
御刹那「うんうん、やっぱりネーナタソは笑顔が一番だお(よかった……正直止められる自信無かったし」
リジェネ「はーいじゃあまず一枚撮りまーす……
お刹那君表情固いよーリラックスリラックス……後アラスカノさん?憮然とそっぽ向かないでー……」
ジョシュア「///エドワーズだ!」
ドッ…… アハハハハ……
リジェネ「はい皆さんその笑顔……はーい取りますよー……」
パシャ!
ブシドー「写真が出来た!出来たと言った!」
ポニテ「うーん……中々よく撮れてるじゃないか」
匙「鼻の下伸びてっぞクソポニw」
ポニテ「君だって締め上げられて無様な表情しちゃってさwこりゃ尻に敷かれるよねwww」
ギャース ポカスカ ポカスカ
マリナ「随分たくさんの人が集まったわね……あら、セツニャ達も……」
眼鏡「ELSらしいのや唐笠までいるな……何時の間に……」
刹那「それより録音が……」
マリナ「あら、本当にライルさんと瓜二つなのね」
眼鏡「ふむ、服はこれ以外は持っていないのだろうか」
ポニテ「へー釣りとか好きなのかい彼は?眼帯をしている他はライル君そっくりだね」
ブシドー「うむ、この姿の録音殿には一度お会いした事があったと言った!」
匙「あーそうそう歳を取ってないからか若干ライルさんより若くみえたかなー」
マリナ「ふふ、そうだったわね。ニールさんがお兄さんなのよね」
刹那「(みんな驚かないなやっぱり……俺もだけど……慣れていくんだな……この奇妙な生活にも」
刹那「日本は大分被害をうけたみたいだな」
マリナ「そうね。特に関西南部と関東は……」
刹那「和歌山にいる知り合いは大丈夫かな。連絡もつかないが……」
マリナ「私たちには無事を信じる事しかできないわ」
ブシドー「ダムの貯水量がオーバーしたか……」
ポニテ「今はまだギリギリなんとかなるけど、次に強い雨が来たらその時は……」
ブシドー「ならば水を消費させるしかあるまい」
ポニテ「消費、ってそんな簡単にはいかないよ!?」
ブシドー「大丈夫だ。その為のガンダムであり、トランザムである」
刹那「を干ばつ地帯に量子ワープでもってけばいいのか?」
ブシドー「うむ。干ばつというか、ダムの貯水量が少ないところだ。カタギリ」
ポニテ「はいはい。指示を送るから、その通りにワープしてくれればいいよ」
ミーナ「超特大金だらいがまさかこんな時に役に立つなんてねー」
ポニテ「(そもそもMS漫才なんて普通やらないでしょ……」
チビ眼鏡「サポートは僕に任せろ」
刹那「あぁ…俺には…生きている意味があった……トランザム」
この旅に 武器は必要ないのだ。
匙「ただいまー」
眼鏡「おかえり、今日はどうだった?」
匙「どうって、まあ普通に楽しかったさ……それにしても台風一過だってのに天気悪いよね
ところでみんなは?ご飯は食べてきたから大丈夫だけど」
眼鏡「ああ、みんな居間にいるぞ」
ブシドー「うむ、中々良いなガンダムアゲ-1!」
ポニテ「だからエイジだって……背中のリアスポは謎だけどねえ……
さてオーバーフラッグの改造に掛からないと……」
刹那「よし、左腕はこんなもんかな……」
マリナ「へえ……同じ00でも装備で随分違う印象を受けるわね」
刹那「ああ、七剣も捨てがたいな……塗装は晴れた日にするか」
匙「黙々とガンプラ……あんなに積んで……ずっと作ってたの?」
眼鏡「ん、まあそんな感じか……そういえば君も大変だったみたいだな」
匙「うん、一昨日は会社に泊まった。みんな昨日は出掛けてたみたいだけど……何処行ってたの?」
眼鏡「あ、まあ……話せば長くなるが……」
匙「何だよ?」
眼鏡「何というか、口では説明し難い(君に話せば無理を押してでもやるからな……」
匙「抜け駆けは無しだよ?僕だってみんなの力になりたい……」
アニュー「さて、そろそろ店じまいしますか」
アーミア「はい。おつかれさまです」
アニュー「悪いわね……連休中ずっと入ってもらって……」
アーミア「いえ、そんな……最近はミレイナ達もバイトしてるんですよ……それにアニューさんも」
アニュー「ああ、あいつ……疲れたからたまには家でゴロゴロさせろですって!」プンスカ
録音in00七剣「ごめんなああいう奴で……俺からも言っとくわ」
アニュー「あ、いえ…いいんですよ。確かにライルの言う事も分かるし……夏は色んな場所に連れてってもらったし
それより00七剣の感じはどうですか?」
録音in00七剣「おう、いい感じだ。流石にMGだしな♪ただ得意な分野じゃないのと少し重力下では重たいかな装備が」
アーミア「連休中も色々と入って頂きましたね」
録音in00七剣「そうだなージェスタなんかはまあまあよかったかな……あ、AGE-1もクセが無くて動きやすかったぜ
君のお姉さんお勧めのノーベルは全力でお断りしたけどな……」
アニュー「あの子ニッチなものには目が無いから……」
アーミア「すみませんああいう人で……」
録音in00七剣「いやいや、色々と助かってるぜ……今日は休みだったな」
アニュー「希望で公休とってたわね……カタギリさんとデートかしら?」
録音in00七剣「ポニテならお昼頃ミーナさんと来てなかったかここに」
アニュー「ああそういえば……」
アーミア「あの、お姉ちゃんなら朝から出掛けましたよ」
アニュー「どこに出掛けた分かる?」
アーミア「それが……某コンビニの限定ガンプラが売り切れちゃうとかで……」
録音in00七剣「お、噂をすればなんとやらだ……」
模型子「こ……こんばんは……」フラフラ
アーミア「お、お姉ちゃん!?」
模型子「へへ……一日中コンビニ巡りしてやっと揃えました」
アニュー「まったくあなたはとんでもねえガンプラ馬鹿よ」(ノ∀`)アチャー
模型子「最高の褒め言葉です♪」
録音in00七剣「(……確か注文できたよなアレ……それにしても何だあのカラーリング……
……それにまたあのクマが……変な気おこされる前にずらかるとするか……」ピュー
模型子「これを組んで是非録音さんに…あれ、録音さーん……?」
アニュー「(この調子じゃカタギリさん争奪戦は分が悪いかも……」ヒソヒソ
アーミア「(すごく複雑な気持ちでいっぱいです……」ヒソヒソ
ブシドー「今帰った!!帰ったと言った!!」
ポニテ「死ぬかと思った・・・」
匙「同じく・・・」
マリナ「あら?どうしたの?連休中いないと思ったら。」
ブシドー「うむ、稲刈りをしていた。」
刹那「そんな季節か・・・でもなんで2人がこんなに疲れている?」
ブシドー「ハハハ。現在では稲刈りはほとんどコンバインで行われる。」
ポニテ「その整備やトラブル処理、応急修理でてんてこ舞いだったよ。もちろんブシドーだけでなくご近所さんも作業してるからついでにやってたらえらい目にあった。」
匙「キャタピラが外れたり、ディーゼルエンジンでガス欠したり・・・」
ブシドー「与平とこは排出口が折れて溶接したのだったな。」
匙「まさか田んぼで溶接するとは思わなかった・・・」
マリナ「ということは新米が食べれるのね。」
刹那匙ポニテ「(そこか!!)」
ブシドー「あわてるな。今、後処理をしている。少し乾燥させて、もみ殻を取れば新米の完成だ。」
マリナ「楽しみね。」
ちなみにポニテと匙が言ってることはほぼノンフィクション。
排出口ってのは↓の写真でお米を軽トラに移してるとこ。マジで農機具店はこの時期大変なんだぞww
ttp://xepid.com/src/up-xepid20067.jpg
>>816 稲刈り乙です!
これからの時期イナゴも沢山捕れるから佃煮にすると酒の肴としても旨いよね
ガンガンとネクストとEXVSの刹那のマリナ関連セリフを見つけたんだが
マ、マリナ!(被撃墜時)
マリナ……!(同上)
このパイロットのように…マリナも戦っている…俺とは違う道で…(僚機女性パイロット)
このパイロット…彼女に似ている。道は違えど、マリナ・イスマイールに…。(僚機ロランで確認)
マリナ…お前は、お前の守るべき場所を…(敗北時)
マリナ、アリー・アル・サーシェス…。何も変わっていない…。そして俺は、何も……(敗戦時)
あれ?このマリナ厨っぷりはお刹那さんじゃね?
カッコいいじゃないか……
>>817 刹那「イナゴって何だ?」
ブシドー「蝗はバッタのような虫だ。まぁ、ほとんどバッタなのだが。
バッタと、そうではない種類とに分ける場合がある。よくわからないがな」
刹那「ほう」
ブシドー「ちなみに稲を食べる害虫だ。中国では蝗に何度も悩まされている」
マリナ「有名なのが毛沢東さんの『稲を食べる雀を狩ったら、雀が食べてた蝗に稲を全滅させられた』という話ね」
ポニテ「三国志のゲームでもよく蝗はでてくるでしょ?大群で襲ってきて『あぁ、いなごだ…』って」
刹那「でも信長の野望では見ないぞ?」
ポニテ「それは地理や自然の関係で向こうほど大群で移動はしないからさ」
ブシドー「それでも被害は起こる。そこで駆除と栄養補給を兼ねていなごの佃煮を作り出したのだ」
ポニテ「カルシウムとたんぱく質の補給にいいようだよ」
刹那「へー。それならなんで中国でも食べなかったんだ?あいつら、なんでも食べるだろ」
マリナ「たぶん、捕まえられないくらい多いか、移動が早かったんじゃないかしら?」
ポニテ「昆虫も数が揃うと凶悪だからね…」
ブシドー「さて、いなごを狩ってくるとしよう」
ポニテ「え?食べるの?知識として知っててもやっぱり……」
ブシドー「大丈夫だ。マリナが美味しく調理してくれる」
ポニテ「うーん……タコでさえ苦手なんだけどなぁ」
ブシドー「やれやれ。欧米人は好き嫌いが多くて困る」
眼鏡「君も欧米人だろう。そのままの形を食すなど、万死に値する!」
匙「まぁ、ブシドーだし」
マリナ「(ティエリアさんとカタギリさんは中国には行けそうにないわね、ふふ」
>>818 どこからどう見てもマリナ厨です本当にありがとうございました
刹那「この子、マリリンに似ている……雰囲気は違うけど、マリリンに…」
幼女「刹那、どーしたの?おなかすいた?」
刹那「(あれ?俺、名前言ったかな?」
>>819 マリナ「……どうかしら?」
刹那「……うん。まあ普通の佃煮と同じ感じかも」バリバリ
ブシドー「うむ。濃い味付けゆえ白飯に合うな……」つオカワリ
匙「……うん。僕も初めて食べたけどほとんど甘露煮の味だね
……蝗自体にクセが無いといえば無いのかな(ルイスや姉さんが見たらドン引きだろうな……」
マリナ「あら本当だわ……どうしたのビリーさん?」
ポニテ「う、うん……ま、まあ味は普通……だよね?(慣れかなあ……やっぱり」
匙「眼鏡は……やっぱり逃げたか」
刹那「あいつは焼き魚もそのままじゃ食わないからな」
マリナ「(ミキサーにかけてふりかけにしたら大丈夫かしら……でも無理強いはよくないわね」
御刹那「なんだよせっかく貰ってきたのに……怒る事ないじゃんか」
ネーナ「……黙れ。それ以上その袋近づけたらコロスわよ!?」ワナワナ
留美「ひいい……早く捨ててらっしゃい!」ザクザクグフグフゲルググ
紅龍「(悪意は無いのでしょうが……まあ故郷でも虫料理は好みが分かれるところですし……」
ソーマ「バッタか」
アレルヤ「バッタじゃなくていなごね」
ソーマ「同じようなものだろ」
アレルヤ「ま、そうだけどさ。それより引かないんだね」
ソーマ「ん……怖がるような子の方がいい?」
アレルヤ「いや。ソーマはソーマであるのが一番だよ」
ソーマ「ありがとう、アレルヤ。さ、食べましょ」
ピロリ〜ン♪
アレルヤとソーマリーのラブラブ度愛が10上がった!
刹那<○><○>「おおー……くあんたーむ……」マジマジ
匙「何だか刹那が気持ち悪いんだけど……」
ポニテ「あー……届いたんだね魂クアンタムバースト」
マリナ「ふふ、本当に子供なんだから」ニコニコ
匙「(マリナさんも……ある意味幸せだよなこの二人」
ブシドー「ふむ、組立でああいった改造を施すのは至難の業ゆえ……良いな完成品も」
ポニテ「そうだねえ……でも逆にブンドド志向の魂がスタチューモデルに……」
匙「細けえこたあいいんだよ」つビシッ
ポニテ「痛いって……でもこれ台座光らせるのに単四電池使うんだ。よくあったね」
眼鏡「ああそれなら隣に分けてもらった」
ポニテ「隣……アレルヤ君達にかい?」
眼鏡「昨日のお礼だそうだ」
マリナ「ああ……昨日の佃煮を少しおすそ分けしたの♪」
ポニテ「あれ……渡したんですか」
アレルヤ「……たまたま使ってないのあったからいいけど
電池とくればまずは僕だ何て……悪意を感じるよマリー」
マリー「いくらなんでも考え過ぎよアレルヤ……」
アレルヤ「そうかな?」
マリー「そうよ……あ、そうだ居間の時計の調子が変なの…電池切れかしら?」
アレルヤ「あれは電波式だよマリー……ちょっとベランダにかざしてみよう」
マリー「あ、ごめんなさい///」
アニュー「どうですかお義兄さん?新作の感覚は……」
録音inガフラン「ん、これ武器は掌と尻尾に内蔵されてんのか?」
模型子「あ、はい。残念ながらパーツは付属してないですけどビームサーベルも掌からですね」
アーミア「キュベレイみたいですね」
ライル「カラーリングと尻尾はハンブラビみたいな感じだな」
録音inガフラン「シルエットは大分違うけどな。だがこの風貌……ハロウィンにはいいかもな」
アニュー「ふふ、そうですねー」
アーミア「(カボチャカラーも面白いかも……それっぽいし」
ライル「はは、でも悪魔チックなMSって意外と多いよな」
模型子「そうですねー……マスター、エピオン、ヴァサーゴ……挙げればキリがないくらいには」
録音inガフラン「今から考えておくかなー……あ、来週いよいよ始まるんだろ新シリーズ?」
模型子「はい♪何だかんだいってもとりあえず楽しみです」
アニュー「(新作が始まればシリーズ全体の活性化にも……期待せずにはいられないわね」
ブシドー「……よし、完成だといった!……名付けてAGE-1ブシドー!」
刹那「むむ、スサノオの手足を……じゃあ俺もGNソードUをメインに……
どうだ、AGE-1セブンソード!」
匙「ツイン匙パンチ。安易に手足付け替えりゃいいってもんじゃないだろ」
刹・ブシ「
ポニテ「というか赤枠と青枠……」
マリナ「でもちょっと組み換えて遊ぶのも面白そうね」
眼鏡「(嗜好はどうあれ新作が始まれば僕たちが受ける恩恵も大きい……悪くはないな」
刹那&マリナのそれぞれの年齢における、似た関係
16:24→ひねた生徒と優しい先生
21:29→大学生と近所のお姉さん
24:32→新人社員と優しい先輩
74:82 →戦地から還ってきた老兵と、ずっと待っていた想い人
今のところは2だな。
>>827 デカルト「そういった企画モノ、大好物ですよ」
待て、まさか74:82もイケるとか言うなよ
>>829 「イケますよ。イノベイターの性癖、見たいんじゃないですか?」
と、まぁ冗談はさておきこういうシチュエーションは本当に良いと思うのよ
別に老兵じゃなくても、若くてもアリだしな。
鋼鉄の七人のトビアとか。
最終決戦では絶叫で〆られ、あたかも死んだような描写をされる男。
女は「帰ってくる場所を守っているから…」と死んだ?事を知らずに帰還を待っている。
最後は男らしきシルエットが最終決戦場なり故郷の町を見下ろす場所なり何なりに立っている。
もしくは近づいてくるのに気づいた女の抱擁で〆。
こんな感じで。
一番最後のは長谷川先生の「ジョニーライデン」みたいな。
刹那「はぁ。美味しい」
イオリア「マリナさんの紅茶は最高ですな」
マリナ「ありがとうございます」
カチャカチャ
イオリア「ところでせっちゃんや…」
刹那「どうしたの?イオさん」
マリナ「おかわり…
イオリア「孫はまだかのう?」
イオリア「明日から始まるカンタムAGEは祖父から孫三代の物語だそうじゃ」
マリナ「ク、クライマックスUCみたいですね」
イオリア「あれもそういう設定でしたな」
刹那「どんな作品なのか楽しみだな」
イオリア「せっちゃんもこんないい人がいるのだから、そろそろ籍をいれてはどうかね。
そして、ゆくゆくは愛しあって二人の可愛い子を私に見せ……」
刹那「籍?戸籍なら既に入ってますよ」
イオリア「へ?」
マリナ「えっ……///」
刹那「ほら」っ 表札
刹那・F・セイエイ
マリナ・イスマイール
ティエリア・アーデ
沙慈・クロスロード
ビリー・カタギリ
Mr.ブシドー
ブシドーwwwwwwwww
眼鏡「さて、そろそろだな……」
マリナ「ふふ、なんだかわくわくするわね」
ポニテ「匙君……帰ってこないね」
眼鏡「最近週末はいつもそうだろう。一応録画は頼まれた」
ポニテ「裏切り者め……」
眼鏡「君もそうすればいいと思うが……何気に気になるようだな。新たなガンダムは」
ポニテ「あ、ああこの主人公の少年……十代にして軍属の技術者らしいじゃないか
僕としては負けられないよね」
眼鏡「張り合ってどうする……それにしてもうちのガンダムバカ二人は……」
マリナ「TVの前に釘づけで動かないわね……」
ブシドー「さて、いよいよだな少年……」
刹那「ああ……なんだかんだで直前になるとwktkが止まらない」
ブシドー「……今日は嫌に暑いな」
刹那「暑いな……半袖でも暑いくらいだ」
ブシドー「うむ……胸の高鳴りのせいだろうか……暑いよりは熱いと言った!」
刹那「……脱ぐか」
ブシドー「委細承知!」
ミレイナ「ですデスDeathですぅ!全裸待機禁止ですう」つビシ!
刹那「あ痛っ!せ、セラフィムさん!?」
ブシドー「ぬぅ…私の意表を突くとは……やるな少女!」
マリナ「あら、ミレイナちゃん久しぶり♪晩ご飯食べてく?」
ミレイナ「いえ、お構いなくですぅ♪……あ、それと……実況はくれぐれも禁止ですぅ!」つ□ペタ
刹・ブシ「………」モガモガ□
ミレイナ「それじゃミレイナも戻るですぅ♪」
眼鏡「ああ、ご苦労様……セラフィ……セラヴィさんU」
ミレイナ「ぶーぶー!セラフィムさんでいいですぅ!それじゃですぅ♪」
マリナ「あらあら、慌ただしいわね……それにしても大きくなったわねミレイナちゃん」
眼鏡「子供扱いすると怒られますよ」
ポニテ「うーん……相変わらずどこからともなく現れるねえ……」
刹・ブシ「………」モガモガ□
眼鏡「……という訳で1話を視聴し終えてだが、シリーズの韻を踏んでいる箇所は多いな」
ポニテ「そうだねえ……まあ中々面白かったよ。でももう少しガンダムや敵の動きを見たかったかな」
ブシドー「ふむ、OPの黒い敵機……よい動きだ……カタギリ」
ポニテ「無理無理、アンノウン(正体不明)なんだよ?根本から技術大系違い過ぎだから」
マリナ「ふふ、ハロが少し柔らかそうだったわね」
眼鏡「まあ僕は見続けたいと思う……それにしても……」
刹那「
ブシドー「どうしたものか……」
ポニテ「ほら、冒頭の母親との……それに名前も……」
ブシドー「日本人でもよくいる名ではないか?」
眼鏡「(声もそっくりだったからな……」
マリナ「もう……大丈夫よ。私はここにいる……いなくなったりしないわ」ギュ……
刹那「ホントか?本当に……
マリナ「あら、私が一度だって刹那に嘘ついた事ある?」
刹那「……ごめんマリリン」ギュ……
眼鏡「(はあ……やれやれ……」
匙「ただいまー。あ、録画しておいてくれた?」
マリナ「あら、おかえりなさい」
眼鏡「ああ。完璧だ」
匙「よかったー……なぜか姉さんに絶対見なさいと脅…いや薦められてさ」
眼鏡「……そうか、それはよかった」
>>837 マリナ「嘘をついた事がある?といったけど、あれは嘘だったわ」
刹那「ん?特になかった気がするけど」
マリナ「私はあなたの事を好きだと言ったけれど、あれは嘘」
刹那「
マリナ「本当はとても大嫌い。顔もみたくないくらいに……」
マリナ「……刹那?」
刹那「はっ!?ま、幻か……?そ、それで、何なんだ?」
マリナ「本当はとても大好き。顔を見ただけで愛しいくらいに……」
アニュー「あら、ファックス……なにかしら?」
つ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1318243441/ アニュー「ちょ……テンチョー!?なんで急に……」
模型子「どうかしたんですか先輩?またテンチョーの無茶発注でも……
アニュー「とにかく……これ、読んでみて」つ
模型子「えーと……本店移転の……ええええっ!?」
アーミア「なんだか急な話ですね……」
アニュー「ちょっと色々とね……少し遠い県に引っ越す事になるけど今まで通り指示は出すからって」
模型子「テンチョー……私頑張ります!」
アニュー「そうね……もう少し落ち着いたら顔を出すからって」
アーミア「もう少しお話したかったな……面白い方ですよねテンチョー」
模型子「いつも( ・ω・)な顔してるから掴みどころが分からないけど」
アニュー「そうねえ……よくみてると微妙に変化はするけど……じゃ、今まで通り頑張りましょう!」
摸子・アミ「「はーい♪」」
何、どこでもドアならぬどこでもジャンプがあるから大丈夫だ。
刹那「遅れる、遅れる!ジャンプ!」
ピシュン
ライル「就業前のウンコは快適だねぇ…っと」ブリブリ
ピシュン
ライル「へ?」
刹那「ん、ジャンプ先を間違えたか?それにしても何か臭いが…ん」
ライル「
刹那「
眼鏡「まるでボソンジャンプだな」
匙「バカばっか……」
マリナ「あら。お弁当忘れてる…届けにいってあげましょ(トテトテトテ」
ドラえもんのあれだろw
御刹那「お風呂に跳べば憧れの『キャー御刹那さんのエッチ!』シチュが!」
紅龍「やって良いことと悪いことの区別はつけましょうね?」
御刹那「ご、ごめんなさい」
お刹那さん達と古典落語
眼鏡「昔からちょっと抜けてる人の事を『粗忽者』と言ったりする」
ポニテ「あれ?向こうから歩いてくる人、手を振ってるけど誰だっけかな……
うーん、思いだせない……あ、いけない。もう近づいてきたぞ
仕方ない、聞いてみよう。あ、これはどうも。ええ、はい、ところで、どなたさまで…
グラハム「何を言っているんだ?我が盟友」
眼鏡「なんて与太話もあったりする。粗忽者は近所に一人はいるもので、これが二人揃うと大変なことに……」
刹那「さて、後は納豆買って帰るか……ん?何だ、あの人だかりは
すまない。何か祭りでもやってるのか?」
アーミア「あ、あの。行き倒れなんです」
刹那「生き倒れ?今から始まるのか?」
アーミア「?とにかく、あなたもこの方をご存じないですか?」
刹那「どれどれ…むしろなんか被って、ずいぶん恥ずかしがりなんだな」
アーミア「何をいってるんですか。取りますよ」
刹那「随分肌色が悪いな。死んでるみたいじゃないか」
アーミア「だから行き倒れだっていってるじゃないですか。死んでるんですよ!」
刹那「それじゃ死に倒れじゃないか?」
アーミア「さっきから何をいってるんですか…さっさと確認して下さい」
刹那「どれどれ……!こ、これは……!」
アーミア「どうなさったんですか?まさか知り合いですか?!」
刹那「なんてことだ……俺が死んでる!」
アーミア「は?いきなり何を言ってるんですか?」
刹那「うわーん!こんな事ならもっとガンプラ作っときゃよかったー!!」
アーミア「いや。だから、あなたは
生きてるじゃないですか!」
刹那「ぐすぐす」
アーミア「泣かないでくださいよ。もう…こまった人だわ…」
刹那「こうしちゃいられない。俺の死体は俺が持って帰る」
アーミア「あ、ちょっと!警察のひとがくるまで触っちゃ……」
刹那「マリリンに早く知らせないといけないんだ。そこをどいてくれ」
アーミア「もう…知りませんよ」
刹那「ところで…」
アーミア「今度は何ですか?」
刹那「背負っているこいつは確かに俺なんだが
それじゃ背負っている俺は誰なんだろう?」
眼鏡「刹那は呆れるアーミアを後にして家までおぶっていった。
マリナは死体を背負ってきた刹那に仰天し、話を聞いたのだが…」
マリナ「刹那…一体どうしたの?」
刹那「マリリン……俺、死んじゃった」
マリナ「くす。刹那は生きてるじゃない」
刹那「この死体を見てくれ。どう思う」
マリナ「凄く……黄色いです」
刹那「俺、死んだことに気づかなかったみたいなんだ。
そうだよな。死ぬ事に慣れてないから仕方ないんだよな…」
マリナ「慣れるのは某ヘタレ狼さんくらいよ…しっかりして。あなたは生きてるじゃない」
刹那「いや。きっと未練があってまだこの世にいるに違いない。マリリン、俺の葬式を挙げてくれ」
眼鏡「何度説得してもきかないので、マリナは弟であるソランを呼び寄せた。
この時他のメンバーはでかけており、また、ソランの言うことはよく聞いた為だ。
それほど肉親の言とは信用できるものであり、聞くべきものである」
刹那様「いつもお刹那が迷惑をかけてすまない」
マリナ「いいえ。いきなり連絡して、来ていただいて申し訳ありません」
刹那様「お互い様だ」
刹那「あ。刹那様」
刹那様「いいか。お前は生きてるんだぞ」
眼鏡「ソランとマリナの説得は数十分におよび…」
刹那「そっか。俺、生きてるのか」
マリナ「だからそういったじゃない。あなたも、わたしも、ここにいるのよ」
刹那「ごめん。マリリン。いらない心配をかけて…」
マリナ「ううん。それはいいっこなしよ…
さ、ジニンさんに伝えて引き取りに来てもらいましょう」
刹那様「これで一件落着か。しかし、そんなに似てるのか?」
刹那「うん。刹那様も見てみる?」
刹那様「あぁ」
刹那「これだ」
刹那様「こ、こいつは……!」
御刹那「
刹那様「俺が死んでいる……」
眼鏡「おあとがよろしいようで」
御刹那ァァァァァァァァァ!!?
見事なオチだなw
元の話と融合されていて、良い味出てますw
だが、これだけはいいたい。
御刹那ァァァァァァァァァ!!!!!
秋だな・・・
かぼちゃ、栗、キノコ、秋刀魚、枝豆。
そして、新米。
あくまで予想。各料理人の秋三昧
マリリン・・・ 秋刀魚とキノコご飯
アレルヤ・・・ かぼちゃコロッケと栗ごはん
ヒリング・・・ イカリングフライと赤飯
御刹那 ・・・ 枝豆とビール
お刹那さんと古典落語
眼鏡「類は友を呼ぶ、という慣用句があるが得てして正反対な組合せもある。
まぁ、世の中の連れ合いの大半は似た者同士なもんで……」
スメラギ「ふふっ。お上手ね」
御刹那「いやいや。スメラギさんはおきれいですよ」
スメラギ「ありがとう」
ガラッ
刹那様「只今帰った……御刹那!?」
御刹那「げっ!」
スメラギ「あら。お帰り」
刹那様「ソラワ、貴様……リーサと何をしていた?」
御刹那「ナニもしてねぇ!本当だって!」
スメラギ「ふふ…激しかったわぁ。刹那様も同じ歳だけど若いっていいわね…(赤顔」
御刹那「
刹那様「
刹那様「……正直に言えば半殺しで許してやる。何本だ?」
御刹那「に、二本……」
刹那様「人の女と、それも二本もやるなどと……」
御刹那「す、すまない。美味しそうだったんで、つい……」
刹那様「確かにアレは良い塩梅だがな……一本10万で、20万円持ってこい。
そうすれば許してやる。命に比べれば安いものだろう?」
御刹那「じ、10万なんて持ってないぞ!
…わ、わかった。家に帰ってとってくるよ」
眼鏡「殺意を感じた御刹那は急いで金をとりに戻ったのでありました」
御刹那「ネーナタソ、金貸して!」
ネーナ「死ね」
眼鏡「まぁ、当然けんもほろろな訳で…」
ネーナ「ふーん……二本、ねぇ」
御刹那「本当にごめんなさい」
ネーナ「それなら刹那様に『20万円くれ』って言うといいわよ」
御刹那「なんで!?反対にくれ、なんていったらコロされちゃうじゃないか」
ネーナ「大丈夫よ。向こうは四本飲んだから」
眼鏡「そんな訳で金も持たずに戻ったのでありました」
刹那様「おい。金はどうした?」
御刹那「そんなもんないぜ」
刹那様「何?」
御刹那「ネーナタソと四本やったらしいじゃないか、貴様!」
刹那様「!!」
御刹那「さぁ、20万用意してもらおうか」
刹那様「く…ふふ、はは。ははははは」
御刹那「何がおかしい!?」
刹那様「俺がネーナとやった、という証拠はあるのか?嘘かもしれんぞ?」
御刹那「ぐっ!」
刹那様「こっちにはある…さぁ、高級日本酒の代金、20万円払ってもらおうか」
スメラギ「はいはい、そこまで。酒代は払わなくてもいいわぁ」
刹那様「な…リーサ、あれは俺が楽しみにしてた酒だぞ!」
スメラギ「そうね。でも油断してた刹那様が悪いのよ?」
刹那様「どうして!?」
スメラギ「昔から言うじゃない。『酒は飲んでも飲まれるな』」
眼鏡「おあとがよろしいようで」
艶話だと思って興奮してしまったのでちょっとメメントモリに焼かれてくる
>>849 ラッセ「やっぱビールには枝豆だな」
ネフェル「私も食べて良いかい?」
ラッセ「あぁ、いいぞ。ほれ」
ラッセ「春は夜桜、夏は星。秋は満月、冬はゆきを見て飲めばそれで酒はうまい。っとくらぁ」
ネフェル「風流だね。ワビサビって奴?」
ラッセ「らしい。俺も聞きかじりなんだが」
ネフェル「フフ。天気が悪いときはどうするんだろうね?」
ラッセ「寝るだけさ」
このスレのマリナとラッセは剣心大好きなんだな…
お刹那さんと古典落語
眼鏡「人というものはなんでもない時に本音が出るものでございます。
女の名前を呼んでいるシーンでぽろっとガンダム、ヴェーダ。
と呟いたなんていう笑い話もございます」
シーリン「今日はどうしたの?」
マリナ「あのね、刹那はガンダムが大好きなの」
シーリン「それは前からわかってる事でしょ」
マリナ「そうだけど、最近私の事をどう思っているのかな、って……
AGEが始まってから輪をかけてガンダムガンダムいってばかりで……」
シーリン「本当に無関心なら家に住まわせないでしょう?」
マリナ「それもそうだけど…」
シーリン「もしかしたら構って貰えてないという嫉妬かしら?」
マリナ「そ、そんなこと……あるかもしれないわ…(ぼそ」
シーリン「まぁ。そんなに気になるならテストしてみたらどうかしら?」
マリナ「テスト?不死鳥乱心波でも使うのかしら?」
シーリン「まずは知性の神を連れてきなさい…昔、唐土にこんな話があったわ」
マリナ「ウルトラセブン?」
シーリン「それはモロボシ。孔子という偉い人が一匹の馬を大層可愛がっていたの」
マリナ「子牛が馬を?面白い話ね」
シーリン「?それで、弟子達にも世話をするよう口を酸っぱくして言っていたわ。
しかし、ある日馬屋が火事になってしまった。必死に火を消したが、馬は助からなかったの」
マリナ「それで、子牛さんはどうしたの?」
シーリン「どうしたとおもう?これがわからないならば、国を治める資格はないわ」
マリナ「シーリン。今の私はただのマリナ。
アザディスタン皇女ではないわ…」
シーリン「そうだったわね。…答えは『赦した』それどころか、弟子達に怪我がないかどうか心配したのよ。
馬には全く触れずにね。弟子達は『この人は本当に立派な人だ』と。
一層尊敬の念を深めたそうよ」
眼鏡「似たような話は結構あるもので、三国時代の劉備玄徳は負け戦で
赤ん坊な自分の息子を命がけで助けてきた武将に」
劉備『息子はまた作れば良いが、お前のような忠義の勇将は二人と得られない。
俺は息子が帰ってきたことよりも、お前が無事に帰ってきてくれた事の方がうれしい』
眼鏡「と言って、部下も大層感激した。という話なのですが、孔子にも同じことは言えるわけです。
穿った考え方をすれば、代わりのきくものを使って、忠誠心を上げたといいますか…
因みにこの時投げ捨てられた息子がかの『阿斗』でございまして。
中国では『暗愚』の象徴となっておりますが、投げたせいでバカになったんじゃないか?という人もいるようで…」
シーリン「反対の話もあるの。さる旗本がね…」
マリナ「孔子の次はお猿さん?まるでアニマル横丁ね、ふふ」
シーリン「?さっきから何を言っているの?まずは……」
眼鏡「とんちんかんな返答でも意外と話はつうじるもので…」
マリナ「つまり、刹那の大切なものを壊してみれば良いと言うの?」
シーリン「そういう事ね。その時の反応で彼の本心が分かるわ」
マリナ「そんな酷い事はできないわ……」
シーリン「相変わらず優しいのね……ではこうしたらどうかしら?」
眼鏡「シーリンはマリナに何事かを耳打ちし、家に帰したのでございます。
家では刹那がそんな事も知らずにカンタムAGEを見ておりました。
最近無視されている、とはいうものの、それは女特有の嫉妬心というもので…
基本的にはマリナもガンダム好きでありますから、自然、話は盛り上がります」
刹那「あー。閃光のハサウェイとかアニメ化してくれないかな…」
マリナ「私はガイアギアとセンチネルをもう一度…」
刹那「ま。今はガンプラで我慢するか」
マリナ「そうね。Gジェネレーションもあるし…ガイアギアは無理だけど…」
刹那「そういえば、新作、テンチョーに予約済しておいた。もちろん、俺とマリリンの二人分。
あと、ガイアギアに関しては俺も要望出してるからきっといつか……」
マリナ「刹那…ありがとう」
眼鏡「刹那がマリナを大切に思っているということは言葉の端々から伝わりますが
女としてはどうも、愛情を確かめたいのでしょうか。
シーリンから教わった、喧嘩の時によく使う言葉というものがありまして…」
マリナ「ね、刹那は私とガンダム、どちらがすき?」
刹那「ガンダム(即答」
マリナ「そう……どうして……?」
刹那「当たり前じゃないか。だってマリリンはガンダムなんだから」
眼鏡「おあとがよろしいようで」
なるほどそうきたかお刹那wwwwwwwww
こないだから落語の人うめぇなwww
よく言ったお刹那、たとえ、いや確実に100%天然回答だとしてもw
刹那「なあ、ティエリア。」
眼鏡「なんだ?」
刹那「あのガンダムは何て言うんだ?」
眼鏡「お前のほうが詳しいだろうに、どれだ?」
刹那「あれあれ、あの黒くて金色のトサカの付いてる…」
眼鏡「…………万s、いや、バンシィだ。」
刹那「……え?」
眼鏡「万死!!」
いや待てお刹那だけでなくマリリンもそうとうなアホのk…おや、誰だこんな時間に
アホやない!ちょっと天然なだけや!!
>>861 ミハエル「ここをこう……よっしゃ!完成だぜ!」
ヨハン「これは……確かユニコーンとかいうガンダムか?」
アリー「まっ黒に金ピカのトサカたあ……お前らしいっちゃらしいがよ」
ミハエル「ばっ…ちげーよバンシィだよバンシィ……ったく知んねーのか……」
ヨハン「まあ、しかしよく出来ているな」
アリー「こういう事は意外とこなすんだよなこいつは……お頭のほうはてんでだがよ」
ミハエル「あ?んだとコラ……まあガンプラマイスターの俺様にかかればこれくらい……」
アリー「……何かあの野郎最近やけにはりきってねえか?」
ヨハン「なんでもあの模型店の子がミスターブシドーやカタギリを持ち上げるのが気にくわないらしくて」
アリー「ガキだな……案外あのおっぱいちゃんに気があるんじゃねえのか?」
ミハエル「///はあ?何で俺があんなタル……バッカじゃじゃねーの!?」
アリー「(……何て分かりやすい奴」ヒソヒソ
ヨハン「(色々と気だけは早いんですが……」ヒソヒソ
模型子「っ……くしゅん!」
アニュー「あら、風邪引いちゃった?」
模型子「……何となくミハちんを万死したくなってきました」
アニュー「ミハ……ポニテさんもそうだけどお客様に変なあだ名付けるのやめなさい
ほら、この間の刑事さんとか……失礼よ」
模型子「デカちんさんですか?……えっ、だってデカルトさんででっかくて刑事さんだしいいかなって
本人も別にかまわないって……」
アニュー「///いいから禁止!(天然ってこわいわね……」
ぼちぼち着物の似合う季節になってきましたね
>>865 デカルト「さて。プラモを買ってきますかね」
ジニン「む。最近よくプラモを作ってるな?」
デカルト「趣味ですよ…趣味」
ジニン「まぁ。何にせよエレクト以外の趣味ができたなら良いことだな」
模型子「いらっしゃいませ、デカちんさん」
デカルト「御苦労様。今日は零戦を作りたいんだがね?」
模型子「そうですね…零戦ではないんですが、リヒトホーフェン仕様の戦闘機はどうですか?」
デカルト「レッドバロンか…悪くはないが」
模型子「メッサーシュミットとかも格好良いですよ。デカちんさんにあってますよ」
デカルト「それじゃメッサーシュミットにするか」
模型子「はい、ありがとうございます!デカちんさんに来ていただいている…」
ゴソゴソ
模型子「おかげで…警察官立ち寄り所として防犯にもいいんですよ…っと!」
デカルト「大丈夫か?」
模型子「あの、あそこにあるんですけど…ちょっと脚立を…」
デカルト「これか、ふむ。いくらだ?」
模型子「やっぱりおとこの人っておっきいんですね…すみません。
えっと、勉強させていただいてこんな感じで……」
デカルト「はい。ありがとう、またくるよ」
模型子「はい!いつもありがとうございます!(ぺこり」
デカルト「…………ふぅ…新しい趣味を見つけられるなんて…ね」
模型子ちゃんが新たな道を模索するのはいいことだ
デカチンもハミチンも頑張れよ
お刹那さんと古典落語
眼鏡「財布の紐を女に握られている男は大勢いらっしゃいます。
たいていは節約してやりくりに苦労なさるそうで。
もっとも、中には節約の為に姑息な手を使う男もいるようで……」
刹那「あー。給料日までもう少しか…」
ライル「お前さんはガンプラ控えりゃいいんじゃねぇのか?」
刹那「ガンプラは人生(キリッ」
ライル「へいへい」
刹那「そういえばロックオンは節約のコツとか知ってるのか?
あまり困ってるところをみないんだが」
ライル「お前みたいに無駄遣いしてないからな。…そうさな、少しズルい手をな」
刹那「ズルい手?ん…腹減ったな……」
ライル「ん。ちょうどいい。あそこの蕎麦屋で見せてやるよ」
刹那「??」
ライル「まぁ、見てな…」
ミハエル「よぉ、あんた達か」
ライル「よっ。いつも通り天ぷらそばとお握りで」
ミハエル「あいよ」
ーーーー
ライル「ごっそさん。いつもながらうめぇな」
ミハエル「おだててもなにもでないぜ?920円だ」
ライル「あ、悪い。細かいのしかないわ」
ミハエル「べつにかまやしねぇけどよ?」
ライル「わりぃな。百円玉で払うぜ。ひとつ、ふたつ…」
ミハエル「みっつ、よっつ、いつつ、むっつ……」
ライル「ところで、これ何だっけな?どーもど忘れしちまって……」っ写メ
ミハエル「ん。ココナッツか?」
ライル「やっつに十円二枚な。じゃ時間押してるから、またな!」
ミハエル「ん?あぁ、また来てくれよー」
眼鏡「まぁ、詐欺なのではありますが、ばれなければ犯罪ではございません。
もっとも気がついたところで騙されるほうが悪い
と上司にどやされるのでありますが。弱肉強食とはこのことで…
さて、お刹那も詐欺じゃないのか?とは思いつつも
手際に見事に感服した様子でありまして……」
刹那「まぁ…試してみようかな…でもダメだ。やっぱり。悪いことは出来ない」
良男「やぁ、お刹那くん。調子はどうだい?」
刹那「あ、良男さん」
良男「ラーメン、食べてくかい?お安くしとくよ!」
刹那「あ、じゃ食べようかな」
良男「よしきた。実は新しいメニューを考えててね……」
眼鏡「基本的に真っ直ぐな男でありますし、また店員も先程のチンピラとは違い
気持ちのいい男でしたので、ごまかすなんて考えは消えておりました。
ですが、新しいなにかを試してみたいと言う気持ちは押さえられないもので……
新しい技を身につけたらとりあえず使いたくなるのと同じ心情でしょうか。
後できちんと説明すればいいか、と試すことにしてみたのでございます」
刹那「ごちそうさまでした」
良男「試しメニューだから、安くして220円でどうかな?」
刹那「あ、いや。920円っていっていただけませんか?」
良男「?何かあるのかい?じゃあ920円で。またあとで700円返すからね」
刹那「はい。あ、細かいのしかないので百円玉で払いますね。」
良男「大丈夫だよ」
刹那「ひとつ、ふたつ、みっつ…」
良男「よっつ、いつつ、むっつ…」
刹那「ところで、これって何でしたっけ?」っ写メ
良男「椰子の実」
ライル「ただいまー」
アニュー「おかえりなさい」
ライル「これ、給料」
アニュー「いつもありがとう。お小遣い渡すわね」
眼鏡「給料袋を渡すときと言うのは何回やっても慣れないものです。
男を手なずけるには三つの袋を握ればよい。
胃袋、給料袋に金たま袋と昔から申します。
もし金たま袋がない時はどうするのか?といわれますと
その時は変わりに竿を握って操縦するのだそうで…」
ライル「あぁ」
アニュー「今月も千円と五千円で渡しておくわね。一枚、二枚…」
ライル「三、四、五…」
アニュー「そういえばIGLOOの主人公の名前って何だったかしら?ロック?ナナ?」
ライル 「マイ」
アニュー「八、九、十。はい、頑張ってね」
眼鏡「おあとがよろしいようで」
そろそろ立てるか
レベルたりず…誰かお願い致します