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通常の名無しさんの3倍 :
2010/10/14(木) 19:01:44 ID:kLYHgloa
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共同生活宣言 :2010/10/14(木) 19:10:54 ID:???
俺は…求め続けていたんだ… マリリンと共に… ビリー「フラグブレイカー刹那・F・セイエイに安息は許されない」 眼鏡「まだだ…まだ邪ポートをやめられるか…!」 ―お刹那さんの幸せを願い戦い続けた者たち― 録音「お前ら…満足か…こんなオチdギャアアアアァァァァ」 匙「お願い…ここに住まわせて…!」 ―志半ばで散った幾多の命― ブシドー「統一された生活の行く末は、私に任せて貰おう!」 ―変わらない"歪み"を内包する共同生活の未来とは― 刹那「俺の!俺だけの!マリリンだ!」 刹那とマリナの共同生活スレ 2008年10月 機動 ―その「喪男」が再び始動する―
刹那・F・セイエイ(通称お刹那さん) マリリン一筋。努力の甲斐あってマリリンのピンチを救出し、 何とか同棲生活に持ち込むも、なぜか愛するマリリンと喪男 4人の共同生活になってしまっている可哀想な男。マリリンと はほぼプラトニック。マリリンと良い感じになると、喪男達 の邪ポート(あくまで善意)介入に遭遇し、涙目展開となる のがお約束。 はぷてぃなことが起こるとよく鼻血を噴く。 マリナ・イスマイール(通称マリリン) お刹那さんの彼女。高貴な家の出身らしいが、本人はいたって 庶民派。お刹那さんと喪男達との共同生活に特に疑問は抱いて いない様子。お刹那+猫でよく鼻血を噴く。 ミスター・ブシドー (通称ブシドー) 最もKYかつ絶妙な邪ポートで、お刹那さんとマリリンの同棲生活に介入するお面の男。 その邪ポート力は「敵にすれば恐ろしく、味方にすればうっとうしい」と評されるほど。 自他共に認めるガンダムストーカーである。多芸な男で、有り得ない事を成しても『だってブシドーだし』で済む。 寝る時はお面にネグリジェ。なお、マンション屋上でブシ農園経営中。 沙慈・クロスロード(通称匙) 元暗黒卿・最凶の喪男だったが、今はなんやかやでルイスと復縁し半リア充となった男。 筑前炊きに並ならぬ情熱を燃やしている。 基本的に優しく常識人だが、ふとした拍子に繰り出す当て身の強さはくらったものを幽体離脱させる程である。 ビリー・カタギリ(通称ポニテ、ポニオ) ポニテ。15年以上思い続けている高級ホステスクジョウ君に高級 酒を貢ぐことで何とかお付き合い を了承してもらったものの、 思いを遂げる寸前に裸のクジョウ君を隣町のイケメン年下男せっ様 にお姫様抱っこで連れ去られ出戻ってきた。 模型子ちゃんと良い感じ? ティエリア・アーデ(通称眼鏡) こう見えてお刹那さんとマリリンの仲を取り持った功労者。背中にはセラフィムさんがいる。 ヴェーダを使った邪ポート作戦立案に 定評があり、 お刹那さんとマリリンのWベッドの四方を喪男達のベッドで囲むなどの作戦を立案したのも彼。 エロゲマイスターで嫁達多数。一周年記念日にて、ついにエロゲからガンダム00のテーマを導き出す。
『スミルノフ家(名義上)』 アレルヤ・ハプティズム さまざまな教室を開いており、奥様人気が高い。 当初は合コンスレの系譜を受け継いでおり、妄想の押し付けはまさしく電波であったが、 アンドレイの空気化により精神の安定を取り戻し、 現在はオトメン常識人、穏やかかつ料理上手という夫にしたい男bPになっている。 が、ふとした瞬間に^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^が復活するので要注意。 アンドレイのことは「アンモニア」と呼ぶ ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシィ) 熊家の実質トップ。ロシアに出張中のセルゲイパパが家を空け ているため、勝手に電波の同棲相手にされる。 電波とアンドレイによる奪い合いに翻弄され、超兵としての誇りが傷つけ られがちだったが、アンドレイの空気化に伴う電波の正常化によって、安定的な生活を取り戻しつつある。 アレルヤに対してはとにかくツンデレの照れ屋さん。 不思議な味覚の持ち主で、何かと料理にココアパウダーと味噌ペーストを入れたがる。お隣のマリリンと仲良し。 アンドレイ・スミルノフ 小姑。電波とソーマの邪魔をする位で基本空気。しかし電波に 対しては辛辣で、電波のことを「O157」と呼ぶ。現在クラブ女狐にて 住み込みバイト中。 セルゲイ・スミルノフ (ロシアに出張中) マリー&ハレルヤ ピンチになると現れる。強い。
『ディランディ家』 ロックオン・ストラトス(通称録音、本名ライル・ディランディ) 女性経験豊富「らしい」男。お刹那さんの恋愛相談によく乗って あげており、その都度適切なアドバイスを 送るものの、 なぜか最後はお刹那さんの先走った妄想によりボコられてしまう可哀想な人。 アニューと付き合っているが、運動の苦手な彼女によく無残な目に遭わされている。 録音inデュナメス(本名 ニール・ディランディ) 時々刹那やティエリアにアドバイスをおくっていた が、 ブシドー、刹那、ティエリアの降霊術によりデュナメスのガンプラに降臨。 某スレの亡霊共から女子供を守るため、ガンプライダーとして日夜戦っている。 リヴァイヴ 重度のシスコン。最初はアニューの恋人であるライルをことごとく邪魔していたが、 最近はライルと意気投合し無残義兄弟の同盟を結んだ。 『地下室』 リボンズ・アルマーク ティエリア私室の押入れから繋がっている地下室に生息。 かつてはナンバーワンホストだった時期もあったが、現在は自堕落な生活を送っている。 最近、留美嬢が気になって気になってしょうがないが、なかなか素直になれない。 彼女とはCB乗っ取り事件〜来るべき対話を経て、晴れて両思い(?)になった。 ・・・・はずだが、傍から見たらどう見ても片思いの喪男である。 大のカプ厨であり、特に刹那関連のカップリングが大好物。しかし本人の恋愛スキルはお刹那以下。 リジェネ・レジェッタ リボンズのホスト時代の元同僚。 リボンズとは普段はこやつめ、ハハハ!の仲であり、共に地下室生活をエンジョイしている。 1周年記念日においてついにサポートミッション(という名の反乱)を開始する。 ヒリング・ケア イカ大好き。 イカに対する情熱は凄まじく、気が付くとイカ漁に旅立っていたりする。 ぺったんこは禁句。 田吾作 ヒリングの漁師仲間。ブシドーに憧れている。 赤毛(ブリング・スタビティとディヴァイン・ノヴァ) いっぱいいる。 ( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`)( ´_ゝ`) 「トランザム」 ( ´_ゝ`)流石だよな、私達
ラッセ・アイオン(通称ラッセコム) マンションプトレマイオスの頼れる管理人。 誰もが認めるナイスガイで、最近はセツニャと仲良し。 ラッセ・イアン・ブシドーの三人ははぷてぃを美味しく頂ける。 イアン夫妻(通称おやっさん) 父ヴァスティはブシドー、ラッセコムと毎朝乾布摩擦をする仲。 開発などの仕事が忙しいため娘のですぅはお刹那家に預けられており、 セラフィムさんとしてティエリアの背中に潜んでいる。 フェルト・グレイス ニールに憧れを抱いている新人作家。両親と同居している。 クリスティナ・シエラ&リヒテンダール・ツエーリ ラブラブ新婚医者看護士夫婦。 最上階に留美お嬢様一家(御刹那さんち) 地下にイノベーター一家(ティエリア私室の押入れと繋がっている
刹那・F・セイエイ (通称 御刹那、合コンお刹那さん ) 刹那ヒエラルキーの最下層にいる存在で、紆余曲折を経てこのスレに到達した。 現在愛しのネーナタソ・留美タソと一緒に暮らしており、その姿はまさに聖喪カン。 ネーナ・トリニティ トリニティ兄弟の末っ子。 天ボケ気味のお嬢様の世話を焼く、常識人でツッコミ係。 最近は御刹那に振り回されっぱなしであるが、まんざらでもない様子? 王留美 (通称 お嬢様、おぜうさま) 売れっ子同人作家。 御刹那の手による規則正しい生活により、今はホスト通いをやめている。 最近天然ボケ度が進行しており、愛しのリボンズ様の名前が未だに覚えられない。
パトリック(軍用犬) ソーマがたまに同僚から預かることのあるスペシャルな軍用犬。 名付け親はたまたま通りかかったマネキン大佐(クラブ女狐の オーナーでもある)。喪男を徹底的に馬鹿にした行動を取るが、 美女には非常によく懐き、食べ物以外の物も何でも食べる。 マリリス(シマリス)お刹那さんのペット セツニャ(元野良猫)マリリンのマイキャット ハムドー(ハムスター)ブシドーのペット、ブシドーの陣羽織の中で生活 アンドレイ(ヒグマ)熊家のペット アズナブル(白いペルシャ猫)リボンズ様のペット ハンドレット(ゴールデンレトリバー)小物様のペット ティエラビット(ブシドーが買ってきたウサギ)ティエリアのペット 屋上農園ブシドー村の仲間たち マスラオ(雌牛)ブシドー村の稼ぎ頭の乳牛。男らしい名前を気に入っている。 スサノオ(雌牛)乳牛でマスラオの妹。色が違うが顔はそっくりらしい。 カミーユ(牡牛)異常に健脚な牛車用牡牛。名前をけなされるとキレる。 ハマーン(蛇)ブシドーが無人島から連れてきた大蛇。シャアーッと叫ぶ。多分
『刹スメ愛の巣』 刹那・F・セイエイ(通称 刹那様、せっ様) 究極のリア充として頂点に君臨する男。 ちなみに、刹スメスレのせっ様とは別人である。 不甲斐ないお刹那さんを心配しており、たまにアドバイスもくれる頼もしい人。 今はスメラギさんと水入らずのラブラブ同棲生活を送っている。連絡手段は糸電話。 スメラギさんにだけは弱いのか、なにかと空回りしては落ち込み、ナデナデされている。 最近、まさかのチェリー疑惑が浮上。 スメラギ・李・ノリエガ(源氏名・クジョウ) クラブ女狐のチーママ。 刹那様とポニテとの間で揺れていた時期もあったが、実はホレ薬を飲まされていたことが後々判明。 お刹那のトランザムバーストによって刹那様とよりを戻し、現在ラブラブ同棲生活中 『警察署』 ジニン 町を守るお巡りさんで、美人な奥さんを持つ愛妻家にして恐妻家。 部下のアラッガを率いて、町の秩序を乱す宿敵ブシドーを今日も追う ジャジャーン ジニンの上司。地味 『建設会社ソレスタルビーイング』 イオリア社長率いる会社。(社員→お刹那、ライル、アレルヤ) イオリア社長 見ての通り社長。イノベ達の育ての親である。 お刹那のことを実の息子のように可愛がっており、とても仲がいい。が、仕事の上では結構厳しい。 現在の望みは、お刹那とマリリンの結婚式に出席すること 『その他・さまざまな店や屋台』 良男・グッドマン 百八人の兄弟で、皆さん顔は同じです。 ラーメン屋、レストラン、屋台、町内会……あちこちにいます。 今日も皆でプトレマイオスの皆さんを生暖かーく見守ります。 凄いぞ良男!カッコいいぞ良男! 『スポーツジム フェレシュテ』 ラッセ、イアン、ブシドー御用達のスポーツジム。 シャル・アクスティカ(オーナー) フェルトの両親とは過去の同僚。 フォン・スパーク(インストラクター) 非常に態度がでかい上に奇声を発する。しかし、意外とまとも。 エコ・カローレ(スタッフ) 通称おっさん シェリリン・ハイド(整備スタッフ) イアンの弟子。ハナヨと仲良し。 ハナヨ(マスコット) ハロ、874の人格をホログラム化した少女。
『クラブ女狐』 連邦のお偉いさんが夜な夜な通う高級クラブ 座るだけで一人5万円、クジョウちゃんの大好きなシャンパンタワーは1塔100万円 カティ・マネキン(ママ) クジョウ(スメラギ・李・ノリエガ、チーママ) せっ様と同棲中 ルイス・ハレヴィ(キャスト)匙の彼女。フリスク大好き ヒリング・ケア(男装の麗人タイプ)イカをこよなく愛するイカ職人。最近漁師に転職。とにかくイカ大好き パトリック・コーラサワー(黒服)祝!カティママと晴れて結婚 アーバ・リント(店長) リヴァイヴ・リバイバル (黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) ブリング・スタビリティ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) デヴァイン・ノヴァ(黒服)(ホストクラブえんじぇるより出向中) アンドレイ・スミルノフ(黒服)(住み込みバイト中) 『ホストクラブえんじぇる』 留美お嬢様やネーナ、ルイスが夜な夜な通う高級ホストクラブ …であったが、現在は廃業しているという噂 アレハンドロ・コーナー(オーナー)小物、よく入院する リボンズ・アルマーク(旧ナンバーワンホスト) リジェネ・レジェッタ アリー・アル・サーシェス(マネージャー、ミスターゴクドー) クラブ女狐から引き抜かれた敏腕マネージャー。取り立てがエグい(くすぐり、靴下攻撃) 副業で警備会社アリーソックを経営していたが、ラッセコムとの顧客獲得争いに敗れ、現在の仕事は専らマンションの雑用。リボンズからの依頼もなくなってきた為、更にやる事がなくなってきた。 ポンデ獅子と声がそっくり ヨハン トリニティ長男でアリーの部下。短パン大好き ミハエル トリニティ次男でアリーの部下。超シスコン 『反高級バー語論』 録音行きつけのバー。ここのガンダムカクテルはブシドーのお気に入り。 クラウス・グラード(マスター) シーリンの旦那様。ライル、池田と仲が良い シーリン・バフティヤール(ママ) マリリンの親友。現在懐妊中! 出産予定は2010年秋頃?
『カフェ・レッドドラゴン』 イケメン紅龍さんが開いたカフェ。留美お嬢様にお仕えして いた時の経験を活かした繊細かつ行き届いた執事サービスと、 美味しいお茶や軽食を目当てに遠くからも女性客が押し寄せる 人気店。喪男達だけで来店すると真夏でも真冬でも店内の席が 空いていても外のテラス席に通される。 紅龍(マスター) アニュー(模型店と掛け持ちアルバイト) 御刹那(忙しい時のみアルバイトとして使われている) 『模型店』 ブシドー御用達の模型屋さん。 バイトの模型子目当てにビリーが訪れることも。 模型子(アルバイト) 模型店の店員でガンプラ大好きな女性、模型的な意味でブシドーの弟子。 魔改造得意なポニテに好意を抱いている。 元はOO二期に出てきたモブのCB女の子。 愛らしい髪型とスメラギに匹敵する巨乳が人気。 アニュー・リターナー(アルバイト) 模型子の先輩 でライルの彼女、料理裁縫メカニック医療と一通りこなせるが、唯一苦手なのが運動 投げたボールは必ずライルもしくはリヴァイヴに直撃する。けして、わざとではないのだ。 ( ω) (テンチョー) テンチョー。中々会えない幻の存在だよ。
12 :
はぷてぃ! :2010/10/14(木) 19:32:57 ID:???
「はぷてぃ」 元は眼鏡がお刹那さんに成敗される時にあげていた断末魔であるが、 段々眼鏡以外のキャラの断末魔としても浸透していく。そんな中、 断末魔を聞いたマリリンとソーマが、はぷてぃを紅茶の一種である 飲み物なのではないかと勘違いし、二人ではぷてぃを共同開発。 ブシドー、イアン、ラッセの乾布摩擦仲間以外が飲むと、もれなく 「はぷてぃ!」と叫んで失神する程の劇薬同然ドリンク「はぷてぃ」が 誕生することとなった。ブシドーがはぷてぃ商品化CMに出演するという噂も・・ ■レシピ はぷてぃ=紅茶+蜂蜜+プリン+ココア+味噌 ※最初は蜂蜜+プリン+紅茶ではぷてぃであったが(頭文字)、 気を利かせたソーマが特製ココア味噌を加えた ■駆逐する=はぷてぃするなどの活用も可 ※しかしながら、画像付き詳細レポを上げてはぷてぃを自作してくれた スレ住民によると、味噌を入れすぎなければ味は良いらしく、後々 レッドドラゴンにも追加される事になる。 目指せ、メジャーデビュー!
13 :
>>2-12 :2010/10/14(木) 19:41:34 ID:???
以上テンプレ終了 容量が一杯になった為24日から25日に移行しました どうかご了承下さい >>1乙です!
眼鏡「そうか……彼等の母星は絶滅の危機に……」 刹那「それで適応した環境を求めて宇宙を彷徨って……」 ブシドー「うむ、概ねそんな感じだと言った」 ???「………ウニウニ」 アレルヤ「しかし何で…女子高生の一件や乗り物に擬態して暴走なんて……」 ソーマ「現に重傷者も多数出ている。死人が出なかったからといっておいそれと納得出来る問題でも無い」 ミーナ「彼等はね…分かりあいたかったのよ……」ムギュウ ポニテ「///んん……融合する事によって他者を理解するという独特のコミュニケーション手段がね…… まさかそれによって相手の生命活動が停止するなんて思いもよらなかったみたいで」 模型子「ちょっ…ポニテさんから離れて下さい!」つグイッ ポニテ「ぐえっ……!乗り物に擬態したのも彼等に取ってはほんの遊びのつもりだったんだね」 録音inデュナメスR「徐々にでもこちらの生態や文化を理解させなきゃって事か それには刹那……やはりお前たちイノベイターが必要って事だ」 ミーナ「このお面男はまったくのイレギュラーだからね♪でも見ての通り学習能力は非常に高いんじゃない?」 マリナ「……イノベイター…刹那以外にもいるのかしら?」 ミーナ「既に何人かはいるのかも……何となくだけどね」 ???「………グニグニ」 ブシドー「うむ、この者らは共有意思を持った生命の様だ…と言った」 ポニテ「一固体が学習すれば全体に伝播するという訳だね」 眼鏡「Σ……ふむ、ヴェーダによればこの町の行政府も彼等の存在を確認していたらしい (Extraterrestrial Livingmetal Shapeshifter)…ELSが彼等の名称の様だ」 ライル「ああ……さっきのアニュー似のお姉さん……どっかで見たと思ったら……市議会議員だったのか」ボロボロ アニュー「確かに市の広報担当で私と同じタイプの人がいたわね……バカなライル……」 ポニテ「正直何時発表すべきか迷ってたんだろうね……とりあえずは一件落着かな?」 ミーナ「よかったんじゃない……小さな町のちょっとした騒ぎで終ったんなら」 マリナ「ところでこの方たちはどこから来たのかしら?」 刹那「宇宙人?な訳だしやっぱり空から……」 ブシドー「いや、この町の裏山の辺りから来たと言っている。私もその周辺で出会った」 眼鏡「!……ワームホールか……」 ポニテ「やはりこの町……どう考えてもおかしいよねえ」 ミーナ「そう?素敵な町じゃない…気に入ったわ♪」ムギュウ 模型子「だからいちいちくっ付かないで下さい」ムニュ ポニテ「 マリナ「ふふ、また賑やかになりそうね……」 刹那「いいのか……これで……?」 看護士A「先生!患者さんの容態が……!」 医師「な……これは一体……!?」 看護士B「よかったあ……本当に……」 メタ子<○><○>「あれ……私……ここは…?」
マリナ「一旦ここで休憩しましょ」 刹那「ハァ…ハァ……トランザムしっぱなしは流石に辛い……」 ブシドー「む?エルスとやらの姿が見えないな……はぐれたか?」 ポニテ「彼……彼?は友好的だったけど他のエルスもそうかは分からない……大変なのはこれからだね」
代わりに張ってくれた人、ありがとう! ジニン「くっ……最近YATTAの気配が感じられない……だと!?」 ブシドー「………ウズウズ」 眼鏡「(相当フラストレーションが貯まっているな……暴発しなければいいのだが」
デカルト「/////」ポワワーン アラッガ「アゴヒゲさん……昨夜からずっとあんな感じですね」 ジニン「むぅ……派手なナリして女に免疫が無いとはな……ひょっとして喪男か?」 アラッガ「でも見た目イケメンだしお店の娘達にもモテモテだったじゃないですか しかもクジョウママに……ああ…いいなあ///」 ジニン「カティママには言っといたんだがなあ……あの場にツッコミ役のルイスちゃんがいれば……」 アラッガ「……そういえば…昨日の病院襲撃事件の時現場に入院中だったみたいですね……」 ジニン「ああ、幸い軽傷者数名で済んだが……また例の金属片が……」 ジェジャン「……それなら…防犯カメラに残ってた映像の解像結果が出た」つ写真 ジニン「ん……この男……どこかで…?」 アラッガ「……見覚えがありますね……あ、ブシドーのマンション周辺で…」 デカルト「!……急ぎましょう!」 ジニン「まあそう急くなアゴヒゲ…っておい!」 アラッガ「……案外熱血なんですねえ」 ジェジャン「感心してる場合か……デカルト君を追ってくれ!」
>>18 リボンズ「だから僕じゃないって言ってるだろ!」つダン!
アラッガ「嘘を付け!じゃあこの写真に写ってるのは誰だ?お前以外にありえないだろうが!」
ジニン「どうだ、何か感じるか?」
デカルト「おかしいですね……確かに奴は嘘を言っていない様に思えます」
ジニン「ふぅむ……だがあの中性的な顔はそうもいまい……何らかの関連は…」
デカルト「……どうでしょうか?」
ヒリング「何でリボンズを助けなかったのさ!?」
ブリング「相手は警察だ」
デヴァイン「我々は仮にも人間として暮らしているからな」
リジェネ「そうそう……それにあの銀髪の男…見た?」
リヴァイヴ「ええ……明らかに純粋種でした…リボンズですら圧倒してましたね」
ヒリング「お刹那ズ以外にも出てきたっていうの!?」
リジェネ「まあ、すぐに疑いは晴れると思うけどね」
眼鏡Mini「そういえば君の同級生、意識が戻ったみたいだな」 ミレイナ「シェイミーですか?もう少しで退院できるみたいですぅ♪」 眼鏡Mini「シェイミー…その子の名前か?」 ミレイナ「はいですぅ♪シェイミー・アルフレッド……メタ子って呼ばれてるですぅ」 眼鏡Mini「メタ子!?……あだ名か?」 ミレイナ「ヘビメタ好きでダイキャストメタル好きで… …それから…とにかくメタル関連は大体好きなんですぅ♪」 眼鏡Mini「なるほど……メカフェチの君と気が合う訳だ……」 リンダ「例の子……意識が回復したみたいね……」 イアン「ああ……まだどうなるかは分からんが… …それより最近ティエリアの奴ひんぱんにミレイナの部屋に……」 リンダ「あら♪気になるのね」 イアン「いや……別に……」 意外にもメタ子ちゃんの本名が……
>>20 残念だがそれイマイチ確定情報とは言い難いんだよね……
完全な確定情報が出ない限りはメタ子もしくは玄関子でも良いんじゃないか?
模型子「ほっ……(そんな安易に決まる訳が……私だって……」 アニュー「……どうしたのもこちゃん?」 模型子「え……いや…先輩が以前言ってたじゃないですかあの子……」 アニュー「あ…ええ……本当によかったわね……まだ採用するかはテンチョーとの面接次第だけど……」 模型子「いい子だといいなあ……今までバイト来ても長続きしなかったし……」 アニュー「なにかとやること多いしね……」 模型子「先輩もかなり厳しいですからね……」 アニュー「……テンチョーももこちゃんも甘過ぎるのよ……なめられないようにね」 模型子「もう……分かってますよー」
共生町郊外…… アリー「おうおう……マジで軍隊が張ってるとはなあ… …今回はガセ掴まされた訳じゃないようだな」 絹江「どういう意味よ?それにしてもあんた軍にも顔が利くのねえ…意外だわ」 アリー「ま、色々とな……だがあまり怪しまれる動きはしないほうがいいぜ」 イケダ「いやー助かりました。これでスクープ間違い無しですよ」 アリー「あんまやばい情報は揉み消されんのが目に見えてるぜ……」 絹江「構わないわ。私は真実が知りたいの」 イケダ「ちょっ……あれを……!」 絹江「なにあれ………!」 アリー「何だ!?何なんだぁあのタマネギは……!?」 イケダ「これは凄い!」つパシャパシャ 絹江「!……何か向かって来るわ!!」 ELS「…………」 イケダ「な……ひいいいカメラが……!」 アリー「バカヤロウ!!そんなんいいから早く逃げろ!! ……ここは俺がこいつ等の気を剃らす!」 イケダ「……わかった。さ、絹江ちゃん…!」 絹江「え、ええ……!」 アリー「……さあて……ちょいさあーー!!」 ELS「…………グニグニ」パキン アリー「……ば、業物のGN長ドスが……おら行けよ!ファングゥゥゥ!!」 ELS「…………ムニムニ」、ペッ アリー「……取り込んで逆に撥ね返しやがっただと……!?」 ELS「…………」 アリー「……囲まれた……くっ……ここまでかよ……」バキバキイ……!! ELS「!……△×※○」 アリー「!…何だぁ……逃げて行きやがった!?」 絹江「今の見た…!?」 イケダ「ああ……バケモノが足にからまった瞬間……何がどうなってんだか?」 絹江「ははは……まさかねえ……(腐食性のガスって事かしら?」ヘナヘナ… ※本当は月と同スケールらしいけど……
ブシドー「む?あの者はどこだ?」 ハムドー「いなくなっちゃったのだ」 ブシドー「む?書き置きか?」 『お世話になりました。心苦しいのですが、そろそろ帰らなければなりません。 この恩は決して忘れません。それではまたいつの日か会いましょう(と宇宙語で書いてある』 ジニン「いい加減に吐くんだ!多数の目撃者がいるんだぞ!」 リボンズ「だから僕はしらないって言ってるだろ!」 ジニン「だったら何故昨日のアリバイを言わん!?」 リボンズ「くっ……(お刹マリを覗いてた、なんて言えるか!!」
リボンズメモ お刹那…本名はソラヲ・イブラヒム。マリナ・イスマイールと同居。 純粋喪で性知識は皆無に近い。調教次第で変わる逸材。 あの子とは両思いで、たまに良い雰囲気になる。旅行の際は 只 を同行させるべし。 僕としては刹那くんの愛情をあの子が優しく包み込む、若しくは支配するというパターンがお好み。 刹那様…本名はソラン・イブラヒム。スメラギ・李・ノリエガと同棲。 究極のリア充と思われるが、まさかのチェリー疑惑。その際は耳年増で純情というテンプレ中学生。 スメラギとは互いに深く信頼しあい、ラブラブである。夜もラブラブ?要調査。 御刹那…本名はソラワ・イブラヒム。僕の留美、ネーナ・トリニティと同居していやがる糞野郎。 エロい、馬鹿、異常にタフ、思い込み激しい、と最悪な男条件がクワトロである。 世界中の女が自分に惚れていると勘違いする大馬鹿野郎。死ねぇ!マジで死ねぇ!! 極極極極稀に留美と良い雰囲気になってるとかありえねーから! 死ねぇ!!ジーグブリーカー!!!死ねぇぇぇ!!!! ジニン「何をしている?」 リボンズ「あ、いや、何でもないよ(あのメモがない…落としたのか!?」 リジェネ「リwwボwwwンwwwwズwwwwwっうぇうぇwwwうぇwwwww」
>>18 デカルト「…………」
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スメラギ『いらっしゃ〜い。あら、あなたが新人さん?』
デカルト『……デカルト・シャーマン……です』
スメラギ『デカルトさん?ふ〜ん、かっこいいわね〜おモテになるでしょ?(隣に座る』
デカルト『い……いえ、そそ、そんな、事は……』
女の子A『ママ〜代わって下さいよ〜』
女の子B『そうですよ。ママばっかずるい!』
女の子C『私もデカチ………デカルトさんと話したいのにー』
スメラギ『まずは私よ〜あ、私はリーサ・クジョウと言うの』
デカルト『クジョウさんですか。(アジア系の名前か』
スメラギ『そっ。……ジーッ』
デカルト『………///(プイッ』
スメラギ『………(ニンマリ』
デカルトを抱き寄せ、顔をその豊満な胸に埋めさせるスメラギ。
いきなり押し付けられ、デカルトは噎せた。
スメラギ『そぉい!』
デカルト『ぶ、ぶっ!?』
ジニン『そこで私は……おぉっ!?』
警察A『おおっ!出た、クジョウママのぱふぱふ!!』
警察B『あれを喰らってシャンパンを頼まない奴はいねぇっ!』
アラッガ『いいなぁ……』
女の子『もうっ。こっち見て下さいよー』
カティ『…………あの馬鹿……』
スメラギ『うりうり』
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デカルト「………良かったなぁ、あれ……ポワポワ」
アラッガ「何か考え事してますね」
ジニン「イノベイターにはイノベイターなりの苦悩もあるのだろう」
アラッガ「やはりそうでしょうね」
ポニテ「大分ELS絡みの事件は減って来てるみたいだね……」つ新聞パラパラ 眼鏡「だが油断は出来ん……彼らは好奇心の塊だからな」 ブシドー「色々と我々の常識の概念からは外れている故な……」 刹那「お前が言うな。匙はしばらくルイスの所に泊まるそうだ……退院はしたが……」 ポニテ「無理も無いよ……今は彼女の側に居てやるべきだよね」 眼鏡「これはまた君らしからぬ発言だな」 マリナ「本当にこれからが大変ね… …解り会える日が早く来るといいわね(シーリン……大丈夫かしら……」
リボンズ?「・・・・・・ニコ」 銭湯女湯「キャーッ!」 リボンズ?「・・・・・・ニコ」 女子高生更衣室「キャーッ!」 リボンズ?「・・・・・・ニコ」 OLさん更衣室「キャーッ!」 ジェジャン「何!?正体不明の覗きが多発しているだと!?」
-録画視聴- 刹那「事故によって奥さんの魂が乗り移った娘の物語か。色々凄いな」 マリナ「東野圭吾さんの作品が原作よ。昔、広末涼子さんが娘役で映画にもなっていたわ」 ポニテ「たしかあの時きわどいセリフを吐いて、見ててドキドキしたねぇ」 刹那「きわどいセリフ?そういえば次回予告でも……」 横に寝ている刹那の胸元に手を這わせながら マリナ『ねぇ……しよっか?』 刹那「 只< タダイマヨリセイソウヲカイシシマス ポニテ「お願い。今日は一段と沢山出たねぇ」 マリナ「(……確か、口でしてあげようか……///」 ブシドー「さて、今日からセ・リーグのCSか」 匙「どちらが勝つにしろ、中日にナゴヤドームで勝てるとは思わないけどね……」
覗きに女子高生強姦、お刹那家の盗撮盗聴 前科つきまくりですね、ボンズリ様
ジニン「いい加減に観念するんだ。目撃者も多数いるんだぞ!」 リボンズ「だから違うって言ってるじゃないか!」 アラッガ「証拠不十分で釈放した直後にまた事件を起こすとは思えませんが……」 リボンズ「そうそう、それだよ!」 ジニン「だまらっしゃい!そうして疑いを反らすという可能性もある」 リボンズ「ねーから!!」 ジニン「だったら何故アリバイを言えない!?」 リボンズ「(アレソマに萌えてた、なんて言えるか!」 デカルト「婦女暴行並びに覗き多数……人間のクズだな」 アラッガ「でも疑ってはいない?」 デカルト「えぇ。どうも違うような気がします。それに……」 アラッガ「それに?」 デカルト「……いや、何でもありませんよ(もしや彼は……」
>>28 眼鏡「ELSがEROSに目覚めただと……!」
ポニテ「ひょっとして……君、この前来た個体に変なの渡したんじゃないだろうね?」
眼鏡「!……まさか!?」ダッ…
ポニテ「あ、おいちょっと……君のPCがどうしたんだい?」
眼鏡「なんという失態だ……ほんの数日の間離れた隙に
……ああ…嫁達…俺は、僕は、私は……
ポニテ「これは……見事にHD部分を融合させられてるねえ……」
マリナ「一体どうしたの?…えっ…ティエリア……なの……?」
刹那「何だよ騒がしい……め、眼鏡が真っ白に………」
ポニテ「げ、元気出しなよティエリア……エロゲなんてまた買い直せば……うわっ…熱っ!!」
メラメラメラ……
眼鏡<○><○>「#ゆ… ゆるさん…… 絶対にゆるさんぞ鉄クズども!!!!!
じわじわとなぶり●しにしてくれる!!!!!」
ブシドー「ただいま帰ったと言った!むっ、どうしたのだ眼鏡殿?」
眼鏡<○><○>「#万死万死万死万死万死………
マリナ「ど、どうしましょ……」
ポニテ「この怒りは当分収まりそうもないねえ……こんな時に匙君不在だし……」
刹那「……ちょっとヴェーダの中で眠っててもらうか…」
いいか、みんな ( ゚д゚) (| y |) 英雄とはHEROであり、英雄は色を好むが ( ゚д゚)HERO (\/\/ エッチを抜いてもエロだ H ( ゚д゚) ERO \/| y |\/
ソフトは残ってないのか? あ、いや・・・思いでは何物にも変え難いか。 ドンマイ眼鏡
>>33 御刹那「つまりは俺の事だな///」
ネーナ「いっぺん死んでみる?」
留美「いちいちそのアホに突っ込むのも無駄と言うものよ」
ミーナ「中々ユニークね彼。嫌いじゃないわ」
ネーナ「ちょっねーちゃん……!?」
ミーナ「あくまで観察対象としてよ」
リボンズ?「・・・・・(なかなか好意って伝わらない)」
ポニテ「いい加減落ち着きなよティエリア君……」 刹那「大体次また何処に現れるかも分からないし……」 眼鏡<○><○>「ええい離せ!これが落ち着いていられるかあああああ!!」 ブシドー「うむ、覆水盆に還らず。またやり直せば良いではないか」 眼鏡<○><○>「#黙れ!元はと言えば君がELSを連れて来なければ…万死だバンシ!!」 マリナ「でもきっとあのELSはいい事もしてくれると思うわ…だから……ね?」 眼鏡<○><○>「みんなには僕の悲しみは理解出来ないだろう!……僕は…僕はああああ…… つボグッ 匙「うるさいよ駄眼鏡。近所迷惑だろ」 マリナ「あら、お帰りなさい沙慈君」 刹那「ルイスは…もう大丈夫なのか?」 匙「うん。赤ハロを預けてるし、それに隣はカティママとパトリックさん家だしね」 ポニテ「……何だか妙に清々しい顔してるねえ……まさか…!?」 匙「匙パンチ。僕達はそんなガツガツしてないんだよ。それに今お母さんが来てるし」 ポニテ「よかった…いつもの匙君だ……ルイスちゃんのお母さんは…君の事何か言って来ないのかい?」 匙「前にも言ったろ…お母さんは僕達の事は認めてくれてるよ……お父さんは…… まあそんな事よりティエリアはどうしたのさ?只事じゃない荒れ様だったけど……」 ポニテ「あ、それなんだけど……カクカクシカジカ」 匙「なあんだ、そんな事か……」 眼鏡<○><○>「#そんな事だと……お万死!」 匙「匙チョップ。そのPCの横に外付けしてるのは何だよ?」 ポニテ「あ、外付けのHD……何で気付かなかったんだろ」 匙「以前からそこに同期してるって言ってたろ……」 眼鏡「////」スリスリ 匙「はあ、僕がいないとアホばっかだ……そりゃマリナさんが苦労するよ」 刹那「自身がスパコンみたいなもんなのにすぐ横のそれに気付かないって……」 ポニテ「何かティエリア君本体はすごくアナログだよね……」 匙「そんな事よりみんなラッセさんの誕生会は行かないの?……まさか忘れてたんじゃ」 刹マリ眼ポニ「あ……… ブシドー「無論、私は覚えていたと言った…皆を迎えに来たのだがな」
昼 セツニャ「ニャー」 ラッセ「おっ。坊主か、飯ならちょっと待ってな」 セツニャ「ニャーニャー」 ラッセ「ん?違うのか?」 セツニャ「ニャー」 ポト つ 半殺しに遭ったスズメ ラッセ「ン?」 セツニャ「これ、やるニャ(スタスタスタ」 ラッセ「行っちまった……相変わらず猫はよくわかんねぇな。 さて、まだ生きてるみたいだな。手当してやっか」 マリリス「カジカジカジ」 ハムドー「開けて欲しいのだー」 ラッセ「ん(ガラッ」 マリリス「これ、あげる……」 ハムドー「ひぞうのイッピンなのだ」 つ ひまわりの種 トットコトットコ ラッセ「あ…あいつらも行っちまった。ひまわりの種か、屋上に植えてみっか」 ハマーン「シャアーッ!」つ 綺麗な抜け殻 カミーユ「うもー」つ かいば マスラオ「ぶも」つ ミルク ラッセ「おっ、ありがとよ。……寒ィな……」 ワンワンニャオニャオ 子犬、子猫による肉半纏 ラッセ「こりゃあったかいな……やけに今日は動物に好かれる日だな(ザックザック」
フェルト「はい、これ……」 ラッセ「おっ、ありがとよ。髪、切ったんだな。よく似合ってるぜ」 フェルト「///そう…かな?」 アレルヤ「よし。こんな感じかな……たまには屋上でバーベキューもいいよね」 ソーマ「遅いな姉様達……」 ライル「最初はいつもの言論でって予定だったんだがなー」 アニュー「ライル……仕方ないでしょ」 ラッセ「ああ、ママさん入院中なんだろ?昨日飲みに行ったら休業中でびっくりだぜ」 クリス「うん♪ウチの病院…むぐぐ リヒティ「一応まだナイショっス」 クリス「もうー……」 スメラギ「もうみんな知ってるんじゃないかしら。それにしても自分の誕生日忘れる普通ー」 ラッセ「///いやあ面目ねえ……そういやそうだっけか」ポリポリ イアン「まあ、男は自分の誕生日なんざ特に感心は無いわな」 リンダ「……あなたは少し気にした方がいいわ。お酒弱いんだし…」 ミレイナ「よっぱらったパパは性質が悪いですぅ……あっ、アーデさん達来たですぅ♪」 録音inデュナメス「おーい、随分遅かったなー」
〜♪〜♪ 紅龍「右、左、右、左……はい、上体はそのままで……そう、お上手ですね」 ミーナ「ふぅ……思ったよりしんどいのねー太極拳って……」 留美「それにしても上達が早いわね……集中力の違いかしら?」 ネーナ「む、何私の顔見ながら言ってんですか」 紅龍「はは、ミーナさんもネーナさんもかなり筋が良いと思いますよ」 ミーナ「美容と健康には良さそうねー……ところで彼は?」 ネーナ「御刹那?あーあいつはダメ。最初は真面目にやってたけど最近サボりがちで…… 最近全然運動してないし以前のせっちゃんみたいに太っても知らないんんだから……」 紅龍「まあまあ……昨日もラッセさんの誕生日会の料理番で忙しかったですし… …基本自由参加ですから」 留美「お兄様は甘くってよ……あの性格でデヴなんて目も当てられませんわ……」 ミーナ「昨日は楽しかったわ。でもいいの?私来たばっかで管理人さんとはまだ挨拶を交わす程度だし」 ネーナ「いいのいいの♪基本この町の連中フレンドリーなのばかりだし」 ミーナ「まあノリは合いそうだけどねー……それにしてもお腹ペコペコー」 留美「マイペースな方ね……まあそろそろ御刹那が用意してますわ」 ネーナ「たまに一人タダメシ食いに来るのがいるけどね」
御刹那「おお……これは某メーカーのナミタソのエクセレントモデル……いい仕事してますなー//」 リジェネ「でしょ?」 御刹那「これってさ……アレなんだろ?」 リジェネ「モチのロンですよこのエロベイター……最近この手のキャストオフ仕様増えたよねー」 御刹那「///ではでは、早速……ドウヒヒヒwwww」 リジェネ「あっ、駄目駄目…コレ一度キャストオフしたら元に戻せない仕様なんだよ」 御刹那「固い事言うなよロイヤルニートのくせに……」 ミーナ「ただいま♪あら、あなたのお友達?」 リジェネ「あ、始めまして。リジェネ・レジェッタです…あの、ネーナさんのお姉さんですよね?(キリッ」 御刹那(あいかわらずの切り替えの速さ……こいつの天職は詐欺師だな) ミーナ「ふふ、ネーナから話は聞いてるわ。ミーナ・カーマインよ♪ ……それにしても、まあ男の子だし別に不健全だとは思わないけど…」<○>→…フィギュア リジェネ「あ……これはですね…御刹那君に買って来いと頼まれまして… …僕は恥ずかしいから嫌だって言ったのに……」シクシク… ミーナ「ふーん、そうなの?」 御刹那「い、いやいや滅相もございません!こいつが勝手に ミーナ「まあ別にどっちだっていいわ♪個人の趣味は人や社会に迷惑を掛けない範囲では自由だと思うし」 リジェネ(あらら……さばさばしてんのね……) ミーナ「そんな事よりさ、ネーナ達が帰ってくる前に御刹那に聞きたい事があるの」 御刹那「俺にしか頼めない事ですか?はいっ、何なりと(キリッ」 ミーナ「そうじゃ無くてさ、皆がいると話し辛いだろうし……」 リジェネ「あ、僕は少し外してますねー」スススス… ミーナ「ごめんね♪……さてと、正直に答えてね ここ数日の間私のお気に入りの下着が一枚無くなってるんだけど…あなた心当たり内無い?」 御刹那「ば…俺をお疑いですか?何を馬鹿な……紅龍さんが洗濯中に紛失したとか… …あ、そうだ……ELSだ…ELSの仕業に違いない……!ほら、だって最近女湯や更衣室で……」 ミーナ「その線は薄いわねー。紅龍さんからは洗濯物をちゃんと受け取って確認済みだし 第一ELSだったらもっと騒ぎになってるし金属片を残してく可能性大だわ?」 御刹那「だが俺だという証拠も無い。もし濡れ衣だったら……」 ミーナ「何でも君の言う事一つ聞いたげるわ♪…!…ところで今気付いたんだけどさ……」 御刹那「まだ何か?」 ミーナ「純粋種のイノベイターに見られる特徴なのかしら?嘘を付くと鼻の頭に血管が浮き出るのね……」 御刹那「ハハ、嘘だろそんな………ハッ!?」鼻ペタペタ ミーナ「ええ、もちろん嘘よ♪ だが……マヌケはみつかったようね」 ゴゴゴゴゴ… 御刹那「シブイねえ…まったくおたくシブイぜ……」
御刹那「ぐごがげご……じぬ……ゆるじでぐだざい……」バキボキゴギャ ミーナ「どう?強制ストレッチマシン「とりろばいと君」の効果は?いい運動になるでしょ? んもう…最初から正直に言えば……下着はあげないけどね♪」ニコニコ 留美「とりあえずあなたの言う怒らせると怖いというのはよく分かりましたわ 御刹那には同情の余地無しですけど」 ネーナ「いや、あれで全然怒ってないですよ。二割くらいかな?」 リジェネ「いやーミーナさんの作った朝食もおいしいなー♪」 ミーナ「ミーナでいいって。まだおかわりあるからね♪ あ、ごめんなさい。ちょっと冷蔵庫の中の物使わせて貰ったわ」 紅龍「いえ、とんでもない……よろしければこのオムレツのレシピ教えて頂けませんか?」 ミーナ「え……まあいいけど…客に出せるほどじゃ無いと思うわ」 留美「スペック高いわね彼女……」 ネーナ「ねーちゃん負けず嫌いだから……あ、絵は致命的に下手ですよ?」 留美「あら、残念ね……」
留美「とりあえず描いてみてもらいますわ」 ミーナ「できたわ♪」 留美「どれどれ………東京タワーが突き刺さった家ですの?」 ミーナ「木のある家よ♪」 留美「………では、これは溶けかけたドラえもんですわね!」 ミーナ「留美ちゃんの肖像画よ♪」 留美「……………」
pipipipi……つカチャ デカルト「ふあ……久しぶりの自由な非番ですか… …とりあえず町内でも散策しますかね」ポリポリ
デカルト「………スタスタスタ」 良男「プップクプ-。ラーメンいかがですか〜」 デカルト「………スタスタスタ」 良男「さぁさぁ、寄った寄った!マグロの解体ショーだよ!」 デカルト「………スタスタスタ」 良男「出前、頼むぞ」 ( ´_ゝ`)「トランザム」 デカルト「………スタスタスタ」 ( ´_ゝ`)「トランザム」 ( ´_ゝ`)「トランザム」 ( ´_ゝ`)「スカイラブハリケーン!!」 ( ´_ゝ`)「流石だよな、私達」 デカルト「………んん………!?」
匙「映画……ものすごく長かったね。時間確認しとくんだった」 ルイス「3時間48分って凄いよね……まあまあ面白かったけど… …それよりお腹減っちゃった」 匙「あ、給料日前なんだ……その…牛でいいかな?」 ルイス「えー…ディ・モールトのイカ墨パスタがいい!」 匙「お願いだから、次の時で…ね?(君の誕生日も近いし……トホホ」 デカルト(映画か……そういえば随分と映画館には行ってないですね… それにしても約4時間……次の休みにでも観に行ってみますか) 刹那様「///おい、その……少し離れてくれないか?」 スメラギ「イイじゃない、恋人どうしなんだし……ウリウリ」 刹那様「////」 デカルト(あれは……こないだのクラブのチーママ……ふっ、随分若い彼氏ですね…… しかし彼からは私と似た感覚を……いや、さっきの女の子の方にも少し……?) 録音inデュナメスR「しかしどうしたもんかな…… 今の俺の装備では到底奴等に太刀打ち出来ない」 フェルト「大丈夫。今イアンさん達が新しいボディを開発中だって……」 デカルト(ガ……ガンプラが女の子と歩いて話をしている……だと……? ……特撮か何かの撮影だな……うん、会話もそんな感じだし……) ブシドー「やはり面白いなあ……エクストリームvs!」 ヒリング「私らこの辺じゃダンチで負け無しよね!大会まだかなー♪」 ヤエル「あ、ブシドーのおじちゃんこんにちはー♪」 良男「よーブシちゃん今日はデートかい?あ、いい地鶏が入ったんだ どうだい今夜は鍋にでも?特別に安くしとくよ♪」 デカルト(あ……あれが警部の言うミスターブシドーだというのか……!? しかも誰もあの格好にツッコまないだと!?それにあの娘……先日の不審者の妹か!?) リボンズ「疑いは晴れたものの何故か女の子達の白い視線を感じる……くそっ! 何もかもあのデカブツのせいだ……認めないぞ…あんなのが純粋種なんて!!」ブツクサ ドンッ! リボンズ「いてて……何道の真ん中でボーッと突っ立ってるんだよ!危ないじゃないか!!」 デカルト「あ、いや失礼……少し考え事をしていたもので……大丈夫ですか?」つ リボンズ「!…あ」 デカルト「おや…あなたは……」
デカルト「量子型演算処理システムヴェーダ……その生体端末イノベイドですか 以前私がいた施設でもあなた方と似たような職員がいましたね……いや、まさかね」 リボンズ「ふん…僕達のほとんどがこの町に集中しているからね」 デカルト「まさかこんな辺ぴな地方都市に左遷させられるとは思いませんでしたが その理由が飲み込めて来ました」 リボンズ「それに君だけがイノベイターだと思ったら大きな間違いだよ…」 デカルト「?!私以外にもイノベイターがいる………是非合わせて頂けないでしょうか!?」 リボンズ「ちょ……苦しい……ハアハア……どうだい、くやしいだろう?君だけが特別なんじゃ無い」 デカルト「いや……嬉しいですね普通に」 リボンズ「やはり君達人間はよく分からないね……まあいずれ会えるだろうさ……アデュー」 デカルト「あ、ちょっと……まあいいでしょう…それにしても一体どんな人物なのだろうか……wktk」
刹那様「このターンXをくれ」 (´・ω・)マイド お刹那「テンチョー、ターンXあるか?」 御刹那「俺もターンXくれ」 (´・ω・)ニア サイゴ 刹那様「………(ニヤリと笑いながら箱をかざす」 お刹那「刹那様、それを譲ってくれ」 刹那様「だが、断る」 御刹那「ころしてでもうばいとる!」 刹那様「貴様達が、俺に勝てると思うな」 お刹那「それでも、マリリンと作りたいガンプラがあるんだーー!!」 御刹那「しね、ソラン!!」 刹那様「仕方ない。相手をしてやろう」 (´・ω・) ( ・ω・ ) (・ω・`)ジーコロジーコロ (´・ω・) (´-ω-) (・ω・`)ガチャ ( ・ω・ ) デカルト「ん?あれは喧嘩か……ガンプラの取り合いか。 やはり人間は愚かしいな、その程度で争うとは……」 < テンチョー、ターンXの在庫取り寄せてきましたよー < 補充きた、これで勝つる! デカルト「……やれやれ。単純な。しかしどこにいるやら、純粋種」
刹那「……で、何故俺は竹刀を持ってブシドーと対峙してるんだ?」 ブシドー「少年!男たるもの、惚れた女を守れるだけの力を持たねばならない!」 匙「そういえば力なき正義は悪、と聞いた事があるな……」 ポニテ「まぁ君は大丈夫だよねっ☆」 匙「匙パンチ。うっせーんだよ、クソポニ」 ブシドー「しかるに、今の少年はマリナを守れるだけの力があるか、私が見定めてやる!」 刹那「だからといって……俺、肉体戦は苦手なんだよな……(チラ」 マリナ「刹那、頑張って。勝てたらご褒美をあげるわ」 刹那「ご褒美!?」 マリナ「そうね…お小遣を二倍の三千円にしてあげる」 刹那「小遣い二倍!!」 マリナ「そして…ガラス越しではなく、ガラス抜きでキスをしてあげる。フフ」 刹那「いくぞ、ブシドー!」 ブシドー「それでこそ私のライバルだ、少年!」 刹那「いざ!」 ブシドー「尋常に!」 「「勝負!!」」 刹那「面、面、面ッ!!」 匙「んん、刹那もかなりやるじゃないか」 眼鏡「小遣いパゥワーだな」 ポニテ「二倍は嬉しいよねぇ」 マリナ「刹那、頑張って〜」 刹那「マリナ……俺は勝つ!勝たなければならないんだぁぁ!!(振りかぶる」 ブシドー「隙あり!大モズ落とし!!」 ヒュン ドガッ 刹那「 ブシドー「まだまだ未熟だな、少年よ」 刹那「 け、剣術勝負じゃ…… ブシドー「剣術とは言っていない。実戦では何があるか分からないのだぞ」 刹那「 き、きたねぇ……グフッ 眼鏡「KO。ブシドーの勝ちだな」 匙「ゲームみたいによく飛んだな、ブシドー。超兵じゃあるまいし」 ポニテ「だってブシドーだし?」 匙「だよね」 マリナ「刹那……負けちゃったけど頑張ったし、お小遣は五百円上げてあげましょ」
がんばれお刹那さん!
デカルト「ふぅ……結局純粋種には遭遇できずじまいか……」つピッ ( ´_ゝ`)『トランザム!』『ヨシナサイ!』(´<_` ) ドッ…アハハハハハwwwww つピッ 『ラッセコムタイソウ…ハジメッ!』 つピッ 『サッソウトウジョウ!ギンガビショウネン、タウバ つピッ 良男『こういった極限状況での組織的な行動が今回全員の生存に繋がったとみて間違い無いでしょう』 絹江『はい。続いて全国各地で相次いでいるツキノワグマの…… つピッ デカルト「……新聞やヴぇだchにもそれらしいニュースは無い、か……それにこの町 市内の交通網の完成度に反して外へのアクセスはかなり悪い…… しかし市内は公共施設、競技場、各種娯楽施設とほぼ完璧な都市設計だ ……それにほぼここに集中しているイノベイド達……止そう。これ以上考えるのは ……しかし夢でもみているような感覚だな………寝るか」フアア…
リジェネ「只を通して見てたけど…なんでお刹那とあの男を会わせなかったのさ?」 リボンズ「アイツが今の刹那ズを見て納得するとは思えないよ。それに僕はアイツ嫌いだしね」 ヒリング「でもジニンのとっつあんの部下なんでしょ?ブシドーとの因縁?がある限りさ 必然的に会うと思うのよねー」 デヴァイン「どうだろう?ここ最近はYATTAを回避している感じだが……」 ブリング「いや、そろそろ暴発の恐れがあるな……」 リジェネ「それにしてもあの男、デカルトだっけ……かなり真面目というか……いじる人間が欲しい所だね」 デヴァイン「やや難しく考え過ぎる傾向があるな。それにとっつあん達も基本ボケキャラでは無い」 ブリング「名前からしてデカルトだからな」 ヒリング「なんか固い響きねー。身長もデカイし、刑事(デカ)だけにデカち …むぐぐ、むー リボンズ「はしたない事を言うものじゃないよ……でもああいうタイプほど相手の影響をモロに受けやすいかもね」 デヴァイン「うむ、御刹那ならド変態に、お刹那なら無垢を通り越したアホキャラに……」 ブリング「かといって刹那様もやや厨二傾向があるからな……」 ヒリング「ダメじゃん純粋種……」 リボンズ「これから誕生する可能性はあるけどね…… いや、もう僕達の気付かないところで新たに誰かが覚醒しているかもしれないよ?」
女隊員「隊長、聞きたいことがあります。」 ブシドー「どうした?深刻な様子で。」 女隊員「隊長のご友人であるラッセさんについて教えてください!!」 ブシドー「なぜだ?」 女隊員「実は・・・」 ブシドー「みなまで言うな、宣告承知だ!!」 女隊員「え・・・?」 ブシドー「というわけだ。」(ムキッ) ラッセ「分かった、一度会ってみよう。」(ムキッムキッ) ブシドー「ありがたい。」(ムキッムキッムキッ) 紅龍「人の店で筋肉見せ合いながら話すの止めてくれ・・・」
ミーナ「あ、ビリ〜〜」 ポニテ「やぁ。ミーナ」 ミーナ「ちゅー!」 ポニテ「!!無想転生!!」 ヒョイ ミーナ「えー。なんで避けるのよ」 ポニテ「いきなり迫られたら逃げるよ、そりゃ!」 ミーナ「ユニオンではキスは挨拶がわりよ?ビリーも知ってるでしょ」 ポニテ「頬じゃないか!君のは……」 ミーナ「頬ならいいんだ」 チュッ ポニテ「 ミーナ「また後でねー(ヒラヒラ」 リボンズ「彼女は随分積極的だね(パリポリ」 リジェネ「ポニテくんは押しに弱いからね。それよりやったね、リボちゃん! これで又罪が増えるよwwwwwwwwwwwwww」 リボンズ「死ね!バキューンバキューン」 リジェネ「僕を殺すなら黙って殺しなよwwwwwwwwwwヒョイヒョイ」
クラウス「………ソワソワ」 シーリン「そんなにソワソワしててもどうにもならないわ」 クラウス「分かってるさ。でも、やはり、ドキドキしてね」 クリス「ふふ、当人より回りの方が慌てたりするものなんですよ」 シーリン「そんなものですか」 クリス「そんなものです。特にお父さんはほとんど、クラウスさんみたいになってますね」 クラウス「いや、はは。面目ない」 シーリン「クラウス……ありがとう」 クラウス「ん」 クリス「では予定時刻になったらまた来ますので、お二人ごゆるりと〜」 シーリン「あ、はい。ありがとうございます」
刹那「はぁ……今日も疲れた……」 ライル「このヤロウ……月曜日からソレかよ!?」 アレルヤ「まあまあここ数日エル……例のアレで気を張ってたからね」 ライル「いや、それにしてもよ……全然記事にもならねえし何かおかしかねえか」 刹那「ああ、社内もいつも通りだ……営業報告書出し忘れて怒られた」 ライル「ほんとにこいつだけは……宿題忘れた小学生かっての……」 アレルヤ「……でもさ、イオリア社長はきっと何か掴んでると思うんだよね」 ライル「ああ、そりゃ……短気だけど中々のタヌキじじいだからな……」 刹那「そうか?いつも通り社友の教授さんと応接室で囲碁打ってたけど……」 エイフマン「来るべきもの……いや、実のところ半信半疑でしたわい」 イオリア「いや、私もまさか今あのような存在が来るとまでは全くの想定外でした 私は何百…いや、何千年かも分からない先の話をしていただけです」 エイフマン「ふふ、夢物語を語るには随分と用意周到ですな……」 イオリア「いやはや、流石ですな……ここまで看破されたのはあなたで二人目だ もっとも私はそんな未来が見てみたかった……それだけですわい」 エイフマン「(二人目…?)しかし現実とは残酷なものですな……どうしたものか」 イオリア「私は……彼等を……この町の若者達を信じておりますよ この老いぼれも出来る限りは尽力する所存です……」 エイフマン「ふふ、ではわしもその話に乗せてもらうかの……」 イオリア「……いや、ありがたい……貴方ほどの方が… (後は……わが生涯の友の力が欲しいところだが…どうしようかのー 正直あいつ少々めんどくさいしのう……起こしてもいいもんかの……」 エイフマン「???(やはり誰かの存在を隠している…?」
>>56 ???「……やはり紅茶はダージリンに限るね。さて、最近のCB町のニュースは……連続婦女暴行、女湯覗き、器物破損……プッwww僕と同じ顔でこの有様とかwwwww」
>>55 ???「おじさん……クラウスおじさん♪」
クラウス「!………君は……こちらの病院に移って来たのかい!?」
???「はい……実は前の病院で色々あって……ここの院長先生に助けてもらって」
クラウス「あ、ごめん……大変だったね……でもよかった……」
シーリン「あら、随分若い子とお知り合いなのね……」
クラウス「おいおい、ほら、以前話したろカタロン東アジア支部で……」
シーリン「ああ……あなたが……始めまして、クラウスの家内です」
???「始めまして。あ、おめでとうございます。ご予定は……?」
シーリン「ふふ、どうでしょうね?一応明後日の予定なんだけど…こればかりはね」
リヒティ「メタ子ちゃん……ここにいたっスか……お熱と血圧を測る時間っスよ」
メタ子「ごめんなさーい……じゃあまた……あ、是非お顔見せて下さいね♪」
シーリン「あの子……あの事件の……」
クラウス「ああ……家族とは離れ離れになってカタロンの知人に引き取られていたんだが
あの通り活発な子でね……仲の良かったお姉さんを探してたみたいだけど……」
シーリン「過酷ね……それに…見た?あの子の顔……」
クラウス「ああ……よくは分からないが……でもよかった……あ、ごめん……」
シーリン「いいのよ……私もあの事件ずっと引っ掛かってたの……
退院したらゆっくり話をしたいわ」
メタ子<○><○>(まさかクラウスおじさんも…?今はまだ出てきてないみたいだけど……)
>>53 ブシドー【電話中】「ふむふむ……そうか……今週末と決まったか
何、隊長として当然の事だと言った。……では良き話を期待しよう」
刹那「……なあ、今隊長とか言わなかったかアイツ?」
匙「ああ、言ったね確かに……いつのまに復職したの?」
ポニテ「あっ、まあいいか君達には……実はもう随分前から何だけど」
ブシドー「元よりユニオンには籍が残っていたと言った!」
刹那「ちょっいつの間に後ろに!」
ポニテ「ソルブレイブ課……ユニオン内部でも一部しか知らない秘密部署なんだ
グラh…ブシドー隊長以下5名の隊員で構成されてる…もっとも有事の際しか活動しないけど」
匙「某特命係長みたいだね……」
ポニテ「ちなみに隊員達も普段は別々の部署だけどね……詳しくは秘密だけど」
刹那「こいつが普段農業やってたのも仮の姿だったのかよ……!?」
ブシドー「そういう訳では無いと言っている。あくまで有事の際しか動かぬ」
眼鏡「消防団の様なものと考えればいいのか?」
ブシドー「いずれ我が精鋭達をお見せしよう!と言った」
刹那「なんだかなー……」
マリナ「ふふ、何だか面白そうな話してるわね。お茶おかわりする人は?」
刹・ブシ・ポニ・匙・眼「「「「「はーい♪(所望する!)」」」」」
>>57 イオリア「な……既に目覚めていた……だと……!?」
秘書「つい最近の様ですね……」
イオリア「プロテクトを解除できるのは私とこの中に眠っていた男だけ……
この現状を感じ取ったとでも言うのか……?」
秘書「どのような人物なのですか?」
イオリア「おそらく私が出会った中でも最高の遺伝子を持つ男……君達の礎とも言える人間だ
多少…いやかなりクセが強いが……(一体どこへ消えた……」
>>59 仮面はやはり取らないのかw
隊員の名前は公式ガイドに名前が出てるな
ヴィクトル・レオーノフ
ルドルフ・シュライバー
アキラ・タケイ
イェーガン・クロウ
ネフェル・ナギーブ(女性隊員)
>>61 53だけどアリガトウ。
早速。
ネフェル「ど、どうしよう、2人きりじゃ緊張する・・・」
ブシドー「もしもし?どうした?」
ネフェル「隊長、2対2でWデートしませんか?」
ブシドー「構わん、構わないと言った。」
ネフェル「すいません、何度も・・・」
ブシドー「気にするな。早速ヒリングにも言っておく。では」ピッ
ネフェル「ヒリングさん?隊長の奥方候補かな?」
ヒリング「クシュン!!」
リボンズ「風邪かい?」リジェネ「噂じゃねww」
ブシドー「ヒリング殿、今度ダブルデートしないか?」 ヒリング『ででででぇと!?』 ブシドー「うむ」 ヒリング『も、もろち…勿論!いつ?予定無理矢理空けるわよ!』 ブシドー「時刻、場所は………」 ポニテ「ググググラハム!?ででででぇとって!?」 ブシドー「む?二人より四人いたほうがスムーズに進むだろう?」 ポニテ「……んむ?」 ブシドー「ヒリング殿が快く受けてくれて幸いだった」 ポニテ「(……もしかして、ダブルデートではなくあくまで部下の手助けとして考えてた?」 ブシドー「出来る限りのお膳立てはしてやらねばな」 ポニテ「(グラハムは彼女の事はどう思ってるんだろう?」 ブシドー「てるてる坊主も作っておくか」 ポニテ「(そういう事を頼める、頼むというのは少なからず好意は持ってそうだけど……」
>>58 モレノ「……フムー」
クリス「どうしたんですか?」
モレノ「いや…例の女の子がな」
クリス「いい子ですよね。活発でこっちも元気付けられます」
モレノ「………体の大半がメタル化して、どうして生きているんだ?
確かに代謝はあったのだから、生命活動を行っているのは確かだったが……」
クリス「んー、よく分からないですけど『生きている』それじゃダメなんですか?」
モレノ「モレノとしてはそれで問題はない。だが、医師として解明しなくてはな。
今後、彼女のような被害者が増えないとも限らない。その時の為になんとしても……」
クリス「あのウニウニを調べようにもリヒティが粉々にしちゃいましたからねー」
リヒティ「CBの化学力は世界一ィィィィィっす!」
モレノ「やれやれ……改めてハサン教授やテクス教授に話を聞いてみるか」
リヒティ「ヘヘ、すみません……」
クリス「私を守る為にやってくれたんだもの。謝る事ないわ」
リヒティ「そっすよね〜」
クリス「ね〜」
モレノ「お前ら帰れ」
クリス「あ、その生命体ですけど噂では車とかにも変身できるみたいですね」
モレノ「最近頻発していた奇怪な事件は全てそいつが原因とか言われてるな」
クリス「もしかしたらですけど、あの子の臓器に変身してるんじゃないですか?」
モレノ「む?」
クリス「ほら。人間も互いに触れ合わなければ分かりあえないですよね?」
リヒティ「クリス……」
クリス「その生命体も、その娘と融合する事で互いを分かりあった。
その結果、共生する為に彼女の臓器として生きる事を選んだ……
つまり、彼女は異星人と、方法はどうあれ、理解しあう事ができたんです」
モレノ「………」
クリス「……なんて話だったらロマンチックですよねー」
モレノ「彼女にとってはたまったものではないがな」
マリナ「…………」トントントントン…… ポニテ「マリナさん……マリナさん……!」 マリナ「はい?」 ポニテ「野菜…とっくに切り終えてるよ……しかも超薄切りで……」 マリナ「あらやだ私ったら!?あっ、いけない!お味噌汁……!」 刹那「マリリン……どうしちゃったんだ…?」 眼鏡「いつもの彼女らしくないな…?」 匙「さっき電話してたよ……多分クラウスさんかな?」 刹那「それってもしかして……」 ポニテ「もしかするとだねえ……」 匙「僕達もこういう時どうしたらいいか分からないね…本当に」 眼鏡(生命か……) 刹那「で、お前は何を作ってるんだ?」 ブシドー「見ての通り木彫りの玩具だと言った ……うむ、良いな。後はニス塗りか……安全な物を厳選せねば……」
刹那「……で、これ何?」 眼鏡「超薄刺身……」 匙「みそ汁に具が入ってないよ」 ブシドー「刻みすぎて溶けたようだな」 マリナ「ごめん…なさい…」
ホギャア… ホギャア… クリス「男の子と女の子の双子ちゃん……母子共に健康ですよ」 マリナ「よかった……本当に……あの、シーリンは?」 クラウス「疲れたのか今は眠ってます」 シーリン「スースー………」 刹那「!……ま、マリリン……!」 マリナ「あら、刹那……そう、お昼休みで来てくれたのね…赤ちゃん見た?」 刹那「あ……赤くて…頭がとととんがって……!?」 クリス「生まれたばかりはみんなそうよ」クスクス 刹那「そ、そうなのか……あ、これライルとアレルヤ達から……」 クラウス「ああ、ありがとう……」 クリス「すっかり部屋がいっぱいになっちゃいましたね♪」 クラウス「はは、嬉しいけど持ち帰れるかな…… まさか女房の誕生日と重なるなんて…ハハハ」ポリポリ マリナ「あの、お名前は?」 クラウス「!あ……じつはその…お恥ずかしながら… まだどれにするか決めかねてて……////」 マリナ「は、はあ……」 刹那「うおっ……そんなに候補が…!?」 シーリン「あきれた……まだ決めてなかったの?」 マリナ「シーリン……!おめでとう……本当に可愛い赤ちゃんね」 シーリン「ありがとう……何だかその…あなたから言われると…照れ臭いわね///」 クラウス「いや、その…ごめん……今決めなきゃダメ?」 シーリン「……もう決めたわ。マリナ、ちょっと耳を……」ヒソヒソ マリナ「!……ええ……とても素敵な名前だと思うわ……」ヒソヒソ 刹那「……名前の事はよくわからないが……クラウスさんの候補よりは…」 クリス「あーん、私にもー……ウンウン……そうね。断然そっちかも♪」 クラウス「おいおい……何で僕には……」 シーリン「……後でねパパ♪」chu! アハハハハ… ウフフフ…
刹那「じゃあ俺はいったん会社に戻る。お大事にシーリンさん」 シーリン「どうもありがとう……またね…」 クラウス「また語論にも遊びに来てくれよ」 メタ子<○><○>→ジー「あれ、あの人……テンチョーさん?……でもちょっと違うような……」 女の子「あっ、おねーちゃんまたお目々がキラキラしてるー……」 メタ子「あ、あはは……たまにね、こうなっちゃうの……お姉ちゃんの目…怖いかな?」 女の子「ううん…好き。だってキレイだし♪」 メタ子「ありがとう……」ギュ
Σpipipipi…! ヴィクトル「!……これは…ルドルフ!」 ルドルフ「ああ……先輩、【乙女座】から……」 ダリル「おう、行って来い!」 ハワード「矜持を見せろよ…?」 ヴィクトル&ルドルフ「はっ!失礼します!」 ダリル「それにしても最近多いな……以前はさほど…」 ハワード「それだけの事が起きているという事だろう……」 ジョシュア「けっ…!大体何であいつがたいちょ ダリル「ダリルストレート。迂闊に機密を口にするなアホンダラ」 ハワード「既に彼等は我々の腕を超えている…口惜しいがな」 Σpipipipi…! イェーガン「む………んっ!」スタスタ… アキラ「カタギリ技術顧問。こちらのプランですが……」 ポニテ「ああ、ありがとう。目を通しとくよ……君は…確か日系だよね?」 アキラ「はあ……国籍は違いますが…確かにこの町は日本国籍以外の住民が大多数を… ポニテ「あ、いや…そうじゃなくてさ、僕の同居人に君と同じ日系人の男の子がいるんだけど こいつが年下のくせに生意気でねー…どうせなら君みたいな真面目で素直な好青年に… いや、失礼。つい愚痴をこぼしたくなる……」ブツクサ アキラ(同居人?……男の子……? どうりでうちの女子社員が避けると思ったら……まさかこの人ガチで!?)ダラダラ ポニテ「?……どうしたんだい冷汗なんか掻いて……空調は丁度いいと思うけど…?」 アキラ「い、いえ……大丈夫です……(近い…近いよ!」 Σpipipipi…! ポニテ「おや……最近急に増えたねえ」 アキラ(た……助かった……)
>>69 Σpipipipi…!
ネフェル「これは……すいません部長…」つ通信メール
ミーナ「あ、はいはい。がんばってねー♪」
女性社員A「練習?頑張ってねネフェルさん。今度の試合応援に行くね♪」
ネフェル「ありがとう。…お先に失礼します」
男性社員A「はあ……かっこいいなあネフェル様……」
女性社員B「うちのバレー部のエースアタッカーだもんねー……
しかもスタイル抜群で社内モデルも兼業……女だって憧れちゃうわー///」
女性社員A「しかも性格もやさしいしねー」
男性社員B「仕事も人一倍こなすし、敵わないね彼女には……」
ミーナ「ホラホラ……お喋りは後にして仕事仕事!」
社員ズ「あ、はい。すいません!!」イソイソ
ミーナ「ふう、まったく……(……でもこの手の秘密って、つい誰かに喋りたくなるのよねー…
知っているのに喋れないのもツライもんね……」
ネフェル「遅れました…!」
ブシドー「問題無い…定刻前だ。うむ、皆揃ったな……む、如何したタケイ隊員?
何やら体調がすぐれぬ様だが……?」
ヴィクトル「大丈夫かアキラ?」
アキラ「いえ、問題ありません……(カタギリ顧問と隊長は……いや、隊長に限ってそんな事は」ブンブン
ルドルフ「たるんでいるぞ!ソルブレイブ隊員たる者常にベストコンディションの維持に努めろ!」
イェーガン「…………ん」
ブシドー「まあ良い。では始めるとしよう…」
刹那「目が金色に光るのってどうにかならないのか」 ライル「別に気にする事じゃないだろ?お前はお前だ」 刹那「初対面の人にビックリされるんだよ」 ライル「あー。じゃこれでもつけとけ」 つ カラーコンタクト -ある酒屋- イノベイドA「一番、出刃院。目を光らせます!」 ピカー 社員A「おー、いつ見てもすげぇや」 社員B「タネは何なんだろうな?」 イノベイドB「二番、武燐虞。目でピーナッツを噛みます!………」
>>70 ブシドー「今日皆に集ってもらったのは他でもない……」
ヴィクトル「と言いますと?」
アキラ(まさか…最近世間を騒がせている正体不明の存在の事か?)
ブシドー「我々ソルブレイブ隊のカッコ良い登場ポーズを各自考えて貰いたい」
ズルッ!アキラ(…アホ臭っ!そんな事の為にわざわざ召集を?)
ルドルフ「それは素晴らしい……出来れば左右対象になる形が美しいかと」
ヴィクトル「いや、しかし我等は隊長を含めて六名……それでは」
ルドルフ「ああ、隊長が中心に来る形でなければ……おい、タケイ!何だそのやる気の無い顔は!」
アキラ「はあ…すいません(体育会系ってこれだから……」
イェーガン「…………!」ムキッ
アキラ(この人は何考えてるんだかさっぱり分からないし……)
ネフェル「隊長。私の案を聞いて頂けますか?」
ブシドー「うむ、遠慮は要らぬ」
アキラ(ネフェルさんも意外とノリノリだからなー……大丈夫かなこの隊長に付いてって……)
ジニン「一連の怪奇事件……ここのところ鳴りを潜めているな」 アラッガ「デカルト警部補の活躍で大分駆逐されましたからね……」 ジニン「まさか本当に人間でないとは……アレはいったい何だ?」 ジェジャン「うむ、それについてだが……今し方本部より発表があった」つ資料 ジニン「地球外の変形する金属生命…ELS?」 アラッガ「まるでSFですね……」 ジニン「しかし現に見た以上事実と受け止めねばなるまい」 ジェジャン「デカルト警部補はアレと交戦して何かを感じたかね?」 ジニン「何か薄気味悪い音を出してたな」 アラッガ「えらく頭に響きますよね」 デカルト「あれは叫びです」 ジニン「叫び…何か言葉を発してるのか?」 デカルト「それを調べるのが我々の仕事ですよ」 アラッガ「何だかやっと捜査官らしくなってきましたね我々…wktk」 ジニン「浮かれるなよ。現状が厳しい事には変わらん(もはや奴にも協力を要請するしか……」
デカルトのおかげで警察出番増えたなw
私の名はイェーガン 最強の肉体だ。ムキムキムキムキしちゃうぞ(とうっ!!) ウルトラファイティング ミラクルムキムキで 女はみんな私のトリコだぞ オレがアキラだ。唯一の常識人さ Wow 無敵のツッコミ ★ Yes, we are!!只今参上!!地球一の空の戦士 泣く子も黙るぜソル・ブレイブ隊 Yes, we are!!スペシャルファイティングポーズを見せてやろう その美しさに、さぁ ひざまずくがいい (ブレイブ隊x4) 私こそがネフェルよ 切れたナイフと呼んで。私がブレイブ隊No.2よ 強烈なバレースパイクでかわいがってあげようか? かわいがるって、よしよしじゃないわ ビリーは僕さ 新型機を開発してあげるよ Wow, 何故かここにいるのさ Yes, we are!!只今参上!!地球一の空の戦士 オレたち天下のソル・ブレイブ隊 Yes, we are!!おやつははぷ茶で決まりなのさ おまえに分けてなど やらないからな (ブレイブ隊x4) 私がグラハムだ。隊長と呼ばれる 貴様の力すべて見せるがいい。民衆のため私は戦うのだ 貴様が誰であろうとも倒す。 光栄に思え。喜びのダンスを今、見せてやろうじゃないか Yes, we are!!只今参上!!地球一の空の戦士 ガンダムは大好きだ なぜかは分からんが Yes, we are!! 順番決めは公平にな。ジャンケンだぞ 戦士はフェアなのだ 覚えとくがいい (ブレイブ隊x4) ブレイブス隊の性格が把握出来ないので、今の所(このスレで)出ている奴を優先した。 元ネタはドラゴンボール改のギニュー特戦隊のテーマ。
>>67 クラウス「よくやってくれた、シーリン……」
シーリン「フフ、これで守らなければならない人が増えたわね?」
クラウス「人は守りたい者がいるほど、強くなれるのさ」
シーリン「クラウス……」
男の子「ホギャーホギャー」
女の子「すぅ……すぅ……」
クラウス「そうだ、いい加減この子達に名前を着けてあげないとな」
シーリン「ようやく決められたの?」
クラウス「あぁ」
シーリン「どんな名前?はやく聞かせてあげて」
クラウス「男の子はトンヌラというのはどうかっ?女の子はサマンサで」
シーリン「素敵な名前ね。でも、私も既に決めた名前があるのよ」
クラウス「先程姫と話していた内容か」
シーリン「えぇ。それは――――。―――」
クラウス「―――か、何とも頼りなさそうな名前だが、君が決めた名前だ。
僕はそれでいいよ。――、―――。大きく育つんだぞ」
リボンズ「えぇぃ!何故名前にだけノイズが入ってるんだい!?」
只< スミマセン……シュン
リジェネ「いやいや、気にする事はないよ……でも、リボンズの罪力がどんどん上がっていくねっ☆」
リボンズ「死ね、ゴミが!」
リジェネ「そのゴミも消せないグズめwwwwwwwwww」
>>74 ジニン妻「本当は出番など増えない方がよいのです…警察の出番が増えるというのは…」
良男「事件が増えている、という事ですからね。警察は暇なのが一番ですな」
ジニン妻「それに最近の事件には何か嫌なものを感じますから……」
良男「あぁ、私も警察にいる兄さんに聞いたのですが、少々やっかいなようですね」
ジニン妻「………!」
良男「そんな顔をなさらないで下さい。ジニン警部の実力は確かです。
それに今はミスターエロゲイターと呼ばれる男も部下にいるようですしね」
ジニン妻「(何だか凄く不安……」
ジニン「とっつぁん、塩ラーメンを頼む」
ジニン妻「あなた!」
良男「おっと、噂をすれば……ですな」
ジニン「すまん。遅くなった……それで、何の噂だ?」
ジニン妻「たわいもない世間話ですわ」
ジニン「そうか」
ジニン妻「………あなた」
ジニン「ン?」
ジニン妻「くれぐれも身体を御自愛してくださいましね」
ジニン「お前を置いては死なん。子供もまだ……その、いないしな……///」
ジニン妻「まぁ………///」
良男「(やれやれ、いつも仲睦まじい事だ。これを壊してしまわない為にも……
(あの人に連絡を取って協力を要請してみるとしようか」
ブシドー「ぶぇっくし!」
刹那「うわっ!きたね!」
>>72 全員陣羽織でギニュー特戦隊になる未来しか浮かんで来ないぜ…
ピンポーン ピンポーン 模型子「ん……!……もう誰ー…せっかく休みなのにもう少しゆっくり… …はーい、今行きまーす…」ムニャムニャ つガチャ ミーナ「ハーイ、モコ♪……って…ちょっと!いきなり閉めないでよー」 模型子「もー何ですか朝から……それにどうしてここを……」 ミーナ「アニューさんだっけ?さっきお店に寄ったんだけど今日は休みだって言うから 私も今日は休みでさー。あ、それともうお昼過ぎよ♪」つ時計 模型子「えっ……!?あーまたやっちゃった……orz」 ミーナ「ちょうどよかった。私もお昼まだなんだ♪ よかったらこれから一緒にランチ食べてその後お買い物行かない?あ、ランチはおごるわよ♪」 模型子「結構です…まだ御飯おごってもらうほど…グー……あ///」 ミーナ「うん決まりね♪外に私の車停めてあるから支度して来てね」 模型子「///はい……」 アニュー「もこちゃん大丈夫かしら…ミーナさん…手荒な事をする人には見えないけど (それにしても何で住所教えちゃったんだろ……ただ何となくあの人には逆らえないような 普通の人間のはずなのに……?)」 自動ドアウィーン アニュー「いらっしゃいませ♪……あなたは………」 ???「へえー…普段こういうお店は利用したことないけど……楽しそうね こんにちは。少しお伺いしたい事があるのだけど…良いかしら?」
>>76 リジェネ「グラード夫婦の双子の名前、レイとア◯ロだってさ(嘘)」
リボンズ「なんだって−ーーーっ!?」
リジェネ「長生きしそうな名前じゃない」
リボンズ「
>>79 模型子「ほえー……(むちゃくちゃ食べるなー……」
ミーナ「どしたの?遠慮しないでドンドン頼んでね♪
あ、小龍包とフカヒレ餃子追加で……それと杏仁豆腐とエッグタルトも♪」
( ´_ゝ`)カシコマリマシタ
模型子「あの…大丈夫ですか?」
ミーナ「あら、その辺の事は心配しなくていいわ♪」つ黒っぽいカード
模型子「(凄っ……車も跳ね馬だし…)いえ、そうじゃなくてお腹の方が……」
ミーナ「全然。それより最近おいしいスイーツの店をネーナちゃんに教えてもらったの♪
この後買い物したら寄ってかない?」
模型子「…………(この小柄な体のどこに……」
ミーナ「何?どしたのじろじろ見て……
あ……ひょっとして私の事ちっちゃいなーとか思ってないわよね?|||スゥー」
模型子「い、いえそんな……(変なトコ鋭いなー…」
ミーナ「そ、ならいいけど♪」
???「え……あの時の…あなたの彼氏さんだったの……?」
アニュー「いえ、いいんです……悪いのはアイツですから」
???「もう……いきなり後ろからハグしてくるんですもの…私も気が動転しちゃって
自分がイノベイドだって知ったのは最近だけど、そういう所は人間と変わらないわよね」
アニュー「はい。私もそう思います……」
???「あの様子からして普段からラブラブなのでしょう?
でも、どうやら私達好きな男の人のタイプは全然違うわね♪」
アニュー「は、はあ……」
???「例え同じ塩基配列の同性だとしても私とあなた…よく見れば全然似てないわ」
アニュー「そうですね……わたしもそう思います」
模型子「あの……ミーナさん…ちょっと買い込みすぎじゃ……」 ミーナ「大丈夫だって。それにしてもモコ……も少し女の子らしい格好したら可愛いと思うなー」 模型子「む…べ、別に…それにポニテさんだって…(今月ガンプラ買い過ぎでピンチだし……」 ミーナ「ふーん……よし…じゃあこっち来て♪」つグイグイ 模型子「あ、私は……」 ???「今日は楽しかったわ。また来てもいいかしら?」 アニュー「はい是非。あの、お仕事頑張ってください」 ???「お互いね♪今の市長は素晴らしい方よ……私はあの人の力になりたいの……」 アニュー「もし…私達の存在が公に知られたら……みんな私達を受け入れてくれるでしょうか?」 ???「現在問題化しているELS…今後増える可能性をはらんだイノベイターと旧世代人の確執 それと共に今その対策を練っているところよ。その為にも私の力が必要だと言ってくれた… 必ず実現させてみせるわ……」 アニュー「……凄いですね」 ???「……人間と恋に落ちたイノベイド……以前はヴェーダによって引き離されていたみたいね でも今あなたが違うという事は……ヴェーダにも変化が……ごめんなさい どうにもこんな物言いしか出来なくて…」 アニュー「……いえ、期待しています」 ???「ありがとう。あ、いけない……今日はもう一つ大事な話が… …この方、この店の従業員さんよね?」つ写真 アニュー「え……もこ……ちゃん…?」
>>80 リボンズ「何かもやもやする、上位種の僕ともあろうものが。気晴らしにコンビニでも行こう」
ピンポ~ン
雑誌棚
リボンズ「ガンダ◯エー◯ないかな・・・」
女子高生,s「ねえ、ちょっとあの人」ヒソヒソヒソヒソ
女子高生,s「やだあ、もう出てきたの?」ヒソヒソヒソヒソ
女子高生,s「図々しい・・・」ヒソヒソヒソヒソ
コンビニ店員「お客様、ちょっと・・・」
リボンズ「ええい!人間風情があ!」
女子高生,s「ほら、あんな事言ってる」
女子高生,s「そのうち刃物振り回すんじゃない?ヤバいよあれ」
リボンズ「
コンビニ店員「ちょっとお話聞かせてもらいましょうね」
刹那「ただいま〜」 マリナ「あら、今日はフレックス使ったの?」 刹那「ううん、出先から直帰。ところでマリリンその沢山の絵本はどうしたの?」 マリナ「シーリンに子供が産まれたでしょ?私、子供への絵本読み聞かせの ボランティアしてみようと思っていろいろ図書館の方に借りてきたの」 刹那「へえ、沢山あるんだな」 マリナ「大人も読める絵本もあるのよ。最初は刹那に読んであげましょうか」 刹那「マリリンは声がきれいだから適任だと思うぞ」 マリナ「まあ、お世辞言っても何もでないわよ////じゃ読むわね」つエドワード・ゴーリー 眼鏡「むっ!その本は!やめろーっ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マリナ「 刹那「 眼鏡「 匙「ただいま〜ってなんで皆でどんよりしてるのさ?」 眼鏡「 つゴーリーの絵本 匙「こんな絵本がどうしたっていうのさ、どれどれ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マリナ「 刹那「 眼鏡「 匙「 ポニテ「ただいま〜ってなんだい暗いねえ」 匙「 つゴーリーの絵本 ポニテ「原因はこれかい?どれどれ・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マリナ「 刹那「 眼鏡「 匙「 ポニテ「 ブシドー「ただいま、ただいまと言った!む!何があったというのだ!?夕飯も出来ていない!」
>>82 ミーナ「今日はとっても楽しかったわ。また休みが合ったら遊びましょ♪」
模型子「あの……どうしてこんなに良くしてくれるんですか?」
ミーナ「あなたの事が気にいっちゃった♪じゃいけないかしら?」
模型子「ポニテさんの事は譲る気は無いですから……」
ミーナ「私もよ。あなたをライバルとして認めてる。だからこそ女をみがいて欲しいの
だらしない女と戦って、勝つ意味は無いわ」
模型子「#馬鹿にして……そうやってあなたは…私を見下してたんですか!?」
ミーナ「勘違いしないでよ。あなたを認めてるって言ったでしょ?
あいつの…ビリーの本質に気付く女はそうはいないわ」
模型子「はい?」
ミーナ「あいつってさ、一見アホでスケベだけど……意外と女性に対しては紳士なんだから」
模型子「……はあ」
ミーナ「だってさ、私があれだけ迫っても落ちないし…
…あなたにもダイレクトにセクハラじみた行為はしないでしょう?」
模型子「まあ……確かに…」
ミーナ「大体ボンボンで顔だって悪くないんだから…財産目当てで言い寄る悪い女はいてもおかしくないわよね?
でもそんな女には見向きもしなかった…まあクジョウとかいう年増には騙されちゃったみたいだけど……|||スゥ」
模型子「そうかなあ……」
ミーナ「ま、とにかくね……もしビリーが私の事嫌いって言うなら身を引くわ
でもそう言わないって事はまだ私にも脈はあるって事よね♪そしてビリーはあなたが好き……だから」
模型子「NTR……は無しですよ」
ミーナ「ちょ見くびるんじゃ無いわよ…こう見えて身持ち固いんだから……///」
模型子「!?(意外な反応……」
アニュー「どういう…事ですか?」
???「例の事件で入院してる女の子知ってるわよね?その子が探している生き別れの姉に似ているらしいのよ
たまたま病院で市の広報誌に載ってた模型子さん?の写真を見てね。…一応DNA鑑定を…もちろんすぐにとは言わないわ」
アニュー「まさか……確かに似ていると言えば似てなくもないけど……他人の空似じゃ?」
???「その子の強い要望でね。本当は私情に流されるべきじゃないのは分かってるわ」
アニュー「分かりました。本人に聞いてみます」
???「お願いね。もしOKなら一度連絡をくれるかしら?誓って悪い様にはしないから」
>>85 ポニテ「運が良かったね。今日の僕は紳士的さ」
匙「ほう」
つ ポニテ謹製GNおっぱい(スメラギ・マリリンサイズ)
ポニテ「申し訳ありませんでした、沙慈様(土下座」
匙「奇跡的なモテ期が訪れてるからってあんま調子にのんなよ」
眼鏡「そういえば生活が始まって最初期の頃はマリナにセクハラしていたな」 匙「スメラギさんに貢がされては泣き付いてたよね」 刹那「#そうだそうだ!マリリンがやさしいのをいい事に!」 ポニテ「えっ…そ、そんな事無いよ…それにセクハラのつもりじゃ……(くっ、よく覚えてるよなみんな…」
本編や小説を読んでから改めてこのスレを読むと、刹那に異常に違和感を感じるw あのキリッ顔でアホな事やってる訳だしな。
ジェジャン「ELS騒動の混乱に乗じて各地で強盗傷害事件が多発中だ」 アラッガ「火事場泥棒って奴ですか……最悪ですね」 ジニン「加えてどこで聞きつけたか野次馬が多くて迂闊に動けん」 デカルト「……劣等種が」 アラッガ「応援を要請する事はできないのですか?正直うちの署もフル動員で…」 ジニン「皆疲れは隠しきれんか……無理も無い」 ジェジャン「それに関してはようやく長官が重い腰を上げてくれた キム県警本部長自らが率いて本部から大増員の予定だ」 アラッガ「やった!これでELSを一網打尽に……!」 ジニン「どうだろうな?加えて暴徒達も抑えなくてはいけないからな」 デカルト「それに…なるべく騒ぎを大きくしたくない感じですね」 ジニン「本来ならばもはや自衛隊の仕事だからな それになるべく世間に公表せずに奴等を生け捕りたい節がある」 デカルト「フッ……一階の警察官に無茶を頼む」
>>89 ジェジャン「それと、正義のヒーロー気取りかしらんが……」つ写真
ジニン「これは……?」
ジェジャン「我々に先んじて強盗退治をしている輩がいるようだ
本来は協力に感謝したい所だが…なにせ相手も武装している」
ジニン「ふむ…危険な行為は避けて貰いたいな」
アラッガ「!……これ、フラッグマンじゃないですか?」
ジニン「ああ、ユニコミのダークヒーローの…何度も映画がリメイクされているな」
デカルト「ちょっと違う感じがしますね……フラッグマンは漆黒のヒーローでしょう?」
ジェジャン「確かに青…または緑のスーツも複数確認されている」
デカルト「これ何かは近い感じですけど……やはりやや青みがかった色だ
それにこんな大きな剣をフラッグマンは使わない」
アラッガ「1stシリーズ最終回でGNサーベルを抜くくらいですか」
デカルト「でしたね。基本は徒手空拳でした」
ジニン「アラッガはともかく…やけに詳しいなアゴヒゲ」
デカルト「そのアゴヒゲというのはやめて頂きたい……まあマニアでしたから
実家にレア物のフィギュアがあると思うのですが……状態は大丈夫でしょうか」
アラッガ「それ未開封ですか?今度見せて貰っていいですか!?」
デカルト「どうでしょう?もう何年も帰ってませんから……開けてなきゃいいが…」
ジェジャン「何だか話が脱線気味なのだが……(意外と普通の青年の側面があるな」
>>90 フラッグマン?「貴様達を犯罪幇助対象と断定……これを駆逐する!」
悪党「……くそっ……いったい何者だ…てめえ!?」
悪党「名を名乗りやがれ!」
フラッグマン?「その必要を感じない」
フラッグマン?「……ふぅ」つマスクガバッ
刹那様「このスーツ少し重過ぎるな……イアンに頼んで……ん、電話か…もしもし」
スメラギ『あ、せっ様?今夜カティ達を招いてすき焼きパーティにしようと思ったんだけど?』
刹那様「わかった。もう少ししたら帰る」
スメラギ『それがねー……ネギを買い忘れちゃって…悪いけど帰り道がてら買って来てくれない?』
刹那様「!……今でなくてはダメか?」
スメラギ『ごめんねー…カティ達を待たす訳にはいかないし…
…あ、それと焼酎を…安いグッドマンでいいわ。じゃよろしくー♪』
刹那様「ちょ、おい……くっ、何処かでいったん脱がなくては……
とりあえず公衆トイレか……もっと脱ぎ易いよう改善して貰うか」
>>92 これ、店頭で見た瞬間「お刹那だな」って思った。
フラッグマンブルー・・・刹那様や御刹那、刹那が交代でやっている。バランス系 フラッグマンブラック・・・ラッセ、ブシドー、紅龍が交代でやっている。パワー系 フラッグマンオレンジ・・・アレルヤがやっている。スピード系。ただしあまりみない。 フラッグマングリーン・・・ライルがやっている。武器による狙撃系。同じくあまり見ない。 フラッグマンレッド・・・ブリング達が交代でやっている。戦闘系。一番よく見かける。というかいっぱいいる。 ブリングレディ・・・ヒリングとソーマが交代でやっている。女性型でサポート系。 交代でやっているのは正体を隠蔽と効率をあげるため。 司令部はティエリア、ミレイナ。司令官はイオリア。 電波を受信した。後悔はするが反省はしていない。していないと言った!!
あのフラッグはホビーショーで参考出品されてたらしい…欲しいな あれ、何となくフラッグの頭部ってネコミミっぽくね…?
マリナ「………!(ガタッ」
>>92 何かどっかの公共広告機構みたいなポスターだな。
リボンズ「じゃあ僕は悪の大王役だね。ヒーロー達は全て僕の手の平で踊っているって感じで」 リジェネ「馬鹿王子かよwwwwww」
フラッグマンブルー・お刹那…それなり。たまに謎の変態・タキシード仮面やフラッグマンブラックが助けてくれる。 フラッグマンブルー・御刹那…とにかくタフ。多分ミサイル降ってきても10分あれば復活する。たまに謎の怪人・白ヒゲ仮面が助けてくれる。 フラッグマンブルー・刹那様…ナチュラルに強い為、助けがいらない。けどちょっと寂しい。
フラッグマンピンク「フ、ブルーの危機にフラッグマンピンク参上!(たゆんたゆん」 刹那様「………スメラギ?」 スメラギ「や、やはりみっともないかしら?」 刹那様「………いや、ありがとう」 スメラギ「ん…ふふ、お姉さんとしてこれくらいはしてあげないとね(ギュッ」
フラッグマン フラッグマン・リターンズ フラッグマン・ビギンズ フラッグマン&リアルド フラッグマン&リアルド Mr.ボズリンの逆襲 フラッグマン・ザ・フューチャー 蘇ったジュド フラッグマン=Dark Knight= 刹那様「ピピピ(端末使用。フラッグマンの作品は色々あるんだな……ガションガション」 子供「あ、ママ!フラッグマンが買い物してる!」 ママ「あらあら。フラッグマンも大変なのね」 刹那様「くっ…結局持ち歩くのは目立つから、あえてこうしたが……大失敗だな。ガションガション」
ジョー○ー…ひろし ペン○ン…良男 キャッ○ウーマン…マリリン トゥーフェ○ス…匙 リ○ラー…ポニテ ポイズンア○ビー…カティ Mr.フ○ーズ…ボンズリもどき という電波を受信した
フラッグマン=Dark Knight= 予告編 アリー「フラッグマン…おめぇがこの街の紛争に介入する事を止めない限り……ガガッ ガガッ……俺はこの街の人間を一人ずつ臭い責めする……ガガッ」 刹那「………!」 アリー「今日からだ。約束は…守るぞォ……ヒヒャヒャヒャヒャヒャ……!」 只< うわー、止めろ!臭いぃぃーー!! 只< フラッグマンが紛争介入を止めない限り続くのさァ…… プツッ 刹那「ぐ………!」 イアン「刹那、これはHIROSHIの挑戦状だ。どうするんだ?」 刹那「だが、紛争介入をやめてしまってはプトレマイオス街は……」 アリー「おー、いてぇ……」 フラッグマン「答えろ!沙慈・クロスロードとマリナ・イスマイールはどこだ!?」 アリー「慌てなくても教えてやるぜ……いいか、救えるのは一人だけだ」 フラッグマン「どういう事だ!?」 アリー「正反対の場所に、爆弾を仕掛けて監禁しておいた。おめぇが選ぶのは女か、親友か……」 フラッグマン「さっさと答えろ!」 アリー「へへ……男は良男飯店、女はフェレシュテ近くの廃屋だ……さて、どっちを選……ぐっ!」 フラッグマン「っ!!」 フラッグマン「ここか!」 匙「刹那!?」 フラッグマン「何だと!?」 イアン「刹那……HIROSHIの勝ちだ。奴は…街の希望を絶望に変えやがった」 刹那「まだだ…まだ終わっていない……!」 近日公開!
ゴールドマン=Gold Man= あらすじ 国連大使のアレハンドロ・コーナーは視察先のアザディスタンでサーシェス率いるテロリストグループに拉致されてしまう。 自らの利権のために通過させた武器輸出規制緩和により、多くの武器がテロリストの手に渡り人々を苦しめている事を知ったアレハンドロは独房の中で黄金のパワードスーツを作り上げ脱出に成功。 贖罪のため自ら黄金のスーツを纏いテロリストと戦う事を決意する。 リボンズ「この流れいつまで続けるつもりだ!ていうかアレハン自重しろ!」
「「「「「フラッグマンレッド参上!!」」」」」 ヒリング「レッドだけの戦隊ヒーローって、見分けつかなくて大変じゃない?」 リジェネ「現実のヒーローはそういうものさ。ファイヤーマンとかナースマンとかサラリーマンとかみんな同じ服を着てるだろう?」 ヒリング「???…そうなんだ」 リヴァイヴ「ヒーローなのは否定しませんけどね…」
ジニン「フラッグメン、Mr.ブシドーに謎のガンプライダー……この街はヒーロー揃いだな?」 デカルト「ユニコミのユニオンには負けますがね」 アラッガ「あれは漫画ですから」 ジニン「ヒーローが多い、イノベイドの極端な集中、外とのアクセスが少ない。 そしてエルスとやらの襲来……この街には何か秘密があるのか…?」
108 :
通常の名無しさんの3倍 :2010/10/23(土) 13:13:50 ID:4Qpj0AVA
刹那「それよりマリリンとイチャイチャしたい」
マリナ「ageちゃうような悪い子にはオシオキしてあげます!」 ポニテ「別にageても問題はないような気はするけどねぇ」 眼鏡「口実作りさ」
眼鏡「誰だ!またティエリアほいほいなど設置した奴は!万死に値する!」 匙「ひっかかってんじゃねえよ」 眼鏡「テコでも動かん!キーッ!」ジタバタジタバタ マリナ「それ、ごきぶりホイホイなのに・・・」 ポニテ「大きくなりなさいよ」 眼鏡「僕は刹那より2cm大きい!」 刹那「む、気にしてる事を」 眼鏡「とにかく出せー!万死だ!万死、キーッ!」
マリナ「おしおきよ」こちょこちょ 刹那「うひゃっあっ」 ブシドー「私も参戦するぞ少年!」こちょこちょ 刹那「あひゃひゃひゃひゃっ」
マリナ「月にかわって、おしおきよ!」
眼鏡「僕も参戦させろ!ムキーッ!」ジタバタジタバタ
>>112 シーリン「マリナ…だから以前あのおだんごヘアー……」
マリナ「いっ、言わないでシーリン!10代だった頃はうさぎちゃんヘアーに憧れていたのよ…///」
刹那「マリリン、俺だっていい年こいてガノタだから気にしなくていいじゃん♪」
匙「…いい年こいてって…自覚あったのかよ」
???「大人になってもガンダム、ガンダムって…どうかと思うねボカァ!」 ???「い、いけません、大佐………」
リボンズ「フフ……ついに届いたよ……メタコン0ガンダムロールアウトカラー……! 実戦配備カラーも捨てがたいけど0ガンダムはやっぱりこっちだよね……フフフ」 リジェネ「いい歳何てもんじゃないここにガノタがいたwwww」 リヴァイヴ「聞きましたよ。最近部屋に篭りがちだとか?」 デヴァイン「一応疑いは晴れてはいるのだがな。まだ一般には……」 ブリング「説明しようがないだろう……」 ヒリング「私も含めてリボンズと同じ塩基配列って割とこの町じゃいるんだけどねー アレは似すぎだから……」 アニュー「最近私も同タイプの人に会ったわ。でもお互い全然似て無いわねってv でも……ちょっとリボンズが可哀想になってきたわね……」
>>115 アニュー「あら……?」
アズナブル「にゃーん?」
リヴァイヴ「どうしました?」
アニュー「変ね。今アズナブルとお友達のネコちゃんがしゃべってたような…?」
リジェネ「まさか。気のせいじゃないの?」
リヴァイヴ「それにしても…中々アズナブルもスミに置けませんね
アビシニアンですか……しかもかなりの器量良しだ」
ヒリング「えー単に友達じゃない?近所のインド料理屋で飼ってるネコみたいよ」
アニュー「あら本当……首輪に何か書いてあるわ?ララちゃんだって♪」
ブリング「あの雌猫……何やら不思議な雰囲気を醸し出しているな……?」
デヴァイン「やはりそう思うか兄弟。瞳を見ていると吸い込まれそうな……」
リボンズ「ああ…0ガンダムかわいいよ0ガンダム……///」スリスリ
>>117 ???「君を笑いに来た……と言えば満足か?」
リボンズ「別にいいよぉ。笑えばぁ?あぁ、Oガンダム………////」
只< ジュウショウデスネ
>>117 マリナ「ここよ。最近美味しいって評判のインド料理店」
刹那「中々本格的だな……入るか」
ピキィィィィン
刹那「(変な鳴り鈴だな……」
女「いらっしゃいませー」
マリナ「あの。お二人、大丈夫でしょうか?」
女「大丈夫ですよ。パラちゃん、ご案内ー」
パラヤ「はいはーい。こっちねー」
マリナ「あらあら、可愛い」
パラヤ「ん……人を子供扱いするから大人は嫌いなんだ!」
女「あなたは子供でしょ」
パラヤ「はーい(むすっ」
マリナ「フフ……」
クリス「あ、私はこの店のオーナーを務めています、クリスチーナ。皆はクリスと呼びます」
マリナ「クリスさん…良い名前ですね。ではメニューを見せていただけますか?」
クリス「はい、少々お待ち下さい」
パラヤ「ねー、ママ。またララがいないんだけど」
クリス「またぁ?フフ、ボーイフレンドでも出来たのかしら?」
パラヤ「そんな訳ないと思うんだけどなーララやーい」
セツニャ「おう、みんにゃ元気かにゃ?」 猫1「元気にゃ、最近は寒くなったにゃー」 猫2「冬毛の準備はバンタンだにゃ」 セツニャ「こういう時は長毛種の猫が羨ましいにゃー」 猫3「アズナブルくらいは毛が欲しいにゃー」 一同「そうだにゃ〜」 ララ「大佐、猫集会に遅れますよ!(窓カサカシ)」 アズナブル「え〜。今日は寒いから休む〜(絨毯ゴロゴロ)」
リボンズ「アハハ…ウフフ……」 アズナブル「くー…くー……」 リジェネ「リボンズが駄目になった。何とかして復活させないと……」 ヒリング「あら。あんたがリボンズを気にかけるなんて珍しいじゃない」 リジェネ「だってリボンズがいないと弄ぶ相手がいなくなるし?」 ヒリング「………」 ブリング「しかし…どうやって復活させるんだ?」 リジェネ「んー天の岩戸作戦でいってみようかなと」 アニュー「確か天照のお話だったかしら?北風と太陽みたいな感じの」 リジェネ「そんな感じ。問題は『音楽』を何にするか、なんだよね」 アニュー「刹那くんとマリナさんがはぷてぃ!すれば一発じゃない?」 ブリング「Bすらしていないのにそれは無理だ」 デヴァイン「だな」 リジェネ「とりあえず考えないとね……」 リボンズ「アハハ……ウフフ……」
フラッグマンブラック(ラッセ)「セイヤッ!」つバキッ 暴徒甲「ぐはぁ!」 フラッグマンレッド「ぐあっ!」 ラッセ「大丈夫かレッド5号!!」 レッド「ああ……しかし数が…しかも連中GNX-Vシリーズを……!」 ラッセ「横流し品か?どこで手に入れやがった……?」 暴徒乙「へへへ……んな事はどうでもいいのよ」 暴徒丙「散々邪魔しやがって……そのうち他の連中も………ぐへえ!?」 暴徒丁「な、何だぁ!?」 暴徒戌「う…上空(うえ)からか?」 暴徒己「あそこだっ!」 ブレイブ「…………」 ラッセ「な、何だあいつは……?」 レッド「分からん……こちらのデータには無い…」 ブレイブ「ブレイブコレ○ー!!」 バリバリバリバリ…… 暴徒ズ「ぐぎゃああああああああ!!!」 レッド「……あれだけの数を……!」 ラッセ「助かった…と、言いてえとこだが……ここまでする事はねえんじゃねえか?」 ブレイブ「……甘いわね。それに命に別状は無いはずよ…」 レッド「お、女……?」 ブレイブ「……最近正義の味方ごっこをやっている人達は貴方達の事ね」 ラッセ「その言い方は無いんじゃねえかお譲ちゃん。こちとら素人じゃねえ 大体それを言うならお前等も……」 ブレイブ「お生憎様。こちらは先日正式に行政から委託を受けたわ これ以上は…Σpipipi…こちらブレイブ3…目標の沈黙を確認。これより帰還します 生兵法は大怪我の元よ素人さん……バァイ♪」 ──────────────── ラッセ「……とまあ、鼻っ柱の強そうな女だったな。当然顔は分からんしお互い音声も変えてたが」 ブシドー「ふむう……すまんなラッセ殿……」 ラッセ「……何でお前が謝るんだよ?まあとにかく警察だけじゃフォロー仕切れなくなってるのは確かか ユニオン辺りかな……あそこの警備部が業界最大手だし……お、すまねえなブシドー。愚痴話に付きあわせて」 ブシドー「いや、よいのだ…と言った(流石にラッセ殿にも話せぬ……許せ」 ラッセ「あ、そうだ。明日の件はどうなってる?場所は連邦公園のラ・トゥール前で変わりないか?」 ブシドー「う、うむ。問題無い…無いと言った……(複雑だ……互いに素性に気付かぬと良いが…」 ラッセ「そ、か…わかった。じゃあまた明日な!(何か変だなブシドーの奴。腹でも壊したか?」 ネフェル「♪〜♪〜明日は何着てこうかな〜 ……あ、でも私…スカート一枚も持ってない…ま、いっか。よし、ありのままの私で勝負するぞ!」
マリナ「今日行ったインド料理店おいしかったわね。また行きましょう」 刹那「ああ、意外と辛くない料理も多いんだな」 眼鏡「僕はスパイスが効いたものは少し苦手だ」 マリナ「意外とあっさり系のものも多いわよ」 匙「へえ、じゃあ僕も今度ルイスと行ってみようかな」 ポニテ「インド料理といっても南北で大きく料理の様式が違うんだよねえ じゃあ今度ミーナとお昼にでも行ってみようかね」 匙「匙キック。お前やっぱりミーナさんの事嫌がってないじゃん……」 ポニテ「仕方ないだろ同じ社内でお昼休みになると飛んでくるんだから それに新しい店を探すの大好きみたいで……」 眼鏡「この町はほとんどの国の料理が食べられるからな……」 ブシドー「ふむ、明日の昼食は和食を予定していたが… …そういえばネフェルはエジプト系であったな……ラッセ殿はイタリア系であろうか? そしてヒリング殿はイカ料理に目が無い故に……決めかねるな」ウームー
ネフェル「………早く来過ぎちゃったかな」 集合時間一時間前。 ネフェル「でもこんな格好でよかったのかな…ううん、私は私よね」 男性的な服装に身を包む。 ブシドー「ではでぇとに行ってくる」 刹那「あぁ。夕飯までには帰っ……え?」 マリナ「あらあら、うふふ」 ポニテ「(本人はデートのつもりなのかねぇ、そうではないのかねぇ?」 匙「デートならさ、せめて仮面と陣場織は脱いでいきなよ」 ブシドー「む……私のトレードマークなのだが、おかしいか?」 匙「本人達が良いなら構わないとは思うけどね」 刹那「いやー…流石に目立つだろう」 マリナ「あら。格好は問題ではないわ」 ポニテ「まぁ…ブシドーだからそのままで良いんじゃないかな?」 ブシドー「うーむ」
>>124 ヒリング「何着て行こうかな・・・」
リジェネ「これは?」つ
エクシアスーツ
ヒリング「それ考えたけど却下。」
ブリング「(考えたんだ・・・)」
リボンズ「ウフフ・・・」
リジェネ「コイツは帰って来ないし。」
ヒリング「まあ、気合い入れるよりこれでいいか」イノベ制服
リヴァイヴ「ダメダメ。しょうがない。アニュー用に買っておいたこのワンピース着て行け。」
リジェネ「化粧は?」
ヒリング「ちょっとするよ。あの人厚化粧キライっぽいし。」
リボンズ「フフフ・・・」
ヒリング「リボンズがちょっと心配だけど、とりあえず行ってきます。」
みんな「いってらっしゃーい」
ネフェル「隊ちょ……いえ、ミスター…今日はマスクと陣場織は着用されないのですか?」 ヒリング「///(な、なんなのさ…このモヤモヤ感……)」 グラハム▼-▼「う、うむ……やはりでぇとという事でな(それと我々の所属は悟られぬよう…」ヒソヒソ ネフェル「(…了解です)サングラス…よくお似合いですよ♪」 ヒリング「よろしくネフェルさん……あんたブシドーの取引先の人なんだって? (か、かっこいい……それに割とムネも…アニューよりあるかな?」 ネフェル「はい♪ミスターの作る野菜や乳製品はウチの系列の高級レストランでひっぱり凧で… こちらこそよろしくお願いしますヒリングさん(かわいらしい人だな……」 グラハム▼-▼「そのワンピース…よく似合っている…と言った」 ヒリング「///そ、そう?普段あんまりこういうの着ないから……」 ネフェル(///か、かわいい……) ヒリング「それにしてもラッセは?まだ来ないの?(まさかピチT一枚では来ないわよね…」 グラハム▼-▼「まだ集合5分前だと言った……む、来たようだな……」 ラッセ「よう、待ったか?いや、すまねえ…… 途中重たそうな荷物抱えたおばあちゃんに会ってな」ポリポリ ヒリング(何……ダンチでお洒落じゃん……モデル顔負け……) ネフェル(///わ、私普段着のシャツとデニム……どうしよう…ダサいと思われたかも) グラハム▼-▼「問題ない。では皆揃ったな」 ラッセ「何だよ、そのグラサンはvま、いい感じだけどな。あ、そちらの方が…」 グラハム▼-▼「うむ、申し遅れた。紹介しよう」 ネフェル「///あ、ネフェル…ネフェル・ナギーブです。ミスターとは取引先の……」 ラッセ「ラッセ・アイオンだ。まあそう固くならずに…な♪ とりあえず込み入った話は後でゆっくりするとして……まずどこいくんだブシドー?」 グラハム▼-▼「うむ、では……」 ラッセ「じゃあ、行こうかネフェルさん」つ ネフェル「///あ……はい////」 ヒリング(あ、いいなあ……)
グラハム「まずは昼飯だな」 ラッセ「いいとこ知ってんのか?」 グラハム「問題ない」 良男飯店 グラハム「失礼する」 良男「あぁ、これはグラハムさん!」 グラハム「四人だ。大丈夫か?」 良男「大丈夫ですよ。さ、案内して」 ( ´_ゝ`)「こちらです」 ヒリング「あんた達ここでバイトしてたのね……」 ( ´_ゝ`)「他に色々な所で働いております」 ヒリング「へー」 ネフェル「同じ( ´_ゝ`)が沢山……!?これがイノベイドって奴なの?」 ヒリング「(ん。何か引っ掛かる言い方ね」 グラハム「良男殿も108兄弟だぞ」 ネフェル「!?」 良男「因みに私は75番目です」 ラッセ「まー、早くメニュー決めようぜ」 グラハム「む。そうだな」 ( ´_ゝ`)つ メニュー ヒリング「どれどれ……あ、イカ飯セットあるじゃない!これで!」 ラッセ「俺は娼婦風スパゲティで」 グラハム「私はハンバーグ定食を頼む」 ネフェル「私は……って何、このラインナップ!?」 良男「我々アーサー108兄弟と国際色豊か過ぎるこの街の特色を活かしたメニューです。 ここでは、日曜日にそれぞれの良男系列飲食店からスタッフを借りてくるのです」 ネフェル「それで?」 良男「それぞれの飲食店の人気メニューを提供する事が出来るのです。中華や中東料理もありますよ」 ネフェル「あ…本当だ。……ってどういう街なの、ここは……?」
マリナ「ねえ刹那、私たちも時々故郷の料理を食べてみましょうか?」 刹那「マリリンが作ってくれるならなんでもいいさ」 マリナ「じゃあお願いね」 メェ~~~ 刹那「え、本格的に故郷風に?」
ネフェル「このコシャリ(エジプト風まぜ御飯)……すごく美味しい… 多国籍料理店でここまで本格的な本格的な味が出せるものなの?」 ラッセ「君が食べてるそれ、何だかパスタも入っててイタリア料理にも似てるな」 ネフェル「//そ、そうですね…源流は同じかも」 ラッセ「そっか、東から麺類は伝わったんだっけか♪」 ネフェル「//あ、あのよかったら一口…いかがですか?(やだ…私///」 ラッセ「悪ぃ、じゃあ………お、こりゃあ美味いな。良ければ俺のも食べてみてくれ」 ヒリング(なかなかいい感じね……あの二人) グラハム「ヒリング殿」 ヒリング「//えっ、何々?」 グラハム「何やら食が進まぬ様だが……イカリング…いらぬなら貰ってもよいか?」 ヒリング「…………」 ソーマ「ブシドーの奴……ニブイにもほどが…ん、美味いなこのピロシキ」モグモグ アレルヤ「食べるかしゃべるかどっちかにした方が……何気にブシドーの素顔初めて見たかも」 ソーマ「そうか?頑なに外さん訳ではなさそうだが……」モグモグ アレルヤ「それにしてもラッセさんが……何だかエキゾチックな美人だね。中東系?」 ソーマ「姉様には敵わぬがな……む、目標が移動するぞ!私たちも追う!」モグモグ アレルヤ「あんまり良くないよこういうの……とりあえず繁華街の方か……買い物かな?」 ソーマ「つべこべ言うな。目標が遠のく」モグモグ アレルヤ「あまり食べ過ぎると太……! ソーマ「……さ、行くぞ」
ラッセ「はいよ。また取れた♪」つネコ型っぽい何か ネフェル「わあ凄い♪…いいんですかこんなに?」 ラッセ「コツを掴めばそれほど難しくないぜ。それにしても…ネコ、好きなんだな」 ネフェル「あ、はい♪実家でも飼ってました」 ラッセ「俺が管理人やってるマンションの屋上に子猫や子犬がたくさんいるんだが よかったら見に来てくれ。みんな人懐っこいからかわいいぜ♪」 ネフェル「本当ですか?是非!」 ラッセ「ブシドーの所にもとびきりかわいいのが一匹……あれあいつ等は?」 ネフェル「対戦ゲームのコーナーに行きましたよ」 ラッセ「あーエクストvsか……好きだなあいつ等も」 ネフェル「行って見ましょう♪」 ザワザワ… オイ、マジカヨ… ナニモンダ… グラハム「完敗だ……くっ、ブシドーとは……」 ヒリング「ちょ、今日はブシドーじゃないっしょ…… (リボンズ?……でもこいつ……人間!?」 ???「いい勝負だったね。是非また対戦しよう」ニコッ ヒリング「ちょっと、待ちなさいよあんた!いったい……」 ???「君は……なるほどね。いずれこちらから会いに行くさ 彼によろしく……アデュー」 ハレルヤ「#クソがあああああ!この俺様がただのガンダムに手も足も……!」ガンガン マリー「筐体を叩かないの(コキャ)……彼はいったい……まるで未来を予見しているかのような」 ラッセ「……ま、ゲームなんだし勝ち負けはしゃーねーやな」 ネフェル(隊長が……ゲームとはいえ、まるで反応できなかった!?)
今更ながら劇場版見てきたんだが、このスレ先に見てたせいでリボンズ?出てきた時にコーラ吹いたwあれは変態だわ あとマリリンのおっぱいが大きくなってる気がした
ヒリング「みんな何でおっぱいばっか見るのさ…」
録音inデュナメスR「よっ……このダンボール、この辺でいいか?」 アニュー「あ、はい。ありがとうございます」 ライル「倉庫の掃除とショーウインドウの窓拭き終ったぞ …ったく休日に彼氏をタダ働きさせるか普通……」 録音inデュナメスR「つべこべ言うなよ。どうせ暇なんだろ?」 アニュー「そうそう♪あ、お客さんだわ……いらっしゃいませー♪」 ラッセ「よっ♪おや、録音兄弟じゃねえか」 録音inデュナメスR「よう♪おや、今日はデートか?それに……ブシドー?」 グラハム「//む、たまには別の装いをするのも悪くないといった!」 ネフェル(あ、あれが……ガンプライダー……!どうやって動いているの…?」 ヒリング「相変わらず在庫凄いわね狭い店なのに……儲かってるの?」 アニュー「ええ、おかげさまで♪新人ももうすぐ来るし、店舗も改装予定よ」 グラハム「それにしても弟子は今日は休みか?」 ネフェル「で、弟子?」 ラッセ「ああ、ここの店員の女の子でな。ガンプラ作りで師弟関係なんだとさ」 ヒリング「ふん、いなくてよかったわ……あいつ見てるとおっぱい叩きたくなるから」 アニュー「^^;……もこちゃんなら今日はちょっと用事で病院に……」 グラハム「大丈夫なのか…?」 アニュー「いえ、本人じゃなくて……事情は今度もこちゃんがいる時にまた……」 ネフェル「でも……凄いですねここ…何気にレア物が……」 ラッセ「俺は全然詳しくないんだが……凄い物なのか?」 アニュー「ここ二号店で本店の予備倉庫も兼ねてますから…… あちらで売れ筋じゃない物の中でそういったものはあるかもしれませんね♪」
>>132 御刹那「おっぱいには夢が詰まっているからな」
刹那様「おっぱいには夢が詰まっているからだ」
まぁ、おっぱいが小さい方が感じやすうわなにをすりやめくぁwせdrftgyふじこlp
>>133 ネフェル「本店?」
アニュー「隣町にあるんですよ。テンチョーはそっちにいらっしゃる事が多いですね」
ネフェル「そう………これは…」
アニュー「あぁ、それ、お客様に了解を頂いて完成品を展示しているんです」
グラハム「ちなみに私の作品もある。このガンダムVSフラッグがそうだ」
ラッセ「お前、妙に多芸だしな」
ヒリング「へぇー…いつもリボンズが組み立ててるの見て楽しいのかと思ってたけど……
完成したらこんなに綺麗になるんだー……あ、何何これ!?」
アニュー「それはジオラマね。もこちゃんが趣味で作ってるのよ」
ネフェル「オデッサ戦役……」
ラッセ「んっ。詳しいんだな」
ネフェル「ん……ガンダムは嫌いでは…ありませんから……」
グラハム「しかしいつ見ても見事な仕事だ!流石我が弟子!」
アニュー「定期的に入れ替えるので、また見てあげてくださいね」
>>134 御刹那「
刹那様「なぜ…俺まで……」プスプス…
ヒリング「#フゥー……」
ラッセ「おいおいその辺にしとけよ……」
ネフェル「……双子?」
グラハム「いや、三つ子だと言った。おそらく……」
ネフェル「……おそらく…ですか?」
グラハム「じきに分かる。そしてそのもう一人の少年こそが……いや、忘れてくれ」
ネフェル「?……(隊長にとって重要な人物なのかな……つまりは我々にも…」
お刹那「おっぱい?ただの脂肪の塊だろ」
>>137 クラウス「|||刹那君屋上へ行こうか…久しぶりに…
シーリン「ちょ、やめてよ……赤ちゃんの前で……」
マリナ「#刹那……シーリンに謝りなさいニコニコ」つホッペギュー
刹那「いらひ……こめんなひゃいひーりんひゃん……」
シーリン「ふふ、別にいいのよ……ただ女の人の前でそんな事言っちゃダメよ
(子供ね……少しマリナが心配だわ……」
>>137 と言う刹那に、マリナは急に抱きつき、胸を押し付ける・・・
「これでも、そんなことが言えるのかしら?」
マリナはそのまま刹那を・・・うわなにをするやめはぷてぃ!もう飲めないいいいいいいい
ネフェル「//今日は本当に楽しかったです…ありがとうございました」 ラッセ「//いや、俺もさ……いつでもマンションに遊びに来てくれ あっ、そうだ…メール、交換しないか?」 ネフェル「//あっ、はい……」 ラッセ「まだまだこの町は楽しい所があるからな。今度は俺が案内するぜ」ポリポリ ネフェル「///ありがとう……私…まだ越してきたばかりで…助かります…」 グラハム「よい雰囲気だと言った。仮面を外した甲斐があったというもの…!」 ヒリング(そりゃあ楽しかったけど……私は何…当て馬?) グラハム「ヒリング殿」 ヒリング「!な、なにさ急に!?」 グラハム「今日はヒリング殿がいてくれて助かった……次は是非二人で……と言った」 ヒリング「////う、うん……あのさ、お願いがあるんだけど……」 グラハム「如何様にも」 ヒリング「////その、次もさ……お面は外して来てくれる…かな?」 グラハム「ふむ……ヒリング殿の頼みとあらば……致し方あるまい」 ヒリング「////本当?……うれしー♪」ギュ グラハム「痛い……痛いと言った!」
ブシドー「ふう……やはりこの姿が落ち着くと言った」 匙「普通は逆だよね……」 ポニテ「でも上手くいったんだろ?よかったじゃないか」 匙「匙パンチ。お前は早くどちらか選べよ」 眼鏡「それにしてもラッセが……」 匙「基本常識人でいい人だろ……暑苦しいまでの漢オーラで誤解されがちだけど」 ブシドー「今日はそれも控えめだったな。かなり相性は良さそうだ」 刹那「お前って本当に世話焼きだよな……」 マリナ「さ、みんなそろそろ御飯になりますよ♪」 刹・ブシ・匙・ポニ・眼「「「「「はーい♪」」」」」
クリス「院長、DNA型鑑定の結果出ました」 リヒティ「これは……やはりそうっスかね……」 モレノ「90%以上の確率で血縁関係である可能性が高い もっとも赤の他人で型が同じである例もあるからな……確実とは言えん」 リヒティ「それに…如何した物っすかね……まさかお姉さんの方が過去の記憶が無いなんて」 モレノ「二人で時間を過ごすうちに徐々に思い出すかも知れん。時間が必要だが……」 メタ子「お姉ちゃん……ずっと……ずっと逢いたかった……!」ギュッ 模型子「ごめん……まだ思いだせないの…… でも、私に家族がいたって知らされた時……嬉しかった ……ごめんね傍にいてあげられなくて……まさかあなたが……」 メタ子「いいの……これからはずっと一緒だよ……」 模型子「痛いよ……でも…あったかいね……」 クラウス「彼女を引き取った玄夫妻だけど……この一件で家を失ってね……台湾で暮らすそうだ」 シーリン「あの子は…ここに残るの?」 クラウス「彼女の強い要望に根負けしてね……一応高校卒業までは……」 シーリン「そういえば…二階の部屋がひとつ空いてたわね……」 クラウス「流石だね君は……もちろん店の手伝いをしてもらう条件でさ……」 シーリン「賛成はするけど……決めるのはあの子よ ひょっとするとお姉さんと暮らしたいかも知れないじゃない?」 クラウス「ああ、そうだったね。でもこれも何かの縁だ…彼女達を見守りたいと思う」 シーリン「あなたのそのお人よしなところは好きよ。でも誰かを忘れてない?」プクー 男の子「キャッ キャッ…」 女の子「すや…すや…」 クラウス「いや…当然…家族が第一さ……うん!」 シーリン「大丈夫よ。あの子達ならきっと……」
>>140 ヒリング「ただいまー♪あ、リボンズは?」
リヴァイヴ「やつれ果ててたので寝かせました……しばらくすれば起きるでしょう」
デヴァイン「だがある意味あの状態で見せるべきでないものをみなかったのは幸いか」
ブリング「ああ、巨○が日○シリーズ進出を逃したな」
リジェネ「ウププ……見てたよヒリングー…リボンズも色々惜しい事したよねーwww」
ヒリング「相変わらずねあんたは……ところで見たでしょ…ゲーセンであたし等が会った」
リヴァイヴ「他人の空似というやつでしょう。人間にしては中々やりますが」
リジェネ「でもさ、そのうち会いに行くみたいな事言ってたよね……何者だろ?」
デヴァイン「分からん」
ブリング「リボンズなら知っているかもしれん」
リジェネ「あるいはイオリア……ま、今はそんな気にする事ないんじゃない?」
リヴァイヴ「同感です。それよりもまずはELSを……」
ヒリング「そうね…町に活気を取り戻さなきゃ」
リジェネ「ま、これ以上リボンズが変態扱いされると僕等も色々面倒だしね」
ジニン「あのフラッグマンもどきでない所属不明スーツは民間のものだったのか」 ジェジャン「大手三社共同開発の試作機らしい……時期主力候補だそうだ」 アラッガ「まだ最新鋭のGN-XWが導入されたばかりで……うちはいまだにVなのに…」 ジニン「私のアヘッド型も生産中止でもう部品が無いからな」 アラッガ「加えてこの町に侵入してきた強盗グループがVを装備してますから……」 デカルト「私のガデラーザは対人用には作られていませんから……」 アラッガ「せめてWがあれば……県警本部じゃ導入済みだっていうじゃないですか」 ジェジャン「申請中だ。こちらとしても早急なのは当然だが……」 デカルト「私が装備課長にかけあってみましょう……彼ならば顔が利く」 ジニン「しかしあの男は……」 デカルト「彼はデータマニアとでもいいましょうか……知的欲求に貪欲なタイプの人間です ガデラーザのデータに有益とでも進言すれば…すぐにでも動いてくれるでしょう」 アラッガ「やった!これで優位に立てますね警部」 ジニン「まずはELS事件の解決が最優先だ。すまんなアゴヒゲ…」 デカルト「デカルトです。ケツアゴ警部殿」
>>131 だけど、メタ子ちゃんの太ももがえろかった(ポニテ並みの感想)
待てよ、メタ子って脳量子波の素質があったからリボンズ?に襲われたんだよな
そして模型子とメタ子はかなり似ている
つまり、巨乳型のイノベイドも密かに作られていた・・・?
ポニテ「警備用のMS?てかジンクスVまだ使ってるんだ。」ヒョイ ミーナ「そう、この街はELSの脅威に晒されているに、MSは旧式なものばかり・・・」抱きつき ポニテ「でも民間で最新のを使っているし・・・」ヒョイ ミーナ「最新?あの民間MSは謎だらけよ。何か知ってるのビリー?」抱きつき ポニテ「いや・・・別に・・・(一応、僕が作った自信作だけど、公表してないんだった)」ヒョイ ミーナ「ともかく、予算はあまりないけど、警備用MS開発、やりましょう。」抱きつき ポニテ「しょうがないな・・・」ヒョイ 研究員1「さっきからなにやってるんだ、顧問は?カバディ?」 研究員2「気にするな、いつものじゃれあいだから。」
ポニテ「僕は…匙パンチを避けれるようになりたい…!」 眼鏡「無理だな」 ポニテ「なんでさ!?」 眼鏡「録画した映像をコマ送りしてお見せしよう」 ポニテ「ああ、さっきの…なんでこんなの撮ってるの?」 眼鏡「ここで『匙パンチ』を言い終える」 ポニテ「え、無視?」 眼鏡「次のコマ。既に殴り終わっている」 ポニテ「そんな馬鹿な!」
ミーナ「避けるビリーも可愛いのよね(はぁと」 ネーナ「ねーちゃん、ホントは手加減してる?」 模型子(何というポジティブシンキング!!…何だか私の素性よりこの人の思考が気になるわ〜…)
>>147 匙「僕は『殴る』と思った時、既に行動を終えているんだよ」
ポニテ「ブッ殺した、なら使っていいッ!ですね、わかりたくありません」
匙「匙フック。分かれ」
ttp://viploader.net/ippan/src/vlippan161207.jpg ヤエル「マリナさまなのー」
リアン「なのー」
マリナ「まぁ、ありがとう。とても上手よ(ナデナデ」
ヤエル「えへへ」
刹那「俺の絵を見ろぉぉぉぉっ!!!」
ヤエル「溶けかけたドラえもん?」
リアン「もしかしたら、まとりょーしかかもー」
刹那「………マリナだ」
ヤエル「えー、マジマリナさまー!?」
リアン「下手ーい!」
ヤエル「こんな絵がゆるされるのは小学生までだよねー」
リアン「キャハハハ!」
刹那「
刹那
刹
せ
S
s
スメラギ「あなた、絵心はないのねぇ」
刹那様「………」
待て、なぜ子供達がえっちなまんがのセリフを使ってるんだ・・・? 眼鏡ェ・・・
ヤエル「Vedaちゃんねるのヴェ速VIPに画像が貼られてたの」 リアン「たのー」 眼鏡「そうか」 ヤエル「どんな漫画なの?」 リアン「どーてーって何?」 眼鏡「刹那おにーちゃんの事だよ」 刹那「どどどどうていちゃうわ!」 眼鏡「えっ」
マリナとヤエルの組み合わせ死ねる
(´・ω・)つマリナの絵 眼鏡「umeeee〜!!つーか萌えwww」 お刹那「
(*‘ω‘ *)ウズウズ
(´・ω・)<ラメッ!
御刹那「留美タンとネーナタン描いてみたけどどうかな?(キリッ」 ネーナ「無駄に巨乳なのが気になるわー。つーか濃過ぎて受け付けない」 留美「貴方、もっと人物の萌え絵の勉強をなさった方がよろしいのでなくって?リアル過ぎますことよ、この顔とか」 紅龍「中高年っぽい主役で出てくるような渋い漫画には合う絵柄ですねぇ」 御刹那「エー、オッサン向けなのかよ俺の絵」
この時はまだ、誰も考えなかった…… 後に御刹那が描いた「刹那の拳」が大ヒットする事を……
ライル「てめぇらの血は何色だーーっ!!」 ラッセ「あの時の子供か…本当に大きくなったな…」 御刹那「てめぇらに明日を生きる資格はねぇ!!」 刹那様「お前にも見えるだろう。あの死兆星が!」 お刹那「こんにゃくハンバーグ」
後に劇画調ギャグマンガ「魁!ソレスタル高校」がヒットすることとなるとは誰も知らなかった ところでここのお刹那は「劇場版カンタムOO」の初回限定版BDは予約すんのかえ? 生フィルム入りだそうだが
保健室のマリナ というタイトルが頭に。
マリナ先生のいけない生写真と聞いて
イケないマリナ先生 とな!?
16歳(高校1年)の刹那と24歳の新米な保健の先生・マリナ。 刹那はひょんなことからネコミミをつけさせられることになり・・・
>>166 御殺那「…俺も、かつてはあっちのマリリンと蜜月を過ごしていた////」
ネーナ「はぁ!?」
御殺那「…合コンスレのマリリンのために日夜料理を学んでいた…」
ネーナ「へぇ〜。ま、アンタ料理上手いもんねぇ」
御殺那「…合コンマリリンに料理を食べてもらうことが俺の生き甲斐だった…」
ネーナ「…そう」
御殺那「…師匠(合コンラッセ)やフェル喪との日々も懐かしい…」
ネーナ「………」イラッ
御殺那「…皆は、元気にしているのだろうか…皆は…」
ネーナ「…そんなの…知らないっての!」ボカッ
御殺那「痛っ!ね、ネーナたん何を?!」
ネーナ「うっさい。このバカ御殺那!」
御殺那「…??変なネーナたんだ…」
>>165 > イケないマリナ先生 とな!?
イケないルナ先生を知ってる君とは良い酒が飲めそうだ。
田吾作「っと」カタカタ
>>167 リジェネ「ほらほらリボンズ、ツンデレだよ!御刹ネーナだよ!」
リボンズ「うふふ……あはは……」
リジェネ「イラッ☆……あー、あっちでお嬢様と御刹那がちゅーしてるー(棒読み)」
リボンズ「なななななななんだってぇ!?許さんぞ御刹那、じわじわとなぶり殺しにしてくれる!」ダダダダ
<リボンズ流星拳!
<な、何をするダァーッ!
リジェネ「いやぁ、お嬢様様だねwww」
ヒリング「あんた、鬼ね……」
マリナ先生の放課後個人レッスン リーサ先生の放課g(ry リンダ先生の(ry シーリ(ry カt(ry というのを作ってくれないでしょうか眼鏡様
>>170 なんか女教師属性持ったキャラばかりだな
やっぱいろんな意味で00最高だわ
>>161 刹那「もちr
マリナ「お小遣は足りているの?」
刹那「………(パカッ」
マリナ「はい」
刹那の手を包みこむようにお金を渡すマリナ。
刹那「マリナ……?」
マリナ「見たいのでしょう?これで買うといいわ」
刹那「いいのか?」
マリナ「えぇ…あなたが求めるならば」
>>170 国語のレッスン
数学のレッスン
英語のレッスン
保健のレッスン
理化のレッスン
社会のレッスン
ニア
刹那「そういえばミレイナはセラヴィーUさんにならないのか?」 眼鏡「なったら背骨が折れないか」
>>172 しかし入ってたフィルムはでかいELSが写ったやつでした
なんてオチだったら悲しいw
刹那ず幼少期 アリーせんせい「よう!ガキども!先週出しといた読書感想文は書いてきたか〜?」 御刹那「モチのロンです!バッチリです!(キリッ」 ハイ>(´-ω-)つイラスト付き感想文 刹那様「書きました(こういう事は得意な方じゃないけど宿題だしな)」 お刹那「ハイッ!書けませんでしたぁっ!!」 ざわ ざわ ざわ …… アリー先生「よぉーし、ソラヲ…しっかり歯ァ食いしばれよぉ?」 刹那様「……と、いう事があってな」 御刹那「本当に『書けない』んだから仕方ねーよwww」 眼鏡「何と!?文字が書けないのk」 お刹那「違うわ!俺は作文とか絵とかホント苦手なんだよ!ガンプラナラダイジョーブナノニ…」
>>169 ヒリング「ってかさ、あのネーナって御刹那が好きなの?」
リジェネ「うーん、ちょっと違うんじゃないかな。僕達はほら、家族みたいなものだから(キリッ」
ヒリング「さりげなく自分入れてるわねアンタ……でもそうなると、リボンズがあのお嬢様と結婚したら……」
〜掃除中〜
御刹那「…………」窓枠スーッ
御刹那「リボンズさん、窓枠が汚れていてよ!(キリッ」
リボンズ「お、お母様!?」
ヒリング「プッ……ププッ……ww」
リジェネ「wwwwww」ドンドン
ブリング「ツボに入ったらしいな」
デヴァイン「地味にリボンズに容赦ないからな、あの二人」
>>176 マリナ「そんな事言って…ガンダムシリーズ以外は不得手じゃない…」
ポニテ「お刹那君が作ったアッグガイとかグラブロとか酷かったよねぇ」
>>170 マリナ「どこが分からないの?一緒に考えてあげる」
リーサ「ここが分からないのね?ヒントをあげるわ」
リンダ「どこが分からないの?先生が教えてあげる」
シーリン「この問題も分からないのなら、あなたに高校生の資格はないわ、○○」
カティ「全く……予習復習はしていないのか?バカ者が…」
上が優しい型で下がスパルタ型。
>>179 もちろん「裏」バージョンでは性格が逆になるんですよね…?
眼鏡「いや、裏バージョンは 刹那「マリリンで淫らな妄想をする奴は駆逐する!!」
>>177 御刹那「とりあえずその想像を脳粒子波でキャッチした。何かムシャクシャしたので漫画にした」
つクロ○ティ風劇画ギャグ漫画
ネーナ「何wwwこれwww」
留美「ワロスwww」
>>181 眼鏡「ええい!情報戦ではこちらが上だっ。くらえ『裏.ver』」<◯><◯>
刹那「うわああああああ、やめっ」ブバァ
刹那「いえ、やめないで下さい」<◯><◯>
眼鏡「君は友人だ。これくらいソフトの値段はこれくらい割引しておこう」<◯><◯>
刹那「恩にきる」<◯><◯>ボダボダボダ
眼鏡「カーペットを赤く染めるな」
お刹那の性知識より過激な情報を送り込むと、鼻の粘膜組織にダメージですねわかります
保健室のマリナ 裏ルート 体育でボールを頭に食らい、保健室に運ばれた刹那。 マリナ先生は彼をベッドに寝かせ、傍らに座りこみ、刹那を見守っている。 刹那「……ん」 マリナ「あら、刹那くん。ごめんなさい。起こしちゃった?」 刹那「いや、大丈夫だ。それよりどうしたんだ、先生?」 マリナ「ちょっとね。いろいろ昔のことを思いだして…」 刹那「何か…悲しい事でもあったのか?」 マリナ「ううん、別に悲しいわけじゃないのよ。 昔は昔、今は今だもの」 刹那「だったらいい。先生に悲しそうな顔は似合わない」 マリナ「ありがとう。……ね、刹那くん……横に入ってもいい?」 【はい】 【いいえ】 [一周目は必ず] ニア【いいえ】 マリナ「そうね…先生が添い寝するなんておかしいわね……」 刹那「マリナ先生……」 マリナ「ごめんなさい、忘れてちょうだい」 刹那「………あぁ」 マリナ「ありがとう…さ、こぶは大丈夫?もう起き上がれるかしら…?」 [二周目以降、刹那様ゲージが300以上の時] ニア【はい】 刹那「せ、先生……(良い匂いだ……」 マリナ「……私の事、ダメな先生と思わないでね…… まだまだ子供だと思っていたけど、いつの間にか立派な男性になっていたのね…」 刹那「マリナ先生……」 マリナ「愛してるわ、刹那くん……いや、刹那……」 刹那「先生……俺も…」 マリナ「マリナ、って…呼んで……」 刹那「!……マリナ、大好きだ……」 眼鏡「ふむ!」 匙「ふむ!じゃねぇよ!」
ふむ、良いじゃないの…
アニュー「そういえばもうすぐハロウィンね。何かフェアでもやろうかしら」 模型子「良いですね!でもテンチョーの許可は……」 アニュー「d=(・ω・`) だそうよ」 模型子「せ、先輩にお任せって事ですか……」 アニュー「そういう事よ。何か良いアイディアはないかしら……?」 模型子「あ、それだったらジャック・ザ・ハロウィンフェアなんてどうですか?」 アニュー「確か富士急ガンダム・ザ・ライドに出て来た人達ね」 模型子「ですです。あれ、確かジャック・オ・ランタンのマークでしたよね」 アニュー「悪くはないけどジムしか出てないわよ?マークを付けただけじゃ……」 模型子「ですよねー…」
>>185 眼鏡「君にはルイスの『ときめきフリスク』というゲームを考えていたが売ってやらん」
匙「この、いつの間にルイスまで毒牙にっ!・・・・・すみません、僕が悪かったです」
眼鏡「買うのか?」
匙「ハイ」
眼鏡「土下座したら売ってやらなくもない」
匙「ハイ」orz
眼鏡「うっ(驚いた)」
ミーナ「彼女いるの?だったらゲームしてないで押し倒しちゃえばいいじゃない☆」 ネーナ「おねーちゃん!」 ミーナ「私はそうするわよ?今はまだしないけど」 ネーナ「冗談に聞こえないから止めて!」
マリナ「それより猫耳刹那を攻略するルートはないのかしら…」 眼鏡「乙女ゲー…いや、BLゲームでもいけるか。たしかに最近の市場をみれば挑戦してみる価値はあるな」 刹那「なんの話してるん!?」
メタ子「ヒャアwwくすぐったいww」 クリス「ダメダメじっとしてて……よし、こんな感じでどう?」つ鏡 メタ子「わあ……ほとんど目立たない……ありがとうクリスさん…///」 クリス「退院までに色々お化粧の仕方教えてあげるね♪髪は……染める?」 メタ子「ううん…いい……今日お見舞いに来てくれた学校のみんなが似合うって//」 クリス「うん、ミレイナ達来てたねー……もうすぐ退院かあ……寂しくなるなー」 メタ子「また来ますよ。定期的に検診に来なさいって院長先生が ……それに私、クリスさんやリヒティ先生…病院のみんなが大好き……」グシグシ クリス「うん……」 つガチャ 模型子「具合はどう?」 メタ子「お姉ちゃん……もうすぐ退院してもいいって♪」 模型子「あ……そのことなんだけど…」 クリス「じゃあごゆっくり…姉妹仲良くね♪」つガチャ 模型子「私ね……今度新しく部屋を借りたの……少し広めの……」 メタ子「うんうん……!?」 模型子「//それでね…その…その退院したら一緒に… メタ子「うれしい♪絶対だよ!!」 模型子「わわ……もう…そんなに思い切り抱きつかれたら痛いって……」 クリス「よかったね……ホントに」
>>191 刹那「今度は何でカボチャなんか彫ってんだお前?」
ブシドー「見ての通りだ。もうすぐはろうぃんだと言った……むう、中々硬い」ガリガリ
ポニテ「今年は町を挙げてやりたいってブシドーがさ
商店街や企業にも呼びかけたらしいけど意外にも賛同してくれたらしくて」
マリナ「まあ…子供達も喜ぶわ……」
眼鏡「だが水面下ではこの町の問題は山積みだ……大丈夫なのか」
匙「こんな時だからこそってのはあると思うよ
幸いエルスが最近人に危害を加えた話を聞かないし……油断は出来ないけどね」
刹那「おい、ハロウィンと言えば……お前唐傘達呼ぶつもりじゃ…!?」
ブシドー「無論だ。既に便りは出した……去年は都合が付かず会えずじまいであったが……」
マリナ「それは楽しみね♪キャンディーは食べるかしら?お煎餅とかでも良いのよね?」
刹那「マリリーン……」
ポニテ(まさかエルスが直接生命体との融合を図らなくなったのもグラハムが……
いや、まさかね……相変わらず洒落にならない悪戯はするし……)
ブシドー「あとはこの間家に来た者達も呼べたら良いのだが連絡がな……
彼等の能力はまさに打って付けなのだが……」
刹・匙・眼・ポニ「「「「ヲイヲイ……」」」」
>>190 眼鏡「マリナさん、乙女ゲーの方向でどうです?『刹那をニャンニャン♪』」ヒソヒソ
マリナ「嬉しい、嬉しいわ、ティエリアさん」ポタ
刹那「ね〜なんの話してるの〜?」
マリナ「な、なんでもないのよ、刹那」ポタ
刹那「マリリン、笑顔で鼻血が怖いぞ」
ニャンニャンって昭和のかほりがががが マリナサンゴメンナサイマリナサンゴメンナサイゴメンナサイ
もこちゃんとメタ子の共同生活とな
>>196 刹那「マリリン…(おっぱい大きくなった?)」
マリナ「なぁに」ベランダで洗濯物干し
刹那「その…胸」
マリナ「?」
刹那「さわらせ…さわら…さわ…コーラサワー元気かな〜」
マリナ「昨日カティさんと仲良く歩いてるのを見たわよ」ニコニコ
刹那「そうか。じゃなくて、その…」
マリナ「なぁに?もしかしてこれが欲しいの?」
刹那「ああ!」
マリナ「じゃああげるわ。刹那にだけよ」
眼鏡「ん?どうしたエプロンドレスなんか着て。独りメイドプレイのつもりか?似合わんな」
刹那「ほっといて!」
ブラに子猫入れてるから!
1.単に成長した 2.パッド入れた 3.孕まされた 4.太っ ひぎぃ!!
『刹那でニャンニャン♪』 家事も落ち着いた昼下がりマリナ、プレイ中 *イベントが発生しました。 刹那「好きなんだ、マリナ。いや愛している」 マリナ「刹那、どうしたの?いつもと様子がちがうわ」 刹那「もう自分を抑えきれない。俺はもう子供じゃないんだ、だから」 マリナ「ああ、いけないわ刹那。私と貴方は・・・」 刹那「そんな事はどうでもいい、愛してるんだマリナ」 マリナ「ああ、刹那(は〜と)」 *押し倒されました。刹那の告白を受けますか? 【はい】 【いいえ】 マリナ「・・・・」 →【いいえ】 刹那「すまなかった、マリナ。あんたの気持ちも確かめずに、俺は・・・」 マリナ「いいえ・・・・」 *気まずくなりました。 *ねこ耳刹那がご飯を欲しがっています。あげますか? 【はい】 【いいえ】 マリナ「・・・・」 →【はい】 ねこ耳刹那「にゃ〜ん♪」 マリナ「まあ、刹那ったらもうお腹が空いたのね」 ねこ耳刹那「ゴロゴロゴロ」スリスリ マリナ「今日は特別よ、はい」 ねこ耳刹那「にゃーっ!」ハムハムハム マリナ「うふふ、美味しいのね」 刹那「にゃ〜ん」 マリナ「あらあら、甘えん坊さんね(は〜と)」 *親密度がUPしました。 マリナ「うふふふふ」 眼鏡「ふむ!」 匙「ふむ!じゃねぇよ!」
*押し倒されました。刹那の告白を受けますか? 【はい】 【いいえ】 →【はい】 マリナ「やさしく……してください」 刹那「ラージャ! チュッ 刹那「…………」 マリナ「んっ。…………?」 刹那「………で、この後は何をするんだ?」 マリナ「………」 刹那「………すまない……俺は…ガンダムになれない…」 マリナ「刹那……(ギュッ」 \デデーン/ *刹那の自信が3000下がった! *刹那のネコ度が200上がった! *親密度がほんのり上がった! 眼鏡「うむ!」 リボンズ「うむ!じゃねぇよ!」
知らないなら教えてあげればいいじゃない
>>201 *押し倒されました。ブシドーの告白を受けますか?
【はい】 【いいえ】
→【はい】
ヒリング「やさしく……してください」
ブシドー「宣告承知!!」
ガシッ
ヒリング「やさしくって……」ギュッ
ブシドー「私は我慢弱い!!」レロッ
ヒリング「ヒャ…ア……」ピチャ
眼鏡「うむ!」
ミレイナ「本領発揮ですぅ」
ヒリング「うわぁ!!のぞくな!!」
リボンズ「………!(ガタッ」 リジェネ「何をするつもりだい、リボンズ ……リボンズだって!?」 企業戦士お刹那ZG(ゼん力でガんばる) 25日目―リボンズ復活― リボンズ「そうさ、お姉さんと少年なら必然的に女性リードとなるんだ。 それはつまり、あの子が刹那くんにナニをナニにナニすれば良いか教えてあげるって事だ」 リジェネ「でも。あの子は今まで彼氏の一人もいた事はないようだけど」 リボンズ「それならばお姉さんぶろうとするけど、ボロが出て立場が逆転…… もしくは互いに初々しく相手を思いやりながら…… あるいは痛がるあの子を案じた刹那くん、それを抱きしめるマリナ……んン〜〜…」 リボンズ「グ ゥ レ イ ト ォ !」 ヒリング「リボンズが……復活した!?」 リジェネ「フッ……やはり君は最高にお刹マリ厨だよ、リボンズ」 リボンズ「ありがとう。褒め言葉だよ」
眼鏡「それよりいつの間に現実に戻ってきたんだリボンズ?」 リボンズ「そりゃここ最近の展開をみればね……当分外には出たくないけど……」 眼鏡「ならば協力しろ。ELSを止めない限り君の信用は落ちる一方だ」 リボンズ「それができればとっくにやってるよ!」 リヴァイヴ「以前の神視点からの余裕振りは見る影もありませんね…」 ヒリング「もはやこれ以下は落ちようがないくらいにね」 ブリング「ある意味アレハンドロの方がマシなくらいな」 デヴァイン「アレは自分をそれほど不幸と思っていないと思うぞ」 リジェネ「とにかくこのままじゃ僕達もやりづらいよねー…(ロイヤルニート続けたいし……考えてみっか」
リボンズ?「あなたと・・・合体したい!」(全裸で) 女子高生A「きゃああああああああああああああああああ!!!」 女子高生B「いやあああああああああ来ないでえええええええええ!!!」 こういう状況が続くのは確かにまずいwww
>>206 リボンズ「全裸……だと……馬鹿な…確かに宇宙服は……?」
眼鏡(やばいな……おそらくは…)ソソクサ!
リボンズ「おいこら待てや。何かを知っていそうな素振りだね?ティエリア・アーデ」
眼鏡「上から踏みつけるな!万死!万死だ!!」ジタバタ
リボンズ「小さくなって逃げようとするなんて……ますます怪しいじゃないか」#ビキビキ
眼鏡「えーと、……あっ、そうだあのそっくりさん……」
リボンズ「スカイ・エクリプスだろ。あいつ自体?の素性は知ってる……
何年イノベやってると思ってるんだい?そうじゃなくて何で全裸何だか……まさか……」
眼鏡「あー……すまん。以前奴等が家に来たときに僕のエロゲデータを……おそらくはその……」
リボンズ「
眼鏡「大丈夫。大事な箇所のモザイクは外してないから……おーい?」
リボンズ「#そういう問題じゃねーだろ!!逝け!フィンファング!!」
眼鏡「おそらく上手くコミニュケーションが取れないと分かれば別の手段に……わわ、危ない!!」
リボンズ「#それじゃ根本的な問題の解決にならないだろ!」
眼鏡「人の噂も75日と言うじゃないか!」
リボンズ「人事だと思って!」
ブリング「今回は流石に運が悪いとしか……」
リヴァイヴ「言いようがありませんね」
ヒリング「人事じゃないわよ……私なんかよく妹と間違われて白い眼でみられるし…取り合えずシメるけどね♪」
デヴァイン「暴力はエレガントな解決方法ではないな。例え相手が言葉の暴力を振りかざそうとも」
ヒリング「そんな事言ったってさあ……それよりあんた何してんの…?」
リジェネ「………少し黙って……んー…これだと……」ブツブツ…
リヴァイヴ「考え事をしているだと……!」
ブリング「最近天気が悪いのはこれか……」
ヒリング「エルスってさ、雨の日はどうなのかな…」
デヴァイン「酸化しようがしまいが金属である以上湿気は好まぬだろうな……」
ELS「…………(冴えない。どうやらこの手段も有効では無い。どうすれば理解して貰える…どうすれば…」
刹那「ただいまー。最近はめっきり寒くなったな……」ブルブル マリナ「あら、おかえりなさい♪もうみんな帰って来てるわ… …本当ね…夏の暑さが信じられないくらいに」 匙「一気に寒くなりましたよね。ルイスが風邪引いちゃったみたいで…大丈夫かなあ」 ブシドー「予防にはうがい手洗いは勿論、食事も重要だと言った。うむ、大分出来た」ガリガリ 刹那「ちょおま…大分彫ったんだなカボチャ……これ日持ちはするのか?」 ポニテ「ある程度はね。だけど当然彫った所から腐っていくから来年には使えないよ ……うん、やりだすと面白いよねえ中々……」キュイイイン…… 刹那「ふーん……後で俺も一個彫ってみるか……」 匙「ところでさ……これだけのカボチャ…中身は……」 マリナ「当然使うわよ♪今日は「ほうとう」を作ってみたの。暖まるわよ」 ポニテ「アトランティックジャイアントだっけ?本来食用には向かないらしいんだけどねハロウィンカボチャ」 ブシドー「イアン殿の奥方が品種改良した種を蒔いたと言った。当然遺伝子組み換えではないぞ」 匙「このクソポニもそうだし、いい意味での魔法使い揃いだからね……もうそれくらいじゃ驚かないさ」 ポニテ「いちいち絡むねえ君は……」 マリナ「明日はポタージュと……パイも作ろうかしら……うふふ」 刹那「かぼちゃづくし……」 眼鏡「まったくリボンズめ……気持ちは分かるが……ふっ…なにやら盛り上がっているな 僕も頑張らなくては……この生活を守るために……」
マリリス「おいひい……」モグモグ ハムドー「意外といけるのだー」カリカリ セツニャ「うー寒いにゃー……ん、おまえらほっぺふくらまして何食べてるニャ?」 ティエラビ「ブシドーが彫っているカボチャの種らしい」 マリリス「ままが炒ってくれたの」モグモグ セツニャ「うーん……俺にはむかなそうニャ……」 ハムドー「食いしん坊のくせに好き嫌いが多いのだー」 ティエラビ「僕等と違いセツニャは肉食だからな。僕等が肉を受け付けないのと同じだ」 ハムドー「よくわからないけどごめんなのだ…」 セツニャ「いいニャ。でもネコ草は割と好きニャ」 ティエラビ「まあ僕も植物の種は好まない。それとカボチャの種は良質の油がとれるらしい」 セツニャ「お前はホント…どこで知ってくるにゃそんな事」 ティエラビ「眼鏡のいじってる箱で調べると色々出てくる ……どうやら僕は人間の文章が読めるらしい」エッヘン マリリス「ラビ君すごーい」 ハムドー「ぼくには全然わからないのだー」 セツニャ「ほどほどにしないと眼鏡に怒られるニャ……」
>>207 ピッ
『俺達の間に言葉は無用!拳で語り合うのみ!!』
『フッ……いいだろう。掛かってこい!』
ピッ
夕焼けの土手にて
『ヘヘッ、お前やるなぁ……』
『お前こそな!』
プツッ
ELS「………!(ポム」
マリリンのおっパイときいて!
眼鏡「脱帽した!!君達のあまりのおっパイ好きに脱帽した!!」 匙「どうしたんだよ急に……」 刹那「だつぼーって何だ?」 ポニテ「敬意を表するとか尊敬に値するって意味さ」 ブシドー「ごちそうさまだと言った。おいしいなあ、ほうとう…」 マリナ「そういってくれると嬉しいわ…しばらくおかずにかぼちゃが入ると思うけど」 刹那「マリリンの作ってくれたものはどれもおいしい」 匙「実際同じ食材で飽きが来ないものを続けられるってすごいよね ポニテ「うちは何故かまとまって同じものが手に入る事が多いからねえ……」 匙「松茸とか大量に入らないかな……一度でいいから」 ポニテ「あ、僕はマツタケはちょっと……故郷じゃほとんど食べないよ」 匙「匙パンチ。これだからアメ公は……」 ポニテ「何度も言うけど僕はカナダ人だよ…アメ公はあっち」っブシドー ブシドー「#む、人を指差すのは失礼だと言った!」 ギャー ギャー 眼鏡「うちだけでこれだ……これだけ国際色豊かでよくやっているなこの町も」
匙「そういえばブシドーってさ、魔法使えるの?」 刹那「どうだろうな。あいつ自体魔法の塊な気がするからな。 唐笠やクマやエルスと対話も出来るし…人間なのか?」 匙「確かに、ブシドーだしね」 リジェネ「ねーねー、30越えてチェリーってどう?」 ヒリング「あ、あたしもまだないから……(モゴモゴ」 リジェネ「問題なし、と。まぁ、百歳越えてチェリーは流石にないけどねwwwwwwwwww」 リボンズ「リジェネ・レジェッタァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン リジェネ「うはwwww止wwまwwっwwてww見wwえwwるwwぞwwww」
>>214 アニュー「またあの二人は……懲りないわね」
ヒリング「でもさ、いいんじゃないあれで」
リヴァイヴ「そうですね……最近の二人はらしくないというか」
デヴァイン「結局心の底ではお互いを必要としているのだろう。だから片方がダメになればギクシャクする」
ブリング「そうだろうか……本気で当てにいってるようにしかみえんが……」
>>201 『刹那でニャンニャン♪』 家事も落ち着いた昼下がりマリナ、続きをやろうか思案中
*押し倒されました。刹那の告白を受けますか?
【はい】 【いいえ】
→【はい】
マリナ「いきなりは嫌、怖いわ」
刹那「君に嫌われたくない、どうすればいい?」
マリナ「キスして…………」 チ~ウ
刹那「マリナ!」
マリナ「刹那!」
*ぎゅ〜っと抱き合う二人。
\デデーン/
*刹那の自信が10上がった!
*刹那のネコ度が5下がった!
*親密度がぐっと上がった!
マリナ「この先は・・・きゃっ////」
眼鏡「よし!」
リボンズ「よし!じゃねぇよ!」
だがちょっと待って欲しい DSを使って刹那の身体をフキフキするゲームでもいいのではなかろうか
>>216 眼鏡「何が気に入らないというんだ」
リボンズ「お刹那本人が蚊帳の外じゃないか」
刹那「そーだそーだ!」
眼鏡「イノベイターとはいえ所詮は3次元…2次元に勝てるわけがない。リアルお刹那がバーチャルお刹那に負けるのは必然だ!」
リボンズ「く…実際そうなりつつあるだけに否定出来ない」
刹那「え、なに俺ゲームに負けたの?」
眼鏡「本編で近いことをやっている(怪我した刹那を介抱 だから、それは、必要ないな」 マリナ「濡れたままだと風邪をひいてしまうわ(フキフキ」 刹那「あ、あぁ…自分で出来る。やらなくてもいい」 マリナ「そう?」 眼鏡「………必要ないな」
>>217 眼鏡「ふむ、いいアイデアだ。早速……」
リボンズ「ああダメダメだ!!こんなのは僕の求めてるお刹マリじゃないんだよ!!」机ドンッ!
眼鏡「うるさい奴だな……これこそ君が求めていたものじゃないのか?」
リボンズ「あくまで二次元のシュミレーションに過ぎないじゃないか!
僕はもっと以前のようなプラトニックでも……」
眼鏡「刹那はほぼ変わっていない。むしろ幼時退行気味で刺激に弱くなってる
ならばマリナをネコミミ萌えからワンステップ上の段階に進ませなければ……」
リボンズ「ぐぬぬ…勝算はあるのかい?」
眼鏡「あるさ。だがまず外堀を埋めていかなくてはな……」
リボンズ「ポニテ君と匙君あたりかな…?ブシドーは……僕等には無理だよ」
眼鏡「ああ、そうだ匙はルイスと相思相愛にもかかわらず何故かあのへタレぶりだ」
リボンズ「かえって刹那君と暮らしていたのが悪影響だったのかな?」
眼鏡「分からない。しかし何故だかここの沙慈・クロスロードに限り『卒業』出来てないのが現状だ」
リボンズ「寄りを戻すのはわりと早かったのにね……それ以外は良好だけど」
眼鏡「意外と匙の姉やルイスの両親がネックなのかも……いずれにせよもう少し時間が必要だな
次にポニテことビリー・カタギリだが……」
リボンズ「彼にはかつて無いモテ期が訪れているね……最初からポニテ君大好きキャラは稀有だよ」
眼鏡「ポニテも嫌がる素振りを見せながらも完全に拒否しきれていない節があるな
またかつてのスメもこ紛争のようにならねばいいが……君の差し金だったなあれは」
リボンズ「あ、あれは正直もっと上手くやれる自信があったんだよ……
(思えば僕にケチがつき始めたのもこの辺りが原因か……orz」
眼鏡「だが、当のミーナ・カーマインはラブ&ピースを地で行くタイプのようだ
ある意味ネーナとは正反対な感じか……」
リボンズ「根底にある競争本能は同じく強いように感じるよ。明け透けに見えて底が知れないタイプだね」
眼鏡「模型子の周りも何やら色々騒がしくなって来たからな……まさかあの女子高生が…」
リボンズ「うう、ちょっとその娘の話はやめないか……お願いだから」
眼鏡「彼女なら大丈夫だ。先日クラスメイトでもあるミレイナと病院に行ったが元気そうだった
そして彼女は目覚めている……イノベイターに……!」
リボンズ「もし僕と遭遇したら……今は考えないでおこう」
眼鏡「今後も純粋種が増えるかもしれないが……とにかくこの町が大きく揺れつつある」
リボンズ「ふう……早めに問題は片付けたいものだね…お刹マリの未来の為にも」
ヒリング「最近ティエリアの奴ここによく来るわね……」
ブリング「ああ、ああやってリボンズとずっと長話を続けているな」
デヴァイン「やはりこの町の置かれている現状に対して思うところがあるのだろう」
リジェネ「というより根っ子の部分はかなり近いものがあるしねーあいつ等……」ゴロゴロ
模型子「はい、ここが私達が暮らす部屋よ」 メタ子「わぁ…綺麗」 模型子「管理人さんがしっかり掃除してるみたい。 私達が汚すわけにはいかないよ」 メタ子「うん。……お姉ちゃん、ありがとう……」 模型子「…………」 メタ子「お姉……ちゃん?」 模型子「あ、あぁ、うん。慣れてないからつい……」 メタ子「これから一杯呼んであげるね……お姉ちゃん」
ネフェル「ゴメン……おくれちゃって!あの…怒ってる?」シューン… ラッセ「いや、全然……俺も今来たばっかだし…じゃ、行こうか♪」つ ネフェル「///うん……」ギュ… 只<ジー リボンズ「あの二人……どういう事だい!?」 眼鏡「ああ、お前があちら側に行ってるあたりからかな?交際は順調のようだ まさかラッセがな……君も意外だったか?」 リボンズ「いや、すごく自然な感じだ……これだよ!僕がお刹マリに求めているものは…!!」 眼鏡「あの風貌から誤解を受けやすいがラッセ・アイオンはかなりまともな成人男子だ 刹那とは大きく開きがある」 リボンズ「ぐぬぬ……お刹那たる所以か……」 眼鏡「他人の心配より自分はどうなんだ?随分王留美とコンタクトを取ってないように思えるが?」 リボンズ「あっ……でもいいさ……どうせ彼女も僕の事誤解しているんだろ……」イジイジ 眼鏡「ところがそうでもないようだ。随分君の事を心配している様だぞ……今度会いに行ってやるといい」 リボンズ「え……何で……」 リジェネ「〜♪」 ヒリング(ふふ、こいつもワルにはなりきれない性質ね……)
ラッセとソル隊の隊員(ネフェル)って何か接点あるの?
まだ中盤までしか読んでないけど。
>>222 留美「ボンズリ様!!」
リボンズ「や、やぁ。留美。心配をかけたようだね」
留美「お体は大丈夫ですの?もう完治されまして?」
リボンズ「……ん?」
留美「リジェネ様から、口からう[はぷてぃ!]が出てしまわれる病気だとお伺い致しましたわ」
紅龍「私は精巣がスイカのように腫れてしまっていると」
ネーナ「あたしは頭からプロペラが生えて、くるくるぴゅーって飛んで行ってしまうって聞いたけど」
リボンズ「あの世で僕に詫びつづけろ、リジェネェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
リジェネ「カwwタwwツwwムwwリwwよwwりwwずwwっwwとwwおwwそwwいwwぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
>>223 >ラッセとソル隊の隊員(ネフェル)って何か接点あるの?
これに関しては実の所無いwそもそもここでのソル隊はもこちゃんや田吾作に近いかも
おそらく
>>53 からの流れからだと思われる・・・でもそれはそれでネタスレ故に
本当にオリジナルなのは田吾作くらいか。 動物もある意味オリジナルだけどw 刹那「この街ってどこかで見たような人が多いな…」 マリナ「他人の空似じゃないかしら?」 刹那「うーん…こないだ行った店のクリスさんとか、前行った旅館の女将さんと旦那さんとか……」 マリナ「気の性よ」 刹那「そうかな」 マリナ「そうよ」 ????「果たしてそうかな?」 ???「もしかしたら平行世界の本人かもしれないよね、兄さん」 刹那「!?」 マリナ「あらあら、お久しぶりです。もうすぐ晩御飯ですが、食べていかれますか?」 ????「これはありがたい。オ…げふげふ…弟よ、御馳走になるとしよう」 ???「以前来た時美味しかったから楽しみだよ、兄さん」 刹那「………もうどうにでもなーれ」
>>223 映画でトレミーのブリッジで話してた
らしい。
一瞬映っただけらしいけど、そこから広げるのが共同生活。
それを言ったらヒリングとブシドーとかもおかしくなるぞ。
>>221 アニュー「こんばんは♪あら、大分広い部屋ね……」
模型子「あ、先輩♪」
メタ子「こんばんは」ペコリ
アニュー「ふふ、始めまして。これからよろしくね♪」
メタ子「はい。アニュー先輩」
アニュー「なんだか照れるわね…ところで随分と荷物は少なめなのね……」
模型子「あ、思い切って積みプラをオクに出しちゃいました♪
どうしても手放したくないのは師匠の所の倉庫にお預かりで……」
アニュー「うん、いいかもしれないわね」
模型子「はい♪二人ぐらしな訳ですし」
メタ子「私は…お家なくなっちゃって……」
アニュー「あ、ごめんなさい……」
メタ子「いえ、いいんです。あの、私を病院に運んでくれた人の話なんですけど……」
模型子「あ、メタ子……その話は……」
メタ子「ううん、アニュー先輩にも聞いて欲しいの」
アニュー「……聞かせて?」
メタ子「飛行機に変形して飛んでっちゃったみたいなんです……信じられますか?」
アニュー「……ええ、信じるわ」
メタ子「よかった…クラスのみんなで信じてくれたのはミレイナだけで……
お父さんお母さんもしばらく茫然自失でした……」
模型子「メタ子のご両親からもよろしく頼みますって言われたわ
あんな頑固なあなたも初めて見たってね……いい人達ね」
メタ子「今でもお父さんお母さんよ……でも今はお姉ちゃんと一緒にいたい
あんな目にあっても私…この町が…みんなが大好き」
模型子「うん……頑張ろうね!」
アニュー「さて……つもる話はありそうだけど……美味しいって評判のお弁当買って来たの
お腹空いてない?」
メタ子「わーい♪いただきまーす!」
模型子「すいません先輩……もうお腹ペコペコで……」
アニュー「うん、三人で食べましょ♪(ポジティブな子ね……だから生きられたのかも」
なるほど。ヒリングの場合 イカ好き→イカ好きが高じて漁にいく→農業を営むブシドーも漁に行く →漁でずっと一緒→いつしか魅力を感じるように というプロセスがあったけど、ネフェルの場合いきなりの打診だったから何かあったのかな?って。
229 :
224 :2010/10/29(金) 19:40:03 ID:???
>>226 二度観に行ったが全然気付かなかったw
DVD&BRがクリスマスに出るみたいだし色々チェックしたいなあ・・・
>>227 アニュー「ふーん…髪の毛と左眼の周り……私も医学の心得はあるけど
……謎だらけね。手も胸も暖かいし感触もほとんど変わらない」
メタ子「目はファンデーションでほとんど隠せますけど……髪の毛は何となく気にいっちゃって♪」
模型子「ちゃんと御飯は食べられるのよね」
メタ子「うん。普通にお腹は減るよ……お風呂も入りたくなるし」
アニュー「半分は生身だものね……」
メタ子「あ、左手がナイフやドリルに変化したりはしませんよ!?…多分」
アニュー「……ええ、わかってるわ。左側がだるいとか重たく感じることは?」
メタ子「ないですね。病院でもリハビリでプールに入ったけど普通に泳げました」
模型子「体重は…変化しないのかしら?」
メタ子「うーん……検査で量らされたけど……そこは見ないようにした…身体測定の日どうしよう」
アニュー(不思議な体ね……比重を変えられる金属なのかしら?)
ポニテ「最近、模型子ちゃんと連絡がつかないんだよねぇ」 匙「へぇ。クソポニのセクハラに耐えかねたんじゃないの?」 ポニテ「…お、穏やかじゃないねぇ。ちょっと、ほんのちょっと胸と脚を見てるだけじゃないか」 匙「十二分にセクハラだよクソポニ」 ポニテ「…もしかしたら…浮気してるのかもしれない…この僕という存在がありながら…」 匙「はぁ!?黙ってろよクソポニ!喰らえ匙バーニングパンチ!」スカッ ポニテ「…ちょっと、模型子に会ってくるよ…穏やかじゃないよ全く」 匙「な…!匙バーニングパンチを避けた…だと?」 ポニテ「…この僕を怒らせたら…駄目だよ?」 匙「…あいつ…すっかり調子乗ってやがる!」ギリギリッ! ブシドー(…カタギリよ…どうしてしまったのだ…) 眼鏡「喪男からリア充への変化。それが彼を傲慢にさせたか」 刹那「…羨ましい…俺もたまにはマリリンに強く出たい…」 一同「「「!!?」」」
>>230 アニュー「あ、そうだわ。うちの店に面接に来たのはやっぱりもこちゃんが気になって?」
メタ子「いえ、それがまったく……たまたまバイト探してたら興味を引かれて…
ほら、私の家共生市でも郊外の方の人革町の方じゃないですか。ソレスタ町はあまり行った事なくて」
アニュー「偶然だったわけね……」
メタ子「ミレイナの家があるので何度か通った事はあるくらいかな?
もっとも模型店に気付いてたら足繁く通ってたと思います♪」
模型子「興味自体はあったんだ…」
メタ子「うん。乗り物は大好きだしミニカーやスケールミリタリーなんかも……」
アニュー「あら、嬉しい事言ってくれるわね♪」
メタ子「でも意外と値段が……それに置き場所が無いじゃないですか?」
アニュー「そうねえ……そのくせ生産数が少なめだから再販はあまりないし……」
模型子「うちはほとんど展示用に取って置きますね……テンチョーの趣味で」
メタ子「本当!?嬉しい……はあー…バイトの日が楽しみー///」
模型子「ちょ、どうしたの急に…?」
アニュー(やはり血筋かしら……少し変わった娘ではあるわね……)
メタ子「でも女の子だからもちろんおしゃれや美味しい店にも興味はありますけどね♪
バイトしながら贅沢を味わえる何て素敵じゃないですか///」
アニュー「……と思いきや意外としっかりしてそうね。少なくとも浪費家のお姉さんよりは」
模型子「うぅー……これからはちゃんと考えますよー……」
>>231 刹那「マリナッ!」
マリナ「ビクッ! ど、どうしたの、刹那…?」
刹那「お前を嫁にもらう前に言っておきたい事がある」
マリナ「あ、はい…………嫁?」
刹那「かなりきびしい話もするが俺の本音を聴いておけ」
マリナ「はい」
刹那「俺より先に寝てはいけない。俺より後に起きてもいけない」
マリナ「いつもそうしているわ」
刹那「めしは上手く作れ。いつもきれいでいろ。出来る範囲で構わないから」
マリナ「美味しくなかったの……?ごめんなさい…」
刹那「(うっ…)忘れてくれるな。仕事も出来ない男に家庭を守れるはずなどないってことを」
マリナ「刹那……それならもう少し頑張ってちょうだい…」
刹那「(ぐっ!)お前にはお前にしかできない事もあるから、それ以外は口出しせず黙って俺についてこい」
マリナ「あなたの信じる道を歩むといいわ。私はそれに着いてゆくだけ……」
刹那「人の陰口言うな聞くな。それからつまらぬシットはするな」
マリナ「はい」
刹那「俺は浮気はしない。たぶんしないと思う。しないんじゃないかな。
ま、ちょっと覚悟はしておけ」
マリナ「そう……(悲しそうな顔」
刹那「う……ご、ごめんなさい!浮気は誓ってしません!!」
マリナ「刹那……(微笑む」
匙「やはり無理そうだね」
眼鏡「本当に好きな女には強く出ようとしても出られないさ。
それはつまり、相手の事を本当に思いやっているという事だろうからな」
匙「時と場合によるとは思うけどね」
刹那「マリリンの様な絶世の美女が、つ、つ、妻にいるのに浮気する奴が信じられない。 まさに万死に値する!俺にとって他の女は背景、砂漠だ。そこに一つだけ咲いている花 それがマリリンだ。唯一無比のその話か俺には見え・・・グオっ!」 眼鏡「いい加減、俺ポエムはやめろ。そしてさりげなく僕の決め台詞を取るな」足でグリグリ 刹那「ずびばぜん」 マリナ「まあ、ティエリアさん、いけないわ。刹那こっちにいらっしゃい。撫でてあげるわ」 刹那「ああ、マリリン(は〜と)」 眼鏡「ふ、邪ポート、コンプリートだよ」フッ
>>234 邪ポートだったのか!眼鏡なかなかやるな
刹那は年上の女性に勝てない 1期→2期で身長だけは伸びて追い越したけどそれ以外は勝てない ゆえに童貞である
ブシドー「マサシ・サダの関白宣言か!懐かしいなぁ」 ラッセ「お前、アメリカ人だろ?知ってるのかよ」 ブシドー「うむ。精霊流しもいいが、やはり関白宣言だ」 イアン「…関白宣言の他に関白失脚なんてのもあってな」 ラッセ「失脚って、ようするに上手くいかなかったってことか?」 イアン「あぁ。夕飯は昨日のカレーを一人で温めて食うそうだ。…チラッ」 ブシドー「…な、なんと!…チラッ」 ラッセ「…侘しいなんてもんじゃねぇな。…チラッ」 刹那「…??」 マリナ「…??」
>>236 刹那「どどどどどうていちゃうわっ!」
匙「ふ〜ん」
眼鏡「マリナさん、お茶もらえるだろうか?」
ブシドー「煎餅を所望する」
ポニテ「僕、ドーナツ買ってきたよ」
マリナ「ま、久しぶりね、嬉しいわ。早速いただこうかしら」
ポニテ「僕は暖かい珈琲、と」
匙「寒くなってくるとおこたが一番だね」
刹那「何故俺の告白を信じない!?」
全員「「「「「あ〜はいはい」」」」」
刹那「うわ〜ん、マリリン」
マリナ「よしよし」
マリナ「そういえば刹那の髪も大分のびてきたわね」 刹那「たしかに・・・、よし(出来る方の)ロックオンに切ってもらうか」 ブシドー「なに!?ガンダムに散髪してもらえるのか、少年!」 刹那「あぁ、一期の頃は週一で浜辺で切ってもらってたぞ」 ブシドー「私も切ってもらうぞ!切ってもらいたいなぁ、ガンダムぅ!!」 録音inデュナメス「へっくし」 アニュー「風邪ですかお義兄さん?最近気温の変化が激しいから」 ライル「(ガンプラでも風邪引くのか?)」
アラッガ「包囲完了しました!」 デカルト「グダグダしてもらちが明かない。プラン37に移行しましょう」 ジニン「うん……よし、全機突入!一人たりとも逃がすな!」 アラッガ「このW型装備のおかげで黄色GN-X強盗団はほぼ壊滅ですね!……オラ!きりきり歩け!」 GN-X団「放せくそったれめ!」 デカルト「…劣等種が」 ジニン「うーん……おかしい……」 デカルト「どうしました?」 ジニン「こいつもそうだがほとんど前科者のケチな小物ばかりだ……」 アラッガ「取調べでもV型装備は貰っただけの一点張りですね…どいつもこいつも……」 デカルト「黒幕ですか……そういえば襲われたのはグッドマンズチェーンの系列店ばかりですね?」 ジニン「流石だなアゴヒゲ。グッドマンズチェーンに恨みを持つ者の犯行だろうな」 デカルト「それよりは対立する企業による仕業とは考えられないでしょうか?」 アラッガ「つまり?」 デカルト「大手コロニー公社の食品部門が最近進出して来たようですが……」 アラッガ「あ、そうか……グッドマンズチェーンのおかげで伸び悩んでいると…」 デカルト「はい。それに黄色は公社のカラーでしょう?色を変えれば良いものを……」 ジニン「よし。コロニー公社の関係者を徹底的に洗え!」 ほぼ同時刻…… 公社幹部「くそ…何故ばれた……それにあれだけのGN-XVを投入して…!」 GN-X団「ぐああああ……!!」 フラッグ青(刹那様)「………」 ブレイブ(アキラ)「すごい……あれだけの数を!」 ブレイブ(ルドルフ)「装甲だけ切り裂いただと……あの大剣で!?」 ブレイブ(イェーガン)「………むんっ!」 GN-X団「ぐふぉ!!」 ブレイブ(ネフェル)「またあんた達……怪我しても知らないわよ?」 フラッグ黒(ラッセ)「お嬢さんにそう言われてスゴスゴ引き下がれるかよ…そっちこそな!」つバキッ GN-X団「ひでぶっ!」 フラッグ赤(ブリング)(気付かぬものかな普通……) フラッグ赤(デヴァイン)(顔も見えなければ音声も変えているからな……) ブレイブ(ヴィクトル)「隊長。周辺の敵はほぼ掃討しました。突入のご指示を」 ブレイブ(ブシドー)「いや、待て。敵がまだ何かを隠しもっている可能性もある ……暫し様子をうかがうと言った」
>>238 年上のお姉さんとこに夜這いしたのに何もしない男が童貞でないわけがない
・・・お刹那の場合、やはり「忍び込んだはいいが何をすればいいのか分からなかった」んだろうなw
>>241 で哲学問答でお茶を濁してきたんだな
刹那16歳、妄想でいっぱいのお年頃の筈なんだがw
そういやハワードダリルは留守番か
>>240 公社幹部「くっ……こうなればこのメメントモリ砲でこの町ごと……!」
???「汝こそがこの街をを堕落せしめし者……汝こそが人類の敵なり!!」
公社幹部「な……なんでこんな所に鎧……ぐへあ
???「無様なり……失せるがいい!」
アラッガ「結局問題の公社幹部の独断って話らしいですよ…良男氏に個人的恨みがあったみたいで」
ジニン「まったく…けしからん話だ……しかし本当にそれだけか?」
デカルト「トカゲのしっぽの可能性もありますが……これで賊はあらかた片付いたでしょう」
ジェジャン「今回の件でELSが変な刺激を受けんよう祈るばかりだな。手柄を横取りされたのは口惜しいが」
ジニン「今回は連中に感謝しますよ。我々では間に合わなかった」
デカルト(やはりいるのか純粋種……)
アキラ「ひどいですよ司令。いいとこ取りは……」
ホーマー「だって椅子に座ってるだけでは退屈だし……私も置物ではないのでな」
ネフェル「時代劇じゃあるまいし……隊長からも何か言ってください!」
ブシドー「いや、司令が隠密で動いてくれなければ我々も危なかった……ところで司令…」
ホーマー「ん……何かね?」
ブシドー「司令の武者頑駄無……一度でいいので貸して頂きたい///」wktk
ホーマー「……やだ」
ブシドー「む……そこを何とか……」
ホーマー「……君ではサイズが合わんよ多分」
ブシドー「#堪忍袋の緒が切れたー!!」
>>242 ダメだ、お刹那は純粋種ゆええっちな妄想をするとすぐに鼻血が出てしまうのだ
朝起きてベッドが血塗れになっていたら嫌すぎる
>>245 刹那「………」
=夢=
刹那「………ビクンビクン」
ブシャーーーー
眼鏡「眠ったまま鼻血を噴くか……軽いホラーだな」
匙「どんな夢見てんだか」
プトレマイオス街 | 共 生 市 / | \ 人革町 ソレスタ町 トレミー町 ↑ 皆ここ リボンズ「こんなものかな」 ヒリング「でもころころ代わるよ」 リボンズ「うん。あくまで暫定版だね」
デカルト「ケツアゴ警部殿」 ジニン「どうした、アゴヒゲ」 デカルト「最近妙に監視の目が緩くなったような気がするのですが」 ジニン「あぁ…おそらくグッドマン署長が掛け合ってくれたのだろう。 最近のお前の活躍は目を見張るものがあったからな」 デカルト「フッ。強盗やELSに御礼を申し上げたいですね」 ジニン「皮肉るのはやめろ。まぁ、いつかは監視も取れるだろ」 デカルト「今日は凄く久しぶりに『えっちなびでお』を借りるとするか……ドキドキ」 -……物色中……- デカルト「お姉様物のマリア・イズマイル…リーザ・ニジョウ……」 -……物色中……- デカルト「熟女物のシリング・ラード…コナン・バーロー…変な名前だな…」 -……物色中……- デカルト「最近の『えっちなびでお』はレベルが高くなっているな…迷う」 -……物色中……- デカルト「よし、これにしよう!……む、女性店員か…望む所だ」 女性店員「いらっしゃいませー」 デカルト「これを貸して欲しいのですが」 女性店員「はい……あっ…」 デカルト「(フフフ、この瞬間は堪らないな。ニヤニヤ」 女性店員「デカルト・シャーマンは年下物が好き…データ更新の必要あり 次なる収集項目は賢者タイムまでの時間、復活時間の測定…と」 デカルト「!?」 女性店員「"ルイズ・ハレ美の誘惑"でよろしいですね?ニコリ」 デカルト「は、はい」 女性店員「カードはお持ちですか?」 デカルト「あ。TATSUYAカードでいいですか?」 女性店員「はい…はい。ありがとうございましたー」 ガラッ ピシャ デカルト「………。深くは気にしない事にしよう……」
>>248 それ全部見たい(なに、店員さんはイノベイターに覚醒していたというのか!?)
遊佐の手の回し者だな
=台風接近= ブシドー「では関東に行ってくる」 刹那「あぁ、勝手に行っ……何?切符買ってるのか?」 ブシドー「そんな物は必要ない」 刹那「無賃乗車か!?おいばかやめ ブシドー「ブシコプターーー!」 手を左右にピンと伸ばし、台風に乗ってくるくる空を飛ぶブシドーの姿があった……
>>251 なぜだろう。BGMに初音ミクの「ダブルラリアット」が・・・
>>238 刹那様「どどど童貞ちゃうわ」
御刹那「どどど童貞ちゃうわ」
お刹那「どどど童貞ちゃうわ」
リボンズ「誰に賭ける?」
ヒリング「んー、オッズは?」
リボンズ「全員1.2」
>>253 ここの男子の童貞オーラは異常w
沙慈、アレルヤもおそらく…そしてポニテは一抜けできるか…?!
おや、誰か来た
>>254 ハレルヤ「ぱああああ……!」
刹那「無茶しやがって…あれ、匙……?」
匙「何度も言うけど…僕達はそんなガツガツしてないから(キリッ」つ指輪キラッ☆
刹那「……少しお前を尊敬した」
匙「だから刹那も焦る事無いって……(明後日はルイスの誕生日……今度こそは…!(ドキドキ」
>>255 眼鏡「そんな事言って寝とられたらどうするんだ」
経験者は既婚組とライアニュだけか…… ん…俺の涙か…
待てよ、DT多いということは女性たちも・・・・!?
ヴァージンだらけ、という訳か。 って言うかマリリンは三十路越えてヴァージジジジ ちにゃ!!
昏睡逆レ○プ!ネコミミ萌えと化した皇女!
>>259 ヒリング「私のはブシドーに捧げたい。」
リジェネ「うわぁ・・・」ドン引き
リヴァイブ「ていうか、出来んの?」
ヒリング「あ・・・」
リジェネ「経験者に聞けば?」
ヒリング「その・・・初めてってどんな・・・(真っ赤)」ゴニョゴニョ
アニュー「うん・・・(真っ赤)相手が経験者なら大丈夫だと・・・」ゴニョゴニョ
御刹那(何でだろ…女がヴァージンだと神聖な意味に思えるのにDTはカコワルイ響きなのは……)
>>246 眼鏡「今日、僕は刹那の夢をのぞいてみる事にする!」
匙、ブ、ポ「「「なんだってー!?」」」
眼鏡「結果は明日をまて」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マリナ「おやすみなさい、皆。さ、刹那、いらっしゃい」
刹那「おやすみ。あ〜週末は疲れが出るな」
匙「おやすみ」
ポニテ「おやすみなさい」
ブシドー「ゆるりと休まれよ」
眼鏡「おやすみなさい」
マリナ「お疲れさま、抱っこしてあげるわ」
刹那「今日も安眠だ、すやすや」
マリナ「すやすや」
眼、匙、ポ「「「(抱き合ってんのに)」」」
ブシドー「すやすや」
ポニテ「ま、彼は例外」
お刹那って「抱く」の意味を「抱きしめる」くらいしか知らなさそうだよね
お刹那「えっ、違うの?」
ブシドー「抱きしめたいなぁ、ガンダムゥ!」
ソーマ「そういえばハロウィンか」 アレルヤ「お菓子なら作ってあるよ」 ソーマ「流石だな……」 アレルヤ「子供達も結構多いから、多めに作っておいたんだ」 ソーマ「余ったら食べたらいいか」 ヤエル「トリック オア トリートなのー」 マリナ「いたずらされちゃ困るわね。はい、お菓子」 ヤエル「わーい」 刹那「俺はマリナにいたずらしたい……」 眼鏡「!?」
マリナ「そう・・・とりあえず仮装しなきゃダメよ。はい、これを被って」 刹那「なんだか頭の上にフサフサしたのが付いているような・・・はっ!?」 マリナ「ああっ・・・可愛いっ///」ボタボタボタ
このスレまだあったのか いや煽ってるわけじゃなくてだな
ここに限らず続ける意思がある限りはたとえ住民が一人か二人だって続いていくものだよ
御刹那「俺がもともとこのスレの産みの親…」 御刹那「すなわち!このスレの神だ!」 お刹那「え?そうだっけ?(ぽたぽた焼き食い食い)」 刹那様「この世界に神など居ない…」 ネーナ「神より紙だっつーの!原稿用紙はよ買ってこいっ!!このスカタンッ!!」
>>271 ネーナ「ほら、あんた達もベタ塗る!」
お刹那「任せろ。ガンプラの着色で鍛えた腕を……」
ずるっ
お刹那「あ」
ネーナ「だーっ!あんたは寝てて!ホワイトで修正してっ!」
刹那様「たわいない仕事だ」
びちゃ
刹那様「あ」
ネーナ「ちょおまなにくぁwせdrftgyふじこlp」
ネーナ「やっぱ私にはあんたが(アシスタントとして)必要よ……」
御刹那「お、俺が必要だなんて……キャッ」
ネーナ「(ぶっ殺してぇ」
お刹那「………」
刹那様「………」
↑↑
反省札を首に掛けて正座中
>>267 アニュー「あら、いらっしゃいかわいい魔女さん♪」
ヤエル「せーの……」
子供達「トリック オア トリート!」
アニュー「はいはい♪ちょっと待っててね……」
模型子「先輩……子供達はもう行きましたか?」
アニュー「ええ、大喜びで……いい加減出てきたら?」
模型子「だって……まさか女戦士コスをやらされるとは思わないじゃないですかー……///」
アニュー「商店会のくじ引きでそうなったんだから仕方ないでしょ
……会長さんが何でこんなに衣装持ちなのか謎だけど……ブシドーさんの提案だって」
模型子「うう……今回ばかりは師匠を恨みます……先輩はいいですよ……雪女さん似合ってるし」
アニュー「これだって薄手で寒いし恥ずかしいのよ///出来れば午後のパレードは辞退したいわ……」
メタ子「キャンディーとチラシ配り終わりましたー♪」
アニュー「ご苦労様。外の様子どうだった?」
メタ子「大盛況ですよ♪扮装してる人もかなり多いですね」
模型子「いいなあーメタ子はまだシスターで……///」
メタ子「えーお姉ちゃんの方が絶対かっこいいって!スタイル抜群だし♪」
アニュー(恥ずかしいと言いながらしっかり着込んでるし…それにしてもビキニアーマーって実在するのね…)
ヒリング(天使ルック)「遅いな……ブシドー……このカッコも恥ずかしいし///」 リヴァイヴ(銃士風衣装)「そうですか?中々よく似合ってますよ (あのくじ引き……細工がしてあるに違いありませんね…私はまだマシでしたが」 リジェネ(悪魔ルック)「クルピプーwwww」 ヒリング「#そんなにバイバイ○ンされたいんだ…?」 リジェネ「い、いえ……悪魔です…一応……ハイ」 アレハン(キング○ドラ着ぐるみ)「んー……何処へ行ったんだねえんじぇぅ達は……?」キョロキョロ リヴァイヴ「Σ……この声はもしや……!?」 リジェネ「!……ヒリング……後ろ後ろ!!」 ヒリング「えっ……ブシd アレハン「その愛くるしい姿は……マイヒリングえんじぇぅーー!!」 ヒリング「ぎゃああああああーー!!出たーー!!!」 ???「気合で居合い!!」 アレハン「な…に……総金箔仕上げのボディがーー!!」バターン…!! ヒリング「ブシドー……!」 ブシドー「遅れてすまないと言った」 ヒリング「///ううん……けどその格好は……」 ブシドー(落ち武者)「はろうぃんらしい装いで固めてみたのだが?」ドヨヨーン…… ヒリング「う、うん……とっても似合うと思う……」 ブシドー「うむ、ヒリング殿もな」 リヴァイヴ「ブシドーの周りに何か浮遊物が舞っているのは特殊効果でしょうか?」 リジェネ「さ…さあ…ブシドーだし……なんか顔がある様にも見えるよね……?」
ポニテ「さて、ブシドーは先に向かったみたいだし、僕等もぼちぼち出ようかねえ」 匙「お前さあ……魔法使いルックなんてどういう自虐な訳?」 ポニテ「う、うるさいなあ…君だって侍衣装はベタ過ぎだろ……」 マリナ「ふふ、いいのよ思い思いの格好で……ね?」 ミレイナ「イスマイールさん魔女衣装きまってるですぅ♪」 刹那「で、俺は黒猫なんだ……しかも尻尾に小さいのがかじり付いてるし」 セツニャ『マリニャの使い魔役は俺ニャー!』カジカジ 眼鏡「ミレイナは日本のお姫様か……で、僕に作ってくれたこの衣装は…桃太郎ではなさそうだが?」 ミレイナ「一寸法師さんですぅ♪アーデさんのその姿でピンと来たですぅ!」 眼鏡「うーむ……(刹那よりはましか……」
刹那にねこ耳しっぽでとんがった槍もたせれば小悪魔ねこの誕生よbyマリナ >投稿者は鼻血をふいて倒れました。
ネフェル(ドラキュラ)「こんな日なら男装してても問題ないわ」 ラッセ(フランケンシュタインの怪物)「おーい、はぐれるなよ。」 ネフェル「うん//」ギュッ ラッセ「似合うぜ、その格好//」 ネフェル「早く、行きましょう。」 コーラ(犬)「大佐〜遅れちゃいますよ。」 カティ(猫娘)「准将だ!!(コイツ・・・似合いすぎ)」
フェルト「こんにちは♪」 ライル(死神)「よっ♪おお…三人ともいいねえ……いい感じだ」マジマジ 録音inジャック・オ・ランタン「ヒーホー♪楽しんでるか?」 アニュー「出たわねエロ神……」 模型子「あっ…フェルトさんは米軍の女性仕官服……いいなあ……」 メタ子「あれが…ガンプライダーさん……」ドキドキ… アニュー「それにしてもお義兄さん……ガンプラ以外にも憑依出来たんですか?」 録音inジャック「いや、違う違う……実はコレ、中身はMGジオング♪」っパカッ ライル「な、すげえだろ!?フェルトが作ったんだ♪」 フェルト「///ううん……ハリボテ被せただけだし……」 アニュー「いいえ、アイデアが良いわね……確かにジオングなら…」 模型子「へー……カボチャ部分はスチロール製で軽いんだ♪マントとランタンも作りが細かいなあ……」 メタ子(元は人間なのよね?どういう経緯でああなったんだろう……) フェルト「!…………」 録音inジャック「どうした?」 フェルト「!…ううん……何でもない(意識しすぎよね…私って//」
>>278 アニュー「そういえば…アイルランドの伝承なのよね?ジャック・オ・ランタンって…」
ライル「いや、スコットランドの方にも跨ってるかな?ニホンで言うと何だろ?」
フェルト「鬼火とか人魂みたいな……」
ライル「あーそうだな。そんな感じだ」
模型子「某RPGで有名になりましたよね♪」
メタ子「鬼火や人魂というと…ユーレイさん何ですか?」
録音inジャック「ああ、その通りだ。しかも生前相当なロクデナシだった男の…な……」
ライル「ケチだったんで当然天国に行けず
かといって悪魔も弱らせるほどの悪戯者だったんで地獄すら追い出された……
そんな感じの話だったっけか?まあそこまで邪悪って訳じゃないんだが……」
模型子「ようするにプータローさんなんですね♪」
録音inジャック「そだな。だんだんコミカルなキャラ付けがされて
その手に持ってたカボチャの提灯がディフォルメされてった感じだな」
ライル「そんでいつの間にやら収穫祭だったハロウィンのマスコットになってたv」
アニュー「何かしまらない話ね……」
フェルト「でも少し面白いかも……(置かれてる位置は…ニールに似てる……?」
模型子「萌えキャラですね♪」
メタ子「それを言うならゆるキャラでしょお姉ちゃん……」
録音inジャック「それに近いかもしれないな」
アハハハ… ウフフ…
スメラギ「フフ、教えて?リーサの知らないコト」 刹那様「や、止めろ……目のやり場がない……///」 マリナ「あら、モリガンさんとジェダさんがいるわ」 眼鏡「いや、あのカラーリングはリリスだな」 ポニテ「け、けしからん衣装だねぇ……」 刹那「(モリガン??たしかカプコン作品の痴女だったか??」
ヴァンパイアで考えてみた 刹那様…ジェダ ひろし…デミトリ スメラギ…モリガン ヒリング…リリス 沙慈…ガロン ブシドー…ビシャモン マリナ…フェリシア 模型子&メタ子…レイレイ&リンリン
>>280 ミーナ(赤ずきん)「ふーん……中々楽しいじゃない♪こっちのハロウィンも(ビリーは何処かしら?」
ネーナ(ハチ女)「もー……新人賞に出す作品のネーム考えなきゃいけないのにー……」
ミーナ「今日くらいはお姉ちゃんに付き合いなさいよ♪後でちょっと手伝ってあげるから」
ネーナ「ねーちゃん漫画じゃ戦力になんないし……」
ミーナ「む、言うわねあんたも……そういえば留美ちゃんは?」
ネーナ「さあ…リボンズでも探してるんじゃないの?」
ミーナ「リボンズ……へー留美ちゃんも好きな人いるんだ♪」
ネーナ「おせっかいはほどほどにね……」
ミーナ「分かってるわようっさいわねーあれ…あの女は……!」ゴゴゴゴ…
ネーナ「ちょ…どうしたのねーちゃん……?」
留美(中華風お姫様)「困りましたわ……お兄様ともはぐれてしまったし……きゃっ!」 ???「失礼。お怪我はないですか?」つスッ 留美「///あ……はい…大丈夫……ですわ////」 ???「よかった。まことに申し訳ないのですが先を急ぐもので…アデュー」 留美「///素敵な方………いけませんわ!私にはズンリボ様が!」ポカポカ リボンズ(タキシー○仮面)「あ…あいつはいったい……!?!?」 ブリング(☆男)「良い子の諸君!」 デヴァイン(穴男)「女心と秋の空という言葉がある」 ブリ・デヴァ「女の気持ちは秋の天気のように変化しやすいという意味だが それならせめて空のような広い心を持って貰いたいものだな!!」 リボンズ「うるさいよお前等!」
ヒリング「へー町中至る所にカボチャがあんのね…これブシドーが彫ったの?」 ブシドー「いや、カタギリやイアン殿、ラッセ殿にも協力してもらった…」 ヒリング「子供がカボチャ調べてるのは何かあるの?」 ブシドー「商店街でちょっとした宝探しゲームを考えたと言った 引いた宝の地図の位置にあるカボチャの下の札を持っていくと それに応じた商品が貰える形だ」 ヒリング「面白そうね♪」 ブシドー「残念ながら子供限定だ」 ヒリング「なあんだ……でも子供好きなんだ……」 ブシドー「私は孤児だった故にな……」 ヒリング「あ、ごめん……」 ブシドー「いや、よいのだ。それよりそろそろパレードの時間だと言った」 ヒリング「うん♪最初は凄く恥ずかしかったけど……慣れるといいもんね」 マリナ「あ、いたわ!」 刹那「ホントだ。おーいこっちだ!」 ポニテ「いたいた……探したよまったく」 ミーナ「私もよビリー♪」 ポニテ「げ……や、やあこんばんは……」 ネーナ(ねーちゃんなんでこんなの好きになったんだろ… …それにさっきスメラギ見て身構えてたけど……止めてなかったら…)
>>284 模型子「ちょっ何抜け駆けしてるんですか!ポニテさんから離れて下さい!」
ミーナ「ちぇ、それにしても……今日は随分エロい格好してんのね」クスクス
模型子「自分だってロリロリなかっこのくせに……歳考えてください……」
ミーナ「#言ってくれたわね……」
模型子「やりますかここで!?」
バチバチバチバチ……
ポニテ「ちょ、ちょっと……やめようよ……ね?(も、もこちゃん…なんて格好を////」
ミ・模「「ちょっと黙ってて(ください)!!」」
ポニテ「ハイ……スミマセン」
メタ子「あれがお姉ちゃんの……うーん…顔は悪くないと思うけど…髪型が……」
ネーナ「ねえあんた、あのおっぱい女の妹何だって?」
メタ子「あ、はい……あの女の人の妹さんですか?(そっくり……でも少しガラが悪そうかも」
ネーナ「ま、ね……正確にはちょっと違うけどさ…」
メタ子「はあ……」
ネーナ「お互い苦労しそうねあたし達」
メタ子「ええ、まあ……でも私お姉ちゃんの味方ですから」
ネーナ「あたしもよ……」
ルイス「お互い随分探しちゃったね」 匙「この人込みじゃね…でも驚いたよ…」 ルイス「まさか甲冑着て馬に乗ってるとは思わなかったでしょ♪」 匙「馬、乗れたんだね……」 ルイス「私一応お嬢様だもん。この子が扱いやすいのもあったけど……」 エクシア「ブルル♪」 匙「ブシ牧場のエクシア……(かなりじゃじゃ馬だったと思うけど…じゃじゃ馬同士気があった?」 ルイス「まあ最初は兜被ってたし当然分からないよね……私自身視界狭いし……恥ずかしかったのもあるけど」 匙「やっぱり皆仮装してると慣れるから不思議だよね」 ルイス「うん♪……考えてみると私達、随分遠回りしてきたよね……///」 匙「ああ、でも今は……ああ、そういえば明日……は一日一緒に過ごそうね///」 ルイス「うん……ねえ今日はうちに泊まって……お願い////」 匙「あ、でもお母さんが……///」 ルイス「昨日帰国したわ……沙慈によろしくって……////」 匙「ああ……わかったよ///(ど、どうしよう……今日のルイスはやけに艶っぽいぞ……どーすんの僕!?」
唐傘「キュー♪」 ブシドー「おお、やはり来てくれたか!どうであった」 唐傘「キュ♪」 ブシドー「うむうむ、随分と菓子を貰えたな…では私からも」つ箱 唐傘「キュー♪」ペロペロ ブシドー「ははは……くすぐったいと言った!」 ヒリング「ふぅ……本当に不思議な人……」 マリナ「よかったわね唐傘さん♪」 刹那「なあ……どう見ても仮装やカブリモノに見えない連中が紛れてるんだが……」 カサカサカサ… ヌーリーカーベー タイヘンバーイ マリナ「あら、お友達もたくさん来てたのね♪」 刹那「まりりーん……」
マリナさんには雪女の格好をしてもらいたいなあ!
さらやしきのおきくさんとか… ほら、井戸の中から出てくる…
>>286 匙「所でそれ、何のコスプレなの?」
ルイス「知らないの?首無し騎士、デュラハンよ」
>>288 凍り漬けにして永久に愛してあげるんですね、わかりません。
|\_/ ̄ ̄\_/| \_| ▼ ▼|_/ \ 皿/ < 女の子と手を繋ぎてぇ (⌒`:::: ⌒ヽ ヽ:::: ~~⌒γ⌒) ヽー―'^ー-' 〉 │ 刹那「!?」 マリナ「ドラゴンクエストのアラクレさん?」 リボンズ「いや、あれは『コウシエンノマモノ』だね」 刹那「誰だお前は!?」 リボンズ「月夜に翔ける男、タキシード仮面!(キラッ☆」 刹那「綺羅星!(キラッ☆)……何か急に体が動いたな…で、お前は誰なんだよ」 リボンズ「僕だよ。リボンズさ」 刹那「あんたか、ジジィ」 マリナ「止めなさい!…リボンズさん、コウシエンノマモノとは何ですか?」 リボンズ「夏に高校野球の全国大会が甲子園で行われている事は知っているね」 刹那「今年の島袋は凄かったな」 マリナ「性交学院も素晴らしかったわ」 リボンズ「彼らは時として信じられないミスを犯す。 まぁ、そのミスには色々な要因があるのだけどね。 そのミスを引き起こすと言われてるのが彼さ」 マリナ「はぁー……」 リボンズ「しかしマモノまで来ているとはね……妖怪も来ていそうだな、ハハ」 刹那「(来てるんだよな、これが」 リボンズ「あ、そうだ。マリナ、これを」 つ 和服 マリナ「これは?」 リボンズ「ジャパニーズトラディショナルスーツ……和服さ」 刹那「日本語でおk」 リボンズ「君もクルジス人でしょ。ユキオンナやオキクサンの衣装さ。 ここはニホン。ニホン古来の妖魔になってみるのもいいと思うよ……アデュー」
おうマリリンの性交学園やめろや! まるでその・・・セーラー服やブルマでナニするみたいではないか! いやあぜんぜんウェルカムなんですがね
アレルヤ「昨日は楽しかったよ。ブシドーによろしく言っておいて」 刹那「お前等どこ行ってたんだよ…結局昨日は会えずじまいだったじゃん」 アレルヤ「いやーあの人込みじゃ仕方ないよライル達には会ったけど」 ライル「ああ、お前がミイラ男、ソーマが某鬼娘な感じだったな ……それにしてもよく着たなアレを……」 アレルヤ「それが意外とノリノリだったよ……原作好きみたいだけど でも電撃出ないかわりに何故か鉄拳が……」 ライル「……よかったじゃねえか。包帯付きで… …ところで刹那、今日は匙の彼女の誕生日なんだっけ?」 刹那「ああ。今日は二人きりで過ごすって。昨日は結局帰って来なかった」 ライル「やっぱな……昨晩街外れの公園でイチャイチャしてるの見たわ」 アレルヤ「何でそんな所に居合わせたんだい?」 ライル「えっ…そりゃ…言わせんなよ恥ずかしい//」 刹那「???」 アレルヤ「……まあいいか。それよりラッセがさ……」 ライル「おう見た見た!まったくむっつり野郎が…やる事はやってんのな♪」 アレルヤ「……顔がやらしいよ。しかしすらりとした褐色の美人だったなあ……」 ライル「ああ唇がセクシーだった……あれはきっと夜は情熱的な… ミつポカッ!×2 イオリア「#仕事せんかバカモンが!」 ライル「すんません……」 アレルヤ「パワハラですよ…」 刹那 ( ゚д゚)ポカーン イオリア「いやいや、せっちゃんは知らんでいいんじゃ…」つナデナデ ライル(こども会社員……) アレルヤ(その歳で無垢過ぎるのも……過保護ですよ社長)
>>294 お前は俺か
メタ子の制服もブレザーだな。そしてここではミレイナも同級生設定のようだ
つまり何が言いたいかと言うと・・・・
Wニーソ(*´Д`)ハァハァ
>>295 御刹那「……と///」ハァハァ
ヨハン「ニューオーダー入ります。3番にドラゴンドック×2……聞こえてますか?」
紅龍「紅龍拳!!」
御刹那「ぶべらっ!!」
紅龍「まったく……あ、ヨハンさんもこういう時は容赦無くお願いします」
ヨハン「は、はあ……」
ポニテ「……あれ?沙慈くんは?」 刹那「今日一日はルイスと一緒にいるみたいだが」 ポニテ「ぬぅわんづぁっつぇぇぇぇ!?!?!?」 刹那「わ!いきなり奇声をあげるな!!」 ポニテ「フフ、フフフフ……匙くんが大人の階段を昇ろうなんて十年速いんだよ………ゴゴゴゴゴ」 ブシドー「ぬぅ!?カタギリの喪ーラがどんどん上がっていくぞ!?」 刹那「お前だってニーナ・カーマインと模型子がいるだろうが!」 ポニテ「!!に、にーな…もこちゃん……ガタガタブルブル………」 刹那「お、おいぃ?どうしたんだ?お前、こないだあんなに傲慢だったじゃないか」 眼鏡「どうやら昨日の二人のオーラに気圧されて、傲慢性は吹っ飛んでしまったようだ」 刹那「あー…飛び散る火花で焼鳥が食えそうなくらい睨み合ってたしな」 眼鏡「まぁ……沙慈・クロスロードの邪ポートは任せろ」 刹那「………不安だ」
>>294-295 確かにメタ子ちゃんの太ももは良かった!しかしあえてマリリンにはセーラー服のほうがいいと思
いや・・・ブレザー+ニーソもなかなか・・・ちょっと年齢を考えるとアレだが・・・しかしそれが良い
リボンズ「っと」
お姉さんタイプにはブレザーが似合うと思うんだ。 落ち着いた配色に落ち着いた造形、素晴らしい。 刹那様「……っと。カチカチ」 監督「休憩終わりー。次4フェイズ入るよー」 刹那様「了解した。……銀河美少年、タウバーン!!(キラッ」
ライル「ニーソ?中途半端だな。タイツでいいだろ?」 アレルヤ「絶対領域って奴だよ。チラリズムでもあるね」 刹那「股引きでよくね?」 ライル「………」 アレルヤ「………」 刹那「あ、あれ…?」
>>297 ポニテ「ひとつだけ訂正するよ。」
刹那「なに?」
ポニテ「彼女の名前はミーナだよ。」
刹那「わ!すまない。」
ポニテ「僕はいいけどね・・・(ガクガクブルブル)」
刹那「ヤバい、コイツがこんなに怖がってるってことは・・・(ガクガクブルブル)」
ブシドー「仕方があるまい。またぐるーぷでいとでも考えるか・・・」
>>300 これからの寒い時期は黒タイツが増えてくる時期だねえムフフwww
匙「匙ニードロップ!」
ポニテ「ぐぇあ」
ポニテ「なっ………ルイスちゃんとデートのはず!………あれ?もういない……」 眼鏡「どうやら瞬間移動を会得したようだ。君を成敗する時限定だがな。」 ブシドー「なんと!人間を超越しているぞ匙殿!」 お刹那「どの口が言う。」
シーリン「はい、どうぞ」c□〜 c□〜 マリナ「ありがとう。いただきます」 ソーマ「いただきます……美味しい……!」 マリナ「ホントに……」 クラウス「シーリンの入れるお茶も中々だろ?」 シーリン「ふふ、お世辞をいわれてもこれ以上は出ないわよ// それにしても昨日の賑わいが嘘のようね……」 クラウス「いやー正直疲れたよ……毎日あんな感じは流石に無理だね」 シーリン「ご苦労さま♪」 マリナ「昨日は本当に楽しかったわ……子供達もみんな笑顔で」 シーリン「私はこの子達を見なきゃいけないから… …もう少し大きくなったら一緒に参加したいわね♪」 ベイビーズ「「すやすや……」」 マリナ「私も是非見たいわ……(私が作ったベビー服……着てくれてる♪) あっ、そうだわ昨日結局ソーマちゃん達に会えずじまいだったけど…」 ソーマ「あ、そうですね……まああの人込みですし… (姉様にあんな格好見せられる訳がない////」 マリナ「どうしたの?顔が赤いわ……熱は…無さそうね…」つピト ソーマ「!───////」パタン シーリン「はぁ……(何かと難しい子ね……」
眼鏡「・・・・・」<◯><◯> 深夜、刹那の夢に介入中 刹那「すうすう・・・・・うっ」シャー 眼鏡「最近はGN粒子吹き上げる様になったな」<◯><◯> 刹那「う〜ん、う〜ん」 眼鏡「血の洗濯は大変だから、彼なりの配慮か・・・」<◯><◯> 刹那「う〜ん、マリリン・・・」←介入され中
>>304 クラウス「実を言うとね、シーリンにも会長が衣装を用意してたんだけど…」
シーリン「…クラウス」ピクッ
クラウス「あ…ごめん……面白いからつい…」
シーリン「面白くなんかないわよ……あの親父…何であんなもの持ってんのよ!?」
マリナ「私たちは自前だったけど……」
ソーマ「あ、商店会長が店員さんと商店街の会員カード持ってる人に無料で
何故かくじ引きでしたけど……」
クラウス(実はアレ細工がしてあって会長の任意で決めてたんだよね……言わないけど)
マリナ「シーリンは何だったの?」
シーリン「#……セーラー服とロンタイよ……ご丁寧に潰れた靴とカバンも付けてね」ピキピキ
ソーマ(に、似合うかも……)ゴクリ
クラウス「TVの取材も来るんで店の中だけでいいからって言われたんだけどさ……」
シーリン「冗談じゃないわよ。とりあえず突っ返して一発いわしといたけどね」
マリナ「シ、シーリン……ダメよ(でもちょっと見たかったかも……」
シーリン「流石に顔はまずいんでボディーにしといたけど」
ソーマ(流石は姉様も頭が上がらないだけある……この人には逆らわないでおこう)
絹江「どうなの景気は……臭っ!換気くらいはしなさいよ……もう…」 アリー「よお、絹江ちゃんか。だって寒いじゃねえか…しかし暇そうだな……だからやめとけって言ったんだ…… それに真実をダイレクトに伝える事が必ずしも正しいとはかぎらねえ」 絹江「それでNEWS00のメインを降板させられた訳じゃないわよ。あれはまだ誰にも言ってないし …それに誰が信じるっていうのあんなもの……」 アリー「なあんだ……昨日はソレスタ町に取材に来てたな…弟君には会えたのか?」 絹江「ええ、でもあの子ももういい大人だし……とやかく言う歳でも無いわ……」 アリー「ま、そうだろうよ……そろそろあんた自身も…」 絹江「殴られたい?」 アリー「おー怖い怖い……俺も写ってたなTVに…気付いたか?」 絹江「全然気付かなかったわ…どこにいたの?」 アリー「あんたのすぐ後ろにいたカッパだよ♪」 絹江「!…あれあんた!?どうも挙動不審だとは思ってたけど……」 アリー「してやったりだ♪洞察力はてんでダメダメだな絹江ちゃんは……」 絹江「//うっさいわね!」 アハハハ… ウフフ… ミハエル「なあ…何だよこの雰囲気……すっげえ入り辛いんだけど……」 ヨハン「……分からん。しかし最近よく来るな……」
匙「ね、ねぇ…ルイス……そろそろ休ませてよ……」 ルイス「もうへたばっちゃったの?だらしない!」 匙「そ、そんな事いったって……もうぶっ続けでしてるじゃないか」 ルイス「まだまだ!もっと搾りとってあげる♪」 匙「これで幾つのゲームセンターを制覇した……?七、いや…八か……?」(両手に人形だらけ ルイス「匙ー、つぎはこっちこっちー」 匙「はぁ…これはこれで楽しいけどさぁ……」 ルイス「匙?」 匙「あ、うん、今いくよ」
模型子「はぁ……」 アニュー「また溜息ついてる…ダメよ接客業で」 模型子「すいません……」 アニュー「ああ、昨日の事……大丈夫よきっと… (でも凄かったわね……制極界というか一足一刀の間合いというか…」 ミーナ「こんばんは……」 アニュー「あ…いらっしゃいませ…(ちょっ…やめてよホントに…心臓が……!」 模型子「あ、あの……」 ミーナ「昨日はごめんね。よくよく考えたら先にからかったの私だし……」 模型子「い、いえ……私の方こそひどい事言って……」 ミーナ「ちょっとね……むかつくヤツを見かけて個人的にイライラしてたのよね それでつい無神経な事言っちゃって……仲直りしてくれる?」つ 模型子「は、はい……そんな…全然怒ってないですし私…」つギュ ミーナ「よかった…これからは仲良くケンカしましょ♪」 模型子「ト○&ジェ○ーじゃないですかそれ……負けませんよ♪」 ミーナ「フフン…臨むところよ♪」 アニュー(退く事も知っている……相手は手強いわよもこちゃん……でもよかった)ホッ…
刹那「匙の奴……今日も帰らないつもりかな……」 マリナ「気になるの?」 刹那「べ、別に……早くルイスをお嫁に貰ってやれと思うけど……」 眼鏡「それは君も……いや、それよりこの男のへタレ振りも気になるが」 ポニテ「コワイ…コワイヨオ……」ザクザクグフグフゲルググ…… 刹那「鬼気迫る勢いだったからな……あの時の二人なら匙姉弟にも引けをとらなそうだ」 眼鏡「それどころかELSの大群すら弾き返しそうなオーラが出ていたな」 ブシドー「ふむ、やはり匙殿の気合が必要か……」
匙「さ、そろそろ帰ろうか」 ルイス「うん………ねぇ、沙慈」 匙「何?」 ルイス「朝も言ったけど……今、家に両親…いないんだ……」 沙慈の袖を引っ張り、顔を軽く背けるルイス。 匙「!?」 ルイス「家……泊まってかない……?」
眼鏡「ここまで僕のエロゲ」
ポニテ「もちろんNTRあるよね?」
匙「ただいまー」 ポニテ「朝帰り…だと…?」 刹那「単にルイスの家に泊まってきただけだろう?」 ポニテ「そして妙につやつやしている……!?」 刹那「風呂に入ってきたんだろ?」 眼鏡「………ある意味君には敬意を表するよ」
匙「いやぁ〜…さすがお金持ちの家のお風呂は格別だったよ、うん」
匙ェ…… 女の子達はもう自分から襲った方が良いレベルなんじゃないかな
ブシドー「沙慈くん。あれを返してくれないか?」 匙「あ、ごめん。」つ小瓶 ブシドー「つらいならスタミナの付くものをリクエストすればよい。」 匙「ハハハ・・・」 眼鏡「ん?薬か?」 ブシドー「滋養強壮の薬だ。気にするな。」 つエビオス 眼鏡&ポニテ「滋養強壮ねぇ」ニヤニヤ 匙「うるさい!!」匙ラリアット 眼鏡&ポニテ「甘いwwww」ヒョイ
>>309 リボンズ「こ、これは…!」
リジェネ「どうしたんだい、リボンズ?」
リボンズ「幼なじみの罠、その変型の兆しが見えるよ。このままではポニテ周辺の女の子は全滅さ…」
リジェネ「今の関係を壊したくないから積極的に動かなくなる…でも、ミーナ・カーマインに限ってそんなことが?」
リボンズ「そっちは大丈夫だろう。しかし、ポニテの方がのらりくらりと避けるようになるのさ。良好な女性陣の関係を壊したくなくてね」
リジェネ「彼は君に負けず劣らずの臆病者だからね」
リボンズ「そうs…今のは聞き捨てならないな!」
リジェネ「怒るのは図星だからだろう?王留美とデートの約束はおろかほとんど会ってすらいないリボンズ・アルマーク」
リボンズ「いや、だってさ、仕方ないじゃないか。機会が無くて………ブツブツブツ」
リジェネ「ダメだこいつ…早くなんとかしないと」
>>317 ルイス「うなぎ、とろろ芋、朝鮮人参とか色々混ぜといたのになぁ……」
カティ「………そんなに食わすと、パトリックは寝かせてくれないぞ」
リント「(さらっと夜の営みを告白するのは止めてほしいですね」
カティ「そうなるとその子はそうとう自制心が強いか、EDかだな」
ルイス「後者じゃないといいんですけど……」
スメラギ「あらー。うちのせっ様だってそうだから、きっと大丈夫よ」
リント「(またサラっと……と言うか、彼はもしやチェ……」
スメラギ「大切に想っているから中々手を出してこないだけだと思うわよ」
カティ「フッ。自分もそうだと言う事か?」
スメラギ「だといいわね〜」
リント「(ヘタレなだけ、という選択肢はないのでしょうか」
痴女ルイスと聞いて!
デカルト「このルイズ・ハレ美という女優…中々いいですね。 童顔ですが、痴女的役割もできる。貴重な人材です」
匙「なんだかアゴヒゲピアスの男を殴らないといけない気がした」 ポニテ「妙に具体的かつ暴力的な衝動だね」
デカルト「フフフ…久しぶりだ、こんなにエレクチオンしたのは……」 ピッ デカルト「最高にハイ!って奴だぁぁぁぁあああハハハハハハ!!!!」 ジニン「宿直室でそんなものを見るんじゃない!!」 デカルト「家に監視カメラが着いてる気がして落ち着かないんですよ」 ジニン「だからといって堂々と自家発電するな」 デカルト「文句は私を観察している者達に言ってください」 ジニン「今署長が交渉中だ」 デカルト「期待してますよ。さ、続き続き」 ジニン「やめいちゅーとろーが!!」
果たして、25日目にして突如現れた「ルイス・ハレ美」とは一体何者なのか!?
ポニテ「穏やかじゃないねえ……ちょっとこれ見てくれるかい?」 匙「何だよ堂々と【えっちなびでお】のHP何か開きやがって……」 刹那「何々……【期待のHcup新人MACO】……お前……」 ポニテ「わーわー!!こっちじゃない……えと、ほらこれ……」 匙「ちょっ…どういう事……マリナさんっぽい人も……」 刹那「全然似てない。他人の空似だろ」 ポニテ「確かによくよく見るとね……でも芸名と雰囲気が……」 匙「#どういう事だよ駄眼鏡!!」 眼鏡「僕は知らない!大体三次元のエロは対象外だ!お万死!」 マリナ「でも気持ちのいいものでは無いわね……(私の方が型が綺麗よね……絶対」 ブシドー「ふむう……よく分からぬが……」
>……(私の方が型が綺麗よね……絶対」 あんまこういうこと言わん気がする と、自分は思ったり ごめんね
言わないからこそ、心の中に留めてるんだろう
マリナなら思ったりもしなさそうだけどな
でも、マリナじゃなくてマリリンだからなw 小説版では最後「自分の姿を見られる事はどうも思わなかった云々」ってのがあるけど。
それよりも 住人総出でAVのHP見てるこの状況に誰かツッコめw
リボンズももてなさすぎて留美似の女優探してそうだよな リジェネ「っと」
まず323の状況もどうなのかw 安永〇一郎で再生される…
>>333 カティ「むぅ……」
コーラ「どうしたんですか、カティ」
カティ「あ、いや……私は随分歳がいってから結婚したからな。
所謂高齢出産という年齢になるのかな?」
コーラ「そんなのどうだっていいじゃないっすか」
カティ「む」
コーラ「なるようにしかなりませんよ。あれこれ考えるのは人間の悪い癖っす」
カティ「……フフ、お前といると悩む事が馬鹿馬鹿しくなってくるよ」
コーラ「えへへ……そりゃどーも」
>>332 デカルト<○><○>「ああ…県立地球防○軍は傑作でしたね。それにしても火○人刑事の6巻はもう出ないのでしょうか……」
アラッガ「警部……またアゴヒゲさんが……」
ジニン「うむ…まったくイノベイターという連中は良く分からん……」
ジェジャン「それにしても素はかなり俗っぽいな彼は……コミックやミリタリーなんかもやけに詳しいし……」
ジニン「ビジュアルと中身が一致せん奴だな……」
アラッガ「両○勘○みたいですね」
デカルト「ふっ…見た目的にはジニン警部の方が近いのでは?」
ジニン「やかましい!とっととパトロールに行って来い!」
パトロール中 刹那「マリリン、昼飯はどこにする?」 マリナ「どこでもいいわ」 刹那「そうか。じゃあのインド料理の店にしよう」 デカルト「………」 スタスタ 御刹那「えーと、買い出し物は……」 ネーナ「Gペンと、A4用紙と……」 御刹那「後はインクか。ネーナタソ(キリッ」 ネーナ「な、何よ……」 御刹那「買い出しが終わったら一緒にご飯でも メキョ ネーナ「だが、断る」 デカルト「…………」 スタスタ 刹那様「いつまでその服を着てるんだ(モリガンコス」 スメラギ「結構気に入っちゃってねー」 刹那様「ただの痴女だぞ」 スメラギ「この辺はコスプレしてる人も多いから余り気にならないわよ」 刹那様「アキバじゃあるまいし……」 スメラギ「ね、どっか昼食べにいこ?(ギュー」 刹那様「……///じ、じゃあ適当に見繕うか……」 スメラギ「やった♪」 デカルト「…………」 スタスタ ピタ デカルト「さ、三股……だと……!?うらやまけしからん!!」
スタスタスタスタ… 匙「ルイスー…もう少しゆっくり歩こうよ……あの…怒ってる?」 ルイス「怒ってません!!」プンプン デカルト「……あの女の子………」 匙「!……あぁコラ!?何人の彼女ジロジロ見てんだよそこのアゴピアス!?」 ルイス「ちょ…やめなさいよみっともない!(ボグッ)… …すみません。普段は全然こんな人じゃないんです……」ペコリ 匙「 デカルト「いえ……こちらこそ…少しあなたと似た人を最近見たもので…… (いや、よく見ると違うか……むしろこの娘の方が断然美人ですね……」 ルイス「この町ではよくある事だと思いますよ。それでは……ほら、行くよ沙慈」つズルズル 匙「 デカルト(この町は美人が多いが皆気が強そうだ……)
>>337 チュンチュン
匙「あれ?ここは?」
ルイス「私の家の私の部屋。」
匙「なんでここに?」
ルイス「沙慈が街で私を守って、気絶したから連れて来た。」
匙「そ、そう・・・」
ルイス「あんまり無茶しないでね・・・」
匙「うん・・・ところで・・・」
ルイス「なあに、沙慈?」
匙「2人で裸でベッドなのはなぜ?」
ルイス「ふふふ・・・」
匙「ちょっ、ルイスそんなとこ・・・アーッ!!」
>>338 ポニテ「ウワァーーッ!!!……ゆ、夢、か……」
眼鏡「正夢じゃないのか?」
ポニテ「ハハ……やめてよ……」
眼鏡「それとも、真実を受け入れたくなく夢だと思いこんでるのかもしれんな」
ポニテ「沙慈くんに限ってそんな…ハハ…アハハハ……」
流れ読まずに今更の話だが前スレでのイオリア社長のハゲ友ってwww 某ケータイのCMみたいじゃないかwww
>>331 リボンズ「HAHAHA、そんなのいるわけないじゃないか」
リジェネ(探して見つからなかったとも、心底いるわけないと思い込んでるとも取れる答え方だね…)
>>337 ジニン「どうだった、町の様子は?」
デカルト「私が着任した当時より明かに良くなっていますね」
アラッガ「本来静かな地方都市ですから」
ジェジャン「デカルト君の活躍もあってか大分治安の方も正常化してきた
このところELSが沈黙しているのが気になるが……」
ジニン「このままいなくなってくれれば……」
デカルト「何かを模索しているように思えます。遭遇したところで相変わらずですがね……」
ジェジャン「ふむ、どうしたものか……」
デカルト(やはり今日も会えずじまいか純粋種……確かにあのイノベイドは嘘を付いてはいなかったが……)
そっくりさんの女優達はELSが擬態している・・・?
リボンズそっくりのELSは眼鏡のエロゲに悪影響を受けた。 エロゲは「繋がる事で互いをわかりあう」事が多い。その手段は[はぷてぃ!]が多い。 そして『えっちなびでお』に出て来る女性達はたいてい[はぷてぃ!]する。 つまりはそういう事だったんだよ!! このままでは共生街は滅亡する!!
>>344 リジェネ「…というのが僕の見解なんだけど」
リボンズ「ほう……何でそう思えるんだい?」
リジェネ「個人的にこの『えっちなびでお』を出してるメーカーを調べたら
所在がイマイチ掴めないんだよね……流通も共生市内のみだった」
リボンズ「そんな馬鹿な……じゃあ何でレンタル店の貸し出しに並んでるのさ?」
デヴァイン「そのレンタル店でバイトしている同朋の話ではいつの間にやら並んでいたという事だ」
ブリング「データベースも改竄されている可能性が高いな」
リボンズ「…まあ出来なくは無さそうだね」
リジェネ「でね、僕が思うにコレに映ってるの全部ELSだと思うんだ
……男優から撮影機材に至るまでね」
リボンズ「3Dエロ人形劇だと…チーム★ア○リカじゃあるまいし……」
デヴァイン「彼等はれっきとした生命体だ。この惑星の生命の様な繁殖行為は必要としていない様だが」
リジェネ「群生体の様で個々にも意思があるように思える…何だかめんどくさい生き物だよね」
ブリング「お刹那家周辺の女性に似ているのはティエリアから入手したデータバンクにあったからだろう」
リジェネ「でもアイツの妄想補正のせいで完全再現には至ってないと」
リヴァイヴ「所詮姿を似せたに過ぎないからでしょうね……しかし彼等は喋れませんよね?」
リジェネ「音声何て作って後から入れても何とかなるよ」
ブリング「見たところ合成だな。かなり上手く合わせてはいるが」
リボンズ「それにしたって連中にこんな自作自演をやるメリットはあるのかい?」
リジェネ「知らないよそんな事……脳量子波の反応を見たいとか?」
リヴァイヴ「出来る事は何でもやると……インプットした情報が悪すぎますが」
アーダ コーダ…ソージャネーダロバカ
ヒリング「何熱く議論してるのさあいつら……ブリデヴァもやけに饒舌だし」
アニュー「いいのよ私たちは……大して面白い話じゃないわ」
>>325 刹那「そういえばこれ、何のビデオなんだ?無料ダウンロード、と」
ピッ
刹那「……確かに、ほんの少し、マリナに似ている……うっ!?」
只< コレガオレノ…ガンダムダ
刹那「こいつ、何となく俺に似ているな……本当に何となくだが」
只< ヤクソクシテ、カナラズキモチヨクシテクレル,ト……
只< マリア…
刹那「カンタム@@みたいなセリフだな…声と口が妙にあってないような…?
それに妙に抑揚がないような……棒読みとはまた違う…?」
只< ンンッ……
只< アッ…
刹那「
眼鏡「ん?赤いカーペットなど敷いていたかな?」
刹那「
眼鏡「………輸血、輸血」
刹那「ビクン…ビクン……」
>>338 ルイス「……朝ご飯、作るね♪」
匙「ちょ、その格好で……////」
ルイス「……どうかな?」ドキドキ
匙「うん……美味しい……凄く上手になったね」
ルイス「本当!?嬉しい♪」ギュウ
匙「/////」
匙「///じゃあ……仕事行くね」
ルイス「あのね沙慈……そろそろ私達……ううん何でもない///」
匙「……わかってる。でももう少しだけ待ってくれるかい……」
ルイス「……うん♪」
ルイス「ごめんねハロ……今起こすね」つpi
赤ハロ「ルイス…サミシイノ?」
ルイス「///ううん…もう寂しくなんかないよ♪」
匙「うっ…ダメだ今日は休も……アハハ…タイヨウガキイロイヤー……」フラフラ…
>>347 リボンズ「くそっ……僕等がアホな議論を展開している内に……!」つドンッ!
リジェネ「ちゃっかり赤ハロ止められてたし何も映ってないねー……ま、いいんでない?」
アニュー「当然よ。二人共普通に大人なんだし……
あなた達ももうこんな出歯亀みたいな真似は……」
リジェネ「とか何とか言って一番気になるんじゃないのwwww」
リボンズ「だね。大体こういう話にはいつも割って入ってくるよねアニューは?」
アニュー<○><○>「#少し黙って……////」
リボンズ「あ゛い゛ずびばぜん……」
リジェネ「ずびばぜんでじだ……」
リヴァイヴ「コワイヨー……コンナノイツモノアニュージャナイ……」gkbr
デヴァイン「何とも例えがたい表情だなアニュー……」
ブリング「ああ。照れと怒りと祝福とその他諸々といった感じだな」
ヒリング「答えになってないわよそれ。さ、そんな事よりご飯出来たわよ
今日はあんた達がアホ議論止めなかったからブランチね」
イノベズ「はーい……」
匙「ただいまー」 マリナ「あら、おかえりなさい。今日はお仕事は?」 匙「へへ、有給使っちゃいました……」 マリナ「珍しいわね。刹那なんかほとんど使っちゃって……疲れてるみたいね。少し休む?」 匙「はは……すいません……」 マリナ「お昼ごはんは食べるでしょう?」 匙「あ、はい」 マリナ「じゃあその時にでもまた呼ぶわね♪」 眼鏡「昨日はどうした?沙慈・クロスロード」 匙「あ、ごめん…心配かけて……実は…」 眼鏡「いや、言わなくていい……もう君は名実共に喪ではなくなったという事か」 匙「襲われちゃった……クリスマスこそはと思ってた矢先に…… でもさ、別に僕自身が変わった訳じゃないさ……少しくやしいけど……」 眼鏡「しかし君は戻ってきた」 匙「ああ二人の邪…じゃなかったサポートを続けなきゃ!あ…それともう一人心配な奴が……」 眼鏡「ふっ……君もそうとうな世話焼きだな」 匙「お互い様だろ。特に今はクソポニがどんな暴走をするか心配だし……」
>>347 ポニテ「沙慈くんどうしたんだろ…大丈夫かな」
眼鏡「奴も大人だ。心配はいるまい」
ポニテ「そうは言ってもねぇ。やっぱり心配だよ。
あの子、結構巻き込まれやすい体質みたいだし……」
眼鏡「ふむ…-ヴェーダで検索中-…今はルイス・ハレヴィの家にいるようだな」
ポニテ「なんだ、よかっ……え?」
眼鏡「もちろんルイス・ハレヴィも一緒だ」
ポニテ「…………………………………まさか……………」
ゴゴゴゴゴ
マリナ「(ルイスちゃん……良かったわね…」
刹那「マリリン、ご飯まーだー?(チンチン」
マリナ「はいはい、今作りますからね」
生家、プトレマイオスマンションで迎えたクリスマス 沙慈は外出、刹那達も飯を食べに行き独りだった 部屋に響く自らのため息。自然に口から漏れ出た「今年も喪男か……」の声 テレビから芸人の声が聞こえてくる中、究極の喪男ビリーは独りソファで泣いていた 朝のいってらっしゃいのキス、手繋ぎ、スキンシップ、そして[はぷてぃ!]・・・ それを今の彼が得ることは殆ど不可能と言ってよかった 「どうすればいいんだ・・・」ビリーは悔し涙を流し続けた どれくらい経ったろうか、ビリーははっと目覚めた どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、暖かいソファの感覚が現実に引き戻した 「やれやれ、部屋に戻って仕事しないとね」ビリーは苦笑しながら呟いた。 立ち上がって伸びをした時、ビリーはふと気付いた 「あれ・・・?だれかいる・・・?」 周りを見回したビリーが目にしたのは、狭い部屋をうめつくさんばかりの沢山の女性達だった どういうことか分からずに呆然とするビリーの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた 「ビリー、ご飯が出来たわ。早く食べましょ」声の方に振り返ったビリーは目を疑った 「ク・・・クジョウ?」 「どうしたんですか、ポニテさん。居眠りでもしてたんですか?」 「も・・・もこちゃん?」 「なんだいビリー、デレデレしちゃって」 「ミーナ・・・」 ポニテは半分パニックになりながら周りを改めて見回した。 スメラギ 模型子 ミーナ マリナ メタ子 留美 ミレイナ アニュー ネーナ 暫時、唖然としていたビリーだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった 「ヤれる・・・ヤれるんだ!」 模型子から箸を受け取り、ケーキに手をつけるビリー、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・ 翌日、ソファで冷たくなっているビリーが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
内川www 駄目だ…いつみても最後の病院内で…オチで吹く
>>351 ポニテ「…という夢を見たんだ」
お刹那「たとえ夢でも…!」
リボンズ「勘弁ならないな」
ライル「こいつだけは許せねぇ!」
御刹那「よくも俺のネーnうわらば!」
ネーナ「あんたは引っ込んでなさい!」
>>353 ソーマ「私は魅力的じゃないのか……!?いや、現れられても困るが」
アレルヤ「どうしたの、ソーマ?」
ソーマ「あ…いや、なんでもない」
アレルヤ「?だったらいいけど」
ヒリング「ねね、オトコって皆『えっちなびでお』が好きなの?」 アニュー「だと思うわ。ライルも持っていたし……」 ビデオをヒラヒラさせるアニュー。 ヒリング「彼女がいても見るんだ……ブシドーも見てるのかな?」 アニュー「彼には性欲なんてもの無いんじゃないかしら……ね、見てみない?」 ヒリング「何を?」 アニュー「このビデオ。巨乳物みたいだから姉さんはあまり気に入らないかもしれないけど……」 ヒリング「ん………今後の勉強の為に見させていただきます!」 アニュー「勉強て……挿れるわね」 ヒリング「う、うん……///」 ピッ アニュー「一応音は消しておくわね」 ヒリング「うん……」 ブリング「ふむ、中々の巨乳だ」 デヴァイン「顔や形は少々残念だがな」 ブリング「巨乳物の宿命だ。仕方あるまい」 アニュー「いつの間に!?ま、まぁいいか……」 ヒリング「………///」 ブリング「むぅ。いよいよ男優の[はぷてぃ!]発進か」 アニュー「発進って………」 びよーんビヨーンヨーン……… ヒリング「( Д) ゜゚」 アニュー「う、うわー……」 デヴァイン「ま、負けた………」 ブリング「あんた凄いわ……」 ヒリング「……ブリング、デヴァイン…あんた達ブシドーと風呂に入った事あるわよね?」 ブリング「………あぁ」 ヒリング「……どうなの?ブシドーのは!?」 ブリング「………(目線を逸らす」 ヒリング「答えなさいよ、コラ!!(グイグイ」 ブリング「……私は奴のを初めて見た時こう思った……」 ヒリング「……ゴクリ」 ブリング「『鬼!!』ってな……」 ヒリング「…………………orz」 アニュー「ね、姉さん…大丈夫?」 デヴァイン「買い出しの時にこれでナスでも買ってってやんな………」つ I アニュー「買える訳ないでしょ。消しましょ、リボンズにバレる前に……」 ピッ
ルイス「えっ……あの人刑事さんだったんですか……!?」 カティ「お前の言う長めの銀髪で長身…加えて顎鬚にピアスと来ればな…他におるまい」 スメラギ「ちょうどあなたがお腹壊して入院してた時ね。ジニンさんの部下らしいわよ? 見た目に寄らずウブな人だったわ」クスクス カティ「あれほどからかうなと……しかし本当に襲う奴があるかバカモノが……」 ルイス「だって……あのままじゃ何時までたっても煮え切らなそうだし…… 最初は全然そんなつもりじゃなかったんだけど……////」 スメラギ「スイッチ入っちゃった訳ね……」 ルイス「でも……何だか気持ちが楽になりました…沙慈には悪い事しちゃったけど……」 カティ(ふむ……童顔が売りではあったが…女の顔になったな……これはこれで化けるかもしれん) スメラギ(私は……そこまで踏み切れないわ……良くも悪くもこの子の方が度胸はあるわね…) コーラ「そろそろミーティングですよー?もうみんなスタンバってキノコ…じゃなかった店長イライラしてますー……」 カティ「分かった今行く……二人も急げよ」 スメラギ「はいはーい♪……まだこの仕事は続けるの?」 ルイス「はい♪沙慈の稼ぎだけじゃ正直不安だし先立つモノが……」 スメラギ「実家は…?ハレヴィ家と言えば……」 ルイス「家を出てから頼ってません…家業は親戚が継ぐ予定です。…わがままなのは分かってます……」 スメラギ「強いわねあなた……見直しちゃった♪」つナデナデ ルイス「//えへへ……御髪みだれますって……」
眼鏡「時に刹那よ、知っているか?」 刹那「なにをだ」 眼鏡「マリナがょぅじょだったら、なスレがあるみたいだ」 刹那「そ、そんなことか。俺にとってマリナ・イスマイールはマリリンただひとり。マリリンじゃないマリナなんて・・・ハッ!」 ロリマリナ「せつな〜、おとまりしにきたよ〜。おふろはいろ〜、おせなかながしてあげる〜」 マリリン「あら、なら私は刹那の髪を洗ってあげるわね」 刹那「」 眼鏡「さてこの血の海の掃除でもするか」
眼鏡「そういえば刹那王子がマリナ姫を助けに行くゲームをやっていた事もあったな……」 ミレイナ「小マリナちゃんがかわいかったですぅ」 眼鏡「久しぶりにやってみるのも悪くない……」
匙「ふぁ……何だか今日は一日寝てばっかりだったな…明日からは……ってどうしたのまた…?」 刹那「 眼鏡「問題無い。いつもの事だ……(我ながらよく出来たホログラムだったな…応用が利きそうだ…」 ブシドー「今帰った!帰ったと言った!むう、またか少年……」 マリナ「ただいまー……今日は鶏肉が安かったの♪これでお鍋に……あらあら…」 匙「もはやマリナさんも落ち着いたもんだな……」 ブシドー「む、匙殿……」 匙「どうしたのブシドー…?」 ブシドー「漢の顔になったな……」 匙「どういう意味だよ……」 ブシドー「理由など無いと言った。表情に余裕が感じられるとでも言うべきか……してカタギリは?」 匙「(鋭いんだか鈍感なんだか……)さあ?もうすぐ帰ってくるんじゃないかな」 ──お刹那家玄関前…… ポニテ「ああ……何だか入りにくいねえ……どう声を掛けるべきだろう……」ウロウロ…
>>359 ポニテ「ぶええくしょいっ……!!」ブルブル
刹那「まったく家の前で何やってんだか……きりたんぽ鍋ウマー」モグモグ
眼鏡「君もな。だが僕も今は鍋は好きだ…」
刹那「昔は他人が箸を入れたものなんてって言ってたお前がな……変わるもんだ」
眼鏡「//よせ。昔の話は……」
ミレイナ「ですぅ?」
マリナ「ミレイナちゃんと食べるのも久しぶりね♪この後うどん入れるわね」
ミレイナ「はいですぅ♪イスマイールさんママと同じくらい料理お上手ですぅ」
マリナ「ふふ、お上手ね♪」
ブシドー「カタギリももっと食べた方がよい…温まると言った」
ポニテ「ああ、ありがとう……」
匙「風邪こじらすなよ……そういえばこの間かぜ薬買ってあったんだった…後で飲むといいよ」
マリナ「大丈夫ビリーさん?お風呂沸かしておいたから暖まって早めに休んでね……」
ポニテ「みんな……ごめんね(何だか小さいな僕も……」
匙「何あやまってんだよ…お前らしくもない」
ポニテ(うん…匙君は匙君だよね……今まで通りでいいんだ)ウンウン
匙「変な奴…??」
メタ子「ねえお姉ちゃん?」 模型子「何?」 メタ子「お姉ちゃんは何でカタギリさんが好きになったの?」 模型子「えー……ぶっちゃけ最初は好みのタイプ……だったからかな……///」 メタ子「……確かに顔は悪くないとは思う…けどねえ……好みのタイプって?」 模型子「んー…メガネ男子が好きかな……それと背が高くて細身の人って点も…… もちろん、必ずしもそうじゃなきゃイヤって訳じゃないけど…… 一番重要なのは性格かな……オレ様な人はちょっと……」 メタ子「ふーん……その辺はストライクだったんだ……でもあの髪型は……」 模型子「えーあれが可愛いんじゃん……本当にお馬さんのしっぽみたいで超ラブリー♪」 メタ子「│││……どの辺が?百歩譲ってそうだとしてもあのサイドのカットは……」 模型子「えー姫カットいいじゃん……個性的で…ダメ?」 メタ子「分かった……でも凄くスケベだって聞くけど…?」 模型子「男の人ならあれくらい普通じゃない?そういうメタ子はどうなの?」 メタ子「うーん……同世代の男子でそういう人はいないかなー……」 模型子「同世代って?」 メタ子「あ、お風呂入ってくるね♪」 模型子「あ、こら……もう、ずるいんだから……」 メタ子(本当に分からないんだよねー……私もう普通の恋愛何て出来そうも無いし……)
眼鏡「時にマリナよ、知っているか?」 マリナ「何をかしら?」 眼鏡「刹那が女だったらというスレがかつてあったそうだが…」 マリナ「なんだそんなこと。私にとって刹那はお刹那しかいないわ」 眼鏡「刹那が小学生だったらというスレがあるようだが…」 マリナ「なななんだそんなこと。私にとって刹那は…」 眼鏡「刹那がラブレスの登場人物だったらというスレ…」 マリナ「 眼鏡「…は流石に見つからなかったが…ってもう遅いか」 マリナ「 ドクドク 刹那「うちのカーペットってすぐピンク色に変色しちゃうよね〜」 マリナ「不思議ねぇ」 眼鏡&セラフィム「お前らが言うな(ですぅ」
俺のマリナさんがそんなにショタコンな訳がない
>>363 刹那「お前の物じゃない、マリナは俺の女だ!」
ズバッ
眼鏡「それを本人に言いたまえ」
刹那「………努力はする」
眼鏡「結果が大事だ」
しかしここの刹那とマリナは刹那がマリナに襲われてる図しか想像できんwww 草食お刹那と肉食マリリン萌え
>>363 眼鏡「ネタスレで何を今更。というかマリナは猫耳に反応しているのだろう」
マリナ「共生町もこの漫画の設定だったら良かったのに…」
ポニテ「おおおおだやかじゃないねぇぇ」
セラフィム「さりげなく恐ろしいこと言ってますぅ」
刹那「なに?なに?俺の話?(*´・ω・`)」
>>366 刹那「お、気付いたらまたセラフィムさんになってるな」
セラフィム「久しぶりになってみたですぅ♪」
眼鏡(お、重たい……)
セラフィム「……ん、何か言ったですか?」
眼鏡「い、いや何でもない……」
刹那「でも流石にセラヴィーさんUは無理だよな……」
眼鏡「僕の肩がイってしまうだろうが!万死!」
セラヴィーU「でも変形は可能ですぅ♪こうみえて体の柔らかさには自信あるですぅ」フニャフニャー
刹・眼「「
>>367 イアン「 ブクブク……
リンダ「そんなはしたない格好するんじゃありません!」
ミレイナ「ぶー……つまんないですぅ……」
リンダ「ティエリア……ちょっとこちらへいらっしゃい…」ニコニコ
眼鏡「僕は知らない!」ピュー
リンダ「あっ…また小さく……逃げるな…!」布団叩きバンバン!
刹那「あのー…ここ俺ん家……」
アレルヤ「あ、手紙が来てる……大佐からだ」 ソーマ「お父様から!?」 アレルヤ「何々……今度ニホンに来るってさ。転勤だって」 ソーマ「お父様がニホンに……」 アレルヤ「その時は……僕達のこと、紹介しなくちゃね」 ソーマ「え?前から知っているだろう?」 アレルヤ「そうじゃなくて……さ」 ソーマ「…………あ……」 アレルヤ「好きだよ………ソーマ」 ソーマ「アレルヤ……嬉しい…ありがとう」 ギュッ アレルヤ「……ここでキスの一つもするのが男なのかな?」 ソーマ「わざわざ言わんでいい………さ」 ソーマは目をつむり、顔を少し上げて遠慮がちに唇を突き出した。 アレルヤ「…………」 スッ ソーマ「…………っ(ドキドキ」 ハレルヤ「惚れた女と初キスなんて興奮するよな、アレルヤァァァァァ!!!!」 ソーマ「ハ、ハレルヤ!?」 ハレルヤ「ケッ!抜け駆けはさせね コキャ マリー「空気を読みなさい。全く……」 ソーマ『ママ、マリー……あの…その……///』 マリー「ふふ……よく頑張ったわね、ソーマ。でも焦らなくても大丈夫よ。 アレルヤは貴女をいつも、とても愛おしく、大切に思っているわ」 ソーマ『うん……いつもありがとう、姉さん』 マリー「どういたしまして、ソーマ」
これだけ見ると、それなんてエロゲ?だよな ほんとボンズリ様は罪深い人だぜ(前科的な意味で)
マリナさんにもニーソックスを穿いて欲しいなあ(願望)
>>370 一通り読んでみたけど面白いな。
劇中映画関連はわろた。
アーミア「今日からここで働かせていただきます、アーミアです!皆からはメタ子って呼ばれてます」
アニュー「よろしくね、アーミアちゃん。……メタ子の方がいいかしら?」
アーミア「どちらでもお好きな方で呼んで下さい!」
アニュー「分かったわ。じゃ、区画の説明をするわね」
アーミア「はい!(………"区画"?」
アニュー「ここがガンプラゾーン。一番大きな区画よ」
アーミア「うわー、ガンガルまである」
アニュー「テンチョーの意向が"清濁併せ飲む"なのよ」
アーミア「なるほど……」
アニュー「こっちがニホンゾーン。キャッスル(城)や戦闘機中心ね」
メタ子「おおぉ……これは菅野直モデル紫電改!あっちには岩本徹三……!おぅふ……」
アニュー「よだれたらさないの。そしてメタル部分が色濃くなってるわよ」
アーミア「あ、すみません!つい……」
アニュー「(ガンプラよりこっちの方がお好みみたいね)あ、ここは大きいプラモが多いから気をつけてね」
アーミア「はい」
アニュー「次。海外エリア。海外の戦闘機とかが中心ね」
メタ子「メッサーシュミットやグラマンだぁ……YF15まである……」
アニュー「またなってるわよ」
アーミア「重ね重ねすみません。……この店、外観はそんなに大きくないですよね」
アニュー「えぇ」
アーミア「でも、今見回った限りでは明らかに大き
アニュー「それ以上言うと消されちゃうわよ」
マリナには是非黒タイツをですね。 清楚な人が黒系身につけてると色々とドキドキしないか?
2期1話の外交服と劇場版の皇女服の黒タイツはいいものだー
刹那「そろそろ火燵を出そうと思うんだが」 マリナ「もう火燵の季節なのね……」 ブシドー「ふむ、出すのは私に任せて貰おう」 がさごそ 刹那「ふー、暖かい……ヌクヌク」 マリナ「極楽浄土とはこの事を言うのでしょう。ヌクヌク」 セツニャ「みゃー(あったかい箱だニャ!」 マリナ「フフ、おいで……」 ぼふっ 刹那「い、一年振りの女神マリリンだ……ボタボタ」
>>373 アーミア「ショーウィンドウの掃除終りましたー♪」
アニュー「ご苦労様。(凄い……ピカピカだわ……接客、レジ打ちも卒なくこなすし
出来るわねこの子……」
アーミア「まだ汚れてますか?」
アニュー「いえ、完璧よ♪そういえば今日はもこちゃん休みだけど……あの子家ではどう?」
アーミア「んー……料理はてんでダメですね……手先はかなり器用だと思うけど」
アニュー「やっぱり……」
アーミア「はい…包丁は上手に使うけど味付けが……普段は二人でTV観たりゲームしたり…
…とにかく一緒にいるだけで楽しいですね」
アニュー「いいわよね家族って……今日は何してるのかしら?」
アーミア「朝早くミーナさんに連れられてどっか行っちゃいました……」
アニュー「強引ねあの人も……」
アーミア「でも凄く仲良さそうですよ?ミーナさんやさしいし」
アニュー「不思議な人よね……恋敵同士なのに。あ、アーミアちゃんは彼氏とかいないの?」
アーミア「えー全然。それに私……」
アニュー「あ、ごめん……」
アーミア「いえ、いいんです……もう普通の人生は諦めました…でもお姉ちゃんに会えたし…」
アニュー「そんな悲しい事言わないで……」スー…<○><○>
アーミア<○><○>「アニュー…さん……私と……!?」
アニュー「やはりそうだったのね……少し…奥で話さない?」
>>377 【準備中】
アーミア「イノベイドさん……ですか……」
アニュー「そう私達は量子型演算システム「ヴェーダ」の生体情報端末…
…分かりやすくいうなら人造人間ね…」
アーミア「アニューさん、私をお姉ちゃんと逢わせてくれた議員さんとそっくりだと……」
アニュー「そう…彼女もおそらく私と同型のイノベイドよ」
アーミア「そして私は……イノベイター……?」
アニュー「ええ……人類を導くより進化した存在……
その覚醒を促す為に私達イノベイドは存在している様なものよ」
アーミア「そんな……」
アニュー「でもね…私も今人間の男の人と交際中なのよ♪」
アーミア「えっ……それって!?」
アニュー「ハロウィンのお手伝いに来てくれた時にあったわよね」
アーミア「彼氏さんはその…知ってるんですか?」
アニュー「うん……そんなの関係ないって///」
アーミア「……お姉ちゃんは?」
アニュー「それがね…あまり理解出来てないみたい…
…あの子ってほら、天然なところあるから…もこちゃんからは何か感じる?」
アーミア「……全然分かんないですね。あ、一人だけ…そんな感じがした人が…」
アニュー「えっ……誰かしら?」
アーミア「クラウスおじさん……確信は持てませんけど」
アニュー「語論のマスター!?……意外ね……」
アーミア「でも私以外にはいないでしょうから……」
アニュー「あら、もういるわよ既に」
アーミア「本当ですか!?」
アニュー「まずテンチョーがそうね♪ほとんどこちらには来ないけど」
アーミア「私も面接以来会ってないですけど…面白い方ですね」
アニュー「後はなぜかテンチョーと同じ顔の三つ子が…
…三人ともウチの常連だから多分すぐに会えるわ」
アーミア「何だか嬉しい……」
アニュー「それに三人とも普通に暮らしてる……そんなに悩む事は無いと思うわ」
アーミア「はい……そうですね♪」
アニュー「ええ、一緒に頑張りましょう」
>>378 ミーナ「ふふ、どうだった?たまにはドライブも良いでしょ♪」
模型子「死ぬかと思いました……どうか安全運転を」ゲッソリ
ミーナ「えっ……あんまり飛ばして無いと思ったんだけど…ま、いっか♪」
模型子「イクナイです……」
ミーナ「あ、そうそう今日は妹さんはバイト?仲良くしてる?」
模型子「ええ、おかげさまで……ところでネーナさん達とはどういう関係なんですか?」
ミーナ「あーそういえばモコって前のお家はヨハン達と……」
模型子「はい。アパートのお隣さんでしたね……意外と親切な方たちでしたけど」
ミーナ「そっか、よかった……んー話すと長くなるんでまた今度ね♪」
模型子「えーなんですかそれ……」
ミーナ「ちなみにお互い存在を知ったのはそんな昔じゃないわ。ま、姉妹仲良くね♪」
模型子「それはお互い様というか…余計なお世話です……」
アニュー「ねえ、アーミアちゃん…一つ聞きたい事があるんだけど?」
アーミア「はい、何でしょうか?」
アニュー「お姉さんの…もこちゃんの本名知ってる?」
アーミア「!…はい……知ってますけど……」
アニュー「こっそり教えてくれるかしら?誰にも言わないから……」
アーミア「ごめんなさい……これだけは絶対誰にも言うなときつく口止めされてるんで……」
アニュー「やっぱダメ……?」
アーミア「はい。素敵な名前だと思うのになあ……」
匙「なあクソポニ、模型子さんの本名って何ていうの?」 ポニテ「その質問以前もしたねえ……デートの度に聞くけど一向に答えてくれないんだよ本当に…」 マリナ「それは本当よ沙慈君。私も聞いた事があるけど今は言えないって……」 刹那「同じバンドメンバーだものな……」 眼鏡「ヴェーダを駆使して彼女に関する情報を探しているが謎だらけだ…データが改竄されている形跡もある」 匙「つまり彼女自らって事!?……よほど知られたくない事なのか……」 刹那「ていうかヴェーダ欺くってあいつ何気に凄くね…?」 ポニテ「……まあまあ彼女も僕の事ポニテさん(はぁと)って呼ぶし、その辺は気にならないねえ 結婚したら教えてくれるかも///」 匙「匙パンチ。まずはミーナさんとの三角関係を何とかしてから言えよ……」 眼鏡「本名といえば刹那はそうでない訳だし……」 ポニテ「ああ、ソラ 刹那「俺の前でその名を呼ぶ奴は駆逐する」 マリナ「あら、私はあなたの名前が好きよ……何だか可愛い響きで…」 刹那「それがいやなのー!」ジタバタ ブシドー「ふむ、本人がどうしてもと言うならよいではないか……」 匙「まあ、そうだね……凄くトラウマがあるのかもしれないし……」 マリナ「それにもこちゃんも可愛いじゃない♪」 眼鏡「可愛いが基準かあなたは……」 ブシドー「因みに私のブシドーも本名ではない……」 刹・マリ・ポニ・匙・眼「「「「「うん。それはしってる(わ)」」」」」
>>380 ホントにいつまでその名前名乗るつもりだwwww
ブシドー「なん……だと……」 刹那「えっ」 ブシドー「えっ」
フェルト「ふぁ……眠…」 友達「フェルト!ちゃんと目開けて接客して!」 フェルト「あ……ごめんなさい」 友達「しっかりしてね」 フェルト「うん………すー…」 客「あのー…」 友達「また寝てるし!」 刹那「へー、学祭ってこーゆうのか」 マリナ「活気に満ち溢れてるわね」 眼鏡「はぐれるなよ、特に刹那」 刹那「へいへい」 匙「えーと、色々な展示があるみたい」 ブシドー「弓道部と古武道部による演舞を見たい」 刹那「まずはフェルトの文芸部だろ」 ブシドー「演舞を見たい、と言った」 匙「演舞はまだ後みたいだよ。とりあえず適当に回ってみない?」 マリナ「フフ、皆顔が明るくて希望に溢れているわ……」
>>383 刹那「こっちから焼きそばの匂いが…あっちはクレープか…」フラフラ
マリナ「………♪」
5分後・・・
刹那「あれ?みんなどこ行ったの?」モグモグ
マリナ「迷子じゃないかしら。後で合流すれば良いから、それまで二人で歩きましょう?」
刹那「うんわかった!」
刹那「美術部か」 マリナ「皆上手いのでしょうね」 刹那「どうせたいしたことないさ」 刹那「………う、上手ぇ……」 マリナ「本当にとても上手……」 部員「ありがとうございます」 刹那「こんなに上手いなら芸術大学に行けば良いんじゃないのか?」 部員「絵を描くという事と絵を仕事にするという事。 上手な絵を描くという事と人を魅きつける絵を描くという事は違うんですよ」 刹那「そんなものなのか?」 部員「そんなものです。皆、絵を描く事が好きだからここにいるんですよ」 マリナ「とても素敵です」 部員「ありがとうございます。あ、似顔絵をお描きしますがどうですか?」 刹那「時間は大丈夫か?」 マリナ「あなたが大丈夫なら」 刹那「よし、頼む。いくらだ?」 部員「百円です。値段に合った仕事はしますよ!」 刹那「そうか」 (*▼ω▼)「僕が二人を描くよ。よろしくね」 刹那「よろしく頼む」 マリナ「よろしくお願いいたします」
>>383 フェルト「(昨日完徹で悪霊退治やってただなんて言えない…ふぁぁ)」
録音inデュナメス「狙い撃つぜっ!」←ガンプラだから寝なくても平気
匙「たこ焼きうめー」 ポニテ「たい焼きうまー」 眼鏡「漫研は…あっちか」 ブシドー「皆勝手が過ぎる!」 ジニン「お前が言うな!」 ジェジャン「どうしました?」 ジニン「いや、私がそう言わねばならない気配を感じた」
刹那「次は…心理学研究会か」 マリナ「人の心なんて知らない方が幸せなのよ……」 刹那「確かに哲学とか心理学やる人はどっかおかしくなるって聞いた事あるな」 マリナ「人の心の光はとても美しい……でも、光が強ければ強いほど 影も色濃く、深くなってしまうわ………」 刹那「マリナ……だが、俺は人を信じていたい。イノベイドと人間だって分かりあえるんだ」 マリナ「そうね……人はそんなに弱い生き物じゃないわ。 一人一人は弱くても支えてくれる人がいたら、共に歩んでいける……」 刹那「あぁ。『人間は美しい』これが俺の出した結論だ」 部員A「ぶちょー。あの二人、何か難しい話してないですか?」 部長「よし、次回のテーマは『人の心の光と闇』にしよう!」 部員A「それ、哲学の範囲に入ってるんじゃ……」 部員B「どうでもいいけど入るなら早く入ってくれないかしら、あの二人」
やっぱ上段左の二つの破壊力は異常。 結婚して下さい。
>>392 マリナなら刺されてもそのまま抱きしめて死ねるな。
マリナさんが武器を手にするわけないだろ! その柔らかい指先でこう・・・頸をぎゅっと
>>391 >>393 刹那「刹那・F・セイエイ、00で障害を駆逐する!
マリリンは俺のだ!俺のだ!俺のだーーーッ!」
TRANS-AM BURST
眼鏡「破壊行動も久しぶりだな」
>>394 刹那「何!?マリリンでそんな妄想を、許せん。世界の歪み断ち切らせてもらう!」<◯><◯>
TRANS-AM RAISER
眼鏡「刹那、ヘルメットの中で鼻血を吹くな」
刹那「じがだないだろう、邪なもうぞうがみえじゃうんだがだ」タラ
刹那「最後はライブで〆か……あれ?マリリン?」 匙「あ、いた!刹那ー!」 刹那「お前達どこにいってたんだよ」 匙「それはこっちの台詞だよ」 眼鏡「ふむ……正直レベルが高いとは言えなかったな」 ポニテ「漫画はある意味絵画より難しいからねぇ……それより… 劇団のコスプレ……グフフ、色っぽかったなぁ ボグッ 匙「匙アッパー。模型子さんとミーナさんにチクるぞテメー」 眼鏡「君だってメイドさんに鼻の下を伸ばしてたじゃないか」 刹那「………お前らは何を見てきたんだ」 チャーリー「……ソレスタ大学祭も以上を持ちまして終了です。 最後の締めくくりとして、新鋭バンドによる演奏を行います」 刹那「マリリン、バンド演奏とか好きそうなのになぁ」 眼鏡「む?いないのか?」 刹那「さっきまではいたんだが」 眼鏡「……ふむ」 チャーリー「曲名は……"Tomorrow"!」
まとめでようやく15日目まで読んだけど、そこまではアリーが 一番普通の人になってるっぽいな。悪人顔だけど
>>396 想像してごらん
マリナ・イスマイールの白魚のようなしなやかな指先で体中を弄られて・・・
、__ヽ\ヽ-、 ,ム >―::::::::::::::::::::::::::::< ヽ /:..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙く _彡'´:::::::::::/::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ  ̄//:::::::::/::/:l::::::::::l::|:::::::ヽ::::::::ヽ::::::::Y ー=ニ:ィ::/:::::l:/::/::::::/::::::::::l:::\::ヽヽ::::::::l:::::::::l /::;l::::/-イ:::ハ、:::::::::::::/l:::/l:∧::::}:::::::|::::;::、\ l::/'l::::::::::::::;l'"~`'li,ヘ::{//,il'"~`''li/::::::::l:::::::::::‐≧- l:{ ゝ::::::::::ii, ,i! il、 ,|!::::::::メテ::≦≠- `ゝ ヽ::l::: `゙=='" `''=='"ィ/´:::::l::/ j/ヽlxxx ` xxx 彳!:::::::i/ ィ'´::{'ヽ,,. (⌒ヽ _,,. -':、ィk1 ヽ.`>┴,---,-'''"、 ソ 、ミ二二二ソ彡" /│川゚| ヽ、 \ ! i |l||.゚| \ ,ヽ / /'!i|,|゚| ヽJ. . し ,州゚⊥___,!
パイスー着たまま鼻血ぷしゃーしたら溺れ死ぬのか・・・
>>399 眼鏡「輸血だな」
ポニテ「救急車!救急車呼んで!」
マリナ「刹那、しっかりして!」
刹那「 マリリン? ブシャー
マリナ「せつなーっ!」
眼鏡「ああ、なけなしの血液が」
匙「これだけ出るなら献血したらいいのに」
ブシドー「君は鬼か」
>>397 なくす事が 拾うためなら
別れるのは 出逢うため
「さようなら」 のあとにはきっと
「こんにちは」 と出逢うんだ
男A「そうか…別れがあれば出会いもあるんだ……」
男B「フラれたからっていつまでも落ち込んでんなよな!」
男A「おう………!」
<間奏>
今日は良い事がたくさんあったから
明日も良い事がたくさんあるように
お日様出て 夕日きれいで
星に願い明日がくる
どうして行っちゃうの?
一緒に帰ろう
喧嘩をして あの子が泣いて
「ごめんなさい」言えなくて
心の中 叫び泣いても
言葉にしなきゃダメだよ
カップルA「……アユミ」
カップルB「何よ……」
カップルA「その…ごめんな。あれは俺が悪かった」
カップルB「………ううん、私も…ちょっと大人げなかったかな…って…ごめんね」
ありがとう ありがとう 僕のおともだち
会いたいな 新しい ともだちのみんな
キミと手をつなぐ それは翼になる
みんなの手 つなぐ 大空も飛べる……
<間奏に入りつつ続く>
<間奏が終わり、続き> 笑う 笑う 大きな声で 呼んで 呼んで 大好きな 虹色かけ橋 渡って 「おかえり」 女「………たまには…あいつにおかえりって言ってあげなくちゃね…」 子供「ママー、どうしたの?」 女「ん?うぅん…元々持っていたはずの大事な心を思い出したのよ……」 お金がね あってもともだちは買えない なにもなくてもね みんながいるんだ 男A「……俺、バイト減らすわ」 女「それがいーよ。あんた、暇さえあればバイトしてるじゃない」 男B「そんなに貯めてどーすんだ?ってな。一人でどこに行くんだよ?」 男A「はは…そうだよな。いくら金があっても独りじゃ使えねーや」 男B「そーいう事さ」 女「金なくてもアタシ達がかしたげるよ!ごくたまにだけどね」 みんな聞いて 僕たちの夢 みんな知って 僕たちを あなたは どうしてる? 僕はね 元気だよ…… シーン…… マリナ「以上、Tomorrowを御静聴いただき、誠にありがとうございました(ペコリ」 ………ワァァァァァァアアアアア…… 刹那「ブ…ブ……ブラボーー!!(パチパチ」 匙「ブラボー!(パチパチ」 ブラボー! ブラボー! おぉ、ブラボー! ブラボー! すげーよかったぞー ありがとー! アンコール! アンコール! アンコール! アンコール! パチパチパチパチパチパチパチパチ 模型子「………ふぅ〜緊張したぁ……」 ソーマ「これが……人に聴かせるという事なのか……」 アニュー「確かに発表する事で批判される怖さはあるわ…だけど、拍手の嬉しさはそれに増すのよ」 ソーマ「あぁ…そうだな……」 マリナ「ありがとうございます。では、もう一曲……」
ライル「昨日のソレスタ大のライブ…よかったなあ……」 アレルヤ「うん……感動したよね……ソーマには照れ隠しに殴られたけど」ジンジン 刹那「何だ、お前等も来てたのか?」 アレルヤ「そりゃあねえ……」 ライル「当然だろうよ。事前に知らされてなかったのか?」 刹那「ああ、フェルトの招待でマリリンと一緒に来たんだけど突然いなくなって…それから…」 ライル「いきなりステージに現れたって感じか」 アレルヤ「ビックリさせたかったんじゃないの?」 刹那「かな?だが感動した…感動したと言った!!」 アレルヤ「ブシ語になってるよ……あ、それから社長が後で社長室に来いって」 刹那「社長が?何で?」 ライル「お前学内でガンダム乗りまわしたろ……しかも私用で……」 アレルヤ「あの大学の学長って社友のエイフマンさんだし……来てたんじゃないの?」 ライル「幸いほとんどの学生が工学部の見せ物かと勘違いしてたみたいだけどな…だがカンカンだったぜ社長」 刹那「
眼鏡「ふぁー……おそよう」 マリナ「お゙ばよ゙ゔ」 眼鏡「っ!?な、何だ、そのガラガラ声は!?」 マリナ「昨日ゔだい゙ずぎで喉ががれ゙ぢゃ゙っ゙だみ゙だい゙………」 眼鏡「結局30回アンコールしていたからな……これを飲むといい」 つ [液体] マリナ「な゙に゙ごれ゙?」 眼鏡「さえずりの蜜という蜜だ。喉にとても良いらしい」 マリナ「あ゙り゙がどゔ」
>>398 今のアリーの立ち位置は「なんでも屋」って感じか。
ヨハンとミハエルは紅龍に拾われたそうです。
たまにアリーと一緒に仕事をする事もあるようだ。
そろそろテンプレも更新が必要かな?
デカルト「私の紹介はしっかとお願いしますよ。(パラパラ」
ジニン「アゴヒゲ!堂々とエロ本を読むな!」
デカルト「ふぅ……仕方のない人ですね」
ジニン「何がじゃ」
デカルト「『えっちなびでお』を見るなと言うから……
それにエロ本ではありません。チャンピオンRED苺ですよ」
ジニン「同じようなものだ、ボケが」
デカルト「やれやれ。これだから劣等種は……パラパラ」
ジニン「だから読むなちゅーとるだろ!!」
まとめにまだ乗ってない絵やGIFアニメあるよな?
結構あるよ。保存してあるのもいくつかはあるけど。 でもまとめるのって大変だろうなぁ……
現行スレまでの画像は全て保存してありますが、現在時間が取れない状態です… 編集制限などありませんのでよろしければ自由にいじって下さい
ラッセ「よお、ブシドー。何やってんだイチョウの木の下で?」 ブシドー「おお、ラッセ殿……見ての通り実を集めていると言った」 ラッセ「それさ、酷え臭いだよな……何に使うんだ?…まさか食いはしねえよな!?」 ブシドー「いや、食すと言った」 ラッセ「おいおい勘弁してくれよ……そういえばお前の他にも拾ってる人見たけど 流石に食べるのは……俺はいらねえぞ絶対」 ブシドー「ハハハ…流石に果実は食えぬ故…… 洗って取り除いた後種の中身を焼いて食うのだ」 ラッセ「……美味いのかそれ?」 ブシドー「うむ。果実の臭いなど全く無いし食感がクセになると言った 何より酒の肴には最適だ」 ラッセ「……何だかそこまで言われると一度食ってみたくもなるな」 ブシドー「私も去年までは半信半疑であったが…クジョウ殿に教えて頂いたのだ」 ラッセ「スメラギさんが?ああそういえばあの人日系だったっけか… …ウメボシはどうも馴染めなかったが……」 ブシドー「まあこのギンナンも好みは選ぶと思うがな…食べすぎは禁物らしい …下処理が済んだらクジョウ殿にお裾分けする予定だが…どうだラッセ殿も?」 ラッセ「……じゃあ少しだけ頼むわ」 ブシドー「うむ、承知したと言った」 スメラギ「ボジョレーももうすぐ解禁になるし、今の季節食べ物が美味しくてたまらないわねー♪」 刹那様「……また肥るぞ。そういえばブシドーの奴からもうすぐ例の物が出来ると伝えてくれと」 スメラギ「ああ、ギンナンねー。あれ、お酒のおつまみにもってこいなのよ♪ …あまり食べ過ぎると鼻血出るけどね」 刹那様「あの臭い実の中身だよな……よくもあんなものを食べようと思いつくな……」 スメラギ「ま、最初に食べようと思いついた人はかなりのチャレンジャーよね… でも食文化って中々面白いジャンルだと思うわ」
>>407 アリー「何でも屋か……ハハ、違えねえな……だが…」
ヨハン「私とミハエルはいまだここに身を置いてる訳でして……
…はい、確かに今紅龍さんのお店でバイトさせて頂いてます」
アリー「ま、こいつは何かと女受けがいいしな。それにあの手の店は情報収集には持って来いだ♪」
ミハエル「俺もこう見えて手先の器用さには自信があるんでよー…
ガンプラの製作代行から水道トラブルまで安く引き受けるぜ♪」
アリー「まあ仕事は良いが……お前の場合言葉使いと切れやすい性格だな」
ミハエル「あんたまでねーちゃんと同じ事言うのな……これでも気ぃ付けてる方だっての
\ゴンッ/
アリー「このアホが…言ってるそばからこれじゃねーか……社長と呼べ社長と…」
デカルト「既に勤務時間外ですが……今度はどこに連れて行くおつもりですか?」
ジニン「飲みに付き合えとは言わんさ。まあお前にも一応紹介しておこうと思ってな……」
デカルト「紹介……この間のような店はちょっと…//」
ジニン「ふぅ……残念だがむしろ逆だな……まあ、所謂情報屋だ」
デカルト「情報屋…ですか……良いですねえ…昭和な感じで
…警部のそういうアナログな所、嫌いではありませんよ」
ジニン「気持ち悪い事を言うな……ここだ」つガチャ
アリー「Σおっ、なんだアゴさんじゃねえの久しぶり……今日はどした?」
_ ____ ミ川川川川彡 /;;;;;;;;_,;;;;;;;;;,;;;;;;;__;;ヽ ミ /;;;;;/ __ \ ̄ /__\;;) 三 オラの父ちゃんと風間くんが |;;;;;'ゞ_/__ヽノノ ゞ∠_ヽノ/ 三 ,⊥、;;| くO 〉 〈.0 } { 三 偽名でガンダムに / ゞ  ̄  ̄ ⌒ヽ三 | U /二二ヽ }三 出てる!! \__ |'⌒'⌒V /三  ̄ヽ__ ゝ ニニノ/ 彡.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ 彡川川川川ミ
>>411 スメラギ「グーグー……えへへへ」
刹那様「…やれやれ。だから酔い潰れる時はベッドにしてくれ」
スメラギ「えへへぇ……すー、すー」
刹那様「一体どんな夢を見ているんだ……っと(抱き抱える」
グキッ
刹那様「…………!!」
415 :
通常の名無しさんの3倍 :2010/11/09(火) 11:57:41 ID:72abny8f
>>412 アリー「おぅ、ミハエル!ちっとレッドラで情報あつめてこい!」
ミハエル「あぁ!?何のだよ!」
アリー「アゴのダンナによるとイノベイターに覚醒した女がいるらしい」
ミハエル「―――!」
ヨハン「ほう……」
アリー「ELSとかいったか?あのウニウニに襲われた女らしいんだが……」
ヨハン「確か奴らは脳量子波の強い人間に引かれる性質があるという……」
アリー「襲われた時の話を聞きたいから探し出してくれ、って話だ」
ミハエル「トラウマになってんじゃねぇの?そんな奴から聞くこたねーだろ」
アリー「かもな。まぁ、俺達は依頼をこなすだけだ、行ってこい。
レッドラなら女達がよく集まる。女の情報網はスゲーから何かしら手掛かりは見つかるだろ」
ミハエル「へいへい」
女「……でねー」
ミハエル「ふむふむ…」
紅龍「聞き耳そばだてる暇があったら注文とってきて下さい」
ミハエル「よし!情報あつめてきたぜー!」
アリー「よくやったァ!」
ミハエル「スイーツは駅前のカフェが美味いらしいぜ!」
アリー「何の情報を掴んでんだァ!ドラゴンスクリュー!!」
ミハエル「ひでぶっ!」
アニュー「ねえ、もこちゃん、アーミアちゃんは学校ではどうなのかしら?」 模型子「元気に頑張ってるみたいですよ。入院中もお友達がお見舞いに来てくれてたみたいです」 アニュー「そう、よかったわ…あの事件って一般に真相は明かされてないものね」 模型子「顔の色は少し頑張れば目立たなくなるみたいです…油断してると見てて結構危ないですけど……」 アニュー「ええ…確かにね。でも週末来てくれて色々と助かってるわ」 模型子「私がいない時に迷惑かけてませんか?」 アニュー「全然♪ちょっとあの年頃の女の子にしては変わってると思うけど…仕事はよくやってくれてるわ もこちゃんも油断してると抜かれちゃうかも?」 模型子「もう…先輩のイジワル……」 アニュー「冗談よ♪(色々と似てる点もあるけどね……」
>>416 刹那「そういえば例の事件の子……どうやら模型子の妹だったっぽいんだろ?」
マリナ「アーミアちゃんね。今はもこちゃんと暮らしてるらしいわよ?」
眼鏡「ミレイナと友達だからな。僕も何度か会って話した事があるぞ
ミレイナと同じくやや変わり者だが……それ以外は普通の女の子だ」
ポニテ「僕はもこちゃん家に行った時少し警戒されたような……恥かしがりやさんなのかな?」
匙「匙フック。お前のそういう発言がいちいち気色悪いんだよ!」
マリナ「主に土日祝日にアニューちゃん達の模型店でバイトを始めたらしいわね
挨拶もきちんとするしとてもいい子だと思うわ」
刹那「へえ、最近忙しくて店覗いてなかったからな……今度行って見るか」
ブシドー「……私は少々あの娘が苦手だと言った……無論悪い娘ではないのは分かっているのだがな」
刹那「何でだ?」
ブシドー「それは…その……何故か私の仮面に興味津々らしい……やたらと触りたがるのだ」
匙「いいじゃないか少しくらい貸してやったって……」
ブシドー「断固断る!」
匙「あっ!そういえば思い出した!」 刹那「な、なんだよいきなり……!?」 マリナ「どうしたの沙慈君?」 匙「おい、クソポニ……お前以前ミーナさんは教え子だったとか何とか言ったよな?」 ポニテ「あ……あはは……本人から聞いちゃったかい?実はねー……」 眼鏡「院生時代からの同期だと言うのだろう?既にその辺は調査済みだ」 刹那「本人がそういうのに何でそんな嘘を?」 ポニテ「い、いや…そういう事にしておいた方が色々と面倒じゃなくて良いかなと……」 ブシドー「浅知恵だと言った」 匙「別に隠すことじゃ……あれ?クソポニお前今歳いくつ?」 ポニテ「失礼なヤツだねえ君も……38だよ……」 マリナ「カティさんとスメラギさんも同期だったのよね?」 ポニテ「ああ、カティは僕と同い年くらいかな? 何気に僕の存在を忘れてくれてたのは傷付いたけど……クジョウは以前話したよね?」 刹那「ああ飛び級で5つかそれくらい下なんだろ?」 ブシドー「ふむ、クジョウ殿が……普段の感じからは才媛には……」 マリナ「ちょっと…失礼よブシドー……」 匙「で、肝心のミーナさんは……」 ポニテ「学部は違ったんだけど何故か異様に興味を示されてね……」 匙「いや、そうじゃなくてさ……」 ポニテ「│││………どうしても知りたい?色々と君にも危険が及ぶ可能性が……」 匙「いえ……いいですやっぱり……(何だ…ポニテから激しい拒否の喪ーラが……」
>>418 御刹那「へへへ……やっぱり時限爆弾なんて仕掛けてなかったぜ
ミーナたん…この俺にハッタリとはたいしたタマだぜ……」
タンスガサゴソ…
御刹那「どぉ〜れ……おおっ……なんちゅうエロさだ///ほとんど紐じゃねーか…ケケケ///」
カタン…
御刹那「にゃんだァ〜?この写真は……随分古い…この若い男はもしかしてポニテ…
カティ・マネキン?…それにスメラギじゃねーか…それとこれは……えっ!?」
ミーナ「それがわたし……その写真に写ってるのはわたし」
御刹那「ち……ちょっと待てこの写真十五年以上前の……てことは……
あ、あ、あ、あ、あんたいったい歳いくつなんだァ〜〜〜ッ!?」
ミーナ「………ふふ……みーたーわーねー………大丈夫よ…きれいに記憶を消してあげる♪」
ゴゴゴゴゴゴゴ………
御刹那「
>>418 スメラギ「ブシドーったら失礼ね。おっぱいにも脳味噌が詰まってるのよ!」
>>419 御刹那・F・セイエイ
『ド変態』
リ タ イ ア
再 起 不 能
To be continued…→
???「俺は73歳だ」 お婆さん「まあ、お肌がツルツルね」
>>422 お肌ねぇ……www
???「老人会ではおおいに驚かれた…」
お婆さん「あなたがとても若々しいからよ」
>>423 お婆様(上品なので)「でももう少しなんとかならないかしら?肌の色とか着替えは出来る?」
???「肌の色はなんとかムニムニ、とどうだろう」
お婆様「人間色になったわ」
???「じゃ服を着替えるか」パイロットスーツ脱ぎ脱ぎ
お婆様「まあ、脱げるのね////」
???「いや、パイロットスーツと融合した訳じゃないから」
お婆様「着替えをどうぞ」つ白い詰め襟のアレ一式
???「すまない」イソイソ
???「外歩きは大丈夫か?」 お婆様「えぇ。視力を失って大分経つからもう慣れたわ」 ???「…………」 老婆の手を握る??? ???「俺は今まで剣として戦ってきた…これからは…お前の目になろう」 お婆様「………フフ、ありがとう……とても温かいわ」 ???「温かい?そんなはずは…」 お婆様「いいえ、とても温かいわ。とても……」 ???「………ありがとう」
>>425 いや、どうやらメタル部分つめたくないらしいよ
刹那「…という夢を見たんだ」 眼鏡「そういう話は本人にしろ」 ポニテ「でも、ここってサザエさん時空的な空間だから年はとらなブッ」 匙「空気読めよ」
マリナ「うふふ、おじいちゃんとおばあちゃんになるまで一緒にいられるといいわね」洗濯物たたみながら 刹那「む!?マリリンも革新したのか!?」<◯><◯> イオリア「せっちゃん、仕事しなさい」 刹那「やってます。ヴェーダからがんがん仕事が送られてきて(涙)ティエリアいい加減にしろ」<◯><◯> 眼鏡「純粋種がこのくらいの仕事をさばけないでどうする?いざとなったらTRANS-AMしろ」<◯><◯> 刹那「人事だと思って」<◯><◯> 眼鏡「家計の為だと言った!」<◯><◯> 刹那「くそう、TRANS-AM!」<◯><◯> イオリア「ん?せっちゃんが消えてしまったぞ」 ライル「目視出来ないくらい早く仕事やってんすよ」 イオリア「そんな機能付けたっけかのう??」
刹那「む……渋滞か。こんな時は…クァンタムバースト!!ジャンプ!」 バシュッ ???「い、今のはボソンジャンプ!?まさかこの街にもA級ジャンパーが……!?」 ???「も〜何よそ見してんの!青になってるわよ」 ???「あ、あぁ。すまない。ちょっと考え事をね」
>>419 御刹那「………」
ネーナ「……?(このバカ妙に静かね」
ミーナ「御刹那くん、ジュース買ってきてくれないかしら?」
ネーナ「お姉ちゃん、それくらい自分で……」
御刹那「ワカリマシタ、ミーナ様。今スグ買ッテマイリマス」
ネーナ「!?」
ミーナ「Qooで。あ、お金立て替えておいてねー」
御刹那「ハイ。デハ行ッテマイリマス」
ネーナ「な、何があったの……?」
御刹那「へへへっ…なーんてねwwwこのジュースに惚れ薬を仕込んで…www」 ミーナ「ビリー、来てくれてとーっても嬉しいわぁ」 ビリー「いや、ランチなら付き合うよ…ランチだけなら」 ネーナ「あーあたし席外しまーす」 ミーナ「あら、別に邪魔じゃないのよ?」 ネーナ「いやー、あたし〆切り近くてやばいんすわー。そゆことで!」 ビリー(出来れば二人きりにさせてくれない方が良かったのに…) ミーナ「まぁ、二人っきりになったからいいわよね」 ビリー「…………うん」 御刹那「はーい!ジュースお持ち致しましたーって…何だポニテ来てんのかよ」 ビリー「悪いのかい?」 ミーナ「私の大事なお客様よ!早くジュースをついでちょうだい。」 御刹那「はっ!かしこまりました(うーんこれは想定外だったな…ポニテのグラスに下剤でも仕込むか)」
スメラギ「おでん〜おでん〜♪」 カティ「余りはしゃぐと危ないぞ」 コーラ「これがオデンって奴なのか〜」 刹那様「具を入れるぞ……と言うか、何故お前達までいるんだ」 スメラギ「招待したのよ。一人より二人、二人より四人。でしょ?」 刹那様「………まぁ、かまわんが」 カティ「いきなりですまないな……」 刹那様「慣れている」 コーラ「料理も慣れてるみたいだな」 刹那様「………お蔭様でな」 スメラギ「んふふ。玉子、玉子〜」 カティ「私はこんにゃく派だ」 刹那「今日は鍋か」 マリナ「お肉を頂いたからすき焼き風鍋よ」 眼鏡「ふむ……美味しそうだな」 ポニテ「寒い日には鍋物が一番だよねぇ」 ブシドー「あいや待たれい!」 刹那「!?」 ブシドー「鍋は、ア、このブシドーに任せて頂こうゥ!」 マリナ「あらあら。鍋奉行さん、お願いね」 ブシドー「承知ッ!」 御刹那「出来マシタ」 留美「ん。今日の料理は何ですの?」 御刹那「シャブシャブデゴザイマス」 ミーナ「ん〜、美味しそう!」 ネーナ「ちょ……おねーちゃん帰って自分で作ってよ!」 留美「あら。材料費はミーナさんから頂いたんですわよ」 ネーナ「えぇー!?」 ミーナ「言わば大株主って訳♪」 御刹那「冷メナイウチニドウゾ」
リボンズ「御刹那ざまぁwwww」 リジェネ「リボンズ相変わらず小せぇwwww」 リボンズ「リジェネェェェェェッ!」
ほのぼのしたww どこの家も良いなぁ
>>435 お刹那「これ俺が夏のボーナスでプレゼントしたドレスだ」
マリナ「今は寒い時期だけど、涼し気な感じがすごくお気に入りなの。何年でも着たいわね」
お刹那「ま、マリリン(キュン)」
御刹那「クソッ!羨ましくなんかねーぞ!!……あああああ(ガタガタ)寒い…おつかい寒い!!」
一方、刹那様は裸シーツのスメラギさんを抱いていた。
店長は美人店員ふたりと一生懸命働いていました。 (`・ω・´)<サァ!キョウモキリキリススモウネ!! アニュー&模型子「はいっ!店長!」
一方、???は美少女に討伐されていた。 ???「チョリーーッスwww可愛い顔して激しいッスwwwwwww」 フェルト「消えて……スターダストブレイカァァァァァァッ!!!!」 ???「ちょwwwwwおまwwwwwwwww」 ジュッ フェルト「………ふぅ…」 ニールinスターゲイザー「中々やるようになったな」 フェルト「あ……うん。どう?えらい?」 ニールinスターゲイザー「うん、えらいえらい」 フェルト「えへへ」
ブシドー「…………」 刹那「今日の晩御飯はなっにっかっなっ♪……おい、どうした?」 ブシドー「………………TA」 刹那「タ?」 ブシドー「YA……………TA………」 刹那「??何を言ってるんだ?」 ぶつんっ 刹那「ん?何か切れた音g ブシドー「YATTA!YATTA!YATTA!!YATTA!!!」 ルパン並のスピードで裸になるブシドー 刹那「うわっ!?キレやがった!!ぼ、暴走……!?」 ブシドー「ふしゅるふふ……しょぉぉ…ねん……」 刹那「は、はい」 ブシドー「脱げ」 刹那「えっ」 ブシドー「脱いで君もYATTAするのだぁぁぁあああ!!!」 刹那「い、いやーーー!!!」 ジニン「!?」 デカルト「どうかしましたか、ケツアゴ警部殿」 ケツアゴ「アゴヒゲ、お前は何も感じないのか?」 アゴヒゲ「………?特には……」 ケツアゴ「嫌な…予感がするな……」
>>441 (`・ω・)つブレイヴ指揮官用+一般用試験機×6
オチケツ
アニュー「テンチョー……その行為は今は火に油を注ぐようなものかと」
模型子「わあ♪一般機も左右非対称な頭部がいい感じですねー」
アニュー「……あなたはいつでもマイペースねもこちゃん」
ブシドー「YATTA!YATTA!ブレイヴDA!YATTA!YATTA!」 刹那「YATTA!YATTA!ブレイヴDA!YATTA!YATTA!」 悪化しました
>>442 テンチョー、一般用試験機は全5機であります!
それと一般機取説から
ttp://uproda.2ch-library.com/313055PMW/lib313055.jpg FORCE
ソルブレイヴス
SOLBRAVES
地球連邦軍の一部隊。
現在はブレイヴの実証実験を任されている。
隊長はグラハム・エーカー。
副隊長ヴィクトル・レオーノフ、旧AEU圏出身モスクワ生まれのロシア系白人。
ルドルフ・シュライバー、旧AEU圏出身ドイツ系白人。
アキラ・タケイ、旧ユニオン圏出身沖縄基地所属の日系人で、オーバーフラッグス隊の生き残り。
イエーガン・クロウ、旧ユニオン圏出身オーストラリア系白人。
ネフェル・ナギーブ、元モラリアPMC所属エジプト系、濃い褐色で白髪、部隊で唯一の女性。
YA…TA……YATTA…YATTA!YATTA!!YATTA!!!
>>443 つガラッ
眼鏡「煩いぞお前達!新作エロゲに集中できないじゃないか!!ばんs……
つガラッ
匙「ただいまー。最近職場で風邪が流行っててさ……残業が……何してんの」
ブシドー「YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!」
刹那「YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!」
眼鏡「YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!」
つガラッ
ポニテ「いやーまいったねえ……ミーナに飲みに付き合わされて……
ブシドー「YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!」
刹那「YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!」
眼鏡「YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!」
匙「YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!」
>>445 ラッセ「(うずうず)」
ネフェル「(ついに部屋で2人っきり)」
ラッセ「(ガバッ)」
ネフェル「ああ!!(肉食系の男ってステキ!!)」
ラッセ「YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!」
バタン
ネフェル「えっ?裸で外に出て行った?」(゚Д゚)ポカーン
ヒリング「もしもし・・・はぁ?ブシドーを筆頭に男性人が裸で踊ってる?すぐ行く!!」(ブシドーの裸・・・)
アニュー「どうしたの姉さん?」
ヒリング「よくわかんないけど、ブシドーの裸みたいから行ってくる。」
アニュー「えっ?」(゚Д゚)ポカーン
>>445 マリナ「先にお風呂頂きました♪あら、みんな帰ってきて
ブシドー「むう、ここは涅槃か……?」
マリナ「何いってるのよもう…いつも通りの部屋じゃない」
刹那「あれ……俺、何してたんだろう?」
眼鏡「君もか。実のところ僕も……あ、部屋にもどって続きを…」つピシャッ
匙「あれ、今日は残業で遅れて帰ってきて…
…何だか頭が痛い…風邪引かないうちに薬飲んどかなきゃ……」
ポニテ「あれ僕もだ……何だか後頭部を強打されたような……飲み過ぎたかねえ……」
マリナ「多分みんな疲れてるのよ…お風呂入って早めに寝たほうがいいわ」
刹那「ああ、そうする……」
ブシドー「うーむー…私には何か成さねばならぬことがあったような気が……」
マリナ「そこにあるプラモデルは?」
ブシドー「おお、そうであった!ん……予約をして明日取りに行くといっておいたような…」
マリナ「きっとテンチョーさんがサービスで届けてくれたのでしょう。今日はもう遅いし明日以降にしたら?」
ブシドー「うむ、そうさせて頂こう。私も疲れが出ているのか……」
マリナ(危なかったわ……それにまだ折り返しよ♪)
スメラギ「ん〜、ちょっと太ったかしら……」 刹那様「女は少々ふっくらしている方が美しい」 スメラギ「褒め言葉として受け取っておくわ♪」 ネーナ「ん〜、ちょっと太ったかな……?」 御刹那「俺のカロリー計算は完璧だ。ネーナタソ、つまみ食いとかしてないか?」 ネーナ「…………」 御刹那「してたんだな。仕方ない、ダイエットを手伝ってやるよ」 ネーナ「え?どんなの?」 御刹那「セッ ネーナ「三年殺し。100万年早いわ、ボケが」 マリナ「ん…ちょっと太ったかしら……?」 刹那「あれ?マリリン、ちょっと太った?」 マリナ「…………………(ニコリ」 刹那「
ヤンデレ目マリリンやめ…もっとやれ
「これでも重いの?」と刹那に乗りながら問い掛けるマリナ。 という電波を受信した。 『乗る』がどういう意味合いなのかは皆さんに考えていただきたいと思います。 それが僕の最後のお願いでうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp
>>448 御刹那「セッチャンブートキャンプしようって言いたかったんですぅぅ…ジグジグ」
ネーナ「信用ならんわ」
マリナ「どう刹那、重いかしら」 刹那「身動き出来ない。でもマリリンの長い黒髪が肌に・・・いい匂いだ」 マリナ「可愛い刹那、キスしてあげる」 刹那「あ、ダメだマリリン、俺は我慢出来なくなる」 マリナ「いいのよ我慢しなくて」 刹那「あ、あ、ダメだ、マリリン!」ブルルル、ウッ マリナ「どう?楽になったでしょ?」 刹那「マリリンに背中乗られてグイグイ押されると腰の疲れ取れるな」 マリナ「キスのおまけ付きよ」 刹那「////」 マリナ「私もお願いしていい?」 刹那「俺がマリリンの上に乗る?」ブシャーーーッ! マリナ「違うのよ、肩もんでくれればいいのに。せつなーっ!」 眼鏡「ベタベタだな」 匙「カーペットもね」 眼鏡「やれやれ、夜の洗濯は隣近所の迷惑だ。漂白剤つけておくか」 ブシドー「少年はまだ少年なのだな」 ポニテ「でも23歳だよ?いい加減ドッキングくらいすればいいのに」 匙「劇場版で調子のるなよ、この野郎」ボグゥ ポニテ「そんらふもりは」
???「俺も73歳だが童貞だ」 お婆様「あら、私もよ」 ???「俺は仕方ないにしろ、君の様な素晴らしい女性を支えようとする男はいなかったのか?」 お婆様「そんな話もそこそこあったのよ。でもある人が生きているかもと思うと とてもそんな気になれなかったの。本当は国を建て直すのにいっぱいいっぱいで 気がついたら適齢期を過ぎてたのよ、ほほほほ。でもちっとも後悔はしてないわ 『あの人』は生きていて会いにきてくれたんですもの」 ???「・・・・」そっとお婆様を抱きしめる お婆様「私、幸せだわ」
>>453 その二人は本当に涙出てくるのでやめろ!!!
いやもっとやれ!
マリナ「でね、今昼ドラですごく切ない泣ける話がやってるの」 刹那「ふ〜ん、どんな題名?」鼻にティッシュ マリナ「『メタルと姫君』って言うのよ。お年寄りどうしのラブストーリーなの」 刹那「お年寄りでメタルなの?想像出来ないなあ」 マリナ「今時のドギツイ話じゃなくて雰囲気がとっても素敵なのよ」ほぁ〜 眼鏡「・・・・・」 匙「匙パンチッ!曲はデスメタルと思ったな!?」 眼鏡「何故君に脳量子波が!?」 ブシドー「おじいさんとおばあさんがデスメタルバンドを結成する話か?」 ポニテ「レアメタルの相場が上がって困ってるよ」
>>446 ポニテ「な……もう家に呼ぶ仲だって!?」
匙「は、早い……早すぎる……!(僕なんてン年かかったのに」
ライル「そりゃなぁ。ラッセは常識人だし…しっかりしてるしな」
ポニテ「失敬な。まるで僕達が常識がないみたいじゃないか。ねぇ?」
匙「そりゃてめーだけだろ、クソポニ」
ポニテ「ムキーッ!ルイスちゃんとヤッたからってそん
匙「匙パンチ。その事は口に出すんじゃねぇ……」
ライル「(あらら。いつの間に……アレルヤ、刹那…お前達は……」
アレルヤ「くしゅん!」
ソーマ「風邪か?蜂蜜レモンでも作るか?」
アレルヤ「ううん、大丈夫だよ……ねぇ、ソーマ」
ソーマ「な、何だ?」
アレルヤ「そろそろ僕達も……しない?」
ソーマ「………!」
アレルヤ「もう付き合って大分になるよね。この辺りで……」
ソーマ「わ、私は……初めてだから…や、優しく……してくれ……」
アレルヤ「?緊張するのは分かるけど、しっかりしとかないと。挨拶」
ソーマ「それともここでやるのか?せめて初めてはベッ………へ?」
アレルヤ「もうすぐセルゲイさんがくるみたいだから、この機に両親に挨拶しないとね」
ソーマ「………超兵クラッシュ!!」
アレルヤ「はぷっ!!」
ソーマ「全く紛らわしい事を……ふぅ」
マリー『アツクナラナイデ、マケルワ』
ソーマ「何にだ」
>>455 >>バンドを結成〜
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ
すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」
ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥン ドゥンドゥンドゥン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
カオスwww
ヤエル「マリナ様………なんすか、その本……………」 マリリン「自分で読み聞かせておいてなんだけど本当になんでしょうこの本………………」
絵本だったのかよwww おじいさんとおばあさんといったら、桃太郎(原案)を読ませt
で、やって桃太郎が生まれるんだっけ?
マリナ「ヤエル、アメちゃん食べる?」 ヤエル「たべるたべるー」 マリナ「フフ、喉につめないようにね」 刹那「アメちゃん?」 眼鏡「大阪のおばちゃんは飴を『ちゃん』つけで呼ぶ事が多 コキャ マリナ「はい、刹那も食べる?」 刹那「あ、あぁ……」 マリナ「そうだ。クリちゃん触ってみない?」 刹那「クリを?」 マリナ「えぇ。触ると意外に気持ちいいのよ、トゲが」 刹那「刺さらないか?」 マリナ「優しく触れば大丈夫よ。その後は剥いてくれるかしら?」 刹那「任せろ。クリを剥くのはおてのものだ」 匙「刹那、ナイフ使いだけは達者だよね」 刹那「慣れているからな」
マリナは髪が長いからマリアベールにすると印象重すぎだな… 綺麗だけど
おめでとう・・・congraturation・・・!
姫様なんだしティアラはどうだろう ウエディングベールは10mくらいあるといいな、王家だし せっちゃん多分婿入り
きっとこうなる 神父「……健やかなる時も、病める時も互いを愛すると誓いますか」 刹那「神ではなく、マリナに誓おう」 マリナ「はい、誓います」 神父「では、誓いのくちづけを……」 刹那「マリナ……」 マリナ「刹那……」 ポタポタ マリナ「あら?」 刹那「………ポタポタ」 マリナ「…………」 ブシャァァァァァァ 神父「わーっ!ベールが真っ赤に!!」 アリー「早速花嫁を自分色に染め上げたか……ガキの癖にやるじゃねぇか!」 絹絵「あんたはだぁってなさい!」 モレノ「やれやれ。輸血してやれ、輸血」 クリス「は〜い」
>>453 そして徐々にメタルに侵蝕されていくお婆様・・・
そんなエンディングを考えていた時期もありました
ピンポーン♪ マリナ「お客さんだわ……あら、マネキンさんこんにちは」 カティ「こんにちは。いきなりすみません、今日は夫がどうしてもと……」 コーラ「どうもー♪いやーカティからマリナさんが子供達に絵本を読み聞かせてあげてると聞いて… 今日は是非これをと」つ児童書ドッサリ マリナ「まあ……いいんですか?」 コーラ「いやあ実は実家からママンが送って来まして……何かと置き場sh…あ痛っ カティ「(要らん事を言うな馬鹿者……)マリナさんならこれを役立ててくれるだろうと思いまして …私達は子供もいませんし……」 マリナ「凄く嬉しいです♪ささ、こんな所ではなんですし……」 パトリック「バウ♪」 刹那「お、パトリック久しぶりー。あれからあの子とはどうなんだ?」 ヤエル「わあー……でっかーい♪」モフモフ パトリック「わふー……」ゴロンゴロン コーラ「ホントにこいつは…かわいい女の子にはめっぽう弱いなー…」 カティ「……じゃあお言葉に甘えて…」
>>470 ヤエル「ぱとりっくとってこーい!」つヒョイ
パトリック「バウ♪」ハッハッハッハッ…
刹那「あーーっ!それ俺のお気に入りのストール……よだれでベトベト…」
マリナ「まあ星の王子様……こっちは……」
カティ「面白い話ですが…少し小さい子には難解かもしれませんね…」
コーラ「はい。今でもイマイチ分かりません♪」
カティ「はぁ……お義母さんの苦労が伝わってくるよ……」
マリナ「え、ええと…でも童話というには少し大人向けですね」
ポニテ「グリム童話やピーターパンの原作何かも……マザーグースも実は結構黒いよねえ」
匙「匙パンチ。子供はその辺はまだ知らなくていいんだよ……」
カティ「だがそう考えるとそれらを子供が読みやすい形に訳した人も大したものだ」
コーラ「やっぱ俺は絵本の方が好きですね。一つ語りたいテーマに絞ってブレないから」
マリナ「私もです。絵と極力シンプルな文章で大人が読んでも楽しいですね」
匙「バーバパパや象のババールなんかもフランスの児童書ですよね確か」
コーラ「あーそうだな。俺はタンタン何かも好きだったなー」
カティ「馬鹿者。それは漫画だろ……」
>>471 刹那「はあ……遊び疲れた……」
マリナ「お疲れ様。ヤエルも大喜びだったわ♪」
匙「マネキンさん達随分本をくれたんだね……」
ポニテ「これ凄いよ……ほとんど状態も完璧だし初版もある…
余程大事にしてたんだねえ……」
眼鏡「おそよう……ほう、マネキン夫妻が来ていたのか……これは凄いな…オクに…
匙「さj
眼鏡「冗談だ……」
刹那「いくつか読んでみたり勧められた本はあるのか?」
マリナ「そうねえ…どれも面白かったけど……今回特に興味を引いたのはこれかしら?」
刹那「『ごきげんならいおん』……読んでみてもいいか?」
マリナ「もちろんよ」
>>472 マリナ「どうだった?」
刹那「ああ、面白かった……そうかライオンから見た人間たちか…
ちょっとこいつ等と入れ替わってみたくなるかも……」
セツニャ「ミャ?」
眼鏡「ELSから見た人間達に置き換えると感慨深いな……今だに奴等が何を考えているのか…」
匙「ここ最近は沈黙してるね」
ポニテ「まだまだ油断は出来ないよ……でもこの物語の結末みたいにいつか相互理解を得られたらいいよね」
匙「ブシドーは話せたみたいだよね…あいつに任せられないかな?」
マリナ「あれから全然会えないって言ってたわ」
刹那「でもなー……ちょくちょくイタズラはするし……ホントに理解してんのかな?」
匙「そこはほら、ブシドーだし……」
ジニン「ふむ、結局ブシドーは何も起こさずじまいか……通り越し苦労だったかな」 デカルト「私が何も感じないのに…警部のヤマ勘が当たる訳がない」 ジニン「生意気だな。だが実際お前のその能力は大したものだ」 デカルト「どうも…しかし警部の言うYATTA!とはいったい何なのです?」 アラッガ「ブシドーを基点として起こる怪奇現象の一つですよ」 ジニン「うむ、巻き込まれるとYATTA!の掛け声と共に全裸で踊り出さずにはいられない恐怖の舞踏だ」 デカルト「馬鹿馬鹿しい……気は確かですか?」 ジニン「馬鹿馬鹿しいとは何だ。現にお前も見て来たろうこの町で起こる奇妙な現象の数々を……」 アラッガ「ELSが出没する以前からですからね」 デカルト「ふむ……そう言われると…私がこの能力に目覚めたのもこの町と関連があるのかも……」 ジニン「以前にもここに来た事があるのか?」 デカルト「いえ、ドライブでここを通過した時に奇妙な光を見て…それからです 妙な勘の様なものが働いて身体能力も格段に……」 ジニン「以前は……」 デカルト「一介の巡査でした……所謂キャリアではありませんよ もっとも能力に目覚めてここに来るまでは悲惨なものでしたが……」 ジニン「ふむ………」 デカルト「しかしながらここに赴任できたのは幸いでした ある程度の自由を得た以上にこの力のルーツを探す事が出来る……」 ジェジャン(もしELSがYATTA!を学習したら……最悪の事態だな……)
l三三ソ l彡〉 i _ _ l C`д ,'´/゙vヘ もし、目撃したら く`∽〉. ,ノl|ゾ"゙i.| 「YATTA!YATTA!と、ぁぁ頭に響くんだよォ・・・ | T」. ´Iq|゚ ー゚リ!踊ってばかりでェェェ!!」 (^)L^) τ,{!†}゙ア と、私が叫びそうです。 Lti」 (ゴヒ)
ブリング「先ほどリボンズがスーパーの魚売り場でYATTAしていたのを見た」 デヴァイン「私が見たのは八百屋の前だったぞ」 リヴァイヴ「公園で裸でしたね」 リジェネ「…リボンズ、今の気分はどうだい?」 リボンズ「最悪に決まってるだろ………もうやだ死にたい」 リジェネ「幸い王家のメンバーには見つかってないよ」 リボンズ「それは良かっt…王家『には』?」 リヴァイヴ「アニューとロックオン兄弟が粉々に砕きましたよ。リボンズを」 ブリング「通りすがりの超兵に粉砕されていた。リボンズが」 デヴァイン「匙ラッシュで跡形も…。もちろんリボンズがだ」
C B ダブルO G GUNDAM C B ダブルO G GUNDAM It's so easy Happy go lucky We are the world We did it ヒュ−ヒュ−ヒュ−ヒュ− オスオスオスオス やったやったやったやった 武力介入 紛争根絶 葉っぱ一枚あればいい 生きているからLUCKYだ やったやったやったやった 映画公開 プラモ発売 やんなるくらい健康だ Everybody say やった−! YATTA!YATTA!YATTA!YATTA!
>>453 ???「そっと瞳を開けてみてくれ、できるだけ静かに」
お婆様「え、まさか、貴方私の眼を」
???「すまない。君が望む事ではないと知っていたが、どうしても見てもらいたい物がある」
お婆様「いいえ、何年ぶりかしら、光を感じるわ」
???「夕方だから多少は光が柔らかいと思う」
お婆様「ええ、夕方の色ね。地平線に大きな太陽がしずんでいく色だわ」
???「見せたい物がある。来てくれ」
???お婆様の手をとり、肩をそっと抱いてゆっくり外へ連れ出す
お婆様「花と緑の香りがするわ」
???「見てくれ」
お婆様「まあ、ガンダムに花が!」
???「戦いの汚れを君の国の花が清めてくれている」
お婆様「綺麗ねえ」
???「ああ、綺麗だ」
しばらく花に埋もれたガンダムの前にたたずむ二人
>>478 お婆様「私もあなたに見せたいものがあるのよ」
???「何だ?」
お婆様「こっちよ」
???の手を引くお婆様。
そして互いに肩を貸しながら、二人は小高い岡の上に登った。
お婆様「見えるかしら?」
???「街が、見える。そこに暮らしている人々も」
???の手を優しく包み、手を上げて祈るような形にした。
そして優しく微笑みながら――
お婆様「私の――いえ、私達の守った国よ。これは私達が守りたかった――
昼は元気に外に出て、夜に安心して眠れる――アザディスタンという国よ」
本編でも緊迫した場面でTOMORROWが流れただろう? それと同じように、テーマ曲だと思えばおk
>>477 ミーナ「あら、YATTA!だ……懐かしいわねー」
紅龍「知っているのですか?」
留美「ここ日本でも随分昔よね確か……」
ミーナ「一時期海外でも少し話題になったのよ
日本のバラエティー番組が元ネタだと知ったのは少し後だけど」
ネーナ「だってお姉ちゃん意外と年…
ミーナ「ネーナちゃん……」ニコニコ
ネーナ「イエ、ナンデモアリマセン」
紅龍「?…まあ昔といっても数年前だった気がしますが」
留美「そうだったかしら?最近は流行のサイクルが早すぎるのよね……」
ネーナ「流行商売で食べてる人が何言ってんですか……」
TV『ゴメン! ワタシ…50ナノ!』っベリッ
キャー キャー
留美「…ぷっ、馬鹿馬鹿しいけどいつ見ても笑ってしまいますわこのCM」
紅龍「?…どうしたのですかお二人共……お部屋…寒いのでしたら調整しますが?」
御刹那&ネーナ「「イエ…ダイジョウブデス……」」ザクザクグフグフゲルググ…
ミーナ「ふふ、おりこうさんね……」ニコニコ
留美「?…(どうしたのかしら?」
>>478 ブシドー「花に埋もれたガンダム…F91の上にラフレシアが追突したの…か?」
>>483 そういえばお刹那がマリリンに某ラフレシアを持って来た話があったな確かw
>>483 録音inブレイヴ「ああ、F91は中々いい感じだった。あれは良いな…流石に残像は出せないけど」
アニュー「高火力なヴェスバーやシールドが内蔵兵器なのが凄いですよね」
アーミア(元はガンプラよね……どうやってビーム等のエネルギーに変換するんだろう?)
模型子「それでいてあのサイズですもんねー……新発売のブレイヴはどうですか?」
録音inブレイヴ「うん。悪くねえな……巡航形態への変形も差し替えが少ないし」
アニュー「おかげさまで売れ行きは好調ですよ♪」
ブシドー「ふむ、それはなによりだが……隊長機よりも一般機の売れ行きの方が良いのでは…?」
アニュー「それは…合わせて買ってく方が多いからじゃないかしら?」
模型子「はい。一般機は全五機ですし複数買いの人が多いですねやっぱり」
録音inブレイヴ「俺のは隊長機なのかこれは?」
模型子「はい♪隊長機を録音さんの色に染め上げてます」
録音inブレイヴ「なるほどなー。やっぱドライヴ二機積んでると違う感じがするな♪」
アーミア(えっ……スペックも憑依した時点で反映されるんだ……それにこの箱に書いてある隊長って……)
ブシドー「む、今度は何だと言った?」
アーミア「あのー……ちょっとだけお面外して貰っていいですか?」
ブシドー「断固断る!断ると言った!」
アニュー「好奇心旺盛というか……案外怖いもの知らずねあの子……ELSと融合した影響かしら?」
模型子「いえ、ミレイナちゃんや学校の先生の話だと元々そうらしいです……」
>>485 録音inブレイヴ「ところでもう月末には出るんだろアレ?」
アニュー「ええ、HG発売から発表まで随分早かったですね」
ブシドー「早いものだなあ……少年は予約しているのか?」
模型子「いえ、まだみたいですね。いざとなればお得意様ですし取って置きますけど」
アーミア「RG第二弾の赤ザクさんもよろしくです♪」
ブシドー「無論だ。まだまだ楽しみは続くなあガンプラ」
録音inブレイヴ「技術はどんどん良くなってくし、またハイスペックなデュナメス頼むぜ♪」
模型子「あ、それならイアンさんが鋭意製作中ですよー」
アニュー「お前等に任せておけるかー…ですって♪」
録音inブレイヴ「おやっさんが……そいつはありがたいな。ところでさ…」
アニュー「はい?」
録音inブレイヴ「いや、MGって最近じゃガンダム以外も出てんだな……」
模型子「あ、はい。MGフィギュアライズシリーズですね♪
仮面ライダーWや先日出たばかりですけど某ゴムゴムの人も出ましたねー」
アーミア(ガンプライダーが仮面ライダーに憑依すると……)
模型子「ん、どうしたの?」
ブシドー(この娘……中々油断ならんな…)
アーミア「いえ、録音さんってガンプラ以外にも乗り移れますか?」
録音inブレイヴ「んー……どうだろ?あまり試した事ねえなー……」
アーミア「じゃあこのゴムゴムの人に乗り移ったら……wktk」
録音inブレイヴ「いや……流石にゴム人間にはならないんじゃねえかな……
そっちのライダーは確か二人で一人なんだろ?俺には無理そうだ」
アーミア「そうですかー……」
アニュー「結構無茶振りするわね……あの子って…」
模型子「すみません……気になった事はトコトン追求したがるみたいで……」
アニュー(メタル好きだからメタ子じゃなくてメタ発言だからメタ子なのかしら……)
>>475 デカちんもだけど、何気にジニンさんも初めて見た気がする
2人とも可愛いな、AA神乙
ジニン警部は以前から何度か出てるねw 初期、ブシドーが捕まってる辺りによく出てた。
お婆様「そうよ、本来なら人間も葉っぱ一枚あればいいくらい。欲望が平和を乱すんだわ」 ???「ええと、そのう・・・」モジモジ お婆様「嫌あねえ、ほほほほ。80歳を過ぎたおばあちゃんが葉っぱ一枚になるもんですか」 ???「生身の人間は身体を大切にしなければいけない。俺の為にも、どうか・・・」 お婆様「嬉しいわ、出来るだけ長く一緒に居たいわね」 ???「俺はこの歳になってやっと幸せが何かわかった気がする」 お婆様「それは何?」 ???「こうやって君と二人で居られる事だ。俺は初めて幸せだと思う」 お婆様「まあ・・・」
刹那「イイハナシダナ-(AAry」 マリナ「本当ね…キスをしたりセックスをしたりする事だけが愛の表現ではない、と教えられるわ」 刹那「この二人は高い精神力を持っている。だから幸せなままなんだろうな」 マリナ「こういうつがいになりたいものね」
刹那「マリリンが、キス、せっくす、つがい・・・」ブシャーーーーーーッ マリナ「きゃー、どうしちゃったの刹那!しっかりして!」ユサユサ 眼鏡「辞書でえっちな単語探して興奮する中学生か」 匙「また洗濯か・・・」 ポニテ「そろそろ買い替えた方がいいと思うよ」 ブシドー「その意見に賛成と言った。まるで戦国時代の血天上の様な有様」 ポニテ「理由は平和なんだけどねー」
お刹那家のカーペット 元は美しい青色だったのだが、度重なる血液の付着によって現在はどす黒い色になってしまっている。 何度も洗い落としているうちに色が染み付いてしまったのである。 こう書くと呪いのアイテムみたいだな。
眼鏡「赤い衣が血によって青くなるなら高貴な感じがするのだが…」
>>492 録音inデュナメス「呼んだか?しっかし寒くなったなあ、へっくち」
ライル「いきなり寒くなったよな、兄さん(ガンプラの身で何故?)」
>>491 匙「ところで刹那。キスはともかく、セッ○スの意味…分かっているの?」
刹那「もちのろんさ」
お刹那家「!?!?!?」
刹那「つがいは仲良く暮らす2人のこと、せっくすは10秒以上キスをすることだ(キリッ」
匙「君らしくて安心したよ…」肩ぽん
刹那「????」
お婆様「おほほほほ、若いっていいわね。少し経験してみてもよかったかしら」 ???「き、君がそんな事を」オロオロ お婆様「誰でもいいって言う訳じゃないから、この歳まできてしまったのよねえ」 ???「う、うん(俺は、ガンダムになれない。っていうか可能なのか現状で)」グルグルグル
刹那ズ定例会 刹那「ということがあってカーペットを買いかえることになった。財布の財政状況マジヤバイ(´;ω;`)」 刹那様「これだからお刹那は…」 御刹那「いつまでたってもガキンチョだよなお前」 刹那「俺はガキンチョじゃない!」 刹那様「じゃあ聞くが、お前はどうやって生まれたんだ」 刹那「は?キャベツ畑だろ?何当たり前なこと聞いてるんだ」 刹那様「………」ナデナデ 刹那「?」 スメラギ「うふふ〜じゃあ10秒以上してみる?せっ様v」だきっ 刹那様「ス、スメラギ…!いつからそこに」 スメラギ「今日はレストランのディナーに連れてってくれる約束でしょ?」 刹那様「ああ、そうだったな」 イチャイチャキャッキャ 御刹那「クソが…っ」 刹那「あの2人ラブラブだなぁ〜」 御刹那「あんなやつほっといて2人で飲もうぜお刹那!」 刹那「あ…でもそろそろ門限だし」 御刹那「門限なんざ破っちまえよ」 ガララッ マリナ「刹那〜♪」 刹那「あ、マリリーン♪」 マリナ「皆が待ってるわ。もう帰りましょ?」 刹那「ああ。今日の夕飯なんだ?」 マリナ「カレーよ。刹那が好きな甘いやつ」 刹那「わーい」 マリナ「(ギロッ)」 御刹那「ひっ」 マリナ「刹那、前みたいにいじめられたりしなかった?」 刹那「え?う、う〜ん…?普通に話してただけだよ」 マリナ「そう?ならいいのだけれど…」 刹那「それよりせっ様にナデナデしてもらっちゃった。褒められるなんて滅多にないから嬉しい」えへへ マリナ「あらあら良かったわね」 刹那「じゃあ御刹那またね。バイバイ」 マリナ「お刹那がお世話になりました(ペコリ」 イチャイチャキャッキャ 御刹那「……」ポツン 御刹那「爆発しろ」 御刹那「……リア充爆発しろ!!!」
>>498 ネーナ「うるさい黙れ」バキッ
御刹那「ネーナたん!」
ネーナ「いつまで道草くってんのよこのバカ!」
御刹那「ふふ…ふ…」
ネーナ「ちょ、殴られたのに何で笑ってんのよあんた」
御刹那「ネーナたん///」ピト
ネーナ「ひひひっつくな!キモっ!」
御刹那「俺が…俺達がリア充だ////」
ネーナ「はぁ?」
王家で迎えたクリスマス ネーナたん留美たんは外出、紅龍義兄さんも飯を食べに行き独りだった 部屋に響く自らのため息。自然に口から漏れ出た「今年も喪男か……」の声 テレビから芸人の声が聞こえてくる中、究極の喪男御刹那は独りソファで泣いていた 朝のいってらっしゃいのキス、手繋ぎ、スキンシップ、そして[はぷてぃ!]・・・ それを今の彼が得ることは殆ど不可能と言ってよかった 「どうすればいいんだ・・・」御刹那は悔し涙を流し続けた どれくらい経ったろうか、御刹那ははっと目覚めた どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、暖かいソファの感覚が現実に引き戻した 「やれやれ、夕食の準備しないとな」御刹那は苦笑しながら呟いた。 立ち上がって伸びをした時、御刹那はふと気付いた 「あれ・・・?だれかいる・・・?」 周りを見回した御刹那が目にしたのは、狭い部屋をうめつくさんばかりの――― ネーナ「オチ知っててやってるなら、今すぐヤってあげるけど」 御刹那「(殺られる!)あ、え…え〜と………お俺はネーナたん一筋だよ!」 ネーナ「は?え、え〜と…とりあえず死んじゃえばいいよ!」 御刹那「うわらば!」
>>498 どうしてマリリン御刹那に冷たいんだよw
ガワは同じはずなのに…
>>501 マリナ&女性陣「御刹那だからよ。それ以上でもそれ以下でもないわ」
>>501 本編マリナなら優しいだろう。
だが、マリリンだからなw
>>498 スメラギ「それでね、昨日は20秒もキスできたのよv」
カティ「………クジョウ、年甲斐もなく乙女だな……」
スメラギ「相手が坊やだもの。必然的にそうなるわ」
カティ「フッ。それもそうだな」
ルイス「(そういえばあれから一回もシてないな……」
スメラギ「全く耳年増なクセに……困ったものね」
カティ「だが、それがいいのだろう?」
スメラギ「勿論よ」
御刹那「このスレにはツンデレが多くて困る。ネタ職人達、嫉妬しなくてもいいんだぞ?俺は皆の刹那さんだからな////」
五代…お刹那さん 管理人さん…マリリン 二階堂…匙 四谷氏…ブシドー 六本木…眼鏡 こんな配役がふと。 正直 四谷氏=ブシドー が言いたかっただけだ!
御刹那「てんちょ〜、聞いてよ〜、みんなヒドイんだよ〜」 (;´・ω・)<ワカッタワカッタ、デモイマシゴトチュウダカラアトデネ アニューヒソヒソ(何しに来たの?あの人) 模型子ヒソヒソ(知りませんよ〜、お店入った直後から視線が怪しくて逃げてきました〜)
おまいは坂本役でもやっとけ。
留美「あら、御刹那はどこですの?」 ネーナ「何か泣きながら出てっちゃいましたよ。ま、いつもの事だし」 留美「そうね。しばらくしたらけろっとして帰ってくるわね」 紅龍「ふう……あれで憎めないところはあるのですが……」 ミーナ「あら、私はそんなに嫌ってないわよ御刹那君。中々ひょうきんよね彼♪」 ネーナ「またそうやって甘やかす……」 ミーナ「でもあなた達だって心底彼が嫌いじゃないんでしょ?」 ネーナ「う、……まあご飯は美味しいし、アシの仕事はそれなりにこなすけど……」 ;色々と助かってるのは認めますわ……」 紅龍(留美とネーナさんが些細な事で喧嘩をしなくなりましたね……) ミーナ「ああいうお調子者タイプの子って、大体クラスに一人はいるのよねー…… もう少し落ち着きが出ればいい男になれる素質はあるんだけどね♪」 ネーナ「お姉ちゃんそれって……」 ミーナ「無い無い♪そもそも年下は対象外だし、大体私はビリーだけだもん♪」 留美(何故あのポニテに惹かれるのか凄く謎ですわ……) 紅龍「そういえば…何故か御刹那さんがあなたをひどく怖れているように見えますが…… 何かあったのですか?」 ミーナ「ああそれ……あなたにだって触れられたくない過去や秘密はあるでしょう?」 紅龍「はあ……まあ…」 ミーナ「あの子は深淵を悪戯に覗き見た……だから少し懲らしめてあげたの♪」ニコニコ 紅龍「そ、そうですか……よく言って聞かせます……」タジタジ; 留美「紅龍が気迫で圧倒されている……何者なの!?」 ネーナ「普通に人間のはずなんですけどね…私と兄兄ズの三人掛りでも多分勝てないかも」
>>505 絹江(電話)『あーあー……どうりで沙慈があなたの話すると口を紡ぐと思ったわ
ちょっとマズったわねそれは……』
ルイス「どうしよう私…避けられてる?もしかして私の事……」オロオロ
絹江『ふぅ…嫌ってなんかいるもんですか。ただあの子も男だからねー……
自分が意気地無しだったからとかそういう風に感じちゃったりすんのよ』
ルイス「やっぱり……私…【はぷてぃ】な子だと思われちゃってる……?」
絹江『そうじゃなくて……まあ私も沙慈にそれとなくハッパかけとくから……
今度は沙慈からリードするまで待ちなさいな♪』
ルイス「うん……分かりました。すみません絹江さん……」
絹江『いいのよ……最初はあなた達の交際には反対もしたけど
やっぱあの子にはあなたみたいな子の方がいいのかもね♪』
ルイス「ありがとうございます…」
絹江『あーそうそう…最近ヒマが出来たからさ、久々バンドの練習でもしない?』
ルイス「あーそういえば急にNEWS00降板したのは……色々週刊誌に出てますけど……」
絹江『えー…ちょっと自由な時間が欲しかっただけよ…元々フリーだし……
じゃ…ラジオの収録があるから……あの二人にも声掛けといてね♪』
ルイス「あ、ちょっと……もぅ……でもありがとうお義姉さん……」
つガチャ
カティ「そろそろミーティングだ……どうした、気分でも悪いのか?」
ルイス「いえ、大丈夫です♪あ、そういえば絹江さんから電話で久々バンド練習しないかって…」
カティ「ふむ……どうして急にまた……ではそちらの都合のいい時間を聞いておいてくれ
リーサがまた拗ねそうだが……」
ルイス「はい、わかりました♪」
眼鏡「刹那」 刹那「なんだ?」 眼鏡「見てみろ」 ◎ ○〜 眼鏡「この図を見て感想を言ってくれ」 刹那「少ないんじゃない?」 眼鏡「む!?」 刹那「おたまじゃくしが」 眼鏡「まあな・・・」 匙「わっ」 ブシドー「破廉恥だ!破廉恥だと言った!」 ポニテ「科学的な説明だよね」 マリナ「まあ////」 眼鏡「僕らも基本的にはこんな感じで生成されるんだがな」
ブシドー「うむ、美味しいなあ……茶碗蒸し」 ポニテ「体も暖まるし、色々と出汁が溶け込んでて最高だよね」 刹那「なあマリリン……この緑色のブ二ブニした実は?まあ不味くはないけど」 マリナ「ギンナンですって。ブシドーが集めてくれたのよ」 匙「これ、食べられるように処理するの中々大変なんだよね……流石ブシドー…」 眼鏡「よくよく考えれば色々と具材が入っていてかなりカオスだな僕は具はいらん」 匙「何気に好き嫌い多いよね駄眼鏡……」 眼鏡「駄眼鏡とは何だ、クソポニの様に密かに浸透させようとするな!万死!」 刹那「お前等飯の時くらいは静かに食え……」 ブシドー「ふむ、少年の言う通りだと言った。マリナ、おかわりを所望する」 マリナ「はいはい♪」 ポニテ(意外とテーブルマナーは刹那君とグラハムが良い方なんだよねえ……)
>>513 刹那「何その反応…?あ、わかった花火だ!」
眼鏡「向きを変えるな」
匙&ポニテ「…もう花火にしか見えなくなった」
お刹那にかかれば受せ(ryも花火になるとは・・・
花火しないか?が受○しないか? になるのか……
リジェネ「何か最近下ネタが流行ってない?」 リボンズ「僕は望む所さ」 リジェネ「でもあのお刹那じゃあ違う雰囲気になっちゃうよね?」 お刹那「えっ!?何アレ下ネタだったの!?どの辺が!?」 眼鏡「君は実にチェリーだな…(哀)」
>>519 この画像見るたび「小さっ!!」と思ってしまう俺をお許しくださいマリリン
小さいんじゃない。上品なんだ…。 あぁ、胸といえば劇場版ではボリュームアップしてましたが何かあったんですかマリリン?
普通じゃないの? 皆おっぱいでかいから相対的に小さく見えるだけでw (*‘ω‘*)「映画版?だって小さいと揉みがいがないし?」 MIZUSHIMA「って言うか作監じゃないでしょ、あなた」
>>514 ブシドー「ニホン古来の『神道』では食事の際無言でいなければならないからな」
ポニテ「そういえば随分日本にかぶれてたねぇ。シンドーまで信奉してたのかい」
ブシドー「いや、司令が信奉していてな。それに付き合わされた形になっていた」
ポニテ「なるほどね。クセが抜けないって訳か」
匙「で、刹那が静かな理由って何?」
刹那「マリナの料理は静かに食べて、その味を味わうものだ」
マリナ「ありがとう、刹那」
眼鏡「全く、君は本当にマリナ馬鹿だな」
刹那「ありがとう、褒め言葉だ」
マリナ→刹那バカ、猫耳バカ お刹那→マリリンバカ、ガンダムバカ ブシドー→日本バカ、ガンダムバカ 匙→ルイスバカ、ポニテバカ ポニテ→おっぱいバカ、おっぱいバカ 眼鏡「この家バカばっか」 セラフィム「オマエモナーですぅ」 眼鏡「この僕をあの恋愛脳どもと一緒にするな。二次元愛こそ至高!」 セラフィム「まったくセラヴィーさんはエロゲバカですぅ」 眼鏡「ありがとう最高の褒め言葉だ」 セラフィム「・・・やれやれです。でも、どんな趣味を持っていようが セラフィムはセラヴィーさんのことが大好きです♪」
×この家 ○この町
それでも街は生きている 王・ルミ先生新作
>>524 匙「ルイスバカはともかくポニテバカってなんだよ」
眼鏡「君たち仲良いじゃないか」
匙「ふざけんな誰があんな馬の尻尾!」
ポニテ「そうだそうだ!おっぱいバカおっぱいバカって、まるで僕が女性の胸ばかり見てるみたいじゃないか!」
匙「図星つかれたみたいだなおっぱいバカ(笑)」
ポニテ「ふっ…君こそいちいち僕に突っ掛かってきて…そんなに構って欲しいのかい?」
匙「あんだとコラァ!!」
ポニテ「穏やかじゃないねぇ!!」
ポカスカポカスカ
眼鏡「喧嘩するほど仲が良い、とな」
セラフィム「なんだかんだ言って分かり合ってる2人ですぅ」
刹那「マリリーン!俺達バカって言われた!」
マリナ「ほめことばね刹那」
ブシドー「ほめことばだな少年」
匙とポニテって ちびまる子ちゃんの長沢と藤木みたいなもんだろw
眼鏡「ズバリ!二人は心の奥底では深い絆で繋がれているでしょう!」 匙「そんな訳ねーだろ」 ポニテ「そんな訳ないよ」 匙「匙エルボー。ハモんな」 ポニテ「ぐふっ」
ブシドー「やぁベイビー達、ご機嫌うるわしゅうございます候」 ヒリング「きゃー!ブシドーくぅぅぅん!!」 リジェネ「何か変な感じもするなぁ……」
マリナ「せっちゃーん、一緒に帰ろー♪」 刹那「うん一緒に帰ろーマリンちゃん♪」 分かりにくいけどたまちゃんとまるちゃん
ひろしはアリー すみれはシーリン さきこはネーナ おじいちゃんはイオリア おばあちゃんはスメ…… 適当こいただけっス、すんませんすんません
刹那「あれ見てて思うんだけどさ、あの家のおとうさんって何やってる人なの?」 マリナ「そういえば仕事をしてるシーンが無いわね……サラリーマン?」 眼鏡「いや、作者の父は八百屋さんだったようだ。あの作品は作者の半自伝的ストーリーだからな」 匙「そうそう。お店は離れた所にあったのかあんまり働いてるお父さんのイメージが無いって話だったよね」 刹那「ふーん……じゃあ花○君何かもあそこまで派手な金持ちじゃなかったのかな」 ポニテ「その辺りは漫画だしデフォルメしてるよね。○尾君なんかも何となくいそうでいないでしょ実際」 ブシドー「トモゾー心の俳句はかなり好きだと言った」 匙「実際はあそこまで好々爺じゃなかったらしいよね……色々と」 眼鏡「だが作者の中でよい思い出として残っているのだろう。出なければ書かないさ」 マリナ「そうよね。完璧な人なんていないものね」 刹那「おかっぱ頭というと……ヤエルちゃんがそうかな」 マリナ「そうね。少しお姉さんのリアンちゃんも○ちゃんのお姉さんと似た感じの髪型かもね」 匙「おかっぱ頭ならウチにもいるだろ一人」 眼鏡「絡むな君も……僕はこのヘアスタイルでなければ落ち着かないんだ そう言う君はヘアスタイルをよく変えるが……正直あまり変わり映えしないな」 ポニテ「そうそうw人の髪型をとやかく言えないよねーwww」 匙「お前等屋上。このGNバリカンで丸刈りにしてやんよ……」 ギャーギャー バンシ! 刹那「もーお前等うるさい!でもあれ見てると明日から仕事だー……って気分になるんだよなー」 ブシドー「む、それはサ○エさん症候群の一種だと言った」 マリナ「これから年末に掛けて忙しくなるでしょうけど……頑張ってね♪」 刹那「ああ、ガンダムだ!」
>>533 ジョリジョリジョリ
匙「あっ」
眼鏡「あっ」
ポニテ「え?」
匙「ポニテ…その…ごめん………プププッ」
眼鏡「…に、似合ってる、ぞ?」
ポニテ「……?」
ブシドー「その姿、まさしく侍だ!」
ポニテ「………?」
刹那「ほら鏡」
ポニテ「…!あぁ…髪よ…」
見事な月代が出来上がっていたという
>>535 ポニテ「おのれ匙・交差点……いつかSATUG○Iしてくれるわー!!
……とりあえず帽子で誤魔化せたけど…急いで毛生え薬を作るかな……」
ミーナ「ビリー♪今日のランチはどこで……何で室内で帽子被ってんの?」
ポニテ「!ミーナ……いや、これはその……」
ミーナ「何慌ててんのよ?さてはその帽子の中に何か隠してるわね…見せてよ♪」
ポニテ「!?わーちょっと……これはダメ……絶対!!」ヒョイ
ミーナ「フフ、意地でも見たくなってきたわ……」ウズウズ
ポニテ「あわわわわ……
ミーナ「あ、新製品開発したんだけど見てくれる?」 ポニテ「いいよ(ホッ」 ミーナ「北風と太陽くん2号!」 ポニテ「何それ?2号って何?」 ミーナ「扇風機とヒーターを融合させてみたのよ。温風も、冷風も出るわ」 ポニテ「わざわざ出し入れする手間が省けるねぇ。で、2号って……」 ミーナ「スイッチオン!ポチッとな☆」 ビュゥゥゥゥゥウウウウウウ ポニテ「うわっ!?かっ、風っ!強っ!!」 ミーナ「あらあら、帽子が飛んじゃいそうなくらい強くしすぎちゃった!テヘ」 ポニテ「(それが狙いか!!!)くっ、帽子だけは…帽子だけはっ!!」 ミーナ「(中々粘るわねー。じょーとー、じょーとー」
>>532 イオリア心の俳句
せっちゃんや
いいかげん孫を
みせてくれ
刹那「あぁ、コウノトリが運んでくるまで待っていてくれ」
マリナ「刹那」
刹那「コウノトリっていつ来るか分からないのか?催促も出来ないのか?」
マリナ「……気長に待ちましょう?ね?」
刹那「あぁ」
ライル「いい加減そっちの知識も学ばせた方が良いんじゃないですか?」
アレルヤ「23にもなってコウノトリ信者はちょっと危ないですよ」
イオリア「むー。かと言って迂闊に教えてしまってものう……
ショックを与えてしまわないかと思ってな」
ライル「教えるなら早い方がいいですって」
これでも初期の頃はそういう知識あったんだよなお刹那…
お刹那さんの知識 セ[はぷてぃ!] (当初) 普通に知ってる ↓ (少し前) シタを入れてキスする事 ↓ (今、現在) 10秒以上キスする事 ………悪化してる?
御刹那「グハハハハハッ!きさまの性知識はそのていどかっ!」 御刹那「ここまできて何もせずに寝るつもりかっ!!」 御刹那「貴様の本当の力を見せてみろお!」 お刹那「御刹那よ・・・もうこんな戦いは終わりにしなければならない・・・」 お刹那「お前と私が再び出会ったのにはわけがあるのだ!!」 御刹那「な、なんだと!たわけたことをぬかすなっ!!」 御刹那「いったいどんなわけがあるというのだっ!」 お刹那「はっきりは・・・わからない・・・」 お刹那「だが、おまえの攻撃ひとつひとつが、それを強く感じさせるのだ!」 御刹那「な、なにっ!な、なんだとっ!!」 御刹那「な、なんだ!?この力はなんだ?体が・・・ひきよせられる!」 御刹那「ぐあっ!!」お刹那「くっ!し、真実は・・・真実は変えられぬのだ!!」 スペリオル刹那「こ、これは・・・」 スペリオル刹那「そうか・・・我らは元は一つの体・・・これが答えか!」 アレハンドロ「『光の刹那』というタイトルでアニメ化を…」 リボンズ「却下」
刹那「俺がナイトガンダムだ」 ブシドー「ならば私は武者ガンダムだといった!」
マリナ「じゃ私はキュベレイね。行け、ファンネル!」 匙「買い物いってきまーす」 ブシドー「明日の卵を調達してこよう」 刹那「預けていたスーツを取ってくるか」 眼鏡「………ファンネルというよりGビットか?」 マリナ「あなたに……力を……」
>>543 リボンズ「いつかトールギスになれるといいね」
刹那「余計なお世話だ!」
リジェネ「そうだよ。他人よりまずは自分の心配しないと」ニヤニヤ
>>538 リアン「そういう事ならリアンの性教育の本使う?」つ性教育の教科書
イオリア「お?なんじゃ会社に子供が」
ヤエル「刹那のお兄ちゃんと一緒に帰ろうと思って寄ったの」
ライル「うおっ、最近の性教育って進んでるんだな」
リアン「あかちゃんの作りかた知らないならこの本読んでもらえば?」
イオリア「思えばせっちゃんは子供の時大変で学校行ってなかったんじゃないかね?」
ライル「しかし、すっげーな図解入り」ムッハー
アレルヤ「MS操縦出来たり各種免許持ってるんですけどね」
イオリア「いっそはなまる幼稚園から人生やりなおすのはどうだろう」
アレルヤ「いや、刹那もそこまでは」
模型子「先輩、どうしたんですか?」
アニュー「何故かライルを〆なきゃいけない様な気がしたの。私の脳量子波がそう感じたわ」
>>543 ティファと比べたら年齢がダブルスコあっ…命だけはお助けを
お婆様「夕方ね、子供達が家に帰っていくわ」 ???「皆、家族が待っているんだな」 お婆様「私の国では事情があって両親のいない子も路頭に迷う子はいないのよ」 ???「君が福祉事業に力を入れたんだな」 お婆様「そう、どんな子供達にも暖かい食事と眠る場所、何より教育が必要なの。 私は子供を産まなかったけど、私には沢山の子供達がいるの。 子供が銃を持ったり買春の犠牲になったり、もう二度とそんな事はあってはならないわ」 ???「俺は若くて未熟で、誰かに愛されている事も気がつかなかった」 お婆様「私も自分の事は後回しになってしまったけど、 今、二人で夕焼けに染まるこの光景を見られる事が嬉しいわ」 ???お婆様の肩を抱いている ???「世界は美しかったんだな」 お婆様「その貴方の言葉が何より嬉しいわ。私たちも夕ご飯にしましょう。 しばらく私の家にいてくれる?こんなおばあちゃんだけど衣食住は保証するわ」 ???「やっかいになる。寒くなってきたな」 お婆様「二人なら暖かいわ。星を見ながらゆっくり帰りましょう」
このスレはファンタジーだしあんまり生々しいネタはちょっと・・・ はぷてぃネタを避ける為のお花畑設定だと思ってたんだが
その一歩前でうろうろしてる感じでいいよな
>>537 ミーナ「あれ、止まっちゃった?フルパワーで稼動させすぎたかしら…まだ改善点が多そうね…」
ポニテ「……ほっ……助かっ
ミーナ「☆隙ありっ!」
ポニテ「わわっ……
ミーナ「ふふ、マウント取った♪どれどれ……」
ポニテ「HEEEEYYYY あァァァんまりだァァァァ………」グシグシ
ミーナ「もう泣かないでよ…私が悪かったわ。まさかね……そんな…プッ……」
ポニテ「これを見て幻滅したろ…もう僕の事は……」
ミーナ「バカねえ……そんな事でビリーを嫌いになんてならないわよ……
それに丁髷ビリーもちょっと可愛いかも///」chu!
ポニテ「////ちょっ……頭に変なマークを付けないで……それに重……」
ミーナ「何で?誰にも言わないし……あ、そうだ確か私のロッカーにウィッグがあるから貸したげる♪
帽子よりは良いでしょ?」chuchu!
ポニテ「////あ、あの……とりあえずどいてくれないか…人が……」
つトントン
ネフェル「失礼します。あのカーマイン部長は………////失礼しました!」ピュー
ポニテ「ああ……最悪だ……よりによって女性社員に……」
ミーナ「大丈夫よ♪ビリーの頭は見えないように隠したし、それにあの子私の部下だけど口は堅い筈よ」
ポニテ「この体勢も大いに問題だと思うんだよねえ……叔父さんにバレたら……ひいいい!」
ミーナ「私が責任取るわ♪」
ポニテ「責任って……」
アニュー「あら、もこちゃんどうかした?」
模型子「何故かポニテさんにお仕置きしたくなっちゃいました……女の勘ですけど」
匙「くっ・・・なぜか負けた気が・・・。こうなりゃ僕もこのGNバリカンで」 ブシドー「介錯つとめよう」
アーミア「こんばんはー」 模型子「あら、何で……」 アニュー「アーミアちゃん…今日は…」 アーミア「へ?学校終ったんでお手伝いに来たんですけど…テンチョーさんからメール来なかったですか? なんでも今日入荷したものが大変な量だから手伝ってくれるかって……」 アニュー「あ、あらそうだったの……助かるわ」 模型子「あ、ホントだ……テンチョーからメール着てる……仕入れ過ぎですテンチョー……ウチでも充分多いのに」 アーミア「何か二人ともムスッとした顔してるから心配しましたよ……さ、元気だして行きましょー♪」 アニュー「ふふ、ごめんなさいちょっと考え事してて…(元気ねこの子は…」 模型子「そうね…じゃあ先ずは予約分の整理から行こうか。あ、今日は晩御飯御一緒しませんか先輩?」 アーミア「わーい賛成♪」 アニュー「そうねえ……じゃあ久しぶりに…でもとりあえずは片付けちゃいましょうか ……この果てしないダンボールの山をね」
〜買い出し中〜 御刹那「けっ、なんでいどいつもこいつもイチャイチャイチャイチャ……リア充爆発しろ!」 プップー 御刹那「んあ?何だあの金色の車ぶべらっ!?」ガンッ キャー ヒキニゲヨー 良男「お、おい!兄ちゃん大丈夫か!今救急車呼んでやるからな!」ピポパ 御刹那「…………」ムクリ 良男「無理すんな兄ちゃん!傷口開くぞ!」 御刹那「……は」ボソッ 良男「ん?」 御刹那「お、俺は今まで何をしていたんだ……働きたい……いや、働かなくては!?」ダダダッ 良男「兄ちゃん!?……行っちまった……」 御刹那「留美タソ!」 留美「あら御刹那、部屋が汚れるから玄関先で血を拭いてちょうだい」 御刹那「おっと失礼……じゃなかった、俺に職をくれ!」 留美「……………食事なら自分で作りなさい」 御刹那「それは食!俺が言ってるのは職!働きたいの!」 留美「御刹那……酸素欠乏症にかかって……」 紅龍(まず、血塗れで帰ってきた事に突っ込むべきでは……?) ラッセ「うお、マンションの階段に血痕が!?また刹那が鼻血出したか!?」
>>552 アーミア「ふー。ダンボールの山だね、お姉ちゃん」
模型子「こんだけあったら一つくらい誰か入っててもわからなさそう………」
アーミア「何かそんなゲームあったね」
ガサゴソ
模型ミア「「!?」」
ネズミ「チュー」タタタタ
アーミア「ネズミか……」
模型子「さ、戻って休憩しよ」
アーミア「うん!」
バタン
???「ふぅ……大佐、模型店に忍び込む事に成功した。Over」
>>554 ネズミか。今日はあのネズミの誕生日だな
>>555 眼鏡「ああ、甲高い声のアイツか…(カタカタ)…これは!?……今ヴェダって見てみたが御歳はちjy
つガチャ
刹那「おい、ティエリア。マリリンが御飯だって……あれいない…また電脳ダイブかな?」
>>554 OVERだと……
貴様、まさかBIGBO(ターン
???「共生町よ!私は帰ってきたああああああああああああああああ!!!」 なんだこのオッサン!
>>557 える。しっているか
4のBIGBOSSの声はイオ(ターン
大塚周夫さんは大塚明夫さんのお父さんですしおすし
>>556 刹那「……という訳でティエリアはいなかった」
マリナ「仕方ないわね。ティエリアの分は後で夜食を作って持っていくわ」
匙「どうせ『嫁』達と遊んでるんだろ。そういえばポニテ……毛が生えてるけど?」
ポニテ「人の毛を刈っておいてよくもそんな…これはカツラだよ
ミーナが開発したんだけど記憶させたデータで自然な感じに見せてるんだ」
匙「へー面白いじゃん。僕にも貸してよ」
ポニテ「ダメだって!今取ったら……(恥ずかしいマークが///」
匙「別にこの家の人間はみんな知ってんだしいいじゃん少しくらい…」
ポニテ「ダメったらダメなの……それにしても寒いのに君も随分短くしたねえ」
匙「えっ……別にいいだろ。何となくだよ……どうせすぐ伸びるし」
ブシドー「私が介錯したといった!」
眼鏡「介錯の意味が全然違うぞブシドー……」
マリナ「あら、ティエリア…どうしたの?」
刹那「かなりやつれてるな……いったい何が?」
眼鏡「いや、ネズミがな……」
匙「ネズミが出たの!?」
ポニテ「おいおい穏やかじゃないねえ…ハムドーと勘違いしたんじゃないのかい?」
ブシドー「ハムドーなら今日一日私と共にいたと言った」
ハムドー『しつれいなのだー』
眼鏡「そうじゃない…甲高い声のネズミに説教されていた……夢を壊すな云々等と…」
刹那「……わけ分からん。ねえマリリン」
マリナ「そうねえ……とにかく大変だったのは伝わるわ……とりあえず御飯にしましょう」
ブシドー「そういえばディズニーランドでらんらんるー教祖や黒服と戦った事もあったな……」 刹那「お前は何と戦っとるんだ………」
>>562 眼鏡「イノベパーンチ!固有名詞をぼかしもせずに言うなーーーーーっ!!!!!!」
ブシドー「ボグゥ」
刹那「さーてMGクアンタ組むぞー!」 眼鏡「明日仕事だろ」 刹那「徹夜でギャルゲやってる人にだけは言われたくない」
>>552 本店見たら一万個納入してたからな
共生町支店にもかなりの数が………みんなで買ってあげよう!
>>559 「もう……戦わなくていい…………これからは…ガンダムマイスターとしてではなく…………人間として…生きろ……」
当て嵌めてみたらちょっと泣ける………まあ、ここのお刹那さんは関係ないがな!
マリナ「皆一生懸命頑張っているのにあなたときたら何? そんなプリプリした女の子の写真にぎりしめて!」 刹那「……………」 マリナ「せめて私の写真でして!」 刹那「え?」 マリナ「あ………」 セルゲイ「全く…度しがたい……」
お刹那(何をすればいいんだろう・・・)
ブシドー「模写ではないのか?」 刹那「あ、なるほど」
スメラギ「ボージョレヌーボーきたわよー」 刹那様「毎年『最高の出来』と言ってるような気がするが……」 スメラギ「政治家の『前向きに検討します』と同じよ♪」 刹那様「朝っぱらから飲むのか?」 スメラギ「いけない?」 刹那様「別に構わない」 スメラギ「じゃ飲みましょ」 ソーマ「え、と。ボージョレ…ボージョレ……」 良男「おっ、姉ちゃん。ボージョレー買いたいのかい?」 ソーマ「あ、はい」 良男「それならこれだよ!はい」 ソーマ「ありがとうございます。(今日の夜にでも一緒に飲むか」
マリリンを酔わせたらどうなるのっと
1.猫みたいになる 2.変わらない(うわばみ) 3.いつもと正反対の痴女化する 4.感情がたかぶって上戸系になる リボンズ「さぁ、どれだろう」 刹那「チジョって何だ?」 ライル「キプチャク・ハン国の創成者だろ」 アレルヤ「それ、ジョチね」
>>572 上戸系で思い付いた。
北海道犬になる。
もしやマリリスと中身が入れ代わってしまうのか!?
MGだった。ちょっとパトリックにかじられてくる。
こんな余計な事を書く奴は一人しかいない……
>>572 マリナ「ちょっと前だけど、お店でお酒を飲んだら知らないうちにお金がポケットに入っていたわ」
刹那「ダメ、それもっかいやったら絶対ダメだからね!」
マリナ「ええ、不思議な事もあるのねえ」
>>579 マリナ「さあ刹那、三回まわってニャンと言うのよ!」
刹那「そんな〜」ウジウジ
マリナ「ご飯あげないわ、添い寝もしてあげないから床で寝なさい!」
刹那「にゃんにゃんにゃ〜ん、ゴロゴロゴロ」
マリナ「よしよし、いい子ね。貴方達も明日のご飯が欲しかったら三回回ってにゃんと言うのよ!」
眼鏡「むっ!現実にだと・・」
匙「僕もっ!?」
ブシドー「武士道にそんな教えは無いのだが・・・」
ポニテ「僕もかい?」
マリナ「どうなの?ご飯は抜きなの?ほかほか暖かい美味しいご飯、どっちなの!?」
眼鏡「にゃ、にゃあ」
匙「にゃ〜」
ブシドー「にゃあ、と鳴いた!」
ポニテ「にゃ〜ん」
マリナ「うふふ、皆いい子ね」
刹那「にゃ〜んにゃん」足下すりすり
マリナ「ま、心配しなくても刹那が一番よ、これからどんな風に調教しましょうかしら?ふふふ」
昏睡逆レイプ!野獣と化した皇女!
>>581-582 デカルト「ん、マリア・イズマイルの新作か。
清純系からの転身か…これを」
女性店員「デカルト・シャーマン大尉は年上に責められたいドM、と……ピッ」
デカルト「!?」
女性店員「カードはお持ちでしょうか?(ニコリ」
デカルト「あ、あぁ、はい……」
女性社員「ピッ,ピッ。はい、ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています」
>>582 マリナ「まあ躾がなってないわね。野獣は貴方方 お と こ。わたくしは皇女、よ〜く憶えておくのよ?」
>>584 すいません許して下さいなんでもしますから!
>>585 マリナ「なんでもするのね?躾のなってない猫は寒〜いベランダに出てなさい!
わたしくはいいと言うまでよ?わかったかしら?お返事は?」
はい(しゃがれ声)
眼鏡「誰かなんとかしろ!」 ポニテ「仕方がない………あの人を呼ぶよ」 お刹那「あの人?」 ガチャ シーリン「大変だと言うから来てみれば………ずいぶん出来上がってるみたいね……………」
チャララ〜チャ〜チャラーチャチャラーチャチャ〜 |三三三| ノ三三三.廴 お酒は女性を弱らせる ノ,〈(从トソゞ 女性は男性を弱らせる ヘ斤`ゝノァ さらばだ /ヾ来二ア シュッ! . ,ノヽ/人|ヾ ゝ ミ .´^〜|_ハ_|〜´ @、 ヽ .,.'´ ̄`ヽ ( 〈(_人ヾ ! i γ⌒`ヽ (変態仮面…)0。゙(゚);i ,! 从从 ゞ / ヾ (゚*リルヌ
>>581 翌朝
マリナ「うん…あ、もうこんな時間…ご飯用意しないと」
刹那「おはようございますニャ」
マリナ「!?」
眼鏡「お食事のご用意が出来ておりますニャ」
匙「今日は和食ですニャ」
ブシドー「味噌汁は某が作ったニャ」
ポニテ「おやつにドーニャツも作りましたニャ」
一同「「「「「本日も1日よろしくお願いいたしますニャン」」」」」
マリナ「??????」
-シーリン、事の顛末を説明中- シーリン「………という訳。あ、ベランダに放り出されてた子は送り返しておいたわ」 マリナ「………(頭を抱える」 シーリン「あなたは昔からそうだったわね……お酒を飲み過ぎると…」 マリナ「…………///」 刹那「マリニャ様、服にアイロンをかけておきましたニャ」 匙「本日の晩御飯は僕にお任せくださいニャ」 マリナ「あ、あの……皆、もういいから……ね?」 眼鏡「そうは参りませんニャ。我々醜い豚共は正統なるアザディスタン皇女と 対等に接する資格など、砂漠の砂一粒程も有しておりませんニャ」 マリナ「…………」 シーリン「……諦めなさい」 マリナ「笑えない冗談だにゃ……」
ブシドー「今日も今日とてパトロールをするニャ」 ネフェル「はい………!?」 タケイ「(い、今ニャって言わなかったか?」 イェーガン「(き、聞き間違いだろう……」 ポニテ「ミーナ。晩御飯はどうするんだニャ?」 ミーナ「あら、不思議ちゃん?でも可愛いわよ♪」 匙「とりあえず明日10時にいつものとこでニャ」 ルイス「さ、沙慈?」 匙「どうかしたニャ?」 ルイス「あ、あの……語尾…語尾!」 匙「?今日のルイスは何か変だニャ」 ルイス「(変なのはあんたよ!」
眼鏡「思えばお刹那家は逆ハーレム状態だニャ」 ネットの住人>語尾にニャだとよw 眼鏡「くそう!だニャ」
性別だけ見れば逆ハーなのに逆ハーに見えない不思議www 刹那お父さんマリナお母さん、子供達って感じだなお刹那家
御刹那「俺がハーレム王だ」 ネーナ「寝言は寝て言え」
>>593 マリナ「三番目(ブシャアアアアッ」
眼鏡「本当に君はお刹那バカだな」
マリナ「ありがとう褒め言葉よ」ボタボタ
刹那「はいマリリン拭いてあげるからこっち向いてー」フキフキ
これどこのシーン?OP? 色々意味をくみとれる良い構図なのにwwww
ば、化けねk…(ターン
こうして見るとマリナ様、本当に美人だよなぁ。 長い黒髪も美しい。
せっかくのキリッ!が台無しにwww
御刹那「(よ、よーし、俺も…)おやすみにゃん!」 留美「………にゃん?」 ネーナ「キモ……」 御刹那「orz」
>>604 御刹那「キモ可愛いですねわかります////」
マリナ「みんなおやすみなさい」 刹那「おやすみ〜」 眼鏡「おやすみなさい」 ブシドー「おやすみと言った。よい夢を_ 匙「おやすみなさ〜い」 ポニテ「おやすみ〜」 就寝 ゴロゴロゴロゴロ♪ マリナ「これは、ネコが気持ちよく寝ている時の!」 周囲から聞こえるゴロゴロ♪むろん刹那からも! マリナ「私ったら大変な事をしてしまったの?」鼻血
>>604 留美「にゃんでいきなり猫の真似なんかしたのかしら?」
ネーナ「感染ってますよお嬢様」
御刹那「俺も…俺も女王様に躾てもらいたかったんだニャ」
ネーナ「やめろっつってんでしょ気持ち悪い!」
紅龍「…おj
ネーナ「ツッコミ追いつかないからボケ禁止ー!」
紅龍「まだ何も…」
留美「リボンニュ・あるみゃ〜く」 アズナブル「にゃー」
留美「お腹が空いたにゃん」 御刹那「今すぐお菓子を用意するニャ」 紅龍「お嬢様、紅茶をどうぞニャ」 ネーナ「……ツッコミ切れないにゃん」
「共同生活区で住民ネコ化現象が起こっていますニャ」
>>609 リボンズ「今すぐ僕も王家に行くニャン!」ダッ
颯爽登場!銀河美少年☆ ) γ⌒´`ヽ ヌ.从从 ) ゞ 、ゞl、゚一゚リフ ( ヽく,再流P ノ >/〉yヾ⌒て  ̄´ .[ハ」`〜´ 〃゙´⌒ヽ イノ从Vゞ パシャ【l bwソ いいぞ!少年! ゞヌ"リ d_,ヘ0 .〃゙´⌒ヽ r"´ ̄'ヽ 'イ八Vl从 i (从,从)〜♪ 面‘bソ 頼まれていた写真だ |゛|i|´ヮノ|. ◇と〒【ゝ . 丿,|!∩dソ |l=l |、 . cく_ヾヘ) 〈ヒヒト_ゝ
今日は「いい夫婦の日」
>>608 ミャウリンガル
アズナブル「…ったく、人間はよう!」
アズナブル「だから私、アズナブルが人間を粛正しようというのだよ!」 リボンズ「アズナブル〜、ご飯だよ〜」 アズナブル「にゃ〜ん♪」 ララ「大佐……」 アニュー「あなた、飼い猫かしら?」 ヒリング「飼い猫ならあまりご飯あげない方がいいよね?」 アニュー「そうね、習慣があるから……」 ララ「みゃ〜お(ありがとうございます、大丈夫です」 アニュー「んん……ちょっとちくわ持ってきてあげるわね」 ヒリング「あたしはミルクもってくるわ」 ララ「にゃ……(別に構わないのに…でも優しい人たち」
>>611 リジェネ「ニャンとかwwwねーよwww」
ブリング「ニャンニャンニャンニャンニーハオニャン」
デヴァイン「ゴージャスデリシャスデカルチャア」
ヒリング「キモっ……」
お刹那「ニャン♪」 マリナ「フフ、可愛い子。何が欲しいの?」 刹那様「に……ニャ…ン……」 スメラギ「かっわい〜!照れちゃって〜〜(ナデナデ」 刹那「………///」 御刹那「にゃん♪」 ネーナ「きもっ」 留美「私の前から消えうせな!ですわ」 ミーナ「今度言ったら、とりろばいと君で限界越えるまで引き延ばすわよ♪」 御刹那「どうしてこうなった」
>>619 アズナブル「にゃー(御刹那君だからさ)」
クラウス「そういえば今日は良い夫婦の日か」 シーリン「ニホンは語呂合わせで記念日を作るのが好きなのね」 クラウス「まさにニホンならではだね。他には耳の日とかか。 ま、英語圏でもおなじような語呂合わせはあるだろうけど」 シーリン「さ、ご飯作らないと……」 クラウス「……シーリン、君は……」 シーリン「ん?」 クラウス「良い夫婦だと思……いや、なんでもないよ。忘れてくれ」 シーリン「……分からないわ」 クラウス「えっ」 シーリン「今の時代に成した事は後世の史家によって評価されるものよ。 正しかったのか、間違っていたのか、偉大な事だったのか、愚かだったのか…… 今の時代を生きている人間には評価は下せないわ」 クラウス「そ、それで……?」 シーリン「分からない?夫婦仲も同じよ。良い夫婦だったか、は最後に分かるのよ」 クラウス「!」 シーリン「良い人生を生きた……ありがとう。そう言えるようにやっていけばいいんじゃない?」
ライル「ふぃー終った終った。こう残業ばっかだと嫌になるな……月曜はブルーだぜ」 アレルヤ「土日が休みの人ばかりじゃないでしょ……でもこのところ忙しいよね」 ライル「そりゃ今年もあと一月とちょっとだしな…暮れが忙しいのは仕方ねえけどな あ、そうだところでお前等クリスマスどうすんだ?」 刹那「ウニャ?だってまだ一ヶ月以上先だニャ?」 ライル「どこでどうなったか知らねえがその口調何とかならねえか…… ていうかもう一ヶ月しかないだろ?もう間に合わねえぞ色々と……」 アレルヤ「んー多分セルゲイさん夫妻がこちらに来てる頃だから家族で過ごすと思うよ 当然アンモニ…じゃなかったアンドレイも一緒に」 ライル「そうか…ま、本来家族で過ごすのが基本だしなー……実は俺もまだ決めてないんだが 当然刹那も……だよな?」 刹那「成り行きにまかすにゃ…と思う。多分ブシドーあたりが何か仕出かすに違いないし…」 アレルヤ「そうだねえ……まあみんなで集ってワイワイやるのは楽しいよね もしそうなったら早めに言ってくれれば僕も頑張っちゃおうかな」 ライル「あーそれも悪くねえな。でもそれなら早いとこ何とかしてえな……アレを」 アレルヤ「うん……正直どうにかしたいよね……」 刹那「ブシドーは仲良くしたいみたいだけど……俺たちの協力も必要になるかもって」 ライル「よく分かんねえものなあいつ等……大体対話っていってもな……」 アレルヤ「中々糸口が掴めないけど……刹那は何か感じないの?」 刹那「いや、……何か怖いし……それに最近姿見せないだろあいつ等」 ライル「おいおいしっかりしろよ純粋種……」 アレルヤ「何かを訴えたい感じはするんだよね確かに……」
>>622 リボンズ「早くなんとかしてくれないと困るよホントに…」
リジェネ「早い帰りだねリボンズ、王留美とニャンニャンしに行ったんじゃなかったの?」
リボンズ「そんなヘマするわけないだろ…道を歩いてたら一斗缶やらタライやらバナナの皮やらいろいろ投げつけられて、仕方なく引き返してきたんだよ。ELSと間違えられたに違いないね」
リジェネ「日頃の行いじゃないのかい?覗きとか盗撮とかしてるし」
リヴァイヴ「私としては、投げつけられた物のラインナップが気になるんですが」
コーラ「カティ、昨日は良い夫婦の日だったらしいですよ」 カティ「そうなのか?」 コーラ「えぇ。まぁ、俺にとっちゃどうでもいいっすね」 カティ「何故だ?お前らしくもないな」 コーラ「俺達はいつでも良い夫婦だからっす!」 カティ「………私がそう思ってない、という可能性はないのか?」 コーラ「はい、ないです!」 カティ「…馬鹿者が……///」 リンダ「はい、あなた」 イアン「おっ。ありがとう。やはり朝はコーヒーに限るな」 リンダ「フフ」 イアン「あー、そうだ。ロックオンにMGクアンタの製造を頼まれてたんだった」 リンダ「あら、サバーニャではないの?」 イアン「サバーニャはまだ出ていないし、ELSの事もある。 クアンタならELSとも対話出来るんじゃないか、って言ってたな」 リンダ「なるほど……手伝いますわ」 イアン「今日は休みだ。別に俺一人でいいさ」 リンダ「一人より二人の方が早く終わりますよ」 イアン「そうか……じゃ切り離しや着色を頼む」 リンダ「はい!」
刹那「………ん。昼寝し過ぎたかな……」 ブシドー?「父上、稽古を付けてほしいのだ」 刹那「へいへい、後でな………ん!?」 匙?「ママー、晩御飯何?」 マリナ「パパの好きなカレーライスよ」 匙?「えー、筑前煮がいいー」 マリナ「明日筑前煮にしてあげますからね」 刹那「!?!?」 ポニテ?「ママ、おっぱいちょーだい(ムニムニ」 マリナ「あっ…んっ……も、もう出ないわよ……」 ポニテ?「そこをなん ボグッ 匙?「さじあっぱー。親でもはんざいだぞ、クソポニ兄さん」 刹那「!?!?!?」 マリナ「ティエリア、そろそろご飯よー」 眼鏡?「もうちょっと待って。フラグたつとこだから」 マリナ「はやくしなさいね」 刹那「!?!?!?!?!?」 マリナ「あら、あなた。起きてらしたんですね」 刹那「マリ……ナ?こ、このブシドーや匙やティエリアみたいなチビ共は一体……」 マリナ「寝ぼけているの?私達の可愛い子供達じゃないですか」 ブシドー?「父上ー」 匙?「パパー」 ポニテ?「ダディ」 眼鏡?「お父ちゃん」 マリナ「あなた」 一同「「「「「ご飯たべよーよー」」」」」 刹那「Nooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 匙「うっせーな!黙って起きられねーのか、お前!」 ポニテ「悪夢でも見たの?」 刹那「はぁ…はぁ……お、お前ら大人…だよな……」 匙「はぁ?当たり前じゃないか」 ブシドー「少年。稽古に付き合ってくれないか」 眼鏡「ふむ、TOはやはり面白い……」 刹那「はぁ……はぁ……」 マリナ「大丈夫?今日は刹那の大好きな甘いカレーライスよ」 刹那「はぁ…はぁ……夢、か……な、何故あんな夢を……」 リボンズ「昨日、王留美と良い夫婦になった夢を見たよ!」 リジェネ「まさに夢だね!夢のまた夢だ、いい夢見られたね!」 リボンズ「リジェネェェェェェ!!!!」 リジェネ「夢は叶わないから夢って言うんだよwwwwwwwww」
アリー「人の夢と書いて儚い……か……漢字ってのは中々面白れえよなあ」 ヨハン「確かにそう思いますが……正直あなたがそれを……」 アリー「#んだとこの短パンクサ朗があ!!」つバキッ ヨハン「へなっぷ!すんません……」 ミハエル「おいおい遊んでねえで兄貴達も手伝えよー…… ったく、何のためにMGクアンタ箱買いしたんだか……早いトコやんねーと」
匙「昨日はいい夫婦の日だったけど今日は勤労感謝の日で祝日だね」 刹那「あ、そうか。何で休みなのかと……」 ポニテ「おいおい一応社会人なんだからカレンダーはチェックした方がいいねえ ましてや君営業回りもするんだろう?」 マリナ「そうねえ……でも他の国の事はそれほど詳しくないけど…日本は祝日が多いわよね…?」 匙「確か先進国の中では一番多い位だと聞いたけど……職種によっては逆に忙しいよね」 眼鏡「それはどの国もさほど事情は変わらないだろう……だが日本は有給が少なめで使いにくいと言われるな」 ポニテ「まあ日本人は働き者だと思うよ。確かに欧米の様なバカンスは取れないだろうけど」 眼鏡「無理にそれを真似ようとすれば無理が生じるからな」 刹那「有給普通に取れると思うけど?……俺は普通に取ってるし」 眼鏡「君は少し遠慮した方がいい……」 刹那「お前何か在宅勤務だしイイよなー……」 眼鏡「こう見えてもやる事は多いぞ……君達のボーナス査定等も……」 刹那「ゴメンなさいティエリア様。この通りです!」 眼鏡「冗談だ。だが僕は僕で仕事にはプライドを持っている」 マリナ「そうよね……刹那の場合プラモ休暇とかは自重した方がいいと思うわ…」 刹那「うう……」 匙「ま、でもさ日本だししょうがないとは思うけどクリスマスは祝日じゃないんだよね」 マリナ「あら、私たちの国でもそうよ」 刹那「だって本来イエスの誕生日ってだけじゃん……」 ポニテ「おいおい穏やかじゃないねえ……ま、確かにそうかもしれないねえ 因みに僕は外資だし20日あたりから正月休みだけど♪」 匙「匙ブロウ。自慢かよ……相手なんかいないクセに!」 ギャース ポカスカ マリナ「今カレンダーを見たら来月25日は土曜日ね……」 刹那「ホントだ……更に来月の23日も祝日じゃん♪」 マリナ「天皇誕生日ね」 眼鏡(重要なのは24日だったりするのだがな… …それにしてもクリスマスを破壊するとまでいっていた喪神と暗黒卿が……変わるものだな) ブシドー「今帰った!帰ったと言った!む、またカタギリと匙殿か……懲りぬものだ」 眼鏡(……いた。ほとんど変わらない男が一人……)
>>627 リジェネ「そうかなあ?かなりブシドー変わったよね……相変わらず仮面外さないけど」
リヴァイヴ「あまり無軌道かつ傍迷惑な行動は取らなくなりましたよね。農場を始めた辺りが大きいでしょうか?」
ヒリング「ん……確かに昔は別に何とも思ってなかったかも……いつからだろ////」ドキドキ
アニュー(かなり積極的に攻めてるのにね……相手が特殊すぎるけど……)
リボンズ「確かに農業を始める事によって落ち着いたかのようにみえるけどね
本質的には何も変わっていないと思うよ僕も」
ブリング「確かに突飛な行動は相変わらずだな……ELSとも普通に意思疎通が取れるあたり」
デヴァイン「また何時YATTAを発動させるか分からん……まさに休火山状態だな」
リジェネ「逆に君は随分落ちぶれたよねリボンズ……可哀想に」つナデナデ
リボンズ「#……元はといえば誰のせいだろうね……(こいつ…いつか……」ピキピキ
刹那「マリリン、先日の11月22日は『いい夫婦』の日だったんだって(いつか俺も!)」 マリナ「え?違うわ『いいニャンニャン』猫の日よ」 刹那「え?猫の日は別の日じゃなない?」 マリナ「いいえ、『いいニャンニャン』の日よ。だからどうして22日 刹那はネコ耳付けてくれないのかしらって私不思議だったの」 刹那「いや、違うと思う」 マリナ「間違ってないわ」 刹那「違うと・・・」 マリナ「違わないわ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 匙「なんか雰囲気悪くない?」 眼鏡「はじまりは『いい夫婦の日』だったらしいんだが」 匙「どうしてそれでケンカになるの?」 眼鏡「さあ、三次元の事はわからん」
イアン「もうすぐミレイナの誕生日だな」 リンダ「日曜日だからいつでも祝えるわね」 イアン「……うーん、何にしたもんか……」 リンダ「私はもう決めたから、頑張って選んで下さいね」 イアン「流石に速いな………」 眼鏡「…………カタカタカタ」
お婆様「おほほ、若いっていいわね。たわいもない事で意地はって」 ???「////ミタイダナ」モジモジ お婆様「え?なんですって?」 ???「俺たちはいきなり、ふ、ふ、夫婦みたいだな」 お婆様「ま、寄り道してきた人が何を言うかとおもったら!ほほほほほ」 ???「////」
???「………」 お婆様「どうしたの?」 ???「俺の人生を半分やる。だから……あなたの人生を半分、俺にくれないだろうか」 お婆様「………それは無理よ」 ???「そ、そうか……」 お婆様「私はもう先は長くないわ。それにあなたはまだまだ若い…… 半分では少なすぎる……私の人生、全部貰っていただけますか?」
メタルの錬金術師か
>>634 上は見れなくなってるけど某HJ誌の方の記事かな?
いらん誤解がまさにここのボンズリ様でワロタwww
>>634 ポニテ「(健康的でいいムッチムチ具合だねえ・・・それだけに少しおっぱいが残念だけど・・・・・・ゴクリ」
模型子「へえ……GNソードWフルセイバーかあ…こりゃ来月号は最低三冊は欲しいなあ…… 汚いなさすがHJきたない……でも買っちゃうけど……」模型氏パラパラ アーミア「また読んでる……よく飽きないね」 模型子「えーだってー……そー言うアーミアだってさっき軍艦のページ見てうっとりしてたじゃん」 アーミア「シャルンホルストの優美さが分からないかなー……欲しいなあ…飾る場所無いけど あ、それより最近カタギリさんとはどうなのお姉ちゃん?クリスマスは予定入れた?」 模型子「///えっ!?それが最近中々連絡が取れなくて……この時期だし忙しいんだろうけど……」 アーミア「もう……ミーナさん同じ職場なんでしょ?ガンガン攻めないと先越されちゃうよ?」 模型子「うぅ……でもアーミアは以前ポニテさん苦手って言ってたよね?」 アーミア「うーん何でだろ?感じは悪くないとは思うけど…何となく視線が…… でもお姉ちゃんが好きなのなら別に反対はしないよ…応援する」 模型子「ありがとう」 アーミア「別にいいって。でも私もクリスマスどうしよっかなー …あ、それにミレイナの誕生日プレゼントまだ決めてないや……」 模型子「今日プレゼント買いに来てたフェルトさんに聞いたけど明後日だっけ?」 アーミア「うん。中々難しいのよねーこれが……」 模型子「じゃあ明日私が一緒に選んであげる♪」 アーミア「ありがとう……あ、でもガンプラとかは無しね」 模型子「もー分かってるって……さ、そろそろ寝よっか♪」 アーミア「うん♪おやすみなさいお姉ちゃん……」
>>637 オラザクの写真撮るとき録音兄を使って一番カッコイイポーズをとらせたりしてそう
刹那「…………ふぅ」
>>638 模型子「あの、ニールさん……でしたよね」
ニール「どうかしたかい?」
模型子「………HJに投稿する、ガンプラの写真を撮らせてくださいっ!」
ニール「へっ?」
ニール「なるほどな。確かに俺なら難しいポーズもとれるが」
模型子「やはり無理ですか?」
ニール「別にいいぜ。生きてたらモデル撮影のよーなもんだからな、ははは」
模型子「ありがとうございます!では早速……(キュピーン」
ニール「え、あっ、あーれー……」
>>642 ライル「兄さんが部屋に引き込もったまま出てこないんだが、何かあったのか?」
アニュー「模型子ちゃんのプラモの写真撮影手伝ってもらったんだけど、そのプラモがね…ピンク色でネコミミ装着、布製の手作りメイド服を着たアッガイだったのよ」
ライル「うわぁ」
>>634 リボンズ「これだ、これだよ!!これを広めればあれが偽物だってわかる……!」
リジェネ「よう、女子高生と合体した変態野郎wwwwwwwwwwwwwwww」
リボンズ「貴様だけは楽には死なさん!!」
ヒリング「でもこの記事、誰が書いたのかな?」
アニュー「相当詳しそうね。ELSが変形する事は一握りの人しか知らない筈なのに……」
リボンズ「刹那先生!なんとかしてください!」 刹那様「…このスレの主役は俺じゃないぞ」 リボンズ「だって他の二人じゃ頼りにならないし」
匙「刹那、なにケンカしたのか知らないけどマリナさんに謝れよ」 刹那「俺は悪くない」 眼鏡「三日続けてご飯に納豆だけだぞ」 刹那「うー」 ポニテ「納豆は今だになれないねえ」 匙「匙パンチ!このメリケン野郎!」 ポニテ「仕方ないじゃないか!食文化は!」 ブシドー「納豆にご飯、質素で身体にいい」 刹、匙、眼、ポ「「「「堪えてない奴が一人いる」」」」ハァ
リボンズ「今日は納豆を頭からぶっかけられた・・・」 刹那様「QUANTUM BURSTで納豆菌とわかりあえばいいのか・・・」 リジェネ「わかりあっても納豆菌のネバネバは消えないと思う」
匙「四日目、ついにごはんだけになりました」 ポニテ「これはダイエットになりそうだねぇ……」 眼鏡「さっさと謝ってこい」 刹那「だから何を謝るんだよ!俺は悪くないッ!」
眼鏡「君がネコミミつけて「ごめんにゃんっ☆☆」って言えばすぐ仲直りできるだろう」 刹那「ヴェダったら11月22日は良い夫婦の日だって書いてあったもん!俺は間違ってない!」
マリナ「ミレイナちゃん、誕生日おめでとう(ニコ」 ミレイナ「わぁ!とても美味しそうなホールケーキですぅ!」 マリナ「紅龍さんに手伝って作ったのよ。喜んでくれて嬉しいわ」 刹那「本当に美味しそうだなー」 ポニテ「後でちょっと マリナ「あなた達はこっち(ニコ」 刹那「た、たくあん……」 匙「それもまるごと………」 マリナ「どう?美味しそうでしょ………?(ニコ」 刹那「は、はい」 眼鏡「はいじゃないが」 マリナ「……………ね?(ニコ」 眼鏡「はい」
>>650 ソーマ「姉様……いったい何が?」
アレルヤ「マリナさん……だよね?」
模型子「うぅ……入りにくい」
アーミア「マリナさん……以前お会いしたときと感じが違う……?」
ラッセ「おいおい、どうしちまったんだマリナさん…?」
ブシドー「それがよく分からぬのだ…少年と何かあったのには間違いないが」
録音in赤ザク「……何か背後に感じるか?」
フェルト「ん……特に悪霊の気配は感じないけど……」
ライル「あれで怒らせると怖いからなあマリナさんも……」
アニュー「でもTPOを弁えない人じゃないわ……何か変よ絶対」
ルイス「何とかならないの沙慈……」
匙「出来たらとっくにそうしてるさ……」
>>651 ザワザワ…
ミレイナ「あのう……」
マリナ「どうしたの?」
ミレイナ「おセイエイさんと何かあったですか?」
刹那「………」
眼鏡「セラフィムさん……」
マリナ「別に……何も…そんな事より
ミレイナ「イクナイです!何か今日のイスマイールさん様子がおかしいですぅ……
いつものイスマイールさんに戻って欲しいですぅ!」
マリナ「!……ミレイナちゃん……私……ごめんなさい……」
ミレイナ「いいですぅ……
どうせおセイエイさんと意地の張り合いでお互い引くに引けなくなったですぅ」
刹那「(うっ…相変わらず鋭いな)………ゴメンマリリン…」
マリナ「ううん……悪いのは私の方……ずっと謝りたかったのに……」
ミレイナ「さ、お互い水に流して……それより……(コホン」
スメラギ「遅れてゴメーン……あら、乾杯はまだなの?」
リヒティ「それを言うならハッピーバースデイっスよ……これからっすか?」
クリス「ごめんね遅れちゃって……お誕生日おめでとうミレイナ♪」つプレゼント
ワーオメデトー サーロウソクロウソク グラスハミンナマワッター?
ミレイナ「///……えへへ…みんなありがとです……」
ポニテ「ふぅ……これで一安心だね。そういえば随分セラフィムさんがみんなの仲裁に入ってくれたっけ」
眼鏡「思えば半年近くお刹那家で預かっていたからな…
それにあのアーミアって子の話では意外にも学級委員だそうだ……」
ポニテ「意外と大物になるかもだねえ……あれ、こんな時にご両親は?」
眼鏡「ああ…イアンが酔い潰れたので奥でリンダが介抱している
……酒弱いのに好きなんだイアンは……」
ポニテ「……案外お父さんを反面教師とみているのかもね……」
眼鏡「おそよう。休日はもっぱらプラモ作りだな君は…それに何体目だMGクアンタ」 刹那「おう、おそよう。まだ三体目だ。そろそろシャ○ザクも作りたいが…… お前はまたエロゲか?」 眼鏡「いや、セラフィムさんおすすめのMMOに参加していた 僕はゲームはストーリー派なのだがたまには良いな。ごっこ遊び感覚で」 刹那「途中抜けるのが大変だっていうけど顔の知れた知り合い同士ならいいかもな ま、それでも今の今までやってたってのなら少しやり過ぎだろうけど……」 眼鏡「いや、やりだすとレベル上げが楽しくてな セラフィムさんは先にログオフしたが……ところで…今日は飯はまともに食えたか?」 刹那「ああ、セラフィムさんのおかげで…また一緒に旅行したいってマリリンも言ってた」 眼鏡「まあ高校生ともなると色々忙しいだろう」 刹那「あれ、この間まで中学生だったような……ここって……えっ!?俺達は……」 眼鏡「おっとその先は言うなよ。みんなは?」 刹那「ブシドーはいつもの屋上、匙はデート、ポニテはミーナ・カーマインに拉致されてった」 眼鏡「なるほど、大体いつも通りか。マリナは…?」 刹那「ちょっと商店街まで買い物。シーリンさんの所にも寄るって」 眼鏡「ふうむ、変わり映えの無い休日だな。だがそれがいい」 刹那「ELSがまた何するか分からないけどな……あ、そうだ紅茶飲むか?」 眼鏡「珍しいな…君からそんな発言が……」 刹那「アザディスタンで取れた茶葉らしい…他にも色々と……」つ手紙 眼鏡「ほう、大分復興が進んでいるようだな……(んっ!?…これは…また少し肥えたか影武者マリリン…」
シーリン「はぁ……そんな理由でケンカを……呆れたわ」 マリナ「///お恥ずかしい限りです……」 シーリン「そういえば…子供の頃のあなたも…」 マリナ「///もう…その先は言わないで……じゃあそろそろ夕飯の支度に戻らないと…」 シーリン「今度刹那君も連れていらっしゃいな…楽しいお酒の飲み方をレクチャーしてあげるわ」 マリナ「ええ、じゃあまた……」 クラウス「ただいま。おや、来てたのかいマリナ姫?」 シーリン「もう皇女ではないわ……ここでは只のマリナよ」 クラウス「まあそうだね…そういえばアザディスタンから色々届いてたな」 シーリン「ええ、返事は書いたわ。こちらも元気でやってるから心配しないでって」 ポニテ「匙君…今日はどうだったんだい…ムフフ」 匙「匙パンチ。一々顔がイヤらしいって言ってんだろクソポニが お前こそミーナさんに引っぱられて行ってからどうしたんだよ?」 ポニテ「あたた……またレンズにひびが……どうもこうも一日中パーツ選びに付き合わされてもうクタクタだよ」 眼鏡「少しも変わらないな君達は……」 刹那「それにしても遅いなマリリン……まさか何かあったんじゃ」 ブシドー「ふむ、近場故にさほど心配ないと思うが……では私が……」 マリナ「ただいまー。ゴメンね遅くなって……少し話し込んじゃって」 刹那「心配したぞマリリンー……」 ブシドー「うむ、だが無事でなにより。それより夕食はまだか……私は我慢弱い」グー… マリナ「ごめんなさい……すぐに支度するわね。今日はすき焼よ♪」 刹、匙、ポニ、眼、ブシ「「「「「わーい♪(と言った」」」」」
刹那「俺も意地を張り過ぎた。『そうだね』ってうそでも笑える夫婦がいいのに」 眼鏡「ではすき焼準備の間にやるか」 匙「付合うよ」 ポニテ「女性には優しく、だね」 ブシドー「武士はふぇみにすとなのだ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マリナ「お待たせ、すき焼よ〜」 刹ネコ耳、匙ネコ耳、ポニネコ耳、眼ネコ耳、ブシネコ耳「「「「「わーいだニャン♪」」」」 マリナ「ああ、なんて事なの!」フラ~バタッ 刹那^-^「鼻血出して倒れてしまったニャン」 眼鏡^-^「ネコ耳そろい踏み、強烈すぎたかニャ」 匙^-^「救急車、かニャ」 ブシドー^-^「久しぶりの豪華な食事と思えば。いかん、マリナ殿気をしっかりだニャーッ」 ポニテ^-^「男共の中で女性が一人気絶しても安心なのがお刹那家なんだニャン」 匙^-^「お前の頭はそればっかかフウッ!」 ポニテ^-^「そんな事言ってニャーッ!」
マリリン「そうだ、毎月28日はニャンニャンの日にしましょう。ね?」 刹那「え、それはちょっと………いえ、ニャンでもありませんニャ」 ミレイナ「なら1日はワ 眼鏡「シッ!余計なことは言わなくてよろしい」
犬のように鳴くマリナとな……
>>656 カフェ レッドドラゴンテラス席
刹那様「ン…今日は11月29日か。晩は奮発して高級肉にするか(クイッ」
刹那「日本って語呂合わせで○○の日にする事が多いんだな」
刹那様「あぁ、祝い好きな民族性が見られて面白い所だ」
刹那「俺達もそれに倣って、昨日28日をニャンニャンの日に決めたんだ!」
刹那様「ブーーッ!!!」
刹那「うわっ、汚ね!」
刹那様「ハァ…ハァ……ニ、ニャン…ニャンだと………!?」
刹那「あ、あぁ。それより拭けよ」
刹那様「すまない……昨日、したのか?」
刹那「うん、何回もしたよ」
刹那様「何回も、だと………!?」
刹那「途中でマリリンが気絶して大変だったなー。
何かニッコリ微笑んでたけど……」
刹那様「笑顔のまま気絶させただと!?まさか………」
刹那「ん?どうしたんだ、刹那様」
刹那様「うおおおおおおおお!!!!!!」
つ 勘定
ダカダカダカダカダカダカ
刹那「な、何なんだ……」
刹那様「俺は……ガンダムになれない……」
シスター「そんな事を懺悔に来られても困ります」
なんか毎度似たようなメンバーばっか出ててつまんね なんでフェルトだけ不自然に出さないわけ?
自分で出していいのよソラン
せっ様(夢の中のマリナはなんと淫らなことを言い出すんだ///) お刹那(何を出せばいいんだ…??)
御刹那「御刹那スペシャルの出番だな!さぁ、食べるがいい」 刹那様「何だ、それは」 御刹那「俺が編み出した、おやつだよ。さ、さ、食べなって」 刹那様「ほう。レッドドラゴンではださないのか」 御刹那「(ぷいっ」 刹那様「こっちを見ろ」 御刹那「…………」 刹那様「目を反らすな」
>>661 せっ様→なんとか自分で出そうとガンバル
お刹那→「じゃんけんだな!負けないぞ」
マリナ 「うふふ、私の勝ち」
お刹那 「何故だー!?」
マリナ 「いつも最初にグー出すんだもの」
お刹那 「マリリンにはかなわないなあ」アハハウフフ
刹那様「お刹那とマリリンですら進展しているというのに・・・すまない」ズーン 御刹那「まあ元気出せよ。せっ様とスメラギにならすぐにでもお刹那とマリリンを越せるだろ。 ハーレム形成は俺にしか出来ないことだが・・・///」 刹那様「・・・・」(かわいそうなものを見る目) スメラギ「せっ様たち何を話してるの?」 刹那様「スススススメラギ今夜こそ俺t」 スメラギ「? あ、そういえばうちの店、毎月28日はニャンニャンの日になったのよ」 刹那様「!?!?!?!?」 スメラギ「今流行の猫カフェみたいに・・・ってせっ様どうしたの凄い顔して」
スメラギ「仔猫モッフモフ、可愛い!おっぱいの間に挟んじゃうv」 カティ「クジョウ、猫の扱いは気をつけろよ。デリケートな生き物だ。 癒されるのではなく、こちらが癒して差し上げるくらいの気持ちで接しろ。 特に仔猫は骨格がやわだ。その店も客に徹底してだな・・・」 スメラギ「わかってるわよう。大丈夫、この子ゴロゴロ言ってるわ。きゃ、寝ちゃうv」 カティ「大人の猫にもしつこく接しない様マナーを徹底させろ。ん、なんだパトリック」 コーラ「いや〜さっきから猫が寄ってきちゃって、俺猫に好かれるんすかね」 カティ「こいつはいいか。それでだな・・・」 せっ様|・)「・・・・」
掲載雑誌が気になる。
アーミア「うぅ、寒……」 模型子「タイツ履けばいいのに……あまり変わらないでしょ」 アーミア「むっ!ニーソックスの絶対領域は何人たりとも犯せないんだよっ」 模型子「それで風邪引いちゃ世話ないじゃない」 アーミア「大丈夫。手袋、ヘッドホンみたいな耳当て、カイロ……」 模型子「やれやれ。そこまでするならタイツ履けばいいのに……」
女子高生A「アーミアおはよう♪」 ミレイナ「おはようさんですぅ♪」 アーミア「あ、みんなおはよー♪」 女子高生B「寒いよねえホントに…それに今日から12月かあ…」 アーミア「うん、みんなはもう冬休みの計画立てた?」 女子高生A「ん…まあ一応。でもアーミアは追試の心配した方が…」 女子高生B「……うん。ミレイナに教わった方がいいかも」 アーミア「ぐぬぬ…言ったなあ…まだ期末テストやってもないのにー」 ミレイナ「あでもでも、この前の小テストはかなりいい点数だったですぅ」 女子高生A「あ、そういえば……」 女子高生B「……何気に勉強してんだねアーミアも」 アーミア「ん、まあね♪(ホントはみんなの思考が多少読めちゃうんだけど…ま、いいよね♪(ペロ」 女子高生A「あ、それより時間!時間!!」 ミレイナ「まずいですぅ!それに今日の当番は確か良男ですぅ!」 女子高生B「うわ最悪……持ち検あるかも」 ミレイナ「仕方ないです…ミレイナのこのGNくまちゃん巾着(光学迷彩機能付き)に入れるです」 アーミア「少し早歩きすれば全然間に合うって…じゃあ行って来ます♪」 模型子「いってらっしゃい……みんなニーソックス… …そういえばみんなルーズだったな私の頃は……」
ミーナ「おっはようモコ♪」 模型子「ひゃあっ!?後ろから胸揉まないでください!……仕事はいいんですか? 私もこれからなんですけど?」 ミーナ「もうつれないわねえ……今日はモンハン3rdの発売日だからこれから買いに行くのよ モコのお店と同じ商店街のお店だからよければ車で送るわよ?ああ、仕事?午後からバリバリやるわよ♪」 模型子(絶対ウソだ……それにしても……)ゴクリ ミーナ「どしたの私の太ももに何か?あっ、このブーツパンプス?中々カッコいいしょっ♪」 模型子「おそるべし絶対領域……試してみる価値あるかも」 ミーナ「なにぶつぶつ言ってんの?さ、早く乗った乗った♪」
ポニテ「ミーナ、歳というものを考えた方が……」 ミーナ「紅龍流七死星点!!(トストストス」 ポニテ「ぱわ!」 ミーナ「それで、何だって?」 ポニテ「ソノニーソハヒトヲマドワセルカラヤメタホウガイイヨ」 ミーナ「ん〜別に誘惑するって訳でもないんだけどね〜」 ポニテ「ソレヨリホットパンツハマズイヨ」 ミーナ「大丈夫、大丈夫。ちゃんと着替えるから」
ユニオン社員A「……っと。カタカタ」 ユニオン社員B「そんな工作無駄だって。つーか、盗撮は犯罪だぞ」
>>674 リボンズ「貴様か!僕の悪質なコラ画像を流した挙句クズだと悪評流した最低男は!!」
リジェネ「そうだそうだ!とんだ濡れ衣だよね!大体人様に向かってクズって言い方はないよ」
リボンズ「リジェネ、僕の肩を持つなんてどういう風の吹き回しだい」
リジェネ「何言ってるのさ。僕らは盟友・・・そしてともに暮らす家族じゃないか」
リボンズ「リジェネ・・・(じーん」
リジェネ「まさか僕が作成したコラ画像がこんな形で悪用されるとはね」
リボンズ「きさまかあああッ」
リボンズ「くっ、リジェネ!獅子身中の虫め!!」 リジェネ「獅子ってよりボロクズだろ君はwwwwwwwwww」 リボンズ「操気弾!操気弾!狼牙風風拳!狼牙風風拳!」 リジェネ「見える、僕にすら見えるぞwwwww」 ヒリング「ニーソックスってどう思う?穿いてみよーかと思うんだけどさ」 ブリング「似合う奴と似合わない奴がいるから注意しろ」 デヴァイン「お刹那家のマリナは何となく、似合わなさそうだな」
お刹那家のマリリンにはこれを是非 つ網タイツ&ガーターベルト ん?誰か来た…
>>677 刹那「……ただいま」
ライル「お、おつかれさん。どうだった?」
刹那「……まあぼちぼちか」
アレルヤ「何か手に包帯巻いてるけど…大丈夫?」
刹那「あ、これか…ちょっと出先でトラブルが…いや大丈夫」
アレルヤ「トラブル?」
刹那「いや…階段で転んだ拍子に手を…」
ライル「だらしねえなイノベイターのクセに……」
アレルヤ(そういえばライルは刹那に無残されなくなったなあ……いや、まさかね)
幼女には基本的に合うと思うから幼児体型のヒリングなら大丈夫さー
マリリンのパンティ&ストッキングwithガーターベルトだと…… おや?トイレの中だってのに何か頭上に気配が……
似合う・・・・フェルト、ミレイナ、ソーマ、ルイス、シーリン 似合わない・・・マリナ、カティ、スメラギ、リンダ 基本お姉さま系だとニーソックスはしっくりこないな。 え?シーリンが似合うに入ってるって? 君たちはシーリンの絶対領域が見たいとは思わんのかね?ん?
>>681 クラウス乙
シーリン「……と。カタカタ」
>>681 その逆にパンスト&ガーターだとお姉さま系じゃなきゃ…
…つまりニーソとガーターはある意味対極に位置するって事か
ライル「……と。カタカタ……アニューは…ガーターだなやっぱ……」
アレルヤ「……何してんの?」
ライル「わわっ……急に後ろに立つなっての……」
アレルヤ「だって何度も呼んでるのに返事してくれないから……あ、それとコレ」
ライル「…ん?忘年会か……早いなもうそんな時期かよ…
…で、今年もお前が幹事やんの?」
アレルヤ「だってみんなやりたがらないし君も含めて。それに刹那はこういうの向かないし」
ライル「……まあそうだな。ところで何であいつはあんなに怯えてんだよ?」
刹那「……欠席させてもらいたいんだが?」ザクザクグフグフゲルググ
アレルヤ「んー…何故かウチの課にかぎって社長も来るから顔見せ程度でも出席してよ」
刹那「うぅ……」
アレルヤ「何であんなに嫌がるかな……僕は去年途中で寝ちゃったから覚えてなくて」
ライル「……さあな。俺もよくわからねえが……
(ハレルヤ化したお前押さえ込むのでそれどころじゃなかったよ……」
マリナ「忘年会……」ザワザワ 刹那「お、俺は欠席したいって……」 匙「な、何だかマリナさんの髪が浮いているような……」 ブシドー「む、何と奇妙な……」 ポニテ「……君見てたらそれくらいの事じゃ驚かなくなるさ 忘年会かあ……ウチはやらないねそういえば」 眼鏡「東アジア地域独特の風習らしいからな。特に忘年会という形式は日本だけらしい」 匙「僕の職場でも一応やるけど人数少ないからね。あんまり長引かないかなあ」 ポニテ「日本人は少しウエット過ぎるんだよ。職場以外ではドライに行かないと」 匙「匙パンチ。欧米人もクリスマスパーティとかやるだろ……呼ばれないからって僻むなよ」 ポニテ「なんだい君だって一昨年まではクリスマスをぶち壊しにしてやるなんて言ってたじゃないか」 ギャース ポカスカポカスカ ブシドー「ふむ、ならばマリナも少年の忘年会に出席すればよいではないか」 マリナ「えっ、ちょっとブシドー!?」 刹那「マリリンは部外者なんだぞ…それに俺たちの関係だって……」 ブシドー「そうでは無い。それにマリナも少年の会社と関わりがあったと記憶しているが?」 眼鏡「そうか……確かに以前社員食堂でバイトをして好評だったな。サプライズゲストとしてなら…」 マリナ「ちょっ…そんな勝手に……大丈夫なの?」 眼鏡「問題無い。あなたなら刹那を狙う一部女性社員も警戒しないだろう もちろん刹那や僕等との関係は伏せた上での話しだが」 刹那「うう……それはそれで遣り辛い気がしないでも……」 眼鏡「大丈夫だ、今年は僕も出席しよう。ライルやアレルヤにもフォローを頼むさ」 刹那「それもまた不安なんだが……」 マリナ「私は少し楽しみかも……みんな元気かしら?」
そろそろサンタコス黒タイツマリリン画像を張るべき
フェルト「あ、刹那・・」 刹那「フェルト?」 フェルト「あの、これ・・・」 刹那「これは?」 フェルト「あなたにあげたくて・・・。私が育てたの」 刹那「フェルトに似た、桃色の花だな」 フェルト「ロイヤリティーフリーっていうの」 刹那「そうか」 フェルト「じゃあ、マリナさんたちと一緒に育ててね」 刹那「フェルト」 フェルト「?」 刹那「ありがとう・・・」 フェルト「・・!う、ううん・・・///」
>>686 刹那「く、黒タイツでお願いできますか・・?出来れば網バージョンと生足バージョンも・・」
>>687 マリナ「あら、刹那、それは・・?」
刹那「あ、ああ・・・。友達から貰ったんだ」
マリナ「そう。・・・綺麗ね」
刹那「ああ」
マリナ「知ってる?刹那。花はね・・育てた人の心を映し出すのよ」
刹那「こころ・・?」
マリナ「そう。・・だから、この花を育てたのは、きっととても心の綺麗な人ね」
刹那「・・・・。ああ、そうだな」
>>688 ポニテ「サンタさんのタイツは白だろおおおおおおおおおおおおおお!!!」
刹那「あ、ブシドー。これ屋上に植えといてくれ」 ブシドー「花か。少年、珍しいな?」 刹那「んー。フェルトから貰ったんだけど、ベランダのプランターはほら」 ブシドー「あぁ、確か少年とマリナの祖国の花で一杯だったな」 刹那「植え替えたくはないし、プランターを追加する場所もない。 かといって何もしないってのも悪いだろ。せっかくくれたのに」 ブシドー「うむ。私がきちんと育てよう」 刹那「ま。俺も時々見に来るから、頼むぞ」 ブシドー「合点承知!」 マレーネ「あげてきた?」 フェルト「うん。でもまだまだ残ってる……」 マレーネ「他にあげられそうな人はいないのかい?」 フェルト「………大学の友達は少ないから…」 マレーネ「ま、増えすぎないように育てていくか」 フェルト「そうする」 マレーネ「そういえばこの街は本当に色々な花があるね……」 ルイード「そういえばこないだラフレシア見かけたよ。うーん、臭かったなぁ」 仮面の男「ふははは…臭かろう!」 女の子「もう……まわりに迷惑だからやめて!」
>>691 刹那「いや、やっぱり気が変わった」
ブシドー「む?」
刹那「俺が貰ったものだからな。俺の部屋にかざっておくことにする。小さい花だしな」
フェルト「ロイヤリティーフリー・・・高貴な自由・・。刹那、あなたも・・」
>>681 遅レスだが、ネーナは言わずもなが、このスレのフェルトの服装はニーソで想像してる
ガンプライダーネタの時のフェルトはルナマリアみたいな格好してるイメージ
録音inデュナメス「ぶえっくしょん!ふい〜寒くないか?その格好だと」
フェルト「膝隠れてるから意外と寒くないよ」
録音inデュナメス「そういやこの前育ててた花、刹那達にあげたんだってな」
フェルト「うん・・・この前御刹那にせまられて困ってた時にお刹那と刹那様に助けてもらって」
録音inデュナメス「あいつ自体が悪霊みたいなもんだな・・・」
フェルト「根は良い人なんだけど・・・」
>>696 御刹那「ぶえっくしょん!・・・誰かが俺の噂をしているな」
ネーナ「それはねーよ」
御刹那「ふい〜それはそうとネーナたん、寒くないか?その格好だと」
ネーナ「そうね〜ニーソも飽きてきたし、そろそろ衣替えしようかしら」
御刹那「そうか。ならばこの肌色のタイツを着るといい」つ
ネーナ「??なによ何も持ってないじゃない」
御刹那「つまり生足でいろということだ・・・言わせるな恥ずかしい///」
ネーナ「・・・・」
ドスッ バキッ ボクシャアッ
>>688 >>697 刹那様「お前達同レベルだな」
スメラギ「最近寒いから生足だすのは控えようかしら」
刹那様「それは駄目だッ」
マリナ「トナカイ耳刹那・・・いえ、やはり刹那はネコミミであるべきだわ」
>>699 ミレイナ「携帯なので画像はないですぅが・・・・これですか?これがほしいのですか?いやしんぼめですう!」つ刹那猫耳本
マリナ「ははーっ」
ミレイナ「アーデさん、ロイヤリティーフリーって何ですぅ?」 眼鏡「使用料が免除されている著作物のことだ。最近では形あるものだけではなく、 ソフトウェアや技術に対しても使われる場合があるな。が、物によっては『非商用に限りフリー・商用利用は不可』 というような物もあるから、そういう物に手を出す場合は利用規約や注意書きを良く読んでおいた方がいい」 留美「同人も商用に含まれてしまいますから、フリーの素材を選ぶ時は注意してちょうだいね。御刹那」 御刹那「うう……徹夜で素材を探したのに全部『商用不可』…………ガックシ」
御刹那「商用ならアウト。ならば逆に考えるんだ。 『売らないで配布すればいい』と考えるんだ」 留美「そこに気がつくとは……やはり天才か…… な訳ないでしょ、このおバカ!」 ネーナ「その前に御刹那なら自分で描けるんじゃない?」 御刹那「あっ」
>>701 フェルト「……え?違うの?」
ミレイナ「違うらしいですぅ。流石はアーデさんです!」
フェルト「…………!!(頭を抱えて悶絶」
ミレイナ「ど、どうしたですか!?」
ガラッ
クリス「もしかしてテンカン!?」
リヒティ「むやみにそーゆー単語使っちゃだめっす!」
フェルト「………実は」
クリス「うわぁ……」
ミレイナ「ミレイナなら首絞めて死んでるレベルですぅ……」
リヒティ「(これも一種の厨二病かな?」
フェルト「…………(端で体育座り」
クリス「ま、よくわからないのに言葉を使うとこうなるって訳。分かった?」
フェルト「………(コクン」
リヒティ「小説書いてるらしいっすけど、それならポキャブラリーも増やさないとね」
ミレイナ「分からない時はヴェだるのが1番ですぅ」
フェルト「今度からはそうする………あ」
クリス「ん?どうしたの?」
フェルト「刹那にも言わないと……」
クリス「いくらなんでも知ってるでしょ」
リヒティ「いや、分からないっすよ。訂正しなかったって事は……」
一同「……………」
刹那「ロイヤリティフリーって高貴な自由、って意味なんだって」
マリナ「そうなのね(そんな意味だったかしら……?」
眼鏡「(面白そうだから黙っておくか……」
リボンズ「……っていう日常を書いた小説はどうかな」 リジェネ「作家の卵なのに版権知らないってのはまずありえないような気がするけど」 リボンズ「なーに。漫画家にも著作権知らない奴いたから大丈夫だよ」 リジェネ「誰だよ。それは知っててわざとやってたんじゃないのかい?」 リボンズ「どうだろうね。その辺は本人にしか分からないよ」 リジェネ「で、実際はどうなのさ?彼女は」 リボンズ「ん?分からないよ。もしかしたら賢いかもしれないし、同じ馬鹿かもしれない。 僕は単に一つの可能性を示しただけだよ。ノンフィクションになる可能性だってあるのさ」 フェルト「くしゅん!」 ニールinデュナメス「どうした?風邪か?」 フェルト「大丈夫、ただのくしゃみ。誰か噂でもしてたのかな」 ニールinデュナメス「そうか。最近は気温の変動が激しいから気をつけろよ」 フェルト「うん。ありがとう」 ニールinデュナメス「さぁて、今日も今日とて悪霊退治に行くか」
>>703 フェルトかわいすぎるだろwやべえw
色んな人から慰められるんだろうなぁ。可愛いなぁって感じで。
こういう流れにしたくてわざと間違えた甲斐がある
ネーナ「お刹那やニール兄ィから聞いたわよ。アンタこの前フェルトちゃんにセクハラしたそうじゃない」 御刹那「誤解するな。魂の・・・愛の触れ合いをしただけだ!」 ネーナ「ものは言いようってレベルじゃねーぞ!」 御刹那「ネーナたんはカンタム@@の映画を見なかったのか?」 ネーナ「映画がどうしたのよ」 御刹那「フェルト似の女の子は俺似の男に間違いなく惚れていた。 ・・・・つまり、フェルトたんも俺のことを////」 ネーナ「あっそ・・・。そーいやお刹那がフェルトから花貰ったって喜んでたわよ」 御刹那「な・・・・!?!?」 ネーナ「どこぞの変質者から助けてもらったお礼に貰ったんだって。 刹那様も。ほら、これで現実分かったでしょ(ニヤニヤ」 御刹那「そうか・・・フェルトたんはシャイだからな。本命には渡せないということか(うんうん」 ネーナ「そうくるかー!!」 御刹那「恥ずかしがりやだなんて・・・可愛いじゃないか///」 ネーナ「もしもしニール兄?フェルトそこにいる?そのうちまたストーカーがくるかもしれないから・・・うん、気をつけてね」
御刹那くらいポジティブに生きてみたい
>>707 ネーナ「死ねっ!」
御刹那「殺したい程愛してくれているのか……///」
ネーナ「ちかよんじゃねーわよッ!」
バキッ
御刹那「これが愛のムチという訳か……///」
ネーナ「いい?私はあんたの事、だいっキライだから!」
御刹那「好きの反対は無関心、そして愛は超越すれば憎しみとなる……
ネーナタソがそこまで俺を愛してくれていたなんて……///」
ネーナ「お嬢様、ダメですーあいつポジティブすぎます」
留美「漫画に他人から見れば不幸だけど本人は幸せ、というキャラもいますわ。
御刹那はまさにそれですわね。見習いたい所ではありますわ」
ネーナ「まぁ、確かにネガティブよりかは格段にいいですけど……」
よく考えたらくぎゅ声でツンデレな女の子に罵られるなんて相当のご褒美なんじゃ・・・ 俺はマリリン一筋だけどな!
ブシドー「ふむ。今日は急に冷え込んだな」 ラッセ「昨日、一昨日が暖かかっただけに反動は激しいな」 イアン「ちぃと寒いなーこりゃ……」 ラッセ「おやおや。おやっさん、風邪引く前に火燵に入ったらどうだい?」 イアン「何を云やがる。まだまだお前達ヒヨッコには負けんわ」 ブシドー「寒いなぁ、ガンダムゥ!」 エクシア「ブルル(そんな事言われても困るわよ」 ミレイナ「はぁ〜寒すぎるですぅ。そしてそんな日でも乾布摩擦……」 リンダ「毎日続けていればそれは日常となるのよ。継続は力なり、という良い例ね」 イアン「イッチニ!」 刹那「さん……し……」 ラッセ「オラオラァ!声が小せぇぞ、刹那ァ!」 ブシドー「伍、陸!」 刹那「しちぃ………はちぃ………」 イアン「情けないぞ。もっとしゃきっとしろ!」 刹那「いや、だから、なんで俺までやるんだよ!」 ブシドー「健康の為だ」 ラッセ「寒さに慣れる為には荒療治だが、これが一番だぜ」 刹那「慣れる前に凍え死ぬわ!」 ブシドー「情けないぞ、少年!」 リンダ「……暖かいココアと部屋を温めておきましょ」 ミレイナ「……イスマイールさんの看病フラグが立った気がするです」
マリナ「来年は日本のエトでウサギの年らしいわね。バニーガールなんてどうかしら? これなら黒いタイツだし恥ずかしくないわ」着替え マリナ「足はけっこう暖かいわ。胸元はちょっとすーすーするけど。 感想が聞きたいわ、皆が帰ってくるのが楽しみね」 そのままの姿で夕食の仕度に取りかかる
勿論うさみみも装着済みだろうね? リボンズ「……と。(カタカタ」
>>712 マリナ「もちろんよ!て私誰に話しかけてるのかしら・・・。まあいいわ、ご飯ご飯、と」
バニーガール姿で台所に立つマリナ、後ろ姿が危ない魅力だった。
< ただいまー マリナ「あ。おかえりなさい」 刹那「今日の晩御飯何?」 マリナ「こんにゃくハンバーグよ」 刹那「そうか、先風呂入るね」 マリナ「あ、はい。沸いてるからバブ入れてね」 マリナ「………別にどうも変わらなかったわね……」 眼鏡「む。夕飯か」 マリナ「刹那がお風呂から上がり次第、仕上げるわ」 眼鏡「そうか」 ガラッ 匙「寒い寒い……」 ポニテ「雨樋の修理、やっと終わったよ」 マリナ「お疲れ様です。温かいお茶煎れますね」 匙「あ。ありがとうございます」 マリナ「………別に似合ってもないのかしら……(ショボン」 一同「いただきまーす」 眼鏡「………(誰か…」 匙「…………(マリナさんに…」 ポニテ「……(バニースーツなのを突っ込んで」 刹那「………(あげてくれ…俺の鼻血制御パワーはもう限界だ……」 匙「あ、そうだ!ブシドーは?(あいつなら…やってくれる!」 マリナ「今日はヒリングちゃんと漁に北海道まで行ってくるって言ってたわ」 匙「そ、そうですか……」
アズナブル「ふむ、君のところはご主人も含めて変人ぞろいのようだニャ」 セツニャ「余計なお世話ニャ。それに変なのはお前のとこも同じニャ」 マリリス「でもみんなわるいひとたちじゃないわ」クシクシ ララ「そうね。私もこの街に来て意地悪する人間には会った事が無いわね (あの子のしっぽ……ダメだわ…私の本能が……」ウズウズ セツニャ「最近お前等一緒にいる事多いニャー……」 ララ「大佐は私を救ってくれたから……」 アズナブル「それは君等は別に知らなくてもいい事ニャ… ところでネズミとウサギはどこに行ったのかにゃ?」 マリリス「ねずみじゃないよはむすたーだよ」 セツニャ「ネズミ言うとあいつ怒るニャー……ハムドーはあいつのご主人と遠くに出かけたニャ ティエラビは……よくわかんないニャあいつは」 マリリス「らび君はにんげんの女の子がすきだっていってたよ」 アズナブル「ふむ、その気持ち……分からなくもないニャ」 ララ「……大佐」爪シャキーン☆ アーミア「意外にもベアッガイそこそこ売れたねー……いい事だけど」 模型子「んー…とりあえず師匠みたいに新作ガンプラならって人もいるし」 アーミア「ソーマさんとアレルヤさんが来たね。普段はあまり作らないみたいだけど」 模型子「うん。私もこういうの嫌いじゃないかな……ただモノアイの位置だけは弄ろうかな流石に…」 アーミア「ちょっと怖いよね……!あれ……窓際に何かいる……えっ…ウサちゃん!?」 模型子「あっ…ラビ君遊びに来たの?久しぶりー♪」ムギュ ティエラビ「きゅ♪」 アーミア「知ってる子?」 模型子「うん♪マリナさんの所で飼われてるんだけどよく遊びにくるの…ちょ…くすぐったいv」 アーミア「ふーん……まあカワイイっちゃっカワイイけど……(何だかエッチなウサギ……」
ベアッガイを作りに行こう。 アレソマ家編 ソーマ「む、むー……」 アレルヤ「あぁ…ニッパーで切り離す時はバリをちょっと残して…… 無理に綺麗に切ろうとしなくても、後でヤスリで削ればいいんだからね」 ソーマ「分かってる……意外と難しいな……」 アレルヤ「でも慣れると楽しいよ。僕もたまにしか作らないけどね」 ソーマ「よし、次はヤスリだな。ゴリゴリ」 アレルヤ「そうじゃなくて、こうやって優しく……ショリショリ」 背後からソーマの手に自らの手を添えて、削り方を示すアレルヤ。 それはソーマ自身手芸教室で何度も見た光景。 自分もいつか…と夢見たシチュエーションでもあった。 ソーマ「………ん」 アレルヤ「削りすぎないように注意して…ん。どうしたの?」 ソーマ「あ、いや……ありがとう…」 アレルヤ「別に大丈夫だよ。さ、次はアーム部分だね」 ソーマ「意外に細かくて難しいな……」 アレルヤ「あ。折っちゃわないように気をつけてね」 ソーマ「細いから注意が必要だな……」 アレルヤ「足や腕は全部切り離したから次は組み立てか」 ソーマ「パチン、パチン……楽しいな、これ……」 アレルヤ「モノを完成させてゆくというのは、一番楽しい所だよ」 アレルヤ「あー。右腕と左腕を間違えないように胴体に嵌めて……」 パチン ソーマ「あっ」 アレルヤ「あ」 アレルヤ「きちんと立てるように足裏を調節する」 ソーマ「トゲトゲ(バリ)は無いから大丈夫だな」 アレルヤ「ちょっとした重しを付けるのもいいかもね」 アレルヤ「これで完成。色着けはまた慣れてからだね」 ソーマ「おぉぉ………(目キラキラ」 アレルヤ「よく頑張ったね、ソーマ。(ナデナデ」 ソーマ「フフ……貴方の教え方が上手だったからよ。ありがとう、アレルヤ」 アレルヤ「え?」 ソーマ「よし!次はお義父様にさしあげる分を製作するぞ!」 アレルヤ「あれ?ん、うん。じゃ昼ご飯食べてからにしようか」 ソーマ「あぁ」
ベアッガイをつくりにいこう ブシドー編 ブシドー「………パチンパチン」 < うわー < ぎゃー ブシドー「……パチンパチン」 < ひぇー < たすけてー ブシドー「パチンパチン……」 バンッ ヒリング「ブシドーっ!なんでこんな酷い時化でも酔わずにガンプら……うっぷ」 バタン ダダダダダ ブシドー「この程度の揺れ、GNフラッグにくらぶれば凪も同様ッ!パチン」 ブシドー「よし、完成したぞ!」 田吾作「まったくおまえはほんとうにがんぷらば……ゲロゲロ」 ブシドー「大丈夫か?皆辛そうだが……」 田吾作「うっぷ。も、もうすぐ止むだ…うぷ……がまん……ゲロゲロ」 ブシドー「むぅ……私は何も出来ないというのか…人は……無力だな……」 ハムドー「御主人!諦めてはダメなのだ!」 ブシドー「!そう…だな。私には出来る事がある!!」 田吾作「お、おい。ぶしどー、どこに……ゲロゲロ」 タッタッタッ ヒリング「ブシドー!?エロエロ」 タッタッタッ バンッ ブシドー「………天よ、我に力を与え給え!」 ヒリング「な、なんで褌一丁でそんなとこに立ってるのさ!?危な……」 ブシドー「これは死ではない!皆が生きるための――!!」 どぼーん ヒリング「 (バタン ヒリング「あ、あれ……?」 田吾作「なーに寝てんだ。嵐が止んだから今のうちに稼ぐぞ」 ヒリング「田吾作……は、ブシドーは!?」 田吾作「あっちで元気に魚捕ってるぜ」 ヒリング「??夢……だったのかしら……? あ、ねー!ブシドー!ベアッガイはどーしたの?無いんだけど」 ブシドー「捧げてきた」 ヒリング「は?」 ブシドー「そんな事より大物だ。手を貸してくれ」 ヒリング「んんー?ま、いっか……今行くよ!」
>>714 マリナ「ふう、年甲斐もなく浮かれた事しちゃったわ」
洗濯物を干すマリナバニーガールの後ろ姿についに刹那が!
刹那「後は、頼む!」ブシャーーーッ!
マリナ「え?」
眼鏡「マリナさん、あまりにセクシーすぎて僕たちはもう限界です」鼻血タラー
匙「もう、後ろ姿とか、屈まれると、ゴメン、ルイス!」鼻血タラー
ポニテ「落ち着きません、何故いきなりそんなセクシー路線に?」鼻血タラー
マリナ「あら、来年はウサギ年だからちょっと予行練習と思ったの。
皆の感想が聞きたくて。やっぱりいけないかしら」
眼、匙、ポ「「「いけなくはないです!!!」」」
刹那「マリ・・リン、家の中・・だけで・・・やってくれ。他の奴に見せるものか!」鼻血の海
ベアッガイをつくりにいこう 刹那様&スメラギさん編 スメラギ「うーん、かわいいv」 刹那様「あ、あぁ……(かわいい……か!?」 スメラギ「おっぱいの間にはさんじゃお」 刹那様「おいおい、可愛いものをおっぱいで挟むのはやめ……っ!?(モワモワ」 スメラギ「子猫ちゃんならいいけど、ガンプラはチクチクするわね……」 刹那様「(鼻血の海 スメラギ「どうしたの!?せっ様、せっ様ーーーッ!!」 リジェネ「最近刹那様がお刹那くん化してない?」 リボンズ「三つ子だから似てて当然だよ」
>>718 只つマリナのバニーガール映像
リボンズ「ふふふふふ、来年の年賀状はこれで決まったな」鼻血タラ
リジェネ「刹那関係の家にはやめときなよ。それより出すとこなんてあるの?」
リボンズ「あるさ」
リジェネ「どこ?」
リボンズ「・・・国連大使とか華僑の大金持ちとか」
リジェネ「友達作ろうか」 リボンズ「…………うん」
>>720 その写真俺にもくれ!(リボンズさんお友達になりましょうぞ!)
>>718 刹那「そういえば珍しいね、お前が三次元に反応するなんて」
眼鏡「ん?いや、これは血糊だ。」
ポニテ「こうでもしないとマリナさんがやめない→お刹那失血死という最悪のシナリオになっちゃうだろ」
匙「お前の為だ感謝しろよ」
刹那「う」
眼鏡「一部の業界からは神とも呼ばれているこの僕をバカにしないでいただきたい。
三次元女のバニーだなど反吐が出る!三十路の露出が許されるのも二次元までだッ!!」ビッシイ!
ポニテ「ティエリア、うしろうしろ」
眼鏡「なんだ?」クルリ
ゴゴゴゴゴゴ
マリナ「ティエリア・アーデさん?(にこ」
眼鏡「・・・・」
ブシドー「怖い顔だ」
刹那「今年の年賀状どうするマリリン」
マリナ「うふふ。この前撮ったこれなんてどうかしら」つティエラビ&バニー姿ティエリア
刹那「なんかこの写真のティエリア泣いてない・・・?」
マリナ「気のせいよ」
大使「グゥレイトォ!だね!」ミカンもぐもぐ
刹那「で、誰この人?」
マリナ「さあ・・・」
スメラギ「ねぇ、せっ様。三十路女のバニースーツってどう思う?」 刹那様「どうも思わない。歳を考えるべきではないか、とは思うがな」 スメラギ「そう……じゃやめとくわね」 刹那様「大人の色気を充分に醸し出した、コスプレだろうな」 スメラギ「フフ、ありがとう」 モレノ「血液パックの予備は多めにしておかんとな」 クリス「お刹那くんなら死なないと思いますよ」 モレノ「いや、流石に死ぬぞ」 クリス「あの子はマリナさんのヒーロー(英雄)です。ヒーローは死なないんですよ。ねっ」 リヒティ「そっすね、ははは」 モレノ「漫画じゃあるまいし。まぁ、予備があって困る事はないだろ」
>>723 眼鏡「まったく君はよくあんな恐ろしい女性と付き合っていられるな」
刹那「え?マリリンのどこが恐ろしいというんだ??」
眼鏡「見なかったのか、この前の冷笑を」
刹那「あの時のマリリンの笑顔は超COOLで素敵だったよね」
眼鏡「まったく君はよくあんな鼻血お花畑男と付き合っていられるな」
マリナ「刹那ほど素晴らしい男性は他にいないわ」
眼鏡「見なかったのか、この前犬に追いかけられて半泣きだったぞ」
マリナ「あの時の涙ぐんだ表情も儚げで素敵だったわ・・・///」
眼鏡「恋は盲目とはよくいったものだな。三次元の恋愛脳は理解できん」カタカタ
ミレイナ「ミレイナもいつか恋してみたいですぅ」
ねーねー、ひめねーさまって「しょたこん」なのー?
マリナ「刹那コンよ」
答えが予想の斜め上だったwww
予想は何だったんだ?w
子…ハムドー&マリリス(ネズミではないが 丑…カミーユ&マスラオ&スサノオ 寅… 卯…ティエラビット 辰… 巳…ハマーン 午…エクシア 未… 申… 酉… 戌…パトリック、ハンドレッド 亥… ラッセ「んー、動物を数えてみたが半分以上は年賀状に使えるなー」 イアン「牛に馬に蛇……動物王国じゃあるまいし……」 ラッセ「酉は……誕生日にセツニャが持ってきたこのスズメでいいか」 スズメ「チ、チュン」 イアン「大分元気になったみたいだな」 ラッセ「あぁ。まだ飛ぶ力はないみたいだけどな」
マリナ「そういえばなぜ猫年はないのかしら?妄想したら・・・ハアハア・・・あっ///」
アーミア「行ってきまーす」 模型子「行ってらっしゃい」 アーミア「あ、おはよー」 女子学生「おはよ!今日も寒いねー」 ミレイナ「布団から出られないですぅ」 アーミア「あるある」 アーミア「そういえばミレイナはクリスマスの予定は?」 ミレイナ「んんー。アーデさんを呼んで家でするか、おセイエイさんの家でする予定です」 アーミア「(ふ、二股!?可愛い顔して悪女なのね……!?」 女子学生「私はカレと一緒にルミナリエみにいこっかなって」 ミレイナ「KOBEのルミナリエは毎年綺麗ですぅ!」 女子学生「アーミアは?」 アーミア「私?あ、うん……多分、お姉ちゃんと一緒にいる…かな」 女子学生「えー。可愛いのに彼氏もいないの?好きな人とか……あ…ごめん…」 アーミア「別に大丈夫。自分でも諦めてるから……<○><○>」 ミレイナ「でもイノベイドやイノベイターでも普通に恋愛してる人はいるです! リターナーさんとか、ケアさんとか…そうやって最初から諦めるのは逃げですぅ!」 アーミア「ミレイナ……」 ミレイナ「イノベイターだから何だってんですか!人種が違うのと同じだけです! 異星人でもない、他の人よりちょっと優れただけの、ただの人間ですぅ。 最も、ミレイナはイノベイターではないからアーミアの苦しみは分からないですぅが……」 アーミア「………ううん、ありがとう。ちょっと、気がラクになったよ」 ミレイナ「えらそーに言っちゃってごめんなさいです」 アーミア「別に大丈夫。そういう事を言えるのが、本当の友達だと思うから……」 女子学生「それより早くしないと遅刻するよー!」 アーミア「あ、やっば!」 ミレイナ「トランザムモードで急ぐですぅ!」 タタタタタタ
>>731 マリナ「これが感じるって事かしら、私ったらはしたない////」
刹那「ただいま〜」
マリナ「おかえりなさい(でも生の刹那見てもなんとも思わないのよね〜)」
刹那「ん?マリリン、今何か考えた?」<◯><◯>
マリナ「今日のお夕食の事よ(危なかったわ)」
>>733 セツニャ「にゃあ♪」
マリナ「あらごめんなさい。すぐあなた達のごはんも作るわね♪」
刹那「そういえばじゅうにし…だっけ?アレに猫がいないのは何故なんだ?」
ポニテ「十二支だね。神様が十二年その年の代表となる動物を決めたいって所から話は始まるんだけど」
匙「そうそう約束の地に期日までに来たものから着順で決めるって話だよね」
刹那「なら猫は早そうだと思うが…」
ポニテ「それがさ、鼠に騙されて期日までに来れなかったって話なんだよ
それ以来猫は鼠を恨んで追い掛け回すってオチなんだけど」
眼鏡「当の鼠は早めにスタートした牛の背中に乗って悠々とたどり着いた挙句に
ゴール直前で牛の前に割り込み一番乗りとあるな……」カタカタ
マリナ「あらまあ……」
ブシドー「きたないなさすが鼠きたないと言った!」
ハムドー『ぼ、ぼくはねずみじゃないからかんけいないのだー』
セツニャ『そんなのメンドイし割とどうでもいいニャ』フア…
匙「他にも猿と犬が宴の席で喧嘩して以来仲が悪いとか色々逸話があったよね確か?」
ポニテ「犬猿の仲って奴だねえ…まあそれも含めて由来は諸説ありすぎて分からないらしいけど」
眼鏡「中国は歴史が長い上に国が変わるごとにその文化が途絶えているからな」
マリナ「でもよくテレビで仲のいいお猿さんとワンちゃんは見るわね♪」
ポニテ「犬と猿に限らず最初は異質な存在は警戒するものだよね動物って」
ブシドー「ふむ、そうであろうか……」
匙「お前はすぐに打ち解けすぎだろ……」
刹那「確かに大蛇だの熊だの……果ては物の怪に異星体だものな……」
ブシドー「彼らは元気でやっているだろうか……最近見かけぬが」
マリナさんじゅうきゅうさいですねわかります
メタルフラッグ 西暦2314年、宇宙より飛来した未確認異星人ELSにより地球は大打撃を受けた。 しかし、人間達は生き残り各地でレジスタンス活動を行っていた。 実戦という厳しい訓練によって人材を育てる事で対抗したのである。 そして今、新たな戦士が旅立とうとしていた…… 女教官選択 ニアカティ准将 リーサ中佐 クリス少佐 マリナ大尉 ルイス少尉 カティ「コンバットスクールによく来たな。ここでは訓練を行う。 死んでも文句は言わない事だ…では、どの訓練から行うのだ?」 カティ「む。訓練よりも私に興味があると言う感じだな。 いいだろう、休憩の間だけ付き合ってやる。 所で、お前の名前は何だったかな?」 ニアパトリック少佐 グラハム大尉 刹那二等兵 ティエリア大魔王 眼鏡「ふむ、今回はこれで行くか。ボイスもあるし、売れるだろう」 ミレイナ「これはアクションゲームに見せかけた調教ゲーですぅ!」
>>735 女子高生時代のマリリン
マリリン16歳、お刹那さん8歳
マリナ「はい、刹那くん。お弁当」
せつな「ありがとう、おねえちゃん」
イオリア「いつもすまないね。せっちゃんが男手の弁当は嫌だとごねてな……」
マリナ「あらあら、だめよ。おじいちゃんを困らせては……」
せつな「だっておしんことかたくあんばっかだし……」
イオリア「体には良いんじゃよ?」
マリナ「私もそういう料理をラサー師父に作ってさしあげてますね」
せつな「あ、お姉ちゃんのなら食べたい!」
イオリア「ハハハ、こやつめ!」
マリナ「フフフ」
シーリン「次期生徒会会長は…マリナ、貴女を指名したいと思っているわ」
マリナ「え…でも私、まだ一年生よ……とても無理だわ」
副会長「いや、マリナ君には不思議な魅力がある。人は魅力によってついてくる。
大丈夫、僕達が補佐するよ。君なら出来るさ」
マリナ「副会長……」
シーリン「どうする?マリナ。受けるも辞退するも貴女の自由よ」
マリナ「………少し考えさせて」
マリナ「ただいま帰りました」
ラサー「おぉ、お帰り」
マリナ「すぐにご飯をおつくりしますね」
ラサー「構わないよ。今日は私が作ったからね」
マリナ「師父……ありがとうございます」
ラサー「さ、食べようか」
マリナ「はい!」
案外いいな……
>>738 調教(される)ゲームですねわかります
>>739 >せつな「ありがとう、おねえちゃん」
にキュンときた
刹那「はあ……疲れた……」 アレルヤ「仕方ないさ。師匠が走り回るほど忙しいから師走っていうくらいだもの でもボーナスも何とか出たし、今年もあと少しだから頑張ろうよ」 ライル「ボーナスねえ……俺は全額アニューに没収されちまったよ」 刹那「俺もマリリンに預けたぞ」 アレルヤ「まあ…僕もだよ。ソーマには少しは自分で使っていいって言われたけど いざ考えてみるとそれほど無いんだよね……」 ライル「まあそんなもんか……ところで昨日ティエリアに渡してくれたか?」 アレルヤ「あ、そうそう。僕とソーマからのも…」 刹那「ああもちろん。俺やマリリン、セラフィムさん達からも当然届いてたが…… 当の本人は感謝しつつも複雑な顔してたな……」 アレルヤ「何でだい?」 刹那「あいつが社会生活をする上での便宜上の誕生日だからって……だから来年はいいってさ」 ライル「はあ……そんな事で……」 アレルヤ「それは僕たちみんな知ってるしね……」 ライル「因みにアニューは俺と会った日を仮の誕生日にしてるぜ……祝うのは俺と二人きりって決めてるけど」 刹那「……お前の惚気話はいい」 ライル「何かムカつくなそれ…」 アレルヤ「まあまあ仮の生年月日でもいいじゃないか…… 来年はもっとちゃんとした形でやろうよもちろんティエリアには内緒で」 刹那「ああ……大事な仲間だからな。さ、マリリンに電話しよっと」 眼鏡「ぶえっくしょいっ!!」 ポニテ「うわっ!汚いなあもう……」 匙「へえ……お前も風邪引くんだな。うっ……このミカンまだ酸っぱいや」 眼鏡「いや、それは無い。少し鼻がむず痒かっただけだ」 マリナ「ならいいのだけど……あまり炬燵で寝てしまうのはよくないわ」 眼鏡「ああ分かった。ついつい心地よくてな」 ブシドー「うむ、コタツの魔力は恐ろしいな……だが暖かいと言った」ヌクヌク
ジニン「最近は静かなものだな」 アラッガ「師走ですから皆犯罪を起こす暇もないくらい忙しいんじゃないですか?」 デカルト「モペキチ規制も影響してそうですがね」 ジニン「ン?」 デカルト「いえ。こちらの話ですよ」 ブシドー「マリナ、ボーナスだ。現物支給で申し訳ないが……」 つ タラバガニ、ズワイガニ等蟹セット マリナ「当分食卓が豪華になりそうね。ありがとう」 匙「これボーナスです」 マリナ「ルイスちゃんの為に貯めておいてあげてほしいのだけど……」 匙「大丈夫です。半分抜いてますから」 マリナ「それでも……」 匙「お願いです……ここに住まわせてください……!」 マリナ「……分かったわ。そこまで言うなら……」 匙「(もう少しだけでいい、この奇妙で心踊る共同生活を……」 ポニテ「……って思ってるね?」 匙「匙ブロウ。心を読むんじゃねぇよ」
ハレヴィさーん匙くんが年上の人妻と浮気しようとしてますよー!!!
刹那「ひ、人妻だと!?マリリン、まさか結婚していたのか?」 マリナ「え?」 刹那「旦那がいながら俺と……いや、俺がいながら別に男を? 最低だ!!」 バチーン マリナ「せ、刹那……(頬を押さえ、涙目」 刹那「誰だ、マリナと一緒になってる男は誰なんだ!」 匙「(おめーだよ」 ポニテ「(君だよ」 ブシドー「(君だ、少年」眼鏡「(君だが、面白そうだから黙っておこう」
お刹那がマリリンに手をあげるだと!? 馬鹿ななにかの間違いだろ
※季節外れの蚊です
>>741 眼鏡「僕の誕生日・・・培養基から出た日がそれにあたるのか?リボンズに聞くのも癪だな。
そうだ、ヴェーダになら僕の培養記録があるはずだ」<◯><◯>
刹那「別に男を?(あ、蚊だ! 最低だ!(死ね、蚊!」 バチーン マリナ「せ、刹那……」 刹那「(え、何これ。最悪のタイミングで叩いちゃった?」
匙「まぁ、刹那が女を殴れるハズないよね」 眼鏡「うむ」 ポニテ「絶対無理」 ブシドー「女に手は挙げないのがふぇみにすとだ」 匙「いや、ただのヘタレだから」 ブシドー「なるほど!」 眼鏡「マリナだから一層な」 刹那「お前ら……俺を何だと思ってるんだ」 眼鏡「なら殴ってみるんだな、ほれ」 殴られたショックでへたりこみ 頬を押さえて、涙目で上目遣いに見つめてくるマリリン。 こころなしか、息が乱れているようにも感じた。 マリナ「刹那……」 眼鏡「ほれ、殴ってみろ」 刹那「……………」 眼鏡「どうした。さぁ」 刹那「………ごめんなさいぃぃぃーーー!!!」 ポニテ「おぉっ、ジャンピング土下座!」 匙「やっぱ何かの間違いだったか」 刹那「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」 マリナ「刹那……いいのよ……(ナデナデ」
刹那「マリリン、このままでは俺の気が済まない。同じ様に殴ってくれ」 マリナ「そんな事出来ないわ、私は武力による解決は選びたくないのよ」 刹那「そんな問題じゃない!男が女性を殴る、これは最低の事だ。俺は最低の事をしてしまったんだ。 どうすれば償えるかわからない」<◯><◯> 眼鏡「また革新しそうだな」ボソ マリナ「わかったわ、これは夫婦の問題ね。けじめをつける為に、えいっ!」パッチーン 刹那「うっ」 マリナ「これだけと思わない事ね。来週一週間ネコ耳ネコしっぽ付けて通勤するのよ、できる?」 刹那「出来ます!」 匙「あー」 ポニテ「言っちゃったね」 ブシドー「少年、久々に漢を見たぞ」ダー 眼鏡「光の粒が、革新したのか?あれで」
>>749 本編の刹那によるジャンピング土下座を想像したら笑ってしまった
だがお刹那さんだと似合ってしまう不思議w
本編だったら「トランザム!」でジャンピング土下座だな
本編といえば、今週から1期の再放送が東京MXとTBS-BSで始まったよ 当然お刹那は見てるんだろうな?
刹那「当たり前だ」 マリナ「2ndや映画を見てから見直すと、色々気がつく所もあるわね」 匙「俺が…カンタムだ!って初めて見た時はびっくりしたなぁ……」
やはりOPの振り向きマリリンは美しい!美しいと言った!
>>755 あのマリリンでどんぶり飯10杯はいけるよ!!
刹那「さて、仕事行くか……」 マリナ「あ…ちょっと待って…」 刹那「何?(こ、これは伝説の『ネクタイ曲がってるわ』もしくは行ってらっしゃいのチュウ!?」 マリナ「はい」 つ 猫耳 尻尾 刹那「………何だこれは」 マリナ「猫耳と尻尾よ(ニコリ」 刹那「いや分かってるから」 マリナ「約束してくれたわね、二週間の間これを着けて出社してくれると……」 刹那「……あ。って言うか何か延びて」 マリナ「さ、行ってらっしゃい。あなた」 刹那「……行ってきます」 ジニン「いい大人が不審な格好をしていると通報を受けたのだが……」 刹那「………」 ジニン「………まぁ、一応、挙動不審な者には話を聞かねばならん。署まで来て貰えるかな」 刹那「………はい(マリリ〜〜ン!!」
ジニン「まあ…その…特殊なプレイは人目につかないところでやってくれるか?」 刹那「…はい」 ジニン「ギリギリの気がするが法に触れるほどのことは無かったから帰っていいぞ。あぁ、会社の同僚たちが迎えに来てるから―――」 刹那「あっ!遅刻したぶん仕事しないと!」ダッ ジニン「―猫耳は外してから行けよ…って遅いか」
刹那「……という話があったんだ」 匙「ふーん……ジニンのとっつあんには何かと目を付けられてるからねえ僕等… 誰かさんのせいで……」 ブシドー「む、何もやましい事などしていないと言った!」 刹那「……もうお前の事はあきらめてるからいいや」 匙「それよりさ、仕事中もずっと着けてたのそれ……」 刹那「仕方ないだろ取れないんだから……営業回らなくていいからって雑用にまわされた それに無理に取ろうとすると脳内で不気味な音楽が……」 ポニテ「ああそれなら僕が作ったからね でも暖かいしちゃんと呼吸も出来る素材で出来てるから着け心地悪くないだろ?」 刹那「クソポニてめえかあああああ!!」 ポニテ「わー暴力反対!」 マリナ「私がそのように頼んだんだけど……やっぱり駄目だったかしら?」 刹那「い、いや、慣れるとまあ何ていうか……会社では女の子に撫でられたりして嫌というほどでは…てへ//」 マリナ「(ピクッ)……そう、それじゃ罰ゲームにはならないわね……外では外していいわ」 刹那「ほっ……助かった…やっぱ仕事には支障出るし……(あれ、マリリン怒ってる?」 ポニテ「よかったねえ……今ロックを…… マリナ「ただし家では常に着けててね♪」ニコニコ 刹那「
マリナ「あと語尾に『ニャ』も忘れちゃダメよ」
>>760 刹那「夫婦ってさ、困難や喜びも共有するものだよニャ?」
マリナ「えぇ」
刹那「ニャらばマリリンも俺とおニャじようにするべきじゃニャいかニャ?」
>>761 セツニャ「うにゃ?…フーッ!(こいつオレのマネしてやがるのかニャ?にゃんか気にいらニェー!)」バリバリバリ
刹那「マリリ…ぎゃーーー!痛たたたたたたた!!」
刹那「ところでティエリアはまだかニャ?」 マリナ「冬の祭典の打ち合わせとかで出かけてるわ。もうすぐ帰って来るんじゃないかしら」 ポニテ「もう年末なんだねえ……昨日までその会場でやってた某モーターショーは仕事で行ったけど」 匙「ああそうか今年からまた東京に戻ったんだっけ?」 刹那「車……ウチにはアレがあるから当分いいよニャ」 ポニテ「あの車僕が去年の暮れに当てた宝くじで作ったんだよね……忘れてた…」 匙「匙パンチ。いいだろ皆で使ってるんだから」 ブシドー「うむ、感謝している。また皆で旅行に行きたいなあ……」 マリナ「うちの車ならあっという間ね。電車でゆっくり旅も楽しいけど…あら帰って来た」 眼鏡「#……ただいま」 マリナ「お、おかえりなさい……」 ブシドー「怖い顔だ……」 ポニテ「な、なんだか…機嫌悪そうだねえ……」 匙「ああ、分かった例の条例可決の件だろうな……」 ポニテ「まあ……色々と間が悪いよねアレは……」 刹那「めんどくさいニャ……」 眼鏡「#……おのれ【はぷてぃ】…!大体自分の【はぷてぃ】で【はぷてぃ】で【はぷてぃ】な作品はどうなんだと 万死だ!!万死に 匙「匙チョップ。まあ少し気持ちは分かるが落ち着け……」 刹那「でも実際どうなのアレ……」 ポニテ「元々【はぷてぃ】向けな物に関しては現状通りみたいだけどね ティエリアも当然そこは理解しているだろうけど……ちょっと鎮静剤を投与しておこう」 匙「おいおい大丈夫かそれ…大体医者じゃないだろお前」 刹那「まあポニテだし……」 ブシドー「だが少年誌としてはかなり際どい線のモノがあった事は事実のようだと言った」 刹那「……おまえがいうな」 ポニテ「その辺は施行後じゃないと見えてこないさ……」 マリナ「表現って中々難しいわね……」
>>758 ジニン「……という訳でな」
アラッガ「ブシドーが居候してる家の青年ですね」
ジニン「……まったく困った連中だ」
デカルト「ああ、この青年よく見かけますね……」
ジェジャン「確か三つ子……いや、他にもいたような……」
デカルト「似た顔が多いので慣れましたが……しかし猫耳ですか……」
ジニン「猫が好きそうだなアゴヒゲ」
デカルト「いいえ。断然犬派ですね……実家にも警察犬がいました」
アラッガ「嘱託犬ですか……そういえば……」
ジニン「ああ、カティママの所のパトリックか……しかしあいつは……」
デカルト「ほう、以前行ったクラブの……優秀なのですか?」
ジェジャン「まあ優秀ではあるんだが……」
ジニン「何故か男の言う事は聞かんのだ。専属で婦警を付けているが……」
アラッガ「あれで検挙率は抜群ですからね……」
デカルト「飼い主はよほど女好きなのでしょうね……」
ジニン「やたらチャラチャラした黒服が一人いたろ?あいつがママの旦那だ」
デカルト「……意外ですね」
>>764 コーラ「ぶえっくしっ!!」
小熊「ちょっ、口くらいは抑えてくださいよ……」
リント「……風邪ですか?表には出ない方が良さそうですね」つ□マスク
カティ「全く……コタツでそのまま寝るからだ馬鹿者が……」
コーラ「すんませーん……」
スメラギ「あら、カティの所もコタツ買ったの?いいでしょアレ♪」
カティ「ああ、この間イスマールさんの所で見てつい、な……しかし恐ろしいなアレは」
ルイス「私も買おうかなー……」
スメラギ「あなたはやめといた方がいいわ……悪い事は言わないから」
ルイス「ぶー……」
>イスマールさん !?
スメラギ「ねぇ、イスマールって誰?」 カティ「あぁ…近所の人だ。確か名前はマリカ、マリカ・イスマールだったかな 無口だが、優しい人でな。何とか意志疎通できないか試行錯誤している」 スメラギ「何かどっかで聞いた事ある名前ね〜」 リント「そういえば最近他人の空似が増えていると聞いた事があります。 名前も微妙に似ているのだとか」 スメラギ「イノベイドじゃないの?」 リント「いえ。よく見ると全然違うらしいのですよ」 スメラギ「ふーん……?不思議な事もあるものねぇ」 マリカ「…………(ジャパニーズコタツ…温かい…」
FE?
新キャラなら問題ないな! もちろんお仕事はそっくりさん系Aぶ(はぷてぃ!
マリリンの影武者その2だったりして。 ブシドー「通常影武者とは何人も用意したものだ。武田信玄などが有名だな」 刹那「という事はマリリンの影武者も……?」 ブシドー「うむ、おそらくは。似ている人間が何人いるかだが…… 戦国時代はテレビなぞなく、敵の総大将の顔が分かる人間など一握りだったからな」 マリナ「〜〜♪(パンパン」
刹那「マリリン鼻に何か詰まってるにゃ」 マリナ「鼻血止めのティッシュよ」 刹那「鼻血!?大丈夫なのかにゃ!?」 マリナ「うふふ気にしないで刹那。等価交換のようなものよ」 刹那「とうかこうかん?」 マリナ「1たす1は?」 刹那「に〜(ニコッ」 マリナ「正解〜」パシャッ マリナ「刹那が猫耳つけてからここ数日、シャッターチャンスがありすぎて アルバムがあっという間に埋まってしまったわ(にやにや」パラパラ 眼鏡「プリント代、普段見るようアルバム代、保管用アルバム代。散財しすぎだ」 ミレイナ「エロゲヲタに刹那ヲタに筑前煮ヲタにメカヲタにガノタですかぁ。コレクターが多いと家計が大変そうですう」 眼鏡「その分収入も多いがな」カタカタ
「ヴェーダのみぞ知るセカイ」 桂木桂馬→眼鏡 エルシィ→ミレイナ こんな電波が
ライル(もうすぐクリスマス・・・フェルトと・・はっ!?何考えてんだ俺? 俺にはアニューがいる・・はず、なのに・・。)
>>773 クリス「フェールトっ♪頑張ってるねぇ、新作?何書いてるの?」
フェルト「あっ…!!」
クリス「えーと、何何…?『ラブラブ新婚夫婦に一つの暗雲、ライルとアニューはこの危機を乗り越えられるのか…』へ、へえ…うん、良いんじゃ…ない、かなあ…?でもね、実在の人、それも知り合いの名前を使うのはちょっと…」
フェルト「……かえして」
ライル「フェルトと当日の下見にでも行くか」 ニールinベアッガイ「何だ?下見って」 ライル「クリスマスん時アニューとどこにいったもんかと思ってよ」 ニールinベアッガイ「あー。どこでも喜ぶと思うぞ」 ライル「(そのガンプラ案外気に入ってんのか……?)でも折角のクリスマスだしなー。 こう、洒落た所に行って良いムード作りたい訳だよ。 で、俺オジンくさいって言われるからフェルトにアドバイス貰おうと思ってね」 ニールinベアッガイ「あー。確かに他の子は皆相手いるしな……」 ライル「その点兄さんなら大丈夫だろ?」 ニールinベアッガイ「まぁな。ん…GSの仕事は今週末は無いな」 ライル「じゃ今週末ちょっと借りるぜ」 ニールinベアッガイ「アニューにはうまくごまかしてやるから、良い場所みつけて来いよ」 ライル「あぁ、任せな!」 GS…ゴーストスィーパー
>>774 クリス「・・・でも、私は正直、ライルって実際こういう気持ちなんじゃないかなーって思ってるの」
フェルト「え・・・」
クリス「だって、彼、最近いっつもフェルトの事見てるよ?」
フェルト「え?え?でも・・・」
クリス「大丈夫だって!彼なら、刹那を想っているフェルトごと包んでくれるよ?」
フェルト「クリス・・・」
>>776 クリス「あ!でもそういうのは表に出さない方が良いよ!ほら、肖像権の侵害になっちゃうし…ライルもアニューさんも良い人だから、訴えたりなんてしないと思うけど」
フェルト「良いの。只の、チラシの裏だから…ちょっと、今書いてるのが行き詰まったから息抜きにって…」
クリス「……そ、そうなんだあ…皆には黙っててあげる。私はフェルトの事、見捨てないからねっ!」(がばっ)
フェルト「クリス…苦しい…」
>>777 フェルト「クリス・・?応援してくれるんでしょ?なに訳の分からない事言ってるの?」
御刹那「・・・という感じで冬コミの新刊はNTRネタ(バキッ ネーナ「却下。自分モテ男設定をさりげなくいれるな!」 新参さんかな?今までの流れガン無視のネタはいかがなものかと・・・ このスレじゃニール存命してるし合コンスレとは違ってここのフェルトは一途だろ
クリス「ん?フェルトの文学活動ならちゃんと応援するよ? 患者さんから聞いた面白い話とか、ウンチクとか色々教えてあげる」 フェルト「ありがとう。余談が色々書けそう……」 クリス「確かに司馬遼太郎の『余談だが……』は面白いわねー」 リヒティ「あの人はほんとーによく調べて書いてるっすからねー 近所の古本屋から一斉に本がなくなるから次に何を書くか分かった、って話もあるぐらいで……」
キム「こんにちは、女狐の奥さん」 カティ「こんにちは、キムさん。猫の散歩ですか?」 キム「そんな所ですね。これピオニー人様の生け垣に登るんじゃありません」ニャー コーラ「誰っすか、あの人」 カティ「前の仕事で上司だった人だ。今は引退して悠々自適の生活らしい」 コーラ「仕事しないでも生活出来るんですか」 カティ「噂によると華僑の大金持ちらしい。人は彼をキム大人と呼ぶ」 コーラ「しかも無駄にイケメンっすね。でも知らない人じゃないような気が???」 カティ「ヤキモチは焼かんのか?」 コーラ「なんかそんな気になれないすよね〜おかしいなあ???」
キム大人「……死亡確認」 まずこいつが頭に(ry
眼鏡「エロがダメならバンドデシネみたいな前衛的な作品ばかり描けばいい訳だな。 マンが読まない奴は往々にして本も読まない傾向が強い。バタイユやら ジャン・ジュネですとでも言えば納得してしまうだろう・・・」カタカタ マリナ「ティエリアさん、何ブツブツ独り言言ってるの?」 ミレイナ「ハイですぅ!悪法対策ですぅ!」 ポニテ「確かに欧米のポストモダンっぽく作ればわかんないよね。 でもそれで萌えるかどうかなんだなあ」
眼鏡「しかしZETMANにエロはいらないと僕は思う。個人的な見解だがな」
ポニテ「ぬ〜べ〜にエロスは必要だよ!」 匙「今やってるいずなも悪くないけど、やはり、少年誌時代の方がエロいかな」
>>785 某都知事「エロエロ言ってる奴はここがあ?」
ノーマルスーツのマリリンのうなじハアハア ということだな
うむ。髪を上げている時に見えるうなじはいいものだ。 裸の女のうなじを見ても萌えんッッッ 服の下に隠されたモノからチラリと見える事に意味があるのだッ!
眼鏡「つまりはこういう事だ」 スメラギ「んん〜…」 刹那様「又布団を跳ね飛ばす……というか寝間着を着ろ。下着一丁で…」 スメラギ「薄着の方が風邪ひきにくいのよ〜」 刹那様「限度という物があるだろう……ほれ」 -次の日- スメラギ「んんっ……」 刹那様「今日はちゃんと着……ッ!?」 寝相の悪さから寝間着が乱れ、肌があらわになっていた。 髪も乱れ、体のあちこちに張り付いている。 刹那様「すす、スメラギ……」 スメラギ「あ、おはよう」 刹那様「早く着替えてこい……」 スメラギ「んん……いつも下着姿見てるじゃない。何をそんなキョドってるの?」 刹那様「良いから着よう……な!」 スメラギ「は、はい」 眼鏡「分かったかな?」 刹那様「ティエリア・アーデ……後で屋上まで来てもらおうか……」
アニュー「あ、テンチョー」 ( ・ω・) アニュー「え!?大…掃除……ですか……!?」 ( -ω-) )) アニュー「あの……こんな量のプラモをどうやって……あ、テンチョー!テンチョーーー!!!」 アニュー「と、言う事で大掃除する事になりました」 模型子「去年はしませんでしたよね……」 アニュー「だから、じゃない?」 アーミア「えっと……」 プラモの山 アニュー「……まずは整理しましょ。結構ばらばらになってるから……」 模型子「り、了解ですー……」 アーミア「あ!これ初期のガンプラ!」 模型子「あぁ、あの全然駆動しない奴ね」 アニュー「時代の流れって凄いわね」 ------ 模型子「あ、へそくり発見!」 アニュー「そういえば前にお客様が『一万円どっか落とした!』って騒いでたけど……」 模型子「時効だから貰っておきますね、えへへ」 アニュー「まぁ、誰だったか分からないから良いんじゃないかしら」 アーミア「もしかしたらテンチョーのへそくりだったりして」 模型子「あはは。それはないよー」 ( >ω<)ヘクチッ!
>>792 只 <ガゾウガカイザンサレテタタメ、サクジョシマシタ
只 <マタシュウシュウニイッテマイリマス
お婆様「……あら、どうしたの?」 ???「様子を見に来ただけだ。大丈夫か?」 お婆様「ふふ、ありがとう。庭の手入れは日課だから大丈夫よ」 ???「そうか。それより……何故俺だと分かったんだ? 今だけじゃない。俺が地球に帰って来た時も、貴女は……」 お婆様「何というのかしら……高周波?ELS系の人が放つ、独特なものがあるのよ。 それで、あの時来た人…ELS?があなただと感じとる事が出来たの」 ???「………ありがとう、分かってくれて」 お婆様「さ、続きをしましょう」 ???「あぁ。俺も手伝おう」 お婆様「ありがとう。では水をくんできてもらえるかしら……?」
眼鏡「そういえば女性は彼氏の携帯を見るのがデフォらしい」 刹那「携帯なんて見るものじゃないだろう。手紙でさえ見せたくないものを」 眼鏡「はたしてマリナは大丈夫かな?」 刹那「は?大丈夫に決まってるだろ。そんな事をするような女じゃない」 眼鏡「いや、わからんぞ」 マリナ「刹那の携帯?見てるわ」 刹那「ほら……えっ!?」 マリナ「壁紙を猫耳刹那に変えてあげてるの。かわいいでしょ?(ニコ」 刹那「いつも変えても変えても猫耳画像になってると思ったら……じゃなくて!!」 マリナ「?」 刹那「勝手に携帯を開かないでくれ!!」 マリナ「誓って言うわ。壁紙を変えているだけよ」 刹那「それでも嫌なんだ、マリナを信じてはいるが……」 マリナ「なら私のも見ていいわ」 刹那「えっ」 マリナ「これでおあいこ……ね?(ニコ」 刹那「………まぁ、いいか……」 リボンズ「ちぇっ、しゅらばになるかと思ったんだけどなぁ」 リジェネ「マリナはそういう女じゃないでしょ。 帰りが遅くても信じてずっと待ってる人だよ」 リボンズ「わかっているさ」 ヒリング「ブシドーは寧ろ堂々と手紙の内容を見せてくるんだよねー」 リジェネ「手紙?メールじゃないの?」 ヒリング「だってブシドー、ケータイ持ってないもん」 リジェネ「…………」
>>796 刹那「こっ…これはマリリンとちょこっとだけ良い雰囲気になった時の…」テレッ
ゲキシャシマシタ>只
匙「この後同時に振り返って鼻血噴いたんだよね。顔が近かったとかで…小学生かよ」
ポニテ「毎回掃除するの大変だからいい加減にして欲しいよねぇ」
マリナ「きーっ!あの子なんであんなに若いの!?待って捨てないで刹那ああ!」 ソーマリー「なんて艶やかな前髪・・!おでこ丸出しの私など・・はっ!アレルヤ、どこに!?」 アニュー「私もこんな地味な髪色じゃなければよかった。フェルトさんが羨ましい・・。ライルにも捨てられたわ」 スメラギ「私なんて行かず後家のビールっ腹なのに、フェルト、なんでそんなにボンキュッボンなの!?」 ルイス「可愛い子・・妖精みたい・・。そう思わない?沙・・ってええ?別れるってどういう事!?」 ネーナ「綺麗な肌してんじゃん。私なんてソバカス・・ちくしょおおおおお!」 留美「ふっ・・私に劣らない美貌ですわね・・え?私より100倍素敵?何を言うのお兄様!?」 カティ「パトリックがお前に惹かれているそうだ・・。悔しいが、完敗だな」 クリスティナ「フェルト、おしゃれ頑張ってるね!・・っていうか、私の方がやばいかも〜」
フェルト「……っと」 クリス「こら、フェルト!あれほど言ったのに、またやってるのね」 フェルト「えぇと、これは…その……」 クリス「反省するまでこのネタ帳は没収よ。今度何かやったらマンションのみんなの前で読み上げちゃうから」 フェルト「ごめんなさい。もう二度しないからそれだけはやめて…」 クリス「というわけで、保管お願いね」 録音inデュナメス「あいよっ(何なんだよ、このノートは……ブルブル)」
録音inデュナメス「フェルト・・俺以外の男にも興味もっちまったのか・・・?」
録音inデュナメス『なんつーかさあ、今まで「お兄ちゃんお兄ちゃん」って後ろくっついて来てた妹がいつの間にか「パンツ一緒に洗わないで!」って言うようになってたあの時の感覚のような…ってそれは違うか』 ライル「兄さんは昔っからブラコンでシスコンだもんな…ああそうだ、俺とアニューの結婚式で大泣きするなよー?」 録音inデュナメス『ばっか、泣くかよ!全力で祝福して笑顔で送り出してやるからな!』
ニール「そう思っていた時期が私にもありました」
>>800 リヒティ「気にする事ないッスよ。あのくらいの年なら男女関係なくハーレム願望なんて一度くらいは持つもんスから。そうでしょ」
録音inデュナメス「そ、そうだっけか…?」
リヒティ「そうッス! まぁ、人によっちゃズルズル引きずったりもしますが、あの子なら大丈夫でしょ。基本リア充な訳だし」
録音in「そ、そうだな、うん。悪ぃな、中々ない事だからつい動揺しちまった」
リヒティ「…動揺するって事は満更でもないんスね。妹とか言う割には(ニヤニヤ」
録音inデュナメス「バッ…お前何言って///」
クリス「…私は多少なりともそういう願望あって安心してるんだけどなぁ。何せ本命がガンプラだし…」
ハロ「アンタガイエタギリカ!ギリカ!」
リジェネ「ねーねー、ずっと気になってた事があるんだけどさ」 リボンズ「何だい、藪から棒に」 リジェネ「このスレの録音ってどうしてガンプラなの?」 リボンズ「…メタな発言は極力避けなよ。確かティエリアが降霊術で呼び出したんじゃ」 リジェネ「いや、そういうんじゃなくてさ。ここって基本本編で死んだ人も普通に生きてるでしょ。開始前に死んだフェルトの両親とかも」 リボンズ「だから、本編とか言うな。せめて@@とかぼかして…」 リジェネ「なのに、何で録音は死人扱いのままなの。ここって比較的何でもありなんだし、その時奇跡が起こった!のノリで復活させりゃ良かったんじゃないの? リボンズだって人間の姿の方が嬉しいだろ。カプ厨的に」 リボンズ「人ならざる者との恋こそ萌えるんだろJK…じゃなくてだ。これはあくまで僕個人の解釈だけどね。初期の録音兄弟と言えば無残ネタだろ」 リジェネ「あぁ、無残な弟と駄目じゃない方の録音だね。それが何?」 リボンズ「仮に録音兄が人間だったとして、容姿、性格が似通った二人の内、片方は慕われ片方は理不尽に無残な扱いをされる、この状況をどう思う?」 リジェネ「…あれ? 何か笑えない…」 リボンズ「そうだろ? あの手のネタは一歩間違えればただの虐めに成り下がる。もしもライルが中身も見た目もイケメンな兄と比較される内容だったら、本編異常にコンプレックスが募ってギスギスした雰囲気になってただろう。 録音が見た目ガンプラのギャップキャラだったからこそ、無残ネタは支持されライルのキャラ立てに一役買った訳だよ」 リジェネ「そんなもんかねぇ…。まぁ、最近は兄の方も割と駄目になってる気もするけどね。後改造されたり」 リボンズ「ネタスレ的に一皮むけたという事さ。ガンプラ録音のネタは広がり見せてるからね。今更人間には戻れないだろうさ」 リジェネ「そうかぁ…うーん」 リボンズ「どうしたんだい?」 リジェネ「いや何でも(件の金属異星体と融合させれば、人間にもなれるようになるんじゃね?面白くね?とか思ったけどどうしようかなぁ。言ってリボンズがどう動くかも見てみたいけど)」
ニール「そういえば去年は一日だけ生身の体に戻れたんだよな。 今年もそういう不可思議な現象はあるかなァ」 ララ「ニャー?」 ニール「おっ。お嬢さん、俺が見えるのか?霊体の、俺が」 ララ「みゃ」 ニール「猫ってのは何か見えるって言うが……なるほどねぇ ほれほれ、こっちこい。クッキーやるよ」 ララ「みゃー♪」 パラヤ「ママー、ララがまた何もないとこ見つめてる」 クリス「ふふっ。猫にしか見えない何かを見てるのかもね」 パラヤ「何か怖いなぁ……塩まいとこかな」 クリス「案外座敷わらしかもしれないわよ?」 パラヤ「んむー……オキョーあげとこ」
そういえばニールの入ってるデュナメスって何分の1スケール?
イアン「一応MGサイズだな」 アニュー「乗り移る物によってサイズ違いますけどね。ガシャポンとか」 イアン「SDシリーズとかな。以前人間等身大のデュナメスも作ったっけな」 クリス「(もしかしてうちの病院の七不思議な『動く人間大のデュナメス』って……!?」
ライル「ま、こんなもんか」 フェルト「あ…こんな所に古本屋さんが……メモメモ」 ライル「お互い収穫があったようでなによりだぜ。サンキューな」 フェルト「ううん」 ライル「これで来週のプランは完璧だぜ!」 フェルト「だぜ。………あ」 ライル「どした?」 フェルト「来週行く所の下見に行ったんだよね、一緒に」 ライル「あぁ」 フェルト「アニューさんに怒られるかな……」 ライル「その辺は大丈夫だ。兄さんが説明してくれてる」 フェルト「だったらいいけど」 アーミア「ん……あれ?あの人……」 模型子「えぇっ!?ライルさんが?」 ブシドー「なんと。二股とは……」 ヒリング「なにそれっ!?」 リヴァイヴ「ライル・ディランディ……よくも可愛い妹を弄んだな…… ゆるさん…ゆるさんぞ、人間風情が!! じわじわとなぶりごろし、粉々に砕いてくれる!!」 ライル「……ブルッ」 アニュー「どうしたの?風邪?」 ライル「いや、誰か噂でもしてんのかな……?」
>>741 ド○ン「師走の師は師匠ではなくてお坊さんのことだって師匠が言ってたぞ」
アニュー「ふう、やっと終ったわね倉庫の大掃除……」 模型子「でもどうします?……このデッドストックの山……」 アニュー「ウチは掘り出し物目当てで来るお客さんも多いからデッドストックにはならないわ…多分」 アーミア「んー…そういえばウチの店、福袋とかやらないんですか?」 模型子「あっ、そういえば……」 アニュー「本店ではどうしてるのかしら…テンチョーに連絡して聞いてみるわね」 模型子「これを詰めたら欝袋になりそうなモノもちらほら……」 アーミア「でもかなりレア物もあるよ……アレもコレも……」 アニュー「まあ人によって価値感は大きく違いそうだし…」 アーミア「そういえばこの前PG閣下を大人買いしていったお客さんいましたね」 模型子「あーあの人キンピカな商品には目がないから……私色に染め上げるとか言ってたけど」 アニュー「……まああの人と閣下の事はいいとして…一応カテゴリー分けはしておいた方が良さそうね アーミアちゃんにも仕分けは手伝ってもらうわね」 アーミア「はーい♪あ、欲しいのがあったら私が買ってもいいですか?」 模型子「あっ私も♪」 アニュー「ダメよ。あくまでお客様優先!」 模・アミ(´・ω・`)(´・ω・`)Wショボーン アーミア「結局アニューさんに言いそびれたねお姉ちゃん……」 模型子「ああ、あの事……録音さんに聞いたんだけど誤解だって」 アーミア「そっか……早とちりしなくてよかった。それよりお姉ちゃんはどうなの?」 模型子「えっ…もしかしてクリスマスの予定?」 アーミア「他に無いじゃん♪」ニヤニヤ 模型子「もちろん♪アーミアと一緒に過ごす予定」 アーミア「えっ……それじゃあ」 模型子「だってクリスマスは家族で過ごすものでしょ?ポニテさんにはいつでも会えるし……」 アーミア「お姉ちゃん……」 模型子「でも師匠がクリスマスパーティを催したいみたいな事を言ってたから……どうだろ」 アーミア「わあ楽しみ♪やっぱみんなで賑やかな方が私は好きかな」 模型子「うん…ま、まだ分かんないけどね」
リヴァイヴ「……そういう事でしたか」 ライル「あいつを裏切る事はしねぇよ」 リヴァイヴ「安心しましたよ」 ライル「今更分かりあえても遅いがな」 ニール『おっ。お前も幽体離脱出来るようになったのか?』 ライル「ふぅ……久々の無残だったぜ」 ニールinデュナメス「お憑かれさん」
>>809 アレルヤ「へっくしっ……そうだったんだ…まあ僕もビリーさんから聞きかじっただけなんだけど……」
ソーマ「お前は何を言ってるんだ」
アレルヤ「い、いや……今頬に傷がある赤いハチマキ男が……あれ?」
ソーマ「……風邪か?相当疲れがたまっているな。どれ……熱はないようだ……!?///」
アレルヤ「ど、どうしたの急に!?」
ソーマ「///別に……ただ髪の毛が大分伸びたなと…(///髪の毛上げたらかなりもてるんじゃないかコイツ?」
アレルヤ「君もね……そういえば…たまにはその編んでる髪の毛を解いてみたらカッコいいんじゃないかな?」
ソーマ「!?こ、これはダメだ……その…何だ……」
アレルヤ「な、なんで……?」
ソーマ「……とんでもない癖っ毛なんだ…だから絶対に人前では解きたくない」
アレルヤ「そ、そう……(少し見て見たい気もするなあ……いや…凄く見たい……」
>>812 ビリー「ぶえくしょいっ!!……あれそうだったかな?まあ細けえ事はいいんだよってね♪」
ミーナ「……何してんのビリー?今日は休みなのに一人でMSの整備?」
ビリー「ミ、ミーナ!?いつからそこに……」
ミーナ「今来たとこ♪マリナさんに聞いたら今日も会社に行ったっていうから……」
ビリー「早めに休みに入るからね。やれる事は今の内に終らせとかないと……」
ミーナ「これって……ブラストよね?……どこからコレを…」
ビリー「ああ、これかい?アラスカノ君が俺にも専用機をってうるさくてねえ……
ユニオン本土にあった展示品を譲ってもらったのさ……」
ミーナ「でもフラッグにトライアルで負けたんでしょ?」
ビリー「ああ、でも飛行形態の性能はフラッグに同等かそれ以上とも言われてたさ…」
ミーナ「ふーん……見栄っ張りそうな彼らしいわね。他はフラッグ……だけどかなり強化されてる感じね」
ビリー「流石だね…ダリル君やハワード君達はフラッグに強い思い入れがあるからね
最初はマスラオを作ろうかとも勧めたんだけど……」
ミーナ「ふぅ……ビリーも凝り性ね本当に……あっ……これ…ガンダム……しかも騎士の格好してる」
ビリー「いやあ……この前のパーティで叔父さんが酔った勢いで武者ガンダムをある人に自慢したらしくて……」
ミーナ「それで依頼が……」
ビリー「彼はウチの大株主だし、特別報酬が出るとあってはね…
…因みに最初はこんなの作れって言われたんだけど」つ設計図
ミーナ「なにコレ…総金箔仕上げ!?……しかも尻尾付いてるし……」
ビリー「流石に見積りを出したら諦めてたけどね……これも相当な額をつぎ込んでるけど」
ミーナ「誰なのこんな厨二MS依頼したの?」
ビリー「ああアレハンドロ・コーナー氏さ。知ってるかい?彼は元々ウチのテストパイロット上がりなんだよ」
ミーナ「コーナー……そう…一度ネーナ達の件でオトシマエ……じゃなかった
…ゆっくりお話を聞かせて欲しいと思ってたのよねー……」ニコニコ
ビリー「おいおい穏やかじゃないねえ……頼むから手荒な真似はよしてくれよ……」
ミーナ「ビリーがやめろって言うならそうするわ。やさしいのね♪」chu!
ビリー「///ちょ……不意打ちは……」
爆発しろ
>>814 模型子「lll……ポニテもげろ……っと」カタカタ
アーミア「お姉ちゃんお風呂……どうしたの……」
模型子「ふふ……大丈夫よ…何でもないわ……何でも…lll」スウ…
ヨハン「……ミーナ姉さんに男が?」 ミハエル「あぁ、よりによってあのクソポニ男だぜ!!」 ヨハン「あの人は昔から外見には囚われない。内面を見る人だ。 ビリー・カタギリには姉さんの気を引く、何かがあったのだろう」 ミハエル「くっ……で、でもよ……」 ヨハン「それに所帯を持てば落ち着くかもしれないぞ」 ミハエル「アイツを義兄さんって呼ぶんだぜ……?」 ヨハン「!?」 ヨハン「死ね、ビリー・カタギリ!」 ミハエル「死ねよやーー!!」 ポニテ「なななななんだい、君達!?」
とぅるるる ソーマ「む、電話か。手が離せないから取ってくれないか」 アレルヤ「OK。もしもし……あ、おはようございます」 ソーマ「む?」 アレルヤ「はい、はい。……え?今日?はい」 ソーマ「………?」 アレルヤ「はい、それで今はどちらに…ウラジオストク?はい」 ソーマ「まさか…お義父様達か!?」 アレルヤ「(うん)はい、ソーマも僕もお待ちしてますよ。では……」 ガチャン アレルヤ「今日ニホンに来るってさ。クリスマスまでには……と言っておられたよ」 ソーマ「そうか……お義父様とお義母様が……」 アレルヤ「まずは観光に行きたいらしいから、夜になると思うよ」 ソーマ「そんな……観光なんていつでも出来るのに…」 アレルヤ「ちょっと気恥ずかしいんじゃない?ソーマに会うのが」 ソーマ「そうか?」 アレルヤ「きっとそうだよ」 アンドレイ「んむ……あ、メール……父さん… ………今日は久しぶりに家に帰るか……」
マリナ「優しく…してください……」 リボンズ「という場面がだね」 リジェネ「エロゲのやり過ぎだよ、リボンズ」
マリナ「手が冷たいわ……」 刹那「はい、俺のポケットに手を入れるといい」 マリナ「ありがとう。とても温かいわ」 スメラギ「うーん、首筋が寒い……」 刹那様「何故マフラーをしなかった?まぁ、いい。もう少し近寄れ」 スメラギ「え?こう?」 自分のマフラーの余った部分をスメラギの首に巻き巻き 刹那「余り離れるなよ」 スメラギ「ふふ、ありがとう」 アニュー「寒いわね…」 ライル「俺のコートの中に入るか?」 アニュー「ん…ちょっと恥ずかしいわ……」 ライル「俺とアニューは見られて恥ずかしがるような仲じゃないだろ?」 アニュー「ライル……じゃ、お言葉に甘えて……温かい……」 ライル「俺もアニューの体温が感じられて温かいぜ」 ミーナ「……手、首、普通に寒いで温めて貰える。なら……!」 ミーナ「ねぇ、ビリー。私、口元が寒いんだけど……誰か暖めてくれないかな……?」 ノ〜(あんまん) ポニテ「はい。一つあげるよ」 ミーナ「………。………ま、ありがとう!」
ポケットに手を入れるってどんな体位なんだ
手を繋ぎながらジャンバーのポケットの中に入れる感じ?
バイクでタンデムみたいな格好を想像してしまった お刹那の後ろにマリナがくっ付いてお刹那のポケットに手を入れてる二人電車
でも何となく逆な感じがした。刹那がマリナを抱いてる形に。 だって反対だとおっぱい背中ムギュで鼻血ブシャァァァだぜ……?
いやそれだと逆にやばいだろお刹那のあれがあれして
むしろお刹那はアレがあれしないんじゃね? もしあれしてもこうなる。 マリナ「ん…刹那、傘か何かを持っているの?ちょっと押されてるんだけど……」 刹那「ち、ちょっと棒を買ってな……手が使えないから、す、すまない」 マリナ「分かったわ」
おっきする前に血吹いて気絶してそうだから問題ない
どっちが背丈高かったっけ?刹那? 下手するとマリリンは頭上から鼻血を……
刹那「見くびるな!俺だって175はある!」
>>829 ライル「でもお刹那は160〜165前後に見えるよな…実際は175なのに」
アレルヤ「分かる分かる…何かちっさく見えるんだよね…」
ライル「逆に刹那様なんかは高く見えるな。御刹那はそのままに」
アレルヤ「うん、僕もそんな感じ」
>販売価格: 1,480円 (税込) 高っ
眼鏡「それでも安い方だと思うがな。遊○王やポ○モンカードのレアに比べれば…」ピコピコ ミーナ「そりゃ人気があるゲームほど需要はあるでしょうよ…M:tGぽいわね何となく」ピコピコ 眼鏡「今主流のTCGは少なからずそれの影響を受けているだろう。ところでネーナ達は?」ピコピコ ミーナ「えー忙しいからってみんな構ってくんないんだもん…ビリーもMS作りに没頭してるし」ピコピコ 眼鏡「もう休みか。いいな外資は……」ガチャガチャ ミーナ「どこもそうって訳じゃないわよ。それにニートのあなたには関係ないでしょ」ガチャガチャ 眼鏡「だから僕はニートでは無いと何度言えば……む、また普通の鱗か…逆鱗出せ逆鱗を」 ミーナ「まあまたチャレンジすればいいわ。私は逆鱗より棘のが欲しいけど」 マリナ「二人共お茶が入りましたよ。そのゲーム面白いのかしら?」 ミーナ「ええ、かなり……そういえばマリナさんゲームはやります?」 マリナ「ええっと…私は最近のゲームはあまり……すこし前までどう○つの森を…」 ミーナ「それならこれも面白いかも♪魚釣りや虫取りもある… 眼鏡「ばかっ……やめろ……マリナにこれを勧めたら出てこられなくなる……」ヒソヒソ ミーナ「えー…何でよ?仲間が増えた方が楽しいじゃん…絶対アイ○ーとか好きになると思うけど」ヒソヒソ 眼鏡「それがNGなんだ……特に今回はおともに連れて行けると来た……」ゴニョゴニョ ミーナ「だからそれが楽しいんじゃない……」ヒソヒソ 眼鏡「君は知らんから言えるのだ……」 マリナ「???……あの…とりあえずお茶にしましょう」
>>834 ミーナ「ごちそうさま♪ケーキと紅茶おいしかったわ」
マリナ「どうも♪紅茶は屋上で採れた茶葉を使ってブシドーが作ったの」
ミーナ「何でもやるのねあの人……」
眼鏡「……ところで僕に用事があるのではなかったのか?
わざわざモン○ンやりに来た訳ではないではないだろう」
ミーナ「あっいけない忘れてた……ELSの被害に遭った人の所を回っているのだけど
あなたも被害にあったんでしょう?」
眼鏡「ああ……僕のPCのHDをまるごと……思い出したくも無いが」
ミーナ「それで変な性知識だけを吸収してしまったのよね……」
眼鏡「変なとは何だ変なとは…エロゲは文化だ!」
マリナ「人がどのような事に興味、感心があるのかを模索しているってブシドーが言ってたわ」
ミーナ「私も同感よ。例えば今私がハマってるこのモン○ンを彼らに渡したらちょっと面白そうよね?」
眼鏡「さらっと恐ろしい事を考えるな!」
ミーナ「冗談よ♪とにかく彼らと平和的な和解を……もしくは共存の道を考えなくちゃね…」
眼鏡「ああその為にはお刹那の革新が……って大丈夫だろうかあいつで……」
刹那「へくしっ!!」
ライル「うわっ!汚えな……口くらいは抑えろっての」
アレルヤ「イノベイターでも風邪引くのかな……」
刹那「……いやごめん。なんとなく鼻がむずむずして……」
刹那…マリナと二人ででぇと 御刹那…おぜう様&ネーナと最後の、地獄の追い込み中 刹那様…スメラギさんの仕事が終わった後二人ででぇと 匙…ルイスと二人ででぇと ブシドー…ヒリング達と一緒に漁に。 ポニテ…ミーナ&模型子とダブルでぇと アレルヤ…ソーマリーとでぇと ライル…アニューと二人で大人のでぇと ニール…フェルトと一緒に性夜撲滅十字軍の駆除 ラッセ…ネフェルとでぇと(?) コーラ…カティママの仕事が終わった後二人ででぇと 小熊…父・母と夢にまで見たクリスマス ジニン等警察組…いつでも街を守る為に頑張っています。 良男ブラザーズ…さぁ、年末屈指のかきいれ時だよ! リボンズ「このリア充どもが―――――――――――――――ッ!!!!!!!!!」 リジェネ「毎年恒例の喪担当だった二人が彼女(と良い女性)ができちゃったからねぇ……プププ」 リボンズ「殺すぞ……そうだ、サーシェスに……」 とぅるるる ひろし『あ?大将か。……悪ィ!その日、絹江女史にリポートの護衛を頼まれてんだ!じゃーな』 プチッ リボンズ「…………」 リジェネ「惨めだね、リボンズ(笑」 アーミア「はぁ……やっぱお姉ちゃん、あの人と過ごすのかなぁ? クリスマスは一緒に……って言ってたけど、自分を優先して欲しいし…… でも、でも!クリスマスに一人って……あーーっ!何か大きなイベントでもおきないかな……!?」
>>838 デカルト「…む? これは純粋種の…」
ジニン「どうした、アゴヒゲ?」
デカルト「今、私の脳量子波が強力なネタ振りを感知しました。明後日のイヴ何かが起こります…!」
ジニン「お前、その発言自体がネタ振りになってるだろ」
デカルト「やれやれ。異教徒の記念日を祝うとは理解出来ませんね。 この国に根付いている宗教でもないのによく国民総員で大騒ぎできる」 ジニン「まぁ…昔はともかく、宗教には驚く程寛容な国だからな……」 アラッガ「まぁ、ユニオンのように自国に誇りを持っている人間は少ないようですが……おっと」 ジニン「失言だぞ。そのような人間ばかりではない」 アラッガ「失礼致しました」 デカルト「しかも聖なる夜を性なる夜にしやがってッ!!サンタのプレゼントは子種だってかッ!? はぷてぃ!してはぷてぃ!をはぷてぃ!しながらはぷはぷてぃ!!」 ジニン「お、おちつけ!」 デカルト「劣等種どもが……ブチ殺す!!」 アラッガ「(俺もその気持ちはよく分かる……」 ジニン「落ち着けと言っとるだろ!」 デカルト「頭の中に劣等種の雌豚共の喘ぎ声や嬌声が流れ込んでくるんだYooooooooooooooo!!!!!!!!!!!!!」 アラッガ「うわ、凄い。ありとあらゆる穴から血がふきでてる」 ジニン「言っとる場合かーーっ!ユニバーーース!!!」 デカルト「さて。ミニスカサンタコスプレ物のえっちなびでおでもみましょうか」 ジニン「だから宿直室で見るなと言っとるだろ!」 デカルト「性なるプレゼントを届けて回る、痴女物ですよ。女優はルイズ・ハレ美ですね」 アラッガ「はー、中々上手い事言うなぁ」 ジニン「上手くねーから!ここにはおめぇの見る場所、ねぇから!!」
あれだな、操縦スキルとリア充度は比例しない
眼鏡「BDを再生する為の機器を買ってきたぞ」 マリナ「まぁ……どうしたの?」 眼鏡「これからはBDの時代になる。今まではDVDでもよかったが、流石にな (ソフトの初回特典もBDの方がいいしな」 ポニテ「接続は僕に任せて」 匙「TVや機器なら僕が動かしますよ」 ガラッ ブシドー「話は聞かせて貰った!カンタム@@劇場版の限定BD版の予約は済ませたぞ!」 匙「え?既に予約してたの?」 ブシドー「いいや。今しがただが?」 匙「どうやって予約したのさ!?」 ブシドー「テンチョーのツテだ」 匙「(ただの模型店じゃない……!」 マリナ「素敵ね。これで家でももう一度、素晴らしい画質で見られるわ」 刹那「…………ブシドーでさえ役に…俺はガンダムになれない…」 マリナ「あらあら」
今日はお刹那さん主演のウルトラマンだな
噂のベアッガイを初めて見た。 思わず頭抱えた。俺がニールなら自殺してるわ……
ライル「そりゃあ価値観は人それぞれだろうよ。まあ俺もどうかとは思うが…… 兄さんはどうなんだソレ?」 録音inベアッガイ「ああ最初は当然嫌々だったんだが……慣れると意外と過ごしやすくてな 当然戦闘向きじゃ無いし何というか……室内着的な感じか?」 リヴァイヴ「同HGアッガイと並べてみると確かに共通点もいくつか見えますね」 アニュー「当然金型は流用するに決まってるわ。ガンプラでこういったバリエーションの拡げ方はある意味定石ね 私は有りだと思うわ。こういう遊び心のあるガンプラもね」 リヴァイヴ「ふーん……でもベアッガイのキットはアイアンネイルが無いのですね。クマなのに……」 録音inベアッガイ「俺もその点凄く不思議に思えるんだが……アッガイのを移植してるよ こういう場合同スケールは便利だよな♪」 リヴァイヴ「……ロボット魂ってありますよね?完成品の。あれも……」 アニュー「最近の物は一部HGと同型状の金型を使ってる物も多いわね」 リヴァイヴ「どちらかと言うとそちら向けの商品の様な気がするのですが…… プレイバリューの幅も拡がりそうですし……」 アニュー「いや、その発言は作品タイトル的に見てどうかと思うわ……」 ライル「そりゃそうだvそういえばアレ見るとザクレロ何かも面白い動きしてたなー」 録音inベアッガイ「そう来ると思ったぜ……MA系も一通り憑依したぞ……というかさせられた……」 アニュー「すいません…もこちゃん好奇心強いから……」 リヴァイヴ「どうでした?」 録音inベアッガイ「やっぱある程度は人型じゃないと上手く動けねえんだわこれが ビグザムは腕が無えからバランス取って歩くの大変だし、グラブロに至っては水中意外は這うしかねえ…」 ライル「やっぱそうなるわな……(ラフレシアとかドッゴーラとかどうなんだろ…… キット化してないのが兄さんにとって幸いか」
>>843 眼鏡「僕も出てるぞ」
ミレイナ「ジャンファイト!ですぅ」
模型子「クリスマス仕様でトナッカイにしてみました!」 録音「せめてそっちの赤いサタンガンダムにさせてくれないか?」 模型子「それだとソリが引けないじゃないですか」
850 :
1/2 :2010/12/24(金) 15:26:54 ID:???
マリナ「ケーキも買った、七面鳥も買った、後は……」 ソーマ「あ、姉様!」 アレルヤ「ほんとだ」 マリナ「ソーマちゃんにアレルヤさん……こんにちは」 ソーマ「姉様もお買い物ですか?」 マリナ「えぇ。本当は皆バラバラだったのだけど……」 ブシドー『今年のクリスマスも耐久ガンダム試聴会を開くぞ』 刹那『え、お前、漁は?』 ブシドー『時化の為無しになった』 マリナ『良かった……?わね?』 ブシドー『歴代ガンダムを試聴しながら、ガンプラも組み立ててゆくのだ。 ペアやチームを組み、一番素晴らしいガンプラを作ったチームの勝ちと言う訳だ』 刹那『何だペアやチームって』 ブシドー『我々だけでやってもつまらないだろう?知り合いを皆呼ぶのだ』 刹那『又突拍子もないことを……どこでやるんだよ!?』 /) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
851 :
2/2 :2010/12/24(金) 15:34:44 ID:???
刹那『細かくねぇよ!』 ブシドー『賞品も用意してある』 刹那『って言うか、俺はマリリンと二人で過ごしたいんだぁぁ!!』 匙『二人きりでもどーせ何も出来ないだろ』 ポニテ『確かに』 匙『匙アッパー。てめーが言うな』 マリナ『沙慈くん達は大丈夫なの?ルイスちゃんは……』 匙『どうせ仕事で遅くなるから、それなら皆で騒いだ方が楽しいじゃない?って……』 ポニテ『ミーナは元々騒ぐの好きだし、模型子ちゃんも妹さんとパーティしたがってる風だったからねぇ』 ブシドー『弟子なら今しがた参加申し込みを受け付けた。妹君も一緒だ』 ポニテ『そういえば彼女達もガンプラ好きだったかな』 マリナ『ふふ、じゃ私は色々買い出しに行ってくるわね』 刹那『マリリぃぃぃン!!』 マリナ「……と言う訳」 ソーマ「……はぁ、Mr.ブシドーは相変わらずだな……」 アレルヤ「でも楽しそうじゃない。お義父さん達はアンドレイと水入らずで楽しみたいだろうし」 ソーマ「ん……まぁ、お前がそう言うなら……参加させていただいても大丈夫ですか?」 マリナ「大丈夫よ。また後で連絡するわね」 ソーマ「あ、はい。お願いします」
ブシドー「まずは1stガンダムだ」 刹那「TV版か」 マリナ「劇場版は全て終わってからかしら?」 ブシドー「うむ。因みにコースは以下の通りだ」 一年戦争編 -休憩- グリプス戦役―シャアの反乱編 -漫画休憩- F91等、次世代編 -ゲーム休憩- アナザーガンダム編 -休憩- ∀ガンダム 機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 ブシドー「以上だ」
>>852 >
> 一年戦争編
> -休憩-
> グリプス戦役―シャアの反乱編
> -漫画休憩-
> F91等、次世代編
> -ゲーム休憩-
> アナザーガンダム編
> -休憩-
> ∀ガンダム
> 機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争
>
最後!!最後がクリスマスには危険過ぎる!!
>>854 リボンズ「あまりにも遠く、あまりにも長い時間離ればなれになった二人がやっと巡りあえたんだ…」
リジェネ「本当にロマンチックだよね」
リボンズ「これから彼らに訪れる幸せな時間は、例え一秒でも永遠に等しい濃密さと意味を持つんだ」
リジェネ「そうだね…そうあって欲しいよね」
リボンズ「人はいつか時間だって支配出来るって、そういう事だと思うんだよ…」
リジェネ「うん、でも取り敢えずその滝の様な鼻血を止めてから言おうよ」
ライル「たっだいまー!最高の夜だったぜぇ♪兄さんは?」 録音「テンション高いな。俺は………本当のサタン苦労スってやつを味わったぜ」 ライル「サン…?サタン???」 録音「まずは俺の姿を見ろ」 ライル「全体的に赤色で白いモコモコした装飾が付いたサタンガンダムだな」 録音inサンタガンダム「俺はこのサンタガンダムで、街中のちびっこ達にプレゼントを配ってたんだ。あまりにも多いんで25日深夜着が何件かあったぜ」 ライル「…お、お疲れ様」
>>854 感動するとか萌えるとか以前にくっそワロタwwwwwwwwww
>.>854 刹那「マリリン、だーれだ」 マリナ「この声は・・・」 刹那「ああ・・・こんなにも長く・・・時間がかかってしまった・・・」 マリナ「もう、おつかいに一体何時間かけてるの」 刹那「だって迷子になっちゃったんだもん」 マリナ「うふふ」つんつん 刹那「えへへ☆」
なんというバカップル 本編の真面目さはどこにもない この刹那は間違いなく童貞
>>860 デカルト「頭に……響くんだよ!!いちゃついてばかりで!!」
ジニン「暴れるなアゴヒゲ!」
>>861 マリナ「・・・あら?なにこれは」
刹那「きのこの山だけど」
マリナ「・・・・たけのこの里は?買ってきてって言ったわよね」
刹那「えーだってきのこの山のほうが美味しいし」
マリナ「たけのこの里の方が美味しいわ」
刹那「・・・・・・きのこの山がガンダムだ」
マリナ「笑えない冗談だわ・・・!」
刹那「きのこの山はチョコとビスケット部分をそれぞれ味わうことが出来るんだぞ!
そ、それに手があんまり汚れないんだぞ!」
マリナ「あのクッキーとチョコのおりなす絶妙な味の良さが分からないようではまだまだ子供ね」
刹那「きのこの山!!」
マリナ「いいえたけのこの里よ!!」
ぎゃーぎゃー
>>863 眼鏡「エロゲに集中できんからお前ら静かにしろ」
刹那「だってマリリンが!」
マリナ「だって刹那が!」
眼鏡「僕はどっちのお菓子も好きだが?口開けてみろ」つきのこの山
マリナ「あーん(ぱくっ」
刹那「あーん(ぱくっ」
眼鏡「どちらもそれぞれに良さがあるだろう」
マリナ「もぐもぐ・・・たけのこほどじゃ、ないけど・・・・まあそれなりに美味しいわね」
刹那「もぐもぐ・・・・だろ?だろ!?このあっさりしていてしつこくない感じがいいんだ。
傘のチョコの部分だけ食べてみなよマリリン」
マリナ「ええ。もぐもぐ。あっ・・・・ビスケット部分まで一緒にたべちゃったわ」
刹那「もぐもぐ。じゃーん」
マリナ「まあ!凄いわ刹那!綺麗にビスケット部分だけ残して食べるなんて」
刹那「えへへ」
マリナ「もう一回挑戦・・・はむはむ」
刹那「チョコとビスケットを分けて食べるのもいいし、一口で食べて一緒に味わうのもいいし・・・」
マリナ「3種類の味が楽しめるというわけね」
刹那「マリリンもようやくきのこの山の良さがわかってきたようだな」
マリナ「うふふ」
刹那「えへへ」
マリナ「刹那もたけのこの里を食べてみるといいのよ。良さが分かるはずだわ」
刹那「たけのこか・・・・全体にチョコがかかってて手が汚れる感じが嫌なんだよなあ・・・」
マリナ「なら私があ〜んして食べさせてあげるわ!買いに行きましょう、ね?」
刹那「うんー!」
<数時間後>
刹那「俺達は(むしゃむしゃ」
マリナ「私達は(もぐもぐ」
刹那&マリナ「「わかりあうことができた・・・・」」
眼鏡「ええいパソコンの上にお菓子の粉をおとすな!万死!」
たけのこってGNドライブに似てるよね
キノコを咥えるマリナとな。 マリナ「こうやって、前歯で咥えて少しずつかじるのも美味しいわね」 刹那「そこは好みだな。一気に食べるか、少しずつ味わうか」 マリナ「後はカリの(チョコ)部分を舌で舐めたりとか……」 刹那「ポッキーを舐めたりとか結構好きだよね、マリリンは」 マリナ「その方が味わえて美味しいのよ」
あの清楚な乙女がこんな痴態を!?
「黒髪美女キノコ狩り」マリア・イシュマエル
デカルト「このギャップがいいんだよな・・・ゴクリ」
店員「今度は清楚系・・・と」
デカルト「!?」
店員「ありがとうございましたー^^」
ちなみに俺のフィルムはデカルト大尉でした
>>868 >マリナ「後はカリの(チョコ)部分を舌で舐めたりとか……」
もろに言ってるだろいいかげんにしろ!
「悶える眼鏡!人妻教官の誘惑」 カティア・マナキーン デカルト「これもなかなか…」
そういえばソーマとアレルヤ(の中の人)は某パンツアニメで凄いことになってたな
ジニン「アゴヒゲ。お前はよくえっちなびでおやほんを読むが、ゲームはやらないのか?」 デカルト「私のPCも監視されているんですよ。だから動画のダウンロードさえもできやしない」 ジニン「そうか……色々大変なんだな、お前も」 デカルト「そう思っていただけるなら大目に見ていただきたいものですね」 ジニン「それとこれとは話が別だ。いそいそとDVDを入れるな!」 ジェジャン「……それで。デカルト警部補の監視はまだ解けないのですか?」 キム「うむ。まだまだデータをとりたりないと言われてな」 ジェジャン「(データってどんなデータなんだよ」 キム「まぁ、最近彼は変わってきているらしい。そのせいもあってデータをとりなおしているようだ」 ジェジャン「まぁ、見ていれば……ジニン警部の影響もあるでしょうが」 キム「うむ。引き続き彼とよろしくやってくれ、ジャジャン君」 ジェジャン「ジェジャンです、署長」
お婆様「そういえば、そろそろ貴方の戸籍を登録しなくてはいけないわね」 ???「戸籍…名前か……」 お婆様「ふふ、いつまでも"ジョン・ドゥ"では嫌でしょう?」 ???「ん……君は嫌なのか」 お婆様「そんな事はないわ。あなたはあなたという事に変わりはないのだから。 ただ、他にジョン・ドゥさんがいると…ふふ、呼ぶのに困るわね ???「そうか…ならばお願いしよう」 お婆様「ありがとう。あなたのお名前は?何と登録するのかしら?」 ???「俺は既に二度死んだ。この世に存在するはずのない人間だ…… 名前などない…君の好きに呼んでくれ。それが俺の名だ」 お婆様「分かったわ……これからもよろしくね………ソラン・イブラヒム」 <ED曲>
ブシドー「餅つきの準備だ!!」 ラッセ「いつでもよいぞ!!」 田吾作「年の瀬はこうでなくちゃ。」
ヒリング「ちょっとお節用のカズノコとってくる」 ブリング「寒いから気をつけろ………とってくる?」 デヴァイン「倉庫かどこかから取ってくるのではないのか?」 ブリング「その割には随分と大仰な恰好を……まさか捕ってくるなのか!?」 ニール「さて、払い納め行ってくるか」 アニュー「行ってらっしゃいませ。お気をつけて……」 ニールinデュナメス「まぁ、年末年始もまだまだGSは忙しいけどな」
地元で田吾作って名前の居酒屋見つけて噴いた
ネフェル「へーぇ、これが経済特区日本のお正月・・・」 ラッセ「まだ準備だけどな。面白いだろ、クリスマスが終わったとたんにガラリと変わる。」 ネフェル「宗教の考えが薄いのかしら」 ラッセ「いや、神様が800人いるって考えらしい。」 ネフェル「へぇ・・・じゃあ結婚式は?」 ラッセ「教会、神社、なんでもありだ。」 ネフェル「あなたはどれが良い?」 ラッセ「えっ!?」タジタジ BDみたらネフェルとラッセって絡みあったね。(通信だけど)
>>873 よかった・・・これがソラヲだったらと思うとぞっとするw
ポニテ「ソラヲwww」 マリナ「ソラヲ?」 ポニテ「あーマリナさん、こいつはねぇ…」 刹那「ソソソソソラヲちゃうわ!!」 ポニテ「まぁそういうことにしておくかwww」 刹那「そういえばポニテの本名ってなんだっけ?」 ポニテ「おいっ」
>>878 Cパート
お婆様「は…は……はくちゅん!」
???「だ、大丈夫か。暖かくしてレモンジュースを……」
お婆様「大丈夫。ありがとう……あら」
???「どうした?」
お婆様「手が滑ってソラン、がソラヲに………困ったわ…紙はこれ一枚しかないのに……」
ソラヲ「
>>881 マリナ「これは……?」
眼鏡「ああ、子供達とマリナの写真から○十年後の姿をシュミレートしてみた」
刹那「暇だなお前も……」
眼鏡「あくまで予想に過ぎんがな」
匙「それにしてもマリナさん……若い……まさか…」
眼鏡「いいや、イノベ化設定は入れていないぞ」
ポニテ「みんなそれとなく面影は残ってるねえ……僕は…うーん…どちらかといえばリアンちゃ
匙「匙パンチ。まあ言うと思ってたけど……ところでブシドーは?」
マリナ「大晦日とお正月の準備で忙しいみたい。ラッセさんに蕎麦打ちを教わるって言ってたわ」
刹那「ふーん……まあ意外と器用だからなあいつ……期待しておこう」
ポニテ「ああそういえばいよいよ明日からじゃないのかいティエリア君?並ばなくても大丈夫?」
眼鏡「問題無い。3日間ある……それに原則徹夜は禁止だ」
匙「僕もルイスと行ってみようかな。行ったこと無いけど」
眼鏡「生半可な気持ちで行くと後悔するぞ。コミケは戦場だ」
匙「……そ、そう……」
眼鏡「まあ関係者として毎年並ばずに入れてはいるがな」
刹那「ああなるほど王留美のツテか……それよりあいつら今年はクリスマスパーティにも顔出さなかったな」
マリナ「今朝ゴミ捨て場でネーナちゃんと会ったけど凄い顔してたわ……ほとんど寝てないって」
眼鏡「その分今年は期待できそうだがな……」
刹那「ネーナでそれって事は御刹那……死んだな」
ブシポニの場合 ブシドー「さて、餅をつくか」←つき役 ポニテ「お手柔らかに頼むよ」←こね役 ブシドー「うむ。……せいや!せいや!」 ポニテ「せいや!せいや!」 刹那「流石に息あってるなー」 匙「何だかんだいって親友だからね」 匙ポニの場合 匙「さ。突こうか」←つき組 ポニテ「よろしくたのむよ」←こね役 匙「手を潰しても怨むなよ。にぶいおめーが悪いんだからな」 ポニテ「おおおおおだやかじゃないねぇ」
マリナ「もっと強く突いて!」 という妄想がすぐに浮かんだ俺リボンズ
マリナ「もっと強く突いて……っ!」 刹那「こ、こう…か…っ!」 マリナ「もっと強くっ……奥まで突いてっ!」 刹那「マリナ…いくぞっ!」 マリナ「お餅、よくつけたわね」 刹那「あぁ、疲れたよ」 こうですか、わかりません><
>>885 刹那がついメタルってしまったらお餅と一緒に臼まで壊しそうで怖いw
規制解除ktkr 録音inサバーニャ「………ふぅ」 フェルト「はぁ…はぁ…はぁ…」 録音inサバーニャ「お疲れさん、フェルト。俺のおごりだ」つホットティー&あんぱん フェルト「ありがとうニール…」 録音inサバーニャ「連日遅くまで手伝ってもらってすまんな。誕生日会も早めにすまして来てくれるなんて」 フェルト「私の誕生日会より町の平和のほうが大事だよ…これくらい大丈夫(あんぱんはむはむ)」 録音inサバーニャ「小説原稿は大丈夫なんか?」 フェルト「もう入稿済み。それにクリスマスに大量発生した喪霊たちの残党…ニール1人では危険だもの。」 録音inサバーニャ「ま、多分コミケ開催以降には落ち着き始めるだろうよ」 フェルト「そうだね。ペンは剣より強し、だから。」 録音inサバーニャ「ははっフェルトの場合はリアルにペンで戦ってるけどな」 フェルト「うん………ゴクゴク……あ、あれ?コップの底になにか入ってる…?これは……イヤリング??」 録音inサバーニャ「誕生日おめでとうフェルト」 フェルト「………!ありがとうニール…!!」 (草むら) クリス「よかったわねフェルトー!尾行してきた甲斐があったわ!」 リヒティ「センスが微妙に古いっスね〜録音さん」 クリス「コラ、余計なこと言わないの。」 リヒティ「余計なことを言っちゃうこの口をお仕置きしちゃってください///」 クリス「んもーっ///ちゅっ☆」 イチャイチャ 喪悪霊「リア充……ぎゃあああああ(浄化)」
>>886 刹那(きね)がメタル化してマリナ(臼)を強く突きすぎて壊してしまうとな……ゴクリ
ショタ刹那はお姉さん達の母性本能をくすぐるからやめろ!
マリナ「ショタ刹那ですって…!?ハアハア…」 刹那「マ、マリリン?」
ブシドー「ヒリング殿、あしたの準備はよいか?」 ヒリング「うん、下見したし、大丈夫。」 ブシドー「明日は冷えるらしいな。」 ヒリング「ホッカイロ買ってきたよ。」 ブシドー「かたじけない。まあ、こうすれば暖かいがな。」ギュッ ヒリング「☆◎◆★!?」 ブシドー「練習しとくか・・・」 ヒリング「うん…」真っ赤 ブシドー「泣くコはいねえがー!!」 ヒリング「悪いコはいねえがー!!」
>>892 ロマンチックな雰囲気がだいなしwwww
カティ「ン……そろそろプレゼントを買いに行くか」 コーラ「カティ、外は寒いですよ。それに人が大勢います、迷子になりますよ」 カティ「大丈夫だ。お前じゃあるまいし」 コーラ「いいや。俺もついていきますよ!」 カティ「だから大丈夫だと言っている」 コーラ「いいからいいから。さ〜て、見せてもらうかな。 年末の商店街とやらの様子を」 カティ「………やれやれ」
ミレイナ「お兄ちゃんv」 留美「お兄様v」 ネーナ「にーにィv」 ルイス「アニキっv」 フェルト「お兄さんv」 眼鏡「さて、今年は妹モノで年越しするか・・・」
マリナ「お兄様v」 カティ「兄上v」 ミーナ「にーにィv」 シーリン「アニキっv」 スメラギ「お兄さんv」 眼鏡「これはこれでそそるな……」
いや、これは義姉モノでいくべき ところでミーナさんは何歳なんですかね
ポニテと同年代かな? 義姉もの…… マリナ「刹那くん……あなたはあの人に似過ぎているわ……」 とか スメラギ「ンッ?フフ、私を見ていたのかしら? 義理とはいえお姉さんに色目を使うなんていけないコね……」 とか こうですか、わかりません。
ラッセ「おやっさん、準備はいいな?」 イアン「あぁ。ブシドーの奴がいないのが残念だがな」 ラッセ「なに、二人になってちょうどいいさ」 イアン「それもそうだな……セイヤ!セイヤ!」 ラッセ「セイヤ!セイヤ!」 リンダ「二人とも、無理はしないでねー」 ネフェル「おはようございます」 リンダ「あら。おはようございます」 ネフェル「お米買ってきましたけど……本当にやるんですか、耐久もちつき……」 リンダ「あの人達はいつだって本気よ」 ラッセ「セイヤ!セイヤ!」 イアン「つけたぞ!次ぃ!セイヤ!セイヤ!」 ネフェル「………男って皆バカね」 リンダ「そうね。だけど、そこが愛おしいのよ」 ネフェル「はぁ……(一年最後の日にデートしたかったなぁ……」
眼鏡「ふぅ……疲れた。ただいま」 ミレイナ「ただいま帰還したですぅ!」 刹那「おーおかえり。……どうだった?」 眼鏡「まあぼちぼちだな。戦果は後で披露しよう」 ミレイナ「でもでもたのしかったですぅ♪」 イアン「おう、帰ったかあ。皆集っとるぞ」 アーミア「こんばんは♪どうだったミレイナ?」 ミレイナ「あっアーミアいらっしゃいですぅ♪」 アーミア「うん、お姉ちゃんも♪みんなで年越しパーティをするからって ここの屋上広いねえ……」 刹那「最初は何もなかったんだがな……ブシドーが……」 眼鏡「まあ奴に説明はいらんだろう。みんなは?」 刹那「ああマンションの集会所に。知り合いは大方来てるな……マリリンも仕度を手伝ってる」 ミレイナ「楽しみですぅ♪」 マリナ「年越し蕎麦ってお蕎麦じゃなくても良いのですか?」 ラッセ「ああ、基本長い食べ物ならオーケーみたいだな。なあ?」 紅龍「ニホン独特の風習らしいので何とも…細く長くから由来しているようですが…」 ポニテ「ああ本来は蕎麦がベストみたいだけどねえ……外国人はアレルギーの人も多いからね 幸いダメな人はいないみたいだけど」 ミーナ「流石ビリー♪確かいつまでも傍(そば)にって意味もあるのよね?」ムギュ♪ ポニテ「///あ、ああ……そうだね」 模型子「ぐぬぬ…それは江戸時代のダジャレです…離れてください!」 ミーナ「ちぇ……カタイわねえ……」 ラッセ「ハハハ……そう思ってうどんもうっておいたぜ」 ネフェル「じゃあ私はうどんにしようかな?」 匙「よし、筑前煮出来たよー」 ルイス「いつにも増して美味しそう……」 匙「この一年色々研究したからね……その集大成さ」 ソーマ「おい、雑煮の出汁…こんな感じでどうだ?」 アレルヤ「………うん。美味しい……大分上達したね(っていうかアレさえ入れなければ大丈夫かな?」 ソーマ「///べ、別にお前の為じゃないぞ……お父様に……///」 アレルヤ「……ああそうだね(こういう所も今ではカワイイなあ…///」 ラッセ「おう、ところでブシドーは……まだ戻らねえのか?」 紅龍「確か東北の方でしたっけ?」 ポニテ「そろそろ戻ってくるんじゃないかな?紅龍君こそ妹さん一味は?」 紅龍「はは、流石に疲れたのか熟睡中ですよ…そろそろ起きてくるとは思いますが……」
ブシドー「悪い子はいねがーー!」 ヒリング「いねがー!」 子供「わーーん!!」 刹那「ハハハハ!」 匙「(バシッ」 刹那「いてっ!」 マリナ「ふふ」 ポニテ「失礼します……ぺちん」 マリナ「あんっ」 留美「おはようございます………」 ネーナ「おはよー……」 紅龍「お嬢様にネーナ様、ケーキをどうぞ」 留美「気が利きますわね、紅龍」 ネーナ「いっただきまーす」
デカルト「リア充共が…」ギリギリ ジニン「よさんか。それに最近は非番の日は自由に行動出来ているだろう…」 デカルト「それでも常に監視されているかと思えば心も腐ります」 ジニン「ふぅ…」 アラッガ「大変です警部!共生バイパス付近に続々と珍走車両が!!」 デカルト「日の出暴走という奴ですか。劣等種が……」 ジニン「ある意味恒例行事の様なものだ。いい加減時代錯誤も甚だしいが」 アラッガ「それが今回はいつもと様子が……」 ジニン「何だ…随分青ざめた顔で?」 アラッガ「乗って無いんです……人が……」 ジニン「まさか……!?」 デカルト「間違いないでしょう。日頃の鬱憤……晴らさせていただくッ!!」 ジニン「あ、待てアゴヒゲ……しかし何で急に珍走車に?」 アラッガ「最近出没してなかったですねそういえば……実は構って欲しいとか?」 ジニン「どんだけギザギザハートの持ち主なんだ連中は……」 アラッガ「何ですそれ?」 ジェジャン「……君もやっぱりおっさんだな」 ジニン「ぐっ……我々もアゴヒゲの後に続くぞ!市外に出られては少々厄介だ」 アラッガ「あ、はい!」
ジニン「ユニバーース!!!」 デカルト「落ちろ、カトンボォ!!」 アラッガ「止まれー!」 ピシュン ピシュン 暴走バイク「…………」 暴走車「…………」 ジニン「やはり誰も乗っていない……!」 デカルト「チッ……頭に響く……!」 暴走車「…………」 アラッガ「警部、タイヤだけを打ち抜くのは難しいですよ!」 ジニン「無理でもやるんだよ!」 暴走車「…………」 ジニン「翔けろ、トロンベェ!!」 アラッガ「あれ?前はアマンダじゃありませんでした?」 ジニン「二代目だ」 デカルト「落ちろってんだよ!」 ドガーン ドカーン ブシドー「悪い子いねがー!!」 ヒリング「わがままばっか言ってるとたーべちゃーうぞー!」 子供「ひぇー!」 刹那「年越し蕎麦美味しいな」 マリナ「にしんも乗せる?」 刹那「乗せる乗せる」 ポニテ「だから紅白だって!」 匙「笑ってはいけない見せろっつーの!」 ギャーギャー 監督「ミヤーノ君、イベントお疲れ様!よいお年を!」 刹那様「はい、よいお年を……ふぅ……スメラギは……もう寝ただろうかな……」 スメラギ「ハーイ、せっ様」 刹那様「スメラギ!?」 スメラギ「えへへ、来ちゃったわ。新年は貴方と迎えたかったから…… それとも迷惑?」 刹那様「寒いからいいと言ったはずだ……ありがとう」 スメラギ「はい、お蕎麦。一緒にあのベンチで食べましょ」 刹那様「あぁ……暖かいな」 スメラギ「えぇ、とても……(ピト」