ミーナ「とりあえず家探さないと………(ジー」
不動産屋の壁に貼られた貼紙を前屈みになって眺めるミーナ。
胸が強調され、ガラス張りの向こうからは谷間が見えていたが、気にもとめていない。
ミーナ「やはりマンションかアパートって所かしら…ん?あれは……」
ポニテ「…………(テクテク」
ミーナ「ビリー!そうよ、ビリーの家に転がり込めばいいんじゃない。
どーせ一人暮らしだろうし、あの子と同棲するような甲斐性はないしね!」
ポニテ「ハクション!……風邪かな?」
ミーナ「さ、後をつけてみましょ」
ポニテ「ただいまー」
マリナ「お帰りなさい」
ミーナ「!?あ、あの人だれ!?どこかで見たような気もするけど……」
マリナ「ご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも……」
ポニテ「じゃああれ、やろうか。」
マリナ「分かりました」
バタン
ミーナ「そそそれとも…?まさか……二股!?」
ポニテ「ブルッ……やはり風邪かな?」
マリナ「大丈夫ですか?」
ポニテ「大丈夫です。ここはジムにしようかと思っているのですが」
マリナ「私としてはMSを減らして、航空兵器を増やしたい所です」
ポニテ「なるほど……まだMSはそれほど量産されていない、と?」
マリナ「そういう事です。オデッサ戦でやっと投入されたと」
ポニテ「いつ連邦で量産MSが開発されたのか……一年戦争の難しい所ですね」
その頃、トリニティ家では
ミハエル「兄貴、ビール買って来たぞ」
ヨハン「ああ、そこに置いといてくれ」
ヨハン「おい、ミハエル!」
ミハエル「なんだよ、兄貴?」
ヨハン「うちでビールと言ったら発泡酒のことだろうが!!!」
〜トリニティ家の掟〜 「ビール編」
〜終〜
模型子「ようやくスメラギさんがフェードアウトしてくれたと思ったら
今度はネーナさんそっくりな人が・・・orz」
ミーナ「責任とってね、あ・な・た(ポッ」
ポニテ「
模型子「せせ、責任!?」
ミーナ「そう、私の中にはこの人の
ザクッ
サクッ
クチャ
模型子「中に…誰もいないじゃないですか」
Nice gundam
ポニテ「はっ!?………ゆ、夢か……」
眼鏡「Ponita(ポニテ)-Daysか……面白い」
ポニテ「人で遊ばないでくれるかな!?」
匙「だが、ことわる(満面の笑顔」
ポニテ「うわあ、凄くいい笑顔だよぉ」
00劇場版小説買って最後だけちょっと読んできた。正直言って泣いた。
ナルホド君の言葉を借りると「やはり貴女はぼくの思っていた通りの人だった」
刹那「早くカンタム@@劇場版見に行きたいなぁ……」
ライル「コラ!クアンタを落書きするんじゃねぇ!!」
アレルヤ「こっちはエクシアまでっ!」
イオリア「せっちゃん……減給ね」
刹那「
イオリア「後、@@劇場版は良かったぞ」
ライル「え?もう見に行ったんですか?」
イオリア「うむ。原画(元の映像データ)を少々借りて家で、な」
アレルヤ「ど、どうやって借りたんですか……」
イオリア「ハゲ友のトミノ氏からのツテでのう」
ライル「(今ハゲっつった!ハゲつったよな!?」
アレルヤ「(言っちゃダメだよ!」
イオリア「ちぃと、金はかかったが…それだけの価値はあったよ」
秘書「そのお金は社長の小遣いから差し引いておきますね」
>>662 ミーナ「んもう♪ネーナちゃんたら照れちゃって可愛い」スリスリ
ネーナ「
紅龍「む、あの間合いを一瞬で詰めるとは……中々の使い手と見ました…!」
留美「何でそこなんですのお兄様……しかし見れば見るほど本当に瓜二つね……」
紅龍「ミーナ・カーマイン……宇宙物理学の分野ではあの若さでかなりの権威の様ですね」
留美「ふーん…なるほどね……面白そうですわ……」
御刹那「傲岸不遜、傍若無人、唯我独尊のネーナたんに苦手要素があったなんて……萌え///」ハアハア
>>659 デカルト「いずれ見せてあげますよ。ミスターエロゲイターの実力をね」
ティエリアの天敵が現れるとか、なにがどう天敵なのかよく分からんがこんな電波をキャッチした。
エロゲイター噴いたww
一瞬にしてキャラが固まった気がするwww
デカルト「デカルト・シャーマン。エロゲイターと呼ばれています」
デカルトさんは24時間監視されてオ〇禁中じゃ…
エロゲはやるんだ…すげえや
あとメタ子か。メタ子…模型子の妹だったりして…
留美「そうでしたの……それで部屋をお探しで…」
ミーナ「何だかよく分からないけど社宅が使えなくなったからって…
代わりの部屋が汚くて嫌だったんでいい部屋探してたんだけど…あ、これ」つ名刺
紅龍「……どうも…ユニオン…部長さんですか……素晴らしい…
……あ、私も…よろしければ何時でもいらしてください」
ミーナ「ふーん……うちの会社とも近いわね♪…前にいた研究所がユニオン系列で
新しく部署を立てる形でねー部長ってもまだまだ新米だけど」
留美「エリートでいらっしゃったのね」
ミーナ「ええ、自分の仕事に誇りは持ってるわ」
留美「(!…気にいったわ)紅龍、来客用の部屋が一つ空いてましたわね?」
紅龍「はい、ただいまクリーニングを……」
ネーナ「ちょっ…それって!?」
ミーナ「!……そんな、流石に悪いわよ……」
留美「ホテル住まいでは何かと面倒でしょう?新しい部屋が決まるまででも」
ミーナ「うーん……じゃあお言葉に甘えちゃおっかな♪(ラッキー♪…後でビリーの部屋に///」
御刹那「熱烈歓迎♪(後でミーナおねえたまのお部屋に///」
つトントン
ネーナ<○><○>「……私も多少の脳量子波読めるの忘れちゃった?」ニコニコ
御刹那「
リボンズ「…クンクン…修羅場の匂いがするよ!」
リジェネ「あぁ、君と留美のかい?留美に男ができたとか?」
リボンズ「…ッ!…そこぉッ!」ズキューン
リジェネ「ハハハ。当たらないよリボンズ」ヒラリ
リボンズ「く、くぅ〜!」
も、模型子とメタ子が姉妹とな?
たまらないなぁ…
アニュー(電話中)「…………はい、分かりました……」
模型子「テンチョーですか先輩?何か本店の方でアクシデントでも……」
アニュー「今から話す事……落ち着いて聞いてくれる?」
模型子「……はい」
アニュー「最近この界隈で女子高生が襲われた事件知ってるわよね?」
模型子「……はい。今も入院中とかで……怖いなとは思いましたけど」
アニュー「……その被害者の子何だけど……昨日うちの面接を受ける予定だったみたいなの」
模型子「ええっ!?…ちょ、それって……」
アニュー「声が大きいわよ……とにかくその子の回復を待つみたいだから……この事は他言無用よ」
模型子「はい……(……早く良くなるといいな……」
トントン…つガチャ
リンダ「ミレイナ…そろそろご飯よ?」
ミレイナ「……食べたくないですぅ」
リンダ「ちゃんと食べなきゃダメよ……落ち着いたらいらっしゃい」
イアン「無理も無いか。例の事件の子……クラスメートだったんだな」
リンダ「仲のいい友達の一人だったみたいよ……面会謝絶なんですって」
イアン「警察病院に入院しているらしいが……」
ジニン「被害者の状況は?」
アラッガ「以前意識不明らしいです。家族はちょうど留守で全員無事でした
もっとも今は……」
ジニン「話せる訳がないか……私もこんなケースは……」
アラッガ「最近妙な事件が多いと思いませんか?先日の無人電車の暴走事件にしても」
ジニン「私とてオカルトの類は信じたくはないが……」
アラッガ「ありえないと言えばブシドーですが……」
ジニン「奴ではないはずだ……例のホシとは体型が違いすぎる」
ジェジャン「……最近この町で起きる奇妙な事件の対抗手段として
近く我が共生署に特別捜査官が着任するそうだ……うちの課に配属予定だ」
アラッガ「課長いつのまに!?…特別捜査官…ですか?」
ジェジャン「なんでも不思議な力で幾つもの難事件を解決に導いたらしいが……」
ジニン「ふん、馬鹿馬鹿しい…自分は認めません」
ジェジャン「ふむ、じゃあジニン君とコンビを組んでもらおうかな……」
メタ発言をするからメタ子
という宇宙の声を。
もし模型子の後輩になるなら
ミニカー、エアクラフト等のキャストメタルフェチだからメタ子とか
玄 関子というのもありっちゃありだがその辺はおまかせするわw
>>676 ミハエル「わーい、ねーちゃんこっちに来たってよー」
ヨハン「はぁ…(ため息)」
アリー「お前らの姉さんか、ちゃんとヒゲ剃ってアリー挨拶すっか!」
ヨハン「いえ、あなたはヒゲよりも足にファブリーズを念入りにかけておくことをオススメします。」
眼鏡Mini「彼女は必ず救い出す。だからいつものセラフィムさんでいてくれ」
ミレイナ「アーデさん……分かりましたですぅ」
ブシドー「む、また眼鏡殿の姿が見えぬな」
刹那「最近小さくなるスキルを覚えてあちこち歩き回ってるからな」
マリナ「ミレイナちゃんの所に行ってるみたいよ……大丈夫かしら」
ポニテ「……と言う訳でね、彼女……ミーナは僕が少し大学で特別講師をやったときの教え子なんだ
……もっとも当時はあんな感じじゃなかったけどね。その後何故だか僕を追って……」
匙「ふーん……でもそれだけ言い寄られて何で落ちなかったんだよ?」
ポニテ「はは……君も確かルイスちゃんの方が猛アタックしてきたんだっけ?」
匙「殴るよ?」
ポニテ「まあ落ち着いてよ。確かに彼女は美人になってたけど、当時僕はクジョウ一筋だったからねえ」
匙「それで、ある日ボロボロに酔い潰れたスメラギさんが来たと」
ポニテ「そういう事」
匙「でもさ、今迫られたらどうなんだよ?いまだに模型子さんともはっきりしないし」
ポニテ「う、そりゃあ……もこちゃんを取るさ……多分……」
ピンポーン
マリナ「はーい……あら……ネーナちゃん……のお姉さんですか?」
ミーナ「ふふ…遠い親戚なんです♪
あ、申し送れました私、しばらく王さんの所に居させてもらう事になりましたミーナ・カーマインです
あの…ここにビリー・カタギリが居候していると聞いて……!…あ、ビリー♪」
ポニテ「
マリナ「あ、あのう……」
刹那「ね、ネーナ……!?」
匙「本当にそっくりだ……もっともこの町じゃある意味見慣れたけど」
ブシドー「うむ、何かと賑やかな女性と見た」
実際メタ子ちゃん入院送りにしたの
どうみてもボンズリだったよ
リジェネ「(カタカタ)よしっ!」
>>680 ジニン「……む、あれは誰だ?見ない顔だが……」
アラッガ「ほら警部、アレですよ。例の特別捜査官……」
ジニン「なるほど、あれが……しかし警官でありながらピアスなど……弛んでいるな。おい、お前!」
デカルト「……なんでしょう?」
ジニン「署に配属されたなら、まず挨拶をするのが常識という物だろう」
デカルト「これは失礼。……デカルト・シャーマン。特別捜査官と呼ばれています」
ジニン「うむ。私はバラック・ジニン警部だ。こっちはアラッガ。そしてこちらがジャジャーン部長」
ジェジャン「ジェジャンだ」
デカルト「ふ、宜しくお願いしますよ。ジニン警部、ジャジャーン部長」
ジェジャン「ジェジャンだ」
デカルト「しかしまぁ……随分と平和そうな部署ですね」
ジニン「なんだと? 貴様、生意気な……」
デカルト「優秀だからといって、上から左遷させられれば心も腐ります」
ジニン(……そうなのですか?)ヒソヒソ
ジェジャン(うむ……どうやら上は、あまり彼を出世させたくないようなのだ)ヒソヒソ
無線『……共生町○○丁にて轢き逃げ事件発生。犯人は車両にて逃亡中。繰り返す……』
ジニン「む、事件か!轢き逃げという事は、例の奴ではなさそうだが……」
アラッガ「警部、早く周辺に検問を……」
デカルト「検問は失敗しますよ」
ジニン「何? どうしてそんな事が分かる」
デカルト「理屈なんてありはしません。ただ、分かるんです」
ジニン(これが、噂の力なのか……? 実力を見たい所だが……)
デカルト「行きますよ。特別捜査官の実力、知りたいんじゃないですか? 勿論、あなたの希望通り新型パトカーで出ます」
ジニン「! 貴様……私の思考を!?」
デカルト「では行ってきますよ、ジニン警部、ジャジャーン部長」
ジェジャン「ジェジャンです」
>>688 〜事故現場〜
通行人A「ひでぇな、ありゃ……」
通行人B「ああ、グシャッて嫌な音がしたぜ……」
通行人C「血がいっぱい……し、死んじゃったの?」
通行人D「動かないぜ、おい……」
???「…………」ピクン
通行人A「う、動いた!?」
???「…………」ピクピク
通行人B「痙攣し始めたぞ?」
???「ふ……」
御刹那「ふっかぁぁぁぁつ!」
通行人C「い、いやぁぁぁぁ! ゾンビ!?」
御刹那「ゾンビちゃうわ! ったく、いくらこのリア充天使(キャッ♪)の俺といえど、さっきのはちょっと死んだかと思ったぞ……ところでお嬢さん、お茶でもどう?(キリッ」
通行人D「なんだかこの兄ちゃん、殺しても死にそうにねぇな……」
御刹那「しかし、さっきの車……どっかで見たような趣味の悪さだったな……」
〜高速道路〜
警官A「くそ、何て奴だ! パトカーじゃ追いきれない!」
アレハン「ふはははははは! 公僕の車両ごときが私の愛車アルヴァトーレと競おうなど……百年早いわ!」
警官B「車はふざけた外見だが……あのドライバー、かなりの腕だぞ!」
アレハン「無論だ! 私はかつて本職のドライバーだった時期もあるからな! そうだ……峠を制するのはこの私、アレハンドロ・コーナーだ! そういえば、さっき何かぶつけた気がするが……まあ、気のせいだろう」チカッ
アレハン「……む? なんだあの、パトカーにしては大きい車両は……しかも、このアルヴァトーレに迫っているだと!?」
デカルト「日頃の鬱憤……晴らさせていただく!」ガツンッ
アレハン「こ、この私にぶつけて来ただと!?」
デカルト「ふっ……」ガツンッ
アレハン「ば、馬鹿者! アルヴァトーレのボディは高いのだぞ!」
デカルト「知らないな」ガツンッ
アレハン「た、タイヤが!? 馬鹿な、たった一台の警察車両に我がアルヴァトーレがぁぁぁぁ!?」
デカルト『警部、容疑者を確保しました』
アラッガ「早ッ!」
ジニン「これが、特別捜査官の実力か……」
デカルト『この金ぴか男はどうします?』
ジェジャン「とりあえず署に連行してくれ」
デカルト『了解しました、ジャジャーン部長』
ジェジャン「ジェジャンだ」
「約束する。俺は必ず帰ってくる……」
「その時まで…あなたの帰ってくる場所を守っています。ずっと…」
「………すまない」
「遅くなってしまった……マ……怒っているだろうな」
「いや………もしかすると、もうこの世には…」
「お帰りなさい」
「!ずっと……待ってくれていたのか…俺を…」
「はい。あなたこそよく帰ってきてくれた……」
「約束しただろう。必ず帰ってくると、そしてそれまでずっと守っていると」
「クス……私はあなたが帰ってきた後もずっと守り続けます、と。そう言ったのですよ」
「………」
「………」
二人は抱き合い、夕日に照らされ、体が黄昏に溶けていった。
それは決して離す事のない、二度と離れる事のない抱擁であった……
刹那「うわっ!?……はぁ、はぁ……夢、か」
マリナ「すぅ…すぅ……」
刹那「…………(ナデナデ」
マリナ「ふふ……すぅ…」
刹那「さて、寝なおすか」
(株)ユニオンモータース……
ダリル「おい、新しく出来た宇宙開発部の女部長見たか!?」
ハワード「ああ、だがあれは手強いぞ。スチュアートとランディは既に玉砕した
エイミーなんか迂闊に肩に触れて綺麗に一本背負いだ……」
ダリル「はっ、ざまあねえな鋼鉄のカウボーイ(笑)」
ハワード「だが1000人斬りを豪語する奴が取り付く島無しだとすると…おそらく婚約者でもいるのだろうな」
ジョシュア「へっ、あんな厨房が無理な化粧したみたいなちんちくりんのどこがいいんだか…!」
ハワード「……とりあえず顔を派手に腫らしていう事ではないな」
ダリル「あら、今日はカタギリ顧問は?……普段はこの辺で暇そうにしてんのに」
ハワード「ああ……さっき例の新部長とランチを食べに行ったぞ。なんでも知り合いとかで」
ジョシュア「#クソったれが!ポニテもげやがれ!」
ダリル「単に知り合いってだけじゃないのか?この辺でランチというと…レッドラかな?」
ハワード「あそこはうちの女性社員御用達だからな……店長と給仕がイケメンだし」
>>691 カフェ&ダイニングレッドドラゴン……
ユニオンOLA「ちょっと……アレうちのカタギリ技術顧問と例の新部署の……」
OLB「どうなってんの!?あのカタギリ顧問が……」
OLC「いいんじゃないの……あの歳でしかも女で部長なんてなんかあるに決まってるじゃない」
OLB「あー…分かる。そりゃカタギリ顧問は経営者一族だしねー」
OLA「バカ……あんた達聞こえるわよ……」
ポニテ「////ちょっ、ちょっと……みんな見てるよ……」
ミーナ「え?別にいいじゃない気にしなければ……はい、ビリー…もう一口…あーんして♪」
ポニテ「////え、うん……」モグモグ
ミーナ「どう…おいしい?それじゃ私にもビリーの…
ヨハン「お客様。他のお客様のお目にも…当店で過剰なスキンシップは……」
ミーナ「相変わらずカタイわねーあんた……そんなに他人行儀にならなくても」
ヨハン「仕事中ですので……こちらお下げしてもよろしいですか?」
ミーナ「じゃあお願い。それよりあんた仕事中はちゃんと長いパンツも穿くのね
断然そっちの方がいいって♪」
ヨハン「制服ですから」
ミーナ「はいはい。あ、ミハエルはここで働いてないの?あの子元気?またお巡りさんに厄介になってない?」
ヨハン「仕事中ですのでプライベートな質問は……」
ミーナ「もうっ…あんた本っ当につまんない!」#ムキー
ポニテ「まあまあ……あ、そろそろデザート持って来てくれるかい?」
ヨハン「かしこまりました」
紅龍「ヨハン君。ああいった場合は多少は良いのですよ……」
ヨハン「申し訳ありません……わかってはいるのですがどうしても……」
紅龍「……分かりました。姉弟だからこそ難しい部分はあるのでしょう…
私にも……いえ、失礼。では、私が引き継ぎましょう」
OLA「あのちんちくりんの厚化粧女……!私のヨハン様によくも…!!」
OLB「……あんたが一番口悪いわ」
OLC「でも来たときマスターとも親しげだったわ……何者?」
ジョシュアと模型子が出会ったら…
いや何でもない
ポニテ「ここは安いんだよねぇ」
ミーナ「わざわざ連れて来てくれるなんて嬉しいわ、ビリー」
カランカラン
紅龍「いらっしゃいま――!?」
御刹那「どうしたんです・・・っ!?」
ポニテ「何か頼むといいよ」
ミーナ「あ、うん。何にしよかな〜」
紅龍「申し訳ありませんが、喪男の方は外のテラス席に……」
ポニテ「忘れてたーーー!!」
ミーナ「え?なに?テラス?おしゃれじゃない!私もいくわ!」
紅龍「………仲は良さそうですね」
御刹那「糞ポニ野郎……俺のミーナタソを……」
紅龍「あなたのではないでしょう。さぁ、注文を取りに行って下さい」
紅龍「はい。オードブルが出来たので持って行って下さい」
御刹那「糞が……この下剤を混ぜてやるぅ!」
紅龍「刹活孔!」
御刹那「ぶふっ!?」ピューッ 壁にダンッ
紅龍「紅龍有情破顔拳!」
御刹那「紅の豚さんありがちにゃ!!」
紅龍「それはリバサからです。さっさと復活して持って行って下さい」
ネーナ「あのさ、忠告しとくけどさ」
御刹那「何だいミーナタン♪おねーさんにヤキモチかい?」
ネーナ「ねーちゃんが本気で怒るとエベレスト山が噴火する程怖いよ?」
御刹那「やっぱりヤキモチかー♪大丈夫。ネーナタンも変わりなく愛してるよん」
ネーナ「こっちにまでとばっちりくるんだから妙な事すんなって言ってんの!…って!?…聞けや!」
御刹那「♪〜」
696 :
695:2010/10/13(水) 12:49:41 ID:???
何だいミーナタン×
何だいネーナタン○
間違えたスマソ
>>689 デカルトさんktkr。エリートさんの割には、やってる事が西部警察とかそんなんな件
JB総合病院……
モレノ「てっきり癌検診でも受けにきたのかと思えば……お前さんが知りたいのはあれだろ?」
イアン「ああ……娘の友達ともならば気にもなるさ……それにこの辺で監察医の資格があるのはまずお前だからな」
モレノ「本当は極秘なんだが……まあいい、技術屋の意見も聞きたい所だった」つ写真
イアン「!?……なんじゃあこりゃああ……!!」
モレノ「見ての通りだ。体の半分が完全に金属と同化してる……部屋中同質の金属に覆われていたそうだ」
イアン「意識はあるのか……?」
モレノ「分からない。ただ生きてる……多少の代謝がある
細胞生物学権威のエゥーゴ大のハサン教授やフリーデン大のテクス教授もそんな症例聞いた事も無いとさ
俺の弟子に一人とびきり腕のいい奴がいるがそいつでもお手上げだった……」
イアン「打つ手無しか……これ以上何か起きなきゃいいが……」
クリス「ハレヴィさーん、彼氏がお見舞いに来てくれたわよー♪」
匙「もう…からかわないで下さいよ……どうルイス、具合は……」
ルイス「うん大丈夫…すぐにでも退院できるのに……」
クリス「うふふ……じゃあごゆっくり♪」つガチャ
匙「まさかフリスクの食べ過ぎで……最近控えてたのに……」
ルイス「言わないでよ恥ずかしい////まとめて買い込んでたのが賞味期限切れそうだったからつい……」
匙「……そりゃダンボール二箱分も食べればね……とにかく今日は安静に……ルイス!?
ルイス<○><○>「!……来る……来る!怖いのが……フヒヒwwwwwwww」
匙「!……ルイス!!しっかり!!……くそ、最近発作はなかったのに……」
クリス「大丈夫!?」
リヒティ「どうかしたっスか!?」
ルイス<○><○>「怖いのが……来るうぅうう……フヒヒwwwwwwww」
匙「……ルイス……いったい何が来るっていうんだ…!?」
看護士「誰か…誰か警察を!!」
医師「だ…誰だお前は…!?」
???「…………」ズシャ…ズシャ…
>>697 デカルト「西部警察に憧れて警察に入りました」
ジニン(意外に純情なのか……?)
>>698 ???「…………」ズシャ…ズシャ…
ルイス「嫌……嫌…!来ないでええええ…!!」
匙「うぅ……僕の渾身の椅子投げが……何なんだお前は……ル…ルイス……!」
クリス「リヒティ……リヒティ!」
リヒティ「くっ……モーターがイカれただけっス……今予備に切り替えるっス」
???「…………」つヌウ…
ルイス「いやああああああ……!」
ブオン…ブオン…!
;y=ー・∵. ターン
クリス「バイク…!?」
匙「刹那…!?」
刹那「無事か?匙、ルイス……止まれ…止まらなければ今度は撃つ!!」
匙「あのさ、刹那……カッコよく助けに来てくれたのは嬉しいんだけど…」
刹那「何だよこんな時に……」
匙「流石に街中で発砲は……それよりそれどこで手に入れたの?」
刹那「……んな事いってる場合かよ!」
クリス「!……見て……アイツが……」
パリーン!
???「…………」
匙「えっ……まさか!?」
刹那「ボンズリ!?」
>>700 リボンズ?「…………」ズシャ…ズシャ…
ゴバキィ…!
刹那「!?」
クリス「!……リヒティ♪」
リヒティ「今……地獄から舞い戻ったっス……CBの科学力は世界一チィィィィッス!!
俺の体はァァアアアアーーッ!!我がCBの最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥッス!!
つまり、すべての人間を越えたのだァアアアアアアッス!!」
カシィィ ィン バァアアアア
匙「腹から機関銃!?」
クリス「うん♪実はサイボーグなの私のダンナ////」
刹那「……アイツこそ問題だろ……」
リヒティ「くらえッス!一分間に600発のGN鉄甲弾を発射可能!!30mmのEカーボンを貫通できるGN機関砲っス!!
一発 一発の弾丸がお前の体を削りとるっス」
刹那「アホ……そんなモノぶっぱなしたら……って聞いてねえ……」
ドバババババ… ガガガガガ……
クリス「……やったの?」
匙「!あれ……見て…」
リボンズ?だったもの「…………」ズシャ…ズシャ…
刹那「下半身だけで……それにあの体…」
リボンズ?だったもの「…………」ズシャ…ズシャ……グシャ…カランカラン
匙「……人間じゃ…ない?」
リヒティ「………てへ♪やりすぎちゃったっスかね?」
クリス「ううん、格好よかった////素敵よリヒティ♪」
刹那「このバカっプル!……俺のカッコいい見せ場が……」
ルイス「う…ううん……沙慈?」
匙「よかったルイス……でも…どうすんだろこれ」
刹那「うーん…警察に事情を話してたらマリリンの晩御飯が食えなくなるからなー(幸い皆無事なようだ……後は警察に任せよう」
匙「……本音と建前が逆になってるよ……」
リヒティ七つの隠し武器
・腹からGN機関砲
・目からGNビーム
・口からGN粒子砲
・ロケットパンチ
・ロケットドリル
・ドリルアーム!
・脚からGNカルバリン
>>701 デカルト「!…何だ、重要イベントに乗り遅れたような気配が…! くっ、西部警察について語ってる内に、この特別捜査官を出し抜くとは!」ドタタタタ!
アラッガ「ちょ…アゴヒゲ刑事(デカ)突然走り出しちゃいましたよ、ケツアゴ刑事!」
ジニン「誰がケツアゴ刑事だ! 勝手にどこへ行く気だ…ジャジャーン部長我々も追います!」
ジェジャン「ジェジャンだこの野郎」
ジニン「今から見回りに行ってきます、ジャジャーン部長」
ジェジャン「ジェジャンだ」
ジニン「ジャジャン部長、最近どうやら例の不審者目撃が増えているようですな」
ジェジャン「ジェジャンだ、この野郎!」
ジニン「ジャジャン部長!お退き下さい!」
ジェジャン「ジェジャンだっつってるだろうが!」
ジニン「ジェジャン部長。ここは私が引き受けます」
ジェジャン「ジェジャンだ!………あっ」
ジニン「合ってるでしょう?(ニヤリ」
ジェジャン「………(ニヤリ」
ジ多すぎww
ジニン「むう……結局現場に残されていたのは無数の金属片のみか」
アラッガ「前回の金属と同一の物だと断定されたみたいですね……それに今回は目撃者も多い
前回も白昼堂々と犯行が行われています……犯人は割りと無計画なタイプでしょうか?」
ジニン「それに今日も近隣の変電施設で無人のトラックやヘリの暴走事件があったようだ……別の班が調査中だが」
アラッガ「これらの事件に関連性はあるのでしょうか?」
ジニン「分からん…分からんが……おい、今アゴヒゲと話してる男は」
アラッガ「ああ、装備課の新しい課長ですよ。アゴヒゲさんの配属と共に装備課全員人事異動らしいです。正直いけ好かないタイプですけどね」
Y技官「2回目の出動も順調そのものです。ガデラーザの性能、警部補の能力……上層部もこの結果に満足するでしょう」
デカルト「そんなことより、相変わらず食事がおいしくなりませんね。せめてもう少し彩りが欲しい…家畜の餌ではないのだから」
Y技官「申し訳ないが栄養のバランスは完璧です。これを崩すと収拾データに狂いが生じるので」
デカルト「それにこの薬…頭の痛みがひどくなって目覚めも悪くなる。まるで毒薬だ…人類初のイノベイター……もっと優しくしてくれても良いんじゃないですか?」
ジニン「おい、あんた……さっきから聞いてると随分とアゴヒゲを人間扱いしていない様に聞こえるが」
アラッガ「ちょっ…警部!?」
デカルト「アゴヒゲ……フッ、二十四時間完全監視状態……【はぷてぃ】だってできやしない」
Y技官「デカルト警部補は人類初のイノベイターとして貴重な存在なのです。たかが所轄の一刑事に意見される筋合いはありませんな」
ジニン「イノベイターだかインベイダーだか知らんが今この男はうちの課の一員だ。装備課の人間に口は出させん」
Y技官「……いいでしょう。ただ、この一件上層部には報告しますよ?」
ジニン「上等だ。受けて立とう」
デカルト「……恩を売ったおつもりですか?」
アラッガ「ちょっ…」
ジニン「いや、勘違いするな。こうでも言っておかんと今日の歓迎会が主役不在になるからな」
ジェジャン「グッドマン署長には私から相談しておこう。きっと悪い様にはしないだろう
これから忙しくなりそうだが今日くらいはな……」
ジニン「よーし…今日はアゴヒゲに我が課行きつけの店に連れて行ってやろう!」
アラッガ「あんまり羽目外すと奥さん怖いですよ?」
デカルト「その……あまり刺激的な店は……禁欲生活が長かったもので……」
ジニン「……という事だ。予約は頼めるか?」
カティ『はい、大丈夫です。いつもごひいきにしていただき、ありがとうございます』
ジニン「何…質も高いからな。こちらこそ礼を言う」
カティ『それではお待ちしています』
カティ「クジョウ!」
スメラギ「はいはーい」
カティ「今日の新顔さんにあまり刺激的な事をするなよ?」
スメラギ「んー。刺激的って?」
カティ「おっぱい枕とかぱふぱふだ!お前は悪酔いすると痴女一歩手前だからな……」
スメラギ「分かったわ、大丈夫」
カティ「本当だな?(出来るなら外しておきたいがそうもいくまい」
スメラギ「本当よ」
カティ「するなよ?絶対するなよ!?」
>>690 刹那?「アザディスタン、美しい国になった。人々は穏やかに笑い、子供達の遊ぶ楽しげな声が聞こえる。
緑も豊かになった。水路がひかれナツメヤシの木々が木陰を作り、花々が咲き乱れている。
そしてあの人の黄色いラレ(野生種のチューリップ)も。
随分時間が経ってしまった。あの人はまだ居るのだろうか?」テクテク
住民A「ちょ、あれは!」
住民B「宇宙人だ!宇宙人がマリナ様の家に向かっているぞ!」
住民C「マリナ様を助けなければ!皆来てくれ警察呼べ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~刹那?捕獲~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
刹那?「何度も説明している様に俺は人間でこの国の出身だ」
警察「人間は銀色なんかじゃないって言うの。どこの宇宙人だ?マリナ様に何の様だ?」
刹那?「昔の知り合いだから会って話がしたかっただけだ」
警察「宇宙人が何の話だ?カツ丼食うか?」
刹那?「いただきます・・・」
警察「おーい、皆宇宙人もカツ丼食うぞ」
刹那?「どうしてこんな事に;;」
刹那「う〜ん、う〜ん」
マリナ「まあ、刹那、こんなにうなされて」ポンポン
刹那「ふ〜、すうすう」
マリナ「私が側にいるからもう怖い夢は見ないのよ、おやすみなさい」
ライル「お、あそこにいるのはアニュー。ちょっと驚かしてみよう。」
???「大統領との会談資料、抜けはないはずよね。」
ライル「(後ろから)だーれだ、ってあれ?眼鏡?」
???「キャー!!痴漢!!襲われる!!」
ライル「やべ、よく見たら別人だった。」
???「離れなさい!!」(ドカバキベシ)
ライル「うわ、悪かった!!人違いだった!!」
???「問答無用!!」
大統領「で、会談に遅れたと。」
???「はい・・・すいません・・・」
大統領「まあ、いいわ。悪いのはその襲った男ですもの。」
???「ありがとうございます。」
ライルだったもの「
眼鏡「例の犯人はリボンズと瓜二つだっただと……!?」
刹那「ああ、間違いない。匙とルイス…は気絶してたかな?
それにリヒティとクリスも見てる」
ポニテ「匙君は?」
刹那「幸い軽傷で済んだ。ただルイスが別の病院に移ったんで付き添ってる
リヒティとクリスには病院関係者として警察に事情を説明してる」
眼鏡「その犯人は?」
刹那「それがその……リヒティがキレて粉々にしちゃった……」
眼鏡「あのアホ……お万死!」
ポニテ「地味に強いんだね彼……」
眼鏡「待て。粉々に……遺体は?」
刹那「生物というよりは金属の塊が動いてる感じだった…
…そういえば最近見たな…シュワちゃんの……」
ポニテ「T2のT-1000型かい?」
刹那「そうそうそんな感じだ。あれってポニテなら作れるか?」
ポニテ「無理だろうね」
眼鏡「来るべき者……生体金属だとでも言うのか…」
刹那「来るべき者との対話……今がその時だとでも!?」
眼鏡「いや、イオリアもおそらくいつかその時が来るだろうと大まかな予見をしていたに過ぎない
それが予定より何百年も早く来たという感じだな……」
ポニテ「なんだかスケールの大きな話になって来たねえ……全然実感湧かないけど」
眼鏡「ポニテ、君は例の宇宙物理学者に意見を聞いて来てくれ
僕も独自にヴェーダを使って調査を続ける」
ポニテ「合点承知さ。それにしてもグラh…ブシドーを見ないねえ……彼の協力は必要だろ?」
眼鏡「あの男は独自に何かを感じているのではないか……なにせ物の怪の類とも交流があるくらいだしな」
マリナ「ただいま。あらみんなどうしたの……沙慈君の様子見てきたのだけど大丈夫そうで安心したわ
今晩御飯作りますからね」
刹那「マリリンにはまだ話せないな……」
眼鏡「ああ、出来れば問題が大きくなる前に解決したいところだ」
ポニテ「マリナさんやみんなは大丈夫なのかい?」
眼鏡「どうやら連中は脳量子波の高い人間に反応しているようだ……完全に安全とは言い切れないが」
刹那「刹那様には是非協力して貰おう……テンチョーは……連絡付かない事多いしなあ……
後は御刹那……タフさだけは買えるかな……うん」
???「………ウニウニ」
ブシドー「ふむふむ。それはそれは…そんな遠い星からよく来てくれた」
???「………ムニムニ」
ブシドー「ここは地球という惑星だ」
???「………グニグニ」
ブシドー「ふむふむ。とりあえずは宇宙くずでも流していったらどうだ?
屋上露天風呂を紹介しよう。ワンマンオンセン…つまりはただ一つの温泉なのだよ」
???「………フリフリ」
ブシドー「あぁ、続きは風呂から上がってからにしよう……」
>>711 対話してるwwww
まあブシドーだしな。
ユニオン社員A「おい、聞いたか。例の噂」
社員B「あぁ……カタギリ技術顧問とあの新しく来た女の噂だろ?」
社員C「カタギリ技術顧問の情婦……って奴か?まさかとは思うけど」
社員B「どうもそうらしい。信じられないがなぁ」
社員A「カーマイン女史がカタギリ技術顧問を押し倒したという話も聞いた。
しかもその後顧問の上に乗っかって腰を振ってたらしい」
社員C「なん……だと…」
社員B「エロエロだな……」
社員C「しかしあの人……伝説の喪神じゃなかったのか?」
社員A「そういえば可愛い女の子と歩いてるの、見た事あるな。
確かニュースでやってた、不審者に襲われた女子高生そっくりだった」
社員B「………まさか用済みになって始末しようと!?」
社員A「汚いな流石童帝きたない」
社員B「既にチェリーでもねぇよこん畜生!!」
社員C「カタギリィッ顧問ッ!裏切ったなぁ!?」
社員A「おまいらおちけつ」
ポニテ「ブルッ……最近風邪気味なのかなぁ?」
模型子「あ!くしゃみで部品を吹き飛ばしたりしないでくださいね!」
ポニテ「うん、大丈夫だよ」
アレルヤ「……まさか僕等も……」
眼鏡「間違いないだろう。やはり君達も脳量子波を持っている」
ソーマ「嫌な胸騒ぎはしたのだ……」
録音inデュナメスR「いやーちょうど上空を通りがかったら二人が追われてるんでびっくりしたぜ」
アレルヤ「助かったよ録音……」
ポニテ「しかし対話と言っても具体的にどうすればいいんだい?
言葉を持っているかも分からない…第一社会形態が大きく異なる場合は……」
刹那「とにかく対話を求めるとしか……」
マリナ「はい、みんなお茶が入りましたよ。何の話をしているの?」
刹那「それは……
ブシドー「今帰ったと言った!今日は新しい友を連れてきた。さあ、上がってくれ」
ブシドー?「………」ガシャ…
ソーマ「なん…だと……」
アレルヤ「ブシドーが……二人……しかもこの感じは!」
録音inデュナメスR「ちょいと様子がおかしくないか…?」
ブシドー「うむ、遠い星より来た者たちの様だと言った。因みにこの姿は擬態に過ぎん」
ブシドー?「………ムニムニ」→刹那?「………グニグニ」
眼鏡「ちょ……まさかそいつは!」
刹那「間違いない……そいつだ……!」
アレソマ録「「「ヲイヲイ……」」」
マリナ「まあ……自由に姿を変えられるの……凄いわねえ……お茶、飲みますか?」
ブシドー「どうやら彼等は水分をあまり好まぬようだ」
刹那「ブシドーがあっさり成功させただと……俺の…イノベイターの存在意義って……」
眼鏡「ああヴェーダ……僕俺私……」
録音inデュナメスR「まあ……俺だってかなり不思議なんだしいいんじゃねえの…
…とりあえずブシドーを介してそいつらの考えを聞こうか?」