五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ。最近仮面を外した。
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
前スレ
もしも四馬鹿+シンが兄弟だったら 30
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1252418712/l50 保管庫
http://www21.atwiki.jp/5brothers
>1
乙っす♪
沙慈「前スレでちょっと話題になったんだけど、僕って普通だよね?」
シン「ウン、ソウダネ(視線逸らし)」
レイ「フフッ、ナニヲトウゼンノコトヲキクンダ?(視線逸らし)」
刹那「………(視線逸らし)」
沙慈「ねえ何で皆視線をあさっての方に向けるの?何で片言なの?何で黙るの?」
前スレ
>>999>>1000 ???「あなた方はわたくしを怒らせましたわ…やっておしまいなさい!」
「ヘーヘーワカッテマスヨ」
「シカタネェナ、ネライウツゼェ!」
>>5 沙慈「アスランさんは僕は普通に見えますよね!?」
アス兄「ん?ああそうだな、至って普通だよ。」
沙慈「さすがアスランさん!見る目がありますね!」
アス兄「そんなに深く考えないほうがいいぞ?(笑)」
アス兄(『シン達の中では』普通だよな・・・・。)
>>6 死神「新スレ早々射たれてじゃねーよ!>999はそこの出口から身体に戻りな。>1000は…あ〜、可哀想だけど戻れねーや。次の転生した人生送るまで辛抱してくれ。ほら、こっちきな。」
まさか沙慈ネタがここまで引っ張られるとはw
学園・校庭にて。
シン「うぁ〜…マラソンはイヤだぁ…」
レイ「延々と走るのが単調でな…」
ステラ「うぇ〜い…」
沙慈「はは…まぁあと2周だから頑張ろうよ。」
ルナマリア「しっかしあっちで野球やってる連中、こっちにボール飛ばさないといいけど。」
ルイス「まあアタシ達も走ってるから、そうそう当たらないと(カキーン!)Σって!危ない沙慈!!」
沙慈「今日は何にしようかな、晩御飯。(パシッ→ポイ)」
※斜め後ろからかっ飛んで来た硬球を振り返らずにキャッチ→やはり振り返らずに寸分狂い無く投げ返す
シン「…(唖然)」
レイ「…(唖然)」
メイリン「…(唖然)」
ステラ「沙慈凄い。」
>>10 シン「特売Warsで四方八方から襲いくるおばちゃん達の攻撃凌いでる成果だな。」
ルナマリア「前から疑問だったけど・・・・アンタ達スーパーマーケットに行ってるのよね?弾丸飛び交う危険地帯じゃないのよね?!」
沙慈wwwwww
それはそうとまとめの人改めてお疲れ!色々説明が楽しいねw
しかし魂家人数多いな、種MS達以外にも00MS達もいるし……頑張れ!(←何を!?
>>12 個人的イメージでスマンだが
幼女組…コアスプレンダー、天ミナ、00、ケルディム、アリオス、セラヴィー、セラフィム
15〜20歳…羽衝撃、剣衝撃、砲衝撃、大地、深海、混沌、救済、∞、暁
20〜25歳…その他
例外…運命、ストフリ、伝説
ってイメージがあるな(笑)
>>13 キラ「僕は断然幼女組だね☆」
アーサー「ここは熟れる段階の15〜20歳組が狙いだね♪」
アビー「しかしその上、アダルト組は百合ジャンルに欠かせないお姉様ポジション!」
カナード「俺のハイペリオンはどのカテゴリーだろうな。」
めちゃくちゃ楽しんでる奴らがここにww
よし、即死回避に微力ながらも貢献しよう。
リジェネ「あンの野郎おおお!!リボンズがまた脱走したっ!社員達は今皆手が離せないし・・・!」
リヴァイブ「あのさ、そろそろリジェネ自身が追ったら?」
リジェネ「・・・え、いいの?」
リヴァイブ「昼休みの時間内だったら外出してもフォローは出来るよ。偶には思いっきり暴れて、ストレス発散したらどうだい?(僕も僕でブラックだけどリジェネは僕の三倍は働いてるし)」
リジェネ「いや、でも機体はどうしよう。ガデッサ系は全部専用チューンされてるから僕には乗れないし、ターンエーも(スレ的に)無理だし・・・」
リヴァイブ「ターンエーによく似た武装構成で、尚且つ公式ではパイロットの決まっていない機体が一個あったじゃない。00世界に」
リジェネ「何を言って・・・まさか」
リヴァイブ「はい、これが起動キー。頑張ってね」
アナウンス『GNZ‐001 GRM GUNDAM Make a Sortie!』
(月の裏側)
リボンズ(リボーンズガンダムで交戦中)「くっ、奴らめ、中々やるな・・・GXチームを二キロ後退、Hi‐νチームを投入!」
ヨハン(スローネアイントゥルブレンツで砲撃隊の指揮)「社長!後方より機影です!これは・・・ガンダムタイプ!?」
リボンズ「何!?この識別コードは・・・ガルムか!?誰が乗って・・・」
リジェネ『くぉらぁああ!!見つけたぞこの歩く粗大ゴミが!』
リボンズ「・・・・・・あのさ、ヨハン君。今幻聴が聞こえたような気がするんだけど」
ヨハン「・・・・・私もです、社長」
リジェネ『何現実逃避してんだ!月の裏側でこそこそ何かやってると思ったらこんな大量のモビルスーツでゲームなんかして!』
リボンズ「いやあのリジェネさんその眼鏡ちゃんと見えてます!?割と今シリアスなシーン・・・」
リジェネ『い い か ら さっさと戻れや!』
リボンズ「ちょっ・・・あ、危ない!」
(ガルムの背後にインベーダーっぽい敵)
リジェネ『今は取り込み中だ外野は黙ってろ!(ビームサーベルでカウンター入れてからメガランチャーでゼロ距離射撃)』
(インベーダー爆裂四散)
リボンズ「嘘ぉっ!?」
リジェネ『いやぁ、こんな良い機体を持っていたとはねぇリボンズ。大型ビーム砲とシールドを持ったガンダムなんて、まるで僕の為の機体じゃないか。実に扱いやすいよ(すっげぇ怖い笑顔)』
リボンズ「あ、あの、リジェネ?なんかいつも以上に壊れてない・・・?」
リジェネ『はっはっはー。誰のせいだろうねー。このゲームを終わらせれば君は戻ってくるんだろー?だったら僕が手伝ってあげるよーってな訳でこっからずっと僕のターンねうおりゃああああああああああ!!!』
(数分後)
リジェネ『ふぅ、ちょっとスッキリ♪』
リボンズ「ば、馬鹿な・・・僕が一番ガンダムをry」
ヨハン「GX二十機とHi‐ν十五機と○ッター○ラゴン七機とガオガ○ガー五機を投入しても手こずった敵を、単機で殲滅した、だと・・・」
リジェネ『さーて帰ろうかリボンズー。溜まりに溜まった決算書類が二万枚ほどあるから今日から一週間は徹夜で頑張ってもらうよー』
リボンズ「ちょ、いやあの僕ら二日間ぶっ通しでバトった後で疲れ『るせぇオラァッ!』げふぅっ!?(メガランチャーでリボガンのコックピットを殴打され、リボンズ気絶)」
リジェネ『よーしミッションコンプリートー。さて今日は疲れたし帰ったら久しぶりに五時間以上寝るかー。あ、そうだそこのスローネ』
ヨハン「ぎくっ」
リジェネ『まさかとは思うけどヨハン君かい?』
ヨハン「(裏声)よ、ヨハン?誰の事だ?俺はロ○ドってんだ」
リジェネ『ああ、あの九九の言えない十七歳ね。まあ良いや、君も早めに元の世界にお帰り。僕はこの社会不適合者をヤキ入れゲフンゲフンもとい修正しないといけないから』
ヨハン「(裏声)ああ、分かったよ。後始末はこっちでやっておくから先に戻って良いぜ(すいません社長!正直言って今の統括は社長よりも万倍怖いです!申し訳ありません!)」
刹那&レイ『(キュピーン)新たなるガンダムの予感!?』
シン「今授業中だからなそこの二人」
タリア「二人とも態度点から減点2、と・・・」
沙慈(セレーネ先生の授業じゃなかったのがせめてもの救いか・・・)
いや、実際あれだけターンエーそっくりなガンダム作っておいてパイロットがリジェネじゃないってのは納得行かなかったもんで。
リジェネが壊れたwwwwww
リボンズ事情話して手伝ってもらえよwwwww
イノベ家邸
キラ「リっちゃん!リッちゃん無事かい!?」
リボンズ「やぁキラ……(目に隈)」
キラ「うぉっ!どうしたのさそのヘビーな隈!」
リボンズ「会社の決算書類をね……連徹でずっとアハハハHAhaHA」
キラ「リッちゃんカムバァァァァァック!!!!」
リボンズ「ごめんなさいごめんなさいリジェネさんごめんなさいアハハハはははタキシード・ラ・スモーキングボンバー〜〜」
キラ「遂にタキシード仮○ネタに行っちゃったのリッちゃァァァァァァん!!?」
ガルムって何だっけ
つかヨハンに吹いたwwしかも知ってんのかよリジェネ
20 :
16:2009/09/28(月) 00:10:06 ID:???
00Vに出て来た機体で、ガデッサシリーズのプロトタイプ。ガデッサをトリコロールに塗って顔をガンダムにしてV字アンテナ付けたような形状でかなり独特なフォルムをしたガンダム。
手持ちのメガランチャーと赤白のシールドでパッと見ターンエーに似てるんだよ。
ネーナ「あ、ヨハン兄お帰り!」
ミハエル「早かったな兄貴。出張1ヶ月くらいかかるとか言ってたけど」
ヨハン「あ、ああ。思ったより早く片付いてな。(実際リジェネ統括が参戦してからは舜殺だったからな…(汗)」
ネーナ「今日はネーナがお料理当番なんだよ♪師匠直伝のクリームシチューだ!」
ミハエル「ネーナの愛妹料理ktkr!」
ヨハン「…すまんが少し眠る。料理が出来たら教えてくれ」←ツッコむ気力もない
ネーナ「はーい!」
ミハエル「おうよ!」
ヨハン「社長…統括は恐ろしい方です…」gkbr
>>20 解説ありがと
そうか00外伝か
それじゃあわからんな
ヨウラン「なあ、沙慈、お前、自分のこと普通だって思ってるらしいな………」
沙慈「へ?いやだって………」
ヴィーノ「なら聞くが、高校生がひとり暮らし同然の生活して、家事一通りやって、あの地獄みたいなセールくぐり抜け、金持ちで美人の彼女をいる奴は普通か、普通なのか!?」
沙慈「で、でも、シンだって………」
ヨウラン、ヴィーノ「「お前はあいつを普通というのか?」」
沙慈「ソウデスネ」
ヨウラン「いい加減、認めろよ。お前は普通じゃなくて、普通にすごいやつなんだよ。」
ヴィーノ「お前が普通なら、俺たちどうなんだよ………どうなんだよーーーーー(ヨウランと一緒に走ってどっか行く)」
沙慈「あ、あれ………僕って、僕ってorz」
シン「俺、沙慈やヨウラン達に普通じゃないと思われてたのかorz」←たまたま聞こえた
レイ(今の環境を普通と思っていたのか…)←たまたま(ry
刹那「お前はガンダムだ」←たま(ry
>>18 ズンボリ「いや、実際書類の方は1日で全部終わったんだけどね?その間ずっとゲームできなかったから、ここ3日ばかり徹夜でネトゲしてたんだよw」
キラ『さすがリッちゃん!ゲームしている時間>ゲームしていない時間をキープするだなんて、そこに痺れる!憧れるぅぅぅ!』
ズンボリ「ってなわけでどうだい?今から狩にでも い か な い か」
キラ『いーねー』
株式会社CB社長室机上
リジェネ「…………」
『リジェネへ♪ 書類の方は全部調印終わったから、各部署に出しといたよ?
ついでに、株主総会用の資料をまとめといたのでチェックお願い。
後、ここ最近の世界情勢&株価変動もまとめといたので報告しとくね?
じゃ、僕はネトゲをやるので帰ります。あとヨロ!』by ズンボリ
リジェネ「…あの腐れニートめ…」
シン「頑張れ頑張れリジェネさん!」
リジェネ「ありがとう♪」
キラ「リッちゃんが死なない程度にしてあげて…(ブルブル)」
リボンズって実は物凄い優秀なんじゃないか?
リジェネ「うん、優秀なくせに仕事もせずにゲームばっかりしてるから腹が立つんだよ?」
シン「うわすごいよくわかる…(しみじみ)」
キラ・リボンズ「「なんだか殺気を感じる?!」」
ニートの天敵→シン、リジェネwww
シンとリジェネの違い
シン=ツン8:デレ2
リジェネ=バイオレンス99:見逃し1
ってとかな?
キラ「りっちゃん…イキロ」
カガリ「ならたまには身体をうんと動かすと発散出来るぞ?」
つチラシ
シン「家族対抗」
リジェネ「地域運動会?」
カガリ「因みに優勝した家庭には半年間スーパー暁の買い物が半額に。」
シン、リジェネ「「うぉっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」」
続くか分からないが後は任せた。
>>33 シン「キラ兄アス兄カガ姉ラク姉ルナ!戦闘準備!!!」
キラ兄「え〜?やだよ面倒くさ「うらうらうらうらうらぁぁぁぁっっっ!!!!!」ぎゃあぁぁ〜す!!?」
シン「反論不参加一切禁止!全員参加!異論は認めないからな!」
ラク姉「イェス・サー!」
アス兄「ラ・・・ラジャー・・・ガタガタ」
カガ姉「ふふふ・・・久々に血がたぎる!」
PP家・・
スティング「さぁ気合い入れて行くぜお前ら!」
フレイ「燃えさかってるわね…(汗)」
アウル「ああなるともう止まらないよ…。」
ステラ「ステラ頑張る。」
スティング「おう、頑張れ!お前がエースだぜ!」
メイリン「わ、私運動苦手です!」
スティング「死ぬ気でやれ!」
クリス「私はヴァスティ家だから敵だね(汗)」
スティング「お前の名前、たった今からクリスティナ・PPな?」
クリス「Σえ‐‐‐!?」
アウル「うっわ本気だねスティング!?」
乗った!
ニール「張り切って行くかお前ら。」←静かな闘気
アレルヤ「怖いよロックオン…?」
ティエリア「よせアレルヤ、逆らうな。」←びくびく
刹那「シン達皆は敵か…」←何げに燃えてる
マリー「頑張りましょう!」
アニュー「ええ!」
ライル「こういう時にゃ俺ら兄弟で良かったぜ(笑)」
兄弟家、パルス家、ソレスタ家が優勝候補だな。
>>35 兄さん・・・それはもしかしてプロポ(ry
>>35 クリス「もぉ〜、冗談はよしてよ。……ちょっと良いかな〜って思っちゃたりもしたけど。チームとして出るのは構わないわよ。」
スティング「ありがてぇ。確実に優勝を取るぜ!ん?外は雨か……。」
アウル「おかしいなぁ、今日は一日晴れのはずなんだけど。」
???「悲しいッス。これは悲しみの雨ッス。最近空気過ぎてまとめWikiのエロゲ友の会会員にも数えられていないッス。
その上クリスは他の人と良い雰囲気になってるし。こうなったら見返すしかないッス。」
ヴァスティ家
イアン「何!?今の身体を戦闘用にチューンした上に家族対抗運動会のメンバーとして出して欲しいだと?日常生活には今のボディでも困らんだろうに。」
???「どうしても勝ちたい人がいるッス。でないとクリスが結婚してしまうッス。」ジャキ-ン
イアン「よし、引き受けよう。ユニオンの第7艦隊とでも喧嘩できるボディを作ってやる。娘は嫁にやらん!」
リヒティ乙
各家庭がヒートアップしてきてワクワクだw
俺はパルス家が優勝すると睨む。何故か?全員が傭兵+人外魔境二人+戦術予報士だぞ!
沙慈「参加したいけど姉さんとミリィさんは非戦闘だし…ハァ。」
ディアッカ「安心しな、俺達が助っ人してやる。」
沙慈「ディアッカさん!」
ディアッカ「ミリィが世話になってるし、暁半額は魅力的だしな。なぁお前ら?」
イザーク「やるからには勝つ!マイケルの食事もあるしな!」
シホ「そうよ、負けないわよ。」
ニコル「他の家庭には悪いですが、ダークホースになりますよ、ふふふ。」
沙慈「皆さん…(じ〜ん)」
ディアッカ「やるぜ!」
全員「「「「応!」」」」
ちくしょう!めちゃ楽しみな俺がいる!
トリニティ家はどうするんだろ?三人しかいないが…
>>42 ソレスタ家の主夫(婦)2人+候補生1人は、特売戦闘力で上回る!
…きっとなw
イノベ家‐
リジェネ「さぁしまって行こうね皆?」
リボンズ「リジェネ…かったるいよ。」
ヒリング「疲れるのヤダぁ〜。」
ずどがしゃァァァァァァァァァん!!!!←ガルムのメガビームライフル発射
リジェネ「―――何か言った?ろくでなしニートとろくでなし能天気妹…?」
リボンズ「イエナンニモイッテマセン」
ヒリング「シヌキデガンバリマス」
>>46 ヨハン「と、いうわけでやるからには勝ちに行きたい。だが、数がな……」
ミハエル「ダチも大体家族参加だしなー。かといって半端な戦力じゃどうにもなんねーし」
ネーナ「じゃあ、似たような人達を誘えば……そうだ!!(電話)
もしもし?うん、あの運動会の件だけど、そっちも数だけが問題じゃない?
なら同盟組まないかなーって。ええ、了解〜」
ヨハン「誰に電話を?」
ネーナ「とりあえず、凄い助っ人〜」
数十分後
レイ「今回はお世話になります」
ラウ「我々が来たからには大船に乗ったつもりでいたまえ!!」
ヨハン「これは……勝ちの目が見えてきたぞ!」
レイ(あいつらと全力で競うのも久しぶりだ……だが、やるからには全力で行かせてもらおう)
スティング「成程、他の家の連中も気合入ってるな。だが…」
シン「ああ、この大会『ダークホースはいない』」
イザーク「なんだと!その話聞きずてならんな!」←たまたま通りかかった
アスラン「まぁ、まてイザーク。冷静に考えてみろ、なんでこの町内の運動会なのに
優勝の景品がスーパーの半額券だと思う?」
イザーク「それは協賛がこの…」
キラ「それは建前でね、何年か前まではリゾート地の宿泊券だったのさ。
ただ、その時は…自慢じゃないけど家かカナードのところかオクレ兄さんの家
が優勝を常に争っていたんだ」注:まだロックオン達は来ていません
スティング「そこで町内会側で抗議があってな、それからだ。この大会がただの大会でなくなったのは」
シン「俺、カガ姉が主婦(特売常連者)に負ける姿初めて見たよ」
イザーク「え………」
スティング「おかげさまで大会優勝者に他の家が入る事もざら、あんたらの会社は
総出で初参加しているようだが、どこまで頑張れるかだな」
イザーク「甘く見るなよ、俺たちの力を…」
ロックオン「まぁ、俺たちもまだこの大会で優勝を経験してないんだ。一緒に初優勝を
目指して頑張ろうぜ」
シン「今年はうちが獲る」←かつてない程の凄味
スティング「抜かせ、V2は渡さねぇ」←同じく
イザーク「(もしかしたらとんでもない大会に参加したのかもしれん)」
カガリ「実際シャッフル同盟で組んで参加しても優勝無理でした」
>>49 ムゥ「遅れて悪いな。」
プレア「お姉様方のハートは頂きですよ(笑)」
ネーナ「宜しくお願いしまーす!」
ある意味フラガ家の助っ人ってパネぇw
クロト「必・勝!」
オルガ「勝負にゃ負けられねえな。」
シャニ「女将さんを喜ばせるっきゃないよね。」
サトー「そうだな。キラ、刹那…容赦はせんぞ。」
盟主王「おもしろそうじゃないですか参加させてもらいますよ。私も彼らの保護者みたいなものですし。」
かつてない参加人数の悪寒www
留美「お兄様、戦力の手配はどうなっています?」
炎龍「はい、頭数は揃ったかと」
グラハム「宿命のライバルと争う機会、逃すわけには行かないな!」
アリー「久々にサトーやら凱と真剣勝負したいんでね。ここに付かせてもらうぜ。
農機のメンテ代も持ってくれるって話だしな」
セルゲイ「あの男が娘に相応しい努力をしているかどうか試してやらねばなるまい」
ラッセ「荒事は久々なんで大暴れしちまうぜ。倒した男は食っちまっても構わないよな?」
ニコル「(ふむ、僕の対戦相手の方々はすでに頂いたマダム達ですか。これなら…)」
パァン、ビュン←マダム達がスタートダッシュを切る音
ニコル「速っ!」
マダムA「ごめんね、ニコルちゃん。でもこれは勝負なのよ」
マダムB「この優勝賞品はなんとしてでも頂くわ」
マダムC「まだ、まだよ。加速、加速、加速!!」
ニコル「さ、最下位…」
ディアッカ「(どんだけー)」
沙慈「ふふ、この空気。燃えてきた、燃えてきたよ」
ルイス「ああ、沙慈が特売特有の殺伐としたの空気に当てられて覚醒していく」
>>55 伝説の最強傭兵スリートップのアリー、大将、荒熊…濃いメンバーだ…!
>>40 名前入ってなかったのか…ごめんリヒティorz
後で訂正します
リヒティって日頃は何してるんだっけ?
今見たら用語集は修正されてたZE
リヒティ……よくわからんがガテン系のバイトか配送関係の運転手?(操舵士だし)
何だかんだでビリーとかサイとかと喪男的な友情でつるんでるイメージだが。
ロウ「さてキサト、トトカルチョの準備終わったか?」
キサト「万事…おっけ…(パタリ)」
メリオル「キサトさん?! しっかりしてください、キサトさーん!!!」
倉庫番さんお疲れさまだぜマジで!
そして流れにのる
シン「この地域運動会は主婦のおばちゃん達が一番の強敵。」
カガリ「彼女達とぶつかったら、迷わず私が壁になる。」
アスラン「ラクスはどうする?」
ラクス「わたくしはシンの盾になりましょう。」
キラ「じゃあ僕は眺めてるよ。」
シン「キラ兄・・・・今すぐ死にたい?」←アロンダイト
キラ「特攻してきます・・・・。」
>>58 勝手にもにょもにょいじりました。変なトコとかあったら修正ヨロです。
リスト化しちゃったんで、見辛いとかあれば教えて下さい。再度修正しますノシ
オーブ・国立運動場
シン「…いよいよだ。いよいよ戦乱が幕を開けるんだ…!」
スティング「負けないぜ!」
ニール「悪いが俺達もだ。」
オルガ「はっ、せいぜい気張らしてもらうぜ!」
沙慈「今日は皆敵だね…。」
ヨハン「全力でゆく。」
ブリデヴァ「「無論だ!」」
アニュー「もちろんよ!」
主夫同盟ズ「「「「「例えぶつかり合うとも!全力で闘おう、我が友よ!!!!!」」」」」
キラ「………………なんて武道マンガ?」
リジェネ「とりあえず、コンクリートや鉄柱部分はガンダニュウム合金で再構築しておいたよ」
全員「「「「えっ?!」」」」
リジェネ「ふふ…僕達が本気でぶつかりあったら、コンクリートなんて紙同然だからね」
主夫(婦)以外(一般参加含む)「どれだけ戦闘力高いんだ…((((゚Д゜;;))))」
>>64 シン「そうだ、迂濶だった・・・!」
ラクス「ど、どうしたのですかシン?オロオロ」
シン「よく暁でバトる山田さん家のおばちゃんから聞いたんだ・・・ブリデヴァさん達に後進を譲るまで、リジェネさんは特売Warsの常連だった、って。」
アスラン「げげっ・・・!?」
リジェネ「今日は久々に本気で行くよシン♪」
アナウンス「第一競技、100m走が始まります。選手の方々は〜」
シン「……最初が肝心。俺から行くよ」
キラ「目つきが完全に種割れ……そこまでする?」
第1走者1位
セルゲイ「負けたら妻の折檻が待っている!!今日の私に勝てると思うな!!!」←通り過ぎた跡はバキバキ
ディアッカ「ある意味主婦以上に気合入ってやがる……」←なんとか3位
第2走者1位
リジェネ「僕の傍にいると……分解されるかもよ?」←月光蝶
主婦「あれは!!!引退した筈の……まさかまたあの禍々しい光を見る羽目になるなんてねえ……」
アスラン「………何だあれは……いつもよりレベル高すぎだろ!」
カガリ「まあ、私は彼らの実力もある程度知っていたが……あそこまでとは……」
ラクス「リジェネさんの使ったレーンがもうボロボロですわ……」
シン「負けるかあああああああああ!!」←アロンダイト刺突の姿勢でゴールに飛び込んでギリギリ1位
キラ「あれ完全に殺る気だよ!!おかしいって絶対!!下手な戦場より怖いよここ!!!」
始まったwww恐ろしい地域運動会だなおい!
いいぞもっとやれwwww
沙慈「はぁぁぁぁぁぁっ!!!」※スライディングで滑り込み一位
ルイス「沙慈カッコいい〜☆」
ルナマリア「ねぇ沙慈ってあんなに足速かった、っていうかあんなに消えるようなスピードだった?!」
シン「特売Warsならあれでもまだまだだよ?」
ルナマリア「…アタシ、あんなのが当たり前な連中と競技するの?!」※蒼白
どんな競技があるんだろうかw
また戦いばかりの話がつづくお
>>69 競技は普通だろう…
だが…参加者が普通じゃないからな…ガタブル
ニール「何々…パン食い競争にムカデ競争、大玉転がしに家族対抗リレー。」
キラ「スプーン競争、借り物競争…殆ど学校の競技と変わらないね。」
カガリ「だが…」
全員((((確実に戦場と化す…。))))
カナちゃん家は何やってんだろう?サーシェス農園直送だから今回は不参加か?
>>72 フェルト「スプーン競争なら出れるかな」
メイリン「あ、私もだよ。頑張ろうね!」
フェルト「うん。」
スプーン競争第一レース
おばちゃん「おどきぃぃぃぃぃぃぃぃぃー!!!」
おばちゃん「そらそらそらそらそらそらそらそらぁー!」
ややおばちゃん「我が道に敵無しぃぃぃー!!!」
フェルト「……………(腰抜けた)」
メイリン「……………(腰抜けた)」
フェルト、メイリン「「無理…」」
>>73 マユ「ごめんなさい。マユは遠足なの。本当はシンお兄ちゃんのお手伝いをしたかったんだけど…」
ミーア「あたしは3日続けてライブ。キラごめんね、疲れた体を癒してあげられないわ。ヨヨヨ…」
メリオル「ミッションです。行きますよ隊長」
カナード「かったる(ガチャ)サァイコウカ!タスケヲヨブモノタチガマッテイル!」
スメラギ「ちょっと二人とも!戦術予報士を置いていくなんてどういうつもり!?」
冥土害「ハッハッハ!ミッションとあらばこの俺メイド(クルクルゥ)ガイ(シュピン)!つかの間の傭兵を気取ろうではないか!」
>>75 シン「よっしゃライバル減った!」
キラ「ごめんカナちゃん…」
競技:大玉転がし
スティング「ウラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」(鬼気迫る表情)
レイ「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」(とにかく必死)
イザーク「はぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(全身全霊)
ヒリング「何でアタシがこんな事「邪魔だよっ!(←おばちゃん)」きゃあぁぁぁぁ!!?」(おばちゃんの大玉に潰された)
スティング「はーっ、はーっ・・・へへっ、一位だぜ。」
イザーク「くそっ!」(二位)
レイ「ぜぇ・・・ぜぇ・・・これは・・・辛い・・・」(三位)
やべえ乗り遅れた。100Mの時ってことで。
スティング「さ〜て、一位は取らせてもらうぜ。」
???「負けるわけには行かないっす。」
スティング「お前は……誰だっけ?」
リヒティ「ひ、酷いッス。。リヒティッス。貴方に勝つためにイアンさんに改造してもらったッス。」
イアン「今のリヒティは高速戦闘形態リヒテンイェーガーだ。小型のGNコンデンサから供給されるエネルギーで音速を超える速さで走る事ができる。
他にも砲撃戦仕様のリヒテンパンツァー、格闘戦仕様の」リヒテンシュナイダ−、隠密戦闘の……」
審判「スタート!」
リヒティ「ぶっちぎるッス!」
スティング「は、はえぇ!だが負けてられねぇぜ!」ノイマン「お〜っとリヒティ選手凄まじい速さだ。それをスティング選手必死に追いかける。追い抜くか〜!」
リヒティ「今のオイラの速さに食らい付けるなんて人間技じゃないッス。」
スティング「半年半額がかかってるんだ負けてたまるかァァァァ!!」
ノイマン「ゴォォール!同着、同着です。リヒティ選手とスティング選手共に一位。ただいまの記録9秒68です。」
リヒティ「勝負はとりあえず引き分けッスね。でも次は負けないッス。」
スティング「あぁ、望むところだ。」
イアン「ふむ。最高速度に到達するまでに時間がかかるな。改良せにゃならん。」
ユウナがアップを取り始めておりますよ、ライガーリヒティwww
同じく100m走
ロックオン「いけるか? 刹那」
刹那「俺がガンダムだ」←力強く頷き返す
「スタート!!!」
ノイマン「おぉっと刹那選手、一気にトップに踊り出…いきなり量子化だー!!!!!」
シン「速いな刹那…けど!!」
若妻「ほーっほっほっほっほっほ!!!!!」
ノイマン「ここでまさかの追い上げ! 刹那選手、トップを守り切れるか?!!!」
刹那「俺が、俺たちがガンダムだ!!!!!!」
ノイマン「ここでほぼ同着でゴーーーーーーール!!!!!! さぁ、判定は…鼻差! 鼻差で若奥様の勝利です!!!!」
若妻「ほーっほっほっほっ、筋はいいみたいだけどこの私にはまだ敵わなかったようね!」
刹那「(ゼェゼェゼェゼェ)俺は…ガンダムに…なれない…orz」
アレルヤ「余裕を持ってのあの走り…」
(ぽん)
アニュー「主婦になるっていうのはああいう事よ、マリーちゃん」
マリー「次元が違う…」
>>75 マリナ「さて、今日は農園も休みだし、みんな居ないみたいだから大掃除でもしようかしら」←運動会のこと知らない
>>62 いつもお世話になっております。
用語集やMSのページ、いろいろ追加してある〜!!(ノ´∀`)ノ
こちらとしては問題なしです!
ありがとうございます!!嬉しい!!!
流れぶち切ってすみません。
若妻見習って頑張るかww
ノイマン「次は家族の絆が試される!組体操扇の耐久レースです。年長者が中心ですよ」
ラクス(右端)「シンが私をこんなに強く…ハァハァ」
シン「ちくしょーっ!死んでも離すかよぉっ!」
キラ(真ん中)「痛い痛い!腕抜けるぅうう!?」
カガリ「大丈夫だキラ。私とシンが絶対に離さない」
アスラン(左端)「キラ…死ぬなよ(汗)」
ヒリング「リボンズ〜(泣)」
リジェネ「ぐっ!良いかブリング!絶対に離すなよ」
リボンズ「ギブ!ギブ!肩が外れる!」
ブリング「了解した…っ!」
リヴァイヴ「楽ちん…」
フレイ「ステラ大丈夫?」
ステラ「ん。平気」
スティング「はっはーwこの勝負はいただきだぜえ!」
アウル「ごめんねえ!強くってさあ!」
メイリン「ダイエットしたもん!軽いはず…」
刹那「フレイ姉さんの所が強い」
ティエリア「刹那が軽くて助かった」
ニール「こっちだって負けるかよおっ!」
アレルヤ「離さないからねマリー」
マリー「アレルヤ///」
キラリボンズ「「お゛ねがいはなじでえぇ」」
子供1「だぁ〜」
夫「あ〜こらこら暴れるな〜高い高〜い」
姉さん女房「ふふふふっ♪私達の為にあるような種目ですねお義母様」
姑「そうだねえほっほ♪」
子供2「お母さんおばあちゃん強〜い♪」
ノイマン「激戦の末勝ち残ったのは!一位PP家、二位ソレスタ家、三位姉さん女房家だ!おめでとう!」
シン「キラ兄の馬鹿!あれくらいでマジ泣きすんなよ!」←可哀想なので結局離した
リジェネ「リボンズアルマークぅうううう!」←全員に泣きつかれたので仕方なく離した
ちょっと待て!姉さん女房家は姑より奥さんの方が年上ということなのか!?
>>88しまった…スマンなにやってんだ俺orz
×姑
〇夫の妹って事でひとつ許して
>>89 了解。夫の妹か、よかった…
一瞬、夫と結婚したのが母親の先輩でショタコンか何かなのかと思っちまったw
アビー「(ピキーン!)この感覚!昼メロの匂いが!」
なぜだひんぬー達が弱そうにみえるなんて
すげえ…すげえ熱い展開。これは期待せざるを得ない!
ラウ「…魔窟だ。」
ネーナ「ラウおじちゃん何かブルーになってない?」
レイ「ラスボス補正がここ(地域運動会)では通用しないからな。組体操耐久であっさり脱落してしまったので落ち込んでいるんだ。」
ムゥ「ったく、もうちょい踏張れよプレア!」
プレア「僕に何かあったらオーブ中のお姉様方が悲しみます!」←あっさり手を離した人
ネーナ「ネーナ悲しくないけど?」
プレア「orz」
オクレ兄さんのハイテンションとかレア過ぎだwwwwwwwwwwww
いつものメンバー無双ではなく、むしろ苦戦ってのがいいw
96 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/29(火) 11:48:09 ID:UeiPcwX6
いまんとこPP家がトップであとはダンゴか?w
200メートル走☆
クリス「自信無いなぁ…でも頑張ろうっと。(ランニング、短パンのスポーツ着)」
観客(おばちゃん達の旦那ズ)「「「「「うぉぉぉぉぉぉーっっっ!!!(大歓喜)」」」」」
クリス「……へ?」
アナウンス「借り物競争が5分後に開始します。準備を御願いします。繰り返します〜」
ラウ「む、何かアナウンスの様子がおかしい気がするが」
ヨハン「遂にこの競技が来てしまった……」
レイ「主夫である貴方がそこまで恐れるとは……一体どういう事です?」
ネーナ「えっとねー、この大会って家族対抗でしょ?だから借りたい物が
見つかったからって素直に借りれるわけないじゃない?」
ムウ「うげえ、つまりは場外大乱闘競技ってワケか……」
ミハエル「まあ、攻撃可能なのは家族待機位置だけだから当たり紙さえ引けば
一番楽な競技なんだけどよー」
プレア「攻めるか守るか……僕としてはあんな人達とまともにやりあいたくないんですけど」
ヨハン「いや、ここは勝ちに行くぞ。それだけの戦力がある」
ムウ「おっしゃー!当たり引いたぜ!!!」
レイ「流石は不可能を可能にする男。運ならば我々随一ですね」
ラウ「後は守りきるだけだね……ここらで見せ場を作るとしようじゃないか」
主婦A「ただで1位はやれないねえ!」
主婦B「ハッハー!!その仮面いただきだよ!!」
主夫「金髪の男はもらっていく!!」
ミハエル「けっ、寄ってたかって1つを潰しに来るのは常道だよなあ」
ヨハン「ネーナ!!」
ネーナ「オッケーヨハン兄〜」GNメガランチャー
主婦A「そんな大振りで当たるか!!」
ラウ「だが、これは避けられるかな?」ドラグーン
レイ「押し潰させてもらう!!」更にドラグーン
プレア「これだけの火線なら幾ら主婦や主夫でも!」もひとつドラグーン
ミハエル「行けよ!!ファング!!」おまけにファング
主夫「ぬお、なんという集中攻撃!!これでは……」
主婦B「避けつつ後退して別の……ってこれは!!」
プレア「僕の思いが皆さんを包みますよ……ふふふふ」固まるように誘導された所でバリア展開
ヨハン「ミハエル!ネーナ!!まとめて吹き飛ばすぞ!」
ミハエル・ネーナ「「了解!!」」
GNハイメガランチャー直撃
スティング「あの野郎……なんつーえげつない真似しやがる……!」
沙慈「指揮官クラスが多いとこの競技は強いね……やってくれるよ本当に……」
>>99 走者ステラ「借り物、何?」
つ「ぬこっぽい人」
主婦「誰!?誰がぬこっぽいの!?」
主婦「誰なんだい!?」
ステラ「せっちゃん一緒に来て〜」
刹那「?ああ。」
走者アスラン「待ったステラ!」
ステラ「アスラン!」
アスラン「悪いが刹那は貰っていく!」
ステラ「させない!」
刹那「!?!?!?」
ワーワーギャーギャー!!!
リヴァイヴ「一緒に来てくれるかい刹那?」
刹那「り、了解」
アスラン、ステラ「「Σあーーーーー!?」」
リヴァイヴ「漁夫の利だよ(笑)」一位
これで「ピンク」とかなったらどうなるんだろなぁ…
シン「ラク姉! 一緒に来て!」
ニール「フェルト、ちょっと付き合ってくれ」
フレイ「ティエリア、カーディガン貸して?」
とかかな?
>>103 ごめん、俺には、
シン「ラク姉!ハロ貸して!」
ニール「バカヤロウ!そいつは俺がいただく!」
ネーナ「アタシを怒らせたらダメよ?大人しくネーナのところにいらっしゃい」
ラク姉「…………」
フェルト「…………」
こんな光景が見えちまったw
ノイマン「続いては買い物競走〜。」
レイ「買い物競走?借り物競走はさっきやったはずだが。」
シン「甘いよレイ。この競技はね主婦(夫)の力が試されるんだ。」
ノイマン「ルールは簡単。スーパー暁で買い物をし、レジで会計額が3000円ならゴール。2999円でも3001円でも失格です。販売状況はいつものスーパー暁とまったく同じです。」
ニール「素早く計算をしながら買い物をしてゴールを目指すってわけか。」
ノイマン「それではスタート!」
リヒティ「スパコン並の計算力とイクスユニットによって得た隠密性で勝利は頂きッス。はい、会計!」
レジ「…2887円。失格です。」
リヒティ「なっ!」
シン「甘いよリヒティさん。試合開始は2時59分。今は3時。スーパー暁の午後から二割引きセールでレジにて豚バラ肉が安くなってしまったんだよ!」
リヒティ「し、失態ッス。」
ニール「計算は得意だっ!会計!」
レジ「……3054円。失格です。」
ニール「そんな馬鹿な。きっちり計算したはず…」
主婦1「残念だったね坊や。ルールは3000円買う以外無い。つまりいくらでも妨害可能なのよ。
抜け駆けしようとしてたから貴方のカゴに魚肉ソーセージ突っ込んでおいたわ。注意力不足ね。」
ニール「なんてこった。こりゃ戦争だぜ。」
シン「よし、これで3000円。一気に光の翼でレジまで行けば。」
主婦2「簡単に通れるとでも思ってるのかしら?尻肉の壁!フンッ!」
主婦3「フンッ!」
主婦4「フンッ!」
シン「くっ、うまく動けない。」
1位 マダム 2位リジェネ 3位 大家族母 4位 シン
アスラン「シンですら4位だと!?」
>>105 キラ「ヤバいよ!ヤバ過ぎるよこの競技!!」
ラクス「シン…オロオロ」
シン「くそっ…!」
シホ「私は3080円だったわ…。」
シン「第二走者はキラ兄だよ、頑張って!」
キラ「無理だよぉぉぉ!?」
ラクス「さぁシンの為にも3000円ぴったり買うのです!」
カガリ「こんな時のスパコだろ!」
キラ「いやきっちり買う事は出来るけどさ!?あの尻肉ウォールがね!?」
第二レース開始
キラ「(どむんっ)ほらやっぱり(どむんっ)ごへっ!」
キラ「もうダメだ…リタイアしたい…」
キラの頭に響く声【キラお兄ちゃんがんばれー】
キラ「スーパーコーディネイターフルパワーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!」
主婦「な、何ぃ!?」
主婦「このお兄さん急に動きが!?」
シン「やったキラ兄逆転だよ!!!!!」
アスラン「しかし何故!?」
コアスプレンダー「ねーねーしにがみさん、これでいーの?」
死神「たまには良い兄貴させてやらないとな。但し手助けはこれっきりだぜww」
>>107 やったぜキラ!ただ尻肉がトラウマにならなきゃいいが(汗)
ラク姉ひんぬー力をm
>>110 ネライウツヨ!
マユ「あれ?エイミーちゃん何やってるの?」
エイミー「あ、マユちゃん!何かお兄ちゃん達が忙しいみたいだから、今日の狙い撃ち係は私なの」
マユ「ふ〜ん」
>>103 主婦「ってことは」
主婦「ラクスさんよねぇ」
シン「させるかぁぁぁっ!!」
地面唸り声をあげるかのような地響きをあげる
スティング「!!このかつてないまでの覇気は!?」
キラ「シス魂+特売力が合わさってかつてないまでのパワーがシンに宿っている様だね」
>>112 主夫(カミさんに逃げられ息子が不良な48歳)「せめて華が欲しいー!ラクスちゃんを担いでゴールしてそのまま我が家でベッドイン!どうせ家帰っても一人だもんねー!」
シン「オレのラク姉は誰にも渡すもんかぁぁ――――――――――!!!」
キラ「うぁ〜・・・凄いスプラッターコンボが炸裂してる・・・・・ガタガタブルブル」
>>113 ニール「よし、あらかたシンの方に行ったか。悪いなフェルト」
フェルト「え? ひゃああっ!?」←お姫様だっこされた
ニール「このまま本丸を狙い撃つ!」←クイックダッシュ
おばちゃん「させないよ!」
おばちゃん「両手の塞がった状態で我らに立ち向かうなど!」
ニール「甘い! シールドビット、アサルトモード!!」
おばちゃん「くっ、この火力!」
おばちゃん「だがこの主婦百貫からは!!」
ニール「効くかよ! デュナメスフルシールド!! 1位はいただきだーッ!!!」
ライル「…兄さん……いつの間に俺のシールドビット……」
アニュー「あの闘い方…勉強になるわ!」
サトー「ふんっ!!(斬艦刀一閃)」
おばさん「この男…主夫でもないのにこの強さ!!?」
アリー「ハッハァ!1日限りのトリオ復活と行くかぁ!(ファング乱れ撃ち)」
劾「(まともモード)フッ…悪くないな!(タクティカルアームズ・コンビネーション)」
ハムさん「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だっ!!」
おばさん「こいつら!」
おばさん「やるねぇ!」
>>115 サトー「今だけ共闘してやろう。だが次の競技では敵だな。」
劾「無論だ。」
アリー「おうよ!」
あれ?
劾はカナードのミッションについて行かなかったか?
>>117 劾「サトーにアリーがいると聞いてな。速攻で片付けて来た。今日は久々に本気を出させてもらう…!」
細かい事は気にするな!面白ければよし!
中間結果…
一位・115P PP家
二位・114P 山田さん家
三位・112P 兄弟家
四位・110P トリニティ家
五位・109P ソレスタ家
六位・107P クロスロード家
・
・
・
シン「団子状態だな・・・」
ラク姉「午後の競技ではすぐに順位が入れ替わってもおかしくありませんわ。」
ルナマリア「ア・・アタシ・・・もう午前中だけで限界よ・・・・・ぐふっ」
シン「はい弁当。沢山食べて頑張れ。つーか頑張らないとお仕置きな?」
ルナマリア「ひ〜〜ん!」
さてあの世…
自由「ハイハイ只今トップはPPですわよ〜。」
正義「もう少し頑張ってよアスラン!私達貴方達兄弟に賭けてるんだから!」
救済「頑張らないと」
盾「自爆するからね!」
ストフリ「アッハッハ!大丈夫さ、後半から逆転できそうだからねぇ!でないと賭け金が台無しだよ。」
混沌「アァン、スティング逃げきってぇ!」
深海「オッズ低いのはどこかしら?」
エクシア姫「刹那達は必ず勝ちます。私の賭け金のためにも!」
00「しにがみさん、お姉ちゃんたちたのしそうだね〜」
コア「あたしたちもまざりたいよぅ」
ケル「なんかおかねがどーとかいってるよ?」
アリ「ねぇねぇなにしてるのー?」
セラ「セラヴィーたちもやりたいよぉ」
死神「……お前らはあんな大人になるなよ頼むから。(ため息)」
セラフィム「ぴぇ〜!」
死神「おー、よしよし」←セラフィム(赤ん坊)をおぶり紐でおんぶ
他のお昼風景
リジェネ「…………まだ盛り返せる。君達、手を抜こうなんて少しでも思ったら…判ってるね?」<◎><◎>
他イノベ達「「「「「((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」」」」」
沙慈「さ、みなさんどんどん食べてくださいね♪」(気迫の篭った微笑み)
ディアッカ「お、おぅ…」
イザーク「い、いただこう」
シホ(私も必ずあの境地へ辿り着いてみせる…!)←なんか燃えてる
ニコル「………………」←奥様方に蹴倒されたショックから未だ立ち直れず
ルイス「いっただっきまーす♪」
ヨハン「大したものではありませんが」
ネーナ「そんなことないよー! ヨハン兄のごはんいっつもおいしいもん!」
ムゥ「つーかあんたんとこばっかに負担かけるわけもいかねぇし、俺も作ってきたぜ♪」
ラウ「ふむ、まさかここまで過酷な戦場とは思わなかったな。後半戦はお稲荷さんを引き締めてかからねば」
ミハエル「ネーナを襲う奴は、この俺様がぶちのめす!」
レイ「えぇ、このまま負ける気はありませんからね」
プレア「………………」←主婦の方々に圧倒されぎみ
ニール「さぁ飯だ飯だ、しっかり食っとけよお前ら!」
アニュー「午後は私の出る競技もあるし、まだまだこれからよ!」
刹那「………………」←若妻ショックから立ち直れず
アレルヤ「刹那、食べておかないと後が大変だよ?」
ティエリア「…想像を絶する世界だな」
ライル(…やべ、帰りたくなってきた)
ステラ「ごはん!!!」
オクレ「ほれステラ、暴れてないでそこ座れ」
クリス「この辺みんな開けちゃっていいよね〜?」
アウル「あーもうメチャクチャお腹減ったよー」
フレイ「ホント、ちょっとしたダイエット気分だわ」
メイリン(…………え? 「ちょっとした」ダイエット程度なの?)
>121
お前ら何を賭けてんだよwwwwつかセラフィム可愛いw
>122
フレイさんタフだなww
大会主催者「おい、今のうちに終わらすぞ!」
スタッフA「なぁ、これ町内の運動会だよな?」
スタッフB「それなのに何で地面が割れたり、バキバキになったり・・・。」
スタッフC「これ昼休み中に直るかなぁ」
>>124 リジェネ「なんならお手伝いしますよ?」
>>124 ラウ「舗装、修理、再工事でしたら我が社の土木部門をお勧め致します。見積りは――」
リジェネ「あ、ズルい!でしたら我が社の土木部門も――」
シン「(ご飯もぐもぐ)Σあっちで大人のバトルが!?」
>>121 セラフィム「だぁ?うきゃあww」(下界モニターで地域運動会見てる)
死神「お?気に入ったかセラフィム。」(やっぱりおんぶしてる)
セラヴィー「セラフィムたん、いい子いい子♪おねぇちゃんはおはながたかいでーすw」(がらがら振りながら)
砲衝撃「でも赤ん坊とはいえ、女の子なのにあんな殺伐とした…もとい、あんな殺意渦巻くバトルフィールド見て喜んでるなんて…(滝汗)」
デュナメス「ちょっと心配ね…(汗)」
セラヴィー「だいじょうぶだよおねえちゃん達。セラヴィーもセラフィムもいい子だもんwえっへんww」
死神「そっかwいい姉ちゃんだなww」(なでなで)
セラヴィー「えへへーww」
死神(おい…)
デュナメス(ええ。)
砲衝撃(教育方針をしっかりさせないと。)
自由、暁、∞達「次の競技のオッズは!?どの家族がトップ!?」
死神「ああなる前にな…(汗)」
>>126 ロウ「悪いがもう終わったぞー」←レッドフレームで作業
キサト「死ぬ………本当に死ぬ……」←MSでは無理なとこをほぼ一人で作業
ラウ・リジェネ「早っ!!」
>>129 ヴァーチェ「人生ギャンブル!賭けるチップはケチらず全賭けよ!オーッホホホ!!!!」
死神「お前なぁ・・・・妹達(セラヴィー、セラフィム)の教育に悪いだろーが。」
ヴァーチェ(厚着した白髪美人)「チッ、チッ…甘いわよ死神。子供には善きも悪くもきちんと見せる。これに限るわ!」
死神「頭痛ぇ・・・・」
>>131 お前は俺かw
俺も一瞬、『え?ヴァーチェ監督いつの間に召されちゃったの?』と勘違いして焦ったw
休憩中
老婦人「おや、ラッちゃん。お久しぶり」
ラクス「まあ、3軒向こうのお宅のおばあ様。お久しぶりですわ。ご家族の皆様も頑張っていらっしゃるようですわね」
老婦人「残念ながら、あんた達若い人には適わなくてねえ。うちは年寄りばかりだから」
ラクス「そんな事ありませんわ。まだ息子さんもお嫁さんもお若いでしょう」
キラ「休憩してる間は休戦中、かな」
アスラン「普通のご近所付き合いの図だな」
シン「…甘いよ」
老婦人「ラッちゃんは子供の頃から器量良しで歌が上手かったねえ。あんたが今、世界中で有名になって、あたしも嬉しいよ」
ラクス「ありがとうございます」
老婦人「ラッちゃんは今、いっぱいお金稼いで、アッちゃん(アスラン)もいいとこ勤めてるんだろ?いつも仕事で疲れてるのに、こんな大会、頑張らなくてもいいんじゃないのかい?おうちで、ゆっくりおしよ」
ラクス「え…」
シン「こんにちは、婆ちゃん!用事あるからラク姉返してもらうね!」
老婦人「シ、シンちゃん」
ラクス「シン!?」ズルズル
シン「休憩中だからって気を抜いたら駄目だよ、ラク姉。競技は無いけど、代わりに心理戦が繰り広げられてるんだから
大会が終わるまで、家族以外は敵と思わなきゃ」
ラクス「…悲しいですわね」
シン「戦争なんてそんなもんだよ。こんな争い、必ず俺が終止符を打ってみせる。勿論、優勝で!」
アスラン「これ、あくまでも町内の大会だよな…?」
キラ「競技レベルは人外魔境だけどね」
>>130 デュナメス「ヴァーチェ?」←ものっそいいい笑顔
ヴァーチェ「なぁにってあいたたたたたた!!!!」←耳つねられてる
デュナメス「良いも悪いもって言えるあんたの善悪の判断基準、じっくり聞かせてもらおっか?」
ヴァーチェ「痛い痛いごめんなさい調子に乗りました許してくださいお姉さまーッ!!」
死神さん「おぉすげぇ、鮮やかだw」
砲衝撃「扱いが手馴れてますねぇ」
>>133 オーブという国では
主婦>>>>>人外魔境>傭兵>一般人
という公式が成り立ちそうだから困るw
>>133 老婦人「やれやれ…うまくいかないもんだねえ」息子「お袋は昔からラッちゃん達に甘いからな。菓子を持っていってやったり」
老婦人「あの子達が小さい時から知ってるんだよ。でもこれが、あんたの意志なんだね、シンちゃん…
本当は、怪我をさせる前に帰してやりたかったけど、あんたは戦う道を選ぶんだね」
嫁「お義母様…!まさか…!!」
老婦人「引退したつもりでいたけどね。数十年ぶりに前線に出るのも悪くないかもねえ」←元主婦老婦人「あんたと戦う日が来るなんて思わなかったよ、シンちゃん。手加減はしないよ。天国のアンタ(夫)、あたしに力を!」
>>135 何か老婦人が女版東方不敗に見えてきたww
オーブでは、一度主婦を経験した女性は年老いていても脅威なんだなwww
その頃
泥棒「今日、この辺りは町の運動会らしい…という事は留守の家ばかりwktk」
泥棒「鍵なんて、こうしてくれるわ」ガチャンガチャガチャッ
ビーッ!ビーッ!
『侵入者発見!侵入者発見!万死に値する!』
泥棒「な、何だ!?」スタコラサッサ
泥棒「防火シャッターが降りてきた!どこにあったんだ、こんなもの!」
泥棒「閉じ込められる!やばい。こっちに逃げよう(パシュパシュパシュッ)ひいぃ、何これ!?弾丸!?レーザー!?」
泥棒「そ、外に出れば…ヨロヨロ」
只「ハッケン!ハッケン!」
ビリー「待ちたまえ、今検索するから…ふぅむ。君は、この町の住民ではないね。忘れ物を取りに来たという様子ではなさそうだ」
泥棒「な、なな」
ビリー「単に町全体の留守を預かる者だよ。気にしなくていい。
心置きなく、僕のオートマトンにお仕置きされたまえ」
泥棒「いやああああ!!!!」
ニール「どうしたティエリア」
アレルヤ「ノートパソコンがどうかしたの」
ティエリア「いや、用意しておいた害虫駆除システムが上手く働いているのを確認しただけだ」
MS一家はどんどん増えていくなぁw
もうさりげなくウイング(翼)とかゴッド(神)とか出してもバレないんじゃないの?w
ウイングは自爆キャラでゴッドは熱血キャラかw
自爆姉妹や暁と絡められるな
シーゲル「ワシのマスターガンダムの魂はどんなぞや?」
マリナ「お借りしているゴッドガンダムのはどうかしら?」
ユウナ「それより師匠、地域運動会出なかったんですか?」
シーゲル「愚問だなユウナ!ワシが出たところで主婦の餌食にされるのが判りきっておるわ!」
ユウナ、マリナ「「堂々と敗北宣言だー!?」」
シーゲル「だってワシ主婦は怖いんじゃい…(真っ青)」
>>135 老婦人「シルバー層のしたたかさ、おナメになるでないよ!」
シン「お婆ちゃん!?」
ラクス「これが運命なのですわね…」
キラ「いや、だからこれって」
アスラン「もうツッコミは諦めろキラ…」
昼飯タイムが終わったら再び激戦か…戦士達よ、一時の安らぎを。
>>140 翼「お前を殺す」
死神「なんで、お前までいんだよ…」
翼「通りかかっただけだ。自爆を得意とするMSがいると聞いた」
盾「それは」
正義「私達の」
救済「ことで」
無限正義「しょうか?」
死神「うお、ステレオ!?」
翼「お前達、自爆をすると…死ぬほど痛いぞ」
4姉妹『?』
死神「こいつら、魂なんだから、わかるわけねーだろ…」
翼「任務失敗…」
>>144 死神「大体、お前の主人はどうしたんだよ?」
翼「主か?主はどこかの世界で貴方と似たような事をしていらっしゃる。まぁ(チラッ)……………こんなに所帯染みてはいないが。」
死神「悪かったな!」
∞「翼と言ったかしら?貴女…自爆はお好き?」
翼「死ぬ程痛いが自爆はロマンだ。」どキッパリ
正義「…」
盾「…」
救済「…」
ガシッ!←堅い握手
死神(こいつらが総出で自爆しても主婦のおばちゃん達には通用しないだろうな…)
>>145 シン(飯食いながら)「とある日、特売肉の為に自爆した人がいたんだけど。自爆をもろに受けたおばちゃん達は服がちょっとボロくなっただけだったんだ。」
アスラン(飯食いながら)「人類か?ホントに人類なのか!!?」
シン「人類です。」
罰「お前ら、そんな酷い目に合ってんのに、よく平気だなー。俺なんか売られそうになったぜ」
神「俺は恥ずかしい告白を目の前で見せつけられた」
乙「俺は…スイカバーとか?映画ではなかったけど…」
死神「名前わかりにくい奴、多いんだよ!」
確かにズンボリ様が指揮して名前だけはよく出るけど、ちょっと自重しようぜ?
変態兄弟とか出したくなるし。
キャラがわかる分、オリキャラガンダム達よりはマシな気はするが
さて昼飯終了〜
シン「僅差での団子状態だからな…一気に逆転してやる!」
ラクス「はい!」
カガリ「おう!」
アスラン「お、おう!」←ちょっと腰が引けてる
キラ「おー…」←もう諦めた
ルナマリア「おー…」←同じく
>>150 沙慈「シン達は家族間の温度差がある、突くならそこだね。」
レイ「シンには悪いが穴があれば攻めるのが基本。午後は一気に潰す。」
ネーナ「頑張ろうね!」
ラウ「我々が参加している以上は勝たねばな。」
気を付けろシン、狙われてるぞww
そしてラク姉のヒンヌーPowerに期待しよう。それが解放されれば勝利は確実!
しかし普段は普通なのに特売やらが絡んだ途端鬼と化す主婦or主夫って…w
>>154 それだけオーブが平和だってことだ…『平和』?平和だよな?
午後の部・雑巾縫いレース
ルナマリア「ぞ…雑巾……?」
シン「雑巾縫いながら走るんだよ。あ、縫った出来具合も含めて順位決まるから、必ず一着でゴールする必要性は無いよ。」
ルナマリア「主婦らしい競技ね…アタシ達の走者は誰?」
カガリ「…………………すまん、私だ。」
全員(((((この競技終わった…)))))
ヨウラン「なあ、ヴィーノ。」
ヴィーノ「なんだよ………」
ヨウラン「俺たち、来てみたはいいけど、普通にいらなくね?」
ヴィーノ「………事実だけど、いうなよ。あれ、なんか急に目から汗が………」
>>156 メイリン「雑巾なら普通に縫えるよ」
シホ「任せて!」
ムゥ「雑巾くらい縫えないとなぁ。」
ハム「雑巾縫いは得意だ。」
マリー「このくらいはね。」
カガリ「すまん皆終わったorz」
>>157 大人しくギャラリーに徹してれば痛い目にはあわないんじゃね?
いや、さすがに大した理由なく他作品のを参加させるなよ…
おっとスレが進んでた
天界のMSの話ね
>>159 ヨウラン「とりあえずシン達を応援すっか」
ヴィーノ「だな」
おばちゃん「ちょいと、おどき!」どーん!
おばちゃん「そんなとこで突っ立ってたら危ないよ、坊や達!」どーん!
おばちゃん「うちの○○ちゃんを撮らなきゃ!」つデジカメどーん!
おばちゃん「あら、○○ちゃん大きくなったわね」
おばちゃん「そうよお。こないだ特売にも連れてったけど、予想以上に頑張ってくれてね。我が家は安心だわ」
ヨウラン+ヴィーノ「((((゜д゜;))))」
観客席も戦場です
>>160 既に死神がいるんだから、定着すればありなんじゃね?
オリキャラだけよりは話が作りやすいだろうし
というわけで、まずは変態兄弟のMSをだな(ry
第一死神だって声繋がりがなけりゃここまで定着しなかったろうな
銀キノコ辺りがZZ出してくるのは今のトコ有りだろうが無関係のW機体とかは微妙
MSが愚痴るスレ辺りが妥当だろな
シン「安全圏?無いよそんなの!」←ボロボロになりながらも玉入れ一位
ティエリア「僕は……肉体労働は…ぐふっ」←ビリ
>>165 逆に言えば、種や00のMSなら無制限に出せるということか
これは更にカオスになりそうな予感…!
シンがストフリ乗ったり、キラが運命おじさんに説教されても面白いw
>>171 ガイアに乗ったシンがステラの温もり感じて赤面とかなwwww
やばい楽しみだwwww
ならば運命に乗ったラク姉が鼻血を大噴射(ry
誰が最初に投下したかは知らないが、死神ネタは始めは「は?」だったがいつの間にか楽しみにしてるw
ムチャクチャな理由で存在してるワケじゃないし、声繋がりと何よりスレ住人の魂の案内人とかww
きっちりキラ兄とかと絡んでるしwww
いい加減MS擬人化は別スレでやるべき なし崩し的に半オリキャラばかり増えてどうしようもない
死神ネタだって前々から問題になってきて、その度に程々にしようって言われてるのに
面白いと思ってる人もちょっとは自重したほうがいい
死神さんがいなければ俺はあの世に逝ったきりだったんだぜ…
運命「そもそもMSがパイロットなしで動いたらそれはもうALICE搭載機かモビルドールだね、ははは」
死神「後者は俺の世界のネタじゃねーか!まあそれはともかく、俺たちが出張りすぎてあいつらの活躍から眼を離しちゃうような真似は守護神としては本末転倒だよな。もうすこし静かに見守ってやるか」
死神や運命おじさんは好きだけど、こうも無制限にオリキャラが増えていくと…
出るのは死神と兄弟のMS達だけでいいんじゃないか?
上のレスでも、そいつらだけいればいい感じだし
>>179 無制限とか言うが、数なんて限りあるぞ>種・00MS
ましてやそれで本来のキャラ食ってる訳じゃなし、むしろいい感じに絡んでるからいいと思うが。
しかも兄弟のだけ、としたら今までの流れはリセット?つまり巻き戻し?もしくは他の魂どっか行きました、としろと?って事になるんだけども。
何だよ、仕事終わって地域運動会どうなったか楽しみにして覗いたらまたゴネ派が流れぶった切りかよ・・・
>>181 気の毒だったな。俺も似たようなもんだ、同情する
>>180 結構本来のキャラ食ってるが
死神「そんなわけで俺らはあまり出張らずにレイやシン達を静かに見守っていこうかと思ってるんだが」
ストフリ「家事に疲れたのかい?だらしないねえ。冗談はともかく、あたしゃ異論はないよ。キラも何だかんだでしっかりしてるところはあるからねえ」
運命「他の子(MS)たちにも伝えておこう。何、愛されるモノには魂が宿る、神は見えずとも存在するというわけだ」
死神「シンもレイも刹那も沙慈も頑張れよ…あとキラは頻繁にあの世来たりすんな」
とりあえず間取って、反対派はこれ以上ゴネない、賛成派はMSネタを少し自重する、でどう?
↓
ここからいつもどおり
>>183 誰がやったか知らんけど(ゴネ派だろうけど)勝手に結論ネタ投下しないでくれるかな?
面白いんだから別にいいじゃん、何やっても
嫌な奴は見るな、出てけよ
自重、自重、自重…自重しろとゴネ派は言うけどね?やり過ぎ→やんわり微修正→元の流れできっちり回ってんだけども。
やんわり微修正が入った時点でこっちだって察するってば。
自重しろの一言でどんだけ流れやネタ潰されたか解ってんの?
あれこれネタを広げすぎると揉めて潰れるんだよ
ここもちょっとはマイスター兄弟スレを見習った方がいい
当面は
>>184の流れで
>>185 ゴネ派とか言って叩いておいて自分がゴネるのもどうかと思うが
>>186 極端
以下、ラク姉のルパンダイブが10レスほど続きます。全部失敗するけどね!
↓
貧しい心の人々がいるが
にべもなく切り捨てるよりは
ゆっくり議論を重ねたほうが
うれいが残らなくていいと思う
ぶっちゃけ定期的に揉めてるおかげでスレが一つの流れに偏らずに、ここまでの長寿スレになったと思っている
>>189 > にべもなく切り捨てるよりは
ゆっくり議論を重ねたほうが
うれいが残らなくていいと思う
なら貴方はどう思ってるか知りたいね。
ちなみに自分は現状維持賛成。できればゴネる人がどんな流れが理想なのか聞いてみたいよ
ていうか事の発端はスレの空気読まずにゼロやX出した奴だよね
前に同様にヒイロ出した奴がいたが
>>190 はげしく同意するぞ!
ラク姉も胸に脂肪が偏ってないからとてもスレンダーな体型になれた
このスレでのネタの定着の仕方って、結局それを引っ張る奴がいるかどうかだろ?
今回はレスに「無関係の機体も出したい」つーのがいたからこうしてレスしてるが、
どっちにせよほっとけばネタの流れで解決する気もする。
要は気にいらんネタはスルーって事だな!
逆に自重の流れを作ろうとする相手にゴネ認定して
正義はこちらにあるみたいな書き方する人がいるよね
>>196 そりゃ悪かったな
何しろこっちはゴネ派の言う通りにすると巻き戻しだのされるしマンネリになるんでね!
言う通りにする必要もなけりゃ構う必要もない
ほっとけばそれなりに収まるもん
ま、自重すべきって場合も確かにあるがな
>>197 今回誰も巻き戻せなんて言ってなくね?
あくまでいきなりWだの出されたから始まっただけで
種や00のMSまで自重しろとは言われてなかったはずだが
事あるごとに巻き戻し巻き戻しってそっちのほうが極端な反応してないか
ふと思ったんだが、既にスレに出てしまった翼を消すことは巻き戻しになるんじゃないか?
>>201 その場合消す、よりも「ちらっといたなー」とするんだ。そうすれば巻き戻しじゃないよ
>>201 死神からして違う世界から来てるわけだし
帰ったとか収拾の付け方はいくらでもある
ネタで返せと言うがネタ以外ではっきり言わないとわからない人も確かにいるし
>>199 巻き戻しされてから過敏になってるんだよ俺らはさ。いつまたゴネ入ってやられるかと思うとなぁ…
>>204 キラの会社ネタでさえ「キラ兄らしくない」って巻き戻しされたからな!あれは本気で頭きた。
このスレって気に入らないネタはスルー推奨じゃん
…巻き戻しって、ただの壮大なスルーじゃないのか
>>206 スルーでなく、無かった事にされるんだ。=今までの雰囲気と盛り上がり、つみ重なったネタの流れ全部リセット。救いようが無い。
やりたきゃまたやればいいじゃん。
あのネタの需要が今もあれば、ゴネる奴は放置安定ですむ話だ。
あとゼロについてはそもそも「通りすがり」だったのに
いなくなった=巻き戻しだ!てのはおかしい。
>>206 違うよ、全然違うよ。
巻き戻しってのは以降その流れを使う事を一切禁じると言う理不尽極まりない暴挙の事だから。
取り敢えず宣言
ゴネ入ろうが何だろうが支持、需要のあるネタ投下していくんで宜しく!!!
一つだけ言える
魂家が現われてから、キラ兄の生命力は真の意味で駆逐するのが不可能なレベルになったのは確定的に明らか
実はラク姉が最強なのも確定的に明らか
>>207 そいつらは気に入らないから、スルーしたんじゃないの?
書きたければ、また書けばいいじゃない
ネタ投下
>>162 ヨウラン「この町に来ると、うちの町がどれだけ平和なのか思い知るな…」ヨロヨロ
ヴィーノ「だから、おまえん家に遊び行きたくねーんだよ!」フラフラ
ルナ「今は、あんた達の言い分よくわかるわ…」クラクラ
シン「ひどいぞ、おまえら」ボロボロ
アスラン「同じ家、この町内に住む俺が言うのも何だが、この町の主婦が世間一般の主婦と同じだと思わない方がいいぞ」
>>212 いやそれは以前から明らかだったってばwwwwつか、ラク姉に刻まれても再生できるキラすげーなwwww
「気に入らないからやめろ」と「スレにそぐわないからやめろ」は意味違うからねと念のため。
「スレにそぐわない(といいつつ俺が気に入らない)からやめろ」てのもいるかも知れんが
それはスレの空気でわかるだろうし。
それはともかく、思い付きで出したシェルを可愛がってくれてありがとう皆ノシ
>214平和ってのは宝だなぁ……
> 216
こちらこそネタありがとう!
>>215 でも魂家が現われてから、ルナあたりはミートスパとか食べられなくなってたりしてw
>>215 確か死神曰く
「ラクスにやられた奴は魂まで刻まれてるから死亡決定。但し救いは転生先が必ず人間」
ってのがあったな(笑)
>>218 ルナ「ミートスパもだけど、ラザニアもちょっと…」
カガリ「好き嫌いは良くないぞ!」
>>218 前スレでもあったが既にルナマリアのダメージがえらい事に!!
>>218 ルナ「思い出させないでぇぇ!せっかく忘れてたのにぃ!またしばらく食べられなくなるうぅ!!!」
シン「落ち着けルナ!」
書きたいことを書いてたら、このスレは今頃シンのハーレムにセツコと留美が加わってて、
アスランやオクレ兄さんや男たちみんなに彼女がいて、子供もいっぱいの世界になっていたという恐怖
キラ「シンのミートソース美味しいのに。(チュルチュル)」
ルナ「アンタのせいよ!?…うぷっ」
ルナマリア「つーか!何で!アンタは!スプラッタ再生できるのよ!?」
キラ「スパコだからさ!(キリッ☆)」
アスラン「アーサーも再生できるよな…?」
カガリ「ラクスにやられなければな。」
あれ、もしかするとシンが時々キラとかに使うモザイクって光の翼の応用?
ルナ「ていうか、キラとラクスさんのあれを見て、なんで皆は毎回毎回涼しい顔できるの!?」
シン「もう見慣れたから、なんとも思わないなぁ。ルナもいい加減慣れたほうがいいよ」
ルナ「そういわれても、本当にあの光景は言葉を失うわよ…」
刹那「ルナ」
レイ「そういう時は」
刹那&イ「「ミンチよりひどいやと言えばいいんだ」」
俺もちょこちょこハズレ振るけどもう覚えてないなぁ。
かろうじて覚えてるのはオクレとロックオンで喫茶店やればーてやつ。
>>228 ラクス「爪のお手入れ〜♪」
ルナ(義姉さんの爪は凶器義姉さんの爪は凶器義姉さんの爪は凶器ガタブル)
>>223 結局、ゴネたネタもハズレばっかだったなw
ラクス→爪
ルナ→アホ毛
ステラ→ですとろーい!
がそれぞれの武器なんですねわかります
最近出ないけどよくわかんなかったのは
レイが次元連結システム使ってたやつだな
あれって声ネタだったの?
>>237 しかし二人の武器はその豊満なバスト!あれ?もう一人は?
さぁ来るなら来てみろ!俺はあの世から舞い戻って来た人間だぜ!二度も殺られるか!
>>238 俺もわからんがそうなんじゃない?
既にそんなもんだで済んでる状態だがw
>>239 死神『なんてこった…これじゃ転生もできやしねえ』
>>239 ワリィナ、アノヨナラベツセカイデオレモイッタカラ、モドッテキタヤツダッテウテルゼ?ネライウツ!
シン「爪っていえばラク姉の爪って綺麗だよね(さわさわ)」
ラク姉「まあ////」
ルナ(Σそれは凶器よシン‐‐‐‐‐‐!!)
シン「つやつやしてて形もいいし(さわさわさわさわ)」
ラク姉(シンがわたくしの指をまさぐってハァハァ)
>>243 ラク姉「今宵はシンとスキンシップしたこの指で火照る身体を慰めませぅ(///)」
キラ「また病気が…」
246 :
通常の名無しさんの3倍:2009/09/30(水) 20:11:54 ID:QjnOUCs1
ブォ〜ブォ〜
シン「このサイレンは!!!」
キラ「うげええええええ!!!」
アナウンス「30分後より、騎馬戦を開始します。119番の混線、及び救急車の不足が
想定されますので、病院への連絡は早急にお願いします。繰り返します〜」
ラクス「遂にこの種目ですか……」冷や汗
アスラン「こ、これだけは来て欲しくなかった……」顔面蒼白
カガリ「死ぬ気で行かないと不味いなー」ガチの本気モード
ニール「うわー……遂に天王山だなあ」
アレルヤ「全種目中最多の怪我人が出る事で悪名高い騎馬戦……」
ティエリア「場内での戦いだけでなく、家族ゾーンからの援護まで許可されるからな」
刹那「騎馬にばかり戦力を持っていくのが正解でも無いというわけなのか?」
アニュー「いえ、結局は騎馬が残らないと話にならないのだから騎馬に最高戦力を
投入するのが良いと思うわ」
マリー「それに、私達の数の多さはこの競技では有利に働く筈よ」
ライル「しっかし空気重いねえ……戦場並の殺気で溢れかえってやがる」
ハイブリッド「ウガウガガ(巻き込まれると危ないからこっちにおいで?)」
シェルブリッド「がうがう、がおー!(僕達と一緒に、応援しよう!)」
ステラ「うん、解った」
刹那「俺がネーデルガンダムだ」
「「「「がんばれー!(ウガー!)(がおー!)」」」」
>>223 よし、ギルえもんに頼んでその世界を見せてもらおう
騎馬は1家族1騎かな?したら
前 右 左 上 場外援護
シン キラ ラクス カガリ ルナ・アスラン(自爆4姉妹的に)
ニール ライル アレルヤ 刹那 ティエリア・マリー・アニュー
オクレ アウル ステラ フレイ クリス・メイリン(むしろ避難)
ヨハン ムゥ ラウ ミハエル ネーナ・レイ・プレア
沙慈 ディアッカ イザーク シホ ニコル(むしろ避難)
とかだろか?
漏れあったら補足ヨロ
254 :
253:2009/09/30(水) 20:41:10 ID:???
>>253 そんな感じじゃね?
けど、刹那とステラは援護に回ってもやばいんじゃない?
デストロイとトランザムライザーソード……多分全域カバー出来るぞ。
フレイ騎手か…なんという戦女神!
>>253 騎手対決フレイVS刹那だと…!?刹那圧倒的に不利だ、何しろお姉ちゃんに手をあげるなどwww
アナウンス「それでは、これより地域運動会騎馬戦を開始します。負けの予感を感じたら
早急に撤退する事をお勧めします。手遅れにだけはならないように皆さん頑張ってください」
イザーク「ええい!!あの不吉なアナウンスはどうにかならんのか!!」
沙慈「まあ、事実ですから……まずは乱戦ですよ。気を引き締めて行きましょう!!」
ディアッカ「んじゃまあ、死なない程度に頑張りますかー」
シホ「これに勝って、名実共に主婦に相応しい女になってみせる!!」(気力150)
ディアッカ(あれ?地味にプロポーズっぽくね?)
主婦「まずはヒヨっ子から掃除だよ!!」
嫁「あそこにいる騎馬は全員特売タイムでは見ない顔です!!」
主夫「景気付けに行くぞー!!!」
ガンッ!!
主婦「弾かれたっ?!」
セルゲイ「動かざる事山の如く」
主夫「ならば足を使うまでよ!!」
グラハム「速き事風の如く」
嫁「後ろを取られた!?」
ラッセ「蹂躪する事火の如く!!
主夫「アッーーーーーー!」
紅龍「静かなる事林の如く……と言いたい所ですが……今日の私は燃え盛っております」
主婦「こ、この殺気は……」
紅龍「私の名前は!!!炎龍でも無ければ紅竜でも無い!!! 紅 龍 だああああああああ!!!」
留美「ふふふ、久々に登場したと思えばまた名前を間違われた事でお兄様の鬱憤メーター
が素晴らしい事になっていますわ」←安全圏から余裕で見てる
アリー「おーおー、頑張ってるねえアイツラも。俺もまあ、場外から支援するとしようかねえ……えげつなく な」←ファング大暴れ中
騎馬戦と聞いて
・騎手→コア
・騎馬→羽、剣、砲衝撃
の姉妹騎馬を幻視してしまった…
>>259 俺は自爆4姉妹で自爆というのが脳内再生された(ry
紅龍wwww そんなに不満だったんかwwwww
サトー「チェストーーーー!!」
バタンバタン
リヒティ「流石サトーさん!!一撃で2騎撃墜っすよ!!」←PP家の敵なら何処でも良いので潜り込んだ
クロト「見・敵・必・殺!!」←ハンマーで牽制
シャニ「ビームは全部曲げて敵に飛ばすよ〜」←防御担当
オルガ「シャニ!!3時の方向に曲げろ!!」←場外から火力支援
>>255 正直刹那はもう一人の主婦アニューにしようかかなり悩んだ。
けど後方援護の広範囲攻撃ならアニューのファングのが向いてるかなと。
騎馬はどの家族も身長差少なくて体力あるやつ、って選び方した。
そのつもりはなかったのになぜか前が皆主夫同盟になってて驚いたw
シン「まずは数を減らさないとね……みんな!!全力で避ける準備!!ルナ!!照準付けずに撃ちまくれーーー!!!」
チュドーン(戦場全体に何も考えずに放たれる弾幕)
キラ「予想通りこっちにも来たーーーー!!」
カガリ「それを利用して他の連中に当てるんだ!」
ラクス「ふふふふ、ルナマリアさんの誤射も使いようがあるという事ですわね。何せ味方にも読めない銃撃ですもの」
ルナ「何かすんごく失礼な事言われてるような……」ブラスト装備乱射
アスラン(まあ、事実なんだがな)
>>267 昔、有名な新宿のハンター漫画に跳弾撃ちというのがあってだなwwww
>>269 ごめん、ミスった
ちょっと自殺してくる
ヒンニュー
>>253 おばちゃん「そりゃあぁぁ!!」がつん!
ライル「ぬあっ!?」がくんっ!
アレルヤ「ライルしっかり!」
ライル「マジキツいぜこいつは…!」
アニュー「ライル頑張って!」
ライル「アニュー…すまねぇ、これだけは挫けそうだぜ…」
アニュー「勝ち残ったら!今晩!ミニスカポリス着てサービスしてあげるわ!!」
ライル「GN粒子(妻LOVEパワー)最大チャージ!!!ついでに圧縮粒子(溢れんばかりの男の性)解放ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」おばちゃんを退ける
おばちゃん「何だってぇぇぇ!?」ぶっとぶ
アニュー「このぐらいサービスしないとね☆」
>>270 死神「おいおい〜(汗)地域運動会で魂抜けた連中に混ざってピンクの犠牲者もかよ(ため息)」
砲衝撃「こちらに並んで下さーい」
デュナメス「はい、貴方はこっちよ」
>>271 フレイ(やるわねアニュー…さすが旦那のバックアップは心得てるわ!)←この間おばちゃん相手に善戦
マリー(と、いうか大声で言えるのがすごいわ…。)
アニュー「さ、今晩はうんと精のつく物作らないと♪…っと、ファング、援護なさい!」
>>267 砲衝撃「仮にも私の装備を使うならもっと上手にエクエクこれじゃ・・・只でさえテレビで全然印象に残らなかったのに、これじゃ妙な印象しか残らないエクエクエクエクエクエク」
死神「大丈夫だって!元気出せ、な?(頭撫で撫で)」
自由(代わりにこのスレで死神→お父さん/砲衝撃・デュナメス→お母さんな地位を確立なさってるんじゃ?)
箸休み程度の青春物を書いたから、二、三分くれ
ルイス「沙慈〜、今日は一緒に買い物に行こうよ〜」
沙慈「ごめん、ルイス。今日は刹那と本屋に行く約束なんだ」
ルイス「え〜〜」
ネーナ「せっちゃん、本屋に行くの?」
刹那「ああ、俺達の好きなマンガが出る日だからな」
ネーナ「ふ〜ん…じゃあ、後でネーナにも貸してよね!」
刹那「了解した」
シン「……」
レイ「どうした、シン」
シン「いや…刹那と沙慈ってさ、俺達と会う前から友達だろ?
二人が友達になったきっかけが気になったんだよ」
刹那「俺達が友達になった…」
沙慈「きっかけかぁ…」
ルイス「あーそれ、私も気になる!気付いたら、沙慈と友達になってたんだよねー」
沙慈「ルイスは最初、クラスが違ったからね」
刹那「きっかけか…あれは俺はまだオーブに来たばっかりの頃だった…」
沙慈(うわ…隣の机の子、凄い仏頂面だなぁ…)
刹那「……」
沙慈「…え、えっと、僕は沙慈・クロスロードって言うんだ。今日から同じクラスだけど、よろしくね」
刹那「…俺はガン…ソラ…刹那・F・セイエイだ…よろしく…」
沙慈(2回言い直したー!!)
シン「…今と違って、物凄く可愛げがないな」
刹那「俺に可愛げなど、初めからない」
レイ(…少なくとも、丸くはなったようだ)
沙慈「あの頃は刹那は本当に無口でね、たまに口を開いてもガンダムの話だから僕も困ったよ」
ネーナ「そういえば、せっちゃん、昔はあんまり喋らなかったよね」
刹那「そうだったか…?お前が喋りすぎじゃないのか…」
ネーナ「ひっどーい」
沙慈「こんな感じだったから、あの頃の僕達はまだ面識のあるクラスメイトっていう関係だったかな」
シン「それで?」
リヒティ「オクレさん覚悟ッス〜!」
スティング「あ¨?」←(最高に野生剥き出しの目)
リヒティ「Σびくっ」
ハム「どうしたリヒティ!?」
スティング「おいお前・・・この戦いに参加してる以上、お前も何か背負ってんだろうよ」
リヒティ「も、もも勿論ッス」←ビビってます
スティング「それを馬鹿にはしねぇし否定もしねぇ。だがなぁ!ウチの家計とステラとメイリンの学費の為にも向かって来る奴ぁブッ潰す!!!!」
サトー「フッ・・・いい気迫だ!!!」
リヒティ「ガタガタガタガタガタガタガタガタ」
スティング「そこをどきやがれゴルァァァァーーーーーッッッ!!!」
「あいつ、全然喋らないし、つまんないよな」
「たまに口を開いてもブツブツ独り言言ってるんだぜ。気味わりーよ」
沙慈「……」
沙慈「…セイエイ君、僕もここでご飯食べてもいいかな?」
刹那「…クロスロード…」
沙慈「やっぱり一人で食べるご飯って、つまらないじゃない?
いつもは一緒に食べる子がいるんだけど、今日は他の女の子達と食べてるから…」
刹那「…俺はつまらなそうだったか?」
沙慈「え?…うん。僕は家族は姉が一人しかいなくてね。
しかも僕を学校に行かせるために毎日働いているんだ。だから、夕食も一人のことが多くて…」
刹那「…俺も昔は一人だった。でも、今は兄弟がいる…」
沙慈「そうなんだ。そのお弁当もお兄さんが作ってくれたの?」
刹那「そうだ。ロック…兄が作ってくれた」
沙慈「とっても美味しそうだよね」
刹那「…少し食べるか?」
沙慈「!…それじゃあ、僕のお弁当の煮物をお返しにあげるよ。はい」
刹那「……ありがとう」
シン「刹那が懐いた!懐いたぞー!」
刹那「俺は動物ではない」
レイ(…なんとなく俺とシンを思い出すな)
沙慈「まぁ、そんな感じで刹那はだんだんいろんなことを話してくれるようになったんだよね。
だけど、ある日…」
>>276 激戦の合間の清涼剤として期待する!ww
沙慈「へー、マンガとかあんまり読んだことないんだ」
刹那「ティエ…兄の部屋で少し見たことはあるがそれくらいだ。…面白いのか?」
沙慈「セイエイの好みにもよるけど、いろんなのがあるから必ずセイエイが気に入るのがあると思うよ。
じゃあ、これから…」
刹那「!…沙慈!避けろ!」
沙慈「えっ…」
刹那「くっ!」ドン!
ビュン!
沙慈「…バ、バット!?な、なんなんですか、あんた達!」
不良「サジー、お前、生意気なんだよ!パツキンの美人の彼女とイチャイチャしやがって…
とりあえず一発殴らせろ!」
沙慈「言ってることが無茶苦茶だよ!?」
刹那「…クロスロード、お前は全速力でここから離脱しろ。ここは俺が受け持つ」
沙慈「な、何を言ってるんだよ!君も一緒に逃げるんだ…!」
刹那「安心しろ。俺なら問題ない」
沙慈「へ…」
不良「さっきから、ごちゃごちゃと…チビ!てめえから黙ら…グエッ!」
刹那「…刹那・F・セイエイ、目標を駆逐した」
不良「ぐお…」バタン!
沙慈「つ、強い…君はそんなに強かったのか」
刹那「…俺を拾ってくれた男にいろいろと教えてもらった。立てるか?」
沙慈「え?…うん、ありがとう…(ハッ!)」
不良「このガキ!てめえだけでもー!」ビュン!
沙慈「危ない!」
刹那「!!」
>>279 おいシンwクララが立ったー!を思い出したぞww
不良「…うう…(沙慈のいいパンチを貰った)」
刹那「…助けてもらったな」
沙慈「いや、僕も無我夢中で…!」
刹那「…クロスロード、俺は戦いしか知らない」
沙慈「いきなり何を…」
刹那「俺は戦いしか知らない場所で産まれ、戦いしか知らない場所で育ち、戦いしか知らない男に生きる術を教えてもらった。
…男もそれではまずいと思い、俺に平和を知ってもらうために俺をここに預けた」
沙慈「……」
刹那「俺は破壊することしかできない。こんな俺の近くにいるとお前も…」
沙慈「…戦いしか知らない人と友達になったらいけないの?」
刹那「!」
沙慈「僕は平和しか知らない男だよ。だから僕に、君の見てきた世界を教えてほしい。
…僕も僕の見てきた平和な世界を君に教えてあげるから。だから…
僕と友達にならない?『刹那』
刹那「…お前が俺のはじめての友達か …『沙慈』… 」
沙慈「…ってまぁ、こんな感じなんだけど…」
シン「…俺、凄い泣いてるよ…うう、いい話だ〜」
レイ「…友情とは…深いな」
ネーナ「せっちゃ〜ん!ネーナは何!せっちゃんのはじめての何なの!」
刹那「はじめての…何だ?」
ネーナ「うえ〜〜ん!!!」
刹那「な、泣くな!」
沙慈「ははは…なんかもうグダグダだね」
ルイス「(『はじめてのチューを奪った相手』とは言わないことにしておこう)
…ふーん、沙慈と刹那の間にそんな熱い友情物語があったなんてね」
刹那「ああ、俺達がガンダムだ」
沙慈「強引にまとめっちゃったよ!確かにダブルオーライザーだけどね」
シン(なんだかんだ言って、この二人…)
レイ(いいボケとツッコミだ…)
おわり
えぇ話や…!!
>>283 乙!!!よい箸休めだった!!!
騎馬戦
刹那「―――今は」
沙慈「―――ああ、今は。」
刹那、沙慈「「全力でぶつかる!!」」
熱い友情と熱いバトル…なんというコンボ!
個人的にカルテットの中でもシンとレイ、刹那と沙慈はガチダチと思っている
ほのぼのといい話の間にオクレ兄さんの一大告白「メイリンの学費」が入ってて吹いたw
ラウ「はははは!!お稲荷さんも絶好調だよ!!」
主夫「馬鹿が!!弱点丸出しじゃねえか!!(急所蹴り)ぎゃあああああああ!!!」
ラウ「私とて馬鹿ではない。こんな場所で弱点のガードもしないと思ったかね?」←鉄のふんどし
ヨハン「攻防自在のドラグーンにファング、密集した箇所にはGNランチャー……負ける気がしないな」
GNメガランチャー、ファング、GNメガビームライフル
ミハエル「この粒子ビーム……まさか!!」
リジェネ「やあ、ヨハン君。中々調子がいいみたいじゃないか」
ヨハン「……やはり来ましたか。統括」
ブリング「我らが家計の為にも」
デヴァイン「この戦い、負ける訳には行かん」
ムウ「そりゃこっちも同じってね……勝ちを譲る気は無いぜ」
リヴァイブ「良い覚悟だ……では、今日は無礼講と行こうじゃないか!!」
ヨハン「言われなくともそうします。上司と言えど容赦はせん!!」
プレア「火力は負けるかも知れませんが、ドラグーンの数でまだこちらの方が有利です」ドラグーン展開
リボンズ「はは、悪いけど援護は止めさせてもらうよ。ここでチョンボしたら死ぬより酷い目に遭わされそうだ」フィンファング大暴れ
レイ「遂に牙を剥きますか……リボンズ・アルマーク…!」ドラグーン展開
ヒリング「今日のリジェネマジ怖いから本気で行くわよ?」援護なのでガデッサ武器
ネーナ「ヨハン兄、ミハ兄、頑張ってー!」ステルスフィールドの使い所見極め中
>>278 リヒティ「とにかく当たって砕けろっす!こちとら魔改造ボディがあるっすよ!(ミサイルやらレーザーやら一斉発射)」
スティング「洒落臭ぇ‐‐‐‐‐っっっ!!」
フレイ「任せたわよスティング!」
アウル「やったれスティング!」
スティング「オラオラオラオラオラオラオラオラァァァ‐‐‐‐‐っっっ!!!(機動兵装ポッド乱れ撃ち&足カッター乱れ切り)」
オルガ「どいてろリヒティ!ウラァァ‐‐‐‐!!!(トーデスブロック&スキュラ)」
サトー「もちこたえろオルガ!」
リヒティ(場違いっす!オレ激しく場違いっすよこれ!?)
>>278 メイリンの学費は関係ないだろ!まさか肩代わりしてるのかPP家。何やってんだホーク家の親は。
ホーク父「バカンス楽しんでま〜す。」
ホーク母「これから夜のお・楽・し・み(ハート」
>>290 ルナマリア「軽く殺意湧いたわ」
メイリン「凄く殺意湧いたよ」
>>275 父…死神
母…砲衝撃、デュナメス
長兄…運命
長姉…ストフリ
以下…他MS
・
・
・
末…セラフィム
こんなんかwww
議論は終わったのか?
どっちみちゴネ派なんて大したネタも書けずにピーピーわめいてるだけのガキなんだからそんな奴の主張なんて通らねえよ
ネタスレなんだからネタを書いたもん勝ちなんだよ、むしろ面白いネタを供給してやってることに感謝すべき
>>292 いやぁ魂家は無理にそういうカテゴライズする必要ないだろー
そういや沙慈のオーライザー入手経路ってどんななんだろ。
ソレスタ家じゃないんなら、ライルのケルディムも不思議なんだけど。
>>292 これ見て思い浮かんだ
死神「づあ〜…ホント、シャレにならないぜ下界の運動会はよ。魂抜けた連中わんさか来るじゃねーか!(←大忙し)」
砲衝撃「仮死状態の方が一時的にこっちに来ますからね―――あ、貴方はあちらからお帰り下さい。」
デュナメス「ふぅ…一段落ついたかしら?」
死神「お疲れさん二人とも。よっこらしょ、と(腰掛ける)悪いな手伝わせちまって。」
砲衝撃「いいえ?気にしてませんから。」
デュナメス「あなた一人じゃ大変でしょ?」
死神「正直助かってるよ。スレの神さんが俺を懲役がてらにここに飛ばした意味がよ〜〜〜〜〜〜〜く判るぜ(苦笑)」
砲衝撃「その事だけど…その、貴方はあっちで充分世界の為に戦ったじゃない。何故地獄行きと言われたの?」
死神「そりゃ無理もないさ…俺は自他共に認めるテロリストだったし、バッサバッサOZ兵を斬りまくったし。散々基地も施設も爆破しまくったからな。」
デュナメス「…」
死神「いくら善行積んでもよ、やった事は帳消しにはならねえのさ。でも俺自身納得してるし問題無いんだけどな(笑)」
砲衝撃、デュナメス「「ダメよ!!」」
死神「Σぬぉ!」
砲衝撃「そんな事言ったらダメよ!」
デュナメス「貴方が地獄へ行ってしまったら私達が悲しむわ!」
死神「お前ら…」
砲衝撃「だから絶対にダメよ死神さん。」
セラフィム「だぁ…(デュナメスにおぶられて寝てる)」
コアスプレンダー「むにゃあ…(砲衝撃の膝で寝てる)…ぱぱぁ、ままぁ…おウチかえろ〜……」
デュナメス「……だって、『ぱぱ』?」
死神「…ハハ!うっし、帰るかぁ!!」
ええ、こんなのが浮かびましたとも
誰か一度魂家のキャラ整理してくれ
wiki見てもよくわからん。多い
>>295 上の友情話といいこのハートフル話といい、清涼剤とはよく言ったもんだ…乙☆☆
>>297 さっきちょこっと追加したけど、書く人によって微妙に性格違うから
そういう面をかっつりまとめるのは俺には無理ー@お手伝いさん(自称)
そういえば今、何人くらいいるんだ?魂家
>>297 んーと
運命おじさん
ストフリおばさん(姉さん)
自爆4姉妹
自由
暁
砲衝撃
剣衝撃
羽衝撃
コアスプレンダー
羽攻撃
剣攻撃
砲攻撃
大地
深海
混沌
破壊
星見
エクシア姫
デュナメス
キュリオス
ヴァーチェ
00
ケルディム
アリオス
セラヴィー
セラフィム
マスラオ
だな、今まで出てきたのは。まだいるかな?
>>300 確実に>301の人数はいるね。ペットにマスラオ(鳩)とラゴゥとバクゥ(犬)がいるかもw
やっぱ魂家が苦手な人ってオリキャラが苦手なのかねぇ…
そういう時にはまだ擬人化してないMSを自分好みのキャラにしちゃえばいいよ!
ある意味ガンダムの主役といえばMSだからな
もっと主役を食うくらいに目立ってもいいと思うぞ
伝説「ディスられた・・・・イタリアン怒らせたらマフィアになっちゃうよ?フーリガンだよ?ウルトラスだよ?」
レイ「ACミランが不調だからと八つ当たりするな!」※ハリセン
伝説「夢の中までご苦労だなマスター」
絡まないからつまんないって人がいるなら、もっと外に出しちゃってもいいかもね
議長の薬で本当にMSが擬人化しちゃうとかww
>>306 シン「ミランよりマンUだろ!」
レイ「シン!?」
シン「守備と戦術ばっかのセリエAよりプレミアだよ絶対!」
レイ「いやその、いいかシン「レイは!?」・・・・・・・・ミランだが。」
シン「レイもミランかよー。プレミアはオレだけなんだよー(←寂しい)」
レイ「ちなみに刹那と沙慈は?」
シン「刹那がバルセロナ、沙慈がバイエルンだって。」
レイ「見事に四大リーグに分かれたな・・・」
面白きゃ何でもいいからどんどん擬人化しちゃえ
>>309 カガリ「お前らオーブリーグ(Oリーグ)もだな「「「「つまらない(です)!」」」」そうか…orz」
察するにゴネ派が賛成装ってめちゃくちゃにしようとしてるな…皆慎重にな。それはそうと
すみませんOリーグの詳細を詳しく!
次はサッカー編か…11人揃えるのか!
>>313 どっちもゴネ派に見えるからやめとけ
セやパじゃなくてオ・リーグはないのか!
シン「プレミアだよ絶対!」
レイ「セリエAを甘くみるなよ?」
刹那「リーガは最高だ。」
沙慈「ブンデスが見応えあるんだよ。」
ルナマリア(全然わかんない・・・・・・・)
>>316 駄目だルナ、それを口にしたとたんに拉致られてサッカー漬けにされるぞw
>>315 カガリ「じゃ、じゃあ野球はどうだ!?オ・リーグなんかオススメだぞ!!」
シン「え〜〜?」←すっげぇしかめっ面
レイ「申し訳ありませんが野球は興味ありません。」←あっさり
刹那「眠くなる。」←きっぱり
沙慈「僕は割と好きですけど、サッカーも楽しいですよ?」←(このスレでは)日系
カガリ「そうか…再びorz」
カガリ「国内のスポーツに何とか目を向けて欲しいよなぁ(涙)」
ドアラでも呼んでみたら(ry
>>320 カガリ「それだ!マスコットはいいアイデアじゃないか?」
ラクス「例えばどのような?」
カガリ「熱く闘う象徴として大男とかな。」
ラクス「熱苦しいですわ!!!」
>>321 ラクス「まぁシンに振り向いてもらう為ならば、わたくしのポケットマネーでクリスティア○ノ・ロナウドやイブラヒモ○ィッチなどのスターをオーブに連れてきても。」
カガリ「お前どんだけ金あるんだよ!?」
アスラン「しかもそれですらはした金!?」
>>322 ラク姉「んっふっほ♪シンとの愛溢れついでに肉欲溢れる生活の為にせっせと貯めておりましてゲヘヘwww」
カガ姉「貯めてるレベルかそれ?!」
キラ兄「ラクスお小遣いおくれー!!」
ラク姉「キラは寿司屋に行きなさい!!!」
>>289 死神「ふー、やっと一息つけるな・・・、ん?」
コアスプレンダー「いいぞー、がんばれー!」
00「まけるなー!」
死神「微笑ましいねぇ」
アリオス「私レイお兄ちゃんのチームにう○い棒一本!」
00「じゃあ刹那お兄ちゃんにチョコ○ール!」
ケルディム「スティング兄さまにプ○ッツを」
セラヴィー「沙慈兄のところにチ○ルチョコ!」
死神「何やってんだお前ら?」
00「ストフリおばちゃんや運命おじさんに、ただ見るだけじゃなくてなにか賭けると面白いって教えてもらったのー」
死神「そ、そうかい」
アリオス「どこいくのー?」
死神「ちょっと散歩にな」
死神「お前らー!」
魂's「ごめんなさーい!」
デュナメス「なにやってんだか(溜め息)」
砲衝撃「全くね(溜め息)」
なんかもうゴネ派も魂家支援派もムキになってる印象がある…
とりあえず深呼吸して基本に戻ろうぜ
見てる分にはいいけど自分でやるのは憚られるのが死神・魂ネタだったり
するんで俺はネタ出しする時はその辺完全スルーしてるぜ
深夜だから言うけど、普通の兄弟ネタが好きなただのROM専としては、ゴネて流れを邪魔する奴もオリキャラネタやる奴もどっちもアレだよ…
ゴネ派のせいでオリキャラネタがさらに増えたし…
魂一家もオリキャラも楽しい&和むし別に良いんだけどさ…
幼女や女キャラへの変換ばかりでちと偏りがある希ガス
普通のMSが大好きな自分も、MSが喋りだしても我慢してるよ
シリアスにMSに乗って戦ってる時にギャーギャー喋りだすネタを書いてる奴はマジで自重してほしいけど
アナウンス「えー、騎馬戦途中ですが生存チームが決勝リレー参加枠8チームに
達しましたので、ここで終了となります。繰り返します〜」
キュウキュウシャヲー
コクナイゼンブノデテルノニタリテネーヨ
ナラバアルッテビョウインイクカー
ギャーギャーワーワー
五兄弟家
ソレスタ家
PP家
沙慈家&変態商事
トリニティ・フラガ組
サトー寿司屋
王家雇われ組
イノベ家
シン「順当って言えば順当なのかな……やっぱり強敵しか残らなかったか」
ニール「結局得点は団子だからリレーで勝った所が勝利ってワケだな……」
スティング「得点取れるのは1位のみってか。今度こそケリつけるぞ」
沙慈「ここまで来て負ける訳には行かないよ」
ヨハン「統括……騎馬戦の決着はここで」
リジェネ「望む所さ。半額の権利はもらっていくよ」
オルガ「テメエラ全員潰してキングオブ主夫の名はもらってくぜ」
紅龍「ここで勝って、二度と私の名前を間違われないようにしてみせる……」
ヨウラン「………なあ、ヴィーノ……」
ヴィーノ「……なんだい、ヨウラン」
ヨウラン「ここ、運動会の会場だよな!?戦場じゃないよな!?」
ヴィーノ「……言うなよ、頼むから言うなよ!俺だって夢だと思いたいよ!」
ヨウラン「何で生身の集団の争いで下手なMS戦以上の損害出てんのよ?!」
ヴィーノ「とりあえず、俺に判るのは1つだけだ」
ヨウラン「それは?」
ヴィーノ「スーパー特売タイムは絶対行くなってこった…」
ヨウラン「心から同意するぜ……」
きっとこの運動会はカナード達が今仕事してる紛争地帯より危険なんだろうな
脈絡なくW出すなと言った者だけど
魂家そのものに釘を刺したわけじゃないんだが…
そもそも最初に魂家に反対した人っていたのか?
他作品のMSまで無尽蔵に出していくんだったら別にスレを立ててやれよっていう意見はあったけど。
>>328 増え始めたころはキラ兄に対する釣り餌的なところもあったしなw
最初は運命おじさんとか普通の恰好だったけど、今ではMS娘みたいな感じで想像してるわ
そして
>>293 この話題の中で一番態度悪いのはお前だな。
ゴネ(笑)派も一応大人の態度を取ってたのに、そういう風に罵倒ですませるんだから。
どうせお前もネタを書けないんだろ?
どうでもいいけど、ゴネ派ってのに対してゴネてるんだから
結局どっちもゴネてる気がするよー
正直、賛成派も嫌ならネタ書けって言うけどネタで方向転換しづらい場合だってあるんだし、なんか先に書いた者勝ちってかんじがする
まぁ、どっちもどっちだし本筋の兄弟ネタはこの件関係ないのにいつまでもここで揉められても…
倉庫番より業務連絡
MSについてのページを、正式に
>>307へ差し替えました
種組と00組と分かれて編集されていて、個人的にはわかりやすくなったと思いますので
お手伝い様、いつもありがとうございます
>>328 それは自分も気になってたな
個人的に魂家は好きなんだけど、何で女が多いんだろう
>>338 女キャラの方が受けるから(笑)
だろうと思われ、さすがに幼女キャラ増えすぎだと思うんだ
>>338 戦闘機や艦船を女性に見立てるのは軍隊では常識ですから。
幼女が多いのは書き手の趣味としか言えませんが。
これで今度は男の擬人化MSがいっぱい出てくるんだぜ、きっと…
さすがにゴネ派も全部巻き戻せとは思ってないだろ
ここは兄弟達のスレだからネタをもう少し自重しろとか、これ以上オリキャラを増やすなとか、そういうことだろ
少なくともゴネられてもウケが良ければ自重せずネタ書く。俺はそーします。
鎮まったと思ってたら、寝てる間にまた…か。ゴネ派がちらほら見受けられるけど、こそこそとしか発言できないの?
ちなみに俺も自重せずネタ投下するんでヨロ
但し需要無いならそのネタは続けないけどね
>>343 それで充分だよ。ウケなきゃ消える、ウケれば続くんだから
基本こういう流れ
ネタを書く
↓
ウケがいい
↓
どんどん書く
↓
流れができてくる
↓
自重しないネタ、空気を読めないネタがでてくる
↓
流れでウケる
↓
もっと自重しない、空気を読めないネタがでてくる
↓
ゴネる
↓
「なんでネタが出た最初に文句言わなかったんだよ!」
これの繰り返しジャマイカ
引っ張られればネタを続ける
そうでなかったらやめとく
面白そうなネタはどんどん電波受信
自分ずっとこのスタイルなんで
ぶっちゃけ自重なんかしませんから
ゴネ派の言う自重受け入れたら負けだと思ってるんで
あんな屈辱的な思い(例の巻き返し)するのは沢山なんで
ただし自重はしないけど空気は読むんで
そんな訳で夜炉死苦
死神や運命おじさんまではネタとして全然ありだった
調子にのってMSを片っ端から擬人化し始めた連中が一番悪いと思う
つか擬人化機体の大半がキャラが立ってない件
魂家そのものは別にいいと思うんだけど、とりあえず出したかったてのが
透けて見える事がある
>>348 出してこれから肉付けじゃないかな?普通のキャラもそうじゃん。
自他共に認めるKYな俺惨状
とある日
リジェネ「リヴァイヴ、お疲れ様」
リヴァイヴ「リジェネ…君の方こそ大分キてるようだね」
リジェネ「ああ全く。これだけ忙しいと、いっそのこと世界を月光蝶で滅ぼしてやろうかとか思うね」
リヴァイヴ「物騒だねリジェネ…まあ僕もたまにレムレースやデッドドラゴンを呼び出せたらどれだけいいかとか思うけどね」
リジェネ「君も人の事言えないよ…」
リヴァイヴ「わかっているよ。解っているんだけど…!」
二人「「はぁ…」」
リジェネ「昔はよかったね」
リヴァイヴ「全く」
リジェネ「そこそこ忙しかったけど、いつも定時後1時間以内には帰れたのにね…」
リヴァイヴ「よくイノベ家+αで飲み会に行ったっけ…」
リジェネ「しかも週2でね…多い時は1ヶ月連続ってこともあったね…」
リヴァイヴ「ああ、あったあった。懐かしいなぁ…たった10年前のことなのに、酷く昔に思えるよ…」
リジェネ「それというのもあの腐れ長男が…!」
リヴァイヴ「ああ、リボンズが引きこもるようになってからだっけ?この多忙を通り越して過労の日々が始まったのは」
リジェネ「突然『僕が一番上手くガンダムを扱えるんだー!』とか『これは…運命だ!僕はまだ、戦える!』とか言い出してネトゲに嵌りこんだよね」
リヴァイヴ「『邪気が来たか!』とか『この感覚…彼じゃない、あの男でもない…何だ?』とか言い出した時には何があったのとかと思ったよ」
リジェネ「この前ようやく引きずり出したと思ったら、やることやってさっさと帰っちまいやがった」
リヴァイヴ「ああ、だからあの日は定時で帰れたのか…つかの間の楽園だったよ、本当に…」
二人「「はぁ…」」
ズンボリ「くちゅん! 風邪か?いやいや、それより指揮をとらないと。折角リジェネのおかげで木星圏まで押しやることが出来たんだ。同じ過ちは繰り返せない!」
それならまず肉付けしたい方向も示しておくもんじゃね?
デュナメスを姉キャラぽくするつもりで出したら
みんなその方向読んでくれたしおかげで出番もある。
そういうのがない機体は未だ…なぁ?
>>350 リボンズはその二人には本当の事を話せw
このスレの避難所ってあったっけ?あるなら魂家のスレでも立ててみるかい?
>>350 リボンズが出社すれば定時で帰れるって…それって物凄いことなんじゃないか?
たぶんないんじゃない?
あと、立てるとしたら議論スレみたいなのの方が無難じゃないかな?
スレタイだけでぐぐったらしたらばかなんかが引っ掛かった事あるよ
今も使えるかわからんけど
>>352 あるにはあるけど機能してないみたい
どうやらスレがまだ1桁時代の物らしい、のかな?w
スレタイ+避難所でググれば出るけど、URL張った方がいい?
>>356 オルガ「キラが出勤すりゃあ少しは楽になるんだよ。」
クロト「そろそろシメる?」
シャニ「大将がGoサインだしたらね〜」
オルガ「寿司屋も中途半端、自分の会社も投げっ放し…あいつ生きてく気力あんのか?」
クロト、シャニ「「う〜ん( ̄〜 ̄)」」
キラ「あ、メールだ。誰からかなー?リッちゃんかなー?」
〈キラへ。いい加減に出勤しないと、シンやお前の家族がどうしようが、俺達三人が本気でシメる。Byオルガ〉
キラ「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ…」
シン「地震!?」
カガリ「凄い揺れだぞ!」
アスラン「二階が震源地って何故!?」
ラクス(キラが本気でビビってるんですわね…)
オルガ「つーかもういい加減頭来てんだよ俺らはよ!」
シャニ「こっちは真面目にやってるのにさー。」
クロト「ゲームしたいけど寿司握る練習に時間割いたりね。」
オルガ「あいつがずっとあんな調子なら大将には悪いが兄弟子としてヤキ入れさせてもらうぜ!?」
壁|サトー(さて、キラはどう出る?)
最初に言えって、最初は適度で新しい方向性程度だから文句が出ないんじゃないか
ゴネとやらは大抵調子に乗って自重しなさすぎるようになってから出てくるんだろ
キラ兄の会社とかオクレ兄さんとクリスの関係は、やめさせる程じゃなかったと思うけど
>>359 キラ「仕事行きますごめんなさい(最大級ガタガタブルブル)」
シン「ああでも言われないと尻に火がつかないんだからなぁ・・・」
>>361 オルガ「一つ言っておくぜキラ」(仁王立ち)
キラ兄「は、はい」(正座)
オルガ「俺達マジで頭きてるからな?二、三日で元に戻るようなら本気でフクロにすんぞ?あ?」(背中に仁王様オーラ降臨)
キラ兄「(誰か助けてー!!!)」
シン「悪いけど」
アスラン「自業自得だしな」
カガリ「いい機会だ」
ラクス「たっぷり社会の厳しさを味わいなさいな」
四人「「「「よって助け船は出しません!」」」」
キラ「そんなぁぁぁぁぁ!!!?」
オルガ達の気持ちがマジで判るwリアルで職場にそういう人いるからww
シャニ「フレイ、ミーア、助け船出さないでよ?」
フレイ「出さないわよ。」
ミーア「キラもちょっとは懲りるべきだもん。」
クロト「意・外」
オルガ「失礼だけどお前らは庇いそうな予想してたぜ。」
フレイ「あたし達だってキラがあのままでいて欲しくないもの、丁度いいわ。」
ミーア「いつまでもぐうたらはね(苦笑)」
キラ兄四面楚歌の巻ww
キラ「刹那ぁ〜(すごくSOSな目)」
刹那「ぷい。」
キラ「Σ軽くスルーされた…orz」
>>362 サトー寿司・営業中
キラ「(ボソッ)あーあ…サボりたいなぁ(がつんっ!)ぎゃあぁぁぁ!?」
オルガ「てめーまだ懲りてねえみたいだなゴラァ!(ケツ蹴った)」
キラ「ご、ご、ごめんなざい(尻じんじん)」
シン(こっそり見に来た)「あれこそ職人に必要なしごきだよなぁ。」
ルナ(同じく)「…いやー……かなりキツいんじゃ(汗)」
すげー…オルガがマジギレしたらすげー恐ろしいじゃん(((( ̄□ ̄;)))))
シャニ「ああなるまで怒らせたキラが悪〜い。」
オルガ「イヤならやめろ!やる気あんなら必死でやれ!ここはそういう場所なんだよ!」
シン「その通り!」
フレイ「シンいつの間に!?」
>>370 シン「努力無しにこの道は極められないんだ!」
オルガ「そうだ!」
ミーア(シンも職人気質だよね・・)
キラ(こっそり逃げよう。そうしよう!)
オルガ「逃げたら…」
カラミティALLウェポン→レイダーに括り付けて変形繰り返し(衝撃が半端ない)→フォビドゥンの鎌で真っ二つ
オルガ「…マジだからな?」
キラ(終わった…orz)
ネタをネタで返す
留美ネタで争って見苦しい時期が一時期あったな
流れガン無視だがいつぞの足長おじさんな兄姉思い出した
兄弟家の生活費口座はちゃんと回ってるんだろうか…
最近のシンはバイト描写もないし、割と皆(アス兄筆頭に)金入れてくれてるんかもなぁ。
帰宅後
キラ「あーあ、疲れた疲れた。さてエロg」
シン「あ、カラミティ(ボソッ)」
キラ「明日も早めに出勤するんですぐに寝ますオヤスミナサイ!」
アスラン「兄と弟の力関係にまた差が開いている・・・」
リボンズ「ふむ、今日もキラは欠席(ネトゲ)か・・・仕方ない、誰か別の人でも誘って・・・」
リヴァイブ「あ、ガルム(ボソッ)」
リボンズ「さーて明日も元気に労働に勤しむとしようかオヤスミナサイ!」
シン「なんでリボンズさんはキラ兄と同じように仕事しないんだろ。」
リボンズ「それはね、僕が本気で仕事すると世界が動いちゃうからだよ。」
リジェネ「じゃあ世界を動かしてもらおうか。こんなところで油売ってないでね。」
リボンズ「や、やぁリジェネ。じゃあ一日24時間働いたら5時間ネトゲさせてよ。」
リジェネ「却下!」
リボンズ「3時間は?」
リジェネ「1時間なら許す。」
リボンズ「……しかたないね。見せてあげるよ。僕の本気って奴を。」イノベアイ発動!
2日後
アスラン「リジェネさんのところも大胆だな。」
シン「どうしたのアス兄、新聞見ながら。」
アスラン「ほら、ここのところの記事。」
オーブ新聞
衝撃!電光石火の買収劇!
業界大手の株式会社イノベイター社が昨日までに10件の買収を成功させた事を発表した。驚くべき事にこの買収は1日ですべて行われており、
大企業でありながら買収には興味を示していなかったイノベ社が突然大型買収に乗り出したことに同業者は戦慄している。
リボンズ「仕事した後のネトゲは格別だね。」
>>377 リボンズSUGEEEEEEEwwww
きっとキラ兄も本気出せば経済界ひっくり返し出来るだろうに…
個人的はキラ兄は経済じゃなくて
世界中の技術レベルが跳ね上がったりとかな気がする
野暮なのはわかってるが…
潟\レスタルビーイング…
そういえば料理の腕前は兄弟家でだれが一番なんだ?
ひんぬー?
ハゲ?
ニート?
シン「キラ兄も本気出せば凄いのに…何でやろうとしないんだか。」
ルナ「照れくさいんじゃない?」
シン「いーや違うね。単に面倒くさいだけだよ。」
キラ「もう働くのが面倒くさいってのはデフォだよ。」
ルナ「自分で言ってるし…。」
シン「あ。カラミティとアリオス。」
キラ「寿司屋にレッツゴー!!!!」ダッシュ
シン「しばらく使えるなこれ(ニヤリ)」
>>382 死神「うっわぁ・・・お前さん派手にやられたなぁ。ピンクの爪痕に加えて頭にファトゥム刺さってるじゃねーか。」
砲衝撃「じゃあ貴方はこちらに並んで下さい。」
デュナメス「順番守ってね。」
>>383 ニール「余所の家の事だが、最近オルガやシンがキラに厳しいらしいな。」
オクレ「おう。オルガ達がキラにぶちギレしてな。いよいよどうにかしようとしてるな、ありゃあ。」
ヨハン「こう言っては何だが…キラ君にも事情があるのは理解出来るが、彼は世の中を甘く見過ぎている。良い機会かもしれないな。」
オクレ「オルガ達の怒りも最もだ、真面目に頑張ってる横でたまにしか出ないでやる気無しな奴がいりゃあな。だが…実はちょいとやり過ぎじゃねーかとも思うんだよ。」
ニール「難しいさじ加減だな。シンやオルガの怒る理由は至極全うだしな…」
>>382 初期スレから現スレまで読んでからまた来て下さい
>>385 オクレ兄さんは優しいなぁ。だが甘やかすと…何しろキラ兄だしねw
>>377 少々野暮かもしれんが…それってリジェネやリヴァイヴ達の苦労を増やしたってことじゃないのか?
>>388 リジェネ、リヴァイヴ「「あ………。」」
サイ「買収に伴って業務が更にorz」
>>389 親戚なんだしソレスタ家辺りに応援頼めよw
>>380 ネトゲ世界にて
リボンズ「やぁキラ君久しぶり。ここんとこ見なかったけどどうしたんだい?」
キラ「ぱっぴーりっちゃん!いやなんというか、僕の立場の危機というか、ブロックワードがまた一つ増えたというか…orz」
リボンズ「ああ解る解る。こっちもリジェネが煩くてね…(泣)」
キラ「まあ元々僕達ニートに立場なんてモノはないんだけどねw」
リボンズ「それを言っちゃお終いだよw」
二人「あはは」
リボンズ「そう言えば、先月頼んだシステムの方はどうかな?」
キラ「システム?…ああ、『サイコフレームとトランザムバーストの相互増幅システム』のこと?それならもう基礎設計終わってるよ?あとで暗号化して送るね。解凍とデコードはツールCを使って頂戴」
リボンズ「さすがキラ君w」
キラ「ああついでに、フラッシュシステムへの転用の基礎理論もまとめといたから、気が向いたら何かの参考にしてちょ」
リボンズ「重ね重ね謝々。報酬はユキムラ=サナダ宛でいいかな?」
キラ「できればアルヴィス宛にしてもらえる?」
リボンズ「了解了解w さて、今日はどこに狩りに行こうか?」
キラ「ゴメン、最近時間がなくて、1時間くらいしかネトゲできないんだ(泣)」
リボンズ「…そっちも大変なんだね…じゃあドラゴンでも狩りに行こうか?あそこなら短時間でレベル上げができるし」
キラ「らじゃったのだ!」
数日後
アスラン「ほぉ…ふ〜ん…」
シン「アス兄どうしたの?」
アスラン「ああ、また新しい技術が開発されたみたいだぞ?」
シン「リジェネさん達のトコ?」
アスラン「ああ」
キラ「ふぁ…シン、ごはん」
シン「キラ兄、せめて朝の挨拶位してよ」
キラ「はいはい、おはよほ…ほぁ」
シン「ったくこの愚兄は…どれ?『株式会社CBまた新技術!サイコフレームとトランザムバーストの相互共鳴システムの開発に成功!』か。リジェネさん達がんばってるみたいだね」
キラ「ふ〜ん…ボソ(あのシステム実用化するんだ)」
アスラン「キラ、何か言ったか?」
キラ「今日はサボりた「カラミティとアリオス」さあ今日もがんばるぞ!おー!」
こうですか?わか(ry
キラ「(はぁ…さぼりたいなぁ、さぼろうかなぁ…)」
オルガ「おい!キラ!てめぇさぼる気」
ガタッ
オルガ「あだだだだ!!痛ぇぇぇっ!!」
キラ「オルガがアームロックを決められてる!?あ、き、君は」
トール「飯を食べてる時はね、なんていうか癒されてなきゃダメなんだ。
なんていうか、静かで…孤独で…」
キラ「学生時代にミリアリアに振られた後、放浪の旅にでていつのまにか個人で
輸入雑貨営んでいる、トールじゃないか!!」
刹那「それいじょうはいけない」
オルガ「だぁぁっ、いってぇ…」
サトー「(ふ、客先で怒鳴るからだ。あいつもまだまだ。だな)」
クロト「見てるんなら止めて下さいよ」
>>392 トール「はぁ、美味しかった。また来るよ(笑)」
キラ「じゃあね〜――――Σはっ!?」
オルガ「誰もいなくなれば問題無えよなぁ…(指ぼきぼき)」
キラ「いやその痛いのはやめウギャァァァァァァァァァ!!!!?」
>>390 リジェネ「ところがどっこい」
リヴァイヴ「実はそれほど仕事量増えてないんだよね。むしろ減少傾向?」
リジェネ「僕、今週2回定時で上がれた(汗)」
リヴァイヴ「僕は今週6時間しか残業してないよ…(汗)」
リボンズ「さぁて、今日のお仕事終わり!リジェネ、リヴァイヴ、僕もう帰るから後よろしく!」
リジェネ「…………」
リヴァイヴ「……………」
リジェ・リヴァ「さすが腐っても社長(汗)」
>>394 シン「キラ兄も本気出してリボンズさんみたいに凄い所見せてよ!」
キラ「げっ・・・」
>>395 キラ「って言われちゃってさ、どうしようリッちゃん!(汗)」
リボンズ「見せてあげればいいじゃないか。具体的には君の持ってる特許の数々を。後報酬振り込んでる口座の金額。4つ合わせれば億は行くんだろう?」
キラ「断固拒否!だってそんなことしたら『エロゲは自分の金で買え』って言われちゃうじゃないか!ニートは家族に集ってこそ何ぼなんだよ!」
リボンズ「まあ、確かにそれはそうだけど…」
>>396 シン「…………」
キラ「シン!?ひ、ひょっとして聞いてた「…最低だよキラ兄」え…?」
シン「なんだかんだ言ってもキラ兄はカッコいい兄貴だと思ってたけど……キラ兄を甘やかしてたのは最終的に集らせてたオレだったんだな。」
キラ「あの、シン?」
シン「…バイバイ。」
キラ「シン!?」
アスラン「おいキラ、シンが走って飛び出していったんだ!」
キラ「…僕の…せい、だ。」
>>397 ラク姉「シンが家出!?…はっ!」
シン家出=精神的に弱っている=手篭めにするチャンス!
ラク姉「今お姉ちゃんが行きますわよシ〜〜〜〜ン!!」
アス兄「止めなくていいのか?あれ」
カガ姉「止められるものなら止めたいところだけどな」
キラ兄「…………」←さすがにちょっと反省している
今回はどこ行ったんだろうなw
スティング「シンが家出?!」
ルナマリア「オクレ兄さんの所にもいない?!」
スティング「いいや来てないぜ。うっし、俺も探す。」
ステラ「ステラも!シン、心配!」
アウル「仕方ないなぁ〜。後でワケ聞かせてよ?」
フレイ「しらみ潰しに探すわよ!」
クリス「うん!」
メイリン「行こう!」
ルナマリア「皆ありがとう…!」
>>403 待てルナ!あんた確かシンレーダー(アホ毛)持ってただろう!
>>404 ルナマリア「今回はシャレにならないから圏外よー!!」
メイリン(シリアスだと機能しないんだ(汗))
シン「…あーあ、俺ってダメな奴だなぁ…………」←ため息つきつつ土手で体育座り
???「ん? シンか? どうした、そんな所で」
ぶん投げッ!!
シン「あっ…ニールさんっ」
ニール「なんか、元気ないな?」
シン「ちょっと…」
ニール「あんま無理すんなよ?いくらしっかりしててもお前だってまだガキなんだから」ポンポン
シン「うっうっうっ…うわ〜ん!ニールさ〜ん」
ニール「ちょっシン!?」
>>407 ソレスタ家
ニール「なるほどねぇ。それで飛び出したって訳か。」
シン「グスッ…」
刹那「………(席を立つ)」
ニール「(チラッ)ま、しばらくここでゆっくりしてろよシン(笑)」
シン「はい…」
ニール「刹那、なるべく荒事にはすんなよ?」←行動お見通し
刹那「ああ。少し出てくる…(バタン←玄関出る)」
ニール「任せた。」
ニール「キラが唯一サシで本音言える相手が刹那ってのも不思議だな…さて、シンのそばにいてやるか。」
乗る!
アスラン「あ、刹那!シンがそっちに行ってないか!?」
刹那「いる。」
カガリ「ホントか!なら」
刹那「待て。しばらくそっとしておいてやってくれないだろうか?」
ラクス「いいえ今すぐ愛しのシンを抱き締め「うん、分かった。」ムガムガ!?」
ルナマリア「ステラ凄いわねアンタ(汗」
刹那「ほとぼりが冷めたら迎えに行ってやるといい。それと―――フレイ姉さん。」
フレイ「へ?」
刹那「――キラはどこにいる?」
フレイ「あ・・キラなら、あっちを捜してるわ。」
刹那「了解、感謝する。」
アウル「(殺気感じた)あ、ちょっと刹那ぁ!」
スティング「いいんだアウル。――キラも刹那相手なら腹の内曝け出すんだ、刹那に任せたておけ。」
メイリン「け、喧嘩するの?」
クリス「どうだろうね・・。」
カガリ「・・・さ、シンの居場所が分かったからには時間を置いて迎えに行ってやろう。皆でな」
キラ兄と刹那の不思議な関係再び…だと…?
期待する!
思いもよらないところから思いも付かなかった事態へw
気になるwwwww
ニール「ちょっとは落ち着いたか?」
シン「はい…。あの、いきなり泣き出したりしてすみません」
ニール「気にすんな。ただ予想だにしなかったからちょっと驚いただけさ」
シン「グゥ…あっすっすみません」
ニール「まぁあんだけ泣いたからな。おやつに作ったマフィン食べるかい?」ニコリ
シン「はい(やっぱりニールさんってお兄ちゃんって感じだな…)」
ニール「お味はどうかい?」
シン「すごく美味しいです」
ニール「そりゃよかった」
シン「…」
ニール「…」
シン「俺、キラ兄とリボンズさんの話し聞いちゃってすごくショックだったんです」
ニール「…」
シン「でもキラ兄をそういう風にしたのは俺のせいじゃないかって…」ジュワ
ニール「…」
シン「それにキラ兄にとって俺ってニートでいるために必要なだけなんじゃって…」グスッ
ニール「それは違うぞ?キラはお前さんをそんな風には思ってないさ。
ちゃんとお前さんはキラにとって大切な弟だよ」ナデナデ
キラ(シン…どこに行ったんだろう)
キラ(僕のせいだよね…)
キラ「僕が弱いから…だよね。」
刹那「ああ、そう思う。」
キラ「刹那?何でキミが……そっか、キミのウチにいるんだね。」
刹那「ああ。」
キラ「…僕のせいだよ、今回のシンの家出は。」
刹那「そうらしいな」ツカツカ
キラ「僕が、自分に、自信が無いせいで(ドカッ!)ぐっ!?」
刹那「あんたは本当にあいつの兄か?」
キラ「クッ…」
刹那「兄というモノ全てが弟や妹に尽くす存在とは思わない。そうでない家庭は山程ある…だがあんた達はそうじゃない、暖かい家族とばかり思っていた。」
キラ「…」
刹那「だがあんたは兄としても人としても最悪だ。良い兄は少なくとも大事な弟を自分のエゴに巻き込みはしない…!」
キラ「!」
刹那「そんなあんたは(ボカッ!)っ!?」
キラ「キミに…キミに何が判るんだ!」
刹那「何が…とは?」
キラ「僕だって人並みにしたいさ。だけど僕は日常を楽しんでちゃいけないんだ!」
刹那「(ドカッ!)ぐっ!何を!」
キラ「(バキッ)がっ!?ぼ、僕だって色々やりたい、色々な事を身につけたいよ。だけど僕が何かすれば他人より何でも上手く出来てしまう!そうさ、大した努力も無しにね!」
刹那「(ゴスッ!)つっ!だから何だと言う!?」
キラ「(バゴッ!)がはっ!学校でもどこでも皆が僕を気味悪がる!陰口を言う!そうだよね!こんな奴は不気味でムカつくからね!だから僕は何もしちゃいけないんだ、
ウチで自分の部屋で!自分だけの世界で自己満足してなきゃいけないんだよ!」
刹那「(ガスッ!)ぐぅっ!だからシンの事も、姉さん達の事も遠ざけるのか…?」
キラ「ハァ…ハァ…そうだよ…だって…僕なんかじゃ…ハァ…ハァ…」
刹那「(ペッと血を吐き出し)…やはりあんたは馬鹿だ。」
キラ「…!」
刹那「自分から自分の可能性を捨てて…自分を包んでくれる手から目を背けて。」
キラ「…」
刹那「何故俺があんたをライバル視しているか、今なら判る…あんたは昔の俺だ。自分を見ているような感覚になる。」
キラ「…」
刹那「……だが安心した。」
キラ「え?」
刹那「あんたの根底は優しい人間だ。サトーさんや皆が見捨てないのがよく理解出来るし、自分自身の意地も主張もある。でなければ今こうして殴り合いなんてしないだろう。」
キラ「刹那…」
刹那「行ってやれ。今度こそあんたの思いをシンに聞かせてやればいい。自分から殻を破らねば…ずっと前に進めない。オルガも怒っているだろう?」
キラ「え、あ…うん。」
刹那「あんたのパンチはなかなか効いた。じゃあな。」
キラ「………ありがとう……刹那。今だけは…勇気、だしてもいいよね…?」
シン「俺もニールさんの弟がよかったなぁ…刹那が羨ましいよ(ボソッ)」
ニール「こーら、そういう事言うもんじゃありません」←シンの頭をこつんと
シン「だって! 俺んちいっつもなんかバタバタしてて! 全然落ち着く暇なんてなくって…!」
ニール「けど、そうやってバタバタしてても皆お前さんを大事にしてくれてるだろ?」
シン「………………………うん」
ニール「こうして家を出てれば、必ず誰か…いや、皆がお前さんの帰りを待っててくれてるだろ?」
シン「………………………………うん」
ニール「それにお前さん自身、家に帰れば安心するだろ?」
シン「……………………………………うん」
ニール「たまにはガス抜きも必要だけどな。でも、だからって家族を否定しちゃダメだ。なによりシン、お前が大好きな人達だろ?」
シン「……………………………………ごめんなさい」
ニール「俺に謝る事じゃないさ。わかってくれたならなによりだよ」←頭わしわし
>>414 あー…やっぱこの二人の関係好きだわ…やば、目からGN粒子が(ry
ニールに慰められてる裏でアス兄達が待機し、キラ兄とせっちゃんが泣かせるバトル
スミマセン涙腺がヤバイっす
アス兄「そろそろ迎えに行くか?」
カガ姉「そうだな・・・ん?」
ステラ「あ、せっちゃんだ」
ルナ「刹那、アンタΣってちょっと刹那!顔!痣!血!え!?え、ちょ、ちょっと!?」
刹那「問題無い」
アウル「いやいやいやいや!お前何やってたの!?」
刹那「何とは・・・・少々。」
フレイ、クリス「「Σ少々って!?」」
刹那「それよりラクス」
ラク姉「はい!?」
刹那「今にキラが来る。そうしたらシンも戻る。そうしたら・・・・・後はアンタ達の役目だ。」
ラク姉「ハァ・・・」
刹那「後は任せた。」
スティング(やっぱ男だな。)
アス兄(ああ。)
ニール(俺から言わせれば実の家族の事で悩めるお前が羨ましいよ、シン)
刹那(大切なものを守りたいから遠ざける、か…。守れなかった俺には羨ましいな…)
あーもうお前ら皆大好きだこのヤロー!wwww
フレイ「ほら動かないで」消毒+絆創膏
刹那「・・・」
フレイ「余程重いパンチ当たったのね。こんなに腫れてる・・・。」
刹那「・・・(ぽすっ、とフレイに顔埋め)・・・キラと殴り合った。」
フレイ「やっぱりね。」
刹那「俺の内をぶつけて、キラの本音を聞いて、ひたすら殴り合った。」
フレイ「(ぎゅっ、撫で撫で)それから?」
刹那「あいつも苦しんでいる・・・。俺の行動はきっかけになっただろうか・・・?」
フレイ「そうね、無駄では無かったはずよ。いつか、誰かがしなきゃいけない事。それが遅いか早いか、誰かか、あなたか・・・それだけよ。」
刹那「そうか・・・。それにフレイ姉さんやミーア姉さんが好きな男を殴った。咎は受ける。」
フレイ「そんな必要無いわよ(苦笑)男同士のぶつかり合いに出る幕は無いものw」
刹那「・・・深いな、男女の仲とは。」
フレイ「そう、とてもね。」
刹那「後は・・・シンがどう応えるか・・・・・・・・・・スゥ・・・スゥ」
フレイ「・・・お疲れさま。(より一層ぎゅっ)」
>>421 泣かせる……泣かせるんだが一つ聞きたい。
刹那、おま、おま、おおおお前ひょっとして凄くナチュラルにフレイ様のバストに顔埋めてね!?凄くさりげなく埋めてね!?しかもぎゅっ、ってされてますがな!
代われぇぇぇぇ!(血涙)
さぁシンはどうするのか!?
シンの日記
…それからと言うと、キラ兄は少し変わった。相変わらず面倒くさい連発するし。
エロゲばかりやってるし、小さな子にハァハァしてアレハレさんに制裁食らってるけど(我が兄ながらなぜ再生出来るんだろうか…)…だけど普通に寿司屋に行くようになったし、何だが少し頼もしく見える。
少し癪だけど、カッコいいと思ってしまう事もある。
…ま、いっか♪
シン「そういえばニールさんは刹那たち引き取った当時ってどういう生活だったんですか?」
ニール「えーと…朝飯と弁当作って学校行ってバイトして(MSや銃の訓練して)晩飯とかの家事諸々ってとこか?」
シン「うわ俺とあんま変わらないんですね…(なんかぼそっと聞こえたような?)」←なんとなく仲間がいて嬉しい
ニール「最初はペースとか掴めねぇし散々だったよw」
アスラン「でもいいな、シンにとって家出しても頼れる人たちができて」
ラクス「ですわね、居所が分かるとこちらも安心しますし」
カガリ「小さい頃は居なくなると居所が掴めなかったからな」
正直、この展開紅目のメイド少女フラグかと思ったぜ
運動会はどうなったんだろうか?
決勝はさらに凄まじい戦いだったんだろうな…
>>427 シン「それは全力でお断りします。」
アスラン「お前、一体誰に向かって話しているんだ?」
シン「いや、何故かこれは言わなきゃいけない気がして。」
>>428 リジェネ「あまりに凄惨だったから、この記録は会場をガルムで白紙に返したあとで月に封印したよ」
>>421 フレイに抱き締められ隊・隊員No.101の俺参上!
さぁ抱き締めてくれ!
>>432 うわヒデェ…フルバで蜂の巣にされてライザーソードで跡形も無く……
死神「ほい、こっちに並びな!」
砲衝撃「この整理券持って並んだ下さいね。」
デュナメス「2列よ、2列。」
>>428 リボンズ「あはははは、全員入院……とだけ言っておこうかな?会場がもう〜」ゴシャバキ
ブリング「家族として、止めねばならぬ兄がいる」
デヴァイン「人は忘れられるからこそ生きて行けるのだ」
>432が逝っただと?ならばミーアの爆乳に挟まれ隊のNo 002である俺が!
ミーア挟んでよミーア!!!!!
更に陽電子リフレクター展開!!さぁ来い!
>>435 馬鹿野郎・・展開してない背後からGNソードVを刺されてリフレクター消えてからフルバ食らいやがって!
せめて再生出来るといいな・・・・・宜しく死神。
>>436 キラ&刹那のコンビネーションに磨きがwwww
漢の闘いのおかげかw
オクレ(シンがうちに来てくれなかったのはちょいと寂しいモンがあるな…。
まぁウチにはステラがいるから仕方ないか)
シン「いいなあ、刹那は。ニールさんって本当、兄貴として理想だよ
優しいし、家庭的だし。自分よりも家族の事をいつだって考えてくれてて」
刹那「そうだな。俺も、あいつには一生頭は上がらないだろう…だが俺は、おまえの家も羨ましい」
シン「おまえがそんな事言うのは珍しいな」
刹那「正直な感想を述べているまでだ。おまえが、おまえの家にないものがあるうちを羨むように、俺もうちに無いものがあるおまえやレイ、ネーナ達の家が羨ましい時もある。
だがひとつ断言できるのは俺も、おまえも幸せ者だ」
シン「…うん。だよなあ、へへっ。気分いいから、プリンでも作るかな」
壁|アスラン「隣の芝生は、という言葉がある。周囲を見渡して改めて自分の幸福に気付く事ができる瞬間こそ、まさに幸福だ」
壁|キラ「周囲を見渡して、みんなの豊かな髪を見て絶望するんだね」
壁|アスラン「懲りないなおまえは!」
壁|カガリ「プリンプリンプリンプry」
壁|ラクス「シン、わたくしはいつでもあなたを見守っていますわ…わたくしほど、あなたを想いあなたを慈しむ女は他にいませんわ。あなたも早く気付いてくださいましハァハァ」
シン家出後のキラは?
キラ「あ〜あかったるいなぁ…100メートルも歩きたくないよもう(ため息)」
シン「はいはい、ほら弁当。今日も頑張ってねキラ兄!」
キラ「ふぁ〜い。んじゃモソモソ行って来ま〜す。」
アスラン「モソモソって(汗)」
カガリ「しかし見ろw口調とは裏腹に足取りはしゃっきりしてるぞww」
ラクス「シンも何だか爽やかやお顔ですわますます可愛いグッヘッヘwww」
シン「〜♪」
たまにはお泊まりinクロスロード家
絹江「じゃあ姉さん、仕事行くけど大丈夫ね?」
沙慈「大丈夫だよ。いってらっしゃい」
刹那「気をつけて行け。絹江・クロスロード」
レイ「後は我々に任せて」
絹江「ごめんなさいね。せっかく来てくれたのに
シン「気にしないでください!いってらっしゃい!」
レイ「…行ったな」
沙慈「夕飯はもうカップラーメンでいい?時間惜しいし」
シン「今日は金曜、明日は土曜」
刹那「学校は無いし」
沙慈「ここには僕たちだけ」
レイ「つまりは」
カルテット「「「「夜更かしし放題w」」」」つPSPin戦術の絆
>>442 シン「最近色々あったしたまには、たまには!羽目外してもいいよな?答えは聞いてないけど(笑)」
レイ「以前から一度でいいから『徹夜でゲーム』をやってみたかった(笑)」
刹那「…夜更かしは不良がする事とは教えられたが、このスリルはなかなかいい(笑)」
沙慈「じゃあ僕らは共犯だね(笑)」
シン「イェス!運命共同体!(笑)(笑)(笑)」
シン「つーわけで、おやつにはこれを持って来たぜ!」
刹那「!!こ、これは(もきゅもきゅ)」
レイ「このしつこくもなく絶妙な甘さのカスタード」
沙慈「そしてこのカリッともふふしたシュー!シン、君は…」
シン「ああ、プリンだけじゃ芸がなさすぎるからな。シュークリームにも
挑戦してみたんだぜ」
>>444 カガ姉「シン…20個しか作り置きしておいてくれなかったorz」
キラ兄アス兄「「そんだけあれば充分だよ普通はな!?」」
>>442 シン「夜更かし+ゲーム+カップ麺って最強方程式だよな♪」
レイ「一度やってみたかったんだ。(←ご満悦)」
沙慈「たまには手抜きしても罰当たらないよね♪」
刹那「カップ麺か・・・・・・初めて食べるな。」
シン「Σウソ!?」
レイ「以前買ったガンプラ付きカップ麺はどうしたんだ?」
刹那「取って置いたが、最近起きた海外の地震現地に全て送った。」
沙慈「君って奴は・・・(←感涙)」
>>447 待てシン達。その方程式に大事なものが欠けてるぜ?
つ エッチぃビデオと好きな女子の話
キラ「…ふ〜、なんか久しぶりにネトゲをやる気がするよ」
リボンズ「おや?随分と御無沙汰だったじゃないか、フリーダム」
キラ「やぁ、りっちゃん。やっと戻ってこれたよ」
リボンズ「大丈夫なのかい?怒られるかもしれないよ」
キラ「ちゃんと働けば、空いてる時間は好きにしていいってさ。りっちゃんは?」
リボンズ「僕は働きすぎると世界を変えてしまうからね。程々でいいんだよ」
キラ「さすが。僕のいない間は大使と二人でプレイしてたの?」
リボンズ「冗談だろ?実は新しい仲間を入れてね。三人でやっていたんだ」
キラ「りっちゃんや大使と一緒に戦えるの!?その人も相当うまいみたいだね…」
リボンズ「ああ、まるで初めて会った気がしなくてね。ずっと前から知っている気がするくらいだよ」
キラ「どんな人か僕も気になってきたよ。それじあ、今日は四人でやろうか」
リボンズ「そうだね」
キラ「大使、久しぶりだね」
アレハン「…ほぅ、フリーダム君じゃないか。久しく見なかったね。また会えて嬉しいよ」
キラ「僕もさ。それで新入りさんっていうのは…」
リボンズ「紹介するよ。新しい仲間の『赤い彗星』だ」
彗星「君がフリーダムか。りっちゃんと大使から話は聞いているよ。私はまだまだ初心者だから、お手柔らかに頼むよ」
アレハン「何を言うんだね、彗星。あれほどの腕前をしておきながら」
彗星「なに、当たらなければ、どうということはないさ」
リボンズ「どうだい、フリーダム。なかなか頼もしいだろ?」
彗星「私など大したことはないさ。りっちゃんの読みの鋭さには感服するよ」
リボンズ「それは僕も同じだよ、赤い彗星。君の速さは普通の人間の3倍はあるよ」
キラ「…まぁ、仲がいいならいいか。まさかあの人までネトゲするとは思わなかったけど…」
>>449 ギル「今の若者達の趣向を知る事も教育者には必要な事だからね。」
874「そう言いつつ既に廃プレイヤーに。」
887「もう楽しみの一環よね?」
こっちも夜更かし
自由「なんか誰かが聞け!って電波が来たから聞くけど、好きな人とかいる?」
りっちゃん「僕は家族の方が大事だから、よくわからないな。特に妹は目に入れても痛くないくらいかわいいよ」
自由「…僕の妹は逆に目を潰しそうな子しかいないから、同意できないね…」
大使「私はもちろんマイエンジェルに決まって…グアーーッ!」
りっちゃん「…頼むから、君は黙っていてくれないかな」
自由(gkbr!!)
彗星「私は随分と長いこと片想いでね。どうやらまだまだ実りそうにないさ」
りっちゃん「それは意外だね。君ほど知的な印象を受ける人間はなかなかいないのに」
彗星「買いかぶりだよ、りっちゃん。私は頭の良さだけでは全てがうまくいかないことを知ってしまったのさ」
りっちゃん「それは難儀だね…」
自由(…仲がいいなぁ、この二人)
>>451 赤彗星〈そういえば自由君はどうなのだね?〉
自由〈僕?僕はまぁ…ぶっちゃけ大事過ぎる娘は二人いて、大事な聖域な娘は一人いるよ。だけどどうにも・・・僕って大事なモノは遠ざけるタイプ。〉
大使〈はっはっはwwそれもまた愛だよ自由君。〉
赤彗星〈これが若さか・・・ww〉
この四人のパーティー…ストライクフリーダム、リボーンズガンダム、アルヴァアロン、ナイチンゲール
最強じゃねえかww
狩り中の廃人
自由「流石新ダンジョン。全く気が抜けないねー」凄い速さで敵に撃ち込み
りっちゃん「僕らのレベルだと死んだら100万ぐらいのデスペナだから必死にもなるさ」誘導しつつ攻撃
彗星「それでも、随分余裕に見えるようだが……」まだ3人ほど硬くないので敵の攻撃範囲から逃れつつ支援
大使「互いの手の内は理解し合っているいるからね。このぐらいは普通さ」自由・りっちゃんの誘導・足止めした敵を範囲攻撃で一掃
他プレイヤーA「ま、またあの連中だ」
他プレイヤーB「何でこの狩場であんなにスムーズに狩れるんだよ!!」
>>454 クロスロード家
シン「ん〜?(ピコピコ)」
レイ「凄まじいパーティーだなこの四人は(ピコピコ)」
刹那「こうも流れるような連携が取れるとは…(ピコピコ)」
沙慈「僕らも頑張らないと(ピコピコ)」
シン「自由…リッちゃん…大使…赤い彗星…」
四人「「「「何か身近に覚えがある名前だなぁ…」」」」
沙慈と大使に因縁ができれば、知り合いだらけだなw
大使「実はお姉さんとは面識があるのだよ。何度かインタビューを受けた事があってね」
リっちゃん(僕もあるけど…騒がれるとウザいから黙っておくか)
大使は結構顔広いんだな。ラク姉やミーアと共演したりしてるだろうし、ヴァーチェ監督とも繋がりがあるだろうし、個人スポンサーでもあるし、イノベ家とも知り合いだしw
シンin運命(こいつやるな!まるでキラ兄みたいだ!)
キラin攻撃自由(動きは荒いけど…できる!)
レイin伝説(俺の動きを読んでいる!?相手は一体…)
彗星inサザビー(相手はまだ若いな…だが、いい動きだ)
リボンズin再生(まさか君と組むとはね…足を引っ張らないでおくれよ)
アレハンin金ジム(私を誰だと思っている、マイエンジェル。任せたまえ)
沙慈(刹那、この人達…!)
刹那in00ライザー(ああ…できる!)
ラク姉「今頃シンは友人達と楽しく夜更かしわたくしは寂しく独りぼっちエクエク」
カガ姉、アス兄((私)(俺)達存在忘れられてね?))
>>446 俺はスメラギさん監修の難易度MAXなソフトだとおもってたwww
>>461 スメラギ「どうかしら?上級者向けにしてみたんだけど」
カナード「(テストPlay中)ふぅむ・・・流石だな、やり込み甲斐がある。ミリタリーゲーム嗜好のプレイヤーにはもってこいだろう。」
スメラギ「なら良かったわ♪本職が太鼓腹押すなら安心ね。」
ロウ「姐さんに監修してもらって正確だな。んじゃ早速商品化するか!」
>>461 ロウ「お、それいいかもな。試しにやってみるか♪」
メリオル「戦術がメインじゃ売れないんじゃありませんか?」
キサト「……………………」
キサト「うsrgpんかhヴぁえ!!!!!!!!」←泣いてる
ティエリア「ど、どうしたんだうちの前で! とにかく入れ、話を聞こう」
キサト「えptmdbdklzdpほd;、db:d@!!!!!!!」←泣いてる
ニール「あー、要するにコキ使われるのに嫌気が差したってわけか」
キサト「mgbどghpdlsprr!!!」
ニール「まぁいいけどよ。マリー、こいつ今日泊まるからちょっと面倒みてやってくれや」
マリー「わ、わかったわ」←キサトを客間へ連れて行く
ニール「なんかうち、駆け込み寺みたいだなぁ」
アレルヤ(…っていうか、なんであれで話が通じるんだろう?)
せっちゃんお泊りの裏ではこんな事態にw
レイ「ところで、こんなものを手に入れてみたんだが」
シン「そ、それは…俺達の年齢じゃ手に入れられないはずのDVD!」
刹那「なんだ、それは?」
沙滋「なんでそんなものを…」
レイ「こういうものを友人と一緒に鑑賞するのも青春の一つだと聞いた…ましてや今日は泊まりだ。俺もこういったものは初めて触れるが…よくわからないから売れ筋だというものを選んだ」
沙滋「ま、まずくないかな?」
シン「確かに俺たちはまだ未成年だし…」
刹那「なんだかよくわからないが、これも青春だというのならやってみてもいい」
シン「意外な人がちょっとノリノリだ!?」
沙滋「いや、刹那はあまり理解してないみたいだけどね…というかルイスがいるのにこういうのはやっぱり…」
レイ「何事も経験だ。まずいようならやめればいい…再生するぞ」
刹那「ガンダムだ」
(数分後…)
シン「…うーん」
レイ「ふむ…」
刹那「なるほど、こういう映像か」
沙滋「(顔真っ赤)…って、なんかみんな冷静だね…あと刹那、これが何かわかるんだ…ちょっと以外だよ」
シン「いや、なんか…」
レイ「ああ。言いたいことはわかるぞ」
シン「普段、もっとすごいのを見てるからか、何も感じない…」
沙滋「…ああ、桃園か…」
刹那「以外と言われても、知識としては知っている。ただ、楽しさがよくわからない。皆はこれが面白いのか?」
シン「あんまり楽しいものじゃないなぁ…違うことしようか」
刹那「なら戦場の絆をやろう」
レイ「そうするか…俺はジオンでいく」
シン「あ、じゃあ俺もジオンで」
沙滋「なら僕と刹那は連邦だね」
夜は更けていく…
>>460 シンの部屋
ラクス「今夜はシンが居ないのですわ。寂しいですわ…クスン。仕方ありません、シンのにほいで我慢しましょう…ハァハァ」<シンの枕を抱えながら
ルナマリア「大丈夫よ義姉さん!寂しいのは姉さんだけじゃないわ!」
ラクス「ルナマリアさん!」
ルナマリア「だからアタシにもシンの匂いを嗅がせて!」
ラクス「よろしいですわ!二人でハァハァいたしませう!」
クンクン…ハァハァ…クンクン…ハァハァ…
ステラ「うぇ〜い!シン、遊びに来たよ〜!…あれ?」<窓から登場
ラク・ルナ「!!」
ステラ「二人とも何やってるの?」
ラク・ルナ「え〜と…」
つまり…つまり、だ。
シン達お泊まり青春のAV鑑賞(いやー、お前達も年頃なんだなぁw)の裏でキサトが家出、更に桃園が匂いでハァハァ
な ん と い うカオスだコレwwwww
>なんというカオス
い つ も の こ と だw
>>464 可哀想なシン…
Σって、いやいや羨ましい日常だぞシンは!!!!
469 :
464:2009/10/02(金) 23:49:59 ID:???
>>448を見て書いてみた。
でも好きな女子に関しては暴露しても今更だと思うんだ。
>>464 いろんな人に見せてみた
キラ「うーん…なんか違う気がするよ。エロゲの方がもっと興奮するかな」
アスラン「おい、これは不味いだろ!…いや、しかし…うーむ…」
オクレ「…で、お前らはこれを俺に見せてどうしたいんだよ?」
アウル「うは、すっげ!丸見えじゃん!いーの、これ!?いーの!?」
カナード「戦場ではもっと凄いものが見れるぞ。今さらそんなものには反応しない」
ロックオン「おいおい、いいのかよ、これ…ガキ共の前では見せられないな…」
アレルヤ「うわー…あはは、や、やっぱり見てると恥ずかしいよ…」
ハレルヤ「おいおい、裸じゃねえか、イヒヒ…興奮するよなぁ、アレルヤ!」
ティエリア「…くだらない」
ライル「…アニューの方がもっと美人だし、もっと凄いことしてるよな…」
ヨハン「これはネーナの教育に悪いな」
ミハエル「なんつーんだ、これ?ただ女が叫んでるだけじゃねーか」
アリー「ほー、久しぶりに見たなぁ、こんなもん。…ま、現実に比べりゃあ落ちるがな」
ラウ「…ふむ、それよりも私のを見てくれ。どう思う?」
イザーク「何だ、これは!もっと為になるものを見ろ、貴様ら!」
ディアッカ「うっはー、エロいなぁ、これ。…あぁ、俺もこういうことしたいぜ…」
ニコル「下手ですねぇ。これでは女性の方を喜ばせられませんよ」
グラハム「ふむ…まさしくこれは愛故の行為!だから抱きしめているのだな!」
ビリー「…九条…うう…」
コーラサワー「俺もカティ先生とこんなことをしたいぜ、いつかは!」
>>469 ああ、確かに。だが一人話のネタになる奴がいてだなw
シン「レイは好きな女子いる?」
レイ「・・・・・いない。」
沙慈「実は何気に寂しいんだねレイ・・・・。」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・・ああ。(ずーん)」
刹那「げ、元気を出せレイ、ガンダムが呼んでいる。」
レイ「そうだな・・・・ガンダムが呼んでいる!」
死神(下界モニター)「寂しい奴だなオイ・・・同じ声として目からハイパージャマーが(涙)」
砲衝撃「はい、ハンカチ。」
>>470 待てラウwwwww
やはり主夫メンバーは淡々としてるな。
ミハ兄の反応に吹いた
>>470 イザーク「してないのかディアッカ?」
ディアッカ「まぁ、何だ…ほら、ミリィが忙しくてグスン」
アスラン「つまりお預けか…(心の声:ひゃっほーい!俺より悲惨な奴発見!!!!)」
>>471 刹那「誰かいないのか?」
レイ「全くいないのだ、これがまた…。」
シン「じゃあ気になる女子は?」
レイ「普段一緒にいるルナマリア達全員が気になるな。……………何かしでかしそうでハラハラしている意味でな。(汗」
シン、刹那、沙慈「「「あぁ………うん。(腕組んで納得」」」
逆に女の子たちの反応が知りたいなw
女の反応と聞いて
スメラギ「あー、酒のツマミにもなんないわねー」(白けた視線)
メリオル「所詮作り話ですね」(どうでもいい)
まずこの2人からだった……
>>478 スメラギさんはなぁwwwwwだってもう年が(カントリーロード♪ギャァァァァァ
俺は逆にメリオルはなんだかんだ理屈つけて食い入るように見てると思う
桃園はまずシンを襲いに行くと思う
包囲網もキラの更正という名の(ry
聖域は普通にうぶな反応かな…ただし視線は指の間から出る
男の子はちょっとぐらいエッチなほうが好きです
シン「それじゃあ、今までで一番興奮したことや恥ずかしかったことは?」
レイ「まずは言いだしっぺが言うべきだな」
シン「う…俺は……いろいろありすぎて、どれが恥ずかしいことか、もうわかんなくなってるよ…」
レイ「すまないことをした…」
シン「いいさ…刹那は?」
刹那「……風呂だな」
シン「え?風呂?」
刹那「…事故だったんだが、ネーナやフェルトと一緒に風呂に入ることがあった。
あれは顔が赤くなるくらい恥ずかしかったな…」
シン「そういえば、俺たち修学旅行の時に女湯に飛び込んだこともあったよな…」
刹那「言わないでくれ…頼む…」
シン「ああ…沙慈はどうなんだ?」
沙慈「僕!?う〜ん、そうだなぁ…ルイスと付き合い始めた頃が一番ドキドキしたかな。
…あの頃はまだルイスも大人しかったんだよ」
シン「わかるよ、それ…レイは…って、そういう経験も少ないか」
レイ「いや、俺にもあるぞ、恥ずかしかった話くらい」
シン「え!本当かよ!」
レイ「ああ。タリア先生を……間違えて『お母さん』と呼んでしまったことだ…」
シン「…ああ、それは…」
沙慈「辛いよね、それは…」
刹那「何が恥ずかしいんだ?俺もよくマリナのことをそう呼ぶぞ」
沙慈「刹那、ここは間違えたことそのものが恥ずかしいんだよ」
刹那「?」
レイ(それもこれもギルがタリア先生の話ばっかりしているからだ…!)
彗星<…ッン!誰かが私を噂をしているようだね>
自由<あるあるww>
りっちゃん<身体を壊した可能性もあるからね。無理はしないことだよ>
大使<その通りだ>
彗星<気遣い感謝するよ>
>>480 桃園に見せたらそりゃもー…なぁ?(笑)
>>481 シンの感覚がマヒしていく……(哀れみの涙)
>>480 聖域はそれっぽいな。
「きゃ〜(////)」とか言いつつきっちり指の隙間からだな(ry
>>478 カナード「おい、何見てんだ2人して?」
スメラギ「とうっ!」←蹴りでテレビ破壊
メリオル「ハァッ!」←瓦割りでデッキ破壊
カナード「狽ソょ、何してんだお前ら!?」
スメラギ「ふぅ、何でもないわよ//」
メリオル「ええ、何でも////」
カナード「ウチのテレビ破壊しといて何でもないことあるか!」
劾「フフフ、このメイド劾、しっかりと見ていたぞ! 実は……」
スメラギ「! ブラックサンダー!!」
劾「ギャアァァ!」
メリオル「テレビとデッキの調子が悪かったんで叩いてみたら壊れちゃったんですよ。仕方ないのでロウさんに頼んで安く新調しましょう」
カナード「なんなんだ……?」
シン「この前ラク姉とエ○ニエル夫人っていう映画を見たんだ。すごく芸術的な映画だったよ。何故か途中で何回もラク姉がおかしくなったけど」
レイ「シン…」
沙滋「……」
刹那「そんなにいい作品だったのか。俺も今度家族と見てみよう」
沙滋「ダメ、絶対!」
書いた本人はエ○ニエル夫人の内容はよく知らない
本当に芸術的な作品だったら謝る
>>484 ネーナ「こ、こここんなもの見ちゃいけないって、ヨハンにぃに言われてたのにぃ〜(///)」
フェルト「そ、そそそうだよね、やっぱり見ちゃいけないんだよね…(///)」
ネーナ「…え?そんなことまでやっちゃうの!?(///)」
フェルト「…無理、私にはできないよ…(///)」
ネーナ「うわぁ〜、恥ずかしくないのかな、あの体勢?(///)」
フェルト「私だったら恥ずかしくて死んじゃう…(///)」
ネーナ「…ゴクッ。…せっちゃんもあんなことを…(///)」
フェルト「…男の子って凄いんだね…(///)」
ドアの外
クリス(お姉ちゃんとしては、どうアドバイスしてあげるべきなんだろう…?)
ネーナ「うわ……あれがこれがナニで////」
フェルト「あう、あうあう……////」
ネーナ「ネーナもいつかせっちゃんと結ばれたら……(ぷしゅー)」
フェルト「ネーナ!? 大丈夫! ネーナ!」
ネーナ「ああ……でもネーナせっちゃんのためなら……」
フェルト「し、しっかり!」
書いてたら後半微エロになりかけたので慌てて後半削除したわ
>>485 シン「と、とりあえず刹那、見るなら一人にしといて!!」
レイ「二ール氏やティエリア先生に知られたら我々の命が危うい……」(真っ青)
沙慈「そうそう!!刹那だって皆を怒らせたくないでしょ!?」(掃除とかで見つかる→問い詰め→僕らの所為とばれる→死)
>487
>488
これだよ!このウブい反応が欲しかったんだよ!!!桃園や包囲網じゃこんな可愛いのは期待できないっ!(←この後すぐ、突然の爆発
>>487-488 マリナ「とうとう私は聖域からもorz………私って、一体なんなのかしら(シクシク)」
>>481 学生時代に先生をふとお母さんって呼んでしまって恥ずかしい体験、あるあるwww
あれ何でだろうなあ
マリナ「…」
マユ「元気出して」
マリナ「私だって…私だって刹那を…」
ミーア「まぁ、元気だしなって」
マリナ「あの2人にあって私に無いもの…そうよハロよ!私もハロと仲良くすれば!」
マユ「そこまでだ…そこまでだよお母さん」
ミーア「うわぁ…あまりのことに考えがぶっ飛んじゃってる」
>>463 カナード「ってことだから迎え行ってやれ」
ロウ「根性のない奴だ。俺だって同じくらい労働してんだぞ」
アウル「嫌、あんたがタフすぎるんだよ」
メリオル「正直、私は逃げ出した理由がわかります」
ロウ「しょうがないな……」
カナード「迎え行くのか?」
ロウ「嫌」
カナード「は?」
ロウ「あいつが嫌になったんなら無理に連れ戻さないさ。居なくなるのは正直寂しいが仕事が嫌になったんなら無理強いはしない。あいつはあいつの生きたいように生きるだろうさ」
メリオル「(……ちょっと変な方向に理解を深めちゃいましたよ)」
カナード「(これ、キサトの奴色々とピンチじゃないか?)」
アウル「(ってか彼女連れ戻すとかじゃないのこの場合?)」
カナード「(昔から付き合ってるって自覚なかったからなロウは……)」
メリオル「(不備な……)」
>>494 マリナ様FIGHT!
マリナ「頑張るわ私!アーアアーアーアーアーアーアアー!!」
マユ「マリナお母さんそれBGMのFIGHTだよ…」
FIGHT吹いたwww
フェルト「そういえばマリナさんは?」
ネーナ「なんかラクスさんとミーアさんに弟子入りしてくるって・・・」
シン「なあキラ兄。今さっきさ、凄い勢いで泣きダッシュしてるマリナさんと擦れ違ったんだけど」
キラ「……あそこだよ」
シン「刹那とネーナとフェルト? うわ、三人とも必死で慰めてる」
キラ「特にせっちゃんは己にとっての太陽みたいな人が初めて見せる弱さに相当テンパってると見たね」
シン「だから何でキラ兄はそんな無駄に刹那と通じ合ってるんだよ」←ちょっと嫉妬
キラ「おっ、せっちゃんがマリナさんを抱き締めた! …やるなあせっちゃん。おっ、残りの二人も抱きついた!」
シン「そして泣いてるマリナさんの手を引きながら木陰に移動して…寄り添って…あああ、みんな固まってお昼寝はじめたぁぁぁ…」
キラ「もうダメ! もう無理! 汚れた僕にはこれ以上直視できない!」
シン「汚れてる自覚はあったんだな…。しかしあれはもう、聖域というか聖地というか真・聖域だなあ」
キラ「指を絡めて寄り添う男女。でもエロくない! ふしぎ!」
シン「とりあえず写メっとこ。心がささくれた時は俺、この写真を見るんだ…」キラ「フヒヒwソレスタ家のみんなにも送ってやろ。あと普段から怒りっぽい人達にもwww」
やべ流れとズレた
>>498 シン「これにステラと熊ズ混ざったら…」
キラ「最終兵器だよねw」
武力介入するより、聖域+ステラ&熊ズによる絶対領域送り込んだほうが紛争なくなるんじゃね?笑
なんという混ぜるな危険コンビ…
>>500 スメラギ「………………」
ロックオン「………………」
スメラギ「やってみる?」
ロックオン「物は試しってやつだな……」
>>502 確か、刹那+ステラの映像見せて、実際に紛争が終わった地域があったよな?
萌えは絶対!可愛いは正義!
>>504 ラク姉「その通りですわ!」
ミナ「胸の大きさが絶対値ではない!」
ヒリング「胸なんて飾りなのよね!偉い人には理解できないのよ!」
ラク姉「胸囲が何ですか、ねえ同じ同志たるミレイナさん?」
ミレイナ「最近おっぱいまた膨らんできたですぅ♪」←悪気なし
ラク姉「Σ( ̄□ ̄;)」
ミナ「Σ( ̄□ ̄;)」
ヒリング「Σ( ̄□ ̄;)」
ラク姉「また?また、と…は!?」
ミレイナ「前から少しずつ膨らんできたですぅ」←過去スレ参照
ミナ「おのれ…おのれ成長期めっ!」
ヒリング「…家系?orz」
>>505 姉二人+母ちゃんも凄いからなヴァスティ家www
そしてヒンヌートリオに00見せたらどうなるんだwwwww
>>500 しかし、忘れてはならない。
その映像を見て逆に闘志を燃やす奴らが居る事に!
想い人と同じ光景を行いたいが為に!
>>505 リンダ「胸が大きくなった時期?そうねぇ…小学校からかしら?」
フェルト「お母さんと同じ…かな?」
クリス「中学校から三年でEカップになっちゃったかな?」
ラクス「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」壁をガリガリ(壁抉れ)
ミナ様「ハウメアは不平等だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」地面地団駄(震度4)
ヒリング「同じ女なのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」手短な物斬りまくり(被害者:植木とテーブル)
>>503 スメラギ「武力介入を予定してたA国とB国、あの映像流してすぐに紛争がやんで和平交渉に入ったわ!」
ロックオン「す…すげぇ…あそこの紛争、50年は続いてたってのに……」
ヒリング「あっでも私イノベイターだから体交換すれば巨乳になれるわw」
ミナ&ラクス「「なにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」」
ヒリング「そういえば今の身体って中性だから貧乳で当り前だよね♪」
>>510 ラクス「ズゥゥゥゥンブォォォォリィィィィィッッッ!!!!!!!!(ドア破壊)」
ミナ「リボンズアルマークゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!(天井破壊)」
リボンズ「邪気が来た‐‐‐‐‐‐‐‐‐!!?」
>>511 リボンズ「無理だよ、キミ達はイノベイターじゃないだろう?(イノベイターじゃなくてインベイダーでも通用するっぽいけど…)」
ラクス「今何か聞き捨てならない事を呟いた気がしますが聞き流しますわ。とにかくわたくし達にイノベ技術の粋を!」
ミナ様「さぁ!さぁさぁさぁ!」
リボンズ「とは言っても…通常の人間にイノベイド処置を施したら、最悪ホルモンバランスや身体構造がめちゃくちゃになるかもね。」
ラクス「具体的には?」
リボンズ「貴女はラク姉からラク兄になりたいかい?」
ラクス「Notアニキですわっ!ガタガタ」
ミナ様「ぐぬぅ…そんな事が…」
リボンズ「他にも様々な弊害があるだろうし、ね。(あ〜w反応面白いから暫くからかうかなwww)」
>>512 オリジナルの太陽炉を使えば純粋種に労せずしてなれるんじゃね?
上手くいけば、例えばシンだったらせっさんみたく紅い目が光るようになったり、傷の治りが早くなったりするのか。
デスティニー(inツインドライブ)とダブルオーで「今日は俺とお前でダブルガンダムだ」とかやったりして。
刹那「シン…俺達力を合わせれば」
シン「ああ、倒せない敵はない!!」
ブシドー「ふはははーー。私好みのガンダムと少年が二人も!!二人も!!(大切だから二度言いました)コレでは身体がもたないと言わざるを得ないなぁ」
まぁそしてトランザムしてシンと刹那がまっぱになるわけだがな。
>>513 ラクス「まっぱのシン…素っ裸のシン…」
シン『ところでラク姉、俺のを見てくれ。こいつをどう思う?』
シン『よかったのかい?ホイホイ着いてきちまって。俺は実の姉だろうと問答無用で喰っちまう男なんだぜ?』
シン『ウホッ!いい姉貴。や ら な い か』
ラクス「ハァハァハァハァハァハァ…ガフッ!」<吐血&鼻血
アスラン「ラクス!?おいラクスー!!」
カガリ「もしもしキサカか?ああ私だ。急いで救急車一台よこしてくれ。ああ、大至急だ」
>>512 ヒリング「ところでリボンズ、どうしてあたしの身体はこんな(貧乳)なの?」
ズンボリ「僕の趣味」
リジェネ「たっだいま〜っと。最近リボンズが半日だけでも出社してくれるようになって助かっ…」
ヒリング「おかえりリジェネ」
リジェネ「あの…ヒリング?なんで赤い絵の具をかぶったみたいに真っ赤になってるのかな?」
ヒリング「ああこれ?ただの返り血よ。気にしないで」
リジェネ「…もう一ついいかい?なんでリボンズが血だるまになって転がってるのかな?」
ヒリング「気にしないで。乙女の制裁だから」
リジェネ「いや、気にしないでって言われても気にな「リジェネもこうなりたい?」イェッサー!」
ヒリング「マムよ!」
>>514 ラクス「刹那、トランザムバーストして下さいな。」(ずいっ)
刹那「いきなり何だ…?」(後退)
ラクス「何も言わずにお願いしますわ。」(ずずいっ)
刹那「な、何だか怖いぞ(汗)」(更に後退)
ラクス「お礼にわたくしのコネで、今度出るPG00ライザーを世界中で一番始めに購入させて差し上げますわ。」(ずずずいっ)
刹那「了解!」
ラクス「商談成立ですわ♪あらこんなところにぐうぜんシンが〜♪」
シン「ふがーっ!?」(猿轡+す巻き)
刹那「00ライザー、トランザムバースト!」
00(うん、わかったよ〜。とらんざむばぁすと、ゴー!)
ラクス「キターーーー!!!!」
リヴァイブ「ヨハン君、サイ君、今日はもう上がりでいいよ」
ヨハン・サイ「「はい?」」
リヴァイブ「いや、だから今日はもう終わっていいんだって」
ヨハン「遂に働きすぎて幻視幻聴の症状まで出たのか………」
サイ「まだ20時にもなってないのに何言ってるんですか部長」
リヴァイブ「いや、幻でも何でもないよ?」
周囲の連中全員浮かれて帰り支度
社員A「うう、久しぶりに仕事終わりに飲みに行ける……」
社員B「妻子が寝る前に帰れるなんて……」
ヨハン「ば、馬鹿な……何処かの部署が潰れたとでもいうのか!?」
サイ「こんな明るい時間に人が帰るなんて……倒産の前触れなのか!?」
リヴァイブ「いや、そんな認識にしちゃったのは本当に悪いと思ってるけど、何処も潰れてないから!!」
>>517 キラ「僕、サトーさんのトコで本当に良かったなぁ・・・」
アスラン「だな・・・(汗)ところでラクスとシンは?」
キラ「あれ、いないの?」
アスラン「さっきまで家に(ビカッ!)何だ?大量のGN粒子!?」
キラ「・・・・あ、ラクスが何してるかもうわかったよ(汗)」
>>517 ヨハン「今帰った」
ネーナ「お帰りヨハン兄!」
ミハエル「お帰り兄貴。最近早いな」
ヨハン「ああ、まあな」
ミハエル「なんだぁ?そろそろ兄貴の会社もおっ潰れちまうのか?」
ネーナ「不景気だからね。ネーナもアルバイト増やした方がいいのかな?」
ヨハン「残念だがそれはないようだ。現に給料はアップしている」
ネーナ「本当?よかったぁ」
ミハエル「だとするとサボりか兄貴?」
ヨハン「ミハエル」
ミハエル「…わ、悪い、兄貴。冗談だ」
ネーナ「でも本当にどうしたの?ヨハン兄と一緒にご飯食べられるのは嬉しいんだけど」
ヨハン「私にもよくわからないのだが、社長がどうしたとか」
ミハエル「社長っつーとズンボリのヤローか。あいつ何かしでかしやがったのか?」
ネーナ「リボンズさん?」
リッちゃん「で、その時リジェネが…くぁwせdrftgyふじこlp」
自由「どうしたのリッちゃん。ふじこってるよ?」
リッちゃん「ああ、すまない。ちょっとくしゃみを。誰が僕の噂でもしているのかな?」
彗星「ほぅ?それは興味深い」
大使「あぁマイエンジェロゥ!君の事を考えると、夜も眠れないほど私の胸は高鳴っ…へぶしっ!」
リッちゃん「あまり気色の悪いことを言っていると撃つよ?」
自由「もう撃ってるってw」
彗星「とりあえずリペアキットをどうぞ」
大使「感謝する」
>>515 ズンボリ「あ〜やばかった。身体を取り替えなければ死んでいるところだった」
リジェネ「いや、それって普通に死んで…」
ヒリング「あらリボンズ。生き返ったの?」
ズンボリ「やあヒリング。さっきは熱烈な愛情をありがとう。ちょっと痛かったけど、君の愛を体中で感じられたよw」
リジェネ「それって何か違くない?」
ヒリング「それはよかったわねw で、あたしの身体なんだけど、胸が大きい体はないの?」
ズンボリ「ない」(どキッパリ)
ヒリング「…なんで?」
ズンボリ「僕が貧乳好きだとか、妹はナイチチに限るとか、色々理由はあるんだけど…」
ヒリング「…………」(無言でミニGNクローを構える)
ズンボリ「ヒリングは今のままで十分可愛いからさ♪」
ヒリング「…へ?」
ズンボリ「これ以上可愛くなってしまうと、僕の方が我慢できなくなりそうだからね。色々な意味で」
ヒリング「やん♪リボンズったら♪」
リジェネ「何かおかしくないか?いいのかお前らそんなんで?っていうかこれが兄妹の会話か?」
ズンボリ「リジェネ、君は一つ大事なことを忘れている」
リジェネ「な、なんだい?」
ズンボリ「貧乳はステータスだ!希少価値だ!」
リジェネ「訳解らんわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!」
>>520 ラクス「素晴らしいですわズンボリさん!」
ミナ「貴様をオーブ名誉市民に認定しよう!」
リボンズ「ハッハッハ(笑)………ちなみにミス・ラクス…僕はリボンズだよ。」
確かにひんぬーはステータスだ。俺は理解して尊重している…
それでもやっぱりおっきい方が好きです!!キリッ
>>522 ダンチナノヨネ!
ア、サキコサレタ・・・
ラクス「キラ…何故人は巨ぬーに萌えるのです?」
キラ「ふっふっふ…それはね?」
〜プロフェッサー☆キラのおっぱい講座〜
キラ「皆さんこんばんは、世界中のおっぱいに情熱を捧げる男、プロフェッサー☆キラです。」
シン「せ、背広に眼鏡に教鞭って(汗)」
カガリ「何かやたら気合い入ってるな…(汗)」
アスラン「妙にイキイキしてる…(汗)」
キラ「さて、今宵のお題は『おっぱいの魅力』。まずおっぱいとはロマンです。神が産み出した偉大なる神秘のパーツです。」
キラ「男は女性のおっぱいにハァハァしちゃう訳ですが、そのハァハァしちゃう基準は人それぞれ十人十色。ヒンヌーハァハァがいれば巨ぬーハァハァもいます。」
キラ「男がどのおっぱいにむしゃぶりつきたいか、揉み揉みしたいか…まずヒンヌー。これは揉み揉みするよりじっくり眺め、つつき、慈しむのが楽しみなんですね。」
シン、アスラン、カガリ(((やたら生々しいなオイ)))
ラクス「ふむふむ」
キラ「ヒンヌって確かに巨ぬーより視覚破壊力は無いけど、巨ぬーには無い愛らしさに溢れてるんだ。よくヒンヌはステータスって言うけど、これってある意味真理なんだよね。」
ラクス「な、なるほど!」
キラ「THE・ワールド秋の祭典スペシャル。」
シン「ネタ古ッ!?」
キラ「シャラップ。んで反対に巨ぬー…これはもうとにかく揉む!たぷたぷする!挟む!ヒンヌが鑑賞用なら巨ぬーは実用性特化だね!」
ラクス「…エクエク」
アスラン「挟むって(汗)」
キラ「何気取ってんのさムッツリ禿スケベ。君だって興味あるでしょ?」
アスラン「あああるとも!ついでに軽く殺意湧いたわ!」
キラ「まぁそれはさておき、ヒンヌも巨ぬーも好みの問題だね。」
ラクス「ははぁ…」
キラ「第一回はこれにて終了、好評なら第二回をまたやるね。」
シン(生々しかった……あ、でも、まぁ…参考になったかも///)
>>512 でもラク兄とシン子ちゃんのパラレル世界ならちょっと見てみたいかも。
その場合は兄の性奴隷一直線だが
>>524 桃園、包囲網、聖域の9割は巨乳だもんな
残りの1割は…
パシュン!
>>524 すげーなキラ兄…
趣味だけじゃない説得力を感じたぜ…
ラク姉も、胸の大きさに拘らないで、今の自分を誇ればいいのに
小さくとも形は素晴らしい美乳とか、胸以外のプロポーションは自信ありますとか
それが出来ないからラク姉でもあるわけだがwww
>>527 ピンク「刻んでやりましょうか・・・・いえいえタメになる事を言ってますから殺はしないで半殺し・・・・ブツブツ」
星見「そう…小さくてもいいのよ。愛さえあれば!」
デュナメス「(自分の胸確認して)一応、標準ではあるわよね?ホッw」←スレンダー体型
星見「ギリッ…」
砲衝撃「ふぅ〜、今日も沢山死者が来たわね。んん…肩凝ったのかしら?胸、重いし…」←ぶるんぶるん
星見「ギリギリッ…」
デュナメス(いいなぁ〜)
>>529 ラクス「(キュピーン)どこかに仲間が!?」キョロキョロ
シンは大きい方が好きだとか言った事なくね?
すべてラク姉の空回りだ
だから見てる側は面白いんだがなwwwwww
>>531 ラク姉の胸だから好き
ルナマリアの胸だから好き
ステラの胸だから好き
こうだなwww
>>525 俺のとこにはとにかく構ってほしい変態ドM兄貴とサバサバS妹って電波が来たw
534 :
745:2009/10/04(日) 00:42:56 ID:???
>>525 それだと桃園の描写がアウトすぎるwww
>>532 シンが何と言おうと、その時だけでラク姉は納得しないだろうな
本人にとっては異常と呼ばれても気になるのが、コンプレックスってやつだしな
シン自身はコンプレックスってあるのかな。ラキスケ?w
>>535 もうアレだな。ラク姉がコンプレックスを乗り越えるためには、シンに抱かれるしかないな
言葉だけじゃなく、身体で愛されているという証がもらえれば、少しは落ち着きも出るだろう
まあそんなことしたらスレが終わっちまうから永遠に乗り越えられないだろうけどw
いや、むしろ僻みが裏返ってキラ以上のおっぱい好きになるっていうのもありだと思う。
それこそ今までの反動でおっぱいマイスターの称号を手に入れるくらいに。
>>535 パラレルワールドの姉妹家朝
シン子「ラク兄、朝だよ。ラク兄」
ラク兄「ぅ〜ん…昨日収録遅かったんだよ…後1時間」
シン子「なに無茶苦茶言ってるのさ。ほら起きて!もう虎さん迎えに来てるよ!」
ラク兄「じゃあ3時間…」
シン子「増えてどうするのさ!…もうしょうがないなぁ。最終手段でいくか」
ラク兄「zzz…ぅへへ…シン子ちゅわ〜ん…」
シン子「すぅ…」
シン子「お兄ちゃん♪お・き・て♪」
ぐあばっ!!
ラク兄「!? !? !?」
シン子「ようやく起きたか駄・兄貴」
ラク兄「…あれ?おかしいな?今『お兄ちゃん♪』っていうシン子の声が聞こえたような」
シン子「ああ、それはきっと空耳だね。もしくは夢だ」
ラク兄「そうか…」
シン子「ってまた寝ようとするな!!」
ラク兄「嫌だい!僕は寝るんだ!そして『お兄ちゃん♪私を食べて♪』と言ったシン子と自主規制するようなことをするんだ!」
シン子「とっとと起きんかこのバカ兄貴!!」
ラク兄「はぅぅぅん!キタ!キタよシンの罵倒が!こう脳天直撃な感じで!」
シン子「何寝言ほざいてんだこの変態兄!」
ラク兄「もっと!もっと言って!もっと僕を罵って!」
シン子「変態!変体!ド変態!!」
ラク兄「もう辛抱たまらん!シ〜ン子ちゅわ〜ん!!」
シン子「ちょっ!飛び掛ってくるな!あっ!そこわ!」
モミモミモミモミ…
シン子「こ、こらバカ兄貴!どこ触って…きゃんっ!」
ラク兄「ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!」
シン子「ちょっ!そんな!そんなところまで…あんっ♪」
ラク兄「シン子タンシン子タンシン子タン…」
シン子「ダ、ダメ!あたしまだ17歳!まだ高校生だよ!?こういうことはちゃんと結婚してから!後2年待って!夫婦になったらいくらでもさせてあげるから!!」
ラク兄「(ずぎゅん!)はっ!?ぼ、僕は一体?」
シン子「ハァ…ハァ…ハァ…」
ラク兄「あ…ごめんシン子…ちょっと頭を冷やしてくるね…」
バスルームへ向かうラク兄
シン子「ハァ…ハァ…あ、あれ?あたし今とんでもないこと口走ったような…?」
こうで(ry
539 :
538:2009/10/04(日) 02:48:51 ID:???
>>537 ラクス「うぇっへっへっへ、ルナマリアさぁん? 随分大きなお胸ですわねぇ?wwwww」
ルナ「ね、義姉さん? なんか身の危険を感じるような………(滝汗」
ラクス「存分に感じてくださいな、わたくしのこの両手で!!!!」
ルナ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!」
アビー「……この方向、何度かやったような気がしますね…」
541 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/04(日) 06:51:52 ID:6pAoOgTX
ディアッカ、ひんにゅースレに炒飯持って言ってくれ
>>540 キラ「そもそもアビーは百合萌えしないの?」
アビー「萌える事は萌えますが、やはり私は薔薇です。」
アスラン「見た目はハイレベルなのに勿体ないなぁ〜。」
カガリ「世界中捜してもアビーみたいに浮いた話がない女はいないかもな(笑)」
リーカ「はくしゅん!風邪かしら…季節の変わり目は辛いわね。っと、そんな事より執筆執筆と(パソコンカタカタ)」
>>543 学園
ルナマリア「おはよー。ねぇ、昨日出た本買った?」
ルイス「うん買ったー♪ロマンサー☆リーの新刊【上手に可愛いく誘惑しちゃう50手(オーブ書房:定価880円)】でしょ?」
ルナマリア「アタシも昨日買ったけど、いやなかなか参考になるのよねー♪」
ルイス「これで沙慈を誘惑するんだー!」
ルナマリア「っしゃあ待ってなさいよシン!お互い頑張りましょうか!」
ルイス「おーっ!」
>>544 暁テレビ・楽屋…
ラク姉「バルトフェルドさん」
虎「ん?」
ラク姉「ちょっと本屋まで行ってロマンサー☆リーの新刊を買って来て下さいな。」
虎「………………はい?」
ラク姉「わたくし忙しいですし、ロマンサー☆リーの本はシンハァハァの為のバイブルですのよ。さぁレッツラゴーですわよ。」
虎「……………」
女子(ねぇ、あの男の人目立つわね)
女子(女の子の列に男が一人だけだもんね)
女子(うっわ〜…下向いて背中が淋しそう)
虎「いっそ殺してくれ…(涙)」
>>545 虎さん哀れw
金はあるんだから出版社に注文するとか通販とか色々手はあるだろうにw
>>546 ラクス「わたくしは今日! あの本が欲しいのです!」
ロックオン(虎のおっさんには悪いが…俺に回って来なくて良かった…)
>>542 ライル「ん?呼んだか?」
アニュー「もう、ライルったら///」
キラ(公衆の面前で臆面もなくそういう事言えるってすごいよね)
アスラン(お前がそれを言うのか?!)
>>543 オーブ国立図書館にて
男性「あそこにいるじゃん、すげー美人!」
男性「いいよなあ。才女って感じ」
男性「歴史コーナーだぜ。今流行りのレキジョってやつかな」
アビー(新作の資料集めに図書館は良いものですね。次は、この本を参考にしましょう)
アビー(薔薇は昔から研究対象にされるほど、魅力的な存在…もはや哲学!薔薇万歳!)
男性「こ、こっち来る!あっ」どんっ
アビー「あら、すみません。ぶつかってしまうなんて失礼を致しまして」
男性「い、いえ」
アビー「では、ごきげんよう」
男性「…俺、高嶺の花って言葉を生まれて初めて実感したわ」
男性「俺も…ありゃ相当いいとこのお嬢だよな」
アビー「♪」
デパート『タカシマヤ』
キラ「ん?」
刹那「……」
フレイ「あら」
ネーナ「わ!」
ミーア「わぉ」
フェルト「!」
キラ「奇遇だね。君達もお買い物?」
刹那「そうだ。ネーナとフェルトが服を買いに行くというので護衛を頼まれた」
フェルト「キラさん達は…?」
ミーア「あたし達はデートよねー。ねー、キラ?」
キラ「いや無理やり連れてこられたフゴフゴ」
フレイ「まったくキラは素直じゃないわねー」
刹那「…姉さん達が楽しそうで何よりだ」
キラ「僕は楽しくないよ!」
ネーナ「フレイさん達も服を買うの?」
フレイ「そうねー…キラ、ここで待っててくれるかしら?私達も服を見てくるわ」
キラ「え…あ、うん、構わないよ(よし、今のうちにエロゲコーナーにktkr!)」
ミーア「駄目よ、フレイ…刹那、キラが変なところに行かないように見張っててね」
キラ「げぇっ!刹那!(ジャーンジャーン)」
刹那「了解した。俺もこういう買い物に付き合うのは苦手なので助ける」
フレイ「それじゃあ、一緒に服を見ましょ。私はネーナちゃんと一緒に回ろうかなー」
ネーナ「うん!ネーナにお任せね!」
ミーア「じゃあ、あたしはフェルトちゃんね!よろしくね!」
フェルト「は、はい、お願いします」
刹那「……」
キラ「なんで僕は彼と一緒なんだ…」
ネーナ「ねぇねぇ、フレイさんはこっちも似合うんじゃないかなぁ?」
フレイ「そう?…あら、確かにいいかも。ネーナちゃんはこれもいいんじゃないかしら」
ネーナ「えっへへ、いいかも〜。じゃあじゃあ、フレイさん、今度はこっちも…」
フレイ「…うーん、駄目ね」
ネーナ「えー、駄目なの!?ネーナ、ショック〜」
フレイ「え?あ、ち、違うのよ!駄目って言ったのは服のことじゃなくて…
ネーナちゃん、私のことはもっと楽に呼んでもいいのよ」
ネーナ「楽?ネーナ、よくわからない…」
フレイ「ほら、貴女がお兄さん達を呼んでるみたいに」
ネーナ「ヨハンにぃとかミハにぃのこと?…っていうことはぁ…フレねぇ?」
フレイ「…いい!いいわ、それ!」
ネーナ「ひぇ!」
フレイ「私、弟もいいけど妹にも憧れてたのよね…ステラは妹っていうよりも娘みたいな感じになっちゃったし…」
ネーナ(ステステは見てたらほっとけないもんねー)
フレイ「知らない間にラクスと義姉妹の誓いとか結んじゃうし…私だって義理の妹とか欲しいわよ!」
ネーナ(なんかメイメイと同じこと言ってる気がする…)
フレイ「私にとっての義理の妹とは誰か…それはやっぱりネーナちゃんとフェルトちゃんでしょ!」
ネーナ「へ?どういう意味?」
フレイ「いいの、いいの?そういうことがわからない純粋な貴女だからいいのよ。
だから、今度から私のことは『フレねぇ』と呼んでね。…それとも、迷惑だったかしら?」
ネーナ「ううん、そんなことない!ネーナも前からお姉ちゃんが欲しかったんだよね!
あはは、お姉ちゃんができたよ!フレねぇ!」
フレイ(じーん…あの『ラク姉』って呼び方に何気に憧れてたのよね…)
ミーア「フェルトちゃんはこれなんか似合いそうねー。あ、こっちもいいかも!」
フェルト「あ、あの、私ばっかり選んでもらっても悪いし、ミーアさんも…」
ミーア「あたしのことなら気にしないで。マユはちっちゃいから、こういうやり取りって前から憧れてたのよねー」
フェルト「そ、そうなんですか…私もお姉ちゃん達やネーナ以外とはこういう場所には来ないから…」
ミーア「フェルトちゃん、恥ずかしがり屋っぽいもんね」
フェルト「うう…」
ミーア「…フェルトちゃんには感謝してるのよ?」
フェルト「…え?どういう意味ですか?」
ミーア「あたし達ってさ、やっぱり刹那に甘いところがあるから。
刹那自身はしっかりしてるんだけど、やっぱりもっと同じ歳の子と接してほしいのよねー」
フェルト「それが私…?」
ミーア「そう。後、ネーナちゃんもね」
フェルト「…私がいつも刹那に助けられてるばかりで、私は何も…」
ミーア「そばにいてあげるだけでもいいの。キラも…刹那も…一人ぼっちにしておくと危ない子だもんね」
フェルト「……」
ミーア「…あたし、フェルトちゃんみたいな歳の子とあんまり話したことなくて…あはは、喋りすぎちゃったかな?」
フェルト「そ、そんなことない!…えっと、ないです…なんか、もう一人お姉ちゃんができたみたいだった…」
ミーア「あたしもマユ以外に妹ができたみたいな感じだったかも。これからも、たまにあたしと遊ばない?」
フェルト「はい…!」
キラ「……」
刹那「……」
キラ(…何考えてるかわからないし、表情からは何も読めない…これじゃ、出し抜くのは無理か…)
刹那「姉さん達は…」
キラ「うん?」
刹那「楽しそうな表情をしていた。俺といる時ともお前といる時とも違う楽しそうな表情だった」
キラ「それはそうだよ。君だってシン達といる時とロックオン達といる時じゃ、違う顔をするからね」
刹那「俺もそうなのか?」
キラ「そういうのって、自分じゃ気付けないよね。フレイ達の今の顔は…ステラちゃんやマユちゃんといる時の顔かな」
刹那「姉妹…か?」
キラ「確かに姉妹に見えなくもないよねー。どっちも髪がピンクか赤だしね」
刹那「それだけだろ?」
キラ「どうかな…彼女達、それぞれ似てるところはあると思うよ。
フレイとネーナちゃんは元ヤンデレ属性だし、ミーアとフェルトちゃんは自分に自信がないところがあるからね」
刹那「ヤンデレはよくわからないが、ミーア姉さんとフェルトがか?」
キラ「うん(ミーアは昔はラクスに憧れていたし、フェルトちゃんもクリスちゃんみたいになりたいと思っている…
それにあの二人はどっちも髪の色を…まぁ、これはいいや)」
刹那「…そうか。確かに似ているのかもしれないな」
キラ「フレイとネーナちゃんとか家族大好きだから、何かあったら復讐とか考えそうだよね」
刹那「ミーア姉さんもフェルトも『変わりたい』という進化の気持ちを持っているな」
キラ「ほら、やっぱり似てるよ」
刹那「ああ。クリスに怒られるかもしれないが、お前の言う姉妹にも見えるな」
キラ「…嫌な未来がよぎったんだけど、君、僕の弟になったりしないよね。シンだけで既に大変なのに…」
刹那「安心しろ。俺の兄はロックオン達だけだ」
キラ「ですよねー」
フレイ「お待たせ。ネーナちゃんといっぱい服買っちゃった!」
ネーナ「フレねぇって、すっごくセンスがいいのよ!」
刹那(…?)
フェルト「ミーアさんに服選んでもらった…///」
ミーア「刹那にはどれが新しい服がわかるかしらね〜」
刹那(これは…)
キラ「(どうやら、本当に何かあったみたいだ…)…それじゃあ、一緒に昼ごはんでも食べようか。
今日は僕と刹那がおごるよ」
フレイ「ちょ、ちょっと!キラ、どういう風の吹き回し!?」
ミーア「シンが聞いたら気絶するわよ…」
キラ「やめてよね。僕だって働いてるんだから。刹那も構わないだろ?」
刹那「ああ、当然だ」
ネーナ「じゃあ、上のレストラン街にレッツ・ゴー!」
フェルト「うん!」
キラ(今日はまだまだ疲れそうだな…はぁ)
刹那(この男も、進化したのか…俺も…)
おわり
最近、マリナはぶられるよな、聖域の一員なのに。
空回りシスターズの一員でもあるからなぁ…
でもほのぼのした、GJ!
マリナはマユとセットの印象だしな
どちらかというと 空回り姉妹>聖域 な感じ
買い物から帰ったら真っ先にマリナの所に行ってお土産話したりしそうだw
シン「だぁかぁらぁ!何でキラ兄はやたら無駄に刹那と通じ合ってんのさ!?」
キラ「う〜ん。………………相性?」
結界…確かにwww聖域と包囲網で結界に納得したwww
>>557 キラ「それ言ったら君だってニールとわかりあってるじゃない? 主に主夫的に」
シン「それは俺とニールさんの家の中での立場が同じだからだろうがぁぁぁぁぁぁ!!!」
>>559 ニール「おーい。昼飯にすんぞー」
アレルヤ「了解。テーブルの上を片付けるよ」
ティエリア「とは言っても、ノートPCや本が置いてあるくらいで、そんなに汚れてはいないが」
刹那「食器はどれを出すんだ」
ニール「2段目の青いやつな」
マリー「こっちも茹で上がりました!」
シン「立場は一緒なのに、境遇は違い過ぎる…」
>>553 ストフリ「フフン、言うようになったじゃないかキラ。ちょっとは進歩したみたいだねぇ(下界モニター見ながら微笑)」
運命「嬉しそうだねストフリ?」
ストフリ「そりゃあね(笑)主が進歩して嬉しくないMSなんていやしないさ。そうだろう?」
運命「勿論だよ(笑)」
ストフリ「(ボムッ←お姉様モード)ご褒美だよ、今度来たら、この姿でちょっとだけサービスしてあげるさね(笑)」
>>560 キラ「わかったわかった。たまには手伝ってあげるよ」
シン「本当に?ありがとうキラ兄!」
台所にて
シン「キラ兄、醤油取って」
キラ「え、どこ置いてるの」←日頃、台所に入らないから調味料の置き場所がわからない
シン「キラ兄、鶏肉切っといてくれない?」
キラ「魚は捌けるけど、鶏肉はなぁ」
シン「……キラ兄、もういいよ…」ションボリ
キラ「え!?」
>>562 また兄ちゃんとして比較されちゃうぞキラ兄、しっかりしろw
マリナ「もうルイスちゃんあたりも空回って、こっちに来ればいいのに…(オイデオイデ」
マユ「桃園姉妹、結界姉妹に対抗してマユ達と空回り姉妹になろうよぉ…(オイデオイデ」
ルイス「やめてよ!あたしと沙慈はラブラブなんだから!」
レイ(こいつも鈍キャラに転がる可能性はあったな…)
沙慈「ん?レイ、どうしたの?」
シン「はぁ……どうしてウチの兄貴はああなんだろう…アス兄も何だかんだで使えないし」
ニール「お、どうしたシン。こんな川原で膝抱えて」
シン「あ…ニールさん。的確に今の状況がわかる説明ありがとう」
ニール「ははは、随分と不景気なツラしてるなぁ。折角の別嬪さんが台無しだぞ?」
シン「か、からかわないで下さいよ!!」
ニール「剥れるな剥れるな。ホレ、これやるから元気出せ」(買い物袋からコーヒーを手渡しつつ)
シン「えッ…あ、ありがとうございます」
ニール「シンは素直ないい子だなぁ。ウチの刹那にも負けてないぞ」
ナデナデナデナデ
シン「に、ニールさんッ!!//////」
ニール「照れるなって。スキンシップスキンシップ♪」
シン(あ、何か新鮮かも…)
ニール「刹那とはまた違った撫で心地だなぁ〜〜」
シン「ニールさん……あの……」
ニール「ん?」
シン「お、お……お兄ちゃんって呼んでもいいですか//////?」
ニール「!?」
ニール(エイミィ以来だなぁ…お兄ちゃん呼び……)
シン(い、勢いで言ってしまった////ってか、お兄ちゃんって言うの初めてかも…)
ニール「……よーし、じゃあ今日からシンも俺の弟だ!」
シン「いいんですか!?」
ニール「今更五人も六人も関係無いさ。じゃあ早速ウチに来いよ。飯食ってけ」
シン「ハイッ」
オチ?無いよそんなの。
ニール
>>562 所詮四馬鹿はどう頑張ってもシンのお荷物でしかない訳か
どういう意味かって?
それはシンプル・イズ・ベスト、役立たずと言う意味なのS☆A☆
>562
シン「キラ兄はもういいよ!アス兄!カガ姉!手伝って!」
アスラン「ん?ああ。」
カガリ「別にいいぞ?」
キラ('・ω・`)
シン「わーっ!?アス兄何カレーに海藻ばっか入れてんだよ!
カガ姉もそんなの食うな…ってもう寸胴が空じゃん!?」
アスラン「何を言うシン!香辛料の刺激は毛根に多大なるダメージが(ry」
カガリ「ちょっとだけ味見を…」
シン「二人ともキラ兄よりダメじゃん!」
アスラン・カガリ('・ω・`)
シン「やっぱここはラク姉に…」
ラクス(ウオッシャァァァァァァァァァァ---------------!台所でシンと二人っ切り!ハァハァ)
>>567 ラクス「カレーを作るのですわね?では」トントントン
シン「ラク姉、さすがだなあ。包丁さばき」
アスラン「おまえも、普通に作れば料理上手いからな。あ、ワカメ入れ忘れるなよ」
ラクス「料理もまともに作れないどころか、まともにアシストできない貧毛根野郎は黙っててくださいまし」
キラ「あーあ。やっぱ慣れない事するもんじゃないね。僕、エロゲしてよっと」
キラの部屋
キラ「…あーあ。いいお兄ちゃんぶるなんて、慣れない事するもんじゃないよね…。
スパコってだけじゃ、どうにもならない。経験だけが物を言う世界ってのはあるもんなぁ…orz」
その夜 台所
キラ「醤油…薄口、濃口……お酢、料理酒…白ワインと赤ワイン…」
キラ「塩がここ、砂糖はこっち………ハーブスパイス類がここ…よし、インプット完了」
キラ(こんな事したって、どうせもうシンが僕を呼ぶ事なんてないだろうけど。本当に何でこんな慣れない事ばっかしてんだろ)
シン「キラ兄…何してんの」
キラ「うわあ、びっくりした!それはこっちのセリフだよ。どうしたんだよ」
シン「ちょっとトイレ行って来ただけだよ。部屋に戻ろうとしたら、台所に電気ついてるしさあ」
キラ「いや、別に?ただ喉が渇いたからジュース飲みに来ただけだよ。悪い?」
シン「………こんな夜中にジュースなんか飲んで…ちゃんと寝る前にハミガキしなよ」
キラ「ハミガキしなよって、何で子供扱いなんだよ!?一応、お兄ちゃんだよ!?」
>>568 アスラン「キラ、ちょっといいか?」
キラ「え〜、僕今忙しいんだけど」
アスラン「どうせエロゲしてるだけだろうが! 入るぞ!」
キラ「んもう。なんだよ凸ラン」
アスラン「デッ…?! いや、今はそこに拘ってる場合じゃない、ていうか拘ったから失敗したんだ…!(自分に言い聞かせる感じ」
キラ「あ〜…もしかしてさっきの事?」
アスラン「あぁ。元々シンが頼りにしていたオクレ兄さんに加えてニールが最近シンの中で株を上げている」
キラ「対して実の兄弟である僕たちの株はさっきのも含めて下がりまくりだよね」
アスラン「ぐはっ! そ、その通りだ…だからなんらかの形で俺たちはシンの信用を取り戻す必要がある」
キラ「で、なんか対策取ろうって?」
アスラン「そういう事だ」
キラ(アスランの気持ちもわからなくないけど、今更どうやったもんかなぁ…………)
>>564 刹那「夜更かしの時だが皆は何時まで起きていた?」
シン「(ビクッ)あ、あ〜わかんないなあ」
レイ「ああ、いつのまにか寝ていた、から、な(汗)」
沙慈「はは、は…」
夜更かし会早朝
シン「刹那は寝ちまったか、俺達もそろそろ、ふぁ〜」
レイ「そうだな、もう5時か」
沙慈「毛布出すね」
ギィ…
「おはようみんな♪沙慈は貰っていくから「え?ちょわっ…」おやすみ!」バタン
シン「待ってた?もしかして見られt」
レイ「言うな…俺は何も見なかった寝るぞ」
朝鮮人、ユ・チャンワンまたまた逮捕!
部下けり書類送検 東京エムケイ社長
タクシー会社「東京エムケイ」(東京都中央区)の青木政明社長(44)が部下の足をけってけがを負わせたとして、
警視庁月島署に傷害容疑で書類送検されていたことが11日、分かった。
調べでは、青木社長は4月9日午前8時半ごろ、東京都中央区勝どきの勝どき営業所で、男性社員(26)の左ふとももをけり
全治2週間のけがを負わせた疑い。容疑を認め、6月に書類送検された。
青木社長は「指示内容をやっていない」と男性に詰め寄った際、「人手が足りない」と言い返されたことに立腹したとみられる。
東京エムケイは、格安タクシーの先駆けとされるエムケイグループの関連会社で、青木社長はグループ創業者の青木定雄氏の次男。
青木社長は平成17年3月にも駅員に暴行し、傷害の現行犯で神奈川県警が逮捕。同月に辞任したが、19年3月に復帰していた。
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080912/crm0809120104002-n1.htm
>>569 シン「まったくキラ兄は、いい歳して夜中にジュースなんて…Zzz」
ガチャリ
???「悪いねシン…副作用は無いから安心してよ」
プシュー モクモクモク
翌朝
シン「やっべ、寝坊した!目覚ましかけたし、いつもは鳴る前に起きるのに!」
アスラン「おまえもか!今日が日曜で助かったな」
シン「ごめん。すぐ朝飯の準備するから!」
キラ「おはよ〜う」
シン「おは…ってキラ兄。何してんの」
キラ「朝ご飯を食べてんだよ。食パンとコーヒー、目玉焼きを作っただけだけど」
アスラン「キラが目玉焼きを作った…だと…」
キラ「誰かさんが寝坊するから仕方ないじゃん。おなかはすくし。…シンも作ってあげようか?」
シン「…………うん」
キラ「…今日だけだよ」
カガリ「ふわ〜あ」
ラクス「何の騒ぎですの?」
>>571 シン「ぐー…ぐー……」
シン「ん〜?あれ?ここは…ああ、運命おじさんが出てくる場所だ。」
運命「やぁ相棒、暫くぶりだね。」
シン「ヤッホーおじさん!久しぶり♪」
運命「元気そうでなによりw最近どうだい?」
シン「最近?まぁ色々あったけど何とか五体満足に暮らしてるよ。」
運命「それはなによりだ。――時に相棒?」
シン「うん?」
運命「最近相棒のお兄さん、キラが何だか変わってきたね?」
シン「ん〜まぁ、ちょっとは。少なくとも普通にサトーさんの所行くようになったけど。でも普段は役に立たないしさぁ。」
運命「ハッハッハwwそりゃ微笑ましい。だが大した進歩じゃないか。」
シン「そうかなー?」
運命「…どうにも相棒はキラ達兄、姉に理想を求め過ぎているようだね。」
シン「え?」
運命「いいかい相棒?人とは十人十色、様々な性格に性質を持っているんだ。その人達に理想を持つのは良いが、それを押し付けてはいけない。
それではせっかくキラが大事な一歩を踏み出したのに、しかもそのきっかけと理由は正しく相棒…君だというのに、相棒はそれをどう感じてるんだい?」
シン「あ………」
運命「相棒がそんなでは、キラも変わってゆく意味が無いんじゃないかな?広い心で見守れ、とは言わないが、もう少し兄達を信頼したらどうだろう?」
シン「………オレ…」
運命「すまないね、相棒の血肉たるMSとして助言する筈がつい説教くさくなってしまったよ。―――ただ、よく考えてみてくれないかな。」
シン「うん…わかった。」
運命「そうか。じゃあまた会おう、相棒!」
シン「ぐー……ムニャ?ん…ふぁ〜……」
シン「……………何か…スッゴく大事な夢見たな…」
>>576 運命おじさんパネぇ・・・・言う事がパネぇっすよ。さすが年の功?
デスティニー「年の功とは言ってくれるね(笑)まあこんな外見だから否定出来ないか(笑)」
暁「しかし正論だったな?」
デスティニー「まあねぇ。最近の相棒は隣の芝生ばかり見ていて大事な芝生を見ていなかったからね。主の為なら敢えて苦言を呈するのもMSの役目だよ。」
運命おじさんカッコイイ
>>557 フレイ「遠慮しないでいいわよ。ほら、上がって」
ネーナ「おっ邪魔しま〜す!」
オクレ「ヨハンさんとこの末っ娘じゃねえか。珍しい客だな」
アウル「なになに?あ、くぎゅうぅぅぅだ!」
ネーナ「くぎゅうぅぅぅはやめて!」
ステラ「ネーナだ。こんばんは」
ネーナ「うん、ステステ、こんばんは」
オクレ「で、どうしたんだ、この子は?まさかまた家出とかじゃないだろうな?」
フレイ「違うわよ。今日、仲良くなったから一緒に夕食でもと思ったのよ。ね、ネーナちゃん」
ネーナ「うん、フレねぇ!」
ステラ「ねぇ…?」
オクレ「…まぁいい。それならヨハンさんには電話は入れておけよ」
ネーナ「うん、当然!」
メイリン「ちょうど良かったよ。今日はカレーだったから、大勢でも食べられるしね」
ネーナ「ネーナ、バイト先でもカレー食べてるんだけど…」
メイリン「カレーは毎日三食食べても美味しいよ?」
クリス「あはは、ごめんね。この子、カレーのことになるとこれだから…
そういえば、フェルトは一緒じゃないのね?」
ネーナ「フェルフェルならミアねぇの家だよ」
クリス「…カナードさん家?」
フェルト「お邪魔します…」
ミーア「ほらほら!うちは普段からお客さんが多いんだから、気にしないで!」
フェルト「わ!」
マリナ「おかえりなさい…あら?フェルトちゃん達は今日は刹那とお買い物だったじゃないかしら?」
フェルト「えっと、そこでミーアさん達とばったり会って…」
ミーア「仲良くなったのよねー?」
フェルト「はい…///」
マリナ「あら、そうなの。それじゃあ、いらっしゃいませ、フェルトちゃん(ニコ」
フェルト「お邪魔します…/// これ、刹那からのお土産です」
マリナ「あら、あの子ったら…ふふふ、ほら、お夕飯できてるから食べていってね」
フェルト「はい///」
ふと近所のお節介奥様からラク姉へお見合い斡旋されたら、
シンはどんな反応するだろうかと考えてしまった
仕事の関係で仕方なく…や、根も葉も無い男女関係パパラッチでもいいけど
シンのラク姉依存が好きなんだ…
>>553 今更だけど、もしキラ兄がフレイ・ミーアとゴールインしたら
必然的にせっちゃんは義弟(の様な存在)になるよね?
キラ兄「狽mooooooooooo!!!!!!!!」
>>580 可愛いのぅwwwww
>581
見合い相手の顔写真を燃やし、強引にラク姉を見合いに行かせようものなら乗り込んでSA♪THU♪GA♪Iだな!
>>582 というか、それも見越してフレイとミーアは妹って言ってるんだろw
桃園三姉妹の関係のようなものだ
>>575 シン「何これ!半熟じゃないじゃん!」
キラ「僕は両面焼きが好きなんだよ。うるさいから席ついて待ってなよ」
シン「焼きすぎ!もう全然ダメじゃん。俺が作るの、いつもそんなんじゃないだろ〜あはは」
カガリ「朝から喧嘩か?」
アスラン「いや、あれでいいんだよ」
ラクス「シ〜ン。わたくしにも目玉焼きをくださいな〜。何でしたら、シン自身でも構いませんのよ〜」
―オーブ大総統府
カガリ「―ってな事が最近あってな?あ、この案件、議会に再審議してくれるよう要請してくれ。」
ユウナ「はいよ。ふぅんキラ君がねぇ…ようやく長男の自覚に目覚めたかな?」
カガリ「まぁシンにとって良き兄になろうと頑張る気になったって事か。あ、この件は…今度の通商会議までにこちらの意見まとめねばいかんな。」
ユウナ「とりあえずジブリール氏には部分的同意の意向を伝えてあとはこちらの内部調整、かな?それにしても、カガリんちの兄弟って個性的な人多いよね」
カガリ「良くも悪くも、って言った所だな。自分含めてさ」
ユウナ「でも羨ましいな…僕としては…」
カガリ「?」
ユウナ「ほら、僕、一人っ子だしさ…兄弟いないし…」
カガリ「でもユウナは仲間とか友人も多いだろ?」
ユウナ「でも、兄弟とは違うよ…その、絆の強さ、とかさ…まぁ無いものねだりしてもしかたないんだけどさ…」
カガリ「安心しろ!シンとかはユウナの事を親戚のあんちゃんくらいに思ってるし、私も義兄くらいには思ってるぞ!」
ユウナ「え、婿じゃないの?」
カガリ「…ちょっと表出ようか?私を嫁にするならまず私を倒せないとな?」
ユウナ「義妹でいいです、はい。」
>>585 ニール「はーやれやれ、あちらさんもやっと落ち着いたみたいだな」
オクレ「毎度ながら見事な巻き込まれっぷりだったな?」
ニール「ホントになぁ。懐いてくれるのは嬉しいけどさ、今回のは結構デリケートな問題で難しかったよ」
オクレ「下手すりゃアイツんちがガタガタになりかねなかったからな。ま、ちょっとはマシになったんじゃねぇか?」
ニール「あぁ、俺もそう思うよ」
自分で書いててなんだが、もはやこの二人シンの義兄ちゃんズと言える気がしてきました。
>>587 お姉ちゃんズ
お義兄ちゃんズ←new!!
ハwマwwりwww過ぎだwwww
オーブ住宅街―
ジブ猫「♪〜会議なんて下僕に任せてればいいのニャ♪僕はシンのプリンでも食べに行くのニャ♪」
同刻オーブオノゴロ国際空港―
ジブリール「うぁぁぁぁ!!!!猫ちゃんが!猫ちゃんがいないぃぃぃぃぃ!!!」
側近1「代表!落ち着いてください!」
ジブリール「君たち!何をしているんだ!早く猫ちゃんを!!」
側近2「…つっても、なぁ…」
側近3「あの、この紙切れ、もしかして…」
側近1「ん?」
『僕はオーブ観光するからあとは任せたのニャ♪ 猫より』
ジブリール&側近’s「「「「猫ちゃあぁぁぁぁん!!!!!」」」」
>>580 フェルト「それで刹那が…(///)」
マリナ「そう、それは良かったわね(ニッコリ)それにしても、あの子は…少し鈍すぎじゃないかしら?」
フェルト「わ、私は別に…そんなつもりじゃないし…(///)」
マリナ「ダメよ、フェルトちゃん!もっとアピールしないと。恋は押しが肝心なのよ」
フェルト「恋なんて…うう…(///)」
ミーア「…なんか、お母さんと娘の会話みたいね」
マユ「マユのお母さんなのに!むー!」
アリー「ほらほら、嬢ちゃん達、盗み聞きなんざ良くねえぞ」
二人「「はーい」」
アリー「世話が焼けんなぁ…それにしても、あっちの二人は刹那のことをあんなに笑顔で話してくれるとは…嬉しいもんだな」
フェルト「この料理の作り方なんですけど…」
マリナ「あら、これはね…」
俺…母性に満ちたマリナ様が大好きなんだ…
シン「キラ兄、最近帰り遅いね。夕飯、冷蔵庫に入れてるから」
キラ「最近また会社運営を頑張ってるからね。またこれから会社に戻らなきゃ」
シン「いきなり頑張り過ぎだよ。飛ばし過ぎたら倒れるよ!夕飯ぐらいは」
キラ「今までが怠け過ぎたんだよ。シン、悪いけどこれからは僕のご飯要らないから」
シン「キラ兄ーーー!!!!!!」
セレーネ「シン君!起きなさい!!」
シン「はっ!…学校!?」
セレーネ「もう!昼休みに寝るのは構わないけど、今から授業なのよ!それまでには起き…
えぇっ?ちょ、何でいきなり泣きだすの!?先生、言い過ぎた!!?」
人の夢と書いて儚い…か
さて、フェルトがマリナと団らんしてる頃
シン「あー、恥ずかしかった。あんな夢見るなんてなぁ(上レス参照)…ん?」
ジブ猫「久しぶりのオーブだにゃ〜♪(これまた上レス参照)」
シン「癒しアニマル発見!!!捕獲!モフモフ!久しぶりジブ猫!!!!」
ジブ猫「にゃあぁ!?久しぶりにゃんだけど珍しくハイテンションにゃシン!?(モフモフ)」
シン「よーしイザークさんの所行ってマイケルとご対面しような〜♪」
ジブ猫「猫攫いにゃぁぁぁ〜」
>>591 アウル「僕、ロウのところで働いてるから、無責任に放り出すと、またスティングに殺されちゃうよ…」
カナード「俺は元より傭兵業が性に合っている。仲間も増えたしな」
ティエリア「僕も生徒がいる身だ…」
ミハエル「俺だって、おっさんやヨハンの兄貴に殺されるっつーの」
キラ「わかってるよ。ただ何となく思い出したんだ。懐かしいなって…」
ティエリア「…あの時は皆ニートだったからな」
カナード「俺は働いてたぞ!」
アウル「でも、まぁ…」
ミハエル「俺達も大人になったってことなんじゃねーの?」
キラ「そうだね…僕も寿司屋をもう少し頑張るよ」
シン「(聞いてた)…キラ兄…うう…」
>>593 マイケル「ふみゃ?」
ジブ猫「ほほー、これまた綺麗な毛並みだニャー。まだ産まれて間もなくの子だニャ?」
シン「うん、マイケルって言うんだよ。」
イザーク「マイケル、お前の仲間だ。」
マイケル「ふみゃあ♪(ジブ猫にスリスリ)」
ジブ猫「可愛いニャーww僕もこんな時代があったニャ…」
シホ「え?喋らない時代が?」
シン「確かに普通猫は喋らない…よね?」
マイケル「みゃあ♪みゃあ、みゃあ♪♪」
イザーク「ふむ、そうか、ジブ猫氏が気に入ったのか。それは良かったなマイケル。」
マイケル「みゃあ〜ふみゃあ?」
シホ「ハイハイ、じゃあジブ猫さんと一緒にご飯食べましょうね。」
マイケル「みゃあぁん♪」
ジブ猫「パパとママが大好きなんだニャーwww同じ猫として嬉しいニャ!」
シン「そっかーwww」
シン(あれ?イザークさんとシホさん、凄くナチュラルにマイケルと会話してた………………よな………?)
むしろ仕事あった奴が無職になったりしてたけど
18歳以上お断りな品も扱うゲーム店
アーサー「今月はこの辺を多めに入荷するといいじゃないですかね?」
店長「おめーさんの予想は8割方当たるからな。そうしとくぜ」
アーサー「じゃ、仕分けしてきますんでー」
店員「しっかしアーサーさんの発売前ソフト選定眼凄いっすねー」
店長「コンシューマもあれができれば嬉しいがそれは高望みかねえ……」
>>596 犬や猫など飼ってると普通だぜシン
何となく言いたい事わかるっつーか普通に会話したりするよな
アーサーwww
二次元に生きるようになってから、妙に生き生きしてる気が。
ティエリア「…宿直の仕事は聞いていたが、まさか君とだとはな」
ミハエル「俺だって、嫌だっつーの。今日は見たいアニメもあったのによー」
ティエリア「予約録画をしておけばいい。…それにしても、君もアニメを見るのか?」
ミハエル「あん?キラのヤローがかわいい妹が出てくるアニメをピックアップしてくれたんだよ。ま、ネーナには劣るがな」
ティエリア「変わった趣味だ…」
ミハエル「お前のロボ娘萌えよりマシだろ!」
ティエリア「声を出すな。見回りにならないだろ」
ミハエル「ちっ…」
ティエリア「……」
ミハエル「……」
ティエリア「…そういえば、こんな話は聞いたことがあるか?」
ミハエル「なんだよ、ったく…」
ティエリア「この学校に伝わる七不思議の話だ」
ミハエル「ちょ、おま、このタイミングでそんな話なんかするんじゃねーよ!」
ティエリア「(無視)ミレイナに聞いた話なんだが、この学校は昔…」
ミハエル「だから、やめろってんだろ!」
ドンドン!!
ティエリア「む…」
ミハエル「ぎゃあああぁぁ!!」
ティエリア「誰だ!」
キラ「うわっ!ぼ、僕だよ!」
ティエリア「キラか…どうした、こんな夜中に?」
キラ「いや、宿直って聞いてたからさー…差し入れとついでに一緒にゲームでもしようと思って」
ティエリア「君という男は…はぁ」
キラ「…ところでさ」
ティエリア「ん?」
キラ「ミハエルはどうして廊下で寝てるの?」
ミハエル「…ネ、ネーナ…にいちゃんは…ここだぞ…」
ティエリア「…タイミングが悪かった…いや、良かっただけだ。気にしなくていい」
キラ「そうなの?」
ミハエル「…うーん…」
>>600 シン「あれ?キラ兄は?」
ラクス「寿司屋から帰ってきたら、『学園に遊びに行くよ〜』と。」
シン「学園に?何でまた・・・・・ははぁw(にんまり)」
カガリ「?」
シン「不器用っていうか意外に思いやりあるっていうか・・・夜食作っておいてあげよっかなw。」
>>590 母性マリナの方が動かしやすいから困るw
マリナ「あら、刹那。どうしたの、そんなところで?」
刹那「マリナか。いや、そこのコンビニで肉マンを買うかで悩んでいた」
マリナ「またガンプラの買いすぎでお小遣いが少ないのね。そうね、それなら…(ゴソゴソ)」
刹那「待て、マリナ。そこまでしてもらう必要はない。これは俺の問題だ」
マリナ「あら?私が食べたくなったから、買うだけよ。それもいけないかしら」
刹那「そ、そうか…それなら問題ない。好きにすればいい」
マリナ「ふふ、あったかそうね。…はい、半分こ」
刹那「え…?」
マリナ「私、お夕飯前だから1個は入らないの。だから、困ってるから半分食べてもらえないかしら?」
刹那「いや、マリナなら100個でも余裕…む!(肉マン挿入)」
マリナ「…女性にそういうことを言ってはいけないって、お姉さん達に教わらなかったかしら…」
刹那「す、すまない。(モグモグ)…うまい」
マリナ「子供は素直に大人のお姉さんの言うことを聞けばいいのよ。うふふ…」
刹那「子供か…」
マリナ「あら、気に触ったかしら?それなら、謝るけど…」
刹那「いや、不思議と嫌な気分じゃない。…そうか、俺もまだ子供か…」
マリナ「それじゃあ帰りましょう。…手でも繋ぐ?」
刹那「…いいんだろうか?」
マリナ「いいと思うわ。ネーナちゃんやフェルトちゃんだけじゃなく、たまには私と仲良くしてほしいもの」
刹那「…了解した」
エイミー「あー、マリナさんと刹那おにいちゃーん!」
刹那「エイミー」
エイミー「二人もお家に帰るところ?エイミーも一緒に帰っていい?」
刹那「ああ」
マリナ「それじゃあエイミーちゃんはこっちの手を握って一緒に帰りましょ」
エイミー「うん。…わ、マリナさんの手、あったかい…!」
マリナ「恥ずかしいわね。じゃあ帰りましょ」
刹那「了解した」
エイミー「はーい」
マリナ(…やっぱり私、こっちの方が性に合ってるのかしら…?でも、こんな温かい気持ちも悪くないわね…)
>>602 大人女性陣のお茶会
ラクス「マリナさんはやはりお母さんですわね。」(アールグレイ)
フレイ「そうねー。やっぱそのポジションよね。」(ウィンナーコーヒー)
ミーア「マリナさんもしっくりくるでしょ?」(ミルクコーヒー)
クリス「端から見ててほのぼのするもんね。」(アメリカンコーヒー)
シホ「で、どうなんですか?」(抹茶)
マリナ「実は自分でもそう感じていて…やはり年の差が気になって…」(オレンジペコ)
アニュー「けれど諦めてないんでしょ?」(ホットミルク)
マリー「現にマリナさんから【女】を感じますもの(笑)」(ロシアンティー)
マリナ「いえ、その…まぁ(////)」
ラクス「母であり女でもあるマリナさん…」
ミーア「…実は凄く美味しいポジション?」
>>603 ダイニングテーブルにて
ニール「気付いたらなぜかうちが女性陣の集合場所に…(パック紅茶)」
オクレ「広いし邪魔入らねぇからだろうな…(インスタントコーヒー)」←
>>587からそのままいた
>>604 ラクス「ニールさんアールグレイおかわりですわ」
クリス「スティング〜コーヒーまだ〜?」
ニール「………姫さん達には逆らうな…」
スティング「……寧ろ女にゃ逆らうな…」
クリス(年の差かぁ。それ言ったらフェルトだってロックオンに惹かれてるし、問題ないと思うけどなぁ)
クリス(ま、本人もいるしここじゃ言わないけどね♪)
>>601 何か、キラが世話の焼けるダメ亭主で、シンがツンデレ妻みたいだなww
丁度お義兄ちゃんズも出来た事だし問題無いか。
>>603 フレイ「でも案外ありそうで無かったわよね、こういう成人組の集まりって?」
ラク姉「確かに今まで無かったですわね。」
アニュー「日頃それぞれ忙しいし、何だかんだで相手がいる人もいるから。」
シホ「そんな、毎日愛し合ってるだなんて///」
全員『『『はいはいご馳走さま!』』』
クリス「でもいいなぁシホさん。イザークさんってすこぶる最高の人じゃない?」
ミーア「学園時代からの付き合いだったよね。私やフレイもキラとは学園時代からの付き合いだけど」
フレイ「まぁ、ご覧の通りよ(ため息)」
マリー「が、頑張って!」
マリナ「ですが、マリーさんも恵まれていますね。アレルヤさんはお優しい殿方ですし、とても大切にして下さるでしょう?」
マリー「ええ、とても///」
ミーア「い〜なぁ〜!」
ラク姉「わたくしもシンと結ばれ毎朝毎晩ずっこんばっこんウッフンアッハンな生活を!!!」
シホ「はいはい落ち着いて。」
クリス「このバイタリティは見習うべきかなぁ?」
フレイ「取り敢えず強気な姿勢だけ、ね。」
>>608 二階から降りてきた、遊びにきてたシン達…
(・_・|壁 シン「何か下が賑やかだと思ったら」
(・_・|壁 レイ「なるほど…成人女性組の茶会だったのか」
(・_・|壁 沙慈「刹那の家のリビング広いからね」
(・_・|壁 刹那「皆楽しそうだ」
(・_・|壁 シン「だけどオレ達は避難しような?」
(・_・|壁 レイ「異論は無い」
四人「「「「見つかったら確実に話のネタにされる!」」」」
そして抜き足さし足忍び足で再び二階へ…
>>606 ニールとフェルトが10歳差、マリナと刹那が8歳差
だけどマリナと刹那の方が年の差あるように見えるw
そして捕まるシン
クリス「そ〜れ一気、一気」
シホ「カクテルだったいけるわよね」
シン「んがっ!ん、ん!?」
ラクス「あ゛」
ミーア「やばい!!」
フレイ「ん?どうしたの、そんなに慌てて」
>>611 女性陣とニール、スティングは全員家の外に退避…そして後日、クリスはこう言った
クリス「ごめんなさい(土下座)」
>>609 シンがシホ+クリスに捕まった裏では
レイ(結局見つかった)「しかし宜しいのですか?女性だけの集まりでは?」
マリー「いいのよw」
ミーア「ねぇねぇ沙慈君はルイスちゃんとどこまで進んだの?ww」
沙慈「えっ!?いや、あの〜(あたふた)」
マリナ「嗚呼…至福の一時!(じ〜〜〜ん)」
刹那(妙に落ち着く…)←マリナの膝の上にちょこん
そしてその余韻に浸って逃げ遅れるマリナ様
ジャンク屋前
アウル「ねえ、最近店の前に怪しいダンボールがあるんだけど……」
メリオル「ダンボール?」
アウル「うん、しかも中に人がいるみたいなんだ」
メリオル「そんなメ○ルギアじゃあるまいし」
アウル「ほら、あそこだよあそこ」
メリオル「くだらない。本当にス○ークだったら隊長でも呼びましょうか……」
キサト「…………あ」
メリオル・アウル「「あ」」
キサト「(ささっ!)」
メリオル「あ、隠れた」
アウル「まだ家出中だったんだ」
メリオル「というかあれは帰りたいけど怒られるのが恐い門限破った子供の図ですね」
アウル「帰りたいなら素直に帰ればいいのに……」
メリオル「家出した手前そうもいかないのでしょ。ささ、仕事に戻りましょ」
キサト「…………(目が合った気がしたけど大丈夫だよね? ああ、でもなんて謝ろう〜)」
>>615 キサト「うぅっ…どうしよぉ(がつん!)アイタァ!!?」
シン「Σ段ボールが喋ったぁ!?…て、キサトさんだったんですか!?すみません、てっきりもう他に詰める物も無いし溶かすか燃やして自然に返す手前の段ボールかと(汗)」
キサト「自然に返す前におウチに帰りたいよぉ〜エクエク」
シン「てか、キサトさんまだ家出してたんですね……(ピン、と閃き)あ、じゃあキサトさん――」
キサト「?」
キラ「あ、シンお帰り――いやお持ち帰りィィィィィ!?」
シン「そんなんじゃないってば。さ、どーぞ。」
キサト「お…おじゃまします」
ルナマリア「何でキサトさんが!?」
シン「家出続行中でどうやって帰ろうか段ボールになって考えてたらばったりと。」
カガリ「段ボール?」
ラクス「シンが女性をお持ち帰りギリギリ」
アスラン(最近自分が家出したから放って置けなかったんだな。)
>>616 落ち着けよひんぬー。
シンにそのつもりはないし、万が一、今更キサトが入ってきても
桃園にかなうわけないじゃないか。
>>617 同意
これだからひんぬーはめいわくなんだ
>>617 >618
うっわぁ…凄まじい量の赤ペンキぶちまけたの誰だよ?しかも何かモザイクが…
>>617 >>618 ???「ソレハ、カナシイコトダカラ」
???「アシキモノハヒトイオウノイケニナゲコマレナサイ」
ニール「?」
『実家に帰ります。どうもお世話になりました。 キサト』←置き手紙
ニール「帰る気になったんだな、良かった良かった♪」
ティエリア「三下り半にも見えるのは僕の気のせいか?」
キラ兄のおっぱい講座〜
キラ「皆さんこんばんは。全世界のおっぱいに情熱を捧げるプロフェッサー・キラです。」
シン「え、また!?」
キラ「ちなみに今回からアシスタントとしてレギュラーになりましたシンを紹介します。」
シン「Σいつの間にアシスタント!?しかも強制!?拒否権無し!?」
キラ「無し。では早速第二回講座〜ドンドンパフパフ〜♪」
シン「うっわ古い盛り上げ方…」
キラ「さて、前回はヒンヌーと巨ヌーの基本的なポイントに触れましたね?今回はいかにそれらを愛でるかの実践編です。……ちなみに触れるって、軽くハァハァする単語じゃない?」
シン「しねーよ。あんただけだよ。」
キラ「では本日はヒンヌーの愛で方を。シン、ヒンヌーって触り心地いいと思う?」
シン「は!?な、何でオレに聞くかなぁ…まぁ…どうだろ?考えた事無いし…」
キラ「ラキスケも触り心地を楽しむ余裕無しだね。オッケイ、ヒンヌーっていうのは皆の想像通り『固い』『物足りない』っていうのが大体の意見。」
シン「何か酷くない?それ」
キラ「紳士だねシン。でも上記の意見を覆す魅力がヒンヌーにはあるんだよ。まず、何といっても可愛い。」
シン「可愛い?」
キラ「想像してご覧?小さな膨らみが健気に存在を主張するかのように小さな山を作っているのを」
シン「(想像中)…………(想像中)………あぅ///」←しゃがむ
キラ「Niceお年頃。そう、ヒンヌーはそんな小さな膨らみが可愛い、これは鉄板だね。そしてヒンヌーを愛でる時は優しく、包むようにするんだ。」
シン「ぐ…具体的には?」←まだ立てない
キラ「まず手の平で優しく包む。その膨らみを手の平全てで感じたなら、ゆっくり、先端から全体に愛を以て撫でる、柔らかく揉む。
揉むにしてもただ揉むのではなく、『自分がこの胸を成長させるんだ』という意識を込めてね。」
シン「さいですか…///」←立ち上がりかけて再びしゃがむ
キラ「そしてヒンヌー最大の武器…それは巨ヌーに比べて小さい分、感じ易い。これが一番のセールスポイントでありウェポンだ。」
シン「アルテマウェポン?」
キラ「うーん、ダイアウェポンかな。固さ的に」
シン「でもさ、ヒン…小さな人はコンプレックスあるんじゃ?」
キラ「それはね…確かに本人達は嫌で堪らないだろうけど、もし自分の相手がヒンヌー好きだったり、胸含めて自分を愛してくれたら変わるかもね。」
シン「ははぁ…」
キラ「そんなわけで次回は巨ヌー実践編だよ。皆、またねー♪」
シン「ま、またねー♪」
シン「Σって、次回もやるのかよ!?またオレしゃがみっぱなしかよ!!」
過去スレではギルえもんが『男性はなぜ女性の胸に惹かれるか』を遺伝子レベルの起源から教えてくれたが…
キラ兄の講座は実に実践的で勉強になる!!
試す相手がいないけど…OTL
アスラン「キラの説明は実感こもってるんだが…実践済みなのか?」
カガリ「羨ましいんだろ?」
アスラン「…………………………ぐすん」
627 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/05(月) 21:04:29 ID:H2sA9h6E
某なぜなにを連想したのは俺だけか?
フレイ(つまりあたし達以外にも誰かいたってこと…?)
ミーア(むむむむむぅ〜…)
まさか幼女相手……?
キラ兄逮捕フラグ?けど幼女に貧とかどうだの分類すんのはアホのする事だろうし……
キラと縁がある女性陣で貧なんていたっけ?
>>627 サトー「何故何プラント…」←黒服にグラサン姿
セルゲイ「始まるぞ………」←片手に葉巻のマフィア姿
こうか?
>>628 キラ「覚えてないの…?」
フレイ「何の事よ?」
キラ「いや、覚えてないなら良いよ寧ろホッとした。」
フレイ「?」
17年前・オーブ幼稚園
キラ(5)「フレイちゃんこうやるの〜?」もみもみ
フレイ(4)「うん。くすぐったいなぁ〜パパとママがよるにこうしてたんだけどね〜。ママへんなこえしてたの。」
>>631 それがキラ兄がおっぱいに目覚めるフラグだったとは!!!!!
>>630 脳内に一瞬で図がwwwwwwwwwwwwww
あの能天気過ぎる背景に合わなすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>631 つまりフレイがキラをおっぱいの神秘と魔力に取りつかせた原因。
しかもその十ン年後しっかり実践!
フレイ様貴女がきっかけですがなwww
キラ「よーし、成人女性組もお茶会やってた事だし僕たちもちょっと集まって話してみよっか♪」
アスラン「具体的にはどんな話だ?」
キラ「やめてよね、未成年参戦不可にしてるんだから猥談にきまっt「くぉぉぉのバカ兄貴がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(cv:シン)」ぶべらッ?!」
キラ兄いい事言う。やっば胸は貧だよ形がいい。でもさキラ兄、大きくなって欲しくない奴も世の中にゃいるんだぜ?
ああwお情けで貧と呼ばれてる様な選択板とか鳩胸とか胸筋と区別つかないのは論外だからな?
エロゲの会とは違う大人の会話ができる男達ね…基本、興味なしかモテない君の二択だからな
そういう意味での真っ当な大人って………ムウとディアッカしかおらんのでは?
ニコルだとえぐすぎそうだし、イザークは怒りそうだし
>>638 ムゥ「猥談?いいねぇWWWガキの頃思い出すなぁWWWW」
ディアッカ「学生の頃よくダチとそんな話ばっかして盛り上がったぜWWWWW」
ライル「やっぱヤローの話っつったらそのテだろWWWW」
>>639 兄弟家・・
キラ「では始めようか、成人野郎組による猥談会!」
ムゥ、ライル、ディアッカ「「「「おう!!!」」」」
アスラン「なぜ俺まで・・・?」
キラ「寂しいヤローだから」
ムゥ「どうせ夜な夜な悶々としてるんだろ」
ディアッカ「たまにはムッツリよりオープンになった方がいーぜ」
ライル「お前さんもヤローならこんな話に混ざらないとな」
アスラン「・・・・俺って・・・・」
ディアッカ「そんじゃまー早速だが、お前らの女の基準は何だ」
キラ「もちろんぅおっぱい!」
ライル「お、わかってんじゃねーか」
ムゥ「だはは、流石俺の教え子だ」
ディアッカ「ふぅむここまでは一致か・・・ほれ、お前は?」
アスラン「いっ!?・・・え、えーっと性格・・・」
キラ「嘘つけ」
アスラン「・・・トータルバランスです」
ムゥ&ライル「欲張り野郎」
アスラン「俺はどう答えればいいんだああああああっ!!!」
>>641 ムゥ「実際幾らマリューがいるとはいえ、やっぱ他の女に目が行くってのはさ、男の悲しい性なんだよな。」
ライル「そいつは本能だよな。俺だってアニューには悪いとは思うが、どうしても反応しちまうし。」
ディアッカ「一応、自然の摂理らしいぜ?異性が異性のエロい部分に反応するってのはよ。」
キラ「つまりおっぱいは正義だね。」
アスラン「Σえらくぶっ飛んだ結論だなおい!」
ライル「甘いなキラ…確かに胸は素晴らしい。だが美尻ほど美しいモノはなかなか無いぜ?(具体例・アニュー)」
ムゥ「ちょっと待った。胸も美尻も実に結構…でもなお前達、うなじのさりげなく、しかも匂うような色気もオススメしたいね。(具体例・マリュー)」
ディアッカ「胸、尻、うなじ…と来れば当然、脚だな。美脚の綺麗なラインは芸術だぜ?(具体例・ミリアリア)」
アスラン(何か高校生のエロ話のノリだな…)
ライルはこれだけ男の性に正直なのに、なんで片割れはそっち方面まるで興味なさげなんだろうか
ライル「いや、兄さんもそれなりに興味あるクチだぜ? 本腰入れる気はないみたいだけど」
ディアッカ「それってつまりムッツリって事か?」
ムゥ「へぇ、以外だなぁ」
キラ「でもアスラン程オープンにムッツリじゃないよね」
アスラン「それはどういう意味だキラぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ハレルヤ「で、結局どうなんだよ」
ニール「兄弟相手にそんな話をするのも気が進まないんだが…俺は胸かな? ま、別に視線で狙い撃つつもりはないけどな」
フェルト「…!」
ネーナ『どうしたのフェルフェル?』←電話中
フェルト「今…何故か強い希望を得た気が…」
ネーナ『?』
このスレ、胸がでかいのウジャウジャいるだろうがw
…え?別に俺は貴女達のことは一言も…!ちょ(ry
>>645 00「今ね〜、しにがみさんお買いものいってるから00がおでむかえするの〜。」←巨乳
コア「えっとぉ・・お兄ちゃんはあっちにならんで〜。」←幼女だから貧で当たり前
>>646 巨ヌー幼女と美幼女にお出迎えされたいから逝ってくるぜ
ラク姉のまな板ー!
>>647 ラク姉(プルプルと涙目でそちらを見ています)
>>648 そして泣かせたと怒り狂ったシンが突撃…
シン「ラク姉泣かせた奴はオレが消す!」
アス兄(アロンダイトに血がべっとりとガタガタ)
>>647 ああ…アロンダイトでやられたのか…
鉄人桃子「ん?(ハァフゥ)面倒臭いなぁー。(汗拭き)今、死神さんも砲衝撃もデュナメスも涅槃堂に行ってるから誰もいないんだよねぇ。
(汗拭き拭き)しょうがないなぁ、あっちに並んでよ。あーあ、(ハァフゥ)萌えアニメ見てる最中だったのに。」
皆ー!今NGワードを言ったらダメだー!萌えオタ桃子にお出迎えされちまうぞー!
ひんぬー
>>653 桃子「またー!?何だよー、今君が○で僕が執事で観てたのにー!」
多分こんな感じであろう魂家住居
・人数が凄いので結構広い平屋
・玄関開けたらすぐにあの世と現世の境目の門
・魂が来たらすぐにわかるセンサー完備
・スーパーマーケット涅槃堂から多分近い
ここはさらに大人な方々にも語ってもらいましょう
サトー「ほう、我々か」
セルゲイ「自慢の妻と娘と、ついでに息子の話ならできるが」
アリー「俺は所帯持ってねえからよぉ。ガキ共ならいっぱいいるぜ」
モラシム「我々の今後をカレーと寿司を食しながら、語ろうではないか…」
>>656 カレーと寿司って…凄まじい組合わせなんですが(汗)
>>657 サトー「そうだ!日本人ならば寿司を食え!」
モラシム「何を言うか!日本の子供に最も愛されている料理といえばカレーに決まっている!」
セルゲイ「待つんだ、お前たち」
アリー「そうだぜ、オッサン共。そもそもここは日本じゃなくてオーブ…」
セルゲイ「…ピロシキも一緒にいかがかな?」
アリー「あんたもかよ!じゃあ俺だって、うちの菜園で採れた野菜を食らいやがれ!」
>>658 シン「モラシムさんのカレーは習いたいけど真似出来ない…(←悔しい)」
>>659 サトー「習うのではなく盗んでみたらどうだ。
昔から料理人はそうやって味を受け継いできたものだ」
3、2、1、ズキューンヘヘモウココマデノヨウダ、アニキ!アニキー!
サトー「何故何プラント」
セルゲイ「始まるよ…」
サトー「今日はシン君のプリンについてだが」
シュボッ、ポワー←葉巻を吸う音
セルゲイ「そういえば、なぜ寿司屋にはプリンやらアイスやらデザートがあるのだ?」
サトー「子供向けメニューだ、外食産業が発展している昨今たとえ寿司屋といえど
変わっていかねばならぬ」
セルゲイ「とすればうに味のアイスやたらこ味のアイスというのはどうだ」
サトー「検討しておこう…」
>>661 どんな層を狙ってるんだwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>661 このコーナーもどこの層狙ってるんだwww
サトー「中高年…らしい。」
セルゲイ「だがやっている我々も恥ずかしい。」
黒ウサギが見えたのは気のせいか
ティエリア「今日は明日の準備も早く済んだな…久しぶりにヴェーダでネットでもしようか」
というネタを思いついたが後が続かない
頼んだ
ヴァーチェ(監督の方)「フレイさんとミーアさんの『昼どきっオーブ』が人気だね。」
白田「ええ、色んなコーナーも反響ありますし、二人は華がありますからね。」
永崎「視聴者との距離が近い番組のモデルケースになるでしょう。」
ヴァーチェ「一部の人達には中高年向けの番組もやってるけど、そっちも需要がありそうだ。僕達もドラマや特撮だけじゃなくて、バラエティー制作もして欲しいって要請が来てるけど…」
白田「我々はストーリーが主であって、バラエティーは畑違いですからね…ただ、貴重な経験にはなるでしょう。」
永崎「どうします監督?」
ヴァーチェ「ぶっちゃけ僕としてはチャレンジしてもいいと思うんだ。これから企画考えようか。」
ヴァーチェ(ラクスさん、出てくれるかなぁ…バラエティーだし頼み難いなぁ。)
>>667 永崎「>666でヴェーダ・ネットを介してティエリア君から頂いた情報なんですが、最近の視聴者の興味はドタバタがいいみたいですね」
ヴァーチェ「ああ、ティエリア君がネットで見た世界ハチャメチャ動画だっけ?あれ面白かったね(笑)」
白田「そんな面白い出来事を視聴者から募って再現するのはどうです?これならラクスさん達にその出来事を演じてもらえるし、バラエティとしても有りかな、と」
ヴァーチェ「いーね(笑)それなら僕達もやりやすい」
永崎「再現VTRは短めのショートコメディ形式で行きましょう、これなら55分の枠で多くの視聴者からの題材を取り挙げられますから」
ヴァーチェ「ふむふむ(メモ)」
今気付いたが、死神さんの手伝いをよくやってる砲衝撃・デュナメス・カオスって
みんな緑色の機体だね。なんか意味あるんかな?
>>669 死神「あ…そーいやそうだな。今気づいたぜ。」
砲衝撃「あらホントですね。」
デュナメス「確かにそうだわ。」
混沌「ウフフ…死神さんったらぁ…緑がお好きなのぉ?」
死神「カオスはいちいちフェロモン振りまくなっつーの。ちび達の教育に悪ィから…しかし特に意識した訳じゃないよな?」
砲衝撃「そうですね。自然にこのメンバーで固まってましたから。」
死神「ま、細かい事は気にすんな、ってな。」
シン「へー、緑って癒しの色なんだー」←TV見ながら
レイ「植物には人の心を落ち着かせる効果がある、と聞いた事があるな」
死神「(下界モニタ見ながら)………………………」
>>671 死神「・・・・あぁ・・・・・・・・・だからか・・・・何かバタバタしてるしな・・・・・・」
砲衝撃、デュナメス、カオス「「「フ、ファイト!頑張って!!!(汗)」」」
>>671 シン「あ、でも緑もいいけど最強癒しが身近にあるからいいかな?」
レイ「最強癒し?」
シン「ステラ&刹那&熊ズ&マイケル。」
レイ「…(ぽん、と手をうつ)なるほど。」
>>667 ラク姉とシンのなぜなに出演の伏線か!?
>>675 この美女が普段は三段腹のオバハンとは(涙)
>>675 キラ「誰!?このステキぅおっぱいお姉様は誰!?」
真実知ったらどうなるんだかwwww
>>678 何で僕のストフリはお腹だるんだるんのおばさんなのさorz
こう嘆いているキラ兄が唖然→飛び付き→フルバで制裁になると思います!
死神「なぁストフリさんよ、何でアンタはキラの奴にその姿見せてやらないんだ?」
ストフリ(お姉様モード)「だってあの子ったら、コクピットのいたるところに、アニメのポスターやらステッカーやらフィギュアやら飾るんだよ?しかもこの間なんざ、自動操縦の間にエロ小説なんぞ呼んでてさ。ホントどうにかしておくれって感じだよ」
死神「…あんたも色々大変なんだな…」
キラ「やっほー死神っち!また遊びに来たよ〜♪」
ぽんっ☆ <おばさんモードにチェンジ
ストフリ(おばさんモード)「おんやあキラ坊、よく来たねぇ〜」
キラ「げぇっ!ストフリおばさん!」
>>680 ストフリ意外に苦労してたんだなぁwwww
キラの苦手なものの一つに追加ってなw
つか遊びに来た=死にかけ(or再生中)ってのがシュールw
>>682 キラ「痛みなんて一時のモノ!何するものぞ!!(キリッ☆」
シン「えーと…昼どきっオーブ質問コーナー宛…ウチの兄は本当に人類でしょうか、と(書き書き)」
考えてみたら兄弟達全員、「人……類…?」と首傾げる連中だ…(汗)
キラ→スパコ+不死身
ラクス→ラクス
アスラン→人外魔境1歩手前+サメの歯毛髪
カガリ→人外魔境+食欲大魔神
シン→超級主夫+生身で浮遊可能
そして全員種割れ持ち、と。
686 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/07(水) 19:47:15 ID:2wNwukd6
みんなで質問コーナーに手紙を出すことになった
キラ「『ょぅι”ょに好かれるにはどうすればいいんですか』っと」カキカキ
ラクス「『弟が身体を許してくれません。寂しいですわ』っと」カキカキ
アスラン「『俺の春はいつ来るのですか?』っと」カキカキ
カガリ「『国民の生の意見が聞きたい。現政府の満足点、不満点等を聞くのに良い制度はないだろうか?』っと」カキカキ
ルナ「『意中の男の子の貞操観念が強くて中々手を出してくれません』っと」カキカキ
シン「『ウチの兄、姉、居候達に悩まされています。いいストレス解消法はないでしょうか?』っと」カキカキ
687 :
686:2009/10/07(水) 19:47:41 ID:2wNwukd6
sage忘れた。スマン
>>686 昼どきっオーブ、スタジオ
フレイ「…(汗」
ミーア「…(汗」
フレイ、ミーア「「どの質問も答えに困る…(汗」」
>>689 とりあえずシンかカガリの質問がまだ無難じゃないかな
昼どきっオーブのコーナーは他にどんなのがあるんだろうかワクワク
アリーの『自宅で簡単、家庭菜園!!』
セルゲイの『漢の信念』
ニールの『今日の手芸』
オクレ兄さんの『主夫の友』
…どっちかって言うと○HK向きだったOTL
つかラジオだと思ってたのにTV番組だったっていうw
>>692 とりあえず題名で想像できない二番目が気になる
シン「台風かぁ……」
カガリ「今回は直撃コースの可能性が高いから、戸締りはしっかりな」
シン「カガ姉は?」
カガリ「非常事態に備えて詰める。なにかあったら連絡しろ」
シン「わかった。気をつけてね」
シン「あとでなんか持ってってあげようかな?」
キラ「…それなんて死亡フラグ?」
ソレスタ家
ニール「風も強くなってきたな。」
アレルヤ「ベランダの荷物片付けといたよ。」
ニール「おぅ、ありがとうな。」
バタン!
カガリ「アレルヤはいるか?」
アレルヤ「え、どうしたんですかカガリさん?」
カガリ「ちょうど良い。少し借りてくぞ。」
アレルヤ「借りてくって…え、放して下さい。あ〜れ〜」
バタン!
マリー「アレルヤ……」
ニール「まぁ、アレルヤなら大丈夫だろ。」
オーブの東側の島
カガリ「ただ台風の通過を待つだけじゃつまらないので潰す事にした。」
シーゲル「弟子の頼みとあらばやるしかあるまいのぅ。」
ユウナ「早く終わらせて家に帰りたいもんね。」
イザーク「俺も流派東方不敗を少し学んだものとして負けてはいられん。」
ミナ「一気に片をつけるとするか。」
マリナ「台風ですか?アザディスタンにはなかったですが危険な物なのでしょう?頑張ります。」
マユ(電話)「私も行きたいのに子どもは危ないから外出ちゃダメだって。」
アレルヤ「な、なんで僕までここに。」
カガリ「さてとやるか……」
一同「流派東(西南北中東)方不敗が奥義……石破天驚拳ぇぇぇぇんんん!!!」
朝
絹江(TV)「オーブに接近していた台風は昨夜遅く消滅し、今朝は晴れ間が広がっています。」
シン「へぇ〜、台風無くなったんだぁ。」
その後、オーブで水不足になろうとはこの時誰一人として思いもしなかったのであった。
>>697 カガリ「国民の皆様、もうホントスミマセン(土下座)」←言い出しっぺ
ミナ「申し訳ない(土下座)」←ノリノリだった人1
ユウナ「非常に重く受け止め迅速に水の確保に務めます(土下座)」←ノリノリだった人2
シーゲル「弟子の失態は師の失態(土下座)」←ノリノリだった人3
マリナ「友国オーブの皆様にお詫び申し上げます(土下座)」←ノリノリだった人4
イザーク「同じ国民として潔く罰と責任を背負う!(土下座)」←ノリノリだった人5
アレルヤ「皆さん、スミマセンでした…(土下座)」←巻き添え
>>698 謝罪会見観ながら
アスラン「イザークが頭下げてる!?ププッ…だ、だめだ笑ってはいけない不謹慎だ!しかしこれは滅多にない機会だしプククッ(←人生充実度で完成に負けてるのでちょっといい気味)」
シン「うっわぁ…(←どん引き)」
キラ「小さいねアスラン…(←どん引き)」
>>699 イザークへの世論の声
・台風が直撃していたら被害が凄かった事を考えると、国民として国の為に行動した事は評価できる
・謝罪会見での潔さに惚れた
・コマンダー・ASは子供達の憧れ
(ネット調べ)
キラ「以上により、イザークへのバッシングは皆無ですが。」
アスラン「Σえーっ!!?」
水源求めて奔走するオーブ行政府www
ここであえて巫女桃園組と巫女お姉ちゃんズと言ってみる
ここであえて巫女アビーと言ってみる
巫女シン…いってみただk
ノイマン「オーブ巫女巫女コンテスト〜〜。」
アスラン「雨乞いをするための巫女を選ぶついでにコスプレ大会を開く!あぁ、俺は今最高に満ち足りているっ!」
キラ「巫女衣装を全部作ってたからね、執念は凄まじいよ。」
ノイマン「それでは始めましょう。エントリーNO.1、シホ・ハーネンフース。変態商事に勤める美人OL。
シホ・ジュールになる日も近いのか!?先日の夫(予定)の失態を挽回すべく妻が頑張ります。」
シホ「雨あめふれふれどんとふれ〜雨あめどんどんどんとふれ〜」
残念ながら効果無し
ノイマン「エントリーNO.2ステラ・ルーシェ。天然癒し系美少女。癒しのパワーは天に届くのか!」
ステラ「……ステラねぇ、下がスースーするの。」
キラ「これはまさか!」
シン「お前ら変な妄想すんなぁぁぁ!!」
アロンダイトで惨劇。ラキスケ発動で……
ノイマン「会場の整備が終わりましたので次に行きます。エントリーNO.3ソーマ・ピーリス(マリー・パーファシー)。超兵パワーは天に届くのか!」
ソーマ「超兵にできぬことは無い!「ソーマ落ち着いて。え〜と頑張ります。」」
アレルヤ「マリーの巫女姿かわいいなぁ。」
超兵パワー実らず
カガリ「くっ、誰か雨をもたらす巫女は居ないのか!」
続きは任せた
>>707 ノイマン「エントリーNo.5、フレイ・アルスター。女王パワーは天さえもひれ伏せるのか!?」
フレイ「誰が女王様よ!?まぁとにかく…(すぅっ)くぅおら雨!さっさと降りなさーーーーーーーいっっっ!!!!!!!」
ノイマン「女王巫女の力も天には通じず…」
フレイ「くっ…」
ノイマン「続いてエントリーNo.6ミーア・キャンベル!天真爛漫アイドルが天をノリノリにさせるか!?」
ミーア「あっめあっめ降れ降れ〜♪」
ノイマン「微笑ましいですが普通に降りませんね。」
ノイマン『サクサク行きましょう、エントリーNo.7ルイス・ハレヴィ。スパニッシュブロンド美少女は雨雲を呼び寄せるか』
ルイス「ねぇ沙慈ぃ。似合う〜?」
沙慈「う、うん似合うよ///」
ノイマン、アスラン『『いや雨乞いは!?』』
ノイマン「さてここでこちらのお二方に解説に来ていただきました。」
ノイマン「まずはエロゲ界のカリスマ、最近真面目に働くことにしました、キラ・ヤマトさん」
キラ「どうもー」
ノイマン「次にエントリーNO.1、シホ・ハーネンフースさんの旦那さん、民族工芸などに詳しいイザーク・ジュールさん。」
イザーク「ま、まだ籍は入れてない///」
ノイマン「さて今回のコンテストはどうでしょうか?」
キラ「うん、さすがにみんなレベルが高いね。」
イザーク「あぁ思わず(シホに)見とれてしまった・・・・」
ノイマン「しかし雨は降りそうにないですね。」
キラ「だって肝心なこと忘れてるし。」
イザーク「確かにな。」
ノイマン「と言いますと?」
キラ「だって見てよ。巫女服ってのはあの形で完成されてるのに(凸の趣味で)余計なアレンジ入ってるじゃない?」
ノイマン「確かにみんなミニスカだったり、胸元開いてたり、飾りが付いてますね。」
キラ「僕としては好きだけど今回の目的は雨乞いだし、黒髪で清楚で純潔がメインだね。」
ノイマン「なるほど。」
イザーク「・・・・一ついいか?これで優勝して雨乞いしても雨は降らないだろう。」
「「「な、なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」」」
イザーク「本来巫女は神に使える役職でありあくまで神官の補佐が仕事だ。雨乞いはやらないはずだが?
それにオーブの主な信仰対象はハウメア神だから神道は関係ないだろ。」
ノイマン「・・・・スタッフ。」
イザーク「こ、こら貴様ら何をする!!離せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
少々お待ちください
キラ「こ、これからの展開が楽しみですねノイマンさん!!」
ノイマン「そうですねキラさん!!で、ではコンテストの続きをどうぞ。」
>>710 イベントとノリにツッコミ入れたらアカンよイザークwwww
ノイマン「イザークさんの代わりに来て頂いたディアッカ・エルスマンさんです。」
ディアッカ「相方の分までやるんで宜しく!」
そういえばディアッカの趣味って日舞だったなw
>>712 ノイマン「さてディアッカさん、これまでの流れは如何でしょう?」
ディアッカ「元々ハイレベルな女達だからな、百花繚乱は当たり前。巫女服っていう普段あまり着る機会が無い衣装着てるんだし、新鮮でいいな(笑)」
キラ「さすがだねディアッカ!」
ノイマン「ここら辺りは堅物なイザークさんとは違いますね。」
黒髪長髪…マリナ様とかマユは原因(の一角)だからダメだろな。
ここは長男が体を張るべき!
カナ「三十六計逃げるが勝ち!」ダッシュ
>>715 刹那(観客)「マリナに巫女の衣装は似合うと思うんだが…このイベントにはいないのか…残念だ。見てみたかったが…」
キラ「(↑聞こえた)マリナさんまた空回り…」
ディアッカ「(↑聞こえた)しかも特大に珍しい刹那のリクエストだぜ…」
>>716 ミーア・マユ「「だが阻止!! カナ兄似合いそうだし♪」」
キラ「たまにはいいじゃんwww 妹のリクエストくらい聞いてあげなよwwwww」
カナード「俺に似合うって事はお前にも似合うって事だぞ?!(ヤケ」←同じ顔
キラ「煤I!!!!!」←クイックダッシュ
フレイ「キ〜ラ♪」
ミーア「ちょっとこっち来て♪」
ノイマン「そもそも男の時点でアウトな感j(ゲフンゲフン)、さぁ混沌とした様相を呈してきました!」
ディアッカ「マジどうなっちゃうんだろうね、コレwww」
>>718 シン「さらばキラ兄(南〜無〜)」
キラ「助けてよMyBrother!?」
>>719 シン「ハハハ、スデニトラエラレテルノニドウヤッテ?(ハイライト消えた目で)」
カナード「いやだぁ!俺はそんな物は着たくない!!(ダッ
………ハァッ、ハァッ、ここまで逃げれ…ば!!
ここはどこだ?何…手?これは…俺は…俺はお釈迦様の
掌の上に…」
カナード「はっ!!」
マユ「おはよう、カナ兄」
カナード「マユ、お前何を」
マユ「何、って逃げようとするからちょっと幻覚をね」
カナード「幻覚って…(はっ、窓から見える木から振り子のように動く何かが…。
聞いた事があるぞ、相手の視界の中にああいった催眠をかける道具を
仕掛けておく事によって無意識のうちに幻覚状態に落とすという…)
マユ、お前は…」
マユ「伊達に出番のない間ぼーっとしてたわけじゃないんだよ」
>>720 キラ(種割れシンを捕まえるなんていったい誰が!?)
>>722 シン「捕まった理由…?」
少し前
ルナ「どうよこの巫女さん衣装♪」
シン「あー、似合うよ。」
ルナ「何よぅあっさりじゃない!」
シン「そ、そんな事無いって!」
シン(何でミニスカ巫女なんだよ、目のやり場が困るんだよ!)
ルナ「ん?…はっは〜ん♪つまりアタシの美脚に見惚れてた、と(ニヤニヤ)」
シン「Σいや!その!ごめんなさーい!(ダッシュ)」
ルナ「間近で見せてあげるから待ちなさーい!(追いかけ)」
シン「(種割れ)――っと、ここでフェイント!(急速Uターン)」
ルナ「Σうおっ!?」
シン「悪いなルナ!逃げさせてもら(石に躓き)うわっ!?(派手にこける)」
ルナ「きゃあ!?(巻き込まれ)」
シン「痛たたた―――Σって…ぬあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?(ミニスカ袴の中に顔突っ込んでる状態。早い話が目の前にM字開脚の)以下省略」
ルナ「シンってば大胆(////)えいっ♪(そのままシンの首を太ももでカニ挟み)」
シン「ルナ!不味い!マズいからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(//////)」
シン「……こんな感じです。」
>>721 ついに某黄金聖闘士の技を身につけたかと思ったわマユ
ラクス「さあシンもこのミニスカ肩出しフリフリ巫女服を着ませう!」
シン「ラク姉まで!?やめて!?ルナ!ステラも見てないで助けt」
ルナ「シンって肌が白いし、髪も黒いから映えるわね〜♪ねっ?義姉さん?」
ステラ「うぇ〜い♪シンもステラ達とおそろ〜い♪」
シン「うわーっ!?」
シン「…ウゥッ…酷い……」←横座りで泣いてる
ルナ「あら?」
ステラ「うぇい?」
ラクス ブー--------------------------------------ッ!?
シン「うわーっ!?ラク姉鼻血鼻血!」
その日 オーブに血の雨が降り注いだ…
後にこの惨劇は『血のバレンタイン』と呼ばれ(ry
お前ら女装ネタ好きだなぁ…
女装ってのは本当に似合う男にしか合わないんだぜ?
下手に女装されると結構寒かったりするもんなんだよ、本当に…
でもシンの女装はハマリ過ぎだとおも(パルマァ! フィオキーナァ!)
>>728 砲衝撃「はぁい、新入りさんはこちらですよ。」
デュナメス「貴方はその列に並んでね。大丈夫、列の通りに進んで、その先の部屋で行き先が決まるから。」
刹那「ところで…」
レイ「ああ…ついに来たな」
刹那&レイ「「MGVガンダム!!」」
一方その頃魂家
コア「ねえねえ死神さん。見て見て〜!」
砲衝撃「すごいわよ〜。」
羽衝撃「ね〜。」
剣衝撃「ん〜。」
死神「どうした〜?4人そろって」
コア「あたしたち凄い技作っちゃった〜!!」
死神「ほー。そりゃ楽しみだな。」
コア「いくよ〜!ふぉ〜め〜しょん!」
衝撃三人「「「パワー全開!!」」」
羽衝撃「力には技!!」←しゃがんで両手を後ろに向ける
砲衝撃「技には魔法!!」←羽衝撃の左後につく
剣衝撃「魔法には・・・、力」←羽衝撃の右後につく
死神「凄いパワー出しながら騎馬組んでる!?」
コア、騎馬の上に飛び乗る
コア「はいぱ〜・でゅ〜とりおん!!」
運命衝撃「完成!デスティニーインパルス!!」
死神「合体しちまったよ。つーか、何でもアリだな」
運命衝撃「パワーは単体時の10倍よ(当社比)」
デスティニーインパルス?
ああ、武装のほとんどがビーム兵器で、シルエットシステムが殆ど役に立たず、
3機だけ生産されたものの、量産化は見送られたインパルスのシルエットバリエーションか
>>732 懐かしいなラクロア騎士団、騎士アムロの教えwwww
つか衝撃姉妹がwww
>>726 考えてみればそれだけの出血して貧血すら起こさないラク姉も大概不死身だよなw
さすがキラの妹だwww
キラとシンがそれぞれとっつかまっている頃
ネーナ「じゃーん! ネーナ達も借りちゃった♪」
フェルト「似合う…かな…?///」
刹那「二人ともよく似合ってる。ガンダムだ」
ロックオン「お、二人とも可愛いじゃんか♪」
>>732 なにィッ!?バストサイズが当社比10ば(オラァ!)たこす!」
>>732 砲衝撃「これで涅槃堂の戦いも制覇できる!!」
羽衝撃「5分しか合体持続しないのに?」
砲衝撃「ご、5分あれば十分なの!!」
アビー「流れに乗って、私も着てみました」
ハイネ「結構似合ってるじゃん」
アビー「そうですか? ふふっ、ありがとうございます」
ハイネ「しかしお前の事だから、ゲームか何かに出てくるような、少し変わった巫女服着るかと思ったが。案外普通の巫女服なんだな」
アビー「まあ、一応あるアニメの巫女服と同じデザインにはしてあります。ちょうどいいことに、今は10月ですから」
ハイネ「?」
アビー「10月は神無月とも言うんですよ」
ハイネ「ああ、そういうことね」
アビー「さて、雨を降らせろと言うことですから、一応私も祈祷的なモノをやっておきましょう」
アビー「空の精霊よ、私の大切な場所(←水源のこと)をズブ濡れにしてくださああああい」
>>740 濡らしてやろうお望み通り!さぁ我がベッドへカモン、アビー!!
あれ?
なんかガチ本とかBL本の原稿に包まれて精神崩壊してる死体が………
キラ「ここだけの話巫女服着るときって胸は小さいほうがいいんだよね。」
ディアッカ「そいつは和服全般に言えるな。」
ノイマン「と、言いますと?」
ディアッカ「和服って帯を巻いて着るだろ。」
ノイマン「はい。」
キラ「おっぱいが帯に乗っかっちゃって邪魔になるし、ちょっと着崩れちゃうんだよ。」
ディアッカ「まぁそれがいいって奴もいるがきちんと着てるほうが映えるよな。」
ノイマン「確かに皆さんスタイルがいいですからねーその点ラクスさんやミナ様は有利で(ry」
ヤッパリコンカイモネライウツゼターン
「「ノイマァァァァァァァァァァァァァァン!!」」
ノイマン「あっこれが名物ひんぬーと言ったら飛んでくる弾丸ですか。」
キラ「い、今避けたよね・・・・・?」
ディアッカ「グゥレイト!?今のが伝説のバレルロールか!!」
ノイマン「では、続きをどうぞー」
ニール「ウソだろ・・・・・」
さすがノイマンww回避能力だけならNo.1かww
恐ろしやノイマン。録音兄弟の弾丸避けられるとか尋常じゃねえぞ。
胸がありすぎる奴は強制用のベスト付けるらしいからな。余計な物つけなくて楽じゃないか。
あ、元々ついてないか。さてとバレルロールで回避行動に移るとしよう。
>>746 死神「ほい、ようこそあの世へ。同じ技でも本家にかなうはず無いだろーが(ため息)」
>741
>742
死神さん「さすがに狙い撃ちより後に来たか…あっちは即あの世行きだからな。そら、お前さん達はこっちだぜ」
ふと思う。死神がシン達の所に来たのは懲役の一環ならば、一つ魂を導くにつきどれくらいか刑期減少とかあるんだろうか?
あるとしたら刑期減少に貢献しよう
ラク姉のひんぬー、病的ブラコン、変質者、まn
>>750 死神「ありがとうな。だけどよ…だけどよ…こうも続けて来られると疲れてorz」
刹那とレイは着ないのか?巫女服
>>752 刹那「俺には似合わない。」
レイ「勘弁してくれ(切実)」
女子達((((狙ってます!キラーン))))
刹那「俺が着ても似合うとは思えない。こういうものはそれが好きな人間や似合う人間が着るべきだろう」
レイ(…よく言った刹那!!)
ルイス「ねぇ沙慈〜、前も着たことあるんだしさ、今度は一緒に着ようよ〜♪」
沙慈「ちょ、待ってルイス、なんでこっちににじり寄ってアッー!!!」←ほぼ唯一の日系人
魂家の面々も巫女服着用なのか?
ところで、死神さんっていつこのスレの守護神になったんだろう?
過去スレだと、約20レスに1回の割合でピンクにあの世送りにされてたことがあったんだよな
それとも、ひんぬーに刈られる魂が多すぎるから、死神さんが派遣されたんだろうか?
さて、そろそろ制裁が来る頃だな。今度の処刑人はだれだろう?
>>757 そもそも最初はレイの家の守り神だったんだがな、MS魂もそもそも関係ない単発ネタだった
〜♪ 〜♪
カガリ「テレビにラクスが出てるのか」
シン「うん、新曲の宣伝だってさ。今、タ●さんと喋ってる」
カガリ「家にいる時と全然違うな…」
シン「ははは…それにしても、やっぱりうちの家族は凄いよな〜」
カガリ「うん?どうした、いきなり」
シン「だって、考えてみてよ。ラク姉は国民的歌姫でカガ姉はオーブ国家元首。
あのキラ兄だって、普段はアレだけど本当は世界に認められた超天才だもんな」
カガリ「アスランはどうした?」
シン「アス兄は…まぁ、俺と同じポジションかな。コスプレ衣装作りとか手先は器用だけど…」
カガリ「あいつもあれで一応国の英雄だぞ」
シン「は?………はぁ!?」
カガリ「そういえばお前は詳しく知らなかったな。あいつは今でこそ会社員だが昔は軍人でな。
ザフトの英雄と呼ばれていたんだぞ」
シン「そんな…いくらアス兄がパッとしないからって、そんな設定をいきなり…」
カガリ「…一応、この話は初代スレからあるぞ」
シン「え…」
カガリ「とにかくだ。シンはパトリックおじさんを知ってるか?」
シン「確かシーゲルおじさんと仲が悪いっていう…かなりの頑固者らしいな」
カガリ「お前が中学生の頃にアスランが海外留学したことがあっただろ。
…あれ、実はパトリックおじさんが無理やりアスランをザフトに入れたんだよ」
シン「え………ええぇぇぇ!!」
カガリ「当然、私達も止めようとしたんだが、気付いた時にはアスランは宇宙でな。お手上げだ」
シン「そんな話、全然知らなかったぞ…」
カガリ「お前に心配をかけたくなかったんだ…実際、アスランは2年したら帰ってきたしな」
シン「一体、何が…」
カガリ「何があったかは私達も詳しくは知らない。ただわかっているのは、空の上の戦争が終わって、
『ザフトの英雄』と呼ばれていたアスランは突然軍を抜けて、うちに帰ってきたことだけだ」
シン「それ、ザフトが黙ってないだろ…」
カガリ「私(オーブ)が守った。あいつはオーブの国民であり、私の家族だ。
オーブ国内にいる限り、私の国民(家族)に手出しはさせない」
シン「カガ姉…」
カガリ「…あいつも他のみんなと一緒で苦労しているんだ。あいつが強いのはそれだけのことがあったからだ」
シン「……」
アスラン「やっぱり日曜は日曜大工に限るな…ん?どうした、シン?」
シン「いや…」
アスラン「…俺の話でも聞いたのか?」
シン「え……ああ…」
アスラン「そんなに気にする必要はないぞ。俺は隊長…課長に拾ってもらって、今は昔の仲間と会社員をやっている。
それだけで十分幸せだからな」
シン「…あんなことがあって、そう思えるアス兄は凄いよ」
アスラン「そう、かもな…。戦場ではカナードやアリーにも会ったことがあるぞ。
結局、最後まで決着はつかなかったな…」
シン「こんなに身近で戦争が…」
アスラン「戦争なんて星のどこかで必ずやってるさ。ただみんな、それに気付いていないだけなんだ。
俺はそれにうんざりして軍を抜けてきた。…おじさんはまだ宇宙(そら)にいるらしいがな」
シン「アス兄…俺、今日はアス兄の好きなもの作るよ!」
アスラン「本当か?じゃあ久しぶりにワカメをふんだんに使った…」
シン「任せろ!今日はワカメのフルコースだからな!」
アスラン「ああ」
アスラン「……」
(ラクス「アスランの望むものは何ですか?おじ様のくれる勲章ですか?」)
(キラ「行こう、アスラン!君はこんなところにいちゃいけないんだ!
君が拒むというなら…僕はこのフリーダムで力づくにでも君を連れて帰る!」)
(カガリ「バカヤロウ!こういう時は家族に頼っていいんだ!いや…こういう時だからこそ家族を頼ってくれよ…
お前も私の大切な家族なんだ…」)
(シン「…アス兄…」)
アスラン「…俺がこうしてここにいるのはお前達のおかげなんだぞ、シン…」
シン「アス兄!ワカメが足りないから買い物に行くぞ。ついて来るんだろ?」
アスラン「当然だ!俺の頭髪関係のがそろそろ切れそうだしな」
シン「またかよ…」
アスラン「ああ、さっさと行くぞ!」
おわり
しかしてその実態は…
パトリック「アスラン!お前のデザインの軍服のおかげで女性志願者が増えた!
なんと前年度の五倍だ!その功績を讃えネビュラ勲章を進呈しよう!」
アスラン「では他の服も作らせて下さい!」
パトリック「不 可」
アリーといいアスランといい、うっかり戦争関係者になるやつ多いなw
アリー「何だ、シンに知られちまったのか。」
アスラン「ああ―――まぁ、いいんだ。少なくともいつかは話そうと思っていたからな。」
劾「(←普段着)お前がそう考えるようになったのは・・・ふふ、キラが変わってきたのもあるだろうな。」
アスラン「流石に鋭いな(笑)」
アリー「ま、上手くやれや(笑)」
アスラン「ああ、勿論(笑)」
キラとカガリの漢気に惚れそうだぜ・・・
キラはフリーダムでザフトに突っ込んでアスランを拉致って、
カガ姉はまだ慣れない立場ながらザフトと戦ったんだろうな
アスランがいる戦場にフリーダムで乱入して、「今、カガリとシンが泣いているんだ!」
…あれ?種死と同じ状況なのにキラ兄がかっこ良く見えね?
>>765 このスレ「の」キラはかっこいいんだぜ!
二年前…
ラウ「私にはあるのだよ! この宇宙でただ一人! 私の部下達に幸せな人生を送らせる権利がな!!」
キラ「それでも! 守りたいニートライフがあるんだぁぁぁっ!!」
カガリ「逃げるなアスラン! 生やす方が戦いだ!」
ラクス「人は何故戦うのでしょう? 誰のために? 何のために? 他でもありません。我が愛するシンタソのために!!」
アスラン「この…大馬鹿野郎ォッ!!」
グレイ「え? 何でオレ? アッ――――!!」
一方オーブ…
シン(14歳)「みんな早く帰ってこないかなぁ…」
>>765 兵士「戦場のど真ん中で暴れているMSがいます!」
アスラン「何だって!?」
キラ「アスラン!アスラン・ザラはいるか!」
アスラン「キラ!何故、お前がここにいる!」
キラ「アスラン!…そんなの決まってるじゃないか。君を連れ戻しに来たんだ」
アスラン「この状況で何を言っているんだ、お前は…そんなこともわからないのか!」
キラ「わからないのは君の方だよ!君こそ、うちの状況がわかってるのか!
シンが寂しがって、カガリが…今、カガリが泣いているんだ!」
アスラン「!?…だが、世界の運命を決める戦争の前にはそんな些細な事の一つや二つ…!」
キラ「自分の家族すら守れない奴に何が守れるっていうんだ!」
アスラン「!…お前こそ!そんな理由でいたずらに戦場を混乱させて!お前のせいで何機のMSが…!」
キラ「僕だって死ぬ覚悟で来たんだ!撃たれる覚悟ならある!」
アスラン「!」
キラ「そして、撃つ覚悟も…君を連れて帰るためなら、僕は君も撃つ!」
↓
回転剣舞六連
わがままでも、こんなキラなら応援できる
>>768 カガリ「あー、正にそんな感じだったなw」
この「家族の為に男前なキラ兄」は良い。非常に良いぜ…
普段キラ兄が男前な時ってあったかな?
…
……
………
…………ああ、あるある。刹那とシリアスに絡む時だわ。
>>770 シン「だぁぁぁかぁぁぁぁらぁぁぁぁ!何でキラ兄はやたらと無駄に深く刹那と通じ合ってるんだってば!!!」バンバンとテーブル叩き
キラ(寿司屋帰り)「え〜?自分でも判んないってば。それよりハイこれお土産、サトーさん特製ちらし寿司。」
シン「あ、やった♪サトーさんにお礼言わないと……ってサラッと話題変えないでよ!」
キラ「チッ」
シン「オレだって刹那と深い友情築いてるけどキラ兄みたいに凄く『漢』なやり取りした事無いんだよ!?」
キラ(つまり羨ましい訳だね…ププッ)
カガリ(横で聞いて)(微笑ましい奴だなぁ)
>>771 キラ「じゃあ一つだけ」
シン「何さ?」
キラ「僕は刹那を年下とは思ってないんだよねww」
シン「……?…?へ?どーいう事?」←ちんぷんかんぷん
キラ「それだけ。それ以上でもそれ以下でもないからねーwww」
>>772 このスレで刹那をちゃんと「漢」として見てるのはキラ、グラハム、沙慈ぐらいだと思うな(家族は除く
シンはおかんになってるからなw
>>773 ついでに言うと、精神的な面だとマリナ様が等身大の刹那を包んであげるまさに母親ポジションにいるな
>>772 キラ「でなけりゃ22歳の僕が16歳の子と本気で殴り合いなんてしないよね。」
キラ(ちなみにあの時(←真面目に働き出した流れ参照)はマジで痛かった・・・・・)
>>775 あれは泣けた。キラ兄あれから頑張ってるなwwww
いやまぁオルガやサトーさんが怖いってのも(ry
そういやキラ兄は自分がスパコディで一般人と違うって自覚あるしそれがコンプレックスにもなってるけど、
刹那って普通に量子化やイノベEYE発動とかやってる割に自分が純粋種イノベって事気にしてない気がするなぁ。
>>777 シン「刹那はイノベイターだけど気にしてないのかぁ。」
刹那「シンはSEED因子を持つ事を気にした事はあるか?」
シン「ん〜、無いや。むしろ色々助かった場面が多いし(主に特売Warsで)」
刹那「そういう事だ。」
久々に電王見てたらこんな電波が…
永崎「こういうヒーローはどうでしょうか?」
ヴァーチェ「ふむふむ…なかなか面白いね。うん、これはイケるよ永崎君!」
白田「これなら脚本も書きやすいですね。」
ヴァーチェ「よし、今度はこれで行こう。頼んだよ永崎君。」
永崎「はい!―――って、え?頼んだって…?」
ヴァーチェ「いい機会だから君が監督をやればいいよ。僕はバックアップに回るからね。」
永崎「はいぃぃぃぃぃ!?」
ヴァーチェ「君は凄く若いけど、凄く若い監督がいてもいいと思うんだ。僕と一緒に色々やってきた君が監督として良い経験を積んでもいい頃合いだよ。」
永崎「な、な、な、な、な、な、な、ななななな」
白田「ハイハイ落ち着いて(笑)」
ヴァーチェ「キャストとかは任せるから、しっかり監督経験積むんだよ(笑)」
>>779 途中送信しちまった…
永崎「やぁシン君、久しぶりだね。」
シン『(電話)お久しぶりです永崎さん。今日はどうしたんですか?』
永崎「実はかくかく然々四角いムーヴ…」
シン『Σすげー!いよいよ監督ですね!』
永崎「それでねシン君…単刀直入に言うと……この番組の主役やってくれないかな『出ますっ!!』早ッ!でも助かるよ、ありがとう!」
シン『特撮でしょ?出ますよ!出させて下さい!変身ヒーロー万歳!!』
予告…
――時の戦艦エターナル…次の行き先は過去か未来か…
シン「な、何だよこいつ…化け物!?」
ステラ「私と同じ未来から来た怪人よ。貴方しか太刀打ち出来ないわ!」
シン「ちくしょうっ、やるしかないならやってやるさ!変・身!!」
未来から来た少女ステラによって、普通の高校生シンは戦いの渦に…
シン「くそっ!このままじゃ…」
レイ(力を貸してやろうシン。俺の名前があるパスをベルトに通せ。)
シン「お前、未来から来た精神体の……わ、わかった!」
〈レジェンド‐フォーム!!〉
レイ(シン)「俺…見参!」
同じく未来から来た、シンに憑依する精神体『イマジン』達…
サジ(シン、僕が力を貸すよ!)
〈O‐ライザー・フォーム!〉
セツナ(お前がやられては困るからな…)
〈エクシア‐フォーム!〉
幾多の危機を乗り越え、戦えシン!
マスクライダーSin近日放送開始!
>>780 ラク姉「エターナルという事はわたくしは艦長!指揮官!つまりシンをあんな風にこんな風に操れるポジショングヘヘ////」
ルナマリア「アタシは?!アタシに出演オファーは?!」
ステラ「〜♪」←ヒロインポジション大喜び
オクレ(良かった・・)
アウル(ステラが暴れずに済む・・)
フレイ(ドラマ発表される度に家屋崩壊・・)
メイリン(今度は平和だね・・)
シン「〜っ!」←感涙
レイ「〜っ!」←これも感涙
沙慈「〜っ!」←同じく感涙
刹那「〜っ!」←これまた感涙
キラ「で、何であの四人は斜め上に顔向けて握り拳で涙流してるの?」
アスラン「大好きな特撮変身ヒーロー、しかもカルテット全員主演だからだろうなw」
頑張れシン達、頑張れ永崎www
レイ、沙慈、刹那が異魔神か
ライバル役とその異魔神は誰かな?
>>781 レジェンド→ドラグーンで無双
0ライザー→高機動力がウリ
エクシア→接近戦ヒャッホーイ
ですねわかりますwww
>>781 シン「アス兄〜永崎さんが衣装宜しくって。」
アスラン「任せろ!!!」
キラ「すっかりお抱えデザイナーだねアスラン。」
レイ「俺が行く。目立ちたいのでな」
沙慈「いや、ここは素早い相手なんだから僕が」
刹那「確実にトドメを刺すのなら俺だ」
ワーワーギャーギャー…
シン「あぁもうお前ら少し大人しくしろ‐‐‐‐!!!」
ステラ「イマジンは精神体な分、個性が前面に現れるから(苦笑)」
ラクス(エターナル艦長)「フフ、すっかり保護者ですわねシン(笑)」
シン「オレまだ16だから!こんな騒がしい奴らの保護者はNoだから!」
レイ、沙慈、刹那「「「シン、次は(俺)(僕)だよな!!?」」」
シン「状況によりけり!臨機応変!気分次第!以上!!!」
レイ「むぅ…」
沙慈「ちぇー」
刹那「…気分?」
デスティニーフォームはクライマックスフォームなのかな?全部乗せ的に
続編はこれだなw
刹那「キラ・ヤマト、検索を頼む」
キラ「わかったよ、刹那。キーワードは…」
フレイ「こら〜!所長は私なんだからね!」
『ダブルオー!』『フリーダム!』『ダブルオーフリーダム!』
刹那・キラ「「お前の罪を数えろ」」
>>783 シン「行くぞレイ!」
レイ(いつでも来い!)
【LEGEND‐FORM!】
レイ「俺の必殺技・・・!(ドラグーン鬼乱舞)」
シン「頼む沙慈!」
沙慈(任せて!)
【0‐RAISER‐FORM!】
沙慈「僕のスピードに釣られないようにね?(高速GNミサイル)」
シン「やるぞ刹那!」
刹那(了解。)
【EXIA‐FORM!】
刹那「俺の剣舞にお前は泣く。(セブンソード無双)」
こうだな?やべ、こいつら楽しいww
永崎「もうね、毎日心臓ばくばくですよ緊張と周りの期待で(涙)」
ヴァーチェ「あっはっは、最初はそんな感じだよ。さて、じゃあそんな永崎君に見せる物が。」
永崎「ま…まさか視聴率!?」
ラク姉「イェスですわw」
永崎「あぁあぁスミマセンごめんなさい!」
ヴァーチェ「まだ見てないでしょうがwwはい、どーぞ」
永崎「じ、じゃあ失礼しまして……そろ〜り…」びくびく
マスクライダーSIN
第一回〜第八回現在の平均視聴率→30・5%
永崎「ヴァーチェ監督作品と差が無し!?」
ヴァーチェ「良かったじゃない永崎君!!」拍手
ラク姉「初監督作品でこれだけロケットスタートですから、今後も大丈夫ですわ。」拍手
永崎「ぽかーん…」唖然
ヴァーチェ「君がびくびくしてたらキャストやスタッフ達も安心出来ない。監督たるものどっしり構えて自信持つ!いいかい?頑張ってね。」
永崎「は…はい!」
敵役はオルガ(高火力)ルナ(格闘メインにオールレンジ)ロックオン(司令塔・バックアップメイン)とか?
キラ「な、なんでオルガが((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
オルガ「てめえが店さぼらねぇように…な?」
>>788 王子親衛隊「「「「レイ様の麗しい御姿、見逃してはならぬぅぅぅぅーーーーー!!!!」」」」(朝8:00にテレビの前で正座&悶え)
ルイス「あ♪今日は沙慈がメインだ♪」(頑張って早起き)
ネーナ「せっちゃんカッコいい〜♪」(7:45分からスタンバイ)
フェルト「刹那…(///)」(しっかり録画)
ルナマリア「ステラと義姉さん羨ましい…」(心に降る涙雨感じながら視聴)
さてさてスーパー暁の菓子コーナー<
子供「ママ〜マスクライダーチップス買って」
子供「やったぁ!シン出た」
子供「おれレイのカード出たんだぜ」
子供「ぼくサジ出たんだよ」
子供「セツナまだ出ないよぉ」
子供「ねーねーステラ出た?」
シン「うっはぁ・・何か嬉しいような照れくさいような///」
クライマックスジャンプはシンレイ沙慈刹那、ダブルアクションは四人+ステラが歌うんだろうなwwww
精神体ということは、エターナル以外ではシンが変化するのか?
レイのようにクールだったり、沙慈みたいにおっとりしてたり、刹那みたいに寡黙だったりキャラ分けするのか。
ルナマリア「ま、まだ、銃ライダーの枠が残ってるはず…ッそ、そこに入り込めば」
ニール「お前狙い撃つけどいいよな?答えは聞いてない!」
ルナマリア「orz」
ルナ「最初に言っておく!あたしはかーなーり、強い!」
シン「強いか?」
レイ「強いんじゃないか?」
沙慈「赤点だけどね」
刹那「ソードインパルスだ」
>>794 そこは、
ニール「降臨。満を持して」
だろ。中の人的に
>>794 ルナ「シン、おかえり〜♪」
シン「ただいま、姉さん」
…アレ?
>>795 ルナマリア「くぅ!」
怪人「ふひゃひゃひゃ!クチ程もないなぁライダーインパルス!」
ルナマリア「ナメんじゃないわよ・・・・来なさいメイリン!」
メイリン「はーい!」
怪人「何!?」
〈Destniy・I・Form〉
シン「か・・・変わった!?」
メイリン「最初に言っておくね」
怪人「お前もかい!?」
メイリン「さすがに胸に顔はないから。」
全員「「「「いやいやそりゃ見ればわかるから!」」」」
799 :
通常の名無しさんの3倍:2009/10/10(土) 11:54:56 ID:YNEhuWEi
ディアッカ、炒飯おくれ
>>796 しかし、そうなるとガンフォーム枠が無いぞ?ライルにも出てもらうか、いや、シンを二重人格という事にして(マテ)
>>800 ディアッカ「俺の出番かい?銃撃は得意だぜ」
>>801 ディアッカ「グゥレイトォ!答えは聞いてないぜ!」
こうで(ry
チャーハン的にナオミポジ…いや、止めておこう…
しかし平成仮面ライダーには 『銃使いライダーは ヘ タ レ 』 という、イヤンなジンクスがあってな・・・
ディアッカとルナには丁度良いかもしれんが。
ゼロノスポジ→イザーク
デネブポジ→ディアッカ
ガオウポジ→アリー
までは浮かんだwww
アリー「お前らまとめて喰ってやるぜ…ダアァーッ!!」
>>804の馬鹿野郎………こんなぐちゃぐちゃにされちまってるじゃないか。
>>806 コア「いけいけシン〜!かいじんをやっつけろ〜☆」←マスクライダー視聴中
砲衝撃「ちゃんとTVから離れて観るのよ?」←洗濯
00「は〜い☆」
死神「んで、>806さんね。あんたはあっちに並んでくれ…ん?家の中が賑やか?ハハ、いつものこった(笑)」
>>807 すまぬ間違えた>804だった
責任とって逝ってくる…ヒンヌー
ピンク「今日は気分がいいので、貴方の個人情報公開で許してさしあげますわ。」
>>794 イマジンの一人がルナになる→シンがルナ口調になる
結構おもしろいかもなw
シン「え?! そ、それは…!」
マスクライダー大人気
学園における視聴者→ほぼ全校生徒
友情カルテット『『『『ほぼ全員!?!?』』』』
タリア「私や息子も楽しんで見てるわよ。」
ティエリア「結局ロックオンも出演する事になったのか」
ロックオン「どの道姫さんの護衛で出入りする事にはなったろうが…なんでだろうな?」
アレルヤ「…いや、僕達に聞かれても。うちの事は僕達も手伝うから頑張ってね。熊ズも楽しみにしてるし」
>>811 死神「そのネタは…
ミーティアの親類が別世界から飛んできそうだから
パスしてくれねーかな…」
マスクライダーSHN、OPテーマ『超クライマックスジャンプ‐エターナルフォーム』
挿入歌、『スーパーダブルアクション‐カルテットフォーム』
並びに上記の曲に加えそれぞれレイ、沙慈、刹那とシンが二人で歌う各バージョン
作詞作曲振り付けミーア・キャンベル
絶賛発売中!!(オーブミュージック調べ:オリコン1位から10位まで占拠)
>>816 フレイ「Σあれあなたがプロデュースしてたの?!」
ミーア「そうだよ♪いい出来でしょ?o(^-^)o」
フレイ「知らなかったわ…」
ミーア「私自分の曲は自分で詞も曲も書くのが好きなんだ。ラクス姉の歌のアレンジ以外は自作よ。」
フレイ「はぁー…尊敬するわ。」
ギガンデスポジって陸海空から考えて
カラミティ、フォビドゥン、レイダーか
ガイア、アビス、カオス当たりかな?
みんな電王大好きだなw
見てないから全然わからん
ゲオなら100円だ!!
今さら言うのもなんだが、主人公沙慈でお姉ちゃん役ラクスのがよかったような気もする
比較的穏やかな性格で優しい主人公、紫色のイマジンに好かれてるお姉ちゃん
まあ、シンはお姉ちゃんの恋人役でもいいかもしれんが
性格的には
沙慈→良太郎
シン→侑人
の方がしっくりくるな。
キラ兄のおっぱい講座〜
キラ「皆さんこんばんは、全世界のおっぱいに情熱を捧げるプロフェッサー・キラです。」
シン「Σってマスクライダーの間にやる!?その命知らずな度胸と清々しいKYっぷりはどこから来るんだよ!?」
キラ「さて本日は巨ヌーの実践的な愛で方について語りたいと思います。」
シン「人の話聞けー!!」
キラ「騒がしいねアシスタントのラキスケ・シンは。」
シン「イヤンな二つ名つけるなぁぁ!!」
キラ「さて…巨ヌー。もうこの響きだけでとろけるようなエクスタシーを感じる貴方は見事なおっぱい魔神です。おっぱい検定三級に値します」
シン「なんだよそのあからさまに怪しさ大爆発な検定…」
キラ「ヒンヌーが正義ならば巨ヌーは大自然の摂理。シン、君なら理解出来るよね?」
シン「何でオレにふるかな!?」
キラ「ほぼ毎日巨ヌーにタッチしてるでしょ?神スキルのラキスケで」
シン「あぅ///…って、あれは不可抗力だから!好きで触ってなんて「で、素晴らしい触り心地に感動してる自分がいるんでしょ?」…………………チクショウヒテイデキナイノガイタイ(涙)」
キラ「さて、巨ヌーの愛で方は実に様々。その質量感溢れる上下の動きを眺めてヨシ、顔を埋めておっぱいの素晴らしさを堪能するもヨシ、ガンガン揉むのもヨシ。」
シン「……あぅ///」←不覚にも想像してしまい、しゃがむ
キラ「正面から激しく揉んで荒い吐息と恍惚の表情を楽しむのも捨てがたいよね?でも今日は敢えてこのパターンをオススメするよ。」
シン「ど、どんな?」
キラ「ズバリ『後ろから揉む』!これは相手の表情が見え辛い欠点があるけれど、僕的に最高のシチュエーションだね。」
シン「何と!?」
キラ「いいかい?相手を柔らかく包むように後ろから抱きしめ、その質量弾のような巨ヌーをまずゆっくり優しく揉む。撫でるように円を描くようにね。手の平全体を使うんだ。
そして徐々に手から零れんばかりの巨ヌーを強く揉む。ここで相手が反応したら、そっと表情を見てごらん?そこには恥じらいと恍惚さで朱色に染まった横顔が…」
シン「〜っ!!////」←ますますしゃがむ
キラ「その横顔を堪能しながら更に揉む動作に加え先端を摘む、指先で弄ぶ、軽く引っ張る。
引っ張るとね、巨ヌーは更にピーンと前に迫り出す。正にミサイル発射!って感じだね。正面からやるより後ろからやった方が恥じらいがプラスされて尚更いいんだ。」
シン「さ………さいですか…////」←もう立てません
キラ「そして巨ヌー最大の楽しみ…挟む!これはもうガチだね。」
シン「は、は、挟むって///」
キラ「これについてはおっぱい魔神全てに共通するロマンだよシン。」
シン「もう何でもいーです…」
キラ「では今日はこの辺で。次回は更にヒンヌーと巨ヌーについて語るからね。じゃ、まったねー☆」
シン「まったねー…………」
シン「だ……誰か助けて…」←まだまだ立てません
>824
皆の者、プロフェッサーに敬礼だっ!!!
>825
このステラカードは限定品ですか!?
>>824 ジークキラ!ジークおっぱい!プロフェッサー・キラは神だwwww
いまさらだけどガンフォームは別にルナでよかったと思うな
だって元ネタだってたいして命中率高くn(ry
しかし大丈夫かキラ兄?そんな放送したらあっという間に包囲網の包囲を
受けそうな気がするんだけど
包囲されまくった挙げ句なんか吹っ切れたんじゃね?
キラは大事なもんをわざと遠ざけ無関心を装い、近づかれたら逃げようとする…つまり普段ズルズル引きずっていかれるのはホントは本望だという事実wwww
まるで女に無関心(性的な意味で)の刹那や超奥手のアレルヤは一度ライルに授業でもしてもらったらいいかもなぁ
正直ニールよかライルのが「兄ちゃん」ぽい気がするんだよね、悪い遊び教える的な意味でw
>>834 講師ライル&ディアッカ&ニコルで最強講師陣w
アスラン(俺もその講義を受け……受けたら負けな気がする…orz)
>>834 刹那「今は学生の身で、そんな講義は必要ない。然るべき年齢になり、必要性が生じたその時に、改めて学ぶかどうか考慮する」
ライル「堅苦しいな、おまえは〜。いざって時に、『やっだ〜、刹那くんって下手なのね〜』とか言われたら恥ずかしいだろ?」
刹那「恋人同士の性交渉は、修練度よりも互いへの感情が最優先ではないのか?技術は拙くても、相手の女性を心から愛そうという気持ちを伝える事が一番大事だ」
ライル「甘い!つーか青いぞ刹那!そいつは理想論だ!テクニックも十分大事だぜ!」
アレルヤ「…改めて、あの子は幾つなのかな…」
ニール「俺も、あいつと双子とは思いたくない…」
>>837 ライル「プロフェッサー・キラを見てみろ刹那。あのおっぱいへの並々ならぬ真剣さと真理の探究は正にヤローの鑑なんだぜ!」
刹那「今は興味無い。」
アスラン(今は!?)
キラ(まぁ男だし。)
>>838 刹那「では俺からも言わせてもらおう。ライル、おまえはガンプラを作った事があるか」
ライル「は? 無いけど」
グラハム「婦女子ばかり追い回し、ガンプラを一度たりとも仕上げた事が無いとは笑止!」(窓からガラリ)
レイ「それは男として不可欠な要素が決定的に欠けていると申し上げても良さそうですね、ライル氏」(玄関から堂々と)
ニール「ちょwwww」
アスラン「グラハム!おまえ、また窓からか!!!」
レイ「並々ならぬ真剣さと真理の探究。それはガンプラにも当てはまる。ほんの少しの手抜きが、最終的に大きく響いてしまう」
グラハム「テクニックを要するのは、ガンプラ製作にも同じ!」
刹那「わかるかライル。俺達が何よりも神経を研ぎ澄まし、集中しなければならないのは女性の愛し方ではない。まず、ガンプラだ」
ライル「わかるかああああ!!!!!」
>>839 刹那「キラはああやって姉さん達にそしらぬ態度を取っているが…実際はたまに自分から関心をひいて(恒例のズルズル)姉さん達と触れ合っている。」
刹那「遠ざける一方で〈自分を見捨てないで欲しい。自分との繋がりを失いたくない〉という想いの表れだろう。昔、俺も似たようなものだった…」
キラ兄とせっちゃんの関係…キラ→刹那編
シン「上でもそうだけど何故あんなにキラ兄と刹那は理解し合ってるんだろ・・うーん」
キラ「シンも一つ悩み出すと止まらないねぇ(笑)」
シン「原因うっさい!」
キラ「ま、いつまでもウンウン言われてるとアレだから僕なりの答えを言おうか。」
シン「是非。」
キラ「ぶっちゃけ僕は刹那って大人だと思ってるんだよね。」
シン「・・・へ?」
キラ「普段君達と遊んでる時や、家族にお姉ちゃんズと過ごしてると見逃しがちなんだけど、彼は物凄く周りを見て思考張り巡らしてるよ。」
シン「と、言うと?」
キラ「シン達と色々遊んでる時、彼は常に周囲の情報や状況を把握してる。たまにない?一緒に遊んでいたら何かトラブルがあって、それを刹那がちょっと行動したら解決とか。」
シン「・・・あ。うん、確かにある・・・・。」
キラ「いつもはレイやシンが何か言ったり行動すれば大抵片付くから、刹那は君達でも困る事態に備えて常に一歩引いた所に自分を置くんだよ。
全力で楽しんでいるには違いないね。だけど同時に万が一に備えてもいる。」
シン「そ・・そうなの?」
キラ「ついでにいつもは子供っぽくて甘えん坊じゃない?これは彼の本質だけど、いざとなればそこらの大人顔負けだしね。」
シン「じゃあ普段からも?」
キラ「何で普段から大人の面を出さないかっていうと、周りに大人が沢山いるからだよ。僕やアスラン、ニールにオクレ兄さん、お姉ちゃんズ達がね。
だから導いてくれる大人がいるのに自分が大それた事は言わない、してはならない・・そんな感じで自粛してるんだよ。」
シン「・・・・・」(目が点)
キラ「だから、周りに大人がいない状態で何かあったら・・・その時こそ、刹那は本領発揮するだろうね。」
キラ「そんな彼だから僕を真っ直ぐ見てくれるし、僕も彼を一人の漢として見てる。ついでに言えばシンとレイみたいなもんだよ(笑)」
シン「へ?」
キラ「君達は僕から見れば何でそんなに通じ合ってんのさ!だよ?つまりね・・・・」
キラ「『対等な友達』なんだよ、僕と刹那は。理解出来たかな?(笑)」
キラ兄とせっちゃんの関係を真面目に考えてみました!
>>842 すっっっげぇ納得した。正直今まで何でキラと刹那があんなに絡むんだか、と思ってたけど一気に疑問が消えたわww
>>842 エロゲ友の会とかダチはいるけど、また違う分類のダチなんだなw
芸能界ネタの漫画みてたら・・・
暁TV、ミーア楽屋
ミーア「さぁて、マスクライダー大人気だし、作詞作曲した歌も大人気でありがたいよね〜☆私もますます頑張らないと!」
壁|プロデューサー「あの娘だな、ミーア・キャンベルは。」
壁|取り巻き「はいプロデューサー。国内外問わず大人気のアイドルですよ。」
壁|プロデューサー「ほほぉ〜・・・・いやいややはり実物は良いなぁ。特にあの胸が(じゅるり)」
壁|取り巻き「今度のプロデューサーの番組に出演させるんですか?ですがあっちの事務所が断ってきましたが。」
壁|プロデューサー「ああ。馬鹿な事だ、私の番組に出た芸能人は皆一気にのしあがる。よって私に出演させて欲しいという嘆願が後を絶たないというのに。中には身体を使って来た女優もいたな・・グヘヘ」
壁|取り巻き「じゃああのミーアもプロデューサーの『女優・アイドル千人斬りリスト』に?」
壁|プロデューサー「無論だ。あの娘の事務所に私の番組に出ないならば仕事を減らすと通達しろ。出るならばミーア一人で私の所に『挨拶』にこいとな・・グヒヒ」
壁|取り巻き「お好きですねぇグヒヒ」
>>845 あー…いるらしいな…人気番組の頂点にいるからと好き勝手やってる上の人間。
しかしこのプロデューサーは愚かだ。そのグヒヒ笑いをした瞬間、確実にヴァーチェ監督とラクスを敵に回したな。
しかもミーアにはライル&アニューの敏腕護衛兼マネージャー夫妻がいる…
>>845 アニュー「プロデューサーさん、少しよろしいでしょうか。」(背後にはヤル気を出したライルがいます)
>>846 テレビ局の外にはキラ、刹那、フレイ、ソーマリー、そしてパルス家がだな。永久にテレビ業界復帰出来なくなるし命無いなwwww
物理的制裁→ラク姉による魂まで切り裂きSHOW+ライル夫妻による血祭りSHOW
社会的制裁→ヴァーチェ監督による完全制圧
>>845 ヴァーチェ監督「プロデューサー、テメェは俺を怒らせた。」
バカだなこのプロデュサー。ミーアは国家権力の頂点に居るカガリの親類なんだぞ
しかしミーアみたいな天真爛漫で真っ直ぐな娘が芸能界は辛くないのかな?昔は理想と現実味わったとか?
キラ「〜〜〜〜」口笛吹きつつ高速打ち込み
シン「あれ?何してんのキラ兄」
キラ「ん〜?例えばシンはラクスに欲望ぶつけようとする奴いたらどうする?」
シン「迷わず(以下自主規制)だけど?」
キラ「まあ、普通そんなもんだよねー」
シン「コーヒーでも入れとく?遊んでるって空気でも無さそうだし」(導師にマジ切れしてた時と同じ分に雰囲気だ……)
キラ「甘いのでお願いね〜」
キラ兄が切れれば個人情報はまあ終わりだろう
ラク姉がいるんだぜ。不埒な考えを持つ奴は消s(ピンポーン)おっと、頼んでおいたデスティニー(EX)かな?
最強の傭兵連中と人外魔境2人を敵に回すつもりかwww
ま、ラク姉のそっくりさんミーアの胸がどうこう口に出した時点でアウトだろうがなwww
すげぇ…ミーア愛されてるなwwww
キラとリボンズがまた親友だしなぁ
データと引き換えにテレビ局の一つや二つ簡単に買収してくれるだろう
しかし改めてこいつら怖いな(笑)一人一人のとんでもなさが半端ないw
>>852 ミーア「ん〜、でもねぇ、やっぱり歌うの好きなんだよね〜☆」
ミーア「〜♪♪♪あれ?アニュ〜。ライルさ〜ん。どこぉ〜?」
アニュー「ごめんねミーアちょっと用があって外してたのw」
ライル「悪い悪いw」
ミーア「そうなんだぁ…って、あれ?二人とも着てる服違うね?」
アニュー「Σ実はねライルがコーヒー溢しちゃったの!(汗」
ライル「Σそ、そうそう!いや参ったぜ盛大にひっくり返しちまってよ!(汗」
ミーア「おっちょこちょいだねライルさん♪ダメよ〜帰って洗濯するのアニューなんだから。メッ」
ライル「えらいすんませんw」
ライル(帰って洗濯か…確かにてこずるな。)
アニュー(何しろコーヒーじゃなくて返り血だものね…しかもべっとり)
ミーア「(携帯)あれぇ?ウチに誰もいないのかな?珍しいなぁ…」
ライル「Σきききっと買い物にでも行ってるかアリーのオッサンの農園に収穫行ってんだよ!」
アニュー「そうそう!」
ミーア「あ、なるほど。」ライル(言えねぇ…)
アニュー(言えないわ…)
ライル、アニュー((今頃全員で件のプロデューサーを(ピー)で(ピピーッ)の(ズドドドドッ)にしてるなんて…))←自分らで制裁加えた後カナード達に引き渡した
ラクス「今なら言えますが、わたくしは一度ミーアに芸能界から引退するよう忠告した事があります。」
キラ「え!」
シン「初耳だよ?!」
ラクス「もう三年程前――つまりミーアが高校を卒業した頃ですわ。彼女の明るさとひたむきさは最高の武器でしたが、芸能界とはそれが逆に作用してしまう魑魅魍魎の世界。」
キラ「ああ・・・確かにね。」
ラクス「それにその頃まだミーアは同時の所属事務所から力を入れてもらえず端仕事もいい所の仕事ばかり。見かねたわたくしは引退を勧めたのです。」
シン「・・・それでどうなったの?」
ラクス「ミーアは笑顔でわたくしにこう言いました。」
(あのねラクス姉、私、売れなくてもいいの。誰かに私の歌を聴いて貰いたいから、それだけ。そりゃあ芸能界って凄く怖いし不安にもなるけれど・・
街角で歌うよりも沢山の人に聴いて貰えるでしょ?だから私はここで頑張るよ)
シン「・・・・わぁ・・」
キラ「・・・・変わらないな、彼女は。学園の時からずっと(微笑)」
ラクス「わたくしはそれ以上は言いませんでしたわ。ミーアの願いと覚悟は本物でしたから。ですからわたくしは陰から見守る事にしたのです。」
シン「そんな事があったんだ・・・。」
なんというミーア祭り!しかも秘蔵エピソードまで!
>>861 ラク姉に憧れて入った芸能界でがんばるミーアさん萌え
ところで、水を差す要で悪いけど、
>魑魅魍魎
お前が言うなwって気になるのは何でだろう?
時々兄弟家の年齢に悩むんだよなー…
今回のエピや前のアスラン宇宙へとかの時も思ったけど
シン:16
カガリ:20
アスラン:22
ラクス:22
キラ:23
くらいで考えると妥当だろうか?
いや、深く考えちゃいけないのはわかってるんだけどねw
>>864 具体的な数値詰めなくても楽しめると思うよ
学園組はルナ・コーラ・ミレイナ以外同じ年齢で、社会人およびニートはティエリアとミハエルを除き20以上って感じのおおまかな括りかな、俺は
>>864 ラクス「わたくしは永遠の18歳ですわ!」
キラ「じゃあ僕もー」
シン「未成年はエロゲなんてしちゃいけないから没収ね」
キラ「Σ(゚□゚;)」
アスラン「学習しない奴だ…」
>>866 それで、胸のサイズも成長止まってるんですね?ラク姉
>>867 キラ「ラクスのおっぱい年齢っていくつなんだろーね?正直マユちゃんにも負けてるしw」
ラクス「いい度胸ですわねキラ。久々に再・教・育して差し上げますわ。私直々に」
アスラン「ばかだなぁ、ラクスが自分のナイチチを気にしてるの知ってるクセ―――」
ラクス「アスラン、あなたも再教育を受けたいのですねw」
アスラン「い、いや、遠慮してお―――」
ラクス「ジャンクになりなさーい!!」
キラ・アス「アッーーー!!」
カガリ「ミンチより酷いな」
シン「モザイクモザイクっと」
>>868 死神「お前も懲りねぇなー(汗)」
キラ「アハハ〜☆」
死神「んで、あんたは初めてかい?」
アスラン「…!…!?っ!?」(口パクパク)
キラ「この子?死神っちだよ。」
死神「取り敢えずここで死んだ奴の魂や一時的に迷いこんで来た奴の魂を管理してんだ、宜しくな。とはいえ、あまり頻繁に来てもらいたくはないんだけどな(笑)」
アスラン「頻繁…ああキラか。」(ジト目)
キラ「もう僕ってば常連だしね〜!」
死神「困った常連だっつの!…お。ほらアスラン、身体に戻る時間だぜ?あんたは鍛えてるから流石にタフだな。」
アスラン「あ、ああ。じゃあまた…」(現世帰る)
∞「また現世でね」
正義「いつもメンテしてくれてありがとう」
救済「大事にしてくれてありがとう」
盾「でも自爆したいよ〜」
自爆4姉妹「「「「またね〜」」」」
アスラン「!!?!?!?!?」
アスラン「――――はっ!?」
シン「あ、やっぱアス兄は早いね(笑)」
アスラン「シン……あぁ…じゃあ……夢…か?」
シン「?」
アスラン「夢にしてはまたリアルな(グチョグチョ)――シン、キラが再生しきるまでモザイク外すなよ?(汗)」
シン「ラジャー(汗)」
アスラン死神とご対面か
そういえば死神さんは最初???で登場して、「自分はここじゃイレギュラーだから」って言ってたなあ
アスラン「キラ…お前最近わざとラクスに刻まれてるのは…」
キラ「イェス!死神っちの所に行って幼女+ぅおっぱいを愛でる為さ。コアスプレンダーと第四世代ガンダムが幼女、いいぅおっぱいしてるのがブラストインパルスにカオスにインジャ!!」
アスラン「…俺にはお前が理解できないorz」
カガリ「いーなーお前ら。私もアカツキとお喋りしたいんだぞ?私も行きたいなー」
キラ(カガリがあの世逝きって想像つかないよね?)
アスラン(カガリに限っては天寿全うするまで無理だな。)
キラ(第一さぁカガリとアカツキは会わせたら絶対駄目だよ。)
アスラン(何故なんだ?)
キラ(カガリに似て底無し胃袋なんだよアカツキ。)
アスラン(・・・・・・・・あの世とこの世の大食いツートップ・・だと・・?)
カガリ「わーたーしーもーいーきーたーいー!!!!」
キラ、アスラン((寧ろ行くんじゃない!!))
>>873 あの世とこっちの食糧全て食い尽くすつもりかwwwwww
>>873 シン「(ガンプラ製作中)フンフーン♪(ぐらぐらぐらぐらっ!!!)Σな、な、何だ何だ地震っっ!!?」
キラ「カガリが駄々こねて手足バタバタさせてるんだよ!(自室の美少女フィギュアを守る)」
>>870 アス兄あの世行ったことなかったか?
死神さん来る前に
>>875 ミリアリア『番組の途中ですが地震速報をお知らせします。たった今、オーブ市街地が震源地のじしゅ!し、失礼しました地震が起き、地震観測所によりますと
震度は5、ONN調べでは倒壊した建物や施設はなきゅフベラ!し、し、失礼しました!施設は無く―――』
シン「ミリアリアさん二回も噛んだ。」
ルナ「初々しいキャスターデビューだったわねw」
>>877 絹江「ミィィィリィィィアァァァリィィィアァァァ?」
ミリィ「ひひひひゃいガタガタ」
池田「まぁまぁ(汗)初めてのキャスターで二回しか噛まなかったんだから上々だろう。……多分」
ミリィ「多分ですか(涙)」
>>873 すでに再生できるのが前提になってないかカガリwww
>>877 やっぱり現場特派員みたいなのとスタジオのキャスターは勝手が違うのかなw
その夜
沙慈「ミリアリアさんご苦労様でした。」
ミリィ「やっぱり沙慈君の料理美味しい〜!これで明日からも頑張れる…(半ば脱力状態)」
絹江「まったく、初めてとはいえ…次から精進しなさいね?」
ミリィ「うう、すみません…、(prrrrr)ん?電話?」
ミリィ「もしもし?」
キラ「やあミリィ久しぶり!あの速報面白かったよw 録画してあるから君とあとディアッカにもデータあげようか?」
ミリィ「余 計 な お 世 話 よ っ ! ! ! 」プツッ
沙慈「……」
絹江「( ゜Д ゜)」
ミリィ「///」
>>880 ディアッカ「貰うまでも無いぜ録画済みだからな!」
キラ「やっほ〜デュ○っち!また来たよ〜」
死神「またかよ!今度は何の用だ!?」
キラ「いや別に」
死神「へ?」
キラ「
>>880で、ミリィの噛んだ映像ネットにうpしようとしたら後ろから刺されたw」
死神「刺され…」
キラ「いやぁ、あれはあれで痛かったなぁw」
死神「笑いながら言う台詞じゃねーぞ(汗)」
キラ「ま、来ちゃったもんは仕方ないしw」
死神「お前…その内魂が肉体に戻れなくなるぞ(汗)」
キラ「無問題!僕はスパコだよ?人間の常識なんざ、関係ねぇ関係ねぇ!」
死神「…………」
00「しにがみさ〜ん!」
コア「あそんで〜!」
セラ「あ、変態のお兄ちゃん!」
キラ「やあ幼女のみんなw僕を出迎えてくれるなんて嬉しいねぇw早速けどハァハァでフヒヒでアッー!な事を し よ う じゃ な い か!」
幼女s「きゃーっ!」
死神「おい待ちな」
キラ「止めてよね、僕が本気になったら、幼女を手篭めにするなんて訳ない…」
死神「いい度胸だクソッタレ。そこに直れ。どうやら手前には少々仕置きが必要みたいだな」
キラ「あ、あのデュ○君?何かキャラ変わって…」
死神「デスサイズヘル!」
ヘル「はいは〜い!」
キラ「え!?でっかい鎌に変わっ…」
死神・ヘル「「魂の共鳴!!」」
キラ「ちょ、それ反則!」
死神「安心しろ、殺しはしねぇ。ただちょっくら『もかもか地獄』へ行ってこいや。脳天直撃死神チョーーーーーーップ!!」
キラ「いやだぁ!どうせならボインちゃん地獄がいい…アッー!」
>>883 ちょwwwww新しいお仕置きパターンがwwww
>>883 キラ「ひ…酷い目にあったゲフッ!」
死神「お前本当タフだなぁ…ま、いいぜ。今日は特別にお前のリクエスト通りに小さい娘っ遊ばせてやるよ。」
キラ「(復活)Σ嘘!?誰誰誰誰なのさ!!」
死神「ほい、こいつだ。」
つキラの目線に幼女抱き上げ
???「こんにちわぁ♪」
キラ「うひょー!オレンジツインテール幼女キター!しかも何だかリリカルなティ○ナをそのまま小さくしたみたいな可憐な幼女最高!!!!」
死神「『しっかり』遊んでやれよ?んじゃ俺は仕事に戻るからニヤリ」
キラ「ハァハァ死神っちったら僕と二人きりにするなんて油断してハァハァ」
???「じゃあお兄ちゃんあそぼ♪ジャキン!」
つツインテールがハサミの形に…
キラ「……え〜っと…そのハサミって…どっかで見たような身体に恐怖が刻みこまれてるような……」
???「なぁに?シャキンシャキン」
キラ「オ…オレンジツインテール……ツイン…形…ガタガタあの…君、ひょっとしたらガタガタ名前はアリオス…とかガタガタ」
アリオス「うん。あたしアリオスー♪じゃあお兄ちゃんいっぱいあそぼうねージャキンジャキンジャキンジャキン」
キラ「い、いやぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!!」
デュナメス「(夕飯支度中)あら?何だか悲鳴が。」
死神「(仕事終わって洗濯中)ああ、気にすんな気にすんな♪」
砲衝撃「(掃除中)悲鳴…というより断末魔の叫び?」
>>885 容赦ないなアリオスガタガタガタガタ(((( ̄□ ̄;))))
シン「キラ兄も今回は刺されただけだから回復も速い―――お?」
キラ「アリオスコワイアリオスコワイアリオスコワイアリオスコワイアリオスコワイアリオスコワイアリオスコワイアリオスコワイアリオスコワイアリオスコワイアリオスコワイ」
ラクス「何だかブツブツ言ってますわね?」
シン「何だろ?」
>>877 その日のネット等で大人気になってしまいそうだな。
噛んじゃうキャスターとして
とある掲示板
【噛んじゃう】ミリアリアを応援するスレ【それがいい】
キラ「アリオスは怖いけど、やっぱり幼女だよね〜。
ダブルオーちゃーん!コアちゃーん!」
??「ふんっ!ふんっ!誰か、俺を呼んだかい?」
??「俺の肉体美を見に来た奴がいるようだな」
キラ「え…君達、誰…?」
00「何を言っているんだ、キラ。俺だよ、00だよ。さぁ、一緒に筋トレをやろう!」
コア「見てくれ、この体…大したもんだろ?」
キラ「ちょ…マッチョで汗臭い男なんて誰も望んでな…いやぁぁぁー!!」
運命「…どうしたんだい、あれ?」
死神「いや、女ばっかりってのもどうかと思うし、あいつを喜ばせるのも何だからな。
とりあえずあの二人の性別を変えてみた」
運命「…まぁ、もともとMSには性別がないしね」
>>891 エクシア姫「私も鍛えた方がいいのかしら…」
運命「…刹那は喜びそうだがな」
>>891 やwwめwwwろwww!イメージが、イメージがぁぁぁ!
その前に、何時死んだんだキラは?
>>890 その日にスレが3つ目突入していると思う
キラ「酷いよ、デュ○っち…なんでこんなことをするんだ…まだ幼女のお仕置きなら耐えられるのに…」
死神「だからだよ。いつまでもここを逃げ場所にされちゃたまんねえからな」
キラ「そんな…」
死神「これからは容赦なく行くぜ〜。…次にまたお前が来たら、今度はデュナメスとカオスがマッチョな」
キラ「本人達の意思は…?」
死神「あいつら、ノリノリだぜ?もともと性別ないからな」
キラ「ガーン…」
キラ「(戻ってきた)刹那は00が幼女とマッチョ、どっちがいい?」
刹那「…お前は何を言っている?」
キラ「いいから答えて!幼女とマッチョ、どっちと一緒に戦いたい?」
刹那「…子供を戦場につれ回す趣味はない。戦力的にも筋力がある方が望ましい」
キラ「ガーン」
00「…安心したぜ。刹那は俺でも大丈夫だそうだ」
コア「良かったな、兄弟!さぁ、もっと活躍できるように鍛えようぜ!」
00「おうっ!ふんっ!ふんっ!」
シン「…そりゃ、幼女とマッチョなら、マッチョだろ」
キラ「ガーン」
あの世がww漢臭いぞww
嫌だ…ブロックワード絶対言わない。あの世に行ったら漢だらけの世界なんて嫌だ…今はキラ兄を支持するぜ!
>>899 死神「お前らが一人来る度にMS1機、マッチョな」
>>900 1週間経過…
死神「・・・・誰も死者が来ねぇな・・・」
デュナメス「たまには暇もいいんじゃないかしら?」
混沌「ウフフ・・・アタシ丁度いいからお暇貰ってエステ通う事にするわね。」
自由「ではわたくしは撮り溜めたドラマを一気に見てしまいましょう。」
砲衝撃「フリーダム?貴女全っっ然手伝ってなかったわよね!?」
>>900 ああ、こうなるのか…
デュナメス「さぁ、新入りはこっちに並びな!フッ!フッ!」
砲衝撃「俺達が運んでやるぜ!背中に乗りなぁ!」
>>901 そりゃあ、1人につき1機マッチョになるんだったら誰も行かない気がs
おや?こんな時間にお客様かな?
勘弁してくれホント勘弁してくれ(涙)あの世逝ってまでむさいのはイヤじゃお代官様・・・・
>>901 ちなみにあの世はどうなってるの?
死神「ぶっちゃけシン達の現世と変わらないぜ。街があって、商店街があって学校があって、00やコアスプレンダー達が通ってる魂幼稚園もあるしな。」
死神「通貨だってあるぜ?流石にこっちは国なんざ関係ないから全て共通のドルだけどよ。因みに俺はこの仕事してて毎月5000ドルをスレ神さんから貰ってるんだ。」
死神「…すぐに生活費で消えるけどな…大所帯だからよ。」
確かに前に言った通り、新キャラを増やさずに男キャラを増やせるな…これぞ、発想の逆転!
>>905 そして涅槃堂はスーパー暁みたいなモンか(笑)
涅槃堂店主「私ゃ生前スーパー暁の店主でしたよ。息子夫婦は上手く商売してるみたいで良かった(笑)」←つまりスーパー暁先代店長(今の店長の父ちゃん)
>>905 これからは筋トレジムが増えるのかw
死神「あいつら、もう幼稚園児って歳じゃないよな…」
運命「MSには年齢もないからね…」
00「ふんっ!ふんっ!コアー!次は腕立て伏せじゃー!」
コア「応ッ!」
>>907 衝撃登場ですね先代wwwつうかあんたか特売の鬼達を生んだのはwwww
>>909 デュナメス「そのキャベツはワシのもんじゃーい!」
カオス「そのバラ肉は渡さんぞー!」
店主「最近は店内がどんどん暑くなっていくねぇ…」
>>909 スーパー暁
シン「今日の肉じゃがの為にも牛肉20%引きゲットだぁぁあぁぁ!」
オクレ「負けないぜおばちゃん達よぉぉぉ!」
ニール「突撃だぜぇぇぇ!!!」
涅槃堂
死神「おらおらぁ!死神様のお通りだぁぁぁ!」
砲衝撃「妹達の為にもお砂糖ゲットよぉぉぉ!」
デュナメス「負けてたまるもんですかぁぁぁ!」
00「ねーねコアちゃん、マスクライダーチップあったぁ?」
コア「あっちにあるよー」
キラ「今日はどっちだヤローか幼女か…!死神っちってば僕がいくと途端におにゃのこをヤローにしちゃうから」
シン(キラ兄が未だかつてなく真剣に何か考えてる!?)
>>911 死神「やべぇ!半額の卵が取られそうだ!00!コア!」
00「オッケー」
コア「任せてー」
ドタドタドタ…
主婦「…なんだい?この音は…」
00「その卵はこの鋼の肉体にかけていただいていくぜーッ!」
コア「俺達の筋肉の見せ所だーッ!」
主婦「何ィ!?」
>>912 死神「チッ、カンが鋭くて参るぜ」
コア「しにがみさん絵本よんでぇ」
ケルディム「おはなししてぇ〜」
死神「はいよ、ちぃと待っててくれな。」
初めて魂組が好きになれたw
いいぞ、もっとやれw
ガチムチと来るならオーライザーもだろうか
くしゃみでガチムチ兄貴とひ弱な青年に変更可能とか?
シン「(キュピン!)どこか遠い場所でオレ達と同じぐらい熱い特売WARSの気配がする!」
オルガ「ああ、確かに感じたぜ。」
死神「ゼェ・・ゼェ・・と、徳用醤油ゲットだ・・ぜ・・・・」
カオス「アタシ疲れちゃったぁ・・・・」
00「おねえちゃんだいじょうぶ?」
砲衝撃「お姉ちゃんもうダメ(ばたんっ)」
>>917 カオス「やっぱり私もマッチョになろうかしら…」
砲衝撃「私も…」
00「おねえちゃんも…(マッチョ化)姐さん達も一緒に筋トレしましょうやぁ!」
死神「家の気温がさらに上昇するな…」
919 :
916:2009/10/12(月) 20:55:29 ID:???
すまん、オーライザーとGNアーマーごっちゃになってた・・・
ブロックワードは言えないし、一体どうしたらいいんだorz
ムサ苦しいのはなぁ、と思っても好きに変えられるんなら、好きに書けばいいのかな?
取り敢えず基本女性でノリで野郎って感じ?
俺、デュナメス兄貴の厚い胸板になら抱かれてもいい…
ひんぬー!
>>920 幼女はオリキャラって感じがして、すっごいアレだったから俺はこっちの方が好きだなw
>>920 そんな感じじゃない?自分が好きな方で投下すればいいよ。ヤローがイヤな人なら女性で投下するし、逆もまた然りだべ
俺は自由にやらせてもらうか
幼女が嫌・男が嫌・女が嫌なら好きに変更してくれ
どんどんスレの主旨と離れていくような気がするが…
今の内に宣言。
魂ネタの際に自分今まで通りの構成で投下しますから、反対の人がいましたら替えて下さい。
そんなにオリジナル色が嫌なのか?野郎ネタで喜んでる人って…
まぁいいか俺は今までと変わらずやるんで。
女ばっかでやりにくかったってだけじゃねーの?
オリキャラ嫌なら最初からネタにしないだろし。
>>925 ???「ならば今すぐ、スレ違いの面子を排除して見せろ!」
主旨からは外れるけど丁度良い機会だしはっきりさせたいね。この先また前みたくゴネる人達が出て来られても困るし。俺はこれまでと同じように投下したいんで。
投票とかしてもIDないから無理だろ
俺はオリキャラいらない派だけど(監督はOK)
皆思うようにすればいいと思うよ。
早くも32スレが見えてきた…長寿だなw
>>934 息長いよなwwwそして必死にまとめ編集やってくれてる人お疲れ様だ!
>>934 なかなか無いぜここまで続いてるネタスレって。
シン達の表彰式やるか(笑)
むしろ野郎なんか嫌だっ!て奴が急にゴネ始めたように見える
俺は乳臭いのも汗臭いのも面白いと思うから、性別がないってのを基本でいいと思うんだが
ここまで長くやれたのはネタが偏らなかったからだと思う
今思えば議論もいい思い出さ
>>936 誰が表彰するんだよwwww 鈴木(仮)か?
まじめに考えるとやっぱり兄弟スレってのが続く一因なんじゃない?
旧シャアの歴代主人公スレものびのびサロンパスだし、00兄弟スレも速度は遅いけど滅多に荒れず基本あったけぇな…状態だもの
>>881とか見ると00組の参入が初期に見えてしまうw
>>1000ならラク姉は初代スレからずっときょぬーだったことになる
>>941 それは無い!あり得(ネライウツゼ
デュナメス「あら新入りさん?こっちに並んでね。」
魂家の流れなんで…
死神「このスレ次で32だってよ。」
運命「相棒達が愛されてる証拠さ。嬉しいねぇ…」
暁「ウマー!ウマー!」
自由「貴女はこんな時も食べまくりですか?!ホントに乗り手に似てもう(ため息)」
ストフリおばさん「仕方ないさね、あたし達は乗り手の影響を受けやすいんだから。」
死神「ん?じゃあデスティニーがオッサンなのは」
ストフリ「シンの父親への愛情だねぇ。んであたしは以前話した通りだよ。滅多に若い姿は見せないからねw」
死神「ははぁ〜なるほどねぇ。」
運命「相棒の父親か…悪くないなw」
>>943 カガリ「アカツキに会いたいぞ!会いたい会いたい会いたいー!!!」
アスラン「ワガママ言うなっての!」
シン「カガ姉アカツキがどうとか・・・格納庫行けばいいんじゃない?」
キラ「いやこの場合はもっと深刻なんだよシン。そう・・・怪物胃袋は二人そろうと×2ではなく2乗なんだよ・・・ブルブル」
シン「はい?」
カガリ「アカツキ〜!一緒にご飯〜!」
アスラン「あの世とこの世の食糧食い尽くすつもりかー!!」
キラ「そもそもカガリがあの世に逝くってどうやるのさ・・・・フゥ。」
>>944 シン「駄々っ子なカガ姉は珍しいから記念写真を(カシャカシャ」
ラクス「撮るならわたくしを!!!」
キラ「ラクスは脱ごうとしないでよ」
仮にも国のトップが一時的にとはいえ死亡なんぞしたら大変なことになると思うが
夢に出てやれよアカツキw
>>947 暁「それはできないんだ。どうも私は夢には入れなくてな(しゅん)」
運命「何故だね?」
暁「夢に入ると一秒毎にエネルギーが減る。腹が減るんだ。これは私が女バージョンでも男バージョンでも変わらない」
運命「…そうかね(引きつり)」
暁「因みにオオワシが男の私でシラヌイが女の私だ。覚えておいてくれよ?今はシラヌイだ!」
まぁ魂家の場合はオリキャラだからって言うかキャラをつかみずらいってのはあるかもなぁ…
まぁ漢にもなれるって事で中の人ネタにも繋げられそうだなw
ストライク「バナナはどこだ!?」
ケルディム「黄門様でごっつんこぅ!!」
アルケー「ダァ〜」
勇者王「じょっきんなぁ!!」
赤枠「お前アホちゃうか」
金枠「ギッチョンチョ〜ンブラァ〜ッ!!」
青枠「行くぞヒューマン、闘争の契約だ」
カオス「フハハハ、フィーッシュッ!!」
アルヴァロン「フォームアップ!!」
アイン「三身一体!!」
ツヴァイ「嘘だと言ってよバー○ィ!!」
ドライ「皆ふざけるのも大概にするネ。ここは兄弟メインのスレアルよ」
みたいな感じでwww
…ま、いいけどな。今までの流れやら設定やらみんなぶち壊して好きにしてくれや…
またゴネ派のせいで…台無しに…くそったれ!
確かにいい案だよ認めるさ。だけどな、いいか?幾らか議論にはなったが今までそれで回ってたのが野郎化オッケーのせいでぶち壊されたのも事実なんだよ!
じゃあこれから運命おじさんを運命お姉さんにしてもいいんだな?ストフリおばさんをガチムチにしてもいいんだな?
いいんなら実際やるぞ?
「いや、それは…もうキャラ固まってるから」って言うならはっきり言って野郎化出来ないぜ?同じ事だからな!
ふざけんな!
…失礼した。みっともないのは理解してるが後々爆発するよりは今言わせてもらった。
改めて長々失礼した。
>>954 いや吐き出した方が良いよ、言い方はキツいんだけど言い分は判るからさ
俺は皆が言うゴネ派・・になるのかな?だけど今そう言われて思う所もあるから、その叫びきっちり留意するよ。
ホント色々な人がいるから難しいよな・・
>>954 真面目にレスする。確かにあんたの言い方は喧嘩口調ではあるけど凄いグサッと来た 正直そんな事思って無かったから動揺してる でも必ずあんた達のネタと両立させるぜ
>>956 >でも必ずあんた達のネタと両立させるぜ
その一言が今までのゴネ派(もしくは一時的な反対派)にありさえすればなぁ…少なくとも俺も意地になってゴネ派の言う事なんか知るか!なんてしない。ちょっと嬉しかったw
>>954 多少の歩み寄りは必要だぞ?でも吐き出したい心情は充分理解できる。屈伏する訳じゃない/軍門に下る訳でもない。共存って形だと思うんだ。少なくともこっちだって今まで通りにやればいいんだからさww
ふと思う。ひょっとしたらこれを機に「現状維持派」「ゴネ派」が足並み揃えられるんじゃ…
>>959 すぐにとは言えないね、何しろ例の巻き戻し以来溝が深いからなぁ。だけどそうなればこのスレもっと長生きするよ!
まぁ理想論だけどな(笑)
ROM専としちゃ二大派閥の言い合いは見苦しいから仲良くして欲しいぜ。
今だから言うけど俺は当時巻き戻しに賛成したんだよね。んで、巻き戻ししてリセットして今まで本当に少しだけゴネたよゴメン(-人-)
だけど巻き戻しには後悔してるよ今は。こんなに維持派が熱くなるなんて思わなかったから。維持派のネタも尊重するよ、だから見守ってくれないかな?
・もう二度と巻き戻しはしない
・少なくともゴネる…と言うかつまらない理由でぶちぶち言わない
・万が一言う時はきちんと「ゴネ」ではなく「意見」として筋道立てて言う
・今までゴネて来て潰してしまった流れや楽しんでた人達の事もきちんと考える
個人的にだけど遵守するから、新スレに行く前に野郎化を試す事を許してくれないだろうか?
正味の話、>954見るまでこんな事考えなかったよ(失礼で申し訳ない)
>>962 >こんなに維持派が熱くなるなんて思わなかったから。
自分がこうしてほしいって意見を否定されて、自分がこうしてほしくないって意見を通されて
これからは自分がこうしていきたいって思ったネタは投下しちゃ駄目だよ、だって巻き戻し、無かった事にするんだもん!
って言われたら、誰だってむかつくんじゃないかな
自分個人の話になるけど、昔のクリスとオクレ兄さんネタが好きで、いつかその二人のネタで投下したいと思ってたら巻き戻し食らった
だから、自分の中ではずっと消化不良で、クリスとオクレ兄さんが会話するたびにモヤモヤしてたよ
>>964 それについてだけど、もう充分いいんじゃねーか?当時巻き戻し推奨したけど、寧ろ今の方が遥かにあの時よりナチュラルにいい雰囲気っぽいしw
くっつく、つかない云々関係無しに現段階で立派にええ感じじゃんww
つーか当時巻き戻し推奨してごめんなさい!今更だけど謝る!
俺もリセット前のスレ好きだったな
原作ではありえないカプとかが面白かったし
寝て起きたら気がついたら巻き戻しくらってたんだ。
好きな派は怒るさ
巻き戻しは、二大派閥から距離を置いてた人からすれば正直「ぽかーん」となるものがあったね。
二大派閥以外にも、両方すればいいじゃないという考えも当然あったわけで。
行き過ぎ、悪ノリに対しての苦言はある程度必要だけど、やっぱりそれぞれ尊重し合えないものなのかと思う。
言い合いは見ていてしんどいし、このスレは珍しいくらいに空気が良いから仲良くして欲しいというのが一番だよ。
でも、某スレみたいに、真っ当な評価や正当な苦言までゴネたとして切り捨てるせいで劣化していくのを見るのも嫌だという俺がいる。
すまん、いつもROM専だから、上手く言いたいことを纏められずに見苦しい書き込みになってしまった。
>>965 と言われてもなあ…
あなたにケンカを売るつもりも責め立てるつもりも決して無いし、これはあくまでも自分の見解だけど
クリスとオクレ兄さんは確かに今でも仲良しだけれど、現時点では友情、仲間意識みたいなものでしょ?
自分にとっては、過去スレでのあの恋人と呼ぶにも足りないようなほのぼのした空気が好きだったから、やっぱり少し違うんだよ
それ以外の感情、言葉にはしないけど実は恋愛感情もあるんだよ的描写をしたら、
「巻き戻ししたのに何でまたくっつけんだよゴルァ!!」
言われそうで恐くて出来なかったよ
今なら素直に言えるから言わせてくれ…
維持派(?)がいう所のゴネ派な俺だがこの流れで謝りたくなった…
確かに色々難癖つけてきたんだが、まぁ、思う所あってだったんだが…
だけど巻き戻しにもノッたし現在進行で難癖つけてたんで改めてゴメン…
言えた義理ではないが、野郎化(?)をどうかやらせてくれないだろうか…
勿論今までの流れも守るから。
維持派(?)の皆さん、どうか一緒に楽しいスレにしましょう。
自分としては、今の流れが
巻き戻しした頃に「このネタでやらせてくれ」と言っていた人達を冷たくあしらって強引に無かった事にしたくせに
自分がその側に回ったら「お願いします、やらせてください」って何だよそれ
と思う部分も、ちょっとある
けど、これをきっかけにゴネ派と維持派がお互いの立場、気持ちをわかりあえるようになるなら、それはいい事だとも思う
やったらやり返される。
それだけの事ですよ。
当時巻き戻しで割を食った人達の気分が今なら解る
本当に済まなかったと言わせて欲しい。こんなモヤモヤになると解ってたらあぁだこぅだ言わなければよかったんだよ俺!
このスレ大好きだしあんまり荒れないで仲良くしてほしい…、このスレまで過疎ってしまったら悲しすぎる…
ゴネ派の人達が謝ってるの読んだら答えないといけないよな。
>>
多く語るの苦手だから結論をば。
以下、個人的返答↓
一緒にスレ盛り上げようぜo(^-^)o
自分もクリスオクレネタ好きだったな
ちょっと唐突だったがカナードとスメラギのネタも個人的には気に入っていた
カプまでいかないが今でも2つとも仲良さげなネタがあるから我慢出来てる
巻き戻しの時キラとミーアみたいに説得力ある流れとかって言ってた奴が居たがそれさえあればカプネタは許されたのだろうか? と今でも疑問は残ってるがな
きっかけたる野郎化(で、いいんだっけ?)を例にすると
☆こちら(俺は女性派)のネタにモロに悪意もって野郎ネタ被せる
☆女性ネタにつまらん野次飛ばす
☆小馬鹿にしたようなゴネ無し
なら妥協出来るよ。今更虫がいいと思うけどゴネ派の人達が文体とはいえこんなに後悔してるなら、こっちも応えないと人でなしだよな・・・
>>971 >やったらやり返される。
そうだな。だから「うるっせえよw野郎化なんて、ふざけんなwwそんなのナシナシwww」と言ってやりたい気持ちもある
野郎化ネタ自体は個人的には面白かったよ
だから、やらせてあげたい、許してあげたい気持ちもある
それに、自分もあの時巻き戻し食らった者だから、今のゴネ派=野郎化ネタやりたい人の気持ちがわかる
許すよ、ネタやりなよって気持ちと、甘ったれた事言ってんなよって気持ちの板挟みだ
復讐は何も生まないって、ガンダムに限らず、いろんなアニメや漫画、小説でも言ってるし
あの時の自分と一緒なんだと思ったら、今まで自分が抱えてきたモヤモヤを引き継がせるような事しちゃ駄目だよな
やりたければ、やるといい
それが面白いと思ったら、誰かが引き継いでネタを書き、その設定が定番化していく
このスレは、ずっとその繰り返しで来たはずだよね
もう埋まりそうだから今答える。
ゴネ派の人が謝るなんてビックリした、今までが今までだから『はぁ!?』なのもあるけど、俺達も歩み寄りに応えないといけないよな
まー、仲良く―――っつーか、多少まだぎこちないけどもっと楽しいネタスレにしようやwwww
そもそも、一度は対立した相手が謝罪する事自体が凄い事だと思う。
通常のスレだと言い捨てるだけだったり、下手をすれば悪びれもせずに開き直って、っていうか俺正しいんだぜ面して
再び沸いてくるケースもザラだよ。某シン系スレではその手の悪質な粘野郎のせいでスレが潰れたしな…
だから、こういう歩み寄りに対してはこちら(女性派)も誠意でもって応えるべきだよね。
というわけで、今後ともヨロシク。
維持派の皆にありがとう.今までずっと色々潰して本当に悪かったと凄く思うよ.
本当にすまなかったし後悔ばかりだけど、皆の気持ちがすげぇ理解出来る.
954の書き込みが発端なのかなるべくしてなった流れかは判んないけど今なら言える
ごめんなさい.そしてあらためてどうか、これから宜しくお願いします!
これからはゴネ派…もうゴネ派なんて言わなくてもいいよな?意見が出たら、
【どうして意見が出たか】
【どうすればいいか】
をしっかり交換しようぜ。俺もこれまでゴネ派?ププッ知るかバ〜カwwですまなかったです。
イイハナシダナー( ;∀;)
…これってさ、実はかーなーりー凄い流れじゃねえか!?ちょっとマジ泣きしそう
スレが埋まるまで残り20弱か。シンとラク姉の絡みでも妄想しながら埋めよう
ラク姉「っと。送信(トランスミッション)!」
この流れすげぇな
お互い主張するだけ、押付け合うだけじゃなくて少しずつ譲り合えば溝は埋まるってのを改めて見られた気がする
元々00組も最初はしょっぱい感じだったけど、割合見つつ良い感じで馴染んできたし
これからも加速し過ぎない程度に加減しつつ乗っていけたら、和やか楽しくやって行けるんじゃないかな
それだけになるならうざいけどアクセント程度なら魂ネタは面白いから
やりたい人は幾らでもやっちまえって思ってるんで幼女←→兄貴ネタで
そこまで来るもんなのかな?
つーかリセットされたのも無視したネタ多めに振ってたんであんまり気にしてないけど
>>984 自由「ラクスさんにも困ったものですわね(ため息)主の願い、何とかかなえて差し上げたいのですが…」
自由(ピンク髪美男化)「まぁしゃあないか(笑)いずれ幸せになりゃあ……なりゃあ…………あ〜…うん。」
…野郎化を混ぜてみた。ちょっと苦しいか?だけど俺にはおっきな歩み寄り第一歩!
後は未だ「はぁ?謝る気なんて無いっすよ(笑)気に入らないのがあったらガン無視するかゴネっすよ(笑)」って人がこの先どの位いるかだよな・・・
前から思ってたけど個人的にゴネ派って名称苦手
なんか、もうちょっと柔らかい表現にしてもいいと思う
なんていうか、お互いが聞く耳持つと話し合いになるよね。
ちょっと前だとただの言い合いだったからなぁ…この流れで次に行けるなら万々歳だw
>>989 そうやね〜前回だったら「恋愛派」と「ほのぼの派」とか、
今回だったら「女性派」と「男性派」みたいな呼び方の方が良いかもね
ゴネ派って蔑称みたいなものだし、この流れ的には不適切やね、もう。
まぁ名称なんてもう関係無い無い☆しかし気持ちよく次スレ行けるな☆
???「では話もまとまったところで、
>>1000なら次スレでわたくしとシンの結婚式ですわ!!」
?????「あー! 義姉さんずるーい!!!」
???「いっしょにやるー!!」
ぶっちゃけ
>>971と同じ且つ「都合の良い事言ってんじゃねーよボケ」としか
思えんが今の内に言いたい事言って新スレじゃぶちぶち言わないようにしとくわ。
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
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