五人兄弟
長男:キラ…ニートでエロゲオタ、最近はエロゲ作りにはまっている
長女:ラクス…ナイチチ・ひんぬー・洗濯板は禁句、シンへの歪んだブラコンが暴走中?
次男:アスラン…髪を増やすためにワカメをこよなく愛する男、最近はカガリにもお熱?
次女:カガリ…食べることが大好き、実はオーブの大統領、コスプレに少し興味が?
三男:シン…家事担当、兄弟へのツッコミもこなすスーパー苦労人、何だかんだ言ってシスコン
愉快な仲間達
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)…仮面を着けている、キラのことが好き、正体は仮面着用のフ○イ
オクレ…通称・オクレ兄さん、PPの家事担当、このスレで数少ない常識人のためよく苦労している
アウル…キラのエロゲ仲間、キムチが大好物、出番が少ないのが悩み?
ステラ…天然、五人兄弟の家によく遊びに来る、最近はルナと仲良し?
パルス家
カナード…キラに対抗心、隠れエロゲオタでキラによくエロゲを焼いてもらっている
ミーア…アスランにアプローチするも失敗、今はキラに弟子入り中
マユ…パルス家の家事担当、シンお兄ちゃんが大好き、自分を磨くためによく山篭りに行く
ホーク姉妹
ルナ…お金がないため五人兄弟の家やPPの家にご飯をたかりに来る、空気が読めない?
メイリン…姉よりは謙虚にご飯をたかる、アウルと友達で癒し系コンビ
???「今は前スレの駆除で忙しいですけど…あなたを*すなど、五秒もあれば十分だと言う事を
覚えておいてくださいね…?」
あげ
前スレ1000GJ
1000埋まった
しかし、
>>999が1000だったら恐ろしいことに・・・・・・・・・
ピンク髪のツンデレでひんぬーっていいよね ( ´д`)ハァハァ
前スレ
>>1000のアレはどんな服装だろうね^^
ふひひ^^
998が言ってたこと
誰が混じってたんだよ
キラ生きてる?
前スレであんな事言ってたけど
ラクス「
>>1乙ですわ。キモ姉とは何のことだがさっぱりわかりませんが、このスレこそシンの●●を奪ってみせますわ♪
それでは私は忙しいのでここで。前スレの後処理が残っていますので。ふふふ……」
キラ「このスレこそ僕は働かないぞ!僕はNEETなんだ!ひきこもるんだ!
>>1も僕と一緒にエロゲやらない?
ちょ!二人ともエロゲ捨てないで…!ちょ、サトーさんは刀はやめ」
アスラン「……最近、俺の出番が減ってると思わないか?一番の常識人という唯一の俺の個性も覚醒ラクスやカガリに持っていかれるし……
とりあえず頭皮チェックに逃避だ!
>>1、乙!」
カガリ「
>>1、ありがとうな。お前のおかげでオーブはまた国を守れたよ。…え?私らしくない?
…ゴホン、…シーン!!ご飯まだかあああぁぁぁ!!」
シン「えっと前スレ
>>1000歌うのか…?『vestige』歌うから駄目?あ、駄目か……
たまには俺にもいい思いさせろよ、前スレ
>>1000ーーー!!!!」
>>19 ああ、やっぱりここの兄弟は全員大好きだ。
何と言うか……和むんだ。優しくて暖かい世界なんだなぁ。
シンを巡っての争いがまさにスレタイ通りだなw
本編放送時って一日に一回書き込みあったら落ちなかったっけ?
いまなら言える・・・・
ひんぬーっ!!!
>>23 L「あら、こんな所にゴミが・・」
グチャバキ
>>23 そんな事言っちゃ失礼だよ、こう呼べばいいのさ。
おいそこの断崖絶壁。
人類は、自分の手で自分を裁いてピンクに対し、貧乳に対して贖罪しなければならん。
貧乳こそが世界を統べるものだと、なんでこれがわからん
どこかの総帥がそんなこと言ってたらしいよ。
貧乳=ステータスといっていた番組が終わったな
あんたもそろそろ終わり時なんじゃないの?
この駄乳娘が
>>28 L「や!つ!あ!た!り!・・ですわ!!」
グチュグチャ
L「3時間書き込みがなかったら、シンを玩具としてもらいますわ!」
絶望と悲しみの海から♪
死にたい人はこっちにあるギロチンに首を置いてね。
ただいま自殺願望者募集中!
L「1時間書き込みがなかったら、シンを玩具としてもらいますわ!」
させるか!!
5分間書き込みが無かったら、シンは俺の嫁
38 :
25:2007/09/17(月) 19:20:41 ID:???
シン「うわ〜〜ん!! 怖かったよ、ラク姉〜〜!!」
ラク「よしよし、
>>35マユさんと私が倒しましたから、もう安心しなさい。(シンの匂いが、ああっ・・・・・)」
マユ「あっ、ずるい。マユもマユも!!」
後日談
シン「きょ、今日はラク姉と寝てやっても良いぞ!! こ、怖いからじゃないからな!!」
ラク「もちろん大歓迎、カモ〜ン。」
過去のシン(五歳くらい)と現在のシンが入れ替わったら面白いかもw
シンを自分大好きっ子に調きょ(ry…教育しようとするラクスと
過去で兄弟をまともな人間に教育しようとするシン
というかこのスレの2強にボコボコにされた
>>35は大丈夫だろうか…
ラクス「今回だけは貴女の力をお借りしますわ…」
マユ「ラクスお姉ちゃんのせいだからねー。ちゃんと書き込みを阻止しないからっ!」
ラクス「くっ…わかっておりますわ…!」
マユ「まぁ、昨日の敵は今日の友っていうもんね!一緒にお兄ちゃんを助けようよ!」
ラクス「マユさん…」
マユ(お姉ちゃんより早くシンお兄ちゃんを助けて…ぐふふ♪)
ラクス(こーの腹黒小娘のことですから、どーせシンを先に助けて…とか思っているのでしょう。そうはさせませんわ…)
マユ「超級覇王うううぅぅぅぅ…!!!」
ラクス「(シンへの愛で)石破ラブラブウウウゥゥゥゥ…!!!」
マユ「電影どうううぅぅぅぁぁぁあああん!!!!!」
ラクス「天驚けえええぇぇぇぇん!!!!!!」
>>35「ぐああああああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ラクス「シン!怪我はありませんか!」
マユ「お兄ちゃん!大丈夫!」
シン「…いや…俺が近くにいることを考えて放てよ…ガハ」
ラクス「シン!これはいけませんわ!すぐに女医の格好をして緊急オペを!もちろんシンは裸で♪」
マユ「その後はマユがナースさんの格好でつきっきりで看病するよ!尿瓶も任せて♪」
シン「どっちも…やめてくれ…」
5分間書き込みなかったらキラが真人間になってサトーさんとこ婿入りして跡を継ぐ
>>43 困った、誰もとめてくれなかった
あのキラが真人間になったらキラじゃなくなってしまうのに
流石に5分じゃ・・・せめて時間単位でないとスレのペースにあってないのでは?
>>43 キラ「やめてよね!僕が真人間になるわけ・・・グフッ」
ラクス「さっさと出かけなさい!だめ人間!」
そういえば随分前の話で兄弟全員は基本的にシンに対してブラコンって話があったが、小さい頃、シンがいじめられてたとしたら兄弟はどんな対応を取るんだろう。
ラクス→抹殺
カガリ→成敗
キラ→情報操作で社会的に破滅させる
三人がそんなことしている間にアスランに喧嘩を教わって強くなるシンとか妄想した。
アスラン「今では本気でぶん殴ってもダメージを与えられなくなった……orz」(本編のアレ)
シン「夕食にわかめを入れ忘れたくらいで殴るなよアンタって人はーっ!」
>>51 抹殺と成敗ときたかw
抹殺の方は闇から闇へ存在そのものを抹消されそうだ
成敗と言うと暴れん坊将軍的なお仕置きを連想する
>抹殺と成敗
ガイラー将軍とヘスラー指揮官?
キラ「一時間書き込みがなかったら 僕もう 働かないから」
シン「キラ兄、サトーさんの『働け』ポスター貼っておくよ」
キラ「やめてよね、そんなポスター貼られたら ダーツで遊びたくなるじゃない」
しつこくホスト部ネタいきます
ラクス「さあ!新スレも立った事ですし、いよいよホスト部の試験運営開始ですわ!!……と、いっても
アウルさんとオクレ兄さんは進路指導でいないのですが。それ以外の二人は貸し切りですわvv」
キラ 「いや、そんな事誰も聞いてないから。それより、ラクス…まだそのネタ続ける気なの…?」
ラクス「当・然ですわ!!……何か不満がありまして?折角、初回特典として衣装を提供してくれた
カガリさんを招待したのですから―――本当は義姉妹のお二人も呼べればよかったのですが、
補習で無理だそうですから。ああ、あなたたちはついでですわ。」
アス「―――最近、冗談じゃなく俺たちの立場が悪いような気がするんだが……特に俺の。」
キラ「まあ、このスレはラクスが法律の様なものだしね。でも、このスレで言う『四馬鹿』+本編での
勝ち組みの多くが出演禁止などこぞの学園スレよりましでしょ。」
凸 「……そのスレの最初期には俺も出ていたんだが……しかも実名で(ボソリ)」
キラ「やめてよね、アスランが僕を差し置いて出演するなんて事、あって良い訳ないだろ?この凸が!!」
凸 「っておい!いつの間にか俺の名前が凸になってるじゃないか!?」
キラ「名はその者の本質を示す、っていういい例じゃない?( ´_ゝ`)プッ」
キラ 「ところでラクス、時給・勤務時間・料金・その他諸々の経費はどうするんだい?特に時給と料金。
シンに聞いても『何も聞いてない』の一点張りなんだけど。」
ラクス「当然ですわ、シンのバイト代は家計に入れますもの。家計に入れて、その増えた分から幾らかを
シンのお小遣いとします。他の人たちは時給千二百円+指名率が多ければ昇給・ボーナスも出ます。
―――ああ、もちろんそれらの特殊要素はシンにも適応されますわ(ちなみに、壷の事はシンに
ばれましたが、ラクスの珍しく素直な謝罪の結果、呆れられながらも承諾して貰いました)。」
凸 「直接貰えないとは……哀れだな、シン。まあ、家計の助けにもなるし、頑張れば小遣いも上がる
(だろう)から、大して文句は出ないだろうが…勤務時間は?」
ラクス「基本的に毎週月・水・金の週三日、勤務時間は放課後の五時から八時までの三時間ですわ。一回の
接待料金は―――そうですわね、一回最低三十分最高一時間として、千円でどうでしょうか?」
カガリ「そこらへんが悩み所でな。高すぎると客が中々来られないし、しかし安すぎると労働に見合った
報酬にはならない。まあ、そこのオーナー兼マネージャー殿が、自分の趣味で始める事だから、
とある程度負担すると宣言したおかげで、破格とも言えるくらいの料金ですんでいるんだが。」
ラクス「いえいえ。私のした事など、カガリさんに比べれば大した事ありませんわ。」
キラ 「……一体何したの?カガリ。」
カガリ「なに、少し援助しただけだ。―――オーブの風俗調査についての書類で見たんだが、
普通のホストクラブなら初回で五千、次からはほぼ確実に万を超えるらしいな。さすがに国内有数
レベルの進学校とはいえお坊ちゃま・お嬢様学校でもないこの高校でそれを求めるのは酷だろう?
だから、私も一肌脱いだ(アスハ家の金庫の一つを、この学校に寄付しました=数千万〜億単位の
寄付。もちろん、シンには秘密)。」
キラ 「って言っても、部室には結構金を掛けたんだよね?確か、新校舎二階にある新しい音楽室を
使うとかどうとか……」
ラクス「ええ、業者からの連絡によるともう内装も終わっているはずですし…今回は、部員に対する部室の
御披露目でもありましたからね。……着きましたわ。それでは―――」
キィィィィィ(扉の開く音)
シン「
+ いらっしゃいませ
レイ 」
{:{ {::〃:::::::::::::::::::::::::::::`丶、
ゝ`::::::::::::::::::::::::::::::::::::、ト、::、:ヽ、
, '::::::::::::::W::::::/VW::::::::::lヘl:::::ヾ`\
. //::::::::::::::/l/|:W::/l::::::N:::::::::::::、::ヽ
lイ:::::::::::::Nムlメ.|::l l::l、:;イ::l:::::::::::ヽ-\
、-‐¬ ,ry≠ヘ::::::::::|lィf‐リ`|::l l::lナklメl::::::::;::::}
.  ̄≧{Yf⌒Yヽ::::、ヽ ̄` ヽl l:化リ ソ:::::/l::/
ムrfゝ三ソノハ:::::ヽ` , ´ , '::::|::| l/
⌒ゝゝ∠彡くl:ヘ:::l、 ‘ ‐_-' 彡i:::/l::l ′
. `Y^Y\ リ}ヘl、> _ イWl:/ j/
. _ ┴┴‐‐メrく _入 /K ノ′
´::.:.:.:.:.:.:.:.:f´ ̄ ̄`ヽ\ Vヘ/!ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈 二二 ‐、、)、三Y |:.:.:.`'‐-、_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} ー‐-、ソv {: : :} |\:.:.:.:.:.:.:.`丶、
:.:.:.:.:ヽ:.:.:/ゝ -r‐':.:.l.V ゝ‐l |ヽ:.\__:.:.:.:.:.:ヽ
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キラ「新しい寿司を考えてみたから、食べてみてくれる?」
シン「食べられる物なんだろうな…」
キラ「そこは僕も食べ物屋で働いてる身、安心してよ」
シン「じゃあ信用するけど…」
カガリ「キラの寿司か、楽しみだな!」
ラクス「お粗末さまでした(ペコリ)」
アスラン「まだ食べてないぞ!?」
キラ「あはは…ラクスもとりあえず食べてよ…。じゃあまずはアスランね」
アスラン「ん?一人ずつあるのか?」
キラ「うん。はい、まずは『ワカメ寿司』」
アスラン「こ、これは…!」
シン「って、普通の巻き寿司を海苔の代わりにワカメを使ってるだけじゃないか!」
ラクス「このイクラ巻きもウニ巻きも周りがワカメですわ…海苔以上に海鮮物一色ですわね…」
アスラン「最高だぁーーー!!!」
シン「本人、めっちゃ喜んでるし!?」
キラ「ちっ、ちっ…シン、料理は味じゃないんだよ、相手のことを考える心さ…」
シン「(ジーン)キラ兄…俺、キラ兄のこと見直して…って、ちょっと待て。やっぱり味も大事だろ」
アスラン「美味い美味い!!」
カガリ「本人は泣きながら喜んで食べてるぞ」
シン「……」
キラ「…アスランはワカメなら何でもいいんだよ…。じゃあ次はカガリね」
カガリ「ん、私か。私はちょっとじゃ足りないぞ。ちゃんとお腹いっぱいになるように…」
キラ「はい、『本マグロ寿司』」
ドン!!
シン「マ、マグロまるごと一匹ーーー!!!」
カガリ「ごちそうさまでした(ペロリ)」
シン「って、早っ!!」
キラ「やっぱり一瞬で食べちゃったか…。酢飯の上に本マグロを丸ごと一匹乗せるのはいい案だと思ったんだけど…」
カガリ「いや、なかなか美味かったぞ。後、十貫は欲しいな」
ラクス「お財布が破産してしまいますわ…」
シン「領収書は大統領府で…」
キラ「あいよ。次はラクスだね」
ラクス「私は味にはうるさいですわよ」
キラ「わかってるよ。だからラクスには寿司じゃなくてこっち」
ラクス「これは…」
シン「プリンか?しかも二つ…」
キラ「そう、その名も…『おっぱいプリン』!!」
シン「……(サー)←血の気の抜ける音」
ラクス「…これは…私に喧嘩を売っていると考えてよろしいのでしょうか…?(プルプル)」
キラ「それでね、このプリンの凄いところはね!この上の部分をこうしてつつくと、あっという間にしぼんで
『ぺったんこ』になっちゃうんだ!巨乳と『貧乳』、どっちも味わえる素晴らしい…あれ?」
ラクス「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
キラ「ひでぶ!」
シン「少しは学習しろよ、キラ兄…」
キラ「じゃ、じゃあ最後はシンだね…」
シン「キラ兄、死にかけてるぞ…」
キラ「はい、シンにはこれ」
シン「ん?」
ラクス「これは…?」
シン「…寿司が、四つ…?」
ラクス「色鮮やかですわね…赤に黄、ピンク…これは黒ですか?」
キラ「そう!その名も『四股寿司』!!」
シン「ぶぶーーーーっ!!!!(茶吹いた)」
ラクス「まぁ♪ではこのピンクのお寿司が私ですのね!」
キラ「そう。赤がルナマリアちゃんで、黄がステラちゃん、黒はマユちゃんだよ」
シン「ちょ…ちょ…キラ兄…」
ラクス「アビーさんはいないのですか?」
キラ「ほら、あの人立ち位置微妙だし…だから、そこの横のガリが彼女」
ラクス「(ポン)あ、なるほど」
シン「あ、あんたって人は…人を寿司に例えるなよ!!」
キラ「別にいいじゃん。それで、誰から食べるの?」
シン「誰からとか言うなーーー!!!これは寿司だぞ!」
ラクス「シン!当然、私からですわ!さぁ、一気に!」
シン「ううーー!!」
ガラガラガラ…
シャニ「お、ガリがあるじゃん(パク)」
キラ「あ」
ラクス「あ」
シン「あ」
シャニ「まじうまーい。じゃあね」
ガラガラガラ…
キラ「…やっぱり寿司を人に例えるのは良くなかったよね」
ラクス「そう…ですわね…」
シン「このお寿司は四ついっぺんに頂くよ…」
キラ「え、5P…」
シン「あんたは黙れ!!」
いきなりネタラッシュw
このスレは本当によくわからんww
>>59 シンはまり役だなw
>>61 キラw相変わらず命知らずな。
>>62 キラ「そう!その名も『四股寿司』!!」
誰が上手い事を言えと?
シャニwww颯爽とwwwww
>シャニ「お、ガリがあるじゃん(パク)」
これは、アビーとのフラグが成立ってことか??ww
すげぇ成立条件だなwww
マユ「マユのお寿司の色が黒なのが納得いかないよー(ブーブー)」
ラクス「あーら、ピッタリではありませんか。貴女の持っているダーティな空気とよく合っておりますわ」
ルナ「マジレスすると髪の色だと思うんだけど…」
ステラ「ステラの髪、黄色じゃない、金色」
ルナ「あーはいはい、それは後で聞くから…」
マユ「何をー!それなら、なおのこと黒がピッタリなのはラクスお姉ちゃんだと思うなー」
ラクス「何を言うのですか!この腹黒小娘が!」
ステラ「ステラのお寿司、卵…美味しい…」
ルナ「あたしのは赤身なのね…うん、普通に美味しいわ」
マユ「だいたいピンクだって、この板じゃいい意味で使われてないじゃんー!」
ラクス「ピンクを馬鹿にすると罰が当たりますわよ!」
シン「…どーでもいいんだけど、早く風呂から出てってくれないかな…後、風呂場で寿司を食うな」
>>67 風呂場で乱闘とは・・・・・・・・・シンめ、羨ましい事を!!!!
>>58の続き?と、いうか四馬鹿+αの評価
レイ「いらっしゃいませ、お客様。そしてお嬢様方。ホスト部へようこそ。今日は、夢中の逢瀬の如き
一時をお楽しみください…申し遅れました、私は副部長のレイ・ザ・バレルと申します。
さて、mademoiselle(マドモアゼル)。あなたは、誰との逢瀬をお望みですか……?」
キラ 「…普通だね。違和感を感じないよ。」
凸 「…普通だな。むしろ、これがあるべき姿たという感じもするな。」
ラクス「まあ、彼に関しては心配していませんわ。ファンクラブもありますし、喫茶店でのバイトの経験も
ありますから。」
カガリ「典型的な王子様キャラだからな。」
シン 「……とても俺には言えない事を簡単に言ってみせる。そこに痺れる憧(ry)」
シン「……いらっしゃいませ。あ、またあんたか。え、迷惑だったのかって?そ、そんな事、誰も言って
ないだ…です。ああ、もう!とにかく、あんたの事は迷惑だなんか全然思ってないから!!
嘘じゃないって!今は、あんたが俺を指名してくれたんだから、な。」
キラ 「……………何ていうか、見違えたね。言葉遣いは−だとしても、何なの最後の優しげな笑顔は。」
凸 「…………まあ、元々素質は良かったから、当然と言えば当然だが……」
ラクス「う〜ん…まだ硬さがとれませんわね。言葉遣いも中々直りませんし…(でもまあ、人気が
出なかったら出なかったで、私と一緒にマネージャーをやって貰えばいい事ですし。)」
カガリ「シンは地で人気が出そうだな。」
レイ 「……(シンの制服はやはり青より黒の方が似合うな…今度、ラゥに頼んでおこう)」
>>69 むしろシンはこのままのほうが絶対人気出るぞラクスwww
そしてレイは何を考えているwwww
そういえば種・種死のキャラがホストみたいな格好でバラの花差し出してる画像なかったっけ?
>>69 キラ「もういっそさ、こっちも対抗して校内にメイド喫茶でも作ってみたら?」
シン「ぶーーー!!!な、何てことを考えつくんだ、あんたは!」
キラ「やだなぁ、冗談だよ、冗談…ん?待てよ。確かサトーさんが支店を建てる計画をしてたな…
…それと組み合わせて…ふむふむ…いけるな…」
シン「なんか猛烈に嫌な予感がするんだけど…」
次の日
キラ「というわけで企画書を作ってみたんだ!見てみてよ!」
シン「早ッ!なんでそのエネルギーをもっと有効なことに使えないんだよ!」
キラ「そんなことはどうでもいいからさー。ほら、早く早く」
シン「わかったよ…なになに…ぶッ!メ、メ…『メイド寿司屋』ーーー!!!」
シン「って、何だよそれ!」
キラ「文字通りの意味さ。メイドさんがお寿司を握ってくれるお店」
シン「あんたって人は…その発想力に驚くよ…」
キラ「だろ?(フフン)」
シン「いや、別に褒めてないから」
キラ「メイド長はミーアね。というか、お寿司を握れるのがあの子しかいないから」
シン「ミーアさん、寿司握れたんだ…」
キラ「サトーさんがかなり仕込んでたからね、前スレあたりで」
シン「あれはこれの複線だったのか…って、その他のメイドが!」
キラ「そう、ステラちゃんにルナマリアちゃん、それとマユちゃんだよ(ニヤニヤ)」
シン「お、おい、どうやってみんなを…!」
キラ「それは企業秘密だね〜(ニヤニヤ)」
シン「くっ…!」
キラ(まぁ、『アレ』を目の前に出したらみんなホイホイ付いて来たけど…)
シン「っていうか、マユちゃんは学校違うだろ!」
キラ「放課後からだし、それを言うならラクスだって同じだよ。まぁ、今は開店休業中らしいけど」
シン「で、でも…」
キラ「あれ〜別に誰もシンの彼女じゃないよね〜気になるんだ〜?(ニヤニヤ)」
シン「べ、別に!したいなら勝手にすればいいだろ!」
キラ「(やべぇwwこいつからかうの楽しいww)まぁ、あくまでも今は計画の段階だから。
というわけで今は落ち着いてホストでもやってなよ」
シン「あ、おい、キラ兄!…あの人はやっぱりラクス姉と兄妹だ…」
どうなるメイド寿司屋!?待て次報!!
>>72 サトー「ふむ、発想は面白いと思うが…」
キラ「でしょう?じゃあこの計画を進めますんで…」
サトー「ま、待て!」
キラ「はい?」
サトー「…め、めいど服とは何だ?」
キラ「はぁ?」
キラ「じゃあミーア、この服着てみてくれる」
ミーア「はーい♪」
サトー「…今ミーアに渡した服、ちらっと見たが物凄い服じゃなかったか…?」
キラ「そうですか?フリルがいっぱいで可愛いじゃないですか」
サトー(ふりる?)
ミーア「着ましたよー。わー、可愛いー!」
キラ「おおー、やっぱり似合うねー」
ミーア「ええ、そーう?(嬉しいらしい)」
キラ「ね、サトーさんもそう思うでしょ」
サトー「う、うむ…まぁ、何だ、デザインについてとやかく言う気はないが…ちょっと動きにくいんじゃないのか?」
ミーア「うーん…確かにお寿司屋さんでこれっていうのは…」
キラ「(ピキーン!)違う!お寿司屋だからいいんじゃないか!一見ミスマッチとも思えるこの組み合わせ!だがマニアはそこに痺れる!憧れる!
フリルフリフリのメイドのお姉さんが日本の伝統料理である寿司!富士山!芸者!を持ってきてくれるこの感動!感謝!感激!雨霰!
そこにはみんなが長い人生で忘れてしまった何かがある!忘れられない思い出がそこにはある!覚悟ならある!……!!!」
ミーア「…こ、固有結界…」
サトー「とりあえずこいつを黙らせるぞ」
キラ「はぁ…はぁ…じゃあいい方法があります」
サトー「何だ、それは?」
キラ「サトーさんもこれを着て、運用性を確かめるっていうのは…(ザシュ)」
ミーア「…壁…包丁…(ガクガクブルブル)」
サトー「…三枚に下ろされるのと腸引きずり出されるの、どっちがいい?」
キラ「ひ、ひいいぃぃぃーー!!!」
>>73 やはりラクスと兄弟かキラw やってること変わらんなww
己が欲望のままにww
オルガ「ンなことよりよぉ〜」
クロト「接・客!」
シャニ「遅〜い」
オルガ「赤身は!?」
クロト「汁・物!」
シャニ「ガリまだ?」
サトー「あぁ、スマンな…ふむ、たまには違う材料で作ってみるか」
三馬鹿「「「は?」」」
サトー「例えば、キラとか、ヤマトとか…」
三馬鹿「「「あぁ、そういうこと」」」
キラ(ガクガクブルブル)
ミーア「サトーさん…」
サトー「あぁ、そうだ、先程の話しは何だったかなぁ、キラ?」
キラ「う!?」
サトー「最近物忘れが激しくてなぁ?」
キラ「う、うわーーーーーーーーー!」
サトーさん・・・素敵・・・
人物紹介にサトーさん入らないかな・・・
人物紹介変えるとこあるかなって思ってみてみたら必要ないなこりゃw
全員一行で本質が書いてあるw すげぇww
あー、マイクテスト マイクテスト
ひ ん ぬ ー !!
L「おとなしくしていただけますか?」
コキ
このスレはひんぬーによるひんぬーのためのシン愛でるスレですな。
ひんぬー!!
2ひんぬー!!
3ひんぬー!!
L「ギブアップせい、ですわ」 コキャ
1 ひ ん ぬ ー !!
2 ひ ん む ー !!
3 ひ ん ぬ ぅ ぅ ぅ ぅ ぅ ! !
4 巨乳
自殺願望者が多いスレはここ?
>>89 巨乳するな!!ひんぬー汁!!
5ひんぬー!!
おっぱい帝国に栄光あれ!
ネタが続いたと思ったらまたこの流れか・・・
6ひんぬー!!はまかせろ!
10までいったらお前等は逃げろ!後は俺がやる!
7ひんぬー!!
お前らだけに良い格好させるかよ!
8ヒンヌー!!!!!!!!
絶対・・・耐えてみせる!!!
よくいったぁぁぁ!!!!!!
9 ひ ん ぬ ー !!
9ひんぬー!!!!!
お前ら!!ここは俺に任せて10を踏むんだ!!
L「・・・さてと」
シン「ラク姉、どこ行くんだ?」
L「ちょっとした野暮用ですわ♪」
>>81-97に敬礼!
ピンクの悪魔め、ひんぬーとは言ってない者まで狩るとは・・・・
はっ!!!
ひんぬーの叫びはけっして負けはしない
死してもあとを継ぐものは絶えることなどないのだ
>>92 このスレはネタ→ひんぬー→ネタ→ひn(ryの流れが基本だからな
>>100 ならばやるしかないじゃないか
1ひ ん ぬ ー
後は任せた↓
サトー「やはり新品より使いふるした物だな」
キラ「はぁ…」
サトー「なかなかいいものだろ、これ」
キラ「そうなんですか?このまな板」
ラクス「キィィィィラァァァァァァァァァァ!」
キラ「ちょ、ラクス!?何故!ラクスが何故…!」
サトー「…とまぁこれが新しい処罰方案だが」
オルガ「OK」
クロト「完・璧!」
シャニ「がりうま」
娘「いいんじゃない?」
キラ「なんだろう、凄く嫌な予感が…」
凸「黙って行けよ」
カガリ「シン、御飯はまだか?」
ラクス「シン、操貞はまだですの?」
シン「あんたらも黙れよ…」
>>103 サトーさんと三馬鹿の仲がよくなってるw
そしてもはやラクスの日常会話が異常すぎるだろww
レレレレレレレレレレレレレ(ry
2 ひ ん ぬ ー !!
3巨 乳 !!
4 逆巨乳!!
ここで聞くのもどーかと思うんですが
FDにシンとひんぬー様の絡みはありましたかね?
キラ「ここで唐突に妄想してみようと思うんだ」
シン「いきなり何だよ、キラ兄…ついに本当に頭がイカれたのか?」
アスラン「ネタ振りだ、シン。キラは新しいネタを出そうとしているんだ」
シン「いや、突然すぎだろ…」
カガリ「それで何を想像するんだ?」
キラ「うちにもう一人兄弟が増えるとしたら誰か?」
「「「「おおーー」」」」
ラクス「私はどちらかというと娘がいいのですが」
シン「なんで俺を見てるんだよ…」
キラ「そのネタは却下。前にやったし」
アスラン「妥当なところで行くと、マユちゃんが妹だったとか、ミーアがラクスと双子だったとか…」
ラクス「きゃ、却下ですわ!あの小娘をこれ以上シンに接近させるのも!
あのデカチ…ともかくミーアさんが私の前をうろつくのも結構ですわ!」
キラ「まぁ、風呂あがりに裸とかでうろついてくれたら僕は嬉しいけど…あぁごめんなさいごめんなさい…!!」
カガリ「シンはどうだ?」
シン「俺?うーん…オクレ兄さんが本当の兄貴だったらいいなと思う時はあるよ」
キラ&アスラン「「ギク!」」
ラクス「兄としてどんだけーですわ…」
カガリ「それは大賛成だな!食卓がさらに潤う!」
アスラン「やめてくれ!常識人キャラがかぶったら困る!」
キラ「(頭を見て)常識人ね…」
アスラン「俺の頭髪と常識は関係ない!」
シン「そういうキラ兄はどうなんだよ?」
キラ「ステラちゃんとルナマリアちゃんが妹でウハウハ…」
シン「氏ね」
アスラン「でも、ステラやルナマリアを妹にする方法は別にあるぞ。シンと…」
シン「ちょww」
ラクス「駄目ですわ!あの子たちは既に私の(義)妹と決まっているのですから!」
シン「おいww待てww」
カガリ「私じゃ…駄目なのか?(うるうる)」
ラクス「(う…可愛い…)そ、そんなことありませんわ!カガリさんも大事な私の妹ですわよ!(ひしっ!)」
カガリ「ラクスお姉ちゃん!(ひしっ!)」
キラ「いい話だねー…(ほろり)」
アスラン「ああ、本当にな…(ほろり)」
シン「…俺か?俺がおかしいのか?この展開についていけないのは…(がくっ)」
>>110 意外とこの五人のバランスいいんだなww そして妹カガリ可愛いなw
そしてシン、倒れるな。お前がいなくなったら大変なことになるんだ。
ラクス→暴走
カガリ→餓死
キラ→餓死
アスラン→(ストレスによる)毛根死
……生きるほうが戦いだ。マジで。
ラクス「愛などいらぬ」
と某聖帝様になる悪寒
もしシンが不良になったら
>>110 GJ!!!
このスレは個性的なのが一杯いるな・・・・・・・
5 美 乳 !!
ネオ「私…最近出番なくない?」
オクレ「は?」
アウル「へ?」
ステラ「ふぇ?」
盟主王「うーん…そうかもしれませんねぇ」
ネオ「なんであんたがここにいんのよ!」
盟主王「いいじゃないですか、大勢の方が楽しいですよ?…まぁ、ぶっちゃけ言うと、
うちの子供たちが某寿司屋に入り浸ってるせいで私に構ってくれないんですよ〜(オヨヨ)」
ネオ「泣くな、キショい!」
オクレ「どこの馬鹿親だ…」
ネオ「って、そうじゃなくてぇ!最近私の出番が少ないって話よ!特にキラ!
…なんか、ミーアとフラグ立ってない?」
アウル「フラグとか言ってるけど、染まってるんじゃねーの?」
ネオ「あんたは黙ってなさい!」
アウル「へいへい…」
オクレ「それはしょうがないだろう。キラとミーアは同じところで働いてるんだ。
フラグはどうだか知らないが必然的に出番は増えるだろ」
ネオ「それよそれ!私が納得できないのは!なんであの子だけキラと同じところで働いてるのよ!」
ステラ「そういえば何でだっけ…?」
アウル「詳しくは過去スレ参照だな」
オクレ「説明乙。…とりあえず文句があるならお前も一緒に働けばいいんじゃねーの?」
ネオ「そんなこと無理だからこんなに怒ってるんでしょ!あんた達を養ってんのは誰だと思ってんのよ!
私があのうるさい軍で働いてるからでしょ!」
盟主王「ちなみに私が上司ですよ」
ネオ「あんたは帰れ!」
オクレ「生活費のことならあんたには感謝してるよ。その代わり家事は全部引き受けてるだろ。
暇な時間はパートにも行ってるしな」
アウル「俺もバイトしてるぜ。へへん」
ネオ「ううう…」
ステラ「ステラも…ステラも学校辞めて働いた方がいい?」
ネオ「ううん…あんたはそんなことしなくていいのよ。あんたはちゃんと卒業して綺麗なお嫁さんになりなさい…」
ステラ「ネオ……うん!」
盟主王「いいお母さんと娘ですねぇ…私、感動しましたよ」
ネオ「誰がお母さんだ!オラァ!」
オクレ「…結局のところ、地道にアピールするしかないんじゃないのか?」
アウル「そうそう、急がば回れってね。大丈夫だよ、キラの奴鈍いからミーアがいくらアタックしたって気付きゃしねーよ」
ステラ「ネオ、がんば…」
ネオ「ありがと、みんな…うん!私、もう少し頑張ってみるわ!」
盟主王「いい話ですねぇ…ところでご飯はまだですか?」
ネオ&オクレ「「お前は帰れよ」」
>>117 GJ!そういえば最近ネオ出てないな。
外堀埋めるためにラク姉に協力でも申し出てみればどうだ?
あとはカガリを餌付けるとか。そのためにはシンの協力も必須か。
なんかみんないろいろネオ(フレイ)を押してるみたいだけど、もうちょっと冷静になれよ。
確かに社会に出て働いてる上にキラを尻の下にしける時点で一見有望株だが……
仮面はマズイだろ、一般家庭的に考えて。ネオ嫁入りかキラ婿入りかわからんが
変人度じゃむしろミーアより上なネオはさすがにシンが敬遠するだろ、ツッコミが足りなくなるぞ。
>>119 色々理由をつけているようだがこのスレにマトモなキャラいないと思う
前にもネオの仮面はがしてもいいんじゃ?って流れなかったっけ
>>101 その流れはここ数スレの流れ
正直コレがあんまり頻繁に続くようになってから、ネタ投下が減ってきている気がする
個人的に俺としては、貧nネタとシンのハーレムネタはループするから
上記2点に関わるネタを書くときは一つの話になるようにしたいところ
今までにも書いたから書かないわけではない
>>118 というわけで新展開入れてみた
それはある雨の日のこと。
学校帰りの少年はふとある光景を目にする。
??「こ、こらぁ、ダメじゃない。私まで汚れちゃうでしょ…もう、仕方ないわね…」
ぬこ「にゃーにゃー」
シン(…あの仮面の人、ネオさんだよな…何やってるんだろう。はっ!まさか動物虐待!?)
ネオ「もう食べちゃったの?もう、がっつくわねぇ…これも食べたいの?」
ぬこ「にゃんにゃん!」
ネオ「ふふ…仕方ないわねぇ。…コレ、私が自分用に買ったのよ?家族分とは別にね。
ま、自分用っていっても人にあげるものだし。今が旬だしね…でも皆の分はあげられないから。」
ぬこ「にゃあぁん…ふごふご」
ネオ「あーあーもう…お腹すいてたのね?」
シン(捨て猫に魚あげてる…?あ…スーパーの袋、俺の行った所と同じだ。旬の魚は…秋刀魚か)
ぬこ「にゃ〜ん、ぐるぐる…」
ネオ「ふふ…甘えるところはステラみたい…。毛色+食欲って考えたら…カガリ!
そういえば、前に見たあの双子の猫ちゃん達どうしてるかな…キラに似たあのこ…」
シン(…あの時のことまだ覚えて…キラ兄のこと本当に好きなんだな…)
ネオ「…じゃ、そろそろ行くわね。雨に濡れて風邪引くんじゃないわよ?ほら、傘あげるから。
早くいい人に拾われなさいよ?アンタ女の子みたいだから。嫁入り道具くらい必要でしょ?…じゃあね」
シン(ネオさん… (;ω;)ブワッ …あ!てかネオさんが濡れるんじゃ…)
「ネオさー…ん、ダメだ、もう行っちゃったか…」
ぬこ「にゃー!にゃんにゃん!」
シン「…良かったな、お前。これ、ネオさんのだから、きっと良い傘だぜ?」
ぬこ2「にゃー…にゃお…」
シン「ん…?もう一匹?黒猫…いや、紺か。…随分毛が薄いな、お前。アスに…いやいやいやいや」
ぬこ2「ふぎーーー!!!にゃあにゃあ!」
ぬこ「にゃお〜ん、(ぬこ2にすりすり)」
ぬこ2「にゃあ…」
シン「ははは!なんだちゃんと相手がいたのか。嫁入り道具は心配しなくていいな。
じゃ、コレはネオさんに返しておくぜ?ま、その代わり俺のやるよ。ビニール傘だけどな。」
ぬこ&ぬこ2「「にゃあ…」」
シン「達者でな!」
その日の兄弟宅、夕食後の団欒
ステラ「…でね、ステラのさんま、ネオとはんぶんこしたの…」
シン「そっか…」
ステラ「ネオ食欲ないからって自分のは買わなかったって言ってたけど…おかね、たりなかったのかな」
ラクス「まぁ、女性はたいてい小食ですし、ネオさんは見ように気を遣いますから。
言っておきますがカガリさんは例外中の例外ですわよ?」
ルナ「ステラが自分のを分けてくれたって気持ちが嬉しかったのよ、きっと!」
ラクス「そういえば家に入る前にお会いしましたわよ。スーパーのカサ立てにカサ置いたら、
誰かが間違って持っていっちゃったって…ずぶぬれでしたわ。お風邪をお召しにならなければ良いのですが…」
ルナ「え〜!?ひっどーい!でもカサ盗っていく人って、わざわざいいヤツから持っていっちゃうのよね〜!」
ステラ「そういえば、さっき玄関にネオのカサと似てるのが…」
シン「あ、ああ、道で拾ったんだよ。俺もネオさんのと似てるな〜って思って!何だ〜やっぱそうか!」
キラ「そんな事言って、本当はシンが取ったんじゃないの〜?」
シン「ち、違うって!」
キラ「あ〜どもったりして怪しいなぁ、ムキになってるし」
カガリ「それは違うぞ、キラ!」
アスラン「そうだ、シンがそんなことするわけがないじゃないか」
カガリ「シンは…シンは、自分の傘を野良猫にかけてあげるような優しい子なんだぞ!それをお前は…」
アスラン「ちょ、カガリそれは…!」
カガリ「あ!いや…まぁ、うん、きっとそんなことするくらい優しい子と言いたいわけでだな…うん」
シン(…まさk…いやいやいやいや…)
ラクス「あら、お帰りなさい。今日は市街地の視察でしたわよね、雨の中お勤めご苦労様でしたわ。濡れませんでした?」
アスラン「ああ、親切な少年が傘を貸してくれたよ… (・∀・)ニヤニヤ」
シン(…やっぱりそうか?そうなのか!?いやいやたまたま!なんせ国家元首なら誰でも親切にするはず…)
カガリ「親切な少女も秋刀魚をくれたぞ!やっぱり旬のものは旨いな!格別だ!」
シン(…ってやっぱり―――!!!((((;゚Д゚))))
カガリ「というわけで、シン!」
シン(!あああああ頼むから黙っててくれ!こっぱずかしいから何も言わないでくれえええぇぇぇぇぇ!!!)
カガリ「秋刀魚をたらふく買ってきたぞ!お前も食べたいだろうと思ってな!漁港から直だ!新鮮だぞ!」
シン「…へ?」
アスラン「ステラ、これオクレさんにも渡しておいてくれ。」
ステラ「わあ、さんまがいっぱい…」
ルナ「えーいいなぁ…」
カガリ「ルナはうちで食べていくだろ?メイリンの分はオクレさんとこと一緒にしてあるぞ!いつもむこうで一緒だろ?」
ルナ「わぁ!ありがとうございます!あの子喜びますよ〜!」
シン(カガ姉…アス兄… (;ω;)ブワッ)
カガリ「サトーさんとこにも届けておいたぞ。すごく喜んでくれた。頑張って働けよ!」
アスラン「お前のことも、よろしく言っといたからな」
キラ「…ありがと…(なんだろ、この…すごくいやな予感…)」
オクレ宅
ネオ(はぁ…やっぱり引き返して買いにいけば良かったかなぁ…
いつまでもミーアにリードされっぱなしじゃ…そう思って買ってきたのに…
キラに、『魚のおろし方教えて』って言えば、一緒にいられるかなって思ったのにな…)
ステラ「ネオ、いる?」
ネオ「なぁに?ステラ…これ、どうしたの?」
ステラ「えっとね…」
ネオ「そう、カガリとシンが…」
ステラ「さんま、おいしかったね…また食べようね、ネオ」
ネオ「…うん!今日は焼き魚にしたから、明日は刺身にしようか!」
ステラ「さんまもおさしみにできるの?」
ネオ「そうよ、食べたこと無い?じゃぁ丁度良かったわ。明日、習ってくるからね。楽しみにしていて、ステラ…」
ステラ「うわぁ、楽しみ…!」
ネオ(よっしゃ!負けてられないわね!明日から仕切りなおしよ!)
>>123 キラ「というわけで魚のさばき方を習いに来たんだって。よろしくね、ネオ」
ネオ「よ、よろしく…。ミーアも…よろしく」
ミーア「やっとここまで来たみたいね…待ってたわよ(嬉しそう)」
ネオ「ミーア…当然よ、あんただけにポイントは上げさせないわよ(ウインク)」
ミーア「望むところよ♪」
キラ「???」
シン「心配になって見に来たけど…ネオさんとミーアさん、大丈夫そうだな」
ステラ「ネオとミーア、仲良し…だから安心」
シン「そうだな」
キラ「じゃあ早速魚の下ろし方を…」
サトー「待て。…おい、そこの娘、神聖なる調理場で仮面を取らないとは何事だ?」
ネオ(ギク!)
ミーア「えーと、サトーさん、そ、それは…!」
サトー「私はそこの娘に聞いているんだ」
ネオ「あ、あの、私…(どうしよう、キラに正体がバレちゃう…!」
サトー「どうした?理由すら言えないのか?だったら…」
ステラ「ネオが危ない…!」
シン「…!いや、大丈夫だ。ステラ、落ち着いて」
キラ「まあまあ、サトーさん。こんなに可愛い女の子が自分から顔を隠してるんですよ。
理由ぐらい察してあげましょうよ」
ネオ「キラ…」
サトー「いや、しかし…」
キラ「彼女は軍の人間です。どんな事情があるかは僕も知らないけど簡単に僕らが立ち入っていい領域じゃない。
…サトーさんの神聖な調理場みたいにね」
ミーア「ネ、ネオは別に個人的趣味でこの仮面を付けてるんじゃないわよ!サトーさんも年頃の娘がいるんだから
ちょっとくらい女心を理解してよね!」
サトー「う、ううむ、そのあたりを言われると…ぐぬぬ」
ネオ「キラ、ミーア…い、いえ、私が悪いんです!確かに調理場にこんな変な仮面をかぶった女がいたら変ですもんね…。
すいませんでした…ここを出て行きます…」
ミーア「ネオ!」
サトー「…待て。俺は人を容姿で判断はしない。理由を尋ねたのはお前が自分を偽っていないか尋ねたかったからだ」
ネオ「自分を偽る…?」
サトー「そうだ、嘘は時に包丁にかげりを作り、腕を鈍らせる…俺は自分を偽る人間は嫌いだ」
ネオ「……」
サトー「俺がキラを唯一評価しているのはその点だな。こいつは本能のおもむくままに行動している」
キラ「それ、褒めてないですよね…」
サトー「他に褒めるところがないからな」キラ「ガク」
ネオ「だったら、やっぱり私…!」
サトー「…二人の話からすると、お前が自分を精一杯さらけ出した姿がその姿なのだろう?
だったらその姿に誇りを持て。決してうろたえるんじゃない」
ネオ「はい…」
サトー「それがわかっているなら…この調理場は好きに使うといい」
ネオ「はい……はい?」
サトー「キラ、後は任せたぞ」
キラ「わかりました、と…良かったね、ネオ」
ミーア「あたし、凄い寿命が縮まったわよ〜」
ネオ「え、えと…いい、のかな?」
キラ「サトーさんが許してくれたんだから大丈夫だよ。じゃあ早速さっきの続きからいこうか」
ネオ「…うん」
ステラ「ネオ、良かった…」
シン「キラ兄もいいところあるんだな…よし、それじゃあステラ帰ろうか」
ステラ「うん。帰ってネオのお刺身待ってる!」
シン「俺もたまにはプリンでも作ってやるかな…」
ミーア「今日はうまく出来たじゃない。それじゃあおつかれ〜」
ネオ「う、うん。ありがとう…」
キラ「あーーー!!!しまった!今日は新作のエロゲの発売日じゃないか!早くアキバに行かないと!
ネオ、ミーア、じゃあまたねーー!!」
ネオ「キラ…ってもういない」
ミーア「本当に本能…ていうか欲望に忠実よね…」
ネオ「……」
キラ「うう…結局買えなかった。しょうがない、また明日探しに…ん?郵便ポストに何か入ってる?僕宛?」
ガサガサ…
キラ「こ、これは…!僕が買えなかったエロゲ!なんで…!?
…ま、いいか。さ〜てエロゲ、エロゲ〜」
キラ、今日はありがとうね…
そんなものでしかお礼は出来ないけど、あんまりそればっかりに夢中になるのも駄目だからね…♪
>>125 これはGJ!と言わざるおえない。
感動すればいいのか笑えばいいのかw
とりあえずいろいろバレてるシンワロスw カガリはキララクスアスランと違って腹で何か考えてないからシンもツッコミしか出来ないのかww
そして本能のまま行動するキラクソワロスw サトーさんわかってるなww
(´;∀;`)イイハナシダナー
だからこのスレが好きさ。
オルガ「よぉ!」
サトー「一人か、珍しい」
オルガ「へっ…持ち帰りで特上人数分とガリな」
サトー「ツケでか?」
オルガ「いや、今回は自腹だぜ」
サトー「やれやれ、明日は土砂降りか…」
オルガ「っせーよ。あ、ついでに巻物もテキトーに頼むわ」
サトー「はいよ。しかし何かあるのか?」
オルガ「今日は祝日だろ?」
サトー「振替じゃなかったか?」
オルガ「いいんだよ、何でも!」
サトー「そうか…そうだな」
サトー「のり巻き、特上『四人』前とガリお待ち」
オルガ「ありがとよ」
サトー「金髪の大将にも宜しくな」
カナード「…ついに米がなくなった」
ミーア「え」
マユ「本当なの、カナお兄ちゃん!?」
カナード「ああ…。最近めっきり仕事がなかったからな…。金も米も減る一方だ」
ミーア「ご飯がなければパンを食べればいいじゃない」
カナード「どこの女王だ…。そのパンを買う金がないと言っているんだ!」
ミーア「嘘!?マジ!?」
カナード「こんなことが冗談で言えるか」
マユ「うーん、困ったなぁ…お兄ちゃんがここまで甲斐性なしだとは思わなかったよ…」
カナード「グハ!…すまない、紛争が無ければ傭兵に仕事はないんだよ…」
ミーア「まぁ、あたしもお寿司屋さんでバイトばっかりやってる身だから、カナ兄のことあんま言えないしね…あはは」
マユ「しょうがないね…お兄ちゃん、お姉ちゃん、行くよ!」
カナード「背に腹は代えられないか…こんな時くらいでしか俺の腕は役に立たないしな」
ミーア「あたし、アイドル目指してるのに〜。こんなアイドルいないよ?」
カナード「文句を言うな!行くぞ!」
カナード「…収獲はどうだった?」
マユ「野山を駈けずり回って山菜とかキノコを集めたよ!山篭りの時に比べたら楽勝だよ!」
ミーア「はい、川魚。すぐにさばいちゃうからね。保存できるものは保存しちゃうし」
カナード「さすが寿司屋だな。俺も適当に狩ってきた。こいつらには悪いが俺達の血や肉となって生きてくれ」
マユ「これだけあれば当分は大丈夫だね!」
ミーア「こんな時、おっぱいが邪魔だと思うわ…」
カナード「よし、今日は帰るぞ。人に見つかると面倒だからな」
マユ「…っていうことがあってね。マユたち大変だったんだよ〜あはは♪」
ラクス「マユさん…あの、このプリンを持っていってくださいな…(涙)」
シン「食い物がない時はうちを頼ってもいいんだからな…これ、おすそ分け…(涙)」
ルナマリア「うちのカレー、持って行って…(涙)」
ネオ「スティング!何かこの子に食べ物を分けてあげなさい!(涙)」
レイ「うちの晩ご飯の残りだ…こんな物ですまないが持っていけ…(涙)」
マユ「え?え?どうしたの、みんな?」
マユ「お兄ちゃ〜ん、今日みんなからいっぱいご飯貰ったよ〜」
カナード「奇遇だな。俺もキラやアウルが泣きながらゲームをくれたぞ」
ミーア「サトーさんがお寿司持たせてくれた…いったいどうしたのかしら?」
ラウ「はい、今日の業務はここまで」
遺作「なんだその終わらせ方」
痔「まぁまぁイザーク」
ニコル「さぁて…じゃあ僕はこれから近所の奥様方と御飯があるから…」
凸「ん…あ、あぁ、分かった」
ミゲル(マダムキラーか…)
遺作「じゃあ俺達も帰るぞ、お先に」
痔「お先に!なぁイザーク、炒飯食べにいこうぜ」
ラウ「まぁ待ちたまえ。近頃山や川にて不審な人物が目撃されてるらしい」
痔「へぇ〜」
ラウ「伝えたぞ。では諸君、解散」
一同「お疲れ様でした」
ラスティ「只今戻り…あれ?誰もいない」
秋といえば…
ラクス「やっぱり恋!ですわ♪まぁ年中恋してるようなものですけど…」
カガリ「私は食欲の秋だな!こないだの秋刀魚は実に美味だった!」
シン「俺はスポーツかな。涼しくなってきたから体も動かしやすいし」
アスラン「コスプレネタも久しいし、新衣装でも作って創作活動にいそしむかな」
キラ「僕は読書だな〜」
アスラン「…珍しいじゃないか、お前が読書などと…」
キラ「僕だって本くらい読むさ〜」
シン「どうせエロ本だろ?」
ラクス「…ですわよね」
キラ「何言ってるの!寿司を握る以前に僕の特技忘れたの!?」
カガリ「何々…プログラミングの本か?コレ」
シン「え、マジで?」
キラ「ふっふっふ、ちょっとは僕のこと見直した?」
ラクス「あら、メモが挟んでありますわね。まぁ、ちゃんと勉強して…」
”P36:イベント時の着せ替えツールに応用
P72:スクリプト使用の脱衣ミニゲームの参考
P85:etc…”
ラクス「…エロゲに使うための勉強ですわね…」
アスラン「キラ、この着せ替えゲームなんだが…」
シン「そこ!!便乗しない!!」
カガリ「まぁ方向性はともかく、知識を身につけるのはいい事だと思うぞ!」
シン「う…ま、まぁそうだけどさ…」
ラクス「カガリさんらしい大らかな考え方ですわね
アスラン「ま、それもそうだな。コイツに関しては深く考えるのはよそう」
キラ「ちょっと…さっきから言いたいこと言ってくれちゃって!そういう君達はどうなのさ!
恋だの食べ物だのスポーツだの創作だの、やってる事はいつもの変わらないじゃないか!」
シン(いやむしろ俺はいつも料理しかしてない気が…)
カガリ「む…そういえばそれもそうだな」
アスラン「本か…新衣装を作るなら少し服飾の勉強でもしてみるかな」
カガリ「秋の味覚について、定番以外の食材があってもいいよなぁ…」
ラクス「そういえば、最近新しい恋愛小説を読んでおりませんわね…」
シン(…何、この流れ…いやな予感が…)
ラクス「そうですわ!これから皆さんで図書館に行きましょう!」
シン「ちょっと待てええぇぇぇ!!!」
カガリ「名案だと思うぞ?たまには兄弟水入らずでだな…」
アスラン「大丈夫だ、このメンバーなら特に騒ぐ事もないだろう」
キラ「てか、一番大声で怒鳴ってるのいつもシンだし」
シン「それは!アンタらが!…あああもう第一!俺はスポーツがしたいの!本は関係ないの!」
ラクス「スポーツに関する本もありましてよ?ビデオ視聴のコーナーもありましたわよね、確か」
アスラン「はは、丁度良いじゃないか。お前は本を読むってがガラじゃないからな」
キラ「ねえ、そこってDVDの持ち込み…」
カガリ「残念だがサーバーにアクセスして視聴するタイプのものだ。
市販されている映画やアニメは無いぞ。主に教育関係や資料的なものだな」
キラ「くっ…読まれたか」
シン「…やっぱ勉強する気ねーな、キラ兄…」
カガリ「なぁなぁ、帰りは皆でご飯食べに行かないか?」
アスラン「その前に生地屋に寄りたいな」
キラ「あ、それなら僕も行きたいところが…」
ラクス「却下ですわ。エロゲ買うのにまで付き合ってはいられませんわ」
シン「どうでもいいけど、予算的にはバイキングにしてくれよな…」
図書館では一番まともそうな・・・
ヒンヌー!
30分なにも起きなければシンが帰ってきたナタルさんを家族に彼女として紹介する
136 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/25(火) 09:39:55 ID:m+l/vkY/
阻止ですわ
通な好みだな・・・(*´Д`)
デスティニープラン
それは、遺伝子レベルでその人に合った職業を決める国家規模なハローワークである
職員「37番のラクス・クラインさん」
ラクス「はい」
職員「検査の結果、貴方に最適な職業は豊胸マッサージ師です」
ラクス「がーん」
つまり、遺伝子的にシンの嫁に最適な人物を探そうと、カガリが気を回したんだな。>デスティニープラン
10分誰も来なかったら、シンはアビーの夫!!
142 :
L:2007/09/25(火) 21:28:20 ID:???
させませんわ
10分邪魔されなかったらどこぞの隊長のごとくシンが「俺はナタルと添い遂げる」を実行する
ただしピンクと鷹姉と山篭りする妹と金色の天然娘の邪魔は無効としとく
阻止
シンだけが良い目にあうなんて許せないじゃない
5分誰も来なかったらシンは皆に優しくされる
アー
シンが幸せになることは邪魔されても優しくはしてもらえるんだな
残りの部員二人―――もとい、アウルとオクレ兄さんに対する四馬鹿+α、β、γの評価
アウル「へー、そんな事があったんだ…あむ。―――ん?チョコレート、好きなのかって?んー…
どっちかというと、ってところだね。……え、作ってきてくれるの!?すっっげー嬉しい!!!
ああ、下手でも大丈夫だよ。ボク……そういうのは気持ちの問題だと思ってるから♪」
オクレ「……よくもまあ、心にも無い事をぺらぺらと……」
キラ 「でも、ホストとしては一応間違ってないよね。特にシンとはまた違う種類の笑顔はポイントが
高いと思うよ(さすがはエロゲーの友……)」
ラクス「古来・現代を問わずに所謂かわいい系は中々評価が高い上に、彼の場合は戦略的に相手を
観察する能力に長けていますからね。まあ、無難なところですわ。」
凸 「なるほど、所謂『小悪魔系』とかいうものか。」
カガリ「あの演技力なら、究極の料理下手が作る物体X以外のどんな料理を口にしても笑っていられる
だろうな。」
シン (カガ姉……それは『笑って死ね』という事と同意語だと思っていいのか?)
レイ (…………ライバルを消すチャンス…………)
オクレ「なんだなんだぁ?全く…おっと一時失礼します、お客様。………おい、お前ら!接客中だぞ!!
もめごとなら接客終了後に、各自で解決しろ―――アウル!!言ってる側から逃げようと
するんじゃねぇ!!」
アウル「だって…………スティング怖いんだも〜ん。」
オクレ「『だも〜ん』じゃないだろ!いいかげんキャラ作りを辞めろ!!ってシン!!お客様の前で机に
突っ伏してるんじゃねぇ!レイも、その特殊な趣味が垣間見られる本をお客様から買うな!!」
キラ 「……苦労してるねぇ、オクレ兄さん。」
凸 「シン以外では、この部の突っ込み役は彼だけだからな。アウルは両方立ち回れるが、
オクレ兄さんが正常な限り出番はないだろう。」
ラクス「ふっふっふ…これだからこそ、オクレ兄さんを副部長に任命したのですわ。正直言って、部長の
レイさんはこの学園での知名度の件があるからこそ、任命したようなものです。やはり影の支配者
―――もとい纏め役は、物事を客観的に見れる人でなくてはいけませんから。」
カガリ「………確かに。レイはそれに加えて××(ピー)の気があるからな。シンは纏めるどころか、
共に暴走する可能性が高いし―――アウルに至っては、そんな面倒くさい事はやりたがらない
だろう。」
凸 「……とどのつまり、オクレ兄さんはホスト部の緩衝材だということか…」
ラクス「ホスト部の良心―――とも言いますわvv」
キラ 「……………………自分が違うって、認識してるんだ。ラク…ガハッ!?」
ラクス「あらあら、こんな所で寝ては風邪を引きますわよ?(女帝の眼)」
ラクスとキラを除いた二人「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
>>145-146 ラクス「シン、こちらにおいでなさい。なでなでしてあげますわ♪」
シン「え?何だよ、いきなり…いや、ある意味いつも通りか」
キラ「これ、僕の使用済みのエロゲ。君に全部あげるよ」
シン「いらないよ!」
アスラン「お、お前に、俺の特製の育毛剤を使わせてやる…!くっ!」
シン「泣くぐらい使わせたくないなら、別にいいよ!それに俺、髪の毛に困ってないし!」
カガリ「あの辺の島、ニ、三個やろうか」
シン「スケールでかいな、おい!」
ステラ「えっと…ステラもなでなでしてあげる…♪」
シン「ありがと…(///)」
ルナ「あたしとメイリンからカレーよ」
シン「変な色してるんだけど…」
オクレ「今日はうちで夕飯食ってくか?」
シン「その優しさだけでお腹がいっぱいです…(涙)」
マユ「お兄ちゃんがラクスお姉ちゃんにボロボロにされても、マユがつきっきりで看病してあげるね♪」
シン「そういう不吉なことは言わないでくれ…」
レイ「…お前の愚痴を聞いてやろうか?」
シン「やめといた方がいいぞ。明日の朝までかかっちまう…」
サトー「キラを一ヶ月ほど預かってもいいが」
シン「お願いします」
>>148 オクレ兄さん頑張れ超頑張れw
>>149 みんなが優しいけど……それでもツッコミ役に回ってしまうのかシンww
レイとサトーさんの優しさに俺が泣いた
151 :
145:2007/09/25(火) 22:31:36 ID:???
>>149 シンを望むものをありがとう・・・・・・・・
5分立ったら、シンは5歳に若返る
再教育される事、決定
兄弟がニコ動に挑戦してみた
『僕の作ったエロゲをうpします』
キラ「あれ?なんで消されたんだろ?」
シン「即行で消されてるぞ…あんた、どんな物あげたんだ…?」
キラ「おっぱい!おっぱい!」
シン「興奮しながらコメントするな!」
『一人七役に挑戦してみた』
シン「アス兄ってこんな声も出せるんだ…」
ラクス「どうみても女の声ですわね…」
アスラン「この声は墓まで持っていこうと思っていたのに…」
カガリ「そうか?アスラン、可愛いと思うぞ」
アスラン「カガリ!!(号泣)」
キラ「アスラン、僕のエロゲに声入れてくれない?」
『国家元首カガリの政見放送』
カガリ「なんか変なコメントがつきまくってるんだが」
キラ「よし、じゃあコメント書けないようにしちゃおう(カチャカチャ)」
シン「それって良くないんじゃ…」
ラクス「これも立派な『政策』ですわ♪」
『歌姫が歌ってみた』
ラクス「さぁ、皆さん、私の美声に酔いしれなさい…ってあれ?」
キラ「なになに…『ミーアちゃんの声似てねえよ!』『自演乙』『歌下手すぎ』」
アスラン「荒らしが湧いてるぞ…」
ラクス「私、ちょっと出てきますわ…(ゴゴゴゴゴ)」
シン「ラク姉…そのエスカリ●ルグは何…?」
『キモ姉が倒せない』
シン「何回やっても、何回やっても〜♪」
ラクス「…シン、何を収録しているのですか?」
シン「ギクッ!」
シン「今日の朝ごはんはトーストと目玉焼きな」
カガリ「う〜ん…美味しそうだなぁ♪」
アスラン「ん?おい、シン。醤油が出てないぞ」
シン「醤油?醤油なんて何に使うんだよ?」
アスラン「目玉焼きにかけるに決まってるだろ。それ以外にどうやって目玉焼きを食えっていうんだ」
シン「はぁ?目玉焼きにはソースだろ?」
アスラン「この馬鹿野郎!目玉焼きには醤油をかけるしかないじゃないか!」
ラクス「ちょっと待ってください。私はケチャップですわ」
シン「…はぁ?」
アスラン「何を言っているんだ、ラクス!」
ラクス「別におかしいことはありませんわよ。オムライスにだってケチャップをかけるでしょう?」
アスラン「それを言うなら卵かけご飯はどうなるんだ!」
シン「それはそれだろ!とにかく目玉焼きにはソースだよ」
キラ「あー、僕はマヨネーズね」
「「「おい!!」」」
キラ「(ビク!)え?な、何?」
アスラン「お前、マヨラーだったのか…!」
ラクス「許せませんわ…あの何でもかんでもマヨネーズをかける食への冒涜は…!」
シン「キラ兄…たまに直にチュッチュしてるだろ…!」
キラ「ちょ、ちょっと、何、みんな怒ってるんだよ…?卵から出来てる物を卵にかけて何がおかしいんだよ?」
ラクス「そんな卵の二段重ね、意味ないですわ!」
アスラン「カガリはどうなんだ?醤油だろ?」
ラクス「ケチャップですわよね?」
シン「ソースだよね?」
キラ「マヨネーズに決まってるよ」
カガリ「私か?私は塩こしょうで十分美味しいけどな」
「「「「ガク…」」」」
ステラ「ステラはお砂糖かけてるよ…」
ルナ「どんだけ甘党なのよ…あたしはシンと同じでとんかつソースよ」
シン「はぁ?ウスターだろ!?」
ルナ「あんなベショベショなののどこがいいのよ!」
アウル「キムチ」
メイリン「カレー」
オクレ「お前らは黙ってろ…」
レイ「うちはポン酢を少々だが…」
シン「すまん、まじで意味がわからん…」
30分間、誰も来なかったらシンはアビーの夫
157 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/26(水) 01:16:20 ID:UuF7eMVX
やらせはせん!ふんっ!
シンアビ根強いな〜。
ラクス「このままではアビーさんに負けてしまいますわ・・・」
キラ「ラクスぅいいアニメがあるんだけどどう?」
ラクス「別にエロいのはいりませんわ。」
キラ「まぁある意味エロいけどとりあえず見てよw」ラクス「??こ、これは!!」
シン「おーいラク姉飯できたってうおっ?!何これ!!部屋中に赤い薔薇?」
ラクス「さぁシン・・・シルクのベッドで愛し合いましょう朝まで・・・」
シン「いやいやいやいやこんなに薔薇どうすんの。一応掃除するの俺だけど?」ラクス「耳元でいつもエンドレステープのように囁いていてLove Me Forever・・・」
シン「話聞いてない・・・orz」
キラ「ゴメンゴメンこのアニメのせい。シン・・・ドンマイ!」
シン「これは白禿の・・・アンタって人はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
10分間静かならシンがなぜかメイリンを連れて家を出る。(成功ならメイリンの味覚はシンによって正常に直される)
ざんねんだが、阻止だ。
そして、30分誰も来なかった場合シンがアビーと共同性活
まあそれも阻止なんだがな
15分誰も来なかったらアビーが同居して花嫁修業する
甘いな・・・
165 :
L:2007/09/26(水) 11:25:01 ID:???
1分間誰も来なかったらこれ以降アビーとシンをくっ付けようとするのを禁止しますわ
ならば1分間誰も来なかったらシンとラクスが結ばれることは永遠に不可能になる
もういっそ1分間誰も来なかったらこれ以前もこれ以降も○分間○○だったら○○○全て無し
ならばひんぬー!と叫ぶだけだ
なら、ひんぬーと叫ぶしかないじゃないか!!
じゃあ3ひんぬー↓
4ひんぬー!↓
ラクス「とりあえず
>>168-171は皆殺しですわ♪1分間誰も来なかったらシンはラクスの嫁と…(カタカタ)」
シン「阻止。1分間誰も来なかったらシンはみんなにそっとしといてもらえる…(カタカタ)」
キラ「阻止。1分間誰も来なかったらキラはハーレムでウハウハ…♪(カタカタ)」
カナード「阻止。1分間誰も来なかったら妹達が男を諦めて家に帰ってくる…(カタカタ)」
ミーア「阻止。1分間誰も来なかったらミーアはキラの嫁〜♪(カタカタ)」
ネオ「阻止。1分間誰も来なかったらキラは幸せになれる…(カタカタ)」
アスラン「阻止。俺をほっといてそんなこと許せるわけないじゃないか!
1分間誰も来なかったら夕食はワカメ尽くし…(カタカタ)」
カガリ「阻止。1分間誰も来なかったら今日の夕食は満漢全席だな!(カタカタ)」
オクレ「シンのために阻止しといてやるか。1分間誰も来なかったら辛いもの滅びろ(カタカタ)」
アウル「阻止。1分間誰も来なかったらこの世はキムチで埋め尽くされるニダー!(カタカタ)」
メイリン「阻止。むしろ1分間誰も来なかったらこの世はカレーで…(カタカタ)」
ルナ「阻止。1分間誰も来なかったらシンが毎日うちに来て三食ご飯を作ってくれると…(カタカタ)」
マユ「阻止。1分間誰も来なかったらシンお兄ちゃんはマユのもの〜♪(カタカタ)」
ステラ「阻止。ステラも一緒に遊びたい…(カタカタ)」
レイ「阻止するものがないが阻止。お前達、いいかげんこの流れを断て(カタカタ)」
いじめっこ「やーい、お前の兄ちゃんひきこもりニート」
シン(10歳当時)「兄ちゃん馬鹿にすんな!あと学生だからニートじゃない」
???「おまちなさい」
いじめっこ「な、なんだお前ら」
ピンクの人「シスターピンク!」
金髪の人「シスターイエロー!」
ステラ「しすたーほわいと」
ルナ「シスターレッド!」
マユ「しすたーぶるー」
全員「五人(ごにん)そろってシスターファイヴ(しすたーふぁいぶ)」
いじめっこ「お前ルナマリアにステラだろ、そしてちっこいのわかんねぇけど
後の二人お前んちの姉ちゃんだよな!?」
シン「あんたらなにやってんだよ!ルナとステラも!マユちゃんはえーっと、巻き込むなよ!」
ステラ「シンと遊びたいって言ったら『じゃあ決まりね』って」
ルナ「んー、いい暇つぶし?」
マユ「マユはねーお兄ちゃんと遊びたいから、お姉ちゃん達に言ったら『一緒に遊びましょう』って
ホントウハフタリッキリデアソビタカッタンダケドナー」
シン「何か聞こえたような気するけど聞こえない振りするぞ、ってなにステラとマユちゃん
巻き込んでんだーあんたらー」
ピンク「私はあなたの麗しいく愛しいお姉さまではありませんわ」
イエロー「そうだぞ、あとシン腹がすいた。今日の晩飯は何だ?」
シン「ごまかさなくてもモロバレだ!あと今日の晩飯カレー。」
ルナ「カレーか、メイリン連れて来てもいい?」
シン「どさくさにまぎれて食いにこようとすんな!!」
ステラ「カレー、いいな。スティングなに作ってくれるんだろ」
シン「くるんだったらオクレ兄さん達も呼んできてよ、一人じゃ辛いから」
マユ「カレー、いいなーカレー…お肉」
シン「じゃんじゃん食べていってくれ(泣」
いじめっこ「うん、シン。ごめん、お前色々と大変だったんだな」
シン「わかってくれてありがとよ(泣」
いじめっ子いいやつだ
っていうか、家族のほうがむしろいじめっ(ry
10分誰も来なかったら、ラクスはシンの嫁
10年ほど前
シン「僕、もう嫌だよ…。キラお兄ちゃんはゲームばっかりしてるし、アスランお兄ちゃんは髪の毛にちょっとでも触るとすぐ殴るし、
カガリお姉ちゃんは僕のおやつ食べちゃうし、ラクスお姉ちゃんは…変なことしてくるし」
レイ「俺の家に来るか?おいなりさんを見せてくる変なおっさんがいるが」
ルナ「あたしの家でもいいわよ。お母さんが毎日カレー出すけど」
ステラ「ステラの家わ〜、いつも冷蔵庫にキムチがいっぱい入ってるよ〜」
マユ「あたちんちは食べるものない…」
シン「ごめん…僕、家に帰るよ…(涙)
それとルナとステラとマユちゃんはご飯食べに来なよ…(涙)」
シン「前のスレで1日夫券ってあったじゃん。」
キラ「あったね、結局シンは墓穴を掘った訳だけど。」
シン「そうそう。で、未だに狙われているからそろそろ使おうと思っているんだ。」
キラ「そうか、それだったら・・・・・」
次のレスの秒1桁目の数字で1日夫券を手にする人が決まります。数字は次の通り
1→ラクス
2→ステラ
3→ルナマリア
4→マユ
5→アビー
6→カガリ
7→ミーア
8→ネオ
9→ナタル
0→メイリン
一部、違う人は安定性を取るため。さぁ、来い!!
ひんぬーでないことを祈る。
シンよ、なにが出てもガンバレ……
じゃあ俺は
1ひんぬー
一番微妙な人に当たった…
1,2,3,4,6,7,8,0なら無条件でネタを書くんだが…
このまま5分間阻止がなかったら俺が全バージョン書く(だれか阻止して)
じゃあ5分後に阻止するよ!
185 :
183:2007/09/26(水) 23:07:49 ID:???
約束は守るぜ!とりあえず二つ
0
メイリン「というわけでシンは私の一日夫です♪」
シン「はいはい…それで何をすればいいんだ?」
メイリン「そうだね…カレーでも作る?」
シン「(ガクッ)それしかないのかよ!なんか他にもあるだろ!洗濯とか!掃除とか!」
メイリン「そういえば凄い汚れてるんだよね、うち…シン、妻として命令するんだけど掃除してくれる?」
シン「どんな夫婦だよ…」
シン「はぁ…終わったぜ」
メイリン「うわ、すごーい!うち中ピッカピカだ!」
シン「これに懲りたらたまには掃除しろよ…はぁ、はぁ…」
メイリン「うん、またお願いね、シン♪」
シン「俺かよ!」
メイリン「それじゃあ頑張った夫に夕食をご馳走しま〜す」
シン「はいはい、カレーだろ…」
メイリン「うんざりした顔しないでよ〜…今日は普通に作ったからさ」
シン「『今日は』?…オクレ兄さんが聞いたら泣くぞ」
メイリン「まぁまぁ、とにかく食べてみてよ」
シン「(パク)…うん、美味い!なんだ、普通に食べれるの作れるんじゃないか!」
メイリン「当たり前でしょ〜だてに毎日カレー作ってないよ♪」
シン「それはやめれ。だからルナがうちに入り浸ってるんだぞ…」
メイリン「チッ」
186 :
183:2007/09/26(水) 23:09:03 ID:???
9
ナタル「私はさして必要ないんだが…」
シン「すいません、こんなことに巻き込んで…」
ナタル「そうだな…しいて言うなら、あいつらの面倒を見てくれると助かる」
シン「へ?」
シャニ「ガリないのガリ?マジウザーイ」
クロト「空・腹!」
オルガ「うるせーんだよ、お前ら!」
盟主王「僕のプリンはまだなんですかねぇ〜」
ナタル「いつもうちにたかられに来て困っているんだ。私は軍の用事があるので後は頼む」
シン「あ…俺、何でも屋じゃないんだけど…」
シャニ「ねぇ、ガリないのガリ?」
シン「えっと…キラ兄のところのでいいなら…」
シャニ「お、これ、俺が好きなガリじゃん。マジウザーイ」
シン(お礼の言葉、間違ってると思うんだけど…)
クロト「催・促!」
オルガ「クロトの奴が早く飯作れってよ!チンタラやってんじゃねーよ!」
シン「す、すいません…」
オルガ「しょうがねーなぁ、俺が手伝ってやるよ。おい、貸しな」
シン(な、何というツンデレ…!)
盟主王「それではいただきましょう」
オルガ「おう、美味ぇ!お前、なかなかやるじゃねーか。どうだ、うちで一緒に働かねーか?」
シン「えっと…面倒を見なきゃならない兄弟が4人いるんで…」
クロト「最・高!キラの野郎の寿司も美味いけど、この料理も美味しいと思うよ、僕は」
シャニ「同感だね…まぁ、ガリには負けるけど」
盟主王「う〜ん、いいですねぇ…久々ですよ、こう潤った食事は」
シン「は、はぁ…(ナタルさんの苦労がよくわかった…)」
187 :
138:2007/09/26(水) 23:36:15 ID:???
8
ネオ「いきなりシン君が夫だなんて言われてもねぇ…」
シン「困りますよねぇ…特にネオさんはキラ兄の方が良かっただろうし」
ネオ「ぶっ!…な、なんで!?私、別にキラの方がいいだなんて思ってなんか…!あわわ…」
シン「(本人的にはまだバレてないつもりなんだ…)えーと…すいません、今のは忘れてください」
ネオ「う、うん」
シン「それで何かしてほしいことはないですかねぇ。良き夫として何でもしますよ」
ネオ「そ、そうね…スティング、何かいい案ない?」
オクレ「ん?…シン、お前、また妙なことに巻き込まれてるな…」
シン「あはは…」
オクレ「家事担当は俺がいるんだ。つまらねえ雑用にシンを使うんじゃねえぞ」
ネオ「わかってるわよ!…そうね、それじゃあ妻としてお願いするわ。…ステラと遊んでちょうだい」
シン「…はい?」
ネオ「娘と遊ぶようなものよ。家族サービスだと思えば別におかしくないでしょ?」
シン「あ、はい。わかりました…」
ネオ「ほーら、ステラ。パパよ〜」
シン「ちょwwそれやめてくださいww」
ネオ「別にいいじゃない。ほーら、パパよ〜」
ステラ「シン、ステラたちとおままごとでもするの?」
シン「今の感じだとそんな感じだよな。ま、とりあえず付き合ってくれ…」
ステラ「うん…!」
シン「なんでこういうことするんですか…?」
ネオ「この子達には親がいないからね…。ま、気まぐれよ、気まぐれ」
シン「……」
ステラ「パパー、ステラをおんぶしてー」
シン「ちょwwパパやめれww」
188 :
138:2007/09/26(水) 23:37:38 ID:???
7
ミーア「うふふ〜」
シン「えっと…ミーアさんはキラ兄が好きなんだよなぁ?」
ミーア「そうよ。でもキラの次くらいにシン君も好きよ♪」
シン「ぶっ!」
ミーア「でも、あたし、シン君に特に夫としてしてほしいことないな〜」
シン「え、そうなんすか?なんか意外だな…」
ミーア「いきなり夫って言われてもねぇ…とりあえずラクス姉に自慢しにいこ♪」
シン「ちょwwそれはやめてww」
ミーア「ダーメ。ほら、行くわよ!腕組んで、腕組んで」
シン「わ…あ、当たってる…!」
ミーア「当ててんのよ(ニヤニヤ)」
シン(この人、最悪だぁ…)
「ど〜う、ラクス姉〜?今日はシン君はあたしの夫なんだけど〜」
「あ、貴女という人は…!ち、ちちちち乳までピッタリ当てて…!(わなわな)」
「別にわざと当てたりなんかしてないわよ。…大きすぎて勝手に当たっちゃうのよ」
「う、ううううう……。……えくえく、えくえく……」
「…あの〜、その辺にしといてくれますか…?」
189 :
183:2007/09/26(水) 23:38:51 ID:???
ごめん、183だった
>>179 不憫や・・・
ホンマ不憫な子らや・・・(´;ω;`)
191 :
183:2007/09/27(木) 00:06:32 ID:???
6
カガリ「そうか、シンが私の夫なのか」
シン「うん」
カガリ「…とりあえずお腹いっぱいご飯が食べたいな」
シン「言うと思ったよ…ちょっと待ってて」
カガリ「う〜ん…お腹いっぱいだな(ぽんぽん)」
シン「そりゃ良かったよ。それで、次はどうする?」
カガリ「食後は運動に決まってるだろ。食欲の秋と同時にスポーツの秋だからな」
シン「運動…って何するんだよ?」
カガリ「知らないのか?夫婦はなぁ、毎日夜中にプロレスをするんだぞ。
そうすることによって健康な赤ちゃんが産まれるんだ」
シン「ぶっ!ちょwwカガ姉、その話どこで聞いたの…?」
カガリ「ん?この前キラの部屋にノックしないで入ったらキラがゲームしててな。
そしたら画面の中でプロレスをやってるんだ。これは何をしてるのかって聞いたらキラが…あれ?シンがいないぞ」
バン!
「あんたって人はーーっ!!」
「じゃあ他にどうやって言えばいいんだよ!柔軟体操?」
「キャベツとかいろいろあるだろ!」
「…僕の前でキャベツの話はするな…!二度とな…!」
「…作画崩壊かよ」
「だからその話はしないでよー…!」
シン「…はぁ、はぁ…とりあえずカガ姉はそのままでいてね…」
カガリ「?」
192 :
183:2007/09/27(木) 00:07:55 ID:???
5
アビー「私からのお願いは一つです」
シン「はい」
アビー「ネタになってください…!」
シン「お断りします」
アビー「お、お願いです…!冬コミのネタで困っているんです!この際、ラクスさんでもキラでも構わないんで…!」
シン「なんで兄弟ばっかなんだよ!っていうか、キラ兄は関係ないだろ!」
アビー「背徳感がたまらないんです!先っちょだけでいいからぁ…!」
シン「ちょww先っちょって何ww」
シン「っていうか本のネタになれって、どういう夫婦だよ…」
アビー「こういう夫婦です」
シン「もっと他にいろいろあるでしょ…。ご飯を作ってほしいとか家を掃除してほしいとか」
アビー「いえ、特に困っていないので。ぶっちゃけ夫よりネタが欲しいです」
シン「俺、ネタ以下かよ…orz」
アビー「むしろネタそのものです」
シン「……orz」
残りは明日…眠いぜ…
アビーでフラグが立つと思っていたのは俺だけ?
>>192 GJだ!どのキャラも面白かった!
明日も期待してるぜ!
アビーさん本編でキャラわからなかったから
ほんとこんなキャラだと思えてくる
196 :
183:2007/09/27(木) 18:40:17 ID:???
4
マユ「シンお兄ちゃんは何もしなくていいよ。今日はマユがお嫁さんやるんだから♪」
シン「あ、ああ…(何もしないってのも暇だな…)」
マユ「ふんふ〜ん♪」
シン「…ねぇ、マユちゃん」
マユ「なぁ〜に〜?」
シン「何、作ってるの…?」
マユ「カナお兄ちゃんから教わったナイフでお肉をさばいてるの。今日はお兄ちゃん、たっぷり精をつけてね♪」
シン(ナイフって、あの大型サバイバルナイフのことか…?)
マユ「ふんふ〜ん♪」
シン「…なぁ、マユちゃん」
マユ「なぁ〜に〜?」
シン「なんで、そんな格好してるんだ…?」
マユ「ミアお姉ちゃんが男を誘惑するならやっぱりこれって…ゲフン!ゲフン!…何でもないよ」
シン「……」
マユ(ふふふ…シンお兄ちゃんもマユの『裸エプロン』姿に心を奪われてるようね…!完璧だわ…!)
シン(サバイバルナイフで肉をさばく裸エプロンの幼女…シュールすぎる…!)
197 :
183:2007/09/27(木) 18:41:45 ID:???
3
シン「お前も俺に飯作れって言うんだろ?はいはい、すぐに作りますよ…」
ルナ「なに言ってんのよ?あたし達、今夫婦なんでしょ?じゃあ、あんただけに任せてられないわよ」
シン「…え?」
ルナ「なに驚いてんのよ。失礼な奴ねー」
シン「いやだって、お前みたいのが一番ぐーたらすると思って…」
ルナ「シンが今日一日あたしの奴隷だっていうんならそうするわよ。でも違うんでしょ?」
シン「あ、ああ…」
ルナ「じゃあ一緒に作りましょ。あたしだってメイリンにカレー作らせないために結構料理覚えてるんだから」
シン(意外だ…)
シン「ルナ、そっちの醤油取ってくれないか」
ルナ「はい。…シン、ちょっとこれの味みてくれる?」
シン「…うん、いいんじゃないか。いいだしが出てる」
ルナ「ふふ〜ん、どんなもんよぉ。あたしにだって、これくらいできるんだから…!」
シン「はいはい、わかりましたよ。…じゃあそっちのお鍋焦げないように気をつけろよ」
ルナ「きゃ!(かちっ)…き、気付いてたなら言いなさいよね〜」
シン「だから今言ったろ(にやにや)」
ルナ「もう!」
ルナ「ごちそうさま〜」
シン「ごちそうさま。ルナの料理初めて食ったけどなかなか美味いじゃん。もううちに頼る必要はないな」
ルナ「冗談。これは花嫁修業の一環みたいなものよ。ずっとだなんてご勘弁願いたいわね」
シン「おいおい…せっかくそれだけの腕があるんだから、いい男捕まえられるぜ」
ルナ「別にいいわよ…シンのご飯の方が美味しいし(ぼそっ)」
シン「ん?今なにか言ったかぁ?」
ルナ「な、なにも言ってないわよ!それより早く後片付けしちゃいましょ!」
シン「あ、ああ」
198 :
183:2007/09/27(木) 18:43:10 ID:???
2
ステラ「シンとステラは夫婦なの?」
シン「ま、まぁ、とりあえずね。…今日一日だけだけど」
ステラ「じゃあ一緒に寝る…♪」
シン「ぶっ!な、なんで!?」
ステラ「ネオが言ってた。夫婦は一緒のお布団で寝るって」
シン「(またあの人は…)わ、わかったよ…それじゃあ、お布団敷こうか」
ステラ「うん」
シン「ステラ…なんで一つしか布団敷かないの」
ステラ「一緒に寝るから。ステラはここ。シンはここ(ぽんぽん)」
シン「わ、わかったよ、入るよ…(///)」
ステラ「じゃあ電気消すね…」
パチッ
シン「……」
ステラ「……シン、寝た?」
シン「いや…(おい、ドキドキするな…!?いつもラク姉と寝てるだろ!←問題発言)」
ステラ「そっちに行ってもいい?」
シン「え…う、うん」
ピタッ
シン(あ、当たってるうううぅぅぅぅ!!!!????)
ステラ「…やっぱり一緒に寝ると安心」
シン「…え?」
ステラ「夜は暗くて怖い…ステラを飲み込んじゃいそうでとっても怖い…
だからどうしても一人で眠れない時はいつもネオの布団で一緒に寝てる…」
シン「そうなんだ…」
ステラ「シンの家にお泊りする時はラクスが一緒に寝てくれる。…くっつくの嫌がるけど」
シン(多分、この感触が嫌なんだろうなぁ…自分にはないから)
ステラ「だから…シンも一緒に寝て」
シン「うん、おいで…」
ステラ「うん…」
ラクス「…朝だと思って起こしに来たら…!でも、こんなに可愛い寝顔を見せられたら起こすに起こせませんわね(はぁ)」
シン「……すー……すー」
ステラ「…すー…シン…ありがと…」
199 :
183:2007/09/27(木) 18:51:12 ID:???
1
ここであえて書くのをやめるのも一興か
ラクス「認められませんわああああぁぁぁ!!!!!」
キラ「だってラクスにそんなもの認めたらあっという間に終わっちゃうじゃないか」
アスラン「シンが守ってきたものとか、このスレとかな」
ラクス「そんなもの終わったって構いやしませんわぁーー!!今日が最終回でよいではありませんか!
今日はシンのピーーーの卒業式ですわ!」
キラ「他のメンバーが誰一人として既成事実を作ろうとしなかったのに…ラクス…恐ろしい娘…!」
アスラン「若干一人誘ってた幼女はいたがな…」
ギャアアアアァァァァァ!!!!!グアアアアアァァァ!!!!
オチツケ!ラクス!レイセイニナルンダ!グハァ!
ボ、ボクハカンケイナイヨ…!ウ、ウワアアアァァァ!!!
シン「…やっぱりこの券は永遠に封印するべきだった…」
>>199 大作GJなんだぜ!
よく全員分のネタ思いつけたなw純粋にうらやましいww
ちくしょう何故ルナマリアが一番まともで可愛いんだwww
ラク姉ドンマイww
GJwww
でもラク姉のが見たかったッス。
もし、ラクスがヤンデレだったら・・・
やべぇ・・・想像しただけで悪寒が
ルナマリアにやられたwwwwwwwwwwwwwwww
ラク姉自重wwwwwwwwww
腹筋画物故割れたぞどうしてくれるwwwwwwwwwwwwww
とりあえずツンデレオルガに激しく萌えた
age
勝手に後日談
10
シン「で、お前はなんでいるんだ?」
レイ「ほら一日夫券だ。」
シン「な、なんで持ってるんだよ?!それにお前は男だろ!!」
レイ「・・・今まで黙ってたが本当は俺・・・イヤ実は私女なの!!(CV.モモ)」
シン「な、なんだってぇぇぇぇぇぇ?!(AA略」
レイ「ほらちゃんと胸だって・・・。」
ぴらっ
シン「意外と巨乳ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ?!」
レイ「シン・・・私・・・あなたのことが好きなの!!(CV.モモ)」
シン「・・・実は俺もレイのことが好きだ!!このスレが始まる前から(ry。ツンドラ(ry!!アイキャンフl(ry!!」
レイ「シン・・・!!」
だんだん顔が近づいて・・・
がばっ
シン「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!はぁはぁはぁゆ、夢?」
ラクス「シンどうしましたの?」
ルナ「朝っぱらからうるさいわよ・・・」
ステラ「まだ・・・眠い・・・ふぁ・・・」
マユ「もう・・・お兄ちゃんったら積極的何だから♪むにゃむにゃ」
アビー「女体化ですか・・・ネタとしては中々ですね。フフフフ。」
シン「何でみんな俺の布団の中にいるんだよ!!」
すっ
レイ「ちっ。」
207 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/28(金) 01:24:26 ID:Pt92SeXU
ちょwwレイwww「ちっ。」ってwwwwwww
どこのスレのレイだよwww
ステラかわいいよステラ
三大まともそうな人の会話
オクレ「最近ガチで胃を壊しそうだ…主に辛いもののせいで辛いもののせいで辛いもののせいで」
レイ「どうぞ、胃薬です」
オクレ「おっ、サンキュー…って、どうしてお前がこんなものを持ってるんだ?」
レイ「うちにも日常的に変態なのがいますので…」
オクレ「わかった、皆まで言うな」
サトー「若者のくせに随分と気苦労を抱えているようだな」
オクレ「いや、あんたには負けるぜ。何たってあのキラの面倒をみてるんだからよ」
レイ「お体の方は大丈夫なのですか?」
サトー「問題はない。キラがアホなことをしたら即修正する。これでストレスはたまらない」
オクレ&レイ「「おおぉぉぉ」」」
オクレ「さすが慣れてるだけのことはあるぜ…」
レイ「ですが、そうすると一番胃がヤバいのはそのキラと日常的に一緒にいたり、
毎日諸所の問題に巻き込まれてるあいつではないのでしょうか?」
オクレ「あいつはなぁ……」
ラクス「シンー!お姉ちゃんと一緒にお風呂に入りましょうー!」ガラガラガラ!
シン「わ!な…なに、脱衣所に勝手に入ってきてるんだよ!」ガラッ!
ルナ「きゃ!あたしが先に入ってるのよ!ちゃんと確認しなさいよね、バカ!」
シン「わっ!い、いたのかよ!…って、なんで普通にうちの風呂に勝手に入ってるんだよ!」
ステラ「ステラも一緒に入る〜」
シン「うわっ!ステラ、ここで脱ぐな!」
マユ「スタンバイOK」
ラクス「この幼女!なに、さりげなく混ざろうとしているのですか!出て行きなさい!」
シン「いや、あんたもだよ」
オクレ「天然女たらしスキルとラッキースケベのせいであんまり可哀想に見えないんだよなぁ…」
レイ「いや、あれはあれで辛いと思いますよ…」
キラ「僕は……僕は……!嫁補正や主役の地位よりも、あの才能が欲しかった……!」
アスラン「いや、泣いてまで悔しがるなよ…」
キラ「(ぴょん)よーし、じゃあ僕もあの中に混ざっちゃうぞ〜」
アスラン「お、おい…!」
サトー「…いい死亡フラグだ、キラ……」キラーン!
キラ「げ!孔明!?」
ギャアアアァァァァ!!!!
レイ「なるほど、ああヤるんですね」
オクレ「そうだな」
ほんと個性豊かだよなぁこのスレのキャラはw
っつかやっぱシン幸せ…にみえる…俺には…
話かわるがキラの声って絶対☆の声で読めるんだよね
☆声って覚えやすい
オクレ「さて…何やるか」
オクレ「あぁそうだ、ステラのスカート破けたんだった…繕うか」
「よし、次は、と…ん?ネオの奴、スペア仮面汚したな?仕方ねぇ」
「っと、アウルの部屋片付けてやんねーとってキムチくせぇなこの部屋」
ステラ「ただいま」
オクレ「おう、お帰り」
ステラ「…シンのお家」
オクレ「分かった、気をつけろよ」
アウル「たっだいま!」
オクレ「お帰り、部屋片付けたぜ」
アウル「お、サンキュ」
オクレ「エロゲくらいしまえよ」
オクレ「さて、今日こそ夕飯を…」
メイリン「駄目」
オクレ「何故…」
シン「あ〜あ。俺にもラオウ兄さんみたいな兄貴がいればよかったのに・・・・」
キラアス「なっ、何!?」
カガ「ああっ、分かる!! ああいう兄貴は良いよな!!」
キラアス「( ゚o゚)ぱーどぅん?」
シン「強いし、漢!! 正に理想の兄貴・・・・・・・」
カガ「正に北斗の長兄にふさわしい・・・・・・・・・」
シン「あっ、トキ兄さんも良いな!!」
キラ「アスラン、僕らも少しは兄貴らしい事をしようね・・・・・(泣)」
アス「うん・・・・・・・・(泣)」
ラク「長女ならいますけど・・・・・・・・」
シン「却下」
トキ最強説を支持するオレが来ましたよ。
はぁ、最強はラオウだろ
ジャギでしょ
後30分書き込みが無ければ、アビーと乙女ロードでデートしてくる
クロト「なんだかしらねぇがてめーら滅・殺!」
オルガ「誰に話してんだよ?ほら、行くぜ?」
シャニ「サウz」
オルガ「便乗するな」
クロト「そりゃー!書・込!」
オルガ「っせーよ、てめぇら!」
ムルタ「そして秋の夜は更けてゆく」
オルガ「綺麗に纏めんな!」
>>214 格ゲーの北斗だったらトキがぶっちぎりで最強だな
まぁどんなに強くても、ひんぬー王にはかなわんだろう
5分カキコがなければシンは頂きますよ!
ハァーッハッハッハッハ
阻止・・・どうだ?
残念
ステラ「うぇい・・・眼鏡かけた変なおばちゃんに時計もらった・・・」
きりり
5分カキコがなければシンのかわりに兄弟が進んで家事をやる
227 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/29(土) 10:17:56 ID:i5RKBcvI
なら阻止するしかないじゃないか!!
1分間カキコなければアス兄の髪が!!
アスラン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!30分間書き込みなかったら俺の頭ふさふさ!!」
カタカタ
阻止!
て書き込めばいいのかキラ?
ちょ、何名前晒してるのカガリッ!?
1分間書き込みなければ私のお稲荷さんが・・・アッー!!
233 :
鈴木(仮):2007/09/29(土) 14:39:11 ID:???
10分書き込みが無かったら、シンに休日を
>>233 阻止!!
1分間レスなかったらシンは私の婿ですわ
24時間以内にレスがあったら
>>234は無効!!
シン「こうすれば、確実に無効になる!」
シン「たまには休ませて・・・もう精神的にも体力的にも・・・」
しょうがない
1分間レスなかったらシンは休み&兄弟が家事をやる
よかったな、シン
レスが無かったのは200秒
ゆえにシンの休みも200秒
>>239 鬼畜wwwwwwwwwwwwwwwwwww
シン「……ん、朝か……」
ステラ「むにゃむにゃ…」
シン「何だよ、ステラの奴、また間違えて俺の布団に入ったのか…(家、隣なのに…)
ラク姉に見られたら何言われるかわからないからな…おい、ステラ、起きろよ…」
むにょ。
シン「!」
ステラ「……ん?シン、おはよー…」
シン「お、おはよ!だ、駄目じゃないかステラ!また布団を間違えて…!」
ステラ「あ…ごめん…。ステラ、いったん家に帰るね」
シン「う、うん…」
シン「…はぁ、ビックリした。またうっかり(というかラッキースケベで)ステラの胸触っちゃったよ…。
…って、俺、なに動揺してるんだ!?胸なんてラク姉のせいで慣れてるはずなのに!(失礼)」
??「…ふっふっふ、シンもついに目覚めたようだね…」
シン「誰だ!」
バン!(ふすまを開けた)
キラ「僕の名前はK!好きなおっぱいはボインちゃん!そう!人は僕をおっぱい星人と呼ぶ!」
アウル「僕の名前はニダー!おっぱい好きにナチュラルもコーディネイターも韓●も日●もないぜ!
ごめんねぇ!どっちかって言うと僕は美乳が好きでさぁ!」
カナード「俺の名前は…」
キラ「かっこいい名乗りを頼むよ!同志、ルイージ!」
アウル「しっかり頼むぜぇ!ルイージ!」
カナード「俺は類似品なんかじゃない!あんな緑のヒゲと一緒にするな!
…ゴホン。俺は大きいも小さいも拘らない。ただ、そこにあるそれが素晴らしいのだ…」
キラ「僕達は三人揃って『ソウルブラザー』!!おっぱいを志とする者達さ!
さぁ、シン!君も早くおっぱいに目覚めて僕達の仲間に…!」
バン!(ふすまを閉じた)
シン「今日は寝よう…」
アナタタチ、アサッパラカラナニヲオオゴエデサケンデイルノデスカ…(ゴゴゴゴゴ…)
ウワッ、Lダ!
ヤバイ、ニゲロ!
ニガシマセンワ!
ウギャーーー!!!
シン「…俺は何も聞いてない、俺は何も聞いてない…」
頑張れ、ソウルブラザー!シンを仲間にするその日まで!
3人がふすまの隙間から覗いてた姿想像するとワロスwwwwwwwwwwwww
てかルイージ…w
10分以内に書き込みがなかったらシンに休日
245 :
通常の名無しさんの3倍:2007/09/30(日) 04:54:35 ID:6m+eroVf
1時間以内に書き込みがなかったらラクスがシンと....
はなれて独り立ちするんですね?
>>245-
>>246 この流れは、ラクスがシンとはなれて独り立ちするのを
阻止したんだとみておk?
30分書き込みがなければキラから『おっぱい』という単語が消える
>>248のおかげでキラが『乳(ちち)』という単語を使い始めました
女性キャラすべてがひんぬーになりますた
ら、ラクスの胸が抉れた……ッ!?
30分なにもなければシンが某町の了承の人から教えてもらって作った例のあれをキラが食べてしまい
これからは巨乳ではなく貧乳に反応するようになる。
さらに10分かきこみなければアスランも食べてアスランの髪が意思を持ち家出する
そろそろ時間ネタ自重
しかし・・・心配無用
時間ネタなら
>>167で95% 効果を消せるわい!
>>241 GJ!
このエロゲ三馬鹿は見ていて楽しいなw
特にキラのはっちゃけっぷりが好きだw
>>253 確かに。ネタ投下そっちのけで時間ネタやってる人はなに考えてんのか……。
>>256同感
スレの停滞とか微妙な空気んときは時間ネタで流れを変えるのもいいかもしれんが
時間ネタやりすぎてもな…
とゆうわけで職人さんたちおねがいします↓↓↓↓
キラ「シンもエロゲやろーよー」
シン「やらないよ!だいたい俺は18歳より下だろ!」
キラ「大丈夫!このスレのキャラクターに18歳以下は一人もいないよ!だから手を出してもOK!」
シン「エ●パロ板にでも行ってろ!」
キラ「じゃあさ、ギャルゲーならどう?試しにやるだけでいいからさ」
シン「はぁ…わかったよ。それで兄貴が納得するなら」
(シン、ギャルゲー体験中)
シン「…なぁ、兄貴」
キラ「ん?何?」
シン「どうしてこの主人公、こんなにモテるんだ?」
キラ「…自分の胸に聞いてみれば?(怒)」
シン「なんで怒ってるんだよ?」
>>258 ワロタwwwギャルゲでもスキル発動かwww
>>258 キラ、お前も随分とモテているじゃないか。
ってああ、この兄弟鈍感なんでしたっけ。変なトコ似てんなww
ユウナ「カガリ〜♪はい♪水害の被害のデータ♪」
カガリ「ご苦労。…例年に比べれば少ないほうか…」
ユウナ「でも、水不足や猛暑による影響が野菜やなんかに影響するかも…」
カガリ「…ふむ」
ユウナ「それにこないだの地震災害の地域とか…」
カガリ「…今しばらく支援続ける他無いな…しかしまるで呪われたかのようだな?彼の地域は…」
キンコーン…キンコーン
ユウナ「あ、お昼だ」
カガリ「さて、なんか食うか♪」
ユウナ「あれ?愛弟君のお弁当は?」
カガリ「ん?ああ、今日はあいつの休日って事でな。たまには、な…」
ユウナ「そうなんだ。じゃ、僕、いい店知ってるからそこで…」
カガリ「ん、たまには付き合おう!…って店大丈夫なのか?いろんな意味で…」
ユウナ「多分♪」
262 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/02(火) 02:24:53 ID:i4LG0LZF
―ユウナのお薦めのお店―
ユウナ「ココ♪」
カガリ「おー豚とかでけえ鶏とかローストされてる♪」
店員「ご注文は?」
カガリ「肉!!」
店員「は?」
ユウナ「あ、あのこの子には豚の丸焼きを!僕は鶏丸焼き五つほど!」
店員「まさか…ご冗談でしょう?」
カガリ・ユウナ「我々をなめんな!!」
―数十分後―
店員「あ、ありがとうございました…」
カランカラン―
カガリ「いーい店じゃないか、ココ♪」
ユウナ「でしょ♪」
店員「…どこのフードファイターだよ…こいつら…」
店長「国家元首とその側近らしいな…噂には聞いてたが…おそるべし…」
263 :
262:2007/10/02(火) 02:27:46 ID:???
やべ、sage忘れた
あの貧弱坊がすっかりたくましくなって
ユウナ「トダカ、最近のオーブ軍は少したるんでるんじゃないかな?
平和なのはいいことだけど、それで平和ボケしたら元も子もないからね」
トダカ「確かにそうですね…では、どのように致しましょう?」
ユウナ「まっかせてよぉ〜♪僕の知り合いに彼らを鍛え直してくれるよう頼んでみるからさ」
ラクス「気合さえあれば指を鳴らすだけでMSを呼び出すこともできますわ。
…来おぉぉぉい!!エタアアァァナァァァル!!!(パチン!)」
マユ「そんなぁ〜♪マユなんてMSを素手を倒すことくらいしかできませんよ♪
可愛い乙女ですから♪……超級覇王電影だあああぁぁぁん!!!…ね♪」
キラ「あはははは!!!遅いよ、遅い!そんなスピードで僕のハックに勝てると思ってるのかい?
やめてよね、君たちが僕に勝てるはずないだろ?」
アスラン「この俺に白兵戦で勝ってみろ、それだけでいい。……お前で132体目だがな」
ステラ「ですとろ〜い♪」
ネオ「ステラ!じゃんじゃんやっちゃいなさい!さぁ、あんた達、このデストロイを倒してみなさい!」
シン「……ユウナさん、これじゃあ戦争する前にオーブ軍が全滅しちゃいますよ……」
ユウナ「そうだねぇ……いっそ君達に戦ってもらおうか、うちの軍の代わりに!あはは…」
シン「いや、それ、笑い話になりませんから」
ユウナ「うん…」
指鳴らしてエターナル…←戦艦だよね?
答えは聞いてない
ひんぬーw
前にエターナルガンダムにご搭乗なされるお話があったじゃないかw
つまり、ストフリ・インジャ・アカツキ・デスティニー・エターナルの蝶・5身合体により
エターナルガンダム爆誕でFA?
今度はひん(ry様が戦隊物やりたいとか言いだす予感
ん?ずいぶん早い時間に来客だな…
ちょwwエターナルだけ大きさが違いすぎるww
5身合体したらデストロイより大きくなるぞw
しかも攻撃はストフリとインジャのWミーティア、防御は戦艦さえも守るアカツキのバリアで最強だろww
…デスティニー?えっと…ブーメランでも飛ばしてればいいんじゃないかな?
ラクス「行きますわよ!エターナル、変形!」
ウイーン、ガチャーン、ガシーン
「総員、直ちに避難しろー!」
「早くしないと変形に巻き込まれるぞ!」
「まったく…あの人はいつもノリで変形させるから…」
ラクス「変形完了!エターナルガンダム、降臨ですわ!さぁ、皆さん!さらに合体ですわよ!」
キラ『えー、僕、エロゲしてたいのに…』
アスラン『戦闘中にエロゲをするな!』
カガリ『腹が減ったぞ…シン、何かないのか?』
シン『これが終わったらね…』
ラクス「さぁ、合体ですわ!」
ストライクフリーダムガンダムがエターナルガンダムの右腕に合体!
キラ「さっさと終わらせて秋からの新アニメを見ないと…」
インフィニットジャスティスガンダムが左腕に合体!
アスラン「さすがにこれを自爆させたらラクスは怒るんだろうか…」
アカツキが腹部と合体!
カガリ「とりあえずコックピットに持ち込んだお弁当でも食うか」
デスティニーガンダムが背中と合体!
シン「ちょww光の翼しか見えてねぇww」
ラクス「完成!兄弟合体!SEEDガンダムですわ!!」(ドォォォォォン!!!!)
ラクス「ミーティア起動!ドラグーン展開!エターナル、全砲門開けーですわ!!」
敵「ちょww勝てるわけねぇww」
ラクス「という新しいガンダムをバ●ダイさんに持ち込むのはどうでしょうか?」
シン「俺の出番をもう少し増やしてくれ…」
キラ「貧乳!!」
アスラン「合体!!」
鈴木(仮)「GO!!エターナル!!ギャァァァァァァァァァ!!」
ラクスはハニワ体型
ステラブリーカーは痛いけど気持ちいい
ラクスブリーカーは痛いだけ
シンはペディグリーをやってのけそう
>>275 ラクスブリーカーは痛みすら感じません
30分レスがなければシンにリュウタロスが入る
じゃあ1時間レスが付かないとキラに亀、カガリに熊、ラクスに鳥が入る
ちなみに凹はハエ役な。
>>277>>278 シン・リュウ「キラ兄、僕の代わりに料理頼むけどいいよね? 答えは聞かないけど」
キラ・カメ「家事とかそうゆう事するの柄じゃないから」
カガ・クマ「食べるで」
ラク・トリ「どーでもいいから、あんた達早くみんなの体からでなさい」
凹・ハエ「さぁ、ひんぬーがツッコミ担当と大変な事になって参りまし
ラク・トリ 「黙れ」
レイ・モモ「長文ダラダラごめんなさい」
今なら言える
1ひんぬー
今なら言える
2ひんぬー
282 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/06(土) 23:30:27 ID:6Q8YqcG4
今なら言える
3ひんぬー
今なら言える
4ひんぬー
今なら言える
3ひんぬー
あと、シンは俺の嫁
皆、騙されるな
>>284の正体はラクスだぞ
でも
6ひんぬー
>>286 わかめ、ラクス様が御自分の事を貧乳などと仰る訳が無かろう
7ひんぬー
さあここは俺に任せてお前らは退避しろ!!
8ひんぬー
へっ、お前だけにいい格好はさせないぜ!
9ひんぬー
華麗に10ひんぬーの大台ゲット
ラクス「シンー!」
シン「何ラク姉?って何その袋?」
ラクス「お肉ですわ」
シン「ふーん、何の肉なの?」
ラクス「…この世には知らなくていいこともあるのですよ、シン♪」
シン「そうなの?まぁいいや、もう寝るよ」
ラクス「じゃあ私も…」
シン「俺の布団には入れないからな!ラク姉はラク姉の部屋で寝ろよ!」
ラクス「仕方ありませんわねぇ」
シン(やけに素直だな…)
ラクス「ではシン、おやすみなさい。私はこの意味の無いことをし哀れな末路を歩んだ肉の下ごしr」
シン「だから何の肉だよ」
我等の思い今度こそ
1ひんぬー
ひんぬーるぽ
296 :
L:2007/10/07(日) 14:22:09 ID:???
ひんぬーチャージ!!
298 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/07(日) 15:19:43 ID:8K+KzEcv
>>297 なら、言うしかないじゃないか
2ひんぬー
>>291 当分肉には不自由しなさそうだな・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
↓これを連想した
おまいら!
もちけつぅェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!!
___ ガスッ
|___ミ ギビシッ
.|| ヾ ミ 、 グシャッ
∩_∧/ヾヽ
| ,| ゚∀゚). .| |;, ゲシッ
/ ⌒二⊃=| |∵.
.O ノ %`ー‐'⊂⌒ヽ ゴショッ
) ) ) )~ ̄ ̄()__ )
ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
>>298 なら、言うしかないじゃないか
3ひんぬー
>>304 なら、言うしかないジャマイカ
4きょぬー
>>279 これって、とりついてるのトリさんじゃなくてハナさんだよね?
5ひんぬー
言ってもいいよね?答えは聞いてない
306 :
通常の名無しさんの3倍:2007/10/08(月) 05:43:02 ID:6fJTEFJz
>>304 白鳥百合子だからじゃない?
6ひんぬー
逃げたひんぬーは深追い禁物 ってね
1ひんぬーとか言ってる奴等、いい加減ウザくなってきた
そんなに自殺がしたいんならリアルでしてろよ!
連帯感を味わいたいんだろ。
>>307 いい加減っつーか随分前からウザかったろ。
311 :
ラk:2007/10/08(月) 11:41:36 ID:???
その通りだ!今すぐこの犯罪的な嫌がらせをやめなさい!1!!111!
黙れ駄乳め
ここはラク姉とシンに萌えるスレじゃなかったの(´;ω;`)
あばばばばば
シン「大人になれよ、ラク姉……」
ラクス「だ、黙りなさい! わたくしは悪くありませんわ!」
シン「何が歌姫だ……何が世界平和だ! 夢見させるような事言うなよ!」
ガラッ
シーゲル「おや……?」
ラクス(お……お父様……お父様……!)
ラクス「天然キャラに……天然キャラに戻りたいです……」
>>316 シーゲルひどw
確かに無理だけd(ry
仮に天然に戻ったとして
うれしい奴いる?
>>318 いないだろwww
天然にもどったらこのスレが成り立たないよw
このスレがいきなり加速したのもラク姉が急激なブラコン化を遂げてからだしなww
ここには姉萌えを求めてやって来ています。
同意出来るやつは挙手してくれぃ。
もうどっちでもいい
自殺願望の人多すぎ
みんな!こういうときは「天然に戻ったら、シンが無防備に甘えてくるようになった」と考えればいいんだ!
そしてその妄想をして幸せそうな顔をしたラク姉を、
ん?誰か来たようだ。ちょっと見てくる。
ラクス「私が天然なら、私に甘えますか? 弟のシン・アスカ?」
声繋がりのちぃかわいかったなぁ…
ラウ「そろそろ社員運動会の時期だな!皆の者!気張っていくぞ!」
アスラン「…部長、気張るのはいいのですがその格好どうにかなりません?」
ディアッカ「…否グレィト…裸フンドシにネクタイってありえないっすよ…」
イザーク「キョシヌケー!!そんな覚悟で運動会臨む気かキシャマラー!!」
アスラン・ディアッカ「!?(なんでオマエまでフンドシネクタイ?)」
ラウ「これは我が部の男子用のユニフォームだ。女子用は…」
シホ「やーんなんかこれ恥ずかしい!」
アスラン・ディアッカ「!!(体操服@ブルマー!!!なんという懐古的!!!つーか萌!!)」
ニコル「そうですよねぇ。動きやすいけど、お尻の線がぴちぴちですしねぇ。」
アスラン・ディアッカ「ちょ、ニコル!おま、なんで女子用!?」
ニコル「フンドシいやなんでこっちに…」
レイ「…シン」
シン「な、なんだよ?いきなりそんな深刻そうな顔して」
レイ「お互い大変だな」
シン「?」
ステラ「シン…」
シン「どうしたの?」
ステラ「元気出して」
シン「…なんで?」
シン「なんなんだ、今日は…?」
ルナ「あ、シーン!」
シン「ルナまで…なんなんだ?」
ルナ「聞いたわよ、色々大変ねぇ」
シン「何がだよ!」
ルナ「え?お兄さんの事だけど…」
シン「またキラ兄が何かやったのか?」
ルナ「いや、アスランさんが集団で裸ネクタイで町中歩いてるとこ警察に…」
シン「…もういいや」
警官「X09A面会だ!」
アスラン「シン、お前か」
シン「なんで、何でこんな事に?」
アスラン(はぁ… どうかしてるな…乗せられてるな…)
シン「頼むから何か言ってくれよ、アス兄!」
アスラン「俺を助けろコノヤロー!」
助けたくても助けられんよな…w
>>331 助けなくても護送中に太陽拳使って逃げるさ
ダコスタ君もビックリ
国家元首の次女から鉄槌こないかね?
>>329 >ルナ「え?お兄さんの事だけど…」
>シン「またキラ兄が何かやったのか?」
ちょwwシンお前キラ兄に対する信頼を何処に置いてきたwww真っ先にキラかよww
キラ、そろそろ兄貴っぽいトコ見せないと……いや、もう遅いかw
見せたら怪訝な顔されそうだなwww
キラ「シャイニング☆ティァァァァァァァァズ!!」
シン「おぉ意外にキラ兄って歌上手いんだなww」
キラ「パーフェクトコーディネーター舐めないでよね。」
ラクス「次は私が歌いますわ♪」
シン「今日はアス兄の保釈記念にカラオケ来たんだろ。次はアス兄の番だよ。」
アスラン「・・・いいのか?」
シン「何言ってんのさ。で、どの曲にする?」
カガリ「シン止めろ!!」
キラ「止めてぇぇぇ!!」
ラクス「いゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」
シン「何言ってんのさwおっ始まった・・・」
アスラン「俺の歌を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
シン「あの後何があったのか分からない。覚えてないんだ・・・みんなうつろな目で何も教えてくれない・・・なんか耳が痛い・・・」
ジャイアンかよw
全員 耳鼻科行きケテーイwww
アスラン「第九のメロディーなら大丈夫なのに…」
凸が捕まったって事は遺作や痔やラウも捕まったはず
>>340 ラウはどこぞのNEET魔術士のごとく
毎日アレだから捕まってない気がする
凸は正直すぎるから捕まる
凸「俺はボロボロだ!」
取り調べイザーク編
警察官「で、なんであんな格好していたんだ?」
イザーク「俺をここから出せぇぇぇ!!キョシヌケー!!」
警察官「うわぁ?!こいつ暴れだしたぞ?!麻酔銃持ってこい!!」
ターン
取り調べディアッカ編
警察官「でなんであん(ry」
ディアッカ「グゥレイト!!すいませんでした!!」
取り調べニコル編
警察官「なんであ(ry」
ニコル「部長や同僚の命令で仕方なく・・・ううっ・・・」
警察官「そうか・・・君は悪くない帰っていいよ。」ニコル「あ、ありがとうございます・・・フフフフ♪」
取り調べシホ編
警察官「かわいいは正義!!だから君は帰ってよし!!あっ写真撮らせてくんね?」
シホ「・・・」
ラスティ編
ラスティ「あれ?みんな何処行ったんだ?」
ラウ「この度は大変だったな、諸君。気を取り直して気張っていこうではないか!」
凸・炒飯「…」
ラウ「これが新しいスタイルだ!」
凸・炒飯「フンドシからビキニパンツに変わっただけじゃねーか!!!」
遺作「馬鹿者!!そんな覚悟で(ry」
凸・炒飯「だから何でオマエもその格好なんだよ!!」
ニコル「あ、僕、取引先と打ち合せがあるんで…じゃ!!」
シホ「私も総務にちょっと行ってきます!」
凸・炒飯「ちょ、逃げるなオマエラ!!!」
ニコル「さて、じゃあの二人助けるとしますか♪」
ピッポッパ―
ニコル「あ、ニコルです。アスランとディアッカこっちに寄越してくれませんか?この案件ですと彼らの方が詳しいですし、駅の改札で待ってますんで、じゃ。」
プツッ―
ニコル「これでよしっと♪しかし、ラウ部長はともかく、イザークはどうしちゃったんだろ?」
ラウの場合は開き直ってお稲荷さんを見せ付けてそうだwwwwwwwww
アビー「冬の祭典に出品する作品の第一号です。」
キラ「どれどれ?」
アビー「これです『これが私のお稲荷さん☆』。どうですか?」
キラ「イインジャナイ?ハハハハハハ」
1
「当たって!」
私が撃った中口径キャノン砲がバスターを乗せたグゥルに直撃すると、バスターは地上に落下し始めた。
「これで、終わりだな」
少佐の言う通り、落下中にアークエンジェルから大量に放たれるCIWSを回避できずに浴びるバスター。
地上に降りた時には、PSが落ち、グレーの弱々しい色合いに変わっていた。
「パイロットが投降したな」
私の目にも、それは確認出来る。だが、今はそれよりも気がかりがあった。キラは……
「嬢ちゃん。1度帰艦するぞ。そっちも限界だろ?」
たしかにバッテリーが、もう少ない。
デュエルと交戦中のキラが気になるけど、今は少佐の言うとおり、帰還するべきだった。
「ええ、了解です」
そして、アークエンジェルに着艦すると、補充を頼む……
「コイツはキツイな……」
「どうしたんです?」
「ああ、アークエンジェルのダメージさ。アイツ等、相当やってくれたぜ」
少佐が指差す方向に2人のザフト兵が連行される姿が見える。2人とも私と変わらない年齢だ。
「これ以上の戦闘は厳しいぞ」
「だったら、私達だけでもキラの援護に」
「ああ、補充が終ったらな……だが、アイツの事だ。いい加減にデュエルを片付けてるんじゃ無いか?」
「それも、そうかも……」
うん。少佐の言う通りだ。アイツは、凄く強いから。
「ちょっくら、聞いてみるか……ブリッジ、ボウズはどうなってる?」
「今、通信を試みています。戦闘の影響でNジャマーの干渉が激しくて…」
サイが教えてくれる。確かにミリアリアが懸命に呼びかけてるのが、格納庫の通信機にも聞こえてきた。
「こちらアークエンジェル、キラ、聞こえる?」
ミリアリアがキラに呼びかけてる……どうか無事で……
「ミリィ? どうした! そっちはどうなってる!?」
「ちょっと! 大きな声出さないで」
良かった無事だったんだ。……まあ、アイツが負けるわけ無いよね。
「こっちは聞こえないんだ! それで!?」
「バスターは倒したわ。パイロットは投降した。そっちは?」
間違った。
どうやって萌えと笑いに持っていくか期待してしまったじゃあないか。
キラとアビーが作ってるエロゲのシナリオかと思った
OOの主役とヒロインがシンとラク姉に見える俺はもう末期だ…
おいおい、リューミンとラクスは全然似てないぜ?特に一部分がな!
……え?違う?後ろ?
コキャ
どっちにコキャられたんだろう…
キラ「僕がニートだ」
>>354 シンにコスプレを強要するラクス
二人用の衣装を作らされるアスラン
>>350 ラクス「謝罪は要りませんわ。その代わり私とシンの濃厚なベットシーンを要求します」
サトー「それが叶わぬということを何故わからぬか! 貴様は!!」
>359
シン(肉体はキラ)を手コキしたんだから、それで我慢してください。
GENERATION of C.E.のエキストラの3-cはここのキモ姉が好きな俺には鬱だな
もしも10分書き込みがなければシンはコンバット飛鳥(アスカ)になる
>>359 ラクス「シン・・・初めてだから優しくしてくださいね・・・?」
シン「分かった・・・いくよ・・・」
ラクス「あぁ!!痛ぁぁぁぁい!!」
シン「ラク姉!!」
ラクス「い、痛いですわ・・・」
シン「あー胃にきてるね。なんかストレス蓄まってる?」
ラクス「最近新しいライバルが出てきましたからね。まさか中華娘は核弾頭持ちだとは・・・。それにくらべあのお姫様はナイスな大きさのおっぱいですわ。」
シン「ふーん?」
ラクス「さぁシン私の胸に・・・」
シン「ハイハイ。」
ほらシンとラクスの濃厚なベット(でのマッサージ)シーン
ん?こんな時間に誰だ?
シン「せっかくだから、赤のフライパンを使うぜ!」
でも、緑色のフライパン
???「つつみあかり辺りに、ラクスとシンのエロスを書いて頂きたいですわ」
姉の媚乳ならぬ キモ姉の微(
シン「なんだこの胸は!?」
でも、普通のラクスの胸
キラ「つつみんの描くお姉ちゃんは、基本的に巨乳だからね。ラクスには荷が重いよ」
義理の姉ってことでミーアに出てもらえばいいんだよ。
あれ、鈴木(仮)からメールが「すぐにそこから逃げろ」だってなんでだ?こんな時間に誰かき(ry
大丈夫か
>>370!!
うわぁ・・・な、Nice Boat・・・
>>371 そこはNice Bast じゃな、ん?外で何かが・・・
窓に!窓に!
>>372 どうした! いったい何が… ん?何か固い板のような物がぶつかった後が…
そうか、わかったぞ
犯人はあなたd(ry
僕らはあまりに多くの戦友を失ってしまった・・・
最近人少ないなぁ〜・・・(´・ω・`)
最近寒くなってきたので衣替えの時期ですね
家族や愉快な仲間たちが風邪をひかないよう気遣って
自分が風邪をひいてしまうシンやオクレ兄さんが目に浮かびます
>>377 シンが女もの着てる!?
ルナ「シン、これって・・・」
シン「あーーーー」
ステラ「シン、可愛い。」
シン「・・・・うち、物持ちいい方だからさ、大抵子供服はお下がりだったんだよな」
ルナ「え、キラさんとアスランさんいるじゃない」
シン「ラク姉が・・・・ラク姉がいけないんだ・・・・」
アビー「これは・・・いいネタになります。」
キラ「こっちはリボンつけたやつあるけど見る?」
アビー「見ます!!」
>>380 なんというかたなしくんwww
声同じだったか
>>377 これ三匹の子豚か、めんどくさがって藁の家なキラw
>>380 某スレだと女装が日常に入り込んでるよね
>>382 藁の家も木の家もスルーしてレンガの家に突撃するラク姉狼を幻視した
ラク姉なら核シェルター並に頑丈でも問題ないだろうな。
このスレの四馬鹿と愉快な仲間達が本編に出てたら…
なんかかなり愉快なガンダムになりそうだな…
むしろ毎日が家庭内戦争
テレビのチャンネル取り合いで種割れするネタとかあったな
ここの設定で劇場版作ってくれたら絶対見に行く
>>390 どういう劇場版になるんだ?w
いつぞやみたいにシンのプリンを巡って戦争か?ww
最後はシンがせっせと全員分のプリンを作って平和をもたらすんだな。
もちろんサービスで姉弟+αの入浴シーンも忘れずに(*´Д`)
兄弟の入浴シーン……
アスランが浴場で頭皮ケアに没頭したり、キラが親父臭かったりとか?
いつのまにか紛れ込んでたジブ猫をシンが洗ってやったりするんだな。
で、洗ってる最中にオニャノコになっちゃうと。
そこにキモあn・・・もといラク姉が偶然(を装いいつも通り)乱入でカオス山盛りになってまいりましたと。
え、何?後ろ?
コキャ
>>395こう?
ジブ猫「ひさしぶりにシンのプリン食べたくなったニャ。こんにちニャー?」
シン「ふわぁ眠・・・昼寝の寝汗凄いな・・・風呂入るか。ん?ジブ猫さんいらっしゃい。」
ジブ猫「お邪魔しますニャ。プリンあるかニャ?」
シン「あるよ。ジブ猫さんなんか汚れてるね。一緒に風呂入ろっか?」
ジブ猫「え、遠慮しとくニャ!?」
シン「家が汚いと怒られるからw」
ジブ猫「ニャニャ!?寝ぼけてるのかニャ?私はメスなんですけどニャ?それに水に濡れるとマズイ・・・」
シン「フフフフ♪気にしない×2w」
ジブ猫「ニャ?ニャャャャャャャャャャャャャャ!!」
ガラリ
シン「ふー湯加減いい感じ♪あれジブ猫さんって女の子なんだ。」
ジブ猫「お、お嫁に行けないニャ・・・」
シン「ほらシャンプーの前にシャワーだw」
ジブ猫「や、やめるニャ!!」
ジャー ボン
ラクス「シンがお風呂に・・・アタックチャンス!!」
ガラリ
ラクス「さぁてお風呂ですわ♪あら?シン入ってたんです・・・の?」
ラクス&シン「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」」
ラクス「シ、シン!!その小娘は誰ですの?」
シン「俺が聞きたいわ!!つーかなんでラク姉入ってきてんの!!」
ラクス「気にしないで下さい私は気にしません(棒読み)で、その娘は?」
シン「さぁ?あれ?ジブ猫さんは?」
娘「あの・・・私がジブ猫です。水を濡れると人間になっちゃうんです・・・」
ラクス&シン「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ?!」
>>399 新事実発覚wwwwww
って、ジブ猫はオスじゃなかった?
>>399 ジブ猫は前にツインテールなツンデレ少女になったこともあるぞ
>>400 イメージ的に某ラッキースターのかがみだっけ?
らんまネタナツカシス
やっぱオスより女の子の方が盛り上がると思うのです。
>>403 アビー「個人的には美少年でも全然問題ないです。いや、寧ろそっちの方が……」
ネタが投降されてないみたいなの…されてました( ゚д゚ )
まあ、それは置いとくとしても。またまたホスト部ネタ…自分はそれしか書けません。
少し遅めの文化祭ネタです
ナレーション「ホスト部が設立されてから、早一ヶ月…この荒唐無稽とも言える珍妙な部活は、僅か四名
ながら学園内でも上位と言える少年たちの活躍によって、主に女生徒から好意的な反響を受けていた。
……しかし、順風満帆と思われていたホスト部に、大いなる敵が現れる!!その名は…」
ラクス「…その名は生徒会!!彼らはホスト部の設立は暴挙であるとして、人質を取った上でホスト部の
解散を要求する。果たしてホスト部の部員達は人質を、そして愛する部活を守る事が出来るのか
…とまあ、こういったあらすじの映画を文化祭に向けて作ろうと思っていますわ。」
L以外のホスト部一同+α「…………………………」←フリーズ中
ラクス「まあ、驚愕で声も出ませんの?驚くのはまだ早いですわ。今回の映画撮影は、今まで各自が
部活内で表現していた魅力―――役割、とでも言いましょうか―――から、離れた役作りをして
もらいます。」
L以外のホスト部い(ry「……………………」←絶賛フリーズ中
ラクス「判りやすいように例を挙げますと―――シンはこの一ヶ月、『素でツンデレ時々素直』と言う
ある意味究極な組み合わせで指名率No.2の座を得ましたが、映画の中では…そうですわね。
『クールで冷酷に見えるけど、実は仲間の事を一番に思っている』という、いつもならレイさん
の役回りを演じてもらおうと思っていますわ。」
L以外のホs(ry「……………」←抱腹フリーズ中
ラクス「ちなみに、他のキャスト―――というか人質役や生徒会メンバーの役には、シン以外の家族、
そしてメンバーに近しい人たちも入れさせてもらいますわ。今後の活動のためにもできるだけ
費用は節約しておきたいですし…ね?」
Lいが(ry「…………」←こっちみんなでフリーズ中
ラクス「……なんだか、反応がないと私が独り言を延々と喋っているようで、痛い人のように思われて
しまいそうですわ。仕方ありません。ここは奥の手を…」
キ○ヤシ「つまり!文化祭をダシにした映画撮影とはただの口実!!真の狙いはホスト部の知名度向上、
そして脇役諸君の出番を考察する事にあったんだよ!!!」
M○R「なっ、何だって――――!!!!!」←一同起動
続く…かもしれない
ラクスの暴走は止まらないwwww
キラ「もしどーーーーーしてもラクスかステラちゃんかルナマリアちゃんの中から一人選んで
付き合わなきゃいけないとしたら誰にする?」
シン「なんでラク姉がいるんだよ……っていうか答えられるわけないだろ!」
キラ「そこはほら、『もし』なんだし。ね、どーーーーーしてもでいいから!」
シン「うーん……」
ラクス(ドキドキ……)
シン「……ラク姉かな」
ラクス(ヤッターーーーー!!!!!)
キラ「理由は?」
シン「他の二人なら友達として付き合っても納得してくれそうだけど、
ラク姉の場合、下手にどっちかを選んだら……なんか凄いことになりそう……」
キラ「『中に誰もいませんよ』とか?」
シン「いや、さすがにそこまでしないだろ……」
ラクス「えくえくえく……!」
ルナ「シン、酷いじゃない!そこまで言うことないでしょ!」
ステラ「ラクス、元気出して……!」
シン「え!?俺のせい!?」
今日はMGデスティニーの発売日だな
勢いあまって限定版買ってきちゃったよ
410 :
ラクス:2007/10/26(金) 01:14:36 ID:???
コレ144・インパルス三種にデスティニー
HGフォース・ソード・デスティニー
1/100フォース・ソード・デスティニー
1/60インパルス
改造して作ったダスト・デスティニーブラスト・105ダガー・デスティニーU・コズミック・インパルスII
エンデューリングジャスティス・MIAガンダム・オオワシアカツキ・テンメイアカツキ
そしてMGデスティニーEB版
シンの乗った事のある機体をコンプリートすれば好感度大幅アップ間違いなし!
さらには…
シン『ここまで集めてくれるなんて、嬉しいよラク姉』
ラクス『シンの乗った機体ですもの、当然ですわ』
シン『あぁもう、ラク姉大好きだ』
ラクス『私もですわー』
そして ラ ク シ ン 合 体 シ ン ク ラ イ ン
これこそ人の夢!人の望み!人の業!
さあシン、早く私を(性的な意味で)殺しにいらっしゃーい!
保守
>>410 キラ「テンメイアカツキは流石にマズイよ」
シン「ディスティニーもいいけどザムザザーもいいよなー」
>>410 マジレスすると、クロスオーバーSSのガンダム大集合ジャマイカw
クロスオーバー、ダストと天付きしか分かんねえや
なんか最終的にラクスが死んじゃうような機体が混じってるよ……
コズミックなんか混ぜるとミーアと入れ替わっちゃうぞ?
>>410 お前が俺と同じスレを見ていることがよくわかったw
しかし、なぜ何故アレがない、プr(ry
はいはい研究員自重
おいおいM1/S型とヴァンガードはどうした……ってHG出てるのに改造製作リストに入ってる105ダガーカワイソスw
そういや某SS、もうそろそろ終わりそうだねぇ。
ガンダムウォーのCM…吹いた
「この戦闘に介入(ry」
ここのキラが言いそうな事をwwwあのCM絶対スタッフの悪意が篭っていると思うw
>>423 キラ「向こうに巨乳が多いから裏切るw」
だろ?
今のところ貧乳は姫と銀髪の子しかいないからな
>>424 キラ、キラ・ヤマト来い。
こっちの乳は大きいぞ。
そっちの乳は小さいぞ。
ごめん、魔が差しただけなんです
魔がさしたなんて言い訳・・・通用するはずg
427 :
キラ:2007/10/28(日) 09:27:56 ID:???
「乳こそ正義!」
アスラン「正義と言えば、俺!」
五飛「俺が正義だ!」
そうか、正義とは凸が広いことなのか
シン「はぁ〜〜〜、最近何も騒動なくて平和だなぁ〜〜お茶がおいしいし。あっ、茶柱だ」
アスにぃおめ!
アスラン、誕生日おめでとー!
ラクス「……はぁ、最近暇ですわねぇ……シン、もう一杯お茶をくださいな」
シン「あいよ。……まぁ、新しいガンダムも始まったし、映画化の話もさっぱりだし、しょうがないんじゃないの?」
カガリ「バリボリ……うん、このおせんべい美味しいな!」
ラクス「キラがガンダムウォーのCMに出たとき刹那さんから貰ったそうですわよ」
キラ「うんうん、先輩との付き合い方がわかってるいい子だったよ♪」
シン(多分、貧乏くじを引かされる緑のクルツさんが手を回してくれたんじゃないかな……。
やっぱりどこの世界でも緑の人はそういう役割か……)
アスラン「それにしてもこのスレにも新しい展開が欲しいところだな。
もう少し話が進んだら刹那君たちでも呼んでみるか?」
ラクス「それはいいですわ…」
シン「駄目に決まってるだろ!!」
「「「「!!」」」」
アスラン「ど、どうしたんだ、シン?」
シン「……そんなことしたら……そんなことしたら……ますます俺が目立たなくなるだろ!」
ラクス「それが原因ですか……」
カガリ「このスレでは十分シンは目立ってると思うぞ」
アスラン「確かにそうだな、ツッコミという立派な役割もあるし」
キラ「……ガンダムウォーのCMでもはぶかれてるけどね(ニヤッ)」
シン「う、うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
アスラン「おい、キラ!」
ラクス「とりあえずキラは懺悔の時間ですわね……(バキポキ)」
キラ「うわっ!ちょ!おま!…ぎゃーーーー!」
シン「……次のスパロボでも最後まで味方でいれるだろうか……シクシク」
カガリ「元気を出せ。せんべい食うか?」
シン「いらない」
Gジェネの悲劇再びだったらシン以上に俺が咽び泣いてしまうかもしれない
連ザUは奇跡だったな
連ザUは最高だった
どう最高だったかkwsk
PLUSモードプレイしてると、キラ包囲網が完成する
原作イベント終わらせると、爆散する和田と淫者のCGが表示されてザフト勝利で終わる
ラクス「私たちラクシズ…というか兄弟はガンダムOOに介入しますわ!」
シン「…ガンダムエクシアを確認。主人公に介入する!」
刹那「俺がガンダムだ!お前はガンダムじゃない!」
シン「俺は主人公だ!」
ロックオン「あんたんところも大変なのか…。本当に俺達は貧乏くじを引く役割だよな…」
アスラン「ああ…あんたも頑張ってくれ。俺も頑張るよ…」
Wハロ「「ミトメタクナーイ」」
アレルヤ「ハレルヤ…本当に君はご飯を美味しそうに食べるんだね」
カガリ「ああ。シンの作ってくれるご飯は美味しいからな。お前も食べるか?」
アレルヤ「ありがとう。いつもこうなら大歓迎なんだけどね…」
カガリ「?」
キラ「君のガンダムってさー、ダサイよねwwピザだしww」
ティエリア「……」
キラ「それに比べて見てよ、僕のガンダム。かっこいいだろ?スマートだしww」
ティエリア「……趣味の悪い金色ですね。だから出た最初はう○こ色って言われるんですよ」
キラ「絶望した!」
中華おっぱいVSラクス
コーラサワーVSオクレ
サトー&人民のオッサンwith常夏→飲み屋路線
>>444 腹いてぇwwwキラ兄!出すぎだぞ自重しろ!!
>>444 サトー「仕事さぼってこんなところにおるとはな…」
>>446 画像を見る限りアキバ帰り確定
仕事さぼってそんなとこ行くなw
キ裸ww
昔ドラマでやってた危険なアネキ
みたいだな
キラ「話題のエロゲ初回限定版ゲーット!!さーて、早く帰ってやろっと♪」
キラ「ん?なんだ?なんかのドラマの撮影か?ま、いいや。僕には関係ないしね♪」
キラ「あ、でもちろっと写ったりしたらみんなに自慢できるかも♪」
で、
>>444へ
シン「今日は静かだなぁ・・・」
シン「こういう時間は貴重だなぁ」
不憫な子や・・・(´;ω;`)
カガリ「なあ、ユウナはワニやトカゲ食べた事あるか?」
ユウナ「へ? そりゃあ、もちろんあるけど……どうかしたの?」
カガリ「あれってさ、鶏と白身魚の中間ぽく無いか?」
ユウナ「そうだね。まあ、どっちかって言うと鶏肉だけど」
カガリ「だが、鶏肉では無い。言ってみれば鶏肉に白身魚テイストを追加だ」
ユウナ「うん」
カガリ「そして、爬虫類と言えば白身魚の活動だ」
ユウナ「は?……なに言ってんの?」
カガリ「だからさ、魚の赤身と白身の違いは何だ?」
ユウナ「赤身は回遊してて、白身の方は普段はあまり動かない…」
カガリ「そう! つまり赤身は長距離ランナーで白身は短距離ランナーだ! 人間の筋肉だって、
赤筋が持久力で白筋が瞬発力だからな」
ユウナ「まあ、その理屈で言えば、確かに爬虫類は普段はジッとしてて、獲物を取るときだけ俊敏に
動くから白身だね」
カガリ「そうなんだよ。だからワニやトカゲが白身テイストなのは理解できる」
ユウナ「うん。それで?」
カガリ「ああ。実はな……コイツを見ろ」
ユウナ「この写真……コモドオオトカゲ?」
カガリ「そうだ。そして昨日テレビで見たんだけど、コイツはな、なんと自分より動きの速い温血動物を
獲物と見なしたら、何日も何キロも追いかけるんだ。相手が諦めるまで!」
ユウナ「凄い根性だね。爬虫類のくせに持久力があるんだ」
カガリ「そう! つまり、コイツの生態は白身チックな爬虫類とは思えない赤身チックな生態だ。
言ってみれば鶏肉と赤身魚の中間」
ユウナ「ま、まさかカガリ?」
カガリ「喰ってみたいとは思わんか?」
ユウナ「…………そう言えば黄金サバと呼ばれてる松輪サバ。あれってサバのクセに回遊しないで、
白身チックな生活をしてるらしいね」
カガリ「答えは決まったな」
ユウナ「でもカガリ、コモドオオトカゲは天然記念物だよ?」
カガリ「それがどうした? 私はピラルクーを捕って来いと命じた女だぞ」
ユウナ「フッ、愚問だったよ」
シン「カガ姉、遅いな。もう晩飯出来てるけど」
キラ「お腹減った。もう食べようよ」
ラクス「そうですわね。もう随分…」
アスラン「おい! テレビ!」
シン「え?」
『本日、赤道連合のコモド島にて、保護動物に指定されているコモドドラゴンを捕獲しようとした
男女が捕まりました。
付近の住人が、暴れるコモドドラゴンを追いかけてる男女がいると通報し、警官が駆けつけたところ
その男女は、すでにコモドオオトカゲを縛り上げ連れ去るところだったとの事です。
このオオトカゲは全長3メートル弱で…』
シン「これって……」
アスラン「こんなことする奴、他に居るか?」
シン「まだ、そうと決まったわけじゃ」
『…なお、この男女は、身分をオーブの代表と、その補佐官と言ってますが、コモドオオトカゲを素手で
捕縛した身体能力。また犯行の動機に関しては、赤身チックな爬虫類に興味があった。などと訳の
分からない事を言っており、精神状態に不安があることから、強化人間では無いかと疑われており、
赤道連合は大西洋連邦に事情を尋ねる意向の模様です。
ラクス「……どうやら、今夜はカガリさんは帰ってこないようですわね」
キラ「じゃあ、食べようか」
シン「良いのか?」
アスラン「諦めろ。俺達に何が出来るってんだ」
シン「……そうだね。じゃあ準備する」
ラクス「お願いしますわ」
キラ「あ! でもカガリが居ないんだから、ゴハンたくさん余るんじゃ? 僕達だけじゃ食べきれないよ」
ラクス「カガリさんの分ですからね……知り合いを全員呼んでも余るのでは?」
キラ「じゃあ、電話してくる」
アスラン「俺は……どうしよう?」
ラクス「賑やかな夕食になりそうですわね」
シン「……少しはカガ姉のこと心配しようよ」
>>454 GJいいよいいよ
ところでかなり前からこのスレが過疎ってるんだが原因しらね?
一時期すごい賑わってたから気になってね
>>455 00さん家をどう呼び込もうか画策中かもしれんよ
なにせあっちには巨乳のチャイナさんがいるみたいではないか
ピンクの悪魔にさらに脅威が!
みたいな
あれ、誰か来たみたいだ。
???「俺はあああ!スペシャルで!2000回で!貧乳なんだよおおおおお!!!」
保守
既出かも知れんが兄弟だったとしても、シンの場合
妹>>>>>絶対に超えられない壁>>>>その他
だと思うから、キラだけは殺しかねないと思うのだがどうだろう?
>>459 おかしな事を申しますね。
このスレのシンは末っ子ですよ?妹なんて居ません。
察してやれ……恐らく
>>459は誤爆なんだよ……
と、思っておいた方がいい
>>405の文化祭ネタの続き
序章〜某月某日某校の職員室にて〜
「……納得できません!!!!」
バン!!
静かな職員室に唐突に響き渡る大声と、机を叩く勢い良い音。と、同時に傍らに置かれていた書類が
数cm程浮き上がる。
「あのような、生徒会の意見を完全に無視した部活など…即刻、廃部にすべきです!!」
銀髪の、鋭い眼つきをした少年がいつもの冷静さをかなぐり捨てるかのように、猛火の如き勢いを持って
対面している教師に詰め寄る。その教師はいつも沈着冷静且つ無感情な少年の尋常ならざる様子に、
冷汗を浮かべながら落ち着くようにと手でジャスチャーをした。
「し、しかしだね、ジュール君。一度発足した部を今更、そう簡単に辞めさせる事は…」
「……ならば何故、生徒会に対して虚偽の活動内容を送ったのです。確か活動内容は『現代社会の構造を
風俗的観念から研究及び考察する会』 とありましたが。…あの活動が、それに該当するとでも?」
「エ、エルスマン君…。」
そしてもう一人、銀髪の少年に付き添うように、傍らに佇んでいる金髪の少年。肌の色こそ沙漠に生きる
民のように、薄い黒色をしていたが、その口から出る言葉は氷のように冷やかである。言うまでもなく、
教師連中の生徒会に対する自治権の侵害を責めているのだ。
「い、いや。しかし、それは…だね。」
「とにかく!今回の事は生徒会の自治権に対する、横暴且つ計画的な校内圧政であると我々は認識して
います。…大体が、部活動どころか同好会の最低基準である部員数:五人の項目すらクリアしては
いないではないですか!!この事は、校長に直々談判させてもらいます!……それでは。」
埒があかない―――そう考えたオーブ私立暁高校生徒会生徒会長:イザーク・ジュールは、副会長である
ディアッカ・エルスマンを引き連れて某友人曰く、『子供の頃は有能だったかも知れないが、今では
有能でも無能でもない集団の溜まり場』を後にした。
「まったく…なんなんだ、この学校は!!」
校長室から十二分に離れた生徒会室に、恒例と言ってもいい怒号が響き渡る。その声は気が弱い人では
なくても思わずビクッ、として逃走しそうなほどの激情を秘めていたが、それが外に洩れる事はない。
それに「どーかん」、と同意する声が付随した。
「……会長、その様子では……」
「ああ、校長に談判したがまったく聞いてもらえなかった。それどころか女子生徒からの支持が非常に
大きい事を理由に、駄目出しまでくらう始末…まったく、日和見しか出来ん教員どもが!!!」
黒髪の少女(と、いうには年が→ ;y=ー(゚д゚ ) )………少女が怒鳴っても怒鳴り足りない、という事を
如実に表現しているような生徒会長をなんとか落ち着かせようと、少し熱めの茶をいれてある湯呑を
スッ、と差し出した。それを一気に飲み乾す事によってようやく落ち着いたのか、
「……む。いつも済まんな、シホ。」
「お気になさらずに、会長。」
………やってられねえ。今現在、この部屋にいる三人の中で、一人だけ(多少なりとも)演技をしている
ディアッカ・エルスマンは、この空気の中で溜め息を吐いた。何が哀しゅーて、傍から見ればオフィス・
ラブ状態の空気の中、一人だけ余りものにならねばいかんのか。先程イザークがなんなんだ、と言ってい
たが、それは寧ろこっちのセリフだ。
そう心中で嘆きながらもそれを表には出さず、慣れない補佐役を演じ続ける。
「さ〜て。どうしますかね、会長閣下。教師連中は全員あの腐れ歌姫…失礼。プラントの歌姫様の掌中だ
そうですし?」
「……うむ。認めたくはない事では有るが、我が校に与える影響力はあちらの方が断然大きい。
………確かに生徒会長であり、そして学校の出資者の御曹子とはいえ、今は一介の学生に過ぎんからな。
くそっ!!」
「じゃ、どうする?一応、もう一回抗議して断られてくる?」
「ふざけるなよ、ディアッカ!特例を許せばそれを楯にまた特例が生まれるという事が解らんのか!!」
「……恐らく、それだけでは済まないでしょうね。先生方の目的の一つには、生徒会のコントロールも
あると見ていいでしょう。」
そう、そうなのだ。このオーブ私立暁高校では、学内運営について生徒会が大きく関わっている。
そうなった事情については紆余曲折があるため述べないが、そういった状況を苦々しく思っている教員が
いる事も事実。更にそのような教員達の中には、何とかして生徒会の影響力を弱体化させる事が出来ない
か、と日々画策する者もいた。………随分と、暇な教師もいるものである。
そして。今回の新部活動設立は、そんな教師達にとって渡りに船であった。……一度でいいのだ。只一度、
生徒会を屈服させればその影響力は大幅に弱体化し、その代わりに教員連中の影響力が更に増す事に
なるのだから。
「ほんっと…どうするよ。いっそ先手を打って学内クーデターでも起こす?」
「いや、それは最後の手段だ。今は生徒会役員を含めて機を窺い、勢力を拡大する。その後、再度教員
どもに意見書を提出。だがそれが聞き入れられない場合には、一斉蜂起も止むを得まい。」
「会長の深謀遠慮、御見事です。」
「……その際はいざという場合の退路・脱出ルートも確保しておかなければ。いや、その前に武器の調達
が不可欠か。……素人でも扱いやすいようにAK-47を調達して、出来ればア○ム・スレ○ブも
用意して…大佐殿にア○バレストの使用許可を…最低でもサベ○ジ、もしくはブッシ○ネル…
食料の確保も重要だ。大西洋連邦から、いやデ・ダ○ンからレーション等の配給・貯蓄を…ブツブツ」
おいおい…完全に役になりきっている親友(地か?)に苦笑しながら、この後のセリフを思い出そうと
する。えーっと確か…
「まあシホは一歩、俺は二歩下がって付いて行くだけだからな。頼りにしてるぜ、会長?」
「……っふん!!」
その言葉にぷいっとそっぽを向く親友に―――少し顔が赤い気がするのは気のせいだろうか―――、
思わず吹き出してしまう。それに怒ったイザークをシホが諌めるのを聞きながら、柄にも無く僅かに
残った紅葉が彩る景色を眺めた。
時にC.E.71年……後にオーブ私立暁高校の歴史に、『ホスト部設立戦争』という名で刻まれる、
一大内紛勃発の少し前の事であった…
カーット!!
ラクス「御見事でしたわ、御三方。まさか、リハーサルもしないでOKをもらえるなんて…
さすが、ヤキンを生き抜いた生抜きですわね。」
炒飯「ま、ちょーっとだけ危なかったけどな。で、どうだった?後輩諸君。」
ルナ「……凄い。あんな息の合った演技、始めて見たから…」
遺作「当然だ。こいつの思考回路ほど、単純なものは少ないからな。」
炒飯「へえ…じゃあ、シホはどうなんだよ。まさかあいつも単純なんていう訳じゃあないよな?」
遺作「ぐっ…!!」
シホ「……?あの…隊長、私が何か?」
レイ「さて、次からは俺たちの撮りだが…シン、お前演技できるのか?」
シン「……多分。っていうか、一体どれだけ費用掛けてるんだよ、たかが文化祭の映画撮影に…」
レイ「話を逸らすな…と、言いたい所だが。―――確かに。」
カガリ「そんなにお金をかけたつもりはないんだが…精々、数百万程度で。」
シン「十分すぎるんだよ!!何処に文化祭の出し物一つに数百万も掛ける高校があるんだ!?」
カガリ「ここに。」
シン「開き直るなぁぁぁぁぁ!!ううっ、せめてその分を家計に回してくれれば…」
レイ「(…今だっ!!)シン、いいバイトがあるのだガゴフッ!?」
シン「レイ〜〜っ!?」
ルナ
+ 「任務…完了。」
ステラ
ラクス「シンに手を出そうとは…減給ですわ、げ・ん・きゅ・う!!」
キラ「……何このカオス。」
凸「いつもgdgdなのが、今回は更にgdgdだな。」
キラ「まあ、別にいいけど(僕に累は及んでいないし)
ところで、皆気にしていないけど序章でこの長さは少し長過ぎるんじゃない?」
凸「……そうか?確かに最近の小ネタと比べると少し長いかもしれんが…
まあ、こんなものじゃあないのか?」
キラ「いや、だって…映像じゃなくて文字で表現するんだから、どうしても嵩張るし…
さり気なく作者の無い頭振り絞って声優ネタ披露してるし…」
凸「キラ、お前は解ってない。いいか?仮説もネタも、いってしまえば同じだ。
……要は言った者勝ちだ。」
キラ「いや、その発言はやばいでしょ。僕が言いたいのは、作者に完結させる能力があるのか、
ってことだけど。」
凸「…………」
レイ「お、俺は諦めんぞ。シンにあの制服を着せるまでは…(ガクッ)
シン「うっ……うっ……」
ラクス「あら?どうしましたの、シン?何故泣いているのですか?」
シン「いや、今OO見てたんだけど、この主人公の出番が少なくて少なくて……」
ラクス「主人公でもそういう時はありますわよ」
シン「でも、今回やった事って、腹筋と雲を切っただけだぞ!あんまりだ……」
ラクス「そうですわね〜…」
ロックオン「おい、お前あてに荷物が届いてるぞ」
刹那「何?」
ガサゴソ…
刹那「プリンが……入っていた。お早めにお食べくださいと書いてある……」
ロックオン「ひゅ〜♪お前のファンからのプレゼントじゃないのか?」
刹那「ただ、激励、とだけ書いてあるな……(パク)……美味い」
ロックオン(無表情だが顔がピクピクしてるな……そんなに美味いのか?)
シン「主役奪われないように頑張れよな……」
キラ「……どーして僕を見ながら言うのさ」
シン「自分だけOOに出といて何を言うか!」
>>466 GJ!序盤の真面目さと後半の落差に吹いたw
ってレイ自重ww
,. -- 、
/イィ :i: :}
i、リ从j
_ノ:::::::ヽ
i::〈::::::::::::}
l::::l::::::::/:|
|::::{:::::::l:::|
|::::|_:_:_l:::|
|::::|‐¬:::|
|::::| :_: |::」
「`{ { : !ノ
ト-N : |
r‐╂i{┼i:|
| | |:|
| | |:|
| | |:|
| | |:|
`ーr─r' |
l: : :l: :|
r=≦壬任}
` ̄ ̄´
★
それはある一言から始まった・・・
キラ「僕は巨乳が好きだ。僕は巨乳が好きだ。僕は巨乳が大好きだ。(以下省略)僕は貧乳を否定する!!立てよ国民!!ジーク巨乳!!」
国民「「「「ジーク巨乳!!」」」」
ラクス「巨乳?死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
カガリ「また大きくなってる・・・あっユウナ、ソース取って?」
アスラン「カガリハァハァ・・・ワカメぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
新たなる戦いが始まる・・・
ステラ「うぇいステラよくわからない・・・」
ルナマリア「わ、私の狙いは(たぶん)完璧よ!!」
アビー「腐女子の前では有機物と無機物の壁など無意味!!
あ、はわわわご主人様うっかりレクイエムと核弾頭のスイッチ押しちゃいました。」
レイ「あなたと・・・合体したい・・・」
修羅覚醒
メイリン「ウフフ、巨乳は存在してはいけないんだよ?お姉ちゃん♪」
サトー「聞けぇ!!我が名はサ(ry」
ネオ「中になにも入ってないじゃない・・・」
ミーア「乳酸菌とってるぅ?」
戦争に介入する謎の組織
刹那「俺がガンダムだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ロックオン「キミのハートにロックオン♪」
ハロ「ロックオンマタフラレルマタフラレル」
アレルヤ「ハレルヤこんな可愛い子が女な訳無いだろ?」
ティエリア「女って言うな///」
そして・・・
シン「今度こそ・・・今度こそ・・・俺が主役だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
劇場版機動戦士ガンダムSEED 巨乳の逆襲ポロリもあるよ
近日公開予定
>>473 GJ、電車の中でニヤニヤしてしまったwwwww
あーあれだ、元気出せおっさん。
ですよ。
…すまんな
でも台詞省略さr
シャニ!テメェ!
ダメだよぉ、その事は触れない予定だろ?
…
ま、まぁあれだ、今日は俺等が奢るから、な?
たまには嗜好を変えて肉でもぱーっと…
ガリは?
シャニ!テメェは黙れ
え〜…
大丈夫、ガーリックならあるよ
へ〜…
まぁそんな訳だ、行くぜぇオッサン、野郎ども!
盟主「…あぁ、彼等もそこまで気遣いが…」
ナタル「まだ完ぺきではありませんが。じゃ、私達は私達で飲みますか」
盟主「そうしますか」
ソレスタルビーイングについてどう思いますか?
シン「戦争に介入するってのが気に入らないけど……まぁ、兄貴達よりはマシか。
刹那は来週は出番があるみたいで……はは、良かったよ……オレナンテ……」
キラ「全面的に支持するよ!おっぱいは正義!何だったら僕も入ってゴキャ」
ラクス「……何を食べたらあんなに胸が大きくなりますの?
私は人革連やあの『メイン』ヒロインを応援しますわ!」
アスラン「ロックオンの持っているハロを見せてほしいな。俺のより凄そうじゃないか!
……後、セルゲイ中佐の髪が気になって仕方がない……」
カガリ「戦争に介入して事態を大きくさせるなんて何て奴らだ!
一国の長としては支持できないな。……後、コーラサワーって美味しそうな名前だよな(ジュルリ…)」
ルナ「ロックオン師匠に弟子入りしてきます!」
メイリン「あのオペレーター……できる!ハッキングまでできるなんて……」
レイ「……俺をあのガチホモと一緒にするな」
ステラ「あの女の子には幸せになってほしい……」
ネオ「大丈夫よ、あの中佐が何とかしてくれるわよ」
ミーア「っていうか、あの子の機体がどうみてもあたしのザ」
ありがとうございました
○国無双っぽくすると
オーブ
カガリ
ユウナ
キサカをはじめその他諸々
凸が勤めてる会社
ラウ
凸
遺作
痔悪化
ニコル
ラスティ
キラ陣営
キラ
アビー
ミーア
ネオ
あとは思いつかん
478 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/14(水) 01:23:32 ID:YCaBnJ72
シン「このスレの活気のなくなったな。…やっぱり俺が原因なのか。うぅ…」
前はよく投下してたよ
誰かがで続けてくれたり自分が続き書いたりしてたんだけど
ピンクの悪魔で死亡者がループするようになってから離れてた
乳ネタもよく書いてたけど、さすがに延々やられるとな…
スレの原動力だった(と、思われる)キモ姉ネタも見なくなって久しいしな・・・
もう00のキャラって使っていいか?
ラクス「キモ姉ネタが足りない…それは私に一線を超えろと申しているのでしょうか?」
キラ「違うと思うけど…まぁ、アビーが喜びそうなネタの提供になるからいいんじゃない?」
シン「いや、ちょ!止めてくれよキラn(・_・)r鹵~<巛巛巛 (゚ロ゚)ウギャ!
アビー(・_・)r鹵「ネタを提供していただけるのはありがたいですが、
一線を超えられないモヤモヤ感も捨てがたいんですよ」
(。_゚)〃(ち、痴漢撃退用スプレーだと!?)
キラ「あぁうん、あっさり一線超えちゃうと、もうこれでこのカプ決定でFA?
になっちゃうからワクワク感無くなっちゃうし…」
ラクス「ダメなのですか?私とシンはひとつになってはいけないのですか!?」
キラ「まぁそれはラクスのがんばり次第じゃない?
僕としては応援してあげたいと思ってるよ?(成功しようがしまいがエロゲの貴重なネタ収集になるし)」
シン「だからそういう煽るような事言わnエイッ_( ̄ε ̄ )ノ☆……¬┘Γ┘L¬…=三卍◇ ̄)ザクッ!!
アビー( ̄ε ̄ )ノ☆「私としてはこの状態をしばらく続けてもらいたいですね。
迫る頻度はもうちょっと増やしてネタを提供してくれるとありがたいです」
卍◇ ̄;)(ちょ、鼻!鼻に!!)
ラクス「難しいですわね…ちょっと考えて見ますわ」
キラ「そうしてくれると助かるよ…さて、僕は溜まってるエロゲでもするかな♪」
シン「…アビーさん、俺…何かしましたか?」
アビー「いえ、特に何も」
アビー「……キモ姉(的)候補は、此処にもいるんですよ?」
ごめん変な電波きたんよ…
眠くて頭乙ってるわ…
>>480 一時期のキモ姉ネタラッシュはやばかったなw
>>482 GJ!
ラク姉の暴走を久しぶりに見た気がするぜw
ラクス「シン…さぁおいでなさい。準備は万全ですわ♪」
シン「うぁ、あっついよラク姉…なんでこんなになるまで…」
ラクス「それは私とシン、二人仲睦まじく過ごすためですわ。これからコレには沢山お世話になるんですもの…大切に、優しく使ってくださいな…」
シン「わかったよ…うひゃっ!?
ラク姉、そんなに大きく動いたら!」
ラクス「ごめんなさいシン。でも少しは出し入れしないと…」
ラクス「コタツの中の空気がこもってしまいますわ。適度にやらないと」
シン「まぁ確かにそうだけど…
しっかし、よくコタツなんて見つけてきたね?」
キラ&アスラン「「まぎらわしい!!」」
アスラン「そろそろ冬かぁ…コート出さないとなぁ…」
ディアッカ「寒いときこそ!この激辛スタミナグゥレィト炒飯で!!」
イザーク「キシャマはそればっかりだな!」
ニコル「忘年会やクリスマス…イベント目白押しですね」
シホ「またスキー行きたいですね、イザーク♪」
イザーク「キシャマはまた雪だるまになりたいのか?」 クルーゼ「寒い冬をのりこえるためには!乾布摩擦を!」
アスラン・ディアッカ「だから!なんで裸ネクタイなんだよ!!」
ぱしーん
クルーゼ「ぐぁっ!何を…」
ニコル「もみじ」
ディアッカ「グッレィトゥ鮮やかな紅葉だ!」
イザーク「む、秋の終わりに紅葉狩りと行くか!キシャマラ!!」
アスラン「…ああ」
クルーゼ「ちょ、君たち、待ちたま…」
ぱぱぱぱぱしーん
イザーク「ディアッカ!紅葉狩りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!俺のこの手が真っ(ry」
ディアッカ「グゥレイト!数だけは多いぜ!!」
どーん
ニコル「あの二人本当に紅葉狩ってるんですか・・・」
シホ「多分狩りの意味間違えてますね・・・」
クルーゼ「ふははははは。これこそ人の夢!人の業!必殺俺の必殺わ(ry」
シホ「それにしてもこの部長ノリノリである。」
ニコル「現実逃避しないで下さい。あっもしもし警察ですか?バカが三人ほどいるんで止めてください。とりあえず対MS用装備でお願いします。」
487 :
通常の名無しさんの3倍:2007/11/15(木) 11:51:28 ID:SMRpm8pw
ちょ、ニコル素でひどい
『全裸ネクタイの変態仮面部長を全員で「紅葉吹雪(平手で背中を跡着くくらいの勢いで連打)」の刑にした後、
午後と明日使ってみんなで軽く旅行と合いなった。
仕事なめてるなぁ…俺等
紅葉がきれいで温泉のあるところだったんだが…
俺は温泉に浸かってて現場にいなかったんだが
>>486みたいな事と合いなったらしい…
オマエラの行為は山を殺す!
禿山を作るのが目的か!
ハゲ…そういえばここの温泉って頭皮にいいらしい
ならば入るしかないじゃないか!
…で、三時間程浸かったんだが一向に効果がでない
…どういうことなんだろう?』
ニコル「アスラン、食事出来たってさ。?なにしてるの?」
アスラン「ん、ああ、携帯でブログを更新してたんだ。」
イザーク「キシャマ!早く来ないか!飯が冷めるだろうが!!」
ディアッカ「そーそーオマエの分無くなっちまうぜ?」
アスラン「!?おまえら捕まったんじゃないのか?」
シホ「部長一人が引っ立てられたみたいです…」
そう言えばニコルのマダムキラーぶりがご無沙汰だな。
シホ「さぁ夕飯も食べましたしイザーク混浴行きましょう♪その後は個室でウフフフ(はーと)」
イザーク「・・・おう。」
ディアッカ「非グゥレイト!!一人身は辛いぜ。なっニコル?ってあれあいつは?」
アスラン「・・・向こうの部屋。」
ディアッカ「???」
女将「お客さんいけないわ・・・私なんかと・・・」ニコル「ボクの事キライですか・・・?」
女将「そんなのことはわ!!」
ニコル「女将さん!!」
女将「あーれー♪」
ディアッカ「非グゥゥゥゥゥゥレイトォォォォォォォ!!」
アスラン「ふぅ・・・なんか隣の部屋うるさいな・・・」
ラクス「シンあーん♪」
ルナ「あーん♪」
ステラ「あーん♪」
マユ「あーん♪」
アビー「あーん♪」
レイ「あーん♪」
ネオ「キラあーん♪」
ミーア「あーん♪」
シン&キラ「「いやいや一人で食べれるから!!」」
カガリ「おおっ!!ユウナ肉このウマイなwあと50キロくらい持ってきてくれ♪」
ユウナ「だろー♪」
カナード「まともな食事なんてひさしぶりだ・・・」
スティング「右に同じ・・・」
アウル「辛さが足りないニダ。ハバネロ入れるニダ。」
メイリン「あっ私もー」
すたーん
アスラン「ってお前らなにやってんだぁぁぁぁぁぁ!!」
続き
シン「な、何でアス兄がここに?」
アスラン「俺は社員旅行だなんでお前らがここに・・・」
ユウナ「それはボクが招待したんだよ♪いつもカガリにはお世話になってるから周りのみんなも一緒に誘ったんだよ。連絡いってなかった?」
キラ「ギクッ」
ラクス「な、何ででしょうねホホホホ。」
アスラン「お前ら・・・」ラクス「そ、それはそうと皆さん温泉に行きましょう♪」
女子「「おーっ♪」」
ラクス「他はどうしますか?」
ユウナ「もうちょいしてから行くよ。」
ラクス「そうですか。では行ってきます。」
ドタドタ
キラ「さぁてこっちも準備しようか?ユウナ首尾は?」
ユウナ「バッチリだよ♪暗視スコープにステルス迷彩軍が使ってる潜入用の装備一式。あと色々仕掛けといた。」
シン「ちょっ?!何するつもりだよ?」
キラ「何って。」
ユウナ「アレだよ。」
アスラン「あぁアレかぁ・・・」
カナード「アレね。」
スティング「マジでアレすんのかよ・・・」
アウル「アレニダ。」
シン「だから何なんだよ。」
ディアッカ「グゥレイト!!覗きに決まってるだろ!!」
シン「覗きってダメだろ!!キラ兄はネオさんとミーアさんの見た事あるだろ!!」
キラ「甘いなシン。湯煙の向こうにうっすらと見える肢体。タオルから覗く乳、尻、太もも。悪事をしているという背徳感。」
シン「・・・(現在妄想中)。ぶっ鼻血が・・・」
キラ「そう覗きとは人の夢!!人の業!!まぁぶっちゃけ欲望?それに性格はどうあれあんなに美人が揃ってたら覗かないわけにはいかないじゃない?むしろ覗かないと逆に失礼だ。」
シン「分かったよキラ兄・・・俺やるよ!!」
キラ「シン・・・!!」
ユウナ「今回はフル装備だから大丈夫だよ♪さぁみんな行こう戦場へその先には君達が望む物が待っている。いざ出陣だ!!」
漢一同「「イエス、ユアハイネス!!」」
レイ「シンの裸・・・ハァハァ・・・つ、続く?」
レイ自重しろよ。
ああ。数少ないまともな常識人がまたいなくなっていった……
シン……がんばれ〜負けんな〜力の限り生きてやれ〜
494 :
一方では:2007/11/17(土) 11:56:48 ID:???
ラウ「…私は無実だ。冤罪だ!」
ムルタ「あー…何があったか予想はつきますが気を落とさずに」
ムウ「でもまぁ仕方ないだろ、これに懲りてクールビズはやめろよ」
マリュ「いやクールビズじゃないし」
ハイネ「変わらないなぁ…ま、今日は奢るから、張り切って飲もうぜ?」
クロト「よっしゃ、僕は、僕はねぇ!」
オルガ「俺等じゃねーよ!俺等はおっさ」
ムウ「オッサンじゃない!」
オルガ「人違いだ」
シャニ「ガリまだー?」
ムルタ「こらこら、仕方ありませんねぇ」
ナタル「甘やかし過ぎです」
サトー「…うちは吹き溜まりか?」
捕手
保守
捕手
旅行ネタに便乗
――夜、宿舎にて――
ディアッカ「キラ、アスラン!こっちこっち!」
キラ「どうしたのディアッカ。晩御飯は食べ終えちゃったから炒飯はちょっと入りそうにないんだけど…」
ユウナ「違うよ、二人共。実は後で僕の部屋で『鑑賞会』をやるんだけど、君達も誘おうかと思ってね♪あ、ニコル君も一緒だよ?」
アスラン「『鑑賞会』?………何の?」
ディアッカ「馬鹿、夜中に男だけで見るモノって言ったら…なぁ?」
キラ「想像はつくけど…イザークは?」
ディアッカ「シホちゃんがいるだろ、誘えねえよ。」
キラ「…成程ね。で、タイトルは?」
ユウナ「これだよ。ちなみにAVじゃなくて深夜番組ね。ほら、このテレビ欄の1時の所。」
アスラン「………『おっぱいTV』………」
ディアッカ「グゥレイトォ!なタイトルだろ?」
キラ「見事にそのものズバリな番組名だね…?」
アスラン「女性陣にバレたら殺されるな。第一俺が止めても見るんだろ?――なら、俺も見るしか無いじゃないか!!!」
続きはまた後で。
>498の続きです。
――深夜1時、ユウナの部屋――
ニコル「遅いですよ。もうすぐ始まっちゃいます!」
ユウナ「カガリ達にはバレてないだろうね?」
キラ「大丈夫。そう言えばシンは誘わなくて良かったの?」
ユウナ「彼にはラクスがべったりだからね〜♪それに彼はいざと言う時の保険にもなる。」
アスラン「保険?」
ニコル「もしもラクスさん達にバレてもシン君を誘わなかった事を持ち出せば、ある程度は許される可能性もあるって事です。」
ディアッカ「本当にある程度だけどな。…おっ、始まるぞ!」
キラ「ん?」
アスラン「へ?」
ディアッカ「は?」
ニコル「え?」
ユウナ「…こりゃテレビ局にやられたね。それとも新聞社かな?」
ラクス、キラ達が部屋に居ない事に気付き、ユウナの部屋に来る。
ラクス「皆さん、こんな遅くにユウナさんの部屋で何をしているのですか?」
アスラン「……ああ、ラクス…。皆でテレビを見てるのさ。ラクスも見るかい?『おなかいっぱいTV』。」
ディアッカ「『おなかいっぱいTV』…グ、グゥレイトォ…」
ニコル「…正直、オチになってませんね…。」
高校の時の修学旅行の体験談を元に書きました。
『シンのモノが私の濡れたあ………』
アビー「キラ!早く続きを作って下さい!。もうひと月も無いんですよ!」
キラ「めんどくさーい」
アビー「出来上がったら、おっぱいでもなんでも触らせてあげますから」
キラ「ホントに!よーし頑張っちゃうぞー」
アビー「男って単純ですね」
ラクス「あらまぁ露天風呂ですか♪」
ステラ「なんか山がアスランの頭みたいになってるぞ。」
アビー「何かあったんでしょうか?」
ミーア「さぁ?ちょっとネオお風呂の時くらい仮面外しなさいよ。」
ネオ「嫌よ。」
ミーア「外しなさいよ。」ネオ「いーや。」
ミーア「もうなら力付くで・・・」
ネオ「ちょっと?!きゃっ!!あいたた早くどいてよ。足が変なとこに当たってるのよ!!」
ミーア「変なとこってどこ?ここかな?」
ネオ「きゃっ?!どこ触ってるねよwもうえぃっ♪」ミーア「あん♪やだぁネオのエッチ☆」
ステラ「うぇいカガリ意外に胸おっきい。」
カガリ「ステラの方が大きいよwちょっと触っていいか?」
ステラ「いいよ・・・はぁはぁ・・・うぅなんか暑くなってきた。もうちょっと優しく・・・」
カガリ「次は私のもやぁ・・・んはぁ・・・はぁ・・・あん♪」
アビー「いいですか皆さん・・・貧乳でも美乳は正義です。形良ければ全て良しですw」
ラクス「そうですわね・・・何故皆さん分かってくれないのかしら・・・」
マユ「なるほど。」
メイリン「勉強になる。」
ルナ「そうゆうものかしら?ってきゃぁ?!何するんですか!!」
アビー「貧乳は正義です。ルナマリアさんは巨乳ですね?だから鉄槌を下します。」
ラクス「ウフフフ腕が鳴りますわw」
メイリン「私、お姉ちゃんの弱点知ってるの。何回イカせようかな♪」
マユ「これって百合って言うんだっけ?」
ルナ「ちょっ?!あん♪やめ・・・はぁ・・・んん・・・はぁ・・・そこは・・・」
ここから先はひんぬーと言って一時間生き残れたらみることができます
やるしかないな・・・
・・・・・・何も言わんぞ、期待されたって。
504 :
502:2007/11/20(火) 15:22:51 ID:???
>>503 そうか・・・それなら俺は更なる高みへ・・・・・・
ラ ク ス と カ ガ リ と (ついでにミーア) の ひ ん ぬ ー !
505 :
502:2007/11/20(火) 19:04:58 ID:???
勝ったゼ・・・俺は逃げるわ。
命令《あとはまかせた!》
hoshu
保守
ここは無事か…
ラクス「ではハイキングに出かけますわ!ちゃんとくじで決めた四人組みで行きましょう!」
シン「本当に仕掛けとかなかったのか?何でラク姉のところが俺とラク姉とステラとルナなんだ?」
ルナ「文句は言わないの!」
ステラ「シン、一緒。嬉しい」
キラ「おっぱいが一杯!」
ネオ「キラー!」
ミーア「一緒に行きましょう!」
アビー「ちゃんとシナリオ考えてくださいよね」
アスラン「お前等!なんでこの組み合わせなんだ!(血の涙)」
ディアッカ「何を言う!俺の野趣溢れる山菜チャーハンが食えると言うのに!
グレイトな味を保障するぜ!」
イザーク「シホ、ニコルは見なかったか?」
シホ「何でも急用があるとかで帰られましたけど」
イザーク「あのキョシヌケが!」
シン「そう言えばカガ姉とそのおまけがいないような・・・」
ラクス「あああの二人なら晩飯に牡丹鍋を出すからってもう出かけましたよ」
シン「あらゆる意味で不安だなあ」
ラクス「・・・・(ニヤリ)」
姉さん今度は何を企んでるんスかwww
保守
保守
シン「急に曇ってきたな。ラク姉。ちゃんと予報は見たのか?」
ラクス「(計画通り・・・)おかしいですわねちゃんとヤフーの天気予報見てきましたのに」
ルナ「あそこの天気予報あてにならないから」
ステラ「・・・雨。振ってくる」
シン「これはちょっとすごい降りになりそうだ。何処か雨宿りする所ないかな?」
ラクス「(よっしゃー!!)この先に洞窟がありますからそこで雨宿りしましょう」
ルナ「(ラクスに目配せ)さすが!じゃあ急ぎましょう!」
ステラ「・・・凄い降り」
シン「急ごう!」
キラ「おっぱいが一体!」
ネオ「あー、雨が来ちゃった。と言うわけで」
ミーア「そうですね」(二人でキラを羽交い絞め)
キラ「なんだ?」
アビー「このまま誰もいない宿で、あんな事やこんな事や・・・ちゃんとシナリオに
生かしてくださいね!」
アスラン「雨か。とりあえず温泉めぐりと言うのは正解だな」
ディアッカ「温泉水で炊いたご飯で作るチャーハンはグレイトだぜ!」
イザーク「キョシヌケ!山に入ってこそのハイキングだ!そんなことも分からんのか!」
シホ「でもこのお湯もいいですよ」
イザーク「・・・・ポ」
ニコル「なんか山間部とか雨みたいだね。アスラン達大丈夫かな?」(ホテルのベッドでまったりしながら)
タリア「ハァ、ハァ、ハァ」(全裸で)
ニコルwww
ニコル流石だwww
一方その頃のカガリ&ユウナ
カガリ「…降ってきたな。」
ユウナ「う〜ん…コレは厄介だねぇ…足跡とか消えちゃうし、ああっもうっ!折角ここまで追跡したのに〜」
カガリ「…雨は足音も匂いも消すしな…だが条件は向こうも一緒だ」
―ガササ―
ユウナ「!?何か来る!」
―グモォォ―
カガリ「ふん、随分でかい肉だな!」
ユウナ「猪じゃないです。どうみても熊です。本当にありがとうございました。」
カガリ「あー!手の肉がうまかったりレバーが薬になったりするアレか!」
ユウナ「通常の二倍以上のでかさだけど、やっとく?」
カガリ「当然だ!」
レベルがwwwwwwww
レイ「( ゚Д゚)…タマニハオレノコトモオモイダシテヤッテクダサイ…( ゚Д゚ )ナ?」
冷静スレなくなったからきたのかなw
シン「ラクスお姉ちゃん、もうやめ…て、白いおしっこでちゃうよ」
シン「ラク姉、いい加減にしてくれ…このままじゃ、赤いおしっこが出ちまうよ」
>>521 マユその1「お留守番スレから来ました。」
マユその2「姉弟スレから来ました。」
シン「おはようございました」
冷静スレは名スレだったんだがなぁ
埋め立て荒らしにあっちまうし…
この板ではもうここくらいしか来るトコないよ…
(´・ω・`)
だったら再建するしかないじゃないか!
カガリ「国家元首スラァッシュ!!」
ゴキャベキッ
ユウナ「アタタタタホァター!!」
ズドドドベキャゴキュ!
ドシャ…
カガリ「殺ったか?!」
ユウナ「よぉっし!おっわりぃ!!」
カガリ「ふむ、牡丹鍋が熊鍋になってしまったか…」
ユウナ「でもこれはこれでみんな喜ぶんじゃ…!?」
カガリ「どうした?…!」
ドドドドド…
ユウナ「猪の大群?!こっちに来る!」
カガリ「ふむ、手間が省けたな!行くぞ!」
地元猟友会の人談
ええ、あのお化け熊と猪軍団には手を焼いていました。
神出鬼没で畑を荒らし、家畜を食い殺し
やりたい放題でしたよ
そいつらを一網打尽にしちまうとは…
しかも素手でですよ?
無線で「肉を運ぶの手伝ってくれ」って言われて行ってみたら
見渡すかぎりの猪の死体
そん中にあの熊も交ざってましたし
え、誰がやったって?
国家元首と名乗る割りとめんこい娘ッ子とその側近と名乗るキザな若造だったよ
その側近とやらは「村長によろしく言っておいてくれ給え♪」とか言ってたけど…
ジュージューパチパチ
カガリ「うまくいったかね?この件はモグモグ」
ユウナ「うん、まずはねモグモグとりあえず村長の依頼通り村の安全や生活を脅かす猛獣は退治したしモグモグ」
カガリ「後はラク姉やミーアさん達がうまい事広告活動してくれれば村が助かる、かモグモグあ、味噌くれモグモグ」
地元猟師「…しかしよく喰うなぁあんたら…猪丸焼きで二頭分食ってるぞ?」
保守
女難スレも冷静スレもツンデレヒロインスレも落ちた今、最後の拠り所となった
このすれを俺は応援(保守)するぞ。
>>531 ならばsage給え!
それらのスレはageの直後に荒らされたはずだ!!
シン「もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。味噌汁もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。食えないよ、盛り過ぎだって。盛るなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。何盛りだそれ。やめろって。食えるかって。
聞いてんのかよ盛るなって。なんで盛るの。やめろよ、やめろって。
誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。
カガ姉何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。」
いやなんとなく昔のコピペ見てて思いついた。
アスラン「最近、白兵戦最強の俺の立場がカガリに取られていると思わないか?」
シン「いや、別に。(っていうか、料理の邪魔なんだけど……)」
アスラン「挙句の果てには、あのユウナまでもが強くなってるんだぞ!俺の立場はどうなるんだ!」
シン「アス兄には銃があるじゃないか。塩、塩と……」
アスラン「この平和な社会のどこで銃が必要になる!キラにはハッカー、ラクスには洗脳能力とMS生産能力、シンは料理。
俺の役割がないじゃないかぁー!!」
シン「ちょっと待て、俺は料理だけかよ……。じゃあ、あれだ。こうすればいいんじゃないか?」
アスラン「ん?」
アスラン「太陽拳!!」
敵「うお、眩し!」
キラ「今だ!ハイマットフルバースト!!」
ドカーン!!
カガリ「凄いぞ、アスラン!敵の目をくらませたぞ!」
ラクス「これはアスランにしかできないことですわね」
キラ「助かったよ、アスラン」
アスラン「あ、そうか?そんなに褒められると何だか照れるなぁ。はっはっは」
シン「冗談で言ったのに……」
保守
捕手
保守
保守