五人兄弟
長男:キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり
長女;ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は(ネライウツゼ
次男:アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え
次女:カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首(流派、東方不敗)。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン
三男:シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン
愉快な仲間たち
PP(ファントムペイン)
ネオ(本編のネオとは別人)・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフレイ
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ
パルス家
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない
ホーク姉妹
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き
その他
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる
ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間
保守
保守
1乙!
キラ「さぁて今日のエロゲは何にしようかなぁ?」
シン「たまには散歩でも行けば?身体に悪いよ?」
キラ「やだ(キッパリ)。」
シン「ていうかさ?掃除機かけたいから部屋から出てくれない?キラ兄自分でやんないでしょ?」
キラ「今の僕は絶対動きません!エロゲ始めたので!」
シン「…ハァ…絶対?」
キラ「うん絶対。」
シン「あ、そ。じゃあ……(ピィィィーッ!)」
キラ「Σずげげ!?な、何でシンがその笛をー!?」←窓開けて逃走
シン「…単なるホイッスルなのに。よっぽどアレハレさんがトラウマになってるんだなー(笑)さて掃除機、掃除機♪」
>>8 近所の公園のベンチにて
アレルヤ「今日もいい天気だね、マリー」
マリー「そうね、空が高くて気持ちいいわ」
-----------------!
アレルヤ(ピクッ!)
マリー「どうかした? アレルヤ」
アレルヤ「うぅん、なんでもないよ」(あの笛の音じゃないや、よかった)
ハレルヤ(超兵の能力の無駄遣いって気がしてならねぇ…)
マユ「アレルヤお兄ちゃん、ハレルヤお兄ちゃんいつもありがとう。(肩叩き)」
アレルヤ「そんな、気にしなくていいのに。」
ハレルヤ「(交代)けっ、ガキが気ぃ遣ってんじゃねーよ///」
キラ「(覗き見)ギリギリギリ…」
>>10 カナード「マユの肩叩きを普通に受けられるとは羨ましい…」
アスラン「ん?兄の嫉妬かカナード(ニヤニヤ)」
カナード「マユの肩叩きは巨岩を砕く。これ以上は言う必要は無いだろう?(遠い眼差し)」
アスラン「ごめんなさい(土下座)」
前スレの話だけど保管庫直ってないね
ってかコレ何の異常なんだろ?
シン「まだマユちゃんならいーさ、これがカガ姉だったらそれこそ002nd一話の『貴様らの時代は!終わっているぅぅぅ!!(←両肩バッサリ)』状態だよ・・?」
カガリ「アスラン!肩叩きしてやるぞ♪」
アスラン「結構です!」
15 :
1/2:2009/05/16(土) 13:54:59 ID:???
シン「ここがルナ達の働いてるカレー屋か…って、サトーさんのお寿司屋の向かい側じゃないか!」
レイ「まぁ、寿司屋とカレー屋なら、客層がぶつかることはないだろう」
沙慈「刹那、今日はバイトは大丈夫?」
刹那「今日はオフだ。大将にも偵察して来いと言われている」
シン「偵察って…ま、とにかく中に入るか」
「「「「いらっしゃいませ〜」」」」
ルナ「あら、あんた達来たの。いらっしゃい」
レイ「ルナマリア、それは客に接する態度ではないぞ」
ルナ「はいはい、いっらしゃいませ。あんた達は四人だから、そこに座ってね」
シン(ぼー…)
ルナ「ん?シン、どうしたの?」
シン「いや、そのウエイトレスの服…」
ルナ「あ、これ?うん、なんかインドっぽいでしょ。肩から何かかけてるし」
シン「あ、ああ…(言えない…ルナの新鮮な格好にドキッとしたなんて言えない…)」
ルナ「? それじゃあここで待っててね」
沙慈「本格的だね、このお店…」
レイ「メニューを見た感じ、ここのカレーは本格インドカレーではないから、
インド様式にする必要はないけどな…」
刹那(頑張って偵察している)
ステラ「お水、持ってきた…」
シン「あ、ありがとう、ステラ…(うおっ!ステラも可愛い…!)」
ステラ「? それじゃあお水つぐね」
レイ(シン…珍しく動揺しているな。普段見ない姿だからか…?)
ステラ「後で注文取りに来るから、メニュー見て選んでおいてね」
沙慈「何にしようかな…?僕、こういうの迷っちゃうんだよね」
レイ「こういう時はお勧めを頼んでみるのが一番いい」
沙慈「そうだね」
16 :
2/2:2009/05/16(土) 13:56:52 ID:???
ネーナ「あー、せっちゃん達もネーナのお店に来てくれたのね!ネーナ、嬉しいよ〜」
レイ「お前の店ではないと思うが…」
ネーナ「細かいことを気にしたらダメよ♪」
刹那(ぼー…)
ネーナ「ん?せっちゃん、ネーナの格好、どこかおかしい?」
刹那「いや…凄いガンダムだ…」
沙慈「それ、褒め言葉!?」
ネーナ「やーん、ありがとう!せっちゃんにガンダムって言ってもらえるなんて、ネーナムネドキね!」
沙慈「褒め言葉なんだ…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ネーナ「それじゃあ、注文は何にする?」
シン「この店のお勧めのカレーは何なんだ?」
ネーナ「てんちょーはシーフードカレーだって言ってたよ」
シン「じゃあ、それ四つ」
ネーナ「は〜い」
沙慈「刹那、さっきはどうしたの?珍しく動揺してたけど…」
刹那「何でもない…気にしなくていい」
沙慈「?」
レイ(刹那もか…)
フェルト「シーフードカレー四つ、お待たせしました」
刹那「!? …あ、ありがとう…」
沙慈「いい香りだね。食欲がわいてくるよ」
レイ「確かに。店長のお勧めというのは本当のようだな」
シン「俺も今度、家で作るか…」
フェルト「…どうしたの、刹那?何かおかしいかな、私…」
刹那「い、いや…フェルト…お前もエクシアだ…」
フェルト「あ、ありがとう…(///)じゃあ、私行くね…!」
沙慈「あれも褒め言葉なんだ!」
レイ「最上級に近い表現だな」
レイ(それにしても…)
シン「…おかしい…いつも見慣れてるのに…ルナはゴロゴロだし…ステラはワンコなのに…なのに…!(ブツブツ)」
刹那「…俺はガンダムだ…ネーナはガンダムなのか?…フェルトはエクシアなのか?…
ガンダムは俺に何も教えてくれない…(ブツブツ)」
レイ「…たまには、こういうのもいいかもしれないな」
沙慈「?」
女の子の普段見ない姿は魔的な新鮮さがあるのだよシン、せっちゃんw
シンも刹那も「男の子」してるなぁ(見守る眼差し)
ラク姉「ルナマリアさんとステラさんがポイントを稼いでいる予感が…わたくしも負けられません!」
シン「ただいまー。あのシーフードカレー美味しかったなぁ。」
ラク姉「おかえりなさいシン!!」←透け透けハイレグ水着
シン「またそんな格好してると風邪ひくよ?今怖いんだし…さてあのカレーに挑戦してみようかな。」←すたすた
ラク姉「……………………………………あれ?」
20 :
1/2:2009/05/16(土) 14:26:11 ID:???
>>16 客「君、すっごく可愛いよね?どう、この後?」
ルナ「ごめんなさいね、あたし、妹と二人で貧しい生活を送ってるから次のバイトに行かなきゃいけないの(嘘)」
客「俺達と一緒に遊んでくれたら、このお菓子あげるぜ」
ステラ「ダメ…知らない人にはついていくなってスティングが言ってた」
客「彼氏とかいないんなら、俺達とこの後遊ぼうよ」
ネーナ「ダ〜メ。ネーナにはちゃんと心に決めた人がいるからね!」
客「まだ遊びとか知らない歳でしょ?俺達が新しい世界を教えてあげるよ?」
フェルト「ごめんなさい。私、そういうの、よくわからないんで…」
シン「ギリギリギリギリギリ…!」
刹那「ギリギリギリギリギリ…!」
レイ「落ち着け、シン…!あれはただの軽いナンパだ…!」
沙慈「刹那!あの人達、まだ何もしてないよ!」
シン「…ルナもステラもうちの家族だから…家族だから悪い虫がつかないように…(ギリギリ)」
刹那「…二人のことはロックオンやヨハンに頼まれている…それだけだ…(ギリギリ)」
レイ(無自覚というのは厄介だな!)
沙慈(ど、どうしよう…!)
〜兄弟家〜
ドーン!
キラ「う、うわっ!何の音!?」
キラ「た、確か格納庫から…うわっ!デスティニーの拘束具が外れてる!?」
デスティニー「…エネミー…エネミー…」
キラ「と、止めないと!」
〜ソレスタ家〜
ドーン!
ロックオン「な、何だぁ!?」
ロックオン「ダブルオーが勝手に動き出してやがる…!ハロは今乗ってないはずなのに…!」
ダブルオー「…クチク…クチク…」
ロックオン「ちくしょう!仕方ねえ、狙い撃つ!」
21 :
2/2:2009/05/16(土) 14:28:09 ID:???
客「ねーねー、俺達と遊ぼうよ〜」
ルナ「やめてください…!」
ステラ「嫌…」
ネーナ「しつこいよ!」
フェルト「仕事があるから…」
シン「…アロンダイトで串刺し…いや、パルマで顔面を…」
刹那「…ライザーソードで駆逐する…トランザムライザーで駆逐する…」
レイ「俺達だけでは抑えられない…!」
沙慈「もう駄目だぁ…!」
モラシム「お客さん、うちの店員にちょっかいを出すのはやめてもらえないかね?」
客「は、はいー!すいませーん!」
ルナ「店長、助かりましたよぉ」
フェルト「店長、ありがとうございます」
モラシム「君達はうちの大事な店員だからな。店員を守るのが店長の義務だ」
シン「…あれ?レイ、何してるんだ?俺の上に乗っかって」
刹那「沙慈、重い…」
レイ「よくやく正気に戻ったか…」
沙慈「店長さんに感謝だね…」
キラ(ストフリ)「…と、止まった?…まさかデスティニーがこんなに強いなんて…
ドラグーンが全部撃ち落とされたよ…」
ロックオン「と、止まったみたいだな…」
アレルヤ「そうだね…「俺様とアレルヤの二人がかりで止められないなんてよぉ」強かった…」
ティエリア「トランザムを使って、これとは…ダブルオーの力は未知数だな…」
機体と持ち主がシンクロしとるww
逆もまた然り。
女子生徒「アスカ君にお誘いしちゃおっかな?」
女子生徒「勿論朝まで?」
ルナマリア「ブチブチッ」
ステラ「むー!」
キラ「格納庫でインパルスが起動してるー!?」
スティング「ウチじゃデストロイとガイアが!!」
お姉さん「あのエキゾチックな男の子食べたいわぁ(ジュルリ)」
ネーナ「むきーっ!」
フェルト「ムッ…」
ヨハン「何故リィアンドライが勝手に起動する!?」
クリス「(携帯)なぁにパパ?へ?エクシアが格納庫で暴れてる!?」
>>23 エクシアの場合、フェルトとシンクロに加えてエクシア姫の母ちゃん気質も混ざってんじゃなかろーかw
>>20 デスティニー「俺のマスターの将来の嫁達に何狼藉かましとるんだ貴様らぁぁ!!」
ダンディーなデスティニーはこんな事言ってそうだ。
単体で格納庫暴れたら一番ヤバイのはステラだな。
オクレ兄さんとアウルだけじゃ厳しいぞwwwwwwww
ルナマリア「毎日鬱陶しい男が絶えないけどお客さんだから仕方ないか。ところでバイト代出たら何買おうか?」
ステラ「お菓子ー!うま○棒ー!」
ルナマリア「安上がりね〜…」
ネーナ「お洋服でしょ?アクセサリーも欲しいなぁ♪」
ルナマリア「ウンウン女の子はそうでなきゃ。」
フェルト「あまりお金使わないから…貯金。」
ルナマリア「フェルトらしいか(笑)」
ステラ「ルナは?」
ルナマリア「アタシ?そーね服に化粧品にアクセサリーに買い食いに漫画に」
ネーナ「沢山使い道あるねルナルナ。とりあえずネーナはまずヨハンにぃに食費入れないと。」
フェルト「うん。私も。」
ステラ「ステラも。」
ルナマリア「…え?(←頭に無かった人)」
>>27 シン(正座して腕組み)「そんなだから家賃滞納して部屋追い出された人は誰だっけ?」
ルナ(正面から土下座)「すみませんわたくしとメイリンでございます(涙)」
シン「大体ルナは毎月毎月後先考えずにホイホイ買いたい物買ってるから(以下二時間)」
キラ(オカン…)
アスラン(オカン…)
カガリ(オカンだ…)
レイ(正にオカン…)
ラクス(怒ってるシン凛々しくてハァハァ)
>>23 フレイ「ウチの刹那にただ『食べちゃいたい』ってだけで近づく色ボケ女は排除するわ。」
ミーア、ソーマリー、アニュー「「「その通り!」」」
マユ「シンお兄ちゃんに近づく人は消さないと♪」
何故だろう…お姉ちゃんズが出る度に踏まれたいと思ってしまう俺は異常なんだろうか…!?
ネーナ「店長にカレーの仕込みを手伝ってくれって言われたけど、どーしたらいいのかな?」
フェルト「とりあえず野菜を切ればいいんじゃないのかな…?」
ネーナ「ネーナ、野菜切るの苦手なんだよね…ってええ!?」
フェルト「どうしたの?(七本の包丁で巧みに野菜を切っている)」シュバババッ
ネーナ「それはせっちゃんのセブンズソード…なんで使えるの?」
フェルト「この前、夢にエクシアさんが出てきて伝授してくれたの…(恥ずかしそうに)」
ネーナ「ネーナ、ムネドキね…」
>>31 よう兄弟、案ずるな。俺もだよ…
特にアn、ゲフンゲフン!!若妻とお嬢様にな!
>>33 アニュー「踏んであげましょうか?ガッデスで」←ガッデスに乗りながら
…ア。サキヲコサレチマッタ、ネライウテナイゼ…
あれ?なんだか
>>33のいた辺りが七色ビームとシールド・ライフルビットで跡形も無く
削り取られてるぞ………
>>32 ネーナ「師匠、お野菜の切り方教えて!」
シン「よぅし特訓だ!気合い入れろよネーナ!」
キラ「何このスポ根」
保管庫あんなことになったってのになんで俺17スレ目のログ無くしちゃうかなぁ_| ̄|○
いまふと思ったんだけど、みんな的にマリーって1期と2期どっちで考えてる?
俺無意識に2期で考えてた
>>38 同じく
だって一期のままだと、アレルヤが犯罪者じゃn(アリオス カイニュウ コウドウニ ウツル!
>>38 二期基準。その方が何かとネタが膨らむんでw
>>38 投下はソーマリーが面白いんで二期で。ただソレスタ家は基本的に一期で考えてるけどアレルヤだけは外見は二期だよ。
商店街
シン「あ、マリーさんだ。マリーさ―――じゃないやソーマさんこんにちは。」
ソーマ「ん?シンか。こんにちは…ってよく私とマリーが区別つくな。」
シン「見分けるのは得意ですし(笑)買い物ですか?」
ソーマ「ああ。」←手元の週刊猫♪猫☆と週刊犬♪犬☆を見せる
シン「あ、最新刊だ。ソーマさんとマリーさんのですね。」
ソーマ「ぬこは良い…あの愛らしい姿は犯罪だ…(うっとり)いやまあ犬も可愛いがやはりぬこは最高だ!」
シン「ハハ…(この人といいメイリンやハレルヤさんといい、本物だコレ…)」
ソーマ「後は家(ソレスタ家)でつかう備品を少々な。シンは何を―――いやすまない聞いた私が悪かった…」
シン「いいんです…いいんですよソーマさん…(哀愁)」←両手いっぱいの買い物袋、内一つは丸々ワカメ
>>42 哀れなシン(涙)つかソーマ可愛いなオイWW
ある日の学園〜
シン「あー次の数学イヤだなぁ〜」
ルナマリア「イヤよね〜、寝ちゃおうかしら」
レイ「お前はいつも居眠りしているだろう・・・・」
ルイス「あ、チャイム鳴った」
ステラ「先生くるよ。」
ガラッ・・・
ティエリア「諸君、席に着いてくれ。」
シン「何ぃぃぃぃぃっ!?」
刹那「ティエリア!?」
ミレイナ「アーデさんですぅ!?」
ティエリア「何気に紹介ありがとう。僕はティエリア・アーデ・・オーブ大学から教育実習生として派遣されて来た。担当科目は数学、宜しく頼む。」
>>44 うっしゃ電波受信!
職員室…
シン「驚きましたよティエリアさん!まさか教育実習で来るなんて…」
ティエリア「僕も嫌だったのだがこれを終えないと単位が貰えないらしいのでね。まあ良い経験にもなるだろうし」
刹那「家ではそんな事は聞かなかったが(汗)」
ティエリア「それは僕なりのイタズラ心だ。多少の茶目っ気はあってもいいだろう?」
セレーネ「次の授業よアーデ君、準備はいい?」
ティエリア「ええ。…ではシン、刹那、また後程。」
シン(多分決め手はミレイナにアーデ先生って言って貰えるからだよな…)
刹那(多分でなく確実にそれが決め手だと思う…)
大学生ならあり得るシチュエーションじゃないか!つか絶対ミレイナいなけりゃ拒否してたな眼鏡。
>>45 更に便乗。。。
ルナマリア「しっかし…」
眼鏡「そしてこの公式を用いて…」
女子達「「「「嗚呼…(////)」」」」
男子達「「「「男か?女か?(ドッキドキ)」」」」
ルナマリア「まあ静かでいいけどw」
メイリン「静かも何もお姉ちゃんはいつも寝てるじゃん…」
キラ「いいないいなティエちゃんいいなー!!」
シン「でも、ティエリアさんが来たおかげで…」
女子生徒「ティエリア先生って刹那くんと家族って本当?」
男子生徒「ってか、ティエリア先生って男?女?」
女子生徒「ティエリア先生って何か好きなものある?」
刹那「まっまて、一人ずつ頼むアセアセ」
沙慈「見事に質問責めだね」
シン「しょうがない、助けにいくか」
ネーナ「まって!」
レイ「どうしたネーナ?」
ネーナ「せっちゃんはいつも私たちとばっかりだからたまにはいつものメンバー以外とも仲良くした方がせっちゃんのためにもいいと思うの」
全員「「「お、大人だ…」」」
>>48 カナード「ほざけ外出嫌いのニートが。自分の行いを顧みもせずに無い物ねだりか」
キラ兄、学校に入れるのは何も教師だけじゃないさ…用務員に警備員、部活のコーチとかいろいろあるよ!!
現に俺(大学生)も弟(造形部部長)の中学で造形部(要はプラモ、フィギュア部)のオブザーバーみたいなのやってるし…(実際一緒にガンプラ作ってるだけ)
刹那(ティエリアの好きなもの…ゲ、ゲームと答えていいんだろうか?)←テンパり中
ティエリアが好きな物…ミレイナ?
そういえば前スレでギルえもんが作ってた性格交換装置はどうなったんだ?
ってかラク姉はどうなった?
実習期間は終わったのかよ
ネーナ「そういえばししょー」
シン「ん?なんだ」
ネーナ「スーパーでの特売ウォーでししょーがデビューした時ってどんな感じだったの?」
沙慈「あ、僕も聞きたいかも」
シン「んー?そうだなぁ」
主婦A「ふ、とうとうあなたも出撃するくらいにはなったのね」
シン「はい!これからよろしくお願いします!!」
主婦B「ふふ、初々しいわね」
主婦A「アスカの血には逆らえない…か」
主婦B「かつては市内の特売という特売を荒らしまくったというアスカの血統。
どうなっているか見ものだわ」
シン「ってな感じかなぁ」
沙慈「へ、へぇ〜」
ネーナ「やっぱりししょーってすごいんですねぇ」
タリア「ええ、あの子の父は技のアスカ、母は力のアスカとも呼ばれていてね。
初めてやり合った時は手も足もでなかったは」
スティング「き、聞いた事があるぜ。かつて町内に恐るべきペアがいるというのを
その正体ってまさか…」←ステラの面談来ている
ミレイナ「シンさんのパパさんママさん凄いですねぇ。私も将来ママになったら頑張らないと。」
ティエリア「決意表明はいいがもう授業が始まるぞミレイナ。」
ミレイナ「はーいですアーデさん」
ティエリア「コホン…ミレイナ、僕は一応教育実習生だ。し、従っていつものように呼ぶのは問題だと思うが。」←期待
ミレイナ「はいですぅ、『アーデ先生』♪」
シン「あれ?ティエリアさ、じゃなかったティエリア先生は?」
レイ「授業開始1分前に盛大に鼻血を噴き出し保健室行きだ。」
シン「…へ?」
兄弟家の父母は種死でシンの回想にでてきた両親を平井絵風に脳内変換してる。
>>58 普段から二次元信者の眼鏡にはリアル美少女の先生呼びはオーバーキルだったか…
キラ「行ってきまーす」
アスラン「珍しいなご機嫌で外出なんて…いやいや待て待て。おいこらそのいかにも〈僕はフレッシュな教育実習生です☆〉な格好は?(頭鷲掴み)」
キラ「痛い痛いギブギブ!!僕もティエちゃんみたいに女子高生からちやほやされたいんだYO!!」
ラクス「まあわたくしの実習期間も終わってしまいましたし良いではありませんか?」
アスラン「しかしだなラクス、こいつが行けば確実に騒動が」
ラクス「大丈夫ですわアスラン、そもそも大学生でないキラが行けるはずありませんもの」
アスラン「あー確かにな。」
キラ「ほい(偽造学生証)」
アスラン、ラクス「「…あ」」
キラ「行ってきま〜〜す!!(ウルトラダッシュ)」
アスラン「待てぇぇぇ!!」
黒服「それでは」
アスラン「は、はぁ」
キラ「………………」←スマキにされてる上ぐったりしている
ラクス「あの学校、警備のレベルが向上したのですね」
マリュー「ええ、あなた達のおかげでね(笑顔)」
学生にちやほやされたいね………じゃあ、学園物のエロゲするか、フレイとミーアに学生服着てもらえば?
しかし二次元が嫁とかいってるのに、リアルをたびたび気にしてるだけましなのか、変な方向でリアルを気にするから迷惑がかかるのか;
>>62 後日、アス兄はこう言っていた
アスラン「マリュー先生の笑顔は目が笑っていなかった」
>>63 フレイ「キラー、どう?あの頃の制服よ!」
ミーア「まだ着れるよ♪」
キラ「うわ(年齢的に)キツいよそれ「おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁぁぁぁっ!!!!!」」
>>57 >>56をみて、某静かなる狼と笑う女豹の夫婦を思い浮かべたのは俺だけでいい
授業中・・・
ルナマリア「ふががー…ふんごっ」
シン「(ひそひそ)ルナ!ルナ起きろ!ルナってば!」
眼鏡「授業中に堂々と居眠りとは……万死に値するな。(手帳に書き書き)」
レイ「アーデ先生その手帳は?」
眼鏡「いわゆる閻魔帳だ。因みに今、ホーク姉を不真面目著しいとみなし留年させるよう学年主任に進言要と書き込んでいる。」
ルナマリア「Σふがぁ!?お、おひてまふ!起きてまふぅ!!」
眼鏡「よし。」
>>68 何気にティエリアは教師ハマり役かもwww
>>68 つうか女の子ならもうちょい上品ないびきにしろよルナ(笑)
>>70 休日の兄弟家・居間
ルナマリア「ふんがー…フンガー…ふんがっくっく」←腹出して寝てる
レイ(居候)「…」
シン「…」
シン、レイ「「(顔見合せコクリと頷き合う)」」
二時間後
ルナマリア「アタシのお腹に顔が書いてあるぅぅぅぅぅ!!?」←しかも油性マジックで
だってルナじゃん?本編だったらともかく、こっちのルナはこんなんだって(笑)
それは置いておくとして、そういえば前仮面○イダー(及び他の特撮)見せようって話になったじゃないか。
今さっき今更電王のDVD最終巻見てたんだが、オカンたちはデネブを崇拝もしくはいい仲間になる的は事考えてそうだよねw
ステラと刹那はリュウタロスと意気投合しそう。
ラウ「レイを…迎えに行った方が良いのだろうか…?」
ムウ「とりあえずその格好で行くのはやめろ」
プレア「すいません、僕は今日はカナードさんのところで夕食をいただくので」
ムウ「あ、俺もマリューとデートなんだよ。悪いな」
ラウ「レイー!帰ってきておくれー!」
レイ「…何か聞こえたような」
>>72 電王観た翌日。
ステラ「(←元々観てた)うぇい!ステラの強さにせっちゃんが泣くでぇ!」
刹那「強き心、強き力、強きガンダム言っておくかなり強いぜ!(←ハマったらしい)」
レイ「まさかZEROとは。しかし良い傾向だ。(←満足)」
シン「あー…またも何か見てると和むなぁ(←ほわーん)」
沙慈「ホントだね(ほわーん)」
>>74 わんことにゃんこの遊びがまた増えたWWWW
カガリ「録画忘れるなよ?また紛争地帯に流すからな。」
カガリ「それじゃ、よろしく頼むぞ」
マユラ「OKです」
アサギ「さぁってまた仕事よー」
ジュリ「職人としての腕の奮いところよ」
ミナ「ふむ、ステラのパンチラの除去か」
カガリ「ああ、和むのはいいんだがな。こう無防備だと流すに流せないからな」
ミナ「それより大丈夫なのか?キラにでもしれたら」
カガリ「その際はアレルヤを向かわせる。ついでに私とシンも出撃するから心配は
ない」
ミナ「成程」
カガリ「人様から預かってるからな、前見たく力づくでなんだと言われるかもしれないが
こればかりは、な(ニヤッ)」
ミナ「ふ、怖い怖い」
ニール「最近刹那がガンダム以外に怪獣もんや仮面ライダーもんのDVD借りてくるようになったな。」
スティング「おー、それならウチのステラとよく遊んでるな。」
オルガ「仕事の休憩時間に話してたな、ゴジラがどうのリュウタロスがどうの」
アニュー「良い事だと思うわ。ガンダムだけじゃ楽しみが限られてるもの。」
スティング「ステラの遊び相手してくれてるから助かってるぜ実際(笑)」
シン「何よりその光景見ていると何だか日々の疲れやモヤモヤが消えていくんですよね。」
全員「「「「異議無し!!」」」」
>>76 キラ「ならカガリのパンチラはオッケー?」
アスラン「死ぬか?(笑顔で指ぽき)」
キラ「ごめんなさい(深く土下座)」
刹那「そういえばオルガ、前にDVDで見た仮面ライダーにお前と同じ声が…」
オルガ「…秘書はいねえぞ」
レイ、シン、ステラ、刹那がDouble Actionを踊っている夢を見た
しかもその光景が脳裏を離れないんだ。誰か助けてくれ
>>79 キラ「だってカガリ普段ズボンばっかで生足見せないじゃん見たいじゃん!?」
アスラン「お前は節操ってモノが無いのか!?」
キラ「だってラクスの兄だもん!」
アスラン「Σ確かに!」
ラクス「…何故それで納得しますの?」
アスラン「だって…なぁ?」
キラ「ねぇ?」
ラクス「酷いですわ二人共!わたくしを何だと思って――」
キラ「あ、シンが上半身裸で歩いてる」
ラクス「もう暑い時期だしそりゃあそんな無防備な姿も晒すだろうよゲヘヘヘ食っちまうでぇぇぇぇっっ!!(ダッシュε=┏( ・_・)┛)」
アスラン「…血筋、か?」
>>81 シン→龍
レイ→桃
ステラ→金
刹那→浦
ポジションか?ならば俺もお前と同じさ…!
最近キラ兄がただの変態になってきたな…
>>81 ラクス「見たいですわ!」
ラウ「是非ともだ。」
ネーナ「踊ってー!」
スティング「ステラはよく踊ってるよな。」
シン「人前で!?」
ステラ「うぇーい♪」←ノリノリ
アスラン「大体兄弟だろ!なんで見たがるんだ!」
キラ「仕方ないじゃない、気になるんだから」
シン「カガ姉のかぁ…(うつむいて)」
アスラン「どうしたんだ、シン」
シン「いや、カガ姉って家にいる時ああだからおこしに行く時とかパジャマから下着見えてたり
してさ、しかもラク姉が一部下着のコーディネートしてるからたまにきついのもあって…。
うっかりスカートなんて履かれるともう…(赤面)」
アスラン・キラ「シィィィィィィィン!!(種割れ)」
>>84 ラク姉もさらに危なくなってきたしルナも居眠りでいじられるキャラになったなw
>>84 そっちの方がネタが書きやすいんだろ。俺はほどほどに書いてるが(昔は普通に幼女にも優しかったし)
>>86 シン「同じ部類でルナ(寝る時シャツと下着派)を起こしに行くと同じ目に…ハァ」
ラクス(ならばわたくしも!!!)
>>88 幼女に裸になれとか写真撮らせろとか言って警察に連行されてた時代もあったぜ
>>89 えー?ラク姉は一部が盆地だから色気無いから無駄じゃね?
シン「ラク姉は慣れた(色んな意味で)」
ラクス「そんな!」
シン「ステラは寝相が悪すぎて起こしに行くと色々めくれてて………」
キラ「今日の僕はラウさんとタイマンした時以上に猛ってるよシン!!!」
因みに皆さん寝る時どんな格好?
ラク姉「透け透けネグリジェですわ。シンを誘惑してげへげへ」
ルナ「Tシャツと下着。」
ステラ「わんわんパジャマ♪」
メイリン「猫ちゃんパジャマ!」
マユ「パジャマだよー」
フレイ「ネグリジェね。」
ミーア「私もネグリジェ〜」
ネーナ「赤いパジャマ!」
フェルト「ピンクのパジャマ…」
ミレイナ「黄色のパジャマですぅ」
クリス「私は長袖シャツに下着かなぁ」
マリナ「本編一期の刹那夜中の訪問参照です///。」
なっちゃいねえ……これだけ雁首揃えときながら
裸Yシャツが一人もおらんとは………
>>95 ラクス「マリーさんとアニューさんはどうですの?」
マリー「私は普通にパジャマですが。」
アニュー「着ていない事が多くてゲフンゲフン!あ、その(着ている時は)ちゃんとパジャマを(真っ赤)」
>>97 壁|キラ(脱がされてるんだね?脱がされてるんだねアニューさん!ハァハァ)←盗み聞き
壁|アスラン(ま、ま、まぁ新婚夫婦だしととと当然だろう、うん!)←たまたま聞こえた
>>96 ラクス「昔はシンの使い古したYシャツを羽織って寝ていましたが、
シンの匂いに包まれていると思うと…その…がまんできなくて…」
101 :
100:2009/05/17(日) 01:12:51 ID:???
>>100 アビー「身体の火照りを抑えきれなくなると。」
ラクス「ええもう我慢できずにわたくしの指は全身を這い回り…ΣΣっていつの間に!?」
アビー「ふむふむ…あ、続きをお願いします(メモ)」
104 :
1/2:2009/05/17(日) 01:18:12 ID:???
>>84 たまにはキラ兄のいいところでも書いてみるか
キラ「はぁ…シンに掃除するからって部屋を追い出されたよ…。どこに行こう…」
きゃあぁぁぁ!
キラ「悲鳴?あれは…?」
メイリン「またうっかり犬耳ドリンク飲んじゃったー!誰か助けてー!」
アレルヤ(アリオス)「ちょっとでいいんだよ!ちょっとでいいからそのフサフサの耳と尻尾を触らせて…!」
ハレルヤ「落ち着け、アレルヤ!思考担当のてめえがいっちまってどうすんだよ!」
キラ「うわ、最悪の状況に出くわしちゃった…見つかる前に帰ろう…」
ハレルヤ「あ、キラ!てめえ、逃げてんじゃねえよ!お前もアレルヤを止めるのに手を貸しな!」
キラ「ちっ、見つかっちゃったか…しょうがない。(ストフリ召喚)」
メイリン「いやぁぁぁ!アレルヤさん、早く正気に戻ってくださぁぁぁい!」
アレルヤ「フ、フサフサの耳と尻尾…!」
ハレルヤ「止まりやがれぇ、アレルヤァ!」
キラ「こんなの、止められるわけないよ…!」
ハレルヤ「来やがったな、キラ!早く何とかしやがれ!」
キラ「今のアレルヤに勝てるわけが…」
ハレルヤ「バカヤロウ!てめえ、仮にも主人公だろうが!男としての意地くらい見せやがれ!」
キラ「くっ…!」
105 :
2/2:2009/05/17(日) 01:19:39 ID:???
メイリン「いやぁぁぁ!」
キラ「アレルヤ!今すぐ戦闘を中止するんだ!こんな戦いはいけない!」
アレルヤ「アレルヤ・ハプティズム、犬介入行動に移る!止めるのは無理です!」
キラ「くっ、こうなったら…!」
アレルヤ「キラさん、今すぐどいて僕に犬を…!」
キラ「やーーーーっ!!」
スッ… シュチャ ビューン バン!
アレルヤ「がはっ!」
ハレルヤ「あの野郎…アスランの体術をMSで再現しやがった…!」
キラ「…アスランの体術を君以上にくらってるのは僕だよ!」
ハレルヤ「自慢できることじゃねーけどな…」
アレルヤ「う、うーん…あれ?僕は?」
ハレルヤ「やっと正気に戻りやがったか…」
メイリン「ふぅ、助かったぁ…」
アレルヤ「キラさん、どうも止めてくれてありがとうございます」
キラ「気にしなくていいよ。お互い様だしね」
ハレルヤ「やるじゃねえかよ、てめえ。まさかあの状態のアレルヤを倒すとはな…」
キラ「やめてよね、僕じゃなくてアスランの体術が強いだけだよ。じゃ、僕は家に帰るから」
ハレルヤ(何言ってやがんだ…確かにアスランの体術はつえーが、それをMSで再現したのはてめえの腕だろーが…)
シン「キラ兄、おかえり。…何だかさっぱりした顔してるな」
キラ「うん?いや、たまにはいいことするのもいいかなと思ってさ」
シン「何だそれ?」
キラ「気にしないでいいよ、ただの独り言だからさ。…部屋掃除したのなら、僕はもう戻るよ」
シン「はぁ…やっぱりキラ兄は変わらないな」
>>106 明日からデビュー出来ますねww GJ!
>>106 GJは何の略かって?神の業と読むのさ…GJ!!
>>105 キラ「だけどハレルヤも大変だね(苦笑)」
ハレルヤ「世間じゃ俺をアレルヤが抑えてると思われてるけどな。実際は俺がアレルヤの抑え役だっての。」
キラ「普段だとそうは見えないからねー」
ハレルヤ「こいつ(アレルヤ)はいつもは控えめで地味だし自己主張弱いけどよぉ、その分一旦火がつくと止まらねぇんだよ…(切実)」
>>109 キラ「だけどラクスより100倍マシだけどねww」
ハレルヤ「(汗)お前勇気あんな〜・・・」
キラ→MS技術+電脳戦
アスラン→技術+体術
カガリ→怪力+権力+軍事力
ラクス→洗脳
シン→家事術
この兄弟パネェww
113 :
100:2009/05/17(日) 01:46:11 ID:???
>>111 ニール「………つくづくお前さん達化け物じみてんなぁ…」
アスラン「そうか?普通だぞ?……いや寧ろ普通でいたいんだが…大体そっちだって凄まじいじゃないか」
ニール「うちはお前さん達程じゃねえってwww」
アスラン「…」
ニール→狙撃スペシャリスト
アレルヤ→人外魔境
ハレルヤ→人外魔境
アレハレ→MS戦&人外魔境
ティエリア→電脳掌握
刹那→癒しの最終兵器&純粋種イノベイター
アスラン「………あ、髪の毛また抜けた…」
>>114 沙慈「僕、至って普通って事が凄く幸せなんだよね・・・・」
>>114 マジで普通の人間ポジション沙慈しかいねぇWW
そりゃこのスレの登場人物は大概常識外れだからな
特に長女とかピンクとかひんぬーとか
おい、そこの弟に夜這いかまそうとしてるまな板、おまえだよ
>>117 ピンクの悪魔「その度胸に敬意を表して―――ズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバズバッッ!!!!」
ピンクの悪魔「ふぅ。解体作業は堪えますわね」
>>115 いや、彼女が世界で名の轟く富豪ってところで普通ではないだろ。
そもそも君らどうやってであったの?告白は聞くまでもなくルイスからっていうのはわかるからいいけどねw
シン「さて、洗濯物でも干すかな…ん?庭で音が…」
アスラン「甘いぞ、アレルヤ。もっと相手を良く見ろ」
アレルヤ「はい!」
シン「アス兄とアレルヤさん…二人で何してるんだ?」
アレルヤ「あ、シン君」
アスラン「ああ、シンか。よし、ここで少し休憩しよう」
アレルヤ「はい」
シン「(麦茶を持ってきた)…それで二人をやってたんだ?なんか修行してるように見えたけど」
アスラン「ああ、アレルヤに技を教えて欲しいと言われてな。教えていたんだよ」
シン「え!アレルヤさんがアス兄に!?普通、逆じゃないのか?」
アスラン「おい…」
アレルヤ「ははっ、確かに僕は身体能力は優れているけど、だから強いというわけじゃないんだよ。
自分の力を正しく制御できないとね…」
ハレルヤ「俺は反射でこいつは思考担当だからな。この前みたいにこいつの方が暴走したら、お手上げなんだよ」
シン「だったら、カガ姉の方が…」
アレルヤ「カガリさん達を僕を強くすることにしか興味がないから…(笑)
僕は別に人外魔境になりたいわけじゃないからね」
アスラン(既に強さは人のレベルを超えているがな…さすがにカガリ達とは同列には並べられないが)
シン「うちの姉が…いつもすんませんorz」
アレルヤ「き、気にしなくていいよ!カガリさんからは力を、アスランさんからは技を教えてもらっているからね」
シン「アレルヤさん…」
アレルヤが帰った後
シン「…俺、アス兄のこと、すっごいヘタレだと思ってたよ」
アスラン「失礼な奴だなぁ!…まぁ、昔取った杵柄さ」
シン(おかしいな…アス兄がかっこよく見えるぞ…)
普通って意味ではヨウランとヴィーノのがサジより上な気がする…
>>96 案外セレーネ先生がそれかもな…
>裸Yシャツ
アレルヤ「あ、おはようマリ………ぶっ(鼻血)」
マリー「あ、おはようアレ…って鼻血?だいじょ…きゃぁソ、ソーマ!!
ソーマ「だって昨日の夜は私だったじゃないか」
マリー「だからってYシャツだけって、と、とりあえず着替えてこないと!」
ルナマリア「そういえばあなた達ってどこで出会ったの?」
メイリン「あ、私も興味ある」
シン「あ、俺も少し。きっかけは? それでどうやって付き合ったんだ?」
沙慈「えっ………それは」
沙滋「えっと今日の献立は何にしようかな(ドン)………うん?」
ルイス「ちょっと、どこ見てんのよあんた!」
沙滋「あ、すみません(手を差し出す)」
ルイス「ちょっと、触んないでよね(パチンッ)ふん!」
沙滋「あ、行っちゃった……」
あえて後は丸投げ
シンとラク姉の近親相姦ネタを書きたいと思った俺を撃て!!
>>125 スポンサーハウツナトイウガネライウツゼ!
>>128 …ひどい…超兵に頭を握り潰されてやがる…
>>125 >>130 ???「ハァハァ…せっかくなので詳しく教えてくれませんか? 新作のネタにしますので」
>>131 お教えしましょう、しかしその前に貴女を食べたいですアビーさん!
なんじゃこりゃあ……
>>132が七色ビームやらGNバズーカハイパーバーストモード、
ついでにGNファングやらなにやらでギッタンギッタンの灰になっとる……
これは集団による制裁だな……
実際、アビーって見た目最高だしムチムチだし美味しそうだよね…(ゴクリ)
>>134 キラ「アビーは綺麗系腐女子だからね」
アウル「たまにアビーに萌えるって不覚があるんだよー…」
アビー「それいただき!綺麗系腐女子と美少年オタクの……純愛もの?鬼畜ものもムッハー」カキカキ
アウル「とはいってもあれだから…」
キラ「一瞬でもアビーに萌えるとは正に不覚」
だがそれがいい(AA略
>>136 ラクス「アビーさんわたくし×シンのガチエロな本を宜しくお願いしますわ。できれば純愛路線で」
アビー「分かりました、では報酬は後日。」
ラクス「ええ、ちゃんと用意しておきますわ。」
キラ「アビーにラク×シン本頼んだの?報酬って?」
ラクス「どうやらアビーさんは刹那が苦手らしく、まともに正面きってからは妄想出来ないと。」
キラ「あー、そういえば。」
ラクス「よって刹那が我が家に泊まりに来た時に丸まって寝ている姿を隠し撮りする事で交渉成立ですわ。」
キラ「ゆ、勇気あるねー……(汗汗汗汗」
ラクス「だだ漏れる欲望の前に危険など怖くは無いですわ!さぁ刹那を招待しませう♪」
>>138 ラク姉「刹那が夜中にお腹に乗っかってくる人の条件は安心できる人、年上の人、身内。よって高確率でオカンなカガリさんかシンに行くはず。それを激写して渡せばPERFECT!!!」
キラ「僕は今回関係無いからね!?巻き込まないでよね!?」←びくびく
策士ラク姉ここに有りwww
>>139 その電波をキャッチした!
夜、兄弟家、ラクスの部屋
ラクス「んっふふふ…カガリさんとシンのお部屋に隠しカメラをセットして準備万端。後は朝にカメラを回収するだけですわ…わたくしってば天才ですわ」
ラクス「ではおやすみなさいませ―――スヤスヤ」
………翌朝
ラクス「ん……朝、ですの…ふわぁ〜………ん?」
つラクスのお腹の上に丸くなったせっちゃん
ラクス「(がびーん!!)な、な、な、何故わたくしの所ですのーーーーーーっ!!?しまったカメラが無いですわ写真撮れませんわ!!」
シン「ラク姉朝だよ〜って、お?ハハハ、良かったねラク姉。刹那に安心できる人って思われてるじゃん(笑)」
ラクス「いやまあそれはそれで嬉しいのですけど!わたくしの計画がーーっ!!(涙)」
キラ「策士、策士に溺れる。と」
>>141 朝からコーンスープフイタじゃねーか!WWWW
>>141 アスラン「重くなかったのか?」
ラクス「全く重みを感じませんの・・・不思議ですわ(悩)」
アスラン「着ているパジャマにミノフスキークラフトがミクロ単位で縫い込んであるんだろうか・・・・(真剣に悩)」
>>141寝心地が良かったんだろうな寝床がフルフラッt(ネライウツゼ)
そういや体育祭or運動会はいつなんだろ
指定ジャージだとしたらシンたちは赤ジャーっぽいな
でもあずき単色芋ジャーでも着こなしていそうだ
中身はハーフパンツで女子はブルマかな
とりあえず美男美女多いからフォークダンスは戦争になりそう
あと、自分達以上に応援している家族が騒いで恥ずかしい少年少女ハアハア
>>144 待て、乗っかるのは胸でなくお腹だろ?なら平たいのは当たり前だしな。
まあラク姉なら胸でもお腹て変わらない平たさだし(ネライウツゼ
>>145 種目決め
シン「オレ400メートル走にでるよ!(兄弟1走るの速い)」
ルナマリア「パン食い競争なら任せなさい!(食い意地クイーン)」
メイリン「私運動苦手だよぅ…」
留美「私もですのよ(落ち込み)」
ステラ「ステラ駆けっこ速いよ」
ルイス「二人三脚出ようね沙慈♪」
沙慈「むしろそれしか僕には無理!(忘れがちだけど普通キャラ)」
刹那「障害物競走に介入する!(猫ならではの柔軟性)」
ネーナ「ネーナは何に出ようかなぁ?」
フェルト「私も運動得意じゃないし…」
ミレイナ「どれにしようかなですぅ」
レイ「どの道クラス対抗リレーでは全員走る事になる。しっかり準備しておけ。」
待てよ…体育祭に来る保護者の方々か
兄弟家、パルス家、PP家、ソレスタ家、トリニティ家、お姉ちゃんズ、ハレヴィパパ&ママ、ヴァスティ家
、ラウにギル、紅龍、絹江、イノベ家………嵐が来る…!
応援合戦で長ラン白手袋ハチマキ装備のレイとか見てみたい
あと女子のミニスカチア
教員対抗リレーでマリュー先生やタリア先生がバルンバルンですねわかります
保護者参加競技の方が凄いことになりそうだな…
アスラン、アレルヤ、紅龍あたりがガチで戦ったら…
よっしゃー!そのネタもらったー!
>>149 アスラン「衣装は任せろ!うぉぉぉっ!!!!!!!」
シン「さぁ!張り切って行こうぜ!!」
全員「「「「「おーっ!!!」」」」」
他のクラス「あのクラスに勝てるのか…?」
タリア「いいわね皆、当日は警備体制を強化するのよ!?」
マリュー「はい!」
ムゥ「観戦+応援に来る面子が面子だからな!」
セレーネ「ソル、DSSDからシビリアンアストレイ部隊を呼び寄せて!」
スウェン「(電話中)シャムス、ミューディ、宜しく頼むぞ。俺もノワールで警備にあたる。」
ギル「いやぁ、波乱が起きそうだ。」
おいおいすごいカオスな体育祭になりそうだなw
個人的に借り物競走ネタ見たいな(笑)
>>149 女子は勿論のこと応援団仕様のレイを想像したら似合いすぎてコーヒー吹いたw
つか何着せてもほぼ問題なく合うから困るw
パルス家
カナード「仕事の依頼?おい、ちょっと待て。何で学校から依頼が来るんだ。しかも体育祭参加って……」
スメラギ「あの学校のお偉いさんが『今のままじゃ勝負が決まりきってて面白くないだろう?』って」
カナード「………本気で準備しなきゃならん気がしてきた。何だかスーパーに行った時ぐらい嫌な予感がする」
マユ「あー、マユも行くマユも!!」
カナード「別にいいが、今回は助っ人なんでシンと一緒には戦えんぞ?」
マユ「それでもいいの!!」
ガイ「くくく、ここはこのメイドガイに任せてもらおうか」
カナード「おい、どうでもいいがそのままの服じゃ行くなよ?」
ガイ「判っているとも。今回は体操服&ブルm(PAN」
カナード「人数分のジャージの用意を頼む。ああ、あと体力有り余ってそうな奴らを誘っとけ」
シン「うん…いい調子だ!」←400M走
ルナマリア「お腹空かせとかないと…パン食いてぇ!」←パン食い競争
メイリン「ひゃあぁぁ!?(こけた)」←留美と玉転がし
留美「は、早く起きてきゃう!?(やっぱこけた)」
沙慈「じゃあ行くよルイス、せーの1、2!1、2」
ルイス「1、2、1、2♪」←沙慈と二人三脚
フェルト「借り物競走何が出るんだろう?」←借り物競走
ステラ「びゅーん!」←100M走
レイ「ふむ、得意だな。」←棒高跳び
ミレイナ「えいっ!」←走り幅跳び
刹那「この程度!」←障害物競走
こんな感じだろうか?
≫157
その格好してるレイは常にガイナ立ちをしているなんて電波がw
>>161 レイ「男子は学ラン、女子はチアガールだ。応援合戦は魂を燃やせ!以上!!!!」
シン(Σレイが燃えてるー!?)
ルナマリア(Σほんとガンプラマニアになってからやたらアクティブになってるー!?)
キラ「保護者参加種目に〈障害物競走(EXハード)〉だってさ」
アスラン「い…EXハード…?」
カガリ「ほっほぉ〜…燃えるネーミングじゃないか(ニヤッ)」
ラクス「わたくしの勇姿をシンに見て貰ってハァハァ」
やはり障害物競争なら、ラク姉に決まりだろ!本人自体も障害物がないんだし。
サトー「…」
奥さん「あなた、刹那の体育祭、応援行かないのですか?」
サトー「店を休む訳にはいかん。オルガ達も仕事だからと残念がっていたがな。」
奥さん「あらまあ・・残念ね。」
サトー「だから、だ・・・お前、応援に行ってやれ。ちらし寿司でも持たせる。」
奥さん「ハイハイ(笑)」
サトー「それと」
奥さん「?」
サトー「・・・・(ボソッ)ビデオ撮影も忘れるなよ///」
奥さん「ハイハイ(笑)(笑)」
>>165 後日せっちゃんの活躍を収めたビデオ観ながら笑顔で晩酌する大将を幻視したww
>>163 ギル「人外魔境の方はできれば観戦だけにしてもらいたいのだがね…」
カガリ「何だと!我々を差別するつもりか!」
ギル「いや、冗談抜きでグラウンドが壊れてしまうかもしれないのでね」
カガリ「う…」
ユウナ「それじゃあ、しょうがないね〜。僕達もシン君達の競技の邪魔はしたくないしね」
ミナ「そうだな。応援だけでも楽しかろう」
マユ「マユ、シンお兄ちゃんの応援する〜」
マリナ「じゃあ、私は刹那の…!」
アレルヤ「ホッ。…どうやら僕はギリギリ人外魔境じゃなかったみたいだ」
ハレルヤ(にしても体術がヤバイ奴らの対抗馬だろ…)
>>167 ギル「はっはっは君も除外だよアレハレ君達」
アレルヤ「え!?「待てやロングわかめ!」じゃあ棒達は」
ギル「(ロ、ロングわかめ…?)君達には対抗馬として、そしてアリオスで警備に充たって欲しい。」
アレルヤ「えっと、何だかまた追い込まれた気がするよハレルヤ」
ハレルヤ(ぜってぇあの変態仮面の思惑だぜアレルヤ…)
シン「ようし・・やれるだけの事はやった。後は本番だ。」
ネーナ「ネーナ頑張るよ!」
メイリン「転ばない転ばない・・」
留美「とにかくゴールさえすれば・・」
レイ「後は各自体調を整え万全で臨むに尽きる。」
シン「いよいよ明日だ!2‐Dファイトォォォッッ!!」
一同『『『『オォォォォォォォォォォォッッ!!!!』』』』
ヨウラン「・・・・あれ?」
ヴィーノ「俺達も居る・・・・・よね?」
タリア「というか人外が多すぎて除外してもきりがない気がするわね…
生徒からして、量子化やMSとシンクロしている者、次元を飛び越える者までいるわよ…」
ギル「流派東方不敗組(約五名)さえ出なければ何とかなるよ。
私にも少し心当たりがあってね…」
タリア「何だか超人オリンピックみたいになってきたわね…」
>>153 う○星やつらの学校であった行事で他のクラスが『体力だけ異様に発達しているクラスがあるからハンデをくれ』と言ってたのを思い出したww
いっその事競技で『人外魔境の部』(自薦、他薦問わず)を作れば中々見ものだと思うが…
>>168 警備は傭兵組でいいんじゃないか?
カナード「当日は今まで経験してきた戦場の中で一番の激戦区と思われる。
…各々、命は落とすなよ」
スメラギ「ミッションプランは私が考えるわ。みんな、『いのちだいじに』よ!」
アリー「任せておきなって!刹那の応援をしながら、ついでに邪魔者を排除してやるよ!」
劾「問題はない。この俺が生徒達に安全な競技を保障してやろう」
エイミー「アリーおじちゃんにスカウトされました!エイミーも狙い撃っちゃうよ!」
ロウ「あー、壊れたら直してやるから、せいぜい頑張ってくれ」
プレア「なんで僕までこちら側なのでしょうか…」
個人的にはアレルヤはギリギリ人外魔境未満がいいな…
上で言ってたみたいにアスランや紅龍との戦いも見たいし
人外魔境は非戦闘員がめちゃくちゃな強さを持ってるのがいいわけで
アレルヤがなったらガチでかなわねえよw
>>170 頑張れシン達、しかしいつになくレイが燃えとるwwww
>>177 レイ「赤い炎よりも青い炎の方が温度が高い…そういうことだ」
シン「レイの目が…青く光っている…!」
刹那(イノベアイ発動)
ルナ「こっちはこっちで金眼発動だし、何かもう多少のことじゃ驚かなくなってきたわ…」
つまり裏百八式○蛇薙より八○女の方が熱いという伝説ですねわかります!
アナウンス『レッディース&ジェントルメェェン!!さぁ空は快晴、気温も上々!やって参りました第25回オーブ学園体育祭!生徒の皆ァテンションアゲ☆アゲかぁぁぁぁい!?』
生徒達『『『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!』』』
アナウンス『Yes!皆のSOUL確かに見せて貰ったぜ!では学園理事長、妖しいマッドわかめヘアことギルバート・デュランダル氏より開会の挨拶だぜ!』
ギル『やぁ諸君、私は妖しいマッドわかめでは無いのでそのつもりで。まあ今日は1日、死力を尽くして頑張ってくれたまえ、以上。』
生徒達『『『『うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!』』』』
シン「………去年もそうだけど何でこう無駄にテンション高いんだろう…?」
>>180 キラ「何だ知らないんだねシン」
シン「あ、キラ兄。応援来てくれたの?」
キラ「面倒くさいけどね〜…まあそれよりこの体育祭で優勝したクラスの生徒達にはさ、その年のテスト点数に+20点されるんだよ。」
シン「20点!?結構でかいよ20点って!」
キラ「でしょ?だから皆必死なんだよ。」
シン「知らなかった…」
182 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/17(日) 16:27:50 ID:/5kZeETs
ルナマリア「さぁ、やるわよ」
ステラ「蹴散らす」←森下ステラ
シン「うわ、二人から殺気に近い闘気が!!」
留美「うちのクラスが優勝したらうちの系列のスーパーの優待割引券をあげますわ」←近所にある
シン「何やってるんだよ、ほら。早く準備しようぜ」
沙慈「さぁっ………て、頑張るかな」
刹那「ここのあたりの温度だけやたらと違う………」
>>182 テスト点数上乗せと特売が火をつけた!?
あえて空気を読まず
>>124に乗っかってみる
沙慈「えっと次の授業は…(ドン)あ、すいません。……あれ?君は」
ルイス「いった〜い。って、あんたこの間の!」
沙慈「同じ学校だったんだね(手差し出す)」
ルイス「触んないでって言ったでしょ(手弾く)っていうか1、2回ぶつかったくらいで馴れ馴れしくしないでくれる」
沙慈「あ………また行っちゃった。なんか怖い娘だな………でも可愛かったかも」
ルイス「…………(信号待ち)」
沙慈「あ、こんにちは」
ルイス「…………」
沙慈「あ、えっと……」
ルイス「またあんた?いい加減にして。もしかしてあんたストーカー?」
沙慈「ち、違うよ! ただ顔見知りとして挨拶をしただけで……」
ルイス「余計なお世話よ。フン!」
沙慈「(なんかとっつきずらい娘だな…)」
ルイス「私、もう行くから」
沙慈「え、あ、うん」
ルイス「(まったく、なんなのあいつ)」
沙慈「あ、危ない!」
ルイス「え?(ドンッ)」
キキッーーー!
ルイス「いたた………ってちょっと大丈夫!?」
沙慈「う……イテテ……なんとか。運良く打撲だけですんだみたい」
ルイス「あ、あんた馬鹿じゃないの! 私庇って自分が車に弾かれるなんて! ああ、しかもさっきの車轢き逃げするし!」
沙慈「だ、大丈夫だよ。それより怪我はない?」
ルイス「〜〜! もう、いいから肩貸して」
沙慈「?」
ルイス「病院! 一応見てもらわないと危ないでしょ。ほら、肩貸すから」
沙慈「あ、ありがとう(なんだ。本当は優しい娘なんだ)」
>>185 沙慈「っと、こんな感じで仲良くなって行ったらルイスの方から告白されて、それでOKだして……」
ルナマリア「そ、そうなんだ」
メイリン「今のルイスからじゃ想像もできないね」
沙慈「うん、確かに今のルイスは変わったと思う。人懐っこくなったと思うよ」
シン「恋をすれば人間変わるんだな(しみじみ)」
ラクス「L・O・V・E!ラブリー・シン!ですわぁぁぁ!!!」
キラ「適当に頑張れば〜」
アスラン「頑張れよシン!」
カガリ「気合いだ!気合いだ!気合いだぁぁ!!」
マユ「シンお兄ちゃん頑張ってー!」
カナード「死力を尽くせ。」
特売ウォーのライバルおばちゃん「シンちゃん負けるんじゃないよ!」
ニール「刹那ぁ、こっち向け!」
アレルヤ「頑張るんだよ。」
マリー「ファイト!「ひたすら走れ!」」
ティエリア「ベストを尽くせ!」
マリナ「刹那頑張ってー!」
フレイ「頑張りなさい!」
ミーア「せっちゃんファイト!」
シン「スッゴい恥ずかしいよな…////」
刹那「ああ////」
レイ「何故特売ウォーのライバルおばさんが?」
>>182 考えてみたら商品券じゃなくて割引券なんだな、留美w
体育祭ってことはまず校長挨拶、選手宣誓かな?
…誰がやるんだろうw
レイ?
>>187 グラハム「うおぉぉぉ!少年、私も見にきているぞー!というより、私も混ぜるべきではないか!?」
ビリー「グラハム…!君は確か寿司屋の大将に言われて、あの子を撮りに来たんじゃないのかい?」
シン「お、おい、刹那…あれ…」
刹那「俺は何も見ていない」
ニール「狙い撮るぜぇ!」パシャパシャ…刹那を
ライル「狙い撮るぜぇ!」パシャパシャ…ブルマ姿の女子を
アニュー「ラ〜イ〜ル〜(怒」
ライル「ちょ!アニュー誤解だ!グハッ!」
ニール「まったく…弟は何やってんだが。」
>>189 シン「宣誓!僕達」
ルナ「私達は!」
シン、ルナ「「死ぬ気で頑張ります!!!」」
キラ(応援席)「Σ何か違わない!?」
ハルバートン校長『よし!では体育祭、開会する!』
アスラン(応援席)「Σいいのか!?」
>>190 ラク姉「シンー!ファイトですわー!やったれゴルァですわぁぁぁぁぁっ!!!」
レイ「…シン」
シン「あーあー何も見えない聞こえない|(-_-)|」
アナウンス『さぁ一発目の競技はこれだ!パン食い競争ー!!』
ルナマリア「うぉっしゃぁ!」
アナウンス『古来より伝わる伝統的な競技、パン食い競争…人は何故ゴールを目指す?一等を狙って?名誉の為?Non、そこにパンがあり腹が減っているからさ!』
ルナマリア「イェス!!」
メイリン「お姉ちゃん頑張ってね!!」
ルナマリア「任せなさい、この為にアタシは昨日の夜から何も食べてないんだから!!」
沙慈「凄い気合い何だかアホみたいなんだか(ギロッ)いえいえ何でもありません!」
アナウンス『さぁいの一番にパンを食らわんとする猛者達よ!GATEへCOME HERE!!』
ルナマリア「んじゃトップは任せなさい!!」
シン「頑張れルナー!」
始まったか。しかしアナウンス笑えるなw
>>194 オッケー便乗!
実況〈始まりましたパン食い競争。実況は私アーノルド・ノイマン(OB)と解説に本校国語教諭マリュー先生でお伝えします。マリュー先生よろしくお願いします〉
マリュー〈よろしくお願いします。〉
ノイマン〈さぁまずは一気にトップに躍り出た2‐Dの赤アホ毛ことルナマリア・ホークが独走!速い、速いぞ速すぎる!〉
ルナ「誰が赤アホ毛よ!?」
マリュー〈彼女は人一倍食い意地が張っていますからこの競技は適任ですね。普段居眠りばかりで体力も余っているでしょうし(黒い笑顔)〉
ルナ「ごめんなさいマリュー先生ごめんなさいー!」
ノイマン〈おっとルナマリア一気に加速してあんパンをくわえて…そのまま食べてゴール!!一位は2‐Dルナマリア!〉
マリュー〈袋ごと食べて大丈夫かしら……あ、袋はちゃんと吐き出してますね。〉
>>196 良い!ひたせら良い!!
>197
思いっきり笑った笑ったwwwww
>>197 ルナマリアがスタートした瞬間
男子「貴様ら!叫べ!」
ルナ愛倶楽部「「「「ルナマリアぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!乳最高太もも最高尻最高〜〜〜!!!!」」」」
シン「やったルナが一位だ!!!」
レイ「まずスタートダッシュ成功だな。」
メイリン「公衆の前であんパン袋ごと食い荒らすお姉ちゃんって・・・(恥)」
202 :
1/2:2009/05/17(日) 17:51:37 ID:???
アナウンス「次は借り物競争男子の部1組目です」
男子生徒A「アスカの野郎に負けてたまるか」
男子生徒B「俺1着になったらあのこに告白するんだ…」
コーラ「スペシャルな俺様が1着に決まってんだろ!」
ラクス「シン愛していますわぁ〜」
シン「あぁラク姉さすがに恥ずかしいよ」
パンッ
アナウンス「始まりました借り物競争。さて、選手はほぼ横並びで借り物を書いた紙のところまで来ました!」
男子生徒B「なになに『まな板』だとある訳…いやあれなら…」
コーラ「ペラッイーヤッフー楽勝だぜ!」ダッ
男子生徒A「俺は『影の薄い人』か…ヴィーノ」ダッ
シン「急がなきゃえっと俺は…どうしようでも特売のため!ラク姉!」
ラクス「えっシン私ですの?」
シン「いいから速く!」
ラクス「わ、わかりましたわ」
騎馬戦と綱引きにwktk
204 :
2/2:2009/05/17(日) 17:54:08 ID:???
シン「やったー1着だ」
ラクス「ところで借り物は何でしたの?」
シン「ギクッいやそれは〜」
ラクス「私を借りると言うことは『愛しい人』なのでしょ照れなくていいですわ」
シン「アハハハハ」
コーラ「3着かぁでもまぁ『愛しい人』でカティ先生と走れただけよしとするぜ」
カティ「パトリックそう大声でバラすな!」
ラクス「なんですと!シン見せなさい」
シン「ダメだ見ちゃだめあぁ〜」
キラ「借り物が『ひんぬ〜』だったのね」
シン「ごめんラク姉。こんなの他人に頼めるわけなくて…」
アスラン「…で、そこに転がってるのは?」
カガリ「同じ理由でラクスにやられた奴だ」
ラクス「…ヒクッ」
>>204 いやだってまな板と言えば当然だよな(笑)
>>202 引き継ぐ☆
借り物競走女子の部
フェルト「えっと(ぺらっ)」
つ〈好きな人〉
フェルト「!?!?!?」
フェルト「あ…これは…で、でも…うぅ〜…(ダッシュ)」
ニール「お?何だフェルトがこっちに…」
フェルト「(ガシッ)一緒に来てロックオン!」
ニール「ハハ、借り物は俺か。はいよ!」
フェルト「後…」
刹那「?」
フェルト「(ガシッ)刹那も!」
刹那「り、了解」
シン「やったなフェルト一着だぜ!」
沙慈「借り物は何だったの?」
フェルト「それは……んっ(紙もしゃもしゃ→ごっくん)」
レイ「何と!?」
>>206 男子生徒A「フェルトたーん!」
男子生徒B「フェルト可愛いよフェルト」
男子生徒C「あのぷるんぷるんなうぉっぱいは凶器だYo!!」
男子生徒D「ピンクの天使たん最高!ハァハァ」
シン「だめだよフェルト!カガ姉やルナじゃないんだから紙なんか食べちゃ!」
ルナ・カガリ「「どういう意味だ」」
キラ「そのまんまの意味だよね」
>>207 クリス「キュリオス出しちゃダメ?(殺る気満々)」
タリア「今日だけは勘弁して頂戴」
男子「そうだ!割引券やら点数UPとか無しでもあのクラスに勝てるもんか!!
そんな鬱屈した中での楽しみ、オアシスがあってもいいだろう!!」
キラ「そうだよね、そうだ。ここは学校なんだ、みんなが楽しめなくちゃいけないんだ」
男子「そうだ!さすがキラさん、良い事を言う!」
K!K!K!K!
>>206 ニール「まぁ何はともあれがんばったなフェルト」ナデナデ
フェルト「ロックオンもありがと…///」
ニール「じゃあ俺は保護者席に戻るがみんな頑張れよ!あと、刹那!」
刹那「なんだ?」
ニール「熱くなりすぎて量子化するなよ」
刹那「了解」
さぁ次は誰だ誰だ?(ワクワク)
>>210 キラ「みんな、おっぱいは好きかー!!」
男子「「「「「大好きだーーーーーー!!!!」」」」」
キラ「僕もだ!!見るがいい校庭を!!あの場所こそ約束された地!!
ユートピアに他ならない!!みんな、彼女たちが負けないように、
1ヶ月喉を潰すつもりで声を張り上げろーーーー!!!」
男子「「「「「おおおおおおおお!!!」」」」」
レイ「これで応援合戦男子の部はもらったな」
シン「今回に限っては勝つための手段は選ばないさ」
>>213 応援席より
フレイ「今日は見逃してあげるわ」
ミーア「今日『だけ』はね」
アナウンス『それでは障害物競走を開始します。選手の皆さんは‐‐‐』
刹那「行ってくる。」
シン「刹那、fight!」
ネーナ「せっちゃん頑張って!」
ニール「(カメラスタンバイ)刹那が出たぞ!」
アレルヤ「刹那ー!」
ハレルヤ「(チェンジ)バッチシ決めてやれやぁ!」
ティエリア「行け!」
マリー「頑張ってね!」
ソーマ「(チェンジ)突っ走れぇ!」
フレイ「(カメラ回し)刹那こっち向いてこっち!」
ミーア「せっちゃ〜ん♪」
アニュー「行け行けー!」
ライル「いっちょ派手に行け刹那ぁ!」
マリナ「刹那、頑張って!」
刹那「嬉しいが恥ずかしい…だが力が沸き上がる。」
男子達((((ΣΣΣあれが噂のお姉ちゃんズ!?////))))
女子達((((話に聞く大人のイケメンお兄さんズ!?////))))
レイは何にでるんだろうな
久しぶりに会ったラウに纏わり付かれなきゃいいけど
>>215 ノイマン『さぁ先頭は2―D刹那!そのしなやかな身のこなしはまるで猫!』
ババ(解説)『あの前掛かりな前傾姿勢は正に理想的な走法ですな。』
ノイマン『さぁ刹那の後に3―B、1―C、2―A、3―Eが続き…おぉっと30連続ハードルで脱落者が!?』
ババ『間隔が狭く、高さ1mのハードルを30個飛ばなければなりません。これは辛いでしょう』
ノイマン『これを刹那が軽くクリア!跳ねる姿は本当に猫!』
ババ『私も猫は好きですよ』
ノイマン『更に3m壁越え、金網くぐり、地雷地帯突破、落ちたら最後ローラー谷もクリア…そして今ゴーーール!一着は2―D刹那!』
シン「刹那がやったぁぁぁぁ!!!」
>>217 男子がアレならば女子もあり得るはず!
団長「さぁ皆、いっせーの、せ!」
刹那を愛でる会・会員の女子達「「「「せっちゃん頑張って〜!!!!!!」」」」
フレイ「Σうわ結構多いわね!?」
ミーア「Σやっぱ人気あるんだせっちゃん!」
>>217 おい待て。最後の方地雷がどうとか言わなかったか?障害物競争になんてもの使ってんだ!
ギル「体育祭だからね。何でもOKだよ。」
>>217 落ちたら最後ローラー谷って何なんだよwww
>>217 シン「よくやった!よくやった刹那ぁ!嬉しいでぇ!!!(ぐわしぐわし)」
刹那「む(嬉しい)」
>>218 シン「保護者参加競技、刹那のところは誰が出るんだ?」
刹那「アレルヤだ」
シン「アレルヤさんか…こりゃ勝ったな」
刹那「シンのところは誰が出るんだ?」
シン「一応、アス兄が張り切ってるけど…アレルヤさんが出るなら、アスラ兄の出番はないな(笑)」
刹那(本当にそうなのか…?)
留美「私のところはお兄様が出ますわ」
シン「俺達に目視できるんだろうか、この戦い…?レイのところは…あ」
レイ「俺は…」
ザ…
ラウ「レイ…」
レイ「ラウ…貴方、服が…!」
シン「普通のジャージだ!」
ラウ「レイ…私がこの戦いに勝ったら、戻ってきてはくれないかね?」
レイ「…考えておきます」
ラウ「その答えだけで十分だよ…」
レイ「……」
ラウ「アスラン、アレルヤ…今日の私は本気でいかせてもらうぞ!」
アスラン「それはこっちのセリフですよ、課長!俺にも兄としての意地がある…!」
アレルヤ「まさか同じ会社の人と戦うことになるなんて…はぁ」
紅龍「お嬢様のために勝利を…!」
シン「…まぁ、誰が勝っても、うちのクラスのポイントになるんだけどな」
沙慈「それを言っちゃ駄目だよ!」
>>222 落ちたら最後ローラー谷…巨大ローラーが回る場所をジャンプ、更にローラーの上を上手く走りながら攻略。
なお、ローラーから落ちると下の掘ってある穴に落下。
穴の中には何かヌメヌメしてうにょうにょ動く人肌くらいの暖かさを持つ謎の生き物がびっしり待ち構えています。
>>225 ちょwwwwww何だその「ヌメヌメしてうにょうにょ動く人肌くらいの暖かさを持つ謎の生き物」ってwwwwww
校内がとんでもない設備だらけなのは予測できたが……
まさか校庭もトンデモ状況だったとは……ギルさんあんた何考えろとるんですかwwwwwwww
>>227 ギル「子ども達の健やかな成長を願っているよ。(真顔)」
>>228 「うぎゃぁぁぁぁ」
「いやぁぁぁん!」
「助けてくれ!ヌルヌルが!ヌメヌメがぁぁぁ!」
「いやぁぁ!これ絡みついてくるぅぅ!!」
「ほんのり温かいのが最悪だぁぁぁ!!」
「きゃぁぁぁぁ!!!」
アビー「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ今度の新刊は触手?モノだコレ」
・・・教育って痛いんだなぁ・・・
ローラー谷ぱねぇwさあ次は何の競技だろう…すげぇ楽しみ
この分だと騎馬戦に武器持込とか綱引きでは地雷とか埋まってたりしてなw
・・・前に行われた玉ころがしでは玉が時限爆弾だったりし(ry
>>233 メイリン「Σ玉転がし私と留美さんだよ!?」
留美「Σ不吉な事を言わないで下さい!!(半泣き)」
>>234 ギル「確か時限爆弾だがちゃんと安全面を考えて爆発したら何故か服が溶けるぬるぬるした白濁液が飛び出るだけだから心配ないよ
ちなみにこの競技は女性以外の参加は認めてないので心配ないよ(ニヤリ)」
ノイマン『次の種目はPTA参加の玉入れ競争です。』
アレルヤ「玉入れか。頑張るよ刹那。」
刹那「よろしく頼む。」
ラウ「私にはたやすいことだな。」
レイ「脱がないで下さいね。」
紅龍「お嬢様のために頑張ります。」
留美「頑張ってくださいねお兄様。」
ノイマン『多く玉を入れた方が勝ちです。玉は火薬玉と爆弾玉に別れており、
爆弾玉を入れると誘爆して玉が無くなってしまうので注意しましょう。』
シン「玉入れじゃないじゃん!」
ノイマン『スタート』
アレルヤ「行くよハレルヤ「あぁ、やってやるぜ!」トランザム!」
ニール「あいつらアレハレ愉快+トランザム使うのかよ。」
紅龍「お嬢様を守るために火薬の臭いを判別するなどたやすいこと!」
ラウ「ハ〜ハッハ!私が爆弾を見分けられないとでも思ったかね!」
シン「…すごい。他の人は怖くて触れることすらできないのに。」
ノイマン『終了〜!勝者は2-Dチーム!』
※なお爆発物はイザークが在学時「安全保証のため」学園中に埋めた地雷等を再利用しています
>>235 キラ「猛ろ!吠えるんだ男子達!さぁ一緒に!せーの」
キラ+全校男子達「「「「理事長最高ッスよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」」」」
>>237 アスラン「…………おい」
イザーク「すまん………学園の自衛の為、とな……」
>>237 そしてシホにハリセンでドツかれてたのか?
>>240 シホ「立派よ!さすがイザークだわ♪///」
アスラン「羨ましくなんか…羨ましくなんかぁぁ…」
爆弾玉入れって(笑)ラウも真面目に頑張ってるし、続きの種目が期待わくわくジャマイカ!
アナウンス『HEY!ノッてるかい諸君!?』
全校生徒「「「「「YES!!!!」」」」」
アナウンス『OH!熱いぜ皆!OK、OK。お待ちかね次の競技は―――百足競走だぜぇぇ!!!!』
全校生徒「「「プログラムに無いよ!?」」」
アナウンス『HAHAHA!HAPPYなマッドわかめ理事長がご機嫌に追加したSPECIALなBATTLEさ!さぁ皆、各クラスでLET′PLAY!!!』
シン「百足競走か…とにかくやるしかないな。」
ネーナ「頑張ろうね!」
>>246 ムカデ競走だと!?
レイ「背の順で並ぶのが良いか、少々変則的に並ぶのが良いか・・・悩むな。」
シン「ルナが先頭の方がいいと思うんだ、怪力だから後ろがもつれても引っ張っていけるし」
ルナマリア「ちょっと待って?」
なぜか落とし穴が無数にある走り幅跳びと棒高跳び・・・
なぜか黒服が追っかけてくるクラス対抗長距離走・・・
ノイマン「さーて皆さんお待ちかね。次の競技は『ドキッ☆乙女だらけの大玉転がし♪ポロリもあるよ』です!!」
「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」」
留美「最低ですね・・・」
メイリン「うわぁ・・・・」
ノイマン「さて選手の方々もスタートラインに付きました。それではヨーイ・・・ドン!!」
「「「「うおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」」」
ノイマン「これは凄い気迫です!!残念ながらこのままでは乙女の柔肌は見れそうにありません・・・」
留美「そう簡単にいきませんは!!」
女子A 「あったりまえよ!!」
女子B「別に私は///」
ギル「おっとうっかり時限爆弾の時間が早くなるボタンを押してしまったよ(棒)」
ノイマン「理事長ったらうっかりですね(ニヤリ)」
メイリン「ちょっ!?」
留美「汚いですわ!!」
ギル「乙女の柔肌にぬるぬるがまとわりつくのはいい・・・人間が作り出した文化の極みだ・・・そう思わないかい?キラ・ヤマトくん!!」
キラ「そうだねギルバート・デュランダル!!」
男子「「「理事長最高ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」」
女子「「「お前らァァァァァァァァァァァァァァ!!」」」
ちゅどーん
ギル「さてここから先は絵師に任せることにしよう。素晴らしい作品を待っているよ。」
>>247 ならば
ルナマリア←シン←ステラ←ネーナ←せっちゃん←フェルト←ミレイナ←ルイス←沙慈←メイリン←留美←レイ
でいかがでしょうか皆さん?
>>248 ミレイナ「走り幅跳び私ですぅ(涙)」
レイ「棒高跳びは俺だ。」
>>250 よし!
ルナマリア「いいわねアンタ達!?行くわよ?」
全員『『『おー!』』』
ルナマリア「じゃあ、せーの一、二、一、二一、二、一、二!」
シン「一、二、一、二、一…(グラッ)あっ!?」
ミレイナ「シンさん?あっ」
どしーん!!!!(←シンよろめいて全員転んだ)
シン「いたたた・・皆ごめん(ぷにっ)・・・・あ。」
ルナマリア「ちょ、ちょっとシンこんな所で・・・//」
シン「だぁぁぁぁまたやっちまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
レイ「まあ・・・一応3位だったんだ。あまり引きずるな。(慰め)」
シン「・・・・・・」
ラクス「羨ましいですわルナマリアさん!!!」
>>249 ギルはそろそろタリア先生にヤキ入れられるな
シン「おかしいよ。」
レイ「何がだ?」
シン「学園長はこんなにもエッチなこと考える人じゃないはずだ。」
レイ「確かに。今日のギルはいつもと違う。」
シン「さては偽者だな…正体を現せ!」
ギル「フフッ、バレてしまってはしょうがないね。よくぞ見抜いた。私の正体は……」ビリリリ
シン「マスク!?変装していたのか!」
レイ「ギルの姿を真似るなど許さない。」
ペラッ
ギル「ギルでした。」
シン、レイ「……」
ギル「ただの保湿パックだよ。私も学園長として普段は自制しているが、
まだ枯れたわけじゃないんだよ。心躍るのさ。」
タリア「ギルバート…自重して下さい。(怒」
ギル「や、やぁタリア……ごめんなさい。」
>>252 ルナマリアの胸を鷲掴みにし、更にステラの胸が背中に当たっているんだなシン…(羨ましい眼差し)
男子B「」
男子A「どしたんだコイツ?ステラの後ろに居たよな」
男子C「ステラが倒れ込む寸前にシンの肘が…」
>>258 無意識にステラを魔の手から守るシンにGJ
ギル紳士だな。キラが在学中は気が合っただろうね。
シン「今の所ウチが独走だな。」
ステラ「テスト+20点!」
レイ「だが油断はできんな。勝負事はいつ流れが変わってもおかしくは無い。」
メイリン「次は何かな?(←玉転がしで破れた服着替えた)」
ネーナ「次はネーナが出る200M走だよ。ネーナ頑張るからね!」
シン「よぅし頑張れネーナ!」
刹那「お前なら必ず一位になれる。頑張れ。」
ネーナ「うん、見ててねせっちゃん!行ってきまーす!!」
>>254 ギル「とはいってもだね、普段から男子達が虐げられていてね。
現2−Dの一部男子のみを他クラスに交換しろなんていう嘆願書も
でるくらいにね。ここは学校、さすがに一部だけが得をしてはいけない
と思ってね」
タリア「だからといってこれは」
ギル「今回のこれで後10年は闘える、男子とはそういうものさ」
>>261 キラ「ネーナちゃん登場!行くぞ皆!」
キラ&ネーナ激LOVE団&カナード「「「「「ネーナちゃぁぁぁぁん!可愛いよおっぱいサイコーだよ!くぎゅうぅぅぅぅぅ!!」」」」」
キラ「・・・・カナちゃん?」
カナード「すまない・・・くぎゅうぅぅは大好物なんだ・・・・!」
ラクス「…」
ネーナ「やったぁぁ〜!!(ぶるんぶるん)」←一等
ラクス「誰もかれも走っているとぶるんぶるんばいんばいんと…ギリッ」
カガリ「まあ落ち着け。」
ネーナ「せっちゃんせっちゃんネーナ一等だよ!凄いでしょ!?(抱きつき+むにむに)」
刹那「あ、ああ、凄いしよくやった。だから離れてくれないだろうか?(焦焦)////」
ラクス「あのむにむにが…むにむにが憎い…!」
ちなみにメイリン応援時の時のキラ兄
キラ「メイ、のところで右手をっとあげてリンで下に降ろす。
違う違うそれじゃリンメイ、リンメイになるじゃん。
ん、そうそう。メイリン、メイリン。そうそう。
メイリン、メイリン、メイリン、メイリン………」
カガリ「あれだけ生き生きしているキラは私たちの頃の体育祭以来だな」
アスラン「意外とオタ芸好きだったりしたところがあったからなぁ、当時は。
それに火がついたんじゃないかな」
>>264 マリナ「あぁぁ今すぐあそこに行ってせ、せせ刹那に押し付けて…はぅぅ(泣)」
マユ「しょーがないよマリナお母さんはそんなキャラじゃないもん」
フレイ「あれはネーナちゃんだから許される強みよマリナさん。」
ミーア「マリナさんは包み込む母性と大人の自然な色気で勝負よ!」
アニュー「まあフェルトちゃんがダークホースな存在ですから頑張って下さいね。」
マリー「マリナさんはマリナさんらしい攻め方がありますから。」
マリナ「うぅ、ありがとう皆さん(じーん)」
シン「さぁ午前の部は終わり。皆のおかげでウチのクラスが単独トップだ!まずしっかり昼飯食べて、午後も気合い入れていこうな!!」
クラス一同「「「おぉぉぉぉっ!!!!」」」
>>266 一部励ましてるのか励ましてないのか分からんぞww
シン達手作り弁当か
確実にテンション↑で優勝だなw
いや分からんぞ、シンの弁当が裏目に出るかもしれない………
美味すぎるのも罪なのさ。
>>270 浄解されて戦意喪失ですねわかりますwww
ステラ「みんなっ、ふぁいとっ!」
>>263 スメラギ「何やってんの、仕事中でしょ!(金属バット片手に)」
カナード「く、ぎゅっっ………ガクッ」
ロウ「あらら、いつもと逆だわ」
いや、美味い弁当に群がって醜い争うもおきるさ………
つか主夫同盟が作った弁当(クラス分)とか俺も食ってみたいぞw
グラハム「少年!」
刹那「どうした…」
グラハム「君に届け物がある」つ風呂敷
刹那「?」
グラハム「大将からお昼にとお稲荷さんや太巻きなどを預かってきた!」
ビリー「ぜひ、みんなで仲良く食べなさいっていってたよ」
刹那「…感謝する」
ラウ「お稲荷さんだと!!こうしちゃおれん…ハッ」
レイ「ジーッ」
シホ「ニコニコ」(準備万端)
ラウ「(危なかった…我慢我慢)」
ステラ「はーむ」
シン「おい、ステラ。太巻ききちんと切るからちょっと待ってろよ」
ステラ「ごめん(もごもご)」
男子生徒「(シィィィン、何でやめさせるんだぁあぁぁぁ)」←言ったらフルボッコされるから心で叫んでる
フェルト「このマッシュポテトおいしい。ロックオン今度作り方教えて」
ニール「もちろんいいぜ、じゃあ今度の休みにでも教えるよ」
フェルト「ありがとう」
グラハム「このマッシュポテトに心を奪われた!」
ビリー「はいはい君は空気を読もうね…」
ネーナ「せっちゃん!どうぞ」つだし巻き卵
刹那「モグモグうまい」
ネーナ「よかった今朝ヨハ兄と一緒にお弁当作って来たんだ」
ミハエル「ホントうまいぜ流石ネーナ!」
ネーナ「ミハ兄もありがと」
レイ「と、こうやって周りの女子が女の子らしく料理上手になっていくことについてお前はなんとも思わないのか?」
ルナ「モグモグふぁい、ないれすゴックン」
レイ「居候の身なんだからせめて、シンの手伝いくらいはしてやれ…」(シンのお弁当作りを手伝った)
>>278 男子生徒A「気のせいかな、なんかあそこだけすごく輝いて見えるんだけど…」
男子生徒B「大丈夫俺もだ…」
男子生徒C「俺、母さんの弁当もうまいけど女の子の手作り弁当食いてぇ」
男子生徒B「それかアスカお手製の弁当でもいいなぁ」
女子生徒A「ちょっとB、シンくんほど上手くはないけどあげる!」
男子生徒B「えっいいのか!?」
女子生徒A「それから、さっきの借り物競争でラクス様に立ち向かったBかっこよかったよ///」ダッ
男子生徒B「ヨッシャー!悪いなお前ら!」
キラ「たまにはラクスのまな板も役に立つんだねムシャムシャ」
>>279 ラクス「それは良かったですわオホホホホ―――(スッと指でサイン)」
(パァン!)
アスラン「キラ!?キラがいきなり銃撃されたー!?」
ニール「(見えない位置から拳銃で)こんな時まで仕事させられるとはねぇ」
ライル「スポンサー殿も容赦ねぇな(笑)」
刹那「?」
絹江「ONN報道ステーションの絹江・クロスロードです。本日私は様々な意味で有名なオーブ学園の体育祭に来ています。」
絹江「一部放送出来ないハプニングもありましたが競技は熱狂と興奮に盛り上がり、現在は昼食時間を迎えています。」
絹江「では少々、生徒達の昼食風景を覗いてみましょう…こんにちは!」
メイリン「ひゃい!?あ、テレビ!?」
絹江「美味しそうなお弁当ですね、お母さんの手作りですか?」
メイリン「美味しいですよ〜、オクレ兄さんのお手製なんです♪」
絹江「オクレ…兄さん?」
スティング「……ハァ(恥ずかしい)」
絹江「さぁ次は…」
ステラ「シン、ステラが食べさせてあげるね」
ルナマリア「はいシン…アーンして」
ラクス「わたくしも食べさせてあげますわ。その後わたくしを食べて下さいまし!」
マユ「ほらシンお兄ちゃんお口開けてー」
シン「一人で食べられるから!皆見てるからぁ!!」
絹江「カメラさん、あれは映さないでね?全国ネットで流すと男性視聴者が発狂しそうだから(汗)」
カメラマン「はいッス。因みに自分も殺意湧いてるッスよ(プルプル)」
>>281 ルイス「はい沙慈アーン♪」←口開けて待ってる
沙慈「は、はい…」
ルイス「うーんおいしー!沙慈のお弁当おいしー!」←ばたばた
沙慈「アハハ…」
ルイス「じゃあ次あたしの番ね!はい沙慈アーン♪」
沙慈「え!?いや僕はいいよルイス」
ルイス「む〜!」
沙慈「いただき…ます(諦めた)」
ルイス「はいアーン♪」
沙慈「あ、アーン(あぁ…周りの視線が痛い…)」
絹江「……あれも映すのやめた方がいいわね。」
>>279 ヴィーノ「皆の衆、赤飯を炊けぇぇええぇぇいぃぃっ!!」
ヨウラン「我らモブに希望の道を示したBを祝福するのだぁぁあああぁぁっ!!」
>>283 ヨウラン「しかし…(ちらっ)」
シン→ラクス、カガリ、マユ、ルナマリア、ステラ
レイ→ファンの山
刹那→ネーナ、マリナ、お姉ちゃんズ、(+フェルト)
沙慈→ルイス、ルイスママ
ヴィーノ「しかも(ちらっ)」
応援にスメラギ、シホ、ミナ
ヨウラン「マジ皆レベルたけぇ…(カメラ連写)」
ヨウラン「さぁさぁ我が学園が誇る百花繚乱よりどりみどりハイスペック女性陣に加えて>284で撮った麗しい保護者のお姉様方まで完全激写!!」
ヴィーノ「一枚1000円で売るよ!買った買ったぁ!」
男子「ルナマリア一枚!」
男子「ステラたん二枚!」
男子「ネーナちゃんのぶるんぶるんショットはあるか!?」
男子「メイリンの服破れたショットは!?」
男子「フェルトたん三枚くれ!」
男子「ミレイナの無防備体育座りを二枚!」
男子「ルイス!ルイス!」
男子「留美様一枚!」
男子「フレイさんをくれ!」
男子「俺はミーアちゃん!」
男子「あの薄紫のお姉様人妻だってな!二枚くれ!」
男子「マリーさん一枚!」
男子「シホ様が欲しい!」
男子「ミナ様!ミナ様ぁぁ!」
ヨウラン「ぐひひ、すっげ馬鹿売れだぜ!!」
ヴィーノ「しばらく贅沢出来るなぁ♪」
>>285 馬鹿だなぁ………そんな事して生き残れるとでも?
>>285 制裁の無い今のうちに買わないと手に入らんな…
と言うわけでアニューとネーナを五枚づつ頼む!!
>>285 気のせいかな?ラク姉の写真がないようだが。
>>288 ヨウラン「ラクスさん?いやだってラクスさんは色気が…なぁ?」
神罰が下る前にルナステフェルトをゲットしたぜゲヘヘ
>>289 男子A「写真で眺めるならスレンダーなラクスさんよりグラマラスなミーアさんのが良いよな!」男子C「だな」
男子D「異議なし!!」
男子E「おっぱい最高っ!!」
男子F「ダンチなのよNE!」
女子A「全く何考えてるんだか…それよりもアナタが買いに走らないなんて、珍しい事もあるものね…」
男子B「ん、まぁな。命に関わるし…
それとさ、最近近くに旨いケーキとコーヒーを出す喫茶店を見つけたんだけどもし良ければその…い、一緒に行かないか?
べ、別に変な意味じゃなくてさっきの弁当が旨かったかからそのお礼がしたいんだ!!」(顔超真っ赤)
女子「え、あ〜その…つ、次の徒競走で五位以内に入れば考えてあげても良いわよ///」
ヨ、ヴィ、男子一同「「「「ギリッ…」」」」
>>291 男子Bのサクセスストーリーが始まっているww
彼女が欲しいのなら写真とって売るなよ、買うなよw
そんなことすれば自分の評価駄々すべりになるに決まってんじゃん。
どうせ売るなら、この国じゃどう頑張っても無理だろうけど、体育祭が終わった後密かに売買するとかね。
どう頑張っても無理だろうけど。(大事なことry)
>>291 >五位以内に入れば考えてあげても良いわよ
ハイスペックな生徒が多い中あえて五位以内と設定する女子Aに優しさを感じるw
>>291 ラクス「さぁ…そろそろ宜しいでしょうか。ダーイ」
ネライウツゼ!ネライウツゼ!ネライウツゼ!ネライウツゼ!
アリー(警備隊)「おらおら寂しい商売してんじゃねーよガキ共ぉ!」
男子1「ずげげっ!?」
男子2「警備員!?」
アリー「今なら買った写真も売上金も没収しやしねぇから散った散ったぁ!!」
ヨウラン「逃げろー!!」
ヴィーノ「どひぃー!」
アリー「ったく、まあこれも青春かねぇ―――おうガキ共、もう大会中に商売すんじゃねーぞー!」
>>296 何て優しいんだアリー(涙)
アリー「一応少しぐらいの潤いは与えてやんねーとよ。男ってのは馬鹿なんでな(笑)」
シン「そういえば、次の徒競走は出るの誰だっけ?」
レイ「男子は俺と沙慈、それにお前だろう。女子はルナ、ステラ、ネーナ、留美だ」
沙慈「なんで僕なんだろう・・・足なら刹那のほうが速いのに」
レイ「テンションがあがって量子化ワープしたらシャレにならんからな。速度のみがものを言う系統は自粛だ」
沙慈「なるほどね〜。まぁ、刹那は出る競技も多いし、ちょうどいいのかな?」
刹那「すまない、頼んだぞ、みんな。」
シン「任せとけって。女子のほうは順当・・・にしては、ネーナと留美はそんなに足早くなかったよな?」
レイ「わからん。確か立候補者がいなくて推薦で決まったはずだ」
男子生徒「「「「「「(おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!)」」」」」」
>>298 女子はなんと素晴らしいメンツなんだw
それと男子の部はレイ、シン、サジか…
男子Bイキロ
何で?次の競技って、次に男子Bが出る競技とも取れるじゃん。
むしろ、そうじゃなかったら最悪じゃないかwww
>>300 レイとシンは言わずもがな。匙だって一般のモブよりは(多分)早い筈…
つまりBが狙うのは4、5位しか無いけど他のクラスも出るから勝率は低いかもしれないと思って…
そう言えば今日はキラ兄とカガ姉の誕生日だな
>>302 キラ「あ、何か校舎にでっかいバルーンが」
アスラン「バルーン?本当だ、何だろうな…」
ぱぁぁぁん!←バルーン破裂→紙吹雪き+垂れ幕『キラ、カガリHAPPYBIRTHDAY!!!』
カガリ「何と!?」
キラ「まさか体育祭の途中でお祝いして貰えるなんてね…(じーん)」
>>303 ギル「OB、OGの誕生日はきちんと覚えているとも。」
タリア「なかなかにくい演出ね。」
キラ兄カガ姉誕生日オメ!!!
男子達『『『団長!姐さん!おめでとうございまぁぁぁぁぁぁぁす!!!!!』』』
キラ「Σありがとうでもいつの間に団長!?」
カガリ「ありがとうな!」
アナウンス『HEY、体育祭の途中だがここでBIG・EVENTの時間だ。今日はこの学園の卒業生であるMr.キラとミス・カガリのBIRTHDAYだぜYEA!!!』
全校生徒「「「「ハッピーバースデートゥーユー〜…」」」」
アナウンス『さぁ在校生でありBROTHERのシンから二人にBIRTHDAY・PRESENTの花束を贈呈だ。シン、COME!!』
シン「キラ兄、カガ姉、お誕生日おめでとうな!」
キラ「…………うん……ありがとう(←目ぇ真っ赤)」
カガリ「最高に嬉しいぞシン、皆。ありがとう!(←だだ泣き)」
平和だ 別の意味で落ち着かないw
>>281,
>>282 マルキオ「普段は三次なぞ興味などありませんがブルマに体操服となれば話は別です」
ビリー「同意です、導師」
マルキオ「さぁ、いざパライソへ」
ピッ、イチャイチャイチャ
信者「導師、カタギリ様、お飲物をお持ち…。な…!!白目を剥いて吐血しておられる…。
導師ぃぃぃぃぃっ、カタギリ様ぁぁぁぁぁぁぁっ!カンバァァァック!!」
>>308 スメラギ「キラとカガリのバースデーソング代わりに歌おうかしら?カントリーロード♪」
TVの前
マルキオ「ぐぶぁぁぁぁ!!!!」
信者「導士ぃぃぃぃ!?」
導師にカントリーロードはほんまにバニシュデス並やで〜
>>309 キラ「あ……ありがとうスメラギさん………だけど……だけど…ぐはぁっ」
スメラギ「…あれ?」
シン「さぁ徒競走だ!お腹いっぱい、キラ兄とカガ姉の誕生日プレゼントがてら一位狙うぞ!」
レイ「準備は万端だ、ぬかりは無い…!」
沙慈「僕も精一杯頑張るよ。」
男子B「女子Aの為にも五位以内を…!」
ルナマリア「なんかあっちのクラスの男子Bがやたら燃えてるけど。まあアタシ達が一位には変わらないわね!」
ステラ「ステラ頑張る。」
留美「私あまり速く無いのですが…」
ネーナ「とにかく力の限り走るんだよ留美ねぇ!皆カバーしてくれるから。」
ラクス「シィィィィン!!それゆけやれゆけウフンアハンですわぁぁぁ!!!!」
マユ「行け行けシンお兄ちゃん!!」
ラウ「頑張ってくれレイ!」
ルイス「沙慈ー!頑張ってー!」
スティング「しっかりやれよステラ!ちゃんと観ていてやるからな!」
アウル「わんこパワー全開だステラ!」
メイリン「お姉ちゃんこんな時しか活躍出来ないんだからしっかりね!」
ミハエル「ネーナァァァ!ネーナネーナネーナネーナァァァ!」
キラ「何だか盛大にお祝いしてもらっちゃったし気合い入れて応援しないとね!」←学ラン+ハチマキ+たすき+白手袋
カガリ「フフ…その通りさ!」←同じく
アスラン「うぉっ!?カガリはともかくキラが応援団コス!?」
ラクス「本気になりましたのねキラ!?」
キラ「まあね。ここまでしてもらったんだし。これが僕なりのお返しさ!」
アスラン「キラ…お前とうとう真人間に…!」
キラ「いくよ皆!!!」
2‐D男子「「「「うぃぃぃぃっす!!!!!」」」」
キラ「魂込めるんだ!ファイト!ファイト!うおっぱい!!!」
2‐D男子「「「「ファイト!ファイト!うおっぱい!うおっぱい!うおっぱい!!!!」」」」
ラクス、アスラン、カガリ「「「結局それかお前はぁぁぁ!!?」」」
フレイ「まあキラだし」
ミーア「でも何気にハチマキに『シン頑張れ』って書いてあるよ(笑)」
本当に体育祭なのかこれwww
TBSでやってたサスケを思い出したw
>>312 ドォォォォォン!!!!
ニール「何だ何だ!?」
ラクス「爆発音!?」
ミーア「土煙の向こうに…何あの大量の女子生徒達!?」
アウル「全員襷掛けてるね〜…えっと、王子様親衛隊!?」
親衛隊長(拡声器使用)『ついにこの時が来たわ…親衛隊員の皆、用意はよろしくて!?』
親衛隊員「「「「「アイ・マム!!!!」」」」」
親衛隊長『力の限りレイ様を応援して差し上げるのです!応援開始!!!』
親衛隊員「「「「「フレー!フレー!レ・イ・さ・ま!レイ様GoGo!レイ様最高!」」」」」
親衛隊長『皆、私達の王子様はどなたかしら!?』
親衛隊員「「「「「レイ様!レイ様!!」」」」」
親衛隊長『私達を照らす輝きはどなたが発する物かしら!?』
親衛隊員「「「「「レイ様!レイ様!レイ様!!!」」」」」
親衛隊長『レイ様ー!』
親衛隊員「「「「「素敵ーーーーーーっっっ!!!!」」」」」
アスラン「………す…凄いな…(ぼーぜん)」
アレルヤ「軽く全校女子の半分はいますね…(汗)」
ラウ「レイよ!私は…私は感動しているっ!!!!(涙涙涙)」
>>317 シン「毎回毎回凄いよな相変わらず(汗)」
ルナマリア「(汗)ま、まぁ張り切って応援してくれるからありがたいといえばありがたいわよねレイ?」
レイ「……(/////)」
>>317 キラ「在学時代のカガリの取り巻き軍団を思い出すね。
体育祭や部活の助っ人で活躍する度百合百合な声援を・・・」
カガリ「やめろ・・・思い出したくない・・・」
スタートマン「位置について・・・よーい、(パァン!)」
ノイマン「始まりました午後の部第一競技・徒競走!各クラス第一走者まずは横並びに・・・おぉっと2Dのステラがトップに躍り出た!何て速さ、さすがはオーブのマイナスイオンわんこ!」
ムゥ(解説)「いやわんこ関係無いだろ!?」
ノイマン「その後ろを1C、3G、2E、3D、1Aが追って行きます!おっと1B、2E、3Cが大幅に引き離されてしまったか!?」
ムゥ「スタートダッシュは肝心だからな、始めがつまづくと後に引きずっちまう。」
ノイマン「先頭のステラ、今第二走者の沙慈にバトルタッチ!」
ステラ「沙慈!」
沙慈「頑張るよ!(ダッシュ)」
続き頼む!
>>321 バトルタッチ。
おそらくバトンタッチの間違いかと思うけど、全く違和感がないのは何故だ。
>>322 だって、今までが今までじゃん。どいつもこいつもまともに見えて、まともじゃないって奴ばっか。
そんなんじゃ、違和感なくなるって。
ちなみにラク姉、貴方はまともに見えたことが殆どありませんから、気にしないでくださいね。
続きを待つ。そして沙慈と男子Bにエールを送ろう!同じ一般人として!!
始まったか徒競走そして女子のぶるるんぶるるんを逃がさずカメラに収めなければ…!
>>325 劾(警備員)「ならばこの俺メイド劾、本日のスペシャルシースルーメイド服Verをあます事無く写すがよい!!!」
>>326 カナード「お前がアンカーだ、しっかり締めろよシン!(タンッ!)」
マユ「うわぁ、応援しながら劾さん撃ったし。」
第一走者はステラわんこか・・・
ん、わんこ→わんこ走り→四つんばい状態で走るステラ・・・これd
パルマァァァァァッフィオキィィィィナッ!!
(作者の妄想は握りつぶされました。続きを読みたい方はおっぱいおっぱい(ry
>>322 この体育祭はバトルだからさ…(某赤い人風に)
>>328 四つんばいは是非ベッドで!おっぱいおっぱい
>>330 おい、早く逃げ………遅かったか、ミンチよりひでぇよ。
ぶっちゃけガイアインパルスガンダムって
インパルスがガイアを後ろからおk(ry
体育祭の盛り上がりに爆笑wwwwwww
棒倒しとか騎馬戦はないの?
>>333 それは後のお楽しみだろwww
特に騎馬戦は最後の締めに美味しいぜ!
ずいぶんイカ臭くなってきたな
沙慈「行くぞ!(バトンタッチ)」
ノイマン〈2‐Dステラからバトンタッチ、第二ランナーは貴重な一般人沙慈!懸命に走る走る、普通に速い!〉
沙慈「ハァ、ハァ…!」
ルイス「沙慈ぃぃぃぃ〜!!!!」
ルイスママ「頑張るのよ沙慈君!」
絹江「今は仕事より姉の務め!沙慈負けるなー!」
>>336 沙慈「Σしまった一人抜かれた!?くっそー!」
シン「大丈夫だ沙慈!走れ走れ!」
ルナマリア「皆全員でカバーしあえばいいわ、アンタは最後まで走りなさい!男の子でしょ!!」
沙慈「…うん!」←更にダッシュ
ルナマリア(第三ランナー)「スタンバイOK…よしよし二位キープ、一位との差は僅か―――頂くわ!!」
よく頑張った沙慈!第三走者はルナか!
沙慈お疲れ!
ルナが男前で吹いたw
キラ「応援開始!」
キラ+男子達「「「「大空ー高くーこだーますーるー我らーの声がー天を裂くーおっぱいに懸・け・る・この情熱〜今こーそ示さん我らの魂〜!!♪♪♪」」」」
アスラン「いつの間にそんな応援歌を…?」
カガリ「応援歌…?」
沙慈「頼むルナマリアぁ!!」
ルナ「任せなさいっっ♪」
ノイマン『2D第三ランナーのルナマリア・ホークにバトンが渡りました!流石に速いぞルナマリア!』
セレーネ『まあ彼女は体育系要員ですし。』
ルナ「アタシって!?」
メイリン「頑張れお姉ちゃ〜ん!」
ラクス「桃園三姉妹次女の力を見せ付けておやりなさい!」
シン「ルナ頑張れ!」
ステラ「ふぁいとー!」
一年女子達「「「ルナマリア先輩ー!!!」」」
ルナ「ハイハイ皆ありがと!じゃあ全力全開で行くわよ!!(一段と加速)」
他のクラス「出たぞ!三倍のスピード!?」
他のクラス「やはりあの赤いアホ毛は角だったんだ!」
他のクラス「あれがあの赤い彗星!?」
・
・
・
ネーナ「ルナルナぁぁ〜!」
ルナ「任せたわよネーナ!」
くぎゅうぅぅキターーーーー!
ミハエル「おらテメェら気合い入れて応援しやがれ!!!ネーナが走るぞネーナがよぉ!ネーナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ(ぶつんっ)……ぱたん」
カガリ「どうしたミハエル!?」
ヨハン「大丈夫です、熱くなり過ぎて頭の血管が破裂しただけですので。直に復活するでしょう(あっさり)。ネーナ、頑張れ!」
キラ・男子「フレー!!フレー!!ネーナ!!」
ネエエエエエナアアアアアア
キラ「この僕たち全員の声を飲み込まんばかりの無茶苦茶な声援……まさか……」
ミハエル「ネーナアアアア!!にいにいが見てるぞおおおおおおおおおおお!!!
頑張れえええええええええええ!!!」
ヨハン「負けるなよネーナ!」←今回ばかりは見逃すらしい
ルナマリア「そら行けネーナァ!」
ネーナ「ネーナ頑張るよ!」
ノイマン[いよいよ佳境に入って来ました第四走者!ブッチギリでトップ独走のルナマリアから2‐Dはそばかすくぎゅうぅネーナことネーナにバトンが行きました!]
刹那「くぎゅうぅ?」
ノイマン[あっちで黒猫が不思議顔している間にネーナの後ろを他のクラスが猛追!どんどん差が縮まって行く!]
ネーナ「あ、や、やだぁ〜!?」
ヨハン「負けるなネーナ!」
フェルト「ネーナ!」
マリナ「負けないでネーナちゃん!」
ネーナ「ヨハンにぃ、フェルフェル、マリナまま…!」
刹那「お前なら大丈夫だネーナ!」
ネーナ「せっちゃん…!///」
ノイマン[うぉぉっとネーナのスピードが上がる!?どんな加速なのかぁぁ!?]
ネーナ「恋する女の子の底力ぁぁぁぁ!!!!」
レイ「(第五走者)よしいいぞネーナ!!!」
ネーナ「後は・・ハァハァ・・・お願い、プリンスっ!!」
レイ「よく頑張った、後は任せろ!」
何て青春な流れ。オラわくわくすっぞww
ラウ「レイ。」
レイ「ラウ…」
ラウ「―――頑張りたまえ。」
レイ「………はい!」
>>350 短いながらも伝わる言葉・・・・これぞ漢のやり取り
今テレビに、胸のサイズがAカップからHカップに整形無しで変化したって人が出てたー。
手を拝むみたいに合わせてそのまま力入れて胸筋を鍛える(15分)
→二の腕をよーく揉み解して、ほぐれたらその脂肪を胸に移動させるようにさする(5分)
同様に腹の脂肪もほぐして移動させる。
これで数ヶ月でA→Dくらいになって、数年後にはHになったんだってさ。
しかもその人今年60歳だって。
あ、ここ実況スレじゃないんだっけ? 失敬失敬!
>>352 ラクス「…!」
ミナ「…!」
ヒリング「…!」
キラ「あれ?ラクスとミナさんとヒリングは?もうレイにバトンタッチする所なのに」
アスラン「何か3人ともNTみたいにキュピーン!って閃いてすっ飛んで行ったぞ?…お、ネーナからレイにバトンが渡った!」
>>347 クラスメート男子B「うわぁ、レイの次俺じゃん…アンカーのシンに繋げば良いだけなのにスゲー足震えてる。しかも隣のクラスのランナーは陸上部、俺が足引っ張ってるんじゃ…」脂汗ダラダラ
トール「諦めんな」
男子B「えっ」
トール「諦めんな、どうして諦めるそこで」
男子B「えーっとあなたは…」
トール「絶対出来る出来る大丈夫自分を信じろ、鈴木(仮)だって頑張ってるんだから」
男子B「あーっ、はい」
トール「頑張れ、ネバーギブアップ(シャキーン)」
キラ「あ、トールだ」
フレイ「ミリアリアに振られてから彼なんか吹っ切れたわよね」
キラ「ていうか……ものすっごい久しぶりに見た気がする」
フレイ「ええ。私もおそろしく久しぶりに見た気がするわ。なんで?」
そういや高校生のターンなのに鈴木(仮)いないな
>>357 男子B:鈴木(仮)
女子A:田中(仮)
だと思ってたw
鈴木(仮)とやらがわからない件
>>360 過去ログ嫁、といいたいとこだがなんかまとめ壊れてるな
時々話に上がる鈴木(仮)がわからなくて過去スレ読んでたが、結局該当スレにたどり着く前に見れなくなった件
せめて何スレ目かわかればなぁ…
つーわけで
>>361でも他の誰かでも構わないんで、だれか鈴木(仮)がどんな奴か教えてくれないだろうか
>>362 割と古くからいるシンの友達で貧乳ピンクが天敵な高校生
戦闘能力は案外高い
家族に鈴木(真)などがいる
鈴木(仮)「実は俺さ………出席日数たらなくて、留年したんだよね、てへ☆」
書いておいてなんだが、スルーしてもいいよこれは。
>>362 オリキャラのモブキャラ
シン達のクラスメイト
狙い撃たれる前にラクス殺られている
つか鈴木(仮)が活躍してたのって、そんなに前じゃなくね?
自分なりにまとめてみた
鈴木(仮)はこんな奴
・シンのクラスメイト
・諸中「ひんにゅう」発言を繰り返しては、ラク姉に制裁されている(当時は録音ズがいなかったため)
・後に、ラク姉、マユと素手で渡り合えるようになる
・固有結界「無限の墓標(アンリミテッド・グレイブ・ワークス)」を使う
・兄、姉、妹、弟が一人ずつ居る(妹は双子の妹)
・姉はボイン、妹は貧乳
・兄はアス兄の会社で働いている
・6、7スレ目が最盛期
・田中(仮)という女の子と仲がいい
・お尻フェチ
・オチ要因
>長男:鈴木(真) CV鈴木千尋
>長女:スズキ(未) CVゆかな
>次男:鈴木(仮) CV福山潤
>次女:スズキ(仮) CV柚木涼香
>三男:鈴木(誤) CV鈴村健一
368 :
367:2009/05/20(水) 11:43:11 ID:???
ごめん、これも追加で
・不死身
ランナーはレイか、楽勝だなw
>>369 王子がマッハ王子になるんですねわかります
>>370 鼓膜が破れるくらいの声援が飛びそうだw
レイ「レイ・ザ・バレル…出る!!!(ロケットスタート)」
レ イ さ まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
キラ「鼓膜が破けるぅぅ!!」
シン「(耳栓)レイ!行けぇぇぇぇぇぇっ!!!」
>>370 なんかレイがフラレマンに進化しそうなのでやめてあげてw(声的に)
刹那「レイ!ガンダーム!」
ルナ「抜かれたら承知しないわよー!」
ファンクラブ「「「「「キ ャ ー ー ー ー ッ!」」」」」
アスラン「す、すごい、上体をあまり動かさず、、最小限の動きで最大限の効率を生む理想の走り方だ!」
キラ「しかも風に流れる髪と舞い散る汗がいいきらめきエフェクトになって・・・あれが、王子の力・・・」
男子B「す、すごい、王子が一気に2位まで・・・追い上げた!これならっ!」
レイ「行け、男子B!クラスのため。そしておまえ自身のためにっ!(バトンタッチ)」
男子B「!!・・・お、おう!」
ルナ「クールな王子様が随分と熱くなってたじゃない?」
レイ「俺だってたまには、な。それに、約束は守らせてやりたいだろう?」
ルナ「え?何の話?」
レイ「フッ・・・いや、なんでもない。ほら、競技はまだ続いてるんだ、応援するぞ!」
レイはそんなに親しくなくてもやさしくできる奴になれてると思うんだ。
え?最近のレイは既にクールじゃないって?こまかいことは(略
>>373 いや、レイはクールだぜ。但しOnとOffの差が激しいだけだ(笑)
そして頑張れ男子B!
375 :
362:2009/05/20(水) 12:35:52 ID:???
>>363>>365>>367 ありがとう、結構面白いキャラだな鈴木(仮)w
前に監督が何者かワカンネって人もいたし、
>>2以降にでもオリキャラの一言まとめとか入れてみたらどうだろ?
こんな風に質問来た時、答える手間が省けそうな気がするけど。
>>367 乙!
鈴木(誤)のネタが今になって分かるようになったw
そして頑張れ男子B!
男子B(落ち着け…落ち着け…俺だってやれるはずだ!)
ノイマン『男子Bの息が荒い!大丈夫か!?すぐ後ろには追い付かれるのは時間の問題、前にはトップの3―Aがいるぞ!』
男子B(だ、だめだ!やっぱ俺なんて名もないモブだから)
女子A「男子B!しっかりしなさーーーーい!!!!」
男子B「女子A…!?う…うぉぉぉぉっ!!!」
シン「(←アンカー、ライン上でスタンバイ)よしいいぞ男子B!!!」
男子B「し…シン!後は!」
シン「ああ…任せろ!それとお前めちゃくちゃカッコ良かったぜ!!」
男子B「…!」
>>377 良くやった男子B!お前はモブの希望だ!!
ついに来た…来たぜシンのターン!!さぁラク姉、どうぞ力の限り応援してやるんだ!!!
>>377 男子Bに敬意を表する…。いよいよシンか。ラク姉が熱くなりそうだww
シンが一番美味しい場面(アンカー)と聞いてラクスがアップを始めました
ゴールで両手を広げて待っていそうだwww
ラクス「リミットゲージMaxHeartに上昇中ですわ…!!!」
>>381 そして駆け込んだシンを抱き留めたらゴチンと音がするんだなw
だってラク姉の胸は…ねぇ?
ちょww走者妨害ジャマイカwww
駅伝じゃあるまいしw
ラクス「今だけ!今『だけ』許しましょう――シンLOVELOVE応援団の皆さん!!!」
シンのファンな女生徒達『『『『『はい!ラクス様!!!!!!』』』』』
ラクス「よいですか、今日だけわたくしと共にシンを応援する事を許しませう。力の限り!魂尽き果てるまで!シンを応援するのです!!!」
キラ「うっわぁいつの間に従えてんだろうね(汗)」
アスラン「いやお前もだろそりゃ(汗)」
>>384 バチュン←弾を弾で撃ち落とされた
ロックオン「えっ・・・」
別の観客席から
エイミー「ダメだよお兄ちゃん、邪魔しちゃ」←ライフルを構えて
マユ「スポーツマンシップに反してるよね」
>>387 別に競技者を狙ったわけじゃないからいいんじゃね?
シン「うぉぉーっ!!!!」
ラクス「シィィィィィィィィィィィィィィィンっっ!!!!」
ルナマリア「行っちゃえシン!!」
ステラ「がんばれがんばれシン〜!」
マユ「シンお兄ちゃん!!!」
ラクス「シンをゴールに迎えに行きますわ!離しなさい!私をシンに抱き着かせなさぃぃぃ!」
キラ「駄目だよラクス。部外者がそんなことしたらシンが失格になるかも知れないよ?」
カガリ「なんてことだ。私達で押さえられんパワーだとっ!?」
アスラン「落ちつけラクス……痛い痛い、髪の毛抜ける!」
男子B「あっ…(あれはシンの兄姉なのか?まずい、今にも飛び出しそうだ。
競技中のランナーに第三者が接触したら失格になってしまう。
そんなことになったらうちのクラスは……こうなったら)」
スウゥゥ〜
男子B「ひんぬー!ひんぬー!大ひんぬー!
(……後は頼んだぞシン。俺は一瞬でも幸せを味わえて良かった。
女子A、夢を見せてくれてありがと…)」グシャ!バギッ!ドゴッ!
返事が無い、ただの屍のようだ
>>390 2‐D全生徒(((お前は勇者だ男子B…!!!)))
シン「やらせるもんかぁぁぁぁ!!!」←一気にトップに
ノイマン『来た!来たぞ来たぞ我が学園が誇るラッキースケベことシン・アスカがついにトップに出た!!』
シン「誰がラッキースケベだーー!?」
ラクス「離しなさい!シンがわたくしを求めわたくしがシンを求めているんですのよ!?主に性的に!」
キラ「ダメだってばラクス!」
カガリ「あの勇敢な男子Bの為にもー!!」
>>389 >ルナマリア「行っちゃえシン!!」
なんかエロく聞こえるのは俺だけか?
>>392 せっちゃん「ひんぬー」
つ ぴきぃぃぃぃぃん…(※ラクスの周りの空気が凍った音)
ラク姉「(ぎぎぎぃ…)せ…刹那?今…何と…?」
せっちゃん「ひんぬー…?」
キラ兄「刹那……!?」
アス兄「お、おま、おまおまおまおまお前何て恐ろしい事を…!?」
カガ姉「いや…ラクス見ろ」
ラク姉「NGワードを言った者は例外無く殺害…いいえしかし相手は刹那、しかもやたら不思議そうなお目めだし誰かに言わされたっぽいし」
ラク姉「いやでも殺害…でも刹那が…あぁぁぁぁぁぁわたくしはっ!わたくしはどうしたらぁぁーっ!?(頭抱え)」
レイ「(首謀者)良くやった刹那。」
せっちゃん「?」
>>394 何て策士レイwwwwさぁラク姉がフリーズしてるこの隙に一位キープしてゴールするんだシン!
仮にラク姉が刹那を排除しようとしたら周りはどんな反応するのだろうか?
>>396 ソレスタ家+お姉ちゃんズが「弟(義弟)の責任は兄(姉)の責任、この子の代わりにどうか俺(僕)(私)(あたし)を!!!」
と、なると予想www
>>396 シン「刹那をいじめるラク姉なんて大嫌いだ。」
この一言で発狂して終わる。
>>398 そのシンは?
シン「ラスト50M、全力で走るさ!」
レイ「ラストスパートだシン!」
沙慈「シン!」
刹那「もう少しだシン!」
>>399 カガリ「ほらラクスもうシンがゴールするぞ!!」
ラクス「(復活)Σはっ!?シン!!!」
シン「っ…やった、ゴールだっ…あれ?」(こけっ)
実況「あーっとシン選手ゴールテープを転んで切り1位でゴール!!そしてその先は!!」
ルナ「きゃぁ、ちょっとシン!!」
ステラ「シン、転ぶ。怪我大丈夫?」
シン「あ、わ、悪(むにっ)うわぁぁっ、ご、ごめん!!」
実況「ゴール前で待ち構えていたルナマリアとステラにパラマかましてのラキスケゴーーール。
死んでしまえ!!」
ラクス「うぎぎっ(ぎりぎりぎり)」
カガリ「あの輪に入れなくて血の涙を流している…」
どさくさ紛れでパルマかい!?WWW
>>401 よくやったシン!感動した!だから一発殴らせろ!
ルナステのおp(アロンダイト メッタザシィッ!
>>401 レイ「よし!」
沙慈「やった徒競走も一位だ!」
メイリン「皆格好良かったよ!」
ネーナ「ネーナやったね皆♪」
留美「次は誰ですの?」
ミレイナ「私の走り幅跳びですぅ!」
シン「勢いに乗ってバッチリ決めてこいミレイナ!」
ノイマン(で?理事長、走り幅跳びではどんなビックリドッキリな仕掛けを?)
ギル(いや何、走り幅跳びのラインを引いている際、〈偶然〉落とし穴が複数出来てしまい、更に〈偶然〉にも服が溶ける液体が落とし穴に溜まってしまってね。)
ノイマン(いやぁ素晴らしい偶然ですね理事長!)
ギル(はっはっは…偶然とは恐ろしい物だね。)
>>404 ミレイナ「走り幅跳び頑張ります!!!」←陰謀知らない
キラ「ミレイナちゃんの出番だZE!」
キラ&男子達『『『『FIGHT、ミレイナ!FIGHT、膨らみかけ!何気に美脚なミレイナちゃん最高ーっ!!!!』』』』
ラクス「もう節操ナシもいいとこですわね…。」
カガリ「お前が言うな。」
ティエリア「セラヴィー、目標を迎撃する」
走り幅跳びの会場がハイパーバーストモードで吹っ飛ぶ
↓
上から舗装用の土だの何だのと一緒にアヘッドが降って来てオートマトンでならし開始
ティエリア「拝啓理事長殿。もしミレイナに破廉恥な真似をさせたなら
トランザムハイパーバーストモードにて貴方を駆逐する事を
このティエリア・アーデの名において宣誓致します」
もうあれだなw
着地した砂場から謎の手が出て引きずり込まれてもビックリしないレベルだぞw
>>408 ギル「それだ。(>407でハイパーバーストに巻き込まれた人)」
競技開始…
女子1「えいっ」
記録係「3m67!」
シン「結構飛ぶなぁ皆…」
ルナマリア「大丈夫かしらねミレイナ。」
メイリン「運動得意だから大丈夫だと思うけど…」
男子2「うぉぉ!」
男子2着地→足元から手が→引きずりこまれ
男子2「なっ、何だこれ助け、助けてくれー!?」
シン「Σ何だ何だ何だぁ!?」
ギル「大した事では無いよ。男子の着地砂場にラッセ君が待ち構える蟻地獄を作っただけさ(笑)」
>>410 男子一同「「「「「悪夢じゃあぁぁぁぁぁ!!!!」」」」」
棒高跳び:ポールがボディーブレードの如く振動します。尋常じゃないです。
110mハードル走:ハードルがベルトコンベアの様に流れてきます。高さと間隔はバラバラです。
ハンマー投げ:もれなく室○伏選手が背後から見守ってます。時々吼えます。
まぁ世界大会やオリンピックではあるある。
そいや今日誰かの誕生日だったっけ?貧乳だか駄乳だか
ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティ行きまぁす!」
男子生徒′s「「「「イッちゃってくれぇぇぇっ!!!!////」」」」
イアン「ミレイナァしっかりやるんだぞ!」
リンダ「リラックスするのよ!」
クリス「それ行け〜!」
フェルト「頑張ってね!」
ティエリア「頑張れミレイナ!君ならどんなに遠くまでも跳べる!!」
ミレイナ「皆ありがとですぅ!!」
ラッセ(アリ地獄の中で)「女にゃ興味ねぇぜ。」
ラッセアリ地獄とか誰得・・・アビーか
>>414 アビー「この体育祭はネタの宝庫ですっ!(瞳キラキラ)」
>>413 ミレイナ「ふぇぇ〜ん(涙)」
シン「良くやった、良くやったよミレイナ。(よしよし)」
レイ「4M47cmで二位か。充分凄い。」
ミレイナ「一番になれませんでしたぁ〜(更に涙)」
ルナマリア「泣かない泣かない。アンタが頑張ったのは皆ちゃんと見てたから大丈夫よ。」
フェルト「うん…頑張ったね。(なでなで)」
シン「だけどミレイナのおかげで更に点数稼いだし、まだ首位はキープ出来てる。次は何だ?(プログラム見ながら)」
刹那「俺の110Mハードル走だ。何でも高さがバラバラなハードルがベルトコンベアのように流れてくるらしい。」
ネーナ「せっちゃん頑張ってね!」
>>416 ニール「っしゃあ!アレルヤ、ティエリア、ライル、マリー、アニュー、フレイ、ミーア!!」
一同「「「「了解!!!!!」」」」
※ソレスタ家&お姉ちゃんズ、ニール、アレルヤ、ティエリア、ライル→学ラン+お姉ちゃんズ→チアガールにフォームチェンジ
キラ「Σなんと!?」
アスラン「Σそこまでやるか!?」
キラ「お姉ちゃんズのチアガールハァハァ」
アスラン「お前はまずそこかい!!」
ソレスタ家&お姉ちゃんズ「「「「行け行けゴーゴーせ・つ・な!!!!」」」」
>>417 マリナ「わ、私も!!」→ばさぁっとチアガールコス披露
ニール「よしこいマリナ様!」
フレイ「さぁマリナさんご一緒に!!」
キラ「離してアスラン!お姉ちゃんズが!マリナさんがチアガールなんてレア中のレアじゃないかぁぁぁ!!!!」←限界を超えたじたばた
アスラン「っだぁぁぁ!いいから大人しくしろキラァァァ!!!!」←必死に抑えつけ
ラクス「まさかマリナさんまであんなコスプレを…!」
>417
>418
写真を!ヨウラン、今こそ写真を撮るんだ!!
お姉ちゃんズ+マリナ様のチアコスプレだと…………何て………何て破壊力……!!
ライル「あっ!?しまった・・・ティエリアのに間違って『私物』のチアの服入れちまったw」
ティエリア「貴様ァァァァァァァァァァァァァァ!!」(ちゃっかり着てる)
女子「「「「なんで一番似合うんだ!!」」」」
アレルヤ「『私物』って・・・」
ニール「夜の試合で応援させてるんだろうよ。」
ライル「実はさっきまで体育倉庫でブルマ着せて(ryぐはっ」
アニュー「もうライルったら///」
>>421 着るなよティエリアwwwつかライルwww
>>421 相変わらずお盛んだなこの夫婦はwww
たがライルよ…アニューにはブルマよりスパッツ(薄手のピッチリしたやつ)のが似合うんじゃないか?腰から太股にかけての脚線美が強調されるんだぜ?ハァハァ
>>423 テイアン ハ アリガテェガ…ネライウツゼ!
っつーか学校で何やってるんだとかツッコよおおまえらwwww
ライルの脛に強烈な一撃
エイミー「駄目だよ?学生のいるところでそんな事言っちゃ」
ライル(悶絶中)
男子(((((いい気味だぜ)))))
そんな応援席を尻目に〜
刹那「このハードルは…」
他生徒「(がすっ)ぎゃあー!」
他生徒「(どごっ)ぐへっ」
他生徒「(どすんっ)ぶふぁ!?」
シン「何だあのハードルは!?」
ステラ「色んな高さがいっぱい…」
ルイス「しかも長くなったり短くなったり(汗)」
メイリン「それがベルトコンベアみたいに流れてくる!」
ネーナ「あ、次はせっちゃんの番だ!せっちゃん頑張ってねー!」
フェルト「刹那!」
レイ「大丈夫…あいつなら簡単だ。」
アナウンス「では位置について。よーい…ドン!!」
刹那「00、刹那・F・セイエイ、ハードル走を攻略する!!!(ダッシュ)」
果てしなくどーでもいいが、スメラギさんのカントリーロードにダメージ受ける連中は
ライルとアニューのラブラブ月光蝶に耐えられるんだろうかw
>>429 カントリーロード→バニシュ+デス
ライル+アニューのイチャイチャ→強制電源Off
かとw
>>428 刹那「この程度!」
ひょい
刹那「こんな物!」
ひょい
刹那「苦でも無い!」
ひょい
ノイマン『うぉーっとぉ2―D刹那跳ねる跳ねる!鮮やかに変則的に高さと間隔が変わるハードルを越えて行くっ!』
スウェン(解説)『奴の前世はやはり猫なのだろうな・・・・』
刹那「ここは・・・」
ひょい
刹那「俺の距離だ!!!」
ひょい
ギル「ふむ・・・・流石に身軽だね刹那。だがこれはどうかな?」
つハードル一斉に跳ね上がり→〈ハードルファング〉として襲いかかり
刹那「!?」
ギル「はっはっはっはっはっは。抜きん出た生徒用のハンディ措置だよ。他の生徒の為にね(にやり)」
>>431 流れに乗るぜ
シン「汚ねぇ!」
ネーナ「せっちゃん!せっちゃんがぁ!?」
フェルト「あぁ…(ハラハラ)」
ルナマリア「大丈夫よ刹那なら。」
メイリン「え?」
ルナマリア「思い出して、刹那は本編で一回もファングに被弾していないのよ?」
ステラ「あ。」
刹那「うぉぉっ!!!(イノベEYE発動)」←ハードルファングを巧みに避けながら更に加速
シン「いいぞ刹那ー!!!」
ノイマン〈ゴーーーーール!ハードルファングを神業回避しながら2D刹那一位でゴール!!〉
シン「やったぁぁぁ!!!」
>>433 応援席でソレスタブラザーズとお姉ちゃんズwithマリナ様が狂喜乱舞していますよwwwwww
>>433 刹那(俺の一位…マリー姉さんとソーマ姉さんへの誕生日プレゼントになるだろうか…?)
>>433 2ndの最終回で1回だけ被弾したぞ(爆発はしなかったようだが)
>>435 なる、なる。だってあっちでソーマリーが嬉し泣きしてますやんwww
アレルヤ「こんな場所でアレだけども。誕生日おめでとう、マリー、ソーマ。」
マリー「ありがとうアレルヤ。嬉しいわ。」
ソーマ「(チェンジ)フン。(////)」
アレルヤ「家に帰ったら誕生日プレゼントを渡すからね。―――今年は特別なプレゼントだから、期待してて。」
マリー「え?ええ…」
シン「お誕生日おめでとうソーマリーさん達!!そして頑張れ沙慈、ルイス!」
沙慈「1、2、1、2」
ルイス「1、2、1、2♪」←二人三脚
男子生徒達((((すっ転べやバカップルがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!))))
結果は一位でした(笑)
シン「なんだかアレルヤさんが意味深な事言ってるけど今は取り敢えず……ラストバトルだ。」
レイ「ついにこの時が来たな…最終種目・クラス対抗騎馬戦が。」
ルナマリア「さぁ暴れるわよ!」
ステラ「頑張る!」
陸上部だった自分には何だか色々思い出されるレスの数々だな。
高飛びはポールがレーザーに成ってて接触すると痺れるとか面白そうだ
>>441 その犠牲になった留美
一時間前…
留美「い、行きます!」
キラ+男子達「「「「ちゅ・ちゅ・中華!中華なおっぱい!!!!」」」」
留美「とぉっ―――(ビリビリビリビリ)きゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!!!?」←更に体操服ボロボロ
男子達「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!?」」」」」
留美「わ、私・・こんなんばっか・・・がふっ」
>>442 メイリン「……………………………強く生きようね?(同情の眼差し)」
留美「…エクエク」
騎馬戦か!待ってましたぁ!
男子組:シン「泣いても笑ってもラストバトルだ、行くぞ!(騎手)」
レイ、刹那、沙慈「「「「おぅ!!!(騎馬)」」」」
女子組1:ルナマリア「さぁ気合い入れて行くわよ!(騎手)」
フェルト、メイリン、ルイス「「「OK!!!」」」
女子組:2ステラ「ステラ達が勝つ!」
留美、ネーナ、ミレイナ「「「勿論!!!」」」
ギル「では改めてルールを説明しよう。ルールは以下の通り」
・騎手、騎馬メンバーのハチマキを誰か一人でも取られたら脱落
・騎馬は「バラバラ」にならない限り有効(要は騎手と騎馬が崩れなければOK)
・よって戦闘中でも騎手の変更は可能(例:シン→レイ→刹那→沙慈→シンに、と騎手交代は状況に合わせて交代可)
・MS禁止(当たり前だよ!)生身で戦うなら武器OK、何でもあり(それはいいんか!?)。
・死なない程度にLet Fight!
ギル「では各クラス、最終調整に入りたまえ」
>>444 アスラン「(騎馬戦ルール見ながら)…ほ…本当に高校生の騎馬戦かコレ?」
キラ「僕達の時より過激だね…」
ラクス「シンー!わたくしの為に頑張るのですよー!!!!」
あれ、なんでだろう…脳内で大魔法峠に変換されたぞ…?
騎手交代可能か。
シン→一撃必殺
レイ→複数撃破
沙慈→周囲のサポート
刹那→乱戦
と臨機応変に対応出来るをだな。
>>446 謀反→これからは鉄砲の時代ですねわかります
キラ「さぁ皆!これが体育祭ラストの種目だ!応援に魂籠めろーーっ!!!!」
カガリ「言われなくても!」
アスラン「任せろ!」
ラクス「シンはわたくしが勝利に導きますわ!!!!」
ギル「オーブ学園の全生徒諸君。よくぞここまで戦い抜いた。これまでにどれだけの血と汗が流されたか、想像極まる事だ。」
ギル「そして最後の戦いはオーブ学園伝統の騎馬戦―――諸君らの健闘を祈る!」
ハルバートン「では騎馬戦…開始するっ!!!!」
全生徒「「「「「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーっっっっっ!!!!!!!!!!!!」」」」」」
レイ「右から攻める。行くぞ」
シン「任せた!」
沙慈「来たよ!」
シン「やらせるかぁ!(超反応で鉢巻き奪取)」
男子6「うわぁ!?」
刹那「まず一つ。」
シン「この調子で行くぞ!」
>>449 皆そろって応援団コスしてるように思えたw
しかし今更ながら(良い意味で)暑苦しい体育祭だなww
ギル「あぁ、言い忘れていたよ。大将騎を落とされたところはチーム自体が失格だ。
さらにこのゲーム勝ったら200点が与えられる。」
ルナ「200点って…最下位のクラスでもギリギリ優勝できるじゃないの!」
フェルト「じゃあ負けたら終わりってこと?」
ギル「負けが確定して戦いに消極的になられては困るからね。」
キラ「あれ僕らの時250点だった気が……。」
ギル「気にするな。私は気にしないよ。」
この戦いが終わったらどれだけの負傷者と死亡者がでるのだろうか。
ってか体育祭で予想以上に続いたなwww皆ネタ持ちすぎだろw
しかしソーマリーの誕生日というイベントが残ってるぞ、現実時間の21日は終わっちまったが
しかしアレルヤがマリーにプロポーズしたら、ハレルヤとソーマはどうすんのかね?主人格のアレルヤとマリーに気遣って半ば消滅(ちょうど二期中盤までみたいな感じ)というのも考えられるが、それだとネタスレ的には寂しい気もするな
むしろ保護者的に
ハレルヤ「けっ、まったくしょうがねえなこのアマちゃんは。仕方ねえから認めてやんよ「ありがとう、ハレルヤ」…うるせぇ」
マリー「ありがとうソーマ、認めてくれて「…まあ、私とおまえは別人格だからな。ただ、その、は、破廉恥なことだけはするなよ?!」ふふっ、わかってる。どこかのお二人さんみたいにはならないわ」
こんな感じか
ライル・アニュー「kしゅんっ」
イノベイターの、世界一いいいいいぃっ!!の科学力でアレルヤ、マリー
そっくりの体に人格を移植とか?
せっかくの多重人格キャラをバラすのは…
一回の小ネタなら大丈夫と思うけど
>>454 マリナ様の生肌ってかなりレアなんだYo・Ne(写真撮りまくり)
ルナマリア「うらぁぁぁぁ!!!!」←獅子奮迅の暴れっぷり
フェルト「ルナ、5時の方角から敵機接近!距離10m!」
ミレイナ「敵機判明、3Bの騎馬ですぅ!」
ルイス「方向転換するよ!」
ルナマリア「OK、薙払うわよ!!」
ステラ「デストローイ!!!!」←マジモード
メイリン「敵機接近、数4!囲まれるよ!」
ネーナ「ステルスフィールド展開!」
留美「今よステラ!」
ステラ「うぇーい!!!」
>>462 一方の男子
シン「パルマフィオキーナァァァ!!!」
2‐G騎手「ぎゃぁぁぁ!?」
シン「もういっちょ!!(長射程高エネルギー砲発射)」
1‐E騎馬『『『どひぃぃぃ!?』』』
沙慈「六騎来たよシン!」
レイ「シン、代われ。」
シン「任せたレイ!(騎手交代)」
レイ「向かってくる勇気は認めてやろう…ドラグーン!」
1‐B、3‐E、2‐A、3‐F騎馬達『『『『こんなの有りかぐぁぁぁぁぁ!?』』』』
刹那「味方が劣勢だな」
シン「沙慈!」
沙慈「分かった!(騎手交代)」
2‐D男子「くそっ」
沙慈「助けに来たよ!」
レイ「このまま突っ込む、奴らの体勢を崩せ!」
沙慈「了解!(体当たり)」
2‐C騎手「ぐへっ!?」
男子B「ナイス沙慈!――ってお前ら囲まれてるぞ!?」
シン「大丈夫大丈夫――刹那!」
刹那「(騎手交代)了解。刹那・F・セイエイ目標を駆逐する!!(GNソードV+GNショート&ロングブレイド)」
1‐D、3‐A、2‐A、3‐C、2‐E騎手『『『『『げぶぁぁぁぁぁ!?』』』』』
シン「どんどん行くぞ!」
レイ、刹那、沙慈「「「おうっ!」」」
>>458 その手段はもう『刹那、後で私の部屋に来て』スレでやっとるし(若干特殊だが)、
アレハレやソーマリーを二重人格のまま登場させてるのは00兄弟スレや「壊した」スレとかと違う味があるから
>>459と同じくそのままでいいと思う
>462
>463
なんてカタストロフィな騎馬戦だwwwww
騎馬戦終わったらフォークダンスで締め?
シン達クラスのみんなは競争率高そうww
>>466 最後はそれは欠かせませんがな(笑)ラク姉も乱入してな(笑)(笑)(笑)(笑)
???「まてぃ!」
刹那「む、誰だ!」
沙慈「刹那、あっちだ!すごい勢いで味方騎馬がなぎ倒されていく!」
レイ「貴様ら、何者だ?」
喪男子A「我らもてない男子連合、略して嫉妬団!!」
沙慈「え、どこをどう略して嫉妬団に・・・」
喪男子B「(無視)貴様らリア充共をこれ以上活躍させるわけにはいかん!」
喪男子C「ついでにこの期に乗じて積年の恨み(唯の嫉妬)を晴らさせてもらうぞ!」
シン「あ〜もしかして今までキラ兄と一緒に(恥ずかしい)応援してた人たちか?」
喪男子D「いかにも!彼、いや、あの方こそ我らがリーダーにして目指すべき姿!」
シン「アレを目指すって・・・なかなかにダメ人間だなぁ(苦笑)」
レイ「だが、気迫は本物だ・・・油断するなよ、シン!」
シン「わかってる!刹那、ランチャーストライカーを!」
刹那「了解!」
シン「よし、いけぇぇぇっ!!」
喪男子B「きかぬわっ!」
バシィッ!
沙慈「シ、シンの長距離射撃が直撃したはずなのに、まるで堪えてない・・・!」
喪男子A「はっはっは!日々怠惰に女の子に囲まれて過ごす貴様らに我らが嫉妬力がまけるはずはあるまい!」
喪男子C「具体的には嫉妬を力に変える装置!つまるラ○ダドライバとかあんな感じの装備を理事長より承っているのだ!」
ギル「はっはっは。君達が無双することは目に見えていたからね。強敵がいなければ盛り上がらないだろう?」
レイ「く、俺達の体力を考えると、強敵相手は危険が大きい・・・幸い相手は重量級だ、距離をとって俺がドラグーンで攻める!」
シン「わかった、刹那、騎手を変わってくれ、いったん離脱だ!」
刹那「了解。(騎手チェンジ)刹那・F・セイエイ。目標ポイントより離脱する。」
喪男子D「逃がすか!貴様らの相手は俺達だ!(ダダダッ)」
沙慈「追いつかれる!?スピード型のこのフォーメーションで!?(刹那の体重的な意味で)」
刹那「奴ら、みかけによらず素早いぞ、どうする!」
レイ「仕方ない、危険はあるが、ここで決戦するしかない。これ以上味方騎馬に被害が出ても困るからな」
喪男子A「やっと戦う気になったようだな。それでこそ倒しがいがあるというもの」
シン「ごたくはいい!勝負だ!」
レイ「待て、相手は重量級な上にギル特製謎の装置を積んでいる、まずはけん制を仕掛けて相手の手の内を・・・」
喪男子C&D「いくぞ!ガンダムファイトオオオォォォォッ!!」
刹那&レイ「「(ピクッ)レディィィィィィ!!」」
喪男子C&D&刹那&レイ「「「「ゴォォォォォォッ!!!!!」」」」
シン「ってうわっ!いきなりつっこんだら!」
沙慈「ちょ、ま、策は!?」
レイ&刹那「ガンダムファイトにそんなものは不要!!」
沙慈「そ、そんな〜!?」
あんまり無双しててもアレだから強敵出そうとしたらなぜかこんなことに・・・
後は任せた・・・ぜ・・・!
>>468 あ、ランチャーストライカーじゃなくてブラストシルエットだった・・・。
脳内変換お願いします。
>>468 お前の魂、しかと引き継ぐ
レイ「ドラグーン・ビームスパイク!」
喪男子「J・Tフィールド!」
レイ「何!?」
喪男子「ふははは!これこそ我らの絶対障壁ジェラシー溜まりまくりフィールド略してJ・Tフィールドだ!」
シン「えーとつまりそれって歪んだ心の壁「シャラップ!!!」」
沙慈「何だかワケ解らないけどピンチだね僕達…」
喪男子「貴様らの無双時代は終わった!我らモブによって絶望を味わい消えろ!!」
刹那「……」
シン「どうした刹那?」
刹那「奴らは嫉妬が原動力なんだな?」
シン「ああそうだけど?」
レイ「それがどうし……Σそうか、なるほど!」
レイ「俺の親衛隊の女子生徒諸君、今だけ喪男子達を応援してやってくれ。頼む!」
王子様親衛隊『『『レイ様の頼みとあらば!フレー!フレー!喪男子軍団!!!』』』
喪男子「Σ女子の応援が我らに!?」
喪男子「この気持ちは…」
喪男子「嗚呼…正に快感!」
喪男子「我らの嫉妬が浄化されていく…!?」
シン「今だっ!!パルマフィオキーナー!!!!」
喪男子「何のJ・Tフィールド…何!?フィールドが出ない!?」
喪男子「我らの嫉妬心が薄れたからか…ってうぎゃあぁぁ〜〜〜っ!!?」
>>470 女子編
ひんぬー女子「あたしの気持ちはあんた達には分からないわー!!」
ルナマリア「重さで肩こりの辛さが分からないクセにー!」←撃破
ひんぬー女子「揺れるのだけが正義じゃないわよー!」
ルナマリア「揺れる都度にやらしい視線を受ける辛さが分かってんのー!」←撃破
ひんぬー女子「何でそんなに可愛いのよー!」
ステラ「知らない!」←撃破
ひんぬー女子「わんこでボインなんて反則よー!」
ステラ「わんわん大好きだもん!」←撃破
ひんぬー女子一斉攻撃「「「「「あんた達が憎いぃぃぃぃー!!!!!」」」」」
ルナマリア、ステラ、ネーナ、ルイス、留美、フェルト「「「「「それは逆恨みよー!!!!」」」」」←乱戦して撃破
>>471 ラクス「(ウズウズ)」
ミナ「(ウズウズ)」
ヒリング「(ウズウズ)」
キラ「何戦闘態勢取ってんのさひんぬー三人しゅ(ズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガズガ)」
>>472 あぁ、キラ兄がミンチよりひでぇ感じに・・・
タリア「ところでギルバード?」
ギル「なんだいタリア。」
タリア「騎馬戦が憎悪と悪意渦巻く戦場になってるんだけど、いいの?」
ラウ「これこそ人の夢!人の業!戦いが戦いを生み、憎しみの連鎖こs(ドグシァ)」
タリア「ラウさんは少し黙ってください。で、このままだと怪我人云々はもとより、終わった後も禍根が残るわよ?」
ギル「まぁ、皆そこまで憎んでるわけではないと思うのだが・・・」
男子「らきすけうらやましすぎるぞこのやろぉぉぉぉ!!」
シン「好きでやってると思ってんのかアンタって人はぁぁぁぁぁっ!!」
女子「ここであなたたちを倒して(シン君)(王子)(せっちゃん)(沙慈君)を奪ってやるぅぅぅぅ!!!」
ルナステネナルイ留フェ「そんな個とさせるもんですくぁぁぁぁぁぁっ!!!」
タリア「ホントにそう思う?」
ギル「む、むぅ・・・対策を考えなければならんか(汗)」
心配するなお二人さん。皆雰囲気にのまれてちょっとハイになってるだけだ
バトルが終われば元に戻るさ。むしろ、日頃のストレス解消になっていいかも知れんぞ
リボンズ「そろそろ僕とサイコフレームの出番かな?」
>>475 ギル「させるか、私の計画の邪魔はさせん!!」
>>476 場外でリボーンズガンダムVSナイチンゲールの闘いがww
死闘の果てに…
シン「……やった……(ボロボロ)」
ルナマリア「やったわ…(ボロボロ)」
全員「「「「優勝だーーーーーー!」」」」
ラクス「いよっしゃあぁぁですわーーーーーーっ!!!!」
アスラン「見ていて何か凄まじい闘いだったがな…」
>>478 優勝おめシン達!
さあ最後のフォークダンスだ。出番ですよラク姉www
フォークダンス開始
ラクス「いよいよですのね!シン〜さぁ一緒にお〜どりま」
アナウンス鈴木「第一部は学生のみの参加ですので保護者の方は席のほうにお戻り下さい」
ラクス「なんとぉぉぉぉぉ!?」
キラ「まぁ、普通そうだよね」
アナウンス鈴木「なお、このフォークダンス理事長の発案により仮面フォークダンスになっております」
アスラン「仮面フォークダンス?俺達のころはそんなものはなかったぞ」
カガリ「名前の時点でヤバそうな気配がプンプンするんだが・・・」
ギル「あ〜テステス。理事長のギルバートだ。生徒諸君、競技お疲れ様。さて、仮面フォークダンスだが、これがルールだ!」
1.全員仮面をつけてフォークダンスを踊る。
2.仮装もOK。仮装衣装などは更衣室に既に準備してある。
3.もちろん、女装・男装もOK。ただし、その場合は装した側に回ってもらう。
4.ちなみに、仮面は2000種類(パピヨンからパイロットヘルメットまでいろいろだ)
5.自分が誰かを明かさないために喋らないこともOKだが、ダンスだけはしっかりするように
ギル「それでは、着替え時間も考慮して30分後に集合するように」
ギル「では、ミッションスタートだ!」
タリア「ちなみに、保護者参加の第二部もありますから。こちらは仮面ではありませんが」
>>480 シン「よし!」←ガンフォームコス
レイ「うむ」←ソードフォームコス
ルナマリア「アンタらバレバレよ?」
>>480 ネーナ「どうかな?(某・身体が鎧の弟コス)」
>>481,482
ちょw声優ネタばっかww
>>480 刹那「むむむ・・・」
沙慈「どうしたの?あ、仮面をどれにしようか選んでるのか」
刹那「ああ。初代のシャア仮面、クワトロサングラス、鉄仮面にゼクス仮面・・・だが、パイロットヘルメットも捨てがたい」
沙慈「あれ、ラウさんは対象外なんだ」
刹那「流石に本人を目の前にできる自信はない。ネオの仮面も同じだ」
沙慈「でも、みんなそれは予測済みっぽいし、ここはあえて奇を衒ってみるのはどう?」
刹那「ふむ、それもありだな・・・」
刹那「と、言うわけで意外性でこれなんかどうだろうか」
っネオドイツなガンダムでファイトする忍者の衣装
シン「えっと・・・それは流石にどうだろう(汗)」
>>481 ラウが仮面を持って木の影からレイを見つめている様です
>>284 刹那「じゃあ、これにする」
つエクシア仮面
沙慈「そういえば刹那2期予告で付けてたもんね」
ルナマリア「フェルトほんとにそれにするの?」
フェルト「ダメかな?」
ルイス「かわいいって言えばかわいいけど…」
フェルト「???」
「「いくら好きでもハロ仮面なんてつけたら、まんまハロ長官じゃない」」
ルナ「はぁ、どうしょ...ウィッグ付けて着物に革ジャンでも羽織ろうかしら……って、ステラ?」
ステラ「……(ピコピコ)おじさまー」←ピンクな珍コクピットお嬢ちゃん
ルナ「ちょ、それマズい!」
???「キバって行くぜぃ!!」
声ネタだと真っ先に浮かんでしまって……
アスラン「いやぁ、流石にあれだけのコスチュームを用意するのは骨が折れたよ(めっさ爽やかな笑顔)」
キラ「あれ全部キミが作ったの?!!」
ミレイナ「私これですぅ♪」
つ全身ヴァーチェ
シン「Σうわヴァーチェだ!!がっしゃんがっしゃん動くヴァーチェだ!!」
ミレイナ「結構快適ですよぉ♪」
うっかり監督の着ぐるみ想像したのは俺だけでいいw
仮面フォークダンス開催
男子「えーと誰だろう?」
女子「え?誰?」
男子「何か仮面ライダーがいるし…」
女子「何か怪しいヴァーチェがいるし…」
男子「でも」
女子「うん」
男子、女子達((((刹那だけは判る…))))←エクシアお面だから
ギル「ハッハッハ…皆不思議がっているね。仮面で誰か判らないからこそ平等でありミステリアスなのだよ(笑)」
ラク姉「早く!早くシンと踊りたいですわぁぁ(ウズウズ)」
カガ姉「ハイハイまぁ待て。」
フォークダンス中:
シン「あ、次はルナか。」
ルナ「ハァイ、シン。今日はお疲れ様。格好良かったわよ?」
シン「ルナこそ。すっごく格好良かった!」
ルナ「女の子に格好良かったってwwまあいいわ、それに改めて惚れ直したしね☆」
シン「いっ!?///」
ルナ「アハハ!じゃあまた後でね!」
ステラ「次ステラー!」
シン「おっステラか。お疲れ様な」
ステラ「シン格好良かったよ!ステラ、シンがもっと大好きになった!」
シン「ぬなっ!?ど、どーも///」
ルイス「沙ー慈!」
沙慈「ルイス」
ルイス「今日は頑張ったね。さすが男の子!」
沙慈「あはは…」
ルイス「今日はお疲れ様会しよっか、二人きりで!」
刹那「ダンスは難しい…」
ネーナ「せっちゃんだぁ!」
刹那「ネーナ。」
ネーナ「凄く凄く格好良かったよせっちゃん!!」
刹那「ありがとう、お前も輝いていた。」
ネーナ「嬉しいなぁ///でもこの娘にも言ってあげて?」
フェルト「あ…刹那」
刹那「フェルトか。頑張ったな。お前も輝いていた。」
フェルト「うん、ありがとう////」
>>468 今更だけど、シンがキラ兄の弟って観点で見たらすげぇ納得したぞw>ランチャー
ギル「お待たせいたしました保護者の皆様、生徒達と踊りたい方はどうぞグラウンドへ。」
ラクス「待ってましたわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」←大興奮
>>497 女生徒「シン君踊ろ――」
ラクス「うるぁどけや腐れ砂利カスビッチ小娘ぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!」
女生徒「ひぃぃ!?(逃走)」
シン「ラク姉!?」
ラクス「さぁシン今こそこの長くかつ感動的な体育祭を貴方とわたくしの美しくも優雅さりとて甘い甘美なダンスで締めるのですわハァハァハァハァハァハァハァハァ!!!」
シン「いやまあそれはいいけど何その無駄に高いテンション(汗)」
ラクス「この!素晴らしき体育祭の流れの最後を飾るのは!わたくしとシンですのよ!!つうかもう我慢できねぇダイブだこれー!!!」
シン「公衆の面前で押し倒しはやめアッーーー!!!」
レイ「結局ああなるか(笑)」
カガリ「そぅらシン踊るぞー♪(シンをブンブンぶん回す)」
シン「(ラク姉から逃げた)あっ、ちょっ、待ってカガ姉ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ?!!!!」
マユ「次はマユー♪(シンをロック)」
シン「(ふらふら)ぐは…っ…マユちゃん待ってぐあぁぁぁぁぁ?!!!(ダンスつーかジャイアントスウィング)」
>498
>499
シンイキロ…(涙)
>>498 ルナマリア「行くわよステラ!」
ステラ「うぇーい」
ラクス「我ら桃園三姉妹究極奥義『三人いっぺんにダイブ・体育祭バージョン』!!!」
シン「それいつものダイブじゃ「一番、長女ラクス参りますわぁ!」アッー!」
ルナマリア「二番、次女ルナマリア!」
シン「だから人前でアッー!」
ステラ「さんばん、三女ステラー!」
シン「だぁかぁらぁ!全校生徒達と保護者の前でやめアッー!!」
男子一同((((((((((ギリギリギリギリギリ…))))))))))
>>501 その時せっちゃんは?
せっちゃん「…頑張れシン…」
マリー「あっちは大変ね(笑)刹那、今日はお疲れさま。」
せっちゃん「ありがとう。帰ったら改めてマリー義姉さんとソーマ義姉さんの誕生日を祝う。」
ソーマ「(交代)ありがとう…」
フレイ「(ダンスパートナー交代)頑張ったわね刹那」
せっちゃん「応援ありがとう。心強かった」
ミーア「(ダンスパートナー交代)沢山写真撮ったから後で見せたげるね?」
せっちゃん「感謝する。楽しみだ。」
アニュー「(ダンスパートナー交代)ニール義兄さんったらずーっとデジタルビデオ回しっ放しだったのよ(笑)」
せっちゃん「照れるな…それとありがとう義姉さん。」
マリナ「(ダンスパートナー交代)あ、あ、あの刹那…かかかかカッコ良かったわ(←激真っ赤)」
刹那「マリナの応援もありがたかった。それとあのチアガール姿は綺麗だった。(←天然)」
マリナ「!?!?…ふにゃぁぁ〜……(←昇天)」
>501と>503の差が凄いwwwwwwww
>>504 ラク姉「さぁルナマリアさんステラさん、ついでにマユさんシンを体育倉庫に連れ込んで初物GETですわ!!!」
ルナマリア「疲れてる今のうちぃ!」
ステラ「えっほ、えっほ」
マユ「ラジャー!!!」
シン「やぁぁぁめぇぇぇて〜〜〜(ズールズル)」
ネーナ「ねーねーせっちゃん踊ろう?」
フェルト「刹那、私…も…///」
マリナ「私も、も、もう一度///」
刹那「ああ。」
キラ「あれが『桃園』と『聖域』の違い…(ガタガタ)」
アスラン「恐ろしや桃園…(ガタガタ)」
やがて体育祭は終わり、クラスにて・・・・
シン「スー…スー…」
レイ「スー…スー…」
ルナマリア「ふぐぁー…ふがっ」
ステラ「スヤスヤ」
メイリン「ムニャ…」
沙慈「スー…スー」
ルイス「フニュウ…」
刹那「zzz」←例によってルナの腹の上
ネーナ「スヤスヤ」
留美「スー…」
フェルト「…スヤスヤ」
ミレイナ「ムニャムニャ…」
セレーネ「皆、お疲れさま。(笑顔)」
学園組の皆お疲れさまっした!!!!(敬礼)
シン達ご苦労さん
すっげ楽しかったぜ!ww
そしてソーマリー改めて誕生日おめでとう。
久々の長編だった。すごく面白かったよw
そして、男子B
やすらかに眠れ
体育祭のネタを提案した人、流れを作った方々にGJw
珍しくアクティブなキラも見れたし充実だったわ(笑)
改めて思ったが、とんでもないとこだな、この学校はw
なぜか小説版SHA○FLE!を思い出したぜ
ビバ!学園組!!!
お疲れ様です!
長編すごくおもしろかったです!
キラ兄の新たな一面を垣間見たよwwwww
シン「あー…楽しかったぁ!」
キラ「僕も久々に熱くなったなぁ(オタ芸応援で)」
アスラン「なかなか充実した一時だったな」
カガリ「私やキラの誕生日まで全校あげて祝ってもらって」
ラクス「では改めて」
全員「キラ、カガリ、ソーマリーさん誕生日おめでとうございまーす!!!!」
キラ「いやぁ(照れ)」
カガリ「ありがとう!」
マリー「皆ありがとう「礼を言う。」!」
男子B「……ここは天国か。そうか…俺は死んだんだな。」
女子A「あ、気がついたみたいね。もぅ、心配したんだから。」
男子B「…え、女子A。」
女子A「頑張って体張って妨害を防いだんでしょ。見直したわ。」
男子B「あぁ、まぁそうだけど。」
女子A「じゃ、頑張ったご褒美ね。」チュッ!
男子B「なっ!……ありがとう。」
モテない男子一同「男子B、今日だけは許してやるよ。今日だけは。」
シン「よぉっし!張り切ってバースデーケーキ作るぞ!!」
フレイ「あたしもやるわシン。」
ミーア「私もやるー♪」
シン「了解!頑張りましょう!」
刹那「キラにはこれを」
つハンドクッション(長時間パソコンいじっても手首痛めないやつ)
刹那「カガリには…」
つ渋い光沢を放つ万年筆
刹那「マリー義姉さん、ソーマ義姉さんには」
つマリーに犬のぬいぐるみ/ソーマにぬこのぬいぐるみ
キラ「ありがとう刹那…(ちょっとじーん)」
カガリ「これはいい、仕事がはかどりそうだ!(大満足)」
マリー「ありがとう刹那!(ぬいぐるみぎゅー)」
ソーマ「私は幸せ者だ(ぬいぐるみぎゅー)」
フレイ「HappyBirthdayキラ!」
ミーア「おめでとー!」
フレイ、ミーアからプレゼント→新しい椅子
キラ「これは良い椅子だぁ!!」←ゆったりまったり
フレイ「今使ってる椅子が座り心地悪くなったって聞いたのよ。」
ミーア「でもあまりパソコンばっかじゃ身体に悪いからね?」
キラ「ありがとう二人とも。最高だ!」←大いに気に入った
フレイ(本当は『あたし達がプレゼントよ』ってやろうとしたんだけど)
ミーア(まーあんまりにもベタだしね)
>>521 不逞を行うと電気が(ryとかそういう類の椅子かと思ったw
>>522 フレイ「そうそう―――設計・組み立てはイアンさんだからね?」
ミーア「後は言わなくても――」
フレイ&ミーア「「ニヤリ」」
アスラン「カガリにはこれだ」
※新しいオーブ元首服
カガリ「おぉっ!?」
アスラン「デザインは既存の物をベースに新たに新調、通気性と動き易さを兼ね備えたハイスペック制服だ。」
カガリ「ありがとうアスラン!!(抱きつき)」
アスラン「うぉぉ(べきべき)か、カガリそんな(ばきばき)過激な愛情表現(ぼきぼき)痛い痛いだけど幸せ(ばきべきぼきぐきべきべき)ぎゃー!!!!」
ミーア「お誕生日おめでとうねマリー、ソーマ」
アニュー「おめでとう!」
フレイ「まだまだこれからよ。」
マリー「ありがとう皆」
ソーマ(チェンジ)「ありがとう。」
ニール「シンがケーキ焼いてるから、ほんじゃ俺はオードブルでも作るかねぇw」
ティエリア「めでたい日だからな。」
アレルヤ「マリー。ソーマ。」
マリー「アレルヤ!」
アレルヤ「改めて誕生日おめでとう。」
マリー「ありがとうアレルヤ!」
ソーマ(フン…)←嬉しい
アレルヤ「これ、誕生日プレゼントだよ。開けてみて?」
マリー「何かしら………あ……」
ソーマ(何だ?……Σこれ、は…!?)
マリー「指…輪…?」
アレルヤ「ひょっとしたら早いかも――と思ったんだけれどね。だいぶ前から考えていたんだ。」
マリー「アレルヤ……!!!」
>>527 セルゲイ「交換日記から大きく出たなアレルヤ君。私はまだ交際を許したわけではないぞ!」
アレルヤ「セ、セルゲイさん!?」
セルゲイ「交際を認めて欲しいというならばかかって来なさい。
私もかつては各地の熊と戦い己の身を鍛えていた。ただでは負けん!」
マリー「ど、どうしようソーマ。「二人が争うのは困るな。」」
>>529 熊と戦っている内に自分も熊と呼ばれる様になったのかセルゲイwww
>>529 セルゲイ「ツキノワグマ、ヒグマ、ホッキョクグマ、ホラアナグマ、
アメリカグマ、ジャイアントパンダ、たれぱんだ、ラスカル、リラックマ……
いづれも気を抜けば命を落とす戦いだった。特に産後の母熊ほど危険な熊はいない。
だが私は生き抜いた。なぜなら私には愛する妻と息子がいたからだ。
アレルヤ君。君はマリーをソーマを幸せにするだけの器量があるのかぁぁぁ!」
シン「……すごい。凄まじいオーラがセルゲイさんから出ている。」
刹那「高機動鉄人A型だ。」
アレルヤ「例えどんな障害だろうと乗り越えて見せる!「やってやろうじゃねえかアレルヤァ!」」
セルゲイ「よろしい。ならば命を賭けてかかってこい!」
最後ら辺ただのマスコットじゃねぇかwww
アレルヤ「つ、強い…」
セルゲイ「どうした、超兵とは所詮その程度なのか?
山の主、レッドヘルムの一撃にも届かぬその攻撃では
私は倒せぬ!!」
アレルヤ「う、くっ…」
セルゲイ「出直してこい…、今の君とは闘いたくはない」
アレルヤ「で、でも…僕には」
ハレルヤ「(いや、やめておけ、今のおまえには勝てないということは自分自身わかっているはずだ)」
アレルヤ「そ、それでも」
セルゲイ「ふぅ、ならばせめて楽にしてやろう…。
(両手を突き出し)100万×2で200万パワー。
そしていつもの2倍のジャンプで200×2で400万パワー。
そして!いつもの3倍の回転を加えて400×3の1200万パワーだ!!」
シン「あーーー、セルゲイさんが光の矢になったーーーー!?」
アレルヤ「う、うわぁぁぁぁぁっ!!」
セルゲイ「鍛えなおしてこい…。(ぴっ)←あさっての方向を指差し
あっちの方向にハイブリットと呼ばれる怪物熊が暴れているそうだ。
私に勝とうと思うなら、せめてそいつを斃してからにでもくるんだな」
流石セルゲイwwwwwwwwww
強すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、いつかは来ると思ってたけど、アレルヤが愛してるのはマリーだけだろ?ライルとアニューの時みたいに単純じゃないぞ 誰でも彼でも結ばせればいいってもんじゃない
>>536 その通り。適当にカップリングしたところでネタにならなければ意味が無い
それ以前に、このスレのキャラを結ばせるのだとしたら、
まず最初にシンとラクスを結婚させるべき
話はそれからですわ
ひんにゅうがろぐいんしました。
>>538-539 __,__
/:::}i::::::::\ _________________________
./:::;ィ-'-、::::::::::ゝ、_, / \
/::::::|__ _>;;ヾ::::::z‐' < そのキレイな顔を
ノ゙{◎}ri|゙゚'l. ⌒ い::::::::ゝー- | フッ飛b・・・ネライウツゼ!!
ハ. `ー' ヽ ワ/|リハヾ:::::::: \________/
/lミト、 !、`- "::::::::::::::::::::
/:l_丿:\/:::\:::::::::::::::::::::::
/:::::::::::::/::\::::::::::::::::::::::::::::::ノ
>>534 赤カブトだのハイブリッドだの、そんなに銀牙が好きか熊www
スマンが、近親相姦嫌いなのよね、俺。
だからラク姉、諦めていいお姉ちゃんポジになってくださいってシンが言ったらどうすんの、ラク姉?
まあ、実際近親相姦ネタは勘弁してほしんだがね。
アレルヤ「…」
ニール「おーいアレルヤが!アレルヤがいねえんだよ!?」
アスラン「アレルヤなら今朝早く会社に有給届け一週間分出して行ったぞ!」
ティエリア「まさか…」
マリー「アレルヤ…私の為に…!」
ギアナ高地
アレルヤ「(上半身服脱ぎ捨て)ごめんよハレルヤ、付き合わせてしまって。」
ハレルヤ(へっ…今更なんだよボケが)
シーゲル「アレルヤよ!今から一週間、貴様には地獄を見て貰うぞ!!」
アレルヤ「地獄でも何でも…マリーの為に、自分の為にもやり遂げてみせます!」
>>543 うぉwwwwww愛が為にアレルヤがマジで修行wwwww
カガリ「今すぐ様子を見に行かなければ!!(嬉々)」
ミナ「心配だしな!(嬉々)」
ユウナ「早く行かないと!(嬉々)」
マユ「ギアナ高地へ出発!(嬉々)」
マリナ「修行を見守ってあげないと(嬉々)」
>>543 プロポーズ→相手の父親に負ける→試練の為に修行
も、燃える…!
彼女の親父を越える前に熊倒してこないと…その後いよいよ親父を倒して…そのためにシーゲル師匠大活躍だ(特訓の意味で)!
カガ姉「頑張れアレルヤ私達も協力するぞ!!!」
アレルヤ「きっと飛んで来ると思いましたよ(苦笑)」
シーゲル「行くぞアレルヤァァァァァ!!!」
アレルヤ「行きます!」
成長期の胸は張りがあるけど硬い。
皮膚が胸の成長に追いつかずに突っ張ってるってのが正しいのかもしれません。
空気を目一杯入れた風船と考えてもらったらわかりやすいだろうか?
ある程度成長が止まれば、皮膚が馴染んで柔らかくな・・
アレルヤ「うぉぉぉぉぉっ!!(左右正拳乱打)」
シーゲル「甘い!甘過ぎるわぁ!!(全て捌き逆にカウンター)」
アレルヤ「ぐぁぁっ!?」
シーゲル「ほぅれ、ほれほれほれほれぃ!貴様が倒すべき熊とセルゲイはまだまだ遥か高みよ!この程度防げなくて挑もうなど、片腹痛いわぁぁぁ!!(ダークネスフィンガー)」
アレルヤ「止めてみせる!(ダークネスフィンガーを受け止め→受け止めきれず)うわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
カガ姉「(まだだアレルヤ…頑張れ、まだ修行は始まったばかりなんだ。マリーの為にもお前の為にも頑張れ!)」←高台から見てる
>>531 GJ!勇ましくも可愛いルナ好きじゃー!
シン「ご飯できましたよー」
シーゲル「ムッ?よしアレルヤ食事じゃ。」
アレルヤ「Σ何故シン君がここに?!」
シン「カガ姉が空腹でミイラ化しないように炊事係で来ました(哀愁)」
マユ「わーいシンお兄ちゃん独り占めー!」
ラクス「離れろ人外チビですわ!」
アレルヤ「Σ何故ラクスさん!?」
シン「オレが来る場所にもれなくラク姉もついてきます。(哀愁)」
ラクス「おほほほほー」
ユウナ「いやー楽しい修行になりそうだねー(棒読み)」
>>551 カガリ「健全な精神は健全な肉体に宿る。健全な肉体は美味な食事によって造られる!ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ」シン「だからって皆の分まで食べたらダメだろー!」
アレルヤ(うわぁ……)
シン「カガ姉、あれは何の修行?」
カガリ「重さ2tの岩を背負ってランニングだ。」
ラクス「2tって(汗)」
アレルヤ「ふ…ぐぬ〜…!!(えっちらおっちら)」
ミナ「気合いを入れんか軟弱者!」
愛のために修行に打ち込むアレルヤは確かに燃えるが、いつもの修行押し付けられて
全力闘争するアレルヤも好きだ…俺はどうすれば…ッ!!
×全力闘争
○全力逃走
意味全くちゃうやんorz
その頃の荒熊家
ホリィ「あなた…」
セルゲイ「うむ、彼は修行に出たようだな。」
ホリィ「私は感心しませんよ、何もあそこまで追い詰めなくても…そんなに彼が嫌い?」
セルゲイ「嫌いとかでは無い。寧ろ一途にマリーやソーマを大事にしてくれる好青年だ。だが娘をやる父親としては…多少意地悪をしてしまうものだ。」
アスラン「しかしセルゲイさんは強かった…(恐怖)」
イザーク「あのアレハレが返り討ちにあうレベルだからな…確実に人外魔境だぞ(震え)」
シン「しかし」
カガリ「シン〜見ろ猪狩って来たぞ〜♪」
ユウナ「鹿もいたよー」
マユ「見て見てシンお兄ちゃん、湖の主(でっけぇナマズ)〜!!」
ミナ「今日の夕飯は豪華ではないか。(山菜からキノコから色々採って来た)」
シン「……以前カガ姉が山籠りしても大丈夫だった理由がよく理解出来た…」
アレルヤ「僕も…」
>>559 三者三様ワロタワロタwwwティエリアが気になってしょうがない!
>>534 あれるや は てんろうばっとうが を
覚えなくてはならんな
シーゲル「獣の拳か、誰の下に行かせるかのう…」
マリナ「超スピードで突撃してすれ違い様に相手を切り裂く技。ですか」
マユ「?どこかで見たような気がするなあ」
イザーク「ああ俺もだ。あれがそうだったのか」
ステラ「くしゅっ!うぇい?」
(本編でのハイネ撃墜のあれ)
>>561 ハイネ「あれは思い出したたくねぇな…(汗)」
時間は少し遡り。
シン達が体育祭で盛り上がっている同じ日。
オーブ第四小学生・運動会…
ヴァーチェ「それ行けセラフィム(仮)!パパがビデオ撮ってるからな〜!!」←ビデオ撮影しながら
奥さん・ナドレ(仮)「セラフィム(仮)〜♪」
息子・セラフィム(仮)「パパ〜ママ〜ちゃんとみててね〜!!!」
ヴァーチェ「うーんやっぱりここからじゃ上手く撮影出来ないなぁ。もうちょい近付いて・・」
ナドレ(仮)「応援席から乗り出しちゃダメよパパ!」
ヴァーチェ「あぁごめんごめん(笑)ついつい仕事のクセで(笑)」
>>563 お前のせいでナドレの顔した嫁さんとセラフィム顔の小さい息子想像して遅い昼飯フイタじゃねーかぁぁぁ!!!www
>>548 ラクス「わ、わたくしの胸は固いですわ?!
ということはわたくしはまだ成長期!!
こ、これから成長して豊満になった胸を武器にシンを誘惑して・・・」
キラ「ラクス、逆は真ならずだよ・・・」
>>563 ほのぼのする光景なのに…ほのぼのする光景なのに…何故か脳内でヴァーチェ顔ナドレ顔セラフィム顔が再生されて腹筋がイテェ…
暁TV
セラフィム(仮)「あーラクスさんだー!(トテトテ)」
ラクス「あらあら?どこかの子役さんですの?」
ナドレ(仮)「こらセラフィム(仮)、勝手に歩き回ったら駄目じゃないの。」
ラクス「あら?貴女は」
ナドレ(仮)「まあラクスさん!?いつも主人がお世話になっております(ペコリ)」
ラクス「えっと…?」
ヴァーチェ「ああ居た居た探したよナドレ(仮)、セラフィム(仮)。」
ラクス「監督?と、言う事はこの方々は…」
ヴァーチェ「うんナドレ(仮)は僕の奥さん、セラフィム(仮)は僕の息子だよ。」
セラフィム(仮)「こんにちはー♪」
ラクス「あらまあそうでしたのwはじめましてナドレ(仮)さんにセラフィム(仮)君。」
ヴァーチェ「昼のお弁当届けに来てくれてね。お腹空いたー(グギュルー)」
ラクス「――と、その様な事がありまして」
シン「うっわすっげー見たいな…(ワクワク)」
セラフィム(仮)には父親似のピザな兄貴、セラヴィー(仮)もいそうだなwww
>>568 シン「ねえ奥さんのナドレ(仮)さんって夫婦喧嘩の時にトライアルシステム発動するのかな?」
ラク姉「(ヒソヒソ)こっそり監督にお聞きしましたら『怒るとプレッシャーで怖くて動けなくなる』と言われていましたので、恐らくは(汗)」
シン「………………尚の事見てみたいかも…」
>>569 キラ「セラヴィー!セラヴィーは!?」←すんごい期待
ラクス「セラヴィー(仮)君ですか?確かヴァーチェ監督に頂いた家族写真が・・・」←携帯いじり
アスラン「相変わらず仲いいなお前達」
ラクス「あ。これですわ」
カガリ「どれどれ」
※スマートな中学生の男子
キラ、アスラン、カガリ、シン「「「「Σ似てねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」」」」
ラクス「実はわたくしもそう思いますの……セラフィム(仮)君といいセラヴィー(仮)君といい、ナドレ(仮)さん似ですのね(しみじみ)」
>>571 顔がセラヴィーで体格がスリムってすげぇギャップwwww
ラクス(ふむ。)
ラクス「そういえばセラフィム(仮)君、とても可愛らしかったですわ。」
キラ「へー、いくつなの?」
ラクス「まだ小学2年生ですの。とても素直で元気なお子さんでしたわ」
シン(ぴくっ)
アスラン「一番可愛い時期だな。」
ラクス「わたくしによく懐いてくれまして。ラクスお姉ちゃんと呼んでくれますの。」
シン(ぴくっ、ぴくっ)
カガリ「あっはっは、可愛いなぁ!」
シン「ラク姉、買い物行かない?今日は1日付き合ってあげるから!」
ラクス(うおっしゃあ!作戦成功ですわ!!!!)
>>573 便乗♪
シン「だからってねラク姉?何でベッド?何で下着姿?(ジリジリ後退)」
ラク姉「1日付き合ってあげるからと言ったのはシンですわよ?(ジリジリ接近)」
シン「買い物は!?(ジリジリ後退)」
ラク姉「買い物なら今していますわ・・・買うのはシンの初物、払うのはわたくしの純潔。そうまさにこれぞ等価交姦!!(ジリジリ接近)」
シン「姦じゃなくて換でしょ!?ってかマジでヤバいから!!?(ジリジリ以下略)」
ラク姉「逃がしませんわシン!今日こそ!今日こそ初物を頂いてシンの白くきめ細かな柔肌をむしゃぶりつくし全身を撫で回し舐め回しハァハァってなワケで頂きますわうらぁぁぁぁぁ!」
シン「ぎゃあーっ!!!」
いつも思うが、ラク姉が一番オヤジっぽいよねー
>>574 prrrrrrrr…
ラクス「誰ですの?! わたくしとシンの甘く濃密な蜜月を邪魔するのは!」
着信:ヴァーチェ監督
ラクス「かかかかかかか監督、どうもせせ先日は奥様お子様ともどもお世話になりましt(←噛んだ)」
ヴァーチェ『今日オフって聞いてたけどごめんね、急遽確認しなきゃいけない事があって。っていうか大丈夫?ラクスさん』
シン(たすかったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!)
対ラク姉最終兵器ヴァーチェ監督すげーww
このどたばたの裏でアレルヤがギアナ高地で修行してると思うと何てカオス!!
>>578 ラク姉がシンをゲヘゲヘしてる時のアレルヤ
アレルヤ「ぐっ・・・ぐあぁぁ・・・(重さ6tの岩を支えながらスクワット)」
カガリ「どうしたアレルヤ!膝が笑っているぞ!!」
ミナ「まだたった1252回だぞ。今日のノルマは2500回だ。」
ユウナ「終わったら僕達との組み手だからね〜!」
マリナ「お食事の支度はしておきますから。」
アレルヤ「マリーのため・・・・マリーのために・・・・ぐはっ!」
流れに乗らせてもらおう。
ギアナ高地:カガリ達との組み手‐‐‐
カガリ「ハァァッ!!」
アレルヤ「っがぁ?!」
ミナ「ふんっ!!」
アレルヤ「ぐは?!」
ユウナ「それっ!!」
アレルヤ「ごふっ?!」
マユ「とぉっ!!」
アレルヤ「ぶふぁっ?!」
マリナ「てぇいっ!!」
アレルヤ「げふぅ?!」
シーゲル「一旦やめぃ。‐‐‐アレルヤよ、何故パートナーであるハレルヤの力を使わない?」
アレルヤ「…こ…げふっ…この件は…僕個人の問題です…ハァ、ハァ…幾ら僕とハレルヤが共同体であっても、僕自身の力で先に進みたいんです……!」
カガリ(ほう…)
アレルヤ「僕は…いつもハレルヤに頼りきりでした。せめて、せめてこれだけは…僕が真剣に愛する女性との未来を決めるこの件だけは…僕一人で……!」
ミナ(…フッ…外面はヘタレに見えてもやはり芯は強いか。)
シーゲル「……よかろう。お前達、全力で相手をしてやれぃ!!」
カガリ達「「「「「勿論!!!!」」」」」
何だか真剣にアレルヤを応援したくなった俺がいる。マジ頑張れアレルヤ。
シン「アレルヤさんがギアナ高地に行って二日目?」
アスラン「ああ…」
シン「大丈夫かなアレルヤさん。カガ姉もハイになると暴走するし(心配)」
アスラン「今回はアレルヤが自分から望んだ修行だ、カガリ達なら気持ちを汲み取って相手をするだろう。」
シン「アス兄も心配?」
アスラン「当たり前さ…ただ、俺はアレルヤを応援するよ。男が大事な決断をして、大きな責任を背負わんと頑張っているんだ。偉いし、素晴らしいと思う。(微笑)」
シン「そっか…」
キラ「アレルヤがギアナ高地にいっただって?!
こうしちゃいられない! 幼女が僕を待っている!!」←カメラ持って外出準備
>>583 あ、そっか今ならやりたい放題じゃん、良かったねキラ兄ww
キラ兄「我が世の春がキタァァァァァ!!!!」
もう少し後でも良いかと思ったら、キラのターンになりそうだから今から行くぜ!
それは俺が久しぶりに一人きりで家に居るときのことだった。
ちなみにキラはエロゲ友の会でアビーの家に、ラクスはヴァーチェ監督との打ち合わせに、カガリはオーブ領海に現れた大王イカをたべゲフンゲフン…駆除へユウナ達と出向いている。
シンは主婦同盟と共にタイムセールの為に遠征中だ。
「ふぅ、なんだか久しぶりにゆっくりできるな」
いつもは騒がしい(主にラクスが原因なのだが)リビングのソファーで大きく伸びをする。
今までが忙しすぎたのだろう、こうして何もせずにいるとなにやら落ち着かない。
かと言ってやるべきことも特にない、いや待てよ最近トリィやハロ達のメンテをしてなっかたような……
「しっまた!バラしたままじゃないか!」
慌てて階段を駆け上がり自室のドアを開け、白い布に覆われた作業デスクの前に立つ。
布の下にあるであろう部品群が作り出した幾つもの小山が、俺に早く組み立てろと言っているような錯覚を引き起こす。
ハロはピンクちゃんだけは常に一番にメンテしているからラクスも特に言ってこなかったんだろうが、キラの奴はトリィがいないのに何も言ってこないなんて主人失格だな。
キラに責任転嫁をしつつ布をゆっくりと取り除くがやはりと言うべきだろう、駆動部のグリスや磨いたパーツにうっすらと埃が付着していた。
すぐに組み立ててしまうつもりでいた為きちんと保護していなかったのがまずかった、これでは一からやり直しだ。
「しょうがない、せめてトリィぐらいは今日中に組み上げるか」
徹夜を覚悟しながら引き出しから工具や洗浄液等を取り出し始めた時だったろうか、インターホンのチャイムが鳴ったのは……
「は〜い今行きます!」
何故人は聞こえないとは分かっていても返事をしてしまうのだろうか?不意にそんな疑問が頭をよぎったが、ドアを開けた途端に新たな疑問が俺を支配していた。
「誰もいない?」
そう開けたドアの向こうには誰も居なかった。昔流行ったピンポンダッシュを思い出す、カガリ達とよくやったものだ。
「なるほど意外にはっちゃけた時期もあったんですね」
何処からともなく、いや足元から声が聞こえる。
「ハナヨ?」
鏡があれば自分の間の抜けた顔がそこには映っていただろう。と言うか今、心を読まれたような気がする。
「ヨンデナイ ヨンデナイ」
「……」
考えるな俺、考えたら負けだ、何か話を振るんだ。
「立ち話もなんだからあがったらどうだい、幸いキラは出かけてて暫らくは帰ってこないからな」
「現在この家にはアスランさんのみである事は確認済みですので心配していません」
あの議長の秘書をしているのだから、これくらいの情報収集は容易いのだろう。
むしろ出来るからこそ勤まるのかもしれない。今の世どれだけ正確で鮮度の高い情報を入手できるかが要求されて当然なのだから。
ポーンポーンと弾みながら玄関を廊下を進むハナヨを後ろに俺はリビングのドアを開け、さらに中へと招き入れる。
ソファーを勧めるが必要ないとやんわりと断りを入れたハナヨはパカリと自身を開くと例のフォログラム体を俺の正面へ現した。
キラ「はっ!今フラグを回収しそこなった!」
アビー「珍しいこともあるものですね」
ティエリア「今プレイ中のエロゲは初プレイしかも高難易度のもの、エロゲマイスターである僕でもフラグを見切ることが出来なかったと言うのに」アビーコノゲンコウハカンセイダ
アーサー「違う!まったくもって違うよ!これはそう、愛くるしいロリっ子との フ ラ グ だ!」アッアビーココノトーンハドウスルノ?ソコハコノトーンヲツカッテクダサイ
キラ「そのとうりだよ、アーサー!流石は同志!」キラッ
アーサー「当然さ!」キラッ
>>584 まてよキラ兄、あの真面目なアレルヤの事だ。きっと代行者がいるかもしれんぞ?
ひろしとか…
突然フォログラムである体を抱きかかえ身震いするハナヨ、それにしても彼女を生み出した人物には尊敬の念を抱かずには入られない。
いつかは自分も彼女を越えるハロを生み出したいものだ。
「大丈夫かい?」
流石に顔色まで悪くなってきたため心配になり声をかける、ゆっくりと俺に視線を向け安堵の息を吐くと彼女は口を開いた。
「失礼しました、あの感じはあいつに追いかけられた時と酷似していたので周囲の索敵をしていました」
「それってまさかキ…」
「すみません、今はその名前を口にしないで頂けませんか」
その様子に何故か良心がちくちくと痛むのを感じる。あぁ、今髪が6本抜けた。
ハナヨにも髪が抜けていくのが見えたのだろう、気まずい沈黙が続いていく。
「危険を冒してまで来たんだろう?そろそろ本題に入ってもらえると助かるんだが」
「そうですね、このままでは帰ってこられる可能性が高くなってしまいますね。では単刀直入にお話します」
場の雰囲気が張り詰めてゆくのを感じ、自然と唾を飲み込む。
「私にミノフスキードライブを組み込んで頂きたいのです」
「……えぇ〜と、それなら俺じゃなく議長に頼めば良いんじゃないかな?」
「車くらいになら小型化は出来るが、私達くらいのサイズになると難しいそうです。小型化と応用力に長けるあなたが際も適任であるとも薦められました」
買ってもらえているのか面倒ごとを押し付けられたのかは何とも言えないが、特に断る理由はないし何より彼女の構造を知ることの出来る貴重なチャンスでもある。
「そうだな、せっかくここまで足を運んでもらったわけだし議長の推薦もある。すぐには出来ないが俺で良ければ引き受けるよ」
「引き受けていただきありがとうございます。これで奴を仕留める事が出来ます」
ハナヨの言葉に不穏な響きを感じ、差し支えない程度に理由を聞いてみた。
「理由ですか?アスランさんにお願いするのですから隠したままと言うのも失礼ですね。では、お話します」
そこから先はこうだ。ここ最近のキラによる少女(主に幼い子)や自分達への執拗な追いかけっこへの報復行為として光の翼を利用した去勢を行うためだとか…
『股の下を潜り抜ける瞬間に光の翼でちんぎっちゃうんです』そう話すハナヨ嬢は普段からは考え付かないようなどす黒いオーラを放っていた。
彼女は間違いなく実行する、その確信が俺に否定の言葉を口にする勇気をもたらした。
「被害を考えれば共感はするけれど、去勢をしたいからと言う理由では賛同出来ないよ」
「今はかろうじて抑止力が働いている状態ですがこのまま放置していけば必ず実害がでます。そうなる前に憂いは絶っておくべきです」
「確かにそうかもしれないが……そうだ!小型のドラグーン式のハロなんてどうかな、通常タイプを3機とミラージュコロイド掲載型を3機で使用するんだ」
「なるほど、目に見えるもの囮として使い見えないもので止めを刺すのですね。私としては不本意ではありますが、それで力を貸していただけるなら今回は良しとします」
いろいろと引っ掛かる部分もあるが納得はしてくれたようだ、後は細かな要望を聞きながら構想を練っていく。
一番の問題はやはり6機のドラグーンハロをどのように彼女の中に収納するかが課題だろう。
ある程度の攻撃力を持ったものを直径が30cm程度の中に全て収めるというのは流石に無理がある。
となれば半分は常時外に浮かせて見せておく方がより囮として有効か?だが自律行動する小型機ゆえのエネルギー問題はどうする、いざという時に動きませんでしたでは話にならない。
「あまり考え込みすぎるとハゲますよ?」
「がはぁっ!!」
かなり強力な一言を受けたが思考の海に入り込んでしまった自分に非がある為ぐっと堪える。
「すまない、久しぶりに難易度の高いハロを作る事になったから嬉しくてつい考え込んでしまっんだよ」
「ハロを作り出すことが嬉しいんですか?」
ハロだけに限ったわけじゃないとハナヨに答えながら腰を上げる。
「ドラグーンハロを君に内蔵する為に空きスペースを作る必要があるから、内部構造を俺の部屋で調べさせてくれないか?」
「全てをお見せするわけにはいかないので、私が監視の下でよろしければ」
彼女の言葉に頷き部屋へと案内する。なかなか器用に階段をはずみながら上る姿はなかなかに感動するものだ。
部屋に入るとプログラム解析用のPCとハナヨを繋ぎ回路図を控える為にスケッチブックを本棚から一冊抜き出す。
全ての準備を終え精密ドライバーをネジの一つにあてがった時だった。
「アンッ」
あまり聞きなれない声が部屋に響く、フォログラムのハナヨに目を向けるが無表情のままだった。むしろ『なんですか?』と聞き返されそうな雰囲気だ。
のせいかと作業に戻ると今度は、
「イヤンッ」
…先ほどの声はどうやら気のせいではなっかたらしい。彼女を見ても相変わらずの表情で目の前に居る。
「あ〜その、なんて言ったら良いのかなその声は何とかならな……」
「仕様ですので諦めて下さい」
取り付く島がなっかたようだ、その後もハナヨの内部に触れるたびに声が発せられ俺の精神を少しずつ蝕んでいった。
「ここを閉じれば最「アンッ」…後だ」
全ての調査が済んだ時、時計に目をやれば1時間が過ぎたあたりだった。4時間は過ぎているような気もしたがそんな事はなっかたらしい…
「もう少し調べてみないとはっきりしないが、かなりのパーツが統合・小型化が出来そうだよ」
「この短時間でそこまでの判断、あなたに相談して正解のようですね。それでは連絡が必要なときはこちらのツールを使用して下さい」
その言葉と同時にいまだ繋がれたままのPCのモニターにHAROPROJECTと表示されたファイルが現れる。
どうやらキラを警戒してのヴェーダを介した特殊な通信ツールのようだ。ヴェーダか…ドラグーンハロの制御に使えないかな?
ふとそんな事を考えながらハナヨからケーブルを抜いたのは失敗だった。
「ヤサシクシテ ヤサシクシテ アッ〜」
何処か甘ったるい声音が、僅かに残っていた俺のHPを削り取り意識を手放させた……
次に意識を取りも出したとき目の前に居たのは勝利者の貫禄を滲ませたシンだった。
「アス兄ってばいくら声をかけても返事をしないから勝手に部屋に入ってみれば床で寝てるんだもんな。そんなに疲れてるならちゃんとベットで寝なよ」
心配するシンを余所に俺はハナヨの姿を探たが、どうやら換気の為に開けていた窓の隙間が広くなっているのを見るとそこから帰って行ったと考えるべきだろう。
「アス兄ってば急にキョロキョロしてホントに大丈夫なの?」
「ああ、ちょっと寝ぼけてただけだから心配ないよ」
微妙に納得がいかないのだろう、いぶかしみながらもシンは部屋を出て行った。スリープ状態だったPCを起動するとハナヨからメッセージが届いていた。
『突然倒れたので驚きましたが寝ているだけの様でしたので失礼とは思いましたが窓からお暇することにします。無理を言って申し訳ありませんが例の件、早めにお願い致します』
溜め息を一つつき善処する旨を返信する。自分の力を試す事には心が躍るが再び彼女の内部に手を付ける時の事を思うと髪が抜けてしまいそうだ。
いや、もう抜けていた。先ほどまで頭があった床に何本もの髪の毛が抜け落ちている……
デュランダル執務室
デュランダル「ずいぶんと嬉しそうだね」
874「そうでしょうか?」ツヤツヤ
デュランダル「フォログラムではあるはずの肌の艶が良いように見えたのでね、そう感じたのだよ」
874「そうでしたか、もしそうだとしたら新しいおもちゃを手に入れましたので、そのおかげかもしれません」ツヤツヤ
874(私の言葉一つ一つに律儀に反応してくれる彼は数少ない貴重な存在ですね、実に遊びがいがあります。この次はどうやって遊びましょうか?フフフッ)
兄弟家リビング
アスラン「なんだこの異様な頭部の寒気は…ってまた毛が抜けた!?」
シン「アス兄っ!恥かしいから大声出さないでよ!!」
アスラン「うるさい!こっちは(主に毛根的な意味で)人生がかかってるんだぞ!!」
ラクス「(毛根は)もう終わっているのですからいっそ丸めてみたらどうですの?」
アスラン「 orz 」
カガリ「くそ〜、誰だ!大王イカが美味いなんて言った奴は、チリソースがなければ食べられなかったぞ(そう言いつつも完食済み)!シンお腹が空いた、何か作ってくれ!」
シン「今から夕飯の準備するからこれでも食べててよ」つ戦利品のするめいか
カガリ「しょうがないな。うん、やはりイカはこうでないとな!」ガツガツ
キラ「アスゥラアァァァァンッ!(ドアを激しく開け放しつつ全力パンチ)」
アスラン「ぐはっ!いきなりなにをするんだキラ!」
キラ「僕の本能が、ょぅι”ょセンサーが今アスランを許すなと言っているんだっっ!」
アスラン「(こんな時だけ無駄に勘がいいな)意味の分からない理由で殴られてたまるか!」
以降アスランはドラグーンハロをハナヨに取り付けが終わるまでキラから殴られ続けたとか……
アスラン「こんなことならミノフスキードライブ掲載を引き受けるんだったよ、とほほ…」ゲッソリ
874「まだまだ楽しめそうですね、フフフフ」ツヤツヤ
以上で終了ですが、はじめはかっこいいアスランを書こうとがんばっていたのですが…
何故か途中から『やっぱりアスランはいじられていた方が輝いてるよな(凸とかさ)』と思い直してこうなった。
ごめんアス兄、俺にはやっぱりかっこいいアス兄は想像できなっかたよ!
アス兄ガンバレwwwつか874との絡みは自然だな。
>>589 久々アス兄メインでワロタ!!!874が可愛いなオイw
アビーとシンのような関係だなww
>>586 修行中のアレルヤ
アレルヤ「ハァ…ハァ…ハァ…!!!(←腕立て伏せ15000目)」
アレルヤ「(キィィィン!←脳量子派キャッチ)あ…何だか小さい子に危険が。大丈夫か、アリーさんに代わりをお願いしたし、最近は874もアスランさんと仲が良いしね。」
アリー「さぁ始めようじゃねーか!幼女趣味のニート狩りをなぁ!!」
キラ「ぎゃぴーーーーーっ!!!?」
すみません、
>>588の一行目は「気のせいかと作業に戻ると今度は、」です
「のせいか」ってなんだよ… ちょっと頭をまるめて来ます orz
アルケーは割と万能タイプだし乗ってるのがアリーおじさんじゃある意味アレハレよりやばいwwww
>>589 やっぱアスランはいじられてこそだww
色んな意味で兄弟家で一番可哀相と言えなくもないもんなw
アレルヤ「ハァ…ハァ…ハァ…っ!(力尽きてダウン)」
ミナ「三日目で力尽きるとは情けない。こんな軟弱者を我々は今まで必要としていたとはな。とんだお笑い草だ。」
ハレルヤ(チェンジ)「ンだとデカ女ぁ…!」
ユウナ(Σうっわミナが気にしてる事を!?)
カガリ(Σ勇気あるなハレルヤ!?)
ミナ「(ピキピキ)ほぉ、相棒があまりに情けなくて一緒にされたくないのか?」
ハレルヤ「ざけんな!コイツはヘタレでなよなよしてるがなぁ、テメーが思ってるよりよっぽど腹が据わってンだよ!!」
マユ「ハレルヤお兄ちゃんもなんだかんだでアレルヤお兄ちゃんが大事なんだね。」
カガリ「当然だろ、文字通りの片割れなんだからな」
ハレルヤ「アレルヤの意思に免じて黙ってたが勘弁ならねぇ…ギッタギタにして「ありがとうハレルヤ、僕はまだやれるよ」」
ミナ「む?」
アレルヤ「すみません、ちょっと意識が途切れて…続きをお願いできますか?」
ミナ「……フフッ、よかろう、覚悟するがいい!!!」
>>598 こんなハレルヤの見せる思いやりの裏でキラ兄がアリーに駆逐されてアスランが874に遊ばれているとは…WWWWW
>>598 ラウ「アレルヤが有給をとって三日目か」
イザーク「奴は大丈夫なんだろうな?」
ディアッカ「なぁに心配すんなよ(笑)あいつなら大丈夫さ」
ニコル「随分楽観的ですね?」
シホ「愛情が絡めば彼は強いもの。でしょ、マリー?」
マリー「ええ・・・・」
ソーマ(マリー・・・)
アスラン「さぁて、アレルヤの分まで頑張るか!」
>>594 シン「アリーさん!」
アリー「おうシンじゃねえか?いくらお前さんに頼まれても俺は止まらない――」
シン「いえいえこれ以上無いぐらいにズタボロにしちゃって下さい。」
アリー「おうよっ!!」
キラ「そこは止めてよシンーっ!!!」
シン「だってお灸据えるならきっついのがいいし。」
これだけ必死な姿見せられると本当にエール贈りたいよ、アレルヤファイト!
>>601 シンがドSwいいぞもっとやれww
超良い笑顔でズタボロのキラを回収するんだろうな…
夜〜
ユウナ「しかしミナは必要以上にアレルヤ君に辛く当たるね〜。そんなに嫌いかい?」
ミナ「ふん…軟弱者には軟弱者らしい対応の仕方だと思うが?」
カガリ「因みにミナがつっけんどんに接する人間といいのはミナが認めた人間だぞ(ニヤニヤ)」
マユ「うっはぁミナお姉ちゃんツンデレだぁ♪」
マリナ「これもミナさんの優しさですね。」
ミナ「なっ!?ば、馬鹿モンがぁっ!////」
人外魔境ズの出番が増えて嬉しいw
時間は数日前って事で…
シン「ルナー、お前も荷物持てよなー!」←両手に大量の買い物袋(エコバッグ)
ルナマリア「女の子に持たせるワケ〜?」←居候だから買い物付き添い
シン「いや女の子って柄(ギロッ)いえ何でもありません。」
ルナマリア「さて雑貨は買ったし洗剤も…ん?」
シン「どうしたんだルナ?」
ルナマリア「あれ。」
シン「ん?」
つ商店街の一角に人だかり
シン「何だろ。スミマセンちょっと通して下さい!」←人混み掻き分け
ルナマリア「あれ、ステラと刹那?」
玩具屋の前で
ステラ「がぉ〜!キングギドラ〜♪」←キングギドラのフィギュア
せっちゃん「俺がスペースゴジラだ♪」←スペースゴジラのフィギュア
シン「あ〜……皆これ見てたんだぁ(和み)」
ルナマリア「確かにこれは釘付けになるわよね〜(和み)」
>>606 PP家
クリス「でも不思議な子よねー刹那って」
フレイ「うん?」
クリス「だって一人で寝るのが寂しい位の甘えん坊で、ガンダム大好き怪獣大好き特撮大好きで。」
スティング「ふむ。」
クリス「おまけに猫だし。でも物事の考え方や見方はきっちり大人視点だし、いざとなったら大人顔負けの言動と行動力だし。」
アウル「確かに不思議っちゃ不思議だよねぇー(ウンウン)」
フレイ「要は大人と子供の境目のバランスが絶妙なのよ、あの子は。」
スティング「なるほどな。そりゃ間違いねぇな。俺から見ても普段はガキっぽく楽しんでいるが何かあったらスイッチ入ったみたいに変わるし。」
アウル「それに裏表無いし素直だから可愛がられるんじゃない?」
フレイ「そうよ、だから可愛いのよ♪(エッヘン)」
クリス「刹那を取り巻くネーナちゃんやフェルトとマリナさんが聖域ってよりも…」
スティング「刹那そのものが聖域なんだろうなぁ(妙に納得)」
フレイ、スティング、アウル、クリス「「「「「まぁ基本的に猫だけど(笑)」」」」」
>>608 シン「(キュピーン)その通り!」
レイ「(キュピーン)さすがは保護者、よく理解していらっしゃる。」
刹那「?」
シン「その聖域っぷりを分けて頼むから(涙)」
ラクス「Go!」
ルナマリア「Go!!」
ステラ「ごー!!!」
シン「その聖域っぷりがあればこんなアッー!!!!」
アスラン「哀れというか幸せな奴というか」
セルゲイ「やはりこの感じはあなたでしたか」
シーゲル「ふん、今回はずいぶんと強く出たようだな」
セルゲイ「ええ、それはそうでしょうね。今でも十分強いとはいえ一般の目
からみたら特異な存在、今後も今までと同じとはいかないでしょう」
シーゲル「試練というわけか…まぁ、今はそんな事はどうでもよいのだ」
セルゲイ「(!!このオーラはっ!!)」
シーゲル「まさか貴様がより強くなっていたとはな…。あの時は勝てたがいまはどうだろうなぁ?」
セルゲイ「ぐっ…、戦の虫が騒いだか…仕方ない。貴方が相手とあらばこれを使わせてもらう!
ベアークロー!!………コーホー」←雰囲気ががらりと変わって
シーゲル「(ほう、荒熊が再び野生に戻ったか…ふふふ、面白くなりそうだ!)」
>>610 嫉妬団「「「「貴様の状況正にそれこそが全ての男の夢!希望!それを知らず!分からず!憎んでも憎みきれんわぁぁぁぁぁ!!!!」」」」
キラ「でもさ、シンがもし女だったらすべてが自然と丸くおさまってるんだよね」
アスラン「それならそれで新たな問題が起こるにきまってるだろう」
カナード「家事+おかん属性+プリンだもんなぁ…」
>>613 ヨウラン「そしたら滅茶苦茶シン争奪戦になるじゃん!」
ヴィーノ「だってハイスペック過ぎだよ!?」
シン「うーんと?」
レイ「…?」
ヨウラン「ヨウランだよ!」
ヴィーノ「ヴィーノだ!」
シン「ああそうそうヨウランとヴィーノだ!」
レイ「それでお前達今までどこに?」
ヨウラン、ヴィーノ「「体育祭から居たわー!!!!」」
>>614 ヴィーノ「シン達はいーよ皆仲良くて出番も多いし」
ヨウラン「俺達なんかモブ手前だぞ(涙)」
シン「え〜?だってクラス違うじゃん。」
ヨ、ヴ「「orz」」
>>585に便乗
ロックオン「いらっしゃいアスラン。お前さんがうちに来るなんて珍しいな」
アスラン「ちょっとニールに聞きたいことがあって…」
ロックオン「何だ?」
アスラン「その、874に頼まれて内部を調べていたんだが、その度にその…」
ロックオン「その?」
アスラン「何かこっちが恥ずかしくなるような声を出されるんだ///」
ロックオン「顔赤いぞw」
アスラン「と、ともかくそっちのハロはみんなそうなのかどうかってのと何かいい対策があれば教えて貰おうと…」
ロックオン「俺は内部のメンテナンスはイオリアのじいさんに頼んでるからわからないが…どんな声を出されたんだ?」
アスラン「そ、それは…///」
ロックオン「なんだアスラン、874相手に欲情でもしたのかw」
アスラン「Σなっ///」
ロックオン「まぁ、何だかんだ言ってもキラと兄弟なんだなw」
アスラン「ち、違っ!俺は変態じゃなーい」
ロックオン「あ〜あ、飛び出しっちまった」
ガチャ
ニール「ただいま〜、なんかアスランが飛び出して来たけどなんかあったのかライル?」
ライル「いや〜なんでもないさ」
喪男子A「はんっ、まぁ確かにアスカの状況はうらやましい」
喪男子B「しかしだ!若干一名部分的に魅力を感じない奴がいる!」
喪男子C「そう、ひんぬーだ!」
喪男子A「とんでもないひんぬーだが、黙って立っていれば物凄く綺麗だ」
喪男子B「しかし口を開いたら…アレはダメだ」
喪男子C「歌は良いけどその他がなwアレはねーよww」
喪男子A「負け惜しみじゃない!」
喪男子B「そうとも!」
喪男子C「負け惜しみじゃない!」
喪男子ズ「HAHAHAHAHA!!」
シン「お前ら…満足したか…?」
喪男子ズ「Σ!!?」
シン「吹っ飛べぇぇぇ!!!」(パルマ
>>616 ライル「ちなみに俺は毎日欲情しまくりだぜ」
アニュー「け、結構な事よね(汗)」
ライル「そりゃ可愛くて美人で器量良しな最高の嫁さんがいるんだしな♪」
アニュー「ありがとう!(ダッシュ)」
ライル「逃がさねぇ!(ガバーッ)」
アニュー「結局今晩もこうなるのねこのケダモノ!色欲野獣〜!!//////(←そう言いながらアニューもWelcome)」
>>618 こいつらの場合YES/NO枕じゃなくてYES/YES枕しか無さそうだな
>>619 ライル「Σ何で判った!?」←汗だく
アニュー「ハァ、ハァ…///フツー、バレバレだと思うわ…フゥッ」←息粗い
シン「ただいま〜ってアス兄どうしたの?」
キラ「さぁ?さっきからなんかブツブツ言ってて、そんなことより874ちゃん萌え〜」
アスラン「違う俺は変態じゃない変態じゃない…」パサッ
>>620 兄弟家にて
アニュー(眼鏡装着+教鞭+ホワイトボード)「マンネリ化を防ぐポイントはズバリ、新鮮さよ。」
ラクス「ふむふむ。(真剣)」
アニュー「旦那さまが帰宅してまず『お?何だかいつもと違うなぁ』と思わせる事から始まるの。」
フレイ「ウンウン。(真剣)」
アニュー「更にこちらも『露骨に誘う』のではなく『自然に誘う』事が重要なのね。」
ミーア「へぇー(真剣)」
アニュー「イヤらしくなく、それでいてさり気なくその気にさせないと逆効果なのよ。」
マリー(アレルヤプロポーズ前)「その気に…(真剣)」
アニュー「身体の繋がりは心の繋がり。逆もまた然りよ?」
ラクス「なるほど…奧が深いですわ!!!」
>>622 つ…つまり…ライルが欲情しまくりなのは…実はアニューがさりげなく誘っていたからだったのか!!?
アニュー「そうよ♪まあライルもお盛んだからちょうど半分半分ね。」
ラクス「さりげなく誘う…成る程…確かにわたくしはずっと押せ押せでしたわ。」
ラクス「つまりこれからはわたくし自身の色気と魅力で勝負!あくまでも力尽くはNG!新しいわたくしをシンに見せるのですっ!!」
>>623 なるほど、アニューは誘い受けなのか
>>626 ラク姉、悪いことは言わないから止めた方がいい。我慢のし過ぎでまた暴走するぞ?
まあどうせ喰われるのはシンだから気にすることじゃないが
>>615 モブ手前?それは違うぞ
既にモブである男子Bなんかよりよっぽど影が薄い!
シン「ただいま〜」
ラク姉「おかえりなさいシン♪」
シン「ただいま…って」
ラク姉「どうかしまして?」
シン「あ、いや、何でも無いよ。」
ラク姉「変なシンですわね(笑)(ターンして髪の毛ふわり)」
シン「ラク姉……シャンプー、変えた?」
ラク姉「あら分かりますの?新しい香りでして。(じっとシンを見る)」
シン「う…(シンは瞳に弱い←過去スレ参照)」
ラク姉(っしゃあぁぁぁぁぁ作戦バッチリ成功!!!!っしゃあ!っしゃあぁぁぁぁぁ!!)
ロウ「こんなん作ってみたぜ」
つザクVSザク
カナード「すごいパクリ臭全開だな」
ロウ「全ガンダムシリーズからあえてザクだけに焦点を絞ったVSシリーズ。ガンダムシリーズの全ザクを使用可能。隠しキャラとしてザクが出ないタイトルから量産機を1種類ずつ」
スメラギ「なかなか面白いわよ。特にこの白い悪魔モードだとガンダムを相手に戦略や戦法だけで戦うのとか頭を使って楽しめるわ」
カナード「何故毎回お前がモニターなのだ?」
ロウ「姉さんのチェックが終わったらこれ販売しようと思ってんだがどうよ!」
カナード「ま、いいけどな。俺も1本予約しとくか」
ロウ「まいど〜。それからこのラジコンどう思う?(ガンダムとシャアザクの形をしたラジコン)」
スメラギ「あらいいわね。これは売れるんじゃないかしら」
カナード「(こいつ段々おもちゃ屋になって来てないか?)」
>>630 シン「何か面白そうだなぁ!(近所だからすぐ来れた)」
レイ「予約します(空間ワープ)」
刹那「ハイザク!(量子化ワープ)」
沙慈「ラジコン欲しいなぁ(たまたまシンと居た)」
ロウ「ちょっと待てレイとガンダム坊主。特にレイお前空間ワープって(汗)」
>>631 レイ「これもちょっとした次元連けt…ゲフンゲフン。気にしないでください。俺は気にしません」
>>632 シン「冥王?」
レイ「木原では無い。」
>>622 マリーが色々レクチャー受けてる頃・・
ギアナ高地・・
カガリ「ゴッドスラッシュ!タイフーンッッ!!!」
アレルヤ「爆熱!ゴッドスラッシュ!!」
カガリ、アレルヤ「「うぉぉぉぉぉっ!!!!!!」」
ユウナ「おぉっ!?アレルヤ君やるようになってきたじゃないか!」
ミナ様「やはり元が良いと成長も速いな。」
アレルヤ「ぐぅぅぅっっ(ばちぃぃぃん!)うぁぁぁっ!!」
カガリ「ふぅっ!(汗だく)なかなかやるじゃないかアレルヤ!」
アレルヤ「げほっ、こ、これだけ毎日修行していれば多少は(苦笑)」
マリナ様「ご飯出来ましたよー!」
マユ「おいでー!」
ロウ「そうそうこんなのも作ってみたんだ」
カナード「何だこれは?」
ロウ「姉さんにも協力してもらうぜ。まずは手を繋いでもらうぜ」
カナード「こうか?(ぎゅっ)」
スメラギ「ちょっと恥ずかしいわね(ぎゅっ)」
ロウ「その状態でこの機械の左右を2人で持つ」
カナード「ふむふむ」
ロウ「すると真ん中のモニターに質問が出るからYESかNOか答える。音声でいいぜ」
質問は省略
カナード「なんかパーセントが表示されたぞ?」
スメラギ「84パーセント。結構な数字ね」
ロウ「お、流石だな。それは男女の相性を確かめる機械なんだ。80越えか、流石だな」
スメラギ「あ、相性ッ////(慌てて手を離す)」
カナード「当然だ。戦場では背中を任せる仲だぞ」
スメラギ「あ、相性ってそっちね」
ロウ「ハハハこれ売り出せば売れるかな? ちなみに男同士でも相性は調べられるぜ(相性をどう取るかは自由だけどな)」
カナード「昔似たような物があった気がするけどな。うまく行けば流行るかもな」
劾「よし、カナード。俺と や ら な いパーン」
カナード「妹とのコミュニケーションに1つ買って行くか」
スメラギ「結構女の子に売れるかもねこれ」
ロウ「だといいけどな」
637 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/24(日) 03:58:12 ID:T6fO8ey7
550
638 :
637:2009/05/24(日) 04:07:05 ID:???
ごめん、ミス。
ちょっとミンチ以上になってみる
ラクス様のまな板ー!
ミナ様の鉄板胸ー!
カガリ様の脳みそ筋肉ー!
マリナ様の年増ー!
マユちゃんのえーと、バカー!ガキー!
コレで俺は骨も残らないぜ!
自分から死にに行くとは馬鹿な奴め……
だがこの俺は違う!
ザ・ワールド!
時よ止まれ!
ラク姉に胸という部位は存在しない!
……やった、やったぞ!
20スレ目からこのスレに住み着いたが
ここまでハレバレとした気分はなかったなぁ
最高にハイってやつだ!
>>639 637「ああ、あんたもこっちにやって来たのか」
639「あ、あんたは…暴言を吐いてミンチ以上にされちまった637!!
じゃ、じゃあここは………」
そしてアレルヤがいない今なら言える。
マユたんのピーをピーしたーい!!
874たんのピーをピーしたーい!!
マリーは美人だけど胸が負けてるよねー!他のお姉ちゃんズと比べてー!
さぁ、一応ディストーションフィールドを展開しておこう。
あ、ハイペリオンと正体不明のMSが641の家を消滅させとる
>>641 おい…何かギアナ高地の方角から超兵版・石破天驚拳が跳んで行ったぞ…?
>>643 ミナ「まさか5日で石破天驚拳を放てるようになるとはな。(唖然)」
アレルヤ「いえ、何だか無性に>641の方角に撃たないといけない気がして(自分でも不思議)」
シン「アレルヤさんが行って五日目だね」
キラ「カガリもついてるしだいぶ修行はかどってるんじゃない?」
ラクス「帰って来たらセルゲイさんの試練が待っているのでしょう?ハードルは高いですわね。」
アスラン「だがあいつなら必ずやるさ。」
ラクス「マリーさんが羨ましいですわ・・・ああまで真剣に想って貰えるのは同じ女として誇りですもの。わたくしも障害を乗り越える為に燃えるシンを想像するとハァハァ」
キラ「同じ・・・・・女?」
アスラン「マリーとお前とじゃ月とすっぽん・・・・・」
ラクス「あ?(ジャキンッ)」
キラ、アスラン「「いいえ何でもございません(深く土下座)」」
シン「あははー・・・(遠い目)」
ラク姉「夫婦になりたい、しかし娘を欲しければ試練を乗り越えてみせろ、と壁が立ちはだかる」
ラク姉「それをクリアーする為に愛する彼女を残し男は己を鍛える為に過酷な修行。女は安否を憂いながらも信じて待つ…」
ラク姉「嗚呼……な ん て 燃 え る展開でしょう!!!わたくしもシンと結ばれる時はこんな燃えるシチュエーションを希望しますわええガチで!」
なんだか今フォークを構えたラクスと仮面被ったシンが見えた気がする……
>>646 ルナマリア「義姉さんアタシも!」
ステラ「ステラも〜!」
ラクス「と申しましても。ルナマリアさんはご両親が『シンならおk』、ステラさんはオクレさんが『シンならおk』と許可してるじゃありませんか」
ルナマリア「あ、そーいえばそーだったわ。」
ステラ「スティングいいって言ってた。」
>>648 シン「(国際電話)おじさん良いんですか?!娘が何か色々(性的に)大胆な事してても!」
ホーク父『アッハハハ(笑)前も言ったじゃないか、おじさんシン君ならいいぞもっとやれwだって』
シン「一応ルナも女の子でオレ男なんですけど?!」
ホーク父『まぁアレだね。学生妊娠はさすがにキッツイから卒業したらおじさんに孫見せてくれればいーよ♪』
シン「この世界に神はいないorz」
>>649 ルナマリア「毎月仕送りは無いクセにきっちりコンド○ムは送ってくるんだからあの父親と母親は。」
シン「ちょっと待てぇぇぇ!!!!」
ネーナ「ねぇねぇヨハンにぃ」
ヨハン「何かな?」
ネーナ「ヨハンにぃはネーナがお嫁さん行くのはどう思う?」
ミハエル「ンなもん絶対(ギガドリルブレイクッ!!)」
ヨハン「うぅむ、やはり複雑だな。しかし相手にもよるね。」
ネーナ「ネーナせっちゃん以外にいないよ?」
ヨハン「(親指立て)寧ろ婿入りさせなさい。」
フェルト「ねえ…お姉ちゃんは私がお嫁さんに行くのは「絶対やりません」」
クリス「フェルトはお嫁入りさせないわ!」
フェルト「あぅ(たじたじ)…」
クリス「あぁでもニールか刹那ならお婿さんにしてもいいわよ?」
フェルト「ふぇ!?(真っ赤)」
マリナ「刹那がわ、わ、私のお婿さんになったら…」
カナード「我が家がまた賑やかになる……いや待てよ、賑やかよりマイナスイオンが常に充満した癒しハウスに…」
ミーア「大歓迎!!」
マユ「頑張ってねマリナお母さん!」
>>650 ルナ「ああちゃんと送られて来た近藤さんはラクス義姉さんやステラに配ってるから安心してね♪」
シン「何やってんだお前ーーーーーーーーっ!!!!(頭抱え)」
>>652 フレイ「それならあたしも分けて貰ってるわよ?」
ミーア「将来的な計画はきちんとしなきゃね?」
キラ「ビクビク」
シン「あなた達もあなた達で何やってんですか(涙)」
桃園と包囲網と聖域の差が凄まじいwwww
っつか近藤さんじゃなくて現金仕送ってやれよホーク父ww
聖域は刹那が巻き込まれない
というよりも兄や姉が勝手に争うだけで本人達はのほほんだからなwwwwwwwww
シンたち青春4人組が子供になった夢を見た
>>657 ギル「それは興味深い夢だね。」←6歳ドリンク
>>659 ギル「何、純粋な実験さ。後、私の後ろにドリンクを飲ませろと凶器をちらつかせてるお嬢さん方が多数いてね…(ビクビク)」
>>660 シン「オレも刹那も縮んだ経験あるよな?」
刹那「ああ」
レイ、沙慈「「ぎくっ」」
シン「逃げられると思うなよレイ?沙慈?(←爽やかスマイル)」
>>661 ニール「そういや本編で幼少期の姿が出てないのはティエリアだけか。(ライルはくりそつだから別)」
ティエリア「僕は特殊だからな。このスレではちゃんと母親の股から産まれているから大丈夫だが。」
ニール「生々しい事言うなよオイ(汗)」
間違って理事長が飲んでみればいいと思うんだ^^
>>636 ミーア「ってなわけでカナ兄から借りて来たわ。これでキラとの相性調べましょ」
フレイ「おもしろそうね。でもこれどうやるの?」
ミーア「えっとねえ……(以下略)これでよし」
フレイ「どれどれ………相性100%」
ミーア「………仲良いね私達」
フレイ「キラとはどうかしらね」
>>664 フレイ「いきなりキラだと結果が怖いから試しに」
お姉ちゃんズ全員→相性100%
ミーア「私達仲いいねぇ(笑)」
アニュー「いい事だわ(笑)」
マリー「嬉しい数字ね。」
フレイ「そうなると次は・・・」
お姉ちゃんズ「「「「刹那(せっちゃん)〜」」」」
刹那「俺参上。」←量子化
ミーア「また仮面ライダーの影響が(汗」
アニュー「刹那、これ握ってみて?」
刹那「?了解」
んで。
マリー「相性100%!」
フレイ「当然ね!」←胸張り
刹那「?」
>>665 マリナせっかくのチャンスにギアナ高知とは…
>>668 マリナ「はっ!?」
マユ「どーしたのマリナお母さん?」
マリナ「今物凄く出遅れた気が」
マユ「(ああ…またいつもの空回りか……)」
ユウナ「鉄血宰相コンビネーション!」
アレルヤ「超兵シャイニングシヨット!!!」
修行中の光景〜〜
マユ「アレルヤお兄ちゃん、一度も狩りに行かないで山菜採りだけじゃ駄目だよぉ。」
カガリ「荒熊からの試練は熊退治だろう?野生の熊に慣れておかないといけないんじゃないか?」
アレルヤ「それはそうなんですが。動物を倒すのは気が引けてしまって。」
ミナ「気持ちは解るがな。」
ユウナ「まあアレルヤ君の穏やかさを考えればねー。でもマリナさんを見てみなよ(指差し)」
マリナ「今晩の食材ゲットーーーーっっっ!!!(体長3m級の暴れ牛を仕留め)」
アレルヤ「……………………………………ぎゃふん」
>>665 ネーナ「ネーナも相性占いやる〜!」
ミーア「そう? じゃあせっちゃんと手を握って」
刹那「が、ガンダム……(恥ずかしいらしい)」
ネーナ「ドキドキ……えっと結果は……?」
結果 百式%
お姉ちゃんズ「「「「……………」」」」
フレイ「えっと、いいのこれ?」
ネーナ「やったねせっちゃん。私達相性バッチリだよ。100%超えだよ(だきっ)」
刹那「が、ガンダム! 百式だ!!(ジタバタ)」←嬉しいけど恥ずかしいらしい
>>670 シーゲル「いよいよ修行の大詰めじゃアレルヤ。」
アレルヤ「はい。」
シーゲル「正直な所、よくぞこの六日間を耐えぬいた。そなたの想いは真実の愛と認めよう。」
アレルヤ「そんな…ただ僕は僕とマリー、ソーマの為にこうしているだけです。」
シーゲル「謙虚な男よ。さぁ、最後の締めだ。カガリ!」
カガリ「はっ!」
シーゲル「ミナ!」
ミナ「うむ!」
シーゲル「ユウナ!」
ユウナ「はいはい!」
シーゲル「マユ!」
マユ「はーい♪」
シーゲル「マリナ!」
マリナ「はい!」
シーゲル「全員一斉に真剣勝負!時間制限無し、生死は問わぬ!アレルヤよ…見事戦い抜いてみせぃ!!!」
アレルヤ「はい!!!」
カガリ「この修行の成果を見せて貰うぞアレルヤ!行くぞぉぉぉっ!!!!」
>>671 百式てwwwまあ良かったなネーナwww
>>672 その波に乗る…!
カガリ「そらそらそらぁぁっ!!」←(正拳→回し蹴り→裏拳→ゴッドスラッシュ)
アレルヤ「くっ!?」←何とか捌く
ユウナ「右ががら空きぃ!」←渾身のストレート
アレルヤ「!?」←思考能力で察知、回避
ミナ「どこに避けても無駄だ無駄ぁ!」←背後から踵落とし
アレルヤ「うぁっ!」←何とか身を捻って回避
マユ「隙あり!」←上空にジャンプして急降下ミサイルキック
アレルヤ「なっ?」←これも察知して避ける
マリナ「下半身が甘いですよ!」←着地狙って水面蹴り
アレルヤ「うわぁっ!」←バク転して回避
カガリ「チェストーっ!!」←シャイニングシヨット
アレルヤ「ぐぁぁぁ!?」←直撃、ぶっ飛ばされる
シーゲル「手加減無用!全力でやれぃ!」
ソレスタ家のソーマリーの部屋
マリー「アレルヤ…どうか無事で…(ギアナ高地の方向に祈る)」
ソーマ(……無事でいろ…頼む…!)
貧乳にピチT
まさに逆転の発想
荒熊家
アスラン「セルゲイさん。俺個人は貴方と直接関係はありませんが、アレルヤは貴方が思うような弱い男じゃあありません。」
セルゲイ「それは充分理解している。君のように私を説得しに来た人達がいるのがその証拠だろう。」
アスラン「え?」
セルゲイ「君の会社のラウ氏、イザーク君、ディアッカ君、ニコル君、シホさん、グラハム君、ビリー君。」
アスラン「あ…あいつら…」
セルゲイ「更にはフレイさん、ミーアさん、アニューさんにラクスさんもな。」
アスラン「ラクスまで!?」
セルゲイ「皆私にアレルヤ君とマリー『達』の仲がどれだけ強いかを説明に来たよ。正直、父親として素直に嬉しくさえ思う。」
アスラン「セルゲイさん…」
セルゲイ「――アレルヤ君が旅立って今日で1週間、か。(ズシンズシン)ん?なんの音だ?」
アスラン「外から?」
>>663 こんな感じか?
タリア「理事長、こちらのしょる…」
ぎる「うむ、ごくろう。」
ぎるばーとぼく六さい状態(身体的な意味で)
タリア「ちょ!なんでそんな姿にぃ!?」
ぎる「ほかのひとにためすまえにまずはじぶんにやってみたのだ。えっへん!」
タリア「し、しかし…」
ぎる「ふむ、このふくではぶかぶかだな。あとからだがしゅうしゅくするときにかなりのげきつうがともなうのだ。」
タリア「そこまでして…」ぎる「よねんごどりんくよりなんぎしそうだな、これは…ってたりあ?」
ギュ
タリア「萌えぇぇぇぇ!!」
ぎる「うわなにをするやめ…」
タリアさんの母性本能がMAXになったww
>>677 続き
アスラン「何だ…うぉっ!?」
熊「ぐがぁ?」
アスラン「熊!?何で街中つか民家の前に熊が!?」
セルゲイ「これは……ハイブリッド?」
アスラン「このばかでかい熊が!!?」
アレルヤ「ただいま戻りましたセルゲイさん。」
セルゲイ「アレルヤ君…このハイブリッドは?」
アレルヤ「セルゲイさんとの約束はハイブリッドを倒せ、との事でしたけど…僕はむやみに動物を痛めつける事は出来ません。」
アスラン「まあお前の性格なら確かに…」
アレルヤ「だからハイブリッドを『倒す』のでなく、『懐かせ』ました。ただ倒すより懐かせる方が難しいですよね?(ハイブリッドを撫でながら)」
セルゲイ「むぅ…しかしどうやって」
アレルヤ「ハイブリッドを捜していたら丁度襲われて(笑)一睨みしたら大人しくなりました。」
ハイブリッド「ぐるる♪(すりすり)」
アスラン「…ウソ…(茫然)」
アレルヤ「どうですか?」
セルゲイ「……フッ。」
セルゲイ(良かった…この男が本当に心優しい男で良かった…)
セルゲイ「成る程、それは認めよう。」
>>680 更に続き
セルゲイ「だがアレルヤ君、ソーマはどうするのかね?」
アスラン「あ…!」
アレルヤ「ソーマも僕にとって大事な人です。」
セルゲイ「ほう…」
アレルヤ「マリーはソーマ、ソーマはマリーなんです。別の人格でも、同じ存在です。これは僕とハレルヤがそうであるから解るんです。僕達は二人で一人なんです…」
セルゲイ「…」
アレルヤ「僕はマリーを女性として愛しています。ソーマを家族として愛しています。向ける愛情こそ違っても、どちらも愛しています、本気で…!」
アスラン(アレルヤ…)
アレルヤ「二人を生涯を懸けて守り、慈しみたい。それが僕の偽り無い気持ちです!」
セルゲイ「……(バサッと上着脱ぎ捨て)」
アスラン「セルゲイさん!?」
セルゲイ「君の想い、確かに聴かせて貰った。どれだけ本気かもな……最後の試練だアレルヤ君。私を倒してみせろ!!!」
アレルヤ「………行きます!!」
あ…後は任せた…
>677
>680
>681
正直感動な話GJ。マリーもソーマも受け入れるアレルヤに漢を見た。
>>676 それならピンクの悪魔も…ターン
ターン
シン「今日はいい洗濯日和だなぁ〜(ズシャァァァァン!!!)何だ何だ何だぁぁぁ!?」
キラ「何今の地響きと爆音!」
シン「分からないけど丘の方から「大変ですわぁぁ!!!」どうしたのラク姉!」
ラクス「無人丘の上でセルゲイさんとアレルヤがガチ勝負してますのよ!!」
シン、キラ「「何ぃぃぃぃ!?」」
>>685 シン「洗濯物に土煙がっ(焦り)」
キラ+ラクス「「Σそっちかい?!!」」
>>685 便乗!
荒熊「人類革新拳!!」
アレルヤ「シャイニングフィンガー!!」
荒熊「ぬぅぅ〜!?」
アレルヤ「うぐぅぅ!?」
ニール「やっとついた――って何やってんだあいつ等!」
ティエリア「既に双方相当のダメージなようだな・・」
刹那「アレルヤ!」
マリー「アレルヤ、大佐!」
ソーマ「(チェンジ)待てマリー行くな!」
マリー「(チェンジ)なぜ!」
ソーマ「(チェンジ)2人は私達のために互いに思いをぶつけ合っているんだ、私達に間に入る余地なんてない。」
カガリ「その通り。ただ見守っていてやるんだマリー」
マリー「カガリさん・・・・」
燃える展開じゃねーかアレルヤ見直したぞwww
セルゲイ「セルゲイレッグブリーカーでござーい!」
アレルヤ「うわぁぁぁっ!」
セルゲイ「そらそら、早く脱出して見せろ!でないと背骨が壊れるぞ!!」←パロスペシャル
アレルヤ「ぐぅぅぅっ!!」
カガリ「さすがは荒熊と呼ばれただけはある御方だ、修行をしたアレルヤをああも簡単に」
マリー「いや、でも前よりは簡単にはいかなくなってるわ。アレルヤ…頑張って」
>>689 アレルヤ「っ!う…うぁぁぁぁぁっ!!!(金色に発光)」
セルゲイ「うぉぅっ!!?(パロスペシャル解かれる)」
カガリ「あれは…!」
シン「超野菜人!?」
ユウナ「違う違う!あれは明鏡止水…ハイパーモード!!」
ミナ「奴め、この土壇場で明鏡止水に目覚めるとはな(驚愕)」
アレルヤ「僕のこの手が真っ赤に燃える!貴方を倒せと轟き叫ぶっ!!」
セルゲイ「渾身の一撃…ならば私も全身全霊を以て迎え撃つ!!!」
アレルヤ「爆熱!」
セルゲイ「ギガブレイクゥゥゥゥゥゥ!!!」
アレルヤ「石破!天驚!」
セルゲイ「石破天驚拳か!私のギガブレイクは破れんぞ!!」
アレルヤ「―――ゴッドフィンガァァァァァ!!!」
マユ「石破天驚ゴッドフィンガー!?」
マリナ「あの最終奥義を!?」
セルゲイ「何ぃぃぃ!?」
アレルヤ「はぁぁぁぁぁ!!」
セルゲイ「ぬっ…ぬぅぅ…ぐあぁぁぁあぁぁぁ!!!!(吹き飛ばされる)」
アレルヤ「ハァ……ハァ……勝っ……た…(どさり)」
やったぜアレルヤァァァー!wwww(感涙)
やべぇ感動してる俺ガイル
シン「カガ姉もハイパーモード・・・・・出来るよね、うん(汗)」
カガ姉「あっはっは、当たり前だろ♪」
>>690 後日談
カガリ「アレルヤー!我が政府直属部隊に入れー!」←ダッシュ
ユウナ「アっレルっヤくーん!」←ダッシュ
ミナ「私が認めた男なんだ、逃げるな馬鹿モノー!」←ダッシュ
マユ「晴れて仲間入りしたんだからおいでよー!」←ダッシュ
マリナ「人間諦めが肝心ですよー!」←ダッシュ
アレルヤ「僕、会社がありますから!仕事変える気ありませんからーー!!」←ハイパーダッシュ
キラ「…助けてあげたら?」
アスラン「無理無理無理無理無理無理無理だから!絶対無理!!」
>>694 シン「いつもと変わらない光景だけど、違うのはアレルヤさんが名実共に人外魔境になった事かな(笑)」
キラ「あれ以来カガリが前にも増して一層アレルヤを追い回してるねぇ(笑)」
ラクス「ミナさんもアレルヤを気に入ったようで何とか直属の部下にしたがっていますわ(笑)」
シン「まあでも良かったね。セルゲイさん正式にマリーさんとソーマさんを預ける許可出したんでしょ?」
キラ「みたいだね。」
アスラン「これで何も障害は無くなった訳だ。しかしより一層会社でイチャイチャするようになって俺の髪の毛がハラハラと」
ラクス「それは運命ですから諦めなさい。」
シン「でもああまで本気で誰かを愛するってカッコいいなぁ。」
ラクス「いつかわたくしもいえすぐにでもシンとゲヘヘヘ」
キラ「ラクス、ヨダレヨダレ」
>>695 ルナマリア「ならすぐにでも♪(居候だからすぐ参上)」
ステラ「ステラもらぶするー!(壁ぶち破って参上)」
ラクス「という訳で桃園名物ジェットストリームアタックですわうらぁぁぁ!(ダイブ)」
シン「いきなりそれは無いアッー!!」
キラ「さーこの流れだと僕も危ないから今の内に避難避難」
フレイ「逃がさないわよキラ!(ちゃんと玄関から参上)」
ミーア「私から逃げようなんて無駄無駄♪(ちゃんと庭から参上)」
キラ「結局こうなるアッー!」
アスラン「・・・・ワカメスナックでも食べよう(ポリポリ)」
カガリ「まあ元気だせ」
>>694 アレルヤ「アスランさんも、お世話になりました」
アスラン「よせ、俺は何もしていない。この結果は全部カガリたちと…お前自身の力のおかげだ」
アレルヤ「それでも、最初に僕を会社に入れてくれて、力の使い方を教えてくれたのは貴方です」
アスラン「アレルヤ…」
アレルヤ「だから、やっぱり…これからもアスランさんは、僕の尊敬する『先輩』です!」
アスラン「そうか…なんか、照れるな…。よし、結婚式の時はスピーチは俺に任せておけ!」
アレルヤ「はい!」
シン「あそこもあそこでいい師弟関係だよな…」
カガリ「…おかしいな。私とアスランでどこが違うんだ?」
キラ「強引さじゃない?」
シン「逃げようキラ兄!」
キラ「逃げようシン!今の彼女達はアレルヤの熱い愛展開で燃えてるから危険だ!!」
シン、キラ「「明日への逃亡!!!」」←デスティニーとストフリで逃亡
ラクス、ルナマリア、ステラ、フレイ、ミーア「「「「「Σガンダムで逃げた!?」」」」」
カガリ「おー。いい考えだな。」
シンとキラ兄が組むのは珍しいなwwwwwwwwwww
でもさあ、相手戦力は戦艦2隻持ち……しかも増援も呼べそうだから色々不利じゃね?wwwwww
>>700 エターナル、デストロイ、インパルス、ザフト全軍、連合全軍…
主人公補正さえあれば…!
>>700 逃亡中
シン「Σ確かにそうだ?!」
キラ「大丈夫大丈夫!(ストフリ通信)もしもしリッちゃん?ちょっと助けてよ。」
シン「おおっ?!リボンズさんなら!」
キラ「そうなんだよ、そんな感じで……」
リボンズ『それは困るだろうね(苦笑)いいよ、ボクが助けに――え?何だこの脳量子波はちょっ、やめ勝手にリンクを』
キラ「リッちゃん?」
リボンズ『ヤァキラ、ゴメンネタスケニイケナクナッチャッタヨ、アハハハハ』
キラ「リッちゃん掌握されたー?!絶対フレイの仕業だこれ!アニューさんに掌握させたんだ絶対ーっ!!」
>>702 アニュー(イノベEYE)「…掌握完了。」
フレイ「先手必勝、戦力は潰すに限るわ。」
シン「なら―――レイ!レイ応答してくれレイ!」
レイ〈シンか。〉
シン「レイ、助けて・・ってあの〜すみませんレイさん貴方の背後でやたらいいスマイルな方々は一体・・・?」
レイ〈(背後に鈍器構えたルナマリアとステラ)・・・・そういう事だ。すまないシン(真っ青)〉
シン「やっぱこの世界に神なんていねぇ〜!」
>>701 しかもフレイとミーアの一言で00ライザーが…
刹那を仲間にした方の勝ちじゃないか?
親友をとるか、姉をとるか…
刹那は周りが聖域だとはいえ、二人の気持ちはわかるよな
シン「くっ!こうなったら!」
キラ「シンも同じ事考えた?」
シン「絶対ヤバい事になるけど背に腹は代えられないよっ」
シンキラ「「たすけてギルえもーん!」」
ぎる「やあよくきたね」
タリア「ギルバート〜♪」もふもふもふもふ
ぎる「すまないがいまはちからをかしてあげられないんだ」
シンキラ「「だあぁああああっ!?」」
エロゲ同盟とおかん同盟を…
男対女の戦いになりそうだなw
>>706 キラ「それだ!」
ラクス「それですわ!」
シン「ストップ!刹那は巻き込んだらダメ!」
キラ「何でさ?貴重な戦力だし対フレミアにもなるよ!?」
シン「友達かお姉さんかの選択なんてさせたくない!」
フレイ、ミーア「「ダメー!」」
ラクス「何故ですの?貴重な戦力ですし対キラにも」
フレイ「友達かあたし達かなんてかわいそうよ」
ミーア「だからせっちゃんは巻き込んだらダメ!」
>>710 ちゃんと分別あるシンとフレイミーアに感心w
その夜(MSの中で就寝)
シン「ん、ここは―」
運命「よう、相棒」
シン「デスティニーのおじさん!?やっぱりここは…」
運命「うん、まぁ、なんだ。相棒の置かれてる身、確かに同情にあたいするけどな。
でもいいのか」
シン「え、な、何がですか」
運命「彼女達のことだよ、このままでいいのかってそういう話さ」
シン「………いいわけないじゃないですか」
運命「うん、そうだな。なぁ相棒、それなら一度前を向いてしっかりと向き合ったらどうなんだ」
シン「で、でもそんな事しても」
運命「それは相棒が途中で折れるからさ、最後まで通したことがあるかい?ないだろう。
そうそう、アレルヤ君だったけか、彼いい男になったよねぇ」
シン「………」
運命「いつまでも逃げていちゃ未来は開けない、かといって今のままなら何も変わらない」
シン「でも、俺は」
運命「怖いか?そう、だろうな。でもな男には人生に一度くらい大きな博打を打たなきゃいけない時
があるんだ。それをできない奴とできる奴、相棒はどっちになりたい?」
シン「俺は………」
一方その頃
ストフリ「ちょっとあんた!なにやってるのさ、ちゃんとはっきりしないからこうなるんだよ!」
キラ「げぇっ、この空間は!」
ストフリ「ほんともう、おもいっきりにテレフォンしちゃおうかねぇ」
キラ「やめて!それだけはやめてぇ!!」
キラ「なんだこの絶望感は!!どうしようどうしようどうしよう……」
シン「せめてもう少し早く移動できれば……」
キラ「戦艦最低でも2隻とか反則だろもう!!って、待てよ……」
キラ、高速タイピング開始
キラ「よし、これでもらったああああああ!!」
遠くから2つの影
シン「あ、これって……ミーティア!?」
キラ「戦力奪って逃げ足強化しての一石二鳥ってヤツだね。いくら
対策を万全にしたところでこういう場面じゃ負けないよ」
シン(何だろう、こんなにキラ兄が頼もしく見えるのは久々だ……)
ラクス「キラ……やってくれますわね……(ビキビキ)」
>>708 シン「理事長はあてにならない」
キラ「リッちゃんも掌握された」
シン「レイは人質」
キラ「刹那は汚せない聖域」
シン「ならば」
キラ「ここは」
シン+キラ「「最近晴れて完璧に人外魔境入りしたアレハレ(さん)に!!!」」
アレルヤ(通信)「ごめんね、マリーとソーマが僕はこっち(ラクス陣営)だって。」
シン+キラ「「あぁそうさそう来ると思ってたよちくしょーー!!!!(血涙)」」
つまりアレハレはあちらに掴まれ、運命に諭されミーティア奪ってチャンスを待って……すげぇワラエルwwwww
>>714 何故、自分の兄弟を真っ先に頼らないw
ガンダム4機持ちの反則がいるのにww
>>716 シン「だってアス兄はラク姉に逆らえないし(即答)」
キラ「髪の毛人質にされたらあっちサイドだし(即答)」
シン、キラ「「そもそも味方にすると弱いし」」
アスラン「あ………今何か心が傷付いた…(髪の毛ぱらぱら)」
ラクス「カガリさん、シンとキラの現在位置は?」
カガリ「今はオーブ国境海上だな。さすがにキラは頭がいい。」
ルナマリア「えーとごめんどういう事?」
フレイ「オーブ国内ならカガリの元首権限で強権発動出来ても、オーブ国外ではそれは出来ないって事よ。」
ミーア「つまりね、一歩でも外国に入っちゃうと私達は身動き出来ないの。」
アニュー「外国で私達…(ボソッ)主にラクスさんが……暴れると外交問題になるのよ。」
ラクス「今何かボソッとアニューさん…まあ宜しいですわ、対策はこれから練りませう!」
ルナ「あたしはインパルスを、ステラはデストロイをエターナルに載せるけど、義姉さんはどうするの?」
ラクス「…もちろん、私もMSで出ますわよ?」
ステラ「ラクス、ガンダム持ってない…」
ルナ「頼むから、デビルガンダムはもう辞めてくださいよね…」
ラクス「前にキラが言っていましたわ…フリーダムの魂は私に似ていると」
ルナ「へ?」
ラクス「種本編に登場したガンダムのうち、ガイアはバルトフェルドさん、ストライクはムウさん、
赤いのはアスランの手に渡りましたわ」
ステラ「ガイアはたまに乗せてもらってる…」
ラクス「残っているガンダムはストライクルージュとフリーダム…
まぁ、ルージュは初期設定ではフレイさんが乗るはずだったという話もあったようですが」
ルナ「まさか、義姉さん…」
ラクス「フリーダムは元々私がキラにあげたもの…返してもらうだけですわ(ゴゴゴゴゴ…)」
ステラ「ラクス、怖い…」
ラクス「キラにミーティアを奪われ、戦力は落ちますが、問題はありません。
さ ぁ 戦 争 を 始 め ま し ょ う 」
ルナ(ゾッ…!)
ラクス「その前にまずはピンクに塗装ですわね」
ルナ「やっぱり…」
ステラ「ピンクのフリーダム…」
>>719 ミーア「ピンク最高よね!」
ラクス「勿論ですわ!」
ラク姉にもっとぴったりなのがあるよ!!!
つ武者ガンダムor武者ガンダムMk-U
いや、ガンダ○無双でかなりの確率でこれ乗って出てきたんでつい……
>>721 ラクス「それもピンクに塗装してよいのですか?」
ルナ「義姉さん、やめて…!他のゲームの機体には手を出さないで…!」
コソコソ…
カガリ「…やっぱり行くんだな」
アスラン「(ギクッ!)…カガリ」
カガリ「私は今回はできるだけ中立でいさせてもらうぞ。
今回のことは本人達だけで決着をつけるべき問題だからな」
アスラン「公平に話をさせるにしても戦力差が違いすぎる…!まずは均衡にしないと…」
カガリ「下手をすればザフトと連合が動くんだぞ?どうにかなるものか」
アスラン「俺以外にもあいつらを心配してる奴らがいるさ」
オクレ「シン…」
アウル「どうする?フレイからは手出し無用って言われてるけど」
オクレ「…お前はキラか?」
アウル「まぁ、友達だしねー。スティングもそうだろ?」
オクレ「ふっ…ああ、そうだな」
レイ「やっとルナマリアとステラの監視が解けた…!シン、待っていろ…!」
カガリ「普段、あんだけ弄られてるのによく肩入れするな」
アスラン「まぁ、同じ家族だし、男同士だからな」
カガリ「『漢』か!…それならば仕方ない、行ってこい」
アスラン「あ、ああ…アスラン・ザラ!イージス!ジャスティス!セイバー!
インフィニットジャスティス!出る!」
一応、仲間フラグも…
キラ(ハッキングで通信傍受)「うげえええええ……ラクスがMS乗るだってえええええ!?」
シン「あれ、ラク姉ってMSの操縦できたっけ?」
キラ「そっか……シンは知らないか。確かに通常時は一般人以下の
動きしかできないけどね、欲にまみれたラクスは僕並の早撃ちと
アスラン並の接近戦をこなす化け物になるんだ……」
シン(やべえ、どう足掻いても逃げれる気がしなくなってきた)
ラクス「普通にピンクというのはないんですのね…む、これは」
シン「キラ兄!レーダーに反応が!!」
キラ「む、これは…なに?」
シン「こ、これは…ガザC!?」
ラクス「ナチュラルにピンク、まるで私専用のような機体ですわ」
キラ「なんで君がフリーダムに乗っているんだ!それは僕のなんだから、返してよね」
ラクス「長年埃を被らせておいて、何をおっしゃいますか。私が有効活用してさしあげますわ」
キラ「くそっ…!」
シン(フリーダムVSフリーダム…何という悪夢)
シン、落ち着いてる場合かwwww
ラク姉が来たって事は……ステラもルナも……
フリーダムにデストロイにインパルス…ベルリンの再現かw
>>727 ルナマリア「くぉらシン!年貢の納め時よ!!」←デスティニーインパルス
ステラ「シン遊ぼー♪」←デストロイ
シン「何でデスティニーシルエット!!?!?」
>>728 ベルリンと決定的に違うのはその3機全てが同じ目的で動いてるってとこかwwwww
シン「インパルスもミネルバさえなければ…!」
ルナ「お生憎様ね!エターナルには既にシルエットシステムもデュートリオンビーム送電システムも取り付け済みよ!」
シン「何!?」
ラクス「おーほっほっほ!ステラさんのデストロイも運べる今のエターナルは正に『桃園』仕様なのですわ!」
メイリン「ちなみにシルエットとデュートリオンビーム担当は私ねー」
シン「なんでメイリンがいるんだよ!」
メイリン「この戦いが終わったら、このままインドに連れてってくれるって言うから…」
シン「そんな理由だと思ったよ!」
>>731 キラ「シン、エターナルから機体が!」
シン「まだいるのか!?」
つGNアーチャー、ガッデス、ピンクザク
シン「やっぱお姉ちゃんズが出てきたか!」
キラ「予想範囲内だね!だけど、悪いけどお姉ちゃんズなら」
つ更にアリオス・アスカロン
キラ「げぇぇぇぇぇっ?!?」
シン「アリオスはアリオスでもアスカロン!?」
アレルヤ『(特定傍受不可能通信)ごめんねシン君、キラさん。一応僕は適当に攻撃するだけにしておくから。』
シン「ありがとうアレルヤさん!(涙)」
キラ「ありがとう!!(涙)」
いつも通りの展開からなぜか大戦争にwwww
>>733 フレイ「じゃあ、悪いけど、これ使わせてもらうわよ」
ラクス「よろしいですわ。カガリさんも構わないとおっしゃっていましたし。ですが、MSの操縦はできるのですか?」
フレイ「忘れたの?私の前の名前」
ラクス「…そうでしたわね」
フレイ「ネオ・ロアノーク…改め、フレイ・アルスター、ストライクルージュ、出るわよ!」
キラ(シン、判ってるよね?)
シン(無論だよキラ兄……)
シン・キラ((GNアーチャーだけにはどんな事があっても被弾させちゃ駄目だ))
>>733 Σアスカロンかい!?
マリー「せっかく修行したんだから機体も心機一転しない?って、ね。」
アスラン「だから次の日出社したアレルヤが『アリオスが…アリオスが赤かった…』ってブツブツ呟いてたのか…」
ルナ「先手必勝ー!」←高エネルギービーム砲
シン「ぬわぁ!る、る、ルナ!今思いきり直撃コースだったぞ!?(心臓バクバク)」
ルナ「あ、ごっめーん☆」
シン「ごっめーん☆じゃ無いだ「シン遊ぼ〜(スーパースキュラ)」どわーーっ!?」←必死で回避
結構大騒動なのに腹筋イテェのは何故だろうwwwww
>>735 やべ、逆行のシン⇔キラのエースなフレイを思い出した…
ラクス「おほほほほ、その程度ですの?」
七色ビーム
キラ「だあああ!!自分で使えば便利だけど敵にやられると鬱陶しい!!」
フレイ「とりあえず基本の3点バーストで」
ミーア「ミサイルで弾幕張って……ライフルをばら撒いて……」
キラ「無茶をせず堅実に……でもラクス相手に拮抗した状況でこれは不味いいいいい!?」
必死で回避動作連射
オーブは本当に戦争の多い国だな。平和の国の名が聞いてあきれるぜ
まあ殆ど下らない理由ばっかだけどww
>>739 無駄にデカいミーティア装備してピンポイント&広域射撃避けるシンすげー!!
よし、ここで敵2名程の注意を引いてやるから2人とも逃げろ!!!
>>737 つまりそれって、アレルヤにとって赤飯物のおめでたい出来事g
キラ「敵が多すぎる…!」
シン「ちくしょー!誰か、俺を助けろよー!(やけくそ)」
「なら、助けるしかないじゃないか!」
フレイ「何よ!イージス!?」
ラクス「何故、ジャスティスが!?」
マリー「セイバー!?私のと同じ可変機…!」
アスラン「この介入は…俺個人の意思だ!」
シン「アス兄〜(涙)」
キラ「アスランが神に見えるよ…(涙)」
>>742 ラクス「ところでストフリは装甲は紙でしたわね(ニヤリ)」
キラ「!?」
ラクス「あー何か初○ミクがロリッ娘讃歌歌ってますわー(棒読み)」
キラ「えっどこどこ?」
ラクス「隙ありぃ!(フルバースト)」
キラ「しまっ――」
ちゅどぉぉぉん!!!
ラクス「おーほほほ!シンを誑かせた(思い込み)罰ですわ!!―――ん?」
ティエリア「注意が足りないなキラ。(GNフィールドでガード)」
キラ「ティエちゃん!!!」
ラクス「ちっ…!」
ラクス「シンー!逃がしません事よー!」
キラ「ラクスは僕が食い止める!」(ライフル連射)
ラクス「ホホホ!キラごときが今の私を止められて!?」
キラ「うぉぉ!?ビームがすり抜けて当たらない!?」
ラクス「当然ですわ!何故ならキラの機体が私の機体を傷付ける事を拒んでますからって…キャアアア!!」(後からビーム)
キラ「助かった!一体誰が!?」
ルナ「あ…やっちゃった…」(
>>739のビーム)
>>747 それに引っかかるか普通wwwwwwwwwwwww
ラクス「イージス、ジャスティス、セイバー、インジャ、セラヴィー。一気に戦力が増えましたわね…」
ルナマリア「ちょっと苦しくない義姉さん?」
ラクス「うぬぅ…」
キラ「はははっそうだよ、居るじゃない?一騎当千で味方してくれる子がさ!」
シン「………マユちゃんはダメだからな?こんな事に巻き込むのは俺が許 さ な い から」
キラ「こんな時にいいお兄ちゃんぶって…」
シン「ダメったらダメだっ!」
物陰
マユ(既に来てる)「お兄ちゃん(嬉)…分かったよ本当に危なくなったら助けるからね」
>>752 ラク姉「ところでルナマリアさんよくも後ろから誤射しましたわね(怒)」
ルナマリア「ごめんなさいごめんなさいー!」
今が脱出のチャンスではなかろうかwwwww
アニュー「くっ…こうなったら、私のファングで…!」
「悪いなぁ…そいつは俺が食い止めさせてもらう」
アニュー「なに…ドラグーン!?」
オクレ「無理矢理ってのは、あんまり好きじゃないぜ、俺は…」
ミーア「海中から何か来る…!」
アウル「僕をお忘れじゃないですかってねぇ!」
ミーア「アウルくん!?」
アウル「フレイには悪いけど、キラはやらせないよ!」
ルナ「どうなってんのよ…きゃっ!」
レイ「さっきと違って、今度はMSがある…今までのようには行かないぞ…!」
ルナ「レイ…!」
フレイ「取り敢えずイージスとセイバーを抑えるわよミーア!」
ミーア「オッケー!」
アスラン「機体性能で相手を決めたか、正しい判断だ・・・だが!」
フレイ「速い!?」
アスラン「セイバーは空戦ならフリーダム以上」
ミーア「ちょっと、イージスめちゃくちゃ近寄ってくるよ!?」
アスラン「イージスは接近戦もこなせる!甘くみるなよ!!」
キラ「ラクスは僕が食い止めるよ…!」
ラクス「キラー!!」
シン「なら、俺の相手は…」
ステラ「…シン、なんでそんなに怒ってるの…?」
シン「ス、ステラ…」
ルナ(シンの相手は…)
ラクス(もう一つの聖域!)
二人(ニヤリ)
連ザの自爆狙いイージスのトラウマが蘇るなあ
>>756 アニュー「因みに機動兵装ポッドって大気圏内で使えないんじゃない?」
スティング「あー、それはほら、スレ補正でな。」
アニュー「なるほど、納得したわ。」
スティング「だから色々楽しめる訳だ。」
アニュー「確かにね。」
それを言ったらミーティアだって動かないぜ!!
アウル「あれー?カナードとミハエルは?」
ティエリア「カナードは妹がいるから無理だろう。ミハエルは…来るのか?」
アウル「また妹のケツでもおっかけてんじゃないの?」
ルナ「イージスは所詮旧型でしょ!私のインパルスにはかなわないわよ!」(インパルス砲準備)
「「「ルナマリアさん!?」」」
ルナ「このこのこのー!!」(連射!連射!)
ラクス「キャアア!!ルナマリアさん!あぶ、危ない!」
フレイ「全体を!全体を見て!」
ステラ「うぇい?」(リフレクターで平気)
シン「イージスに当たらないで他の機体のコクピットを正確に!?」
キラ「見とれてる場合じゃな…うわ!コッチきた!」
ルナ「私も赤なのよー!」
ラクス「ならば、先にシンを落として…(ガキン!)…くっ、誰です…!?」
「…悪ぃなぁ、シン。クライアントの命令でな。こうやって隠れて援護するくらいしかできねえが…
狙い撃つぜぇー!!」
キラ「ラクスー!」
ラクス「キラー!」
ステラ「シン遊んでくれない…うわーん!」
シン「いやあのステラ!」
ルナ「何でアタシがレイの相手!?」
レイ「些か調子に乗り過ぎだルナマリア!」
マリー「こいつ、手強いわ!」
ジャスティス『アスランの為よー!』
フレイ「この!」
セイバー『型落ち機でよくやるじゃない!』
ミーア「来ないでよー!」
イージス『うふふ…組み付いて自爆…うふふふふふふふふ』
アニュー「行きなさいファング!」
オクレ「わりぃな、手加減無しだ!」
ティエリア「キラ、援護する!」
アウル「ステラ止まれー!」
アレルヤ「一応飛び回っておこうかな。」
アスラン「すまんな、そうしてくれ」
>>765 ライル「アニューに嫌われるんで留守番しとくぜ」
>>764 シン「よしイケる!!!」
ルナマリア「アタシって・・・・」
ソードシルエットにしなかったのが最大の失敗でしたなwwwwwwww
大決戦なのに…大決戦なのに……ダメだ笑いすぎて腹がよじれるwwww
>>767 兄さんはこっそり支援してくれているというのに、お前は…
まぁ、敵側で参戦しないだけマシか
せっちゃん「姉さん達と連ザUで遊びたかったが誰もいない」
せっちゃん「・・・・・(しょんぼり)」
シンキラ側共通の鉄則=アーチャーには当てるなにワロタw
>>772 ネーナ(ラッキー、ここはせっちゃんと2人で……)
グラハム「ならば」
サザーランド「ガンダムばんざーい!!」
刹那「グラハム、ざっさん!!」
ネーナ(出遅れたorz)
ラクス「とりあえずアウルとキラの2人は撃沈させときますわ」
ミーア「やりますか秘密兵器」
ラクス「エターナル、やっちゃってください」
虎「ラーサ!」
キラ「なんだ!?電波ジャック!?」
アウル「歌が聞こえる!?」
カントリ〜ロ〜ド♪
「「またこのオチかグハァ!」」
ラクス「よし!次は赤い奴らを落としますわよ!」
アニュー「ライル今すぐ出撃できる?」
ライル「いや俺はやめとくわ…」
アニュー「ライル…私達わかりあえてるよね?」<◎><◎>
ライル「オーライ!狙い撃つぜぇぇぇ!」
シン「ステラ!頼むから見逃してくれ!」
ステ「いや。シンが居ないと寂しい。シンが居てくれないとつまんない。ステラ、シンと一緒に居る。ずっと一緒にいるの」
シン「だったら何で攻撃してくるんだー?!」
ステ「うぇい。ステラ、ですてにー嫌い。ですてにーに乗ると、シン、遠くへ行っちゃう。シン、ステラじゃ
なくてルナを好きになっちゃう。それはいや」
シン「本編のアレか…」
ステ「だからですてにーは破壊する。ですてにーを壊してシンを取り返す。逃げたいならデストロイを使えばいい。
ステラと一緒に逃げればいい」
シン「ステラ…」
キラ「ちょっ、そこっ!人が必死に戦ってるのに、何ラブラブな空気になってるのさ!」
ラク「ステラさん!抜け駆け禁止!」
ルナ「デストローイ!」
>>775 シン「バルトフェルドさぁぁぁん!!!?(涙)」
虎「すまないシン君、すまない(涙)」
>>777 ステラ怖いよヤンデレわんこだよ(ガタガタ)
>>778 メイリン「まぁ、私達は本編でもこっち側でしたけどね。…えっ?お姉ちゃん、またシルエット交換?」
バルトフェルド「歌姫やアイドルがこんなことしてていいのかねぇ…」
レイ「カントリーロードとは考えたな」
シン「くっそー!あれは反則だよ!」
スティング「なぁに、反則には反則で返してやろうぜ」
アスラン「何?」
スティング「おーいフレイ、ミーア、アニュー、ソーマにマリー。これを見な。」
※空中に映像投影
刹那『…』
グラハム『どうしたのだ少年、元気が無いが』
刹那『姉さん達がいない…』←めっさしょぼーん
フレイ「!?」
ミーア「!?」
アニュー「!?」
マリー「!?」
ソーマ「!?」
>>776 キラ・アウル「「何度も何度もその手でやられてたまるかああああ」」スイッチオン
キラ謹製の幼女ミクによるオタソングが流れ出す
キラ「いいいいやっほうううううううう!!」
キラ謹製お母○んと一緒ミクによる甘やかしソング
アウル「おっけええええええい!!」
>>781 ミーア「せっちゃぁぁぁん!!!」←Uターン
アニュー「帰るわよライル!」←Uターン
フレイ「お姉ちゃん達今すぐ帰るからねー!!」←Uターン
マリー「刹那が寂しがってる「すぐに戻らねば!!」!!!」←Uターン
ライル「刹那ー!!」←Uターン
スティング「ニヤリ」
MVPはオクレ兄さんかwwwwwwwwwwwww
今更だけどフレイには性能的にネオダムでも良かったんじゃないかwww
>>785 その辺は昔キラが乗ったのと形が同じ機体に乗りたかったっつー乙女心では無かろうか
>>785 種側のガンダムは全機出揃ったからな
00側は…リボンズがラッセに渡さないように1機抱えてたな
>>783 ラクス「ちょ!お待ちなさい貴女方!!――ってあぁ行っちゃいましたわ(唖然)」
ルナマリア「凄い威力ね刹那(汗)」
キラ「ミク力で復活!さぁラクス、君達が劣勢だね?」
シン「ラク姉…」
ラクス「くっ…」
アレルヤ(…えーと、とりあえずロックオンと合流しとこうかな)
ロックオン「ちょ、そんな真っ赤な機体でこっちくんなアレルヤ! 俺の位置がバレるだろうが!」
>>790 ラクス「バルトフェルドさん、あそこにいるデュナメスをKILLして下さいな♪」
虎「………はい」
メイリン「お達者でバルトフェルドさん…」
虎「ガイア出るぞー(涙涙涙涙涙)」
>>775 ブリング「シン……戦友(とも)の危機」
デヴァイン「助太刀するぞ」
ラクス「なんですの?あなた達は!?」
ブリング「……問答」
デヴァイン「無用っ!トランザム!」
虎「なっ!特攻だと!?いかんエターナルが」ブリング「シンありがとう」
デヴァイン「短い間だったが我らは確かに仲間だった」
シン「うわああブリングさぁああああん!」
スティング「デヴァインノヴァアアアアアっ!」
アニュー「<◎><◎>はいストップストップ〜危ないわね〜本当に死人出たらどうすんの?とりあえず周りに被害出ない様に壁んなってなさい」
ブリデヴァ「「リョウカイシマシタ」」
キラ「あれって人権侵害ならない?」
アスラン「とりあえずお前らMSから降りたらどうだ?」
レイ「全くだ。確かに殲滅戦を仕掛ける勢いで戦力を用意したラクスさんも
悪いが、ケリを着けずに逃げ回るシン達も悪い」
シン・キラ・ラクス((痛いとこ突かれた)))
なんだか今回の件の一番の被害者が虎さんに見えて仕方ないwwwwww
>>793 シン「ステラ、降りておいで。お話しながら遊ぼう?」
ステラ「うん!(ぴょーん)」
ルナマリア「ちょっと、アタシには無し?」
シン「さっさと降りてこい。」
ルナマリア「何で言い方違うのよ!」
シン「降りて来ないと晩飯抜きな?」
ルナマリア「今すぐ降ります。」
>>796 最初からそう言えばルナは引き込めたではwww
>>797 引き込んだら誤射で更に不利になるだろうwwwww
カガリ「そういえば腹が減ってきたな」
ユウナ「あー、もうおやつの時間だもんねぇ」
ミナ「ふむ、そういえばそんな時間か」
カガリ「思いっきり戦ったようだな。私もアカツキで出れば良かったかな?」
シン「止めて!あんなビームの嵐を反射されたらそれこそ避ける自信ないよ!」
ルナの誤射がヤタノカガミでランダム反射されたりしたらそれこそ阿鼻叫喚の地獄絵図じゃねえかwwwwwwwww
MSから降りて
ラクス「と、まあそんな訳でわたくしはシンとウッフンアッハンいやんそんな大胆な///って事がしたいだけですわ!」
シン、キラ「「何がと、そんな訳だってば(汗)」」
ルナマリア「アタシも同じよ。シンってばいっつもはぐらかすし。」
シン「こっちは痛い所を(汗)」
ステラ「ステラ、シン大好き♪」
シン「あー、ありがとうステラ。」
シン(デスティニーおじさんも行ってたっけ、一歩踏み出してみろって…)
>>801 確かに
連座でもシンとルナで出ると
「狙いは完璧♪」
「なにすんだよ!!」
が連発するくらいだったよな…
>>803 とりあえず、創世合体するのは高校卒業してからにしとけ
マリナ「せ、刹那。私ともこれやりましょう!(ロウの作った相性占いマシン)」
刹那「ん、別に構わないぞ」
マリナ「(やった!)それじゃスイッチを入れて………あれ?」
刹那「………動かないな」
マリナ「そ、そんなはずは! あ、あれ? おかしいわ」
刹那「どうやら電池切れのようだな。電池を入れ替えたらまたやろう。じゃあな」
マリナ「あ、あうあうう……」
ミーア「これもある意味才能かしらね?」
マユ「頑張ってマリナお母さん!」
ミーア「よーし、私は今度こそキラと占って来よう」
マユ「マユもシンお兄ちゃんとやって来よう!」
>>708から議長達を続けてみた。
ぎる「たりあ、そろそろかいじょやくをつくりたいのだが、はなしてくれないか?」
タリア「ダメ……ねぇギルバート、私達の間に子供が出来ていたら今の貴方みたいだったのかしら?」
ぎる「どうだろね、いまさらかこにはもどれないのだし、できないからこうなったのだろう……」
874「ですが、可能性としてなら今のこの姿を残しても良いのではありませんか?」
ぎる「いつからいたんだい?」
874「つい先程です。それで、どういたしますか?何年か先『こんなこともあった』と笑いあえる様に形に残しておくか、ただ記憶に残しておくだけにするのか」
ぎる「ずいぶんとすぎたことをいうのだね」
874「承知しています。しかし、今のお二人を見ていると苦しそうにも嬉しそうにも見えましたので、あえて言わせて戴きました」
ぎる「……」
タリア「ギルバート、彼女の気持ちに甘えましょう…あの時に置いてきてしまった何かを取り戻せるかもしれないわ」
ぎる「そう、だね。いつまでもとらわれていたら、れいたちにもわらわれてしまうしね」
874「そうと決まれば折角ですからこれに着替えてみてはどうでしょうか」
887「は〜い、おまたせにゃ〜」つ紋付袴
ぎる「これはなにかな?」
タリア「そう、そうよね。折角残すならおめかしするべきね♪」
ぎる「まちなさい、たりあ。にじりよるのはやめないか?てをわきわきさせるのもやめないか?」
タリア「さぁ、ギル君は良い子だからお母さんの言うことは素直に聞いてくれるわよね〜♪」
ぎる「ま、まちなさい。ふくぐらいじぶんできれる!ちょ、ぱんつはだめだ!だめ…アッー」
887「ちなみに服はあと60着あるから安心してね〜」
874「着替えシーンはムービーで保存しておきます」
タリア「よろしくね。さぁ、これの次はこのワンピースを着ましょう!」
ぎる「なぜおんなものがあるんだ?!」
タリア「あら、男の子でも小さいうちは女の子の服も似合うものよ?」
874「ちなみに衣装の提供はアスランさんにご協力いただきました」
タリア「彼は本当に良い仕事をするわね」
874「はい、本当に…フフ」
887(こういう時のおねーちゃんはわたしが引くくらい黒いよね)
ぎる(あすらん、おぼえておくよ……)
アビー邸
874「以上が今回収穫できた映像です」
アビー「ショタっ子と友達の母親による淫らな関係…ネタとしてはよく在るものですが、タリアさんの妖しいまでの表情と議長の僅かに怯えたあの表情は使えます」
874「では新刊は無事に発行できそうですね」
アビー「はい、期待していてください。報酬はいつもどうり完成した原稿のデータを送る、という事で」
874「楽しみにしています。それでは…」
アビー「またお願いしますね…さて、ネタも気力も体力も十分補充できました。あとはみんなを呼んで 書 き 上 げ る の み !!!」
議長に対してちょっとやりすぎたかな?とも思うが反省も後悔もない
ただ保管庫が見えなかったんでおかしな部分があったらスルーよろ(みんなきちんと見えてる?)
>>806 フェルト「ロックオン、これ一緒に・・・(照)」
ニール「お?何だ面白そうだな、何かのゲームかい?」
ロウ製相性マシン『相性100%』
フェルト「(真っ赤)」
ニール「こりゃいいな、妹分と仲が良いのは嬉しいねえ(笑)」
フェルト「あの、刹那…これ」
刹那「最近流行っているのか?(取り敢えずやってみる)」
ロウ製相性マシン『相性100%』
フェルト「…はう(真っ赤)」
刹那「取り敢えず仲が良いのは良い事だ。」
>>806 フレイ「キラこれやりなさい!(←相性計)」
キラ「え〜何かヤダなぁ〜」
ミーア「あ?」
キラ「是非やらせて頂きます!」
・
・
・・・
フレイ「あたしと相性120%」
ミーア「私とも120」
フレイ、ミーア「「ニヤッ(←極悪な微笑み)」」
キラ「えーとひょっとしたら僕って今この瞬間、まな板の上の鯉?」
フレイ「鯉じゃなくて鯛よ鯛♪(←キラに首輪)」
ミーア「それも生け作りー♪(←キラに手錠)」
キラ「いやちょっと待って二人ともやめて連行しないでそっちはベッドだからアッーーー!!?」
シン「お元気でキラ兄・・・・(涙で前が見えない)」
マユ「シンお兄ちゃんマユ達もやろう!」
シン「んー?へぇ、ロウさんが作ったんだ。最近色々楽しげな物作るなロウさんw」
相性…105
マユ「っしゃあぁ!!」
シン「何だかよく解らないけど、まあいいのかな?」
>>809 キラ「(ギリギリで脱出成功)ぜー、はー、ぜー、はー…やっぱどう考えてもズルいよねシン!?」
シン「おかえりキラ兄。ついでに顔中のキスマークが生々しいね」
キラ「脱出が後三秒遅かったらアウトだったよ!ってそれは置いといて!ズルいんだってば!」
シン「何が?」
キラ「シンは桃園、僕は包囲網。共通してるのはアタックが過激って事だよね?」
シン「…………うん。」←どんより
キラ「なのに!同じ様なモンなのに聖域は平和なんだよ!?これってどういう事さ!説明プリーズ!!」
シン「聖域だから…じゃない?」
>>811 桃園…・ラク姉(当スレが誇る最大最強の突撃姉さん)
・ルナ(誤射しまくりだけど突撃娘)
・ステラ(天然突撃癒しわんこ)
包囲網…・フレイ(突撃女王様)
・ミーア(明朗快活突撃お姉ちゃん)
聖域…・ネーナ(無邪気で割と大人)
・フェルト(照れ屋故に奥手)
・マリナ様(奥手な空回り)
キラ「・・・・・・・」
シン「・・・・・・・・」
キラ・シン「やっぱり自由への脱出をっ!」
アスラン「またあんなことを繰り返すつもりか!お前達は!」
ぎる「なら、君達にもそれをあじあわせてあげようじゃないか」
シン「え?」
ぎる「この薬を飲みたまえ。そうすれば、君達の望むようになる」
キラ「具体的に、何が起きるの?その薬」
ぎる「もともとは、SMチェンジャーのドリンク版を作ろうとしてできた産物なんだが、コレを飲むと、周りの人の性格が大人しくなるのだ」
ぎる「具体的には、飲んだ人間から精神の鎮静効果等のあるガスが発生するようになるのだ。ついでにホルモンの働きも整えられ、いわゆる「清楚」な状態に近づく」
シン「へぇ〜。でも、それだと、近づく人みんなおとなしくなっちゃうんじゃ?」
ぎる「長期間、しかも異性が吸引しなければ効果はない。つまり、いつも君達と一緒にいる彼女達にしか影響はないのだよ」
ぎる「さらに言うなら、副作用もない。効果時間は人によりけりだが、永続でもないので安心してくれたまえ」
シン「ラク姉、ルナ、ステラが・・・」
キラ「フレイやミーアが、大人しく、清楚に・・・」
ぎる「もちろん、飲むことを強制もしないよ。ありのままでない彼女達を見たくないというのも、また正しいからね」
(ビンを二つ、机に置く)
ギル「君達の選択に任せるよ」
アスラン「えっと、理事長、2本しかないようだが、俺の分は・・・」
ぎる「用意してもかまわんが、それを使って項かの出る女性がいるのかな?」
アスラン「orz」
ティエリア「僕はそんな環境じゃないから気が楽だ。思う存分エロゲが出来「アーデさん遊びましょお〜」ぬぁぁぁぁぁっ!!!」←エロゲリセット
ミレイナ「どうしたんですかアーデさん?」
ティエリア「いや何でも無いんだ!何でも無いぞ!?」
ミレイナ「ふぇ?」
壁|^-^)アーサー「ふっふっふっ、存分にエロゲを堪能できるのはこのアーサーだけらしいね」←優越感
ミレイナ「アーデさんたまにはお外で遊びましょ?」
ティエリア「うぅむ、まあたまには。」
ミレイナ「じゃあお買い物行きましょう!お洋服買いたいですぅ!」
ティエリア「荷物係か…まあいいか。」←といいつつ顔緩んでます
アーサー「………悔しくなんて…無いぞぅ」
>>814 アウル「僕の家って今女系じゃん?」
アーサー「そうだね(羨ましいギリギリギリ)」
アウル「だからエロゲ久しくやってないんだよね〜(涙」
アウルの回想
アウル「さぁって新しい人妻エロゲを」
クリス「アウルくん手伝ってー」
アウル「Σハイハイ」
アウル「今日こそ新しい人妻エロゲを」
ステラ「アウル、ゲーム?」
アウル「Σゲームだよゲーム!ほらレーシングゲーム!」
アウル「き、今日こそは!新しい人妻エロゲを!!!」
フレイ「まぁたそんなステラの教育に悪い物を(ため息」
アウル「うわぁぁぁん!!!」
アウル「―――こんな感じでさぁ」
アーサー「(ノд<。)゜。」
>>815 アーサー「メイリンちゃんはどうなんだい?」
アウル「メイリンは猫漫画とスティングの手伝いに夢中だから干渉してこないよ」
アーサー「うわ意外なオアシスだね!?」
>>816 アウル「むしろ…」
メイリン「かわいい猫耳キャラはいないんですか?(ゴソゴソ)」
アウル「ちょっと!?人のエロゲを漁るなよ!」
メイリン「ツインテールです!このツインテールを攻略してください!」
アウル「誰を攻略するかなんて、僕の勝手だろ!?」
アウル「人のエロゲに口を出してくるんだ…」
アーサー「それはまた…」
>>816 シン「メイリンはオクレ兄さんの手伝いちゃんとするんだなぁ…」
メイリン「そりゃ居候させて貰ってるんだから当たり前だよ。バイト代から食費も出してるし。」
シン「それに引き替え姉はなぁ……」
シン「……(エプロン+はたき)」
ルナマリア「ぐぅ…ぐぅ…ぐがっ(←いびき)」
シン「…(油性マジック+針金)」
ルナマリア「(目が覚めた)誰よアタシの顔をパンダ模様にして頭に針金で花作って刺した奴はーっ!!!?」
シン「………はぁぁ」
メイリン「どうしようもない姉で申し訳ございません(土下座)」
>>817 PP家
刹那(遊びに来た)「ツインテール?」
メイリン「私みたいな髪型だよ、ほらこれ。」(ぴこぴこ見せる)
刹那「これが人気なのか?」
アウル「まあ人気てか萌ゲー、萌アニには王道だよ〜♪」
刹那「それをしているとおしゃれなのか?」
オクレ「まー、おしゃれといやぁおしゃれか?」
刹那「フム。」(すたすた)
メイリン「?」
アウル「?」
洗面所の鏡の前
刹那「ロックオンや姉さん達にもっとおしゃれに気を遣えと言われているしな・・・(必死でツインテールにしようとしてる)」
>>818 レイ「(家に戻ったけど、久しぶりに遊びに来た)ルナマリア、お前という奴はまた…」
ルナ「レイ、あんた誤解してるみたいだけど、あたし、家事できるわよ?」
レイ「は?お前は何を言って…」
シン「それができるんだよ…前に一度、気まぐれで手伝ってくれたことがあるんだけど、普通に料理作ってた…」
レイ「何!?」
ルナ「あたしが料理作らないと、晩ごはん、いつもカレーになっちゃうからね。頑張って覚えたわよ…」
レイ「なら、何故お前は家事を手伝わない…(プルプル)」
ルナ「めんどいから」
レイ「最悪だ…できないよりも性質が悪い…」
シン「ある意味、ラク姉と一緒だよ…」
ラクス(←作れるけど、シンのご飯を食べたいから作らない人)
>>809 以前桃園や聖域に対してこの二人を包囲網って呼んでた人がいたけど
やっぱりしっくりしすぎだわw
もうこの名前で採用なのか?
>>817 アウル、エロゲが無理ならギャルゲをやればいいジャマイカ…
>>819 ――某有名SF特撮再放送中――
カガリ「な、何と!?」
ステラ「ツインテールは、、、海老の味....ステラ覚えた」
カガリ・ステラ「「…(ゴクリ」」
>>821 好きなように呼べばいい
別に桃園も聖域も正式名ではない
825 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/25(月) 15:17:02 ID:NBpbguk2
そういや一時期 カガ姉とステラが入れ替わってた事あったな 何故か誰も気づかなかったり
>>819 スティング「・・・で?お前は何をしてるんだ・・・・?」
フレイ「(物陰から)何をって、見守ってるのよ」
アウル「悶え死にまで後10秒ってとこ?」
フレイ「違うわね、5秒よ!」
メイリン「5、4、3、2、1、0。」
ばたんっ
スティング「おぉ・・・宣言通り悶え死んだな。」
アウル「何とも幸せそうな顔だねー」
>>826 ラクス「悶え死ならばわたくしも負けませんわ!」
アスラン「よく鼻血大量に噴射してるもんな…」
フレイ「分かる!分かるわラクス!キラがたまに見せるふとした一面や刹那がしょっちゅう見せる愛らしさは凶器だもの!(力説)」
ラクス「シンを見ていると全てがハァハァでハァハァな(ピーッ)で(ピーッ)の(ピピーッ)が(ピーッピーッピーッ)で(ピピピピーッ)ですもの!!!」
フレイ「(真顔でどん引き)いやあたしそこまで行かないから。」
アスラン「大丈夫だフレイ、ラクスが特殊なだけだから。」
PP家が出てるので
飯時の風景
アウル「スティング僕ピーマンいやだよ〜」
スティング「苦くねえから食ってみろ。アリーのダンナが差し入れてくれた旨いピーマンだぞ」
ステラ「モグモグ」
フレイ「ほらステラソースほっぺたに付いてるわよ?(ふきふき)」
ステラ「うぇい♪」
メイリン「今日のソースはカレーソースだよ♪」
クリス「いや美味しいんだけどカレーから離れようね?(溜息)」
アウル「同感!」
メイリン「がくっ。」
スティング「まぁこれから覚えていきゃいいわな。」
フレイ「明日はシチューがいいかしら?」
ステラ「シチュー好き〜!」
>>828 シン「その幸せな食卓を是非分けて下さい(切実)」
カガリ「ガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツガツ」
ルナマリア「むしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃむしゃ」
食費入れるだけマシだなルナマリアwwww
>>828 何て平和な(笑)
他の家庭の食事風景もみてみたいな
ソレスタ家(マイスタ家だっけ?)
刹那「おはよう」
ニール「おはよう刹那」
ハロ「オハヨ、オハヨ」
アレルヤ「おはよう今日は洋食なんだね」
ニール「最近暑くなってきたから特製ビシソワーズを作ろうと思ってな」
刹那「ロックオンのビシソワーズはガンダムだ」
ティエリア「朝から冷たいスープだと目が覚めるしな」
ニール「じゃあみんな揃ったことだし、いただきますか」
「「「「いただきます」」」」
傭兵一家の食事風景はよく出るよな
おまけ
ニール「あっ弁当そこに置いてあるから各自で詰めろよ〜」
刹那「ロックオン今日は?」
ニール「デュナメスだ」
アレルヤ「いつもながらすごいキャラ弁だよね」
ティエリア「この間は君の好きなマルチーズのキャラ弁だったしな」
>>834 便乗して更におまけ
アレルヤ「そうだ。ハイブリッドにもご飯あげないとね。」
庭にいるハイブリッドにお肉持ってく
ニール「……そういや山に帰して無かったよな?(ガタガタ)」
ティエリア「ああ(ブルブル)」
マリー「とてもかわいいですよ?」
刹那「俺も餌をやりに行く。(気に入った)」
刹那→ガンダム系キャラ弁
アレルヤ/ハレルヤ→犬/猫系キャラ弁
ティエリア→エロゲ系キャラ弁
なんだろうかw
>>836 シン「たまに俺もやるよ。」
シン→普通の弁当
カガリ→ライオン顔弁当
アスラン→顔も何もワカメ三昧
ラクス→本人の希望で澱粉使ったハート弁当
キラにはないんだなwニートだからwww
>>835 シン「おーい刹那ゲームやろう「グルル?」グルルって腹でも減ってΣぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!?!?!?!?」
ハイブリッド「グル。」
シン「なななな何でににに庭に規格外サイズのくくくく熊がぁぁ!?」
アレルヤ「ごめんシン君!驚かせちゃったかな?(おろおろ)」
シン(塀の陰に避難)「その熊あれですか例のハイブリッド様デスカ!?」
アレルヤ「うん。あれからすっかり懐いちゃって。山に帰そうにも帰らないんだ。(スリスリ)あ、こらくすぐったいよ(笑)」
シン「カガ姉が喜びそうだなぁ(真っ青)」
>>839 ステラ「熊さんくまくま☆」←撫で撫で
刹那「ハイブリッドはおとなしい奴だ。」←撫で撫で
メイリン「猫ちゃん最高だけどこれはこれで可愛いよね。」←さわさわ
ハイブリッド「がるっ♪」
壁シン「ねえ何で?!何でお前ら平気で触れるの?!」
壁ルナ「メイリン危ないからこっち来なさいいい子だからー!!」
壁オクレ「ステラー!熊は怖い動物だからこっち来い!!」
ロックオン「さて、無事お前らの婚約が決まったわけなんだが…」
マリー「ありがとうございます…///」
アレルヤ「は、恥ずかしいな…///」
ロックオン「それで、お前らは結婚したら、どこに住む気なんだ?」
アレルヤ「できれば、このままここにいたいと思っているよ。もちろん、みんなが認めてくれたらだけど…」
マリー「私も…。今までも半分同棲状態でこんなことを言える立場ではないけれど…」
刹那「マリー姉さんもソーマ姉さんも俺の姉さんだ。アレルヤもハレルヤも俺の兄弟だ。
家族は一緒に暮らすものだ」
ティエリア「僕も異論はないな。…むしろロックオン、何故君が今さらそんな当然のことを確認するのかが理解できないな」
ロックオン「おいおい、俺も二人がここに住むのは賛成だぜ?ただなー…ちょっと耳貸せ、アレルヤ」
アレルヤ「なんだい?」
ロックオン「(小さな声で)…うちには純粋無垢な弟と二次元はいいが三次元はからっきし駄目な弟がいるから、
『そういうこと』をする時は自重してやってくれよ?」
アレルヤ「///…!ぼ、僕は…!(小さな声で)…まだマリーとはそんな関係じゃないよ…」
ロックオン「…はぁ!?」
アレルヤ「ま、まだマリーとはキスしかしたことないんだ…。だからロックオンの心配するようなことは当分ないと思うよ…」
ロックオン「お、お前…!?」
刹那「何の話をしているんだ?」
ティエリア「…ふん(予想がついた)」
マリー「///(超兵なので丸聞こえ)」
ロックオン「お前、健全な男と女が一緒にいてするべきことをしないなんて…お母さんは許さないぞ!」
アレルヤ「い、意味がわからないよ、ロックオン…。ま、まぁ、僕達はまだ婚約しただけだし、結婚はもっと先なんだから…ね」
ロックオン「…あの馬鹿野郎に聞かせたら、失神するぞ」
ライル「ヘックション!…やばいな、昨日のプレイがまずかったか?」
アニュー(あんなところでしようとするなんて…///)
エイミー「私の教育上良くないと思いまーす」
>>841 変態商事―
ディアッカ「お前どこまで奥手なんだよ(呆れ」
ニコル「全く以て理解出来ませんねぇ。(別の生き物見る眼差し」
シホ「あんなに激しく熱い愛情を示したなら何故次の段階に行かないの!?(ご立腹」
イザーク「貴様な…俺でさえ1週間に三回はその、なんだな////(ゴニョゴニョ)」
アスラン「いやまあ俺が言えた義理じゃないが流石に男として信じられないんだが(汗」
アレルヤ「あぅ(涙」
>>843 アスラン「イザーク・・・・・・・・・ちょっと『男同士の腹を割った話し合い』をしようか・・・・・あっちの普段あまり使われない倉庫で(怒怒怒怒)」←首筋掴み
イザーク「まっ、待てアスランそれは貴様の甲斐性の問題で何故俺が逆恨みを待て待て待てと言うにーーっ!?」←ズ〜ルズ〜〜ル・・・
ディアッカ「グッバイ、イザーク」
ニコル「貴方の事は忘れません・・・・」
アス兄「(返り血拭きながら)いや〜久々に運動したなぁ☆」
ディアッカ「(哀れイザーク…)」
アレルヤ「(あの爽やかな笑顔が怖い…)」
ニコル「でもまあ学生時代から成績も運動もアスランが僅差で上手でしたけど、人生の美味しさはイザークが段違いで上でしたね。」
マリー「例えば?」
ディアッカ「まあざっと―――」
・モテ度=イザーク>>>>>>>>>>>アスラン
・交友関係=イザーク>>>>>>>>>>アスラン
・人望=イザーク>>>>>>>>>>>アスラン
ディアッカ「ほら、イザークは古き良き番格タイプで一本筋通ってるしあれで義理堅いだろ?だからなんだかんだでモテるし下の奴らが慕ってくるんだよ。」
ニコル「アスランも誠実で真面目ですからそうなるはずなんですが」
ディアッカ、ニコル「「髪の毛の亡者だしなぁ…」」
マリー「…は、はぁ…」
まあその代わり普通過ぎてあんまり目立たないのもイザークだなwwwww
>>846 イザーク、ディアッカ「「一番美味しいポジションだろ、このスレじゃ!」」
確かにイザークの勝ち組度は異常
1・尽くしてくれる彼女がいる(裏で恐ろしい事はしてるが、イザーク自身には何も起きない)
2・国内でもかなり上位であるだろう企業のエリート部署所属
3・ラブラブな彼女と同じ職場(しかも
>>842)
4・気心の知れた親友がいる
5・国全域が巻き込まれる騒ぎでも起きない限りは至って平和な毎日を過ごす
何だこのエロゲ友の会辺りが呪いたくなるレベルのリア充ぶりはwwwwwww
多分初公開、イザークの1日…
朝6:00
イザーク「…む…ふぁぁ。シホ、朝だ。」
シホ「ん〜…後5分…」
6:45
イザーク「今朝は卵焼きか。」
シホ「シンプルイズベストでしょ?」
イザーク「違いない。」
7:20
シホ「イザーク、ネクタイ曲がってるわよ」
イザーク「む…すまない。」
7:30、通勤途中
イザーク「今日は残業になりそうだな。」
シホ「私もよ、データ処理が山場なの。」
8:00
イザーク「おはよう。」
ディアッカ「グッモーニン♪」
ニコル「おはようございます。」
アレルヤ「おはようございます。」
マリー「おはようございます。」
アスラン「おはよう」
ラウ「やあおはよう見たまえ今朝のお稲荷さんは(ずがぁぁぁっ!)んぎゃぁー!!?」
シホ「おはようございます。(金的)」
12:10
イザーク「今日の弁当は…ハート?シホお前(真っ赤)」
シホ「いいでしょ♪」
18:55
イザーク「意外に早く帰れたな。」
シホ「良かった〜!」
イザーク「丁度夕飯の時間だ。どこか入るか?」
シホ「あ、ならテレビでやってたレストラン行きたいわ!」
イザーク「わかった。」
22:30
シホ「ねえイザークぅ…」
イザーク「む…むむ……えぇい男はどんな時でも前進あるのみだ!(真っ赤)」
引けい引けーい!!カントリーロード以上の惨劇が起こるぞ!!!
そういえばイザークは流派東方不敗を途中まで習ってたんだから、そこそこ力もあるしな
ありすぎて人外魔境にもなっていない…うむ、勝ち組だな
>>851 イザーク「何だ急に?」
シン「先生どうか先生みたいに平和に暮らす方法を教えて下さい!!」
イザーク「先生って(汗)。だが俺は普通に日々を過ごして来ただけなんだが。これと言ってお前に伝授出来る事は無いに等しいぞ?」
シン「普通に生きてきてその充実平和っぷりかようわーーーーーーん!!」←泣きながらダッシュ=З
キラ「そーいえばイザークって僕達の年代1の勝ち組だよね(ムカッ腹)」←歳がいっこ上
アスラン「そうだろ?そうだろ?そうだよな!?(ムカッ腹)」←同い歳
ラクス「自分の持ち得ないモノを持つ他人を羨ましがる人生の負け組ププッ」
キラ、アスラン「「orz」」
キラ「そういう君だってさ」
アスラン「愛する相手が実の弟という正に欲しい物を得られない運命じゃないか」
ラクス(ビキビキ)
キラ「シンのラキスケにも反応しないしねー」
アスラン「あいつは無意識下ではスケベのようだからしっかりやる相手は選んでるんだろうな」
ラクス「死ねい」
グシャドカバキガスグチャ
>>855 シン「ただいまー…ハァ、イザークさんが羨ましい……って、あれ?何でキラ兄とアス兄にモザイクかかってるの?」
ラクス「口は災いの元、を身を以て示したのですわ。」
ラク姉も人の事言える立場じゃないでしょ。
>>857 ラク姉「それを承知でわたくしはわたくしの道を行くのですっ!!!」
カガリ「何て無駄な情熱だ・・・」
なんか最近カガリがラクスを止めなくなってきてるな。
幾らやっても無駄と悟ったのか本人達に任せる事にしたのか……
このスレの代表的な勝ち組・男性編
・シン(こいつが一番の勝ち組だよなbyアスラン)
・イザーク(最も清々しい勝ち組)
・キラ(何げに勝ち組)
・刹那(存在そのものが汚せない聖域)
・レイ(何者にも束縛されないある意味一番フリーダムなキャラ)
・沙慈(一般人レベルでは充分勝ち組)
ギルえもんも何気に勝ち組だと思う
最近だとこいつもか…
クラスメート男子B←NEW!!
何気に00勢の男子は勝ち組ばっかりな気がするw
というかアスラン以外は人並みの境遇だよな…
>>862 ヨウラン「俺達今やB以下だぜ?」
ヴィーノ「ここはひとつ巻き返しを!」
シン「なぁレイ、あいつら誰だっけ?」
レイ「ヨーランにビーノ…だったか?」
ヨウラン「ヨ『ウ』ラン!!」
ヴィーノ「『ヴィ』ーノ!!」
>>867 シン「大体クラス違うんだからしょうがないじゃん(苦笑)」
ヨウラン「それ言うなよ!」
ヴィーノ「それが俺達が影薄くなる原因なんだよ!?」
レイ「それだけでは無い気がするが。」
シン「まあ少なくともヨウランはキャラづけ出来る余地あるよな。」
ヨウラン「マジ!?どんな!?」
ヴィーノ「ずるいよヨウランばっか!」
レイ「留年キャラだ。」
ヨウラン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へ?」
シン「だから。留年キャラじゃんか。ヨウランってルナと同い年だろ?」
ヴィーノ「あ。そーいえば。」
ヨウラン「・・・・・・・・・・・・・俺・・・って・・・・?」
ヨウランとヴィーノが某クロマティの北斗の子分に見えてきたwwww
レイ「あとヨウランはアスランさんとも組めるな、声的に」
シン「俺とレイみたいにな」
ヨウラン「キバって行くぜ!」
ステラ「刹那…このゲーム、アウルから貰ったの。一緒に遊ぼ?」
刹那「ファンネルだ」
ピコピコピコピコ…
ニール「刹那ーおやつの時間だぞー…ん、出掛けたのか?…っと、書き置き発見。どれどれ…」
刹那『ガンダムを151体集めるためマサラタウンまで行ってきます』
ニール「刹那あああぁぁ!」
刹那「ポケットガンダム、奥が深い…まずはガンダムボールを手に入れなくては…」
>>870 ヨウランとアスランだとライダーじゃなく某ジャンプアニメを連想してしまう
>>871 スティング「またあんたのお手製か(笑)」
ロウ「まぁな!」
>>871 アレルヤ「ねえ、ハイブリッドがいないんだけども。」
ティエリア「まさか…」
ニール「頭いてぇ…」
街中
ザワザワ…ザワザワ…
ステラ「マサラタウンどこかなぁ?」
刹那「判らない。だがいずれ見つかるだろう、頼むぞハイブリッド。」
ステラ「熊さん頑張れ〜」
ハイブリッド「グガガウ☆」←ステラと刹那乗っけてる
でもこれはこれで問題じゃないか?
マサラタウンなんざある訳無いんだが、刹那とステラの家族や友人がそんな
残酷な真実を告げる事が出来るだろうか?
>>875 ロウが責任感じてマサラタウンの張りぼてを大急ぎで作ってたぞw
>>864 このスレ的には器用貧乏な独男ポジションだよな
アスランって
>>877 シン「校庭ですロウさん、学園の校庭なら無駄に広いしセットも可能です!」
ロウ「よっしゃ材料運ぶぞ!!」
ニール「大至急大工集めろ!」
>>874 猫、わんこがマサカリ担いだ金太郎状態に…
>>881 言うな!思わず想像して和むじゃねーかww
学園の校庭。
シン「うおーっ!!(捻り鉢巻)」
ロウ「唸れハンマー!!(捻りバンダナ)」
スティング「こっち出来たぜ!(捻り鉢巻にトビツナギ)」
アスラン「衣装も得意だがこういう大道具も得意だ!!(ツナギ)」
ニール「お子様の夢を壊してたまるかー!(ランニング+ヘルメット)」
キラ「とりあえず、151体集めたデータは持ってるからこれをエキストラに分配してね」
シン「エキストラと言えど、全員関係者になりそうだけどさ……」
その前にガンダムって151機もいるのか…っていそうだな
種と00で100機くらいいそうだ
>>884 おもろいから乗る!
アレルヤ「木材確保して来たよ。」←大木担いで参上
カガリ「木材の切り出しは任せろ!」←手刀で切り裂き
フレイ「ミーアそっちにペンキ塗って、あたしはこっち塗るから」
ミーア「OK♪」
マリー「釘打つわよ?」
ルナマリア「はいどーぞ」
アウル「ステラの為だし手伝うよー。」←ノコギリぎこぎこ
クリス「フェルトそっち持って!」
フェルト「うん。」
ネーナ「キラさんちゃんと働いてよー!?」←ロープ張り
キラ「めんどくさいよ〜」
>>874 池田「JNNの池田です。緊急事態です。皆さんおわかりになるでしょうか?
熊が…熊が二人の少年少女を背中に乗せて町を闊歩しています。
町は蒼然とし警官隊が周りを取り囲んでいます。お、どうやら少女が何か話ているようです。」
ステラ「ねぇ、マサラタウンってどうやって行くの?ステラに教えて。」
池田「マサラタウン?ははっ、マサラタウンなんて現実には…」パーン!
ステラ「眠っちゃった。変なの。行こうハイブリッド。」
ハイブリッド「グォー!」
ライル「…ちょっと痛いだけだ。安らかに眠れ。」
>>886 キラ「足りない分はムラサメとM1アストレイのカラバリで。」
シン「あ、その手があったか。」
なあに、ポケットと言うなら武者シリーズもナイトシリーズも余裕で
使える筈。151なんてそう難しくないだろうw
無理に151機にしなくてもカスタムやマイナーチェンジを進化と捉えればかなりいけるぞ。
例>0ガンダム
こうげきを上げてレベル5→アストレア(隠し条件でタイプF)→エクシア(隠し条件でR2)→ダブルオー→ダブルオーセブンソード→ダブルオーライザー
とくこうを上げてry→サダルスード(隠しでry)→デュナメス→ケルディム→ケルディムサーガ→ヘビーウェポン
すばやさを上げて→アブルホール(隠しでry)→キュリオス(隠しでテールブースター)→アリオス→アリオスアスカロン→ヘビーウェポン→ヘビーウェポンアーチャーアリオス
ぼうぎょを上げて→プルトーネ→ナドレ(プルトーネからとくぼうを上げた分岐でヴァーチェ)→セラフィム(ヴァーチェからセラヴィー)→ヘビーウェポン(セラヴィーから)
おまけ
全ての能力値を同一にしてスローネ各機、ツヴァイからのみアルケーに進化(変化)
プルトーネから能力値同一にしてガルムガンダム(ガデッサ等の素体)→リボーンズガンダム
って感じで
とりあえずこのスレだけで40機以上いるぞww
>>891 キラ「なるほど」
ロウ「頼もしいぜ>891!第U弾でも採用したいからSEED系パターンも頼むな!」
キラ「そっちの方が頭痛くなる程大変だと思うよ!?」
リボンズはνも持ってるし、一言言えばHi-νや1stも持ち出しそうだなぁ
あとマユ辺りがゴッド持ってなかったっけか?
ところで
>>860に最大級の勝ち組ライルが入ってないのはなんでだ、既婚者はダメなのかw
>>894 あの男は勝ち組を超越した存在。
00世界で言うならガンダムを超越したダブルオーライザーのような物……
>>893 ・ストライク
・ストライク紅
・イージス
・ジャスティス
・デュエル
・バスター
・ブリッツ
・フォビドゥン
・レイダー
・カラミティ
・フリーダム
・アストレイ赤枠
・アストレイ青枠
アストレイ金枠天ミナ
アストレイ金枠天ギナ
・ドレッドノート
・ハイペリオン
・リジェネイト
・プロヴィデンス
・インパルス
・セイバー
・ガイア
・カオス
・アビス
・デスティニー
・レジェンド
・アカツキ
――――――――――――・00ライザー
・0
・エクシア
・デュナメス
・ケルディム
・キュリオス
・アリオス
・ヴァーチェ
・セラヴィー
・ナドレ
・セラフィム
・リボーンズ
…すげーな
>>896 >894の声を足すと
Hi‐ν
ν
RX‐78
ターンエー
も、いたな確か。
>>896 スタゲとノワール、ブルにベルデもいるぜよ
>>896 あれ、ストフリと隠者抜けてねぇ?
あと00はエクシアリペアとかケルディムサーガとかもカウントに入れていいんだろうか
ステラ「マサラタウン〜!!!(校庭に作られたマサラタウンに感激)」
刹那「ガンダム!ガンダァァァァム!!!!(大はしゃぎ)」
ハイブリッド「ウガーッ!ウガーッ!!(こいつも喜んでます)」
シン達(((((間に合ったぁぁ……)))))←ヘトヘト
>>899 すまね、沢山いすぎて忘れてたw
サーガやリペアは元の改修や修理機体だから省いたんだ。同じくストライクのパック違いとか入れると頭こんがらがるw
アルケーにスローネ3機、デストロイもいるな
>>900 シン「しかし(チラッ)」
ステラ「せっちゃんせっちゃんあっちにアビスがいるー!」
刹那「行ってみよう!」
ハイブリッド「がぉん♪(ズシンズシン)」
シン「瞳輝かせてガンダムと触れ合うわんことにゃんこと熊ってシュールな光景だなー…」
でも、すぐに出ていかなければ・・・・・・・・
マサラタウンにさよならバイバイな感じで
>>893 連合系…素体『デュエル』
ぼうぎょ中心でAS→ブルデュエル
能力値同一でストライク
とくこう中心でバスター→ヴェルデバスター(夜レベル上げでカラミティ)
こうげき中心でブリッツ→ネロブリッツ(夜でフォビドゥン)
すばやさ中心でイージス→ロッソイージス(夜でレイダー)
とくぼう中心でハイペリオン
常夏からのみデストロイへ
ストライクをこうげき中心でソード、とくこうでランチャー、すばやさでエール、とくぼうでライトニング、能力値同一でIWSP
IWSPから昼レベル上げでルージュ→アカツキ、夜でノワール
ザフト系…素体ドレッドノート、インパルス
ドレッドからこうげき中心でジャスティス→隠者、とくこうでフリーダム→ストフリ、すばやさでリジェネレイト、とくしゅでテスタメント、能力値同一でプロヴィデンス→レジェンド
インパルス→ストライクと同じパターン(デスティニーはフォースとDシルエットから)、みずのいしでアビスインパルス→アビス
かみなりのいしでカオスインパルス→カオス、つきのいしでガイアインパルス→ガイア雌、ガイア雄(虎ガイア)、たいようのいしでセイバー
アストレイは
金→天→天ギナ(赤と戦った時の)→天ミナ→天ミナ(オキツノカガミ装備型)
赤→フライトユニット→パワーローダー→パワードレッド→マーズジャケット
青→とくこう中心でフルウェポン→ローエングリンランチャー、こうげきでセカンド→サード
スタゲはミュウポジで…
勢いでやった。反省はしている。
SDガイアとSDデストロイが追いかけっこしている姿を想像した
>>906 こうか?
ガイア 「がいあ〜?」
デストロイ「ですとろ〜い」
ガイア 「がいあがいあ〜」
デストロイ「ですとろ〜い?」
ガイア 「がいあ〜♪」
デストロイ「ですとろ〜い♪」
すまん、ポケモンはアニメ版(しかもかなり初期の話)しか知らないんだ
ふしぎなアメでラク姉なヒンヌーは成長するかな…
>>906 見える、見えるぞ。
愛情表現で数少ないアスランの髪を引き抜く4機の姿が!
>>907 駄目だデストロイが段々殺人パスを投げる氷男に見えてきた
シン「と、言うか…ハイブリッドって本当に人襲わない?」←びくびく
ステラ「大丈夫、ハイブリッド大人しいし可愛いよ?ねーハイブリッド」
ハイブリッド「うがー」←ちゃんと返事してます
シン「じ、じゃあ試しにちょっと触って…(おそるおそる)……あれ?熊って毛皮堅くなかったっけ?やけにふわふわ…」
刹那「アレルヤが毎日トリートメントとブラッシングをしている。」
シン「………多分世界一リッチな熊だよ。」
キラ「あれだよね、皆がセット作りでヘトヘトな今ならマユたん874たんの18禁な写真撮り放題だよNE!」
アーサー「その通〜り!」
キラ「いざ行かん聖地・お風呂場へ!!!」
アレルヤ「ハイブリッド。」
ハイブリッド「グガァァァァァァァァァィァッッッ!!!!」
キラ、アーサー「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」」
ポケットガンダムってグラハムやレイが飛び付きそうなゲームだよね
>>913 既に飛び付いてました
レイ「ぬぅ!?そのスターゲイザーは!」
グラハム「フフフ・・・漸く入手したのだ!」
リボンズ「ボクはアストレイ系をまだコンプリートしてないんだよね。」
サザーランド「ガンダム万歳!」
カナード「意外にハマるなこれは。」
>>913 ラク姉「(控え室で)よっしゃデスティニーGETだぜ!ですわ♪」
ミーア「(控え室で)フリーダムからストフリだっけ?えーと」
アスラン「(昼休み中)ジャスティスを進化させて∞ジャスティスに…」
イザーク「(昼休み中)ぬぁっ!いつの間にヴェルデを!」
ディアッカ「(昼休み中)へへ、いいだろ♪」
ニコル「(昼休み中)後は連合ガンダム集めますか。」
シホ「(昼休み中)あ、ケルディムGET」
アレルヤ「(昼休み中)アスカロンはどうやってGETするのかな?」
マリー「(昼休み中)アリオスを進化させて…」
大人も夢中になってましたww
なんかアスランとかレイは努力値だ種族値だ色違いだなんだかんだって廃プレイしそうw
凝り性なイメージがあるからかな
赤いのは能力値が通常の三倍でレアモノなんですねわかります
とりあえずハロはモンスターボールポジションで良いかもなw
ハロボール…初期の捕獲道具
赤ハロボール…赤い機体に有効
ネイビーハロボール…青系の機体に有効
ピンクハロボール…雌に有効
紫ハロボール…00系の機体に有効
ヌコハロボール…00系の機体(特に外伝)に有効
サイコハロボール…捕獲率100%のレアボール
って感じでw
>>916 レイ「アスランには負けん」
アスラン「レイには負けられるか!」
シン「何このライバル関係」
ロウ「何か気が付けば国内販売数がめちゃくちゃ凄い事になってた…(作った本人が愕然)」
ネタスレでもほぼ見たことないけど、ラウやレイって声的にはデスサイズ系もありなんじゃね?
でも見たら死ぬのは鳳仙花だと思う
ラウ的に考えて
>>921 レイ「俺がそれを見逃すとでも?フッ、自室にはデスサイズ、デスサイズヘル、デスサイズヘルカスタム、デスサイズVer・カトキがズラリと並んでいる。」←えっへん
ラウ「しかも飾ってある棚は一段と豪華な仕様だなレイ。」
レイ「当然です。あれは素晴らしいガンダムですから。」
>>923 シン「俺見せて貰った事ある。」
キラ「どんな棚なの?」
シン「神棚。」
アスラン「神……棚?(汗)」
シン「神棚。しかもその周りは殆ど神社みたいな凄い造りの神棚(汗)」
カガリ「それ飾ってあるってより…祭ってあるって言った方が(汗)」
>>924 神棚に丁重にまつった死神ガンダムシリーズを毎朝拝んで学校行くレイを幻視したwwww
神棚に祀られた死神シリーズとかテラシュールwww
学校にて
シン「よっしゃアストレイブルーフレーム3rdゲット!」
ルナマリア「ライゴウ獲ったぁ!」
ステラ「デストローイ♪」
ルイス「沙慈ぃ、赤ハロ分けて〜」
沙慈「ハイハイ」
メイリン「見て見てカオスゲットしたよ。」
ミレイナ「セラヴィーに進化完了ですぅ!」
フェルト「エクシアR2ゲット…///」
ネーナ「ネーナはアヴァランチゲットだもんね。」
刹那「ザンライザーをゲット。」
レイ「フォビドゥンヴォーテクス、ゲットだ。」
ロウが億万長者になりそうか気がww
平らだから揉むというより、手のひらで擦るようなマッサージになるから、
それを続けることにより、触るだけで相手を骨抜きにする神業が、知らないうちに完成されてたんだな
ラキスケは1日にしてならずか・・
ポ○モンネタの流れのようですが、
このゲームのスペシャルレア(殆ど捕獲不可能。ゲットできたら神)はやはりリボーンズガンダムかな?
>>930 もしくはレア中のレア度でいうならば一度だけ某プラモ誌で再現されたデスティニーガンダムプロトタイプカラーも有り?
>>929 キラ「それで何でラクスの胸は小さいまま?」
ネライウツゼ!!
アスラン「馬鹿な奴だ…」
ルナマリア「シンのラキスケのおかげで随分胸がおっきくなったもんよね(笑)」←ゆっさゆさ
ステラ「ステラもおっきくなったー」←ゆっさゆさ
ラクス(我慢!我慢ですわよわたくし!桃園の結束は鉄より堅く関東ローム層より深いのですっっ!!!!)←堪えてる
刹那も頑張って聖域の胸をおっきくして…がはっ!
ネライウッタゼ…
>>934 おっきくする必要があるのは一人だけな上に、その一人が
ラキスケにカウンター入れる実力の持ち主だからな………
ラキスケは必要ない人間にこそ発動するからな
ラキスケ無効化のラク姉とカウンター持ちのマリナには関係のない話
>>936 マリナ「私ちゃんと標準よりもあります!(本編二期を参照)」
マユ「マリナお母さんが怒ってるの珍しいね。」
マリナ「だって私が貧乳だなんてエクエク」
>>937 ラクス「ギリギリギリ…!!!!」
マリナ「あ、あのラクスさん、何だか殺気が」
ラクス「仲間だと思ってましたのに…仲間だと思ってますたのにぃぃぃ…っ!!!」
>>937 ここでマリナ様に究極の選択
乳を取って原作以上の年齢差(2期)になるか、乳を捨てて状況の維持される年齢になるか……
いやー、おっぱいって罪深いよね
マリー「アレルヤと結婚するんだもの、今のうちから慣れておかないとね」
アレルヤ「マリーにそんな危ないところいかせてられないよ。僕がいくよ」
主婦A「甘いんだよ!!」
主婦B「この程度の腕でここに来るなんて!死にたいの!?」
アレルヤ「うわぁぁ…あ、あれ。人外魔境の方々に鍛えてもらったはずなのに…なんで…」
シン「アレルヤさん、ここはそんな甘いところじゃないんだよ」
スティング「ああ、そんな考えじゃあんた…見損なったぜ」
ハレルヤ「ああん!?んだとコラぁっ、こんぐらい簡単にっ…ぐっ」
沙慈「脇が甘いよ、ハレルヤさん」←ハレルヤ狙いの特売品を持って
マリー「(あそこが…私の戦場…)」
ソーマ「(これは気を引き締めてかからんとな)」
>>939 カナード「マリナが悩み過ぎて寝込んだではないか!?」
>>940 カガリ「私でさえあの特売WARだけは生き抜く自信は無いっ!(きっぱり)」
マリー「カガリさんが?!」
ソーマ(交代)「何と?!」
>>940 沙慈「あーあ、醤油獲り損ねたよ。」
シン「でもトイレットペーパー獲ったからいいじゃんいいじゃん。」
沙慈「シン達はいいよ、色々対抗出来るから。僕は至って普通の一般人だもんなぁ・・・ハァ。」
たまたま会社帰りに通りかかったアスラン「あれに加わって生還出来る奴が・・・・・・・・普通・・・・か?」
シン「アレルヤさん達にはハングリー精神が足りないと思います」
沙慈「他人を押しのけて叩き潰してでも目当ての品を奪うぐらいの気迫じゃないととてもとても……」
アレルヤ(何であんな遠く悟りきった目をしてるんだろう)
マリー(年下とは思えないわ)
シン「あれはオレが五歳の時」
アレルヤ「あ、語り始めた」
シン「初めて味わった特売の恐ろしさ、周りは狂気を振りまく敵(主婦)だらけ…」
マリー「Σ五歳で特売デビュー!?」
シン「やがて歳を一つ重ねる度に対抗手段を編み出し、ハングリーマインドを養い、おばちゃん達と張り合えるようになりました…(遠い眼差し)」
アレルヤ(何で家族はフォローしなかったのかツッコミ入れたらダメかな?)
ハレルヤ(ツッコミも何も当然の疑問だろが!)
マリー(何て殺伐とした幼少期だったのかしら)
ソーマ(不憫な…)
ふと疑問な電波を感じたんだが、ステラとせっちゃんの小動物コンビを特売に行かせたらどうなるんだろ?
>>946 戦利品無しで帰ってくる→怯えて二人仲良く布団被ってぷるぷる震えてる→皆に必死に慰められる
と予想w
餓えたライオンの群れに飛び込むようなもんだからな
今なら心強いお友達、ハイブリッドがいるぞ!
うん、おばちゃん達に圧倒されるな間違いなく。
>>950 その結果、わんこと猫とでっけぇ熊が布団被って抱き合って震えてるとwwwwwwww
952 :
950:2009/05/26(火) 20:06:17 ID:???
あ、悪い。携帯だから次スレ立てらんない。
誰か頼む|ω・`)
マリーも主夫同盟に入ればいいのに。アニューも女の子が入ってきてうれしいんじゃなかろうか。
>>953 マリー「えっと、お、おねがが、って噛んじゃった///宜しくお願いします。」
シン(何だか新鮮だ…///)
オクレ(初々しいな。)
沙慈(若奥様予定者って何か色っぽい雰囲気が///)
ニール(道は果てしなく遠いいぜ…頑張れよマリー、ソーマ。)
オルガ(何か色っぽいぜ///)
ブリング(アニューも喜ぶだろう)
デヴァイン(新たな仲間だ。)
アニュー「宜しくねマリー、ソーマ!!」
弟達がガンガンくっついてんだから少しは焦れよ長男w
ティエリアは妹分
刹那は鈍い
と特に焦る必要はないんじゃないか?
ロックオン「刹那が大学を出るまではとてもそんな気分にはなれないな…」
ティエリア「どこのおかんだ…」
>>956 ニール「ここのオカンだ!」
シン「さすがロックオンさん!」
ティエリア「ハァ。」
>>955 ライル「毎晩くっついてるぜ♪」
アニュー「くっついてる、よりも突いてるの間違いでしょ!////(足腰立てない)」
ニ|ニ // へ Y へ \ \ \
o‐、 /: ' . :/: ,、∨ヘ ヽ ヽ ヽ. ヽ
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最強の傭兵家族で最も平和的なパルス家の買い出しはマユとマリナだろうか、と思ったがあいつら狩りしたり農家のおっちゃん居るから行かなくて良いのか…
カナード「スーパーは俺が酒を買いに行かされるくらいだな(血涙)」
一度でいいからこの夫婦の逢瀬を拝みたい…!
>>950 ステラ「うぇぇ〜ん」
刹那「ガンダムガンダムガンダムガンダム・・・」
ハイブリッド「グワオォォウ・・・」
シン「Σでっかい白い塊(抱き合って布団被ってる二人+一匹)がぷるぷるしてる!?」
何か人気なハイブリッドさんネタを…
シン「刹那ー、ポケガン(ポケットガンダム)新しい機体ゲットしたよー……ん?」
つ庭にハイブリッドが寝てる
シン「今日はいい天気だからそりゃ眠くもなるか(笑)って、あれ?」←もう慣れた
丸まったハイブリッドのお腹辺りにステラ、背中に刹那がそれぞれ一緒に寝てる
シン「あー……こりゃまた何とも(ほんわか)」
>>964 シン「ハイブリッドに餌あげようかな♪」
ルナマリア「アンタ順応性あるわね…(((ガタガタ)))」
>>966 シン「起きたら食べるんだぞ〜♪」超笑顔
縛られれたキラ「ちょーーーーー!??」
>>967 シンがいよいよ某サディスティック星の王子に見えてきたwwwww
>>967 ハイブリッド「グルルルゥゥゥ…」
刹那「『不味そうだからいらない』だそうだ」
ステラ「おなかこわすよ?」
カガ姉「へぇ、オマエがソレスタんちのハイブリット?ハハッ!可愛いなぁ…」
ハイブリット「グルルン♪」
カガ姉「やだ、ちょ、くすぐったいよ♪」
ハイブリット「グルルン?」
カガ姉「それはともかく、オマエ、う ま そ う だ な ?ジュルリ」
ズザザザザ
ハイブリット「グモウ!ハアハアハア…ガクガクブルブル」
カガ姉「やだなあ、冗談だよ、冗談!友人の友人なんてジュルリ食べるわけジュルリないじなゃいか!ジュルリ」
>>937 ステラ「カガリ、くまさん食べちゃダメ」<涙目
刹那「俺がGNフィールドだ!」<必死
カガリ「いやだなぁ(ガキン)冗談だって(チャキッ)言ってるじゃ(ガチャン)ないか (ジャコン)」
シン「とかいいながら何だよその重装備は!?」
カガリ「いや、久々に熊鍋が食べたくなったから、
ちょっくら山に行って 狩 っ て こ う よ う か と 」
ハイブリット「グルル…」<ガクガクブルブル
975 :
974:2009/05/27(水) 04:04:54 ID:???
ごめん、ミスった
×狩 っ て こ う よ う か と
○狩 っ て こ よ う か と
977 :
974:2009/05/27(水) 04:10:41 ID:???
>>976 あ、本当だ。もうダメだな俺…
えっと、ラク姉のひんぬー
よし、これで永眠できr
>>974 ちょっと続けてみるよ
カガリ「よしっ!じゃ、行ってく…」
プルルルル
カチャ
シン「はい、あれ?キサカさん、はい、カガ姉に代わります…カガ姉ー!キサカさんからお電話ー!」
カガ姉「まったく、久々のオフにアウトドア満喫しようと思ったのに…はい、カガリだが?どうした?」
シン「ちょ、カガ姉?アレルヤさんのギアナ高地の修業付き合ったの時はアウトドアじゃないのかよ!アンタは!」
ハイブリット「グルル〜(気にしたら負けだよ、シン君?)」
刹那「…だ、そうだ。」
ステラ「…、だって。」
シン「…なに熊と意志疎通できてんの?君たち?」
カガ姉「そうか…わかった…この装備が無駄にならかったな…」
カチャ
シン「…カガ姉、なにが?」
カガリ「オノゴロの湾港地域でなんか化けモンが暴れてるらしい。首長竜っポイ奴がな…」
刹那「!」
カガリ「ふむ、ユウナは今ロンドン、ミナはミハシラにいるし…私が出るしかないな、コレは(すんごいニヤリ)」
ハイブリット「ブモ?」
カガ姉「手伝うか?それは心強い!いこうか!ハイブリット!首長竜は首とヒレがんまいだぞ!共に喰おう!!」
ハイブリット「ブモゥ♪」ドドドドドド…
シン「…いっちゃったよ、彼ら…」
ステラ「カガリ、お土産…」
>>978 某ドラ又貧乳2ndのドラゴン料理思い出した
首長竜「キシャァァァァァッ(なんじゃおどりゃぁ!?ワイのシマ荒らすっちゅーんか?ア!?)」
カガリ「いや〜…これまた食べ甲斐がありそうな奴だなぁ☆」←涎だらだら
ハイブリッド「ぐがる!うがうが、うが(全くもって。考えてみたら水棲生物は魚しか食った事無いし。)」
首長竜「ギギャッ!?(は?な、何か目付きヤバイ奴らじゃのう!?)」
カガリ「んじゃ―――――――やるかハイブリッド。」←目がキラーン&Hモード
ハイブリッド「ぐががぁぁぁぁぁっ!!!(合点承知!!!)」
首長竜「ギギャギャ!?ギギャーーーーーーッッ!!!(え?何!?何この殺気ってちょっ!?待った待ったやめてこないでアッーーー!!!)」
>>981 カガ姉「たっだいま〜!いやー食い応えがあったなぁ(楊子でしーはーしーはしながら)あ、シンこれ首長竜の肉な。お土産だ!」
シン「…………………………どう……………………………料理しろ、と」
ハイブリッド「グガル♪」
アレルヤ「おかえりハイブリッド。何首から風呂敷下げてるんだい?…あ、カガリさんと狩りに行ったんだね。首長竜の肉か。」
ハイブリッド「グガグカ♪」
刹那「〈とても食べがいがあった〉と言っている。」
ニール「……………頭痛が…」
>>981 ムラサメ隊1「こちらアルファ1、目標をポイントA1に誘導成功。現在カガリ様が交戦中。」
キサカ「よし、アルファ隊、そのまま上空待機。」
ムラサメ隊1「了解。上空待機します。」
オラオラオラオラオラァ!!!!
ドキャボキャグシャボキ
ギャオオオオ
ムラサメ隊2「すげぇ…さすがカガリ様…」
ムラサメ隊1「ああ、あの方は素手でモビルスーツを倒すくらいらしいからなぁ」
グモアアア!!!
ドグシャベチャグシャ
ギャオオオオ
ムラサメ隊3「ちょwwww何あの熊wwwwwwテラ強スwwwwwww」 ムラサメ隊1「万が一を考えて周辺の損害を顧みず援護する気だったが…いらなそうだな、コレは…」
>>982 カガ姉「結構苦労したんだぞーコレ取ってくるの」
ハイブリット「ブモ!」
シン「はぁ…」
カガ姉「
>>983にあるように比較的被害がでないところにムラサメ隊が奴を誘い込んで…」
ハイブリット「ブモブモ!」
刹那「一気に叩き潰した、か。見事、だな。」
カガリ「もらってきたのは首の肉とハラミとヒレだ!ヒレはスープに、他は焼肉みたいに焼けばいいぞ!」
シン「ハァ…」
ハイブリット「ブモ、ブモブモ?」
刹那「何?奴の腹切ったら人間が出てきただと?」
シン「ちょ!」
カガ姉「あー奴に襲われた漁船の乗組員な!大丈夫!ちゃんと息吹き返した!」
シン「…でも、なんかやだなソレ…」
首長竜よ、お前の事は忘れない…多分w
今回犠牲になった首長竜が最近モンハンをやってる俺にはガノト○スに変換されてしまうwww
ぶっちゃけどうなってんだよこの世界www
この世界はピンクの闇に包まれています
>>984 調子に乗って続けてみる
―行政府
ユウナ「そんな面白いイベントなら僕もロンドンから飛んでくるのに!」
ミナ「全くだ!なぜ呼ばなかった!」
カガリ「…ミナ、ユウナ、コイツの量産及び塔乗員の実戦投入を一月で可能か?」
スッ
―企画書
ミナ「なんだ?アクアM1、だと?」
ユウナ「水中戦にも対応したモビルスーツ?」
カガリ「うむ、奴に対抗するために、な。あの首長竜はUMAではなさそうだ。おそらく生物兵器の類だろう…うまかったがな…」
ユウナ「ふむ、大洋連合の、かな?」
ミナ「ほう、彼らは我々に喧嘩売ってる、と?」
カガリ「いや、むしろ彼らが開発したのが暴走し野性化したかと…いずれにしろ償わせてやる…」
ミナ「で?」
カガリ「ユウナは大洋連合の情報収集、ミナは水中作戦部隊の早期編成。すでに犠牲者も出てる。国益のために我らは存在する。以上だ。」
ユウナ「犠牲者って…」
カガリ「奴に漁船が襲われた。生存者は奴の腹の中に居たののみ、残りはバラバラだ…」
ミナ「…舐められたもんだな、我々も…」
ユウナ「…まだ近海にいるかもね、そのUMAっぽい奴」
カガリ「…喰い尽くすぞ、奴らを…誰を敵に回したか、しっかり覚えてもらわんと、な?」
ユウナ「ふふん♪」
ミナ「ふっ…」
ハイブリット「バヴ、バヴバヴ!」
刹那「それは本当か?…」
ステラ「そんな…うそ…」
ハイブリット「バウ!ブモブモブモ…ブモ!」
刹那「そうか、そういう事か…だが…」
ステラ「…でもステラは嫌…どうしよう…」
シン「すごいな、二人とも…ハイブリットと会話出来るなんて…」
刹那「…でも聞かなきゃ良かったと思う事もある…」
シン「?」
刹那「…例の首長竜…」
シン「うん?」
刹那「お腹の中から生存者以外にも千切れた腕とか足とか…」
シン「うわあぁぁぁぁ!!!」
>>989 カガリ「行動を起こす際にはお前にも来て貰いたいんだが…」
アレルヤ「喜んで協力しますよ、襲われた方々の為にも、オーブの為にも、皆さんへのご恩返しの為にも。」
実は襲われたのはマネキンの輸送もやっている漁船で今回中で見つかったバラバラなのは全部マネキンだったってオチがありそうだなwww
994 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/27(水) 12:17:10 ID:i8IRNYWm
>>993 コーラ「大佐!?大佐たぁぃぃぃぃすぅわぁぁぁーーーー!?」
カティ「ええい誰か言うと思ったがお前かやかましい!」
コーラ「あ、大佐・・・よかった・・・」
カティ「良かったではない!少し考えれば人形のほうのことだとすぐにわかるだろう!」
コーラ「いえ!【襲われたのはマネキン】の時点でここまで来ました!!」
カティ「まったく・・・変わらんな、お前は」
そういや久しぶりだな、コーラ
>>994 出席日数は足りてもおバカなコーラ
ルナマリア「あぅ…」
ステラ「うぇい…」
コーラ「ぬぐぐぐ…」
マリュー「貴方達……これ小学校4年の問題なんだけども(汗)」
そろそろ1000取りだ!
1000ならキラ兄がエロゲを自粛する!
キラ兄「えー、無理」
シン「即答かよ!」
>>995 ルナマリア「あーあ補習ですっかり帰りが遅くなっちゃった。シンに迎えに来ても(ズシンズシン)は?ズシンズシン?」
ハイブリッド「ウガ。」
ルナマリア「ひぎゃぁぁぁぁーーーッッッ!!?!?!?」
ステラ「ハイブリッドお迎え来てくれたの?ありがとう♪」
炭酸「SUGEEEEEE!!熊だ熊!うひゃあ強そうだなオイ!!」
ステラ「ハイブリッドとっても強くて優しいよ。」
ハイブリッド「ウガガガ♪」
炭酸「なぁなぁ触ってもいーか!?うっひゃ〜見ろよこの筋肉!(さわさわ」
ルナマリア「(校庭の端に避難)何で平気なのアンターッッッ!?」
999ならシンがラク姉にラキスケ発動!ですわ!
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