>>951 もう日常と化してるからそれが普通なんだなシンにはwwww
正直ルナはシンが普通に洗ってる事を気にした方がいいと思うんだ
だって家族と思われてても異性としては見られてないって事だろ?
>>953 ルナマリア「ふっふーん♪世の中には亭主が奥さんの洗濯をする家庭なんかざらにあるものねーだ♪♪」
ラクス「イェス!!!」
955 :
1/6:2009/06/17(水) 21:40:50 ID:???
たまにラブコメを書かないと死んじゃう病なので投下
刹那「…俺について来てほしい?」
ネーナ「そう!今度の日曜日、フェルフェルと遊びに行くんだけど、
せっちゃんにも来てほしいな!」
フェルト「刹那、駄目…?」
刹那「俺に問題はない。日曜日なら空いている。だが、何故俺なんだ?
女同士で行くかルナマリアたちを誘うのが普通だ」
ルナマリア(刹那って、本当に鈍いわよね…ヒソヒソ)
留美(あの子は昔からあんな感じね…ヒソヒソ)
ネーナ「え、えっと…ほ、ほら!最近はこの辺って変態が多いんでしょ?
仮面に全裸の男とか幼女誘拐犯とか…」
フェルト「う、うん…!女の子だけじゃ危ないと思うから…!」
シン&レイ「「……」」
ルイス(ねーえ、今シンとレイ、目線逸らさなかった?)
沙慈(見逃してあげようよ…身内のことなんだからさ)
刹那「そうだな。わかった、お前達は俺が守る」
ネーナ「せっちゃん…!(ネーナ、キュンキュン!)」
フェルト「刹那…///」
ヨウラン(ああいう風にさらっと言えるようになりたいよな…)
ヴィーノ(僕たちの場合、まず言う相手がいないけどね…)
ヨウ&ヴィ((ウウッ))
956 :
2/6:2009/06/17(水) 21:41:56 ID:???
〜日曜日〜
ネーナ「せっちゃん、待った〜?」
刹那「ああ、姉さんたちの教えのとおり、一時間前からここにいた。
だが約束の時間に遅れたわけではないから、待ったとは言わない」
ネーナ「もー!せっちゃん、そこは『今、来たところだ』って言うんだよ!」
刹那「何故だ!?」
フェルト「刹那、おはよう…。きょ、今日はよろしくね」
刹那「わかっている。お前達の休日を邪魔するものは全て排除する」
フェルト「刹那、それ違う…」
ネーナ「はぁ〜、先が思いやられるかも…。
ところでせっちゃん、フェルフェル見て、何かに気付いたりしちゃう?」
フェルト「ネーナ…!///」
刹那「髪型が…今日はポニーテールなのか」
フェルト「う、うん…お姉ちゃんの真似してみたの。大人っぽく見えるかなって…どうかな?」
刹那「いつもと違う感じがする。その髪型も似合うな」
フェルト「!…あ、ありがとう…///」
ネーナ「うんうん、やっぱりネーナの思ったとおりね!それじゃ行こっか!」
刹那「どこへ行くんだ?」
ネーナ「デー…休日の過ごし方って言ったら、やっぱり映画を見ることだとネーナは思うね!」
刹那「…そうなのか?」
フェルト「う、うん。たまにはどうかな?刹那が見たいと思う映画があるかもしれないし…」
刹那「俺は普段は映画をあまり見ない。だが経験は大事だ。わかった、行こう」
ネーナ「そんな大げさな話じゃないんだけど〜」
「おい、見ろよ、あそこの三人組!」
「うわっ、女の子二人すっげー美人じゃん!…しかも胸もおっきいし」
「両側にあんな可愛い娘侍らせてるの、どんな奴かと思ったら…こいつもすっげーイケメンだ!」
「ちくしょー、俺もイケメンに産まれたかった…」
「お、おい!お前、ベルトが斬れてるぞ!」
「お、お前もだ!うわっ、超恥ずかしー!」
刹那「とりあえず不純な目で二人を見た奴は斬っておいた」
957 :
3/6:2009/06/17(水) 21:43:28 ID:???
〜映画館〜
ネーナ(見る映画はもちろん決まってるもんね…!
『恋宇宙(こいそら)』…ヴァーチェ監督が作った宇宙をかける恋愛映画…!)
フェルト(『子ハロ物語』、面白そうだな…)
ネーナ「ねーえ、せっちゃん!見る映画は…やっぱり…」
フェルト「せつ…な…」
刹那(じーーー……)
『ゴ●ラVS宇宙クジラ!!太陽系の決闘!』
刹那「(じーーー……)…どうした?俺は映画に興味はない。好きなのを見ればいい」
ネーナ「う、うん…でも…」
フェルト「私、特撮映画見たいな…」
ネーナ「ネ、ネーナも…」
刹那「そ、そうか?そうだな、たまには映画もいいかもしれないな…!」
ネーナ&フェルト((すごく嬉しそう…!))
ネーナ「意外と面白かったね」
フェルト「うん、最後に宇宙クジラが宇宙に帰るところで私、泣いちゃった…」
ネーナ「うん、それワカル!ネーナもあそこはウルウルしたよ…せっちゃんはどうだ…」
刹那「ガオー!俺がゴ●ラだ!……………なかなか面白かった。映画もたまにはいい」
フェルト「今、一瞬…」
刹那「次はどこに行く。さぁ、どこだ!」
フェルト「え…!?」
ネーナ(せっちゃん…誤魔化す気ね…)
958 :
4/6:2009/06/17(水) 21:44:37 ID:???
刹那「いろいろ服を見ていたが買わなくても良かったのか?」
フェルト「うん、今日はウインドウショッピングだから」
ネーナ「バイトのお給料日の前だからお小遣いも少ないしね〜」
刹那「そうか。…もう二時か。さすがにお腹が空いた」
ネーナ「ネーナも。そろそろお昼にする?」
フェルト「うん、ここなら自然公園が一番近いね」
刹那「公園…?」
ネーナ「はい、せっちゃん!…あ〜ん」
刹那「お昼を作ってきたのはいいが、どうして俺にそうやって食べさせようとする?」
ネーナ「せっちゃんが食べないとネーナも食べれないよ?…え〜ん、ネーナ、お腹が空いたよ〜」
刹那「…わかった。(パクリ)」
ネーナ「きゃ〜!ど、どう!?」
刹那「(味のベースはシンの料理に似ている…だが、ネーナ独自の味付けがしてある…
そういえばネーナは辛い味が好みだったな)…美味い」
ネーナ「うんっ、ありがとっ!」
フェルト「せ、刹那…私のも食べてくれるかな…?」
刹那「当然だ。もしいいなら食べさせてもらう」
フェルト「じゃあ…あ〜ん///」
刹那「…お前もか。(パクリ)」
フェルト「ネーナのに比べたら下手かもしれないけど…」
刹那「(こっちはロックオンの味か…だがやはりフェルトなりにアレンジが加えられている…
ネーナとは逆にフェルトは甘いものが好きか)…美味い」
フェルト「う、うんっ…!///」
959 :
5/6:2009/06/17(水) 21:46:22 ID:???
刹那「……」
ネーナ「…せっちゃんだけにいっぱい食べさせたら寝ちゃったね」
フェルト「寝顔も可愛い…クスッ」
ネーナ「ラクスだったら、これはチャンスとか言って襲っちゃうんだろうね?」
フェルト「ルナマリアたちもね」
ネーナ「…ネーナたちも襲っちゃう?」
フェルト「///!!…そ、そんな!ま、まだキスだってしてないのに…!」
ネーナ「ネーナはもうせっちゃんとキスしちゃったっもんね〜(無理やりだけど)
じゃあ、ネーナだけは次の段階に行っていいのかな?(ニヤニヤ)」
フェルト「ダ、ダメ!」
ネーナ「オッケ〜!じゃあ抜け駆けしないね!(ニッコリ)」
フェルト「ネーナ…?」
ネーナ「せっちゃんは大好きだけど、フェルトも大好きだよ。そういうこと」
フェルト「…うん、私もネーナが大好きだよ」
ネーナ「えへへっ、せっちゃんより前にフェルトと両想いになっちゃったね?」
フェルト「そういう言い方するとなんか恥ずかしい…///」
ネーナ「…じゃあ、せっちゃんからもちょっぴりラブを分けてもらうもんね〜」
フェルト「ど、どうするの?」
ネーナ「今のうちにこっそり頬っぺたにね。…ほら、フェルトも一緒!」
フェルト「きゃ!」
チュッ。
フェルト「///」
ネーナ「…こういうのもいいよね?///」
刹那(…俺は…どこで起きればいいのだろうか…?///)←実は起きていた
960 :
6/6:2009/06/17(水) 21:48:01 ID:???
刹那「…この後はどうする?」
ネーナ「う、うんっ…実はある家にお邪魔することになってるんだ」
フェルト「刹那がよく知ってる人のところだよ…///」
刹那「俺が…」
アリー「おー、姫さん。なんか今日の料理はいつもより多くねえかぁ?」
マリナ「今日はネーナちゃんとフェルトちゃんが刹那を連れて遊びに来るのよ…!」
アリー「ほう…そいつはなかなか面白そうだな。よし!今日は飲むぞ、予報士の姉ちゃん!」
スメラギ「望むところよ!」
カナード「お前らはいつも関係なく飲んでいるだろ!」
ミーア「刹那もやるわね〜…うふふ、いろいろと聞き出さなきゃ…!」
マユ「お母さん、嬉しそうだね!」
マリナ「そうね、みんなで食べるご飯が一番楽しいと思うからかしら」
マユ「マユもそう思う!」
刹那「みんなでご飯か…」
ネーナ「うん、マリナお母さん腕を振るって料理作って待ってるって!」
フェルト「マリナさんからも料理の作り方、教えてもらおう…」
そんな休日の夜でした。
おわり。
聖域の清らかさを堪能させていただきました!!!!!
ほほえましいなぁw
ところでそろそろ次スレの時期だけど、
>>970辺りが立てる方向でいいんかいな?
シン「刹那、その平和さを!」
キラ「僕達にも!」
沙慈「どうか!」
シン、キラ、沙慈「「「分けてくれーーーー!!(血涙流して嘆願)」」」
揉みしだけ、揉みしだけ、揉みしだけ、ヒンヌー
胸よ〜、育て〜
まだ巨乳を求める、野望があるなら
なりふり構わず、揉めよ!揉めよ!揉めよ〜!
弟使って、揉めよ、ヒンヌー
虚乳戦士ヒンヌー、ヒンヌー!
注・やりすぎると逆効果なので気を付けましょう
相変わらずの和み系 ひんぬーも少しは見ならr
>964と>965
ネライウツゼ!ネライウツゼ!
ヒンヌーヒン、ヒンヌーヒン、ヒンヌー
胸が大きくならない・・誰が決めたんだ!
曲線描く為には、努力は惜しまない
美しい谷間を・・脇と腹寄せ上げ・・
作れない切なさ、悲しみを払って
ブラと胸、あいだに、隙間ある形を
強がりで埋めてく、嘘と言うパットで
ヒンヌーヒン、ヒンヌーヒン、ヒンヌー!
ピンクの悪魔「>967…さようなら(ズシャッ!)」
>>960 ミーア「ネーナちゃんフェルトちゃん?せっちゃんとのデート楽しかった?」
ネーナ「楽しかった〜!」
フェルト「うん(///)」
ミーア「んっふっふ☆ネーナちゃんのお化粧違いとか、フェルトちゃんのポニーテールとか気付いたでしょ?」
ネーナ「せっちゃんはちゃんと気付いてくれたよ。流石お姉ちゃんズの教えだよね?」
フェルト「普段はそうは見えなくても着々と変わってきてるね、刹那。」
ミーア「モッチロン!何といっても私達お姉ちゃんズが〈せっちゃんイケてる男の子プロジェクト〉監修だもんね♪」
巨乳じゃない! 巨乳じゃない!
貧乳なのさー!
次スレ立てられなかったorz
ならば、とやってみたけどスレ立てられず…誰か頼む…
次スレまだかい?
>>969 普段のせっちゃん…静かに無邪気なお子様
女の子といる時のせっちゃん…頼れる男の子
シリアスなせっちゃん…中身は大人モード、スイッチオン
三段変形なせっちゃんパネぇッスww
>>976 その横に眠りわんこなステラを並べるとあら不思議、何て癒しワールドに突入(でっけぇ熊とお昼寝してると尚よし)。
テンプレはそのままでいいのか?>次スレ
>>978 変える必要ないと思う。いるとしたら↓くらいじゃね?
当スレ専用のオリキャラ
ヴァーチェ監督:ラク姉が頭の上がらない唯一無二の存在
鈴木(仮):シンの同級生
鈴木(仮)は必要ないんじゃないかな
00勢や狙い撃たれる住民にその役目が移った感じだし、空気と過去ログを読んでいれば楽しめる程度だから
00組が嫌いな人には需要があるんじゃないの?
テンプレにあろうがなかろうが、ネタに使いたい奴は使えばいい。
イエスおっぱいノーひんぬー!
984 :
980:2009/06/19(金) 11:58:20 ID:???
次スレ建ててこようと思ったら無理だった誰か頼む
>>983 イェスひんぬーノー巨乳!
さぁこれで俺は安泰なはず。すまないな、安全圏にいさせてもらうよわははは!
ああ、985が・・・
ミンチよりひでぇや
新スレ自分も立てれんかった
ちょっくら逝って来るぜ!
>>988 乙だぜガイ!
カナードからの銃撃1回身代わりしてやるぜ
ナイスだ!
>>994 最早立派なアイドルアニマルですなwwww
さぁて埋めついでに
ひんぬーひんぬーひんぬー
>>1000だったらラク姉の胸が大きくなる!
え?早すぎる?やだなぁ。だからこそやってるじゃないかwww
そういえば、ラク姉とミナ様はどっちの方が大きいんだろうか?
何となくラク姉<ミナ様って気がする(かなり微妙な差だろうけど)
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ
l:l::..: :.|i: 〉
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`ー┘
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