【これから】沙慈×ルイス萌えスレ5【山場】

機動戦士ガンダム００の沙慈・クロスロード×ルイス・ハレヴィのカプスレです。

・荒らしやアンチなどは総スルー （酷い場合には荒らしに構わず黙って削除依頼しましょう）
・過度なネガキャンは程ほどに
・雑誌などのネタバレはＯＫですが、不確定バレ(なのねんバレ等)は控えるようにお願いします
・次スレは進み具合を見て立ててください

楽しく進行していきましょう
【まだまだ】沙慈×ルイス萌えスレ4【これから】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234077052/

来週厳しい局面を迎えるカプです
おおよその結末は予想されていますが、
前向きに行きたいです

まず、ここまでの経緯を考えて沙慈、ルイス絡みの他カプの可能性とかなどは
話に持ち込まないようにお願いします

>>1
重複スレ多数あり
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236517081/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236547736/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226681831/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231990257/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229849043/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235988713/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235302885/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235972216/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233513491/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234018393/
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1219150001/

責任を持って削除依頼をしてください（削除依頼先はこちら）
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1230640602/

>>1乙です。
みなさんのスルー能力が試される時です。
沙慈とルイスが幸せになれますように…

○荒らしは放置が一番嫌い。荒らしは常に誰かの反応を待ってます。
○放置された荒らしは煽りや自作自演であなたのレスを誘います。
　のせられてレスしたらその時点であなたの負け。
○反撃は荒らしの滋養にしてもっとも喜ぶことです。
　荒らしにエサを与えないでください。
○枯死するまで孤独に暴れさせておいて、まとめて削除依頼がスマートです。
○削除依頼等の報告は荒らしが意地になります。クールに削除が大人です。
　削除依頼してくださる方には、みなさま常に感謝を忘れないで下さい。

沙慈ルイがんばれ。超がんばれ！

スレに粘着する荒らしは、スルー＆放置、透明あぼーん等利用推奨です。
厨・荒らしと気付いたらレス(レスアンカー>>000)をつけないでください。
荒らしには決して手を触れないでください。
厨をかまうと厨がいい気になります。精神力で放置/無視できない煽りは専用ツールで排除しましょう
荒らしは適宣運営側に通報(削除依頼/アク禁依頼)しています。
放置/無視/通報したら当スレへの報告は不要です。

携帯からなのでここまで。削除依頼のやり方は、前スレ等参考にして下さい。
みなさま楽しく沙慈ルイ萌え話をしましょう。

>>1乙
さらに沙慈くんの誕生日にあわせた粋なスレたて
ＧＪです。
沙慈くん誕生日おめでとう！

花は風に揺れ踊るように　雨は大地を潤すように
この世界は寄り添い合い　生きてるのに
何故人は傷つけあうの　何故別れは訪れるの
キミが遠くに行ってもまだ　いつもこの心の真ん中
あの優しい笑顔で埋め尽くされたまま
抱きしめたキミの欠片に　痛み感じてもまだ
繋がるから　信じてるよ　また会えるとI'm waiting for your love
I love you I turst you　キミの孤独を分けて欲しい
I love you　I turst you　光でも闇でも
二人だから信じ合えるの　離さないで

世界の果てを誰が見たの　旅の終わりを誰が告げるの
今は答えが見えなくて　長い夜でも
信じた道を進んでほしい　その先に光が待つから

君が教えてくれた歌は　今もこの心の真ん中
あの優しい声と共に　響いてる
溢れる気持ちの雫が　暖かく頬伝う
強くなるね　信じてるよ　繋がってるとI'm always by your side
I love you　I turst you　キミのために流す涙が
I love you　I turst you　愛を教えてくれた
どんなにキミが道に迷っても　そばにいるよ

you're the onle one

I love you　I turst you　キミの孤独を分けてほしい
I love you　I turst you　光でも闇でも
I love you　I turst you　悲しみでも喜びでも
I love you　I turst you　キミのすべてを守りたい
どんなにキミが道に迷っても　そばにいるよ
二人だから信じ合えるの　もう離さないで

注意！　この歌詞が沙慈ルイを暗示していると断言している訳じゃありません。
刹マリかもしれませんしライアニュかもしれません。
ですが思い出して下さい。
この曲を聴いたときの、あの感動。喜び。
未来は必ず！必ず明るいです。信じましょう。沙慈とルイスを。

愛のまやかし　まどろみ
傷つくことすら忘れたよ
きれいな心とか
あきらめたら　楽になるから

雑誌のあらすじを見てみても、沙慈ルイ関連はほとんどふれられてません。
とはいえ沙慈が刹那と共にいるので、オーライザーの状態で妄想できます。
23話は不明。24話はダブルオー表記→オーライザー分離中。25話はダブルオーライザー表記→合体。
つまり沙慈が一度刹那から分離する程の事態が起きるのですが、
また再合体するので、沙慈の精神状態が破綻してないと思われます。
要するに沙慈がルイス探しに分離して、ルイス見つけて再合体と妄想。

いまだ住人さん達が戻られません。
経緯を考えれば、仕方の無いことなのかも知れません。
でも、いつか戻られることを信じて保守。

なんかあったの？あらしとか？

それについてはあまり触れたくないです。すみません。
いろいろあったことは事実です。
でも住人さん達には立ち直って欲しい。私の願いはそれだけです。

住人さんたちが戻られましたら、とにかく沙慈とルイスのカップリング以外の
この二人がらみのカップリングの話はしないようお願いいたします。

ここの住人さんは、沙慈ルイ成立以外の可能性は頭にないです。
荒らしと釣りにだけ注意してくれれば大丈夫。

元の住人さん達が、散り散りになってしまっていたから、
沙慈ルイの、スレとして共通した話題が無いのも書き込みづらい原因なのか？
うーん。

まぁそれもあるかもしれないけど、制作者側がルイスを見捨てた発言をしたからじゃない？
細胞に異常があって長くないとか。あと、声優がラジオで不満をいったらしいとか。
粒子が細胞障害を犯すとか設定作っておいて、それを直す方法を研究しない設定だし。ナノマシンで細胞の異常をとめる設定はあるのに。
ナノマシンならやりたい放題だろ。何よりコールドスリープができる設定だろ。視聴者をバカにしすぎ。

ルイス見捨てた発言あったか？沙慈がある決断をするとかはあったが

結局ルイスの話題になってるのがこのスレらしいな

アニメ雑誌でＰが生きていても仕方ないといったらしい。ネタバレすれでみた。

ルイスの話題というよりは、沙慈ルイ成立の二つの条件
�@沙慈の、ルイス奪還の決意と行動。
�Aルイスの精神と体のリカバリー。
現在、よりヤバイのが�Aというだけでしょう。
ヤバイほうが心配になってしまうので、あまり目くじらを立てないで。
私からのお願い☆

>>21　雑誌バレですな。
ひとつは、ルイスの体はナノマシンがなければ生きていけない体との事。
でも要するに体が治れば解決で、00ライザーパワーで解決するかも？
もう一つは、復讐には成功したけれど何も還らずルイス絶望。
沙慈でいえば、第一期の通称黒サジ状態になってるってことですね。
この時沙慈がまっとうな道から外れなかったのは、ルイスとの約束のおかげ。
今度は沙慈がルイスの心を救う番ですな。
つまりは池Ｐ、は沙慈ルイの現状をオーバーに言ってるだけです。
実際は絶望的な状態という訳じゃないし、なんとでもなります。

>>23
本当ね。なんとでもなるんだよね。制作者の都合しだいで。
これでサジルイ不幸にして安い悲劇にしたら、次のガンダムみないよ。
昔のガンダムってガンダムのおかげで仲間が救われる事があっても、ガンダムのせいで主人公ハッピーで仲間だけが不幸になることはなかったのに。
最近のガンダムって弱者をいたぶるだけの話だよ。

印象的なバッドエンドって結構作りやすいからね。悲劇的なことって泣かせ易いし。
でも印象的なハッピーエンドを作るのってすごい難しいからね。
パターンに嵌りがちだし、マンネリになりやすいし。
ハッピーエンドで感動させられるって人って、すっごい才能持ってる人だと思う。

>>23
でもルイスだって沙慈との約束があったのに、まっとうな道から外れてしまったよ？

>>25
ほんとね。印象に残るバットエンドの作品はすぐに思いつくけど、その逆はないな。まして感動となると皆無だ。
まりんとメランだけは初っ端からバットエンドの空気を常に流していて、普通に終わったのはびっくりして印象に残ったけど感動したというより安心しただし。

沙慈ルイは、ガンダム世界のキャラ作りのテンプレから大きく外れ、
またバレスレとかの叩かれ具合から、キャラ作り失敗しているかの印象受けがちですが、
沙慈ルイは非常に丁寧に描かれてます。他キャラが羨むぐらいに。
私はＧガン楽しめた口なので、こういった野心的なキャラ作りは大好きです。
ガンダムキャラとしてでなく、またバレスレの嘘情報に踊らされなければ、
研究しがいのあるカップリングですよ。
印象に残るハッピーエンドになるかどうかはわかりませんが、
多分第一期の最後の沙慈シーンのように、沙慈ルイが最後来るはず。

あまり触れてはいけない話題の気がしますが…別にルイスは道に外れた行動はしてないかと。
復讐・仇討ちの是非については見解が分かれるところですが、私は肯定派です。
ただし正当な理由と手続きを踏んで行うという条件付きですけど。
仇討ちというと赤穂浪士が有名ですが、批判恐れずに言えば赤穂浪士は卑怯者です。
決められた手続き踏まず、老人一人討つのに47人掛かり、しかも闇討ち。犠牲者に子供まで出してる。
人気が出たから美談にしたけど、さすが江戸っ子。四ッ谷怪談、不忠臣蔵などで批判してます。
本当の仇討ちは、討つ方も討たれる方も誇りがあります。
ルイスはどうか？軍に入り命令を受けて、たまたま？仇のネーナを討っただけです。
それによってルイスの精神が壊れそうですが、それはまた別の問題です。
ルイスの精神を救えるのは、物じゃなく、唯一沙慈の真心だけ。
道に外れたかどうかで、ルイスを救うかの是非を決める話じゃないと思うのですが？
まあ考え方は人それぞれです。　　　　　　　　　　うーん。我ながら長いな。

赤穂浪士は俺も嫌い。就職のためにやったと聞いて余計嫌いになった。
私もルイスを救えるのはサジだけだと思うよ。そのために一期でサジに両親がいなかったり、金がなかったりという状況を読まずに行動していたルイスに文句も言わずに付き合っていたんだから。
ただ制作側に最終的にＯＫを出す人間がどう考えているかだよ。道に外れている派は何も考えずに種の影響を受けてるんじゃないかな？って思う。
水島が種嫌いならそのあたりをちゃんと考え直すような演出にしてほしい。

>>30　道を外れてる派が、種の影響受けてるって？どゆこと？
種見てなかったからわからないです＞＜
沙慈ルイと絡めて解説プリーズ。

未だに沙慈が頑張ればみたいな事言ってる人にビックリしたり

このカプはどう考えてもルイス次第だよ、19話見てわかった
ただ壊れた今はわからない、ぶっちゃけ沙慈が目の前で死ぬぐらいでしか正気を戻せないレベル
ただそうなると沙慈ルイというよりルイス救済になる

目の前で死んでもだめかも
アニューが正気に戻ったんだって００ライザーが粒子捲いてリボンズからの
介入を邪魔したからだし

>>31
種は確か復讐だめだよ。被害者は黙って我慢しないとダメだよ。他の人に迷惑かかるからね。
被害者が加害者になってまた被害者が増えるのはウザイよ。と復讐しようとする側はすごく汚く、醜く映す。
しかしきっかけを作った初めの加害者は何のお咎めなし。むしろ正義のいい人扱い。
それと最高の力をもった人間は何しても許されるよ。すごく優遇されるよ。って感じだった気がする。

>>34　…他作品の批判はしたくないが、種って…見なくてよかった。のか。
悪い事したら叱る。叱らなきゃ、悪い事した子を無視した事になる。
無視程、人を傷つけ馬鹿にした行為は無いと思うんだが…叱ったら駄目とは。うーん。

>>35
2ch見ていても分かるけど、好きな人はすごく好き、嫌いな人は死ぬほど嫌いと、すごく意見が分かれる作品みたい。

評価が分かれる作品は好きなんですが…種は、危険なスメルがプンプンしますな。

00はテーマが絆とか対話・理解なんだし、沙慈ルイは巻き込まれた側の代表なんだから
ハッピーエンドか救いのあるエンドが基本方針のはず。
第二期じゃルイスの罪ばかり注目されてますが、沙慈も相当な罪背負ってます。
というか、沙慈やルイス自身が罪悪感に苦しんでます。私には二人に罪は無いと思ってますが。
だからこそ罪を償い、一人では押し潰されそうになったなら二人で支え合うんじゃないかな。

単純なものさ
種はキラ達が好きなら楽しめる、ギアスのルルーシュが好きならと同じもんだ

00も最近その傾向が出てきたけど

ギアスって復讐物だと思っていた。

ギアスはｱ･ﾘﾄﾙ見てました。
全体から漂う理不尽臭が納得出来なかったけど、なぜかルルーシュが気になって。
銃乱射でスッパリ切りました。だからよくわかりません。
00も理不尽臭凄いんですが、沙慈ルイだけが気になって見続けてます。
このふたりには、どんな理不尽にも負けない結びつきがある気がしてね。
だから最後まで信じてみる。

俺はただラストに二人が戦うのが分かっていたから、どうやって劣勢側の主人公が勝つのかなって思ってみていたからあまり理不尽さがに気づかなかった。
日本人の虐殺とか主人公に駒として利用されて殺された人々が理不尽だったの？心読む奴とか？こうみると結構あるよね…
一応ギアスの２期はしょぼかったけど、制作者的には咎を与えたのかな？びみょうだけど。
00は不条理エンドにだけはなってほしくないな。もしなったら水黒作品はみないし。ガンダムもリアルタイムでみない。
あれだけ制作前に種みたいにしないと言っていたのに、不条理エンドなら一年半返せと言いたくなる！！脚本家のＨＰとサンライズに抗議の手紙だそうかな。

>>41　気持ちはわかるｗでも水黒は、沙慈ルイは必ずや何とかするはず。
いろいろ考えるとだな、沙慈って水黒含むスタッフの写し身な気がする。
ガンダムにさえ関わらなければ理不尽なバッシング受ける事もなく、
自らの分身ともいえる過去作品群(＝ルイス)も理不尽に評価されることもなかった。
それでも現実と向き合い00世界を制作しても、止まないバッシング。UCとの比較。
八方塞がりでも最後までなんとしてもやり遂げる沙慈(＝水黒)。
水黒が、沙慈ルイに力入れる理由がここにある。と勝手に思っているんで、
どんな事あっても沙慈ルイは何とかなると信じてる。

鯖なんか重過ぎ
沙慈ルイがんばれ。超がんばれ。

目が覚めちった。暇潰しがてらカキコ…少しスレの空気重いかな？…心配なんだよね。
巷はネガティブ情報満載なので、励ましてみようかなっと。
ちょっとロミジュリの粗筋
ﾛﾐｵ、仇敵家の令嬢ｼﾞｭﾘｴｯﾄと運命の出会い〜中略〜
ｼﾞｭﾘｴｯﾄ毒をあおり仮死状態。ﾛﾐｵ、ｼﾞｭﾘｴｯﾄ死んだと勘違い。
ｼﾞｭﾘｴｯﾄの墓の前で最後の決闘〜中略〜ｼﾞｭﾘｴｯﾄ仮死状態から目覚める。〜後略。
さあ二度寝。おやすみなさい。

>>13
気付かなかいだけだよ！（自分がたった今気付いたのでorz）
今更だけど>>1さんスレ立て乙です！
二人ともヤバそうだけど、最後まで応援してる。
沙慈ルイ頑張れ、ホントに頑張れ

うわごめん、ageてしまった

>>45　歓迎します。是非とも萌え話語って下さい。

他スレに宣伝する訳にもいかず、地道に住人さん戻られることを待つだけですが
最後まで沙慈ルイを信じて応援しましょう！

不安なのでカキコ
沙慈ルイがﾛﾐｼﾞｭﾘを下敷きにしてるなら、ｼﾞｭﾘｴｯﾄは死ぬ。
死ぬが、必ずよみがえる。
その時ﾛﾐｵが死んでなければｼﾞｭﾘｴｯﾄはもう一度死ななくても良い。
絶対なんとかなるんだ。

ｼﾞｭﾘｴｯﾄが死んだフリをしたのは言い方は悪いが、
終わらない両家の紛争から逃がれる為だったっけ
で、相談もなく勝手に薬飲んで仮死状態かになったの彼女見て
死んでしまったと悲嘆したﾛﾐｵが自殺、目が覚めてﾛﾐｵの死体見たｼﾞｭﾘｴｯﾄも自殺…と
これもよく考えたら誤解とすれ違いからきた末路なんだよね
つまり、ﾛﾐｼﾞｭﾘもちゃんと話し合う事が出来てたらハピエンだったはずなんだ
沙慈が泣いて沙慈ルイが抱き合ってるってバレもきてるし、
これは話し合う事ができて誤解もすれ違いも解消されてるって事だよな！
リボンズがまた余計な意識介入さえしなければまだ大丈夫なはず！
自分はそう信じてる！
長文サーセンｗ

出先でまだはっきり見てないけど…沙慈もルイスも生きていてくれてるよね。
とりあえず良かった。
なんとかなる雰囲気ある気がする。

>>49　バレはいっぱいあるんですが、真贋見破りずらいので本当なら駄目なんです。
でもなのねん・知らん共にルイスアンチなんで、他スレがネガティブな空気で満載で辛い…
よって過去見たEDバレを話します。見たくなかったらごめんなさい。

ﾗｲﾙ　当たりました。ｱﾆｭｰの服、心臓に紅葉。ｺｸﾋﾟｯﾄ開いているのでﾗｲﾙは生存します。
ｱﾚﾙﾔ　沈みゆく服、肉体の死でなく精神の死。人格の深層意識への幽閉を示します。
ｿｰﾏﾘｰは浮かびゆく服。人格の統合を示します。要するにＺ、このｶｯﾌﾟﾙ。映画で復活か？
ﾃｨｴﾘｱ　鏡に向ける銃口。ｲﾉﾍﾞとの対立を表し、そして沈みゆく服。漂う眼鏡。
沙慈　ｵｰﾗｲｻﾞｰのｺｸﾋﾟｯﾄ開いているので生存。そしてﾙｲｽの腕を引き戻し、
強風にも負けないように固く結ばれた服。どちらも沙慈の積極性を表し、
必死にルイスをつなぎ止めようとし、離さない行動を示します。唯一の成就例。
信じなくて構いません。ただこんな話もある程度でかまわないので、悲観的にならないで！

｢戦いで勝ち取る未来なんて本当の未来じゃないよ！
僕達は分かり合うことで、未来を築くんだ！｣
沙慈にここまで言わせた以上、沙慈ルイの和解は確定でしょう。
さらに未来を築くので、和解の先もあること確定でしょう。
沙慈の言ってた漠然とした未来とルイスが全てを失った場所から考えるに、
最終回は沙慈ルイの結婚式で、小さいかもしれないけれど、確かなふたりの幸せエンド希望。

それは楽観すぎじゃないかなあ
和解して再び寄り添いあったとしてもルイスは先が長くないだろうし
戦争に荷担したって自責もあって沙慈と一緒になるのは拒否するんじゃないかな
かと言って沙慈がすんなり離れていくとは思えないけどね。
思うに、ルイスは車イスＥＮＤで沙慈は余生短くても恋人の傍にいる事を選ぶだろう
ハピエンとは言い切れないもやもやするラストで終わりそう…
まぁそれが戦闘に参加して人を手にかけた二人の咎って事にもなりそうだけど

個人的には結婚式までは賛成だけど、ルイスの余命がない事を考えると、
結婚式を挙げた後にコールドスリープで眠らせて細胞治療の研究をサジがするエンドがいいかな。
もしかしたらお互い生きている間に二度と会えないかもしれないけど、希望だけはあるエンド。

そこが沙慈の最後の選択だったりしてね。
ルイスと共に残り少ないふたりの生活を取るか、
ルイスをコールドスリープさせるか。
いや、わからんけど。

>>54
いっそ宇宙人に治療法教えてもらうために調査船団に参加して旅立つエンドとか

いっそのこと２人まとめてコールドスリープだ！

なんでやねんな
そういう事ネタでも書き込むから沙慈のことを考えてない
ルイス厨の集まりって荒らされるんでしょ
モノホンのルイス厨兼沙慈ルイ厨の自分（ちなみに53ｗ）としては
ルイスも沙慈も誰かに託したりするんじゃなく
自分たちで未来を掴み取る結末であってほしいよ

サジの事考えていないわけではないと思う。むしろサジの株を上げようとする方向でいってる気がする。

>>59
>>58とは違うけど横レスさせてね
沙慈はなんの病気でもないのに
「二人まとめてコールドスリープ」が株あげるって？
それはちょっと勝手過ぎないかな〜
>>54ぐらいのルイスの為
結果万人の為にもなる研究をしていく行き方を選ぶって
意見には賛同できるし、沙慈の株上げというならそっちのほうが自然だと思うけど。
二人まとめて冷凍睡眠って、あのどんな絶望的状況に至っても夢を諦めない
強い意志を持った沙慈にありえない結論でしょ

>>57,59
　　　　　　　　　　　　　　 .| 　 .|
　　　　　　　　　　　　　　 .| 　 .|
　　 　∩＿＿＿∩　　　　| 　 | 　
　　　 | ノ＼　　 ,＿ ヽ　　.| 　 .|　
　　　/　　●゛　　● | 　 .J .J 　
　　 |　∪　　( _●_)　ミ　
　　彡､　　　|∪|　　 |　　　　　
　/　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ
　(　 ＼　／ ＿ノ　|　 |
　 ＼　 "　 ／　　｜　|
　　　＼ ／￣￣￣ ／
　　　　　￣￣￣￣

59だけど>>58はここ最近のレスについて文句いったんじゃないの？
サジばっかり頑張ってるというかサジが犠牲になってルイスを助けるようなレスに。
でも俺はルイスは余命ないし、研究に金だしてコールドするくらいしかできないと思うんだけど…

>>62
58ですよ
や、アンカーつけなかったせいで
なんかギスギスさせてしまって申し訳ないけど
自分は>>57のような見え見えの釣りに対して
住人さんに釣られないように注意してねって書き込んだまでだよ
まさかレス返されるとは思ってなかったな
確かにちょっと前までのレスはサジが頑張ればとかあったけど
ここ最近はなくなったんじゃないかな？
3,4と立て続けに荒らしにスレ落ちさせられてたので
尚更今の住人さんはその辺に関しては気をつけ出してるように思うしね

>>57です。なんかお騒がせしました。
いや、なんつうか。実は元ネタあって、装甲騎兵ボトムズだったりして。
いつ治るとも知れない未来。沙慈の寿命が先に尽きてしまうかもしれない。
ルイスを独りぼっちにさせるくらいなら共に未来に…と思ってな。
外宇宙に向かって治療法求めて行くなら、ひとつの選択かなって。
元ネタが古すぎましたな。すみませんでした。

>>57
元ネタありだったんですね
早とちりで釣りとか決め付けちゃってごめんなさい
でもやっぱり元ネタがあるとは言え一人にさせるぐらいなら
共に未来に・・・って選択を選ぶってのには
哀しすぎる結末だと思うので同意しかねます
>>60さんの言うように絶望的状況に至っても夢を諦めない
強い意志を持った沙慈には絶対ありえない選択だと思うんですよね・・・
自分はルイス好きですが、同じぐらい沙慈の事も好きなので
そんな諦めたように一緒に眠ろう、なんて言ってほしくないし
ルイスにもこれからの沙慈の人生を壊してしまうような
そんな結論に同意して欲しくないんですよね
58でも言いましたが、やっぱりルイスも沙慈も誰かに託したりするんじゃなく
自分たちで未来を掴み取る結末であってほしいです。
その為にはもうこれ以上余計な介入が入らない事を祈りつつ
沙慈の説得に素直に応じてくれ、ルイス！と願いますｗ

住人さん達が少しずつ戻って来てくれているようなんで、とても嬉しいです。
でも皆さん少し神経質になりつつあるのかも？気持ちはわかりますけど…
とりあえず今はスレにレスが少しでも欲しい状況です。
(…理由ありますが…言えません。察して下さい)
とにかく今は古参・新参あわせて、住人さんのレスが必要です！
沙慈ばかり、と思ったならルイスはどうすべきかをレスして戴けると有難いです。
仲良くスレを盛り上げていきましょう！

>>65　>>57ですが、俺もちと羽目を外しすぎたかな？と反省中
忘れてくださいね。

元ネタっていえばどこかのスレで水島さんは高橋作品からのひっぱりが多いと言われていたのでありえない事はないと思います。
ただボトムズのあれは続編のせいで不評をかうエンドになっています。少し不吉です。
それと片方だけスリープにも元ネタあります。手塚治虫のアニメで、ラストはヒロインと主人公は結ばれず、
ヒロインは主人公と年も容姿もそっくりな息子か孫と結ばれます。主人公は途中でであった別のヒロインと結ばれています。
ただしこれは主人公、ヒロイン、別のヒロインの三角関係みたいなものがあり、それを解決させるためのオチです。
ルイスの寿命を見取るというのはルイスにとっては幸せかもしれませんがサジが一人ぼっちになりますので好みではないですね。

和解しなくていいよ
今になってアロウズ艦隊にでかいビームうったソレスタルビーイングって名前の船を守って、
ガンダムが憎いとかハチャメチャに壊れてるのかと思ったら、サジの言葉に反応してるしｗ


さっさとルイス退場させてくれ
次のOPの前で
姫とかに尺をあげて

やっぱりご都合主義だなんだ言われようが、00ﾗｲｻﾞｰの不思議ﾊﾟﾜｰで何とかするしかないか。
いや、けっして滅茶苦茶な話じゃないよ。同じ条件の刹那治ってるから。
ルイスが革新しちゃうかもしれないけど、沙慈なら気にしないだろうし。

00ﾗｲｻﾞｰの不思議ﾊﾟﾜｰで何とかするのは失笑
もっとまともに結論出すべきだ　監督がな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _....　―――　...._
　　　　　　　　　　　　　　　 _..- '"´　　　　　　　　　　｀ﾞ'- 、
　　　　　　　　　　　　 　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、
　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　、
　　　　　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀　.、
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l
　　　　　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　 　 　 　 　 　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l
　　　　　　　　 |.|　　　　　 l　　i　　　　　　　　　l　　　l　:.:　 l　　　　　　 l
　　 　 　 　 　 |.l　　　　　 l　 /l　　　　　　　　　|　　 .ﾊ:.:　:.:..l　　　　　　|
　　　　　　　　|.|　　　　　 |／:.ﾊ,　　 |　　　　　 |　　 |　＼:. :.:l. 　 　 　　l
　　　　　　　　||　　　　　 |:.:.:/　 ',　　|　　　　　.|　　.|　 _,,_'-,:.|_='"　　　|
　　　　　　　 .||　　 = ..._ |:ノ__,...,_ヽ:.:.:.:l　 　.l　 .|　 |.|'"´　　｀ﾞ'l´　　　　 |
　　　　　　　 l.l　　　　 ｀|'"´　　 ｀ﾞヽ:.:.:l:.:.:.:.:|　.|　 lﾚ　　＿_.....|_..=''　　 |.l
　　　 　 　 　|.|　　 ._　　|　＿ .........._ヽ:.:.l:.:.:.:.l　l　//_イ:::O|´ﾞ''l:´　　 　 | l
　　　　　　　| |　　　 ｀'=l ヽl"´|　::O|ﾞ''ヽ_',＿l_ﾉ-'/ " | ::::. |　　|　|　　　|. ',
　　 　 　 　.l .l　|　　　　|　 ヽ ヽ、_.ﾉ　　　　　　　　　ヽ_.ノ ./　|　|　 |　l　 ',
　　　　　　 l　l :.l　　　　:l',　 ゝ--一　　　　　　　　　　 ´￣ 　 l　|.　 l　l:.　 ',
　　　　　　.|　| :.|　　　 :.|-ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　/l　l　　l .|:. 　 ',
　　　　　　l　 |:.:|　　　 :.|:.:.｀l、　　　　　　　　　l　　　　　　　/:|　l　 :.| |,:.:.　　',
　　　　　 ,'　 :|::||:::　　 :.:|:.:.:| ヽ、　　　　ー----一 　　　　/l:.:|　l　 :.|:|:.:.:.:.　　',
　　　 　 ,'　 :.:.l:.|l:.:.　　 :.:l:.:.l:.:.:.|ヽ、　　　　　　　　　　　／:.|:.:| .l:　:.:.|.l:.:.:.:.:.:　　',
　　　　 ,'　 :.:.:.l:.l:l:.:l　　:.:.:l:.l:.:.:_l -'/l' - 、　　　　　_. イヽ,｀‐-l:.l:. :.:.:l:.l:.:.:.:.:.:.　　 ',
　　　　,'　 :.:.:.:ﾊ:l:.l:.l:.　 l:.:.l.-'"　/　|　　　'　、__... '　　l　　l　 l:l:.: :.:/ll.:_:.:.:.:.:.:.:.　　',
　　　 /　 :.:.:./:_.ll-'l:l:.:. :l.l:.:l　　 l　　　　　　　　　　　　　　l ,':,'l:.:.:./ ll　 ￣｀'' ‐ .、 ',
　　　,'　　:.-'´　 ヽ ヽ:.:.:.lヽ:l　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 l //l:.:./　ﾉ　　　　　　 ヽ, ',
　　 /　 ./　　　　 ヽ ヽ;:.:.l ヽ、 　 ヽ　　　　　　　　　　　///,':./　　　　　　　　　　ヽ ',
　　,'　 ./　　　 　 　 　 ヽ;:',　 ＼　 |　　　　　　　　　　　V　/:/　　　　　　　　　　　 l　',
　 /　 .l　　　　　　　　　 ヽ;ヽ　　　/　 ＼　　　　 ／　 　',.//　　　　　　　　 　 　 　 |　',
　,'　　.l　　　　　　　　　　　 ＼　/　　　　　　　　　　　　／,　　　　　　　l　　　　　　 l 　.',
. ,　 　.l　　　 　　　l　　 　 　 　./　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　l　　　　　 　 l　　 ',
.,'　 　:.|　　　　　　 l　　　 　　/　　　　　　　　　　　　　　　 入　　　　 ,' 　 　 　　　　l:.　　 ',
,　　　:.:l　　　　　　 l　　　　 /'‐ 、　　　　　　　　　　 _..-''":::::::',　　　/　　　　　　　/:.:.:.　　 ',

１期ルイス

続き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ ....　　..._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　' ´　　　　　　　｀ '　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　 、　　　　　　:.　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　　｀ヽ、　 //　 :.　i　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 //　　　　lﾐ-t..__　ヽ//　　_ :.　lヽ 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ l　　l　 l　l　｀'-=-..-..ヽ／/　:.:. l:.:ヽ　ヽ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　/　l i　:.l　 l　l _-''"´＿｀ﾞ'‐l　　　:.:l l- .:l.　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //. |l l　:.l l:.:.li:|　 r.o´、 ｀　　l　　 :.l:l, ', ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/.l　: l lヽ:.:l l..-''　 "ヽ:::::i　　　l　　: :.l:lヽヽ|:. :.　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l| | l:. l l/´_..-、 　 　 ヽ''"´ 　 | 　 :.:.:.l:lノ/ヽl :.　:.　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　ll',:.:Vヽioヽ、　　　 　 　 　 l /　:.:.:.:.l:lﾉ:.l:.ヽ、:. :.:.　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ ';;ヽ;:.:.:.ヽﾞi::l /　　　　　　 //l　:.:.:.:.:.l.l:l:.:l:.:.l:ヽ、:.:.:.:　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ＼:.:.:l''"ヽ、 _..-‐ 、／　l: :. :.:.:.:l llヽ:l:.:.:';:.ヽ、:.:.:.:.　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:. :',　　 くl 　 　l　　 l l:. :.:.:.:.l l:lヽヽ:.:.>- ヽ'' "ﾞ ''ー--‐　、　　　_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'　:.:.ヽ、　 ヽ- '　　 l:/l:. :.:.:.:.l ヽ:';ヽ/　　　 ',　 ,'　　　　　　｀ '' ´ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　:. :.:.:.| ｀l'‐ .._　　 _|l |:. :.:.i:.:|- ''"´ ヽ、　　 l　l　 |　　　　　　　 :.／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ///:.　:.:.:.l　 l :.l:.:.｀'コ-l|,,|:l :.:l:.:|　　　　　ヽ、　 l. |　|　　　　.:./ .:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／i//　 :.:.:./　 l:./:.:_/　 ..l|-l: :.:.|:.:|ヽ、　　　　 ＼ ./ヽ:|　　 .:.:.:/ .:.:.:　 .:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／　l,'/　 :.:.:./　　l:/'''" 　/　|　| :.:ﾊ:|　_..＞‐- ........ノ、　ヽ　 :.:.:./.:.:.:　.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　l/　 :.:.://　　ﾉ:|.　　 /　　l l :.:.|_|:|'"　r-‐-.、....__ ヽ,　 ',:.:.:.:./:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　/　.:.:.:./l|　r- ''"|　 /'ー-t- l:.:.|_.ゝ-..''_l:.:.:　/　　 ｀''ゝ　 ',:.:;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　 ,' .:.i:.:./　| ,'　:.l / y_.-l......|.....ゝ:.|:v-ヽ'" ｀'‐'"　　　　　ヽ、 ',:.:.:.:.:.....t-‐ ''"
　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　 i :.:/:./　　l.|　:.:l// /:.:.|-―‐'"ヽ:l- | | ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ　,:.:.:./:/:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 | //:/　／-l　 :.|/ ヽ--'　|　　　 ヽ　| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ l:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |:,' |:| '":.:..l:.:.:.:.:.:.l :.:.:.:.:.:.:.:.:l:.: . .　　＼l l :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l. l:.::/:.:.ヽ:.:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.l:l´l:.l／l　￣´　 l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:　　　　l l　:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　:.', V:.:.:.:.:.＼:.

　　　　　　　　　　　　　　　 _.. ''´:._|, 'ヽ/ﾉ　:.:.:.:.:.::.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.　　　　　 l l　　_.....、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　 :.:.',|:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:
　　　　　　　　　　　　　　／ :.:.／ ヽ／/-　　.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.　|　　:..._:.:.:.:.:l l:.__|　　 ｀l:.:.:.:.:.:.:.　　　:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
　　　　　　　　　 　 　 ／:.:.／　　／:/　　　.:.:.:.:.:.:.:.| :.:.:/´｀i.___l.......i　ヽ-=＝-'l:.:.:.　/　:.:.:.:.　　　　:.:|:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:
　　　　　　　　　 　 ／:.:／　　／_ノ　 -― ' "￣:.:.:|　 〈 :.:.:l--t-ーヽ:.l-''|":.:.:.:.ﾞ‐''"　　:.:.　　　　　:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.:.:
　　　　　 　　 　 / .:.:／　　／-'´　　　 . . . :.:.:.:.:.:.:.:|　　ヽ- '　 |　　　｀ 　| l:.:.:.:　　　　:.:　　　　　　:.:l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.
　　　　　　　　 / .:／　 _.-''"　　　　　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_. /:.　　　　　　　　　　.:.:| |　　　　　　　　　　　　 :.:.l:.:.:.:.:.:.:l:.:.
　　　 　 　 　 /:./　　／　　　　　　　.:.:.:.:.:.:.:_.-'":./ :.:　　　　　 |　　　　　| |　　　　　　　　　　　　:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.
. _ 　 iヽ　.、 /:/　　/　　　　　　　　.:.:.:_..- ".: :.:.:/　 :.:　　　　　|　　　　　| |　　　　　　　　　　　 .:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:|:.:.:
.ヽヽ.ヽ,ヽ,l V/ー ''"　　　　　　　 .:.:.:／:.:.:.　.:.:.:.;'　　　:.　　　　 |　　　　　| |　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:l:lﾞ ''ヽ:.|:.:.:
　＼＼J ヽ/　 .:　　　　　　　 .:.:.:／:.:.:.:./ :.:.:.:.:.:|　　　　:.　　　 l　　　　　 l 　　　　　　　　　　 .:.:.:.:.:.:.:',　　＼:.:.
.　　ヽ　　 i　　.:.:.: . . . . . . :.:.:.／:. :.:.:.:./ :.:.:.:.:.:.::| /　　 ..-‐-l　 l　　　_　　 |　　　 l"´｀ﾞヽ　　.:.:.:.:.:.:.:　.:.l　 　 ＼
　　　l　　 ヽ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._-''":.:./:.:.:.:/　.:.:.:.:.:.:.:/　　　/　.:.:.:l‐-- 、_ゝ:ヽ-_-_''.."-.l:.:.: 　 l　 .:.:.:　　　　:.:l
. _....ノ　　　 ＼_:.:.:.:.:.:.:／ .:.:.:.:/:.:.:.// .:.:.:.:.:.:_/ ,,..__　　ヽ　:.:l｀''l‐-- ...ヽヽ=＝ ''"　l__... ノ　　　 _...._　　 :.l
/ -――- ''"´　/ﾞ':'":.　.:.:.:.:/:.:.:.:// :.:.:.:／　　　//　 　 ﾞ''"　/　　　　｀ヽ） l　　　:.:.　　　　　　| |￣ ｀ﾞ　 :l、
　　　　　　　　　,:.:.:.:.　.:.:.:./ .:.:.:/ ,' :.:.:/　　　　//　　　　. .　 l　　　　　　　 l l　　　　　 　 .:.　　l l　　　　 :.｀i
　　　　　　　　　l :.:.　.:.:.:/ .:.:.:/　 l :.:.ﾉ-‐ ''"￣　　　　　　:.:.:.l:.:.:.:.:.　　　　　l l　　　　　 .:.:　　　ヽ,ー- .:.:.:.:.:.:l
　　　　　　　　　l :./ .:.:.//:.:.:/　　l :/　　　 .:.:.:　　　　　　　　l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . :.l l　. . . .:.:.:.:.:　　　　　　￣ ｀:.:.:.:.
　　　　　　　　　l :;' :.:.:/,':.:.:/　　 ./　　　 .:.:.:　　　　　　　　　l　.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　.:.:.:l
　　　　　　　　　 l:l　:.:/l:.:.:/　　 /　　　 .:.:.:.　　　　　　　　　　l　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:l:.:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　　 :.:.:.l
　　 　 　 　 　 　 l| .:./,' :.:/ 　 /　　　　.:.:.:/　　　　　　 _　　　l　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:l:.:.:.:　　　　　　　　　　　　 .:.:.:.
　　　　　　　 　 　 l:.:| | .:.;　　/　　　　 .:.:/　　　　　 ／　｀i.　 l　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:l:.:　　　　　　　　　　l　　　 .:.:.
　　　　　　　　　　 ',:.l l :.:l　 ,'　　　　 .:.:./　　　　　〈　　 　 ﾄ、l　　　 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.　 r-- 、　　　　　　l　　　:.:.:
　　　　　　　　　　 ヽl l :.:l　,'　　　. . .:.:/　　　　　　 ',　 :.:.:/、_｀ - 、_ :.:.l''ﾞl＿....l._|..__|　　 ＼　　 　 　 l　　 :.:.:
　　　　　　　　　　　 ヽ| :|. ﾉ　. .:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　ヽ--'　　|' - 、　T l:.:ゝ,'―l―=.l:.:.:.:　 ,'　　　　　 l　 .:.:.:.:
　　　　　　　　　　　　　l:.V　:.:.:.:.:.:.:.:/　　　　　　　　　　　　　 l　　　｀ ''ヽl ヽl=＝ ''" l:　 _./　　　 　 　 l　.:.:.:.:

あとひとつ貼ります

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , . : ´￣￣￣｀`丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 　　　 　 イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : : : : :ﾉ : : : : ヽ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 〃: : : : _l:.:. : : : : .:/: :,. ｲ: : : : : : : :ﾞ, 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : ／_|:.: : : :.:,ィi／　 |:.: : .: : : : : i　　　　　　　　　 ＿＿ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : :.{ ｖ ｊ:. :./ﾙ' ｒミ＼　l:!: :.:./:.: :.: :ト　 　 　 ,　　　　　　　　 　 　 ､ 　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 ー=彡': .:.:.:.:いﾘ:./l/　　ｖ_圦ヽi:!:.:./:.:. :.: : i 　 　 ／.　　 ,　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ー=ﾆ.:.:.:.:.:.:.:.:／八:{　　　弋{　　 ﾘ:./:.:.:.:.:.;ｨ/　　 〃:/: :.／!:.ｉ: !　　　　　　　 　 ＼ 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ＿／:.:.:.:.:i:.ﾙﾞ　{　 ｀　　　　　　 /ｨﾙﾉ:./://　　　 �W|:.l:/　 �Y:.!　　　 :i　　　　　　 ', 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＿≧―iク:八!､　i '、　　　　　 　 , _」彡'ﾞi:/　　　　　!{:.|:.ﾘ｀ヽ　ヽ|＝　　:':/ .: 　 　 　 l 　　　　　　　　
　　　　　　　 ,　　　 ＼　＼ '"´　｀ ヽｌ　ヽ　　　ｆこiヲ／　 　 i'　　　　　　ﾍ�W 竹ア　Ｌ..　 .//: :.: 　　　　 i 　　　　　　　　
　　　　 　 ／　　 ＿　 ＼　＼　　　　＼　_>､　｀ﾆﾞ ´ 　 　　 　 　 　 　 ｔ‐ ' 　_'ﾝﾞ 　 厂　.:ﾙﾞヽ:　　 　　　! 　　　　　　　　　
　 　 　 ／　 ／　　､ ＼　＼　ヽ　　　　乂ｊ　｀ ´　　　　　　　 　 　 　 　 )ﾞ　　　　　 ':.:.:　:/ｿ丿:.　　　　　| 　　　　　　　　　　
　　　 / 　　 　 　 　 ＼ ＼　Ｖ∧　　／;｜lヽ‐- 、　　　　　　　　　 　 　 >.、　　　/ｲ:　.:,;_ ｨ:.:.:.:　:.　　　！ 　　　　　　　　　　
.　　 /　　 /　　　 　 　 ＼ ヽVﾊﾍイヽ; ;∧l :|　　 ,　　　　　　　　　　　　 〉｀ﾞ　　 〃,:. :.:.八:.|:.:.:.:　:.　　　 ｉl 　　　　　　　　　　
　 ,ｒ'!　　 ‘　　　　　　　　 ＼�W !: :l　厂�W: :!　　 |　　　　　　 　 　 　 　 ゝ ＿__/_/:.:.:./　 `!:.:.:.: :.:.:　　　ｊ:i 　　　　　　　　
　 i: ｉ　　｜　　　　　　　　　　V ,! / /; ; ﾘ: : l　/　|　　　　　　　　　　　　 　 i{斗-＝‐<__＿_|:.:.:l: :.:.:.　　　ｉ:'､ 　　　　　　　　　
　 !: : , 　 !　　　　　　　　　　　�Y:レ; ; ; ': : 厶' 　 !　　　　　　　　　　　　　／ｒ' ｒ＝‐､_) ＼､!:.l:.!:.:.:.:.:.: :.　 {い 　　　　　　　　　
.　l: : :ヽ　 、　　　　　　　　　　　ヽ; ; ; /: : 八　　｜ 　 　　 　 　 　 　 　 ,　 ／　ｒ―-､)　　ヾヽl:.i:.:.:.:.:.:.:　 !}:.} 　　　　　　　
.　!: : : ::＼‘,　　　　　 　 ,　-――- ､/: : /　 ヽ　 '､　　　　　　　　　 　 /　　　　 ﾞ二_｀ヽ　　 Vﾍ:.i:.:.:.:.:.:.:　ﾞi:.:! 　　　　　　　　
　|: : : ::::::::ヽ!　　　　　／　　　　　 　 ＼/ 　 　 ＼ 丶　　　　　　　　 ,　　　　　　‘ - ､｀ﾞ　　 ! Vﾑ:.､:.:.:.: :.　 ､i 　　　　　　　　
　!: : .::::::::::::::`、　　／　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　 　　 ＼|∧　　　　　 ／　　　　　 , -ー ､)　　　l　 Vﾊ:.:､:.:.:　:　 '. 　　　　　　　
　i: : :::::::::::::::::::ヽ／　　　　　　　 ,　 <￣ン　　　　　／　l 　　-‐'' ´　 　 　 .　イ　　 　　　　 ｲ　　Vﾊ:.:.､:.:.　　　、 　　　　　
.　〉: :::::::::::::::::／　　　　　　　 ／　　 ヽ-―――　　　￣　　　　　　　　 ィ´ i:/|　　　　　　　 |丿　 Vﾊ:.:.:.:.:.:　　 ヽ　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
１期沙慈＆ルイス　ハッピーエンドに向けて頑張れ！ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
以上、ラブラブＡＡでした　　　　　　　　　　　　　　　　

グッジョブです！
やっぱりいいな。沙慈ルイ。

　　　　　／　　　　　　　　　　　: : l　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　　　　　 ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 /　　　　　　　　　　　 . :　　／lヽ　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　_ ............_　 __ 　　　　　　　　　　　　　　
　 ./　　　　 .　:　　　　　 . :/　/　 ヽ ヽ、　　　　　　　　　ヽ　 _..-'"´　　　　　｀´　　｀''-、 　　　　　　　　　　　　
　/　　　　 : : : :　　 :　　: :/. /　　　ヽ　ﾊ. 　 : .　: .　.　　　ヽ　　　　　/　　 /:::-‐-、　　　＼ 　　　　　　　　　　　
. l :　 : 　　: : : :　　: :　 : l ; /　　　　 ヽ　lヽ. .:　: : : :　: .　　 ヽ　　　/　　　　　　´｀ゝ、　 、　＼ 　　　　　　　　　
.l : :　:　: : : : : : 　 : :　 ::l l:/｀ﾞ''‐- ...__ ヽ .l ＼: : . : . : . : :　　l l　　 /　　　　　　ヽ　 　 ＼ ＼ 　 ', 　　　　　　　　　
.l : : : : : : : : : : :　 : :　: l_ll...-t- ..._　　｀ﾞヽヽ　 ｀丶: : i : : 　l ﾊ.l　: ,'　　　　　　　 l　　　　ヽ　ヽ　 l 　　　　　　　　
. l : : : : :_.--l: l: : : : : : l ヽ　l ::::Ol｀ﾞヽ　　ヽヽ　　‐-: : l: : : l l　ll ./　 . : /　 :　　 .l:　　　　　　 ヽ　l　　) 　　　　　　
　l : : : //｀ヽl:l: : : : _: :.l　ヽヽ__.ﾉ　　　　　ヽヽ_..t--l: :l: : /l.l: : l /　. : :/　 : :　 i ﾊ: : ヽ :　　　　 ＼-'' l.ヽ 　　　　　
　 l : : l l ヽ 入: : : : l : :l 　 ｀ﾞ''―　　　　　　ヽ l ::Ol l/: :l/./ / /. : : ./　 . :　　// ヽ: : ヽ : .　　 、　￣ . :l 　　　　　　
　 .l : :.l　 l　 （ lヽ: : :lヽl　　　　　　　　　　　　、‐-'.. l: /l /　/: : : ／ . : : . :／/　　＼: ヽ : : : . .＼...___.ﾉ 　　　　　　
　　l: : ヽ .._｀　l　ヽヽ:l　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　l/／: : : : ／ . : : :__.-/:/｀ﾞﾞﾞ"´...´..ヽ: ＼ : : :ヽ..._..／ 　　　　　　
　 　.l : ::ヽ、￣　　　 ヽ 　 　 　 　 　　　　　　　 /　l: : : : : '"´_...-''´／／/　_r''"_´-t::::ol-.._: :｀-: : ...:／ 　　　　　　　　
　　　l : : : : ｀:'T 、 　　　　　　 　　　　　　　　 / 　 l -:-:‐:''::"_..ｲ:::o／ ヽ￣_l　/　 l:::｀´ﾉ　 |''―t:l 　　　　　　　　　
　　　l : : : : : : :l ヽ、　　　　　　　　　　_.........._　　 /: : - -''ヽ´　l:: ｀´:l　 ﾉ｀´ ヽ、　｀￣´　 ノ/　/' 　　　　　　　　　　
　　 /: : : : : : : l 　 ヽ 　　　　　　　　　￣￣´　 /ヽ-- :<''´:ヽ ｀ﾞ"´￣ ノ　 l　　　｀'' ― '" ´ l/./ 　　　　　　　
　 ./: : : : : l: : :l　　　　　　、 　 　 　 　　　　　/　　　 　 ヽミヽ-― '"´　　　　　　　　　　　 /.l:l 　　　　　　　　　　
／-''/://:/: : :l　　　　　　 ｀'- 、 　 　 　　　/　　　　　　　＼.ヽ　　　　　　 ヽ　　　　　　　ｲ 〈〉 　　　　　　　
　 /／/:/: : /l 　　　　　　　　　 ｀ﾞ''y .....___/　　　　　　　　　.l:l ヽ、　　　　　_　....._　　　 / l 　　　　　　　　　　
／ ／:/: : //l' 、　　　　　　　　　 l: l　　　　　　　　　　　 　 /:l 　 ＼　　　´　 ...　　　 ／　|.- .._
_´: ／:.-/:/ l　　＼ 　 　 　 　 　 l, ,: l　　　　　　　　　　　　ヽ/　　　 へ、　　 　 　 ／　　 l .i　 Y―- .._
-=-<-'-'"　　　　　＼　　　　　　l l ｀-'ヽ._　　　　　　　　　　..―- ...l"´', ｀ﾞ''‐- ..／　　　　 V　　l..._ヽi　.＼_ 　　　　　　　　
　 　 ＼　　　　　　　　＼　　　　l l ヽ.._　　＿_　　　　 /''-‐'"　　 i__l　ヽヽ　　　　　　　 　 /　　　　 yl　　　ヽ｀''- .._ 　　　　　　　
　　　　 ＼　 　　 　 　 　 ＼　　l l　 ｀l｀ﾞ''‐ヽ_ ｀へ￣へﾞ''‐ヽ　 　 l　 　 ヽl　　　　　　　 /　　　　　　l.l　　　　　　　 ｀''‐ .._ 　　　　
　　　　　　＼　　　　　　　　 ＼.lﾉ　 　 l　　　 ヽ　　ヽ　ヽ　 ヽ_　 .l　　　 ヽ　　　＿... -/　　　　　　/ l　　　　/　　　　　　 ヽ、
　　　　 　 　 ＼　　　　　　　／　＼　　l　　　　 ',　　　　　　　 ヽ　l',　　　 ',　　　　　 /　　　　　　/　 l　 　 /　　　　　　　　 　l
　　　　 　 　 　 ＼ 　　　　/　　　　lヽ　.l　　　　 .', 　 　 　 　 　 |　ヽ',　　　ヽ　　　 /　　　　　 ／　　l　　/　　　　　　　　　 　 l＿
　　　　　　　　　　＼　　 /　＼..-‐.l 　ヽ l　　　　 ヽ　　　　　　　|　 ヽヽ　　　＼　　　　　　 ／　　　 人　 、　　　　　　　　　　　　　　　 l

　　 ./　　　　　　　　　　 l　　　　　　 l / ／ ./　ヽ　 i:..　　 l　　　l　　l　　　　　　　　　　　　　
　　/　　　　　 　 　　 　 l　　　　　 　 l//　 /　　 ヽ .ヽ,:.　　l　　　l　 .l 　　　　　　　　　　　　
　 /　　　　　　　　　　　l　　　　　　　l/　 /　_,,,,.......ゝヽ',:::.　 l　l　 l　 l 　　　　　　　　　　　　　
. /　 .::　　　　　　　　　l　　i=,,-_ ...__ l ／　 ´　　　　ヽヽ';:::..　l　l　l　 l　　　　　_,,..-―-、 　　　　　　　　　　
./ ..::/　　　　　　　　:　:l　　　　　 ﾞ''‐t-　　 _,,..=＝=.,._ヽヽ';:::. l　l ﾊ　 l　　　／　　　 _../ 　　　　　　　　　　　　
,'::::/　　　　　　　　 ::._:::l　　　　　　　 l　　〈　　　/::o:i｀ﾞヽ'.,';::::l: :l/.l＝.l　 .//　　_.-'"　　 　　　　　　　　　　　　
::/　　　　　　 ／　/'´｀_l　　 =＝＝＝l　　 ヽ.　 l.. U l　　　 l:::l:/lｦi　　l 　i/ 　／ 　　　　　　　　　　　　　
'　　　　　　／　 //´｀　l::　:::l　　　 　 l　　　　ヽ..ゝ-‐'　　　 ll/ヽl:i.l＝.l, /l.／ 　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 .／　　　l　　 i‐-l:　::l　　　　　l　　　　　 　　 　 　 　i/　　｀"ﾞ''7l／ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　／　　 ..:::::ﾊ　　l　　l:: ::l　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　 /l ', 　　　　　　　　　　　　　　
　.／　 ..　..::::::/::::＼ ヽ.、 l:::::l:　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　_...,,_　l　l 　　　　　　　　　　　　　　
./　 ..:　..::::::::/:::::::::::ハ　ヽ l::::l: 　　　　l　　　　　　　　　　　　／=＝/ .l　.l 　　　　　　　　　　　　　
　::: ...:::::::::::/::::::::::/::::::::'〉...__l::l:::　　　　l　　　　　　　 　　 　 /::::.ヽ /　l　, .l 　　　　　　　　　　　　　　　
:::::::::::::::::::/::::::::::/:::::::::::/:/　 l:l:::　　　　l　　　　　　　　　　 /:::::::::::y　/　 ﾊl 　　　　　　　　　　　　　
:::::::::::::::/::::::::／::::::::::::/::/　　ll::::: 　 　 l　　　　　　　　　　 l:::::::::::::l　/　　l l.l 　　　　　　　　　　　　　　
::::::::::::/:::::／::::::::::::::/:::/　　　l:::::　　　 l　　　　　　　 　 　 ヽ、:::::l　/::　　l ll 　　　　　　　　　　　　　
:::::::::::::／:::::::::::::::::/::::/　 　　.l:::::　　　l ＼　　　　 　　　　　　ﾞ''"　l:::::　　l ll 　　　　　　　　　　　　　　　
:::::::／:::::::::::::::::／::／　　　　l:::::::　　 /　　　　　　 　 　　 　 　 　 l::::::　 /_ll 　　　　　　　　　　　　　　　　　
:::::::::::::::::::_..-',,- '"　　　　　 l:::::　　 /　　　　　　　　＿ ,, .......... -l::::　　/ / 　　　　　　　　　　　　　　
::::::;;_...-='/ "　　　　　　　 /::::　 //　　　　　　　／:::::::::::::/　　　l:::　 / ./ 　　　　　　　　　　　　　
''"´　　 /　　　 　 　 　 　/:::　 //　　　　　　／::::::::::::::::/　　　./::: / 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　l　　　　　　　　　/:: ..:://　　 　 　 ／- ::_::::::::／　　　/:::／　　 　　　　　　　　　　　　
　 　 　 l 　 　 　 　 　 /::::／/　　　　　／　　　　'Y　　　　 /／ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 .l　　　　　　 /:／　 　 　 　 ／　l　　　　　 ヽ　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　l　 、 　　／'"　　　　　　/　 　 l　　　　　　 Y'" 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　.ヽ、＼　　　　　　　　　/　　　 l　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 .＼. ＼　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 _　-‐　 ´￣￣￣｀　　､ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 ,　 ´　　　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ､ 　　　　　　　　　　　　
　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　
　 ／　 　 .,　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶 　　　　　　　　　　　　　　　　
　/　　　　:ム:. :.　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　
.｜　　　.:/ヽ､:.:.ヽ　　　　　　　.　 .:　　　　　　　', 　　　　　　　　　　　　　　
　l:.|:.|:.トx'＿　＼:.ｌ ／〉　　l:　.:|　.:|　　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　
　l:.|.:|:.ｊ/ﾅz_　　 ｀<／ ﾍ　 |:..:/.:.:.:.!　　　　　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　
　｀`´}　'ﾞｆ!ドｋ　　 V ／　 ﾚﾆヽ:.:,':. :.　.　　　　　! 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ﾉ 　 ﾚ　　　　 「 　 　 !ｒ'　 V l:.:.:.:. :.　 :. l .:. | 　　　　　　　　　　　　　　　　
.ｒ　´　　 ´ 　 　 　 |　　　 |ｊ_ﾉ ｊ/ :|:.:.:.:.:.:.:..:.:. l:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　　
.ゝ　　　　　　　　　| 　 .　.|_　ｲ .: :!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.:l 　　　　　　　　　　　　　　　　
.　L.__　　　　　　　l　 .:　.:| l:.::l .: .:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:l 　　　　　　　　　　　　　　　　
.　 `┐　　　　　　 |　.:.: .:.l　�Y.:.:.:.|:.::.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:､ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 {　　　 　 ＿_ｊ　.:.:.:.:.l　 ｀|:.:.:.:ｌ:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:ヽ 　　　　　　　　　　　　　　
　 　 ｀¬ 7 ´:.:.l:.:.l: .:.:.:.:.:.l　　 >､:.:.､:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ヽ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　l:.l:.:.:.:.:l|:.:l:.:.:.:.l:.:.,'　／丿>､:＼:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ﾞヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　
. 　 　 　 Ｎ:.:.:.:.ハl:.:.:.:.ｌ:./／／／￣｀丶､ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ヽ､ 　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　|:.:.:./　ｊ|:.:.:/l/'　 　 ′　　　　　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　丶、 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 l:.:./　〃:.//l　　　,　　　　　　　　　ヽ:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.　丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 l:./　 /／}　|　　 ｛　　　　　　　　　　ﾞ､:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:丶､ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 l/　 〃　,′'、　、ヽ　　　　　　　　　　',:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　
.. 　　　　 { 　 八 /　　 ヽ　＼丶.　　　　　　　 　 ',:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ｿ　　　｜　　丶 ､: . 　 　 　 　 　 ',:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ,∠ｒ'_,.　-‐|　　　　ヾ ､ : : .　　　　 　 ﾞ､:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／　　　　　　|　　　　　 : ＼ : : : .　　　　 ﾞ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　　　,'　　　　　　　｜　　　　　: ; : ヽ: : : : : .　　　ﾞ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､.:.: 　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　{　　　　　　　丿　　　　　: :l: : : :＼: : : : .　 　 `､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　
　 　　 　 ゝ ＿＿_ 　 ´. . . . . . . : : : !: : : : : ヽ: : : : .　　　ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 ＼: : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : : : :丶: : : : .　　 ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 ＼: : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : .　　　丶､.:.:.:.:.:.:.: 　　　　　　　　　　　　　　　

支援

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ..- '"´￣￣｀ ﾞ''ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 .／　　　　　　＿＿　｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　／ i　　　　　　´. . . . .｀ ヽ、ヽ, 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　/　-ナ　　　　　. . . . . . .　ヽ、ヽ.', 　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　/　 /　 ヽヽ､‐ .._ :_:_:_:_:_:ヽ_、:.:ヽヽ', 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　l :.　　　　 lヽ.＼--.._'-_-／,,... __ヽヽ.ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　l:.:.　l l　　|　｀-._＼_　　　　ｨ'lﾉ:::ヽヽl| l　　　　　　　　　　　... 　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　l:.:.: | Wﾊ l　　_ ...'ﾞ''‐=‐-- '　ヽ..ﾉ　l|,,l、　　　　　　　　 ／/ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 l:.:.:.ヽヽﾊ l／　 _..._　　　　　　 ´　/　l:ヽ、　 _　　　　　l / 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　l:.:l:.:.:＼ヽl 　ｨヽﾉ::ヽ　　 ヽ　　　　　 ﾄ,.ﾞ.."ノ_... -―--l l 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ヽlヽ:.ヽ:.ヽヽi　 _ﾞ''"　　　　ヽ_....._　 l..-'"´＼　 i‐-._...=ヽ._..　..._ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ヽ ﾞ'- .ﾐz..._-'=-　　　　 ／　　ﾉ　lヽ、　　　ヽ''_´.. --/　_ .._　ﾞi 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　｀ﾞ--ゝ、　　　　ヽ､ ／　 /l　ヽ　　／l　　　　ﾞ''"_..-―' ﾞl＼ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 l:.:.lﾞ‐t 、............ .. -" | 　 ヽ　　　|　 　　 ／ _. -i='　l　｀ﾞ'>､ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞'"l:.:ﾊ　　｀ﾞ ''‐- ､../　　　ヽ　　 |　　 (..-''"　_ .....　| /､´ | 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　_.. -'"ヽ. ﾉ／　＼　　　　　/''ヽ、　　',　　.|　　　''"´(..........__ l、 ｀ﾞ‐、 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ／　　　　 ヽ　　　　 ＼　　　 |;.;.:.:.|　　　l　　 l　　 　 　 　 |...ノ　｀ﾞ ''"´｀-、 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 /　　　　　　　｀、　　　　 ＼ .._ |　|:.:.ヽ、　.|　　 l　　　　　　 |　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 l-‐- 、　　　　　',　　　　_....-‐- ...__|:.:.:.ヽ　|　　　l　　　_ ....__|＼_　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　_....ノ　　　　 ヽ＼　　 l　 _..-'"_.-_―く''"l:.:.:.:.:.ヽl　　　 l_i'_"_... .ｨ‐l _／-､_　　　 　　　 ヽ 　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 l　　￣ ｀ ﾞ ''　 ＼__＞''"´''"´￣__...￣ ｀ﾞ''):.:.:.:.:.:|　　　　 　 　 　l｀"　　　 ﾞ'-、　 　　　　ヽ 　　　　　　　　　　
　　　 　 _... l .. _　　　　 _.‐'"´　　　　　　　ﾞ''‐-...二￣＼:.:.:.:|　　　　 　 　 　 |　　　　　　 ヽ　 　 　　　ヽ 　　　　　　　　　
　　　　/　　　　 ｀ﾞ ''‐y'"　　　　　　　　　ヽ,''‐-- .......)　 ＼:|　　 　 　 　 　 　|　　　　　　　 ﾞヽ、 　 　 　ヽ 　　　　　　　　　
　　　/　　　　　　 ／　　　　＿＿ ....　-- .､_｀ﾞ'ヽ、　 　 　 ｀　 　 　 　 　 　　 l　　　　　　　　　 ｀'ﾞ‐- ''"´ 　　　　　　　　　
　　 l-‐フ‐-､_ ／　　　　　/　/　　 |　　　　　｀ﾞ' ‐ﾞ　　　　　　　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　　
　　　ﾞ/_.. -''"　　　　 　／ .V''´ヽ"´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 /　　　　　 　 　 ／　　 |　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　　　　　　　　　　　　　　
　　l. 　 　 　 　 　　ハ　 /'" 　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　

もいっちょ紫煙

支援必要なかったみたいですな。
余計なお世話でした。いや申し訳ない。
改めてグッジョブです！

　　　　　　　　　　　　　 _　―……―　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　.　 ´　　　 　 ＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ／ ,　　　 　 ,　　|､＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 ／　 ｛　　 |　 /　/∧ヽ ヽ　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 {　　　ﾍ ｛ ｛l | ' ,.//　 ＼ヽ|==　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ∨ 　 /ヽヽ|l |.| |'/´￣￣ヽ|＿　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　| ==,'=‐ﾍﾄl､ｊ_!ﾙ /ィｊ汀ﾍk|￣｜ /.|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　| ==|ィｆｊ汀 、　 　 弋ッ / |　　|./　|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|｜ ﾄ弋ッ　　 　 　 一ﾞ´　|　　|'｝　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|｜ lﾊ￣　〈　_ 　 　 　 　 |　　lｿ　｛　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /, |　|lﾍ 　 　 ___　 　 　 　 |　　| l　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 | | |　||.｛ゝ　 ‘ﾆ ’　　　　　|　　| l　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 | | |　||｜ .＼　　　　　／　l|　　| l　 |　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 |ﾊ l　||｜　｜>┬‐　´　　 ｌ|　　| ﾍ ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　｛　'l　||｜　｜ ,｜　　　 　 l|　　|　ﾍ. ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ﾞ､｜ || |　 / /__}　　 　 　 l′　l　 ∧∧　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　|　ﾘ/＿ イイ　　 　 　 /, 　 ﾑ┬┴┴　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ∧ ∨ ／ |― ､ , ―／l/　 / Vﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 /　ﾍ lV　 /　　　　　ゝ/l　,l/　 Vﾍ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 , ｜∧ﾄヽ '＾ ー―一＾／ィ/　　 ､Vﾍ |　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 |　l／ ／　　::........　／´　 ＼　　 ヽ∧|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 ﾚ　／　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　 ヽ｜　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 , '　 {　　　　　　　　　　　 　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ｆ　　 廴＿＿＿＿＿＿　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 .ﾍ　　　　　　　　　　　 　 ｀¨¨¨´　　　　　　　　　　　　　　　　
.　 　 　 /　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　/　/　＞. ＿_,,..　　　　　　　　 ､＿＿　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　/　/　　 l | |　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　-----　._　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ´　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　　　　　 　 　 　 　∧　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　/　　　 l　　　　　　　　l　　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 |　　　 ,|　　　　　　　| ,|　　　|　∧　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 /,　＿_/l　, 　 |　 　 //ヽ／〉.|　 ∧　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　　　　 　 〃!. ￣/__ｖ ､l　l | |　l/＿_∨　|//　|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|| l .＝l＿_ゝlヽ.l | | /ｒ＿___|＝|/.　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|| |　 ､|ｲｆｊ汀＼l_l_l/ｲｆｊ汀ｱ|　 |、　 l　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|| |.|　 | 弋:ｙ　 i　 　 弋:ｙ　|　 |ﾍ　｜　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|| |.|　 |A￣　　、,　 　 ￣　|　 |∧　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　lﾍ|.|　 |　ゝ　　､ ___，　　／|l . |　V∧　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　l　`l　 |　　l＞　　　　　ｲ｜||　ﾊ　V∧　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|　 ゝ. lヽ　|　 l｀−　´　|　ｖ, /　 ,　V∧　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 /　　 ヽト Ｖ/__ｊ　　　 　 ゝ.//　　 ',　V∧　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 /　　＿＿__ｿ´（′　　,　 ／/ゝ ＿__､_ V∧　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 /　／　　　　　 ﾉ ヽ ／　/　 　 　　　　 ＼ ∧　　　　　　　　　　　　　　
.　　　 　 　 　 　 /　/　　,　 　 ／　　　　　丶　　　　　　　　 ヽ∧　　　　　　　　　　　　
　　　　 　　　　 /　/　　 ﾚ　／　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　l ∧　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 /　/ 　 ／／￣｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨´￣＼　∨　　　　|、∧　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　 '　　/　′　　　　　　　　 　 　 　 l　 V　 　　 | ヽ∧　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ,　 /　　 ,′ {　　　　　　　　　　 　 　 /　　∨　　　|　　∧　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　／　/　　　l　　 ＼　　　　　　　 　 　 ／ 　 　 }　　　 {　　 .∧　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　/　//　　 　 ゝ　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ 　 　 　ﾍ　 　　ヽ　 ｖ ∧　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 / ///　　　　 /｀''┬--　　　　　　　　 ､＿_ .ィ 　 l　 　 　｜　V ∧　　　　　　　　　　　　　　　
.　　 / /／／　　　 ′　 l　　　　　　　　　 　 　　 /　　 |　　 　　|　　V ∧　　　　　　　　　　　　　　
　　/ //　　　　／　　 　 )　　　　　　　　　　　　 /　　　ゝ　　 　 |　　 Ｖ　l　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 :|.:|　　 /＼　　　　　.:　　　　　／ヽ　　ヽ:/:　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　:V　　/　　 `　 ――――　 ´　　 ',　 　 V:.　　　　　　　　　　　　　　　
　　 .:/　　,　　　　　　　　　　　　　 　 　 '.　　　V　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 /　　 {　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　l 　 　 V　　　　　　　　　　　　　　　
　　,'　　　ヽ.　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　
　　{:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　....:::::::::...　　 ...:::::::::...／　　　.:.:.:.:.}　　　　　　　　　　　　　　　　
. 　 ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.…――――‐….:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,:'　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 >:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:　　 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　ﾊ　｀i¬…一:.:.:.　　　　　:.:.:.:.:ー…ｧ¬´:.:.:.　　　　　　　　　　　　　　
　　 / 　 ∧ :.:.:.:.:.:.:　　　　　　　　:.:.:.:.:.:/　∧:.:.:.:.:.　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　 _　　-‐…‐- 　 _　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　,.　´　　 　 　 　 　 　 ｀丶、　, _ｧ≦ミ 、　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 __／　　　　　　　　　　　　　　　ﾞy' 〈∨　　ハ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 /　　　　　 .:./　　　　　　　 　 　 / 　 } ｝　 厶 }　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 {/ 　 　 / .:./!　 　{　　　, 、　 　｛ 　_,ﾉD° 　 }′　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 　 　__｣　,、　/.:. ｲ｜. ｉ:. l　　 /:ハ　, 　} 　 ｀､ °__ノ{　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　,∠二｣/≦V／　{: {:.: |:. l　 ./:/　 V≧ハ　　 ヽ　) ,ノ　　　　　　　　　　　　　
.　　　 　 /／　.:/　　厶≧x.!ハ: l:.:.l:.!/|/__,∠j´　　}＼＿{_厶{　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 〃　 .:./　　∧　,ｨ心Vハ!:_:!｣テk斥マ|:.:.　 l:.:.:.:. 　｀ﾏ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 {　.:.:.:/ .　.∧　､{ひｿ　　,　　　､{爿ｿ, |:.:.:.　|:.:.:.:.　　 }　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　 　∨.:/.:.: .:.ハﾊ　""""　〈} 、 　'''''''''''　}:.:.:.:. |:.:.:.:.:.!:.:.,′　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ∨.:.:.:.:.:{:.:.:｀{　　　　, -- 、 　　　　ﾑ:.:i|:.:.{:..:.:.:.:}:/　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 /ｲ:.i:.:.:.:|:_:_:∧　　　{｀⌒＾}　　　　厶ﾊ:.｝:ハ:_:.ノ′　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 l:.:l:.:.:.:{二:彡'ヽ. 　V'⌒ﾌ　　 ∠}＼厶!:.:.ﾄヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 l:∧:.:.:.ﾏ　//i {{＼ ｀二 　 イ}}/ 　 }　}:.:.:}⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 |ハヽ:.:.:.＼{　Vﾍ. ｀ ─ ／ﾌ〃　 /　 |:.ノ　　 　.　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 /　 　 ＼＜}⌒フﾍ 　／／, '　　/ (,二ヽ、 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ﾑ　　　　 ｀ﾌ⌒７^ヽﾏ／／　　 / , ヘ 　 ｀ヽ　　　}　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 { ｀、　 　 / 　 /　 /｀ト< 　 　 〃^ヽ、 ヽ　　} 　 _ﾉ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 |　 ＼ 　 {　　′ / 　}　j　　 //^ヽ　 ＼　　/ 　,　}　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 |　 　 i 　 ヽ 　 　 　 ′{_　 /ハ.　　　 　 ／ ／　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　｛　　　{　　　＼　　　　　 } ///ハ　　　イi{／　　　{　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
/　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　ヽ.　　　　　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　',　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ｉ　 {＼　,、　　}、 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 ﾞﾄ､　 ＼　 　 　 ｌ　 |　 V/　　！ヽ.　 .　　　　　　　　　　　　　　
　　 　! 　 　 　 .:}　丶、 ヽ.　 　 l　厶イﾞV7 　 ｌ　　',　',　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 l　　　.:{:.:/　　　 ヽ.:ハ:.: ! |/ィきﾐx{′　 ! 　　}　}　　　　　　　　　　　　　　　
　　　！┌‐-l/　 _, -‐≦,＼!｣｣┘ {i:V} ｜　　 !　　ﾉノ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ﾑ　二ユ／_,x≦てﾐ　　　 　 ヾｿ_ハ　　 ｌ 　´　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 ｛ハ└＝ﾐ　}ハ{::::Y}　　　　　 、´　　', 　 l　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ∨ﾍ:.　 　＼､ ヾ＾ｿ,　　　 　 , } 　 　 } 　 !　　　　　　　　　　　　　　
　　　　{　{ﾍ:.:.　　　｀ミ^´　　　 　 __,、　　 ハ ！　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 `'¬ﾐ､:.:.　　　_≧=-　　/　｀{　　〃:.:} !{　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 l　＼:.:. 　 ＼ 　 　 { 　 ﾉ　 /ｌ:.:.,':.从　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 i　 　 　ｌ　　ヽ:.:.:.　　｀　 　｀二 　/.:.|:/:./　 ）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　l.　　 l　l　　　 ヽ:.:.:.:.:. 　 ＞‐　 ´￣｀ く 　´　　　　　　　　　　　　　
　 　 :!:.　　ｌ　|:　 　 　 ヽ二ア　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　
　　　:!:.:.　 ｌ:　|:.　　　 　 V´　　　　　　 ─‐-　､}､_　　　　　　　　　　　　
　　 .:.|:.:.:.　l:.　|:.:　　　　　',　　　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ、
　　.:.:.|:.:.:.　|:.　|:.:.　　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　　　　　　　　　　　 /　./　　　　,　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　 　 　 　 /　./　　　　/ .:..　　　　　　　 　 　 　 　 }
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ′ {　　　　/ .:.:､:.:.　　i　　 　:i　　　　　　|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 {　　l　　　:/.:.:／ ヽ:.　 ｌ　i　　:|ヽ 　 　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　| く＼｣／＿＿_',:.:.:|:. !: ｌ .:}　 ',　 ﾍ　｜
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　| 　 ｀ﾞ|_..二二.、}:.:.:!: l:. !:.ﾑ‐- V／　ｉ|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |:　 ,| く＼｣K７汽かハ:.|:.:|:.:|ｨ恭ミ､{／}　ｌ|
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |ｉ 〈 | 　 ｀ﾞ| ､{ドxﾂ 　　｀ﾞ^~´心ｲ /}l^´ 　||
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |l　｀|　　　|　 ￣　　　　 　 ┴‐'′ﾊ:.:　　||
　　　　　 　 　 　 　 　 　 |l　 :| |: 　 |　　　　　　　　{　　　 /.::l:.:.:　 |l
　　　　　 　 　 　 　 　 　 }　 .:| |: 　 |､　　　　　　' /　　　/.:.:.:|:.:.:.　|!
　　　　　　 　 　 　 　 　 ,′.:.:| |: 　 |:}＼　　｀ ､二ﾏ 　.ｨﾞ:!:.:.:.:|:.:.!　|
　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 .:.:.l |: 　 |:|　 ｀ 　.　 ￣ ／:.:|:.:!:.:.:.:|:.:ｌ　|
　　　　　　　　　 　 　 /　.:.:.:.:.:!:!:.:.　|｣､　　　 ｀ ‐　{ミ､:.|:.:ｌ:.:.:ｉ:|:.ｌ　l
　 　 　 　 　 　 　 　 / 　:!:.:.:.:.:l:!:.:.:. |: : }ト‐:-x-:-:┴: ｝:!:.:l:.:.:|:|:.!　l
　　　　　　　　　 　 / 　ｉ:.|:.:.:.:.ﾑ!:.:|i:.|: : ｉ|: : : ｢ : : : : i|:{:.|:.:.!:.:.|:|:l:.　!
　 　 　 　 　 　 　 / 　 ｣⊥ノ^｀ﾟ;.:.|l:.|: : ||: : : !: : : : : :}ﾑ｣:_｣:.:.|:|:!:.　|
　　　　　　 　 　 /　'"´_,,,.......,,,_ %:|l.:{＼{{: : _｣: : : : :_｣:イ__｣:.:ﾑ!l:.:.　|
　　　　　　　　／:´ : : : : : : : : : :｀%!ｉ|⌒｀ﾞ:ニ:二: :_:_: : :；: :}/ : : ｀丶!
　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : :ﾟ。: : : : : : : : : : : : : :；: : : : : : : : : ヽ.
　　　　　　 ,': : : : :{ : : : : : : : : : : : : ﾟ。: : : : : : : : : : : : :ﾟ: : : : : _,: : : : : }
　　　 　 　 {_ 　 -┼ｒ‐…''"ﾞ´￣￣｀`ﾟ^ﾞ""~ﾞ^''^""ﾞ~ﾞ^ﾟ'^"ﾞﾞ"´ i{⌒^~´i
.　　　　　 /i 　　　｛　　　　　　　　　　 ﾟ。　　　　　　 ｡　　　　｜, 　　 |
　　　　　/ .l　　 　 ﾞ.　　 　_,,..　 --　..,,_ ﾟ。　　 　 　 .ﾟ　 _,..,_　 }ﾑ,.._　 |
.　　 　 / .:.:|,　 -─ｷ≠"ﾞ´: : : : : : : : : :｀`ﾟ^ﾞ""~ﾞ^''':ﾟ''"´: : : ｀`V: : : :｀|
　　 　/.:.:.:.ｉ|: : : : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : ﾟ，: : : : ﾟ: : : : : : : : : }: : : : :|　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ／　　 ||　二 ﾝ|　　＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 _|L.l＿__||　　　ﾑ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|　 ,　 ´,二二二､　ヽ.　 |　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|∠__／　�Y�Y＼＼__＼|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|　 | |‐＝ﾍl ﾍlー≧､ l　|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 人　Ｎ＝ミ　＼ ｧ＝ミﾘ ﾘ　　　　,　　―　 ､_
　　　　　　　　　　　　 {ヽl　 　 　 }　 　　　ｲ/}　／￣｀　　　　　　丶､
　　　　　　　　　　　　 ヽﾍ　　　　{ ,　 　 Uﾑｿ./　　　　　　　　 　 　 ､＼
　　　　　　　　　　　　 　 ∧　　ー_一　　/｛　'　　 //　/　 、　　　　 l ヽヽ
　　　　　　　　　　　　　ノィ 丶、　 　 . イ ﾄヽ!　　//　ｖ　/∧　l　 　 A/l�Y
　　　　　　　　　　　　　　/Fﾆﾆ≧≦ﾆニﾖ＼l　 / ｌ　=|_／＿ヽｊ｜川‐!ﾌ.l||
　　　　　　　　　　　　　_ｒく　 || ￣￣ ||　 >ｭ.l 　 /|　=|　　＿､ LL.ｨﾁハ/||
　　　　　　　　　_　 -　　 ､ ｀ ||-----||¨´　　｀ く .| l　|　 ´￣｀ﾞ　｛斗|　|〃
　　　　　 _　　´ 　 　 　 　 ￣||￣￣｀||‐　　　 　 ｀ﾞ　┴‐ ､　　　, 〉,ｆｉｈ l/
　　　　 /　|　　　　　　　　 　 ﾘ　　 　ﾘ　　　　　　　　 　 / ヽ　‐ｯｒｆﾚ')| |
　　 　 ,　　|　 ｒ─────┴──┴────‐┐ｌ　′ ﾑ___/}ﾘ ﾑ| |
　　　 ,　　 |　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|｜l　　　|／´　「ｨl !
.　 　/　l　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |｜|　　ｌ｜　 ／〃l|
　　/　　、 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 |｜|　　l　＼{　/　ﾉ

　　　, ィ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　､　　　ヽ
　f　　　　i　　　　　　　　　　/　 ､　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　.|　　 　 |　　　　　 /　　　/　　 l 　 　　l 　 　　i　　　　　　　　　　　　　　　
　 ! 　 　　l　　i　　　i　　　/､ 　 　l　,ｨ　 | 　 　　l　　　　　　　　　　　　　　
　 l　　ヽ､」 i　|　　　|　/ /　 ＼.　 Y'　　 |　　　 .!　　　　　　　　　　　　　　
　 |　　,__|.|ヽi　! !　l |　l /　　　 ｀_,xレ''　 |,._　 　|　　　　　　　　　　　　　
　 |　　 ｀|ト､_､. !.i　|.l　lr-ｪ=＝ﾆ,,ミ|´　　 b｀i 　 !　　　　　　　　　　　　　　
　 } 　 　 ll f'''Tjii:rｰ'ー''´ 'ﾞ 　 {ｲj;:||　　　 |j ﾉ　 |　　　　　　　　　　　　
　 | 　 　 lﾍ ､_t:''」 ヽ　　　　 ー''''"|l　　j .|/ !　 |　　　　　　　　　　　　　
　 |l　l 　.|　l:::::::　　ﾉ　　　　::::::::: 　!|　　!.r'　|　 |　　　　　　　　　　　　　　
　.|l　|　.|.|　|　　　 ヽ '　　　　　　　|.|　 |/ 　 |　 |　　　　　　　　　　　　　
　.||　|　| |　!ゝ　　　ー‐ﾍ_ 　　　　ｨ.|　 l'　|　.|　 |　　　　　　　　　　　　　　
　.||l　l　| | l .l .|｀　､　　　 ｀ 　,／ .| l　.ll　 l　 l 　.l　　　　　　　　　　　　　
　.|| l .l　! !l /　!　　 ｀ヽ､... ィ´　　 | 　 ! l　.l　 l.　 l　　　　　　　　　　　　
　 l| .l .| | .L.......L__　　　)　　 　 　 |　 j､_.j.. !.ィ'´￣｀ヽ､　　　　　　　　　　　　
　　ﾞ　〉.l l |　　　　/ﾞ'''''´ ! 　 　 　 |　 l　／　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　'　ヽl.l　　 　 {　　　 l 　 　 　 |　l/´　　　　　　r 　　 l　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　 , ,」　　　　 　､　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 /　　　 //！ｉ　 i 　 　 ﾄ､　　 　 }　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 // !　 i//　 |�Uｉ｜　|�U}　ヽ｣　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ｌ :くj弋{厶　｜|！|　｜}/　　_jレ>j　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　|｜｣__｣　 ｀¬ヘｌ_|　_jf‐_ニﾞ´」_｣_｣　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　|�Uﾞ¬Lz=≡ミ｀ ｀^7'k=＝ミ､{￣！　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　|！　: l′ 　 　 　 �U 　 　 　 | 　 l!　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　| i|　 i |　　 　 　 '__′　 　 　 | 　 li　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ｊ ||　 ｌ |　　　　, 'ﾞ⌒ヽ　　　　j| 　 ||　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　__厶!|　 | |、　 　 { 　 　 }　　　,小: 　|j_＿__
　　 　 　 　 ／ : : : i|　｜! ＼　　ヽ＿ノ　　.ｨ′| i　 |: : : : :｀ヽ.
　　　　　　/: : : : : :！　| ｌ　　ヘ、　ｰ　 ／　　 i| |　 |: : : : : : : :',
.　　　　　 {: : : : : : :｜　| |_　　　 ｀ -‐ ´　　　_｣| |　｜: : : : : : : i
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　| 　 　 　 //　　 | .l　∧　　　　　　　　l　 |ヽ ヽ l　 l　ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　!　　　　 l l　/　 | l　l　∧　　　 　 l　　l　l|　ヽ>/l　 ﾄ　 l　　　　　　　　　　　　　
　　　!　 　 　 |　 .|　 .|　/ /　 ヽ　ヽ　　l　　|　|_,....ゝi 〉　| ヽ l　　　　　　　　　　　　
　　　!　　 i　 | 　 |l　 |///　　　 ヽ ヽ 　 l　 .| |　　　ﾚ' ! |　 l l|　　　　　　　　　　
　　　| 　 .l　　l | f＼､|／　_,.. ---‐､ l 　 |　 |ﾉ　　_, i | | |　 .|.l|
　　　|　　l　　ﾊ| | .| ｀'レ'´　　　　　 ヽL..」=''-_,,,,ィﾌ| |　.|　 .|lj
　　　.|　 l　　|_ﾞ'| ＼､_.|　　　　　　_,... 　　　 ´￣　　| |　.|　 j/
　　　 |　!　　| ,..| |　|　|　　 ,＿,,,,ィ'＾　　 　 l　　　　 | |　!　,/
　　　 |.l　　/|､ | |　ll　|　　´''''¨´　　　　　　 ヽ 　 　 ! | | ノ
　　　 |'　　l　| ﾞ|　　l|　|　　　 　 　 　 　 　 ' /　 　 /　|.|
　　　/　/ l　|l |　　 　 L　　　 　 　 　 　 　,rｧ　　ｲ !　|ﾄ
　　./　/ l 　|l |　　　　|　ヽ､　 　 　 　 　 　 ‐' , '　|.|　l.|　ヽ
　 ./　/　l　 |l || 　 　 .|　　　｀　 ､　　　 　 　 /:l　 .||　l|.　　l
　/　/　 l /:〈 || 　 |　 l|　　　　　　 ｀ '' ｧ ー i:::::|　 |　l|　 　 l
./　 |／´〈:::::ﾞ:||　　|　 l|　 　 　 　 　 ／　　,ｲ:::::|　 |　l 　 　 .|

　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _ ＿_ _ _　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　,　　´　　　　　　 ｀　 ､　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　l、　　〃　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 / 　　　 　!.　　 i | `‐､〃　 〃　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 / 　 |i　　　| !　　! !,, ｰ "ﾍ､〃　　 　　i　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　/ =＝i |　!　| l l| i ｌ|　 ィ＝ミi|!　　 l ､　　!　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　{　 　エ-{ li ｌ　ｌ |　ﾘ 彳う:::::ヽl|　 　|　!　　!　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　ヽ＝=! ,ﾋｺｉﾋiУ´　　 ゛ヽ,_:ﾉ.!!　 　| /　　 l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ヽ　 ﾄ.ゞﾞう::ヽ　　　　　 ー ﾞ| 、　|´ ｌ　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 ヽ　i|＼｀ーﾞ　, 　　　　　　|! !　八 ｌ　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　　　 , ┴ー ｰ- ､ `　　　　　　 |l !　|　ｌ ｌ 　　 !　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　_　- "　　　　 ＼_゛` ⊃｀　　　 　 'ﾘl　l　　ｌ　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 ／　　　　　 _ , -'v　`　`.､　__　r ′　l　〉　　ｌ　　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　
　　　 /　　　 ＿..-‐　 ヽ　l　!. ｀ -'7　　　　　l / 　　 　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　
　　　 i　　　 /　　　 _　-ヾ乂〉_ , rlﾞ　　　　　lﾉﾞ乂-、─ - ､ ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　 l　　　 i　　 / 　　　 ヾ 　　 !i　 　　　　　　 ｀ ､ 、　　 ヽヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　l　 　　 l　　/ 　　　　　　　　| !　　｀ ｰ- 、　-´　｀ ､ 、　　i ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
.　　 l　　　　l　 / 　 　 　 　 　 　 | l　　　　　　　　　　　 ｀ ､ ､　ｌ　ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　 l 　　 　 l / 　　　　　　 　　　 l i 　　　　　　　　　　　　　ヽヽ 　ヽ　　　　　　　　　　　　　
.　　l　　　　 !′　　　　　, ‐'ﾞ　　　! |　 　 　 　 　 ､　　　　　　 i　 ＼..ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　l　 　　　 |　　　　　 r{　　　　 /　ヽ 　 　 　　 　ヽ 　　　　　l　　　 !　ヽ　　　　　　　　　　　　　
.　 | 　 　　 　ｌ　　 　 / │　　　 /　　 ＼　　　　　 　 ::　 　　 / 　　　 l　　ヽ　　　　　　　　　　　　　
　 l　　　　　　l　　 / 　　l　　 　 !　　　　＼　 　 　 　 !::: 　／　　　　 /、　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　 l 　 　　　 / 　/ 　　　 lﾆﾆﾆ -､　　　　　｀　ｰ　_　il=ｒ '"　　　　,／ ﾞlヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　 !　　　 　 "　/ 　　　　　!　　　　＼　　　　　　　／　｀ ｰ ┬　"　　　 ｌヽ　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　
.　 ヽ　　　　 ／／　　　　 l　　　　　　｀　ｰー ' "　　　　　 / ヽ　　 　 　 ｌ ヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　_..-ヽ、_ ノ ／　　　 　　/　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｲ　　/´　　　　 ヽ ヽ　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
´　　　 , '　　 ／　　　　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / │　ｌ　　　　　　/　　ヽ　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　
___..　 '　 　／　　　　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　 l　　l　　　　　 ∧　　　ヽ　　　!　　　　　　　　　　　　　　
／ 　 　 ィ　 /　 　／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　　/ 　 !　　　　　/　|　　　　ﾞ､　　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　　　／/　 / ,　 ´　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　 / 　　 / 　 l　　　　　/　 l　　　 　 ､　　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　/　/　,　"　　　　　　　　　　　　　　　 , 　　　ｲ　　　/　 ./ 　　　　/　　l　　　　　 ｌ　　|　　　　　　　　　　　　　　　
　/ 　/ｒ "ｰ , _　　　　　　　　 　 　 　 　 ‘　　　　!　　/　　/　　　　 / l　　! 　 　 　 　ｌ　 |　　　　　　　　　　　　　　　
/　／―-　　　｀ - ､　　　　　　　　　 　 　 　 　　ｌ　-、 　/　 　　 /　/　 /　　　　 　　ｌ　|　　　　　　　　　　　　　　　
／　　　／　　ィ､　　 ｀‐､　　　 　 　 　 　 　 　　／ , へ　　　　 / 　/　 /　　　　　　　 |/　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　￣ ≫ｘ‐- ､　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 ＿＞…‐-.､: : .ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _≠⌒ン⌒､::::::::::::::八: : : :'.　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　,ｆ^i‐ｖ^ｿ｛:::::〃,.　-‐｀＝≪: : ｀､: : :i　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 八_!_ｊ_ムｒﾞﾌi／　　　　　　 _ヽ: : ヽ: :!　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 {　 ／ 　 ｒ': :|＿_　 　　 ｒ''´＿」: : |^ｖ!　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ＾'　 ｒ‐ ^i: : |､ 巧ミ、　 〃ｆか||: /ﾉ八　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 /　　 /　　 i : |ハ弋り　　　 斗ｿｌ/ｔi' : : !　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 /　 　 '　　　 !:｜:∧　　ｉ　,　　　ノｲ｜|ｊ_」　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　/　　　′　　　i:！: ｌ ＼　‐-　'ﾞ　,.　Lﾙ'＿　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 /　　　: 　 　 　 ｉ: |: :i|_斗＾ヽ､__／　 /'´　　　｀　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 　 　 / 　 　 ;:　　　 　 ゝi /⌒≫==┤, -‐〃　　　　　:　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 /　　　　i__　-‐　 ＿≫彡'⌒　ｒ'　 ___ｊ:{ 　 　　 　 i　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 ｉ　　　　ﾉ 　 　 ／i:::「　　 　 ／ｒｆ彡'⌒ヽ ､　　　　{　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 l　　　,　　　　 '::.::.}:::L　　　/ｒｊ彡::.::.::.::.::.:', ｉ　　 　 i　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　､＿＿　　... :{::.::.::＼└ｔ､_」ﾂ::.::.::.::.::.::.::.::.:! ｌ　　　　l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ‘::.::.::.::.:‘〜ｿ厶::.::.::.::.::.::.::.::人,!　 　　 l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ::＿.::.::´　　｀''‐---‐ '＾７八 　 　 ｛　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 7:ｊ　 　 　 　 　 　 　 　 /.ﾞ　￣￣￣｀　 ､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＾ﾞ{　　　　　　　　　　,..:　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　　　　 　 　 　 ,　　　! 　 : !＼／ , ､　　:.　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:.　　　;　　　　 /　ぃ　l l|　!:|　__>く／　　 :,　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ;　　　::.　　　 ' ミ∧　l l|　lﾘ´,x¬キ　ト､: :,　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　:{:　　 ‘ ＝!‐弌斗　 代久ﾘ,|: : |} } : i　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 ｊ 　　　　　　 　、‘､巧い　　　ゞ=' |l,　!く: : :i　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　　　　 　 　__/　　　　　　　　 ﾞ､ ハゞｼ } ,　　　　||! :|: : ; : !　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　く_ｊ､ﾞ＝========≠´￣￣｀ヽ､,　　　 lｌ|:！: : : :i　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈:ｊ　＼::.::.::.::.;:　 ´　　　, ､ ヽ ﾞ='､__／ ｊ |: ハ: : : :､　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　　　ヽ::.::.'　　 ,　=彡ﾍﾍ. i｀¬}　　　 ｊム＿___: : .　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　 '､:i　　 「　 ,　⌒ぃﾞーｆｉ 　　　/＾ヽヽ　 ｀ ぃ　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　 _　 ﾞ 　　 !　　　　 　＼ l:l　ー- ､　ｒ ＼:､　 ﾞ: :､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　 .:　´　　'　　 ｛　′　　　　　l:l　　　　　　　　ヾ ､‘; :'､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　.: 　　 　 　 　 　 ﾚ　　　　 ,.　　ｊ:{　　　　 :..　　　　ヽ｀ヽ ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ／　　　　 ,:　　　　　　　ｌ　　　 '　　　　ｒ'　　 バ、　　　　ﾞヽ　　　 i: . : ﾞ,:｀､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 ,　　　 　 .: ´　　　　　　　 ｊ　　 　 :　　.　＾:　　 ｌ: . :＼ 　　 　 :,　 　 , : . :！: : .　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　｛　　　　}　 ': : ハ＿_' : . : . ＼　　　ｊ＿／: . : .小: : :ヽ　　　　　　　　　　　
　　　　　　 .　　　　 , ´　　　　　　　　 ,　 ^:　　　 ﾉ /: ,: : : :}￣ ‘､: . : . : .￣／｀¬…　´ ‘, 、: :｀､　　　　　　　　　　
　　　　　,.:　　　　　:　　　　　　　 ,.　 ´　　 ゝ　　／／ : : : :!　　　　 −一 ´　　　ハ ,ｒ　　 い : : : ､　　　　　　　　
　 　 　 /　　　　　 ｊ　　　 　 　 ｒ　　　　,　　＾ﾞ¨´. : ／: : : :ﾉ　　　　　　　　　　　:ﾞ!: :ｊ'　　　　〉ヽ: : : ､
.　　 　 {　　　 ,ｒ　 :　　　　　　 :　　 　 ´　　　 ´ ／: : : : , '　　　　　　　　　　 ,.': :i : {　　　　ﾊ　 ﾞ : : : 、
　　 　 ﾉ　　　ﾞ　 .;:　　　　　　 ;　／　,　 ／　 ／ /: : :／　　　　　　　　　／ :': : :i : ｊ　　　 /: l　　ヽ: : i
　　　/　　 　 　 /　　　 　 　 ,: ´ 　　 ,　　 .ｨ : :,.:ﾞ　 ´　　　　　　　　　,.::　 /: : : :': /　　　/: : !　　　､:！
.　　/　 　 　 　 '　　　　　　 / ／　　/ 　 / i:／｀ﾞ-､_　　　　　　　　　(:　　ﾞ,: : :/ ,　　　　i: : :,′　 　 , |
　 /　　　　　　,　　　　　　 /:/　 　 /＿_/／` ‐ ､_: . `‐､_　　　　　　 　 　 ﾚ＾ｙ<　　　/i l: :/ 　　　　 ｿ
　'　　　 　 　 /　 　 　 　 ∧{ 　 　 K. : . : ／: . : ／`‐､_: .｀‐､_ 　　　　　 ｒ'／ , ‘、　/// /　　　　　/
/ 　 　 　 　 /　　　　　 .: 　 ｀　　　|: ＞ ⌒; . ､: . : . : . : ＞､: .｀ ー‐―‐ｧ'_ｒ'_´-‐'^ｙ'// /
　　　 　 　 .: 　　 　 　 ,　　　 　 　 K: . : ／: . /`ー ､ . /: . /: .¬…‐-ｘ-‐'｀＾ｔ‐＜￣＞┐
　　　　　 /　　　　　／　　　　　　　　＞ ¬ ＿ : . ､:ﾉ: ー- ､: . : ヽ: . : . ヽ: . : ｊ〉＿／ . 广7
　　　　 ,　 　 　 　 ´　　　　　　　 　 (: . : .（: . : . :ーｒ---ｒ¬: .ーｔく＿: . :､__／: . : . :_／: .ﾉ＼
　　　 ,　　　　　.:　　　　　　　　　　　　⌒ ーｔ¬ ＿＿＿}_ ｊ: ー､＿＿ｊ＿: .､-‐〜: ＿_／　　 丶
　　 .:　　　　 ,　　　　　　　　　　　 ,　⌒ ヽ　 ヽ　　　　　　　ー…ー┬ｚ---ー… ´_　-¬　　　　　､
　 ,　　　　　.　　　　　　　　　　　 /　　　　 ＼　:.、　　　　　　　　　　ヽ　｀　､_,,...::ﾞ´:::::::::::::'､　　　 　 ＼
／　　 　 ｒ'　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　−ヽ　　　　　　　　　　　ヽ__／:::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　 ＼
i,　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　,　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::i　　　　　　　丶
iｊ'､　　 .ｲ　　　 　 　 　 　 __／　　　　 ,　ー　　　　　 丶　　　　　　　　　　 ﾞ､:::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､_　　　　　 　 ﾞ,
　iｊ`＝ｆﾘ　　　　　　　　, ´　　　　 _ . ´　　　　 ｀　、　　 ＼　　　　 　 　 　　 ﾞ;:::::::::::::::::::::::::::/-､ ｀丶、 　 　 ﾉ
　　　 八　　　　　　　.::{　, ､ ､ ｒ'´　　　　　　　　　　ヽ.　　 ＼　　　　　　　 　 ﾞ:::::::::::::::::::::::/　　 ｀丶､＿__／
　　／　　　　　　　.::::::::､..i:...)..)）:..　　　　　　　　　　　　　 、　＼　　　　　　　　'､::::::::::::::::/
‐ ´　　　　　　　...:::::::::::::::::::::::::::::::::::....　　　　　　　　　　　　ヽ、　＼　　　　　　　 ､::::::::／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ＼　　　　　　 ヽﾞ´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　＼　　　　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶、｀　　　 　 ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 −--‐ ´

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ!￣￣￣｀　丶 、　　　　　　　　　　　 ＿__　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　|　!　　＼　　 　 ＼　 　 　 　 　 　 ／　／￣｀Ｙ´￣￣￣ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , ﾞ 　 , |　!　　　 ヽ　 　 　 ヽ　　　　 　 ／ ,　ｗ､　　 い ヽ　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / /　/! |、`､　、　 ｀､　　　　 ,　　 　 ／ ／^V/ハ　　! |　|　　　　　　 ｀､　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　,　 ,_」_|_ヽ i＼＼ 　丶　　　！　　　{｜!　 /＾ﾞ⌒ｉ 　 ｉ！ |　　　　　　　　.　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　l　 | 」_!ミ､ヽ´ 弐ミ､ i　　 　 !　　　！! !　,ﾞ､＿__ｊ　 //　 !、　　　 ､､　　 ﾞ,　　
　　　　　　　　　　　　　 ,　　　￣￣　　 、　　　　　 　 l　l　 |´ｆ:さ ｀　　/ｆ:さ 》l　 ﾑ　 ! 　 　 ‘,i！！_　　 ! //　 ,'ハ　　　　{ い　！　
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 ､ 丶、　　　　！ !ヽ.!､ﾋｒﾘ　}　　 ﾋｒﾘ /ﾉハ ∨　　　 　∨　ｉ ｊ ＿_ｊ//|　ｨ !､ム_　　| i　、、 !　
　　　　　　　　　　　//　　　　|　l　 　 |　ヽ　 ヽ　　　　ヽ{　！　 　 {　　／/ノ7ｲ_ノノ　　　　　　}　 } ,ｨﾞ⌒`ヽ|/ | |Ｙｒ　}　! | ｉ　 ､ V　　
　　　　 　 　 　 　 //　,　 //！ |　｜ !　　ﾄ､／i　　　 　 　 ‘、 　 ｒ‐　 、 　 , ´ 丁　　　　　　 / ｒ　 　 ' ' ' ノ!　!ﾉ ﾘ) ﾉ　! | l　 i丶ヽ　
.　　　 　 　 　 　 //　 l　〃/∧　、 !| | ｛ ム|／i 　 　 　 　 　 >､　ゝ　┘ ／!　　{　　　　　　 / ハ　 　___ 　 i /! tｭｨ　 , ! | i　 | ！l　
　　　　　　　　　 ｉ i ＿l__」／￣＼ヽ|l 川/　 ﾘ　|　　　　　　／／≧z--＜＿|　 い　　　　　 / //八ﾔ　　｝ ノ'　　 ノ　/！| l　 |__ｊ_」
　　　　　　　　　 | l ￣l￣!　　　＿￣　 ｒ ＿ ｖ7|　　　　　￣ｱ ノ,.ヘ￣￣　, |ヽ､ヾ｀　　　　/ ///　ﾊ　ｰ'’ 　　　, 　 ,　 , /!_!／
　　　　　　　　　 |！＝＝l　,ｨ＝ミ　　　 'ﾞ⌒`i　|　　 ＿＿ｒ　7Ｖ/　ﾊ 　 ／丿　＼` 　 　 / /!' ′ { !iTi.Ti 刀__/　 /　//く　　　　　
　　　　　　　　　 | ‘､　｀､｀､"　　　　 　!　　　ﾊ ∨「　　／　/　/＾Y　￣　, 　 　 　 > 、　 !//ｊl l　 ﾉﾉ川 ｊ」∠ /　 /／i/　！　　　　　
　　　　　　　　　 |　!　､　ヽ　､　　┌　´}　　 ﾍ‘　ｖ!　 '´　 /　/　！　　,　　 　 　 /　　 ヽi'/. il レ'／ ／　　 //／(￣￣￣￣L　　　
　　　　　　　　　 |ｌ｜/ 〉、 ヽヽ、 弋__丿／川 ､､ !! /　　/　/　　l　 ／　　　　　/　　　　　ヽｊl√ 　 ｛　　　 i〃　　＼二二､￣ L　　
　　　　　　　　　 ||// //ム　､ ' 　 ┌‐く￣`Y!ハV!′　 '　/　　 !／　　　　 　 /　　　 　 　ハ{ 　　　}　　　 l′　 !　　　　　 i　 　　　､
.　　　　　 　 　 ノ',　ﾞ´　　 ‘！ぃ　 ｛　 .ﾍ　 ∧｜'ｉヽ　　l /　　／　　 　 　 　 /　 　 　　　/　‘,　　 /!　　　　　　｜　　　　　|　　　　　ヽ
　　　　　　　／, ｲ　　､　　！! | L　 ／ 丿 / ∧!/|　l 　 !' 　 /　　　　　　 　 ,'　　　　 　 /　　 i　, ｲ |　　　 　 　 ‘､ 　 　 　 ｉ　　　　/ /
　　　　　 ／／　ｊ　 　 ＼　ｊ//ｉﾉ　 ､ 　 !ヽ V　 i　ｌ　l 　 ! 　 ﾞ　　　　　　　　 {　　　　　　　　／ﾝﾞ /　　　　　　 　　 ヽ　　　　　　　　∨
　　 　 ／／　／]　　　　 Vﾙ 人　　ヽノ　 い　 ｀ |　|､　ｊ／　　　　　　　 ＼！ |　　　　　／／　/＿＿_,／￣丁＼ ！　　, 　 　 ／　!
.　　／／　／／｛　　　　　ｖ ‘､　￣　　　　}　',　 ||　| ∨　　　　　　　　　　 ｀ ､ｊ　　　 ／　 !　　 ＼_]　　　 　 ［　　ン　　/ 　 ／　　！
. ／／　／／ ／}　　　　　　、 ＼＿＿___ノ　 i　 ｌ| ∧ |　　　　　　　　　　　 　 i＿_／　 　 |　　　　！　　　　 「￣　 　 ｒ'　／　 　 　 !

昨日ネタバレスレに来てた知らん(偽くさいけど)のバレだけど皆にとって朗報なので一応張っておく。
479 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2009/03/16(月) 18:01:46 ID:???
俺のパチもんわいてるみたいだな
知ってると思うがマイスター映画まで殺さないぞ
まぁ大人の事情だ

沙慈ルイはテレビ版で完結するなハッピーエンドで丸くおさまる

564 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：2009/03/16(月) 18:10:03 ID:???
>>549
マジでルイス生きてるのか
死ぬのは結局誰？
ヒリングは？
ルイスは少なくとも反省はするの？

618 名前：通常の名無しさんの３倍[] 投稿日：2009/03/16(月) 18:14:25 ID:yXt5J8T/
>>564
OPに出てきた部屋みたいなとこで寝てるな
ヒリングは死ぬな
ルイスは泣いてたから反省してんじゃね

718 名前：通常の名無しさんの３倍[] 投稿日：2009/03/16(月) 18:21:12 ID:yXt5J8T/
他のバレも来てるみたいだしそろそろ帰る
次くらいで沙慈ルイはキスしてたな
ビリスメはビリーがマトンに殺される

それ自分も見たけど、ここでは一応不確定バレの話題は避けてね
嬉しい気持ちは解かるけど、>>1のテンプレぐらい守ろうよ

池Ｐや朴のコメントもあるから気は抜けないっしょ

こいつらがハッピーエンドってのはなぁ
特にルイスが
有り得ないというかどこまで甘い世界だｗ

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: : : : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,.': : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : ＼ : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 / : : : : : /l: :l:､: : : : : : : : : : : : : : 丶 : ヽ: : : :ﾊ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　/: : : : :/:/　!: | ヽ､: : : : ＼: : : : : : : : ヽ: : ',: : : :!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 ｌ : : : : ' ,' 　 ｌ: l ､ヽ丶､: : : :ヽ､: : : : : : : l: : !: : : |　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 | |: : : l: l　　ヽ:ヽ ヽヽ､ ｀丶､_ :＼: : : : : ! : |: : :｜　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 |:l!: ｌ: :l: |―==ﾍ:ヽ {ーﾞヽ≦ｚ=ヽ: ヽ: !: : !: ム: :/　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 い ヽ:ヽヽ代ｆ心ヽ＼　ﾅ〃 トひカﾊ l: :/:∧ l:/　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ＼＼:､ヽ_)ｔﾂ　 ｀ ＼　 __)ら乏　W/イ ﾉ〃　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　ヽi｀ ド:::::::: ﾉ　　　.:::::::::::::::::　 lﾙ_　／:|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　｜　　〈　　　　　　　　　　 ｒ ｔく : : !　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ､　　ヽ '　　　　　　　　/　{　 ＼＼＿__,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 > ､ ` ＝=- 　 　 ,　　　 !ヽヽ 丶ー ´　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　-≦ィ⌒ヽ ￣　　　／　　　 ,ﾚ | |　　lヽ＝一　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ー≦７　　! `, ｚ― ´　　　 ／ 　 ｖ　　　　ヽ‐ ､＿　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　へ／｀´￣厂 ／　　｜ |　 ＼　 　 ／　　　/　　　　　 ヽ　＼＼ ／}ヽ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ,　　´　／　　　／￣￣｀}＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　／　　　　　ﾊヽ＼　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　　　　 　 / _　　　　　　／　　　　　　　　|　∧　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 /ｒｆ(＿＿　-／　　 　 　 　 　 ,　|　 l∧　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ｒｆ八　　 　 ／　　　　　　 ／　〃/　　�Y　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　iゝ二二 ￣　　　-―＝≦=‐／／l　　　 |　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ゝ二二　＿＿　ｒ作ｆｊミ＿ 彡 ´≧�Y‐ V　),　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　（　 ﾌ才ﾍTi　T　､ﾋｔﾘ｀　 }二ｆｨ汀ｊTヽヽ｀¨ｿ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ＼´ { ｒ＾lﾘ　丶　￣　 ｒｿ　{ﾍ ﾋ乏 //‐≦　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 ヽ.＼_。　 　 ￣￣　 　 ヽー―ﾅ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ∧l　　　　　　　　' /　　 /　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨l＼　　　　　ｒ‐ュ　　.ｲ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍl　 丶､　　　 ´　　ｲ/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 丶､　　／　′　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｊ .へ　　 　 「　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　　　　 　 ／//／｀ヽ　　 |　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 ＿／／/´_／｀ヽl　 ｛＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　, ‐――　　l　　　／l　　‐ ⌒_ヽ　ヽ. ＼__　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 /―　､　　　ヽ―　　.ヘ　　　<ｒ'′　 Vー　＼＿　　　　　　　　　　　　　　
. 　 　 /　　 　 ＼　　 ヽ―　　 ﾍ　　　ヽ　　ｒ‐Vー― ヽ. ＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　 |　　　　　　＼　　ヽ　／　ﾍ　　　|　　 　 |＿＿　∨　ﾍ　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ∨　　　　　、 ＼　 ヽ　 ／lヽ　　ｊ　　　　|　　　　 |　 |∧　　　　　　　　　　　　　　
.　　 　 ∨　　　　 ヽ　　 ､　 ヽ　/　　 /　 　 　 Vー 　　|　 |　|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　∨　　　 　 ＼　 ヽ　 V　　 ∧　　　　_」　　　　|　 |　|　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ▃.▀　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ◥▃　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　◢▆　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 █◣　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 █　　　　　　　　　　　　　　　 　 ◢◤　　 　 　 ▐　　▲　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ▊　　　　▍　　　　　　　　　 　 ▲　　　　　 　 ▍　　█　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ▊　　 　 ▍　 ┃　　 ┃　 　_▅◤　　◥◣　　 　 ┃　　 ▊　　　　　　　　　　　　
　　　　▋　　　◢▌　　▍　　　▍　_◢◤▀◥◣_　 ▐◤▀　　 ▍　　 ▋　　　　　　　　　　　　　　
　　　　▋ 　▀◣█◣ 　 ▍　▍　▌ ▲　　　　◥▅◣▲　　▐　　　▋　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　▌　 ▀◣▊█◣　▌▌▌　▊ ▇◣▃▂▃▅〓█◤▀　 ▲◣. 　▋　　　　　　　　　　　
　　　　▍　　　█◣▲▃▊▌▊◢█!▇▅◤〓▀█▇█　　　▐◣▐ 　▌　　　　　　　　　　　
　　　　▍　　　▊◢▀◢▀█◣█◤▀ ▀◤ 　　▆▉▌▊ 　 　 █◤▌　▌　　　　　　　　　
　　　　▍　　　█◣ ▂▐▅▲　　　　　　 ▀▀▀ ▌ 　 ▍▐.◢◤ 　▌　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　▍　　 ▐█◣／/／ ▍　　　／/／/／ ▍ 　 ▌▐!　 　 ▌　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　▍　 　 ▊▊　　 　 ◥◣　、　 　 　 　 　 ▍ 　 ▊ ▊　 　 ▌　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　▍　 　 ▊█◣　　　　▂▃▂▋　 　 　 　 ▌ 　 █ █　　　▋　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　▌▍　　▊▊　◥◣　　　 ▂　▀◣　　　　◢▌　　█ █　　　▋　　　　　　　　　　　　　
　　　　▋▌　　▊▌　　▐◥◣　　　　　　　 ◢◤▀▌　　█ █　　　▋　　　　　　　　　　　　　
　　　　▊▊　　█◤　　 ▊ 　 ◥◣▃▂ ▃ ▀　 　 ▋　　█ █▂▃◢█▂_　　　　　　　　　　　　
　　 　 ◥█◣　 ▊█▇▅█▃▂_ 　 ◢▌　　　　　 ▋　　█◤▀　　　　　▀▃　　　　　　　　　　　　　
　　　　　◥█◣.█!▌ 　 　 ◢█▀▀◤▋　　 　 　 ▊ ◢█◤　　　　　　　 　▲　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ◢▀ 　◥█!▊　　　　 ▋　◢▊　　　　 　 ▊█◤　　　　　　 ▂▃　　█◣　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-　 .　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , 　 　 　 　 、　　 ＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　！ !　| ＼　　　ヽ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-‐…‐-､__　 　 　　 　 ,　// !　　 ﾊ !　Ｖ　い 　 　 ,　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　ﾝ　＼　 　 　 /,､l/l| | ! //厶　〃､ | ﾄ、 　 !　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　　 　 ,　／ ,　 ⌒ ｙ⌒ヽ 　 ヽ　　 //トミl| l l l|升ｘ=ミ､〃| | | ｉ　 |　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /　//"´￣｀⌒ い　　 '　　' !, =彳い{‖ﾉﾌｆい 》l‐| | | ｉ　 |　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　　　　 　 　 ,　　 /ム　　ｒ―- ､i | ﾄ､　!　 l.ハ { { xﾐ:､iﾚ　 ｊ:斗 ｜　! ! !　 !　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　！′ !{_　　 　 ﾌｨ=ｘＮ |ｒl ｜　i'　 ぃヾ⌒｀　　　""　|　 | | |　 |　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 　 　 　 　 |！　代ぃ　　　 ｊ::.ｊり| |ｿ　|　　　　 |ド ､ 丶_　 ﾍ 　 !　 ! ! !　 !　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 　　　　 　 ! i　l ﾄ匕i 　　　￣U l P |！　　 　 ||！l＞　＼丿　;　 ,ｉ | |　 |　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 ､l　i ﾄ､　　 、 　 　 ,.|ｌ|　|｜　　 　 ｌｉ｜| |　「＞匕 ,　 八| | l八　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 i　l | ｌ＞　t　つ／ 小.ル 　　　　 !! Ｌl⊥⊥川　/　/／￣￣丶　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 l　i |ル　ノ`ェ ´　/ ∨l、 　 　 　 ||｜　　ノ¨´ /　/´　　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ヽ「￣／　/丿　 　 /　l ＼___ 　 .小l ,ｒ ＿,＿/∠ >､〈　　　　 |　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　〈'､〈ﾞ､　　　　 / ∨　 /,＾ 　 ー‐/ 　 ,　　 ハ　l 乂　 ,　　 /´　 　 ハ　　 　 |　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 ヽぃ ､_　　　' ∨　 /∧＿＿,　　　　〉　 　 ﾚ' 〔＿__ｊ＿　　-‐　　　 ;　　　 ,l　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 〈ヽ'､_＼ /　人　｛/ 　 　 / ＿__／　/ 　 {　　　　　　　　　　　　　i 　 　 ｌ|　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ｆ^ヽ):ヽ |l　´　 〉！　　　/　＼ 〕　∨ 　 ∧　　　　　　　　　　 　 ｲ 　 　 ハ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ｒ^ー､)､ﾞ:ﾘ {　 〈　 !　 　 ,　　　/　　 |　　 l ｊ ヽ　 　 　 ｒ ､＿　 ´　ｌ|　　　 l　i　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 〈｀,二ﾞ､ ヽﾞ､丶　ヽ｛　　 ,　/　/　　 丿　　{ {　 l　 　 　 ゝ､　 ＼　 ｌ|　　　 |　l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　｀ﾞ＿ｊ_辷_ﾂ＿)＿_ｊ＿_/＿_ｒ一'^'ｖ'　 　 〈！　l　,　-‐' 　 ,　,ｒ　＼!L　　 ｜！　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 「　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ｿ 〉　　　ﾉﾉ　！'‐ ﾌ ／.ｲ /＼__丿　｀ヽ.｜､ ､　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {／〉⌒ぃ ﾘ　　 !　(／し' ‘´　　 ヽ　　　　〈ヽ丶＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　 　 七ﾌ 　 　 ﾉ　 　 }　┌‐ｖ…＝=ー-＼＿＿ハ丶ヽ ヽ　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 ￣￣￣￣￣「￣￣「￣￣￣｀＞､　　 ｊ　 　 ｒ'フ小　ヽ＼＿＿　　ヽ　＼　,　＼　　　　　　　　　

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｒ┤ ＼‐ｊ=…　 　/ 　 i ーｸ　　 /＾ゝ_ｊi_〉　 > ､　　　ー‐i‐-､ ヽ .　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　ハ　　ﾅ　 　 ／　　　l　 {＿__/　　　/!　 〈　 |＼　 ､＿ｊ＿ ＼　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ／　／　　　/　-‐　　 l　　　'　/　　′　　/！ 　 ＼＼　　　　　　 ｀ヽ　､　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　　　　 _ム　/　　　 /l　　　　　｜　　　ｿ 　〈　　　ｖ　 !　　　｜　　ー―ヽ 　 　 }　＼　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 /　　 ＞ ､__／､|　　　　　 l　　　 ′　小　 　 > ﾉ　　　｜ 　　 　 　 ｌ　　　{､　　＼　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 ,　　　 ´　　　　ヽi|＿_　　ｒ　 ￣￣ｊ　_ノ　 ぃ　/ 〈＿＿___l　　　　　　 |　　 ｜＼　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ／　　／　　　　 ,　´　　　 ,　　 _　　"´ _　≦三三三三三三三三三三三三≧=､　　　　　　　　　　　
　　 　 　 ／　　／　　　　 ／　　　　／　／ ≫＝二三三三三三三三三三三三三三≧=‐　|　　　　　　　　　　　
.　 　 　 / 　 ／　　　　 ／　　　　／　／　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 |　　　　　　　　　　
　　　　/ 　 /　　　　 ,　　　 　 ／ 　 , 　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　　 |　　　　　　　　　　　
　　　 　　 /　　　　 /　　　 ／　　　/ 　 　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　／|　　　　　　　　　　　
　　　: 　 /　　　 　 ′　 ／　　　　 l　　 　 .l＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」 ／　 |　　　　　　　　　　　
　　　 、｜　 　 　 」 　 /　　　　　 人　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 |　　　 |　　　　　　　　　　　
　　 　 ヽl　　　 ／弋　ｊ　　　　.　　　 ＼＿_|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　 |　　　　　　　　　　　
　　　　　 ￣￣　　　 ｀ … 　 ´　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　　　 |　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
/ /: :、 : : . ､　!　 i　 ､　　　ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　
!/: : /｀ヽ : : i:｜　l 　 }ヘ : .　}　 l　　　　　　　　　　　　
＞ｧ七≪ﾑ:_:! :!: ! !:_.厶 -ﾍ : 廴｜　　　　　　　　　　　　　
〃, -t_f＾ヽLｌ :|: | ﾙ'こ示.　V¬: !　　　　　　　　　　　　
{ト!::::::} ｉ　　 ｀~￣´{ﾄ!:::「! }　}ﾆﾕ |　　　　　　　　　　　　
ヽ｀ニヅ　　　　　　ヽﾆﾂ 　 ﾊ　ｉ｜　　　　　　　　　　　　　
:.:.:.::.:.:.　　　　　 ,　　.:.:.::.:.　i: !　! l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　} l : ｌ｜　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ l : |l !　　 ぐぬぬ…　　　　　　
、　　　辷‐--‐っ　　 　ィｉ: : !: :ﾙ'　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
/ /: :、 : : . ､　!　 i　 ､　 　 ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　　
!/: : /｀ヽ : : i:｜　l 　 }ヘ : .　}　 lヽ　　　　　　　　　　　　　　　
＞ｧ七≪ﾑ:_:! :!: ! !:_.厶 -ﾍ : 廴｜}　　　　　　　　　　　　　
〃, -t_f＾ヽLｌ :|: | ﾙ'こ示.　V¬: !ﾉ　　　　　　　　　　　　　
{ト!::::::} ｉ　　 ｀~￣´{ﾄ!:::「! }　}ﾆﾕ |　　　　　　　　　　　　　
ヽ｀ニヅ　　　　　　ヽﾆﾂ 　 ﾊ　ｉ｜　　　　　　　　　　　　　　　
:.:.:.::.:.:.　　　　　 ,　　.:.:.::.:.　i: !　! {ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　} l : l ぃハ　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ l : |l !:}: :}　　 ぐぬぬ…　　　　　　　
、　　　辷‐--‐っ　　 　ィｉ: : !: :ﾙ'/:ノ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
/ /: :、 : : . ､　!　 i　 ､　 　 ヽ　ヽ　　　　　　　　　　　　
!/: : /｀ヽ : : i:｜　l 　 }ヘ: : .｜　l
＞ｧ七≪ﾑ:_:! :!: ! !:_.厶 -ﾍ : レ>!
〃, -t_f＾ヽLｌ :|: | ﾙ'こ示.　いく: l
{ト!::::::} ｉ　　 ｀~￣´{ﾄ!:::「! }　}ヘﾝ|　　　　　
ヽ｀ニヅ　　　　　　ヽﾆﾂ 　 ﾊ　ｉ l　　　　　　　　　　　
:.:.:.::.:.:.　　　　　 ,　　.:.:.::.:.　i: !:！!　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　} |: .l｜　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ j : l/　　 ぐぬぬ…　支援終了っと　　　　　
、　　　辷‐--‐っ　　 　ィｉ: ::ル'　　　　　　　　　　

ＡＡいつもありがとうございます！

これでもか、これでもかとバットエンドフラグを立てて、最後でこの手があったかと思うようなどんでん返しがあると、すごいハッピーエンドになる。
ラストは予想もつかないようなエンドになることを祈るばかり。

>>102　沙慈にしろルイスにしろフラグは山ほど立てているのに、
しっかりと抜け穴確保されてますからね。
と、その前に期待する事あるでしょう。
一年越しのチュー！待ちに待った沙慈ルイ初キッス！
来いっ！早く来いっ！伝説になる位のものをひとつヨロシク☆

みなさん、SSの投稿をお待ちしております

今、教会の十字架の前で僕とルイスは立っている。

ルイスの屈託のない笑みを見ると戦争があった事が嘘みたいだ。

「沙慈・クロスロードに問う。あなたは永遠の愛を誓いますか？」

戦争でマリーさんを失ったアレルヤさんは神父になった。

アレルヤさんが僕達に優しく微笑みかける。

ルイスは少し照れ臭そうに僕を見る。


「はい。誓います。」

僕は二度と君を離さない。

あの日に誓ったんだ。

そういう誰かを殺すｓｓはどうかと

♪た〜か〜さ〜ご〜や〜あ〜
大安吉日。日本晴れ。ここｶﾀｷﾞﾘ神社で今では珍しい神前結婚です。
ルイス　｢久しぶりの和服なんだけど…どうかな？｣
沙慈　　｢…｣
ルイス　｢…ダメ？…＞＜｣
沙慈　　｢…綺麗だ…｣
ルイス　｢えっ！何？もう一度言って！｣
沙慈　　｢とても似合っているよ。まるで…
神主　　｢新郎新婦！慎んで祝いの挨拶、即ちおめでとうという言葉を贈らせてもらおう｣
沙慈　　｢！！！あの時の監禁犯！｣
ルイス　｢ミスター・ブシドー！！｣
沙慈・ルイス｢知り合いなの！｣
神主　　｢何を言っている。私は真理を求める求道者だ｣
沙慈・ルイス｢間違ってる〜！｣

やっぱり二人は波瀾万丈です！

次回　ネヲ☆ハトヤHOTEL。新婚旅行に迫る謎の影。
料理対決の行方はいかに！

「この携帯まだ使ってたの？」　　　　　　　　　　　　　　　　
「だってルイスの最後のメールが入った携帯だよ、捨てられないよ」　　　　　　　　　　　　　　　　　
「…アタシは捨てちゃった、ごめんね…」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「じゃあ一緒に新しいの買って前より沢山メールしよう！」 　　　　　　　　　　　　　　
「写真もいっぱい？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「うん、勿論！…あ、でも僕今お金ない…」 　　　　　　　　　　　　　　
「あたしも全然ないけど買ーうーのー！」 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢沙慈、節分ってなに？｣｢悪い運なんかを鬼という妖怪に見立てて、豆で追い払うんだ。｣　　　　　　　　　　　　　　
｢妖怪って。実体のある妖精のことでしょ。…ムーミン？｣｢ムーm…間違ってないけど、激しく否定したい｣ 　　　
｢で、このお面かぶった人が鬼なのね、お姉さまどうぞ｣｢ルイス！｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢冗談よ冗談。刹那くんにたのみましょう｣｢お隣、昨日から留守だよ｣｢え〜！節分したい、豆まきしたい！｣　　　
｢じゃあ僕が｣｢駄〜目！｣｢しょうがないわね、私がやるわ｣｢姉さん｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢はいどうぞ。赤い鬼似合ってますよ｣｢…ぶっちゃけあなたに合わないとおもうんだけど。沙慈｣　　　　　　　　　
｢ハハハ｣｢ムフー｣｢ハァー｣ 　　　　　　　　　　　　　　　
サジに鬼面かぶせて豆ぶつけまくってるルイスが、遂にプチ切れられて攻守逆転。　　　　　　　　　　　　　　　　
お仕置きHでルイス「アンアン」！＞＜　２発はいけます！その後沙慈ルイ一姫二太郎！　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
パパはママだけの王子さまなんだよ、と子供に惚気るルイスに　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ドライバーとハロを駆使する王子さまって何ｗと即座に突っ込む一姫ちゃん（生意気盛り） 　　　　　　　　　　　
愛する嫁と娘のそんな会話を困った顔（でもまんざらでもなさそうな顔）で見つめるサジの横には 　　　　　　　　
パパって王子さまなんだ！とキラキラした顔してる二太郎ちゃん・・・　　　　　　　　　　　　　
｢パパ！ママのお手々どうしたの？｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢料理がもっと美味しくなるようママのお手々に魔法かけてるんだ。…離れててね｣　　　　　　　　　　　　　　
｢ハーイ！…ママ痛くないの？｣｢昔は少しね。でもいまは(///)｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢ママのお料理美味しいよ｣｢パパに教わったから(///)｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢パパなんでもできるんだ。すごーい｣(ﾊﾟﾀﾀﾀﾀ沙慈の背中にｷﾞｭｰ) 　　　　　　　　　　　　　　　
｢…｣｢もーママったら、パパとったりしないから安心して｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
息子は城田優似のかっこよくなっちまう感じ、娘は黒木メイサをブロンドにした感じ　　　　　　　　　　　　　
サジ「いやぁどんどん母さんより綺麗になって」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス「ジロ」 　　　　　　　　　　　　　　　　
サジ「い、、いやまだ母さんの若い頃のほうが」　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス「若いころ？」 　　　　　　　　　　　　　　　　
サジ「・・・や、やっぱり、母さんには負けるかな？」　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス「だよねー（ギリギリ）」 　　　　　　　　　　　　　　　　
サジ「イタイイタイ！！左腕で握るのはなし！！」 　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス「じゃあチューして」 　　　　　　　　　　　　　　　　　
サジ「ぅえ？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス「娘に色目使った罰です」 　　　　　　　　　　　　　　
サジ「そのまえにその歳でチューってw」 　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス「ん？なんて？（ギリギリギリ）」 　　　　　　　　　　　　　　
サジ「イダイイダイ！！ちょ！目光ってるって！！すればいいんだろすれば！」 　　　　　　　　　　　　　　　　
チュッ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス「♪♪♪」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
サジ「はぁ・・」 　　　　　　　　　　　　　　　　　
子供たち「やれやれ・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　

｢あらあら、どーしたのその顔？｣｢ママ、わたしマリーちゃんともう遊ばない。絶交したの｣ 　　　　　　　　　　　　
｢どうしてなの？｣｢マリーちゃんわたしのあげたニャムの助無くしちゃうんだもん。ひどいよ｣ 　　　　　　　　　　
｢そうなの…本当にいいの？弟のアレルヤちゃんとも会えなくなるのよ｣｢う〜、でも…｣ 　　　　　　　　　　　　　　
｢ママもね、沙慈、パパと絶交したことあるの｣｢うそだー｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢本当よ。パパの事信じられなくて、信じる事が出来ない自分がとても後ろめたくて。｣ 　　　　　　　　　　　　　
｢それにね。パパと一緒にいてはいけないと思ってたの｣｢どーして、パパの事好きなんでしょ｣ 　　　　　　　　　　
｢ママには秘密があったの｣｢秘密？教えて｣｢大人になったら教えてあげる。｣｢ム〜｣ 　　　　　　　　　　　　
｢でもね、パパ秘密なんて関係無いって言ってくれたの。嬉しかった…だから逃げようとしたの｣ 　　　　　　　　　
｢えーなんで｣｢なんでかな？そしたらパパ強引にわたしを…｣｢ウソッ！｣ 　　　　　　　　　　　
｢本当よ！私を無理矢理…｣｢ルイス！｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢あら、パパお帰りなさい。｣｢おかえりなさい〜｣(ﾊﾟﾀﾀﾀﾀ、ﾑｷﾞｭｰ) 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢子供になんて話を！｣｢あら、本当じゃない。間違ってる？｣｢それは… 　　　　　　　　　　　　　　　　　
…！お隣のアレルヤ君玄関に来てるよ。なんでもニャムの助壊したのアレルヤ君なんだって｣ 　　　　　　　　　
｢えーウソッどうしよう…マリーちゃん＞＜｣｢玄関にアレルヤ君待っているから一緒に謝ってきなさい｣ 　　　　　　
｢でもひどいこと言っちゃった。許してくれないかも＞＜｣｢マリーちゃんと仲直りしたいんでしょ｣｢うん！｣ 　　　　　
｢じゃあ大丈夫。ママとパパも仲直りできたんだから。さあいってらっしゃい。｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢…わかった！アレルヤちゃん一緒に来て！｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
｢沙慈、あの時は…｣｢お腹がすいたよ。ルイス｣｢…今すぐ美味しいもの作るね｣　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
｢ママ、今度クラスで劇やるの。先生がわたしにお話作って来て欲しいっていうんだけど｣｢すごいじゃない！｣
｢どうしよう、わかんないよ＞＜？｣｢そうねぇ…美しいお姫様と貧乏な騎士のお話なんてどう？｣　　　　　　　　　　
｢どんなお話？｣｢身分を隠したお姫様が町で貧乏な騎士に出会うの！騎士はお姫様に一目惚れ。｣ 　　　　　
｢ふたりは毎日楽しく暮らしてたの。でもある時お姫様は呪いにかかって、しかも悪い魔法使いにだまされちゃうの！｣
｢…ルイス、まさか…｣｢悪い魔法使いはこう言ったの。あなたの呪いは貧乏騎士のせいだって！｣ 　　　　　　　
｢え〜ママ、なんでお姫様だまされちゃったの？｣｢王様石にされちゃったのよ。そこには盗まれた騎士の短剣が！｣
｢…ルイスさん？｣｢悪い魔法使いは言ったわ、騎士の仲間を倒さないと町の人たちみんな石になっちゃうって｣
｢ふ〜ん｣｢それでお姫様、みんなの為に騎士を倒すことにきめちゃったの｣　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢お姫様バカ〜｣｢ｺﾞﾁﾝ☆｣｢ママ痛い＞＜｣｢最後まで聞きなさい。｣　　
｢びっくりしたのは騎士よ。好きな人がお姫様で、しかもいきなりお尋ね者になっちゃうし｣｢…ハハハ｣
｢騎士は弱虫だったけど、お姫様の為に魔法使い倒すことにきめたの！｣｢…弱虫…なんだ｣
｢愛馬のｵﾗｲｻﾞ号と喋る無口な魔法の剣刹那を使って頑張るの！｣
｢でもね、お姫様の作った魔法の人形で何度も死にそうになっちゃうの。｣｢騎士カッコ悪い〜｣｢…orz｣
｢だけど騎士はあきらめなかったの。お姫様大好きだったから。｣
｢やっとの思いで悪い魔法使いの前に立つ騎士。でもそこには呪いで目も耳もふさがれたお姫様が！｣
｢お姫様の目と耳の代わりに魔法使いが操ってるの！そして騎士を倒そうと剣を…｣
｢ママ、お姫様つよいの？｣｢あんまり。でも騎士はお姫様と戦えないの。お姫様が大事だから｣
｢じゃあ騎士まけちゃうよ｣｢騎士は剣を置いて、お姫様の手を掴み、力強く引っ張って…｣
｢ルイスその先は！｣｢パパ静かに！そして、熱いくちづけをかわしたの！｣｢キャー(///)｣

｢呪いが解けたお姫様は、騎士と一緒に魔法使い倒しちゃうの｣｢お姫様つよ〜い｣
｢そして平和になった王国で騎士とふたりでずっと仲良く暮らしていくのよ｣
｢お姫様かっこいい｣｢…orz｣｢パパ何落ち込んでるの？｣
｢でもママ。わたし小学生だよ。｣｢そうだ！まだキスなんて早すぎる！｣
｢遅いよりはいいんじゃない？｣｢…ママ怒ってる？｣

｢お姉さまから聞いてきたけど、本当にここが雪女の里なの？沙慈。｣　　　　　　　　　　　　　　　
｢嘘はついてないと思うけど…もっと寒い場所だと思ってた。｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢もーどっちなの！民俗学のレポートが、かかってるんだからしっかりして｣ 　　　　　　　　　　　　　　
｢だって都心から１時間かからない場所に里があるなんてだれも知らないよ〜｣ 　　　　　　　　　　　　
｢だ・か・ら　いいんじゃない。多摩川沿いが雪女の誕生の地なんてインパクトあるわ｣ 　　　　　　
｢雪女のどこが気に入ったのルイス？｣｢そーね。気に入ったんじゃなくて怒ってるのかな｣ 　　　　　
｢怒ってる？どうして？｣｢巳之吉に一言言いたいの！｣ 　　　　　　　　　　　　　　　
｢約束破るなんてひどいって言いたいの？｣｢ちーがーうー！沙慈ったらわかってない。｣　　　　　　
｢ごめんルイスわかんないや｣｢もー。どうしてお雪さんのこと諦めちゃうのって言いたいの！｣ 　
｢だって相手は妖怪で、巳之吉のこと殺そうとしてたんだよ｣ 　　　　　　　　　　　　　　
｢妖怪なんて関係ない！それに結局殺せなかったじゃない。｣｢そうだね｣ 　　　　　　　　　　　　
｢すぐ追いかけなきゃ駄目。お雪さんも待ってたはずよ｣｢そうなのかなあ｣ 　　　　　　　　　　　　　
｢そうよ！｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢…もし沙慈だったら諦めちゃうの？｣｢そんなこと…｣　　　　　　　　　　　　　　
｢もし、もしもよ。わたしがスペインで…｣｢ルイス｣｢…沙慈…｣ 　　　　　　　　　　　　　　　
｢大丈夫だよ。そんなこと絶対に起こらないから｣ 　　　　　　　　　　　　　　　
｢…わかってない。｣｢えっ｣｢なんでもな〜い。さっ早くレポート済ませちゃいましょ。｣　　　　　　　
｢ルイス、あの…｣｢さっき駅前通りに素敵なお店見つけたの。急がなきゃ！｣　　　　　　　　　　　　　
｢ええ、ちょっとルイス。｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
(僕は絶対に、なにがあってもキミのそばに…まだ言えないよ。もう少し待ってて)

｢さっ、お粥ができたわ。パパ起こして来てくれる｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢はーい(ﾊﾟﾀﾀﾀﾀ)パパ！早く起きて｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢ルイスもう少し待って｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢ママじゃないよう。もー。そうだ！(ﾓｿﾞﾓｿﾞ)お布団の中あったか〜い♪｣ 　　　　　　　　　　　
｢くすぐったい。コラコラ風邪うつっちゃうよ。｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢ふたりともなにやってるの｣｢ママ、今日は１日ゴロゴロしよ｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢…いいけど、マリーちゃんそろそろ迎えにくるわよ？｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢あっそうだった。パパママいってきま〜す｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢沙慈、お粥寝室まで運ぶわね｣｢…すまないね｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢それは言わない約束でしょ。おとっつぁん｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢…おとっつぁん？ルイス？｣　　　　　　　　　　　　　　
｢ただいま〜…ママいないの？(ﾊﾟﾀﾀﾀﾀ)あ〜こんな所でねちゃってる｣　　　　　　　　　　　　　　　　
｢しーっ！静かにして｣｢パパ！もう大丈夫なの？｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢すっかり元気だよ｣｢じゃあママは？｣ 　　　　　　　　　
｢ママはね、昨日からパパの看病で疲れてるんだ。起こしちゃかわいそうだよ｣　　　　　　　　　　　　　　
｢じゃあシーッ｣｢そうそう、ルイスママの為にしーっ｣ 　　　　　　　　　　　　　　　
｢(ﾋｿﾋｿ)ねえパパなにつくってるの？｣｢葱味噌と梨の味噌塗り、卵酒｣ 　　　　　　　　　　　　　　
｢なにそれ？｣｢風邪気味の時パパの姉さんが作ってくれたんだ。ママ風邪ひいたら困るでしょ？｣　　　　　　　　　　　　
｢ふーん…少し食べたい♪｣｢はい、お姫様どうぞ｣｢おいしい♪｣ 　　　　　　　　　　
｢…沙慈〜。私もお腹すいた。｣｢ルイス起きてたの？｣ 　　　　　　
｢さっき♪それよりベッドまで連れてって！お姫様抱っこで！｣ 　　　　　　　　　　　　　
｢ちょっとルイス！恥ずかしいよー｣｢駄〜目！｣｢やれやれパパもママも、わたしあきれちゃうよ｣　　　　　　　　　　　　　
「あたしと娘どっちを愛してるのぉ！？」　　　　　　　
「えぇっ！そんなこと言われても・・・」　　　　　　　　　　
「パパは私のこと好きだよね？いっつも好きって言ってくれるもん」 　　　
「うわーん！やっぱりあたしのことなんて愛してないんだー沙慈のばかー」 　　　　　
「え、ちょっルイスぅ！」　　　　　

｢…スペイン発の到着口は…ルイスどこかな｣｢もー沙慈遅い！｣ 　　　　　　　　　　　　　
｢ゴメンねルイス。…なにこの荷物？｣｢ママが持っていきなさいって☆すぐに着たいから持ってきたの｣
｢そう…なんだ。…運ぶのはボクだよね｣｢すぐに見てみたいとは思わないのか？沙慈｣　　
｢とんでもない。｣｢じー。　まあいいわ。それより疲れちゃった。｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢じゃあ喫茶店に…｣｢抱っこ｣｢えっ？｣｢足疲れちゃった。抱っこ｣ 　　　　　　　　　　　　　　
｢人が見てるよ〜ルイス｣｢むーっ｣｢！それに荷物も運ばなきゃ。早くルイスの洋服見たいな。｣
｢じー。そうね。じゃあ行きましょ｣｢ちょっと待ってよルイスー｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢ねえパパ起きて｣｢おはよう。どうしたのお姫様？｣　　　　　　　　　　　　　　
｢パパ今日は何の日だ？｣｢うーん。わかんない｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢とぼけて！バレンタインだよ。はい！｣｢ありがとう｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢沙〜慈〜！｣｢ルイス？！｣｢毎年一番最初のチョコは私から受け取るって約束でしょ！｣｢えっと、そうだった？｣
｢ひどい！忘れるなんて。｣｢ご、ごめん…｣｢ママ、今年はわたしが一番なの！｣　　　　　　　　　
｢駄〜目。やり直し！もう一度眠って。沙慈｣｢ルイスもう時間が…｣ 　　　　　　　　　　　　　　
｢じ〜。｣｢…おやすみなさい。｣｢よろしい。｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢あーあ。本当にママもパパもしょうがないなあ｣　　　　　　　　
｢パパママ！おはようございます☆｣｢おはよう｣｢顔はちゃんと洗ったの？｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　
｢は〜い。ぴっかぴかになったよ。ママ｣｢よろしい。あら、沙慈そろそろ時間よ｣ 　　　　　　　　　　　　　　
｢パパ今日もお仕事〜？｣｢ハハハ。昼過ぎには帰れそうかな？｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢じゃあ、帰ったらお料理教えて！ママビックリさせたいの｣｢ママいるんですけど…｣｢バレちゃった☆｣
｢沙慈そろそろ…｣｢そうだねルイスじゃあ…｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
｢きおつけ〜！｣｢ハイ！｣｢ネクタイ直してあげる。…届かない＞＜｣｢ゴメン。少しかがむね。｣ 　　
｢よし！完璧。後は行ってきますのチューだけね｣｢ちょとルイス子供の前じゃ恥ずかしいよ｣ 　　
｢駄〜目。はやく〜｣｢も〜！毎朝あきないよね。パパもママも｣　　　　　　　　　　　　　

また出たよコピペ厨が…
ss貼り出されるとこうなる事が解ってたんで出来れば
ss職人さんには別スレ立てて「ss書きました」ってURL貼ったレスするとかの方法取るとかしてほしかった…な…とか
読みたい人は踏むだろうし目にしたくない人は踏まない、それでもわざわざ踏んでスレ荒らす奴は正当な理由なくスレ荒らしたいだけの人種だって解かるじゃん
…そう思う自分は身勝手ですか？

うーん。出来ればコピペには反応しないで欲しい。
いろんな発言を狭めるのが目的なんだからね。
あとSS職人の教えにこんなのがあったり｢荒れている時ほど、新作投下｣

それはともかく、来週か？初キッス！
キスは古来より奇跡を起こす魔法の手段！
死人だってよみがえり、洗脳だって解けちまう。

初夏の日差しの降り注ぐベランダで全身に受ける潮風の心地良さを感じながら 　　　　　　　　
沙慈は少し目を伏せ想いを巡らせた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
あの激戦から数カ月。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
戦場の只中にいた自分と、愛する人が今こうしてこんなにまで穏やかに　　　　　　　　　　　　　　
生きているなんてなんだか不思議な感じだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして自分達がこんなに穏やかに生きていけるまで数え切れないほどの　　　　　　　　　　　　　　　
手助けをしてくれた二人にとっての恩人である彼の消息、その生死さえもが 　　　　　　　　　　　　
解からなくなるようになるなんてこともしなかったな、と。 　　　　　　　　　　　　　　　　
あの時自分達を引き合わすため、００ライザーを切り離しルイスを助けに行けと 　　　　　　　　　　　　
言ってくれた刹那がいなければきっと今頃自分達はまだ．．．と 　　　　　　　　　　　　　　　　
考えたところで沙慈はかぶりをふる。 　　　　　　　　　　　　　　　　
もう過去の事を「あの時ああじゃなければ」と考えるのはやめにしよう。　　　　　　　　　　　　　　　
例え何があろうと人は過去には戻れない。 　　　　　　　　　　　　　　　
それでも人は前を見て生きていくしかないんだ、どうせ前を見て生きていくなら　　　　　　　　　　　　　
できるだけいい方向で生きていけるよう今生きているこの時を精一杯生きる方が 　　　　　　　　　　　
良いのだから。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
それに例えどんな状況であったとしても自分は必ずルイスと二人で生きている。　　　　　　　　　　　　　
今と同じように。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
強い確信めいたものが当時の自分にはあった。　　　　　　　　　　　　　　　　
必ずルイスを取り戻すと。二人で日常に戻ってこれると。 　　　　　　　　　　　　　　　
勿論、不安がなかった訳ではない。アニューを失ったライルと自分を重ねあわせ 　　　　　　　　　
予測できない未来に絶望した事もあった。 　　　　　　　　　　　　　　　　
が、それでも彼女と共に生きたかった。 　　　　　　　　　　　　　　　
ルイスの笑顔の傍で生きていきたかったからこそ、自分もあの戦場にたったのだ。　　　　　　　　　
人殺しのためではなく、平和のためなんて大それた考えでもなく、 　　　　　　　　　　　　　　
ただ愛する人を取り戻すために。 　　　　　　　　　　　　　　　
「…沙慈、どうかしたの？」 　　　　　　　　　　　　　　　
部屋の奥で柔らかい声がする。 　　　　　　　　　　　　　　　　
見れば愛する人…ルイスがグラスをふたつ、手にしていた。　　　　　　　　　　　　　　
透明感のある赤い液体が涼やかに揺れる。 　　　　　　　　　　　　　　　　
「お茶入れたけど、飲む？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
いつもの彼女より少しだけ遠慮しがちな声でルイスはそう聞いた。　　　　　　　　　　　
アセロラだろうか？ 　　　　　　　　　　　　　　　　
いや、彼女は今も甘いものが好きだからベリーティーかもしれないな。　　　　　　　　　　
歳をとり甘いものが少し苦手になった沙慈は、彼に合わせてくれているとはいえ 　　　
甘党の彼女が作り出す紅茶の甘さを想像し苦笑した。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ありがとう、じゃあそっちで貰おうかな」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
その返事にルイスは軽く微笑み、彼女愛用のフロアデスクにグラスをコトリと　　　　
置いた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
薄暗い部屋にいるルイスの元へと一歩踏み出した沙慈は、その時初めて遠目から　　
では見えなかったがデスクの上にあるものがグラスだけではない事にふと気づく。 　　
一緒に暮らそうと決めた時に教会で映した二人だけの結婚式の写真が2枚と、 　　
数枚の便箋。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お互いもう身寄りもないので沢山焼き増ししないと決めて現像した数少ないもの　　　　
の内の数枚だろうか。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ルイス、それは？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ああ、お姉さんには見てもらったけどまだパパとママに見せてなかったでしょ？　　　　
それと…どこに送ればいいのかわからないけど、刹那にも今の私たちのことを 　　　
知らせたいなと思って」ふ、と便箋に目を送るルイス。 　　　　　　　　　　　　　　　　
刹那にも知らせたい、でもどこにいるか解からない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
もう何ヶ月もＣＢに足を運びトレミークルーに状況を聞いたりして彼を探してき 　　　　
たが刹那の消息は以前不明のままだった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
何度も何度も消息を聞きにＣＢの本部とコンタクトを取り、そしてまた情報を　　　　　　　
集めに走る事を繰り返す内に、沙慈は半ば諦めに近い思いに捕われたのだが、 　　　　　
それは刹那が身を置いていたＣＢでも同じ認識だった。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
刹那の消息は不明となっているが、実際はもうこの世にいないんじゃないかと 　　　　
囁かれていたからだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
というのも、あのあと発見された００ガンダムは壊滅的ダメージを受けていて　　　　　　
パイロットは見つかっていないものの生きていればむしろ奇跡だといえるほどの 　　　　
駆逐されたような姿だった。 　　　　　　　　　　　　　　　　
それぞれ発見された残りの機体も全て同じようなひどい有様だったが、パイロッ　　
トはみな無事に生還していた。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
が、その中にあって刹那・F・セイエイのみが消息及び生死不明だった。　　　　　　　　
そんな状況ではＣＢ内で生存が絶望視されてるのも無理はなかったが、 　　　　　　　　
それでも彼は必ず生きていると唱え続けたのはトレミーメンバーと自分と、 　　　　　　
ＣＢにとっては絶対悪とも言うべき組織にいたアロウズのルイスだった。　　　　　　

特に「彼は絶対まだ生きてる」と断言していたルイスの姿が沙慈にとっては意外だった。 　
以前はあれほど嫌っていて、しかも刹那は機体が違うとはいえ仇とも言える 　　　　　　
存在のガンダムパイロットだ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
真っ先にもう死んでると言っていてもおかしくないと思っていたからだ。　　　　　　　　　
だが、彼女の「刹那は生きている」という断言はそういい加減なものではない 　　　　　　
と沙慈にもすんなりと理解できるものだった。 　　　　　　　　　　　　　　　　
「ルイスと刹那はあの脳量子に侵された者同士だから存在の確認ができるんだよね」　　
「確証は持てないけど、でもこの同じ空の下で私達みたいに穏やかに生きてい 　　　　
るって気がするの」 　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分には到底解かり得ない感覚。自分がルイスを取り戻そうとしていた時の独り　　　　
よがりのものとは違う確証。 　　　　　　　　　　　　　　　　
正直、羨ましくないとは言えない。どこかで彼女の意思や存在を確かめることが　　　　　
出来るなんて素晴らしいことだろうと思った。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
「なんかそれって妬けちゃうな」 　　　　　　　　　　　　　　　　　
でも自分は彼女らと同じにはなれない、だからこそ自分とまったく違うルイスを　　　　　
こんなにも守りたいと思うし愛おしく想うのだと思う。 　　　　　　　　　　　　　　　　
「どうして？あたしは沙慈が同じような状況になるなんていやよ。だ…」 　　　　　　　　　　
だって、沙慈があたしの考えてる事とか全部知れちゃうようになったらあたしが 　　　　　　　
朝起きて隣の沙慈を見て安心してから夜に沙慈の腕の中で眠りにつくまでずっと 　　　　
沙慈の事しか考えてない事がバレちゃうじゃない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
そんなの恥ずかしくて死んじゃうわ、とあけすけもなく自分が言い出して 　　　　　　　　　
しまいそうで慌てて口ごもるルイス。 　　　　　　　　　　　　　　　　
顔が赤くなっていくのが自分でも解かる。　　　　　　　　　　　　　　　　

ああ、もう！とばかりにルイスは自棄気味に言った。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
「あたしはそのまんまの沙慈がいいの！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そんなの知られちゃったらもう強く出れないじゃない。だからこんな事絶対に言　　　　　
ってやらない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
急に口ごもったり赤くなったり怒ったりする忙しいルイスを見て沙慈が笑った。　　　　　　
「ああ、一日中僕の事ばっかり考えてるのがバレるから？・・・なーんてね」 　　　　　　　
ルイスはぎょっとした。沙慈が自分や刹那と同じ脳量子に侵されているとは考え 　　　　　　
られない、考えたくないが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この人は時々自分のことをすべて見透かしているような気がする。　　　　　　　　　　　　
それはもうずっと以前からの事で、見透かすというよりもそれはむしろ 　　　　　　　　　　
自分が言うわがままの理由なんて彼には全部お見通しで、 　　　　　　　　　　　　　　　　
その上ですべてを許容してくれていると言った方が近いのかも、と考える。 　　　　　　　　　
この人の前では自分は偽る事も強がってみせる事もみんな無駄な事なのかもしれ 　　
ない。脳量子なんてものがあってもなくても自分がこの人に本当の意味で適うこと 　　
なんかきっと一生ないんだろうな。 　　　　　　　　　　　　　　　
そう考えてそんな一生でもきっとすごく幸せなんだわ私、とフフと笑った。　　　　　　　　　
急に笑みを浮かべたルイスの姿に訝しがりながらも、沙慈も釣られるように微笑む。 　　
「刹那が見つかったらきっと無表情で“そんなのは予測してた姿だ、沙慈・クロ 　　　　　
スロード”っていうんだろうね」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ぷっ、言いそう！あと“余計な写真なんかは不要だ、ルイス・ハレヴィ”とか　　　　　　　
も言いそうじゃない？」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「そんな事言ったらまたきみは食べ物投げて怒りそうだ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　
「ひどい！もう子供じゃないんだからそんな事しませんー」 　　　　　　　　　　　　　　　　
「じゃあ刹那が見つかったらまたピザでも取ろうか？」 　　　　　　　　　　　　　　　　
「うん！約束ね！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　
過去に戻りたい訳ではないが、少し大人になった今の自分達なら、 　　　　　　　　　　　　
自分を取り巻く環境しか知らなかったあの頃とは違う話ができるんじゃないか、 　　　　　　
と思う。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
お互い理解できあえなくて話が平行線をたどるしかなくても、それはそれで　　　　　　　　
きっと昔とは違う何かがみつけられるのではないか。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
むしろ、互いに違う考え方があって当然だろう、それが人間というものだから。 　　　　　
違う存在だからこそ互いを補い合い、理解したり反発したりしながら1が10にも20 　　　　　　
にも成長していけるのが人間のいいところなのだから、と。 　　　　　　　　　　　　　　　
そして目の前にいる人間も、きっと自分と同じことを考えている、と二人は確信 　　　　　　
していた。確信しているが互いに言葉にはしない。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
この二人にとっては、それを言葉に出して確認しあう必要などないと理解しあっ　　　　　　
ていたから。 　　　　　　　　　　　　　　　　　
ただ次に彼と会う時が楽しみだねと、近所に住む親しい友人の来訪を待つように　　　　　
語りながら二人は窓から見える青空を見上げ微笑みあった。　　　　　　　　　　　　　

町外れの小さな教会。心地よい海風が、頬をなでる昼下がり。チャペルの音が鳴り響きます。
この町に引っ越してきたばかりの若いカップルが、今日、式を挙げます。 　　　　　　　
知り合いがいないのか、参列する人がひとりもいません。 　　　　　　　　　　　
でもふたりはとても幸せそう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ただ指輪の交換が変わってました。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
男は女の左手から指輪を抜き取るとまたはめ直し、女は男のネックレスから指輪を外して男の左手にはめました。
｢誓いのくちづけを｣牧師の声はどこか事務的。聞こえているのかいないのかふたりは見つめ合ったまま。
やがて男の方から動きだし、女に優しくくちづけを交わしました。 　　　　　　　　　　　　　
次回文金高島田！ルイスの和服は似合いすぎ。　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
♪た〜か〜さ〜ご〜や〜あ〜　　　　　　　　　　　　　　
大安吉日。日本晴れ。ここｶﾀｷﾞﾘ神社で今では珍しい神前結婚です。 　　　　　　　　　　　
ルイス　｢久しぶりの和服なんだけど…どうかな？｣ 　　　　　　　　　　　　　　
沙慈　　｢…｣ 　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス　｢…ダメ？…＞＜｣ 　　　　　　　　　　　　　　　
沙慈　　｢…綺麗だ…｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス　｢えっ！何？もう一度言って！｣ 　　　　　　　　　　　　　　
沙慈　　｢とても似合っているよ。まるで… 　　　　　　　　　　　　　　　　
神主　　｢新郎新婦！慎んで祝いの挨拶、即ちおめでとうという言葉を贈らせてもらおう｣ 　　　　　　　　　　　
沙慈　　｢！！！あの時の監禁犯！｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
ルイス　｢ミスター・ブシドー！！｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
沙慈・ルイス｢知り合いなの！｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
神主　　｢何を言っている。私は真理を求める求道者だ｣ 　　　　　　　　　　　　　　
沙慈・ルイス｢間違ってる〜！｣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
やっぱり二人は波瀾万丈です！　　　　　　　　　　　　　

次回　ネヲ☆ハトヤHOTEL。新婚旅行に迫る謎の影。 　　　　　　　　　　　
料理対決の行方はいかに！ 　　　　　　　　　　　　　

>>112
これだけたくさん重複スレ建てられてるのに
性懲りも無くまだ重複スレを建てるつもりなんですか？
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236517081/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1237024898/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226681831/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231990257/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229849043/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235988713/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235302885/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235972216/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233513491/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234018393/
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1219150001/

なおこのスレも重複スレであり既にスレッド削除依頼が提出されてますよ
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1230640602/

誘導先は以下のスレになりますのであなたの行動も一度良く考え直すべきかと存じ上げます
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1219150001/

おは沙慈ルイ！

そこにあげてるスレは上から５個目を除くすべてがルイスのみに関連したスレだと思うんだけど…
（５個目に至ってはスレタイこそ沙慈ルイっぽいけど中身はアンチルイスがたてたスレだし）
あなたいい加減沙慈ルイを希望する層＝ルイス厨て考え方改めた方がいいよ？
大体スレ削除人から注意受けてる時点で相手にもされてないって気付けw

>>118
あ、でも最後のスレ知らなかったんでそれだけは教えてくれてありがとう
他のカプでも気になるものがあるので嬉しいわ〜w

>>112
新しいスレをたててそこにSSを、というのもひとつの手です。
たてて、誘導してくれるのなら姉妹スレとして歓迎します。保守は非力ながら頑張ります。
何度もスレたて挑戦しているのですが失敗しているので、よろしくお願いします。

重要な事言い忘れました。
容量が450を超えたら、どなたかスレたて挑戦お願いします！
私も何度も駄目でしたが、挑戦します。

>>122
新しいスレを立てれば12個目の重複スレになり鯖負担が増大しますよね

鯖負担がどれだけきついか考えたことありますか？
あなたは自分にはすっごく甘く他人には極めて厳しい人なんですね

それこそ大量に立てられたルイスアンチのスレを削除依頼したらいいんじゃ…と思う俺
なんでこのスレをターゲットに絞ってんの？
普通に考えたらここじゃなく既にスレストしてるアンチスレを先に削除依頼しない？
鯖負担なんて大義名分掲げる割に明確な重複スレを削除依頼せずに
やっきになってこのスレを削除依頼しまくるなんて子供でも考えつかない短絡思考ですなあ

>>120
だよな
自分もルイスはぶっちゃけ嫌いでもないが好きでもない
でも沙慈とのカップリングになると途端に萌えまくる・・・
ってより沙慈のためにカプ成立してほしいと思ってる
なんで、沙慈スレでルイスドリ厨とか呼ばれると
すっげー腹が立つ

まあ一応。声優の入野と朴は、仲が良いというかなんというか。
朴のラジオ発言は、いつもの自由イジリでしょうね。
逆に朴が入野を励ます方が怖いぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /ﾆ三三三三ミﾐヽｿ};;;;;ミﾐﾐ､ヽヽ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 /´／´,ィ´三ﾆミﾐヾﾘシﾄ;;ヽ＼ミﾐヽ､ヽ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　》彡／ミミゞ=-‐''''''´゛`ミﾐ､`ヽ,＼`ヽ､`'､ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ////彡'ﾞ　　　　　　　　　｀`ヾ＼ヽ＼ヽ,　', 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 l: l|/:::.'　＿-‐──- __　　 '゛ヾ,､ﾍミ弋ヽ::ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ヽVｼ{,ィ===､　　　_｡--｡__　　 :ヾ､ﾍミﾐミ､ﾍ{ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 Vﾘ　,ィﾆ:::::.　　 .:ィ´ﾆ､, `　　 ミﾐ､ﾍミ三:､} 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　Y　（´ｬｧY　　 ゝ<´rｧ ﾐ　　　`'ミ､へミﾐ弋 　>>125は自分のエゴで鯖負担を正当化するんですか　　
　　　　　　　|　　 -‐'　　　　`‐--　　　　　 :ミ≧ヾﾍｫﾘ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　l::.　　 　 / 　　　ヽ　　　　　　..::彡⌒）::;;;|　 |￣￣￣|◎ |￣|　ﾛﾛ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　|　　　/　`--´｀'ﾞ ﾍ　　　　　　 ﾝヽソ;;;;;ﾘ　　￣｀フ　| |￣　　￣| __|￣|＿ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　| 　　:| fﾆニニﾆヽ ﾍ 　　　　 ,-‐ﾞ/;;l::|V　　　／　 /　|￣　　￣||__　 __　/|￣￣| 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　', 　　| |LLＬＬL┴ﾐ |　　　　 r､__/;;;ﾘ;;/　　　 ＼／　　￣|＿|￣　 |__| 'ｰ'　￣￣ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 〉 　:ﾄ |:::r‐─‐､::ﾉ |　　　.:::|;;;ﾝﾊ:;;ﾉｿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 {ﾍ 　!ﾍ弋_＿_ﾉ_/ / ｉ　　.: |;;;ﾘﾘﾄｿｿ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ヽ､　弋＿＿ノ. / .ﾉ　 /　l;;;Ｖ/／ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ）､　-─‐-　 ／ .ノ.:　 |;;r-‐' 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　＿＿＿_ __ィ'' 　 ＞､＿　　__／　;; 　 〉ﾞ　 ＼‐-　_ 　　　　　　　　　　　　　　　
　三､　　　　　 ,.ィ（⌒）,　 ￣､::::::::::;;; ／ゞ三＼　}{　 ￣` 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　,ィ´､, 丶ニｿ‐-､　　 ヽ__r‐''´　　　 | 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　,ｨ'／　　　　　　 ＼　 ＼　　|ヽ　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　　
　 ／ /　　　ヽ-　＼　　 ＼_ソ--'　|＿ -‐ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　{　　　　　　 ､,　＼　　ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　|　　　‐弋＿　`‐-ﾊ‐-'ﾞ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　＼　　　ﾉ　　￣'''''ﾞ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>126
沙慈の為にもこのカップル成立しないとな。
もうお互いに頼れる身内がいないんだからね。

　　　　　　　　　　　　　
　　沙慈ルイアッチッチィﾊｧﾊｧ・・・　　　
　　　　　　　＿.(⌒─⌒)＿＿　　　　　　　　 　 　＿∧_∧＿＿_ 　　　　　　　　　　　
　　　　　／　((´´ω｀｀))7　.／　　　　　　　　／　(´´ω｀｀)7　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　
　　　 /￣⌒⌒⌒⌒⌒￣,)　　　　　　　　/￣⌒⌒⌒⌒⌒￣,) …Ｚｚｚｚ 　　　　　　　　　　　
　　／　※※※※※　／ ＿⊃　　　　／　※※※※※　／ 　　　　　　　　　　　　　
　(_＿＿＿＿＿_＿,,ノｼｺｼｺｼｺ　 (_＿＿＿＿＿_＿,,ノ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　⊂　　。　　ﾟ　⊃ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　
　　　沙慈ルイドリ厨 >>126>>129　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　沙慈ルイイイッ・・・ウッ！　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 __(⌒─⌒)＿＿　　　　　　　　　　 ＿　∧_∧＿＿_ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　／　（(；´＾ω＾）7　.／　　　　　　　　／　(´´ω｀｀）7　 ／ 　　　　　　　　　　　　　
　　　 /￣⌒⌒⌒⌒⌒￣,)　ﾄﾞﾋﾟｭｯ!　　　/￣⌒⌒⌒⌒⌒￣,) ﾑﾆｬﾎﾟ… 　　　　　　　　　　　
　　／　※※※※※　／ ＿⊃　　　　／　※※※※※　／ 　　　　　　　　　　　　　
　(_＿＿＿＿＿_＿,,ノ　　　　　　　　(_＿＿＿＿＿_＿,,ノ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　⊂　　。　　ﾟ　⊃ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　
　　　沙慈ルイドリ厨 >>126>>129　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　＿_＿＿_＿＿ 　　　　　　　　　　　　　
　＿_＿_＿/ヽ　　　　　　　ヽ＿_＿_＿ 　　　　　　　　　　　　
　￣||￣￣| | |　　ノ⌒ヽ_ 　 |￣￣||￣ 　　　　　　　　　　　　
　 　||　 　 | | |　（ﾈﾄｰ　） 　|　　　 || 　　　　　 ﾌﾟｷﾞｬｰ 　　　　　　　　　　　
　 　||　 ∧| | |　 ι〜ﾍ_丿 .|　　...||　　　　(⌒─⌒) 　　　　　　　　　　　　
　 　||.. (´･|_| |　　 　 　(^) 　|　 　..||　　　 ((^ω^｀) ) 　　　　　　　　　　　　
　 　||　/つ |_|＿_＿_＿_＿ノ　 　 .||　　　 　/m9とl 　　　　　　　　　　　
　 　||　しー-Ｊ　　 　 　 　 　 　 　.||　　　 　しー-Ｊ 　　　　　　　　　　　　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　
　　　沙慈ルイドリ厨 >>126>>129　　　　　　　　　　　　　

アッチッチってリアルで歳食った奴しか考えつかない表現だしwww
荒らしてる奴はｱﾗﾌｫｰと見た

>>131
つ>>4-6
荒らしにかまうと削除依頼された時通らなくなるんで、
色々突っ込みたいことがあってもスルースルー

ごめん、スルーするのが１番いいとは解かってるんだけどこれだけは聞いておきたい
>それこそ大量に立てられたルイスアンチのスレを削除依頼したらいいんじゃ…
>普通に考えたらここじゃなく既にスレストしてるアンチスレを先に削除依頼しない？
という疑問と問いに対して
>>125は自分のエゴで鯖負担を正当化するんですか
と噛み合ってない返答を返すAAの人は日本語通じない人なのか？

沙慈ルイ超がんばれ！ってな訳で話題提供。
ネーナ生存の可能性。勿論肉体あるわけじゃなくて、精神体としてなんだが。
しかもルイスに寄生中で、金目の時にネーナが発現するってのはどう。
つまりざまあみろの向けられた先がルイス→ネーナじゃなくてだな、
ネーナ→絶望したルイスに向けられたものだとすれば…
これなら今後ルイスが死んだようになったとしても、実はネーナが払われただけで
一緒にルイスの精神まで引っ張られそうになるのを、沙慈が引き止めるとしたら…
要するにｵﾙﾌｪｳｽやｲｻﾞﾅｷﾞの逆バージョンですな。ｶﾐｰﾕの逆ともいう。
これなら沙慈は人の身でありながら、神話・伝説を超えた存在に！
よし、今日も妄想回路、絶好調！

ネーナ死すべきだろ。なんで復讐いけないって言う考えが最近のガンダムではやっているのが疑問だわ
シャアなんてやりたい放題だったのに。ミネバさえ殺すつもりだったように思えるくらいに。

そりゃ決まってるじゃん。
ルイスが今後抱く罪悪感を減らす為と、ネーナに罰を与える為。
更に沙慈を格好良くする為。
例えばヴェーダにネーナを精神体のみで放置プレイ。
命を粗略に扱った罰としては重い。魂の牢獄。
あっ俺は、岩見重太郎とかの話を読んでる。
居合いと抜刀の違いも仇討ち話から知った口。

空気がよどんでいるのでＡＡ支援age　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　|　 l　　　 .l　.　 　 　 　 ｌ　　　　. }　　　 ヽ: : ､: : i　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　{　 {　　　. ｌ: :i　　 　 　 :|　　 . : :,′　 　 　 ＼＼|　　　　　　　　　　　　　　　　
＼ 　 l　厶_ '、 　 : |: :l　　 　 . : :}　. : : :/_　　 　 　 　 ゝ､|_　 -‐　¬　　　　　　　　　　　
＼＼_|/ ￣Vﾊ　. : :{: :| 　. : : : : ,': : : : /'´￣￣￣￣￣￣{_　-‐　￣　　　　　　　　　　　　　　
　 ｀:rvｰ_三≧ﾑ . : :'、'、: : : : :/:/: :/厶_二二＝‐_＿__-､｣　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｉ |Ｖく￣{__〕::'､__:_Vヽ_:_:_:/Vﾑ/´ 〃￣{__]､:::::ハ￣｀Y|　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ | ｀Y⌒ﾞy辷tう{_,　　}　　　　　　　_＿r'〜こう厶っ ´|　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ |ヽ }｀⌒′　　　 　 ,　　　　　　　　　 ￣ﾞ⌒´　　　　|　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ |　｀、　　　　　　　/　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ |　　',　　 　 　 　 ′　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ |　　 i､　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ;　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ |　　 | '､　　　　 　 ＼ ｀　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ |　　 |　ｌヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ |　　 |　|　: ＼　　　｀辷t_─‐-　､　　　　　　　　〃　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ |　　 |　|　: : : i丶、　　　 ￣￣￣　　　　　　 ／/　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ｌ |　　 |　|　: : : |: : |＼　　｀￣￣　　　　　　／　/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　,. ---　.._　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ／　　　　　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ,ｒ――――--- ..._ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　f_,.=＝――――- ..」　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 L...r_r‐ r‐ ﾊ､'''T'''‐|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 || Yt::､.L/ｪ::､i''ﾚi　|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 |.| |i　 ﾉ　　　| |ｲ　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 .| | | ヽ ‐-　,.ィ | 　 |　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 | .| |　　〕 ´　|　| 　 .l　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 t | |i-f´!　　j　 ト- ._}　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　,r ´ | ﾄ､| |ﾆｰ:ﾉl .ﾘ|　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　./　　　!ヽ l |　 |ﾉ.ﾉ1|　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　|　　　　　`l |　 |'ﾞ　| |　　　i 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　|　　　　 　 l l　.|　 .| |　　　ヽ　|　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 |　　　　　 //　.|　 .| |　　　　ヽ.|　　　　　　　　　　　　　　　
　　 .|　　 　 　 //　 |　　| li　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |　　　　　//　 i |　　 | lヽ　　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 | 　 　 　 //／! |､　　ヽヽヽ　　　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |　　　　//　　　|　　　 ,>､､ 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |　　　 //　　　 |　 ,／ヽ､ヽi　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |　　　//　　 　 {　{ヽ }　ﾉｒ|.|　　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　　 |　　 // ＼_,. -‐‐'''ｰ' ´-.ﾚﾉ　　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　 ./|　　/ｸ.､　 ＼　 ＿__ --- ／´￣ｨ⌒ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　
　./ |　 /'´　'''ヽ､ ￣　 .､ ヽ_ ´　　／／´ , r―‐-､_　　　　　　　　　　　　　　
　{　| ./　 ,/　´￣｀=ｰ=-‐'^‐'ｪ　＿＿　 'ﾞ　　 ,.. -―￣''ニー　　　　　　　　　　　　　　
,rﾉ ﾉ/　 /　　　　　　　　　　 ,.r――-　　 ,ノ´　　　　　´　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　

>>68　超亀なんだが…ツーリング中に妄想湧いた。悩んだんだが聞いて欲しい。
ボトムズと言えばキリコ・キュービー。経歴をまとめてみた。
いきなり冤罪で追われる身。監禁されて強制労働。逃れられない過去の罪。
そして運命の女(さだめのひと)。
これなんて沙慈？なんだがキリコが先。
次にフィアナは黒幕に操られ、実験体として戦いの毎日。キリコとの記憶が人たらしめてる。
でだ、フィアナとルイスの違いは、最後に体が元に戻るかどうか？につきる。
俺にはルイスの体は治りそうな気がする。本気で。真剣に。
治んなかったらパクリじゃん。オマージュするならエンディング変えなきゃね。
更に水島監督かなり義理がたいと聞く。
尊敬する作品をモチーフにしたキャラを殺したりできいだろう。失礼にあたるからな。
ふたりで過去の罪を償い支え合う未来っていうのが、まっとうなエンドな気がする。
いや、勝手な妄想なんだが。正しいなんて思っちゃいない。

──────-　､　＿＿＿_　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 l＿,　 -―――- ､_　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ´　　　　　　　　　　　 ｀　 ､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ､　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　/:　　.　.　　　 , ､　　　　　　　　　 　ヽ ＼　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 　 /: :　 : . :　　　/ ハ　.　 　 　　 　 l | 　丶: ヽ　　　
　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : :　: : :, ､ 　,' /,. ﾍ : . ､ : . :　 !　l ｌ: .　_ ',: : ',
　　　　　　　　　　　　　 ': :/ : :｜!:＼ヽ!／彡 ﾍ: : :ヽ: . : :l　l∧／ﾉ｜､: ',
　 　 　 　 　 　 　 　 　 ': / : : : | |:　 ヽ|／　　　ヽ !｜!: : ｌ /　l／ﾍ｜ ': :|
　　　　　　　　　　　　 ,' /: : : ,.ﾍ l:ミヽ､!ー‐--､__l l: | |: l//＿_V／｜｜:|
　　　　　　　　　　 　 //: : : : { ＾ﾞｌ: : ｀¨l　「下亦ミいl⊥ﾙｬ切�_:　V　 !:/
　　 　 　 　 　 　 　 // : l: : : ゝ (|: 　:ｌ |　 ､処ｔi_ 　 　 　 弋ｔﾂ/: : :|　〃
　　　　　 　 　 　 ／´: : ﾉ: : : : ｀ l: : : l | 〃 　 　 　 　　(　￣}}!: : : ! /
　　 　 　 　 　 ／: :ｌ､: :/: :／ﾚｌ : ｌ: : : l l {{　　　 　 　 , 丿 　 lｊ|: : : !
.　　　 　 　 ／: : : :ヽＶ／ｲ_／l: : ｌ､: : l l }}　 　 　 , -‐ｬ　　.ｨﾟ'ｊ: : : !
　　　　　／:／: : : : :7／ : ﾞ: : : : : ﾄヽ: いヽ｡　　　ゝ. ノ ／ｊ/ ,': : :/
　　_ . : ´／／: : : : /': : : : / : : l: :|‐┴‐┴く≧　_　´／ //‐,' : : '"￣￣￣￣｀`ﾞ''‐‐--､__
-'´ : : : ´／: : : : : /: : : : :/ : : : l: :|　　　　　　　｀ヽ:´/ //　/ //　　　　　　　　　　　　　　｀'‐-､_
: : ／ ／: : : : : : :/: : : : :/: : : : / /　 /　　　　　 　 V ／　 ' //　:.:/　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼
／:／ : : : : : : : /: : : : :/: : : : / /　〃　　　　　　 　 ｖｒ'⌒ｿ//　:.:/　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ＼
／: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : / /　//　　　　　　　　　ﾞ|__!///,｀ ｖ 　 .:／　　　　　　　 　 　　　　　 　 !　ヽ
: :/: : : : : : : :' : : : : : ' : : : :, : /　,'　　　　　　　　　 　 lヽ｀＾ く//:.:.:／　　 　 _　　　　　　　　　　　 　 l　　 ',
〃: : : : : : /: : : : : /: : : ／／　 ｊ　　　　　　　　　　　 | |　　　ヽ／　　 .:.:.／　　　　　　　　　　　　　/ 　 　l
'＼＿_: : /:/ : : ／: : ／／　 　｛　　　　　　　　　　　　 ヽｒ'"⌒ヽ　.:.:.:.／　　　 　 　　　　　 　 　 .:.'　　 　 !
: : :ヽ　Ｖﾚ/ : :/: : : /／　　　 　 ｀ ー-､　　　　　　　　 　 ＼　　ヽ:.／　　　　　　　　　　　　　 :／　　　　/三≧=‐ ､＿_
: : : : :V/l': : :/ : : :/<　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　ヽ　　ヽ:.:.:.:.:.:.:.-‐　　　　　ヽ　ｌ.:.:.:　　　　　/三三三三三三≧=‐ ､
: : : : 〃: : : :': : ／　 ＼　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　 ﾞ､　　 ヽ￣　　　　　　 .:.､:.}:.:!:.:.:　　　　 /三三三三三三三三彡1
: : : :/: : : :/: : /　 　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 /ヽ　　　　　　　　　l ヽ､　 ヽ　　　.:.:__／:.ハ:.:.:.:.:.:　　　 , '三三三三三三≧=‐　　 |
: : :/: : : :/: : /　　　　　　 ,　　　　　　　　　/:.:.:.:＼　　　　　 　 　 　 ＼　l:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.: 　 ／三三三三三≧=‐　　　　　|
: :/: : : :/: : /　 　 　 　 　 !　　　　 　 　 ／:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　　　 ` |:.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ／三三三三≧=‐　　　　　　　　|
　　　　　　　　_,........_
　　　　　 ,／´　　　 ｀ヽ
　　　　 / ,　　　 　 　 　 ヽ
　　　 ./ / l　 |　　 ､　 l .l .l
　　　 |　l| |　 |　　 ∧x'| | .|
　　　 |　l |L､_l_|_/ム!　| | j
　　　 .ll　l|ﾓj'ヽ　'ﾓ'j'}!/ l./
　　　　ヽ .ト　〈　　 ノ　/'
　　　　　 ヽヽ ‐ ‐　ｲ '
　　　　　　　 j｀＝´''|
　　__..... r- '´ -､ ..- ｀ ‐ ｧ ....__
　./　､　 ヽ　　 　 　 　 /　　,　ヽ
　|　　ヽ　 ﾞー―――‐'　　/　　|
　〉　　l.}　　　　　　　　　　 |/　 |
　ヽ　､/　　　　　　 　 　 　 |/　ﾉ
　 ､＼ !　　　　　　　　　 　 l' /j
　　 !　ヾ､　　　　　　　　 .ノ/ /

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ,　 ´￣￣￣￣　　 ､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ／ 　､　　　　　､　　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 / . 　 /! | ＼　 　 ＼　＼　.　　∧　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 　 　 　 // 　 /｜l､ヽ ＼　 　 ＼　ヽ ヽ　｜　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ｌ |　 l |　ヽヽヽ＼ ＼　 　 ＼ l　 l　|　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 | |　 l |　　ゝl　＼＞ ≧= ､　 l　 l　|　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 | |、 l |￣｀ヽヽ.　　ｒ ィｊ气k＼|　ﾑ/　　　　　　　　　　　
　　 　　　　　　　 ｀ｌ ゝl ＶＴｊ汀　 ＼　 弋ツ　　| / }}　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 　 ＼l ､)ツ ヽ　　　ー”´　ノ´／　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　(个　　 〈　,　　　　　 _／|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ゝ　 　 、 ＿,　　　 |　l |　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ＞...　　　　 ／　|、| ＼__　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　＞-- ´_ - ´∧｀　≦　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　‐彳/＼__／　　　　,`＜_　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｒl/　ｲ　 l､　　　 /　　　｀¬､_　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 _ｒ 彡 レ　|　/　＼　/　　　　　/　 `"ー-､　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　　　　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　/　　　 ,| 　 ＼　　 　 ＼ 　 .　ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 /　　　, /l　､＼ 　 　 、＼＼ 丶 |　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 　 　 ,'　. ｜//　ｖﾍ＼＼　　 ＼ ヽ.ヽ | |　　　　　　　　　　　　　
.　　 　 　 　 　 ||ｌ |　| l/　　Vﾍ　` ≧≠＝ミ.|｜| |　　　　　　　　　　　　　
.　　 　 　 　 　 |ｌ| |　| l￣￣｀＼､　 イｧｆｊ汀ﾃ|｜|/　　　　　　　　　　　
.　　 　 　 　 　 ｌﾍ.|、| |ィ「ｆｊ汀　､＼＿弋ツ　|/./ｌ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ヽ`≧-_)ツ　　　　　　￣／ィソ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ゝﾍ　　　　ｊ 　 　 　 　 厂{　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　ヽ`　　　　 ﾍ　.＼_,　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ゝ、　（こ)　　／ ﾚl､`≦＿,　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉイ＞. __ .　´ ／　V` ‐＜＿,　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　／,/ ＼＿_／　　　 ゝ.＿_／　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　-彡ｧｲ　〃⌒ヽ　　　　/　　/`‐-._　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　_／ ,｜/ |　　 ∧　　 /＼ /　　　/｀ｚ―　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　＿　ｆ ___／　l/　ゝ__ /　＼ /　　/　　　/-/　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　 　 ﾉ　　　　,′ // ｛　　　/　　 l　 　 ｜/　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : :＼　　　　　　　　　　　　　　　
.　　 /: : : : :,ｲ: : {: : : : : : : : : : ＼: : : : : : : :ヽ　　　　　　　　　　　　
　　∧: : : :/ |:∧ﾄ､: : : : : : : : : : :ヽ: : : : l: : : }　　　　　　　　　　　　　　
　　|:|: : : :{　 |:| ﾍ. ＼: : : :＼: : }: : :}: : : :}: : : :|　　　　　　　　　　　　　
.　 {:|: :|: ::|‐-弌 ヽ､,,＿ヽ､: : ヽ:|: l: |: : : |: : : :|　　　　　　　　　　　　　　　
　　ヽ､:l: :|rf示＼　　　行ﾃ�_ｧ|:|:|: |: : :∧: : :}　　　　　　　　　　　　　
　　　ヽﾍ{::ﾊ込}_ ヽ　　弋抄ノﾑ:j: l: :/ 　}: /　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 刈､　ﾝ　　　　　￣　　 ルイ　.／/　　　　　　　　　　　　
　　　　　　l　ヽ　　　　　　　　　　rt-彳|:|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ヽ　　r‐-､　　　　　　/ |: :|: :|:.l　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　＼　￣　　　　, イ　　|: :|: :从　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ヽ ＿ -‐´　　　　,.ﾍ :ト､:＼__　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 〉　　　_　-‐　　ヘ＼￣　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ＿,,/ｨ-‐ ' ´　　 ／　　　｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　_ ,イ　 /　 ヽ　　 ／　　　　　　　 ｲ ‐-　　　　　　　　　　　　　　
　　　　r 7 /　　/L ／ ﾍ／　　　　　　　 ／　　　　｀ ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　/　 |/　　/　,|　／　　　　　　　　 /　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　l |. /　　/　,{　/　　　　　　　　　/　　　　　　／　　　},　　　　　　　　　　　　　　
.　　 | |　|　 /,　 |./　　　　　　　　　 /　　　　　／　　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ｲ::.::.:/ｒ＝ミ､＼_/:./l:|､::.:ヽ:.:.:.:ヽ:.:.:　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 〃ｒl:.::./ ､ ｆ切 ﾄ　 ':.:'〈ｊ:| ヽ:.:.!::.:.:.:.ｌ:.:.:　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 lぃ l､:.l　 ｀ﾐ=-　　ｊ:.:! _`!ヽﾞ;.:.!::.:.:.:.':.:.;　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ7 ヽl　 　 　 　 ﾍ:.l´,沁ぃ|::|::.:.:./:./　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ:.{　 　 　 　 ' ,ｒ′`ﾄぃﾂ ｊ}|/.:.::/:./　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ＿　　　　 　 　 ,.　-=ﾆ､_:∧　 　 ＾;ヽ、　　 　 ｀_彡'::.／／　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 , -―‐≪　　ヽ　＿　｛￣　　　　ｒ ,.'　 .　　　ヽﾞヾ　　 -≦三 ィ／　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ／/　　　　ﾊ　　ﾉ^ヽ　ト1 　 　 ／ V　　∧　　　　　　　 ∠ﾆ- '´　　　　　　　　　　　　　
　　 ,　- '´//　　　　....::、 ( ヽ　ヽl　l　　 〃´ ∧　　　` ー…¬'' ´　　　　　　　　　　　　　　　
　／　　 ://　　　.::::　　 ＼＼l　　|　l,　 /: : : : :ハ　　　　　 ／ ヽ　　　　　　　　　　　　　
'´　　　.://　 .::::::　 　 　 　 ＼＼/　ﾉ! /　: : :,:ィ⌒ヽ‐…¬:/: : :∧　　　　　　　　　　　　　　
.:::　　.:://::.:::::::／　　　　 　 　 ヽ／ /∧ 　イ:::::::::::::l: : : : : l': : :　　l　　　　　　　　　　　　　　
:::: .:::::::l/⌒:ｘ:::..／　　　　　　 ／　 ／　 　 ｛:::::::::::;ｒl: : : ／　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　
:::::::::::::ｊ:／::::／ ￣ ＼ 　　 ／　 ／　　　 ／:`ｙ''ﾞ´: ｊ: ／　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　　
::::::::／::::::／　　　　　 ヽ／　 ／　　　 ／:::::::/　　　l/　ィニ二二了　　　　　　　　　　　　　　
::／::::::::::　　　　　 　 ／　 ／l 　 　 ／::::::::::/　　 ／　 /＿＿ ー┴-､　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　 ,. -―……―- ､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 ／: : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ／: : : : : : ― ､ : : :＼ : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　, ':.:.:l:.:. :､:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:. :ヽ:.: :ﾊ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　..:::/:.:.:.:.:!:.:.:.､:.ー== ､:.:.:.＼:.:. :ヽ‐､'、　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　.:::::::':.:.:.:.:.:{:.:.ト､ヽ‐ｚ≦＝ミ､:ヽ:.:.:k　l:ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　.::::::::::l:.:.:.:.:.:.|､:.ヽLい 〃 (い ,!:.ｊ|:.l:.| ﾚl:.: ＼＿＿_　　　　　　　　　　　　　
　　　　 .::::::::::::l:.:.:.:.:.:.l　>､ヽ　 ＼　 ﾝ´l/ﾉ// ｒく:.:.:.:. :ー＜ｨ　　　　　　　　　　　　
　　　　:::::::::::::::ヽ:.:.:.:.:V〃ｒミ ､　　　 　 /ﾙ′ｊ　 ヽ「入:.:＜＿　　　　　　　　　　　　　　
　　　　:::::::::::::::::::l:.:l:.:.:.:＼ぃｔ:ｯ`}　 _　　　　　　　　乂　ヽ__≦ , -- ､　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　:::::::::::::::::::ｌ:.:ｌ､:.:.:.:.:.＼´　丶　,. ｯ　　 /　 .イ　ヽ　｝ ⌒ｿ　 ／｀ ‐ ､　　　　　　　　　　　　
　 　 　 ::::::::::::::::::ヽ{:ヽ:.:.:l;.:.ﾄ:≧ 　 ‘　　　 / ／: :l　　l /　／　／::　　　　＼　　　　　　　　　　　
　　　　 :::::::::::::::::::::::::::ゝ:.ぃ:ヽ:::::i:.:iア　¬ﾍく : : :｜: //／__／::.::　　 ::　　　 ＼　　　　　　　　　
　　　 　 :::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ｀ヽ:::ｊ／: : : : l 「￣〉､: ! //／::.::.　::.::.　　::.　　 　 　 ヽ
　　　　　 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>､: : : : :l トイ: : `K/´ ::.::.　　l::.::.　:/:　　　　　　 ',
　　　　　　 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｆ: :{へ: : : l/　l : : /l: l　 ::.::.　　 !::.::.::'::.　　　　　　　l
　　　 　 　 　 ::::::::::::::::::::::::::::::人__≧ミ ､ｊ!　 !: :/::.l: l　 ::,::-―‐ｬ::.十ｙ::.　　　　　　l
　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::/::.::.::.::.::.::.| ｌ{　 ｛: l::.::.l: l　/::.:　　　:l::.::l:ﾊ::. 　 　 　 　 l
　　　　　　　　　 .:::::::::::::::::::'::.::.|::.l::.::.::.ｊ ｊ:! 　 V::.::.:l: ∨ ::.:　　:: ::l::.:l:|::l::. 　 　 　 　 !
　　　　　　　　　.::::::::::::::::::::|::.::.ｊ::.ｊ/⌒{: {:l　　 !::.::.::l:　l　::.　　 ::.::ヽ:l:!::l::. 　 　 　 　 l
　　　　　　　　 .::::::::::::::::::::::|::.::.:V{::.::.::|: |::ヽ　ｌ::.::.::.:l:　l　::　　　::.::.::.!::.:l::. 　 　 　 　 l
　　　　　　 　 :::::::::::::::::::::::::|::.::.:バ::.::.:ｊ: {::.::ヽl::.::.::.::.l:　l　　　　　::.::.l::.::l::.　　　　　　 |
　　　　　　 　 :::::::::::::::::::::::::|::.::.{::､i::.::.:l: l::.::.::.::.::.::.::.::l:　l　　　　　::.::ｌ::.::l::.　　 　 　 　 !
　　　　　　 　 :::::::::::::::::::::::::ゝ::.:}::.:ヽ::.ｊ: l::.::.::.::.::.::.::.::.l:　l　　　　　::.:l::.::.l::　　　.:: 　 　 !
　　　　　　　 .::::::::::::::::::::::::::{::.::.{::.::.:〉:l: :l::.::.::.::.::.::.::.::.:l:　l:　　　　::.::l::.::.:l::　　.::.::　　　 l、
　　　　 　 　 ::::::::::::::::::::::::::::〉::.:ｊ::.::.{::.l: :l::.::.::.::.::.::.::.::.::l:　l::　　　 ::.::l::.::.:l::.　.::.::.::　　　 l ヽ
　　　　 　 　 :::::::::::::::::::::::::::l::.::.{::.::.:}::l: :lヽ::.::.::.::.::.::.::.::l:　l::.　　　::.::l::.::.:l::.::.::.::.::.:　　　 l　l
　　　　 　 　 :::::::::::::::::::::::::::l::.::.ｊ::.::.:{::l: :l::.::＼::.::.::.::.::.::l:　l::.:　　 ::.::l::.::.:l::.::.::.::.::.::　　　 l　l

::::::|::::/:／　　　|!　　　|::::::|ヽ:l＼:::::::::::::::ヽ::::::::::::
::::::|:::|/　｀ﾞ'ヽ､_|　　　　l::::::l ヽヽ＼::::::::::::::ヽ::::::::
::::::|:::|___　　　　|｀ヽ､...＿::::::i　 ＼　＼:::::::::::ヽ::::
::::::|:::|''''r::-ﾆ..._ |.._　　ヽ´V:ﾍ　 ゝ-ヽ､--､::::::l:::::
::::::| :|　 l:::{:::l　!｀ヽヽ_　 l　ヽ::Y...........___｀　 ヽ:|::::
::::|l|｀ﾄ､__ゝ_フ_　　 　 ｀ヽ　 〉､Y´Tl:::l:T'ヽ､ |ﾉ::::
::::|'t-ヽ___..... --‐-　　　　　l　 ＼弋:.ｯ　/ ｲ::::::::
:::::|　 　 　 　 　 　　　　　　l 　 r‐ヽﾆ二ゝ/::::::::;
::::::|　　　　　　　 　 　 　 　 l　 |　　　　　 l::::／ ,
::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　　 >'　　　　　 l´　-''ﾞ

>>138
偶然のすごさもキリコとサジに共通するよね。刹那との出会い、命の機器を他人の力で何度も回避。自分の力じゃないのがポイントだよ。
てっきりヴェーダ＝ワイズマンかと思いたくなるくらい。それとリボンズの対話の相手はサジと思っていた時期もありました。それだとルイスにリボンズが入れ込む理由もできるし。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _＿＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ¨￣　　 　 　 ｀　　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　丶、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　／　　　 ／　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 /　　 　 ,.' 　 　 /　　　　　 　 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 '　 /　　　　/: : .／.ｲl.　i　　　　　 ,　 　 　 '、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ; : .′　　　/: ／:／ 川: l　!　　　 /　 , 　 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｌ: :l　　　　 |く云ﾆ弌ﾑl:!｜:l : .　 /. : /.!　　　 ．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l: :j: . : . 　 l 个トｒミく,八:|:�U: . /:/l:/ �U　　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |:/l: : : : : : ト ｀二、　ヾ 廴j : / :ﾑjハ: }　　　 {
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｌ:Ｖ: : : : : l ｌ　　　　　　　 ｀^斗≪｀ヽ.}/: ,　　 ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜l : : : : : l ｌ　　　　　　 /　､辻ﾝ^>v/: :/　/ ｊｲ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 l: !: : : : : :l !　　　　　　{　 　 `ー　/}／　/: /ﾉ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |l:| : : : : : ﾄ| 　　　´ ／　　 　 　 /: : : 　ﾉイ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 jﾊ : :l: : : !　 ─　､　　　　　　 ,.': : : :　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 rくﾍ: :|: : : ! 　 ｀ヽ　ヽ　 　 　 ｲ:!: : : :　　|: !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , 　 ｀ﾞV|: : : i　　　　 　 　 　 ´　|:l: : : : : .　!i:|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　｀|: : ト!､　　　_　　´　　　 |:ｌ: : :|: : : .八!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿, -‐'^＼　　 　 ﾊ : :|ヘ｀工〔_ 　 　 　 　 lハ: :l: ://
　　　　　　　　　　　　　　　-=二.._ 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 //ﾍ:｜ //　｀7}　　　　　　　 V: 〃
　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　 ヽ　　　　　 　 　 　 　ヽく 　 ｀l　} !　 //　　　　　　　 /: /'
　　　　　　　　　　　, '　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 ／ヘ　　j {　〃　　　　 　 　 /／
　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　{　　　　　 　 　 　 ／ 　　　＼ｌ｜ |l､　　 　 　 　 /´
. 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　}　　　 　 　 　 ∠ -‐ 　二￣-┘ ヽヘ
　 　 　 　 　 　 /　　　／　　　　　　{　 　 　 　 　 ｲΓ￣　 　 　 　 　 　 ヽ 丶
　　　　　　　 _厶 -‐ ´　　　　　　　｜　　　　　 厶} !　　　　　　 　 　 　 　 丶 ＼
　　　 　 　 i'´　　　　　 _　　　　　　 ｌ　　　　,　 　 j�U　　　　　　　　 　 　 　 ﾑ　 丶、
　　　 　 　 {　_　 -‐　´　 　 　 　 　 |　　 ／　　 �Ui　　　　　　　　　 　 　 ノ´ }　　 } ヽ
　　　　　　ﾉ'´　　　　　　 　 　 　 　 l　／　　　　｜l　　　　　　 　 　 　 ／´_]！ 　/　 }
　　　　 , '　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾉ'´　　　　 　 { {　　　　　 　 　 　 　 　 ｀ﾕi 　/　　j
　 　 ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ィ´　　　　　　 　 } }　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ| く　 　 '
.　／　　　　　　　　　　　　　／　{　　 　 　 　 　 //　　　　　 　 　 　 　 　 　 l' 　'、 /
.'´　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 　 l 　 　 　 　 　 ｊ ′　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∨
　　　　　　　　　 　 　 ,. 〔　　　　 '、　　　　　　 } }　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }、
　　　　　　 　 　 　 ／　｜　　　　　､　　　　　 ,　' 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,〔_
　　　 　 　 　 　 ／　　　l　　　 　 　 ＼ 　 ＼//　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 }
　　　　　 　 　 '´　 　 　 | 　 　 　 　 　 ｀ 　 / {丶　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ 　 {
　 　 　 　 ／　　　　　　 |　　　　　　　　　　}　ヘ_　￣￣¨

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 _..　 -──-　 .._　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 , 　´ 　 　 　 　 　 　 ｀丶､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　
. 　 　 　 　 , '　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 /　　　　 l　　　　　 　 　 　 　 l　　　 ｀、　　　　　　　　　　　　
　　　　　 '　　　　｜!　�U　　　　　 i　　! {　　　　 '　　　　　　　　　　　　　
　　　　　i　　　　 ｜ﾊ　|　　　　 　｜　〔 ぃ　　 　 !　　　　　　　　　　　　
　　　　　l 　 　 　 j/　Ｖ!　　　　 　 }　 八l |　　 |　!　　　　　　　　　　　　　　
. 　 　 　 l 　 　 -┼ ¬ぃ　｜　　 , ‐ｧ─ﾍＬ 　 l　|　　　　　　　　　　　　
. 　 　 　 | i　　　_｣_..二ﾑﾊ　l　! |/ 厶二.._`|　　l　|　　　　　　　　　　　　
. 　 　 　 ｌ�U　l　 汀ｒ! ｶトヘ｣⊥ﾙ'��}r! l个|j　｜ l　　　　　　　　　　　
.　　　 　 | l 　 '、'､ Vﾆｿ　　ヽ　　　　ゞ=' イ 　 !　!　　　　　　　　　　　
　　 　 　 !.|　　 ヽ {￣　　　　j　　　　　　　}　　ｌ　'　　　　　　　　　　　　
　　　　 　い 　 l　ﾄ＼　　　　}　,　　　　　 ,　　ﾊ/　　　　　　　　　　　　
　　　　　　`lﾍ　 Vﾍ　　　　　　　　　　　 〃// ´　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　＼ ヽl＼　 　 ¨二¨　 　／///　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　 　 　 ＼Vﾝヘ　　　　　 イく／/　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　｀}¬「{≫r‐r≪「!　レ'　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 亅｜l'　｜l　 ｀l !　{　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 {　 } } 　 ! !　　l {　ﾑ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　弋ユヘ　j｜ 　辷彡'　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 _..　 -──-　 .._　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 , 　´ 　 　　 　 　 　 　 ｀丶､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ／　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　／　　　　　　　　　 :.　＼､　　　　:､　 :ヽ　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 　 / 　 !　 .　　　　 .　 : :ﾄ:.＼:.:ヽ 　 　 :ヽ :!.:.',　　　　　　　　　　　　　
. 　 　 　 　 / 　　|: : :. :　　:　:.　: : ﾄ:＼:ヽ:.:' 　 　 :.:ｉ:.|:.:.:',　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　' 　　 :|:.:. :. :.:　:.　:.: :.:.l:.ﾄ､:ヽ: :.:.:i　.　.:.:.:|:.l:.:.: !　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　{　　　||､:i:.:.:{:. : :.: :.: :.:.l:.|__＞､＼i　:. .:.:.:ｊ/:.:.:. i　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 ‘.　　:.|l |､､:.:.､:.:.:l:.:.!:|:.:ｌ/ｧ===ミ=i　:.:.:.:.ハ:.:.:. |　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　,:　:.:|l lヘい{､i:.!:.:|ﾙ/〃ｨｊﾊ　 》l:| :.:.:.:ﾚﾉ:.:.:. '　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ,:.:.:.!l | 《　ｆぃﾍﾞ´　　　_ｊ'りｨ彡1| :.:.:.:lﾍ:.:.ｉ/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 i:. :小i＼ ､)りハ　　　￣　　　,':, :.:.:.:.!:.:.i/＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 |:i :.:i:.|:.:l_ゝ―‐┴- 、___　　 //!!:.:.ｌ:||ﾙ'}:::::::ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 |:|:.:|i:.|:〈:::｀ヽ､::{:::::::::::::::::｀ヽ// ｊl:.:.:!:||_丿:::/:::!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 |:{:.:|i:.|:.i|ヽ:､::::::::::ー--､::::::::::＼{!:.:.ｊ从:::／::::::ト､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 い:.!:.:!' {:.lﾞi､＼::::::ｒ::::::::､:::::::::::::::ヽ/:::／::::::::::ﾉ:::::丶､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ,ｒｆヾｉ:.:!-ﾍ「:ヽ､:::::::i:::::::::::::::::>‐:､::::::Y:::::::::::／:::::::::::::::_ﾞﾆ=-　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 / ' 八:.l:::::::::::::l」＼_i::::::::::::::/ｒｆ⌒ヽ､:!:::::／:::::::::::;:＜´＿＿　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　i　l |::::`i::::::::::::八＿_「￣￣ﾚ:::::⌒iヽ::Y::::::::::::::／　／　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　|　'､＼:::::::::::::::::::::､:::::＼___ﾉ::::::::::::i:::::｀V::::::／　／　　　　 _　　　　　
.　　　　　　|　　＞ ﾆヽ::::::::::::::＼::::::::/::::::::::::::i:::::::::i::::/,　 /　 　 　 ／

　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 　 _,．　　¨￣￣　　　 　 _　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ,　 ´　　　　　　　　　　　 　 ｀丶、　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 , '　　　/　l　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀、　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　 /　　　　}　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　 '.　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 j　　　 /八　ヽ　　　　　　　、　　　　　　　　　．　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 l　　　 | ｌヘ 丶ぃl　　　　　 | 　 　 　 　 　 　 ！　　　　　　　　　　　
　　　　　　 |　　 | l｣��　＼V!　　　　　 }l　　　　　　 　 　 j　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 V　 j 川　_　　｀|　　　　　/ﾍ　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 ＼ Ｖﾙ行い　｜　　 　 ハ い　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 ｀7´　jル 　 !　 　 　 レ/ ﾉ　　　　 　 , '　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 , ' 　 　 　 　 l　　　　ｲ_ イ　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 く　 　 　 　 　 l 　 　 ﾑ!八{ 　 　 　 //　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ｀,｀　　 　 　 |l　　 ,　 　 jﾊ 　 　 〃　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 ｀こ丶　 　 ﾘ'　 /　　　l厶Ｖi　/'　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　　 　 }　　　　　j/ 厶　　¨´￣｀ﾍﾊ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　､_＿　 イ ｲ「　　 　 　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 くﾍ l｜　　　　　　　_厶　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾊ l　 _　 -‐_二　-┘　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 } L二 -‐ ¨´　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿__　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 _,．　　¨￣　　　￣｀ 丶 ､　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 　 , '　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ､　 ｀､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ′　　　, 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　Ｖ　 ．　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　j　　 　 �U　 　 　 　 　 　 ! 丶　　　　 '　　!　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　l　　 　 : l 　 　 　 　 　 　 ﾄ　ヽ＼　　　l　！　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　| ｌ　　　l |l　　　　　　　　 ｌ|　＼ Ｖ　　　l　 i　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　| |　 ! _j,ﾉヘヽ　　 　 ｌ 　 ﾙ'´￣｀{ 　 　 !､｜　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　| l　 |　 |_￣`|ﾑヽ｜ l　 /斗r元N 　 　 ! } !　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ｌ l　 {　 lV丁r!个ﾍ|Ｖl／^´ いrﾝｲ　　　jﾉ�U　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 ｜Ｖ`l＼八 Vﾆｿ　 ､　 　 　 ｰ¨´ !　　　 }ﾊ,　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 l　ﾄ! 　 '、｀￣　 　 }　　 　 　 　 l　 　 〃/　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 l　い　 lﾍ　　　　　'、 _　　　　　|ｌ　　'ﾑ/　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ヽ ! 丶 Vヘ　 　 　､..___　　　　ｲl　//　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 `＼｀＼ヽ≫　　　-‐　　／／ｊ八!　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 ｀こ丁＞　 __∠イl　 ハ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 　 ｜ｌ| 　 }「　　l |　　 }　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 j.八　 l |　　ﾍ＼_ノ〕　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　‘¬ﾍ＼!廴_ 　 `ｰ ´　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 _　　-──-　　.._　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 ,　 ´　　　　 　 　 　 　 ｀丶､　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 　 丶　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 , '　　　　　　　/,　　　　　　　　　 _j　＼　　　　　　　　　　　
.　　　　　 　 　 /　　　　　 /　 j�U 　 　 　 ／,　'´　l　　 ｀､　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 /　　 　 　 厶-くl｜　　　　/∠.._　　 | l　　　'.　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 　 '　　　　 　 {v'´ゝlｲ　　 　 /´ 　　＼　} l 　 　 i　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 l　　　　　　小､{　 !　　 　 l≫ｘく､　　ﾝｲ　　　 }　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　｜　　　 }　/ﾑ`ｰ �U　　l 八r!ﾝ　}｀Y´　}　}　　,　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 　 |　　　 ﾊ/〃｀Τ　!|　　ぃ　 ｀　　　 __ノ //　/　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 !　　 /ｲ j/　　{　 j !　　ﾄヽ 　　　　辷彡' ／　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 }l　 / 八{　　　 Ｖｲ　　｜ ｀＼_　　　ﾏ7^´　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 八ﾌ／ｲヘ　 　 　 }　　八 ､__　　　　,.ｲ|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　／　´ 　 ﾉ'　　＼　　j // 　 ＼ヽﾝ　イ　｀!　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 ∠＿__　　　 　 　 　 ヽﾉｲ'　　　　　イ　｜　 i　　　　　　　　　　　　　　
　　　　¨￣￣｀　ミ ､　　　 _／ク个 ､__／　｜　|l 　�U　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 ヽ＼　　 ／／　 　 　 　 ﾉ　 ﾊ　 ,　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 　 　 　 ヽ＼/ /　　　　　　 ´j ／　} /　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 丶._{　　 　 　 　￣´ 　_ノ´　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 ＿__　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 ． 　 ¨´￣　　 　 　 　 _　　　　　　　　　　　　　　
.　　　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　 , '　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　 　'　　i　　　　　　 {　　　　　　　　 ヽ ､　　　 ｀、　　　　　　　　　　　　　　　
　　�U　 l　　 　 　 　 }l　　　　 　 　 　 ｌ｜　　　　．　　　　　　　　　　　　　　
　　 |　　l　　　 　 　 /ヘ　 　 　 　 l 　 !�U　　　　i　　　　　　　　　　　　　　　
　　 {　　|　　　　l/ /　　 ヽ丶　　　| jトレ!　 , 　 l !　　　　　　　　　　　　　　
　 　′　|　　 　 ! /　 　 　 } |　 l　 ! ﾙヘl　/　 川　　　　　　　　　　　　　　
　　　'、 ﾊ 　 　 j厶二ﾆ弌7 ハ |l　ﾝ升'^}.ｲ　　! |l　　　　　　　　　　　　　　　
.　　 　Ｖ! ﾍ 　 ﾙ´､_}k_ヅ＾´　 ｣ｲ!ﾍr'厶ｲi l　　乂'　　　　　　　　　　　　
　　　　 ぃ､j　八 　 ￣´　　 　 　 {　　　 !l |　　j　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 ヽ }.　　ヽ　 　 　 　 　 　 〉　　 八! 　/　　　　　　　　　　　　　
　　　　　八lヘ　 　＼　　　　　 ´_,　　 ｲ/！ ,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 ｌ{　 ｀ヽ＼ヽトミ　 　‐'ご´　／ノ'　 !/　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 ぃ　　　　 丶＞ 　..__ 　 ／　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 ヘヽ　　 　 /,`ニ¬rこ´　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ヽ＼　 //　　　} 川　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 丶ﾆイ　 　 /八l｣　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 〃 　 ｀　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 /'　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
以上、支援終了　　　　　　　　　　　　　　

復讐者にしてＡ級戦犯・ルイスといふ存在

１期：能天気で我儘な態度が戦争と対比され、戦闘厨に「ビッチ」「平和ボケ」などのレッテルを張られる

２期：いきなり戦闘狂としてデビュー
☆ヤク中疑惑
☆アロウズという虐殺組織への加入
☆個人的復讐のために「市民を守る」軍人になることの是非
☆虐殺組織への最大の出資
☆自分の親族の死は絶対許せないくせに、虐殺犠牲者・巻き込まれた被害者のことは考えないのか？
☆罪悪感の欠如、自己の欲求のみの追及

ルイスはどうなるのか？
☆アロウズの設定＝ナチの親衛隊(SS)
☆強化人間化・幻覚症状・薬への依存・人格障害・精神崩壊

ルイスの罪について
☆「悲惨な事件のせいで精神が歪んだ」という弁護が、はたして正当なのか否か
☆「自分が正しい」と思い込み、あるいはそのように振舞いながら、悪を行うのは、悪を自覚しつつ行う者より尚許されないのではないか？
（ネーナより悪質かつ残虐ではないのか？という問題）

ルイスの行動とは
☆昨今の死刑熱の高まりにも関わらず、ルイスの復讐行為への非難の多さは何を意味するのか？
☆政策側の意図とは―ルイスの発狂の真意

魔人となり果てたルイスのAAを転載



摩訶般若波羅蜜多心経　観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄 舎利子 色不異空
空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中
無色無受想行識無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死
　　　　　　　　　　　　　　　: ._,,,-‐i":　 　　　　　　　 !　　　 : : /　i　　　　　　 / / 八: : :.!＞＜!: : : .:.:.}
　　　　　　　　　　　　: ,.,,-'''ﾞ,,,-‐,ｹ,〃　　　 　 　 　 } 　 !　: :/、八　｜:. :i　 .:.:,′　 ,＼i|: : : : i : : : .:.:
　　　　　 　 　 　 　 ,,-'フ'''"｀,,-シ　|　　 　 　 　 　 | 　 |　:Ｙｒ=≧ﾐﾒ､| ::. |:.i.:./ . ≦ニ.ｺ:!: : : : ! : : : :,′
　　　　　　　　　　 ,,iﾞl'“''ﾆ＝''ﾌ″　|:　　 　 　 　 　 |　　:　:ﾊ　弋ｒjﾄ､从从ﾉ/´ｒ弋ｒソ´7| : : : :ﾄ. : : ,′
　　___　　　　　 ..,,lﾚ,,,,,,＿:.,-'_,,-i､;;,i´　　 　 　 　 　 |　　: : :｜ ` ー　　　　 　 ` ｰ一'' ﾊi : : : :|ﾉ: :/
ｒ‐┴'ｰミト. .　 ,r|ちﾞ｀;;;;;,, l-/冫: ﾞl,|、　　 　 　 　 　 _,,,,,,,,,yﾆﾆi､i 　　　　　　　　　 　 　 i : : : : |: :/
〃⌒ヾi.|三≧ト:|;ﾚﾞ;;;;;;;;;,!,/,rソ,ｨrjな;,!>　　 : : _,,,,,,rﾇ[|,,,,,ｙ―¬､'i､',　 〈　　　　　　　　i ! : : : :.i /　
,_　 　　　 : ._,,,,|,ﾞヽ,、;;,lﾞ|:ﾞ‐'ﾝﾞ/lﾞ|ﾚ|iﾘ゜_,ｘii巛――''“'｀::,lﾞ: 　　 ｀'/i､　　　　　 　 　 　 从 : : : :/′
,!ﾆﾆﾆx-ﾆﾆ―''ﾞl;;;;;ﾞ"ﾍ-ﾞl'"｀,i´|.ｸ巛‐"""｀;;;;;;;;;;;;;;;;;,.,川、　　 : ,/-〕　´ 　｀　 　 　 .ｲﾉ ! : : :/　._,,,,,,．,ｭ,,、　 　　
,＾"'ｰ二,,,,,,―''''";;;;;;;;;;;;;,!lﾞ:::,lﾞ;,/-ｲ″;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;ヽ｀`ｰ--‐'ヽ, lr、　　　　　..イ　i. ﾘ : :, ′._,,-＝ﾐ--ﾆ二ﾝｯrヤ:
｀"'ｰ､,,,_｀;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i､;;;;;|〈l川/;;;,,,i´/'-,,,,,――'''''''-、;;_,,,ー--ｰ''ﾞ'〈、:＼:ー　´ 　 　　　.._,,-'"＾'-、;〈,)'"/'ﾆ‐"_,,li,,ｙ:
　　　: : ｀ﾞﾞ''''''i,,,,--=．;;|;;;;;ﾞｿ-'ﾞ│/;/ヽﾞl;;;,,,|.，;;;;;;;;;ｒ'"｀;;;｀ﾞ!_,,,,,､.、;;;;;;;;;;`i､　　　 : ,,,,,,＿,,,---/･,＞'ﾞﾟ,┬''卩'',l“、
　　　　 {　_｣三 ｀'i､、;;;,,,r'/'''ヽ,,.,,∨゜,ﾄ．ﾞl「ア゛ﾞl;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;./｀;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;,/: : ,_,,-‐'ﾞ］,,,-‐'''''''''ヽ; |;'''"ﾞ|;;;,,彡-ﾆﾆ″
　　　　 ゝ　 }三ﾆ｀'',i´;;,lﾞ-,,,,-|°‘l彳;,lﾜ'゛;.,/;;ﾞ'-､_;;",-‐'";,,,,-''У;;ﾞl,,,,,,jン''ﾆ|;;;;;;;;;;;|lﾞ|..,rlつ`／;;{,ｰ''' |＾'ｰ'彡,,∠　
　　 　 　 ） ┴ｰ‐- ﾞl;;;,l＿/｀lﾞ: 　,/｝,ｉ,i´;;;;'-,,、;;;;;;;｀'''ｰ-ｙ''-ヽ/ﾚｰ-/�_;;|│;|;;;;;;;;;;;|ﾞlﾞl,,,_,,／｀;;;;,,シ'''ﾞﾞlﾆ7ﾘ'シ′　
　 　 　 〈　　　　 　 ﾞl/;;;;`ﾟ,!″　lﾞ;;;ﾞﾞ|"-、;;;;;;{,,,_;;;;;;;,,-／`i､,/,／;;;;; |;;／;;ﾞl;ト'ヽ_;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ二ﾆ?'r|;;;;;;;;;;;;,,/,i´: 　　　
　　 　 　 Ｙ　ｰ―-==｀｀'''''''"　　 .|;;,,i´: : ｀＼、;;;;~ﾞ,＿,,,,,,,,iリた,,,,,,,,,,,ﾚ゛;;;;;;;ﾟ''--‐'＿-r,,''"｀_..,,,,,,ﾚﾐ←'"゛: 　
　　　　 　 {　 　 　 　 　 ﾉ}}!｀ヽ　　　:,i´　　　　 ｀ﾞ"￣｀: : .,lﾞ〈rニ∠-'"ﾞ,r''―‐ｨ,,!''''''―-,,,,,,￣゛　　　　
　　　　　　ヽ　 ー―‐＜三|ヽ: : .、 : : : : : : : : : 　　　　: |;;;;;,こ;.lﾞ;;;;;;;;;;l|;;;;;;,/｀;;;￣ﾞ'''''―--二ﾆ,―､,,,,:
　　　　　 　 i 　 　 　 __ ﾉﾆ|　}: : : .　: : : : : : : :}　　 　　　　iソ'ﾞ: ｀ﾞ┬',,,,,,,,,,ﾆﾆ,,,,,,,,,----―¬'''''''"ﾟ￣＾　　
　　　　　 　 ｀ヽ ｢三三|彡'′ｊ　: : :　 : : : : : : :ｊ : . 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ=＝＝＝彡' : : : : : :.ｊ /: : : : : :}
亦無老死尽無苦集滅道 無智亦無得以無所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故 無有恐怖
遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜多
是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰 羯諦羯諦
波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経　婁威子破霊非 人生終了魔人遺之瞑汰悪巨大棺桶 魂滅永眠

>>147
お疲れ様です。
かぶってレスしてしまい、スマヌ…

>>143
大丈夫。ヴェーダと対話するから。沙慈は。

>>112>>120>>122>>125>>126
　あなたがたは「他にこんな事例があるのに、何で自分だけ」というような「スピード違反の論理」を
持ち出してまで自分の発言を正当化していますが、２ちゃんねるのように事実上、公共の掲示板として
機能している掲示板において「スピード違反の論理」を持ち出されても困ります。また、あなたがたが
「スピード違反の論理」を持ち出して論理を貫き通したいのでしたら、２ちゃんねるへの投稿はお勧め
できませんので自分たちで掲示板をレンタルするなど他の手段を探されたほうがいいと思います。

　もうひとつ、誤解をされているようですので一言。わたしは、気に入らない投稿だからといって差別
や恣意的な削除依頼をしているつもりはありません。不適当と思う発言や重複スレッド・類似スレッド
が多数立てられている場合には、はっきりと「不適当である」という意思表示をしているつもりです。
　掲示板に書き込みを行うのはあなたがたの自由ですが、あなたがたの場合は自由に投稿できることを
言い訳にして「多少のことは大目に見てよ、見逃してくれよ」と言っているように思えます。

　そうした生半可な態度も、あなたがたの印象を悪くしていると知ってください。掲示板に自分の書き
たいことを投稿することは、あなたがたが思っているほど生やさしいことじゃないんです。そうした覚
悟すらできていないにも関わらず掲示板に書きたい放題の内容を書き込む行為は、単なる迷惑行為であ
り、あなたがたが言っている荒らし行為と何ら変わりがないことをはっきりと宣告しておきます。

　わたしの言っていることに、間違いはあるでしょうか？

おは沙慈ルイ。
目が覚めちった。

>>152
125です。
あなたはこのスレの存在が不要であるという理由を説明しておられるので
スレッド運営についての明確な話し合いを提示されたと見て
スレ住人の一人であり、アンカーをつけられた立場として
スレの存在意義と私が>>125において記入した内容の補足をもって
私からの異論と反論を述べさせていただきますね。

まず最初に>>152さんが>>118及び>>122も書き込んでおられる方としてお話させていただきます。
(>>118中、「なおこのスレも重複スレであり既にスレッド削除依頼が提出されてますよ 」
という文章から削除依頼をされた方とは別人であるとして話を進めさせていただきます)


>あなたがたは「他にこんな事例があるのに、何で自分だけ」というような
>「スピード違反の論理」を持ち出してまで自分の発言を正当化していますが
とありますが、見たところあなたがアンカーをつけられている方々は
特にそのような文章を記入されている方はいませんね。
文章を書く際に「比喩」や「例え」を用いて論だてる場合はまず
・何をもってその例えをするに至ったか
・例えを用いるに至った元の文章を抜粋する
ことが必要ですよ
我々はイノベイターではないですから（笑）、ご自分だけで「これはうまく例えられた」と
自信をもたれても、どの文章に対しての何に例えての「スピード違反の論理」と
いった比喩なのかを説明しないと真意は伝わりませんよ。

まあ文章に対する突っ込みはこの辺にして本題に入りましょう
>また、あなたがたが 「スピード違反の論理」を持ち出して論理を貫き通したいのでしたら、
>２ちゃんねるへの投稿はお勧めできませんので自分たちで掲示板をレンタルするなど
>他の手段を探されたほうがいいと思います。
これはかなりおかしな主張ですよね？
ガンダム00には様々なカップリングがあります。
個別明記は除きますが各カプ支持派ともに新シャア板にて精力的にスレッドを立て
そこでカプ論やカプ萌えの話を広げられています。
それらすべてにのスレッドに対し「自分たちで掲示板をレンタルするなど
他の手段を探されたほうがいいと思います」と書きまくっておられるなら
あなたの主張を受け入れられるのですがそうではないですよね？
何故この沙慈ルイスレだけ？といった疑問が湧くのが正常な反応でしょう。

続いて
>わたしは、気に入らない投稿だからといって差別や恣意的な削除依頼をしているつもりはありません。
>不適当と思う発言や重複スレッド・類似スレッドが多数立てられている場合には、はっきりと「不適当である」という
>意思表示をしているつもりです。
と記入されていますが、それならば>>125にて私が言いました
>それこそ大量に立てられたルイスアンチのスレを削除依頼したらいいんじゃ…
>普通に考えたらここじゃなく既にスレストしてるアンチスレを先に削除依頼しない？
という問いに対して非常に矛盾が出ますよね？ここであなたが書かれました
>不適当と思う発言や重複スレッド・類似スレッドが多数立てられている場合
に相当するスレッドとして上げておられます11個のスレッドを確認してみましたところ、

ルイス・ハレヴィ准尉であります！
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1236517081/
【だから】ルイス・ハレヴィPart22【ほめてよ…】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1237024898/
ルイスぅぅうううわぁあああああん
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226681831/←※
ルイス「フヒヒｗｗｗフリスクうめぇｗｗｗ」3粒目
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231990257/←※
サジとルイスの立場を入れ替える
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229849043/（最終書き込み2009/03/17(火) 12:29:41）←※※
００のヒロイン、ルイス・ハレヴィについて語るスレ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235988713/←※
【ルイス】レグナント【専用】
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235302885/ ←※
沙慈【戦犯】ルイスといふ存在【復讐者】サジ
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1235972216/（最終書き込み2009/03/11(水) 07:02:34）←※※
ルイス 「ソレスタルビーイングーーーッ！！！！」
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233513491/←※
ルイス・ハレヴィ アンチスレッド2
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1234018393/←※
00カプ雑談スレ〜満足か？こんなスレで〜
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1219150001/ ←？　これを重複スレに上げられている理由がわかりません
となっていました。
さて、タイトルもつけてみましたがここまでで何か疑問に思われませんか？
重複スレにあげられているのに沙慈とのカップリングに関する内容がメインのスレッドは11個中（お一つ理由がわからないのがありますが･･･明記間違いですかね？）
※※をつけました「サジとルイスの立場を入れ替える」「沙慈【戦犯】ルイスといふ存在【復讐者】サジ」
の二つだけで、残りは皆ルイス・ハレヴィ単独の関連スレなのですよ。ルイス単独スレと沙慈ルイスレは違いますよ？それは当スレ上に置いても住人さんが何度も発言している通りです。何故これらを重複スレとしてあげられたのか、その真意を図りかねます･･･
（まさか「ルイス」で適当にスレ検索しただけ、とかじゃないですよね？）
そして「沙慈ルイ」がスレタイになっている内の「沙慈【戦犯】ルイスといふ存在【復讐者】サジ」
に至っては中身を見る限り、スレタイこそ沙慈ルイを装っていますが単なるルイスアンチスレッドになってます
（テンプレからしてルイスアンチスレとしての使用を教示されています）
「サジとルイスの立場を入れ替える」（最終書き込み2009/03/17(火) 12:29:41）スレッドにつきましては、
>>1の書き込みからアンチによる乱立スレッドとして立てられた可能性も高く、現在までの住民さんたちによるレスも内容も沙慈ルイスレとは同一でなく「似て非なるもの」です。
※印をつけましたものは内容を確認するにいたっては「ルイス・ハレヴィ アンチスレッド2」にまとめられるものです。
ですので、あなたが>不適当と思う発言や重複スレッド・類似スレッドが多数立てられている場合
と発言されるのでしたら、※をつけたスレッドに対して「ルイス・ハレヴィ アンチスレッド2」への一本化を誘導し、
また※をつけたスレッドを削除依頼されることこそが正当な行動ではないでしょうか？

そして誘導先にあげられてます（同時に重複スレとしても上げられてますが･･･何がしたいんですか？）
00カプ雑談スレ〜満足か？こんなスレで〜
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1219150001/
ですが、上記スレッドは沙慈ルイだけでなく00カプ全般の雑談スレッドです。
他のカプの萌えを語りたい方を省いてここで沙慈ルイへの想いだけをつづるのは
ＫＹ行為ではないかと思いますが･･･
このスレはあくまでも
「機動戦士ガンダム００の沙慈・クロスロード×ルイス・ハレヴィのカプスレ」です。
00カプ雑談スレだけでは収まらない想いをもっている住人さんもいると思います。
（私がそうですｗ）そういった住み分け行為は非常に重要だと思いますよ？

さてここで、あなたが提示された「自分たちで掲示板をレンタルするなど他の手段を探されたほうがいい」と
>>124の
>新しいスレを立てれば12個目の重複スレになり鯖負担が増大しますよね

>鯖負担がどれだけきついか考えたことありますか？
>あなたは自分にはすっごく甘く他人には極めて厳しい人なんですね
については私もちょっと思うところがありますので
それについて私からの提案をさせていただきますね
ssですが、荒れる元なので新スレッドを立ててそこで書いてほしいと言う発言から始まりましたが
確かに新しいスレ･･･というか関連スレを増やす事は鯖負担にもなりますね。
ですから鯖に負担がかかると思われるSSやレスが2つ以上にまたがるような長文AA専用の
掲示板をレンタルする方法を考えてみました。
スレ上にてSSの告知をしURLにて誘導、感想などはスレ上にて行えば、スレが分断される事もなく
現行スレを無駄にする事もなく正常にスレ運営が行われるのではないでしょうか


以上が私のスレの存在に関しての異論と反論及び、私が>>125において記入した内容の補足です。
私の言う事は何か間違いはあるでしょうか？

思った以上に長文になってしまいましたが･･･
気にせず沙慈ルイ語りの続きﾄﾞｿﾞｰ↓↓

規制の煽りくらって書けない人 多いんじゃないかな〜
沙慈ルイがんばれ、超頑張れ

べっかんこユーザーなおいらは無問題！

規制酷いよな。ソフトバンクぼろぼろだろ。
１００円払って書き込みしてるよ。わざわざこのスレのために。

それは…なんといっていいのか…
WBCが終わるまではソフトバンクは規制強いかも？
携帯ならなんとかなるかな？

モリタポ買うのに2000円からだから正確には2000円だけどね。
まぁ最終話とか大事なときにスレに何もかけないのは非常に辛いもんね。
っていうか書き込みのサービスっていちいち新しいレスがあるかどうか調べる必要がない。非常に便利
それを知ることができたのもサジルイのおかげなので感謝です。

まあ本当かウソか、TVで総集編、映画で新作やるみたいなんだよね。
沙慈ルイでるかな？でたらいいな。
個人的には沙慈ルイは戦わないで、再生の象徴として
チラッとでいいから描写欲しいな。

>>162
普段携帯からなので、モリタポの存在は知ってるんですが
私にはイマイチ仕組みがよくわかってなかったりします。
WBCがらみの日だとサイバーテロ並みのアクセスありますからね、大変。
たまに携帯も規制入りますが…

>>163
二人とも戦争で人生狂わされて苦しんだ人間だから
その二人が再生の象徴として描かれるのはあると思う
…ていうかあって下さい。何も救われず報われず終わったら二人とも可哀相すぎるorz

>>163
テレビで好き勝手やって、他ヒロイン押し退けて尺とったルイスはチラ写りでいいけど
いまだ活躍無しの沙慈は重要な役もらわんと納得できんな、ホントに続編あるならな。

>>165　映画ありきで最近語っているスレ多いんですが、まああると仮定して。
沙慈ルイはやっぱり00のテーマのひとつ｢破壊と再生｣の象徴ですからね。
短くとも印象的なシーンを用意するはず、と思うんですよ。
ルイスの体が完治とか、新しい家族が増えるとか。

オレは沙慈ルイの、不安ではちきれそうなハラハラ展開が好きで視聴していたので
いよいよ２人の恋に決着が着く時を迎えて今から緊張してきました。　　あと３日…！

映画化で一番心配なのはテレビでハッピーエンドで映画で既に死亡っていうパターン
まだヒヤヒヤが続くのかな…

>>168
そう言われるとマジ緊張してきたじゃないか！
あと３日か…
長かったような短かったような？
まてまて最終回まで引っ張るかもしれん。

俺は沙慈ルイはビリスメと共に24話終結だと思う
TVではあとは後日談パートで二人の姿が映るぐらいだと予言しとくわ

>>169　それは…心配しすぎでしょう。
もしここが沙慈ルイスレじゃなけりゃいろんな可能性考えますが、
考えたとしても一旦ハッピーにした者を今一度バッドにするなんて…商業的にマズい気がする。
あるとして、例えば沙慈が連邦の敵側になり、ルイス訳もわからず涙。
終盤になって沙慈の真意を知りルイス安堵。絆が更に深まる。
ちょっと前に出てた、ボトムズ・クエント編ともいう。要するに落として上げる。
ハッピーエンドからさらにハッピーを深める。このパターン位しかないのような？
後日談は蛇足になりやすいので、ルイス死亡や忘れ形見っていうのも釈然としないものが…
いや、わからんけどね。

サジは続編でも必要だけど、ルイスはやることやりきったしな・・・・

>>154-156
　まず断っておきますが、わたしは>>118ですけど>>122ではありませんので誤解しないでくださいませ。
　では、本題をあなたへの反論に移らせていただきます。まずあなたが
　「文章を書く際に「比喩」や「例え」を用いて論だてる場合はまず〜ことが必要ですよ」
　「どの文章に対しての何に例えての「スピード違反の論理」といった比喩なのかを説明しないと真意は
伝わりませんよ」
と言っておられますが、これはあなた自身が>>154で実例を証明しておられるではありませんか。以下の
文章が何よりの証拠ですよ。

「何故この沙慈ルイスレだけ？といった疑問が湧くのが正常な反応でしょう。」

　これこそまさしく「スピード違反の論理」そのものではありませんか、よく考えてください。わかりやすく
例えれば、あなたは「見通しの良い法定速度40km/hの４車線道路で、高速道路と同じように80km/hや
100km/hのスピードで走らせろ」と言っているようなものにしか聞こえません。法定速度40km/hの道路で
80km/hや100km/hのスピードで走ればどうなるか、考えなくても答えは出ますよね？答えは簡単、あな
たはスピード違反で違反切符を切られて減点され、免許証に傷が付きもしもゴールド免許ならその時点
でブルー免許にされてしまいます。
　この例えを見ればわかると思いますが、あなたの答えはまさに「スピード違反の論理」であり、自由に
投稿できることを言い訳にして「あっちもおんなじことをやっているのに何でこのスレだけがそんな言われ
をされなきゃいけないの？多少のことは大目に見てよ、見逃してくれよ」と言っているようにしか見えませ
ん。もっとはっきりと言えば、「往生際が悪い」以外の何者でもないですが、いかがでしょうか？

　次に、
「それこそ大量に立てられたルイスアンチのスレを削除依頼したらいいんじゃ〜
　という問いに対して非常に矛盾が出ますよね？」

　と言っておられますが、これはあなたの都合が悪いからなのかわかりませんけど外から見ればまさに
「スピード違反の論理」の延長であり、あなたは単に「あっちもおんなじことをやっているのに何でこのスレ
だけがそんな言われをされなきゃいけないの？多少のことは大目に見てよ、見逃してくれよ」と同じ文句
を繰り返すだけで駄々をこねているようにしか見えません。おかしくないですか？

　それに、わたしが提示した11の重複スレですがスレのタイトルと内容が伴っておらず、内容を見てもこの
スレとほぼ類似しているからこそ「不適当と思う発言や重複スレッド・類似スレッドが多数立てられている」
と言ったわけであり、あなたのように恣意的解釈は一切行っておりません。
　そして「00カプ雑談スレ〜満足か？こんなスレで〜」誘導先に指定した理由ですが、これはあなたが言っ
ておられるとおり「00カプ全般の雑談スレッド」であり、それゆえにこのスレで扱っている話題も問題無く取り
扱えるからです。それを「ここで沙慈ルイへの想いだけをつづるのはＫＹ行為ではないかと思いますが･･･」
と言うのは、あなたが自分の我儘を出せず、他スレに対してやりたい放題を行えないから駄々をこねている
ようにしか見えませんが、いかがでしょうか？

　あなたは
　「00カプ雑談スレだけでは収まらない想いをもっている住人さんもいると思います。
　（私がそうですｗ）そういった住み分け行為は非常に重要だと思いますよ？」

　と言っておられますが、本気でそう思っているのなら今すぐ「ｗ」などと言った他人を挑発するような言葉
遣いをやめなさい。人によっては「こいつは本気で話し合いをする気がない」と解釈される場合もあります
よ。そんな態度で臨む人には「ＫＹ行為」と言う資格すらないと見なされますよ。前にも言いましたがそうし
た生半可な態度こそが、あなたがたの印象を悪くしていると知ってください。掲示板に自分の書きたいこと
を投稿することは、あなたがたが思っているほど生やさしいことじゃないんです。そうした覚悟すらできてい
ないにも関わらず掲示板に書きたい放題の内容を書き込む行為は単なる迷惑行為であり、あなたがたが
言っている荒らし行為と何ら変わりがないことをあらためて宣告しておきます。

　それから、あなたの提案を見させていただきましたが
　「ssですが、荒れる元なので新スレッドを立ててそこで書いてほしいと言う発言から始まりましたが〜
　現行スレを無駄にする事もなく正常にスレ運営が行われるのではないでしょうか」

　この提案は、非常に評価しても良いものだと思います。わたしもほぼ同じ理由で「自分たちで掲示板を
レンタルするなど他の手段を探されたほうがいい」と発言したわけであり、決して「お前らが気に入らない
から、２ちゃんねるから出て行け」と言っているわけではありません。
　ただし、あなたがたがそれでも「スピード違反の論理」を持ち出して論理を貫き通したいのでしたら、２
ちゃんねるへの投稿はお勧めできませんので自分たちで掲示板をレンタルするなど他の手段を探された
ほうがいいと思います。
　あなたが出入りしている「※荒らし報告関連話題専用掲示板 http://sajiloui.progoo.com/bbs/ 」でも同じ
ことを提案されているのですから、わたしもそうしたほうがよろしいのではないかと思いますよ、ねこ鍋さん。

　以上で、わたしの返答を終えさせていただきます。

以降、スレ削除等の話題禁止でお願いします。
いかなる理由があろうともです。

ここは沙慈ルイ萌えスレです。

双方言いたいことはあるかも知れませんが、
２ちゃんねるの運営の在り方については、運営で批判するなりして下さい。

裁定する人がいなければ"禅問答"になるだけです。
無駄もいいとこです。

荒らし報告関連話題専用掲示板は避難所として考えていました。
ただ、あくまでも最後の手段です。
なるべく利用しないですむ方法を考えてください。

今回４レスほど費やしたのは意図的です。
理由はありますが、言いません。どうしてかはご自分で考えてください。
返答レス等いっさい不要です。私には答えるつもりがありませんから。
今後、私でも暗黒面に堕ちてスレ違いレスするようなら、かまわず運営に通報して下さい。

ご察しの通り、私が真？ねこ鍋です。このスレで自制を求めるレスするのは初めてですか。
正直やりたくないですね。
あまりでしゃばると、住人さんの新規参入を拒みかねないですから。普段は放置です。
ヤバイと判断したときレスしてますが、私が法律という訳じゃないので本当は嫌なんです。
もっとも私自身如何に思われようと、痛くも痒くもないですが。
が、荒らし報告関連の管理人さんには迷惑をかけないように！
女性には優しく！人類不変の原則です。死んでも守れ！

しかし、荒らしの手口というか、対立を煽る手口は全共闘時代から変わらないですな。
わかる人には失笑ものですが、時代を越えて残ったものはバカにできません。
私の古巣紹介して、２ちゃんの怖さを体験して欲しいんですが、
古巣に迷惑かけそうなんでしません。残念？

ま、最終的にはスレが不要かどうかを決めるのは削除人だしなｗ
これ以上スレチの長文書き込みｲﾗﾈ
それよりあと二日で沙慈ルイクライマックスだよdkwk

おは沙慈ルイ。
あと２日ですか…
ﾄﾞｷﾄﾞｷｿﾜｿﾜ

>>179 豚鍋こと、ねこ鍋
威勢だけはいいな口先番長！

>私の古巣紹介して、２ちゃんの怖さを体験して欲しいんですが
ぜひ体験したいなあ、マジネタだったらな

＞女性には優しく！人類不変の原則です。死んでも守れ！


ルイスドリ厨乙、いつそんな原則が出来たんだ？お前荒らしより見苦しいぞ

豚鍋とはまた妙に旨そうだな
沙慈なら鍋もんも得意だろう、満身創痍なルイスにコラーゲンたっぷりな鍋作って労ってやれw

>>184
待て、地上では季節が夏かも知れないぞ
そんな時期に鍋とか・・・いや、沙慈ならやってくれるかもしれないｗ

おーおー
規制が解けたからいつもの荒らしが元気に湧いてきたな
まるでゴキブリだな…ｗ
泣いても笑ってもあと二日で結末解かるんだから必死になるのも当然か
でも沙慈は最後までルイスを諦めないしルイスは生き残るんで、沙慈ルイは安泰なんだけどなｗ

あ、ごめん
アンカーつけてないけど>>184さんや>>185さんの事じゃないからね

>>187
許さん
侘びにお前さんの沙慈ルイ萌えを語れｗｗ

おK、今日仕事なんであとから書き込むわw

沙慈アンチスレはあるのに沙慈スレがない事に気づいた今日この頃
このままいくとサジって絹江を殺した犯人さえ分からない状態でおしまいなんだよな
ずーとCBのせいで殺されたと思い続けるわけでルイスを取り戻したあとでCBへの態度はどうなるんだろ。トレミークルーじは一応感謝はするんだろうけどさ

アリーは何かに追い込まれて日本に逃げてきて絹江殺害で自首してくるものだと思っていた。 理由はほとぼりが冷めるまでしばらく我慢すればその何かが消滅してまた戦争ができるから。
それでサジが絹江殺害の犯人を知る。その後誰かに雇われるため脱走、それをサジを追跡することでルイスと出会うものだと思っていた。
ルイスの方は自身の体の問題だけだけど、サジの方は絹江の件が残っているんだよね。

絹江に関しては、関連スレでも触れられていますね。概ね同情的な意見が占めますね。
00と言えば墓参り。多分最終回絹江の墓参りはするはず。
沙慈｢姉さんは僕とルイスが合わないと言ったけど、未来は変わるんだ
　　　いや、変えてみせるんだ。ふたりで！｣

＞豚鍋こと、ねこ鍋

＞女性には優しく！人類不変の原則です。死んでも守れ！
ついに自白したな愚か者め、お前はジェンダーフリー・フェミニズムですって自分で告白したな
つまりお前が沙慈に求めているのは単に
「自分のエゴを満たすための都合のいい男、ルイスのいない沙慈などゴミ以下だ」って言ってるのと同じだろ

＞私の古巣紹介して、２ちゃんの怖さを体験して欲しいんですが、
＞古巣に迷惑かけそうなんでしません。残念？
もしかして古巣って男女板か？
http://love6.2ch.net/gender/
だったらお前の倒すべき敵を紹介してやってもいいぞ
ジェンダーフリー・フェミニズムのお前ならこいつの事は知らないはずはないだろ？
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1227376228/l50
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1233966084/l50

ここで妄想垂れてるよりもお前の敵を相手に論破してみせろよ

ラストに墓参りだと種みたいでなんだかなあ…
悪いとは言わないけど水島だからもっと違ったものやりそう
例えば前に出てたようなルイスコールドスリープとか
ベタにこれから二人で寄り添って生きていきます、でいいんだけど…やらないだろうなぁ…

ルイススレで面白い考察見つけた。
ルイスの父親が何やってたかと沙慈の父親が死んだ理由の二つがいまだ明らかになっていないが、
多分その辺突っ込むと構造的に考えて沙慈ルイが敵同士になるんじゃないかと…
そして、そんな親同士の確執を知らずに惹かれあった二人…と
今の状況だけでなくベースからして沙慈ルイはロミジュリカプだった！みたいなの
ガンダムにはあんま関係しないんで多分父親の謎が解明される事はないだろうけど
もし考察が正しければどこまで運命的なんだろうな、この二人

>>194
たぶんその元はドラマCDだと思う。ルイスパパが結構偉い人設定。ただしオチでCBのシュミレーションだったオチだからルイスパパが本当にそうだったかは不明

そっか
ドラマCDとか聞かないからそんなネタがあるって知らなかった

支援っす　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ／　　 ||　二 ﾝ|　　＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 /　　　 _|L.l＿__||　　　ﾑ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|　 ,　 ´,二二二､　ヽ.　 |　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|∠__／　�Y�Y＼＼__＼|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　|　 | |‐＝ﾍl ﾍlー≧､ l　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 人　Ｎ＝ミ　＼ ｧ＝ミﾘ ﾘ　　　　,　　―　 ､_　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 {ヽl　 　 　 }　 　　　ｲ/}　／￣｀　　　　　　丶､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 ヽﾍ　　　　{ ,　 　 Uﾑｿ./　　　　　　　　 　 　 ､＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 ∧　　ー_一　　/｛　'　　 //　/　 、　　　　 l ヽヽ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　ノィ 丶、　 　 . イ ﾄヽ!　　//　ｖ　/∧　l　 　 A/l�Y　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　/Fﾆﾆ≧≦ﾆニﾖ＼l　 / ｌ　=|_／＿ヽｊ｜川‐!ﾌ.l||　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　_ｒく　 || ￣￣ ||　 >ｭ.l 　 /|　=|　　＿､ LL.ｨﾁハ/||　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　_　 -　　 ､ ｀ ||-----||¨´　　｀ く .| l　|　 ´￣｀ﾞ　｛斗|　|〃　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 _　　´ 　 　 　 　 ￣||￣￣｀||‐　　　 　 ｀ﾞ　┴‐ ､　　　, 〉,ｆｉｈ l/　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 /　|　　　　　　　　 　 ﾘ　　 　ﾘ　　　　　　　　 　 / ヽ　‐ｯｒｆﾚ')| |　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ,　　|　 ｒ─────┴──┴────‐┐ｌ　′ ﾑ___/}ﾘ ﾑ| |　　　　　　　　　　　　　
　　　 ,　　 |　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|｜l　　　|／´　「ｨl !　　　　　　　　　　　　　　
.　 　/　l　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |｜|　　ｌ｜　 ／〃l|　　　　　　　　　　　　　　
　　/　　、 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 |｜|　　l　＼{　/　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 ,　　´　／　　　／￣￣｀}＼　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　／　　　　　ﾊヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　　　　 　 / _　　　　　　／　　　　　　　　|　∧　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 /ｒｆ(＿＿　-／　　 　 　 　 　 ,　|　 l∧　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ｒｆ八　　 　 ／　　　　　　 ／　〃/　　�Y　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　iゝ二二 ￣　　　-―＝≦=‐／／l　　　 |　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　ゝ二二　＿＿　ｒ作ｆｊミ＿ 彡 ´≧�Y‐ V　),　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　（　 ﾌ才ﾍTi　T　､ﾋｔﾘ｀　 }二ｆｨ汀ｊTヽヽ｀¨ｿ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ＼´ { ｒ＾lﾘ　丶　￣　 ｒｿ　{ﾍ ﾋ乏 //‐≦　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 ヽ.＼_。　 　 ￣￣　 　 ヽー―ﾅ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ヽ∧l　　　　　　　　' /　　 /　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨l＼　　　　　ｒ‐ュ　　.ｲ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍl　 丶､　　　 ´　　ｲ/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 丶､　　／　′　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 _ｊ .へ　　 　 「　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　　　　 　 ／//／｀ヽ　　 |　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 ＿／／/´_／｀ヽl　 ｛＼
　　　　　, ‐――　　l　　　／l　　‐ ⌒_ヽ　ヽ. ＼__
　 　 　 /―　､　　　ヽ―　　.ヘ　　　<ｒ'′　 Vー　＼＿
. 　 　 /　　 　 ＼　　 ヽ―　　 ﾍ　　　ヽ　　ｒ‐Vー― ヽ. ＼
　　　 |　　　　　　＼　　ヽ　／　ﾍ　　　|　　 　 |＿＿　∨　ﾍ
　　　 ∨　　　　　、 ＼　 ヽ　 ／lヽ　　ｊ　　　　|　　　　 |　 |∧
.　　 　 ∨　　　　 ヽ　　 ､　 ヽ　/　　 /　 　 　 Vー 　　|　 |　|
　　　　　∨　　　 　 ＼　 ヽ　 V　　 ∧　　　　_」　　　　|　 |　|

　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 _ ..　---　 .. _　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　 ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／.:.:.:.:.:.:.:,〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 /.:.:.:.／:.／ l:.:.:|:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.ヽ.　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:./.:/.:.:./　　l:.:.:l:.:.l､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ:.:|:.:':.i:.厶.　　l:.:.:ﾄ､ヽヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:',　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:.:|:.:l:.|:|__ ＼_ﾑ:.:{, ヽ:ヽ＼丶:.:.:.:.:.､.:l:.:.l　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｌ:.:l:.:l:.l:{¬ミz.小:.:Vﾆ≧く｀ﾞヽ:､:.:.:.:l:.l:.:.|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 Vﾍ:ｌ､ﾄﾐ　　ノ/　ヽﾞ､ﾞ￣｀`ヽ.い.:.l:.!'.:j':l　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　{ '|ﾞヽ|｀　　V　､　 ｀＼　　　 Ｖ.:.乂:/.i'　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ヽｌ　　　　, -- ､　　　 ｀　 　 ﾑ/.:./.:_j　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　 　 /´￣｀ﾞヽ　　 　 　 /t辷^Y´ﾞi　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　 l/´￣￣ﾞ}　　　　 厶__,)いﾍ. ヽ.　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 }〉､　ゝ ＿__,ノ 　 　 ∠_,二r{　{/｝　 i　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /:/ ヽ　 ､　　　　　イ:.:.i:.|　/}_） V' 　 |　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 /:.ﾑ　　＼__　　　´/:.|:.:.:l:.|　ゝ｀i 　 　 ｜　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /:./　 ＼　 　 ＿__,厶:.|::.:.l:.l　l､ヽ}　　 　 l
　　 　 　 　 　 　 　 　 _,彡ｲ　　 /´ﾞ'､´　　　　 {:.|:.:.:ト| 　 }｀l、　 　 {
　　　　 　 -‐≠ﾆ二￣: ¬l　　ｲ　　 }　　　　 ,ハ|､_:l　 　 ゝ. ＼　 　､
.　 　, i'´ 　 /: : : : : : : : : :亅 /｜　 /|　　 　,〃 : ＼:｀: :‐＝≧､ 　 　 ヽ
　　//　　 /: : : : : : : : : : ├'′勹V　|＿_／/: : : : : ｀: :‐:-: : : {ﾍ　　　　＼

　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　｜　丶、　/. :/ｌ: : / : /: :/ . : /　 　 　 ＼}／／　　 ｊ{　　〕
　　　　　　　　　　_/　　　　　.|　　　 ＼j /　| : l : /: :/ /: /_　　-─　¬'´　　 　 八　｛_
.　　　 　 　 　 ∠7　　　　　 : l　≫-_云lﾑヘ!: :! /! : Ｖレ'´＿　 _　　　�U .　 　 /　 ＼
　　　　　　 ／　/　　　　　. : :l　ﾝ'´　　 　 ｀ ヘ!ﾑ廴/'_≫-‐＝ニミヽ ！: :　　�U: .　　｀
　　　　　 ,　　'´l :　　　　 . : : |　. :.:.:.:.:.:.:.:.: : .　　j　　　　. : .:.:.:.:. : .　｀Ｖ. : : :　　i : : .
.　　　　 /／: : :ｌ :ｌ　　 :　: : : ｌ|　　　　　　　　　 {　、　　　 　 　 　 　 ｜: : : : :　l : : :
　　　　 j': : : : ｜:!　 . :　: : : ハ 　 　 　 　 　 　 ｀　　 　 　 　 　 　 　 l: : : : . : : !: : : :
　　　　 {: : : : : l:｜　: :　: :i: l､い　　 　 　 　 ∠二ニ丶　　　　　　 　 l: : : : . : :�U: : : :
.　　　　 '.　: : : l ｌ|　: : : : : !: !へﾍ　　 　 　 / 　 　 　｀ ﾍ　　 　 　 　 ﾊ: : : : : : : |: : : : :
.　　　 　 ヽ: : : |:ﾊ : : : : : :|: レ'^厶　　　　 '　　　　　 　 l　　　　 　 /'^! : : : : : :！: : : : .
　　　　　　 ＼_jﾑﾍ: l : : :｜:l／/ 'ヘ 　 　 l,　-─‐- ､　}　　　　　く`¬: : : : : : . '、: : : :
　　　　　　 　 ｀!にﾑ| : : : l: :! /　　 ﾊ＼　 ヽ　　　　　 ﾝ　　　 ｲ　　＼l: : : : : : l　丶: :/
　　　　　　　　　＞ﾍ| : : : :!: !'　　　{ !l　 ＼　｀￣二¨´ ,　-‐､} j　　 　 !:|: : : : : ぃ : ∨
.　　　　　 　 ／　　 ｀ﾍ : : l: :! 　 　 ! ｌﾍ　　　 ､ 　　 ／,　⌒ヽく　　　 ﾉｲ : : ｉ: : トﾍ : }
　　　　 　 , '　　　　　　＼ ヽ:ヽ_　　､ い　　　　｀て_∠_　､_　 ｀丶､_　　l : : :! :�U　}: ﾍ
. 　 　 　 /　 　 　 　 , ¬'⌒ﾞく_厶 　ヽヽ丶　　 　 / 　 ￣｀¨　¬‐- ｀ヽl: : :j| : '　ノ'
　　　 　 '　　　 　 　 ﾚ'´　　／ 　｀ﾝ⌒ヽ＼＼　, ┴-､_　　　　　　　　　|: :〃:/
　　　　 {　　　　　　/　　　/　 　 /　　　}ヘ ヽ｀{　　　　 ｀ 丶､_　　　　 ﾉ://:/

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 _　　´￣￣￣｀丶､　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　　　 　 , . :´ : : : : : : : : : : : : : : ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 　 　 , : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 /: : : {: :l: : : ､: : : : : : : : : : : : : : : : : :',　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 /: : : : }: :ぃ、: ＼: : : : : :､ : : : : : : : : :！　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 　 l:l: :|: : へ :､ 丶､ : 丶､: : :ヽ: : : : : : : : :l　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 　 |ﾊ！: |　　｀＼　`　‐-_三ニﾐ､ : |: : : : '　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 　 l　}:} : |￣＞､　　　　´ｒ__−　 ヽ:レ<:/　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ﾉ＾'､:lﾏ弋外ヽ　 　 ﾗ弋夊ﾌ ｲ/ｒ＾ }　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ｀ｌ ｀￣ 　 }　　　　￣´　 ｛　　/　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　　　　　 __ ｨ　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 　 　 　 '､　　 ヽ　､　　　　　　/| /　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ､　 ､__ ＿_,.　　　 　 ﾚ　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　 ―　 　 ／　　[___　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　　 ／ ､＿___／　 　 ノ^ハ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　八 ｛　　　　　__／　　 ∧　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 /　 >{　　 厂 　 　　 　 　 〉､＿　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 _　.ｲ　 /！ 　 { ﾍ　　　　　 ／ ､＿　｀ 　　 __　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 _　-−　＿　 !／　ﾑ＿_」　　､　　 ／　　　　　　―　_　｀丶､　　　　　　　　　　　　　　
　　　,　 _　-‐　　　　　　　　ヽ::／ 　 　 ｀　´　　　　 　 　 　 　 　 丶､ ヽ　　　　　　　　　　　　
. 　 /／　　　　　　　　　　　0 ｌ|　 7　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ハ　　　　　　　　　　　　
　 /　　　　　　　　　　　 　 　 ﾘ　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ∧　　　　　　　　　　　　　
　,　｜　!　　　　 　 　 　 　 | /　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　∧　　　　　　　　　　　　　
　!　 l　｜　　　　　　　　　　/　 ,　 　 ＿＿＿＿＿＿　　　　　　 /　　　　　:　　　　　　　　　　　　　
.！　 、 ｌ　-‐……　¬　　 ,　　:　　 |　　　　　　　　　|　　　　!　/　　　　 　 i　　　　　　　　　　　　　
. ｊ　　 ∨　　　　　　　 l　　 | 　 l　　｜　　　　　　　　 |　　 　 |　　　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　/::::::::::/:::/:∧::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::l　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 .i:::::|::::::|::/|::l　V:､:::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::l::|
　　　　　　　　 |:|:::|::::::|::l {::|　 Vi＼ヽ:::::::::::::::::::::::::l:::::|:|
　　　　　　　　 |ﾊ:::l::::::|:l　!|　　 ＼ ｀ヽミz- ::_::､::::|:::j:j
　　　　　　　　　! Vﾍ:::N￣lﾞ'' ‐-ﾐ ＼ゝ=--―_｀V:::/l
　　　　　　　 　 　 } ∧| <Tｧ:::ﾄﾐ､ヽ　　/ｒfｧ::T >}:ｨ' l
　　　　　　　　　　'ﾍゝ | 　｀￣ 　 ::l 　 　　￣´''7ノ/
　　　　　　　　　　　 ＼.l　　　　　 ::　　　　　　 ﾑｲ
　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ　　 　 　:{ . 　 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　_,..　..._　　 , i
　　　　　　　　　　　　　　,ｒ| ＼　 　'''　　／　!_
　　　　　　　　　　　　　 l <!　　｀　､__ ィ　　 |〉 !
　　　　　 　 　 　 　 　 ノl　＼　　　　　　　.ノ　ﾍ
　　　　　　　　　　 ,..ｨ'　　　 ,...ヽ　　 　 ｒ..´ 　 　 ヽ
　　　　 _,...　-‐　´/ |　　　　!::: |　　 　 |::::l　　　　 }ヽ　..._
-‐　　´　　　　　 '　 |　　　 ﾉ:::: l 　 　 /::::::l　　　　|　　　　｀　 ‐-

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 /: . . . . :.:|:.:∧:.|＼:＼ ＼:.:.:＼｀丶､:.:.:.:.: :. . . .:.:.: .:. :|　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　':. . . . :.:.:.:i:.:′ぃ　 ヽ､＼ ＞-‐≧=‐丶､:.:.:.:. . :.:.: .:.:.|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|:|:. :. :.:.:.:八{＿__》ｖ　（ ｀ ≫ｧ≦z＿＿　 ＼:.:..:.:.:.:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　|ﾊ:.:.:.:.:.:.:| ´》＝≦ ＼ 　 　ﾉ 〃¨¨ｒ气ﾐ、　 ヽ:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ′;.:.:.:i:.:.:! 〃¨汽 ヽ　　　　　　＿_辷ﾂ 》　　 i:.:.:.:.:.:.:.|　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 }从{:.:､代 _」幼　} 　 　 -=三三三三=-　ノ:.:ｨ:.:.:.:.:|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ＼ミ‐　 　 ｒ'′　　　 　 　 　 　 　 ／´ ノ:.:.:.:.;.|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　ﾞド　　　 、　　　　　　　　　　　 -=彡:ィ:.／｜　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 i　　　　 ヽ　｀　　　　　　　　　　 ﾉ'´ノ´__） |　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 '.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 　 ､　 　 ｔ.=――‐=ミ､ 　 　　 　 　 　 ,.__／|　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 ヽ 　 ‘^二二¨¨¨＾ﾞ　 　 　 　 　 ／-―‐|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　,.ヘ　　　　　　　　　　　　　,..::::´::::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 ／.:::::::ヽ　　　　　　　 　 _ ..:::::::::::::::::::::::::::::;;|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 ／ ..::::::::::::::｀､　　　　 _　＜::::::::::::::::::::::;;:-−::::|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　/　..::::::::::::::::::::::＞‐＝´::::::::::::こニ:::::::／:::::::::::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ﾉ::.::.::.::/::.//l::.:!ヽ::.＼::.::.::.::.＼::.::.::.::.::＼::.::､:ヽ::.::.::.::.::.::l::.::.::.::l　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ／/:/::.::/::.//　､::.,　＼::.＼::.::.::.::.::.ー-::.::.:_＼:l::.|::.::.::.::.::.::|::.::.::.::l　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 ／::ィ::,::.::.:;:.::.'::{ 　　､:､　　丶､::.::.::‐=≠≦子‐ミヽ::i::.::.::.}::.::.:|::.::.::.::|　　　　　　　　　　　　　　　
　　ー　"´　,::/::.::.::i::.:l::.ﾄ､＿_ヽヽ!　くヽこ≦ｦ弋ﾗ乏ｒ.ぅ=ｦ:/::.::.:/::.::.ム::.::.::.!　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 //::/::.::.l::.:i::.|ｒ, ｒｧﾗ弐乂　ゝ　´‐=c孑〜,~　ノ:/::.::.::'::.::./^　';::.::.'　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 //i::.'::.::.;|i::.:l::.|《弋_乏　 }ﾞ＼　　 　 〃 　/ ／´'::.／::.:ｲ:/＾ヽ　}::.:'　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　ノ'´ l::l::.::.小::.i::.ﾄｃぅ孑彡/　　 ￣　　″　ー=彡::ｲ::／ ﾉ' )　ﾉ　'::/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 l:i|::./ |::.'::!:ｌi　　ｉ!　 ,　　　　　 　 ,　　　　〃´/´_／ ｒ ／／::/"´￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ﾘｊ:/　ｊ::/!i小 　 ｉ!　 ＼　 -､　　 i{ 　 !,　　 　 ､ヽ　ｒ ´.ｨ::.::.::'-‐−　,　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 ノ'　 〃 i/ }ハ　｀、 　 ﾞ　　　　 ､i　　!i　　 ｕ ､ヽ　厂 ｛::.::/　　　∠　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　/'　/ ノ　　､　　　ｬ　こ二二≫､ !!　 　 　 　 　 　 i::.;'　　　´　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　 V 〃　　　　 》ｉｌ　　　　　,　 /　�W　´　　　　　_　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　 �Y　　　　 ﾝﾞ ｉi 　 　 ／　/_／　　　　　,.　 ´　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 　 ,.　 ⌒ヽ　ゝ＝＝ ´　　i　　／_　 ‘´　　　 _,.　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ／　　,　⌒ヽ　￣￣　、、{ ∠ _　　　 _,, 　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 ／ﾞ￣￣＼　　 へ 　　　__　'ﾟ　　__＞　´　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　/: : : :: : : : : : : :: : : : : ::. : : : :: : : : :: : : : : : ::. : : : :丶　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 ': : ::./: ::. : : : .::.:: : .:: .::.i::.::.::. : : ::. : : ::.::. : : : : ::. ::.ヽ ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 ｉ:: ::./: ::.:: : : .::.::.: : .:: .::.:ｊ::.::.::.､: ::. : ::. : ::.::､: : : : ::. ::. ﾞ::. ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 |::.::.i::.::.::. : .::.::.::.: .::.::.::.::ハ::.:､:ヽ::. ::.::.＼::.::ヽ: ::. :ヽ::.:: i:: ､:＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 l::.::.|::.::.:: : ::.::.::.::.::/::.::./　 '､::ヽ::＼::.::.::.::＼::.ヽ: ::.::i::.:i::!::. ',｀`ヽ　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 　 　 Ｖ:.:l::.::.::.::.::.::.::.::/_!::, '　　　ヽ::.ヽ､::＼::.::.::.:.＼::, ::.:!::.:!:|ヽ::!　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 V::!::.::.::.::.::.::.:/_zl/≧.､　 　 ＼ヽ｀ l ミ=x≦ﾐ､:!::.l::.;ｊ::l　|:|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 _�Y::､::.::.::.|::' 《 寸Ｚさミ＝一〉｀＼L,.ィｆさ厂》ｉ:/:: '}:ﾑ_ｊﾉ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ／ 爪ヽ:ぃ::.::.ﾄｉ　 ＼辷ﾂ　｀　　 　 /　、」沙''＾ 小:/〃　ハ　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 ／　//　ぃ｀､＼::.､　　　　￣　　　 　 {　　　　　　 i八{/　 i 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　／　　/　　 ヽ:＼__,｀ ＼　　　　　　　　　 、　　　　　ハ　｀　！　｜　　　　　　　　　　　　　　　　
.　 ／　　　 l　　 　 ｀､:{　',　　　　　　　 　 　 　 》　 　 　 /￣￣￣ !　　|　　　　　　　　　　　　　　　
　'ﾞ　　　　　|　　　　　ヾ　 ､　　　　　　　　 ＾　ｒ'ﾞ　　　　,　　　　　 /　　ﾊ―- ､　　　　　　　　　　　　
′　　　　 　､　 　 　 　 ＼ ヽ　　　　　,＿＿＿_,　　　 ﾍ　　　　　　　 ,　　　ｒ┴'＾) _ｒ'⌒ ,　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ヽ　　　　　　 ＼＼　　　‘¨二二¨’　／　　Ｖ　　　/　　/　　 ノ'´￣￣｀ヽ 〈＿　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　ヽ ＼　　　　　　　,　　　　　〉　　/　　/　 ／　　　　　　　 ＼ヽ）　　　　　　
　　　　　　　　　､ヽ　　　　　　　　 ｀丶､　＿　ィ 　 　 ／/　　/　　/　　{　　　　　　　　　　ヽ'､　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ‐＼　　　　　　　　　 ¬、!　!　　 く　〈　　 　 ／　　 ｛　／￣　　　　　　　' l　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　‐-　_ 　 　 　 　 { ﾘ　ｊ　　　へ　∨ ／　　　　 ∨　　　　　 ＼　　　l（　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、 　　　i└く　／　　 〉　´ __ 　 -‐…∧　　　　　　　ヽ 　 V__　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 /　　 V　　 ／-　　　　　　　 /　) 　 　 　 　 　 }　　}　 ＼　　　　　　
　　　　　
　i:::::::::::::::::::::/l:l　＼:::::ヽ　＼::::::＼:::::､::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　|i:::::::::::::::::::l　i!　　 ＼::ヽ 　＼:::::::ヽ､＼::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l
　li l:::l::::::::::::|　 ｀　　　　＼　　　ﾞ ー─- ヽー─ 、:::ヽ::::::::::::::r- ,::::i
　ﾘ i::i::::::::::::::ｉ￣'''ｰr-,,,,...__＼　　　,,,,.. -ｰ'''" ￣￣弋ﾊ::::::::::/ ﾐ ∨
　 ﾞ ヽゝ:::::::∨.ｲ=元三ﾆく::::、　　　ﾞ　イﾆ元三コ―-､ﾘリ:::/ri''ﾉi′
　　　＼＼::::＼ ､ 辷少_ ﾉ:::::､　　　　　゛　辷少 _ ノ　　ﾉﾉ'　ﾉ /
　　　　 　 个入　　　　 　　:::　　　　　　　　　　　　　／'ノ　.／
　　　　　 　ヽ弋　　　　　　 :::!　　　　　　　　　　　　　 冫ノ::/
　　　　　　　 .人　　　　　　 :: 　 　 　　　　　　　　　　/'「::::/
　　　　　　　 　 ヽ 　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　　　/　|::::′
　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　　 　 　 　 　 　　 　 ｲ 　 |lﾞ{
　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　 -‐--ー- 　　　　　 'ﾞ::　　 .lL
　　　　　 　 　 　 　 　 ｀.､ 　 　￣　　　 　　 ／:::　/　　 ソ１
　　　　　　　　　　　　　 　lヽ.　　 　　　 　／::::::　/　　／::::::!
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ゝ ゝ　　　,.　 '.:::::::::::　'　r'"::::::::::::::ゝ

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　　¨´￣｀ 丶､　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _, '´ : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 　 _,　＜/. : : : : : : : : : : : : : : : ',　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ,　'´ 　 V: : : : : : : : : : : : : : : : : : i､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 ／ 　 _,.ノ^{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : l　丶､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 /　 ｀ く　　 ﾑ : : : : : : !: : : : : : : : : : : {＼　 ｀>､　　　　　　　　　　　　　　
.　　 　 　 　 ,　　　　　', 　 !{^V: : : :八 : :ヽ: : : ､: : : :い　y' 　 ',　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 ′　 　 　 l　　い{ / |/　　ヽ:ぃ＼: i: }: :l }`,　　 　 }　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 j　　　　 　 |　　 } `!: ﾊ≧=ｰﾍ{ﾝ=ﾍ:|:ﾊ/l' /　　　　{　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 {　　　　　　{　 ﾊ|　｀ヘ　　 _　 {　／｀!{　/　　　　　|　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 } 　 　 　 　 ∨　}'⌒ヽ_＞,‘二´ヘ　 { V　_　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 r' ､_＿　　　　}i_　　　　　 |{　_厶　 ヽハﾊ　￣¨　¬､　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　}　　　　　　　八￣｀ ¬ァヾﾆ{{_j}-─ｭ/　{　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　|　　　　　　 ,ﾍ〔｀二Z_j/／_ﾝ `'¬_ノﾍ　｜　　　　　{　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 l　　　　　　/　 } 　 　 }く⌒ｰ＝ﾆ´{　　 '､｜ 　 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 j　　　　　 ,′ / 　 　 |　｀i＼　　　｀､　　l　l　　　　　 ′　　　　　　　　　　　　
　　　　　 {　　 　 　 ﾊ　 '　　　　l　　l　 　 　 　 '、　l　l　　　　　　i　　　　　　　　　　　　
　　　　　 l 　 　 　 　 }　!　　 　 l　　 ∨ 　 　 　 l　　ｌ　l　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　
　　　　　 |　　　　　　{　ｉ　　　　|　　_厶　　 　 　 l　　l　!　 　 　 　 '、　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 |　　　　　　|　!　　　　l　 〃ノヘ　　　　 l　　l　!　　　　　　}　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 |　　　　　　l　}　　 　 ,　 {{ }　　 ﾍ　　　 {　　 ! i　　　　　　{　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 }　　　　　　{ {　　　　′　}l{　 j　 ﾊ 　 　 ｀l　 ! }　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　{　　 _∠.._　 }'　　 　,　 　 {{＼{　 {_　　　　 l　 | {　　_, -‐-､_　}　　　　　　　　　　　　
　　　　　ヽノ´　　　｀〈 　 　 /　　　ヽﾆ厶_　　 　 　 　 ﾉ ゝr' 　 　 　 Y　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 }O　_, -、 ├-‐ ´　　　　 　 　 ￣｀ ｰ--‐ ´　　 }　_, - ､_C{　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 _j⌒i´ {　 ぃ､}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ'´ ヘ　ヽ｀い　　　　　　　　　　　　
　　　　｛ {　^!　ﾑ　}_, 冫　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　{r‐-､>､}　}l }　　　　　　　　　　　　
　　　　　`'ｰ'^ー'^´ｰ'´　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀´　　　　ゝﾝﾉ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ´　　　
　　　　　　　　　 〃⌒ヽ　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 l:.:.:.:.:.:|:〉　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 Ll:.:.l:.:i'　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 〃ニﾐ､:!　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ﾘ{Y⌒Yl　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 弋!＿_!ｊ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 !|、{ l:{　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 l1 `l }:ﾄ､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 いｭV:ｊ::::＼　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ヽ ﾏｿ「>､::::}　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ﾞ,　ｊ:| ! /7ﾞ　　　　　　
　　　　　　　　　　 ﾑ」::l }//　　,　-―-　､__
　　　　　　　　　　 { 厂|ﾉ l､__ ｨ, -〜ー‐┼!ﾄ､
　　　　　　　　　　 ぃ　ｊ〒＝"ﾘ__ 　 　 　 〃､!
　　　　　　　　　　.:::!l ｛ ﾍ､,,,,ｲﾚ⌒乂≫=く　ム
　　　　　　　..:::::::::::::ﾋｙ^く>―< ／ 〃　__　ｲｊ ﾉ
　　　　　　　::::::::::::::::::`＝ﾂ ￣　　 `ー¬ﾞ＾¨´

　　　　　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
　　　　　　　　　　　　 , ´: : : : : : :｜: : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 　 　 　 /: : : : : : //: |: : : : : : ､: : : : : ､: : : : : ヽ
.　　　　　　 　 　 　 /: : : : :.: ://ｊ:.∧: ､: : : : : ､:. : : : ヽ: : : : : ',
　　　　　　　　　　　l:.: : :. .:.:./,'　!:'　`､:.ヽ､:.:. : :＼:. : : : :. : :i: : ,
　　　　　　　　　　　|:.:.:.:|:.:./l/　 !!　　 ＼:､＼:.:.:.:.:.ヽ:.:. : ':. :|:.:l:|
　　　　　　　　　　　|:.:.:.:|:./┼─ﾘ―一'　`＼`､＝＝ﾐ､:.:.:.ｖ:.:,l:|
　　　　　　 　 　 　 ‘､:.:.l:.!　ｒ=ｧ＝ミ､ 　 　 　 ィﾞ二二`ヽ:.:l:/ﾉ'
　　　　 　 　 　 　 　 ｆ＾ヽﾄ　､」c以 　 　 　 　 '´}c打^｀ ﾉ:八
　　　　 　 　 　 　 　 | ｆ 〉ヽ　　　　　　　　 ｌ　　 ￣｀ﾞ イｒ !
　　　　　　　　　　　 丶 ヽ　　　　 　 　 　　!　　 　 　 〃 '
　　　　　　　　　　　 　 ＼_,　　 　 　 　 _　/　　　 　 /／
　　　　　　　　　　　　　　 ｊi､　 　 　 　 　 ′　　 　 /´
　　　　　　　　 　 　 　 　 ｜ヽ 　 　 ｰ＝=- 　　 ／
　　　　　　　　　　 　 　 　 | 　 ＼　　　 ｀　　　ｨ
　　　　　　　　　　　　 ┌‐1 　 　 ＼　　　 ／ ｛
　　　　　　　　　　　　　}　⌒ ー- ､　　−　 __ﾉヽ
　　　　　　　　　　　　 /　　　　┌ l　 　 　 ｛ ﾍ　ﾊ
　　　　 　 　 　 　 　 /　　 　 　 !　!　　　　 |　 !　ハ
　　　 　 　　 　 __ｒ‐〈　　　　 　 '　 ＼　　 ノ　 |　　‘,＿
　　--‐…　　　　__　ヘ　　　　/　　｡ ｉ　　|　l　 ､　　l､__ ｀　…‐-　　 __
　　__　　-‐　　　　　 　 ＼　 /　　 　 !ー┤ |　 i ＼ ! ヽ　　‐-　　__　　 ｀丶、
　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ'　　　　｜　 |　|　 |　　　　l　　　　　　　￣　　　＼

　　 　 ／:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　＼ 　 　 　 　 , -‐ ´￣￣￣｀''‐-.､_
.　　 ,　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: l: ヽ　　　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ、　　　　　　　　　 ,　-‐…
　　/:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　: :　: : / !:ヽ ﾞ, 　 /: : : : : : : : /: : : : : : : : |:!: ､: :',　　　　　 , -‐ ｖ: : : : : : :
　 ,':　:　:　:　:　:　:　:　:　: : : : : : : : :/l ハ:|: |　 ,:.: : : : : .: :.:/: : : : .: : :./:.ｊ:l:. :i : l　　　　／ ｧ‐: : : : : : : : :
　 !: : :　:　:　:　:　: : /: :/: :／:／:／ ,:/　l:ｌ: l　 |::.:. : : : .:.::.:l :. : : .::. : :ﾞ:./lﾊ:.::!:. !　　　　,. ´: : : : : : : : : : :
　 ! : : : : : : : : : : : / : /: /: 彡 'ﾞ-‐/´‐　!�W　 |::.:.::.:.::.:.::___!::.:. : .::.:. :.!/_ﾒ､l::.l::.:! 　 　 /: .: : : : : : : .: : :.:.:
　 ' : : : : : : : : , ﾆ7ﾍ: l: /'ﾞ´　　´ｒ ｧｆﾐ　/ｊ/. 　 l::.:.::.:.::.:.ｆ ﾍl:.::.:. ::.:.:: ::lKｊ{ﾞ7/:ｉ:./　 　 /.:.:.: : : : : .:.:.:ー=彡
　　V : : : : : : {　ｒ ﾞハ�W　　　 　 ､':{　 (　　　　l::.:.::.:.::.:.'､（ｊ:l::.:.::.:.::.|::.i｀ﾞ /ﾍ//　'､_,ノ.:.:.:.: : : : .:.:.､__／.:.:.
.　　 V: : : : : :‘､ぃヽ ｀　 　　 　 　 ｀　 　 、　　}::.:.::.:.::.:.::ヽ!:!:.l::.:.:l::|::.i　　　, > i､__＞‐:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｰｧ:.:.:.
　　　 V: : : : : : ﾊ` ‐　　　　　　　　　　　　>ｰ.'ﾞ::.:.::.:.:|::.l::ハl､:ｌ::.:.l::l､:l 　 __ｒ　 丶:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿_／:.:.:.:.:
.　　 　 V: : : : /　｀¨ !　　　　　　　　　 ´∠ﾆ=‐::.:.::.:.:l＝=ｘ､ ﾞlヽ:.ﾄｌ ﾞl　´ﾞ)　　　　` ｰ-;.:.:.:.:.:.:.:ｰ┬‐=彳
.　　　 　�Y : /　　　 '､　　　　　　　 , -ｒﾍ､＿;.::.:.:.:／　 　 ｀` ＝=ミ ､　 }　　　　　 ／:._:.:.:.:.:.:.:.:.:{ （　ﾊ:.
.　　　　　}i／　　　　　　　　　　　　‘¨,ｒ ｰ=ニ:.:ィ´＿　　　　　　　：} }厂 　 　 　 　{ｒ'ｿ⌒ヽ:.:.:.:.:.:＼`､
　　　　ｆ^ﾋ＿_　　　　　　　　_　　　　 {　　　　〃　　/￣￣「＼　ｒ={小　　　　　　　`　 ＿ﾉ:.:.:.:.:.:.:./｀┐
. 　 　 ﾉ　　　 ｀ ―-　 ＿　 /｀　 − ´　　　, 　 　 /　　　 ［　 ヽｊL.}{＝ ､　　　　　　　 ｀¨ｱ:.:.:.:l:.:l:! 　 ヽ
　　　/　　　　　　　　　　　｀`ヽヽ　　　 　 ,　 　 _,/　 　 　 |　　　＼{￣} }　　　　　　　ｰ彳:.:.:/l:/ﾘ_
.　 ｒ┴　､_　　　　　　 　 　 　 /|l、　　　 /　 , ´　}　　　　 ハ　　　　ヽ」 !　　　　　　 　 ∧:./｀ｊ'＝=三三
　丿　　　 ｀ ＝=　 _　　 　 　 | ||{　　 　　　/　　｛　　 　 /　 V　　　　|､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／／＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿_ｊ　'ﾞ´　　　 　 　｀　 ｰ---　ｯ'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｰ=,´-‐　　　　　　　　　　　　　　ｰく
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ--‐ ｿ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　 、　　　　　　 　 　､＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　､　＼　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､__ノ　／　 /　　　！　 |　　　 ヽ　 ＼ヽ　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､＿､≫彡　´ /　 　 ,　ｊ　　{　　　 　 、　ﾄ｀＝-　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼､ヽｰ--　/　 　 /　ハ ヽ＼丶　　 `、! ﾊ　!　 　 　 　 、 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　　　｀≧=‐　ﾝ　　　/ ∠__ 、 i　ﾊ !　　 小乂_}！ 　 ,　！　ﾄ､!
　　　　　　　　　　　　　　,　 ´　　　　＼　　　　　　　　　　´＞ 二　　　　ﾙｒ=ｔふミ､ﾄ､}ﾊ}　∠ィ允以ｨ　/ ,{ 　,{　 '　｀
　　　　　　　　　　　　　ｱ　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　/⌒>‐　¬　´{　ﾞ 弋ｒり＾ﾞ　i ﾉィ´　弋ｒり ﾉｨ　 小V ヽ{
　　　　　　　　　　　 　 {{　　　　　　　　　i　　　　　　　　　　　'´￣｀ぃヽ ﾐ､　￣￣　　　　i　　 ￣￣ 厶ｨ　{ ﾘ 　 ｀
　　　　　　　　　　　 　 i小{､　　　　　 　 ′　　　　　　　　　　　　　 ｀)ヽﾞ､　　 　 　 　 　 {　 　 　 　 i 小、ｖ
　　　　　　　　　　　　　 　 !ﾊ　　　　　 /　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ ｨ i｀ 、　　　　　　　ｉ) 　 　 　 /ﾞi'　 ｀`
　　　　　　　　　　　　　 　 '、ﾍ　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　 ￣　ｊ ﾊ　ﾍ　　 　 　 　 ′　　　, '
　　　　　　　　　　　 　 　　 _>! `Ｗ从!　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ'　}！ｉ＼　　 '´ __ ｀ﾞ　　ｨ！
　　　 　 　 　 　 　 ,　-‐　´　　　　　　｀ ｰ- ､　　　 　 　 　 　 　 　 　　　}ハl i　丶､　　　　／!ハ{
　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 　 　 　 _　-ﾞ '´} ｌ　　　｀ ‐‐ ´　八__`
　　 　 　 　 　 　 ′　　　　　　　｜ ｉ　　　 ｒ　！　　　　　　　　-‐　´　　　　　 、 　 　 　 　 ′　 ｀　ｰ-　 _
.　　　　 　 　 　 ﾉ　　　,ｒ' 　 　 　 |　|　　　 l 　 | ,　　 ´￣￣　 _　　　　 　 　 　 `､　　　　　 !　　　　　　　　 ￣￣｀ 　 ､
　　　　　　　　 /　　　/　　　　　 ﾉ　':.　　　i 　 '´　　　　　　　　 ` ｰ- ､__　　　 　 ヽ　 　 　 |　　　 _　-‐　　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　,　　　 ﾊ　　　　　´　　 ヽ　 /　/　　　　　　　　　　　　　　　｀ ｰ―-　､　　_　-―　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
. 　 　 _　　　 ﾉ　　 /　ﾞ　　　　　　　　　　:'　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　 ヽ
　　,ｒ'　ヽ_,　´　　 /　　 :,　　　　　　　 　 i　′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ',
　 〈 　 '´　 　 　 /　　　 }　　　　　:　　　 ! ｊ,　　　　　　　　､　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ',　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　　　　{
　　｀¨⌒　−‐　′　 　 ;　 　　 　 l 　 　｛ﾌ　 　 　　　　 　 :､　　　　　　　　　 　 　 　 　 :　　　　　　　　　　　　/ 　 　　　　　　 ‘、
　　　　　　　　　　　 　 /　　　　　 i　 　 /　　　　　　　　 　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　i　　 　 　　　　　　　　!、　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 /　　　　　　 　 　　 ,　:.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ` 　　　　　　　　　　＼
.　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　｀､　　 　 　 　 　 　 　 ＼

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _　-‐―……―-　_　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　´　　　　　 　 　 　 　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　ヽ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　'　　　　　　{　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 , ﾞ　　　, 　 /　}　　　＼　　 　 　 、　　　　　　',　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 ,　　/　 /　 /　八　＼ ＼` ｰ ､　　 ＼　　　　　 i　　　　　　　　　　　　
　　　 　　　 　 　　 ／ / / 　 '　 /ｉ　′ `､　､ヽ ＼　　丶　　＼　 、　！　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　´￣ ｉｌ |　　|　｜|/　　　　､　,　ヽ､` ｰ- ミ 、　ｉ ！　｜　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 　 || |　　|　｜|!＿　　　 ヽi　 　 ＼ ＿＿ヽ！ l　 i |　　　　　　　　　　　　　　　　.ｨ ＿__　ｨ
　 　 　　 　 　 　 　 　 ﾘ |　　ﾍ ｜ｉｆ=ｔ.ｭミｰ 、 ヽ( ｰ＝キヵｔ‐ｧﾍi　|　ﾙ′　　　　　　　　　　　　‐=:ｖ' ´　　　 `＜＿_,　　　
　　　　 　 　　 　 　 　 ヽﾄ､ i　ﾍ ! ｀ 弋り｀ﾞ　ヽ　　　　 弋:り　　,　ﾊ/　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , ´　　　　　　　　 く　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 ｉ　ﾞｉ、 lﾊ　 ￣￣　　　i　　　　 ￣￣　/ｨ ) }　　　　　　　　　　　　　 ,_ノ　 　 　 　 　 　 　 ､ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽiハ　　 　 　 　 !　　　　　　　　 /ｒ,.ｲ　　　　　　　　　　　　　 ﾞヲ　　　　　　　　 ,l　 l ﾄl　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ'.　　　　 　 ﾉ　　　　　　　　/ｲ /　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ7ィ　　　　　　　{!l l ﾙﾞ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀'､　　　 　 ヽ '　　　　　　 ,　�W　　　　　　　　　　　　　　　´'⌒)　　　　　川!lﾙ　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　 , -- 、 　 　 ／! ,′　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヘﾊ　　 i从／　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }i＼ 　 ｀二´　　 ／　 l/　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,　 'ﾞ´)Ｗﾙ'　｀'ｰ　､__　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｉﾊ　＼　　　　／　　　{　　　　　　　　　　　　　　　,　´ 　 　　　　　　 　 　 　 ｀ヽ、　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,　　､ー‐ ´　 　 / ム　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:,　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,　　ﾞ´ ‘:　　ヽ　　　　 /　　　　ｰ-　_　　　　　　　　　{　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　
　　　　　　　　　　　　　　　 -‐ ´　　　　　 }　 　 ｝　　　/　　　　　　　　｀ ｰ　､_　　　　 ‘.　､!　　　　 !　|　 　 　 　 , -　　 !　
　　　　　　 ,　　´￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 　 　 ＿　 - ￣￣￣｀丶i　　　　 ;　 、　　　　 ﾊ　　　！　
　　　 　 ／　　　　　　　　　￣ ` ‐-　　＿　　　　　　　　　＿,,　-―　　　　　　　　　　　　　 ＼　 ／　　ヽ　　 ,　　,: 　　　i　
. 　 　 ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｰ--‐　´￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　ハ　　　i　　_
　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ:,　　　 　 　 　 ′',　 　 ﾞｔ.´ ^ヽ
.　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　 　 　 　 　 !　　,　　　 ｀　ヽ〉
　　′　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 : 　 　　　 　 ｉ　　 '､'　　_,.　 ´
　 i　　　 _,.　-‐　　、　　　　　　　　　 　 　　　　;′　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 , 　 　 　 　 　 　 　　i｜ 　 　　　 !　　　 ￣
　 !　　　　　　　　　:'､　　　　　　　　　　　 　 　 {　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 　 ｰ- 、　 　　 | |　　　　　　'､　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.': : : : : :/: : : /:i: : : : : : : : : : : : :､: : : : : ﾞ:,
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : :/: :/:,ｨ: :l: :l: : : : :､: : : : : : 丶 : : : : ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　/:/: : : : /: :/ / !: :i : ! : : : : ＼: : : : : : ヽ: : : :!
　　　　　　　　　　　　　　　 　 l/|l: : : : ｉ: /{: !　',: :': :lヽ: : : : : :＼: : : : : :': : : !
　　　　　　　　　　　　　　　 　 iﾞ !!:|: : : !/　､l　　､: い　＼: : : : : 丶: : : :ｉ : : l
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ｒ!!:|: :ｌ: |{　　{　　 乂`＼ __｀丶､ : : !:l: : :i/: /
　　　　　　　　　　　　　　　　/| ハl､ |: lﾍ二ｷ=≦､"＼｀＼二二ミ l | : 厶/- ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ｛′ }小: ! 弋ｆｙ兀ミヽ　 ＼ｱ兀ｆ汀》リ /ｒ' }　　 ＼
　　　　　　　　　,　-‐-　､ /　！　‘､い!ヽ￣三¨　　、　 　 ¨三￣ノi/ﾉ 丿　　　　ヽ _
　　　　　　　 ／ 　 　 　　ヽ　 ‘　　 Vハ　　　　　　}| 　 　　　 　 　 ｒ／ﾞ!　　　　　 l　丶
　　　　 　 ／　　　　　　　　｀､　 ､ 　 ｖい　　　 　 〈:!　　　 　 　 　 /]　！　　　　　|　　i
　　　　　 l　　　　　　　　　　　V　ヽ　 V`ﾍ 　 　 　 ヽ ＾　　_　　　/　!　 !　　　　　 |　　|
　　　　　_| ^ 、　　　　　　　　　V　　､　V/へ　　ｰ‐=＝一' ’　／i　ﾉ　 |　　　　　｜　 |
　　　　 /」ハ `　　　　　　　　　 V　ハ　 V//::>、　￣￣ 　 ／::::::!/￣ ﾊ　　　　　 !　 /
　　　, '´　　　ｖﾍ　　　　　　　　　∨　ﾊ￣∨::::::::＼　　　 イ::::::::／　　/ ｛　　　　　,　/
.　　/　　 　 　 Vﾍ　　 _,ｒ'　　　　　V　 ｊ　　ゝ---- ｀ﾆ´､-セ^´　　 ,.ｨ　 ′＿_　 / 厶
　 /　　　　　　　Vﾍ　　　　 　 　 　 V､ ＼＿＿＿＿_」　〉 l-‐　 ／}！/ /　　 | / ｲ　{
　ｆ　⌒ヽ　　　 　 Vﾍ　　　　 　 　 　 ｖヘ　＿＿＿＿ﾉ_/_/ -‐ ´ヽ　」ﾍ/　　 /K　ﾉ^！
　|　　　　　､　　　 Vﾊ　　　,　　ﾍ　　 }　「　　　　　　{　{　{　　 _ｒ　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 , ﾞ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : ､: : : : ﾞ:,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : : : : :ｒ: : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ',
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 // : : : /: :/:/|: !: !: : : ヽ＼ : : : : : : ': : : : !
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノｨ: : : : ,': :/:/ ｛: !: ! : : : : ＼＼: : : : : i: : : :!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　_! l | : i: /l: l　 、:､:ヽ: : : : : :ヽ ヽ: : : :l: : : :!
　　　　　　　　　　　　　　　　　´ ! l |: :ﾊ:! !｜　ヽ: ヽ､丶､: : ､: :､: :、: i: ｉ: :,'
　　　　　　　　　　　　　　 　 /｜l ハ: トl{弍ﾄ ､　 い　＼ _＞ミ､:ヽ: ! ! ﾑ/`ｰ 、
　　　　　　　　　 ,　　 ￣＼/　 ! l′ﾊ:l｀ﾄゞ=癶ﾐ=〈ﾞ＼く弌ｨぅかミl: i i/　!　 　 ヽ_
　　　　　　 　 ／　 　 　 　 ヽ　!　　ゝﾞト 　 ￣　 　!　　　 ﾆ=='-　i/i/) 丿　　　 ヽ＼
　　　 　 　 ／　　　　　　　　 ' ‘　　 ｖﾊ　　　　 　 i　　　　　　　 /,　／|　　　　　 i　 ヽ
　　　　　　ｊ,ﾍ　　　　　　　　　Vハ 　 ｖﾍ　　　　 /}　　　　　　　 ,ｒ 1　 |　　　　　 |　　|
　　　　　 ﾉﾊ ’　　　　　　　　　ｖハ 　 ｖ:ﾍ　　　ヽ{　'　　　　　 , ':i　!　｜　　　 　 |　　|
　　　　／´　Vﾊ　　　　 　 　 　 ｖハ 　 Ｖ/>､ ⌒ ｰ＝=ｮ 　 ／:::::! ﾑ　‘　 　 　　 |　　'
　　 ,　　　　　Vﾊ　　　 　 　　 　 ｖハ ￣Ｖ//:>、 ￣｀　　イ::::::::://　 /　　 　 　 /　 /
.　 /　　　　 　 Vﾊ　 　 　 　 　 　 ｖハ　　l////ゝ--‐ ´::::::::::::::〃　 /l　　　　　/　 /
　 ｆ⌒ヽ　　　　 Vﾊ　　　　　　　　 {　ム　 ￣￣￣丁丁丁¨￣　 ／　!　　　　/　, ﾍ
　 |　　　＼　　　 ｖﾍ　　　,　　ﾍ　 ｛>､　`ー―――} ナナ ﾆニィヽ　/／￣[/／「￣〉
　！　　　　 ､　　　ｖﾍ　　l　　　ﾍ　}　「￣￣￣￣{￣「「￣　　　 ／厂　 ／「　　厂/
　 ‘　　　　 　 ､　　 ＼　！ 　 　 Vｰ┴―――‐十 ﾅﾅ　￣￣　　ｊ

支援終了

おは沙慈ルイ。
ＡＡ乙です。結構あるもんですね。

>>196　沙慈父が圧力によって獄中死したのは間違いないみたい。
取材先は明らかになってないけど、00で世界をも動かせる三家
(王家・コーナー家・ハレヴィ家)のうちのどれかじゃないかって話。
この三家は人革・ユニオン・AUEの重鎮だし、影でＣＢにも資金援助してるみたいな話を聞いた
ソースは２ちゃんねるｗ

>>196
You tubeで探せばまだあるよ。
ネタバレの宝庫だから、00中盤は何度も聴いて自分の気持ちを落ち着かせてた。
沙慈の天然っぷりと、ルイスの焼きもちとかのクルクル変わる感情が良い感じ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ,　´　 : .　　　　　　 ｀丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 ／　　　　: .　　　　　: .　: . :＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 　 　 　 　 　 , ´　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 　 /　　　　　　i i 、:　　: . .　: . : : ､ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 　 　 ,ﾞ:/. :　 　 . /:|: l ヽ: ､: .　:ヽ､: : : : ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　　　　　　 　 ノ　　　　　　　　　　　　　
.　 　 　 　 　　 i/／. : :/: /!ハ l､: いゝ､_ : : ＼: : : i　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　 ｀ −-　 ＿　ｒ 'ﾞ 　 　 　 　 　 　 -‐ｧ'＾　　　　　
.　　　　　　 　 /〃 / /: /-!‐-'.i^ヽV乂x弐ミ､:ヽ:l:||　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　￣｀ −､_　 　 　 　 ／　　　　　　　
　　　　　　　 /:ｲ: : ': ' ィァ=ｔミ 丶　＼/!ｒり_　i小ｊ:ﾘ　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　 ヽ、　 ,. ｲ　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 !:ハ{: { {｛ ､)_ｒﾘ_　　　｛　-￣　　「 !ﾊi　　　　　　　　 　 　 ｆ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ﾞ　｛　　　　　　　　
　　　　　　　 !{　‘､:いi　　　　　　　 i　　　　　l丿　　　　　　 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 丶i､_　　　　　　
　　　　　　 　 ｀ 　 ｀ゝ'、 　 　 　 ´_｛__　　　 /　　　　　　　　　　　　 　 !　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　　　　　　　
　　　　　　　 　 　 　 ヽi 、　　　/´￣ ｀, 　 ,.'　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　 丶､ _　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　}　丶､　‘ー__‐ ’ ｨ　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 i　　　　　　　｀　−-　. _　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　, ﾞ　　＼＞　　　／厶 _　　　　　　　　　　　　　　　!　　　　　　　　　　　/　　｀　 ､　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　　　 ／ -‐　 ￣｀ヽ､￣　 ハ　　｀ヽ　　　　　　　　　　　 ノｊ　　　　　　　 　 　 /　//　　　 丶､　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 　 ／ '´　　　　　　　 ヽﾟ 7 ・, ｡　．　ﾞ,_　　_　　　　　　　 !　　　　　　　　　　　/　 ｊ/　　　　　　 ｀i −　､_　　　　　　　　
.　　　　　　　 ,　　　　 _,ｒ　　　 ｰ- _ ﾞ､!　ﾉ　　 ｒ　 }｀ﾟ ((｀ヽ　　　 ＿　ﾘ　､　 　 　 　　 　 ,　　 ｛　　　　　　　 ﾉ　　　　 ￣｀,ﾆ　
　　　　　　　/　_,, - 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ｛　　、{　丿 　 ｀¨´　 ／　　 ｀丶､ヽ　　　　　_／ 　 　 } 　 　　 　 ／　　　　 　 ／　　
.　　　　　　/　　　　　,　　 　 　 　 　 　 ` ､　 ｖ　ハ　　　_,.　´　　　　　　　｀`− ､_　 　 　 　 丿　　 　 ／　　 　 　 　 /　　　　　
　 　 　 　 ,　　　!　 〃　　　　　　　 -‐−┴‐┴- ､!_　 //　　　　　　　　　　　　　　　　− ＜_　 　 ,　´　　　　　　　　′　　　　　
　 　 　 　 !　 丶!　 !i　　　　　 ／　　　　　　　　　　　｀{　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼ /　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 {　　　i　　　ｰ-　_／　　　　　　　　　　 　 　 i 　 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　　　　
　 　　　　‘　　　’、　　　 丿　　 　 　 　 　 　 　 　　　‘.　　＼ ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 ‘、 　 ∧　 ｒ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞ:,　　　ｰ丶､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　ｉ､　 ′'. ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　　　｀ −､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶､　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　 　 l　　 　 ｿ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハ　　　　　　　 ノ　｀ − ､_､　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ､　　　　　　　　
　　 　 　 　 ！　　 丿 -‐　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ノ　　　　　　 -‐'´　　　　　　 ｀ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,-‐''"　　　　 ｀ﾞ''ｰ-,,、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／　 ,,,-'"'ヽ,、　　 、　 `-、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　,／ﾞ_,／''ｰ､,"'-､_ ﾞl　 .ｌ　ﾞl,
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |.,!／,,-'"_,―-,,_ `ヘ,,"'ﾞl　 |　 ﾞl、
　　　　　　　　　　 : ,,,−:'''""ﾞﾞﾞ'''ー-,,、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │|゛／,,／　　　 ｀ﾞ'ｰ､,｀i,!|　 |　 │
　　　　　　　　 ..,／＾: : : : : : : : : : : : ｀ﾞ'''-,、　　　　　　　　　　　　　　　　　｛ ﾚ"／　　　　　　　　｀'-,|: : |i､　lﾞ:
　　　　　　　: ,,i´: : : : : : : : : : : : : : : : : 　 `'i､　　　　　　　　　　　　　　　　 | |, |―ｰ-,,,、　　 '''',,,,,,,,,,,,|　 |l、 .|:
　　　　　　 .,i´　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ: 　　　　　　　　　　　　　　　ﾞl |`ﾞl.''''ﾘ'''ｧ: ゝ　 ｀"│ l､|　 |'l|: : |:
　　　　　 : lﾞ　　　、　 i､　　　　　　 ､　 　　　 │　　　　　　　 　 　 　 　 　 | "　|,.ｰﾞ‐'　　、　　 ﾞ''"~ |　 |.iﾘ　ﾞl:
　　　　　 │　　 ./､ .,i｢　　　　　　　|、ﾞl|　　　 |: 　　　　　　　　　　　　　　 │　.|'i､　　　 |　　　　　 .lﾞ　.| |ﾞl: │
　　　　　 :lﾞ　　　.|lﾞ.丿ﾞl),　lﾞ　　 i､,r,"ヽ.｝　　　ﾞl　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞl　 |:|ヽ、　　｀　　　　　│　| lﾞﾞl　ﾞl
　　　　　 :|　　　 ﾘ,ﾒ--从: ト 　 l､lﾞr‐ｰﾞl|　　　.|: 　　　　　　　　　　　　　　　 l　 |lﾞ　`'',,、　 ''''''｀ ._／|　│:|.ﾞl、|:
　　　　　 .ﾞl,　　　l/┬ｰr}ﾞlrﾐ,,,,,,|-l,┼'┬| 　│.|: 　　　　　　　　　　　　　　　: | .:|;| .i､ .|｀''-,,_ ,,／｀: .,|　│,lﾞ ﾞl │
　　　　　　│　　.|　ﾞl__,|、　　 /　　ゝ.,:"|　 .lﾞ,│　　　　　　　　　　　　　　　 │ |:ﾞl |　││::,゛: i､:::::: |　,lﾞ |ﾞl .| ,│
　　　　　　 :ﾞl: 　 ,ﾞl ｀｀｀　　　 .|　　 ￣゛,|　 lﾞlﾞlﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　: | │|,,|,,,-ﾞlｲ;::│:　|::::::::| .jヽ,|lﾞ .ﾞlﾞl,ﾞl:
　　　　　　 : ﾞl: ､.ﾞ!|、　　　　　.|　　　　 ,|　.,|lﾞlﾞ: 　　　　　　　　　　　　　　.,,./''ﾞl .|｀:::::::::::,lﾞ::　|:::::::ﾞl:::,,,ｲ,": ｀ﾞ''''ｲ,ﾞl,ﾞl:
　　　　　　　 ＼ヽ'||i､　　　 ,、 _　　　,,//.//;lﾞ: 　　　　　　　　　　　　　 : /:|: : :ﾞlﾞl: : ,,／｀:::,l''′::::ﾞ'|｀::|": : : : : : : ｀ﾞ''',y、
　　　　　　　　: ﾞ' |,|ﾞｌ`'r,,、　 −｀ .,,-,//./,lﾞ　 　　　　　　　　　　　　　　: |: |: : ::ﾞl,ﾚﾆｰ''''"＾::::::::::::::::ﾞl::/: : : : : : : : :ｒ'"｀: :ﾞl
　　　　　　　　　: ｀"::,ﾒ､,＼､,,,,,,,r,,ﾚl゛.l'"　 　　　　　　　　　　　　　　　　:lﾞ: ﾞl: ,,/「::::::::::::::::::::::::::::::::::_ﾞlr‐,!:、: : : ::,/｀: : : : |
　　　　　　　　　　 : ,i´;::;;ﾞ7'''''"'ﾞﾞl;;:::ﾞl: 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 :lﾞ: :ﾞl｀,/::::::::::::::::::::::::::::::‐''ﾞ゛:,|,,i´│: : ::/｀: : : : : |
　　　　　　 .._,,,,,-ｰ'"''、;;.lﾞ;;;　|;;　|:::::,ハ､,、..: 　　　　　　　　　　　　　　 │,i´,i´::::::::::::::::::::::::::::::::::::'"ﾞ,|∧: :|: : :/: : : : : : │
　 _,,,,,ｖ-:''''"｀: : ::::::::::::ヽlﾞ;;;;　|;::::::|,,i´: : : ｀`ﾞ''''―--,,_.: 　　　　　　　　　 |/::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞl"::ﾞl、ﾞl: ,l,i´: : : : : │
: ./＼: : : : : : : : : : : ::,,-':::::::::,|;:::::::｀＼、: : : : : : : : : :,lﾞ|: 　　　　　　　　　|、:;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼,ﾞｲlﾞ: : : : : : │
: lﾞ: : ヽ: : : : : 、: : ,／_,,,―''ﾞ゛::::::::::::::::::ﾞ'-,-'i､: : : : ::/: |　　　　　　　　　 :|:ヽ;ﾞl,;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;`',[:::: : : : : : :|
: :|: : : ﾞl、: : : :|: :, |‐'"｀::::::::::::::::::::::::::::,,／:レ'|: :i､: 丿: │　　　　　　　　 :|: ::ﾞl,;ﾞl、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;│: : : : : : :|
: ;|: : : ::ヽ: : : lﾞ丿,!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-',,,ﾞll'|'i､ﾞl::/: : │　　　　　　　　 │: ::": ﾞl: : ;;: : : : ::;;;: :;;;;;;;;;;;:::

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　,. -ｰ ' ´ ￣￣ ｀`　 -　、　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　'´　　　　　　　　　　　　　　｀　 、　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ｀､　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 / 　　　　　　　　 ::　　　 : 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 {: :　　　: :i　　　: : :　　　: :　　'　　　: :　 　　 　 　 　 　 　 }　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i: : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : :/: :　　 ｌ: :　　　　　　　　 :i 　　}　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !: : : r'' ヽ|: : : : : : : : : : : : :/／: : :,;l: : : :　　　　　　　: }　　 ｌ　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |: : /.'" ﾞ |: !:/: : : : : : : : : /: : : ／ !: : : :　　　　　　: :/: : 　 i　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |: : {　lﾞ 　!:i/: : : : : : : : : /' " ´　　!: : : :　::　　 :: : : /: : : :　}　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !: : :ヽ　(. 仆: : : : : : : : /｀"'' ―--|:i: : : : : :　 : : : /: : : : : /　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│:;:i: :ヽ｀,　|: : : : : : : ::/＝二ミ;、　l:l: : : :/: : :/: :/i: : :}: : /　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ /从:.| ゝ　|: : : : : : : i!辷少｀"ヽ　 !l: : :/匕エｲ://: :/: /　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,〃lﾞ 　 ! 　 !　|: : : : : :i: |" 　 ｀ﾞ　　　　 ｌ /辷ﾇﾞ｀シ/／: :/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　 ヽ 　　　 ゝ|: : : : : :|::|　　　　　　　　 　 　｀ﾞ／: :': : : : {　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ､　　　　＼　　　.|: : : : : :!:|　 　 　 　 　 　 ! 　.／ : : : : : : : ,'　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 _.. -'"＼ ヽ　　　　 ＼ 　 |: : : : :∧!　　　　　　　　 ゝ´/: : : : : : /: :/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 　 _... - '　　　　　 ＼ ヽ 　 　 　＼　|: : : : l　` 　　￣,｀ ‐　´　 /: : : : : : /: :/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ,.. - '　　　 　　　　　　　＼＼ 　 　 ／>!∧: : ト .._.　 ' ´　　　　　/:/: : : ／/／　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 _..　'　　　　　　　 　 　 　 　 　　＼＼_／／　/∧: :| 、　　　　　　　／´/: :／　 ´　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ...- ﾆ -- .、　　　　　　　　　　　　　　　 ＼_／ 　 / / ヽ ! ｀'-.、　　　　　　 /／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　r´　　　　　　　､　　　　　　　 　 　 　 　 　/　　　　/ /　レ｀　　　 ﾞ　、　　　　´　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　　　　　　　 ヽ　　　　　 　 　 　 　 　/　　　　　l .|　　＼　　　　　 ｀　､　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　 　 　 　 　 　 ｌ　　　　　　　　　　　/　　　　／／. 　　　＼　　　　　　 ｀i　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 -‐…‥‐-　.._　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　 　 ／　　 　 　 　 　 　 ｀丶、　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　　　/　　　　　　,　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 ′　　　　 _/　／ : {　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　 　 　 　!　　！　　_]∠: :-‐１､　 　}　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 | 　 .亅: :　_j_￣_ミヽ} | ,　 ﾊ　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 ｜ : :/{ : : ｉ 「¨下ﾃﾍ V//厶:l　　　 }　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 { : : ∨: : :! | ｀ヾ′ 〈/ｨ芯v!|　 　 ,′　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 いｉ: :|: : :�UＵ　　　 （＾ヽﾝ V 　 ∨　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 ﾘ: :|:!: : :! |　　　　 ﾉ　 　/ ./　,′　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 .　⌒ヽ}: 从: : |！　‐ ､_　　 ,〃: ′/　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　／　　 　 ∨ V 从:{､　^　　. イ://: :〃　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 /　　　　　 ､}＼ヽﾍ{^》T ¨´　 〃/:／　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 〃　　　　　　 ＼ 丶v/,八_＿__ﾉ'^}/　　　　　　　　　　　　　　　　
　�h　　　　 　 　 _{　＼V_ ハ　　￣｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 |!　　　　　　　　 〕,≠ヘ二　ﾊ.　 　 ハ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 |{　　　　　 　 　 〈.　　　　 //ﾊ}　 / 　}　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 |ﾍ　　　　　 　 　 i　　　　　'^lハ{/ ,　亅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　�U '､　　 　 　 　 �U　　 　 　 　 ｀く　,ハ　　　　　　　　　　　　　　　
.　 ! 　 、 　 　 　 　 l　 　 　 　 　 　 ∨　}　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　, 　 ヽ　　　　　　{　　　 　 　 　 　 }　｛　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　′ 　｀、　　　 　 ',　 　 /　　　　 /　八　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　',　　　 、　　　　 ヽ.　/　／ 　 / 　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 ',　　　｀,　　　　＼ V／　}／〈,/　 　 ｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 〉　 　 ﾍ 　　　　　＼_／　 〃 ___　ヽ{、　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ゝ､_　　 〉　 　 　 　 く／ /'´　　　｀ヽﾍ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 ＼　 　 ハ　　　　　　 ＞'⌒　　　　 　 ',　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 |` ーﾍ厶　 　 ,.　'´　　　　　 　 　 　 }　　 _..　　-─　 ¬　─-　　､_　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 ,⊥. :へ 　 ＞'´　 　 　 　 _.. 　 -‐. …'　¨´／　　　　　／　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 〉く: : ｃ: : く　　　　　 ,.　'´ 　　　, '　　　 ／　 　 　 　 /／ 　 　 　 　 　 ヽ ､_　　　　　　　　　　　　　　　
　　　/　　〕>､: : : :ヽ　　 ／　　　　　 /　　　, '　　,　　　　 ,〃　　　　　　　　　　}　 ｀丶、　　　　　　　　　　　　　
.　　 {　／　　 ヽ: : : : >'´ 　 　 　 　 /　　　/　 　 {　　　| /′　　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : : :/: : : / : : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : : : : :/: : : /: : : : : : : : : : :、: : : : : : :',　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　/ / : : : : // : イ　　　 : : : :　: : | : : : : : : : ',　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 　 / /　 :　: 〃:/‐-!!　 　 ｨ: :　　/　! : : : : : : : :i　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　':〃　 :　　|iｨx=ミｊｊ i{　/ |　　 /　ハ　: : : : : : |　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 　 i/i　　 : : : i" {ｆｨｒ小い{　| !//ﾅメ､！ | : : : :|！　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　! |　　　 i: :ｉヽゞ='_　　　 ｊﾙ'ｱﾅヵ､｀|　l :　: :｛ |　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 い　　 ､: ｉ　　　　　　/　 ´{ｆｒﾂ 》ﾉ /　 　:！l　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　`､ ､ 、 ヽ!　　　　　 {　　 ｀¨=-〃/:　 ,l　 :!､!　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽﾊヽ　 i 　 　 　 /　　　 　 ,.ﾞ /:　 / !　 l　＼　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ｊ小　!　　 -　､　　 　 ／ l/:　 /　ｊ　, !　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/iﾉ}/＼ 　 ｀　　.　イ/:／ﾊ l:/　丿ﾉﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　,　 ´￣￣｀¨¨¨¨´￣　　　｀ ｰ　 ﾁｊ／ｿ'´　　ﾍi' ／´/ﾞ　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ／　　　　　　 `ｰ ､_　　 { 　 　 　 /く　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　　　 /　　　　　　　　　　　｀ ｰ､｀　　　 /　 ｀ ｰ ､_　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　,　‐---‐‐−　｀丶　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 /　　　　　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 /　　　　　 /)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　
　　　　/　　　　　 //　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　/　 　 !　　　　　　　　　　　　
.　　　/　　　　　 / ′　　　　　　　　 i　　　　　 　 　 　 '　　　 i　　　　　　　　　　　
　　 /　　　　　　ﾞi { 　　　　　　 　　　i　　　　　 　 　 　 '.　　　i　　　　　　　　　　
.　 /　　　　　/　 ! :.　　　　　　　 　　' !　　　 　 　 　 　 i　　　|　　
　/　　　　　/ 　 .l　ヽ　　　　　　　.:'ﾞ　:､ 　　　　　　 　 ﾉ　 　 l

　　　　　　//　　/　　/ ∠ミx:.､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　,　　 ﾆ ﾍ＼ / 　 /ノ ＿___》ﾒ＞x:.__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 ´
　 ∧　　　　　V　　/{　 i「￣_」{_ｊﾊ乂/ ｀>x:_　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　_
　〃‘　　　　　{―‐{ |　i 、 ｛いｆﾊ 小l／｀ｱ: ＞x:._　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　／
　||　 ||　　　　 }　　} {　ヽﾐ､_￣__　　ﾉ　〃 ///`ﾒl＞x ＿　　　 　 　 ／}　　　　 弋＿
　||　 ||　 　 　 ｛ 三い　　　￣三=‐　　ｉﾍ:ﾙi/ / _|ﾙ≧ｊ/=幵ミ､＿∠,ｒ'＾丶､_
　||　 ||　　　　　｝　　ド　＿　　　　　 .ィ　　　　〃´　 ｒｷぃｊバ､＼| |: :〉　　/　｀　　―
　ﾘ　 ||　　　　 ｛　　 {　　　　　　　／ﾝ　　　　　　 {　弋_ツ 　 》､ | |ﾝ＾￣/
ｰﾍ　 !l　　　　 ｛　　 ｝ 　 　 　 　 !ｒ'´　　　　 　 　 `ミ､＿__　'´　/´　　 /　 　 　 　 ／
　　V !ｌ　　　　 {　　/　　 　 　 　 ﾘ　、　　　　　　　　　￣三ﾆ∠　　 ／　　　　　／／
　　 �Yﾍ 　 　 ｛三ﾊ　　 t:._　　　　　　　　　　　　(､＿ , -一'´― ／　 i二二　V　/
　　　}ﾍ ﾍ　　　∨　ﾍ　　　 ｀ﾞ丶､　　　　　　 　 ｀ ミ／ 　　 , 　 ´　　　　　　 Ｖー{
　　 ‘　ﾍ ﾍ　 　 ∨　 ＼　 ｰ- 、 ｀ヽ...___,、>　　 ／　 　 ／　　　　　　　　　　V ∧
　　 {　　 Vハ　　 `＜ 　 ＞　_　ヽ､ 　　 　 　 ／　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 V ∧
　　 }　　　V へ　　　 ｀ ＜　　　＞　＿＿　∠. 　　／ 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿丿／
　　｛　　　 }　　}i､　　　　　`　＜_　　　　　　＼V／　　 　　 　 ,　　ﾆ　-―┬‐／

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 _　　....... 　 _　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 　 ,　 ´　　　　　　　｀丶､　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 /,. -‐‐…‐‐- ミ､　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 /　　 〃:::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ,　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 　 　 　 ﾞ　 　 ｌ-‐┬…‥…┬‐､l 　 .　l　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 l　|　　|: : ∧:l: .　　 : ハ: :!　 :ｌ　|　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 l　|　　|: /‐-ぃ:l:l: : :/-‐ﾍ|　:！ |　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 |ｌ！　 ﾚｷ_示ﾍ:!川/ｒｆ示t|　: |: :l　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 !ｌ｜: : l､」ｒﾘ　 ヽ　　 ｊｒ泛|　: l: :|　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　!l: i : :｜　　　　l　　　　　l: : :l: :i　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　lハl: : :l､　　　　!　　　　 ,l: : ル′　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　{　 '､:い:＼　 ‘ = `　 ／:l//　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 ヾヽ(ヽi丶　__　´{ﾙ/ｊ/　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　｀！　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　 　 　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　,　-‐ｆ'T　´　　　　　 　 　 ｀ T'ｆー-　､　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ／　　　! |　 ｀ ‐- ､_　　_, -‐―| l　　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　ﾞ　　　　 ｊ！　　 　 　 　 　 　 　！l　 　 　　 ',　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　　 i　　 　 　 } {　 　 　　　　 　 　　　|｜　　　 　 i　　　　　　　　　　　　　　
　　　　 　 　 l　　　 ヽ　} 廴　 　 　　　　 　 ＿」_l　/　　 　 !　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 i　　　　 Yｨ ,ヘ＼　 　 ,　　／,. -┐Vﾍ　　 　 '　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 ’ 　　　〃ｊ/:::::::＼＼__ｊ_／／:::::::::ｌ_/:ハ　　　'　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 ,　,. -ｆ:::::::::::::::i二二」_」二二i::::::::::::::::::}､___,　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 Ｖ　八:::::::::::::::::::::://∧ヽ:::::::::::::::::::::::::ﾊ　/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　　　　 V　　＼:::::::::::::://､＼Vl:::::::::::::::::::／ 　,　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　' 　 　 ｀､:::::::::ｌハへ �Y:::::::::::;ｒﾞ´　　/　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 :　　 　 {:::::::::l>､`＜>ｆ::::::::::/　　　/　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ‘　　__　ｖ::::::l`く＞､`|::::::::7　、　 ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 '　 -‐ ‘::::::l＼｀く >|::::::/　‐　 :'　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 :　　 　 ;::::ｌく ＞､｀|:::::′　　 :　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　__ｊ　　　　':::ｊ>､`く/`|::/ 　 　 ム__　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　< 　 ﾊ　 　 　Y＾ヽへ.ン!ﾞ　　　　'　 　 >　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　Y　ハ　　　 {::::::::::::::::::ｌ　　　 /　 _／　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ノ＼_ ﾊ　　　{＼:::::::／l　　　/ 　 _>､　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 ／｀　、`　ﾍ　　 ｖ　￣ lｙ'　　 /　イ　　ヘ　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 ／ ／　　＞ ､ﾊ　　‘.＿__7　　 /´　　　　 、 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　　　 ／ ／　　　/ 　 ,　ﾍ.　　'　　′　 :　　　　､　　ヽ　＼　　　　　　　　　　　　　　　
.　 　 ／ ,　　　　　/　　/　　ｊ　　 Vｖ　 　 ' 　 　 　 ヽ　　｀､　丶　　　　　　　　　　　　　　
　 　 ゝ / 　　 　 　 　 /　　 (　__　lﾉ　<　ﾊ　　　　　　　　　 　　｀､　　　　　　　　　　　　　　
.　　　 7　　　　 　 　 /　　　 ﾞ　　 ｛　 　 (ハ　　　　　　　　　　　　〉　　　　　　　　　　　　　　
.　　　,　 　 　 　 　 　 　 　 ﾉ　　　 i 　 　 Y　　　　　　　 　 　 　 /

　　　 >､　　　　　 　　　　,ｒ!　　　　|　　　 ｈ　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　　 /　　ー-　、/　　　 に}　　　 _ｊ　　　 {入　　　　　　　, イハ　　　　　　　　　　　　　　　
　　 ′　　　　　＼　　 にﾝ-ー‐'’ ‘⌒ ー'Y＾)　　　 　 ／　 l　ハ　　　　　　　　　　　　　　　　
　　l　　　　　ｌ　　　￣｀(_)-─────―そう-〜　 ´　　　l　　ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　
.　 l　　　　　i　　　　　　「￣￣￣￣￣￣￣「　　　　　　　　 |　　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　
　 l　　　　　ｌ　　　　　　,l　　ｒ‐-　､__,　-‐┐|　　　　　　　　！　 　 !　　　　　　　　　　　　　　
.　! 　 　 　 ｌ　　　　　　l ! 　 ゝ＿__!_l＿__ノ ｊl　　　　　 　 　 |　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　|　　　 　 ｌ　　　　　　ｊ l＿＿＿＿＿＿＿_!!　　　　　　　　|　　　！　　　　　　　　　　　　　　
　! 　　　　 |　　　　　　丶 ＿＿＿＿＿＿___l　　　　　　　　l　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　
　｀　ー―-l　　　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　　├‐ ´　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 ゝ　　　　　　　　　　|　　|　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　￣￣｀ｔ　 、　　 ！　 |　　　　　　　　　＿_／　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　'.　　￣￣￣「｀　――…¬ ”´　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 　 　 ､　　　　　！　　 　 　 　 ;　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 　 　 )　　 　 　 !　　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　　 　 　 　 　 　 /　 　 　 　 !　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　　　ﾞ　 ヽ. 　 　 i　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ｊ　　　　　　！　　 　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　 ｜　　　　　　{　　　　 　 {　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　| 　 　 　 　 ‘　　　　　　',　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　l 　 　　　 　 ;　　　 　 　 :　　　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 　 　 　 !　　　　　　 ﾞ　　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 l　　　　　　:　　　　　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　！　　　　　ｊ　　　　　 　 l　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 _..　 -‐‐…‐-　._ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 , 　´　　　　　　　　　 丶、 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　/ 　 　|＼ 丶､_j　　　　　 , 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　 ,′　　 {　　|　|　 ｀二.._}　　　　 　', 　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 {　　　iハ_ i ヽ{ 　 　 　 ｉ　　　l、 　} 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　'、　　∨ ＼ヽ〉　　 ●！|　　| ｝　j 　　　　　　　　　　　　　
　　　 　 　 　 ヽ　　{　●｀　 ,__,　⊂⊃ 　 |'　.へ 　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 | i　⊂⊃　 `i　ヽ　　| |,ハ{イ　　} 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 い i八 　 　 ヽ.__）　ﾉｲ,{:::::::廴_/ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　,. ‐-‐ﾍ　ヽ{＞__　..__　イ　/八:::::::::::} 　　　　　　　　　　　　　　　
　 　 　 　 {　　　 }:＼〈　 !{＼v}「{ﾍV⌒ヽ｀¨ア 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　` ー=1::::::j｀ ,〃　 ｀ﾌﾉ　　 y'Z｀〈、 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　｀￣¨ ¬{　　〃　　　 '⌒　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　,, - -─‐‐─-- ､. 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　.　 ´　　　　 　　 　　　　 ヽ　 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　　　　 　 　 　 　　 　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　/　　　 　 l　　　　　　　 　 　 l　　 　 　.∧ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 |　　 　　 ,|　　　　　　　　　 | ,|　 　 　 |　∧ 　　　　　　
　　　　　　　　　 /,、　 　　/ l 　, 　 　|　 　 　//ヽ　 　　|　 ∧ 　　　　　　　　　　　
　　　 　 　　 　 〃 　!. 　 /　　ｖ　､l　l |　|　l/　 　 ヽ　　.|//　| 　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　| |　l　. 　l　　　ゝlヽ.l　|　| ./　　 　 |　 　|/.　 | 　　　　　　　　 　　　　　
　　　　　　　　　| |　|　　､| 　 　　 ＼l__l__l/　　 　　 |　　 |、　 l 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　| |　|.| 　 |　 ／＼　　 　 　　／＼　|　　 |ﾍ　｜ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　| |　|.| 　 |　　 　 　 　 　 　 　 　　　|　　 |∧　| 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ﾍ|. |　 　| 　 　　 　(_人__（　 　 　 .| l　 .|　l / 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 `l　　 |　 /.⌒⌒iｏ 　о/⌒ヽ　｜|| ./ '” ))　ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ 　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　　　 ゝ. lヽ/　　　　| 　　　|　　　＼/ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>>208
いや、著作権侵害してるものを薦めるのはどうかと・・・

2レス以上の長文AAは名前に番号ふってくれないかなー
書き込んでいいものか迷うんだわ
あとルイスばっかり貼ってるのは新手のルイス厨騙りのつもりなのかな？

そうか！著作権の事は考えてなかったな。スマン。

>>218
アンチスレでよく使われるAAを使ってる（>>213下部分、>>216下部分）時点で
沙慈ルイスレを「ルイスドリ厨の巣窟」って事にしたい例のルイスアンチなんだろう
巣に帰って勝手にやってろって話だ

>>218　あまりルイス厨とか、神経質にならないほうが…
仲良く、和気あいあいでいきましょう。

忘れるとこでした。ＡＡ乙でした。

んだ。
いよいよ明日の今頃には一応の決着が着くらしいから
今は皆で気楽に沙慈ルイを語ろう
自分で明日の今頃なんて書いておいてﾄﾞｷﾄﾞｷしてきたｗ
助かってくれよー二人ともー

そうか、24時間きったのか！
ﾄﾞｷﾄﾞｷｿﾜｿﾜ

ホントどうなんのかね？
ﾛﾐｼﾞｭﾘとか初期の頃から言われていたから、いろいろ気を揉んだけど。
ここに来て高橋作品との類似性とか出てきてるしな。なら二人とも無事だろうし。
なんかさ、声優のキャスティングから最終回ルイスいるっぽいしな。
二人とも生き延びるのは間違いないな、こりゃ。

久し振りに覗きにきたら沙慈ルイスレ復活してたのか
この二人はまとめて救われて欲しいよ
二人ともただの一般人だったのに人生狂わされて今に行き着いた訳だし
何も無ければ二期だって普通の生活送って暮らしてたんだから

>>225　歓迎します
沙慈ルイスレは何度でも立ち上がるのさ！

ルイスアンチ代表格AAを紹介（1/2）
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　 　　,, - -─‐‐─-- ､. 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　.　 ´　　　　 　　 　　　　 ヽ　 　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　 　 　 　 ／　 　 　 　　　　 　 　 　 　　 　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　/　　　 　 l　　　　　　　 　 　 l　　 　 　.∧ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　 |　　 　　 ,|　　　　　　　　　 | ,|　 　 　 |　∧ 　　　　　　
　　　　　　　　　 /,、　 　　/ l 　, 　 　|　 　 　//ヽ　 　　|　 ∧ 　　　　　　　　　　　
　　　 　 　　 　 〃 　!. 　 /　　ｖ　､l　l |　|　l/　 　 ヽ　　.|//　| 　 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　| |　l　. 　l　　　ゝlヽ.l　|　| ./　　 　 |　 　|/.　 | 　　　　　　　　 　　　　　
　　　　　　　　　| |　|　　､| 　 　　 ＼l__l__l/　　 　　 |　　 |、　 l 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　| |　|.| 　 |　 ／＼　　 　 　　／＼　|　　 |ﾍ　｜ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　| |　|.| 　 |　　 　 　 　 　 　 　 　　　|　　 |∧　| 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 ﾍ|. |　 　| 　 　　 　(_人__（　 　 　 .| l　 .|　l / 　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 `l　　 |　 /.⌒⌒iｏ 　о/⌒ヽ　｜|| ./ '” ))　ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾎﾞﾘ 　　　　　　　　
　 　 　 　 　 　 　　　 ゝ. lヽ/　　　　| 　　　|　　　＼/ ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　//　　/　　/ ∠ミx:.､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ 　　　　　　　　　　　　　
　　,　　 ﾆ ﾍ＼ / 　 /ノ ＿___》ﾒ＞x:.__　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　 ´ 　　　　　　　　　　　　　
　 ∧　　　　　V　　/{　 i「￣_」{_ｊﾊ乂/ ｀>x:_　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　_ 　　　　　　　　　　　　
　〃‘　　　　　{―‐{ |　i 、 ｛いｆﾊ 小l／｀ｱ: ＞x:._　　　　　　　 　 　 　 ／　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　
　||　 ||　　　　 }　　} {　ヽﾐ､_￣__　　ﾉ　〃 ///`ﾒl＞x ＿　　　 　 　 ／}　　　　 弋＿ 　　　　　　　　　　　　
　||　 ||　 　 　 ｛ 三い　　　￣三=‐　　ｉﾍ:ﾙi/ / _|ﾙ≧ｊ/=幵ミ､＿∠,ｒ'＾丶､_ 　　　　　　　　　　　　　　　　
　||　 ||　　　　　｝　　ド　＿　　　　　 .ィ　　　　〃´　 ｒｷぃｊバ､＼| |: :〉　　/　｀　　― 　　　　　　　　　　　　　　
　ﾘ　 ||　　　　 ｛　　 {　　　　　　　／ﾝ　　　　　　 {　弋_ツ 　 》､ | |ﾝ＾￣/ 　　　　　　　　　　　　　　　　
ｰﾍ　 !l　　　　 ｛　　 ｝ 　 　 　 　 !ｒ'´　　　　 　 　 `ミ､＿__　'´　/´　　 /　 　 　 　 ／ 　　　　　　　　　　　　　
　　V !ｌ　　　　 {　　/　　 　 　 　 ﾘ　、　　　　　　　　　￣三ﾆ∠　　 ／　　　　　／／ 　　　　　　　　　　　
　　 �Yﾍ 　 　 ｛三ﾊ　　 t:._　　　　　　　　　　　　(､＿ , -一'´― ／　 i二二　V　/ 　　　　　　　　　　　　
　　　}ﾍ ﾍ　　　∨　ﾍ　　　 ｀ﾞ丶､　　　　　　 　 ｀ ミ／ 　　 , 　 ´　　　　　　 Ｖー{ 　　　　　　　　　　　　　
　　 ‘　ﾍ ﾍ　 　 ∨　 ＼　 ｰ- 、 ｀ヽ...___,、>　　 ／　 　 ／　　　　　　　　　　V ∧ 　　　　　　　　　　
　　 {　　 Vハ　　 `＜ 　 ＞　_　ヽ､ 　　 　 　 ／　 　 ／　　　　　　 　 　 　 　 V ∧ 　　　　　　　　　　
　　 }　　　V へ　　　 ｀ ＜　　　＞　＿＿　∠. 　　／ 　 　 　 　 　 　 ＿＿＿丿／ 　　　　　　　　　　
　　｛　　　 }　　}i､　　　　　`　＜_　　　　　　＼V／　　 　　 　 ,　　ﾆ　-―┬‐／ 　　　　　　　　　　　　　　

ルイスアンチ代表格AAを紹介（2/2） 　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　
摩訶般若波羅蜜多心経　観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄 舎利子 色不異空 　　　
空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相不生不滅不垢不浄不増不減是故空中 　　
無色無受想行識無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法無眼界乃至無意識界無無明亦無無明尽乃至無老死 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　: ._,,,-‐i":　 　　　　　　　 !　　　 : : /　i　　　　　　 / / 八: : :.!＞＜!: : : .:.:.} 　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　: ,.,,-'''ﾞ,,,-‐,ｹ,〃　　　 　 　 　 } 　 !　: :/、八　｜:. :i　 .:.:,′　 ,＼i|: : : : i : : : .:.: 　　　　　　　　　　
　　　　　 　 　 　 　 ,,-'フ'''"｀,,-シ　|　　 　 　 　 　 | 　 |　:Ｙｒ=≧ﾐﾒ､| ::. |:.i.:./ . ≦ニ.ｺ:!: : : : ! : : : :,′ 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 ,,iﾞl'“''ﾆ＝''ﾌ″　|:　　 　 　 　 　 |　　:　:ﾊ　弋ｒjﾄ､从从ﾉ/´ｒ弋ｒソ´7| : : : :ﾄ. : : ,′ 　　　　　　　　　　
　　___　　　　　 ..,,lﾚ,,,,,,＿:.,-'_,,-i､;;,i´　　 　 　 　 　 |　　: : :｜ ` ー　　　　 　 ` ｰ一'' ﾊi : : : :|ﾉ: :/ 　　　　　　　　　　　　
ｒ‐┴'ｰミト. .　 ,r|ちﾞ｀;;;;;,, l-/冫: ﾞl,|、　　 　 　 　 　 _,,,,,,,,,yﾆﾆi､i 　　　　　　　　　 　 　 i : : : : |: :/ 　　　　　　　　　　　　　
〃⌒ヾi.|三≧ト:|;ﾚﾞ;;;;;;;;;,!,/,rソ,ｨrjな;,!>　　 : : _,,,,,,rﾇ[|,,,,,ｙ―¬､'i､',　 〈　　　　　　　　i ! : : : :.i /　 　　　　　　　　　　　　　
,_　 　　　 : ._,,,,|,ﾞヽ,、;;,lﾞ|:ﾞ‐'ﾝﾞ/lﾞ|ﾚ|iﾘ゜_,ｘii巛――''“'｀::,lﾞ: 　　 ｀'/i､　　　　　 　 　 　 从 : : : :/′ 　　　　　　　　　　　　　
,!ﾆﾆﾆx-ﾆﾆ―''ﾞl;;;;;ﾞ"ﾍ-ﾞl'"｀,i´|.ｸ巛‐"""｀;;;;;;;;;;;;;;;;;,.,川、　　 : ,/-〕　´ 　｀　 　 　 .ｲﾉ ! : : :/　._,,,,,,．,ｭ,,、　 　　 　　　　　　
,＾"'ｰ二,,,,,,―''''";;;;;;;;;;;;;,!lﾞ:::,lﾞ;,/-ｲ″;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;ヽ｀`ｰ--‐'ヽ, lr、　　　　　..イ　i. ﾘ : :, ′._,,-＝ﾐ--ﾆ二ﾝｯrヤ: 　　　　　　　
｀"'ｰ､,,,_｀;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i､;;;;;|〈l川/;;;,,,i´/'-,,,,,――'''''''-、;;_,,,ー--ｰ''ﾞ'〈、:＼:ー　´ 　 　　　.._,,-'"＾'-、;〈,)'"/'ﾆ‐"_,,li,,ｙ: 　　　　　
　　　: : ｀ﾞﾞ''''''i,,,,--=．;;|;;;;;ﾞｿ-'ﾞ│/;/ヽﾞl;;;,,,|.，;;;;;;;;;ｒ'"｀;;;｀ﾞ!_,,,,,､.、;;;;;;;;;;`i､　　　 : ,,,,,,＿,,,---/･,＞'ﾞﾟ,┬''卩'',l“、 　　　　　　　
　　　　 {　_｣三 ｀'i､、;;;,,,r'/'''ヽ,,.,,∨゜,ﾄ．ﾞl「ア゛ﾞl;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;./｀;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;,/: : ,_,,-‐'ﾞ］,,,-‐'''''''''ヽ; |;'''"ﾞ|;;;,,彡-ﾆﾆ″
　　　　 ゝ　 }三ﾆ｀'',i´;;,lﾞ-,,,,-|°‘l彳;,lﾜ'゛;.,/;;ﾞ'-､_;;",-‐'";,,,,-''У;;ﾞl,,,,,,jン''ﾆ|;;;;;;;;;;;|lﾞ|..,rlつ`／;;{,ｰ''' |＾'ｰ'彡,,∠　
　　 　 　 ） ┴ｰ‐- ﾞl;;;,l＿/｀lﾞ: 　,/｝,ｉ,i´;;;;'-,,、;;;;;;;｀'''ｰ-ｙ''-ヽ/ﾚｰ-/�_;;|│;|;;;;;;;;;;;|ﾞlﾞl,,,_,,／｀;;;;,,シ'''ﾞﾞlﾆ7ﾘ'シ′　
　 　 　 〈　　　　 　 ﾞl/;;;;`ﾟ,!″　lﾞ;;;ﾞﾞ|"-、;;;;;;{,,,_;;;;;;;,,-／`i､,/,／;;;;; |;;／;;ﾞl;ト'ヽ_;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ二ﾆ?'r|;;;;;;;;;;;;,,/,i´: 　　　
　　 　 　 Ｙ　ｰ―-==｀｀'''''''"　　 .|;;,,i´: : ｀＼、;;;;~ﾞ,＿,,,,,,,,iリた,,,,,,,,,,,ﾚ゛;;;;;;;ﾟ''--‐'＿-r,,''"｀_..,,,,,,ﾚﾐ←'"゛: 　
　　　　 　 {　 　 　 　 　 ﾉ}}!｀ヽ　　　:,i´　　　　 ｀ﾞ"￣｀: : .,lﾞ〈rニ∠-'"ﾞ,r''―‐ｨ,,!''''''―-,,,,,,￣゛　　　　
　　　　　　ヽ　 ー―‐＜三|ヽ: : .、 : : : : : : : : : 　　　　: |;;;;;,こ;.lﾞ;;;;;;;;;;l|;;;;;;,/｀;;;￣ﾞ'''''―--二ﾆ,―､,,,,:
　　　　　 　 i 　 　 　 __ ﾉﾆ|　}: : : .　: : : : : : : :}　　 　　　　iソ'ﾞ: ｀ﾞ┬',,,,,,,,,,ﾆﾆ,,,,,,,,,----―¬'''''''"ﾟ￣＾　　
　　　　　 　 ｀ヽ ｢三三|彡'′ｊ　: : :　 : : : : : : :ｊ : . 　 　 　 　 　 　 　 　 ゝ=＝＝＝彡' : : : : : :.ｊ /: : : : : :}
亦無老死尽無苦集滅道 無智亦無得以無所得故菩提薩捶依般若波羅蜜多故心無罫礙無罫礙故 無有恐怖
遠離一切顛倒夢想究竟涅槃三世諸仏依般若波羅蜜多故 得阿耨多羅三貌三菩提故知般若波羅蜜多
是大神呪是大明呪是無上呪是無等等呪能除一切苦真実不虚故説般若波羅蜜多呪即説呪曰 羯諦羯諦
波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経　婁威子破霊非 人生終了魔人遺之瞑汰悪巨大棺桶 魂滅永眠

平松伸二の「ブラック・エンジェルズ」では
ルイスの様に悲惨な状況に追い込まれた事が原因で「後天的な悪」になった場合でも
血も涙も無い外道（先天的な悪）と同格と見なされた末
「黒い天使」のメンバーの手によって凄惨な最期を迎えているんだよなあ

血も涙も無い外道にレイプの上シャブ漬けにされた末、通り魔になった心優しいウェイトレスさんも
極悪トレーナーに騙されて薬漬けにされた末、撲殺強盗と化した気の弱い元ボクサーも
優しい両親が殺された上に洗脳されて悪魔と化し日本のドンになった末、ラスボス化した超能力者の子供も

み〜んな、外道もろとも「地獄へ堕ちろ」の決め台詞と共に凄惨な最期を迎えてるから
ルイスだって「ブラック・エンジェルズ」の世界だったら間違い無く地獄逝きだな

しかしまあ、今思うとルイスの出身がスペインだったのは慧眼だったかもしれん。
昨今の金融危機でかろうじて生き残りそうな欧州各国は、ｲｷﾞﾘｽ・ｽﾍﾟｲﾝ・ﾄﾞｲﾂぐらいと聞く。
さらにｽﾍﾟｲﾝは日本人観光客を国を挙げて大歓迎中。食べ物も美味しい。
芸術家も多数輩出してるし、サッカーも強い。影山ﾋﾛﾉﾌﾞに熱狂できるﾒﾝﾀﾘﾃｨも持っている。
日本とｽﾍﾟｲﾝの蜜月を暗示しているのか？沙慈ルイは時代を先取りしてる？

おは沙慈ルイ。
残すところ後二回。
ドキドキ！

こんにち沙慈ルイ
放映まであと５時間きった！
今まで出てきたバレでは概ねハピエンで終わるというのが多いが
やっぱりこの目で見るまでは安心できないな…
沙慈ルイがんばれ、超がんばれ！

もうすぐだ！
どうかハッピーエンドに繋がる場面が幾つか出て来ますように。

今回すごい良かった

仲良く終われてよかった(;_;)

途中沙慈と同じで叫びそうになったが、刹那のお陰でルイスが正気を取り戻して良かった。
二人が抱き合う場面も凄い良かった…。

作品としては突っ込み所が満載なんかもしれないけど、
このスレ的には奇跡が起きたという事だろうか…?

まぁルイスはこの後、生きていけるのかは危うい感じではある…
粒子シャワーをもう一度浴びせてもらってくれ

(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
沙慈ルイ的にハピエンなんだろうけど、なんかもやもやする…
結局二人ともどこまでいっても第三者に弄ばれてるような…
や、でもそれでも二人とも想いが通じ合ってよかったよ！おめ！

さすがにカプスレでもこの展開は納得いかんか　そうだよなあw

１話→アロウズのキラーマシーンとしてデビュー（薬中・リボンズの端末化が判明）
６話→ハッピーＥＮＤ消滅（沙慈ルイ、お互いを知らぬまま殺し合う）
８話→強化人間確定（左腕機械化・脳改造・薬中が確定）
10話→薬中の禁断症状に苦しむ
11話→ツインドライヴを媒介に邂逅・互いの現状を知る
12話→現状を知り沙慈絶望し刹那を殴打、ルイス発狂し沙慈との過去記録を全削除
14話→ルイス、巨大ＭＡへの搭乗決定。人間をやめる決意固める
15話→アンドレイの言葉は通じず、狂気に満ちた眼で脳量子波対応アヘッドで出撃
16話→アンドレイとの会話の中で、徐々に常人とは思えぬ倒錯した思考を抱く様になる
17話→ルイス６万人虐殺の片棒担ぐ、アンドレイ思い込みの末に実父を殺害
18話→アンドレイ狂気の道を歩み始め、ルイスは抱擁され追従していく
19話→00ライザーの空間で沙慈ルイ再会。消滅したはずの希望にわずかな光が…
20話→ルイス強化人間（人工イノベイター）決定。ライアニュ悲劇的結末でライル、刹那を滅多打ち
21話→沙慈の叫びも虚しく、ルイスついに家族の敵（ネーナ）を殺害！そして強化人間定番の発狂劇
24話→悲劇を乗り越え…奇跡は起きた！沙慈ルイついに成立！！（←今ココ！）



幾多の悲劇を乗り越えルイスを救出したもののルイスは発狂、再び絶望の淵に叩き落されたかに見えた。
…しかし、その時奇跡は起きた！絶望寸前だった沙慈ルイ成立がついに叶った！！
そしてルイスは強化人間・至上２番目の生存例に！（これまでの強化人間生存者はカリスのみだった。）

ミラクルパワーで細かい事は全て水に流せみたいな力技だからねぇ…
これまで思い入れがあった人ほど落ち着いて考えると脱力感もあるかも

沙慈の首絞めながらのルイスの涙にはクるものがあったが
ご都合主義なのには脱力したｗ

でもまあ分かり合えたみたいでよかったわ

一瞬グッときたけど冷静になるとアレ?ナニコレ?というか
手放しで喜べないのがどこか寂しい

めでたしめでたし

あんだけ引き金を引く行為を拒否していた沙慈が
ルイスを守るために初めて自分の意思で引き金を引き、
リボンズコントロールと薬でガチガチに意思コントロールされてたと思しきルイスが
沙慈を殺す事を根性で拒否した結果命を（一度）落とし…
結局この二人はどんなに離れても深いところでお互い強く想い合ってたんだなぁ
ちゅーバレは当たらんかったけど自分的には大満足。作品的には…笑うしかないがｗ

沙慈あれぐらいでルイスのこと勝手殺してんじゃないよ

>>243
予防線張ってたのが馬鹿馬鹿しかった

ホッとしたと同時に、あまり記憶には残らなくなってしまったかもしれない

>>240
スレチガイになるが00は ”強化人間＝死” の法則が当てはまらないようだね。

もし最終話でアレマリも生き残れば一気に３人も生存例が増えるから
ある意味人に優しい作品かと・・・。

今仕事さぼって視聴終了！沙慈ルイよかったじゃないですか！
ｺﾗｶﾃｨもかなり台詞ｶｯﾄされたらしいし、足りない部分は脳内補完するしかないけど、二人とも無事だった。
とりあえず私は満足。
後は来週。二人の今後がどう描写されるかですな。

作品としてはぽかーーーーーーんだったがｗｗ
正直もっとうまい書き方あるだろと思うが
それでも今は一言だけ
よかったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

本当は素直にｷﾀｰと感激できる形がベストではあった
これまでの引っ張り具合を考えると

>>252
正直24話全体が微妙な空気だったからな
素直にキターは出来ないけど、よかったとは思う
つか2人生きててくれたらもうそれでいい

>>240が荒れてた頃の流れでＮＧ指定してたせいでギコナビだと全く見えなかった
こうやってみてると本当に波乱万丈だな

>>254
沙慈ルイは本当に波乱万丈だったし、このスレもいろいろあったよ。
後は二人の後日談に期待。

本日復縁したカップル
沙慈とルイス
アレルヤとマリー
ビリー(笑)とアル中
ティエリアとヴェーダ
天使再臨の意味がわかりました。

>>256
>ティエリアとヴェーダ
まてまてまてま（ry
あと何気に蔑称やめれ

http://ranobe.com/up/src/up346825.jpg

俺、ビリーも好きなんだよねー
でもワロタ。

でもさ、未来を奪われた　という伏線が出たことでちと不安にならないかい？
どこかのスレで寿命が短いって予想されていたから余計不安になった。
しかもまだ一話残ってるんだよ。

未来を奪われた伏線って？

未来を奪った　だったけ？OPの前で言ってたじゃん。
ルイス死ぬつもりだったし、どうせ長くないって思っていたんでしょ。

>>260
何をいまさら言ってるのやら。
死人がアリーしかいない現状でそんな心配するのがナンセンスだ
全部ご都合主義で解決してくれるわ。今ならそう断言できる気がする

なんか戦々兢々としてた12話ごろがアホみたいな気がしてきた

それは大丈夫じゃない？
ハイスクールの時に夢見てた未来とは違っちゃったけど、
沙慈とルイスなら別の未来つくれるさ。
体は、ラッセ見るかぎり大丈夫そうだがよくワカランね。

アリーは映画に出てきそうで怖いわ

なんかビミョーな空気流れてるっポイですな。
今回沙慈ルイスレ、トランザムすると思ってたんですが…
ポリアンナ直伝のよかった探ししてみる。マテ

まぁ…幸せになれそうで良かったんじゃないの…？うん
でもなぁ…求めていた解決方法とは全然違うんだけどな…
ちなみに作品としては最低になったよ

刹那マンセーはいただけない

>>266
結果よけりゃすべていいってもんじゃないってことだろうね
アレルヤとソーマの7話が大荒れになったのと同じだと思う

>>266
個別の沙慈スレもルイススレもビミョーな雰囲気が流れてる
だがせめて俺らだけでも喜ばないとあまのじゃくの水黒タンが
「沙慈ルイ思ったより受けなかったな…映画では悲恋にしとくか」
とかやりかねんぞｗ

良かった探しじゃなくて本気で良かったと思ってる奴もここにいるんだけどな

指輪の所が特に良かったね

今回の沙慈ルイを見ていてなんですが、第一期の空港のシーン思い出しました。
周りを気にして、キスの出来ない沙慈。意気地なしの沙慈。
でもルイスは｢そんな沙慈がいいよ｣と優しく受け入れました。
そして今回｢わたし…もう…｣とルイスが自分を責めるのですが、沙慈は優しく受け入れます。
この二人はお互いの弱い所駄目な所、見て、体験して、そして傷つけ合っても、
それでもすべてを認めて、惹かれあったんですよ。
わかり合い、許し合う。これほど00のテーマを体現したカップルはいない訳で。
世間じゃいろいろ言われましたが、沙慈ルイを創りだしてくれた00に感謝です。
まだちょっと早いかな？

>>271　スマン。言葉のノリを優先する私の悪い癖が出ました。
わたしゃ、今回嬉しかったよ！

不満挙げるなら…キスはまだか！

ここまで引っ張っておいて、このオチかー・・・
正直あんなに尺取ってやる意味なかった気がする
最後は結局GN粒子の力借りないとわかりあえなかったなんて

いや、別にGN粒子の力は借りてないぞ。
沙慈ルイの和解には、二人の絆の強さだけが必要だった。それ以外使ってない。
まあ蘇生には必要だったのは認めるけどね。

ルイスも松村も蘇生してよかったね。

ルイス死亡→組成の流れはいらない。
あそこはちゃんと話あって説得でもすればよかった。サジは結局刹那の引き立て役で片付けられたのは不満だなぁ。
せめて当人達の力で幸せを掴む脚本にしないとさ。

死亡→蘇生はなんだろね。
リボンズの支配から完全に解き放たれたって事を表しているのかな？
いら…ないかな、正直。

あれは死んだ人も生き返らせちゃうよ！ってすごさを見せたかっただけなのか？

マジわからん。
GN粒子でナノマシンぶっ壊してルイスの体、完治完了。なのか？

どうせ不思議パワーでどうにかなるなら、沙慈も革新して沙慈に治してほしかった

お互いの指輪を見る事で気持ちが今でも繋がってることに気づくのはよかったと思う。
ルイスは左手薬指にしてるわけだし、沙慈は嬉しかっただろう

いや沙慈は、刹那のように特別な力なんて使わずとも人と相互理解できる、
というか無力にみえてもルイスを救うことができる。
だからスゴいんだから…

ルイスは死んだんじゃなくて例の頭痛が悪化して失神しただけじゃ？

００の意味は沙慈とルイスの指輪のことも指してるよね。たぶん。

最近のOOは二度死にが流行ってるから
ルイスももう一回死にそうで怖い。

大団円目前で黒ハロが
「ネーナノカタキダゼ！ネーナノカタキダゼ！」
とか言って特攻してきそうな気がする。

>>283
やっぱりどんなに洗脳されてても、指輪は捨てきれなかったんだよね。
沙慈と抱き合った時のルイスの優しい顔。良かった。

まぁキン肉マンの王位争奪戦の最終巻とやってる事変わらんし

>>289
あれは当時ですらひでーと思った

>>284
全ては刹那様のおかげでしたねｗ

俺は始めからＣＢ側は敵キャラだと思って見てた。
巻き込まれる沙慈ルイ・グラハムビリーが真の主役だと思ってた。
グラハムビリーが二期でああゆう変化したんで、沙慈ルイ視点で00二期を見てた。
だから今回の復活劇も伏線あったし予想出来た。
でもやっぱり24話は詰め込みすぎだったのかなあ。

　００は全体的に詰め込みすぎだと思う。

尺の話するときりないし、沙慈ルイｲﾗﾈなんて言われかねんが、
沙慈ルイは00としては絶対に削ったらマズいキャラなんだと思うのよ。
作品テーマ的に。

とりあえずハッピーエンドぽくてよかった。
あのまま死んでたら目も当てられない

このスレでルイスがＧＮ粒子で蘇生とか本気で言ってる奴アホなのか？
つかホントにカプ厨って作品のこと何も見てないんだなｗ

>>296
お前は何を言ってるんだ

バレスレにて未確認情報
3/27発売のブルーレイ特典の書き下ろしにはアロウズ制服で
エプロンをつけてお玉を持った新妻風ルイスのイラスト

みなさん！ついに！ついに来た。
ブルーレイ持ってないけど買うよ。わたしゃ！

嘘だろｗ
あまりにもネタすぎる

どうだろ？
でもなんか微笑ましいじゃないですか。
沙慈の為に張り切るルイス。
腕前は…

>>297
釣られちゃイヤン

>>300
現物見たけど、興奮する沙慈の後ろでティエリアが「待て！ルイスに料理は無理だ」って言ってるｗ

>>302
なんだと！
興奮を抑えきれない。

わーいやったｗ刹那ありがとう
などと喜び勇んでスレを覗きに来た自分はこの空気の中でどう振舞えばいいかわからん

いや、本気で刹那に感謝しまくったし、これ以上無いくらいに最高の展開で望んだとおりだと思ってたもので
沙慈の気持ちがルイスに通じるか否かは全然心配してなかったもので、どう転ぼうと通じるに決まってると思ってた
だって沙慈の気持ちはずっとルイスに向かってて一度もぶれた事がない、これで通じないわけがない
ただルイスの体だけが心配だった、それが刹那のお陰でどうにかなったようで、嬉しい事この上ないわ

>>304　それはスマン。私もすごく嬉しいです。
それに刹那に感謝！忘れてました。
後は来週の後日談。食卓で嬉しそうに待つ沙慈。エプロン姿のルイス来いっ。

OPのような二人を待ちわびてます

今更だがEDのルイスの手を引いて自分の元に引き戻す沙慈がよい
この通りになるだろうと思ってたが本当にそうなってめでたい
ルイスを取り戻すという当初の目的を最初から最後まで見失わない沙慈と
それを許し推奨するCBのメンバーが好きだよｗ

沙慈、よかったな。おめでとう！　幸せにな。
いまからVHS巻き戻して泣く。

こんばんは沙慈ルイスレ。
沙慈とルイスの一途な思いが報われて、本当によかった。
俺も泣いちゃって見れなかった第一期からのVHS、見直しできるよ。

やっぱり女キャラマンセーでスイーツじゃなきゃカップルスレは無理なんだな・・・
なんだか今回のは納得がいかなかったと言って去るわ

サジルイの安全＞今回の演出＞＞＞＞サジルイ破綻
ってだけでしょ

わかってないなあ。沙慈の本当の力を。
例えば沙慈が金の力でルイスを取り返したとして、ルイスは金に感謝するかい？
金で刹那を雇ってルイスを取り返したとして、ルイスは刹那に感謝するかい？
沙慈は金も力も使わず、純粋に心だけで刹那を動かしてルイスを取り返したんだ。
沙慈と刹那の間には何の打算もない。勿論ルイスとの間にも。あるのは真心だけ。
だから純粋に沙慈とルイスは刹那に感謝するし、刹那は恩をきせるわけでもない。
これがわかり合い、助け合いってヤツじゃないの。

ルイスドリ厨指定野郎涙目m9（＾Д＾）プギャー

見えない敵と戦い続けてご苦労様でした

女キャラマンセー？
24話ってぶっちゃけルイスはいいところなくて（一方的に助けてもらう立場だから）
純粋に一途にぶつかっていくサジカッコいいって回だったと思うんだけど何ゆえにそういう発想が

>>311
そうそうｗ心一つでぶつかっていくからサジはよい
そのサジを肯定する作品の作りがよい、これで結局はサジも武力を持たなきゃ駄目だなんてサジを否定する作りになったら嫌だった
サジは心の人だから良いんだよ、「こんな事やってたら皆おかしくなる」と訴えたあの回でサジ大好きになった
ルイスが好きになったのもそんなサジだと思ってる

>>313
>>309はいつもの人だと思うが

スレ違いだとは思うが…
ルイス本スレ行ってきたんだが…キモオタ軍事オタク2名とネーナ厨房の書き込みだらけで、会話も全然成立していない。酷い荒れようだ

まだ消化してない伏線。
｢おふたりは恋人同士ですか〜？｣

これも
｢おおー！なんか彼女さんと一緒みたいですぅ！｣

リボンズ対刹那戦残して、あと1話…沙慈は病院の続き「ルイスの事が…」を告れるだろうか？

>>316
ミレイナは同じ台詞をスメラギさんにいえるだろうか？
それとも、こっそりフェルトに「ノリエガさんとキモイおじさんが来たですぅ…」と耳打ちするのだろうか(笑)

>>319　ビリー(笑)スレの住人さんですか？はじめまして。今後とも仲良くいきましょう。
ビリー(笑)にはあえて何も言わなかったりして。それはそうと沙慈ルイの場合どうだろ？
刹那がGN粒子撒きまくって相互理解のために話し合えって言ってるときに、
｢何も言わなくていい｣で解決するふたりだからな。
ミレイナの質問に返事もせず、見つめ合うだけだったりして。
それでも十分すぎる返事だからね。

ルイス」を守るために引き金を引いたサジはかっこよかったよ

>>320
解っちゃいました？スイマセン。こちらこそよろしく。そうですね。その質問にはアレマリみたく頬を赤らめる沙慈と、一期を少し取り戻したルイスが「ちゃんと返事しろ」と憮然とする、みたいなのが理想かな。

>>322
沙慈の言う、あの頃を取り戻した感じだな

希望としては四年たつんだから少し大人になった関係でいてほしいな…
例えばルイスに公衆の面前でちゅーせがまれるけど今度はガバッとやっちゃう沙慈とかｗ
沙慈はそんな奴じゃないか…

さんざ沙慈に迷惑かけたからルイスの償いＨ大会になるんじゃねえの？w

こんばんは沙慈ルイスレ。
>>322　やっぱりですか。自虐的ながらあふれんばかりの愛情が、(笑)に感じられましたから。
このスレだって愛情なら負けませんぞ(笑)
当方の希望としては、沙慈ルイの初キッスは沙慈リードで。
しかも印象的なシーン希望。　　　　　　　　　　　　結婚式とかな！

>>325
それをやらなきゃならないのはルイスではなくスメラギだw

>>324　少し大人になった沙慈とルイスってどんな感じだろ？
中の人インタビューから、沙慈は現実に立ち向かう勇気を持ったので力強くなって、
ルイスは沙慈と気持ちを通じ合えたので、ワガママ言って気を引く必要なくなったから
しっとりとした新妻って感じになるのかな。

>>326
真っ赤になりながら、ベールを上げる沙慈って感じかな。
そしてルイスが「しっかりシレ、沙慈」みたいな。
新郎友人代表が刹那「おめでとう…沙慈」
もっとも、あんな無口じゃ友人代表スピーチはできませんが(笑)

>>329
ふたりに共通の知り合いと言えば…
刹那本命、対抗ソーマリー　　　大穴ブシドー。

ブシドー吹いた

しかしあの格好で披露宴来られても…
って感じだな

沙慈ルイの結婚式だと、たぶん生存者全員集合状態になりそうｗ

沙慈ルイだと、ほぼ全員と知り合いだからな。
ちと見てみたい。

そうだな。ドラマCDとかでやったら、結構面白そうだな。

殺し合いがおこる。

萌スレでマジにならなくても…

まぁドラマＣＤだからその殺し合いをギャグにするんだろうけど

最後に勝つのはマリナ姫と子供達。
残さず料理を平らげたとさ。

ご祝儀出せるの？

余裕だろ。ルイスは金持ちだし、沙慈もイアンからバイト代貰えるよ(笑)

あっ…祝儀は逆だった(^。^;)スマンッス
マリナは紙切れ同然のアザディスタン国債で…ということで

他に想像つくのは…
刹那とブシドーのガンダム討論。双方譲らず。
飲んだくれスメラギに嬉々として酌をするビリー(笑)
グッドマンとティエリアがいれば凄いことに！

良男「可憐だなぁ〜」
良男とティエリアがある意味、一番壮絶

リント｢私の准将を…この泥棒猫！｣
ティエ｢なぜそうなる！｣

マネキン「噂のアロウズ、ここまで腐敗してるとは…」

隅っこのテーブルで一人自棄酒煽るアンドレイ「沙慈って男！」

コーラ｢大佐〜ニッポンのお寿司ですよ。いっしょに食べましょう｣

コーラ「大佐ぁ〜、俺たちも結婚しましょうよぉ〜」
マネキン「…」
コーラ「結婚ん〜」
マネキン「ウルサい！」
コーラ「た、大佐ぁ…」

今回のルイス蘇生シーンさ。サジが心臓マッサージした後に人工呼吸する寸前で目覚めた方がよかっただろうに
それなら生き返った扱いされないし、ファーストキスシーンを後で作れる

そもそも死んだって言う描写も微妙。
気絶しただけにも思えたし。時間ないのは分かるがもちっと何とかならなかったのか。

2chでマジで死んだと聞いてわらたよ
あれはフリスク中毒で意識不明になっただけだと思ってた

ルイス「次の仕事は沙慈に近づく雌豚共を駆逐することです」金目

おは沙慈ルイ。
ルイスの昏倒は説明・描写不足の一言なんだけど、影で沙慈はいろいろやったんですよ。多分。

嫉妬するルイス、天然の沙慈も沙慈ルイカプの魅力のひとつ。微笑ましいの来いっ。

復活したルイスが2期で一番可愛い絵だったので全部許せるわ

ルイスの中の人の演技力もスゴかった。
蘇生後、一期のルイスが帰って来てくれたと実感できた。

ルイスの中の人の演技はすごいよな
狂気のルイスと普段のルイスの違いがありすぎて驚いた
蘇生されたとこの沙慈と名前呼ぶとこと
それを優しい顔で見つめる沙慈がすごく良かった
「私、もう」と顔を伏せるルイスを強く抱き締める沙慈に包容力のある姿を見たよ

サジルイは最高の勝ちＣＰ

コブクロのMillion Filmsの２番サビの歌詞、

ぶつかり合う度また心が破れたりほつれたりするのは
もう一度 新しい結び目を作るためさ
そこに涙がしみ込んだならもう二度とほどける事の無い
強さを持った 絆に変わるだろう

が沙慈ルイにぴったりだと感じたな。

ルイスの「行け！ファング！」は、ひろしの「行けよ、ファングゥゥゥゥゥゥウ！！！」
より格好が良かった。

これからは、
ルイス「行け！沙慈！」
沙慈「は、はい！うっ…」

まあ二人が生身で抱き合えたのはよかった、よかった

赤ハロも喜んでくれるよ

>>359
今回の事でふたりの間の障害のひとつだった、
ルイスの住む世界と沙慈の住む世界との壁がとっぱわれたわけですからね。
まさに歌詞通りに絆が深まったんですな。

>>362
なぜか、ふたりの家庭に溶け込む赤ハロ。
マスコット？

>>364
それはマズイ。紫ハロのように端末の中にあるCBのデータを求めて
スーツ姿のグラサンしたおじさん達が乗り込んでくる可能性がある

そこで沙慈のプラモ造りの腕を披露して…
赤ハロmark�U誕生。沙慈と過ごした思い出はそのままにＣＢの機密は一切排除。
ルイスがたまにやきもち妬くのが欠点。

あれだけの障害を乗り越えた２人だから
その後仲直りし過ぎてエライ事になる予感…

>>362
赤ハロ「沙慈ルイス、ドッキングモード！沙慈ルイス、ドッキングモード！」

ルイスは一生沙慈に奉仕しても足りないくらいの借りがある。
沙慈じゃなければとっくに見捨てられて、戦死か薬で廃人だった。

これからの人生ルイスに自分本位な選択肢はない。
沙慈に尽くし、全てを捧げても足りない。
まあとりえもなさそうだし、カラダくらいだろうからせいぜい沙慈好みの性技を身につけて
一生懸命奉仕するこった。

ﾊｱﾊｱ

沙慈はここで主導権握らなければ真性のヘタレ。

マジな話、これからは尽くす女に変わって欲しいね。

赤ハロはルイスに洗濯に掃除とこき使われてミレイナに救助を求めます

>>369
それでも、本当の意味で優しいのが沙慈クロスロードだ！

沙慈ルイは、雨が降り過ぎて地が超固まり過ぎな感じｗ

…つまりいつでもどこでも所かまわずイチャイチャする訳か？

１０年後のシーンがもしあってサジルイが子沢山だったら爆笑

沙慈ルイは自分達の子供だけじゃなく戦災孤児とかを育ててほしいなあ
二人の幸せは望むけど二人だけが良ければいいじゃん、
今まで二人がしでかした事はなーしよ！てのはなんかヤダ
…と思う自分はこのスレでは少数派なのかな？

ルイスの体を脚本家が治せば無理だけど、直さないままだったら養子をとる。
とるなら戦争孤児とかの方が絵になるから>>378の希望通りになる

えっ私の希望？
沙慈とルイスは一姫二太郎だ〜！

>>376
その少数派の中には私も含まれてますﾉｼ
急に家族を失う恐怖と孤独を知る沙慈とルイスなんだから
戦災孤児なんか絶対ほっとけないと思う！てか思いたい！w
私も二人の幸せは望んでるけど、二人「だけ」の幸せは望んじゃいないので
本気で今度こそその辺だけでもなんとかしてほしいわ

戦争孤児の面倒をみるのは、刹那とマリナ中心がいいんじゃないか。
「破壊としての戦い」しか知らなかった刹那が、変革をとげ「生きるための戦い」として戦争孤児を助ける活動を始める。
刹那の其の様な変革を望んでいたマリナが刹那をサポートする。
スポンサーはルイスのハレヴィ財団で、その財団の戦争孤児関連の理事を務めるのが沙慈。

>>380
それは種っぽくなるからやらないじゃない？
マッチポンプなＣＢの刹那にそういう事させていい人アピールされても…
ルイスが自分の心を癒すために自分と近い境遇の子供を育てるのは
そういう心理治療があるらしいから不自然ではないと思う

>>381
刹那の「俺は変わる」「生きるための戦いをする」等々の発音もあるし…
それでも、いきなり戦争孤児のボランティア発音落差が有りすぎかもな

382誤字訂正
発音→発言

そういや最近「スレ削除しろよ」さんと毎日のようにきてた荒らしさんが来ないな

>>372
まな板の上の鯉を池に返すのかよorz

こんにちは沙慈ルイスレ。
来週の後日談で、総集編と映画の立ち位置が大体きまるんですよね。
期待と不安。どきどきです。

ttp://d.pic.to/wihid

見るなよ

>>387
なんじゃこりゃ〜
…いまだから平静を装うことできるが…
マジ勘弁してください。

>>387
アンドレイ単体は好きだが沙慈ルイ好きとしては…
腰の手が許せん！！

しかし沙慈はルイスの手料理を過去に食った事あるみたいだなｗ

これがブルーレイのオマケなのか？

おのれバンダイ…

>>390
いやこれはＤＶＤにもついてる

マジかよ
何の拷問プレイだ

こういった需要ってあるのかね？
沙慈もルイスも一途なキャラとして、本編で一貫して描写していたのにな。
せめて本編見たことあるイラストレーターに描いてほしい。

別にそんな深刻に考えなくても
エプロンルイス可愛いぐらいの気持ちでいいんじゃない？

俺はＭだがこんな絵を見せられて喜ぶ程のＭではないぞ！

勿論、沙慈1人の前だったら裸エプロンだよな？な？

NTRはエロ同人だけにしてくれ…

まっまあな。笑って、ルイス可愛いね。なんて言いたい所だけどね…
このスレいろいろあったのよ。
ほんとーに本編の沙慈ルイ見てたら洒落にならないよ。この描写。

やっぱりルイスハーレム厨ばかりかこのスレは

ただでさえ色々あったこのスレに貼る時点で荒らし認定してほしいのか？

>>398
誰もそんなこと言ってないが？

>>393
ルイスは別に一途じゃない
復讐に走ったじゃん


というかただの画像如きで何でショック受けてるのかわからんのだが
どう考えても有り得ないシチュエーションでＮＴＲとか妄想するならアンルイスレでやれ

沙慈関連の画像は貼られないけどルイス関連の画像は貼られる時点でやっぱりルイス寄りばかりだという事がわかった

アンチは重箱の隅突付くみたいな姑じみた理由で叩くからスルーで

勝手な判断で荒らし認定はやめましょう。ギスギスしますから。
貼ってくれた人に悪気を感じられません。みんな仲良くやりましょう。
厨認定もやめてください。というか認定資格でもあるんですか？やめましょう。
みんな仲良く、沙慈とルイスの幸せ願って萌え話をしましょう。

ほらこうやってすぐアンチ扱いだ

普通に見たらアンドレイきめえwwwとかアンドレイ妄想乙wwwとか笑えるだろうに
わざわざＮＴＲとか言って過剰に反応してるのを見ると、以前ルイスに関連してるからいいの！と
ルイスがアンドレイの子供を沙慈に育てさせるだとかいうレスを思い出させられるんだよ

刹マリスレでの刹フェルの煽りを思い起こすが、ここはそれがありなんだよな

せっかくくっついたから戻ったらまたこれだよ・・・

>>405
そんなネタをまたここで書くなようぜえ
穏便に行きたいから皆スルー気味に柔らかく会話してるだけだろ？
一人で熱くなってんな

>>401
沙慈との関係を切る＝恋愛を捨てるって感じだったから、そういう意味じゃ一途じゃね？

>>406
どこがだよ
気持ち悪いくらい反応してるじゃねーか
この程度のネタでまた気味の悪い妄想書かれる前に牽制しただけだ


つか悪気は無いのに荒れそうな画像貼るとかどんだけＫＹなんだよ
またルイス関連ならいいよね？とか言うつもりか？
他のカプスレでこんな事荒らし以外見たことねーよ

>>408
誰一人アンドレイに対して喜んでもいないのに
お前は何と戦ってるんだ？

>>409
ちげーよ
喜ぶとかそういう問題じゃなくてなんでわざわざ荒れそうな画像貼って
わざわざ不安がる反応をしまくるのかがわかんねーんだよ
喜ばなきゃスレ違いじゃないとか言うのか？
わざわざ過剰な反応が他の人間の不安も煽る事に気づけ

>わざわざ過剰な反応が他の人間の不安も煽る事に気づけ

お前にも言えるんだが？ｗ
これぐらいほっときゃ沈静化すんだろ
無視して沙慈ルイの話しようぜ

以降スルー。
徹底お願いします。

だから俺が言いたいのはなんで荒れるような画像を貼ったのがいるのに別に問題無いみたいな扱いなのかなんだよ
他のカプスレでやったら荒らしも同然だろ！？
なんでここじゃそれが有りなのかわかんねーよ
普通荒らしっつうかスレ違いだからスルーだろ、なんでわざわざあんな反応してんだよ

>>411　よし、俺からいくぜ。
一昨日の結婚式話、もしブシドーが友人代表なら…
おもしろくね？

>>414
ルイスの仕事中の様子を語っていたはずが
気が付けばフラッグへの熱い想いやガンダム語りで30分ほど語り出しそうだぞｗ

>>415
イライラしてくるルイス。焦る沙慈。
ブシドーの話にうなづく刹那。
カオスすぎる。

ふざけんなよマジで荒らし扱いかよ
なんで他カプ、しかも荒れた組み合わせの画像が平気で貼られるんだよ
そんなんだから荒らされたんだぞ(言っておくが、俺はこのスレに来たＡＡ荒らしではないぞ

こんな感じか？
ブシドー｢えールイス准尉は実に〜中略〜しかるにガンダムの機動性をもってすれば…
ルイス　｢ちょっと沙慈！なんとかして｣
沙慈　　｢無理だよ。あの人脇差しもってる。あぶないって｣

ごめんね、一言だけ
>>417
荒れたレス返して必死なのはあなた一人だけの気がするよ…
沙慈ルイスレで他カプ話で荒れたのって原因のほとんどは住人の過剰反応があったからでしょうが
スレが荒らされたと認識があるなら徹底スルーしてなさいよ
他スレで同じように他カプ話が出ても、一言窘めるレスが入って
あとは住人が協力して徹底スルーしてるもんだよ？
あなたがこういうのやめろ、て一言入れたんだからもうあとは皆で徹底スルーでいいんじゃないかな

女性代表でソーマ

ソーマ「ハレヴィ准尉、この度は〜(中略)〜ﾋｯｸ…だからっ！セルゲイ大佐は…最期まで偉大な軍人で……うわわわあ〜〜ん！たいさあ〜〜！！」
ルイス「もう好きにしてよ…」
沙慈「アレルヤさん、お願いします…」
刹那「彼もまたガンダムだったな…」

というかスピーチとかやる日本式の浮かれた披露宴とかやるかな…？
ちょっと幼稚な妄想が激しすぎて流石に恥ずかしい
式とか挙げるにしても普通に教会で親しい人だけ集まってライスシャワーで送り出し。みたいなのだけのｷｶﾞｽ

>>419
言い訳するぐらいならさっさとスレの空気を変えとけ
俺ももう来ないから安心しな

>>421　堅い事言わずに、ドラマCDだと思えば楽しいじゃん。

レポーターのミレイナさ〜ん　　　(丸投げで逃げるあとヨロシク)

>>419
きもっ
くびつってしねよ

>>424
どっちが悪いとかいうつもりはないけどマナー悪いよ。
最低限な事くらい守ろうよ。見ていて不快。いい迷惑。

閑話休題っと
>>423
ミレイナ｢えぇぇ。そんな急に言われてもこまるですう！｣
（えっと、あのカッコイイ人に）
ミレイナ｢アンドレイ中尉はルイスさんの上官だったんですよね、
ルイスさんの晴れ姿、どうですか？｣
アンドレイ｢乙女だ…グスン（泣）｣
ミレイナ｢どうか、されたですか…？｣
アンドレイ｢沙慈とかいう男！お前のせいで准尉は、准尉は（もう自棄糞）｣
コーラ｢中尉、恋のてほどきなら俺に任せ…｣
アンドレイ｢…｣（退場）
コーラ｢無視かよ、おい！｣
マネキン｢全く…本当に全くだ…｣

ミレイナ｢なにかトラウマ抱えている人が多いみたいですぅ｣

おは沙慈ルイ。
ＴＶ最終回まであと２日。
沙慈とルイスが幸せになる展開来いっ
映画にも出られるような展開来いっ

映画に出てもやることねえし無理だろ。
出番があっても子供が出来ましたって写真付きの年賀状を
刹那に送る、はた迷惑な親バカぶりを披露するだけだろうな。

この２人は、悲しい時や辛い時には、お互いの名前を呟いて互いを必要としてる関係が良いね。
先週なんか、沙慈はルイスを助ける為に初めてトリガーを引いたし、ルイスは沙慈を助ける為に、暴走する自分を文字通り命を賭けて止めた。
対話による相互理解がこの作品のテーマだけど、この２人は対話しなくても通じ合える関係を示唆したんじゃないのかな？
立場や環境、敵対関係の組織に身を置いても関係なく、心が繋がっている描写がとても良かった。

なんかやっつけ的な流れが納得行かない
まあお互い生きてるだけで良しとするべきなのか

>>430
じっくり描写されてたカップリングだけに、和解の喜びもひとしおです。
本当によかった。

和解までの展開が駆け足だったのは物足りないけど、それは他のキャラも
同じだし、足りないとこは副読本として小説読めみたいな感じのアニメだから
しょうがないんだけど、1期からのサジルイの伏線はだいたい消化したよな。

指輪のこと、いっしょに地球を見たこと、死んじゃうかもしれないからと言って
たルイスは本当に1回死んじまったｗ
あとはチューしれと告白が寸止めだったのを、後日談あたりでやってくれりゃ
いいんだけど、とりあえずハピエン確実だし2期で始めて気楽に見れるぜ

1期から応援してきたし、やっぱ本編でちゅーしてほしい！
絆とか、心情の面ではかなり丁寧だし満足してるんけど
尺足りないかなー。どれぐらい貰えるんだろう

沙慈ルイはリヴァイアスでいう昴治あおいポジションなんだから、
そんなに心配することはないと思うぞ

明日でＴＶは最終回ですか。
映画まで話題が尽きないくらいの
短くとも印象的なシーンを、セリフを頼みます。

00でそんな事期待しちゃだめでそ

明日登場するのかなあ

贅沢は言わない
二人で幸せそうに笑ってくれてさえいればそれでいいよ…
下手な沙慈ルイへの尺裂きは００演出的によろしくないだろうし
二人で笑ってさえいてくれればいくらでも脳内変換は可能だ

沙慈とルイスがどう"再生"されるのか？
大人になった沙慈とルイスが、これからどのようにしてふたりで生きていくのか。
私の興味はその点です。是非とも希望あふれるエンドを。

つくづく惜しい。刹那を介入させず二人で解決させなきゃいけない問題だったのに
最後の最後まで刹那マンセーの道具にされちまった・・・・・。

刹那は二人の人生を歪めてしまった罪滅ぼしに沙慈とルイスを助けたんだと思うし、
別に刹那はマンセーなんかされてないだろ・・・
沙慈ルイはこれからだと思うんで良い方向に行けばいいな。

刹那引き立たせるための道具にされたね沙慈ルイスは。
責任感じてんなら最終話でキチッと死んで欲しいもんだ。

普通の叩きでは住人が釣られにくくなったもんだから
今度はあからさまな他キャラ叩きで沙慈ルイsageかあ、必死というかあさましいよなあ

おは沙慈ルイ。
とうとうこの日が来ました。みんなまとめてハッピーエンドに。
スッキリ後味、爽やかに！

そして駄々をこねるルイスを必死にあやかしている沙慈の未来がみえる

沙慈ルイは可愛いよなあ
包容力があって優しく、けれども芯が強い沙慈と
我侭だけど内面は寂しがりで一途なルイス

ハッピーエンドが迎えられるように祈ってるよ

早くセクロスしろよ。こっちは全裸待機で肺炎おこしそうだ。

上だけ何か羽織っとけｗｗｗｗ

ついでに靴下もはいとけwww

陣羽織と靴下しか着てないブシドーを想像した

互いに思い合い、助け合い、そして迷惑を掛け合いそれを苦痛と感じず喜びと感じ合える
そんな理想的な家族と言える関係つくれるのが沙慈ルイだと思ってる。
幸せになりやがれｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_ 　　　　　　　　　　　　　　　　 _　_ ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⊂ヽ ﾟ∀ﾟ)ヽ　　　　セク！ 　　　　( ﾟ∀ﾟ )ﾉ )))　　セク！
　ｌｌｌ ノ( ﾟ∀ﾟ )ヽ　ｌｌｌ　　セク！ 　　　　｀ヽ　　ヽ' )） 　　　　　　　　　　 (　二つ
　　ミ､_つ　とノ彡　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　ﾉ　彡ヽ
　 　(＿（￣)＿)　 　　　　　　　　　 　　し' ⌒J 　　　　　　　　　 　　 (_ノ ⌒ﾞJ

　（＼ 　_　_　／）　　　　　　　　　　　 _
　　＼( ﾟ∀ﾟ )／　　 ロス！　　　　 (　ﾟ∀ﾟ) ミ　　　ロス！　　　　　⊂ヽ
　　 　|　　　| 　　　　　　　　　　　　γ　二つ つ　　　　　　　　　　　((( (_　_　)､　　　　ロス！
　　 　|　　　| 　　　　　　　　　　　　 {　　　( 　　　　　　　　　　　　　　　γ　⊂ノ, 彡
　　 　し ⌒Ｊ 　　　　　　　　　　　　 ヽ,_）ヽ,_）　　　　　　　　　　　　　　 し'⌒ヽJ

ワロタwwww

>>453
もういいから陣羽織と靴下履いてこいｗｗｗｗ
風邪引くぞｗ

最終回放映まであと１０分切った！
+　　　+
　 ∧＿∧ 　+
　（0ﾟ・∀・）　　　ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ
　（0ﾟ∪ ∪ + 　　　　　　　
　と＿_）__）　+

俺も便乗ｗｋｔｋ
+　　　+
　　　　∧＿∧　+
　　　 （0ﾟ・∀・）　ﾜｸﾜｸ
　　oノ∧つ⊂）
　　(0ﾟ（0ﾟ・∀・）　ﾃｶﾃｶ
　　∪（0ﾟ∪ ∪+
　　 　と＿_）__）　+

ルイスが入院してたのはハラハラしたけど、２人とも幸せに暮らしてて良かった！良かったよ！
本当におめでと、沙慈ルイ！
そしてこのスレの皆も、おめでとう！！

俺たちの日常が帰ってキター

ルイスの声が戻ってたー！
寄り添う姿に感動
良かった・・・・・・・・・・・・・・

正直、作品としてはビミョーだったけど、とりあえずおめでとう

沙慈と一緒のルイス可愛かったよ

俺も作品としては微妙。でもまぁ種みたいに後味悪い作品にだけはならなくてよかった。
映画やらなくていいよ。もう。なんか心配

映画で当初の予定？だった皆殺しを実行したら糞過ぎる罠

沙慈ルイ幸せエンドおめ！＼(^O^)／
話としては微妙とか駄作とか言われはじめているみたいだけど、漏れはこの２人生き残ってくれただけで全て無問題！水黒コンビありがとう！
沙慈ルイ幸せにな！二度と離れんなよ！

二人が幸せならもういいや
作品としては駄作だけどな、うん。それだけはどうしてもそうとしか思えん

ま、劇場版とか見る気もないけど、もう二人を巻き込むなよ

とりあえず今まで沙慈ルイふたりともお疲れ様って感じかな
まぁ幸せそうだったんでなにより
最後病院にいたけど細胞異常良くなったんで左手の再生
治療でもするのかね

少なくとも映画版ではもう戦闘に参加して欲しくない
またイノベもどきで引っ張りだされたら流石に酷い

というか映画いらないような

１話→アロウズのキラーマシーンとしてデビュー（薬中・リボンズの端末化が判明）
６話→ハッピーＥＮＤ消滅（沙慈ルイ、お互いを知らぬまま殺し合う）
８話→強化人間確定（左腕機械化・脳改造・薬中が確定）
10話→薬中の禁断症状に苦しむ
11話→ツインドライヴを媒介に邂逅・互いの現状を知る
12話→現状を知り沙慈絶望し刹那を殴打、ルイス発狂し沙慈との過去記録を全削除
14話→ルイス、巨大ＭＡへの搭乗決定。人間をやめる決意固める
15話→アンドレイの言葉は通じず、狂気に満ちた眼で脳量子波対応アヘッドで出撃
16話→アンドレイとの会話の中で、徐々に常人とは思えぬ倒錯した思考を抱く様になる
17話→ルイス６万人虐殺の片棒担ぐ、アンドレイ思い込みの末に実父を殺害
18話→アンドレイ狂気の道を歩み始め、ルイスは抱擁され追従していく
19話→00ライザーの空間で沙慈ルイ再会。消滅したはずの希望にわずかな光が…
20話→ルイス強化人間（人工イノベイター）決定。ライアニュ悲劇的結末でライル、刹那を滅多打ち
21話→沙慈の叫びも虚しく、ルイスついに家族の敵（ネーナ）を殺害！そして強化人間定番の発狂劇
24話→悲劇を乗り越え…奇跡は起きた！沙慈ルイついに成立！！
最終話→沙慈ルイ成立＆ルイスの細胞異常が完治、２人で平穏な生活へ。（これにてＦＡ）

沙慈ルイ成立の上、擬似太陽炉によるルイスの細胞異常が完治。
その上ルイスを含む強化人間（人工イノベーター・超兵２人）が全員生存、
ルイスは強化人間・史上２例目、アレルヤ・マリーはそれぞれ３例目・４例目の生存例に！
（これまでの強化人間生存者はカリスのみだった。）

なんつーかなんの山場も無かった気が…

もし出るとしても新訳Zのセイラか逆シャアのミライくらいじゃね？
というかそうであってくれ

刹那のミラクルシャワーの時にイノベ関連の機能も完全消滅してくくればいいんだけどな
映画版はまた何かしらの召集がかかりそうで恐いわ

あと1年も経過したらたぶん熱冷めてる
つーか作品としちゃ酷くて、とてもじゃないけど映画なんか見に行く気がしない

逆シャアのミライかあの子供二人連れてるんですね

コーラが指輪してたのは確認出来たんだけどさ
沙慈とルイスはしてた？
前半あんなに指輪描写あったのになー
うちがアナログだからわかんなかったのかな…

全身があんまり映ってないからな…
先週してるの見せたからいいだろ、ってことかねぇ

というかこの展開でしてない方が考えられない
とはいえちゃんと見せてもよかったと思うけど

あげ

この2人、最後までチューせんかったね

そう言われるとそうだ、映画待ち？

時間経過によってはすでに子供がいてもおかしくない

ちゅーとか別に夢見ないけどさ…
病室でルイスが沙慈の肩に頭寄せたシーンで
肩ぐらい抱きよせんかい！とマジ突っ込みしたｗｗ

だって沙慈だもの

俺もちゅー見たかったな。

http://sukima.vip2ch.com/up/sukima006385.jpg

指輪2人ともしてるよ！
これ見て、沙慈が指輪をネックレスにしていたのは
やっぱりルイスへの配慮だったんだなぁ、って思って胸が熱くなったよ。

>>485
ありがとう！よくやった！小説読むと沙慈が指輪をネックレスにしてるのは
左手の無いルイスに配慮してらしいから、ルイスの左手は生身ぽいな
ルイスが病室にいるのは検査かと思ったけど左手の移植手術後かな

つーか本当に沙慈おっさんくさいな……

>>485
携帯からは見えません…
人任せで申し訳ないのですがどなたか携帯でも見れるアプロダにあげて下さい…

けど、二人の左手をアップにするとか指輪のことを二人が会話するとかほしかったな…

485だけどアプロダでのあげ方がわかんないゴメン…
誰かできる人あげてあげて><

ファイルシークを通せば携帯からも画像は見れるよ
ただ携帯のサイズだと指輪までは見えないと

485の画像って二人ともまっつんつんっぽい

>>485
ホントだ。しかしスゲー分かりにくいなｗ

４年間の空白を取り戻すように、１期以上のいちゃつきぶりを見せるサジとルイスが見たい

どーだろ？
エピローグ見る限り、性格的にルイスかなり落ち着いちゃった感じだし
いちゃつくって感じより、穏やかな日常っぽい感じになりそう。

まールイスはワガママ言って沙慈の気を引く必要なくなったからね。
本来の優しい性格に戻った。ってとこだろね。
沙慈もしっかりルイスを支えるつもり満々だったし、よかったよ。

|, ,_
|∀ﾟ)
|⊂ノ


|, ,_　 ∩
|∀ﾟ) 彡　＜　セクロス！セクロス！
|⊂彡


|
| ミ
|　　ﾋﾟｬｯ

>>485やったー！よくぞ見つけてくれた！ありがとう！！
こんな小さいのやっぱりアナログじゃわかんないよね。
手元のアップとかして欲しかったなー顔より作画楽だろうに。
もう、いちゃついてる描写がなくても２人は強く結ばれてるって事を
言いたかったのだろうか・・・
さぁ次は結婚指輪だ！頑張れ沙慈！！プロポーズだ！！

特番っていつでしたっけ？

ちょっと落ち着いたので俺も記念に

おめでとう2人とも！！！
24話も今回も正直物語的にはあれではあったが
それでも二人がいっしょにいてくれて本当にうれしいよ
ずっと二人の幸せを祈り続けてよかった、折れそうにもなったが諦めなくてよかった
末永くお幸せに！もう手離すんじゃねーぞっ！！

確実にまた落とされると思うよ。

セクロスしろよ
事後の「やり捨てすんなよ」が聞きたいから

記念に、沙慈ルイおめでとう！
ふたりとも頑張れよ

劇場版は、いい歳していちゃつき続ける両親にサジJｒがげんなりするお話だよ

Jr.かわいいじゃねーか！

Jrは高山みなみで

赤バロが産まれるんですね、わかります。

マリナの刹那への手紙の内容は、刹那をルイスにマリナを沙慈に変えれば
沙慈のルイスへの思いと同じだったよな。
違ったのは２人の道が交わったか交わらなかったか、
マリナは刹那の幸せを願ったけど、沙慈はルイスを自分で幸せにしようとした所かな。

結局沙慈×ルイスは刹那×マリナの答えだったたな。
沙慈の考え方の先にあるのがマリナ、ルイスの考え方の先にあったのが刹那。
でも２人セットだと逆で、刹那×マリナの先にあるのは沙慈×ルイスって感じだった。

>>508
やっぱり誰が何と言おうとも、沙慈ルイと刹マリナは対なんだよね。
刹マリナがこのままのはずがないから、当然沙慈ルイも期待しちゃうけど…
来年か…映画…

両親に嫌気が差してアンドレイ化するサジJr.(声 高山みなみ)か･･････

ああああ…


最終回観た後うっはうっはしながら
榎本くるみの冒険彗星で沙慈ルイMAD作ったんだけど






今ミスって消えた

>>511
期待している！！

まあ本編的にはこの二人はもう離れないんだろな

映画に出るとしたらまた墜とされるかもしれないが

>>513
沙慈ルイ差し引いた場合テンションが今のまま保てるかわからないような作品の
1年以上あとの話を占ってもしょうがないと思うよ

正直落とされているのは沙慈ルイだけじゃない

>>511
榎本くるみ試聴してきた！
良い曲じゃないか！
ナイスセンス！これは期待しちゃうよ。

映画がどうなるかなんてわからないけど、スペインで巡礼中のアレマリと絡みそう。
ていうか、後日談のアレマリの巡礼もカティコラの結婚式も沙慈ルイがやるべきイベントだった気が…
映画でやって下さい。お願いします。

一部のソーマリーファンが願っていることとかぶってしまうが
俺としてはこのまま触らないでそっとしておいてほしい
夫婦揃ってＣＢ信者になったっていいじゃないか　生きてるんだから

沙慈ルイは別にＣＢ信者になった訳じゃないと思うんだけどな・・

自分はもう苦しむ二人を見たくないから出なくてもいい
ただ子供を連れてるシーンぐらいはほしいかな

1期では世界のことにあまり関心なかったふたりが、2期で戦いに
巻き込まれ、いろいろ体験して平和や世界について考えなければ
いけないんだと学んで、テーマとしてはきれい終わってるから映画
でまた戦いに巻き込まれるとかはないと思う。
それでもTVシリーズではほぼ毎回でてたし、顔見世くらいすると
思うけど、オレもサジルイの子供の顔見れたら映画行くぞｗ

>512>515
徹夜作業だったので完全に心が折れました………ごめんなさい

もし同じ曲を使ったMADがどこかに上がっても
自分のを発表しない以上パクリとかそういう野暮な事は言わないし
是非観てみたいのでやりたい人がいたら気にせずやっちゃって下さい
連酪終わり


映画ハッピーエンド妄想して寝ます。おやすみ。

まあこの二人の軌跡を一期から描いてきたんだから映画にも出るよ


サジルイがどんな未来を築くのかもこの作品のテーマになってる筈だし

>>520
成長した姿を描きたいんなら
むしろ自ら志願兵として参戦すんじゃね
無自覚な悪意のままではいられない、とか言って

映画のラストで、みんな集合の沙慈ルイ結婚式でいいぞ。
刹那が沙慈ルイが笑顔取り戻して幸せそうなところを見て
他のみんなも楽しそうな表情でいるのを見て
再会したマリナに「俺の戦いは終わった」と語る。
そんな刹那に沙慈ルイが近づいて、お礼を言って
「今度は君が幸せになる番だ」とブーケを渡す。
他のみんなの優しい視線と共に受け取った刹那が「ありがとう」と言って笑う。
めでたしめでたし。

こうだな！

さよなら 言葉じゃ繋げやしない

>>524
GJ

沙慈ルイのエピローグが、あの病院だったのは感慨深かった
1期ではあの病院から別れたふたりの道が、2期の最後に再び
交じって、またあの病院からふたりの新しい未来が始まるって
感じがしたよ。

>>524
いいねえ！　そこに復活したネーナが来なければいいんだけど。

こんばんは沙慈ルイスレ。
>>528　復活したﾄﾘﾆﾃｨ３兄妹(年齢六歳)と自分達の子供を、別け隔て無く育て上げる沙慈ルイ。
そんな戦後を想像してた時期がありました。

映画の２人はどうなるんだろ

脇で出るくらいじゃない？

脇でもいいよ。
ふたりが幸せになっているなら。

ルイスが再びMS乗るのは見たくない

刹那が行った再生の象徴なのだから、沙慈もルイスも戦っちゃダメな気がする。
刹那の再生が本当に正しかったのかどうかを、簡潔に表現できるのが沙慈ルイなんじゃないかな？

刹那の再生自体がアホくさいです。
関係者のブログでも叩かれてたみたいだけど
何で一個人の能力と不思議粒子で全て解決させなきゃいけないのか？

刹那の再生をどう評価すべきなのか？私には判断できません。
とりあえず私にとって00は、第一期はﾌﾗｯｸﾞﾌｧｲﾀｰ物語。第二期は沙慈ルイ物語でした。
だから00をｶﾞﾝﾀﾞﾑｼﾘｰｽﾞとして見てなかったから、ＳＦの意味は私には
ｻｲｴﾝｽﾌｨｸｼｮﾝ→ｻｲｴﾝｽﾌｧﾝﾀｼﾞｰでした。Ｆ先生の言う、少し不思議と言う感じでもありました。
だから多少のご都合主義にも目をつぶろうかな？なんて。

沙慈はあれだけ嫌がっていた引き金をルイスを守るために引いた
ルイスは沙慈を守るため命がけで洗脳に抗った
ちゃんと見てればサジルイが全部GN粒子のおかげで解決したわけ
じゃないのはわかると思うんだけどなぁ？
それからふたりとも離れ離れのときもずっと指輪を身につけていた
お互いずっと想いあってたんだから洗脳が解けて再会すれば和解のために
話し合ったりする必要もないんだよね

沙慈ルイと刹マリは、対だったな。
マリナの手紙通り、刹マリは同じ未来を目指してるのに
解りあってるのに、なぜか道が交わらない。
沙慈ルイは、別々の未来に向かったはずなのに、
周りがどんなに引き離そうとしても、引き付け合って同じ道を歩き出す。

この２組にとってこれは宿命なんだろうかね？

そもそも刹マリは同郷人のよしみであって男女じゃないからな

録音に「お前は変われ」と言われたのに
アザディスタンでマリナの臣民として復興に尽くす道（交わる道）を拒否して
ただただCBで生き続けてる訳だから宿命とは言いがたい

あくまでも私の意見ですが、>>538の対の意見に賛成です。
刹マリの求める物は、国単位の平和で、沙慈ルイは個人レベルの平穏。
どちらがより高尚とかじゃなくて、どちらも重要です。個人の平穏なしに国の平和なく、逆もまた然り。
ルイスは必死に否定しようとしてましたけど、どうしても捨てられない指輪＝沙慈との絆から、
心の底では、明らかに沙慈との平穏な日常を求めていたように思います。
勿論、沙慈は言わずもがなですが。
刹マリはそういった意味では、同志と言ったほうがしっくりきそうです。
刹那が地球レベルで、マリナが国レベルといったスケールの違いが、
求める物のスケールが同じな沙慈ルイとの違いなのかもしれません。

>>536
>第一期はﾌﾗｯｸﾞﾌｧｲﾀｰ物語。第二期は沙慈ルイ物語でした。
たぶん多くの人がそう思ってる。どこかの漫画家がそれを狙ってやったものじゃなくて主人公グループのキャラ設定ミスのせいだと言ってたね
その影響で一期の人気キャラたちがほとんど出なくなったり、改変させられたとか

>>540
この意見に同感かな
刹那とマリナはマクロ、サジとルイスはミクロ視点での絆で描かれてると思う
サジルイ話は一応本編で完結したけど
二人を映画に出すとしたら、二人がマクロ視点で世界に関わっていく話になると思う

>>541
ﾀﾞｰｸﾋｰﾛｰ系の話なら、主人公側に属さない方に共感できるキャラ配置するから、
監督はむしろ狙って沙慈ルイを設定してたのでは？
例えば、最近ならﾌﾞﾗｽﾚｲﾀｰ→XAT隊員。ﾍﾞﾀｰﾏﾝ→赤松重工業社員。大菩薩峠→兵馬。きりないな
だから主人公側が疎まれ矛盾した存在として描かれている00では
沙慈ルイに共感したり、沙慈ルイ視点で見るのは、むしろ正統なはずなんだけど…

>>543
ブラスレイターって主人公いたのｗｗ？

>>544
一応、寝太郎が主人公ポジション。
話の組み立てから、たぶん。

>>544
寝てた

主人公側というか、ﾀﾞｰｸﾋｰﾛｰ側に属さない方に、共感できるキャラ配置。と訂正。

共感していく過程が唐突すぎるんだよな。
少なくとも沙慈は刹那の変化に対して直接疑問をぶつけているシーンは存在していたわけで
「最近の君は何かおかしいよ」　だから何がおかしかったんだと

ルイスも粉を浴びたとたんに復讐心は融けてなくなった

俺には、沙慈ルイの和解、沙慈のCB理解？ルイスの復讐心の氷解は
すべて魔法のGN粒子のお陰って訳にはとても見えないが？
精々ルイスの体を蘇生＋治したぐらいで、後は沙慈ルイふたりの絆で解決したように見えるが？

解り合えたというより、ようやく向き合えた感じなのかな

最後に沙慈と向き合って平和について語ってる所が二人にとっては大事な事なんだろう

これから再スタートなんだろうし、だからこそキスシーンも無かったと思われ。
さっさとゴールさせたい人は気が早過ぎるよ。

あ

>>551
他のキャラが映画にしろ未来にしろ、ある程度予想できるのに対して
沙慈ルイはこれからどうなるのか、まだまだ予断を許さない感じですね。
まあ沙慈ルイは、基本方針はハッピーエンドだと思うけど。

映画は90分しか無いのに沙慈ルイに尺は割かない気がする、流石に
つまりハッピーで終わり

それがね、映画に沙慈ルイ出ると思うのですよ。
けっこう本気で思ってたり。
根拠はラジオ。あんな感じの監督発言は、つい裏を読んでしまうよ。

もう水島発言に翻弄されるのはイヤだ

沙慈はもう一人の主人公
沙慈がトレミークルーに影響を与えていく
ルイスとネーナの対決はじっくりやる
ルイスがアロウズに入ったきっかけはおいおい語られていく


何一つやってないじゃないか

監督へのうらみつらみは、それ相応のスレでやってほしいな。
とりあえず沙慈とルイスというキャラを生んでくれたことに感謝してる人もいるんだし、
バッドエンドが当然みたいに言われているなかで
監督が沙慈ルイをハッピーエンドにしてくれた事にも感謝してる人がいるしね。

>>557
うらみつらみはともかく、監督の話を鵜呑みにするのは不味いって話じゃないか？

>>558
？？鵜呑みにしなかったら、間違いなく沙慈ルイは映画で活躍するんじゃないの？

活躍を約束したものでも、全然出さないという宣言でも、これからどんな事言われようとも監督の話は聞かなかった事にするべし。

>>559
鵜呑み云々ではなくて、参考にしても何の得にもならないって話だろ
ロックオンに注目だってのは間違ってなかったし

ロックオンに注目だってのは間違ってなかったが、我々の想定していた注目とは
斜め下過ぎたってつなげて

何だかよくわからない流れになっているけど、これだけは言いたい。
沙慈ルイの扱いで、監督に感謝してる人もいるんだってことをね。
そりゃ最後はもっともっと出番や描写は欲しかったけど、それ言いだしたらキリがないし。
それに00のテーマとかを主眼でみれば、沙慈は間違いなくＷ主人公だった。
ルイスも救われて当然の存在だったし、ふたりは結ばれて当然だった。
少なくとも、私にはそう感じ取れた。
そう感じ取れるようになるのに、監督の談話は非常に参考になったんだけどね。
それ以外の批評等は、別のスレでしこたまやってるんで、あえてここでやらないだけ。

沙慈ルイとしては救われたけど沙慈単体としてはどうだろうって感じかな
ルイスも

劇場版では刹那（永遠の２１歳）と「サジとルイス」の子供（１８歳辺りの）のダブル主人公で話を
進めたりして（仮名：累慈（ルイジ）・クロスロード）

人間の父親とイノベイター因子がある母親との間に生まれた子ということになるし、その子が
人間と未知の生命体との架け橋になれるかもしれないしね

あと、沙慈とＳＢの人たちとの別れのシーンも欲しかった・・
（イアン、刹那、ライル、アレルヤ、スメラギ、ミレイナ）

ＳＢのＡＴＭになれとは言わんが、アザディスタン再興に力を
出して欲しい

きっとサジは今ごろ
ナース服をルイスに着せて病院のベットでお楽しみ中だな

>>565　永遠の刹那とﾛﾏﾝｽｸﾞﾚｰなﾛｯｸｵﾝ。これがCB側で、
累慈が地球連邦の代表で、来るべき対話をするなら面白いですね。
難易度の高い交渉をするなら、ﾎﾞｰｽﾞとｶﾞﾝｼﾞｰみたいな異なる両輪で攻めるのが効果的。
でも、マジで異星人でてくるのかな？

>>567
このお下品野郎！


バニーだろ、そこは。

沙慈ルイの子供はむしろ娘で

>>564がすべて言いたかったことを言ってくれたような気がする
これからは二人の幸せを祈るだけだ

ラジオの発言聞いた？会場ドン引きだったけど

…情報はあれば在る程良い。集めて取捨選択すれば、何かに近づける。
その際送り手の感想なんかを排除して、さらに背景なんかを調べる。ここら辺は共通。
例えば、朴(敬称略)の沙慈は幸せになれない発言。まんま信じれば沙慈ルイ破局だが、
朴と入野の関係知ったら、単なる入野いじりとすぐわかる。wiki程度で充分わかる。
沙慈ルイに関しては尋常じゃないほどの伏線があって、最終回でもしっかり張られてた。
沙慈ルイはまだｽﾀｰﾄﾗｲﾝに立っただけだと言われても納得できる描写があった。だから沙慈ルイが映画に出たとしてもちっとも不思議じゃない。

>>572
どんなの？

某違法サイトで聞ける。
入野イジリだとは思うけど、

だからどんなのだよ
劇場版で沙慈ルイ破局とか？

>>576
168 ：通常の名無しさんの３倍：2009/04/06(月) 16:50:54 ID:???
○劇場版についてトーク

水島監督
「来たるべき対話のネタを劇場でやりたいと思っている。
何もなかったかのように過去の話をやられたら嫌でしょ？」

三木さん
「オレ聞いたのはね、刹那が写真を見ながら『あの時沙慈いたなって』」

入野さんパニック。

水島監督
「(劇場は)90分しかないからキャラが一杯いても〜」
入野さん
「ちょっとでいいから出して〜」


仮面ライダー５５５で木場勇治に感情移入していた俺はこの２人にも感情移入
しますた

見事に沙慈ルイどころか沙慈もルイスも関係ない入野イジリだなｗ
でもめっちゃ愛されてるじゃんと思うｗ
なんのかんの言いつつ沙慈はチョイ役でも出てくるだろうな
このスレ的に問題はそこにルイスも一緒にいるかどうかなんだが…

>>577
木場って誰だっけ？
カイザだっけ？
違うな。オルフェノクの良い人？

>>576
サジ死亡フラグじゃなかったけ？

>>577
沙慈ルイ関係ないじゃん

あと沙慈死亡フラグ詳しく
ここ沙慈ルイスレだから沙慈スレで

>>581
サジが死ぬならルイスも当然…ってことじゃない？

>>582
だからそこを詳しく

>>578　このトークから察するに、沙慈がでるのはかなり高い確率で。だと思うのですよ。
沙慈が何の為にでるのか？なんてのは想像するしかないのですが、このスレで語るならルイス関連。
なんのアニメだったか、服の色でキャラの精神状態を表現してたりしてたんだけど
(アクセサリー等で内面を表現する方法はけっこうある)ルイスで言えば髪飾り。
一期で４つ。軍人０。不思議空間で１つでラストは２つ。
つまりまだルイスの精神状態は完全に復調しきってないのかも？とも取れる訳で。
それを沙慈が完全に癒しきるんですよ。勿論映画で！
さらに結婚式エンドなら髪飾りを飛び越えてプラスアルファの幸せ表現！

…この手の伏線(？)はなかったことにされやすいんだけどね。

>>581
ラジオでも言ってたけど沙慈は戦いたい人じゃないしCBからまた戦ってくれとか
頼まれないだろうから映画で出番あるか自由が心配してて三木にも公録でその
ことをからかわれただけで沙慈の死亡フラグなんてないよ

それよりアニメージュの今月号に自由と千和の対談があるらしい
今まではルイスがちゃんと指輪してることとかネタバレになるようなことは話せなかった
だろうし最終回終わってふたりがどんなサジルイ話するか楽しみ。

ティエリア精神体「ルイスハレヴィの細胞異常は刹那が放ったＧＮ粒子で進行を
止めた。だが、いいのか？彼女の記憶から自分の両親がトリ二ティに殺された
という記憶、そのガンダムを自分が倒したという記憶はまだしも、君自身の記憶まで
消去して。精神体となった今の僕の技術なら可能だが」
サジ「それで構いません、お願いします。彼女の敵討ちの罪も僕が背負います」
ティエリア「そうか、これ以上は何も言わないよ」

サジ「さよならルイス、僕はこれからＣＢとして生き、ＣＢとして死ぬ。
君にはアンドレイという心配してくれる人がいる。彼と幸せにね」


こういう結末なら、非難出てくるんだろうか？

俺敵評価が種死以下に転落
つーか同じことをスレ変えて何度も聞くな馬鹿

>>587
ちょ、おま　スルーしろよ

なんの事だろうて思って関連キャラスレ見てきたが、意味わかったわ
まあこれで
ルイススレで流れ無視でいきなりアンルイ出して物議をかもしだした真性？
＝沙慈ルイスレでアンルイ推して荒らす確信犯
だと自己紹介したようなもんだな

>>587>>589
す、すいませんでした！

謝るという事は普通に受け入れられると思ってやったって事か？
この前のDVDの特典の時といい普通に荒れそうなネタを当たり前のように書き込んでいく人ってどうなんだろ
これじゃルイス総合カプスレ立てろといい人の気持ちがわからんでもなくなってきた

このスレは、沙慈ルイ萌えスレ。みんな忘れてない？
ルイス総合カプスレが必要だと思うのなら許可なんていらない、建てればいいんじゃないの？
反対する権利持つ人なんてこのスレにいないんだから、自由にスレ建てしてください。
お互いに住み分けできて、お互いのスレが発展すればいいんでないの？

違ってたらゴメン。ﾌｧｲｽﾞの話題が昨日だったかでてたので、
もしかして586は今は無きｱﾆｷｬﾗでルイスの罪と罪悪感について質問した人かな？
もし悪意がなくて本気で尋ねたいなら、複数のスレに同じ質問はやっちゃ駄目。
真剣に答えてくれる人に失礼だよ。わかるよね？返信レスなくても我慢。
後、どのスレでもそうなんだけど、明文化されてないNGワードはあるんですよ。
少し前まではライダー系の話。今は小熊。これはﾘﾛｰﾄﾞをしっかりしてとしか言い様が無い。
とにかくここは沙慈とルイスのカップリングが大好きな人達の為のスレ。
そこだけは忘れないでね。

皆いい人だな
自分は既に>>586の内容に該当するアンルイカプスレがあるにもかかわらず
このスレや個別のルイススレ選んで書き込んでる時点で
>>586みたいなのは単にスレが荒れる様を見たいだけなんだろうなと思ったよ

>>594　皆さんには本当はスルーして欲しかったんだけどね。
でも謝って来ているので、本当に知らなかっただけかもしれませんですし。
ここはいろんな事を乗り越えたスレだから、最後まで皆さんと仲良く楽しくやりたいんです。
沙慈とルイスのようにね。

>>576
テレビシリーズの延長としての劇場版もしくはＯＶＡでＢＡＤＥＮＤ迎えた
メインキャラって他の作品では誰がいたっけ？
幸せＥＮＤなら、
ガガガＦＩＮＡＬ＝戒道（地球に帰還、育ての母親と再会できた）
ガンダムＷ ＥＷ＝ノインはゼクスと再会できた

劇場版で沙慈・ルイスが出てくるとしたら、某組織に拉致された自分の
子供を取り戻すために出てくるというパターンしか思いつかん（９０分
じゃ尺足りんけど）

俺が悪の組織の首領なら「ふむ、彼らの子供は研究する価値がある貴重な
サンプルだ」と拉致指令を出すもん

参考スレ？

サジとルイスの立場を入れ替える
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229849043/l50

>>596　この手のカップル(無理矢理引き離されるが最後元鞘)で、
後日談でバッドエンドになるのってあまり無い気がする。
アニメよりゲームの方が後日談の例が多いけど、私ﾒｶﾞﾄﾞﾗｲﾊﾞｰ(笑)だったから参考にならんかも？
ルナ１・２特にｴﾀｰﾅﾙﾌﾞﾙｰ最高。新人だったﾋｲﾛの中の人が、後日Ｗのﾋｲﾛを演じて二度びっくり。
ｽﾌﾟﾗｯﾀｰﾊｳｽ三部作では、なんと死んだはずの恋人が復活→子供ができるけど拉致w
ﾒｶﾞﾄﾞﾗｲﾌﾞはﾊｰﾄﾞなｲﾒｰｼﾞあるけど、あんま酷いの無いな。

>>596
ボトムズは十年以上たって続編がＯＶＡでやってファン喜んでいたらバットエンド

時は世紀末より少し前。OVAﾗｽﾄﾚｯﾄﾞｼｮﾙﾀﾞｰを新宿の横丁のVHSﾜｺﾞﾝｾｰﾙで発見！
｢おやっさん！980円でいいの！｣
｢ﾎﾞﾄﾑｽﾞは4000円｣
ええ。買いましたとも。DVDなんか無い時代で、当時は貴重でしたし。
ﾎﾞﾄﾑｽﾞは派生作品多いから成功も失敗も多いですね。
ただ、沙慈ルイとキリコフィアナは被る部分多いから同じ結末はしないと思う。

赫奕たる異端はヒデェオチだなあとは思った
テイタニアはツンデレっぽくてかわいかったけど

>>598
スプラッターハウスの名前をこのスレで見るとは

�T＝化け物にさらわれた恋人が化け物に変身、主人公は彼女を倒すしかなくなる
�U＝恋人が生きていた、邪神の生け贄にされる前に救出
�V＝恋人と結婚、息子を授かるがまた化け物騒ぎ
妻は化け物に寄生され息子は生け贄、二人を救出したか否かでエンディングが変わる
二人とも死なせると主人公発狂

内容はとてもアイマス作ったところとは思えんほどグロい

>>602
一応ファミコン版のわんぱくグラフィティが過去話なんだよな　本編の
映画の撮影の後にうんぬんっていう設定になった

>>596
つ星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャーのギガライノスとギガフェニックス。

赫奕たる異端から入ったから初めは特に何も思わなかった
しかしボトムズ全作品を見た後に当時一番新しい赫奕たる異端の事を思うと
高橋にさよならの手紙を送った女性ファンの気持ちがよく分かった
ヒロイン死亡のアレだけど、新しいヒロインが誕生したのはもっとアレだよ

この２人の結末がどうなるか放送終了までハラハラされますた

例えるなら、アニメの脇役で出ているミニスカ制服美少女が、いつスカート
の中をチラリと見せてくれるか、くれないか並に
>>598
ガンダム００８０「ポケ戦」の小説版では、バーニィが生存していた
んだよね。あれの読者の反応はどうだったんだろ？

>>605　フィアナの短い寿命が、OVAでの後付け設定だったんだよね。そら怒るは。
その点沙慈ルイは、今のところ危険な後付け設定ないからね。まだ安心。
未確認ながら、人間とイノベイターの間でも子供ができるという裏設定あるらしい。
まーなんだ。わかるだろ？

>>606　例えがスマッシュヒット。
私も毎週ドキドキしました。週間漫画で例えるなら、引き逃げの天才車田正美。
星矢｢なにぃお前は！｣(謎のｼﾙｴｯﾄ)→次号→(巻頭ｶﾗｰ)ﾊﾞﾙｺﾞのｼｬｶ！(ｼﾙｴｯﾄが違うよ)
毎週ドキドキしながらズッコケました。

>>596
全体的にキャラ年齢が高いし(ミレイナ除けば沙慈ルイスは最年少)時間は殆ど進めないだろ？
ルイスがさらわれて沙慈が助けにって王道パターンが待ってると予想。
まあ出るならの話だがな・・・・。

水島監督の作風の個人的な印象なんだけど、成功するか失敗するかはさておき、
なにかしら野心的な事を試す傾向があるような気がする。なんとなく。
だから映画も、おやくそく破りを何かしそう。
沙慈が逆誘拐されたりは無いと思うけど、なにかしらビックリする事が起こりそう。たぶん…

ルイス→虐殺ﾋﾞｯﾁ・ｶﾀﾜ
カティ→裏切り売国奴ババア
スメラギ→無能アル中ﾋﾞｯﾁ
フェルト→ﾋﾟﾝｸﾋﾞｯﾁ根暗
ミレイナ→池沼ﾌﾞｽ
刹那→自意識過剰厨房、狂信者
ライル→八つ当たり裏切り無能ｹﾞｽ男
ティエリア→女装変態悪趣味ｷﾓｦﾀ
ニール→私怨キチガイ犯罪者
アレルヤ→気色悪いｽﾁｰｶｰ
ソーマ→裏切りﾋﾞｯﾁ、人口製造物、不遜無礼ﾌﾞｽ
マリー→いい子ぶってるｸｽﾞ乞食ﾆｰﾄ
マリナ→無能偽善者ﾆｰﾄ乞食ｺﾞﾛｺﾞﾛ死体亡国元姫、浮浪者、ばばあ
ハレルヤ→ただの基地害、偽人格
コーラ→ｻﾞｺ、ｷﾓﾒﾝ
沙慈→ﾆｰﾄ無職捕虜乞食、ｻﾞｺ、身の程知らず、醜い偽善者
ビリー→気持ち悪い性犯罪者、永久童貞
クリスティナ→頭がおかしいｽｲｰﾂ
リヒティ→全身ｶﾀﾜ
ラッセ→臭いｹﾞｲ
イアン→むさ苦しいｷﾓｦﾀ
リンダ→肉便器
マリナの飼ってるガキ→ｳｻﾞｲ
シーリン→変態ﾃﾛ眼鏡
アニュー→裏切り非人間ﾋﾞｯﾁ、駄乳

メージュ5月号買ってきたんで少しだけ紹介する
記事は細かい文字で3ページ程、最初に入野と千和があの指輪を左手薬指にしてポーズを
とってる写真がある
内容に関してはサジルイ話だけじゃなく入野と千和が沙慈個人、ルイス個人について
語ってる部分もあるんでカプ好きじゃなくてもおもしろいかも
これだけじゃなんなんでサジルイについてのところだけちょっと書くよ

Q.沙慈とルイスが迎えたラストについて
入野：どちらかがいなくなるということもなく、色んなことを経験して二人とも成長できて
　　　　良かったなって。
千和：お互いやってしまったことをちゃんと背負って2人でやり直そうっていうラストだったんで
　　　　一番綺麗に納まったと思います。

Q.セカンドシーズンで一番印象的だったシーン
入野：二人が宇宙で再会したところ、まず沙慈が戦場に出て行くとはおもってなかった
　　　そもそもCBに入るとも思わなかったし(笑)　まさか宇宙で出会うなんて。
千和：「邪魔をするなら、あなたを撃つ」って言うところ
　　　　ルイスには沙慈は絶対撃てないなぁって改めて彼女が愛おしくなってしまいました。

Q.今後の行く末はどうなっていくと思いますか？
入野：クラウスとシーリンじゃありませんけど、世界を変えるためにボランティアとか何かを
　　　　していくんじゃないかなぁ
千和：一度戦いを体験したからこそ本当の意味で戦っても何も生まれないと強く言える部分もあると
　　　　思うのでルイスにはそういうことを伝える人になってくれてたらいいなと思います

あとはメージュ買って読んでもらうとして最後にひとつ千和がルイスはアンドレイには１ミリも心は
向かなかったって言ってるんでそこんとこは安心していいよｗ

まあ、スレチだが　アンドレイの横恋慕ってアンドレイの最後の結末のことを考えると
00のストーリーの中で何の意味もなかったよね
沙慈はアンドレイのアの字もわからなかったわけだし

やつはソーマとセルゲイをめぐってうごいてりゃよかったんだ

>>613　ＧＪです。
沙慈ルイは、大人のボーイミーツガール物だったんですな。

あやまちは犯してしまったけど、やり直せる。過去を反省して未来に向かう。破壊と再生。
沙慈とルイス程、00のテーマを体現しているカップルはない。ということだよね。
一途な思いが報われて良かったよ。

高飛車な娘がベッドの上では可愛い声で鳴くとか最高のシチュやな

何を藪から棒に

732 名前：通常の名無しさんの３倍 本日のレス 投稿日：2009/04/07(火) 22:24:17 ???
ルイス黄泉返りのくだり

黒田：ルイスについては僕の最初のプランでは死んでしまう予定だったんですよ。でもそれを監督が「それじゃあ救いに
なってしまう。もっと過酷な道を歩ませるべきだろう」と。
ヴァーチェ：そう、そんなことを言いましたね。ルイスは自分の犯した罪と向き合わなければいけないんだから、信者
駄目なんですよ。例えば、最後にサジをかばって戦死したら、美談として「かわいそうだったね」で終わっちゃうでしょう。
そうじゃないんだ、と言ったんですね。彼女自身は、自分が戦闘に参加してやったことを忘れてはいけない、サジだって
銃こそ撃たなかったけれど、戦闘の中でその矛盾を抱えて生きていくしかないんですよ。だからそういう意味では
二人は決してハッピーエンドとはいいきれないんです。

↑
水島＆黒田も帳消しにするつもりはなかったんだな。それでもそばに居てくれる人
がいたら人はやり直せるのだ

ところで、ルイスの冒した罪というのは
�@アロウズの横暴を幇助したこと
�A復讐のためにネーナを殺したこと（まああれ以上生かしておいたら、
意味も無く人を殺し続けただろうから、結果的に考えたら「止めた」とい
ってもいいのかもしれんが）

罪って言っても他のキャラたちの方が圧倒的にすごいことやってるから微妙なんだよね
ルイサジに比べたらミレイナやマリナ（←特にこの人は）の方が罪深いし
水黒は中年親父なのに子供視点で物事を考えているとは思えないから適当に話をあわせているような気がしないでもないが

>>619　乙です。確かにルイスの罪と思われるのは
�@殺人二件。ｶﾀﾛﾝ兵、ネーナ。ただしやむにやまれずやったという理由あり�Aｱﾛｳｽﾞ幇助
ですか。これについてはルイス叩くアンチの根拠でもあったんだけど、
実は沙慈も、まったく同じ罪を背負っていますね。
�@殺人二件。ルイスを守る為にガガ撃墜�ACB幇助
間違いなく監督は意図してやっている。偶然の一致の訳がない。
こうなると、沙慈もルイスもお互い支えあわなきゃ生きていけない。
過去の罪と向き合いながらの再生。これ第二期初めの監督ｲﾝﾀﾋﾞｭｰで、触れていたような？
対の存在、刹那とマリナも、同じ再生をこれからしていかなければならない。
マリナの罪を語るのはスレ違いかな？実はけっこう重いと思うけどね。
そこら辺の再生の描写は、映画でやるんじゃないのかな。
…黒田脚本、どうしちゃったのか？天地無用とか好きだったんだけど…

>>621
マリナの罪っつーのは国を取り戻すの放棄したやつですか
かなり重いですけどね
彼女はシーリンもいなくなって一人でがんばっていかなきゃならないけど
サジとルイスは二人で支え合って生きていけるから
もう二人は離れないと思うし
当初言っていたハッピーでもバッドでもないエンドって奴だと思います

>>622
マリナの罪は彼女の行動全て。もちろん彼女一人の責任ではないけど何百万人を率いるリーダー達があんなのじゃやってられんよ
国民は。
日本の首相＋天皇がマリナだったらどうでしょうか？
誰だって、俺は嫌だねといいたくなる

>>623
彼女は政治はやってないから、首相はないでしょ
あくまでシンボル

>>624
アザディスタンってどういう政治体系なの？
たしかマリナって命狙われなかったけ？目の前でガードに女の暗殺者が撃たれたような気がするけど
結構重要な人物だったと思うけど、小説とかだと説明されてるとか？

横からですが。
アザディスタンにとってマリナはそれこそ日本の天皇のような存在なんじゃないかな？
直接政治に関与しないけど、国を代表して外交はする、みたいな。
元より国民はマリナ（というか王族？）に政治的手腕は望んでないと思う
あのアイドルっぽい扱い見てると。

マリナの罪はいろいろ指摘できそうですが、このスレとからめた部分で。
沙慈とルイス、刹那とマリナが対とするなら、刹那とマリナは似たような罪犯してると思う。
一期で刹那が自分で考えず言われるままﾃﾛして、結果ｱﾛｳｽﾞができたように
マリナもまたシーリン等ﾌﾞﾚｰﾝに頼りっきりで、結果国を滅ぼした訳で。
一期刹マリは未来に対しての展望が、曖昧過ぎてまったく見えない。これは沙慈ルイも一緒だけど。
マリナの外交は対処療法もいいとこで、未来に向けて米百俵がない。刹那も一緒。
国民が貧しい→援助要請。戦闘行為→ぶっつぶす。後はほったらかし。これじゃ…
二期では、国を失ったマリナが、歌というｲﾃﾞｵﾛｷﾞｰで国家の再生を図る。
評判悪いけど、駄目な行動じゃない。

マリナの立場が天皇に似ているですか。TBSならあり得る話ですね。ｱｻﾞﾃﾞｨｽﾀﾝとｸﾙｼﾞｽももしや。

つかなんで今マリナの罪をここで語ってんだ？
マリナアンチスレでやれよ

沙慈とルイスが「ＳＢさえ無ければ、自分達はｱﾛｳｽﾞ幇助・殺人２件（ルイス）、
CB幇助・カタロンの所在をアロウズに知らせてしまった（沙慈）、という事を
したりせずに済んだ」と少しでも（心の隅でも）考えてしまうのは無理は無い
、と思うのは俺だけなの？（最終回で２人がＳＢを肯定するような表情だったの
が違和感有り過ぎた）

ルイスの「その未来を奪ったのはＳＢだ！貴様達さえいなければ！」という
台詞には同意してしまったし、沙慈には「「泣いた赤鬼（例えが変だが）」の
ような事をする事で本当に人同士が分かり合えるはずが無い！」という狂言
回しを期待してたんだけどな・・・・

>>622
>当初言っていたハッピーでもバッドでもないエンドって奴だと思います
↑
どうなるかは２人次第という事ですか？

>>629
なんで沙慈と携帯電話の会社が関係あるんだよ

あんまりからまないで。
海より広い心で、みんな仲良く。
キミと僕との約束だよ。

　　　　　　　　　 　　　　　＿　 ＿
　　　　　　　　 　　__,ｨ''彡--Y----ミヽ,_,.、
　　　 　 　 　 　rｲ/／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.＼:ﾏ┐
　　 　 　 　 　 rｸ/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:i:.:.ヽ:.ヽ:.ヽ:ハ
　　　　　　　　{:/:.:/:.:/:.:./:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.i:.:.i:.:.:.:i:〈
　　 　 　 　 　/:.:.:{:.:.{:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.|:.:.|:.:.:.:ﾄ:〉
　　 　 　 　 　{ｲ: :.|:.:.!:.:.ﾄ:!:.:..:.:/:.}:.:从|:.:.}:.:.:.}:.}
　　　　　　　　 ||:.:ヽ::{'ノヽ.:.:.l/ ｀ヽ ｿﾘ:ｲ.:../:.:::|.
　　　　　　　　 》､:.:..ﾐ ●　∨ 　●　彳|.:.:.:|: :.|　　　ゴロゴロしたい…
　　　　　　　 　 |:.:ヽ|l⊃　､_,､_,　⊂⊃ /:.:.:|.:.:.!
　　 　 　 　 　　|:.:.:..l:.:/⌒l,､ __,　イァ￣｀┬‐ｧ
　　　　　　　　　|:.:..l /　 ./＼Y.r' ／　/ 厂　 〉

>>633　ゴロゴロする前に…私はマリナ姫を本気で応援しています。
姫が映画でしっかりとした再生を成し遂げてくれたなら、
きっと対の沙慈ルイの再生も上手くいくんですからね。

>>619
>二人は決してハッピーエンドとはいいきれないんです。
↑
子供を設けるのも駄目だとは言わないよな

ハッピーエンドとは言い切れなくてもルイスの体も治ってあとは二人で結婚して普通に家庭を持てば
それでＯＫじゃん

過去の罪は消えないけど、それでも二人で未来に向かって歩んで行く。
良心の呵責に苦しむかもしれないけど、二人でなら生きていける。
そして思いは次世代に受け継がれる。ってな感じじゃない？
CB100年後にもあるんだし、それに関わった(CBじゃない)人物の子孫がいても不思議じゃない。

おは沙慈ルイ。
二人の子供は間違いなく可愛いと思うんですよ。
名前は、たぶん恩人か感謝している人から拝借すると思う。
女の子なら"ソーマ"ちゃんとか。
ソーマは死んではいないけど、けっして忘れないという意味を込めて。

>>638
その理屈なら、男の子が生まれたら「セルゲイ」と名づけなければ！

スペシャルエディションで２人の追加シーンあるのかな？（２人が
お墓参りするシーンとか）

二期は尺が足りなかったから、色々なところの追加が欲しいね。

お墓参りのシーンとかぜひやって欲しい！
スペシャルエディションていつごろなんだろうか。

>>639　セルゲイ二世の名に相応しいお子さんは別にいるじゃないですか。
しかも沙慈ルイのすぐ側に、その子の未来の両親はいるから、
ｿｰﾏ・ｸﾛｽﾛｰﾄﾞちゃんとその子は、幼なじみになれるよ。

>>641
>セルゲイ二世の名に相応しいお子さんは別にいるじゃないですか1

コーラサワーとマネキン中尉の子供ですね

>>638
レイズナーのエイジ、犬夜叉、などのハーフ系の子供は苦悩するパターンが
多いんだよね

ルイス死ね

>>642 なんですと？
ｺﾗｶﾃｨの子とは赤ハロの取り合いで、ケンカになっちゃうかもしれない。
それはトモカク、沙慈ルイの子は、２つの価値観の間の橋渡しになれるんですよ。
来るべき対話できる資格を、生まれつき持っているスーパーおチビちゃん。
それが沙慈ルイＪｒ.…なんつって。

いつになるか情報は、入ってませんが…
スペシャルエディションで、沙慈ルイ幸せ描写が入ることを信じて、
保守！

ファースト最終話では離れ離れになったけど、セカンドシーズン最終話
ではようやくルイスは沙慈の元に帰還できた

OOが宇宙世紀シリーズみたいにシリーズ化してたら、刹那×マリナの息子と
沙慈×ルイスの息子の次世代ダブル主人公という形になってたかもしれまへん

続編あるなら、沙慈ルイの子孫はガチで出演でしょう。
なんか偉いさんになってたりしてね。

>>647
拉致されて洗脳される可能性は？(ソーマのように）

まず、ないでしょう。
確かに沙慈ルイの子孫は、ルイスの因子を持っているけど
わざわざ市民権持っている子供さらうより、持ってない子供をさらった方が手っ取り早い。
それにソーマという成功例のノウハウもあるんだし、どんな子供でもいいんじゃない？
しかし、想像してたら胸クソ悪くなってきた。
子供は未来の宝で可能性。大切にしなきゃ。

勝木諒被告を３つの罪で起訴　千葉女児殺害＜4/17 20:09＞
http://www.ntv.co.jp/news/133378.html
千葉・東金市の成田幸満ちゃん（当時５）殺害事件で、千葉地検は１７日、勝木諒被告（２２）を
殺人、死体遺棄、未成年者略取の罪で起訴した。検察の調べに対し、勝木被告は一貫して
いずれの起訴事実も認める供述をしているという。
幸満ちゃんの母親は「被告には、知りうる限りの事実を話してほしい」とコメントしていて、
代理人の弁護士によると、被害者参加制度を利用して裁判に参加する意向を示しているという。


東金女児殺害、勝木容疑者を起訴へ　責任能力認める鑑定
2009年4月15日0時11分
http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY200904140329.html
千葉県東金市で昨年９月、保育園児成田幸満（ゆきまろ）ちゃん（当時５）が殺害された事件で、
殺人容疑で再逮捕され精神鑑定を受けていた勝木諒容疑者（２２）について、千葉地検は１７日にも
殺人罪などで起訴する方針を固めた。複数の捜査関係者が取材に答えた。
鑑定で刑事責任能力を認める結果が出たためとしている。
千葉地検が昨年１２月に実施した簡易鑑定でも、勝木容疑者の責任能力を認める結果が出ていた。
その結果を固めるため、１月１３日から鑑定留置をして調べていた。
今回の鑑定では「精神遅滞が犯行を引き起こした可能性はあるが、善悪の判断能力には影響はなかった」
との結果だったという。これを受けて地検は、鑑定留置の満期後の１７日にも殺人と死体遺棄の罪で起訴する方針。

勝木容疑者を起訴=東金女児殺害-千葉地検
2009年04月17日 16:01更新
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090417/33077.html
千葉県東金市で昨年9月、保育園児成田幸満ちゃん(5)が殺害された事件で、千葉地検は17日、
殺人と死体遺棄、未成年者略取の罪で、無職勝木諒容疑者(22)を起訴した。
県警によると、勝木容疑者は昨年9月21日、自宅の風呂で幸満ちゃんを水につけて殺害し、
近くの資材置き場前の路上に遺体を遺棄したとされる。

劇場版を３部作にしてたら、沙慈ルイの子孫を主役に出来てたかもしれない

監督発言からなんだけどね。
劇的には世界は変化しないけど、ちょっとだけ世界は前に進むんだって。
そんな世界を見せてから、ＣＢに咎めを受けさせるとかなんとか。
象徴としてマクロ的にマリナ、ミクロ的に沙慈ルイの世界が少し前に進むんじゃない？
三部作あるなら沙慈ルイの子供がメインになるかもしれないけど、
三部作なくても沙慈ルイは少し前に進んだ沙慈ルイで描写されると思うよ。

沙慈やマリナの一件から監督の発言を信用できない自分

>>653
水島本人からしてみると自分の言ったとおりにやったつもりなんだろうけどな
ただ>>652には言った額面通りに受け止めると絶対馬鹿見るよ　とだけ伝えておく
好き勝手やるだけやってあとはいいわけってのを他の作品でも何回も見てるわけで

う〜ん。監督発言の他に判断材料無いんだから、信頼するしないに関わらず検討すべきなんじゃ？
鵜呑みにはしないし額面通りにはとらないから、自分の予想が外れても私は別になんとも…
自分の予想が外れた。期待を裏切った。だから監督を信頼してはいけない。というのはちょっと…
監督発言なんて、映画のパンフレットと同じと考えればいいんじゃない？
物語の方向性や意図さえわかれば、それで十分だと思うけどね。

沙慈とマリナに関しては確実に詐欺レベルだろ・・・まあスレ違いだからこれ以上言わないけどさ

沙慈ルイに関してはどうだろうね
沙慈よかルイスのがかなり恵まれてたけどカプとしてはかなり微妙な書かれ方されてるし
まあなんにせよ平和に生きてくれてればそれでいい、二人で幸せそうにしてるシーンがあれば十分だ

スポンサーの意向とかで変更もいっぱいあったんだろうし、沙慈もマリナも派手な出番とかは無かったけど沙慈は刹那の考えに影響を
与えてたし、マリナの言ってることはちゃんと物語のテーマになってたと思うよ

そこら辺は愚痴スレでやれや

>>657
刹那に影響なんて与えたっけ
ただ刹那が勝手に悟って沙慈を洗脳しただけにしか見えなかった自分

沙慈の洗脳過程は凄かったなｗ
最後は何かあったらＣＢがなんとかしてくれる！！だもんな。

ルイスを一緒に助ける過程で破壊の戦いから未来を作る戦いにシフトしてい
ってたと思うが。どこをどうみたら洗脳になるんだ
CBが来るってわかりやすく言わせたのは結局は世界が完全な平和になってなくて
CBに頼らざるを得ないってことなんじゃないの？
その前に沙慈は自分で世界のことを考えないといけないっていってただろ

テロリストに頼るってｗｗ

>>661
うまく作品に合わせて脳内変換出来てて羨ましいw
自分は洗脳にしか見えなかったよ

作品の性質上今監督や脚本を擁護しても絡まれるだけだよ、インタ詐欺は沙慈とマリナだけじゃないし
大半のキャラ厨で文句言わないのって刹那ファンくらいだろうし

実を言えば沙慈ルイの落としどころにも自分は文句がある
幸せ？になったとはいえ沙慈の力で助けさせなかったせいで一般視聴者からはへたれ呼ばわりだし

ここはルイスドリ厨が多いからルイスが幸せになれればマンセーできるスイーツの集まりですから

このスレはあくまでルイスが主体だからな
沙慈厨的には受け入れがたい。

>>655
いや、予想が外れたことが問題なんじゃないよ
前科があるからある意味予想の範疇だったってことの方が問題なんだよ
ハガレンとかの水島の今までのインタビューの経過を見ていた人からしてみると
沙慈が主人公だってのを信じていた人はあんまりいなかったし
実際そうだったわけで

>>664
お前久しぶりだな
その単語を聞くと久々にこのスレに戻ってきた気がするよ

途中までは沙慈は主人公っぽかったけどね
でもそれっぽいだけでただのへたれでしかなくなったからさ

ルイスにしたってネーナとの関係が長いスパンで書かれると放送前に言われてたのにあれだ
映画の弊害とかじゃないよあれはもう

>>657　最近はあまりないけど、スポンサーの意向で変更やら打ち切りなんてよくあったよね。
ﾌｧｰｽﾄもそうだし、Ｘやﾚｲｽﾞﾅｰもそう。特撮だけど延長して打ち切りという荒技ｼｬﾝｾﾞﾘｵﾝ。
昔はネットで大人の事情を調べられなかったからポカーンだったけど、今は違う。
例えばｼｬﾝｾﾞﾘｵﾝ。ｲｹﾒﾝﾋｰﾛｰの草分け的な作品で、最終回が物議をよんだけど、
TVﾌﾞﾛｽの監督ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ読んでから改めて視ると、受ける印象がまるで違った。
ｶﾞﾝﾀﾞﾑなら動く金が桁違いなんだから、ｽﾎﾟﾝｻｰの都合での変更は覚悟してた。
だから監督発言で何を表現したかったのか、自分で調べて補完するしかないのかもね。
小説とかは黒田の00だから別に検討しなくても良いと思う。黒田00≠水島00なんだから。
沙慈とルイスは過程の描写はともかく、結果は監督の意図通りだった気がする。

結果よりも過程だろ大事なのは

ふたを開けてみれば今まで二人がやってきたことはすべてなしになってしゃんしゃん
しかもルイスの細胞異常すら解決してましたっていうオチだが

最終回当初は「幸せだけど納得いくといわれたら微妙」って言ってる人もたくさんいたんだよな
それが>>670のいう結果より過程なんだろうね

こんなオチになるのなら二人とも1期と同じポジションでよかっただろ
ルイスが入院している病院の近くに00ライザーが飛来して粉ふりまいて気づいたら
ルイスが治ってた　でだめだったのかと

沙慈の復讐に固執したら幸せになれない論もルイスに否定されちゃったねｗ
所詮、中身の無い偽善台詞だったわけか。

そこまで愚痴を吐かないでも…と思うけどね。
過程は賛否両論なんで触れたくなかったけど、最低限必要な描写はあったから監督非難はしたくないな。
監督発言から感じたのは、大人になる通過儀式として自分の罪と向き合うこと。
そして逃げずにその罪を償うことで、少しづつ前に進んでいくこと。
勿論他にも監督の意図する所はあるけど、贖罪の部分でなら沙慈ルイは意図通りかな。
ここは沙慈ルイスレなんだから、２人がお互いに支えあって未来に生きるのならOKじゃないの。

こんな愚作を生み出したんだし、監督と脚本家は腹を切れと言いたい。

内容もそうだけどインタで余計な事言うから火に油を注いでいる気がする

ちょいスレ違いだけど、マリナをあんな風に書いてかつ馬鹿女呼ばわりした黒田には呆れたし

>>675
黒田ってマリナのこと馬鹿呼ばわりなんてしたの？

>>676 黒田かばうつもりはないけど(むしろ本心は…スレ違いじゃなきゃ…)
結論から言うと、した。でも、発言の一部分だけ強調するのはフェアじゃないな。
カティがコーラに｢馬鹿｣と言ったとしても、額面通りに受け取る人はいないでしょ。
むしろ愛情表現でしょ。まあ、そうゆうこと。

>>672
少なくとも、沙慈の台詞「敵を討っても死んだ者は戻らない」という台詞は
ソーマに影響を与えたと思うぞ

>>677
それって雑誌かなんかでの発言なの？

沙慈がヘタレになったって言うけどもとから一般人キャラだし積極的に戦う方が違和感あるし刹那がルイスを助けたのは罪滅ぼしだからいいんじゃないの？
無力でもルイスを精神空間で言葉で必死に連れ戻そうとしたのが沙慈らしくて自分は好きだ

あと細胞異常は治ったんじゃなくて止まっただけだから

>>678
次の話で復讐に走ろうとしてたけどな
>>679
たしかDVDのじゃなかったっけ？
マリナの場合作中での扱いがアレすぎて冗談に聞こえない気はする
>>680
そんな風に思えるのは自分ら沙慈ルイファンぐらいだよ
大抵のファンの意見見てみなよ、沙慈何もしてないじゃん扱いだし