ラクス「計画通りですわよ?初めから…そして今も」
シン「じゃあ、ルナにドーピングチョコレートを食べさせたのは…」
ラクス「うふふ…恋は戦争ですのよ?シン。勝つのは頭を使った者ですわ!」
シン「なんて事を…誓いはどうしたんだよ!」
ラクス「シンがどうこう言うことではありませんわね。さ、脱ぎ脱ぎしましょうね…」
シン「よせ、くそっ!力が入らない…」
ラクス「先ほどのチョコレートには麻酔効果もありますから、抵抗できるのはお口だけですわよ?
…そのお口も、今から塞いでしまいますけどね…」
マユ「ちょっとまったあああああああ!!」(←開いてた窓から飛び込んできた)
シン「マユちゃん!」
ラクス「チィッ!ネズミが紛れ込みましたわね!」
マユ「そういうお姉ちゃんは泥棒猫でしょ!シンお兄ちゃんはマユのなんだから!
…あ、はい、お兄ちゃん。ハッピーバレンタイン!」
シン「ありがとう…マユちゃん…助かったし嬉しいし、もう…なんと言っていいやらだ…」
シン(でも薬のせいかマユちゃんにすら興奮している自分が恥ずかしい…!いや、むしろ正常なのか…?)
ラクス「妹属性ごときで私に太刀打ちできるとでもお思いですの?」
マユ「近親○○はどうかと思うよマユは…それに、無理やりなんて下品すぎるよ!ムードとか演出しないと
シンお兄ちゃんみたいなナーバスな男の子は傷ついちゃうんだよ!」
シン「マユちゃん…的確すぎて君が俺を何処まで把握しているのか不安だよ…」
ラクス「ウフフ…まあ、あなたを片付ければ済むことですし、私の計画は止められませんわ…!」(←サザビーコス用意)
マユ「やってみなよ…流派東方不敗は王者の風よ!負けないんだから!」
ラクス「いらっしゃいな、おチビさん…徒手空拳でファンネルに勝つ自信があるのなら、ですけど」
マユ「…シンお兄ちゃん、マユ、頑張るから!」
さらに二人、窓から飛び出す
シン「行ってしまった…だが動けない上にやたらとムラムラするし、窓開いてて寒い…」
その後、正気を取り戻したルナマリアがしばらくシンに近づけなかったり、ステラと妙な絆を育んでいたり、
ラクスのサザビーコスが完全に破壊されていたり、疲れきったマユが満足げな顔でマリナにおんぶされていたりするはず
以上、俺の長い妄想でした
ラクスがまともなの読みたいひとごめんね
>>952 凄まじきは女の戦い…とくと見せて貰ったと言っておく!(ブシドー風に)
>>950 フェルト哀れ(涙)つかティエリアがめちゃくちゃ可愛いなおいw
>>949 多分、守られないwww
嫌々東方不敗やってるアレルヤも面白いと思うよ、うんw
ある意味やったら終わりだから永遠に勧誘されるんだろうな
シンのバー○ンと同じだ
>>952 こんなの受信してしまった
シン「恐ろしい…このままじゃあ俺はいずれ本当に…」
?「強くなりたいか?」
シン「!?誰だ!?どこにいる!」
?「強くなりたいかと聞いている」
シン「ああ…強くなりたい。せめて自分の身は守れるように…」
?「ふっ…その心意気、買った!」
シン「この声…!」
?「あたしゃあこの時を待っていたんだよ…」
シン「まさか…!」
?「あのタイムサービスで見せる灼熱の如き闘争本能…」
シン「あなたは…!」
おばちゃん「(窓ガラスパリーン)おかん流を継ぐのはこの子しかいないってね…!」
>>958 ディスティニー→おかん ですね、わかりません
シン・アスカ!おかん!行きます!
さすがに既婚者に乗り換えるのはどうかと・・・
力がないのが悔しかった…俺はこのおかん(の力)で全てを薙ぎ払う!
シン「お残しは許しまへんで〜!」
クリス「やっほー!スティングとアウル君にチョコレート持ってきたよ…って、どうしたのスティング?」
オクレ「もうチョコなんか見たくもねぇ…(部屋の隅で体育座り)」
クリス「えっ?スティングって確か辛いものが嫌いだったでしょ?このチョコ甘いよ?」
アウル「チョコもーらい!…スティングの奴、すっかりチョコ不信症になっちゃったぜ」
ネオ「私達があげたチョコもまだ手をつけてないのよ。いったい直前にどんなチョコを食わされたのやら…」
アウル「僕は美味かったぜ?」
ステラ「スティング…ステラのチョコ、食べられない?」
オクレ「すまん、ステラ…もう少しだけ待ってくれ…もう少しでトラウマが…」
クリス「…重症ね、これ」
ハレルヤ(…あっちの方角から俺と同じ気持ちの奴の気配を感じるぜ…)
アレルヤ「え?脳量子波は感じないけどな」
>>963 可哀想なオクレ兄さん…(ノд<。)゜。
ティエリア「もぐもぐ…パキッ、もぐもぐ」
キラ「てぃ、ティエちゃん!?それはまさか…」
ティエリア「ああ、ミレイナがくれたバレンタインチョコだ。もぐもぐ」
キラ「そ、そんな…あのティエちゃんが幸せそうにチョコはむはむしてるなんて!?」
ティエリア「誤解しないで戴きたい。僕はあくまで二次元至上主義だ。だが、これは…このチョコを貰った時の気持ちは絶対に忘れられない。妹分が僕の為にわざわざ手作りしてくれたんだ、嬉しく無い奴などいないさ。」
キラ「そんな…立体には興味ないはずのティエちゃんが…」
ティエリア「キラ、僕は二次元とエロゲが恋人と言うスタンスは変わらない。だが…現実も捨てたものじゃないようだ。(ニッコリ)」
キラ「悪夢だぁぁぁ〜!」
オクレ兄さん……いい人なのに碌な目に遭わない……
>>965 ネオ「キラ……そんな水臭い事言わなくても」
ミーア「私達が最高のバレンタインをプレゼントするわよ」
ずるずる
キラ「ねえ、何で2人とも息が荒いの?」
ネオ「それはね、この後の事を考えると興奮が止まらないから」
キラ「何で2人とも目が血走ってるの?」
ミーア「それはね、もう我慢ができないからよ!!」
キラ「アッーーーーーー」
>>967 キラ兄、おとなしく食べられちゃいなさいwww
>>967 刹那「ネオ姉さんとミーア姉さんはキラをどこに連れていったんだ?」
ロックオン「お子様は知らなくていい。」
アレルヤ「今凄く自然に姉さんって言ったね…」
ハレルヤ「俺らの事はみんな呼び捨てなのにな…………ハァ」
と、この様に狩人さんが助けに来る事はなく、赤ずキラちゃんは二人の狼にt(ry
シン「そーいえば…なぁ刹那。」
刹那「グフ?」
シン「よくロックオンさんやティエリアさんと一緒にいるのは見かけるけど、あまりアレルヤさん(+ハレルヤ)とは一緒じゃないよな?」
刹那「ジオング――それか。簡単だ、もうアレルヤにはあまり甘えられない。」
キラ「へぇ、何で?」
アスラン「兄としては寂しいんじゃないか?」
刹那「以前はよくアレルヤの傍にいたが、今アレルヤの近くにいるべき人間は俺じゃない。マリー義姉さんだ。」
シン「な、なるほど。」
刹那「マリー義姉さんがいる今、いつまでも俺がアレルヤに引っ付いているのは申し訳無いし、二人の邪魔になる。アレルヤに必要なのはマリー義姉さんであって、俺じゃない。」
アスラン「え〜っと…」
刹那「ただ、時折アレルヤには甘えてしまうのも事実だ。兄が幸せになるならばそれを助けるのは弟の務め…でも、アレルヤもマリー義姉さんも俺に惜しみない愛情をくれる。だから、俺は幸せだ。」
シン「……」
キラ「……」
アスラン「……」
刹那「どうした…?(キョトン)」
キラ(見た目子供なのに…!)
アスラン(醸し出すオーラはせったんなのに…!)
シン(ええ子やなぁ…!)
>>973 見た目はお子様、中身はせっさん、それが刹那だ!
だから愛されるワケでw
>>976 ???「それを寄越しなさい!
私は神になるのですわ!」
バレンタイン終了まで後三時間
まだ貰ってない奴は誰だ?
ラッセと鈴木(仮)w
まだ渡してないキャラから考えようぜ
先生方は渡したか?マリュー、タリア、セレーネ
つカガリ
むしろ食っていたがw
カティ「しまったな、昼食のパンが一つ余ってしまった…ん?」
コーラ(ソワソワ…)
カティ「おい、コーラサワー!」
コーラ「は、はい!何でしょうか、先生!」
カティ「お前にこれをやろう。職員室の周りをウロウロしてないで、さっさと教室に帰れよ」
コーラ「こ、これは…」
チョココロネー!
コーラ「いやっほー!」
レイ「あの人に俺のチョコを分けてあげられれば一番いいんだが…」
沙慈「数じゃなくて貰う人に意味があるんだよ。…コーラさんの場合は微妙だけど」
レイ「まぁ、確かに『チョコ』には違いないな…」
コーラ「やったぜ、俺!ちゃんとお返しも用意しますからね、せんせーい!」
>>982 勘違いではあるんだろうが、俺にはこの人が一番の勝ち組に見えてならないwwwwww
俺もコーラが最大級の勝ち組に見えるwwwwww
考えてみたら、コーラってお馬鹿wキャラなだけで破綻してない貴重なキャラだわなwww
コーラはシンと同じ学年だから高校一年か・・・確か年齢はムウとかと変わらないよな?
ムウの授業を受けるコーラとかすんごくシュールな状況だなw マリューに至ってはコーラの方が年上だしw
ミハエル「ネーナのチョコの方が絶対に美味いに決まってんだろ!バカじゃねーの、お前?」
ティエリア「いや…ミレイナのチョコの方が美味しいに決まっている!」
ミハエル「あん?殺すぞ、てめぇ?」
ティエリア「万死に値する!!」
ヨハン「喧嘩ならよそでやってもらいたいものだな…ネーナのチョコも落ち着いて食えん。
これなら普段の18禁ゲームトークの方がまだ…」
ミハエル「妹は愛するものに決まってんだろ!!(バン!)」
ティエリア「何を言う!妹は愛でるものだ!!(バン!)」
ヨハン(…プチン)
ヨハン「ギィガドリルブゥゥゥレイクゥゥゥゥ!!!!!」
ミハティエ「「ウボァー!」」
コーラ「♪」
シン「コーラさん、ご機嫌ですね。」
コーラ「おうよ、なんたって今日は一時間目からカティ先生の現社だからな!気合いバッチリ、元気もりもりだぜ!」
レイ「この人が最も幸せかも知れないな…」
沙慈「うん…(ぐったり)」
刹那「沙慈、どうした?」
沙慈「いや、バレンタインにね…ルイスとルイスのお母さんがくれたチョコに…何だか薬入ってたみたいで…」
シン「うっ」←同じ体験
沙慈「何だか二人に襲いかかりたい衝動を何とか我慢して…やっと薬の効果が切れたみたいで……」
シン「す、すげえ精神力だ!」
レイ「流石だな…しかしその、御苦労様。」
刹那「?薬?」
シン、レイ、沙慈「「「刹那は知らなくていいんだよ。」」」
刹那「?」
987
眼鏡が妹に目覚めて妹自慢対決かいwヨハンにぃのキレた姿久々だわwww
988
沙慈…頑張ったんだねホロリ
ビリー「ハハハ…やっぱり九条君からはチョコは貰えなかったか…。今日はもう帰ろう…」
グラハム「なんだ、カダギリ。今から帰るところか」
ビリー「そうだよ、グラハム…ってなんだい、その荷物!?まさか、チョコレートかい?」
グラハム「他の課の乙女達から貰ったものだ。私はあまり甘いものは好きではないのだがな」
ビリー「そんな…君だけは…変●の君だけは…」
グラハム「どうしたというんだ、カダギリ。まさかガンダムか!?」
ラウ「君達、まだ残っていたのかね?」
ビリー「すいません、課長。今から帰ります…って課長もーー!!」
グラハム「課長も乙女達から?」
ラウ「ああ、無下にも断れなくてね。レイへの土産にするさ」
ビリー「…おいなりさん…おいなりさんに負けた…」
ラウ「ふむ?具合でも悪いのかね」
グラハム「先程からです。どうしたカダギリ!応答しろ!」
ビリー「うわぁぁぁぁぁ!!!!!(全力ダッシュ)」
ラウ「…元気のようだね」
グラハム「友人の私にもわからないことがあるとは…まだまだ私も未熟だな」
女性社員(グラハムさん、イケメン…)
女性社員(課長のおいなりさん…キュートよね)
女性社員((でも……))
女性社員((ビリーさんのポニーテールだけは嫌!!))
ビリー「うわぁぁぁぁん!!!九条くぅぅぅぅん!!!!」
スメラギ「…あれ?」
カナード「どうした、スメラギ」
スメラギ「ビールがなくなっちゃみたい♪新しいの持ってきてくれない?」
カナード「帰れ!!」
ラウ「レイ、お土産だ。チョコレートだぞ、喜べ」
レイ「…けふっ」
このスレのマリナは
>>840の嫁でもいい気がしてきた
ミーア「はい、サトーさんにもチョコレート」
サトー「洋物は嫌いだが、せっかくの祭だ。有難く頂こう。(カパ)…何故、包丁の形なんだ?」
ミーア「サトーさんといったら、やっぱりそれでしょー!」
サトー「……」
ネオ「はい、あんた達にも」
オルガ「まぁ、せっかくだから貰っておくけどよ…」
クロト「さっきまでおっさんが来て、チョコ自慢してうるさかったんだよねぇ」
シャニ「うぜー」
ネオ「あいつ…はぁ」
四人「「「「ところで、その足元にある精も根も尽き果てたボロボロのものはなんだ?」」」」
ネオミア「「キラよ♪」」
四人「「「「……」」」」
カガリ「まさかバレンタインの日まで仕事とはな…」
ミナ「ああ、まったくだ。早く帰ってギナの美味しいご飯でも食べたいものだ」
ユウナ(ソワソワ…)
カガリ「なら、私はシンのご飯だな。確か今日はチョコ大福も作っていると言っていた」
ミナ「それは美味そうだな。是非私も食べてみたいものだ」
ユウナ(ソワソワ…)
カガリ「なら帰りにうちに寄るといい。ギナの分も一緒に持って帰ってやれ」
ミナ「では、そうさせてもらおうか」
ユウナ「…あーもう!カガリもミナも何か大事なことを忘れてないかい!?」
カガリ「…ック!ハッハッハッハ!!」
ミナ「クックック!!」
ユウナ「えーと…カガリ?ミナ?」
カガリ「もちろん覚えているよ、ユウナ。お前には普段世話になっているからな。
ほれ、シンと一緒に作ったチョコ大福だ」
ユウナ「カ、カガリー!!」
ミナ「ほら、私からもだ。ついでにマユとマリナの分も預かっているぞ」
ユウナ「み、みんなぁ……ぼ、僕は幸せ者だよ!おいおいおい…」
カガリ「おいおい、泣くなよ…」
ミナ「軟弱な男だ…」
ウナト(ユウナ…良かったな!(キラーン))
アビー「皆さんに配っているので、ハイネさんにもチョコレートです。もちろん義理ですよ」
ハイネ「…おいおい、俺はまだ死にたくないぜ?」
アビー「大丈夫です、致死量にはいたらないはずですから」
ハイネ「致死直前までは行くのかよ!」
ジブ猫(シンからチョコプリンが届いたニャー♪嬉しいニャー♪)
ジブリール「コーディネイターめ!バレンタインの日に核をぶつけてやる!」
ジブ猫(やめるニャ!)ビシッ!
ジブリール「ううぅ……」
バルトフェルド「ラクスから日頃お世話になっているからとチョコが届いたんだが…
変な臭いがするんだが、大丈夫なのかねコレ?」
アイシャ「アツクナラナイデ!マケルワ!」
バルトフェルド「熱くも負けたくもないねぇ…」
アリー「刹那からチョコレートが届いたぜ。あいつ、バレンタインを何か勘違いしてないか?」
留美「まあまあ、逆チョコや友チョコというのもあるのですから…」
イオリア「ほっほ、孫から貰うチョコも嬉しいものですねぇ」
シーリン「マリナからチョコが届いたんだけど…」
クラウス「嬉しい話じゃないか。君のむす…妹のような存在なんだろ?」
シーリン「そうなんだけど、一緒についてきたこの写真…あの子、保母さんにでもなったのかしら?」
サイ「…こういうの友チョコっていうのかな?はい、リヒティ君」
リヒティ「凄く切ないッス…!けど貰えないよりはいいッスよね?どうぞ、サイさん」
ピリリリ…
サイ「…ビリーさんもこっちに来るってさ」
リヒティ「ちくしょー!おやじさん、お酒もう一杯ッス!」
アスラン「…俺、シン以外から貰ってない」
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
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゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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