>>949 父親「セイエン、何故お前は私達を邪険にするんだ!」
セイエン「黙れ!あんた達なんかに頼らなくても俺は生きていける!さっさと帰れっ!」
父親「セイエン!!」
マリサ「セイエン…」
セイエン「…っ!親父、あんたは…あんたは母さんが死んだ時、最後に母さんに何て言った?」
父親「!?」
セイエン「『私の妻はお前だけだ、これから先ずっと…だから私とセイエンを置いて逝かないでくれ』…そう言っていたな?」
父親「…そ、それは」
セイエン「それがっ、それがどうだ…母さんが死んで仕事だけしか頭に無い状態で俺を放り投げておいて!そのあげくに再婚!?しかもマリサ先生と!」
マリサ「セイエン!それは」
セイエン「黙れ!あんたも散々俺に『お母さんはいつも貴方を見ていてくれてる』、『だから強くなりなさい』と言っておきながら!のうのうと俺の義母になっただと…ふざけるなっ!!」
マリサ「セイエン…それは、私…」
父親「セイエン、義母さんを責めるな!」
セイエン「義母さん?義母さんだと?笑わせるな…俺の知らない所で、俺がどんな思いでいたかも知らずに自分達は逢引きか?それでよくも俺に『一緒に暮らそう』なんて言えるな…!?」
父親「セイエン、私達は家族だろう?一緒に暮らそうと思うのは当然じゃないか。」
セイエン「もういい…帰れ。」
マリサ「セイエン、お願い、話を聞いて…!」
セイエン「喋るな…もう黙れ!さぁ、さっさと消えろ!二度と俺の前に姿を現すな!!!!」←二人を突飛ばし、ドアを閉める
マリサ「セイエン!?セイエン!!」
セイエン「(ベッドに突っ伏し)……なんで今更…なんで……なんでよりによって相手が貴女なんだ…マリサ先生……」
キラ「(・・;)」
アスラン「(´;ω;`)」
カガリ「(οдО;)」
ラクス「…この収録後、刹那は酸欠で倒れましたわ。」
シン「迫真の演技だったよなぁ、刹那…」
>>952 ヴァーチェと白田シナリオの神髄を見た…せっちゃんすげぇ別人だwww
パルス家・TV観てる時
マリナ「ふふ・・あの収録は痛かったわ・・・(遠い目)」
マユ「お母さん頑張ったね(よしよし)」
ミーア「せっちゃんが・・・せっちゃんがやさぐれてる・・・(ぼーぜん)」
カナード「しかしそのやさぐれてる刹那も有りかなと思ってしまうな。」
スメラギ「それに台詞からすると、マリサも何か再婚に意味があるみたいだし。」
マリナ「スメラギさん・・・そう思うのですね?そう思うんですよね?うふ、うふふふ・・・(にやにや)」
マユ「お母さんが怖い〜」
ミーア「やっぱ何かまだあるのね・・・」
>>951 サーシェスってこのスレで出たことあったっけ?
>>955 スーパーで野菜売ったりイオリアさんちで野菜作ったりソラン助けだしたりしてた
ラウ「社員諸君、ドラマ『私達の大事な物』は観ているかね!?」
イザーク「観てますよ。シホが気に入っているので。」
ディアッカ「皆キャラクターが立ってるから観ていて面白いしな。」
ニコル「まあ僕好みのマダムが出て来ないのは…」
シホ「あぁ…レイ君なんて美しい…」
アレルヤ「刹那があんなに激情家な役なんて意外でしたけれど、楽しみにしてますよ。」
マリー「レイ君がもうルイちゃんにしか見えなくて…」
ラウ「フハハハハ!諸君、くれぐれもレイの活躍を見逃さないでくれたまえ!!」
アスラン「まず仕事しましょう、課長…」
レイ「……(手にマフラー)」
フェルト「ルイ先輩、それ先輩が編んだんですか?」
レイ「!?…(こくん)」
フェルト「わぁ、やっぱり。可愛く編めてますから判りましたよ?」
レイ「…(はにかみ)」
フェルト「で、渡す相手はアスカ先輩ですか?」
レイ「…(頭から蒸気)」
フェルト「あはは、先輩、判りやすいですよ!」
レイ「…!…!(ポカポカ)」
フェルト「きゃっ、ごめんなさぁい!(笑顔)」
ネーナ「わぁお、ルイってば大胆ね♪(ひょっこり)」
レイ「!」
ネーナ「驚かせてゴメンねー、何だか乙女レーダーに反応しちゃってさ♪」
フェルト「あー、ニーナ先輩って怪しいレーダー持ってますもんね。」
ネーナ「生意気言うのはこの口ですか〜!?(ぐいぐい)」
フェルト「いひゃいいひゃい!(じたばた)」
レイ「…(にっこり楽しそう)」
サーシェスがおとんだったら
刹那「どうしてあんたは俺のおかずばかり取るんだ!自分のを食べればいいだろう!」
サーシェス「俺は奪い取るのが大好きでねェ…そらっ!行けよファング(箸)!」
刹那「俺の目玉焼きを…!させるか!」←自分の箸でファング(箸)弾きました
サーシェス「ところがぎっちょん!!」←隙をついて皿ごと取りました
マリナ「やめてください、あなたも刹那も!お食事中に行儀が…」
刹那「くっ…お前の分はどうした!それを食べればいいだろう!いや、ない…!?まさか!」
サーシェス「そうよ、そのまさかよ!全部食っちまっても足りねえのさ!朝の食卓は戦争なんだぜ、息子よ!」
マリナ「あなた、お代わりならありますから落ち着いて下さい!」
みたいな事が起きるに違いないと思うので、これはこれでいいような
以前覗いてた小学校スレのアリーががそんなかんじだったようなww
本編の刹那、暗闇で瞳が光って本当に黒猫みたいだった…
>>961 刹那「俺がガンダムだ!(ガンガンプレイ中)」
メイリン「うぅ、やっぱり強いねせっちゃん(苦戦中)」
ネオ「普段からずっとやってるからね。(対戦中)」
ミーア「一緒になって夢中になってる私達もだけど(対戦中)」
ネーナ「せっちゃん、援護するよ!(対戦中)」
刹那「了解――ん?」
つ停電
ネオ「やだ、停電―――ってえええええええええっ!?」
ミーア「ちょっと、何大声えええええええええっ!?」
メイリン「どうしたんですか…ああああああああっ!?」
ネーナ「せっちゃん…せっちゃんどうしたの、その目…!?」
刹那「何だ?(イノベ瞳)」
メイリン「黒猫…黒猫黒猫黒猫黒猫黒猫黒猫黒猫黒猫………」
リボンズ「あの兄弟達の中でティエリアと彼だけが変革したのか。恐らくはそれぞれの母親が純正種だったか…フフ、楽しみだね。」
つモニター内にシン
シン『そのセール品和牛肉はオレがもらったぁぁぁぁ!』←種割れ、EB、残像
リボンズ「…彼もイノベイター……?(汗)」
>>962 刹那、また変なフラグをwww
そして忘れて去られるニールとライルの誕生日・・・
刹那「さぁ、少し前に買っておいたハンドクリームを渡すか。」
ロックオン「?」
ロックオン兄さん感激泣きまであと10秒ww
アレルヤ「ロックオン、誕生日おめでとう。」←グッチのシステム手帳
ハレルヤ「ヘッ、まあこれでもくれてやるよ。」←万年筆
ティエリア「まあ、日頃の感謝を込めて」←アロマテラピーセット
アニュー「お誕生日おめでとうございます。」←エプロン
ライル「俺からもな。」←新しい手袋
マリー「ソーマと私からも。」←花束
フェルト「わ、私からも。お誕生日おめでとう…///」←手縫いの上着
ロックオン「お、お前ら…お前らって奴らは(感激感動)…ああちくしょう、涙で目が見えねぇ……!!」
刹那「ロックオン、ラクスから手紙が届いている。」
ロックオン「お姫様から?」
※ハッピーバースデーですわロックオンさん。わたくしからもバースデープレゼントを贈ります。
ロックオン「ありがたいねぇ――で、一緒に入ってたこの鍵は?」
アレルヤ「車の鍵、だね。」
ティエリア「ろ!ろ!ロックオン!!外を見ろ!」
ロックオン「何だそんなに慌てて(笑)外を……うおわっ!!?」
※ロックオンがOPで乗ってた車「ストラトス」
ロックオン「なななな…」
マリー「凄い誕生日プレゼントですね(唖然)さすがラクスさん…」
刹那「エターナルだ…」
>>967 ラク姉すげぇwwwwwwww
やっぱスケールがでかいぜ・・・
ラク姉「本編で使用していたストラトスをヴァーチェ監督に交渉して、譲り受けましたの。」
アスラン「あの車凄まじい値段なんだが・・・我が妹ながら恐ろしい奴・・」
ラク姉からのプレゼントは〈この銃弾は私からのプレゼントですわ。これからもこれでわたくしに逆らう輩を狙い撃ってくださいませ。〉
同封 旧日本軍38式ライフル実弾
だと思ってた俺はかなり病んでるな。
>>969 大丈夫。トランクに一式入ってるに違いないぜ!
ロックオン「ま、マジかよ・・・・(トランク開け)・・・ああ、やっぱお姫様だわ。」
シン「はい、ロックオンさんに誕生日プレゼントです。」
つ新しいフライパン(最上級の硬度とサビ防止加工)
ロックオン「ありがとよシン…これで俺は無敵だぜ!」
ライル「で、みんな。俺の誕生日のお祝いは?」
しーん・・・
ロックオン「…あ、そか。おまえ、俺と誕生日一緒だったな」
ティエリア「久々に会った親戚の誕生日などいちいち記憶していない」
マリー「知らなかったし…」
フェルト「え、ほんとに?」
ロックオン「ごめんなー。俺自身、自分の誕生日覚えてなかったぐらいだし。今祝われて思い出したぐらいだったし。
おまえへのプレゼント、用意してなかったわ。すまんすまん」
ライル「アニュー!」
アニュー「(にっこり)貴方、この間仕事で何かイライラしてたのか、刹那くんに当たってたでしょう?そんな器の狭い男にあげるプレゼントなんてないわ
これから三十路になるんだから、もうちょっと人間的器を広く持たないと、いい男が台無しよ?」
ライル「ぐはああっ」
ロックオン「み、三十路……orz」
アレルヤ「ど、どんまい」
シン(き、気まずい………)
アスラン「まあ気にするなライル、お前は一人じゃないさ!(すっげぇ爽やか笑顔)」
ライル「お前のポジションになんか墜ちてたまるか!」
ライルにはアニューがいるしハロ(橙)もいる、その時点でアス兄よりも勝ち組さ!!
あれ、何だあれは?彗星かな、いや彗星はもっとk…(ファトゥム襲来)
刹那「義姉さん。俺のことなら気にしなくていい。・・・ライル」
つ市内ショッピングモールの包装紙の箱
刹那「おまえにも用意しておいた。受け取ってくれ」
ライル「・・・刹那・・・・・・悪かったな、あの時は・・・」
刹那「ライル。俺は」
ライル「いや、何も言うな。俺もこれから、おまえらの家族の一員として頑張るぜ。ああ、家族としてな」
シン「何かわかんないけど、落ち着いたのか?」
刹那「ああ。問題ない」
シン(よその家のことだから口挟めないしな。でも刹那がそう言うなら大丈夫なのかな?)
アレルヤ「じゃあ改めて、兄さんとライルさんの誕生日パーティーをしようか」
ハレルヤ「飲め飲め食え食え」
マリナ「先にいただいております(ガツガツガツ」
全員「「「!!?????」」」」
>>977 せっちゃんええコやなぁ(ノд<。)゜。
つかマリナ様wwwww
>>976 最近アス兄もファトゥム飛ばしてくるようになったwwwwww
>>970バレットM82とかじゃないかな?
ぶっとい葉巻みたいな弾で寝そべって数kmの狙撃するやつ。車両も破壊しちまうんだぜ。優秀な観測士(ハロ)も居るし
今5km四方無人な海上に居るんだが、試してみるよ。ひんに(ネライウツゼ
>>980 彼は身を挺してスナイパーの恐怖を我々に教えてくれた…(敬礼)
>>983 クルマモラッチマッタシ、キアイイレテネライウツゼ!
三十路になっての初仕事ですね、兄さん!!
よし、これでしばらくはダメージを受けて動けない筈だ!今のうちに逃げろ!
>>985 ロックオンヲオジサンアツカイシナイデ…ハロ、オネガイ。
ネライウツ!ネライウツ!(ぼっこぼこ)
>>986 ちょwwwおまwwwwピンクはピンクでも本家とは違う、プリティでチャーミングでボインなピンク(しかも14歳)かいwww
ロックオン「男の魅力ってのは30からだよな!」
フェルト「うん。渋みを増した大人って感じで、もっともっとかっこよくなるよ」
ロックオン「だよな〜。フェルトもきっと大人になったら、今以上に美人になるぜ」
フェルト「えっ///」
ロックオン「そりゃあもう高嶺の花みたくなるんだろうな。おまえは優しい子だし、料理もうまい。いつか、おまえを嫁にもらえる男が羨ましいぜ」
フェルト「ロック、オン」
ロックオン「冗談だって。その時にはちゃんと心から、いっぱい祝福してやるからな!いや〜その日が今から楽しみだな〜」
シン「フェルト…あの、どんまい…?」
フェルト「気を遣わなくていいよ…グスッ」
アニュー「日頃はすごく気遣う人なのに、自分に関わることにはどうしてあんなに鈍感なのかしら」
マリー「何とかしてあげたいんですけどね」
ちょ、まてギルえもんw
あんた幾つか前のスレで「体だけ大人になっても虚しいものだよ」的な台詞言ってたじゃねぇかwwww
>>990 ギル「何だか『乙女の願い叶えてやれよこのワカメヘアー』というプレッシャーを感じてね…」(ガタブル)
ルナマリア「解ってるじゃないですかぁ、理事長♪」
マリナ「ご馳走になったお礼に、私も刹那のお兄さん達のお誕生日をお祝いするわ」
ライル「誕生日の方が後付け理由かよ」
マリナ「ごろごろしーたーいー♪」
刹那「ロックオン。ごろごろとまではいかなくても、おまえにも時にはゆるりと出来る時間は必要だ」
ロックオン「いやー弟よ、気遣ってくれるのは有り難いが、お仕事的にお兄ちゃんは当分無理かなー?
(こんだけいろいろ貰っちまったし…その分働かされるのは間違いねーな)」
シン「すみませんすみませんすみませんいつも姉が本当にすみません!!!」
1000ならシンは光源氏ルート
1000ならアス兄の毛髪が抜けなくなる(三日間限定で)
1000ならカガリが少食になる。
1000ならラク姉は確実にひんぬー
1000ならキラ兄がネオとミーアにお搾りされる
1000ならひんぬーって言っても消されない
1000ならシンとラクス、刹那とマリナでダブルデート
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
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゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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