もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１7

五人兄弟 
長男：キラ・・・ニートでエロゲオタ。エロゲ界のカリスマ。幼女が好きだったりおっぱい星人だったり 
長女；ラクス・・・狂的なシンに対するブラコンで帝王。ひんぬーなどの発言は（ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ 
次男：アスラン・・・髪の毛が絶望的のためワカメと育毛剤に全てを捧げる男。コスプレ萌え 
次女：カガリ・・・シンの前では暴食魔人。表向きには有能国家元首（流派、東方不敗）。心の底ではラクスに対する狂的なシスコン 
三男：シン・・・ツッコミ、家事、全てをこなすスーパー苦労人。なのになぜか立場が弱い。何だかんだ言ってブラコンでシスコン 

愉快な仲間たち 
PP（ファントムペイン） 
ネオ（本編のネオとは別人）・・・仮面を着けている。キラのことが好き。正体はフ○イ 
オクレ・・・通称・オクレ兄さん。PPの家事担当で、苦労人。このスレでの数少ない常識人 
アウル・・・キラのエロゲ仲間。キムチが大好物。出番の少なさをネタにされる 
ステラ・・・癒し系天然。ほぼ五人兄弟の家に居座っている。ラクスやルナとはライバル関係を経て、桃園の誓いを結んだ 

パルス家 
カナード・・・キラに対抗心を抱いているが、隠れエロゲオタでキラに借りも多く、言葉に反して意外と仲が良い。だがやっぱりダメ人間 
ミーア・・・さまざまな展開を経てキラに惚れている。ネオに出来ない大胆なアプローチでキラを攻めるが、まったく気づいてもらえない 
マユ・・・パルス家の家事、苦労人担当。シン争奪戦に加わっていたはずだが流派、東方不敗を学んでいる間に桃園の誓いが結ばれ、置いて行かれる。だが諦めたわけではない 

ホーク姉妹 
ルナ・・・お金がないところを五人兄弟の家にご飯をたかりに行った。それ以来ほぼ兄弟家に居座っており、実は食通。シンを嫁にしようとラクスやステラと争ったが、今は桃園の誓いのお陰で仲が良い 
メイリン・・・姉と同じく兄弟家にご飯をたかりにいったが、気付けばPP家に居座る。出番と引き換えに平穏を手にしたが、実は信じられないほど激辛好き 

その他 
レイ・・・シンの親友。変態仮面であるクルーゼに頭を悩ませている 
クルーゼ・・・変態仮面。アスランの上司。見た目はアレだが性格はまともだったりする 
サトー・・・キラが働いてる寿司屋の店長。ミーアや三馬鹿も雇っている。キラのサボリに頭を悩ませる 
アビー・・・同人作家。ネタのためなら何でもする 
ユウナ・・・超武闘派文官。カガリに振り回されるうちに同じ穴の狢に 
刹那・・・シンの親友。好きな言葉は「ガンダム」。なんかいろんなのに狙われてる 
　　　　　ロックオン、アレルヤ、ティエリアと兄弟で、ロックオンはラクス直属のスナイパー、ティエリアはキラのエロゲ仲間 

前スレ もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１６
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233473885/


もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら 
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２ 
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140095497/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら３ 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1145175896/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら４ 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1171692981/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら５〜妄想の代償〜 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1173290409/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら６〜反逆のキラ〜 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1175871882/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら７〜ピンクの悪魔〜 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1180578266/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら８〜骨肉の争い〜 
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1189899860/ 
四馬鹿＋シンが兄弟だったら（９） 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196794426/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１０ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1199460701/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１１ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1207204649/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１２ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1215099791/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１３ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225173514/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１４ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229999552/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１５ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231403870/ 


保管庫 

ttp://neuteprosopoadelfos.web.fc2.com/index.html 

>>1
乙

一乙！

>>4なら
シンが部屋の片付けと夕飯作りに来てくれる！！

>>1乙ー

つか、前スレ1000ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

前スレのＵＲＬを間違えていました

前スレ もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１６ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1233473885/ 


前スレからバタバタしてごめんｗ

>>7
あれ、直ってない！？
重ね重ねすみません…テンプレ置いておきますので、次スレ立てる人はよろしくお願いします
前スレ>>995ありがとうございました

前スレ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１６ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1232323836/ 

もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら 
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1137410259/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら２ 
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1140095497/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら３ 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1145175896/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら４ 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1171692981/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら５〜妄想の代償〜 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1173290409/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら６〜反逆のキラ〜 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1175871882/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら７〜ピンクの悪魔〜 
http://anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1180578266/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら８〜骨肉の争い〜 
http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1189899860/ 
四馬鹿＋シンが兄弟だったら（９） 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196794426/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１０ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1199460701/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１１ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1207204649/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１２ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1215099791/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１３ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225173514/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１４ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229999552/ 
もしも四馬鹿＋シンが兄弟だったら１５ 
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231403870/ 
保管庫 

ttp://neuteprosopoadelfos.web.fc2.com/index.html 

ラクス「近親相姦乙ですわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
シン「ちよっ!？やめア〜〜〜〜〜っ!」

スレたてお疲れ様です、いやほんとに

新スレ記念に兄弟にお酒を飲むとどうなるか聞いてみました

キラ「お酒？僕は飲めないよ。ビールとかワインとか、なんであんなまずいのが飲めるのかわからないよ」
アスラン「まぁ、お酒の美味さと味は別の話だからな」
カガリ「甘いお酒だってあるぞ、カクテルとか。私はビールをジョッキで飲むのも大好きだがな」
キラ「だったらジュースを飲めばいいよ。…それに僕、酔えないし」
シン「え？そうなの？」
ラクス「キラはスパコディだからどんなお酒もすぐに分解してしまうのですわ」
キラ「そういうこと。多分、僕は一生お酒の美味しさはわからないね」
カガリ「可哀想だな〜。私は何杯でも飲めるぞ！」
シン「カガ姉はザルだからな…。その癖、酔うと俺にプロレス技をかけてくるけど」
アスラン「ある意味、普段と変わらないだろう？」
シン「確かに…」
カガリ「アスランはどうなんだ？」
アスラン「俺は普通だな。仕事上の付き合いや飲み会で飲むこともあるしな」
キラ「…そういうアスランだけど、酔うと泣きながら普段の愚痴をブツブツ言い出すからなぁ…」
ラクス「泣き上戸ですわ」
アスラン「？」
ラクス「そういえば、私はどうなのでしょうか？いつも飲んだ後に記憶がなくなってしまうのですが」
キラ「あ……」
カガリ「ごほん……」
シン「……///」
ラクス「…どうしたのですか、皆さん？」
アスラン「い、いや、何でもないんだ…（言えない…ラクスが飲むとあんなになるなんて…）」
カガリ（まさかあんなに可愛くなるなんてな…）
キラ（前に出た『Ｍラクス』に匹敵するね…）
シン（あれは反則だと思う…普段とのギャップが…）
ラクス「？」
シン「あ、そういえば俺はどうなんだ？」
全員『！！！』
シン「…なんで、みんな黙るんだよ？」
キラ（言えない…前に出た『Ｓシン』よりも怖いシンなんて…）
アスラン（普段溜めてるストレスを一気に出すからな…まさに嵐のような時間だった）
カガリ（この私ですら、ちょっとちびっちゃったぞ）
ラクス（あのシン、かっこよかったですわぁ…あのシンにいじめられたらと思うと…くやしい！感じちゃいますわ！）
シン「なんでみんな、複雑そうな顔してるんだ？…そして、何故ラク姉はうっとり顔？」
アスラン「とりあえずお前は酒を飲むな。未成年だしな」
カガリ「お酒は二十歳になってからだぞ！」
シン「う、うん…」

>>1、乙

>>11

ロックオン「酒か？いいねぇ、ビールもいいし、オーブ酒(日本酒みたいなもん)もいい。飲む時は結構飲むぜ。」
アレルヤ「僕は嗜む程度なら…」
ハレルヤ「俺は体がアレルヤと共通だからよ、アレルヤと一緒だぜ。意外かよ？」
ティエリア「僕はまだ飲めない(19)からな…興味はある。」
マリー「私とソーマは飲めますよ。」
ソーマ「ワインがいい。」
刹那「俺はどうなんだ？」
ロックオン「…(困り顔)」
アレルヤ「ハハ…(ポリポリ)」
ハレルヤ「ガキにゃまだはええよ。(ポリポリ)」
ティエリア「お前は人前で飲むな。(きっぱり)」
マリー「同感よ。(即答)」
刹那「？」

ロックオン(以前、間違って酒飲ませたら…やたら甘えん坊になったからな。)
マリー(今飲ませたら…変態２人にお姉ちゃんズに姫が襲いにきます。)

アスランは結構仕事できるのかな？

レイ「ラウはウィスキーに一家言あるな。専用の酒庫があるぐらいだ。」
アビー「父の影響で、多少スコッチは嗜みますね。」
アウル「マッコリは世界最高の酒だぜ！」

変態商事に勤めるぐらいだから相当のやり手と見て問題無かろう

一応遺作や痔達を纏める主任か係長でしょ

ヨハン「焼酎が好きだね。」
ネーナ「ネーナは未成年だもん！」
ミハエル「未成年(19)だけどこっそり兄貴の焼酎ふんがっくっく!？」　　　
ヨハン「失礼、聞かなかった事にしてくれ。」

20才未満でも問題ないんじゃない？現代の過半数の国は18才で飲酒合法だし。16才で可もあるしね。

酒ネタを。
　
兄弟宅にて☆

ロックオン「すまないな、宴会なんて開いてもらって…何だか悪いぜ。」
アスラン「普段世話になってるんだ。労わせてくれてもいいだろう？」　
アレルヤ「すみません、お言葉に甘えさせてもらいます。」
マリー「ありがとうございます、皆さん。」
ラクス「構いませんことよ。楽しみましょう。」
カガリ「飲むぞ〜!」
キラ「僕も一応飲むかなぁ…酔えないけど。」

キラ「やっぱり酔えない…」
アスラン「ささ、もう一杯。」
ロックオン「ありがとさん…ぷはっ、や〜、生き返るわw」
アレルヤ「考えてみたら、僕達の家の大人だけで飲み会なんて初めてですね。」
ラクス「そういえば確かに。楽しいですわ〜♪」
マリー「カガリさん、強いですね…」
カガリ「ぶっはぁ!まだいけるぞ！しかしマリーも強いなぁ。」
マリー「中の人補正ですからw」

ワイワイガヤガヤ…　

二階では…　

シン「ここで一気に…抜いたぁ!(リッジ○ーサー最新作プレイ中)」
刹那「抜かされた!？トランザム!」
ティエリア「僕を置いていくなぁぁっ!!!」

>>19

意外に初めてだな、兄弟家とソレスタ家の飲み会w

眼鏡「年齢ネタで思い出したが、
　　　イスラーム法の国では９歳以上で結婚okの所もあるらしいぞ。」
キラ「mjd!?幼女と合法的に結婚できるの！？」
眼鏡「そういうことだ。」
アーサー「これは改宗もありかな…」
キラ「でも他の国の国籍なんて簡単にはもらえないよね…」
眼鏡「それについては考えがある…」


カガリ「そうか…刹那のためにクルド人の独立国を作ってやりたいと…」
ラクス「感動的な話ですね…」
眼鏡「近代以来、彼ら民族は国民国家鼎立という原則のもとに迫害されてきたのだ…
　　　そして…かわいい弟が属する民族でもある。ぜひ独立させてやりたい！」
カガリ「よし！ユーラシアの政府と交渉しよう！
　　　　クルジスタン・イスラーム共和国、確かに作ってやるぞ！」
ラクス「建国の暁には、私とシンも国籍を頂いて…
　　　　はれてルナさんやステラさんとともにシンの妻に…」
眼鏡（シャリーアでは近親相姦は石打刑、ということは黙っておくか。）

>>21

己の欲望により弟すら利用する眼鏡…いっそ清々しいしいなオイww

>>22
眼鏡「逆だ。刹那の悲願のためにキラ達兄弟の協力をえるだけ。
　　　僕だって弟はかわいいさ。」

>>23

あ…一応良心あったんだ、ティエリア　

ティエリア「当たり前だ、僕は人間だっ!」

そういえば前スレのネタでちびせっちゃん(確か8歳)が虐められてるのを助けてたな、ティエリア。

ラクス、石打ち刑はイコール死刑だぞ

逆に考えるんだ。ラク姉なら自分に都合の悪い法律をぶち壊すと

ラクス学会の誕生ですね！

アレルヤ「そう言えば、刹那は小さい時ティエリアが苦手だったみたいだね。」
シン「え？そうなんですか？」
アレルヤ「ほら、ティエリアは気難しいから。昔からそうだったから、僕達と暮らし始めた頃の刹那は…ね。」
シン「あ…そう、か。」
アレルヤ「だからティエリアを避けてたんだけど…あれは刹那が10歳の時かな。」


刹那(…苦しいよ…痛いよ…学校行きたくないよ、お母さん…)
ティエリア(フン、もういないお母さんを呼んでまだめそめそしてるのか、刹那。)
刹那(…!？)
ティエリア(ボクも母さんはいないぞ。そもそも誰が母さんかもわからないしな。でもボクはめそめそした事は無いぞ！)
刹那(…でも…ボク、クルジス人だし…)
ティエリア(生まれがなんだ？そんな事言うやつらはボクがGNバズーカで吹き飛ばしてやる。いい加減しゃきっとしろ!)
刹那(…うぐぅ…えく…お、お兄ちゃん…っ!)
ティエリア(…フン!世話がやけるやつだな。)


アレルヤ「――って事があってね。」
シン「あのティエリアさんが…(ぼーぜん)」



ティエリア「はっくしょん!…風邪か？まぁいい、今はこの汁イベントフラグを…」

>>29

貴重なちびティエリアネタがキタww　
素直に感動…

キラとティエリアのオチの付け方が似てるなホントにｗｗｗｗｗｗ

>>31

だって似てるじゃんww　
ストフリかセラヴィーかって違いだけでwww

ティエリア祭りに便乗する。　

ティエリア自室　

ティエリア「♪(珍しくエロゲじゃないRPGプレイ)」
刹那「(ｶﾞﾁｬﾘ)ティエリア。」
ティエリア「何だ？」
刹那「(ちょこん)…」
ティエリア「…何故、僕の背中に寄りかかる？」
刹那「セラフィムだ。」
ティエリア「なるほど、確かにセラフィムは背中にあるな。」
刹那「…セラフィム。」
ティエリア「フェイスバースト。」


ロックオン「おやおや、久々見たな、甘えん坊刹那は(和み笑)」

>>33

萌えた…!!!

>>33

これがティエリアでなく、シンにせっちゃんがもたれかかっていたなら……アビーが来るなw

>>33

誰か!誰かこのシチュエーションをイラストに希望!

あー、流れぶった斬って悪いんだが、刹那の過去ネタにするのちょっと控えないか？
正直刹那が可哀想でなんだか微妙な気持ちになる（´・ω・｀）
すまん、自分でも何言いたいのか分からん。スルーしてくれ。

刹那だけに切ない気持ちになるわけですね

>>36
なんか違う気もするが…
ttp://www.vipper.org/vip1092482.jpg

そういうのもなんだかなあ〜。
少しは大和人も民族問題直視したほうがよいぞ。

>>39

GJ!GJ!

>>39

おお…まさに和みだ…!

>>39
具現化GJ！

このスレの刹那は、今は兄妹友人父さん母さん姉ちゃんズに囲まれて幸せそうなのが救いだ

>>37

今回刹那過去ネタ投下したの俺だけど、　
そっか、そんな見方もありかな。自分としてはこんな感じと思ったんだが…気分害したならすまなかった。　
これからは自重するわ。

>>43

待てwww　
父ちゃん母ちゃんってのはアレか、レイとシンかwww俺も同じ認識wwwww

>>45
普通にそのつもりで書いてたわwww

レイの自宅(つか御殿)
レイ「ふぅ…いい天気だ。」
ラウ「レイ、見たまえ今日の私のお稲荷さんは!過去最高の伸び具合だ!まるで本日の雄大な青空のように雄々しく広がっている!!」
レイ「……………シンの所へ出かけて来ます…」

>>47

どんな伸び具合なんだっつーの(遠〜い目)

>>47

レイ「そんな訳で避難させてくれ…(うなだれ)」
シン「……いくらでも居てくれ…(ﾌﾞﾜｯ)」
アスラン「今日は日曜日で部長も休みだからな…自宅は危険地帯だろうな…(同情)」
レイ「危険地帯など生ぬるい。あそこは……超高濃度放射性物質指定地よりも危険です。」
シン「レイ…頑張れ。」
レイ「…ああ。」

変態は空より広く、マントルよりも熱い…

ラクス「まあ、レイさんは変態から逃れて来たのですか…苦労されて…(ﾎﾛﾘ)」
キラ「ラクスだってシンが絡むとへんた(ｷﾞﾛｯ)ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!で、でもあれだね、いつでもウチへ避難すればいいよレイ。ご飯もあるしお風呂もあるし。」
カガリ「うわぁ…ニートならではなセリフだな。」
レイ「シン…お前も頑張れ。」
シン「…うん。」

つまりこいつらに安息の地は無いって事だなww　
逞しく生きてくれ…(涙)

ルナマリア「シン〜お腹空いた〜って、やっほーレイ。アンタも来てたの？」
ステラ「やっほー…♪」
シン「ちょうど昼飯出来た所だよ。手洗ってうがいしたら席ついて。」
ルナマリア、ステラ「「は〜い!」」
レイ「昼か…ん？キラさんはまだ二階でエロゲか。(スタスタ)」


―ﾁｮｯﾄ、ﾔﾒﾃﾖﾈｲﾏｲｲﾄｺﾛ…　
―ﾅﾆｦｵｯｼｬｲﾏｽｶ、ﾋﾙｺﾞﾊﾝｶﾞﾃﾞｷﾀﾉﾃﾞｽｶﾗﾄｯﾄﾄｷﾃｸﾀﾞｻｲ…


レイ「連れて来た。」
キラ「うぅ…せっかく隠しキャラ攻略してたのにぃ…」
アスラン「凄い…キラを問答無用で引っ張って来るとは。(尊敬)」
カガリ「ガツガツガツガツあれだ、レイはお父さんスキルの持ち主だからなムシャムシャムシャ!」
ラクス「シンのご飯は勿論美味しいのですけれど…どうせならシンも食べたいですわぁ…(ｳｯﾄﾘ)」
ルナマリア「その時はアタシ達も!」
ステラ「ステラも。」
シン「ハイハイ、とにかくさっさとご飯食べる事。」

刹那「今日は家に1日いる。」
ロックオン「何でだ？今日はいい天気だぜ？バイト休みなんだし出かけて来たら気持ちいいぞ？」
刹那「俺のミノフスキーセンサーが告げている。今日出歩くと…」
アレルヤ「出歩くと？」
刹那「…………変態と遭遇する…と…(真っ青)」
ティエリア「………今日はおとなしくしていろ。」
刹那「ああ…義姉さんと遊ぶ。」
マリー「私？」
刹那「義姉さんはGNアーチャーだ。」
マリー「刹那…(じ〜ん)ええ、ゲームでもして遊びましょう。」
刹那「アヘッド脳量子波対応型だ。」
アレルヤ「刹那も甘えん坊だね。(ほんわか)」
ロックオン「俺はテレビでも見てっかな♪」
ティエリア「僕はエロゲだ。」

兄弟家もソレスタ家も今は平和だなw　
…「今は」…な。

>>39のナイスでGJな絵の二番煎じ状態だけど落としに来てみた
どうせなら4兄弟揃えてみた
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/87757.jpg

和むわ、ホントGJ

>>56
見守ってる年長組良いなぁ…GJ！

>>39 >>56 GJ!

シン｢お、俺も…やってみたいな、なんて｣

ラクス＝言わずもがな
キラ＝ニートには甘えたくない
アスラン＝頼りにならない

カガリ｢で、私かははは♪お姉ちゃん嬉しいぞ♪気の済むまで甘えろ｣
シン｢ありがとうカガ姉…じゃ｣←寄りかかる
カガリ｢ははは♪くすぐったいぞシン｣
シン｢イダダダダダッ！肩甲骨で顔挟んでるよ！ギブギブ！｣

ラウ「レイ！何故逃げるのだね！さぁ、お前も仮面をつけて我々と同じラスボス同盟に入るのだよ！」
ブシドー「少年！私と向き合いたまえ！ガンダムとして！」
レイ「お断りします！俺は貴方じゃない！俺は俺だ！」
刹那「グラハムのお前はフラッグだが、ブシドーのお前はマスラオだ！」

レイ「刹那、とにかくここは逃げるぞ！あの人たちに捕まったら、いろいろと終わりだ！」
刹那「トランザム！（※『了解！』）」

プチン…
『おい！気をつけろ！上から落ちてくるぞ！』

レイ「何っ…！（しまった！ここは工事現場…！）」
刹那（トランザムが間に合わない…！）

ラウ「ふんっ！」
ブシドー「斬り捨て御免！」
ドスン！！

ラウ「…レイ…大丈夫かね…？」
レイ「ラ、ラウ…貴方、鉄筋を受け止めて…！」
ラウ「なに、私のこの鍛え抜かれた体に傷一つなどないよ…それよりもレイが無事でよかった」
レイ「何故俺を助けたのです！俺は貴方を拒否したのに！」
ラウ「ふむ？家族を助けるのにいちいち理由がいるのかね？」
レイ「（！）…いえ、ありがとうございます」
ラウ「ああ」

刹那「ブシドー…」
ブシドー「…少年、まだまだ未熟だな。このような鉄筋も真っ二つにできないとは。
　　　　　…興が削がれた。今日は帰らせてもらう」
刹那「ブシドー、お前は俺を助けて…」
ブシドー「助けてもらったなどと甘いことを言うのではないだろうな？
　　　　　あえて言わせてもらうぞ。君は私のライバルなのだ！私がそう決めた！
　　　　　…では、また会おう」
刹那「……」

レイ「…刹那、あの人たちは確かに変態かもしれないが、俺達の敵ではないようだ」
刹那「ああ」

「レイー！今日の夕食はいなり寿司だからなー！もちろん私のもあるぞ！はっはっは！」
「少年！君と私はまた出会うだろう！二人の間に運命の糸がある限りな！」

レイ「…敵ではないが、味方でもないな。そしてやはり変態だ」
刹那「ああ」



シン「家に帰るのか？」
レイ「ああ、もう少し『家族』と向き合ってみることにする。
　　　…ラウが変態なら俺がそれを治させてみせる…！」
シン「頑張れよ」
レイ「ああ」

グラハム「見たまえ、少年！私のGNフラッグを！彩色してみたのだよ！」
刹那「すごく…AEUだ。…俺のダブルオーとエクシアにも色をつけたい」
グラハム「そうか、ならば私がコツを教えよう」
ネーナ「あー、また二人でガンプラで盛り上がってる…。ネーナも入れてよね！」
グラハム「良かろう！」
刹那「ネーナもガンダムだ」
ロックオン（グラハムの時は仲いいんだよな、こいつら…）

変態には違いないんだが、何故か憎めないのもまた特徴ww　
でもさー、やっぱお稲荷さんはやだよね…w

常識人度
常識人の壁＞＞グラハム＞＞お稲荷さんの壁＞＞ラウ＞＞ドッキングの壁＞＞ラッセ


コンテナ『ｱｰﾝﾗｯｾｰ(以下自粛)』
inラセ｢ﾋﾞｼｮｳｼﾞｮﾀﾞｲｽｷｴﾛｹﾞｰﾀﾞｲｽｷｰﾊﾊﾊ…｣

キラ｢あれー？なんか忘れてる気がするんだけどなあ…まいっか、せっちゃんがブレーカー壊した時のところまで進めなくちゃ｣

変態商事の下請け会社
｢おーいこのコンテナどーすんだー？｣
｢戦闘で開いた穴に埋めちまえ、頑丈そうだから崩れる事はないだろ｣
｢了解ー｣ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ……

>>63

あ、ラッセ埋められたww　つかいつの間にか脱出するだろ…変態だからwww

>>63
いや、刹那への愛以外は見た目も普通にイケメンで正確も基本紳士的なラッセがその位置なのはおかしい

前スレのメイド服事件の続き捏造

アスラン「あの…シン」
シン「…なに」
アスラン「先日のあれ（メイド服事件）は誤解なんだ。ほんの出来心なんだ」
シン「…もういいよ（立ち去る）」
アスラン「あ、おいシン！はぁ…」
ラクス「アスラン…仕方ないですわ。あなたのあんな姿を見てしまっては…」
アスラン「…君も俺をただの変態でしかないと。そういいたいのか」

キラ「はは。何を今更」

>>66
カガリ「この馬鹿ちんがァ！！！」バチンッ！
シン「痛っ…ぶったな！？」

カガリ「少しはアスランの気持ちも考えてみろっ！」
アスラン「カガリ…」
カガリ「毎日あくせく誰のためにアスランは働いていると思ってるんだ！？」
シン「！」
カガリ「変態だからどうだっていうんだ！女装をして日々の疲れが癒されるなら、
　　　　我々はそういう所も含めてアスランを支えていかなければならないんだ！」
アスラン「おい…」
シン「…そうだよな、アス兄が頑張ってくれるおかげで俺は生活していけるんだもんな…
　　　アス兄…ごめん…本当にごめんなさい！」
アスラン「シン…」
シン「俺…頑張ってアス兄の変態なとこ、受け入れられるようにするから！」
アスラン「お、お前まで…」
シン「だから…もう我慢しなくていいから！家のなかでなら堂々と女装していいから！」


カガリ「感動的な光景だな…ﾎﾛﾘ」
ラクス「また一つ兄弟の絆が深まりましたわね…」
キラ(ダメだ吹き出しそう…フプッ…)

シン「オレも努力するから…！」
アスラン「いいかげん人の話を聞けぇぇぇ！！！」

ラウ「さぁアスラン!我々の世界へ来たまえ!(両手広げてWelcome)」
武士道「敢えて言わせてもらおう…歓迎すると!!」
アスラン「いぃぃぃやぁぁぁぁだぁぁぁぁっ!!!!」

誤解が誤解を呼び、戻れない道を行くのか
すれ違いの間でアスランは微かな光を見る…
次回、もしも四馬鹿とシンが兄弟だったら
「アスラン」
果てない闇を切り裂いて、飛べ！ジャスティス！

>>69

うまいw

シン「アス兄があんな趣味…いやね？理解出来ても納得って出来ないだろ？」
レイ(なんとなく事の成り行きは予測出来るな…)
シン「まぁ、さ…アス兄はバカみたいに真面目だし、損する性格だし、尊敬もするけど…あれはなぁ…」
レイ(さて…今回はアスランさんを助けてやるか。)

マリー「･･･という訳なんですが･･･どうすれば良いでしょう？」
ティエ「僕にそういう事を聞かれてもな･･･ん？ 刹那、何してるんだ？」
刹那「(ｶﾞｻｺﾞｿ)･･･ツムハノタチが無い」
マリー「え？ツ、ツムハ･･･何ですか？」
ティエ「ああ、アレだったら今朝アレルヤがあっちに･･･そうだ！(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ)」
マリー「(ゎ、分かりました！)･･･刹那さん、こっちに来て頂けますか？」
刹那「･･･？ 了解した」

アレルヤ「ただいまー」

刹那「･･･！･･･ッ･･･！」

アレルヤ（ん？ 刹那の声かな。リビングの方から？ よく聞こえないな、何をして･･･）

マリー「ふふ･･･刹那さん、どうですか？」
刹那「ぅあっ･･･ハ、ハァ･･･す、少しくすぐったい･･･」
マリー「すみません。でも、すぐ終わりますから･･･」

アレルヤ（えぇ!? 刹那とマリー!? い、一体何を!? むしろナニを!?･･･いや、マリーに限ってそんな！）

刹那「ん･･･んぅ･･･ふあっ！」
マリー「あ、ホラ･･･いっぱい出てきましたね･･･」
刹那「･･･まるでGN粒子だ」
マリー「気持ち良かったですか？」
刹那「とても、ガンダムだった」

アレルヤ「(もう我慢出来ない！) マリイイイイイィィィィィ！！！･･･あれ？」

刹那「･･･アレルヤ、帰ってたのか」
マリー「おかえりなさい、アレルヤ」

そこには、マリーに耳掻きをしてもらっている刹那の姿が！

刹那「アレルヤ、大分慌てていたようだがどうかしたのか？」
アレルヤ「え!? いや、勘違いっていうか何ていうか･･･ほ、ほら、アリオスの太陽炉収納位置的なね･･･」
刹那「･･･？ よく分からない」
アレルヤ「うん、まぁ良いや･･･。それよりマリー、何でこんな事？」
マリー「私、刹那さんに余りお義姉さん的な事をしてあげた事無かったと思って･･･。
　　　　ティエリアさんに相談してみたら、丁度刹那さんが耳掻きを探してたの。
　　　　それでティエリアさんが、
　　　　『ここは絶対膝枕で耳掻きだ！義姉からの突然の接触イベント！コレはガチ！』
　　　　って教えてくれたの。
　　　　言ってる意味はよく分からなかったけど、こういうのも良いかな、って」
アレルヤ「そういう事･･･。それよりマリー！僕もそんなのしてもらった事無いのに！ぼ、僕にも･･･」
刹那「アレルヤ、お前は今朝もう耳掻きしてたんじゃなかったのか」
アレルヤ「え？ い、いや、ソレは確かにそうなんだけど･･･(ちょ、空気読んでよ！)」
マリー「クスクス、変なアレルヤ♪」
アレルヤ「ぱあああああああああああああああああああああああ！」

ティエ「♪〜･･･良い事をした後のエロゲは格別だな！」

アレルヤwwwww　
マリーの耳掻きイベントとは…そそるな。

>>73

ティエリアにお仕置きフラグが立ちましたw

耳掻きイベントに触発されたぜ　

ルナマリア「ほらシン、ここ(太もも)に頭のっけて。」
シン「へ？いきなり何を」
ルナマリア「耳掻き♪実は憧れだったりしたのよね。」
ステラ「ルナの次、ステラがシンの耳掻きするの。(もう正座してスタンバイ)」
シン「ステラまで！？い、いいいやあのその、太ももは流石に…／／／」
ラクス「シ〜ン、早くおいでなさいな♪(太ももスタンバイ＋何故かシースルーな服)」
シン「あぅあぅあぅ(真っ赤)」

>>76

普段風呂一緒に入るくせに、太もも耳掻きが照れるのかシンwww

沙慈「耳掻き…ね。」


ルイス「沙ー慈!耳掻きしたげる!」←おいでおいで
沙慈「えぇ!？い、い、いいいの!？」←(ドキドキ)
ルイス「ほぉら〜、早く早くぅ。」
沙慈「じゃあ…お言葉に甘えて」←気分は天国



レイ「…その結果が…それか。(汗)」
沙慈「……耳掻きってね？幸せだけど………………痛いよ。」←右耳に治療パッド
レイ「諸刃の剣か…(ﾌﾞﾙｯ)」

>>75
アスランの女装視姦３時間耐久コースですね
オプションはラッセ

>>78

沙慈wwいいじゃんお前が一番普通に幸せなんだからwww

ネオ「耳掻き…」
ミーア「耳掻き!」
ネオ＆ミーア「「キラ〜!!」」
キラ「やめてよね!？耳掻きイベントは二次元だからこそ萌えるんであってうわやめぎゃぁぁぁぁっ!!(ズ〜ルズ〜ル…)」

シン「ネオさーん、ミーアさーん、夕飯までには返してくれればいいですからー。」

カナード「耳掻きか……」
スメラギ「ああ〜そこそこ」
カナード「何故俺がやる側なんだ。俺も耳掻きして欲しい………」
スメラギ「私は面倒くさいからパス」
カナード「（鼓膜ってどのくらい入れたら破れるかな？）」
マユ「なら特別にマユがやってあげようか？（my耳掻きｷﾗｰﾝ）」
カナード「ビクッ、嫌、やっぱり自分でやる」
マユ「そう？」
ミーア「耳掻き耳掻き………重っ（マユの耳掻き持って）何で出来てるのこの耳掻き！？」

>>78
やろうとしたらルイスママが先に耳掻きしてたのを幻視した俺は………

貧にゃ〜ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ
………

ラウ「レイ、私も耳かきをしてあげよう。さあ私の膝においで」　←下半身まっぱ。股間はネクタイ
レイ「Σ(ﾟДﾟ；)」

レイ逃げてー！！！！！

ステラ「シン…もしかして溜まってた…？」
シン「し、知らないよそんなの」
ステラ「だって、いっぱいでてくる…」
シン「う、気持ちいい…」
ステラ「じゃあ、綺麗にしてあげるね」
シン「うう、お、おぉ」

アスラン「耳掻きか。微笑ましいな」
キラ「リアルエロゲだと思った」
ラクス（シンの体をお掃除ﾊｧﾊｧ）

>>86

シンになりたい…(血涙)

刹那「………」←耳に指つっこんでる
シン「なんだ、刹那痒いのか？なんだったらどうだ？」←ぽんぽんと耳掻きもって


ミーア「なにあの和む空間」←シンの膝枕に耳掻きされる刹那を見て
ネオ「うわー、刹那気持ちよさそうな顔してる」
アビー「はっ、ネタにとスケッチしていたらシン君が長髪のおかんっぽくなってしまいましたわ」

商店街・本屋。　


メイリン「今日は週間猫♪猫☆の発売日〜!…って…」

つ売り切れ　

メイリン「!？は…は…はは…は…ハレルヤさぁぁぁんっ!!!(泣きながらダッシュ)」


変態商事　

メイリン「ハレルヤさんっ!!!(ドア破壊して登場)」　
アスラン「メイリン!？」
イザーク「ドア壊すな民間人がぁぁっ!」
ディアッカ「あ〜、ルナマリアの妹だよな？何かここに用か？」
ニコル「ハレルヤがどうとか…」
アレルヤ「メイリン、どうしてここにき」
メイリン「アレルヤさんハレルヤさんを出して下さい!今すぐ急いでほら今すぐさぁさぁさぁさぁっ!!!(アレルヤの肩掴んでガックガック)」
アレルヤ「何何何何何なのぉぉぉぉぉぉぉぉっ!？」
マリー「メイリンちゃん、ちょっと落ち着いて…」
メイリン「ハレルヤさんなら!ハレルヤさんなら今日発売の週間猫♪猫☆もう買ってるはずなんです!売り切れだったんですよぉぉっ!!」
ソーマ(精神交代)「何だとっ!？ハレルヤ出てこいっ!!」
アレルヤ「何の事か僕にはわから「あー、そういや会社来る前に買ったっけか。」」
メイリン「やっぱり!？」
ハレルヤ(精神交代)「おう、今朝コンビニでな。ちょっと待ってやがれ。…あった、ほらよ、見せてやるから会社で騒ぐなボケ。」
メイリン「ハレルヤさぁぁん…(うるうる)」
ソーマ「感謝する！」


アスラン「猫好きって…豪快だな。」
イザーク「それより会社にまで乗り込んでくるか？普通…(茫然)」
ディアッカ「ハレルヤってまともな奴だよなぁ…」
ニコル「まぁ…暴走する程猫が好きって事ですかね…」

>>88

想像してみた。　
結論→…………めっさ違和感無いと思うのは私だけでございましょうか……？

>>88

珍しくアビーのスケッチを見たいと思ったw

>>89

猫は人を狂わせる…いや、マジで。　
リアルに我が家の猫は癒してくれる。メイリン達に激しく共感…

世の中には俺みたいに猫好きなのに猫アレルギーな人間もいるんだぜ




猫可愛いよ猫、親戚の猫屋敷に行くと萌えながら地獄を見るくらいに

大熊猫

>>94

メイリン「大熊猫!？熊みたいにおっきな猫ちゃん!？見たい見たい見たい〜!!!」
アレルヤ「それはパ…」
ハレルヤ(言うんじゃねぇ!夢壊すなコラぁ！ついでに後がメンドクセェ!!)

>>95
セルゲイにネコミミでもつけとけ（「ロシアの荒熊」が通り名だったよな？あの人）

>>96

やwwwwめwwwwろwwww

>>96
マリー「そ、その･･･大佐、コレを･･･」つ猫耳

ハレ･メイ（え!?え!?やるの!?本当にやっちゃうの!?）

セルゲイ「･････」

がちゃ

アンドレイ（･･･この家も久しぶりだな）

アンドレイ「ただいま、父さ･･･う、うわあああぁぁぁ！！！」ダッ

セルゲイ「ハッ!?わ、私は何故こんな物を！ま、待つんだアンドレーイ！」

三人「･･･うわぁ･･･」

親子の溝は深まった

猫ターンにのっかってみる。

学園の教室にて〜　

メイリン「猫ちゃん…ハァ。」
ルイス「ホントに猫好きだね〜。」
ネーナ「ネーナも猫飼いたいけど…ミハにぃがアレルギーだしぃ。」
フェルト「猫…可愛いよね。」
ルナマリア「つか、アンタしょっちゅう猫追い回してんのねぇ…」
メイリン「何よぅ、お姉ちゃんには解らないよ、猫ちゃんの喉をこう…撫でると(さわさわ)」
刹那「…」
メイリン「!？ごめんねせっちゃん!(身近にいた刹那の喉を撫でてた)」
刹那「…に…」
シン「刹那？」
刹那「…ニャ〜…(照れ)」
全員「「「!!!？？」」」　
刹那「いや…メイリンが猫が好きだからな。せめて真似くらいして気を紛らわせてあげられれば…と。やはりダメだったか…」

ネーナ「……せっちゃん…」
レイ「マズい…!」
沙慈「果てしなく…マズいね。」
ルナマリア「刹那…」
ルイス「刹那ぁ〜」
メイリン「せっちゃ〜ん…」
女子達「「せっちゃん!」」
女子達「「刹那君…」」
刹那「何故にじり寄って来る…待て、お前達皆目がザクファントムだぞ…」
シン「レイ!沙慈!」
レイ「解っている!逃げるぞ刹那!(刹那を抱え)」
沙慈「了解!(刹那を抱え)」
シン「逃げろぉぉ〜〜!!!!(ダッシュダッシュ)」


女子達(一部男子達)「「「触らせて!もう一回やって〜!!!!」」」

>>99

恥じらいやがらニャ〜って…せっちゃんよぉ、いくら友達の為とはいえさぁ…(と、言いつつ萌えを抑えるのに必死な俺)

と、とにかくやめなさい。色々押し寄せるからwwww

>>99

刹那をニャ〜させるメイリン…お、恐るべし…!

>>99

シン達、せっちゃん抱えて校内逃げ回るんだなww　
つか、これが「犬」なら間違い無くシンの出番だwww

誰か、誰か桃色ザクとガーディ・ルーを止めてくれ!物凄い勢いで学園に向かって行ったぞ!!

>>91
アビー「ど、どうぞ！！」
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/87812.jpg

ジブネコ「ネコと言えばボクの出番ニャ！さあ、思う存分モフモフするがいいニャ！」
メイリン「ねこ〜、ねこ〜」
ソーマ　「ぬこ〜、ぬこ〜、」
ハレルヤ「にゃ〜、にゃ〜」



メイリン、ソーマ、ハレルヤ(゜∀゜)=3＜思う存分モフれたので満足
ジブネコ「さ、さすがに１２時間耐久モフモフは疲れたニャ…」
シン　　「ごめんよジブネコちゃん…せめて報酬のプリンはおまけしとくからね…」



ジブリール「ぬこちゃーん！どこー！？（泣）」

そもそも、種が終わった後の戦後処理に何も携わらなかったのが原因
暴れれるだけ暴れておいてな

>>104

母と息子キタァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!

>母と息子
マジで違和感ねえなオイ

>>104
ＧＪ！

>>104

アビーGJ
本当にスケッチ風なのがいいな

勝手に>>99の続き
アビー「シン君、こっちへ。さぁ、早く！」
シン「アビーさん！？なんで学校に？えぇい気にしてられるか！行くぞっ！」

一同「ハァハァ。」
刹那「ギャプランだ。」
レイ「何とか巻いたようだな。」
匙「助かった。」
シン「ありがとうアビーさん……ってうわっ！」
ｶｯﾁｬﾝ
シン…犬耳
刹那…猫耳
レイ…犬耳
匙…猫耳
装着
アビー「動物耳のシン君ﾊｧﾊｧ。」
レイ「…取れないな。」
刹那「…俺がネコ部長だ。」


女子一同「待って〜〜！」
シン「またか〜〜！」

ﾋﾟｷｰﾝ
ブシドー「少年が呼んでいるっ！」
ラウ「レイが待っているぞ！私は午後から有休を取る。さらばだっ！」

土の中から
ラッセ「ｳﾎｯ!復活！」

>>110
状況さらに悪化したww

ああ…ついにレイにまで犬耳がwwww

>>110

せっちゃんのねこ部長に夜食吹いたww

アスラン「(キュピーン!)学園でコスプレの予感!？…いや…また変態呼ばわりされる事は目に見えて…いやいやしかしコスプレマニアとしては…」

>>71
せっかく次回予告もあるし、流れを無視して女装事件の続きを書いてみた

レイ「シン、アスランさんが本当に女装趣味のある変態だと思っているのか？」
シン「え…いや、現行犯だし、疑う余地も無いと思ってるんだけど…」
レイ「（言い切ったな…）アスランさんは今までにそういった素振りを見せたことがあるか？女性に憧れているような」
シン「…言われてみれば、ないな」
レイ「だろう？突然そういった変態的行動に出るのはおかしい。出来心か何かである可能性も無くは無いが、
　　　恐らくはお前達の誤解ではないのか？元々は衣装を作るのが好きだったのだろうし、いつものモデル役の
　　　カガリさんは国務で多忙を極める身だ、アスランさんは試着でもしていたのだろう。もちろん、止むを得ずな」
シン「そ…そうかなあ…言われてみればそんな気がしなくもないような…」
レイ「とにかく一度話を聞いてみろ、もし濡れ衣ならあまりに不憫だとは思わないか。家族が変態と後ろ指を差されるだなんて、
　　　不名誉この上ないだろう…」
シン「（せ、説得力あるな…）わかった。家族だもんな、話くらいはきちんと聞くべきだったよ。よし、俺、アス兄と話してみる」
レイ「ああ。誤解である事を祈っている」
レイ（さて、うまくいくといいのだが…アスランさんも不器用だからな…）

そしてシン（と、くっついてきたレイ）がおうちに帰ってきました
シン「あれ？なんかリビングが騒がしいな。こんな時間に珍しい。ただいｍ…」

カガリ（なんかプリ○ュアっぽいコスプレ）「そんな！エターナルフォースブリザードが効かない！？」
アスラン（なんか『女幹部』っぽいコスプレ）「おーっほっほっほ！希望の光が聞いてあきれるわね！こんな程度の攻撃じゃあ、
　　　　　　このアスラーンには傷一つ付けられなくってよ？」
ラクス（なんかプリ○ュアっぽいコスプレ）「くっ…でも私達は諦めませんわ！さあ、カガリあれをやりますわよ！パワーをインフィニティーシリンダーに！」
カガリ「ラクス、まさか！」
ラクス「そのまさかですわ…もう、もう私達には、『プ○キュア・アイン・ソフ・オウル・真空投げ』を使うしか道は残されてはいないのです！」
アスラン「バカな！そんな事をすればお前達もタダではすまない…わ…よ…？（シンが視界に入った）」
ラクス・カガリ「（二人とも気付いた）シン、おかえり〜♪」

シン「なん…だ…？レイ…これは…あの女幹部は…？」
レイ「…俺に聞かないでくれ（アスランさんは不器用なんじゃない…ＫＹなんだ…）」

※ラクスの参加している慈善事業の一環で、施設で演じるヒーローショーの練習をしていたこと、そしてアスランに女装癖は無いこと…
　これらをシンが理解できるようになるまでには、リビングで死闘を繰り広げていた三人の懸命な弁明をもってしても実に半月を要したという

>>110
アーサー「うーん、重複しちゃってるなぁ似合ってるからいいんだけど」
シン→兎耳
匙→狐耳
アーサー「これでどうかな？」

ラクス「（キュピーン）学園が私を呼んでいる！？」

沙慈｢捲けたかな(耳付けられたけど)｣そーっ

女子一同『どお〜ぶつと〜いいっしょ〜に〜〜もふもふし〜た〜い〜』
『どおして〜逃げちゃうの〜いっしょに〜かえろ〜』

沙慈｢怖い！怖すぎるっ｣

何だこのアニマルハザードはwwww

怖い…ゾンビならぬ女子達が怖い…w

>>115

せっかくやっと誤解解いても、アニマルハザードの気配は感じるんだろうなw

ラクス「げへげへげへげへげへげへげへげへげへげへげへげへげへげへ!犬耳シン!犬耳シンですわァァァァァ〜!!」
レイ「来たな追跡者…」
シン「洒落にならないよレイ!ってか追跡者よりアンデットだってば!」
ラクス「シン!そのぷりてぃなお耳様は!わたくしを誘っているのですわね!？しかと受け止めましたわぁ…!」　
シン「来るなぁぁー!」
ラクス「逃がしませんわよー!!」
せっちゃん「シン!」
レイ「刹那、今は自分の事を…」
ネーナ「せっちゃぁぁぁん!」
ネオ「こら刹那ぁ!何よその猫耳はっ!？触らせなさいっ!撫でさせなさい！」
ミーア「せっちゃんナデナデしたらキラもナデナデしよ〜っと！」
レイ、刹那「「また２人増えた!？」」

今回の事の発端も落としてみよう
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/87817.jpg

>>122

せっちゃんの照れた姿もGJだがw何より瞬間的に立ち上がる３人がもう行く末理解してんのがまたwww

>>117
その後を勝手に書いてみるとしよう。
沙慈｢ハアハア、な、何とか逃げ切ったけど皆とはぐれちゃった………どうしよ｢沙〜慈〜♪｣
沙慈｢ルイス！？｣
ルイス｢んふふ〜、その格好は私がお持ち帰りしていいってことだよね！！｣
沙慈｢何でそうなるの！？って言うか腕掴んでどこに連れてこうとしてるのさ！！｣
ルイスママ｢それはもちろん私達の家に決まっているじゃない♪｣
沙慈｢なんてここにいるんですか！！というか腕離して〜｣

BGMドナドナ

>>121

アスラン「ら、ラクス！その辺にしといたらどうだ。シンも困っているぞ！」
ラクス「ああ、ああぁぁぁああぁあシン！シン！かわいいかわいいぃ！！濡れてきちゃう！お待ちなさぁぁあぁああい！」
カガリ「まずいな…このままではシンの貞操が危ない。はやくなんとかしないと」
アスラン「彼女が暴走ぶりは俺達が落ち着いて対処しなければならないな。彼女のペースに巻き込まれては駄目だ。キラ、お前も手伝え」
キラ「やめてよね。三次のコスなんて興味ないしめんどくs」
レイ「今は一人の人手も惜しい。手伝ってまらいます」
アスラン「冷静な俺達とレイが居ればうまくことが進みそうだな」
カガリ「あれも一瞬のコスプレなのか？」
アスラン「犬耳を付けたくらいではコスプレとは言わない。コスプレは心身共に飾りきって初めてコスプレとなる」
キラ「あ、コスプレと言えばアスランのメイド服、エロゲ代のためにオークションで売ったから」
アスラン「キラァァァァァアアア！！（種割れ）」

―紛争地域
ﾄﾞｰﾝﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾝ
カナード「おい、スメラギ！砲撃申請したんだよな？」
スメラギ「ちょっと待ってて！来た！５・４・３…弾着！今！」
ｽﾞｽﾞｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
カナード「今だ！突っ込むぞ！！野郎共！！」
民兵「「「おおー！！」」」
ﾄﾞﾀﾀﾀﾀ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ﾄﾞﾝ
…
―戦闘終了後―
カナード「へっ！こんな金にも成らねぇ仕事引き受けちまうなんざ…おい！スメラ…」
村の子供「おねーちゃんやおにーちゃんすごいねーあいつらやっつけちゃったよ！！」
スメラギ「うーん、それは違うわね。みんなでやっつけた、の方が正しいかな？みんなが頑張るからあそこのおにーちゃんも頑張ったんだよー♪」
村の子供「えー？そうなんだー？おにーちゃんすごいねー」
カナード「…なぜだろ？無性にマユに会いたくなってきた…」

>>126
ちょっと続き
カナード「ったく…なんだってんだ…ってＭＳ！？」ｺﾞｫｫｫｫｫ
スメラギ「あーやっぱり向こうも持ってたんだＭＳ♪しかも中隊規模♪」
カナード「やっぱりじゃねーよ！どうすんだよ！対ＭＳ兵器ねーぞ！こっちには！」　　　　　　　　　　スメラギ「安心して。私たちの雇い主が…来た！」　ｶﾞｼｭﾝｶﾞｼｭﾝｶﾞｼｭﾝ
アサギ「こちらオーブ海外派遣隊！援護します！」
マユラ「こっから先は行かせないわよ…ジュリがいないのが残念だけどね…」
カガリ「代わり私がいる！アサギ！マユラ！この村に奴らを近付けさせるな！！」

ステラ「シン大好き」
刹那「旧ザク」
ステラ「シンあいしてる」
刹那「ゲルググ」
ステラ「シン…好き…」
刹那「ガンダム」
ステラ「うぇえい」

カガリ「あいつらは何をしてるんだ？」
レイ「ステラが今以上の気持ちをシンに伝えるには、どの言葉が一番胸に響くか刹那に相談してるようです」

>>115
GJ、ノリが懐かしいｗ

レイ「…あれは地獄だったな。(真っ青)」←アニマルハザード参照　
シン「あの後暴走したラク姉を気絶させて…暴走したルナを気絶させて…付いてきたステラを撒いて…(震え)」
刹那「……メメン・トモリーだ…(蒼白)」
沙慈「女の子怖い…ルイス怖い…ルイスのお母さん怖い……(怯え)」

ミーア「キラには何の耳がいいかな？」
ネオ「猫耳…犬もいいわね。」
キラ「!？」

アスラン「カガリには犬耳が似合うよな…耳つけたら今度は――はっ!？いかんいかん!以前のようなコスプレ馬鹿に走るわけには…に、は…あぁぁっ!？」
シン「アス兄何の事か解らないけど、そんなに頭掻き毟ったら髪の毛抜けるから!!」
アスラン「はっ!!？」

アス兄…
つ育毛剤
つワカメ
つアートネイチャー

アス兄はこれで頭をコスプレすれば良いと思うよ…

⊃ヘアフォーライフ

アウル「コスプレ？ならこのキャラの衣装を」

つ「F・○10のユ○ナ」

>>135
ユウナ「私シンを倒します。必ず倒します！」
シン「ｶﾞﾋﾞｰﾝ！」
アウル「これが…オレの物語だ！」

カガリ「ユウナ、キモイ。」ミナ「使い古されたネタだな、天丼にもならん。」

>>132
カガリ「お！なんだアスラン、新しい衣装でも作ったのか？（犬耳を頭にセット）」
アスラン「あ！よせカガリ、お前の行動は俺の理性を殺す！」
シン「何いってんのアス兄…はは、結構似合ってるよ、カガ姉」
アスラン「あ…あああ…！」
カガリ「そうか？わんわん♪なんてな、あっはっはっは！」
アスラン「…い…じゃないか…」
二人「「へ？」」
アスラン「そんなものを見せられたら、もうアレを出すしかないじゃないか！」
シン「あ！ちょっとアス兄！何処行くの！？」
アスラン「カガリ！コレを！」

つ鎖付きの首輪、もふもふ素材わんこコスセット

シン「なんだよこれは！一体どういうことだ！」
カガリ「おお…さすがアスランだな、本格的だ！」
シン「ええええ…これ受け入れるの！？」
カガリ「なに驚いてるんだ？可愛いじゃないかこれ…なあアスラン」
アスラン「え…あ、ああ、そうだな！うん、可愛い！可愛いよな！！」
シン「…世界の歪みは…二つあったのか…！」

>>137
ステラ「うぇ〜い〜カガリ可愛い…ステラも同じの欲しい…」
シン「えﾞぇぇ！」
アスラン「カガリと同じ衣装じゃないんだが…これはどうだ？自信作なんだが。」

つガイアの角が付いた黒い犬の着ぐるみ

ステラ「うぇ〜い♪可愛い！」
カガリ「オォ！可愛いな！」
シン「本当に可愛い！この頭の上のやる気のない顔が…(ベロベロ)…アス兄ぃ！舐められたんだけど！！」

アスラン「コレはかなり苦労した逸品！　名はガイア号！　装着した人の感情を読み取り、オートで尻尾を振ったり人を舐めたりするんだ！　サ○コフ○○ムやサイ○ミ○と言った仕事上、手に入った素材や技術を応用して使ってみたんだが上手くいったみたいだな！」
カガリ「良いな！私も欲しいぞ！！」
シン「(コスプレ衣装なのか…？)」

どこと取引してるんだwww

そういやプリキュアで思い出したが、シン（の中の人）がプリキュアの美形幹部になってたな。

>>138
変態商事はアナハイムと取引してんのかよｗｗｗ

>>138

ステラ「ステラわんわんなの。」
ネーナ「ステラ可愛い〜!(ｽﾘｽﾘ)」
ルイス「あーもう最高に可愛いー!(ぎゅー)」
ルナマリア「こ、これはまたハマり具合が凄まじいわね…(ナデナデ)」
フェルト「うん、可愛い。」



シン「お前らステラに近づくなぁぁぁっ!!(ﾄﾞｶﾊﾞｷ)」　
男子「ステラちゃんﾊｧﾊｧﾊｧ」
男子「かわゆいよ〜!」

>>138
ケンコウ＠デステライのステラか！そうなんだな！！

>>137>>138>>142
ＧＪ、アスラン株が俺の中でストップ高です
つーかどんだけ器用なんだよアスランｗ

沙慈「コスプレ…パーティー？」
ルイス「そ。今度の土曜にさ、ウチでコスプレパーティーやろうよ♪何だか最近コスプレターンだし。」
ルナマリア「それが健全かはわからないターンだけど…いいわね、面白そう!」
レイ「フム、たまには羽目を外してみるのもいいか。」
フェルト「いいね。楽しそう。」
ステラ「ステラ、アスランにもらったわんわん。」
メイリン「実はちょっと興味あったりして。」
ネーナ「ネーナばっちりキメちゃうよ♪」
刹那「コスプレ…？コスプレガンダム…？」
シン「コスプレパーティーかぁ。アス兄に相談してみようかな。」
ルイス「じゃあ決定、今度の土曜、19：00からだよ！」


さぁ、皆様は誰に何のコスプレさせたい？

シンにメイドコスを…ﾊｧﾊｧ

>>146
ラク姉ですね、お忙しい中お疲れ様ですｗ

ネーナにバニーガールをw

シンに東鳩の制服を(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>145

シン「――てなワケで今度ルイスの家で、コスプレパーティーする事になったんだ。アス兄、何かいいアイデアある？」
アスラン「よくぞ相談してくれたシン!最近俺が輝くターンでうれし「え〜？アスランが輝いてるのはハゲ」オラァァッっ!!「げぶうっ!？」」
シン「うわ!？アス兄がキラ兄を張り倒すなんて珍しい…」
アスラン「ともかく任せろシン。俺がお前にぴったりのコスチュームを用意してやるからな!(過去最高の笑顔)」
シン「うわぁっ!？アス兄の笑顔が眩しいっ!」
アスラン「兄として!コスプレの匠として!俺がお前を導く!!」

>>150
流石に白兵戦には強いなあｗ

沙慈は嫌でも強制参加なんだろうな、哀れw
男性陣は男性陣の服を取替えっこでもいいんじゃね？
沙慈、刹那>ザフトの軍服
シン>せっちゃんの私服
レイ>本編沙慈の学生時の服
みたいな。

段ボールにガンダムの文字

「シンのコスプレ＝裸エプロン」

と脳内変換した俺は色々な意味で相当ヤバイ

刹「と言うわけで、頼むロックオン」
録「・・・しょうがねぇなあ（何のコス作りゃいいんだ？）」

>>155

ロックオン「コスプレねぇ…どんなのがいいんだよ？」
ティエリア「困ったな。僕は二次元美少女専門だからな、リアル美少年はアドバイスしかねる。」


ネオ「こんにちは〜」
ミーア「せっちゃんいますかぁ〜？」
ロックオン「…適任発見。」
ティエリア「…人材確保。」
ネオ、ミーア「「？」」

ラウ「話は！」
ギル「聞かせてもらったよ。」
レイ「ラウ！？ギル！？」
ラウ「コスプレならこの衣装しかあるまい！さあ着るが良い！！１！」
つ変態仮面セット

ギル「レイ、君のために用意した存分に着こなしてほしい！」
つ鉄仮面と赤い軍服セット
ラウギル「「さあ好きなのを選ぶが良い！！」」


レイ「(目をそらしながら((某死神の衣装にするかな…))」


ガイ「ククク…メイド服なんていかがかな？御主人！！」

レイ「！！？」

スメラギ「あはは、綺麗よカナード」
カナード「うう………クソォォォ！」←in ウェディングドレス
マユ「うわ、何あれ？」
ミーア「また賭けに負けた男の結末よ。それにしても……」
カナード「………しくしく……しくしく……」
マユ「………似合うねお兄ちゃん///」
ミーア「ええ、確かに///」
スメラギ「さあ、カナード。次は着物よ」
カナード「く………屈辱だ」
マユ「いいなお兄ちゃん………マユも着てみたい」
ミーア「（キラにも似合うかも………後で借してもらおう）」

>>145
シン＝犬耳メイド(尻尾付き)
レイ＝吸血鬼
せっちゃん＝執事
沙慈＝狐耳巫女(尻尾付き)

アビーに毒されてんな俺orz

>>150
勝手に続き

アスラン「うおおぉぉおぉぉぉ！」
シン「す、すごい！まるで手が速射砲の如く丁寧且つ鮮やかに生地を縫いあげていく！」
キラ「いつになく気合い入ってるね。でもこんなのまだ序の口だよ」
シン「へ？そうなの？」
キラ「うん、まあ見ててよ。
アスラン、今アートネイチャーで植毛の無料お試しキャンペーン中らしいよ」
アスラン「！！ﾊﾟﾘｰﾝ」
シン「こ、これは！？質量を伴った残像が！？」
アスラン「ｼｮｸﾓｳﾊﾋｰﾛｰｺﾞｯｺｼﾞｬﾅｲ！！」

>>160
抜けた髪の毛で残像作るんじゃねぇww

刹那「ガンダムの装甲を…」
ミーア「却下!」
ネオ「せっかく華奢な体型なのに、それを活かさないなんてダメよ刹那。あなたいい加減きちんとファッション感覚を覚えなさい!」
刹那「り、了解。」
マリー「刹那さんには執事服なんかが似合うと…」
ミーア「いいかも。ほっそりしてるしスーツ似合いそうよね。」
ネオ「色は黒で…コスプレなんだからちょっと狙ってもいいわよね。」
マリー「オプションで蝶ネクタイかしら？」
ネオ「フォーマルで行くか…アニメに出てくるような感じで行くか…」
ミーア「あ〜ん、悩む〜!」



ロックオン「…着せ替え人形…か？」
アレルヤ「僕にはコーディネートは無理だから何とも…」
ティエリア「(なんて羨ましい奴…)」

>>162

キラ「２人共刹那に付きっきりになってるから、僕はゆっくりエロゲが出来る…刹那様様だね〜♪」
ラクス「(でもそのうち寂しくなるんですのよねぇ…)」

シン「ところでさ、ラク姉が何も言ってこないんだけど？」
アスラン「ラクスにはコスプレパーティーの事は話して無い。もし…もしも、だ。ラクスがそれを知ったらどうなると思う…？」


シンの想像　

ラクス「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧぐへへへへへへへへへへへへへへへ」


シン「…賢明な判断に感謝致しますお兄さま(深々とぺこり)」
アスラン「……ああ。(ため息)」

>>164
ラクス「フフ、私が何も知らないわけないですわｸﾞﾍﾍﾍｱﾊﾊﾊ。
このことを知らせなかったアスランへの罰は後でするとして、シンに何を着せるか悩みますわね。
ナース、メイド、巫女、セーラー服、動物耳……あぁ〜どれもシンに似合いそうで困っちゃう。」
録音「……(すまねぇ。死ねか情報渡すか二択だと迫られたんだ。)」

フェルト「…／／／」
クリス「きゃぁぁ〜もう可愛い!可愛いすぎ!(ムギュ〜)」
ミレイナ「お姉ちゃん可愛いいですぅ!(ムギュ〜)」

つフェルトの衣装…猫耳＋ビキニ＋ショートパンツ(しっぽ付き)

それは死人が出るだろ。鼻血的に

>>166

14歳とは思えぬダイナマイツ!

>>165

ラク姉が来ても精神的ダメージ受けるだけかと(ルナステルイネーフェルの巨乳祭り)おも(ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!

ルナマリア「アタシは…これでいくわ!」

※バニーガール　

メイリン「うっ…(悔しいけどハマり過ぎ…)わ、私はこれだもん!」

※妖精コスチューム(シースルー)　

ルナマリア「うぉっ!？(凹凸は微妙だけど…この子の魅力にマッチなカワユイ系!？)」

>>170

姉はセクシー妹はファンシー…なんてハイスペックな姉妹だw

ネタの内容的にガンダム無双とかやってそうな職人が散見される
いいことだ…フフフ…

シン・アスカはニュータイプ、若しくは強化人間。
…強化されたシンってどんな感じだろうか。想像すると怖いな。

ルイス「じゃーん!見て見て沙慈〜!」←ナース服(ミニスカ)　
沙慈「ぶぅぅっ!？る、る、ルイス!？」
ルイス「どぉ？似合う〜？」
沙慈(際どい!際どいよルイス!ああっ、屈んだら見えるよ!？)
ルイス「ほら、シンとこのアスランさんに衣装借りたの。あの人沢山持ってるよねー。」
沙慈「う、うん、そうだね。似合ってるよルイス…(アスランさんって…アスランさんって……)」

ルイスに是非お願いしたい。　

俺の暴れん棒を診てく―――おや？何故かウチにOライザーが…

強化人間シンの日常
・料理
シン「煮えてきたな。味見だ………（キュピーン）何だこの味は！！！砂糖が5g足りない！！」

・掃除
シン「があああああああ！！！何だこの埃臭さは！！窓全開！！戸も開けるぞ！！
　　　塵芥全て消毒だああああああ！！」

・家族への対応
シン「ラク姉！！弟にひっついてばかりで恥ずかしくないのか！！！
　　　キラ兄！！何時まで引き篭もってる積もりだ！！HD叩き割って追い出すぞ！！
　　　カガ姉！！食いすぎだ！！エンゲル係数でウチが破産させる気かあ！！！
　　　アス兄！！育毛剤と裁縫用品は纏めとけ！！」

>>176

シンじゃない…こんなシンはイヤ…

もはや完全にその辺にいるオカンだな。

5gの違いに拘るおかんがその辺にいたら料理人なんて成り立たないと思うんだ

>>179

…いる。　


………オレの嫁さん……だから毎回飯の時間が遅くて遅くて…(涙)

>>180

えっと…まぁ、頑張れ…このスレが君のオアシスだ。

ラクス「む（ﾋﾟｷｰﾝ）」←玄関へダッシュ
キラアスカガ「？」
シン「ただいm」
ラクス「おかえりなさいシン。ご飯にします？お風呂にします？それともわたくし？」
シン「うわラク姉。…じゃあラク姉にしようかな。なんちゃっt」
ラクス「そうですかなら速くわたくしの部屋に行きましょう速くさあ速く！！（ﾊﾟﾘｰﾝ）」
シン「ちょ冗談だってば何すやめｱｯｰ…」
アスラン「ニュータイプの勘でシンの帰宅を察知したのか…」
キラ「やめてよね。ニュータイプで種割れまでしたらスパコディの僕の立場が危うくなるじゃない」
カガリ「ご飯遅くなりそう…」

バイト中暇だったから下手くそだが描いてみた
http://imepita.jp/20090204/649280

>>183
さぁ、早く他のメンツの衣装を書く作業に戻るんだ

>>183

なんて芸術!GJ!

シン「ソル先生の名前は太陽の意味で、セレーネ先生は月なんだよな、レイ?」
レイ「ああ、そうだ。月を意味する名前のようだ、つい最近ではかぐやという人工衛星が海外ではセレーネと呼ばれているようだ」
シン「確かにセレーネ先生は月って感じだよな、物静かで理知的だし」
レイ「名は体を現すと言う・・・ワケでもないな、身近に居る月の名前をもつ者を見ていると」
シン「ルナかorz しかもルナマリアで月の女神というニュアンスなのにな・・・」
シン・レイ「ハァ・・・」

ルナ「むっ、何か知らないけどすっごくムカッと来たわ」
メイリン「(またお姉ちゃんのアンテナが何かをキャッチしたみたい)」

>>186
電波受信

ルナ「ちょっとシン！あなた私の悪口言ってたでしょ！」
シン「え！？そ、そんなことは…（なんでバレたんだ？）」
レイ「セレーネ先生と比べてルナは名前負けしているなという話はしていたが、
　　　別にお前の事を悪く言っていたつもりは無い」
ルナ「言ってるわよ！もう十分すぎる位貶めてるじゃない！」
メイリン（レイ、真顔で言ってるあたりがすごいよ…）
ルナ「まったく、何なのよ二人とも！私の何がそんなに気に入らないの？何が足りないって言うのよ！」
シン「えーと…急にそんなこと言われても…」
レイ「知性」
メイリン「二文字で片付けたー！！」
ルナ「ぐっ…返す言葉も無いわ、さすがはレイね…」
シン「レイ、今日のお前ちょっと厳しくないか？」
レイ「いや、むしろそこを補いさえすればルナマリアは原石から本物のダイヤになれる」
ルナ「ほんと！？知性…そうか、私は真面目に勉強するべきだったのね！」
メイリン「我が姉ながらなんて不安な発言だろう…」
シン「今まで真面目に勉強したことが無いって言ってるのと一緒だからな…」
ルナ「あんた達、見てなさいよ！私も赤だってこと、思い出させてやるわ！」
三人（点数的な意味でですね、わかります）

シンもメソポタミア神話の月の神だな、風の神の長男で太陽神の兄貴

マリュー、タリア両先生に・・・
つ［パンシロン］

こいつもつけるぜ!!
つ[マーロックスプラス]

>>188
字面は一緒でも名付けの由来は違うだろう流石に。

ステラって星って意味だっけ？どっかの言葉で。

職人さん方乙！
>>191
ラテン語だね
ステラの鼓動は愛ってパロディ小説あったな

アレルヤ「ハァ…最近平和だなぁ。」
カガリ「ようアレルヤ!」
アレルヤ「ﾋﾞｸｯ!？カガリさん…」
カガリ「なぁ、お前のアレルヤって名前は神に感謝するって意味なんだろ？」
アレルヤ「また唐突ですね…えぇ、そうらしいですよ。」
マユ「なら私達はハウメアの神様に感謝しないとね？」
アレルヤ「マユちゃん!？」
ユウナ「君との出会いは神様がくれた奇跡さ〜!」
アレルヤ「ユウナさん!？」
ミナ「お前のような才能と資質を与えて下さったハウメア神に『アレルヤ』…。」
アレルヤ「うまく使わないでってかミナさん!？」
カガリ「さぁ！」
マユ「アレルヤお兄ちゃん!」
ユウナ「ボク達と!」
ミナ「修行だ!」
アレルヤ「結局こうなるのかぁぁぁぁっ!!？(ウルトラダッシュ)」

>>193

アレルヤ…哀れな男よ…

>>194
シン｢カガ姉、それ以上アレルヤさん困らせるのならもうご飯作ってあげないからね！！｣
レイ(まあ、無理だろうがな)
沙慈(無理だろうな………)
刹那(デスティニーだ)

>>195
アレルヤ「なんて、始めの頃はいってくれてたんだけどね…」
シン「アレルヤさん、もっと喰わないとカガ姉達に壊されてしまいますよ？」
レイ「結局、こうなるんだよな」

>>187
更に受信

ルナ「というわけでまず眼鏡をかけてみたわ」
レイ「形から入るタイプか。俺は気にしない」
ルナ「どう？似合う？」
シン「いや、似合ってるけど（つーか滅茶苦茶かわいい…）勉強するんじゃないのかよ」
ルナ「もちろんするわよ。因みにステラにも…」
ステラ「うぇい」
シン（うわっ。こっちもか、かわいい）
レイ「ステラも眼鏡か。俺は気にしない」
ステラ「シンくん…この問題解いたらいいことしてあげます…」
ルナ「個人授業しよう？シンに色々教えたいし」
シン「待て。お前達はむしろ教えてもらう方だろ」
ルナ「シンに教えてもらうかぁ…それもいいかも…ｼﾞｭﾙﾘ。なら眼鏡はシンがかけないとね。教えてシン先生！」
ステラ「ステラとルナ…生徒役…」
シン「え？教えるのは俺よりレイのほうが適役だと思うけど」
レイ「…いや、明らかにお前だろう」
シン「え、でも」
レイ「お前は全てにおいて勘違いしている」
シン「は？」

私は我慢弱い、故に下書きにも関わらずうｐしてしまう！
>>166と>>170と>>174に挑戦してみた
右の変なのは気にしない方向でﾉｼ
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/87974.jpg

新たな神が降臨した・・・・・・

>>198 GJですグラハム隊長！

>>198

皆の衆、崇めるのじゃ〜!

スペック激高だな女子陣…(じゅるり)

ネーナ｢うー、あたしだけ決まってないどーしよヨハン兄ぃ｣

ミハエル｢なんだネーナそういう事なら俺達に任せな｣
キラ｢お邪魔してるよ〜｣
ティエリア｢では早速提案させて貰う。君の赤い髪と刹那の好きなガンダムガンダムを融合した｣つ【ナドレコス】
ティエリア｢リアル擬人化ナドレたんハァハァ…｣
ネーナ｢せっちゃんの為に…ｺﾞｸﾘ｣
キラ｢いやいや浮きすぎだから。みんなバニーちゃんとかメイドさんとかで用意してるみたいだよ｣
ミハエル｢じゃあこんなのはどうだ？｣【深い切れ込みの白いワンピ＋ベレー帽】
ネーナ｢あ、ちょっとかわいいかも｣
キラ｢やめてよね、そんな鉈振り回してお持ち帰りするキャラじゃないよ今のネーナちゃんは｣
ネーナ｢ミハ兄ぃいいい！もう口きいてやんない！｣
ミハエル｢そんな、ネーナぁあ〜〜｣
キラ｢ボディペインｔ｣ﾄﾞｶﾞﾊﾞｷ
ミハエル｢(想像した)ハァハァハァハァ｣
ｺﾞｽｯﾒｺｯ
ティエリア｢君達は愚かだ…｣
ネーナ＆ヨハン｢｢ｾﾞｪｯ、ﾊｧｯ｣｣

ヨハン｢あーフライトアテンダントなんかどうだ？露出も少ないし似合うんじゃないか？｣
ネーナ｢うん。それにしよっかな、ありがとうヨハン兄ぃ♪｣

やっちまったガンダムガンダムorz狙い撃たれて来る
同じピンクでもフェルトはキョヌ(ｱｯﾄｳｻｾﾃﾓﾗｳｾﾞ

>>204
ロックオン「やれやれ、最近は迂闊で残念な奴が多くて困るぜ」
フェルト　「……ロックオン」
ロックオン「ん？どうしたフェルト」
フェルト　「……えい」＜胸の谷間にロックオンの頭を抱え込む
ロックオン「ブッ！？」
フェルト　「あ、『圧倒してあげる』……」
ロックオン「………」＜硬直



キラ「いいなぁ。おっぱい」

>>205

フェルト大攻勢w　
つか俺も挟んでく(ｱﾆｷﾉﾀﾒﾆﾓﾈﾗｲｳﾂｾﾞｪ!

ネオ「あの子やるわね…」
ミーア「恥じらいながらも大胆な…私達も!」
キラ「やめて〜!(逃げ)」
刹那「逃がさん。(がっしり)」
キラ「ちょっと刹那!離してよ!？(じたばた)」
刹那「よく解らないが、ネオとミーアの為だ。」
ネオ「でかしたわ刹那!お姉ちゃん達満足よ!」
ミーア「じゃあ行くよネオ？せーの♪」

つキラの顔を左右から胸で挟む２人　

ネオ「ど…どう？キラ。(かなり真っ赤)」
ミーア「そーれそれ♪(ムニュムニュ)」
キラ「……………(息が…)」
刹那「…(真っ赤＋視線反らし)」

>>207

フェルトに触発されたのかwつか俺がキラと代わりたい件についてww

>>207
刹那「…ボ…ボルジャーノン…だ／／／」

>>207
刹那「…ボ…ボルジャーノン…だ／／／(ちょっとキラ捕獲に後悔)あ、あんな事になるとは…(桃色空間目の当たりにしてショック)」　

ちょっとミスった、209は忘れてくれ。

>>203
ネーナはスッチーコスでも胸に目が行くぜ…ラク姉にはまず無理だw(ﾊｲﾊｲ、ｵﾈﾝﾈｼﾃﾅ…ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ

なんとか進級試験が終わりました。

ルナマリア「かんぱ〜〜い」
シン「よかったな、ルナ。赤点ゼロなんてすごいじゃないか！」
ルナ「私だってやればできるのよ」
レイ「ごれであとは誤射（記入ミス）を無くせばな」
ルナ「うっ」
シン「まぁまぁ」
メイリン「ううう、お姉ちゃん。よかったねぇ」
フェルト「そういえば、常々疑問だったんだけどルナって留年してたの？
　　　　　それともメイリンが飛び級してたの？」

シン「え〜っと、確か…年子…なんだよな。ルナとメイリンって」
ルナ「そ、そうよ！１歳年上だけど、年子だから問題ないのよ」
メイリン「そう、うんそうよ」
フェルト「あ、そうなんだ」
レイ「（すっかりその事忘れてたな…）」
沙慈「それはそうと刹那、ありがとうな。こんな飲み物容易してもらって」
刹那「シャイニングガンダム」
シン「友の会の飲み会での余り物だったのかぁ〜、まぁキラ兄達なら余分に買いそう
　　　だもんなぁ」
ルイス「う〜、ねぇ。それよりなんか熱くない？」
ステラ「なんだか、少しポ〜っと」
レイ「まさか…、やはりな。カクテルが少し混ざっている」
ルナ「あ、本当だ。うわ、これ度数ちょっと高くない？」
レイ「口当たりがいいからつい杯を進めてしまうというや…はっ！ということは！！
　　　やばい、避難しろ皆！特にルナマリアにステラ！！」
沙慈「な、何がどうしたんだい！？」
レイ「シンだ！シンに気をつけろ！女性陣は成るべくシンに………」
ステラ「シン…どうしたの？なんか元気がないよ？」
レイ「しまっ」
シン「………………そんな事、全然ないぜ。ステラ」（キラッ）
メイリン「（！！ちょっｗｗｗ今口元から歯が光った）」
ルナ「ちょっと、シン。どうしたのよ。良い笑顔みしちゃって」
レイ「だから近づくなと」
シン「そうかな、それより………ルナとステラ。二人の方が俺には輝いて見えるよ」
フェルト「！！」
ルイス「うわ、何いってんのあれ」
刹那「ガ、ガンダァァァァァム！！」
レイ「あいつは…酒が入るとああなんだ。一度、ラクスさん達のところで酒が入った時。
　　　あの時もあんな感じで」
沙慈「た、確かに凄くてちょっとアレな感じがするけど。それほどのものなのかい？」
レイ「見てればわかる…あ、女性陣は近づくなよ。近づかなければ害はないから」

後日
シン「うーん、打ち上げの時からステラとルナが目を合わせると顔赤して逃げるんだけど…
　　　俺なんかやったかなぁ…（ため息）」
レイ「気にするな、時期に元に戻るから」
刹那「ネモ」
沙慈「皆も未成年の飲酒は控えるようにね」

ワカメ酒

>>213
向こうから来たらどうすんだレイ

シン「ただいま…キラ兄！どうしたの！？真っ黒焦げになって！」
キラ「ああ、シン…逃げるんだ、ラクスが…うっ」
シン「キラ兄、しっかり！…気絶しちゃった…」
アスラン（の声）「うあああああああっ！」
シン「アス兄！2階にいるのか、どうなってるんだよもう…」

ラクス（サザビーコス）「アスラン…何故コスプレパーティの事を私に知らせなかったのですか？」
アスラン「フフ…俺だって馬鹿じゃないさ…シンが友達と楽しく遊べるように配慮したまでだ」
ラクス「（ピクッ）あらぁ？それと私を除け者にするのとどういう関係がありますの？」
アスラン「自分の胸に聞いｔ」
ラクス「貧乳はステータスですわ」

ち、途中で送信してしまったぜ

>>217続き
ラクス「行きなさいファンネル達！あの男の頭を…惨めな芝生を焼け野原に変えてしまいなさい！」
アスラン「よせ！ラクス…うわ、ごめんなさい！勘弁して…うあああああ！（ファンネル十字砲火）」
シン「二人とも何やって…うっ…！？」
※変わり果てたアスランの姿を描写する勇気は俺には無い
ラクス「さて、邪魔者は始末しましたわ…さらにカガリさんは他国視察で帰ってこられないとなれば、
　　　　　シン…この意味がわかりますわよね？」
シン（くそっ…今はラク姉の暴虐ぶりよりも、多分このコスを作ったであろうアス兄の技術力が腹立たしい！）

ここのシンとラクスが好きすぎて描いてしまった
http://imepita.jp/20090205/657040

いいねえ、その主夫に襲い掛かる構図が素敵だ。

ファンネルなんてどうやって作ったんだアス兄ｗｗｗｗ

絵と直前の文でラク姉印象が天地の差だｗ

羊の皮を被った魔王
それがラク姉じゃないか。

>>217
シン帰宅前。キラとの一戦

ラクス「キラ…あなた、コスプレパーティーのことを知っていらしたのね？」
キラ「や、やめてよね。知るはずないだろ。第一僕は」
ラクス「その態度を見れば知ってたか否かは一目瞭然ですわね。くらいなさい俗物が！」
キラ「くっ…！やるしかないのか…いっけえぇぇぇぇ！」
ラクス「このサザビー、舐めてもらっては困る！」
キラ「髪型がピンク色のおかっぱに！？」

>>224

ハマ○ン様!？

ハレヴィ邸・ダンスホール

ルイス「第1回チキチキ!学園組DE☆コスプレパーティーinあたしン家〜!!!!」

一同：拍手

レイ「どんな題名だ…［ドラキュラ(ポニーテール、黒マント、黒スーツ)］」　
フェルト「…やっぱり、は、恥ずかしい…［上であった悩殺猫コス］」
沙慈「アハハ…もう諦めよう…［狐耳＋巫女コス］」
ステラ「ワンワン、なの。［悩殺犬コス］」
メイリン「ティンカーベルみたいでしょ？［妖精コス］」
刹那「俺がバトラーベンデンスマムだ。［執事コス］」
ネーナ「せっちゃん見て見て〜!(むにっ)［スッチーコス］」
刹那「ネーデル!マンドラ!マーメイド!(じたばた)」
ルナマリア「ハァイ、どぉ？［バニーガール］」
ルイス「皆バッチリ似合ってるねー!テストも終わったし今晩は楽しもうね！［ナース］」　
シン「恨むぞアス兄ぃぃ…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾜﾅﾜﾅ)［ミニスカメイドコス］」

一同(((違和感ないなぁ…)))

ルイス「じゃあ各自グラスは持ったかな？それじゃ…カンパーーイ!」
シン「(やけくそ)乾杯!!」
ルナマリア「ルネっサ〜ンス!」
メイリン「学園組のお漫才〜!」
レイ「フッ…楽しむとするか。」
刹那「ガンダムだ!」
ネーナ「ガンダムよ♪」
フェルト「乾杯。」
ステラ「うぇーいワンワン♪」
沙慈「乾杯!」

ルイスママ(面白くなりそうだから、ジュースにお酒混ぜておいたけど、どうなるかしら♪)

>>219
絵も気に入ったけど、その上にある髪の宣伝が気になって気になって･･･
え、アス兄へのあてつけ？

ルイス「んふふふふふ〜沙慈ったらいけないね〜お医者さんでもないのにこんな立派なお注射……」
沙慈「え？！ちょっと待ってルイス、何そのオヤジ発言！？ちょ、やめ……アッーーーーー」

看護婦が巫女を責める、というかルイスと沙慈ならルイス攻めだよね

無事にコスプレパーティーはじまったな
ところで>>205ロックオン。いたいけな14才になにさせてんだｗｗｗ通報されっぞｗｗｗ

>>205
突っ込んじゃいけない部分だと思うんだがな、14歳フェルトでどうやってロックオンの
頭を抱えたのか疑問だ。身長差凄いよな……しゃがんで狙撃してた隙を突かれたというのが一番自然なのか……

子供と話すときは目線を合わせるために体勢を低くする、これ常識

その子供扱いに納得が行かず今回の武力介入が起きたワケだな………
だがこの件にはきっと黒幕がいる。具体的には彼女の姉とか妹とか

楽しそうだなコスプレパーティーwラク姉の乱入はいつだろう…

>>226
電波受信。懐かしキャラを出してみる

ハレヴィ邸・玄関

ミリィ「こちらミリィ。邸内の潜入に成功しました。次の指示を」
ラクス『ご苦労様です。では召使を装いながらダンスホールに侵入、撮影を開始してください』
ミリィ「了解」

アスラン「誰と話してたんだ？」
ラクス「ミリアリアさんですわ。参加が叶わぬのならせめて映像だけでもと、カメラマンに頼みましたの」
キラ「うっわ懐かしい。そんな人も居たなぁ」
カガリ「ディアッカにしか需要ないもんな」

ミリィ「あれ？突然涙が……なんで？」

カガ姉ひでえよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

実際ディアッカ出ないとこで登場したの見るの初めてな気がするけど

>>235
シン「あれ？ミリアリアさん、なんでここに？」
ミリアリア「覚えててくれたの!？任務は失敗だけど…嬉し涙が…」
シン「ああ、ミリアリアさんってルイスの家のメイドやってるんですね。」
ミリアリア「はい！？あ、うん、そうなの。最近雇われたばかりで…(潜入とは言えないわよね)」
ルイス「ウチってメイドさん多いからね〜。あたしも全員の顔知らないもん。」
ミリアリア「そ、そうですわよねお嬢様!アハハハハ!(ヤバかったわ…)」
メイド長「ミリアリアさん、追加のデザートを運んで下さいな！」
ミリアリア「はーい、ただいま!(任務どころじゃないぃぃ!)」
シン「意外だな〜。」
ミリアリア(でもまぁ…何でシン君がメイド服着てて、しかもメイドに混じって仕事してんのかしら…習性？)

実はここでネタバラシ。既にハレヴィ家のメイドはラクスに買収済みだったのです。

とかいう電波が……報酬は沙慈とルイスの日常風景やら何やらの写真で

>>238
きっとラク姉ならこう言うね
http://imepita.jp/20090205/827140

ちょｗｗｗｗｗｗこわっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何その顔ｗｗｗｗｗｗ

メイリン「せっちゃん、そのカッコ、ネオさん達のプロデュース？」
刹那「ガーディ・ルーだ。」
ルナマリア「アンタハマり過ぎね〜。もう普段からそれにしたら？」
レイ「いや、今回限りでいい。ドラキュラに決めたのはまぁ…無難だったのでな。」
ネーナ「あーんもうステラわんことフェルトにゃんこカワイイ〜!(抱きつき)」
ステラ「うぇい(ニコニコ)」
フェルト「(照れ)」
沙慈「僕は女装…しかも巫女コス…更にロングヘアーカツラ…」
ルイス「可愛い巫女さんは特別診察しま〜す！」
シン「メイドさん、唐揚げ追加!サイダーも!カナッペ出来たよ!そんでもって―――」

レイ(参加者なのにメイドコスプレでいつの間にかメイドに混ざって動き回り…違和感無く溶け込んでいるシン……いかん、目頭が熱く……くぅっ。)

>>241
和気あいあいでいいな。
しかし…しかし、だ。

シンお前参加者だろwwwwwww

私は我慢弱いと言った！！
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/88015.jpg

>>198と合わせてお楽しみ下さい
沙慈は後ろ髪つけようとしたんだけど姿勢的に見えなかったわ…

>>239
ラク姉観が変わったぞ、お前のせいだｗ

>>243
とてもイメージしやすくなったステラ可愛いのう
そしてシン乙ｗ

流石隊長……阿修羅なんて屁でもないね！！

ラク姉描いた人もコス一覧描いた人も神だ!

>>239
某雇われスナイパー「俺が見るのはそんな表情ばかりだぜ」

うｐされた絵の保管庫って何処に行けばあるの？

>>248
絵の権利関係は描いた絵師本人にあるから、保管するのは無理じゃない？絵師さんが許可したものは別としてだけど。

この手のスレの絵とかは毎日張り付いた人間とかしか全部保管とか無理って
割り切っとく方がいいと思う

前スレで管理人さんが絵を補完するとか何とか言ってなかったっけ

ネーナ「アテンションプリーズ♪当機はこれより離陸しま〜す！」
刹那「ドラゴンフライ!マゼラトップ!コアファイター!(もがきもがき)」
ルナマリア「シ〜ン、どお？アタシのバニーは。(谷間強調)」
シン「あ、うん、似合ってる…(真っ赤)」
ステラ「シン、ステラわんちゃんなの。(無自覚でセクシーポーズ)」
シン「ステラも似合ってるよ、うん(真っ赤)」
メイリン「この激辛カナッペ美味しい〜!」
レイ「激辛を喜んで食べる妖精…シュールだな。」
フェルト「沙慈、よく似合ってる。」
沙慈「ありがとう…複雑だけど…」
ルイス「お注射お注射!」

裏方〜　

ミリアリア「さぁ、そろそろ任務に」
メイド１「新入りさん、次の料理もっていって!」
メイド２「奥様にもワインを!」
ミリアリア「は、はいただいま!(ラクスさんごめんなさいぃぃ〜!)」

>>248
登録制な上、自分で描いたものしかうｐしてないけど
http://www.pixiv.net/member.php?id=578371

>>253
こうなったら後で見に行ってやんよ！

ｉｎシン宅
なんとかミリアリアが設置したカメラからの映像をモニターで鑑賞中

スティング「ステラの奴…あんなに肌をさらけ出して…！」←ステラが気になって様子見に来た
アウル「ごめんねぇ！妹に萌えちゃってさあ！（ﾊｧﾊｧ）」←同上
アスラン「ふふふ…やはり俺の目に狂いは無かったな、わんこステラ可愛いよステラわんこ」
キラ「やめてよね、なんか一線を越えそうでちょっと怖いじゃない」
カガリ「アスラン、私には作ってくれないのか？」
アスラン「お前は特別だ、なんたっていつもモデルやって貰ってるからな…半端なモノは渡せないから、
　　　　　　ちょっと待っててくれ。お前が満足してくれるようなのを必ず作る」
カガリ「むふー、楽しみだな〜♪」
ラクス「…せませんわ」
他一同「「「？」」」
ラクス「許せませんわ…ずるいですわ…！私もシンのメイド（もう脱いじゃったけど）見たかったですわ…生で…」
キラ「ラクス、無理言っちゃダメだよ。君が『そんな格好』で行ったら行ったらシンが色々と危ないじゃない？パーティーもめちゃめちゃになっちゃうよ」
アスラン「キラ！うかつな発言は…」
ラクス「…ファンネル（バシュバシュバシュ）」
キラ「ちょｗｗｗやめろラクス、僕は今泣いているんだ…ギャーーーー！（ガクッ）」
カガリ「おお！ラク姉、かっこいいなそれ！アスラン、私もあれが欲しいぞ！」
アスラン（まずい…ラクスの奴、欲求が飽和してきてるな）
スティング（この女、暫く見ないうちになんてモンを…）
ラクス「もう我慢できませんわ！ラクス・クライン、サザビーで出撃しますわ！！」
アスラン「よせラクス！そんな格好でアク○ズでも落とすつもりだ！（羽交い絞め）」
スティング「悪いがステラが危ない目に遭いそう予感しかしないんでな…（腕掴む）」
アウル「とっ捕まえるのはお任せってね！（足掴む）」
ラクス「ハッ！俗物どもが気安いですわね！今の私を止められるとでも？ファンネル！……あら？（シーン）」
アスラン「やれやれ…ようやくバッテリー切れか。ムダ弾を撃ち過ぎたようだな」
ラクス「ええい！お放しなさい、大の男が三人掛かりで恥ずかしくないのですか！（じたばた）」
スティング「無線兵器で横暴振るってた奴が言うことかね…」

カガリ「うわぁ、みんな可愛いなあ〜（モニターに夢中）」

ラク姉の誕生日が終わっちまった…

なん･･･だと･･･！？

マジで･･･

そういや保管庫のURL、スペースが入ってて直接飛べないんで、次スレ立てる時は注意しようぜ
ttp://neuteprosopoadelfos.web.fc2.com/index.html

ﾅｲﾅｲｻｲｽﾞ

ラク姉「(コスプレパーティー見て)シンのメイド服シンのメイド服シンのメイド服あ、今スカートがひらりとハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!!」
アス兄「瞳孔開いてるぞラクス…(どん引き)」
キラ兄「種割れはしてないよね…？(距離置く)」
カガ姉「今シンが目の前にいたら飛び付いてるな。いつもより4・5倍の勢いで…(冷や汗)」

シン「ふぅ…メイドってこんな疲れるんだな。ちょっと休憩」
ミリィ「ご苦労様。はいこれ」つコーラ
シン「あ、ありがとうございますミリアリアさん」
ミリィ「ミリィでいいよ。それよりシン君、パーティーに参加しなくていいの？」
シン「俺としてはこれでも参加してるつもりですよ。まあ、主旨は間違ってるかもしれませんけどね…みんなの世話焼いてた方が性にあってるというか…」
ミリィ「あははっ。職業病ってやつ？」
シン「かもしれません。いよいよ病気かな？」
ミリィ「メイド服も似合ってるし、もう完璧なメイドだね♪」
シン「か、からかわないでくださいよ。ミリィさんこそ似合ってますよ」
ミリィ「え…」
シン「それじゃ、もう一働きしますか！先に行ってますよ！」

ミリィ「普通に褒められたの久しぶりかも…あれ？目の前が霞んで見えないや…」

あ、>>261は>>241の続きっつーことで

>>261
ラクス「なんですの？あの娘は…仕事もしないでシンとｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬｲﾁｬして…」
アスラン「いや、あれは違うと思う」
キラ「ミリィが一方的に感動してるだけだもんね」
カガリ「ディアッカにしか需要ないもんな」

ラクス『ちょっとミリアリアさん？首尾のほうは？早く写真のほうを何とかしてください』
ミリィ「こちらミリィ。ご、ごめんなさい…なんとかしたいのは一緒ですが、今はメイドの仕事で無理っぽいです」
ラクス『それは貴女のミスでしょう？全く…分かりましたわ。一段落したら撮影を開始してくださいな』
ミリィ「りょ、了解」
シン「ミリィさん？どうしたんですか？」
ミリィ「んーん、何でもないわ。さ、早くこの料理を運んじゃいましょ！」
シン「はい！」

ラクス「やっぱりｲﾁｬｲﾁｬしてますわ…ﾋﾟｷﾋﾟｷ」
キラ「だから違うってば」
アスラン「あれは感動で本来の仕事を忘れてるんだな…」
カガリ「ディアッカにしか（ry」

カガ姉はミリィになんぞ恨みでもあるのかｗ

ミリアリアはいっそこのままハレヴィ邸に勤務してれば出番も増えるのではw

ミリアリア「さて、一段落した所でそろそろ本来の仕事を…(隠しカメラ)」


レイ「今宵は美女の生き血を楽しもう…(トマトジュース)」
フェルト「…にゃ、ニャーオ…(招きポーズ)」
ステラ「ワンワン♪くぅ〜ん…(シンにすりすり)」
ルナマリア「ウサギってね…寂しいと死んじゃうのよ。(シンに抱きつき)」
刹那「お嬢様、ガンダムの時間です。(ネーナに00DVD)」
ネーナ「お客様にもてなしてもらうなんて〜!着陸しま〜す！(刹那に抱きつき＋刹那ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)」
沙慈「えっと、大吉です。(おみくじ箱持って)」
ルイス「大吉？ならあたしは超大好き大吉〜!(沙慈にがぶりより)」
メイリン「見て見て、この妖精コス少しなら飛べるんだよ！(アスラン特製ミノフスキークラフト搭載)」


ミリアリア「…な、なんて楽しそう…」

>>266

楽しそうで何よりだ。だが待てメイリン…ミノフスキークラフトだと!？アスラぁぁぁン!!!!

ラクス「な、何と楽しそうな…やはりわたくしも参戦せねばなりませんわっ!」

つ際どいスケスケドレス

キラ「えぇ〜？色気がないじゃな(ボカスカドゴバッキンバッキングシャゴスドガンドガン)…ご、ごべんばばいびびょうびぼぶぶぶびいべず…」
ラクス「素直で結構ですわ。ならばいざ出陣!(ぷすっ)――はぅ。」
カガリ「うぉっ、ラクスがいきなり倒れた!？」
アスラン「…これは…眠ってる。」


ロックオン「悪いねお姫様。子供達の楽しい時間ってのは、大人は混ざっちゃ駄目だろう？」

>>267
メイリン「下はレオタードだしパンツじゃないから恥ずかしくないもん。」

アスランの野郎、こういう時ばかりとんでもない才能をｗｗｗｗｗｗｗ

アスランのコスプレ技術凄いｗｗｗ

ミーア「ほらほら、せっちゃんってばよく似合ってるよ！」
ネオ「あたし達のコーディネートは間違ってなかったわ。(ガッツポーズ)」
アスラン「いつの間にいたんだ!？」

>>272

ネオ「あら？キラがぼろ雑巾に」
ミーア「今の内に着せ替えしちゃう？」
アスラン「ならこれがオススメだ。」

※ケ○ン・ブルーリバー

アス兄が今までにないくらい イキイキしてるなw

>>274

アスラン「学園組のターンでもあり、俺の(珍しく)ターンでもあるさ!」←大感激

変態仮面「そんなことより私のコスプレを見てくれ。こいつをどう思う？」

>>276

ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!　

ラウ「ギャオスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!？」注※股関にベアリング弾ヒット

珍しくクルーゼが衣装をつけてたのに、狙い撃つなんて…
勘違いされたのか

レイ「肌色のジャンプスーツじゃ仕方あるまい(しかし古いですよ…ラウ)」

>>278

ロックオン「悪ぃ、つい条件反射でよ…いつも『アレ』だしなぁ」

>>276
いつぞやの裸メイド姿だと思っていたのだが違ったのか？

>>273
マントをバカにするとぶった切られる奴か

〜宴もたけなわ…

ルナマリア「ビンゴー!」
シン「ルナが一等!？くそ、持っていかれた!」
ルイス「はい、ルナに一等のプラズマテレビが贈られまーす!では次!21!」
フェルト「ビンゴ。」
ネーナ「悔しい〜!リーチ止まり〜!」
ルイス「フェルトは二等ね、賞品のノートパソコン贈呈ー!さぁ次は…6!」
レイ「ビンゴだ。」
ルイス「プリンス三等!はい、賞品のセグウェイ♪」
沙慈「意外といいな、あれ…」



ミリアリア「何？何で仲間内のビンゴ大会の景品があんなに豪華なの!？」　
メイド「ハレヴィグループですから。」

なお、　
一等…プラズマテレビ(テレビというか、最早シアター)
二等…ノートパソコン(最高性能)
三等…セグウェイ(イアンさん特製故にハイスペック)
四等…ブルーレイデッキ(もち高価)
五等…iPod(一番容量あるやつ)　
六等…PS3　
末…米一年分

どこの家の米１年分を想定しているのだろうか？

シンの家だと他の家には入らんだろうな

イアンパパ、娘とその友達の為とはいえ奮発しすぎだろ

>>283

おやっさん(イアン)「いやー、趣味でやっとるからな。娘が世話になってんだ、ちょっとは親として恩返ししないとな。」


シン「米一年分…米一年分…」

なんかシンは上がってても米来るまで言わなさそうだよなｗ

ラクス「はっ!？いつの間にわたくしは寝てたのですか!？」←睡眠薬弾の効果切れ　
アスラン「ああ、おはようラクス。だがもうパーティーはお開きみたいだぞ？」
ラクス「なんと!？」
アスラン「ほら、皆部屋に案内されてる。今晩は泊まるって言ってたし。」
ラクス「ミリアリアさんミリアリアさん!至上命令です！シンの寝姿をバッチリ収めなさい!!」
カガリ「聞いちゃいないな。」

ミリィ「（でもメイドの仕事ってたいへ…あ、お料理が！！）」
ひゅるるる、ぱしっ
ミリィ「っ…ってえ、無事！？」
劾「くくく、新入りのドジにも対応できるこの俺メイド劾！
　　貴様、新入りだからといって気を抜くな！！」
シン「あ、劾さんいたんですね」
ミリィ「何、何！？知り合い！？」

>>290

シン「隠れ変態の劾さんです。」
劾「!？」

>>291

劾「誰が変態だと!？」
シン「似合わないのにメイド服」
ルナマリア「すね毛」
レイ「しかもノリノリだ」
ステラ「ステラ、いや。」
劾「がはぁっ!」

寝室inシン達

シン「ハァ〜…すっごく広い部屋だなぁ…(ポカーン)」
レイ「ふむ、俺の寝室と同じ位か。」
沙慈「あ、レイも豪邸住まいだっけ。」
刹那「カタパルトだ。」
シン「うわぁっ、この布団フカフカだ!」
沙慈「僕は何度かお世話になってる(強制的に)から慣れてるけどね。」
刹那「ベッドに沈む…」
レイ「刹那は無邪気だな。(ベッドで遊ぶ息子を見る眼差し)」
ミリアリア「盜撮しないとラクスさんからカミナリが…(泣き)」

劾「なんて言われたんぜ！ わかるか、変態だぞ変態……グズ……メイド服のなんたるかも知らないガキに……」
カナード「だからってメイド服のまま俺の家に来るな。同類と思われたくない」劾「そりゃないぞカナード。せっかくお前の分も作っておいたのに……」
カナード「いらん。いいから帰れ」
スメラギ「面白い話してるわね（ｷﾗｰﾝ）」
カナード「ビクッ！」

怪我したときが大変だから、職業軍人とか傭兵って胸毛腕毛脛毛の処理はきっちりやってるイメージがある

>>295

ミーア「試してみようか？(ガムテープ)」
マユ「すね毛剃り♪すね毛剃り♪(ガムテープ)」
カナード「ガムテープはやめろぉぉっ!!!!!」

マユ「面倒くさいなぁ」（プチ、プチ）
カナード「あっ、っ！ぐっ！！」
ミーア「わぁー、すごい毛根事一本一本抜いてる」
スメラギ「うっ（ボタボタボタ）」←カナードの声に反応して鼻血たらしてる

おかしい、おかしいですよ！スメラギさん！ｗｗｗ

>>293
コンコン
シン「？来客か？はーい」ガチャ
ミリィ「あ、あの夜食持ってきたけどどうかな？」
シン「あ、ミリィさん。俺料理はあんま食えなかったし、頂こうかな？みんなも食う？」
沙慈「そうだね。じゃあ僕も」
レイ「俺は気にしない」
刹那「リフレクタービット」
シン「てなわけで頂きます」
ミリィ「う、うん（侵入は成功したけどこれからどうしよう…）」
シン「あ、よかったらミリィさんも一緒にどうです？」
ミリィ「え？でも…」
シン「あ、まだ仕事残ってるとか？」
ミリィ「いえ、そんなことないけど…」
シン「じゃあ休んでいきなよ。疲れてるでしょ？」
レイ「あなたの奔走ぶりは俺達も見ていた。差し支えなければここで落ち着いていくといい」
沙慈「かなり走ってたもんね。僕もいいと思いますよ」
刹那「コロニー落とし」
ミリィ「み、みんな…ｸﾞｽｯ」

キラ「すごい優遇ぶりだね…これって温情？悪く言っちゃえば逆ハーレム？」
アスラン「まあたまにはいいんじゃないか？今まで出番もほとんどなかったしな」
ラクス「これで後はシンの写真を撮るだけですわね。早く！コスプレしてる内に早く！」
カガリ「ディア（ry」

>>299

カガ姉はやはりミリアリアに何か恨みがww

>>297
カナード「ハァ……ハァ…ハァ……拷問だ……（パンツ一丁女座り）」
劾「…………」
カナード「な、なんだ劾……？」
劾「いや、こうして指で大事なところを隠すとお前って………なかなかいい女に見えるな」
カナード「が、劾……？」
劾「ハァハァ、ああ、なんかもうたまらん！！」
カナード「ちょ、劾、目を覚ませ！！」
劾「（聞いてない）もらったああぁぁ！！」
カナード「ギャアーーー来るな！！」
劾「よいではないかよいではないか！！」
カナード「調子に乗んな（パンツに隠してた拳銃で発砲）」
劾「グホッ！！」
ミーア「うわぁ………ビクビクいってる」
カナード「マユ、悪いが庭に埋めといてくれ。あんな変態キャラはピンクで充分だ」
マユ「は〜い。畳もあとで変えないとね」
スメラギ「うふふ、誤魔化されないわよ（メイド服片手で）」
カナード「ヒィッ！」

カナード御愁傷様w

コスプレパーティーの後日談。　

刹那「ネオ、ミーア。おかげで助かった…百式。」
ミーア「ウンウン、あたし達が厳選したコスチュームだもん。当然当然。」
ネオ「でもあなたはまりすぎねぇ。――ウォッホン、所で刹那、その…今の執事コスで『お嬢様』って言ってみて？」
刹那「？…お嬢様。」
ネオ、ミーア『『あふんっ!!』』
刹那「ど、どうした２人共!？ゲーマルク!？」
ネオ「ハァ…ハァ…あ、Rジャジャ…(クリティカル)」
ミーア「ガズL…うん、ガスRよせっちゃん…(ハードヒット)」
刹那「…？ドライセン…」
ネオ、ミーア((次は何着せようかしら…))

キラ「ヴォーカロイドシリーズの新作が発売されたね〜。」
シン「そうなの？」
キラ「『巡音ルカ』っていうんだ。キャラデザはどう見てもうちの長女or従妹のパク…」
シン「キラ兄ストップ！」
キラ「まあいいか。で、僕のところも『桃音ラク』『赤音シン』『薄毛アス』
につづくシリーズを製作中なんだよね。」
アスラン「薄毛アス…orz」
ラクス「といいますと？」
キラ「まずは整理させてほしいんだけど、
　　　ヴォーカロイドは、青年系（KAITO）→ おねーさん系（MEIKO）
　　　→美少女系（ミク）→ロリ＆ショタ系（リン＆レン）→セクシー系（ルカ）
　　　って流れできてるわけ。これ以外にも実はあるんだけど、あんまり有名じゃないから無視ね。
　　　対してヤマトロイドシリーズは…」
アスラン「ヤマトロイドシリーズ（笑）」
キラ「『桃音ラク』→おねーさん系
　　　『赤音シン』→ショタ系
　　　『薄毛アス』→青年系
　　　というリリース順になる。」
ラクス「キラ！！桃音ラクはどう考えてもセクシー系でしょう！？」
キラ「はいはいセクシーセクシー。
　　　…つまりね、こっちに足りてないのは、
　　　美少女、ロリ、セクシーというわけになるんだ。ということで…」
シン「ということで…？」
キラ「『鷹音ルナ』、『妹音（まいね）マユ』、『御嬢音ネオ』を…」

アスラン「鷹音（笑）妹音（笑）御嬢音（笑）」
キラ「製作しません！
　　　それとアスランうざい。」
シン「しないのかよ！」
キラ「だってさ、ヴォーカロイドシリーズって特定の層を狙いすぎなんだよ。
　　　具体的に言うと萌えを好む人たちのことね。」
シン「まさにあんたの仲間じゃねーか！」
キラ「まあまあ…で、僕は独自路線をとりたいと思ってさ。」
シン「さいですか…」
キラ「いきなりですが、『業音ラウ』＆『織田音アビ』製作決定！」
ラクス「…」
アスラン「…」
カガリ「もぐもぐ…」
シン「…本気かよ？」
キラ「本気も本気大本気だよ！！ちなみにそれぞれ説明すると…
　　　『業音ラウ』は、ラスボスっぽくかつ変態ちっくなセクスィメンズヴォイス！
　　　『織田音アビ』は、萌えに走る美貌の腐女子の声色を再現！
　　　あ、名前の由来は、元祖腐カップリングな本能寺の変ペア（信長×蘭丸）と
　　　ヲタをかけてるわけね。」
シン「へぇ〜（興味なし）」
キラ「今はね、萌えだけじゃ飽和状態なんだ！
　　　これからはさらに強力な…粘っこいぐらいのアクの強さが必要なんです！」
シン「はいはい…」
アスラン「（笑）」

>>299
ミリィ「睡眠薬入り料理でシン君達が寝静まりました。撮影を開始します」
ラクス『こちらでも確認しました。ではお願いします』
ミリィ「了解」

ミリィ「ごめんねシン君…こうでもしないと私がラクスさんに＊＊＊されるから…」
パシャ。パシャ
ミリィ「……」
パシャ。パシャ
ミリィ「…かわいいわね」
パシャパシャパシャパシャパシャパシャ
ミリィ「…もっとあどけなさを出してみようか」←メイド服を着崩れさせてみる
ミリィ「〜〜〜！」←興奮　
ミリィ「はい！その表情頂き！（小声）」パシャ
ミリィ「いいよ〜！そのつるりとした眩しい肩がメイド服とベストマッチ！（小声）」パシャ
ミリィ「幼い寝顔もGood！（小声）」パシャ
ミリィ「すらりと伸びた太もも！いただきます！（小声）」パシャ

キラ「だ、誰これ？」
ラクス「戦場カメラマンはファインダーを覗くと恐怖心を忘れると聞きますが…」
アスラン「彼女の場合、理性も忘れるようだな…」
カガリ「（ry」

ち、一瞬ルカコスのミー…もといラク姉を考えたってのにキラめ…！

>>306

どこのグラビアカメラマンだミリィw

刹音ソラを作ってくれ！

>>309
なぜか言葉がガンダム語に変換されるんだな？

『儚くも永久のカナシ(ガンダム語レベルMAXver)』
ゴッドがシャイニングを「ヴァーチェ」ってNTをカテゴリーF
怒りのスーパーモードに明鏡止水・・・・
ガンダムはMS？黒歴史にはアトミックバズーカMSVのIGLOO
MGストフリでネオウィンダムのガイアインパルスさえルナザクウォーリア

ストライクイージスコンビネーションアサルト
ディスティニーインパルス？
ジ・Oで突撃もコロニー落しのNTからマスドライバー
Ah　ボリノーク・サマーン　モノアイ　ゴッドフィンガーヒートエンド

ガンダムはMS？黒歴史にはアトミックバズーカMSVのIGLOO
MGストフリでネオウィンダムのガイアインパルスさえルナザクウォーリア

何を言ってるか分からない？俺も分からない

キラ｢歪んだジレンマ時代…orz｣
シン｢置き去り…なれの果てorz｣
刹那｢デスティニー(あたふた)フリーダム(オロオロ)……ち、ちょりーっす！！｣

>>306
ミリィ｢(小声)次はドラキュラさんでーす｣
ミリィ｢あれ？いない…あ｣

ベッドの隣に棺桶

ミリィ｢身持ちが堅いなレジェンド(泣)｣

その中で寝てるレイを想像したらＤＩＯ様のコスプレしてるクルーゼが俺の頭の中で出て来た

疲れてるんだな、寝よう

>>313

さすがレイだ…１から10まで徹底してドラキュラしてるw

こないだ描いたやつに色だけ塗ったんでまた落としにきてみた
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/88125.jpg

グラハム語って難しいよね|ω・`)

アビーの中の人を考えると、織田音アビは欲しいな……

>>316
お前こそガンダムだ
ステラかわええのう・・・

ｷﾞﾙ「ヴォーカロイドか、面白そうだな」
ﾚｲ「御自分のを作ってみたらどうです？」


売れるかも・・・

>>316

汝、神が如し…!

刹那「俺の…とは言うが、歌うのは得意じゃない。」
キラ「面白いと思うんだけどね。刹音ソラ…」
ネオ「刹那、あなたちょっと歌ってみて。(ハンディカラオケ)」
ミーア「とりあえず歌ってせっちゃん。(わくわく)」
刹那「…了解。」

注：Discover、Soup、箱空　

キラ「刹音ソラ製作決定だね♪」
刹那「何？」
ネオ「刹那…お姉ちゃん達感激したわ…(ｼﾞｰﾝ)」
ミーア「せっちゃんってば、歌も歌えるなんて…(ｼﾞｰﾝ)」

キラ「ちなみに業音ラウボイスの…」

業音ラウ『見よ！私のお稲荷さんを！』

キラ「音階を半オクターブあげて、少しエフェクトをかけると…」

レイ？『見よ！私のお稲荷さんを！』

キラ「レイボイスになります。」
シン「すげー！」


―同時刻キラの部屋前廊下―
レイ？『見よ！私のお稲荷さんを！』
シン『すげー！』

カガリ「そんな…レイだけはまともだと信じていたのに…シンといかがわしいことを…」

>>322
チュドドドドォォォン!!!
キラ「んぎゃぁぁぁ〜!!!!」
レイ「(ドラグーン一斉砲撃)全く、勝手に俺の肖像権を侵害しないで戴けますか？」
シン「あ、レイ。いつ来たの？」
レイ「たった今だ。何やらキラさんが良からぬ事をしている気配がしたのでな。」
キラ「あががががががっ…じ、じゃあ業音ラウは…？」
レイ「ラウ単体ならいくらでもどうぞ。(あっさり)」
シン「いいんだ…」

キラ「ま、レイに酷い目に合わされたし…ここらでもう１つの御嬢音ネオでも試しに作ってみよっかな。」
ネオ「へ！？」
キラ「てなワケでネオ、ちょっと協力してよ。」
ミーア「いいなぁ、ネオ…(むすっ)」
ネオ「あ、その、えっと…し、仕方ないわね。少しよ？少しだけだからね!」
キラ「うはwwwそのツンデレっぷりがまたベストまっちww」
ミーア「キラ、私は〜？」
キラ「ミーアはまた今度ね。」
ミーア「え〜ん、寂しいよぉ〜!私も構ってよキラ〜!(ｸｲｸｲ)…ん？」
せっちゃん「Zプラス。(ゲームコントローラ差し出して)」
ミーア「せっちゃん…お姉ちゃんを慰めてくれるのね…(感激)」

>>324

是非完成したら下さいキラ様w

>>324
優しいなせっちゃんw

学園→　


男子A「あ〜…部活マジだりぃなぁ」
男子B「帰っても親がうるさくて、学校でも顧問が練習練習…やってらんねぇよ…」
男子C「あ〜あ、誰か癒してくんないかな……あ。(ﾋﾟｰﾝ)なぁ、ここは１つ『あれ』を」
男子B「おお、『あれ』か!」
男子A「『あれ』は良いモノだ…おぉ〜い、刹那ぁ！」
刹那「GNミサイル？」
男子C「おぅ、呼んだ呼んだ。ちょっとこっち来てみ。」
刹那「？(ﾄｺﾄｺ)」

※刹那を中心に囲むように座る男子A、B、C

男子A「…」
男子B「…」
男子C「…」
刹那「…？」
男子ABC『『『あ〜〜〜…何か癒される……』』』


レイ「刹那ヒーリングか…」
ルイス「ステラでも女子はやってるよ。」
シン(刹那ってマイナスイオンでも出してんのかな？)

>>327
ステラ「らーらららー♪」
ステラ「らーらーらー♪」
ステラ「ららーらー♪」

女子1「はぅ…無邪気に踊るステラちゃんかわいい…」
女子2「癒されるぅ…」
女子3「いつまでも見ていたいよね…」
シン「全くだ…」

刹那「シン…」
ルナ「シンもステラの踊りが好きなのよ。本編でも見惚れてたし」
レイ（というかシン…女子に混ざっても違和感がないな…）

小動物コンビなステラと刹那萌えww

ステラ有る処、癒し有り。刹那有る処、癒し有り…何このマイナスイオン発生コンビはwwwww

>>316
こ、濃い…

シン、レイは有る処苦労アリかな。

刹音ソラ、描いてはみたけど…ミーアやネオのようなセンスは俺にはないと痛感orz
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/88156.jpg

>>332
早く御嬢音ネオを書く作業に戻るんだ今すぐに





GJ

ミスタ
×>>332
〇>>333
連レスすまん

>>333
いい仕事してますねぇ〜(鑑定団の人風に)

>>333
great work!

アスラン「ふぅ、最近出番が多くて充実してたな〜」
キラ「水を得た魚だったねぇ。」
カガリ「アスラン、私にも衣装をくれ!」
アスラン「おおっ、ノリノリじゃないかカガリ!」
ラクス「シン達に触発されたのでしょう。(その内わたくしもシンとペアで…げへへ)」
アスラン「よぅし、ならカガリには…」
シン「アス兄、ホント最近イキイキしてるなー」

メイリン「楽しかったね、コスプレパーティー!」
ステラ「ステラ、またしたい」
フェルト「うん。楽しかった。」
レイ「たまにはあのような趣向も良いものだな。」
沙慈「皆似合ってたからね。」
ルナマリア「アタシ的には、シンのメイド姿をもっと見ていたかったわぁ(ヨダレ)」
シン「やめろ、忘れて今すぐに!」
ルイス「またやる？会場はウチで。」
レイ「また開催するならば、ウチでもいい。毎回ハレヴィ邸では使用人の方々も大変だろうからな。」
シン「メイドさん達、何人か危なげな人いたしな。」
刹那「シンはメイド長だ。」
ネーナ「しっかり混ざって働いてたもんね〜…。」

ロックオン「しかし、無事に終わって良かったな、コスプレパーティー。」　
ティエリア「コスプレ…」
アレルヤ「…僕達やらされてるからね…僕なんか虎ルックで虎耳まで…」←某アニメ○ィアの特集で

>>339
レイ宅で開催するとなると…困った人が嬉々として参戦してくる悪寒…

>>341
レイ「対策は建ててある。厳密には俺の家では無く、俺の別荘だ。」

ルイス除く全員「「別荘!？」」
ルイス「別荘なんて珍しくないよ？」

>>342
このお坊ちゃま＆お嬢様めwww

>>341
シン「じゃあ、掃除とかしとかないとな」
沙慈「（目が完全にお手伝いさんのそれになってる）」
レイ「（シン…）」

シン「別荘かー…そんな場所でたまにはゆっくりしたいなぁ。」
カガリ「別荘なんてな…流石に元首が国税で別荘なんてマズい訳だし。」
シン「いや、カガ姉は気に病む必要なんてないよ。ただちょっと、羽伸ばしたくなっただけだから。」
ラクス「………」


暁テレビ局　

ラクス「ヴァーチェ監督ぅぅぅっ!!(ドア破壊)」
ヴァーチェ「久しぶりラクスさんドア壊さないで!」
ラクス「はっ！？これは失礼しました監督…実は折り入ってお願いがございますの。」
ヴァーチェ「お願い？シン君絡みでしょ？」
ラクス「話が早いですわぁ！監督、今度の劇場版『鋼鉄の錬金術師〜シャンバールを往く者』のわたくしが歌うタイアップ曲の撮影なのですが…」
ヴァーチェ「あ〜、海外で撮影するPVね。」
ラクス「是非!何卒!シンも連れていってあげたいのですわ!どうか、どうかご慈悲を!(土下座)」
ヴァーチェ「別に構わないよ俺は。寧ろ歓迎するし。」
ラクス「本当に!？」
ヴァーチェ「シン君には何かとお世話になってるし、いいよ、連れてきなよ。」
ラクス「あ…ありがとうございますヴァーチェ監督ぅぅ〜!!!」


さぁぁて、ラク姉とシンの海外別荘旅行(一応仕事)の始まり〜。続きは任せたw

>>345

電波受信完了!　


ラクス「――と言う訳でして。シン、来週の週末はわたくしと海外の別荘に参りましょう♪」
シン「マジで!？すっごいや、ありがとうラク姉!わ〜い!(嬉々)」
キラ「いいなぁ、僕も(ｷﾞﾗﾘ)ゲッフンゲッフン!いってらっしゃい…」
アスラン「たまには羽を伸ばしてこい、シン。」
カガリ「ご飯は作り置き頼む！」
ラクス(シンと旅行…仕事ですけど…でも久々二人きり…ウフフ、ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフ)

シン「え〜っと、ヴァーチェ監督さん達が必需品は揃えてくれてるらしいから…持っていくのは…」
ラクス「ローション、コンドーさん(薄くてもOK)、媚薬香♪」
シン「下着に着替え、デジカメ、後お土産リストも…」
ラクス「手足拘束具、後は〔初めてのHOW／To本〕にYes／No枕…ぐひひひ」
アスラン(大丈夫かシン…？)

刮目せねばなるまい…遂にラク姉のターンなのだから…!

海外→誰も邪魔者はいませんわ　

別荘(撮影場所)→シンと２人きりですわよ　

仕事だけど→夜になればヴァーチェ様達は別の宿舎。げっへっへ…　


……ラク姉、シチュエーションが美味し過ぎだぜwwww

仕事でヴァーチェ達と一緒とはいえ、事実上シンと二人で旅行とは　

ラク姉の一人勝ちターンがキタwww

でもごめんラク姉
噂を聞き付け海を自力で渡るルナを受信してしまったよ…

カナード「おい、居間でテレビつけっぱなしで寝るな」
スメラギ「んん………もう、何ようるさいわね………って何その格好？」
カナード「お前も支度をしろ。傭兵としての仕事だ」
スメラギ「仕事？今回はどこ？」
カナード「さあな、場所は聞いてないが今回は護衛が任務だ」
スメラギ「護衛？何の？」
カナード「撮影スタッフのだ。何でもPVの撮影に行く場所の近くが最近紛争が起きてるらしいから念のための護衛だそうだ」
マユ「あれ、お兄ちゃん達お仕事？」
カナード「ああ。そうだ、お前も来るか？」
マユ「え、いいの？」
カナード「ああ、一応観光地らしいからそんなに危なくないだろうし、宿泊先もあっちが準備してくれるそうだ」
マユ「わーい、やった旅行だ〜♪旅行だ〜♪」
ミーア「はい、私も行きたい！」
カナード「構わんぞ。今回はただで家族サービスが出来るんだ。遠慮はいらん」
ミーア「やった。早速ネオやキラにも教えてあげよ〜♪」
カナード「え、あ、おい、ちょっと待て。まさかネオやキラまで呼ぶ気か……」
ミーア「うふふ、早速準備しなくちゃ〜♪」
マユ「あ〜あ、行っちゃったね」
劾「まあ、いいじゃないか。今さら1人や2人増えたところで……」
カナード「帰れ。お前は絶対に連れて行かんぞ」
マユ「て言うかまだ居たんだ……」
劾「そう冷たいことを言うなよ。なあ、カナ……（バキューン）」
カナード「マユ、旅行の準備をする前に庭………いや、どっかの山にでも埋めておいてくれ」
スメラギ「（すっかりトラウマみたいね）」

ヴァーチェ(もうコレが定着しとるww)「じゃあラクスさん、これ飛行機のチケットね。」
ラクス「ハハァ〜っ。(低姿勢)」
ラクス「いよいよ明日出発ですわね…私、いよいよ『女』になるのですわ…んっふっふ…。」


その頃のシンは…

シン「さぁ、3日分の食事作っておかないとな。やるぞ〜!」
キラ「張り切ってるね。」
アスラン「まぁ、いいんじゃないか。」

レイ「シンは海外か。……………何事も無ければいいんだが…………。(めっさ嫌な予感)」

ホテルの人が手配間違えてシンと別な女キャラ（非フラグ立ち）を同室
にしてしまうんですね、わかります。

>>353
ルナ「そうは！（窓ガラスﾊﾟﾘｰﾝ）」
ステラ「させない…（天井ﾃﾞｽﾄﾛｲ）」

ラクス「な、なんなんですの貴女達は！」
ルナ「聞きましたよ姉さん。シンと脱・処女ツアーに行くと」
ステラ「ずるい…ステラも処女デストロイしたい…」←意味分かってない
ラクス「そ、そんなはしたないものではありません！これはタイアップ曲の撮影です！れっきとしたお仕事です！」
ルナ「ならシンを連れていく必要なんてないじゃないですか！」
ステラ「それに…」
ラクス「な、なんですの？」
ルナ「私達は桃園の誓いがあるはず！」
ステラ「第638条三項目…一人で抜け駆けしてはならない…」
ラクス「ちぃ！」
ルナ「全く悪怯れず舌打ちした！？ずるいですよ姉さん！私達も付いていきますからね！」
ステラ「うぇーい」
ラクス「はぁ…分かりましたわ…その代わり、貴女達も私の撮影中に抜け駆けしてはいけませんからね？」
ルナ「はい！了解しました！（シンと海外料理を同時に堪能ﾌﾋﾋ）」
ステラ「うぇーい（海外でシンとおいかけっこ…）」
ラクス「本当にわかっていらっしゃるのかしら…」


勢いでやった。やりにくかったら無視してくれ

シン｢な、なんだか寒気が…｣

二人とも旅行費用はどうすんのさｗ

>>358
ラク姉「そんなわけでございまして――」
ヴァーチェ「ぶはははは、賑やかだね君達wwwルナマリアさんとステラさんでしょ？以前ドラマ出てくれた二人だよね。」
ラク姉「ええ。(わたくしの一人ターンでしたのにぃ〜)」
ヴァーチェ「どうせなら彼女達にもPVに参加してもらおうか、君達皆そんじょそこらの娘よりずっと華があるし。」
ラクス「はいっ!!？(←でも誉められて嬉しい)」
ラクス(ドちくしょうですわぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!)

ヴァーチェ監督は太っ腹だね！

>>360
ヴァーチェ「ちょっとやそっとの予想外に適応できないんじゃ、ラクスさん達とはつきあっていけないからねうはははははは。」
ラクス「事実なだけに…orz」

―出発日―

ルナマリア「ヴァーチェ監督、無理言ってごめんなさい。」
ステラ「ごめんなさい。」
ヴァーチェ「いいよいいよ、こっちもPVに参加してもらうんだし。ま、仕事さえちゃんとしてくれれば文句言わないから。」
シン「ありがとうございます！」
スタッフ「監督、予定便が準備出来たそうですよ。」
ヴァーチェ「ハイハイ、んじゃ行こうか。」
シンルナステ「「「はーい!」」」
ラクス「ルナマリアさんやステラさんが一緒とはいえ、シンの初物はわたくしがゲットだぜ!ですわ…」

>>353
何でかな…
３日分の食事を１日で平らげるカガリが見えた気がする

>>363
それは既視感だwww

どうしてラク姉が一線越えたらスレ終わりなんだ？

>>365
「神々の見えざる意思」としか説明できない…かな？

宇宙の　法則が　乱れる！


からです

スメラギ「私達が乗る飛行機ってどれ？」
カナード「えっと………あれだ。テレビカメラとか持ってるやつめ居るから間違いない」
ネオ「旅行なんて久しぶりね。でもスティングとアウルだけ留守番なんて少し可哀相かしら」
キラ「いや、なんか僕まで悪いね。あ、これ例の新作」
カナード「すまん。あとでノーパソも貸してくれ（仕事だから持って来てない）」
マユ「あれ……？」
劾「どうしたマ（バキューン）」
カナード「どうしたマユ。キラ、悪いがこいつをトイレに捨てて来てくれ」
キラ「え〜、面倒くさ………わかったから銃向けないで」
ミーア「で、どうしたのマユ」
マユ「今シンお兄ちゃんが見えた気がしたけど……」
カナード「馬鹿な今は平日だぞ。ピンクや腹ぺこはともかく、毎日家事に追われているシンが旅行なんてありえないだろ」
ネオ「そう言われるとなんか可哀相よね」
キラ「言われた通りトランクにつめてトイレに捨てて来たよ」
カナード「よし、なら行くか」

>>368
カナさんひでぇww

ルイス「シンにルナ、ステラはお休み？」
レイ「ああ、今日からラクス嬢と共に撮影を兼ねて旅行だ。」
刹那「クラウダ。」
ネーナ「そうよね、優良生徒の師匠はいいけど…ルナルナとステラは休んだらマズいんじゃない？」
フェルト「帰ってきたら…タリア先生の補習だって。」
沙慈「それはそれでキツいね…。」
レイ「しかし…」

一同『『『何か寂しい…』』』

>>365
とりあえずここは全年齢の板だからかな

現地にて…　

ラクス「例え遥か遠く、離ればなれになっても…繋がり合う思い…悪戯な運命が降り掛かろうとも壊れはしない…♪」

シン「わぁ…ラク姉が別人みたいだ…(驚き)」
ヴァーチェ「今回歌ってもらうのは映画のタイアップ曲でね。元々ロックな曲だったんだけど、世界観とかラクスさんの意見でバラードにしたんだよ。」
シン「へぇぇ…(凝視)」

ラクス「いつか生まれ変わる世界がその眼に届くといいな…♪」

スタッフ「ハイ、OK!」
ラクス「フゥ、まずはこんな感じで如何ですか？」
ヴァーチェ「いいねー、ただサビの所でもう少しだけ、憂い顔ならもっといいかも。離ればなれになってしまった相手を思う感じで。」
ラクス「判りましたわ、ではもう一度サビの部分をお願い申し上げます。」
ヴァーチェ「よしやろうか。…シーン一番サビ!別パターン撮るよ〜!」
スタッフ達「「ハイ!」」

シン「改めて…ラク姉ってプロなんだな…」
虎さん「そりゃあそうさ。彼女は普段は……ま、まぁあれだがね。一度仕事に入れば皆が認めるプロフェッショナルさ。」
シン「すげぇや、ラク姉…!」
虎さん(思わぬ所で株が上がってるぞ、ラクス(笑))

>>372

あれ？おかしいな。真面目なラク姉は偽者だと考えてやまない自分がいる…

ソウイやソレスタ家の長男は今回どうしてるんだろうなw

>>374
ロックオン「今回は留守番っつかお暇貰ってな。シンてのんびりさせてやりたいだろ？」
アレルヤ「シン君…『無事で帰ってこれる』かなぁ…」
ティエリア「女性恐怖症になっていなければいいが。」
ロックオン「……………(引きつり)」

>>373
仕事は真面目にやるからなぁラクスは

ステラ「あ…蝶々…うぇーい」
シン「あ、ステラ！そっちは…」

スタッフ「あー…カメラの中入っちゃいましたね、あの娘。一旦止めます？」
ヴァーチェ「…いや、続けて。ラクスちゃんも気付いてないし」
スタッフ「え？いいんですか？」
ヴァーチェ「いいのいいの。１カメはラクスさんに固定、２カメはステラさんに回して」
スタッフ「はい、分かりました」
ヴァーチェ（これは存外いい作品になるかもね…）

>>376
流石ヴァーチェwwとっさに有効活用するとは。

奴は成層圏の彼方まで狙い撃つ男だぜ？
南の島くらいわけねーよｗｗｗと思ったが

ロックオン｢無理言いすぎ☆｣
アレルヤ｢成層圏は数十km｣
ティエリア｢ああ、現地までは数百kmだな｣

>>378
ロックオン「あ、でも待てよ…現地に刹那がいて、ピンチな状況なら無理じゃねぇかもな。」
ティエリア「まず間違いなくトランザムで撃ち抜くな。」
アレルヤ「トランザムして超音速で飛んでいくよ。」

>>365
某スレのシンとせっちゃんのように、どこまでもバカップル化しそうだからじゃないのか？

それはひょっとしてこのスレにもいるせっちゃんの事ではないな？

>>381

安心しなされ、某版権ロボゲームのキャラだよ。

単純にギャグだからじゃないだろうか。

ギャグで主人公が誰かとくっついたらそこで最終回というパターン多いし

ティエリア「キラとカナードが旅行に行ってしまい、アウルとミハエルはバイト…
　　　　　　仕方がない、ヴェーダ（※ティエリアのパソコン）のチューンアップ用の
　　　　　　部品を探しに行くか…」
？？？？「…あの、すいませんですぅ〜」
ティエリア「なんだ？」
？？？？「この辺でロックオンさんの家を知っていませんですか？」
ティエリア「ロックオンなら僕の兄だが…君は誰だ？」
ミレイナ「申し遅れたですぅ！私の名前はミレイナと言うです。
　　　　　お姉ちゃんの忘れ物を届けにきたんですぅ！」

ティエリア「…というわけで連れてきた」
ミレイナ「はい！お姉ちゃん、忘れ物ですぅ！」
フェルト「ミレイナ、ごめんね。せっかく焼いたクッキー忘れてきちゃって…」
ミレイナ「気にしなくていいですぅ」
ティエリア「……ッ」
ロックオン（うわ…ティエリアの奴、明らかに不機嫌だ…こういう女の子、苦手そうだからなぁ）
ティエリア「じゃあ僕は部屋に戻る。後は三人で楽しく話していればいい」
ロックオン「お、おい…」
ミレイナ「アーデさんも良かったら一緒にお茶するですぅ！お菓子はみんなで食べた方が美味しいですよ？」
フェルト「ティエリア、良かったら…」
ロックオン「そうだぞ、いつも部屋にこもってるのは体にも良くないぞ」
ティエリア「はぁ…わかった」

フェルト「ロックオン…どう？」
ロックオン「ああ、随分と美味くなったな。だけどこの味、どこかで食べたような気が…」
フェルト「シンとレイにもアドバイスしてもらったの…」
ロックオン「ああ、道理で…（刹那がよく貰ってくるクッキーと味が似てると思った）」
ミレイナ「お姉ちゃんの作るお菓子は美味しいですぅ！」
ティエリア「……」
ロックオン（ティエリアが明らかに居づらそうだ…女慣れしてないからな、こいつ）
フェルト「ティエリア…味はどう？」
ティエリア「ああ、美味しいと思うぞ。僕は詳しくないから、よくわからないが」
ミレイナ「なら、もっと食べるですぅ！」がっ！
ティエリア「うご！！」
ミレイナ「どんどん食べるですぅ〜！」
フェルト「ミレイナ…！」
ロックオン「あちゃ〜…ティエリアの奴、しばらくクッキーが食べられないな…」

ティエリア「さっきは酷い目に合った…ああ、ヴェーダ…やはり僕には君しかいないよ…」
ミレイナ「ここがアーデさんのお部屋ですか。機械がいっぱいですぅ！」
ティエリア「ふふ、凄いだろ？だが触るなよ、これは僕の…って、何故君が僕の部屋にいるぅぅ！！？？」
ミレイナ「興味があったのでお邪魔させてもらったです！」
ティエリア「何を勝手に…！で、出て行け！」
ミレイナ「（聞いてない）うわぁ〜…これ、アレハンドロ社のX-200型ですよね？もう販売が中止された」
ティエリア「人の話を…なに、わかるのか？」
ミレイナ「お父さんがそっちの道の人だからわかるですぅ」
ティエリア「父親が…君の父親の名前はなんだ？」
ミレイナ「え〜と…お父さんの名前は『イアン・ヴァスティ』って言うです」
ティエリア「イアン…！？ヴァスティ・グループのイアン会長か！」
ミレイナ「はい、そうですぅ！」
ティエリア「そ、そうか…物はそうなんだが、ヴァスティ・グループで昔作っていた…
　　　　　　これとか…これとかは…？」
ミレイナ「あ、はい、手に入るですよ。お父さんに頼めば大丈夫だと思うですぅ」
ティエリア「そ、そうなのか…どうやら僕は君を少し誤解していたようだ」
ミレイナ「アーデさんと仲良くなれて嬉しいですぅ！」

ロックオン「ティエリアの奴…少しは女の子に慣れて、真っ当な道を探してくれるといいんだが…」
フェルト（ロックオンと二人っきり…♪）

キラ『海外でもネオとミーアが監視してきてさ〜…やっぱり二次元の女の子が一番安心だよ。
　　　ティエリアのヴェーダちゃんも元気？』
ティエリア「ああ、協力者のおかげで更に機能が充実したところだ。…キラ」
キラ『ん？どうしたの？』
ティエリア「三次元の女というのも、彼女にするとか萌えるとかとは違うがいいものかもしれないぞ」
キラ『なに！ティエリア、どうしたの！？君はそんなキャラじゃないでしょ！
　　　刹那と同じで空気読めないでしょ！』
ティエリア（ああ、パワーアップした僕のヴェーダ…）
キラ『ちょっと！聞いてる！？君と刹那はオチ担当でしょー！』


おわり

>>385
ティエリアwwwwwww　
本編でも兄妹みたいで仲良しだし、これ良いw

>>385
ミレイナと和みつつ、根本は揺るぎなきヴェーダLOVEなティエリアに敬礼!　

つか、恋愛対象度外視して女の子のよさを見据えるティエリア…ある意味大物だコレww

ラク姉との微妙な距離感も主眼に置いているしな
くっついたらくっついたで面白そうだが、あのひんぬーは性欲も尋常じゃないからエロパロ行きになりそう

しかしラク姉はいざ行為に及ぼうとすると途端にヘタレになるからあまり気にしなくていいと思う。

そこでSMチェンジャーDX

まあ、妄想は妄想にとどめようぜ。

妄想内ならあの2人がどんな過激な道に走ろうｔ（ｵﾄｳﾄﾀﾁﾉｷｮｳｲｸﾆﾜﾙｲﾝﾃﾞﾈﾗｲｳﾂｾﾞ

>>385
＞＞君と刹那はオチ担当でしょー

お前が言うなお前がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>391
おっす、コンビニ寄っておでんとチューハイ買って来たから、一杯やろう……ぜ………

キラ兄に物申す。せっちゃんはオチ担当に非ず。　

ステラと共に癒し担当です！

おい、誰か>>388のこと知らねえか?
さっきから姿が見えねぇんだが
ん?なんだこの赤い液体は?

>>394
多分、今週の放送を見たんだよ…

>>385
キラ「けっ！ティエリアの奴大人ぶっちゃってさ！もうあんたの瞳は子供の頃の輝きを失ってしまいましたよーだ！」
シン「なんだかよくわからないけれど、キラ兄がご立腹だ」
キラ「もういいよ、僕は二次元で幸せになってやる！」（ＰＣスイッチオン）
シン「ならネオさんかミーアさんと幸せになればいいだろ！いい加減にまっとうな人生歩めばいいじゃない！」
キラ「やめてよね！！僕が本気で恋愛して幸せになれるわけないじゃない！！（※本編参照）」
ルナ「すごい力の入った発言…」
シン「なんて自暴と自棄だよ、こいつは…」

>>397
ヤベェ、不覚にもホロリときた

>>397
このスレだと自分に関わると女の方が不幸になるとか考えて
自重してるようにも見えてくる。ニートの癖にｗ

そういや本編でキラと関わった女って碌な目にあってないな。
基本的に自分が死ぬか大切な人失うかの2択

シンはガチで鈍いが、キラ兄はいろいろと気付いてるからな…

初代スレのキラ兄のシリアスさは異常

それがどうしてここまで落ちるのかｗｗｗｗｗ

今じゃホントに立派過ぎるオチ要員

それがキラ兄ですww　
ダメ人間でもあり、同時に色々考えてるお方ですがな。

撮影してる某国内…　

ヴァーチェ「皆お疲れ様、今日はここまでにしようか。」
スタッフ一同「「オーッス。」」
ヴァーチェ「ラクスさん、ルナマリアさんにステラさんもお疲れ様。今日はこれで終わりだよ。」
ルナマリア「ぷはぁ〜…緊張したぁ!」
ステラ「うぇい。」
ラクス「お疲れ様でした、監督。明日はシーン32からですの？」
ヴァーチェ「そうだねぇ〜、この後今日撮った絵を編集して…まあ幾つか修正するかも知れないんで、それ次第で撮り直しあるかも。」
ラクス「分かりましたわ、では、明日改めて。」
ヴァーチェ「了ー解。お疲れ様でした。ラクスさん達の泊まる場所は、あそこにある別荘ね。中は充分綺麗だよ。」
ルナマリア「ありがとう監督!」
ステラ「ステラ、別荘初めて。」
ヴァーチェ「ゆっくりしてね……って。あれ？シン君は？」
ラクス「はて…そういえば!？」



シン「――キッチン良し、水道良し。えっと、こっちが生ゴミ用で、これが燃えないゴミ用、と。いや〜、なんだか凄いトコだなぁ。」

キラ「僕はもう味わいたくはないんだ・・・・大切な人が死ぬのを」
シン「キラ兄・・・・」
キラ「今日はあの子を弔う気持ちでエロゲーするのはやめようかな」
シン「俺はそんなキラ兄のために今日の夕食、キラ兄の好きな料理を一杯作るから」
キラ「ありがとう、シン」

ネオ「良い。良い雰囲気なんだけど・・・・」
盟主王「ありますよねぇ。シリアスになると途端に調子が狂うの」

こんな感じかな？

>>403

早速キッチンチェックなシンw

ルナマリア「うっわ〜綺麗な部屋!」
ステラ「ベッド、フカフカ♪」
ラクス「２人共、宜しいですか？この期間にわたくし達は…わたくし達は……女への階段を駆け上がるのです!」
ルナマリア「おーっ!」
ステラ「お〜。」←理解してない　
ラクス「我ら!桃園の誓いは!」
ルナマリア「桃色の風よ!」
ステラ「煩悩!」
ラクス「欲望!」
ルナマリア「シン至上主義!」
ラクルナステ『『『見よ!桃園はぁ!桃色に染まっているぅぅぅ!!!!!!』』』　
シン「(料理中)あ、なんか悪寒が…」

ラクス「ではまず私から…」

ラクス「シーンー♪」
シン「あ、お疲れラク姉。今御飯作ってるからちょっと待ってて」
ラクス「ありがとうシン。でも私は御飯よりあなたを食b」
シン「今日のラク姉見て感動したよ俺。ラク姉のために腕によりをかけるから！」
ラクス「私のため…？私の…？」
シン「うん。今回は完全にラク姉のためだよ。料理、楽しみにしてて」
ラクス「はい…！」←陥落

ルナ「次は私ね…」

ルナ「シン！」
シン「おうルナ。もうちょっとで料理できるから待ってて」
ルナ「うふ。その料理よりー私を料理しt」
シン「あ、ルナ、メイリンに連絡したか？」
ルナ「え？してないけど…」
シン「駄目だろ！家族には身の安否を報せないと…ここは外国でオーブとは違うんだから」
ルナ「わ、分かったわ。電話してくる！」←陥落

ステラ「いってきます…」

ステラ「シン…」
ルナ「ああステラ。ちょうどよかった。これ味見してみて」
ステラ「うん…」
シン「どう？」
ステラ「美味しい…」
シン「じゃあこっちは？」
ステラ「こっちも美味しい…」
シン「よかった。じゃあそっちで待ってて。美味しいの作るから」
ステラ「うん…」←目的忘却

>>407
全員陥落wwwまさにシンマジック。

くっ･･･
やはり一筋縄では逝かないか･･･

>>409
虎「そりゃあ相手はシンだからねぇ…」←リビングでコーヒータイム

ラク姉「挫けませんわ！まだ定番のお風呂でイヤーン!がありますもの！」
ルナマリア「アタシ達、負けない!」
ステラ「ステラ頑張る。」
シン「さって、風呂でも入るかな。」　
ラク姉「待ってましたぁぁぁ!」
シン「うぉっ!？」
ラク姉「シン、お風呂ですわね？その白い肌を丹念に磨かせて下さいまし!ええもう泡姫の如く!」
ルナマリア「背中流そうか？あ…前がいい？／／／」
ステラ「ステラ、シンをごしごしするの。」
シン「ちょ、オレ一人で入るから！」
ラク姉「1日の労を癒すのが風呂!ならばわたくし達も便乗してしかるべき！(ガシッ)」
ルナマリア「諦めなさーい♪(ガシッ)」
ステラ「うぇーい。(ガシッ)」
シン「ちょっ!？ちょっと待って三人共ぉぉぉっ!!!!(ズルズル)」
バルトフェルド「…気の毒に…。(合掌)」

夜
ラクス「ふふ、シンの部屋に突・撃！ですわ」
ルナ「さすがに三人で寄ればあのシンも…」
ステラ「うぇーい」←目を擦りながら
バタン！
ラクス「シーン、やっぱり家じゃないところで寝ると外が気になって眠りませんの」
ルナ「やっぱり男手があると違うわよね」
ステラ「皆で寝るの」
二人「ってガラ空き！！」
ステラ「うぇい？」

シン「あ、コーヒー入れましたよ。軽食も今作りますよ」
ヴァーチェ「悪いねぇ、気にかけてもらって」←編集作業中
シン「ラク姉のためですから」
虎「（姉思いなんだけど姉の想いは空ぶってるなんて…なぁ）」

このいい流れをぶったぎって御嬢音ネオ
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/88245.jpg

お嬢様っぽくしよう、そう考えていたのは最初のうちだけでした('A`)

>>413
アナタは素晴らしい…!

>>413
いいね、フレｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、ネオにマッチした衣装だぜ!

>>413
ネオ「こ、こんな格好恥ずかしいわよ!(赤面)」
キラ「いいねいいね、アスランGJだよ！イメージ通りじゃない。」
アスラン「俺の技術の冴えを見たか!(胸張り)」
ミーア「ネオ、似合うよ!」
ネオ「勘弁してよぉ…コスプレって自分がするのは恥ずかしいったら…(ウルウル)」
刹那「…」
キラ「(くいくい)ん？どしたの刹那？」
刹那「あんたが一言言ってやれ。」
キラ「え？だってさっきからミーアやアスランが言ってる――」
刹那「俺達の一言よりも、あんたの口から「似合ってる」「綺麗だ」と言われれば、彼女は一番喜ぶだろう？」
キラ「…まぁ…」
刹那「元々あんたが発端だ。こんな時位、彼女に優しくしてやれ。勿論ミーアにも…(スタスタ)」
キラ「……」
キラ「ネオ。」
ネオ「何よぅ(恥ずかしくて涙目＋しゃがみこみ)」
キラ「その…似合ってる。可愛いよ。ホントに、さ。」
ネオ「!!!？え、あ…そ…そう…？(真っ赤)」
ミーア「うわぁ、良かったねネオ!あぁん、キラ、私にも言って欲しい!」
キラ「そうだね、ミーアのも作ろうか。」
キラ(ホント…刹那ってば子供だと思ったら違うんだから…参っちゃうよね。)

>>413
GJ!

キラ「ていうかこれ誰かに似てるような…」
キラ「！」
キラ「…フ…レ…」

ばちこーーーん！！

キラ「ふぉげｔｔ！！！」→気絶
スティング「危ねぇ危ねぇ。…たく、世話焼かせやがって。」
ステラ「あぶない…あぶない…」
アウル（南無。）

>>412
そのころ周囲の密林

カナード「………暇だな」
スメラギ「………近くで紛争があったって聞いてたけど平和そのものね。他の4人はもう寝たし………ふぁ〜、私も寝たい」
カナード「我慢しろ」
スメラギ「だってネオちゃんやミーアちゃんはキラ君引きずってショッピング行ったりしてるのに私達だけこんな森の中で昼間から待機してるのよ。愚痴の一つもいいたくなるわよ」
カナード「それも仕事なんだ我慢しろ。それにマユだってずっと山ごもりしてから安心しろ」
スメラギ「海外まで来て何してるのよあの娘……」
カナード「とりあえずこれでも飲んで頑張れ」つコーヒー
スメラギ「ありがとう…………ああ、温かい」

え、森の中で二人きりって･･･
しょっぱなから野外プレイか！
やるじゃないかカナード！！

勢いで書いた後悔は(ry

フェルト「〜♪あっロックオン・・・・と誰？」

ロックオン？「ばか・・・キスしようとしたらボーっとしてんじゃねぇよ。」
？？？「ごめんなさい///」
ロックオン？「アニュー愛してるぜ。」

フェルト「しくしく・・・・」
クリス「最低・・・・」
ミレイナ「男の風上にも置けないですぅ。」
ティエリア「まさか二股とは。」
アレルヤ「見損なったよ。」
マリー「そんな人とは思いませんでした。」
ロックオン「ちょっ、ちょっと待てってその時間俺は刹那と買い物に行ってたんだよ。」
刹那「ガンダムだ。おそらくフェルトが見た男は・・・・」
ライル「ただいまーおっ？そんなに驚いた顔してどうしたんだい？」
ニール「ライル・・・・・お前を狙い打つぜ！！」
ライル「ごはっ！？」

二−ル「家族会議を始める。なぜ呼ばれたか分かるな？」
ライル「はい・・・・」
ニール「いつ頃から彼女と？」
ライル「数ヶ月前です。」
ニール「そしてなんやかんやで昨日の告白にいたると？」
ライル「はい・・・・」
ティエリア「ふっだからリア充は困る。」
アレルヤ「僕はノーコメントで。」
ソーマ「同じく。」
刹那「ガンダムだ。」
ニール「とにかくだ、もうご両親には挨拶したのか？」
ライル「まだです・・・・(この場合ボンズリになるのか？)」
ニール「そうか・・・・ならちゃんと挨拶に行って幸せにしてやれよ？」
ライル「兄さん・・・・ぐすっ・・・・」
ティエリア「ふっ・・・悪くない。」
アレルヤ「やったね。」
マリー「家族が増えるっていいことですね。」
刹那「ネェルアーガマ」
ニール「ではこれにて家族会議終了ってことで。」


ニール「お前に一言だけ忠告させてもらう。親父も叔父さんも爺さんも百発百中だった。」
刹那「必中、魂、幸運、ハイメガキャノン。」
ニール「この意味分かるな？」
ライル「え゛っ？」

>>421
ほぅすげぇな、流石はロックオン兄弟。さしずめ成層圏の向こう側から極小の卵細胞までネr(ｵﾄｳﾄﾉﾀﾒﾆﾓﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!!)

必中かw

伝言ゲーム式に伝わって周囲の連中がお祝いどうしようとか
やりだす姿を想像してしまった。

「ライルさんに彼女できた」
↓
「結婚の約束したらしい」
↓
「もう子供ができた」

シン「あ、あの。ライルさん、これ」←手縫いの布オムツやらベビー服やら
ライル「まだだっていってんのに…」
ニール「（それよりもシンのスキルがどんどん上がっていっている気がする）」

ニール｢ところでシン、俺らの事よく見分けつくなあ｣
ライル｢ほんと、兄さんと一緒にされなくて嬉しいけどよ｣
シン｢なに言ってんすか？ライルさん(主夫オーラが)出てないですもん｣
ライル｢は？なにが？｣
ニール｢出てんのか俺…｣
シン｢？｣

ガンダム語マイスターだけでなく主夫オーラまで……ｗｗｗｗ

たまに出番があるから、余計にライルが輝いてるw

このスレの主夫連中の一日ってどんなんだろうかｗ

シンは普通の学生の自由時間を家事炊事に当てるだけでOKだろう。

ロックオン兄さんの場合は………案外イメージし辛い。
拘束時間の不確かな仕事をしているからだろうが

ロックオンの1日…　


朝06：00起床→朝食用意　
↓　
07：30→ティエリア除く兄弟達を見送り　
↓　
09：00→ラクスに同行　
↓　
18：00→帰宅

なお、不埒な輩への狙撃は24時間対応でお送りします

>>416
刹那…(´；ω；｀)
お前って奴は…!(感涙)

>>416
今さらだけどラク姉とミーアって声一緒じゃね？『桃音ラク』とかぶるぞ…

>>434
わかってないな…制作はキラ兄だぞ？きっちりジャンルも音声も分けてるさw

>>416
こうしてキラの背中を押すせっちゃんが好きだ。
ただ愛玩されてる訳じゃなく、ちゃんと見てるんだな。普通に小動物キャラ担当と思ったら大間違いだった。

ていうか「桃音ラク・ミア」で双子ネターとか
バラード系のラクとポップスなミアとか

>>436

以前からそうだが、このスレでも刹那は友達や恩人大事にするから。　
ネオやミーアは「お姉ちゃんズ」だし、普段何かと構ってもらってるから幸せになって欲しいんだね。
癒し＋愛玩キャラと同時に漢な刹那だからシンやレイ達も認める親友w

今やすっかりスレの準主役クラスだからな、せっちゃん。　
主役クラス→兄弟達
準主役クラス→レイ、ルナ、ステラ、せっちゃん　

俺はこんな感じでネタ書いてる。

>>437
そのイメージで描いてみたが何かを間違えた気もするｗ
ttp://imepita.jp/20090209/759350

>>440
ラ、ラク姉よりミーアの方が可愛・・・何でも無い・・・

>>440
やっぱりラク姉は美人だな・・・・・えっ？ツインテールがラク姉でしょ？

>>440
GJ!!
たが一箇所だけ不自然なところがある。微かに、微妙だがラク姉の胸に凹凸があるのが…














あっ、パッドね。納得！

たぶん口閉じてた方がもっと可愛い、ラク姉。

ラクス「あらあら…今日はずいぶんと死に急ぐ方が多い様子ですわね？（ﾋﾟｷﾋﾟｷ）」

PV撮影現場から　

ラク姉「(携帯)ああ、もしもし。わたくしですわ。少々〈間引き〉をお願い致します…ええ、お礼は然るべく。」
シン「ラク姉、間引きって、何か園芸でもやってたの？」
ラク姉「ええ。大変ですわ、〈いらない草は間引かないと〉…(笑顔)」




オーブ　

ロックオン「さぁて…仕事仕事っと。」

>>440
ミーアのウィンクとツインテがツボッた!!比べるとラク姉が地味に見えてしまう…

さて、ジャンクから改修したハイペリオン3号機のバリアをONにすれば無問題だ。

>>404
一方、こんな会話があるような気がしなくも無い電波受信

ミーア「ネオ、私前からずーっと思ってたんだけど、いい加減そのセンスないお面取らないの？」
ネオ「唐突に何を…ていうか失礼よね？その言い草、すごく」
ミーア「敵に塩を送るのもいかがなものかと思うけど、そのセンスないお面付けてなかったら、
　　　　色々な意味で対キラ攻略には有利なんじゃないの？」
ネオ「次にセンスないって言ったら訴える。これね、結構意味のあるモノなのよ。少なくとも私にとっては」
ミーア「…今更顔見せて話すのが恥ずかしいからとか言うんじゃないでしょうね」
ネオ「それもあるわ」
ミーア（ねーよｗｗｗ）
ネオ「正直言うと、声でもうバレてるんじゃないかって思うこともあるの。でもね、例えばキラに私の正体をばらして、
　　　昔の思い出に頼ってキラをつかまえるんじゃ、意味が無いような気がして」
ミーア（まあ確かに、相手の負い目につけこむようなもんよね、バラしちゃうと）
ネオ「ゼロから出発して、今の私が彼に好かれるほどのレベルに達してるかどうか…キラの女性観に挑戦してるようなもんね。
　　　無意識のうちに、別人を装うことで『私はもう気にしてないよ』って意思表示しようとしてるのかも知れない」
ミーア「辛気臭い自己分析ね…」
ネオ「うるさいわね、あんたがしゃべらせたんでしょうが！」
ミーア（んな事考えてる位なら行動しろよと言いたいところだけど、私も他人様にとやかく言える立場にはないか…）
ミーア「…まあ、あんたがお面大好きなのは分かったわ」
ネオ「ミーア…ちょっと表出なさいよ…」

>>448

好敵手と書いてライバルwそれがこの２人だな。つかネオ…いつかマスク取れるといいね。

>>448

刹那「ネオ。」
ネオ「あら刹那、どうしたの？」
刹那「寿司屋のバイト代が入ったから…」　

つ仮面舞踏会用のEYEマスク　

ネオ「へ!？」
刹那「いつも世話になっている礼だ。…気に入らない、か？」
ネオ「いいいやその…う、うん、ありがとう刹那。ありがたく受け取らせてもらうわね。あ、じゃあミーアにも？」
刹那「ああ。ミーアには髪飾りを。」
ネオ「そう…ありがとう、刹那。(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)」
刹那「――俺がこんな事を言っても、気休めかも知れないが。」
ネオ「うん？」
刹那「顔を隠す理由は俺には判らない。だが例え仮面で素顔を隠していても、ネオは『綺麗』だ。ミーアも。」
ネオ「刹…那」
刹那「恐がらず、ネオがネオのままでいればいいと思う。『彼』に、ネオ達の気持ちは届いてる。ネオは、勿論ミーアも…ガンダムだ。(その場を去る)」


ネオ「―――馬鹿…馬鹿刹那…お姉ちゃんを泣かせるんじゃないわよっ…!ひっく…(感激泣きべそ)」

>>450

せっちゃん良いよせっちゃぁぁぁぁん!!!!お姉ちゃんズを後押ししてあげる優しさに俺は泣く…

>>450

ネオに吊られて泣きそうになったわ俺…。こんな刹那だから愛されるんだな。べそかくネオがまた…また…。

仮面ネタから泣ける話が派生するとは…!

20世紀少年

ケンジ…シン・アスカ
オッチョ…レイ・ザ・バレル
ユキジ…ルナマリア・ホーク
キリコ…ラクス・クライン

ネオ同様、録音兄さん、アレハレ、ティエリア、ミーアも感激してると思われます。

>>448
多分だが、あなたは何度か投下してくれてるはず
俺の好きなタイプの話を書いてくれるので頑張っていただきたい

ラウ「仮面と言えば、私が仮面で素顔を隠す理由にもちょっとした逸話があってね…」
レイ「猥褻罪で指名手配されているからでしょう」

>>457

同じ仮面でも雲泥の違いだなおいwwww　


ラウ「さて、私の誇り高きお稲荷さんにも仮面を付けるとしようか。」
レイの「素直にラバーカップと言ったら如何です、ラウ……(げんなり)」

ラウ「私の股間が光って唸る！！貫き通せと轟き叫ぶ！！シャイニング・・・・ち(ｒｙ」
イザーク「フィンガァァァァァァァァァァァァ！！言わせてたまるか！！！」

>>459

おお……遂にイザークがラウに伝家の宝刀かましたww

>>447

ｵｲｵｲ、ｿﾉﾊｯｾｲｷﾊﾑｷﾀﾞｼﾀﾞｾﾞ?ﾈﾗｲｳﾂｾﾞｪ!!

まさかのラウ無双ｗ
みんなどうしちまったんだよ！ｗ

ロックオン「(ケータイ片手に)よぅライル、お姫様の様子はどうだい？」
ライル『おう、今の所不安要素無しだ。ま、兄さんの変わりにしっかりガードしとくさ。』
ロックオン「頼むぜ、シン達も宜しくな。」
ライル『あいよ、任せ……あ、今シンがお姫様達に追いかけられてて…捕まって……あーあ、三人にマウントポジション取られたわ。って、ステラがしりもちついてシンの顔面に座りこんでら。』
ロックオン「……………宜しくな。」

ロックオン「お姫様よかシンをガードした方がいいんじゃねえか…？(頭抱え)」

>>463

兄さん兄さん、今頃気付いても遅いです。(生暖かい眼差し)

本当に今更じゃねえかｗｗｗｗｗ

仮面で思い出した。某誌付録のブシドーマスク

ハム「貴様ら…何をしている！」

↓↓全員ブシドーマスク着用↓↓
イザーク「キョシヌケだ！キョシヌケと言った！」
アスラン「いきすぎた接客がスキャンダルを誘発する様に！」
ニコル「免許があると言った！聞く耳もたんっ！」
ディアッカ「興が乗らん…」

ハム「……斬り捨て御免っ！」ｽﾊﾟｽﾊﾟとマスク切り
イザーク「キョシ？あれ？」
ニコル「僕らは何をしていたのでしょう？」
ディアッカ「否グゥレイト？」
アスラン「ん？髪が…斬れてるぅううう！？」

ハム「まったく迷惑千万だ」

いいだしっぺの法則に則り(>>437)、桃音ラク＆ミア描いてきた
並びが逆だった事に後から気が付いた|ω・`)
http://hisazin-up.dyndns.org/up/src/88319.jpg

>>467

可愛いなGJ!

>>467
GJ
胸の有無で見分けをつけたのは俺だけじゃないはず

う

>>467 GJ!


>>469 ﾈﾗｲｳﾂ!ｱ､ﾜﾘｨﾁｮｯﾄﾊﾔｽｷﾞﾀ

>>467
これはGJ(ガンダムジョブ)…
デフォルメでも一部の違いは歴然ｄ(ﾊﾟｧﾝ

>>467

双子のユニット『桃音ラク＆ミア』、Windowsアカツキ09対応型にてコミケ会場またはアニメ専門店(委託)にて絶賛発売中!!

紅音シン、桃音ラクミア、御嬢音ネオ、刹音ソラ…何て華やかなラインナップw

今更な質問で悪いんだが、このスレのミーアは整形前か？整形後なのか？
整形前ならカナードやマユと兄弟でも納得できるんだけど

ん〜、こんだけフリーダムだとそれぐらいどうでもいい気がするけどなw
ただ、自分の印象では整形ではなく、素であの顔ってイメージだった。
だって、ここにはわざわざ同じ顔にする理由がないじゃん。

職人の好きな方でいいんじゃない。初代スレから見ると瓜二つ設定が多いみたいだけど。

五兄弟やソレスタ兄弟の髪の色を考えたら、パルス兄弟などなんのその

ヴァスティさんの三姉妹は判りやすいな。フェルトだけ染めてるがw

>>477
表にしてみた

五兄弟…ラクス(桃)キラ(茶)アスラン(青)カガリ(金)シン(クロ)

ソレスタ…ロックオン(茶)ライル(茶)アレハレ(黒？)ティエリア(紫)刹那(黒)
オマケ…ソーマリー(銀)アニュー(薄紫)

パルス家…カナード(黒)ミーア(桃)マユ(茶)

>>479

更に追加　

PP…スティング(エメラルド)、アウル(水色)、ステラ(金髪)、＋ネオ(紅)

ヴァスティ家…クリス(茶)、フェルト(ピンク。但し公式で染めてるらしい)、ミレイナ(茶)　

フラガ家…ラウ、ムゥ、レイ揃って金髪

>>480

ネーナ「ねぇねぇフェルト、ピンクに染めてるのどーして？可愛いけど。」
フェルト「ん…好きだから。」

ソレスタ家・ティエリアの部屋にて

ティエリア「…参った。」
キラ「ぱっぴ〜☆…って、どったのティエリア？難しい顔して」
ティエリア「あれだ…」

ミレイナ「うわぁ、あーでさんのお部屋スゴいですぅ!色んなゲームやマシンやフィギュアが満載ですぅ!」


ティエリア「…僕の城が…っ!いや、彼女は何だか見ていて微笑ましい。言うなれば刹那やステラみたいなものだ。それはいい…だが。」
ミレイナ「あ、この棚のゲームは何ですかぁ？」
ティエリア「見ちゃダメだぁぁぁぁっ!!!(死守)」
ミレイナ「ぶー!あーでさんのケチ!ですぅ!」
ティエリア「これは君の情操教育上大変よろしくない!仮に君がこれを見たら、僕は間違い無くヴァスティグループと君の家族総出で抹殺されてしまう!以上!」ティエリア「キラ、貴方からも何とか言ってやってくれ!」
キラ「ふぅぅむ…ツインドリルヘアーに可愛いらしい顔、健康的な脚に映えるミニスカ…しかし舌ッ足らずな口調。ギリギリロリ娘…妹萌えにイェス!」
ティエリア「キラぁぁぁ!？」

>>482
何かこの眼鏡とですぅは『妹にエロ本(ゲーム)を見られるのを必死で阻止する兄の図』に見えたwwww

ティエリア･･･分かってたはずだぞ？
キラ兄に助けを求めても無駄だって

ミレイナ逃げてー！むしろキラとティエリアも逃げろー！

ティエリア･･･分かってたはずだぞ？
キラ兄に助けを求めても無駄だって

>>483

乙な例えに座布団三枚進呈w

眼鏡が普段のアレっぷりかなぐり捨ててまともな事言ってるのに吹いたｗｗｗ

>>482
キラ「いいのかい？僕にホイホイ意見を求めて」
ティエリア「何…？どういうことだ」
キラ「なら僕が代わりに彼女と遊ぶことにするよ…でも、スーパーパーフェクトコーディネーターであるこの僕が
　　　本気になりさえすれば、例えちいさなお子様にでもたやすく取り入り、あっという間に何でも聞き出す事が可能なんだ…」
ティエリア（なんか肩書きに余計な単語が増えているな）
キラ「彼女の全てを君より先に解き明かしてしまうよ？それも一瞬でね！パンツの色から電話番号…
　　　そして初めてチューした男の子まで！！」
ティエリア「お前に節操はないのか！たまに三次元に目を向けたと思ったらそれか！！それにミレイナはまだそんなことしてな…」
キラ「甘い、甘いよティエリア！最近の娘は早いからね…それに、僕に節操なんか求めるのが間違いの元だろ？
　　　にもかかわらず、君は僕に解決を求めた…違うかい？さあ、大人しく彼女の貞操を渡して貰おうか！」
ティエリア「誰が渡すか！ミ、ミレイナ！向こうで僕と遊ぶぞ！」
ミレイナ「わあ！よくわからないけれど、あーでさんが突然優しくなりました！うれしいですぅ！」

キラ「…ちょろいねえ、アーデ君（ﾆﾔﾆﾔ）」
ティエリア（くそっ、なんかうまいこと動かされた気がする…！）

>>489

あれだ、キラ兄はいつも刹那に焚き付けられてるからwティエリアで憂さ晴らしwww

>>489

妹に変な虫がつかないようにするティエリアの図w

もしもロックオンとフェルトが結婚しちゃったら、本当に義妹になってしまう件

シン「へぇ、じゃあ刹那達の所によく来るんだ、そのミレイナって子。」
刹那「ノーベルガンダム。」
ルナマリア「ふーん。フェルトの妹さんだっけ？一回見てみたいわね。可愛いんでしょ？」
フェルト「うん。元気いっぱいで…羨ましい。」
メイリン「年子だっけ？どんな娘かなぁ。」
タリア「はい、席に着きなさい。今日は転校生を紹介するわよー。」
レイ「転校生…この流れ…もしや…」

ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティですぅ。アメリカ留学から戻って来ました!これから宜しくお願いしますぅ！」

ネーナ「うわぁ、可愛いね〜!」
ルイス「プリンスの予感的中…」
沙慈「フェルトは知ってたの？」
フェルト「ううん…転校して来るなんて初めて知った…(茫然)」

>>493

いつか来るとは思ってたがwww更に賑やかになるな、学園組ww

いらっしゃいミレイナw
つか、思ったんだが　


男子→シン、レイ、刹那、沙慈　

女子→ルナ、ステラ、メイリン、ネーナ、ルイス、フェルト、ミレイナ　

何て女子が多くて羨ましい集団だよw

フェルトが飛び級でシン達と同じ学年だったな。ミレイナもそうかな。
ルナだけ落第かよ…ｶﾞﾝﾊﾞﾚ(ホロリ)

ミレイナ「ルナマリアさんは、なんだか私達よりも大人っぽくてすてきですぅ！」
ルナ「でしょ？やっぱり見聞の広い娘は見る目が違うわね！」

シン「なあ、レイ…」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
メイリン「すごい…地雷を踏まれたことにも気づいてないなんて…」

フェルト「ミレイナ、転校してくるならそう言ってくれればいいのに…」
ミレイナ「ごめんなさいですぅ。驚かせたかったんですぅ！」
ステラ「うぇい…ですぅ？」
ミレイナ「きゃぁぁ〜、ステラさん聞いてた以上にかわいいですぅ〜!(ｽﾘｽﾘ)」
ステラ「う。(嬉しい)」
ネーナ「あたしネーナ、宜しくね！」
ルイス「ルイスだよー!」
メイリン「私はメイリン。こっちはお姉ちゃん。」
ルナマリア「ルナマリアよ、ヨロシクね！」
ミレイナ「ハイ、よろしくお願いしますぅ！」
シン「すっげー…もう溶け込んでる…」

497　


気付けルナマリアwww　



498

あの様々な意味で凄い女子軍に打ち解けるとは…!

シン「えっと、シンだよ、よろしく。」
ミレイナ「わぁ！お兄さんがシンさんですかぁ？」
シン「へ？オレの事知ってるの？」
ミレイナ「はいですぅ、あーでさんや刹那さん達のお宅でよく話題になってます、『最後の砦』だって。」
シン「は？」
レイ(最後の砦…)
沙慈(つまりスレ的な最終防衛ライン…)　
刹那(NT‐1。)

最近見かけないコーラ君は元気だろうか…

後、ついでに鈴木（仮）も…

マリナとシーリンも見かけなくなったね・・・・・

ラクス「これはまたキャラの濃い娘がやってきましたね」
アスラン「……君がそれを言うのか」
ラクス「シンの友人とならば、挨拶をしておかねばなりません」
キラ「シンに変な虫がくっつかないように？」
ラクス「そんな奸な理由ではありません。ただ、シンに手を出すようであれば……うふふ」
キラ「君じゃないんだから大丈夫だと思うけどな…」
アスラン「ああ。彼女はラクスのような邪念は持っていないだろう」
カガリ「お前ら…命知らずも大概に……遅かったか」

キラ兄とアス兄の考えなしに地雷踏む姿はもはや風物詩か

？？？「おいおい、誰か大事な人をお忘れじゃねーか、お前ら」
シン「え？他に誰かいたか？」
レイ「鈴木（仮）なら、ちゃんと背景に紛れているぞ」
鈴木（仮）「おーす」
ルナ「誰だっけ？」
ステラ「ステラ、忘れた…」
コーラ「おいおい、俺様だよ！俺様！忘れたとは言わせねーぜ！パトリック・コーラサワー様だ！」
シン「……あー」
ステラ「ソーダ…」
コーラ「コーラサワーだ！」
ミレイナ「凄い名前ですぅ！」
コーラ「お前も凄い髪型だと思うぜ！」
沙慈「そういえばいなかったね…」
ルイス「私達が出る前からいなかったしー」
コーラ「ちくしょー！お前らに居場所を奪われたんだよ、お前らに！」
レイ「…それで模擬テストなら負けなしだが、本テストではいつも勝てなくて万年留年のコーラさん、
　　　今までどこに行ってたんですか？」
コーラ「よくぞ聞いてくれたぜ、金髪野郎！…カティ先生がな、しばらく勉強のために他の学校に行ってたんだよ」
シン「まさか…」
コーラ「おう！当然追いかけたぜ！」
ネーナ「うわっ、ストーカー、キモ」
刹那（昔のお前に言ってやりたい…）
コーラ「ま、とにかくよ。先生の出張も終わって、こうして俺もめでたく帰ってきたっていうわけだよ」
シン「なんかどんどん人が増えていくな、この学園…」
コーラ「俺は前からいたっつーの！」
グラハム「（窓から）誰か、私を呼んだかね？」
刹那「お前は会社に帰れ」

マリナ「……うふふ。私なんか貧乏で地味で影が薄いから忘れられているのね……うふふ」

ラクスの部屋
キラ「や、ヤバイよ。久々の出番なのに死にそうな顔だよ」
カガリ「連れてきたものの、シンが居ないんじゃ料理は出せないし…」
ラクス「というかどうして連れてきたんですの？」
カガリ「路上で倒れてたからな…ほっとくわけにもいくまい」
アスラン「なら俺が料理を」
キラ「パスは三回（ry」

シン「ただいまー…あれ？ラク姉達は…まだ帰ってないのか。ん？マリナさん？」
マリナ「ああ…シン君。久しぶりね」
シン「そ、そうですね」
マリナ「カガリさんがね…路上で倒れていた私をここまで運んでくれたの。その後またどこか行ってしまったみたいだけど…」
シン「はぁ」
マリナ「惨めなものよね…一国の皇女だった私が空腹のあまり路上で倒れるなんて…だから本編でもEDの後に登場させるくらいしか使い道はないんだわ……」
シン「……」
マリナ「地味で影が薄いなんてどんなヒロインよ…そもそも本当に私はヒロインなのかしら…うふ、うふふ」
シン「……」←何も言わずプリンを差し出す
マリナ「……！」
シン「……」
マリナ「……う、うぅ…ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ」
シン「甘いでしょ…世の中と違って……」
マリナ「うぅ…はい……ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ」

ラクス「シン…ﾎﾛﾘ」
キラ「シンもかなり苦労しているからね…主役なのに目立たなかったし」
アスラン「確かに通じるものがあるな……」
カガリ「…監視カメラ付けるのもうやめないか？」

シンの優しさが心に染みたぜ……

ネーナ「そういえばさ、師匠がもし女だったら師匠を取り巻く環境って一気に解決しない？」
メイリン「シンが女ね………あー、でもそれならそれで問題起きるかも」
ネーナ「どんな？」
メイリン「すぐわかるたとえなら」

シン「おい、刹那。口元に飯粒ついてるぞ」
刹那「ガンダムだ」
レイ「気をつけて喰えよ」

ネーナ「…いや、なおさら違和感ないんですけど」
メイリン「もし刹那が女シンにコロっといっちゃたら？」
ネーナ「なっ！？」
メイリン「充分ありえるでしょ、確かにシンの問題は解決するけど今度は自分達に問題ができちゃう
　　　　　かもね」

ネーナ「師匠！師匠はずっと男でいてくださいね」
シン「何をわけの分からん事を…」

シンはレイに全幅の信頼を置いてるんだぜ？

何かの拍子にシンがレイにコロッといっちゃう可能性も高い

>>509

ギル｢試してみるかね？最近ノリと勢いと弾みで作った体と心が性転換するこの『ｺﾉｺﾞﾛﾊﾔﾘﾉｵﾝﾅﾉｺ銃』で…｣

シンが女だったら？　
あっはっはっ、何言ってんだよバッカだなぁwシンはレイの嫁だろーが(真顔)。

もうこの際全員性転換しちゃえばいいんじゃないかな＾＾

コーラ「なぁ…どうしてもやらなくちゃ駄目なのか？」
シン「当然ですよ！あんたがいない間にすっぽかしたテスト、
　　　追試で取っておかないとまた留年ですよ！」
レイ「俺達が教えますので。…ルナマリアやステラで慣れているからな」
刹那「ここの公式はアリオス×GNアーチャーで…」
コーラ「は？何言ってんだ、お前？」
沙慈「はいはい、コーラさんにガンダム語はまだ無理だから、刹那は僕とあっちに行ってよーねー」
刹那「俺のガンダムが…（しゅん）」
シン「と、とりあえず俺達がコーラさんが休んでた間のテスト範囲を教えますから！」
レイ「その後、試しにテストをやってみましょう」
コーラ「おっしゃー、任せときな！大佐のキッスはいただきだぜ！」
シン「いや、キッスはないから…」

シン「うお！凄い…全問合ってる」
コーラ「当たり前に決まってんだろー。俺様は模擬戦でスペシャルなんだぜ？」
レイ「なのに、どうして本番のテストでは全く駄目なのか…」
コーラ「そうなんだよなー。せっかくマネキン先生にいいとこ見せようと思ってるのによぉ」
シン「……ん？」
レイ「…もしや、コーラさんのテストのときの先生は…」
コーラ「おう！マネキン先生だぜ！いやー、いつもあの人に見惚れて知らないうちに時間が経ってるんだよなー」
シン「それだ…」
レイ「根本的な解決がわかった。お願いしてこよう」

タリア「え？コーラくんの追試の担当は私がやればいいの？」
シン「お願いします…」
レイ「きっと満点に違いありませんから」
タリア「そ、そうなの…？わかったわ」

〜数日後〜
コーラ「よお！お前らのおかげで赤点ギリギリだったけど合格したぜ！」
シン「え！なんで赤点ギリギリなんだ？」
レイ「担当の先生はタリア先生でしたよね？」
コーラ「そうなんだよー。マネキン先生じゃなかったから、めちゃくちゃテンションが下がってよー」
シン（駄目だ、この人…）
レイ（ルナマリアとは違う意味で駄目すぎる…）
ルナ「ん？誰か、私のこと呼んだぁ？」

age

>>513

爆笑wwww

>>510
ギルえもんwww機械の命名方がク○ルになってるきてるな。
刹那「ノーベルでライジングのナドレだ。」
シン「……嬉しいようで…ちょっと悲しいな。」
ルナ「なんて言ってたの？」
レイ「『シンには今のままでも女性の美しさと母性を感じる。だから性転換なんてしなくても良い。』だそうだ。」
ルナ「……男の子が言われることじゃないわね普通。」

>>516

シン「いいか刹那、俺は女性じゃないんだから、母性とか美しいってのはちょっと違うんだよ？」
刹那「ラジエル？」
シン「そう。それに美しいって言うのはむしろレイ。どっちかってーと母性もレイ。」
レイ「おい。(両方お前だ…)」
刹那(両方シンだな…)

ラクス「母性と美しさ…まさに私にぴったりの言葉ですわ」
シン「あ、うん分かる。ラク姉もそんな感じするよね」
キラ「なん…」
アスラン「…だと？」
ラクス「シン…///」

カガリ「さすがシスコンはアスカのお家芸だな…」

ギル「見たまえレイ、今度はこんな物を造ってみたよ。その名も〈数年後の自分覗き見手鏡〉だ。」
レイ「激しくドラ○もん的なネーミングですな…」
ギル「そうかね？まぁそれはさておき、試しに四年後に設定して…ほら、覗いてご覧。」
レイ「では失礼して。」

つ四年後の、更にプリンスっぷりがバージョンアップしたレイ　

レイ「これが、四年後の俺…？」
ギル「映した対象人物の設定した年後の姿を見せる手鏡でね。完全に趣味で造った物だから、世に出そうとは思ってはいないよ。」
レイ「確かに、個人で楽しむのが一番ですね。」

>>519

ラク姉「何やら成長したシンの姿が見れる手鏡があるとか。」
ルナマリア「レイ、貸して!」
ステラ「シン見るの。」
ネーナ「ネーナもせっちゃんやネーナを見たい!」
ルイス「沙慈とあたし!」
フェルト「私も…見たいな。」
ネオ「刹那の成長を見届けるのはあたし達の義務よ!」
ミーア「その通り!」
レイ「どこから嗅ぎつけて来た!？」

>>520

そういや、お姉ちゃんズはせっさん見た事無いんだっけ。見たら……更に『いい男改造計画』に拍車がかかるなw

さすがラクス様、何年後だろうと今と変わらずに身体の線を
維持なされているとは・・(ﾌﾟｯ

・・・あ(ﾀｰﾝ

おー、やっぱラク姉は四年後も美人だなぁ。ん？胸は成長してな(ﾊｲﾊｲ、ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!

ネオ「〜〜〜〜っ!!(悶絶)」
ミーア「ウワァオ…(悶絶)」　
シン「あの２人どうしたの？」
レイ「刹那のせっさんVerを見せたらああなった。」
ルナマリア「あ〜、それで予想以上のハイスペックに悶えてる訳ね。」
ルイス「こりゃもっと刹那イケてる男化プロジェクトが加速するね〜。」
刹那「？？？？」

ネオ「よ…予想以上だわ…」
ミーア「同じく…これはもう『お姉ちゃんズ』の名に懸けて!」
ネオ「キラは将来の旦那さま!」
ミーア「せっちゃんはラブリーかつイケてる弟に!」
ネオ、ミーア『『それが目標!!』』


シン「…まぁ…一応応援しよ。」

ミーアっていつアスランからキラに鞍変えしたんだろう

>>525
元々アスランを振り向かせるために萌を追求、でキラに鍛えてもらってたんだけど…あれ〜何時からだっけ…

>>526

神々の見えざる流れとでもしておけ…

当時のノリじゃね？多分。尚、その頃はスレが大変でな…

4スレ目だね。多分第一次スレ繁栄期

＞4スレ目
キラ「あの頃は大変だったねー。シンの娘がぐも」
アスラン「やめろ、キラ。あの話は議長のＤプランによって綺麗にまとまったんだ」
ラクス「思い出深いスレですわ。ルナマリアさんと仲良くなったのもあの頃ですわね」
ルナ「閃光のように登場して一気にレギュラーに加わりましたからね」
ステラ「ラクス、ステラ、ルナ、仲良し…」
マユ「マユが山ごもりしてる間に話が動きすぎだよー！」
カナード「ミーアのことは、あれはアスラン・ザラ、貴様が悪い。
　　　　　あの頃の貴様はコスプレと妹に夢中すぎだ」
キラ「今も夢中だけどね。この前のコスプレパーティとか」
アスラン「俺だって、好きでこんな属性が付いたわけじゃないんだ…」
ネオ「私は良かったわよ、ミーアが加わってくれて。出番も増えたし」
キラ「いつの時代もハーレムネタは需要があるからね」
ミーア「そうそう！今はネオと二人でせっちゃんのお姉ちゃんだもんね！」
刹那「俺は影も形もない…」
レイ「ダブルオーはまだ始まっていないからな」
カガリ「あれ？どうした、シン？」
シン「いや、みんな、大事なキャラを忘れていないかなって…」
レイ「誰かいたか？」
シン「……鈴木（仮）」
全員『あー』

とある日のせっちゃん。


商店街　

親父「おう刹坊、オメェんとこの兄貴にいい大根入ったって言っとけよ!」
刹那「ああ。」
おばちゃん「あらせっちゃん、今日はお使い？」
刹那「ああ。ひき肉500グラム。」
お姉さん「せ〜っちゃん。お使い？偉いねぇ。」
刹那「そうか？」
お兄さん「おぅ刹那、ティエリアに頼まれてた部品入荷したって伝えといてくれないか？」
刹那「了解。」
お爺さん「おや刹那君、良い天気だね。」
刹那「そうだな。散歩日和だ。」
お婆さん「学校はどうだい？」
刹那「毎日楽しく過ごしている。俺は幸せ者だ。」

壁｜дО;)ルナ「(たまたま見てた)な…何て人気者…!？」

シンたちが住んでる町だけあって住民たちがなんの問題もなく受け入れてるなぁ

シン・中学時代

ラクス「シン…お弁当は持ちました？ティッシュにハンカチは？ちゃんと真面目に授業するんですよ？」
シン「うるさいな…ラク姉には関係ないだろ」
ラクス「シン…」
カガリ「こらシン！なんだその態度は！」
アスラン「やめろカガリ。シン、気を付けてな」
シン「ふん……行ってきます」

カガリ「アスラン！何故止めた！？」
アスラン「親がうざい、兄弟がうざい、男には誰しもそういう時期が来るものなんだよ」
キラ「反抗期ね…シンも例外じゃないってことだね」
カガリ「だからってあの態度はあんまりだ！あれではラクスが…」
ラクス「シン…」
カガリ「ラクス…気にするな。いずれシンだって…」
ラクス「あのツンツンしたシンもかわいいですわぁ！！たまりません！」
キラ「僕もそろそろ行こうかな。あ、PCも忘れずに、と」
カガリ「……」
アスラン「俺はこいつらのほうが心配だぞ」

>>533

ラク姉へこたれねぇなw

現行のスレで笑ったのは３回目だ…いい腕してるぜアンタｗ

ルナ「ネーナは>>524とか見て嫉妬したりしないの？」
ネーナ「せっちゃんが格好よくなるのはネーナとしては大歓迎だし、
　　　　せっちゃんは人気者だからしょうがないよ。それに本当のライバルは他にいるし……」
ステラ「ネーナの敵？」
ネーナ「うん、ネーナの最大の敵……それはガンダムだから」
ルナ「ガンダムが？」
ネーナ「ガンダム以上にせっちゃんの心を奪う存在にならなきゃいけないの………」
一同（なんつーハードルの高さ……）

>>536

ネーナ頑張ってくれ…!

>>533

シン「反抗期かぁ…(ちらっ)」
レイ「まぁ、誰しも通る道ではあるな。(ちらっ)」


ネーナ「せっちゃーん!(だきっ)」
刹那「量産型ガンタンク!ジムスナイパー!ゲルググJ!(じたばた)」


シン「…あぅ。(ヨロッ)」
レイ「むぅ…(意気消沈)」　
ステラ「？２人ともどうしたの？」
ルナマリア「きっと、刹那が反抗期を向かえた時を想像して辛くなったのね…」
フェルト「えっと…。何てパパとママ？」

>>536
ルナ「むしろ発想を逆転させてみたらどうかしら？あのね、ゴニョゴニョ…」
ネーナ「え？そんな方法が…」
ステラ「？」

ネーナ「せっちゃん…今日のネーナ、どう思う？」
刹那「すごく…ガンダムだ…」
ルナ「やったわね、ネーナ！刹那、神様でも見るような目で見てるわよ！」
ステラ「でも変な格好…」
刹那「さ、触ってもいいか…？ここのウイング、凄くいい…！」
ネーナ「スローネドライのコスプレって…『ガンダムになればいいのよ！』って言われても
　　　　これじゃ全然嬉しくないよー！」
刹那「ああ、この擬似GNドライブが…」
ネーナ「いやー！」

>>538

本当に何てパパとママだレイとシンはwwwwしかも違和感無いから困るw

>>539

せっちゃん、そんなはしたない!触るならネーナ自身を舐め回ししゃぶり―――おや？アインとツヴァイが迫ってき…

>>539

ネオ、ミーア「「刹那ぁ!(せっちゃん!)」」
刹那「!？」
ネオ「刹那、何よその誉め方は!？あたし達はいつも何て教えてるか覚えてるの！？」
刹那「お…『お姉ちゃんズとのお約束第12条・女の子を褒める時は全身全霊で褒める事』…(ﾋﾞｸﾋﾞｸ)」
ミーア「ダメだよせっちゃん、ネーナちゃん頑張ってるんだから、もっとデリカシーのある言葉言ってあげないと。」
刹那「り、了解。」
シン「普段何教えてるんですか二人共!？(疑惑の眼差し)」
レイ「というか、何故学校に乗り込んでこれるのか…(汗)」

>>542
どんだけあるんだお姉ちゃんズとのお約束項目!？
是非詳しく網羅希望!!!!

ロックオン「お約束項目？ああ、ネオ達とのか。どれも後々刹那に必要な事だぜ。」
マリー「私も協力してますよ。未来の義姉ですから。」

なんとなくせっちゃんはMS少女みたいに肌が出てると違和感持っちゃうんじゃないかと予想！

つまりネーナ涙目か…気の毒に(涙)

ルナマリア「シンは違うよね？」
シン「まあ、うん。」

刹那？「俺に触れるな」ﾊﾟｼｯ
刹那？「この世に神はいない」ﾌﾟｲｯ
刹那？「お前がガンダムであるものか！」

キラ「刹音ソラ反抗期モードこんなもんかな〜。あれ？シンにレイ、居たの？」
シン「刹那ぁ…ｸﾞｽ」
レイ「俺達が、間違っていたのかorz」
キラ「大丈夫大丈夫。僕に(ネオミーアの事で)説教かますせっちゃんだよ？反抗期なんて来ないか、とっくに過ぎてるって」
シンレイ「(それはそれで寂しい)」

>>547

あかん、本気で　

レイ→←シン
(父)↓ (母)　
　　↓　
　刹那　
　(息子)


という構図が頭から離れないwwww

もうレイとシンがガチホモにしかみえねえ…

>>549
お前何見てんの？どっかに見つめ合ってウフフしてるシーンでもあったか？このスレの誰が好きでホモネタ書くもんか。

>>549
よくシンとレイと刹那ネタ投下してるけど、貴方がそう思うなら自粛します。お目汚し、失礼しました。

>>545
>>546
ネーナ「ネーナがMS少女なんて中途半端なことすると思ってるの？全身ガンダムよ！」
刹那「ネーナ、そこのバルカンのところは凄く造型がいいぞ」
ネーナ「そ、そう？せっちゃん…///」
シン「おお、お姉ちゃんズに言われたとおりに褒めているぞ」
ルイス「ネーナがもの凄い憐れなんですけど…」
レイ「ようはただの人間サイズガンダムだからな」

>>552

さすがせっちゃん、言われたら即直してるな。ネーナ可愛いなぁw

>>551
待て、自粛しないでくれ。結構好きだけど、楽しげでさ。

ホモって程でもないし、大多数が楽しめてるならいいんじゃね？
俺の書き物はほぼ家族ネタに注力してるから>>551とか00ネタの存在は職人としても助かる

シン「反抗期…キラ兄達にもあったの？」
キラ「ん〜、僕達はどうだったかなぁ？」
アスラン「俺は反抗期してる暇なんて無かったな。」
カガリ「私もだ。学校出たらすぐ元首就任したからな!」
ラクス「わたくしは」
キラ、アスラン、カガリ「「「世の中の常識に毎日反抗期だろ？」」」
ラクス「ガーンΣ(￣□￣;)」

>>556

なんて手厳しい指摘だwwwしかし当たってるわな(ｿｺﾏﾃﾞﾀﾞ、ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!

好きなネタを取捨選択すりゃいい
そりゃ好みもいろいろあるさ

>>549
専ブラ導入して適当な語句をＮＧ設定が平和でいいんじゃなかろうかね
もともとガンダムは女の子から始まってるアニメだし、需要はそっちに傾いてて当然だと俺は思うぜ
昔のガンダムの本編だってニュータイプパワーでバリア張ったり相手の動き止めたりするんだし、
俺らもあんま細かいこと考えないのが一番だ

最近ウフフしてた奴…ライルとアニューくらいしか思い付かないなぁ

マユ「今日のご飯はシチューだよ〜♪ことこと煮込むよシチューだよ〜♪（料理中）」
カナード「………反抗期か」
スメラギ「どうかしたのカナード？」
カナード「いや、もしマユが反抗期になったら………と思ってな」
スメラギ「まあ、兄として、やっぱり不安？」
カナード「いや、て言うか……」


カナード『マユ、こんな時間まで何を』
マユ『うるさいお兄ちゃんの馬鹿！（ゴッド○ィンガー）』
カナード『ぬおぉぉぉ！』
＞ マユ『ヒィィィト、エンドォ！』


カナード「命を落とさないか不安でな……」
スメラギ「………大丈夫よ。マユちゃんいい子だから」

お前は強くなり過ぎたんだよ、マユ…

ミーア「マユは反抗期には…ならないわよ。」
ネオ「何で？」
ミーア「だって、私達姉妹仲良しだもん♪」
ネオ「いやそれ理由になってないから。」
ミーア「この前だって、マユが山で仕留めて来た猪(２メートル級)をカナ兄に内緒で丸焼きにして食べたし。あ、調理は私ね。」
ネオ「…ミーア…あんたもだいぶ感化されてきてるわよ…？」

>>561>>563
俺のスカウターが壊れたｗ

>>563

パルス家　

マユ「ねえミア姉、最近せっちゃんどう？」
ミーア「んっふっふ、私とネオの手でしっかりイケてる男への階段を昇ってるわよ。」
マユ「そっかぁ、せっちゃんも進学したりしたら、合コンデビューかな？」
ミーア「ダメダメ!合コンするなら相手はせっちゃんに釣り合う女の子限定でなきゃ！」
マユ「そうだよね〜、ミア姉やネオさんのお眼鏡にかなう人じゃなきゃ。」
カナード「待て。何故マユが刹那改造計画に乗り気なんだ？」
マユ「せっちゃんがミア姉達に恩義感じて懐く→ミア姉大好き・言う事聞くようになる→アレルヤ兄ちゃん修行引きずり込み計画に使える♪♪」
ミーア「せっちゃんをいい男にしたい私達と」
マユ「アレルヤ兄ちゃんをオーブ国防軍に入れたいマユと」
ミーア、マユ「「利害一致☆」」
カナード「鬼だ……」

>>565

黒いw腹黒いぜマユ…流石は可愛い小悪魔だぜ…!
つかアレルヤ逃げろー!

>>565

キラ「ミーアに可愛いがられる刹那に嫉妬とかしない？」
マユ「しないよ〜。だってマユは『妹』で、せっちゃんは『弟』だよ？マユはよく判らないけど弟って妹とはまた違った可愛さがあるんじゃないかな？だから妹としてマユは愛されてるからいいの。」
キラ「大人だ…!(唖然)」
マユ「それにマユから見てもせっちゃん可愛いし。あれは母性本能くすぐられるよね。ミアねぇが放っておかないワケだよ。」
アスラン「しかも立派に『女』だ…(唖然)」
マユ「まぁ…せっちゃんと仲良くしてれば…もれなくシンお兄ちゃんとのフラグも立ちやすいって特典がw(ﾆﾔﾘ)」
キラ＋アスラン((おっそろしい娘…!!)))

アレルヤその内国外逃亡しそうだなｗ

ハレルヤ「(キュピーン)やな予感がするぜ…」

ロックオン兄「(銃の整備中)ふぅ〜毎日仕事が多くて大変だぜ」ｶﾁｬｶﾁｬ

ハレルヤ「(ピキーン)あぁもしもしマユちゃん？俺…僕アレルヤだけど、僕の替わりに成層圏の彼方まで狙い撃つ男はどうかな？鍛えたら地球の裏側や月まで狙い撃てるかも、今なら弟も付いてるz…よ」

マユの将来がいろんな意味で楽しみだwwwwww

まずい･･･まずいぞアレルヤ･･･
このスレにおいて正義とは刹那(及びステラ)のことだ
もしも刹那がお姉ちゃんズの｢お願い｣を聞き入れてしまえばその時点でアレルヤの国防軍就役は確定してしまう！
逃げ切れるよう今から体を鍛え･･･あれ？

>>569
次の日　変態商事、アレルヤの見る風景

イザーク「どうしたアレルヤ！手が止まっているぞｷｮｼﾇｹがあああ！」
アレルヤ「うわ、はい、すいません！」
ハレルヤ（嫌な予感がする、そうだろ？アレルヤ）
アレルヤ（うん…逃げなきゃいけないような、そうでもないような…）
ハレルヤ（任せろよ、手は打っておいたしな）
アレルヤ（？）

ラウ「イザークはいつもながら気合が入っているな…む？電話か。もしもし」
『はぁはぁ…お…お嬢ちゃん、パンツ何色？』
ラウ「フハハハハ！そんなものは履いていない！！」
『…！！？（ガチャ）』

アスラン「…お電話だったようですが」
ラウ「格の違いという奴を見せ付けてやったところだよ。何か用かね？」
アスラン「実はゆ、有給を頂きたいのですが…」
ディアッカ「グゥレイトォ！デートだなアスラン！」
イザーク「このｷｮｼﾇｹがあああああ！俺だって週末まで我慢しているというのに！！」
シホ「アスランさんにも春が来ましたか！？…ああまだですか（頭を見ながら）」
アスラン「ち、違う！デートじゃない！第一俺にはそんな相手居ないのは知ってるだろお前ら！し、私用だ私用」
アスラン（…カガリの衣装を完成させたいからなんて言えない…あと、シホ何気に酷い…orz）
アレルヤ（…ここ、会社だよね？）

あれ、あんまり続けてないような…

>>571

アレルヤ「このままじゃマズいね…とにかく有事に備えてトレーニングを増やそう。」
ライル「そりゃいいんだが、普段どんなトレーニングしてんだい？」
アレルヤ「えっと…」

朝…左右片腕腕立て150回、腹筋背筋各150回、スクワット200回　

昼休み…上記に加えマリーに石を投げてもらい、避ける(反射神経強化)

夜…朝のメニューに加え80キロバーベル両手に上げ下げ一時間　


アレルヤ「こんなところかな…って、ライル？」
ライル「(ぐったり)……いや。どうりで眼ぇつけられる訳だと思ってよ…」
アレルヤ「？」

>>573

お前も充分人外魔境だアレルヤァァァァァァァァァァッ!!!!!!!

>>573
いやな？俺も朝昼晩には筋トレしてるがな？　
せいぜい腕立て腹筋背筋それぞれ50回だぞ。　


それがアレルヤは…そりゃあカガ姉達がスカウトしたがるわwww

アスラン「うーん…朝の散歩はいいなぁ。小鳥の鳴き声がまた心地(ドカァァァッ!!!)何だ何だ〜っ!？」
アレルヤ「ふぅ、いけない、壊しちゃったな…」　
アスラン「あ、アレルヤ!？お前、そのサンドバッグは…」
アレルヤ「あ、アスランさんおはようございます。このサンドバッグは…ハハ、ちょっと壊れたみたいで。」
アスラン「壊れた!？どう見てもブチ抜いた様にしか見えないぞ！？」
アレルヤ「アハハ…お恥ずかしい。(苦笑)」
アスラン「凄い腕力だなぁ………………なぁ……アレルヤ？」
アレルヤ「はい、何ですか？」
アスラン「その…俺の目が間違っていなければ………このサンドバッグの中身………砂じゃなくて…いや何でも無い…」
アレルヤ「？」
アスラン「気にしないでくれ、は…ハハハ…」
アレルヤ「アスランさん―――行ってしまった。何だったのかなぁ。」


サンドバッグの中身…水で固めてさらにきんきんに凍らせた『元』砂の塊

マユ（物陰から）「最高だよ、アレルヤお兄ちゃん…!」
カガリ（物陰から）「ああ、最高だよアレルヤ…嬉しい奴だ!!」

>>576

なるほど、確かに以前説明であった『オリンピック・総合格闘技選手以上人外(カガ姉達オーブ陣)以下』だな……ｶﾞﾀｶﾞﾀ　

そういえばいつかに実はアスランが白兵戦最強というのを見た気がし………
…ああ人外魔境を除いてならかw

こいつら全員超人プロレスに出ても生き残れるんじゃないかwww

アス兄はシリアスなら最強と信じている

…ただシリアスになる機会が絶対に来ないだけだ

>>581
やたらと器用でへたれで平凡でイマイチパンチの足りないアス兄が好きな俺には何の問題も無いぜ

アスラン「俺だって極光術を使えるんだ!」
キラ「え？オデコが光るの？」
ラクス「やめて下さいまし、脂ぎってて嫌ですわ(嫌悪感)」
カガリ「頭が光るのか！？(心配)」
シン「てか、アス兄ってそんなに活躍したっけ？(マジ忘れ)」
アスラン「orz」

シン「極光術か………」
シン「(ｷｮﾛｷｮﾛ)誰もいないな……よし」

シン「鳳凰天躯!!魔神拳!…なーんちゃって((笑))一度やってみたかったんだよなぁ。結構病み付きになるかも(笑)(^皿^)」


ラクス「(こっそり)ハァハァハァこっそり戯れるシンラブリィ過ぎですわハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ……あん、身体が火照って来ましたわぁハァハァハァ…」

アスラン、そりゃハゲるわｗ

そんなこと言ったら、シンだって格闘技の得意なシスコンマリントルーパーになっちゃうじゃないか！！
カガリたちの新しい標的に………

>>586
あのシンだと桃園同盟はステラの一人勝ちになっちゃうな

しかしマリントルーパーの力を引き出すには妹が必要だ。この場合はマユ？

>>587

ステラ「お兄ちゃん…」
シン「!？」
ステラ「お兄ちゃん、好き。」
シン「!!!!？？？」
ラクス「ちょっと待てやですわぁぁぁっ!!(次元を切り裂いて参上)」
ルナマリア「ステラSTOP!!!(ジェット機からスカイダイビングして参上)」
シン「本気でどっから湧いてくるんだよ!？つかラク姉、今何も無い空間から出て来なかった!？」
ラクス「ザ・ハンドですわ!それよりもステラさん!」
ルナマリア「桃園の誓い第38条!〈シンがぐらつくような抜け駆けは禁止〉!」
ステラ「うぇーい…」
シン「ここにも人外魔境がいた…」

>>589
ラク姉、あんたいつからスタンド使いに!？いつ弓矢で射ぬかれた!？

ラクス「わたくし、すでに射ぬかれておりますわ。そう、シンLOVEなキューピッドの矢に!」


あ、ハイ、さいですか。

刹那「アレルヤがオーブの軍に入る･･ 人々を守ることは大事だ、誰かがやらなくてはならないことだ。けど俺はアレルヤが傷付いたり死んだりするのは見たくない･･･ けれども人々も･･ 俺は歪んでいるのか」

そもそもマユはオーブ軍人じゃないのに、何故手を貸しているんだｗ

>>591

刹那「マユ。」
マユ「あ、せっちゃん。ヤッホー♪」
刹那「買い物か？」
マユ「うん、晩御飯の材料だよ。」
刹那「持とう。」
マユ「いいの？ありがとう!」



刹那「マユ、聞いてもいいか？」
マユ「ん？なぁに？」
刹那「お前は、何故強くなりたいんだ？」
マユ「何でって…そうだなぁ、強くなるのが嬉しいから。それに、いざとなればカナ兄達を助けられるからね♪」
刹那「そうか…偉いな、マユは。」
マユ「せっちゃん？」
刹那「世界中に弱い人達がいる。国の犠牲になり、一方的に踏み躙られたり、宗教間で争う人々もいる。」
マユ「…」
刹那「このオーブは平和だ、本当に…まるでここだけが楽園のように。」
マユ「うん。カガリさん達が頑張ってるからね。」
刹那「だが――世界は歪んでいる。止めようが無い程に。こうして話している間にも、人が死んでいく…無ければいい争いで。」
マユ「そう…だね。マユは分かるよ。カナ兄はそんな世界に生きてるから…」
刹那「ああ。…マユ、お前の強さはそんな人々を助ける為に使ってやってくれ。その強さと強くなりたい理由を忘れないでいてくれ。」
マユ「せっちゃん…」
刹那「――家に付いたな。妙な話をしてすまなかった。じゃあ…また。」
マユ「あ、せっちゃん!」


マユ「そっか…せっちゃんは………うん、頑張ろう!」

>>593
良いネタだ、刹那過去と人外魔境がうまく絡んでる。尚、刹那がシリアスな時はわかりやすいな、ガンダム語じゃないから。　

なるほど、カナードと一緒に戦場を知ってるマユだからこそせっちゃんもそんな話をしたんだな…目から汗が

>>593
キラ「みんな何かを守る為に戦っているんだよ。奪い合うのは命だったり居場所だったりでまちまちだけどね」
刹那「……盗み聞きか。趣味が悪いな」
キラ「倫理観なんて僕にあると思う？」
刹那「…思わない」
キラ「はっきり言うねｗｗｗまあ、みんな考えてることが違って、みんな答えが違うから争いごとになる。
　　　誰かが始めた戦いに巻き込まれた時に、君ならどうする？もちろん戦わずに済むのが理想的なんだけど、
　　　やっぱり生き残る為に自分の身を、家族を守らなきゃいけないんじゃないかな」
刹那「だから、戦っていいのか？無意味に他人を殺してもいいのか？お前が守らなくてはいけないと言った家族が
　　　殺し合いをするのを容認しろというのか？」
キラ「言ったろ？答えはみんな違うって。刹那が戦うことを疑問に思うならそれが君の答え。僕に何かを強制する権利はないし、
　　　するつもりもない。それに、分かり易い答えがでるならとっくに戦争なんて無くなってるよ」
刹那「キラは意地悪だな。結局何も教えてはくれないのか」
キラ「僕はそんなに優しくないよ。でも、何かを信じないと人は生きていけない。自分が正しいと思ったなら、ためしにそれを
　　　信じてみるのもいいんじゃないかな？マユちゃんもいいこと言ってるしね」
刹那「俺の答えか……」
キラ「僕も、まだわかんないんだけどね。もしかしたら、誰もわからないのかもしれない」

カガリ「オーブは死守するさ!」
キラ(カガリ達がいる時点でどこも喧嘩売るワケないじゃない…)

>>596
咄嗟に考えた事が、「パルス家はヤマト家の500m以内の範囲にある」だった件

>>596

キラ兄…

>>595
ガキの頃からカナードにくっついて戦地を回ってたとすると、ミーアもライブとかやってたのかな

>>596

最近のキラ兄と刹那の、

「何だか互いに意見しあう対等な関係」

にグッと来る…。

一番危険を振り撒くのが国内優良企業の面々だったり国家元首とその
家族友人の可能性が一番高い癖に皆慣れてて死傷者どころか怪我人も大して出ない
素敵な国だよねｵｰﾌﾞって

>>600

ミーア「ホント、たまにね。こんな私でも、歌って皆の気を紛らわせるくらいは出来るから。ただ…やっぱ、カナ兄は危険だからって私を連れて行かないけど。」
ミーア「そんな私だからせっちゃんの事はすぐ解ったわよ。というか…感付いたの。いつか見た、戦災孤児の子供達と同じ雰囲気だったから。――あ、コレ、ネオには内緒ね？あの娘、結構涙もろいから(笑)」

>>602
忘れちゃいけない
ガンダムはファンタジーだ

>>604
そんな事言うとせっちゃんがしょげちゃうぜ？

>>603
ミーア、お前って奴は…(ノд<。)゜。

普段はドタバタ好き勝手やってるけど、実はちゃんと考えてる……いいな、こういうの。これもキャラ立ちだよな。こんなシリアスだって必要だと思うよ。

一方シンは毎日スーパーという名の戦場へ通っていた

>>608
シン「牛肉特売!醤油タイムバーゲン!キャベツ二玉!あっ!そのサラダ油は俺が先に…簡単に横取り出来ると思うなぁぁぁっ!!(種割れ)」

>>608
こんな感じだろうか

シン「くっそおおお！タイムサービスに間に合わない！！ああ、既に人だかりが！！」
『ちょっと、そのもやし私が取ったのよ！』
『どきなさいよ、邪魔なのよ！アンタ！』
シン「くそっ、なんて火力とパワーだよ、こいつら！」
『あら、シン君！はい、あなたの分よ！』
シン「わあ、ありがとう、おばちゃん！」
『いいのよ、いつもよくしてもら…っ！』
シン「ああっ！おばちゃんが人波にさらわれて行く！？おばちゃーん！！」

>>609
思いつくことは一緒だなｗ

>>609-610
おまえらもか……

シン「くっ！毎度ながらなんて人の数だ…！」
おばちゃん1「はっ！」
シン「取られた！？ならば！」
おばちゃん2「甘いわよシン君！」
シン「ちぃ！速い！これでどうだ！」
おばちゃん3「迂闊な！」
シン「あの距離から反転して！？」
おばちゃん4「これだけの数！躱せまい！」
シン「まるで手が何本も！？」

スーパー「ヤタノカガミ」にて　


シン「行くぞ…気を引き締めろよネーナ!」
ネーナ「はい師匠!」
店員『では只今16：00を以て、ステーキ牛肉半額セール解禁致します!』
シン「行くぞネーナ!」
ネーナ「OK、ネーナにお任せ!GN粒子最大広域散布!!」

客「何!？何なのこの真っ赤な光は!？」
客「何も見えないわぁぁっ!？」
客「携帯が使えない!？」
シン「よし、今だ…エクストリームブラスト!うぉぉぉぉっ!!!!!!」←光の翼で突撃　




シン「ふぅ…ネーナのおかげで獲物ゲット!」
ネーナ「やったね師匠♪」

>>609-612
おまえらｗｗｗ

>>611
おばちゃんの中に人外魔境が混ざってないかｗ

>>611
凶悪なミンキーモモが混ざってやがる…！

それはタリア先生か、それともキラ兄の上司(ラジオ的な意味で)か
どっちにしろ魔法少女って歳ｊタンホイザーもビームサーベルでミンチも遠慮し――

ラクス「バレンタインまであと少し……材料を揃えなくては！」
ルナ「手伝います姉さん！」
ステラ「うぇーい」
ラクス「主な材料は媚薬と」
ルナ「赤マムシと」
ステラ「すっぽーん」
キラ「チョコ作るんだよね…？」

ネオ「えっと…湯煎で溶かして。」
ミーア「型用意。」
ネオ「型に入れる前に…」
ミーア「興奮剤と媚薬を垂らしまーす♪」
シン「ちょっと待った。ネオさんとミーアさんもですか！？」

家庭科室in学園組女子

ルイス「沙慈ってば奥手だから、ちょっと狼さんになってもらわないとね。(ﾙﾝﾙﾝで媚薬)」
ネーナ「せっちゃん気に入ってくれるかなぁ？(OOのフェイス型チョコ)」
フェルト「……／／／(そっと媚薬in)」
ミレイナ「パパとあーでさんにあげるですぅ♪(ハロ型チョコ)」
レイ「フェルトまで何を入れてるんだ？」
沙慈「僕、バレンタインは理性保てるかな…？」

>>619

ミレイナが可愛いなぁ…パパとお兄ちゃんにあげるなんてw(萌え)

>>620
マリー「け、結構大変なのね、チョコ作るのも…(おたおた)」
アニュー「マリーさん、慌てないでいいですよ。落ち着いて溶かして下さい。」
ロックオン「いやぁ、華があっていいねぇ。」
アレルヤ「マリー…慌てる姿も可愛いなぁ／／／」
ライル「アニューのチョコ、どんなのか楽しみだよな。(ウキウキ)」
ティエリア「フン、リアルバレンタインなど。」

一同((え〜？ティエリアは今年は妹分から貰えるんじゃ…))

シン「バレンタインか。今年はどんなチョコレート作ろうかな？」
レイ(また今年も誤解している…)

>>621
大通り

ティエリア「全く…バレンタインなんて下らない。貰えない男がどんな気持ちか分からないのだろうな。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
女性A「キャッ」
女性B「あの眼鏡の人、スッゴく綺麗…」
女子A「あ、ティエリア様よ!」
女子B「素敵ぃ…」


ティエリア「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…下らない、実に下らない…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

>>623

眼鏡と同じく、自覚無い連中多いと思われww

ラウ「さてと。私もレイにチョコをあげなければなるまい。」
アスラン「レイ君は何もしなくてもチョコをもらえると思いますが。」
ラウ「フッ、私が保護者としてイベントを楽しませる必要があるだろう。
ということでまずは私のお稲荷さんの型を取ってだな…。」


ﾋﾟｷｰﾝ
レイ「ん！？」
シン「どうしたレイ？」
レイ「悪寒が…。」

ビリー｢いやまぁ最初からいらないんだけどね、バレンタインなんてこっちは願い下げだけどさ。今は連絡もとれないしどちらにしても僕はそんなものに興味はない…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣

ブシドー｢何だカタギリ、チョコくらい私が用意してるぞ？見てくれこの仮面型チョコを…無論少年にも用意してある!!｣

ステラ「シン……チョコ作りたい」
シン「ん？作り方教えてほしいのか？」
ステラ「うん…」
シン「市販のじゃ駄目なのか？」
ステラ「市販のも買う…みんなにあげる」
シン「え？じゃあ作る必要ないんじゃ…」
ステラ「でも、シンにはステラ作ったのあげたい…」
シン「う…//」

以前に比べて、気持ちの伝え方が少しだけ上手になったステラなのでした…

アスラン「そこに二人で立っていられると、部屋に行けないんだが…！？」

>>626
ビリー…www

>>625
ギル｢個性を主張したいのは解るがね…型を取るのならば消毒するなりして衛生面に気を付けるんだよ。｣

>>627
　
和やかで良い。しかしそこで相変わらずアス兄がwwww

>>629

ギル、つっこむ所はそこじゃないw

アス兄はオチ担当なのかw

ミレイナ「お姉ちゃん、チョコに垂らした液体って何ですかぁ？」
フェルト「!？あ、あの、これは…!」
ミレイナ「あ〜!わかったですぅ。バニラエッセンスですね！」
フェルト「ふぇ!？そ…そう、バニラエッセンスなの！」
ミレイナ「いいなぁ、私にも使わせて欲しいですぅ。」
フェルト「ダメ…これはダメ!こ、これはパパもティエリアさんも嫌いだからっ(めちゃ必死)」
ミレイナ「そうなんですかぁ〜。」
フェルト「…ホッ。」
ルナマリア(媚薬…フェルトってば見た目によらずに大胆ね…!)


上でこっそり何気に媚薬入れてたフェルトから想像した。

>>633

クリス「さっすが我が妹。大胆大胆♪」

ラクス「媚薬には様々な種類がありますの。そそり起ち、幻惑作用、フェロモン倍増、エトセトラ」
ルナマリア「ほうほう。」
ステラ「ほー…ほー…」
ラクス「それは梟ですわステラさん。まぁともかく、わたくし達桃園の誓いが今回挑む媚薬は…『全部乗せ』ですわっ!!」
ルナマリア「おーっ!」
ステラ「うぇーい!」
ラクス「ありったけの媚薬をチョコに混ぜ、目指せシンの初物GET!!ついでにわたくし達も『女』へのレッドカーペットを渡るのです！」
ルナマリア「よっしゃあ、やってやるわ!」
ステラ「ステラ頑張る!」
ラクス「では制作にかかりますわよ!桃園の誓い!ファイト〜!」
ラクルナステ『『『いっぱぁぁぁぁぁつ!!』』』

シン「最大級の悪寒が…」

>>635
ついに来たな…桃園のターンが(ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

カガリ「今年はアレルヤにチョコをやらないか？」
マユ「いいね、国防軍引き込み作戦だね！」
ミナ「ふむ、悪くはない。」
カガリ「よし、なら早速ステロイドにその他筋肉強化剤を混ぜて」
マユ「闘争本能を高める為にちょっとやばげなお薬を♪」
ミナ「薬の味を隠す為にとびきり甘く…フッフッフッ。」
ユウナ「うわぁ〜楽しそうだね。僕も混ざろうっと☆☆」

>>637

アレルヤ「なんだか物凄く危ない脳量子波が加速してくる……(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)」

キラ「何だかバレンタインデーが憂鬱だね…(どよーん)」
シン「…キラ兄も？(どよーん)」
レイ「今年は紙袋3つで足りるだろうか…(どよーん)」
沙慈「ルイス…変な物混ぜてないといいけど(どよーん)」
せっちゃん「何故皆意気沈痛してるんだ？」
アスラン「贅沢な奴等…何て贅沢な奴等だ…(ギリギリギリ)」

>>639

レイはまた別の悩みだなw…ちくしょう…(歯軋り)

>>639
…ある意味一番マトモなのがせっちゃんか；
というかマリナ姫や、ここで刹那にアプローチかけないとヒロインとして(ry

マリナが>>637をつまみ食いしてスーパーマリナになる、と言う電波を受信した

尻尾が付いたり
地蔵になったり

シーリンはＬのポジション？
クラウスはでっていうのポジション？

ハレルヤ(ま、何入れられようが超兵の俺達には効かねーけどな)
アレルヤ(薬が効くなら毎日こんなにトレーニングしてないよね)

>>642を見てなぜかドーピングコンソメマリナが………

>>643
ラジバンダリ

マリナ「バレンタインチョコ…チロルチョコで…」
ラクス「…(不憫な…)」

レイはよくプリンスと言われているが、学校や商店街などの世間ではどんな風に振舞って思われているんだろうか

>>648

オーブ随一のきらびやかな人物との事…と噂が流れているのではw

>>648

レイ「別に普段と変わりはしない。その場その場で態度を変えるなど言語道断だろう？」
ルナ「つまり、根っからの王子様オーラなワケね…」

学生組がカフェに行った場合
シン→ブラックコーヒー
レイ→紅茶

ってイメージはあるんだが、他のメンバーは何を頼むと思う？

サファリパークへ行きました
女子「わー、ライオンだー」
ヒルダ「ここでライオンに餌をあげよう、やりたい人」←担任
男子「はい！俺、俺！」
女子「マユちゃんは？」
マユ「あ、私？ダメダメ、私前に出ちゃうと他の子（ライオン）達が食べないから」
ヒルダ「（あ、ライオンの一部が平伏してる）」

>>651

ルナマリア→100%ジュース　
ステラ→クリームソーダ　
ルイス→ウィンナーコーヒー　
沙慈→緑茶オ・レ　
フェルト→紅茶(オレンジペコ)
ミレイナ→ストロベリーオ・レ
刹那→ミルク　
ネーナ→カフェオレ


かな、と。

>>642
こんな感じのを想像した

マリナ「ついシン君のご好意に甘えて長居してしまったけれど、このおうちにいつまでもお世話になるわけにはいかないし…
　　　　そろそろお暇しなければ。…あら？」
テーブルの上に、
『気が向いたら食べていいぞ！…私の特別製を食べる勇気があればの話だけどな　カガリ』
と書かれたメモとチョコレート（と認識していいものか）が。
マリナ「これは……挑戦！そうよ、お前みたいな空気皇女につまみ食いする根性なんか無いだろって、そう言いたいのね！？
　　　　いいじゃない、食べてやるわ…一粒も残すもんですか！」
（ぱくっ）
マリナ「あら？別に普通ね…とっても甘くて」
（ドクン…）
マリナ「何これ…何故か動悸が…この胸の高鳴りは、何…？（←興奮剤の作用です）」
（ドクン…）
マリナ「ううっ…い、痛い…今度は手足が軋む様だわ…（←増強剤の作用です）いけない、これはまさか、罠だったん…じゃ…」

シン「ただいまー！って今日はまだマリナさんしかいないんだっけ、えと、シンでーす、今帰りましたー！」
シン（……あれ？返事が無いな。まだ疲れて寝てるのかも…）
（ヒュン！）
マリナ「お帰りなさい、シン君…」
シン「うぇ！？マリナさん！いつの間に…」
マリナ「わからない…でも、なんだかすこぶる調子がいいのよね…正月元旦の朝にパンツを履き替えたばかりのような、
　　　　スッゲー爽やかな気分、とでも言うべきかしら…！」
シン「（やばい…なんか目つきとか、物腰とか、色々すごくやばいぞッ！）」
マリナ「ああ、今なら私にも出来そうな気がするわ…世界征服とか！！」←興奮剤の（ｒｙ
シン「目を覚まして下さいよ、マリナさん！俺たち（不幸組）にそんな事出来るわけないんです！」

カガリ「これは…」
マユ「元に戻るまでどれくらい掛かるかが問題だよね…」

>>651
とりあえずルイスと匙はソーダにストロー二本でほとんどルイスが飲んじゃうイメージｗ

>>652
マユｗｗｗｗｗ

>>654
事の外シンがCOOLｗｗｗ

ロックオン「喫茶店いったら何を注文するか？あ〜、ブラックコーヒーかねぇ。」
ライル「同じくだ。兄さんと好みは似てるんだよな。」
アレルヤ「僕はロシアンティー。ジャムを入れて飲むよ。」
ティエリア「コーラ。」
マリー「私はあれば中国茶。香りが好きなの。」
アニュー「レモネード…でしょうか。」
シン「見事に好みバラバラだなぁ。」

カナード「もうすぐバレンタインか………最近は妹もくれなくなったし………スメラギは………無理だな。あいつズボラだし」
テレビ『今年は逆チョコ〜♪』
カナード「………逆チョコか」
劾「フッ、俺にかい？（グサッ）………冗談だって。だからこのサバイバルナイフを抜いてくれ」
カナード「よし、一か八かやって見るか」
劾「お、やる気かい？（頭にナイフ刺さったまま）」
カナード「ああ、ただしやるからには全力でやる！」
劾「ふーん、それで誰にやるんだ？」
カナード「えっとまず………妹とスメラギと、あとエロゲ友の会と………あと最近ミーアが可愛がってる刹那ってやつとそのご家族。キラ達の家族全員にアウルのご家族にそれから……」
劾「（こいつ………お歳暮感覚か？）」
カナード「お前は鉛玉でいいか？」
劾「最近俺に妙に冷たくない！？」

>>658

だって劾は変態じゃないかw

沙慈「バレンタインか…ルイス、どんな仕掛けしたチョコ寄越すんだろう」
ルイス「失礼だよ沙慈ぃ、あたしもママも媚薬しか入れてないもん!(プンプン)」
沙慈「2月14日は僕の命日かな……」

>>660

親子丼か…(ｺﾞｸﾘ

>>660、661
たぶんルイスママは沙慈をからかうって言うかちょっといぢるだけだよ、きっと。
恐らくルイスママの本命はルイスパパだろうから。大丈夫………のはず。

沙慈、イ�`

>>662

沙慈「何で言い切ってくれないんですか!？断言して下さいよぉぉ!!!」
ルイス「沙慈おいで〜(ｽﾞｰﾙｽﾞｰﾙ)」
ルイスママ「オホホホ…(ｽﾞｰﾙｽﾞｰﾙ)」

>>654
ドーピングした状態で刹那と会って欲しいｗｗｗ

よく考えるとだ、力関係からしてルイスが薬に頼る必要性は皆無。
何故使うんだ　　　と思ったんだが

ルイス「えー？やっぱりこっちから実力行使するよりあっちから迫って欲しいでしょ？」

という果てしなく沙慈に迷惑な乙女心なのかなやっぱり

>>664
せっちゃん速効で逃げますがなwww

>>665
ルイス「既成事実が欲しいの〜!」
ルナマリア「恐ろしいわね…(汗)」
ルイス「だってさ、既成事実があれば逃がす心配ないんだよ？」
ルナマリア「た、確かに…!」
レイ(ルナマリアはもう既にそのレベルだと思うがな)

世界征服とか言っているから、その前段階としてせっちゃんを征服しようとするかも知れん＞ドーピングマリナ

もうマリナはマユと一緒に山ごもりしろｗポジション的に似てるしｗ

薬が切れた反動でしおらしくなるとか。ついでに食欲も減退。

>>669
マユ「マリナお姉ちゃん、これが山菜だよ」
マリナ「参考になるわ。…マユちゃん、このキノコは食べられるのかしら？」
マユ「あ〜、それは食べられるけど…」
マリナ「そうなの（パク）」
マユ「…しばらく笑いが止まらなくなるよ」
マリナ「あひゃひゃひゃ…！！」

カガリ「あの修行が終わったら、マリナも戦う姫だな。これでアザディスタンも救えるぞ」
ユウナ（国のトップが強くなればいいというのはどうなんだろう？）

ルイスパパ(義息子よ、がんばれ。そしてママ、私は？)

このスレで遙か昔、マリナはせっちゃんラブだったような……

マユ「じゃあまずは滝に向かって蹴り三千回ね」
マリナ「できるわけないわ！私は今までずっとテレビを見てるだけの生活だったのよ…！」
マユ「そこだよ、マリナお姉ちゃん！！」
マリナ「え！？…な、なんのことかしら？」
マユ「マリナお姉ちゃんのその自国警備員な生活が駄目だったんだよ！
　　　一国の姫たるもの、自分の国ぐらい守れなくちゃ！」
マリナ「そ、そういうものなのかしら…？」
マユ「そうだよ、あのリ●ーナ様だってデ●アナ様だって、本当は凄く強いんだよ！」
マリナ「そうだったのね…私には強さが足りなかったのね」
マユ「うん！強ければ例え後ろから銃で撃たれたって効かないからね」
マリナ「わかったわ！私、強くなるわ！」
マユ「うん、一緒に頑張ろう！」

カガリ「戦う姫の起源は古からピ●チ姫という…」
ユウナ「あの人は主にフライパンだろう！？」

マ○オUSAじゃマジで戦ったじゃないか！！

カガリがシンの料理で食欲を満たすと一時的に聡明になるように、
刹那の寿司を食べると一時的に聡明になるマリナが頭に浮かんだ。

アレルヤ「ふぅ…マリナさんのおかげで当分僕たちは大丈夫そうだね」
ハレルヤ（しかし、あの姫さん、このタイミングで行かなくてもよー…）

ネーナ「せっちゃん、どんなチョコレートが好き？」
刹那「ガンダムだ」
ネーナ「ネーナにお任せね！メモメモ…」

アレルヤ「…どんまい☆」
ハレルヤ（お前って意外と調子いい奴だよなぁ、アレルヤ）

>>674
このスレのルナとかカガリとかバカキャラ好きな私ですが、あなたや>>654さんのせいでマリナも好きになりつつありますｗ

マリナ「私、頑張るわ!つよくなってアザディスタンを復興し、刹那を婿に迎えて見せるの!」
マユ「頑張れ〜!」



ネーナ「…ん!？(ﾋﾟｷｰﾝ)」
ネオ「はっ!？(お姉ちゃん的に)」
ミーア「この感じは…!？(お姉ちゃん的に)」

つかここでまさかのマリナのターンｗ
ここしばらく出番なかった分はっちゃけてやがるｗｗｗ

>>679
脳量子波使えるネーナはともかく、ネオにミーアお前ら何を感じ取ったんだwwww

この流れの所為で十傑集走りするマリナを想像して吹いた

>>679
駄目だよ、マリナ…その位置は…

ブシドーと一緒だよ


ブシドー「（ﾋﾟｷｰﾝ）むっ…！私と少年の戦いに水を差そうというのか…！」

いきなりマリナのキャラが立ちだしたww
こうなったらもう、流派中東不敗を興すしかないなwww

中東不敗マスターアラブですね。

外見は貴賓漂う高貴な女性。その内面は…………マリナ怖いwww

ｵｰﾌﾞよ、使いもしない軍事力を何処まで高めるｗｗｗｗｗｗｗｗ

石破天驚拳（流派東方不敗最終奥義）
石油天驚拳（中東だから石油）
刹那天驚拳（せきはとせつなの語呂が似てるから）
刹那ラブラブ天驚拳（出来たらいいね）

カガリ「さぁマリナ、特訓だ!」
マリナ「はい！ファイト!ファイト!ファイト〜!!」
ミナ「ほう、なかなかの根性だな。」
ユウナ「これは期待出来るね♪」
マリナ「アザディスタンの為ならえ〜んやこ〜ら!刹那をお婿さんにする為には更にえんやこら!(気合い)」
マユ「ファイトー!」

>>679
マユ｢せっちゃんに振り向いてもらうためには、女としての修行もね！！｣(チョコ作りつつ)
マリナ｢いい香り………でも我慢、だけどおいしそう。｣(教えてもらってチョコ作り中)
マユ｢この後は料理も教えてあげるね！｣
マリナ｢ありがとう。私、絶対負けない！！｣

出番とキャラ確立と引き換えに、マリナは「高潔さ」を失いましたww

刹那もとうとう三角関係ラブコメに突入か……頑張れマリナ。頑張れネーナ。

まさかのマリナ様ターンに腹がよじれてかなわんwwwwwww

ラウ「おや？随分と嬉しそうだね、グラ…ブシドー君」
ブシドー「今ほど乙女座であることを幸運だと思ったことはありませんよ、課長…ではなくラウ同志。
　　　　　私に近き乙女（？）がいるとは…！」

マユ＆マリナ「流派！」
マユ「中東不敗は！」
マリナ「王妃の風よ！」
マユ「全新！」
マリナ「系列！」
マユ＆マリナ「天破侠乱！」

マユ＆マリナ「見よ！中東は赤く燃えている！（マジで）」


シーゲル「マユよ…！まさか更なるアレンジを加えるとは…！侮れぬ弟子よ…」


一方、その頃
ロックオン「もうすぐバレンタインか…女の子の季節だな」
ネーナ「せっちゃん、エクシアとダブルオー、どっちのチョコレートがいい？」
刹那「俺達がガンダムだ」
ティエリア「刹那…何故君だけ…！」
アレルヤ「世界の悪意が見えるようだよ…」

>>692
これは三角関係なのかｗｗむしろ更に遠ざかった気がｗｗ

驚異的な身体能力を身に付けたマリナは刹那に近づくため、シン達の学校に体育教師として赴任ですか？

刹那「寒気がする…寒冷地用ズゴッグか？」
シン「風邪か？刹那」
刹那「判らない…」



マリナ「刹那ー!私、強くなって必ず貴方を迎えに行くわー!」

>>694
待てwwwそこの人外魔境とぶっ飛びお姫様wwww

シンの弟子になり「女の子らしさ」を身につけたネーナ…
マユの弟子になり「強さ」を手に入れたマリナ…

何故こうも方向性が逆なんだｗ

>>694

文句言うな眼鏡とアレルヤ。お前らそれぞれ妹分とマリーから貰えるだろうが。俺なんかなぁ…俺なんかなぁぁぁぁぁぁぁ……(血の涙)

駄目だｗｗマリナ様はもう引き返せないところまで来てしまったｗｗ

>>694
せっちゃん→ネーナ（＋多分マリナ）
録音兄→フェルト
録音弟→アニュー
アレルヤ→マリー
ハレルヤ→もしかすればメイリンから義理
眼鏡→もしかすればミレイナから義理

あれ？ソレスタ家すごくね？

ルナマリア「ハァ、アタシ普通の人間で良かったわ。」
シン「…普……通…？」


つ※桃園の誓い参上シーン回想…壁ブチ破ったり、スカイダイビングして登場したり、屋上まで壁よじ登ってきたり、地面から出てきたり…　


シン「充分、人外魔境じゃ…？(ボソッ)」

>>703

一秒間で100回頷いてよろしいですか？

>>695
女としての修行もあるみたいだから少しは近付けるかも……

ロックオン「刹那、なんだかよくわからないがお前はしばらく表に出るな」
ティエリア「ヴェーダもそう判断している…！」
アレルヤ「僕たちが君を守るよ」
マリー「ええ」
ミーア「私たちも！」
ネオ「そうね、場合によってジブ猫ちゃんに言って軍を動かしてもらうわ」
ネーナ「せっちゃん、みんなが守ってくれるから大丈夫だよ…！」
刹那「あ、ああ…」

マリナ「待っていて…刹那…！（ﾋﾟｷｰﾝ）」
ブシドー「待っているがいい…少年…！（ﾋﾟｷｰﾝ）」

刹那（ゾク…！）

>>702
すごい。尚、　


キラ→ネオミーコンビ
アスラン→カガリ(多分)
シン→桃園三人衆、学校の女子　

と、兄弟達もすごい…

刹那を狙う連中は武力が危険過ぎるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>706
言われて見ればハム入れ忘れてたわｗｗｗｗｗｗ

>>705
>>706
駄目じゃねーかｗｗｗ

シンだって大差ない気がすんだけどな………人外魔境とまではいかんくても普通の人間じゃないって意味では。
むしろ、まともな人間がほぼいない、それがこのスレ、この世界の法則！！

キラ「何だか刹那の周りがばたばたしてるね。でも僕には関係無いし☆お仕事(エロゲ)お仕事〜」
ネオ「あぁぁら。」
ミーア「いいのキラ？そんな事言ってて…」
キラ「!？」

沙慈で何とか常識人レベルだからな……

空気すぎて刹那に絡めないか、危険すぎて刹那に絡めないか
マリナにはこの二択しかないｗｗ

>>711

まともな人間…オクレ、クリス、ミレイナ、フェルト、マリュー先生にタリア先生……あ、本っっ当に一握りだわこれw

チョコはわりかし普通のが出来たので、ギャップ萌え戦略で攻めるマリナ

>>716
まぁせっちゃんなら素直に受け取ってくれるだろうが…その後ハイパーダッシュで逃げられそうだな…。

>>716
マリナ「元は清楚な姫が武力によって介入する…これこそまさしく『ギャップ萌え』ですね！」

刹那「何故だ…！？最近、寒気が止まらない…！」

いや、媚薬入れちゃう14歳はまともじゃないんじゃ………
さらにそれを｢さすが我が妹｣で注意しないで片付けるクリスもね；

今のマリナは危険だ。
チョコと刹那を同時に食いたいとか考えて口移しチョコを実行しようとするかもしれん！！

そしてネーナや変態の武力介入で混沌に……214は地獄だ………

>>715
レイとサジを入れてあげて下さい…
後出番は少ないものの旧三馬鹿とか常識人だぞ

>>718
テメエの所為で眠気が飛んだじゃねーかｗｗｗｗｗ

完全に立場が逆転したネーナとマリナが…なんかもう…あれだ…


ブシドーの立場は全くというほど変わらないが

むしろマリナがブシドーに追いついたと言うべきか

シン「オレ、ひょっとしたら他人事じゃないかも…ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ラクス「ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ…(媚薬全部乗せなチョコかき混ぜ)」
ルナ「ムフフフフフフフフフフフフ…(同じく)」
ステラ「混ぜ混ぜ…(同じく←媚薬わかってない)」

ネーナ、マリー、ネオ、ミーアでお姉ちゃん同盟を作って刹那を守ってやってくれｗ

しばらくネーナ優勢だったので、ネーナとマリナで五分のラヴコメして欲しいと思う俺個人の希望。
やっぱりライバルはいいよね。

>>721

いや、そいつらは比較するのも失礼な程の「至って常識派」だから。他のキャラと比較出来ないw

>>725
まるで魔女の婆さんの鍋だな…それは…

>>725
そうだ…マリナターンで吹いていたが、この核弾頭顔負けな三人を忘れていた…!!

シン「クソッ、ミッションプランが必要だ！！14日を生き延びるための！！」
刹那「悪寒が止まらない……ガンダム……俺は……」

>>727
ある意味五分だろｗ「女らしさ」VS「強さ」でｗｗ

今のマリナじゃネーナがガンダムに乗ってようやく互角じゃないだろうか……

>>726
ネオ「刹那を脱線中東腐敗から守るわよ!」
ミーア「真・お姉ちゃんズの腕の見せ所ね！」
マリー「未来の義弟は必ず守るわ…!」
ネーナ「せっちゃんはネーナのせっちゃんなの！」
４人「「真・お姉ちゃんズ!ファイト、オーっ!!」」

>>734
真・お姉ちゃんズVSマリナVSブシドーの三つ巴ですね、わかります

腐敗さんだってこれからですから。今はまだ生暖かい目で見てください。
それこそ桃園3人組が如く暴走したら、どんどん邪魔してあげてください。

>>733
下手すりゃ素手でMS壊しかねんぞ、流派東方不敗なら

>>733
戦って勝てる要素がないな…多分マユも協力するだろうし
惜しむらくは、バレンタインは強さを競うイベントではないということか

マリナかわいいよマリナ
空回りしてるのがたまんないよ

>>735
マリナにはマユが加勢に入ると見た

何気に姉妹対決か

>>738
マユと同じポジションだからな…『ザ・空回りーズ』
熟女と幼女というのが何とも…

>>738
いや、わからんぞ。ネオは連合軍を動かせるし、スローネドライにGNアーチャー…
兄弟のデュナミス、ケルディム、セラヴィー、アリオス、
寿司屋からカラミティ、フォビドゥン、レイダー、ついでにストフリとデスティニーが来れば…

勝てないかもしれんね

>>741
マユが動くとなればカガ姉、ユウナ等オーブ国防軍がマリナにつくかもしれん

ここの刹那は精神年齢せっさん以上、醸し出すオーラは１期、いや現エンディングのせったんだからな〜
姫は強くなってしまうのかｗｗｗ
せっちゃん、怯えないでやってｗｗｗ

よく考えたら、マリナって子供になつかれるよな………ステラとかミレイナとかなつきそうだ。
せっちゃんへの対応も、あんな感じに落ち着けばきっと大丈夫。
そう、問題はトライアングラーってところか。

でもなせっちゃん、恋愛関連ではシンや沙慈に比べたらマシだから！！

マリナ「どいて、ネーナちゃん…私は刹那をお婿さんにしないといけないの。三十路になる前に…！」
ネーナ「駄目だよ！ネーナはどかない！」
マリナ「そう…残念ね」
シュン！！
ネーナ「きゃ…！！」
がしっ！
マリナ「誰…！？」
ラクス「4スレくらい前に約束したのですわ、私はネーナさんを応援すると…！」
ネーナ「ラクスねえねえ！」
マリナ「…いいわ、どちらが本当の歌姫か決着をつけましょう」
ラクス「どちらが真のメインヒロインか…！」

何という頂上対決…！

キラ「そういえば、どっちも貧ｎｙごぎゃ」

海賊「くそ、くそ」
カガリ「ふん！」
ドガッシャーーン
海賊「うあぁぁぁ、な、何！？一撃で（ピーピーピー）」←エラー音が出てる
カガリ「でてこーい」
ガン！ガン！ガン！」
海賊「ひ！ひぃぃぃぃぃっ！！」←コクピットが徐々にへこんでいく
ギギギギィッ！！」
カガリ「よーし、みーつけ」
海賊「うわぁぁぁぁ」
ズキューン
カガリ「………ん？何かやったか？」
海賊「あ、頭に撃った弾が止まって、ぎゃぁぁぁぁぁ」


ミナ『首尾はどうだ？カガリ』
カガリ「あ、ミナか。そうだな、腹減らしにもならなかったぞ」
マユ『ＭＳってもろいんだね』
マリナ『すごいわ、マユちゃん５機だなんて私は１機だったのに』
カガリ「さぁ、帰るぞ。アレルヤ」
アレルヤ「ＭＳを素手でも倒せるようになったのに…自分の力に嘆く暇を与えてくれない…」