1 :
眼鏡ふぇると:
毎日更新するんで見てください
神スレの予感
ブログ借りてやっとけ
ゴリ腐クソスレ立てるなよ
失せろ
ライルとアニューじゃなくてライルとラッセの妄想物語がいい
ラセライ萌えー^^
お待たせしました。
少しだけ書きましたので早速載せます。
申し訳ありません。
今はライルさんとアニューさんとの物語を
続けたいと思います。
何だよそのチンケなコテは
またティエリア腐かフェルト腐かよ
毎日よく飽きないな
眼鏡フェルトってのはティエリア厨とフェルト厨は痛い!って思わせるための工作ネームだろ
つまり
>>1はゴリ腐
もう少し待ってください。
自信がないので再確認しています。
うるせーよ糞ゴリ腐が
てめえのブログでやってろ
ティエリアとフェルトを叩き落としたいロックオン厨が頑張ってんな
ふふっ、この場をお借りして今日から少しずつ書き込んでいきますね。
>>15 氏ねゴリ腐
ティエリアとフェルト叩き落とそうったって無駄なんだよ
うーん、いざその時が来ると緊張します。でも頑張ります。
もう少しだけ整理の時間です。
スレ主は中学生?
こいつはきめえ
まぁライアニュ厨痛いって思わせるための
>>1=ゴリ腐の工作だろうな
いちいちあげんじゃないよ!もうちょいまってろ!
スレタイで鳥居みゆきのネタ連想した
あげたいのかよ、そんなにあげたいのかよ!
25 :
眼鏡ふぇると:2009/01/26(月) 16:32:30 ID:???
まったくリア厨は分からないのですか?
ライ×アニュこそ00のメイン!!!!……メインディッシュ!!!肉欲にかられアニューと合体喘ぐアニュー!!!!!!!その肉棒に今度はしゃぶりつくアニュー!!!
ライルが悶える!!!!
……この眼鏡ふぇると…この妄想だけでご飯10杯はいけます!!!!!!!
大変長らくお待たせしました。
年齢のことを考慮して編集しておりました。
早速今日から・・・いえ、今から載せていきます。
0-1
アロウズとの激戦の末、戦いは停戦状態に入った。
そしてようやく一握りの休暇を得ることが出来た。
ノリエガさんからもらった三日間だけの自由。
久々にカタロンに顔を出すか。
・・・と言いたいところだが俺には今もっと大切なことがある。
血のように紅い虹彩の瞳。
ラベンダーにミルク混ぜたような優しい紫色の髪。
そして内側に秘める静かな温かみ。
俺は何よりもその笑顔が好きだ。
おいおい、この歳で一目惚れかよ。
まぁそれも悪くない。今俺はあんたのことで胸が痛い。
この俺がハートを撃ち抜かれていたとはな・・・。
1-1
「ライルさん、休暇どこいくですぅ?」
背後から話し掛けられ飛び上がりそうになった。
振り返るまでもなくイアンさんのお嬢ちゃんだと分かった。
「いやぁ、まだ考え中だ」
決まってるだろ。アニューさんと・・・。
「そうなんですかぁー。アニューさんとデート行かないんですか?」
「あっ、ええと・・・それはな・・・」
ミレイナは大きな眼をぱちくりさせて何かを期待している。
「つかぬことを伺いますが、お二人は恋人ですか?」
あはは・・・やっぱりそうきたか。
「まぁ、それに近いかな・・・」
「わぁー、やっぱりそうでしたかー。
じゃあ、ミレイナが呼んでくるですぅー」
「おいっ!」
ミレイナは俺の返事も聞かずに走り出した。
呼ぶってまさか・・・。ちょっと待ってくれ、タイミングと
射程距離ってもんがあんだよ。・・・どうするライル。
このままアニューさんを狙い撃てるか?いや・・・狙い撃つ!
自分のサイトかチラ裏にでも書きなよ。
呼称が気になって仕方がない…
ミレイナはトレミークルーを名字で呼ぶので
ライル→ストラトスさん
アニュー→リターナーさん
の方がいい
普通スレッドはみんなで使うもんでしょ?
自分用にスレッド立てるなら迷惑。サイト立ち上げるべき
>>30さん
ご指摘ありがとうございます。
今後気をつけます。
34 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/26(月) 19:12:06 ID:RenvSyxA
デブスで現実に居場所がないからこんなことしてるんでしょ?
まだ若いんだから頑張ればそれなりになんとかなるよ。
いや、
>>1は確信犯だろ
ライアニュ厨を痛いと思わせようとしてる奴の工作
現に何言っても聞いてないだろコイツ
レス一切せずに放置して落としたほうがいいかもな
続編スレ乱立させるようなら通報すればいいし
みなさんに楽しんで頂けるように頑張ります。
ライルとアニューの恋愛が嫌いな方にはごめんなさい。
誰かこの妄想主を止めて………
これただの煽りだろ
確実に
>>1はライアニュアンチ
ノ L____
⌒ \ / \
/ (○) (○)\ くだらぁぁぁあああん!!!!
/ (__人__) \
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ 煤@l、E ノ <
レY^V^ヽl
スレ主糞チョンゴリ腐確定おめでとうございます☆
>>1 ↓ _人
∩ ∧_∧ ノ⌒ 丿
\ヽ_( ) _/ ::(
\_ ノ / :::::::\
∩_ _/ / ( :::::::;;;;;;;)
L_ `ー / / / \_―― ̄ ̄::::::::::\
ヽ | |__/ | ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
| ̄ ̄ ̄\ ノ こんな ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
| | ̄「~| ̄( 、 A , )クソスレ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ∨ ̄∨ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
__
>>1 l ̄/. ___
↓ / /. / ___ノ
__/ /_/ /
たてんじゃねー! Y人, ' ',人⌒ヽ、, '
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 人,ヽ)人'、, '
へ, --- 、 ノ ̄ ::::::::::::::::::::::)
/ ̄ ̄ ̄ 、____\ ( ::::::::::::::;;;;;;;;;;;;ノ
/ _/ ̄「~|\ __ \ / ̄――――― ̄ ̄::::::::\
| | | | ( 、 A , \ミソ ( :::::::::::::::::::::::::::::::::)
し' し' と∨ ̄∨ \__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
>>41 それはない
チョンゴリ腐の今までの糞スレとは明らかに傾向が違う
まぁ糞スレであることには変わりないが
44 :
眼鏡ふぇると:2009/01/26(月) 23:02:35 ID:???
>>35 続編期待してるのかよ!続編読みたいくらい期待してるのかよ!
(三村風突込み)
糞スレに工夫なく乱立させるのは糞チョンゴリ腐がやること
スレタイを工夫して糞スレ立てるのは経験の積んだ糞チョンゴリ腐がやること
_______________
| _____________ |
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
. >>1後ろー! . | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ザー
| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;:::::::::::::::::| |
,.;'‐、____,:-;';:、. . . | |:::::::::/ ̄ ̄ ̄`´ `ヽ:::::::::| |
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ. . . | |::::::::| :ill||||||||||ll: ,-‐‐、l::::::::| |
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ. . . |  ̄ ̄| ||||||||||||||||「しi .l ll ̄ .|
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ. . . | ̄「 ̄| ||||||||||||||||||i ̄川リ ̄| ̄|
i;:;:;:;:;:/ノ-'-''"ヽ;:;:;ヽ'''-ヽ、;:;:;:;:;| . . |_| ノ ||||||||||||||||||
{;:;:;:;:ノ■■■ ■■■ヽ;:;:;} / ||||||||||||||||||
ヽ;:;{ _ _ |;:;:{ / /||||||||||||||||||
};:;|三/ ●),. 、(● ヽ三 |〈 / ̄/ ̄ |||||||||||||||||
ヽ| " ゙='"/:::ヾ='"゙ | } / / |l|l|l|l|l|l|l|l
{ |∫ ∴ (,.、::,. ) ∵ |/ / / |l|l|l|l|l|l|ll
ゝ::●. ...:人:人:::..... ...! / ヘJ l|l|l|l|l|l|l
{;;ヽ:.:.:.:.:.:.:.<Ξ>:.::.:.:.:.:.:.:/;} . . ノ川 ||l||l||ll
/ ヽ:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \
/ |ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/| \
ヽ ̄ ̄ ̄ /
ヽ___/
駄文すぎ
駄文にゔぉぉぉぉぉぉぉえ!!ゲロゲロゲェ――――――――――!!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ぅぉぇっぷ駄文
〃⌒ ヽフ
/ rノ ∧_∧ ぅ゙ぉぇぇぇ駄文 ぉぇぇぇ
Ο Ο_);:゚。o;:,. 〃,(||i´┌`) ∧∧ ○
/ ,つ ィ;,゚;:δ゚,,. ビチョビチョ ⊂(´Д`⊂⌒`つ
⊂こ_)_)',;:゚。o;:,..,゚.,。 ⊂;:.,.。o,;⊃
,,;:;;。.:;;゚'。o.,
これはひどい
27 :眼鏡ふぇると ◆L7ysusBBXg :2009/01/26(月) 16:51:20 ID:???
0-1
アロウズとの激戦の末、戦いは停戦状態に入った。
そしてようやく一握りの休暇を得ることが出来た。
ノリエガさんからもらった三日間だけの自由。
久々にカタロンに顔を出すか。
・・・と言いたいところだが俺には今もっと大切なことがある。
血のように紅い虹彩の瞳。
ラベンダーにミルク混ぜたような優しい紫色の髪。
そして内側に秘める静かな温かみ。
俺は何よりもその笑顔が好きだ。
おいおい、この歳で一目惚れかよ。
まぁそれも悪くない。今俺はあんたのことで胸が痛い。
この俺がハートを撃ち抜かれていたとはな・・・。
28 :眼鏡ふぇると ◆L7ysusBBXg :2009/01/26(月) 16:54:36 ID:???
1-1
「ライルさん、休暇どこいくですぅ?」
背後から話し掛けられ飛び上がりそうになった。
振り返るまでもなくイアンさんのお嬢ちゃんだと分かった。
「いやぁ、まだ考え中だ」
決まってるだろ。アニューさんと・・・。
「そうなんですかぁー。アニューさんとデート行かないんですか?」
「あっ、ええと・・・それはな・・・」
ミレイナは大きな眼をぱちくりさせて何かを期待している。
「つかぬことを伺いますが、お二人は恋人ですか?」
あはは・・・やっぱりそうきたか。
「まぁ、それに近いかな・・・」
「わぁー、やっぱりそうでしたかー。
じゃあ、ミレイナが呼んでくるですぅー」
「おいっ!」
ミレイナは俺の返事も聞かずに走り出した。
呼ぶってまさか・・・。ちょっと待ってくれ、タイミングと
射程距離ってもんがあんだよ。・・・どうするライル。
このままアニューさんを狙い撃てるか?いや・・・狙い撃つ!
ぶwwwwwwwwこれなんの作文wwwww
続きは
sagって新しいなwwww
お前らツンデレだな
気になる子には、ついつい意地悪しちゃう☆ 的な
気に入らなかったら、普通はスルーするだけだし
自演乙
続きはまだか
続かなくて結構です
こういうのは自分のサイトかブログでやれ
次回はアニュー登場するパターン
どうせやるならいくつか書いてからスレ立てすりゃ良かったのに
いやもう書かなくていいから
>>1よわかるか?お前みたいなのが仲間の評価下げてるんだぞ
きんもー
これはひどい
仲間だってさwぷぷぷぷぷぷw
読んで頂きありがとうございます。
今日もみなさんに楽しんでもらえるよう努力します。
2-1
数分後ミレイナの言葉通り彼女は表れた。
頭は寝癖か、くせ毛か分からないが
可愛らしいヘアスタイルになっている。
眼も少しうつろだ。今まで寝ていたのか?
「・・・ライルさん」
「おっ、アニューさん」
「ミレイナさんから聞いたのですが
ライルさん私に大事な話があると・・・」
なにっ、ミレイナ・・・そんな大げさに言ったのか?
「あっ、ああ。まぁそんなところだ。
それよりも寝ていたのか?悪いな、起こしてしまって」
「いえ、良いのです。フェルトさんと昨日遅くまで
おしゃべりしていたもので。ただの夜更かしですよ」
「そっか、地球での生活に慣れてくるといいな・・・」
俺はこんなことを言いたいんじゃないはずだ。
「そうだ、アニューさん。・・・休暇どうするんだ?」
「いえ、特には・・・。最終日晴れたらフェルトさんから
登山に行かないかと誘われているくらいですよ」
ん・・・フェルトと登山?
まだ分からないの?馬鹿なの?死ぬの?
2-2
「へぇー」
「ふふっ、なんでも断崖に綺麗な花が咲いているらしいのですよ。
危ない所ですがとても珍しい花なので是非見てみたいと思っています」
「花ね・・・それはいいかもな」
何かとんでもない寒気がするのは気のせいだろうか?
・・・とりあえず最終日以外は空いているということだ。
「ライルさんは何かご予定あります?」
「あっ、いやっ、その・・・」
狙い撃つんじゃなかったのか?
「私はそれくらいであとは暇なんですよ。
ふふっ、どうしようかなって考えています」
・・・これ以上は女の口から言わせるわけにはいかない。
「そうかっ、じゃあ俺と・・・デートしないか?」
「はいっ、私も行きたいと思っていました」
アニューさんは今までみたいことの無い満面の笑みを浮かべた。
とりあえず成功だ。
それにしても無表情でひたすらに仕事しているけど
やっぱり女の子なんだな。笑顔が可愛い。
「おう。じゃあ、二日間ほど掛けて遠い所に行かないか?」
「遠い所ですか?」
アニューさんは顔を傾げて不思議そうな眼で俺を見詰めた。
「ああ、日本という遠い国だ。サジの出身国だ」
「・・・日本。はいっ、行ってみたいです」
「よし、決まりだな。
日本はちょうど冬だからスキーでもしないか?」
しかしアニューさんはスキーを知らないのか
言葉を詰まらせているようだ。
「スキーってのは雪山を板で滑走するスポーツだ。
直ぐに上達出来る。これが気持ち良いんだぜ」
「私にも出来るでしょうか?あまりスポーツはしてなくて。
料理なら得意なのですが」
「勿論だ。アニューさんならきっと上手く滑れる」
「はい、頑張ります」
アニューさんはミレイナのように眼を輝かせて微笑んだ。
ずっと仕事漬けだったからな。本来は色んなとこ遊びにいったりする
年頃の女の子なんだよな。休暇くらい楽しませてやりたい。
2-3
「それから温泉にも入らないか?
ゆっくり旅館で一泊して身体を休めるのも悪くないぜ」
・・・アニューさんと。
「えっ、温泉ですか」
アニューさんの顔が急に赤くなった。
俺と同じことを想像しているのだろうか?
「あははっ、だいじょうぶ。ちゃんと混浴・・・
あっ、いや、男女別々だからだいじょうぶ」
・・・やばい。本音が一瞬出てきやがった。
「はい、温泉も入りましょう」
おっ、乗りが良い。断られると思ったが意外だ。
「おう。そうと決まったら早速準備するぜ。
旅館の予約もしないといけないからな」
「はい、お願いします。
ノリエガさんには私から上手く伝えておきますね」
「頼んだ」
ふっ、楽しい旅行になりそうだ。ミレイナに感謝しよう。
・・ただ、緊急で呼び出しが無いことを祈る。
今は何もかも忘れてアニューさんと同じ時間を過ごしたい。
世界を相手にしている俺達がそんなことを望んでいいはずはない。
だけどアニューさんに生きている素晴らしさってのを
感じさせてやりたい。
ノ L____
⌒ \ / \
/ (○) (○)\ くだらぁぁあああんっ!!
/ (__人__) \
| |::::::| |
\ l;;;;;;l /l!| !
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ ドンッ!!
`ー、_ノ 煤@l、E ノ <
レY^V^ヽl
┌─────────┐
│ .|
│ キチガイ警報! │
│ .|
└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
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┌──────────┘- \
│ 気の触れた方が \
│ /
└──────────┐- /
ヽ(´ー`).ノ |/
( へ)
く
- = ≡三 |\
- = ≡三 ┌──────────┘- \
_ = ≡三 │ \
 ̄ = ≡三 │ いらっしゃいます /
- = ≡三 └──────────┐- /
(´ー`) - = ≡三 |/
( ヽ ヽ)
/ >
_,. -‐1 ,. - ‐:‐:‐:‐:‐- 、
_,. -‐:'´: : : : : | , :'´::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.丶
,.イ ,.-:'´: : : : : : : : : : : ! /::.::.::.;.ィ::; ヘ::.::.::.::.::.::.::.::.::.:\
/: ∨: : : : : : : : : : : : : : :l'/l:/::./ ,':/ i::.:ト、::.l、::.:!::.::.::.::.',
,. -:' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : -┴-'.._l/ l:| i::| i::l::.::.::.::.::i
ー‐ァ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`ーァ l| l| l:|::.::.::.::.::|
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ー‐‐---、!ヘ::.::.::.::|
,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ ┬--、 }::.:/::.!
! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ;.イj {辷リ ′/::/!::/ここは貴方の日記帳じゃないわ。
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:.:.. : :、/ ; /〃ノ:/
´. .:.:.:.:.:.:.:.: : : .:.: : : .:.:.:.. : : :.:.:.:.:.:.:__:.:.ヽ r―-, /-:'´::;′ チラシの裏にでも書いてなさい。
`ー---;.:.:.:..:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:...:.:.:.:.:.:.:.V ̄`ヽ、 `ー‐' ィ;、:::∧:{
/:.:.:.:._:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|'´ヽ rく` ト、. -‐'´ | `:く ` ね!
厶-‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、:.:.:.| _,.-‐! \ __,,. -‐''´ }‐:、
_l;.ィ´ヽ:./ヽ:|'´ ,>‐'´: : く ∨ > \
_,r{`7  ̄{ ̄} ̄¨`‐く__ヽ_;,: -‐; :\ _,.-:'´: : : : : :>、
,.イ | 〉´ ̄ ̄ ̄:  ̄`ー‘v'´>‐_く : : : \___,,. -‐:'´: : :ト-、_;,.-'´ ヽ
r'l ! ,し′: : : : : : : : :}_ノ/ __,,.ヽ: : : : : : : : : : : : : : V l
,Jー'´: : : : : : : : : : :`辷'_,,、 '; : : ∧: : : : : :_; -'´ |
l´: : : : : : : : : : : : }´ l l`ー':.:.:`ー:.'"´:〈 v'
これはマジもんの池沼なのか?
ガンダムも地に落ちたもんだな
小説にしたいんなら説明描写が足らないな
とにかく
>>1はもうやめろ
これ以上糞作文投下すんな
どう見てもリアの書いた文だってわかってるから
76 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/27(火) 23:06:24 ID:YN/Og1GN
ライルは気付いた!「ディランディ俺しかいねぇ」
未来を見据える男がは血筋残すために見つけた相手がイノベった。
哀れライル・・・。
77 :
眼鏡ふぇらと:2009/01/27(火) 23:09:26 ID:???
>>69 続き
そう思った俺は早速温泉を求めて全力疾走している。
そんなわけで途中にあるトイレにやって来たのだ。
ふと見ると壁際に一人の若い男が立っていた。ウホッ!いい男…。
ライル「ハッ」
そう思っていると突然その男は
俺の見ている目の前でズボンのチャックをおろしはじめたのだ…!ジジー…。
ラッセ「やらないか」
そういえばトレミーはハッテン場のトイレがあることで有名な船だった。
いい男に弱い俺は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのだ?
彼――ちょっとワルっぽい操舵士でラッセ・アイオンと名乗った。
ホモ・セックスもやりなれてるらしくトイレに入るなり俺は素裸にむかれてしまった。
ラッセ「良かったのかホイホイついてきて。俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
ライル「こんな事初めてだけどいいんです…俺…ラッセさんみたいな人好きですから…」
>>77 そして…
先日、二回目になるが例のラッセの兄貴と川原の土手でひさしぶりに会ったんだ。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってから俺が持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんだ。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
俺もラッセ兄貴も我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんだ。ラッセ兄貴が俺のちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、俺の顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時に俺も兄貴の口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれだぜ。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってから俺が兄貴のけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんだ。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだ。
最後は69のままお互いの口に射精したぜ。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。ラッセ兄貴も糞遊びが好きみたいだ。
俺は186*68*29、おっさんは、183*66*30だ一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
ケルディムのコンテナだ。まあ〜AEU圏内ならいけるぜ。
早く糞まみれになろうぜ。
そんな俺とラッセの姿を、アニューさんはただただゴミを見るような目で見つめていた。
俺のアニューさんへの淡い恋は幕を閉じたのだった。
〜 完 〜
イイハナシダナー
86 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/28(水) 07:12:20 ID:rcLWOvfH
なんとっ
88 :
色眼鏡ふぇれ:2009/01/29(木) 02:43:23 ID:???
今でも鮮明に覚えてる。
俺はアニューへの想いは虚しく、ラッセとの新しい恋に目覚めていた。
蝉の鳴き声がミンミン煩い暑い夏の夜に、トレミー内のトイレで全身汗だくになりながらも俺はラッセと11808回目のホモセックスをし、尻穴を舐めあっていた。
そして、いつものそんなある日の夜、事件はおこった。
ライル「ラッセ…なんか音がしないか?」
ラッセ「なんだライル?まだしたりないのか?」
ライル「そうじゃなくて…」
ラッセはいつも簡単には、俺を離してはくれない。
ガタガタと物音がするのはトイレの個室だ。
ラッセを頑張ってトイレの個室の前までセックスしながら誘導し、俺は扉を開けた。
グッドマン「んんん、んんんーッ!!!」
ホーマー「ンッ、ギモヂィイーッ!!」
中には俺たちの様にホモセックスをしていた、アロウズのスパイの金髪デブと髭ポニテがいた。
どうやらスパイに来て、トイレに隠れていたものの、密室に二人だけ、ムラムラしてしまい今にいたる。
ラッセ「セイヤセイヤ!!」
ライル「ギモヂィイーー!!」
俺たちは、四人で汗だくで男汁にまみれ臭くなりながらも、激しいホモセックスをした。
>>88 色眼鏡ふぇれさん今回もGJです!
( ;∀;) イイハナシダナー
>>88 あんた天才だよ!!!最高だ!!(´;ω;`)イイハナシダナー
3-1
ケルディムのコックピット内は荷物で一杯になった。スキー板、着替え。
それと、非常食。何よりも二人乗りが一番の原因だ。
「悪いな、なんか狭苦しくて」
「いえいえ、仕方ないですよ。
本来一人分のスペースしか設けていないわけですから」
アニューさんは操縦席の背もたれにつかまって苦笑いをした。
頭にはスキー用として準備した白いニット帽を被っている。
到着前から着けるなんて相当気に入ったのか?
・・・おっとそんなことよりも。
安全面や女性であることを考慮してアニューさんを立たせて
置くわけにはいかない。しかし操縦席は一つだ。
代わってあげたいが操縦は俺以外出来ないから無理だ。
・・・よし、一か八かで訊いてみるか。
「そうやって立っているのもなんだから、俺の膝の上に来るか?」
「えっ、そんな」
アニューさんは眼を見開いて驚いた。
「そこに立っているともしもの時は危ないぞ。いいから遠慮するなって」
「でも・・・わかりました」
>>88 すげぇな、よく文書考えられるな
読みやすいし文才あるわ
3-2
素直じゃないか。
「ほら、座りな」
「では失礼します」
恥ずかしそうに顔を赤らめてゆっくりと俺の膝の上に尻を乗せてゆく。
かなり抵抗があるらしくびくびくとした震えを感じられる。
・・・なんて柔らかいんだ。そしてこの温かさとラベンダーの香り。
どうかしてしまいそうだ。俺はこの状態でまともな操縦出来るのか?
「ロックオン、アニュー、ナカイイ、クッツキスギ」
「うっせ、黙ってろハロ」
俺はハロを一発殴ってやった。
「ふふっ」
そんな俺立ちを見てアニューさんはおかしそうに微笑んだ。
「フェルト、イナイ、ドウシタ」
・・・フェルトか。あいつのためにも俺では駄目なんだ。
「ああ、フェルトはトレミーで留守番だ」
「フェルト、サミシイ」
「刹那とティエリアが一緒だからだいじょうぶだ」
「・・・」
ハロは納得したのか静かになった。
3-3
「フェルト、イナイ、ドウシタ」
・・・フェルトか。あいつのためにも俺では駄目なんだ。
「ああ、フェルトはトレミーで留守番だ」
「フェルト、サミシイ」
「刹那とティエリアが一緒だからだいじょうぶだ」
「・・・」
ハロは納得したのか静かになった。
「でも本当にライルさんまで離れて良かったのですか?」
「気にしないでいいさ。いざとなったらあの二人がなんとかしてくれる」
今は戦況も落ち着いているはずだ。
「さあ、日本にひとっ飛びだ。つかまっていてくれよ。
・・・トランザム!」
「はい。あっ、今思ったんですけど
ケルディムどこに停めておくのですか?」
アニューさんは膝の上から俺の顔を見上げた。
「雪山に停めておくさ。日本の山って案外広いんだぜ」
「・・・迷ったら出られなくなりますか?」
「ああ、山にもよるが下手をすれば遭難するかもな。
冬だと寒さで直ぐに死んでしまう」
「そうですか・・・」
気のせいか、今アニューさんが何か悪いことを考えるような
難しい顔をしたような気がする。
遭難でもすると思っているだろうか?
そういうのとはちょっと違うか。
もっと重い何か・・・何かを背負っている。
、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iカ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iカ
iサ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 fサ
!カ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fカヘ.
/ `ヾサ;三ミミミミミミ彡彡彡ミヾサ`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミミミ彡/////ii_ |
| ;カ≡|ヾヾヾミミミミミミ、//巛iリ≡カi |
| iサ |l lヾヾシヾミミミミミ|ii//三iリ `サi |
| ,カ ,カll|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリllカ、カi |
| ;iサ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ サi サi |
| iカ ;カ, |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ ,カi カi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi |
| iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi :サ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,サi `ヘ、
,√ ,:カ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,カi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,サi
;カ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,カi
,;サ, |彡彡ノリリリリミミミシ ,サi
;メ'´ i彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
>>1良く見ろこれがお前だ
_ __
/´=:ミ´二.ヾ\
/ '/ '´rー=、ヽ.ヽ 、ヽ
i / 〃,イ| | |_L| l l 当スレは誰でもウェルカム
|.l.l ル'__リヽ ヘl_Nヽ!.l | 当板に巣食う糞コテ、”ヌケサク”のおっさん(ゲラゲラゲラwwww 虐殺AAで
| |.バ ̄o` ´o ̄,"|l | ご自由にお楽しみください?
. レ1  ̄ 〈|:  ̄ !`|
ド」 、ー-----‐ァ ,lイ!
_,,... -‐| l ト、`¨二¨´ ,.イ.l lー- ...._
,ィ''"´:::::::::::::::| l.l ::::ヽ、__, .::´ :l.l |:::::::::::::::::`¨lヽ r'つ
. /:::|:::::::::::::::::::::::W \ ::::::::::: /lル:::::::::::::::::::::::|:::ヽ / 丶-‐''つ
/:::::: |::::::::::::::::::::::::l. \ / .l::::::::::::::::::::::::|::::::ヽ ,.< )ヽヾニニ⊃
. /:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::l
3-1
ケルディムのコックピット内は荷物と怪しいアイテムで一杯になった。SMセット、いちぢく浣腸。
それと、非常食。何よりも二人乗りが一番の原因だ。
「悪いな、なんか狭苦しくて」
「いや、仕方ないだろう。
本来一人分のスペースしか設けていないわけだからな」
ラッセは操縦席の背もたれにつかまって苦笑いをした。
腰にはプレイ用として準備した白い6尺褌を締めている。
プレイ前から着けるなんて相当気に入ったのか?
・・・おっとそんなことよりも。
安全面や男性であることを考慮してラッセを立たせて
置くわけにはいかない。しかし操縦席は一つだ。
代わってあげたいが操縦は俺以外出来ないから無理だ。
・・・よし、一か八かで訊いてみるか。
「そうやって立っているのもなんだから、俺の膝の上に来るか?」
「何っ、そんな」
ラッセは眼を見開いて驚いた。
「そこに立っているともしもの時は危ないぞ。いいから遠慮するなって」
「だが・・・わかった」
DQN「100は俺がいただいたぁ!!」
3-2
素直じゃないか。
「ほら、座りな」
「じゃあ…失礼しアッー!!」
恥ずかしそうに顔を赤らめてゆっくりと俺の肉棒の上に尻を沈めてゆく。
かなり抵抗があるらしくびくびくとした震えを感じられる。
・・・ラッセ兄貴のナカ、なんて柔らかいんだ。そしてこの温かさと男くせぇ汗の香り。
どうかしてしまいそうだ。俺はこの状態でまともな操縦出来るのか?
「ロックオン、ラッセ、ウホッ、イイオトコ」
「うっせ、黙ってろハロ」
俺はハロに一発ぶち込んでやった。
「オフゥッ!!」
そんな朝立ちを見てラッセはおかしそうに微笑んだ。
「フェラ、デキナイ、ドウシタ」
・・・フェラか。挿入している最中では駄目なんだ。
「ああ、次はションベンだ」
「スゴク…オオキイデス」
「うれしいこと言ってくれるじゃないの」
「・・・」
ハロは納得したのか静かになった。
3-3
「でも本当にライルまで離れて良かったのか?」
「気にしないでいいさ。いざとなったらあの二人がなんとかしてくれる」
今は戦況も落ち着いているはずだ。
「さあ、天国にひとっ飛びだ。つかまっていてくれよ。
・・・トランザム!」
出発してからコクピット内セックス始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でラッセのアナルに俺のペニスぶっ込んでいて
右手でしごき、左手で操縦桿持ちながら操縦している。
3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど
イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので
数え切れないほど寸止めしている。しかしもう限界だ!
玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。
Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると
苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける!
あー最高だよ俺のザーメン!!!
もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない!
かなりの量が出てきそうだ!
射精しないと気が変になりそうなので
この書き込み終わったら5分以内に
仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!!
ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!!
>>1 アニューを侮辱しやがって!!!!!!!
ハロに謝れ!!!!!!!!!!!!!
ふぇらとキタ━( ゜∀゜)━━!!!!
ライル、アッー!ラッセ、アッー!やらないかw感動したぜwww
ラッセ兄貴最高っす!ハァハァ…
スレタイラッセとライルに変えるべき
107 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/30(金) 15:17:02 ID:x68RwVb6
>>106 本当だよ状況や心理描写の糞下手な
>>1のオナニー作文より、断然上手いし笑えるww
109 :
通常の名無しさんの3倍:2009/01/30(金) 20:39:39 ID:PdIjNMqA
どうしようのないバカがいると聞いてきました
>>1は日本語通じてない奴なんだろうから仕方ない
まあ
>>1がいくら妄想書き込んだところですぐふぇらとさんが来てくれるだろうけどな
むしろふぇらとさんのSSの方が続きが気になって仕方ないアッー!!
うわぁーん、ひどいお(;_<)
ヽ \
少しは懲りろ! ./ \ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧/  ̄ < また貴様か!眼鏡ふぇると ◆L7ysusBBXg
(;´Д`) i i i \______
/ ヽ _ i i i--、
./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|.
/ \ヽ/| | ノ__ノ..
/ \\| |
/ /⌒\ し(メ .i i i . .
/ / > ) \ ノノノ
/ / / / .\_ ザックザック
し' (_つ /:::::/::... /ヽ
; "ノ・ ./∴: / )i iヽ-、_へ ,ヘ
'',, : :―― / / i i i iヽ . ̄ ゙― ノ /
n_ _/; i .ノ / /ノ-' ̄ ゙ ― 、__ノ
_ノ 二二二、_( _Д_ ;)-ヽ_ノ-'
>>112 ゙ー ''~ ∨ ̄∨
おいおい…まさか本気で
>>1は真性だったって言うんじゃないだろうな?
まぁいいか、これでわかったろ
>>1、誰もお前の書いた糞SSなんて望んでないってことだよ
眼鏡ふぇると、今からでも遅くないからアニューじゃなくてラッセ兄貴との妄想物語にしようぜ
ガチムチ六尺兄貴たちの男臭ぇ絡み最高〜
>うわぁーん、ひどいお(;_<)
きめええええwwwww
そもそも戦闘ほっぽってケルディム私用で使ってまで女連れ出すような糞キャラかよライルは
アニューもそれにホイホイ付いていく女かよ
二人の性格や設定すら改変させる
>>1は氏ね
なぁ、
>>1よ。お前これ釣りだろ?釣りなんだろ?
ライアニュ厨は痛い!カプ厨痛い!って見る奴に思わせるための壮大な釣りなんだろ?w
大丈夫だよ
>>1、俺らはお前の脳味噌しか痛いと思ってないからwww
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい
>>1 「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
| | | |〈 | | | |
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
>>1はブログを借りてそこで一人でやることをお勧めする
2ちゃんねるは個人の為の妄想を書き綴る場所ではないよ
ライル=ビリー・ヘリントン
ラッセ=阿部さん
>>121 その思いやりは違う人に使ってねw
>>1は何度優しく諭されてもスルーしてるんだから真性決定だけど
ふぇらとさんのトリ吹いたwww
糞スレおっつーww
じゃあ
>>1は126のスレに移動するように
以下
>>1が書き込んだらふぇらとさん降臨の刑だぞ、いいな?
むしろふぇらとさん、書いてくれ
興味本位で覗いてみたらなんぞこのスレwwwww
ふぇらとヒデェwwwwww
ライルwwwwラッセwwwwwww
腹筋いてぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふぇらとさんの降臨が見たいばっかりに
>>1の新作を期待する俺がいる
132 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/03(火) 16:32:40 ID:vpSmdjpp
ふぇらとさんage
お前らPINKの汚物スレ再利用しろよwww
流れをライルとラッセに変えてさ
あの下手ふぇるとがこねえとふぇらとさんがこねー!!!!wwwふぇらとさん待ち
>>133 >お前らPINKの汚物スレ
見てみたいんだがスレタイ教えてくれ
ごめん、探したら見つかった
あのスレワロス
ウンコマン
ちょっと
>>1に帰ってきて欲しいと思っている自分がいる
眼鏡ふぇるとGNライフゲージ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
←低 中 高→
■残留GNライフ
□空
141 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/08(日) 19:23:48 ID:t2nx83fE
何だこの異次元スレは…
続編期待age
・・・そっち系の方ですか?
そうでしたらごめんなさい、男の人同士の妄想は考えられません。
ふぇるとタンキターーーーーーーー!!!!
早く!早く妄想を!
そうしたらふぇらとさんが来てくれるじゃないか!!!!!!
眼鏡ふぇるとたん
新作期待してるYO!
>>117が恐れていたことが本編でマジになりそうな件について
だからふぇるとたん大いに妄想するがいい
ふぇらとさん降臨のために
降臨のためって・・・それじゃなんか私、生贄みたいじゃないですか。
・・・でも、今日はバレンタインデーなので特別にお贈りしますね。
4-1
目標ポイントに着いた俺達は山中にケルディムを待機させ予約した旅館に
向かった。旅館は木造建築の二階建てだ。壁はバーナーで焦がしたのか
黒い板で覆われている。それに建物のあちこちから湯煙が上がっている。
まるで建物全体が包まれているみたいで幻想的だ。風情があって良い
旅館じゃないか。早速混浴したいのも山々だがアニューさんにスキーを
教えなくてはならない。
チェックインを済ませるとゲレンデへ向かった。
俺はナイターのリフトチケットを買い、アニューさんの元へ急いだ。
アニューさんはどうやら一人でスキー靴を履いて板にセットすることが
出来たようだ。履き心地に違和感があるのか困った顔でスキー板とにら
めっこしている。
「おまたせ。チケット付けるから腕を出して」
「ありがとうございます」
アニューさんは素直に腕を出してきた。
白色のスキーウェアーで微笑むアニューさん・・・。
なんでも可愛く似合うんだな。色んな服を着せたくなってくる。
「じゃあリフトの乗り方教えるから付いてきな。気をつけて移動するんだ」
「はい」
アニューさんは恐る恐るスキー板で歩行を始めた。
なんだかよちよち歩きのペンギンみたいだ・・・。
抱き締めて頂上まで連れて行きたいくらいだ。
4-2
「そうだ、その調子」
「はいっ」
ようやくリフト乗り場に辿り着いた頃にはアニューさんの息が上がって
ハァハァと白い息を吐いている。
「あれに乗るのですよね、結構速くないですか?」
「ああそうだ。でも慣れれば簡単に乗れる。スキーよりも簡単」
乗り損ねてこけたりしないだろうか?初めての時の俺がそうだった。
「よし、このタイミングだ。いくぞっ」
「えっ、はい」
俺はアニューさんの手を引き誘導した。
・・・しかし。
「きゃぁっ!」
アニューさんはスキー板を交差に絡ませて体勢を崩していた。
・・・このままでは確実にこけてリフトに衝突する。
リフトを止めろ!・・・止まらない。
次の瞬間俺の身体は反射的に動いた。アニューさんの身体を抱き上げて
リフトに腰を下ろしていたのだ。膝には・・・。
「ふぅー、あぶなかったなー」
「はい、もう駄目かと思いました」
「・・・ところでお姫様抱っこの心地はどうだった?」
「お・・・お姫様抱っこ・・・」
アニューさんは眼をぱちくりさせながら頬を赤らめてゆく。
「むー、ライルさん意地悪ですね・・・」
「はははっ、こうでもしなきゃこけていただろ?」
「そうですよね。助かりました。ありがとうございます。
・・・でも、また私、ライルさんの膝の上に座ることになりましたね」
リフトの上でもアニューさんの尻は俺の膝の上か。今日はついてるぜ。
4-3
「きゃっ。・・・リフトって結構揺れるんですね」
「あっ、ああ」
確かにその通りで激しく揺れる度に俺の膝の上にアニューさんが食い込む。
「まぁ、まあな。ケルディムより揺れるだろ?下手をすれば落ちるかもな」
もっと揺れてくれ。・・・揺らしてみるか?
「ライルさん、本当人をからかうの好きなんですね」
「あはは、まあ俺はアニューさんにしかこんなことはしないけどな」
「ふふっ・・・嘘ですね。フェルトさんにはしないのですか?」
俺の頭の中でフェルトの柔らかい唇の感触を思い出してハッとした。
あれは、あれだけは特別なんだ。フェルトの眼は俺を兄さんの幽霊
でも見ているかのようだった。あのままじゃフェルトには良くない。
だから俺は・・・。
「言っただろ?俺はアニューさんにしかしないって」
「・・・それなら良かったです」
膝の上から俺を見上げるアニューさんの笑顔は太陽に照らされ
白く輝いている。どんな雪よりも光りよりも白く眩しい笑顔だ。
・・・そうだ、俺はあんたのこの笑顔を見たかったんだ。
最悪だああああ!!!!
>>1の糞文章を一瞬でも見ちまったああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
ふぇらとさん助けて工エェ(TロT;)ェエ工!
>>152 お前が自重しろwwwまさかこんなチラ裏レベルのオナニー作文がいいのかよwww
だから
>>1は自サイトかブログでやれ
ふぇるとたんきたあああああああああああ
ふぇらとさん早くきてえええええええええええええええ
155 :
152:2009/02/14(土) 19:53:23 ID:???
ばかだな、4-4まで面白く晒すのを待ってたんじゃないか
底が浅すぎるぞお前
>>155 お、俺目が覚めたよ!余りのショックについ気が動転して………
157 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/14(土) 19:57:35 ID:l/gv6aAQ
ふぇるとさんキター!!!!
ふぇるとさん4-4マダー?
4-1
目標ポイントに着いた俺達は山中にケルディムを待機させ予約したハッテン場に
向かった。ハッテン場は新宿二丁目の公園内のトイレだ。壁はバーナーで焦がしたのか
黒い板で覆われている。それに建物のあちこちから男たちの汗煙が上がっている。
まるで建物全体が包まれているみたいで幻想的だ。男臭さがあって良い
ハッテン場じゃないか。早速乱交したいのも山々だがラッセに前戯を
仕込まなくてはならない。
前戯を済ませるとハッテン場内部へ向かった。
俺は白い褌を締めて体を荒縄で亀甲縛りし、ラッセの元へ急いだ。
ラッセはどうやら一人でオナ○ーをしてセルフ顔○することが
出来たようだ。褌の締め心地に違和感があるのか困った顔で股間とにら
めっこしている。
「おまたせ。フェ○するからチ○ポを出して」
「おう、すまないな」
ラッセは素直に一物を出してきた。
白色の褌で微笑むアニューさん・・・。
なんでも男らしく似合うんだな。色んなプレイをしたくなってくる。
「じゃあ69するから俺の顔の上に跨りな。歯を立てないように咥えるんだ」
「おう」
ラッセは恐る恐る俺の一物をコキ始めた。
触れられただけで男汁出ちまいそうだ・・・。
抱き締められて糞が漏れるまでガン掘りしてもらいたいくらいだ。
4-2
「そうだ、その調子…オグゥっ!」
「イグゥッ!」
ようやく絶頂を迎えた頃にはラッセの息が上がって
ハァハァと白い液を先っちょから吐いている。
「俺に乗るのか、結構イクの速くないか?」
「ああそうだ。でも慣れれば簡単にイケる。正常位よりも簡単」
乗っただけでイッたりしないだろうか?初めての時の俺がそうだった。
「よし、このタイミングだ。いくぞっ」
「むっ、おうよ」
俺はラッセの手を引き誘導した。
・・・しかし。
「アッー!」
俺は褌を絡ませて体勢を崩していた。
・・・このままでは確実にイッて早漏だって笑われる。
射○を止めろ!・・・止まらない。
次の瞬間俺の身体は反射的に動いた。ラッセの身体を抱き上げて
俺の一物の上に腰を下ろしていたのだ。膝には・・・。
「ンギッモッヂイィッ!!」
「ああ、次はションベンだ…」
「・・・ところで俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う?」
「・・・すごく・・・大きいです・・・」
ラッセは一物をさらに膨らませながら頬を赤らめてゆく。
「むぅ、ライルは意地が悪いな・・・」
「はははっ、こうでもしなきゃイッていただろ?」
「そうだな。。
・・・だが、また俺は、ライルの膝の上に座ることになったな」
トイレの中でもラッセの尻は俺の膝の上か。今日はついてるぜ。
4-3
「うおっ。・・・お前って結構激しいんだな」
「あっ、ああ」
確かにその通りで激しく突き動かす度に俺の一物の上にラッセのケツが食い込む。
「まぁ、まあな。ケルディムより揺れるだろ?下手をすれば落ちるかもな」
もっと揺れてくれ。・・・揺らしてみるか?
「ライル、本当に人をからかうの好きなんだな」
「あはは、まあ俺はイイ男にしかこんなことはしないけどな」
「ははっ・・・嘘ですね。兄貴にはしないのか?」
俺の頭の中で兄貴の柔らかいア○ルの感触を思い出してハッとした。
あれは、あれだけは特別なんだ。俺は兄さんの幽霊
でも見ているかのようだった。あのままじゃフェ○ができない。
だから俺は・・・。
「言っただろ?俺はノンケでも構わずに食っちまう男だって」
「・・・それなら良かった」
膝の上から俺を見下ろすラッセさんの一物は太陽に照らされ
白く輝いている。どんな雪よりも光りよりも白く眩しい笑顔だ。
・・・そうだ、俺はあんたと共にイキたかったんだ。ンギッモヂイィッ!!!!!!
このスレまだ続いてたのかよぉww
ふぇらとさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いつもながらGJです!
( ;∀;) イイハナシダナー
うわああああふぇらとさああああん
戻ってきてくれたんですね!!
>白色の褌で微笑むアニューさん・・・。
ちょwwwww
ふぇらとさんドンマイ☆
脳内でラッセ兄貴に変換したからおkだ
ふぇらとさんキタ━( ゜∀゜)━━!!!!
相変わらず神すぎるwwwww
>>159 ふぇらとさんwwアニューがwwwwww
_ _ よいか、クソスレ!の極意は
(゚∀゚ )
∧,,∧ ~|⊂ ''彡")
( ´・ω・) | | |
c(,_U_U | し ⌒J
_ _ 「
>>1」に始まり「糞スレ乙!」に終わるものと知れ!
(゚∀゚ )
∧,,∧ ~|⊂ ''彡")
( ´・ω・) | | |
c(,_U_U | し ⌒J
間には _ _
何もないのですね (゚∀゚ )
∧,,∧ ~|⊂ ''彡")
( ´・ω・) | | |
c(,_U_U | し ⌒J
_ _
( ゚∀゚ )
∧,,∧ ~|⊂ ''彡")
(´・ω・`) .| | |
c(,_U_U |
ふぇらとさんのおかげでアニューが角刈りマッチョの六尺兄貴に見えてきた
アニュー「どうしてかって?私はイノベイターだからよ」
バキューン!
ラッセ「あっ、あ〜ん。普通○ん○狙うかよ。うぐっ・・・」
アニュー「それでライルとさんざん遊んだからよ!めっ!」
ラッセ「ラッ、ライルは・・喜んで頬張ってたぜ。げふっ」
アニュー「しねしねしねぇぇぇええええ!!!」
バキューン、バキューン!
アニューと温泉スキー旅行かーーーー
いきたいなーーーーーー
ふぇらとのSSって微妙…抜くにしてもギャグにしても半端
本人は何処に魅力を見出して欲しいんだろ
ふぇらとの中の人は数人いるように見えるが
今回と前回とじゃなんか違う気がする
ふぇるとのオナニー作文より何倍もましじゃー
ってか自演だろう!wwwww
\\ もうおこったぞう
\\ もうおこったぞう //
もうおこったぞう //
(⌒⌒⌒) どかーん! (⌒⌒⌒)
|| どかーん! ||
どかーん!
/ ̄ ̄\ (⌒⌒⌒) / ̄ ̄\
(( | ・ U | || | U ・ |
匚| |ι \ / J| |コ
U 匚 ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄\ / コ U
\ ) U ・ | ⊂ /
\ 入ヽ )) .J| | ( ! ̄| ))
|| ´ | ̄ ̄||U ||"~ ̄
お姫様だっこ萌え萌え
ちゅっちゅっしたくなってきた
んだな、ふぇらと何をしたいのかわからん
ふぇるとの分を無理矢理エロにもっていっているようにしか見えん
見てて見苦しいしうざい
もう来なくていいよ
ちょwwwwまさかのふぇらとさん叩き吹いたwwww
俺とアニューの生活
ある日仕事から帰って玄関のドアを開けようと、何時も通り鍵を差し込み捻るが手応えが無く首を捻った。ドアノブを回すとギィーと金属の擦れ合う音をさせつつドアが開いた。
「おいおい…朝から空きっぱだったのかよ」
確かに寝坊しかけて慌ててはいたが、しっかりと鍵をしたつもりだったのにな、と玄関に入ると部屋は荒らされた様子も無く一息吐く。
「あー疲れた。」
玄関に座って靴を脱ぎながら俺はふと目に止まった見覚えの無い女物の靴に目を見開いた。
「は?…え?誰の…………?」
我が目を疑いもう一度見るが、女物の靴が確かにある。
母さんがまた勝手に来てるのかと混乱した頭を冷静にさせようとするが、どう見ても母の穿く様な靴ではない。
「わ、若作りしたんだなきっと………ただいまー!!来てるんだろ?母さん!!」
無理矢理自分を納得させてリビングへと続く短い廊下を歩いてドアを開けると俺は息を飲んだ。
「お帰りなさい」
何とそこに居たのはあのアニューだった。
俺とアニューの生活A
「ええと・・・・」
俺は言葉を失った。とうとう妄想もここまできてしまったのかと肩を落しながら空返事で
「・・・ただいまあ」
と口にするとアニューは微笑んで俺の背広を受け取ってにこりとテレビで見る笑顔で微笑んだ。
そして俺の後について一緒に歩いてくる。
「ご飯出来てますよ」
「・・・・ああ、どうも」
そう答えながらも頭の中は混乱しまくっている。
PCのスクリーンセイバーをアニュー(乳中心)にしたのが悪かったのか、それとも昨夜アニューで想像して抜いたのが悪かったのか、はたまた俺が巨乳好きなのが悪いのか。
「部屋着を用意しましたよ」
そう言ったアニューを静かに振り返ると俺は小首を傾げてにこりと笑うアニューの巨乳を両手で鷲掴みにした。
「きゃ!なにをするんです!」
最近の妄想は感触もあるのか?世界は進化したなと思いつつ、その両手の中にある柔らかい巨乳を揉みもみと感触を実感するために揉んだ。
「あっ・・・駄、駄目です!!!やめて!!!」
すると視界がぶれた。
「いってえええええええええ」
俺は突然痛み出した頬を撫でて、フローリングに尻餅をついた格好でアニューを見上げた。
顔を恥ずかしさで真っ赤にしたアニューが涙目で俺を見ている。おまけに頬がじんじんと痛んで熱を帯びる。
「は・・・?本物なんですか?」
するとアニューは黙ったまま頷いた。
俺とアニューの生活B
「す、すいませんでした!!!」
俺は驚いていた、大いに混乱していた。大声で謝りアニューの手からスウェットを奪い取るとユニットバスに向かって行ってドアを閉めた。
そこにある小さな洗面台の鏡を見ると俺の頬には綺麗に手形が付いている。その上痛い。
「ままま、まじかよ」
妄想じゃ無い事に驚いて、蓋した便器に座り込む。
「・・・・・・」
うんこがしたい訳ではないのに便器に座ったのは初めてだ。
「・・・・・・」
そんな事考えてる場合じゃない。なんでアニューが居るんだよ。
「あああああああ゛・・・・」
俯いて頭を抱えた後に頭をごしごしと掻いた。
するとノックと同時にドアが開き優しい笑顔が覗いた。
「お腹でも痛いんですか?」
わーお、鍵すんの忘れてたぜ。
「だ、大丈夫です!着替えたら直ぐに行きますから!」
「はい」
俺は慌てて着替えをしますからと、ドアを閉めて鍵をすると部屋着に着替えて一つため息を吐いた。
どうやら現実らしい。叩かれた頬に残った熱が物語っている。俺は混乱しつつ何とか着替えると鏡を見た。
Tシャツが後ろ前反対だ。
「どんだけ動揺してんだよ」
Tシャツを直してユニットバスから出た。
思いつき続くかどうかは謎
>>180 ふぇらとだと思うけど、男心をくすぐる文書だな。
続きを頼む。
>>180 俺×アニュー最高すぎる
続きキボンヌ
>>178 力むなよ、腐女子
ネタにマジレスかっこ悪いぞw
>>187 腐じゃなくて真性ライアニュ厨だろう
ふぇらとは
>>1を煽ってるだけなのに必死になるなよw
>>188 あそこまでいくと煽りのレベルじゃないぞ
きもすぎ
納豆みたいに糸ひいてそう
俺アニュ待機
ふぇらとさんじゃないよ、通りすがりのエロSS職人。
俺とアニューの生活C
「さあ、温かいうちに頂きましょう」
「……はあ…」
俺はテーブルに着くとアニューに招かれるままに椅子に座った。つうか俺の家の筈。何で主導権が…
「温め直したんですよ」
「…すいません」
「いいんです」
ほかほかと湯気を立ち上がらせた食事はとても美味しそうだ。
肉ジャガに味噌汁にホウレン草のお浸しときんぴら牛蒡…すげえ和食だし…ってか調味料の位置が何故分かったのか、勝手知ったる我家も同然状態なのかも……いかん、疑問が多すぎる。
つい考え込んでいると、ふいに視界に心配気な表情のアニューが覗き込む様に俺を見つめていた。
「…嫌いな物でもありました?」
「そんな事無いです!!」
頂きますと手を合わせたその向こうをちらりとみると、同じ様に手を合わせているアニューと目が合い微笑まれた。途端にカッと顔が熱くなる。
「い、頂きます!!」
俺はそれを悟られない様に茶碗を持ち上げると米を口に掻き込んだ。小鉢に入った料理を慌てて食べる俺をにこにこと嬉しそうに見守るアニュー。これ何てエロゲ?と思うが、どれもこれも
「……美味い」
思わず感想が漏れた。
「そう言ってもらえて嬉しい」
にこやかに微笑むとアニューは綺麗な箸使いで小さな口に運んで行く。
淡いピンク色の唇が小さく開くと箸が食事と一緒に軽く咥えられ、そっと箸が出る。その後は閉じられた唇が顎の動きに釣られて動く。
やべえ何かエロイ
俺は食い入る様にその唇を眺めながら食事を終えた。
続くかも。
今だから言えるけど俺ふぇらとの内の一人だったんだwww
俺アニュさんが来てくれたからには俺の出番は必要ないな
俺アニュさん続きキボンヌ
俺アニュさんGJだ!
続きわっふるわっふる
あれ?トリ間違えたか?
俺とアニューの生活D
どきまぎしつつも美味しい食事を終えてテレビの前のソファーで何とか寛ぐ事に成功する。
「はぁ…」
何時もの様に寝そべりながらゆっくりと緊張が解けるのが分かり、リモコンをぽちぽちと押して気に入った番組を探す。
結局ニュースに落ち着いたり某搾取局の自然番組を眺めたりしつつビールのタブを開けた。
一つ違うと言えば
ちらりと視線をキッチンに向けた。アニューはこちらの様子にも気付かず先程の食器を片付けている。
何処からか引っ張り出したエプロンの紐が細いウェストの上にちょこんと蝶結びにされ、見事なヒップの上で動きに合わせて小さく跳ねている。揉んだら張りがありそうな
「…いい尻」
「はい?……何ですか?」
答えがあって俺はソファーの上で小さく飛び跳ねた。
「いやいや!!……美味しかったなあって!」
「そうですか。嬉しいな…」
一度振り返えって微笑んだアニューは鼻歌を歌いながら皿を洗う作業に戻った。
欲情してたのバレなくて良かったと無邪気な笑顔に罪悪感を覚え顔を逸らした。
心地好い水の音とカチャカチャと食器がはしゃいで楽しむ様に音を立てるのは深いでは無く、むしろ安らぐ。
独りじゃない部屋ってこんなに心地好かったっけ?
何だか奇妙な気分だった。帰って来た時は混乱で頭がいっぱいだったが受け入れて一緒に食事をしてこうして寛いでいるのだから、受け入れたって証拠かなと納得すると、俺は楽しそうに荒い終わった食器を布巾で拭くアニューに声を掛けた。
「…俺シャワー浴びてきます」
「はい。後でタオル持って行きますね」
「……はい」
釣られて答えていた。アニューの雰囲気に流された様な―――でも違う。
頬が熱くなって心臓が馬鹿みたいに高鳴ってる。足元からじわじわと行き場を無くして行く様な感覚に、今度は居場所の無い苦しさが胸を締め付けた。
あれはキャラだろ。良いとこ夢落ち、ドキドキ自重しろよ俺。
だが同時に股間村の息子が反抗期なのか『革命じゃー!!』と張り詰める。
おいおいマジかよ我が子よ……
「……じゃあ行くんで!!」
慌てて再度ユニットバスに逃げ込んだ。ドアに背を預けて痛む胸を右拳でじわりと『落ち着け俺』と身体に教える様に押す。
俺は落ち着きを取り戻す為に服を足元に脱ぎ捨てるとシャワーの蛇口を捻った。
続く
誤字があった…すみません
俺アニュさんGJ!!
アニューたんかあいいよアニューたん(;´Д`)ハァハァ
期待あげ。いいよ、いいねー。
俺アニュさん文章うますぎ
>>1のカス作文とはわけが違うぜ
てす
俺とアニューの生活E
「やっべえ…」
設定した温度に暖まる前の冷たい水が降り注ぐ中、俺は直立して抗議ばかりしてくる我が子に向かって目を落とした。
そして俺は股間村の息子と対立する。
父さんの言う事が聞け無いのか!!
『アニューかわいいよアニュー』
馬鹿野郎!!目を覚ませ!!二次元に触れていいのは妄想までだ!!
『アニューかわいいよアニュー』
…くっ………無念
完全敗北。
やんちゃな息子を取り敢えず黙らす作業に入った――――――
「…ふぅ………」
疾うに温かい温度で当るシャワーで体が暖まった頃に、俺は息子を満足させてホッと息を吐くとボディーソープの入ったボトルを取り体を洗い始めた。
洗髪も終わり、シャワーの蛇口を回し止め、何時ものタオルを置いた洗面台布巾に手を伸すが空振りばかりで掴めない。そこで、ふとある事に気が付いた。
着替えもタオルも無くね?
「…………」
ふふ…燃え尽きたぜ。真っ白になあ……
自分の馬鹿さ加減に呆然として正にフリーズしていた所にドアの開く音がした。予期せぬその音に俺はきょとんとしたままシャワーカーテンを捲った。
「着替えとタオル持って来ましたよ」
世の毒男よ気を付けろ。つい習慣でも人が居る時には鍵をせよ
「……っきゃあああ」
そこで悲鳴が上った。それは俺の裸を見たアニューの悲鳴ではない、カーテンで慌てて体を隠し後退しようとし、逃げ場の無い小さな浴槽で滑って転んだ俺の悲鳴だ。
「大丈夫ですか!!?」
「ふ、ふぁい」
浴槽で転んだ情け無い姿の上に、神の御加護かシャワーカーテンが掛り息子を晒さずにすんだ。
後頭部がぐわんぐわんとお寺の鐘を鳴らした反響の様に痛むが
「大丈夫です」
としか言えないこの状況に泣きそうになりながら、タオルと着替えを受け取りアニューには浴室から出てもらった。
「いってえ…」
カーテンレールからフックごと外れてしまったレールを力任せに填めていく。全裸で。
こんな姿は誰にも見せたく無いと思いながら作業を終えて、用意されたタオルでごしごしと髪を拭き、体の水滴を拭き取った。
着替えを早めに済し、出ようと思った所で振り返り
「流石に洗った方が……」
スポンジを手に取って浴槽を洗い始めた。
洗い終わった浴槽を撫でるとキュッキュと綺麗になった音が返事をする。
「よし!」
俺はユニットバスから出ようとドアを開けるとアニューが心配顔で立っていた。ドアを開けた直後で油断していた為にほぼ0距離だ。
細く繊細な睫毛が並び鼻の先がぶつかりそうだ。目の前にある顔をまじまじと見つめ、もう一歩踏み込んで出るべきだったと柔らかそうな唇を見た後に、その唇が動いた。
「遅いから心配しました…倒れてるんじゃないかって……」
心細そうな声がした後に体が軽い衝撃に揺れた。
「ふぁ…」
人間間抜けな声を出すものである。
自分の胸にアニューが抱き付いて来たのだ。
俺は硬直して固まった。
俺アニュさんGJすぎる
アニューたんかわええ
俺アニュさんGJ!アニューかわいいよアニュー!
うおおお続きキボンヌゥゥゥゥゥ
リターナーさんお亡くなりになりましたね。とても残念です。
でもこれからはフェルトが代わりになってライルさんを支えて
いくから心配ありませんね。
俺アニューさん、いつも楽しく拝見させて頂いております。
応援していますよ。
ピンク厨…本当に見苦しい
アニューは可愛かったな。クソライルにはもったいねぇわ
俺アニュさん、期待してるっす!
208 名前:眼鏡ふぇると ◆L7ysusBBXg [sage] 投稿日:2009/02/22(日) 19:51:28 ID:???
リターナーさんお亡くなりになりましたね。とても残念です。
でもこれからはフェルトが代わりになってライルさんを支えて
いくから心配ありませんね。
俺アニューさん、いつも楽しく拝見させて頂いております。
応援していますよ。
作文の分際でなにこれwwww俺アニュさんに上から目線wwwwwww
マジだwwww上から目線WWWW
213 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/23(月) 00:02:23 ID:Czkl10zK
アニューは復活する。
名前がそうだから。
予想外のピンク厨wwwwwwwアニュー死んだら正体見せた
俺とアニューの生活F
時は200X年、脳内戦争が勃発した。
これが後に語られる"アニューのおっぱい戦争"である――――――
『我々は今!窮地に立たされている!!見ろ!!あれが理性の崖だ!』
背後に迫る欲望という奈落の前に、俺の理性隊は苦戦を強いられていた。
敵はあの名高い秘宝"本能"を使いジリジリと理性隊を崖へと追いやっていく――――前は敵、後ろは崖。
逃げ場の無い戦いにも理性隊は命を懸けぎりぎりまで闘っていた。懸命に戦い対応するが、猛攻激しく理性隊は壊滅状態にあった。
『大佐ああぁぁぁっ』
『嫌だぁぁ!!!』
『うわぁぁああ!!』
崖に追い詰められた兵がズルリと足を取られ欲望へと吸い込まれる様に落ちて行く。
『理性192!288!36!!!くっ…よくも!!…192は子供が生まれたばかり!…288は婚約者が!……36は帰ったらプロポーズをすると!!!!それを…それを……貴様ああああああ!!!』
理性達が覚醒し輝くと、秘宝"本能"の魔力が薄れた――――――
抱き付かれ否応無く無自覚に押しつけられるアニューの胸の感触を、後ろ髪を引かれ髪の束がぶちぶちと抜ける思いで引き離す事に成功。
「だ、大丈夫ですよ!」
俺は出来るだけ自然な笑顔になるように頭の痛みを無視して、アニューに大丈夫さをアピールした。痛いけど
「次に浴槽使うと思って掃除してたんですよ」
確かに掃除もしたし嘘では無い。
「そうですか…良かった」
そう言った後のアニューの笑顔が余りにも可愛らしくて俺は茹蛸状態になりそうな顔を見せない為に、ソファーにそそくさと向かい、シャワー前に蓋を開けて飲む事を忘れていたビールに口を付けた。
シャワー後に丁度良い温度になったビールを一口飲むと、冷たい液体が体の中を流れるのが分かった。
その冷たさに少し冷静さを取り戻した気持ちになった俺はアニューをちらりと見やり呟いた。
「…綺麗にしてありますから、どうぞ」
「あ、…はい、ではお借りします……あの着替えをお借り出来ますか」
少し困った様な顔が思ったより好みの壺に嵌まり、良く話を聞きもしないまま頷いた俺にアニューは微笑んで
「…ありがとう」
と甘い声で感謝してバスルームに向かった。
「……可愛過ぎたろ…」
ビールを飲みつつ惚けていると、壁越しにシャワーの音が聞こえてきた。今現在この向こうでアニューが裸でシャワーを浴びているのだ。
「…意識すんな……俺…」
すると先程抱き付かれた時の胸の感触をふと思い出してしまった。
可愛い顔から細い首へと流れ豊満な胸を濡らしつつ細いウェストを伝い、髪からあの見事なヒップまで緩やかに流れて細く長い足をも濡らして……
「やべ…水になりてぇ………ん?」
そう言えばさっきアニューは何て言った。
『あ、…はい、ではお借りします……あの着替えをお借り出来ますか』
「……ん?着替えを借り……着替え!?」
頭が真っ白になった。着替えが必要だと言う事は…そもそも一人暮らしの俺の部屋に女物の下着何て有る訳無い。逆に有ったらヤバイだろと脳内で突っ込みつつ、俺はクローゼットに向かった。
やっべアニューたん萌えすぎるwwww
俺アニュさんがんばれ!続き超期待してる!
俺アニュ乙です!
私も楽しみにしています!
同時進行で他作品書いてるので、少し離れますノシ
俺アニュさんいつも乙です!
時間があるときでいいからゆっくり頑張ってくれ
223 :
通常の名無しさんの3倍:2009/02/28(土) 14:16:40 ID:8TYmd4na
俺アニュさん待ち保守
ヒットエンドラ〜ン
ヒットエンドラ〜ン
ライルみたいな糞にアニューはもったいないよな
俺×アニューこそ至高の存在
保守
今まで駄文やくそみそばっかりだったのに…何だこの心踊るアットホームな神SSは!?
いつの間にか良スレにw
俺アニュ氏GJ!!俺はこういうのを見たかったんだ(/ДT)
GJだ、GJだと言った!
「続きはWebで」といった形でも良いので私は濡れ場の投下を所望する。
>>228 つまり…
アニュー「あの、電気を消してください…///」
続きはエロパロで!!
ですね解ります
俺とアニューの生活G
クローゼットを勢い良く開き、中にある衣装ケースの引きだしを開けて狂った様に服や下着を放り出した。
「どどどど、どうしたらいいんだよ!!」
探しても探しても無い苛立ちに舌打ちしながらアニューの着替えを探し続けた。そして現実に行き着く。
「…有る訳が無えだろ…」
さっきも出た答えだが、男の一人暮らしに女物の下着を常備する程ヤバイ人種ではない。
俺は困り果てて辺りに散乱した自分の服や下着を掻き集めると丸めて引出しに押し込んだ。集まった衣類のあまりの分厚さに引出しも逆らう様に閉まる事を拒む、更に焦りった俺は力ずくで上から押さえて引出しを無理矢理にしまった。
「ったく…」
無駄な苦労に悪態を吐くと俺は途方に暮れた。無いもんは無い。
「……」
でも用意しなくては。
がっくりと下げていた頭を持ち上げると衣装ケースの上で何かが光った。
「…ぉぉぉおおおおおおお……」
内から込み上げる様な感嘆の声を漏らしながら俺は光るそれに手を伸ばし、恭しくそれを掴んだ。
正に絶望という闇に突き落とされた俺に差し込む光。
手に取ったそれは男物だか新品の証しであるビニールに包まれたTシャツにトランクスである。
あの日の母の言葉が聖母の恩恵の様に思い出され、降り注いだ。
『新しい下着買ったから使いなさい』
ああ…母よ、ありがとうございます。そしてウザがってごめんなさい。
俺は一通り今までの無礼を脳内の母に謝ると立ち上がった。今度親孝行しようと心に誓い―――――
ユニットバスのドア近くに置いてある籠からバスタオルを全て出すと、新しいそうで綺麗そうな物を吟味し、一つを選ぶと俺はシャワーの音のするドアの前に立った。
「う〜ん…」
どうやって渡そうかと色々と考えを巡らせる。そこで如何に厭らしく無くかつ自然である幾つかのパターンを描いた。その中で嘘や誤魔化しはろくな結果を残さないので消去する。人生の経験上
新品の袋ごとタオルを渡して…
男物だけど使ってない新品ですからと、爽やかに笑えばいい。
よし、と自分に言い聞かせつつ俺は控え目にバスルームのドアをノックした。心臓がばくばくとまるで耳元にあるかの様に五月蠅く鳴り響く。それはそうだ、ドアを隔てた向こうには全裸アニューが居るのだから
「…アニュー」
幾度がノックしたがシャワーの音に書き消されてか返事が無い。少し力を強めて再度ノックを繰り返した。
「…はい?」
俺の心臓が飛び跳ねた。返事がしたかと思って顔を上げると、ドアが小さく開いたからだ。
「あ…その着替えとタオルを」
「ありがとうございます。」
声色だけでアニューが笑顔でいる事が分かって、頭に血が登る。
「お、男物しかなくて…でも新品ですから!!」
「…はい」
可愛い返事と一緒に鈴が小さく鳴る様にアニューは笑っていた。俺はなるべく真っ赤な顔を見られまいと俯くが、ドアの隙間から濡れた細く白い腕が伸びて否応無く俺はその先を妄想する。
「ど、どうぞ!」
何とか声を絞り出すとアニューの腕に着替えとタオルを押し付けるように預けた。落ち着かない心と同じく『見たい』『見ては駄目だ』と泳ぐ俺の目がアニューの濡れた腕をちらりと見る。
この腕を引っ張って引き摺り出し覆い被さりたい………
俺はアニューの腕が引っ込むのを見届けて、ドアの隙間が閉まるのを無言で見つめた。
やたら重い踵を返し、ソファーに向かう。ビールは俺と同じ心境なのか缶の外が汗をかいていた。
「……はぁ」
息を漏らしながらソファーに腰を降ろすとビールを口にした。
何と言う大仕事だっただろうか、昼間の仕事が軽く思える程の疲労感。
音声と映像を流しっ放しのテレビを見ると、某搾取局の自然を生き抜く野生動物の生態が紹介されていた。いやはや野生もだが俺も大変だよと野生動物に愚痴りつつビールを飲むとドアの開閉の音がして、アニューが出て来た事が分かった。
「シャワーありがとうございました」
「いえいえ………!?!?!?」
バスタオルを首に掛け髪を軽く拭きながら出て来たアニューを見て、俺は息を飲むと同時に持っていたビールを床に落とした。
続く
232 :
通常の名無しさんの3倍:2009/03/04(水) 17:27:43 ID:VQK8AhEo
/ ̄ ̄\
/ノ( _ノageます
|,'⌒ =⊂⊃=⊂⊃
| (__人__)
| ` ⌒´ノ ,rっっ ,
/"⌒ヽ ソ,ノ .i゛)' 'ィ´ ` ,. ____
゛ヾ ,,/ { ) 丿 , ゜;,/⌒ ⌒u:::\ 。
ィ≒ `\ /'ニ7´ スパァァ────/(◯.;); :::::、;(;.◯));:'::::ヽ‐─────‐‐ ン
/^ヾ \ ./ ゜ ;i`、 ⌒:(__人__) ⌒:::::;;,´:::| .
} __\___ ___ ____´_;;{ ;` j|r┬-|:;〉::,,゜, 。;;:;;|
)ンィ⌒ ̄" ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ニ≡┴‐ー-,==ー--ァ人て゜ ゜;:,::|: ゜ .
ノ/ ≡'' ;;;;(( 三iiii_iiiiiii)))))て,,;;/ 。 ;
ヾ _____=≒=ー────;‐‐ ̄/i'  ̄/ ̄|Y‐-<` `
\、 ー ィ⌒ ̄
お前ら纏めて出て行けby暗奴隷
俺アニュさんキタ━――――――( ゚∀゚)━━――――――――――!!!!!!!!!!!
オワキャノン オワタンク オワタム
@\ @\ \冂/
\ (^o^)\ > @ヽ、 @ヽ、 E^o^ ヨi /7
_()二)_(/~'ー,~~7.(≦) \ \ \ \ ()) 「/~'ー'~~ 7/ ̄ |
==ニ)]_] _迂〕 ,叉「」瓦〈‐|_| \ (^o^) \ > ===二]匚ト〈‐〈iテ〈〈c iエコ
Li 弐ノ 「ioiヲ_上.]|二| _(/~'ー,~~7_(≦) ノヲ 弐ノ[]v/□ || ╋|
|^ーi| | る! (88),叉「」〉(88)_,)ノ | j | |.|| ┃|
◇-||◇┤ /三/,o/~/三/0 \ 几0(几)L二!
∠三0/i二i0 (三(ー―(三(0⊆0) ∠三ヲ/i二iヽ
保守
保守
俺アニュさん待ち
消させはせん、消させはせんぞぉっ!!
小さくても強い灯は消えないのだ。
保守
氏ねばいいのに
俺とアニューの生活H
カーン…カラカラ
ビールの缶が落ちた音が脳内戦争再勃発の合図だった。
「大丈夫ですか?!」
慌ててキッチンに向って布巾を取ったアニューが俺に向ってくる。Tシャツ一枚のアニューの豊満な胸がたわんたわんと揺れる。否、それも問題だが
『大佐!!それは駄目です!』
理性隊員は必死に近付こうとする大佐の腕と体を押さえた。
まるで催眠術にでもかかったかのように大佐は触れてはいけない物に手を伸ばしていた。
『お、俺を押さえろ……押さえてくれ!!!』
指の先にはスイッチが二つあった。
たわわな胸を覆う薄い布―――つまりTシャツからちょこんと主張するスイッチ。これを押したら理性隊など一瞬で消え去ってしまうだろう。だがそのスイッチには御丁寧に
"押してはいけません"
の張り紙。
そんな物があったら余計に触り…押したくなるのが人情ってもんだ!と大佐が暴れた。だが人として全滅したくない理性隊の皆様が奮闘し、大佐を押さえ込んだ――――
「濡れませんでした?」
足元に零したビールを拭き取るとアニューは跪いたままの上目使いで心配そうに俺を見上げた。何て可愛い顔をしやがるんだよアニュー。
そこでまた再度俺は硬直した。男物のTシャツである…首回りも女物より大きいのだ。そして、アニューは片膝付いた状態なのだ。
首回りが屈んだ姿勢であるせいでか緩み谷間が覗いている。柔らかそうな双丘が微弱な振動にも反応して揺れ、それを駄目だと思いつつも目で堪能…追ってしまうのだ。
動く物を目で追う猫状態、野生の本能全開である。下心つきの
「ごめん……あ、ありがとう」
ごくりと生唾を飲み込む音がバレませんようにと祈るが視線は谷間に釘付けだ。
「どう致しまして」
優しげな声がした後に谷間が視界から消えた…と言うか、当然アニューは動いて汚れた布巾を洗いにキッチンへと向かう。惹かれるままに視線で追うと俺は呼吸も忘れて魅入った。
トランクスがトランザムだ。
何と言う生地の薄さ!これが性能の差だと言うのか!!
柔らかく弾力のあるヒップに沿った皺がエロ過ぎる。
「くっはあ…………」
臨界点突破!!
俺は訳の分からない声を上げてソファーにそのまま卒倒した。
続くのか?
俺アニュさんGJ!!
本番も濡れ場も無いのに我がマスラオがトランザムした…
俺とアニューの生活I
「……」
卒倒と言っても意識までは失って無い、むしろソファーに倒れ込んだだけだ。横姿勢である。
ゆっくりと静かに倒れはしたがアニューが心配してこちらに来ると困るので横目でキッチンを見ると、小さめのダイニンテーブルの向こうにアニューのすらりと伸びた白い脚が動くのが覗けた。
そして、不味い事にソファーに寝そべった体勢によりトランクスの隙間が下角度からの視線にで下乳ならね下尻部分がちらりと俺に『ごきげんよう』と挨拶をしてくるのだ。
『ご、ごげんよう』と現われたかと思えば『あまり見ないで!』と隠れ、隠れたかと思ったら見える。とんだツンデレ状態に俺は更に体をくの字に曲げる。
何故横に倒れなければならなかったのか―――
息子が一人でテントを立てられる様になりました!
だがそれは街中に勝手にテントを立てた様なもので褒めてはやれず、俺としては立てるなら人の居ないところを選びなさい!!と叱らねばならない心境だ。
「……」
不味い。アニューは先程使った布巾を丁寧に洗い終わり、絞っている。濡れた指先を手拭きタオルで拭き、今正にこちらに振り返ろうとしていた。
ああああああ神様!!俺は祈りつつ、救いを求めて片手を伸ばす。
物臭に見えれば幸いだ。爪切りがある筈なのだ。
テーブルの端にある籠に手を伸ばすがこれ以上は体が伸びる事を許さない、というか許されない。
もがくしゃくとり虫の仕草で俺は何かを求め籠の中に何とか指を――
「どうしたんですか?」
駆け寄る様にアニューが近付くと同時に指先が何かを掴んだ。
「こ、これが取りたくて!」
「動けば早いのに、貸してください」
くすくすと笑いながら俺の指先からそれをさらりと奪い、アニューは俺の首に触れたかと思うと優しく持ち上げそこに座り俺の頭から手を離した。
「へ……?」
な、何が起こったか分からないと思うが
俺も何をされたか分からな――ふわふわでもちもちで滑らかで張りがあって温かくていい香り――
「あの…?何で膝枕?」
「だって、耳掻きしたかったんですよね?してあげますね」
全く俺のゴッドハンドめ!!!!
俺は借りて来た猫の様に身を硬直させ、全神経をアニューの太股の当る頬と片耳に集中させつつ、両膝を引き上げテントを立てながらこの状況に大喜びする息子を隠す様に更に体を丸くした。
限界まで続く?
お願いします
GJです
テスト
人気のバロメーターである同人に愛想をつかされた00
ギアス、マクロスFは未だに人気
そうでも無いだろ
保守
252 :
通常の名無しさんの3倍:2009/04/08(水) 19:14:13 ID:xoBPTTtw
わっふるわっふる
てす
続きまだー?
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧
ヽ___\(\・∀・)
\_/ ⊂ ⊂_)
しばしお時間を…
待ってる待ってる!
濡れ場を所望する
きもちわるい
アニュー(笑
俺とアニューの生活J
はあ…ふぁん…あふぅん゛…ぎっもぢいいぃぃぃいぃ!!!!
声に出したら病気だ。こんな濁音だらけの喘ぎには正直俺は萎えるであろう――と、言うか耳掻きが正に痒い所に手が届く状態で俺は違う意味で達っしかけていた。
そして鼻先にはアニューの太股が張りのある光沢を放ちつつ俺の頬に柔らかく当たり、最後の一撃は光が入りにくいと耳の角度を変えられた事だった。アニューの股間に近付いた俺の鼻は野生むき出しのくんかくんか状態も継続中である。
「こんなに大きいの取れましたよ」
耳掻きの匙部分に大きな耳垢を乗せて嬉しそうに見せてくれるが、俺の成長した息子もみて欲しいのが現状である。
貴女のお蔭で息子はこんなに大きく立派になりました―――と。
「綺麗になりましたよ…ふぅ〜」
「はぅん……」
とどめにこれだ。
新しい介錯の方法だろうかと疑う程の攻撃力。
「あ…もう一度お耳にふぅしますね?」
「…くぅっ」
耳の穴目掛けて生暖かい息が優しく吹き掛けられ、俺は目尻に涙を溜め瞼を瞑りながら生理的に伸びそうになる背筋を堪えた。ここで背筋を伸ばしたら完全敗北だ。
「じゃあ逆の耳掻きしましょうね」
頬を包むようして頭の向きを変えられるのに合わせ、テント息子がバレないようにと俺はせかせかと身体の位置を―――世界に闇が訪れた。
昔の古傷が血を噴出した訳では無い。遥か昔に封印された邪眼が、その邪悪な力により再び開眼したのだ。
目を閉じていようとも
この覚醒せし我が邪眼に隠せるもの等この世に無いも等しい!!
彼の闇のよ…それは――柔らかく温かい。
「む…ぐぅ…」
そう、例えるならば俺はテーブルだろう。
皆の食べこぼしに愚痴り、熱いカップを押しつけられても只管耐え忍びお菓子の屑と闘う、そんな疲れ果てたテーブルにふと置かれたのは他でもない巨乳であった。
そう。俺は今、ムッチリとした太股と頬に無意識に置かれた巨乳にサンドイッチにされている。
「あ、ちょっと…見えにくいですね。角度変えますね」
と、後頭部を軽く押された。
その瞬間、俺の邪眼が発動した。
唇に触れる尖ったものの正体!!布で我が邪眼から隠れたつもりか!?ティクビ!!
アニューの指先の耳掻きが動くのと同時に、尖った乳首が唇をノックする。何度も繰り返すノックに「ようこそいらっしゃいました」と迎え入れたい唇と舌を俺はムズムズとさせながら考え込んだ。
続く?
続く!続く!
俺アニュさん毎回GJです!
トランザム!!
俺アニュさんありがとうございます
わっふる保守
俺とアニューの生活K
俺はそんなに冷たい人種ではない。むしろ人が道端に倒れていたら救急車を呼んで付き添い、出社時間に遅れて損をする部類だ。
もしも知らぬ存ぜぬで通り過ぎた後に悶々と思い悩むくらいなら、偽善者と呼ばれても善を行う部類である。
まあ偽善者云々以前にその後"自分が無視してしまった事によって"どうなったのか気になって気持ち悪い状態が堪えられないからだ。
所謂、小心者である。
そう、俺はもう――ノックノックするティクビさんを無視し続ける何て出来ない!!
そこで俺は行動に移そうと考えたが、取り敢えず何事でも先を読んで逃げ道を作って置くのが賢い生き方だ。
本当に小心者である。
そう、下心を悟らせてはならない。
あの白いTシャツを纏った乳首ちゃんを人畜無害なお婆さんに化けた狼の如く招入れるのだ。
「あのアニュー…」
俺はタイミングを合わせ、小さく口を開くとごく自然に話しかけ、唇に挟まった乳首を唇でギュッと摘み舌先で撫でた。
「っ……何…ですか?」
「その…奥が痒くて…」
「んっ…分かりました…っ」
離した次の瞬間に乳首を唇に挟み、またもごもごと普通に会話を続けようと試みる。
きゅうと唇に力を入れるとアニューの膝から直に反応が伝わってきた。我慢しようとも敏感な部分である。与えられる刺激を無視しようが無いのだ。
俺が唇を動かす度に硬くなる乳首をこりこりと挟み―――と言うか体勢状、開けば口にはいるのだ。
「そこ気持…ち良いです…痒いところで…」
「あ…ぁ…はいっ…」
いい反応だが、極自然に口に入ってます。僕に下心はありません。とアピールしつづなければならない。それ以降はアニューの反応待ちだ。
「っアニュー…は…耳掻き…上手だな…料理も美味かった…です」
「あ…ありがとうっ……んっ……」
俺に乳首を啄まれながら、こそばゆくも無く懸命に耳掻きを続けようとするアニューに俺は更に執拗に攻撃をしたい気持ちを膨らませる。
やばい我慢出来ない。
唇で挟んだ上に加えて赤子のそれで舌先で舐めながら吸った。呼吸が出来ないのだ
「ぁ…っぁ」
鼻から吸えとか無しな。
もじもじと擦れ合う太股の動きに、何やら気になる香りが鼻を誘う。女の匂いと言うのか、アニューの股間辺りから香り――――アニューは感じてるのだろう。吐く息が次第に熱を帯びて、身体の熱がダイレクトに俺の頬や後頭部を温める。
「ぁっ…ぁんっはぁ」
とうとう我慢仕切れなかったのかアニューの身体が縮こまり身体を丸ませる。唇から艶のある声と熱い息が俺の耳に降り注ぐと同時に
『ぷすっ』
ぷす?
耳に激痛が
激痛?
あれ、耳掻きの
「………ふぎゃああああああああああああああああああ」
突如耳に走った激痛に俺は叫び、アニューの膝から地獄へと…床へと落ちた。
クッ、静まれ、静まるんだ我がマスラオよ!!
相変わらずのGJっぷりです俺アニュ氏!!
GJ!アニューは俺らの嫁!
アニュー(*´Д`)ハァハァ
やべぇアニュー超萌える(;´Д`)ハァハァ
俺アニュさんいつもGJ!
おっぱい最高だあああああああ
保守
俺とアニューの生活L
「っ…いふぁい…」
床と口付け状況のまま目を開くとソファーから落ちた時に転がったのだろう耳掻きが目に入った。
耳掻きは赤く血に染まっている訳でも無く、そこに落ちてる。と言う事は深くは刺さっていなかったんだろう。
俺はほっとしつつ痛む耳を押さえながら打ち付けた顔を床からべりりと引き剥す様にゆっくりと上げると、心配そうに俺の横に来たいたアニューで視界が埋まっていた。
目と目があった瞬間に反射的に湧き上がる罪悪感と怒られるであろう状況に身を竦める。
あからさまにティクビタソを集中攻撃していたのだから仕方ない。言い訳―――いやいや、見事な味でしたから言い訳は止めて怒られよう。
「ご…」
謝ろうと俺が口を開くより先にアニューの唇が動いた。
「…ごめんなさい…大丈夫ですか………」
謝らなければならない自分の立場を忘れて俺は大きな瞳から零れそうな涙に魅入る。
目の縁から湧いて溢れ始めた涙がアニューの桜色に染まった頬を滑り落ちてぽたぽたと床を濡らした。
「だ、大丈夫!……っ!!」
こちらを伺う様な仕草で覗き込むアニューは手と膝を付いた四つん這い状態だった。
問題は引力である
地球表明には地球から受ける万有引力があり、その引力と地球の遠心力との合わさったものが重力―――難しい事は置いといて引力が働いているのだ。それは男物でアニューには首回りが大きいTシャツにも同様で平等に。
四つん這いのアニューはTシャツで見事なトンネルが出来ている事に気が付いていません。
そのトンネルを入って少し先に進むと、柔らかくて弾力のありそうな膨らみが二つあり、先端に可愛らしいピンク色の実の様なものがありとても美味しそうです―――脳内実況ご苦労。俺
しかし、エロい体勢だアニュー。
目が離せずぼうっとしていたのだろう
「あの…大丈夫です?」
俺を心配する声に慌てて視線を上げると俺を見つめるアニューの可愛さを実感して今更驚いた。
「う、うん大丈夫だから…泣かなくていいよ」
「はい………良かった」
安心して微笑んだアニューの瞳から零れ落ちた涙が細い顎から床にぽたぽたと滴る水滴の音に鉄の味。
鉄の味?
「あ!鼻血が!!」
大変とアニューはティッシュを取りに走り、素敵なトンネルを失った悲しさで俺は我が鼻を呪った。
続く
俺アニュさんGJです!!
でも誰か助けてくれ…
我がマスラオが暴走して止まらないんだ…
アニューかわいいよーーーー!!
今こそこのAAだ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!
⊂彡 おっぱい!
うわ気持ち悪っ
俺アニュさんGJです!
アニュー可愛いよアニュー(;´Д`)ハァハァ
保守(*´Д`)ハァハァ
時間取れないので遅れます
期待保守上
ワッフルワッフル
283 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/22(金) 12:52:46 ID:0v+CzIF/
晒しage
期待
…エロス…
いくら良作だろうが全年齢板で書いていいものではない
その区別がついていない職人は荒らしと同じ
こういうのはPinkでやれ
いらんこというんじゃない!
来てくれなくなったらどうしてくれるんだ!
さすがにエロネタはぴんくの方がいいかもな
ギリギリネタならここでおkかもしれないが
本番するなら板移動をオヌヌメする
そしたら俺もついて行きます
>>287 本当に良い職人なら然るべき場所に投下するのが道理だと分かっているはずだろう
それをお前ただ一人の我が儘で留まらせて、挙げ句未成年のお子さまが読んでしまったらどうする
それを親御さんが通報したらどうする
お前のために留まってくれた職人は一気に犯罪者だぞ
そうなった時にお前は職人を庇ってやるのか?
私一人の愚かな願いのために留まって下さった優しい職人様に罪はありません
裁くならどうぞ私を
そんなこと言えやしないくせに板違いの職人を軽々しく擁護するな
たかが便所の落書き、されどここは公衆の場だ
エロネタを所望しても問題ない年齢に達しているなら事の顛末まで考えてから発言しろ
やっぱ引っかかるか。正直どうしようか迷ってたから本番避けてたけど申し訳ない。pinkで該当スレ探す
やりすぎなければ此処で良いのでは?
いずれ本番にしたいのもある。書くか迷ってたのと、本番がやばいから続く?って形にしてた。
元々乗りで始まったからなー
これが良い機会なので移動して手を加えてpinkで@から投下しなおすよ。
今までありがとうノシ
ピンクのどこでやるかをおしえてくだせぇ…
ちなみにエロパロ板だとこういうシチュのスレがあった気がする
ガンダム00で行く予定。テンプレに無いからおkらしい
295 :
通常の名無しさんの3倍:2009/05/26(火) 19:03:24 ID:W9b6dMyS
久々に
>>1から見たらワロタw
流れは良くなってたが仕方ないな
>>292 一言でいうと下品。
まるでオナティッシュ。臭そう。
官能小説のように興奮もしない。
読んでいて文がしつこくてねばねばしていてイライラ。
腐女子には分かるまい
たとえ文章・内容が無知でも愚民でも、
>>287のように必死に擁護して褒めちぎるから
エロパロ板含めSS系スレって大概痛々しいわ
>>300 こいつ痛い奴だな。嫌なら見なきゃいいって事も分からない上に、無駄に上から目線。しかも愚民ってwwwwwww
どうやら
>>300は日本語に不自由しているようだな
文面から分かる
287は292だと思う。多分みんなわかっていると思うけど。
こいつの自作自演にはもう飽きた。
いいからさっさと移動しろ
はい終了
ここ、ライアニュカプスレだよ
____
_, ' ´ ` 丶、
/ ヽ
, ' , \
/ {: . .、 \丶 : . ヽ 、丶、
/ . :/ハ{丶:\:、: \\、 : : . ', 、弋ー-`=-
′. : : j/ \ \トミー丶トミ、: :i: l: l: .}: . \
|i: : :l: {_____ ' ,二¨_ ̄`ヽ:! :}|:ハ: .ヾ-`=-
!l: : :|l:廴 二、丶 r斤tヒ弌ュ}|:/: j/: :いトl
い、 |:V代::_カr1¬{__ゞ='__」ル /}ヘ: :|: :'、
` トj厶`二´┘}  ̄ ̄ ̄´/イ |}l: :いト\
V : ! j |:! {ン: : :|| 成仏
|: 小 ヽ ' j:U|: : i:U|
|: i:|: ヘ、 --ー - /l: :! | : ハ }/
|: l:|: : l:ト、 -‐ / !: ! l:! l/}′
|: |:|: :ハ{: l\ / }: } 小{
ヽ|ヘ:{ j八:ム〕ー '´ ____厶仏{
′ ヽ ̄ ̄´ ハ \
/} ハ \_
_/ ,{ / _ / } 丶、_
/ 〃`ー--‐z彡 '´ャ′ | ` ‐- 、_
_ -‐rfく_ /リ  ̄´ / '\ U `丶、
/丁´ _jT1 { 「 /i / / `ー- 厶 , ´ ̄ ヽ
′{ j /{U ぃ {! / / } / }
| ! } い '、'、Y{ `ry '´ , / , ' |
| ! j' 〕 l ! い 〔」 / , ' , j
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」 、 j | U / / { / / ノ
/ ヽ ∨ ! | ,′ . . . ., '. . . . }′ / /
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}丶 _」 、 ヘ ‐く : : : : : :,:': : : : : : : : : : :/ / / {
」\ 小、__厶_/ / ヽ : : :/ : : : : : : : : : : {_/ / /
妄想夢芝居!鳥居みゆきか
腐女子って自分らでえげつない妄想垂れ流してるくせに
自分らが嫌いな組み合わせの妄想書き込みを見ると鼻息荒くして叩くんだよな
怖い怖い
キモデブ乙
311 :
通常の名無しさんの3倍:2009/07/08(水) 20:59:27 ID:Da8adIXE
キモデブはあなたたちですぅ小学生から出直せ養豚場出身者どもWWWW
ちなみにキャラ厨じゃないから何言われても平気ですぅWWWW
鏡見て出直せ恋愛未経験者まじDQN
終わったスレで何やってんの?w
313 :
sage:2009/07/09(木) 01:08:37 ID:vAz2/H+t
すまぬな。友人が俺がいない間にカキコしてた。酔ってたみたいっすわ
ふぇるとさん頑張ってください。
マジすまんな
んっ、呼びました?
/ヾ
ゝイ丿
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〃⌒'⌒ヽ / /
、ノ_从{^^リトゝ / /
シコ 从ゝ゚∀゚イl、 / /
/ ヽ、 / /
シコ ( ) ゚ ゚/ヽ、/⊂//
\ ヽ、 ( /⊂//
\ ⌒つ /
(  ̄/ /
| |O○ \
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お前ら終わったスレで何やってんのウンコ
あれ・・・・・終わっちゃったのですか?